【GM】では…まずは自己紹介のほうをお願いします
はいー
【自己紹介】
「アルステーデ・クラルヴァイン。クレスフレウの騎士だ」
「祖父は帝国の騎士10人を打ち倒した勇者でそれに数倍する兵を弓と斧にかけた」
「そして父はそれに倍する帝国の敵を剣と馬蹄にかけて騎士の位を得た」
「わたしが受け継いだ地位に値するかはそれを越えられるかに掛かっているというわけだ」
つまりは身の証をたてるのは功績と行いばかりなり、と言いたいのだろう
体格は下肢も相まってかなり大柄に見えるが上半身は人間の女性としてもスタイルのいい部類に入る。
もっとも、常にヘルムで目元まで隠れ、甲冑を身に着けた彼女を女性として扱おうと言う男もそういないのだが。
髪は明るい金髪のポニーテイルに瞳は不明。肌の色は白いが馬体は鹿毛。
 
以上で。
はい、それでは
~ ランドリューフ戦記 ~ 「騎士と幻」開幕です


【GM】騎士として叙任され、詰め所ですごしていたある日 21:49 ([GM]Bord) あなたは騎士団長に呼び出されます
【アリー】「何事かな。建物の中はどうも落ち着かないが・・」なにしろたいがいの男性よりは長身になる人馬族は見下ろさないように礼を取るのが一苦労だ
【騎士団長】「騎士アルスリーデ、今日君を呼んだのは他でも無い。君に初の任務を与えるためだ」
蹄の音を立てないようにするのにも気を使う都会より草原を馳せている方がよほど気楽だ、と内心で毒づきながら。
【アリー】「光栄です。それはいかような?」慇懃に礼を取ると言葉を待つ
【騎士団長】「うむ、この…」そういうと机に地図を置き、沿岸部の一都市を指します「トラスという漁港に近日霧が発生しておる」
【アリー】「迷宮がらみの瘴気であると?メイデンでもあるわたしに命が下るとなると・・」と言いさして「浅慮でした。お続けになって」
再び話を聞くために口を閉ざす
【騎士団長】「なるほど、頭も回るようだ」別にとがめる様子はありません。むしろ話が早くなったといわんばかりに
【騎士団長】「そうだ。霧の中に微量の瘴気が検出された。その発生中心部付近は迷宮並みの濃度だ。並みの兵や騎士では近づけん」
【アリー】「既にそこまで?それは・・ただの迷宮化では済まないでしょうね」単騎で向かうとなればせいぜい情報を持ち帰る、程度が関の山かもしれません、と言い添えて。
自分が策や絡め手に長けているとは言えないことを自覚しているのでやや渋い顔で。
【騎士団長】「それでもかまわん。兎に角原因だけでも探ってくれればまた手の打ち様はある、ということだ」
【アリー】「判りました、拝命いたします」では即座に礼をとり受諾します
【騎士団長】「君には期待している。君の祖父殿の勇名は私も知っているからな」そう激励の言葉を送り、君を任務へと送り出した
【アリー】「手をこまねいていても増援や妙案が沸いて出るわけでもありませんので。」わたしはわたしの脚を活かして働いてご覧に入れます、と礼をすると
金髪のしっぽと尻のしっぽを一緒に揺らして。霧の港町へと向かいます

そうしてやってきたトラスの街は形こそ変わらぬものの人の気配はまったく無く
まさにゴーストタウンというのでしょう、本来の活気が予想できるだけに不気味な気配を発しています
【アリー】「道中でもほとんど話は聞けなかったな。まあ仕方がないか」
どの程度住民が飲まれたのやら、とその町を仰ぎ見ながら、穿き替えたばかりの蹄鉄を馴染ませながら進む
【アリー】「まあやることは単純だ、霧の中に進めばいい。」祝福されし乙女の加護とやらが真実ならばだが、と。これまで確かめたこともない力をあてに進む自分に苦笑しながら。
閑散とした街を進むアリー、進むにつれ瘴気の感覚が濃くなっていくことに気がつき…さらには霧も濃く、視界も悪くなっていく
