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実験都市金沢/出会った皇女は確信犯」(2011/07/08 (金) 11:18:16) の最新版変更点

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kijyouGM > ではでは kijyouGM > よろしくお願いします K06_Ale > 最初は自己紹介からかな…! K06_Ale > よろしくおねがいします! kijyouGM > そうです! K06_Ale >   K06_Ale > 【アレ】「始めまして、私は勇者アレ、アレ・アルアトアレと申します」 K06_Ale > 【アレ】「今まで魔物と戦い、魔王を倒すために戦っていたのですが」 K06_Ale > 【アレ】「何度も私に示唆を与えてくれたマスターに先日初めてお会いできたのです」 K06_Ale > 【アレ】「マスターの世界は魔物も少なくとても素晴らしいところですね」 K06_Ale > 【アレ】「でもマスターは『二次元から男が出てくるって何だお前わかってねー、地雷踏んだ地雷!』って…」 K06_Ale > K06_Ale > 【アレ】「あっ!いけませんね始めて会った方の前で暗い顔を……!お許し下さい、どうぞ宜しくお願いします」 K06_Ale > http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%A6%BC%D4%A5%A2%A5%EC%A1%CA%C3%CB%A4%CE%CC%BC%A1%CB kijyouGM > 不幸な勇者だ……第一印象がそれだ K06_Ale > Σ kijyouGM > では、そんな勇者の冒険の始まりです。 kijyouGM >   kijyouGM >   kijyouGM > ヒロインクライシス・実験都市金沢 kijyouGM > 「出会った皇女は確信犯」 kijyouGM >   kijyouGM >   kijyouGM > さて、勇者のアレさんはゲームの中から来た不思議な男の娘。 kijyouGM > ゲームの中では魔物と戦い、現実世界ではマスターに「絶望した!万死に値するぅぅぅっ!」と言われる日々。 kijyouGM > そんなアレさん。本日はマスターが電源を完全に落としているのでゲームの中です。 kijyouGM > ゲームの中、それは自分が慣れ親しんだファンタジーの世界。 kijyouGM > 鬱蒼と茂った草の間にある道、そこを抜けると森の中。川のせせらぎを聴きながら今日も一生懸命考え事をしていたり、薬草を積んでみたり。 kijyouGM > そんな中の出来事です……▽ K06_Ale > 【アレ】「ああ……(しょんぼり)マスターに一言お礼を申し上げたいのに、取りつく島もないあのご様子……わたくしの不徳の限りです」 K06_Ale > 【アレ】「魔法使いさん(ロリお姉さん)や賢者さん(うふふお姉さん)を連れて戻るように言われたもののそのような方法どのように探せばよいのでしょう」薬草ゲトしながらため息をつくよ! K06_Ale > ▽ kijyouGM > そんな風にため息をついていると、そう遠くない場所から悲鳴が聞こえます。女性の声です。 kijyouGM > 「助けて、誰か助けてーっ!」 透き通るような白い声が森の中に響きわたります。▽ K06_Ale > 【アレ】「っ!こちらに戦える者がおります!!お早く!!」一声叫ぶと戦士さん(ふるつわもの)にならった通りに木や岩をつたって罠だったとき平気なようにちかづいていくよ! K06_Ale > くろすぼうを構えてちかづいていくね! K06_Ale > ▽ kijyouGM > そうして向かった先には。 kijyouGM > 真紅のドレスを着た気品あふれるお嬢様のような女性が、モンスターに襲われているところに遭遇します。 K06_Ale > 【アレ】「私の後ろにっ!!」どしっ!!と魔物めがけてクロスボウを打ち込むと、ショートソードを抜いてかっこよく着地、じょせいと魔物の間に割って入るショゾンだ! kijyouGM > 「ああっ、勇者様、勇者様ですね!お願いします、助けてください!」 可憐な声、艷やかな桃色の髪の女性は勇者様をみて助かったと言うような声を出します。 kijyouGM > ▽ K06_Ale > 【アレ】「はい、わたくしは勇者アレ!この名にかけて今以上のお怪我はさせません、どうかご安心を!」たけだけしくまものに切り付けて威嚇するね! K06_Ale > 【アレ】「丁度やくそうを摘んでいたところです、何かあればお使いください」女性の気品あふれるすがたにちょっと頬染めなゆうしゃさまだ K06_Ale > ▽ kijyouGM > 「あぁ……なんて優しい勇者様……」 気遣ってくれるアレから薬草をもらい、邪魔にならないように下がりますよ。そしてその間にも魔物は襲ってくる。全身に風をまとった女性型の強そうな魔物だ。▽ K06_Ale > Σあれ!?ゆうしゃさまHCルールで女の人の前で戦闘するの…!?(今ごろ気づく K06_Ale > こ、これはえろい…! kijyouGM > まぁ、戦闘してもらいますよ( K06_Ale > 【アレ】「まものめ!我が剣をおそれぬならくるがいい!!」じゃきーん! ①*kijyouGM Topic : 魔物IV7 / アレ K06_Ale > むむ、さすが風のひとだ、はやい…! kijyouGM > さて、戦闘処理入ろうか。アクトは宣言のみで処理だけさくっとやっちゃおう! K06_Ale > こくこく kijyouGM > では、私のターン! K06_Ale > あ、その前に開幕でストーンスキンだ! K06_Ale > 受動魔法が固くなるよ! K06_Ale > つかいました! kijyouGM > なにっ、強そうだな……ではこちらは疾風撃 kijyouGM > 2d6+5 kijyouGM > kijyouGM -> 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 K06_Ale > えいえい防御! K06_Ale > ちょうど10点とめた! kijyouGM > こいつ、強いぞ……!? kijyouGM > では、勇者様の行動! K06_Ale > 6(ガーディン)+1(盾)+3(ストーン)ですね! K06_Ale > 2d6+6+1 kijyouGM > K06_Ale -> 2D6+6+1 = [1,3]+6+1 = 11 K06_Ale > 11点! K06_Ale > 火属性です! K06_Ale > あ、ラッキーヒット発動してた K06_Ale > 21点にふえた…! kijyouGM > げっ! K06_Ale > ゆうしゃさまの高い「うんのよさ」がはっきされてしまいましたね! kijyouGM > まずいね!だがターンを回すよ! K06_Ale > はい! K06_Ale > ふつうにいけそうだ、こんかいはストーンは無しでこうげきりょくをとるよ! kijyouGM > この強さが発揮されるな!