「HC魔界/SASUKEェ……、或いは塔の上の……」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

HC魔界/SASUKEェ……、或いは塔の上の……」(2012/09/23 (日) 13:03:46) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

(Liar_GM) それでは本日のセッションをはじめます (Liar_GM) (Liar_GM) (Liar_GM) HC魔界 -SASUKEェ……、或いは塔の上の……- (Liar_GM) (Liar_GM) (Liar_GM) では今回のヒロインの方々はキャラシと軽い自己紹介。今魔界都市でどんなことをしているかなんかをお願いします。 (L12_Rukina) (L12_Rukina) 【ルキナ】「こほん」 (L12_Rukina) 【ルキナ】「おっす、アタシはルキナ。ルキナ・ルネミラージュだ」 (L12_Rukina) 【ルキナ】「仕事の依頼? それとも、コレ(盃を傾ける仕草)かい?」 (L12_Rukina) 【ルキナ】「ククっ、評判は聴いてるみてーだな。依頼主なら、流石に手は出さねえよ。よかったな」 (L12_Rukina) 【ルキナ】「今日のアタシの機嫌がよくてサ」 (L12_Rukina) 白い髪をなびかせた、傭兵まがいのことをしていたらしい少女。 (L12_Rukina) 未来のレーザーガンとジャケットを装備した、ランドリューフ出身のメイデンだ。 (L12_Rukina) 酒飲みで酒乱の口が悪い、しかも喧嘩っぱやい。 (L12_Rukina) だが、彼女はさる大国の王女だった! 力のある者の責務として、今日も迷宮突破を目指す。 (L12_Rukina) のだが、最近ザーメンの味にご執心。お酒は控えて、部屋でチロチロ舐めているらしい。 (L12_Rukina) そんな彼女の明日はどっちだ。 (L12_Rukina) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EB%A5%AD%A5%CA%A1%A6%A5%EB%A5%CD%A5%DF%A5%E9%A1%BC%A5%B8%A5%E5%A1%CA%CB%E2%B3%A6%A1%CB (L12_Rukina)   (L12_Rukina) 以上っ! (L11_Dee)   (L11_Dee) 【ディ】「銀河に轟く宇宙海賊ゼーロック一家!その特攻隊長たぁこのオレ!ディ様のことよっ!」 (L11_Dee) 【ディ】「こんな星もねぇとこにきちまったが、まあちゃちゃっと攻略して銀河の海に戻ってやるぜ。待ってやがれ魔族ども!」 (L11_Dee) 銀毛銀髪の狼耳尻尾をもつシリウス星系人の宇宙海賊 (L11_Dee) スキルを使って物資チョロメかしたりしつつ攻略しようとしている (L11_Dee)   (L11_Dee) 男所帯だったんで割とノーガード、H?なにそれ(ぁー (L11_Dee) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%C7%A5%A3%A1%A6%A5%BC%A1%BC%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A1%CA%CB%E2%B3%A6%A1%CB (L11_Dee)   (Liar_GM) ありがとうございました。 (Liar_GM)   (Liar_GM)   (Liar_GM) <ある日の探索者協会> (Liar_GM) 魔界都市の探索者協会の事務所。ここにはこの街の様々な情報や依頼などが集まります。 (Liar_GM) そして今現在二人はその中でも特に[NEW]マークのついた依頼の張り出される一角。壁に大量の依頼書が貼られた掲示板の前にいます。 (Liar_GM) おそらく、何か仕事を求めてやってきたものと推測されますが…… (L11_Dee) 【ディ】「さって、銀河の海に戻れそうな依頼っつーのはどれだぁ?」初心者はそんな甘い考えで依頼ボードを見ている  (L12_Rukina) 【ルキナ】「はぁ……」前回新人連れてった結果、そいつもエロに溺れていった。この迷宮は、やっぱやばい。そう思いつつも仕事がないと生きていけないので適度に仕事を探している。「んー……これはどーだ……?」 (Liar_GM) 二人の視線が一枚の依頼書の上で交錯します。それには [NEW]【新たな落下地域の探索】 とタイトルがついていますね。どうやら新しくこの魔界都市の周辺に落ちてきた構造物の探索のようです。 (L11_Dee) 【ディ】「へぇ、新しい、ねぇ?いいねぇ、宝のにおいがするぜ」すんすんと鼻を鳴らしてソレに手を伸ばす (L12_Rukina) 【ルキナ】「ん? あんたもこの依頼、受けんのか?」 (L12_Rukina) 見下ろすような格好で、ディに問いかける。 (L11_Dee) 【ディ】「あんたもってぇことは、お前もか?……おい、なんで見下ろしてんだテメェ」じろん、と見上げる ←150cm未満 (Liar_GM) ※補足 依頼書には湖の上に突き出す綺麗な白亜の尖塔の写真が載っていますね。ちなみにこの湖は以前からこの場所にあったので落ちてきたのは塔のようです。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「ああ、人数制限はねぇみたいだし、一緒にどうよ? アンタもすばしっこそうだしな」軽く言葉を流しながら、依頼の中身を覗き込み、そのまま引っペがしてカウンターにもっていこう。 (L11_Dee) 【ディ】「ふぅん?」相手を見定める「ま、いっか。ソロで得することもナさそうだしな」このへん、大所帯育ち、なんだろう (Liar_GM) 【受付嬢】「はいはい、こんにちは。ん、これ受けるのね。参加は二人?じゃあこっちの書類にサインして頂戴」 では早速受け付けです。バシっとメイクのきまったお姉さんがてきぱきと受付を済まして……、そして君たちは目的地である湖へと出発しました。 (Liar_GM) (Liar_GM) <白亜の尖塔の聳え立つ湖> (Liar_GM) 到着しました。 (Liar_GM) 目的の塔は湖の中ほどから上部を出しています。泳いで行くには割と距離があります。が、都合よく飛び石状に塔の構造体の一部が水面に飛び出していますね。これを伝って塔の近くまで行けそうです。 (Liar_GM) (L12_Rukina) 【ルキナ】「これを飛んでけってか。はぁ……お前、このくらいいけるよな?」ちょっと指差し、弓と剣を背負ったままディに問いかける。 (L11_Dee) 【ディ】「ほー」指で四角い枠を作って見る「風景としちゃ雰囲気でてんじゃねえか?」満足気「あぁ?オレを誰だと思ってやがる。泣く子も黙るゼーロック一家の特攻隊長ディ・ゼーロック様だぜ?」尻尾バサリ (Liar_GM) また、この湖の水には特殊な性質があるのですが二人はそのことについて知っていますかね? ちょっと知力で判定してみてください。 (L11_Dee) 敏捷>知力型なんだぜ (L11_Dee) 2d6+4 (kuda-dice) L11_Dee -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 (L12_Rukina) 【ルキナ】「おーおー? 威勢がいいなぁオイ。失敗して泣きつくんじゃねーぞ?」なんて言いながら、水の検査とかしておこう。 (L11_Dee) 10 orz (L12_Rukina) 2d6+4 まあそのくらいだろ、普通。 (kuda-dice) L12_Rukina -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 (L11_Dee) 勝った! (L12_Rukina) くっ…… (L12_Rukina) こんな感じだが (L12_Rukina) なんかわかるか? (Liar_GM) あ、いい忘れましたが目標値11です。 (L12_Rukina) 乙った。 (L11_Dee) なん、だと (L11_Dee) まあ、いい。ルキナにまけてないっ(ぇー (L12_Rukina) じゃあ特別なんかねぇやって感じで特に知らない。 (Liar_GM) では二人はこの水に関して特に知識はないということで。検査をしたルキナさんは改めて知力か魔力で判定してください。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「んじゃ、さっさと行くか。お前びびってねぇなら、先行くか?」って言いながら、飛び石の具合とか見てみて知力で検査か。 (L12_Rukina) 2d6+4 えい (kuda-dice) L12_Rukina -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 (L12_Rukina) 同じく9。 (L11_Dee) 【ディ】「なんでビビんだよ、あ?」因縁つけつつ、先に行こうとしよう(ノーガード (Liar_GM) ええ、ではわかりますね。検査をしようとした際水に触れたルキナさんはなんだか体があっつくなってしまいます。BS【催淫】をプレゼントです。どうやらこの湖の水は媚薬成分を含んでいる模様です。 (L12_Rukina) OKOK (L12_Rukina) 【ルキナ】「……ヤバ……」指先からじぃんと広がってくる感覚には、大いに覚えがある。「(どうすっかなぁ……) さっさと言って偵察してろぉー。あたしは、あとから、行っからぁー」 (Liar_GM) というわけで、ここからお二人にはこのアスレチックゾーンを越えて塔へと近づいていただくわけですが。 (L12_Rukina) って言って近くの物陰に隠れて少し体を慰めたいんだけれど。 (L12_Rukina) 無いなら無いって言ってくれていい。 (L11_Dee) 【ディ】「お前こそビビってんじゃねーのかー?」上機嫌に尻尾ばさばさ振りながら先行っ(ばく (Liar_GM) 湖の近くには森がありますよ。手ごろな感じの。 (Liar_GM) まあここは魔界都市、何がいるかはわかりませんが。 (L12_Rukina) (あえて突発シナリオでランダムエンカウントを起こすのも悪くないな、っていう悪い顔 (L12_Rukina) まあいいや、素直に飛び石わたってくよ。 (Liar_GM) ではちょっと変則的なのでルールの説明です。 (L12_Rukina) OKOK。 (L11_Dee) にゃん (Liar_GM) ここから先のアスレチックゾーンを一つのトラップとして扱います。二人はこのトラップを突破することで塔へと近づく、という感じで進行して頂きます。 (Liar_GM) また戦闘中に使ったアクトに関しては、アスレチックの仕掛けで表現していきたいと思います。 (Liar_GM) よろしいでしょうか? (L12_Rukina) OK、かまわねえよ。 (L11_Dee) おっけ *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道】TP100/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (L12_Rukina) 100か…… (Liar_GM) では二人は湖の風が起こす小さな波打ち際から、尖塔へと続く長い一本道へと乗り込むのでした。 (Liar_GM) というわけで疑似戦闘開始です。第1ターン、お二人の行動からどうぞ。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「(くそったれ、このまんまやれってのかよ……!)」疼く体を抱えながら、飛び石をわたっていくのであった。 (L12_Rukina) OKじゃあ……ハイドからか? (L12_Rukina) >ディ (L11_Dee) ハイドって効果ある?罠に (Liar_GM) 今回は奇襲できる状況ではないのでハイドは却下とさせていただきます。 (L11_Dee) あいにゃー (L12_Rukina) 了解、じゃこっちからか。 (L12_Rukina) では運動で突破いくぜー (Liar_GM) どうぞ (L12_Rukina) 1d6+10 ほいっと (kuda-dice) L12_Rukina -> 1D6+10 = [3]+10 = 13 (L12_Rukina) 13。 *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道】TP87/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (L12_Rukina) つわけで、ディにパスだぜ (L11_Dee) とっぱはんてー。敏捷なりぜ (L11_Dee) 2d6+5+1 (kuda-dice) L11_Dee -> 2D6+5+1 = [6,4]+5+1 = 16 (L11_Dee) 出目いいなっ。16! *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道】TP71/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (Liar_GM) むむむ、大分調子よく進んできますな。では突破の際に何があったのかなーっと。こちらの攻撃です。 (Liar_GM) 2d6+12 (kuda-dice) Liar_GM -> 2D6+12 = [1,4]+12 = 17 (Liar_GM) お二人とも17点をどうぞ (L11_Dee) GM、トラップは自分よりIV低い扱いでいいのかしらっ (L12_Rukina) 特に追加効果とかなければ、とりあえずアヴォイド。 (Liar_GM) はい、このトラップはIV0です (L11_Dee) じゃあスウェーで半減っ (L12_Rukina) 10点軽減して、7点を腰に。そして視姦の檻だけ宣言。 (L12_Rukina) >受動とアクト (L11_Dee) 9点を……腰にもらうのだ (L11_Dee) そして<特殊な性感帯・へそ>をつかうなり (Liar_GM) それでは描写に入っていこうと思います。 (Liar_GM)   (Liar_GM)   (Liar_GM) 二人がまず通ることになったのは湖からおよそ高さ1メートルほどの石でできた幅1.5メートルほどの回廊です。ちょっと油断したらツルっと滑ってしまいそうな感触です。そこをある程度進んでいくと不意に不穏な空気が漂い始めます。 (Liar_GM) 通路の横の部分、そこから細い触手が無数に伸び上がってきたのです。そしてその中のいくつかは君たちを遠巻きに監視するような位置にとどまると、先端に目玉を出現させました。 (L11_Dee) 【ディ】「ほら、おいてくぜ」余裕綽々ーっと無警戒に石を飛び越えていく (L12_Rukina) 【ルキナ】「っ!?」ビクっと震えて、一瞬、回廊の上で足が止まる。「(見られ、てる……?)」どこの誰にかは、わからない。だが……正直、怖い。ジワリと、体が発情しているのが見られる。それもほとんど、『着ていないも同然の衣装で』。「このっ……」激しく羞恥心を煽られながらも、そのままそそくさと歩みを進めようとする。 (L11_Dee) 【ディ】「ところでよぅ、ルキナ」とある石で止まるとクルッと振り向き「その、ばんそこだけのカッコって、趣味か?」ズバリ聞いてみた(ばく (L12_Rukina) 【ルキナ】「っ!? ばっ、趣味なんかじゃねーよっ!」真っ赤になりながら足を止めてしまう。ルキナの現在の格好は……普通の人間には通常のジャケットをきているように見えるが、メイデン相手(もちろん自分を含む)には、衣装が透けて見えてしまうのだ。「呪いだよ呪い! テメーもこんな風になるかもしんねぇんだから覚悟しとけよ!」迷宮の恐怖を知らぬ人間にはわからない言葉で罵りながら、必死で回廊を進むのであった。 (Liar_GM) そんなふうに会話をする二人をじっと監視するように触手たちは一定の距離を保っていましたが、ある程度観察をすると今度は細い触手をゆっくりと二人の体へ近づけてきました。まるで未知のものに触れる子供のような手つき(触手つき?)で (L11_Dee) 【ディ】「呪いぃ?なんだそ……りゃ!?」突然むき出しの、しかし敏感なへそを触れられ裏返った悲鳴を上げる「ひぁっ、な、なんだこれぇっ!?やめっ、こらっ、そこはくすぐったぁっ!?」逃げるように身を捩りながら声が甘くなっている。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「おい、お前、油断すんなっ、てぇっ!」担いでいた剣を構え、切り払う。そのあいだも、スパッツに段々広がっていく黒いシミをじっくりと観察されるのだ。「(やばい、はずい、もぉ、この、ヤだっ……!!)」顔を真っ赤にしながら、ディの所まで追いすがっていく。 (Liar_GM) むむ、では切り払われてしまったので触手たちはまた届かない位置まで逃げていきます。ディのおへそをてててん、と置き土産に軽く連打してから。 (L11_Dee) 【ディ】「うぐぅーっ、ころすーっ」なんか涙目 (L12_Rukina) 【ルキナ】「大丈夫かよ、おい」橫に並びながら、ため息ひとつ。「あいつら、なんなんだ……おい、急ぐぞ」ディを立たせるように手を貸しながら、急かすのでした。 (L11_Dee) 【ディ】「いわれなくてもっ」変に頭に血が上っていた (Liar_GM)   (Liar_GM) ではターンまわりまして。 (Liar_GM) お二人の行動からどうぞ。 (L12_Rukina) とーっぱー (L12_Rukina) 1d6+10 ポテ2で。 (kuda-dice) L12_Rukina -> 1D6+10 = [2]+10 = 12 (L12_Rukina) 宣言しつつダイスを振り忘れる……継ぎ足していい? (L11_Dee) うちもとっぱーっ (Liar_GM) もう2つどうぞ (L12_Rukina) 2d6+12 さんくす (kuda-dice) L12_Rukina -> 2D6+12 = [2,2]+12 = 16 (L12_Rukina) びっみょーな出目。 (L11_Dee) 2d6+5+1 (kuda-dice) L11_Dee -> 2D6+5+1 = [5,6]+5+1 = 17 *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道】TP55/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (L11_Dee) なんだろう、出目がチョーイイネ *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道】TP38/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (L12_Rukina) ディの出目がいい。 (Liar_GM) ではこちらの反撃というか (Liar_GM) 2d6+12 道中の障害物ですの。 (kuda-dice) Liar_GM -> 2D6+12 = [5,4]+12 = 21 (L12_Rukina) くそ、出目が…… (L11_Dee) んーっと (L12_Rukina) んー……アヴォイドのみ、胸で受ける。 (L12_Rukina) 13点受けて胸が残り3。 (L11_Dee) スウェーして11点を胸にもらって残1! (Liar_GM) ではアクトの宣言をどうぞ。 (L12_Rukina) アクト無しで。 (L11_Dee) よし、アクトなしーっ (Liar_GM) ええ、ではこのターンは触手さんが相変わらず見つめてくる中、上り坂で高さ15メートルほどに登っただけで特に何もありませんでした。 (Liar_GM) というところでターンまわります。 (Liar_GM) PCから行動どうぞ (L12_Rukina) おk突破。 (L12_Rukina) 1d6+10 まあ、もう1Rはかかるだろうと推測 (kuda-dice) L12_Rukina -> 1D6+10 = [4]+10 = 14 *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道】TP24/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (L11_Dee) うちもとっぱーっ (L11_Dee) 2d6+5+1 (kuda-dice) L11_Dee -> 2D6+5+1 = [5,1]+5+1 = 12 (L11_Dee) じうにっ *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道】TP12/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (Liar_GM) それではこちらの攻撃ですね (Liar_GM) 2d6+12 (kuda-dice) Liar_GM -> 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 (L12_Rukina) 胸AP飛ばす! が、自分からは変わったように見えないけど回りに……具体的に触手に絆創膏が見えるようになった。 (L11_Dee) 腰飛ばすーっ (L11_Dee) <特殊な性感帯・耳>と<はえてない> <口辱>つかうのだ (L12_Rukina) 貼りつく異物 過敏な突起 と言う。 (L11_Dee) ズボンビリビリで海賊コートに下半身裸っていうカッコっ (Liar_GM) ほいほいそれでは描写に参ります。 (Liar_GM)   (Liar_GM)   (Liar_GM) では二人は触手を引き連れたまま空中回廊へとやってきました。ここで足を滑らたら15メートル下の媚薬湖に真っ逆さまなので注意が必要でしょう。と、そんな回廊に少し変化が。デザインなのでしょうか、今までの通路が二股に分かれた中抜けの通路になっています。 (Liar_GM) 普通に歩くと左右の通路にそれぞれ左右の足を置くことになりますね。 (L11_Dee) 【ディ】「なんだあれ、平均台!?」言いながらダッシュ中の銀狼娘 (L12_Rukina) 【ルキナ】「あんま、急ぐんじゃ……ねえ、ぞっ」そろそろ膝にガタがきはじめたのか、歩くのも辛そう。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「(この格好、ハズい……)」スパッツは履いているとはいえ、股間が下から丸見えである。元々、タイトなスーツを着ているとはいえ……ここは居心地が悪かった。両足を左右の板に載せ、慎重に進んでいく。 (Liar_GM) では、まず先に行ったディ。両足の間を一本の触手がビシっと唸りを上げて走り抜けます。すると一瞬にして、下半身を覆っていたズボンが下着ごとなくなっています。 (L11_Dee) 【ディ】「なんだ、ヒヨってんのか?ルキナっ」なにかイニシャチブとってるっぽい感じなんで上機嫌でダッシュ。そこを鮮やかに触手にズボンを奪われる。 (L11_Dee) 鮮やかすぎて気づかなかった。つまり……奪われたことに気づかず、ルキナにしっぽフリフリのおしりと、無毛の秘所(ほんのり濡れてる)を晒して走ってしまっているわけで (Liar_GM) さらに、晒された股間を触手がつつき……、ディがそちらへ意識を向けた瞬間に、耳へと細い触手が群がります! (L12_Rukina) 【ルキナ】「ァ……言わんこっちゃ、ない……」一瞬どきり、としてしまった。普段自分があんな格好で露出しているのかと思うと……いや、まさに今そんな格好で露出しているのだと思うと、頭に血が上り、正常な思考を遮る。 (L11_Dee) 【ディ】「ひぁっ!?」