【アリー】「まずいな、マスクぐらい用意しておけば・・だが、それでどうにかなるならメイデンなど呼ばれない・・か」文字通り五里夢中の中、マントで顔を覆うようにして。
【GM】しばらく進むと一際瘴気の濃い海岸にたどり着き、霧の発生源もここだろうとめぼしがつく
【GM】といったところでモンスター側が「奇襲」を仕掛けてきます
【アリー】「思ったより厚くはないが・・どういうことだ?”この町より外には広がらない霧”・・」ヘルムに隠れた眼差しを瘴気の源に向けて「・・そういうことか。回りくどい真似を・・!」
あ、了解です
【GM】 2d6+10
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+10 = [1,1]+10 = 12
・・
まあファンブルないしね
【GM】目が…う、うん
と・・どの能力で対応だったかな・・
【GM】知力ですね
あ、どうもー。とはいえ8以上か
2d6+4
【ダイス】BB05_Als -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12
おおう
【GM】おおうでは…砂中から襲い来る幾本もの触手、だが間一髪でそれをかわし
【アリー】「運がよかったな。これこそ女神の加護か・・?」なじみの無い女神に軽く祈りを捧げつつランシアを構えてたたらを踏む
【GM】ゆっくりと砂の中から巨大な貝が現れ……その口からは霧を吐き続けていることからこれが元凶であろうと分かる
【アリー】「私を誘っていたのかは判らんが・・いずれ放置はできないか」文字通り馬首を返すと重い馬鎧をつけたままゆらゆらと身を揺らしt、蹄を鳴らして
【GM】ではターン開始フェーズ
【アリー】「ボルバンの子アルスリーデ、文字通り口を閉ざしては貝のごとくの相手でも、口上は切らせてもらおう!」槍を掲げて吼えると、突進の体制で蹄を高く上げて、挑みかかる・・!
ありませんー
【GM】 …はないのか。ではまずアリーどうぞ
補助で《フレイムエッジ》のみで(笑
2d6+6+5
【ダイス】BB05_Als -> 2D6+6+5 = [4,5]+6+5 = 20
炎属性ですね。
【GM】はい、ダメージに変動は無いようです
了解、そちらどうぞー
【GM】では…<七色の淫毒>と<マルチアタック>で攻撃してきます
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+2 = [2,5]+2 = 9
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+2 = [2,2]+2 = 6
【GM】ダメコンどうぞ
前者に《ガーディング》で2点を胸に。水着着用なので6点だけHPに入りますた
【GM】あ、はい。ではバットステータスのほうは?
では最初はお約束の[催淫]で。
アクトは早いけど使っておきますね
≪異形の交合≫≪つけられた種≫で。鎧の隙間を狙われた感じで。
あ、≪罵倒≫もシーン1回でいけるならついでに。
【GM】はいはーい、描写行きます、了解です
【GM】貝の口の間から襲ってきた触手、素早い動きでアリーの前後から襲い掛かる。
前からのそれは退けたものの、後ろから襲い来るそれには対応できず、器用に鎧の隙間を縫いその内側へともぐりこんできて
【アリー】「この程度で・・!どうやら殻は固いが霧を操るのが武器のようだな」軽々と触手を跳ね除けたかに見えたが・・彼女は忘れていた。
自身の女性としての部分が人間の女性より大きく無防備で・・それは馬鎧の隙間から容易にむき出しの膣へと忍び入れるということで・・
【アリー】「あ、っぐうっ・・!?こ、こいつ・・陸の相手とも番う気か・・!?」思わぬ方向からの責めに驚愕と苦鳴を漏らして。
がくりとじかに染み入る淫楽の媚薬に膝を突き、ずるずると自ら馬体の尻を差し出すような姿勢になってしまう・・
