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シスター in 植物園」(2011/07/13 (水) 22:49:47) の最新版変更点

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(L06_Touma) 【トウマ】「よっす。アタシは葵灯真(あおいとうま)だ。よろしくな」 (L06_Touma) 【トウマ】「風の向くまま気の向くまま東へ西へ、ってね。ようするに旅人みたいなものさ」 (L06_Touma) 【トウマ】「あ、一応シスターとしても資格はあるんだよ? ……資格って何さって顔しない」 (L06_Touma) 【トウマ】「ともあれ、よろしく頼むよ」 (L06_Touma) のんびり屋で気分屋でおおざっぱなお姉さん(自称二十歳)。 (L06_Touma) 魔を断つシスターとしての資格も一応持っているが、どう見てもそう見えないだらしないおねいさんである。 (L06_Touma) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B0%AA%C5%F4%BF%BF (L06_Touma)   (GM_Liar) はい、ありがとうございます。でははじめていきたいとおもいます。 (GM_Liar)   (GM_Liar)   (GM_Liar)   (GM_Liar) くらくら ~シスター in 植物園~  (GM_Liar)   (GM_Liar)   (GM_Liar) ここは、くらくら市の中ではそこそこの人気と知名度を誇る植物園『くらくら市 花と緑の里』  本日はトウマさんはお一人様でなんとなく遊びに来ています。 (GM_Liar) 入り口でパンフレットを渡され、園の中に入ったところからスタートです。時間はお昼過ぎごろ。 (L06_Touma) 【トウマ】「へぇー。色々あるんだねぃ」なんとはなしにパンフを貰い、立て札を読んでみたり、花を眺めてみたり。普段はこういう事はしないが、なんとなくきてみたところである。 (GM_Liar) 【スタッフ】「こんにちは!花と緑の里へようこそ!」 かわいらしくてスポーティーな制服のお姉さんがにこやかに挨拶をして通り抜けていきます。 (GM_Liar) 日差しやわらかな午後、ちょっと眠くなるようないい天気です。入り口付近の花壇には小さな花が綺麗に整えられて咲いていて、いい香りがします。 (L06_Touma) 【トウマ】「どーもー。面白そうなトコだね」ちょっと手を振って返してみたり。こういう所では、人間観察も楽しかったりする。他の客の様子も、チラチラと眺める。ちょっと汗ばんだ額をタオルでぬぐい、そのまま散策を続ける。 (GM_Liar) 入り口からしばらく行くと広場にでました。パンフレットによるとここが中央広場らしいですね。広場の正面には大きな案内板があります。 (GM_Liar) 案内板によると現在の花と緑の里には大きく分けて5つのエリアがあるようです。 (GM_Liar) まず、中央広場。現在いるここですね、季節の催し物やフルーツの屋台があるようです。 (GM_Liar) それから大温室、クリスタルパレスを意識したデザインの温室には南の地方の花や樹があるようです。 (GM_Liar) そして、里の最大の目玉、迷路花壇です。広大な面積に花壇で作られた迷路があります。 (GM_Liar) また、植物以外の展示として世界各地の蝶が見られる蝶園。 (GM_Liar) それから園の端っこのほうに食虫植物館なんていうのもあるようです。 (L06_Touma) 【トウマ】「ふぅーん? えっと、ここは……?」少し悩んでから、せっかくだし、時間のかかりそうな迷路に行ってみようと歩き出す。少し汗ばむくらいの陽気に、ほどよく思考も蕩けさせ、ゆったりと歩みを進めていく。 (GM_Liar) では、当園最大の施設。迷路花壇へとやってまいりました。迷路といっても本格的なものではなく、ちょっとした仕掛けや行き止まりがあって子供なんかも楽しく遊べるような感じです。 (GM_Liar) パンフレットには地図もついているので、まず迷うことはないでしょう。中心部にはお菓子の家をイメージしたかわいいおうちが建っているそうです。 (L06_Touma) 【トウマ】「(へー。なんだ、結構楽しそうじゃん)」年甲斐もなく……という程偉く年を喰っているつもりもないですが、地図をポケットにしまい、せっかくなので挑戦してみることに。 (L06_Touma) 【トウマ】「(さーて、まずは中心目指してみるか?)」適当に歩き始めてみる。 (GM_Liar) 飛び石を踏むと突然水が噴き出したり、そっくりな通路が何本か並んでいたり、行き止まりかと思ったら突き当たりの壁に書かれた絵だったりと迷路を満喫しながら進んでいましたが…… (GM_Liar) さて、気づきますかね?知力で対抗判定です。 (L06_Touma) 対抗か。 (L06_Touma) 余り得意ではないな……こっちが能動側? (GM_Liar) 2d6+4 こちらは魔力で。 (kuda-dice) GM_Liar -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 (GM_Liar) そちらが受動です~ (L06_Touma) OK、その勝負受けよう。 (L06_Touma) が、まずはそのダイスを振りなおして貰おうか。セービンググレイスだ(・・☆ (GM_Liar) 了解です。CP1削っておいてください。 (GM_Liar) 2d6+4 (kuda-dice) GM_Liar -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 (L06_Touma) ち、7か……出目次第だな。 (L06_Touma) 2d6+3 多少は分がいい、のかな。 (kuda-dice) L06_Touma -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 (L06_Touma) Good。 (GM_Liar) お、ではさきほどまであたりには家族連れやカップルなどが結構いたはずなのですが。 (GM_Liar) 突然辺りが静かになって雰囲気がおかしいことに気づきますね。 (L06_Touma) 【トウマ】「~♪(まあまあ楽しいじゃん♪)」結構楽しく遊びながら、トコトコと先に進んでいたのだが、突然ぴたりと、ブーツの足音を止める。「(ははーん? なんか出たかナ?)」ぐるっと周囲を見回し、ジャケットの内側の汗をぬぐう。 (L06_Touma) ジットリと濡れた内着は、肌に張り付き、ほのかな色気をかもし出していた。 (GM_Liar) 見回すと、生垣の一部がわさわさと動いています。ゆっくりと蔦が伸びてきて……明らかに狙いはトウマです。 (GM_Liar)   (GM_Liar)   (GM_Liar) さて、ではここから戦闘に参りましょう。シーンアクトは何か使っておきますか? (L06_Touma) ぬれすけΣd(・・ *GM_Liar topic : [魔界アサガオ(IV4)][トウマ(IV6)] (GM_Liar) 濡れ透け了承です。 (GM_Liar) こちらは開幕なしなので、開幕から連続でどうぞ (L06_Touma) 開幕無しで、攻撃いくよ。マルチプルスナップ! (GM_Liar) どうぞ。 (L06_Touma) 2d6+1 ナイフを (kuda-dice) L06_Touma -> 2D6+1 = [5,5]+1 = 11 (L06_Touma) 2d6+1 なげつける! (kuda-dice) L06_Touma -> 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 (L06_Touma) んー。 (L06_Touma) ねんのため、後ろのを振りなおしてみる? (L06_Touma) いや、いいや。これで! (GM_Liar) それでは、蔦はナイフに切り落とされると枯れ落ちました。一瞬で土に返っていきます。 (L06_Touma) あれΣ *GM_Liar topic : [トウマ(IV6)] (L06_Touma) そうか、不意打ち型だったのか(南無る (GM_Liar) 出目ェ (GM_Liar)   (GM_Liar)   (GM_Liar) では、蔦が枯れ落ちると同時にあたりの様子ももとにもどりますね。 (L06_Touma) 【トウマ】「(今のは……)」コソコソとナイフを回収しながら、また周辺を見回す。「(あれ一匹ならいんだけど……そういうわけにもいかないよねぇ。あーあ、せっかくのお休みだったのに)」内心でため息をつきつつ、少しお仕事モードに。 (L06_Touma) 【トウマ】「やってやりましょか。休暇潰してくれた分」ぐっと拳を握りこみ、ナイフの位置を調整してから……でも、少し遊ぶのでした。 (GM_Liar) しばらく迷路花壇を見回ってみましたが、どうやらここにはあれ以上の魔物はいないようですね。巧妙に隠れているのか、それともあれが偶然いただけなのかはわからないです。 (L06_Touma) 【トウマ】「~? 偶然、かなあ……」首を傾げながら、とりあえず次までは警戒してみようと、虫のいるらしい、腸炎……じゃなかった、蝶園に行ってみる。 (GM_Liar) 蝶園へ向かう途中で園内放送が聞こえますね。【アナウンス】「ただいま~当園中央広場にて~当園農場で獲れた~新鮮なカットフルーツが販売中です~とても甘くておいしいですよ~いかがでしょうか~」 (GM_Liar) 花壇から蝶園へ向かうのにたいした遠回りではないですが、のどとか渇いてないですかね!?w (L06_Touma) 【トウマ】「チョウチョかぁ……あんまり……お?」そういえば小腹がすいてきた。しかし……「まー、急がなくても、いっか。ホントにいるかもわかんないし」欲望に忠実であった。 (L06_Touma) ふらふらーっと、中央広場へと向かっていく姿は、甘い蜜に吸い寄せられる虫そのものにも見えたかもしれない。 (GM_Liar) 【スタッフ】「いらっしゃいませー!本日は、パイン・アップル・レモン(withミラクルフルーツ) の3種類がございますが、どれにいたしましょう?」 先ほどの放送で客が集まりはじめていましたが、丁度近くにいたこともあって列が出来る前に買えそうです。 (GM_Liar) どれも値段は一緒でプラスチック製のコップにピックと一緒によく冷えたものが入っています。 (L06_Touma) 【トウマ】「おーねいさーん! んーと……ソレ一つ頂戴な」ぐるっと見回してから、飛び切り笑顔で、一つ指差し、準備してあった小銭を渡す。せっかくなので、取れたてのレモンを。「(日本じゃ珍しいしねー。ちょいと味見してみましょーか)」暑い日だし、すっぱいものでも。そんな思考でサクっと決めて。「あ、これも!」ついでにパインの分も支払っておく。 (GM_Liar) 【スタッフ】「はーい、レモンとパインですねぇ。こちらがレモン用のミラクルフルーツになります。先にこれを下の上でしばらく転がしてから食べると、不思議なことに酸っぱいものが甘く感じるんですよ~」 慣れた手つきで会計をするとお姉さんが説明してくれます。 (GM_Liar) 【スタッフ】「パインの味も少し変わりますので、先にパインから食べたほうがいいかもしれません!ありがとうございました~!」 笑顔で手を振るお姉さん。 (L06_Touma) 【トウマ】「へぇー。そうなんだ。ありがとっ♪」説明を聞いた後、パイナップルから口に放り込む。ジュワっと果汁が染み出して、熱く火照った体に染み渡る……♪ (GM_Liar) はい、染み渡りますねー。とても甘くておいしいですよ。外は結構熱いので冷たいフルーツがよりおいしく感じられます。 (L06_Touma) 【トウマ】「ん~♪」夢中で食べながら、目的を忘れかけて、慌てて移動する。まあ、急がずにいてもいいか、と思うけれど。「こっちも食べてみよっかな」夢中で食べつくした後、ちょっとはしたなく、汁を零しながらミラクルフルーツを口の中に放り込む。ぽたぽたと落ちた汁は、地面の染みにはならず、胸元に落ちて更に服を透けさせていくのである。こちらもたわわに実った胸が、濡れたせいで余計に存在感を増していた。 (GM_Liar) 透けた胸に思わず目を取られて彼女に耳を引っ張られてる男の子とかがいますがトウマさんは気づいてませんね。ミラクルフルーツで「砂糖か!?」と思うほど甘くなったレモンを食べつつ。当初の予定通り蝶園へとたどり着きました。 (L06_Touma) 【トウマ】「ん~……♪ 胃がスッキリしそうだなぁ、これ」今度どっかで買えないかなぁ、なんて思いながら、胸元にぽたぽたと汁を零したのを放置して、周囲に柑橘系の香りを振りまきながら蝶園の中に入るのです。「(あれ、チョウチョって甘いニオイに……まいっかぁ)」ご機嫌なので、スルーして中に。 (GM_Liar) 蝶園は、いろいろな蝶の標本がある展示スペースと、実際に蝶が飛んでいるところが見れるふれあいスペースにわかれています。 (L06_Touma) 【トウマ】「ん~……あんまり変な感じは、しない?」首を傾げながら、少し気が抜けて。標本の辺りを見てから、ふれあいスペースへ。何かいるならこっちかな? と思い。 (L06_Touma) 【トウマ】「おー。蝶の磔ー」違う、違うよトウマさん。 (GM_Liar) ではふれあいスペースへ移動するとですね。さきほどの迷路花壇で感じた違和感がふたたび。 (GM_Liar) 人の影どころか飛んでいたはずの蝶も姿を消して、かわりに怪しい模様の巨大な蝶が何匹か現れます。 *GM_Liar topic : [スイート・バタフライ(TP14/IV6)][トウマ(IV6)] (L06_Touma) 【トウマ】「やっぱ、来たかぁ。今度はなぁんだっ♪」オイシイものを食べて元気いっぱい。警戒しながら……「って、なんかでっかい!?」ズザっとヒきながら、蝶々に対してナイフを構える。地の利を生かして戦うべく、一歩下がって。 (GM_Liar)   (GM_Liar)   (GM_Liar) ではここからトラップ戦です。 (GM_Liar) 【スイート・バタフライ】 突破/任意 《速攻Ⅱ》 あとははじまってからのお楽しみということで。 (L06_Touma) OK! (GM_Liar) ではここで《呪いの魔法陣》 (L06_Touma) きたΣ (GM_Liar) さっきレモン食べましたよねー。 (L06_Touma) うん。 (L06_Touma) ついでにパイナップルも食べたね。 (L06_Touma) リンゴを食べるかどうかは、本気で悩んだ(ぁ (GM_Liar) では、尿意をプレゼント (L06_Touma) もらった! (GM_Liar) 尿意がついたところで、戦闘開始です。 (L06_Touma) あ。シーンあくとで、大きすぎる胸つかっていいですか! (GM_Liar) 了承です (L06_Touma) (わーい (L06_Touma) 即効+任意でTP14か…… (L06_Touma) とりあえずポテ1っていうところだね!