突然の刺激に腰の力が抜け、しかも走っていた勢いのために、その二本の板に四つん這いに転んでしまう「みみっ、やめ、ろぉっ」無意識に誘うように背後のルキナに向けてお尻を振ってみせてしまう (Liar_GM) ディが過敏な耳朶をくすぐられ動きを止めると、後ろを進んでいるルキナも当然立ち止まらざるを得ません。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「ちょ、お前、下、下っ!」息も絶え絶えになりながら叫ぶが、時すでに遅く。「(あの丸いお尻、可愛いなぁ……)」ぼぉ、っと一瞬見つめてしまうが、慌てて前に出て。「この、離せっ……」そのまま武器を引き抜こうと背中に手をまわすが…… (Liar_GM) はい、ルキナさんのお手々は背中で触手と握手握手、です。その隙に乳首に張られた絆創膏をぺりりと剥がされ、かわりに触手の先端が張り付いて、くりゅ、くりゅ、と甘く可愛がってくれますよ。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「ひっ、やめっ、ひゃぁああっ!!!♪♪♪♪♪」その場に、足場に股をこすりつけるようにしてぶら下がる格好になり。敏感になった薄い胸元の突起を転がされると、甘い声音がこぼれ、快感に打ち震えてしまう。「(さっき、おさめておかなかったの、が、仇に……やばい、こいつら、上手い、よぉっ♪)」表情がすっかりと蕩けてしまいそうになる。 (Liar_GM) そして、二人が快楽に足を止めると、その口元にちょん、ちょん、と甘い香りを漂わせる竹輪のような管がさしだされてきます。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「ふ、ぁ……?」半ば茫洋とした面持ちで、半開きの薄い桜色の唇を開いてしまう。股間はもうドロッドロにとろけきって、ツンツンと尖った蕾を転がされてもう、たまらずに……「はぁ、む……っ」太めの管に、しゃぶりついた。「(仲間、いるのに、欲しい、欲しいよぉ、我慢、できねえよぉっ♪)」 (L11_Dee) 【ディ】「あ、ひぅ……っ」その甘い香りにとろけ始めながら「ルキ、ナぁ、なんだこれ、ぇ」頬を赤く染め涙目でそちらを振り返る (Liar_GM) こぷん、こぷん、ルキナのお口にはミルクのような甘い香りの、しかし精液の味もする、不思議な液体がとろりとろりと絡みつきながら流れ込んできます。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「ん、はむ、ちゅる、れろ……」無心に管をしゃぶり、吸い付く。甘い甘い匂いなのに、苦味とエグ味の混ざったザーメン味も追加されて、たまらない。もっと飲めというように乳首を転がされれば、不意に顔を上げてしまい……「んぐっ、んぐっ……んぷっ……」ディと、目が合う。 (L11_Dee) 【ディ】「ふぁあ……やめ、ろってばぁ」敏感な耳とへそを弄ばれ、自分でまともに触れたこともない、蜜に濡れた無毛の秘所を、触手に脚を開かされてルキナに晒して、誘うような、助けを求めるような視線を向ける (L11_Dee) その尻尾は、戸惑いを表すように不規則に揺れる (Liar_GM) さらに、ルキナがスパッツの上からぺったりと女の子の部分を押し付けてしまっている細い通路。そこが不意にうねうねとうねると、はがれた表面がスパッツにはりつき、布越しに女の子の部分をくすぐってくるのです! (L12_Rukina) 【ルキナ】「……ん、ちゅ、じゅるるるるるっ……」無言のまま、強烈なバキュームで管から汁を吸い上げる。そして……「んっ」いつの間にか自由になっていた両手でディを抱き寄せ、唇に、白濁まみれの自分の唇を重ねる。そのまま舌で唇をこじ開けようとするのだ。 (Liar_GM) もちろん先ほどから二人を監視している目玉触手も健在で、無毛のディの股間を食い入るように見つめております。 (L11_Dee) 【ディ】「ん。んんっ!?」初めて唇を奪われ一瞬混乱する。しかし汁の甘い香りの効果は、嗅覚に優れたシリウス星系人には強烈に響いた。酩酊する脳は甘い唇の感触に、無意識に唇を開いた (L12_Rukina) 【ルキナ】「(もぉ……こいつも、中毒に、しちまえ……迷宮舐めてた、ばつ、だ)」勝手に一人納得しながら、通路に跨って腰を押し付けていく。「(気持ち、いぃ……あん時のあいつ、こんな気持ちいい事、してたんだ……)」かつての仲間の姿が思い起こされる。あの時は自分が助ける側だったのに……今は自分から進んで腰を振って、触手に嬲られる事を求めてしまう。「(イっちゃってるな、アタシ……終わってる……でも、気持ちいい)」そして、幼げな (L12_Rukina) 唇の中に、甘い香りと味に、苦味と独特の香りを持ったザー汁モドキを、流し込んでいくのだ。「ん、ちゅう……ん、んぁ……」舌でもって歯茎を優しくこじ開け、舌同士を絡ませ、唾液と共に白濁を送り込む。そうすると、触手がもっと、動きを激しくしてくれるのだ。 (L11_Dee) 【ディ】「ちゅば、んむ、ちゅぅ、ちゅぶ、ちゅっ」舌が触れるごとに、汁が送り込まれるごとにとろけていく。尻尾を無意識に嬉しそうに振り、甘えるように抱きつき鼻を鳴らす (L12_Rukina) 【ルキナ】「ん、ふぁ……ど、どぉ、だよ……ほ、ら……さっさ、と……も少し、シたら、いく、ぞ」つんけんとした態度は丸くなり、淫蕩な笑みを浮かべたまま、再び唇を重ね。歯茎から、舌、口腔内部まで、たっぷりと舐め回し……脳みそがとろけそうな歓喜を味わうのでした。 (L11_Dee) 【ディ】「なに、これ、すげぇ、とろけ、るv」甘えた声を出した (Liar_GM) おおよそ30分ほどでしょうか君たちはしばらくの間そうして二人で快楽を味わっていました。しかし、やがて君たちに甘い精液を注いでいた触手もいずこかへ去り、今は最初のように目玉触手しか残っていません。 (Liar_GM) 今こそ前進を再開するチャンスです。 (Liar_GM)   (Liar_GM)   (Liar_GM) というところでターンをまわします。 (Liar_GM) PCの行動からどうぞ (L12_Rukina) おk (L12_Rukina) 突破ー (L12_Rukina) 1d6+10 (kuda-dice) L12_Rukina -> 1D6+10 = [4]+10 = 14 (L12_Rukina) 成功。 (Liar_GM) では二人は若干の苦戦をしながらも尖塔の元へとたどり着きました。 *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道】TP0/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (Liar_GM) しかし塔の下部には入り口らしきものが見当たりません。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「ふぁ、ふ、はふ……」満足するまで触手とディで楽しんでしまった。割合気分は爽快である。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「(あー……なんか、真面目なキスって初めてだったなー……なんか、イイわぁ……)」というわけでGM、散々楽しんだので催淫解除していーか? (Liar_GM) 入り口はもしかしたら塔の上のほうにあるのかもしれませんね。ここで探索を打ち切って帰ることもできそうですが、内部の探索に成功すれば追加の報酬が期待できるかもしれません。 (Liar_GM) そうですね、ルキナさんは催淫解除してOKです (L11_Dee) 【ディ】「ふぅ」甘い吐息をつく「なんだったんだ?あれ」頬を染めながら歩く。その内腿は蜜のあとがしっかりとついていた「……なんか、スースーするぜ」恥ずかしげに言うとコートで下半身を隠そうとしていた (Liar_GM) ちなみに上へ向かうには今までのと同じような回廊が塔の側面に螺旋状についております。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「宝箱は……ねえか。