クラッシュ+疾風撃! K06_Ale > Σストーンをやめたしゅんかんに K06_Ale > ストーンふうじデッキだ! kijyouGM > 2d6+5 クラッシュの効果で受動では6点までしか軽減できない! kijyouGM > kijyouGM -> 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 K06_Ale > ええと、6点もれてくるから… K06_Ale > HP38胸腰他18/8/6→2 K06_Ale > おっと8->2です! K06_Ale > アクトは喉を焼く淫熱と言っておこう kijyouGM > そちらのターンだ! K06_Ale > 3d6+1 エンチャントをしながら切ります!ばいきると! kijyouGM > K06_Ale -> 3D6+1 = [4,1,5]+1 = 11 K06_Ale > えいえい kijyouGM > ほんとうにちまい! kijyouGM > こちらのターン、開幕はあるかな!? K06_Ale > ひたすら基本に忠実につっつくよ! K06_Ale > うぬぬ、ストーンを封じられては開幕はない…! K06_Ale > やるな風のひと! kijyouGM > クラッシュ+疾風撃! kijyouGM > 2d6+5 クラッシュの効果で受動では6点までしか軽減できない! kijyouGM > kijyouGM -> 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 kijyouGM > こっちもちまちまだがな K06_Ale > また6点もれる…! K06_Ale > HP38胸腰他18/8/2→0! kijyouGM > そちらのターンだ! K06_Ale > 3d6+9 エンチャントの分をいれて、さいきょうのつっつきがはじまる…! kijyouGM > K06_Ale -> 3D6+9 = [5,1,4]+9 = 19 kijyouGM > くっ、まだまだ……! kijyouGM > アクトの宣言はなさそうだな!こちらのターン行くぞ! K06_Ale > はい! kijyouGM > 2d6+5 クラッシュの効果で受動では6点までしか軽減できない! kijyouGM > kijyouGM -> 2D6+5 = [3,4]+5 = 12 K06_Ale > HP38胸腰他18→12/8/0 また6点…、あ、さっきは7点もれてたのか K06_Ale > 敏感な胸を宣言! kijyouGM > OK、そちらの攻撃だ K06_Ale > 3d6+9 はい!ただただ基本…! kijyouGM > K06_Ale -> 3D6+9 = [1,3,6]+9 = 19 K06_Ale > あ! kijyouGM > げっ!? K06_Ale > かいしんのいちげきが…!! kijyouGM > その会心の一撃でこちらのHPがまずい! kijyouGM > そして、多分これが戦闘一回目の最後のターン! kijyouGM > 2d6+5 クラッシュの効果で受動では6点までしか軽減できない! kijyouGM > kijyouGM -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 kijyouGM > つくづくダイス運が悪いな……っ K06_Ale > HP38胸腰他12→9/8/0 3点…とおった…!おむねをまもりきった! kijyouGM >   kijyouGM > ずしゃぁぁっ! K06_Ale > 3d6+9 ただただ基本…わちさんと違ってゆうしゃさまはゆだんせず… kijyouGM > K06_Ale -> 3D6+9 = [6,3,6]+9 = 24 kijyouGM > 勇者様の会心の一撃で倒れるモンスター! K06_Ale > よかた、1ゾロとかでなかた K06_Ale > わーい kijyouGM >   kijyouGM > 「勇者様、すごいっ」 魔物を倒したのを見たお嬢様は褒め称えますよ。▽ K06_Ale > 【アレ】「よかった、お怪我はありませんか?」お胸を切り裂かれ、少しお肌がチラ見えしているアレさん、お元気そうなお嬢様のご様子ににっこりしますね! K06_Ale > ▽ kijyouGM > 「私は大丈夫です。あぁ……申し遅れました」 お嬢様は深々とおじぎをしながら。 kijyouGM > 【皇女】「私は、この先にある国の皇女です……お忍びで旅をしたのですが」 と自己紹介する。しかしアレにはこんな可愛い王女様の情報はありません。 kijyouGM > このゲームはマスターが3ケ月以上も徹夜でやり込んだはずのゲーム……確かにこの先に国はあるのだけど kijyouGM > もしかして、隠しキャラ?みたいな感じです。 kijyouGM > ▽ K06_Ale > 【アレ】「そうでしたか!知らずにご無礼を…!」マスターもご存じないようなお国の…!これはマスターが求める外の世界につうじる門を開くヒミツをしっているかもしれませんね! K06_Ale > 【アレ】「わたくしは今この世界と、あるお方の居らっしゃる世界を自由に往来する方法をさがしているのです」かくかくしかじかと喋ってしまうね! K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「へ、ぇ……」 一瞬漏らした声は、何かを確信めいた声。その声は本当に一瞬、すぐに先程のような笑顔を浮かべて。 「まぁ、そうなのですか……、あっ」 勇者様に近づこうとして躓いてしまいますね。自然に勇者様に寄りかかる格好になり……。 「あっ、やぁっ!」 と声を上げちゃうのです。そう、勇者様に寄りかかってしまったときに、勇者様の手に皇女様のまたが触れてしまうのです。 kijyouGM > そして、勇者様は気づくのです。 kijyouGM > 皇女様の股に、膨らみがあることを……。▽ K06_Ale > 【アレ】「あ!いけませんっ…………えっ?」どきどきー!こうきなごふじんに触れてしまったドキドキと、それとはぜんぜん違うおどろきがゆうしゃさまをつつむね! K06_Ale > 【アレ】「あ、あれ?あ、その、皇女様というのは……」あれ?でもおんなのこ用のドレス…?そういうご習慣のある国だったろうか!頭の中がぐるぐるしてしまい、手をどけるのもわすれてしまうゆしゃさま、お顔は真っ赤だ! K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「あ、あんっ」 手をどかさないのなら、皇女様のそれがどんどん膨らんで固くなっていくのを実感できるよ! 「私の、私の秘密、知っちゃいましたね……誰にも知られてはいけない、秘密なのに」 先程の表情とは変わって、嗜めるような視線で、勇者様にもっと寄りかかってしまいます。背後の木とサンドイッチにするかのように、もう勇者様には逃げ場がない感じです。 kijyouGM > ここで調教刻印<ヒロピン>を発動します!まさにエロなピンチを感じ取ってください。その代償としてHPを減らしてもらいます。 kijyouGM > 2d6 kijyouGM > kijyouGM -> 2D6 = [1,2] = 3 K06_Ale > Σこううんにまもられすぎた kijyouGM > HPを3点減らしてください。▽ K06_Ale > HP38→35胸腰他9/8/0 こ、こいつホントにわかってねぇ…! K06_Ale > けしからんので堰き止めで反省させてあげよう kijyouGM > 了解。ではこのタイミングで戦闘処理をもう一回しちゃいましょう。 