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Heroine Crisis TRPG/桜子と彼女」(2008/09/04 (木) 20:59:44) の最新版変更点

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21:36 (sinogi) ちゃっちゃらちゃらら 21:36 (sinogi) 2d6 21:36 (sinoDice) sinogi -> 2D6 = [4,4] = 8 21:36 (sinogi) OKボス! 21:36 (beemoon) OK! 21:39 (bee_GM) では恒例の警告を。 21:40 (bee_GM) ぴーんぽーんぱーんぽーん 21:40 (bee_GM) 見学者の方々へ。このチャンネルではスカ描写が発生します。苦手な方は体質してください。 21:40 (bee_GM) 退室だ 21:42 (bee_GM) では、恒例の自己紹介及び現状をお願いします。その隙にラスボスを作るよ!(こら 21:42 (B04Sakura) 自己紹介! 21:42 (B04Sakura) まだやるとは思ってなかった、しばしまて!(笑 21:42 (B04Sakura) 【桜子】「芝村桜子、ぴちぴちの17歳じゃ」 21:43 (B04Sakura) 【桜子】「偉大なる魔女の家系にして、稀代の魔女たる大婆様の後継でもある」 21:43 (B04Sakura) 【桜子】「色々あったが、最近犬を飼い始めた」 21:44 (B04Sakura) 【桜子】「大飯食らいの莫迦じゃが、まあ、賑やかしにはなっておるの」 21:45 (B04Sakura) 【桜子】「偉大なる魔術の深淵が何たるかを見せてやろうぞ」 21:45 (B04Sakura) こんなところかなっ 21:45 (bee_GM) 【サブロー】「相変わらず偉そうなご主人だ」 21:45 (B04Sakura) 【桜子】「偉そうなのではない、偉いのじゃ」 21:46 (bee_GM) 【サブロー】「それにご主人も意外に馬鹿だと思うんだがそこんとこどうよ」 21:48 (B04Sakura) 【桜子】「貴様に言われたくないわ!というか、主人を敬わんか、この莫迦犬がーっ!」 21:49 (bee_GM) 【サブロー】「敬う? いや、それはちょっとなあ。可愛がるぐらいが適当じゃね?」撫でる 21:50 (B04Sakura) 【桜子】「撫でるなーっ!!」くわっ 21:50 (bee_GM) さて、セッション前にひとつ、桜子に特殊能力をあげましょう 21:51 (bee_GM) あなたはサブローと正式に使い魔の契約を交わしたことで、魔女の深淵の業により、 21:51 (B04Sakura) ほほぉ 21:51 (bee_GM) シナリオ中、一度だけサブローを空間を越えて召喚できます 21:52 (B04Sakura) ほっほぉ 21:52 (bee_GM) サブロー君はナイト級の運動型モンスター、人狼です(成長しました 21:53 (bee_GM) 趣味はご主人様いぢりです 21:53 (B04Sakura) 【桜子】「帰れ!」 21:54 (bee_GM) 【サブロー】「早くも使い魔と別居の危機!?」 21:54 (B04Sakura) 【桜子】「この莫迦犬が!」 21:55 (bee_GM) そんなかんじです 21:55 (B04Sakura) そんなかんじです 21:56 (bee_GM) では、それを踏まえた上で 21:56 (bee_GM) セッションを始めましょう 21:56 (B04Sakura) あいあいさーっ 21:57 (bee_GM)   21:57 (bee_GM)   21:57 (bee_GM) ■□■ HCくらくらシナリオ「桜子と、彼女」 21:57 (bee_GM)   21:57 (bee_GM)   21:58 (bee_GM) 【サブロー】「んじゃバイト行ってくるわ、ご主人」 21:58 (B04Sakura) 時間はどれくらい? 21:58 (bee_GM) ある休日のこと。サブローは珍しく日雇いのアルバイトに出かけていきます。 21:58 (bee_GM) 朝8時としませう 21:59 (B04Sakura) 【桜子】「なんじゃ、今日はバイトか。わざわざ日曜に出かけるとは殊勝なことじゃな」朝の色々な行事を済ませて、テーブルでミルク飲んでよう 22:00 (bee_GM) 【サブロー】「先方に頼まれちまってな。仕事貰ってると断り辛いんだよ。すまんねご主人、構ってやれなくて」にやにや 22:01 (B04Sakura) 【桜子】「たまの休日くらい、無駄にでかいのがおらんくて清々するわ。ほれ、さっさと行ってこい」手でしっしっとおいやって 22:02 (bee_GM) 【サブロー】「んじゃな。なんかあったら喚ぶんだぞ」言うと、大きな体を揺らして桜子のアパートを出て行く 22:03 (B04Sakura) 【桜子】「やれやれ、ようやく静かになったわ」日曜朝のTVをつけて、ため息をひとつ 22:03 (bee_GM) あのでっかいのがいなくなると、そういえば部屋がこんなに広かったことを思い出す。 22:04 (B04Sakura) 【桜子】「しかし、最近ようバイトに出とるようじゃが、一体どういう風の吹きまわしやら」ぶつぶつ言いながら、頬杖ついて 22:05 (bee_GM) その割りには生活費を入れる額が増えるでもなく、けっこうこっそり溜め込んでいるようですよ? 22:06 (B04Sakura) 【桜子】「あの莫迦犬め…家の用事もおろそかにして一体何をやっとるのか…」だんだん怒りゲージがあがってくる 22:06 (bee_GM) そういえば、サブローが来てから土日は暇しなかったなあ、とふと思う。 22:07 (B04Sakura) 【桜子】「…むぅ」TVを消して、ベッドにごろんと横になろう 22:09 (bee_GM) 彼が来るまえは土日はどうやって過ごしていたのだろうか、桜子には良く思い出せない。それだけ、あの五日間の衝撃が甚大だったということだろうか 22:10 (B04Sakura) 【桜子】「……」何となく捕えられていた一週間を思い出し、ごろんと寝返りをうつ 22:11 (bee_GM) そのとき。ガギリ! という高い音が玄関から聞こえた。 22:12 (bee_GM) 桜子の目の前には新しく買い直したバトレンジャーのDVD。それをぼーっと見ていた少女の思考は一瞬で現実に引き戻される。 22:12 (B04Sakura) 【桜子】「なんじゃ?忘れ物か?」ベッドに寝転がったまま、首をそちらへ向けて 22:12 (bee_GM) ちょと知力判定をどうぞ 22:12 (B04Sakura) 2d6+1 22:12 (sinoDice) B04Sakura -> 2D6+1 = [2,1]+1 = 4 22:13 (bee_GM) では細かな音の差異は分からない。中に入ってきた大柄な人影は、一瞬サブローかと思ったが。 22:13 (bee_GM) 見覚えのある、確かにある男だったがサブローではない。 22:13 (bee_GM) 見慣れた姿よりもやや肉のこけた、どちらかと言えば美形と言えなくもない顔立ち。無口で、皮肉気な男だったな、と思い出す。 22:14 (B04Sakura) 【桜子】「…誰じゃ?っていうか、人の家に無断で上がり込むではないわっ!」寝転がったまま、くわっと叫ぶ 22:14 (bee_GM) 【シロー】「久しぶりだな。女」 22:14 (bee_GM) 相変わらずのちぎれたジーンズ姿で、あの時以来の男は桜子のアパートにずかずかと入り込んできた。 22:15 (B04Sakura) 【桜子】「貴様シローか。生きておったか」慌ててベッドから降りて立ち上がり 22:16 (bee_GM) 【シロー】「ああ、まだ何とかな」疲労の滲む横顔。見ればTシャツの上からでも乾いた傷跡が見える。 22:17 (B04Sakura) 【桜子】「まあ、よいわ。で、何の用じゃ?」その横顔に敵意を感じず、小さく息を吐くとベッドに腰掛ける 22:18 (bee_GM) 【シロー】「サブローは上手くやってるか? ちゃんと馴染めてるか?」唇の端に笑みを浮かべる。皮肉気な様子はなくて。 22:19 (B04Sakura) 【桜子】「最近図に乗ってきておるので、一度締める必要があると思っておるところじゃ」ふ、と小さく笑みを零し 22:21 (bee_GM) 【シロー】「良かった」小さく笑う。けれどその顔を引き締めた。「わざわざあいつの留守を狙ったのは他でもない。今更、あんたを巻き込むのは気が引ける……だがそうも言ってられなくなってきた」 22:21 (B04Sakura) 【桜子】「…なるほど、儂の力を借りに来たわけか。言ってみよ、頼る子羊を無碍にするほど野暮ではない」 22:22 (bee_GM) 【シロー】「サブローから、俺等の親玉の話は聞いたか? 多分あいつのことだ、言ってないと思うが」 22:23 (bee_GM) 桜子には覚えがありません。 22:23 (B04Sakura) 【桜子】「親玉?