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「龍華戦記/魔族対決」(2012/08/12 (日) 22:10:04) の最新版変更点
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《セレル》【セレル】「ごきげんよう。セレル=ファルビスクよ」
《セレル》【セレル】「よくわからない人間の女にいいようにされて、それ以来苛立ちが収まらないから、あちらこちらうろつくことにしたわ」
《セレル》【セレル】「このあたりはあの辛気臭い国とは気風が違うのね。どんな連中がいるのかしら」
《セレル》PLはpoo キャラシはこちらhttp://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon /HC?page=%A5%BB%A5%EC%A5%EB%A1%E1%A5%D5%A5%A1%A5%EB%A5%D3%A5%B9%A5%AFです!よろしくおねがいします!
《GM》ぷーさんぷーさん
《GM》それ編集用のリンクw
《セレル》あっ
《GM》と思ったが
《GM》です!がURLの一部と誤認された
《セレル》Oh
《GM》よろしくお願いします!
《GM》では
《セレル》はい!
《GM》所で、セレルはいつも翼としっぽとかを晒してる?
《セレル》情報を集めるとかセックスして精液からミアスマを集めるなどの目的のために人間の前で人間として振舞う必要のあるときは隠してますが
《セレル》基本は人間とそもそも出会わないようにして晒しっぱなしですね!
《GM》了解。
《GM》では、気分転換のために龍華大陸にまで足を伸ばしたセレルであった。
《GM》ここは確かにランドリューフとはまた違う気風があるけど、治安がいい所とは決して言えない。人間を出会えないように旅してても、あちこちで戦闘の跡は見られる。
《GM》そこで、だ
《GM》魔物に襲われたのだろうが、セレルは偶然小さな廃棄村を見つけます。何度も似てるような光景を見てるが、何が違うなのはここはつい最近破壊されたみたいだ。そして、その瓦礫の上に、一人の少女はぼーっと立っています。
《GM》生存者なのか、もしかするとどこから脱走した奴隷なのか。発達してない身体に黒い下着と、草で出来た首輪しか何も身に着けていない。
《GM》放っておいてもいいのだろうけど、今頃セレルはお腹空かさてるだろうが。ミアスマ補給にしては、こんな無防備な少女はいい獲物なのだろう。
《セレル》【セレル】「……どういうつもりなのかしらね」
《セレル》人間は霞を食うわけではないのだ、こんなところにいても腹は膨れないだろう……そう思いながら、セレルはその少女を眺めます。
《セレル》クレスフレウ帝國からここまでの道のりは決して短いものではありませんでした。眼前の光景は不自然極まりないものでしたが、自らを蝕む空腹は獲物を無視できるほどに余裕のあるものではありません。
《セレル》舌なめずりをひとつすると、静かに少女へと歩み寄ることにしました。
《GM》そして、棒立ちしたまま少女はゆっくりとセレルに振り返って、彼女に見つめる。
《GM》【???】「…こんな所ではぐれ魔族?それとも、誰かの部下?」
《セレル》【セレル】「はぐれ? 部下?」不機嫌そうに眉をひそめて聞き返します。「この国の魔族は、誰かの下についていなければならない、なんてくだらない法にでも縛られているのかしら?」
《GM》【??】「ふふ…そうでもないよ。言葉の綾だった、気分損ねないで。」彼女の顔に不思議な微笑みが浮かんでいて
《GM》【??】「でも、こんな所に何のよう?あたしを襲うつもりかしら?」
《セレル》【セレル】「ええ、そうね……私、遠くから遊びに来たのよ。ちゃんと食事してなかったから、お腹空いちゃってね」
《セレル》少女へと歩み寄りながら言葉を続けます。「よろしければ、貴女のミアスマ、少しいただけないかしら?」
《GM》【??】「へー。好きのように生きてるね。魔族の鏡よ。それは買っていいけど…食事と同じ気分で済ませるのはちょっと違うね。」
《GM》【??】「それに、ちょっと…不用心すぎるね。」
《GM》そう言って、少女は指を鳴らす。そしてセレルの足場を中心に一つの魔方陣は展開する。
《GM》同時にセレルは気付くのだろう。今まで気配は隠していただけだが、この少女は同族という事。
《セレル》【セレル】「それなら、力尽くで奪い取るまでよ」
《セレル》その上から目線が腹立たしいのだと、露骨に少女へと敵意を向けます。「それだけ偉そうにしておきながら、罠に頼るのね――どんな仕掛けで歓迎してくれるのかしら?」
《GM》【??】「罠だなんてそんな。場を公平化するだけよ。」そして、魔方陣の魔力はセレルに流れ込む。急に世界は真っ白になり、身体は燃える。強烈な違和感を感じて、そして…
《GM》…視感が戻って、何とも無い。何とも無い、のか?