K06_Ale > 堰き止めを宣言します! K06_Ale > 【アレ】「い、いいえっ!ご婦人の秘密ですっ!決して口外いたしませんっ…あ、ああっ…!ご、ご安心を、わたくしは約束はお守りしますからっ……!!」 ①*kijyouGM Topic : 皇女の誘惑 TP 60/ アレ K06_Ale > ご婦人のいい匂いがふわりときてしまって、たまらないドキドキをかんじさせられてしまう……!! K06_Ale > Σたっけぇー!? K06_Ale > ぞくぞくー kijyouGM > 【皇女】「いいえ、秘密を知ってしまったからには。罰を受けなくてはなりませんの」 くすり、と笑う。 「そう、とても気持ちいい罰を……」 ということで戦闘処理行くよ! K06_Ale > ひゃー!はい! kijyouGM > 突破判定は任意です! K06_Ale > がががんばる…! kijyouGM > そしてトラップの行動から! kijyouGM > 乱打2+雌豚狩りを宣言!の前に開幕宣言をどうぞ! K06_Ale > はい!じゃぁストーンスキンです! kijyouGM > 4d6+4+3 kijyouGM > kijyouGM -> 4D6+4+3 = [3,4,5,2]+4+3 = 21 K06_Ale > Σアクトもう3個も言ってるー!? kijyouGM > くくく K06_Ale > HP35胸腰他9→0/8/0 ええと9点止めて12点か、とめるいみがない…! K06_Ale > コンプレックス:胸、無垢なる純情を宣言です! K06_Ale > む、まつんだ…アクトは8個までだった kijyouGM > 8個までだよ K06_Ale > こんぷれっくすは残念だがとりさげておこう、強制絶頂とかつかえなくなっちゃう! kijyouGM > そしてそっちの突破判定だ! K06_Ale > 2d6+6 はい!体力で…! kijyouGM > K06_Ale -> 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 ①*kijyouGM Topic : 皇女の誘惑 TP 49/ アレ K06_Ale > あw 運が遠のいてきた kijyouGM > ww kijyouGM > では、開幕の後に雌豚ハンティング乱打 K06_Ale > ストーン分MP減らしました! kijyouGM > 先程のコンボをこう呼ぼう kijyouGM > 4d6+4+4 kijyouGM > kijyouGM -> 4D6+4+4 = [6,4,4,5]+4+4 = 27 K06_Ale > ぎゃー!?よく考えたらまたアクト使ってるー!? kijyouGM > こっちの運気が上がってきたぞ K06_Ale > HP35胸腰他9→0/0/0 AP全損! K06_Ale > 初めてのキス……! K06_Ale > 2d6+6 そして体力で…! kijyouGM > K06_Ale -> 2D6+6 = [3,6]+6 = 15 ①*kijyouGM Topic : 皇女の誘惑 TP 34/ アレ K06_Ale > あとちょっとだ! kijyouGM > daga kijyouGM > だが、こちらの攻撃力は上昇している kijyouGM > 開幕宣言! K06_Ale > 石石! kijyouGM > 4d6+4+4 kijyouGM > kijyouGM -> 4D6+4+4 = [2,5,4,5]+4+4 = 24 kijyouGM > 誘惑を食らうのだー! K06_Ale > 9点とめて、15点はいってくるから… K06_Ale > HP35→20胸腰他0/0/0 反撃でやっつけるよ! kijyouGM > ほほう、来るといい! kijyouGM > アクト宣言もよろしく! K06_Ale > 後ろのしょじょと K06_Ale > 強制搾精と強制絶頂だよ! kijyouGM > では kijyouGM > 強制搾精と強制絶頂の判定をよろしく K06_Ale > 何度15の判定だ!ええと… K06_Ale > 2d6+1 K06_Ale > 2d6+1 K06_Ale > えいえい! K06_Ale > 2d6+1 ぜんかく…orz kijyouGM > K06_Ale -> 2D6+1 = [2,6]+1 = 9 K06_Ale > 2d6+1 ぜんかく…orz kijyouGM > K06_Ale -> 2D6+1 = [4,1]+1 = 6 K06_Ale > わーい! kijyouGM > 二つとも失敗なのでHPマイナス合計10かな K06_Ale > HP20→10胸腰他0/0/0 K06_Ale > でもCPいっぱいもらったよ! kijyouGM > まずいなぁ( K06_Ale > Σ15点もあった K06_Ale > ムムムむ…! K06_Ale > 15d6+2d6+6 え、えーい! kijyouGM > K06_Ale -> 15D6+2D6+6 = [2,5,5,1,1,1,6,2,5,6,1,6,5,4,5]+[4,1]+6 = 66 kijyouGM > 一撃じゃないか!( K06_Ale > ΣほんとだTP60だもの kijyouGM > まぁ、トラップの正しい突破の仕方だものなぁ kijyouGM > 次は負けないぜ……。 K06_Ale > な、なんどでもたちはだかるがいい…!! kijyouGM >   kijyouGM >   kijyouGM > 【皇女】「勇者様……さぁ、そこに横になって?」 と言いながら半ば強制に押し倒す形になって、王女様はスカートをはだけて、その姿に不釣合いにな極太チンポを勇者様に見えつけてやるのです。そして体制はシックスナインに。勇者様のズボンに手を伸ばして、勇者様のチンポを取り出そうとしますよ。▽ K06_Ale > 【アレ】「ああっ!」どさっ!トロールと組み合っても負けないよくわからない膂力が、あまりの緊張に全く役に立っていませんね K06_Ale > 【アレ】「お、皇女さまっ!?あ、ああ、どうしてこのようなことをっ…!!」あわてて目の前のお腰を押さえてスカートをなおそうとするものの、そんなことをしていてはズボンを守れるはずもなく K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「だって、勇者様。あなたは私の知ってはいけない秘密を知ってしまったのよ?」 ズボンからとうとうチンポを取り出してしまいます。 「これはその罰。日いつを知ったあなたは私に快楽調教されて二度と離れられないようにならないといけないの」 ふぅ、と吐息をかけつつ。腰を動かして勇者様の鼻先に極太チンポをちょん、と付けてしまいます。既にカウパーが溢れ出しているそこから香るのはくらくらと濃厚なオスの臭い……。▽ K06_Ale > 【アレ】「お、おやめください一国の皇女がこのよう……ひああぁっ!?!」お鼻に亀頭キスされてゆうしゃさまの甲高い鳴き声が森にひびきますね、自宅警備というものをされていたマスターが他のおんn…ゲームに勤しんでいた時ちらりと見た太くてたくましい肉棒を思い出してますます真っ赤に茹で上がるゆうしゃ様のお顔、お背中がびくーん!と反り返り、怯えたゆうしゃ様ちんこは皇女様の手のひらに囚われてしまいます K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「あぁ……逞しいちんぽ。