なるほど、あの時貴様らに仕事を回していた奴のことじゃな」 22:24 (bee_GM) 【シロー】「ああ。同時に、俺たちをこんな身体にした奴だ」 22:24 (bee_GM) 憎々しげに顔を歪める。 22:24 (B04Sakura) 【桜子】「なるほどの。そういうわけか」ふむ、と 22:24 (B04Sakura) 【桜子】「儂の力を借りたいというのは、そいつを倒す為に、か?」 22:25 (bee_GM) 【シロー】「ああ。あの女はどうやら、アンタに興味を示しているらしい」 22:26 (B04Sakura) 【桜子】「女じゃったのか。で、儂に興味とな?なるほど、我が魔力を欲するか」ふふんと得意げに鼻を鳴らす 22:27 (bee_GM) 【シロー】「さぁな。だが裏切り者の俺に『桜子を連れてくれば許してやる』ってお声が掛かったぐらいだ。相当なもんだろ」 22:27 (B04Sakura) 【桜子】「なるほどの」ふ、と小さく笑って 22:27 (B04Sakura) 【桜子】「よい機会じゃ。儂も一度会ってみたいtと思っておった。連れてゆくがいい」 22:29 (bee_GM) 【シロー】「ただ連れて行くだけじゃ駄目だ。まともに戦っても勝ち目はねえ。あんたには、あの女をとことんまで油断させて欲しいんだ」 22:29 (B04Sakura) 【桜子】「む、どういうことじゃ?」 22:31 (bee_GM) 【シロー】「油断のならねえ女さ。あいつは決して一人にならん。俺は隠形には自信があるが、あいつを一撃で倒せる力はない」 22:31 (B04Sakura) 【桜子】「つまり、そやつがひとりになる時間を作る必要があるということじゃな?」 22:32 (bee_GM) 【シロー】「そうだ。あいつの言うことに従ったフリをして、あいつと二人きりになってくれ」 22:33 (B04Sakura) 【桜子】「…む、つまり嬲られろということか?」眉を寄せ、露骨に嫌そうな表情を 22:34 (bee_GM) 【シロー】「あの五日間を乗り切ったお前さんだ。得意技だと思ったがな」苦笑して。 22:35 (B04Sakura) 【桜子】「…そこまでせねばならぬ相手か?」 22:36 (bee_GM) 【シロー】「さあな。それが一番確実ってだけで、俺が過大評価しているだけかも知れん」 22:37 (B04Sakura) 【桜子】「ふむ、わかった。ならば、耐えて見せよう」 22:37 (bee_GM) 【シロー】「……いいのか?」 22:37 (B04Sakura) 【桜子】「所詮女、大したことはあるまい」ふ、と笑みを零し 22:38 (bee_GM) 【シロー】「悪いな」小さく言って、目を伏せる。 22:40 (B04Sakura) 【桜子】「儂も一度殴ってやりたいと思っておった。好都合ということじゃ」よっとベッドから立ち上がり 22:40 (B04Sakura) 【桜子】「ほれ、さっさと連れてゆけ」 22:40 (bee_GM) 【シロー】「んじゃ行くか。あいつが戻ってこないうちに。準備はいいのか?」 22:41 (B04Sakura) 【桜子】「準備を整えて行っては警戒されるであろう?このままでよい」 22:42 (bee_GM) 【シロー】「了解。んじゃあんたをどっかで気絶させて、簀巻きにして連れて行くぞ」 22:43 (B04Sakura) 【桜子】「任せる」うむ、と頷いて 22:43 (bee_GM) 【シロー】「無警戒な奴だな。……俺が本当に裏切ってたらどうする?」 22:44 (B04Sakura) 【桜子】「それでも親玉とやらを倒すチャンスには違いあるまい」ふ、と笑って 22:44 (bee_GM) 【シロー】「はは、違いない」 22:44 (B04Sakura) 【桜子】「ま、裏切っていた場合は、貴様も殴り倒すがの」ははは、と笑って 22:45 (bee_GM) 【シロー】「んじゃ行くか。そういや俺、サブローのいない間にあんたを連れ出して、これじゃ間男かな?」 22:46 (B04Sakura) 【桜子】「きゃつはただの使い魔じゃ!」くわ、と八重歯を見せて 22:47 (bee_GM) 【シロー】「ククッ」小さく笑うと、アパートを出て行く。 22:47 (B04Sakura) その後ろをむすっとしてついていこう 22:48 (bee_GM) ではシーンを変えよう。アクトは特にないかな? 22:49 (B04Sakura) なし! 22:49 (bee_GM)   22:49 (bee_GM)   22:50 (bee_GM) 桜子は魔族を信用させるために、どこかの路地裏で気絶させられ、荒縄で簀巻きにさせられ、猿ぐつわを嵌められてシローにどこかに連れて行かれます。 22:51 (B04Sakura) 【桜子】「むーむー!」じたばたじたばた 22:52 (bee_GM) 桜子は気付くと、シローに小脇に抱かれ、石畳の通路の上を歩いています。 22:53 (B04Sakura) シローに抱えられ、元気にじたばたと 22:53 (bee_GM) ここはどこなのでしょうか。蔵鞍市のどこかなのでしょうか。石造りの古風な建物の内部のようで、床にはすり切れた絨毯が敷かれ、壁には燭台がついています。 22:53 (bee_GM) 通路の所々にはヨロイが立っていて、壁には古びた絵が掛かっています。しかし窓がないところを見ると、地下かも知れません。 22:53 (B04Sakura) 【桜子】「(悪趣味な建物じゃの。どこかの廃城か…)」 22:54 (bee_GM) 二人の回りにはシローと同じような人狼が二人と、黒衣の小柄な男が付き従っています。彼らからも、桜子は並々ならぬ魔力を感じる。 22:55 (B04Sakura) 【桜子】「(なるほど…こやつらが取り巻きか。さて、どのような女なのやら…)」 22:55 (B04Sakura) じたばた暴れながらも、冷静に状況を観察してよう 22:56 (bee_GM) そしてほどなく、大きな門があり、その脇にはヨロイ姿の男が二人。黒衣の男が頷くと、門がゆっくりと開いていく。 22:57 (B04Sakura) 【桜子】「(これで4人…一体どれほどいるのやら)」 22:59 (bee_GM) むわっ、と、どちらかといえばひんやりしていた廊下に、門の中から熱気が吹き付ける。 23:00 (B04Sakura) 【桜子】「(む、なんじゃこの熱気は?)」シローの小脇できょろきょろと 23:00 (bee_GM) シローに抱えられた桜子の目には、門の中、広い部屋の様子が写り込みます。そこには、 23:00 (bee_GM) 【男】「このマゾ豚が!」 23:00 (bee_GM) 【女】「ひぐぅ、ふぐぅっ!!」四つん這いになってボールギャグを嵌め、涙を浮かべて男の振るう鞭を受ける女が部屋の中央に這い蹲っています。部屋には人間の男が沢山いて、女は精液らしい白い池に溺れるように突っ伏しながら、鞭と苛烈な陵辱の与えるマゾの快感に埋没しているようです。 23:01 (B04Sakura) 【桜子】「(下劣な…)」あからさまに嫌悪の視線を女を責める男と周囲の男達へと向ける 23:03 (bee_GM) そのとき、鞭の一撃ごとにミミズ腫れを刻まれ、豊満な乳房を精液の池に埋める女が桜子を見て、小さく、笑ったような気がします。そして、 23:03 (bee_GM) 「もういいわ。一休みしましょう」という声が、ボールギャグを嵌めた女から聞こえます。 23:04 (B04Sakura) 【桜子】「(……む?)」その異様な光景に眉をひそめる 23:05 (bee_GM) 次の瞬間。桜子の脇にいた人狼たちが、女を犯す男たちに襲いかかります。すぐに、広間は血の臭いに包まれます。 23:05 (B04Sakura) 【桜子】「(なんじゃ、これは…)」 23:05 (bee_GM) 首をカッ切られ、直前まで興奮に狂い鞭を振るっていた男から吹き出る血を浴び、女は喜悦に震えて高い声を上げます。 23:06 (B04Sakura) 【桜子】「(一体何が起こっておるのじゃ?反乱か?)」むむむ、と唸り 23:07 (bee_GM) 惨殺が終わったあと、男たちの死体が横たわる中。黒衣の男が突っ伏した女に歩み寄り、拘束を解きます。 23:07 (bee_GM) 彼女は桜子を見て、とろけるような笑みを浮かべて。 23:08 (B04Sakura) 【桜子】「(まさか…)」その笑みに背筋に冷たいものが走る 23:09 (bee_GM) 【ルマ】「ようこそ、わたくしのお城へ。アナル狂いの桜子様」全身を精液と血で濡らし、秘所からはとろとろと注ぎ込まれたものを垂らしながら……それでも、圧倒的な気品と威厳。「私はルマ=ハイドと申します。こんな形で失礼しますわ」 23:10 (B04Sakura) 【桜子】「むーむー!」シローの脇でじたばたと 23:11 (bee_GM) シローはルマに屈み込むと、桜子を両手で捧げ、献上します。ルマは「ご苦労様」と微笑むと、桜子の猿ぐつわをあっさりと外します。 23:12 (B04Sakura) 【桜子】「ずいぶんな招待なので、どのような豪傑が相手かと思いきや、まさか変態じゃったとはな」開口一番、口を出る厭味 23:12 (B04Sakura) 【桜子】「踏んでほしいのなら、象でも呼ぶのじゃな」 23:13 (bee_GM) 【ルマ】「臭いでしょう? 