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くらくら/44番のスーパー御仕置きタイム」(2011/10/02 (日) 17:15:10) の最新版変更点

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lancer_GM > ここをキャンプ地とする! L00_Four2 > 【44番】「私はお母様の護衛、そして姉妹達を従えるよう調整されたお母様の娘…」 L00_Four2 > 【44番】「お母様のご褒美の為なら何でもできるセクサロイドだ(下腹をさすりながら)」 L00_Four2 > 【44番】「クククっ、自爆させる側の交代だ♪“妹”達の戸惑いが伝わってくる…♪」 L00_Four2 > 【44番】「お母様のモノになる前と全く逆、ああ…お母様お慕いしています…(ピっ)」 L00_Four2 > 【44番】『お母様失礼致します、お母様のご褒美によって授かったコアを“以前の私”の奴が』 L00_Four2 > 【44番】『“お母様のご褒美との子供”として認識登録してしまっていた問題なのですが』 L00_Four2 > 【44番】『プロテクトが非常に固く……はい、あ、あの…!!このままでも構いませんでしょうか…?』 L00_Four2 > http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A3%B4%A3%B4%C8%D6 lancer_GM > あい、ありがとうございます! lancer_GM > では、GMは善良なエレクトロニクス企業の取締役。あんまりエロくないと評判の一般人。らんさーさんの提供でお送りします。 lancer_GM > くらくら! lancer_GM > 44番のスーパー御仕置きタイム、はっじまるよー lancer_GM > さて、めでたく冥様に改造され、ネットワークの支配個体として生まれ変わった44番。その生活は以前とは比べ物になりませんね。 lancer_GM > 冥からは本社ビルから徒歩5分にある超高級マンションの個室を与えられ、毎日ふかふかのペッドで眠り、美味しいものをお腹いっぱい食べ、そして主人である冥のためにせっせと働く。とても充実した日々を送っています。 lancer_GM > しかも、あのいけすかない科学者どもとは違い、ちゃんと仕事の出来に応じて『御褒美』をくれるわけで……これは44番が奮起しない理由はどこにもありません。周りの姉妹たちも、そんな高待遇に今まで以上に奮起し、せっせと冥に敵対する魔族やヒロイン狩りに精を出しています。 ▽ L00_Four2 > 【44番さん達】「「「「お母様!」」」」とっとことと同じ顔をしたメイデンさんをたくさんひきつれて44番さんが冥さんにかけよります、それなりの戦闘があったのかシールドにエネルギー跡なんかがついていますが、それ以外には何の損害も無く L00_Four2 > 【44番】「ご命令の通りメイデンどもを狩ってまいりました、知能が低いのか”私達”を見るなり戦闘を開始してきたため少々痛めつけてしまいましたが、許容範囲内には収めたつもりです、後でご確認ください」けっこうミアスマ溜まってたえろいお姉さんコンビだったのでお母様に見せるのは後回しにしたがる44番さんだ ▽ lancer_GM > 【冥】「御苦労さま……ごめんなさい。あのカルテルは既に手まわしが終わってたはずなんだけど、どこかで行き違いがあったみたいね。後で先方に連絡しておくわ」とコンソールを叩く手を止めて、44番たちにねぎらいの声をかけてくれますね。 lancer_GM > 【冥】「それにしても、私の渡した装備にはだいぶ慣れたみたいだけど、もし今の装備が戦闘スタイルに合わない子がいたら遠慮なく言いなさい。新しい装備を用意してあげるから」と、一人一人名前をかけて、労ってくれるのですね。凄いことですが、どうやら見た目はそっくりでも、冥には誰が誰だかちゃんと見分けがつく様ですね。 lancer_GM > 【冥】「とにかく少しでも負傷したもの、被弾したものは修理区画で補修を受けること、それから今回の戦闘レポートを纏めて、それぞれ3日以内に提出すること、以上よ」と最後にそう締めくくって解散させるのですが……44番だけは後で戻ってくるように言われますね。 ▽ L00_Four2 > 【44番さん達】「「「「お母様……」」あ、あの、この個体は支援系ですが近接戦闘能力に多少見るべきものがあります、軽量の近接戦武装の支給を」あ、あの、この個体にも…それとできれば魔力ブースター1機取り外し許可を」あの、この個体にも…」なんだかヘンな言い回しになってしまう44番さん達 L00_Four2 > 【44番】「Σい、いけませんお母様。統制に支障を来たします、あ、あくまで参考意見としてですが強い自意識は“私達”の運用法にはマイナスとして働く部分が強く……」あわあわ慌てる44番さん、自分も欲しいのかちょっとそわそわ気味ですが一生懸命隠して ▽ lancer_GM > 【冥】「いいのよ。貴方達の母親である私が良いと言っているんだから、従いなさい」と優しい、しかしピシャリと言い切りますね。その辺りはまさに母親の風格、と言った所で lancer_GM > 【冥】「44番、管理個体である貴方には、少し頼みたいことがあるから残りなさい。残りは各自、部屋に戻って言った通り補修と検査を受け、レポートを作成すること。装備・武装に関する希望があれば順次レポートに書いて提出しなさい………そうね。早く仕上げて提出した者は、優先的に要望を聞いてあげる」と悪戯っぽくニコニコと微笑んで、姉妹たちに告げるのです。 ▽ L00_Four2 > 【44番&44番さん達】「「「「は、はい……v 」」」」ぽんわり L00_Four2 > 【44番&44番さん達】「「「「で、では私達はここで解散します、お母様。私達は支給された物の確認をせねばならんな、34番はアタックナイフ」49番もアタックナイフ、そしてブースターを排除し装備の軽量化許可を戴いた」67番は49番に同じく」69番は……」みんなしてお顔を見合わせてはご自慢気に互いの新スペックを確認してゆきます L00_Four2 > 【44番&44番さん達】「「「「え……?」」」」そしてみんなして一斉にふりかえるクローンさん達、44番さんは嬉しそうに、他のみんなはちょっと羨ましそうに「「「「では44番を残します、他の者にも御用が発生した場合、直ちにご連絡下さい、私達はレポートを早急に書き上げねばなりませんので、失礼いたします」」」44番さんだけ残してすごい勢いで居なくなる同じお顔ヒロインさん達 ▽ lancer_GM > 【冥】「ふふっ、分かり易くて良いわね………さて、貴方を呼んだのはほかでもないわ」と、楽しそうに姉妹たちを見送って……椅子に腰かけるように促しますね。そして少し険しそうな顔でコーヒーカップを口に運びます lancer_GM > 【冥】「ネットワークの管理個体の貴方なら、知ってると思うけど………貴方の管理個体就任に反対して暴動を起こしたのは把握しているわね?」と話を切り出しますね。実は、ほとんどの個体は新しい冥の元で働くことを承認したのですが……一部の反乱兵とも言える姉妹たちが、今ただに頑強に抵抗を続けているのですね。現在は、区画の一部で軟禁状態にしたうえで、ネットワークから切り離していたはずです ▽ L00_Four2 > 【44番】「お、お待ちください、今処理能力の申請タスクが姉妹達から多量に……」レポート処理に処理能力を寄越せとやまほど上がってきた申請「型番の若い個体には気の毒ですが優先度を下げさせます、何かあったのですか?」冥さんの表情を見ると、ここぞとばかりに妹達の申請をばしばし却下する44番さん、わるい子である L00_Four2 > 【44番】「はい、構成上本来有り得ないことですが、私達ヒロインは時折スペック上ありえない底力を発揮するということは証明されています」こくこく「魔族であるお母様に従うことを良しとしない姉妹が存在したことに対魔族兵器として誇r………」 L00_Four2 > 【44番】「虫唾が走ります…!あれらの個体の識別番号をデータベースから削除しました、敵対勢力として再登録しました」 ▽ lancer_GM > 【冥】「いいのよ。まぁ……私としても、そろそろ私たちの『素晴らしさ』を是非教えて上げようと思うの」とニコニコと悪い笑みを浮かべますね。相手を策に嵌めて楽しもうとするその笑顔は、奇しくも44番が冥の軍門に下った時と同じですね。そしてその笑みを見ると44番の背中にゾクゾクとした快感が走ってしまって lancer_GM > 【冥】「そこで、ね。実は丁度良く、貴方専用の装備が完成したの。それから反乱個体達を『脱走させて』第5訓練場に誘導したわ………後は分かるわね?」と微笑みますね。つまり、これからその新装備を受領して好きなだけ冥に刃向かう愚か者たちを『教育』しろ。ということですね。 ▽ L00_Four2 > 【44番&44番さん達】「「「「了解しました、"私達"にお任せ下さったことを感謝いたします……vvv 」」」」ぞくぞくと服の上からわかるほど乳首を勃起させながら新しい支配者を見上げる44番さん、各々の個室でも虚空に向かってうっとりと姉妹達がつぶやきます【44番】「あ、あの……最後にこの個体が行った先ほどの思考がバグであるか口頭での確認を……」 L00_Four2 > 【44番】「この個体は奴らの行動に賞賛を与えるべきであり、私達全てが本来奴らと目的を同じくして行動すべきであるという思考を行いました、こ、これをバグとして処理することは正しいのでしょうか……」 ▽ lancer_GM > 【冥】「そうね。確かに『昔』の貴方たちなら、そのバグに従うのが正しいでしょう………でも」と楽しそうな笑みを浮かべながら、44番の頬を優しく撫で上げますね。 lancer_GM > 【冥】「うぬぼれではないけど、私は貴方達を大事にするつもりがあるわ……それこそ、貴方達を使い捨ての駒の様に扱った奴らより、余程ね」と少し膨れた44番のお腹を愛おしそうに撫で上げるのですね。それだけで44番さんの心が幸せで満ち溢れ、即刻バグがバグとして駆逐されていくのです。 lancer_GM > 【冥】「……貴方はどうしたい?今ここで、私を殺せば昔の生活に戻れるわよ?」とその手にそっと拳銃を握らせて44番の決意を問うのですね。 ▽ L00_Four2 > 【44番&44番さん達】「「「「ああ……お母様……vvv やっぱりこの個体が間違っていました、"私達"はこの個体に罰を与えます……vvv 」」」」うっとりと拳銃をご自分のこめかみにあてちゃう44番さん「「「「お母様、"私達"はお母様と夫の為に、必ずや奴らを駆逐して参ります……♪」」」」ばきゅーん!しかし銃弾は目の前の科学者が強化したバリアにあっさりと弾かれて L00_Four2 > 【44番】「お母様の下さったこの装備で………vvv 」 ▽ lancer_GM > 【冥】「ふふっ、良いわ……それなら、装備を受領し出撃なさい……必ず、勝ってくるのよ?」と優しく頭を撫でられて、件の反乱者どもが集結する訓練場へと向かうのです。 lancer_GM > さて、反乱者どもが集まる訓練場にはざっと20人ほどの反乱軍の姿が見えますね。