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(S10_Alice)   (S10_Alice)   (S10_Alice) 【アリーセ】「アリーセ=ブラウンフェルス、階級は中尉、今日も護るべき民のためにOMEGAと戦いますわ!」 (S10_Alice) 【アリーセ】「前回の戦いでは危ない所でした……助かったのですけど、まさかあんな事になるなんて……副艦長に妙なデータを流され……艦に配属された同僚と……ッ」 (S10_Alice) 【アリーセ】「あぁっ! もうっ! 色々起こり過ぎて何がなにやらですわ! でも……カールのためにもブラウンフェルスの家名だけは護らないと……」 (S10_Alice) 決意を新たにお嬢様が往く! (S10_Alice) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A1%DA%B5%F0%BF%C0%C0%EF%C0%B1%A1%DB%A5%A2%A5%EA%A1%BC%A5%BB%A1%E1%A5%D6%A5%E9%A5%A6%A5%F3%A5%D5%A5%A7%A5%EB%A5%B9 (S10_Alice) ▽ (SuGM) ヒロインクライシス・ギャラクシー・ミニステージ「巨神戦星αVSΩ」 (SuGM) アリーセ・ブラウンフェルスの物語、第一話「セメルヒビ」 (SuGM) 始まります。 (SuGM)   (SuGM) OP「反転攻勢/反転交性」 (SuGM) 先の交戦でフライヒャー・ザイドリッツ隊が上級ALPHAを撃破した結果、当該戦域におけるALPHAの勢力は低下した。現状、当該戦域には中級以下のALPHAしか確認されておらず、またその行動は低調であり、一部ALPHAは後方への脱出を行おうとしているという観測結果も見受けられる。 (SuGM) フライヒャー・ザイドリッツ隊はこれをもって反転攻勢を行い残敵を掃討、戦区を人類側勢力圏へと奪還せよ。 (SuGM) 健闘武運を祈る。 (SuGM) ・・・ (SuGM) 先の戦闘のあと、そのような指令が隊に下されました。これは通信本文ですが、副文においては上級ALPHA撃墜を成し遂げたアリーセ=ブラウンフェルス中尉への激賞が成されており、この調子で戦果をあげれば叙勲・昇進もあるだろう、と・・・ (SuGM) ・・・君が上級ALPHA・ダークヒドラに犯され、煩悶しイき狂う痴態をブリッジに生中継されたことは、後方には伝わっていない・・・・ (SuGM) 緘口令を引き艦長AIに干渉し、その代償として君の体を貪る契約を結んだターニヤン副艦長は、今のところ約束を守っているようだった。 (SuGM) それゆえに今は、平穏を保って、前回の損傷を修理したヘルツォークの操縦テストを行っていられる。 (SuGM) 現状は艦の周囲を巡回飛行し、偵察を兼ね機体に問題が無いかを確認しているところだ。 (SuGM) が・・・ (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】(ALPHAを倒せば皆を守れる……ブラウンフェルスも更に力をつけますわ、カールのためにも、戦わないと……)以前コックピットで晒してしまった痴態を思い出し身体を震わせる、またあのような目に会うかも知れないと考えてしまう自分を必死に押しとどめ、戦う理由を心に刻み付けるアリーセ。 (S10_Alice) 【アリーセ】「……本当に私の噂は流れていませんのね」ダークヒドラに弱点のアナルを責められ尻穴快楽を躾けられ、その映像の流出の口止めにターニヤン副艦長にもアナルを躾けられたアリーセ、その後も快楽に躾けられたアリーセのアナルは昂ぶりを隠さず、ほぼ毎日自ら尻穴を慰める日々が続いていたのだ、そんな自分を思い出しながらつい小声で呟いてしまう……今は愛機のコックピット内であるというのに。 (S10_Alice) 【アリーセ】「アニー少尉、そちらのモニターに何か変化はありませんこと?」極薄スカイブルーのパイロットスーツに身を包み、目の前に大量の情報ホログラムを展開しながらも普段通りオペレーターであるアニーに話しかけるアリーセ。だがそこ声には何処か色気があった。その原因はダークヒドラとターニヤンに尻穴を躾けられた事なのだが、勿論アリーセ自身は気づいていない……しかし最近の艦内ではアリーセの立ち居振る舞いから気品と艶気を感じるという声が広がっているのだ。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【アニー】「いっ、いえっ・・・も、問題ありませんっ(///)」 (SuGM) 幾つものデータに目を通しながら、バイタルデータ、メカニックデータ、共に正常であると確認するアニー少尉だが・・・その視線は複数のデータを確認するだけではなく泳いでおり、表情も若干・・・困惑交じりに上気し、アリーセの映像にちらちらと視線を注ぐ。 (SuGM) 彼女も、見ていたのだ。緘口令がしかれているから、ブリッジクルー以外の誰にも話してはいないだろうが、彼女自身の目で・・・アリーセがALPHAに犯されよがり狂う様子を。 (SuGM) その後の副艦長とのことは知らないだろうが・・・それゆえに以前は純粋な尊敬と憧れであった視線には、心配し哀れむような色と、微かな距離感、そして・・・淫らな色香に対するような火照りが、ついてしまっている。 (SuGM) 【アニー】「そ、その、アリーセ中尉、データ的なバイタルは、問題ない、ですけど・・・その、大丈夫ですか?」 (SuGM) 精一杯心配して、出来るだけアリーセを傷つけないよう遠まわしに・・・それゆえアニーは、あの姦淫の痛手は大丈夫かと、君に問います。 (SuGM) なだれ込んでしまった行為の事後のようにぎくしゃくとした雰囲気が、通信電波に乗ります。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】(……もっとも、個々の心境の変化までは抑えれませんわね……)今にも顔から火が出てしまいそうな羞恥を感じているアリーセ、だがそれを顔に出さず平静を装うのだ、だって自分はOMEGAの一員でありブラウンフェルス家の一員なのだから…… (S10_Alice) 【アリーセ】「えぇ大丈夫ですわ、私もヘルツォークもいつでも戦闘を開始できますもの」アニーの気遣い、変化に気付きながらも以前と変わらない態度で接するアリーセ。民を護るべき自分が心配をかけている現実に情けなく思うものの、決して弱い自分を見せないように、あの事は乗り越えたと示せるように…… (S10_Alice) 【アリーセ】「ですから、アニー少尉もしっかりしてくださいな。あなたの声が私を、私達を勝利まで導いてくれるのですから。」シートに胸を押し付け、色気のでてきた桃尻を高々とあげるいつものコックピットでの姿勢のままアニーに告げる。自分はいつも通りなのだと、負けないと、だから心配する事はないのだと…… (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【アニー】「っ・・・はいっ・・・」 (SuGM) 陵辱を受けても失われない、アニーの貴族的な気高さの輝き。それを見てアニーは、己の反応を恥じるように涙ぐんで、そう答える。 (SuGM) だが・・・必ずしも、そのように感じ入るものばかりではない。むしろ、それは少数派の反応だった。 (SuGM) 【ひそひそ声】(・・・あんなこと言って・・・雌・・・あの尻・・・乳も・・・どうやってごまかして・・・体・・・) (SuGM) アニー以外の何人かオペレーターもいる。男性もいれば女性もいる。彼らにも緘口令はしかれている。だが、それブリッジクルー外への緘口令であって・・・つまり、ブリッジ内では公然の秘密、といってよく。 (SuGM) 一部の女性オペレーターは痴女を見るようなけがらわしやという視線を時々見せ・・・男性オペレーター達は、まるで娼婦やストリッパーを見るように、隠そうともしない露骨な視線でアリーセのパイロットスーツを視姦し、先の痴態の記憶を反芻し・・・今後さらす再度の醜態を期待するような表情さえ浮かべてのけるのであった。 (SuGM) 副艦長の手引きでこの件に関することを記憶しなくなった艦長AIエリゴルは沈黙し。 (SuGM) 【副艦長】「ともあれ・・・問題は無いようだね。それでは、試運転はここまでとしようか。戻ってきたまえ、ブラウンフェルス中尉。」 (SuGM) ・・・脅迫で君を犯した副艦長は、何食わぬ表情でそう告げるが・・・その視線は、毒蛇のようにぬらぬらとした欲情の色を隠していなかった。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】(……ッ! き、気にしなければいいのですわ……気にしなければッ)平静を装ったまま気にするな、と自分に言い聞かせるアリーセ。コックピット越しに自分に注がれる蔑みの視線を受けて身体が火照り始めるのを感じる……まるで見られている部分を優しく、しつこく撫でられているような感覚を覚えて…… (S10_Alice) 【アリーセ】「……っ! 了解、ですわ……」自分を貶めた人物であり、痴態の流出を防いだ人物の言葉を聞き、帰還のために愛機の進路を変えるアリーセ。心地よいGを感じながら我が家とも言える艦に戻るのだった……だがパイロットスーツの内側、無毛の秘所からはトロリと蜜が零れたのを敏感なセンサーは捉えていただろう…… (S10_Alice) ▽ (SuGM)   (SuGM) ミドル「変わってしまった日々」 (SuGM) そうして、再出撃の準備が整った君は、現在ALPHAへの反撃を行わんと進撃する艦内で、そして敵と接触するまでではあるが・・・それでも想定される敵の距離からして、また、アリーセの機体以外の機体の整備などの準備時間も含めて、ある程度の「平穏な」時間をすごすことになる。 (SuGM) だがそれは正確には、「かつては平穏とされていた」時間に過ぎないことを、アリーセは思い知らされる・・・ (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「アリーセ中尉。聞こえているね?」 (SuGM) ・・・自室にいる君に、不意に、耳元でささやくように聞こえる副艦長の声。どころか、実際に耳元でささやかれ吐息がかかったような感触が、耳や首筋に走る。 (SuGM) あの屈服の日に、副艦長にしこまれたプログラムによる、感覚認識のハッキング・・・それによるメッセージだ。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「ん~~~っ♪ な、なんですの、一体!」再出撃に備えパイロットスーツに軽く軍服を羽織るだけの格好で休んでいたアリーセを襲うこそばゆい感覚、ビクンと身体を震わせながら立ち上がり声の主に対し感情をむき出しにして返すのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「何、大したことではないよ。折角の平和な時間帯だ、部下の福利厚生にも心を配ろうと想ってね・・・ちょっとしたレクリエーションでもしようじゃないか。」 (SuGM) と、ぬけぬけという副艦長だが、言下に、契約に基づいて、君を貪る、という意思表示であった。 (SuGM) 反逆に対する首輪は幾重にも嵌められている。逆らえば情報流出、逆らう前にそもそもウィルスプログラムが君に?困れている、その上、副艦長としての彼の権限・・・ (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「なにがレクリエーションですの! ま、またいやらしい事をさせるつもりですわね!」自らの身体を両手で抱くようにして隠し、怒気を隠そうともせずターニヤンに毒づく。また自らの身体を嬲られると思うと、抱くように庇う自分の腕でさえ気持ちよくなってしまい……昂ぶる身体でもっと敏感なアナルをキュッ♪ と快感にそなえる。 (S10_Alice) 【アリーセ】「……ッ! そ、それで、今度はなんですの……また、お尻で……」過去の淫事を思い出し、身体を震わせながらターニヤンに問いかける。だって今の自分は彼に逆らえないのだから…… (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「はっはっはっ。自分から言い出すとは・・・そんなにアヌスを犯されたいのかね?犯されたいのだろう。それはそうだろうね・・・」 (SuGM) おびえるようなそぶりをしながら・・・この姿、これからさらす痴態も、全て彼にはプログラムと館内監視カメラ掌握の併用のせいで見えているだろう・・・ (SuGM) その実その身をうずかせているアリーセに対し、副艦長は羞恥をあおる嘲笑で答えた。 (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「君の尻穴は絶品だからねえ。ALPHAも執着するし、並の娼婦の肉壷なんて、およびもつかない絶品さ。」 (SuGM) ALPHAとの多々絵画つらくなったら何時でも言ってくれたまえ、高級娼館に少々つてがあってね、再就職口は準備できるとも、と、ぬけぬけと言ってのけたあと (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「と、話題がそれたか・・・いや、それてはいないか?まあどちらでもいいか、とにかく、レクリエーションの件だ。」と、弄ぶように話題をうろうろさせて、含み笑いながら彼は宣言します。 (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「いやなに。