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HC魔界/強気すぎにもご注意」(2013/05/29 (水) 07:20:00) の最新版変更点

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(GM_Saka) では自己紹介をどうぞ~ (K06_Lise) はい! (K06_Lise)   (K06_Lise) 【リズ】「リーズリア・スカイベリーよ、今はこんな姿だけど本当は結構有名な淫魔だったのよ?」 (K06_Lise) 【リズ】「それをアハトのやつに……ふん、まぁいいわ、いつか力を取り戻してぶち転がすんだから!」 (K06_Lise) 【リズ】「……淫魔なら吸精して力を得ないのかって……? う、うるさいわね! ぶち転がすわよ!」 (K06_Lise) ロリ化してしまった大淫魔の冒険が始まるのです! (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) これは思い切りいじめろということですね、解ります (GM_Saka) では始めます、よろしくおねがいしますー (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka) さて、とある魔王によって作られた魔界 (GM_Saka) その一角には様々な世界から『落ちてきた』存在が作る都市があります (GM_Saka) 人間、魔王に逆らった魔族、亜人、モンスター等が互いに牽制しあい、警戒し合い、時には限定的に協力し…… (GM_Saka) 次元回廊という場所を探索して、元の世界に戻るというかすかな希望を抱きつつ生活を送る場所です。 (GM_Saka) さて、その中でリズは探索者教会に所属しているわけですが、どんな感じで日々を送っていますか? (K06_Lise) 【リズ】「はぁ……まったく、人間共と一緒に探索なんて……」と愚痴をいいながら基本的に一人で行動してます、もっとも未来や現代系の文化やアイテムは気になるので遠めにジーッと見ていたりもします。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) なるほど、では人間の構成員とかとは距離をとっている感じなのですね。それでは今日も回廊の探索に出ていて帰って受付に報告をした所です。しかし今日はちょっと機嫌がいいかもしれませんね。なぜならその手には、まだ開いていない2つの宝箱があるからです。探索中に拾ったものです▽ (K06_Lise) 【リズ】「ふ、ふん……どうせ下らないものでしょうけどね! 私にかかればざっとこんなものね」とわざわざ協会内で皆に聞こえるように言いながら、つるつるぺったんなAカップバストを反らすリズ、そして宝箱の解錠しようとするのです。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) ではリズの大きな声を聞いて嫌な顔をするメンバーもいますね。ここに落ちた以上魔族も一蓮托生、という感じで協力する者も多いのですが、リズは態度が悪いので敬遠されているようです。とはいえそのことで突っかかってくるほどでもありませんけどね。さてでは宝箱を開けるわけですが、自分の部屋でやりますか? それともこのまま受付のホールでやりますか?▽ (K06_Lise) 【リズ】「妬みの視線を感じるわね、まぁ力の無い者は苦労するから仕方ないわね」とわざわざ挑発するような事を言いながら、勿論ここであけますね。だってはずれを引くなんて考えていませんから! (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) りょうかいです、ではまず一回目は普通の宝箱です (GM_Saka)  #HCるうげ箱 (GM_Saka) と、書いて振ってください! (K06_Lise) はい! (K06_Lise) #HCるうげ箱 (kuda-dice) K06_Lise: 91 しっぽ  10 カース決定チャートを2つ適用する (GM_Saka) おおう、では呪い決定表をどうぞw (K06_Lise) #HCるうげ呪い02 (kuda-dice) K06_Lise: 24:≪抵抗低下≫      :そのアイテムを装備したシナリオ中、対抗判定の出目に-2する。 (kuda-dice) K06_Lise: 29:堕落の心        :装備中、全滅表に+2。 (GM_Saka) ではなんとなく瘴気を纏ったようなしっぽを手に入れました、アクセサリとして装備できそうです (K06_Lise) ふむふむ (GM_Saka) ちなみにこれを装備する必要はありません。強制装備の呪いじゃないですからね (GM_Saka) 見れば呪いがかかっていることはわかるので、使うかどうかは自分の好みでしょう (K06_Lise) 分かったわ! (K06_Lise) 自前のしっぽがあるので今回は装備しないでおきます! (GM_Saka) 分かりました、ではなんとなくデロデロした雰囲気を感じて装備を取りやめることができます。その様子を遠巻きに見ていたギャラリーからは忍び笑いが漏れていますね。自信満々の割りにひどいものがでたので、ちょっとリズとしては屈辱かもしれません▽ (K06_Lise) 【リズ】「~~~~~っ! ふん! 学の無いものには分からないだろう! これはかつて大黒猫と言われた魔獣の尻尾で……」と一人適当な事を話しながら禍々しいアナルビーズ付き尻尾をバッグの中に居れて次の箱を開けようとします!。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) では宝箱の二個目を開けると……そこにあるのは銀色の貞操帯です。リズが知るものとは違い、非常にメカニカルで近未来のアイテムじゃないか、と推測出来ますね。で、その物体が何であるかに気づいた瞬間…… (GM_Saka) 【貞操帯】「システムの起動を確認、対象の調教を始めます」 と、機械的な音がしたかと思うと、凄まじい勢いでリズの腰めがけて突進し、その体に巻き付きますね。そしてがしゃこんっとベルトをガッチリと閉めると、尻たぶの間にあるヴァギナとアヌスを完全に覆ってしまいます。そのため、今までに来ていた下着などは引き裂かれてしまいますね▽ (K06_Lise) 【リズ】「な!?」自分の世界では見ない珍しい道具をまじまじ見ていたのが間違いだった、お気に入りのレースの下着が破れ無毛の幼い秘所に機械の貞操帯がはめらてしまう。 (K06_Lise) 【リズ】「くっ! この……外れ、ないっ!」本来の力が使えればこんな機械簡単に破壊できるのだが今のリズでは難しく……周囲の視線を集めながらも必死にスカートの中に両手を突っ込みはまりこんだ貞操帯を引き剥がそうともがくのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【貞操帯】「対象の抵抗を確認、肉体に直接立場を教え込みます」 当然貞操帯を引き剥がそうとするリズさん。しかしそれを感知した貞操帯は自分の身体を変形させますね。排泄穴の下の金属の形が変わると、男根状になってずぶうっとアヌスの中に入り込み、ぎゅるぎゅると回転を始めます。そして同時に先端からびゅっと媚薬を吐き出して潤滑剤代わりにしますね。今の大きさは平均的なアナルビーズくらい、といった所でしょうか。いきなりの騒ぎに、周囲の人間が何だ何だ、という感じで寄ってきますよ▽ (K06_Lise) 【リズ】「な、ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ く、ぅぅぅ……にゃん、でもないわ! ち、近寄らないでちょうだ、ひぃん♪」ビクン♪ 自慢の悪魔尻尾をピンと立て、小さな141cmの身体を一度大きく跳ねさせ猫のような嬌声を部屋に響かせてしまう、それでも腸内を抉られる快感に震えながらも近づいてきた人間共に威嚇するも腸内に注がれた媚薬は早くもリズの身体を火照らせていって…… (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【貞操帯】「周囲に対する暴言を確認、調教段階を一段階引き上げます」 腸内をかき回され、媚薬を注がれるその快感に淫魔の肉体は反応してしまって思わず大きな声を上げてしまいますね。それを振り払うようにしてリズは移動しようとします。が、その態度を貞操帯はきっちりと認識したようで、また声が響いたかと思うとアナルバイブの大きさが一段階大きくなり、小さめのバイブクラスの大きさになりますね。そしてその状態で勢い良く突き上げられ、腸奥をグリグリとこね回されてしまいます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ふひぃん♪ にゃ、にゃんれぇ♪ ~~~~~ッ♪」これ以上に刺激はまずい、既に膝は笑いガクガクと震えている、それなのに敏感な腸壁を抉る動きが更に激しくなれば歩く事すら難しく……ふーっ♪ ふーっ♪ と喘ぎを堪えながらよろよろと壁にもたれ掛かれる、そしてこの状況をどうにかするべく思考を巡らせる……のだがすでに何度も腸内絶頂をしておりまともに思考が出来ない…… (K06_Lise) 【リズ】「す、少し、聞きたいのだけど……呪いの道具や、機械に強い人を知らない、かしらっ♪」手近な探索者協会の人間を捕まえて不本意そうに不貞腐れながら聞こうとするも、その声は甘く蕩けているのです。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【受付】「あー、一連のを見てましたけど、多分それどっかの世界から流れてきた、悪質な大人の玩具ですね。そういうのに詳しい人なら○○という地区に住んでいますが……スラムの先ですよ」 質問されると一応協会の仲間、ということもあって不承不承という感じで受付のお姉さん函館えくれますね。かなり素っ気無い感じです。周囲にいる人間も、こういった目にあった事も多いのか、あからさまにバカにした感じではありませんが……今までの態度が (GM_Saka) 祟ってか、冷ややかな感じで小柄の少女のスカートからぽたぽたと落ちる愛液の雫と、動くとかいま見える銀色の貞操帯を見ていますね▽ (K06_Lise) 【リズ】「ふっ♪ ん、くぅ♪ わか、ったわ♪ っ、な、何見てるのよ! ぶちころがひゅぅ♪」受付の言葉を聞き礼も言わずに立ち去ろうとする、だがリズに注がれる視線を感じると威嚇まがいにわめきたてる……はずだったのだが腸内をえぐるバイブが丁度良いタイミングで腸壁から子宮を抉り、嬌声をあげてしまう。 (K06_Lise) 【リズ】「~~~~~~~~っ!!」淫魔にあるまじき痴態に真っ赤になりながら最低限の物を持って教えられた場所に向かって走……ろうとするもののカクンと座り込んでしまう、それでも震えながら立ち上がりのろのろといわれるままスラムの方角へ歩いていくのでした。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【貞操帯】「一定以上の注目を確認、オプションを展開します」 ですがそううまくは行きません。発情し、真っ赤になった顔で歩くリズは入口のあたりでおそらく探索帰りであろう集団とスレ違いますね。向うは当然事情を知らないので『なんだ?』という顔で淫魔少女の方を見るのですが、そのタイミングでバイブが激しく振動します。その刺激はさっきの受付のものよりもかなり強いですね。 (GM_Saka) 本能的に分かるのですが、どうやらこの貞操帯は『周囲に暴言を吐く』とサイズを大きくして、『他人の視線を感じる』と、その責を強めるように設定されているようです▽ (K06_Lise) 【リズ】「んひっ♪ ふるえ、ふよくぅぅぅぅ♪ みりゅ、にゃぁぁぁぁぁぁ……はぁ……♪」腸壁をぐりぐり抉られ再び絶頂、ビクンと身体を跳ねさせたため、よだれを口の端から垂らし、快感に潤んだ瞳なトロ顔をすれ違う人間達に晒してしまう、それがたまらなく悔しくて、情けない声を出し威嚇するも、逆に周囲の視線を独り占めしながらプシャ~~~♪ と情けないお漏らし姿を見せてしまう。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「うわっ、いきなりおもらしか!?」【少女】「あ、これ、なにか……呪いを受けているんじゃ……」 いきなり悲鳴とともにおもらしをして、絶頂に腰をビクンビクンと揺らしながら愛液と黄金水を撒き散らす少女。その痴態に一瞬チームはあっけにとられたようですね。が、この人間達は排他的なリズもとりあえず助けなければ、と思ったのか数名が近づいてきます。そうすると、悶える少女のスカートが捲れて銀色の貞操帯が剥き出しになってしま (GM_Saka) う姿を見られることになるのですが……彼らが近づくに連れて、明らかに振動が強くなりますね。どうも視線との距離とも影響しているようです。その淫靡な姿にゴクっと生唾を飲み込むような音も聞こえますね▽ (K06_Lise) 【リズ】「~~~~っ♪ さわ、りゅなぁ♪ ん、ひぃ♪ ぁぁっ♪」がくがく膝を震わせながら腸内を抉る貞操帯の刺激に負けないよう一歩、また一歩と冒険者達とすれ違うように出口へ向かって歩く、それだけで腸内は一際激しくグチュグチュにかき回されるのだが必死に唇を噛み、嬌声をあげないよう我慢しながら協会からでていくのだった……もっともリズの通った後には点々と水滴の跡が刻まれるのだが。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) はい、ではこのへんでシーンを写しますが (GM_Saka) 移しますが (GM_Saka) なにかアクトを使いますか! (K06_Lise) <強がりの悪態>を! (GM_Saka) 了解です。