nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: でははじめて参りましょう! よろしければ自己紹介とキャラシURL! ぜひおねがいします!
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
N09_Erisu: 【エリス】「英里栖……エリス・フェルディヴェット・グレイシャルウォール。貴方のような、淫魔の掟を破りこの世界の風紀を乱す魔を糾す魔、風紀委淫よ」闇夜に通る、涼やかで透明感のある声。
N09_Erisu: 【エリス】「大人しく淫魔の掟に従って降伏して下さい……私も面倒な荒事は嫌いです」暗がりから姿を現したのは、制服のブレザー越しにもこれでもかと自己主張する見事過ぎる肢体の少女。銀縁眼鏡が月光を照り返しその表情を読む事は叶わない。
N09_Erisu: 【エリス】「言っておきますが、私は加減が苦手です……いつも、いつもやり過ぎてしまいます」降伏を呼びかけながら、それが叶う訳がないと確信しているような口調。しなやかな指が眼鏡の弦に掛かり、流れるような動きで眼鏡を取りたわわ過ぎる胸元のポケットへ納める。
N09_Erisu: 【エリス】「……必要事項は伝えたわ。本当、くだらない……理解できないわ」次の瞬間、彼女を中心に黒い閃光が溢れ周囲を満たして……その中から歩み出すのは、凶悪なまでに卑猥で淫らで、しかし誰もが息を呑む程に美しい淫魔姫の姿だった。
N09_Erisu: 【エリス】「―――それでは、もう死んで下さい」
N09_Erisu: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C9%B9%BA%E9%A1%A1%A5%A8%A5%EA%A5%B9%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB
N09_Erisu: 以上です。
nineGM: ありがとうございます!では参りましょう!
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:   HeroineCrisisTRPG —くらくら!—
nineGM:  
nineGM: 【風紀委淫エリス 淫惑羞恥のウロボロス】
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: 蔵鞍市の中央を走る4両編成のモノレール。通学通勤にと非常に便利で乗車回転率も高く、朝と夕方には文字通りのラッシュ。身じろぎすら難しい程になるといいます。
nineGM: 街中の景観を楽しめるようにとガラス多めのデザインもこうなってしまっては外からも内からも見苦しいだけ。早急に運行車両を増やすことは誰しもが求めていることでしょうが、不思議というか運営の怠慢というかで今のところ現状のままなのですね。
nineGM:  
nineGM: そして今朝も……比較的揺れも少ない車内ですが。風物詩のように人間が押しつまった車両が発進し……。
nineGM: おしくら饅頭こそ発生しない程度なものの、加減速で身体が隣や前の乗客にぶつかってしまうかもしれない程度の混み様の車内。こうなってしまえばちょっとの事では誰が何をしているかもわからず、なにより逃げることも難しい。……となれば、不埒な事を考える者や文字通りに魔が指してしまうものだって存在する。
nineGM: ——なにより、偶然に目の前に目を疑うような凶悪極まる極上のプロポーション。現実味を失わせるように感じる程の美貌を湛えたクールビューティという言葉そのものの美少女が警戒する様子もなく立っていれば……!!
nineGM: そう、これは仕方ない…とギンッギンに昂ぶらせた股間とニヤつき人屑スマイルと共に誘惑された(他人事)脂ぎった指先が短いスカートの上から、ゆっくりと押し当てられようとし……。
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「……———(もう半年位になるけれど、相変わらず人間界の混雑…と言う物には慣れないわ。人間はどうしてこんなぎゅぅぎゅぅ詰めになりながら働くのかしら……理解できない)」既に日も大きく傾いた夕暮れ。列車の外からでも一目で分かる程に詰め込められ詰め込められ切った車内、その両開きのドアにもたれ掛かるようにして一人の少女が文庫本サイズの本を読みながら揺られている。
N09_Erisu: 【エリス】「……っ、ん……っ…(ここがひときわ瘴気の強い列車なのは間違いないのだけれど……学校の生徒も、何人か被害に遭っていると言うし、間違いはないはずだけれど……)」カーブに差し掛かる度に酷い体臭の大人達が、まるで雪崩みたいに彼女……氷咲エリス……そんな少し変わった名前の黒髪美少女へと押し掛かってきます。コケティッシュさとフェティッシュさ、そして男受けのする要素をふんだんに盛り込まれた制服から絞り出された特別豊満なバスト。そしてそれをパンパンになるまで押し込んだ白い染み一つないブラウスが、容赦なく彼ら帰宅途中の大人達、おっさん達によって押し潰され変形して、ズレたブラウスの襟元からは黒の大人びたデザインのブラジャーと、今にもボタンを弾け飛ばしそうになっている乳肉とがチラ、チラと覗いてしまいます。
N09_Erisu: ▽
nineGM: 本人から…というか動き自体は小さなたゆつきかもしれませんが、その圧倒的ボリューム感。遠目に人ごみの隙間からさえ視線をかっさらって然るべきかもしれませんね。他にもきっと痴漢される…もしくはされてる娘がいないでもないのかもしれません。が、エリスから周囲数mの学生オトナおっさんはすべからくその存在感に気を向けてしまう…!
nineGM: 大分緩やか、とはいえ遠心力で車内の乗客の身体が傾く。さらにエリスさんの周囲はというと……それこそわざと大げさに寄りかかるように、腕やAVでだって早々お目にかかれない浮き出しブラウス美爆乳に。カバンが短いスカートをそれと無くめくり上げ、純白の絶対領域やニーソのぷにりとした肉段をわざと撫でていく様子!ギシギシと弾み、はじけ飛びそうな有様をみれば多少過激になってもやむなし……といった具合。
nineGM: エリスさんも魔界のそれを局所的とはいえしのぐような瘴気の濃さを感じてしまう程……。なるほど、噂にたがわぬミアスマスポットではあるようですね…!! そうこうとしてる間に、周囲の汚っサラリーマンの生臭い吐息が明らかに髪に吐きかけられ、鼻をひくつかせて甘い芳香すらかぎださんとする。これはそろそろ淫魔の風紀委員……風紀委淫として何かが必要と感じはじめたりはしないでしょうか!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「……も、もぅ……(でも、ここでこうして罠を張っていれば、無策無能な『人屑』たちは必ず引っ掛かって……——————来た。)」大きなカーブから再び直線区間へと移り、人の波が引いて行った、そんな瞬間……———!遂に彼女が待ち望んでいた『モノ』がその姿を現す。乱れに乱れた蔵鞍市の淫秩序、魔界の淫魔ですら青ざめ嫌悪する程に堕落し切った『人屑』。人の身でありながら人を、淫魔をすら超越した淫らと堕落の権化が。
N09_Erisu: 【エリス】「……———っ!(ダメ、慌てない、慌てては…ダメ じっくり引きつけて、人屑の本性を引き出さなければ『任務』遂行にはならない、もの……)」生暖かく湿った、粘り着くような、まるでドロッとした硬さ、粘性をすら感じさせる程に嫌悪感を醸し出す汚っさんサラリーマンの吐息。それが右から、左から、背後から、斜め上から、ハァ、ハァ……と不規則な息遣いと共にエリスに絡み付いてきて。この異常なまでのミアスマスポット、そして車内の彼ら。彼らこそが『風紀委淫 エリス・フェルディヴェット・グレイシャルウォール』のターゲットだと確信して振り返ります。……———その銀縁眼鏡に指を掛けながら。
N09_Erisu: ▽
nineGM: ハァ、ハァ……。フン、フン……ヂュルッ! 荒い鼻息と吐息。涎を啜る音……股間を膨らませそれこそズボンの前面をビチィ!!と勃起破りそうにした瘴気と欲望に爛れた人屑達が目の前に吊るされた獲物の無抵抗な様子にじっくりと周囲を固めてゆく。元々組んでいたのか、それとも混然とした瘴気の成せる業か。思い思いの場所———白いフトモモ、スカートの下を這い、パンティを食い込みずらそうとする指。ピチピチと張り詰めたブラウスのボタンとの間に出来た隙間に指を掻き入れ、ボタンを飛ばすように破りやそうともしているようで……!
nineGM: が、ふいにたゆ!と反動で乳果を揺らし振り返る彼女に、思わぬ…逃げるでもなく、まるで立ち向かうようなそぶりに人屑は驚きの顔をみせます。氷のような美貌を無表情に。眼鏡の奥の瞳に射すくめられたかのようにしましたが……自分たちの優位はかわらず、むしろそうでなくてはとう風に再度、まちがいなく瘴気に衝かれた【人屑】であるというような下品でいやらしい表情と共に手を伸ばします……!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「……触らないで、下さい……穢らわしい…」黒髪の極上美少女……淫魔姫の風紀委淫エリスを包囲した人屑…汚っさん達の包囲の輪がジリ、ジリ…と言うよりはズル、ズル…と言った粘っこさと迫力、そして瘴気を撒き散らしながら狭まり、彼らの醜い手が、指が容赦なく彼女の制服へ、そしてその下へと伸びて行って。スカート丈の短さで有名な彼女の制服は彼女の意志をいち早く屈服し、思うがままに嬲り者になってしまいます。スカートはたくし上げられブラウスとお揃いの黒レースパンティ……潔癖で真面目そうな彼女の印象とは裏腹に、刺激的なデザインのショーツが剥き出しになり彼らの視界に飛び込んできて。白いスリップ、そしてそれに負けない程に白くムッチムチと肉感溢れる太股とあまりにも鮮烈なコントラストを描く黒ショーツの淫猥さは、人屑の彼らを容易くその『本性』へと誘います。
N09_Erisu: 【エリス】「……やはり、貴方達は本当に、『人』の『屑』ですね……」彼女が身じろぐ度に大きく、重たく揺れるメートルオーバーの爆乳。一際彼らの目を惹くエリス最大のセックスアピールポイントに彼らの指が伸び、ボタンを、襟元を、ブラウスの布地をも引き千切りボタンを飛ばし襟元を暴こうとした、その瞬間……———エリスの表情が完全に消えて。その瞳はまるで万年氷で作られた極上の彫像の様で、そんな彼女が一つ小さな溜め息。そして、今にもブラウスを破らんとする彼らに、諦観に満ちた一言を。
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「ケガラワシイなんて酷いじゃないか…」「出社前のちょっとしたストレス発散なんだ。毎日歯車になって働いてるんだからちょっとぐらい。なあ……?」「大体こんなスケベな格好……誘ってたんだろう? おぢさん達に任せてくれればお小遣いだって———」口々に三日月状にニヤつかせ黒目も定かでないハゲマッショメタボ同人誌的陵辱要員めいたそんな表情を張り付かせねっとりとした声に喉を震わせる!爪先から頭のてっぺんまでを文字通り舐めるように視て、ゾっとするような脂ぎった掌を一斉に極上の黒髪グラマラスクール美少女肢体へと…!
nineGM: 「そうさ、まずは———このけしからんデカチチからぢぃっくり味あわせてもらおうねぇ———ッ!!♪」ギチッ! 指がブラウスの隙間を引っ掛け、ボタンの糸が伸び、引き千切れかける!ここにいたり、彼らはすでに彼女の表情が氷のように…こんな状況にも関わらずに冷え切っていることに気づくことはなかった。諦めの言葉。そう受け取りそれはなるほど、間違いではなかった。もっとも、彼らの思う意味とはまったくの別物だったワケだが。
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「……———本当、人間の考える事はわかりづらいけれど……貴方達『人屑』の考える事は本当分からない。……別に分かりたいとも思わない、けど…」誰に話しているのか、空虚な視線でゲヒヒヒと汚らしい笑い声を上げて迫ってくるハゲ親父、マッチョ親父、メタボ親父、キモ親父、汚っさんの群れ。 じゅるり…っとブ厚い舌を鳴らしながら一気にエリスのブラウスを引き千切る。
N09_Erisu: ボタンが勢い良く飛び散って、吊り広告に、天井に、窓へと飛び散って。 ボタンの糸がほつれちぎれてしまいそうな程、それほどまでにミッチミチと詰まっていた彼女の極上淫魔姫バストが一気にブラウスから解放されて彼らの眼前に晒されます。 たっぷりとレースを使った黒ブラジャーが今にも双乳の重さに耐えかねてしまいそうな、彼らがおよそ見た事のないような肉の凶器、白くたわわで柔らかな、量感に溢れた彼女の101センチKカップが車内にバルンッ!!ダプンッッ!!と弾け出ます。弾け出た、衝撃的な光景なのですが……そこで彼女の口から紡がれたのは、絹を引き裂くようなあられもない悲鳴ではなく、質問。
N09_Erisu: 【エリス】「……———もう満足、ですか?」
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「グヒヒヒッ!こんな美少女がねぇ——……あんまりここじゃ見ない制服なのに、運が悪い。いやぁワシらには運がイイねぇ……」「なぁに、すぐにヌッポリズッポリ、奥までわかりあうような関係になっちゃうから大丈夫だってぇ……ッ!」お互いに顔を見合わせることなくエリスの肢体に注視しつつ抜群のコンビネーションで決して逃げられないであろうケージを構成していく。それが瘴気の作用による思考の統一化であろうと知りもしませんし、知ったところで目の前の極上の獲物を逃がす気などカケラもないのでしょう!
