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唯摩さんのちょっと素敵な初体験☆ミ」(2011/07/06 (水) 21:53:13) の最新版変更点

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(M05-yuima) 【唯摩】「ごきげんよう、私は唯摩と申します。剣の腕を磨こうと志し、武者修行の旅の途中です」 (M05-yuima) 【唯摩】「ん?私の顔に何かついていますか?違う?おかしな方ですね、ふふ」 (M05-yuima) 【唯摩】「ところでこの近辺では何か困ったことなど起きてはいませんか?何かありましたら力になりたいと存じますわ」 (M05-yuima) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?word=%A1%D8%BA%D5%A4%AD%C6%F3%C5%E1%A1%D9%CD%A3%CB%E0&action=SEARCH (Mako_GM) ありがとーございましたー (M05-yuima) そろそろ実家の影響力の範囲外ですかね、街道を星背負って歩いてると思います。 (Mako_GM) ではでは (Mako_GM)   (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「…出るんだってよ、淫魔って奴が。」実家の領地もかなり遠のき、そろそろツケも聞かず路銀も足りなくなってきた頃。 (Mako_GM) 唯摩さんは酒場の店主からちょっと気になる話を聴くのでした。 (M05-yuima) 【唯摩】「いんま……ですか?」 いんまとはなんでしょう。聞いたことの無い単語ですね。 (Mako_GM) 【酒場おじさん】「嬢ちゃん、淫魔もしらねぇのかい?」ぱちぱち、と目をしばたかせてからちょこっとスケベな顔して「…”コッチ”が専門の魔族の事だよ」 (Mako_GM) と、人差し指で輪っかを作ってもう片方の手の親指を抜き差しするジェスチャー (Mako_GM) じゅぽっ、じゅぽじゅぽっ。と口で効果音までつけちゃいます。 (M05-yuima) 【唯摩】「それは……性交ですか?」 私の家族と似たようなものでしょうか。 (Mako_GM) 【酒場おじさん】「…味気ねぇリアクションだなぁ。」まぁいいや、と付け加えてから。 (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「肉付きのいい女の魔族でな、夜な夜な男の枕元に立ってはたいそー幸せな夢を見せてくれるそうだぁ。」 (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「…けどな、魔族のやる事がいいことばっかりなわけがねぇ。」 (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「襲われた奴は淫魔の事が忘れらんなくなっちまって、どいつもこいつも理性のタガがガタガタになっちまってる。」 (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「お陰で件の街じゃあ、昼間っから強姦、殺人モロモロなんでもござれよ。さながら修羅の国って奴さ。」 (M05-yuima) 【唯摩】「その淫魔さんというのは女性なのですね」 涼しい顔で茶碗から醸造酒をぐいぐい飲みつつ (M05-yuima) 【唯摩】「まあ、それは大変ですね」 (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「お上はこの事件に懸賞金をたんまりかけた。…剣の腕に自身があるなら、行ってみるのもいいんじゃねぇか?」 (M05-yuima) 【唯摩】「剣の腕、ですか」 ぴくっと耳が反応しました。 (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「…色事も結構だが、最後にモノを言うのは腕っ節だからな。」 (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) カサカサ、と乾いた枯れ草が転がっていきます。 (Mako_GM) 街並みは荒れ果て、道行く人々の瞳には精気が宿っておらず、ゾンビか何かが徘徊して回っているかのよう。 (M05-yuima) 【唯摩】(どこでしょうか、淫魔さんは) 剣を振るいたくてうずうずしてますね。 (M05-yuima) 【唯摩】「そこの方、淫魔さんがどこにいるか知りませんか?」 とりあえず手近な方に聞いてみましょう。 (Mako_GM) 時折、ガラスの砕ける音や何かが崩れ落ちる音と、怒号が聞こえてきます。 (Mako_GM) 【??】「……ああ、そんな噂になってるねぇ。アタシャおばちゃんだから関係ないけど。何にしろ、すっかり街が変わっちまってねぇ。こま」困ったもんだよ、と言おうととした瞬間。 (Mako_GM) どすんっ!と小路の奥で何かのぶつかる音。「やっ…いややっ!やめんか…この変態!」「いでっ!…おとなしくしやがれ、このっ!」どすっ「だ、誰か、誰か助けてぇなーっ…!」 (Mako_GM) と、路地の奥で何かが争う声が聞こえてきます…。 (M05-yuima) 【唯摩】はっ!これはチャンスの気配!早速剣を抜きながら颯爽と路地裏へ! (M05-yuima) 【唯摩】「おやめなさい!」 (Mako_GM) 唯摩が路地を駆けると、道の奥でぽっちゃりした獣人と、 (Mako_GM) それを囲むように村人の男達が立っていて、ビリビリッ!とその服を破っている真っ最中。 (Mako_GM) 【人屑化した村人】「…ああーん…?」囲みのうちの外側の一人が唯摩を睨みつけ「…なんでぇ、てめぇもこいつと一緒に、俺らの相手してくれるってかぁ?へへへ。」 (Mako_GM) と、ガチャガチャとズボンを脱ぎ出しながら近づいてきます…! (M05-yuima) 【唯摩】(人一人斬れば初段ですわっ)「いいですよ、お相手しましょう!」満面の笑みで剣を構えます。 (Mako_GM) というわけでー (Mako_GM) 開幕ありますか? (M05-yuima) 開幕スキルは生憎ないです *Mako_GM topic : [人屑ABIV03][唯摩IV05] (Mako_GM) では唯摩さんどーぞ! (M05-yuima) では手近な人屑Aにランページいれて攻撃します! (M05-yuima) 2d6+4+4 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+4+4 = [4,6]+4+4 = 18 (M05-yuima) 【唯摩】ゆらぁり、と動いているのか止まっているのかわからない不思議な動きからいきなり剣閃が。 (Mako_GM) 【人屑】「…へへへ、可愛がってやるぜ…え!?」ただの人屑に見きれるはずもありません…「っつぎゃああっぁぁぁーー!?」悲鳴をあげてころげまわります! (Mako_GM) じゃあ反撃! (Mako_GM) 2d6+3 (tori_dice) Mako_GM -> 2D6+3 = [1,3]+3 = 7 (Mako_GM) 2d6+3 (tori_dice) Mako_GM -> 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 (Mako_GM) えいえい (Mako_GM) 7点、10点、ダメコンどうぞっ (M05-yuima) ではガーディングで7点を2点にして (M05-yuima) 胸2点、他10点減らします (Mako_GM) ほいさ、アクトはナシ? (M05-yuima) アクトはなしで。 (Mako_GM) OK! (Mako_GM) では唯摩さんどぞー (M05-yuima) ではもう一度Aにランページ入れて攻撃で。 (M05-yuima) 2d6+4+4 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+4+4 = [6,1]+4+4 = 15 *Mako_GM topic : [人屑B IV03][唯摩IV05] (Mako_GM) どさり、と地面に人屑が一人倒れたのを見て人屑達がざわめきます。 (M05-yuima) 【唯摩】「とどめですわぁ」 恍惚としながら転がったAに蹴りを見舞う唯摩さん。エクスタシィ! (Mako_GM) 「お、おい…」「や、やべぇよこいつ…」「や、やってられっか、他いこうぜ他!」 (Mako_GM) と、そそくさと退散していこうとしますが…? (Mako_GM) 追いかけますか? (M05-yuima) 【唯摩】「あら、もうお仕舞いですの?もっとお相手してくださらないの?」 さすがに無抵抗な人を斬るようなことはしないですね。 (Mako_GM) 殺っちゃったのかw (M05-yuima) いや (M05-yuima) 気絶させただけです (M05-yuima) 一応無益な殺生はしないように心がけていますので (Mako_GM) お、生きていた。 (Mako_GM) ではでは… (M05-yuima) 当たり所が悪くて死んだらまあそれはそれで、と思ってますが。 (M05-yuima) 【唯摩】「貴女、大丈夫かしら?」 とりあえず襲われていた系の娘さんの様子を見ましょう。 (Mako_GM) 人屑たちを華麗に退散させた唯摩さん。 (Mako_GM) ぼよん。 (Mako_GM) 最初に目に飛び込んでくるのは、破れた衣服から顔をのぞかせる褐色の肉塊。ハリのある肌とその球体の大きさは熟れた西瓜のよう。 (Mako_GM) チョコレート色の乳房の先には、桜色をした親指くらいの可愛らしいとっきがピンとたっていて。 (M05-yuima) 【唯摩】裸ではいけませんね、何か隠すものを。 (Mako_GM) 路地を上に見上げると、背伸びすれば届くくらいの所に洗濯物のシーツが見つかりました。 (Mako_GM) 【???】「…おおきに、ほんま助かりましたわ…。」南国訛りのある言葉を話す肉付きの良い少女、どうやら牛獣人のようです。牛、と言うにふさわしいぽっちゃりとした体つき。「ひゃっ…!?」まだ腰がぬけているのか、立ち上がろうとすると、ずしん!という音を立てて尻餅をついてしまいます。 (M05-yuima) 【唯摩】申し訳ありませんが、お借りしましょう。「すみません、このシーツ、お借りしますね!」大声で言うと。 (M05-yuima) 【唯摩】「大丈夫ですか?」 肩を貸しましょう。 (Mako_GM) 【???】「…あ、ありがとうございます…。」もにゅ。肩に乗っかると、重々しい体重と、唯摩の頭を圧迫する柔らかい感触。 (Mako_GM) シスターらしき少女に肩をかして、唯摩さんは街の教会へと歩いていくのでした。 (M05-yuima) 【唯摩】「シスター様でしたか」 (M05-yuima) 【唯摩】(大きい方ですね、こんなに大きい方ははじめて見ますわ) (Mako_GM) 【???】「…えぇ、地母神に仕えてるんですわ。」破けた聖衣を唯摩さんのくれたシーツで胸元だけでも覆い隠しながら、道すがらこの街について話してくれました。 (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) グレタと名乗った彼女は、少し前にこの村に任命されてやってきたそうです。彼女が来た時点では、豊かな土地に囲まれた平和な村だったそうで…。 (Mako_GM) 次第に荒れて行く村に心を痛めた彼女は、書物を読みあさってこの事象について調べ、 (Mako_GM) この事件が淫魔の仕業である事。淫魔は実体化して街を支配し、さらに多くのミアスマを得る事が目的である事。 (Mako_GM) 淫魔は街の瘴気のたまり具合から、あと三日ほどで実体化する事を突き止めたそうです。 (Mako_GM) しかし、彼女は魔物を払う力をもっていこそすれ、人間からの物理的な攻撃にはとても貧弱で、さっきのように襲われてしまうと手も足もでないそうです。 (Mako_GM) 身体だけはでっかいのですが、腕力のほうはあんまりないようで。 (M05-yuima) 【唯摩】「三日後に実体化ですか」 それまでどうしようかな、と考えますね。 (Mako_GM) 【グレタ】「…助けてもらって、ずうずうしいんやけど。どうか、一緒に魔族を倒すの、手伝ってくれませんか!」 (M05-yuima) 【唯摩】「いいですよ」 魔族と戦ってみたかったんですよね。先生の武勇伝聞いて。 (Mako_GM) とまぁ、ご飯を食べながらお願いしてきてくれまs…Σ即答してもらえた (M05-yuima) 【唯摩】頭の中では既に魔族と戦う算段をはじめてます。どんな姿なのかなー。女性って聞きましたけど。 (Mako_GM) 【グレタ】「ほんま、ありがとうございます!色々準備とかがあるんで、三日後の夜まではゆっくり逗留してってくだせぇな。」人懐っこく、にぱー。 (M05-yuima) 【唯摩】「お言葉に甘えさせていただきますわ」 優雅に一礼してみせます。 (Mako_GM) 【グレタ】「それと…相手は淫魔ですさかい、これを。」と水の入ったビンとお薬を一錠。 (M05-yuima) 【唯摩】「これは、なんでしょう?」 (Mako_GM) 【グレタ】「…え、えぇーと…ちょっと口に出して言うのは、はずかしーシロモノでして。」 (Mako_GM) 「飲めばわかる」「飲むときは人のいないところで」「どうしても身体がおかしかったら、自分のところへ」「淫魔に会う前に一日一回必ず飲んで」 (M05-yuima) 【唯摩】「……?」 ちょっと眺めてみてます。見たことあるかなぁ? (Mako_GM) 見たことは…多分無いかな。