「くらくら/~潜入!穢れ村~」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

くらくら/~潜入!穢れ村~ - (2014/03/17 (月) 00:15:11) のソース

黒島:【黒島】「黒島玲香…まあ名前はどうでもいいんだ」
黒島:【黒島】「あのクソ野郎……人の弱みに付け込んでやりたい放題……っ!」
黒島:【黒島】「今日こそは白黒つけてやるからな!覚悟しとけ!!」
黒島:http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B9%F5%C5%E7%CE%E8%B9%E1%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB
GMりゅみ: 
GMりゅみ:はい、ありがとうございました!
GMりゅみ: 
GMりゅみ:でははじめて行きましょう
黒島:よろしくお願いします!
GMりゅみ:~くらくら!~
GMりゅみ:~潜入!穢れ村~
GMりゅみ: 
GMりゅみ: 
GMりゅみ:では前回公衆便所で酷い目にあった玲香さん。何か日常で変わったことなどありましたかな?
GMりゅみ:(ちょっと生活の変化などあったらアピールしてもらいましょう。特になければ進みます)
黒島:【黒島】「くっそ……臭いは落ちた……よな………?」シャワーをかれこれ一時間浴び続けて念入りに体を洗いながら、自分の腕を顔に近づけてくんくんと鼻を鳴らしつつ
黒島:【黒島】「………もう少し入ってよう」臭いはわからないけども、染み付いた感覚を消そうと更に入浴を続けます
黒島:というわけで、かなりお風呂が長くなったのと、自分の臭いを気にするようになりました
GMりゅみ:ではそんな暮らしを送っていた玲香さんでした。以前危ない目にあった公園……様子を見てみますが邪悪な汚っさんは影も形もありません。
GMりゅみ:で、その一方で玲香さんはヒロインとして魔族との戦いも続けているわけです。
GMりゅみ:あるときは触手、ある時はスライム、ある時はオーク……またあるときは怪人に機械獣とかって……
GMりゅみ:チンポさえなければ大丈夫、イケる!そう確信し始めたところで……
GMりゅみ:玲香さんは少し離れた町、自然あふれる鞍蔵市郊外の森林公園にて、魔族に少女が次々と拉致されているという情報を掴んだのでした……
GMりゅみ: 
GMりゅみ:・山の麓の森林公園
GMりゅみ:大規模な広い自然公園です。空気が美味しい……ように思えますが、通路にはところどころ古いもの新しいもの、四角い焼酎のパックが捨てられ潰されています。少女たちはここへ近づいたのではなく拉致されここへ運び込まれたとか……奥には多くの何者かがいるようです。
GMりゅみ:知力で判定してみますか?
黒島:ダメモトで試してみますw
黒島:2d+1 知力
ダイス:L6_kurosima -> 2D+1 = [2,1]+1 = 4
黒島:明らかにダメそうなw
GMりゅみ:うーん、ではやはりわからない!
GMりゅみ:広い森林公園ですが、奥に向かうにつれて細い通路に落ちているゴミの量が増えていきますね。
GMりゅみ:看板にも落書きがされたり、塗りつぶされたりしています。
GMりゅみ:ビニール袋に入った弁当柄にペットボトル、空き缶、酒のパック……
GMりゅみ:では、そこで、公園の奥の方から誰かが走ってきます。
GMりゅみ:「はっ、はっ……」長い黒髪をなびかせて走る正統派美少女。でも明るく元気な印象ですね。きっと学校では人気者だ。
GMりゅみ:「あっ!」玲香さんに気づいて駆け寄ってきます。「なんでこんなところに?にげなきゃ貴女も捕まっちゃうよ!」
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「ん、あれは……おーい!大丈夫かー!」拉致の被害者が自力で逃げてきたのか?と思ってその美少女の方へと手を振りつつ駆け寄り
黒島:【黒島】「あ、いいんだよ。拉致されたって言うから助けに来たんだ…お前一人か?」他に一緒に逃げてきた奴は居ないのかという様子で美少女に確認します。おそらく一人だけなんだろうなあとは察しは付いているのですが…
黒島:▽
GMりゅみ:【真希】「私は大丈夫、貴女も離れないと危ないよ?奥には私以外もたくさん捕まってるから……」髪からふわりと……玲香さんには覚えのある匂いがします。「にげきれたのは私一人みたい。今回は捕まえすぎたのね……」
GMりゅみ:魔力で判定だ。目標7
GMりゅみ:▽
黒島:2d+3 魔力
ダイス:L6_kurosima -> 2D+3 = [2,3]+3 = 8
GMりゅみ:お、気づいた。では匂いがこないだの便所の匂いだって気がつく。まさか、この先にいるのは……
黒島:【黒島】「………あ、ああ…でも私は助けに来たんだしさ……。お前だけでも逃げてくれよ、私は大丈夫だから」鼻をつく臭いに一瞬ゾクッとする悪寒を覚えつつ、自分も経験を積んだんだから大丈夫。助けに来て逃げました…だなんてことは出来ない。と考えて嫌な記憶を押さえ込みます。
黒島:▽
GMりゅみ:【真希】「そう……助けに……?って、ええ?助けに?たくさんいるんだよ?やめときなってー」ミニスカから伸びる足が眩しい彼女は止めてくれます。が、説得しても見に行くのは止められないな、ということで走り去るのでした。
GMりゅみ:では、進んでいくと匂いが強くなります。前よりも、広い範囲に広がっているような……
GMりゅみ:視界の端にブルーシートが見えます。ブルーシートのテント……
GMりゅみ:もっと近づいていくと、それが一つや二つでないこと、それどころか骨組みを中に作っているのか、かなり広い範囲を覆い隠しているのがわかります。元々不法投棄のゴミの多いところだったのか、骨組みも兼ねてあちこちから覗くガラクタ、ガラクタ、ガラクタ……
GMりゅみ:ゴミとガラクタ、そしてシートによって自然公園の中に突如として現れた集落。近づくと鼻をつくあの淫臭……
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「なんだこれ……広すぎるだろ…!それにこの臭い……くそっ!」公園の中だと言われていて、そこまで広くないものだと考えていたらソレをあっさりと裏切る集落に愕然とします。漂ってくる淫臭を服で抑えることで軽減しようとしつつ、震える脚を奮い立たせて奥の方へと進んでいきます。特に誰かが助けを求めているかもしれないので、耳を澄ませながら
黒島:▽
GMりゅみ:「んっ♪あっ♪」「ふひぃっ♪ぶひっ♪」「んぶっ……♪んはぁっ♪」では、耳を澄ませてブルーシートに近づくとあちこちから小さく喘ぎ声が漏れてきますよ……
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「………一体何人捕まってるんだ…?」そう呟きつつ近くのブルーシートの方へと近づいていって、シートの隙間からちらっと中を覗きこんでみます。敵が一人なら隙を突いて気が付かれずに倒せるかもしれないなどと考えながら…というのもこの匂いのせいでそういうことを考えていないと頭がボーっとしてきてしまいそうで仕方がなくて
黒島:▽
GMりゅみ:中をのぞき込むと……