【アリー】「や、やめろ、この・・貝の分際で・・!おとなしく海のものの相手を・・!」快楽など欠片も無い異形の交合におぞましさを覚えながらも槍で打ち払おうとしたのはさすがにメイデンだったが・・
【GM】じゅるり…そんな音をたてながら進入した触手はその表面に媚薬成分をたっぷり含んだ淫液を纏い、ゆっくりとした動作で律動しながらその太さを増していく
それが、男性器同様の機能を備えていることにまでは、想像が至らないまま、膣内をかき回されて・・「ひゃふううっ・・!?」
あられもない、というよりいっそ間抜けな声を上げて、がくがくと馬脚を揺らしながら、異形の触手の責めに未知の感覚を開拓されていく・・
【GM】その声に反応したのか、触手はゆっくりと前後運動を激しくし…ゴプリ、と膣内に生暖かい何かを吐き出していく
【アリー】「な・・なんだ。まさか・・」恐る恐る自分では見れないお尻の向こうで、白い液が溢れ出してくるのを背筋を曲げてみて・・「・・!」
必死に立ち上がり、振りほどこうとするが、脚には甘い痺れが走り立ち上がれない
【GM】ゆっくりと吐き出される白濁は途切れることなく、長々と吐き出され続けていく
【アリー】「こ、この・・ふざけるな、よりによって貝などに孕まされて・・たま、う、ああ、熱い・・やめろ、やめ――ッ!!」
ヘルムの下の顔がよがっているのか引きつっているのかすら定かでないまま誰もいない街で人馬騎士の女は異形の触手に精を注がれ続けて・・
【アリー】「あ、う、っくあ、やめろと・・ひぐっ・・!」ゆるやかな射精に胎内にまで甘いしびれの毒液を注がれ、膝から力がうせる・・
【GM】人ならぬ貝はその罵声に何を感じているのか定かではなく、ただ答えるように触手のうねりを一度激しくし…そのまま一旦引き抜く
では、ラウンド回します。アリーどうぞ
【アリー】「あ、うう・・」槍を杖にどうにか立ち上がり・・再び朦朧とする意識の中でどうにか闘志を掻き立てて・・
【アリー】「こ、のお・・!!」踏ん張るたびに精をこぼしそうになる自身に屈辱を覚えながら、力任せに槍を突き込む
《フレイムエッジ》のみで。
2d6+6+5
【ダイス】BB05_Als -> 2D6+6+5 = [2]+6+5 = 13
【GM】1点抜けた。そして反撃は…ここで何の意味もないですが<幻影>を使用します
いえいえ、待ってました(え
【GM】触手をアリーの膣から引き抜くとゆっくりとその堅い殻を開き、一掃激しく霧を吐き出していく。
瞬く間に顔の前にかざした掌も見えぬ濃霧に包まれ…
【GM】そこにゆっくりと、膣内に種を注がれる先ほどの光景が浮かび上がっていく
【アリー】「うあっ・・!?こ、これは・・」直接浴びてはさすがのメイデンも堪えきれずに
【GM】その光景に何時の間にか屈強な男達が混ざり…アリーの全身、その穴という穴を汚していく
【アリー】「な・・幻影?バカな、こんなものを見せて一体・・!」と言いかけて
(あの貝が、そんなものを見せて、どうする?)と自然思い至り
【アリー】「・・これは、私の・・記憶?だとしたら・・」困惑しながら、その回答に至るまいと頭を振って
【GM】何時の間にかアリーの周囲、男達の剛直がある場所に呼応するように触手が取り囲み…襲い掛かるタイミングを計っている
【GM】といった感じで一旦回しましょうか。ではアリー、どうぞ
《フレイムエッジ》しかありませんね。幻を振り払うように一閃するもちょっと精彩がない
1d6+6+5
【ダイス】BB05_Als -> 1D6+6+5 = [6]+6+5 = 17
【GM】では反撃。七毒+マルチで行きます
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+2 = [2,4]+2 = 8
両方胸に喰らってAP0.≪大きすぎる胸≫のみで。
【GM】はい、あと七毒は?