《GM》でも目の前の少女は何だか先よりずっと背が高いのように見える。周りの廃家も何だか先より大きい…
《セレル》【セレル】「…………? 何かしら、これは」
《セレル》てっきり催淫の魔方陣か何かだろうと思っていたセレルは、そういったものを覚えない様子であることに拍子抜けします。幻覚の類か何かだろうかと、自分の身体を見下ろしました。
《GM》そして、先までサキュバスらしく充実した自分の身体は、どこにも無かった。あるのは目の前の少女と同じぐらいの年齢にしか見えない、つるつるぺたんこだけ。
《GM》【??】「ふふ、勝手な事してごめんなさいね。どうもあたしは、見た目が年上の相手に興味が無くてね。」
《セレル》【セレル】「……貴女、相当の変態よ」湧き上がる怒りを隠すこともなく、呪詛の言葉をぶつけます。「それで、貴女を蹂躙すれば元に戻れるってことかしら?」
《GM》【??】「あたしも魔族だから、変態で結構よ。」くすくすと笑って「出来ればね。まあ、遊びが終わって気が向いたら解除してあげるよ。」
《GM》【??】「ちなみに、あたしの名前はセリア…後でちゃんとおねだり出来るように覚えてね♪」
《セレル》【セレル】「セレルよ。ひいひいよがらせてやるから、覚えておきなさい!」
《セレル》すっかり小さくなった翼を広げ、すっかり幼くなった顔でセリアを睨み付けて吼えました。
《GM》ラウンド1!
《GM》開幕はあるか
《セレル》ありません!
《GM》では、セリアから!
《GM》【セリア】「そのセリフ、そっくりそのまま返してあげます♪」と今まで隠されていた翼を広げて、セレルに襲いかかる
《GM》補助で「ツイスター」、能動で「疾風撃」!
《GM》そして直前で「したたる毒液!」
《GM》4d6+10
[DICE] > 4D6[3,5,2,1]11+10 = 21
《GM》そして1点でも取っていたらBS「水着」をプレゼント!
《セレル》軽減しても飛ぶね! 胸とべとべ!
《GM》アクトは?
《セレル》んー水着 水着だからー
《セレル》<乳辱><汚された肢体>かな!
《GM》では、セリアの魔力の一撃は綺麗に入って、セレルすでに薄かった衣服をさらに薄くして殆ど裸同然の姿にし。
《GM》で、彼女の後ろに回りこんで胸を隠してる衣を引き剥がし、耳に息が掛けるぐらい顔を密着しながら両手でぺったん胸を撫で上げる
《GM》【セリア】「ふふ、ちっちゃくて可愛い♪もしかしてこの姿の方はずっと似合ってるかも?」
《セレル》【セレル】「それは、貴女の趣味、でしょう……っ」
《セレル》幼い身体を撫でられる不慣れな感覚に、言い様のないむずがゆさを覚えて身をよじります。耳に感じる生暖かい吐息に、背筋がぞわぞわと淡い電流に包まれたような感覚を覚えました。
《GM》【セリア】「ふふ…そうかも。でも、小さくていい事もあるよ?例えば…」耳たぶに甘噛み、小さな膨らみの二つの突起を器用にぐりぐり転がして。そして、いつの間に生やしただろうが、セレルの太ももには熱くて硬い「何か」が宛てがわれる。
《GM》そう。セリアの小柄な身体に似合わない、極太な男性器だ。
《GM》【セリア】「…こんな物が入られたら、何倍もきつくて気持ちいいよ?」
《セレル》【セレル】「く、ふぅんっ!」
《セレル》耳に水気を帯びた刺激が、乳の先端が弄ばれる度に、セレルは幼い肢体をびくりと震わせてむずがゆさに怯んでしまいます。
《セレル》縮められた身体に不慣れなせいか、まだ発情を催されていないはずなのに与えられる刺激に過敏に反応してしまい、悔しさに歯をかみ締めました。
《セレル》【セレル】「そ、そんなもの……っ」
《セレル》あてがわれたそれの、あまりにも凶悪な感触に、恐怖すら覚えて息を呑みました。「無理やりに入れたって、痛いだけよ……!」