ではシーンを変えますね。CP/SPを取得しておいてください (K06_Lise) はい! (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka)    (GM_Saka) さて、それではリズさんが協会の建物を出てから約二時間あまり…… (GM_Saka) 普段は十分くらいで移動できる距離に、それだけの時間をつけて漸く解除屋のいる場所の近くにたどり着きました。事前に聞いていたようにこの辺り一帯はスラムになっていて、目的地にたどり着くにはここを突っ切るしかありません (GM_Saka) が、間の悪いことに淫魔少女はついこの間このスラムで大暴れをしてしまっており、その際の態度で怒らせた人間も多く…… (GM_Saka) この状態で足を踏み入れるには、かなり危険な状況といえるでしょう (GM_Saka) というわけでスラムの入り口です、まだ入る前ですね▽ (K06_Lise) 【リズ】「ぅ、ぁぁ……な、なさけなぃ……♪ わ、私がこんな醜態を……ふゃぁぁぁっ♪」時折小さな身体を跳ねさせ甘い声で鳴きながら連なる民家の壁を伝いながらヨロヨロ歩いてやってきたリズ、リズの来た道には蜜と尿の跡が染みになって残っている。そんな情けない状態で目の前に広がるスラムを見つめ……人が居ない事を確認すると歩み始める。 (K06_Lise) 【リズ】「ま、まぁ見つからなければいいでしょ……万が一見つかったとしても一人や二人ならなんとでもなる……わ」とスラムのボロボロの道を歩む、スラムの壁は朽ちたものもあるので支えには出来ず、進行速度は更に落ちたが安全第一で目的地に向かって進むのだ。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) さて、おっかなびっくりという感じで進んでいくリズ。スラムというものは低所得者やホームレスの集まりです。なので裏通りというものが中々存在せず、どんな路地にも何人かいますね。それを避けて進もうとすると、ただでさえ歩きにくいのに加えて色んな所を回らなければならなくなり…… (GM_Saka) と、ここで運動で判定を3回程してもらいましょうか、目標値は9、失敗が多ければ多いほど酷いことになりますよ♪▽ (K06_Lise) 運動!? (K06_Lise) 2D6+1 運動判定! 1回目 (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+1 = [6,5]+1 = 12 (GM_Saka) 運動でございます(厳かに頷く (K06_Lise) 2D6+1 運動判定! 2回目 (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+1 = [3,3]+1 = 7 (K06_Lise) 2D6+1 運動判定! 3回目 (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 (K06_Lise) 1回成功&2回失敗です! (GM_Saka) OK! (GM_Saka) 【男】「ああ……? おい、そこのガキ、何をコソコソしていやがんだ?」 頑張ったものの、無造作に歩く人間を避けているうちに、だんだん隅の方へと追いやられていきますね。はめられているわけではなく、人を避けようとするとそんなふうになってしまうわけです。で、どこかの袋小路に入ることを余儀なくされ……そこで安い酒をかっくらって座り込んでいた男に気づかれますね▽ (K06_Lise) 【リズ】「なっ! なんでもないわ! 近づくんじゃないわよ、この下賤な虫ケラ! クズ! くっさい臭いが私に移るでしょ! 早くこの世界から消えなさいよ!」男の声に反応してビクリとリズの尻尾が立ち上がる、それと同時に自分を発見した男に罵声を浴びせると殺すつもりで魔力弾を生成しはじめる幼女になった淫魔リズであった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「おいおいおいおい、いきなり随分なことをいって……ああああああ!? テメェはこの間のガキじゃねぇか!」 路地裏の奥に座っていた男に反射的に叫んで踵を返そうとするリズ。が、いつもの癖で酷いことを言ったものの、今はそれだけではすみません。『暴言』に合わせて貞操帯が稼働し、お尻の穴に入り込んだ機械肉棒がまた膨れ上がり、腸内を圧迫します。そして更に運の悪いことに、この男は数日前の大暴れで淫魔少女を見たことがあるらしく……大声を上げますね。その結果、周囲から『なんだぁ?』『どうした?』という感じで、人が集まりつつあります▽ (K06_Lise) 【リズ】「ふん、私の姿を覚えていたのは褒めてあげるわ、でも今は邪魔だからしににゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ♪」叫び声をあげる男に向かい問答無用で魔力弾を放とうとした瞬間、ギッチリ腸内を圧迫していたアナルバイブが更に膨れ上がり振動しながらリズの腸内を抉り始める……それは直腸の奥、S字結腸の入り口をグポリと超え、リズに情けない声をあげさせる快感を送り込むのだ。 (K06_Lise) 【リズ】(さ、さいあく……さいあく、よぉ♪ こんな場所で、私がいかされて……漏らす、なんてぇ♪)アナルから送られる快楽に耐えられなかったリズは収束させていた魔力を霧散させ、その場にペシャリと座り込む……そしてジワーっとリズを中心にお漏らしの跡を作ってしまうのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「おーい、おっさん何かあったか……?」【男】「こいつ、この間のガキだ!」【男】「ん、クセェな、漏らしてるのかよ」【男】「なにしてるんだかしらねえが……丁度いい、こないだの落とし前をつけさせてやるぜ!」 前回の大暴れでは死者こそでなかったものの、結構なスラムの住人が怪我をしました。なので彼らはリズに敵意を持っているようです。十数人くらいの男が袋小路の出口を取り囲み、退路を塞いでしまいますね。しかもこれだけの (GM_Saka) 視線が集まると、当然貞操帯バイブのもう一つの機能が働くわけで (GM_Saka) 【貞操帯】『視線の増加を確認、調教段階を引き上げます』 と、地面にへたり込んでおもらしをしている小の穴を、強い振動で揺さぶり、責め立てて快楽を引きずり出すわけです▽ (K06_Lise) 【リズ】「~~~~~っ! ち、散りなさいゴミ共! そんな汚らしい目で私をみる事すら死に値するとひゅぅん♪ ぁ、ひょこ、りゃめ、りゃめなひゃ、あああああああぁぁぁぁぁぁぁっ♪ ぉ、ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」頬を真っ赤にそめ紫銀の髪を、小悪魔尻尾をプルプル震わせながら自分に視線を集める男達を罵倒する……も途中で貞操帯がリズの急所の一つ、未だに小を垂れ流す尿道に細長いプラグを差込、抉りながら振動を与える。その振動はアナルとも連動し腸、尿道、そして尿道近くの淫核の根元を削りかねない振動でリズを躾けていくのだ。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「なにか知らねぇがまともな状態じゃねぇらしいな……よし、こないだのウサを晴らしてやろうぜ、てめえら!」 尿道に細いプラグが差し込まれると、うぃぃぃん……と、回転と振動を始めます。細い穴を塞ぐほどではないので尿液を出すのに問題はありません。が、逆に尿管の内部をかき回されるので、おもらしを我慢することができませんね。淫核の付け根を刺激しながら快感で緩んだおしっこの穴を擦り上げ、周囲に黄金水を飛び散らせていきます。そしてそんな状態の少女をみて調度良いと思ったのでしょう。リベンジに燃える男達が一気に襲いかかってきますね▽ (K06_Lise) 【リズ】「ひゅぅぅぅぅぅぅっ♪ く、くるにゃぁ♪ こ、ころひゅ♪ ころひれひゃりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁあああああ~~~~~~~っ♪」快感で崩れた腰と足に力を入れて立ち上がろうとするもペシャリと前のめりに倒れてしまう、魔力を操ろうにも何度も襲い掛かる絶頂に上手く収束できず……涙と唾液で塗れた顔で遅い来る男達を睨みながら小ぶりなヒップを震わせることしか出来なかった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) で、戦闘なのですが! (K06_Lise) はひ! (GM_Saka) ちょっと酷いです(ぁ (K06_Lise) やった! (GM_Saka) 【リーダー04】【ザコ07×2】【リズ06】【三角棒】【ウィッチハント】 と、大盤振る舞い! (K06_Lise) Σ (GM_Saka) ちなみに全部さっきの運動判定に失敗してたら、ザコが3匹になってました(ぁ (K06_Lise) やはりな……(遠くを見つめる (GM_Saka) 今回のコンセプトは、レベルの高い相手にザコでどこまでやれるか、です。それではいきますがいいでしょうか! (K06_Lise) しかし相手にとって不足無し! どんどんきなしゃんせ! (GM_Saka) 了解、では開幕をどうぞー (K06_Lise) リズ、開幕ありません! (GM_Saka) ではまずこっちのザコ二匹! (GM_Saka) どっちもリズに攻撃ー (GM_Saka) 3d6+3 (kuda-dice) GM_Saka -> 3D6+3 = [4,5,6]+3 = 18 (GM_Saka) 3d6+3 (kuda-dice) GM_Saka -> 3D6+3 = [2,4,2]+3 = 11 (GM_Saka) せんせー、一発目のダイスさんが殺意高いです! (K06_Lise) 《シールド》消費3  14点減少 を両方に! 一回目だけ4点貰って腰に受けます! 腰残り6に! MPの残りは7点です! (K06_Lise) 使用アクトは<ゆるい尿道><特殊な性感帯:尻尾と角>です! (GM_Saka) OK、では行動をどうぞ! (K06_Lise) はい! (K06_Lise) 2D6+3d6+9 魔力でウィッチハントを解除します!ポテ3点使用! (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+3D6+9 = [2,6]+[6,5,6]+9 = 34 (K06_Lise) 34点! (GM_Saka) うむ、おちました! やっぱそれを狙って来ましたかw (K06_Lise) 勿論! (GM_Saka) 【リーダー04・ザコ07×2】【リズ06】【三角棒】 (GM_Saka) だが甘い、リーダーの行動、排泄の呪い付きで攻撃! (GM_Saka) 2d6+13 (kuda-dice) GM_Saka -> 2D6+13 = [3,2]+13 = 18 (GM_Saka) 低いなぁw (K06_Lise) 《シールド》消費3  14点減少して4点を腰に受けます! 腰は残り2に! (K06_Lise) アクトは無しで! (GM_Saka) OK,では最後に三角棒 (GM_Saka) 2d6+16 (kuda-dice) GM_Saka -> 2D6+16 = [2,6]+16 = 24 (GM_Saka) 12点のHPに直ダメージ (K06_Lise) あ、これはシールドできないのでしたっけ? (GM_Saka) いえ、出来ますがMP残っていますか? 尿意は消費MP+1なので、4点必要なのですよ、フフ (GM_Saka) む、ちょうど出来そうかな? おのれw (K06_Lise) ふふふ……元が13あるので! (K06_Lise) 《シールド》消費3  14点減少して10の半分、5点HPに貰います! (GM_Saka) ラジャー、アクトはありますか? (K06_Lise) はい! (K06_Lise) <締めつける名器><第二の女陰> <尿道快楽><飲精奴隷><淫肉の真珠>を使います! (GM_Saka) おーらい! (GM_Saka) では第二ターン! (GM_Saka) 開幕はないようなので、こっちから行きますねー (GM_Saka) 普通にザコ二匹が攻撃w (GM_Saka) 3d6+3 (kuda-dice) GM_Saka -> 3D6+3 = [1,1,1]+3 = 6 (GM_Saka) 3d6+3 (kuda-dice) GM_Saka -> 3D6+3 = [6,4,3]+3 = 16 (GM_Saka) 一発目が酷いw (K06_Lise) 一回目は胸にそのまま受けて、2回目はシールドで14軽減、残り2点を胸に! これで胸が残り4です! MPは9に! (GM_Saka) らじゃ! (GM_Saka) ではリズの番! (K06_Lise) はい! お返しします! (K06_Lise) 2D6+5D6+17+8 《イビルフォース+アニヒレイト》+《ファイナルストライク+グランドエクステンション》消費6+2 5CP (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+5D6+17+8 = [2,1]+[1,6,6,1,1]+17+8 = 43 (K06_Lise) こ、これは……微妙……かな? (K06_Lise) リーダーとザコ二人に43点の魔法攻撃です! (GM_Saka) 雑魚二匹は落ちます、しかしリーダーは健在! (K06_Lise) 残りMPは1! (K06_Lise) やっぱり!! (GM_Saka) 【リーダー04】【リズ06】【三角棒】 (GM_Saka) ふふふ、ではリーダーの攻撃を食らうといいのです、次は責め具の呪いつきのえげつない攻撃ですw (GM_Saka) 2d6+13 (kuda-dice) GM_Saka -> 2D6+13 = [4,3]+13 = 20 (K06_Lise) そのまま腰に受けて腰が0に! (GM_Saka) 責具もですね! (GM_Saka) で、三角棒も動きますよ! (K06_Lise) ぁぅ~痛い~… (GM_Saka) 2d6+16 (kuda-dice) GM_Saka -> 2D6+16 = [4,1]+16 = 21 (GM_Saka) HPに10~ (K06_Lise) 3d6 いたたた! いにしえの輝石でHP回復しておきます!  (kuda-dice) K06_Lise -> 3D6 = [2,2,5] = 9 (GM_Saka) 回復された! (GM_Saka) では次のラウンド、リズからです! (K06_Lise) うむむ…… (K06_Lise) 2D6+5D6+1 体力で罠突破します! ポテ5点も込みこみ! (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+5D6+1 = [6,1]+[1,6,6,5,6]+1 = 32 (K06_Lise) 32点です! (GM_Saka) 【リーダー04】【リズ06】 (GM_Saka) 三角棒が落ちました! (K06_Lise) ダイス走ったのだわ! (GM_Saka) そしてリーダー、もう与えれるBSがないので、リズを殴ります! (GM_Saka) 1d6+24 (kuda-dice) GM_Saka -> 1D6+24 = [1]+24 = 25 (GM_Saka) 最低ダメージ……w (K06_Lise) 胸に受けて胸も0になります! (GM_Saka) はいさ、では次のラウンド、リズから! (K06_Lise) 2D6+17 《イビルフォース》消費3+1で攻撃! 残りMPが7に! (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+17 = [3,6]+17 = 26 (K06_Lise) 26点をリーダーに! (GM_Saka) うむ、痛い! ……こうなれば、こっちも四の五の行っていられません、この一撃に全てをかける、れっつふんげーき! (K06_Lise) いひゃい! (GM_Saka) (リーダーのみナイト級でした (GM_Saka) 6d6+24 (kuda-dice) GM_Saka -> 6D6+24 = [3,6,1,3,2,3]+24 = 42 (GM_Saka) あ、そこそこでた (K06_Lise) 《シールド》消費3+1  14点減少して28点貰って……-5点に~!! (GM_Saka) では致命表をどうぞ、修正はありません~ (K06_Lise) 1D6+4  致命表! (kuda-dice) K06_Lise -> 1D6+4 = [6]+4 = 10 (K06_Lise) 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。 (K06_Lise) 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 (GM_Saka) ∑ (GM_Saka) ではレッツ全滅表に!w (K06_Lise) わぁい! (K06_Lise) 1D6+4  全滅表~ (kuda-dice) K06_Lise -> 1D6+4 = [6]+4 = 10 (GM_Saka) 10  迷宮内には見つからず、後日、まったく別の所で性の玩具として扱われているところを発見される。 (GM_Saka) 【SP】+5する。 (GM_Saka) [妊娠]か[トラウマ]になる。 (GM_Saka) [淫乱症]になる。 (GM_Saka) ……なんという落ちっぷり…… (GM_Saka) さすがいすいさんよ……! (K06_Lise) どっちもダイス目6なのです…… (GM_Saka) 2Dだったら6ぞろですねぇ……妊娠とトラウマはどっちにしますか? (GM_Saka) 必要なら描写に入れますがw (K06_Lise) う~ん……どっちも欲しいのですけど…… (K06_Lise) 1D6  偶数で妊娠、奇数でトラウマ (kuda-dice) K06_Lise -> 1D6 = [5] = 5 (K06_Lise) トラウマ貰います! (GM_Saka) はいさー! (GM_Saka) ではえっちしーんです! (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka) スラムの男達に襲われ、小柄な身体を引き倒されるリズさん。魔法を使って逃れようとするものの尿道と排泄穴の淫具が集中を邪魔してうまくいきません。結果四つん這いの状態で地面の上に這いつくばらされ、スカートを引きちぎられてしまいますね。そうなると銀色の貞操帯が完全に露になってしまいます。本来ならこれがあるから両穴を犯されるのは免れれる……はずでした。しかし。 (GM_Saka) 【貞操帯】「陵辱の開始を確認。ホールドしていた雌穴を開放します」 という機械音声が流れたかと思うとヴァギナとアヌスの部分が、そこだけかしゃっと外れますね。その結果むわっと淫臭が外へと流れだし、排泄穴の方ではこれまでの暴言で極太バイブクラスに肥大化していた淫具がぐぼおっと大きな音を立てて、腸液を撒き散らしつつ抜けて、次の瞬間元の金属に戻ります▽ (K06_Lise) 【リズ】「や、やめなさいっ♪ これいじょうするならほんきれっ♪ ~~~~~~~~ぁぁっ♪」あまりにも屈辱的な展開……かつて大淫魔として名を馳せたリーズリア=スカイベリーが名も知らぬ浮浪者達になすすべも無く押し倒される……必死に甘い声で罵声を浴びせるも、尻穴に埋まった淫具がモリュモリュ♪ と淫猥な音をたて排出される快楽に甘く鳴く事しか出来なくなって…… (K06_Lise) 【リズ】「ひゃりゃぁ♪ でひゃぅ♪ おひり、ひろがって、こんにゃの♪ みらへれぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~っ♪ ぉほぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおっ♪」腰を尻尾を震わせながら高く突き出したヒップを見せ付ける、機械貞操帯は無慈悲に巨大な淫具を咥えこんだリズのアナルを周囲に晒し、少しづつ排出されていく様を見せ付けていく。そしてブリュゥゥ♪ と情けない音を立てリズのS字結腸まで犯した機械バイブは路地へと転がり落ちるのだった。バイブが出た後のアナルはぱっくりと開いて、ネトネトの腸液に塗れた気持ちよさそうなリズのプリプリの肉壷を浮浪者に捧げるように見せ付けるのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「こんなの入れてればそりゃアヘりもするわな」【男】「まぁ淫魔だって話だからな、常にこんなのでも入れてないと我慢できない変態なんだろうよ」 極太バイブをひりだして、その衝撃で達する淫魔少女を男達は下卑た視線で見下しますね。そして長時間開いていたため、すぐには閉じれない排泄穴に指を伸ばすとずぼおっとその中に突っ込んでじゅぶじゅぶっと腸液を絡めつついじり始めます。しかもそれは1人ではありません。3人、4人……と、男の指は増えていって、今までの機械的な責めとは違う刺激にお尻の穴が蕩けそうになりますね。リズがなにか声を上げようとする度に、それを封じるかのようにずぶうううっと強く指がつきこまれる、そんなことが何度も繰り返されます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ひゃめにゃひゃぁ♪ んほぉ♪ ぉほぉぉ♪ ぃ、ひぃぃぃん♪ ~~~~~~~っ♪♪」反撃どころか反論する事すら出来ず尻穴を弄られるリズ、あまりの快感に陸に打ち上げられた魚のように跳ねる姿を晒し、かつての淫魔としての姿など何処にも無く、今は無抵抗な牝であることを自覚させられる……肉体的にも精神的にも打ちひしがれるリズは何人もの男達に腸壁をひっかかれ、腸液を撹拌される度に尿道から勢い良く小水を漏らしてしまう、その尿道快楽が再び絶頂を呼び起こし、終わらないアクメ地獄へとリズを堕としていくのだ。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「ケヒヒヒヒ……こんなの入れてるからケツキチガイかと思えばやっぱりだぜ」 本来なら性交に使うはずもないおしりの穴、そこを何本もの指で蹂躙されて浅ましく感じている姿を見て男達はさらに下卑た笑みを浮かべますね。で、彼らの間で何かのアイコンタクトが成立したようで、さらに排泄穴への責めがひどくなります。タイミング度はかって一気に指をぐぼおっと引き抜くと、次の瞬間には別の男達がぐにゅううっと勢い良く新しい指を挿入する。男の指なだけに一本一本が小型のアナルバイブくらいもある指でそんなことをされると、本当に尻穴がとろけるほどに気持ちがいいですね。が、その快感に気を取られるあまり少女は気づけなかったのですが……いつの間にか、男の1人が淫魔少女の体の下に入り込み、自身の肉棒を出すと完全に尻穴快楽に翻弄されている少女の雌穴へずにゅうううううううっと、子宮口に一気に到達するほどに激しくぶち込みます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ひゃ、ひゃめぇ♪ ひゃめぇ♪ おひりぃ♪ んほぉぉぉぉぉぉっ♪」無垢な処女のように快楽に翻弄されるリズ、やがて締まりを取り戻した括約筋は主人の腸内をヌチャヌチャに嬲る男達の指を美味しそうにくわえ込み、指の出し入れの度に窄み、押し込まれ……と擬似排泄快楽を延々とリズの身体に送り続ける……そこに不意の一撃が与えられた。 (K06_Lise) 【リズ】「――――ッ♪ ぁ、がっ♪ ~~~~~~~~~~~~~~っ♪♪♪」ブチブチィ! と言う処女膜が破れる破瓜の感覚を感じた瞬間……腸壁越しに叩かれ続け完全に受精のため降り切った子宮口に、子宮に男根を貰ってしまう……それは一瞬でポルチオアクメへと昇華して痛いほどに男のちんぽを締め上げ、ヌルヌルプリプリの膣壁で包み込み、絶頂痙攣奉仕をしてしまう……その姿は周りからみても分かっただろう、今まで地面にキスして喘いでいた顔を勢い良く上げ、舌を突き出したトロトロアクメ顔を晒しながら声にならない嬌声をあげたのだから。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「おいおいお前処女かよぉ!? そのくせして一回入れただけでイっちまうとかどれだけエロい体してるんだ?」【男】「あれだろ、淫魔サマらしいからエロくて変態でこそ……ってやつだ」【男】「つまり淫魔ってのは強い=変態ってやつだな!」【男】「最もこいつは単にエロいだけでよええけどなっ!」 処女膜を貫かれながら絶頂に打ち震えるリズの姿、それを見て男達が嘲弄と共にはやし立てます。その言葉に反論しようにも、淫魔少女が口を開きかけた瞬間にずんっと、子宮口を突き上げられて台詞を封じられてしまいますね。しかも小柄な体の下に入り込んだ男は挿入したまま、その肉体を抱え上げてしまい、重力によってより深く、強く繋がる体勢を取られてしまいます。その状態で何度も膣奥を蹂躙されていき……▽ (K06_Lise) 【リズ】「ひゅぁ♪ ひゃ、めなひゃ、ぃん♪ ぁぁぁぁぁぁっ♪ お、おくひゃめなしゃ、ぁぁぁぁぁあああああっ♪」現在のリズの体重は軽い、だがその全てが子宮に、子宮口にかかればリズが受ける快感はとんでもないものになる。破瓜の血が流れ落ちていく中、駅弁状態での激しい交尾はすぐに本気汁を溢れさせ血の赤を薄めてしまう。淫魔のくせに永遠に処女…そんなアンバランスな存在であるリズは破瓜の痛みを極上の快楽に感じてしまい、知らず知らず自分を陵辱する男の逞しい首に両手で抱きつき、ピンとたった桜色のニプルを、皮から少し顔を出した淫核をこすり付けてしまうのだ。 (K06_Lise) 【リズ】(こ、こんなヤツらにぃ! くぅぅぅ♪ ほ、本当ならすぐに殺して、消してるのにぃ♪ なんで、いいようにされるの、よぉ♪)涙を流し悔しそうに唇を噛むリズ、だが子宮を叩くたびにその顔は緩んでいく……だらしなく涎を垂らし、いつもはツンとしている目尻も垂れて……与えられる快楽に翻弄されている様を見せ付けてしまうのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「どうしたよ、悔しそうな顔して? 強い強い淫魔サマなのに言われ放題でいいのかよ?」【男】「いやいや違うだと、淫魔=変態なら気持良過ぎてもってして欲しいっていみじゃね?」【男】「お、そーかもなそれじゃこんなのはどうだ?」 男達はリズの痴態をはやし立てつつ、駅弁状態でヴァギナの奥まで貫いたまま歩き始めます。こうなると足が進む度に自動で体が前後に揺れて膣穴をかき回し、しかも予測できないタイミングで強烈な突き上げが来るので快楽の周期が予測出来ません。まるで戦利品の獲物であるかのように、あられもない姿で犯されながら、その痴態をさらされる淫魔少女。と、その尻尾に周囲の男の手が伸び……ぎゅっと悪魔尻尾を掴んで握りしめます▽ (K06_Lise) 【リズ】「だ、だれが弱いでふっへぇ! わ、わらしはだいいんま、りーずりゃぁぁぁぁぁああああああああ♪ ひ、ひっぽぉ♪ ひゃわるにゃぁ♪ みるにゃぁぁぁぁぁぁぁ♪」男達の下卑た視線を、言葉を浴びせられながらスラムを歩き回られる。自分を蔑まれる行為なのに何故か下腹部が熱くなって……それでも負けずに強がろうとするが自慢の小悪魔尻尾をギュッと握られると、それだけで絶頂に達し、再び緩んだ尿道から暖かい小水を漏らしてしまうのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「オイオイオイオイ、お強い淫魔サマは尻尾にニギられただけでおもらしアクメですかぁ?」