豚どもの血で濡れ、精を擦り込まれ、背徳の法悦を貪ってしまう浅ましい私をお許し下さい。」桜子の言葉にぞくぞくと背を振るわせる。 23:14 (B04Sakura) 【桜子】「…真性じゃな」その様子に呆れ 23:16 (bee_GM) 【ルマ】「貴方も豚のお一人。ヒロインという高貴な豚。けれど貴方は人になれるかも知れない。そう思って一度お会いしたいと思っていましたのよ」まるで血を装飾のように優美に感じさせながら、そっと桜子の顎を撫でる。 23:17 (B04Sakura) 【桜子】「儂は最初から人じゃ」頬を撫でられながら、ルマを睨みつける 23:19 (bee_GM) 【ルマ】「あら。浅ましくもこの世界の家畜共は人を名乗っている様ですけれども、ここは私たちの牧場でしかありませんわ」広間を見回す。そこに累々と散らばる死体を。「私たちがその気になれば、こんなに簡単に刈り取れるんですもの」 23:19 (bee_GM) ぎり……と、ほんの僅かに、桜子を捧げるシローの腕が引き締まる。 23:20 (B04Sakura) 【桜子】「く…ぅ」漏れる小さな苦悶の声。それでもルマを睨みつけたまま視線は外さず 23:22 (bee_GM) 【ルマ】「運びなさい。長く苦しい試練になるでしょうけど、貴方は耐えてくれるわよね」一方的に、傲然と言うと、シローの手から桜子が取り上げられる。 23:23 (B04Sakura) 【桜子】「……」必ず倒すと心の中で思いながらも、これ以上は警戒されるか、と口にはせず。ただ、視線だけをルマへと突き刺す 23:25 (bee_GM) そして桜子は、簀巻きにされたまま広間の奧へ運ばれていきます。 23:25 (bee_GM) シーンを切ります。アクトはありますか? 23:25 (B04Sakura) なっしんっ 23:26 (bee_GM)   23:26 (bee_GM)   23:26 (bee_GM) 桜子は、古びた木の椅子に拘束されています。 23:27 (bee_GM) 部屋には、いましがた湯浴みを終えたという風情の、長い栗毛を使用人(さきほどの小柄の黒衣の男です)に梳らせているルマ。 23:28 (bee_GM) 豊満な肢体には薄手のネグリジェ一枚を羽織っているだけで、桜子にも使用人にも下草の陰りまでがありありと見えています。 23:28 (B04Sakura) 【桜子】「…痴女じゃな」ぼそ、と呟く 23:30 (bee_GM) 【ルマ】「ふふ、面白い豚ね」桜子の言葉にうっとりと微笑みながら、細い指が良く洗濯されたシーツに絡む。そこには、先ほどまで人間に輪姦されていた面影は欠片もない。 23:32 (B04Sakura) 【桜子】「また輪姦わされてはどうじゃ?お愉しみだったのじゃろう?」 23:32 (B04Sakura) ふん、と息を鳴らす 23:33 (bee_GM) 【ルマ】「ええ。でも今から別の楽しみが始まりますから」とろけそうな笑みを浮かべる様は貴婦人と呼ぶに相応しい。 23:33 (bee_GM) そして不意に、桜子の座っている椅子がぐにゃり、と変形した。 23:33 (B04Sakura) 【桜子】「な…っ!?」椅子と思っていたものが突然ゆがみ、驚きの表情を浮かべる 23:34 (bee_GM) 桜子のお尻をくわえ込む無数のヒダヒダが、柔らかい尻肉を下着の上からぞわぞわと這い回る。分泌する粘液が薄手の、何の防御もない下着をしゅうしゅうと溶かしはじめる。 23:35 (bee_GM) ヒルの一種だろうか。少女の小さなお尻は一瞬でくっぽりと咥えこまれ、すぐにすべやかな肌にワームのぞりぞりとした口内が押しつけられる。 23:36 (B04Sakura) 【桜子】「なんじゃ、これは?!」お気に入りの下着を溶かされ、お尻をワームに咥えこまれる感覚に思わず叫び。逃れようと身体を暴れさせる 23:36 (B04Sakura) 【桜子】「儂を食わせる気か?!」想像とは違う方向の攻撃に狼狽の色は隠せず 23:37 (bee_GM) 【ルマ】「魔界でも忌み嫌われる妖蟲よ。くす……便座蟲って呼ばれているわ?」 23:38 (B04Sakura) 【桜子】「便座蟲…じゃと?」その意味を計りかね、怪訝な表情を浮かべる 23:38 (bee_GM) ロープだと思っていたものはワームの触手。桜子はそれの上にちょこん、と座り込むように拘束される。そして、お尻の肉の谷間に……・ 23:38 (bee_GM) ぐっちょりと濡れそぼった、ワームの口吻が押し当てられた。 23:39 (B04Sakura) 【桜子】「ひ…やめ…!?」恥ずかしすぎる最大の弱点。そこへとワームの口が押し当てられれば、そのまま犯されると思い、頬を赤く染めゾクと背筋を震わせる 23:40 (bee_GM) 【ルマ】「解説が欲しいかしら?」桜子の顔が羞恥に歪む様に、使用人に命じて壁のワインセラーを開かせる。 23:41 (bee_GM) ぐぷ……。ワームの口吻が、桜子の調教されきった尻穴に触れる。触れたと思った瞬間、それは強烈に尻穴を吸い立てた。 23:41 (bee_GM) 入り口からぞりぞりした舌が3本突き込まれ、入り口の肉輪をほぐし、そこにこびりついた小さなヨゴレを拭い取っていく。 23:42 (B04Sakura) 【桜子】「どうせ犯すつも…ひぃっ!?」押し広げられ埋め尽くされる、そう思っていたところ、反対に強烈に吸い上げられ、その衝撃に喉の奥から声が漏れ 23:42 (B04Sakura) 【桜子】「な、舐めるなぁ…!?」わずかなよごれを舐めとられた感覚に顔を真赤にして叫ぶ 23:44 (bee_GM) 【ルマ】極上のワインを注がせ、その香りを楽しみながら、羞恥に耐える桜子の媚態を楽しむ。身体はひくひくと震え、桜子の声だけでお楽しみらしい。 23:44 (bee_GM) そして叫ぶ桜子の口に、ワームの脇から伸びた太い触手が這い寄り、ストローのようになった先端を突き入れた。 23:45 (B04Sakura) 【桜子】「この変態が…ぁ!?」叫び大きく開かれた口。それを触手に塞がれ、目を白黒させ呻く 23:45 (B04Sakura) 【桜子】「むぅ!むぅぅぅ!」 23:47 (bee_GM) くにゃくにゃとしたストローを喉奧まで突き込まれると、その先端から甘いゼリーが吹きだした。 23:49 (bee_GM) 【ルマ】「その子はね。獲物を捕まえると、高栄養、高水分のゼリーを胃に流し込むの。お料理に掛けると結構美味しいのよ?」 23:49 (B04Sakura) 【桜子】「む!むぅぅ!(甘い…毒…?)」強制的に胃へと流し込まれるゼリー。その行為に今までの経験から淫毒を想像し、瞳がわずかに潤む 23:49 (bee_GM) ルマは肝心なところをぼかすように頬を染める。そして、 23:50 (bee_GM) ゼリーを注ぎ込まれた桜子のお腹が、ごろりと鳴った。 23:50 (B04Sakura) 【桜子】「…ぅ」その不穏な気配に頬が染まり。しっかりと咥えこまれたお尻がもぞりと動く 23:51 (B04Sakura) 【桜子】「(…まさか)」このまま1日、2日と拘束されればどうなるか、ようやくその可能性に気付き、サァと顔が青ざめる 23:51 (bee_GM) 口から触手が抜かれる。桜子のお腹はコロコロと鳴り、抗いがたい排泄欲を感じてしまう。 23:52 (bee_GM) そして、尻穴に当てられた口吻は、桜子のそれを促すように舌を突っ込み、吸い立てる。 23:52 (B04Sakura) 【桜子】「貴様…まさか…」奥歯を噛み締め、必死に堪えるも 23:53 (B04Sakura) 【桜子】「あひぃっ!?」吸いたてられると散々調教されつくした後ろの穴は耐えがたい快楽と共に緩み 23:54 (B04Sakura) 【桜子】「だ、ダメ…こんなの…ひあぁっ!?」吸引力に負け、直腸から入口の肉の輪を通り過ぎワームの口の中へと吐きだされていく汚物 23:55 (B04Sakura) 【桜子】「ひぃっ!ひぃぃぃっ!!」その行為にすら呪われた身体は狂おしい快楽を生み出し、背中をのけぞらせ絶頂の叫びをあげてしまう 23:55 (bee_GM) くちゃり、と桜子の排泄物を美味しそうに咀嚼する。ぴったりと当てられた口吻の脇から汚い腸液が溢れ、ワームの口内に広がり、さらに室内に饐えた臭いを広げていく。 23:57 (bee_GM) 【ルマ】「ウンチをひり出してイッちゃうのですわね。はしたなく舌を突き出して快感に噎ぶのですわね? くすくす……あらあら、魔族でもそんなド変態、なかなか居ませんことよ?」 23:57 (B04Sakura) 【桜子】「あひ…ひぃ…」毎朝晒している痴態。誰にも見られたくないその姿を強制され、ワームの上で全身が屈辱と快楽に震え、瞳は泣きそうに潤む 23:58 (bee_GM) くちゃくちゃと桜子の汚物を咀嚼するワーム。さらに桜子の肉輪に舌を突き入れ、こびりついた汚物を美味しそうに舐め撮っていく。 23:59 (bee_GM) ルマは桜子の排泄の匂いに鼻を鳴らし、身体を傾けると桜子に近寄る。 