これを今から私の自由にできるのですね……」 ちゅ、と勇者様の亀頭にキスしちゃいます。そしてその肉棒を這う白くて細い指……。 「ほら、私のものも気持ちよくしてくださらない?」 そして自分の極太チンポを勇者さまの唇に充てがってくわえるように促しますよ。▽ K06_Ale > 【アレ】「ん、んむーーー!?!」あわててお腰にあてた手で押し返そうとするのですが相手は皇女さまなのです、乱暴に振り払えるような人ならゆうしゃなどという職につかないわけで……必死に引き結んでいたお口が【アレ】「ふぁっ………!!」亀頭へのキスで開いてしまえば簡単に亀頭と肉茎の侵入を許してしまう、ゆうしゃさまの短くてあどけない舌が一瞬皇女様の舌に触れ、怯えてひっこみます、びぃいん……!と女性(?)からの淫らすぎる刺激 K06_Ale > の余韻で背を逸らしたまま動けないゆうしゃ様 K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「ほらぁ……しっかり舐めてくださいよ勇者様ぁ」 そのまま勇者様の口に割り込むように入り込む極太チンポ。口の中にカウパーとチンポの味が染み渡りますよ。 「それともぉ、こっちが気持ちよくて上手にできませんかぁ?」 そんなセリフを吐く口は勇者様のチンポの先端ををくわえてクビレのところをぺろぺろと舐めているのです。その間にも竿を上下に扱きあげて言いようがない気持ちよさを勇者様に与えていきますよ。 「ふふっ kijyouGM > 、どう……私のチンポの味、私のおフェラ。気持ちいい?」ペースを取った皇女様は舐めるように聞いてくるのです。▽▽ K06_Ale > 【アレ】「あもーっ!?」無理やりに加えさせられたお味がゆうしゃ様のはじめてのキスの味……そして皇女さまのおフェラでその味と快楽が固くむすびつけられてゆきます、舌がれろりと踊るたびにびくんびくんと過敏すぎる反応を示し、お指の上下から逃げようとイヤイヤと振られるお腰はまるで誘っているような淫猥さ【アレ】「はぁっ!はぁあ……、き、気持ち…?わからな、わかりませ…っ!!あむみゅぅう…っ!!」混乱するばかりのゆうしゃ様…しか K06_Ale > し同性の的確な愛撫は少しづつゆうしゃ様にフェラのコツを植え付けてゆき、【アレ】「(ああ……そ、そこっ…、お、皇女様のコレも、同じようにしたら…)」あまりに淫らすぎる自分の考えに必死にさからいます K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「ふふっ、言葉だけは強情なんだから……」 ぐっぷぐっぷ!と本格的なフェラに入る王女様。舌を絡めながらゆっくりと口全体で勇者様のチンポを扱きあげて行きます。亀頭を舐めまわし、じゅるじゅる、じゅるじゅると淫猥な音を立てながら射精に導くように。 「今から、一気にあなたをその気にさせてあげます……」 そして勇者様が射精を使用とした瞬間。ぎゅぅぅぅっ!と根元を握って射精を強制的にせき止めてしまう。 「ほらぁ kijyouGM > 、気持ちよく、してください♪」 せき止めたままフェラを続けてさらなる刺激を勇者様に送り込んでいくのです。それは一つの拷問のようなモノ。気持ちよくしてくれるまで射精させてあげない、という拷問。 「んっ、じゅるっじゅゅるぅぅぅぅ♪」 バキュームフ、ストローク、亀頭責め、皇女様の快楽責めは続きます。▽  K06_Ale > 【アレ】「あっ!あっ!あああっ……な、何か、すご、い……!!」お腰からぐんぐんと大きくなってくる切迫感を皇女様に訴えたせつな…!「あっきゃぅうーーーーーー!?!?はぁっ!はぁっ!!な、何が、はぁ、あああ何がどうなって……!?」かわりにものすごい焦燥感がゆうしゃさまを満たします「そ、そこは吸ってはぁ…っ!!あ、きゅっきゅしてもダメですぅっ!!んぉおぉおっ!?!?舐めまわしても噛んでもだめぇえぇっ!!んちゅぅうぅうっ… K06_Ale > ……!!!」なぜ皇女様の言葉に従わされているのかもわからないままにバキュームキスを亀頭に捧げ、慌てたいぬみたいにあもあもと皇女さまちんこを必死に咥え込み、その太いペニス胴をくちびるで作った肉の輪でごっしごっしとしごきあげはじめてしまうゆうしゃ様 K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「ぁぁんっ、そう、そうですよ勇者様。もっと、こう……するんですよ、んじゅるっ、んちゅぅぅぅっ」 やっと気持ちいい刺激が来た皇女様は喜んだように腰を振ります。そしてフェラのやり方を教えるかのように自分も勇者様のチンポを刺激していくのです。ですが勇者様はチンポの根元を締め付けられていて射精できません。 「んっ、んっ。どうですかぁ……射精できないのつらいですかぁ?ふふふっ、でもぉ……んっ、ちゅ。私が射精 kijyouGM > するまで、いいえ……射精してもあなたのチンポを射精させてあげません……♪」 残酷な発言の後には、さらに愛撫が続きます。そしてついに皇女様の手が勇者様のお尻の方に向かっていくのです。さすりさすりと、お尻をなで上げていきます。▽ K06_Ale > 【アレ】「しゃせっ……!しゃ、しゃせい辛いですっ…!!しゃせい嫌ぁ、はい、んぢゅるぅう…っ!!もっとちゅぼちゅぼしますう…!!はむ、んう、んっ!んっ!んっ!んっ!んっ…れぢゅるっ!!んぷちゅぅ……!!」よくわからないまま皇女様の言葉に怯えていっそう深く皇女さまのお腰にお顔を埋めこみ、ぬちゅるちゅと首を傾け鼻先で玉をころがして…皇女様のフェラてくを仕込まれていってしまうゆうしゃ様。びっくびっくと射精欲求を訴えて皇女様 K06_Ale > の舌を叩くゆうしゃさまちんこも必死に固さを増して指締めつけを跳ね飛ばそうとします。「(ああ、ああ……ま、マスターも、そういえばあの時…!!)」皇女さまの指の動きでマスターのちんこを掻く動きを思い出すゆうしゃ様、ついに手指まで動員して皇女様のペニスに奉仕をささげていってしまう K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「んっ、んっ……!そう、ですよぉ……その調子です、勇者様……っしゃ、せい。してあげますからねぇ……」 極太チンポの先端が膨らんでいきます。皇女様の腰の動きもエスカレートしていき、それはチンポで口を犯しているかのよう。 「んっ、でるぅっ!でも、勇者様はダメですからねぇ……私だけ、しゃせいするのぉぉっ♪」 ぎゅぅぅぅっ、と再度勇者様のチンポの根元を締め付けます。そして、ぶぴゅく、ぶぴゅく!と勇者様の口 kijyouGM > の中に射精しながら。空いている方の手で勇者様の亀頭をぐじゅぐじゅぐじゅ!と強くこすり立てていくのです。それは痛いと気持ちいいがギリギリ両方感じられるライン。射精させたご褒美とでもいうように亀頭責めで苦痛快楽をあたえて、教えこませていくのです。▽ K06_Ale > 【アレ】「ふぁいぃっ…!!しゃせい、皇女様だけのものですぅっ…!!あも、はむ、んむっ!んむっ!んむっ!んむっ!んむっ!んむっ!んむちゅぅううううう……!!!(マスター、マスターのあそこも、こ、こんなに、こんなにごしごし気持ちよかったんです……ね……!!!)」操られるように答えてしまいながら、いっそう奉仕にのめり込んで行ってしまいます、皇女様のザーメンが口いっぱいにたたきつけられれば……「んっむぅうぅうぅうぅーーー! K06_Ale > ?!?!?!?」