isui-GM: それでは憧れのお姉様を助けるため後輩であるネリネちゃんがエロエロな目に逢うセッション開始! の前に…
isui-GM: まずは設定変更があったりすればソコについてや自己紹介などをどうぞなのじゃ!
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「ネリネ・ラーグ・アルヴィッド……水の字を戴いた淫魔騎士で、爛れた蔵鞍市の風紀を正さす風紀委淫です!」
I03_Nerine: 【ネリネ】「…例の案件からこちら、少し姉さまの様子がおかしいとは思っていたのに、まさかこんな事になるなんて―――…」
I03_Nerine: 【ネリネ】「っ、あ、あんな…自分の事ばかりに気を取られているから―――…姉さまのことだから無事だと思うけど…でもネリネが姉さまを見つけてお助けしてさしあげなきゃ…っ」
I03_Nerine: 姉さまLOVEの後輩わんこ系風紀委淫…なのですが、肝心要の姉さまがビーチの一件以来、他の娘と同じく行方不明…!!
I03_Nerine: 決して別段に、以前人屑淫魔に味あわさせられた陵辱行為から来る被虐と淫辱の悦楽にぼー…としていたわけ…ではなくって!
I03_Nerine: ともあれ、他の風紀委淫ばかりにまかせていられません!と覚悟というか暴走気味なのです!
I03_Nerine: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C5%F5%B2%CF%A1%A1%A5%CD%A5%EA%A5%CD%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB
I03_Nerine: おまたせいたしましたがこんな状況…!
isui-GM: ヒューッ! こいつは健気だ! エロエロ手伝ってあげないト!
I03_Nerine: えろえろはてつだいません!(キッ!
isui-GM: 無理矢理にでも手伝わせてもらうのじゃ!!
isui-GM: ではでは! へっぽこ軍団あくめくらふとがお送りしちゃうゾ!
isui-GM: HCくらくら! 『風紀委淫ネリネ 異次元痴漢電車でAVない撮影~お姉様を救えるのは私だけなのに…~』始まりますのじゃ!!

isui-GM: ●オープニング:お姉様を追って
isui-GM: ――ネリネとエリスの部屋。
isui-GM: ネリネの先輩でありルームメイトでもある淫魔エリスが行方不明になって今日で4日。
isui-GM: 風紀委淫から『ただいま捜索中、勝手な行動は慎むべし』と連絡がありネリネの胸には不安が広がっているかもしれません。
isui-GM: 一人になった事で広く感じるであろう寮部屋で今後どうするか……単独でエリスを救出に動くか、それとも委淫からの連絡を待つかを決めなければならないでしょう。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「うぅぅ……っ」姉さまのベッドに座って、半ば待機を命じられるままに放課後も部屋に一人…萌え袖気味のロングパーカーの部屋着姿で姿枕をだっこして。膝を擦り合わせながら落ち着きなく調査の結果を待ち続けますが……。
I03_Nerine: 【ネリネ】「…っ、そんなこといっててもう一週間近く…きっと姉さまなら大丈夫って信じていますけど――……」それでも心配は心配で仕方がない。というか姉さま分不足が顕著といえるのやもしれません…!しばらく、ぐううー…!と枕におでこをおしつけぐりぐりしながら考え込んでいましたが…とんっ!とニーソに包まれた爪先を立たせるように勢いよく立ち上がり!
I03_Nerine: 【ネリネ】「っっ、もー我慢できませんっ! 姉さま、待っていてください今ネリネがむかいます…ッッ!!」やるきです!すばばばっ!と色気もなく…というか急ぎすぎていっそ小動物が転がるような有様で服を脱ぎ着替えて! 外にでる準備万端にします!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: お姉様成分不足や心配で思い悩むしか出来ないネリネが着替えている最中、スマホに突然連絡が入る。
isui-GM: 風紀委淫の定時連絡にはまだ早い、そしてなにより着信音でわかるかもしれません。
isui-GM: それは敬愛するエリス姉様からの電話からかかってきたモノなのだから。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「……――――っっっ!!!」さあ出発!と指をスマホに伸ばしたその瞬間! 流れてきた着信音はまったく予想外で、しかし何より待ち望んでいたもので―――すばやく手をのばして、拾い上げたと思ったらつるんとすべって宙をまってあわわわと数度ジャグリングした末にベッドにダイブ!してキャッチ!
I03_Nerine: 【ネリネ】「―――~~~ッッ! っ、は、はいっ! ネリネです姉さまご無事ですか―――っっ!」返事を聞くまでもなく即座にそんな風に声をあげますね!…そこからは姉さまの声が返ることを信じて…!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: しかしネリネの思いも虚しく聞こえてきたのは姉様とは程遠い男の声、画面に映っているのは間違いない無く姉様のスマホからなのだが……。
isui-GM: ネリネの疑問等無視して男はボソボソと話し始めた。
isui-GM: 【くぐもった男の声】「すまない、キミがネリネちゃんでいいのか? 俺はあくめくらふとの研究員だ……君の力を貸して欲しい。」
isui-GM: 突然の宣言、どうやら何か相談事らしいのだが……
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っ(こほん)……き、きけばわかるとおりです…というかあくめくらふとって、以前姉さまの任務にもあったあの―――な、なんで姉さまの携帯をもってるんですかというか姉さまはどこですかっっ!」
I03_Nerine: 最後はまくし立てるように堰を切った喋りになり、ふーっふーっ!と荒く息づくのがなぞのおとこにも聞えることでしょう…その必死さはエリスさんのためなら身を犠牲にすることも厭わないことはすぐに理解できるのではないでしょうか!答えに返事はしてないけど!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【くぐもった男の声】「そうか、キミが……っ! すまない詳しく話す時間が無い、手短に話す…俺は捕まった風紀委淫の女の子の所持品を使って連絡しただけ、そして俺は組織から逃走したい、そのために風紀委淫の女の子を救出して欲しいんだ。その隙があれば逃げ出せるからね。」
isui-GM: 男はぼそぼそ話し続ける、大きな声で話せない状況なのだろう。
isui-GM: 【くぐもった男の声】「どうやらあくめくらふと本部は風紀委淫の上層部の動きには敏感だが幸か不幸かキミの存在はマークされていない。そこが付け入る隙になっているんだ。」
isui-GM: 【くぐもった男の声】「チャンスは明日だけ、今後彼女達を救出できるチャンスは余り無いだろう。今エリスちゃんを助けに動けるのは君だけなんだ頼む。」
isui-GM: くぐもった声ではあるが必死さが伝わってくる、どうやらあくめくらふとは風紀委淫の大きな動きは監視しているようだが、ネリネはその網に入っていないようだ。
isui-GM: まさしくふって沸いたような機会にネリネの答えは……。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「そ、そうだったんですね……私だけが……っ!」めっちゃ信じた…!とはいえこれが脅迫であっても逆らうことはなかったでしょう。それだけ今のネリネにはエリスさんの情報が不足していたからです…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「あのビーチのこともあくめくらふととかいう、よくわからない名前の組織の…淫魔を食い物にするような…ゆ、ゆるせませんっ!」じゃあく人間存在によってアレされる組織であると思う反面で淫魔である自分が遅れをとるという発想はできないあたりが種族差というか育ちのあれなのかもしれません。さらにその奥により高位の淫魔もいるなどとなぜ想像もできましょうか…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「わかりましたっ! 私で姉さまをお助けできることがあればいってください!なんでも!」ぐっと、べっどでぺたんすわりになりながらぎゅっと握りこぶし。ぴょいんっと伸びたアクマ尻尾はやるきをあらわすようにベッドをぺしっぺしひっぱたいています!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【くぐもった男の声】「ありがとう、それじゃあ作戦だけどネリネちゃんにはちょっと恥ずかしい目にあってもらわなくちゃならない。」
isui-GM: ネリネの可愛らしくも決意一杯な返事を聞いた男の作戦、それはいきなりな前置きで始まった……
isui-GM: 【くぐもった男の声】「キミは明日“地所駅前にある雑居ビル”に行くんだ、そこではあくめくらふとが裏で関わるAVの面接と撮影がある。そこに俺の権限でネリネちゃんを採用するようにねじ込んでおく。」
isui-GM: 【くぐもった男の声】「その撮影で最終的にネリネちゃんを拉致する為に風紀委淫たちが捕まっているアジトの近くに電車で移動する事になっている、勿論撮影は移動中も続くと思うが頑張って耐えてくれ。」
isui-GM: 男は割りとメチャクチャな計画をネリネに話す、ようは潜入捜査なのだが……ネリネに一時的にAV女優になれと言っているのだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「は、はずかしいめ……?」ぴぃん!と尻尾を立たせながら顔が途端に真っ赤になる。思い出されるのは至近に写真部ではぐれ淫魔と人屑によって咥えられた羞恥陵辱の数々ですが……。
I03_Nerine: 【ネリネ】「(…っ、あ、姉さまを助けるためならあんなことぐらい…っ! そ、それになにかあるまでになんとかしちゃえばいいだけです…っ!)」そう、実際にえーぶいといっても、いきなり犯される様なことはないはず。隙をみて姉さまだけを救出しバっくれてしまえば…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「…わ、わかりました。それで姉さまをお助けできるならっ!」と、返事一つ。結果的にAVデビューを快諾してしまうのです…!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【くぐもった男の声】「ありがとう……本当にありがとう……あぁそうだ、大事な事を忘れていた、分かっているとは思うがネリネちゃんが風紀委淫だとバレないようにしてほしい。お金が欲しくて、エッチが好きで…色々あるが適当にAVに参加する理由を考えておいて欲しい。」
isui-GM: 【くぐもった男の声】「捕まった女の子達を助けれるのはキミだけなんだ…絶対に風紀委淫だとバレないようにがんばってくれ……それじゃ。」
isui-GM: 男はネリネの肩に全てがかかっていると重圧をかける言葉を送りながら電話を切った。
isui-GM: 妖しい内容だが本当であればエリスを助け出せる最大のチャンスだ!
isui-GM: 羞恥に悶える事になるが……ネリネが取るべき行動は決まっているのだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「そっ、それはその…モチロン黙ってるつもりなんですけど……ぅっ、え、えーぶいの理由ですか……?」まさかの注文に言葉を詰まらせる…!さすがに想定もしていなければ想像も及ばない…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「(…っ、そ、そうですよね…普通なにかなきゃこんなこと…っ、て)あっ、ま、まってください結局あなたは―――……ぁぁ、切れちゃった……」がくっと肩を落とす。今更ながら、信じていいのか?という疑念もありますが…最優先すべきはエリスさんなのです!
I03_Nerine: 【ネリネ】「も、もうっ! やればいいんですよね…絶対お助けしてみせますからっ!」覚悟を決めたように明日の作戦を確実なものにするために…ネットでAVインタビュー動画とかを見漁ることになるのです…!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: お姉様救出ミッションを明日に控えAVを見て勉強したネリネ。
isui-GM: 時間はあっという間にすぎていき――

isui-GM: ●ミドル:恥辱の衣装
isui-GM: ――面接室。
isui-GM: 男の言われた場所である地所駅は近くにビジネス街と大学地区があり会社帰りや学校帰りの人が多い、電車の本数も市内きってのターミナルだ。
isui-GM: 後数時間もすれば帰宅や繁華街に向かう人が山ほど利用するだろう。
isui-GM: そんな駅前にあるややボロいビルがネリネが潜入する為にAV女優として面接される場所であった。
isui-GM: そこでネリネはすぐさま係りの者に連れられビル内の一室……面接室へと通されパイプ椅子に座るように言われた。
isui-GM: 目の前には一人の男性、ジロジロと舐めるようにネリネの肢体を視ながら笑顔を浮かべ……。
isui-GM: 【キノダ】「ボクが今回の撮影の監督のキノダだ、ネリネちゃん…だったよネ? いや~アイツがオススメだって言う通り! すっごい美少女!!」
isui-GM: キノダと名乗った監督は嬉しそうに手を打つとネリネに笑いかける、どうやら昨日の連絡は本当にようで話が通っていたのだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「は、はい…燈河ネリネです。その、今日は……よ、よろしくおねがいします……っ♪」極めて愛想よく、少し硬いところは否めないがキノダ監督に笑顔をみせますね。…少々顔が赤いのはしかたないのですが!
I03_Nerine: 【ネリネ】「(……アイツっていうのが、きっと電話のヒト…ですよね。……っ、あんまり気にしたことないけど、舐めるみたいな視線でこれ……ン゛っ、ちょ、ちょっと……~~~っっ//)」ぞぞぞっ!と背筋が怖気とはまた別の震えでもって揺れ、それにあわせるようにノーブラのHカップロリ巨乳がへそだしのピチT越しにに浮き出したカタチそのままに、たぷん、とぷんっ♪とゆれ踊る。
I03_Nerine: 以前は確かぴったりだったはずのデニムのカットジーンズもぷにりとやわらかそうな肉感を浮き出し、ぱっつんぱっつんになって動くだけでギチつく音が聞こえてきそうな程にコンプレックスでもあるデカケツを強調して、少し落ち着かないようにナマ脚ミュールの爪先を擦り合わせています。
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【キノダ】「いや~礼儀正しい娘だネ! エッチな格好と相まって最高だよ!! あ、アイツから聞いてると思うけど今回のテーマは羞恥。恥ずかしい格好で電車にのって目的地まで行く~って感じなんだ。撮影は専用の小型カメラを使うからネ! 何処から撮られてるかわからないかもだけど安心してネ!」
isui-GM: キノダはニヤニヤ笑いながら今回の話を説明する、昨日の情報垂れ込み男からの話と合致しており、電車に乗って行った目的地とやらがアジトになっているのだろう。
isui-GM: 風紀委淫とばれない様に目的地まで辿り着かなければならない。
isui-GM: 【キノダ】「それじゃ殆ど決まったようなモンだけど簡単に話し聞かせてネ~まずはネリネちゃんのスリーサイズから教えてネ!」
isui-GM: 監督は机においてあったハンディカムを手に持ち撮影と面接を開始した。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「しゅっ……っ、羞恥ですか、そ、そっかぁ……あ、あはは……っ(は、恥ずかしい目とは聞いてましたけどそのものズバリ…っっ!でも、乗ってるだけならきっと…!!)」少し眉尻をヒクつかせながらも監督に話をあわせつつ。頭の中では短い我慢の後に姉さまを助けることばっかりですね!もうすこしの我慢…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「は、はーい……ぇ、えっと……上から、87、52、92って……えっと、おしりおっきいですよね…そのっ、ちょ、ちょっと恥ずかしいですけど……っ♪///」かなり演技入ってない素に近い感じで、でも嫌がっては何かに感づかれるかもしれない。予習を生かすように、胸の下で組んだ腕でそれとなく胸を強調したり、座りなおすフリでみちっ♪と詰まった臀部のムチ感をカメラにみせつけたり…!そのくせ、顔だけは羞恥を隠しきれずにカメラにもチラチラとしか視線を送れていないのですが!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【キノダ】「うひ~すっごいダイナマイトボディ! 小さい身体にエロすぎるボディはやっぱりサイコーだネ!! 特にお尻がいいネ~ザ☆巨尻! 超安産型! って感じで!」
isui-GM: キノダはネリネを撮影しながら無遠慮に喋り続けるのだ、特にネリネのヒップが気に入ったのだろう嬉しそうに喋る喋る。
isui-GM: 【キノダ】「あ、それとネリネちゃんは処女じゃないよネ? さすがにそのエロボディで処女なのは…あ~お嬢様学校とかだと処女なのかネ?」
isui-GM: もはや面接などではなく監督自身が聞きたい事を聞くだけになってしまっている、それだけネリネに夢中になっているのだろう。
isui-GM: 【キノダ】「それと月に何回オナニーする? あと、どんなオナニーが好き? イった事ある?」
isui-GM: やや目を血ばらせながら必死の形相で聞いてくる監督、その言葉を一言一句逃さずに撮影する気マンマンなのだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「あっ、ありがとうございます…っっ♪// ぃっ、え……えぇっと、処女じゃない…です。こ、この間も学校で…っ、お、男の子たちと一緒に遊んじゃいましたし…ぃっ♪」必死でインタビューの記憶をひっぱりだして、サービスよく答えるけれど学校とかいっていいものなのか…。こわばったえへ顔で極めて、見た目と違いすきモノのように対応していきます…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「オナニーは月に――…そ、その数えたことがないので……~~~~っっ///♪ イったことも…はっ、はい。ぁ、あります……っ!」ぎゅうっと、カラダをパイプ椅子におさめるように縮こまってしまいながら言葉だけは明るく…とはいえかなりかみかみで傍からも少し無理しているのは察されてしまうかもしれませんが…!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【キノダ】「学校の男の子と! 羨ましいネ! 恋人? それともセフレとかかな?」
isui-GM: 監督はハンディカメラを構えながら身を乗り出してネリネの話に食いついていく。
isui-GM: 【キノダ】「数え切れない程してるんだネ! それだけエッチな身体してたら仕方ないネ! いや~…ネリネちゃんエッチだいすきなんだネ~最高だよ!!」
isui-GM: ネリネの態度など知って知らずか監督は満足そうにニヤケながら上から下までネットリと視線を浴びせている。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「こっ、恋人なんて、そんな……っっ! せ、セフレっ、でもなくって……皆、一度しか遊んだことがないからそんなに深い仲な訳ではなくってですね……っっ!」ようするにどんな相手でも体を開くビッチですと告白してるようなセリフで思わず逆フォローをしてしまい。顔立ちや仕草のいっそ清楚でかわいらしいお人形のような風とは違い、実際はトランジスタグラマの男好きする身体と同じ淫乱JKであるように伝わることは必死…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「え、えっち……ぁっっ!!(っっ~~~!!が、我慢ですっ!これも姉さまのため―――……っっ!!)……ッ、だ、大好きです…えっち……っ///v」桃色の吐息さえ見えるような、可憐な笑顔で吐き出される媚びきった甘い口調の告白!ノーブラピチTからは、うっすらと先端の陰影が濃くなってしまう様もきっと撮影バッチリといえましょう!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【キノダ】「うひ♪ そっかそっかーエッチ大好きネ~……っと、ごめんごめん、ちょっと興奮しすぎたネ! それだけネリネちゃんがかわいいって事ネ!」
isui-GM: カメラはネリネの淫靡な胸の動きを追い続け、これでもかとフィルムに納めていく。
isui-GM: そんな空間でネリネに聞こえるほど大きくじゅるりと舐める音が響いてしまう、自らだした音で我を取り戻したキノダ、それほど興奮していたのだろうややバツが悪そうな顔で冷静になりながら再び真正面からネリネを撮らえ……。
isui-GM: 【キノダ】「さて、ちょっとは面接っぽい事言って締めようかネ? ネリネちゃんが撮影に参加してくれたのはナンデかな? ネリネちゃんかわいくて清楚だし男の子なんかより取り見取りじゃないの?」
isui-GM: 再びレンズをネリネに向けた監督はややトーンを落として質問してきた、ボロを出さずにココを乗り切ればお姉様救出に向けて一歩前進となるだろう。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「ふ……―――ぅ―――っっ!」ドッキドッキと心臓の脈動が鼓膜にまで響いてきそうなぐらい。羞恥で脳も茹るようでぷすぷす頭から湯気だってさえしまいそうに感じます! 大きく肩を上下させながら深呼吸もして……。「あっ、ありがと…ございます…え、えへへ……っ♪」
I03_Nerine: 【ネリネ】「(っ、こ、これが最後…最後だから……っ)」内心必死に呼吸を整えながら、カメラに正面からしっかりを視線を見据えさせ。「……が、学校のみんなだけじゃできないぐらい、えっちなこと……っ、ぃ、いっぱい恥ずかしいことされたいってキモチが抑えられなくなったから―――……です……っ♪ だっ、だから今日はネリネを沢山えっちな姿、撮ってくださいね……っv」カメラ越しに監督やこれからみるであろう視聴者を誘惑するような、サキュバスの気が漏れ出す仕草の上目遣いで、たぷりとHカップの谷間を過剰強調しながら柔らかそうな艶やかリップを震わせる言葉を言い切るのでした…!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【キノダ】「ふぅ……ネリネちゃん合格! いや~…最高のビデオになるよ! そうだよね! エッチや恥ずかしい事大好きダヨネー!! それじゃぁ…」
isui-GM: まるで賢者タイムを迎えたようなキノダはネリネの羞恥宣言をしっかりと納めると、再び意気揚々というふうに声をあげネリネをAV女優に決定する。
isui-GM: 彼はカメラを一度机の上に戻すとゴソゴソと足元においてあった箱から紙袋を取り出したのだ。
isui-GM: 【キノダ】「さ、それじゃココで撮影されながら生着替えしてくれるよネ? アイツから聞いてるでしょ? ネリネちゃん♪」
isui-GM: 立ち上がり紙袋をネリネに渡すキノダ、どうやらネリネの着替えシーンも撮影するようだ……そんな事は聞いていなかったが……。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「(きっ、聞いてるわけなぁーいっっ!!!)」…なんていえるはずもない!ここまでやって、それこそ喋るしかやっていないのに既に息が切れそうなほどの羞恥感を味わいつくしてなお足りぬという風な要望…!!…しかし、笑顔で応対するしかないのです…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「はっ、はい…♪ ええと、それじゃあこれに着替えて―――ですね……ぇ……っ~~~~っっっ゛!!///」やけに小さい紙袋。手を入れて取り出してみようとすると……そこには、布キレというにもあんまりすぎる極小生地に紐というか糸に近いストリングスが取り付いただけの…クソエロマイクロビキニ!握ってみても掌に収めてまだ入るほどの総面積しかもたない代物です…!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「なっ、ナマ―――…っ、こ、これにですか…っ!? っ゛―――……(こ、こんなのどこで着るものかわからないレベルの…っ! き、生地も薄すぎて模様から指の形が透けちゃってるし……―――っっ///)」柄はユニオンジャックですね! …何度か、つぷつぷ指を押して確認。少しぼーっとしていたけれどすぐにカメラに目があって…!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っっ゛! そ、その…こ、こんな恥ずかしいのっ、な、なんですね……っ/// さ、さすがにはじめてですけど……きっ、着てみますっ、ね―――……っっ゛!」ぐいっ!とピチTを意を決し、捲くりあげ…たぷるんだぱんっ!♪と大きくTシャツに引っかかり持ち上がった巨乳が落ちて大きくドリブル。桜色の先端の鮮やかな色をまざまざと映しこんで、続いて…ぎちっぎちに締め付けるようなショーパンで尻肉をみちみち食い込ませ引き降ろして、続いて露出しないようにかエグいローライズパンティも…真っ白な肌のなかに羞恥の赤が映える裸体を晒しきると、ついで…恥ずかしそうに。それで指の動きが遅くなんどもムスビ損ねて逆に羞恥の時間をながぁっく引き伸ばしたエロ水着お着替えタイム…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っっ、そ、その、着替えましたけど、ちょっとサイズが小さいかも―――しっ、しれません、ね……♪」完成して、カメラの前に立って見せれば…乳輪もチラ見えのくせうっすら桜色の覗くトップは生地がかるく乳房の中に沈んでしまうキツキツぐあい。痴丘を包む布地も包皮に包まれたクリトリスがが上辺から今にも弾けでてしまいそうなギリギリ具合で…なんとか縛った紐はムチムチのトランジスタグラマにまわすにはやや短く、ムチ肉の中に埋もれてしまっているような有様…!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【キノダ】「いや~イイネイイネ! 最高だネー!! 着替えるだけでおっぱいぷるんぷるん揺れてるたネ! やっぱりお尻もイイネ! ローアングル頂きまくったよー!」
isui-GM: キノダは嬉々としながらネリネを撮影し続けた、右から左から前から後ろから下からななめ上から……ネリネの恥ずかしい場所を逃すまいとレンズを向けたのだ。
isui-GM: その後ろでは音声! と大きくカンペに書いたアシスタントが座っておりキノダに声が大きいと伝えていたのだが……。
isui-GM: 【キノダ】「いや~やっぱり今から撮る女優さんの身体を一番知ってないといけないからネ! 仕方ないのよネ~ヒヒヒ! 接写接写ぁ!」
isui-GM: と監督は当然気付いていなかった…ばかりか肌に触れるか触れないかの距離にまでレンズを近づけると足首から舐めるようにゆっくりと上に向け撮影。
isui-GM: ネリネの美脚ラインに大きなヒップ……そして前後の割れ目までしっかり納めたのだ。
isui-GM: 【キノダ】「ふぅ~興奮しすぎたネ! もっともネリネちゃんも興奮したネ? しっとり汗かいておまんこ濡れちゃったネ?」
isui-GM: ニヤニヤと笑いながらセクハラし続けるキノダ、レンズはネリネに向けたままなのでセクハラの反応も撮りたいのだろう。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「えっ、えへへ…っ♪ さすがに…ぃ゛っ(ドクッドクン…)っ゛~~~、は、恥ずかしくってちょっと手間取っちゃいました…ケド…っ」心臓が喉から飛び出んばかりに高鳴って、ひく!と戦慄くようにお尻が持ち上がって…ぐるぐるとキノダに回りとられると、反射的にカラダを隠そうとしてしまいますがそもそも格差なければいけないところが多すぎて逆に幸運なのか、フリーズしたまま。みる人からすればまるで、感じ入っているかのようであるのですね!
I03_Nerine: 【ネリネ】「っ、ふ――……っ!(い、息かかってぇ…~~~っっ! やっ、だ……どこまで近づいてっ、こんな……っ!? ぬ、ぬれてなんて―――っっ!)」抉りこむという言葉そのままにぐいぐいとくる監督に余すことなく撮影。接写。下から見るとまさに熟れた果肉のようなデカケツや内腿がじぃっとり、汗で蒸れて。クロッチはそれとはまた別の匂い立つような牝の蜜が奥から溢れてきてしまっていることも全てわかってしまうことでしょう!