《GM》【セリア】「ふふふ…大丈夫。あなたはきっとマゾさんの素質はあるから♪」しつこく幼い胸への愛撫を続けながら、少しずつ腰を動かしてその凶悪な肉槍をセレルのワレメとふとももにこすり付けて、ぺろっと舌を出して首筋を舐める
《GM》【セリア】「ん、ふぅ♪でも、壊したら勿体無いから…入れるのは勘弁してあげる。今は、ね♪」
《セレル》【セレル】「は、ぁっ、それは、ふぅっ、どうも!」
《セレル》乱れはじめる呼吸をどうにかなだめながら、口だけでも気丈に振舞います。執拗に弄られ続けている胸の先端は、少しずつですが硬くしこり始めています。
《GM》【セリア】「強気だね…プライドだけで勝てるわけじゃないのに、ん、はぁ、ね…」彼女の呼吸も乱れて、こすり付けてる腰の動きのペースをあげて。
《GM》【セリア】「ん…はぁ…そう、ね…そんなあなたに、プレゼントをあげようか…あなたの欲しがってる、ミアスマを…ね♪」
《セレル》【セレル】「はぁ、ふ、んぅっ……どういう、つもり……?」
《セレル》その意図するところがわからず、押し付けられているそれを股間へ近づけられないようにと太腿で挟みました。
《セレル》幼児化されたその腿は、決して肉付きがよいとは言えませんが、しかし幼さゆえのやわらかさで怒張をやさしく刺激します。
《GM》【セリア】「はぁ、んっ♪やだ、そんな…物欲しそうに…挟まなくてもいいの…よ…!」柔らかい肉に包まれて一気に限界を達しただろうが、セリアは急に太腿の間から引きぬいて。そして、前に回り込んだと思ったら勢い良くセレルを押し倒して、マウントポジションで乗り掛かり
《GM》【セリア】「あ、イッちゃうぅ~~!♪」そして、肉棒をセレルの目の前で1,2回手で扱いて、幼い胸と顔向けて大量の白濁液を出してその身体を汚し
《セレル》【セレル】「んぶっ、んっ、んんんんっ!!」
《セレル》勢いよく吐き掛けられた灼熱を、組み敷かれた状態では避けるべくもなく、一方的に浴びせられてしまいました。
《セレル》熱を帯び始めた乳首を、すっかり子供のものになった顔を、いまだ背中までかかる長い髪を、少女の欲望のままに生臭い体液で汚されていきます。
《セレル》空腹の身体は、その汚辱の中でさえミアスマを求め、精液の匂いに喉を鳴らすのです。
《GM》【セリア】「ふぅ。どう?ミアスマも化粧も一緒に確保して、嬉しいでしょう?とてもいい姿です。」彼女を見下して、卑猥な微笑みが浮かぶ
《セレル》【セレル】「はっ、あ……、見下してる割に、随分といい待遇、なのね」
《セレル》顔にこびりつく粘液を指ですくい、口に含みながら答えます。白濁と唾液とを絡め、べえ、と挑発するように舌にのせて見せました。
《GM》では、セレルの出番ですね
《セレル》ふぁい!
《セレル》《イビルフォース》を普通に打ちます!
《GM》かもん!
《セレル》2d6+7+3+2
[DICE] > 2D6[3,1]4+7+3+2 = 16
《GM》うん。あんまり効かないな。
《セレル》hai...
《GM》ラウンド2
《GM》開幕はお互いなしので
《GM》ツイスター疾風撃したたる毒液で!
《GM》 4d6+10
《ダイス》 > 4D6[5,2,2,1]10+10 = 20
《GM》出目はそこそこだな
《GM》BS「責め具」どうぞ!
《GM》あ、ちなみに
《GM》ゾロ目出たので、直接HPに行きますよ
《セレル》ひいい
《セレル》《ブラッディミスト》にポテ二個のせます!
《GM》その分、HPダメージ系アクトは使えるよ!
《セレル》ふぁい!
《セレル》ひとまずころころ
《セレル》2d6+7
《ダイス》 > 2D6[1,1]2+7 = 9(1ゾロ)
《セレル》Oh...
《GM》 orz
《セレル》HPで11点受けつつーの
《セレル》<貼りつく異物>!
《GM》んむ。それだけ?
《セレル》ひとまずは!