お脳からマスターのお姿を思い出して緩んだお尻までえも言われない衝撃が走ります、それはペニスの焦燥感にあっという間に燃え移り、皇女様のお口に叩きつけるような卑猥な腰つきをさらに加速させてしまって。「んぁっ!!んぇああぁ…!!」おしっことは違う何か汚いものを口に出されてしまったというおそろしい嫌悪感と、それは皇女様のものだから汚いはずがないという使命感がないまぜになり、飲み込むことも吐きだすこともできず K06_Ale > にお空を見上げてうめきます K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「ふふっ、気持ちよかったのね……?」 ぬぽん、と口から極太チンポを抜いてあげます。そして口の動きも止めて……。 「さぁ、私のザーメン、飲みなさい?」 と口に貯めている白濁液を飲み干せ、と命令してやるのです。 「飲み干したら、もっと気持ちいいオシオキ、してあげますからね……?」 快楽という飴をちらつかせて。さするように肉棒をなで上げて。どろり、と勇者様の口元に垂れ落ちていく極太チンポからあふれ出たザ kijyouGM > ーメンが放つ強烈な臭いでクラクラしちゃうかもしれない。 「ふふ、そう。気持ちいいことなんだから……従わない手はないわよねぇ?」 ▽ K06_Ale > 【アレ】「あっ、あっ、あっ、あぇあぁ……」きゅっきゅ♪と皇女様の手つきのとおりに亀頭をこすり立てていたゆうしゃ様、飲めと言われても一瞬何のことだかわからず…そして直後にその白濁のことだと気付いた瞬間、びっくん!とゆうしゃ様のペニスが痙攣します、ぞくぞくーっ!とお背中を震えが駆け上がるのを見れば誰もがそれがゆうしゃ様のM性が花開いた瞬間だとわかるでしょう。「んぉ、んおっ、お、おおも、おむ、んく、んく、んく……! K06_Ale > !」お脳が必死に訴えてくる嫌悪感を無視してぺにすが訴える焦燥感のままにくちびるを閉じてゆき、肉棒をさすられるたびにビクビク震えながら、「んんんんーっ!?!?」残りザーめんが垂れ落ちてくるたびに小さくイきながら……こくり、こくこく…!!その真っ白で細い喉がざーめんを飲み込むすがたをを皇女さまにさらしてします K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「ふふっ、あははっ!可愛い、とても可愛いかしてるわ、今の勇者様♪」 自分のザーメンを飲む様に満足げにわらう皇女様。 「いいわよ、オシオキしてあげる……ほら、立って、そこの木に手を付きなさい?そう……」 チンポを根元から握ったまま。器用に勇者様を木に寄りかからせます。それは所謂後背位の体制。その勇者様の後ろにのりかかるようにして。指で菊門をなで上げるのです。 「今からここであなたを狂わせてあげる…… kijyouGM > 」 菊門をにゅるん、にゅるんとはい回る指、ほぐして受け入れる準備を進めて……。▽ K06_Ale > 【アレ】「ああああっ…!な、なぜお笑いになるので……ひぁあぁ…皇女さまの味が、口でいっぱいで、いっぱいでぇえ……」喉にからみつき、口内にのこり…飲み込んだくらいでお味が取れるような薄さのざーめんではありません、ハァハァと息するごとに肺まで何かに浸食されているような錯覚。「あ、ああ……ま、マスター、私はどうすればぁ…」ふるふるとうわごとのようにつぶやきつつ、両手を木の胴に回し、すがりつくようによりかかってしまうゆうし K06_Ale > ゃ様、雄の蹂躙を受け入れることを覚えてしまった身体でおしりを突き出すその姿はひどく淫猥なものになってしまっていて「ああああっ!?!?な、何がっ!?お、おちんちんとお尻が、ひぃいっ!?一緒にぞくぞくしていってぇ……!?!?」 K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「今からあなたは女の子みたいに穴を犯されるの。お尻の穴、アナルっていったほうがエッチかしら?」 ちょんちょんと菊穴の入口を人差し指でつつき、ゆっくりっと、じっくりと、楽しむようにまずは指を一本、勇者様のお尻に差し込んでいきます。つぷ、つぷ、ぷ、つぷ、ん。十分に慣らしたあとでじっくりと入れる。第一関節 「ほら、指が勇者様のお尻に入っちゃうよ?」 第二関節 「どんどんどんどん、入ってく」 第三関節、指 kijyouGM > の付け根まで入った。 「ほら、入ちゃった」 全部中に入ったあとは、くいくいと指を曲げて、前立腺を探し当てます。腸内で蠢く一本の指。 「あ、ここかなぁ?ここ、いじられると射精できるんだよ?でも今私は勇者様の逞しいチンポの根元を握ってるから射精できない。あははっ、壊れちゃうかもねぇ?今から私のチンポを受け入れる準備をするけど、その間に壊れちゃうかもねぇ?」 くいくい、くちくち、くちゅくちゅ。指の動きは激しくな kijyouGM > っていきます。前立腺を刺激して、菊門を拡張していきます。その刺激だけでも射精できるのに、射精できない勇者様。▽ K06_Ale > 【アレ】「お、おか……!?な、何をおっしゃるのです、わ、わたくしは女ではありませ、んんんっ…?!?!?!」ぬぐちゅぅ…♪湿った手ごたえとともにお指が侵入を開始します、「ああ、ああああ……ま、マスター、ああ…ま、ますたぁあぁ……!!」太い木の幹に必死に、きゅぅうっ…!とすがりつくありさまはどう見てもアナル快楽の中で思い人を呼ぶ乙女のよう、「ああああァ……な、中には何も、何もありませんん……も、もうお止めに……」指を入 K06_Ale > れる意図のわからないゆうしゃ様は必死に制止します、そしてそのお指が一番弱い部分を…「あああああーーーっ!?!?」しゃせい。その言葉とともに前立腺をこりっ♪と掻かれて、身体の芯からその言葉を刻み付けられてしまいます「あああーーっ!!しゃ、しゃせいがっ!!しゃせいがぁあーーっ!!」掻かれる度、マッサージされる度に肛門がくぱくぱと力みと緩みを繰り返し、お指をちゅむちゅむと頬張ります K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「ふふっ、私の指。勇者様のおっしりに食べられちゃってる♪」 その様子を可笑しく見つめながら。十分にほぐして。 「ねぇ、射精したいんじゃない?したいよねぇ?」 こりこりと前立腺を刺激しながら。 「今から私のチンポがお尻に入っちゃうの。そしたらすごく気持ちいいよ……私のチンポでぇ……勇者様のお尻の弱いところ、一杯突いてあげるからね?」 にゅぽん、と指を引き抜いて、極太チンポを菊門に宛てがいます。 「私 kijyouGM > のチンポを受け入れたあとで、しっかりおねだり出来たら、射精させてあげる。何度でも、何度でも、壊れちゃうぐらいに」 ぐぐっ、亀頭の先端が菊門をこじ開けて 「ちゃんと、おねだりするんだよ……!」 ずにゅぅぅっ!一気に根元まで挿入して、一気に前立腺までチンポが届いちゃうのです。 「ほらぁ、早くおねだりしないとチンポ壊れちゃうよぉ?もう壊れてるかもしれないけど♪」 ゆっくりと、楽しむように極太チンポで勇者様の尻穴 kijyouGM > を犯し始めまs。弱いポイントをしっかりと突いて、尻穴快楽射精を強要するかのような腰使い。なんどもやりなれている腰使い。▽ K06_Ale > 【アレ】「ひぃっ!んひぅううぅんっ!!