23:59 (B04Sakura) 【桜子】「そんなもの…舐めるなぁ…」自らの汚物を咀嚼される恥ずかしさと、敏感な肉の輪を舐められる快楽に瞳に涙を浮かべる 00:00 (bee_GM) 近寄ってきたルマに視線を向けようとした桜子の口に、再びストローが突っ込まれる。すぐにゼリーが胃に流し込まれ、くひっ、と空気が小さく漏れた。 00:01 (bee_GM) 触手はすぐに引き抜かれるが、再び下腹部に耐え難い疼きがわき起こる。 00:02 (B04Sakura) 【桜子】「んぐぅ!?」再び喉まで触手に犯され流し込まれる甘いゼリー 00:03 (B04Sakura) 【桜子】「ま、まさかこやつは…」ようやくこの魔物がどういったモノなのか理解し、生理的欲求を訴える下腹部を必死になだめながら、涙に濡れた瞳でルマを見上げる 00:04 (bee_GM) 【ルマ】「ええ。犠牲者に永久に排泄を繰り替えさせ、それを糧にする寄生生物よ。前に私が使ったときは、五年くらい座っていたかしら……」うっとりと桜子を見る。ヒクヒクと震える身体を撫で上げた。 00:07 (B04Sakura) 【桜子】「5年…」その言葉に強気な瞳にありありと怯えの色が浮かび「あああぁぁぁっ!!」再び吸いだされる排泄物。そして、同時に絶頂へと達してしまう身体。後ろの穴はひくひくと震え、処女孔からはとろぉと濃い蜜が零れる 00:09 (bee_GM) 【ルマ】「貴方には最高の伴侶でしょう?」怯えの浮かぶ顔を撫で上げる。再び触手を突き込まれ、歪んだ桜子の瞼に舌を這わし、ワイングラスを傾ける。桜子の頭から深紅のワインが全身に降りかかる。 00:10 (bee_GM) ワームは口吻をついに桜子の腸内にねじ込んでくる。ぐじゅぅ……と柔らかいが芯の強い肉が桜子の肉輪を押し広げ、こびりついた汚物をぞりぞりと奧まで舐め取りながら排泄を待っている。 00:12 (B04Sakura) 【桜子】「あっ!あっ!あっあっ!」後ろの穴を押し広げられ、直腸を舐められる快感に抗議の声を上げることも出来ず。全身をワインの紅に染められ、切羽詰まった喘ぎを漏らし 00:13 (B04Sakura) 【桜子】「こんな…こんなの無理…無理じゃぁっ!!」人としての尊厳すら破壊する責めに泣き叫び。しかし、身体は生理的欲求に逆らうことは出来ず、はしたない音を響かせながら、ワームへと排泄物をプレゼントし、その行為に情けなく絶頂してしまう 00:14 (bee_GM) 【ルマ】「桜子、貴方は便座蟲を生涯の伴侶として愛することを誓いますか?」嗜虐に満ちた笑みを浮かべ、再び触手を突き込まれ歪む桜子の上唇を舐め回す。 00:15 (bee_GM) 耳に染みこむ、催眠のような声。桜子の腸壁は絶え間なくぞりぞりと擦られ、腸内で自分の排泄物が咀嚼される感触がありありと分かる。 00:18 (B04Sakura) 【桜子】「ち、誓うか…!や、やめろ…!おほぉっ!?」後ろの穴を押し広げられ、敏感な粘膜を擦られる快感。その感覚が、恥ずかしい汚物を咀嚼される感覚すら快楽と変えていき、ワームの便座の上で何度も身体を跳ねさせ絶頂し、排泄物を吐き出し、そして、また絶頂する 00:19 (bee_GM) 【ルマ】「くすくす……」桜子は足を大きく開かされ、処女地がルマには丸見え。そこに細い指が這い回り、排泄の快感に震えまくる少女の淫核を爪で軽く引っ掻いた。 00:20 (bee_GM) 【ルマ】「魔界ですら忌み嫌われる便座蟲に乗ってアヘ狂うなんて、豚にしても酷すぎるわね?」 00:22 (B04Sakura) 【桜子】「あひぃぃっ!!」敏感な淫核を引っ掻かれれば、女なら誰でも感じられる性的な快楽が背中を駆け登り、それと同時にはしたない音を立て吐き出される排泄物に人として得てはいけない快楽を得てしまい 00:22 (B04Sakura) ルマの言葉を否定することも出来ず、全身を震わせ絶頂し、同時に秘裂の上の小さな穴からしゃぁぁぁと黄金色の液体が迸る 00:23 (bee_GM) 部屋には特有の饐えた臭いが漂い、桜子のプライドを切り裂いていく。ルマは桜子のお漏らしをグラスに受けると、見せつけるようにその臭いを嗅ぐ。 00:23 (bee_GM) 相好をうっとりと歪め、その液体に舌をつける。ぴちゃり、と長い舌が桜子の小水を掬い、味わっていく。 00:24 (B04Sakura) 【桜子】「ひぃ…ひぃ…」何度も加えられる絶頂にすっかり息を乱し。喉の奥から息を絞りだしながら、虚ろな瞳でルマを見つめる 00:26 (bee_GM) 【ルマ】「どう? 美味しいわよ」不意に桜子に唇を重ねる。口内に満たした小水を、桜子の口内に移していく。 00:27 (B04Sakura) 【桜子】「んん~!?」甘い唇に口を塞がれ流し込まれる液体。その少ししょっぱい液体が何か理解すれば瞳を見開き。必死に抵抗しようと身体を揺らす 00:28 (bee_GM) 桜子の頭はルマの腕にしっかりと抱かれ、彼女は豚との接吻にマゾの喜悦に身体を震わせる。 00:29 (bee_GM) ぐちゅぐちゅといやらしく舌を絡め、魔族の熱い吐息が桜子の口腔を満たす。そして強烈なアンモニア臭。 00:31 (B04Sakura) 【桜子】「ん…ぅ…ぅ…」咥内を犯す魔族の舌使いに瞳は蕩け、自らの小水の味を味わわされながら、ぷりゅ、ぷりゅと漏れる排泄物。そして、屈辱の絶頂に身体が震える 00:33 (bee_GM) 【ルマ】唇を離すと、涎の端が伝う。それは服の上からどろりと桜子の胸元に垂れ落ちる。 00:34 (bee_GM) 【ルマ】「まだがんばれる?」 00:36 (B04Sakura) 【桜子】「ぜ、絶対…殴り倒す…」度重なる排泄と絶頂に、顔を涙とよだれでぐしょぐしょにしながらも、本能的に強がってしまう 00:37 (bee_GM) では、ここで調教刻印の使用を宣言。<感覚鋭敏:アナル(重度)>です。 00:37 (bee_GM) +5でSP判定をどうぞ~ 00:37 (B04Sakura) 2d6+5 00:37 (sinoDice) B04Sakura -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 00:37 (B04Sakura) まあ、どう考えても無理!(笑 00:38 (B04Sakura) SP36だから、目標値が23! 00:38 (bee_GM) では羞恥で2d6ダメージと、身体の震えが止まらずに[拘束]をプレゼントw 00:38 (bee_GM) CP2SP2点どうぞ 00:38 (bee_GM) 2d6 00:38 (sinoDice) bee_GM -> 2D6 = [1,6] = 7 00:40 (bee_GM) 【ルマ】「素敵……あぁ、ウンコ奴隷豚に殴り倒されるの想像しちゃうだけで、イッちゃいそうですわ……」ぞくぞく、と桜子の言葉に震え、グラスに残った小水を桜子の頭から振りかけた。 00:41 (B04Sakura) 【桜子】「あひ…ひ、この程度…この程度で…」ガチガチと奥歯を鳴らし、全身は羞恥と屈辱と快楽に震えが止まらず、自らの小水に汚されながらも、必死に意識を保とうと強がる 00:42 (bee_GM) 一度意識を失えば、次に目覚めるのはいつになるか。目覚めた頃には、排泄することしか考えられなくなっているかも知れない。 00:43 (bee_GM) 【ルマ】「時間はたっぷりあるわ。貴方が豚以下に堕ちるまで、愉しませて貰おうかしら」 00:45 (B04Sakura) 【桜子】「うんちくらいで…こんな…儂は…ぁ」再度訪れる排泄欲に意識が蕩けそうになり、人として大事なものを壊されつつも、必死に耐える 00:46 (B04Sakura) 【桜子】「(…こやつが隙を見せるまで…壊れるわけには…いかぬ…)」 00:46 (bee_GM) では一度シーンを切ります。アクトの使用はありますか? 00:47 (B04Sakura) 刻印だけど、ゆるい尿道かなっ 00:47 (B04Sakura) あ 00:47 (B04Sakura) お漏らしにしとく! 00:47 (bee_GM) おっけー! 00:47 (bee_GM)   00:47 (bee_GM)   00:49 (bee_GM) 何時間が経ったでしょうか。桜子は今も便座蟲に跨っています。 00:49 (bee_GM) 何度も何度も、気が遠くなるほどゼリーを飲まされ、その度にはしたないものをヒリ出して。その度に絶頂して。 00:50 (bee_GM) ルマはそんな桜子を、飽きもせず見ています。時折秘所に指を伸ばしたり、吹き出る小水を舐め取ったり。桜子の剥き出しにされた乳房はルマのキスマークで赤く染まっています。 00:52 (B04Sakura) 【桜子】「あは…あはぁ…」すっかりと後ろの穴は緩み、垂れ流し状態になり、それでもなお排泄の度に絶頂することは忘れず。胸元のキスマークの上を自らが垂れ流すよだれで化粧し、全身をひくひくと震わせ。すっかり蕩け、舌を垂らしただらしない表情を憎い相手に晒している 00:53 (bee_GM) 【ルマ】「まだ、壊れていないわよね」くすり、その言葉は桜子が心の奥底に隠し持っている最後の刃をえぐり出す。 