>突破 (GM_Liar) どうぞー (L06_Touma) 4d6+3 ぺい (kuda-dice) L06_Touma -> 4D6+3 = [4,2,6,3]+3 = 18 (L06_Touma) 18! (GM_Liar) ああああっさり突破されてしまった。 (GM_Liar) 華麗に突破の演出をどうぞー。 (L06_Touma) 【トウマ】「んっ……」お腹の辺りが、少し張ってきた。それをごまかすように意識をシフトさせると、数本のナイフを閃かせる。木々の立ち並ぶ空間の隙間を縫うように、銀光が飛び……怪しげな模様の蝶を、木々に縫いとめる! (L06_Touma) 【トウマ】「これで、標本一丁あが、り……と、トイレ……」慌ててトイレを探し始める。締まらないトウマさんなのであった。 (GM_Liar) 木々に縫いとめられた蝶は標本のように動かなくなり……すぐに灰になり消え去った。 (GM_Liar)   (GM_Liar)   (GM_Liar)   クライマックス (GM_Liar)   (GM_Liar)   (GM_Liar) 蝶園にはトイレはありませんので、一旦外に出てトイレに向かおうとしましたが…… (GM_Liar) トイレの建屋の前まで来たところで、三度違和感を感じます。 (L06_Touma) 【トウマ】「といれ、と、といれ……」モジモジと股間を隠しながら移動する。ジーンズの内側ではもう、じっとりと汗をかいて、蒸れてしまっている。そんな時の奇襲に、きゅっと眉間を寄せて困ったような表情になってしまう。「な、なんだよぅ、こんなタイミングじゃ、なくたって……」泣きそうになりながらあたりを見回す。 (GM_Liar) 人の気配が消えあたりの雰囲気が不気味なものになると同時に、トイレの建屋のすぐ横に植えられていたゴーヤがずるずるずるっといきなり伸びて巨大化します。 (GM_Liar) そして毎度のごとく、トウマさんのほうへ蔓を伸ばしてきました! *GM_Liar topic : [デンジャラス・ゴーヤ(IV4)][トウマ(IV6)] (GM_Liar) 開幕はございませんのでどうぞー。 (L06_Touma) OK。待機 だっ! (L06_Touma) オシッコしたくて注意がそれて、反応が遅れたってことで。 (GM_Liar) ではこちらの手番。《フルスイング》でございます。 (L06_Touma) きゃー。 (GM_Liar) 2d6+8 もぢもぢしているトウマの足元を掬い上げるように! (kuda-dice) GM_Liar -> 2D6+8 = [2,3]+8 = 13 (L06_Touma) (+11くらいかなー、と推測する) (L06_Touma) つるんと滑って腰APに13点貰って (L06_Touma) 腰AP残り1! (GM_Liar) アクトはありますか? (L06_Touma) んーと (L06_Touma) 突き刺さる視線、耳年増、カナ? (GM_Liar) はーい、ではやりましょうか。 (L06_Touma) あ、でこっちの行動で漏らします。(尿意解除 (GM_Liar) じゃあお漏らしまでまとめて、ですかね。 (L06_Touma) んむ! (L06_Touma) オモラシはアクトもってないけどネ。 (L06_Touma) (だから主行動使う) (GM_Liar) 突然伸びたゴーヤの蔓はその勢いのままにトウマの足元を掬いあげ、尿意を堪えていたトウマは咄嗟に避けることができずに転んでしまう。 (L06_Touma) 【トウマ】「っ~~~~!!!!」一瞬ですくいあげられ、どしんとしりもちをついてしまう。「あ、ああ、あ……」口をカパァっと開け、わなわな震えながら股間を押さえ込む。しかし、今の衝撃が限界だった。「み、見るなぁ、見るなあああああああっっっ!!!」悲鳴をあげながら、ジーンズの股間の部分に黒い染みが出来ていく。ジョアアアアアア……何かが噴出す音と共に、気持ち悪いくらいにジーンズがベタついていく。 (L06_Touma) 綺麗に舗装された道路の上にも、水溜りが出来ていき…… (GM_Liar) そこに、カツカツと足音を鳴らし、誰かが近づいてくる。 (GM_Liar) 【スタッフ?】「あらぁ、我慢できないほどよく効いちゃったのかしら?これは効き目の調整がもう少し必要かしら」 スタッフの衣装を着た女性。どこかで見た顔のような気がする。 (L06_Touma) 【トウマ】「あ、あう、あ……こ、のっ」ぎゅっと目をつぶり、ナイフで蔦を引きちぎろうとした時に聞こえてきた足音。緊張で体を強張らせながらも、やっとの事で振り返り、ヨロヨロと立ち上がる。その股間への視線に、おぞましいほど羞恥を刺激され。「あんたが、犯人って、わけかっ……ど、どーしてくれるのよっ! このジーンズ、高くないけど買い換えるとお金かかるんだぞ!」びしっとナイフを向け、羞恥で顔を真っ赤にしている。 (L06_Touma) その股間からは、汗以外の汁がポタポタと滴り落ち、今もジョワジョワと液体があふれ出している。