もしかしたら家で飲んでる人がいたかもしれないけどw (Mako_GM) グレタも何度聞いても、顔を赤くしてそれだけしか答えてくれませんでした…! (Mako_GM)   (Mako_GM)   (M05-yuima) 【唯摩】(人の居ないところで?) なんなんでしょうか。とりあえず貸していただいた部屋へ引き上げてから飲んでみましょうか。ごくり。 (Mako_GM) じゅわあぁぁ…。錠剤が喉を通り、胃酸で溶けるにつれて…身体がポカポカと熱くなってきます。 (M05-yuima) 【唯摩】ベッドに腰掛けて片足だけ胡坐みたいに組んでるポーズです。あったかい感じですか? (Mako_GM) 貸し出されたバスローブの胸元が張り詰め、ぎゅう、ぎゅうと苦しくなってきます。 (Mako_GM) 身体がポカポカとあったかく、胸元がなにやら苦しげな感じ。 (M05-yuima) 【唯摩】なんでしょう、お乳が張ってくる感じですか。まだミルクが溜まるには早いと思うのですが…… (M05-yuima) 【唯摩】とりあえず、少し胸元を緩めてみます (Mako_GM) 唯摩が胸元を緩めると、じわぁ…と自分の胸から白い汁が溢れ出しているのです…! (Mako_GM) 身体の熱さはますますひどく、じっとりと全身に汗が浮き出てきて…。 (M05-yuima) 【唯摩】あら、時期には早いと思ったのですが……しかし、実際に出ているなら搾らないといけませんね。 (M05-yuima) 【唯摩】とにかく搾らないと大変なことになりますので、体の熱さは我慢してちょっと桶をお借りして自分で搾ります。 (M05-yuima) 【唯摩】「んっ、んっ、おかしいですね…はぁ、ん。いつもはもう少しゆっくりなのですが…はぁ、はぁ…」ぎゅむぎゅむと胸を揉むたびに先端からゆっくりと白い液体が滴ります。 (Mako_GM) ぴゅるるーっ…びゅるるるっ…。ぷっくりと丸く柔らかな乳房から、溢れ出るミルクは、いくらだしてもとまる気配がありません。 (M05-yuima) 【唯摩】(おかしいですわ……止まりませんわ……) 普段なら止まるはずの量のミルクを既に搾り出しているのですが…… (M05-yuima) 【唯摩】いけません、普段はこの辺で止まるので問題ないのですが、止まらずに出続けているせいで乳首が媚薬に触れすぎています。 (Mako_GM) 借りた桶にミルクが貯まっていき、唯摩さんの搾りたてが桶を満タンにしても、しかし張り詰める胸の苦しさはとまらないのです。 (Mako_GM) 桶を2杯ほど満たした後、身体にあらたな異変が起こります。 (M05-yuima) 【唯摩】異常な事態ですね。このままだと床を汚してしまうので一旦搾るのをやめて新しい桶を借りにいかないと…… (Mako_GM) 先ほど感じた苦しさが、今度は股の間から出てきそうな…秘部にもう一つ乳首があって、そこからミルクをだしたがっているような…尿意にも似た、しかし尿意には決して感じられない暑さ。 (M05-yuima) 【唯摩】では、立ち上がろうとしたときに体のに異変が。 (Mako_GM) ずぷるんっ! (Mako_GM) 股間から何かが滑り落ちる感触。 (M05-yuima) 【唯摩】「ひゃっ!?」 びくんっと全身を震わせます (M05-yuima) 【唯摩】「な…なんですの…ぉ?」 バスローブの裾をかきわけ股間を覗き込みました。 (Mako_GM) 滑り落ちた何かは、重力に任せて揺れ太ももにぺちり、ぺちりと当たって…見てみれば、唯摩が未だにはやした事の無い物。 (Mako_GM) パンパンに貼った真っ赤な肉に青い静脈がくっきりと走った肉の棒。 (Mako_GM) 膨れ上がるに連れてかきわけられた裾の間から、ニョッキリ!と顔を出すのです。 (M05-yuima) 【唯摩】(ペニ…ス?) 家族のものをいつも見ていたのでこれがなにかはすぐにわかりました。 (Mako_GM) ぴくん、ぴくん。その根元では腫れたクリが裏筋をこすり、身体が少しゆれるだけで (Mako_GM) 裏筋をなであげられるような感触が全身を襲ってくるのです。 (M05-yuima) 【唯摩】でもおかしいです、ヴィクスンのペニスは同族との性交の時にしか…… (M05-yuima) 【唯摩】「あっ!?」 だめ、だめです!精通してしまったら……発情するたびにペニスが生えてきてしまいます! (M05-yuima) 【唯摩】必死でペニスがクリと擦れないように持ち上げます (Mako_GM) ぐにゅうぅんっ。ペニスが握られた部分の皮が一物にすりつき、中の亀頭を撫で回して (Mako_GM) びくびくうぅんっ♪と腰が抜けるような快楽が唯摩に襲いかかってきます。 (Mako_GM) たら、たら、たら…。そうしている間にも、母乳の雫がぽた、ぽたと垂れていっていて…。 (M05-yuima) 【唯摩】「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」 と、とにかく。桶をお借りしないと…… (M05-yuima) 【唯摩】とりあえず、おちんちんは持ち上げたまま、腰をできるだけゆらさないように…… (M05-yuima) 【唯摩】グレタさんの部屋のほうへ。あ、おちんちん隠さないと…ローブの前をあわせて… (Mako_GM) ツルッ、床に垂れた雫にあしを取られて、唯摩の視界がぐるん!と反転し…。 (Mako_GM) ばっしゃあぁんっ!! (Mako_GM) 唯摩自身のミルクが、たっぷりと腰元にかかってしまいます。 (M05-yuima) 【唯摩】「あ、あ、零してしまいました」 早く拭かないと。 (Mako_GM) びっくん!といきり立った一物は、勃起しているがゆえに (Mako_GM) たっぷりと、一番ミルクの濃ゆい部分をかけられてしまい… (Mako_GM) じゅうぅぅぅぅ~~~ (Mako_GM) 一物のあたりから沸騰しそうな暑さが唯摩に流れこんでくるのです、さぁ大変! (M05-yuima) 【唯摩】しかし、最初に拭くべきなのは床ではなかったようです。雑巾を探しているうちにたっぷりとかかったミルクがおちんちんに染みこんでしまいます。 (Mako_GM) 慌てて雑巾をさがしている間、たっぷりと染みこんでいく媚毒に汚染され。 (M05-yuima) 【唯摩】「あっ…あつぅ…」 ようやくそのことに思い当たったときにはすでにおちんちんはひどい疼きに苛まれてしまっていました。 (M05-yuima) 【唯摩】でも射精するわけにはいきません…どうしましょう…どうしましょう… (Mako_GM) ぷるんっ、ぷるんっとちんこが揺れるだけでふわりふわりと腰が浮き上がってきそうです。 (M05-yuima) 【唯摩】「だっだめですっ!射精は絶対にっ…あはぁっ…ああぁぁぁ…」 ああ、だめですね、ミルクの上に座り込んで動けなくなってしまいます。 (Mako_GM) びくん!びくん!媚薬の上で身動きもできず、刻々と近づく絶頂への欲求。 (Mako_GM) 熱く滾る熱量が、無慈悲にちんこの根本に溜まっていく感覚は絶望的ですらあります…! (M05-yuima) 【唯摩】もう少しでも動いたら出ちゃいそうです。うー、自然に収まるまでこのまま耐えるしか…… (Mako_GM) すると、その瞬間…ぎぃ、と扉の開く音がして…。 (M05-yuima) 【唯摩】くるっと首だけ回して扉のほうを向きます。グレタさんですか? (Mako_GM) 【グレタ】「…あ、はぁ…ふぁ…」荒い息をしながら、むっちりどっしりとした巨大な雌牛獣人がすっ裸で立っています。西瓜のようなチョコレート色の胸も、大玉のようなどっしりとした腰と尻も。ぽっちゃりとしたお腹もすべてがさらけ出されていて。 (M05-yuima) 【唯摩】「あ、グレタさん…その…粗相をしてしまっ…」 きゅんきゅんと喋るたびに疼いてしまいます (M05-yuima) 【唯摩】「…っ!……はぁ、はぁ…たの、ですが。……タオルを……お貸し、いただけ、はぁ…はぁ…」 (Mako_GM) 【グレタ】「…ほ、ほんまごめんなさい…。よ、様子をみに来ただけなのに…神様に仕える身なのに…た、助けてもらったのに…こんな事…。」その目は赤く血走って、眼の焦点がなんだかあっていません。しゃべることも容量を得ず、なにやらうわごとのようで…。 (M05-yuima) 【唯摩】グレタさんの様子には気づきませんよ。こっちも精一杯なので。 (Mako_GM) 唯摩の声が聞こえる様子もなく、のし、のしと…やわらかな肉体が近づいてきます。 (M05-yuima) 【唯摩】ちなみにバスローブは肌蹴てしまって、おちんちんは丸出しです (Mako_GM) 【グレタ】「…こんな、こんな素敵なモン持っとるやなんて…しらなく…て…。」 (Mako_GM) くぱあぁ…。 (M05-yuima) 【唯摩】おっぱいも先端が見えてしまっています (Mako_GM) 色の濃い肌の向こうから、桜色の肉洞が顔をのぞかせます。唯摩の肩に手を置いて、顔の間近でその秘部を開くと… (Mako_GM) ゆっくり唯摩の上にすわりこむように…それを一物へと腰を下ろしていきます…。 (M05-yuima) 【唯摩】「え?グレタさん…?なに…を?」 (M05-yuima) 【唯摩】秘部を開いたところではじめてグレタさんの様子がおかしいことに気づきますが、手遅れですね。 (Mako_GM) じゅぽおおぉぉ…。 (Mako_GM) そして、ギンギンに激った一物が、柔らかな肉の穴に飲み込まれ…粘液に濡れそぼった膣肉に包み込まれていってしまうのです…。 (Mako_GM) 【グレタ】「…ごめんなぁ…ごめん…なぁ…ああああぁぁぁぁぁ♪♪♪」 (M05-yuima) 【唯摩】「あっ!?だ、だめです!?抜いて!抜いてくださいっ!?射精しちゃだめっ!だめなんです!!!」 (Mako_GM) 結合が深まり、一物が爆発しそうなくらい熱くたぎる。 (M05-yuima) 【唯摩】「んん~!?だめぇっ!射精しちゃ、射精したら……」 (Mako_GM) 包みこんでくる膣穴は飢えた一物を天女の羽衣のようにつつみ、優しく絶頂に導いて…。 (Mako_GM) ごごごごっ…!根元から粘液が溜まって、唯摩の一物を駆け上るのを感じ (M05-yuima) 【唯摩】「んんっ!」 だめです。 (M05-yuima) 【唯摩】一度目の波は指を噛むことで抑えました (M05-yuima) 【唯摩】まだ、生えたばかりのペニスは包皮をかぶっていました。 (M05-yuima) 【唯摩】グレタの膣内は少し緩んでいたこともあり、なんとか剥かれることなく、刺激が抑えられていたため、耐えられました。 (M05-yuima) 【唯摩】しかし、耐えたと思ったとき、膣の奥、行き止まりだと思っていた場所がぐにぐにと蠢き…… (Mako_GM) 【グレタ】「あは、はぁ…あはぁ♪」ぐちぃっ。皮をかぶった先端が、グレタの子宮口にキスすると。 (Mako_GM) ぐっ、ぐにっ!ぐにぐにっ!!きゅぷっときつい肉の輪を、皮をかぶった肉棒がぐいぐいと押し広げていってしまいます。 (Mako_GM) 【グレタ】「んっ、ふうぅっ…んふふふっ…あっ、ごめんなさ…あっあっ…♪」 (Mako_GM) どぐちゅっ! (Mako_GM) 子宮口を唯摩のそれが貫くと同時に皮がむけあがり (Mako_GM) 剥き出しの亀頭に柔らかな子宮壁と羊水がぶちゅうぅ♪とくちづけて…! (M05-yuima) 【唯摩】突然きつい輪を通り抜ける感じがして、亀頭を守っていた包皮が剥けてしまいました (M05-yuima) 【唯摩】「あっ?なんです…の?」 生まれてはじめてさらけ出された亀頭に、からみつく羊水と子宮。 (Mako_GM) さらけ出された子を宿す部位めがけて、ぐにゅううぅぅーーーっ!!と一物を駆け上る絶頂の感触。 (M05-yuima) 【唯摩】「……?」腰の奥が震え、何かがおちんちんの先端を通り抜けていく感触が走ります。 (Mako_GM) ぴゅっ!と、最初は溢れたような射精。しかし、すぐさまごっぴゅ!ごっぴゅうっ!と (Mako_GM) 熱い粘液が鈴口から打ち出されていってしまうのでした…! (M05-yuima) 【唯摩】「あ…?」 少し遅れて快感がやってきました。 (Mako_GM) ごっぴゅ!どっぴゅ!どっびゅっ!ごぴゅううーーーっ!! (M05-yuima) 【唯摩】「かはっ…!?」ごっぴゅ、ごっぴゅ、と精液が走りぬけ肉棒が脈打つたびに強烈な閃光が脳裏を灼き。 (M05-yuima) 【唯摩】「あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪…………あぁぁぁぁぁああああああぁぁああああああああ!!!!!!!」 全身を仰け反らせ (M05-yuima) 【唯摩】(あ、これ…もしかして…精通してしまいましたの…?) (M05-yuima) 【唯摩】ぎゅうっとグレタにしがみつき、どんどん精液を迸らせます。生まれてからずっと溜め込んでいた濃厚な精液を。 (Mako_GM) 【グレタ】「はああぁぁ…はぁ、はあぁぁ…でとる…いっぱいでとる…♪」 (Mako_GM) 汗ばむ乳房は、しがみつくと、むにゅっと柔らかく…。 (Mako_GM) 【グレタ】「………。」ぎゅっと、抱きしめ返して、乳房の間で唯摩の頭を受け止めます。 (M05-yuima) 【唯摩】「ふぅぅっ♪ふぅぅっ♪」腰をびくびくと痙攣させながら、意識を虚空へと飛ばします。 (M05-yuima) 【唯摩】そして、射精が途切れると。意識を失ったまま激しく腰を前後させ始めます。 (M05-yuima) 【唯摩】はじめて射精を迎えたヴィクスンは、そのまま精巣が空になるまで腰を振り続けてしまうのです。 (Mako_GM) 【グレタ】「…ふあぁぁ…はふぅ…ふぅ…あっ!?」射精しきってがくりと力の抜けた唯摩の様子に余韻を感じていたら、不意に突き上げられてしまい。 (M05-yuima) 【唯摩】ぐいぐい、とグレタの最奥をこじ開けようと激しく突きこみ。 (Mako_GM) 【グレタ】「…ひゃ、だめや…あっ、はあぁ♪♪」ガツガツと襲ってくる唯摩にきゅん♪とときめくのといっしょにきゅっと膣肉が絡みつき (M05-yuima) 【唯摩】長く耐えた一回目とは違い、二回目はあっさりと射精がはじまる。 (Mako_GM) 【グレタ】「や、あっ…そんなっ、奥まで…あたって…はひっ、あっ…はあぁっ…。」精液を逆流させまいととじた子宮口が再びぐぃぐぃと唯摩の突き上げにさらされてしまい…。 (M05-yuima) 【唯摩】どぴゅぅっ!びゅるっ!びゅるっ! 一回目に膣から溢れるほど出したにもかかわらず、二度目はそれをも上回るかというほどの量を迸らせ。 (Mako_GM) 【グレタ】「ひゃああぁぁ♪♪」ぐぽおおぉっ!再び子宮口が串刺しにされ、唯摩の射精をたっぷりとお腹に受け止めてしまいます…「あ、お腹が…はあぁ…ふうぅぅ…。」 (M05-yuima) 【唯摩】「あっ!?精液でてますのっ!?わたし…♪あひんっ♪」 射精中に意識を取り戻しますが、快楽に精神を支配され、腰をとめることは出来ません。 (M05-yuima) 【唯摩】ぱちゅん!ぱちゅん!と力強いストロークでグレタの膣をえぐりまわします。 (M05-yuima) 【唯摩】その間も射精は続き。 (Mako_GM) 【グレタ】「はひゃっ、あっ!だ、出しすぎやって…はぁ、お腹あつうぅなってる…はぁ…はぁ…!」 (Mako_GM) ぽっちゃりとした腹の奥に唯摩の精が貯まり、妊婦のようにお腹が膨らんでいきます…。おしりよりも胸よりも大きく…精液で膨らむ褐色の風船のように… (Mako_GM) えぐり回す唯摩に押し倒された形になったグレタは、その背中にぎゅっと手をまわして腰を足でロックして (Mako_GM) すこしでもそれがこぼれないようにと…しがみつくのでした。 (M05-yuima) 【唯摩】どこにこれほどの量の精液が入っていたのか。しかしようやくその勢いも収まり。 (M05-yuima) 【唯摩】射精が終わると、ストロークの勢いが弱まり。ずっぷ、ずっぷとゆっくり膣内をかきまぜるように優しい愛撫のような動きに変化する。 (Mako_GM) 【グレタ】「はぁ…ん…ふ…。」ちゅむっ…ちゅ、ちゅむ…。柔らかくて、すこし大きな唇が、唯の頬に、唇に…。たっぷり注ぎこんでくれた”雄”の顔になんどもなんどもキスします。 (M05-yuima) 【唯摩】「はっ…ふ…♪、私…射精…してしまいました…はふ…」 熱い吐息を漏らしながらグレタの髪を撫で。 (M05-yuima) 【唯摩】「ん…ちゅ、ちゅ」同じように唯摩もグレタの頬や首に口付けを。 (Mako_GM) 【グレタ】「あ…はぁ…うちで…えかった…かなぁ…♪」少し疲れが見えますが、とっても満足そうな顔で髪をなでられ…「んふ…♪」ちゅむ、むちゅ…とまぶたや頬ににキスをしかえします。 (Mako_GM) 腰をつなげたまま、相手の顔に自分の唇が触れていない部分が無いように…。 (M05-yuima) 【唯摩】「はじめて、だったんですよ」 少し諦めのような、切なげな雰囲気を滲ませて言います。その間も口付けとストロークは続けながら。 (Mako_GM) 【グレタ】「…ふぁ…あ…うちが、初めてだったんか…。」その言語に少し嬉しそうなかおをして、ぎゅっと顔をお胸に押し付けてしまいます。「ごかんそーは…?♪」 (M05-yuima) 【唯摩】「母や…姉妹達の気持ちが少しわかった気がしました」 満足げな笑顔で答えます。でもまだ近親はアレかなと思ってますが。 (Mako_GM) 【グレタ】「…あ、あの…うちでよかったら…。」ぎゅむ!と押し付ける力が強くなって、顔を見られないようにし。「ここにおる間は、ずっと…うちのここ、使っててええから…。」 (M05-yuima) 【唯摩】「あんっ♪」ゆるゆると動き続けていたペニスからぴゅるっと精液がふきだしました。もう量も少なくてこれが最後みたいですね。 (Mako_GM) 【グレタ】「…はっ、あはぁ…はああぁ…♪」腹の奥に射精を受け止めながら…幸福感に満たされていきます。 (M05-yuima) 【唯摩】「わかりましたわ♪」 (M05-yuima) ようやく萎えたおちんちんをずるり、と抜き。あらためて「タオルは…ありますか?」と聞きましょう。 (Mako_GM) 【グレタ】「…ん…。」 (Mako_GM) ぱくっ (Mako_GM) れろっぷ…ちゅぷ…ぬちゅ…。 (Mako_GM) 精液と愛蜜に汚れたそれにはむっとかぶりつき…肉厚な牛タンでなめあげていきます。 (M05-yuima) 【唯摩】「あっ…ん、何を?」 (Mako_GM) 【グレタ】「…んぁ…ふぅ…きれいにへんと…」綺麗にせんと「ひょうきに…はっへはうひゃろ?」病気になってまうやろ? (Mako_GM) 唯摩の股間にかがみこんで、おいしそうにおちんちんを頬張って、舌の上でころがしていくのでした。 (M05-yuima) 【唯摩】やっと行為が終わり、萎えたそれを舐めあげられ。再び勃起しかけてしまいますが。「あ、ありがとうございます…あ、はん…」鼻にかかったあえぎをあげつつ堪えましょう。 (Mako_GM) 【グレタ】「あはっ♪…ちょこっとおっきゅうなってへんか…?ん…」ちゅむ、ちろっ…ちゅぷ。亀頭にキスして裏筋を唇でなぞり、あむっと軽くクリトリスに歯を当てて…。 (M05-yuima) 【唯摩】「あん…そこは…、くふっ♪」 先ほどの行為ではほとんど触れられなかった女性器に触れられると、あっさりと絶頂してしまいます。 (M05-yuima) 【唯摩】軽いアクメを得て、膣口からぴゅるっと雫が漏れます。 (M05-yuima) 【唯摩】「グレタさん、そこ…もう少し…」 ここまでしたらお願いしても問題ないと判断して、クリへの愛撫をおねだりします。 (Mako_GM) 【グレタ】「出し残しはあかんでぇ…くふふふ♪」こぼれた雫をれろんと舐めとり、にぎにぎとおちんちんを握って… (Mako_GM) 【グレタ】「んふ…えぇよぉ…。」ぐにゅっぷ!にゅるっぷっ!にゅぷぷっ!!唾液まみれの一物をしごきながら (Mako_GM) はむっ♪とくわえたクリトリスの先端、ちろちろと舌先をはわせていって…。 (M05-yuima) 【唯摩】「んあああ♪はぁ…♪気持ちいいです…あ、あ…♪」 今度はビクンっ!と大きく全身を震わせ絶頂すると、どろりと白濁した濃い愛液を膣口からこぼして。 (M05-yuima) 【唯摩】「はぁ…はぁ……、ありがとうございました」 今度こそ行為の終わりを迎える。 (Mako_GM) 【グレタ】「うぅん…うちも…。」ぎゅむ、唯摩を抱きよせて…。 (Mako_GM) お互いの体温を感じながら…まどろみの中に意識が溶けていきます。 (M05-yuima) 【唯摩】ではこのまま脱力して寝てしまいます。お片付けできませんでしたわ…… (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) 目が覚めると、昨日ほどではないものの…身体がまた火照っています。 (Mako_GM) それに伴い発情した時のみに生えるはずの男根が、ででん!と太ももの上に大蛇のように寝転がっていて。 (Mako_GM) どうやら薬の期限やら何やらについて問いただしたほうが良さそうな雰囲気をかもしだしつつ… (Mako_GM) デリラは既に起きていたらしく、ご飯を奢られた食堂の方からトントンと包丁の音が聞こえます。おそらくグレタのものでしょう。 (M05-yuima) 【唯摩】「ん…んん…」 体が重いですわ。昨夜あれだけ激しい行為をしたので当然かもしれませんが。 (M05-yuima) 体は綺麗ですか? (Mako_GM) 今のところ割と身体は綺麗です。グレタがなめて綺麗にしてきれたのかもしれません。 (Mako_GM) 朝食がわりでしょうか。枕元にコップいっぱいのミルクがおいてあります (M05-yuima) 自分のですか?それともグレタの? (Mako_GM) 見たかんじではよくわかりません。一緒にクッキーなんかおいてあります。 (M05-yuima) 【唯摩】グレタさんが用意してくれたのですね、頂きましょう。 (M05-yuima) 【唯摩】では、もっきゅもっきゅとお上品に頂いたあとグレタさんのところへ。 (Mako_GM) くびっ!喉をミルクが通った瞬間、ほかほかほかほか…と身体が熱くなっていきます。 (Mako_GM) 【グレタ】「(調度良かったから使っちゃったけどなんであんな所にミルクがあったんやろなー…。)」 (M05-yuima) 【唯摩】ああ、この味は自分のですわね。おいしいですわ。 (Mako_GM) ご飯を作るグレタの姿は、胸元があき気味のフリルの付いたエプロンをまとい、背中を隠す布は一ミリもありません。 (M05-yuima) 【唯摩】「グレタさん、おはようございます」 (Mako_GM) 【グレタ】「…んぁ、おはよーさん♪」とくるりと振り向いて人懐っこい笑みをむけてきます。 (Mako_GM) 丸出しになったお尻に引っ張られるように、ホカホカと身体の熱が股間に集まる感触が…。 (M05-yuima) 【唯摩】(んー) (M05-yuima) 【唯摩】昨夜やったばっかりですし、夢中になって連続で性交してしまうほど初心ではありません (M05-yuima) 【唯摩】半勃ちになりつつも、テーブルにつきましょうか。 (Mako_GM) 【グレタ】「えーっと……聞かへんのん?」自然と椅子に座る唯摩に、ちょこっと驚いて。「なんであんな薬のませたの、とか。」向かい側に座りながら、ベーコンエッグをふたり分用意して、向かい側にすわります。 (M05-yuima) 【唯摩】「あのお薬はなんだったのですか?」 (Mako_GM) 【グレタ】「…えっとな、淫魔は精液と性欲を媒介にして人を操るんや。せやから…な、その…。」 (M05-yuima) 【唯摩】給仕されるのに慣れきった様子で自然とテーブルで用意してくれるのを待ってますね。 (Mako_GM) 【グレタ】「…何日か前から、たくさんエッチして、空っぽにしとかんとあかんねん。」じゅうぅ、夜の時と違って、とてもウブな様子で。まっかな顔でナイフやらフォークやらを配置していきます。「…いただきます。」 (Mako_GM) 【グレタ】「…でもその、うちここに着て知らん人ばっかやったし、見ず知らずの男になんて抱かれたらそれこそ神様になんていわれるかわからんかったし、助けてくれたときかっこ良かったし…。」もぢもぢ。 (M05-yuima) 【唯摩】「まあ、そうだったのですか……でしたら今夜も必要ですわね?」 素で聞き返します。 (Mako_GM) 【グレタ】「………。」ぷしゅぅー。ゆでダコになりながら、こく、とうなづきます。 (M05-yuima) 【唯摩】「あら、お顔が真っ赤ですよ?お熱でもあるのかしら?」 こつんと自然に額を触れさせて (Mako_GM) 【グレタ】「……あ、あわわわ、あわわわわ…。」じゅううぅぅー…。 (Mako_GM) 【グレタ】「ご…ごはんくってから…くってから、な?」 (M05-yuima) 【唯摩】「……?」 セックスするのは夜のつもりなのでご飯食べてから何をするのかなぁと思いつつ。「いただきます」 にっこり。 (Mako_GM) 【グレタ】「…い、いただきます…。」 (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) そして、3日後…。 (Mako_GM) 薄暗い雲が空を覆い、生暖かい風があたりに漂ってきます…。 (Mako_GM) ⑤ (Mako_GM) 【グレタ】「……きます!」教会の屋上に陣取った二人には (Mako_GM) 淫靡な風の中で蠢き、瘴気が一所に集まって形を名していくのが良く見えました…! (M05-yuima) 【唯摩】「グレタさん、何か作戦はありますの?」 (Mako_GM) 【グレタ】「…操られた人たちは私が押さえつけるさかい、唯魔さんはそのまま突っ込んでくださいな!」 (Mako_GM) グレタが聖句を唱えると、正常な光が彼女を中心に広がり…瘴気とせめぎ合います。 (M05-yuima) 三日の間に数え切れないほど性交を経験し、二人の間には確かな絆が生まれているはずです。「わかりましたわ」 (Mako_GM) ④ (Mako_GM) 【???】「…ふふふふ、ふふふふ…。」 (M05-yuima) 【唯摩】グレタの言葉に従い突撃します (Mako_GM) 薄ら寒い笑い声が渦の中で形を作り…。 (Mako_GM) ③ (Mako_GM) ② (Mako_GM) ① (Mako_GM) 【ヴァレリーシア】「…あはははははっ!」高らかな笑いを告げながら、藍色の衣の魔女が瘴気の渦の中から姿を表すのです! *Mako_GM topic : [淫魔・ヴァレリーシアIV07][唯摩IV05] (M05-yuima) 【唯摩】(先手必勝ですわっ) 現れた淫魔に駆け寄り…… (Mako_GM) 彼女の高笑いにあわせて、路上の人々が喘ぎ声をあげはじめ…まぐわい、嬌声をあげていくのでした…! (Mako_GM) では、戦闘開始! (Mako_GM) ではこちらからー… (Mako_GM) 1d6+14 (tori_dice) Mako_GM -> 1D6+14 = [5]+14 = 19 (Mako_GM) 《死点撃》《狙撃》! (M05-yuima) シーンアクトで《童貞喪失》使ってたことにして良いですか? (Mako_GM) おっけー (Mako_GM) ダメコンどうぞ! (M05-yuima) ではCP1使ってガーディング (M05-yuima) 5+1d6 (tori_dice) M05-yuima -> 5+1D6 = 5+[4] = 9 (Mako_GM) お、10点! (Mako_GM) アクトとダメージどうぞ! (M05-yuima) 9点止めて10を腰で受けて 42/10/4/2 でアクトはなしです (Mako_GM) ぬ、反撃来なさい! (M05-yuima) ランページいれて攻撃! (M05-yuima) 2d6+8 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+8 = [4,2]+8 = 14 (Mako_GM) ではこちらも反撃…! (Mako_GM) マルチアタック+狙撃! (Mako_GM) のまえに! (Mako_GM) 前のシーンでふたなりは食らった物としてください。 (Mako_GM) お薬を飲んでヴァレリーシアに操られない代わりにふたなり状態だよ! (M05-yuima) あ、じゃあ今BSふたなり状態ですね (Mako_GM) ですです (M05-yuima) じゃあMP-2で受動不可に (Mako_GM) 1d6+10 (tori_dice) Mako_GM -> 1D6+10 = [1]+10 = 11 (Mako_GM) 1d6+10 (tori_dice) Mako_GM -> 1D6+10 = [1]+10 = 11 (Mako_GM) Σやる気がどっかいった (M05-yuima) では腰と他がはじけました (M05-yuima) 42/10/0/0 (Mako_GM) ほいさ! (Mako_GM) アクトと反撃どうぞ (M05-yuima) アクトはまだなしで (M05-yuima) では反撃です。ランページ乗せて攻撃! (M05-yuima) 2d6+8 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+8 = [6,1]+8 = 15 (Mako_GM) 29点たまりました…! (Mako_GM) 【操られた人】「…うひひひっ…ギャァッ!?」【操られた人】「ヒィィーーっ!!」 (Mako_GM) ちんこを丸出しにして襲いかかってくる操られた村の人々、しかしグレタの聖句によって守られた唯摩に近づこうとすると見えない壁にはじかれます (Mako_GM) ※ゲーム的には増援を読んだけど誰も来なかったようなかんじだよ! (M05-yuima) 【唯摩】グレタさんを信じて淫魔との戦いに集中します! (Mako_GM) 【ヴァレリーシア】「……ウフ、ウフフフ…。」しかし気にする様子もなく、ヴァレリーシアはスカートの下からのばした触手で唯摩の防具を削っていくのだった…! (M05-yuima) 【唯摩】服がするすると脱がされていきます。でも触手を減らしています! (Mako_GM) ではこちら! (Mako_GM) 1D6+10 (tori_dice) Mako_GM -> 1D6+10 = [2]+10 = 12 (Mako_GM) 1D6+10 (tori_dice) Mako_GM -> 1D6+10 = [6]+10 = 16 (Mako_GM) マルチ狙撃! *nick lancer_GM → lancer (M05-yuima) 受動できないので両方受けるしかないです。 (M05-yuima) 16で胸がはじけて、12がついにHPに (Mako_GM) ふふふ、しかしこちらも割と減らされている… (Mako_GM) 【ヴァレリーシア】「…アソボ、アソボゥ…イツマデモ、ミンナデイッショニ…ダレモカレモガ…ミンナコイビト・・・」 (Mako_GM) そして・・・ついにすべての衣服が破け、唯摩の肌に絡みついてきます…! (M05-yuima) 30/0/0/0 アクトはさっきのシーンで《大きすぎる胸》《過敏な突起》《ふたなり射精》《震える肉棒》《強制搾精》《強制絶頂》 (Mako_GM) おっけい! (M05-yuima) えーそれでは判定を (M05-yuima) 2d6+4 搾精 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13 (M05-yuima) 2d6+4 絶頂 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 (Mako_GM) 成功したかな…? (M05-yuima) 抗えないです。触手に絡まれてちょびっと精液を漏らしてしまいました (M05-yuima) HP20/42 (Mako_GM) お、では反撃どうぞ! (M05-yuima) 13点溜まったので8点使ってランページ! (M05-yuima) できませんね! (Mako_GM) …お、できない? (M05-yuima) ランページはポテのせれない気がします (Mako_GM) あ、大丈夫ですよ (M05-yuima) 乗せられるんですか? (Mako_GM) 普通に殴るのにランページを追加してポテをのせるので (Mako_GM) ファイナルアタックはのせられない! (M05-yuima) なるほど (M05-yuima) では2d6+4+4+8d6 (M05-yuima) 2d6+4+4+8d6 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+4+4+8D6 = [4,6]+4+4+[5,2,2,5,3,5,3,5] = 48 (Mako_GM) お…おお…! *Mako_GM topic : [][唯摩IV05] (Mako_GM) 死んだ! (M05-yuima) やったー! (M05-yuima) ガーディング封じられてどうなるかともいましたが結構余裕ありましたね (Mako_GM) リザレクションが使わせられなかっただなんて… (ガクッ (M05-yuima) 調教刻印で何かしときますか? (M05-yuima) と思ったら設定してなかった (Mako_GM) や、まだ唯摩はもってないよ!w (Mako_GM) ではー… (Mako_GM) 平和になったところで…! (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) グレタのアクトとか調教刻印とか出しておく! (Mako_GM) 《排卵誘発》:男の精を受け止める度に、彼女の子宮は月経を迎える。獣人にとって交尾とはまさしく子を成すための行いなのだ。 (Mako_GM) 《多重妊娠》:腹に子を抱えようとも、彼女の子宮はお構いなしに子を妊もうとする。生物としての本能か、或いは瘴気の渦が堕落を加速させる為か。貪欲な子宮は[侵食度]匹の子供を孕むまで排卵は止まらない。 (Mako_GM) <零れ落ちる種><つけられた種> (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) 1+2d6 (tori_dice) Mako_GM -> 1+2D6 = 1+[5,6] = 12 (Mako_GM) 1+2d6 零れ落ちる種のほう (tori_dice) Mako_GM -> 1+2D6 = 1+[5,2] = 8 (Mako_GM) ぼてっ。 (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) あれから数ヶ月…。 (Mako_GM) 薬が切れるまで滞在する事になった唯摩さん。 (Mako_GM) 【グレタ】「んぁ…唯摩ぁ…んふぅ…。」 (Mako_GM) 数ヶ月の間、なんどもなんども肌を重ねた牛獣人が…いつものようにそれはそれはおいしそうに唯摩の一物を舐め上げています。 (M05-yuima) 【唯摩】グレタさんのご奉仕にも慣れました。余裕のある態度で頭を撫でながらいとおしげにしていましょう。 (Mako_GM) その褐色お腹は、ぽってりと大きく膨らんでいて…。 (M05-yuima) 【唯摩】複雑な心境です。あれほど拒んでいた子作りですが、いざできてみるととても愛おしいです。 (M05-yuima) 【唯摩】生まれてくる子のために、ミルクをせっせと搾って保管しておきましょう。シーンアクトで《射乳》を宣言 (Mako_GM) では、教会の地下の氷室にはミルクの入ったドラム缶がごろごろしてます。 (Mako_GM) 【グレタ】「んふぅ…んむぅ…ふぅ、んむむ…ぷはぁ…。」たっぷりと唾液に濡らしてから「…な、そろそろ…えぇやろ?」ごろんと寝転がって、ぽっちゃりとした二の腕を大きく広げて誘います。 (M05-yuima) 【唯摩】「はぁ…はぁ…、んっ!」 とろっとしたミルクが零れるたびに、媚薬に晒された乳首はどんどん敏感さを増しています。これは元に戻るまで1年くらい掛かってしまうかもしれません。 (Mako_GM) 目の前には、赤子を孕んだ腹まん丸に膨らんでいて…張り詰めた肌が、月光を反射してラリと光ります。 (M05-yuima) 【唯摩】ミルクを搾り終えると、グレタの腕枕に抱かれて。 (Mako_GM) 【グレタ】「ん…」腕枕に乗ってきた唯摩にいとおしげに唇を重ね…。 (M05-yuima) 【唯摩】優しくおなかに触れ。「私は子供なんて作るつもりがなくて……それどころか結婚が嫌で家を飛び出したんです」 口調が外行きの丁寧なものから親しげな口調に変わってます。 (M05-yuima) 【唯摩】「ちゅ…」唇を迎えて。しばし睦みあい。それから再び「でも、今は……生まれてくる子が可愛くて仕方がありません」 (Mako_GM) 【グレタ】「…ほぁ…?」どくん、どくん。膨らんだ腹に触れると、中の赤子の鼓動が伝わってすらくるようです。 (M05-yuima) 【唯摩】変ですよね?と笑い (Mako_GM) 【グレタ】「…えへへ、けど、そのほーがこの子も幸せだぁ。とーちゃんが好きって言ってくれるんやもん♪」にまぁ、と人懐っこく笑い。 (M05-yuima) 【唯摩】「お父さん……」 不思議な感じですね。家にいたのは全員お母さんでしたから。 (Mako_GM) 【グレタ】「…な、唯摩。」こつん、とおでこをくっつけ「…また旅にでても、ちゃんと時々、赤ん坊に顔見せにくるんやで?」 (M05-yuima) 【唯摩】「う……」 グレタと我が子への愛しさのあまりに、旅を続ける決心が鈍る (Mako_GM) 【グレタ】「…にひひ、どしたんよ?」 (M05-yuima) 【唯摩】「あの…」 やはりここに残ると言い出そうとするが (Mako_GM) 【グレタ】「…だーめよ。」と、制します。「…まだ、やること残ってるんやろ。」と、すべてを悟ったように。「…全部終わらせてからなら、考えんでもないけどな?」にぱー。 (Mako_GM) 笑顔ではありますが、断固とした表情で唯摩に言って「…終わってからなら、もどってきてえぇよ。」ぺたぺた。とおなかに触らせます。 (M05-yuima) 【唯摩】「わ…わかりました」 先生の後姿が脳裏に浮かびます。せめて一度は会いましょう。そしたらここに戻ってきて、ゆっくりと家族というものを感じようと思います。 (Mako_GM) 【グレタ】「…うちもやらなあかんことあっからねぇ…ふふふ。」 (Mako_GM) 【グレタ】「…ま、子供の世話はうちに任せときぃや♪」ばんばん、とお背中叩いて (Mako_GM) 旦那さんを笑顔で送り出そうとするのです…! (M05-yuima) 【唯摩】「み、ミルクがなくなるまでには帰ってきます!絶対ですからねっ!」 (Mako_GM) 【グレタ】「はーいな♪ちゃんと待ってっからなー?」 (M05-yuima) 【唯摩】帰ってくる場所ができて、より強い力を得ました。先生ともきっと近いうちに再会できる気がします。 (Mako_GM) そんなかんじで… (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) あ、最後に唯摩さん (Mako_GM) 知力で12の判定をおこなってくださいー (Mako_GM) 成功したら魔力で10! (M05-yuima) ポテ可ですか? (Mako_GM) だめです! (M05-yuima) 2d6+1 知力1なんですけどw (kunashi_) M05-yuima -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+1 = [1,5]+1 = 7 (Mako_GM) お (Mako_GM) 回状 「顔役」or (Mako_GM) 「奴隷商人」 2 自軍を攻撃したメイデンを、関係各所に回状を回して捕獲する。 (Mako_GM) 軍団敗北時、PCが知力(12)の判定に失敗すると、 (Mako_GM) 敗北したのと同じように施設を使用される。 (Mako_GM) (ただし全滅表は振らず、シナリオは成功として扱う) (Mako_GM) というわけで! (Mako_GM) 繁殖部屋をー… (Mako_GM) グレタに!( (Mako_GM) 唯摩妊娠してないからねw  あと公衆便所も使わせていただきますのー (M05-yuima) なにがおこるんだろう (Mako_GM) グレタが妊娠したので (Mako_GM) ルーク級モンスターを一匹いただきます  軍団が! (Mako_GM) ではリザルト! (Mako_GM) …そのうち子供を出してもよいかもしれませんね (Mako_GM) 経験点40+10+4+CP (M05-yuima) アクト8個でCP/SPが16/11です (Mako_GM) 勝利につきミアスマ4点と名声1をもっていってくださいー (Mako_GM) おー (Mako_GM) こちらはミアスマ5(グレタの限定出撃で-5)と侵略点を (M05-yuima) 経験値が65にミアスマが4+5.5ですね (Mako_GM) 4+2+2+3いただきますー (Mako_GM) 11点! (M05-yuima) 人脈はグレタさんでいいですか? (Mako_GM) いいですよー! (M05-yuima) ちがった、経験値70だった (Mako_GM) ほほう…! (M05-yuima) ちなみに今回のタイトルは? (Mako_GM) 唯摩さんのちょっと素敵な初体験☆ミ (Mako_GM) でいかがでしょう (M05-yuima) おっけーでーす (Mako_GM) そんなかんじで! (Mako_GM) おつかれさまでした!