緘口令で、ブリッジクルーの皆には、大分苦労をさせてしまっているではないか。アリーセ中尉、君の目に毒な容姿とプロポーションで、彼らは大分・・・ストレスや、「それ以外」を・・・たっぷりと、濃厚に、どろどろと・・・溜めてしまっているだろう?ああ、勿論君も、彼らの熱い視線に答えるというのは大変なストレスのはずだ。さぞや溜め込んで・・・熱でも出してしまっては大変だ、なので・・・」 (SuGM) ・・・ (SuGM) 一つここは彼らと仲良く交流してくれないかな? (SuGM) ・・・ (SuGM) ・・・ブリッジクルー相手の売春行為をせよ (SuGM) 遠まわしに、副艦長はそう告げました。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】(――ッ! す、好き勝手に言って……自分の下賤さを体現しているような言葉ですわ!!)心中で毒づきながらも言われる事をなるべく聞かないようにしながら本題を待つ……この男はアリーセを惨めにさせる言葉を吐き、その反応を見て楽しんでいるのだと分かったからだ……もっともアリーセは気づいていないが、身体は敏感に反応し、秘所は潤み始め淫核は硬さを持ち、スーツを押し上げ、アナルは疼き始めるのだった。 (S10_Alice) 【アリーセ】「……は? な、何を言ってますの……私が、このアリーセ=ブラウンフェルスが娼婦の真似事をしろと言うんですの!」目を見開きターニヤンに食ってかかる、それもそうだ、折角隠匿した痴態以上の痴態……まさしく売女のような行為をしろと言われれば正気を疑ってしまい…… (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「ははは。アリーセ=ブラウウンフェルス中尉・・・まさしくその通りだとも。」 (SuGM) アリーセの剣幕に対し、ターニヤン副艦長は笑って受け流す。いや・・・ (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「言ったろう?君の尻穴は娼婦の膣より淫蕩だ、と。この世には適材適所という言葉がある。コックピットで尻をカメラに見せびらかしているより、艦内の男の上で振っているほうが、君にとっては正直似合いだと思うがね。あいにく副艦長の権限では君を慰安部隊に転属させることは出来ずに心苦しいが・・・このくらいの融通を利かせることくらいは出来るというわけだ。」 (SuGM) 笑った上で叩き潰しに掛かる。今のお前は、逆らう力も権利も無い雌豚なのだと。 (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「まあ、貴族令嬢でエースパイロット、というパッケージがついていてこそ君の価値はある、だからそれはいい、それはいいんだが・・・どうせALPHA相手に犯されるためにある体だ、同じ人間の相手に使ってやらないのもかわいそうだろう?まして、ブリッジクルーには君のために無理をいっているんだ。代価くらい払いたまえよ。」 (SuGM) 言葉の刃で切り刻み、残忍にさらして・・・おとしめる。 (SuGM) ▽ (SuGM) 言下に・・・逆らえばつぶす、という圧力をこめて。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「――っ! もし目の前に居れば……怒りで貴方を殺してしまいそうですわ……!」秘匿通信越しに殺意を叩きつけるも今の自分はターニヤンに飼われる身……もし半端に抵抗すれば自分だけでなくブラウンフェルスの名に傷がついてしまう……したくない……娼婦のような事など……そう思っても現実は変わらなくて…… (S10_Alice) 【アリーセ】「わ、かりましたわ……私は何処に行けば良いですの!」自らを抱いていた腕を降ろし、怒りで強く拳を握ったままやけくそのように叫ぶアリーセ、何処に行けば良いのかと、格好や時間に指定は無いのかと確認するのだ。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「ふむ・・・」そんなアリーセの言葉に、思案するように副艦長は唸った後「そうだね、格好はそのままでかまわないよ?軍服の上着のシルエットで、その裸同然のパイロットスーツを隠そうと恥らう様は・・・君自身はどうしようもないほどに発情どろどろになる雌だとしても・・・それなりに味わい深い。」 (SuGM) 乙女の恥じらいも、ただの視覚的興奮要素の一つでしかないと切り捨てて、 (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「場所はブリッジルームだ。エリゴルの機能は制限しておくので・・・存分に楽しんでくれたまえよ。ああ・・・それと・・・」 (SuGM)   (SuGM) 下ごしらえはこちらでしておくので、存分に発情してくれたまえ (SuGM)   (SuGM) そう、副艦長が言うと同時に・・・ばしりっ、と、首元のサイバージャックに電気ショックめいた感覚が走ってっ・・・ (SuGM)   (SuGM)   (SuGM) ミドル戦闘が開始となります。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「――ッ!」やはり見られていた……今の姿を言い当てられ再び身体を庇いそうになる……だがそれも嗜虐心をそそる行動になると知らされ……振り上げられた腕を戻そうとした瞬間身体に異変が起きた…… (S10_Alice) 【アリーセ】「こ、これ……から、だ……ん、ふぁ♪ な、何をしました、の……く、ぅぅぅ♪」元も戻そうとした腕が衝動的に動いてしまう……スーツに包まれた程よく肉の乗った両太腿で挟み、蕩け始めた秘所と疼くアヌスをいじろうと動いた腕を止めるものの。その姿は前かがみになり自慰行動に励む少女そのもので…… (S10_Alice) 1d6  《ウィークポイント》を開幕に使用します! これで削りつつ、自分の番がくれば体力でトラップ解除! (S10_Alice) 2D6+2  体力での解除。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) S10_Alice -> 1D6 = [1] = 1 (SuGM) S10_Alice -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6 (S10_Alice) ウィークで1、体力で6、あわせて7です! (S10_Alice) ▽ (SuGM) あと、開幕と能動はいっぺんに振っちゃってOKです。 (S10_Alice) はいっ! (SuGM) ともあれ、7点ダメージ受けて (SuGM) 2d6+4 トラップ反撃、HP直、BS催淫 (SuGM) SuGM -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 (S10_Alice) 《ブロック》消費2  ダメージ4点減少して 5点HPに……アクトは…… (S10_Alice) <過敏な突起><淫肉の真珠> を宣言します! (SuGM) 了解っ (SuGM) それでは、描写に参りますっ。 (SuGM)   (SuGM) ・・・首筋に電流が爆ぜた。そう思った瞬間。 (SuGM) ずきんっ、ずくんっ、きゅううっ・・・! (SuGM) 女の敏感な三点・・・両乳首とクリトリスに刺されたような痛烈な刺激が、そして、雄を突きこまれうる二箇所・・・膣とアヌスに絞られるような疼きが、 (SuGM) そして、その奥にある子宮が、ずきずきと疼いて・・・一瞬で強烈な発情が、アリーセに齎されます・・・ (SuGM) ・・・ブリッジまでいく前に。この体を抱えて歩いて来い、という趣向なのだろう。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「~~~~~ッ♪ にゃ、ぁぁぁぁぁぁっ♪」スーツ内で起きた淫事の快感に弓なりに仰け反り甘い声を漏らしてしまう……そしてコプリ……と濃い蜜をスーツ内に出してしまうのだ。 (S10_Alice) 【アリーセ】「さ、さいってい……ですわ……貴方の、かんがえ、ひゅっ♪」秘匿通信に愚痴りながら命令されたとおりブリッジに向かう、だがアリーセは予想外の行動を取ってしまう……火照りの熱か、秘められた願望か……羽織っていた軍服をのそのそと脱ぎ去り、ボディラインが丸分かりであるパイロットスーツだけで、生まれたてのヤギのようにふらふらと廊下に向かって歩き出すアリーセ……その間にも皮の剥けた桜色の淫核と乳肉に埋まっていたニプルは揉まれ、吸い、突かれる感覚を浴びせられる……それはスーツを押し上げ、見せ付けるように屹立し、震えているのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「準備万端というわけだ。よい手回しだろう?君も最初からじっくり楽しめるわけだ・・・ああ、お礼はいいよ、お礼は」 (SuGM) そう語りながら、副艦長はほくそ笑む。上着を羽織ったままでいい、といったのに、無意識のうちに・・・その上着を脱いで、ぴっちりとした・・・クリトリスや乳首の屹立を隠し切れない・・・パイロットスーツ一丁となったことに。 (SuGM) 廊下をふらふらと歩くアリーセのスーツは、あからさまに食い込んで、乳首の屹立、クリトリスの勃起を浮き彫りにして・・内側に愛液をじっとりと含んだ股間は、肉貝のほころびまでも浮き立たせようとしていて。ふらふらの足元、上気した表情も合わせ、どこかでオナニーかセックスをしてきた後のようで・・・ (SuGM) それをじっくりと監視カメラが眺め・・・ (SuGM) 【兵士】「・・・~・・・♪・・・っ!?」 (SuGM) 通り縋った兵士が、一瞬すれ違い・・・すれ違った後、えっ!?と驚くように二度見する。 (SuGM) あるいは、喫煙室のガラス壁から・・・ぼんやりと廊下を眺めていた視線が、不意にきゅうっ、と、君に焦点を絞って集中する。 (SuGM) 【士官(若)】「あ、これは中尉、お疲れ様でっ・・・!?」 (SuGM) 君を見て、思わず敬礼した相手に君も反射的に敬礼を返せば・・・乳首も露な胸乳は完全にその前にさらけ出されて、思わず相手にそれをガン見されてしまいます。 (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「おやおや。私は、そのままでいい、と、言ったはずなのだがねえ・・・これは、隠蔽が大変だねえ・・・」 (SuGM) と、それと同時に、発情した君が犯したミスを・・・副艦長が君にしか聞こえない秘匿通信で指摘した。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ@秘匿通信】「だ、だれが礼など……ッ♪ い、いますぐこの刺激をとめ、ん~~~~~~ッッッ♪」歩くたびにスーツに揉まれる淫核と乳首、その刺激に加えターニヤンから送られる愛撫情報がアリーセを追い詰めていく、マグマのように熱くなった子宮からは白濁した愛蜜を分泌しスーツ内でグチュグチュと淫らな水音を奏で……淫蕩に落ちた思考は何も考えれない、それでも毒づきながら刺激を止めるよう要請した瞬間、目の前に通りかかる兵士……とニプルと淫核を押しつぶす刺激信号……必死に口元を押さえ漏れそうになる嬌声を止めるが更に悲劇は続く。 (S10_Alice) 【アリーセ】「ん、ひぃ♪ お、お疲れ様、です、わ……ぁっ♪」ブリッジに向かう廊下、年も近い士官がいつも通りにした敬礼……それをいつも通りに返してしまい……上気し発情しているのが一目で分かる表情……普段の貴族然とした雰囲気とは違う発情した牝の顔を……胸を張りスーツから浮かび上がる淫肉豆たちを晒してしまう。 (S10_Alice) 【アリーセ】(最悪……最悪ですわ! こ、こんな痴態を、艦内で……この、私が、ぁぁ♪)身体中に感じる視線という愛撫……夢の中に居るようなふわふわする感覚……そう、アリーセは皆み見られながら絶頂に達してしまったのだ……それでも何も言わず、ふらふらと発情したまま目的地であるブリッジに向かって歩を進めるのだった…… (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【士官(若)】「な、あ、えっ・・・」 (SuGM) 士官の視線が、アリーセの肢体を、それを隠すに殆ど役にも立たないスーツの上から串刺しにして・・・彼がアリーセに欲情したのがはっきりと分かる表情を浮かべて・・・ (SuGM) それを何とか避けて歩いたアリーセは、どうにか・・・ブリッジに辿り着き。 (SuGM) ぱしゅっ、と、扉が開くと (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「とめる必要などなかっただろう?そんなによがれるなんて、雌冥利に尽きるのではないかね?・・・さて、これでようやく、スタートライン、というわけだ。」 (SuGM) そう、副艦長の通信が響く中・・・ (SuGM) 【ブリッジクルー】「おおっ、本当にきたぜ!」「ひゅう・・・もうとろとろのあへあへじゃねえか、見ろよ、あの様をよ♪」「副艦長様様だぜ」 (SuGM) 何人ものブリッジクルーが・・・獣欲を滾らせた表情で、君を待ち構えていた。 (SuGM) 君の背後で、扉がしまる。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「あ、貴方たち……ッ!」自分を嬲る視線……ここに来るまでに何度も淫核と乳首で絶頂させられたアリーセは頬を染めたまま男性ブリッジクルー達を睨むのだった……。 (S10_Alice) 【アリーセ】「こんな事を、して……楽しい、ですの! 