nineGM: さあて、と誰かが。もしくは誰もが口にして……今度こそ、キチキチと引き伸ばされたボタンが宙を舞って真っ白な三桁爆乳がブラウスからまろびでる。作り物めいて人形のように整った身体から溢れる型崩れのカケラもないド迫力バストに誰かがドビュッ!♪と軽く『漏らし』、囲いの中にクリの花の匂いがうっすら立ち込める。普通なら悲鳴でも上げるところなのは間違いもなく、それも抑えるような手はずはあったのですが……思いも寄らぬ無表情。そしてそっけない、あるいは興味がないかのような物のいい……。
nineGM: 「……ヒヒッ、物分りがイイってことだねぇ……ああ、そうかおぢさんたちとおんなじ気持ってことかなァ?」「フトモモ派だけどこりゃそそる……こんなデケぇのに垂れてる様子すらないっ!」「ああ、もうこりゃあ……まずは……」ギチッ、と勃起に股間が軋む音が聞こえ。ギシギシとストリングを軋ませるレースブラジャー越しにも関係なく、それごと握るように……脂ぎった手を6つか8つ。一斉に殺到させてミチッ、ギュブ……ッ!「お゛ッ、おおぉぉぉッッ!!♪」指を受け入れるように飲み込む乳果の柔らかさに、言葉を失いでろぉ…とだらしない顔をみせる!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「………———っ、……ふ、っ……ぅ……———(人間は、人屑は私の胸を……乳房を触って楽しいのかしら? こんな大きくて、重くて……風紀委淫の仕事に邪魔なだけの、こんな物を触っているだけで絶頂出来るなんて……なんて安上がりなの?)」 血走った目で彼女のたわわな乳房に指を立てる人屑達。汚っさんの大きな手にも到底納まり切らないどころか、三人掛かりで掌を輪にしてようやく一掴み出来るほど、それほどまでに豊満で重量級な、まるで雌牛のそれのような豊満バストに指を立て、底から量感たっぷりに弾ませ片側3キログラム以上もある超重量を堪能する。ブラジャーを外してすらいないにも関わらず、その感触、刺激に耐えかねてか次から次へと呻き声を上げ顔をだらしなく変形させて絶頂する。指を乳肌にめり込ませ絶頂。下から持ち上げただけでイク。射精する。ザーメンを、ぶち撒ける。しゃせー、する。
N09_Erisu: 【エリス】「もう満足したみたいなので、他はこれでスッキリして下さい……———こんな事でスッキリできるなんて本当……理解できないけど…」 彼女を取り囲んでいた男達がその爆乳を揉み、感触のあまり激しく射精地獄に堕ちる。そして次の男達が群がって……と瞬間、エリスの左目が妖しく激しく輝いて。熱量を全く感じさせない、しかし高温、高密度の蒼炎が吹き上がりその場に満ちていた瘴気めいたミアスマを一気に呑み込み、獣欲と劣欲に取り憑かれた人屑達を一気になぎ倒します。
N09_Erisu: 【エリス】「…………」 環状線が次の停車駅……エリスの通学する高校の最寄り駅へと到着する。 プシュ…っと言う圧搾空気音と共にドアが開くと、無造作にブラウスの襟元を片手で押さえながら、もう一方の手で再び銀縁眼鏡をかけ直す。
N09_Erisu: 【エリス】「……———それでは、私の学校はここですので失礼します。」 あれほどの痴漢……暴行、陵辱、レイプ……どの表現でも足りないような人屑集団暴行に遭った思春期の少女の物とは思えない程、奇麗に澄んだ鈴のような美声が朝のホームの雑踏に流れて。 立ち去る彼女をホームの誰もが気に留めなかった。 
N09_Erisu: ……———何故なら彼女が降りてきた車両から臭い立つあまりにも強烈な精臭。青臭さイカ臭さ、スペルマザーメン精液精子子種汁カウパー先走り汁。およそ男性の劣情そのものと言えるような凄まじい悪臭とともに、満員電車の汚っさん達が折り重なり、断続的に野太い……まるで吠えるようなイキ声を上げてはスラックスの中にボビュルルッ!ドボビュッ!!ブュルルルルッ!!!と白昼堂々連続汚っさんドライアクメを極めまくっていたのだった。
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「イッパツなんかで満足しないってばッ、おぢさん営業先でもねちっこいのが評判っ……れッ、ンおッ!?♪」ドビュッ、ドボボ…精力がそこらの淫魔程度であれば沈められるほどに滾りきった肉欲衝動のままに多少の無駄撃ちも威嚇かなにかと思えば…が、その文字通り人並み外れた誘引性となにより揉みたくる感触だけで肘から先が蕩け堕ちるようなえもいえぬ快楽に……やがて、その射精が自分の意志でのセーブが聞かないことに気づきはじめ…。
nineGM: 「な、何揉んだまんまなんだよッ、畜生次は俺だ俺ッ!」「くっそこんなスケベな乳みたことね……お゛お゛ッ!!♪」もぎっ、ぎゅぷ…ッ♪ 重量感を感じるように持ち上げると自重で指が飲み込まれていくような…ブラの上からでもわかる極上の感触に次々と火に飛び込む虫のように、ザーメンをブチまけて……かくしてその左目のミアスマの炎に文字通り、焼き尽くされた屑達は折り重なるように地に伏して、濃厚な性臭を…あるいはその射精しきり、萎えきった肉棒を曝け出して失神、あるいは腰が完全に砕けて行動不能となっているのでしたね!
nineGM: ……エリスの立ち去った方からなにやらその様子にか、騒ぎが聞こえて来た気もしましたが大したことではないでしょう。せいぜい射精しきった後も寄生を上げて腰ふりしてる程度の事なのですから……。
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: 「エリス姉さまっ! お疲れ様でした———…」さて、そんなこんなで朝の一仕事を終えたエリスさんに待ち構えていたように声が掛かります。明るくはつらつとしたもので…。このソドムの街かと錯覚するくらくら市に同じく魔界からやってきた風紀委淫の後輩のネリネです。明るいブロンド髪をお下げに、ゆらゆらと揺らしながら小走りに近寄る顔はなんだか焦ったものになっていて。
nineGM: 【ネリネ】「え、エリス姉さまっ、ブラウスブラウスっ!! ええと、ソーイングセットは……っ」件のモノレール連続痴漢集団チームをたった一人でやっつけるというお話に心配して…というかまぁ少しさびしがりで出待ちしていたらボタンがとんだ制服に目を回しながらカバンをあさり出す様子といえますね…!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「ネリネ……別に迎えにきてくれなくても良いのに、貴女にも授業あるでしょ…遅刻、しちゃうわよ?」明るく声を掛けてきた少女に気付いて、彼女……後輩風器委淫のネリネの方に振り向くエリス。 ブラウスは人屑達に容赦なく引き千切られてたままだったので、手元で抑えられている以外はその密度、深さ共にワイセツ物陳列罪クラスなKカップバストの谷間も、黒レースをふんだんに使われたアダルトチックなブラもチラチラと無防備に晒されたままで。むしろそれを本人が一番気にしていないような風で、慌てるネリネを尻目にきょとんとしてしまいます。
N09_Erisu: 【エリス】「ほ、本当に大丈夫なのだから……みんな見てる、わ……」妹分のブロンド少女にされるがまま、校門を通り過ぎて行く他の生徒の視線が気になるのか珍しく狼狽えた様子で。 しかし本人は気付いていないのですが、そのあられもなくチラ見させ放題だったタユンタユン淫魔姫オッパイは、ここにくるまでそれはもう注目の的だったのですが、それにはまるで気付かなかったようで……。
N09_Erisu: ▽
nineGM: 【ネリネ】「そうですけど、私だって授業受けにコッチに来てるわけじゃないんですから放っておけませんからっ!」ぎゅっと握りこぶしを小柄ながらそこそこある…いや、実際あるんだけど目の前のサイズが圧倒的過ぎてそうみえる胸の前で揃えて、むんっ!と気合を入れた様子。決してそういう訳ではないのですが幼げな声色でころころと目を輝かせます。「でも……こ、これはちょっと縫うぐらいじゃダメですね。もう、乱暴だなぁ……ええと、スカーフぐらいならありますけど……」とまぁ、心持だけ隠せるようにと。まろびでる魅惑のプリプリの白肌と飾るような黒レースのコントラストに周りの視線がもうイタイイタイでしょうがない…それを本人はまったく無頓着なので、自分がフォローしなくては的にまた張り切って騒いでまた視線をあつめて……良いのか悪いのか循環!
nineGM: 【ネリネ】「は、はいっ……! でもちゃんとお仕置きできちゃってるみたいで、流石ですっ!他の子だと規模が大きすぎるって押し付け合いになっちゃってましたし……」と、風紀委淫にも色々あるのです。一口にいってもあくまで点数稼ぎで適当につまみぐいしてるダケの不良委淫もいるかもしれない!(思い込み)そういう意味ではキッチリと仕事を事務的にこなすエリスさんは主戦力といえますね…!ともあれ、そのような話を学校に向かいながら話つつ……。
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「その…………ありがとう」魔界では可愛い後輩で妹分だったはずのネリネだが、蔵鞍市に来てからと言うもの何から何まで主導権を握られていると言うか彼女にペースを作られていると言うか。 割と良く思うそんな思いを抱きながらも、ネリネがスカーフを巻きやすいように膝を少し前屈みにして上体を下げて。結果的にエリスの豊満極まる二つの半球が、それはそれは見事な逆釣り鐘を描いて。 ネリネの指が首元をかすめる都度、鼻にかかった「ん…っ」と言う吐息を漏らしながらその逆釣り鐘が重たげに、ホルスタインのそれを思わせるような重量感を持ってたぷ、たゆんッと揺れて彼女の作業を邪魔します。……———そして珍しく僅かに頬を赤らめたエリスの唇から紡がれる、感謝の言葉。
N09_Erisu: 【エリス】「……———でも、あれで本当に終わったのかどうかは、ちゃんと確認しないとダメ。『人屑』がそんな簡単に駆除出来れば苦労しないわ……———ひとり見たら、百人はいる、って教わったでしょ?」 ネリネと『風紀委淫』の任務の話をしながら学校へと向かう二人。
N09_Erisu: ▽
nineGM: 【ネリネ】「わ……はぁー……」谷間からのほんのりと香る甘い芳香。たとえ濃密に人屑に揉みしだかれたからといって、感じてもいない快楽にフェロモンや汗を纏うはずもなく。だからこその天然モノの誘引性を感じさせます。「……っ♪ やっぱりエリス姉さまはすごいなぁ……。わ、私にももーすこし……スタイル分けてほしいです……っ」思わず赤面して伏せ目がちになりながら、上目遣いでスカーフを器用に調え…これならば破れた部分ぐらいは補えるはずです!いつも冷静な姉さまが擽ったそうに吐息するのに少しだけ嬉しくなりつつやわらかおっぱいが邪魔をしようとも口元が持ちあがったり波打ったり。
nineGM: 【ネリネ】「……そ、そうですか? エリス姉さまがそういうなら確認も必要かも……ですけど」淫魔のご他聞に漏れず…他の不良委淫に比べれば大分とマシですが、それでもネリネも多少侮って掛かるところがあるようです。「はいっ、でも……わ、私がいうことじゃないですけど、気をつけてくださいねっ! ……本当に心配なんですから〜〜っ」とはいえ姉さまが関わるとまたベツなのかもしれませんね!
nineGM:
nineGM:   
nineGM: ……そうしていつものように、ヒトとして学園での日常を済ませてから。日は傾き駅の構内は夕焼け色に染まる。昼と夜の狭間。
nineGM: 隠れていた瘴気のうぞめきに気づかないまま、エリスは自分の言葉の正しさを自分の身をもって文字通り味わい、味わいつくされる事となるのでした……。
nineGM: ▽
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: 夕方のホームは早朝のそれとくらべれば幾分か人が少なく……しかしアニメかエロゲーか。創作物から飛び出てきたかのような美少女っぷりを無自覚に発揮するエリスに明らかに目を奪われてしまっている会社員や学生は男女問わず……今のご時勢ですしこっそりと携帯カメラも構えられているかもしれない!ツイッターに上がったりしそうな勢い!