00:55 (B04Sakura) 【桜子】「この…程度でぇ…」ひぃひぃと喘ぎ、蕩けた表情を浮かべながらも、強がりの言葉を絞りだす 00:55 (bee_GM) さんざん便座蟲のゼリーを注ぎ込まれた胃は痙攣を繰り返し、普通の食物を受け入れなくなっている。肛門はもう自分の意志で閉めることもできず、ワームの触手が腸壁のヒダをごりごりと押し広げるたびにだらしなく腸液を垂れ流す。 00:56 (bee_GM) 【ルマ】「もう、駄目よあなた。身体のほうは心より先に壊れちゃってる。ねえ、美味しいでしょう?」口に流し込まれる自らの小水。すでに味を感じる神経も狂いはじめて。 00:57 (B04Sakura) 【桜子】「出…るぅ」幾度目とも知れぬ排泄。垂れ流し状態の排泄物をワームへと与える代償に人として得てはいけない絶頂を与えられ、びくっびくっと身体を震わせ 00:58 (B04Sakura) 【桜子】「んく…んく…っ」甘いだけのゼリーに慣らされた味覚は自らの小水の塩味すらおいしく感じてしまい、喉を鳴らし飲み込んでしまう 01:01 (bee_GM) 【ルマ】「もう一度聞きましょうか。貴方は……便座蟲を生涯の伴侶として……」言いかけた、そのとき。部屋に誰かが入ってくる。桜子の霞みはじめた目はそれを捕らえるが、シローではない別の人狼だ。 01:01 (bee_GM) ルマは身体を離す。そこに、黒衣の使用人が何事かを囁く。 01:03 (bee_GM) 【ルマ】「あらあら……雌豚が何人か、攻め込んで来たみたいね。あなたを助けに来たのかしら?」 01:03 (B04Sakura) 【桜子】「は、ぁ…あ…はぁ…誓わな…ひぃっ!」ワームにお尻を埋めたまま、涙に濡れ蕩けた瞳で首を左右へと振り 01:03 (B04Sakura) 【桜子】「…めす…ぶた…?」その言葉が何を意味するか、快楽と羞恥に蕩けた頭では理解出来ず、呆けた視線を向ける 01:04 (bee_GM) 【ルマ】「そうだ、いいことを思いついたわ」 01:04 (B04Sakura) 【桜子】「…いいこと…?」後ろの穴がひくんと悦びに震える 01:05 (bee_GM) 【ルマ】「ウンチ奴隷と化したヒロインの末路を、無垢なヒロインに見せつけてあげましょう♪」 01:06 (B04Sakura) 【桜子】「ひろいん…?みられ……」その言葉の意味をゆっくりと快楽で蕩けた頭で理解していく 01:06 (bee_GM) ルマが指示すると、ワームはうぞうぞと蠢きながら桜子を乗せたまま移動をはじめる。 01:07 (bee_GM) 行動がなければシーンを切ります。アクトの使用もあればどうぞ~ 01:07 (B04Sakura) 【桜子】「い、嫌!それは嫌ぁ!?」今の自分の姿を見られる、その恐怖に半狂乱で叫ぶも、すっかり快楽に支配された身体は抵抗らしい抵抗も出来ず 01:07 (B04Sakura) なっしん! 01:07 (bee_GM) おういえ! 01:07 (bee_GM)   01:07 (bee_GM)   01:07 (bee_GM) そして、再び大広間。 01:08 (bee_GM) 桜子は、ワームの手によって大きく腰を抱え上げられている。ぱっくりと開いてしまった尻穴からは、たらたらと濁った腸液が垂れ、50センチほど舌で待ちかまえるワームの口内に垂れ、落ちる。 01:09 (bee_GM) そこに、門を開いて人狼の巨体が投げ込まれた。 01:09 (bee_GM) 【ヒロイン】「ふぅっ! ふぅっ! そこまでよっ!!」威勢の良い赤い髪のヒロインが駆け込んでくる。その後ろには、青い長い髪の、杖を構えたヒロイン。 01:11 (B04Sakura) 【桜子】「い、いや…じゃぁ…」抵抗むなしく掲げられる身体。すっかり開いた後ろの穴からは蜜のように腸液を垂らし、処女孔からは本物の蜜を滴らせ、涙でぬれた顔をヒロインたちから隠すよう顔をそむける 01:12 (bee_GM) 【ルマ】「大人しくするのは貴方たちの方よ。雌豚さんたち?」桜子を人質に掲げ、婉然と微笑むのは、漆黒のドレス姿の魔族。 01:12 (bee_GM) 【ヒロイン】「く……ここで人質かよっ!」「……レッド、迂闊に動かないで」 01:13 (B04Sakura) 【桜子】「逃げるのじゃ、貴様ら…」羞恥と屈辱に身を焦がしながらも、ヒロインたちへの忠告の言葉を絞りだす 01:14 (bee_GM) 【ルマ】「ふふ、さすが元ヒロインは気丈ね、桜子?」わざわざ名前を呼び、桜子の頬に手を這わす。 01:15 (bee_GM) 【ヒロイン】「くそ……捕まったヒロインってのはあんたか?」「大丈夫……すぐに助けてあげるから」 01:15 (B04Sakura) 【桜子】「儂は…まだヒロインじゃ…!」叫んだ瞬間、後ろの穴からぴゅるっと腸液を噴き出してしまう 01:16 (bee_GM) 叫ぶ桜子の口に、ワームのストロー触手が突き込まれる。 01:16 (bee_GM) 絶望に顔を歪める桜子の喉奧に、ゼリーが大量に吐き出され、胃に降りていく。 01:17 (bee_GM) 【ルマ】「ヒロイン? くすくす、貴方たちも嫌よねえ? こんなくっさいヒロインと一緒に戦うのなんて」 01:17 (B04Sakura) 【桜子】「むうぅぅっ!」浮かぶ苦悶の表情。注ぎ込まれるゼリー。そして、訪れる絶望 01:19 (bee_GM) 【ヒロイン】「くっ……その子を離せ!」威勢の良い赤毛の少女が前に出て、ルマを睨み付ける。 01:19 (B04Sakura) 【桜子】「う…ぁ…ぁ…」すっかり緩んだ後ろの穴から、ぷりゅ、ぷりゅ、とはしたない音を立て排泄物が溢れ出し、眼下のワームへと零れ落ち。そんな姿を晒しながらも、情けない身体は絶頂を迎え。ヒロインたちへとぷしゃぁと潮を吹きかける 01:20 (bee_GM) 【ヒロイン】「ひっ…………」しかしそれとは対照的に、青髪の少女ははしたなく排泄物を垂れ流す桜子に怯えた目を向ける。 01:20 (bee_GM) そして大広間には……強烈な異臭が漂い始める。 01:21 (B04Sakura) 【桜子】「あは…あはぁ…」すっかり蕩けた表情。それはこんな行為に性的快楽を得てしまっている証拠 01:22 (bee_GM) 青髪のヒロインの顔に一瞬、軽蔑が過ぎったことに桜子は気付く。 01:23 (bee_GM) 【ルマ】「さあ、桜子。誓いなさい? 貴方を愛してくれるのは、もうこの子しかいないわ」 01:23 (B04Sakura) 【桜子】「う…はぁ…」ずきり、と心が痛む。だが、それ以上に背筋を快楽が突き抜け 01:23 (bee_GM) 桜子の眼下で、くちゃりくちゃりとワームが嬉しそうに排泄物を咀嚼する。 01:24 (bee_GM) 釣り上げられ、だらりと垂れ下がった桜子の手は、快感と排泄の痙攣にひくひくと震えるだけ。 01:25 (B04Sakura) 【桜子】「そんな…こと…誰がぁ…」蜜と排泄物を垂れ流し、乳首と淫核をしこり立たせた姿を晒し、涙を流しながらも首を左右へと振る 01:26 (bee_GM) 桜子の心に燻る抵抗の意志が、ほんの一瞬、桜子の意識から靄を祓った。 01:27 (bee_GM) 広間の端には数体の魔物がいる。しかし中央にはルマと自分と、ヒロインが二人いるだけ。そして、拘束され続けていた手が、今は解放されている。 01:28 (B04Sakura) 【桜子】「(…チャンス…か)」 01:29 (B04Sakura) ゆっくりと周囲を見回し 01:29 (B04Sakura) そして、小さく息を吸い 01:29 (B04Sakura) 【桜子】「約束を…果たさせてもらう…ぞ!」 01:29 (B04Sakura) 変身! 01:29 (bee_GM) 桜子の眼前にはいましもまたゼリーを注ぎ込もうと、ワームの触手が迫っている。 01:29 (B04Sakura) 虚空から杖を取り出し、そして、光に包まれる身体 01:30 (B04Sakura) 光はワームの触手を打ち払い。そして、手にした杖で身体を拘束する触手を打ち払う 01:31 (bee_GM) しかし触手は次から次へと桜子に絡みつき、魔女装束の身体をぎちり、と締め上げてくる。[拘束]状態は解除されていませんのでそのつもりで! 01:31 (bee_GM) 【ヒロイン】 01:31 (bee_GM) 【ヒロイン】「嘘……まだ、戦うの」「おーし!! 一緒に戦うぞ!」 01:32 (bee_GM) 桜子から吹き出る裂光が、広間の闇を打ち払う! 01:32 (B04Sakura) 【桜子】「当たり前じゃ!」黒いローブ姿となり 01:32 (B04Sakura) すたんとルマの前へと立つ 01:32 (B04Sakura) 【桜子】「殴り倒す約束じゃったな」 01:32 (bee_GM) それに抗するように、広間の隅から魔物たちが殺到するが、赤毛と青髪のヒロインがその勢いを押しとどめる。 01:33 (B04Sakura) 【桜子】「しばし時間を稼いでくれぃ!」振り向かず叫ぶ 01:33 (bee_GM) 【ルマ】「あら……その前に、貴方の旦那様を構ってあげたら?」くすり、と笑った、その横腹を、 01:34 (bee_GM) 【シロー】「……貰った」かぎ爪が刺し、貫く。 01:34 (bee_GM) 【ヒロイン】「応よ!」