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≪つかさ≫ ~超充実少女の自己紹介~ 「私は甲斐 つかさ、よろしくね!?」 「ん?噂の女子高生探偵だろ、って?うん、そう。良く知ってるね♪」 「…まあ、今はそれだけでもないんだけど…あぁ、うん。こっちの話、こっちの話♪」 「まあ、何かあったら私に言って?面白そうな事なら大歓迎だから!」 超充実少女である。詳細はキャラシーを見るべし! http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B9%C3%C8%E5%A1%A1%A4%C4%A4%AB%A4%B5 以上! ≪GM≫ あいさー それでは……            ヒロインクライシス くらくら 『高校生探偵ヒロイン登場!』はじまります~~     ≪GM≫ さて、初回の話は。平和な学校生活から始まります。 朝の登校時間。活発な、或いはけだるげな空気をもちながら、思い思いが学校に登校する高校生達。 コレに関してはつかさも他の人と変わることはなく。道行く人にちろちろと視られながら。或いは、同じ高校の生徒と挨拶をしながら、登校しているところです。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ふあぁ……あ、おはよー♪昨日のアレ見た~?うん、それそれー♪じゃね~♪」欠伸を噛み殺しながら挨拶してくる生徒に笑顔を返し。時折昨晩のテレビの話などをしながら、平穏な登校風景を送ります。 ≪GM≫ と、そんな風に話しながら進んでいると 【冬耶】「あ、おはよう、甲斐さん」と、キミの恋人の男が声をかけてきます。通学路的には、丁度重なる所で。或いは付き合い始めたのは、こういう所から縁の始まりだったのかもしれませんが。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「冬耶君、おはよ♪」上機嫌で笑みを浮かべると、その腕に抱きついて。女子高生のそれを遥かに上回る胸の間に、恋人の腕を挟みこむ。 ≪GM≫ 【女生徒】「それじゃつかさ、先いくね~」と、気をきかせてくれたのか。一緒に歩いていた女生徒は、早足にその場を立ち去り。 【冬耶】「(真っ赤)え、えーと、その、それにしてもつかさ、昨日は大丈夫だった?」人前で腕にだきついてきた時に、胸に腕を挟まれた時に、顔を真っ赤にしてうろたえながら。言い出すのは、昨日、つかさのしごとが入っていたからで。どんな仕事かは説明してなかった為に、心配していた模様です。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「大丈夫じゃなかったんだから~…もう少しで、私……って言ったら信じる?」一瞬深刻そうな表情。けれどすぐにからかうように笑い。心配してくれる恋人の表情を覗き込みます。 ≪GM≫ 【冬夜】「え、ちょ……お、脅かすなよ!?まったくもう……」と、その言葉に一瞬顔をこわばらせますが。からかわれたと気付いてほっと息をつきます ≪つかさ≫ 【つかさ】「隙、ありっ♪…ふふ、心配してくれてありがと♪」ほっと一息ついた瞬間に覗きこんでいた顔を近付け。軽く口付け。奇襲の成功に満面の笑み。 ≪GM≫ 【冬耶】「え………あ、あのな……っ、うう、何か釈然としない……」その不意打ちに顔を真っ赤にしながら。……気がつくと、もう校門に到着しています。周りからは、2828した視線や、もげろ!という視線をむけられています。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「まあそこはほら、有名税だと思って?あ、でも有名なのは私の方か~……」恋人がそんな視線を向けられているのは重々承知。だからこそ、見せ付けるようにもっと胸の谷間に腕を挟み。そんないつもの登校風景。 ≪GM≫ 【冬耶】「まぁ、確かにそうなんだよなぁ……はぁ」なんか納得いかない、というか。確かに役得といえば役得ながら、そんな大胆に動くつかさに振り回されているのか。それでも顔は綻んでいますが。 【冬耶】「あ、そうだ。俺、職員室に用事があるから、ここでな?」と、用事があることを促します。教室とは反対の方向になるため、あんに腕を解放してくれー、と。