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CC_NPC  CC_NPCヒロインクライシス・ランドリューフ『淫烙書架のグリモワール』CC CC_NPC「心は期せずほろほろと。」 CC_NPC■開始■ CC_NPC  CC_NPC  CC_NPC……書架国の連なる山々を一望出来る、若い女性中心に人気のカフェテラス。そこがお気に入りで、読書を嗜みながらゆったりと時を過ごすのが、最近のマイアの趣味だった。 CC_NPC事実、今日もテラスの一番いい場所…屋外の一角で、新しい書物を手に、芳しい紅茶を前にしている。 CC_NPC…しかし、マイアの心は晴れない。 CC_NPCいつも、何度も。目を閉じれば、ゴンゾーに陵辱され、処女花を散らされた記憶ばかりがリフレインして……… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「はぁ……」今日何度目のため息だろうか、周りから聞こえる明るい話が今は余計に自分を惨めな気分にさせている。目を瞑れば思い出されるあの光景、最愛の人のために護っていた純潔を守り通せなかった無力さ。 CC_Maia【マイア】(アル……汚れてしまった私でも愛してくれるでしょうか……)読んでいた本をパタンと閉じて再びため息をつくのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【??】コトン…「何か悩みか、嬢ちゃん。」目の前に置かれる、淡いレモングラスの香りをしたケーキ。……目の前には、1.8メートルほどはあるだろうか。無駄な贅肉の無い、鋼鉄のような筋肉を瀟洒なスーツに収めた、茶髭の中年男性の姿。 CC_NPC【??】「あまりに落ち込んでるみたいだったんでな。甘いモンでも食べな、少しは気が晴れるぜ。」そして、マイアの許可無く、どかっと目の前の席に座る。無作法といえば無作法だが、端々に感じられる気品が、その無作法を著しく緩和させている… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「え、えっと……」突然の来訪者にビックリして大きなキツネ耳をピクリと動かす、大きな胸を揺らしながら見上げていると対面に座った男をじっくりと観察してしまうのだった。 CC_Maia【マイア】「あ、あの……私……そんなに落ち込んでいるように見えましたか?」と先の一件から若干男性恐怖症になっているマイアは目の前の人物に自己紹介もせずに問いで返してしまうのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【??】「ああ。可愛い顔が台なしだったからな。お前さんのような美人は、明るい顔が似合うってもんだ。」穏やかに笑い、マイアのびっくりした様子を少し楽しそうに見る。……身なりからして、貴族…?その歯の浮くようなセリフも、この男が口にすると、しっくりときていて。 CC_NPC【??】「―――ああ、悪い。自己紹介がまだだったな。俺はシグムンド=ブレアリー…このカフェの店長だ。」…マイアの見立てからすれば、まだ肩書きを持っていそうだが…店員の雰囲気からして、この男の素性の一部は、間違いではないようだ。 CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「そ、そんな……美人だなんて……」面と向かって言われた事の無いセリフに顔を真っ赤にしてアタフタしてしまうマイア、故郷の恋人は言ってくれなかった言葉。(この方……すごく上品な人です……)と胸中に久しぶりに陵辱者以外の事を思うことが出来たのだった。 CC_Maia【マイア】「シグムンド様ですね、失礼しました、私はマイア=アレクサードリィと申します。」と椅子に座ったままお辞儀をしようとするのだが大きな胸が邪魔になってキチンと頭を下げれないのだった。「あぁ……す、すみませんみっともないところをお見せしてしまって……」と胸を手で隠しながら照れ笑いをするのだ。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「事実を言ったまでだ、嬢ちゃん。」再び微笑み「マイアか、いい名前だ。」 CC_NPC【シグ】「気にするな。メリハリがあったほうが、女として魅力があるってもんだ。」臆面もなく、マイアの魔乳を褒めるカフェ店長。「……で、なんでそんな落ち込んだ顔しているのか、もし良けりゃ俺に話してみるといい。少しは気が晴れるかもしれんぞ?」 CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「あぅ……め、メリハリって……」と更に顔を紅くするマイア、だがこんな人の多い場所で話にくい内容だ。確かにこの人ならば男性の視点で色々聞けそうではあるのだが…… CC_Maia【マイア】「ありがとうございます、シグムンド様……お気持ちはとても嬉しいのですが、このような場所でお話できる内容ではないので……」と場所を理由に断ろうとする返事を返してしまう。だがその表情はまだ相談を断ろうかの悩みが見えるのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「……そうか、分かった。それなら、奥で話を訊こうか。それなら構わんだろう?」マイアの手を取り…店員達に「このお嬢さんの一式を奥に持っていってくれ」と指示する。かなり強引ではあるが…今まで有ったことの無いタイプの、男性的な強引さ。 CC_NPC【シグ】「初めて会ったヤツに、深い相談なんてそりゃしにくいだろうが…他言はしないさ」人を引きつける笑みを浮かべ…マイアの手を、奥に引いていく… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「あっ……」アルとは違う無骨さの中にある父性を手の平越しに感じ、乙女のように顔を真っ赤にしてしまう。(アルの手も硬かったけど……また少し違うんだ……)と胸の鼓動を激しくしながらされるがままに着いていってしまう。 CC_Maia【マイア】「ぁりがとう……ございます……」会って間もない人物だが何故か引き込まれてしまう何かを感じ、紅くなった顔を見せないように俯きながら、着いて行く。この胸のドキドキを悟られないように祈りながら。 CC_Maia▽ CC_NPC  CC_NPC  CC_NPC……カフェ店内の奥。シグの私室だろうか。高価そうではあるが、派手すぎない調度に整えられた室内に案内され、心やすらぐふかふかのソファーに、マイアは座らされる。 CC_NPC【シグ】「さっきのは冷めてしまったからな…ほら。」新しく煎れ直した、湯気立つ紅茶が目の前に置かれる。「ここなら、誰も聞いてないから安心しな。」ぽん、ぽん、と気安くマイアの頭に軽く手を置いてから…隣に座る。がっしりとした肩が、心の憔悴したマイアには心地良い… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「は、はい……ありがとうございます……」暖かい紅茶を両手で持ってゆっくりと口をつける。その暖かさが凍った胸の感情を溶かしていくようで……ポロポロと涙を流しながら囁くように話していく。 CC_Maia【マイア】「……わたし……この前……」夜起こった陵辱劇、花から放たれた催淫効果だとはわかっているのだが、大事なものを護れなかった自分が情けなくて……男の人が怖くなって……吐き出すように話すのだった CC_Maia【マイア】(なぜでしょうか……この方……シグムンド様のそばにいると感じるこの安心感……)と場違いな思いも感じて始めてしまい…… CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「――――全部吐き出しちまいな。