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くらくら/現の別れ 夢の始まり」(2011/09/11 (日) 03:29:28) の最新版変更点

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《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 では自己紹介お願いします~~ 《刀歌》 了解。 《刀歌》 【刀歌】「……」 《刀歌》 【刀歌】「刃金 刀歌。トウカと呼べばいい……他に何か?」 《刀歌》 【刀歌】「うん。生徒会所属。副会長。会長が仕事しない」 《刀歌》 【刀歌】「まあ……いい。わたしは影。会長は、会長の仕事をする」 《刀歌》 【刀歌】「口の事は事故。それに……まあ、色々経験も、できた」 《刀歌》 【刀歌】「……会長とは何も無い。会長とは何も無い。仕事の関係」 《刀歌》 【刀歌】「……『ブルーラビット』としての仕事も、頑張る。新装備、きたし」 《刀歌》 目つき悪いメガネ副会長。超カタブツで、裏方担当。 《刀歌》 戦闘経験は浅いが、高い知力で頑張る日々である。 《刀歌》 最近、会長に口と下半身と心を調教されている。ついでに会長との純愛疑惑まで? 《刀歌》 夢の中でまで調教され始め、自慰もセックスも加速気味。 《刀歌》 そんな副会長の明日はどっちだ。 《刀歌》 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%BF%CF%B6%E2%A1%A1%C5%E1%B2%CE 《刀歌》   《GM》 さて、それでは 《GM》   《GM》   《GM》 ヒロインクライシス くらくら「夢の中へ 3歩前進」はじまります~ 《GM》   《GM》   《GM》 さて。それはある夏の夜。毎度といえば毎度の。会長こと夢香が刀歌の家に泊まり 《GM》 【夢香】「はい、刀歌ちゃん。あーんして、舌を出して?」と、ベットの上ですわり、頬を両手で挟んで。そんなことをいいます。……たまにある、キスの前のちょっとした会話。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、ぅ……んぁ……♪」一瞬だけ目をそらした後。期待に頬を紅潮させ、濡れた唇をゆっくりと開く。そして、真っ赤で淫靡な舌を、薄暗くした電灯の下に曝け出す。全身の中で一番長く開発されて、一番ダイスキな場所。この人の前では、そんな急所を、恥ずかしがりはすれど、安心して差し出してしまう。変われば、変わるものだ。 《刀歌》 【刀歌】「今日は、どう、する?」舌を出したまま、器用にしゃべる。両の手は、夢香の腰にそっと回されていた。▽ 《GM》 【夢香】「あーん、んっ、ちゅる、ちゅっ………そうだねぇ。刀歌ちゃんには、また新しいこと教えてあげよっかな?んぅ……」その突き出された舌に舌を重ね合わせ、絡めとり、舌先でくすぐりながら。…これまで、色々と「新しいこと」と称して淫らな事を教えられてた刀歌に、また別なことを教える、と宣言します。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、れろ……にちゃ、にゅる、んっ……ぷ、ぁ……ま、また新しい……事?」夢の中だけとはいえ、純潔すら捧げ、そのほかにも色んな『新しい事』をしてきた。今度は何をして『貰える』のだろう、と微かに期待を抱き、乳首とクリをツンと尖らせる。最近は自分から望んでベッドに行くようになってしまっていた。最初とは、少しずつ変わっている事に気づいていても、とめられない関係。「(大丈夫、会長なら、平気……)」それに……未だに、夢 《刀歌》 香の事を『会長』と呼んでいた。 《刀歌》 【刀歌】「にゅる、ねろ……会長が、したい、なら……止め、ない」自分からして欲しいとは言えず、抵抗しない旨のみを伝えた。おねだりするのは、未だに恥ずかしい。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「ふふ、素直じゃないなぁ、ま、そこは刀歌ちゃんらしくて好きだよ?…うん、それじゃ刀歌ちゃん、下着を脱いで、足を大きく広げてくれるかな?」ある程度キスをし、舌を絡めてお互いを昂ぶらせた後。体をそっ、と離して。刀歌に自らの秘所とクリトリスを晒すように言います。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん……」たっぷりと体が昂ぶった状態になってから、離れていく。「……ふふ」淫魔のような、蟲惑的な笑みを浮かべる。ダメにするのがいやで、色々考えた結果……ベッドの上で仰向けに寝そべり、軽く股を開けば。そこには、股間に大胆すぎるスリットがついた、紫色のショーツが見える。完全に、セックス用の、男を誘う道具であった。そして、ヒダを割り開けば、もう既にドロドロに蕩けた秘所は蜜をこぼしている。他人と比べても大きく敏感る 《刀歌》 クリも、皮が剥けて、イジってほしそうにぴくり、ぴくりと震えていた。 《刀歌》 【刀歌】「汚すの、イヤ、だったから。これでも……いい?」あくまでも、そういう理由をつけて。購入するときに自分を騙したのも、このいい訳だった。▽ 《GM》 【夢香】「わぁ。刀歌ちゃんのえっち。…ふふ、そういう言い訳をして、ホントはいつでも弄って欲しかった?それとも……私に見て欲しかった?」と、小さくくすり、と笑い。中央にスリットの秘所を直接指でなぞり。クリトリスを指の腹ながら。そんなごまかしの奥にあるものを、つんつん、と突っつくようにたずねて見ます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「あ、はっ、んっ……♪ そん、な、事、ない……ん、ひぁあ……♪」つつかれ、見られる。たったのそれだけで、イきそうなくらいに体をくねらせ、強張らせる。我慢、しているようだが。股を開いて、自分で秘所を開く、いやらしい格好を晒し。それでも、拒絶しない。真っ赤になって、視線をそらすことはあっても。指でなぞれば蜜が溢れ、本音の蜜がこんこんと湧き出てくる。 《刀歌》 【刀歌】「見て、なんて、触って、なんて……」クリを弄られればお尻の穴をきゅっとすぼめ、腹筋を脈打たせる。秘所をなぞれば、とろんと表情を蕩けさせ、おまんこを広げる腕が震えて離してしまいそうになる。そんな状況でもまだ、愉悦に完全に流されずにいた。▽ 《GM》 【夢香】「ふふ。それじゃ、そろそろ始めるね。あーん…♪あむ、ちゅぱんちゅる、ちゅく、かりっ、こりっ………」そんな刀歌に小さく笑ったあと。その開かれた刀歌の足の間に顔を入れ。クリトリスに口をつけ、舌を這わせて吸い上げながら、軽く歯で擦りながら、魔力を流していき。……そして指を秘所にいれ、入り口の刀歌の敏感な所を、こりっ、ぎゅちゅっ、ぐりっ、と指の先でこすりあげていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「いつ、でも……ふにっ!? ひゅ、ひゃおっ♪」舌で、歯で、指で。弱点を全て知られたクリを、上から下から、滅茶苦茶にされていく。腰を突き上げて夢香に押付けながら、クリ裏のポイントが圧迫されるにつれて、おしっこをしたくなるような快感が凄まじい勢いで溜まっていく。 《刀歌》 【刀歌】「かい、ちょ、もぉ、こんな、もぉ、イき、そっ……ひ、ひゅあ、あ、あっ、あっ♪♪♪」両手の指が離れてベッドに投げ出される。ブリッジをするみたいに、段々背をのけぞらせていく。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「んぅっ、もーすこし我慢してね?あん、んむ、ちゅる、んむぅっ、んむっ」一端口を離してそういいながら、指でクリトリスの根元らしき場所をぐいっ、と押さえ込んで。そのまま舌でクリトリスの先端を舌でしゃぶり続ける刀歌。………根元を押さえられると、何故か絶頂そのものが押さえ込まれているような感覚がして。体を震わせても、快感がクリトリスの根元で溜まってでてこないかのような感覚に襲われてしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、おっ、ひ、ぐっ!? くぁ、おお、おおおっ!?!?」イきたい、なのにイけない。こんなに激しくされているのに、絶頂が出来ないのだ。壊れたようにガクガク腰を振り、夢香に腰を押付ける。ぶしゃ、ばしゃっと蜜が噴出す。 《刀歌》 【刀歌】「こ、こりぇ、まず、ひぃ、ほ、ぎぃいいっっっっっ♪♪♪♪」イきそう、なのに、なのになのになのに。全身から汗を噴出して、顔もこわばってぐちゃぐちゃになっていく。「もぉ、ゆるひて、夢香ぁああああっっ♪♪♪♪」▽ 《GM》 【夢香】「クス……はい、いーよ。いっぱいいっちゃって」と、そこで口を離し、指でクリトリスの根元を開放します。………夢香の口から離されて、露になったソレは。クリトリスというには大きく、長く、太く。まるで肉棒のようになってしまっていて。…/・指を離された直後、その根元から快感の塊が先端へ向けてかけのぼってしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、ごぉ、おおお、おっ……!?!?」ぐん、ぐぅんっと腰を持ち上げ。完全に逆えびぞりになって、そこから生えた何かを突き上げれば……大量の白濁が噴出し、自分にも、ベッドにも降りかかる。30秒以上も続く異常な射精量は、刀歌の思考も理性も消し飛ばし、刀歌を白濁まみれにしていく。「こ、ぎぃ、なに、おこ、って……」目の前をチカチカと光が瞬き、現状を、理解出来ない。短時間で全身汗濡れになり、顔も淫欲に蕩けていた。こ 《刀歌》 の新しい事は……すごいことになりそうだ、と。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「あは。おっきいのが生えたねぇ。分かるよねー?コレ、刀歌ちゃんのお・ち・ん・ち・ん♪」そんな絶頂直後でけだるい脱力感に襲われている刀歌の、敏感な肉棒を手に取り。今なお精液がこぽ、こぽ、とあふれ出している肉棒に舌を這わせ、手でしごきあげていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「はぁっ、はぁっ……お、ちん、ちん……わた、ひ、にぃいいっ……♪」愉悦で歪んだ唇の端から、ヨダレが零れる。けれど、心の中ではまだ、理性が回復しつつあった。同時に感じるのは、恐怖。これからどうなってしまうのか想像もつかない。けれど、肉竿をしごかれれば、考えなど全て中断させられてしまうのだ。「ひょ、まっひぇ、きつ、きつぃ、きつ、きぃいいいっっ♪」裏スジと、亀頭と竿の境目がお気に入りのようで、そこを舌が這うたびに 《刀歌》 、こぽ、こぽりと蜜が零れ落ちていく。▽ 《GM》 【夢香】「だ・め。待たないよ♪んっ、んむっ、ちゅぶっ、じゅるるっ…」敏感な部分を突き止めると、指でカリ裏をぐりぐりとなぞりながら、何度も裏スジを、カリの下を舌でなぞり、擦り、唾液を塗りこめては、それぞれの場所にちゅるっ、ちゅばっ、とキスを繰り返し・。……そしておもむろに、口を開いて亀頭から肉棒をのみこみ、口内でカリ裏を舌でぐるっ、と絡めとった状態で顔を前後に動かし、弱点を同時に肉棒をこすりあげていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「くぅんっ♪ ちょ、ぁあ、そ、こぉおっ♪」シーツに指を食い込ませ、目をカっと見開きながら、本来なら味わうことも出来なかったはずのちんぽ快楽に流されていく。的確に弱点を突いた口撃のせいで、白濁混じりの先走りは大量にあふれ出し、夢香の口中を満たし、竿をドロドロにしていく。 《刀歌》 【刀歌】「夢香ぁ、もぉ、も、ぉ……♪ また、来る……♪」ぐん、と根元が太くなり、再度の射精の兆候を見せる。最初の射精が早かったせいで、射精の感覚をすぐに覚えてしまっているようだ。もしかすると、早漏になってしまっているのかもしれないが。▽ 《GM》 【夢香】「んー、まだ、だめー」と、口内の先走りを口に含んで吸い上げながら。本気で射精が近づくと、白い糸を引きながら口をはなし 《GM》 【夢香】「はい、次の射精は、私の中に入れてから、だよ」と、そのまま刀歌に馬乗りになり。下着をずらし、刀歌の肉棒に自らの秘所をくちゅり、と押し当てながらいいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「はぁ、は、ひっ、はっ……♪」一旦舌が離れれば、もどかしさが残る代わりに全身を軽い虚脱感が襲う。ふっと全身から力が抜け、緩んだ、けれど哀願するような表情を、夢香に向けた。 《刀歌》 【刀歌】「夢香、えっち……」唇から白い糸を伸ばし、艶やかに笑う様を見れば、ギンギンに滾り焦らされたちんぽは、跳ね回って唾液と先走りを撒き散らす。秘所に押し当てられても、乱暴なくらいに動くのをやめない。腰はベッドに落ち込んでいるのに。体を硬直させながら、問う。「せ、っくす、する……の? ホンモノ、の、せっくす……?」それは……本当に行ってもいいのか、考えて、しまう。現実で、こんなこと、それとも、これはもう現実ではない 《刀歌》 の……?▽ 《GM》 【夢香】「そーだよ、これから刀歌ちゃんとセックスするの。刀歌ちゃんのどーてー、私が食べちゃうよ?」そのまま軽く腰を沈め。愛液にぬれた秘所が肉棒の先端を僅かに飲み込み、きゅっ、としめつけ。……淫魔の肉のような、甘い脱力感を伴う、溶けるような快感が肉棒に走ってしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「あ、ああ……♪ かひっ♪」力ない呼吸が漏れ、刀歌は破顔した。だらしなく、スケベなトロ顔になり、体を硬直させる。先端を飲み込まれただけで、ぐぅ、ぐぐっと肉竿は大きさを増していく。ただでさえ立派だったものが、とりあえず一回り大きさを増した。 「か、はっ……♪」言葉も話せないらしく、涙を流し、いやいやと首を振る。けれど……ゆっくり伸ばした手は、夢香を抱きしめたそうに、何度か躊躇いを見せる。▽ 《GM》 【夢香】「ふふっ、熱いね、刀歌ちゃんのおちんちん。んぅっ、またおっきく……どうしたの、刀歌ちゃん?」腰を落とし、ゆっくりと腰を沈め。カリの下まで飲み込んだところで腰を僅かに動かし。カリ裏の弱いところを膣肉で擦り上げ、すいあげ。……そんな状態で上体を倒し、体の下にいる刀歌の腕の中に体を寄せて。……結果、腰はおちて。一気に肉棒を根元まで、ずずずずっ、と飲み込んでしまい。 《GM》 …肉棒を根元まで飲み込んだ夢香の膣肉は、一気に刀歌の肉棒全てを淫肉でこすりあげ、咀嚼し。飲み込むように蠢いて、絞り上げていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「あ、もぉ、もぉむり、我慢、む……ひっ♪」温かく、複雑な膣壁にこすられれば、我慢なんて出来ない。もとより淫魔の武器に抵抗できるほど経験もなく、容易く体は陥落していく。夢香の思い通りに、極上の快楽をご馳走された刀歌は、心が脆くなっていき、倒れてきた夢香の体をぎゅっと抱きしめた。そうしないと、射精の我慢が出来そうになかったから。 《刀歌》 【刀歌】「夢香ぁ、夢香ぁっ♪」甘える子供のように、頬をこすりつけ、肉の愉悦で壊れそうな心を必死で繋ぎとめる。気持ちいいのに、すごく恐い。このまま全部自分が流れ出していきそうで、苦しかったのだ。けれど…… 《刀歌》 【刀歌】「は、ひぃ、あ……♪」全部飲み込まれて、体が硬直した。あとはもう、搾られるしかない、と悟ったのだろうか。刀歌は、そのまま夢香に身を委ねた。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「ふふ。刀歌ちゃん、えっちだねぇ。あむ、ちゅる、んぅ、ちゅるっ、んむっ……♪」その刀歌に顔をよせ、溶かすように唇を合わせ、舌をねじ込んで吸い上げ、からめとり。いつもと同じ、ねっぶりとしたディープキス。 《GM》 けれど決定的に違うのは、股間に生えた肉棒もまた、夢香の膣肉で咀嚼され、吸い上げられ。………まるで刀歌自身を夢香の中へと吸い上げるような勢いで。口から、肉棒から。唾液と精液を吸い上げて、飲み込んでいきます… 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「わた、ひの、せいじゃ、なぁ、ひぁんっ♪」舌まで遊んで貰える事に、とびきりの悦びを感じる。いつもの『せっくす』の安堵感が、恐怖を緩め、心を従順にしていく。「ん、ちゅぶっ、れろっ、んっ、ふっ、くっ……♪」どびゅる、ぐびゅるるるるっっっ!!! キスの真っ最中に、前触れもなく肉竿が膨らみ、一瞬で大量射精してしまう。精気、生きるための活力が凄まじい勢いで吸われていく感覚。恐ろしいのに、拒絶出来ない。調教、されてしま 《刀歌》 ったのだろうか? けれど…… 《刀歌》 【刀歌】「(……雌奴隷、玩具……)」最近になって入り浸るようになってしまった、R18指定の、しかもアブノーマルなサイト。卑猥な言葉のオンパレードに、目をそむけたくなるような凄まじい光景。けれど、刀歌はその映像に激しく興奮してしまっていた。夢香のものにしてもらえれば、一体どんな、新しい事をしてもらえるのだろう、と。 その結果の一つが、今のせっくすなのだ。 《刀歌》 【刀歌】「ん、ぅうう、ふぉ、んっ……♪」▽ 《GM》 【夢香】「んっ、んっ………んぅ……?あは、刀歌ちゃん、そういうのに興味あるんだぁ…?」まるでそんな心を読み取ったかのように。キスした口をはずして尋ねます。もちろん、肉棒は秘所が飲み込み、精液を膣内でうけとめながら。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「!? きょーみ、なんて……少し、は……ひ、ぁ♪」もじもじしながら否定しようとするが、全身を襲う虚脱感と共に、本音を吐き出してしまう。ほんの少しだけ。抱きしめたまま、夢香の肌の香りをくんくんと嗅いでいく。唇が離れれば物寂しくなって、夢香の首筋から肩の辺りを舐め始めてしまった。▽ 《GM》 【夢香】「ふふ。刀歌ちゃんのマゾっこ。………そうだね、それじゃ、明日はそうしてみよっか。あむ、ちゅる…」と、そんな刀歌の耳元に口をよせ、軽くついばみながらいいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「や、そんな、事……っ♪」唇を舐められれば、蕩けるような心地に拒絶心も薄れてしまい。「……夢香、の……ためなら、少しは」あくまでも契約の範囲、という態度は崩さなかったが。それでも、何をされるかわからないのに、了承してしまうのであった。▽ 《GM》 【夢香】「ふふ、きっまり~♪それじゃ、今夜を楽しもう、刀歌ちゃん?」そう、囁いて再び動き始める夢香の体に、その夜も甘い声と共にふけて行き…… 《GM》   《GM》   《GM》 ということでシーンアクト、あればどうぞ~ 《刀歌》 どうていそうしつ! 《GM》 らじゃー! 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 ●翌朝 《GM》 【夢香】「あさー、あさだおー。朝ごはんたべて学校いくおー」と、そんな声が。いまだ寝ている刀歌にかけられます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、ぁ……」ごしごしと目を擦って、身を起こす。なんだか、下半身の感覚がおかしい気がする。何か、棒状のものが突っ立っているようなテントが建っていた。「……今日は、和食……」寝ぼけ眼で、夢香の姿を探す。▽ 《GM》 【夢香】「はいなー♪ほら、刀歌ちゃん、意識はちゃんと戻そうねー?あむ、ちゅる、んぅ…」と、そんな肉棒を、ネグリジェの上からなで。きつけとばかりに、そんな刀歌に舌をねじ込んだディープキスをします。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、ちゅ……♪」おはようのキスをしてもらえば、自然に体温も上がり。軽く絶頂を迎えてから、目が覚めた。「おは、よう……んぁっ!?」そこで、ようやく気づいた。ああ、そうか。昨日……そっと、ふとんをめくる。▽ 《GM》 はい。そこには小さいながらも、クリトリスが肉棒のように大きくなっているのが目に入ります。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「う……」真っ赤になって、ショーツを探そうとする。「夢香……これ、なんとか、ならない?」なんというか。扱いに、困る。それに、感度はクリトリスのものを引きずっているらしく、酷く疼いてしまう。▽ 《GM》 【夢香】「んー(少し考えて)………だーめ♪刀歌ちゃんは、これからそのまま過ごすこと♪これは命令だよ?」と、最初に少し考え。……昨夜の刀歌の欲望…玩具や雌奴隷といった内容を思い出したのか。にまぁ、と意地の悪そうな笑みをうかべて、そう命令します。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「!?」びくん、と身を竦めた。「(なんで? そんな事を、言うの?)」混乱する思考。けれど、それは酷く甘美な言葉として刀歌に染み入る。「……はだか、で、過ごす、の?」そんな風に、問いかけた。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「え?んー(すこし考え)そーだね、刀歌ちゃん。今日は学校いってる間、下着禁止」と、その言葉にふいを疲れたかのように少し考え。・・・また、にまぁ、と考えて。きっぱり命令します。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「(ほっ) ……わか、った。頑張る」頬をさっと朱に染めて、体を起こす。寝起き以外の原因で、肉竿が勃起しているように見える。これならスカートにも隠せるが……こすれて、大変なことになるかもしれない。自然に、舌が唇を舐めた。「って……夢香、ひどい……」いや、いや。なんで、自分はこんなに嬉しがっているのだろう?▽ 《GM》 【夢香】「くす。それじゃ、刀歌ちゃん、ご飯にしよっか。じゃないと、ホントに遅刻しちゃうよ?」そんな様子を見ながら小さく笑って。学校の時間が近いことを言います 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「!? わ、わかった」頷いてから、慌てて衣服の準備を始める。一瞬だけ下着を手に取って……元の位置に戻した。「(今日くらい、言う事聞いてもいい、よね?)」 ▽ 《GM》 【夢香】「くす」そんな刀歌の様子に、小さく笑い……  《GM》   《GM》   《GM》 というわけで、シーンアクトありますかー? 《刀歌》 んんー。 《刀歌》 絡みつく舌 で! 《GM》 らじゃ! 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 ●学校 授業中 《GM》 さて、それから朝ごはんをすませて学校にきて、授業中です。 《GM》 学校にきてから、めずらしく夢香がこれまで特に何かをしてくることもなく、平和…なのですが。何か刀歌にちらちらと視線が突き刺さっているような、そんな感じがします。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「(なん、だろう? 下着、つけてないの、まだばれてないと、思うんだけど……)」ひやひやものである。ずっと今日はしおらしい……というかいつもどおりのつもりなのだが。スカートも心持長めにしてあるはずだし。けれど、こんなに見られてしまうと、意識してしまう。ひやりとする股間に、少しだけ熱いものが湧き出しかけているせいで。 《刀歌》 ▽ 《GM》 はい。そんな感じで授業が進むことしばし。 《GM》 突然、股間の肉棒にぬるり、とした甘い感覚がはしり。机の下に誰かいる…もとい、現れたらしいのがわかります。まあ、こんな事するのは一人くらいしか該当がないのですが。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「!? 《刀歌》 」いきなり声をあげそうになってしまう。ぐっと指を噛んで、涙目になりながら机の下を覗き込み、ふるふると首を横に振った。「(夢香、だめ、無理、無理だから、やめて……!)」いつの間にか、『会長』じゃなくなっていた。 《刀歌》 ぎゅっとふとももを閉じて、快感に悶える。このままだと、すぐにでも出してしまいそうだった。すごく、元気だ。恨めしくなる。▽ 《GM》 【夢香】「(小声で)えへへ、だーめ♪」と、小さくそう囁いた後。スカートの中の肉棒に軽くキスをして。…その直後、小さかった肉棒が、昨夜のように直ぐに大きくなってしまい。その肉棒に舌をねろり、と絡ませていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「~~!!!」そのまま、机の上に突っ伏してしまう。肉竿をいきり立たせ、温かくねっとりした、夢香の口中をえぐれば、脳髄が焼き切れそうなほどの愉悦が一瞬で湧き上がってくる。「(まず、い、これ、全然我慢、できない、頭おかしく、なる……!!♪)」ペンを持つ手は止まってしまうが、黒板を見るために必死に顔をあげようとする。しかし、上げたらばれてしまいそう。中途半端なところで、顔が止まる。見られたら、もし、今みんなに見ら 《刀歌》 れたら、ばれる……!!! 恐怖を感じているはずなのに、夢香にくわえられたペニスは、ぐん、と大きさを増した。▽ 《GM》 【夢香】「(うふふー、どれだけ我慢できるかなぁ…?)」と、にこにこしながら。机の下で夢香は肉棒を口にくわえ……… 《GM》   《GM》   《GM》 ということで、トラップオープン! 《刀歌》 Σ 《GM》 【淫靡な授業】(ナイト/耐久:5 攻撃:6 特殊:14) 《GM》 TP:40/知力/攻撃力:2d6+12 《GM》 【特殊効果】 《GM》 《堕落:3》《隠蔽:弱:3》《誘惑:1》 《GM》 《浸食攻撃:2》《バインディング:5》 《GM》   《GM》 これを突破してもらいます。 《刀歌》 ひえええ…… 《GM》 うふふ。では刀歌から。開幕から突破どうぞ~ 《刀歌》 う、うぃーくぽいんとをかける! 《刀歌》 1d6 てい 【ダイス】 1D6 = [4] = 4 《刀歌》 そして更に、ポテンシャル4点使って突破……! topic : [刀歌][]淫靡な授業 TP36 《GM》 かもんっ 《刀歌》 6d6+8 【ダイス】 6D6+8 = [4,6,2,3,6,2]+8 = 31 《刀歌》 aa 《刀歌》 足りないΣ topic : [刀歌][]淫靡な授業 TP5 《GM》 あぶなっ!? 《GM》 では攻撃~ 《GM》 2d6+16 【ダイス】 2D6+16 = [4,6]+16 = 26 《刀歌》 ひええええ!? 《GM》 26点の侵食攻撃。通った分の半分をHPに進呈です。 《GM》 +拘束を進呈 《刀歌》 と、とりあえずガーディング! 《刀歌》 きゃー 《刀歌》 し、しかしっ。トラップの拘束は、突破すれば解除される! 《GM》 ですw 《刀歌》 つまりこのまま解除出来れば……のまえに 《刀歌》 あくと! 《GM》 ダメコンとアクト宣言どうぞ~ 《刀歌》 あ、とりあえずガーディングで-5します。 《刀歌》 視姦の檻、鼻を突く淫臭、強制絶頂、かなあ。>あくと 《GM》 らじゃー! 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 【夢香】「あむ、んぅ、んむ、ちゅる、んむ、んっ、んむ………」授業中。周りは授業をしている中。そこに夢香がいることを周囲の生徒には認識できていないのか。口の端から甘い声をあげながら、机の下で。刀歌の肉棒を口に咥えこみ、舌を絡めながらしゃぶっています。…絶頂しそうになれば口を離し、収まったら再びしゃぶる、そんな淫行を。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ふ、くっ、ふぁ……♪」熱い吐息を吐き出しながら、身を小さくして必死に耐えている。夢香の頭をぎゅっと絞り上げるようにふとももで挟み、絶頂を堪えようとする。しかし、それより前に夢香が動くのをやめてしまう。何故、どうして? わからない。けれど、ずっと焦らされ、思考が沸騰し、周囲に気が向かなくなるのも確かだ。というよりも……周りが気になって、イくにイけないのだ。▽ 《GM》 【教師】「?刃金さん、どうしました?」と、そんな刀歌に、教師が声をかけます。……と、同時に。再び夢香が肉棒を咥え、じゅるるるるっ、と音を立てて肉棒を吸い上げ…… 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「!?!?♪♪♪♪♪♪♪  ……なん、れ……も、ない、れふ……♪」返事をしようとした瞬間、かりっと亀頭が甘く噛まれた。返事も蕩けて、顔を半分下げたまま不明瞭。肩が震え、汗びっしょりになっているのが、教師には見えているだろう。けれど、とめられない。肉の愉悦に、抗えないのである。「(ばれるばれるばれるまずいまずいまずい!!!)」そんな恐怖が、倒錯感となって刀歌を泥沼に引きずり込んでいく。▽ 《GM》 【教師】「そうですか。もしどうしようもないなら、保健室にいきなさい。いいですね?」そんな答えに。明らかにおかしい様子にもかかわらず。教師はあっさりと頷き。それを念押しをした後、授業に戻ります。………けれど、他の生徒達はちらちらと、刀歌の様子を見ているようで。 《GM》 【夢香】「今度はイクまでいくよ?あむ、んむっ、じゅるるっ、ちゅば、んむっぅ、んっ……♪」カリの舌に軽く歯を立てながら、頬をすぼませて肉棒を吸い上げ、舌で裏スジをなぞり。むき出しになっている秘所に指を入れて。………下半身の有様が、あふれる愛液が。唾液が。性臭となって、刀歌の鼻にまで届いてしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「は、い……っ」一安心したのもつかの間、周囲の視線が、物理的な破壊力を持つように突き刺さる。「(み、みないで、こっち、見たら駄目、そんな、夢香、まって、まってまってまってまってちんぽいままずいのおちんぽイきそうなのイったらばれるっ♪♪♪♪)」精液袋も圧迫されながらの濃厚フェラチオは、刀歌の感度限界を超え、逆にイくのを送らせていた。勝手に噴出しそうになるのを必死に堪え、歯を食いしばって筋肉を引き締める。けれど 《刀歌》 、それすら長くは持ちそうにない。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【生徒】「ねえ、刃金さんのアレって…」「ナニってるよねぇ、絶対に」「えー、でもそんな様子見えないし」「でもこの臭い、アレだよねぇ」ざわ、ざわ、とそんな小さな声が刀歌の耳に届き 《GM》 【夢香】「あは、いっちゃえ♪んむっ、んむっ、じゅるるるるるっ……♪」と、肉棒を根元まで飲み込み、喉を絞めて顔を前後に動かして。下で肉棒をらせん状に絡めとリ。じゅぼ、じゅぼっ、と淫らな水音を立てながら。秘所の中の刀歌の弱いところを押し込み、擦りあげながら。刀歌の体をどんどん高めていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「(お願い、皆、違う、ちがわな、ちが、あ、あ、くぁ……♪)」本当は、たっぷりと気持ちよくイってしまいたかった。この濃い雄臭のままに、ヨダレも精液もぶちまけて壊れるくらいイってしまいたかった。けれど、駄目、ここでは、ここではっ。でも。 《刀歌》 【刀歌】「~、------!!!!!! ~~~~~~♪♪♪♪♪♪」シャーペンを折りそうな勢いで握り締めた。尻穴にぎゅっと力が入るが、勢いを増すだけ。凄まじい奔流が尿道を駆け上がり、夢香の温かい口中に、灼熱の精液が噴出された。「(あ、が、ぐっ、これ、はっ……♪)」気持ち、いい。我慢した文、気持ちいい。覚えてしまった。▽ 《GM》 【夢香】「んむ、んぅ…♪んく、んく、ごく、ごくっ、じゅる、ごくっ……♪」そんな肉棒から噴出す精液を。夢香りは出す端から口内へ、喉元へと嚥下し。もっと出すように、と。秘所の奥まで指をねじ込み、射精を続ける肉棒のカリ裏を舌で擦り上げ、吸い上げ続けていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「~~~~!!!!♪♪♪♪♪」一滴残らず吸い尽くされるように、じゅく、びゅくびゅく、どぷんどぷん……普通なら水分不足で死んでしまうのではないかと思うくらい大量の精液が噴出していく。その愉悦で思考はとまり、ぽた……ノートの上に、一筋の唾液が落ちる。口の中いっぱいに溜まった唾液を、飲み干した。「(ばれ、た、絶対、ばれ、た、ぁ……♪)」これから起こる事を考えると、死んでしまいたくなってもおかしくないのに。自分はな 《刀歌》 んで、こんなに、嬉しいのだろう。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【生徒】「やだ、イってるよ。」「うっわ、刃金のえろい顔、すげぇ……」「授業中にナニしてるなんて、さいってぇ…」そんなざわめきが耳に入り。いつしか教室中の視線が刀歌につきささるようになり… 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 というわけでネクストラウンド!突破どうぞ= 《刀歌》 ふつうにとっぱ! 《刀歌》 2d6+8-4 てい 【ダイス】 2D6+8-4 = [2,3]+8-4 = 9 《刀歌》 あ、一応だめおしでうぃーくも。 《刀歌》 1d6 【ダイス】 1D6 = [1] = 1 《刀歌》 合計10!(笑 《GM》 …く。 topic : [刀歌][] 《GM》 突破しましたー! 《GM》   《GM》   《刀歌》 (ばんざーい 《GM》   《GM》 ふと気がつくと、昼休みになっているようです。どうも授業につっぷして居眠りしていたようです。 《GM》 それでも、体に、肉棒に残る快感は、いまもしっかりと刻まれてしまっていて。思い出すだけで体が震えてしまいそうです。 《GM》 アレだけのことがあったのなら、色々騒ぎになってそうなものですが、そんな様子もなく。クラスメート達は普通に雑談したり、弁当をたべたりしています。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「っ!」がばっと跳ね起きて、記憶がなだれ込んできた。「(……夢香……)」どうにもこうにも、いたたまれない気分になった。恥ずかしげにスカートを押さえ、そのまま弁当を手に、足早に教室を立ち去る。周囲が気を使っているのだろう、と勝手に解釈し、暗澹たる気持ちになりながらも……肉竿の疼きは、止まらなかった。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【生徒】「あ、刃金さん?体調、大丈夫?居眠りしてるなんて珍しいから」と、そんな刀歌に保険委員の人が声をかけます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「!?」びくん! と身を震わせ、ぎこちなく振り返った。「だ、だいじょう、ぶ。で、でも、ちょっと疲れたかもしれない、から……生徒会室で、休んで、くる」咄嗟にいい訳で出てきた言葉。騙すようで、ちくりと心が痛む。彼女は、本当に心配して言ってくれているだけなのに。いや、でもあの様子、ばれていたら、なんでこんな……? 混乱には拍車がかかっていく。▽ 《GM》 【生徒】「え?(ぽん)あ、そっかー。刀歌ちゃんの『恋人』の所ね、がんばれ♪」ナニを勘違いしたのか。いともあっさり、そんな事を刀歌に告げて納得する、保険委員の子です。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「~~~!!! ち、ちが……」本気で慌てて 《刀歌》 否定するあたり、実際そうで、隠しておきたくてパニクっている、そうとられてもおかしくないだろう。 《刀歌》 【刀歌】「(夢香と、わたしが、恋人? そんな、そんな……)」しかし。腕を組んで帰ったりすることは、最近しょっちゅう、というか下手すると毎日。一緒に家に帰るのは、どんなにまかり間違っても毎週末は必ず。しかも、土日も買い物を一緒にしたり…… 《刀歌》 【刀歌】「(……う、わ……)」どれだけ一緒にいたのか理解して、急に意識し始めてしまう。▽ 《GM》 【生徒】「うっふっふー。らぶらぶカップルって評判だよ?そんなわけで、ガンバ♪」と、そんな刀歌の肩をぽん、と叩いて。保険委員の子は席に戻ります 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「……」それ以上否定することもできず、ふらふらと生徒会室へ。なんだか、思考が夢香の事でいっぱいになってしまう。「(……本当に、契約だけのために一緒に、いる、の? 本当、に?)」ぐるぐると自問自答すれば、生徒会室などあっという間だろう。 《刀歌》 ▽ 《GM》 はい。本当にあっというまに生徒会室に到着して 《GM》 【夢香】「やっほー、刀歌ちゃん♪」と、そんな刀歌を迎えるように、夢香が生徒会室で机にすわってます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「……」つかつかと近づいていって。夢香の前に立つ。「……なんで、あんな事……」目には、大量の涙をたたえていた。よっぽど恥ずかしかったらしい。けれど、手を出す事もなく、問いかけた後はじっと黙っている。手は、ぎゅっと握り締めたまま……夢香の答えを待って。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「んー?あんなことって、何の事かな~?」と、はぐらかすようににまにまと笑いながら、何の事か口にして言うように言います。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「っ……授業中、に……」言葉に詰まって、スカートの前を押さえる。そうすると、夢香のニオイを嗅いで勃起を始めた肉棒が、露骨に浮き上がり。「おちんちん、しゃぶりに、きた理由……」小さいけれど、はっきりした声で、問いかけた。▽ 《GM》 【夢香】「ふふっ。刀歌ちゃん、すごく気持ちよかった、でしょ?」と、そんな刀歌に夢香が体を寄せて。肉棒の上を軽くなでながら尋ねます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「……そんな、こと、ない……」拒絶の言葉は小さく、手を振り払うこともできない。その指が触れるたびに、心が温かくなり、ちんぽが嬉しそうに跳ねるのだ。払うことなど、出来ようがなかったのだ。▽ 《GM》 【夢香】「う・そ。刀歌ちゃんの」 《GM》 【夢香】「う・そ。刀歌ちゃんのここ、びくんっ、て跳ねちゃって。……本当にマゾっこだよね、刀歌ちゃん?見られるかどうか、その瀬戸際になると、すぐに解けちゃうくらい。んぅ、あむ、ちゅる……」と、そんな刀歌の唇を軽く口で挟み、舌でなぞっていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、ぁぁ……♪ それ、は……」きゅっと手を握り締め、落涙した。「夢香の、せい……」泣きながら、舌で唇を舐める。親愛の印を示すように。ぴくん、とまた肉竿が震えた。▽ 《GM》 【夢香】「ふふっ。……それじゃ、刀歌ちゃん。しよっか?」と、その肉棒の震えに小さく笑い。唇を離して涙を口に含み。耳元で囁きます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「で、でも……」期待は、している。けれど、あと一歩が踏み出せない。これ以上のめりこんでいいのか、躊躇っている。▽ 《GM》 【夢香】「くす。刀歌ちゃん、好きだよ?あむ……んむ、ぅ……♪」そんな刀歌の唇に再び唇を合わせ、舌を絡め合わせて。すっかり開発された口内を嬲り、吸い上げて……… 《GM》 ということで。調教刻印<同性純愛>を起動します。 《刀歌》 抵抗しない! 《刀歌》 効果ぷりーず! 《GM》 効果は言わずとしれてますが。……キスに、快感に。引きずり出されるように1歩踏み出してください。 《刀歌》 らじゃー! 《刀歌》 【刀歌】「……んっ!」その言葉で、吹っ切れた。そのまま熱烈にキスを交わし、ペニスをスカートごしに押付けていく。もう止まらない、ダイスキ、スキ、夢香、だいすき……♪▽ 《GM》 【夢香】「んぅ、ちゅる、んむっ、んっ、じゅる………あは、刀歌ちゃん、もういっぱいいっぱいだね?」と、キスを繰り返しながら。唾液を送り、飲みながら。刀歌の肉棒を手でなぞり。再びむくり、と。夢の中と同じようなサイズまで大きくなってしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「~~♪♪♪♪ 夢香ぁ、夢香、しゅき、しゅきぃ……♪」ちんぽもキスも、夢香が与えてくれているのである。それに、一緒にいてくれる。一人にしないでいてくれる。それが、刀歌の今の支えになっていた。バキバキにチンポを硬くしながら、スカートを押し上げ、いや、自分のスカートを剥ぎ取って、下半身を露出させる。ショーツなしのそこは、ドロドロに濡れ、ちんぽも先走りがあふれ出していた。▽ 《GM》 【夢香】「くす。それじゃ………しよっか♪」と、そんな刀歌に、そっと手を伸ばし……… 《GM》 というわけで、ボス戦です! topic : [刀歌][夢香 INV6]TP:- 夢の支配 《刀歌》 て、てきだ、って、わなもある!? 《GM》 今回は夢香と、寄生型トラップつきです。夢香のステは前回とまったく変わりません。が 《GM》 【夢の支配】(ルーク/耐久:0 攻撃:0 特殊:10) 《GM》 TP:20/知力/攻撃力:- 《GM》 【特殊効果】 《GM》 《堕落:3》《誘惑:1》《[受動]禁止:12》 《GM》 《寄生:-4》《浸透:-2》 《GM》 こーいうものがついてきます。 《刀歌》 にゅおおお……ってあれ 《刀歌》 受動できない!? 《刀歌》 (攻撃力もないけど) 《GM》 です。このトラップがあるかぎり、2ターン目移行は受動ができません。 《GM》 というわけで、ボス戦。いってみましょーかw 《刀歌》 ひいいい 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 では開幕どうぞー! 《刀歌》 (悩 《刀歌》 うん。 《刀歌》 ポテ2で、うぃーくを夢香に。 《刀歌》 あ、訂正。ぽて1で。 《刀歌》 3d6+9 てゐ! 【ダイス】 3D6+9 = [6,2,2]+9 = 19 《刀歌》 19という! 《GM》 2d6+10 【ダイス】 2D6+10 = [4,1]+10 = 15 《GM》 無理だった!防御0! 《刀歌》 いよし通った! 《GM》 ではそのまま行動どうぞー。刀歌のほうが早いので! 《刀歌》 らじゃ! では、全力でいく! 《刀歌》 とはいえオートエンチャントも無いので、アイスエンチャント+マルチプルスナップで。 《GM》 かもんっ 《刀歌》 2d6+12 1 【ダイス】 2D6+12 = [6,4]+12 = 22 《刀歌》 2d6+12 2! 【ダイス】 2D6+12 = [2,6]+12 = 20 《GM》 きゃー!?イタイイタイ! 《GM》 ではこちらの攻撃ー! 《GM》 オーラブレイドー! 《GM》 もとい 《刀歌》 かもん! 《GM》 淫毒+オーラブレイド! 《刀歌》 ぎゃあΣ 《GM》 2d6+17 【ダイス】 2D6+17 = [6,2]+17 = 25 《GM》 25点+催淫を進呈。ダメコンとアクト宣言どうぞ~ 《刀歌》 その他AP飛ばす! 《刀歌》 っと訂正。 《刀歌》 胸APを飛ばして 《刀歌》 特殊な性感帯;舌、同:喉、過敏な突起 で全部使い切る! 《GM》 らじゃー! 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 【夢香】「はい。刀歌ちゃん、あーん」と、いつもの。口内を蹂躙するディープキスの前の台詞。自ら舌や口を差し出すように、刀歌を促します。 《GM》 …もっとも、今回はその間に。夢香は刀歌の股間の肉棒を手で握り、精液を潤滑油に。にゅるり、にゅるっ、くちり、としごきつづけているのですが。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「あ、ん……♪」ねっとりと唾液の糸が走る口を開き、自分から舌を突き出すところまでは一緒。けれど今は、少し違う。トロ顔で夢香を誘惑する。