《GM》 OK
《GM》【セリア】「ふふふ…まだまだ始まってるばかりだよ。」魔力を集中した、両手に小さな粘液の塊が現れ。そしてそれを二つの乳首に載せたと思って、生きてるのようにぶるぶる動き出してその敏感な突起を吸い上げる。
《セレル》【セレル】「ひっ、んあぁっ! や、やめ……ひあぁ!!」
《セレル》発情し起立した桃色突起を、覆いかぶさり、震え、刺激され、思わず甘い声をあげてしまいました。乳首から身体へと駆け抜ける甘い衝撃に、おとがいはそらされ、腰は物欲しげにわななきます。
《セレル》乳悦の波を与え続ける粘液は、時に激しく乳首を吸い上げ、時にゆるやかに振動して小さな胸ごと揺さぶり、身体の疼きを燃え上がらせてくるのです。たまらずセレルはそれを引き剥がそうとしますが、
《セレル》【セレル】「くぁっ、あ、あああああ!!」
《セレル》力をこめて引っ張った瞬間、これまでよりもずっと強烈に胸を吸われ、苛烈な振動に晒されてしまい、全身が雷に打たれたかのような衝撃とともに自由が失われてしまいます。
《GM》【セリア】「ふふふ、ダメよ?無理に引き剥がしちゃこの子は興奮するだけだから。」小悪魔的な笑顔で彼女の上に見下し続けていて、また新たな粘液の塊を手のひらの上に作成し
《GM》そして今度はゆっくり、そのぶるぶるしてる粘液をセレルのクリトリスの上に塗り付ける。
《GM》【セリア】「こうすると、どうなるかなぁ♪」
《セレル》【セレル】「ひゃっ、ぁぅっ、だ、だめ……やめて……!」
《セレル》いやいやと首を横に振りながら弱弱しい声で懇願しますが、自らを組み敷く小悪魔は嘲るような笑みを浮かべるばかりで、その手を止めることはありません。
《セレル》ゆっくりと少女の手がはしたなくその存在を主張する肉芽へと近付けられるにつれて、セレルの声と表情は焦燥にかられたものとなってゆき、少女の嗜虐心を煽り立てます。
《セレル》そしてついに、刺激を待ちわびたその勃起を、粘液が包みました。
《セレル》【セレル】「はっ、あ、あああああ―――……っっ!!!」
《セレル》衝撃が脳天まで突きぬけ、全身がびくん! とひきつりました。充血しきったその突起は、触れる前からすでに鋭敏極まりなくなっており、僅かな刺激ですら腰が震えるほどの快楽を肉体に送り込みます。
《セレル》心臓が早鐘のように打たれ、全身から汗が噴出しました。全身が熱を孕み、胸とクリトリスから与えられる悦楽の喜びを表すように股間の布がぬめりを帯びた湿り気で重くなります。
《GM》【セリア】「はははは!可愛いね、あなた!でも、これじゃ魔族失格だよ?せっかくあげたミアスマはまた奪い返すよ?」その様子を見ながら楽しそうに笑って、身体を重ねるように伸し掛かりセレルの顔を汚してる自分の精液に構わず、唇を重ねて舌をねじ込み、口の中を蹂躙する。
《セレル》【セレル】「んっ、んむぅ、ちゅ、んんっ……」
《セレル》いいように口内を蹂躙され、うめくような声をあげます。舌で上あごの天井を刺激してやると、快感にびくびくと身体を震わせました。
《GM》では、セレルの出番!
《セレル》《イビルフォース》!
《セレル》2d6+7+3+2
[DICE] > 2D6[6,6]12+7+3+2 = 24(6ゾロ)
《GM》では、今回少し効いた!でもまだまだ元気なのです。というか、アビリティー使わないともっと弱い敵でも勝ち目ないよ?
《セレル》水着+スリットでちょっと今回余裕ない!
《GM》ふみふみ
《GM》では、ラウンド3
《GM》前と同じコンボで!
《GM》 4d6+10
《ダイス》 > 4D6[3,4,3,5]15+10 = 25
《GM》そしてまたゾロ目出た
《セレル》ほらね!!
《GM》MPは減ってる事を忘れずにNE!
《セレル》10-2=8だからイビルフォースとミストなら問題なくとおるはず!
《GM》そしてBS「催淫」どうぞ。
《セレル》《ブラッディミスト》のポテンシャル2個ー
《セレル》2d6+7
[DICE] > 2D6[5,2]7+7 = 14
《セレル》HPで11点と催淫いただきます!
《GM》アクトは?
《セレル》<肉桃を這う手><強制絶頂><お漏らし><プライドの崩壊>……かな!
《GM》今回は一気に来たな!