ここは爆乳で。
【アリー】「き、貴様ら・・どこから沸いた、離せ・・!」幻と判っていても身体に走る痛みと乳房に流し込まれた毒は現実のもので・・
【GM】はいはい、では怯んだその一瞬の隙を突き、その体に纏わりつくと以外に器用な動作でその服の胸の部分をはだけていく
程なく、形のいい胸がそのままに、鎧からこぼれた胸は、両手にも余るサイズに腫れ上がってしまいます
【幻】「や、やめろ貴様ら!!この…」それにあわせる様に中に浮かぶ幻の自分も、必死の抵抗もむなしく男達に胸元の衣装を剥れていく
【アリー】「っ、この・・離せ・・!」振り払おうにも槍と盾を離せば抵抗すら出来ず、群がる男たちになすすべもなく無防備な乳房をぶる、ぶるんっと揺らして晒す
【幻】「っ、この・・離せ・・!」まったく同じ言葉を吐く幻の自分、シンクロする刺激とその光景は何所までもリアルに襲い掛かり…
むき出しの乳房は人型の胴体に相応のバランスと稜線を描いたまま、男たちの手に遠慮なく鷲掴みにされていき・・やがて、声が、かすれた喘ぎに変わっていく・・
【幻】「感じてやがるぜ、この馬女…」そのとき、それまで無口だった幻の男が口を開き…アリーへと侮蔑の言葉を投げつける
【アリー】「・・っは、胸、は・・いつも弄ってるから、だめ、だめだ・・っ」ぶるぶると震えながら声をかみ殺して・・自分の性器を自分で弄れないがために、乳房で自慰をしていたがために、弄られただけで・・
【アリー】「な・・?ち、違う・・これは」突然の言葉に困惑しながら、だが胸をいいように弄ばれたまま抗うことも出来ない
【幻】「おいおい、嘘はいけねぇな」「こうして欲しかったんだろ?なぁ?」幻の中の自分は罵られ、罵倒され…徹底的にその胸を嬲られて
【アリー】「そ、そんな・・ことは・・」だが、特異な種族のために牡と番うことも出来ず、自慰もままならない自分のうちにある願望を見せ付けられた思いで言葉が途切れていき
【アリー】「ち・・違う!」突き出した槍も腫れ上がった乳房のせいかどこか力が無く・・
《フレイムエッジ》のみで。
【GM】その言葉は全て虚空に飲まれ、答えるものもおらず
1d6+5+4
【ダイス】BB05_Als -> 1D6+5+4 = [1]+5+4 = 10
やがて槍も手ごたえを失って、はじき返される
【GM】反撃、今度はマルチのみで行きますね
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+2 = [3,3]+2 = 8
【GM】どう受けます?
その一撃も無防備で受けてしまいます。腰とゾロ目があるので8だけHPで受けますね。腰が残った。
【GM】はい、アクトはあります?
≪つい見てしまう≫でいいなら。自身が嬲られる幻影に目が言ってしまいます
【GM】了解です、ではアクトの追加などは?
≪汚された肢体≫ ≪後ろの処女≫ 追加で。
【アリー】「わ、私は・・」ついに槍も地面に転がり、盾さえ落として、膝を突き・・その幻影をふらふらと《つい見てしまう》
目の前の光景は今まさに最高潮を迎えようとしていた…ゆっくりと、その秘所に、後ろの穴に、そして口に…男達のモノがにじり寄り…ズブリ、と侵入を果たす
【アリー】「あ、、ああ・・あれが、私のお尻・・に?」その光景を呆然と見ながら、自身の尾も震えて・・
【アリー】『ひっ・・おしりまで・・そんな汚い穴、太いのでかき回されたらおかしくなる・・っ』いつしか幻のアリーは、前後にぶち込まれる男たちのものに、舌からよだれさえこぼして、はっ、はっと。浅ましく獣のようにそれを待ち焦がれている
【幻】「おら、しっかり咥えろ!」「お?びちゃびちゃじゃねぇか」
「なんだ、ケツもあっさり受け入れやがった」男達はそれぞれ好き勝手に言いながらアリーの体をむさぼっていく
文字通り尻尾を振って、みだらな表情で『はいいっ・・う、馬女のおまんこと、きたない馬糞まみれのおしりつかってくれてうれしいですっ・・!』およそありえない顔で下劣な言葉を吐きながら尻を、牡に尻尾を振るけだもののアリー・・
【アリー】「あ、あんなものが私の・・なかに・・・」あまりの光景に自失して、彼女は気づかなかった。
現実の自分の雌穴にもその魔手が忍び押し入ろうとしていることに
【幻】「流石獣だな、ヤらしい体してやがるぜ」「もっとして欲しけりゃしっかり絞めな!」そんな罵倒を繰り返す男達の1人が、そこで初めてアリーの、本もののアリーの方へと向き直り…目をあわせる
『あは・・っ、いつも貧弱なものぶら下げた人間の牡しかそばにいなくて・・こんなぶっといのでかき回されて、メス馬になれるなんて夢見たいです・・!』その言葉どおりに尻尾を振りたくり嘶いて・・