「夢香……ぁ♪ ちゅー、して……♪」ちんぽを震わせながら、夢香の制服が汚れることも気にせずに押付けてしまう。何もかも愛おしい。喉まできゅぽきゅぽと開閉させ、誘う。▽ 《GM》 【夢香】「ふふ。可愛いよ、刀歌ちゃん。あん……あむ、ちゅる、んむ、ちゅる、んく、じゅるり、んぅ……♪」その誘いに乗るように。刀歌の差し出された舌を口に飲み込み。舌を絡めと理ながら、その奥……喉まで舌先を伸ばし。ぞりっ、じゅるっ、くちゅっ、ずずずっ、とうごめかし、舌と口内と喉を纏めて擦り上げながら、自らの唾液を飲ませていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「んむ、ふぅ、んっ♪ ん~、んっく、んくっ♪」夢香の舌を嚥下するように喉を鳴らし、唾液を啜り、舌を絡め、いとおしそうに愛撫していく。「ん、ふぅ、ふぅんっ♪」肉竿の快感で時折身が震え、強く強張る時は大体、舌とちんぽと両方でイった時。ぶしぃ、びゅるるっ♪ 少しずつ、精液が噴出した。「(ああもう、わたし、へんたい、でも、夢香すき、こんなわたしの事好きって言ってくれる夢香、だいすき……♪)」▽ 《GM》 【夢香】「んむ、ちゅる、んぅ…あは、夢香ちゃん、精液出してるね。服についたら、そのまま午後の授業うけることになっちゃうよ?あむ、んぅ…♪」その肉棒をなおもしごき、弱いところを細い指でなぞりながら。……舌を絡め合わせたまま唇を離し。どうやってか、言葉にして囁きます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ひょりぇは、いひゃぁ……♪ れも、りぇも、ぉお、んんっっ♪」また射精しそうなのを必死で堪え、もじもじと腰を振る。後ろから見れば、さぞ卑猥な格好であろう。けれどそのまま、舌に口を絡め取られ、もっと気持ちよくして欲しい、とオネダリしてしまう。「おっぱい、も……」ぷちぷちとシャツのボタンを外し、平たい胸を晒す。夢香にたっぷりつまんでもらった乳首は完全に尖りきって、今か今かと待ち構えていた。そう……ブラも、つけて 《刀歌》 きていなかったのである。▽ 《GM》 【夢香】「くす。刀歌ちゃんは、ほんとにえっちな事は素直だねぇ。」と、そこで肉棒から手をはなし。精液にぬれた手で乳首をつまみ、ひっぱっては伸ばし、指の腹でくりくりっ、とこね回していきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、ぁ、おっぱいも、ざーめんのにおい、つく……んぅっ♪」ぽすん、とその場にしりもちをつきそうになるが、幸い、辛うじて近くの椅子に座り込むことに成功した。ドロドロの指先に乳首を撫でつまんでもらえば、緩んだ表情は幸せそうになり。「夢香が……ぁ、わるい……ぃ♪」お尻を撫でながら、そんな風に答える。いじられなくても、ちんぽはぶらぶらと反応した。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「ふ~ん?…ふふ。私が悪いんだから、刀歌ちゃんは、もっとエッチになっても、いいんだよ?」と、その椅子にすわった刀歌にまたががるように、足を広げて腰をおろし。スカートの中の秘所の上に、肉棒の先を、竿をのっけて。腰を動かして、くりっ、くりっ、と擦り上げていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん……♪ わか、った♪」くりくりと自分からも腰を押付け、鈴口からあふれ出る透明な先走りと濁った精液を潤滑剤にして、いつでも準備出来ているちんぽを、くい、と突き上げる。「ふ、ひゃっ!?♪」たちまち先端だけもぐりこみ、驚いてそのまま腰を下ろしてしまう。「ま、まだ、無理ぃ……♪」自分から入れる事も出来ないくらい、ちんぽが敏感らしい。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「敏感でえっちなおちんちんだね、んっ♪あは、刀歌ちゃん、このえっちなおちんちん、私のおまんこの中で食べて欲しい?」先端だけ飲み込んだ時点で腰をふり。さきっちょだけを淫肉でこすりあげながら、唇にキスをし、舌を絡めながら。乳首を指でつまんで捻りながら尋ねます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「たべ、て♪ 全部、食べて♪♪♪♪♪」小首を傾げ、普段は見せぬ飛び切りの笑みを見せた。いまにも精液を噴出しそうなちんぽに、唾液をボタボタと零す口。それに、乳首は限界を超えて膨張しそうなくらい、激しく暴れていた。もう、刀歌自身もどこでイ気かけているのか、わかっていなかったのである。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「ふふ、はい、いーよ。刀歌ちゃんのおちんちん、いただきまぁす…♪」と、そのまま腰を落とし。敏感な肉棒をちゅぶ、ぶぶぶぶぶっ、と淫らな膣穴の中に飲み込み、肉棒を咀嚼し、からみつき、締め上げ。その口から溢れる唾液を吸い上げるかのように唇を合わせ、代わりに自分の唾液を飲み込ませていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「~~~~~~♪♪♪♪♪♪」おちんちん、きもちいい。その感覚と思考だけに、包まれた。腰を動かす事も出来ず、ただ夢香専用のちんぽとして、楽しませる代わりに射精させてもらう。そんな状態になっても、口だけは動き。ちゅぱちゅぱと唾液を絡ませ、飲み込んでいく。そして、ぱしゅ、ぴしゅっと白濁が噴出し、夢香の中をたっぷりと染め上げていく。これは相当、早漏なようだ。▽ 《GM》 【夢香】「んぅっ……あは、たくさん出るのはいいけど、刀歌ちゃん、ちょっと出るの早すぎだよね。……こうしちゃおっか」と、そんな刀歌の肉棒の根元に指を這わせて、ちょん、と魔力を送り 《GM》 というわけで。調教刻印を起動します。効果はロール面で。……<射精に夢香の許可が必要>で。抵抗します? 《刀歌》 なん、だと。 《刀歌》 しない(ぁ 《GM》 らじゃ。では射精がぴったりととまって。根元で溜まってしまいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「は、ひぐっ♪」キツい。射精できずに、止まってしまった。出したい、けれど、このほうが少し、意識が安定する。ぎゅっと夢香を抱きしめ……「ありが、と♪」嬉し涙を零しながら、すりすりと頬ずりした。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「ふふ。これから、刀歌ちゃんの射精は、私が管理するからね?私がいっていいよ、って言わないと、射精できないから」と、頬ずりする刀歌の肉棒を、膣穴でぎゅっぎゅっと絞り上げ、乳首に自分の服をこすりあわせながら、そう告げます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん、ふ、くふっ……がん、ばる……でも、普段は大きさ、なんとか、してね?」痺れるような快感と、射精出来ない不快感と抑圧。絡まりあって、思考をドロドロに溶かし、従順に仕立て上げていく。射精出来ない、けれど、段々快感が溜まっていくのが、怖くもあり、楽しみでもあり。「……夢香……♪」ヤバいくらいに、依存度が高まり始めていた。▽ 《GM》 【夢香】「うん、もちろんだよ、刀歌ちゃん。んっ、ふあ、んっ……はい、刀歌ちゃん、もう一回、あーんして?」と、ディープキスの合図を。この状態で喉の奥まで擦り上げられる、そのその前段階の言葉を口にします。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「♪」そのまま、目一杯口を開き、夢香を軽く見下ろす。ぽた、ぽた、と唾液が落ち、肉竿を飲み込む秘所のように柔らかい口腔が、命じられるままに開かれた。ああ、これは、危ないかも。そう思っても、やめられない。▽ 《GM》 【夢香】「くす」その有様に、小さく微笑み。唾液をすくうように。食虫植物かのように。或いはもっと別の何かのように。刀歌の舌を飲みこみ、喉の奥まで吸い上げるかのように長い舌を伸ばし。すでに性器と貸した刀歌の口内を蹂躙していきます……… 《GM》   《GM》   《GM》   《GM》 という事で。アクト終了後の、戦闘開始時点から再開します~ 《刀歌》 らじゃ! 《GM》 こちらはINV6なので…確か刀歌のほうが早かったですね。ネームチェンジもよろですー 《刀歌》 了解。では参る! 《GM》 開幕からどうぞー! 《刀歌》 えーと、アイスエンチャント済みだから…… 《刀歌》 よし。アイスエッジ+マルチプルスナップ! くらえー! 《GM》 かもんっ 《刀歌》 2d6+20 【ダイス】 2D6+20 = [3,2]+20 = 25 《刀歌》 2d6+20 【ダイス】 2D6+20 = [5,2]+20 = 27 《刀歌》 出目はふつう! 《GM》 ウィポで防御0になってるからしねるほど痛い… 《刀歌》 ふははー! 