《セレル》へへへ
《GM》
《GM》身体を重ねたままセレルの唇を貪り、舌と舌を絡んで吸い上げて。片手で彼女の小さなお尻を掴んで、スライムの責めに正反対に優しく撫で回し
《GM》【セリア】「ちゅ…しゅるる…ふふ、本当可愛い…」
《セレル》【セレル】「んっ、ちゅぅ、くちゅ、ぴちゃ……はぁっ、はぁ、~~~……っ」
《セレル》魂すら吸い出されてしまいそうな妖しい口付けに、頭は甘く痺れ全身は抵抗の意志をなくし、蕩けた表情を晒したまま四肢をすっかり弛緩させてしまいました。尻房をやんわりと刺激してやると、全身をわななかせて悦びの蜜をしたたらせます。
《セレル》股間を覆う布は既にその限界まで水気を吸っており、受け止めきれなくなった淫液が尻のすぼまりまでを濡らしぬめらせていました。それはセレルが身悶えするたびに塗り広げられ、身体の小ささに似合った小ぶりな尻肉すらも汚しており、陵辱者の手に絡み付いて征服する喜びを覚えさせます。
《GM》【セリア】「ふふふ、もうトロトロだね…こんなに漏らしちゃっ手…先までのプライドはどうしちゃったの?」耳元でそっと息を吹きかけて囁き
《GM》【セリア】「そろそろイきたいでしょ…?遠慮しないでよ…この子達に身を任せればすぐだから…ふふ。1回だけじゃ済ませないかもしれないけど。」言うと同時にギュッと尻肉を揉んで、また耳たぶを甘噛みして
《セレル》【セレル】「いやっ、いっ、イきたく、ない、ぃ……っ!!」
《セレル》頬を紅潮させ、涙を流しながら拒絶の言葉を紡ぎますが、尻はびくりと震えて強張り、起伏の少ない下半身をあさましく上下に揺すってしまいます。耳を優しく噛み、そのより奥へと舌を這わせてやると、宙に浮いたままの腰から力が抜け、菊の穴をゆるめて刺激を待望し始めました。
《セレル》唯一残った下着型の布も、あふれる淫露にまみれ股間にぴっちりと張り付いてしまい、今や遠目にすら秘裂のその淫猥な形状がわかるようになっています。乳首を吸われ、クリトリスを揺さぶられるたびに、大きくその口が開かれて涎が流れ出し、腰の震えとともに飛び散って太腿や地面を透明な粘液にまみれさせていきます。
《GM》【セリア】「嘘ばっかり…身体がこんなに喜んでる癖に…もう諦めてよ…」くすくす笑って、ひくひくしてる尻の穴に指一つをゆっくり入れて、入り口を掻き回し
《GM》【セリア】「ほーら。無様にイッちゃえ…♪」そしてその甘い誘いに反応してるように、乳首とクリトリスに貼り付いてる粘液の責めはまた一段階激しくなる…
《セレル》【セレル】「ひゃ、あ、ぁ、ああっ、ああああああ―――!!」
《セレル》身体を責め苛む振動が強くなり、同時に敏感な悦楽突起が千切れそうなほどに吸い上げられます。甘い甘い破滅への誘いの言葉に意志は萎れ、淫蜜でぬめる菊壷をひときわ強く刺激された瞬間、全身を指先までも強く痙攣させ、背中を大きくそらしながら獣のような声をあげながら、ついにセレルは法悦の極みへと達しました。
《セレル》その間も胸と股間に張り付いた粘液は震え続け、嗜虐に昂ぶり笑う小悪魔の指は蕩けきった尻を嬲り抜いてきます。強制的に絶頂へと上り詰めさせられた身体は、そのまま何度も何度もより悦楽の彼方へと放り出され、ガクガクと腰を震わせながら蜜をしぶかせます。
《GM》【セリア】「ふふ…ようやくね。気持ちよかった?このまま何回でもイッちゃっていいのよ…この子達は簡単に満足しないから、ね。」細い指で尻の穴をほぐしつつ、セレルの耳元で甘く囁いてぺろっと首筋を一度舐めて
《GM》【セリア】「それとも、そろそろ入れてもらいたいかな?ほら、言ってご覧…何をされたい事を…」
《セレル》【セレル】「はぁっ、はぁ……っ、やめっ、もう、ひぐっ、やめてっ、ひっ、ああああああああああああ!」
《セレル》指を突きこみ、ひねり、穴を広げてやるたびに、あられもない嬌声とともに雌汁をしぶかせながら全身を痙攣させます。首筋をいやらしく舐ってやると、ギクンとひときわ大きく背をそらし、四肢をこわばらせたまま固まりました。
《セレル》やがて、これまでとは違う粘り気のない水音が、廃墟の静寂に響き渡ります。股間からは湯気が立ち上り、太腿は黄色い液体で汚れ、アンモニアの臭いが鼻を突きました。
《セレル》【セレル】(う、嘘…………私、お、おもらし……して……)
《セレル》激しい絶頂の繰り返しに朦朧とした意識が、その事実を認識して羞恥と敗北感に引き裂かれます。少女の嘲り笑う声すら惨めさを加速させるスパイスとなり、セレルを被虐の極みへと堕としていくのです。
《GM》【セリア】「…ん?まさか…あはははははは、驚いたね♪!まさか、気高き魔族様がこの丁度でお漏らしするとはね。」半分呆れたような顔で彼女を見下して楽しそうに笑って
《GM》【セリア】「ふふ…傑作ね。言っておくけど、身体のせいにするのはなしよ?縮んでるだけで中身は変わってないからよ。」
《セレル》地に落ちた身体を、流れ出た黄金水が汚していきます。下半身を包む生暖かな水気が、どうしようもなくセレルを惨めな気持ちにさせるのでした。
《セレル》【セレル】「う、っぐ、嘘、そんなの……嘘に決まってる……こんなの……」
《セレル》うわごとのように否定の言葉を繰り返す彼女の表情に魔族の気品はなく、まるで幼い子供が泣きそうな顔でいやいやと首を振っているようです。
《GM》【セリア】「何が嘘よ?あなた自身がやったことでしょう?ああ、汚いね。外でよかったね。」くすくすと楽しく笑う
《GM》【セリア】「さあて…次は何をしようかなー。」
《セレル》とりあえず強制絶頂の判定をー
《GM》どうぞ!