nineGM: とはいえ。もっとも、当人のエリスさんはそんな視線などに興味も意識もしていないのかもしれません。今朝方に片付けた人屑の後始末……というより、確認。文字通りの人の屑と化すほどにぐつぐつに煮えたぎったザーメンも空撃ちさせるまでまとめて始末しておけば早々には復活しないはずですが……。そうこうと思っていると、帰りのモノレールがホームに入ります。
nineGM: 車内は帰宅する人々で溢れかえる…という程もなく、座る場所には苦労するでしょうがそれでもただ立っている女性にナニかをされていることがあれば露骨に目立ってしまう程度の様子。外からみる分にも特に問題はなく運行しているように感じられましたね。
nineGM: エリスさんの立ち位置に停車し、扉が開かれます。早朝のあの様子……無様に腰をヒクつかせ床にザーメンをブチまけた男達のそれを考えれば下手をすれば掃除しても残り香は感じられそうでしたが、不思議なぐらいそんな気配や痕跡を感じさせない車内ですね。
nineGM: それではどうぞご乗車くださいませ…ゲヘヘ!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】(……あれだけ『処理』したのだから、しばらくは大人しくなってくれると嬉しいのだけど……ネリネは付いてくる!って言って聞かないし、私一人だとそんなに不安なのかしら……) 学校帰り会社帰り、夕暮れの雑踏の中目的地へと歩みを進めるエリス。学校で調達した替えのブラウスは本来の物より二回りは小さく、彼女の超重量級バストを包む……というよりは強引に押し込めてギリギリと言う状態。乳厚の凄まじさ にボタンは付け糸が今にも引き千切られそうな程引っ張られ、斜めに容赦なく傾いで。合わせ目などは完全に菱形に開いてしまって、その魔界の深淵を思わせる程深い双乳の谷間を晒しています。
N09_Erisu: 【エリス】(……そろそろ、ね。) ブラウスに押し込める為、少しでも体積を小さくしようと言う判断の結果ノーブラ状態の彼女。一歩一歩歩くだけでその左右合計6kg以上にも及ぶ乳峰が重たげに揺れ弾み、バストトップの大きめなファニーニプルの膨らみと桃色をすら透かせています。……そしてそこに注がれる周囲の視線、劣情、嫉妬、侮蔑などあらゆる種類の視線など全く気にもせずにエスカレーターに乗り、制服のミニスカートから容赦なくパンチラする漆黒のレースハーフバックパンティを隠す仕草すら見せず、呆然としている周囲を他所にやって来たモノレールに流れるように乗り込みます。
N09_Erisu: 【エリス】「……——————(不思議ね、妖しい、淫らな気配はなくなっている……いえ、なくなり過ぎている……)」
N09_Erisu: ▽
nineGM: 実際ネリネがついてきたらついてきたでこの注目っぷりに小声できゃーきゃーはしゃぐ姿が目に浮かぶかもしれません…。ともあれなんとか置いてきたエリスさん。ストッキングに包まれた脚線美からなだらかに、スカートの上から丸みをみせつけて仕方ないヒップに何より凶悪極まりない三桁爆乳……挙句、それが今朝のそれを遥かに上回るピチパツ感でノーブラとあればムッチリとした丸みは先端のポッチの陰影をうっすらとつけてしまっているかもしれませんね…。
nineGM: さて、たゆつかせ車内に何となく入るエリスさん———が、一歩踏み入れた瞬間……というよりも、鼻先が車両との境界線と越えた瞬間。『ムワッ』と生暖かい暖気…というには湿りからみつくような空気を感じる。空調の異常やそんな話でない事はエリスさんが一番にわかっているはず……それは瘴気の膜、濃密なそれらが折り重なった一種の結界。隠されていた現在の車内本来の空気……!
nineGM: 危険を感じた瞬間には、背中で扉がしまります。窓越しには不思議とエリスさんの後ろの人達はまるでそれが当たり前のように左右の車両へと入っていきます。一種の人払いめいたものか……そうこうとしている間に車両は早々と発進します……!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「……——————! …これは……!」 別段気取るでもなく、極めて自然な……———それでいて恐ろしく優美で美しい、ただホームの白線から電車のドアをくぐるだけの歩みですら男性を虜にしてしまう、サキュバスクィーンの血族がなせる歩みでモノレールに乗り込むその瞬間、先程感じた違和感の正体に気付きます。
N09_Erisu: 【エリス】(……これは……どおりで駅の空気……———瘴気が奇麗だったわけね。 この列車の中に貯め込んで外に漏らさなかったのだから、当然……) ちょっと驚いたような表情を浮かべ、すぐにいつもの無表情へと戻ります。 瘴気の濃さを確認するかのように車内をぐるっと見回して。発車のベルの音がどこか遠くで鳴っているように聞こえるのは瘴気のエアカーテンによる物なのでしょうか……その間にもドアは閉まり、モノレール特有の緩やかな加速が始まって。
N09_Erisu: 【エリス】「……———(でも、逆に感謝しなくてはならないかも。 ……だって、ここで私が処理してしまえば一切外に漏れる事は、ないのだから)」 遠ざかるホームを見ながら時間の割には妙に空いている車内、しかし椅子は埋まっている……へと歩き、手近な吊り革へと片手を伸ばします。伸ばした左手に釣られるようにノーブラのピチパツパンッパン爆乳が引き上げられ、恐ろしく淫猥に、挑発的に、蠱惑的にタユンっと変形するのです。
N09_Erisu: ▽
nineGM: モノレールの加速に比例するように、車内は蒸し充満するように瘴気の濃度があがる。冷静、冷徹なエリスの身体を撫でるような瘴気は……しかし。左右の車両の扉が開いて瞬間にさらに跳ね上がる。
nineGM: 三日月のようなゾっとするほどイヤらしい目つきの男達…メタボであれマッチョであれ、各々に興奮の鼻息を隠しもせずに左右から車内を満員状態にするように入り込んでエリスさんを囲まんとするようです。同時になんでもない風だったその車両の男達も同様だ。瘴気によってか、意識を統一されているかのような揃った、それでいて各々の欲望をだだ漏れに……股間は盛り上がり、瘴気の空気の中深呼吸しナマ臭い息を吐き出しつつ…!
nineGM: 「朝方にあれだけやって、流石にたまは座ってるねぇ淫魔のお姉ちゃん…♪」「へへへ、むしろ朝よりクソ卑猥な乳強調して帰ってきてくれるなんてなぁ…」「足りなかった分はたぁっぷり味あわせてもらおうじゃねぇか、なぁッ!♪」鼻下を伸ばし、たゆつく爆乳を視線で槍衾にするように…!各々にしゃべりかけますが、まるで繋がっているかの様子を感じます。逃げ場をふさぐ様にしてエリスさんへと殺到し———汚っさん特有の据えた加齢臭めいた濃密な牡の匂いが瘴気に入り混じりはじめる。
nineGM: エリスさんはこれが誰かが作った瘴気の空間ではなく、この車両自体が淫界……痴漢をさせミアスマを貪る瘴気の淀みと化していることに気づくでしょう…。その腹の中に今度こそ獲物として入り込んでしまっているのです…!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】(これ……は……——————人屑が人屑を呼んだ?この世界特有の連絡手段……あるいは、別の、ナニか……———!?) 次の停車駅で起きた異変、先程の駅では『自分以外誰も』乗車して来なかった第三車両にゾロゾロと、しかも見るだに只事ではない雰囲気の汚っさん達が。朝出くわした彼らを濃密に、ドロドロになるまで煮詰めに煮詰めた牡臭、汚っさんスメル、汚っさんアロマが瞬く間に車内を支配して。
N09_Erisu: 【エリス】「……残念ながら、立っていますが……———何か?」 背後から汚っさん達の下卑た言葉、下卑た視線……物理的な圧力すら感じそうな粘っこい視線を極上ボディのあらゆる所に感じながらも、それらを一蹴するように淡々と答えます。視線一つ向ける事、なく。
N09_Erisu: 【エリス】「……———幸いこちらも貴方達に用事がありましたから。好都合、ですね。」 冷静極まりない、聞きようによっては罵倒とも侮辱とも取れる美少女の一言。 長い睫毛を面倒そうに伏せ、眼鏡を右手で外すと片手で器用に折り畳んで、ピチピチパンパンのまるで16歳Kカップロリ爆乳を真空パックしたようなブラウスの胸ポケットに……簡単には納まらず、ぐぐぐっ、むりむりむり…っと捩じ込む。その間も吊り革から手は離さず、視線を彼らに向ける事もありません。
N09_Erisu: 【エリス】「学生寮でネリネが待っています。 手早く終わらせましょう……———彼女は私と違って、(空腹に)我慢弱い。」
N09_Erisu:
N09_Erisu:  
nineGM has set topic: 【エリスLv9】【痴漢人屑IV8】 [【痴漢瘴域『蔵鞍市営モノレール第三者両』:TP--/0d6】]
N09_Erisu: クライシスアクト<罵倒>を宣言します!
nineGM: 承認!! ふー…これはよい名乗り文句だ!フフフ…!
nineGM: という事で戦闘となります! トラップデータは裏に張りますが所謂解除不可能トラップとなっております!
nineGM:  
N09_Erisu: 掛かってきやがれなのでございますー!
nineGM: 「両思いだったとはおぢさんも嬉しいねぇ…ハァ、ハァ…ッ!」「グヒヒッ、立って掴まっているとスケベなボディラインも強調されてこらたまらんでぇ…疲れないようにおじさんたちがたぁっぷりささえたげるからノォ…・!!」ミキミキィ!と股間から音がなるほどに血液が集まり膨張していく。今朝のその比ではなく…明らかに瘴気の影響を受け変質しているのでしょう!より汚っさんらしく!
nineGM: でははじめるとしましょう!おっさんたちはエリスさんににじりよって、逃げ場もない!逃げるなんておじさんはみとめないぞー!でもIVはエリスさんが上なんだおじさんメタボだから!
nineGM: ということで先制をどうぞ!ちなみに痴漢人屑を倒すことでシナリオクリア条件となります!
N09_Erisu: 仕方ないね!痴漢さんにブラマト!!
N09_Erisu: 2d6+7+7 無属性魔法!
Ku-da_Dice_: N09_Erisu -> 2D6+7+9 = [5,1]+7+9 = 22
nineGM: あ! 開幕はよかったかんじだったかな!こっちはないのでナチュラルにわすれてました!
N09_Erisu: 防御力多分受動割いてまで下げる程じゃないと判断!
nineGM: 了解ですね! では…防御は6ありますので16点くらいました! しかしまだまだ堕ちたりなんかしない…!
N09_Erisu: 【エリス】「私は別に嬉しいとか、そういうのは理解できない……———でも、早く始めたいと言う所は同意します」 依然吊り革につかまったまま、今朝のように左目……淫魔姫エリスの心核である魔眼にミアスマの蒼炎が渦巻き、背後の男達を大蛇のように、鞭のように打ち据えます。
nineGM: そして反撃もしておきましょう! にじりより、そうそう空間内に収まりきらないような脂ぎった掌が前後左右問わず襲い掛かり、やらわかで真っ白な艶肌を文字通りなじるように揉み掴みくる…!
nineGM: 背後の男はそれで二人ほど纏めて仰け反り飛ばされますが…その後ろの男が押し返し、逆に圧し掛からんとします。完全な物量攻撃! まったくひるまないあたりは脳の何かがセーブされているというかドスケベ本能が痛みや疑問を凌駕している…!!
nineGM: 2d6+13 単体/あり/MP6(拘束)《イビルフォース》《バインディング》
Ku-da_Dice_: nineGM -> 2D6+13 = [4,2]+13 = 19
N09_Erisu: スウェーして半減切り捨てます。胸で受けます。アクトは乳辱と過敏突起を。 拘束は受けますが今は無効です。
nineGM: 当たれば拘束となります…!!あらゆる判定の達成値に-4の修正を受ける!
nineGM: ぬう、ガーディアンコート…! 前張り効果!
nineGM: 折角だし景気よくアクトRPいきますかこいつァ!
nineGM:  
nineGM: 「淫魔ってのはもっとスケベに腰を振るようなビッチばかりと思ったがコイツはなかなか良いですねぇ…高慢ちきな牝ガキを躾ける…ああいや、教育するのも年長者の役割りでしょうなぁ!!」「まったくもみしだかれるのを待っているようなドスケベ爆乳……見立てじゃこりゃあ90後半どころか三桁ありえますねェ!」「そりゃあ楽しみだッ、朝は情け無いところをみせたが今ならあの数倍ブチまけたところで枯れるような気が一切しませんからなァ…グヒヒッ!」
nineGM: 口々にまくし立てながら口角から涎を垂らした淫猥人屑汚っさん連中…!吊り輪に掴まり伸び上がった肢体にたわわにみのった実った爆乳を揉むところがなくなる勢いで殺到…するが、フェティッシュなやからがいるのか破かずにブラウスのままミッチミッチと掌の汗と脂を擦り付けるように…!
nineGM: それはミチッ、ヌチュウ…!とまるでローションめいて白い生地にあっという間に浸透し、肌色と先端のぷくりと盛り上がり気味な…ノーブラ爆乳だというのにポッチを見せなかった正体。陥没のピンクを淫猥に濡れ透けさせて…!