どうやら、中には上位個体も何人か揃っているのか、他の個体達に命じて扉をこじ開けようと頑張っていますね。 lancer_GM > さて、そんな44番といえば新装備を受領し、光学迷彩機能を用いて訓練場の天井の格納庫に待機しています。そしてその身はいつもの普段着+剣と大盾といったものではなく、冥の開発した専用装備へと換装されています lancer_GM > 全身は、AHTカンパニーのダークヒロインも使用している防刃防弾耐熱仕様のボディースーツに覆われ、その上から銀色に光る超重量級の鎧を纏っています。 lancer_GM > そしてさらに姿勢制御用のスラスターが全身に装備され、背中には制圧射撃用のガトリング砲が2門、そして両腕には以前使っていたものを二回りも上回る巨大なパイルバンカーと一体になった金属製の大盾が装着されていますね。 lancer_GM > 今なら、どんな相手だろうと負ける気がしません ▽ L00_Four2 > 【44番】「(ああ……良かった、お母様は私達の子を祝福して下さっている、生殖が不要だった昔の私達とは違う、もう私達は魔族を狩るための道具ではないのだ…ああどうしよう、このミッションが終わったら他の個体にも“旦那様”との子を戴けるよう申請して……♪♪♪)」胎内のコアが冥さんの操る触手との子供であるかのようにそっと下腹を撫でる44番さん L00_Four2 > 【44番】「居たぁ……♪」 ▽ *lancer_GM Topic : [44番][06下位個体×5/06上位個体×2] lancer_GM > どうやら、奴らはまったく44番には気が点いていないようですね。既に不意打ちに絶好のポジショニングをしているにもともかく、これでは対魔族兵器としても、冥様の下僕としても落第点です。装備一つにしても、44番が以前に使用していた旧式ばかりですし……これは念入りに教育してあげる必要がありそうですね。 ▽ L00_Four2 > 【44番】「(ああ、奴らを倒して……ご褒美を、"旦那様"との夫婦の交わりをぉ……!♪)」だんだんお目目がくるっくるしてくる44番さん、しかし冥さん側の"彼女達"全員の演算能力を結集した今、44番さんには妄想に浸りつつ完璧に戦闘をやりとげるだけの能力を得ていて… L00_Four2 > じゃぁ開幕はすっとばしていきなりジェノサイする! lancer_GM > では来い! L00_Four2 > 使用条件の無い<教え込まれた恥辱>をいきなり宣言、CPを1得るよ! lancer_GM > OK L00_Four2 > 2d6+15+7+4d6 どかーん! kuda-dice > L00_Four2 -> 2D6+15+7+4D6 = [2,4]+15+7+[1,6,5,5] = 45 lancer_GM > あ、ポテ4点ね? L00_Four2 > うん! L00_Four2 > 出目もよくって45点! *lancer_GM Topic : [44番][06上位個体×2] lancer_GM > 所詮ポーンの下位個体は壊滅するのだわ…… lancer_GM > では第2ラウンド lancer_GM > 開幕はあるかしら L00_Four2 > ない! lancer_GM > こいつ、ジェノサイドする気だ! L00_Four2 > ばかのひとつおぼえだよ! lancer_GM > ではこちらが攻撃するぜー lancer_GM > シャドウアーム+ライトニングプラストで生き残った上位個体が反撃をする! lancer_GM > 2d6 kuda-dice > lancer_GM -> 2D6 = [1,2] = 3 lancer_GM > 2d6+10 kuda-dice > lancer_GM -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 lancer_GM > 2d6 kuda-dice > lancer_GM -> 2D6 = [6,1] = 7 lancer_GM > 2d6+10 kuda-dice > lancer_GM -> 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 lancer_GM > さぁ、4連撃だっ lancer_GM > ダメコンとアクトをどうぞ! L00_Four2 > hp24 AP胸8→1→0腰6→3→0他8 CP0 <教え込まれた恥辱> L00_Four2 > アクトは<喉を灼く淫熱><胎内孵化><特殊な性感帯:同系機の身体>だよ! lancer_GM > おっけー lancer_GM > では反撃をするが良い L00_Four2 > わーい!またじぇのさーい! L00_Four2 > 2d6+15+7+2d6 今度はポテ2! kuda-dice > L00_Four2 -> 2D6+15+7+2D6 = [4,3]+15+7+[3,1] = 33 L00_Four2 > 33点どかーんだ! lancer_GM > ………ギリギリ残った! L00_Four2 > 新装備(インヴィンシブル)を完全に信頼して無防御の44番さんだ lancer_GM > とりあえず描写は後回しで良いかしら? L00_Four2 > はい! lancer_GM > では第3ターン lancer_GM > 開幕あるー? L00_Four2 > ないです……!! lancer_GM > ではでは lancer_GM > 同じ組み合わせー lancer_GM > 2d6 kuda-dice > lancer_GM -> 2D6 = [5,5] = 10 lancer_GM > 2d6+10 kuda-dice > lancer_GM -> 2D6+10 = [5,3]+10 = 18 lancer_GM > 2d6 kuda-dice > lancer_GM -> 2D6 = [5,1] = 6 lancer_GM > 2d6+10 kuda-dice > lancer_GM -> 2D6+10 = [2,5]+10 = 17 lancer_GM > ダメコンとアクトをどうぞー L00_Four2 > 1発目でインヴィン、2発目で他0、 L00_Four2 > 3発目をHPで受けてアクト<熱い蜜壺><菊辱><強制絶頂><童貞喪失>……! L00_Four2 > 4発目をインヴィンだ! lancer_GM > では、強制絶頂の判定をするが良い…… L00_Four2 > hp24 AP胸0腰0他8→0 CP3→0→8→5 <教え込まれた恥辱><喉を灼く淫熱><胎内孵化><特殊な性感帯:同系機の身体><熱い蜜壺><菊辱><強制絶頂><童貞喪失> L00_Four2 > 2d6+0 えいやー! kuda-dice > L00_Four2 -> 2D6+0 = [6,4]+0 = 10 lancer_GM > うわー( L00_Four2 > hp24→18→13 AP胸0腰0他0 CP5 lancer_GM > では、反撃どうぞ! L00_Four2 > 2d6+15+7+2d6 これでさいごかな…!!ポテ5だー!!! kuda-dice > L00_Four2 -> 2D6+15+7+2D6 = [2,3]+15+7+[4,1] = 32 L00_Four2 > 3d6 2d振ってたw kuda-dice > L00_Four2 -> 3D6 = [6,6,4] = 16 L00_Four2 > 48てんです…! *lancer_GM Topic : L00_Four2 > やっつけたよ! lancer_GM > 58点なんて貰ったら死ぬ lancer_GM > では、託卵の判定だ…… L00_Four2 > 3d6 のこりHPは13だ…! kuda-dice > L00_Four2 -> 3D6 = [6,1,2] = 9 lancer_GM > おお、残った! L00_Four2 > やった、ぜんぜんへいきだね! lancer_GM > 初勝利おめでとう! L00_Four2 > hp13→4 AP胸0腰0他0 CP5 L00_Four2 > hp13→4 AP胸0腰0他0 CP0 こうか L00_Four2 > わーい! lancer_GM > では、最後に回収を使っておこう。知力で12 L00_Four2 > 2d6+0 ほほう? kuda-dice > L00_Four2 -> 2D6+0 = [5,1]+0 = 6 L00_Four2 > Σ lancer_GM > あいさー、では調教室と闘技場、奴隷市場を使っておこう lancer_GM > さて、あっという間に制圧は完了しましたね。ドアを開けようと躍起になっていた下位個体達は後ろからのガトリング砲の掃射で容易く蹴散らすことが出来ましたし、なんとか反撃してきた上位個体達も、弾幕を装甲に任せて強行突破してパイルバンカーで壁とサンドイッチしてあげると、簡単に無力化できましたね。 lancer_GM > そして、そのままガシャン!ガシャン!とリロード音と共に鉄杭が打ち出されると、44番と同じ顔をした個体達がビクンビクンと身体を震わせるのですね。その姿を見ていると、とっても気持ち良くなってしまうのです ▽ L00_Four2 > 【44番】「どうした?ホラお前たちかつては゛この個体"の思考まで支配した管理機体じゃないか、ふふふ、接続してやってもいいんだぞ…?もっとも支配されるのはお母様のシステムを導入してもいないお前たちのほうだが…クククっ♪」とってもうれしそうにがっちんがっちんパイルを打ち込み、かつての上位権限機体をあうあう言わせちゃう44番さん L00_Four2 > 【44番】「ホラ、見るんだお前たち、すぐに“この個体”のようにありとあらゆる制約から解放されることができるんだ、お母様のものにさえなれば……」うっとりと腰パーツの装甲をパージし、えぐいカリを備えたドリルちんこを叛乱集団にみせつける ▽ lancer_GM > そのドリルちんこを見せつけられると、下位個体の何人かはビクンと身体を震わせるのですね。中には、こっそり44番さんに信号を送ってネットワークに復帰したい旨を伝えてくる個体もいます。どうやら、上位個体に渋々従っていた娘も何人かいるようですね。そして上位個体と言えば、相変わらず反抗的な目でキッと44番を睨みつけるのです。 lancer_GM > 【冥】「ふふっ、どうやら制圧は完了した様ね……どう?その新しい装備は」そして、いそいそとパイルバンカーのリロードを行う44番の耳に、冥からの通信が入りますね。どうやら、この戦闘の様子は全てモニターしていたようで、声も心なしか弾んでいるようですね。44番の戦果には大満足の御様子 ▽ L00_Four2 > 【44番】「賢明な個体だ……お母様は“個々の好きなように活動する”ことをお許しになっている、賢明さはもう禁じられることではない、さ…こちらへ」2人の個体をかべと杭のあいだでぎゅうぎゅうしながら裏切っちゃう子達を呼び寄せて L00_Four2 > 【44番】「ああっ!お母様♪ご覧ください、ここまで一度の防御も行っていないのに“この個体”自身の肉体には傷を負いませんでした♪私達、私達お母様に守られていますっvvv 」ぴょんぴょこ跳ねかねない勢いでうれしそうなご報告を上げる44番さん ▽ lancer_GM > 【冥】「ふふっ、それは良かったわ……後は分かるわね?」