GMりゅみ:「んうぅぅんっ♪んふっ♪んぶぅっ♪」玲香さんと同い年くらいの美少女が全裸で首輪、乳首ピアスをつけて薄……というか汚い老人二人に前後から犯されています。四つん這いにされた美少女は、恍惚の表情でこの一体何日入浴していないのかわからない茶色い肌でハゲ散らかし伸ばし放題の体毛にフケをこびりつかせた老人の無洗ペニスをしゃぶります。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「っひ!!」その様子を見た瞬間頭の中に、あの日の公衆便所での記憶が蘇ってきて、思い出したくもない悪夢のような記憶のフラッシュバックに軽い悲鳴が口から漏れてしまいます。
黒島:とっさに口を押さえて声を抑えながら、震える脚を拳で叩いて抑えこもうとしますね
黒島:▽
GMりゅみ:フフフ、ではそんな玲香さんに魔力判定だ
黒島:2d+3 てりゃ
ダイス:L6_kurosima -> 2D+3 = [1,3]+3 = 7
GMりゅみ:2d6+11
ダイス:lumiZERO_GM -> 2D6+11 = [5,3]+11 = 19
黒島:ひぎゃぁ
GMりゅみ:じゃあ理不尽にもBS催淫をプレゼント
黒島:股間がじんわりと勝手に湿り気を帯びてきちゃいますね
GMりゅみ:そして……
GMりゅみ:「おお?姉ちゃんなんだ自分から来たのか?」「ぐふっ、ぐふふっ……君、可愛いね。どこから来たの?ぐふっ」それぞれ片手にパック酒とコップ酒をもった汚い身なりの中年男が二人、話しかけてきますよ背後から。全身からむおっと噎せるような便所臭……
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「あ、ぐっ……くそっ、バレたっ!」後ろに取られていたことに気がついて振り向けば、明らかに自分がピンチなのだと気がつき、ごまかすのにも既に無理がある状態だと察します
GMりゅみ:「ぐふふっ、バレたって……ああいうことされに来たんでしょ?ぐふぅっ……」ガリガリに痩せた浮浪者はニタニタ笑って玲香さんの頬を触ります。油で汚れた指はぬるりと気色の悪い触感です。
黒島:【黒島】「さ、触るなあっ!!」頬に触れられた瞬間、このまま犯されると本能的に感じて、バレること覚悟で変身します。例の黒いライダースーツ姿…ただし前回と比べて密着度が上がって体のラインをピッチピチに浮き出した格好に
黒島:▽
GMりゅみ:「そうだよなあ。好き好んでこんなトコに来る奴は痴女だよなへへ……」対照的に少し太った男がさわろうとすると……変身された!「うっほ!飲み過ぎたか?エロい格好にコスプレしたぞぉ!」
GMりゅみ:「ぐふふっ、それ可愛いね、いや、あんま言わないほうがいいかもしれないけど、ちょっと、こう、エロいっ、ぐふふふっ」
GMりゅみ:では、その二人の背後やブルーシートの中から次々と同じく汚い浮浪者が出てきて……
GMりゅみ:10人ほどに玲香さんは囲まれてしまいます!
GMりゅみ:さあトラップ発動だ
GMりゅみ:浮浪者ランド(ビショップ/耐10攻6特24)
GMりゅみ:TP60/体力/攻(2d6+6)×3
GMりゅみ:《雌豚狩り》《堕落》《淫毒》《マルチアタック》《追加攻撃》《速攻2》
GMりゅみ:戦闘開始といきましょう
GMりゅみ: 
GMりゅみ:行動どうぞ!
GMりゅみ:催淫の-2を忘れないでね!
黒島:トラップの突破試みます
黒島:体力使用で
GMりゅみ:どうぞ!
黒島:催淫って-2でしたっけ?-1d?
GMりゅみ:おっとごめんよそと混じってた
GMりゅみ:-1dだわ
黒島:1d+6 じゃあこれっ
ダイス:L6_kurosima -> 1D+6 = [2]+6 = 8
GMりゅみ:では浮浪者たちの手が玲香さんに伸びる……
GMりゅみ:2d6+6 淫毒
ダイス:lumiZERO_GM -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13
GMりゅみ:2d6+6 淫毒
ダイス:lumiZERO_GM -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13
GMりゅみ:2d6+6 淫毒
ダイス:lumiZERO_GM -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13
GMりゅみ:恐ろしい正確さ!受動をどうぞ
黒島:胸、腰、腰で腰破壊!
GMりゅみ:アクトは?
黒島:鼻をつく淫臭 汚された肢体 で
GMりゅみ:はい、では早速いきましょうか
GMりゅみ:「ぐふふふぅっ……誘ってるんだろお?それ……」「俺らちょうどあぶれて困ってたからなあ、ちょうどいいな、へへ、しかも上玉だぜ。」では、ガリガリに痩せた浮浪者と小太りの浮浪者、彼らは早い者勝ちの精神で、周りを囲む浮浪者たちに見せつけるようにズボンを下げ、黒ずんだ皮に覆われて……明らかに数十日は洗っていない肉棒を露出すると、玲香さんに手を伸ばすのでした……
GMりゅみ:一方玲香さんは彼らの股間から開放されたチンポ臭にガツンと脳を叩かれたような快感を感じて自分から膝をついてしまいますよ。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「っ…ひぐっ!?」がくがくと立っていられなくなる膝、なんとかして抵抗しないとダメなのに勝手に発情した体はそんなことを許さず地面に膝をついてしまって。伸びてくる手を振り払おうと考えるのに、力なく手を振るうだけになっちゃいますね
黒島:スンスンと鳴る鼻は、嗅覚にあの時と同じ臭いを染み込ませ始めているのです
黒島:▽
GMりゅみ:「あ~~~っ、たまんねっ、この子、もう匂い嗅いでくれてるよぉ~っ」「だから最初から痴女なんだって言ってんだろ?ほら、もうこんなみっともねえマゾ顔じゃねえかよ」二人は玲香さんの後頭部を掴むと、でろんと垂れた蒸れキンタマを玲香さんの白く整った顔にへばりつけます。べとっとへばりつくそれは雑巾を汗でひたしたような悪臭がしますが……
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「うぐぅっ!?」押し付けられた瞬間体が跳ねてビクビクと振動を男達のキンタマに伝えますね。視界を埋め尽くされつつ、必死に行う呼吸…ソレによってとんでもない悪臭にもかかわらず体は見る見るうちに出来上がっていきます。ピッチピチのライダースーツには勃起しきった乳首とクリがくっきりと浮き上がっていて
黒島:▽
GMりゅみ:「キンタマの匂いがそんなにいいんだ?変態だねぇ~……乳首がコリコリになってるよぉ、ぐふふふっ」「おう、ほれ顔中にキンタマの匂い染み込ませてやるからなぁっ……へへへ、いいなあ若い女の肌はよぉ、吸い付いてきやがるぜ。キンタマに!」熟成キンタマ汗を顔中に塗り広げ、鼻の下で押し付けあって2本のチンポを鼻にそって顔の左右にくっつけよう。これもベトベトと蒸れた汗が悪臭を話しながら顔にへばりついてくるのですよ。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「ひゃ…や、めろぉ…っ!」襲い掛かってくる淫臭、ソレに思考が耐えきれるわけもなく、だらりとだらし無く舌を伸ばしつつ熱い吐息を二人の玉に吐きかけ、目が段々虚ろになってきちゃいますね。それでも鼻をスンスンと鳴らしている様子は雌豚のソレです
黒島:本人は嫌がっているのに、男達にとっては誘っているようにしか見えない様子が男達の劣情を煽ります
黒島:▽
GMりゅみ:「舐めてくれるんだ?嬉しいなぁ~♪」「舐めたいなら舐めさせてやるよ?ほらよぉっ」二人分の塩辛く臭いキンタマが舌に押し付けられますよ。ビリビリ広がる味と快感!で、それに合わせて鼻の頭にチンポの皮を引っ掛け……ずるぅ!と包皮の裏側から亀頭まで黄ばんだ糸引き珍カスでびっちりの亀頭を露出させ、鼻に押し付けて直吸いさせます!