今まで溜まってたモン、全部、な」言葉少なに、しかし、抱擁の気を以てマイアの悲嘆を包む。肩を貸し、狐人少女の血を吐くような想いを、受け止める… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「は……い……」ぐすぐすとすすりながら話すマイア、キツネ耳はペタンとなり震えながらも話してしまって。 CC_Maia【マイア】「私……故郷に許婚がいて……汚れてしまった私が彼に相応しいのか、と……彼に受け入れてもらえるのか、と……」始めてあった男性に誰にも話せなかった悩みを話す、今までのマイアからは考えられない事で、自分でも混乱しながらも涙で潤んだ瞳で、見つめながらの独白を行うのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】――ぽむ。「惚れた男なんだろ?信じてやりな。お前さんがどんな目に遭ったからって、好いていてくれる、ってな。」ぺたんとなった狐耳ごと、くっしゃくっしゃと少し乱暴なくらいに撫でながら。断言する。 CC_NPC【シグ】「それに、汚れたヤツなんて何処にいる?俺の目の前には、綺麗な別嬪さんしか見えねぇけど、な」優しく、包容力のある笑み。それは、マイアの心に正体不明のブレを生み出す… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「あっ……ひゃぅ♪」不意打ちのように撫でられた頭、元々敏感なマイアの耳は震えるようにピンと立ち上がり恥ずかしそうに俯いてしまう、だがゆっくりと顔を上げると CC_Maia【マイア】「す、すみません……変な声を出してしまって……」まだ紅潮するもののはっきりした声で宣言する。「そうですね、私が信じないとダメですよね……ありがとうございます。」と先ほどとは違う微笑みを浮かべるのだった。 CC_Maia【マイア】(なんでしょうか……なんだか胸が熱くなって……アル……)故郷に残してきた恋人を思うようなこの気持ち、揺らぎにドキドキしながらジッとシグムンドの瞳を真正面から見つめるマイア、何故かその瞳からそらせなくて…… CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「ああ、獣人には敏感だったか。すまんな…」……そう言いながらも、先刻よりもゆったりと、マイアの髪を撫でる、がっしりごつごつとした手。 CC_NPC【シグ】「………」視線が交わされたまま。……心地良い、そして甘い沈黙が二人の間に訪れる… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ひゃぅ♪ そ、そうなんですよ? だ、だから……その……」じっと見つめあう二人、徐々に二人の顔を間が狭まっていき…… CC_Maia【マイア】(だ、だめ……私にはアルが居るの……)普通ならばこのまま魅力に負け、直ぐに口付けを交わしてしまうだろう、それほどシグムンドの魅力は女性に対して魔法のようなものだった。 CC_Maia【マイア】「……」無言のまま紅潮した顔を必死に止めようとするマイア、だが少し、また少しと距離を狭めていく。もしここで口付けを大人のキスをされてしまったらどうしなってしまうのだろうか……陵辱者にされたような……脳裏に浮かぶ悪夢を払拭してくれるのだろうか……そんな事を思いながらゆっくり、ゆっくりと近づけてしまう。その唇はしっとりと色気を帯びたものだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「…………   」大きな手が、銀狐の髪を優しくゆったり撫でると。……マイアのうなじをぐいっと引き寄せて、香り立つ色気を放つ小さな唇に、自身の唇を合わせる… CC_NPCそれは自然と、マイアが想像した  否、望んだ通り、すぐにディープキスへと変異して……逞しい胸板が押し付けられながら、くちゅ…ぶぢぅ…くちゃぁ……たっぷりと、唾液の交歓が行われる―――― CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「っ……ん……っ♪」まるで全てを見透かされているように再び奪われた唇……それは先の陵辱者のような嫌悪感ではない……感じるのは恍惚、そして恋人への背徳感……複雑な感情が入り混じる中大人の技巧に再び翻弄されるマイア、知らず知らずに両手をシグムンドの首に回し、激しく愛し合うようにお互いの唾液を交換しあう。 CC_Maia【マイア】「ん、ぷぁっ♪ だ、だめ……わた、んんっ♪」否定しようとするも行動は伴っておらず、激しくなるばかり。たわわに実った胸を押し付けるようにキスを貪るのだった。 CC_Maia【マイア】(あぁ……アル……ごめんなさい……私……)胸によぎる背徳感に必死に故郷の恋人に謝るも口腔から送られる快楽に流され始めて…… CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「ぐちゅ、れる、くちゃ、れる……   言葉と行動が正反対だぜ?マイア…」シグの逞しい腕が背に回され…むっちりとした尻たぶを鷲掴みすると、マイアとぐちゅぐちゅねっちょりとした大人のキスに耽る… CC_NPC【シグ】「本当のセックスの良さを、教えてやるよ。マイアは、嫌か?」ふわふわソファーの上で、マイアにめいっぱい抱きつかせて…髪を梳き、尻たぶを揉み潰し、唇をたっぷりかき混ぜる巨漢。しかし、陵辱の気配は一切無く…ただひたすら、ケーキよりも甘い接吻交歓… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ん、んちゅ♪ だ、だって……ひゅぁ♪」言葉だけの否定が出ようとする、だがそれすらも尻肉愛撫で嬌声に変わってしまう。先の陵辱とは違う快感、強制的でなく自分から得る快楽に困惑しながらも止まる事が出来なくて…… CC_Maia【マイア】「わ、私……だ、だめなのに……止められないんです……甘えてるだけなのかも……心地よくて……あんな怖い事は嫌なのに……期待する気持ちもあって……」混ざり合う気持ちに困惑しながら答える、それは落せば流れる小さな木の葉のようで……そんなマイアに抗うことは難しくて…… CC_Maia【マイア】「んちゅ、んんっ♪ いやじゃ……無いです……」更に身体を預ける形で快楽を享受するのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「大丈夫だ。怖いことなんて、無いからな。」全てを頼りたくなる胸板で、狐少女をしっかりと抱きとめ……「甘えてるだけなら、それでもいいから、よ。」司書のタイトスカートを捲り上げ…… CC_NPC【シグ】「じゃあ決まり…だな。」弾力たっぷりの、でも引き締まった狐尻をムチムチと揉みしだきながら、唇セックスの続き……いつしか、ぱたぱたと嬉しそうに振られる銀尻尾にも、指先でしっとりと愛撫を加える、暖かく大きな手。 CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ん……はい……怖くは無い……です、でも……自分が怖くて……なんだかふしだらな女になってしまって……」と蕩けた瞳でキスを続ける、たくましい胸板に擦り付けるように胸を揺れ動かし更に身体を押し付けるマイア、快感を与え合う形でされるがままになってしまう。捲くられたスカートからむっちりとしたふとももを晒し、ほのかに熱を持ったショーツの存在を示す。