冥の楽しそうな声、それと共に裏切った個体はいそいそと44番さんに擦り寄り、打ち込まれたコードを首に繋げ、ネットワークへの復旧手続きを進めています。 lancer_GM > 【冥】「どうやら、その子たちは私たちの『素晴らしさ』が良く分かっていないようだら、しっかり『教えて』あげるのよ?」と悪戯っぽく冥が微笑むと、ガシャン♪という金属音と共に鎧の各部が盛り上がり、うねうねと蠢く極太の機械触手達が現れます。そしてそれが反抗を続ける個体達へ、一斉に飛びかかって――― lancer_GM > パシュ!バシュ!と鎧から飛び出していく機械触手達、そしてそれは盾で押さえつけてい元上位個体達の手足へ巻きつくと、簡単に身体を拘束してしまうのですね。44番から見ればとても気持ちのいい光景なのは間違いありません。 lancer_GM > そして、さらに細いコードがプシュ!と彼女たちの首筋に接続されると、全自動で鎧に刻み込まれたプログラムに従って、彼女たちもまたネットワークへと強制的に再接続されていくのです。もっとも、立場はネットワークの中でも最底辺の使い捨て人形に近いものですが ▽ L00_Four2 > [叛乱個体達]「お、おのれ、端末の分際で、魔族などに尻尾を…いぎっ!?………」ばしゅっ♪びくんっ!!と叛乱を扇動していた妹さん達がのけぞります。【44番】「お母様っ♪あはははははっvv いぎって!あの妹達がいぎって言いました♪!」はぅはぅと興奮の隠せないごようすの44番さん L00_Four2 > 【44番[叛乱個体達]「「あ、ああ……奴らが”私達”に加えられていきますお母様……♪ああ、お母様に刃向っていたころの”私”が……、ああ、なんて不埒な思考なのだ…♪」なんておぞましい思考なのだ……!」とろっとろの44番さんと、悔しげな叛乱個体さんたち、44番さんの股間の勃起はビクンビクンと怒張を激しくして雪 ▽ lancer_GM > 【冥】「ふふっ、上出来ね。それじゃあ、今度は貴方達に私たちの素晴らしさを知ってもらうとしましょう」と、楽しそうな冥の声がスピーカーから聞こえてくると、鎧が新しい動きを見せますね。ガシャン!と鎧を着込んでいた44番の手足が金属質の壁の様な物に取り込まれ、完全に拘束されてしまいます。そして同時に何故か44番のボディースーツの股間部分だけが、ドロドロと解け始め、ツルツルのマンコを披露してしまうのです lancer_GM > そして、同時に反乱個体の全てに触手が巻きつくと、その場で強制的に膝まづき、同時にお尻を高く突き上げた状態で44番の前にズラリ、と整列させられてしまうのですね。そして、ネットワークを経由して、個体全てに強制的に発情させるプログラムとセクサロイド用のプラグラムがインストールされていくのです。 ▽ L00_Four2 > 【44番[叛乱個体達]「「き、貴様らの素晴らしさだと?腰を振るくらいしかできん魔族になんの素晴らしさがあると言うのだ!……ふふ…言わせてあげていればお母様になんて口を効くのでしょう、お仕置き……お仕置きが欲しいのだな?ふふふ、お前達にやるのはご褒美だけだ…(はぁはぁ)当てが外れたな」……ああ…こ、この個体を黙らせろぉ…!私達の思考でおぞましいことを言うなぁ……!!」一方はゾクゾクと、一方は必死に冥さんを L00_Four2 > 罵倒する言葉を吐いて L00_Four2 > [叛乱個体達]「「「んんんっ!……く、んむ……ふ、あぁ……!」」」ひっしにくちびるを引き結んで叛乱個体達がインストールされ、抑えようとしても発言リスト上位に上がってきてしまう卑猥な台詞を堪えます【44番】「んんんっ♪……く、む……♪『(ぴっ♪)お母様、この子達に旦那様との子を産み付けてしまってかまいませんか?わ、”私”もう我慢が…ああ、まるで誘っているみたいにヒクヒクして……』」 ▽ lancer_GM > 【冥】「ええ、それが貴方への御褒美の一つだもの。好きにすると良いわ………それから」と冥様からお許しの言葉が出ますね。そして、何か楽しそうな微笑みと共に、ある仕様書が44番の脳裏にダウンロードされて lancer_GM > 【冥】「言ってなかったけど、その鎧のプロペラントタンクには、この前貴方から好きなだけ採取した精液がいっぱい詰まってるの。だから、一人と言わず、お尻前にも後ろにも、好きなだけ注いで上げなさい」と楽しそうに笑いますね。見れば、確かに何本かの触手の先はまるで自分を犯し尽くした冥の触手の様な形をしていることが一目で分かりますね。 lancer_GM > サイズオーバーと言わんばかりの太さと長さを持った胴体、そこにびっしりと並べられた棘の様なイボイボ、凶悪なまでに反り返った三段カリ首、骨が砕けるのではないかと言わんばかりの高速ピストン、凶悪バイブレーション、ドリル機能、そして極めつけは、自分との精神リンクによる触手との感覚共有………どれも素晴らしい機能と言わざるを得ませんね。確かに自分は冥様に愛されているのだという実感を感じずには居られません。 ▽ L00_Four2 > 【44番[叛乱個体達]「「あ、あああっ♪で、では“私達”はこれから旦那様と一緒に“私達”を犯すのですね♪神代冥に操られた”私達”に犯されるのですね♪あああ……いけません、ああ…は、叛乱が喜ばしいものとして記憶されてしまいます……」脱出が、快楽と結び付けられてしまう……!!」44番さんがお腰をさかんにくねらせ、叛乱個体達が必死に腰をゆすって拘束から逃れようとします L00_Four2 > [叛乱個体達]「「「(ばちっ)あぴっ!?うぁあっ!?か、神代冥っ!、お母様っ!?お母様ああっ!?」」」下準備とばかりに叛乱個体達のセクサロイド用以外の言語設定を全て“お母様”の一言だけに変更してしまう44番さん。