「こいつら、数が……!」 01:35 (B04Sakura) 【桜子】「まとめて倒せばよかろう!――来たか、シロー!」 01:35 (bee_GM) 桜子の声に力強く答えるヒロインの声。そしてかぎ爪を振り回すシローと、影の翼を生み出して応戦するルマ。 01:35 (bee_GM) 広間は一瞬で戦場と化し、そして走り出そうとする桜子に触手がしつこく絡みつく。 01:36 (B04Sakura) 【桜子】「えぇい、邪魔するな!」 01:36 (B04Sakura) その触手を杖で打ち払う 01:37 (bee_GM) まずはこの忌まわしい便座蟲を倒すことが先決。最初の一撃こそ食らわせたものの、ルマとシローでは明らかに動きが違った。 01:37 (bee_GM) では……戦闘開始です。まずは便座蟲とのタイマンで! 01:37 *bee_GM topic : [便座蟲][桜子] 01:37 (B04Sakura) あいさっ 01:37 (bee_GM) その後、傷ついたルマとの戦闘になります 01:38 (bee_GM) 両手両足に触手が絡みついた桜子の口に、再び忌まわしいストローが殺到します! 01:38 (bee_GM) 2d6+19 ピアシング+排泄の呪い 01:38 (sinoDice) bee_GM -> 2D6+19 = [3,1]+19 = 23 01:39 (B04Sakura) シールドで13点減らして、10点を胸にもらって、残りAP2 01:39 (bee_GM) おK。では桜子のターン! 01:39 (B04Sakura) 【桜子】「うっとうしいわ!」 01:39 (bee_GM) [便意(尿意相当)]をどうぞ。 01:39 (B04Sakura) しかし、魔法の盾では防ぎきれず、流し込まれる甘いゼリー 01:40 (B04Sakura) アクトはなし 01:40 (B04Sakura) 【桜子】「く…ぅ」自然と内股になり、片手でお尻を抑える 01:41 (B04Sakura) 【桜子】「さっさと…済ませる!」 01:41 (B04Sakura) 生理的欲求に必死に耐えながら 01:41 (B04Sakura) どうしよう、拘束解除ー! 01:41 (bee_GM) OK! 01:41 (B04Sakura) 身体に絡まる触手を魔力の放出ではじき飛ばす 01:42 (bee_GM) 千切れ飛ぶ便座蟲の触手。彼?は名残惜しそうに桜子の足下に近づく。先ほどの排泄物をにちゃりにちゃりと咀嚼しながら。 01:42 (bee_GM) 2d6+19 ピアシングのみ 01:42 (sinoDice) bee_GM -> 2D6+19 = [5,2]+19 = 26 01:42 (B04Sakura) 【桜子】「この悪食め…!」 01:42 (B04Sakura) 【桜子】「く…ぅっ!」 01:43 (B04Sakura) それはそのままもらって、帽子が飛ぶ! 01:43 (bee_GM) 針のようにねじれた触手が桜子を打ち据える。 01:43 (bee_GM) ではそちらどうぞ! 01:43 (B04Sakura) 【桜子】「いい加減にせんかー!」そして、帽子が弾け飛んだのも構わず、杖を振るう 01:43 (B04Sakura) シャインヒットマジックインパクトにガッツで 01:43 (bee_GM) カム! 01:43 (B04Sakura) 5d6 01:43 (sinoDice) B04Sakura -> 5D6 = [5,3,4,2,3] = 17 01:43 (B04Sakura) ひくいっ 01:44 (B04Sakura) ばこーんと殴り飛ばす 01:44 (bee_GM) 受動無いのでそのまま貰って14点。吹っ飛ぶほどのダメではないな! 01:44 (bee_GM) そして反撃! 01:44 (bee_GM) 2d6+19 ピアシング 01:44 (sinoDice) bee_GM -> 2D6+19 = [4,4]+19 = 27 01:44 (B04Sakura) それは胸にもらって、胸AP0! 01:45 (bee_GM) OK! アクトの宣言と行動どうぞ! 01:45 (B04Sakura) アクトは、疼く身体、それと秘密の花園 01:45 (bee_GM) 花園! 01:45 (bee_GM) ロールかもん! 01:46 (B04Sakura) 【桜子】「く…ぅ!」触手の攻撃から必死に身を逸らすも、上着は引き裂かれ、さんざんキスマークを付けられた胸元を晒し 01:46 (bee_GM) 【ヒロイン】「くそ、こいつら……!」「……あの人が頑張ってるのに、ここで折れるわけにはっ!」背後では炎が舞い、氷片が踊る。 01:46 (B04Sakura) 身をよじった拍子にスカートがひらりと舞い、その奥の白青のストライプがちらりと覗く 01:47 (bee_GM) 桜子の動きに合わせて揺れる乳房。一度は溶かされた縞パンを見せつけられ、ワームはその奧でヒクつく尻穴を求めて猛る。 01:47 (B04Sakura) 【桜子】「貴様にはもうやらんぞ!」 01:47 (B04Sakura) そして、杖を振りかぶって同じ構成で5Dアタック 01:48 (bee_GM) そして視界の先では、シローがルマの翼に肩を切り裂かれ、たまらず間合いを取った。 01:48 (B04Sakura) 5d6 01:48 (sinoDice) B04Sakura -> 5D6 = [3,5,4,2,1] = 15 01:48 (B04Sakura) く、さらに低いっ 01:48 (bee_GM) 3点止めて12! 01:48 (B04Sakura) 【桜子】「シロー、今しばし耐えるのじゃ!」 01:48 (bee_GM) 半分割った! 01:48 (B04Sakura) まだ半分か! 01:48 (bee_GM) 2d6+19 ピアシング 01:48 (sinoDice) bee_GM -> 2D6+19 = [6,4]+19 = 29 01:49 (bee_GM) 目がいいなコイツ! 01:49 (B04Sakura) よすぎる! 01:49 (B04Sakura) それもそのまま受けて、腰APが0 01:49 (B04Sakura) そして 01:49 (B04Sakura) フラッシュバック、視姦の檻、お漏らし、疼く身体を使用! 01:50 (B04Sakura) あ 01:50 (B04Sakura) お漏らしは使用済みだった 01:50 (bee_GM) 疼く体も使用済みだな! 01:50 (B04Sakura) ので、ゆるい尿道かな! 01:50 (B04Sakura) フラッシュ、視姦、ゆるい尿道 01:50 (bee_GM) おっけー! 01:50 (B04Sakura) この場合は後ろでいいよね?!<ゆるい 01:50 (bee_GM) ルール上、便意は直りませんがOK 01:51 (B04Sakura) なおらなかった! 01:51 (B04Sakura) なおらないな! 01:52 (bee_GM) 便座蟲の細く鋭い触手が桜子を打ち据える。たまらず桜子はたたらを踏んだ。 01:52 (bee_GM) 【ヒロイン】「大丈夫か!」赤毛のヒロインの鋭い声が掛けられる。 01:52 (B04Sakura) 【桜子】「ふ…ぁ…っ!」 01:52 (bee_GM) 向こうの戦闘はやや膠着したようで、二人のヒロインが桜子に視線を飛ばした。 01:52 (B04Sakura) 触手に下腹部を打たれ、よろりとたたらを踏み 01:53 (B04Sakura) 【桜子】「こ、こっち見る…なぁ…」ぷりゅ、と音が響き 01:53 (B04Sakura) 慌ててその場に座り込み、膝をかかえ床へと排泄物を垂れ流す 01:54 (bee_GM) 慌てて二人のヒロインは真っ赤になった顔を背ける。そうされると更に羞恥が桜子を襲う。 01:55 (bee_GM) ワームは喜んでその排泄物に口吻を伸ばし、くちゃくちゃと食べはじめる。 01:55 (B04Sakura) 【桜子】「ふ…ぁ…あっ!」そして、訪れる絶頂。それと共に蘇る便座蟲に与えられた人としての尊厳を砕く責め 01:55 (B04Sakura) 【桜子】「く…うな…ぁ!」 01:55 (B04Sakura) まなじりに涙を浮かべ、その触手を打ち据える! 01:56 (B04Sakura) 5Dコンボで 01:56 (B04Sakura) 5d6 01:56 (sinoDice) B04Sakura -> 5D6 = [1,3,4,4,4] = 16 01:56 (B04Sakura) 出目がががが 01:56 (bee_GM) これは酷い 01:57 (bee_GM) 13点貰ってぴくぴくいってる。でもまだ死なない! 01:57 (B04Sakura) なんということ 01:57 (B04Sakura) べしべしと子供のように触手を叩く 01:57 (B04Sakura) 【桜子】「この莫迦!莫迦!」 01:57 (bee_GM) そして、桜子を堕とさんと触手をよじり、ぺたん、と座り込んだ桜子のお尻をくわえ込む。 