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「は~い、それじゃあまた後でね♪」流石に職員室までくっついていくわけにも行かないので素直に腕を離し。充実した朝の一大イベントをこなし終え、退屈な授業の待つ教室へ。 ≪GM≫ はい、そして教室に到着すると 【女生徒】「よ、つかさ~。朝から見せ付けてくれますのう♪」と、によによしながら。クラスメートの仲のいい女子が声をかけてきます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ん~、まあね♪やっぱりこうやって青春を謳歌しないとね~♪そしたら、みんなも『こうなりたい』って思って青春を謳歌するかもしれないし?」ひらひら、と手を振って挨拶し。トン、と机に鞄を下ろすと、その反動で豊か過ぎる胸がたゆんっ、と弾む。 ≪GM≫ 【女生徒】「ふ~ん、そんなもんかねぇ。…あ、そうそう。つかさ、知ってる?最近学校の夜の、妖しい人影の噂」ほーほーと適当にうなずきながら。によによしながら、話を切り出します。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「怪しい火蜥蜴?」サラマンダーかと思い、ふと右手人差し指の白い指輪を見て。 ≪GM≫ 【女生徒】「ポケモンじゃないよ!?人影!ほら、学校の七不思議にある、走って歌う二ノ宮金次郎像みたいな」と、すぱーん、とハリセンでつっこんでから言い直します。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「いったぁ~…あー、目からビームを放つベートーベンみたいな?…でもそれって、結構使い古された怪談じゃない?」後頭部を抑えながら、納得したように頷き。けれど興味はそこそこ、といった感じ。 ≪GM≫ 【女生徒】「うん、まあ怪談じゃないんだけど。なんか最近、不信人物っぽいのが学校にいるみたいなんだよねぇ。こー、結構な男とか女とかが目撃されてるみたいなんだけど」 【女生徒】「警備の人はなーーんにも視てないんだって。カメラにも映像なし。これってどー思う?」と、首をかしげて尋ねます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ん~……うん、謎はすべて解けた!でも教えな~い♪」びしぃと、どこかを指差して決めポーズ。びしぃっ、と体が動きを止めた瞬間も、胸だけはふるんっ、と揺れるが。 ≪GM≫ 【女生徒】「もー、けちー!」と、頬を膨らませて。その時HRのチャイムがなり。不承不承といった風に席に戻ります。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「求めよ、だけど与えません、ってね♪さ、ゴロゴロしよーっと♪」HRが始まると途端に机にぐでーんと上半身を預け。豊かな胸をむぎゅりと潰しながら、退屈な時間を過ごし始める。 【つかさ】(んー、でも…普通の人には見えない、って怪しいよね…なんだか好奇心をくすぐられちゃうなあ…)ただ、この時ばかりは退屈だらけ、というわけでもないのであった。 ≪GM≫ 【教師】「よーし、それじゃHR始めるぞー」・・・と、いう感じで。つかさにとってはヒマな時間が始まり…… ということで。この日、何かやりますか? (夜までの間 ≪つかさ≫ 学校にいる時でさえ、 トイレに行く事があればついでとばかりについつい手が伸びてしまう。 退屈な授業の最中には、ぐでー、と胸を机に押し付けるように身を投げ出し、 こっそり動いて胸である程度昂ぶったりもする。 実は眠そうな表情は、自慰のし過ぎで疲れているからという説があったりなかったり。 こういうことを!w ≪GM≫ らじゃー! では、昼休みです。尿意を催したので、トイレに駆け込むところからです。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「んん、っ…ちょっと、遠いけど……」教室があるフロアのトイレは休み時間には女生徒の溜まり場となっており。混雑を避けて、昼休みに誰か来る事など殆どない、体育館脇のトイレへと駆け込んでいく。 ≪GM≫ はい。ばたん、とドアが閉まり。人気の無い。……綺麗な女子トイレに、つかさはかけこみます。 ここなら誰かくる可能性も低いです。