I03_Nerine: 身もだえした瞬間。ぐちゅっ♪とした音がやけに大きく響いて、内布と媚肉の間でねっとりとした蜜が泳いでしまっているような有様である事をネリネ自身も自覚してしまうのでした…。
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【キノダ】「ん? 今エッチな音聞こえたネ? ヒヒヒ、やっぱりネリネちゃんスケベね! 最高のAV女優よ!」
isui-GM: レンズをクロッチにぶつかる寸前まで近づけたキノダはひたすらにネリネの痴態を納め続けた。
isui-GM: 【キノダ】「いや~似合うとは思ってたけど……本当に予想以上ネ! むっちりヒップやおっぱいに食い込んでエロいよぉ~? ネリネちゃんがエッチに腰を動かせばすぐさま襲いたくなっちゃう位にスケベネ!」
isui-GM: キノダの荒い吐息とセクハラ発言は止まらない。
isui-GM: その言葉に合わせてアシスタントが全身鏡をネリネの目の前に持って来る、そこに映っていたのはキノダが言うとおりにスケベボディに変態マイクロビキニを纏わせた淫猥そのものと言っていいほどのエロスな存在だった。
isui-GM: ネリネが鏡に映った自分の姿を見たと同時に周囲からゴクリ…と生唾を飲む音が聞こえてくる。
isui-GM: 良く見れば部屋にいる老若関わらぬアシスタント達が情欲の篭った視線で胸を、尻を、くびれを、脚を、顔を視姦しているのだ。
isui-GM: その股間は大きくなり一目で分かる程にズボンを押し上げたテントを張ってしまっている……キノダの言うとおりネリネが淫猥な腰使いをしたり、乳首ポロリなどのエロトラブル、変態チックなおねだりをしてしまえば周囲に居る人間全員が凌辱者に代わりそうだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「ぁっ、い…っ!/// っ、あっ、は……っ♪ もうっ、ほ、褒め言葉じゃ……―――~~~っ゛っ゛♪」思わず嫌。といいかけるのを必死に噛み殺して。『羞恥マニアの清楚系淫乱ビッチJK』を必死に演じます…!さらに抉りこんでもう撮れてるのかも怪しいレンズに、腰が逃げかけるのを必死に我慢すると、震えまるで昂ぶっているかのような戦慄きにぽた…♪と蜜が雫に落ちて。いつしか自分をおさえるように体を抱き締めていますが…
I03_Nerine: それとて、セックスアピールしているようでしかないでしょう!
I03_Nerine: 【ネリネ】「……――――っっ゛!!(やっ、やらしいカッコ…顔もなんだか惚けてるみたいで、こ、こんな有様を今まで撮られてたんですか、私……―――っ!?///)」自覚させるような鑑にはHカップの先端を起ちあげ、布をテントのように張ってしまった発情バストに、それを強調するように両の腕で引き寄せ挟んでしまっている自分の姿。股下にはスケベな顔の監督も映っていてかるぅっく膝を開き、はしたなく股を開いて自分から差し出すように股間を押し出してさえいるようで…鑑の端に映ったスタッフ、アシスタントたちも皆、同じように人屑寸前といった淫気の高まりが淫魔であるネリネには肌と鼻腔で感じ取れてしまうのです…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「(っ゛……、こ、これ以上やっちゃ…ぁ゛っ! っ、姉さまのところにたどり着く前に、もうここで私……――――っっ)」写真部での陵辱行為と淫魔姫としての素養の発芽を思い出され…。あんなことがあれば恐らくこの部屋から出ることもままならない…なんとか、ここで踏みとどまらなくては…ときゅっと、切なげな表情で唇を軽くかみ締めるのですね。
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【キノダ】「特に水着のお肉への食い込みが最高だネ! 全身これもうエロスよ! ハイレグなんかお呼びじゃないネ! こりゃ相当売上期待できるよ~!」
isui-GM: 痴女衣装になったネリネの葛藤など知らないキノダは何度も羞恥撮影を行い、全体から接写までネリネの痴態を余すところなく納めていく。
isui-GM: 特にヒップと股間への集中的な撮影はネリネにいやでも見られている、視線で犯されていると伝えるだろう。
isui-GM: 【キノダ】「でもあまりにスケベすぎて逮捕されちゃいそうネ……そうだ! コレ使うといいネ!」
isui-GM: 妙なところで心配性を発揮したキノダは撮影を一度中断すると新たに紙袋を漁るとマイクロビキニのネリネに追加衣装を手渡した。
isui-GM: それはマイクロすぎるホットパンツだ、コレを着ければ安心と言うのだろうが……。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「(おっ、おおきなおせわです…っっ!!)」おしりはむしろコンプレックスなのでそんな褒めてもない褒め方をされても困るぐらい…!ですが、これで完全に目をつけられていることはいうまでもなく…!監督の言もあって周囲からの視線に針のむしろ状態でじっとりと緊張で汗まで溢れてきてしまいそうな瑞々しい桃尻…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「…っ、は、はい…これ―――ぇ!? っ、こ、これで外に…ですか…っ!?」それはラテックス製の鈍くヌメるようなツヤテカホットパンツ! ローレグだけれど同時にかなりのローライズで鼠蹊部まで丸出しといったとんでもない代物…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っ゛!///(ね、姉さまの、姉さまの為ですからぁ……~~~~っっ!)」ぎゅっ!意を決して穿き持ち上げると…先ほどのデニムパンツよりさらに小さく窮屈な感触でみちりっ♪と臀部を包み込んで…食い込みまくった腿肉といい、ぷっくりとクロッチ部を浮き出さすような感触といい少なくともファッションで着ることは考えられていない代物でしょう…おもわず、内股立ちになって落ち着かなく腰を揺らしたくる姿は牡媚誘惑する立ちんぼビッチといった風情で、腰にひっかかるストリングスも加えて淫猥極まりない有様ですね…!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【キノダ】「ふひぃ~テカテカのホットパンツが食い込んで最高だネ! それじゃネリネちゃん……これから本番までイってみようかな! あ、マイクの心配はしないでイイヨ! コレがあるからネ♪」
isui-GM: 監督は満足げな笑顔を浮かべながらネリネに手の平を見せる、そこには小さい羽虫程の大きさのナニカが存在していた。
isui-GM: 【キノダ】「コレはある会社が作った超小型のドローンネ! 画素数10億越えに3D撮影、赤外線なんかでも撮れちゃうすぐれもの! 音声もばっちりだからネ!」
isui-GM: キノダの声に反応したのか小さなドローンは音も無く浮き上がり自由自在にネリネの周囲を飛び回る。
isui-GM: ネリネの目の前に持ってこられた画面には鮮明にローアングルショット谷間、唇の映像が映されているではないか。
isui-GM: しかもその鮮明さは現実世界以上と言って良いほどで滲む汗や食い込み、唇にいたっては柔らかさまで伝わってくる。
isui-GM: 【キノダ】「コレでばっちり撮影しちゃうからネ! あ、連絡はこのスマホでするからネ! 降りる駅が近くなったら電話するから、マナーモードで持ってネ!」
isui-GM: 監督であるキノダはそう言ってネリネにスマホを押し付けるとそのまま手の平を上にして……
isui-GM: 【キノダ】「それまでネリネちゃんの電話は預かっておくネ! 大丈夫! ちゃんと保管しておくネ! 頑張ってエッチな姿撮られちゃってネ!」
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「こっ、これって―――……」見た目には小さな羽虫。ゴミか何か程度にしかみえませんが聞くに冗談の産物のようなとんでもない代物…!「か、かわったカメラですね―――ぇっ、な、こ、これ―――……っ///」
I03_Nerine: みせられた画面はそれはもう鮮明極まりない…!自分の体とはいえ、普段みることなどないであろう股下撮りの食い込む媚肉尻肉に羞恥でのうみそがフットーしそうにもなって、じっとりとウチモモまで濡れしたたるそれを汗のみと呼ぶにはあまりにも無理のある光景に自分のマゾヒズムを見せ付け糾弾でもされているような気分になります…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っ、は、はい……。っ、わかりました……っ♪」撮られるスマホに姉さまとのつながりをたたれるような寂しさを感じつつも、これも全ては姉さまの為と思えば…!代わりのスマホを手に、用意された厚手のブーツと、同じく食い込むラテックスのニーソでムチムチのクッソスケベな真っ白肌の絶対領域を作りつつ、エリスさんとへ続くはずの道への案内をうけますよ!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【キノダ】「さ、これで準備OKネ! 思う存分撮られてネ! ヒヒヒ……」
isui-GM: 明らかにあくめくらふとが関わったと言えるカメラ……それに撮影される事になったネリネ。
isui-GM: 罠の匂いがしてくる中、マイクロビキニにツヤテカローライズホットパンツという羞恥衣装で撮影へと挑むことになる……。
isui-GM: 分かりやすい撮影班がいない分本当に痴女になったような錯覚に陥るかもしれない……だがこの試練を乗り越えればお姉様が捕まっているアジトに潜入出来るはずだ!
isui-GM: (シーンアクトの宣言どうぞなのじゃー!)
isui-GM: ▽
I03_Nerine: なやむけれど<疼く体>にしておこうのじゃ!
isui-GM: 了解なのじゃ!
I03_Nerine: わぁい!
isui-GM: CPとSPどうぞなのじゃ!
I03_Nerine: 1ずついただきまし!
isui-GM: ではクライマックスへ!

isui-GM: ●クライマックス:風紀委淫と痴漢電車
isui-GM: ――地所駅ホーム。
isui-GM: 【まもなく電車が参ります電車が参ります白線の内側までお下がりください】
isui-GM: 恥辱撮影が開始されてから数十分、ネリネは一人ホームで指定された電車を待っていた。
isui-GM: 周囲にはスーツやカジュアルな服装の男性ばかり、時間的に丁度帰宅や飲み会への移動ラッシュに重なっているようだ。
isui-GM: ネリネの全身に好奇と欲望の視線が突き刺さっている。
isui-GM: 【客】「なにあの格好、ぱねぇエロさ……」「ケツすげぇな…あんなにかわいいのスケベボディで…やっぱ清純そうなのに」「AV撮影じゃないの?」「いや、カメラマンとか見当たんねーんだよなぁ~」「天然ビッチってこと? うへぇエロエロじゃん! 頼んだらヤらせてくれねーかなぁ」
isui-GM: 勿論視線だけでなく男たちの声が小さいながらもネリネに届くでしょう。
isui-GM: 今にも逃げ出したくなるような状況だがネリネは逃げる事が出来ない……この電車に乗って専用のスマホに連絡があるまで視線に晒されながら電車に乗っているしか出来ないのだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「…―――~~~っっ!(だ、大丈夫…姉さまみたいになんでもない風にして…こ、こんなの姉さまみたいになんでもない風にして、きにせずに……―――っっ゛///)」耳に届く野次るような言葉。ムチっ浮き出て歩くたびに左右に揺れたくるデカ尻に呼吸の僅かな上下運動だけでストリングの悲鳴が聞えてきそうなバスト。こうなればむしろ野次られるこちらがわるいともいえますが…!!
I03_Nerine: 淫魔姫の素養故か、ふんだんに邪まな欲望が乗った視線を細かに感じ取れて、文字通りの針のむしろの気分を味わいながらひたすら電車を待つ…もっとも、電車がきたところで、何から隠れられる訳でもないのですが……!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【電車が到着します、電車内のお客様がお降りになりましたら乗車側ドア開きます】
isui-GM: 男たちからの視線ペニスに貫かれている内についに電車がやって来た、電車にのっていた客達がネリネの姿に驚愕しつつも降りていく。
isui-GM: もっともネリネに釘付けになったのか一部の男性客は車内に残ったままだったりするが。
isui-GM: 【客】「痴漢してくださいってヤツじゃね?」「おれ捕まってもいいから痴漢してぇわ…」「確かにさわりてぇ…ま、満員になったら当たってもしょうがねえべ?」「ひひひ、事故事故ってね~♪」「写真撮ろうぜ! ぜってーバレねーって! いや、むしろ撮ってくださいってヤツじゃね? ね?」
isui-GM: 乗車するために待つ列ではネリネの噂話で持ちきりだ、種族柄異性に慕われやすいとは言えやはり格好の問題でいつも以上に欲情の視線を浴びてしまうでしょう。
isui-GM: そんな針の筵状態の風紀委淫の目の前……淫獄に続くドアが開かれた。
isui-GM: ネリネの後ろに居た男たちは少しでも触るチャンスが欲しいのかネリネを押すように前進する。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「……~~~~っっ゛!!///(や、やっと来た―――けど、こ、これは……ぁ゛っ!)」電車の扉が開いた瞬間、今度は前からの視線でサンドイッチされるような圧迫感…!じっとりと肌は汗ばんで、ほんのり赤く染まった肌からは天然の催淫アロマとさえいえそうな得もいえぬ甘く淫猥な香り立ち上ってしまうやもしれず…!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「っ、ふ―――……っ!(へ、平気です。いつもよりちょっと視線が多いだけ…気にせず、合図あるまで我慢さえすれば……っっ!) っ、きゃっ!?」覚悟を決めながら、ゆっくりと脚を踏み入れようとしますが…そこで、後ろから複数の手が背中越しの乳タブやおしりを揉み押して、むちたぷんっ♪と極上の手触り肉感を伝えつつ、そのせいで前のめりに。そのまま元々乗っていた乗客に、むぎゅっ♪と胸を押し付けるようなカタチでぶつかってもしまい…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「っ゛、ご、ごめんなさい…っ!」と、直には離れるのですが脳の髄まで普通の人間なら擦りこまれそうな幼い顔立ちとアンバランスなぐらいに成長した柔肉感触を押し伝えながら、なんとかヒトのすくなそうなドア近くまで移動してしまいますね!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【客】「い、いえこっちこそ……」「うわぁ……良い匂い……」「や、柔らかかった……すげぇ……」
isui-GM: 電車はすぐに人で埋まり扉が閉められた、夏という気候上熱せられた体温で冷房の効果虚しく蒸せてくるでしょう。
isui-GM: 淫魔であるネリネの周囲に居る男たちは夏の暑さとネリネの香りや格好にやられ全員がズボンを大きく膨らませてしまっている。
isui-GM: そうなると周囲にいる男たちの汗の匂いに混じって精の匂いが漂うわけで……淫魔である貴方の敏感な備考はすぐに発情した牡の匂いを感じてしまうかもしれません。
isui-GM: 更に現在は身体が触れあうような満員電車……直接手で触ってはいませんが四方八方から男の身体で押されて刺激されている状況です。
isui-GM: ネリネの身体の柔らかさと香りは男達の性欲をジワリジワリと上昇させており……中にはズボンの中に射精した男もいるでしょう。
isui-GM: つまり風紀委淫の少女は現在、空腹のライオンが数十匹居る檻の中に居るのも同じなのだ。
isui-GM: もっとも風紀委淫であるネリネからすればいざとなればなんとでもなる状況なのですが……。
isui-GM: ガタン……ガタン……
isui-GM: そんなネリネにも周囲の男性客にも悪い状況でついに電車が走り出す……各駅停車ではない電車なので次の駅まで15分と言った所だろうか。
isui-GM: 蔵鞍市を大きく縦断する路線、途中周回する路線と合流するため明確な終点が無いわけだが1時間程で全駅を通過するだろう。
isui-GM: つまり最後の駅で降りるとしても1時間でネリネの恥辱は終る事になる。
isui-GM: 後少し……後少しだけ人に揺られて恥ずかしい思いをすれば憧れのお姉様を助け出せるはずだ!
isui-GM: もっとも、そう簡単に事が運ぶわけも無く……。
isui-GM: ピタ……スリ……ツツツ……
isui-GM: ぎゅうぎゅう押し競饅頭状態なネリネの胸の外周部を、くびれをなぞるように、ヒップの丸みを確かめるように触ってくる感覚が伝わってくる。
isui-GM: その触り方は偶然ではなく、まるで骨董品を品定めするような慎重な手つき……。
isui-GM: 周囲の人は視姦はするもののまだなんとかギリギリで平常心を保っており、触りたいと震える両手を上に上げて痴漢で無いとアピールしており一件犯人が見当たらないのだが……。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「(少なくとも一時間……っ、大丈夫、いつもだって…これぐらい…っ)」普段電車に乗っても当然痴漢に遭遇する率は180%(一回確実に出会って二回目に出会う率が8割程度)といったネリネです。その手の相手はお手の物……と言いたいところですが、まず2つほど思い違いをしているのです。一つは今回は決して抵抗できないということ…もう一つは、幾人もの淫魔を陥れたあくめくらふとの用意した痴漢がただの痴漢などのはずはないという事…!!
I03_Nerine: 他の車両の客まできたのではないかと思うぐらいのすし詰め状態。わざとらしくボディタッチをねらう手を払うでなく、それとなく淫気を察して回避しつつ…(完全には無理だけれど)しばらく立って後。
I03_Nerine: 【ネリネ】「……――――ふっ、ぅ゛……っ、ンンン……っ(き、来ましたね…しつこくてねちっこい…ぃッ、ふう…っ! で、でも大丈夫…これぐらいなら……っ、ン゛…っ!)」すすすぅ…となぞり上げ、撫で、押し揉み……がっつくような肉欲に塗れたものではなく、そういったものも感じるけれどどこか確めるかのような指使い…眉尻をひくつかせながら、ちらりと周囲を伺いますが…
I03_Nerine: 【ネリネ】「……? っ、ン……っ(い、いない…? おかしいですね、たしかに―――……)」もしかしたら上手く誤魔化しているものがいるのかもしれませんが…持ち主がいないようにみえる臀部の痴漢タッチに少し、ぞわり…と背筋がざわめきはじめます…!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【紳士のような声】「胸のサイズは88…いえ、87でしょうか。まるでもぎ取って欲しいとねだる果実のようだ……それにくびれも美しい腰も素晴らしい……しかし、なんといってもこの熟れた白桃のようなヒップ……90を越える大物ですね。」
isui-GM: 満員電車に揺られるネリネへのタッチはいまだ続き、まるで壊れ物を扱うように慎重に指先や指の腹で撫でてくる。
isui-GM: そんな状態で不意に耳元ではっきりと囁かれる言葉、渋く威厳を感じる声色から壮年を思わせるが近くの乗客には当てはまる人が居ない。
isui-GM: まるで透明人間に痴漢されているような状態だ。
isui-GM: 【センジュ】「申し送れました、私はセンジュ……ここで痴漢をして欲しいと依頼されましてね……しかし、まさかお相手がアルヴィッドの家の者をとは……ふふふ役得と言うものでしょうか」
isui-GM: センジュと名乗った男はここに居るのにここに居ない……摩訶不思議な状態でネリネの全身を触りながら囁いてくる、どうやら痴漢する事を依頼されたらしい。
isui-GM: 幸いネリネが風紀委淫……サキュバスだと知っているのは彼だけになるが……。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「……――――~~~~ッッ!!」ぞぞぞっ、とざわめきがそのままさざなみだって駆け上る…!紳士めいた声ですが、同時に牝肉を値踏みするようでもあるそれ…。透明化でもしているのか、とも思うけれども声や揉み込むセクハラタッチ以外には存在も感じられず…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「アル―――っ、な、なんで私の事……っ、はぁ゛……――――っっ(っ、も、もしかしてはぐれ淫魔の……っ、い、家の事までしってるなんて……)っ……ぉ゛ッ、ン゛……―――~~~ッッ///」必死に嬌声を噛み殺しながら、今度は臀部乳房のみならず全身を裸にされるように揉みまわる指の感触…! ぞぐっ!と首の後ろに思わず仰け反りそうな快楽が次々駆け上ってゆく…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「っ、ふ……ふ―――……っ(センジュ…っ、も、もしかして姉さまもこいつに…っ!? わ、わからない以上迂闊にもうごけません……っ!)」まさか戦うわけにもいかず、この場でエリスさんへの手がかりを失うわけに行かない以上…ひたすら耐えるしかない…!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「おや、風紀委淫の皆さんは私をご存知だと思っていたのですが。ふふふ、これは増長していましたね私は有名人気取りをしていたようです。ネリネ嬢にはこう言った方が分かりやすいでしょうか? 淫魔公女潮吹き事件の犯人だと。」
isui-GM: ネリネはこの事件について記憶がある、犯人は人間界に逃亡したと記される極悪事件……。
isui-GM: かつてネリネやエリス達複数の風紀委淫メンバーも参加させられた淫魔王女の誕生祝賀パーティで第一王女がドレス姿のまま突如ダンス中に絶頂おねだりしはじめ、いきなりアヘ顔晒して数メートル先まで潮吹きした事件である。
isui-GM: 【センジュ】「ふふふ、自己紹介も終りましたが……どうやらネリネ嬢は任務中のようですね……あぁ、分かりました、私の依頼主に捕まっている風紀委淫の救出ですね? けなげで美しい絆だ……是非応援したくなる。」
isui-GM: ツツツ……指がネリネの首筋を撫で下り、そのまま鎖骨に……そして鎖骨を擽りながら淫靡な衣装に包まれた胸元へと辿る感覚を与えられる。
isui-GM: その指の感触は途中で二本に分裂、大きな果実の外周をそれぞれゆっくりを回り、乳肉にじんわりとくすぐったさを与えるのだ。
isui-GM: 【センジュ】「大丈夫、貴方が……ネリネ嬢が私の淫技に負けずに電車に乗っている限り私はネリネ嬢の秘密をお守りしましょう、そうすればお仲間の元へと辿り着きますよ。えぇ、私が保証します……もっとも、私もお仕事ですので、する事はさせて頂きますがね?」
isui-GM: 二本の指の感触がさらに分裂、胸の外周部をなぞり続けるものと、胸の先端に向けて螺旋を描きながら向かう感触に分かれた。
isui-GM: 更に脇腹を擽る指の感触が現れ、じわじわとネリネの性感と体温を上げていく。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「あっ、あの皇室の権威を失墜させた事件の……――――っあのあとどれだけっ、ぇ゛!?(ゾグッ)ッッ、こ、こんなところまで逃げてきていたなんて……ッ、ン゛っ、りゃッ、ぁあ゛ッ……~~~ッッ!?」風紀委淫の偉大なOGであり淫魔の王族でありながら淫ら事においてただ弄ばれ、無様極まりない絶頂をキメ込んだ王女がどうなったかは言うまでもない…! その犯人は王家を上げ行われたと聞いていましたが…!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「っ、姉さまのこともやっぱり……っ! っ、ば、馬鹿にしないでくださ……ぁ゛ンっ! ン…っ、ぅ゛ぅ……っ!!?(不可視…なだけじゃない、そこにいるのに存在が確認できない…こ、これがあの事件を引き起こした犯人の…っっ!)」なぞる指先からはカラダを悶え、逃げさせても決して逃れる事も、かといって逆に押し付けることもできない…!耐えるようにぎゅうっとポールダンスのポールを握るように座席端を掴んで…傍目には窓際で切なげな声を漏らしながら、乳尻をたゆませ淫らに踊るかのようなネリネが映っていることでしょう…。ネリネも、周囲の視線だけはしっかりと感じられて…芽吹いた被虐羞恥マゾの芽は着々と成長を早めているのです!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「さて、ではそろそろお仕事開始といきましょう。 ネリネ嬢に“次元が違う”テクニックを披露させて頂きます。」
isui-GM: ネリネは全身を擽られるような優しいタッチを受ける感覚をダイレクトに受け続ける。
isui-GM: どうやらこれがこの男の能力のようだ、まるで別の次元から痴漢を受けているような……千の腕で嬲られているような感覚……。
isui-GM: 【センジュ】「しかしネリネ嬢がお相手してくださるというのに時間が少ない、これではネリネ嬢も面白くないでしょう。ふふふ……」
isui-GM: センジュの不敵な声が聞こえてくる、そうだネリネにとっては自分が風紀委淫だと知らない監督から電話があれば勝ちのようなモノなのだ……後1時間程、絶対に負けられない戦いが始まった……はず、だった。
isui-GM: ネリネはすぐさま違和感を感じるだろう……周囲の男たちの動きが……電車の動きが……【早くなったり遅くなったり歪んでいる】事に。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っ、錯覚じゃない……? っ、こ、これ……ぁ゛ッ、ふぅ……―――ン゛っ!?」撫で擽るようなフェザータッチ…ただでさえ露出過多の格好とはいえ、それでは説明がつかないような衣服やひっかかりを感じさせないダイレクトな触感にぎくっ、ゾク…ッ! どんどんと快楽だけ溜まって絶頂からは遠ざかっているような歯噛みするぐらいのもどかしさに無意識に指に押し付けるような動きをするも、肌にぴたりと固定されているように逃げも離れもしない…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「(……ッ、そ、それに……っ、時間っ、ズレてる感じ……こ、これはまずいっ、です……まさか、爵位持ちの……っ!)」ただの淫魔ではありえない芸当に背筋に冷たい汗が流れ落ちて。周囲の時間の流れが狂い始めていることに『一時間』というタイムリミットさえ信用できるものではないという事と、首までセンジュとあくめくらふとの罠にハマりこんでしまったことに気付きます…!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【客】「どうしたんだろ……」「くねくねしてる…エロイ……」「も、もうちょっとで乳首見えるかも……」「エロホットパンツすげぇ食い込んでる……」
isui-GM: 快楽で悶えるネリネの僅かな動き、それが周囲の乗客の欲望を増大させていく。
isui-GM: その証拠に視線が質量を持ったほどに重く突き刺さってくるのだ。
isui-GM: 【センジュ】「あぁ、簡単なことですよ? ネリネ嬢の体感する時間だけを歪ませて頂きました通常の時間の流れの10分の1程ですがね。これで濃密な時間を過ごせるというものです。」
isui-GM: ツツ……
isui-GM: そんな苦悶の状況であるネリネのお臍をやさしく撫でながらセンジュは恐ろしいことを言ってのけた。
isui-GM: この真夏と人の熱気で蒸された電車内で、恥ずかしい格好をしたまま、好奇の視線に晒されている状況が数時間も感じる事になるというのだ。
isui-GM: 【センジュ】「ふふ、それでは……ネリネ嬢の身体を思う存分楽しませて頂きましょう。異次元からの愛撫……存分にお楽しみください。」
isui-GM: センジュの言葉が響いた瞬間全身を撫でられる感覚が襲い掛かる!
isui-GM: そんな状態を極小ドローンカメラに撮影され、周囲の何も知らない男たちに見られてしまう……。
isui-GM: だがネリネは負けられない、風紀委淫として……敬愛するお姉様のために……絶対に負けられないのだ!!