《GM》 52点ももらいました(おろろーん 《刀歌》 (このまま夢香を虜に出来たらいいなあ、なんて夢想している刀歌であった) 《GM》 では反撃ー! 《刀歌》 以上! 《GM》 まだAPがほとんどのこってたw 《GM》 オーラブレイドー! 《刀歌》 ふーはーはー! 《刀歌》 かもん! 《GM》 2d6+17 【ダイス】 2D6+17 = [2,2]+17 = 21 《GM》 21点進呈。ダメコンどうぞー。受動はできないです。 《刀歌》 OK。 《刀歌》 …… 《刀歌》 これ、クライシスアビリティは出来るんだろうか。 《GM》 うにゃ?何のです? 《刀歌》 いんびん! 《GM》 出来ますよー。 《刀歌》 おお。 《刀歌》 でも、全裸になりたいので腰APとばす! 《GM》 らじゃw 《GM》 ではネクストラウンド。刀歌、攻撃どうぞ~ 《刀歌》 アイスエッジ+マルチプルスナップ! こっちが先に吸い尽くしてやるぅー 《刀歌》 2d6+20 【ダイス】 2D6+20 = [3,3]+20 = 26 《刀歌》 2d6+20 【ダイス】 2D6+20 = [3,1]+20 = 24 《刀歌》 OKOK。いい具合だ。 《GM》 耐えた! 《GM》 では反撃、オーラブレイドー! 《刀歌》 かもん! 《GM》 2d6+17 さめざめ 【ダイス】 2D6+17 = [6,1]+17 = 24 《GM》 24点進呈です 《刀歌》 その他APとばす!(ひどい 《GM》 (る~ 《GM》 ではネクストラウンド。攻撃どうぞ~ 《刀歌》 アイスエッジ+マルチプルスナップと叫び続ける。実体はキスをせがみ続けるのだけど。(・/| 《刀歌》 2d6*20 【ダイス】 2D6*20 = [6,3]*20 = 180 《刀歌》 Σ 《刀歌》 2d6+20 《GM》 ばたんきゅー(ぁ 【ダイス】 2D6+20 = [4,6]+20 = 30 《刀歌》 2d6+20 【ダイス】 2D6+20 = [5,5]+20 = 30 topic : [刀歌][]TP:20 夢の支配 《GM》 いずれにしても耐えられないです…w topic : [刀歌][] 《GM》 というわけで、戦闘終了ですー 《GM》   《GM》   《GM》 ●エピローグ 《GM》   《GM》   《GM》 さて、そんな情熱的な生徒会室での淫行が終わった数日後です。 《GM》 刀歌は現在教室にいて。授業が丁度終わったところです。 《GM》 先日の交わり以降も、夢香は相変わらず刀歌の家にとまりこみ、いろいろシテいたのですが。 《GM》 今日にかぎっては早く部屋を出たのか、顔を合わせる機械がすくなく。その分、おちついて考えられる状態に、刀歌はいます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「……」ずっとこのままで、いいのだろうか。胸の内のもやもやは、消えない。むしろ、日ごとに段々増えていく。この前友人に問いかけられた言葉は、ずっとずっと残っていた。自分はヒロインで、世界を守らなければいけなくて、友人達のために戦わなければいけなくて……でも。夢香相手には武器を振るう事が出来ずにいて。それどころか、段々、あの人の笑顔に、仕草に、惹かれていく。 《刀歌》 【刀歌】「ふぅ……」小さく、ため息を一つ漏らした。唇を、指先でなぞる。毎日毎朝毎昼毎夕毎晩、ずっと一緒にいて。あの柔らかくしっとりした唇の感触とは、もう離れられない。他の子よりもずっと、下世話な言い方をすれば、欲情してしまう。最初は、義務だったのに。体も、心も……もう、離れられる気がしないのだ。相手の種族は知っている。操られているのかも、しれない。それを理解してなお、悩みは止まらないのだ。 《刀歌》 【刀歌】「はぁ……」誰かが、今の刀歌の様子を見れば……懊悩し、悩ましげな吐息を吐く、恋する乙女のようにもみえただろう。 《刀歌》 ▽ 《GM》 さて、そんな時。PIPIPI,と携帯に音がなります。………どうやら、久しく連絡のなかったアイアンメイデンからのメールのようです。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「!」驚いて、携帯を取り落としそうになる。慌てて受け止めて、メールをチェックした。 《刀歌》 ▽ 《GM》 はい。メールの内容は 《GM》 ①魔族の襲撃その他のせいで、本拠が殆ど活動できなくなっているらしく。各自で、魔族を見つけては討伐せよ、という指示と 《GM》 添付ファイルで、人間社会の中に紛れ込んだ魔族と思わしき人物のリストですね。(顔写真つき 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「……」顔が、青くなる。あれだけの規模のヒロインを抱えておいて、機能停止状態? まさか……そうは思っても、事実は事実、なのだろう。更に、添付ファイルつき。まさかと思いながら、一枚一枚、丁寧に写真を確認していく。 《刀歌》 ▽ 《GM》 はい。そうして写真を確認していくと。その中に夢香の顔写真が載っています。 《GM》 解説には、種族:夢魔 ※淫魔とは異なる種族のようだが、詳細は現在のところ不明 《GM》 と、かかれています。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「(夢魔……?)」それについては、わからない。少し首を傾げる。しかし。夢香が襲われる可能性が、増えた。 この地域のカバーは自分と、あと誰がいただろう? 必死になって思い出す。そして、かばんに荷物を押し込み、足早に教室を出ようとする。勿論、メールで夢香に連絡し、屋上で話がしたい、と伝えながら。 《刀歌》 ▽ 《GM》 はい。するとメールに夢香から、「おっけー♪それじゃ、今からいくね♪」と、返信がかえってきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「……ふう」とても深い、安堵のため息。思わず、目元がほころぶ。いつも通り、元気な答え。自然と、緊迫していた足取りが緩やかになっていく。 《刀歌》 そして、屋上に向って…… 《刀歌》 ▽ 《GM》 はい。屋上のドアをあけると、いつもの位置にいつものよーに夢香がいて。 《GM》 【夢香】「やっほー、刀歌ちゃん♪」と、にっこり笑顔で手を振っています。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「夢香……」そっと名を呼び、近づいていく。 「……あ、えと……」何から切り出していいか思いつかず、思考が空転してしまう。そっと目を伏せ、手は後ろで組み。なんというか、告白前の子みたいな雰囲気だ。もっと大事な事を伝えなければいけないのだが。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「どしたの<刀歌ちゃん?」そんな刀歌に近寄り、身長差の関係で下から見上げるように尋ねます。…近づくと、甘い臭いが、艶やかな唇が、柔らかい体が手の届く範囲に入ります。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「……組織、から。討伐命令が、きた」ぎゅっと硬く手を握り締め、告げる。目も、瞑った。体中、力が入りすぎて震えている。甘い香り、可愛らしい声、その二つだけでも、彼女が近くにいる事が感じられた。嬉しくて、嬉しくて、しょうがない。▽ 《GM》 【夢香】「ん?あー、組織って、アイアンメイデン?あそこも大概だよねぇ」やれやれ、といった感じで溜息をついて 《GM》 【夢香】「んー、それで刀歌ちゃんはどうするのかな?」と、自分に口びるに指を当てて刀歌に笑顔のまま尋ねます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「わたし、は……」薄く、目を開く。夢香の顔が、すぐ近くにあった。我慢は……出来なかった。「ダメ……」想像しただけで、悲しくて悲しくて、この場に崩れ落ちそうになる。「夢香が、いなく、なるなんて、考え、られ、ない……」声が震え、アイスブルーの瞳にはうっすらと涙が浮かび始めた。▽ 《GM》 【夢香】「ふふっ。刀歌ちゃん、それは体?それとも、心?」と、そんな刀歌の背中に手を回して、ぎゅっ、と体を押し付けて唇を奪いながら。下から見上げるように尋ねます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「……最初は、体だけ、だと、思ってた、けど……」素直な言葉を、告げていく。「んむ、ちゅっ……いつの間にか……夢香の事ばっかり、みてた」肉欲だけではなくて。ゴハンを作ったり、他愛の無いおしゃべりをしたり。それだけでも、心が満たされていた。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「ふふ、そっかぁ。まあ、だからだよね」と、そのままついばむようにキスをする夢香。 