それだけで胸の先は硬く尖り始め…… CC_Maia【マイア】「ふぁ♪ い、いま尻尾は、ぁぁっ♪」優しく行われる尻尾への愛撫、銀の毛が寝かされる度に尻尾と一緒にマイアの身体も快感に跳ねる。それでもキスを止めずに更に激しく唾液の交換を続けるのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「火遊びも覚えたほうが、いい女になるぜ?…」ぶちゅ、くちゅ、ぐちゅっと不倫キスを続けさせ…軽くマンスジを、ごつごつした指でぷちゅぷちゅ擦って……まるでペットを愛でるように、マイアの銀尻尾をしっとりと撫で続ける CC_NPC【シグ】「お前さんの尻尾は良い毛並みだな。…勿論、こっちもだ。さっきから気になってしかたねぇぜ…」そうささやくと……マイアの先刻からぐにぐに擦り付けっぱなしの爆乳Hカップをむちっと搾り、もみもみ、ねぢねぢ……大人の手のひらで、たっぷりと躾け始める… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「そ、そん……な、ふ、不倫だなんて……っ♪」男らしい無骨な指から送られる自分では得られない快感、それは甘く身体中に走り……擦られるシルクの純白ショーツはじっとりと染みを拡げていく。 CC_Maia【マイア】「ぁぅ……は、はずかし、ぃっっ♪ む、むねはぁっ♪」シグムンドが胸を搾った瞬間に快楽によって跳ねるマイアの身体。柔らかく、服越しでも分かる最高の感触を弾力で返しながら。その先端から白いミルクを噴出す、それはすぐに染みとなってブラウスを汚していった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「間違っちゃ、いねぇだろ?」いじわるな笑顔を浮かべ「――綺麗だぜ、マイア。」しゅにっしゅにっ…くちゅっくちゅっっ……たっぷりとマイアのシルクマンコを発情加速させ、湿り気をぬちゅぬちゅと増す秘所へと、更なる快楽を叩き込む技巧派の指。その指先の動きは、敏感なマイアならずとも夢中になってしまいそうなほどで… CC_NPC【シグ】「最ッ高の乳だな、マイアの乳は。…ミルクか?どれ…ウチのミルクと比べてみるか。」冗談めかしてそう言って……根本から、目一杯 みちぃいいっっっと搾り潰しながら、マイアの狐ミルクサーバーに口をつけて、ぢゅるぢゅるとしゃぶり出す… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ひゅぁっ♪ ま、まって、ぇっ♪ か、感じすぎ……てぇっ♪」甘く蕩けた声を発しながら愛撫を享受する、いや……享受するしか出来ないマイア。ショーツの染みは広がりを止めず、蕩けた淫肉はショーツごとシグムンドの指を物欲しそうに咥えこもうとする。 CC_Maia【マイア】「ひぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ の、のまない、れぇっ♪」ギュッと搾られればシャワーのように噴出すミルク。マイアの体温に暖められたそれは豊穣の力を宿しており、飲んだ男性に精力を与えるのだ。そしてその快楽はマイアを簡単に天へと誘い、弓なりに身体をそらせての絶頂をシグムンドに見せ付けるのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「敏感で可愛らしいぜ。……ほら、ここがいいのか?」ソファーの上で、しっかり体を密着させながら……ぷちゅっvぬちゅっvぷちぃっっっvっとコッテリ攪拌マンコ……こりこりとしたクリトリスも指先が捉え、円の動きで理性を崩壊させていく… CC_NPC【シグ】「………っ…ほぉ……こりゃ、すげぇな…これはお前さんの能力なのか?マイア…」美味極まりない狐ミルクを数度口に含んだ後に……口移しで、アクメに達したマイアの口にも、くちゅくぷと流しこみ……「―――こんなになっちまったぜ…?」 CC_NPCスーツの上からでも分かるくらいの、凶悪怒張   ―――想像でしかないけれど…アルとは比べ物にならない、巨根――をマイアのアクメショーツにぐちゃぐちゅ擦り付けて…芸術的な砂糖菓子のような濃厚キスを続ける。 CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ぁぁっ♪ い、いまっ♪ イッたぁ♪ ばかりで、すからぁぁっ♪ ひぃん♪」情けない声をあげて震える身体、心に浮かぶ故郷の恋人の顔をおぼろげにしていく…… CC_Maia【マイア】(だ、だめ……なのにぃ……さ、逆らえない……のぉ……き、気持ちイイ……♪)トロトロの瞳で発情ミルクの口移しを受け入れる。それは自ら舌を出し親鳥から餌をねだる小鳥のようだった。そんなマイアが声に導かれ視線を下げると…… CC_Maia【マイア】「ん、ちゅぁ♪ ひぃぁん♪ そ、それ……って……ちゅ、んんぁ♪」マグマのような熱を持つ剛直を捉えてしまう、それだけで身体は求めるように熱く発情し始め……「そ、そんなに……大きい……のですね……」と自ら腰を擦り付けるように動かし、物欲しげな視線と声を送ってしまうのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「ああ、よぉーく分かるぜ……マイアの熱々の場所が、たっぷり蕩けてっからな…」司書尻を鷲掴みしながら、ぐちゅっっvみちっっvと雄肉を押し付けての不倫に耽り…「くちゅ…れる……」目尻を下げて、とろとろの視線を交わし… CC_NPC【シグ】「…直に見てみるか?」マイアの頭を優しく撫でる大きな手。………そして、スーツの金具を下げれば…『ばぢんっっっっ』まるでバネ仕掛けの罠が発動したような大きな音色を立てて、マイアの尻たぶに肉の一撃を加える CC_NPC【シグ】「ほれ、触ってみな…」シグに比べれば、ちっちゃなマイアの体を軽々と持ち上げ……胸板に背を預けるような格好を取らせながら、マイアの目の前に強烈に隆起する逞しいオスのシンボルを誇示する… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ぁぁ……そ、そんな……恥ずかしい……で、んん♪ ちゅ、れぇる♪」発情してしまった身体はもう止まることは出来ず、トロけた瞳でシグムンドと視線を絡ませあう様は恋人……いや、初夜を迎える夫婦のようだった。そんな時に剛直を見てしまえばマイアの牝としての血と魂は坂を滑るように堕ちていく……尻肉への一撃で押されるように。 CC_Maia【マイア】「す、すごい……んひぃ♪」尻肉から感じる熱と刺激で軽くイッたマイア、導かれるようにソロソロと自らの意思で牡のシンボルに手を伸ばす。黒の絹手袋を外すのも忘れゆっくりと知識だけを頼りに愛撫していく。その瞳はトロけながらもシグムンドを見上げ、これでいいのかと問うようだった。 CC_Maia【マイア】「あぁ……こ、こんなに……熱いのですね……」牝の本能に従ってゆっくり、ゆっくりと拙い手つきで扱いていく……(あぁ……私……自分でアル以外のおちんちんを……触っているのね……)目の前にいる男性と故郷の恋人……比べながらの奉仕に心を背徳感で一杯にしながらも……止められなかった…… CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「恥ずかしいのに気持ちいいのか。マゾ狐なんだな、マイアは…」意地悪な囁き…けど、そんな言葉も、マイアの心の昂ぶりを淫らに加速させるだけで……ちょうど目の前にあった、マイアの大きな狐耳に、ちゅるりとディープキス… CC_NPC【シグ】「――ああ、大正解だ。気持ちいいぞ、マイア…」…今度は司書の凶悪乳たぶを、衣類の上からたぷっっぷりゅっっと揉み潰し、揺らしながら…拙いながらも一生懸命な手袋コキを始めたマイアに、ご褒美キス。 