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っ゛そん゛ッ、ぁ゛……ぁん゛っ……―――っっ゛!?♪(そ、それじゃあ最悪10時間…ッ、でも…こんなっ、ま、負けません…姉さまを……っっ)」散々に焦らし苛むような後に、さらりとやさしげに撫でられ…油断すれば身体も頭も混乱させられその場で堕ちかねない危険な手管…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「(視線も、周囲の…どんどん重くっ、全身視線で固められてるみたいに―――っっ!)」時間の影響か、タッチされて過敏な肌に視線の矢が容赦なくつきささって、ただ『視られる』という行為に対する耐性がどんどんと削り取られてゆく。……けれども、姿の見えないセンジュに対して絶対に堕ちず、エリスさんの元へとたどり着くという強い意志をもって、負けられない戦いがはじまる…!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「さぁ、優しく導いてあげましょう……最高の悦楽へと」
isui-GM: センジュの見えない無数の指先が……ネリネの全身を撫でていく!
isui-GM: その愛撫でネリネの身体が揺れれば周囲の乗客達の理性が崩れていく……これ以上過激な格好や体勢になったり、目の前で絶頂などすれば間違いなく汁男優になってしまうだろう。
isui-GM: 戦闘開始!!
isui-GM: ▽
isui-GM: 1T開幕!!
isui-GM: (RPありましたらそれと宣言どうぞ~)
I03_Nerine: 【ネリネ】「ん゛ッ、ぅ゛……――――~~~ッッ!! なぁ゛っ、ぁ……っっ゛!? (全身を何重にも撫でまわすようなっ、こんな…っ、ぉ゛っ、が、我慢…我慢…しなきゃ…っ! でもっ、丸裸にされちゃってるみたいにダイレクトの感触が重なって……っっ゛!)」ゾクッゾクッ!と背筋を戦慄かせ、スタンションポールにしがみ付きながら徐々身体が落ちてきて…ぐいっ!と腰をもたげ、しなをつくり牡を誘惑するような有様になってゆきます
I03_Nerine: どんなに逃げようと、身体をそらそうとつかず離れず、フェザータッチを繰り返す指先に、ピリピリと脳裏では小さな電流が弾け始めて、全身にしっとりと緊張と快楽の汗が湧き…。ふんわりと車内に無自覚のサキュバスクイーンのチャームアロマを漂わせてしまうことでしょう…!
I03_Nerine: …となりながらもまけないのじゃー!がんばります!
isui-GM: ふふふ!
I03_Nerine: ここは突破優先するべきでしょう!ゆくぞー!
I03_Nerine: 2d6+8 とっぱ!
Ku-da_Dice: I03_Nerine -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15
I03_Nerine: ふつう!
isui-GM: ひゃっ!? すみませぬー!!
I03_Nerine: !?
I03_Nerine: は、先に行動が…?
isui-GM: う、うむん!
isui-GM: 開幕に罠解除スキルがあれば…?
isui-GM: (あ、あとネリネちゃんは罠解除多分3d6になるとおもう!)
I03_Nerine: ブラックスーツもってた!
isui-GM: と、いうわけで開幕なければセンジュさん→カメラ→ネリネちゃんかな!
I03_Nerine: ともあれ…開幕はずっとなしです!おねがいします!
isui-GM: ほい!
isui-GM: ではセンジュさんいきます!
I03_Nerine: うおー!こいー!
isui-GM: 【センジュ】「ここはどうですか…?」優しいタッチがネリネを襲う!
isui-GM: 4d6+8 《ドラゴンブレス+浸食攻撃+堕落》致命傷表の出目に+1。ダメージ減少処理後HPに半分与える(切捨)。炎属性
Ku-da_Dice: isui-GM -> 4D6+8 = [2,2,2,6]+8 = 20
isui-GM: 20点!! 軽減後に半減してHPになのじゃ!
I03_Nerine: うおー!《ブラッディミスト》で8点軽減します!12の半分で6点くらう!
isui-GM: 異次元痴漢で性感精神を直接刺激するぞ!
I03_Nerine: <乳辱><肉桃を這う手> とします!
isui-GM: 了解なのじゃ! CPとSPをどうぞ!
I03_Nerine: いただきました!
isui-GM: 続けてカメラ!!
isui-GM: 4d6+5+3 《雌豚狩り+乱打2+薄絹の呪い+バインディング》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。攻撃対象に[水着][拘束]を与える。
Ku-da_Dice: isui-GM -> 4D6+5+3 = [4,2,3,5]+5+3 = 22
isui-GM: 無音でネリネの周りを飛び回る! しかし催淫効果のあるレンズがネリネの身体を火照らせるのだ!
isui-GM: 22点とか出た!
I03_Nerine: 【ネリネ】「や…ぁ゛っ、は…ぅ゛ぅ……ッッ!! …っ、そ、そんなのっ、なんでもありませ……ぇ゛っ、ふぅ゛ぅ……~~~っっ!!」大きく息をつけば、上下に揺れる上半身からたぷりとストリングスを苛んでたわわに実ったロリ巨乳があわせるように。先端は食い込んだ布地で三角形のへこみをつくりながらデルタ地帯の中央でひくりと振るえ勃ちあがる姿をみせつけてしまう…!
I03_Nerine: うーおー! 同じくミスト軽減で8軽減します…が!
isui-GM: ふっふっふ…!
I03_Nerine: …しました! ガーディアンあったのでいまはBSは適応されません…!なんでこんなものそうびしてきたのか!
isui-GM: ふぃひひ!
isui-GM: ではダメコンとアクトあればどうぞ!
I03_Nerine: 腰にうけます!残り腰6!
I03_Nerine: <魅惑の曲線><突き刺さる視線><教え込まれた恥辱>!
isui-GM: ちっ! まだ壊れないのじゃな! 次どうぞなのじゃ!
isui-GM: 了解なのじゃ! CPとSPどうぞ!
I03_Nerine: はーい!
isui-GM: 【客】「エロいな……」「くねくねして……」「っ! うっ……ふぅ……」ネリネの喘ぎ声やエロボディの戦慄きを見てしまいフェロモン直撃の男たち!
isui-GM: ではネリネちゃんどうぞ!
I03_Nerine: さっきダイスふりましたしさっきのに+1d6でよいでしょうか!突破はとうぜんかわらず!
isui-GM: 振りなおしでもどっちでもOKなのじゃよー! CP溜まってればCA追加してもいいよ!
I03_Nerine: じゃあCAつかってとっぱするついでにふりなおしましょう!
isui-GM: どぞー!!
I03_Nerine: 3d6+8+4d6 《バリアブレイカー》
Ku-da_Dice: I03_Nerine -> 3D6+8+4D6 = [4,6,5]+8+[2,6,2,3] = 36
isui-GM: セーフ!!
I03_Nerine: ひゅーっ!
isui-GM: まだカメラが生きているのじゃ!
I03_Nerine: さすがあくめくらふと製だ!なんともないぜ!
isui-GM: キチキチ……サキュバスネリネのあまりフェロモンにエロメモリーが一杯になりつつある! けど飛び回るのを諦めても撮影は続くぞ!
isui-GM: では2T! あだ増援は無し!
isui-GM: センジュさんいきます!!
isui-GM: 4d6+8 《ドラゴンブレス+浸食攻撃+堕落》致命傷表の出目に+1。ダメージ減少処理後HPに半分与える(切捨)。炎属性
Ku-da_Dice: isui-GM -> 4D6+8 = [1,1,3,4]+8 = 17
isui-GM: 17点ですぞー!
I03_Nerine: 【ネリネ】「……――――~~~~ッッ゛!! ……ぅ゛ぅぅ……っっ」周囲からの囁きと、忘れたころに聞えるカメラの羽音にその存在を思い出させられ…。全身を苛む指の感触だけでない。鼓膜を揺らす男達のひそひそ声や、間近かつ、自覚できないどこかで確かにその姿を見られてしまっているのだという事実は、エリスさんを助けだそうと思う決心を折りかねない程に心からも攻め立ててくるのうなのだっ!
isui-GM: 【センジュ】「ふふふ、全ての指から感じますよ? ネリネ嬢の肌のきめ細かさ……繊細さ……そして、快楽に餓えた淫魔の感覚を」
isui-GM: ツツツ……ツー……
isui-GM: 指先、二の腕、首筋、太もも、足首、足の裏……全身を強く刺激せず、まさしく撫でる様な刺激を送られるネリネ。
I03_Nerine: うおー!軽減します!-8! 9点で繰り上げだっけ!5点!
isui-GM: (ダメコンとアクトどうぞ~)
isui-GM: ホイ!
I03_Nerine: あ、きりすてでした!4てん!
isui-GM: なのじゃね! 
I03_Nerine: <守るべきもの><強制絶頂>
I03_Nerine: これでアクト8つつかいきりました!
I03_Nerine: 判定もいきます!
isui-GM: 了解なのじゃ! ではまずは強制絶頂どうぞ!
I03_Nerine: まぁエリスさんを思う意志があれば魔力でもへーきやろ!
I03_Nerine: 2d6+5
Ku-da_Dice: I03_Nerine -> 2D6+5 = [1,1]+5 = 7
I03_Nerine: (デデドン!
isui-GM: イッター!!
I03_Nerine: -5点ダメージ!
I03_Nerine: 32点になりましたおのれっ!
isui-GM: 【センジュ】「おや、こんな軽いタッチで絶頂するとは……ネリネ嬢は堪え性が無いのでしょうかね? ふふふ、では私がもっと堪えれるように焦らしてさしあげましょう」
isui-GM: 2d6+5 《淫らな遊戯》【知力】で対抗判定。失敗時2d6+【浸食値】のダメージを受ける。
Ku-da_Dice: isui-GM -> 2D6+5 = [4,3]+5 = 12
isui-GM: アクトに反応して遊戯だ! 知力で勝負!
isui-GM: こっちは12なのじゃ!
I03_Nerine: 知力で勝負だとー!まるでこっちをあたまのよわいこのようにゆゆせーん!
I03_Nerine: 2d6+2
Ku-da_Dice: I03_Nerine -> 2D6+2 = [6,6]+2 = 14
isui-GM: Σ
I03_Nerine: ファッ!?
I03_Nerine: か、かしこかった…!?
isui-GM: かしこい かわいい ネリネちゃんだ!!
I03_Nerine: (えっへり!
isui-GM: だ、だが負けじとカメラさんが撮影だ!
I03_Nerine: こ、これがあった!!
isui-GM: 4d6+5+8 《雌豚狩り+乱打2+薄絹の呪い+バインディング》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。攻撃対象に[水着][拘束]を与える。
Ku-da_Dice: isui-GM -> 4D6+5+8 = [4,5,6,3]+5+8 = 31
isui-GM: 31点!!
I03_Nerine: でけぇ!
I03_Nerine: ミスト軽減します!あ、さっき言い忘れましたけどHP1点も消費します!(MP二発目にはたりんので!
I03_Nerine: 8点へらして…22!
isui-GM: レンズがネリネを撮るたびに催淫の呪いがかかる……ネリネお脳内には脱ぎたくなる……誘惑するポーズを取りたくなる……と淫らな思いがわくかもしれません!
I03_Nerine: 胸にうけましたもはやふうぜんのともしび…!!
isui-GM: 了解なのじゃ! ダメコンどうぞ!
isui-GM: 硬いのじゃ~! でははネリネちゃんどうぞ!
I03_Nerine: 【ネリネ】「うッ、はぁ゛……ンっ!?♪ やっ、ぁ……―――っ、こ、こんなの……ぅ゛……~~~っっ!!」大声で否定するわけにもいかず、けれども攻めは的確で…ゾクリとした衝動のままみちっと食い込んだショーパンヒップをくねらせ、たゆ、たゆんっ♪ とたわむ巨乳からはビキニ地が徐々にズレて…つぷんっ♪とついに片乳から乳頭が覗いてしまい…カー…!と頭が厚く真っ白になりますが…!
I03_Nerine: …ふいに視線をよぎったカメラ。それにほぼ衝動的にみせつけるような、乳房をもち上げるチャームポージングを蕩けかけた微笑とともにむけてしまいます…!!
I03_Nerine: としながら反撃とっぱこんどこそ!
I03_Nerine: 3d6+8
Ku-da_Dice: I03_Nerine -> 3D6+8 = [1,3,5]+8 = 17
I03_Nerine: これでおわりじゃー!
isui-GM: キチキチキチ!! 素晴らしいポージング、そして艶のある唇とチラリな乳首を撮影したカメラは魔力を失い墜落する!
isui-GM: しかし撮影機能だけは生きているぞ!
isui-GM: では3T…なのじゃが!!
isui-GM: アクト数8確認! イベントおきゆ!
isui-GM: 【客】「こ、こんなエロイの見せられて我慢なんか出来るわけねえ!!」「ぶっかけ祭りだ!!」「良いケツだ~良いケツだ~フィヒヒヒ♪」「おい! こんな所にローションあるぜ? コイツ持ち込んでたんじゃねえか?」「おっしゃ! どんどん塗ってドロドロのテカテカにしてやれ!」
isui-GM: ネリネの痴態についにタガが外れた乗客たちは我先にと両手を伸ばし媚体を揉み始める。
isui-GM: その瞳は発情期の獣のソレであり、もはや説得を聞く状態では無い。
isui-GM: 暴走した乗客は各人が持ったローションを汚れるのも構わずにネリネに振り掛ける……そしてこのローションが生半可なモノではないと一瞬でネリネの身体に分からせるのだ。
isui-GM: 触れた箇所にローション特有のヌメリを与えるだけではない、媚毒そのものな強制発情と絶頂の余韻を与えてくるのだから。
isui-GM: 【センジュ】「いま彼らが使っているローションは私が用意しました。風紀委淫の一人、エリス・フェルディヴェット・グレイシャルウォール嬢の体液を素に作り出された媚薬ローションです、淫魔の絶頂のみを濃縮した媚毒です…彼女の絶頂や火照りが伝わってくるでしょう?」
isui-GM: 知ってか知らずかセンジュが口にしたネリネの敬愛するお姉様エリスの名前……そしてその説明で明かされるお姉様が現在どうなっているかの証明!
isui-GM: エリスはあくめくらふとで淫惨な快楽地獄に居る事が分かってしまったのだ。
isui-GM: ▽
isui-GM: そんなローションで刺激されたネリネちゃんの身体をセンジュの指が這い回る! それはローションを浸透させる最高極上のマッサージ…!
isui-GM: 4d6+8 《ドラゴンブレス+浸食攻撃+堕落》致命傷表の出目に+1。ダメージ減少処理後HPに半分与える(切捨)。炎属性
Ku-da_Dice: isui-GM -> 4D6+8 = [6,4,6,5]+8 = 29
isui-GM: 29点 軽減後に半減ですぞ!
I03_Nerine: 【ネリネ】「(っ、つ、ついに周囲の乗客の人たちまで…っ、瘴気に呑まれて…っっ! っ、ふ、ン゛っ、でも……こっ、これぐらい指が増えたぐらい…に…ぃッ!?)」決してこれぐらいといっていいような状況ではないのですが、それでもセンジュの指に比べれば拙く…それだけに直接的な欲望もギンッギンに滾ってつたわってしまいますが…及ばないものではあります。くん、と持ち上がったヒップをローションでヌメった指がミチっと揉みしだき腰をから
I03_Nerine: わき腹にかけ…そのまま、もぎゅりっ♪とバストまで鷲づかみにし…そこで、バチンッッ!!とショートするように目の前がはじけて、絶頂。
isui-GM: 【客】「ふへへ…テカテカぁ…」「し、尻の谷間に……で、射精るっ!!」「ふ、ふとももも塗って…!」ネリネの淫気とローションの淫気にやられた男たちは射精しながら両手を動かし続ける……まるで砂糖に群がる蟻のように……
I03_Nerine: 【ネリネ】「……――――~~~~ッッッ!!!?!?v ……あ゛っ、は、へ……っ? な、なんれっ、ぇ゛ッ!?♪」バチッ♪ 極大の投入電圧に目をしぱしぱとしながら、前後不覚になるもみっちりと男達に抱き支えられた身体は立ったまま…そして、告げられた答えに…。
I03_Nerine: 【ネリネ】「(……~~~ッッ、ね、姉さまの…っ、だ、だめっ、だよ…ネリネ…ッ! た、たすけにきたんだから、ぁ゛…ッ♪v ……――――っっ!!v)」ほのかに感じるエリスさんの残滓を残したミアスマローションは極悪かつ強力に全身を発情させると同時に、ネリネの心まで苛なみ背徳的な快楽は脳裏に甘い絶頂の波をゆるぅっくですが絶えずつくりつづける…!!
I03_Nerine: と、しつつ!
I03_Nerine: ミストしてもだめだ!胸をとばします!
isui-GM: おっと!
isui-GM: これはHPに行くのじゃぞー!
isui-GM: なので軽減しておくといいゾ!
isui-GM: ミスト無しだとHPに14いっちゃうぞー!
I03_Nerine: しまった!
I03_Nerine: じゃあここはミストしますね!
isui-GM: ホイ!
I03_Nerine: 21の半分で10!そんなにかわらない!
I03_Nerine: のこり20点です!
isui-GM: で、では次は媚薬ぶっかけなのじゃー!!
isui-GM: 【センジュ】「ふふふ、ネリネ嬢の知り合いの濃厚な絶頂はどうです? 素晴らしいでしょう? 貴女も望めば同じ快感を味わえますよ?」
isui-GM: ツツツ……指の動きで乳房をなぞるように動きで攻め立てる
isui-GM: 2d6+14+8 《淫毒+雌豚狩り》攻撃対象に[催淫]のバッドステータスを与える。攻撃の達成値を対象の「使用済みのクライシスアクトの数」だけ上昇させる。
Ku-da_Dice: isui-GM -> 2D6+14+8 = [5,3]+14+8 = 30
isui-GM: 30点とかでたのじゃー!!
I03_Nerine: でかい!!
isui-GM: ふふふ!
I03_Nerine: そのまま胸でうけます!胸ばりーん!
isui-GM: 胸がエロターゲッティングされる! そんなネリネちゃんどうぞなのじゃ!
I03_Nerine: 【ネリネ】「はっ゛!v ぁ゛ンっ、ぅ゛……――――あひッ、イぃぃぃぃ……――――~~~ッッ!?v(姉さまもこんなっ、ゆ、ゆるせない…のにッ、ぁッ!♪ 快楽っ、呑まれちゃ……だめっ、だめぇ……っっv)」一度認めてしまえば首まで浸かりこんでしまいそうな痴漢沼にづっぷりとハマりこみながらがぐっがぐと内股で腰を躍らせ、意図せずねっとりローションの人屑指にケツ肉を押し付けるかたちになってしまっているのです…!
I03_Nerine: 屑男さんもこれはトラップですな!そっちからいきましょう!
isui-GM: うむん!
I03_Nerine: 3d6+8 とっぱ!
Ku-da_Dice: I03_Nerine -> 3D6+8 = [1,2,5]+8 = 16
isui-GM: 残ったゾー!!
I03_Nerine: ぐぬぬ!
I03_Nerine: つ、つぎでなんとかじゃー!
isui-GM: 【客】「テカテカ…ヌルヌル…」「エロくてかわいいね~AV女優とか?」「作品とか教えてよ! あ、名前やメアドとかでもいいよ?」「乳首こんなんなってんじゃん♪ ローション気持ちいい?」
isui-GM: かんぜんに狂った乗客達は押し競饅頭状態でネリネにセクハラし続ける!!
isui-GM: 2d6+0+8 《雌豚狩り+マルチアタック+追加攻撃》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。
isui-GM: 2d6+0+8 《雌豚狩り+マルチアタック+追加攻撃》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。
isui-GM: 2d6+0+8 《雌豚狩り+マルチアタック+追加攻撃》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。
Ku-da_Dice: isui-GM -> 2D6+0+8 = [5,4]+0+8 = 17
Ku-da_Dice: isui-GM -> 2D6+0+8 = [1,4]+0+8 = 13
Ku-da_Dice: isui-GM -> 2D6+0+8 = [2,4]+0+8 = 14
isui-GM: 17! 13! 14! なのじゃー!
I03_Nerine: ひええ!!
I03_Nerine: 素受けで上ふたつでAPが腰そのたで全部はがれました!
isui-GM: これで完全フリー状態なネリネちゃんだ!
I03_Nerine: 14点はHP1消費ミストで実質7軽減して7点だめーじ!のこり13点…!
isui-GM: そんなエロボディネリネちゃんに追撃のローションぶっかけが迫る3T!
isui-GM: ドロォ……乳房を濡らし、谷間を滑り、臍を淫靡にテカらせ、尻肉の間をヌメリながら進み、テカテカホットパンツを更に淫靡にし、股間に辿り着いては淫熱で焼く……!
isui-GM: 2d6+14+8 《淫毒+雌豚狩り》攻撃対象に[催淫]のバッドステータスを与える。攻撃の達成値を対象の「使用済みのクライシスアクトの数」だけ上昇させる。
Ku-da_Dice: isui-GM -> 2D6+14+8 = [4,3]+14+8 = 29
isui-GM: 29点!
isui-GM: ガーディアンなくなったので催淫どうぞ!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「……―――~~~~ッッ゛! っ、だ、だめで…っ、な、ナイショっ、なんで……ン゛っは、ぁひィ……~~~ッッ!!?♪」必死に、カメラの向こうにダケは正体がバレないように…演技のとおりか、そうとは見えない媚っとろの淫ら笑顔でねっちゃりローションまみれのヌルテカボディになりつつ、乗客たちにしーっとジェスチャーをします。元々の愛想よさもあり痴漢行為への一切の後ろめたさを拭い払うかのような仕草ですね!
I03_Nerine: 催淫、拘束、水着が発動しました!
isui-GM: つまり恥ずかしい格好でローション塗れになってエッチなポーズ!
I03_Nerine: ひゃー!
I03_Nerine: 軽減してもしぬ…!のでここは…!!
isui-GM: ふふふ!
I03_Nerine: は、いにしえの輝石がありました!
I03_Nerine: 3d6 かいふく!
Ku-da_Dice: I03_Nerine -> 3D6 = [1,3,2] = 6
isui-GM: ヒューッ!
isui-GM: お姉様への愛が!!
I03_Nerine: まけません!19点になりながらミストで8点軽減!
I03_Nerine: 21点ダメージ!しぬじゃん!!!
isui-GM: ひゃー!?
I03_Nerine: 致命いきまーす!
isui-GM: どうぞなのじゃー!
I03_Nerine: これは1d6+2
I03_Nerine: 1d6+2
Ku-da_Dice: I03_Nerine -> 1D6+2 = [4]+2 = 6
isui-GM: 6 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
isui-GM: 【SP】+2され、行動不能になる。
I03_Nerine: 姉さまにはかてなかったよ…(うきうき
I03_Nerine: 全滅もいきます!
I03_Nerine: 1d6+2
Ku-da_Dice: I03_Nerine -> 1D6+2 = [6]+2 = 8
isui-GM: どうぞなのじゃ!
isui-GM: 8   モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの苗床にされているところを救出される。
isui-GM: 【SP】+2する。
isui-GM: 好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
isui-GM: 好きな能力で12の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
isui-GM: ふふふ、判定どうぞなのじゃー!
I03_Nerine: これって一括判定だっけ!
isui-GM: 各じゃないかな?  苗床というなの
I03_Nerine: りょうかいです!
isui-GM: これは苗床という名のAV撮影…!
I03_Nerine: とらうまからいこう…!
I03_Nerine: 2d6+8
Ku-da_Dice: I03_Nerine -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15
isui-GM: セーフ!
I03_Nerine: おしかった…じゃないセーフ!
isui-GM: 次は淫乱症…!
I03_Nerine: 12なら魔力でも楽勝やろ!
I03_Nerine: 2d6+5
Ku-da_Dice: I03_Nerine -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13
I03_Nerine: ダイスはりきりおる…おのれ…!
isui-GM: ふふふ、まだ早いというのじゃな!
isui-GM: では、こちらは晒し台を使用しますのじゃ~
isui-GM: 侵略点+2した!
isui-GM: では、先にリザルトしますのじゃ!
isui-GM: 獲得CPとSPを教えてくださいにゃー
I03_Nerine: えーと…!
I03_Nerine: CP:10 SP:12
I03_Nerine: です!
isui-GM: は~い!
isui-GM: シナリオ失敗20点+モンスター、トラップ経験点10点+戦術施設2点+CP10点=42点
isui-GM: ミアスマ8点+SP分6点=14点
isui-GM: あくめくらふとの魔物刻印1個
isui-GM: センジュさんの人脈をよろしければどうぞ!
isui-GM: 以上がネリネちゃんのリザルトなのですー
isui-GM: そして軍団リザルト…
I03_Nerine: ありがとうございますやったー!
isui-GM: ミアスマ…12(Lv)+8(アクト)=20点
isui-GM: 侵略点…4(基本)+4(アクト)+1(名声)+1(情報網)+2(晒し台)+10(6勝B)=22点
isui-GM: 以上なのじゃ!
isui-GM: では…本格エロシーンに繋げるRPいれますのじゃ!
I03_Nerine: やったぜっ
isui-GM: 【センジュ】「ふふふイキたくて仕方ない……エリスさんの快感を感じたい……そう思っている顔ですね? それではココでエリスさんの本当の絶頂を感じてもらいましょう」
isui-GM: ビュルルルル!!! ヌルゥ!!!
isui-GM: ネリネは突然自分の体内にひんやりとした感覚が転移してくるのが分かった、その瞬間……
isui-GM: 快楽が爆発した……それは希釈していない本当のエリスの……憧れのお姉様の絶頂……その粘液をなんと子宮に直接流し込まれたからだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っ、何をするつも……ぉ゛ッ!?v(ドッ、ブリュッ♪ ……ドッ、ドッ…ドプぅッ!!)っっ゛!!?v!? はひッ、い゛ィィィッッ!?♪ あ゛ッ、あ゛ァァァぁぁぁ―――――~~~~~~~ッッ!!?vvv」
I03_Nerine: 紳士的ながら、ねとりとぬめり張り付くようなセンジュの声に鼓膜越しに脳をなめつけられるような悪寒と快感。瘧を起こしたように、ゾグゾグぅ!と冷たくせりあがるそれは、その囁きだけでなく、胎内で膨らんだナニかであると気付くのと同時に―――……。
I03_Nerine: 強烈な絶頂感。子宮に直接注がれる感覚に媚肉は混乱して、まるで肉棒を奉仕するようなヒクつき戦慄き。背筋を弓なりにそらすと天井を仰ぎながら腰を突き出し、周囲の男達にアピールするようなポールにぶら下がるデカケツ強調ポーズでアクメ、アクメ、アクメ……!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「ひ゛ッ、あ゛ッ♪v 姉ひゃまのっ……――――~~~ッッ゛♪v なかっ、ぁ゛ッ♪ らめっ、堕ちちゃうっ、だめなのにぃ゛ぃぃ――――……ッッ!!!♪v くっ、イクぅッ! ネリネっ、イっちゃいますぅ゛ぅぅぅ―――――ッッッッ!!!vvv」
I03_Nerine: もはや周囲の事もわからなくなるほどのアクメの波に揉まれつつ……ラテックスパンツの奥で、ごぼおッ♪ と飲み込みきれなくなったローションが溢れかえりぷくりとパンツの中で膨らんだと思うと、股下の足口から…ごぽわッ♪v とまるでお漏らししたかのように溢れ出る。
I03_Nerine: 絶頂感にトロ顔で天井を仰ぎつつ、舌を垂らしへふへふと荒く乳揺らしつつ息づきながら……びちゃっぼちゃ……っ♪ ローションお漏らしアクメを見せ付けながらガクガク小刻みにケツ肉震わせる有様は周囲の屑男の欲望をねっとねとにコーティングしたくってもまだあまりあるほどの瘴気の淀みを車内につくりだし、知らず、自身をそのニエとしてささげるかのようでもあるのです…。
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「よい絶頂です、さてネリネ嬢……お仲間の絶頂を感じて全身の性感帯が開いたのが分かりますね? 息を吹きかけられただけでイってしまいそうな感覚でしょう?」
isui-GM: センジュはツツツ……とネリネの耳たぶを、唇を、うなじを、背中を撫でる……それだけで鳥肌が立ちそうな快楽に襲われるのだ。
isui-GM: しかし……快感はネリネの脳髄を絶頂で染めずに留まり続けるように動かない……気持ちイイのに、イきそうなのに……ネリネの魂にまで届かないのだ。
isui-GM: 【センジュ】「ふふふ、ネリネ嬢の快感のうち絶頂だけを更に停滞させました。私はスグにイく女性も好きですが……一番すきなのは必死に耐えた末に快楽欲しさに男に屈服する牝なのですよ……さぁ、降りる駅まで後50分……いえ、ネリネ嬢からすれば時間単位でしょうか? 頑張って耐えてくださいね……ふふふ。」
isui-GM: センジュはネリネの絶頂を一時的に封じながら全身の痴漢を続けていく……絶頂による脱力で動けないネリネの身体を見えない腕で固定するように支えながら……
isui-GM: ――ネリネへの凌辱はまだ始まったばかり……
isui-GM: 絶頂により脱力したネリネは見えない腕に固定されたままポールに縋りつかせ、艶やかなネリネのボディが絶頂の余韻で細かく痙攣する姿を車内の視線全てで貫いていく。
isui-GM: 【センジュ】「どうですか? ネリネ嬢の媚体を全員が見ていますよ? あんなに派手にイきましたからね……。」
isui-GM: ねっとりとするバリトンで囁きながらセンジュは無数の手の平と指で風がそよぐようなソフトタッチを繰り返していく。
isui-GM: ツツツ……ともどかしい責めを全身にする事で絶頂の余韻を維持させているのだ。
isui-GM: しかもエリスのアクメを濃縮したローションでイかされたネリネの身体は今まで以上に敏感になっており……そんな余韻ですら再びアクメに向かわされそうになってしまう。
isui-GM: しかし、イけない……絶対に絶頂できないもどかしい快感だけがネリネの身体を支配してしまう……これがセンジュの言った快楽の停滞なのだろう。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「は…ぁ゛っ……――――~~~~ッ゛ッ゛!♪ ……ッ゛、ぁ……ぁ゛ぅ……っ(ゾクッ、ゾグンッ♪)……ッ、くぅぅ゛うぅ……~~~~ッッ!♪」
I03_Nerine: センジュの囁きに、全身を刺すように感じる下卑た牡の欲情視線を意識させられ、絶頂の余韻に戦慄く肢体は媚びるかのようにしなを作った腰を震え上がらせ、たぱんっ、ぱつん!とショーパン越しにも柔らかさが伝わってきそうな水羊羹を思わせる極上ヒップが持ち上がって…。
I03_Nerine: 羞恥に脳裏はぐつぐつと煮えたぎるように。絶頂を一度極めた程度では収まるどころかむしろ悦楽の呼び水にしかならず、ウチモモに零れ広がる淫魔姫のローションもあり過敏なぐらいのムチやわ肉に加えられる無数のフェザータッチにたぷっ、と乳果肉をパイズリのように挟み抱き、しがみつく誘惑のポールダンスを演じてしまうばかり…!そこまでの追い詰められているというのにしかし…。
I03_Nerine: 【ネリネ】「(……っ、踏み込んでこな……いっ……? い、一体なんのつもりですかっ、ン゛っ、ぁ…はぁ゛っ!?♪ こんな。ぁ゛……っ、ぁあぁ゛っ♪ ま、またぁ゛っっ……――――ッッ!!? っ、や、やっぱり……ぃ゛ぃっ!!?)」
I03_Nerine: がぐんっ、ゾグゾグッゾグッ!♪ 絶頂の際をなんども見せるだけ見せつけながら、決してそこまでは追い込まない。限界近くまで発情を極めた淫魔の肢体をあたかも弄ぶかのような手管に、その狙いに気付きはじめる…けれど、それに対抗する術など…!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【客】「エロ……おっぱい零れちゃってるぜ……」「ローションで濡れ濡れじゃん……」「ちょ、ちょっとだけ……触るのは事故だよ、なぁ?」「あ、あぁ……事故だろ……」
isui-GM: ネリネがセンジュの淫技に侵されているとき、不意に周囲から聞こえてくる男達の声……そして視線の雨……。
isui-GM: ユニオンジャックのビキニがズレ、極上マシュマロおっぱいの先端に存在するニプルへと痛い程の男達の欲望が注がれる。
isui-GM: 特に特製媚薬ローションと極大絶頂によって電車の振動での揺れだけですら指で転がされるような甘い痺れが生み出される快楽ぽっちには質量を感じる程晒されるのだ。
isui-GM: 【センジュ】「ふふ、乗客の皆さんがネリネ嬢のおっぱいに夢中になっていますね。きっとこうしたいのでしょう……いや、それともこうかな?」
isui-GM: 視線に晒された胸肉を見えないセンジュの指が性感だけを刺激していく。
isui-GM: 人差し指で谷間をなぞり形を楽しみ、中指を乳肉に食い込ませ弾力を味わう。
isui-GM: 薬指で下乳を持上げては落としぷるんと弾ませ、小指は乳輪の周りをくるくる周り擽り。
isui-GM: 親指で乳首を上下左右に転がしていく……。
isui-GM: そのどれもがアクメを誘うほどの快楽を生み出しネリネの精神を追い込んでいく……なのに、イけない……イってるはずなのに最後の一歩が……絶頂への一歩が踏み出せないのだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っっ゛!!?(い、今はダメ……っ、こんっ、な……ただでさえもう………――――っっ!)」
I03_Nerine: 周囲の乗客からの視線と声。しかし焦りと疲弊にじとりと背筋を濡らす汗も、甘く香るようなアロマのように車両の男達の獣欲を煽るばかり…。
I03_Nerine: 思わず、逃げるようにぎゅう……!と強くポールを抱きしめれば、中央の紐がたわわな谷間に押し込まれて、ギュムっ!とマシュマロを思わせるようなたわわ乳房にビキニ型の食い込みをつくってボリュームとやわらかさをむしろ強調。
I03_Nerine: ぎりっ、とずれ込み、覗く桜色の色彩と突起の陰影と、そんな卑猥極まる、いっそ下品な程のコスと裏腹に眉尻を震わせ、周囲の視線から逃げるように瞳を泳がせる様は贖罪の子羊めいて嗜虐心を強く強く刺激することでしょう……!
I03_Nerine: そんな乳房を苛むセンジュの指の感覚……くるんっ、くにんっ♪ 滑らせ擽るようなタッチでニップルは汗でぴたりと肌に吸い付くユニオンジャック柄の薄地からも、うっすらと透け始め……。
I03_Nerine: 【ネリネ】「ぁ゛ッ♪ ……ぁ゛、ぅン……ッッ!?♪ ……っ、さ、さきっぽ……ぅ゛っっ♪(集中的にっ、な、なんのつもりっ、ぃ……ッ!?♪ ……は、はぁ……―――っ、や、やっぱり、焦らして追い込んで……あ、遊んでる……の……っ? っ、だ、だったら負けな……負け……)……――――~~~~~ッッッ!!♪v」
I03_Nerine: ぎくぅンっ!と背筋を大きく逸らし、たぷるんっ!と乳首が布地からまろびでてたゆ、たゆんっ♪とゆるくバウンドする様。絶頂する…かと思った次の瞬間には指を離され、思わず追いかけるように身体が逸れてしまったのです……!
I03_Nerine: もちろん、それは達せられることもなく……むしろ、周囲の好機と欲情の視線を強めるばかりな訳ですが……。
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 胸の先からジワジワと絶頂できないもどかしさがネリネを苛む。
isui-GM: 先ほど子宮で味わった憧れのお姉様の絶頂を濃縮したアクメが余計にネリネの性感に不満を募らせていくのだ。
isui-GM: 並みの風紀委淫やヒロインでは今にも絶頂懇願してしまいそうな状態……そんな状態のネリネに次の淫技が襲い掛かった。
isui-GM: 【センジュ】「大きな胸も素晴らしいネリネ嬢ですが……私はやはりココが一番だと感じましたよ。まるで“セックスして欲しい”と謳うような肉付きなのですから。」
isui-GM: ツツツ……!
isui-GM: 胸が弄られ続けているというのに、今度はセンジュの指や手の平がネリネのヒップを責め始めたのだ。
isui-GM: ネリネの形のよい熟れた極上白桃のハチミツがけめいたローションまみれのヒップに無数の指が這い回り始める。
isui-GM: まるで手形をつけるように尻肉を豪快に掴む手の動き……。
isui-GM: 壊れ物を扱うように優しく撫でる手の動き……。
isui-GM: ゴム鞠で遊ぶようにタプンタプンとマシュマロヒップを弾ませる……。
isui-GM: 指圧するように何本もの指で尻肉の弾力を楽しむ動き……。
isui-GM: 様々な尻肉愛撫がローションまみれの風紀委淫を襲うのだ。
isui-GM: 勿論その間も乗客達は好奇の視線をネリネの全身に送り続け、いやらしくポールに抱きつくようにしてピクンッ♪ と震える媚態を堪能、撮影している。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「……――――っっ゛! か、勝手なこといわないれ…ぇ゛ッ、ふぅ゛……ッ♪(もちり、たぷっ、もぎゅっ♪)あ゛ッ、ぁ゛あぁぁあ゛ぁ゛―――――ッッ!!♪」
I03_Nerine: 焦らし、もてあそばれ既に全身がほのかに紅潮し、湯気立ちそうな程の発情の相をみせつけてしまっているカラダ。
I03_Nerine: 特にぷりんと淫猥な丸みをみせる淫魔姫の牝肉は張り、突き出され収穫を待つばかりの熟れた果実をも思わせてしまうところでしょう……!
I03_Nerine: センジュの囁き。まるで自分さえ気付かない本心を言い当てるような言葉に過剰に反応するも、それも嗜虐心を愉しませることにしかならないでしょう…。
I03_Nerine: その指が、シロップの滴る桃尻に絡み、這い、あるいは強烈に揉みまわし―――無数の手が指が、同時に無数の敏感バストをそれぞれ弄ぶような脳が混乱するような異常な快楽。
I03_Nerine: もっとも傍目には、照明そのままをテラテラと反射しそうな白い丸みに食い込ませるようなラテックスのショーパンが作り出すぷに段差の極上ヒップ。見るものの興奮を煽るためだけに存在するようなそれが、もどかしく上下にへこんへこんっ♪ 淫乱にたゆんで誘惑しているようにしかみえない訳ですが……!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「勝手なこと? 客観的な事を述べたまでですよ? ほら、今現在も快楽に悶えてしまって犯してくださいと言っているようです。」
isui-GM: センジュはポールにすがりつくネリネの背筋を指で撫でながら耳元で重低音で囁く。
isui-GM: こうする事でネリネの身体を戦慄かせてテカテカのマイクロホットパンツに包まれたヒップを突き出させるように誘導したのだ。
isui-GM: 勿論そうする事でネリネは否が応でも乗客にヒップを押し付けることになってしまうだろう……ココは欲望にまみれた男で一杯の満員電車なのだから。
isui-GM: 更にお尻を突き出したことでまるで搾乳用牛のように揺れ弾むバストは根元から無数の指で押し揉まれてしまう。
isui-GM: それは乳肉の根元を刺激され、流れるように先端まで指の波を押し付けるホルスタインから搾り取る動き魔性の動きであった。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「……―――――~~~~っっ!!♪(……っ、こ、これはだって……姉さまをっ、お助けする……為に……っ)」
I03_Nerine: 囁く声は的確にネリネの内面を抉るように、徐々に心から崩しに掛かってくるようでもあり……。
I03_Nerine: 言葉に誘導されるように、くいんっと腰にしなをつくり、爪先立ちで腰を持ち上げればみちりと土手マンのムッチリ肉に食い込み、ぷっくりマン肉の波が浮かび上がってしまっているショーパン越しの淫魔媚肉も強調されてしまうことでしょう……!
I03_Nerine: 乗客側からしてみれば、欲情の滾りが溢れそうな程に盗み見ていた桃尻が差し出されてしまうのにも似て……。
I03_Nerine: さらに体勢が下がって肘掛に下乳を預けのせるようになれば、それこそ乳牛が自ら搾乳機に乗ってしまっているかのような姿を想像させるもの。
I03_Nerine: 【ネリネ】「ン゛っ、ふ……ぁ゛ッ!! ……ん゛っ、はあ゛ッ!?♪ ……お゛ッ、おぉぉお゛……ッッ!!v(そんなっ、こんっな……か、『家畜』にするっ、みたいに……――――ッッ!! ひっ、み、みられてる……こ、こんなカッコ……―――――~~~~~ッッ!!vv)」
I03_Nerine: 先端からミルクこそ噴かないものの、ぷっくりと乳輪まで勃起し盛り上がった淫猥なニップルは完全に露出。既にいやらしく飾り立てるリボンでしかなくなったビキニ生地を食い込ませたツヤテカの淫乳を搾り取るような手管に悦びにもにた悲鳴を上げながら痴辱にしっぽを振るようにゆらゆら桃尻を左右に揺れさせてしまう……!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【客】「も、もう我慢できねえよ!」「そ、そうだ! せめてココにっ!!」「お、俺も!! こんなポーズとるんだからこれぐらいっ!!」
isui-GM: ネリネの誘惑脚線美と桃尻の感触に限界が来た男性客は我先にと滾りきった分身をズボンから解き放つと、そのままテカテカホットパンツやふともも、お尻に擦り始めた。
isui-GM: 肉棒の熱とビクリビクリと限界近い脈動が高まったネリネの媚肉性感を刺激する。
isui-GM: 【センジュ】「おや、彼らはもう我慢出来ないようですね……無理もありません、ネリネ嬢のような可愛らしくそれでいて淫靡な女性に誘惑されてしまえば…ね。」
isui-GM: センジュは見えない無数の指でネリネの両乳肉の先端で尖るニップルをピンボールよろしく弾きながら耳元で囁いてくる。
isui-GM: 男達が狂ったのはネリネのせいだといわんばかりに……。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「……きゃッ!? っ、な、なに―――……っ゛!?(す、擦りつけて……―――――っ、やっ、はぁ゛……あつ……ぅ゛ぅッ!!♪ ドグドグ感じる直の脈動……ッ、だ、ダメです、過敏になってて……流されっ、ちゃ……ぁ、姉さまのためぇ……っ!!)」
I03_Nerine: ねっちゃねっぢゃ!元々、ローションでヌルズベ状態のヒップをよりエグい瘴気で飾り立てるような男根擦り付け。
I03_Nerine: ぷるぷるスベスベの凶悪なまでの質感でその気がなくとも肉竿に極上の快楽を与えると同時に、その昂ぶりは性感と共に暴走気味の淫魔姫にも我が物のように伝わってしまって……。
I03_Nerine: ゾグッゾグ♪ 背筋を震わせるような悦楽に、ショーパンの内側ではどぽぉ…♪と漏らすように牝蜜を淫魔姫ローションの逆流と共に零してクロッチから溢れさせてしまう。
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っ、ぁ゛ふ……っ゛♪(……――――~~~~ッッ、こんらっ、い、いやらしい……ねちねちした手管なんか……ぁ゛ッ、ま、まけませ………っっ、ふ゛ぅ゛ぅ……――――~~~~ッッ!!♪)」
I03_Nerine: 耳を擽り、肢体を弄ぶセンジュの苛む言葉が快楽に蕩けた心に染み入るように……。必死に抗っていなければすぐにでも屈服してしまいそうで……必死に唇を噛み耐える顎までがくがくと戦慄いてしまっているほど……!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【客】「射精るっ!! まるでまんこみたいだっ!!」「うおぉぉぉっ!! すげぇきもちいい!!」「いくぞぉぉぉぉぉぉっ!!」
isui-GM: ネリネの身体にペニスをこすりつけていた男達についに限界が訪れる。
isui-GM: 声と共に一際大きくビクンビクンと激しく脈動した肉棒は先端が膨れあがり、場所も考えずに白濁駅を吐き出していく。
isui-GM: 背中に、ふとももに、髪に、胸に、脇腹に……マグマのように熱いゼリー状のザーメンをたっぷりと……。
isui-GM: 【客】「へへ、射精すならココだぜ!」「おう! ここが一番物欲しげだからな!」「お、俺も射精すっ! 射精すぞぉぉぉっ!!!」
isui-GM: 全身をザーメン射的の的にされていたネリネであったが、ふとした時に男達から一部分だけを狙うようになる。
isui-GM: だがそこは、ぶっかけなどという言葉では生ぬるい……塗りこんでくる行為によってなされた。
isui-GM: 切欠は乗客の一人がネリネのヒップに食い込むテカテカホットパンツを力強く引き、無理矢理に尻肉との間に空間を作った事だ。
isui-GM: その淫靡な牝熱で暖められた空間は一瞬で男達を虜にし、自らの欲望を一斉にホットスポットに解き放った。
isui-GM: ビュルッ!! ビュルルッ!! ドビュッ!!!
isui-GM: 勢い欲迸る精液によってネリネの尻肉は一瞬で白濁パックされてしまう。
isui-GM: そのザーメンの熱と感触が寸止め地獄で喘ぐ媚体には効き過ぎるほどに効果を発揮、ネリネの牝芯を蕩けさせるだろう。
isui-GM: 更に男は無理矢理食い込むように持っていたホットパンツを離すと、パチン! と音が聞こえるような締め付けが再びネリネを襲うのだ。
isui-GM: 勿論密着ホットパンツの内部は精液で一杯……少し身動ぎするだけでもグチャグチャネチャネチャとゼリーザーメンマッサージがネリネのヒップ全てを襲ってくる。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「(やあ゛……っ、ぁ゛っ!♪  びぐっ、びぐんって昂ぶったのが……――――っっ! っ゛!?)」
I03_Nerine: 肉竿裏筋の脈動とローション越しに伝わるミアスマの昂ぶりで射精の予感を感じ、思わず身を反らすようにポールに抱きつくも、そんな事でどうなる訳でもなく……!
I03_Nerine: ドブッドブッドブッ!! ビヂャビヂャッ!! 濃密極まる白濁の奔流が逃げ場なく全身を染め上げていく。
I03_Nerine: しなをつくった背中から、ふんわりと柔らかそうな髪、真っ白な肌をねっとりと牡汁ローションでさらにあつぅく欲望で塗り固めていくかのようで…。
I03_Nerine: 【ネリネ】「ン゛っ、ン゛んん―――――~~~~~~ッッ!!(やっ、は……ぁ゛っ! 電車で全身、みっちり染められて……っっ!? な、ず、ズボンひっぱちゃ……ぁっ、あう゛ンっっ!!)」
I03_Nerine: ずるびちゃッ! それで満足どころか、近くのものは柔軟性に富んだラテックス生地のショーパンを掴むと…ぎゅう!と引き上げ、僅かな生地で隠すも隠せないドスケベエロビキニが絡むばかりの水饅頭を思わせるボリューミィなつやてか臀部の間に…!
I03_Nerine: あつっく蒸れたそこに注ぎ込む、むせ返るような白濁。ザーメン。チンポ汁……ッッ!! さらにそのままホッパを閉じられれば出口無く、それはムッチリヒップを包む水風船かザーゴムのようで…!
I03_Nerine: 【ネリネ】「っ、あ゛ッ……ッッ゛!!♪ なか……ぁ゛っ、はう゛ぅ……――――――っ!!v(ぎゅうぎゅうっ、敏感になったおしりに……っっ、す、すこし動くだけで、“ねぢゃあ”って……――――ッッ!!♪)」
I03_Nerine: ゼリーザーメンがおよく動きさえも今のネリネには強烈なマッサージにもなってしまい……ぷっくり膨れたショーパンヒップで身もだえする姿を見世物にしてしまいながら
I03_Nerine: 全身にねとぉっとザーメンを滴らせ、呼吸だけで肺まで染められ溺れてしまいそうなザー臭に喘ぐ淫魔媚少女……。しかし、その中にあっても絶頂は迎える事はないのです。
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「どうですか? ネリネ嬢を視姦て放たれた精液の感触は……素晴らしいでしょう? 彼らの想いが伝わるようでしょう?」
isui-GM: センジュはネリネの全身を愛撫しながらいやらしく囁きかける。
isui-GM: サキュバスには男の精液がキクと知っているセンジュは火照りきったネリネの精神をさらに責め立ててくる。
isui-GM: ネリネが全身で感じる指の数はもはや百を越えるほどであり、その全てが性感高まったネリネのアクメを呼び起こすレベルの快感を送り込んでくる。
isui-GM: それでも絶頂寸前で無理矢理に足止めを食らっているのだからネリネにとっては堪ったものではないだろう。
isui-GM: 【センジュ】「ふふ、ネリネ嬢が“絶頂したい”とおねだりしてくれれば……この苦しみから解放してさしあげれるのですが……。」
isui-GM: コリコリコリコリ♪
isui-GM: センジュはネリネの乳首と淫核を無数の指先で転がす多重三点責めを行いながら心を蝕む甘い言葉を囁き続ける。
isui-GM: 一言おねだりすれば……寸止めによる圧迫感から解放され、まさに天に昇るような快感で絶頂まで押し上げられるだろう……。
isui-GM: しかしその言葉を紡げば敵に……あくめくらふとに屈服したのと同じだ。
isui-GM: そうネリネが思考する瞬間を見計らいセンジュは助け舟を出してくる……。
isui-GM: 【センジュ】「なぁに、おねだりして、絶頂しても良いのです……ネリネ嬢が心から屈しない限りは何度アクメしても良いのです……それにこんなに焦らされた状態ではこの後戦うことも出来ないでしょう? ですから、これは“仕方ない”事なのですよ。」
isui-GM: 甘い……あまい……アマイコトバ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「(つたわる……っ、凄くっ、やらしいこと考えてるの……っ、わ、私でこんなっ、えっちな、すけべな……コト……――――っっ♪)」
I03_Nerine: 絶頂の扉をなんどもノックしながら、その直前で離れてゆく感覚。度重なる焦らしに焦燥感さえ感じるようになってきて、狂わされた時間の感覚とあわせて繰り返されるセンジュの囁きは全ては姉さまを助ける為と支えてきた心を芯を脆く侵蝕していって……。
I03_Nerine: 周囲の乗客たちの匂い立つような瘴気に、へその下がキュウンっ♪と甘くヒクつき、そんな限界状態でも容赦なく無数の指が擦り、揉み…柔らかいタッチと強引なもぎるようなマッサージを繰り返して…また、絶頂ギリギリで寸止め。
I03_Nerine: 【ネリネ】「(――――ッッ、なんっ、れ……ッ、も、もうイイのにっ、もう少しで『イける』のに――――……ッ、じゃなきゃ、こんな――――電車つくまでなんて耐えられ―――ない……っっ)」
I03_Nerine: ゆさ、ゆさっ♪ 舌を垂らし、焦点を曖昧にしながらムチリと肢体の牝肉をゆさぶって絶頂を得ようとさえ……。そんな時に、トドメのように囁く声に、ゾグンッ!♪ 今までで一際に鼓膜とカラダと心を揺さぶられ―――……。
I03_Nerine: 【ネリネ】「(おねだり……っ、センジュ……子爵にっ、いえば……『イかせて』って……っ。でも、でもそれで大丈夫……なの?)」
I03_Nerine: 最後に踏みとどまるよう。けれども、そんな考えも……乳首とクリトリスを捏ねまわし、あるいは撫でなだめるような寸止め愛撫に脆く崩れていき……。言葉よりもまず、ぷくぅ♪と赤く腫れるような牝芽で指の腹を押し上げ返事をし。
I03_Nerine: そして……『心から屈さない限り』。そんな甘言にすがりつくように、哀願の言葉を口にしてしまうのです……!