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「ひ、ひぐああっvvv!!」この味、この臭い…忘れもしないあの陵辱。その記憶が鮮明に蘇ってきて男達の袋を美味しそうに舐めあげちゃいます。直に押し付けられたカスから襲ってくる臭いに軽く白目をむきかけながら、呼吸は止まってくれずに戻ってこれない刻印を刻みつけられるのですね
黒島:それと同時にじんわりとライダースーツの股間から前バリを抜けて愛液が染み出してきちゃいます
黒島:▽
GMりゅみ:「ぐふぅっ、君は本当にチンポが好きなんだね~」「じゃあ顔中に塗ってやるかぁ、どうせ拭いても拭いてもなくなんねえしなあ」ニタニタ笑う男二人はそのまま粘つくチンカスを顔中に塗り広げていきますよ。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「や、やめろぉvvvv……んぶっ…ぐうっ…やめへぇっvvv」必死になって落としたカス臭、それがあっさりと無に帰されて再び顔面をティッシュのように扱われてしまいがくがくと痙攣しますね。そんな責めを食らっているのに自分の中では暗い暗い欲望がふつふつと再燃してきてしまっているのです
黒島:▽
GMりゅみ:じゃあこのアクトはこのへんで
黒島:はーい
GMりゅみ:ながくやりすぎた……
GMりゅみ: 
黒島:あ
GMりゅみ:では行動からどうぞ
黒島:雌豚の悦び をさっきのに使ってもいいですか?
GMりゅみ:よくってよ!
黒島:わーい
黒島:というわけで突破
黒島:1d+6
ダイス:L6_kurosima -> 1D+6 = [4]+6 = 10
GMりゅみ:ていこうするがいい……
黒島:あと4.5Tで…っ(
GMりゅみ:2d6+6+3 淫毒 雌豚狩り
ダイス:lumiZERO_GM -> 2D6+6+3 = [6,6]+6+3 = 21
GMりゅみ:2d6+6+3 淫毒 雌豚狩り
ダイス:lumiZERO_GM -> 2D6+6+3 = [3,5]+6+3 = 17
GMりゅみ:2d6+6+3 淫毒 雌豚狩り
ダイス:lumiZERO_GM -> 2D6+6+3 = [2,5]+6+3 = 16
GMりゅみ:恐ろしいやる気を見た
GMりゅみ:フハハさあどうぞだ
黒島:堕落のスリットで21はHPかな
GMりゅみ:ひええ!
GMりゅみ:アクトは?
黒島:17で胸破壊の16HP
黒島:温存してもあれだし全部つぎ込むか
黒島:・絡みつく舌 ・屈服した子宮 ・つけられた種 ・異形の交合 ・口を突いて出る卑語 ・肉便器
黒島:この6個で
GMりゅみ:「ぐふふふぅっ、君、エロすぎだよぉっ……君ぃ、名前何ていうのかな?教えてくれたら……俺のチンポしゃぶらせてあげるよぉ」「お、名前俺も興味あるなぁ?へへ、そろそろ首から下も可愛がってやりてえしな」頭を撫でながらチンカスを顔中に塗りつけてべっとべとにしますよ。チンカス接着剤に陰毛が何本も張り付いて……耳や首、うなじまでチンカスを塗られていきます。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「え……あぁ…うぁ…」どんどん塗りつけられていくチンカスに思考はもうまともに纏まりません。あるのはあの時の記憶と…ひたすらに暗い快楽を求める感情だけで、そんな中提案された言葉。名前を教えるだけで『可愛がってくれる』。そう理解すると同時に、ネチャッとカスの糸を引きつつ口を開き「黒島…玲…香……」と実名を明かしちゃいますね
黒島:▽
GMりゅみ:「ぐふふぅっ、玲香ちゃんかぁっ、玲香ちゃん可愛いねえっ、ほら、ご褒美のチンポだよ?美味しい?」ガリガリの浮浪者がカスでびっちり汚れた肉棒を舌に押し付けます。ずるっ、と表面のチンカスが剥がれて舌にへばりつき、じぃん、と快楽と幸福を味と匂いで爆発させます。
GMりゅみ:「おうおう、黒島玲香かー、きりっとしてていい名前だなー。それがこんな痴女なんてよお、ご両親きっと泣いちゃうな、ははは」小太りの男はそう言いながら珍カスまみれのうなじに手を添え、ライダースーツを脱がせていきますよ。便所臭い集落のテントそばで裸にされていく玲香さん……
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「っ…くふぁvvvv…あっvv!か、カスっvv!…チンカス美味し…ふぐうっvvvv♪」舌の上で溶けていくカスにうっとりとした表情を見せながら、そのままカスを貪るかの方に咥え込んで舌を絡ませて自分からご奉仕しちゃいます。
黒島:【黒島】「ち、痴女…じゃ…な…んぶじゅっvvvv!じゅぼっvvv♪!」服を脱がされればひんやりとした空気が火照った肌には心地よくて、とても開放的な気分の中、完全に痴女の様相で汚ちんぽを堪能し始めちゃいますね。
黒島:▽
GMりゅみ:「あ~可愛いよぉ~玲香ぁ~……」じゅっぼじゅっぼと舌を絡めて吸い付く玲香さんに腰を振って……口をオナホ代わりにするように使います。ぶちゅぶちゅとカス唾液の泡を唇にコビリつかせ、こすってもこすっても湧き上がる濃厚発酵チンカスを口の中に染み込ませていきます。
GMりゅみ:一方では小太りの男が玲香さんの白い尻を鷲掴みにして左右に広げています。ぶちゅ!べろれろれろれろ!と乱暴に唇を押し付けると、肛門と牝穴を舐めまわします。かぶれたようなじんじんした快感がじわじわ広がっていく……
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「んご…ぐうっvvvv!す、ご…舐めへも…舐めへも…にゃくにゃらない…vvvv♪」お口の中は着実にチンカスで汚染されていきます。しかし前回での公衆便所でおそわった作法の通り、カスを喉には通さずに口内に蓄積させながら汚チンカスをいとおしそうにお掃除しますね。