CC_NPC【シグ】「チンポに触ったのは初めてか。…故郷の彼氏にもしてやれるように、教え込んでやるかな?」ミルクで透けた乳先端と乳輪をコッテリ指先でかき回しながら…マイアの手袋コキに、「もっと裏筋を擦ってみな」やら「玉袋も優しく揉んでみな」など…従順な妻に命令するが如く、愛撫指導… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「そ、そんな……ま、マゾなんんひゅぁっ♪ み、耳はぁっ♪ び、敏感なんっっ♪♪」ゆっくりと奉仕していた最中の刺激、それにビクリと身体を震わせてしまう。グッショリと湿った下着は用をなさずに床へと秘蜜を垂らしてしまった。 CC_Maia【マイア】「い、いじわる……しないでくださぁっ♪♪♪」突然の耳愛撫に抗議しようとするも、次は胸からの快感に再びのけぞらせる、それでも牡のシンボルを離さずに徐々にシゴキを強めて行く。 CC_Maia【マイア】「ん、んちゅ……んぷぁ……は、ひゃぃ♪ んん♪ んちゅ♪」相変わらず胸から送られる快楽に身を震わせつつ言われるまま、裏スジを撫で上げ、精を無限に蓄えていそうな玉袋を優しく愛撫する。本来するべき相手ではないというのに…… CC_Maia【マイア】「ど、うでひゅか……んちゅ♪ きもち……いいでしょうか……っ♪」ビクビクと快楽に踊らされながらも問うマイア。その床には秘所からの蜜とミルクで水溜りが出来ていたのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「お前さんはマゾ狐…だろ?マイア…」大きな耳全体に塗り込むように唾液をまぶし……ぞくりとくるような、低音の嗜虐的愉悦… CC_NPC【シグ】「ホントか?意地悪されるのも  」    くちゅぁ…ぶちゅ、れろぉっっ……「……好きだろ?」場違いなほど優しい、けど意地悪い笑顔。…ぷっくり膨らんだ狐乳輪をシコシコしながら、マイアミルクを更に搾り立てて… CC_NPC【シグ】「ああ、気持ち良すぎて今にも暴発しちまいそうだ。…色々、教え込みたくなってしまうな。」………マイアの両膝を腕で抱え上げながら、狐乳をたっぷり揉みしだき嬲り。タイトスカートからは、ぐちゅぐちゅマンコショーツが丸見えになってしまい… CC_NPC…ふぁさふぁさとした獣の証明である銀の尾に、つい、と視線を向ける。 CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ぅぁ……ま、まぞぉ……きつねぇ……♪」心に染み入ってくる声……それはマイアの心を侵食していく……まるで最初からシグムンドの牝だったかのように…… CC_Maia【マイア】「あぁぁ……キモチ……良いです……♪」まるでうわ言のように快楽を認めてしまう、その一言を皮切りにぷっくりとしていた乳輪は更に弾力を増し、増量したミルクと共にシグムンドの指に感触を返す。 CC_Maia【マイア】「あぁ……出るのですね……精……が……♪」トロけた声でシグムンドに返すと、早く精を浴びたいと奉仕愛撫を早める、完全に発情した牝狐がそこにあった。自慢の銀尻尾を嬉しそうに振りながら今か今かと精を待つ。 CC_Maia【マイア】(あぁ……わかっちゃう……子宮が……熱い……欲しいんだ……♪)マイアの牝の中心、そこで溶けそうな程の熱を持つものが早く飲ませろと、精子をよこせとマイアの本能に命令しているのだ……(アル……ごめんなさい……ごめんなさい……)いまだ収まらぬ背徳感、だがいつしかそれが快楽のスパイスとなって…… CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「…ああ、お前はマゾ狐だ。マイア   ちゅる、ぐちゅる…」マイアの増量ミルクを、びゅびゅーっっといやらしく搾り出し…ブラウスを貫通して溢れ出したそれを口に含んで、マイアとぐちゅる、ぬちゅる、たっぷりお互いの口内をかき混ぜあう… CC_NPC【シグ】「ああ、マイアの手コキがいいからな。…たっぷりザーメンぶちまけてやるから、な?」ゴシゴシと初手コキの速度を速める牝狐のグチュマンに竿を押し付け、どくどくとした鼓動を伝えながら、尾を振って主人を認める娘狐にぶっかけ準備を終えて…… CC_NPC【シグ】「――欲しいものがあれば…ねだってみな。上手にねだれたら…なッ……!!!」子宮をきゅんきゅん疼かせながら、ナカダシを希望し続けるマイアの綺麗な顔立ちに切っ先を向け……… CC_NPC……ぶびゅるっっ!!!びゅるぶぶっっ!!!ぶびちゅっ……びちっびちっ…びゅびちぃっっっ………~~~……… CC_NPC…竿を握ってるマイアに射精感触が伝わるほど、凶悪な濃密射精………たっぷりのコッテリ濃厚臭味ザーメンが、美しい狐の全身をぶちまけ汚す… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ふぁ……ん、んぁぁっ♪ き、キモチ良い……わ、たし……まぞきつね……んっ♪ ちゅっ、ぬちゅ♪」二人の舌が絡み、ミルクと唾液を交換していく。それだけで子宮がきゅうきゅうと震える、快楽と幸福と背徳によって…… CC_Maia【マイア】「はい……はいっ……ふぁぁぁぁぁぁっ♪」ショーツ越しに竿を擦られ絶頂、その間も必死に手奉仕をやめずにトロけた瞳で自分に向かうシグムンドの剛直、その先端である鈴口を見つめる。「くださいっ♪ シグムンド様の精子をっ♪ ひゃぁ、んぷぁ♪ んんんんぁぁっ♪♪」全身を彩る程のザーメンを受け、その臭いと感触を受け止める……それは発情キツネには聞きすぎる媚薬で…… CC_Maia【マイア】「ぁぁぁ……熱い……です……ん、んちゅ♪ ふぁ……欲しい……欲しいです……んんぁ♪」ドロドロに汚れた身体で、手袋や顔についたザーメンを自ら舐め取っていく。その間も腰を空振りし淫らなダンスを行う。それはシグムンドを誘うようで。 CC_Maia【マイア】「わたし……ふしだらな女です……シグムンド様の……受け入れたく……て……ん♪」トロけきった瞳と声でシグムンドに告げる、先ほどまで剛直を奉仕していた手はマイアの秘所に伸びゆっくりと濡れそぼった下着に触れる、そしてゆっくりと横にずらしていった。その奥にあるぷっくりとした肉厚の淫肉を見せ付けるように…… CC_Maia【マイア】(アル……ごめんなさい……私……あなたのことがすきなのに……愛しているのに……アル……)恥知らずな格好で懇願する自分に驚きながらも不安になる、だがそれとは別に身体は熱くなる一方で……アルへのキモチはホンモノであると言うのに、盛ってしまった牝は力強い牡の魅力に勝てなくて…… CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「ふぅ、ぅうっっ……マイア、お前のミルクのせいか?……全く収まりがきかねぇんだがな…?」びゅちーっびゅびゅちちっっと更に中年のチンポ汁を叩きつけながらも、一切衰えることを知らないビキビキ勃起ペニス……ザーメンを舐め取り、自ら堕落するマイアの痴態に興奮し続けていて。 CC_NPC【シグ】「マイア、お前は物覚えの良い子だよな?…それじゃあ、何を受け入れたいか、何処に突っ込んで欲しいのか…言わなきゃ、いけないよな?」笑顔のまま……とても意地悪な、睦み相手。ずらし挿入をおねだりするマイアを、今度はソファーへと、優しく押し倒し… CC_NPC下着をずらしたままに指示しながら、まんぐり返しの姿勢……とろとろまんこも、ひくひくアナルも、勿論透けきった狐のミルク爆乳も…うっとりと目尻を下げた、だらしなく淫らなマイアの表情も、丸見えで…… CC_NPC【シグ】「――わかったなら…言ってみな?ほら……」そして、柔らかなソファーに沈みこませるように、内腿をしっかり抑えつけ。