I03_Nerine: 【ネリネ】「……―――――ッ゛v っ、お、おねがい……します……っ ネリネを、絶頂……ッ、させてくだ……さい……っ♪ ずっと、もう……沢山イケてないから……ぁっ、何度でもっ、『屈しなければ大丈夫』……ですから、アクメさせてください――――――――――っっっ♪v」
I03_Nerine: 周囲に乗客がいるのも忘れて、助け舟に文字通り藁をも掴む様に。
I03_Nerine: 屈しなければ……アクメさせられても本当に屈しなければ姉さまをお助けできるはず……。蕩けきった牝貌で被虐心に打ち震えながら、その決心ともいえない言い訳も何処か曖昧でぼやけたものになっているのです。
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「ふふ、よい言葉です。勝てば官軍、どんなに無様にアクメしようとも最後まで屈服しなければネリネ嬢の勝ちなのですから……では存分にイかせてさしあげます“覚悟”してください……と、言いたい所ですが少しだけ我慢してください。」
isui-GM: 重く芯に響く言葉がネリネの脳髄を揺らした、その瞬間……ネリネのおねだり宣言が聞こえた事がトリガーになったのか背後に急に気配を感じる。
isui-GM: まるで最初から居たような存在だが先ほどまで感じれなかった壮年の紳士の姿……。
isui-GM: 言葉使いやバリトンボイスのイメージ通り老獪な英国紳士といったイメージの色白で細身、だがガリガリではなく程よく筋肉のついた男……この男がセンジュだ。
isui-GM: センジュは愛液とローション、そして先ほど乗客達に塗りたくられるように吐き出されたザーメンでベトベトヌルヌルテカテカになったローライズラテックスショートパンツを器用にずり下げ淫熱のこもった牝肉貝を露にする。
isui-GM: 真夏の満員電車の熱気でさえひやりとするほど火照りきったネリネの淫靡すぎるサキュバスマンコはあっけなく乗客達の眼前で去らされてしまった。
isui-GM: 【客】「うぉぉぉぉぉぉぉぉーーーっ!!!」「ネ、ネリネちゃんっていうのか!」「エロ! エロすぎんぜ!」「うっわ! ヒクヒクしてる発情マンコじゃん! エッロ……」
isui-GM: 公開された牝肉貝に殺到する視線……レンズ……。
isui-GM: 中には跪いてまでローアングルで撮影や視姦までする男まで現れた……そんな欲望塗れの視姦撮影会の中心にされてしまうネリネは己の牝芯が過去最高潮にまで昂ぶらされるのを感じてしまうかもしれない。
isui-GM: こんな状況で……視線で、カメラで犯されながらこの男に犯されればどれほどの快楽が生まれてしまうか――。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「ン゛ぅ……っ、ぁ、はっ、ぁ……っ♪ ふー…、ふぅー……~~~ッ♪」
I03_Nerine: 肩を上下させ、恥辱と発情をかき混ぜたマゾヒスティックな衝動にゾグゾグ…!と身震いする肢体の熱は、「おねだり」しても落ち着くどころかタガを外したように上限知らずにボルテージを上げてゆく。
I03_Nerine: もわぁ……♪と、見ているだけで牡の匂い立ち上る痴漢のザーメントッピング。二重三重に重ねがけされたそれはエグく鼻腔を突き、肌から染み入るような精臭とは裏腹に丁寧にデコレーションされたスィーツのようにも見えてしまう。
I03_Nerine: そして。ついぞ現れたセンジュの姿―――……紳士的な物腰も、今までの口舌に尽くしがたい焦らし責めの後ではひたすらにネチこく、いやらしい男にしかみえず……。
I03_Nerine: その指が実際に動くのを目の当たりにし、ひぐンっ♪ 下腹部の奥が激しく疼き、たぷる……っ♪ と引き締められたヒップが小さくたゆつく。怯える様にも、待ちきれないようにも見える仕草……!!
I03_Nerine: 元々のローライズパンツをさらに引き下げ、ムチンっ♪と曝け出した薄布濡れ透けビキニ越しの土手肉を上に乗せるような、フトモモに食い込ませて肉付きを強調するようなズリ下げ拘束され……。
I03_Nerine: 【ネリネ】「ひっ……ぁ゛っ♪(ぞぐぐぐ……ッッ)……―――――――~~~~~~ッッ!!v(み、見られ―――っっ♪ やっ、ぁ……ッ、い、いわないでくださ……え、エロ……なんて……っっ///v)」
I03_Nerine: 肉の戦慄き、てらてらとピンクに火照った牝襞が物欲しげにクパつき、奥からとろぉ……♪ と、甘い淫魔のエロ蜜を溢れさせてしまう様まで全て暴かれるどころか撮影まで……。
I03_Nerine: カメラのフラッシュとシャッター音が幾重にも響き、牝芯がその度に震え上がるほどの恥辱の悦楽を貯え、ネリネの脳裏をドピンクに染め上げてゆく…!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「(……――――~~~ッッ♪v こ、こんな大勢……み、みんなっ、私で興奮……して……――――ッッ/// っ、お、おねだり、しちゃったらどうなっちゃうんだろう……っ、瘴気も溢れかえるぐらいの、こんな……やらしい欲望っ、全部……っっ、ダメ、ダメ……です――――っっ♪)」
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「さて皆さんにネリネ嬢の牝貝を楽しんで頂いた後は、お望みの絶頂を……牡の肉棒を差し上げましょう……存分に堪能しなさい“ねり大蛇”と呼ばれた私のペニスと絶頂を。」
isui-GM: センジュがチャックを開きネリネを犯すために曝け出したソレは凶悪すぎる肉棒であった……あまり太くは無いがヘソを簡単に越えて行く圧倒的な長さがあるでは無いか。
isui-GM: さらにその肉蛇の先端では鏃のように反り返った極悪カリが特徴的な亀頭が唾液のようにカウパーを垂らして首をもたげている。
isui-GM: 【センジュ】「おぉ……マグマのように熱くなっていますよネリネ嬢の牝肉は……それにトロトロにぬめり私の亀頭にキスでもするように吸い付いて来る……素晴らしい牝穴だ。」
isui-GM: 肉蛇をゆっくりとネリネの牝貝に押し当て感触を楽しむセンジュ、肉襞を突き押しながら淫核を亀頭で擦り甘い快楽電撃を浴びせ、カウパーと愛液がカクテルされ電車内にクチュクチュと可愛らしい淫水音を響かせる。
isui-GM: こうやって精神と肉体をじわりじわりと削いでいくのがセンジュの犯し方なのだろう……散々焦らされたサキュバスボディが物欲しげに震えるのを観察し……。
isui-GM: グブッ!!!
isui-GM: ネリネの腰が一番突き出され、足腰の力が抜けきった最高のタイミングで一気に腰を突き入れたのだ。
isui-GM: 極悪亀頭はネリネの極上サキュバスマン襞を押し潰しながら前進、火照りきったトロトロ牝壷を満たしながら一気に最奥である子宮を守る扉……子宮口にまで到達。
isui-GM: グチュゥゥゥ!! と激しいディープキスを浴びせた、勿論その一撃が呼び水となり寸止めされていた絶頂快楽が一気に押し寄せ、乗客達に視姦されピンクに染まったサキュバスの魂と脳髄を焼いてイク。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「う……うそっ、こ、こんな……―――っっ! ぁ、う゛……きゅぅ……――――~~~ッッ♪v」
I03_Nerine: 視線に晒され、痴辱の車内露出被虐快楽にゆらぐ瞳の前に晒されたのは、センジュの凶悪極まる淫魔チンポ……!
I03_Nerine: 蛇の言葉の通り、長く反り返った肉竿エグいフックのようなキツいカリエラは、それで引っかかれることの想像だけで発情を極めた脳裏を牝の悦楽に埋め尽くす程……。
I03_Nerine: 先端から溢れるカウパーは獲物を前に涎を垂らしているかのような捕食者のそれを想像してしまい……ぬぢゅッ!♪ 火照った牝トロ肉に擦り付けると、がぐぅ!と電流を流されたかのように背筋を反り返らせる。
I03_Nerine: 【ネリネ】「……――――~~~~~ッッ!!v ……ぁ゛ッ、ぁはっ、ぁぁぁぁ゛ッ♪v」
I03_Nerine: 反射的に開かれ前にヘコつくよう突き出された股間に、ミチッっとヒップとフトモモに引き伸ばされたホットパンツが食い込み、肉にうまりかける有様。
I03_Nerine: まるでカウパーに淫毒でも混ざっているかのように、かき混ぜくちゅくちゅと攪拌されると限界まで昂ぶっていた興奮発情がさらに上乗せされるような感覚を得て
I03_Nerine: ぷっくり、乳輪ごとぷっくり膨れたパフィーニップルを真ん中に添えた淫魔巨乳もたぷんっ、たぷん♪ 腰のヘコつきに合わせてバウンドしてしまう姿をいたい程に注がれる視線とカメラの前に。
I03_Nerine: それはもう、姉さまを助けるために痴女を演じているなどといういい訳が通用しない程のドスケベ発情露出マゾ淫魔の姿でしかないのです……!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「……ふぅ゛ッ、ぁ……あ゛……あ゛あ゛あ゛ッ♪v(ねぷ、ぐりゅッ!)……お゛ッ!♪は、入ってくいりゅッ、チンポっ♪v おちんぽネリネのっ、なかぁ……っv(ごぷっ、ドチュッ♪)……ッ♪♪ ……ぁ゛あ゛ぁッ、んお゛ッ! お゛ほぉぉぉお゛―――――――――~~~~~~~~ッッ!!!♪♪v」
I03_Nerine: 一切の体裁も無く。限界まで焦らされ膨れた肉の快楽を炸裂させられる一突きに大きくカラダを、あごをそらし舌を突き出し
I03_Nerine: ミチィッ!!っと全身のビキニ布を発情で赤く染まった肌に食い込ませる程に肢体を捩じらせながら絶頂を一度、二度―――焦らされ、抑えられていた分が隙間なくアクメの波として襲いかかってくる……!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「おぉ……さすがアルヴィットの姫君の肉壺だ……柔らか過ぎず硬すぎず雄を喜ばせる作りだ、それに襞が複雑に絡み蠢いてくる……よほど男好きなのでしょう、まるでペニス全てが舐められているようです。」
isui-GM: センジュはネリネの男好きする腰を両手で固定するとやや斜め上に突き上げるながら牝を堪能する。
isui-GM: その肉壺解説はネリネの羞恥心を刺激するばかりか、周囲の乗客の欲情を一層煽るのだった。
isui-GM: 【センジュ】「それにこの締め付け……まるで100年ぶりの再会を恋人同士で喜ぶような甘くキツイ締め付けです。そして絶頂の痙攣は細かく隙間なくミッチリとペニスを愛する故に肉壺全てがヴァイブレーション抱擁で雄に奉仕してくる……本当に最高の肉壺ですよネリネ嬢。」
isui-GM: ネリネの髪を優しく梳きながら肉壺を堪能するセンジュの腰使いのせいで、ネリネは自分の全体重が子宮にかかるようなセックスに襲われるだろう。
isui-GM: それは圧倒的長さを誇るオロチはギチギチに硬度を保ちポルチオに様々な角度からひたすらアッパーカットで叩いてくる、重すぎる絶頂……。
isui-GM: 一突き毎に子宮が溶けて消えて、全身に広がるような激しく巨大なポルチオアクメだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「はあ゛……ッ、ひッ、ぃ゛ぅ……――――ッッ!! っ、へっ、へぅ……へふ……ぅ゛ぅぅぅ~~~~~っ♪v」
I03_Nerine: 息も絶え絶え、犬のように舌を垂らし、へふへふと吐息を鳴らさ無ければいけないほどの快楽。
I03_Nerine: 甘い媚声でAVでもそう見られないようなガチの連続絶頂に足ピンしガグガグと揺らすフトモモにとぽぉ…♪とエロ蜜が雨だれのように引き伸ばされたラテックスパンツ越しに溢れてくる。
I03_Nerine: 鼓膜を擽る自身の牝襞……蕩けきった淫魔穴の品定めの言葉は羞恥と同時に悦びまでも奥底から溢れ出るようでもあって……。
I03_Nerine: みちっ、と程よく肉付いた腰にゆびを埋め固定されると、それは尚の事。牡によって使われる事に倒錯した歓喜を覚えてしまうことを自覚させられてしまう……!
I03_Nerine: 【ネリネ】「(うっ、うそ……うそっ♪ こ、こんなはずっ、演技っ、演技でぇ――――……っっっ♪vv っ、無理っ、無理ですこんなのっ♪ きゅんきゅんっ、疼いてときめいてとまらない……っv オチンポっ、おちんぽともっと愛し合いたいって思っちゃうぅ――――っっ!!♪)」
I03_Nerine: ぐっ、ごぢゅンッッ!! ……ぐりゅッ、ぞりりッ! ポルチオと奪うようなディープキスを繰り返す凶悪亀頭にいつしか、子宮も降りてそれを自ら積極的に答えていって……。
I03_Nerine: センジュの言うとおりの「恋人」さながらの肉交歓に肩からチカラが抜け、ポールを掴む腕が脱力してセンジュのそえる手にカラダを任せるようになってきて。
I03_Nerine: 引き抜けば、本来精気を啜るハズの淫魔の肉襞を逆撫でされ躾けられ、突かれれば降りた子宮を持ち上げスペードのカタチにされてしまうようなエグいファック淫魔ファック……!
I03_Nerine: 垂らした舌もいつしか突き出て、情け無いぐらいに蕩けきった吠え嬌声を上げながら髪をなでられる様は牝淫魔ペットといったふうですらあります……!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「ふふ、堪らない……顔にそう書いていますよ? ネリネ嬢……さて、乗客の皆さまも撮影だけではご不満でしょう、これで存分にネリネ嬢を可愛がってあげてください。勿論お好きな場所に白く濁った欲望を浴びせてあげてくれても良いのです。」
isui-GM: センジュはネリネの淫靡すぎる姿と反応を堪能しながら犯しながら、カメラで撮影しながらセンズリこいていた乗客に話しかけるとある道具を与える。
isui-GM: それはあくめくらふとが作成した対ヒロイン用の電マ……一分間に数万回振動する魔性の玩具であった。
isui-GM: いつ渡されたかわからない一般人の男達は不思議そうな顔をするが滾りきった欲望とネリネが纏う牝淫魔ペットオーラで一瞬で理性をすてた獣へと堕ちていく。
isui-GM: 【センジュ】「なにせ、今のネリネ嬢は全身が性器。腋マンコに腹マンコ、ふとももや二の腕まで全てが快楽を貪る性感帯なのですから。」
isui-GM: そんな獣を煽るセンジュは円を描くように腰を動かし、完全密着したネリネの子宮口をコリコリコリコリッ♪ と心の抵抗を溶かす小気味良いポルチオマッサージで責め立てサキュバスが一般人に抵抗出来ないように全身を脱力痙攣させる。
isui-GM: 【客】「うぉぉぉぉぉっ! こ、ここだ! プルンプルン誘惑するけしからんおっぱいを可愛がってやるぞ!!」「俺はココだ! へへ、このローションでもう一回ヌルヌルにしてからやってやるぜ!」「ひひひ、可愛がっちゃる前に思いっきりぶっかけちゃるからな!」
isui-GM: センジュの言葉とネリネの痙攣を皮切りに狭い満員電車で欲望丸出しで殺到する乗客達。
isui-GM: 二つの電マを持った若い会社員はネリネの揺れ動く双球、その頂点で自己主張する硬くしこったピンクの淫肉に狙いを定めてメリ込む程に押し当ててくる。
isui-GM: その振動は乳肉に埋もれた桜色の肉芯と乳輪を様々な方向に撹拌、沸騰してしまいそうな淫熱をダブルで発生させ一瞬でダブルニプルアクメに押し上げた。
isui-GM: 高校生位の少年はエリスのアクメが濃縮された特製ローションに手を伸ばし、綺麗なネリネの首筋にぶっかけた。
isui-GM: 一瞬で湧き上がるヌルヌル快楽がネリネを襲うが、追撃するように少年はネリネの腋に電マを押し当て最大振動で揺さぶってきたのだ。ローションが泡立ち独特の水音をたてながらネリネの腋は性器にでもなったかのようなアクメを生み出すだろう。
isui-GM: 更にでっぷりとしたビール腹を揺らす中年は汗ばんだペニスをネリネのあらゆる場所に擦りつけながら何度も白濁を吐き出していく。
isui-GM: そしてザーメンがかかった場所に電マを押し当て、マーキングするように精液を塗りこんできたのだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「ひッ、ふうぅ゛……あ゛あ゛あ゛あ゛…………ッッ♪v」
I03_Nerine: 目の前で激しく絶頂の電流がスパークして視界がピンク色のちかついていて。
I03_Nerine: ねっとりと……そんなネリネに教えつけるかのような囁きに、周囲に視線を泳がせると。瘴気すら立ち上らせそうな肉欲獣欲に滾る乗客たちのニマリとしたいやらしい笑み。
I03_Nerine: 本来なら、おびえる必要もない彼らに性的な淫虐待を受ける確信に淫魔の姫は身震いするほどの被虐の悦びを溢れさせてしまう……!
I03_Nerine: 【ネリネ】「ま……ま、待ってっ、待ってくださ――――……ッ♪(ゾグ、ゾグッ!)……ひッ、お゛ッ♪ ……-――ンっほぉ゛お゛お゛お゛お゛ッ♪v」
I03_Nerine: そんな声も、爛れるほどの媚びたスィートボイスでおねだりしているようでしかなく……!! それすら許さぬとポルチオのオチンポマッサージにアクメで失神寸前まで追いやられ
I03_Nerine: ヴヴヴヴヴヴヴヴ……律動する淫電マが迫る中、ひくつき媚痙攣でぷるぷる牝淫魔肉をふるわせたガニ股気味の完全無防備ポーズ……!
I03_Nerine: 堰を切った欲望が一斉に襲い掛かり、ゴチュウッ!♪ 桃色に張った発情バストに、とっろとろと牝蜜溢れさせる肉厚のハメられ肉唇に、嬌声を零し震える首筋に、汗をくぼみに貯めて一際甘く香る腋に――――。
I03_Nerine: ヌヂュルッ、グヂュルッ、ヂュボッv ミチュミチュミチュミヂュッ!!!v グチュルッ♪ヌヂュヂュヂュヂュブッ……にぢゃあっvvv
I03_Nerine: 【ネリネ】「ン゛ッ、いぎッ、あ゛ぁぁぁあ゛ひぃ゛ぃ゛ぃ゛―――――~~~~ッッッ!v ……―――――ンっっお゛お゛ッ♪v(イクッ♪イクッ♪イクッ♪イクッ♪イクッッ♪)」
I03_Nerine: 乳果に食い込み、中に埋めるように圧迫するような電マの刺激。
I03_Nerine: 全身にヌルっヌルと淫魔姫の、ネリネにとって一番馴染む媚薬ローションを振動と共に全身に塗りつけられていく絶頂はペニスによるアクメと合わさり、文字通り悶絶の有様に。
I03_Nerine: ペニスの肉の感触、性の捌け口になる悦びが振動と一緒に魂にまで刻み付けられていく感覚。
I03_Nerine: 首筋や腋にいたるまで極上の性感帯だと教えつける指の這いずり。
I03_Nerine: まるで、身体が作り変えられていくような感覚に捩るヌルつき肢体はオイリーにテカつき、滑るように指間を踊り牡の欲望を愉しませるためだけの道具へと堕ちていくのを自覚してゆきます…!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「さて、全身愛されているネリネ嬢の可愛らしいイキ声を聞いていると私も本腰を入れる決心が付きましたよ。姫奴隷調教師であった時の血が騒ぎます……ふふふ。壊れないでくださいね。」
isui-GM: 全身を犯されながらセンジュに弄ばれるネリネ、各部で巻き起こる絶頂の嵐に痙攣していた所に不穏な声が聞こえるだろう……姫奴隷調教師……これは政争や借金等の理由で立場を失った魔界の高貴な淫魔を調教し特別な高級奴隷に堕とす役職の事だ。
isui-GM: 彼らの調教はすさまじく、かつて姫将軍と呼ばれたサキュバスですら浅ましくオスをねだる肉便器になってしまったほどだ、そんな彼らに仕込まれた淫魔奴隷は一国の価値すらあると言われている。
isui-GM: 今現在ですら並の淫魔なら狂ってしまいそうな絶頂地獄なのに、センジュは姫奴隷調教師として更に上の快楽で調教すると言い出したのだ。
isui-GM: そしてその声の通りネリネに更なる快感が襲い掛かってきた。
isui-GM: それは膣内で起きる……突如挿入されて一杯のはずの膣内に指の感触が複数現れたのだ、その見えない指はある一点……膣入り口に存在するぷっくり膨らんだ牝の急所……Gスポットに殺到する。
isui-GM: ただでさえ大蛇と呼ばれるセンジュのペニスに圧迫されていたネリネのGスポットがそれに加えて指先で前後左右に引っ掻き回され、押し込まれ、揉まれ、摘ままれたのだ。
isui-GM: それも何度も……何度も……何度も何度も何度も終る事無く挿入されたまま。
isui-GM: 【センジュ】「私の力の応用です、今セックス中のネリネ嬢のGスポットを空間指定で愛撫しているのですよ。分かりますね?」
isui-GM: こんな言葉をかけられなくてもネリネには痛い程分かってしまうだろう、このGスポ責めが始まった瞬間、まるで魔法のように潮が体内に湧き出してしまったのだから。
isui-GM: もう我慢のしようが無い程に潮吹きしたい状態に押し上げられたネリネ……しかし【潮吹き出来ない】でいる……すぐさま吹き出しそうなのに……まるでホースを指で圧迫されたように外に出てこないのだ。
isui-GM: 【センジュ】「潮……吹きたいでしょう? 思いっきり恥も何もかも潮と一緒に流しだして果てたいでしょう? これだけ溜まったのですからそれはもう天にも昇る解放感に包まれるでしょう……さぁ、聡明な牝淫魔のペットネリネ嬢はどうしたら良いか……お分かりですね?」
isui-GM: リットルサイズで溜まってしまった潮……このままいけば破裂してしまうのではないかと思わせる程の容量の快楽水……。
isui-GM: この快楽を更に高め、下手をすれば屈服しかねないほどの極上潮吹きを解放するために、センジュはネリネがどのような言葉とポーズで潮吹きおねだりをするのか楽しみに思いながら言葉を突きつけたのだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 全身ローションとザーメンを塗り込められ、本来エサである人間に欲望の捌け口にされる屈辱と興奮にイキ、蕩けるネリネにしっかり絶望を刻ませるように明かされるセンジュの正体……! 噂として知るのみの姫奴隷調教師のさらなる淫虐は思考にする前に襲い掛かってくる。
I03_Nerine: 淫魔貴族の凶悪なペニスをハメ、ポルチオをほぢり解しながら、その手前にあるざらりとしたGスポットを、ぐりゅっ、ぐにぃッ♪ 本来ありえない程の指が襲い、コリコリとしたそれを摘み上げてさえくる……!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「わかんなひッ、ぃ゛ぃぃぃ――――ッッ♪vなにされてりゅのかっ、ンっ、あ゛ぁぁぁあ゛はぁッ!!v こんら沢山っ、みちみちぎゅうってぇ゛ッ!?!?♪v またっ、ぁ゛ぁぁ゛ッ♪ っっっ゛!! 恥ずかしいのっ、全部みられながら溢れ―――――……っ、なンっ、で……ッッ、イってるのにッ、なのに……―――――――ッッ!!?v」
I03_Nerine: ガグッガグッ♪ 腰をつかまれながらも、ぷるぷると照明の光を淫靡にテカつき返す桃尻をたゆませながら潮吹き絶頂―――は、訪れない。絶頂しているはずなのに……文字通り、栓をされているかのように溢れる潮はカラダの中に留まって、身もだえするぐらいのもどかしさを覚えてしまいます!
I03_Nerine: 【ネリネ】「(……ッ、心をっ、折りにきてる――――……っ 完全に堕としに……姉さまを助けなきゃっ、それにはフリっ、フリだけでイイ……のに……―――――――ッッ♪)」
I03_Nerine: 全てを見透かされているようなセンジュに唇をぱくぱくとさせ……絶頂エキスが溜まっていく感触とそれを解放してしまう快楽がいったいいかほどのものか。
I03_Nerine: しかし、それまで強請って果たして『堕ち』ずにすむのか……答えははっきりしているのだけど、けれど―――……!
I03_Nerine: 【ネリネ】「ぁ、……姉さまっ、ごめんなさ……――――――っっ♪v(ぷつんっv)――――――――ぉっ、お願いしますっ、ぅぅぅ゛――――――……キモチイイのくだ……さいっ、牝淫魔の……皆さんのペットになりますからっ、オチンポづぽづぽとGスポットぐにぐにでぇッ、ネリネに潮吹きアクメさせてくださいっっ!♪ いっぱいっ、いっぱいキモチイイの、吹かせてくださいぃぃぃぃぃ―――――――――ッッッッ!♪!!!♪v」
I03_Nerine: 宣言はセンジュのみならず、乗客全員に聞えるほどの声で……服従のマゾアクメで脳を殴られたように仰け反り、淫靡に立ち上る汗雫を舞わせながら誰にも見れるように、腰をぐいんっ、とズレさがって丸まったローライズパンツに乗った土手肉を突きだしてしまう!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「ふふ、ネリネ嬢は本当に素直でかわいらしい牝淫魔ですね、おねだりされた通りに魂が吐き出されてしまう程の……かつて淫魔姫が屈服した潮吹きアクメを極めさせてさしあげます。」
isui-GM: センジュの声が耳元で聞こえた瞬間……ネリネは自分の身体がふわりと浮いたような感覚を得るだろう。
isui-GM: それは潮吹き我慢からの昇天しそうな解放の合図であり……溜まりに溜まったネリネの潮が体外に流れ出る合図であった。
isui-GM: 【センジュ】「勿論黙って潮吹きだけしていれば良いという訳ではありません、ネリネ嬢には“癖”として覚えて頂きます……潮吹きアクメの快楽を、開放感を、セックス中の潮吹きの幸福を……プライド等を全て潮と一緒に垂れ流しながらね。」
isui-GM: ズヌ……ヌチ……グチュン!!
isui-GM: センジュはネリネが潮吹きおねだりポージングから数瞬後、長いストロークでもってオロチと呼ばれたペニスを膣内から抜ける寸前まで引き出し……一気に最奥まで突きこんだのだ。
isui-GM: 勿論ネリネのGスポットは空間指定愛撫から逃れることが出来ずに見えない指で転がされ揉み押されてしまっている。
isui-GM: そんな潮吹きするために緩んだタイミングを見計らい更に潮を限界以上に噴かせようと子宮を押し上げアクメを促す。
isui-GM: まるで犬にしつける様に、丹念に、じっくりと潮吹きアクメと子宮アクメをリンクさせて潮吹きさせるのだ。
isui-GM: ネリネは下半身がドロドロに溶けて全て子宮と一体化するような快楽に飲み込まれながら乗客達が見守るなかで潮を吹き上げることになる……。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「(み、認めちゃった……心の、底から……魂から……―――~~~~~~~~~ッ♪ こんなの、だめなのに、凄く――――キモチっ、イイ……)」
I03_Nerine: 倒錯しきった牝の貌で、ぽわぁ……♪と、多幸感が溢れてくる。浮かぶ感覚も一瞬それのせいかと思うほど……。
I03_Nerine: 同時に、鼓膜を震わせ脳をねっとりとイヤらしく舐るセンジュの言葉はドクッ、ドクンッ♪ 鼓動を昂ぶらせるほど……麻薬のように蝕まれていきながら、もう逆らうこともできないという実感を刻み込まれてゆく。
I03_Nerine: 【ネリネ】「(任務も、風紀委淫のプライドも―――……っ、だめ、だめなのに……っ♪躯も、心も改造されちゃうみたいに上書きされていくみたいで――――――キモチ、イイ――――――……ッッ♪v)」
I03_Nerine: とろぉ、と蕩けた牝貌を乗客たちに晒し見せながら、深く杭打つように打ち込まれたペニスがエグいカリエラでぞりぞり……♪ 肉襞をひっかきながら抜ける感触。
I03_Nerine: 【ネリネ】「ンお゛ッ♪ お゛ッ、ほお゛……―――――――ッッv お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉおおぉぉおぉぉ―――っ!!v」
I03_Nerine: 情けなく三白眼気味に瞳を上向かせながらトロアクメ顔に、淫魔姫の美貌が蕩け堕ちる様……。
I03_Nerine: 潮吹きの予兆律動を完全に把握、支配されコントロールされながら何度も何度も…打ち込まれ、もみしだかれ
I03_Nerine: 文字通り、子宮がぐっちょぐちょに蕩けて融けて、腰から下がどうなっているのか自分でもわからないぐらいに大蛇に舐りたくられながら……。
I03_Nerine: 【ネリネ】「もっ、おぉ゛……ッッ!v 溢れちゃうっ、漏れちゃう……ぅ゛ぅぅぅぅ~~~~~~~~っっ!!♪ 気持ちイイっ、気持ちイイっ、キモチイイ……のでっ、イッパイっ、ぃ゛ぃぃぃッ!!♪ ひっあ゛ぁぁぁぁッ!!♪ イクっ、のぉ゛ッ♪ イクっ、イクっ、イクイクイクイクイクぅ゛ぅぅぅう゛ぅぅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~~~~~~~~~~ッッッッッ!!♪!v!v♪」
I03_Nerine: くぱっ、ぐぱ…ッ♪ 視線とカメラレンズにみつめられながら、脈動する媚唇。あつぅっく襞がぽってりとして媚びるように淫魔ペニスに抱きつきなら、一番大きな絶頂の潮吹きアクメ。
I03_Nerine: ビシャアアアアアアアァァァァァ―――――………ッッ!!