nineGM: 「デカイデカイと思ったらおもったより恥ずかしがりじゃあないですかぁ…オホォっ! 揉みみとるだけでたまらん…ッ♪」「ぢぃっくり、ほぢだして恥ずかしがりやな肉突起とご挨拶せにゃいかんのお…♪」鼻の下を伸ばしながら、プリップリの爆乳を歪ませ、形を変える程にキツく…しかし、何処まで揉んでも指を押し返す極上のそれに加減は一切されないのです!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「……———今朝もでしたが、人間は何故こんな行為に興奮するのですか? 本当、理解できない……」 先程吹き飛ばした汚っさんの群れをさらに押し退け乗り越えて、エリスの双乳に指を伸ばす人屑の群れ。淫魔姫のエリスのそれに比べてあまりにも醜く無骨な、しかし少女のそれに比べて幾回りも大きな無数の手がたわわな爆乳へと伸びて。 大人の男性の手にすらまるで納まる気配のない凶悪バスト、しかも今はノーブラであれば指を立てるだけで容易くブラウスの生地ごと乳肌深くめり込んで、一気に第二間接まで見えなくなってしまいます。
N09_Erisu: 【エリス】(正直いい気分ではないけれど、これならば今朝と同じ様に処理すれば良いだけなのだから簡単、よね……) 彼らの掌から異常なまでの昂りを感じ取れるのは、流石に淫魔の中でも選りすぐりの風紀委淫だからだろうか。 内心退屈な任務……と考えるエリスの意識を他所に、彼らの脂ぎった手汗でブラウスはドンドン湿って行き乳肌に艶かしく張り付いて行って。人並み外れて大きく白くムッチリモッチリとした、凶器も同然なバストを完全に……———むしろなまじ生地に隠されている分剥き出しより卑猥で、挑発的であるかも知れません……———晒し、彼らに値踏みさせてしまうのです。
N09_Erisu: 【エリス】(……———? 何かが、変? 今朝と違う気がするのは、何故……?) 今朝のように射精するのだろう、この人数を全員処理するにはそれなりに時間が掛かるのだろうな、ネリネは空腹を我慢出来るだろうか……そう言えば、この背中から私の乳輪の形を探るようにしつこく、しつっこく撫でている男の手はゴボウみたいだな……———などと益体も無い事を考えていたエリスの脳裏に浮かんだ、ある疑念。 口々に下卑た言葉を連呼しながら彼女のKカップ風紀委淫乳を堪能する彼ら、あるものは弾力を確かめるように指をめり込ませ、あるものはそのサイズを測るように数人掛かりで指の輪を作り、あるものはその重量質感を堪能すべく乳底からダップ、ダップンと重たげに持ち上げ揺さぶり、そして一番近い男はそのパンケーキのような、高低差1cm以上もあるパフィーニプルとそこに埋もれ潜んでいる乳首とを弄んでいる……———そんな彼らへの違和感、それは……
N09_Erisu: 【エリス】「……——————何故?」 思わず口をついて出てしまう一言。その続きはこうだった……なぜ、射精しないのか……———
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「不感症……ってこともないはずじゃがのぉ……サキュバスには“効き”が悪いんかのお?」「そんなら倍塗り揉みたくってこんのナマイキ牝肉にしみこませたらなあかんなッ! お゛ッ、おぉ…ッ♪」だっぷんだっぷん、ぎゅぶッ、ぢゅぼッ!!♪根元から扱くようにプリップリの乳房を根元から瓢箪状にしては滑らせるように…その先端のパンケーキを思わせる桜色の肉丘にあつまるように……。手汗もすでにそれはローションレベルかつ、立ち上る瘴気から明らかな催淫の効果も見込まれます。あまり長時間、晒してしまうのは少しだけまずいかと思えるかもしれませんが…!!
nineGM: 「へへへ、なんか不思議そうな面してるねぇ…別にもったいぶる訳じゃあないけどねぇ!」「わかんないけどここだとキンタマの中にぐっつぐつタマって煮えたぎって多少じゃビュービューできないぐらいの粘度になっちゃってねぇ…綺麗な子には黄色くてねっばねっばドエグイ化粧が似合うモンだろう…?」乳輪の外周に指を引っ掛け、ぎゅうううぅぅぅッ!ときつく搾る。ぎゅっとシコったニップルが少しだけもっこりしたのをおお…!と声を上げて、ほんの少しだけ見えたその陥没の中のしこりを無数の指が押し、ほぢる…いや、指を突きたてねちゃねちゃねぢゅッ!と陥没したまま攪拌させてさえいき…射精こそないものの、同種のヒクつきで腰を揺らしキンタマをひとまわり大きく膨れさせていく…!
nineGM: 「こんなスケベな乳はそうそうお目にかかれないねぇ…こんなクソデカいくせ、スケベな陥没でぇ…!!」「ムッツリさがチチにもでとるんちゃうんかぁ? カワイイ顔してエグいこっちゃでぇ〜……♪」
nineGM: まともな乳房なら手の後で真っ赤になっていそうな猛烈な陵辱行為…。しかし車内の濃密な瘴気を内外から徐々にエリスさんを犯してさえいくようで…。
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「不感とか、失礼な事を言わないで……別にどうも思っていないとかではないです……———ただ、この行為に 意味がない事だと、思って…いるだけ、で…す……」 気付けば彼らの手汗は汗などと言うレベルではなく、汗腺からドップドプと溢れ返る程に噴出するローションも同然で。何本もの手が、数十本の指が粘つきヌルつき、糸を引く凶悪媚薬ローション汁を指に絡ませてヌッヂュヌッヂュと彼女の乳房を嬲り抜いて。 その行為は人間より遥かに性的刺激に強く、かつ過敏な淫魔の躯を疼かせて行き、いつしか無表情だったエリスの言葉の端に湿り気のある吐息を混じらせ始めます。
N09_Erisu: 【エリス】(……早く、限界を迎えなさい……今にも限界を迎えそうな顔をして……———穢らわ…し……い……) 既にブラウスは生地の限界まで粘液を吸い込み、まるで媚薬ローションの塗れ雑巾のような有様。数人掛かりでその淫乳を搾り上げればまるで瓢箪のように変形し、先端部分が粘液と何よりエリスの爆乳の重みで斜め下に変形して凄まじい淫猥さを見せ付けます。
N09_Erisu: 【エリス】「……く、い、いい加減に……———」 ギチュッ!ギチュゥゥゥッ!!とリズミカルに搾り上げられる度にパフィーニプルは盛り上がりシコって、まるでお椀を伏せたようなシルエットになってしまいます。そして、その山頂では彼女の乳首……今の彼女にとって最大の性感帯の一つである肉突起がボッキを始めて、ピッタリ張り付いたブラウスの生地越しですらその存在を主張し始めて。
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「涼しい顔がだんだんと崩れてきたよやないけぇ…♪そのほうが歳相応に可愛げがるっちゅーもンやでぇ!」「無駄思うんならッ、とぉ…こんエロチチ大人しく発掘されときな、なぁッ!♪ お゛———……どんっだけもみこんでもぜんぜん飽きがこねぇド爆乳ぅぅぅ〜〜〜ッ!!」
nineGM: モギリッ、グチュッ……ぢゅッ、ぢゅぼッ!! スケベでマヌケなオラウータンでも思い出させるような下品な顔が並び思い思いに好き勝手にエリスの乳果をもぎりとっていく。クールかつ無表情だった美貌が湿った声を上げるたびに響くような不気味な哂い声があがり、もめない後ろのほうの男に至ってはその表情だけで肉棒を放り出し扱き上げ、濃硫酸を床に落としたときのような湯気だつ瘴気カウパーを溢れさせている…。やがて、弄ぶニップルがプルプルと震える様をみせつけてきて……。
nineGM: 「おほッ、そりゃ、出るぞっ、出るぞぉ……!!」「そーれっ、乳首っ、乳首っ! スケベに隠れとったムッツリニップルさらけだせぇぃッ!!」ミチッ、ギュッ———ズポ…!手汗ローションでぐちゃぐちゅあと攪拌してヌメり、隆起の勢いでまるで滑り出すように……その先端が三日月型の下品な視線の前で……!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「うるさし、です……———私が可愛いとか、意味が分からない……っ…… ぅ……」 僅かに頭を左右に振って汚っさん達の言葉を否定するエリス。彼らの言葉通り彼女の爆乳は面白いように、しかも卑猥極まりなく飽きをこさせない変形を繰り返して。 エリスの言葉……———彼らの目にも、誰の目にも強がりとしか聞こえないその言葉で一層テンションアップしていく人屑達。
N09_Erisu: 【エリス】(ん、く…ぅ…… こんな……っ 事……このままでは、流される……? そんな事 あるはずは……) たっぷりとローションを吸い込んだぬ゛ぢゅっ!!と言う粘着音と共にその先端が強調されれば、汚っさん達が今にも吸い付きそうな顔で数cmと言う距離にまで迫ってきます。 そんな彼らの眼前でパフォーニプルの割れ目をブラウス越しに、しつこく何度も何度もボヂュっ!ボヂュっ!!と指先で穿り返せば、指先で桜色の宝石のような埋没勃起乳首がヒクヒクと大きく戦慄くのが感じられて。彼らの待ち望んだ光景がすぐそこまで迫って行きます。
N09_Erisu: 【エリス】「……———っ!! ッ! ? ……ぅ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?!」 そして次の瞬間、ブラウスの生地の下でエリスの乳首がその秘めたる姿を晒します。プリュウュッ!!vと勢い良くまずはパフィーニプルの割れ目から飛び出すと、ブラウス生地にその動きを妨げられてグリリっ!!とその場でとぐろを巻くように折れ曲がって。 そのままKカップ爆乳をもう一搾りされると、小指の先程もある勃起乳首が布地を突き破らん程に天井目掛けてそそり立って、太めの乳首のシルエットはその先端の窪みの形まで露にしてしまいます。
N09_Erisu: 【エリス】「———ぁ……———ッ、……———ぁ、っ……———!?」 目を白黒させながら、その想定外の刺激に目を白黒してしまうエリス。 そんな乳首露出の光景をグチョグチョに濡れ透けたブラウス越しにハッキリと見せ付けて、彼らの心をこれでもかと煽り立てて……———そして即、反対側の乳首でも同じ事が繰り返されるのです…!
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「おッ、お゛ぉぉぉ〜〜〜ッッ!!?♪」「ウヒッ! おほぉ…なんっちゅうドスケベなっ、こいつはたまらンわぁ…!!」ブラウスの下で剥きぃッ!プリュンッ!と結果的にはだが、最後は自ら肉芽を弾かせむき出しになる。肉色の宝玉ともいえるような美しいシルエットのくせ、肉厚でひたすらにイヤらしい……隠れてしまうのも納得するようなその有様だけで人屑を誘惑してあまりあるドスケベニップル…!
nineGM: 「氷咲さんッ、お゛ッ、射精るう゛ッ、お゛———ッッ!!?♪」ブッ、ボビュルッビュルビュルビュグッ!!ドボ…ッ そういってたまらずズボンの中で射精したのは学生風キモヲタ系童貞類。名前を知っているところを視るともしかしたらエリスと同じ学園なのかもしれません……。ともあれ、ズボンの裾からドボドボと溢れたそれは黄濁したマヨネーズとでも表現すればいいのか、濃密かつ強烈な瘴気と牡臭を漂わせるザーメン……彼一人のものでも空気中の瘴気濃度が増して、ヌルヌルブラウス越しの乳首にぢんっぢんと染み入るように感じてしまうほど…彼らのいうように、これを一斉に浴びてしまえばどうなってしまうのか。さすがにエリスさんにも想像がつきません…!
nineGM: 「なァんだ、だらしの無いのぉ……」「グヘヘ、若い分耐え性がないんでしょう。やはり社会にもまれておかなくてはのぉ!!」もんでるのは発情爆乳な訳ですが、そんなヒクつく先端に汚ッサンたちは今度は顔をよせ、鼻が付くほどの間近でまじまじと鑑賞会…!
nineGM: 「左右ともに造詣も美しいモンですなぁ…勃起が正直収まるところがありませんわいッ」「どうしますか、しゃぶってぢゅっぽぢゅっぽバキュームかましてオトナのキスでも教え込んでやってもいいですがぁ……♪」「きつぅっく扱きつぶしても今ならいい声で鳴きそうですわッ♪ こう、ぷりっぷりの感触を味わうようにィ……」口々に下品な欲望を口走りながらナマ臭い吐息を吐きかけてゆく…吊り輪に掴まったエリスさんはあたかも晒しモノになるかのように…!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】(な……に、今のは……? こんな、人屑に乳房を触れられただけで、風紀委淫…の…… 私、が……? りかい、でき……———ない……) たわわ、などという言葉ではとても表現し切れない彼女の双乳、その先端で文字通り渦巻いて甘痒く強烈な刺激を送り込んでくる勃起ニプル。 たまにネリネに隠れ、自分で密やかに指で触れた時にもたらされる刺激とは質量共に桁外れのピンク色の電流。 冷徹な淫魔姫の理解を越えた刺激に、言葉すら喪ってその可愛らしい唇を半開きにしてハッ、ハァ……と艶かしい吐息を漏らします。 先程と同じで虚ろなままの蒼氷色の瞳は、うっすらと潤みその視線も宙を舞うような状態。
N09_Erisu: ……———それは、この世界の言葉で言えば紛う事のない『イキ顔』であった。
N09_Erisu: 【エリス】「あな、た……は ……———?」 呻くように背後から呼びかけられた自分の名字、この世界での仮の名前に反応こそ示す物の、躯は甘い痺れに支配されたまま動く事も出来ずに。 床に大量にブチ撒けられた若く青いザーメン臭の中、それまで掴んでいた吊り革から指が弱々しくほどかれ背後の汚っさんの巨漢、安物のスーツをこれでもかと押し上げた脂肪の塊と股間の怒張へとその身を預けてしまいます。
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「お、おぉ———ッ、ぽーっとして牝の顔になって、こいつはまた……ッ」「クッソナマイキな無表情もこうなっちまえばスパイスでしかなかったわい!イキ顔晒しておるの自分でわかっておるかぁ———クヒヒッ!♪」罵るにしても決して大声でわめき散らすでなく囁くようにイヤらしい、ねばついた汚っさんボイス…!と、その時……駅に到着し、停車するモノレール。吊り輪から手を離して慣性で揺れるエリスの肢体と爆乳がゆさっだぷん!と大げさなほどに…!