先端にねばぁっとザーメンのこびりついた、野太い赤黒亀頭を…『ぶちゅっ…ぷちょっ…ねぢょっっっvv』…マイアのぷっくりむっちりヴァギナへ、先端出し入れ… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ぁぁ……ま、まだ……」あれ程精を放ったというのに衰えずに、逆に大きさを増す剛直に視線を釘付けにされて…… CC_Maia【マイア】「そ、そんな……ぁぁ……」発情し紅潮していた頬が羞恥に燃え、更に赤く染まる……だが身体は、発情子宮は早く先ほどの精をよこせとマイアを責めたてた。それは我慢など出来るものではなく…… CC_Maia【マイア】「わ、私の……お、おまんこに……シグムンド様のおちんちんを……んひぃっ♪」物欲しそうに、子供のように涎を垂らしながら囁くようなおねだりをしようとする。そのトロけた視線の先には意地悪そうに微笑むシグムンドの姿、そしていやらしく開くマイアの淫肉にピンクの勃起クリ。恥ずかしすぎる姿と浅い挿入による焦らしでマイアの思考はぐるぐると混乱して。 CC_Maia【マイア】「ぁぁぁっ!! わ、私のおまんこにっ!シグムンド様のおちんちんを挿入れてくださいぃっ♪」焦らしによって静止したおねだりを、よく聞こえるように言い直すマイア。その表情は嗜虐を誘うもので、マイアの本質であるマゾ性が見て分かるレベルで現われたものだった。 CC_Maia【マイア】(ぁぁぁ……私……なんてはしたない事を……アル……許して……)まんぐり返しの体勢でのおねだり、しかもねだる様に尻を揺らしながら……今まで考えた事の無い状況に死にたい程の羞恥を感じる、だがそれでも、故郷の恋人に悪いと思いながらも止められない。その証拠にマイアの尻尾は餌をねだる飼い犬のようにブンブンを横に揺れていたのだから。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「よしよし、しっかりオマンコおねだりできる良いマゾ狐だな、マイアは…そんじゃあ……」内股を、更にぐぃいいっと拡げいじめ……尻肉をふりふり、尻尾をぶんぶんさせながら甘えるマゾ狐の発情マンコから、一度チンポを引き抜こうとする  ――― CC_NPC――――――    チュドッッッ    ミチ   ッッミチュチュッッ   グリ…グリ…グリィイイイイ………vvv CC_NPC【シグ】「おぉおお……予想はしてたけどよ……最ッッッ高のマンコ穴だな、マイア……」狐娘の名器穴にも、余裕を持って奥まで巨肉をぶちこんで……∞の軌跡を描いてハメ回しながら、ぶるぶる震える美人狐に囁く… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「っ……ぁぁ……」一度引き抜かれそうな剛直を情けない表情で見つめるマイア。押されるように両足を広げ、秘所をより晒すようにした瞬間に訪れたのは大きな衝撃と快感。息も出来ないほどの快楽に…… CC_Maia【マイア】「――――っっ!! っ……ぁぁぁぁぁあああああああああああっ♪」僅かな息継ぎの後に響く嬌声……いや、絶叫と言うべきか。秘肉いっぱいに咥え込んだ肉棒一突きでアクメを迎えてしまったのだ。 CC_Maia【マイア】「ぃ……ぁ……ひぃん♪ ふぁぁ♪ ひぃぃん♪ い、っへぇぇっ♪」呂律の回らない言葉を紡ぐ口、囁かれる言葉も聞こえていないのか必死に快楽を貪るマイア、子宮孔はすでに下りて受精を待ちわび、3段締めで剛直を締め付ける。その肉襞もうねる様にシグムンドのチンポを愛撫するのだ。それはまさに牡のためにある穴だった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「一発で、イッちまったみたいだな。マイア…滅茶苦茶いやらしくて、可愛いぜ。 おらっ!!」どちゅぶっっっ!!!! マン肉を抉り突きながら、ドスケベ発情狐の飼育ファック…ミルクをびゅびゅうっと溢れさせる狐乳たぶから豊穣ミルクも吸いだして、お互いの口内でくちゅくちゅころころと絡めさせて。 CC_NPC【シグ】「ぢゅる・・・れろ…そんな風に甘えていいのか?故郷の彼氏より先に…俺がマイアの事を受精させちまうぜっ!!」ぐちゅりっっっvv ぶぢゅぁっっっvvvv 跳ね飛んだ本気マン汁がマイアの端正な顔立ちに自爆して…むちむちとした淫乱ボディの司書狐に、セックス快楽を腰で叩き込む… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「んひぃ♪ いって、るぅ♪ わ、たしぃ……いってまふぅぅ♪ んひぃぃ♪ ぷちゅ♪ れるぅ♪」まんぐり返しの体勢のまま、足先までピンと伸ばし必死に調教を受けるマイアのまんこ、快楽に狂う牝狐にまとも思考など出来るわけも無く子作りセックスを堪能する。 CC_Maia【マイア】「あぁぁぁ……そ、そんなぁ……あ、あるぅ♪ あるぅ♪ ごめ、んなひゃぃぃ♪ ごめんなぁひゃぃぃぃぃぃぃ♪」蕩けきった声で恋人の名前を叫ぶマイア、必死に謝るもその目が見つめるのはシグムンドであって……そんな恋人の名前を叫ぶマイアの膣は名前を呼ぶたびにきゅうきゅうと締め付けが強くなるのがシグムンドに伝わる。不倫しているという背徳感がこのマゾ狐を更に発情させているのだと。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「ごめんなさいっつっても、マンコキュウキュウさせて種付けねだってるんだよなァ?マイアは。本当に淫乱狐だぜ…飼育してやらねぇと、なっっ!!!」尻尾をばっふばっふ振ってるトロ顔狐と抱き合いながら、不倫相手だけを見つめてるマンコ穴へと、垂直に杭打ちピストンキメて… CC_NPC【シグ】「不倫してるって自覚するのが、そんなにたまらないなら……」ぐちょっっっvvv「れる、ぶちゅ…れろぉっ……不倫、これからも続けてやるから、な?」…一瞬垣間見える、ナイスミドルの黒い素顔…けど、まんぐりハメされながら子宮をゴツゴツ嬲られまくるマイアには、逆にそれがたまらない不倫スパイスになってしまって… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ごめんなぁひゅぁぁぁ♪ ま、まふぁ♪ い、っへぇぇぇぇっ♪ いきゅ、のぉ……とまらない……のぉぉっ♪」激しい快楽に全身を痙攣させてピストンを受け入れる。シグムンドの立派な亀頭がマイアのポルチオを突けば一回、引き抜く際にそのカリでGスポットを引掻き更に1回、出るまでに肉襞から1回と1往復するだけでも面白いようにアクメを迎えるマイア。発情母乳のせいもあるだろうがシグムンドの剛直とテクニックになすすべも無く陥落していくのが分かる 。 CC_Maia【マイア】「ひょ、んなぁぁ♪ ふ、りんはぁ♪ ら、めぇ……なのぉ♪ なの、にぃぃぃ♪ あるぅ♪ あるぅぅぅぅ♪」必死に恋人を思い誘惑を振り切ろうとするも、考えるだけで受ける快楽は増える。そんな快感に流されるようにアクメを迎えながらマイアの身体は自然に受精体勢へと移行していくのだ。目の前に居る牡を逃がすまいと……ゆっくりと空いている両手でシグムンドの首に回し、蕩けて舌を突き出した表情のままキスをねだるのだった。 CC_Maia【マイア】(ある……あるぅ……わ、わたし……わたし……どうしたらぁ♪)桃色に染まる思考のまま振り子のように揺れるマイアの心……恋人への誓いか……至上の快楽か……少なくとも以前受けた陵辱の傷に痛みはもう感じないだろう……だって恋人を思うと……こんなに身体が火照るのだから。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「可愛らしい反応しやがって、ったく。…ほれ、見えるか?