黒島:【黒島】「ふぶぐうっvvv!んんっ…vvvvんんんっっっ!♪!♪」ムッチリとした尻は割り開かれれば黒ずんでいない真っピンクなのに雄を誘うフェロモンをいたずらに撒き散らす雌穴をさらけ出しちゃいます。しゃぶり尽くされれば快楽は脳を焼き焦がしてきてより一層濃い淫臭を出していくのです
黒島:▽
GMりゅみ:「はぁーっ……はぁーっ……」ガリガリの男は我慢できない、とばかりに玲香さんの頭を鷲掴みにして腰を押し付け……一度口の中に粘っこい黄ばみ精液をどばどばと吐き出しますよ。そしてそのタイミングに合わせて小太りの男が玲香さんの穴にずぶり!と無洗チンポを挿入します!口の中の肉棒は一度出したにも関わらずその硬さを失っていません……!!
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「んぶぐっ!?ぐふぅっ!!」容赦なく注ぎ込まれる大量の精液、恐ろしい濃さのソレを頬をふくらませて口の中へと蓄積させながら、飲み干す許可を求めるかのように目で訴えます。許可があるまでは口の中に溜めることとあの時に躾けられた成果です
黒島:同時にカスまみれの鬼畜チンポが淫肉を割って押し込まれます、当然穴の中はカスでドロッドロに汚されたのに、その汚されたことが幸せでたまらなくてマン肉をキュンキュン締め付けちゃいますね
黒島:▽
GMりゅみ:「おおおっ!出るっ!出る出るでるよぉーっ!!玲香ちゃんっ!玲香ぁっ!!」ガリガリの汚い男がポニーテールの頭を押さえつけるようにして腰を顔に押し付けます。鼻が陰毛の茂みに埋まって、むわりとそこで蒸れて発酵した汗の匂いを吸い込ませます。口いっぱいに頬張らせた精液がうじゅうじゅと肉棒でかき回され……チンカスのつぶつぶや口の中に張り付く陰毛の不快感が汚されている実感になってさらなる快感を呼び起こすのです。
GMりゅみ:「はぁっ、ヤリマンのくせに具合いいじゃねえかよぉ」玲香さんのことを痴女だと思っている小太りの男は、遠慮なく牝穴に無線チンポを差し込むとずりゅずりゅと音を立てて肉ヒダでチンカスをおそぎ落とします。牝蜜とチンカスの混じった淫液が泡だって接合部から溢れます。適度な締めつけに吸い付きの極上肉便器をゆっくりたっぷりと味わっていくのです。
GMりゅみ:△
黒島:【黒島】「っっ!ぐ…ぐぶうっ!!」無理矢理突きこまれたギトギトな汚ちんぽに反射的に咽そうになりつつも、押し付けられてしまっているせいで咽ることも出来ずに呻き声を上げながら悪臭を強制的に嗅がされてしまいます。口の中でチンカスと精液が肉棒マドラーでかき混ぜられて最低なカクテルが出来ていきます。
黒島:【黒島】「んぶぐっ!んんんっっっ!!(やめろっ!やめろおっ!!そんな汚えので……っっ!!)」ひたすらに蹂躙されるだけなのにネットリと体は勝手に愛液を分泌して突き込みを受け入れようとします。チンカスで蹂躙されているだけなのに感じ始める雌便器肉は誰がどう見ても変態のそれです。
黒島:▽
GMりゅみ:「ふはぁっ、どうしたの玲香ぁ、口に溜めてそんなに味が好きなのかなあ?」嫌がっているつもりで快楽にとろけているようにしか見えない玲香さんの顔に、チンカスを無限分泌するホームレスは正規の残滓がこびりついた肉棒を塗りつけます。チンカスと陰毛でベとドロによごれているところに精液を上塗りして……
GMりゅみ:「ふほっ、俺もそろそろ孕ませ汁出しとくかぁ?へへ、いくらでも出るようになっちまってるからなあ、前菜だな前菜」小太りの男は玲香さんに何の気遣いもみせず……遠慮なく一番奥に押し当てた亀頭からびゅぶびゅると精液を吐き出します。ごぼっ、ぴゅるる、ぶちゅちゅ、とゼリーのような塊が牝穴の中ではじけて潰れ、子宮口から強引に支給に吐出されていくのを感じてしまいます。
GMりゅみ:△
黒島:【黒島】「ん……んんっっvvv!」甘ったるい喘ぎのような声を出して頷いてしまいますね。でも思考はこんな責めは嫌だと考えている自分と、受け入れている自分が拮抗している状態です。原因はあの時の記憶と淫気をまき散らす悪臭からくる催淫のせいなのですが、本人はそんなことには気がつけません。
黒島:【黒島】「ひゃ…ひゃめ…ろぉ……vvv」そして前菜だと言われるけどもそうは思えない精液責めを受けて腰がビクビク震えながら、注ぎ込まれていく固形の精液に子宮がぐるんとひっくり返るような熱を送り込んできちゃいますね。それが頭をさらに溶かして理性を働かなくさせていくのです。
黒島:▽
GMりゅみ:「はぁ~……玲香ちゃぁん、くちゃくちゃ味わってるところ見せてよ」「お、いいなそれ。脚広げてしゃがんで、俺らによく見えるように口開けてザー汁味わってみろよ」牝穴から肉棒を抜くと、エロ蹲踞を強制しますよ。目の前にはギンギンに勃起した……あれだけ舐めてしごいたにも関わらず真っ白な亀頭のギトギト汚ちんぽが2本。さらには数人のホームレスが玲香さんをみおろしています。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「っふ…ぐ……」命令を受ければヤッてしまうのが肉便器の性、脚を開き爪先立ちになりしゃがむ…蹲踞の体勢を衣服を身につけずに行えば当然秘部も完全に魅せつける体勢になっちゃいますね。べっとべとに汚された淫肉の割れ目から黄ばみ精汁を垂れ流しはじめ、その状態で上を向いて… 「クチャvvv…ぐちゅvvvくちゅっ…くちゃあっvvvv」と音を立てて、口を開けながらモグモグと桃色の舌を踊らせる咀嚼を見ていただきますね
黒島:。
黒島:ぼんやりとした目はまだまだ汚れきったチンポや何人かのホームレスの姿を捉えて、勝手にとろけた視線を送っちゃいますよ
黒島:▽
