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くらくら/鈴菜さんの歓迎会 - (2011/08/06 (土) 19:52:57) のソース

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(nineCC) 【光哉】「おお、よく撮れてるな~」写真屋でデジカメの写真を現像した帰り。その写真を見て頬を緩ませている一人の若者。荒見光哉という青年です。
(nineCC) 写真の上ではかわいらしい水着に身を包んだ二人の少女。やわらかな表情を向ける巨乳の幼馴染と、つり目がち自分には生意気な口を叩く妹の姿。ですが――。
(nineCC) 【光哉】「……なんだろうな、この違和感っていうか――」そう。その時は水着姿だからと自分を誤魔化し納得させていましたが、明らかに何時もより艶かしいというか……ここから帰ってからも、何かよそよそしい気がするのですね。
(nineCC) 【光哉】「月夜も、最近は帰り遅いもんな。……ちょっと鈴菜にも相談してみるか」
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(nineCC) そんな訳でお互いの都合を考えた結果、光哉さんの大学のキャンパスへとやってきた鈴菜さん。自分の大学とはまた違う雰囲気というか……ともあれ、時間まで大学内を探検するのもいいでしょう。お昼が学食で光哉さんがおごってくれるらしいですし……。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「へぇ~、ここがこーやんの学校かー。やっぱボクの所とは色々違うね~」ノースリーブ姿できょろきょろと周囲を物珍しそうに眺めながら歩くポニーテールの女子大生。自分の大学にない施設や看板などを見つけては瞳を輝かせる。暑さにほんのりと汗を浮かべる肌と反則気味にワンピースを突きあげる胸元がすれ違う男子学生の視線を惹きつける
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(nineCC) 「うッホぉ……おいアレ」「うお、すげぇ胸……でも見たことない顔だな」「おい、オマエ声かけてみたらどーよ?」「えぇ~~? いや、でもここはいってみっかな……おーい彼女、他の大学のコ? 迷子かなんか?」
(nineCC) と、ふたりの学生さんが話しかけてきます。ランクは下なだけあって、あまり素行はよろしくなさそうですね…。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「え?あ、うん、友達に会いに来たんだ。あ、そうだ。食堂ってどこなのかな?」不意に声をかけられ、一瞬きょとんとした表情を浮かべるも生来の人懐っこさからにっこりと可愛らしい笑顔を向け、警戒心もなく答える
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(nineCC) 「え? 友達かぁ……いいねぇ、なら俺達と一緒に遊ぼうよ。これでも顔広いしさ!」「そうそう。あ、食堂ならこっちだわ、案内するって――」
(nineCC) なんか勘違いをしている風な二人ですね。そうしてさりげなく挟まれながら、案内を受けて食堂にたどり着くのです。
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「うん、ありがとう」親切な人に会えたーと嬉しそうに瞳を細め、二人の間で目の保養に揺れる胸元を提供しつつ何の警戒心も持たずについていく
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(nineCC) 【食堂にて】
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(nineCC) ひんやりとエアコンの効いた空気が身体を撫でますね。案外広い食堂では学生が喫煙をしながらダベっていたりと。さて、探し人は―――いましたね。窓で物思いにコーヒーを飲んでいて。武道のサークルに入っているので精悍に焼けた逞しい二の腕をむき出しにしていて。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「あ、こーやーん」食堂の中をきょろきょろと見回し目的の人物を見つけると周囲の目も気にせず右手をあげ大声で幼馴染の名前を呼んだ
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(nineCC) 「は? こーやんって……」「お、おい……」さて大声で呼ばれ一斉に周りの視線が鈴菜に、次いでその胸に集まるのですね。
(nineCC) 【光哉】「お、おう……つーか声でけぇよ!」こーやん呼びはやや恥かしかったのか顔を若干赤めて。小走りで近寄ってきましたね。
(nineCC) 「やっべ荒見じゃん……てゆーか男かよ!」「えーっとぉ……俺ら用事思い出したからこれでね! またね~!」と、貧弱なボーヤたちは筋肉に恐れをなしてかそそくさと逃げ帰っていくのでした。
(nineCC) 【光哉】「……ていうか、なんだあいつら……」
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「うん、案内ありがと~」親切な貧弱ボーヤ達に笑顔で手を振り別れ「あ、ここまで案内してくれた親切な人だよ。こーやんの学校って広いね~。迷子になりかけちゃったよ」近寄って来た幼馴染へと屈託のない笑顔を向けた
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(nineCC) 【光哉】「鈴菜のとこと似た様なもんだろ……入ったことねーけどさ。親切ねぇ……ま、なにもされてないみたいだし勘弁しとくかね……」と、テーブルに座らせると買ってあったA定食の食券を持ち、トレイをもって自分もその対角へと座るのでした。
(nineCC) 【光哉】「それで相談っていうのはまぁ……月夜の事なんだけどな。最近ちょっと帰りが遅くってよ。予備校に聞いてみてもあんまり出席率よくないっていっててさ……」もぐもぐと、しょうが焼きと豚汁で豚が被ってしまっているその定食の中でさわやかな存在のナスのおしんこを頬張りつつ…。
(nineCC) 【光哉】「なんか、鈴菜知らないか? ちょうどアレだ―――あの、三人で遊びにいっただろ。アレ以来の気がするんだよなぁ……」
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「えー?こっちのほうが広いって~」うんうんと頷き「ねえねえ、後であいすも食べていい?」持って来てもらったA定食へと頂きますと手を合わせ
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「月夜ちゃんが?えーっと…」幼馴染の口から出た妹の名に思わず視線を彷徨わせ「わかんない…かな?」心当たりありまくりな言葉にウソが苦手な女子大生は困ったように軽く小首を傾げ「あ、これ豚が被ってるよ。これじゃダメだよね~」あはは、と誤魔化すように笑顔を浮かべる
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(nineCC) 【光哉】「アイスだぁ? ここの安い割りにあんまり美味くねーから皆大学前の喫茶店の方で―――おぁっ、ま、まぁ、どうせ食うならそっちの方がいいんじゃねーかな……まぁ、ここまで来てもらったんだし、ホレ。そこのタダ券だ。俺はまぁ……午後の講義もあるからな」失礼なことをいってるとギロリと食堂のオバチャンににらみつけられましたね…。なんとなくフラグもへしおった気がしないでもないです。
(nineCC) 【光哉】「……? 本当に知らないのか? っと、い、いやこうスタミナつきそうじゃんか!?」その反応を不審に思いながらも献立の中身に対する声でさらにオバチャンの目が厳しく…。必死にドローするも。