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ん…っ…ふ~……はぁ…♪」溜め込んでいたモノを解き放つ開放感にほぅ、と息を吐き。こしゅこしゅ、と紙で拭き……暫く動きを止め、周囲の物音に気を配る。誰も、来ないよね…?と。 ≪GM≫ はい。誰か来る気配もなく。……体育館脇という立地にもかかわらず、妙に綺麗なトイレです。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「…ここって、トイレ綺麗だよね~…駅とかのはちょっと汚いんだけど……ん、ッ…それに、人、来ない、しぃ……」独り言を呟きながら、くちゅり、と拭いたばかりの股間に手を伸ばし。くちゅ、くちゅ、と秘所の入り口を指先で刺激し始める。 ≪GM≫ はい。静かなトイレで自慰を始める司。トイレの個室には、つかさの秘所の音が静かに響き始めていき………   ということで、トラップオープン! ≪つかさ≫ にゃー!? ≪GM≫ 【瘴気の残り香】(ルーク/耐久:8 攻撃:0 特殊:7) TP:36/任意/攻撃力:2d6+0 【特殊効果】 《浸食攻撃:2》《淫毒:5》 こんなトラップ! では、開幕から突破どうぞ~ ≪つかさ≫ なんとぉーw [つかさ][] TP36 瘴気の残り香 ≪つかさ≫ では、まずは《サーチトラップ》! 1D6+7 = [5]+7 = 12 [つかさ][] TP24 瘴気の残り香 ≪GM≫ 続いて突破どうぞー! ≪つかさ≫ では知力で・・・装備の効果で+1d6+2されて 3D6+9 = [2,1,4]+9 = 16 [つかさ][] TP8 瘴気の残り香 ≪GM≫ 残った! では攻撃ー! 2D6 = [6,6] = 12 ≪つかさ≫ きゃー!? ≪GM≫ さすがダイス様。12点の侵食攻撃と、催淫を進呈です。 ダメコンとアクトあればどうぞー ≪つかさ≫ 侵食だから半分かぁw アクトは…うーん、取り敢えずなしで!w HP17 催淫 ≪GM≫ あいさー。ではネクスト、突破どうぞー ≪つかさ≫ では補助で《自慰》!w ≪GM≫ あいさ、そのまま突破もどうぞw 終わった後アクト処理に入りますw ≪つかさ≫ ではこれで催淫は解除できるので 3D6+9 = [4,3,6]+9 = 22 [つかさ][] ≪GM≫ はい、突破ー!では……… 洋式便器にすわり、自慰を始めるつかさ。 そこでようやく気付くのですが。このトイレに、淫らな瘴気が溜まっているのに気付き。……それに気付いたころは、すでに自慰をしている状態で。瘴気の一部が体に進入し、いやおうなく淫らに発情させてしまいます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ん、っ…な、なんか、いつもより……や、ぁっ…何、これ……腰、指、動いて、っ……」いつも以上に昂ぶる身体と心に、指も腰も大きく動き。すぐに、ぱたぱた、と愛蜜を水に零れ落としていく。 ≪GM≫ 秘所で指を動かしても。甘い声を上げても。高ぶったからだから快感は、疼きは抜けず。むしろ、喘ぐたび、甘い声を上げるたび、指を動かすたびに。どんどん、どんどん声を淫らな疼きが強くなってしまいます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ん、っ…とーや、君、ッ……ひょうや、ふぅん…♪」収まらない疼き。関係が進展しない恋人の事を思い浮かべながらぐじゅぐじゅと淫らな水音を増していき、少しでも声を抑える為、胸元のリボンで口を押さえる。 ≪GM≫ そんな自慰を続ける事しばし。ぎぎい、バタン、と。唐突。トイレの入り口が開く音が聞こえ……隣のトイレに誰かが入ったのがわかります。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ふぅ…!?……ん、っ…んぅ……!」自慰に夢中になるあまり気付かなかった、人の接近。慌てて声を殺しながらも、指は止まらない。 ≪GM≫ 止まらない指先に応じるように。トイレに残った瘴気が、その全てが。つかさの体に入り込み。……否応無く高めた後、中で弾け。つかさに絶頂を迎えさせてしまいます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「…ッ…!