《セレル》そしたら魔力の7でー目標値15!
《セレル》2d6+7
[DICE] > 2D6[6,4]10+7 = 17
《セレル》したら判定成功かー
《GM》ですね
《GM》では、セレルの出番!
《セレル》とりあえず女神の印つかいます!
《セレル》6d6
《ダイス》[DICE] D3_serell > 6D6[4,1,6,5,1,6]23 = 23
《GM》お、大分回復したな。
《セレル》32点マックスまで回復!
《セレル》からの《イビルフォース》!
《GM》こい!
《セレル》催淫のってダイスいっこへって
《セレル》1d6+12
[DICE] > 1D6[6]6+12 = 18
《GM》まあ、少し効いた
《GM》さて、ラウンド4
《GM》開幕なし、っと
《GM》ワンパターンのしたたる毒液を載せたツイスター疾風撃!
《GM》 4d6+10
[DICE] > 4D6[2,2,6,4]14+10 = 24
《GM》ゾロ目w
《セレル》絶対ゾロ目のってるもんなあー
《セレル》ポテ二個のっけて《ブラッディミスト》!
《GM》うーん。BSどうしよう。コンセンサス問題を起こせないのはあんまり残ってない(笑)
《セレル》2d6+7
[DICE] > 2D6[4,2]6+7 = 13
《セレル》11点をHPでいただきます!
《GM》ほいさ!では、んんん。
《GM》しょうがない、尿意もらっとけ
《セレル》ふぁい!
《GM》アクトは!
《GM》というか残ってたかな
《セレル》あと一枠ー
《セレル》でもとりあえずスルー!
《GM》ほいさ
《GM》じゃあセレルの出番
《セレル》今ターンまではギリギリ足りるはずなので《イビルフォース》でー
《セレル》今回はファイストのせよう!
《セレル》6d6+12
《ダイス》[DICE] D3_serell > 6D6[5,3,3,2,3,6]22+12 = 34
《GM》うん、大分効いた
《GM》そして頭に戻ってラウンド5
《GM》開幕なし
《GM》いつものコンボで!
《GM》 4d6+10
[DICE] > 4D6[1,5,5,1]12+10 = 22
《セレル》なにこの
《GM》やっぱりゾロ目来たw
《セレル》《ブラッディミスト》をHP1使用して打ちつつー
《セレル》ポテのせよう
《セレル》……とおもったけどあんま意味ないなあ ポテはナシかな!
《GM》 OK
《セレル》22-7+1で16点もらおうーアクト<熱い蜜壺>!
《GM》来たか!
《セレル》これでアクト使いきりなので戦闘最後まですすめちゃってもよいかもしれない!
《GM》そうですね。
《GM》そうしましょう。
《GM》じゃあ、セレルの番!
《セレル》《イビルフォース》ひとまず素撃ち!
《セレル》1d6+12
[DICE] > 1D6[2]2+12 = 14
《GM》ふみみ。少しずつ弱ってるな
《GM》ラウンド6!細かい事飛ばして同じコンボで
《GM》 4d6+10
《ダイス》[DICE] MasterWest > 4D6[5,2,1,3]11+10 = 21
《セレル》よしきた!
《セレル》腰とべとべ!
《GM》いよいよ、ゾロ目出なかったw
《セレル》とおもったけどほんとは飛ばしたらあかんな
《セレル》HP1支払いつつ《ブラッディミスト》ポテ一個のせ
《セレル》1d6+7
[DICE] > 1D6[5]5+7 = 12
《セレル》腰AP3残り!
《GM》ではミルクどうぞ。
《GM》描写するかどうかはご自由に、見る分は大丈夫なので(笑)
《セレル》らじゃ!
《GM》セレルの番!
《セレル》《イビルフォース》のポテのせ!
《セレル》2d6+12
[DICE] > 2D6[6,5]11+12 = 23
《GM》うん。今のをもう一撃喰らうと落ちる。
《GM》と言っても、難しいだよね(´・ω・`)
《GM》ラウンド7、セリアに戻る。今回はしたたる毒液抜き!与えられるBSは残ってないし!
《GM》4d6+10
《ダイス》[DICE] MasterWest > 4D6[2,3,1,2]8+10 = 18
《セレル》くわーゾロ目のってしまった
《GM》ゾロ目来た
《セレル》だめだった!
《セレル》どうしようもないので落ちます! ばーん!
《GM》では、致命傷表で振りましょう。復活チャーンス!
《セレル》純血のって+1かな?