(nineCC) 【光哉】「……こりゃしばらくメシの量減らされるかもな……。……まぁ、鈴菜からもちょっと聞いてみてくれねーか? 男が入っていける話でもないかもしれねーし……っと、それじゃそろそろ時間だな」と、ご飯をかきこみ。
(nineCC) 【光哉】「んじゃあ、悪かったな。俺はこれで講義に戻るから……あれだ。知らない人に声かけられてついてくんじゃねーぞ?」
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「う、うん、聞いておくよ」幼馴染と食堂のオバチャンとの仲など知らず、にっこりと少しぎこちない笑みを浮かべ「なんだよー、ボクだってもう子供じゃないんだからね~」貰ったアイスの券えおyrに不満げにぷくーと頬を膨らませ「あ、ご飯ありがと。またおごってね~♪」最後にはいつも通りの笑顔を浮かべ手を振って幼馴染を見送る
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(nineCC) 最後の声に苦笑いを浮かべながら去って行く幼馴染。さて、残った鈴菜さん。飢えた狼が襲い掛かってもおかしくないのですが、光哉さんの知り合いとしって襲い掛かる胆力を持ったものはそこにはいませんのでした……。
(nineCC) さて、このまま帰ってもいいですが、折角なのでアイスを食べに行くのもいいですね。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「うーん、困ったなぁ。やっぱり月夜ちゃんには止めさせなきゃダメだよね~。ん~、あの人たちに相談したほうがいいのかなぁ?」自分と一緒に呼び出される時以外にも自分から出向いている様子の幼馴染のことを想い小さくため息を吐き。名も知らぬ友人たちに幼馴染にえっちなことしないようお願いするか悩みつつ、教えてもらった喫茶店へと向かった
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(nineCC) 外が暑いこともあってか、そこそこ人も入っているのですね。さて、そんな鈴菜さんに。
(nineCC) 「あっれ? 鈴菜チャンじゃねー?」「ほんとじゃん。こんなとこでどうしたんだよ」と、聞き覚えのある声。丁度考えていた名も知らぬ友人達二人の姿。
(nineCC) 「鈴菜チャンの大学ってちょい離れてるっしょー? あ、もしかして俺達に合いに来たとか?w」「んだよー携帯に電話くれればいつでも迎えにいったぜ?」「そーそ。実際月夜チャンなんかよー……」
(nineCC) 鈴菜さんは知りませんが、光哉さんと同じ大学な彼らは後輩をパシって講義に出席させ。自分達は涼しいところで優雅に過ごしていたところなのでしたね。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「あっれー?偶然だね~」ちょうど思考に浮かべていた人物のうち2人の姿を見つけ、びっくりと両手を口に当て「今日は友達に会いに来てたんだ~」ふたりの席の横に立ち、にっこりと笑顔を浮かべ。その手に持つアイス券がちらりと覗く
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(nineCC) 「あー、友達って俺のコト? うれしいなぁ!」「んなわけあっかw まぁそんなコトはどうでもいいし……お、それここのタダ券? ここ空いてるし座りなよ。おーい、こっち日替わりアイス1つとコーヒーお代わりね」
(nineCC) と、返事を待たず座らせると注文をします。椅子を寄せ、太腿同士が密着するほど引き寄せて……その様は恋人同士にも見えますね。
(nineCC) 「あーっ ずりーなぁ……合いに来てたってことは用事おわりっしょ? 俺達とあそばね? そこの大学俺達のトコでさー……サークルの部室には月夜チャンも今いるっつってたしw」
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(nineCC) 運ばれてきたアイスはウェハースとミントの葉を乗せられたどことなく高級そうな趣なのですね。バニラの中にはチョコチップが見え、美味しそうです……ただ食べにくいかもしれませんが。体勢的に。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「違うよー。月夜ちゃんのお兄ちゃんのね…って、月夜ちゃん来てるの?」密着して座らされちょっと窮屈そうにしつつも少しお尻を動かして体勢を整え、そして、聞こえて来た名前にびっくりと瞳を見開く「ダメだよ、学校をさぼらせちゃ。月夜ちゃんは高校生なんだから、毎日授業あるんだからね?」運ばれて来たアイスに目もくれず、眉を寄せすぐ間近の男の顔を睨みつける。…もっとも童顔の女子大生の愛らしい顔では迫力も何もあったも
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(nineCC) 「あー、まぁいいじゃんいいじゃん。月夜チャン成績いいっつってたしー」「月夜のおにーちゃん? 荒見……ああ、あの筋肉バカ共の。そういや気づかなかったなぁ……」コーヒー啜りながら、まったく気にもしない風で。
(nineCC) 「それに今日は俺達が呼んだんじゃなくって月夜チャンが自分から来たんだってw なんなら今から会いにいこっか。月夜チャンとこ……♪」腰に回された手が太腿、そしてその下へと無遠慮に伸ばされます……にらまれていようがお構いなしといった感じです。
(nineCC) さて周りといえば、見慣れた光景なのかもしれません。見てみぬふり……ですが鈴菜さんのレベルが高いのでやはり盗み見てたり。ですね。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「よくないってば~、もう」ぷんぷんと頬を膨らませるも気にする様子もない男に身体を弄られ「ちょ、ダメだってば…」散々開発された身体はすぐに火照り始め、頬を染めかすかに荒い息を吐き、艶めかしい姿を周囲の視線に晒し「…わかった、行く」幼馴染を止めなきゃとの思いから名も知らぬ有人の誘いに乗ってしまう
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(nineCC) 「よしきたっ♪ いっぱいたのしもーじゃん……な、鈴菜……♪」「おいおい、ここでは我慢しとけってーのw」引き寄せられると身体が横向きに、男の腕に胸を密着させるような形になって……。
(nineCC) そうしてアイスを食べ終わると二人に寄り添われ再度大学の中へ。
(nineCC) さて、ふと見上げると退屈そうな光哉さんの姿が窓際に見えますが助けを呼べるはずもなく……。
(nineCC) やがてクラブハウスの一室の前に。フットサルの名前が入っていますね。
(nineCC) 「まーここも借りてるだけなんだけどな。無断でw」「合鍵つくればよゆーだったしなぁw んじゃはいろーか」
(nineCC) ……その扉からはかすかな声。よく聞けば、それは幼馴染の妹の声のようにも聞こえますが……色に染まった、酷く卑猥なものとして聞こえるのですね。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「今日はえっちなこと…しないんだからね?」形を変える胸がその柔らかさを主張し、ほんのりと上気した顔でふたりの男に挟まれ歩く「あ…」途中幼馴染の姿を見かけるものの声をかけられるはずもなく、一瞬助けを求めるような視線だけを送り
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「これ…月夜ちゃんの声」ほんの1月前までは想像もしなかった幼馴染の淫らな声。その声にぎゅっと胸を締め付けられつつ、部屋の中に足を踏み入れる
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(nineCC) 【月夜】「ふぉッ、んぅぅぅ~~~っ♪ んふっ、んちゅぶっ、ちゅぅぅぅぅ♪」そこには椅子に座った裸の男にしがみ付き、舌を絡ませ腰を振る月夜さんの姿が……。その顔は淫蕩に爛れ、以前の聡明で活発な姿は片鱗も見えはしません…。