…~~~~~!!」気付けば便座から腰を上げ、扉に胸を押し付けるようにしてがくがく、と震える身体。パンストをずり下ろした部分よりも更に下、ふとももまでべったりと愛蜜で濡らしながら、扉に寄りかかる。 ≪GM≫ 絶頂を迎えた頃には、すっかり瘴気も霧散していて・・・・・・・・快感の残る体のつかさにわかるのは。最近、この場所で何かあった、ということくらいです……… ということで、突破です! 派手に自慰をしてしまって。我に返ります。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「うぅ…気持ち良かったけど……どうしよう……」我に返ればいつも以上の満足感と、ぐっしょりと濡れた下着にパンスト。どうしたものか、と途方に暮れて。 ≪GM≫ まぁ替えの下着とかもってきているならともかく。……そういえば結構時間たったきもします。 次の授業が近いかも、というところです。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ん…時間も、危ないかも……仕方ないかなぁ…」ヒロインの嗜みでもある着替えも鞄の中。鞄を誰かに持って来てもらおうにも時間がなく。授業が始まれば誤魔化せる、と信じ、そのまま下着とパンストを穿きなおして。 そのまま、教室へと戻っていきます ≪GM≫ はい。幸い、誰かにそれをとがめられることもなく、昼からの授業も始まり……… ≪GM≫ ということで、放課後以降。その日、何かやることはありますか? ≪つかさ≫ それは勿論、(冬耶君にメールを入れてから)さっきの現場へw ≪GM≫ あいさー ○体育館横のトイレ ≪GM≫ というわけで、現場に戻ってきました。 犯人は現場に必ず証拠を残す、といいますが。 …とりあえず、何かを調べるなら。知力判定をどうぞw ≪つかさ≫ 【つかさ】「…よく考えたら、ここに脱ぎ捨てて行って、今回収しても良かったんだよね…どうせ、誰も来ないんだし……」はた、と気付き、苦笑いしながら。 2D6+9 = [2,5]+9 = 16 ≪GM≫ はい。では気付きますが・・・・/・ このトイレの個室。防音効果が異常に高いです。 天井までしきられてるくらいなので。トイレの入る、出る音は聞こえるようですが、中でアレな声を出してても聞こえなさそう。 あと、他の個室にも瘴気が溜まっていたり。 別の個室の壁に……白い体液っぽいぬといついたものが付着しているのがわかります。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「う…わー……コレって、アレだよね……うん、多分…本に書いてた通りだし……じゃあ、ここって、そういう……」他の個室の壁に付着したソレを指で撫で。自分の想像に顔を真っ赤にして。 ≪GM≫ はい。まあ想像通りです。………とはいえ、瘴気が残っている以上。なにか魔族とかの干渉が考えられますが。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「んー…カメラを仕掛けて……は、映らないんだっけ。じゃあ、どこかに隠れて、かなあ…でも、個室の中だと危ないし……」きょろきょろ、と他にどこか良い隠れ場所はないか眺めてみる。掃除道具入れ、とか。 ≪GM≫ はい。さすがに窮屈ですが、中に入れそうです。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ちょっと窮屈だけど……うん、大丈夫。でもちょっと暇だし……」冬耶君に『今ちょっと張り込み中だよ~、冬耶君は何してる?』とか、ついったーに『張り込みなう』とか。 ≪GM≫ はい。ではメールの返信があり。「そっか、無茶するなよ」と、帰ってきます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ん~…冬耶君…♪」ちゅう、と携帯の待ち受け画像にキスをして。狭い掃除道具入れの中でじっと息を潜める。 ≪GM≫ その時。あんな事になるとは、誰もが思いませんでした…… ○夜のトイレ ≪GM≫ トイレに身を潜め。待つ事数時間。空もすっかり暗くなったころ。 トイレの入り口がきぃ、と開き。複数の足音が聞こえ。 【男の声】「へへ、ほら、はいんなよ、便所女さんよ」【女の声】「そ、そんな、私……」【男の声】「何今さらかまととぶってんだよ?」