《GM》+1なのは「堕落」です
《セレル》あっちがった
《セレル》じゃあ堕落値1あるのでー
《セレル》1d6+1
[DICE] > 1D6[6]6+1 = 7
《セレル》わらた
《GM》やばい出目w
《GM》復活はなかった…では、続けて全滅表
《セレル》1d6+1
[DICE] > 1D6[1]1+1 = 2
《セレル》こっちかい!
《セレル》ダイス神様にもてあそばれてしまった[(:3[ ]
《GM》1~2 最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。
《GM》まあ、しょうがないですね
《セレル》ふぁい!
《GM》アクトの描写は片付けましょう
《GM》
《GM》【セリア】「ふふ…さて、すっかり大人しくなったし。そろそろ収穫、かしら。」いつもの小悪魔的な笑顔でセレルの顔を見つめて、ひくひくしてる腰を抑え巨大かつ凶悪な肉棒を秘所に宛がう。そして、彼女の反応を伺うべく、そのまま止まって
《GM》【セリア】「その身体の良さ、身を持って知らせてあげるよ…ハマっていた知らないよ?」
《セレル》【セレル】「ひっ、そ、それっ……熱、ぅ、ひんっ」
《セレル》怒張の熱が、硬さが、脈動が、股布をずらして発情しひくつく桃色の花弁に押し当てられました。それを待ち望み続けた身体は、陵辱の予感にびくんと痙攣し歓喜します。だらしなく涎を垂らし、前後に妖しく揺れてその先端を溢れ出る牝汁で汚しました。
《セレル》【セレル】「はぁっ、はぁっ……は、ふっ、はぁっ、はぁ」
《セレル》やめろという声すら出てこないほど、全身がそれを欲しがっていました。欲情に濡れた瞳で、少女の身体に隠れ見えぬ股間を見下ろそうとしてしまいます。粘液に吸い付かれている乳首が、振動を受け続け再びの尿意すら覚えさせてくるクリトリスが、吐息と唾液に晒され続けた耳が、少女に撫でさすられた尻たぶが、指先でほぐされ貫かれ犯された菊の穴が、肌が粘膜が筋肉が、身体のすべてがその瞬間を望んで今か今かと震えているのです。
《GM》【セリア】「ふふ…異論はないって事?じゃあ、遠慮なく…ね♪」腰を抑えたままゆっくり、セレルを焦らせるようにゆっくり腰を前に突き進んで。狭い膣口の肉を押し広げて、あくまでゆっくり
《GM》そして、身体と身体が密着した所で、肉棒の先っぽが子宮口に行き着く。
《GM》【セリア】「ん…ふぁぁ~♪すごい濡れてるのに、やっぱりきついね♪」
《セレル》【セレル】「うぁっ……かは、ぁ、ぅっ、ひぅ、ううぅ~~~~~……っ」
《セレル》成人男性ですら驚くほどに凶悪な太さの怒張が粘液の海をかきわけながら、発情し緩みきった幼く小さな淫乱雌穴を蹂躙します。僅かでも肉棒が侵略するたび、全身が爆発するかのような激烈な快感に襲われ、わななく喉は意味のある言葉すら発することができず、甘えるような唸り声をあげてしまいます。
《セレル》【セレル】「ふっ、ふぅっ、くふっ、ふああ、子宮っ、とどいてっ、くはっ、ああっ……」
《セレル》肌越しに伝わる少女の熱、漂う雌と雄と尿の匂い、幼い身体を最奥部まで犯される悦楽――媚肉はピストンされる前から陵辱者に肉ヒダごと絡みつき締め上げ、最高のサービスをもって歓迎しました。
《GM》【セリア】「ああぁん♪!すごい締め付け…しかも、スライムちゃんのブルブルも伝わってくる…♪」
《GM》【セリア】「さて…と…そろそろ、動いちゃう…簡単に壊れないで、ね♪」そして宣言通り、激しいピストン動きを始めて。必死に快楽を与え、貪り、獣のようにセレルの幼くなった身体を求める
《セレル》【セレル】「ぐっ、はぁっ、だめっ、やああ、こわれっ、こわれるっ、うあああああっ!!」
《セレル》粘つく水音とともに腰が打ち付けられた瞬間、おとがいをそらして嬌声を撒き散らしました。熱い蜜壷はとめどなく淫露を吐き出し、二人の身体を汚し続けます。悦びに震える雌肉でもっていやらしく怒張をくわえこみ、自らもあさましく腰を振って発情肉壷を突き上げられる淫虐を迎えます。
《GM》【セリア】「ふふふ、自分から腰振っちゃって、他愛のないね。ん、とは言ってもぉ…結構気持ちいいね♪」彼女の秘所からも愛液がこぼれ落ちて地面で広がってる水溜まりの一部になり、構わず雄の悦びを求めて腰を振り。セレルの顔に付いたままの精液を自分で出した物に構わずいやらしく舐めとり