(nineCC) 「おっ、おほぉッv よお、なにビールかってきてくれた?」「あー、忘れたわ。まぁいいわ。あとでパシらせっし」「それよかほれ、鈴菜チャンも来てくれたぜ~~♪」
(nineCC) 【月夜】「んふぁ……ンぅっ!? や、鈴菜姉ぇ!? あっ、あひ、みちゃらっ、おほぉぉぉぉぉんっ♪♪」一瞬素に戻ったような表情を見せましたがそれも一瞬、むしろアヘっただらしのない顔を見せ付けるように合えなく男の上で達してしまうのでした。
(nineCC) 「おほっ、締め付けきっついなぁ……っ♪ さっすがいいところのJKはオマンコも飲み込みがはえーわw」
(nineCC) 「オヤジみてーなこといってんじゃねーってのw んじゃ、鈴菜チャン適当にすわってよ」と、いいながらも二人には挟まれて……部屋の中には性臭が充満し鈴菜さんの身体を絶え間なく責め続けます。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「月夜ちゃん…」強く聡明でいつも自分のことを守ってくれていた少女がすっかり淫蕩な雌に変わってしまった姿に表情を悲しそうに曇らせ「ねぇ、月夜ちゃんは高校生なんだから、こんなところにいちゃダメだよ。授業あるでしょ?」嬉しそうに腰を振る幼馴染へと優しく言葉をかけるも、その声は少女の絶頂の叫びに打ち消され、誰の耳にも届くことはなく「…ねえ、もうやめたげてよ?月夜ちゃんは高校生なんだよ?」頭の中がぼーっとなる
(CC_Suzuna) 頭の中がぼーっとなるほどの淫臭に満たされた部屋の中、パイプ椅子に腰かけ周囲の男たちを見上げる
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(nineCC) 【月夜】「へぁ、へふっ、へぇぇ~~……っ♪」ぐってりと男に寄りかかりながらも必死な幼馴染の訴えにゾクゾクと身体を震わせて。罪悪感と倒錯感に心をかき乱されます。
(nineCC) 「あー? そういう話だったん?」「JKとかむしろ食べ盛りじゃん? こんなイイコ離すのもったいねーよなーw」
(nineCC) 「月夜だって、俺達と遊ぶの楽しいっしょ? 日頃マジメなんだしハメ外したっていいじゃんかーなぁ?」
(nineCC) 【月夜】「す、鈴菜姉ぇ……わ、私、んぶちゅぅっ!?♪」迷うような視線で助けを求めようとしましたが、その唇を無理やり奪われ再度抜かずの何回戦かわからない男の責めを再会させられ……。
(nineCC) 「ほーら、月夜チャンもここにいたいっていってるしさw」「まぁ、なんつーかさ……どうせならアレだわ。鈴菜チャンが身代わりになってみる?」
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「月夜ちゃん…」一瞬向けられた助けを請う視線。その瞳に巫女の心は絡め取られる「わかった、身代わりになる。だから、月夜ちゃんはもう離してあげて」男の言葉に間をおかず頷く。無垢だった巫女も今ではそれがどれだけの責め苦を味わうことになるかわかっていた。それでも幼馴染の助けを請う視線に応える為なら躊躇するはずもなかった
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(nineCC) 「おっ まじーで?」「っつーか待てって、話進めてんなっ、お゛ぅっ♪」ボビュル、ビュビュビュッ! 容赦なく生でハメられた月夜さんの結合部からはザーメンが溢れだしますね。一体なんど犯されていたのやら…。
(nineCC) 【月夜】「んきゅ、きゅひぃぃぃぃ~~~っ♪」ビクビクとアクメに酔いしれながら…。【月夜】「まっ、らめぇ……代わりに、らなんっ、んぅっ♪」
(nineCC) 「くっ、ふぅ……俺も月夜チャン気に入ってるしさぁ……まぁ鈴菜チャンも好きだけど、どっちかとか選べない訳よ――」
(nineCC) 「まぁ、それもそうだよな。んじゃーあれだわw」と、徐に男が下半身を露にして。汗で蒸れたチンポ臭が鼻を付きますね。
(nineCC) 「逆に勝負にしてさ。俺達に犯されて鈴菜チャンがアヘんなかったら鈴菜チャンの勝ちでもう二人共さそわねーの。どうよぉ?」
(nineCC) 成る程、今までの鈴菜さんの姿を見てきた彼らにとっては非常に容易い話のようにも聞こえますね。にやりと、もう一人のおとこもあわらにして、見せ付けるように鈴菜さんの目の前にカリ高黒チンポを添えて。先からはカウパーがだらだらと零れていて…。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「っ!」聡明で活発な幼馴染のアクメ顔と数週間前まで無垢だった割れ目から溢れる白濁液が巫女の身体を疼かせ、排泄の為の孔が口を開こうとする「…アヘ…らなかったら?」目の前に突き付けられた蒸れた肉棒。その臭いに頭のをくらくらとさせながら上目遣いに男を見上げ
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「…イっても…いい?アヘって言わなかったら…?」確認の言葉は女子大生の身体がすでに男達の思いのままであることを示し、そして、男たちに勝利を確信させるに十分な言葉だった
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(nineCC) 「そーそw お互いに楽しく勝負したいじゃんw」「どうするー? まぁ月夜チャン見捨てちゃうんならそれでもいーけど、寂しいよなーw」
(nineCC) 【月夜】「らっ、へぇ……この人たちっ、んあおぉっ♪」「はいはいヒントいっちゃだめだよーw」さてはて何時までという事は言わず。受け入れざるを得ない状況を作り上げて……。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「やる!だから、月夜ちゃんは離してあげて!」濃い淫臭の中、それでも瞳に力を籠め男たちを見上げきっぱりと言い切る「…大丈夫だから、月夜ちゃん。ボク絶対負けないから…」男の責めに言葉を封じられる幼馴染へと力強く一つ頷いて見せる。――すでに自分が罠にかかってしまったこともしらずに
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(nineCC) 「へへへ……んじゃあ、早速ぅ……♪」お尻をぎゅむりと掴むと、そのまま引きよけ太ももへおチンポを擦り付け……唇を強引に奪い、指をゆっくりと双肉の隙間へともぐらせていって…。
(nineCC) 「おぉい、俺も忘れてくれるなってv あーやっぱこのデカエロ乳なんど揉んでもサイコーだわぁ…♪」服をまくり上げブラを外して。ぼろんと転がる大きなお肉を掴むとミルクを搾るような動きで刺激して…。シコりだした先端にカリ裏スジをごりごりと擦り付けて遊びますね。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「あ…っ」すっかりと割れ目よりもお尻のほうが感じるようになってしまった身体。柔らかなお尻を掴まれ、固く熱い肉棒をすらりとした太ももに擦りつけられると、重ねられた唇へと早速小さな喘ぎを漏らし
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「あ、おっぱいそんなにしちゃ…くぅん」ほんのりと汗が浮いた胸の膨らみを絞られ、興奮にしこる先端にも固い肉棒を押しあてられると漏れる弱音と甘い喘ぎ。すっかり敏感になった女子大生は簡単な愛撫にすら身を焦がす
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(nineCC) 「大丈夫大丈夫、アヘんなきゃいいだけだってー……v」「そそ、俺達もこれが最後とかさびしーよな~~♪」ねちゅれちゅと舌を絡めながら、徐々に下着を露に……。ふとももの上に載せると、そこにおまんこを擦り付けさせるようにお尻をつきださせて……。
(nineCC) 「こういうのもさ、実はやってみたかったんだよなぁ……♪ んぉっ、んぶふぅ~~~vv」そういうと後ろの男が完全に下着をずらし生尻を露にさせ、その割れ目になんということか。顔を突っ込んでしますのでした!