とか、声がつかさの耳に入ります。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ようやく事件発生、かな……?」聞こえてきた声に、扉に耳を当て、外の声に耳を傾ける ≪GM≫ 【男】「オラ、さっさと脱げや」【女】「は、はい………」【男】「へへへ、何回ヤってもイイ尻だなぁ?」【女】「ぁ、や……ぁ……」と。聞こえてきた声は、女に性交を迫る男の言葉と、それに答える女の声が、震えていたものから、徐々に甘いものへと変わっていくのが聞き取れます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「うわ、ぁ…ホントにしてるのかな……学校、の、トイレで……」どくん、どくん、と鼓動が高鳴り。こっそりと扉を開け、外の様子を<つい見てしまう>w ≪GM≫ あいさー!では覗いた先には。 暗いのではっきり見えないですが。制服を着ているので同じ学校の女生徒でしょう。 スカートをはいておらず、下着もむしりとられ。足を開いてお尻を突き出しており 開いた股間に、僅かに光を反射しているのは、クリピアスでしょうか。 それを男…否、男達が数人で、その体を、胸を、尻肉を撫で回し。 秘所に指を入れては、女の子が甘い声を上げている、そんな光景で。 そして、男達から瘴気が出ていて。それが女生徒も浸食し、淫らに高ぶらせているのがわかります。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「うわ、ぁ……こんなの、生で見ちゃう、なんて……」ごくり、と喉を鳴らし。ついつい自らの秘所に伸びてしまいそうになる手を自制し。それでも視線は釘付けで。 ≪GM≫ 【男】「へへ、それじゃ入れるぜ、便所女さんよぉ…?」【女】「や、ぁ、ひぁ、ぁぁぁぁぁっ…♪」と、ズボンを下ろし、肉棒をつきだした男が。その肉棒を秘所に押し当て、一気にずちゅん!と突きこみ。 突きこまれた女は、甘い声をあげてしまっていて。 【男】「お?なんだ、もうやってんのか?」「へへ、おせーんだよ。ちゃんと便所連れてきたんだろうなぁ」「もちろんだよ、そらっ。バイブ入れてるから、もうたまらないって感じになってるぜ」【女】「ぁ、ぁう…」と、さらに男が、女が増える声がします。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ふ、増えた……そんな、何人いるのよ……」ごくり、と喉が鳴り。飛び出すわけにも行かず、扉の隙間からじっと見詰める。 ≪GM≫ はい、そのまま視ていると。新しく連れてこられた女生徒はつかさのクラスメートで。太ももに『便所女』とか書かれていて。 【男】「おら、とっととしゃぶれや?」【女】「は、はい……あむ、ちゅる、んぅ、んむ、んむっ……」と、大量につきつけられた男の肉棒を。口に咥え、手でしごいているのがわかります。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「…ッ…!そん、な……」信じ難い、クラスメイトの痴態。思わず声を上げ、後ずさりして掃除道具入れの壁にぶつかって。 ≪GM≫ と、あとずさりした時に。タダでさえ狭い掃除用具にぶつかり。ばたん、がたん、がたたた!と、バケツが倒れ、モップが壁へと倒れこみ、大きな音を立ててしまい…… 【男】「あん、なんだ?」と、それに気付いた男が。掃除用具入れのドアに手を伸ばします。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「にゃ、にゃ~ん…」咄嗟にネコの真似をし。多分無駄だと言う事が分かっているので、身構える。 ≪GM≫ 【男】「なんだ、ネコか」と、掃除用具要れから手を引き 【男】「……んな訳あるかぁぁぁ!!」と、そこから一気に取っ手に手を掴み。ドアを開け放ち。 【男】「…ネコはネコでも雌ネコじゃないか?」「ってかこいつ、甲斐じゃね?」「あ、マジだ!」と、女性とを犯してない男たちが、掃除用具いれの入り口に群がり始めます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「うっ…と、とにかく!アンタ達の悪事は全て目撃したわよ!大人しくそこをどきなさい!」