ち、ちが、皇女さまが入れているので……はひぁっ!?あひうぅうーーーっ!?」前立腺こりこりされるたんびにどうしてよいかわからないゆうしゃ様の嬌声が上がります、「ああああ…………」お指が抜かれ、ずるる……とくずれおちかけるゆうしゃ様、「お尻……に……おチンポ………?」先ほどのお口れいぷ、皇女さまのお指を食べていた自分のお尻、それらがごちゃごちゃになってゆうしゃ様の頭でうずまきます。 K06_Ale > ぴたり!と当てられたペニスにびくくっ!!と初々しい反応を返す肛門が、くぬぅ……?と力を抜き、太くてたくましい皇女さまのペニスを飲み込んでゆきます、「あっ!あっ!あああ…っ!!た、食べて、食べてるぅっ!?わたくしのお尻が、皇女様のおチンポおぉっ……!?!?」もくりっ♪亀頭のエラまでおいしく飲み込み、いっきに奥まで蹂躙されれば混乱した甲高い嬌声が上がります K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「そうだよぉ?勇者様のお尻が私のチンポ食べてるの?美味しい?気持ちいい?」 ぐちゅぅ、ぬちゅっ!長いストロークでピストンを繰り返して、今勇者様が置かれている状況をしっかりと認識させてあげます。 「でもぉ……食べられてるって表現、好きじゃないなぁ。犯してるの。私が、勇者様を。尻穴快楽で狂えるような変態にしてあげてるの♪」 ずんっ、ずちゅん!大きく腰を打ち付けて前立腺を叩くように突きます。今自分は犯さ kijyouGM > れているんだと、男なのに尻穴でよがってる変態なんだと教え込むように。 「ほらぁ、壊しちゃうよ?おチンポも、お尻も、私がこわしちゃうよ?それでもいいの?良くないよねぇ?だったらおねだりしなくちゃ。”僕の変態尻まんこずんずん突いて射精させてください”って♪」▽ K06_Ale > 【アレ】「ああっ!!ああああっ!!お、おねだりっ!!射精ぃ…!!なんっ!どっ!!でもぉっ……!!!」ぎゅー!!っと木を抱きしめ、めいっぱいお尻を突き出して皇女様の腰つきを奥の奥まで味わおうとする雌の本能、それが皇女さまによって射精という本来雄の本能であるはずのものと結び付けられていってしまいます。「ああああっ!!こ、壊してくださいぃっ!!わたくしのお尻っ!!皇女様のおチンポでお尻のお口いっぱいにして、弱いとこいっぱ K06_Ale > いこすってくださいぃっ……!!射精いぃっ!!はひぃいぃっ!!僕のお尻犯してっ、へんたいにしてくださいぃいっ!!“ぼ、僕のへんたいお尻まんこっ!!ずんっ♪ずん突き犯してっ!しゃせいさせてくださぃいぃいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーっ!!”」 K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「へぇ、勇者様は私に壊して欲しいんだぁ?変態にしてぇ、尻まんこ射精大好きな変態勇者様にして欲しいんだなぁ?」 ずちゅんずちゅんとストロークの速度が速くなっていきます。ゴリゴリと腸壁をえぐり快楽を与えていく。 「いいよぉ?私が射精した瞬間に射精しなさい?みっともなく地面に精液ぶちまけるといいわぁ。気持ちいいわよ、すごく気持ちいい。あなたは私のチンポで射精するの♪」 ゆっくりとチンポの付け根の指を kijyouGM > 緩めていきます。そして尻穴の一番奥を犯すようにピストン運動は続く。 「さぁ、射精しなさい、尻まんこで射精しなさいっ、ぁ、いくっ、射精、するぅぅぅっ♪」 そして一番奥にグリグリと亀頭をこすりつけながらびゅくびゅくびゅくぅぅぅっ!と腸内射精をします。腸内で暴れまわる極太チンポが先端から濃厚精液を吐き出しながら勇者様の尻まんこ絶頂を促すのです。▽ K06_Ale > 【アレ】「ああああああっ……!!お、おチンポはげしぃですっ…!!へんたいお尻まんこっ…!!ごりごりけずれてるぅうっ……!!だ、だめぇ…!へんたい勇者になっちゃダメなのにぃ…っ!!」声がかかるたびに括約筋がビクンびくんと過敏な反応を見せます、言葉攻だけで背徳感にお背中がビクビク反り返り「はぁああぁ……っ!、しゃ、しゃせぃい…!!皇女様が射精したら、射精されたらボクも、ボクもしゃせい……!」じわじわ緩んでゆく指締め付け K06_Ale > が期待感を炙りに炙り、指指導に習って必死に皇女さまちんこにきゅんきゅん喰いついてしまう尻穴を緩めようとなんどもおしりを痙攣させます「あーー!!あーー!!あああああーーーーーーっ!!はいっ!!お尻まんこでっ!!お尻まんこで射精しますぅううううーーーーーーーっ!!!」たくましいちんこに屈服するという雌にだけ許された雌イき絶頂で、何もかも吐き出すような射精がゆうしゃ様のお脳を犯し、お尻の奥の奥で爆ぜる皇女様ペニスがゆうし K06_Ale > ゃ様の腰を犯しに犯して、全身をエビ反りにそらして己の絶頂を告げて K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「あははっ、イッタ、イッチャッタねぇ、変態勇者様♪」 どぷどぷと溢れ出る勇者様の精液を見ながらびくんびくんと震えます。 「でもぉ、まだ続くよぉ?私に射精をコントロールされなさい。私が射精する度にあなたは射精する。尻まんこ犯されて、犯されて、犯されて……あなたはザーメンぴゅっぴゅっすることだけに従事する尻穴奴隷になっちゃえばいいのよ♪」 ぐぷん、ずちゅぅぅっ!再度ピストン運動が開始されます。先程 kijyouGM > よりも荒々しい、蹂躙するような犯し方。同時に乳首をきゅぅぅっ!と強くつまんで乳首まで性感帯開発しようとします。 「あなたの体はもう私のものなのよ。勇者様は皇女様に仕えるのが最高の幸せなんでしょ?幸せを味わいなさい?皇女様の肉便器に成り果てることに幸せを感じなさい!」 せき止めるものがなくなった勇者様チンポを優しくしごき上げます。射精を促すような手淫と乳首責めでどんどん勇者様の体を犯し抜いていきますよ。 kijyouGM > ▽ K06_Ale > 【アレ】「ひぁっ!?ひぁっ!?ひぁあぁあーーーーっ!?」イったばかりで過敏になったゆうしゃ様の全身は皇女様の責めにますます敏感な反応を示します、処女を捧げてよりこなれたお尻まんこは皇女様のご褒美をぶるぶると震えながらもっぷりとうけとり、ゆうしゃ様をさらなるチンポの奴隷、尻穴奴隷にしつけていってしまう「ぁっ!ち、ちがいます…!ゆうしゃはそ、そのような…!あっ!ああっ!あああーーーっ!?!?」さらなる凌辱をねだるように K06_Ale > お尻をつきだし、皇女チンポをいただいた尻穴に抵抗力をうばわれてゆく雌ゆうしゃさま、「んひぃいいーーーっ!!♪ま、また皇女様のおチンポがぁっ!少しづつふくらんでぇえーーーっ!!」お胸までもいじられ、反り返った身体をもどすことさえできません、全ての快楽神経が自分の快楽よりも皇女さまのおチンポの状態を知ることに全力を挙げるように躾けられてゆく K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「ふふっ、もう体全部が私のものになっちゃった?言葉じゃ否定できても……ほーら♪」 びゅくびゅくぅぅっ!一度目の射精、勇者様腸壁に先ほどと同じぐらいの濃いザーメンをぶちまけます。 「射精されると、もう止まらないでしょ?体がびくんびくん跳ねちゃって私のチンポしか考えられない」 びゅりゅぅぅぅっ! 