マイア……俺のチンポが、ブッスリとお前のトロマンにぶちこまれてるぜ…」連続アクメキメまくって、子宮屈服中のおねだりあまえんぼ狐と、ぐちゅぐちゅ大人のキス交わしながら…だいしゅきホールドしてくるムッチリ司書をソファーにめいっぱい抑えつけてやって、同意の上での不倫セックスに没頭し… CC_NPC【シグ】「ゴンゾーにブチ犯された心の傷は癒えたかい?お嬢ちゃん。  なら、今度は俺と忘れない思い出、作ってやるからな…?」そのまま尻を抱え上げ、ドヂュンッッッグブチュッッッズブンッッッッ特上の狐肉を最奥まで陵辱し、れろぉっと差し出されたマイアの桜舌をキャッチし、ぬちゅぬちゅと交錯させて。 CC_NPC【シグ】「―――ここからなら、不倫現場…誰かに見られちまうかも…な?」……窓際に、ズブンッ  ヌチュンッっと突き上げながら、歩いていって……完全合意の不倫現場を、大理石作りのベランダから10メートル程下のカフェテラスに見せつける… CC_NPC幸いにして、まだ気づかれてはいないようだが…見つかったら   もし、見つかったら………  CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「んひぃ♪ ぁああ♪ み、えますぅ♪ みえまふぅぅぅぅぅ♪ んんんっちゅ♪ ちゅぷぅ♪」トロけた声で答えながらも心はいまだに恋人を思う、しかしこの身体は、子宮は完全に快楽に流されてしまって……恋人にもするかどうかわからない抱擁をがっちりと交わしつつ舌を啄ばむ。 CC_Maia【マイア】「お、おもいでぇ……おもいでぇ♪ ふぁぁぁぁぁぁぁっ♪」うわ言のように話しながら、抱えられるように持ち上げられると、ぱくぱくと物欲しげに開閉する子宮孔は更に下がり、シグムンドの亀頭をくわえ込もうとする。それはマイアにとって知らなかった快感で。アクメの度にバネ仕掛けの玩具のようにビクビクと仰け反るのだった。だがそんなマイアも目の前に広がる光景に意識を戻される…… CC_Maia【マイア】「ま、まっへぇ♪ ひ、ひとぉ♪ み、みられてぇ♪ みられちゃぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪」今まで以上にギュゥゥゥゥっとしがみ付くと必死に羞恥を訴える、だがそれに反してマイアの膣内は今まで以上に歓喜のうねりをあげるのだった。 CC_Maia【マイア】「ぁぁぅ♪ こ、こんなぉぉ♪ んひぃ♪」必死に声を抑えようとするも、もはや手遅れで……一突き度にボリュームがあがるマゾ牝狐。見つかるのは時間の問題で……「ぁぁぁ……も、戻ってぇ♪ へやにぃ♪ お願いしますぅ♪ な、なんでもしますからぁ♪ も、もぅ……声……がまぁぁっ♪」マイアはトロトロの表情で必死に懇願するしか出来なかった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「ぢゅる、れろ、ちゅぶ、れりゅっ…マイアは甘えん坊だな?毎日甘えに来てもいいんだぜ?」優しい言葉、でも、その実とても鬼畜で、サディストの愛情表現……愛情の肉槍が、マイアのGスポをコチュコチュぐりぐりぃっっっ……ケダモノめいた発情抱擁を、甘んじて受ける。 CC_NPC【シグ】「こりゃ、彼氏との思い出より…大事な思い出になっちまうかもなぁ?」未知の快楽を子宮にズドズドと教え込み、アクメ続きのメス狐を、現実に引きこみ直して… CC_NPC【シグ】「ドマゾのマイアにはぴったりのセックス場所だろ?ん?おら、マン穴キュウキュウ締め付けて悦んでんじゃねぇか…」優しい鬼畜が、恋人持ちの肉壺をぐりゅぐりゅシゴきながら、露出快楽に目覚めかける狐の耳元へ、唇を寄せ… CC_NPC【シグ】「―――そうだな、そういうことなら……」理性のほとんど働いてないマイアの狐耳へと「明日もう一度俺の部屋に来て  一日だ。一日だけ、俺のペットになりな…」マイアの隷属心を刺激するような、そんな理不尽な契約交渉…断るべきことなのに…でも…… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「んひぃぃぃっ♪ も、もぅ……ひゅぁぁぁぁぁ♪」必死に声を抑えようとするもGスポットを擦られればお漏らしするように潮を噴き出し、ベランダには早くも水溜りを作るのだった。 CC_Maia【マイア】「ぅぅぁぁぁ…♪ らってぇ♪ こ、こんなのぉ♪ しらないのぉ♪」陵辱者に犯されるまで一人で慰めていた身体には辛すぎる快楽、それはマイアの理性を押し流していく、更に恋人への思いが逆に背徳感を煽り…… CC_Maia【マイア】「き、きますぅ♪ ぺ、ぺっとでもなんでもしまふからぁ♪ み、みえないところぇぇ♪ んふぁぁぁぁぁぁぁぁ♪ い、いかへてぇぇぇぇぇぇぇ♪」ゾクゾクと背筋に走る快楽、それは牡に跪く喜びだろうか? もはや外に聞こえてもおかしくない声量で一日ペット宣言と絶頂おねだりを行うのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「そうかそうか…それなら、『今日は』ここでイカせるのは許してやるよ」隷属の華を美しく淫らに咲かせ始めたマイアを、セックスピストンしながら中に戻し……ただし、ドアは開け放ったまま、マイアの汗だくボディを品の良いダブルベッドに押し倒し… CC_NPC【シグ】「なんでもするって言ったな?間違いなく覚えたぜ?それじゃあ…ッ…ペット候補のマイアには、『ご褒美』だ…」含みのある言い方で、腰の動きをばちゅっっぶちゅっっぐちゅっっねちょっっっとピストンにスパート入れて…… CC_NPCこのままだと  確実に  ナカに直撃させられる、ぶっといチンポピストンからの、ざぁめん   ……いまなら きょひも、できる   かも…… CC_NPCそんなことが、一瞬    ほんとに、一瞬だけマイアの心によぎる、が…… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ひゅぃぃ♪ も、もぅ……らめれぅ♪ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」ぽふんと柔らかなベッドの感触を受けて、更に激しく抱きしめ快楽を貪る。そんなマイアの頭によぎる恐怖……本当に受精して孕んでしまうのかも……でも…… CC_Maia【マイア】「あぁぁぁぁぁぁぁっ♪ ど、どうしたらっ♪ わ、わたひぃ♪ も、もう♪ わから、なひぃ♪ んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪」頭では、心では分かる、このままでは最低の不義理を働く事を……だが身体は望んでいる、このまま最高の牡の子種を迎え入れることを……相反する感情に引き裂かれそうになりながらマイアが出した答えは…… CC_Maia【マイア】「あぁぁぁぁぁぁぁぁ♪ だ、だひてぇ♪ なかにぃ♪ わたひのひきゅうにぃぃぃ♪」抱きしめる……両足でシグムンドの腰をホールドし更に激しく、逃がさないように抱きしめたのだった。 CC_Maia【マイア】(ごめんなさいぃ……ある……愛しています……だから……ゆるしてぇ……あるぅ……)愛しているが故の背徳、それが妊娠の恐怖から今まで以上に高まり快楽に負けてしまったのだ…… CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「ほら、ほら。しっかり…答えを聞かせてくれよ…?」ナカダシザーメン直前で、ぬぢぉっぶぢぉっっっvvv マイアの名器子宮へノックを続ける店長。その答えを待ってから……… CC_NPC【シグ】「ホールドしてくるなんて、悪い彼氏持ちだなァ?