死にたくはない。だけど、こんな立ち放尿は経験したくなかった…… (GM_Liar) 【スタッフ?】「あらあら、ごめんなさいねお客様。かわりのズボンはこちらで用意します。だから……もう少し実験につきあってくださいね」 にっこりと微笑むと、少し離れた位置から観察するかのように無遠慮な視線を向けてくる。 (L06_Touma) 【トウマ】「く、ぅ……っ」腎臓がこしとった尿が、あとからあとから噴出してくる。その解放感がたまらなく心地よいのだが、その様子を眺められるのに慣れている人間はいない。そんなのは、よっぽどの露出狂だ。「あ、アンタも、ぶっ飛ばしてやるわよ。覚悟してなさいっ!」このままもし負けたら、あんなことやこんなことをされてしまうのだろうか。何故か、異常に体が火照った。ああ、喉が渇いて、暑いからだ。そう思っておくことにした。 (GM_Liar) 【スタッフ】「あらあら、まだ出てるのかしら?脱水症状になってしまったらどうしましょう」 ちょっと困ったような顔をして。 「それと、身体から発情した匂いがするけれど。貴女が食べたのはたしかパインとレモンだったわよね」 (GM_Liar) 【スタッフ?】「リンゴをどこかで食べたのかしら?それとも……?」 と言われたところで、先ほどのフルーツスタンドの売り子だと気づきますね。 (L06_Touma) 【トウマ】「そ、それが、何よっ」ようやく収まってきた尿意と放尿。ビチョビチョに濡れたショーツとジーンズ。ああもう、下着は買い替えだ。「……な、何が、言いたいのよっ!」蔦に集中したいのに、言葉がいちいち気にかかる。「(まさかあんなトコに潜んでるとは思えないって!)」顔を確認し、ちっとしたうちする。 (GM_Liar) 【スタッフ?】「貴女。おしっこで感じちゃってるのかしら?それとも見られるのが好きなの?」 どうなのかなーと検分するように表情を眺めてから。 (GM_Liar) 【スタッフ?】ぐしょぐしょに濡れそぼり色の変わったジーンズを見て。 「それから、それ。脱いだらどう?洗濯してあげるわ」 (L06_Touma) 【トウマ】「っ~~~~~!!!」言葉にならない悲鳴をぐっとかみ殺す。見られて気持ちよくなる? おしっこで? そりゃ、解放感はあるけど、そんな事あるはず、ないっ。「じゃあ、アンタのトコの化け物植物をズタズタにしてからねっ!」そのまま振り向きざまに、植物へとナイフを投擲するっ! (GM_Liar) (GM_Liar) (GM_Liar) ではターン回しましょうか (L06_Touma) おう! (GM_Liar) 開幕なしです、そちらからどうぞ (L06_Touma) おう。じゃあ、マルチプルスナップと言うっ! (GM_Liar) はいどうぞ (L06_Touma) 2d6+1 (kuda-dice) L06_Touma -> 2D6+1 = [1,4]+1 = 6 (L06_Touma) 2d6+1 (kuda-dice) L06_Touma -> 2D6+1 = [6,6]+1 = 13 (L06_Touma) 出ちゃった(てへ (L06_Touma) 36と13! (GM_Liar) ちょまw (GM_Liar) えー、メインの蔓が半分ほど抉れました。ぷしゅーっと液が噴出してます。 (L06_Touma) 半分か…… (GM_Liar) ではこちらの攻撃です (L06_Touma) もう1発は殴ってからノーガードでいいな(腕まくり (L06_Touma) こいっ! (GM_Liar) 《フルスイング》 (GM_Liar) 2d6+8 (kuda-dice) GM_Liar -> 2D6+8 = [6,1]+8 = 15 (L06_Touma) 胸にダメージ! (GM_Liar) いえ (GM_Liar) スリット装備してますよね (L06_Touma) おお! (L06_Touma) そうだ。 (GM_Liar) HPに通ります! (L06_Touma) (わーい (L06_Touma) 淫肉の真珠 乳辱 挟み込む双乳 といってみる! (GM_Liar) それではアクトいきましょうか。 (L06_Touma) (わーい (GM_Liar) (GM_Liar) (GM_Liar) 【スタッフ?】「あら、貴女随分運がいいのね。でもこのままじゃ参考にならないわ」 ナイフが蔦を大きく切り裂いたのを見て、眺めているだけだった女が動く。 (GM_Liar) 【スタッフ?】「だから、ちょっとだけ」 そう言うと、濡れて張り付いたジーンズを魔法のようにおろすと。下着の中に手を忍び込ませる。 (L06_Touma) 【トウマ】「なっ!? じゃ、邪魔しないでよ!」ジーンズをおろされたせいで、足の動きがほぼ完全に阻害され、その場に棒立ち状態になる。そうなれば、あとは相手の思うがままになるしかない。噴出した汗と、アンモニアのニオイのする下着の中をまさぐられると、ひくんと背をのけぞらせてしまう。感度は良好なようだ。