私は、貴方達をまもるためぇぇぇっぇぇぇぇぇっ♪」自分が護る対象に欲情され、あまつさえこれから犯される現実につい男性クルーを責めてしまう、だがその糾弾の途中、スーツから浮き出た淫核とニプルが伸ばされるような感覚に襲われ、途中で嬌声に変わり情けないアクメ顔を晒してしまうのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「やれやれ・・・もっとおとなしくしていただきませんと、楽しいレクリエーションにはなりませんよ?ああ、フレーバー程度の抵抗であればかまいませんから。」 (SuGM) 感覚制御でアリーセを打ち据えた副艦長の声が、絶頂直後の脳内に響き渡る。 (SuGM) ・・・一瞬、その傍らで誰かが息を呑むような気配がしたような気がしたが・・・ (SuGM) 【ブリッジクルー】「ひ、ひひっ・・・そりゃ、目の前でこんなの見せ付けられたら、楽しくなっちまうでしょっ!」 (SuGM) 【ブリッジクルー】「たまんねえっ・・・我慢できるわけがねええっ!」 (SuGM) 目の前でイったアリーセの言葉にもはや僅かの制止力も無く、野獣と化した男達はあるものはアリーセの乳房にむしゃぶりつき、在る者は一物を露出させてアリーセの顔に擦り付けにかかるっ。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ@秘匿通信】「……ッ♪ なにを、言ってますの……こんな、最低なレクリエーション、なんて、聞いたこともありません、わ♪」弱々しい声で反論するも度重なる三点責めに腰も足もガクガクに震え立っているのが限界の状態に追い込まれている……しかもこれからこのクルー達に犯されろと言うのだ…… (S10_Alice) 【アリーセ】「~~~ッ♪ や、やめっ♪ ひゅぁぁぁぁぁっ♪」ターニヤンと通信していた瞬間と絶頂の余韻に浸るを突かれ男達に捕まるアリーセ、スーツ越しにピンと飛び出したニプルとクリトリスを吸われてしまえば腰が砕け、力なく陵辱者にすがり付いてしまう……その格好は自慢のヒップを見せ付けるように突き出した体勢で、絶頂の震えが陵辱者を誘うようにスーツに包まれた尻肉を揺らすのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) たけり狂う男達の手がのびて、アリーセの美肉を極薄パイロットスーツ越しに鷲掴みにする。 (SuGM) ぐんにゅううっ、と、スーツで艶々の乳肉が指の食い込みに搾り出されるようにして淫靡に変形し・・・入り口際で立ち尽くしていたアリーセを、手綱を引くように強引に引っ張りこむ。 (SuGM) ぱぁん!と、さらに押し込むように、ぱっつんぱっつんのヒップが脇から回り込んできた男の無骨な掌にスパンキングさせて、生まれたての小鹿のように震える腰をブリッジルーム内に倒れこませた。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「や、やめなっ♪ ~~~~~~~~ッッ♪」乳肉が歪むほどの力にビクリと身体が震える、それは痛みでは無く快楽で……それを証明するように普段の毅然とした声ではなく甘い娼婦のような声をだしたのだ。 (S10_Alice) 【アリーセ】「~~~っ♪ い、いきなり……乱暴、ですわ、ね……少しはエスコートの仕方を覚えて、欲しいもの、ですわ……ん、っ♪」押される形でブリッジにを倒れ打たれたヒップを一際高く突き出す体勢になるアリーセ、痛みと快感に震えるまるまるとしたヒップは男の情欲を駆り立てている。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【ブリッジクルー】「へっへっへ、何がエスコートだ、お高くとまりやがって、まだお貴族様やエース様のつもりかよ・・・」 (SuGM) 倒れ伏すアリーセのボディラインに、涎を拭きながら、この間までは互いに真面目に軍務を行ってきていたはずの男達が言う。 (SuGM) 【ブリッジクルー】「ALPHA相手に腰ふってヨガって、それを隠してくれって副艦長に股座開いて泣き付いたんだろう?俺達にも黙ってて欲しけりゃ・・・」 (SuGM) ぐにゅっ、ぐにぃっ、と、男達の手が突き上げられた桃尻を這いまわり、ぷっくり浮き上がった股座に這いよって・・・ (SuGM) 【ブリッジクルー】「せいぜい奉仕しやがれっていいたいところだが、出来ないようなら調教してやるよ、前前からエロスーツ姿で公然露出プレイ楽しんで俺達を焦らしやがってっ・・!」 (SuGM) とんでもなく悪意と欲望に侵食された言葉を吐きながら、きゅうっ!と、浮き立ったクリトリスを、引っかき、捻りつねる! (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「――ッ! なんて無礼なっ! 貴方達は、貴方達はそれでもパレンゼルタ軍人ですの! 私は貴方達をまもっ♪ ん、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」アリーセを侮辱する発言、自分を仲間では無く娼婦と同じように扱う言葉に怒りをぶつけようとする……が今までスーツに揉まれ、愛撫電波に扱かれたアリーセの敏感な淫核は簡単にアリーセを絶頂に上り詰めさせるのだ。 (S10_Alice) 【アリーセ】「にゃ、ひゃめにゃ、んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」快感に翻弄されろくに力が入らない状態での淫核責め、まるでアクメスイッチのように、そこに触れられるたびにカクンカクンと腰を振り絶頂を極めるアリーセ、自慢の金髪も汗で張り付き、艶気を増大させていく……そして何度も絶頂を経験したアリーセに肉貝はスーツ越しにぱくぱくと蠢き、アヌスも同様に物欲しそうにしているのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) アリーセの色香に当てられたのか、知らず知らずのうちに瘴気の影響が蓄積していたのか、あるいは、ALPHAか副艦長が何かをしたのか・・・ (SuGM) 【ブリッジクルー】「け、こんな時代の軍人なんざ、これっくらいの役得がなきゃやってられないってのっ」「中々生意気直んねえでやんの、こんなで食わせさせたら噛み付かれそうだぜ・・・そら、イきゃあエロかわいいんだ、もっともっとイっちまいなっ」 (SuGM) そういいながら男共は快楽ボタンと化したクリトリスを連続で押し、弾き、引っ張り・・・ろれつの回らぬ喘ぎをあげてのけぞるアリーセをばっと何本かの腕が押さえ・・・ (SuGM) 【ブリッジクルー】「手でもまだ乱暴な真似するかもしれねえからな、こいつを手綱に奉仕訓練とじゃじゃ馬鳴らしといこうかい、そぉれ、よっ!」 (SuGM) 【ブリッジクルー】「あ、ずっりぃ!」「へへ、早いもんがちっ!」 (SuGM) すばやく前に回りこんだ要領のいい男が、乳首をまるで手綱を柄妙に引っ張って、ぼろんと露にした男根を引っ張り寄せられたアリーセの92cmバストの間にめりこませ、強制パイズリをさせ始めるっ。 (SuGM) 【ブリッジクルー】「っち、おい、こっちなら強引にブチこみゃよがるんじゃね?」「おいこら、あけなさいって、まーだーですかーっ?」 (SuGM) その光景にじれた男達は、薄手のパイロットスーツの上からもどかしげにがりがりと、アリーセの陰唇とアヌスの上を引っかき引っ張り、そこを強引にこじ開けようとするっ。・・・本来ならば本人が意図するか、溶かすか破るかしなければならないのだが、前者はアリーセの意思が必要で、後者は人間の手では無理で・・・ (SuGM) 結果として、スーツ越しの嬲り責めとなってしまう。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「ん、ひぃぃぃぃっ♪ もう、いきゅの、ぃやぁれすのぉ♪ ん、ぅぅぅぅぅっ♪」延々と続く快楽に舌を出し息を荒げ、されるがままになるアリーセ……抵抗することなく胸の谷間に男の象徴を挟まれ…… (S10_Alice) 【アリーセ】「にゃ、に、これぇ♪ ぁぁぁ……♪ なんで、挟んで、ますのっ♪ あ、熱いの、はさま、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ ち、ちくび♪ だ、だめですわ♪ ひ、ひっぱらにゃぁぁぁぁぁぁぁぁっん♪」パイロットスーツ越しにも感じる男根の熱、それはスーツが解けてしまうかもと錯覚する程で。そして始まるパイズリ教習……スーツ内は汗でベトベトだったのでスーツと男根の擦れる絶妙な感覚がアリーセの乳肉を、乳首を嬲っていく……柔らかく包み込み男根を射精に導きながら……そんなアリーセに聞こえる物騒な言葉……このままでは今まで大事に護って来た処女が奪われるかもしれない…… (S10_Alice) 【アリーセ】「――ッ! ま、まちなさいっ! 私、初めてですの! だ、だから……ま、前は……前はダメなのですわ……」両胸に感じる汚らしい男の象徴……すでに先走り汁をスーツに擦りつけヌチュ、ヌチャと淫らな音をだし始め、耳を塞ぎたい衝動にかられるが今はそんな事をしている場合ではない……必死に処女を護るためアリーセがとった行動は…… (S10_Alice) 【アリーセ】「私の……私の、お尻で……して、欲しいのですわ……」怯えるにもおねだりするようにも聞こえる声……そんな普段からは考えられない情け無い声で言うのだ……“お尻に欲しい”と…… (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【ブリッジクルー】「くおっ!乳もパイスーも、両方たまらないぜこりゃあっ・・・」 (SuGM) ぶぴゅるっ、と、アリーセの胸の谷間と顔面に精液がほとばしる。 (SuGM) 発情汗とザーメンでねちゅねちゅの肢体・・・それを見てさらに男達は猛ってゆく・ (SuGM) 【ブリッジクルー】「おらっ、このっ!待ちなさい、だぁ!?」ぎゅち、がじっ! (SuGM) スーツに歯を立て、尻を覆うスーツを引っ張り、クリトリス引っ張り、それでも脱がせられないのでもう (SuGM) 【ブリッジクルー】「こーなったら、このまま押しこんじまうかぁ?マン筋も乳首も丸出しのこの極薄なら、コンドームの代わりにして処女膜までぶち込めるかもなあ」 (SuGM) といって強引に犯そうとしていた男達が、 (SuGM) 【ブリッジクルー】「っ、ははっ!そうかあ、ALPHAにヤられてるときも、副艦長にヤられてるときも、ずっと尻穴だったんだっけか?」 (SuGM) 【ブリッジクルー】「体で上司に訴える女が処女ったあおかしいぜ。副艦長の見せてくれたお前、あんだけヨガってたのによぉ・・・」 (SuGM) 【ブリッジクルー】「っへへ、そんなら・・・」 (SuGM) と、その風変わりな事実に思わず笑う。副艦長に犯される君の痴態を、尻穴からだらだらと精液を零して放心する雌便器姿を見たと、豹変の理由を言いながら・・・ (SuGM) ▽ (SuGM) 第二ターン (S10_Alice) 【アリーセ】「ひゃぁっ♪ ぅぅ……ひどい、匂い……ですわ……」顔にかかる灼熱の精液……その強烈な精臭に意識がくらくらする……だがそれもスーツ越しに秘所を嬲られる快感に弓なりに背をそらし反応を返してしまう。 (S10_Alice) 【アリーセ】「ぅぁ♪ そんな……ッ♪」浴びせかけられる罵詈雑言に気を失いそうになるも今は処女を守るのに必死で…… (S10_Alice) 1d6  《ウィークポイント》で罠解除! (S10_Alice) 1D6+2  体力での解除 BS:催淫 (S10_Alice) ▽ (SuGM) S10_Alice -> 1D6 = [1] = 1 (SuGM) S10_Alice -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 (S10_Alice) 合計7です! (SuGM) では、トラップの攻撃っ。 (SuGM) 2d6+4+2 《雌豚狩り》効果で+2ダメージ! (SuGM) SuGM -> 2D6+4+2 = [6,6]+4+2 = 18 (SuGM) オオッ、6ゾロ!w (S10_Alice) Σ (S10_Alice) 《ブロック》消費2  ダメージ4点減少 で14点受けます! (S10_Alice) 私用アクトは<尻穴奴隷><魔性の果実> <プライドの崩壊> <お漏らし>です! (SuGM) 了解しましたっ。 (SuGM) それでは・・ (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「ほう、そうかねそうかね。それでは、手伝ってあげようじゃないか」 (SuGM) めろめろのめためたなアリーセの脳裏に、副艦長の秘匿通信が突き刺さる。それは、スーツの医療用緊急排除機能へのハッキング・・・ (SuGM) 肌を覆うスキンパイロットスーツの一部が、自動で分解される・・・アナル、ニプルの部分が、ビッチじみたハート型の穴となってくりぬかれるっ。 (SuGM) その部分にむっちり肉が圧迫されて集まって、尚更淫猥な様になって・・・ (SuGM) 【ブリッジクルー】「おっ、いよいよ聞き分けがよくなりやがったなぁ」 (SuGM) 【ブリッジクルー】「自分からハート型にくりぬくとか、ビッチすぎだろアリーセ中尉よぉ。ALPHAにやられる前から何人も男くわえ込んでたんじゃねえの?貴族だから純潔を怪我すわけにはとかいいつつこの尻でよぉ」 (SuGM) ぐりっ、むにゅっ! (SuGM) ・・・たった一度の不覚で、何故ここまで転落してしまったのか。