GMりゅみ:「玲香ぁ、もっと欲しい?」鼻先にガリガリの男がツン、ツン、と焦らすようにチンカスチンポをこすりつけ、新鮮な濃縮チンカスをこびりつかせてきます。たっぷりのみこんだ後で余計に高まるチンポ欲を容赦なく刺激してきますよ。「欲しいにキマってるやろ、なあ、わざわざこんなところまで来るんだぜ?」そういいながら小太りの男がねとぉ、と額に亀頭を当てて粘着くチンカスがへばりつく生温かくおぞましい感触を伝えてきます。む
GMりゅみ:わっと立ち上る雑巾のような汗の匂い。
GMりゅみ:「もっと欲しかったらさあ、おねだりして見せてよおねだり、チンポくださいとかってさあ」彼らは変態でありますがアマチュアなので、普通の女性がとても対応できないような無茶なふりをしてきますよ。玲香さんは痴女だと思われているので、そこら辺は遠慮がないのだ。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「ご……ごきゅ…ごきゅっ!」飲み干した瞬間に沸き上がってくる暗い暗い性欲。そこに追加のチンカスを眼前で剥いて見せつけられればもう選択肢はないのです。
黒島:【黒島】「っ、ち…チンポ…その汚れてべっとべとのチンカスチンポで…無理矢理………ぶっ壊してくれぇ…♪」理性が着実に壊れてしまい、鼻をくんくんと鳴らしつつハッハッと犬のような熱い吐息を垂れ流し、うっとりとした顔で自分の頬を撫でながら目の前のゴチソウをおねだりしちゃいますね。
黒島:▽
GMりゅみ:「くれじゃないだろ?玲香……」ガリガリの男はスイッチが入ったのか偉そうです。鼻の頭で円を描くようににちにちとチンカスを少しずつ塗りつけながら……「便器はもっとへりくだるんだよ、ああいうふうに」遠くを指さすと『おねがいしますぅ!もっと、もっとチンポ下さいいいいいっ』とか叫んでる可愛い女の子がいますね。玲香さんも直に仲間入りだよ、ということを暗に示しつつ……
GMりゅみ:「この臭い臭いチンポでどうしてほしいのか丁寧に教えてくれないとわかんないな~」小太りの男は肉棒をでろんと玲香さんの頭に載せます!生暖かい感触が頭皮につたわる肉ちょんまげの屈辱だ。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「は…はいぃ…すみませんでしたぁっ!」そう諭されれば更に具体的な責め方を肉便器らしく考えながら、自分の非を認めるように謝り… 「く、くしゃいそのチンポで、体中マーキングしてくださいっvvv!普通の生活に戻れなくなってもいいですからあっvvvv!!」目の前の汚っさん達に懇願する肉便器に相応しいエロ顔晒しつつそう言っちゃいますね。見せつけている割れ目からはチンカスと黄ばみザーメン混じりの愛液をダラダラ垂ら
黒島:しっぱなしにしてエロフェロモンをムンムンさせていきます
黒島:▽
GMりゅみ:ではでは……体中か、と言い合うとガリガリの男小太りの男中心に、10人くらいの浮浪者の集団が玲香さんの全身にチンカスを塗りつけていきます。髪をティッシュがわりに使って髪までチンカスでべっとりだ。カスまみれになったポニーテールがダラっと垂れる
GMりゅみ:▽
GMりゅみ:体中に黄ばんだ粘りカスがへばりつき、むわぁっと自分がチンポになったような淫臭がたちのぼるのがわかりますよ。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「っひ…い、いきな…ひああっvvv♪」全身を何人もの汚っさんに蹂躙され、それこそ髪の先までほふられてしまえば、ダラシのないトロ顔で軽くおもらしをしちゃいますね。軽く自分の体を撫でる手にはベットリと汚カスがくっついてきてしまっていて洗っても取れないだろうなあとぼんやりとした頭で考えます。
黒島:▽
GMりゅみ:ではこれ以上は危なそうなので先頭に戻りましょうか
GMりゅみ:戦闘にもどりましょうか
黒島:はーい
GMりゅみ:抵抗どうぞ!
黒島:次ヤラれると危険そうなので
黒島:ポテを15使って抵抗
GMりゅみ:15wwどうぞ!
黒島:体力で判定して
黒島:16d+6
ダイス:L6_kurosima -> 16D+6 = [5,3,6,6,1,4,1,5,2,2,5,6,3,6,2,1]+6 = 64
GMりゅみ:突破成功!
黒島:初めて突破できたかもww
GMりゅみ:では浮浪者たちに汚されまくりますが心までは折れなかった……
GMりゅみ:が、そこで……全身にチンカスを塗りつけ、M字開脚で両手にチンポを握って楽しく肉便器はじめたところに……
GMりゅみ:【青木】「げへへ、玲香ちゃん自分で来たんだあ?」前回玲香さんを肉便器調教したあの男が登場するのでした……
GMりゅみ: 
GMりゅみ:たった今まで別の娘を犯していたのか、でろりとたれたカワカムリの極太からは、ねとぉ、と半透明の液体がたれています。その距離からでもわかる、ただの人間のものとは格の違う精液の匂い……一度でもハメられればセックス中毒に、便器扱い中毒にされるような麻薬的な力のある濃縮ちんぽ汁だ……
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「ご主人さ!…っあ、青木っ…!!」エロ蹲踞スタイルのまま全身をベトベトに汚して、両手のチンポをこしゅこしゅとコキ上げながら、その姿を確認します。あの時の記憶から反射的にご主人様と言いそうになっちゃいつつ、あの麻薬チンポから目は離せません。
黒島:▽
GMりゅみ:【青木】「ほらぁ……御主人様だってたっぷり教えてあげたよねえ?こんなとこまで自分で来るようになっちゃってさあ……」浮浪者たちの中心人物なのか、かれらがみちをあけると青木の肉棒が目の前に……少しにおいをかぐだけで意識が朦朧とします。打撃でも加えられたかのような……
GMりゅみ:嗅げば嗅ぐほどもっと欲しくなる魔性のチンポ臭。チンポ欲を脳の奥深くに刻みつけ、チンポを求めさせる癖にこの肉棒でなければ決して満たされない悪魔の快楽……
GMりゅみ:顔の前にチンポがでてきたところから戦闘開始といきましょう。ボスだ!つよいぞ!