I03_Nerine: 飛沫ながら、すぐ下のパンツの内布当たりビチャビチャと溢れた雨どいのように溢れさせ、そんな情け無い姿を晒す事をシアワセを感じてしまうことを既に誤魔化すこともできなくて…。
I03_Nerine: 『癖』になりそうな露出と屈辱の悦楽。開放感――――多幸感に、脳内で快楽物質があふれ出して麻薬のようにとっぷりと浸かり込んでしまえば、ガグガグっと持続する潮吹きアクメに戦慄きトロ顔決める瞳の奥にハートのうずきを見つけることは誰にとっても簡単な事でしょう…!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【客】「すっげぇ! こんな潮吹きみたの初めてだぜ!」「潮吹きすぎじゃね? やばくね?」「おほ! 甘露甘露!」「へへ、ぱっくり開いてイきながら大量に潮ふきしてやがる! 防水仕様のスマホも壊れちまいそうだ」
isui-GM: ネリネの媚潮を男達はそれぞれ楽しみながら淫魔姫アルヴィッドの精神を貶めていく。
isui-GM: ある者はマジマジと潮吹きを観察し、ある者は潮吹きで惚けるネリネの顔を観察、また噴出したネリネの潮を顔面で受け止めそのまま飲む者まで現れた。
isui-GM: 勿論その潮吹きアクメ媚態は様々な角度から撮影されてメモリに残ってしまうのだ。
isui-GM: 【センジュ】「まるで間欠泉のようですね、素晴らしい反応ですよネリネ嬢……ではもう一つギアを上げましょう。」
isui-GM: Gスポットへの見えないこねくり愛撫とポルチオノックが続く中センジュは更に責めを激しくすると言い出した、狙うのはお尻の穴か……それとも口……いや、子宮を……そんな甘くも恐ろしい思考がネリネを苛むであろう……だが、センジュの本気は少し違った場所で起きた。
isui-GM: ボギュッ♪ ギュギュッ♪ ビュギュギュッ♪
isui-GM: それは膣……センジュのペニスを隙間なく包み込み絶頂痙攣しながら見えない指でGスポットを嬲られる膣肉全体を……“見えない手”でギュッと掴まれ、握られ、上下にシコられたのだ。
isui-GM: その快感は一瞬でネリネの視界を快楽だけで埋め尽くす程に凶悪だった……。
isui-GM: 先輩サキュバスの一人が後ろの穴と前の穴で同時にセックスした事を膣が挟まれた感覚と語っていたのをもしかしたら思い出すかもしれない……だがコレは……ネリネが今受けている淫獄はそんなサキュバスが裸足で逃げ出し土下座して許しを請うレベルのアクメなのだ。
isui-GM: なぜならばセンジュの能力により、通常感じることの出来ない膣外部からの360度全周囲圧迫を受けながら、膣内をペニスに犯されているのだから。
isui-GM: しかもセンジュは見えない手の平を巧みに使い、まるで男がオナホールでオナニーでもするように絶頂痙攣しているネリネの膣肉を前後に強弱をつけながらシゴき続ける。
isui-GM: この動きが今まで異常にセンジュのペニスの存在感を増してしまうだけでなく、まるでオナホにされてしまったかのような屈辱と屈服感を与えてくるのだ。
isui-GM: 内と外……全ての膣肉を刺激される悪魔のセックス……これが姫奴隷調教師の調教セックスなのだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「はぁ゛っ、は……ぁ……ぁ゛ぅっ♪ はぁ……~~~~~っっ///v(あたまの芯っ、じんじん……♪ 人屑みたいな人たちにも全部っ、こんな無様な姿みられちゃ……た……ッ♪)」
I03_Nerine: 潮吹き淫魔ジュースがちょろちょろ、お漏らししているかのように、ぷっくりとラテックスのショーパンクロッチを膨らませた土手高の股袋から溢れて零れ落ちていく。
I03_Nerine: 瞳もノイズが走るように揺らいで全身からハートのエフェクトをぽわりぽわり浮き上がらせていそうな程の極限の発情状態で、これほどの焦らされアクメ。
I03_Nerine: その反動で魂までに刻み付けるような恥辱と快楽は淫魔であろうと……だからこそか、120%の出力で全身にくまなく届いて巡り
I03_Nerine: ピンク色に湯気立ち火照った牡媚びイキ肉サキュバスとして完成させられてゆく……。
I03_Nerine: 口々に周囲から浴びせかけられる品評というには下品にすぎる言葉。カメラと血走った瞳の視線に、ゾグッ♪ と肢体の中心を射抜くように倒錯した悦楽が熱を持ちはじめる。
I03_Nerine: 【ネリネ】「(……ッ、ま、また……っ、され――――ッッッ!!?!?♪v)ッ、はぅ゛ンッッ!?♪ っ……――――~~~~~ッッッ!!!??!?v」
I03_Nerine: ガグリッ!と膝が崩れそうなほどの快楽。濡れ火照った膣動を介さない、直接熱もった牝芯を握りこむような快楽。
I03_Nerine: 文字通り、自分自身を全て掌握されるような被支配感は、きゅうううンっ♪v 弓を引き絞るような疼きと絶頂を同時に引き起こして、目の前でまたバチィン!♪と快楽のドピンク火花がスパークする!
I03_Nerine: 【ネリネ】「こんっ、らあ゛ッ♪v っっ゛ ……――――~~~~ッッ!!?♪v はひっ、ひ、ひはいっ、されて……へぇ゛ッ♪v(がぐがぐがぐ……ぷしぃぃぃ……っ)……――――――ッ」v
I03_Nerine: 潮吹きアクメは壊れた蛇口のように。人間ではありえないような甘く、牡の発情を誘う牝水で水溜りを広げていってしまうのでした…。
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「素晴らしい反応だ、潮も垂れ流しつつも勢いはあり牡を興奮させる……痙攣具合も素晴らしい、きりきり締め付けながらの震えはやはり淫魔姫といった所、やはりネリネ嬢は最高の逸材だ、彼女のアナルも最高だったが甲乙つけがたいとはこういう事でしょうね。では……癖付けをはじめましょう」
isui-GM: センジュはネリネの膣肉調教の感覚を楽しみながら誰かのアナルを思い出したのだろう。
isui-GM: それが誰かはネリネには分からないがその女サキュバスもセンジュによって同じ責めを受けてしまったのだけは分かった。
isui-GM: しかし今のネリネに見知らぬ女性の安否を考える余裕は無いだろう……この精神と肉体に襲いかかる大きすぎる快楽に耐えられるだろうかが一番の問題だからだ……。
isui-GM: 【センジュ】「通常イキ肉の癖付けは一月に渡ります、最初は普通の大きさのディルドゥを一週間かけ徐々に大きく、最大サイズまで拡張した後は再び一週間かけ小さくしていき最後はペン並みの大きさまで締め付けさせます。」
isui-GM: グキュッ♪ ジュプッ♪ ブキュッ♪
isui-GM: ネリネの膣を見えない指で握り締めシゴきながらのセックスの最中にセンジュは己の施す調教の手順を教えていく。
isui-GM: こうする事でネリネに擬似的に【自分が堕ちた姫奴隷として調教されている】と錯覚させ従順性を刻み込んでいくのだ
isui-GM: 【センジュ】「“癖”がつけばその頃には小さなペンを挿入されるだけで自ら締め付け蠢く肉壺の完成となります。」
isui-GM: 膣奥部をキツく握り締められ亀頭に密着させられ締め付ける快楽を教えられる。
isui-GM: 膣中程では前後に動くカリの高さが分かりすぎるほどに密着させられ、カリの刺激で最大の快楽を得られるように刻まれる。
isui-GM: 膣前部ではリズムよく締め付けと解放運動のコンボにより並みの名器では考えられない程の締め付けが生まれる姫奴隷らしい膣肉鍛錬を施される。
isui-GM: 【センジュ】「次いで三週目にようやくペニスとのセックスです、今ネリネ嬢にしているようにペニスの動きに合わせて奉仕する快楽を刻み付けていくのです。」
isui-GM: センジュはスローペースな腰使い……素早く荒っぽい腰使い……円を描くようなこねる腰使い……
isui-GM: 様々なテクニックでネリネの膣肉を耕しながら、その動きに合わせて最適な締め付けと膣蠕動が行えるように見えない指でネリネの膣肉を握りしめ、緩め、押し、撫で、揉み、シゴきながら刻み付けていく……。
isui-GM: これがオスに屈服する屈服マンコだと……姫奴隷の仕事なのだと……。
isui-GM: 【センジュ】「最後に仕上げ、これが肝心。この国のカタナの鍛錬と同じ折り返すことを延々と続け完全に“癖”にするのです……このようにね。」
isui-GM: カチリ……と、まるで鍵穴がぴったりと埋まったような感覚と同時にゾワリと寒気を感じる程の快楽がネリネの背筋を走る。
isui-GM: センジュは肉体変化をペニスに使い歪な形に変えてしまったのだ。
isui-GM: それは1突きごとに太さも長さも様々に変化し続け、まるで別々のペニス複数に同時に犯される快感を余す事無く100%ネリネに伝えてしまう。
isui-GM: 突き込まれる時には極太であったペニスが戻る際には二倍の長さで細くなったり、まるでアナルビーズのように段々になったりする。
isui-GM: 勿論イボやカリの大小等も合わせればまさに無限に近いペニスで犯される事になるのだ。
isui-GM: 更にそのピストンに合わせて見えない手がネリネの膣を外から圧迫、様々なペニスに膣襞が潰れるほどに密着させてくる。
isui-GM: 【センジュ】「これを二日常に続けて癖付けとします、ふふふ……ネリネ嬢に気に入っていただけますかね?」
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「はっ、はっ゛……ぁ゛―――……ッッ!! ん゛ぃっ、ぃ゛……―――――ぃッ、あひィィィィィ~~~~~ッッ!!?♪♪」
I03_Nerine: ヌッヂュゴッヂュッ!! 文字通りのオナホ扱いで握られ扱かれる動きに引っ張られるように腰をへこっvへこっv
I03_Nerine: ガクガクと生まれたての小鹿のような風に足を戦慄かせながら躍らせてしまう姿はまさに調教中の牝奴隷といった風。
I03_Nerine: もはや外面からも誘惑するには余裕がなさ過ぎて。快楽に流され躾けられている無様は淫魔姫として屈辱極まる有様……!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「(っ゛♪ ッ、お、教えつけられて……っ男の人のっ、ペニス……オチンポ……ッ♪v どこでどうすればイイって……“躾け”られちゃってるぅ……――――ッッッ!!!!♪♪♪)」
I03_Nerine: 元々、極上といって差し支えのないプリ肉は無意識にも貪るような脈動と締め付けで牡の精気を搾り取る事に特化していたそれを
I03_Nerine: 活かしつつ、今度は捕食者のそれではなく……媚び、ザーメンを強請りしゃぶる服従者の牝肉への癖付け……!!
I03_Nerine: ぐいんっ、と顎を逸らし、姫奴隷の作法を姫襞の一筋にまでいたるティーチングファックの前では、もはや誰の極上ケツ穴と比較されているかも考える余裕なく、ただそれに飼い主に褒められる牝犬のような悦びを覚えてしまうのを止められないのです…!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「ッッ!!?♪ っ、うそっ、おちんぽ……っ、カタチまたひがっ、ぁ゛ッ♪v 覚えちゃうっ、覚えちゃいますぅ゛ッ♪ お゛ッ、ひぃ゛ィィィィィィ――――~~~~ッッ!!!?♪v」
I03_Nerine: それでも淫魔肉は対応するように、ペニスに慣れかけるとすぐにも絞りに蠢くも……絶えず変化を繰り返すセンジュのチンポの前に翻弄され……!!
I03_Nerine: ぎゅうううううう~~~~っっ!!♪ それを諌めるような、握りこみにだぷんっ!と乳肉を弾ませつつガニ股仰け反りアクメ……。
I03_Nerine: 二日。常に。イキ肉と化したピンク色の頭の中がゾクッゾク……と被虐的な悦びに満ちてしまうのをもはや自分にも隠すことはできず……瞳を細めて、アヘトロった微笑みを浮かべてしまう……!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「素晴らしい、私が今まで躾けた淫魔姫の中でも最上の覚えの良さだ……締まりも動きも進化し続けている……ではこれから行う仕上げにも十分応えてくれるでしょう。」
isui-GM: ネリネが盛大に潮吹きさせられ、無限に近い肉棒記憶調教セックスによって終らないガニ股仰け反りアクメに翻弄されている最中……ついにセンジュからトドメの一撃が加えられる。
isui-GM: 【センジュ】「絶頂につぐ絶頂で惚けたココを……こうするのです。」
isui-GM: プギュッ♪
isui-GM: まるで玩具の風船を揉んだようなおかしな音が聞こえたような気がするネリネは突然沸き起こった魂を手放しかねない衝撃に見舞われる。
isui-GM: それは様々な肉棒に連続で、または同時に犯される絶頂から降りてこれないネリネの下腹部……もっとも女性にとって大切な場所……子宮から沸き起こり一瞬で全身に駆け巡った。
isui-GM: 【センジュ】「キクでしょう? 今からネリネ嬢の……女性にとってもっとも大事な部分、快楽で惚けダラダラといやらしく汁をたらす小部屋……子宮を躾けて差し上げます。」
isui-GM: センジュの言葉通り子宮が……卵巣が……空間指定で淫気と媚薬を揉み込まれるマッサージを受けてしまう。
isui-GM: どんなに腰を振ろうが逃げられない快楽が魂を地獄に引き込む重すぎるアクメとなってジンジンと響き渡っていく。
isui-GM: その快楽がネリネの意識……いや淫魔姫の魂をただの牝という原始回帰どころかただの肉壺へと堕落させるまで導こうとする。
isui-GM: 魂が子宮アクメに縛られ、ただ喘ぎながら牡に奉仕する蜜穴へと変貌させられるネリネにとっての未知の感覚……それが終る事無く攻め立ててくるのだ。
isui-GM: 【センジュ】「勿論ただ揉むだけではありません、子宮で感じるだけなら人間でも出来る……姫奴隷になるからには奉仕の心も刻まなければいけませんからね。」
isui-GM: ズプンッ!!!
isui-GM: 極悪直子宮マッサージを受けているネリネの膣奥、そこに強烈すぎる一撃が加えられた。
isui-GM: そうだ、今は膣を無理矢理に全周囲から圧迫され、Gスポットを延々とカリカリと刺激され、クリトリス裏を捏ねられ、尖りきった肉豆を電マで痺れさせられているセックス中なのだ。
isui-GM: ネリネがそう僅かに思考させられた瞬間……揉みこまれた子宮とセンジュの亀頭が激しくキスした瞬間……ただでさえ絶頂から降りてこれないネリネを更に一段高い……今まで味わった事アクメが児戯に等しく感じるようなの高すぎる絶頂へと押し上げられる。
isui-GM: ニュチ♪ プチュ♪ 
isui-GM: 更に指がネリネの子宮孔に対してまるで赤子に言い聞かせるように、過剰なほどゆっくり、ねっとりと躾けていく……“癖”付けと呼ばれるのが分かる程に。
isui-GM: それは子宮孔のマッサージと同時に行われる事でゆっくりとパクパクと口のように開閉させ子宮に吸い付く快感を刻み込む魔性の調教。
isui-GM: その子宮孔の一動作度にネリネは魂を直接快楽で塗りつぶされながら、刻まれるのだ……ペニスに対する奉仕の動きと快感を。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「ひッ、ぁ……あ゛ぁ――――――ッッ♪♪(ギュッ、ぎゅぷッ♪)ッ♪ ンぉ……―――――ほぉ゛ッ♪」
I03_Nerine: がぐんがぐん、ぷるっぷる……♪ ムッチリと張った乳尻を震わせながら牝芯を包まれ、もみこまれるような未体験のマッサージ。
I03_Nerine: 下腹部からも、その様子が伺えるようで荒々しくはない転がし泳がせるような淫気揉みにじわぁ……と媚薬がじんわりしみこみ馴染んで子宮快楽を開発度をみるまに上げてゆく。
I03_Nerine: 脳内は既に肉体に引っ張られて牡肉棒に媚び、奉仕することを一番に考えてしまうようなマゾ牝奴隷家畜になりきって……。
I03_Nerine: 【ネリネ】「(ちんぽ……っ♪v おちんぽっおちんぽ……ぉ゛ぅっ♪v “ご主人様”のおちんぽに奉仕……っっvv)」
I03_Nerine: ゴリュンンッ!!♪ ごぢっ、ごりゅっごりゅっ、づぷンッッ!!♪
I03_Nerine: 【ネリネ】「……――――――――~~~~~~~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛!!!!???♪♪♪♪vv」
I03_Nerine: 膣道も狭まった肉環も、ざりっとしたGスポも……一辺に犯されるようにごぢごぢと多重牝膣責め。
I03_Nerine: プックリと膨らみ勃起し、包皮の向けたピンクの牝真珠にもブルブルと激しい振動が伝わり、ぷしぃぃぃぃッッ♪v と潮吹き、フトモモがふやけてしまいそうなぐらいのビショビショのつゆだく……!!
I03_Nerine: そこに、チュブッ!とセンジュの鈴口がポルチオにキスされてしまえば……どろぉ♪と耳からナニかが流れておちそうなほどの多幸感交じりのアクメ。
I03_Nerine: 子宮口が降りて、ちゅううッ!と自分から愛情をあらわすようなポルチオディープキスをキメ込んでしまいながら、癖付けのねちっこいチンほぢ調教で柔らかくなった子宮を完全に融解させかねない連続ポルチオアクメを決めさせられる……。
I03_Nerine: 魂まで塗り替えられるようなそれに、瞳のハートはますます大きく高鳴って、腰つきは快楽に暴れるだけでなく、いつしか自分から牡に媚びつくように学習していくのです。
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「ふふふ、すごい反応ですね……これが仕上げの“癖”付けですネリネ嬢、この“癖”が付くのは姫奴隷の中でも更に稀少な淫魔姫だけ……子宮がペニスに熱烈にキスする程に堕ちた最大の性感帯になった姫奴隷だけ……ネリネ嬢はどうでしょうか? まぁ本格的に躾けた訳では無いのでコレで“癖”が付けば皇女以上の逸材という事ですね。」
isui-GM: センジュはネリネを牝へと堕落させる調教セックスを施しながら汗ばんだ髪を指で撫でる。
isui-GM: まるで芸術品のドールを愛でるように姫奴隷にするための調教で風紀委淫の魂を侵して行くのだ。
isui-GM: その効果はネリネは身をもって体験中であろう、センジュのペニスが1ストロークする度に何度も何度も高すぎるほどに高いアクメに放り出されて降りてこれない。
isui-GM: 意識を手放そうにも手放した意識を再び快楽で呼び起こされすぐさまアクメへと打ち上げられる……まさしく終らないアクメ地獄……。
isui-GM: 【センジュ】「子宮への……孕み袋への躾はいかがですか? たまらないでしょう? きもちいいでしょう? 幸福で満たされるでしょう?」
isui-GM: コリコリッ♪ ジュププッ♪ ズプンッ♪
isui-GM: 姫奴隷調教師の調教セックスはネリネのサキュバスマンコを確実に追い詰めていく。
isui-GM: ペニスが少しでも動く度に膣襞の一枚一枚まで丹念に攻め立てられ、快感を刻まれ、クリトリス並みの感度を持つアクメジュエルに研磨されかねない極悪セックス。
isui-GM: それに加え痙攣する膣肉を内外から圧迫される事で締め付けまで強化されてしまえばただでさえ名器ゆえの締め付け密着快感の感じやすさが数倍……いや数十倍になってしまうだろう。
isui-GM: 挿入されたペニスの形状を完全に記憶できる程にまで締め付けてしまう淫乱蜜壷にされてしまうかもしれない。
isui-GM: 更に最奥の子宮孔を指でタイミング良く亀頭との激突に合わせて解されれば、無理矢理にクパァと開かされて亀頭にキスさせられシナプスが焼ききれそうな快感を享受させられてしまう。
isui-GM: そしてそのまま舐める動きまで刻まれ、甘すぎる媚び媚び子宮口奉仕の快楽まで与えられてしまうのだ。
isui-GM: もはやネリネの下半身はいう事を聞かず、センジュに犯されるだけのオナホになってしまったような感覚を受けるかも知れない。
isui-GM: そんな淫魔姫に優しく語りかけながら容赦なく嬲るセンジュは耳元で言い聞かせるように呟いた。
isui-GM: 【センジュ】「そして、なにより……欲しくなるでしょう? オスの子種を。」
isui-GM: その言葉が引き金になったのかマッサージを受けていたネリネの子宮が一際大きくズクンと疼く。
isui-GM: この疼きは快感の限度を更に上げ牝本来の原始の快楽欲求を溢れさせるかもしれない……。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「はあ゛っ♪v ぁ゛……ぁぁぁぁぁ゛……―――――――っっ゛♪♪v(ゾゾゾゾゾゾッッv)……―――――ッひあわせ……ぇぇぇぇぇぇ~~~~ッッ゛♪♪♪v」
I03_Nerine: しっとりとした桃色の髪を撫でられるだけで湧き上がる幸福感はもはやそれだけで絶頂にすら打ち上げられかねないほど…!!