四肢を踏ん張ると幻影のアリーは必死に鍛えられた下半身で男たちのものを千切れんばかりに締め付けて、下と上の口からよだれをたらし・・空いた手で男たちのものを握り、腫れ上がった乳房で奉仕まで初めて・・現実のアリーを見る
【幻】「これがお前の望みなんだろう?」ニヤリ、と現実のアリーに振り向くのと同時に…アリーの穴へと触手たちが潜り込み、その肌に全身をこすりつける
【アリー】「あ、あう・・あ?ひぎ・・!?」朦朧とする意識の中で襲い掛かる肛門を抉る痛みと、性器に再び進入するその痺れるような感覚だけは本物で・・だが
【アリー】「ち、ちが・・入れて欲しいなんて、お尻や・・メスになりたいなんて思って・・」怯えたようにあとずさるが迫る触手はその間も浸入をやめず
だが。いつしかその手が自身の胸に伸びて・・幻影を見ながら、槍と盾の代わりに自分の胸をこね回していることに気づき・・
全身に擦り寄ってくる触手たちは、たちまちの内に一際太くなり……ドプッ、ドプドプッ……その全身を彩るように、熱い白濁を吐き出し
【アリー】「あ?あ・・」何かがふつりと頭の中で切れて・・
【アリー】「ひ、いいっ・・出てる・・お尻で、おまんこで、精液・・!」ぐたりと、馬脚を崩れさせて、嬲られるがままに悲鳴を、上げた
【GM】まるで雨のように降りしきる白濁液、肛門をえぐる触手、そして目の前で一匹の獣となって精を求める自身の幻はアリーの体から現実感を奪っていく
【アリー】「こ、こんなの・・は、ない、感じてなんか無い・・!」必死に叫び続けても、いつしか幻影の自分と同じように腰が浮き・・
いつしか、逃れる動きがゆらゆらと尻尾を揺らして振りながら・・オスのペニスを求めるような腰の動きに変わっていく・・「あ?あ・・ち、ちが・・!」
幻影と現実の責めの中でいつしかアリーの意識は融けて混ざり合って・・
【GM】いつしかアリーを囲むように、無数の虚像が浮かびあがり……その全てが雌の嘶きを高らかに上げ
『すごい、すごいっ・・アリーのなか、みんなのものでいっぱいです・・もっと精液、馬おまんこにぶちまけて・・』『雌馬のおっぱいでも、お口でも皆のこと満足させられるから・・っ』嘶きがいつしか嬌声に変わる頃・・
【アリー】「ちが・・わたしは・・雌馬じゃ・・」言いかけて、己がけだものでないなど、誰が保障するのか、ということに至り
【アリー】「ひ―――…ンッ・・!」性器とを満たす、触手の責めに、幻影と同様高い嘶きを上げて、達した
【GM】霧はより深く、その範囲を広げ『そんなに精液が好きならいくらでもくれてやる!』『馬なんぞを相手にしてくれる俺達に感謝しろよ!』あちこちから響く罵声はさらに激しくなる
【GM】では、ターン回して…アリーどうぞ
【アリー】「は・・は・・い。アリーを。アリーの、ここを・・」ついに自ら幻に向かって高く尻を捧げたところで・・
演出ですが≪守るべきもの≫・・最後の矜持に、気づきますね
【GM】見れば幻のアリー達は男達だけでなく、互いに慰めあう動きすら見せ…
【GM】はい、了解です 23:43 ([GM]Bord) では…演出もかねて知力で幻を払えるかの判定行きましょう
あ、守るべきものは使ったでいいのかな
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+5 = [4,2]+5 = 11
では《ポテンシャル》2点で幻影を。
4d6+4
【ダイス】BB05_Als -> 4D6+4 = [2,5,2,4]+4 = 17
使わなくても。まあいいか
【アリー】「ち・・違う。いや、たとえそうでも・・私には・・」この脚は草原を駆けるためのもので・・「蹄は仲間を護るものを打ち払うものだ・・!」
そう言って霞む視界の中で槍と盾を取る
【GM】では…そう、それに気付くといつしか霧は薄くなり……その幻影も次第に薄れていく
【GM】後にはただ貝だけが残り…再び淫夢へと導くために霧を吐こうとその口を開く
では《フレイムエッジ》《ファイナルストライク》でー。
8d6+9
【ダイス】BB05_Als -> 8D6+9 = [2,1,2,4,4,6,4,4]+9 = 36
微妙だ。だがやるしかないぜ
【GM】……堅く作りすぎたかな 23:52 ([GM]Bord) では反撃は…動揺したのか何の工夫も無く攻撃を 23:52 ([GM]Bord) 2d6+2
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+2 = [5,2]+2 = 9
ガーディングで2点だけ胸に。
【GM】では、ラウンド回してどうぞ!