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「あ…ああ、ふ…ふぅぅぅ……vvv」眼前のチンポの危険性は十分に理解しています。だからこそ、依存しきってしまうのが予感できてしまって、くんくんと匂いを嗅ぎながら唾液が口の中にいっぱい溜まってきちゃいます。
黒島:▽
GMりゅみ:では戦闘です。開幕ありますかな
黒島:ありません
GMりゅみ:ではアオキが先手です。
GMりゅみ:サモンテンタクル
GMりゅみ:2d6+7 ここにしたたる毒液をプラスだ
ダイス:lumiZERO_GM -> 2D6+7 = [6,6]+7 = 19
GMりゅみ:やるき満タン 追加BSは尿意でどうぞ
黒島:ガーディングで6止めます
黒島:13と尿意もらいました
黒島:アクトはさっき逝きそうだから緊縛以外使っちゃったw
GMりゅみ:じゃあこのまま続き行きましょう
GMりゅみ:行動どうぞ!
黒島:攻撃でランページ肉弾
黒島:1d+6+5
ダイス:L6_kurosima -> 1D+6+5 = [5]+6+5 = 16
黒島:16点で
GMりゅみ:フフフ……
GMりゅみ:では次のターンだ
GMりゅみ:2d6+7 サモテン じりじりと
ダイス:lumiZERO_GM -> 2D6+7 = [4,4]+7 = 15
黒島:落ちたっ
黒島:ジリジリ行く前にw
GMりゅみ:では堕落2があるので
GMりゅみ:+2で地名票行きましょう
黒島:SP30 だから…合計で+5?
GMりゅみ:+5ですね
黒島:1d+5
ダイス:L6_kurosima -> 1D+5 = [4]+5 = 9
GMりゅみ:9 全身を瘴気に冒され、身体が淫らに変質していく。
GMりゅみ:仲間がいない場合、このシナリオ中【侵食度】+2することを選べば【HP】が1になり戦闘を続行できる。
GMりゅみ:しないなら気絶し、この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。
黒島:無論しますw
GMりゅみ:マジで!?
黒島:ダメ?w
GMりゅみ:ロスト濃厚になるからなあ
GMりゅみ:いいならいいんだけど
黒島:んー
黒島:迷うなw
黒島:じゃあ復帰しない、でw
黒島:あー…でも……迷うな…
黒島:やっぱり続行でいいですか?
GMりゅみ:おお?
黒島:確定で!
GMりゅみ:はーい
GMりゅみ:では反撃をどうぞだよ。とろっとろで抵抗したせいで余計に心と体が出来上がってしまった。
黒島:反撃でランページマジックインパクト
黒島:ポテ2込みで
黒島:4d+5+6
ダイス:L6_kurosima -> 4D+5+6 = [4,4,1,3]+5+6 = 23
黒島:23点
GMりゅみ:ふふふ、それでもやはり落とせないな
黒島:まあ倒せたら驚くww
GMりゅみ:2d6+7 受動どうぞ
ダイス:lumiZERO_GM -> 2D6+7 = [2,1]+7 = 10
黒島:受動無しで倒れます
黒島:って、そうか
GMりゅみ:致命表+2でどうぞ
黒島:アイテムって受けるときに使えましたっけ
黒島:女神の加護でワンチャン一発耐えるかも
GMりゅみ:ああ、使えますよう
黒島:じゃあ女神の加護使って
黒島:3d
ダイス:L6_kurosima -> 3D = [6,5,1] = 12
GMりゅみ:耐えた
GMりゅみ:抵抗するのか!
黒島:まあ次で倒せないだろうけど、やれることはやってからじゃないと!
GMりゅみ:反撃どうぞ
黒島:ランページマジックインパクト
黒島:2d+6+5
ダイス:L6_kurosima -> 2D+6+5 = [2,2]+6+5 = 15
黒島:15点
GMりゅみ:フハハ健気な抵抗だ
GMりゅみ:2d6+7 チンポの誘惑
ダイス:lumiZERO_GM -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13
黒島:くらいます
黒島:無論落ちます
GMりゅみ:致命表+2でどうぞ
黒島:1d+7
ダイス:L6_kurosima -> 1D+7 = [6]+7 = 13
黒島:ここで6出しちゃうのが黒島
GMりゅみ:11? ふらふらとモンスターの中へ歩き出し、行方不明になる。
GMりゅみ:モンスターに拉致され、肉奴隷や苗床、孕み袋として飼われる。あるいは奴隷として売られる。
GMりゅみ:【SP】+2され、即座に+4の修正で全滅表を振ってその効果を適用する。
GMりゅみ:ど、どうぞ
黒島:こっちは堕落補正なしでしたっけ
GMりゅみ:なしですね
黒島:1d+3+4
ダイス:L6_kurosima -> 1D+3+4 = [4]+3+4 = 11
GMりゅみ:さらに+2(侵食度さっき足したから
黒島:13ですw
GMりゅみ:11? 大迷宮の奧層のどこかで、彼女は今日も肉の玩具として生かされていることだろう。
GMりゅみ:【SP】+5する。
GMりゅみ:[ロスト]する。
黒島:汚ちんぽにはかてなかったよ
GMりゅみ:では……
GMりゅみ: 
GMりゅみ: 
GMりゅみ:目の前で、にちり、と魅惑的な音を立てて黒ずんだペニスの包皮が剥かれてゆきます。包皮の裏側から亀頭全体をびっちりと覆う黄ばんだ恥垢があらわになると、浮浪者たちの濃厚なチンカスとは一線を画すその麻薬的な成分が立ち上り、玲香さんに便器の悦びを、脳の奥底に刻み込まれた便器として生きる快楽をガツンと呼び覚まします。
GMりゅみ:【青木】「ここに来たら満足できるチンポがあると思ったのかなあ~?」目の前で糸を引きながらだらりとカス混じりの粘液が滴り……チンカスまみれの巨乳にぽとりと落ちます。おちたところを見るとそこがジンっ!と疼き、まるでクリトリスを弄られた時のような快感が走ってしまいます。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「すぅぅぅ……っ!!そ…そんなこ…とぉっvvvv」呼吸してしまえば軽く涙が出てきそうになるほどの刺激が今の黒島には心地が良くて、カスが少しついただけでジクジクと痺れて、『媚びろ』と命令を出してくるかのような刺激にガクガクと腰が揺れてエロ蹲踞を維持するので精一杯になってきちゃいます
黒島:▽
GMりゅみ:【青木】「あるんだよねえ、本当は僕が居たらと期待したでしょ?ねえ……ぐふふふぅっ……」ねとぉ、と唇に押し付けられる亀頭。カスに覆われているとはいえ、がっちりとエラを張り出した立派なペニスの形がわかります。これで膣肉をかき回された時の快楽が思い起こされ、チンカス漬けの子宮と牝穴がきゅんきゅん青木のペニスを欲しがりますお。