《GM》 ……さて、ここで。知力判定をどうぞ。 《刀歌》 う? じゃあCP1点つぎ込むー( 《刀歌》 3d6+8 【ダイス】 3D6+8 = [2,6,4]+8 = 20 《刀歌》 にじゅう 《GM》 十分ですね。 《GM》 なんか夢香の気配が薄くなってます。存在感が薄くなってるというか、活力がないというか、そんな感じに。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「? 夢、香……?」 だから、という言葉と。気配の薄さ。その二つに、少し、嫌な予感を覚えてしまう。だから……必死に抱きしめた。おびえる子供のように、ただ強く。▽ 《GM》 【夢香】「あ、ばれた?」その様子は、てへっ、とでもいうような感じで。「うん、これは刀歌ちゃんが私を本気で愛してくれたからかな」と、そんな刀歌から口を離して告げます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「どう、したの? わたし……ダメ、だったの……? こんなに……」相手にも、言われてしまったのだから。これ以上隠しておく意味なんて、無かった。「愛して、るのに……」嗚咽を漏らし、涙を零しながら。ただ、夢香の顔を見つめた。「夢香、どう、なるの?」▽ 《GM》 【夢香】「夢の国に帰る事になる、かな。知ってる?夢魔(わたしたち)って、夢の中の存在、って。愛されると、現の世界に留まれなくなるんだよ」と、どこかうっすらとした顔の夢香は。刀歌の背中に、腰に手を回しながら。夢魔という種族について告げます。夢の存在である為、満たされない夢を形にして現に存在してる為。満たされてしまうと、現でその形を維持できない、と。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「そんな、じゃあ、そんな……」崩れ落ちそうなくらい、体から力が抜けていく。「も、もう、駄目、なの? 夢香、いなく、なる、の……?」聞きたくない、けれど、聞かなきゃ、いけない。▽ 《GM》 【夢香】「うん、もうあと今夜くらいがいっぱいいっぱい、かな」と、その体を支えるように力を入れて抱きしめ 《GM》 【夢香】「でもね。夢香ちゃんが望むのなら、私と一緒にいる方法は、あるよ?」と、崩れ落ちかけた刀歌の耳に、囁くようにそっ、と告げます。…そのために表情は見えませんが。 《GM》 間違い! 《GM》 【夢香】「でもね。刀歌ちゃんが望むのなら、私と一緒にいる方法は、あるよ?」と、崩れ落ちかけた刀歌の耳に、囁くようにそっ、と告げます。…そのために表情は見えませんが。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「……」黙って、言葉を聞いていた。頭が痛い。目元も、熱い。けれど……「え……?」すがりつくように、その提案を聞いてしまう。相手は魔の存在。自分を堕とすための甘言かもしれない。けれど……たとえ、そうだとしても。聞く覚悟は、思ったよりもあっさりと出来た。「どう、すれば、いいの?」▽ 《GM》 【夢香】「刀歌ちゃんも、夢の世界の住人になるの。そうしたら、本当に、ずっと一緒にいられるよ」耳に軽く舌を這わせ。その囁きは、まさしく魔の誘惑、という感じで耳から頭に、体に広がっていきます。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「わたし、も……?」ヒロインとしての自分を捨て。いや、現実の自分を捨て、彼女と二人きりになる。とても、甘美な響き。ここで拒絶すれば、もう間違いなく後は無い。ガクガクと体が震える。言葉にするのが、恐い。けれど……「夢香は……違う、ね」ぽつり、と言葉が漏れた。すん、と鼻をすすり。「わたしは、夢香と一緒に、いたい」心が黒く染まるほどの、甘美な言葉。己の口から漏れたのは、ヒロインとしてではなく、ただ一人の少女の言葉で 《刀歌》 あった。肉の疼きよりも何よりも。寂しさと虚しさの前には、今日まで鍛え上げた義務感と我慢する力は、無力だった。 《刀歌》 ▽ 《GM》 【夢香】「うん、私も一緒にいたい。だから刀歌ちゃん、これは契約。夢が世界から朽ちるまで、悠遠に続く契約、だよ。それでよければ、口をあけて、舌を出して。蕩けるような口付けで、刀歌ちゃんを夢の世界に浚っちゃうから」耳たぶを軽くはみ、息を吹き込み、囁きながら。新しい、それこそ世界が終わるまで続きそうな契約の内容を口にします。……耳から響く甘美な甘さと共に。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「一緒にいられるなら、それで、いい」とろん、と蕩けた声と顔。幸せそうに、身を震わせて。じわり、体が疼きだす。ぱかぁ……と唇を開けば。たっぷりと唾液が溜まり、けれど、もうそこは人間特有の匂いがする唾液はなく。花か果実のように甘い香りを放つ蜜が、夢香の制服の上に零れ落ちた。いつも通り、毎日毎晩続けた、始まりの合図。もう、準備は整っていた。緊張が解けた反動か、いつもより、堕ちる早さは段違い。▽ 《GM》 【夢香】「うん、それじゃ、刀歌ちゃん。一緒に、いこ」その頭を引き寄せるかのように、刀歌の後頭部に手を回し、引き寄せ。唇を合わせ、舌を絡め。 《GM》 【夢香】「んぅっ、んむ、んく、じゅる、ちゅ、じゅるる、んく、ずちゅっ………」絡めた舌は解けないような気がするほどに密着し、絡み合い。舌の中まで擦られているような、溶けるような愉悦を。舌に、口内に与え。吸い上げられた唾液は、唾液だけではなく。自分自身を、心を直接吸い上げられているような。そんな感覚と快感を与える、静かに、激しいディープキスを刀歌に施します。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「ん……れ、ろぉ……♪」軽く頷いてから、唇が合わさった瞬間。唾液を流し込むように舌を絡め、そのまま舌同士で睦みあい。手は背中に回し、いとおしそうに抱きしめて。「ん、はむ、れろ、んぅ、じゅ、ぞっんじゅっ……♪」人が見れば、恋人同士の、ただの口付けに見えるかもしれない。けれど、二人にとってこれは、濃厚なセックスであり、大事な儀式だ。最初はただの契約。けれど今は、人生を左右する、静かで大切な、愛の契り。水音をたて、 《刀歌》 お互いを混じり合わせて、交互に顔の位置を変えながら。唇と舌を、溶かし合わせたように密着させ、交わる。嬉しくて、涙が止まらない。自分の中の何かが段々と減っていくように思っても止めないくらい、全て身を委ねていく。「(夢香、大好き、愛してる、ずっと、ずっと一緒……♪)」▽ 《GM》 【夢香】「んむ、んっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅる、んぅ、はむ、あん、んむ、ぅ……」口の端からもれる甘い声。けれど、唾液も、刀歌の心も、夢も。一滴もこぼすまいと、強く、こそぎ落とすかのように。刀歌そのものを吸い上げるようなディープキスで。 《GM》 【夢香】「(うん、刀歌ちゃん。これからずっと、一緒だよ…♪)」そんな、蕩けるような陶酔と快感と、削れていく刀歌の中に、確かにそんな声…否、心が甘く伝わります。 《GM》 ▽ 《刀歌》 【刀歌】「はふ、ん、んぁ、かぷっ、ん、ふぅ、んっ♪ んっ、んっ……♪」ぴくん、びくんっ!!! 体を軽く震わせ、絶頂する。感度の上がりすぎた舌は、肉体的にも、精神的にも、アクメを貪るのに十分な器官になっていた。唾液と共に自分が流れていくような不安と、流れた先にあるものの安堵感。不安定に安定し、ふわふわした気分のままに口腔を貪り、愛撫されては、返していく。鼻腔を通る息も、唇から時折漏れる吐息も。聞こえてくる心と一緒に、刀 《刀歌》 歌を安心させていく。 《刀歌》 【刀歌】「(これからよろしく、お願いします……)」幸せそうに、目を瞑り。立て続けにまた、幸福感から来る絶頂を迎えて…… 《刀歌》 ▽ 《GM》 その言葉と、絶頂と共に。 《GM》 刀歌の体は、存在は。夢香により吸い上げられ。 《GM》 断絶する意識と、溶けるような一体感を感じながら。夢香と共に、夢の世界へと迎えられ。 《GM》   《GM》 その日。一人のメイデンが、存在を消すことになる。 《GM》   《GM》   《GM》 ヒロインクライシス くらくら 【現の別れ 夢の始まり】 《GM》 Fin 《GM》   《GM》   《GM》 ということで終了になります! 《GM》 おつかれさまでした~! 《刀歌》 でしたー! 《刀歌》 (わーい 《GM》 次回は夢の世界ですw 《刀歌》 つまり 《刀歌》 夢魔としての修行ですね。わかります ノ・・)ノ (こら 《GM》 そんな感じ!あと刀歌ちゃんを、ちゃんと夢魔にしてあげないと! 《刀歌》 是非にも! 《GM》 夢香が文字通り全力で可愛がって夢魔にしようとおもいますw 《刀歌》 (ひゃっほーい

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