【アリー】「まだだっ・・!!」馬首を返して猛突撃!
炎の槍が全体重を乗せて突き込まれる・・!
《フレイムエッジ》《ファイナルストライク》で
8d6+9
【ダイス】BB05_Als -> 8D6+9 = [4,4,6,3,6,1,3,5]+9 = 41
【GM】お、それは…バキリ、嫌な音をたててその殻にヒビが入り…のたうつように触手が這い出てくる
【アリー】「浅いか・・だが、やるしかない・・」半裸のままで乳房もむき出しに、ヘルムをかなぐり捨てて
【GM】では、必死に七毒+マルチしてきます
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+2 = [5,5]+2 = 12
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+2 = [2,1]+2 = 5
金髪を流しながら、それを迎え撃とう。
前者に《ガーデイング》で5、5をシールドに。残り2点
BSは尿意で。
【GM】了解!描写入れる?
アクトはないのでいいかな
【GM】了解、ではアリーどうぞ
《フレイムエッジ》のみで。
2d6+9
【ダイス】BB05_Als -> 2D6+9 = [4,4]+9 = 17
微妙だw
【GM】後一押し! では反撃のマルチアタックのみ
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10
【ダイス】[GM]Bord -> 2D6+2 = [6,3]+2 = 11
盾と腰が弾けて全裸!まあ下半身馬ですがw
【GM】では、運がよければ最後の攻撃どうぞ
【アリー】「まだだ・・どうせこの身体では逃げ切れん・・なら、いっそ・・!」
全身をぶつけるようにしてチャージ!
《フレイムエッジ》ー
2d6+9
【ダイス】BB05_Als -> 2D6+9 = [5,5]+9 = 19
かなりいったー
【GM】ビシ、ビシビシ…バキン…音をたてて堅い貝の殻が割れ、やわらかい中身が現れ…
【GM】それは炎を纏った槍に貫かれ……ゆっくりと抜け落ち、水中へと落下する
【アリー】「やったか・・?」汚濁にまみれて心身ともに疲弊して、腫れたままの乳房で引き抜いた槍を杖に立ち尽くして・・
【GM】そのまま波に飲まれ、海へと消え……街を覆う霧がゆっくりと晴れていく
【アリー】「ふん・・貝は貝らしく焼かれて喰われていれば・・」そう言いながら馬脚が崩れて、どう、と受身を取りながらも倒れる・・全身には触手の残した置き土産が張り付いたままで・・
戦闘終了です
では気絶したところでこちらもフェイドアウト



【GM】はい、では
エピローグ
【GM】意識を失い倒れていたアリーは、やがて全身に走る刺激に目を覚ます
【アリー】「う・・ここ・・は?」うっすらと目を開けて、潮の香りがすることに気づくが・・
【GM】目の前には藁、獣匂に満たされたその場所は馬小屋で
【半人屑】「お、ようやく目覚めやがったか」アリーの全身を犯していた男の1人が声を上げる。
先ほどまで満ちていた瘴気の影響か、半ばまで人屑と化していて
【アリー】「ここは・・な、なんだ、貴様は・・!?」と瘴気に気づいて
身を起こそうとするが、馬脚にはじゃらり、となる鎖と・・気がつけば両腕も壁に鎖で吊り上げられていて・・腫れは引いたものの豊かな乳房が惜しげもなく晒されて
ぶざまに尻を差し出した格好で本当に雌馬のように厩舎につながれている・・