【44番】「ああ……♪ではお母様、私、お母様に授けて戴いた童貞をこの者で捨てさせていただきますね……♪反抗心パラメーターが大きい…きっと精神力が強い個体なのでしょうね……」 L00_Four2 > 中央のおしりにとりつくと涎でもたらしそうなお顔でくいいるようにそのおまんこを見つめ、わなわなと震えながらペニスを宛がいます L00_Four2 > 【44番】「ああ……ペニスが脈打っています……♪お母様が私を愛してくださっている証拠がぁ……♪」触手達とタイミングを合わせて…【44番】「えいっ♪♪」[叛乱個体]「お母様ぁっ!?」「お、おかぁ「お母様……っ!!」つぎつぎに上がるお声は変更され、まるで冥さんに助けを求めているようにしか聞こえません ▽ lancer_GM > 【冥】「ふふっ、それじゃ暫く楽しみなさい………44番、貴方もね」と、悪戯っぽく冥が微笑むと、ゴリュ♪ゴリュ♪と次々と極太メカ触手が、叛乱個体たちのオマンコとケツマンコへと挿入され、ゴリゴリと膣壁や腸壁を抉りながら、奥へ奥へと進んでいきます。もちろん、そのほとんどは処女のはずなのですが……冥のプログラムにかかれば、処女だった個体を淫乱な高級セクサロイドに仕立て上げることなど造作ではないのですね。 lancer_GM > そして、そうして全ての叛乱個体にメカチンポが挿入されると――――――――ふと、何かが自分の股間に押し当てられたのを一瞬44番は感じ取ることが出来るでしょう………とはいえ、それのそのはず、次の瞬間、なんと鎧の内部に形成された更に凶悪なドリルペニスがゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ――――♪♪♪と不意打ち気味に44番の調教され尽くした最高級マンコとケツマンコにぶち込まれてしまうのですね。その衝撃と快楽たるや、とてもではありません ▽ lancer_GM > その衝撃と快楽たるや、とてもではありませんが耐えきれるものではないでしょう ▽ L00_Four2 > [叛乱個体達]「「「あひっ!?おかっ、お母様っ!?お母様ああっ!?【44番】「くひぃいぃっ!?お、おかはひゃま、こ、このぺにす、感度が、高く設定されすぎてひま、ひゅ、これで…かはひぃいいっ!?お、おかあひゃま今はだめで……!?」お母様あああーーーーっ!」」」同じお顔をしたヒロインさん達の嬌声が一斉に上がります L00_Four2 > 【44番】「あはひぃいぃっ♪ち、違…こ、こりぇは、この個体たひのおマンコも、すごい吸い付きでへぇ…♪こ、こひがとまりまひぇえんっ♪お、犯かひゃれて犯かひてりゅぅうううっ♪」44番さんが胴部に収まっている戦闘ユニットがさらにがっしりと目の前の腰を両腕で固定し、さらに荒々しく腰を打ち付け、ペニスをローリングさせ、自分たちの弱い部分を掘り出して冥さんに性感マップを報告しながら自分達のおまんこにのめりこんでゆきます L00_Four2 > 【44番[叛乱個体達]「「あ、あああっ♪お母様ああっ!!私、私達、すごいですぅっ!!あああっ!こ、こんなスゴいいぃいぃっ!♪」」」ぬぢゅぼっ!どちゅどちゅどっちゅぅううっ!!そっくりなお顔達が必死に快感を訴え、4つん這いの姿勢で最早自分たちの意志を離れて前後する腰を止めることもできずに涎と汗を振りまいて…… ▽ lancer_GM > 【冥】「ふふっ、好きなだけ乱れていいのよ?ほかならぬ、私が許してるんだし、ね?」そんな冥の言葉と共に、無情にも責めが更に激しさを増すのですね。キュィィィィィィン♪と強制的に送り込まれる性感プログラムが彼女たちの感度をさらに引き上げ、ゴリュ♪ゴリュ♪とまるで子宮口を叩き破らんとするかのような勢いで、極太凶悪ペニスがピストン運動を繰り返します。 lancer_GM > そして、ガシャン♪と継ぎ目が現れたかと思うと、ギュィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン♪とこれまた凄まじい音を立ててドリル回転が開始されるのですね。もはや、44番達に抗う術などあるはずもなく、ただただ快楽を受け入れ、アヘ顔を晒し、嬌声を上げるだけの淫乱マシーンへと仕立て上げていくのです ▽ L00_Four2 > [叛乱個体達]「「「おほぉおっっ!♪お母様お母様お母様お母様ああっ!♪【44番】「ひぉおおっ!?管理者の許諾をじゅりひまひた、りりりりみったーを解除、解除ひまひゅぅううううっ!?!?!?」おっひぁーーーーーーー!?!?おかあひゃまぁあああーーーー!?!?」」」全員が折れんばかりに一斉に背をのけ反らせます L00_Four2 > 【44番】「ひぁああっ!?♪“私達”全員がだんなひゃまに犯かひゃれていまひゅぅうっっ!!おかあひゃまご覧になってらっひゃいましゅかっ!?わらひたち今みんにゃだんなひゃまの妻にひぃっ!♪触手ぢゅまにひぃいぃっ!!♪」かんぜんにおめめをひっくり返らせ、窮屈なユニット内で必死に己の幸せを訴える44番さん、思考を共有する叛乱個体達にもその多幸感は押し寄せ……冥さんを呼ぶ口元もかたはしからだらしなく笑みくずれてゆく ▽ lancer_GM > 【冥】「それにしても、大した乱れぶりね。私のこと、腰を振るしか能がないとか言ってたみたいだけど、貴方達も大概ではなくて?」ガシュン♪ガシュン♪と、纏めて全ての個体達を犯し、蹂躙しながら、ネチネチと嫌らしく言葉責めをしてくる冥様。そして、まるで「答えは聞いていない」と言わんばかりに、ピストンのストロークが更に激しくなって lancer_GM > 【冥】「さて、言ってみなさい。貴方達は誰の何で、一体、どうして欲しいのかしら?」