早速取り囲まれ、戸惑いながら。びしぃ、と指を突きつけ、胸を揺らしながら一喝する。 ≪GM≫ 【男】「だよと」「なあ」「ヤっちまわね?」「いいね」そんなつかさの言葉に、男達はにやにや笑いながら、つかさの体を引き寄せようと手を伸ばしてきます……もちろん、股間に肉棒を晒しだしながら。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「お、お断りよ!私にはちゃんと彼氏がいるんだから…そ、そういうのは、間に合ってるんだから!!」しっしっ、と追い払いながら…腕輪ぐらいしか外見は全く変わらないけれど、変身! ≪GM≫ はい、ということで。戦闘にはいりまーす! [つかさ][人屑の群 INV4] ≪GM≫ というわけでボス戦です、弱いけどノーマルなんで! ≪つかさ≫ はーい! ≪GM≫ では開幕から、そのまま行動どうぞ~ ≪つかさ≫ 《ウィークポイント》! 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 知力でどうぞ! ≪GM≫ 2D6+3 = [4,4]+3 = 11 く、入った!防御0! ≪つかさ≫ ではそのまま指輪ビンタ! 2D6+2 = [1,3]+2 = 6 ≪GM≫ 入った!いたぁい! では反撃、マルチアタック! 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 2D6+4 = [2,2]+4 = 8 12点と8点!ダメコンとアクト宣言どうぞ~ ≪つかさ≫ 受動は無いのー!w その他、腰に受けて12/2/0 <魅惑の曲線>でパンスト越しの美尻でも! ≪GM≫ らじゃー! ≪GM≫ 【男】「へへ、そらよっ」と、びんたされた男が、その腕を掴み。ぐいっ、とつかさを掃除用具要れから引っ張り出し、腕を押さえ。男達の中につかさを放り込んでしまいます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ちょっ…やめて…離しなさいよ…!」放り込まれた男達の群れの中。じたばたともがき、逃げ出そうとするうちに壁際に追い込まれ、背中を、お尻を向ける。 ≪GM≫ 【男】「やなこった。へへ、こんな所でのぞいてた雌ネコにはおしおきしないとなぁ?」と、壁に手を押し付けられ。別の男がつかさのスカートをたくし上げ、尻肉を揉みこみ始めます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「や、っ…!変な所、触らないで…!」突き出されたお尻。スカートとパンストに包まれたそこはむっちりとした丸みを帯び。そして、手が触れると、ふとももまで濡れ、半がわきになっている事が分かる。 ≪GM≫ 【男】「あん?ぬれてるじゃねえか。なんだ、ナニってやがったのか?」と、その太ももをまさぐり、秘所を指でおしこみながら。男が見下したように尋ねます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「そ、そんなわけ…ッ…!…す、すぐにそんな事言えなくしてやるわよ…!」かぁっ、と紅くなりながら否定し。腕を掴む手を振り払う。 ≪GM≫ 【男】「おー、こわこわ」「なぁに、こいつも一発ヤっちまえば直ぐに黙るさ」「違いねぇ」などと、にやにや笑いながら。情欲にまみれた視線を、腕を伸ばし…・・・  ≪GM≫ というわけで、ネクストラウンド!開幕から攻撃どうぞー ≪つかさ≫ 開幕なしで 《サモン・ヌエ》(《ブラックマトリクス》+《オーバーライト・イエロー》)! 2D6+14 = [1,5]+14 = 20 ≪GM≫ ぐ、痛い!? でもまだ!反撃ー! ≪つかさ≫ 【つかさ】「我が声に応えよ雷獣・ヌエ!」 【ヌエ?】「ピッ○ー!」 黄色と黒の色合いの雷を出す動物が ≪GM≫ マルチアタック! 【男】「ぽけ○んじゃねーかー!?」 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 11に9点、ダメコンとアクトどうぞー ≪つかさ≫ いたいいたい! 胸・胸、で0/2/0 HP17 <大きすぎる胸><乳辱><耳年増><あの人の幻影><突き刺さる視線>のフル使用でも大丈夫かな!? ≪GM≫ きゃー!?