マイア……いいぜ、絶対に孕むくらい……」だいしゅきほーるどしてくるマイアのきゅんきゅん蜜壺へ、残像が見えるほどにトドメの寝盗りピストンファックをキメ続け、その度に舌を出してちんぽザーメンねだる淫乱狐の顔にぴちゃぴちゃっとふりかかり… CC_NPC【シグ】「――――種付け、してやるからなァッッッ!!!!」ッッッぶびゅううううううっっっ!!!!びゅぢぢぢっっっ!!!びゅぶぼっっっ!!!!ぶぼぉっっっ!!!!   ――びゅぢぢぢぢぢぢぢぢぢ……ごぽぉっっっ……♪♪♪♪ CC_NPC…先刻のぶっかけを遙かに超える質と量の優良遺伝子を、孕ませ希望の狐に流しこんで…その間も、腰をぶぢょぶぢゅ叩きつけトドメを刺す念入りっぷり……… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ひゅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ で、でへまふぅっ♪ あ、あふいのぉ♪ いっぱぃぃ♪ ん、ひゅぃ……ぁへぇ♪」ついに注がれた精液、待ち望んだそれは狐娘の子宮をあっけなく蹂躙し白に埋めていく。幾万、幾億の精子を感じるほどの快楽。牝の快楽を感じながらマイアの意識はしだいにブラックアウトしていく……身体は精液を漏らすまいと運動し続けるのだが。 CC_Maia【マイア】「ん、んちゅ……んぷぁ♪ アル……ごめ、ん……さぃ……」薄れ行く意識、それでも舌を伸ばし子宮孔とシンクロするような口腔快楽を得ようとする。故郷に思う恋人の名前を呟きながら…… CC_Maia【マイア】(アル……ごめんなさい……私……最低な女です……)そして意識を手放した。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「ぢゅる……  れる…れろぉっ……   大丈夫だよ、マイア」薄れ行く意識の中、未だに肉壺をかき混ぜる感覚に浸されながら CC_NPC【シグ】「    彼氏の事なんざ、どうでもよくしてやるから   な。」……そんなことばが   うっすら  きこえたきがすr……… CC_NPC  CC_NPC  CC_NPC―――生を受けてから、はじめて注がれた麻薬的な快楽で気絶してしまったマイア。楽園に居るような心地で、気絶の微睡みから抜けると…その目の前には、たっぷりと可愛がってくれた、男の姿… CC_NPC【シグ】「お、目が覚めたか。マイア」未だにズップリと巨根が突き刺さったまま…マイアと視線を交わし、がっちり抱きしめてやりながら、ベッドの中で身体を擦り合わせる… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ん……わ、たし……ぁ……」まどろみの中ゆっくりと覚醒する意識、身体中で感じる暖かさとけだるさ。そして目の前にある不倫相手の顔……まるで初夜を越した新婚夫婦のような状況に一瞬で意識が正常に戻る。 CC_Maia【マイア】「あぁっ!! わ、私……なんてことを……」じわりと目尻に涙がたまり剛直を忘れシグムンドをのけようと動いてしまう。それが再び快感を得る行動だと気づかずに…… CC_Maia【マイア】「ひぁぁ♪ だ、だめ……ぬ、抜いてくださ、ぃ♪」剛直が存在する限り抵抗できない、それを一瞬で身体で分からされてしまう。それでも、必死に離れようともがくのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「つれないな、マイア。あんなに…愛しあった仲だろう…?」こちゅんっ……狐娘の子宮奥を軽く亀頭で叩いて。ぬちゅ…ずぶっ…ぐぽっぐぽっっ……v イッパツで形を記憶させられてしまった飼育まんこに、主人がチンポをねっとりと出し入れする…… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「だ、だっへぇぇ♪ ぁぁぁぁぁぁっ♪ こ、こんなのぉ……だ、だめなんです……わ、たし♪ こいびとがぁぁん♪」コツコツと子宮を叩かれば再び発情状態になりそうなマゾ狐。シグムンドのちんぽを覚えた膣には卑怯な抽送で……それでも必死に恋人の存在を話し退いてもらうよう懇願するのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「恋人か。…その恋人とのセックスで、満足できるかね?女を一度も知らないような童貞少年が、お前さんのような淫らな狐を満足させられるとは、とても思えんが   ねっっ」がちゅっっっっvvv 子宮をゴツンッッとつつくアダルトちんぽ。それがぐぅりぐぅりvvと押し付けられ続け… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「んひぃぃぃぃぃぃん♪」ゆっくりとした動きだけで陥落寸前……いや、身体はもう陥落しているのかもしれない。だが、それでも恋人をこれ以上裏切ることは出来なくて…… CC_Maia【マイア】「あ、アルとは……ま、まだしてませ、っん♪ だ、だから……きっとぉ♪ あ、アルとなら……まんぞくっ♪ できまひゅぅ♪」喘ぎながらの抗議を行う。きっとアルとなら、最愛の人物との行為ならと希望を抱いて。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「本当か?」くく、とさも楽しそうに含み笑いする、ナイスミドル…「そうやって、自分をごまかしているんじゃないのか?お前の恋人は   こんな所まで、届かんぞっ?」ゆっくり緩慢な動きから、唐突に CC_NPCッッッぐちぉおお    ……ぐぷ……くぷ、ぁああああ………vvv  マイアの更に奥…未だ突き入れて無かった未開発ゾーンにまでアダルトチンポが着手され…… CC_NPCその希望も、今のチンポノックを受けていると……『ほんとに、こんな奥までキモチヨクしてくれるのかな…?』『アルのおちんちんがこれよりちっちゃかったら…どうしよう…』……猜疑心に苛まされ、快楽漬けがその猜疑心を加熱させる… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ご、ごまかしてなん、へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪」抗議の声は甘い絶叫によってかきけされる、部屋中に響く声は外まで聞こえそうで。一瞬で深いアクメに到達するほどの快感がマイアを貫いたのだった。 CC_Maia【マイア】(こ、こんなのぉ♪ ち、ちがうのぉ、あ、アルとは……こころから……好きだからっ♪ す、鈴がっ!認めてくれるからぁ♪)再びキュウキュウと締め付ける名器でシグムンドの剛直を愛撫する。快楽に流されそうになるも必死に心をアルに向けるのだった。そんなマイアの唯一の希望は誓いの鈴。いまだ黄金に染まらないそれは、まだ魂から欲していない事を示す。快楽に耐えるマイアは左手で希望の“鈴”を必死に握りこんでいたのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「もし恋人ぼうやとのセックスが、ド下手なセックスだったら、お前は本当に   今後、一生をそのぼうやと過ごせるのか?え?