間を置かずに2度目の射精。ぶりゅっ!と結合部から皇女様の精液が溢れ出して勇者様チンポに垂れ落ちていきま kijyouGM > す。 「もうお尻の穴もチンポも壊れちゃったかなぁ?」 ぶぴゅぅぅっ、3度目の射精。こりこりといじられる乳首の感触と、互いのザーメンでドロドロになったチンポをしごかれる快感で脳がパンクしてしまいそう。 「ほら、もっと射精してあげるわ。そして啼きなさい。”皇女様のチンポ気持ちよすぎて射精止まりません。もっともっと射精して僕に尻まんこ快楽を叩き込んでくださいって”」 どくっ、ぶぴゅるるぅぅっ!四度目の射精。 kijyouGM >  「ああ、気持ちいいならちゃんと言葉にしないといけないわねぇ、ちゃんと言葉にしてくれるともっとオシオキしちゃう♪」▽ K06_Ale > 【アレ】「あーっ!!あーーーっ!!あああーーーーっ!!また、またイってしまいますぅっ!!ぼ、ボクへんたいゆうしゃに…ま、マスター……マスターお助けくだ…ま!またイっちゃぁあああーーーーっ!!!!♪」どっくきゅうううーーっ♪びゅくぅううーーーっ♪どぷびゅくううーーーっ♪どんなに叫んでも皇女様の射精にあわせてイくのが止められません、皇女様が気持ちよくなればイけると教え込まれた身体は皇女さまのお指が仕込んだテクにーくを、 K06_Ale > 皇女さまチンポにゆうしゃお尻で再現してしまう。「あああっ!!お、おしり勝手にぃいっ!!は、恥ずかしいのに止まりませんんんーーっ!!」裏スジをちんぽの裏で舐めるようにコキ上げ、亀頭のエラを括約筋を存分に使って奉仕締め付け、「あーーーっ!!き、きもちよくなんか、きもちよくなんかなっちゃいけないのです…!!ゆ、ゆるしてぇ…!!」涙を溜めて必死にお腰を振りながら凌辱者におすがり奉仕 K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「ふふっ、許して?許してあげる訳ないじゃない……♪」 ぎゅぅぅぅっ!と再度勇者様のチンポの根元をつかんで射精を強制的に塞き止めます。 「あなたはもう私のものになるんだから、そんなこと言える立場じゃないでしょう……?」 尻穴快楽を叩き込まれながら奉仕している勇者様を見下しながら言いますよ。 「ふふ、でももうこれ以上やったら壊れちゃうかもだから、許してあげる」 ▽ K06_Ale > 【アレ】「んきゃうぅうううーーーーっ!?!?!?」尿道に残ったゆうしゃ精液がその握りしめに押し出されてくびゅるっ♪と射精されます、「ああ……ち、ちが、わ、わたくしはマスターの、マスターのぉ…」しかし次の言葉がゆうしゃさまの心の防波堤をぺきりとへし折ってしまいます、「ああっっ……!!あ、あんぁ……あはぁあ……♪」”許してあげる”という言葉にぞくぞくーっとゆうしゃさまの全身が感謝と悦びに震えるのがわかります、ちょっとし K06_Ale > たアメをチラつかせただけだというのに勇者アレのお顔はまさにトロ顔、全身の神経が皇女さまの与えるとどめに注がれています、ゆうしゃチンポは完全に射精の準備を完了し… K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「あら、何を期待した声を上げているのかしら」 根元でチンポを締め付けたまま、ずん!と一回大きく突いてあげるのです。 「今からするのはオシオキなのに、何を期待しているのかしらねぇ?」 笑いながら、ずちゅぅぅっ、と勇者様のチンポに貞操帯オナホを装着してあげるのです。まずはチンポにナホをかぶせて……。 「ほら、ここも♪」 じゅぽんと極太チンポを引き抜いて、そこに極太チンポ並みのでかさを持つアナルバイ kijyouGM > ブをぶっさしますよ。微弱に振動するアナルバイブは的確に前立腺を刺激して勇者様に強制射精を促すような凶悪なものです。もちろん、今はせき止めているので射精できませんが。 「あとは、私の所有物だっていう証をあげないとねぇ♪」 と、首輪を付けてやるのです。▽ K06_Ale > どしっっっっ!!!ぶるるっ!!舌までてろりと垂らしてしまった明らかな堕ち顔…【アレ】「おはぁあぁ…………っ♪  んいうぅうっ!?!?!?!?」しかしそのあさましいお顔が一瞬でひっくりかえります、快楽だけがハネ上がり、そのくせ全く射精させる気のない極悪な締め付け、目を白黒させてぱくぱくおくちを開け閉めするゆうしゃ様、「お、皇女さ、ああああっ………………!?!?」み゛うぅううううーーーっ!!っとくぐもった音をお尻内で響 K06_Ale > かせるバイブに二の句も告げなくなる、したはずの射精にびぃぃんと反り返った白い首に皇女さま手づからの首輪がはまれば……「ああっ!!ああああっ!!ああああーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」射精ではない、恐ろしい拘束感からの絶叫声が皇女様をたたえるように響き渡ってしまうのです K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「あははっ、あははっ、いい鳴き声♪」 称えるよな嬌声に喜びますよ。そしてアナルバイブをグリグリと押し付けながら囁くのです。 「これであなたは私のもの。いい、私のものなの。このオナホとバイブは私以外の人間には外せない。今度私と会うまでずっーっとアナル快楽オナホ射精に狂っているといいわ♪」 付け根で縛っていた指を解いてあげます。それはアナル快楽射精地獄のはじまりの合図。 「さぁ、よがり狂いなさい? kijyouGM > その様をじっくり堪能しながらあなたの体にザーメンぶっかけてあげるから。私が満足するまでぶっかける頃には勇者様はどうなっちゃてるのかなぁ♪」 勇者様を地面に押し倒します。するとずぶぅ!とアナルバイブが尻穴の奥まで突き刺さるように届いてしまいます。ヴィンヴィンと尻穴の奥で動き続けるアナルバイブ……。そして皇女様は勇者様の痴態を見なgらオナニーを始めるのです。▽ K06_Ale > 、何度も何度も絶頂して皇女さまの足元に白濁液をぶちまけて… K06_Ale > ▽ K06_Ale > 【アレ】「ああっ……!!ああああっ……!!お、皇女とは真っ赤な偽りでしょう…!!い、淫魔だったのですね!!で、でなければこんな、でなければこんなぁあああ……っ!!あっ!あっ!ああっ…!!イ……くぅ……っ!!!」お尻アナルが無理やりにゆうしゃ様を押し上げ、指から解放されたペニスが貞操帯オナホの中でどくどくぅっ♪と最初の絞られ射精をしてしまいます、「はぁああっ♪あ、あ、そんな……!!は、はずれないっ!!はずれないぃいぃ K06_Ale > いいーーっ!!あっ!?!?イぁ……っ!?♪」あまりに短い期間の再絶頂にゆうしゃさまのお顔の色が変わります、「(ああ……な、何故…!!皇女様がイったらわたしもイかせてくれると言って…Σわ、私は何を考えてっ!?)ああっ!?ま、また、イきますぅうーーーっ!!!」ひっしに貞操帯の留め金をガチャガチャ鳴らしながら、皇女様のお手手が往復するペニスをなんとも言えない表情で見上げながらバイブ相手にお腰をふりたくり K06_Ale > 【アレ】「ああっ……!!ああああっ……!!お、皇女とは真っ赤な偽りでしょう…!!い、淫魔だったのですね!!で、でなければこんな、でなければこんなぁあああ……っ!!あっ!あっ!ああっ…!!イ……くぅ……っ!!!」