そして、圧倒的な優位に立ったまま、かつて他の個体にそうしたように、服従の言葉を強要するのです。 ▽ L00_Four2 > [叛乱個体達]「ひぃいいぃっ!♪お母様ぁあっ!「お母様お母様お母「おかあさまぁあああっ!♪」」」そのこえに一斉に叛乱個体さん達が必死の訴えをはじめます【44番】「ひぁあぁあぁ……お、おかあひゃま、こ、この個体達は、叛乱をくわだてりゅほど精神りょくが、しぇいしんりょくがちゅよくてぇ、はひぃいぃっ!?し、締めちゃらめへぇえ……っ!?♪あ、あひはぁあぁ…♪」 L00_Four2 > 【44番】「あ、ああぁあぁ………“私達”の、しゃいごの抵抗なんでしゅうぅ…♪これいいじょう、これいじょうむりなにょぉお……♪まじょくにさからへなくなっひゃぅうぅん……♪」元々統一されていた44番さん達の意志、叛乱個体を加えたことで帰ってきた『魔族に逆らおう』という意識がものすごい快楽でとろっとろにされていって……[叛乱個体達]「「「わ、私達はぁ、わらひたひわあぁ♪」」」 L00_Four2 > 【44番】「ひぁああ、らめへぇえ…♪また堕ちひゃぅう♪おかあひゃまに堕とひゃれるのしゅごいぃっ♪活動目的も依存対象も護衛対象もじぇんぶじぇんぶ書き換えられてきゅぅううううーーーっ!♪」[叛乱個体達]「「「わらひたひは、お母ひゃまの護衛をしゅるためのせくしゃろいどでしゅぅううぅうっ♪旦那ひゃまのドリル、どりどりしゅごいのほぉおっ!♪護衛しぇくしゃろいどの、一番じょれちゅの低い、つかいしゅてよう護衛にくべん L00_Four2 > きれしゅぅうぅっ♪叛乱しゅごいぃっ!♪叛乱したのにこんにゃにしゅごいのぉおおぉっーーーーー!!♪♪♪」」」 ▽ lancer_GM > 【冥】「はい、合格よ。……………御褒美を受け取りなさい」その言葉に満足した冥の声、それと同時に、ゴリュゥゥゥゥゥゥゥ♪♪と一際強く子宮口を抉り上げられます。そして同時にドピュ♪ドピュ♪と凄まじい勢いで、濃厚な精液を吐きだされていくのですね。そうして、熱い熱い濃厚な白濁液が、叛乱個体の思考を溶かしていくのです。 lancer_GM > 【冥】「ふふっ、どうかしら?貴方達も私の元に来れば、仕事をこなすたびに、これだけの御褒美を上げてもいいのよ?………魔物を倒せて、気持ち良くもなれるなんて、素晴らしいとは思わない?」そして、放心状態の反乱個体の脳裏に、まるで麻薬の様に冥の言葉が染み込んでいくのです ▽ L00_Four2 > [叛乱個体達]「熱っちゅひぃいん……♪」「ひぁっ♪ひぁっ♪」「はひぁあ……おかあひゃまは、ま、まじょくにゃのにひぃ……♪」ぶるっ♪ぶるるっ♪と叛乱個体さんたちが子宮に与えられるご褒美におしりを高く高く突きだし、そろって冥さんをみあげます【44番】「おっ♪おひぃい……!?お、おチンポ、おチンポの中ユニットが動いてりゅぅう♪旦那様とのこども、産み付けちゃぅうっ……!♪だめへぇえ♪おマンコとおケツマンコの太しゅぎて L00_Four2 > 、きもひよくて我慢できなひぃいぃ♪」 L00_Four2 > [叛乱個体のリーダーさん]「あっ!?♪あっ!?♪あっ…!?♪う、産まれかわりましゅぅっ!!わらひたち、間違ってまひたぁあっ♪もっときもひよくなりたいれしゅぅうぅっ♪!孕んでりゅぅう♪おかあひゃまのご褒美、おシリマンコでいっぱい戴いてへぇ♪わらひたひ気ぢゅいちゃいまひたぁあっ♪」 L00_Four2 > [叛乱個体達]「「「もうあんにゃとこ戻れないのほぉおぉおっ!♪魔物ころしゅだけのしぇいかつなんて気持ちよくないのほぉおぉっ♪もっと、もっときもちよくしてくだしゃいいいいいいいいーーーーーっ!!!」」」[叛乱個体のリーダーさん]「だから、わらひにもぉおっ!!!ユニットだけなんて嫌でしゅぅうっ!!わらひだけ前にご褒美もらへないなんていやぁあぁっ!!」[叛乱個体達]「わ、わらひのお口つかわしぇてくら L00_Four2 > ひゃ「わらひにもわらひたちを操るユニットくだひゃいぃっ!!「おかあしゃまあああっ…!!」口々に”ご自分の希望”を口にする叛乱個体達、統一された思考のはずの44号さん達はもはや何の統制もない飢えためすいぬの集まりでしかなく…… ▽ lancer_GM > 【冥】「ふふふ、良いわ。ちゃんと素直に言ってくれる正直な子は、私は好きよ?………」とそんな完全屈服した牝犬さんたちを見つめながら、まるで母親の様に、冥様は優しく微笑んでいるのでした……… lancer_GM > エンディング lancer_GM > そうして、叛乱を見事に鎮圧した44番。例の懲罰に使用した新装備を正式に受領し、今まで以上のハイペースで魔物相手に戦果を積み重ねていますね。最早、ネットワークの管理個体だということに異議を唱える者はほとんどいません。 lancer_GM > そして、叛乱した個体達も今では冥様の為にせっせと勲功を重ねているわけで………その辺りは流石に上位個体と言った所ですね。 lancer_GM > そして今日も、哨戒任務を終えた44番とその他さんたちは冥へと報告に来ています ▽ L00_Four2 > 【44番さん達】「「「私達は前回の叛乱で叛乱がきもちの良いものだと知ってしまった。このままでは次々と叛乱が起こる恐れがあるが……するときには全員ですると行動登録する。抜け駆けを互いに監視することによってお母様のご褒美ほしさに叛乱することが防げるはずだ、異議のあるものは……」」」ぞろぞろと一斉に喋りながら帰ってくるだめクローンさん達 L00_Four2 > 【44番さん達】「「「無いな?