「な、ぁあ、ちょ、あ……」ぱくぱくと金魚のように口を開けたり閉じたりしているが、マトモな言葉が出てこない。 (L06_Touma) 羞恥からなのか、それとも…… (GM_Liar) 【スタッフ?】「ん、あったあった。しっかり勃てちゃって……剥いてもいいかしら?」 股間をまさぐり、素早く陰核を探りだすと、核頭を指で優しくあやしながら訊ねる。 (L06_Touma) 【トウマ】「ひぉおおおっ!?」最初は驚きだけ。けれど、皮の上からクリを揉まれると、何故か異常なほどのシビレが全身を支配する。「な、駄目、やめな、さいって、それっ……」手をじたばたと振り回す。ナイフは丁度投げたばかりで、手元にストックがない。ぶった切る事も出来ず押しのけようとするが、童女が戯れる程度の力しか出ておらず。ビンビンに勃起したのが皮の上からもわかる淫核は、異様な程に熱を持ち、濡れていた。 (L06_Touma) 触れたのであれば、サラサラした液体だけではなく、ネットリとした濃い液体も、溢れ出ているのがばれてしまうだろう。 (L06_Touma) 【トウマ】「(冗談、なんでこんなっ)」外で、しかも同性に、大事な部分をまさぐられるなんて。羞恥で思考が沸騰して、死んでしまいそうだった。そんなふうに考えていれば、陶然胸元へのガードもおろそかになり。 (GM_Liar) 【スタッフ?】「だめなの?」少しだけ剥きかけ、戻す。 同時に右手は蔓の一本をトウマの胸に押し付け。 (L06_Touma) 【トウマ】「当たり前でしょっ! 何が悲しくっ、ひァあああアアアっ♪♪♪♪」少しだけ、ほんの少しだけだったのに。皮弄りだけで、蕩けるように甘い悲鳴をあげてしまう。「ど、同性に、外、で、弄られ、ひぇっ!? 楽しい、もん、です、かぁっ!!」胸元に擦りつき、甘えてくる蔦には、嫌悪感も露ににらみつける。しかし……なんだか少し可愛く見えるのも、割と事実なのである。 (GM_Liar) 【スタッフ?】「でも、これくらいのハンデがないと……この子の実験にならないかしら」 と、散々焦らした挙句、あっさりと包皮を剥きあげてしまう。 (GM_Liar) そしてトウマの両手をとり、胸を両側から挟み込んだ触手へと押し付ける。 (L06_Touma) 【トウマ】「ちょ、や、ふにゃああああっっっっ♪♪♪」思ったよりも可愛らしい鳴き声をあげながら、びくりびくりと背をそらす。「(やば、なんで、こんな、気持ちいいっ……!?)」混乱する思考のまま手を取られれば、むき出しクリは湿ったショーツに押し付けられ。少しでもみじろきすれば、ザラついた布の目が敵の手先となり、敏感な神経の束を擦りあげていく。「お、あう、ひ、ぉっ……っ♪」まだイってもいないのに、強烈な放心状態になってしまい、 (L06_Touma) 両手でパイズリの格好を取らされても抵抗出来ず。 (L06_Touma) 【トウマ】「なに、させん、のよぉ……」問い返すだけで、精一杯。無意識に、ずり、ずり、と男性器にするように、胸を僅かに上下させてしまう。 (GM_Liar) 【スタッフ?】「ふふ、おっぱいが気持ちいいのかしら?それにこっちも敏感ね」 手を離しても胸を抑え続けるのを見て、満足して再び指は下半身へ向かい。 (GM_Liar) くりっ!きゅっ!と濡れた下着の上から尖り立ったトウマの女の子の突起を締め付け、擦り上げる。 (GM_Liar) その度にじわっと、下着からアンモニア臭のする雫が搾り出され。指に付着したそれをトウマの口元へと運ぶ。 (L06_Touma) 【トウマ】「はぁ、ハァ……はゥっ!?」グリグリと肉芽を弄られて、腰をガクガク震わせながら、スタッフの女性に、体重を完全に預ける格好になってしまう。「はー、ふーっ、くっ、ほぉ、おおおっ♪♪♪♪ だ、めぇ、やめ、ひぇえええっ♪♪♪♪♪」異常なほどの昂ぶりは、全身の力を一気に抜いていき。自然な格好で胸オナホ状態を維持してしまう。ぬっちゅぬっちゅと谷間から見える蔦は男根のようでもあり、酷く卑猥に見えるだろう。 (L06_Touma) ぼーっとそれを見ていると、女性の指が見えてきた。快感で完全に蕩けたまま、半開きになった口元に突っ込まれればどうなるか。そのまま舌を這わせてしまい、味に気づいた時点でみるみるうちに羞恥が蘇ってくる。噛み付こうにも上手く顎に力が入らず、うんうん唸りながら舌を押し付けておいだそうとする。その度に自分の恥ずかしい味を堪能してしまった。 (GM_Liar) 【スタッフ?】「おしっこは汚くないからねー、舐めちゃっても平気よ」 ちろちろと自分も指に付着したトウマのおしっこを舐め。 (L06_Touma) 【トウマ】「ん、むぅ……あぐ、んりゅ、ん~」それでも押し出そうとし続ける。舐めているようにしか、彼女には感じられないだろうが。その間も、腰は勝手に動き、ショーツとクリの間で自慰を続けてしまう。切ない、酷く切ない。もうちょっと、もうちょっとなのに。そう思いながら必死で腰をくねらせる姿は、男が見れば一も二も無く襲い掛かってくるような扇情的な姿であり。胸元の蔦は、放っておけば舐めてしまいそうなほど発情した顔をしていた。 (GM_Liar) 【スタッフ?】