【男】「てか尻尾弱いなのな、それなら……」 まさかおもらしまでするとは思わなかったのか、男達も一瞬静まり返りそして爆笑しますね。で、一旦ヴァギナからずぼおっと肉棒を抜いて、小柄な淫魔少女の尻たぶをむにいっとひらくと、アヌスからヴァギナ、そしてまだ尿道プラグが入ったままのおしっこの穴まで露出させてしまいます。その状態で傍らにいた男達が、尻尾を握ったり、引っ張ったり、軽く結んでみたり、と好き放題して責め立て……特に、さっきの失禁がツボに入ったのでしょうね。悪魔尻尾を責め立てる度に周囲の視線が尿道周辺に集中するのが分かります▽ (K06_Lise) 【リズ】「ひゃめなしゃぃ♪ ひゃめ、ぁぁぁ♪ ひゃ、んれぇ♪ んくぅ、~~~~~~ぁ♪ は、ぁぁぁぁぁぁぁああああ……ん、ぁぁぁぁ♪」子宮責めが終わった……ぱっくり開いたロリまんこの奥からドロリと蜜とカウパーの混合液をたらす姿を、ぷくり盛り上がりヒクヒクと蠢く尿道口をマジマジと見られてしまう。その視線だけでも漏らしてしまいそうなになるリズ、身体にギュッと力を入れ漏らすまいとするも……敏感極まる尻尾を握られ、擦られればすぐに脱力して…… (K06_Lise) 【リズ】「で、でひゃ、ぁ、ぁぁぁ♪ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ♪」甲高い嬌声を合図にプシャァ♪ と水音を聞かせてしまう、それは子供が大人に掲抱きかかえられ、用を足す状態のまましーしーとお漏らしする淫魔を作り上げてしまい……リズの自尊心を確実に削っていくのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「だしまくってやがるな」【男】「そんなに尻尾ってのはいいのかねぇ」【男】「さてな、無いからわからなぇけど……そろそろ穴を使ってもいいんじゃねぇか」【男】「そだな、尻尾はこうしちまえ!」 断続的にリズのお漏らし姿をギャラリーに見せつける男達。気がつけばスラムの中での大通りに移動していて、汚らしい浮浪者達がじいっと淫魔少女の痴態に見入っていますね。それでますます身体が熱くなってしまうわけですが、興奮したのは男達も同じだったようで、尻尾を軽く引っ張るとその先端をリズの唇の中に突っ込んでしまい……そしてぐちゅりっと水音を立てつつ再びヴァギナを侵し始めます。が、今回はそれだけでは終わりません。移動を始めてから尻穴責めはおさまったため、全く意識していなかったのですが……そのアヌスをぐぱぁっと割り広げられると、ずぶずぶずぶっと傍若無人に男のペニスが排泄穴の中に侵入してきます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ぁぁぁ……ん、ふあぁ♪ ん、ぶぅ♪ じゅりゅ♪ ぷぁ♪」放尿の開放感に酔いしれていたリズを襲う三つの快楽。再びキツキツのロリまんこに、子宮に陵辱者の剛直が突き入れられる。それと同時に腸壁、膣壁を挟みこみ、ゴリュゴリュ♪ と擦りあいながらのアナル侵略……ドロドロにとろけ挿入された瞬間に括約筋が食い千切らんばかりにくわえ込み、蕩けた腸内で優しく咀嚼するように包み込む。淫魔らしい搾精するための両穴はリズ自身も淫獄に堕とし甘い声で鳴かそうとするのだが……それを封じたのは慣れ親しんだ自分の尻尾であった。 (K06_Lise) 【リズ】(な、これぇ♪ だ、だめ、なめちゃだめよ! ぁぁ、で、でも触れてるだけで、気持ちよすぎ、てぇ♪)噛まないように口から尻尾を吐き出そうともがくも、その動きが尻尾に対しフェラをする事になってしまう……舌で舐めればブルリと身体が震え、唇で外の出そうとすればシゴいてしまう……自らを嬲る尻尾フェラの快感に、子宮を前後から叩かれる快感に、また尿道が緩み漏らしてしまう……その開放感、尿道が擦れる快感が再び絶頂を与えて……終わらないアクメ地獄にリズの瞳からポロリと涙が零れるのであった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「く、う、泣くほど気持ちいいってかぁ!」【男】「ならもっとよくしてやるぜ、ほらよおおおっ!」 自分よりもはるかに弱い男達に嬲られ、涙を流す淫魔少女。が、それは逆に男達を興奮させてしまったようで、両穴へのピストンが更に激しくなりますね。テクニックとかを考えない、欲望を満たすだけの腰使い。しかし、小柄な身体であるのが災いして、大して技術がなくてもペニスの大きさだけでがつん、がつんっと腸奥と子宮口が叩かれ続けます。それが十数度も続くと、そこで限界が来たらしくどくん、どくんっと大量の精液がヴァギナとアヌスに注がれ、両穴射精の快感がリズの全身を震わせます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ぁぐぅぅぅぅ♪ ん、むぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁっ♪」両穴に同時に流れ込む灼熱の精液……それはリズの淫魔としての性を発揮させてしまう……リズの幼い両穴はまるで生き物のようにゴキュ♪ ゴキュ♪と男達の精を飲み込んでいく、本来ならここで吸精の術式でもって精力を奪うのだが今のリズは快感に流され無抵抗で……体の奥底、魂まで染み渡る牡の精を無防備に受け、身体が激しく痙攣、今まで一番大きなアクメを迎えるのだった。 (K06_Lise) 【リズ】(こ、こんにゃぁ♪ き、きもちよす、ぎるぅ♪ ぁぁぁぁぁぁぁ♪)虚ろになりながらはむはむと自分の尻尾を甘噛みするリズ……もはや抵抗するどころかまともに歩けないほど快楽につけこまれてしまい、痙攣する小さな身体を陵辱者に預け、放心状態に陥るのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「へへへ……たっぷり出してやったぜ、ほらよっ」 最後の一滴までビクビクっと痙攣を繰り返す小さなお尻の中に放出した男達は、ぐぽっと音を立ててペニスを二本とも抜き去ります。もはやリズはその動きだけですら感じてしまうような有様ですが、まだまだ陵辱は終わりません。絶頂に放心した淫魔少女は、自分よりもはるかに弱いはずの男達にまるでモノのように扱われ、別の男に渡されるとそのまままたサンドイッチ状態でヴァギナとアヌスを奥まで貫かれ……その状態で移動が続くことになります。 (GM_Saka) ちなみに周囲にいるギャラリーは、途中からついてきた人間も含めて100人を超えています。その数が満足しないと収まらないのでは……と、恐怖にも似た予測が浮かびますね。そしてそれを塗り替えるほどの快感が、前と後ろから同時に子宮を責めたてられる事によって発生するわけです▽ (K06_Lise) 【リズ】「も、もう、ひゃめなさぃ……も、もぅ……いくの、ひやぁぁぁぁあ、んぐぅ♪ んん~~~~♪ ん、ぐぅ♪ ぷぁぁ♪」なんとか尻尾を吐き出し口を開くリズ、その頬には唾液塗れの尻尾がペタリと張り付きどこか妖艶な雰囲気を漂わす。身体は痙攣、脱力しながらも陵辱者の首に回した両手は解こうとせず、身体を預けている。その姿は性交が終わった恋人同士にも、完全に従順になった牝奴隷にも見えて陵辱者達の欲望を暴走させ……終わらない陵辱劇が再び開幕する、終わることなく子宮を、腸内を、尻尾を、尿道を、口内を嬲られ、犯され、征服されていく……リズに存在する全ての穴を精液袋のように扱い欲望を、精液を注ぎこんでいくのだ。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka) そんな状態でスラムのあちこちを回らされたリズ。迷宮内では時間の経過に合わせて天上の光が調整されるようで、今の時間帯は宵の入りという感じですね。ずっと犯され続けたせいで頭のなかは快楽一辺倒になり、そして今も陵辱され続けています。その消耗しきった精神でかろうじて分かるのは……ここがスラムの中央広場であること、男達が何やら走り回って何かを調達してきた、ということ、そして広場の中心には……何やらよくわからない、鋼鉄の馬のようなものがあること、くらいです▽ (K06_Lise) 【リズ】「ぅ……ぁぁ♪ も、やらぁ♪ いくの、や、らぁぁ♪」焦点の合わない視線、力なく抱かれ運ばれてきたリズの姿は痛ましいものだった……常日頃から手入れを欠かさない自慢のサラサラの紫銀の髪、つるぺたの幼児体型になったと憤慨していたなだらかな身体、同じく童顔がコンプレックスだった顔は辛うじて目が見える程度の場所をあけて残りすべては黄色く濁ったゼリーのような精液でコーティングされている。呼吸するたびに鼻からは情けないザーメン提灯を作ってしまい、かつて大淫魔として降臨していた風格等一切感じられない姿だ……その情けなさに拍車をかけるのが完全に緩んでしまった尿道で、漏らすたびに絶頂、絶頂すれば漏らす永久機関に囚われたリズの尿道は常に暖かな小水を漏らし続け、スラムの道に精液と愛液、そして小水の軌跡を描いている。 (K06_Lise) 【リズ】「ん、もぅ、はいらにゃぃ……こわ、れ、ちゃぅ♪ ぁ、ださ、ないれぇ♪ も、ぅひゃぁりゃぁぁあぁあ~~~~~~~っ♪」それでも絶頂するたびに可愛らしく嬌声をあげ痛いくらいに締め上げる、何度挿入されても隙があれば再生する処女膜が処女を汚す喜びを陵辱者に与え、飽きさせることなく精を子宮に吐き出させた……その結果がぽっこり膨らんだリズのお腹だ。何十、下手をすれば数百人分もの精液が子宮に、腸内に溜め込まれているのだ。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「壊れるってーならとっくに壊れてるだろうがよ?」【男】「そうそう、変態淫魔サマは流石頑丈だよなぁ」【男】「俺達だけじゃ満足させきれねぇぜ、だからこんなのを用意してやったんだ。感謝しろよ?」 そんなことを言う男達につれられて、広場の中心にいる鋼鉄馬の所に運ばれます。銀色にメタリックに輝くそれはスラムには不似合いなもの。実はこれ、リズが尋ねようとしていた『解除屋』、その実態は未来系アイテムの収集屋なわけですが (GM_Saka) 、その人に言って浮浪者達が借りだしたものだったりします。そしてその馬の背中には、二本の極太バイブが備え付けられており……ザーメンまみれの淫魔少女は、お腹の中に注がれた精液を零しながら、その淫具の上に座らされ、両手は背後で拘束。加えて両足は大分下の方で鐙に縛り付けられることになります。そのため足が下へと引っ張られる形となり……当然、より深く大人の玩具を咥えこまされてしまって。子宮入口に到達した責具は、今にも子宮内部にまで入り込みそうなほどに、深く、深く刺さってしまいます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ぅ……ぁ、あああああああああああああっ♪ な、なに、これぇ♪ ぁ、ぐぅ♪ ん、ひぃ♪」鋼鉄の馬に跨らされ両穴を責められるリズ、何故か両穴に挿入されたバイブはリズの穴ピッタリのサイズで……そう、まるで誰かが計ったか、調整したかのようにピッタリだった、そんな玩具を限界まで咥えてしまえばピッチリと子宮内と腸内に残りの精液を封じ込める事になってしまう。 (K06_Lise) 【リズ】「お、おろしにゃさい! こ、こんにゃ、なにする、のぉぉぉぉぉ♪ こ、こひゅれりゅぅ♪」両手両足を拘束されろくに身動きできないリズ、できる事はバイブを中心に身体を少し捻る事や、鐙を蹴ろうとして子宮口を激しく抉る事だけ……この機械馬の事を何も知らないリズは未知への恐怖に取り乱してしまうのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「おう、さっすが先生。ピッタリのものを用意してくれるぜ」 男達はこれから起こることに恐怖しながら、少し動くだけで快感の声を上げてしまうリズにいやらしい笑みを浮かべますね。ちなみに足首だけでなく太腿もベルトのようなもので縛られているため、激しく動いて転げ落ちるような真似もできません。そして先生=収集屋から預かったらしい首輪を淫魔少女の首にはめると、ガチりとしまってそこからナノマシンでできた衣服がしゅるっと飛び出し小柄な身体を覆います。実はこれも『先生』からあずかった責具の一種なのですが……ここで予想外の事が起きます (GM_Saka) 【貞操帯】『追加ギミック『スレイブスキン』と『オートロデオ』の接続を確認。以降制御をこちらに移します』 と、そんな機械音声が股間の貞操帯から聞こえてきますね。男達もそんなことになるとはしらなかったようで『へ?』という顔をしていますが責具AIの行動は止まりません。スーツの内側……特に感じやすい乳首と、淫核、それに弱点と判明した尿道周辺に無数の細い触手が生えて、突起とおしっこの穴を蹂躙し……同時に、両穴の奥深くまで貫かれた状態で、機械馬が乗り手を揺らしながら上下左右に激しく動き始めます▽ (K06_Lise) 【リズ】「にゃ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ♪」ニプルが、クリトリスが、尿道が、子宮が、アナルが、全身が、激しい快感に貫かれる。極薄のナノスキンコートの内部で快楽神経を直接嬲られるような愛撫をニプルに、クリトリスに尿道に感じる、それは極細の触手数万本、いや数億本に一斉に舐められ、吸われ、擦られ、摘まれ、潰される快楽。一瞬でリズの視界が真っ白にスパークし気絶してしまいそうになる。 (K06_Lise) 【リズ】「ぃ、ぎぃぃぃぃぃ♪ とめ、へぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪ こ、れぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~っ♪」だが気絶できない……気絶しようにも子宮口を、アナルを機械男根が弱点を的確に叩き新しい快楽を永遠に送ってくるからだ。