《GM》【セリア】「ん、はぁぅ、ふふ…結構、いい子にしてるからご褒美…ちゃんとおねだりしてくれると
《GM》【セリア】「ん、はぁぅ、ふふ…結構、いい子にしてるからご褒美…ちゃんとおねだりしてくれると、中か外に出すのを選ばせてあげる。」くすくす笑って
《セレル》こんな少女に犯されて感じるなど、ましてやおねだりするなど、あってはならない屈辱のはずでした。全身が狂おしいほどに熱を求め、精液を欲していようとも、与えられる快楽を自らの言葉で受け入れてはいけないはずでした。しかし――
《セレル》【セレル】「はっ、はぁっ、おねっ、おねがいっ、なかにっ、いやらしい淫乱マンコにっ、チンポ汁っ、ザーメンくだひゃいっ、汚いロリザーメンぶちまけてぇぇっ」
《セレル》官能に晒され続けた意識はあっさりと快楽に屈し、少女に惨めに押さえつけられながらの陵辱を受け入れ、あさましく敗北の言葉を紡いで被虐の快感に酔いしれます。細い両脚でセリアの腰を挟み抱きしめると、ぬめり蠢く女性器で食いちぎらんばかりに少女ペニスを締め付け、腰を激しく揺すって媚襞で舐めしゃぶってきました
《GM》【セリア】「ふ、ふふふ…言いましたね…じゃあ、どうなっても知らないよ♪」吸い付くような快感ですぐに限界まで追い詰められて、唇を重ねいやらしくセレルの舌を吸い上げながら再奥まで突き上げて。
《GM》【セリア】「んんんっっっっ!」そして、くぐもった喘ぎ声をあげて、絶頂に達し、粘っこい男と変わらない精液を大量に出しセレルの子宮を満たす。
《セレル》【セレル】「んっ、んむぅっ、んんんっ、んんんん~~~~~~~!!」
《セレル》子宮を満たしてなお止まらぬ灼熱に、全身を震わせて歓喜しました。肉襞は複雑に蠢いて脈動を繰り返すペニスを刺激し続け、締め付ける淫穴とともに白濁粘液を限界まで搾り取ります。少女の舌に蹂躙される口腔、粘液の振動と吸い付きに苛まれる乳首とクリトリスも、悦楽に悶える身体に桃色電流を流し込み、絶え間ない絶頂の彼方に被虐の奴隷魔族を放り上げてきました。
《GM》【セリア】「ふぅ…ふふふ…可愛いね。うちの団体にはちょっと力不足だけど、よかったらペットとして飼ってあげてもいいのよ。この姿のまま、だけどね。」まだ引き抜けずに、セレルの耳元に囁く甘い誘い
《GM》【セリア】「さあ、どうする…?ちゃんと忠誠を誓うと、また1回いけるだけど?」
《セレル》【セレル】「はぁーーーっ、はぁーーーーーっ……けほっ……あなたの、ペット……」
《セレル》しばらく荒い呼吸を繰り返し、絶頂の余韻に浸っていたセレル。僅かに口が動き――しかし、突然その瞳に光が戻りました。
《セレル》【セレル】「――そんなの、お断り、よっ!」
《セレル》子宮いっぱいに吐き出された精液から得たミアスマを集め、捕らえたままの少女に直接魔力を叩きつけます。
《GM》【セリア】「あっ!」完全に不意打ちにされて、後ろに吹き飛ばされぎりぎり足で着陸する
《GM》【セリア】「ちっ…ちょっと甘く見過ぎたかしら…」
《セレル》【セレル】「ミアスマさえ頂ければ、貴女に用なんてないわ。失せなさい」
《セレル》セレルの身体が光に包まれ、ミアスマをもってして再構築し、もとのグラマラスな肢体に戻りました。顔や髪、花弁を汚す白濁はそのままで、少女趣味さえなければ非常に扇情的な姿です。指先へと魔力を集め、胸と股間に張り付く淫辱粘液を剥がし捨てました。
《GM》【セリア】「あ~あ。せっかくの呪縛が勿体無いね。ふふ、でも元の姿を取り戻した所で勝てると思う?」くすくす笑って
《GM》【セリア】「そうね…随分頑張ったから、今無様に逃げたら今回は見逃してあげるよ。」
《GM》【セリア】「それとも、あの程度のミアスマを取り込んだ所で私と互角になったつもり?
《セレル》忌々しげに舌打ちし、踵を返して羽を広げました。内心屈辱ではらわたが煮えくり返りそうなほどでしたが、空腹に少量の食事を摂った程度では、目の前の少女とやりあうのはとても割に合わない話でした。
《セレル》【セレル】「貴女のような面白くない女とは、もう二度と会わないことを祈るわ」
《セレル》そう言い捨て、地面を離れ空へと飛び立ちます。無防備に背中を晒すのは、魔族としてのプライドへの信頼か、それとも被虐の期待からでしょうか――。
END!
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