nineGM: 「おほッ、ケツまでプリップリでクッソ柔らかいィッ……丁度ついたンなら———ええわッ、ついでにそのエロ乳とイキ貌をよぉっくみてもらい」怒張をこれでもかと強調してとぐろをまいた蛇のような有様にした股間…エリスのスカート越しにもぷりん、と持ち上がり丸みが浮かび上がる双尻の狭間におしつけながら、押し倒すように窓の外に。ミチィッ!!ブチュッ…!粘液まみれのトロ乳が糸を引きながら窓に押し付けられ、自分の乳房の中に埋もれるニップル。パンケーキをおもわせる乳輪の丘……柔らかでプリップリとした光沢で彩られた、下手したらナマ乳よりもスケベな着エロ美少女バストが冷たい美貌をとろけさせた、そんな表情と共に……目の前でモノレールをまっていた汚っさんがその様に眼を丸くし、学生がいそいそと携帯のカメラを向ける様子が自分からも確認できることでしょう…!
nineGM: 「密着せぇへんと外には見えんらしいが、その分驚きようもおもろいもんやでぇ……お、あの汚っさん走ってこっちの車両に乗りよるみたいやで。そっちのモテなさそうな若いのもぉ……大人気やなぁ……ッグヒッ、ヒヒヒッ!!」そうして、またモノレールはゆっくり動きだし……別のホームの客にもスピードが乗るまでまざまざと見せ付ける形に…!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】(動け……うごいて、動いて…… 動きなさい、エリス…っ! どうしてこんな、人屑にされる、ままなんて……———) 虚ろな瞳のまま汚っさんに抱え上げられ、羽交い締めにされたまま、椅子に膝立ちを強要されるエリス。 小さな呻き声しか上げない彼女をまだ乳アクメっぱなしと判断したのか、容赦なく冷たい窓ガラスに雌牛のような爆乳を押し付けられて。
N09_Erisu: 【エリス】「く、ぅ……——— 離し、なさい……っ…」 彼らの行為の意味がまるで理解できないまま、解放を要求します。 しかしそんな彼女の弱々しい態度が、口調が彼らの嗜虐心を加速させて。101センチKカップと言う高校一年生とは思えない桁外れの爆乳が、窓ガラスとエリスの華奢な躯と挟み込まれてまるで鏡餅のように変形する。 そのままズリ、ズリリリッ!!とローション脂汗の糸を引いてモノレールの窓をヌルヌルと雑巾掛けする、アザラシの腹のようにズル…ッ!ぬ゛る…ッ!と右に、左にと凶悪バストが窓ガラスの上を這いずり回って。
N09_Erisu: 【エリス】(……こんな、情けない姿を……———こんな『大勢』が、見ている……———?) 停車した駅のホームで、気付いた乗客がその場に殺到して。携帯で写メを撮りまくる物、窓ガラス越しに顔を擦り付ける者、場所を構わず自分の股間をまさぐりだす少年まで現れる始末。 そんな彼らの反応……———瘴気に満ちた第三車両の外の彼らにはあまりにも強烈で卑猥極まりなく、非現実的な光景に魅了された彼らが一気に車両に迫り列車は緊急停止、駅員が慌てて駆けつけて来ます。
N09_Erisu: そんな彼らに燃料を投下するかのごとくグチョ濡れブラウスを一気に引き千切れば、ノーブラのドロドロヌルテカ淫乳が勢い良く窓ガラスの上を滑り弾けて、押し付けられた白くヌメる乳肌も、直径10センチ近いパフィーニプルも、その中心で戦慄くボッキ乳首も、全てが窓の外に晒されてしまいます。
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「おうおう、電車まで止めるなんざとんだドスケベ生意気バストやのぉ…ンな誘惑したくっても流石にこれだけは車両に入りきらんかもしれんわい…♪」「折角注目の的なんだ、どうせならもぉっとサーヴィスしてやらなぁ———なぁッ!!♪」濡らして搾らないモップをべちゃずると擦り付けるように這い、なすりつけさせ…彼らのいう「密着していると」が成立するなら、羽交い絞めにした彼らの姿は見えず美貌のクールビューティーがトロ貌で爆乳をみっちみっちプリンっ!と自ら擦り付け誘惑している様にさえもみえるでしょう…。それに畳み掛けるかのように、左右からブラウスを鷲づかみにした腕は……一息に、ツッ、プツ……バチィンッ!! ブラウスの薄布を引き裂きボタンを飛ばし、思わずホームから身体を乗り出した煽る様な歓声までが聞こえてくるようです…!!
nineGM: 「グヒヒッ、ほれほれ駅員どもまで股間膨らませて唖然としちまってるわい…こりゃあ乗り込まれるのも時間の問題かぁ?」「ンな牝牛デカパイで誘惑すりゃあ……サキュバスの本分じゃろう。ほれ揺らして、もぉっとサービスしてなぁッ!♪」肩や腰を押し付けさせ、撓んでつぶれた爆乳に貌も頬まで押し付けられ……ガラス越しに舐めた来るような勢いの乗客さえいる様子だ!ガラスの冷たい感触の上で乳首がずるっ、ぐにぃ…!滑りなぞり、意図せずハートのような跡をつけさせられるかもしれず……。
nineGM: 5分か、10分かの停車…あまりの乗客の様子にはっとした駅員が引き千切れそうな理性でその身体を車体からはがし、なんとかすでに大騒ぎなのがこれ以上大きくなる前に出発することができたのですが……。後ろではニヒニヒ、ギヒギヒとそんな姿を晒した…晒させられたエリスさんの姿をあざ笑うように。もっとも股間の膨らみ具合をみれば彼らが何発分の射精を溜め込んだのかはいうに及ばず……。静かな様子にもう心も折れただろうと、手を緩め、今度は突き出した腰へと流れていきますが……!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「……———っっ!(こんな、間近で……見られているなんて)」 外から見れば人間離れした美貌の超巨乳少女が、うっとりとろんとした瞳で窓の外の皆を代わり代わりに見ながら、その豊満極まりないホルスタイン級のヌル乳を見せ付けるように擦り立てて。 時には挑発するように乳を窓ガラスから引き剥がし、ヌトォォォ……っと彼女の乳房から、パンッパンのパフューニップルから、そしてビンッビンの勃起ニプルから媚毒粘液の糸を引かせ、次の瞬間ドビチャァァァンッ!と勢い良くガラスに打ち付けると、その瞬間表で見ていた群衆の少なくない数が前屈みになり股間を抑え、その場で崩れ落ちます。
N09_Erisu: 【エリス】(も、もう……———もう我慢、出来ない。出来ません…… 風紀委淫としては慎むように言われています…… けど、もう赦さない。) 背後の人屑達にこれでもかと窓ガラス越しのドスケベ爆乳ダンスを晒し物にされ、観衆達の精液を今朝の人屑並に搾り取ってしまうエリス。 彼らの思うままにされた事が彼女のプライドをいたく傷つけて……———遂に、常に冷静な彼女の堪忍袋の緒が切れてしまいます。
N09_Erisu: 【エリス】「……———良いでしょう、ここまで侮辱をされたのはこの街に来てはじめて、です。」 次の駅でも同じ様に、あるいはもっと破廉恥なガラス越しスケベショーをさせようと下卑た笑みを浮かべている彼らの前で、それまでの呆然と、あるいは陶然とした口調とは一変した……———あるいは本来の口調で宣言して。
N09_Erisu: 【エリス】「魔族ではなく、この街の人間であれば穏便に……と思ったのですが。 ……———もう結構です、死んで下さい。」 刹那、彼女の左目……———心核で燻っていたミアスマの蒼炎が爆ぜ、すっかり日が暮れたモノレールの車内から闇夜に向けて蒼光が溢れて周囲の建物を染め上げます。
N09_Erisu: 次の瞬間、汚っさん達はもんどり打って吹き飛んで。 ……その場に立っているのは、とてもこの世の衣装とは思えない、卑猥でありながら高貴さを併せ持った妖艶極まる淫魔姫の姿。 スタイル抜群などという言葉では陳腐過ぎる程に悩ましく、男好きのする肢体、と言う言葉を具現化したようなエリスの躯をこれでもかと強調した黒革の衣装、紐水着も同然な凶悪なカットのコスチューム……そしてその頭に照明を受けて妖しく煌めくのは、淫魔姫の象徴たる異形の双角。 これこそが風紀委淫、エリス・フェルディヴェット・グレイシャルウォールの真の姿であった。
N09_Erisu: ▽
N09_Erisu:
N09_Erisu: あと追加で<強制絶頂><守るべきもの>を宣言します。
N09_Erisu:
nineGM: 「ヘッヘヘぇ……おいおい、めんたままるぅくした顔は見物だったなぁッ♪」「あんなスケベで下品なヌルヅベ乳パフォーマンスじゃしかたねぇって♪」「……うん? なぁに、これからもっと———」と、口々に…エリスのいう言葉が負け惜しみかなにかだと……そう、この瞬間までは思っていたのでしょう……!次の警句、いや。宣言と共に爆ぜた蒼炎に小さい悲鳴を残し、ドップラー効果めいて弾き飛ばされる!
nineGM: 先ほどの押し返せるようなものでなく、文字通りのドミノ倒しにに人屑が倒れ……見上げるそこには淫猥かつ淫靡ながら、その立ち振る舞いと青い炎に矮小な汚っさん程度では畏怖を感じざるを恐るべきサキュバスクィーンとしての本当のエリスの姿……おもわず座ったまま後ずさりしかけます、が———!!
nineGM: 「ひっ、な———お゛ぼッ!?」「な、なんだ身体が———お゛ぅッ!?」ズン、と瘴気が重々しく人屑たちを包み、眼鼻口からもぐりこむように注がれるのが今のエリスさんにはまざまざと見えることでしょう…。彼らの身体が一瞬大きく見え、ドグン!と鼓動のように跳ねあがったかと思うと…再び涎をだらだらと垂らしつつ、先ほどより幾分か知能指数が下がってかつ欲望にさらに正直となった、完全に魔物側に傾いた姿で再び取り囲まんとするのです!
nineGM: 人の形を保っているがオークやその辺に近いのかもしれません!肥大化しすぎた股間と睾丸にズボンがつぎつぎ引き降ろされ、穂先にどぼどぼと濃縮ザー汁色のカウパーを涎しつつ、疣まみれになったそれを向け…!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「……———やはり、手遅れのようですね。 次の駅に着くまでに終わらせます ……———次の駅で降りないと、いけませんから。」 自らの噴き上げるミアスマ流にも関わらず迫ってくる汚っさんの様子をひとしきり確認すると、小さく溜め息をつきます。右手をゆっくりと彼らに向けて。
N09_Erisu:  
N09_Erisu:  
N09_Erisu: と言う訳で強制絶頂の判定を。
nineGM: はい!どうぞ!
N09_Erisu: 2d6+7 知力
Ku-da_Dice_: N09_Erisu -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12
N09_Erisu: く、ダメージ貰いました
nineGM: よしよし…ふふふ!
N09_Erisu: これをトリガーで<淫肉の真珠><はじめてのキス><後ろの処女>を宣言します。これで8つ!
nineGM: では改めてここまで黙ってたトラップの行動です!この車両にたまりつづけた瘴気がなんか凄いことになった結果…!! うおお、アクトもすごい! 了解です!
nineGM: CPSPはまずどうぞ! RP自体は戦闘終了後に…と思いますがよいでしょうかな!
nineGM: ともあれ、まずはトラップ攻撃…といいつつ催淫付与です! ダメージなし! そしてこの行動でポーンモンスター生成!
nineGM has set topic: 【エリスIV9】【痴漢人屑IV8/人屑IV7】 [【痴漢瘴域『蔵鞍市営モノレール第三者両』:TP--/0d6】]
nineGM: ちなみに生成されたポーンは倒しても経験値おとしませんね!
nineGM: 行動は次からにしよう!
nineGM:  
nineGM: というころで次ターン! 開幕から…行動順的にエリスさんからどうぞ!
nineGM:  
N09_Erisu: 【エリス】(……———軽く30人以上はいる、みたいね……本当人間は、なんでこんな寿司詰めが好きなのかしら…)
N09_Erisu: 痴漢にウィークポイント!
N09_Erisu: 2d6+7 知力
Ku-da_Dice_: N09_Erisu -> 2D6+7 = [2,6]+7 = 15
nineGM: 知力勝負をしかけてきましたね!しかしこちらもまけん…!
nineGM: 2d6+8
Ku-da_Dice_: nineGM -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14
nineGM: 負けた…!