暴れ馬に乗ったリズはロデオ運動するたびに子宮口を無限に抉られるポルチオアクメを永遠に味わい、アナルに入り込んだバイブは前のバイブと連動し子宮を押しつぶす様に押し付け、震える。身体全てで絶頂し続けるまさしく地獄のような快楽……先ほどの100人陵辱すら甘い快楽にリズの理性も、尊厳も吹き飛び周りで見守る陵辱者たちに停止を求めるのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【貞操帯】『お集まりの皆様、私はこの一連の器具の制御を務めるAIです。パーソナルネームは無いので、AIとでもお呼びください……さて、今調教対象を捕縛しており、ナノスキンスーツによる乳首、クリトリスへの触手責めと、尿道への侵入を開始。ヴァギナとアヌスは奥までバイブが達し、雌穴の方ではそろそろ子宮内にまで到達するでしょう。見ての通りの状況ですが、皆様方はどれだけの『稼働時間』を希望されますか?」 気絶すら許されない凄まじい陵辱。あまりの快感にやめて、と懇願しても無理の無いところでしょう。が、淫具を制御してあるAIはリズでなく周囲にその判断を求め…… (GM_Saka) ――そして、彼らの視線を前に少女は先日大暴れした過去をもう一度強く思い出してしまいます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ぁ、ぐぅぅぅぅ♪ す、しゅぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪ しゅっ、ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪ おわらへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~っ♪」すぐに、おわらせて……これだけの言葉が出てこない……喋るたびに上下、前後、左右と不規則に激しく動き両穴をえぐられる……恥も外見も無い姿……快楽にとろけ、舌をだらしなく出し、トロトロに出来上がったアクメ顔で淫魔幼女リーズリア=スカイベリーは普段ゴミクズと見下していた人間達に懇願する……助けて欲しい、と。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) ですが、そんなまともに言葉にならない懇願に取り巻くスラムの住人達は下卑た笑みを浮かべて…… (GM_Saka) 【男達】「「「「「「「「「最大!」」」」」」」」」 【男達】「「「「「「「「「最大!」」」」」」」」」 【男達】「「「「「「「「「最大!」」」」」」」」」 【男達】「「「「「「「「「最大!」」」」」」」」」 との大合唱で答え…… (GM_Saka) 【貞操帯】『最大稼働での調教を確認、了解いたしました。それでは栄養補給を含め720時間、日数にして30日の稼働を開始します』 と、リズにとっては絶望的な声が響き。同時に乳首を引っ張りあげられ、逆にクリトリスは押しつぶされ、尿道の入り口は細触手に広げられた上でプラグが押し込まれて回転し、排泄穴で暴れるバイブからは無数のイボが生えて腸穴をかき回し、ヴァギナを蹂躙する擬似肉棒は、先端が強烈に震えて精液たっぷりの子宮を揺さぶり――そんな、快楽地獄じみた調教の全てを、またがった機械馬自体がロデオのように踊ることで、何倍、何十倍にも増幅されたイキ地獄が始まります▽ (K06_Lise) 【リズ】「にゃぁ! にゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~ッ♪♪♪」男達の大合唱に続いてAIの無慈悲な宣告……そして最後にリズの絶望の叫びが響き渡る、だがそれは甘くトロけた鳴き声で…… (K06_Lise) 【リズ】「や、あぁぁぁぁ♪ こわれ、りゅぅ♪ こわれりゅぅぅぅぅ♪ ん、ぐぅぅぅぅ♪ いきゅぅ♪ いきゅの、おわらにゃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪ っ、はぁぁぁぁああああああああああああああ♪」この姿を見て誰が淫魔だと信じられるだろうか、銀色のナノスキンシルバーに包まれた姿でロデオマシーンに乗る幼女……だがその顔は快楽に染まり、だらしなく涎を垂らし、全身、髪の毛に至るまで精液をこびり付かせている……そして1秒も休む事の無いアクメが一月もの間続く絶望が高慢なリズを壊してしまった…… (K06_Lise) 【リズ】「ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ ぁ~~~~~~~~っ♪ あ”~~~~~~~~~~~~ッ♪」もう言葉も紡げず獣のように喘ぐだけの肉人形、これから更に増幅されていく快感をただただ受け入れ、調教されていく哀れな牝奴隷……そんな姿を今まで蔑んでいた人間達に見世物にされる不快感も、いつしか快感を増やすスパイスになって……ガクンガクンと身体を揺らし、愛蜜を、小水を、汗を、唾液を垂れ流しながら淫魔幼女は躾けられていくのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka) こうして、淫魔幼女の公開調教は一ヶ月の長きに渡って続けられ…… (GM_Saka) その間に男達に面白半分に精液を全身にぶっかけられたり (GM_Saka) ただでさえ限界以上の快楽を送り込まれているというのに、どこで見つけてきたのか淫具を追加されたり (GM_Saka) 開放してあげる、と囁かれて結果騙されたり……と (GM_Saka) 今までの傍若無人のツケをその身に刻み込まれてしまうのでした…… (GM_Saka) ▽ (GM_Saka)     (GM_Saka)   (GM_Saka) ということで、せっしょんおしまいです (GM_Saka) お疲れ様でした! (K06_Lise) おつかれさまでした~!(つやつや   (GM_Saka) では基本が30+コラプトの20で50基準で、獲得CPはいくつです? (K06_Lise) 13点です! (GM_Saka) あ、SPもw (K06_Lise) 獲得SPは27点ですね! (GM_Saka) ということは経験点が30+20+13+27+12の102点! (K06_Lise) すっごい一杯だ……! (GM_Saka) で、敗北刻印を……人屑でいいかな、ぷれぜんとなのですw (GM_Saka) プレゼントw (K06_Lise) は~い! (GM_Saka) タイトルは『強気すぎにもご注意』 で (GM_Saka) あ、あと迷宮なので、防具がこれで消えますから (K06_Lise) あ、そうでした! (GM_Saka) 防具のるうげ箱をどうぞ~ (K06_Lise) は~い! (GM_Saka) もしくは、前回に獲得した尻尾を修理の札に変えて、今のビキニアーマーを修理するかですね、次回 (GM_Saka) 古の輝石はなくなったままなので注意ですの、確か (K06_Lise) あ、箱振ったら修理できないです? (GM_Saka) いえ、できますよー (K06_Lise) 繝帙ャ (K06_Lise) #HCるうげ防具 (kuda-dice) K06_Lise: 10 サキュバスメイル  10 カース決定チャートを2つ適用する (K06_Lise) あ、いけましたね! (GM_Saka) うわぁ、ぴったりなのが……w>サキュバスメイル (K06_Lise) そしてカースチャートェ…… (GM_Saka) 呪いチャートをどうぞw (K06_Lise) #HCるうげ呪い02 (kuda-dice) K06_Lise: 11:常時『水着』      :そのアイテムを装備中、常にBS:水着 として扱われる。 (kuda-dice) K06_Lise: 13:SP2倍        :そのアイテムを装備したシナリオ中、増加するSPが2倍になる。 (K06_Lise) あの……えっと……これってSP3倍?w (GM_Saka) いや、多分どっちかでかい方を参照だったと思います……まぁ正確なところはるうげさんに聞いたほうがいいかと、私もうろ覚えw (GM_Saka) どっちか、だw (K06_Lise) で、ですね…… (K06_Lise) まぁ3倍でも一向にかまいませんが!(オイ (K06_Lise) はい! (GM_Saka) ではお疲れ様でしたー
(GM_Saka) では自己紹介をどうぞ~ (K06_Lise) はい! (K06_Lise)   (K06_Lise) 【リズ】「リーズリア・スカイベリーよ、今はこんな姿だけど本当は結構有名な淫魔だったのよ?」 (K06_Lise) 【リズ】「それをアハトのやつに……ふん、まぁいいわ、いつか力を取り戻してぶち転がすんだから!」 (K06_Lise) 【リズ】「……淫魔なら吸精して力を得ないのかって……? う、うるさいわね! ぶち転がすわよ!」 (K06_Lise) ロリ化してしまった大淫魔の冒険が始まるのです! (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) これは思い切りいじめろということですね、解ります (GM_Saka) では始めます、よろしくおねがいしますー (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka) さて、とある魔王によって作られた魔界 (GM_Saka) その一角には様々な世界から『落ちてきた』存在が作る都市があります (GM_Saka) 人間、魔王に逆らった魔族、亜人、モンスター等が互いに牽制しあい、警戒し合い、時には限定的に協力し…… (GM_Saka) 次元回廊という場所を探索して、元の世界に戻るというかすかな希望を抱きつつ生活を送る場所です。 (GM_Saka) さて、その中でリズは探索者教会に所属しているわけですが、どんな感じで日々を送っていますか? (K06_Lise) 【リズ】「はぁ……まったく、人間共と一緒に探索なんて……」と愚痴をいいながら基本的に一人で行動してます、もっとも未来や現代系の文化やアイテムは気になるので遠目にジーッと見ていたりもします。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) なるほど、では人間の構成員とかとは距離をとっている感じなのですね。それでは今日も回廊の探索に出ていて帰って受付に報告をした所です。しかし今日はちょっと機嫌がいいかもしれませんね。なぜならその手には、まだ開いていない2つの宝箱があるからです。探索中に拾ったものです▽ (K06_Lise) 【リズ】「ふ、ふん……どうせ下らないものでしょうけどね! 私にかかればざっとこんなものね」とわざわざ協会内で皆に聞こえるように言いながら、つるつるぺったんなAカップバストを反らすリズ、そして宝箱の解錠しようとするのです。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) ではリズの大きな声を聞いて嫌な顔をするメンバーもいますね。ここに落ちた以上魔族も一蓮托生、という感じで協力する者も多いのですが、リズは態度が悪いので敬遠されているようです。とはいえそのことで突っかかってくるほどでもありませんけどね。さてでは宝箱を開けるわけですが、自分の部屋でやりますか? それともこのまま受付のホールでやりますか?▽ (K06_Lise) 【リズ】「妬みの視線を感じるわね、まぁ力の無い者は苦労するから仕方ないわね」とわざわざ挑発するような事を言いながら、勿論ここであけますね。だってはずれを引くなんて考えていませんから! (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) りょうかいです、ではまず一回目は普通の宝箱です (GM_Saka)  #HCるうげ箱 (GM_Saka) と、書いて振ってください! (K06_Lise) はい! (K06_Lise) #HCるうげ箱 (kuda-dice) K06_Lise: 91 しっぽ  10 カース決定チャートを2つ適用する (GM_Saka) おおう、では呪い決定表をどうぞw (K06_Lise) #HCるうげ呪い02 (kuda-dice) K06_Lise: 24:≪抵抗低下≫      :そのアイテムを装備したシナリオ中、対抗判定の出目に-2する。 (kuda-dice) K06_Lise: 29:堕落の心        :装備中、全滅表に+2。 (GM_Saka) ではなんとなく瘴気を纏ったようなしっぽを手に入れました、アクセサリとして装備できそうです (K06_Lise) ふむふむ (GM_Saka) ちなみにこれを装備する必要はありません。強制装備の呪いじゃないですからね (GM_Saka) 見れば呪いがかかっていることはわかるので、使うかどうかは自分の好みでしょう (K06_Lise) 分かったわ! (K06_Lise) 自前のしっぽがあるので今回は装備しないでおきます! (GM_Saka) 分かりました、ではなんとなくデロデロした雰囲気を感じて装備を取りやめることができます。その様子を遠巻きに見ていたギャラリーからは忍び笑いが漏れていますね。自信満々の割りにひどいものがでたので、ちょっとリズとしては屈辱かもしれません▽ (K06_Lise) 【リズ】「~~~~~っ! ふん! 学の無いものには分からないでしょうね! これはかつて大黒猫と言われた魔獣の尻尾で……」と一人適当な事を話しながら禍々しいアナルビーズ付き尻尾をバッグの中に居れて次の箱を開けようとします!。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) では宝箱の二個目を開けると……そこにあるのは銀色の貞操帯です。リズが知るものとは違い、非常にメカニカルで近未来のアイテムじゃないか、と推測出来ますね。で、その物体が何であるかに気づいた瞬間…… (GM_Saka) 【貞操帯】「システムの起動を確認、対象の調教を始めます」 と、機械的な音がしたかと思うと、凄まじい勢いでリズの腰めがけて突進し、その体に巻き付きますね。そしてがしゃこんっとベルトをガッチリと閉めると、尻たぶの間にあるヴァギナとアヌスを完全に覆ってしまいます。そのため、今までに来ていた下着などは引き裂かれてしまいますね▽ (K06_Lise) 【リズ】「な!?」自分の世界では見ない珍しい道具をまじまじ見ていたのが間違いだった、お気に入りのレースの下着が破れ無毛の幼い秘所に機械の貞操帯がはめらてしまう。 (K06_Lise) 【リズ】「くっ! この……外れ、ないっ!」本来の力が使えればこんな機械簡単に破壊できるのだが今のリズでは難しく……周囲の視線を集めながらも必死にスカートの中に両手を突っ込みはまりこんだ貞操帯を引き剥がそうともがくのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【貞操帯】「対象の抵抗を確認、肉体に直接立場を教え込みます」 当然貞操帯を引き剥がそうとするリズさん。しかしそれを感知した貞操帯は自分の身体を変形させますね。排泄穴の下の金属の形が変わると、男根状になってずぶうっとアヌスの中に入り込み、ぎゅるぎゅると回転を始めます。そして同時に先端からびゅっと媚薬を吐き出して潤滑剤代わりにしますね。今の大きさは平均的なアナルビーズくらい、といった所でしょうか。いきなりの騒ぎに、周囲の人間が何だ何だ、という感じで寄ってきますよ▽ (K06_Lise) 【リズ】「な、ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ く、ぅぅぅ……にゃん、でもないわ! ち、近寄らないでちょうだ、ひぃん♪」ビクン♪ 自慢の悪魔尻尾をピンと立て、小さな141cmの身体を一度大きく跳ねさせ猫のような嬌声を部屋に響かせてしまう、それでも腸内を抉られる快感に震えながらも近づいてきた人間共に威嚇するも腸内に注がれた媚薬は早くもリズの身体を火照らせていって…… (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【貞操帯】「周囲に対する暴言を確認、調教段階を一段階引き上げます」 腸内をかき回され、媚薬を注がれるその快感に淫魔の肉体は反応してしまって思わず大きな声を上げてしまいますね。それを振り払うようにしてリズは移動しようとします。が、その態度を貞操帯はきっちりと認識したようで、また声が響いたかと思うとアナルバイブの大きさが一段階大きくなり、小さめのバイブクラスの大きさになりますね。そしてその状態で勢い良く突き上げられ、腸奥をグリグリとこね回されてしまいます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ふひぃん♪ にゃ、にゃんれぇ♪ ~~~~~ッ♪」これ以上に刺激はまずい、既に膝は笑いガクガクと震えている、それなのに敏感な腸壁を抉る動きが更に激しくなれば歩く事すら難しく……ふーっ♪ ふーっ♪ と喘ぎを堪えながらよろよろと壁にもたれ掛かれる、そしてこの状況をどうにかするべく思考を巡らせる……のだがすでに何度も腸内絶頂をしておりまともに思考が出来ない…… (K06_Lise) 【リズ】「す、少し、聞きたいのだけど……呪いの道具や、機械に強い人を知らない、かしらっ♪」手近な探索者協会の人間を捕まえて不本意そうに不貞腐れながら聞こうとするも、その声は甘く蕩けているのです。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【受付】「あー、一連のを見てましたけど、多分それどっかの世界から流れてきた、悪質な大人の玩具ですね。そういうのに詳しい人なら○○という地区に住んでいますが……スラムの先ですよ」 質問されると一応協会の仲間、ということもあって不承不承という感じで受付のお姉さん函館えくれますね。かなり素っ気無い感じです。周囲にいる人間も、こういった目にあった事も多いのか、あからさまにバカにした感じではありませんが……今までの態度が祟ってか、冷ややかな感じで小柄の少女のスカートからぽたぽたと落ちる愛液の雫と、動くとかいま見える銀色の貞操帯を見ていますね▽ (K06_Lise) 【リズ】「ふっ♪ ん、くぅ♪ わか、ったわ♪ っ、な、何見てるのよ! ぶちころがひゅぅ♪」受付の言葉を聞き礼も言わずに立ち去ろうとする、だがリズに注がれる視線を感じると威嚇まがいにわめきたてる……はずだったのだが腸内をえぐるバイブが丁度良いタイミングで腸壁から子宮を抉り、嬌声をあげてしまう。 (K06_Lise) 【リズ】「~~~~~~~~っ!!」淫魔にあるまじき痴態に真っ赤になりながら最低限の物を持って教えられた場所に向かって走……ろうとするもののカクンと座り込んでしまう、それでも震えながら立ち上がりのろのろといわれるままスラムの方角へ歩いていくのでした。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【貞操帯】「一定以上の注目を確認、オプションを展開します」 ですがそううまくは行きません。発情し、真っ赤になった顔で歩くリズは入口のあたりでおそらく探索帰りであろう集団とスレ違いますね。向うは当然事情を知らないので『なんだ?』という顔で淫魔少女の方を見るのですが、そのタイミングでバイブが激しく振動します。その刺激はさっきの受付のものよりもかなり強いですね。 (GM_Saka) 本能的に分かるのですが、どうやらこの貞操帯は『周囲に暴言を吐く』とサイズを大きくして、『他人の視線を感じる』と、その責を強めるように設定されているようです▽ (K06_Lise) 【リズ】「んひっ♪ ふるえ、ふよくぅぅぅぅ♪ みりゅ、にゃぁぁぁぁぁぁ……はぁ……♪」腸壁をぐりぐり抉られ再び絶頂、ビクンと身体を跳ねさせたため、よだれを口の端から垂らし、快感に潤んだ瞳なトロ顔をすれ違う人間達に晒してしまう、それがたまらなく悔しくて、情けない声を出し威嚇するも、逆に周囲の視線を独り占めしながらプシャ~~~♪ と情けないお漏らし姿を見せてしまう。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「うわっ、いきなりおもらしか!?」【少女】「あ、これ、なにか……呪いを受けているんじゃ……」 いきなり悲鳴とともにおもらしをして、絶頂に腰をビクンビクンと揺らしながら愛液と黄金水を撒き散らす少女。その痴態に一瞬チームはあっけにとられたようですね。が、この人間達は排他的なリズもとりあえず助けなければ、と思ったのか数名が近づいてきます。そうすると、悶える少女のスカートが捲れて銀色の貞操帯が剥き出しになってしまう姿を見られることになるのですが……彼らが近づくに連れて、明らかに振動が強くなりますね。どうも視線との距離とも影響しているようです。その淫靡な姿にゴクっと生唾を飲み込むような音も聞こえますね▽ (K06_Lise) 【リズ】「~~~~っ♪ さわ、りゅなぁ♪ ん、ひぃ♪ ぁぁっ♪」がくがく膝を震わせながら腸内を抉る貞操帯の刺激に負けないよう一歩、また一歩と冒険者達とすれ違うように出口へ向かって歩く、それだけで腸内は一際激しくグチュグチュにかき回されるのだが必死に唇を噛み、嬌声をあげないよう我慢しながら協会からでていくのだった……もっともリズの通った後には点々と水滴の跡が刻まれるのだが。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) はい、ではこのへんでシーンを移しますが (GM_Saka) なにかアクトを使いますか! (K06_Lise) <強がりの悪態>を! (GM_Saka) 了解です。ではシーンを変えますね。CP/SPを取得しておいてください (K06_Lise) はい! (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka)    (GM_Saka) さて、それではリズさんが協会の建物を出てから約二時間あまり…… (GM_Saka) 普段は十分くらいで移動できる距離に、それだけの時間をつけて漸く解除屋のいる場所の近くにたどり着きました。事前に聞いていたようにこの辺り一帯はスラムになっていて、目的地にたどり着くにはここを突っ切るしかありません (GM_Saka) が、間の悪いことに淫魔少女はついこの間このスラムで大暴れをしてしまっており、その際の態度で怒らせた人間も多く…… (GM_Saka) この状態で足を踏み入れるには、かなり危険な状況といえるでしょう (GM_Saka) というわけでスラムの入り口です、まだ入る前ですね▽ (K06_Lise) 【リズ】「ぅ、ぁぁ……な、なさけなぃ……♪ わ、私がこんな醜態を……ふゃぁぁぁっ♪」時折小さな身体を跳ねさせ甘い声で鳴きながら連なる民家の壁を伝いながらヨロヨロ歩いてやってきたリズ、リズの来た道には蜜と尿の跡が染みになって残っている。そんな情けない状態で目の前に広がるスラムを見つめ……人が居ない事を確認すると歩み始める。 (K06_Lise) 【リズ】「ま、まぁ見つからなければいいでしょ……万が一見つかったとしても一人や二人ならなんとでもなる……わ」とスラムのボロボロの道を歩む、スラムの壁は朽ちたものもあるので支えには出来ず、進行速度は更に落ちたが安全第一で目的地に向かって進むのだ。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) さて、おっかなびっくりという感じで進んでいくリズ。スラムというものは低所得者やホームレスの集まりです。なので裏通りというものが中々存在せず、どんな路地にも何人かいますね。それを避けて進もうとすると、ただでさえ歩きにくいのに加えて色んな所を回らなければならなくなり…… (GM_Saka) と、ここで運動で判定を3回程してもらいましょうか、目標値は9、失敗が多ければ多いほど酷いことになりますよ♪▽ (K06_Lise) 運動!? (K06_Lise) 2D6+1 運動判定! 1回目 (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+1 = [6,5]+1 = 12 (GM_Saka) 運動でございます(厳かに頷く (K06_Lise) 2D6+1 運動判定! 2回目 (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+1 = [3,3]+1 = 7 (K06_Lise) 2D6+1 運動判定! 3回目 (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 (K06_Lise) 1回成功&2回失敗です! (GM_Saka) OK! (GM_Saka) 【男】「ああ……? おい、そこのガキ、何をコソコソしていやがんだ?」 頑張ったものの、無造作に歩く人間を避けているうちに、だんだん隅の方へと追いやられていきますね。はめられているわけではなく、人を避けようとするとそんなふうになってしまうわけです。で、どこかの袋小路に入ることを余儀なくされ……そこで安い酒をかっくらって座り込んでいた男に気づかれますね▽ (K06_Lise) 【リズ】「なっ! なんでもないわ! 近づくんじゃないわよ、この下賤な虫ケラ! クズ! くっさい臭いが私に移るでしょ! 早くこの世界から消えなさいよ!」男の声に反応してビクリとリズの尻尾が立ち上がる、それと同時に自分を発見した男に罵声を浴びせると殺すつもりで魔力弾を生成しはじめる幼女になった淫魔リズであった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「おいおいおいおい、いきなり随分なことをいって……ああああああ!? テメェはこの間のガキじゃねぇか!」 路地裏の奥に座っていた男に反射的に叫んで踵を返そうとするリズ。が、いつもの癖で酷いことを言ったものの、今はそれだけではすみません。『暴言』に合わせて貞操帯が稼働し、お尻の穴に入り込んだ機械肉棒がまた膨れ上がり、腸内を圧迫します。そして更に運の悪いことに、この男は数日前の大暴れで淫魔少女を見たことがあるらしく……大声を上げますね。その結果、周囲から『なんだぁ?』『どうした?』という感じで、人が集まりつつあります▽ (K06_Lise) 【リズ】「ふん、私の姿を覚えていたのは褒めてあげるわ、でも今は邪魔だからしににゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ♪」叫び声をあげる男に向かい問答無用で魔力弾を放とうとした瞬間、ギッチリ腸内を圧迫していたアナルバイブが更に膨れ上がり振動しながらリズの腸内を抉り始める……それは直腸の奥、S字結腸の入り口をグポリと超え、リズに情けない声をあげさせる快感を送り込むのだ。 (K06_Lise) 【リズ】(さ、さいあく……さいあく、よぉ♪ こんな場所で、私がいかされて……漏らす、なんてぇ♪)アナルから送られる快楽に耐えられなかったリズは収束させていた魔力を霧散させ、その場にペシャリと座り込む……そしてジワーっとリズを中心にお漏らしの跡を作ってしまうのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「おーい、おっさん何かあったか……?」【男】「こいつ、この間のガキだ!」【男】「ん、クセェな、漏らしてるのかよ」【男】「なにしてるんだかしらねえが……丁度いい、こないだの落とし前をつけさせてやるぜ!」 前回の大暴れでは死者こそでなかったものの、結構なスラムの住人が怪我をしました。なので彼らはリズに敵意を持っているようです。十数人くらいの男が袋小路の出口を取り囲み、退路を塞いでしまいますね。しかもこれだけの (GM_Saka) 視線が集まると、当然貞操帯バイブのもう一つの機能が働くわけで (GM_Saka) 【貞操帯】『視線の増加を確認、調教段階を引き上げます』 と、地面にへたり込んでおもらしをしている小の穴を、強い振動で揺さぶり、責め立てて快楽を引きずり出すわけです▽ (K06_Lise) 【リズ】「~~~~~っ! ち、散りなさいゴミ共! そんな汚らしい目で私をみる事すら死に値するとひゅぅん♪ ぁ、ひょこ、りゃめ、りゃめなひゃ、あああああああぁぁぁぁぁぁぁっ♪ ぉ、ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」頬を真っ赤にそめ紫銀の髪を、小悪魔尻尾をプルプル震わせながら自分に視線を集める男達を罵倒する……も途中で貞操帯がリズの急所の一つ、未だに小を垂れ流す尿道に細長いプラグを差込、抉りながら振動を与える。その振動はアナルとも連動し腸、尿道、そして尿道近くの淫核の根元を削りかねない振動でリズを躾けていくのだ。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「なにか知らねぇがまともな状態じゃねぇらしいな……よし、こないだのウサを晴らしてやろうぜ、てめえら!」 尿道に細いプラグが差し込まれると、うぃぃぃん……と、回転と振動を始めます。細い穴を塞ぐほどではないので尿液を出すのに問題はありません。が、逆に尿管の内部をかき回されるので、おもらしを我慢することができませんね。淫核の付け根を刺激しながら快感で緩んだおしっこの穴を擦り上げ、周囲に黄金水を飛び散らせていきます。そしてそんな状態の少女をみて調度良いと思ったのでしょう。リベンジに燃える男達が一気に襲いかかってきますね▽ (K06_Lise) 【リズ】「ひゅぅぅぅぅぅぅっ♪ く、くるにゃぁ♪ こ、ころひゅ♪ ころひれひゃりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁあああああ~~~~~~~っ♪」快感で崩れた腰と足に力を入れて立ち上がろうとするもペシャリと前のめりに倒れてしまう、魔力を操ろうにも何度も襲い掛かる絶頂に上手く収束できず……涙と唾液で塗れた顔で遅い来る男達を睨みながら小ぶりなヒップを震わせることしか出来なかった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) で、戦闘なのですが! (K06_Lise) はひ! (GM_Saka) ちょっと酷いです(ぁ (K06_Lise) やった! (GM_Saka) 【リーダー04】【ザコ07×2】【リズ06】【三角棒】【ウィッチハント】 と、大盤振る舞い! (K06_Lise) Σ (GM_Saka) ちなみに全部さっきの運動判定に失敗してたら、ザコが3匹になってました(ぁ (K06_Lise) やはりな……(遠くを見つめる (GM_Saka) 今回のコンセプトは、レベルの高い相手にザコでどこまでやれるか、です。それではいきますがいいでしょうか! (K06_Lise) しかし相手にとって不足無し! どんどんきなしゃんせ! (GM_Saka) 了解、では開幕をどうぞー (K06_Lise) リズ、開幕ありません! (GM_Saka) ではまずこっちのザコ二匹! (GM_Saka) どっちもリズに攻撃ー (GM_Saka) 3d6+3 (kuda-dice) GM_Saka -> 3D6+3 = [4,5,6]+3 = 18 (GM_Saka) 3d6+3 (kuda-dice) GM_Saka -> 3D6+3 = [2,4,2]+3 = 11 (GM_Saka) せんせー、一発目のダイスさんが殺意高いです! (K06_Lise) 《シールド》消費3  14点減少 を両方に! 一回目だけ4点貰って腰に受けます! 腰残り6に! MPの残りは7点です! (K06_Lise) 使用アクトは<ゆるい尿道><特殊な性感帯:尻尾と角>です! (GM_Saka) OK、では行動をどうぞ! (K06_Lise) はい! (K06_Lise) 2D6+3d6+9 魔力でウィッチハントを解除します!ポテ3点使用! (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+3D6+9 = [2,6]+[6,5,6]+9 = 34 (K06_Lise) 34点! (GM_Saka) うむ、おちました! やっぱそれを狙って来ましたかw (K06_Lise) 勿論! (GM_Saka) 【リーダー04・ザコ07×2】【リズ06】【三角棒】 (GM_Saka) だが甘い、リーダーの行動、排泄の呪い付きで攻撃! (GM_Saka) 2d6+13 (kuda-dice) GM_Saka -> 2D6+13 = [3,2]+13 = 18 (GM_Saka) 低いなぁw (K06_Lise) 《シールド》消費3  14点減少して4点を腰に受けます! 腰は残り2に! (K06_Lise) アクトは無しで! (GM_Saka) OK,では最後に三角棒 (GM_Saka) 2d6+16 (kuda-dice) GM_Saka -> 2D6+16 = [2,6]+16 = 24 (GM_Saka) 12点のHPに直ダメージ (K06_Lise) あ、これはシールドできないのでしたっけ? (GM_Saka) いえ、出来ますがMP残っていますか? 尿意は消費MP+1なので、4点必要なのですよ、フフ (GM_Saka) む、ちょうど出来そうかな? おのれw (K06_Lise) ふふふ……元が13あるので! (K06_Lise) 《シールド》消費3  14点減少して10の半分、5点HPに貰います! (GM_Saka) ラジャー、アクトはありますか? (K06_Lise) はい! (K06_Lise) <締めつける名器><第二の女陰> <尿道快楽><飲精奴隷><淫肉の真珠>を使います! (GM_Saka) おーらい! (GM_Saka) では第二ターン! (GM_Saka) 開幕はないようなので、こっちから行きますねー (GM_Saka) 普通にザコ二匹が攻撃w (GM_Saka) 3d6+3 (kuda-dice) GM_Saka -> 3D6+3 = [1,1,1]+3 = 6 (GM_Saka) 3d6+3 (kuda-dice) GM_Saka -> 3D6+3 = [6,4,3]+3 = 16 (GM_Saka) 一発目が酷いw (K06_Lise) 一回目は胸にそのまま受けて、2回目はシールドで14軽減、残り2点を胸に! これで胸が残り4です! MPは9に! (GM_Saka) らじゃ! (GM_Saka) ではリズの番! (K06_Lise) はい! お返しします! (K06_Lise) 2D6+5D6+17+8 《イビルフォース+アニヒレイト》+《ファイナルストライク+グランドエクステンション》消費6+2 5CP (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+5D6+17+8 = [2,1]+[1,6,6,1,1]+17+8 = 43 (K06_Lise) こ、これは……微妙……かな? (K06_Lise) リーダーとザコ二人に43点の魔法攻撃です! (GM_Saka) 雑魚二匹は落ちます、しかしリーダーは健在! (K06_Lise) 残りMPは1! (K06_Lise) やっぱり!! (GM_Saka) 【リーダー04】【リズ06】【三角棒】 (GM_Saka) ふふふ、ではリーダーの攻撃を食らうといいのです、次は責め具の呪いつきのえげつない攻撃ですw (GM_Saka) 2d6+13 (kuda-dice) GM_Saka -> 2D6+13 = [4,3]+13 = 20 (K06_Lise) そのまま腰に受けて腰が0に! (GM_Saka) 責具もですね! (GM_Saka) で、三角棒も動きますよ! (K06_Lise) ぁぅ~痛い~… (GM_Saka) 2d6+16 (kuda-dice) GM_Saka -> 2D6+16 = [4,1]+16 = 21 (GM_Saka) HPに10~ (K06_Lise) 3d6 いたたた! いにしえの輝石でHP回復しておきます!  (kuda-dice) K06_Lise -> 3D6 = [2,2,5] = 9 (GM_Saka) 回復された! (GM_Saka) では次のラウンド、リズからです! (K06_Lise) うむむ…… (K06_Lise) 2D6+5D6+1 体力で罠突破します! ポテ5点も込みこみ! (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+5D6+1 = [6,1]+[1,6,6,5,6]+1 = 32 (K06_Lise) 32点です! (GM_Saka) 【リーダー04】【リズ06】 (GM_Saka) 三角棒が落ちました! (K06_Lise) ダイス走ったのだわ! (GM_Saka) そしてリーダー、もう与えれるBSがないので、リズを殴ります! (GM_Saka) 1d6+24 (kuda-dice) GM_Saka -> 1D6+24 = [1]+24 = 25 (GM_Saka) 最低ダメージ……w (K06_Lise) 胸に受けて胸も0になります! (GM_Saka) はいさ、では次のラウンド、リズから! (K06_Lise) 2D6+17 《イビルフォース》消費3+1で攻撃! 残りMPが7に! (kuda-dice) K06_Lise -> 2D6+17 = [3,6]+17 = 26 (K06_Lise) 26点をリーダーに! (GM_Saka) うむ、痛い! ……こうなれば、こっちも四の五の行っていられません、この一撃に全てをかける、れっつふんげーき! (K06_Lise) いひゃい! (GM_Saka) (リーダーのみナイト級でした (GM_Saka) 6d6+24 (kuda-dice) GM_Saka -> 6D6+24 = [3,6,1,3,2,3]+24 = 42 (GM_Saka) あ、そこそこでた (K06_Lise) 《シールド》消費3+1  14点減少して28点貰って……-5点に~!! (GM_Saka) では致命表をどうぞ、修正はありません~ (K06_Lise) 1D6+4  致命表! (kuda-dice) K06_Lise -> 1D6+4 = [6]+4 = 10 (K06_Lise) 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。 (K06_Lise) 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 (GM_Saka) ∑ (GM_Saka) ではレッツ全滅表に!w (K06_Lise) わぁい! (K06_Lise) 1D6+4  全滅表~ (kuda-dice) K06_Lise -> 1D6+4 = [6]+4 = 10 (GM_Saka) 10  迷宮内には見つからず、後日、まったく別の所で性の玩具として扱われているところを発見される。 (GM_Saka) 【SP】+5する。 (GM_Saka) [妊娠]か[トラウマ]になる。 (GM_Saka) [淫乱症]になる。 (GM_Saka) ……なんという落ちっぷり…… (GM_Saka) さすがいすいさんよ……! (K06_Lise) どっちもダイス目6なのです…… (GM_Saka) 2Dだったら6ぞろですねぇ……妊娠とトラウマはどっちにしますか? (GM_Saka) 必要なら描写に入れますがw (K06_Lise) う~ん……どっちも欲しいのですけど…… (K06_Lise) 1D6  偶数で妊娠、奇数でトラウマ (kuda-dice) K06_Lise -> 1D6 = [5] = 5 (K06_Lise) トラウマ貰います! (GM_Saka) はいさー! (GM_Saka) ではえっちしーんです! (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka) スラムの男達に襲われ、小柄な身体を引き倒されるリズさん。魔法を使って逃れようとするものの尿道と排泄穴の淫具が集中を邪魔してうまくいきません。結果四つん這いの状態で地面の上に這いつくばらされ、スカートを引きちぎられてしまいますね。そうなると銀色の貞操帯が完全に露になってしまいます。本来ならこれがあるから両穴を犯されるのは免れれる……はずでした。しかし。 (GM_Saka) 【貞操帯】「陵辱の開始を確認。ホールドしていた雌穴を開放します」 という機械音声が流れたかと思うとヴァギナとアヌスの部分が、そこだけかしゃっと外れますね。