(nineCC) 「んふーっ、ぶふっ♪ ほぉ―――♪」豚のように鼻をもぞつかせながら割れ目で蒸れた汗と鈴菜さんの体臭を嗅いで。その様は見ずとも鈴菜さんには全て理解できてしまいます…。やがて鼻先は、セピアに盛り上がったケツマンコを擽っていって…。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「ふ、ん、ん、ふぅ」舌を絡め取られよだれを垂らしながら甘い鼻息を漏らし。男の太ももを足の間に挟み、ショーツ越しに割れ目を擦られるとくちゅりと言う音と共に濡れた感触と柔らかな中に一点だけ固く尖った感触を太ももに与え
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「ふっううぅぅぅ~~っ!?」ショーツをずらされ丸いお尻を曝け出されるとそこに感じる生温かい吐息。恥ずかしい谷間に顔を埋められる羞恥に顔を真っ赤に染め、しかし、吐息と鼻に刺激され、きゅっと閉じ合わさっていないといけない孔が柔らかく口を開き、中のピンク色の粘膜を覗かせる
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(nineCC) 【月夜】「ふあぁ、ああぁぁ……鈴菜姉ぇ……んひっ、んおぉぅっ♪」一方でもう一人の男は月夜さんを抱えて離さずに……ぐりぐりと子宮口を擦られてはぐりんと白眼を剥きかけアクメ顔でラブラブセックスを演じさせられて。それでもせめて一人を引きとめておくのが援護になればと、腰に脚を絡ませしがみつくのですね。
(nineCC) 「なに、オマエけっこーMなのなw」「ふおっ、ほぉ~~~♪ うっせーっての、あーまじ幸せだわ……ビンビンに勃起していてーくらいだし……もう十分だよな。大丈夫そーだしぃ……♪」そういい顔を上げると、ぐぱぁとお尻をかき割ります。男の鼻息と唾液でねっとりと湿り赤く染まったそこはイチヂクの実を想像させて…。
(nineCC) 「いくぞ、いくぞぉっ、ほぉ~~~~っっ♪♪」ずぶぶぶぶぶぅっ! 添えると間髪いれずにケツマンコへ挿入……シコを踏むような体勢でゆっくり、じゅぽぉんっ、じゅぽぉんっ♪ 腰を打ちつけ、カリで腸膣をひっかいていくのです。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「はぁ、はぁ、はぁ…」幼馴染のアヘ声とお尻の谷間に感じる吐息に背筋をゾクゾクと震わせ、無意識のうちに太ももに跨った男へと両腕を回し抱きつき「は、あぁぁぁ…」ゆっくりと押し込まれる肉棒に小さな窄まりを押し広げられ、満たされていく快楽に視線が上がり、三白眼気味のアヘ顔を晒し、それでも必死にアヘ声だけは上げまいと奥歯を噛みしめ「んひ、ひぃ、ゆっくり…らめぇ……」男が自分の快楽を貪る激しい責めではなく、
(CC_Suzuna) ゆっくりと排泄を思わせる背徳感を感じさせながら行われる責めに女子大生の腸壁はびくっびくっと痙攣を起こし、だらだらと溢れる蜜がずらされたショーツへと零れ溜まっていく
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(nineCC) 「ひひひ、なんだよもう顔アヘアヘしちゃってるぜぇ♪ こりゃーやっぱ助けるの無理なんじゃね? ほぉら、諦めて二人そろって正式に俺らのオナホールになっちまえばいいじゃん♪」抱き締めたまま、剛直をショーツの上からオマンコに這わせて……ずりずりと浅い所を刺激して、やがてショーツごと突き立てるとクリの裏側辺りを丹念にオチンポで揉み解し…。
(nineCC) 「へへへぇっ♪ どうよ、激しいのもいいけどこーゆーのもいいっしょv 俺らといればいっぱいこういうの教えてあげっからさぁv」ずりぃぃぃっ ぞぷぷぷぷぷぅ♪ 髪の中に顔を突っ込ませ、耳に囁くように。男二人の胸板にサンドイッチされスイカのようなデカパイはつぶれ身体の横からはみさしてしまっているのです。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「は、あぁぁ…こんな…のぉ…」ゆっくりとお尻の中を磨かれる蕩けるような快楽と共に割れ目を固い肉棒に擦られると堪らないと言った風に男の背中に回した腕に力が籠り
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「んひぃぃぃ~~っ♪」久しぶりに処女孔へと捻じ込まれる肉棒の固さに背筋が反り返り、処女膜の手前、Gスポットをショーツさらりとした肌触りに擦られ、さらに大きく充血した淫核が男の下腹部へと押し付けられ
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「はひっひぃっひぃぃっ!」何度か幼馴染が受けていた2本挿しの責めに息も絶え絶えな喘ぎをあげ、柔らかな身体を男たちに存分に味わわせ。柔らかな膨らみは男の胸板で潰れ、そして、その大きさ故に男の脇からびんびんにしこり立った乳首がその背後から覗き見えてしまう
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(nineCC) 「あひーっかよw 惜しいなぁ、もぉーちょっとさあ……なぁっ♪」ゴリュンッ♪力強くGスポットを擦っていたと思えば、今度は直接クリトリスをオチンポで押し潰し……こりこりした肉豆がマン汁とカウパーでねとねとに和えられ真っ赤に勃起していくのが男にも伝わり……亀頭で丹念に押しもみ続けます。
(nineCC) 「まぁ、ゆっくりいこーぜw 何時までとはきめてねーもんな、なー鈴菜チャーン♪」ゆっくりとケツ穴を穿っていた男はハミでたビンビンに勃起した乳首を摘むと、そのままもっとはみ出させるように横に広げて……。
(nineCC) 「相変わらずのオチンポ乳首じゃねーのv 散々いじめてんのにまだピンクなのがいいよなぁ……♪」と、先端に指を垂直に添えてニプルファックをするようにぐりぐりと責めたてるのです…。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「ひぁっあっ!お豆そんなに…はひぃんっ!」痛いほどに勃起した淫核を固い肉棒に擦られると今にもアヘりそうになりながら必死に奥歯を噛みしめ堪え。先程まで抉られていた処女孔からだらしなくよだれを垂らし