【半人屑】「へへ、やっぱり街を出なくて正解だったぜ。こんな名馬を拾えるなんてな」男達は下卑た笑いを浮かべ
【アリー】「は、離せ・・私は救援に来た騎士だぞ・・こんな真似をして・・」怒りに満ちた目で睨み付けて、脚を蹴り上げるようにするが・・
鎖で繋がれた脚は思うように動かせずじゃらじゃらと音を立てるばかりで
【半人屑】「おっと、あぶねぇな」しかしその足も鎖がつけられ、男には届かない
【アリー】「何を考えている・・人間の癖に、人馬に妙な気など・・」だいいち、犯そうにもサイズが合うまいに、となかば呆れて白い目で見るが・・
【半人屑】「飼い主様を蹴ろうとするなんて雌馬は、しっかり調教してやらないと…な!」その言葉とともに全員がより一掃激しく動き、アリーの脳裏を快楽の一色で染めようと…
【アリー】「な・・あ・・い、ぎ・・こ、こんな・・太い・・!?」
【GM】瘴気の所為か、その男根は人にあらざる太さに膨れ上がっており
同属のものよりもひどく張り詰めて硬い剛直で深い馬体の胎内までづん、づんと二本の肉槍で突かれて・・「んぐううっ・・!?」
悲鳴を上げたその口も、槍のような逸物で小突かれて呻く
【アリー】「き、きふぁまら・・わたしをこんな・・そまつな・・んぐううっ・・!?」唇に剛直をねじ込まれながらポニーテールも捕まれて、ペニスを扱くのに雑巾のように使用され・・
汗ばむ馬体はいつしかつやを帯びて自ら尻を牡の物におしつけて・・そのたびに鎖がゆれて
【半人屑】「体は喜んでるぜ?」「こうされたかったんだろ?あんな場所で裸で倒れてよ」「へへ、変態の雌馬だ」そういいながら自身の快楽のみを求め、アリーのことなど気にも留めずに律動を続ける
同時にさらけ出された乳房も巨大な逸物を挟む道具にされて、たぷたぷと揺れる・・
【GM】さらには伏せたその背中にも数人の男が乗り、むき出しの肌に熱いものをこすりつけ…白い化粧を施していく
【アリー】「ぶふぁ・・そ、その雌馬と番う変態がなにを・・いい気になるな。鎖さえ解ければお前たちなど・・」護る筈だった住人たちに貫かれ、慰み者にされながら、ついにその背中に浴びせられる穢れに気づき・・
【アリー】「そ、そこは・・やめ、やめろ・・そこは、主人だけの・・!」そう言いながら主だけに赦すはずの背中を欲望に汚されることに始めておびえを見せて懇願する・・
【アリー】「(い・・ぎっ、ふか、深い・・こんな所まで突かれたのは、同族でもないの・・にっ)」異常な剛直の突きにその哀願さえ封じられて脳裏に火花が散る・・
【半人屑】「ははは、違いねぇな。俺達も変態だ」笑いながら、その肉棒を硬直させると…「俺達も出すぜ?」ラストスパートとばかりに高速でピストン運動を繰り広げる
【アリー】「え・・ま、待て・・待ってくれ・・それは・・いやだ・・!」怪物の子ならば殺したところで何の遺恨も無い。だが人間の子種を注がれては・・
【半人屑】「そら、獣相手が好きな変態に犯されてイっちまいな。」高らかに笑いながら…種を注ぐ
必死に両腕を揺さぶり逃れようとするが男たちは体格のいい馬体をもしっかりと繋いで・・
【アリー】「い、いや・だ・・っ!!」ぶるん、と乳房を揺らしながら身を仰け反らせるが・・
びゅるっ・・!!
同時に、乳房と顔面にも白濁を浴びせられて無様に悲鳴が漏れる・・



『ひぃっ・・!ひ―――ンッ…!!』

数ヵ月後、男達から瘴気が離れるまで馬屋では雌馬の嘶きが聞こえていたという……


~ ランドリューフ戦記 ~ 

「騎士と幻」

御疲れ様でした。描写ほとんど頼ってた
お疲れ様でしたー