N09_Erisu: katta-!!!!
nineGM: ぬう…! これで防御は6でしたので0までおちました!
N09_Erisu: では引き続きブラマト———!
N09_Erisu: 2d6+7+7
Ku-da_Dice_: N09_Erisu -> 2D6+7+7 = [3,4]+7+7 = 21
nineGM: こ、こい…ッ! ナイト級は伊達ではない!
nineGM: す、素通しです…
nineGM: しかしまだ半分以上はある!
nineGM: そして反撃!
N09_Erisu: さあこい!
nineGM: 1d6+21 単体/あり/MP6《イビルフォース》《狙撃》
Ku-da_Dice_: nineGM -> 1D6+21 = [4]+21 = 25
nineGM: 固定値を上げていく!25点!
nineGM: ダメコンをどうぞいいつつ、このままポーン攻撃もしちゃう!
nineGM: 3d6+3 単体/なし/MP2《ダークネスヒット》
Ku-da_Dice_: nineGM -> 3D6+3 = [5,1,1]+3 = 10
N09_Erisu: 【エリス】「吠えるな……———この、人屑。」一気に溢れ出した瘴気が、青黒い翼……悪魔のソレを思わせる翼へと変形し、彼らを近づける事すら赦さない。
nineGM: 出目ェ…
N09_Erisu: イビフォはインビン、雑魚は腰受けして素通し。
nineGM: 「ンふぅぅ……まぁったエロい格好しおって、そりゃあ誘ってるんかァ…ッ♪」「そんなんでひるんだりは……おう゛ッ!?」凶悪かつ醜悪な汚っさんペニスを振りかざしながら次々襲いかかる!炎で吹き飛ばされもしますが、すぐに起き上がって身じろぎするだけでたぽん、たぱん!と揺れる爆乳にぷりん、とまろびでて丸出しとなった桃尻を前にして性欲ブーストのかかったかれらは止まらないのです!
nineGM: ではトラップはさらにポーンをふやします!
nineGM has set topic: 【エリスIV9】【痴漢人屑IV8/人屑12IV7】 [【痴漢瘴域『蔵鞍市営モノレール第三者両』:TP--/0d6】]
N09_Erisu: 了解ですーさてダメージレースかな、開幕なしです。
nineGM: こちらもなし。そういうことですね。ではエリスさんどうぞ!
N09_Erisu: 2d6+7+7 んでブラマトを痴漢に。
Ku-da_Dice_: N09_Erisu -> 2D6+7+7 = [5,4]+7+7 = 23
nineGM: 出目さっきからいいなあ…!
nineGM: 素通し!
nineGM: ついに半分をきりましたね…!
N09_Erisu: 風紀委淫長目指してますから!(キリッ
nineGM: ワシかて汚っさんで世界ねらてんねん負けられんのじゃあー!って気概があります!!
nineGM: 反撃!
nineGM: 1d6+21 単体/あり/MP6《イビルフォース》《狙撃》
Ku-da_Dice_: nineGM -> 1D6+21 = [1]+21 = 22
nineGM: 3d6+3 単体/なし/MP2《ダークネスヒット》
Ku-da_Dice_: nineGM -> 3D6+3 = [6,3,1]+3 = 13
nineGM: 3d6+3 単体/なし/MP2《ダークネスヒット》
Ku-da_Dice_: nineGM -> 3D6+3 = [6,3,6]+3 = 18
nineGM: ダクネスで頑張ってる感をだしましたね!
nineGM: ダメコンをどうぞ…!攻撃が苛烈になってきますぞう!
N09_Erisu: イビルフォはインビン。ダークネスヒット2回ともスウェーして6>9にして腰で二回受けて腰飛びます。
nineGM: インビンがあると堅めだ…!しかしさらに増えます!! 人屑はふえる!
nineGM has set topic: 【エリスIV9】【痴漢人屑IV8/人屑123IV7】 [【痴漢瘴域『蔵鞍市営モノレール第三者両』:TP--/0d6】]
nineGM: そして開幕はきっとない!のでエリスさんからどうぞ!
N09_Erisu: ここは手堅く。
N09_Erisu: 2d6+7+7 ブラマトを痴漢に。
Ku-da_Dice_: N09_Erisu -> 2D6+7+7 = [2,4]+7+7 = 20
nineGM: 結果は…HPは73。ダメージはこれで75…!
nineGM: 堕ちました…!
nineGM has set topic: 【エリスIV9】【人屑123IV7】 [【痴漢瘴域『蔵鞍市営モノレール第三者両』:TP--/0d6】]
N09_Erisu: やった———!!
nineGM: ウィークポイントとおされたのが分かれ目でしたね…。では、戦闘自体はこれにて終了。シナリオ成功条件達成です!
N09_Erisu: じゃあ托卵対策でHPを回復します。
N09_Erisu: 3d6
Ku-da_Dice_: N09_Erisu -> 3D6 = [6,3,3] = 12
nineGM: それがありましたね…がっつり回復したなぁΣ
nineGM: く…6ゾロでも生還されてしまうか…!
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: ……暫くはそれこそ20や30の人屑風情、淫魔の姫君としての本性を解放したエリスさんの敵ではなく接近すら許しませんでしたが……ここはあくまで敵の胎内。淀んだ瘴気でもってゾンビのように起き上がり、そのたびに人間離れしていく汚っさん痴漢連中を前にはさしものエリスさんもジリ貧……エリスさん自身はまったくそういう意識はないでしょうが、生唾を溢れさせギンッギンに猛ってたペニスやキンタマを破裂させる程の興奮を誘う淫靡極ま
nineGM: りない猥褻サキュバスクィーンフォームが皮肉にもその獣欲を助長させている部分もあるのです…!
nineGM: 「……はぁッ! 捕まえたゼぇ……ッ!!」不意に足首をガッチリと掴まれる感触。倒れ付していたと思っていた人屑がいつのまにか這いより、そのブーツの上からでさえ細さのわかる華奢な脚にだきつき、ニヤついた眼を下から。プリン、と持ち上がり染み一つないツヤムチヒップとその割れ目。股座をわずかに覆う前張り状の布地……その奥からはタプントプン!と撓み弾む美爆乳……ようするにベストアングルを捕らえつつ、脚を伝いニジリニジリと這い上がってくる!
nineGM: 「よぉくやったッ! おらぁ数で押せばあのクソエロ牝肉味わい放題だッ!イケ!イケ!イケェ!!」おおお!と地鳴りすら感じられる勢いでわずかな隙のまに、エリスにめがけてブルンッブルンペニスと睾丸ブンまわした半裸の人屑たちが吹き飛ばしきれない程にタックルをキメにくる……!舌から涎を振り乱し暴れ馬のように!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】(……この瘴気、いくら倒しても立ち上がってくる人屑……この車両その物が魔化しているの?) エリスに周囲から殺到してくる人屑の群れ。ある者は仲間を押し倒すように飛びかかり、ある者は吊り革を経由して空中から飛びかかって来て。 彼女の極上ボディをこれでもかと彩り、強調するサキュバスクィーンフォーム。トクントクンと脈打つ淫蟲皮膜で形作られた超高露出度の衣装は彼女の乳頭と股間を僅かに覆うだ
N09_Erisu: けで、見る物には全裸より遥かに扇情的な出で立ちです。
N09_Erisu: 【エリス】「……———調子に、乗るな!」 足首を取られ、下からこれでもかとその肢体を堪能する汚っさんと目が合ってしまって。目を血走らせ鼻息も荒く、だらしなく開かれた口元からは涎が溢れ放題……そんな汚物に自らの極上の足首、ボーリングのピンを逆さにしたようにキュッとくびれたそれを生掴まれ眉をしかめるエリス。
N09_Erisu: ……———しかしその一瞬、足下の汚っさんに目を取られてしまった瞬間に発生した隙を突かれ、スクラムを組んで一気に押し寄せる人屑濁流に呑み込まれてしまうのです!
N09_Erisu: ▽
nineGM: 反撃に数人の人屑がワイヤーアクションのように吹き飛びながら……ついに、その扇情的なドスケベボディにタッチダウンをキメる人屑たち!瞬間、ねぢゅるッ!と不快極まる粘着音…!魔物化が進みすぎた人屑たちは手のみでなく、全身をねっとりとしたローションのような瘴気粘液の分泌物で覆われ、露出した肌や僅かな布地にぢゅるっ!ぢゅるうッ!ゾっとするような感触と伝え密着、撫で這い回ってくるのだ…!
nineGM: 「グゲッヘヘェ…!♪もーぉ抵抗しても無駄だぜェ…!♪」「お゛っ、お゛あッ♪ お゛ぉぉぉぉ〜〜〜〜ッ!!♪ プリップリの肉感っ、シリコンでもるまってんのかってぐれぇデカくてカタチ整ったのド卑猥牛乳もクソエロケツ肉もドンだけモンでもシコりも感じねぇ天然モンだっ、間違いねェ!!」「高貴な方は身体のほうもゴージャスなのかねぇ……ングヒヒッ♪ それじゃあたっぷり味あわせて貰うぜぇ……ぢゅッ、レヂュブッ!!ヂュブブブブッ!!!♪」「ンねろッ、れろぉぉぉ———〜〜〜〜ッッ!!♪」
nineGM: 媚毒効果もあろうか、瘴気が素肌越しにも侵蝕し、上手く本来のミアスマのコントロールも効き辛くなり…!人屑どもは股間をしきりにヘコすかせエリスの脚や腰にねっちねっちキンタマもあわせ擦りつける一方、ツンっとほぢり返され自己主張したままのニプルにタコ口で下品なバキューム…さらには桃尻までも、ツヤプリの柔肌にキスマークつけるように吸い付き舐めまわし。前張りの上やその境をしきりにしゃぶりついていて…必死に前張りを舌や指ではがそうともしているように感じます!その理由は彼らの肉棒をみれば明らかでしょう…!!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「いい加減に……——————っ!?」 足首を取られたまま、まだ自由なもう一方の足で吊り革や網棚を伝って飛び掛かってくる人屑三人を蹴り飛ばして。恐ろしくすらりとした極上美脚の上段回し蹴りが炸裂して、極小Cバックの前張り……風紀委淫章……のみが僅かに秘所とアヌスを覆うだけ、恥丘すら剥き出しの彼女の股間を目一杯開いてしまいます。釣られて勢い良く、しかも重量級にブルンンッ!!とたわわ極まるKカップバストが弾み、一気に押し寄せてくる彼らに無自覚の燃料投下を行ってしまいます!
N09_Erisu: 【エリス】「く……っ、くっ! はな、しなさい…ッ! 離せ…っ!」 高く片足を上げた状態のまま、ムッチムチの太股を抱きかかえるような開脚姿勢のまま一気に窓ガラスの方まで押しやられてしまいます。 汗腺からドップドップと溢れる催淫媚薬ローション脂汗で彼らのスーツもシャツもドロッドロにヌルつき、腫れ上がった睾丸、ギッチギチギチに勃起した汚チンポでスラックスのジッパーやボタンが弾け飛んでいる者も大勢。そしてみな一様にカウパーを先走らせ、リノリウムの床がツルツルヌルヌルになってまともに歩けない程に車内を粘液まみれにしています。
N09_Erisu: 【エリス】(な、なんて……力なの? 瘴気の影響だけじゃない、こんな……く……ぅ、穢らわしい……!) 彼女の知っている人屑の膂力を遥かに上回る怪力で抑え込まれ、全身に容赦なくその手を這い回され嬲られて。 発情したケモノの様にヘコヘコブンブンと腰を振りまくってくる汚っさんたち、彼ら数人、十数人に一度に群がられてあっという間にドロドロベチョベチョの汚粘液まみれにされてしまうエリス。 ブヂュッ!!
N09_Erisu: ブヂュルッ!ブヂュルルゥッ!!!
N09_Erisu: 【エリス】「……ん、くぅ……っ、擦り、付けないで……っ!」 あまりの屈辱に唇を噛み締めますが、そんな彼女の食いしばった口唇を汚っさんに目ざとく発見されてしまいます…!