(M05-yuima) 【唯摩】「ごきげんよう、私は唯摩と申します。剣の腕を磨こうと志し、武者修行の旅の途中です」 (M05-yuima) 【唯摩】「ん?私の顔に何かついていますか?違う?おかしな方ですね、ふふ」 (M05-yuima) 【唯摩】「ところでこの近辺では何か困ったことなど起きてはいませんか?何かありましたら力になりたいと存じますわ」 (M05-yuima) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A1%D8%BA%D5%A4%AD%C6%F3%C5%E1%A1%D9%CD%A3%CB%E0 (Mako_GM) ありがとーございましたー (M05-yuima) そろそろ実家の影響力の範囲外ですかね、街道を星背負って歩いてると思います。 (Mako_GM) ではでは (Mako_GM)   (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「…出るんだってよ、淫魔って奴が。」実家の領地もかなり遠のき、そろそろツケも聞かず路銀も足りなくなってきた頃。 (Mako_GM) 唯摩さんは酒場の店主からちょっと気になる話を聴くのでした。 (M05-yuima) 【唯摩】「いんま……ですか?」 いんまとはなんでしょう。聞いたことの無い単語ですね。 (Mako_GM) 【酒場おじさん】「嬢ちゃん、淫魔もしらねぇのかい?」ぱちぱち、と目をしばたかせてからちょこっとスケベな顔して「…”コッチ”が専門の魔族の事だよ」 (Mako_GM) と、人差し指で輪っかを作ってもう片方の手の親指を抜き差しするジェスチャー (Mako_GM) じゅぽっ、じゅぽじゅぽっ。と口で効果音までつけちゃいます。 (M05-yuima) 【唯摩】「それは……性交ですか?」 私の家族と似たようなものでしょうか。 (Mako_GM) 【酒場おじさん】「…味気ねぇリアクションだなぁ。」まぁいいや、と付け加えてから。 (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「肉付きのいい女の魔族でな、夜な夜な男の枕元に立ってはたいそー幸せな夢を見せてくれるそうだぁ。」 (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「…けどな、魔族のやる事がいいことばっかりなわけがねぇ。」 (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「襲われた奴は淫魔の事が忘れらんなくなっちまって、どいつもこいつも理性のタガがガタガタになっちまってる。」 (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「お陰で件の街じゃあ、昼間っから強姦、殺人モロモロなんでもござれよ。さながら修羅の国って奴さ。」 (M05-yuima) 【唯摩】「その淫魔さんというのは女性なのですね」 涼しい顔で茶碗から醸造酒をぐいぐい飲みつつ (M05-yuima) 【唯摩】「まあ、それは大変ですね」 (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「お上はこの事件に懸賞金をたんまりかけた。…剣の腕に自身があるなら、行ってみるのもいいんじゃねぇか?」 (M05-yuima) 【唯摩】「剣の腕、ですか」 ぴくっと耳が反応しました。 (Mako_GM) 【酒場のおじさん】「…色事も結構だが、最後にモノを言うのは腕っ節だからな。」 (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) カサカサ、と乾いた枯れ草が転がっていきます。 (Mako_GM) 街並みは荒れ果て、道行く人々の瞳には精気が宿っておらず、ゾンビか何かが徘徊して回っているかのよう。 (M05-yuima) 【唯摩】(どこでしょうか、淫魔さんは) 剣を振るいたくてうずうずしてますね。 (M05-yuima) 【唯摩】「そこの方、淫魔さんがどこにいるか知りませんか?」 とりあえず手近な方に聞いてみましょう。 (Mako_GM) 時折、ガラスの砕ける音や何かが崩れ落ちる音と、怒号が聞こえてきます。 (Mako_GM) 【??】「……ああ、そんな噂になってるねぇ。アタシャおばちゃんだから関係ないけど。何にしろ、すっかり街が変わっちまってねぇ。こま」困ったもんだよ、と言おうととした瞬間。 (Mako_GM) どすんっ!と小路の奥で何かのぶつかる音。「やっ…いややっ!やめんか…この変態!」「いでっ!…おとなしくしやがれ、このっ!」どすっ「だ、誰か、誰か助けてぇなーっ…!」 (Mako_GM) と、路地の奥で何かが争う声が聞こえてきます…。 (M05-yuima) 【唯摩】はっ!これはチャンスの気配!早速剣を抜きながら颯爽と路地裏へ! (M05-yuima) 【唯摩】「おやめなさい!」 (Mako_GM) 唯摩が路地を駆けると、道の奥でぽっちゃりした獣人と、 (Mako_GM) それを囲むように村人の男達が立っていて、ビリビリッ!とその服を破っている真っ最中。 (Mako_GM) 【人屑化した村人】「…ああーん…?」囲みのうちの外側の一人が唯摩を睨みつけ「…なんでぇ、てめぇもこいつと一緒に、俺らの相手してくれるってかぁ?へへへ。」 (Mako_GM) と、ガチャガチャとズボンを脱ぎ出しながら近づいてきます…! (M05-yuima) 【唯摩】(人一人斬れば初段ですわっ)「いいですよ、お相手しましょう!」満面の笑みで剣を構えます。 (Mako_GM) というわけでー (Mako_GM) 開幕ありますか? (M05-yuima) 開幕スキルは生憎ないです *Mako_GM topic : [人屑ABIV03][唯摩IV05] (Mako_GM) では唯摩さんどーぞ! (M05-yuima) では手近な人屑Aにランページいれて攻撃します! (M05-yuima) 2d6+4+4 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+4+4 = [4,6]+4+4 = 18 (M05-yuima) 【唯摩】ゆらぁり、と動いているのか止まっているのかわからない不思議な動きからいきなり剣閃が。 (Mako_GM) 【人屑】「…へへへ、可愛がってやるぜ…え!?」ただの人屑に見きれるはずもありません…「っつぎゃああっぁぁぁーー!?」悲鳴をあげてころげまわります! (Mako_GM) じゃあ反撃! (Mako_GM) 2d6+3 (tori_dice) Mako_GM -> 2D6+3 = [1,3]+3 = 7 (Mako_GM) 2d6+3 (tori_dice) Mako_GM -> 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 (Mako_GM) えいえい (Mako_GM) 7点、10点、ダメコンどうぞっ (M05-yuima) ではガーディングで7点を2点にして (M05-yuima) 胸2点、他10点減らします (Mako_GM) ほいさ、アクトはナシ? (M05-yuima) アクトはなしで。 (Mako_GM) OK! (Mako_GM) では唯摩さんどぞー (M05-yuima) ではもう一度Aにランページ入れて攻撃で。 (M05-yuima) 2d6+4+4 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+4+4 = [6,1]+4+4 = 15 *Mako_GM topic : [人屑B IV03][唯摩IV05] (Mako_GM) どさり、と地面に人屑が一人倒れたのを見て人屑達がざわめきます。 (M05-yuima) 【唯摩】「とどめですわぁ」 恍惚としながら転がったAに蹴りを見舞う唯摩さん。エクスタシィ! (Mako_GM) 「お、おい…」「や、やべぇよこいつ…」「や、やってられっか、他いこうぜ他!」 (Mako_GM) と、そそくさと退散していこうとしますが…? (Mako_GM) 追いかけますか? (M05-yuima) 【唯摩】「あら、もうお仕舞いですの?もっとお相手してくださらないの?」 さすがに無抵抗な人を斬るようなことはしないですね。 (Mako_GM) 殺っちゃったのかw (M05-yuima) いや (M05-yuima) 気絶させただけです (M05-yuima) 一応無益な殺生はしないように心がけていますので (Mako_GM) お、生きていた。 (Mako_GM) ではでは… (M05-yuima) 当たり所が悪くて死んだらまあそれはそれで、と思ってますが。 (M05-yuima) 【唯摩】「貴女、大丈夫かしら?」 とりあえず襲われていた系の娘さんの様子を見ましょう。 (Mako_GM) 人屑たちを華麗に退散させた唯摩さん。 (Mako_GM) ぼよん。 (Mako_GM) 最初に目に飛び込んでくるのは、破れた衣服から顔をのぞかせる褐色の肉塊。ハリのある肌とその球体の大きさは熟れた西瓜のよう。 (Mako_GM) チョコレート色の乳房の先には、桜色をした親指くらいの可愛らしいとっきがピンとたっていて。 (M05-yuima) 【唯摩】裸ではいけませんね、何か隠すものを。 (Mako_GM) 路地を上に見上げると、背伸びすれば届くくらいの所に洗濯物のシーツが見つかりました。 (Mako_GM) 【???】「…おおきに、ほんま助かりましたわ…。」南国訛りのある言葉を話す肉付きの良い少女、どうやら牛獣人のようです。牛、と言うにふさわしいぽっちゃりとした体つき。「ひゃっ…!?」まだ腰がぬけているのか、立ち上がろうとすると、ずしん!という音を立てて尻餅をついてしまいます。 (M05-yuima) 【唯摩】申し訳ありませんが、お借りしましょう。「すみません、このシーツ、お借りしますね!」大声で言うと。 (M05-yuima) 【唯摩】「大丈夫ですか?」 肩を貸しましょう。 (Mako_GM) 【???】「…あ、ありがとうございます…。」もにゅ。肩に乗っかると、重々しい体重と、唯摩の頭を圧迫する柔らかい感触。 (Mako_GM) シスターらしき少女に肩をかして、唯摩さんは街の教会へと歩いていくのでした。 (M05-yuima) 【唯摩】「シスター様でしたか」 (M05-yuima) 【唯摩】(大きい方ですね、こんなに大きい方ははじめて見ますわ) (Mako_GM) 【???】「…えぇ、地母神に仕えてるんですわ。」破けた聖衣を唯摩さんのくれたシーツで胸元だけでも覆い隠しながら、道すがらこの街について話してくれました。 (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) グレタと名乗った彼女は、少し前にこの村に任命されてやってきたそうです。彼女が来た時点では、豊かな土地に囲まれた平和な村だったそうで…。 (Mako_GM) 次第に荒れて行く村に心を痛めた彼女は、書物を読みあさってこの事象について調べ、 (Mako_GM) この事件が淫魔の仕業である事。淫魔は実体化して街を支配し、さらに多くのミアスマを得る事が目的である事。 (Mako_GM) 淫魔は街の瘴気のたまり具合から、あと三日ほどで実体化する事を突き止めたそうです。 (Mako_GM) しかし、彼女は魔物を払う力をもっていこそすれ、人間からの物理的な攻撃にはとても貧弱で、さっきのように襲われてしまうと手も足もでないそうです。 (Mako_GM) 身体だけはでっかいのですが、腕力のほうはあんまりないようで。 (M05-yuima) 【唯摩】「三日後に実体化ですか」 それまでどうしようかな、と考えますね。 (Mako_GM) 【グレタ】「…助けてもらって、ずうずうしいんやけど。どうか、一緒に魔族を倒すの、手伝ってくれませんか!」 (M05-yuima) 【唯摩】「いいですよ」 魔族と戦ってみたかったんですよね。先生の武勇伝聞いて。 (Mako_GM) とまぁ、ご飯を食べながらお願いしてきてくれまs…Σ即答してもらえた (M05-yuima) 【唯摩】頭の中では既に魔族と戦う算段をはじめてます。どんな姿なのかなー。女性って聞きましたけど。 (Mako_GM) 【グレタ】「ほんま、ありがとうございます!色々準備とかがあるんで、三日後の夜まではゆっくり逗留してってくだせぇな。」人懐っこく、にぱー。 (M05-yuima) 【唯摩】「お言葉に甘えさせていただきますわ」 優雅に一礼してみせます。 (Mako_GM) 【グレタ】「それと…相手は淫魔ですさかい、これを。」と水の入ったビンとお薬を一錠。 (M05-yuima) 【唯摩】「これは、なんでしょう?」 (Mako_GM) 【グレタ】「…え、えぇーと…ちょっと口に出して言うのは、はずかしーシロモノでして。」 (Mako_GM) 「飲めばわかる」「飲むときは人のいないところで」「どうしても身体がおかしかったら、自分のところへ」「淫魔に会う前に一日一回必ず飲んで」 (M05-yuima) 【唯摩】「……?」 ちょっと眺めてみてます。見たことあるかなぁ? (Mako_GM) 見たことは…多分無いかな。もしかしたら家で飲んでる人がいたかもしれないけどw (Mako_GM) グレタも何度聞いても、顔を赤くしてそれだけしか答えてくれませんでした…! (Mako_GM)   (Mako_GM)   (M05-yuima) 【唯摩】(人の居ないところで?) なんなんでしょうか。とりあえず貸していただいた部屋へ引き上げてから飲んでみましょうか。ごくり。 (Mako_GM) じゅわあぁぁ…。