01:58 (bee_GM) まるで愛しい人にするように、お尻の肉をしゃぶりたてはじめる。 01:58 (bee_GM) 2d6+19 ピアシング! 01:58 (sinoDice) bee_GM -> 2D6+19 = [3,1]+19 = 23 01:58 (bee_GM) 低い! 01:58 (bee_GM) ああ、そうだ! 刻印のSP判定を+2でどうぞ! 01:59 (B04Sakura) 2d6+7 01:59 (sinoDice) B04Sakura -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 01:59 (B04Sakura) 無理! 01:59 (B04Sakura) それはシールドで受けて、HPに10点! 01:59 (B04Sakura) 残り34 01:59 (B04Sakura) アクトはなし! 01:59 (bee_GM) OK.では排泄の衝撃に腰の奧がガクガクと震えて、次の判定に-5とか言ってみようかぁ 02:00 (bee_GM) では攻撃どうぞ! 02:00 (B04Sakura) 【桜子】「こ、この…さっさと寝ろ!」 02:00 (B04Sakura) 膝をがくがくと揺らしながら、杖を振るう 02:00 (B04Sakura) 5d6 02:00 (sinoDice) B04Sakura -> 5D6 = [6,2,5,6,4] = 23 02:00 (B04Sakura) 出目がーっ 02:01 (bee_GM) くそ、15点貰ってそれでも死んだ! 02:01 (bee_GM) 度重なる桜子の打撃に、便座蟲はついに動かなくなる。 02:01 (B04Sakura) 羞恥と屈辱にまなじりに涙を浮かべ、べしべしと便座蟲を叩く 02:01 (bee_GM) まだ生きてはいるのか、ぴくぴくと震えているが、触手はへたりこんでしまい、戦意はなさそう。 02:01 (B04Sakura) 【桜子】「ふぅ…ふぅ…あとは…」ゆっくりとルマとシローへと視線を向ける 02:02 (bee_GM) 【シロー】「ふぐ……」そして視界の端では、鋭い翼に胸を切り裂かれ、慌てて浮かんだ血の泡を床に吐き出す人狼。 02:02 (B04Sakura) 【桜子】「シロー下がれ!」 02:02 (bee_GM) 二人のヒロインは魔物の対応で手一杯。援護を出す余地も無さそうだ。 02:03 (bee_GM) 【シロー】「糞、あとは頼む……!」全身から血を垂れ流したまま、ルマから飛び退り。追い掛けようとしたルマの前に桜子が割り込んだ。 02:03 (B04Sakura) 【桜子】「待たせたな、変態女!」黒ローブをずたずたにされながらも、ルマの前へ立ち塞がり杖を構える 02:04 (bee_GM) 【ルマ】「あらあら、嬲り殺しにしてあげようと思ったのに……残念♪」腹の皮を破られた女は、自分の血を指ですくい取ると、妖艶に舌を突き出して舐め取った。 02:04 (bee_GM) 【ルマ】「ええ、待っていたわよ、変態豚の桜子?」 02:04 (B04Sakura) 【桜子】「残念がるのはまだ早いぞ。今から儂がじきじきにお仕置きしてやるからの!」 02:05 (B04Sakura) びしっと杖をつきつけ 02:05 (B04Sakura) 【桜子】「覚悟するがよい!」 02:05 (bee_GM) 【ルマ】うっとりと目を潤ませ、身体をくねらせる。「……いいわよ、……ぶって?」涎を唇の端から垂らし、てろ……と床に垂れる様を見せつけた。 02:06 (B04Sakura) 【桜子】「…真性め」その様子に眉を顰める 02:07 (bee_GM) では戦闘開始! ルマは1ターン目は待機。IV0で行動します。 02:08 (B04Sakura) 【桜子】「さあ、お仕置きの時間じゃ!」 02:08 (B04Sakura) 殴るよー! 02:08 (bee_GM) カモン! 02:08 (B04Sakura) 5d6 02:08 (sinoDice) B04Sakura -> 5D6 = [3,5,6,3,4] = 21 02:08 (B04Sakura) ばこんと横なぐり 02:08 (bee_GM) 受動はなし。4つ止めて17点貰い 02:09 (bee_GM) その杖の一撃をシローに刺された横原に受けると、空気の漏れたような声を上げて、マゾの喜悦に震える。 02:09 (bee_GM) 【ルマ】「あはぁっ!! ウンチ漏らして喘ぐ豚に殴られてるぅっ……♪」 02:09 (B04Sakura) 【桜子】「うるさいわっ!」 02:10 (bee_GM) ルマの高い声が、快感を擦り込まれた桜子の脳裏にやかましく響く。 02:10 (bee_GM) それが、練り上げた魔力を桜子の快楽中枢に叩き込む準備。ずぐん、と高純度の魔力が桜子に叩き込まれる。 02:10 (B04Sakura) 【桜子】「少しは黙れんのか、貴様は!」 02:11 (bee_GM) 2d6+20 吸精+怪力+OW黒 02:11 (sinoDice) bee_GM -> 2D6+20 = [6,1]+20 = 27 02:11 (B04Sakura) シールドで13点止めて、14点 02:11 (B04Sakura) HP残り20 02:11 (bee_GM) OK.では7つ回復。アクトはあるかな。 02:11 (B04Sakura) 第二の女陰でっ 02:12 (bee_GM) フィストでいいですk 02:13 (B04Sakura) OK! 02:14 (bee_GM) ルマがひくひくと快感に震えながら、桜子にしなだれかかる。その淫猥な魔力は直接神経に作用し、桜子の身体を縛り上げた。 02:14 *bee_GM topic : [ルマ][桜子] 02:15 (B04Sakura) 【桜子】「ひ…」ぞくりと震える身体、一瞬意識と身体が切り離される 02:16 (bee_GM) その一瞬でルマは桜子の尻肉を抱え、押し倒す。絡みながら倒れる二人。絡みつくように桜子を抱いたルマが肌を絡ませ、火照った熱を伝えてくる。 02:16 (bee_GM) 【ルマ】「ああ……戦いは得意じゃないのだけど、豚に殴られるのは素敵……♪」 02:16 (B04Sakura) 【桜子】「ひぁっ!?」とすんと押し倒され、慌てて立ち上がろうと身体をモガカセ 02:18 (B04Sakura) 【桜子】「打ってやるから、離さんかーっ!」 02:18 (bee_GM) 【ルマ】「あぁ……ワームにこんなに広げられちゃって」桜子の無惨に開ききってしまったアナルに指を入れ、ヒクヒクと震える肉輪を内側から撫で回す。 02:19 (B04Sakura) 【桜子】「あは…ぁ…♪」久しぶりに触手以外のモノを咥え込み、敏感な粘膜を撫でられると、ゾクゾクと背筋が震え、思わず甘い声が漏れる 02:21 (bee_GM) 【ルマ】「ああ……」ゾクゾクッ「汚いウンチをひりだしたばかりのココに……」手を細め、ゆっくりと、突き込んでいく。「わたくしの清純な手が、入っていってしまいますわ……♪」 02:22 (B04Sakura) 【桜子】「お…ぁ…やめ…ぇ…」びくっびくとお尻が震え、後ろの穴が大きく広がり、魔族の手を飲み込んでいってしまう 02:23 (bee_GM) ごぶぅっ、と腸液を巻き込み、ルマの手が桜子の広がりきった肛門に飲み込まれてしまう。奧へ、奧へと。魔族の白い手が桜子の便意を耐える肛門を犯していく。 02:24 (bee_GM) その手から魔力が染みこみ、桜子の肛門を、もうどうしようもないほど淫らな器官へと変貌させていく。 02:24 (bee_GM) ターンが巡って、もう一度攻撃します。 02:24 (bee_GM) 2d6+20 吸精+怪力+OW黒 02:24 (sinoDice) bee_GM -> 2D6+20 = [6,4]+20 = 30 02:24 (B04Sakura) 【桜子】「おひり…おひりダメに…なるぅ…」泣きたくなるほどの快楽 02:25 (B04Sakura) かろうじて魔力をみなぎらせるも、その快楽っは身体の中から弾け 02:25 (B04Sakura) シールドで13点軽減で17点、残りHP3 02:25 (B04Sakura) 自ずからの動き、潮噴きを使用っ 02:25 (bee_GM) では8点吸収~(ちゅるちゅる 02:25 (bee_GM) おっけー、かもん! 02:26 (B04Sakura) 【桜子】「あっあっ!あっ!これ、すごすぎる…ぅ♪」身体の中で弾ける黒い魔力の波動に意識が真っ白に染まり 02:27 (B04Sakura) 気付けば、四つん這いになり、自ら腰を振り快楽を貪る 02:28 (bee_GM) 【ルマ】「そうよ、愉しんで、狂っちゃいなさい♪」ルマの細い指が、桜子の奥まったところに堆積する排泄物に掛かり、カキ回しはじめる。 02:30 (B04Sakura) 【桜子】「ひぁっ!うんちかき混ぜ…おっ!おはぁっ!」魔族の手を後ろの穴に咥えこんだまま、淫らにお尻を振りたくり。惨めで屈辱的な行為に耽る 02:31 (bee_GM) 【ルマ】「汚い、汚いわぁ……♪ 分かるでしょう? あなたの汚らしい豚ウンチを私の手がカキ回してるわ。