大丈夫ですよ~~ ≪GM≫ 【男】「そぉら、捕まえたぜっ?」と、暴れるつかさを後ろから別の男が抱え込み。上着の服に手をかけ、一気に左右にひっぱり、ボタンを引きちぎり。………豊かな胸肉を、男達の前で露にされてしまいます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「あぁっ、嫌ぁ…!み、見ないで…見ないでよっ…!」まだ、恋人にすら見せた事のない胸。上着と下着を同時に剥かれ、解放されて大きく弾むそこを慌てて腕で隠す。 ≪GM≫ 【男】「へへ、やなこった」「そでにしても、でけぇ胸してるなぁ?」「弾力も上物だぜぇ?」と、その隠した腕を別の男が手にとって、上に高々とあげさせ。隠せないようにした後。別の男が、その胸肉をぎゅむ、くにり、ぐにぃ、と荒々しく揉み解していきます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ふ、あぁぁっ!?だめ、だって…!こんな、冬耶君にも、させてない、のに……!」揉むたびに柔らかく歪んでいく胸。その気になれば数人一度に相手に出来そうな胸が恋人でもない男達に無遠慮に弄られる…そんな屈辱的な光景がそこにある。 ≪GM≫ 【男】「冬耶ぁ?誰だそりゃ」「ああ、こいつの彼氏だったっけ?」「へへ、そいつやいや。ってことは、まだ初めてかぁ?」「もったいねぇなぁ、ちゃーんと女の喜び、教えたやるからよぉ?」と、その言葉にゲヒタ笑いをうかべながら。別の男が乳首をつかまんでひっぱり始め。またある男は乳首にすいついたり、舌を這わせたりしはじめます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「うぁ…だ、めぇ…!はな、してぇ…!」大きく身体を振り、胸から口を離させ。けれど力が抜けたのか、かくん、と尻餅をつき。男達から見下ろされる位置。そして丁度男達の腰に近い高さに胸が降りて。 ≪GM≫ 【男】「お?へへ、なんだ、こいつが見たく見たくなたかぁ?」と、胸攻めから解放されたつかさに。男達がそれぞれ、大きくて太い肉棒をつかさの顔の前にちかづけます。数本は唾液や愛液でよごれていたり。...そんなものを、化鬼つきつけ、頬にこすりつけていきます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「そ、そんなの見たくないし…ほ、本とかで見慣れてるから、ッ…!やっ、汚い……!」ふい、と顔を背け。整った容貌を粘液で濡らされていく。 ≪GM≫ 【男】「へぇ、本ねぇ」「本だとよ、へへ、んなもんと一緒にされてるのかぁ?」「アヘってるのをみてるんだろ?このエロ女」と、にやにやと笑い、さらになすりつけながら。その顔をつぎつぎに汚していく男達で…… ≪GM≫ と、いうわけで。ネクストラウンド! 開幕から攻撃どうぞ~ ≪つかさ≫ では、《サモン・サラマンダー》(《ブラックマトリクス》+《オーバーライト・レッド》)で!《ポテンシャル》9もつけちゃう! ≪GM≫ きゃー!? ≪つかさ≫ 【つかさ】「コレ使うと、後が大変なんだけど……でも、好き勝手にされて黙っていられないし!」左手の腕輪に指を這わせ。呼び出すのは紅く燃える小さなトカゲ。 11D6+14 = [1,6,1,4,4,5,3,2,2,2,2]+14 = 46 流石の出目w ≪GM≫ なんという・・w …一気に残り一桁まで減った! ≪つかさ≫ 倒せてない!?w ≪GM≫ では反撃、マルチアタックー! 妖怪がでたのですw (1たりない) ≪つかさ≫ いちたりないー!?w あ、 まあいいやw ≪GM≫ uうに?まあらじゃw 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 2D6+4 = [5,2]+4 = 11 9点と11点進呈。ダメコンとアクトあればどうぞー ≪つかさ≫ 全裸 HP6 アクトは使いきってますーw ≪GM≫ らじゃー!ではネクスト、開幕から行動どうぞー ≪つかさ≫ じゃあ《サモン・クラーケン》(《ブラックマトリクス》+《オーバーライト・ブルー》)!ホイ○スライ○召喚! 2D6+16 = [3,1]+16 = 20 ≪GM≫ なんという・・・w [つかさ][] ≪GM≫ それで倒れました!炎とスライムに飲まれて、男達も女達も全員昏倒します! 