お尻アナルが無理やりにゆうしゃ様を押し上げ、指から解放されたペニスが貞操帯オナホの中でどくどくぅっ♪と最初の絞られ射精をしてしまいます、「はぁああっ♪あ、あ、そんな……!!は、はずれないっ!!はずれないぃいぃ K06_Ale > いいーーっ!!あっ!?!?イぁ……っ!?♪」あまりに短い期間の再絶頂にゆうしゃさまのお顔の色が変わります、「(ああ……な、何故…!!皇女様がイったらわたしもイかせてくれると言って…Σわ、私は何を考えてっ!?)ああっ!?ま、また、イきますぅうーーーっ!!!」ひっしに貞操帯の留め金をガチャガチャ鳴らしながら、皇女様のお手手が往復するペニスをなんとも言えない表情で見上げながらバイブ相手にお腰をふりたくり、何度も何度も絶頂 K06_Ale > して皇女さまの足元に白濁液をぶちまけて… K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「ふふ、何を言ってるの?私はれっきとした皇女様ですよ?無礼を言った罰を与えないと……♪」 と、淫魔だと言った勇者様の口元に思い切りザーメンをぶちまけてあげます。 「だから、私しか外すことはできないんですよ?勇者様はもう、そのオナホとバイブと共に生きていくしかないんです♪いいですかぁ?これがオシオキです。一国の皇女の秘密を知ってしまった者がうける気持ちいい、気持ちいい罰なんですよ……♪」 口元の kijyouGM > 次は、髪の毛、胸にどんどん射精していきます。勇者様が射精して白濁液をぶちまける度に、皇女様の精液が勇者様を汚していくのです。 「さぁ、あと10回はイキ狂うさまを見せてください?私が満足できるような羞恥を私に見せてくださいな……♪」▽  K06_Ale > 【アレ】「んむぶーーーっ!!ひあーーーーっ!?!?!」びくびくびくびくびくーーっ!!!おくちに白濁を打ち込まれて絶頂し、ますますバイブを締め付け、しゃぶりあげるようなアナル奉仕を行うゆうしゃさまのお尻、「んぁあっ!?へぁ、ち、違うぅっ!!そ、それは皇女様のおチンポじゃないぃいっ!!止まってボクのお尻いいーーっ!!あ、あむちゅ、れむぅううーーっ!!」勝手に舌が白濁を舐めとりあさましいありさまを披露してしまう「ああっ! K06_Ale > !ああああっ……!!ずっと、ずっとコレと一緒、皇女様の、皇女様がわたくしに嵌めたコレと、コレと一緒ぉおおっ!!イく、またイきますぅううーっ!!か、かけちゃや、嫌で……んほぉおおおっ!?!♪」どびゅぅうぅっ♪徹底的に皇女様の快楽=自分の快楽として躾けられてしまう、なのに目の前の皇女は自分の身体でなくオナニーを選んでいるという恐ろしい罰……「ああああ……、わ、わたくしに貴女の快楽が全てと思わせる気なので、き、気なので… K06_Ale > …あっああっ!!お、おチンポ向けないでぇえっ!!コレ外れないのぉおーっ!!ま、また一緒にイっちゃうぅううーーーーっ!!!!」 K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「止まらないわよぉ?そのバイブはずっとあなたを快楽へと誘う最高のオシオキなのだから」 あらかた精液をぶちまけて勇者様を汚し、汚し尽くして満足したかのようにチンポをしまいます。そして勇者様に顔を寄せて……。べろり、頬についた精液を舐めとり耳元で囁くのです。 「それじゃあね、勇者様。あなたはここで無様にアヘってなさい?ここでずっと痴態を晒しながらキンタマで作った精液をずっと、ずっと、作った先から排 kijyouGM > 出する作業にでも没頭しているといいわ、それがあなたへの最高のオシオキなのだから。精々私のチンポの快楽を必死に数多の中に刻んで少しでも私を忘れないことね?」 ちゅ、と唇にキスをして。 「そうすればまた私に会えるかもよ?でも今度は……こんなオシオキじゃ足りないかもねぇ?」 くすくすと笑う。その顔はすごく綺麗で、しかし淫靡だ。▽ K06_Ale > 【アレ】「はーーっ!!はぁーーっ!!はぁあぁあーーーっ!!!あっ!?ま、またっ!!またイっちゃぁ……!!?」皇女さまの頬精液舐めに合わせてまた絶頂、一時ほど前には清純な凛々しさに溢れていたゆうしゃさまは耳に流れ込んでくる囁きですらイってしまえるほどに全身が開発されてしまっていて「そ、そんな恥ずかしい作業、勇者は決して致しませ……い、いた、いたし……!!あっ!だ、だめぇええーーーっ!!」どびゅーっ!!♪必死でご自分と K06_Ale > 皇女様のせいえきの中でもがくゆうしゃ様、全身はもうたっぷりとザーメンまみれ、皇女様の臭いも味も、そして太さと固さと激しさを忘れるなど決してできなくなるほどの凌辱……しかもその凌辱の証拠が今もゆうしゃさまのお尻を責めぬいています「ああああーーーっっ!!ゆ、ゆるせませんっ!!き、きっと貴女を倒しますっ!!わ、わたくしは勇者アレ!!そ、そちらこそお忘れにならないこ……こ……ことですぅっ!!ああああっ!!皇女様イってないの K06_Ale > に独りでイってしまうううぅーーーっ!!!」 K06_Ale > ▽ kijyouGM > 【皇女】「ふふっ、あなたの痴態はどうやっても忘れないわ”変態勇者のアレちゃん”♪」 独りで勝手にイキ狂ってる変態勇者様を見上げながら。笑いながら足でオナホを踏みつけチンポに甘美な刺激を送り込みながら宣言するのです。 「もうあなたは私から逃げられない。あなたの全てを奪ってあげる、あなたの体、心、大切なもの、全て、全部、ひとつ残らず、ね♪」 そうして、そのまま放置プレイするかのように、勇者様を置き去りにし kijyouGM > て去ってしまうのです。 kijyouGM > 勇者様はその場でずーっとずっと。快楽地獄……。▽ K06_Ale > 【アレ】「ひぁっ!?ひぁああーーーっ!?へ、へんた…へんたいじゃ…なぁ……イくっ!!イっちゃぅうーーーーっ!!」踏まれただけでイっちゃうゆうしゃさまが変態でなくてなんだというのでしょう…!「あーーっ!!ああああーーーっ!!や、やめなさい…!!や、やめてぇえ……っ!!」皇女さまのお言葉にもおチンポ踏みしめる足にも快楽しか感じない自分に恐ろしい恐怖が巻き起こるのにイくのはとまりません、皇女様を見送るようにゆうしゃさまの K06_Ale > 嬌声はいつまでもいつまでも続いてしまって……「あ、ああ……、ま、マスターに、マスターにまた嫌われてしまうっ…、助けて、許して下さいますたぁあ……!!!ああっ!!皇女様のバイブまたスゴいとこえぐってるぅううっ!!マスターっ!!ますたぁ御免なさい、ボクまた、またぁあああーーーーーーーーーっ!!!」少年の悲しい叫びは誰にもとどくことはないのです K06_Ale > ▽ kijyouGM > こうして。勇者アレのひとつの物語は幕開けることになるのです。 kijyouGM > それはとても淫靡で、とても残酷な物語になることは kijyouGM > 今の彼には知る由もなかった…… kijyouGM >   kijyouGM >   kijyouGM > 「出会った皇女は確信犯」 kijyouGM >   kijyouGM >   kijyouGM > これにて閉幕です! kijyouGM > リザルトやりますか! K06_Ale > ザンコクきじょんぬさんめ!(ゆびさし K06_Ale > はい!

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