あざけりが振る中、露になった乳首と尻穴に男のごつい指がえぐりこまれる・・・ (SuGM) 【???】(ああ、そんな・・・そんな、うそ、中尉っ・・・) (SuGM) ・・・副艦長の下で、息を呑む誰かの声は、今のアリーセには聞こえない。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「なっ! こ、これ……なん、ですの……い、ぁぁぁぁぁっ♪♪」脳内に響くターニヤンの声……その声を聞いた瞬間に意識が若干戻る……が、自らの肉が食い込む感覚、そして恐る恐る目で追った場所に現れる娼婦以下の衣装……精液に濡れ、情欲を誘う形にくりぬかれたパイロットスーツ……自らの意思で直らない淫猥なスーツ姿に混乱する内に直に触られ、快楽を送られる…… (S10_Alice) 【アリーセ】「ひ、ひがぅ、んれふのぉ♪ わ、わたく、ひぃぃ♪ ひょんな、おんにゃにゃのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん♪」ぷっくりと食い込み張り出したアヌスにニプル、汗で蒸れた急所を嬲られれば再び甘く蕩けた声で娼婦のように鳴き否定の言葉もまともに紡げない……むしろ逆に肯定の言葉にも聞こえかねない嬌声しか紡げないのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【ブリッジクルー】「け、けっけっけ・・・」 (SuGM) 無様すぎるアリーセの痴態に、あとはもう食らうばかり。 (SuGM) となると、逆に落ち着いて、というか、あとはもう好きに出来るのだからとS心に走る余裕が男共に生まれて・・・ (SuGM) 【ブリッジクルー】「・・・ヤられたいんだろ?自分から出したンだからよぉ?」 (SuGM) そういうと男は、アリーセの尻の谷間を肉筒でごしごしと擦る。 (SuGM) 同時に、あぶれた男共の手はわらわらとクリトリスや乳肉に群がり、最初に乳谷に肉棒を突っ込んだ男がイったあとに押しのけた男が乳肉を激しくペニスで押しまくっているなか (SuGM) 【ブリッジクルー】「口も手も空いてんだろ?・・・わかるな?やるなら、やってやる」 (SuGM) と、奉仕するなら犯してやると、傘にかかって宣言する。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁぅっ♪ ん、ひ……ッ♪」自分を嬲る言葉に身体が震える……怒りからではない……被虐の快感だ、今まで視線に、愛撫情報に、スーツに、クルー達に嬲られ何度も絶頂に達したアリーセの身体はすでに限界で……ハートにくり抜かれた先でクパクパと物欲しそうにヒクつくアヌスを擦られる快感に、心の抵抗も崩れ…… (S10_Alice) 【アリーセ】「ほ、欲しいの……ですわ……あ、貴方達のぺ、ペニス……おちんちんを、私に、下さいっ! ん、っ♪」ブリッジに響く音量でねだるアリーセ、自分の知りうる言葉で必死に訴えかけ、目の前に来た男根に軽く口付けをし行動でも示すのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【ブリッジクルー】「ひひ、やっぱりビッチだ・・・そぉら、頼むぜぇっ!」 (SuGM) ずちゅう、むちゅううっ・・・・ (SuGM) アリーセの可憐な唇を、醜悪な肉塊が押し開く。雄臭さ漂うペニスが、口腔を、舌を、視覚を味覚を嗅覚を蹂躙して・・・ (SuGM) 【ブリッジクルー】「おら、こっちもだっ」 (SuGM) 左右からも男達が迫ってきて、繊細な手にペニスを押し付ける。 (SuGM) 熱が、掌を冒して背筋をぞくぞくさせて・・・ (SuGM) 【ブリッジクルー】「いぃ子だ・・・そんじゃっ、くれてやる、ぜぇっ!」 (SuGM) 自分達の肉欲だというのに、恩着せがましく・・・ (SuGM) それを見定めてから、後ろの男が・・・ごすぅっ!と、アリーセのアヌスを押し貫きます。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「ん、むぐぅ♪ れ、るぅ♪ ~~~~~~~~~~っ♪」口内に広がる精臭と熱さ……舌に流れ込む尿道に残ったザーメン……それら全てがアリーセの口内を蹂躙していく、鼻腔を超え、脳に直接叩き込まれる牡の臭いに軽く絶頂を覚えるのだ…… (S10_Alice) 【アリーセ】(なんですの……わたくし、こんな、こんなひどい事されてるのに♪ なんで気持ち良いのですのっ♪)いつもはコックピットでホロパッドを華麗に操るアリーセの細指、それが今肉欲の塊である男根を撫で、擦り、包み込む……それぞれの反応を確認しながら多重思考で二人の気持ち良い場所を覚え、奉仕していくのだ、胸中にえもいわれぬ充足感を感じながら……そんなアリーセを後ろから待ちわびた一撃が訪れる。 (S10_Alice) 【アリーセ】「ぷ、ぁ♪ ん、ひぃぃぃぃぃぃぃぃ♪ お、おひりぃ♪ おひり、きまひたのぉぉぉぉぉぉぉぉほぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおッ♪」あまりの衝撃に弓なりになりながら獣のような嬌声をあげるアリーセ、その顔は尻穴快楽に堕ちた牝そのものだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【ブリッジクルー】「くっおおお、すっげぇっ!こりゃ、三度目のアナルセックスじゃねえだろ絶対っ、絶対もっと何度も何度もヤってるケツだ、間違いねぇっ・・・すげぇいいっ!!」 (SuGM) 柔らかくうねりしかして強く締め上げる、アリーセの尻肉チューブに、歓喜の声を上げて男は激しくピストンを突き上げる。 (SuGM) っぱんっっぱんっっぱんっぱんっ、ばしぃん! (SuGM) 【ブリッジクルー】「くふぅっ!たまんねぇっ!!」 (SuGM) 男の腰がぶち当たるだけでなく、感極まったクルーは、アリーセの桃尻に掌を打ちつけスパンキングさえ行いながら犯しぬく。 (SuGM) 【ブリッジクルー】「おらおら、お留守にしてんじゃねえぞ・・・う、ふむっ!」 (SuGM) そしてその間にも、手コキを強制するもの、アリーセの下に横たわって乳を摺りたてるもの、のけぞる両面に立って口犯すものとが、入れ替わり立ち代り精液をぶちまけては次々襲い掛かる。 (SuGM) アリーセの肢体がゆれるたびたわわに実った果肉はゆさぶられ、重い快楽を齎して、アナルファックの衝撃の合間合間にも快楽を叩き込んでくる。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「んぶぅ♪ ぉっ♪ ほおぉぉっ♪ ん、むぅ♪ ぶ、りゅぅ♪」肛門でキツク締め上げ、肉粒化した柔らかな腸壁で包み込み、舐めあげる……その腸壁をカリで抉られればその快楽は痙攣となって腸内からアリーセの身体全てに渡っていくのだ、まさしく全身を貫く快楽に身体も心も抵抗をやめ受け入れていく……そして再び目の前に出されたペニスを咥え、精一杯の舌奉仕を行うのだ……そう、もはや毅然とした凛々しい女貴族の姿などなく、娼婦に堕ちた女の姿があるだけで…… (S10_Alice) 【アリーセ】(お、おひりぃ♪ き、きもちよすぎですわ♪ こ、こんなの、変ですのにぃ♪ わ、わたく、しぃ♪ き、気持ちよすぎて、変に、変になります、のぉ♪)両手、両胸……そして尻穴と、自分の奉仕できる場所すべてで男に媚びるように奉仕する、数多も展開できる思考すべてが快感に染まり、何度も絶頂を極めながら犯されていくのだ。 (S10_Alice) 【アリーセ】「ぷ、ぁ♪ も、もっひょぉ♪ もっひょ、えぐって、ください、ましぃ♪ わ、たくしの、おしり♪ ちく、びぃ♪ 全部、おかし、てほしいの、ですわぁ♪」精液と汗、愛蜜に塗れた淫猥なパイロットスーツ姿で快楽を貪るアリーセ……自ら腰を揺らし、腸壁越しに子宮を叩かれ。プルプル揺れるバストを弄ばれ、両手で、口で必死に奉仕する……そんなアリーセは幾度目かわからない絶頂に達しながら自分を犯す男達に懇願するのだ、もっと激しく犯して欲しいと……情けない事に緩んだ尿道から小水を漏らしながら…… (S10_Alice) ▽ (SuGM) それでは、第三ターン処理参ります。 (SuGM) PC行動どうぞっ! (S10_Alice) 1d6  《ウィークポイント》で罠解除! (S10_Alice) 1D6+5D6+2  体力での解除+ポテンシャル5点 BS:催淫 (SuGM) S10_Alice -> 1D6 = [4] = 4 (SuGM) S10_Alice -> 1D6+5D6+2 = [2]+[5,4,6,4,6]+2 = 29 (S10_Alice) あわせて33です! (S10_Alice) ▽ (SuGM) 突破、ですなっ! (S10_Alice) わーい! (SuGM)   (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「そら・・・言ったろう?レクリエーションと。君もそんなにも楽しんでいるではないかね。と・・・聞こえてもいないかな?これは」 (SuGM) 焼け付くアリーセの自我に、副艦長の含み笑いがこだまする。聞こえているのか、いないのか。 (SuGM) 【???@秘匿通信】「ひどい、ひどいです、こんなの、さいていです・・・ああ、なのに、なんであんなにひどいのに、こんな、どきどきして、うずくんですか・・・」 (SuGM) 誰かの声が、遠く響いて消えて (SuGM) 【ブリッジクルー】「おらっ、おらっ、言われないでもやってやんよっ!」 (SuGM) ぷぴゅるう、びゅちゅうっ・・・ (SuGM) 前後左右からそそがれる精液。襟元や開口部から、スーツの内側にまでザーメンがしみこんで、スーツの密着圧で全身にいきわたって。 (SuGM) 強引に動かし続けられたせいで、ニップルを露にする程度だった乳穴から殆ど全乳をはみ出させ、ボディスーツの色と白い乳肌の色をはっきりと対比させながら乳袋を揺らし、さらに精液とのコントラストを作りながら (SuGM) 【ブリッジクルー】「はぁ、いくぞっ、そら、尻でミルク飲み、やがれぇっ!!」 (SuGM) もだえるアリーセに、とどめとばかりにザーメンミルクが注ぎこまれる・・・! (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「んぶぅ♪ ぁ、あはぁ♪ もっろ、れすわぁ♪ わたくひ、まひゃっ♪ い、きゅぅ♪ らか、らぁ♪ せーえき、出すの、れふわぁ♪」秘匿通信越しに聞こえる誰とも分からぬ声……聞いたことがある気がするが……今はそんなものより気持ちいい事が欲しくて……口で、手で、胸で、尻穴で必死に奉仕して……早くマグマのように熱くゼリーのように濃い精液が欲しくて……甘い声で鳴きながらアリーセは快感に溺れていく……そして。 (S10_Alice) 【アリーセ】「き、きひゃぁ♪ ぁぁっ♪ ~~~~~~~~ぉ、ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおッ♪」腸内に感じる灼熱を切欠にアクメ痙攣に震えながら一際大きく反り返るアリーセ、射精にあわせて腸壁が収縮し、一滴も逃さないように括約筋を締め肛門をすぼめる……それら全てがアリーセを尻穴快楽に目覚めさせ、獣のように吼えさせるのだ、そして痙攣する身体は糸が切れた人形のように崩れ落ちる……スーツの中で全身をブニュグニュとザーメンに揉まれ、包まれる感覚に身を委ねながら真っ白な快楽だけの世界に飛び立つのだった。 (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁ、ひぃ♪ ぉ、ほぉ♪ き、もひ、ぃ♪ れふ、のぉ♪ こんにゃ、の、あ、はぁ♪ みれへぇ♪ ぉ、ほぉ♪」だらしない表情で誰も居ない場所に向かって無気力に呟くアリーセ、その言葉は幸せそうにブリッジに響いて……また尻穴を犯していた男がイチモツを抜き去ると“ボビュ♪”と情け無い音を尻穴から出してしまう……更にだらしなく横たわるアリーセの身体が痙攣するたびに開き、窄まるを繰り返すアヌスから射精のように“ブビュル♪ プボッ♪”と精液が飛び出るのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) (SuGM) クライマックス「通信の時姦」 (SuGM)   (SuGM) ドロドロになるまで奉仕アナル輪姦され、気を失いまでしたアリーセであったが、その間、副艦長は一度も彼女を犯さなかった。 (SuGM) 【副艦長】「あくまで、レクリエーションですから。」と・・・意識を取り戻したアリーセに、副艦長は告げた。 (SuGM) 手持ちの小さな端末を弄りながら。・・・その画面に映るものが何かを、アリーセには見せぬまま。 (SuGM) 【副艦長】「なのでまあ、戻って頂いて結構ですよ?まだ少し、戦闘にまで時間がある・・・家族と戦闘前の時間を過ごされては?」 (SuGM) そう、言う。・・・パイロットスーツを操作して開けた穴をふさいで・・・アリーセを見ながら・・・ (SuGM) その体が、未だドラッグと輪姦快楽の残り火でうずいているのを見越している目で。 (SuGM) (バインディングと違い淫毒はトラップ突破しても残ります) (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁ……っ! よ、よくも、まぁ……そんな事を言えますわね……~~~ッ♪」ニプルとアナルを淫猥に晒していたハートマークの穴が塞がれ、パイロットスーツ内に残る牡臭い精液のヌチャヌチャする感触を拭えないまま震える身体を起こす……それだけでも全身を舐められる感覚を覚えて身震いするが、こんな事になった原因であるターニヤン副艦長へ激しく減らず口をきくのだ。 (S10_Alice) 【アリーセ】「っ♪ ふ、ぁ……あ、貴方達も、もう、満足しましたわね……誰に唆されたかは容易に想像がつきますわ、だからこそ、軍人としての誇りを取り戻す、ことですわ……」よろよろ歩きながらブリッジから出て行こうとする、その際に先ほどまでアリーセを嬲っていたクルー達の視線に気付き軍人として行動しろと告げる、そんなアリーセは歩くたびに腸内からブピュリと白濁液が漏れパイロットスーツの内側に溜まっていく……その感覚が再びアリーセの性感を高めていくのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【ブリッジクルー】「ごちそうさまでした、ってねぇ、ひひっ・・・」 (SuGM) 【ブリッジクルー】「あっはい、そりゃあ勿論ですとも。しっかと、真面目な軍人に戻りましたとも、おかげさまで・・・また溜まるまではねぇ」 (SuGM) 小鹿のようにがくがくで・・・この後休んだとしてもすぐに操縦なんて出来るのかというほど快楽で腰も膝も砕けたアリーセの姿を、ブリッジクルーどもはそう、アリーセの反論をあざ笑うように、「溜まったらまた一緒に「レクリエーション」しましょうや」「はは、中尉はまだうずうずしてる様子ですけど、俺達一足先に真面目に戻りましたんでっ」と、背中に言葉を投げつける。 (SuGM) 【副艦長】「軍隊という組織を保つのも軍人の務めだよ、中尉。ああ、廊下の床は汚さないようにね。」 (SuGM) そして、そう平然と副艦長が言う。 (SuGM) まるで、異星どころか異次元に迷い込んだような、以前とはまるで違うこの世界。 (SuGM) 軍人である自分、という認識が揺らぎそうな空気すら漂う中・・・ (SuGM) 【副艦長】「そう。私や彼らはそこで役得を少々頂戴し、君は快楽を貪っているが・・・これも軍の為、作戦のうちだ。これが齎す結果もね。よろしく頼むよ、中尉。」 (SuGM) ・・・君の認識を超越する何かがあるかのように、副艦長はそう語ったのだった。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「あ、貴方達はっ! ――――ッ♪」自分に投げかけられる言葉に怒りに身を任せそうになる、だがアリーセが身体に力を入れた瞬間スーツが引き締まりスーツ内のスペルマで全身をマッサージされてしまう……それはアリーセの耳にヌチュヌチュと淫猥な水音を届け、再び力が抜けてしまうのだった。 (S10_Alice) 【アリーセ】「~~~~っ♪ わ、わかりましたわ! 廊下くらいっ! くっ、ぅぅぅ♪」身体を、心を嬲られアリーセのプライドが折れそうになる……だが今は怒りと誇りが軍人としてのアリーセを、ブラウンフェルス家のアリーセをかろうじて保たせているのだ、クルーの一言、副艦長の一言度に自尊心を傷つけられながらもアリーセは折れない……怒りと、護るべきもののために…… (S10_Alice) 【アリーセ】(なんですの……これは……何が作戦ですの……こんなものが、こんな事が許されるわけありませんわ! あの映像さえなければ……)頬を発情で紅潮させながらフラフラとシャワールームに向かおうとするアリーセ、副艦長に映像さえ握られていなければ今すぐにでもブラウンフェルスの力でも使って副艦長の立場から降ろしてやりたい……そう思いながら艦の廊下を歩む……今すぐブラウンフェルス家の力を使って楽になりたいと思いながら…… (S10_Alice) ▽ (SuGM) PIPO! (SuGM) 不意に、君の視界に映像がポップアップする。神経のサイバー化、ジャックインによる機体とのシンクロによる強化視覚の応用、だろうか。・・・だがこんな機能はなかったはず。副艦長の仕掛け、だろうか? (SuGM) 【映像】「お荷物が届いております。中尉。保安上、早急に確認のうえお受け取りを。・・・それと、通信回線にアクセス要求が。カール・ブラウンフェルス様からです。このタイミングを逃すと無線封鎖、戦闘予定時間に入りますが・・・」 (SuGM) よろしいですか? (SuGM) ・・・狙ったようなタイミングである。というか、誰か・・・副艦長か・・・が、狙って、受付許可時間をずらしたりしたとしか思えない。 (SuGM) ・・・無機質な告知の裏で、あの男が卑しく嘲笑している気配画家んじられた。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「なっ!?」突然の出来事に不意をうたれ廊下で情けない声をあげてしまう、最愛の家族の名前を告げられ思考が一瞬止まってしまった……このまま身体に纏わりつく精液を洗い流そうとしていたのに……それが出来なくなってしまう、だがカールからの連絡だ……もし荷物を受け取れなければいらぬ心配をかけてしまうかもしれない……アリーセがとった行動は…… (S10_Alice) 【アリーセ】(カールの気持ちまで弄ぶなんて……許しませんわよ……トローレ・ターニヤン……)心に怒りを、身体に火照りを抱えたアリーセは廊下を引き返し自室に戻り専用のアクセス要求に答えようとする、以前に自分に連絡が取れない時間を軍規に触れないよう程度にカールに教えていたため、今受け取らなければいけないのだ……ヌチュリヌチュリと全身をスペルマに嬲られながらよろよろと自室に向かうのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) ・・・部屋に辿り着き、配送を承認して受け取った荷物は、この前の・・・こんなことになる前の通信で、カールが送るといっていた荷物だ。 (SuGM) 荷物の中身は、カールの心づくし。アリーセの好きな茶葉や菓子、化粧や入浴の道具・・・部屋を彩れる飾りや香の類。 (SuGM) いたわる思いが伝わってくるような荷物は、本来なら幸せの匂いを運んできてくれて・・・けれど、今アリーセの身を包むのは、精液の臭気で・・・ (SuGM) 【通信機→カール】「アクセス・・・承認いたしますか?」→「・・・姉様、こんにちわ。送った品々、届きましたでしょうか?」 (SuGM) そんな状況でも、通信機はそうつげ。そして、通信を取れば・・・通信機越しには、変化する日々の前と変わらぬカールの穏やかな美貌がそこにあった。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「カール……」未だ全身をスペルマに揉まれながらも一つ一つ荷物を見ていく……最低でも両手と顔は綺麗にしたので荷物が汚れる事は無いだろう……怒りに染まっていたアリーセの心が柔らかく解きほぐされて行き……そこにカールからの通信と聞き、慌てて通信の設定をしなおし受信するのだ、そう、精液に塗れた身体を見せないようカメラはアリーセの顔だけを映すようにして。 (S10_Alice) 【アリーセ】「えぇ、カールの気持ち確かに受け取りましたわ……本当に嬉しいですわ」ニコリと自然に微笑みながらカールの声に安らぎを感じていく……だが身体を嬲るスーツ内の精液の動きは止まることはなく……いつもの優しい微笑みにはどこか色気を纏わせているのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) どくどくと、ぴっちりとしたスーツとザーメンに包まれた身が火照る。 (SuGM) 体を通して伝わるので、精液の蠢くくちゅくちゅという音が、アリーセ本人には実際より大きく感じられる。相手側にこの音は聞こえていないはずだ、と思う。その、はずだ。はずだが・・・心臓が音がするたび高鳴る。 (SuGM) 【カール】「良かった・・・」ほう、と息をついて笑うカールは、恋人へのプレゼントに苦心すしていたかのようで。姉であるアリーセの心にも、女としてのときめきを感じさせてしまうほど。これは、彼の美貌のせいか?それとも、犯され雌として開花した肢体のせいか?姉弟でそんなことは、あっては成らないのに・・ (SuGM) 【カール】「それにしても、姉様・・・ニュースの見出しを聞いたときには心臓が止まるかと思いましたよ?砲撃戦仕様のヘルツォークで、上級ALPHAと格闘戦だなんて・・・」 (SuGM) 思い出して胸がうずいたのか、繊細で芸術もさまざまこなす器用な指で薄い胸を抑え、カールは案じた思いを伝えるような切々とした声音で告げた。 (SuGM) 格闘戦闘の末上級ALPHAを撃破・・・先の戦闘は副艦長の隠蔽工作の結果、そのようになっているらしい。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「~~~~っ♪」とくん……一際強い鼓動に身体を震わせてしまうアリーセ、今まで何度も見てきたカールの笑みなのに……知らず知らずアリーセの下腹部、子宮は震えスーツ内に精液以外の体液……アリーセの蜜が溢れるのだった。 (S10_Alice) 【アリーセ】「ぇ、ええ! 私にかかれば格闘戦でも遅れをとりませんわ! カールに少し心配をかけたかもしれませんが……私は今ここで、無事にカールと話が出来ていますもの、それが何よりの私のパイロットとしての腕の証明ですわ」少し心苦しい嘘……もし、もしアリーセがブラウンフェルス家でなければ痴態をばらまかれていたのだろうか……そしてカールに頼ってしまったのだろうか……色々考えてしまうも今はカールを心配させないようにするだけ、いつも通りの微笑みを浮かべ他愛ない会話を楽しむだけ……そうアリーセは思っていたのに……アリーセの火照りきった身体は自覚無しに自らの秘所に触れ、未だ閉じた女性器に触れる蜜と白濁の感触を味わってしまうのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【カール】「確かに、ヘルツォークは装甲もしっかりした機体で、姉様は、操縦がとても上手です。だからこそ、ALPHAの隊員なんですけど・・・」 (SuGM) 触れようとするように、それが叶わないのをもどかしく思うように、向こうの画面の淵にそっとカールが手指を這わせる。 (SuGM) ・・・幻触がさわさわと、熱くアリーセに走る。カールの手が髪を、頬を撫ぜ・・・そのまま華奢な首を下がって鎖骨を、しなやかなボディラインを撫で・・・抱きしめるような錯覚。 (SuGM) 自覚無しにうずく子宮が、肉唇に触れる手が、カールのものであるかのような錯覚。 (SuGM) 【カール】「それでも、姉様は僕の大切な姉様で・・・な、何より、とっても綺麗な、女の人なんですから・・・傷でもついたら、って、それだけで。(///)」 (SuGM) そういうカールの表情は、僅かに頬を上気させていて。まるで、普段とは違うアリーセの様子に気づいているような・・・さもなくば無意識に、アリーセに女を・・・姉であるはずのアリーセに色気、雌の香りを感じ取ってしまっているかのようで。 (SuGM) 熱の混じった視線に・・・こちらからは顔しか映っていないはずなのに・・・精液まみれのパイロットスーツ越しに肢体のラインを射抜かれているかのような感覚すら覚えてしまう。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「そうですわ、わたくひぃん♪」ビクンと身体を跳ねさせてしまうアリーセ、幸い表情は変わらなかったが声が上ずってしまった……だった全身を、何人もの人に撫でられ、擽られるような優しい愛撫に襲われたのだから…… (S10_Alice) 【アリーセ】(な、なんですの……スーツへの干渉を確認しな、ぁぁぁ……カール、だ、駄目ですわ……さ、触らないで……こんな、こんなのって……)まるでカールと蜜事を重ねるような背徳的な感覚に背筋が震えてしまう、今までのレイプと違う優しい快感に戸惑ってしまうアリーセ、心中で混乱しながら必死に体裁を取り繕うとする……だが身体に伝わる愛撫の快感はそれを上回り……アリーセの表情を快楽に染めていってしまうのだった。 (S10_Alice) 【アリーセ】「わ、私もカールの事を大切に思ってますわ……貴方はブラウンフェルスの長男ですけど、私にとっては護りたい大切な弟ですもの……だから……」そんな目をしないで……そう言えなかった……だってカールの事を思えば思うほど子宮は熱く滾り、ひくつくのだ。すでにアリーセのスーツの上からでも秘所が花開きヒクヒクと物欲しそうにしているのが浮き出てしまっている……そしてアリーセはその両手でもって優しく擦り始めてしまい…… (S10_Alice) ▽ (SuGM) くす、と、カールは照れたように笑った。こうして会えない日々が続くと、どうしてもお互い、大切だ、という言葉が、何度もついて出て。 (SuGM) それを恥らうカールの表情は・・・まるで思いあい睦言を交わす初夜床のようで。 (SuGM) 【カール】「っ・・・(///)」そこから話題をかわそうとするカールだが・・・ (SuGM) 【カール】「あ、その、姉さま、疲れてませんか?体調、大丈夫ですか?何だか、頬が熱そうな・・・」 (SuGM) 転じた結果、アリーセの抱える問題に、踏み込んでしまう。長く共にすごした姉弟だからこそ気づく、肌の僅かな色艶に気づいて・・・ (SuGM)   (SuGM) ここで、戦闘処理に入ります。 (SuGM)   (S10_Alice) はい! (SuGM) という状況です(エンディングでの機体戦闘の結果判定で、それに呼応してクライマックスのHな丈恭賀変動します) (SuGM) まず第一ターン開幕から・・・ですが (SuGM) 2d6+8 奇襲 (SuGM) SuGM -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 (SuGM) SuGM -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 (S10_Alice) りょ、了解です! 知力でしたよね? (SuGM) 達成値17でフライングワームが奇襲判定を行いますっ。 (SuGM) です、対抗どうぞっ (S10_Alice) 1D6+7  催淫込み知力判定! (SuGM) S10_Alice -> 1D6+7 = [5]+7 = 12 (S10_Alice) 駄目にきまってますよね! (SuGM) はっはっはw (SuGM) それでは奇襲攻撃っ (SuGM) (戦闘描写はエピローグをマテ、でw) (SuGM) 8+1d6 《乱舞》 (SuGM) SuGM -> 8+1D6 = 8+[3] = 11 (SuGM) 8+1d6 《乱舞》 (SuGM) SuGM -> 8+1D6 = 8+[2] = 10 (SuGM) 乱舞2回攻撃っ。 (SuGM) リアクションどぞ▽ (S10_Alice) 《ブロック》消費2  ダメージ4点減少×2します! 残りMP7! (S10_Alice) あ、5でした! (SuGM) レベル上がってますからね。 (S10_Alice) そして7点を胸に! 6点を腰に受けます! アクトは……無しでいきます! 見極める! (S10_Alice) 残りMPが5ですねw すみませんw (SuGM) それでは奇襲終了、改めて1ターン目と参ります。 (SuGM) MPはここでお互い回復しますので。 (S10_Alice) はい! (SuGM) というわけで、改めて開幕、何かしますか?しない場合、IV順でもう一度フライングワームの行動ですが。 (S10_Alice) 1D6+7+1 《ウィークポイント》消費6 単体 判定勝利時、戦闘の間対象の【防御力】を、使用者の【知力】だけ低いものとして扱う。をフライングワームに! (SuGM) S10_Alice -> 1D6+7+1 = [4]+7+1 = 12 (S10_Alice) 残りMPが3になります! (SuGM) む (SuGM) それ使ったか・・・ふむ。 (SuGM) んでは、フライングワームの行動 (SuGM) 8+3d6 《乱舞》《ツイスター》 (SuGM) SuGM -> 8+3D6 = 8+[6,3,3] = 20 (SuGM) 8+3d6 《乱舞》《ツイスター》 (SuGM) SuGM -> 8+3D6 = 8+[1,6,6] = 21 (SuGM) 2回攻撃っ!w (SuGM) 2d6+1 ウィークポイント対抗判定 (SuGM) SuGM -> 2D6+1 = [3,4]+1 = 8 (SuGM) 忘れてたけど失敗! (SuGM) ▽ (S10_Alice) いえいえ! 両方ともそのまま受けて、腰とその他が0になりました! (SuGM) 了解、それでは、PCの行動どうぞっ! (S10_Alice) はい! (S10_Alice) 1戦闘1回射撃攻撃を[シーン]内の任意の対象に可能能力を使用(戦列艦)補助でレーザーライフルの能力でフライングワームに攻撃しながら、能動をシーンに拡大して《デッドポイント》で射撃攻撃+《ギガントマキナ:2》を使用! 使用CPは4点全部! (S10_Alice) 4D6+4D6+7+8 《デッドポイント+ギガントマキナ》消費3 消費CP4点 シーン全体攻撃 (S10_Alice) 4D6 《武器攻撃》 追加攻撃 フライングワーム対象 (SuGM) S10_Alice -> 4D6+4D6+7+8 = [2,1,4,4]+[5,5,5,1]+7+8 = 42 (SuGM) S10_Alice -> 4D6 = [5,2,2,4] = 13 (SuGM) うごごごごご! (S10_Alice) シーン全体に42点、フライングワームに13点追加です! (S10_Alice) そっちが!? (SuGM) フライングワーム撃沈! (SuGM) うむ・・・実はこいつら全員ルークでな(難易度ベリーハード) (SuGM) イニシの遅いキャッスルブレイカーのほうがHP高いのだ。 (S10_Alice) Σ (SuGM) というわけで、キャッスルブレイカー、2体、攻撃! (SuGM) 4d6+6 Aの攻撃 SuGM -> 4D6+6 = [1,5,2,6]+6 = 20 (SuGM) 4d6+8 Bの攻撃 (SuGM) SuGM -> 4D6+8 = [3,3,4,5]+8 = 23 (S10_Alice) これは……そのまま受けますわ、胸0にHPも0……使用アクトは……<守るべきもの> <純潔の証>ですわ…… (SuGM) 了解っ (SuGM) それでは、・・・残念ながらお楽しみの全滅表をどうぞw (SuGM) おっと (SuGM) 致命傷が先か (S10_Alice) 1D6+2 致命表 (SuGM) S10_Alice -> 1D6+2 = [1]+2 = 3 (S10_Alice) 3 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 (S10_Alice) 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 (S10_Alice) くっ……ここまで、ですわね…… (SuGM) うひひひひ (SuGM) それでは全滅表を! (S10_Alice) 1D6+2 全滅表 (SuGM) S10_Alice -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 (S10_Alice) 7   別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。 (S10_Alice) 【SP】+2する。 (S10_Alice) 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 (S10_Alice) 好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 (SuGM) おお (S10_Alice) 2D6+7 目標12 妊娠かトラウマ (S10_Alice) 2D6+7 目標10 淫乱症 (SuGM) S10_Alice -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 (SuGM) S10_Alice -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 (S10_Alice) セーフ! (SuGM) ういうい、ですが淫乱症判定に対し調教刻印・尻穴奴隷使用。判定を失敗に。 (S10_Alice) はい! 純潔……捧げてしまいましたわ…… (SuGM)   (SuGM)   (SuGM) (SuGM) ・・・それと、同時。 (SuGM) ぐにゅううっ!? (SuGM) 不意に、画面の外、アリーセの尻肉が、背後から男の手によって揉みしだかれた。幻ではない、実体の感覚・・・しかも、ぐにっ!と、開発されきったアナルを親指が刺激して、一気にアリーセの快楽を一定度まで上昇させるっ。 (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「そのまま、そのまま。何、先ほどは私は相伴に預かれませんでしたでねえ。残り時間を考えるに、時間の節約と、いうことで。ほら、こうして映像が映る範囲外で、こうしていれば声も聞こえない・・・何も問題はない、でしょう?} (SuGM) それは、副艦長の手だ。電子ロックをハッキングで解除して・・・このプライベート空間に踏み込んできたのだ。最悪なことに・・・カールの前で君を犯すために。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「にゃっ! ~~~っ♪」カールに見えないよう自らを慰めていたアリーセに訪れる快感……それはターニヤン副艦長からの尻肉愛撫だった……柔らかなベッドに座ってカールと通信していたアリーセは一切気付く事が出来ず、不意打ちに驚いて短い悲鳴をあげてしまった……それでも悲鳴を途中の飲み込みカールに気付かれないよう口を紡ぐ…… (S10_Alice) 【アリーセ@秘匿通信】「い、今はそんな事をしている場合ではありませんわ! カールに気付かれてしまいます、のぉ♪」副艦長に揉まれ続け、先ほどの輪姦で叩かれ、十分に性感帯として成長したアリーセのヒップは副艦長の指技によってグニュリグニュリと形を変える……まるでスーツ内に残るブリッジクルー達のザーメンを揉み込まれるようなテクニックに背筋を震わせ声をトロけさせてしまうのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「何、気づかれる気づかれないかは、君次第じゃあないかね。私は隠匿に配慮しているよ?君が、君自身のだらしなさで、最愛の弟君の前で売春婦じみた絶頂顔をさらすかどうかは、君次第さ。」 (SuGM) ぐちくちと、尻肉をもみながら、最初アナルをいじくっていた指は一度引き抜かれると、真正面・・・これだけアナルを淫乱肉便器に犯されながらも未だに処女を保つ陰唇を練り、くつろげ、肉真珠を弾き・・・ (SuGM) 【カール】「、?姉様?」疲れていないか、という問いに対し、急に切なげな表情で言葉の途切れたアリーセに対し、画面向こうのカールが怪訝そうな表情をする。 (SuGM) 愛する弟の前で犯されているという背徳快楽。そして、性交の気配をあおるように・・・ (SuGM) ぼろん、と、ベッドの隣に座る格好から、副艦長は己の逸物をあらわにした。年甲斐もなく、びっきびきの立派な剛直が・・・精液でじゅくじゅくのアリーセに、さらに性臭を加えあおる。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ@秘匿通信】「おやめなさいっ! い、今はそんな事はぁ、~~~~っ♪」最近大きくなってきた尻肉を揉まれるたびにビクビクと身体を震わせてしまう……それでもカールにはばれないように…… (S10_Alice) 【アリーセ】「だ、大丈夫よカール……丁度、貰ったものを整理しているの、ですわ♪ そ、れで、落しそうに、なってぇ♪ ん、ひぃ♪」カールから貰ったものを片付けている、そう言いながらばれない様に快楽に耐えるアリーセ……だがスーツ越しにぴょこんと自己主張する淫核に蜜を垂らし続ける秘所を嬲られると短く甘い声を漏らしてしまう。 (S10_Alice) 【アリーセ】(ぁぁぁぁ♪ な、なぜ……なぜですのぉ♪ こんなにお腹……熱くなって、ますのぉ♪)先ほどの尻穴輪姦で腸壁越しに子宮を散々叩かれ、爛れきってしまったせいかズクンズクンと下腹部から熱い熱が身体中に広がって……まるで、子宮が、子を、生したいと、訴えるようで… (S10_Alice) ▽ (SuGM) ちちちちち・・・ぱしゅっ! (SuGM) 性器に、ちりっとあぶられるような、熱く甘い刺激と共に・・・再びのハッキング干渉で・・・処女肉がぷりんっとスーツからむき出しにさせられる。 (SuGM) それは、副艦長のメッセージだ。イきたいなら、処女膣を差し出せ・・・という。 (SuGM) 【カール】そ、そう、なんですか・・・?でも、実際・・・自覚なくつかれがたまっていることもありますから・・・」 (SuGM) 副艦長の指がまるでALPHAの触手のように激しく蠢いて、むき出された膣を蹂躙する。クリトリスとあわせ、処女膜の手前までで触られぬところがないというように、粘膜を擦り、肉襞を絞り上げ、余さず快楽を叩き込む。 (SuGM) カールの声がきれぎれに聞こえるのは、あまりの快楽のためか?それとも、アリーセが必死に抑えながらも端々からあふれさせる色艶に、弟の身でありながら姉に劣情を齎し、声をかすれさせているのか? (SuGM) ・・・通信画面に表示が出る。画面を、特定座標固定ではなく、アリーセの顔前に固定した、と。 (SuGM) つまり・・・誘うように屹立する肉棒に跨っても、通信画面が離れることはないと・・・ (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「っ!」輪姦の時と同じような感覚……目線をカールに合わせている為全てを確認出来ないが、ヌルリとしたスーツ内の精液の感覚が消え、ヒヤリとした外気を感じる……それはぷっくりとした無毛の秘所が露出している事を伝える。 (S10_Alice) 【アリーセ@秘匿通信】「な、なにをっ! く、ぅぅぅぅ……わ、私は貴方等に純潔を捧げるような女ではありませんわ! し、したいのならいつも通りお尻ですればいいのですわ!」身体の昂ぶりは限界に近い……それでも初めてをこの男に捧げるわけには行かない、だから先ほどと同じように尻穴を嬲れと伝えるのだ。 (S10_Alice) 【アリーセ】「だ、だいじょうぶ、ですわ……か、カール……時間のほうは、大丈夫ですの? もうそちらでは遅くはありませ、ぁ……んのぉ♪」なんとかしてカールから通信を切らせないかと話を反らそうとするもいつもの様に話が、言葉が纏まらない……その間にも部屋に満ちる牡の精臭がアリーセの鼻腔を擽り、下腹部の熱を、淫欲を加速させる。その証拠にまたしてもハートマークに切り抜かれたスーツと包皮から飛び出た可愛らしいクリトリスがヒクヒクと震えているのだから。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「尻なら思う存分嬲られたいという淫乱に、いまさら処女を我慢することが出来るとは思わないがねえ・・・気持ちよいよ?本当に気持ちよいよ?また別個の、より鮮烈な快感だ、喪失の痛みまで含めてね。