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「ほぉぉ……ッ! この黒皮テッカテカのブーツまでフェティッシュでたまらんん…ッ!んれッ、れぢゅるッ!!」蹴り上げた脚をキャッチされ肩に担ぐと穿いたままの脚に野太く、ねたりと唾液ですまないような粘糸を引きながら舐めたくる!あつく熱をもって皮地まで押し上げるそれはすでに人としての何かを越えているようでさえあり…さらに舐め上げつつブーツを脱がすと今度は蒸れた足指までねばっ、ねぢゅるッ、ちゅぼ…ぢゅるるるるッ!! 脚フェチ全開でストッキング越しの足指の間までシャブリつくす!「お、お゛ぉぉぉッ、甘露甘露……ッ♪」
nineGM: 「股おっぴろげてぇ…みろよ、土手マンみぃっちりクソエロイパンティに食い込んでぇ…こりゃあ前張りか? さすがサキュバスはスケベ極まりねぇ…男誘いまくりのコスでたまんねぇよォ〜〜〜……ッ!!」股座に鼻先を押し付けるように、ねちゅるっ、ぢゅぽッ!舌やねばついてオイリーな唇でしゃぶりつきつつ、ハミつき剥がそうともしますが———そこは最後の砦ともいえる風紀委淫章。今はまだ緩まず、いまいましげかつくちおしそうに割れ目までぷっくりうきでた大陰唇を噛み、ケツメドの浮き出た皺を舐めなぞっていく人屑達…!
nineGM: 「ンン———……ッ♪ 下の方もさすが大盛況だねェー♪ それじゃあ俺達はぁ……♪」ンれるぅン♪ でろぉんとたらした舌をエリスの屈辱に食いしばられた、それでも一切美貌が陰ることも無くむしろ強調された顔にむけて…ソレが何枚も襲い来ると。ねぢゃあ゛ッ♪そんな音が重なって顔、頬、鼻スジにあろうことか鼻の穴まで…!一番人気はもちろん、プリップリかつツヤツヤとしたリップもなく、恐るべき桜色のセクシーな色彩を乗せた唇…ねとぉっと舌
nineGM: をなめずると、そこにチロチロと舌先を躍らせながら、ぶぢゅるっ!!♪ と下品な音を立ててオイリーでブ厚い人屑唇をあわせ必死に書き割ろうとする…鼻も粘液で息を半ばふさがれ、徐々に酸欠へともっていくように…!!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「…んっ、く……ふ……———っ 〜〜〜〜〜っ!!(気持ち、悪い……人屑に、こんなにされるなんて……ネリネに見せられない、くやしい…っ)」 常人離れした人屑の力に物を言わせてエリスの四肢は恥ずかしい大股開きで固定されてしまい、両腕は頭の後ろで組まされます。つまりツルッツルの淫魔腋を全開にし、片乳3kg以上もあるKカップ砲弾爆乳を突き出すような破廉恥で、エロチックな……ある意味最もサキュバスクィーンの彼女に相応しいドスケベポーズです。
N09_Erisu: 【エリス】「ん……っく、きゅ…… ぅ……〜〜〜〜っ!」 ベヘモス革のグローブを、ロングブーツを引き抜かれ染み一つない、まるで極上の造形品のような四肢を晒されたと思えば、その直後には人屑達のブ厚い舌とベチョベチョのローションまみれの掌に、指に弄ばれてしまいます。 回し蹴りの姿勢のままガバッと開かれ股割き状態の股間には前から後ろから汚っさんの顔が押し付けられ、エリスの股間の形をそのままなぞったような、ピッチリ密着した極薄極小の風紀委淫章越しに舌を這わせ、窄まりを舌で穿り、割れ目を何本もの指で擦りたて……一際目を惹く皮かむりデカクリを指で摘み押し込み舌で舐り吸い付いて。 絶対の防御を誇る前張りですが、それは彼女の風紀委淫としての意志が折れないと言う大前提……!
N09_Erisu: 【エリス】(んっ、くふ……ぅ… こんな、数十人に好きにされて……———そんな目で私を見るなんて、赦せな……———ッッ!?) ちょっとでも油断すれば艶かしい吐息が溢れてしまいそうなのを必死に我慢して、彼らを睨みつけます。 そんなエリスを嘲笑うかのように彼女の顔と言う顔に舌を這わせ、遂にはぷりっとした桜色の唇を飴でも舐めるかのようにゾルルッ!ゾルルルゥッ!!と舐め舐って。
N09_Erisu: 【エリス】「……〜〜〜っ、んっ! ぁ、かはっ!!?」 彼らの唾液の量も人間のそれを遥かに越えた超大量粘液で。激しく糸を引く唾液に鼻孔を塞がれてしまえば、遂には呼吸の限界に達して咽せるように咳き込んでしまう、その瞬間……———!!
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「クッヒヒ♪ こうみるとまるで誘ってるみてぇじゃないか…ンフぅ———腋までフローラルぅ……タマッランンン゛ぅッ!!♪」つんっと前に突き出しバストを強調しながらズッシリとした自重をモロに晒したポージングだというのに一切タレないフィギュアのような美しさの淫魔爆乳もしゃぶり、釣り下がるように先端には鼻の下を伸ばした下品な人屑が吸い付き、獲物がかかった釣竿のようにしならされ…。腋に鼻先を突っ込み腕を下ろす事もできない腕に、
nineGM: さらに吊り輪が意志をもったかのように絡みつき誘惑全開の痴漢陵辱ポーズを強制する。しかも制服でなくはたからみればコスプレも同然のサキュバスクロークをまとってなのだからインモラルなスケベさ全開の様相…!
nineGM: 「んひひぃッ!!♪ ほぉれ、唇が開いて……ンルッ、ゾチュルルルゥ……ッッ!!」粘液唾液の悪臭と息苦しさについに開かれた唇に触手のように野太く這い絡む舌がまってましたといわんばかりに殺到する!ミッチリと傍からエリスの顔は見えなくなる程に人屑どもの顔が寄せられ舌を絡みつかせ外に連れ出すと歯も閉じれなくさせ、逆に人屑男の生暖かい口内でバキュームタン!ぢゅるぢゅると甘露な美少女サキュバスの涎を啜られつつ、歯磨きするように奥
nineGM: 歯や舌の付け根まで別の舌が潜りこむ…この上なく最低で最悪のキスを一方的に、貪られるようにされる屈辱感を味あわせるのですね…!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!?」 咽せその可愛らしくも艶っぽい桜色のリップが開かれた瞬間、真っ先に眼前のハゲ汚っさんがブ厚い舌を捩じ込み、続いて左右から、上下から遅れてなる者かと何本もの汚舌と汚唇が淫魔姫の口唇に殺到します。 唇の表も裏も吸い上げられ舐めしゃぶられ、魔化した事によりブ厚さと長さを人間離れした、獣じみたサイズの舌が何本もエリスの口腔へと躍り込んで。 彼らのおぞましい悪臭、汚スメルとしか形容のない唾液の臭いとは真逆の、魔界のローズオイルを厳選したかのような蠱惑的で魂を全て蕩かせるようなフローラルな、そんな芳香と甘さに満ちた淫魔姫の唾液。 それを求め飢えた獣のように、戸惑い硬直しているエリスの舌に容赦なく絡み付き扱き上げ、舌先をつつき舌の表を撫で、裏側を擦りたて付け根を舐る。グブチュッ!グブヂュッッ!!と汚らしい粘着音を立てながら最悪の汚汁と極上アロマエキスとを激しくカクテルします。
N09_Erisu: 【エリス】(……わ、たし……———キス、されてる? 私が、キス……接吻……されて…………ネリネにだって、許した事、ないのに……) はじめてのキス、最も身近な親友にも、両親にすら許さなかった淫魔姫の接吻、その純潔をこんな形で喪って混乱するエリス。 そんな茫然自失状態の彼女を尻目に彼らの陵辱はさらに加速して。 両腕を吊り革に搦め捕られ天井に吊るされたようなポーズをとらされて、剥き出しになった両腋……無駄毛の処理すら必要のない媚腋へと左右合わせて7人が飛びつき舐めしゃぶります。 エリスの唾液とはまた違った、牡を酔わせ陶然とさせるような甘い薫毒。そんなかぐわしい両腋の匂いを堪能しながら二の腕を、腋の窪みを、肩口を舐り抜き、大量の唾液が鎖骨の窪みに小さな水溜りを作る程です。
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「フンっ、ンぶ……んぞぢゅるッ、ぢゅぅぅぅ———ッッ!! ハァッ、蜜みてぇに甘ぇ…なんだこのッ、ちゅぼッ、んぢゅるるるッ!♪」「おいおいいつまで独占してんだよ…ッ!はぁ、キスしはじめたら顔もまぁた甘くなってきてねぇかぁ? まさかこんなスケベなカッコとカラダまでしてはじめてってか? たまんねぇぜぇ……もう誰が最初かもわかんなくなっちまったけどなぁッ♪」夢中で舌をしゃぶり甘く香る唾液を貪り奪い合うようにすいたくり、逆に
nineGM: ゾっとするような生臭い汚っさん唾液を喉が鳴る程に注ぎ込んでいく醜悪なファーストキッス…混乱する様は人屑達に彼女の制圧を錯覚させ、その行為は大胆さを増して…風紀委淫章を激しく揉み揺らし、包皮に包まったプックリと、それだけで大きさを予感させる姫芽を露出させる…!
nineGM: 「クッソ、これだけは剥がれねぇなァ…まぁこんだけスケベな身体ならどことってもそうそう味わいつくせるもんじゃねーし…ッ♪」「アッヘアヘに綺麗な顔をスケベにしたてやりゃあそのウチ自分で剥がしておねだりするだろうよぉ♪ そんときゃこのデカケツ振らして考えうる限り無様でスケベなおねだりもさせてよぉ……おほッ、浮き出るぐれぇだったけど実際にほぢかえすとスケベなクリ肉じゃねぇか…ッ♪ ねっちり揉み剥いてェ……んれッ、れぶっ、ぢゅぽぼッ!!」ニヤつきながら股を開かせ固定。指でにやつく何十もの視線が集中するなか潰し、包皮の中をほぢり…そして、ム゛ッ、ぢゅぽッ!♪ と真っ赤なルビーをほぢかえし淫猥瘴気漂う中、完全露出させてしまう…!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「ン……っ!んぶ…ヂュッ! んぢゅぶぢゅぅぅ〜〜〜〜っ!ぶぢゅぢゅぅぅ……」 たっぷりとカクテルした互いの唾液を啜り上げる汚っさん、そんな人屑をまた次の人屑が押し退け、それまでとは異なる形、異なる腐臭、異なる汚汁がエリスの口腔に侵入しては激しくグチュ音を立てサキュバスタンをハードファック。いつしか彼女の頬がリスのように膨れ上がる程に口腔一杯に唾液で満たされて、それでも呑み込むのを拒絶して必死に耐えていれば遂に鼻孔からも唾液が溢れる程で。
N09_Erisu: 【エリス】「——————……コク……ン……———!」 遂には生理的な反応が彼女の意志を上回り、白く滑らかな喉が可愛く、コク…ンっ…と鳴ってしまいます。一度飲まされてしまえば後はゴク、ゴク…ッと繰り返し飲み込まされてしまいます。強烈な催淫効果のある互いの唾液の凶悪カクテルを……!口角と鼻孔から溢れた最悪のカクテルはボタ、ボタタッとローション脂汗まみれの雌牛も同然な淫魔姫おっぱいへと伝い落ちて 、穢らわしくも淫らで妖艶に過ぎる飾り付けを施して行く。
N09_Erisu: 【エリス】(…ふ、ふぅ、ぅ……っ! 酷い、臭い……頭がぼーっと、して……んきゅ、ひゃ、ふ……そんな所を触る、触らせるなんて……———!? んく、も、ぉ……ぅ) ピッチリ張り付いた前張りはボディペイントも同然で、ペッティングする事にはなんの妨げにもならずに。 口一杯に流し込まれた汚っさん十数人分の唾液を何とか吐き出そうとするも叶わず、虚しく嚥下をくりかえさせられるだけ。 その度に男好きのするヒップ、と言う言葉を具現化したかのようなドスケベデカケツが切なげに、悩ましく戦慄き弾んで。 その中心で前張りから穿り出されたシェルピンクの宝珠、トロトロに濡れ光るエリスのデカクリ……———そこに注がれる視線。彼らの見ている前でムク、ムクク…っと膨れ上がり屹立して行くのです。
N09_Erisu: ▽
nineGM: ネブチュッ、ヂュルポッ、ヌポッヌポッヌポッ♪ ヂュボボボボボッ、ヂュブリュゥッ!!♪ 濃密なベロチュー音が殺到する顔、涎を嚥下する喉の動きにゴクリとナマツバを飲んだ男達が我先にと殺到し…美爆乳のムッチリパフィーニップルも桜色からパッションピンクにし、その淫猥極まりない尖りをさらに隆起するようにねたちぶちゅり♪正直、夏の夜に蜜を塗った樹木だってこんなにはならないだろうというほどの有様で人がきから伸びるツンのめった美脚さえも湯気だつ程に汚粘液まみれ…!当然、一際群がるエリスの一番に甘い香りのする股座はこれら以上で…!