「んー……」 少し考えるような素振りを見せると。「かぷ。じゅず…ず…ちゅう、ちゅう」 突然下着の上から陰核を咥え、おしっこが滲むのも構わず吸引をはじめる。 (L06_Touma) 【トウマ】「はぁ……ふぇ」一瞬体重を預ける対象が消失して、足元がふらつく。気がつけば前にいて股間にしゃがみこんでいる彼女を見つけ……「ふっ……~~~~!!!」目を白黒させながら、改めて襲ってきた愉悦に、体中を震わせながらのめりこんでいく。「(なに、これぇ、も、むりっ……!!!)」ぷしゃあ、と残った最後の尿を噴出しながら、ガクガク腰を震わせてイってしまった。 (L06_Touma) そして、もう立っていられなくて、手を頭の上に置き、パイズリ状態を外してしまう。 (L06_Touma) 【トウマ】「あ、ひぃ、ふぁ……♪」それでも……1回強烈にイったせいで、ほんの少し思考が収まってきた。丁度近くにいい蔦もある……ぶった切ってやるっ!! (GM_Liar) (GM_Liar) (GM_Liar) では戦闘再開です (L06_Touma) おうさ! (GM_Liar) 開幕オートヒールで5点回復します。 (L06_Touma) くっ。 (L06_Touma) とりあえず、まるちぷる! (L06_Touma) 2d6+1 (kuda-dice) L06_Touma -> 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 (L06_Touma) ちょっと振りなおしてみるせびぐれ。 (L06_Touma) 2d6+1 (kuda-dice) L06_Touma -> 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 (L06_Touma) よし。 (L06_Touma) 2d6+1 (kuda-dice) L06_Touma -> 2D6+1 = [5,6]+1 = 12 (L06_Touma) 1発目が34.2発目が12. (GM_Liar) あ、まってほしいでする (L06_Touma) ほい? (GM_Liar) 開始時に調教刻印でバッドステータスをつけておきたかったなと。 (L06_Touma) ほうほう。 (L06_Touma) 開幕時点でって話だね。OKだよ。 (GM_Liar) はい、では責め具をどうぞ。スタッフ?さんが身体をいじってきます。 (GM_Liar) 抵抗しますか? (L06_Touma) うぃ。抵抗は……一応するかな(笑 (L06_Touma) 追加でCP2点ー。 (GM_Liar) どうぞー (L06_Touma) 3d6 刻印で貰った分込みで3こで判定! (kuda-dice) L06_Touma -> 3D6 = [3,3,1] = 7 (L06_Touma) お、失敗したっ! (GM_Liar) では振り払えずにスタッフさんがあいかわらずくりくりしこしこしてくれてます。 (GM_Liar) では先にこちらが動くことにします。最後の一撃かもしれない! (GM_Liar) 2d6+4 通常攻撃 (kuda-dice) GM_Liar -> 2D6+4 = [2,2]+4 = 8 (L06_Touma) こーい! (L06_Touma) (胸APがぱりーん (GM_Liar) アクトありますか? (L06_Touma) あ。それすらなかった。 (L06_Touma) 胸が半分になった。 (L06_Touma) いや (L06_Touma) 腰がはじけたにしとこう(めんどい (L06_Touma) ないよ! (GM_Liar) では反撃をどうぞ (L06_Touma) というわけでぺしぺし通常攻撃。 (L06_Touma) 2d6+1 ぺし (kuda-dice) L06_Touma -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 (L06_Touma) せびぐれ (L06_Touma) 2d6+1 ぺし (kuda-dice) L06_Touma -> 2D6+1 = [1,1]+1 = 3 (L06_Touma) 33点。 (GM_Liar) ではスタッフ?さんの隙を突いて放ったナイフは抉れていた幹を両断しました! (L06_Touma) 必死になってばっさり切断! (GM_Liar) ではエンディングへいこうと思います。 (GM_Liar)   (GM_Liar)   (L06_Touma) はぁい。 (GM_Liar)   (GM_Liar) 【スタッフ?】「そろそろショーツも脱ぎましょうか。こっちも洗っておいてあげるわ」 と、イって脱力した様子のトウマから下着を抜き取り。 (GM_Liar) ジーンズと一緒にすると、にゅにゅにゅと地面から伸びてきた管に投げ入れてしまいます。 (L06_Touma) 【トウマ】「……」そのままへなへなと腰を落とすと……「つかまえ、た」ぎゅっと抱きついて、しっかりとホールドする。そのまま、『首』をしっかり捕まえる姿勢になり。 (L06_Touma) 【トウマ】「どぉしてくれんのさ、この、格好ぉ……」泣きそうになりながら、それでも、相手の生殺与奪件を奪った状態で問いかける。 (GM_Liar) 【スタッフ?】「洗って乾かすまで30分ほど待ってもらえるかしら、それまで誰もここには来ないわ」 首をつかまれても余裕綽々で、笑顔で答え。 (L06_Touma) 【トウマ】「……拒否権は、残念ながらアタシにはないわね」ふう、と熱い吐息を漏らし……もじもじと股間を擦りつけた後。 (L06_Touma) 【トウマ】「えい」近場の草地に、馬乗り状態で押し倒す。そのまま、段々と顔を近づけ……「んっ」勢い込んで、唇を重ねた。つたない、そして初めての口付け。同性同士では、あるけれど。「このまま、ほっとくとか、言わないでしょうね。でも、ツタはナシよ、ナシっ!!」真っ赤になりながら、同性逆レイプ宣言をかますトウマさん。 (GM_Liar) 【スタッフ?】「あら、積極的ね。いいわ、時間もあることだし」 唇を奪い返し。 「わたしは沙良、貴女は?」 先ほど散々いじり倒して敏感さを確認した陰核に手を伸ばします。 (L06_Touma) 【トウマ】「と、トウマ、よ。んっ……」明らかに手馴れているキスに、思考がトロトロに溶けていく。コリっとクリを捻られれば、そのまま腰抜けになってしまい、沙良を押し倒す格好になってしまう。 (L06_Touma) 【トウマ】「ん、くぅ……外で、なんて、刺激的じゃない」無理に虚勢を張りながら、快感をおさえていく。自分だけ下半身裸とか、卑猥にすぎるけれど。ものすごく、恥ずかしいっ…… (GM_Liar) 【沙良】「ふふーん、さあ、早く私も気持ちよくしてちょうだいトウマ?」 と言うもののトウマに対する責めは緩めず。下から押し上げるように秘所をかきまぜ、包皮を剥き上げたクリを激しく転がしていく。 (L06_Touma) 【トウマ】「わ、わかったわ、ひょおっ!?」小さく悲鳴をあげ、そのまま不意打ち気味な動きにまた軽くイってしまう。ぐっと腰を押し付けると、沙良の手の甲が、丁度股間と股間の間に挟まるカッコウになり、自分から責めあぐねてしまう。そのままの格好でたっぷり30分、トウマはいじめられっぱなしになる未来が予想出来……妄想だけで、骨抜き状態になってしまった。 (GM_Liar)   (GM_Liar)   (GM_Liar) きっちり30分後、トウマは腰を震わせ、膝をカクカクさせながらも、綺麗になったショーツとジーンズを身に着け、園をあとにするのでした。 (GM_Liar)   (GM_Liar)   (GM_Liar) くらくら ~シスター in 植物園~ 了 (GM_Liar)   (GM_Liar)   (GM_Liar) ではリザルトに参りましょう (GM_Liar) 使用アクト数とCP SPをお願いします (L06_Touma) おうさー (GM_Liar) シナリオは成功なので経験値40点とミアスマ4点を進呈です (L06_Touma) (わーい (GM_Liar) それから獲得CP分の経験値と (L06_Touma) モンスターは、ポーンポーンルークで8点? (GM_Liar) はい、ポーンポーンルークで8点ですね (GM_Liar) それにSPが上昇した分のミアスマも獲得です。 (GM_Liar) 名声1も得てください。 (L06_Touma) うぃ!8だから、半分の4だね。 (L06_Touma) 人脈はありますか! (GM_Liar) ご希望なら、人脈サラセニア=グリーンをどうぞ (L06_Touma) もらう! (GM_Liar) それでは続けてGM側の軍団リザルトを (L06_Touma) おー! (L06_Touma) アクトは8つ使ったよ! (GM_Liar) ミアスマがレベル1がひとりなので10点敗北で2点にアクト8つで8点の合計20点です (GM_Liar) 侵略点は基本が4点アクトボーナスで4点の合計8点です (GM_Liar) これにてリザルトも終了です! (GM_Liar) お疲れ様でした (L06_Touma) (はくしゅ (L06_Touma) おつかれさま! (GM_Liar) お粗末さまで下 (L06_Touma) やー (L06_Touma) いいえろす(・・* (L06_Touma) 別にばらんすなんてどうでもいいんだよ。最低HPダメージ与えれば十分なんだよ。 (L06_Touma) あとはエロい環境提示できてればいいんだよ。つまり成功ってことさ。 (GM_Liar) いやー、危なかったですけどねwHPダメージ (L06_Touma) あいや、無いならないで (L06_Touma) 全部APアクト使って (GM_Liar) スリットがなかったらHPはいらないまま終わるところでした (L06_Touma) HPアクトはシーンアクトでやるつもりでした(えへん (GM_Liar) なるほど

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