錠剤が喉を通り、胃酸で溶けるにつれて…身体がポカポカと熱くなってきます。 (M05-yuima) 【唯摩】ベッドに腰掛けて片足だけ胡坐みたいに組んでるポーズです。あったかい感じですか? (Mako_GM) 貸し出されたバスローブの胸元が張り詰め、ぎゅう、ぎゅうと苦しくなってきます。 (Mako_GM) 身体がポカポカとあったかく、胸元がなにやら苦しげな感じ。 (M05-yuima) 【唯摩】なんでしょう、お乳が張ってくる感じですか。まだミルクが溜まるには早いと思うのですが…… (M05-yuima) 【唯摩】とりあえず、少し胸元を緩めてみます (Mako_GM) 唯摩が胸元を緩めると、じわぁ…と自分の胸から白い汁が溢れ出しているのです…! (Mako_GM) 身体の熱さはますますひどく、じっとりと全身に汗が浮き出てきて…。 (M05-yuima) 【唯摩】あら、時期には早いと思ったのですが……しかし、実際に出ているなら搾らないといけませんね。 (M05-yuima) 【唯摩】とにかく搾らないと大変なことになりますので、体の熱さは我慢してちょっと桶をお借りして自分で搾ります。 (M05-yuima) 【唯摩】「んっ、んっ、おかしいですね…はぁ、ん。いつもはもう少しゆっくりなのですが…はぁ、はぁ…」ぎゅむぎゅむと胸を揉むたびに先端からゆっくりと白い液体が滴ります。 (Mako_GM) ぴゅるるーっ…びゅるるるっ…。ぷっくりと丸く柔らかな乳房から、溢れ出るミルクは、いくらだしてもとまる気配がありません。 (M05-yuima) 【唯摩】(おかしいですわ……止まりませんわ……) 普段なら止まるはずの量のミルクを既に搾り出しているのですが…… (M05-yuima) 【唯摩】いけません、普段はこの辺で止まるので問題ないのですが、止まらずに出続けているせいで乳首が媚薬に触れすぎています。 (Mako_GM) 借りた桶にミルクが貯まっていき、唯摩さんの搾りたてが桶を満タンにしても、しかし張り詰める胸の苦しさはとまらないのです。 (Mako_GM) 桶を2杯ほど満たした後、身体にあらたな異変が起こります。 (M05-yuima) 【唯摩】異常な事態ですね。このままだと床を汚してしまうので一旦搾るのをやめて新しい桶を借りにいかないと…… (Mako_GM) 先ほど感じた苦しさが、今度は股の間から出てきそうな…秘部にもう一つ乳首があって、そこからミルクをだしたがっているような…尿意にも似た、しかし尿意には決して感じられない暑さ。 (M05-yuima) 【唯摩】では、立ち上がろうとしたときに体のに異変が。 (Mako_GM) ずぷるんっ! (Mako_GM) 股間から何かが滑り落ちる感触。 (M05-yuima) 【唯摩】「ひゃっ!?」 びくんっと全身を震わせます (M05-yuima) 【唯摩】「な…なんですの…ぉ?」 バスローブの裾をかきわけ股間を覗き込みました。 (Mako_GM) 滑り落ちた何かは、重力に任せて揺れ太ももにぺちり、ぺちりと当たって…見てみれば、唯摩が未だにはやした事の無い物。 (Mako_GM) パンパンに貼った真っ赤な肉に青い静脈がくっきりと走った肉の棒。 (Mako_GM) 膨れ上がるに連れてかきわけられた裾の間から、ニョッキリ!と顔を出すのです。 (M05-yuima) 【唯摩】(ペニ…ス?) 家族のものをいつも見ていたのでこれがなにかはすぐにわかりました。 (Mako_GM) ぴくん、ぴくん。その根元では腫れたクリが裏筋をこすり、身体が少しゆれるだけで (Mako_GM) 裏筋をなであげられるような感触が全身を襲ってくるのです。 (M05-yuima) 【唯摩】でもおかしいです、ヴィクスンのペニスは同族との性交の時にしか…… (M05-yuima) 【唯摩】「あっ!?」 だめ、だめです!精通してしまったら……発情するたびにペニスが生えてきてしまいます! (M05-yuima) 【唯摩】必死でペニスがクリと擦れないように持ち上げます (Mako_GM) ぐにゅうぅんっ。ペニスが握られた部分の皮が一物にすりつき、中の亀頭を撫で回して (Mako_GM) びくびくうぅんっ♪と腰が抜けるような快楽が唯摩に襲いかかってきます。 (Mako_GM) たら、たら、たら…。そうしている間にも、母乳の雫がぽた、ぽたと垂れていっていて…。 (M05-yuima) 【唯摩】「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」 と、とにかく。桶をお借りしないと…… (M05-yuima) 【唯摩】とりあえず、おちんちんは持ち上げたまま、腰をできるだけゆらさないように…… (M05-yuima) 【唯摩】グレタさんの部屋のほうへ。あ、おちんちん隠さないと…ローブの前をあわせて… (Mako_GM) ツルッ、床に垂れた雫にあしを取られて、唯摩の視界がぐるん!と反転し…。 (Mako_GM) ばっしゃあぁんっ!! (Mako_GM) 唯摩自身のミルクが、たっぷりと腰元にかかってしまいます。 (M05-yuima) 【唯摩】「あ、あ、零してしまいました」 早く拭かないと。 (Mako_GM) びっくん!といきり立った一物は、勃起しているがゆえに (Mako_GM) たっぷりと、一番ミルクの濃ゆい部分をかけられてしまい… (Mako_GM) じゅうぅぅぅぅ~~~ (Mako_GM) 一物のあたりから沸騰しそうな暑さが唯摩に流れこんでくるのです、さぁ大変! (M05-yuima) 【唯摩】しかし、最初に拭くべきなのは床ではなかったようです。雑巾を探しているうちにたっぷりとかかったミルクがおちんちんに染みこんでしまいます。 (Mako_GM) 慌てて雑巾をさがしている間、たっぷりと染みこんでいく媚毒に汚染され。 (M05-yuima) 【唯摩】「あっ…あつぅ…」 ようやくそのことに思い当たったときにはすでにおちんちんはひどい疼きに苛まれてしまっていました。 (M05-yuima) 【唯摩】でも射精するわけにはいきません…どうしましょう…どうしましょう… (Mako_GM) ぷるんっ、ぷるんっとちんこが揺れるだけでふわりふわりと腰が浮き上がってきそうです。 (M05-yuima) 【唯摩】「だっだめですっ!射精は絶対にっ…あはぁっ…ああぁぁぁ…」 ああ、だめですね、ミルクの上に座り込んで動けなくなってしまいます。 (Mako_GM) びくん!びくん!媚薬の上で身動きもできず、刻々と近づく絶頂への欲求。 (Mako_GM) 熱く滾る熱量が、無慈悲にちんこの根本に溜まっていく感覚は絶望的ですらあります…! (M05-yuima) 【唯摩】もう少しでも動いたら出ちゃいそうです。うー、自然に収まるまでこのまま耐えるしか…… (Mako_GM) すると、その瞬間…ぎぃ、と扉の開く音がして…。 (M05-yuima) 【唯摩】くるっと首だけ回して扉のほうを向きます。グレタさんですか? (Mako_GM) 【グレタ】「…あ、はぁ…ふぁ…」荒い息をしながら、むっちりどっしりとした巨大な雌牛獣人がすっ裸で立っています。西瓜のようなチョコレート色の胸も、大玉のようなどっしりとした腰と尻も。ぽっちゃりとしたお腹もすべてがさらけ出されていて。 (M05-yuima) 【唯摩】「あ、グレタさん…その…粗相をしてしまっ…」 きゅんきゅんと喋るたびに疼いてしまいます (M05-yuima) 【唯摩】「…っ!……はぁ、はぁ…たの、ですが。……タオルを……お貸し、いただけ、はぁ…はぁ…」 (Mako_GM) 【グレタ】「…ほ、ほんまごめんなさい…。よ、様子をみに来ただけなのに…神様に仕える身なのに…た、助けてもらったのに…こんな事…。」その目は赤く血走って、眼の焦点がなんだかあっていません。しゃべることも容量を得ず、なにやらうわごとのようで…。 (M05-yuima) 【唯摩】グレタさんの様子には気づきませんよ。こっちも精一杯なので。 (Mako_GM) 唯摩の声が聞こえる様子もなく、のし、のしと…やわらかな肉体が近づいてきます。 (M05-yuima) 【唯摩】ちなみにバスローブは肌蹴てしまって、おちんちんは丸出しです (Mako_GM) 【グレタ】「…こんな、こんな素敵なモン持っとるやなんて…しらなく…て…。」 (Mako_GM) くぱあぁ…。 (M05-yuima) 【唯摩】おっぱいも先端が見えてしまっています (Mako_GM) 色の濃い肌の向こうから、桜色の肉洞が顔をのぞかせます。唯摩の肩に手を置いて、顔の間近でその秘部を開くと… (Mako_GM) ゆっくり唯摩の上にすわりこむように…それを一物へと腰を下ろしていきます…。 (M05-yuima) 【唯摩】「え?グレタさん…?なに…を?」 (M05-yuima) 【唯摩】秘部を開いたところではじめてグレタさんの様子がおかしいことに気づきますが、手遅れですね。 (Mako_GM) じゅぽおおぉぉ…。 (Mako_GM) そして、ギンギンに激った一物が、柔らかな肉の穴に飲み込まれ…粘液に濡れそぼった膣肉に包み込まれていってしまうのです…。 (Mako_GM) 【グレタ】「…ごめんなぁ…ごめん…なぁ…ああああぁぁぁぁぁ♪♪♪」 (M05-yuima) 【唯摩】「あっ!?だ、だめです!?抜いて!抜いてくださいっ!?射精しちゃだめっ!だめなんです!!!」 (Mako_GM) 結合が深まり、一物が爆発しそうなくらい熱くたぎる。 (M05-yuima) 【唯摩】「んん~!?だめぇっ!射精しちゃ、射精したら……」 (Mako_GM) 包みこんでくる膣穴は飢えた一物を天女の羽衣のようにつつみ、優しく絶頂に導いて…。 (Mako_GM) ごごごごっ…!根元から粘液が溜まって、唯摩の一物を駆け上るのを感じ (M05-yuima) 【唯摩】「んんっ!」 だめです。 (M05-yuima) 【唯摩】一度目の波は指を噛むことで抑えました (M05-yuima) 【唯摩】まだ、生えたばかりのペニスは包皮をかぶっていました。 (M05-yuima) 【唯摩】グレタの膣内は少し緩んでいたこともあり、なんとか剥かれることなく、刺激が抑えられていたため、耐えられました。 (M05-yuima) 【唯摩】しかし、耐えたと思ったとき、膣の奥、行き止まりだと思っていた場所がぐにぐにと蠢き…… (Mako_GM) 【グレタ】「あは、はぁ…あはぁ♪」ぐちぃっ。皮をかぶった先端が、グレタの子宮口にキスすると。 (Mako_GM) ぐっ、ぐにっ!ぐにぐにっ!!きゅぷっときつい肉の輪を、皮をかぶった肉棒がぐいぐいと押し広げていってしまいます。 (Mako_GM) 【グレタ】「んっ、ふうぅっ…んふふふっ…あっ、ごめんなさ…あっあっ…♪」 (Mako_GM) どぐちゅっ! (Mako_GM) 子宮口を唯摩のそれが貫くと同時に皮がむけあがり (Mako_GM) 剥き出しの亀頭に柔らかな子宮壁と羊水がぶちゅうぅ♪とくちづけて…! (M05-yuima) 【唯摩】突然きつい輪を通り抜ける感じがして、亀頭を守っていた包皮が剥けてしまいました (M05-yuima) 【唯摩】「あっ?なんです…の?」 生まれてはじめてさらけ出された亀頭に、からみつく羊水と子宮。 (Mako_GM) さらけ出された子を宿す部位めがけて、ぐにゅううぅぅーーーっ!!と一物を駆け上る絶頂の感触。 (M05-yuima) 【唯摩】「……?」腰の奥が震え、何かがおちんちんの先端を通り抜けていく感触が走ります。 (Mako_GM) ぴゅっ!と、最初は溢れたような射精。しかし、すぐさまごっぴゅ!ごっぴゅうっ!と (Mako_GM) 熱い粘液が鈴口から打ち出されていってしまうのでした…! (M05-yuima) 【唯摩】「あ…?」 少し遅れて快感がやってきました。 (Mako_GM) ごっぴゅ!どっぴゅ!どっびゅっ!ごぴゅううーーーっ!! (M05-yuima) 【唯摩】「かはっ…!?」ごっぴゅ、ごっぴゅ、と精液が走りぬけ肉棒が脈打つたびに強烈な閃光が脳裏を灼き。 (M05-yuima) 【唯摩】「あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪…………あぁぁぁぁぁああああああぁぁああああああああ!!!!!!!」 全身を仰け反らせ (M05-yuima) 【唯摩】(あ、これ…もしかして…精通してしまいましたの…?) (M05-yuima) 【唯摩】ぎゅうっとグレタにしがみつき、どんどん精液を迸らせます。生まれてからずっと溜め込んでいた濃厚な精液を。 (Mako_GM) 【グレタ】「はああぁぁ…はぁ、はあぁぁ…でとる…いっぱいでとる…♪」 (Mako_GM) 汗ばむ乳房は、しがみつくと、むにゅっと柔らかく…。 (Mako_GM) 【グレタ】「………。」ぎゅっと、抱きしめ返して、乳房の間で唯摩の頭を受け止めます。 (M05-yuima) 【唯摩】「ふぅぅっ♪ふぅぅっ♪」腰をびくびくと痙攣させながら、意識を虚空へと飛ばします。 (M05-yuima) 【唯摩】そして、射精が途切れると。意識を失ったまま激しく腰を前後させ始めます。 (M05-yuima) 【唯摩】はじめて射精を迎えたヴィクスンは、そのまま精巣が空になるまで腰を振り続けてしまうのです。 (Mako_GM) 【グレタ】「…ふあぁぁ…はふぅ…ふぅ…あっ!?」射精しきってがくりと力の抜けた唯摩の様子に余韻を感じていたら、不意に突き上げられてしまい。 (M05-yuima) 【唯摩】ぐいぐい、とグレタの最奥をこじ開けようと激しく突きこみ。 (Mako_GM) 【グレタ】「…ひゃ、だめや…あっ、はあぁ♪♪」ガツガツと襲ってくる唯摩にきゅん♪とときめくのといっしょにきゅっと膣肉が絡みつき (M05-yuima) 【唯摩】長く耐えた一回目とは違い、二回目はあっさりと射精がはじまる。 (Mako_GM) 【グレタ】「や、あっ…そんなっ、奥まで…あたって…はひっ、あっ…はあぁっ…。」