I03_Nerine: 淫堕へと誘うね凶悪強烈極まりなく、それでいてねちっこい調教ファックは幾重にも違ったシチュエーションのアクメ地獄のチンポコキを膣肉に教え込んで牝肉奴隷姫としての才覚をいかんなく引き出されていく。
I03_Nerine: それでいて、淫魔姫で風紀委員でありながら―――服従、屈服させられるという倒錯感は隠されていた被虐的な一面を強く掻き立て、魂さえも徐々に侵蝕されていくようだ。
I03_Nerine: 既に膣肉はペニス形状に合わせて締め付け密着し、もっとも快楽を“互いの”最大限引き出す淫乱奉仕肉へと化していき
I03_Nerine: 亀頭とのくちづけに幸福感を覚えるやわらかな子宮口は、くぱぁ……♪と弾力あって、それでいて柔らかな唇で、ちゅっちゅぶッ♪と自ら咀嚼し牡媚びする服従器官へと堕ちていく。
I03_Nerine: 【ネリネ】「は……っ、はぁ゛ぃ……っ♪v」
I03_Nerine: 囁く言葉。オスの子種……最初のネリネであれば演技であってもありえない、とろけた微笑みで……。
I03_Nerine: 子宮口は吸い付くように。セックス……交尾の本来の役割を思い出すように牝の芯がキュン♪キュン♪と鼓動するのを伝えながら―――。
I03_Nerine: 【ネリネ】「ネリネに……っっ゛♪ オスの子種……ザーメン……オチンポ汁……っっっ♪♪v 癖つきの姫奴隷おまんこのいちばん奥に、びゅーっ♪ってしてくださいぃぃぃ―――――~~~~~~っっ!!♪!♪vv」
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「ふふ、見事なおねだりです……わかるでしょう? 牝壷の最奥……孕み袋への調教、疼ききった子宮へと子種を受け“癖”がつけばどんなサイズのペニスを相手にしてもすぐさま絶頂し、又相手を満足させられる孕みたがりの極上の姫奴隷の肉壺へと……痙攣搾精穴へと変わってしまうのが。」
isui-GM: 乗客達の電マ愛撫に全身をイかされ続けながらセンジュによる姫奴隷調教セックスによって痙攣絶頂しつづける風紀委淫ネリネ。
isui-GM: そんなネリネのおねだりに微笑みながら告げられる牝としての本能のアクメ……始原にして極地であるナカダシアクメの素晴らしさ。
isui-GM: 溶けそうなほどに熱くなり、度重なる刺激でもはや性器となりそうな子宮……今なら泳ぐ精蟲ですら判別できそうなほど敏感になってしまった淫ら袋。
isui-GM: そんな牝の中心が焼けきってしまう程の快楽を含んだナカダシが行われる……はずであった
isui-GM: だが、直前になりセンジュがネリネの眼前に一つのスマートフォンを見せ付ける。
isui-GM: それはネリネが監督から渡された降りる場所を連絡するためのスマートフォン……その画面にはこの駅で降りるようにと書かれており……。
isui-GM: 【センジュ】「さて、ネリネ嬢みてください。どうやらこの駅が降りる場所のようです、さぁ、お仲間を助けるには目の前のドアから出ればよいのです。」
isui-GM: センジュの言葉を皮切りに今まで電マで乳首を、クリトリスを、腋を、お臍を、ふとももを、尻肉を揺さぶっていた男達が動きを止め離れていく。
isui-GM: 勿論精液をかけていくこともなく歪な笑みを浮かべたままペニスだけを見せ付けてネリネへの責めをやめたのだ。
isui-GM: 【センジュ】「ネリネ嬢を待っている人が居るのでしょう? 助けたい人が居るのでしょう? では降りなさい……風紀委淫として、淫魔姫アルヴィッド家のものとして数歩前に踏み出せば良いのです。」
isui-GM: ネリネのおぼろげな視界に大きく開くドアが映る。
isui-GM: この駅で降りればネリネが捜し求めるあくめくらふとの施設が見つかるだろう。
isui-GM: 憧れのお姉様が待っている、他にも助けを求める人たちが居る……センジュの攻めさえ無くなれば淫魔姫であるネリネに勝てる存在など皆無に等しい……。
isui-GM: そんな思考がネリネの頭を横切るかもしれない……センジュもまるで後押しするように見えない手での責めを全て止め、ペニスもゆっくりと淡い刺激も感じさせないような抜き方でもって全て抜いてしまう。
isui-GM: いまだ絶頂痙攣地獄の余韻でアクメを極めるネリネの膣だけが残されるも、今まで自分を埋めていた存在がぽっかり抜けたような空虚な感覚が生まれてしまう…
isui-GM: それ程にセンジュのペニスの感覚の余韻が激しく残っているのだ。
isui-GM: 【センジュ】「さぁ、急がなければ扉が締まってしまいますよ? 私達はもうネリネ嬢に手をだしません……さぁ。」
isui-GM: 突き放すようなセンジュの言葉、ドアが開いた事でネリネの痴情が駅のホームの乗客にまで晒されてしまっている。
isui-GM: 淫靡を体現したわがままボディを痙攣させられたネリネへ視線が突き刺さる中……突きつけられる選択肢……普通に考えるのならば後数歩前に進むだけ……。
isui-GM: しかしマッサージにポルチオアクメ、そして癖付けセックスによって火照りきった子宮はいますぐペニスを、ザーメンをよこせとネリネとは別の生き物のように疼きを発しながら精液を求めるだろう。
isui-GM: 後少し……後少しでもっと、最高に、極限まで心地よい魂を漂白するような、魂を塗りつぶされるようなアクメが来るはずだったのに……と。
isui-GM: そんな下半身の疼きに苛まれるネリネの目の前には開かれたドア……後数歩、頑張って脚を動かせば淫獄から抜け出して憧れのお姉様を助けに行ける……。
isui-GM: クチ……そんなネリネの淫熱で爛れた秘裂に優しく触れる程の距離にセンジュの……今まで自分を悦楽に放り投げ続けたペニスが……大蛇が存在している……。
isui-GM: 間違って腰を沈ませたり一歩後ずされば再びあの地獄に連れ戻されこんどこそ子宮にトドメの精液を注がれてしまうだろう。
isui-GM: ネリネは痙攣する身体を男達に見守られながら決断しなければならない……。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「(っ、イクっ、イクイクイクイクイクうぅ゛ぅ゛ぅぅぅ……―――――~~~~~~~~~~っっっ!?!?)」
I03_Nerine: ゾゾゾゾゾぉッ♪ 全身の穴が戦慄き天上にも上る心地で、ナカダシアクメの天国に……と、しかし……!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「なんっ、でぇ……っ、んにゃあ゛っ、ぁ……っ、や……ンっ、こんなっ、せつな……ぁ――――――……っっ!!」
I03_Nerine: その扉はギリギリのところで急速に遠ざかっていく。センジュの言葉どおりの搾精穴。奴隷淫魔姫の極上牝トロ穴はそのアクメをギリギリでお預けをくらってしまい、泣き出しそうなもどかしさに痙攣しつつ
I03_Nerine: しかし……服従奴隷へのチンポ躾けのせいか、自ら貪るような動きはできないでいる。そんなネリネに見せ付けられるスマホの画面には、ネリネが待ち望んでいたはずのゴールを示す言葉。しかし……。
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っ、そ、それは――――……っ、ンっ、ぁ――――……ッ」
I03_Nerine: 急速に、カラダに取り巻いていた淫熱が冷めていく。それに対して浮かぶのは安堵などではなく焦燥感。
I03_Nerine: 限界まで焦らされてからの、強烈極まりない肉の歓喜。一度覚えたそれを忘れることは到底できるものではなくって……。
I03_Nerine: より、大きく。強烈だった予感。中だしアクメ……チンポ。風紀委淫。ペニス。姉さま。オチンポ。オチンポ。種付け。ちんぽ。ザーメン。ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽちんぽ――――……。
I03_Nerine: 【ネリネ】「……――――――いやっ、です……――――――っっっ」
I03_Nerine: みちぃ、と乳肉もフトモモも土手マンも、ハミだし食い込み……しっとりほかほかと湯気だつようなヌルネチャボディ。
I03_Nerine: そのドスケベ極まりない肢体を隠しつつ、拒否の言葉と共にホームには……ついに踏み出すことはできなかった。
I03_Nerine: 淫魔姫……いや、アクメ肉奴隷姫の悦びのままに……みちゃあッ♪ と、火照り爛れた媚肉を、ホームからの視線を全身で浴びながら自ら……センジュのペニスに、キスするように押し付けた。
I03_Nerine: 【ネリネ】「ネリネはっ、センジュさまの――――っ、ご、ご主人様のイキ肉アクメ奴隷淫魔姫です……―――――っ!!」
I03_Nerine: きゅうんっ♪v 子宮が戦慄き、膣襞がありもしないペニスに向かいごりゅんごりゅんっ♪ 奉仕の咀嚼をして……。
I03_Nerine: 【ネリネ】「だ、だからっ、ど、ドスケベな風紀委淫のオマンコで……(どくっどくっ)……――――~~~~ッッ!!♪」
I03_Nerine: ぐぢゅッ、づぶ……つぷぷぷ……ッ♪ たぱぁ……っ♪ 少し押し込むだけで、開いた膣口から涎のような姫蜜が甘い瘴気と共に零れ落ち……♪
I03_Nerine: 【ネリネ】「奥にっ……――――子宮にっっ!!♪v 沢山っ、びゅーってざーめんっ、おちんぽ御奉仕させてくださいいぃ!!!」
I03_Nerine: ……つぶッ、ごりゅっ、ちゅぶぶぶぶぶぶッッ!!♪v 自ら、大勢に見られている前での服従宣言と共に、奥まで自ら淫らに飲み込み……ッッ!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「―――――ん゛あッ♪ あっ、あひいィィィィィィィィィ~~~~~~~~~~ッッッ!!!!♪♪♪v」
I03_Nerine: ……姉さまを諦めると同義のそれがさらに退廃的で被虐極まりない悦びとアクメを生み出し魂の一切が書き換えられてゆく!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: プシッ
isui-GM: ネリネが決断し、無様なチン負け屈服宣言直後に無情にもドアが閉まってしまう……それは再び始まる淫獄転落劇が開幕する喇叭の音となってしまった。
isui-GM: 【センジュ】「ふふふ、やはりネリネ嬢にはこちらのほうがお似合いだ……淫靡に精をねだる姫奴隷……オスに屈服したメスの姿が!」
isui-GM: センジュは今まで見た事の無いような歪な笑みを浮かべると自ら腰を振りペニスを飲み込んだネリネへトドメの一撃を加える。
isui-GM: まずは全身が見えない手で覆われ、痙攣するイキ肉へと……全身性感帯へと変貌させるべく力強く揉み解される。
isui-GM: それは極上の指圧やマッサージを同時に受けたような悦楽と開放感をネリネに刻み込みながら淫魔の魔力を注ぎ込まれ性感を増幅させられた。
isui-GM: 腋が……ヘソが……ふとももが……指が……うなじが……耳が……舌が……唇が……
isui-GM: 鋭敏になり指が這うだけで甘いシビレを生み出し、オスを誘惑する極上のメス肉へと仕立てられる。
isui-GM: 【センジュ】「指先から始まり手の平、腋、かわいらしい臍に太腿……それらを揉み返し丹念に捏ねて教えてさしあげれば分かってしまうのです……ソコが快楽を貪る肉であり、牡に奉仕する場所であると……それが終れば……」
isui-GM: 見えない手で全身のマッサージを続けながらセンジュはネリネのある部分を攻め立てる。
isui-GM: それは大きく実った双子の果実……。
isui-GM: 下から持上げ、上から潰し、左右に揺さぶり、頂点を撫でる。
isui-GM: 双子は見えない手によって無数の愛撫を同時に受けさせられネリネのバストはアクメ絶叫を何度もハウリングさせるだろう。
isui-GM: 柔らかい極上の肉が無残にイキ肉マッサージされ続け、視界を真っ白に染めそうな時、一際大きなアクメがネリネを襲う。
isui-GM: それはピンと立ったニップルへの攻め……百を越える指が同時に上下左右前後にシゴき、潰し、転がし、引っ張り、抓る……。
isui-GM: 雷魔法を受けたほうがマシと思える程のアクメ電流が双球の頂点で生み出され、延々とネリネの肉芽を刺激する。
isui-GM: 勿論体内への空間指定愛撫によってネリネの乳腺までもコリコリと愛撫刺激されてしまう。
isui-GM: 乳肉が溶けて無くなってしまうような淫熱が生まれるセンジュの乳責めが容赦なくネリネを襲った。
isui-GM: 【センジュ】「淫靡な双子の果実を仕上げましょう。触れればイクでは無いのです……見られればイクと思える程の淫乳に仕立て上げます。――勿論ココも忘れないようにね。」
isui-GM: 双乳全体がアクメスイッチにされかねない責めが行われている中、ネリネの尻肉にまでセンジュの見えない手が伸ばされる。
isui-GM: 92cmある極上肉を無数の手が掴み、左右に揉みながらひっぱったと思えば指がめり込むまで力強く指圧される。
isui-GM: ビリビリと快楽電流が臀部から生み出され続け、無様にも内腿を痙攣させてしまうだろう。
isui-GM: 勿論ただ揉むだけではない……時折痛みを感じる程に鷲づかみにされ、思い切り叩かれたような刺激を与える事でヒップを鋭敏にし、その直後に痛みが快楽に変わるほど優しくくすぐったい愛撫でもって感覚を溶かす。
isui-GM: 痛みが治まり快楽だけになれば再び強い刺激を与える事でネリネのヒップの性感を無限に上げ続けるのだ。
isui-GM: そんな刺激に尻肉を揺さぶられる中、尻の谷間へも執拗に愛撫が施される。
isui-GM: それは指が何度も何本も連なりながら撫で揉み刺激……。
isui-GM: 親指の力強い指圧の後、中指の引っ掻きを受け、人差し指で揉まれ、薬指で擽られ、小指で撫でられれば背筋が反ってしまい、腰が砕けるのではないかと思える程の甘い……甘すぎる快楽が生み出されてしまう。
isui-GM: それがまるで丸鋸が回転するように終わり無くネリネの尻の谷間を攻め続けるのだ……生まれた快楽は脱力と痙攣を四肢に広がらせるだろう。
isui-GM: 特にアリの門渡りと肛門は執拗に攻め嬲られ愛蜜の流れですら絶頂を感じる程……下着を食い込まされるだけでイきそうな程の悦楽を刻まれるのだ。
isui-GM: こうして尻肉と谷間を執拗に嬲り、ショーツの衣擦れだけでアクメしそうな鋭敏アクメポイントになりかねない攻めでもって躾けていく。
isui-GM: 【センジュ】「セックスアピールをするという事はそこは性器でなければいけません。つまりネリネ嬢の場合大きなヒップは最大の性感帯でなければいけません……ココのようにね?」
isui-GM: 全身、胸、尻とアクメ漬けにされているネリネの股間……その最も敏感であるといわれる器官にもセンジュの躾けは施される。
isui-GM: ピンクの肉真珠は先端を無数の指で転がされ、弾かれ、摘ままれ、撫でられ、抓られ、指圧され、ビリビリと全身を貫くアクメ電流が生み出され続けてしまう。
isui-GM: 淫核アクメも加わり絶頂していない瞬間が無い程にアクメ漬けにされたネリネ……そんなネリネの淫核も姫奴隷に相応しい様に躾けられていく。
isui-GM: 見えない指が体内に存在する淫核脚をコリコリコリ! と転がしながらシゴきはじめたのだ。
isui-GM: その刺激は普段のクリトリスアクメが馬鹿に思えてしまう程の極悪なアクメ……まさに四肢を弾き飛ばしてしまうと錯覚してしまうほどの快楽電流を生み出す淫核アクメの極地だ。
isui-GM: 更に尿道を圧迫刺激しながら二股に分かれる淫核の付け根を押し上げられれば尿意を感じさせられながらの淫核アクメを癖付けされてしまうだろう。
isui-GM: 空間指定愛撫により淫核全てを揉み転がされたネリネは意識がブツリと途切れそうな快楽の奔流に巻き込まれてしまう……しかし……。
isui-GM: 【センジュ】「淫核全ての性感が繋がり、尿道とリンクし、クリトリスを弄るだけで潮吹きしてしまう程の甘美な性感帯へと変わっていく様が自分でも分かるでしょう? まさにネリネ嬢にとってのアクメスイッチとなるのです。 そしてイき続ける淫魔姫にとってもっとも大事な場所が……」
isui-GM: 意識を手放させるセンジュではない……まさに全身性感帯にするべく姫奴隷調教師の手腕が振るわれる中……圧倒的快楽で気付けを施すのだ。
isui-GM: それは先ほどまで何度も……何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もアクメの境地にたたき上げられた膣を握られシゴかれながらの魔性のセックス。
isui-GM: 再び挿入され内から圧迫された痙攣膣肉を無数の手が握り、撫で、掴み、揉み始める。
isui-GM: イってもイっても終らない無限膣アクメと痙攣収縮アクメを躾ける事で、あらゆるペニスに屈服してしまうメス肉にしてしまうのだ。
isui-GM: それに加え腰使いも先ほどの丁寧な教えるような動きではない……センジュが全体重を乗せて突き上げるようなアッパーカットでネリネの膣を擦りながら刺激。
isui-GM: 射精寸前の荒々しい牡の動きを覚えさせる事でメス肉とかしたネリネの膣に射精への熱望感と牡に屈服する幸福を刻み付けていく。
isui-GM: 【センジュ】「膣、ヴァギナ、マンコ……ネリネ嬢の蜜壷がもっとも牡に奉仕し、最も牡に屈服するメスを体現したアクメ器官となっていくのです……そして全身の性感を昂ぶらせ、絶頂から降りれない姫奴隷が最も望み……もっとも弱いのが……」
isui-GM: ボギュッ!
isui-GM: ペニスによるアッパーカットに晒される子宮が見えない手で揉まれながら固定され大蛇の一撃をまともに、めり込む程に喰らってしまうだろう。
isui-GM: 熱すぎる亀頭が蕩けきったネリネの小部屋に牡の形を……熱を……匂いを……味を覚えさせるのだ。
isui-GM: 更に卵巣を魔力の篭ったマッサージで揉まれれば精神に無理矢理刻まれるだろう……牝としての本能を……排卵し子種を宿すという本能を……。
isui-GM: センジュは実際に排卵するかどうかは関係なく、子宮を揉みながら犯されるセックスを覚えさせる事で牝堕ちさせようとしているのだ。
isui-GM: 子宮が牝堕ちすれば精液を求め常に疼き、精液を浴びれば最大規模の幸福を感じながらアクメに向かう悦楽器官となってしまう……。
isui-GM: ネリネの身体の中心である子宮を堕落・屈服させるテクニックで何度も何度もアクメを極めさせ続け……風紀委淫の精神を……アルヴィットの姫君ネリネの人格を肉便器に貶めようとしているのだ。
isui-GM: 【センジュ】「子宮……この甘美な快感に耐えた淫魔は今まで一人もいません。ネリネ嬢の身体は特に快楽に弱いようだ……大きな胸と尻、締まる膣、淫靡なライン……メスの欲を無理矢理溜め込んで風紀委淫を演じているのがよくわかります……ですが、これでおしまいにしましょう……風紀委淫ネリネとはお別れし、淫魔牝奴隷……イキ肉ペット……姫奴隷ネリネに生まれ変わるのです。」
isui-GM: そしてトドメとセンジュが呟き……全身ありとあらゆる箇所で絶頂を極めたネリネの中心……下腹部で今までの人生を全てを喪失してしまいそうな浮遊感と多幸感が混ざり合った極上のアクメが爆発する。
isui-GM: ビュルルルルルルッ!!!  ドブッ!! ブリュッ!! ブククッ!!
isui-GM: アクメの呼び水となった白濁液はマグマのような熱で膣を、子宮を焼き焦がしながら溺れてしまいそうな程大量に吐き出される。
isui-GM: スライムよりもゼリーと言ったほうが近いドロドロプルプルプリプリのザーメンを脈動するペニスによって何度も……何度も何度も子宮に打ち浴びせられネリネの魂までも快楽と幸福で塗りつぶしていく……。
isui-GM: ビチビチと動き泳ぎ回る精蟲が鋭敏になってしまった密壷や子宮に突撃し、更なる快感を呼び覚まし魂を破壊するようなアクメで塗りつぶす。
isui-GM: その間もセンジュの見えない腕や手がネリネの全身を嬲り続け……終らない絶頂へと導いてしまうのだ。
isui-GM: 【センジュ】「淫魔姫奴隷調教師の手腕……存分に味わっていただけましたか? 風紀委淫ネリネ嬢……いえ、今のネリネ嬢は風紀委淫ではありませんね? 貴女はなんなのですか?」
isui-GM: まさしく千本の手に嬲られ、牝をこね下ろす大蛇に犯されたネリネ……。
isui-GM: 通常の射精と違い爵位持ち淫魔特有の長時間にわたるザーメン注入で犯され、脈動するペニスの味を覚えさせられながら刻まれる最後の烙印……。
isui-GM: 全身で快楽を貪る淫魔……燈河 ネリネ……ネリネ・ラーグ・アルヴィッド・フラッドソードの存在とは何なのかという問い……。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「(ぃ―――っ、イっちゃった……ぁ゛ッ♪v 風紀委淫なのにっ、牝服従……しちゃうんだ……―――――っっ♪)」
I03_Nerine: ゾググググ、ゾグンッ!! 全身に何度も大きな津波のように巻き起こる被虐と倒錯の絶頂感。
I03_Nerine: 舌を小さく伸ばして痙攣させながら、ドチィンッッ♪と深く食い込む子爵のチンポに仰け反り顎を天上に向けポルチオアクメ……!
I03_Nerine: 淫魔姫の肢体に流れ込む瘴気は無防備な身体をより淫惑卑猥に作り変えていき、みちぃッと押し、揉みなでるおっぱいの感度を耐えられるギリギリにまで仕立て上げる……ッッ!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「視られるだけ――――っ(ゾクンッ)っ、ぁ゛ッ、はう゛……ンぅ゛ぅぅぅッ、ああぁ――――っっ!!♪」
I03_Nerine: みちりたぷんっ♪ 揉みたゆむ極上の乳球は乗客たちの視線をより強いものにさせ……転がすような動きで卑猥さを強調させる子爵の指でも浅いながらにアクメを持続させつつ、その視線で絶頂の波を何度も何度もくりかえさせられ―――!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「あ゛ぅッ♪(キュンッ)……っ、視ちゃ、だめぇ……っ♪ こんなっ、ぁ゛ふッ♪ ……はぁっ、ぁ゛――――~~~~~ッッ!!♪v ッ、らっ、ぁ゛ッ♪ 視ちゃっ……ぁっ、視て、視て……ぇぇぇぇぇっっ!!♪♪」
I03_Nerine: 牝媚声を響かせながら、ぷっくりと桜色の浮き出しニップルをツヤツヤに……実際には触れることは到底叶わない場所までも愛撫され牝堕ちしたおまんこと同じように、肌に手形が残りそうなほど真っ赤に熟す頃には別物のような露出マゾ淫魔乳果として瑞々しくドスケベに実りきってしまう……!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「……―――――ぃぃぃっっ゛(ビリビリビリィッ!)―――――っかはッ!♪ ……ぁっ♪」
I03_Nerine: 子爵に常識はもはや通用せず、桃尻も同様で……とろけ、無防備になれば淫魔姫とて人間と同じか……淫魔同士のミアスマの相性もあってか、それ以上に。
I03_Nerine: センジュの思うがまま。マゾ肉性感を過剰なまでに急速開花して……ぎくんっ、ギグッ♪ と痙攣する度、露骨な程に尻肉がぷるついて
I03_Nerine: きついもみしだきも、擽られ撫でられ、アクメの電流をはじけさせて。それは、髪をなでられると同様の悦びさえも同時に得てしまうように……。
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っっ゛♪v 変えられて……ぇ゛ぅッ♪ おしりもっ、おっぱいも……ッ、もぅ゛ッ、こんな――――……っっ♪」
I03_Nerine: はー…はー…♪ と荒く吐息しながら、乗客にもそのありさまを見せ付けるように。
I03_Nerine: 視線だけでアクメするのと同じように、こちらも視線だけで男達の劣情を誘うような被虐的で倒錯とした牝の貌。
I03_Nerine: 淫魔姫のチャームを無意識に上乗せしたそれでみせつけるあまったるい牝のアロマ漂う淫魔肉は既に乳も尻もフトモモもスパンキングされるだけでマゾアクメ確定のイキ肉と化している…!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「―――――かひっっ!!?♪v らっ、ぁ゛ぁぁぁッッ♪(こりゅっこりゅっ♪)ンっほぉ゛ッ!?♪ にゃにっ、ひ……お豆のっ、クリトリスっ、ぅ゛あっ♪v はひィィィっっ!!?♪♪」
I03_Nerine: 言うが早く、センジュの説明も聞えているのかいないのか……痙攣のフトモモが感電するようにびぐん!とガニ股状にだらしなく開かれ
I03_Nerine: 肉真珠を中心に、その根を伝い文字通りの潮吹きのアクメスイッチの配電図が魔力で描かれ、作り変えられ―――!!
I03_Nerine: 肉の悦楽を極める為の肉体改造。広がったスペースに詰め込んでいくような拡張工事も、淫魔でさえなければそれも王族でなければきっと耐えられないものだったことでしょう……!!