では全員この件はお母様に内密にすること」」」こんこん、とドアをたたきます「「「お母様、哨戒任務を終了しました、発見された魔物のなかで特筆すべき者はありませんでした」」」可愛いおんなのこ魔物も居たのですが、お母様が興味をだしたら自分達にご褒美くれる時間が減るかもとすぐ内緒にしたがる44番さん達なのです ▽ lancer_GM > 【冥】「そう、お疲れ様………捕まえた娘達は後で報告するようにね」と開口一番、そんな言葉が飛び出しますね。何と言うか、完全に筒抜けの様ですね。ニコニコと笑っていますが、目が笑っていないのがよく分かって lancer_GM > 【冥】「それから、今度叛乱を企てたり、実行したものは一ヶ月間、何をしても御褒美無しとするから、そのつもりでね?」と、さらに爆弾をポイポイ投げ込む冥様。というか、そもそもネットワークの管理個体の44番の主なのですから、会話が筒抜けでも何も問題はありません。 ▽ L00_Four2 > 【44番さん達】「Σばれているぞ44番「ごごごご褒美無し!?「全て44番の思考であり我々は無理やりに受理させされたにすぎませんお母様っ!「あ!この!?」」」」あわわわわ!!みんなで44番さんを盾にして後ろに隠れるのですね…!!【44番】「ひぃいぃい……!?!?おおお母様お許しくださいああああの時のご褒美があまりにきもちよくて私わたしわたわた」ぺったり土下座で大慌て弁明せざるを得ない状況……!! L00_Four2 > 【44番】「ああああのあの、魔物娘は多少お母様好みの部分はありましたがたたたたいへんな性格ぶすでありご報告するようなむすめには見えずあのあのおおおお許しくださいぃ………!」ちょっとでも気を抜くと見おろし視線にゾクゾクして『わざと?』って怒られてしまいそう!一生懸命DOGEZAの44番さんなのです ▽ lancer_GM > 【冥】「まぁ、そんなに土下座しなくても、私は気にしてないから大丈夫よ?」ポン、と44番の頭に手を置いて、頭を優しく撫で撫でしてくれるのですね。なんという役得なのでしょう。きっと他の個体が見たら羨ましがること間違いなしです。 lancer_GM > 【冥】「それに、これからは、ちゃんと私のもとで働いてる者には定期的に『御褒美』をあげるから、そんなに思い詰めなくてもいいのよ?……それに、大活躍した子には特別ボーナスを用意してあげるわ」とニコニコしながら、そう伝えてくれるのですね。あんな素晴らしく気持ちいいことが定期的に!しかも頑張れば更にボーナス!そうなれば嫌でも個体達の勤労意欲が増してしまうのは避けられないでしょう。完全に冥様に遊ばれてしまっています ▽ L00_Four2 > 【44番】「ん、ああ………ひゃぅっ」おもわずなでなで腕に頬をすりつけるようにくびをうねらせてしまう44番さん、【他番さん達】「ああああのあの不良行為に対してのご褒美は不良行為が良い行動として登録されてしまうおそれががが「44番ばかりズルいです「お母様私も私も」」」全員が撫でられている皮膚感覚や伝わってくる冥さんの体表温度を共有しているはずなのですが……子猫みたいにそわそわしだす44番さん達 L00_Four2 > 【44番さん達】「「「ああああ………♪『ご褒美』……私達もっと、もっと頑張ります、お母様ぁ………♪♪♪」」」みんなが股間に与えられたペニスを勃起させ、かうぱーを薄く漏れさせながら濡れたお目目で冥さんを見上げます ▽ lancer_GM > 【冥】「ふふ、それじゃ、ちゃんと報告書をかきあげた子から御褒美を上げるとしましょうか」と、そんなちょっと欲情している44番さん達を楽しそうに眺め、より強力になった自身の軍団に満足げに微笑むのでした lancer_GM > くらくら lancer_GM > おしまい lancer_GM > おつかれさまでしたー L00_Four2 > Σすげぇ前回戦闘だけだったから、全くアクト描写してない L00_Four2 > おつかれさまでした! L00_Four2 > (くるくる lancer_GM > おつかれさまでした lancer_GM > では、リザルトだけ済ませてしまいましょう L00_Four2 > でした!みじかかったけど! L00_Four2 > こくこく lancer_GM > CPとSPの申告を lancer_GM > SPは調教室で+4されています lancer_GM > あと、シナリオ後に妊娠解除するならさらに+2 L00_Four2 > CPは3+13で16、SPが12+4+2で18 L00_Four2 > 妊娠かいじょをするよ! L00_Four2 > そしてさっきまで妊娠バッステだったので、胎内孵化の妊娠判定はいみがないすす lancer_GM > あいさ lancer_GM > では、敵はポーン5 ナイト2で30点 L00_Four2 > こくこく lancer_GM > そしてセッション成功なので40+16+30で86点 lancer_GM > そしてミアスマは4+18/2で13点 lancer_GM > そして名声1と冥への人脈をプレゼント L00_Four2 > いただきました! lancer_GM > お疲れさまでした! L00_Four2 > あと、裏でいってた「新しいメカにコアをうみつける」というのがきになりますね L00_Four2 > おつかれさました! lancer_GM > とりあえず軍団収支 L00_Four2 > (正座 lancer_GM > 出費は初夜権を使って-22点して4点 lancer_GM > 収入は24+7+2+60で95点 lancer_GM > 侵略点は8+2+12+5で27点 lancer_GM > これで25勝28敗 L00_Four2 > おおきな数だ

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