精液を逆流させまいととじた子宮口が再びぐぃぐぃと唯摩の突き上げにさらされてしまい…。 (M05-yuima) 【唯摩】どぴゅぅっ!びゅるっ!びゅるっ! 一回目に膣から溢れるほど出したにもかかわらず、二度目はそれをも上回るかというほどの量を迸らせ。 (Mako_GM) 【グレタ】「ひゃああぁぁ♪♪」ぐぽおおぉっ!再び子宮口が串刺しにされ、唯摩の射精をたっぷりとお腹に受け止めてしまいます…「あ、お腹が…はあぁ…ふうぅぅ…。」 (M05-yuima) 【唯摩】「あっ!?精液でてますのっ!?わたし…♪あひんっ♪」 射精中に意識を取り戻しますが、快楽に精神を支配され、腰をとめることは出来ません。 (M05-yuima) 【唯摩】ぱちゅん!ぱちゅん!と力強いストロークでグレタの膣をえぐりまわします。 (M05-yuima) 【唯摩】その間も射精は続き。 (Mako_GM) 【グレタ】「はひゃっ、あっ!だ、出しすぎやって…はぁ、お腹あつうぅなってる…はぁ…はぁ…!」 (Mako_GM) ぽっちゃりとした腹の奥に唯摩の精が貯まり、妊婦のようにお腹が膨らんでいきます…。おしりよりも胸よりも大きく…精液で膨らむ褐色の風船のように… (Mako_GM) えぐり回す唯摩に押し倒された形になったグレタは、その背中にぎゅっと手をまわして腰を足でロックして (Mako_GM) すこしでもそれがこぼれないようにと…しがみつくのでした。 (M05-yuima) 【唯摩】どこにこれほどの量の精液が入っていたのか。しかしようやくその勢いも収まり。 (M05-yuima) 【唯摩】射精が終わると、ストロークの勢いが弱まり。ずっぷ、ずっぷとゆっくり膣内をかきまぜるように優しい愛撫のような動きに変化する。 (Mako_GM) 【グレタ】「はぁ…ん…ふ…。」ちゅむっ…ちゅ、ちゅむ…。柔らかくて、すこし大きな唇が、唯の頬に、唇に…。たっぷり注ぎこんでくれた”雄”の顔になんどもなんどもキスします。 (M05-yuima) 【唯摩】「はっ…ふ…♪、私…射精…してしまいました…はふ…」 熱い吐息を漏らしながらグレタの髪を撫で。 (M05-yuima) 【唯摩】「ん…ちゅ、ちゅ」同じように唯摩もグレタの頬や首に口付けを。 (Mako_GM) 【グレタ】「あ…はぁ…うちで…えかった…かなぁ…♪」少し疲れが見えますが、とっても満足そうな顔で髪をなでられ…「んふ…♪」ちゅむ、むちゅ…とまぶたや頬ににキスをしかえします。 (Mako_GM) 腰をつなげたまま、相手の顔に自分の唇が触れていない部分が無いように…。 (M05-yuima) 【唯摩】「はじめて、だったんですよ」 少し諦めのような、切なげな雰囲気を滲ませて言います。その間も口付けとストロークは続けながら。 (Mako_GM) 【グレタ】「…ふぁ…あ…うちが、初めてだったんか…。」その言語に少し嬉しそうなかおをして、ぎゅっと顔をお胸に押し付けてしまいます。「ごかんそーは…?♪」 (M05-yuima) 【唯摩】「母や…姉妹達の気持ちが少しわかった気がしました」 満足げな笑顔で答えます。でもまだ近親はアレかなと思ってますが。 (Mako_GM) 【グレタ】「…あ、あの…うちでよかったら…。」ぎゅむ!と押し付ける力が強くなって、顔を見られないようにし。「ここにおる間は、ずっと…うちのここ、使っててええから…。」 (M05-yuima) 【唯摩】「あんっ♪」ゆるゆると動き続けていたペニスからぴゅるっと精液がふきだしました。もう量も少なくてこれが最後みたいですね。 (Mako_GM) 【グレタ】「…はっ、あはぁ…はああぁ…♪」腹の奥に射精を受け止めながら…幸福感に満たされていきます。 (M05-yuima) 【唯摩】「わかりましたわ♪」 (M05-yuima) ようやく萎えたおちんちんをずるり、と抜き。あらためて「タオルは…ありますか?」と聞きましょう。 (Mako_GM) 【グレタ】「…ん…。」 (Mako_GM) ぱくっ (Mako_GM) れろっぷ…ちゅぷ…ぬちゅ…。 (Mako_GM) 精液と愛蜜に汚れたそれにはむっとかぶりつき…肉厚な牛タンでなめあげていきます。 (M05-yuima) 【唯摩】「あっ…ん、何を?」 (Mako_GM) 【グレタ】「…んぁ…ふぅ…きれいにへんと…」綺麗にせんと「ひょうきに…はっへはうひゃろ?」病気になってまうやろ? (Mako_GM) 唯摩の股間にかがみこんで、おいしそうにおちんちんを頬張って、舌の上でころがしていくのでした。 (M05-yuima) 【唯摩】やっと行為が終わり、萎えたそれを舐めあげられ。再び勃起しかけてしまいますが。「あ、ありがとうございます…あ、はん…」鼻にかかったあえぎをあげつつ堪えましょう。 (Mako_GM) 【グレタ】「あはっ♪…ちょこっとおっきゅうなってへんか…?ん…」ちゅむ、ちろっ…ちゅぷ。亀頭にキスして裏筋を唇でなぞり、あむっと軽くクリトリスに歯を当てて…。 (M05-yuima) 【唯摩】「あん…そこは…、くふっ♪」 先ほどの行為ではほとんど触れられなかった女性器に触れられると、あっさりと絶頂してしまいます。 (M05-yuima) 【唯摩】軽いアクメを得て、膣口からぴゅるっと雫が漏れます。 (M05-yuima) 【唯摩】「グレタさん、そこ…もう少し…」 ここまでしたらお願いしても問題ないと判断して、クリへの愛撫をおねだりします。 (Mako_GM) 【グレタ】「出し残しはあかんでぇ…くふふふ♪」こぼれた雫をれろんと舐めとり、にぎにぎとおちんちんを握って… (Mako_GM) 【グレタ】「んふ…えぇよぉ…。」ぐにゅっぷ!にゅるっぷっ!にゅぷぷっ!!唾液まみれの一物をしごきながら (Mako_GM) はむっ♪とくわえたクリトリスの先端、ちろちろと舌先をはわせていって…。 (M05-yuima) 【唯摩】「んあああ♪はぁ…♪気持ちいいです…あ、あ…♪」 今度はビクンっ!と大きく全身を震わせ絶頂すると、どろりと白濁した濃い愛液を膣口からこぼして。 (M05-yuima) 【唯摩】「はぁ…はぁ……、ありがとうございました」 今度こそ行為の終わりを迎える。 (Mako_GM) 【グレタ】「うぅん…うちも…。」ぎゅむ、唯摩を抱きよせて…。 (Mako_GM) お互いの体温を感じながら…まどろみの中に意識が溶けていきます。 (M05-yuima) 【唯摩】ではこのまま脱力して寝てしまいます。お片付けできませんでしたわ…… (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) 目が覚めると、昨日ほどではないものの…身体がまた火照っています。 (Mako_GM) それに伴い発情した時のみに生えるはずの男根が、ででん!と太ももの上に大蛇のように寝転がっていて。 (Mako_GM) どうやら薬の期限やら何やらについて問いただしたほうが良さそうな雰囲気をかもしだしつつ… (Mako_GM) デリラは既に起きていたらしく、ご飯を奢られた食堂の方からトントンと包丁の音が聞こえます。おそらくグレタのものでしょう。 (M05-yuima) 【唯摩】「ん…んん…」 体が重いですわ。昨夜あれだけ激しい行為をしたので当然かもしれませんが。 (M05-yuima) 体は綺麗ですか? (Mako_GM) 今のところ割と身体は綺麗です。グレタがなめて綺麗にしてきれたのかもしれません。 (Mako_GM) 朝食がわりでしょうか。枕元にコップいっぱいのミルクがおいてあります (M05-yuima) 自分のですか?それともグレタの? (Mako_GM) 見たかんじではよくわかりません。一緒にクッキーなんかおいてあります。 (M05-yuima) 【唯摩】グレタさんが用意してくれたのですね、頂きましょう。 (M05-yuima) 【唯摩】では、もっきゅもっきゅとお上品に頂いたあとグレタさんのところへ。 (Mako_GM) くびっ!喉をミルクが通った瞬間、ほかほかほかほか…と身体が熱くなっていきます。 (Mako_GM) 【グレタ】「(調度良かったから使っちゃったけどなんであんな所にミルクがあったんやろなー…。)」 (M05-yuima) 【唯摩】ああ、この味は自分のですわね。おいしいですわ。 (Mako_GM) ご飯を作るグレタの姿は、胸元があき気味のフリルの付いたエプロンをまとい、背中を隠す布は一ミリもありません。 (M05-yuima) 【唯摩】「グレタさん、おはようございます」 (Mako_GM) 【グレタ】「…んぁ、おはよーさん♪」とくるりと振り向いて人懐っこい笑みをむけてきます。 (Mako_GM) 丸出しになったお尻に引っ張られるように、ホカホカと身体の熱が股間に集まる感触が…。 (M05-yuima) 【唯摩】(んー) (M05-yuima) 【唯摩】昨夜やったばっかりですし、夢中になって連続で性交してしまうほど初心ではありません (M05-yuima) 【唯摩】半勃ちになりつつも、テーブルにつきましょうか。 (Mako_GM) 【グレタ】「えーっと……聞かへんのん?」自然と椅子に座る唯摩に、ちょこっと驚いて。「なんであんな薬のませたの、とか。」向かい側に座りながら、ベーコンエッグをふたり分用意して、向かい側にすわります。 (M05-yuima) 【唯摩】「あのお薬はなんだったのですか?」 (Mako_GM) 【グレタ】「…えっとな、淫魔は精液と性欲を媒介にして人を操るんや。せやから…な、その…。」 (M05-yuima) 【唯摩】給仕されるのに慣れきった様子で自然とテーブルで用意してくれるのを待ってますね。 (Mako_GM) 【グレタ】「…何日か前から、たくさんエッチして、空っぽにしとかんとあかんねん。」じゅうぅ、夜の時と違って、とてもウブな様子で。まっかな顔でナイフやらフォークやらを配置していきます。「…いただきます。」 (Mako_GM) 【グレタ】「…でもその、うちここに着て知らん人ばっかやったし、見ず知らずの男になんて抱かれたらそれこそ神様になんていわれるかわからんかったし、助けてくれたときかっこ良かったし…。」もぢもぢ。 (M05-yuima) 【唯摩】「まあ、そうだったのですか……でしたら今夜も必要ですわね?」 素で聞き返します。 (Mako_GM) 【グレタ】「………。」ぷしゅぅー。ゆでダコになりながら、こく、とうなづきます。 (M05-yuima) 【唯摩】「あら、お顔が真っ赤ですよ?お熱でもあるのかしら?」 こつんと自然に額を触れさせて (Mako_GM) 【グレタ】「……あ、あわわわ、あわわわわ…。」じゅううぅぅー…。 (Mako_GM) 【グレタ】「ご…ごはんくってから…くってから、な?」 (M05-yuima) 【唯摩】「……?」 セックスするのは夜のつもりなのでご飯食べてから何をするのかなぁと思いつつ。「いただきます」 にっこり。 (Mako_GM) 【グレタ】「…い、いただきます…。」 (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) そして、3日後…。 (Mako_GM) 薄暗い雲が空を覆い、生暖かい風があたりに漂ってきます…。 (Mako_GM) ⑤ (Mako_GM) 【グレタ】「……きます!」教会の屋上に陣取った二人には (Mako_GM) 淫靡な風の中で蠢き、瘴気が一所に集まって形を名していくのが良く見えました…! (M05-yuima) 【唯摩】「グレタさん、何か作戦はありますの?」 (Mako_GM) 【グレタ】「…操られた人たちは私が押さえつけるさかい、唯魔さんはそのまま突っ込んでくださいな!」 (Mako_GM) グレタが聖句を唱えると、正常な光が彼女を中心に広がり…瘴気とせめぎ合います。 (M05-yuima) 三日の間に数え切れないほど性交を経験し、二人の間には確かな絆が生まれているはずです。「わかりましたわ」 (Mako_GM) ④ (Mako_GM) 【???】「…ふふふふ、ふふふふ…。」 (M05-yuima) 【唯摩】グレタの言葉に従い突撃します (Mako_GM) 薄ら寒い笑い声が渦の中で形を作り…。 (Mako_GM) ③ (Mako_GM) ② (Mako_GM) ① (Mako_GM) 【ヴァレリーシア】「…あはははははっ!」高らかな笑いを告げながら、藍色の衣の魔女が瘴気の渦の中から姿を表すのです! *Mako_GM topic : [淫魔・ヴァレリーシアIV07][唯摩IV05] (M05-yuima) 【唯摩】(先手必勝ですわっ) 現れた淫魔に駆け寄り…… (Mako_GM) 彼女の高笑いにあわせて、路上の人々が喘ぎ声をあげはじめ…まぐわい、嬌声をあげていくのでした…! (Mako_GM) では、戦闘開始! (Mako_GM) ではこちらからー… (Mako_GM) 1d6+14 (tori_dice) Mako_GM -> 1D6+14 = [5]+14 = 19 (Mako_GM) 《死点撃》《狙撃》! (M05-yuima) シーンアクトで《童貞喪失》使ってたことにして良いですか? (Mako_GM) おっけー (Mako_GM) ダメコンどうぞ! (M05-yuima) ではCP1使ってガーディング (M05-yuima) 5+1d6 (tori_dice) M05-yuima -> 5+1D6 = 5+[4] = 9 (Mako_GM) お、10点! (Mako_GM) アクトとダメージどうぞ! (M05-yuima) 9点止めて10を腰で受けて 42/10/4/2 でアクトはなしです (Mako_GM) ぬ、反撃来なさい! (M05-yuima) ランページいれて攻撃! (M05-yuima) 2d6+8 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+8 = [4,2]+8 = 14 (Mako_GM) ではこちらも反撃…! (Mako_GM) マルチアタック+狙撃! (Mako_GM) のまえに! (Mako_GM) 前のシーンでふたなりは食らった物としてください。 (Mako_GM) お薬を飲んでヴァレリーシアに操られない代わりにふたなり状態だよ! (M05-yuima) あ、じゃあ今BSふたなり状態ですね (Mako_GM) ですです (M05-yuima) じゃあMP-2で受動不可に (Mako_GM) 1d6+10 (tori_dice) Mako_GM -> 1D6+10 = [1]+10 = 11 (Mako_GM) 1d6+10 (tori_dice) Mako_GM -> 1D6+10 = [1]+10 = 11 (Mako_GM) Σやる気がどっかいった (M05-yuima) では腰と他がはじけました (M05-yuima) 42/10/0/0 (Mako_GM) ほいさ! (Mako_GM) アクトと反撃どうぞ (M05-yuima) アクトはまだなしで (M05-yuima) では反撃です。ランページ乗せて攻撃! (M05-yuima) 2d6+8 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+8 = [6,1]+8 = 15 (Mako_GM) 29点たまりました…! (Mako_GM) 【操られた人】「…うひひひっ…ギャァッ!?」【操られた人】「ヒィィーーっ!!」 (Mako_GM) ちんこを丸出しにして襲いかかってくる操られた村の人々、しかしグレタの聖句によって守られた唯摩に近づこうとすると見えない壁にはじかれます (Mako_GM) ※ゲーム的には増援を読んだけど誰も来なかったようなかんじだよ! (M05-yuima) 【唯摩】グレタさんを信じて淫魔との戦いに集中します! (Mako_GM) 【ヴァレリーシア】「……ウフ、ウフフフ…。」しかし気にする様子もなく、ヴァレリーシアはスカートの下からのばした触手で唯摩の防具を削っていくのだった…! (M05-yuima) 【唯摩】服がするすると脱がされていきます。でも触手を減らしています! (Mako_GM) ではこちら! (Mako_GM) 1D6+10 (tori_dice) Mako_GM -> 1D6+10 = [2]+10 = 12 (Mako_GM) 1D6+10 (tori_dice) Mako_GM -> 1D6+10 = [6]+10 = 16 (Mako_GM) マルチ狙撃! *nick lancer_GM → lancer (M05-yuima) 受動できないので両方受けるしかないです。 (M05-yuima) 16で胸がはじけて、12がついにHPに (Mako_GM) ふふふ、しかしこちらも割と減らされている… (Mako_GM) 【ヴァレリーシア】「…アソボ、アソボゥ…イツマデモ、ミンナデイッショニ…ダレモカレモガ…ミンナコイビト・・・」 (Mako_GM) そして・・・ついにすべての衣服が破け、唯摩の肌に絡みついてきます…! (M05-yuima) 30/0/0/0 アクトはさっきのシーンで《大きすぎる胸》《過敏な突起》《ふたなり射精》《震える肉棒》《強制搾精》《強制絶頂》 (Mako_GM) おっけい! (M05-yuima) えーそれでは判定を (M05-yuima) 2d6+4 搾精 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13 (M05-yuima) 2d6+4 絶頂 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 (Mako_GM) 成功したかな…? (M05-yuima) 抗えないです。触手に絡まれてちょびっと精液を漏らしてしまいました (M05-yuima) HP20/42 (Mako_GM) お、では反撃どうぞ! (M05-yuima) 13点溜まったので8点使ってランページ! (M05-yuima) できませんね! (Mako_GM) …お、できない? (M05-yuima) ランページはポテのせれない気がします (Mako_GM) あ、大丈夫ですよ (M05-yuima) 乗せられるんですか? (Mako_GM) 普通に殴るのにランページを追加してポテをのせるので (Mako_GM) ファイナルアタックはのせられない! (M05-yuima) なるほど (M05-yuima) では2d6+4+4+8d6 (M05-yuima) 2d6+4+4+8d6 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+4+4+8D6 = [4,6]+4+4+[5,2,2,5,3,5,3,5] = 48 (Mako_GM) お…おお…! *Mako_GM topic : [][唯摩IV05] (Mako_GM) 死んだ! (M05-yuima) やったー! (M05-yuima) ガーディング封じられてどうなるかともいましたが結構余裕ありましたね (Mako_GM) リザレクションが使わせられなかっただなんて… (ガクッ (M05-yuima) 調教刻印で何かしときますか? (M05-yuima) と思ったら設定してなかった (Mako_GM) や、まだ唯摩はもってないよ!w (Mako_GM) ではー… (Mako_GM) 平和になったところで…! (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) グレタのアクトとか調教刻印とか出しておく! (Mako_GM) 《排卵誘発》:男の精を受け止める度に、彼女の子宮は月経を迎える。獣人にとって交尾とはまさしく子を成すための行いなのだ。 (Mako_GM) 《多重妊娠》:腹に子を抱えようとも、彼女の子宮はお構いなしに子を妊もうとする。生物としての本能か、或いは瘴気の渦が堕落を加速させる為か。貪欲な子宮は[侵食度]匹の子供を孕むまで排卵は止まらない。 (Mako_GM) <零れ落ちる種><つけられた種> (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) 1+2d6 (tori_dice) Mako_GM -> 1+2D6 = 1+[5,6] = 12 (Mako_GM) 1+2d6 零れ落ちる種のほう (tori_dice) Mako_GM -> 1+2D6 = 1+[5,2] = 8 (Mako_GM) ぼてっ。 (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) あれから数ヶ月…。 (Mako_GM) 薬が切れるまで滞在する事になった唯摩さん。 (Mako_GM) 【グレタ】「んぁ…唯摩ぁ…んふぅ…。」 (Mako_GM) 数ヶ月の間、なんどもなんども肌を重ねた牛獣人が…いつものようにそれはそれはおいしそうに唯摩の一物を舐め上げています。 (M05-yuima) 【唯摩】グレタさんのご奉仕にも慣れました。余裕のある態度で頭を撫でながらいとおしげにしていましょう。 (Mako_GM) その褐色お腹は、ぽってりと大きく膨らんでいて…。 (M05-yuima) 【唯摩】複雑な心境です。あれほど拒んでいた子作りですが、いざできてみるととても愛おしいです。 (M05-yuima) 【唯摩】生まれてくる子のために、ミルクをせっせと搾って保管しておきましょう。シーンアクトで《射乳》を宣言 (Mako_GM) では、教会の地下の氷室にはミルクの入ったドラム缶がごろごろしてます。 (Mako_GM) 【グレタ】「んふぅ…んむぅ…ふぅ、んむむ…ぷはぁ…。」たっぷりと唾液に濡らしてから「…な、そろそろ…えぇやろ?」ごろんと寝転がって、ぽっちゃりとした二の腕を大きく広げて誘います。 (M05-yuima) 【唯摩】「はぁ…はぁ…、んっ!」 とろっとしたミルクが零れるたびに、媚薬に晒された乳首はどんどん敏感さを増しています。これは元に戻るまで1年くらい掛かってしまうかもしれません。 (Mako_GM) 目の前には、赤子を孕んだ腹まん丸に膨らんでいて…張り詰めた肌が、月光を反射してラリと光ります。 (M05-yuima) 【唯摩】ミルクを搾り終えると、グレタの腕枕に抱かれて。 (Mako_GM) 【グレタ】「ん…」腕枕に乗ってきた唯摩にいとおしげに唇を重ね…。 (M05-yuima) 【唯摩】優しくおなかに触れ。「私は子供なんて作るつもりがなくて……それどころか結婚が嫌で家を飛び出したんです」 口調が外行きの丁寧なものから親しげな口調に変わってます。 (M05-yuima) 【唯摩】「ちゅ…」唇を迎えて。しばし睦みあい。それから再び「でも、今は……生まれてくる子が可愛くて仕方がありません」 (Mako_GM) 【グレタ】「…ほぁ…?」どくん、どくん。膨らんだ腹に触れると、中の赤子の鼓動が伝わってすらくるようです。 (M05-yuima) 【唯摩】変ですよね?と笑い (Mako_GM) 【グレタ】「…えへへ、けど、そのほーがこの子も幸せだぁ。とーちゃんが好きって言ってくれるんやもん♪」にまぁ、と人懐っこく笑い。 (M05-yuima) 【唯摩】「お父さん……」 不思議な感じですね。家にいたのは全員お母さんでしたから。 (Mako_GM) 【グレタ】「…な、唯摩。」こつん、とおでこをくっつけ「…また旅にでても、ちゃんと時々、赤ん坊に顔見せにくるんやで?」 (M05-yuima) 【唯摩】「う……」 グレタと我が子への愛しさのあまりに、旅を続ける決心が鈍る (Mako_GM) 【グレタ】「…にひひ、どしたんよ?」 (M05-yuima) 【唯摩】「あの…」 やはりここに残ると言い出そうとするが (Mako_GM) 【グレタ】「…だーめよ。」と、制します。「…まだ、やること残ってるんやろ。」と、すべてを悟ったように。「…全部終わらせてからなら、考えんでもないけどな?」にぱー。 (Mako_GM) 笑顔ではありますが、断固とした表情で唯摩に言って「…終わってからなら、もどってきてえぇよ。」ぺたぺた。とおなかに触らせます。 (M05-yuima) 【唯摩】「わ…わかりました」 先生の後姿が脳裏に浮かびます。せめて一度は会いましょう。そしたらここに戻ってきて、ゆっくりと家族というものを感じようと思います。 (Mako_GM) 【グレタ】「…うちもやらなあかんことあっからねぇ…ふふふ。」 (Mako_GM) 【グレタ】「…ま、子供の世話はうちに任せときぃや♪」ばんばん、とお背中叩いて (Mako_GM) 旦那さんを笑顔で送り出そうとするのです…! (M05-yuima) 【唯摩】「み、ミルクがなくなるまでには帰ってきます!絶対ですからねっ!」 (Mako_GM) 【グレタ】「はーいな♪ちゃんと待ってっからなー?」 (M05-yuima) 【唯摩】帰ってくる場所ができて、より強い力を得ました。先生ともきっと近いうちに再会できる気がします。 (Mako_GM) そんなかんじで… (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM)   (Mako_GM) あ、最後に唯摩さん (Mako_GM) 知力で12の判定をおこなってくださいー (Mako_GM) 成功したら魔力で10! (M05-yuima) ポテ可ですか? (Mako_GM) だめです! (M05-yuima) 2d6+1 知力1なんですけどw (kunashi_) M05-yuima -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 (tori_dice) M05-yuima -> 2D6+1 = [1,5]+1 = 7 (Mako_GM) お (Mako_GM) 回状 「顔役」or (Mako_GM) 「奴隷商人」 2 自軍を攻撃したメイデンを、関係各所に回状を回して捕獲する。 (Mako_GM) 軍団敗北時、PCが知力(12)の判定に失敗すると、 (Mako_GM) 敗北したのと同じように施設を使用される。 (Mako_GM) (ただし全滅表は振らず、シナリオは成功として扱う) (Mako_GM) というわけで! (Mako_GM) 繁殖部屋をー… (Mako_GM) グレタに!( (Mako_GM) 唯摩妊娠してないからねw  あと公衆便所も使わせていただきますのー (M05-yuima) なにがおこるんだろう (Mako_GM) グレタが妊娠したので (Mako_GM) ルーク級モンスターを一匹いただきます  軍団が! (Mako_GM) ではリザルト! (Mako_GM) …そのうち子供を出してもよいかもしれませんね (Mako_GM) 経験点40+10+4+CP (M05-yuima) アクト8個でCP/SPが16/11です (Mako_GM) 勝利につきミアスマ4点と名声1をもっていってくださいー (Mako_GM) おー (Mako_GM) こちらはミアスマ5(グレタの限定出撃で-5)と侵略点を (M05-yuima) 経験値が65にミアスマが4+5.5ですね (Mako_GM) 4+2+2+3いただきますー (Mako_GM) 11点! (M05-yuima) 人脈はグレタさんでいいですか? (Mako_GM) いいですよー! (M05-yuima) ちがった、経験値70だった (Mako_GM) ほほう…! (M05-yuima) ちなみに今回のタイトルは? (Mako_GM) 唯摩さんのちょっと素敵な初体験☆ミ (Mako_GM) でいかがでしょう (M05-yuima) おっけーでーす (Mako_GM) そんなかんじで! (Mako_GM) おつかれさまでした!

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