I03_Nerine: そのぎりぎりスレスレのラインを見極めるように、子爵はついに、既に屈服器官となった子宮に――――。
I03_Nerine: 【ネリネ】「(っキちゃう……っっ! こんなのっ、でも、でも―――――――~~~~~っっ)」
I03_Nerine: 引き返せない、という怯えと悦びがマゾヒスティックな感情をさらに逆撫でして、ぶるうっ♪と震える。
I03_Nerine: その貌は、酷く嗜虐心を煽るようなマゾ牝と呼ぶに相応しい有様と呼べたかもしれず――――。
I03_Nerine: ドチュンッ! づぼッ、どぢゅぢゅぢゅどぼッッ!!!!  どぶりゅりゅりゅりゅどプンッッ!!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「はひッ、ぃ゛あ゛あぁぁぁっっ!!♪v イグっ、イグ、イグっ、ぅ゛ぅぅぅ――――――~~~~ッッッ!!!?♪v んお゛ッ♪」
I03_Nerine: 淫魔姫としても、風紀委淫としても……完全にプライドをヘシ折りすり潰す強烈な打上げにハートを逆向きにするように子宮が歪み、コントロールされるがままに排卵誘発さえもスイッチ化させられながら。
I03_Nerine: 噴出したイキ肉姫奴隷アクメ。二回、四回、十二回――――続いて続いておわりがみえず――――!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「こんらあ゛ッ、おまんこっ♪ からだっ、とけちゃうっ、とろけちゃうう゛ぅぅぅぅぅぅ―――――~~~~~~っっっっ!!!!v?♪♪vvvv」
I03_Nerine: ……がぐ、がぐんっ♪ カウントするならば三桁を数えるほどになって。ハメ肉痙攣するばかりになり、顔をようやくあげたネリネは……
I03_Nerine: 牡媚びに媚び、みちっ♪と乳房と肢体を自ら押し付け抱きつく元淫魔姫は……。
I03_Nerine: 【ネリネ】「は……ぃ゛っ♪ ネリネは風紀委員――――じゃなく……て……っ♪ ……淫魔子爵センジュさまの、奴隷姫です……だからっ、ぁ゛ッ♪ このっ、おちんぽさまっ……ぁっ♪ もっと、もっとづぽづぽっ、御奉仕させてくだひゃいぃ……―――――――♪♪♪♪vvvv」
I03_Nerine: 汗と涙と喜悦にとろけきった貌でハートの瞳をうずかせるのでした……。
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】「よろしい、ソレがキミだ。 牡に屈服し快楽と幸福を貪る淫堕の姫奴隷、ソレがネリネ・ラーグ・アルヴィッド・フラッドソードの存在の意味です。」
isui-GM: ネリネの言葉が紡がれた瞬間……魂を縛るセンジュの魔力が迸る。
isui-GM: そして魂に暗示……いや、深層催眠染みた刻印が刻まれた。
isui-GM: ネリネの在り方が風紀委淫と淫魔奴隷姫の二つに増えてしまった瞬間である。
isui-GM: 【客】「射精すぞっ!」「ううおおっ!」
isui-GM: 牝屈服したハート目サキュバスの痴態に周囲の乗客達は祝福とばかりに全身に白濁を浴びせていく……。
isui-GM: 熱く臭いオス汁に肌を淫靡に化粧されたネリネの子宮にはセンジュの精液が注がれ続け……ここにネリネは延々と続く終らない淫獄に堕ちてしまった……
isui-GM: ●エンディング:淫魔奴隷姫ネリネ
isui-GM: ――あれから数日……
isui-GM: 【客】「いや~…この前はマジですごかったわ~……」「ああ、ネットで有名なアレだろ? 夏休みのエロ女~ってヤツだろ? やらせじゃねえの?」「ばっか! 俺がこの目で見たんだって!」「うっそだー! また騙そうとしてんでしょ?」
isui-GM: ネリネが姫奴隷調教師であるセンジュに屈服してから数日が経過した……
isui-GM: あの後も延々とセンジュによる調教とあくめくらふとによる調整――そして自らの膣型を完全にコピーされたりと辱めを受けたネリネは現在行方不明扱いになっている。
isui-GM: そんなネリネのあの電車内の行為はあくめくらふとの超小型マイクロドローンカメラによって撮影されており、AVとして流通してしまい今ではネット上での週間オナペットNo1になる程の人気作品となってしまっていた。
isui-GM: そんな噂話と動画のせいで今でもネリネが乗りセンジュに犯された電車は聖地巡礼的な意味合いで人がやってくる程で……。
isui-GM: エロスの嵐が咲き誇った痴漢電車の事で彼らが噂話に興じるのもおかしくない夏の車内……人気の少ない駅でドアが開き一組の男女が乗ってきた。
isui-GM: だがその二人組みは蒸し暑い季節なのに男は紳士然とした服装……小柄な少女も全身を隠すコートを着ていたのだ。
isui-GM: 二人は仲睦まじくも電車に乗り込むと席が空いているのにドア側に立ち……。
isui-GM: 【センジュ】「わかっているねネリネ? キミがこれから何をするのか……。」
isui-GM: ムギュゥ……
isui-GM: 紳士然とした男性、姫奴隷調教師センジュはコートの上から実在する手で……そしてコートの中から見えない手でネリネの極上ヒップを揉みしだきながら耳元で囁く。
isui-GM: コートの中は裸同然の淫靡な格好……そんな卑猥な格好に包まれた身体を一愛撫されればネリネはこの数日間の濃厚すぎる調教を思い出すだろう。
isui-GM: 高級ホテルのスイートに連れ込まれ丸一日挿入されたまま……子宮が膨らんでしまう程に精液を注がれ犯された記憶と快感を……。
isui-GM: 昼食を届けに来たホテルマンの目の前でローションまみれのテカテカボディを晒したままセンジュに全身で奉仕しながらアクメを極める所を見られたことを……
isui-GM: またある日はドスケベすぎる水着を着せられ海に一人取り残され、軽薄男にナンパされている所で見えないペニスで犯され何度も絶頂させられた記憶を……。
isui-GM: 学校のクラスメイト頼まれ野球チームの応援のためにチアとして借り出された時、衣擦れだけで絶頂しそうな身体で必死にバレないように応援していた事を……。
isui-GM: その応援で大きく脚を振り上げたI字バランスを取った瞬間……子宮内にセンジュのプリプリ熱々のザーメンを転移させられた事を……。
isui-GM: そんな絶頂漬けの日々が蘇り、ネリネのイキ肉アクメ奴隷淫魔姫としての魂を震わせる。
isui-GM: センジュに言われた事をすればネリネは再び淫獄に堕ちる……それが分かっているのに……この人の……ご主人様のいう事は絶対だと身体が……魂が歓んでしまう……。
isui-GM: こんな場所でコートを脱げば……恥ずかしすぎる姿を晒せばどうなってしまうか分かっているのに……。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 車内に入るどこか場違いな雰囲気の男女ふたり。
I03_Nerine: 熱い夏の陽気だけれど、それ以上の篭り蒸れるような熱を湛えているように、少女……ネリネは憂鬱とも喜悦とも取れる吐息を零し……。
I03_Nerine: あくまで、犯罪淫魔に対しては敵対の姿勢をとっていた姿も今はみられていない。
I03_Nerine: それどころか、何も知らなければ脅しにも聞えるような囁きに……まるで恋をしった少女のように頬を染めてしまうのだ……―――――。
I03_Nerine: 
I03_Nerine: 【ネリネ】「ん゛ぅ……―――――っv っ、は……はっ、はぃ……っ」
I03_Nerine: 薄手のコートの上からでも感じるいやらしく、それ以上にこちらの弱点を知り尽くしたセンジュの指先。
I03_Nerine: そのありえざる密着空間からさらに、もぎりっ としっとり熟れた尻果を鷲掴む不可視の指は逃げようのないネリネの心と身体を融け堕とさせるかのようで……。
I03_Nerine: かつり、と黒くぬめるようなエナメルのヒールを鳴らし、薄手のストッキングからもわかるような白い脚を歩ませると、コートの中から“にちゅりっv”
I03_Nerine: ……そんな淫猥な水音さえ溢れてくる。
I03_Nerine: 魂にその存在意義を書き加えられ、隷属に悦びを覚える本能を植えつけられたネリネの耳に囁く言葉は鼓膜を通して、脳に甘いシロップで満たすような多幸感があふれ出す。
I03_Nerine: 【ネリネ】「(存在のっ、魂の……淫魔奴隷姫としての制約、隷属……っv それだってわかっているのに、途方もなくこんな……逆らえないぐらいの、悦楽が……――――っっvv)」
I03_Nerine: いわれたとおりにすれば。命令をきけば―――……たった数日。しかしあくまでそれは現実時間の経過の話だ。
I03_Nerine: センジュによって何倍何十倍にも圧縮された時間の中、すでに幾度も幾度も降伏めいた言葉も口走っていて……
I03_Nerine: 男へ媚び従う事への快楽は魂レベルで定着しているといっても過言ではない。淫魔との契約よりももっと上のレベルで……。
I03_Nerine: そしてもう一つ。……コートに指をかけながら、吐息はどんどん荒く、熱っぽく……窓を曇らせ。脳内には数日の男達の事がリフレインする。
I03_Nerine: ヌルテカの肢体をたゆつかせ、犯される様をみながら勃起と蔑み興奮するような視線を向ける真面目なホテルマン。
I03_Nerine: ネチっこさと軽薄さを兼ね備えて、視線から肉欲が染み出るほどの男根至上主義の丘サーファー。
I03_Nerine: 普段のクラスメートのそれとはまったく違う、血走った獣欲に試合すら忘れるほどにネリネの肉体に夢中になった野球部の皆―――。
I03_Nerine: みられながら、蔑まれながら……そして興奮しながらに犯され注がれ。喜悦の限りと共に刻まれた、露出マゾ牝の本能……!!
I03_Nerine:
I03_Nerine: 【ネリネ】「(またっ、味わっちゃう……くせにっ、クセになってる……だめっ、だけど……だけど――――っっっvv)」
I03_Nerine: ふぁさり、と汗でしっとりしめったコートを脱ぎ、その様を車内にみせつけるように晒し上げる…。
I03_Nerine: 色調こそシックなモノクロだが、デザインは淫猥極まるヨーロピアンメイドスタイル。
I03_Nerine: 胸元は大きく晒され、胸のサイズにどうあがいても足りない白の布地は縁のフリルをニップルの先端にひっかけなんとか持っている状態。
I03_Nerine: 当然、むっちりと盛り上がった乳輪も桜色に透け、浮き出し興奮の勃起さえしているのを一切隠せず
I03_Nerine: デザインだけでいえば可愛らしいメイドスカートもその丈が極悪な程に短く、お尻を隠しきれていないどころかそのデカ尻に乗るような有様。
I03_Nerine: 紐のローライズパンティはクロッチがリボンで結ばれたオープンタイプで、しかも透け気味にピンクの姫襞の戦慄きや湿り気が目にもつたわりそうな有様……。
I03_Nerine: それを、それを晒すネリネは――――……はぁ……っv と湿った吐息にぷるぷるの唇を湿らせながら媚びるように、あるいは視線を誘うようにコケティッシュなセクシーアピールに肢体をしならせ、見せ付けてしまうのだ……!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【客】「うわっ! あの時の!?」「うへぇ! マジかわいいしマジスケベ!!」「何々? またエロいことすんの?」「なにあの子の格好…頭おかしいんじゃないの?」「へ、変態じゃ……っ!?」
isui-GM: ネリネの行動――いや、淫靡すぎるエロメイドスタイルを見て車内で様々な反応が沸き起こる。
isui-GM: 好奇の視線で見てくる者、蔑む視線で見てくる者……。
isui-GM: そのどれもがセンジュの調教によって牝豚同然の淫魔姫奴隷へと堕ちたネリネにとっては挿入に等しい快楽を送り込む悪夢の視姦だ。
isui-GM: そんな視線に射抜かれたネリネにセンジュから大き目の紙袋が渡される……その中には幾つもの出来立てパッケージしたて、製品状態、いつでも陳列可能なオナホールが大量に入っていた。
isui-GM: 【センジュ】「分かっていますね? これはアナタの…ネリネの蜜壷を模った来週発売の新製品……『ヒロインオナホシリーズ~風紀委淫・ねりね~』ですからね。」
isui-GM: その言葉と同時にフラッシュバックする膣型取りの淫獄……。
isui-GM: ―――
isui-GM: ――
isui-GM: ―
isui-GM: 大きく両足を開脚させられ、突き出すように秘部を晒したまま固定。
isui-GM: 両足の付け根に4つ、大陰唇に2つ、下腹部に8つ、臀部に6つ……電極がしこまれたPADを貼り付けられたネリネ……その蜜壷にあくめくらふとの研究員が大量にゲル状の液体を流し込んでいく。
isui-GM: その液体は最初は冷たいものの膣内の熱が伝われば振動・発泡しながら発熱、徐々に粘度と硬度を高めながら膨らんでくるのだ。
isui-GM: それは今まで感じたことが無いであろう圧迫感と灼熱をイキ肉アクメ奴隷淫魔姫に与え続け淫靡に蠕動し収縮する膣肉のデータを採取していく。
isui-GM: 襞の一本一本まで正確に、収縮運動や痙攣までも完璧に――。
isui-GM: その結果待っているのは絶頂地獄……薬剤が固まるまでの間役30分の間休む事無く電極より直接浴びせられる快楽ミアスマにより無理矢理にイかせられ続けるのだ。
isui-GM: 襞を押しつぶされ、子宮口を圧迫され、Gスポットまでも刺激される……そんな快楽に加え電流が無理矢理にネリネの膣肉を痙攣させ続け……何度意識を手放そうとも薬剤がミッチリと膣全てを埋めて固まるまで終わる事はなかった。
isui-GM: 勿論その固形薬剤はシリコンのような弾力と硬度を持っており、その形だけでなく内部のナノマシンがネリネの痙攣パターン等も覚えたデータの塊である。
isui-GM: そのデータを採取するべく無限絶頂から僅かに解放されたネリネから研究員によって取り出されることになるのだ。
isui-GM: 全ての襞に絡みつくように固定された、もはやネリネ専用と言っていいシリコンディルドの根元を持った機械のアームは何の遠慮もなく、ネリネをアクメさせようという意思もなく、下された命令を果たすように力を込めた。
isui-GM: ズルゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!
isui-GM: ミチミチと限界まで蜜壷に詰まっていたシリコンが勢いよく引っ張り出される。
isui-GM: その衝撃はネリネの膣全てが一緒に抜き出てアクメだけの世界に飛んでいきそうな程の圧倒的な快感を送り込むだろう、それは膣全てを極上の快楽に漬けられたのと同じだ。
isui-GM: そんな快楽と同時に与えられるのが絶頂とは違う極大の【開放感】だ。
isui-GM: 限界まで膣を圧迫していたソレが抜けた事でネリネの心と身体と魂が震わすと浮遊感と共に天高いアクメを刻み込んでしまうだろう。
isui-GM: こんな普通の人間であれば壊れそうなオナホ型取りが形状や痙攣データの複数採取という名目で何度も……何度も何度も何度も、休み無く、延々に、続けられたのだ。
isui-GM: その結果が紙袋に大量に詰まったネリネのオナホである……。
isui-GM: 【センジュ】「さぁ、アナタの蜜壷を模したオナホを視姦してくれている皆さんに試供品として配りなさい。牝らしく媚びるようにね?」
isui-GM: ムギゥ……
isui-GM: センジュからの要請と同時に見えない手の平がネリネの膣を掴み、心を溶かす……もう、逃げられないと示すように。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: “スケベ”“変態”“露出狂”―――もう、今言われているのか過去に言われた言葉がリフレインしているのかわからないほどに、脳内で反響し響く蔑みの言葉
I03_Nerine:
I03_Nerine: ……―――――ぞ ぐ っ゛v
I03_Nerine:
I03_Nerine: 脳天から焼けとろけた瘴気をあびせかけられたかのように、瘧のように身体を震えて肌にぶわぁ…♪とあまい淫魔姫の催淫フェロモンをあふれさせてしまう。
I03_Nerine: 【ネリネ】「わ、かってます……っ、は、はい……――――っ(ドッドッド……っv)……っ、ぁ、あの……こんなところですいませ……ん……っ゛! きょ、今日は、ですね―――――……っっ!!」
I03_Nerine: パッケージングされた、自分の型取りオナホを手にしながら周囲の視線と共に思い出される、淫虐極まる据付機械姦。
I03_Nerine: あるいは、姉さまも同じような……と思えば、ネリネの背徳感にもにた寒気と熱を兼ね備えた思い出すだけで膝から崩れ落ちそうなマゾ悦楽も蘇ってくる……!!
I03_Nerine: ……わけもわからないままに電極装置に繋がれ、とことんまで再現性を得る為の膣肉くまなくへの刺激、刺激、刺激――――!!
I03_Nerine: ピンクの肉襞は赤く爛れるほどに、ぷりっぷりの極上の質感を調べ上げるように潰し、Gスポを虐められる際のヒクつきアクメの感触まで何度も何度も確められて―――……。
I03_Nerine: 散々に男達の欲望に晒されてきた肢体を苛む無機質な、けれどもだからこそ容赦のない機械姦の前に、脚先はきゅうっと丸まりビグッビグっv
I03_Nerine: ヒクつき痙攣をしながらも最大限に快楽に対して心身や魂の上限を解放までさせられ―――淫魔姫であるネリネでなければアクメで壊されるほどの淫獄の末に完成……あくめくらふと脅威の技術力……!!
I03_Nerine:
I03_Nerine: 【ネリネ】「そ……の……っこ、この新発売のオナホの紹介にあがり……ました……っ♪」
I03_Nerine: そうした完成品。パッケージを顔の横に添えながら、ふるふると決して羞恥を隠せず忘れられない露出マゾの牡媚び笑顔。
I03_Nerine: ぱくり、と商品を取り出し、シリコーンのくせに温かみすら感じさせるような質感のそれの、膣口にあたる部分をピースサインでくぱぁ♪
I03_Nerine: 【ネリネ】「ヒロインオナホシリーズの新作で……みてっ、ください……っ(きゅんっ、きゅんっv)わ、私のっ……ふかふかの肉襞……っ、ぉ、おまんこを型取りして、完全再現してもらいました……っっ!!」
I03_Nerine: そうして、並べるようにして腰をかくんっ♪と突き出しながら、くぱぁ……♪ 既にしっとりとして柔らかなでぷりっぷりの感触はみてわかる程の極上の淫魔肉……!!
I03_Nerine: みせつけるまでもなく食い入るような視線を感じながら、ちかくの乗客からそっと、手渡ししながら……!
I03_Nerine: 【ネリネ】「どっ、どうでしょうか……“ねりね”のふっくらしたひだひだの感触も大陰唇のむちっと挟んでぷにぷに押しこねるような感触も……さっ、再現済みで……―――――(ゾグンッv)……――――~~~~~っ゛っ゛っ゛vv お、おちんぽに、媚びて吸い付くような、淫魔おなほーるねりね……っ、お、お試し下さい……っっv」
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【客】「そんなに言われちゃなぁ? 存分にみてやらねえとなぁ?」「オナってくれってんなら思いっきりオナペットにしてやんよ!」「うは! すっげ! マジそっくりじゃね!? 早く使わせろって!」「へへへ……ふひっ♪ ネリネちゃんエッチだねぇ? たまらないよぉ?」
isui-GM: 客たちはネリネの淫らな姿とサキュバスオーラにあてられ瞬時に発情した獣となった。
isui-GM: 視線でオナホとネリネの蜜壷を交互に視姦、その寸分たがわぬ淫靡な桃肉に熱い吐息を漏らした後はすぐさま行動に移す。
isui-GM: ネリネから奪うように取られたオナホを使いながら我先にとシゴきだしたのだ。
isui-GM: その視線は狂った獣そのもの……ネリネの挑発的な痴態をオカズにネリネを犯すように暴走している。
isui-GM: ネリネはその視姦と行為によって自分が何人にも同時に犯されているような錯覚を覚えるかもしれません。
isui-GM: 【センジュ】(大人気のようですね、さすがは私の奴隷です。 ほら、分かりますか? 右端の彼なんかもう射精しそうですよ?)
isui-GM: センジュの……ネリネが屈服してしまった主人の念話が聞こえてくるだろう……。
isui-GM: そして見てみれば幾人かが早くもネリネの極上締め付けオナホの快楽に負け射精寸前になっていた。
isui-GM: その射精脈動と同時に合わせてセンジュは見えない手の平が全身を弄り、快楽を与えネリネを昂ぶらせていく。
isui-GM: ツンと目立つようにシゴかれる双乳の先端……桃色の肉芽。
isui-GM: 太腿の内をジワジワと撫でる様に擽り淫靡な感情を沸き立たせ。
isui-GM: クリトリスをパンを捏ねるように見えない手の平で押し潰される。
isui-GM: 勿論電車ないで味わった子宮マッサージも付いてくるのだ。
isui-GM: ぼぎゅ、ぶぎゅ♪ と無数の指が…手が…ネリネの子宮を撫で、揉み、押し、ひねり、摘まみ、弾く。
isui-GM: 瞬間快楽が爆発し、一瞬でアクメにまで押し上げられそうになるだろう。
isui-GM: しかし……センジュは更に恐ろしい行為を行った……。
isui-GM: 見えない手を巧みに使い、自分のオナホでシゴいている乗客達のペニスの形を再現したのだ。
isui-GM: まさしく遠隔で目の前にいる牡に犯されている快楽を幾つも……幾つも幾つも生み出す。
isui-GM: 【センジュ】(そう…じきに射精しそう、ですね……どうします? ネリネは自分に向けて精を放とうとしてくれる牡に対してどうすれば良いかわかりますね?)
isui-GM: 快楽と羞恥の効果もありセンジュの言葉が催眠術めいてネリネの心に浸透する……もはや逃げられない淫魔姫奴隷のとる行動は……
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「ちゃっ、ちゃんと弱点もっ、ぃ、一緒なんです……っ♪ ほらっ、この……ん゛っ♪v ぁ゛っひ……ぃぃぃぃ♪v」
I03_Nerine: オナペットサキュバスメイドになりながら、ポールダンスめいて掴まり棒に膝をひっかけ開脚
I03_Nerine: Y字バランスめいたポーズで、指でくぷ……っv みるに柔らかくしっとりとした襞肉の皺を伸ばすように広げて膣口を露わにして
I03_Nerine: オナニーをするように指をほぢいれ……こりっ♪ 乗客の視線で限界まで興奮昂ぶらせ、ふっくら膨らんだGスポを……こり、こりっ♪ もみ゛ぃっ♪
I03_Nerine: 【ネリネ】「ひっ、ひとつめはぁ゛っ♪ こっ、Gスポット……っ♪ ザリザリのところ、みなさんのカリエラなんかでこりこりってしてもらえるっ、だけ……でっ、ぁ゛っ♪ お゛ほおぉぉぉぉ゛っっっ゛vv」
I03_Nerine: 吠えるような本気の牝アクメ声を上げながらセンジュの囁きは魂の芯までに響き渡るようで……憎いハズの淫魔子爵。なのに、逆らえず逆らう気さえも最近はもう……♪
I03_Nerine: 射精の前兆。周囲の興奮……性の捌け口にされる、牝の悦び。
I03_Nerine: みちりっ♪ と捻られた乳首がその感覚と同時に襲い、Gスポット刺激と合わさって一気に幸福感溢れるアクメに打ち上げられる隷属淫魔姫。
I03_Nerine: がぐッ、ぞぐ……ッッ!! 目をしぱぱらせながら目の前に迸る快楽のピンクのスパークに瞳の芯を焼かれながら
I03_Nerine: ネリネの瞳は―――……センジュにより形作られる周囲の、無数で姿形も様々な牡の昂ぶりが押し寄せるのをみて、瞳の奥にハートを淫紋“しるし”を浮かべてしまうのだ―――!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「……っ、お、牡に……ぃっv 射精っ、して“くれる”……肉棒……ぺにす……っ、おちんぽさま……に―――――……ッッ♪vv」
I03_Nerine: 夢の中にいるようなくちぶりで、囁かれるままに……被虐の隷属風紀委淫は、その場でしゃがみ込み、所謂エロ蹲踞。
I03_Nerine: 後ろ手について、腰をへくンっ♪v と前につきだしながらオナホールの扱く動きに合わせながら、擬似セックスをするように腰をへくへくと動かす様……。
I03_Nerine: 視線は媚びるように乗客たちに。淫靡に爛れてどうしようもなくあつまる多くの視線と瞳を絡め“みつめあい”
I03_Nerine: まるで恋人とするような感覚を味わい、あじあわせながら……唇だけで、何度もつぶやくのは―――。
I03_Nerine:
I03_Nerine: 【ネリネ】『ナカに―――……ネリネのえっちなナマ膣にっ、オチンポ汁――――びゅーっv って射精して下さい……っv』
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【客】「うおぉっ! そんな事いわれ、うぉぉっ! オナホなのに締まりやがる! 射精るっ!! でちまうっ!」「こっちもビクビク痙攣してっ! げ、限界だっ!」「吸い付いて離れねぇ! なんだこのオナホッ!!」「おふっ! ぶひっ!! ネリネちゃんエロかわいすぎっ! 絶対に買うよっ!! ネリネオナホ絶対に買うぶひぃっ!!」
isui-GM: ネリネの淫靡で可愛らしいおねだりと淫魔姫のオーラによって男達は一気に性感を高めえられる。
isui-GM: さらにまるでネリネの性感に連動するようにオナホもそれぞれ脈動を始めたのだから男達にとっては簡単にトドメとなってしまったのだ。
isui-GM: あるモノはギチギチにペニスを締め付け、あるモノは舐めるように蠕動、あるモノは恋人にするように吸い付くキスを……。
isui-GM: その全てがネリネを無理矢理絶頂させた集めたデータで作られた、ネリネの蜜壷の動きで牡に奉仕していった。
isui-GM: つまり、ネリネが目の前の男達全てのペニスに奉仕し、歓喜させているかのと同様の状況になってしまっているのだ。
isui-GM: それはネリネにとっては複数人の男に屈服し、奉仕し、犯される事に等しいだろう。
isui-GM: 【センジュ】(ネリネのオナホは好評のようですね、ほら、すぐにキますよ? ネリネの大好きなアレがね)
isui-GM: 無数のペニスに犯されているようなネリネにセンジュの念話が届いた瞬間……
isui-GM: ビュルッ!! ブビュルルルルッ!! ドビュビュッ!!
isui-GM: 様々なパターンの射精が子宮孔に伝わり、熱い飛沫が子宮内に迸ったのだ。
isui-GM: これはセンジュによるネリネへの報酬……淫魔奴隷姫のアクメトリガーである射精の転移。
isui-GM: 濃い精液、薄い精液、勢いの激しいもの、勢いが弱く優しさを感じるもの……。
isui-GM: まさしくネリネは何人もの男達の欲望をそのミニ受けてしまったのだ。
isui-GM: ▽
I03_Nerine: 【ネリネ】「はっ、はい゛ッ、ぃぃぃぃぃい゛ッッ!!♪v ひッ、ひぐっ、ビグビグってしてるっ、オチンポ……いっぱいのっ、オチンポ……――――感じられてっ、感じちゃって……――――~~~~ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛っ゛っ゛!!?!?♪♪v」
I03_Nerine: 目の前で淫魔オナホの膣肉奉仕でヒクつき、快楽に悦ぶ様を隠しもしない牡ペニス…。
I03_Nerine: 牡媚び、隷属の悦びを刻み付けられた奉仕体質になったネリネには、その様だけでのうみそがフットーして煮崩れを起こしかねない、強烈なモノで……!!
I03_Nerine: 沢山のチンポに媚びつくようにうぞり、みぢゅっ♪ぐぢゅっ♪ 擦りつくぷりっぷりの桃色襞肉がから滴り匂い立つあまぁい淫魔姫の蜜……。
I03_Nerine: 周囲を桃色の淫猥な瘴気の空間に変えかねないあふれだす淫魔の姫のフェロモン
I03_Nerine: ……目の前で、射精の脈動がどんどんとはやまり、とろけつつも、瞳をほそめられずガン見に近く、それに顔を寄せてしまう様は
I03_Nerine: 果たして、最初の……この電車に以前乗り前のネリネの幼げな面影を残しつつも、完全に淫魔の本性に目覚め傾倒しきった好色な有様。
I03_Nerine: そして―――――!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「ひう゛っ、あ゛ひぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!?!?vv!!♪」
I03_Nerine: ドボッビュルッ!! ドボッ、ビュルルルルルッビュリュッ、ドボッビュッ!! ビュルルルウッッッ!!!
I03_Nerine: 【ネリネ】「ビューっ♪ ひてりゅっ、お゛ッ、お゛ぉぉぉお゛ッッ!♪v ご主人様っ、たちにぃっ!!♪ ネリネのおまんこっ、ザーメンっ、せーえきっ、子種汁っっ♪♪v ナマでぷりっぷりのあちゅいのっっ、ひてっ、いくっ!♪ イグっ、イグううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう゛ぅ゛ぅぅぅ゛―――――――――~~~~~~~~っっっっっっっ!!♪♪!!!♪♪♪vv」
I03_Nerine: がぐうん!!っと腰をはねるように持ち上げた瞬間、仰け反りエロ蹲踞アクメ。
I03_Nerine: エロリンボーでもするような有様でがぐっがぐ!媚びるでなく絶頂の衝動で腰をへこつかせながら……いぢり、ほぢっていた指の間から、白濁とした転送ザーメンがどぽぉ……――――♪♪
I03_Nerine: トリックや演技などとは到底思えない、本気のアクメと種付け感を乗客に与えつつ……ネリネの脳裏は肉棒への奉仕と媚びつきへの悦びに融け堕ちてゆくのだった……!!
I03_Nerine: ▽
isui-GM: 【センジュ】(ふふ、やはりネリネに風紀委淫は相応しくない……貴女は淫魔奴隷姫がもっとも相応しい。)
isui-GM: 子宮に何人もの精液を受けて絶頂を極めているネリネにご主人様の念話が響き渡る……。
isui-GM: それと同時に電車はスピードを緩め停車駅に到着……ドアが開き新たな乗客が乗り込んだ。
isui-GM: その全てが驚愕の表情を浮かべた直後に淫魔姫のオーラにあてられ目をギラ付かせながら擬似セックスでアクメ中のネリネへと殺到する
isui-GM: 【センジュ】(新しいお客様ですよネリネ、さぁ…まだまだオナホは残っているのです、存分に使ってもらいなさい。)
isui-GM: ネリネの淫獄は終らない……この電車は環状線……終電まではまだまだ時間が残っているのだから……。
isui-GM:
isui-GM: HCくらくら! 『風紀委淫ネリネ 異次元痴漢電車でAVない撮影~お姉様を救えるのは私だけなのに…~』 完!
isui-GM: お疲れ様なのじゃ!!
I03_Nerine: おつかれさまでしたのじゃー!