まあ、理由が必要なら・・・」 (SuGM) ぷちっ、ぴしゅううっ! (SuGM) 【副艦長@】「こんなのはどうかな?」 (SuGM) 蠢く副艦長の指が、アリーセの膣内で何かを押しつぶした・・・刹那、中ではじける愛液とも精液とも違う粘液。粘膜についたそれは・・・瞬間にカッとそこを燃え上がらせる。媚薬だ!それも、ALHPAの淫毒並みかそれ以上の・・・! (SuGM) 【カール】「いえ、確かに少し遅いといえばそうですけれど、最近は僕も色々仕事をしていまして、このくらいなら普通・・・」 (SuGM) そして無常にも、カールにその意図は無いのだろうが焦らすように通信は切れず・・・ (SuGM) 煮えたぎった子宮が、うずき、下がる感覚がアリーセの腰を貫いてゆくのだった。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「~~~~~~っ♪」興奮で真っ赤になった頬、ギュっと目を瞑り、強く唇を噛締める……カールが見ているというのに表情を崩してしまった……ソレほどにアリーセに与えられた淫毒は強烈だった……下腹部の感覚はもはや無くドロドロの本気汁をベッドに向けて垂れ流す……ただただ貫かれたいという欲求がアリーセを支配して…… (S10_Alice) 【アリーセ】(お、おかしくなりますわ♪ こ、こんな、ドロドロで、もう、なにが、なんだか、わからなく、てぇ♪)今は何もされていない……ただ副艦長に見られているだけなのに腰の震えが止まらない……だらしなく足を広げてしまい、トロトロに蕩けた大陰唇と小陰唇を見せ付ける体勢から変える事が出来ない…… (S10_Alice) 【アリーセ】「カ、カール……た、まには早くねりゅのも、いい、事です、わぁ♪」アリーセの脳内が淫欲で染まってしまう…もはやまともに話を反らす事も出来ずおかしな事を言ってしまう……そんな自分に気付くことなく……一刻も早く子宮を押しつぶして欲しい、オスに征服されたい……そんな考えで一杯になって…… (S10_Alice) 【アリーセ@秘匿通信】「こ、こんなの、卑怯……ですわ♪ わ、わたくし、おかしく、なってしまいますの♪ ぁぁ……い、いやですのに……いやですのに……」ス……ゆっくりとアリーセの両手が自らの秘所に伸びる……だらしなく足を広げ、ハートマークに切り抜かれ晒された自らの秘所に触れ……ゆっくりと広げていって…… (S10_Alice) 【アリーセ】「欲しい……ですの……もう、限界でぇ♪」秘匿通信ではなくカールに聞こえるかもしれないのに……おねだりの言葉を紡いでしまうのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「そうかね・・・それでは、私を使って楽しむといい。私はあくまで、過程において役得を楽しむだけで、基本的には君のため、そして人類のため、だからねぇ。」 (SuGM) 錯乱したアリーセが口にだしてしまうのに対し、一応通信を保ちながらぬけぬけとそう言い放った副艦長は (SuGM) アリーセのちからがぬけ、欲望に負けて股を開いた腰をグッ、と持ち上げると、自分はごろりと横になり・・・ (SuGM) ずじゅううっ! (SuGM) と、手放して騎乗位に垂直にそそり立った己の肉棒でアリーセを串刺しにする。 (SuGM) 処女血がほとばしるが、それ以上に溶けるほど焦らされていたそこは子宮口まで突き上げる衝撃に強烈な快楽を打ち上げた。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「っ♪ ふ、ぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~っ♪」グチュン♪ 今まで大事に護っていたものが破られる感触、そして身体の奥、女の最も大事な場所が征服される感覚を同時に味わう。痛みは無く感じるのは快楽と多幸感……完全に降りきった子宮口が副艦長の亀頭と触れ合うその快感がアリーセを満たしていくのだ。 (S10_Alice) 【アリーセ@秘匿通信】「こ、れぇ……おかひぃですわぁ♪ こんにゃぁ♪ きもち、よくにゃんてぇ♪ ん、ひぃ♪ そ、そこだめ、ですわ♪ いいっ♪ よすぎます、のぉ♪」必死に表情を取り繕うとするも口の端からは徐々に唾液が漏れてきてしまう、情けない表情になるのを我慢しながらも、自ら腰を振り必死に子宮を押し付けながら淫らなダンスを踊るアリーセ。92cmのバストを揺らしながら今まで我慢していた分を取り戻すかのように激しく乱れるのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) ぎしっずんっ!ぎしっずちゅんっ!ぎしっ!ずぐんっ! (SuGM) ベッドのスプリングを利用した激しい突き上げが、アリーセの体を上下に揺さぶる。 (SuGM) ゆれる巨乳に下から男手が伸びて、ぐちりっと乳首を指でつぶすようなわしづかみにされて・・・からだがかまわず揺らされるために乳肉が激しく上下に揉みしだかれる。 (SuGM) 処女肉であるというのに失った膜の痛みは、愛液と、大量にスーツに注ぎ困れ全身をぬらしていた精液の潤滑でもう感じられず、 (SuGM) ごつっ!ごつっ!と肉筒が膣をえぐり、亀頭が子宮口を叩く官職がアリーセを支配する。 (SuGM) 【副艦長@秘匿通信】「おかしい?ああ、おかしいといえばおかしいですねえ、こんなに淫乱なのに、無意味に体面を庇おうとして・・・貴方たちOMEGA、貴方たちデュミナスというのは、結局こうされることに最も快楽を感じる存在じゃあありませんか。それを、弟君の前で堪えようとしたり、家のことを考えたり・・・そんな家をぶち壊し、肉親なのに愛している弟の前でイキ顔イキ声をさらすのが、一番自然なことなんじゃあないんですかね?」 (SuGM) 己がもだえさせるアリーセを、さらに言葉の鞭で打ち据えて、むちむちの雌肉を身悶えさせ、その様を存分に映像として味わいながら副艦長は更にアリーセを責めさいなんだ。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「っは♪ ん、っ♪ ふ、っぁ♪ んん♪ ぃ、ひぃ♪」耳に届く淫らな蜜音とベッドの軋み……まるでポルノ映画の一場面をアリーセ自らが演じているような甘美で背徳的な感覚に酔いしれそうになる……必死に喘がないよう声を抑えるも、口の端から漏れてしまい逆に艶めかしい吐息を聞かせてしまっている。 (S10_Alice) 【アリーセ@秘匿通信】「ち、ちがいますのぉ♪ わたくし、そんな、そんなふしだらなおんなじゃ、ぁぁ♪」スーツ内で尖ったニプルを乳肉に埋められるような激しい乳愛撫、それと同時に子宮を叩かれ続ければアリーセの腰は完全に砕け、自分で上下に揺することすら出来なくなってしまう。それでも副艦長が突き上げてくれると、もっと気持ちよくしてくれると思ってしまうアリーセ。だからピストンにあわせ、精一杯腰を揺らし、膣を締め、ターニヤンの剛直を子宮へ招いてしまってもかまわないと言わんばかりに初めての子宮快楽を貪る……口では否定しながらも今の姿は淫らな娼婦そのものでは無いかと思いながら…… (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長】「声・・・出てますよ?」 (SuGM) 口で否定しながらも、快楽にもだえ狂い、腰を振りたくり・・・そもそもあえぎめいた甘い声を思う様叫んでしまっていることを、不意に副艦長は指摘し・・・アリーセの脳髄に絶望、失墜という名の快楽を突き刺す。 (SuGM) 見られた・・・!?聞かれた!?知られた!? (SuGM) そう、思う一瞬後。 (SuGM) 【カール】「ええ・・・ブラウンフェルス家のほうで、私設の部隊の設置と研究の許可がおりまして・・・はい。がんばったおかげで、いい成果が・・・そのうち、きっと姉様の助けにも・・・」 (SuGM) ところが、目の前の画面に移るのは・・・まるで、正常な別のアリーセを見て、会話しているかのようなカールの姿。 (SuGM) 【副艦長】「ハッキングですよ。映像を操作して、こちらで作ったアリーセさんと会話してもらっています。だから・・・」 (SuGM) もう、思い切りよがっても大丈夫なんですよ?カール君に見られながらねえ (SuGM) そう、悪魔のささやきがこだました。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「――ッ!? ぁ……ぅぁ……んひぃ♪」不意にかけられた言葉に目を見開き平然と話すカールを見る……いや、真摯な眼差しのカールと目が合ってしまう……それは、もう、アリーセの理性を、壊して…… (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁぁぁあああああああああ~~~~~~っ♪ き、きもち、いいですのぉ♪ こ、こんなの♪ 変ですのにぃ♪ まもって、きたのにぃ♪ んあんれぇ♪ ぉ、ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」ガクンと身体から力が抜け倒れそうになるアリーセ。なんとかターニヤンの胸板に手を添えて体勢を保つも、更に深く繋がってしまい、子宮口を押し広げられる快感に悶え狂う。 (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁぁぁぁっ♪ く、くすりのせいですわぁ♪ こ、こんな、私、オカシクなっているのぉ♪ わ、わたくしのせい、ではぁ♪」ズクンズクンと子宮を犯せれ、支配されていくアリーセ。傍から見れば激しく愛を交わす恋人同士と見られかねない情熱的な性交……本当はこんな事したくない、その思いが先ほどの媚薬のせいにするという拠り所をアリーセ与える、今こんなに気持ちよくて幸せなのはあの薬のせいだと、通信越しのカールに見られる錯覚を覚えながら、薬のせいにして快楽を貪る。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長】「薬?ああ、これのことかね?」 (SuGM) 腰の動きだけでアリーセを翻弄しながら、副艦長は笑って手品めいた手つきでそれを取り出す。それは・・・ (SuGM) 小さな、グミキャンディーだ。確か、「弾けるとろ~り」シリーズという、グミの中に粘性の高いシロップが入っていて、噛むと口の中で弾けてシロップが出てくるという・・・シロップ? (SuGM) 【副艦長】「・・・私は媚薬だなんて一言も言っていませんが?勝手に勘違いされて、それでこの様・・・いやはや。」 (SuGM) 冷ややかな嘲笑が突き刺さる。BGMのように、カールの声書き声続ける。 (SuGM) 声が聞こえ続ける。 (SuGM) 【副艦長】「まあ・・・くふ、せいぜいよがりなさい、私はあなたがどうであっても、一向構いませんから、ねっ!」 (SuGM) ただの肉孔、ただの娼婦、そんな風にアリーセを扱って、がっつんがっつんと快楽を貪ります。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁぁぁぁっ♪ い、ぃ……ぇ……うそ、ですわ……こ、これはくすり、のせいで、ぁぁん♪ く、くひゅりの、へい、れふわぁぁぁぁああああああ♪」何かが壊れる音がした、それでも腰の動きは止まらず自ら必死に快楽を貪ってしまう……今まで自分が築き上げてきたモノが壊れていくのに、それなのに気持ちいいのが……子宮が……牡に征服されるのが心地よくて…… (S10_Alice) 【アリーセ】「う、うひょだと、いいなさぁ♪ こ、これは、うそ、だとぉ♪ こんな、気持ちいいのぉ♪ 気持ち、いぃ、い、きゅ♪ いきまひゅのぉ♪」子供のように泣き喚きながら副艦長の男根を咥えこむアリーセ、甘い声で否定するもすでに心も身体も限界で……グラリと身体が後ろに倒れそうになってしまう、その時アリーセはベッドに手を着くよりも自らの胸を嬲るターニヤンの手を取ってしまい…… (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長】「いいや、真実だとも。」そういいながら、さっき目の前でつぶしたのと、もう一つの・・・つまり膣の中で潰したぶんの・・・包み紙と、膣の中でシロップを搾り出した後の、つぶれたグミを見せながら・・・・ (SuGM) がばぁっ!と、アリーセが倒れるのと同時に起き上がり、その淫靡な肢体を力強く組み伏せるっ。 (SuGM) ・・・その結果、奇妙な事態が発生する。アリーセの顔の前を定位置に固定されたホログラムが、悪意じみた調度よい距離をとり・・・ (SuGM) 正常位で向かい合う副艦長の顔に、ホログラムで映し出されるカールの顔がかぶってしまい・・・ (SuGM) 首から下はまるで別であるものの、カールに犯されているかのような錯覚を覚えながら、快楽を叩きこまれる羽目になってしまったのだ。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「あぁぁぁぁっ♪ ひゃ、ひゃめな、ぁぁ♪ ん、ひぃぃぃ♪」倒れた瞬間、より深く突き入れられる剛直。それは深々とアリーセの子宮口に突き刺さり子宮内に衝撃を伝える、それは牡に組み伏せられ子宮を征服される幸せをアリーセに与える……快楽と一緒に。 (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁぁぁ♪ かーりゅ♪ ん、ひぃ♪ き、きもち、いいですわぁ♪ おちんちん、こんな、気持ちイイなんてぇ♪ わ、私、もう、もう♪」忌々しい副艦長に犯されているのに、目の前には愛おしいカールの顔……まるでカールと愛し合っているような感覚を覚える……そう、カールならこんなに気持ちよくて幸せなのは悪くない……そう思ってしまって…… (S10_Alice) 【アリーセ】「い、いぃですのぉ♪ き、気持ちいいですのぉ♪ おちんちん、こんな、幸せですわぁ♪ あ、あああぁぁぁぁぁぁ♪ わたくひ、もぅ♪」アリーセの膣肉が痙攣しながらターニヤン副艦長の肉棒をぴったりと包み込む、入り口は日ごろ鍛えた賜物かキュウキュウと締め付け子宮口付近では熟練の娼婦のようにとろけた肉粒で迎え入れた肉棒を愛撫する……実際に突き入れているターニヤンには分かるだろう、この女が子宮口でのポルチオアクメを迎えようとしていると……この女が子宮性感に、セックスに夢中になっているのだと。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) カールの声が、途切れ途切れに聞こえる。 (SuGM) カールに犯されている。 (SuGM) 蕩けた脳髄がそう認識する中、副艦長はその仮面の裏で邪悪に微笑み、雌の支配を満喫していて (SuGM) その膣内にそそがれるのはあくまでカールではなくターニヤンの精液であるのだが・・・ (SuGM) 【カール】「・・・欲しいですか?姉様・・・」 (SuGM) そんな時、会話の断片が、不意にクリアに聞こえてアリーセの耳に突き刺さる。 (SuGM) 本当は別のことについていったのだろうけれど、まるで精液を、快楽を、ねだられたかのように・・・・その声が耳から 脳を振るわせた。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁぁぁ……ほ、ほしい、ですわぁ♪ あ、あなたのせいえき♪ スペルマが、欲しいのですのぉ♪」最後の砦……膣内射精だけは避けなければ駄目なのに……カールの声がアリーセの背中を押してしまう……淫獄へと続く坂道へと……アリーセはギュッと目を瞑りカールを強く抱きしめようとする、両足は知らず知らず相手の腰に回り、よりピッタリと二人がくっつくようにし一滴も精液を溢さないようにと。相手がターニヤンであると完全に忘れ……最愛の弟との蜜事を体験しているような背徳的な感情まで覚えて……甘い声で精液をねだりながら初めての性交で絶頂へと昇りつめるのだ。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 【副艦長】「そうですか。それならば・・・お恵み差し上げましょう。」 (SuGM) しかし、その甘い幻想を踏みにじるように、答えるのは今度は副艦長の声で。 (SuGM) だがそれが、強烈な汚辱、被虐の感覚を同時に刺激して・・・ (SuGM) どくっ、どくっ・・・! (SuGM) そして、最大ボリュームの突き込みと共に、雄の絶頂精液がは名たれて、雌の絶頂を容赦なく蹴り上げる。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「ぇ……ぁ、いやぁっ! いや、はなしなさ、ぁ、~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♪」カールでは無い声……今自分を犯す最低な人間、そんな人間にねだてしまった……それに気付き必死に押し離そうとするも完全に屈服した身体は言う事を聞かずに……子宮に、熱い、モノを、注がれる…… (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁぁぁぁぁぁぁぁ♪ ぁ、ふぃの、でてまひゅの♪ こ、んにゃぁ♪ や、いや、ですのにぃ♪ い、くぅ♪ いきますのぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおっ♪」子宮絶頂から戻れない内に与えられるナカダシ絶頂、子宮が、膣が心が歓喜に震える。ピタリとくっついた亀頭、その鈴口から放たれる糊のようなドロドロの精液はアリーセの子宮に溜まっていく、その感覚が気持ちよくて、幸せで、愛おしくて……嫌いなのに……それなのにこんなに幸せな気持ちにされて……心がぐちゃぐちゃになりながら牝の喜びを刻まれていく…… (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁぁぁぁ……ぁふぃ、でふわ♪ こんな、のぉ♪ だ、ぁぁ……はぁ♪」停まらない痙攣、未だ続く副艦長の射精の脈動にあわせ何度も膣を痙攣させるアリーセ……それはしだいにアリーセの身体から力を、意識を奪っていく……目の前が真っ白になる快楽を覚えこまされながらアリーセはだらしなく放心してしまうのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM)   (SuGM) リザルト処理を裏で終了 (SuGM) 淫乱症判定に対し調教刻印・尻穴奴隷を、社会的ダメージに調教刻印・乱れる思考を使用しています (SuGM)   (SuGM) ED「撃墜(二重の意味で)」 (SuGM)   (SuGM) BEEP!BEEP!BEEP! (SuGM) 呼び出し音が鳴り響き・・・廊下にはサイレンがとどろいている。 (SuGM) 快楽の忘我から帰ってみれば、いつの間にか通信は終わっていて、そして、副艦長も姿を消していて・・・ (SuGM) ・・・出撃の時間になっていた。・・・コンディションは、快楽で腰の抜け切った最悪の状態なのに。 (SuGM) 身を起こすだけで、膣と子宮の中で精液と愛液が対流し、さめきらない快楽で責めさいなむ。 (SuGM) こんな状況で・・・出撃? (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁ……ぅぁ……こ、んな……く、ぅ♪」再び身体全体を覆うスーツ、身体に残る快楽の跡がニプルを、淫核を浮かび上がらせ、いつも以上にピッチリ張り付くスーツのせいか秘所からは精液が逆流しないようになっている……それでもブリッジクルーに注がれた精液はアリーセの全身を揉みこむように嬲り、こんな状態での出撃等普通ならば出来ない……だが…… (S10_Alice) もし、こんな状態で出撃すれば、ALPHAに嬲れれば、その痴態を皆に見られれば、もっと気持ちよくなるのではないか……そんなありえない考えがよぎって…… (S10_Alice) 【アリーセ】「ち、違いますわ! わ、わたくしが戦うのは皆を護るため、カールをアニーを、まもる、ためですわ……」自分に言い聞かせるように言葉にして吐き出す、ぐるぐると回る思考は鈍りきり……よろよろと格納庫に向かって歩み始める……護るためと、戦うためと自分に言い聞かせながら…… (S10_Alice) ▽ (SuGM) コクピットまでは、無事に辿り着けた・・・歩くだけで、腰も膝もがくがくで、辿り着いただけで既に消耗してしまったが。 (SuGM) コックピットが開き・・・君を飲み込む。ヘルツォークと接続し、知覚が拡大する。 (SuGM) 機械的なナビゲートが成され・・・君をカタパルトに乗せる。なぜか、アニーの声ではない。 (SuGM) そして・・・ (SuGM) ドンッ!! (SuGM) 子宮に響くような、蹴りだされるような刺激が、バイクシートじみたコクピットに君の陰唇と乳肉を容赦なく押し付けるっ。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「ア、アリーセ……ブラウンフェルス♪ ヘルツォーク♪ でまひゅぁぁぁっ♪」いつも聞くアニーの声が届かない……それなのにコックピットシートに跨ってスーツ越しに秘所を押し付けてしまえば蕩けるような気持ちよさにアニーが居ない違和感も消失してしまう。クチュクチュと自ら腰を振り、秘所を、淫核を、尻穴をシートに擦りつけながら出撃の瞬間を待つ、そして……カタパルトから射出される衝撃、Gがアリーセの淫核を押しつぶす、ビクリと身体を反らし軽く絶頂を味わいながら、情けない嬌声をブリッジに伝えるのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 何処か熱病の間に見る夢のように、ふわふわと現実味が感じられない。 (SuGM) だが、これは紛れもなく戦いなのだ。 (SuGM) 何体かの小型ALPHAを、焼き落とす。銃撃の反動に、機体がゆれ、コクピットがゆれ・・・振動は快楽となる。 (SuGM) その快楽に翻弄される君の前に立ちはだかったのは・・・ (SuGM) 【キャッスルブレイカー】「Ggggggg・・・!」 (SuGM) 巨大な。トーチカや戦艦の砲塔をぶち抜くための破城槌じみた、極太触手に無数の足がついた姿の、突撃用と思しきALPHAであったが・・・その姿は、まるで・・・その、極太触手は、巨大なペニスのようで・・・ (SuGM) 二匹が、挟み撃ちをするように君に狙いをつけると・・・子宮とアナルがうずいてしまう。 (SuGM) 備えねばならない、回避し、反撃しなければ、と、頭ではわかっているのだが・・・ (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁ……き、きなさいっ♪ ほら、私に、きなさ、ぁぁ♪」意識がぶれる…正常な思考が消え去り、再び快楽に身を任せたいと身体が動いてしまう……その結果が挑発のセリフ……以前のアリーセなら頼もしいものだが今は意味が違う……そう、快楽が欲しい、気持ちよくして欲しいと娼婦じみた誘惑の言葉で……子宮を熱でとろけさせながら宿敵であるALPHAと踊るのだった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) ・・・そして、敵はキた。しかも、予想外の方向から。 (SuGM) 【フライングワーム】「ずちゅうううううっ!」 (SuGM) 直上。まるで、巨大な腸に唇と翼をつけたような、おぞましい異形。それが、翼をたたんだ、殆ど自由落下めいた状態から、奇襲! (SuGM) じゅりゅんっ、と、ヘルツォークの頭を丸呑みにする。集中配置されていたセンサーの殆どがふさがれ、 (SuGM) 需給じゅきゅうう!みゅちゅみゅつゆううう! (SuGM) と、ヘルツォークの頭部をむしゃぶりつくフライングワームの唾液音が、肉粘膜の赤色が、コクピットのアリーセを包囲するように浸すっ。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁ、ぐぅぅぅ♪ き、きひゃぁ♪ きまひたのぉぉぉ♪」ブリッジに聞こえるよう、見て欲しいと伝えるように甘い声で叫ぶ、その声には恐怖や毅然とした凛々しさは一切感じない……まるで待ちに待ったご褒美を受け取るペットのように歓喜の声で…… (S10_Alice) 【アリーセ】「ぁ、はぁぁあぁあぁ♪ ひゅ、ひゅごいですのぉ♪ こ、れぇ♪ ぜんし、ん、舐められ、おかされて、ますわぁ♪」愛機が伝える緊急事態のサイン、アラームがブリッジに、コックピットに響くもアリーセは嬌声をあげながら人外の快楽を教授する……ブリッジには蕩けきったアリーセのアクメ顔が大きく写されているだろうに。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) 君を犯したブリッジクルーたちは、副艦長はどうおもってるだろうか。 (SuGM) 当然?それとも、薬が利きすぎた? (SuGM) ごっすぅんん!! (SuGM) ごっすぅうんん!! (SuGM) 視界をふさがれ、身動きを奪われたヘルツォークに、前後からキャッスルブレイカーが体当たり! (SuGM) 装甲が軋み、システムがエラーを上げ、動力炉が火を噴く致命的ダメージ。 (SuGM) 機体が撃墜間際に陥るが、同時にそれはまさに破城槌めいた規格外の、現実では裂けてしまうほどの剛肉棒を打ちこまれているかのような快楽で、アリーセの自我を焼き払っていく・・・快楽(エロス)と死(タナトス)が混濁し、このまま撃墜されてALPHAに食われても、この快楽を貪っていたいと思ってしまうっ・・・ (SuGM) 明滅する思考の端に、ちら、と、アニーと・・カールのことが、うかんではきえた。 (SuGM) ▽ (S10_Alice) 【アリーセ】「あは♪ き、きなさい♪ もっと、もっとですわぁ……ぉぉ♪」機体から伝わる衝撃、全身をぐちゃぐちゃに舐められるような快感に子宮を、腸内を激しく犯される快感……ALPHAにしかできない快楽に翻弄されながら真っ白な世界に昇りつめる……二度と降りれない、下手すれば死に、良くて苗床にされるのに……抵抗できない…… (S10_Alice) 【アリーセ】「だって、こんなに気持ち、いいのです、からぁ♪」グシュ……コックピットが歪む異音が聞こえるのと同時にブリッジに伝わる映像が途切れる……最後にアリーセが伝えたのは救助でも悲鳴でもない……快楽に堕ちた牝の言葉だった。 (S10_Alice) ▽ (SuGM) ずがぁああああんっ! (SuGM) ぱしゅう・・・・ (SuGM) アリーセが絶頂すると同時に、最後のキャッスルブレイカーの突撃で、動力炉が大破し・・・煙を吹いて、ヘルツォークは停止した。 (SuGM) 一般機体を蹴散らし、キャッスルブレイカーたちはその機体を足の一部で抱え込むと、突進力を後方に向けて発揮。 (SuGM) ・・・ (SuGM) アリーセ=ブラウンフェルス中尉、PHPFG-Do215B-5C“ヘルツォーク”撃墜さる。 (SuGM)   (SuGM)   (SuGM)   (SuGM) ヒロインクライシス・ギャラクシー・ミニステージ「巨神戦星αVSΩ」 (SuGM) アリーセ・ブラウンフェルスの物語、第二話「セメルヒビ」 (SuGM) 終わり

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