このまま引きずり出したらどうなるかしらね?」致命的な黒い魔力を腹の奧に流し込むと、わざわざ拳を作って手を引き抜いていく。 02:34 (B04Sakura) 【桜子】「らめぇ…抜いたらぁ…抜いたらイっちゃうからぁ…お願い…ダメ…ぇ」拳に直腸を拡げられ、抉られる快感に全身がゾクゾクと震え。このまま引き抜かれれば確実に垂れ流しながら絶頂してしまう予感。必死に赦しを請うよう喘ぎ、しかし、腰の動きは止まらず、ゴリゴリと拳へと直腸を擦りつける 02:36 (bee_GM) 【ルマ】「わたくしの指先に、あなたのウンチが触ってますわ♪ 垂れ流したくて仕方ないんでしょう? 遠慮無く、ウンチ豚がアヘる顔、見せてくださいまし♪」そして遂に、ぐぼぉ、っ! と拳が入り口を押し広げ、茶色を絡ませながら抜かれる。 02:37 (bee_GM) ルマのもう1本の手は、指先を桜子の秘所に当てると、浅く、何度もくぷり、くぷりと肉ビラに指を埋め、処女の肉を味わう。 02:37 (B04Sakura) 【桜子】「ひっ!ひぃぃぃぃっ!!」びくぅんと背中をのけ反らせ。引き抜かれた衝撃で排泄物を噴き出しながら、絶頂の叫びをあげ。ぴしゃぁぴしゃぁと何度も激しい潮を床へと叩きつける 02:38 (bee_GM) 【ルマ】「処女なのに……もう戻れませんわね。貴方のバージン、どう? 豚さんに捧げてみたら? いいつがいになれますわ」 02:39 (bee_GM) 刻印<処女調教>を宣言。修正なしでSP判定をどうぞ。失敗すると2d6ダメージで! 02:49 (B04Sakura) それはまずい! 02:49 (B04Sakura) ので 02:49 (B04Sakura) でも、SP判定はちょっと無理!(笑 02:50 (B04Sakura) なので、とりあえずダメージ 02:50 (B04Sakura) 2d6 02:50 (sinoDice) B04Sakura -> 2D6 = [3,3] = 6 02:50 (B04Sakura) あかん、ので、リザレクション使用、後にダメージ貰って 02:50 (B04Sakura) 残りHP38! 02:50 (bee_GM) くっ、しぶとい! では桜子のターン! の前に。 02:51 (bee_GM) 【シロー】「……隙だらけだぜ」ぞぶり、と、桜子を犯すルマの胸に、かぎ爪がにょきり、と生える。 02:51 (bee_GM) 2d6+20 ピアシング 02:51 (sinoDice) bee_GM -> 2D6+20 = [2,3]+20 = 25 02:52 (B04Sakura) 【桜子】「シロー…」快楽に咽び泣く瞳をシローへと向け 02:52 (B04Sakura) 【桜子】「よく…やった…!」 02:52 (bee_GM) 【ルマ】「ひっ……!」胸を貫かれ、びくびくと震える魔族の女。その意識が一瞬それる。 02:52 (B04Sakura) その隙を逃さず 02:53 (B04Sakura) ありったけの魔力を叩きこむ 02:53 (B04Sakura) ヴァニシングクライにCP全部もってけ、ポテンシャル3! 02:53 (B04Sakura) あ、やっぱり2!(笑 02:53 (bee_GM) セービングか!w 02:53 (B04Sakura) それにガッツこみで 02:53 (B04Sakura) 19d6 02:53 (sinoDice) B04Sakura -> 19D6 = [4,6,4,5,4,1,4,5,2,6,3,6,3,2,5,3,4,3,1] = 71 02:54 (B04Sakura) 出目ががが 02:54 (bee_GM) へぷ! 02:54 (B04Sakura) ラッキーで+18 02:54 (bee_GM) 89点……いや無理だから! 02:54 (B04Sakura) 純粋な魔力の波動がルマを襲う 02:55 (bee_GM) ルマはこう、桜子の杖の一撃に喜悦を浮かべて、 02:55 (bee_GM) くたり、と身に纏った魔力も吹き飛ばされ、床に崩れ落ちる。 02:55 (B04Sakura) 【桜子】「…真性め」 02:56 (bee_GM) ひくひくとその身体は絶頂に震え、はしたない汁を垂れ流す……まだ生きてはいるようだが、戦闘力は喪失した様子。 02:56 (bee_GM) 【シロー】「……やったか?」 02:57 (B04Sakura) 【桜子】「…何か悦ばせただけな気もするがの」その様子を辟易した表情で見下ろし、げっそりと 02:57 (bee_GM) 凄まじい魔力の余波は広間をなぎ払い、劣勢になっていた二人のヒロインの形勢も塗り替えた。主人が倒れたこともあり、魔物たちはちりぢりに逃げていく。 02:58 (bee_GM) 【シロー】「殺すか?」長大なかぎ爪には血が滴り、荒い息をついて。 02:58 (B04Sakura) 【桜子】「好きにせい。儂は疲れた、もう帰る」 02:58 (B04Sakura) やれやれと疲れた身体を引きずり、歩いていく 02:59 (bee_GM) 【シロー】「……たく、お人好しというか、何というか。あれだけ色々されて、怒らないのかお前は」 03:00 (B04Sakura) 【桜子】「もう怒る気力もないわ」ひらひらと手を振りながら、古城を後にする 03:01 (bee_GM) 【シロー】「……んじゃな。もう会うこともないだろ」その背中に僅かに畏敬の目を向けて。 03:01 (bee_GM) そして、戦いは終わります。 03:02 (bee_GM) 外に出てみれば、そこは見慣れた蔵鞍市。日は傾いていて、もう沈もうかという時刻。サブローはそろそろ家に帰ってくるでしょう。 03:02 (B04Sakura) 【桜子】「やれやれ」とりあえず家に戻ってシャワーを浴びて、で、ベッドでごろごろしてよう 03:04 (bee_GM) 【サブロー】「ふー……帰ったぜ、ご主人。メシ作るわ」スーパーの袋を抱えて帰ってきたサブロー。その他に、小さな見慣れぬ袋を持っている。 03:05 (B04Sakura) 【桜子】「遅かったの。どこをほっつき歩いておったのじゃ、まったく」ベッドに寝転がったまま、顔だけ向けて 03:06 (bee_GM) 【サブロー】「ああ、ちょっとな」いつもの様子は、桜子が遭った苛烈な陵辱のことなど知らないのだろう。 03:07 (B04Sakura) 【桜子】「ほれ、さっさと食事の支度をせんか」 03:08 (bee_GM) 【サブロー】「わぁったよ。そうだご主人、これやるわ」小さな、何か店名の刻まれた袋を投げてくる。見慣れたエプロン姿。 03:09 (B04Sakura) 【桜子】「なんじゃ?」寝転がったまま袋をキャッチし、ごそごそと明けよう 03:10 (bee_GM) すると中には、小綺麗な銀のネックレスが入っている。趣味の良い、けっこう値の張りそうな。 03:11 (B04Sakura) 【桜子】「…なんじゃ、これは?」そのネックレスをしげしげと眺める 03:12 (bee_GM) 【サブロー】「世話なってる使い魔からの献上品」愉しそうな声が台所から聞こえてくる。 03:13 (B04Sakura) 【桜子】「……」しげしげとネックレスを眺め、それを自分の首へとかけ 03:13 (B04Sakura) 【桜子】「そうか」ベッドでごろごろしたまま、短く答え 03:13 (B04Sakura) 指先でネックレスを弄りまわし、何度の引っ張っては眺める 03:14 (bee_GM) 【サブロー】「まあ、気に食わなきゃ捨ててくれ」軽く言う。最近バイトが多かったのは、このせいだったのだろう。 03:14 (B04Sakura) 【桜子】「まあ…貰っておいてやるかの」ふむ、と頷き 03:15 (B04Sakura) 飽きることなくずっとネックレスを弄り回す 03:15 (bee_GM) 【サブロー】「メシ出来たぞ」しばらくして台所からやってくるサブロー。 03:17 (B04Sakura) 【桜子】「うむ」頷くと、ネックレスから指を離し、よっこらせと立ち上がり 03:18 (B04Sakura) 【桜子】「うむ」食事中もどこか上の空で、何かにつれてネックレスへと指を伸ばし 03:19 (bee_GM) 【サブロー】「……ご主人? なんかあったのか?」その様子に不審そうに声を掛ける。 03:19 (B04Sakura) 【桜子】「別に何もないぞ」うむ、と頷きネックレスを弄ぶ 03:20 (B04Sakura) なんかそんな感じにしばらくの間ネックレスを弄って遊ぶことが多くなりました! 03:20 (bee_GM) そんな感じで、日常エンドかな! 03:20 (bee_GM) では以上で、 03:20 (B04Sakura) あいさ! 03:20 (bee_GM) ■□■ HCくらくらシナリオ「桜子と彼女」終幕です 03:21 (bee_GM) 長々とお疲れさまでした~ 03:21 (B04Sakura) おつかれっしたー! 03:21 (B04Sakura) ちなみに 03:21 (B04Sakura) |_・) ネックレスはとてもよろこんでおります

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