GMりゅみ:【青木】「ほら、こないだ教えたみたいにチンポおねだりしながら漏らしなよぉ、みんな期待して見てるよぉ♪」つんっ!と軽くキスさせるように唇に当てられるチンカスチンポ、にちゅっとした感触の後、魔性の味と匂いが爆発的に広がってチンポがもっともっともっと欲しくなってしまいます。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「っ……う……ううう…」完全に指摘されて図星で言葉に詰まっちゃいます。そのままチンカスリップを塗りつけられちゃえば、ご主人様の命令を受け入れろと全身が命令を発してしまい、もう止めるすべはありません。
黒島:【黒島】「ご主…人様の、極悪激臭チンカスチンポを雌肉便器でお掃除させて…くださいっ!!」じょろ…じょろろろ…と地面を濡らす小水は完全に自分が破滅してしまったのだと理解した残った恐怖感の最後の合図で、目が徐々に光を失っていくのですね
黒島:▽
GMりゅみ:【青木】「ぐひっ!よぉくできたねえ、ほらいそれじゃあご褒美の……」と、いうと玲香さんの額に向かってじょろろ……と真っ黄色の激臭小便を排泄します。「大好きなおしっこだよぉ~♪」ヘラヘラ笑い始める玲香さんの目を見ながら、便器の洗礼にふさわしい汚水でからだを怪我し尽くしてあげましょう。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「んぶうっvvv!ぷ…ぷはっvvv…ぅぷ!」まずは洗礼の小便、便器としての役割を強制的に思い出されつつ、息をするので精一杯ですね。それなのに光のない目でうっとりと幸せそうにそれをもろに受け止めちゃいます。
黒島:脳を直接焼きつくすような刺激がビリビリと襲ってきて理性を削り取り、快楽を求める本能だけが膨れ上がっていってしまうのですね。
黒島:▽
GMりゅみ:【青木】「ふひひ、玲香ちゃんは可愛いからたっぷりかわいがってぇ~……人間様と結婚もさせてあげるからね~」そういいながら肉棒を口に押し当てます。ぬるん、とした感触と匂いで口が世紀になったかのような快感が走り……そのまま遠慮なく口に差し込まれると、ぬっちゅぬっちゅとチンカスの表面が剥がれて粘り、唾液に混じって媚薬チンポ臭ローションになって口腔粘膜を再汚染していくのです。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「け…結婚?んぶうっっっvvv!!」口内を蹂躙される久々の感覚にゾクゾクと快楽を感じつつ口内をギットギトのカスでコーティングされて唾液と交じり合わせて溶かして綺麗にしていくように舌を這わせていきまず。歯ブラシのように頬を蹂躙されたり、アイスキャンディのように味覚を破壊されていてもそれが快楽を感じる要素とかにしかならないのです。そして聞いた結婚という単語に、こんな状態で結婚?という疑問が浮かび上がって上目
黒島:遣いに回答を待ちますね。
黒島:▽
GMりゅみ:【青木】「そうだよぉ~、ここのホームレスの奥さんになるんだよぉ~、便器だからみんなのチンポにご奉仕できるし、誰の子供をはらんでもいいけどねえ、おっ」おっ、と言うとなんかこぼしちゃった、みたいな気軽さでどびゅどびゅと真っ黄色のキンタマジェルを口の中に吐き出していきます。ぶじゅぶじゅと口の中で潰れざらつく粘りチンカスと混じってとんでもない異臭と麻薬快感が頭のなかで連鎖爆発します。
GMりゅみ:【青木】「うれしいかい?」ぬぼっ、とチンポを引き抜くと、鼻に向かってぶびゅっ、と残りカスを吐き出します。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「んごっvvvv!ぐ…ぐぶうううっvvvv!!」注ぎ込まれ始める粘りつく黄ばみ精液を口で受け止め、口内で臭気と快楽が完全に結びついて強制アクメを迎えさせられちゃいます。そのまま飲みきれなかった精液が逆流して鼻から溢れてきちゃうくらいにダラシのない状態になりつつ、青木の問に顔面をザーメンでぬるぬるに汚されつつこくこくと頷いてしまうのですね。皆の便器になってしまうことに幸せを感じまくってしまっています。
黒島:▽
GMりゅみ:では、それから青木を含めたくさんのホームレスたちに昼も夜もなく輪姦されて……少し時間を経過させようと思います。
黒島:はいー
GMりゅみ: 
GMりゅみ: 
GMりゅみ:玲香さんは髪も解かれ、公園に捨てられていた不法投棄物のバスタブに……浮浪者たちの尿に精液、恥垢をたっぷり混ぜ込んだドロドロした汚濁液の溜まった風呂にいれられています。体を洗うことになりませんが、便器としての身だしなみとしてここにはいることになっていますよ。ちなみに、その汚液は玲香さんの食事もかねます。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「はーっvvvん…はーっっvvvずぞぞぞっっvvvv!!」漬け込まれているだけで全身を犯し尽くされる感覚に感覚は常に振り切った状態にさせられてしまって、そのまま口をつけてご主人様達に恵んでもらったご飯を胃に染み渡らせていくのです。チャプチャプという水音に粘りつくネチョネチョとした音が交じり合い卑猥な音をたてまくっています
黒島:▽
GMりゅみ:【青木】「はーい、玲香ちゃーん、カメラの準備ができたからお風呂から上がっておいでー」青木の声がします。玲香さんは妊娠6ヶ月、はっきりと妊娠していることがわかる体型になっています。親はここの浮浪者たちの誰かでしょう。もちろんわかりません。精液風呂からあがると牝穴と尻穴からだらしなく精液とチンカスの混じった麻薬汁がしたたり落ちます。ついさっきまで使っていた浮浪者たちのものです。
GMりゅみ:玲香さんの今の姿は乳首とクリにピアス、陰毛はなく、膨らんだ腹に大きく“公衆便所”とタトゥーが彫られています。下腹部、本来陰毛があるべきところには“黒島玲香”の名前、太腿には“チンポ大好き”“膣内射精歓迎!”、尻には“マゾ”“奴隷”など卑猥な言葉が並んでいますね。
GMりゅみ:【青木】「では、今日は玲香ちゃんの結婚式も兼ねまして、ご両親へのビデオレターをとろうと思いまーす!」行方をくらまして数ヶ月、完全な便器と化した玲香さんをカメラの前でエロ蹲踞させます。辺りを囲んで拍手する浮浪者たち。