nineGM: 「ふうッ、おぉぉ…ッ♪ ぷるっぷるに震えて濡れたくってこんな綺麗でスケベな牝肉みたことねぇよ!まるでゼリーみてぇだなぁ…♪」「てろてろにスケベな蜜で爛れてやがる…ッ♪ ヒヒッ、視線で勃起シてきたぜ? サキュバス様は視られるのがお好きなドMの露出痴女様ってか?♪」「ンなかっこう恥ずかしげもなくしてりゃあそうだろうよぉ…ッ♪」「さあて味は……レブヂュルッ! チュボッ!! グェヘヘ! キャンディーみてぇにクソ甘うめぇ……♪」「たっまんねぇなぁ…♪ このデカクリが倍になるまでシャブリつくしてやらあッ!!♪」もう感覚だけではいくつかわからないねっとりとして、イボのようにブ厚くなった舌苔がゾリゾリヂャブヂャブ、口々に羞恥を煽るような感想実況を口走りながら夢中でしゃぶりたくる。舌同士でゴリゴリと挟まれシゴかれ削ぐように押しつぶし捏ねられ…!ムっとするように濃くなる淫気瘴気は彼らの濃密としたザーメンが昇ってきた証拠なのか、みれば誰しもが恥ずかしげも無く下品にペニスを扱きたてエリスをカウパーの結界に押し込めるようにドボドボと先走りを零していって…!全ての場所でエリスを味わいつくさんとするドぎつい責めは最高潮に達する…!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「…ぁは……ふ、んぅ… ち、違……ぁ ……———んぢゅぶっ!ぶぢゅぅぅッッ! んぢゅるる———ッッ!! ぁ、や……は、ふ……ま、って……んぢゅるるぢゅぢゅ〜〜〜〜ッッッ!! ぼぢゅっ!…———ッッ!!!!!」 全身を包むグブヂュグブヂュ!と汚らしい舐り音に混じって聞こえて来る、聞くに耐えない侮蔑の嵐。 凶悪な汚っさんドスケベベロチューキッスとキッスの合間合間に数々の猥雑な詰り声……『スケベ〜』『ドM〜』『露出痴女〜』……それらに反論しようとするのですが、あまりに短い間隔、そして激し過ぎるおぞましい集団スケベキスに唇としたはすっかり痺れてしまって言葉を満足に紡ぐ事も出来ず、ただ涙の滲んだ瞳を濁らせ頭を左右にブンブン振るって否定の意志を示すだけでした。 ……———そして、その結果は突き出したKカップ101センチ総重量6キロオーバーの淫魔バストを激しく揺すり、まるで誘っているかのようにしか見えないと言う皮肉なのです。
N09_Erisu: 【エリス】(違う、違うわ……そんな、私……———そんな女では、ない。 わたし、は、風紀委淫なの、だか……ら…ぁ ぁ、でも、何……さっきから凄く、ぼーっとして、ふわふわ…してる……ぅ…) そんなエリスの表情にも少しずつ変化が現れて行って。上気した頬は艶かしく、先程ファーストキスを捨てた乙女とは思えない程に艶っぽく陶然としたトロ顔へと変化して行きます。 当初の無表情な冷徹面とのギャップたるや凶悪などというレベルではなく、それに比例するように前張り越しのクリ責め、姫芽を容赦なくしゃぶり抜かれる度腰がガクン!ガクンッ!と落ちて行き、膝は生まれたての子鹿のようにガクガクと戦慄き始めてしまう……それは、性的刺激に極端に過敏な淫魔の性……その中でも純血と言っても良いサキュバスクィーンのエリスの宿業。 さらに互いの媚毒唾液を何リットルも嚥下させられてしまえば、もはや彼女には理解不能制御不能 の『淫魔姫』の真の力がこの場で暴走を始めてしまいます!
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「おぉぉ…ッ、ぶるっぶるンってよぉもうこれたまんねェ……ッ!♪」「へへへ、罵られて爆乳揺らしてもっとってかァ?」「クリ豆もしゃぶられてっ、ふう……甘いフェロモン溢れさせて、みろよそれにこのトロ顔……クールビューティーが嘘みてぇな有様だぜぇ……♪」「ほれッ、イケ!イケイケイケイケッ! イッパツデカいアクメキメさせれば完堕ちしちまうだろう…てぇッ!!♪」ゆすられる爆乳の根元をギチッと鷲づかみ、牝肉を先端に集めるように扱き上げをキツく……指もみっちりと第二間接付近まで埋もれる牝牛乳っぷりを強調しながらガクつき堕ちかける腰、尻肉もプリップリンとまるで誘惑するように震えてローションで鏡のようにヌルテカになった肌にニヤつく男達の顔を映し出します…!
nineGM: ガクつく腰に男の顔が埋まり、腰掛けるように…ヂュバッ、れぢゅるっ、ぢゅっぽぢゅっぽぢゅるぅ———ッッ!!♪ イケ、イケ!と煽りさげすむような声はやがて重なって豪雨のようにエリスを包み込み……トドメを刺すように、クリ肉をしゃぶる唇が歯を剥き……『ゴチュッ!!!!』挟み赤く赤熱するような肉宝玉に噛みつき———……同時に、人屑共は気づいているだろうか? 自分の意識とは関係なくゴッチュゴッチュ扱く腕の動きや腰のヘコつかせが止められず、張り詰めそうなザーメン昇ってくるのを自分で制御できないことを……。
nineGM: ドブッ、ボビュルッ、ビュルドボッ、ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ!!♪ドボボボッッ!!♪ 「「「お゛ぉぉぉぉぉ————ッッ!!♪」」」汚い雄たけびと共に文字通り破裂するように鈴口から蛇口全開のホースを搾ったような勢いで濃密な切れない一本筋のマヨネーズのような黄濁と濃さの人屑の濃縮還元ザーメンが発射。エリスの身体にうどんだまのようなそれらが、呼吸するだけで鼻腔がそれで埋め尽くされ失神しそうな汚精臭のそれらがデコレーションするようにブチまけられていく…が、それはいつまでも止まる様子もなく…受け止めきれず、床にぶちまけられたそれらが車内に精液溜まりすらつくっていくようなのです…!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「……———ッ! ………———ッッ!? …———……———っv」 全身を灼き尽くす正体不明の衝動、ドピンクの閃光。今まで味わった事のない未知の感覚……『牡に絶頂させられる』と言う淫魔の、サキュバスにとって最大の存在意義、レゾンデートルをこんな形で味合わされて完全にパニック状態に陥ってしまうエリス。その表情は茫然自失しているようにも、この状況に絶望的な屈辱を感じているようにも、初めて味わう『牡の性感』の快楽に酔っているようにも見えて……。
N09_Erisu: 【エリス】(ふぁ、ぁ……なに、これ……なんなの、私知らない、わたし、教えてもらって…… な い ……———。) しかし錯乱状態の彼女の意志などおかまいなしにその躯は秘めていた淫らの本性、淫魔姫の肢体としての覚醒を容赦なく進行させて行きます。 前張りの中でハッキリと分かる程に張り詰め、ビンッビンに勃起した淫魔デカクリを舌で押し込まれ、根元からゾルリ…と舐め上げられ、先端を舌先でくすぐられ、付け根をブ厚い唇で吸い上げられる。その度に声を殺している彼女の声が1オクターブ高まって。 ビクッ!ビクンッ!と大きくその身を跳ねさせる度、その量感をこれでもかと主張してダプンっ!ブルンッッ!!と重たげに弾む淫双丘を鷲掴みにされ、付け根から持ち上げられる。左右の豊峰を擦り合わせるようにタプタプぬぐゅり…と振り回される、指を何本も第二間接までめり込まされる、瓢箪のように手形が残る程強く搾られる、パンパンのパフィーニプルを二本の指で同時にギュゥゥゥッ!と押し潰される、その先端で戦慄く勃起ニップルを左右同時に吸い上げられる。その度に押し殺した彼女の声が甘く蕩けて行って。
N09_Erisu: 【エリス】「ぁ……ふぁ、ぁ——————っ!♪ ぁ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!v!!vv(何か、来ちゃう、わたしのおく、から……しらない、なにかがのぼって、はじけて、はじけてしま……ぁ……———)」 遂にはその衝動に完全に彼女の躯を支配して。全身の力が一気に弛緩してしまい、縋り付いていた吊り革から指が滑り抜けてカク…ンッ!と崩れ落ちます。 エリスの股間に顔を埋めていた汚っさん達の顔面騎乗するようにぐちゅんっ!と跨がり、背後からそのKカップ爆乳の先端、ビンビンの勃起チクビを捻り上げていた人屑の指に支えられるような姿勢に。 それと共に言葉にならない嬌声。淫魔姫エリス・フェルディヴェット・グレイシャルウォールが生まれて初めて上げた『牡との性交』の嬌声。その凄まじい力は車内を一瞬で掌握し、壮絶なまでのアクメ地獄、イキ地獄、絶頂射精無限地獄へと変えてしまう。もちろんその対象はエリス本人も例外ではなく……まさに淫惑のウロボロス。
N09_Erisu: ▽
nineGM: 「お゛ッ、お゛ッ、お゛おぉぉぉ———〜〜〜ッッ! ……ッッ!?」「う、嘘だろッ、やべえ止まらな……ひぎッ!?」アクメしトロ顔を晒し……脱力したエリスに欲望に顔を向けていた汚ッサンたちであったが、すぐに今度は悲鳴にかわってゆく。瘴気の影響で魔化したとはいえ、永延終わらない射精に回復が追いつかず、床をタプつかせる程たまったザーメンにガグッ!と腰が抜け膝をつく。エリスに群がっていた男達も同様に、寿命が尽きたセミのように剥がれ落ちていって……「止まらなねぇぞッ、お゛おぉぉッ!?」「ヒギッ、なんかが後ろから押し上げてっ、や、やめっ、ヤメぇ———〜〜〜〜ッッ!!?♪」ドビュルボビュッ!!ボビュルッ、ドブッドブッドブ……ッ!!
nineGM:  
nineGM:  
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nineGM: ……————シャー……と、モノレールの扉が開く。瘴気の影響が消え、次の駅に到着したのでしょう……そこには床上3センチほども局所的にたまったザーメン溜まりとその場に倒れる、あるいは幸せなエリスの椅子となったままの……男達の山。みな情け無い汚いアヘ顔を晒し、一応は浄化されたのはすっかりなえきったペニスを垂らして失神して、起きる様子もないようです。
nineGM: 外はすっかりと日も落ち、いつの間にか夜。……とはいえ、そろそろ車両の異常に駅員がやってくるやもしれませんが……!
nineGM: ▽
N09_Erisu: 【エリス】「はぁ……はぁ……——————」 停車の衝撃でようやく忘我の余韻から解放されるエリス。凄まじい粘度のザーメンをぶっかけられ、まるで極上のメレンゲケーキのようで。僅かに身じろぎするだけでも特濃汚っさんザーメンがドロ……と糸を引いて。 そんなザーメンの漬け物状態な自分の事などまるで気にも止めず、未だ弛緩気味の四肢に鞭を打って立ち上がりサキュバスクィーンフォームを解除しながら周囲を見れば、前代未聞の大惨事。 一歩歩くだけでもブーツのくるぶし辺りまでベチョ…っと濡れる程の白濁の泥濘、要するにザーメンプールで。
N09_Erisu: 【エリス】「……でも、これでひとまずは安心ね。」 ドアが開くとそこからドボボボッ!ドボボッ!と凄まじい粘度の黄ばみザーメンがホームに向かって流れ出して。ホームでは悲鳴ともに騒然とした空気に駅員が慌てて飛んで来ます。 そんな中、制服姿に戻ると共に精液ぶっかけの残滓などまるで感じさせないエリスがする……とすりぬけ改札へと向かいます。何故かその車両から出て来た少女に気付く事もなく。
N09_Erisu: 【エリス】(……———ぱんつが、重い……おもらししちゃったみたい………それに、風紀委淫章が剥がれ掛かってる あのままだったら……私、わたし……) 改札を抜け、学生寮へと向かおうとした瞬間感じた違和感。 黒レースのハーフバックパンティはぐっしょりと濡れ、重さでクロッチがずり下がっているのが感じられる程です。
N09_Erisu:  
N09_Erisu:  
N09_Erisu: 【エリス】「……あ、晩御飯買っていかないと……———ネリネが、そろそろ限界。」 とふと顔を上げるエリス。本日二度目のブラウス破り状態、しかも今回はノーブラのままおつとめ品タイムのスーパーに立ちよって一騒動になるのだが、それはまた別のお話。
N09_Erisu: ▽
nineGM: 【ネリネ】「うーん……できたけど帰ってこないなぁ……はっ、エリス姉さまだけもしかして何かおいしいものたべてたりなんか……っ」いやないない。ってしながら寮の部屋でエプロンをつけて。テレビからは『———など、意味不明な事を口走っており、この影響で市営モノレールの本日の運行は———』なんて声が聞こえて来ますけれどまったく気にする様子もなく、完成したそれにスマホのカメラを向けて……。
nineGM: 【ネリネ】「よしっ、えーっと……うん、撮れた! えっとえっと……『食後のプリンを作っておいたのではやくかえってきてくださいね、たーっぷりホイップデコレートしましたから———』っと! うーん、おなかすいたけどもう少し我慢我慢……」
nineGM: ということで、エリスさんの携帯に何かを思い出させるようなタップリカスタード&ホイップクリームの美味しそう…?な画像が届いたりもしまして。
nineGM: 一先ず、エリスさんの身近に起こった風紀は正され…。しかし、まだまだくらくら市に蔓延る乱れはつきることなく。これからも忙しい日々を予感させるのでした!
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nineGM:    HeroineCrisisTRPG —くらくら!—
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nineGM: 【風紀委淫エリス 淫惑羞恥のウロボロス】
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nineGM:  
nineGM: 【おしまい】
nineGM:  
nineGM:  
nineGM:  
nineGM: ということでお疲れ様でしたぁー!
N09_Erisu: お疲れさまでしたっ!(ほっこり