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「乳首もらめ、らめぇ…っ」幼馴染を救う為に強い決意を持って戦いに挑んだ女子大生はほんの数分で三白眼のアヘ顔を晒し、身体を揺らされる度にリボンで留められたポニーテールが揺れ。ゆっくりと掻き混ぜられる排泄孔は女なら死んでしまいたいほどはしたない音を立て肉棒をしゃぶり、激しくされる時よりもより一層肉棒に媚びへつらう
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(nineCC) 「へへへ……もうケツ穴しゃぶりついてんじゃん♪ 時間もなにもまだ数分なのによ……v」「やっぱ鈴菜チャンちょろいなぁ……もう諦めちゃいなってぇのぉッ♪」
(nineCC) ごぷっ、パァン! 唐突に腰を打ち付けて。緩やかな動きと違い、屈服させ征服しようとするような素早い乱暴なピストンへと急に動きが代わります!
(nineCC) 「おっ、おおおォォッ♪ 月夜のケツマンコとまた違った感じだよなぁコレ……ッ♪ へへ、あっちも味わい深いけど、鈴菜マンコはまた格別だっぜぇ♪」ドチュンドチュン、ゴチュゴチュゴチュッッ!! ケツ穴が焼けるほどに素早いピストンにアナルの周りの肉はひょっとこの口の様に盛り上がってしまっていて…。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「ら…め…月夜ちゃん…たすけ…」男の背中に両腕を回し抱きつき、背後の男と共にサンドイッチにされた女子大生は蕩けた表情を浮かべつつも幼馴染を救う為に力弱く首を左右に振り
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「んほっ!おほおおおっ!はげっしっ!へおおおおっ!?」散々ゆっくりな抽挿に慣れ肉棒に絡みついていた孔を突然激しく掻き混ぜられると今まで感じたこともないほどの快楽が背筋を駆けのぼり、あまりの快楽に恋人にするように抱きついた両腕に力が籠り、無様な鳴き声をあげ。排泄の為の孔はすっかり性交の為の孔へと外見を変え、引き抜かれる度に盛りあがったピンク色の粘膜を覗かせる
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(nineCC) 「もう堕ちちゃえってェ♪ 二人そろってオマンコされたほうが気持ちいいハズだってーのぉ…♪」「だぁーってよっ へへへ……月夜チャンどーよぉ♪」そういい、男に挟まれたまま鈴菜さんと月夜さんを向かい合わせます。
(nineCC) 【月夜】「んぐふぅぅぅっ♪ わらひっ、わらひも頑張るっ、からぁ……っ♪ もう、こんなオチンポに負けたり、負けぇっ―――、んおひぃぃっ♪」座位の格好で下から突き上げられ、必死に我慢しているようでしたが
(nineCC) 【月夜】「んおっ、ひぃぃっ!?!?♪ おほっ、ほぉぉっ、おぉぉぉッあへぇッ♪ あひへえええぇぇぇぇぇぇっっ♪♪」食いしばっていた唇がついに緩みでろんとした舌で白眼を剥いて。鈴菜さんを逆に誘惑するド下品な敗北アヘ顔を晒してしまっていますね…。
(nineCC) ▽
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「あひっ!つ、月夜ちゃ…ボクも…まけっ負けないからぁ…ケツマンコされても…れったい、れっらいぃ…♪」同じように男に抱きついた姿で犯され喘ぐ少女の顔を愉悦の涙に濡れた瞳で見つめながら必死にお互いを力づけ
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「そ、そんな…月夜ちゃ…そんな顔…そんな顔おぉ…っ♪」励まし合っていた幼馴染が一瞬で浮かべたアヘ顔。それを見sつけられた瞬間、女子大生のお尻の孔はきゅぅんと肉棒を締め付け「はひっイク…イクぅっ!あへっあへぇ…イク…んほおっ!んほおおおおおっ♪」だらしなく舌を突き出し、盛大にアヘ声をあげ、三白眼のアクメ顔を見せつける
(CC_Suzuna) ▽
(nineCC) 【月夜】「ごめんなしゃおぉぉぉッ♪ あへっちゃらめなのにぃ、我慢できなひっ、オチンポでアヘアヘ我慢できないれしゅっ、んひゅ、あひぃぃぃぃ~~~~ッッ♪♪」ビィンと脚をツマサキまで伸ばしアヘ顔アクメを極める幼馴染。助け励ましあわなければいけないというのに、気が付けばお互いを追い詰めるよう痴態を晒し合い……。
(nineCC) 「あっれぇ? 今鈴菜チャンアヘったよね? アヘアヘいっちゃったよね~?」「鈴菜チャンの負けじゃないかなコレw ドスケベ巫女大学生はケツマンコで簡単にアヘって幼馴染見捨てちゃったんだよね?v」じっと鈴菜さんの顔を観察して、好き勝手な事を言いながら前後の責めはさらに加速して……三人の身体の間で蒸れた体液が混ざり合い、部屋中を性臭で充満させ興奮を誘い…。
(nineCC) ▽
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「あへっあへっれないぃ…!イった…らけぇ…ケツマンコでイったらけぇ…♪」激しい絶頂に全身を痙攣させながらも必死に首を左右に振り。淫核を擦られながら絶頂に震える排泄孔を掻き混ぜられる悦びにアヘ顔を晒しながら、処女孔から白く濁った本気汁を垂れ流し
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「アヘったのはぁ月夜ちゃんだけ…ボクは月夜ちゃんとは違うのぉ…っ♪」前後の激しい突き上げに揺れる身体を抑え込むよう男に抱きついたまま、幼馴染を助ける為に思わず出た嘘は…幼馴染を貶めるものだった
(CC_Suzuna) ▽
(nineCC) 「あーぁあw そんなこといっちゃうんだ♪ だってさ月夜チャン、アヘアヘしちゃってるスケベ女と違うってさー♪」あくまで二人共助かる為の言葉でしょうが、追い詰められた月夜さんには裏切りにも聞こえてしまい……。
(nineCC) 【月夜】「ひょんっ、なぁ~~ッ♪ んっ、んひっぅぅっ♪ アヘぇっ、アヒッ♪」
(nineCC) 「大事なお姉ちゃんあんなこといってるぜぇ? 本当の事いってあげたほうがよくねーか?w」
(nineCC) 【月夜】「ふぁっ、んぅぅぅッ♪ う、嘘、嘘だよぉ……ッ♪ 鈴菜姉もアヘっちゃってるぅっ、アヘアヘっていっちゃってたもんっ♪ ケツマンコでオマンコもぐっちょりさせて私とおんなじっ、アヘ顔になってるもんっ♪ んひぅっ、んんぅぅぅ~~~~っっ♪」
(nineCC) ぐいんぐいんと腰を大きく振りだして、結果として幼馴染を陥落させてしまったのは鈴菜さんの言葉……涎まみれでオチンポに媚びる姿に理性的な物はなくって……。
(nineCC) 「あーあぁ……月夜チャン壊れちゃったじゃん……鈴菜チャンのせーでさぁ…v」「これ責任とってさぁ……鈴菜も、月夜と同じふうに、アヘアヘしてましたーってさ……素直になっちゃえばいいんじゃねーのぉ?♪」
(nineCC) ▽
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「はひっ!ちが、ボクそんな…あへぇっ♪」二人の男にサンドイッチにされ、2本の肉棒に突き上げられ絶頂にアヘ顔を晒し「どうしてそんな…そんなこと言うの?月夜ちゃ…あひっ!はへぇっ!」自分がアヘってしまえば長七次を助けることは出来ない。なのに助けるべき幼馴染からアヘ声を指摘され、こんわくの表情を浮かべ
(CC_Suzuna) 自分がアヘってしまえば幼馴染を助けることは出来ない。なのに助けるべき幼馴染からアヘ声を指摘され、困惑の表情を浮かべ
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「月夜ちゃ…ダメぇ…そんな腰振っちゃぁ…こーやんが…あひっ!心配してぇ…♪」三白眼でアヘりながらも必死に幼馴染を説得し…しかし、気付けば男の膝の上で淫らに腰を8の字にくねらせてしまっている女子大生の姿がそこにあった
(CC_Suzuna) ▽
(nineCC) 【月夜】「んはへぇぇッ♪ れもぉっ、オチンポきもちぃのぉっ♪ じゅぼじゅぼされて、セックスのことばっかり考えちゃうようにされてぇぇッ♪ こーや兄ぃのmことなんかしらないっ、オチンポ気持ちいいのだけでいいのぉぉッ♪」ねちょりと舌を絡めディープキスをしながら……男達に散々犯されて据え付けられたスイッチは入ってしまえば簡単には正気には戻れないのです…。
(nineCC) 【月夜】「もうっ、いいよぉ……♪ この人たちのセフレでもぉぉ、んほおぉっ♪ 鈴菜姉ぇもぉ……もっかい、“アヘ♪”ってなって認めちゃおうよぉ……オチンポに、ケツマンコズボズボされるのぉっ♪ さっきからだって、鈴菜姉のお尻ぐりぐりくねってすごいドスケベっ、だよぉぉ……っ♪ おっぱいも乳首ビンビンでアヘちゃってるのっ、バレバレらもぉんっ♪」男達の操り人形にされた幼馴染は尚も、先ほどのお返しとばかりに堕落を誘う指摘を続けるのでした
(nineCC) ね…。
(nineCC) ▽
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「月夜ちゃん、らめ…そんなこと…らめらよぉ…。言わないで…ボク…ケツマンコでキモチよくなってるけどぉ…」涙目でくねらせるお尻も男の脇からはみ出したビンビンの乳首も指摘され、必死に言い訳を言い募ろうと蕩けた声を漏らし
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「アヘってないからぁ…お尻振っちゃってるけどぉ…絶対アヘって…あへぇぇ♪」男に抱きつき背後の男の腰使いに合わせお尻を振り、淫核を前の男に擦りつけながら、快楽に蕩けた頭は自分が何を言っているかもわからずだらしなく舌を垂らしよがり。そして、2度目の絶頂に情けないアヘ顔を晒してしまう
(CC_Suzuna) ▽
(nineCC) 「いやコレいってるってねぇ? マジエロ顔晒しちゃってさぁ……♪」「さっきから腰ぐりんぐりんしちゃってんぜぇ? つーかこれでアヘってないとかありえないっしょw 涙目でかわいーのぉ♪」無遠慮にキスを交わしながら、一際奥に突き立てる。とそこで動きをやめて……。
(nineCC) 「んじゃー素直になるまでこのままにしてみよーぜw」「焦らしとか?w まぁ剛情張られちゃしかたないもんなぁ……」ぐちゅっ、ぐりっ、ぐぬちゅっ♪ 身体を潰しながらも、そこで動きを止めて……鈴菜さんが動いてたてる粘ついた水音だけになってしまいます。
(nineCC) ▽
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「はひ、ひぃ、はへぇ…♪」荒い息を吐き、びくびくと全身を痙攣させつつ激しい絶頂の余韻に蕩けた表情で浸り。思えば女子大生が絶頂しても許してくれるような優しさのない男たちの責めの中、ゆったりと絶頂の余韻に浸った経験はなく、故に心地よい気だるさの中、肉棒を咥え込んだままの後ろの孔がひくひくと疼き
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「はぁ、あ、ボク…アヘってないから…絶対…ないからぁ…」男たちが腰を止めたことにも気付かず、自ら腰を振り始め、じゅっぷじゅっぷと規則正しい粘着音が下半身から響き渡る
(CC_Suzuna) ▽
(nineCC) 「とかいいながら何で腰ふっちゃってるんだよw ケツアクメ中毒のアヘ巫女鈴菜チャンはほんとしかたねーのなぁ……♪」「ほら、月夜もなんかいってやれってーw」いつの間にか体勢をかえ後背位でゴチュゴチュ音を立て犯されていた月夜さんを鈴菜さんの顔に寄せていって……。
(nineCC) 【月夜】「んくヒッ、んほっ、おぉぉ……~~ッ♪ 鈴菜姉ぇ……っ♪ もう認めようよぉ……何度も、もう何度もアヘアヘっていってるのぉ……♪ 今なんか、自分から腰振って本当にエッチだよ……? 乳首も、こんなにっ、プリプリでぇ……♪」と、手を伸ばすと月夜さんが震える手で乱暴に勃起乳首を握り。ほっそりした手でごしゅごしゅと責め立てます。二人の汗が混じりあい、甘い臭いが広がって……月夜さんが甘えるように、鈴菜さんの唇をもしゃぶりはじめ
(nineCC) ますね。
(nineCC) ▽
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「違う…の。ボク…ケツアクメ中毒…だけどぉ…ケツマンコでイっちゃう変態だけどぉ…アヘってないのぉ…」潰れた柔らかな胸が揺れるほどの勢いで腰を振り排泄孔で肉棒を扱きながら、それでも幼馴染の為にアヘったことだけは否定し続け
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「は、あ、乳首だめ、月夜ちゃ…乳首だめぇ…」大きめの乳輪の中心でじんじんとしこった先端を扱かれるとだらしなく唇が開き。同性の柔らかな唇に塞がれ、蕩けた喘ぎを漏らし。すっかり性交に慣れた後ろの孔からは引き抜く度に引きずられた粘膜が覗く
(CC_Suzuna) ▽
(nineCC) 「ケツアクメ中毒は認めるんだなw」「まぁ一歩前進ってことでよくね?w つーかもう諦めりゃいいのによぉ……おぅらァ!♪」ゾプンッギュブォッ♪ レズちゅーでアヘリ出したのをみて、再度動き出しますね。先ほどのような責める動きと言うよりは自分が快楽を得るためだけの抽出。
(nineCC) いつしかぷっくりと肉棒が膨らみ、ビクビクと膣とケツ穴両方の肉棒が射精の前兆を伝え始めます。鈴菜さんにも、それがわかってしまうのですが、唇は幼馴染に塞がれ何をいう事も適わず……。
(nineCC) 「そぉ、らぁッ♪ とりあえずイっとくかっ、このアクメ中毒のだらしない巫女ケツ穴にドブドブ注いでやっからッ、お"ッ、オオオオオォォォッ♪」ドビュ、ビュルブルルルルルルルゥッ♪ コッテリと熱くゼリーのようにねばつくザーメンが腸内にぶちまけられ、巫女からアヘりと引き出そうとして…。
(nineCC) ▽
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「ん、ん、んんっ!ふぅんっ♪」同性の甘い口づけに蕩ける思考。とろんと甘い色に染まった瞳は、しかし、背後からの責めが激しくなると大きく見開かれ「ふぅぅ!ふぅぅぅっ!ふうぅぅぅ♪♪」大量の白濁液に散々磨かれた腸内を焼かれ、抱きついた男の肩越しに幼馴染の口へとくぐもった叫びを上げ、ぷしぃぷしぃと噴き出した潮が前の男の肉棒へと叩きつけられ
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「あへぇ…♪」とびっきりの絶頂に情けないアクメ顔を晒し、排泄孔で肉棒をしゃぶり、精液を搾り取る
(CC_Suzuna) ▽
(nineCC) 【月夜】「んァ……♪」れろぅ、と舌を離すと涎の橋が渡ります。お互いの瞳に、自分のアクメ顔が映りゾクリと身震いしてしまって…。
(nineCC) 「くおッ、おぉぉぉ~~~ッ♪ やっぱいいなぁこの肉穴……ッ ひひ、しがみ付いてもっとってせがんできてるぜ鈴菜チャンよぉ……♪」「なー、今度こそアヘっちゃったっしょ? ほれ、これみてみー♪」と、何時の間に撮ったのか。デジカメを見せるとそこには二人がねっちょりとディープキスを交わしながらトロアヘ顔を晒しているお顔。鬼の首でも獲ったかのような顔でそれを見せ付けるのですね。
(nineCC) ▽
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「んへ…ぇ」唇が離れると伸ばした舌が現れ、離れる際によだれが垂れ、女子大生が幼馴染との口付けを愉しんでいたことを晒し
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「は、ひぃ…ボク…ぅ」見せつけられる幼馴染の瞳に映る今のアヘ顔とデジカメに映る過去のアヘ顔「ボク…アヘ…ってるぅ…」見せつけられたはしたない表情に巫女の心はついに敗北を認め、幼馴染を救う為の意志に輝いていた瞳から光が失われて行く
(CC_Suzuna) ▽
(nineCC) 「―――はい、これで改めて二人共俺達のセフレってことでー……ね♪」「んじゃー改めて仲直りのチューしよっか♪ ほら絡んでさぁ……♪」そういうと膣穴を苛めていた男がどいて、そこに月夜さんの身体が密着されるのでした。
(nineCC) 【月夜】「鈴菜姉ぇ……あへぅっ♪ これで、二人共一緒にぃ……っ♪」ぷるぷると退廃的な快楽に震えながら、お互いの乳房を潰しあうように密着して。れろぉぅ……♪ 改めてその舌を宙で絡めあって……そこに男が混ざりまるで二人の舌が男の舌を奉仕するよう、無意識に絡み涎を啜りあって♪
(nineCC) ▽
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「月夜ちゃん…ごめんね…」それは助けられなかったことへの謝罪なのか、気持ちいいことから遠ざけようとしたことに対する謝罪なのか…。柔らかな胸同士を押し潰すように抱きあい、ねっとりと舌を絡め
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「ふ、ん、ん…」背後からそれぞれ後ろの孔を、秘所を貫かれたまま、蕩けた表情でお互いの舌を、そして、割りこんで来た男の舌をなめしゃぶり…何もされていないのにしゃぁぁぁとお漏らしを始め、クラブハウスの床を濡らしていく
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(nineCC) 【月夜】「―――わたひっ、私こそ、ごめんね……でも、でも幸せだよぉ……っ♪」汗まみれの身体を擦り付けあい、お互いを支えにするように抱き締めあいます…。そんな事はきにせず、男達は楽しげに嗤い。
(nineCC) 「ほんとお漏らしクセあるよなぁw ていうかアレじゃん? セフレになってウレションみたいな?」「おめー下品だよな…w でも二人共仲良しに戻れてよかったよほんとさー……♪」ごぶちゅっ、どちゅぅぅッ! 二人の牝穴が一斉に突き崩し、舌奉仕する顔を崩していって……。
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「あへっあへぇっ♪月夜ちゃぁっ!すごいっすごいのぉお♪んへぇぇっ♪」再び始められた激しい責めに嬌声を上げお尻を振り
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「こーやん…ごめん…ねぇ…」絶頂を繰り返しながら、同じ大学の敷地内にいる幼馴染に小さな謝罪の言葉を紡ぎ…そして、その意識は快楽の中に沈んでいった