いやぁ、なんか体が軽いぜ」了解さんくす。「……あとでいろいろ、教えちゃる。まずは、ココ突破しねーか?」ディに提案を持ちかける。もう、半裸なのは気にならなかった。 (L12_Rukina) 側面か……落ちたらヤバそーだな (L11_Dee) 【ディ】「オレもふわふわする」答え「どーする?ルキナ」上を見る「ここまで来たら、お宝持ち帰らないと、だよなあ?」いたずらっぽい笑みを見せる「いろいろ?」なんかどきん、とした (L12_Rukina) 【ルキナ】「そいじゃ、行くか」ぐぅっと伸びをして、先に歩き始める。なんだか、ゾクゾクしてきた。 (L12_Rukina) *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道ファイナルステージ】TP100/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (Liar_GM) では二人は改めて、側面の回廊を登り始めました。 (Liar_GM) ターンの途中からの再開ということで、ディの行動からどうぞ (L11_Dee) なるるる (L12_Rukina) なん、だと…… (L11_Dee) とっぱーっ (L11_Dee) 2d6+5+1 (kuda-dice) L11_Dee -> 2D6+5+1 = [2,6]+5+1 = 14 (L11_Dee) 14っ *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道ファイナルステージ】TP86/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (L11_Dee) そっか、さっきは止めルキナなんだねえw (Liar_GM) ではこちらの行動です。動いてるのはPCなんですけどね( (Liar_GM) 2d6+12 (kuda-dice) Liar_GM -> 2D6+12 = [3,3]+12 = 18 (L12_Rukina) 腰AP飛んだ。外野にはスパッツだけになったように見える!( (Liar_GM) お二人に18点ですどうぞ。 (L11_Dee) 胸飛んで小さすぎる胸だなー。アクトはあとで纏めてにしやう。これしか使えないしw (L12_Rukina) 以上。アクトは無し。 (Liar_GM) では小さなおっぱいは次回まとめてで。 (Liar_GM) ターンまわします。 (Liar_GM) PCの二人から行動どうぞ (L12_Rukina) ではポテ4で突破を宣言。 (Liar_GM) きなさい! (L12_Rukina) 3d6+4d6+10 クノイチスーツを忘れていた罠。これが本当の力だ! (kuda-dice) L12_Rukina -> 3D6+4D6+10 = [4,2,5]+[1,3,2,6]+10 = 33 *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道ファイナルステージ】TP53/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (L11_Dee) ポテ2いれとくのだ (L11_Dee) 2d6+5+1+2d6+1d6 (kuda-dice) L11_Dee -> 2D6+5+1+2D6+1D6 = [6,3]+5+1+[3,1]+[5] = 24 (L11_Dee) にじうよん *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道ファイナルステージ】TP29/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (Liar_GM) ではそろそろ最後の予感をさせつつ (Liar_GM) 2d6+12 (kuda-dice) Liar_GM -> 2D6+12 = [5,5]+12 = 22 (Liar_GM) お、22点ですどうぞ (L12_Rukina) アヴォイドといいつつ快楽に変わる痛み 淫肉の真珠 あり得ない挿入 第二の女陰宣言。 (L12_Rukina) 12点をHPに。 (L11_Dee) スウェーで11をHPにもらって純血とお漏らしーっ (Liar_GM) ではたぶん次のターンで落ちそうなので、先に戦闘を終了させてしまいましょう。 (L12_Rukina) 了解。 (Liar_GM) PCのお二人はCPもらったことにしてどうぞ。 (L11_Dee) あいうい (L12_Rukina) 了解さね。 (L12_Rukina) じゃあポテ3くらいで突破判定、っていいかな? (Liar_GM) どぞう (L12_Rukina) 6d6+10 えいやっと (kuda-dice) L12_Rukina -> 6D6+10 = [4,4,2,3,5,6]+10 = 34 (L12_Rukina) おい出目 *Liar_GM topic : 【湖畔に聳える白亜の尖塔への道ファイナルステージ】TP0/任意/攻2d6+12/《堕落》《大型》 (Liar_GM) では、二人はついに尖塔の頂上へとたどり着きました。 (Liar_GM) 演出入る前に都合上ランダム箱を一つずつどうぞ。 (L12_Rukina) #HCるうげ箱 (kuda-dice) L12_Rukina:  3 剣   6 カース決定チャートを1つ適用する (L11_Dee) #HCるうげ箱 (kuda-dice) L11_Dee:109 きらり眼鏡   3 カース決定チャートに移行しない (L12_Rukina) 剣……? (まあかまわないかって顔 (L11_Dee) ・・) めがね? (L12_Rukina) #HCるうげ呪い01 (kuda-dice) L12_Rukina:  5:常時『催淫』      :そのアイテムを装備中、常にBS:催淫 として扱われる。 (L12_Rukina) 催淫剣! (L11_Dee) えろーいw (Liar_GM) ではアイテムも決まったところで。 (Liar_GM) 演出へと参りましょう。 (Liar_GM)   (Liar_GM)   (Liar_GM)   (Liar_GM) 尖塔の頂上付近、二人はそこにたどり着きました。しかし、入り口は見当たらず、周囲を見渡すとやがて、さらに上方に小さな窓があることに気づきます。しばらくどうしようかと眺めていると、その窓から金色のキラキラしたものがおりてくるのです。 (L11_Dee) 【ディ】「なんも、ねぇ……?」きょろきょろと見回して「なんだ……?あれ」そこに行こう (L12_Rukina) 【ルキナ】「そうだな……お?」ディのあとに続く。 (Liar_GM) 下で待っていると、やがて二人の手の届く位置までそれは降りてきました。キラキラ輝く細い繊維の束、よく見なくてもそれは髪の毛ではないだろうかと二人にはわかりますね。先は窓の中に続いています。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「髪の毛……あそこからか?」 (L12_Rukina) 行ってみるか? という風にディを見る。 (L11_Dee) 【ディ】「え?なんだこれ、どーなってんだ?」好奇心のままルキナに頷いて前に進もう (Liar_GM) 束ねると大分強度があるので二人で登っても大丈夫ではないかと判断できます。 (Liar_GM) ちなみに窓までは7メートルほどです。 (L11_Dee) 登って行くよーご招待だし (L12_Rukina) ではそのままいってみよう。 (Liar_GM) はい、では登りまして。窓の中へと二人は入ります。そこで待っていたのは、世にも美しい雪のような白い肌と黒檀のような漆黒の髪をもつ、若い女性でした。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「あんたは……なにもんだ?」登り終えた所にいた女性に、わずかに目を奪われ、一瞬でも動きを止めてしまう。 (L11_Dee) 【ディ】「え、なんでこんなとこにいんだ?お前」 (Liar_GM) 【女性】「わたしは……ラフレンツェ。ここは我が居室であるゆえ」 優しげな瞳で二人を見つめつつ、彼女は静かに答えます。 (L11_Dee) 【ディ】「……つまりなんだ?あのグロい連中(触手)どもは、テメェの子飼いってか?」 (L12_Rukina) 【ルキナ】「え、ああ……る、ルキナ、だ」一応、名乗り返す。「居城、って……まあ、なんか悪かったな」無断で入ってきたのはこっち、というわけだ。 (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「そう、可愛い子、決して他人を傷つけない優しい子です」 <ディー  「いえ、あなた方は私を探しにここに来たのでしょう?全て理解しています」 <ルキナ 不思議な雰囲気を湛えたまま二人に答えます (L12_Rukina) 【ルキナ】「いや……まあ、間違ってはいない、誰かいるんじゃねえかなんて思っちゃいなかったぜ? 誰かと勘違いしてんじゃねえか?」まあ、ここの塔に誰かいるんじゃないか、とは思ったが。 (L11_Dee) 【ディ】「おもっきし服ぼろぼろなんだけどよ……?」じとーっと見つつ「ん?探しに?」地域探索だよな?とルキナにぽしょぽしょ (L12_Rukina) 【ルキナ】「(つか、恥ずかしい……)」流石に、こういう女性に見られるのは、羞恥を感じた。胸元をそっと、隠す。「あ、いや……」ディの視線には、頷いて返す。 (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「いえ、私はあなた方がこの湖に来たときからずっと見ていました。ふふ、貴女たちの街までエスコートをお願いできますか?ここにはあまり食料がないので……」 (L11_Dee) 【ディ】「連れて帰ればギャラ増えっかな?」現金なことをルキナにささやいてみる (L12_Rukina) 【ルキナ】「……」うわハズッ! って顔して、真っ赤になる。「そ、そそ、そう……だな。連れて、帰っか。まあ、道中くらいなら、アタシらに任せとけよ」ラフレンツェに、真っ赤な顔のままぎこちなく笑顔を向ける。 (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「では、少しの間後ろを向いていて頂いてもいいかしら?着替えたいのです」 (L11_Dee) 【ディ】「着替え?」首を傾げる (L12_Rukina) 【ルキナ】「お、おうっ。ほら、ディ、あっちむいてろ」自分も視線を外し、窓のほうを向く。 (L11_Dee) 【ディ】「へ?あ、お?」わけのわからないまま向こう向かせられて (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「ふふ、ありがとう」 そして、しゅる、しゅる、と衣擦れの音が聞こえて。 (L11_Dee) 【ディ】「……」なんかあるのかな?とこっそり見てみるw (Liar_GM) 見た瞬間に音もなく全裸のラフレンツェさんが君たちの背後、密着するほどの位置に近づいているのがわかりましたね。 (L11_Dee) 【ディ】「へ?」変な声上げた (L12_Rukina) 【ルキナ】「あ、どしたんだディ……っておいぃっ!?」振り返りかけたせいでうかつに動けなくなり、その場に硬直する。 (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「くすっ、わたしも貴女たちの行為を見ていたら……催してしまいました」 そして二人の未だ乾かぬ秘所をラフレンツェさんの指が撫でさすりました。 (L11_Dee) 【ディ】「ひぁ!?」突然触れられびくん、と跳ねる。ぬちゅり、と粘った水音が響いた (L12_Rukina) 【ルキナ】「~~~っ……ふ、ぁ……♪」ゆるゆると撫でられただけなのに、早くも腰砕けになりそう。多少落ち着いたとはいえ、本気イきはしてない体に残っていたトロ火がそのまま再燃していくのが、自分でもわかった。 (Liar_GM) そして、左右指二本ずつを揃えると、君たちのヴァギナをゆっくりと穿ってきました。さらにルキナは何故か自分の陰核にひきつるような感じを覚えます。 (L11_Dee) 【ディ】「あ、あ、あ……?」膝を震えさせながら、初めて胎内に入ってくるものにどうしていいかわからず身体を硬直させる。純血の証がその指に触れた (L12_Rukina) 【ルキナ】「っ!? っ、ちょ、な、ァ……♪」ガニ股気味になってしまい、腰を前につき出す格好になり。それでも、指は狙い違わず秘所をこねくり回すのだ。しかも、クリが、ピンと張り詰めて苦しい……「(これ、なんだ、なんか、すげぇ……イイ、感じ、する……っ♪)」ニチャァっと濃い蜜がこぼれ始め、わずかな声が溢れ始める。 (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「ふふ、気持ち良いですか?人とこうして触れ合うのは久しぶりです」 ラフレンツェさんはとても楽しそうにしています。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「お前、なぁ、ちょ、そんな、すんなって、キツ、ひぃっ♪」拒否しているような仕草だが、おまんこは指を飲み込んだまま食い込んで離さず、クイ、クイっと内壁をこすられれば今にも崩れ落ちそう。しかも、クリもなんだか痛みすら感じるほどいじくられている感じがして…… (L11_Dee) 【ディ】「はぅ、はっはっはっ」犬のような吐息を漏らして入り口をかき回す指に操られるように腰をふる。ぽたぽたと蜜をこぼし、一緒にいじられるルキナにしがみついた (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「あら、これはなんですの?女性器の入り口に膜のようなものが。邪魔ですわね、この中のクリトリスの裏側がとてもいいのですよ?」 くいくい、とディの処女膜にラフレンツェの指先が容赦なく食い込みます。 (L11_Dee) 【ディ】「なんだ、って、知る、かぁっ」膜に食い込むとぴちゅり、と蜜がその手を汚す。 (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「ルキナさんといいましたっけ、くす、あなたのお豆さん、見てくださいな」 (L12_Rukina) 【ルキナ】「ちょ、お前、こんなとこで、スんな、よっ、いや、そこは、イイんだけど、そ、そこ、そぉっ……♪」強烈な痛みすら感じるのに、歯を食いしばって、よだれすら零してしまう。抱きつかれたディを、そのまま片手で抱くように抱え。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「み、ろ、って……」視線を下に注げば……異常とも言えるほど勃起して、膨らんだ豆がそこにあり。感じすぎている原因がそこにあると確信した。「なに、これ……っ、知ら、なっ、ひっ!?♪」 (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「ん、ここに裂け目が、あ、破れてしまいましたわ。痛かったらごめんなさい」 ぷつっ、ディの処女膜を引っかいていたラフレンツェさんの指先がついにそれを引き裂いてしまいました。 (L11_Dee) 【ディ】「ひぎっ!?」痛みにルキナにしがみつく腕に力がこもる「なに、しやがるぅっ」痛みに怒りをあらわにするが「あ、なん、だ、これぇっ」ラフレンツェのいうポイントをこすられると痛みが軽くなって、甘い快感が訪れた (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「ふふ、見てください、この触手、髪の毛そっくりでしょう?細いからこんなこともできるんですよ」 さきほどここへ登る際、縄代わりにした金色の髪の毛。実はアレは触手だったのである。いつしかキラキラとルキナの体にそれは絡み付いていて…… (Liar_GM) そしてそれが、ルキナの陰核を縛り上げていて。