戦闘終了~! ≪つかさ≫ 【つかさ】「はぁっ…はぁっ……ちょっ、私に絡まないでって……!」肩で息をする、ほぼ全裸の少女。その身体に、自分が呼び出したクラーケン(?)の触手が絡みつくのを、手で払って。 【つかさ】「……みんな、気絶してる、よね……?」つんつん、と爪先でつついてみる ≪GM≫ はい。完全に気絶しております。股間の肉棒もすっかり萎えて、瘴気もねこそぎ浄化されたようです。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ちょっとだけ…うん、ちょっとだけ……」ひとしきり確認が終わると、個室に入り。サラマンダーの召喚で火照った身体を慰め始める。オカズは勿論、先程の状況の相手役を冬耶に摩り替えて。 ≪GM≫ かくして。その夜、つかさは。恋人に犯される状況をおかずに自慰にふけり………… ○エピローグ ≪GM≫ 翌朝 【冬耶】「つかさ、昨日は大丈夫だったのか?」と、朝の登校中に遭遇し。心配そうに尋ねます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ん…すっごく、大変だったんだよ?もう少しで、凄く恥ずかしい目に遭うところだったんだから……って言ったら、信じちゃうかな?」にっこりと笑い。その表情を覗き込む。 ≪GM≫ 【冬耶】「だーかーらー、そういう冗談はやめろって~」と、またか、といった感じで。けれど、その際に何時も不安になるのは仕方が無いが、からかわれると腹が立つ、そんな表情をしています。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「あはは、ごめんね♪これで許して♪」微妙な表情の恋人に、人目もはばからずに啄むようなキス。 ≪GM≫ 【冬耶】「……はぁ、まったくもう。これでごまかされるんだから、仕方ないよなぁ」はぁぁ、と溜息をつきながらも、顔はほころんでいます。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「でも良いじゃない、こんなに可愛い彼女に朝からキスしてもらえるんだから♪」にっこり笑うと、腕に抱きつき。谷間に挟み込んで。 ≪GM≫ 【冬耶】「ま、まぁ、なあ」と、にやにやしながら登校。……するのですが。 えー、学校の下駄箱についた時です。 つかさの下駄箱の中に、何か封筒が入ってます。ラブレターっぽいですが。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「ん…なんだろ……ラブレターかな?照れますな~…♪」流石に他の人に見られたら恥ずかしいので、トイレに。いつもの、体育館脇のトイレに。 ≪GM≫ はい。ではトイレでラブレターをひらきますと。 同じ場所で。先日の戦闘後、夜に自慰をしている所が収められた写真が入っています。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「…ッ…!!…え…こ、これ…なんで……」思わずその写真を取り落とし。慌てて、周囲を見回す。 ≪GM≫ はい。特に誰かいる様子もありません。……が、写真に写っているのは間違いなくつかさです。 ≪つかさ≫ 【つかさ】「た、タチの悪い冗談ね……良いわよ、こんなの、こうしちゃうから……!」こっそりと《サモン・サラマンダー》。写真をメラメラと燃やし。 【つかさ】「…あぁ、もう……こうなるんだった……ン、ふぁ……」副作用で火照った身体を鎮めるべく、その場で自分を慰め始める。 ≪GM≫ かくして。 つかさの受難の日々は、これから始まるのでした。 ヒロインクライシス くらくら 「高校生探偵ヒロイン登場!」 Fin ≪GM≫ ということで終了です!おつかれさまでしたー! ≪つかさ≫ お疲れ様でした~!久々で上手く感覚がつかめなかったかもしれない! ≪GM≫ 経験は、48+取得CP,ミアスマは4+SPの半分ですー リハビリには丁度いいかも? あと名声1を進呈です!……以上ですにゃ~ ≪つかさ≫ ですにゃ~、日常ロールも楽しかったし! ありがとです! ≪GM≫ いえいえ、こちらこそー!くふふ、日常をやってるうえで堕ちていくと・・・w

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