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(nineCC) 日が傾き。その日一日講義だった光哉は肩を鳴らし帰路へと着いて。考えるのは二人の少女のことで……。
(nineCC) 【光哉】「―――鈴菜に頼んだはいいけど、あいつも最近なんかなぁ……こっちはどうしたもんか―――ん?」
(nineCC) と、その視界に映ったのは……まさにその二人の少女の姿。もうお昼から随分たったというのにまだ大学の構内にいるとは……と、いうかもう一人。妹のほうはそもそも来てなかったはずですね。
(nineCC) 【光哉】「おーい。鈴菜に月夜って二人共どうしたんだよ……なんだ鈴菜の事だから、まさか大学内で迷子になって月夜に助けを求めたとかそんなんじゃねーだろーなぁ?」等、少し冗談めかして話しかけるのでした。
(nineCC) ▽
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「あ、こーやん…」声をかけてきた幼馴染へと向けられた瞳。昼に会った時にはいつも通り好奇心に輝いていた瞳が、夕日のせいか今は妙にとろんと艶めかしく見える「えーっと、うん、月夜ちゃんに会って…」時折ガクっと腰が震え、幼馴染の妹と身体を支え合うように腕を回し。よく見ればポニーテールだった髪がいつの間にか下ろされ、長い髪がワンピースの背中を隠していて
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「こーやんも学校終わり?」にこりと笑顔を向け問いかけた言葉の裏、どこからかぶぴゅっと小さな音が漏れた
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(nineCC) 【光哉】「お、おぅ……って、大丈夫かお前ら!」思わず手を差し伸べかけましたが、二人の放つ不思議な淫香に最後まで手が伸びず……。【光哉】「(って、なにやってんだよ俺! 男だってのに……)」
(nineCC) 【月夜】「あ、あのね、光哉兄……ちょっと、その、熱くって熱中症っていうか、休んでただけなんだ。ちょっとふらふらするけど、大丈夫だから……」と、鈴菜さんを支える月夜さん。ぶぴゅっ♪ ぶるんっ♪ こんなに暑いというのに、身震いをして……。しかしその表情は辛そうというよりも、何故か蕩けた、見たことのないような表情なのですね。
(nineCC) 【光哉】「そう、か―――? まぁ、折角だし家まで一緒に帰ろう。な」小さく響いた何かが漏れる音。聞こえはしましたが、二人に結びつけることはできず……二人の前を行きます。理由の一つとしては、何故かズボンの中で窮屈に勃起してしまったイチモツの存在……。【光哉】「(~~~~ッ! ああくそ、これじゃ鈴菜に話もきけねーな……ったく……)」
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(CC_Suzuna) 【鈴菜】「あ、えーっと、ごめんね。これからカラオケ行くんだ」びくっびくっと身体を痙攣させ、熱い吐息混じりに応え「だから、こーやんひとりで帰って」びゅるっと溢れた白濁液がとろぉとお尻の谷間から内股へと零れていく
(CC_Suzuna) ▽
(nineCC) 【光哉】「え、カラオケ? なんだよ、鈴菜の友達とか?」意外そうな顔で振り返ります。鈴菜さんの大学の友人ならきっと女性だろうし……まさか一緒にいくともいえませんね。
(nineCC) 【月夜】「んっ、う、うん。その、私も“友達”だから。ちょっと遅くなるかもしれないけど、心配しないでって伝えておいてくれるかな?」ぼびゅるっ、ぶるっ、ぼびゅんっ♪ どんどん、何かが溢れ帰る音が……必死になにかをこらえるように、笑顔に汗を張り付かせてますが逆行で二人の表情がよくみえない光哉さんは……。
(nineCC) 【光哉】「そっか……あ―――まぁ、鈴菜も一緒なら心配ないだろうけど、な。あんまり遅くなるなよ~」と、とぼとぼと二人を背中に一人帰路に着き。
(nineCC) ▽
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「ホント…ごめんね」その背中を申し訳なさそうな表情で見送り「…月夜ちゃん、垂れてるよ…?」幼馴染の足の間に垂れる液体を見て、そっと耳元で囁き
(CC_Suzuna) ▽
(nineCC) 【月夜】「―――っ♪ や、んっ……鈴菜姉も……っ」そっと寄り添うように、スカートに手を忍ばせ垂れた精液を拭い取って。
(nineCC) 【月夜】「……カラオケ、すぐそこだけど……道で溢れちゃいそ……っ♪ ね、はやく、行こ……っ♪」そっと、二人で歩を進ませて……その声は焦っているようでも、期待しているようでもあって……そんな二人をニヤついた顔で三人が距離を取りついてくるのでした…。
(CC_Suzuna) 【鈴菜】「ボク…ちょっとダメかも…トイレ…行きたい」幼馴染と違い後ろの孔にたっぷりと出された女子大生はすっかり解れた後ろの孔を必死に締め付け内股で歩きつつ、弱音を吐き
(CC_Suzuna) そして、カラオケに着く直前、盛大にワンピースの中に白濁液を粗相してしまうのだった
(CC_Suzuna) ▽
(nineCC) その後、日付が変わるまでに家に帰れたかは……また別のお話。
(nineCC)  
(nineCC)  
(nineCC) 【鈴菜さんの歓迎会】
(nineCC)  
(nineCC)  
(nineCC) これにて閉幕といたしあすね!
(CC_Suzuna) いたしあす!
(nineCC) 仮タイトルといたしあした!
(nineCC) おつかれさまでした! 軽くCCとはなんだったのか!
(CC_Suzuna) |_・)b たのしかった
(CC_Suzuna) |_・) ちょーたのしかった
(nineCC) なによりでございます…! 私も楽しくやらせて頂いたおかげで屑ゲージがEマークです…(だしきった
(CC_Suzuna) |_・) なんと・・・
(nineCC) げひひっ
(nineCC) では、閉めさせていただきます!おつかれでした!
(CC_Suzuna) |_・)ノ ありがとう