そして、ルキナの視線が移ると同時にそこを完全に剥き上げて縛り上げ。さらに、彼女の排泄のための小さな穴、そこへ侵入すると、その裏側から陰核の根元を容赦なく扱き上げた。 (L12_Rukina) 【ルキナ】「はぁ、はぁ……これ、が……ひぃ、ひぃいっ♪♪♪♪」ディを抱くてにも力がこもる。すごく、『イイ』のだ。その糸のような触手が根元を縛り上げ、尿道裏からグリグリグリグリといじくられるのがたまらない。唇の端から泡立つよだれをこぼしながら、目を白黒させる。「お、い……ディ……」名前を、呼んで。そのまま、隙を与える暇もなく唇を奪う。残念ながら、舌を入れる余裕はないが。 (L11_Dee) 【ディ】「い、てぇのに、わけ、わかんえ、ぇ」痛みと快感がごっちゃになって混乱しながらルキナに唇を奪われる。それだけでラフレンツェの指を締め上げ、塗るつく蜜と破瓜の血を塗りつけていく (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「ふふ、くすくす、お二人ともGスポットがぷっくりしてきましたわね、順番にイかせてさしあげますね。うふふ、もちろん吹いて頂きますわよ」 そして、比べるように二人のGスポットをこりこりとこねまわすと…… (L12_Rukina) 【ルキナ】「ひぐ、ひぎぃ、ひぐぅぅうううっっっ♪♪♪♪♪」ディと唇を重ねながら、ギュっと顔をしかめ……そのまま、Gスポを擦りたてられ、腰をガクガクさせたかと思うと、ピンと張り詰め……ラフレンツェに、絶頂を迎えたことを知らせる。しかし、その裏でもクリがしごき、いじめられて、思考はグッチャグッチャに、快感を求める獣のようになっていて。 (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「ルキナさん、もしかしてこちらもイけますか?ほら、陰核脚責められて尿道からぴゅーぴゅーお潮吹きながら後ろの穴がひくひくしていますよ?」 つぷんっと遠慮なく指を突き立てて。 (L11_Dee) 【ディ】「んむ、んんっ、ちゅっ」ルキナとのキスに夢中になる。尻尾の動きから、キスという好意にのめり込みつつあるのがわかる (L12_Rukina) 【ルキナ】「~~~~~~~♪♪♪♪♪♪♪♪」口をパクっと開き、甲高い嬌声をディの口腔に響かせながら……ブシュア、っと半透明な濁り汁を吹き出す。ディにとっては、ルキナがおもらししたように思えるかもしれない。アヌスはギュウギュウと指を締め付け、絡みつき。ネットリした腸壁が、即座にアナルアクメ寸前だと伝え…… (L11_Dee) 【ディ】「ふぁ、な、ルキナ、これ……?」脚に潮を浴びて顔を真赤にしながらルキナとラフレンツェの顔を見る (L12_Rukina) 【ルキナ】「ふぁふ、えふ、けふっ……っふぁ、はぁ、はっ……♪」説明に困り、言葉を詰まらせる。しかも今まさにアナルイきしようとしていた寸前で、まともに頭が回らない。「(お尻、イきたい、でも、説明、しな、きゃ……)」ぐるぐると思考は回るが、クリ足とアヌスの快感でぐっちゃぐっちゃに思考まで蕩けていき…… (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「ふふ、ルキナさんは陥落ですわ……それで、ええとあなたのお名前はまだだったかしら?今度はあなたのこりこりのGスポット、しっかり抉って差し上げますから、名前を言いながらお潮をぴゅーゆー吹いてくださるかしら?」 頬を紅潮させて、今度はディのかわいらしい小さな胸の先端に口付けると、磔にするように触手で持ち上げて、グチャグチャグチャ!っと一気に膣内をかき混ぜる。 (L11_Dee) 【ディ】「ディ、ぜぇ、ろっく」何故か素直に答えてしまい「あ、ひぁっ、なんっ」触手で持ち上げられると恥ずかしさに真っ赤になり「ひぁっ、あっ」小さい胸の先端は敏感に反応し硬い感触を返し「あぁあ!?まっしろ、にな、るぅ!?」かき混ぜる動きに合わせ、ぴしゅっぴしゅっと潮をしぶかせる「ひ、あ、やめっ、もぉっもぉっ」太ももが。お腹が、絶頂近いとビクンビクンと痙攣し始める (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「それではお二人様、天国へご案内ですわね。いってらっしゃいませ」 尖らせた左右の人差し指の先端で二人のGスポットを擦り、ルキナのアヌスを細長い親指で抉り、陰核を表裏から極細触手で挟み撃ち、ディの乳首を吸い、止めとばかりに二人の耳元でイきなさい、とハスキーな重低音で子宮を震わせるようにささやいた。 (L11_Dee) 【ディ】「イく!?なに、そ、れっ」頭をいやいや、と振りながら未知への恐怖にルキアをぎゅっと抱きしめて「あ、やっ、なんか、くる……っ」そしてそれを本能的にイくことと感じて「あ、やぁっ、イ……くぅっ」ラフレンツェの囁きとともに潮をしぶかせて初めての絶頂を迎える (L12_Rukina) 【ルキナ】「イく、イく、ん、んほぉおおオオオオオオオオっっっ♪♪♪♪♪」のけぞり、体を引きつらせながら、重ねてのGスポ&クリアクメに加えてアヌスイきを加算、びちゃびちゃと潮を吹き上げながら震えて……「(や、ばい、これ、イイ……♪)」トロ顔でにやけたまま、ラフレンツェに体重を預ける格好になってしまう。 (L11_Dee) 【ディ】「は、ぁ、はぁ……」脳がとろけたまま肩で息をする。腰が抜け、ずるる、とその場に座り込んだ (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「くす、かわいいです。」 二人の潮を両手に受けて、くちゃ、くちゃ、と後戯のように膣内をなぞっていた指先をちゅぷん、と音を立てて引き抜くと、指先を舐め。「甘美な味がしますわ」 (L12_Rukina) 【ルキナ】「は、はひ……♪」警戒心まで薄れ、悦びに打ち震え。だらしなくラフレンツェによりかかる姿は、ただのひ弱な少女であった。 (L11_Dee) 【ディ】「ひぅっ」ちゅぷん、と抜かれるとそれが強い刺激となって、太ももが震え始めた。逃げるように、たとうとするが腰に力が入らず、ずりずり、と二人から必死に離れようとしていた (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「あらあら、腰に力が入らないのですね。本当に可愛いですわ」  (L12_Rukina) 【ルキナ】「う、ぁ……でぃ、ぃ……?」そちらに、視線を向ける。なにはともなく。 (L11_Dee) 【ディ】「あ、や」涙目になり「あっちいけっ、みる、なぁ……っ」悲鳴とともに、開かれた太ももから見える無毛の秘所の上、尿道口から、ちょろろろろ……「や、あっ」真っ赤になって目を閉じながらおもらしをし始めてしまう。ソレは少し長く、多かった (L12_Rukina) 【ルキナ】「もらし、て……」状況を口に出しただけなのに、ディには羞恥を突きつけられるだろう。 (Liar_GM) 【ラフレンツェ】「まあ!」ぽんと手を打って。「黄金水ですわ、それにかわいらしい尿口……あとでそちらも舐めて差し上げますわ」 うふふ、と小首をかしげながら微笑むラフレンツェ (L11_Dee) 【ディ】「ふぇっ」初めての性的な経験、さらにおもらしというあまりの恥ずかしさに「ふぇっ、ふぇぇぇぇ」脳は泣き出す、という選択肢をとったのであった (L11_Dee) (Liar_GM) …… (Liar_GM) …… (Liar_GM) …… (Liar_GM) その後、ラフレンツェは散々堪能した後、二人を連れ、意気揚々と魔界都市へ入って行ったという。 (Liar_GM) ディとルキナの二人は依頼を取り扱った受付嬢に「そういうこともあるわね」と、慰められたのか、そうでないのか、よくわからないことを言われつつ、報酬を渡されました。 (Liar_GM) というわけで報酬です。 (L12_Rukina) (ワー (Liar_GM) 各自ランダム箱1つと任意の箱(呪い無し)を1つずつ振ってください。 (Liar_GM) それと先ほどのアイテムをあわせて今回の報酬とします。 (L12_Rukina) (いやっほーう (L12_Rukina) じゃあまずランダム箱! (L11_Dee) (わーぃ (L12_Rukina) #HCるうげ箱 (L11_Dee) らんだむ! (kuda-dice) L12_Rukina: 37 ブレストアーマー   7 カース決定チャートを1つ適用し、シナリオ中のみ現在の防具にもその呪いが適用される (L12_Rukina) お。追加ぼうぐげっと。 (L11_Dee) #HCるうげ箱 (kuda-dice) L11_Dee:102 魔ゼリー   9 カース決定チャートを1つ適用し、シナリオ中のみ現在の防具にもその呪いが適用される (L11_Dee) ・・) ドウイウコトダッテバヨ (L12_Rukina) ちょ (L12_Rukina) えれぇいいもん貰ったな。 (L12_Rukina) (うちの3rd子に欲しい (L12_Rukina) #HCるうげ呪い01 (kuda-dice) L12_Rukina: 29:堕落の心        :装備中、全滅表に+2。 (L11_Dee) これは「つかったら」? (L12_Rukina) 使ったら。 (L11_Dee) 使ったらそのときカース決定でいいのかな? (L12_Rukina) 堕落の心つきブレストアーマー、と…… (Liar_GM) 経験点は各自CP+SP+60点です。 (L12_Rukina) いや、カースは決定しとく。 (Liar_GM) カースはあらかじめですね (L11_Dee) #HCるうげ呪い01 (kuda-dice) L11_Dee: 15:乙女には見えない衣装  :装備中、<視姦、被虐系>のクライシスアクトの獲得CP+1/SP+2 (L12_Rukina) おめでとう。 (L11_Dee) 魔ゼリー使ったら見えなくなるー!?( (L12_Rukina) (ブレストも剣も御札予定 (L11_Dee) あ、GMGM (L11_Dee) シナリオタイトルはー? (Liar_GM) -SASUKEェ……、或いは塔の上の……- (L11_Dee) おけおけ (Liar_GM) まさにシナリオタイトルどおりのセッションでしたね (L12_Rukina) でしたね。 (L11_Dee) 呪いなし箱ってどうやってふるのん? (L11_Dee) 任意箱の時点で呪いなし? (Liar_GM) ・#HCるうげ武器 #HCるうげ防具 #HCるうげ道具 (Liar_GM)  各道具分類に分かれた箱です。それ以外は、るうげ箱と一緒です。 (Liar_GM) これが協会からの正式報酬ですね。 (L12_Rukina) 防具にして、武器防具の呪いを解除すべきか…… (Liar_GM) 最初の箱はラフレンツェさんとのプレイ後気づいたら挿入されてたものです(ひどい (L12_Rukina) ひどいΣ (L11_Dee) 防具壊れたのでー (L11_Dee) 防具箱かな? (Liar_GM) 防具は壊れた場合呪いをランダムで1つ追加することで復活できますよ (L12_Rukina) うーん……とりあえず防具(o_ _)o (L12_Rukina) あーでも、武器もいい……(おろおろ (L11_Dee) ・・) 防具修理してから考えてもいい、のかな?つまり (L11_Dee) 修理>呪い>任意箱 (L11_Dee) ・・) って感じ (Liar_GM) まあ箱の結果見て駄目だったら札にすると言うのもありなので (Liar_GM) ご自由にどうぞ (L12_Rukina) んー…… (L11_Dee) 呪いが悪くなかったら武器を振る方向で、まず修理してみようw (L12_Rukina) とりあえず今は、対呪いのほうが大事だ。こっちも修理。 (L11_Dee) #HCるうげ呪い01 (kuda-dice) L11_Dee: 19:≪感覚過敏:○○≫   :装備中、調教刻印、感覚過敏:○○を得る。 ○○は選択可能。 (L12_Rukina) #HCるうげ呪い01 (kuda-dice) L12_Rukina: 16:魅惑の薄絹       :装備中、<服装、外見系>のクライシスアクトの獲得CP+1/SP+2 (L11_Dee) ・・) どっか過敏になった (L12_Rukina) 重複キター!(被ったら効果は片方のみなので実質効果無し) (L12_Rukina) 道具箱振るヨ。 (L11_Dee) ・・) これ、悪くないな。この流れだと……尿道?w (Liar_GM) 尿口ぺろぺろーぺろぺろー(過敏にする (L12_Rukina) #HCるうげ道具 (kuda-dice) L12_Rukina:  9 スパッツ   3 カース決定チャートに移行しない (L11_Dee) (びくんびくん (L12_Rukina) …… (L12_Rukina) 2枚目のスパッツ…… (L11_Dee) ・・) 予備が (L12_Rukina) いる?>ディ (L11_Dee) ほしくはあるけど (L11_Dee) そういう融通、いいの? (Liar_GM) ありだそうですよ (L12_Rukina) 道具の経験値変換、まだ出来ないのよ。 (L12_Rukina) まあそっちが引いた武器か防具、いらないものがあればおくれ。 (L12_Rukina) (出来ればとれーどしたい (L11_Dee) なるるる (L11_Dee) じゃあ (L11_Dee) 武器を振ってみるのよよ (L12_Rukina) まあ、まず振るよろし。 (L11_Dee) #HCるうげ武器 (kuda-dice) L11_Dee: 18 守りの手袋  10 カース決定チャートを2つ適用する (L12_Rukina) 変な武器出た。 (L11_Dee) なんかすごいのきたぞっw (L11_Dee) シールドとバリアにボーナスか (L11_Dee) #HCるうげ呪い02 (kuda-dice) L11_Dee: 13:SP2倍        :そのアイテムを装備したシナリオ中、増加するSPが2倍になる。 (kuda-dice) L11_Dee: 13:SP2倍        :そのアイテムを装備したシナリオ中、増加するSPが2倍になる。 (L12_Rukina) 呪い にこ ふる。 (L12_Rukina) (ぶっ (L11_Dee) ちょ、おまw (Liar_GM) あ、固定のほうは (L12_Rukina) えーと…… (Liar_GM) 呪い無しでいいですよ (L12_Rukina) おう。 (L11_Dee) あ、そっか (L11_Dee) 呪いなしだったw (L11_Dee) ってことは護りの手袋(10p)だね (Liar_GM) 協会が準備したちゃんとしたアイテムなので (L11_Dee) ちょっと効果楽しかったw (L11_Dee) トレードるー? (L12_Rukina) るー? (L12_Rukina) いらないのでいいよ。 (L11_Dee) うちはいいよー (L12_Rukina) じゃあこちらはスパッツを進呈 っ凹 (L11_Dee) ありりり (L11_Dee) 同じ10p(換金できないけど)同士っ (Liar_GM) では、予定よりかかってしまいましたが (Liar_GM) こんなところで今回は終了とさせていただきます (L12_Rukina) (ちゃりーん (L11_Dee) はいにゃ、ありりり (Liar_GM) お疲れ様でした (L12_Rukina) (そして解呪符にする (L12_Rukina) おつかれさまー! (Liar_GM) ラフレンツェさんはこの後魔界都市に住み着くのでまた何かの折に出てくるかもしれません (L12_Rukina) 多分今度、もじもじしながら発狂アクメをおねだりしにいくかもしれません。 (Liar_GM) 仲良くしてね! (L11_Dee) ・) ←お漏らし見られたので顔合わせづらい(ばく

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: