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レティシア」(2008/09/15 (月) 11:39:09) の最新版変更点

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 Heroine Crisis TRPG ~ランドリューフ戦記~  PL:Loststar 【パーソナリティ】  名前:レティシア=レイ=ラングリフ  年齢:14歳  レベル:2 (使用50点/残り56点/次のレベルまで44点)  背景設定:貴族/王族  肉体特徴:細身で貧乳  精神特徴:負けず嫌いで意地張り 【能力値】  体力:1 運動:4 知力:7 魔力:2 【副能力値】  HP:26 MP:14 IV:11 SP:26 【ミアスマ】78【魔力の泉】4 【魔法】  名称          使用 判定 MP 射程 対象 効果  マルチプルスナップ   能動 射撃 6 あり 特殊 射撃攻撃が二連続で可能  ツイスター       補助 なし 2 なし 自身 相手IVより高い時に攻撃ダイスを二個追加  スウェー        受動 なし 3 なし 自身 受けるダメージを半減する  オーバーライトイエロー 直前 なし 5 なし 自身 属性を雷属性にして知力分のダメージ追加  マインドシーカー    常時 なし 0 なし 自身 最大MPを+1する 【CACT】  名称         CP SP 使用条件  視姦の檻       1 1 なし  隷属の喜び      2 1 なし  おねだり       1 0 なし  疼く体        1 1 AP&HPダメージ  締め付ける名器    2 1 HPダメージ  つけられた種     2 1 HPダメージ  潮吹き        2 1 HPダメージ  口を突いて出る卑語  2 1 HPダメージ   【CA】  名称         使用 判定 CP 射程 対象 効果  ポテンシャル     特殊 任意 1 なし 自身 判定のダイスを1D追加する  リザレクション    特殊 なし 4 なし 自身 任意のタイミングでHPとMPを回復する 【武器】  名称         消費 射程 分類 威力 解説  聖弓イチイバル    30 あり 射撃 2D+3 ラングリフの名を持つものしか扱えぬ邪悪なるものを討つ弓。  魔族殺し       10 -- -- -- 魔属性を持つエネミーに+5の追加ダメージ  瘴気鋳造        5  -- -- -- 武器の攻撃力に+1する  【防具】  名称         消費 胸AP 腰AP 他AP 解説  ブレストアーマー   20 12 8  -- 白基調の衣裳に胸当てを着用した軽装鎧 【設定】  フレスフレウ帝国に仕える有力貴族が1つ、ラングリフ家の末妹として生まれた少女。  将来的に継ぐ事もない為の拠り所に武芸に走り、弓の名手として知られている。  帝国に突如発生した女王の鍵の強奪事件、グルジエフの討伐隊を募集するやいなや参加を決定した。    銀色の短髪に碧色の強気そうな瞳、戦場に立てば愛用の弓は風如き速さで射抜く。  白基調の衣裳、動き易さから短い丈のスカートを着用、代わりに太股までのソックスを履いている。 【履歴】 <初回自己紹介> 【レティ】「レティシア=レイ=ラングリフ、帝国貴族ラングリフ家の末妹として帝国に仕える身の上です…どうかお見知りおきを。」 【レティ】「帝国では現在、在るべき筈ではない事態に見舞われています…女王を籠絡し、帝国を汚したグルジエフと呼ばれる魔族を許す訳にはいきません。」 【レティ】「瘴気に耐えうるものは、剣を取って戦いなさい。 ラングリフの名に於いて、私も身を賭して戦いましょう。」 <1回目> 「はじめての冒険」GM:beemoon 経験値獲得68点 【レティ】「自分の手でグルジエフを倒す。その為に、この街に来たのに…待っていたのはただ未熟さを思い知らされる現実、でした。」 【レティ】「本来なら結婚するまで護るべき純潔を奪われ、その奥さえも、汚されて…まだ、始まったばかりだと言うのに、私は…」 【レティ】「情けない、です…私は本当に、この先に進めるの、でしょうか。」 <2回目> 「」GM:beemoon 経験値獲得48点 【レティ】「レイと一緒にオークの集落の討伐に出掛け…結果は本当に凄惨たるものに終わりました。」 【レティ】「何匹ものオークに代わる代わるに犯され、抵抗する気力さえ失われる程に何度も何度もその膣内に溢れるほどに注がれました。」 【レティ】「あの時の光景は未だに忘れられる事はありません、あの時の私の恥ずべきその姿もまた記憶から離れる事が出来ません。」 【レティ】「怪物達の慰みものになりながら、自分から求める浅ましい姿など、自分ではないのに…思い出してしまう度に熱く疼いてしまいます。」 【レティ】「あんな事にまた、なれば…私は…」
 Heroine Crisis TRPG ~ランドリューフ戦記~  PL:Loststar 【パーソナリティ】  名前:レティシア=レイ=ラングリフ  年齢:14歳  レベル:2 (使用50点/残り56点/次のレベルまで44点)  背景設定:貴族/王族  肉体特徴:細身で貧乳  精神特徴:負けず嫌いで意地張り 【能力値】  体力:1 運動:4 知力:7 魔力:2 【副能力値】  HP:26 MP:14 IV:11 SP:37 【ミアスマ】87【魔力の泉】4 【魔法】  名称          使用 判定 MP 射程 対象 効果  マルチプルスナップ   能動 射撃 6 あり 特殊 射撃攻撃が二連続で可能  ツイスター       補助 なし 2 なし 自身 相手IVより高い時に攻撃ダイスを二個追加  スウェー        受動 なし 3 なし 自身 受けるダメージを半減する  オーバーライトイエロー 直前 なし 5 なし 自身 属性を雷属性にして知力分のダメージ追加  マインドシーカー    常時 なし 0 なし 自身 最大MPを+1する 【CACT】  名称         CP SP 使用条件  視姦の檻       1 1 なし  隷属の喜び      2 1 なし  おねだり       1 0 なし  疼く体        1 1 AP&HPダメージ  締め付ける名器    2 1 HPダメージ  つけられた種     2 1 HPダメージ  潮吹き        2 1 HPダメージ  口を突いて出る卑語  2 1 HPダメージ   【CA】  名称         使用 判定 CP 射程 対象 効果  ポテンシャル     特殊 任意 1 なし 自身 判定のダイスを1D追加する  リザレクション    特殊 なし 4 なし 自身 任意のタイミングでHPとMPを回復する 【武器】  名称         消費 射程 分類 威力 解説  聖弓イチイバル    30 あり 射撃 2D+3 ラングリフの名を持つものしか扱えぬ邪悪なるものを討つ弓。  魔族殺し       10 -- -- -- 魔属性を持つエネミーに+5の追加ダメージ  瘴気鋳造        5  -- -- -- 武器の攻撃力に+1する  瘴気鋳造        5  -- -- -- 武器の攻撃力に+1する  【防具】  名称         消費 胸AP 腰AP 他AP 解説  ブレストアーマー   20 12 8  -- 白基調の衣裳に胸当てを着用した軽装鎧 【設定】  フレスフレウ帝国に仕える有力貴族が1つ、ラングリフ家の末妹として生まれた少女。  将来的に継ぐ事もない為の拠り所に武芸に走り、弓の名手として知られている。  帝国に突如発生した女王の鍵の強奪事件、グルジエフの討伐隊を募集するやいなや参加を決定した。    銀色の短髪に碧色の強気そうな瞳、戦場に立てば愛用の弓は風如き速さで射抜く。  白基調の衣裳、動き易さから短い丈のスカートを着用、代わりに太股までのソックスを履いている。 【履歴】 <初回自己紹介> 【レティ】「レティシア=レイ=ラングリフ、帝国貴族ラングリフ家の末妹として帝国に仕える身の上です…どうかお見知りおきを。」 【レティ】「帝国では現在、在るべき筈ではない事態に見舞われています…女王を籠絡し、帝国を汚したグルジエフと呼ばれる魔族を許す訳にはいきません。」 【レティ】「瘴気に耐えうるものは、剣を取って戦いなさい。 ラングリフの名に於いて、私も身を賭して戦いましょう。」 <1回目> 「はじめての冒険」GM:beemoon 経験値獲得68点 【レティ】「自分の手でグルジエフを倒す。その為に、この街に来たのに…待っていたのはただ未熟さを思い知らされる現実、でした。」 【レティ】「本来なら結婚するまで護るべき純潔を奪われ、その奥さえも、汚されて…まだ、始まったばかりだと言うのに、私は…」 【レティ】「情けない、です…私は本当に、この先に進めるの、でしょうか。」 <2回目> 「」GM:beemoon 経験値獲得48点 【レティ】「レイと一緒にオークの集落の討伐に出掛け…結果は本当に凄惨たるものに終わりました。」 【レティ】「何匹ものオークに代わる代わるに犯され、抵抗する気力さえ失われる程に何度も何度もその膣内に溢れるほどに注がれました。」 【レティ】「あの時の光景は未だに忘れられる事はありません、あの時の私の恥ずべきその姿もまた記憶から離れる事が出来ません。」 【レティ】「怪物達の慰みものになりながら、自分から求める浅ましい姿など、自分ではないのに…思い出してしまう度に熱く疼いてしまいます。」 【レティ】「あんな事にまた、なれば…私は…」 <3回目> 「」GM:beemoon 経験値獲得43点 【レティ】「帝都に存在するラングリフ邸でユミル姫を迎えた矢先に、屋敷の目の前で親子連れが攫われると言う光景を目撃しました。」 【レティ】「その行いを見過ごせずに、彼女を共にして、スラム街まで乗り込んだのですが、待っていた結末は…」 【レティ】「あの時の私は、どうなって居たのでしょう…次第に瘴気に汚染されていく、祝福された乙女、自分にあった筈の資格はもう、きっと。」 【レティ】「誇りの為に、前に進む事が怖ろしくなりました…瘴気に侵された私は、自分でしらないうちに。」 【レティ】「色狂いの、誰とも分からぬ相手に腰を振ってしまう淫らな牝に、なっていっているのだと…言う、自覚を…」

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