マイア…」マイアの心の鎧を剥がすかのように……しっとりとしたチンポ突きがぬちぬちと繰り返され…… CC_NPC【シグ】「――れるぅ………ぶちゅぷ…くちゅ…ぐちゅぽっ……」ケツたぶ握りこんだままの、抱擁ディープキスセックス……『鈴』の心を、ぐらりvぐらり…v 揺らし苛む… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ぅ……ぁぁ……あぁっ♪」かけられる言葉に必死に抗おうとする……しかし想像してしまうのだ……昂ぶりきった牝の本能は……最愛の男が、この力強い牡よりも強いのかと? CC_Maia【マイア】(アル……アル……大丈夫ですよね……きっと、わたし……)目を瞑り口腔と子宮のダブルキスを受けながら必死に耐える、だが快楽は無情にも身体を焼き焦がしていって…… CC_Maia【マイア】「んちゅ、ぷぁ♪ き、きっと……出来ます……アルとなら……きっと……」二人の唾液で濡れる口から必死に紡がれた言葉……それはとても弱弱しいものだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「それは、心からの言葉か?ん?」ぐちゅぐちゅ唇セックスハメながら    マイアのケツたぶを左右にぐぃい!!!っと押し広げて、セピア色のケツマンコフルオープンさせながら……こってりと、力強いキスハメピストン。 CC_NPCマイアには言わないが、あらゆる方位からその寝盗りセックスは撮影されてしまっていて… CC_NPC【シグ】「ケツマンに、こんな上手にピストンくれてやれると思うか?んん?」セックスずぼずぼハメたまま……マイアの腸液とろとろケツマンコへ、ぬぶぉっっっvvと指チンハメこむ… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「んひぃぃぃ♪ そ、そう、ですぅ……わ、わたしはぁ……アルをぉぉぉぉぉぉぉほぉぉぉぉぉぉおおお♪」恋人を信じると言いかけた時に訪れる未知の快楽……誰にも触れさせた事の無いアヌスはシグムンドの無骨な指をしっかりと咥えこみむしゃぶりつく。その快楽はマイアに今まで聞いた事のない間の抜けた嬌声をあげさせるのだった。 CC_Maia【マイア】「そ、そこはぁぁ♪ お、おひりぃぃぃ♪」昂ぶった身体は指を咥え込んだだけで始めてのケツアクメを迎えガクガクと絶頂痙攣してしまう。勿論純情なアルが行う事の無い行為で…… CC_Maia【マイア】「あ、アルはぁ♪ お、おしりなんてぇ♪ しま、せん……っぁぁぁぁぁぁぁぁん♪」きっと今を逃せば永遠に味わう事の無いケツアクメに恋人……アルでは得られない快楽がある事を認めてしまうのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「しません、じゃなくてしてくれません、だろ?…くく、どうやらケツマンペットの素質があるみてぇだなぁ。マイアは…」マンコもぐぅりぐぅりぬぢぬぢぐぷぐぷハメ回しながら、ケツマンへとドリルのように指をぎゅるるるるるるるっっと回して…… CC_NPC【シグ】「ケツマンコにチンポピストンしたらどうなっちまうかねぇ?試してみるか?ん?」初回から容赦なく指チンズリハメながら…ケツアクメでアヘり顔しかけてる尻尾ぶんぶん狐に囁いて。 CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「ひょ、ひょんなぁぁぁ♪ む、むりですぅ♪ そ、そんなの……は、はいってぇぇぇぇ♪」初めて味わう二穴アクメに蕩けてしまった表情を戻せないマイア、必死に抗おうとするも快楽によって抵抗する事さえ出来ずに…… CC_Maia【マイア】(そ、そんなぁ……も、もしお尻に入れられちゃったら……入ったら……ど、どんな事になっちゃうの……)初めて味わう尻穴アクメに怯えるように震えるマイア、だがその本心は……尻尾を喜びに動かす身体が語っているだろう。 CC_Maia【マイア】「だ、ダメですぅ、そんなの……こ、こわれちゃいます……わ、たしぃ♪ 戻れなくなっちゃいますからぁ♪」膣と尻穴、まるで誘うように締め付ける牝穴とは反対の言葉を告げるマイア、告げることしか抵抗としてなさないのだ……それがシグムンドを燃え上がらせているとも知らずに…… CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「そうかそうか。くくくくく………それじゃあ……」―――――子宮に一撃をチュドンッッとぶちこみ、ケツマンコをフルオープンして『最後の1ショット』を撮影したあとに… CC_NPC―――唐突に、マイアを解放する。野太いチンポも引き抜き、ひくひくと悦び啼くケツマンコからも、大人の指をぬちゃぁ…っと引き抜いてやり…… CC_NPC【シグ】「……『明日まで、我慢しろよ?』お嬢ちゃん……」前後穴とも、絶頂寸前の最悪タイミングで……狐娘のトロヒク発情マンコを放置……勿論、明日の『一日ペット契約』は、約束されてしまっているものの CC_NPC     マイアの、自由意思だ。 CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「んひゅぁぁぁぁぁっ♪ ……ぇ」唐突に終わりを告げる快楽……余韻にビクビクと震える身体のまま情けない蕩けた視線をシグムンドに送ってしまう…… CC_Maia【マイア】「あ、した……っ!?!?」快楽で埋まっていた記憶が掘り起こされる……それは確かにマイアから申し出た願い……誓いの力を司るグリモワールが発した約束であった……お預けの宣告か、それとも自分の犯した過ちか……マイアの表情は青くなりつつあった。 CC_Maia【マイア】「あぁ……明日……ですね……わかり、ました……んぁ♪」余韻を味わいながら解放された身体をゆっくりと動かしながら顔をそらす……シグムンドの顔を見ないことで気持ちを切り替えようとしているのだった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「ああ、明日だ。」しっかりと約束し……   マイアの顎を優しく掴み、強引に振り向かせながら CC_NPC【シグ】「明日。…ケツマンコに、たっぷりと飼育キメてやるから、な?」その言語と契約とするように、大人のくちづけ…マイアの心を、更にがんじがらめに、シグを忘れられないように、仕立てる… CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】「し、飼育って、んっっっ♪」必死に忘れようとしていた所に不意打ちのキス……それだけで目尻は再び垂れ始め、寸止めされた子宮は熱く燃え始める……再び子種を貰おうと。 CC_Maia【マイア】「ん……ぷぁっ♪ あ、明日……で終わりですから……だ、だから……」最後の言い訳はマイア自身に向けたものか……様々な体液で濡れそぼり用を成さなくなった服を正し帰ろうと動き出すのだった……その秘所は物欲しそうにヒクヒク蠢きドロリと愛液と精液を混ぜたものを垂らしているのであった。 CC_Maia▽ CC_NPC【シグ】「ああ、終わりだ。お前が望まなきゃ、一生ケツマンコいじられることもなく…な…」…含み笑いをしながら、乳首ビンビン、マン汁トロトロの、着崩れ司書を見送って……… CC_NPC……翌日の、女狐飼育の確信を持って……その日を終える。 CC_NPC▽ CC_Maia【マイア】(明日……明日で終わりです……アル……許してください……そして私を守ってくれますか……)欲情する身体を抱きしめながら、決意をし自らの部屋に戻るマイアであった……悶々とした気分を明日に持ち越したまま…… CC_Maia▽ CC_NPC  CC_NPC  CC_NPC  CC_NPC■ヒロインクライシス・ランドリューフ『淫烙書架のグリモワール』CC■ CC_NPC■「心は期せずほろほろと。」■ CC_NPC■一時閉幕…■ CC_NPC  CC_NPCおつかれさまでしたー!! CC_Maiaお疲れ様でした!!(つやつや CC_NPC下準備はしっかり敷いておきました!( CC_Maiaふへへ~w

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