GMりゅみ:【青木】「じゃあ、まずは玲香ちゃん、ご両親にご挨拶してね」
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「ん…あ、はーいvvv♪」ぬらぁぁ…と全身から精液を垂らしながらバスタブから上がると虚ろな笑顔でカメラの方に歩いていきます。一歩一歩歩くごとに地面に淫猥な水たまりを作りながら、雌便器は大きくなったお腹を撫でてから腰を落とします。いつもの雌便器の待機ポーズであるエロ蹲踞スタイルです。
黒島:【黒島】「あー、ん、んんっ!よし……父さん、母さん、心配かけてごめん。玲香だよ」軽い咳払いの後そのままニッコリと笑顔を浮かべつつ、下腹部を指で拭って精液を払い名前が見えやすいようにしますね。指はそのまま拭い取った動きのまま自然に口へと運んで指をしゃぶっていますね。
黒島:▽
GMりゅみ:【青木】「今どういうふうに暮らしているか教えてあげようね~」全裸の浮浪者、一目見手相とわかる汚れた黒い肌の老人が左右から玲香さんに半立ペニスを差し出します。亀頭にはチンカスびっちりの仮性包茎だ。背後から近寄ってきたガリガリの浮浪者が、これまた半立の、先端から半透明のチンカス汁を垂らすそれを頭の上に乗せてちょんまげにします。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「今は汚ちんぽ専用肉便器として、ここのご主人様達に飼ってもらってますvvvv♪みんな、しっかりと溜めてきてくれてるんだ…ほらっvvv!」手の平を舐めとって綺麗にしてから、その両側から差し出された包茎チンポを顔の近くまで持ってきてから握りしめ、まずはぎゅっぎゅと揉みしだくようにして勃起していただくのです。その動作はとっても手慣れたもので長い間自分から望んでやっているのだということが一目でわかるものですね
黒島:▽
GMりゅみ:【青木】「ほら、玲香ちゃんは便器なのに特別に結婚式できるんだよぉ~、それもご両親に報告しないとね~」玲香さんの手の中でミキミキと浮浪者老人のチンポが勃起します、浅黒い皮が剥け、一般人から見れば信じられない程不潔なチンカスまみれの粘膜が姿を表します。青木はカメラの向こうから、それにしゃぶりつけとジェスチャーします。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「今日は…特別に肉便器の結婚式をご主人様達が開いてくれて、とても幸せでたまりませんvvvv♪」両手でちんぽの皮を根本に押し付けてズル剥け状態を維持しきった状態で、目の前のギトギトのゴチソウに美味しそうに口を開けると、あむっ♪とクレープにでも食らい付くのかというような勢いでむしゃぶりついちゃいますね。
黒島:▽
GMりゅみ:【青木】「結婚してもみんなのチンカス掃除はもちろん続けていいからね、チンポ中毒の玲香ちゃんも幸せになれるね、よかったね!結婚相手は今玲香ちゃんの頭にチンポをのせてるホームレスの吉田さんだよ~。玲香ちゃんのことお気に入りで毎日10回はセックスしてるもんね~」生々しいことを言ってビデオに音声を入れていきますね。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「とっても優しくて全部ごちそうしてくれる旦那様で幸せですvvv♪もちろん、他のご主人様も同じくらい優しくて今とっても幸せです…vvv!」ちゅぱちゅぱとビデオに移されている間にチンカスお掃除を進めていきながら、腕を動かし始め精液を求めるような動きに変わっていきますね。頭を少し動かせば吉田さんのチンポにも刺激が伝わっていくでしょう。
黒島:▽
GMりゅみ:【吉田】「ぐふふっ、絶対に幸せにするよ、玲香ぁ……」ガリガリのホームレスは玲香さんの髪にチンカスをへばり付けながら座り、後背座位でピアス付きの乳を鷲掴みにして牝穴に無洗チンポを差し込みます。ぶちゅぶちゅぶちゅぅっ!と先に中出しされていた淫汁が溢れて吹き出し、ごぼごぼと下品な音を立て……
GMりゅみ:【青木】「玲香ちゃんは元気なときも病気の時もずーっと吉田くんのチンポに奉仕することを誓えるかなあ?」笑い声をカメラに入れながら青木が撮影を続けます。両手に握られた汚チンポは皇后に舐められると更にガチガチに硬くなって……
GMりゅみ:交互に
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「誓いますvvv♪」ぎゅっぎゅっぎゅっと旦那様のチンポを淫肉で絞り上げながらうっとりとした様子で腕が早くなっていきます
黒島:▽
GMりゅみ:【じゃあ、このホームレスと玲香ちゃんは結婚しましたので、祝福してあげてくださいねえ~】カメラに音声を吹き込むと、書き込まれた婚姻届をカメラに写し……それがカメラから出るタイミングで……どびゅ!びゅぶ!どびゅびゅるるるるぶびゅぶぼっ!と黄ばんだ異常な量の精液が玲香さんに降り注ぎ……顔も胸も刺青入りのハラも汚し尽くしていきます……
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「は、はぶううぅっvvvv♪」そのまま全身を黄ばみザーメンに汚されていけば、頭の先から体中をこってりとコーティングされていって、解かれた髪にまでがっつりとザーメン漬けにされてしまいますね。その声をBGMに婚姻届にはしっかりと自分の名前が書き込まれていて、これが別人じゃないというのがわかってしまいますね
黒島:▽
GMりゅみ:【青木】「じゃあ、ビデオを終わります。玲香ちゃん、メッセージはあるかなー?」精液の残りカスを垂らすチンポはまだまだ玲香さんに奉仕をもとめてさゆうから頬におしつけられ……顔と股間が交互にアップになります。
GMりゅみ:▽
黒島:【黒島】「じゃあ父さん、母さん……バイバイvvvv♪」そう言ってとびっきりの笑顔を見せながらお別れのあいさつをして、黄ばみ白濁汁のウェディングドレスに身を包み、股間からぼびゅっ!と精液を溢れだしながらご奉仕を続けていきますね。
GMりゅみ:では……その映像は玲香さんの元の自宅、学校、親戚、友人の家にあますところなく届けられ……
GMりゅみ:その後、玲香さんはどこを探しても見つからず、浮浪者たちの便器として幸せに暮らしましたとさ。
GMりゅみ: 
GMりゅみ:そんな感じで〆ます。
GMりゅみ: 
GMりゅみ: 
GMりゅみ:~くらくら~
GMりゅみ:~潜入!穢れ村~
GMりゅみ:~おしまい~