その結果むわっと淫臭が外へと流れだし、排泄穴の方ではこれまでの暴言で極太バイブクラスに肥大化していた淫具がぐぼおっと大きな音を立てて、腸液を撒き散らしつつ抜けて、次の瞬間元の金属に戻ります▽ (K06_Lise) 【リズ】「や、やめなさいっ♪ これいじょうするならほんきれっ♪ ~~~~~~~~ぁぁっ♪」あまりにも屈辱的な展開……かつて大淫魔として名を馳せたリーズリア=スカイベリーが名も知らぬ浮浪者達になすすべも無く押し倒される……必死に甘い声で罵声を浴びせるも、尻穴に埋まった淫具がモリュモリュ♪ と淫猥な音をたて排出される快楽に甘く鳴く事しか出来なくなって…… (K06_Lise) 【リズ】「ひゃりゃぁ♪ でひゃぅ♪ おひり、ひろがって、こんにゃの♪ みらへれぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~っ♪ ぉほぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおっ♪」腰を尻尾を震わせながら高く突き出したヒップを見せ付ける、機械貞操帯は無慈悲に巨大な淫具を咥えこんだリズのアナルを周囲に晒し、少しづつ排出されていく様を見せ付けていく。そしてブリュゥゥ♪ と情けない音を立てリズのS字結腸まで犯した機械バイブは路地へと転がり落ちるのだった。バイブが出た後のアナルはぱっくりと開いて、ネトネトの腸液に塗れた気持ちよさそうなリズのプリプリの肉壷を浮浪者に捧げるように見せ付けるのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「こんなの入れてればそりゃアヘりもするわな」【男】「まぁ淫魔だって話だからな、常にこんなのでも入れてないと我慢できない変態なんだろうよ」 極太バイブをひりだして、その衝撃で達する淫魔少女を男達は下卑た視線で見下しますね。そして長時間開いていたため、すぐには閉じれない排泄穴に指を伸ばすとずぼおっとその中に突っ込んでじゅぶじゅぶっと腸液を絡めつついじり始めます。しかもそれは1人ではありません。3人、4人……と、男の指は増えていって、今までの機械的な責めとは違う刺激にお尻の穴が蕩けそうになりますね。リズがなにか声を上げようとする度に、それを封じるかのようにずぶうううっと強く指がつきこまれる、そんなことが何度も繰り返されます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ひゃめにゃひゃぁ♪ んほぉ♪ ぉほぉぉ♪ ぃ、ひぃぃぃん♪ ~~~~~~~っ♪♪」反撃どころか反論する事すら出来ず尻穴を弄られるリズ、あまりの快感に陸に打ち上げられた魚のように跳ねる姿を晒し、かつての淫魔としての姿など何処にも無く、今は無抵抗な牝であることを自覚させられる……肉体的にも精神的にも打ちひしがれるリズは何人もの男達に腸壁をひっかかれ、腸液を撹拌される度に尿道から勢い良く小水を漏らしてしまう、その尿道快楽が再び絶頂を呼び起こし、終わらないアクメ地獄へとリズを堕としていくのだ。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「ケヒヒヒヒ……こんなの入れてるからケツキチガイかと思えばやっぱりだぜ」 本来なら性交に使うはずもないおしりの穴、そこを何本もの指で蹂躙されて浅ましく感じている姿を見て男達はさらに下卑た笑みを浮かべますね。で、彼らの間で何かのアイコンタクトが成立したようで、さらに排泄穴への責めがひどくなります。タイミング度はかって一気に指をぐぼおっと引き抜くと、次の瞬間には別の男達がぐにゅううっと勢い良く新しい指を挿入する。男の指なだけに一本一本が小型のアナルバイブくらいもある指でそんなことをされると、本当に尻穴がとろけるほどに気持ちがいいですね。が、その快感に気を取られるあまり少女は気づけなかったのですが……いつの間にか、男の1人が淫魔少女の体の下に入り込み、自身の肉棒を出すと完全に尻穴快楽に翻弄されている少女の雌穴へずにゅうううううううっと、子宮口に一気に到達するほどに激しくぶち込みます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ひゃ、ひゃめぇ♪ ひゃめぇ♪ おひりぃ♪ んほぉぉぉぉぉぉっ♪」無垢な処女のように快楽に翻弄されるリズ、やがて締まりを取り戻した括約筋は主人の腸内をヌチャヌチャに嬲る男達の指を美味しそうにくわえ込み、指の出し入れの度に窄み、押し込まれ……と擬似排泄快楽を延々とリズの身体に送り続ける……そこに不意の一撃が与えられた。 (K06_Lise) 【リズ】「――――ッ♪ ぁ、がっ♪ ~~~~~~~~~~~~~~っ♪♪♪」ブチブチィ! と言う処女膜が破れる破瓜の感覚を感じた瞬間……腸壁越しに叩かれ続け完全に受精のため降り切った子宮口に、子宮に男根を貰ってしまう……それは一瞬でポルチオアクメへと昇華して痛いほどに男のちんぽを締め上げ、ヌルヌルプリプリの膣壁で包み込み、絶頂痙攣奉仕をしてしまう……その姿は周りからみても分かっただろう、今まで地面にキスして喘いでいた顔を勢い良く上げ、舌を突き出したトロトロアクメ顔を晒しながら声にならない嬌声をあげたのだから。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「おいおいお前処女かよぉ!? そのくせして一回入れただけでイっちまうとかどれだけエロい体してるんだ?」【男】「あれだろ、淫魔サマらしいからエロくて変態でこそ……ってやつだ」【男】「つまり淫魔ってのは強い=変態ってやつだな!」【男】「最もこいつは単にエロいだけでよええけどなっ!」 処女膜を貫かれながら絶頂に打ち震えるリズの姿、それを見て男達が嘲弄と共にはやし立てます。その言葉に反論しようにも、淫魔少女が口を開きかけた瞬間にずんっと、子宮口を突き上げられて台詞を封じられてしまいますね。しかも小柄な体の下に入り込んだ男は挿入したまま、その肉体を抱え上げてしまい、重力によってより深く、強く繋がる体勢を取られてしまいます。その状態で何度も膣奥を蹂躙されていき……▽ (K06_Lise) 【リズ】「ひゅぁ♪ ひゃ、めなひゃ、ぃん♪ ぁぁぁぁぁぁっ♪ お、おくひゃめなしゃ、ぁぁぁぁぁあああああっ♪」現在のリズの体重は軽い、だがその全てが子宮に、子宮口にかかればリズが受ける快感はとんでもないものになる。破瓜の血が流れ落ちていく中、駅弁状態での激しい交尾はすぐに本気汁を溢れさせ血の赤を薄めてしまう。淫魔のくせに永遠に処女…そんなアンバランスな存在であるリズは破瓜の痛みを極上の快楽に感じてしまい、知らず知らず自分を陵辱する男の逞しい首に両手で抱きつき、ピンとたった桜色のニプルを、皮から少し顔を出した淫核をこすり付けてしまうのだ。 (K06_Lise) 【リズ】(こ、こんなヤツらにぃ! くぅぅぅ♪ ほ、本当ならすぐに殺して、消してるのにぃ♪ なんで、いいようにされるの、よぉ♪)涙を流し悔しそうに唇を噛むリズ、だが子宮を叩くたびにその顔は緩んでいく……だらしなく涎を垂らし、いつもはツンとしている目尻も垂れて……与えられる快楽に翻弄されている様を見せ付けてしまうのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「どうしたよ、悔しそうな顔して? 強い強い淫魔サマなのに言われ放題でいいのかよ?」【男】「いやいや違うだと、淫魔=変態なら気持良過ぎてもってして欲しいっていみじゃね?」【男】「お、そーかもなそれじゃこんなのはどうだ?」 男達はリズの痴態をはやし立てつつ、駅弁状態でヴァギナの奥まで貫いたまま歩き始めます。こうなると足が進む度に自動で体が前後に揺れて膣穴をかき回し、しかも予測できないタイミングで強烈な突き上げが来るので快楽の周期が予測出来ません。まるで戦利品の獲物であるかのように、あられもない姿で犯されながら、その痴態をさらされる淫魔少女。と、その尻尾に周囲の男の手が伸び……ぎゅっと悪魔尻尾を掴んで握りしめます▽ (K06_Lise) 【リズ】「だ、だれが弱いでふっへぇ! わ、わらしはだいいんま、りーずりゃぁぁぁぁぁああああああああ♪ ひ、ひっぽぉ♪ ひゃわるにゃぁ♪ みるにゃぁぁぁぁぁぁぁ♪」男達の下卑た視線を、言葉を浴びせられながらスラムを歩き回られる。自分を蔑まれる行為なのに何故か下腹部が熱くなって……それでも負けずに強がろうとするが自慢の小悪魔尻尾をギュッと握られると、それだけで絶頂に達し、再び緩んだ尿道から暖かい小水を漏らしてしまうのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「オイオイオイオイ、お強い淫魔サマは尻尾にニギられただけでおもらしアクメですかぁ?」【男】「てか尻尾弱いなのな、それなら……」 まさかおもらしまでするとは思わなかったのか、男達も一瞬静まり返りそして爆笑しますね。で、一旦ヴァギナからずぼおっと肉棒を抜いて、小柄な淫魔少女の尻たぶをむにいっとひらくと、アヌスからヴァギナ、そしてまだ尿道プラグが入ったままのおしっこの穴まで露出させてしまいます。その状態で傍らにいた男達が、尻尾を握ったり、引っ張ったり、軽く結んでみたり、と好き放題して責め立て……特に、さっきの失禁がツボに入ったのでしょうね。悪魔尻尾を責め立てる度に周囲の視線が尿道周辺に集中するのが分かります▽ (K06_Lise) 【リズ】「ひゃめなしゃぃ♪ ひゃめ、ぁぁぁ♪ ひゃ、んれぇ♪ んくぅ、~~~~~~ぁ♪ は、ぁぁぁぁぁぁぁああああ……ん、ぁぁぁぁ♪」子宮責めが終わった……ぱっくり開いたロリまんこの奥からドロリと蜜とカウパーの混合液をたらす姿を、ぷくり盛り上がりヒクヒクと蠢く尿道口をマジマジと見られてしまう。その視線だけでも漏らしてしまいそうなになるリズ、身体にギュッと力を入れ漏らすまいとするも……敏感極まる尻尾を握られ、擦られればすぐに脱力して…… (K06_Lise) 【リズ】「で、でひゃ、ぁ、ぁぁぁ♪ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ♪」甲高い嬌声を合図にプシャァ♪ と水音を聞かせてしまう、それは子供が大人に掲抱きかかえられ、用を足す状態のまましーしーとお漏らしする淫魔を作り上げてしまい……リズの自尊心を確実に削っていくのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「だしまくってやがるな」【男】「そんなに尻尾ってのはいいのかねぇ」【男】「さてな、無いからわからなぇけど……そろそろ穴を使ってもいいんじゃねぇか」【男】「そだな、尻尾はこうしちまえ!」 断続的にリズのお漏らし姿をギャラリーに見せつける男達。気がつけばスラムの中での大通りに移動していて、汚らしい浮浪者達がじいっと淫魔少女の痴態に見入っていますね。それでますます身体が熱くなってしまうわけですが、興奮したのは男達も同じだったようで、尻尾を軽く引っ張るとその先端をリズの唇の中に突っ込んでしまい……そしてぐちゅりっと水音を立てつつ再びヴァギナを侵し始めます。が、今回はそれだけでは終わりません。移動を始めてから尻穴責めはおさまったため、全く意識していなかったのですが……そのアヌスをぐぱぁっと割り広げられると、ずぶずぶずぶっと傍若無人に男のペニスが排泄穴の中に侵入してきます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ぁぁぁ……ん、ふあぁ♪ ん、ぶぅ♪ じゅりゅ♪ ぷぁ♪」放尿の開放感に酔いしれていたリズを襲う三つの快楽。再びキツキツのロリまんこに、子宮に陵辱者の剛直が突き入れられる。それと同時に腸壁、膣壁を挟みこみ、ゴリュゴリュ♪ と擦りあいながらのアナル侵略……ドロドロにとろけ挿入された瞬間に括約筋が食い千切らんばかりにくわえ込み、蕩けた腸内で優しく咀嚼するように包み込む。淫魔らしい搾精するための両穴はリズ自身も淫獄に堕とし甘い声で鳴かそうとするのだが……それを封じたのは慣れ親しんだ自分の尻尾であった。 (K06_Lise) 【リズ】(な、これぇ♪ だ、だめ、なめちゃだめよ! ぁぁ、で、でも触れてるだけで、気持ちよすぎ、てぇ♪)噛まないように口から尻尾を吐き出そうともがくも、その動きが尻尾に対しフェラをする事になってしまう……舌で舐めればブルリと身体が震え、唇で外の出そうとすればシゴいてしまう……自らを嬲る尻尾フェラの快感に、子宮を前後から叩かれる快感に、また尿道が緩み漏らしてしまう……その開放感、尿道が擦れる快感が再び絶頂を与えて……終わらないアクメ地獄にリズの瞳からポロリと涙が零れるのであった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「く、う、泣くほど気持ちいいってかぁ!」【男】「ならもっとよくしてやるぜ、ほらよおおおっ!」 自分よりもはるかに弱い男達に嬲られ、涙を流す淫魔少女。が、それは逆に男達を興奮させてしまったようで、両穴へのピストンが更に激しくなりますね。テクニックとかを考えない、欲望を満たすだけの腰使い。しかし、小柄な身体であるのが災いして、大して技術がなくてもペニスの大きさだけでがつん、がつんっと腸奥と子宮口が叩かれ続けます。それが十数度も続くと、そこで限界が来たらしくどくん、どくんっと大量の精液がヴァギナとアヌスに注がれ、両穴射精の快感がリズの全身を震わせます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ぁぐぅぅぅぅ♪ ん、むぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁっ♪」両穴に同時に流れ込む灼熱の精液……それはリズの淫魔としての性を発揮させてしまう……リズの幼い両穴はまるで生き物のようにゴキュ♪ ゴキュ♪と男達の精を飲み込んでいく、本来ならここで吸精の術式でもって精力を奪うのだが今のリズは快感に流され無抵抗で……体の奥底、魂まで染み渡る牡の精を無防備に受け、身体が激しく痙攣、今まで一番大きなアクメを迎えるのだった。 (K06_Lise) 【リズ】(こ、こんにゃぁ♪ き、きもちよす、ぎるぅ♪ ぁぁぁぁぁぁぁ♪)虚ろになりながらはむはむと自分の尻尾を甘噛みするリズ……もはや抵抗するどころかまともに歩けないほど快楽につけこまれてしまい、痙攣する小さな身体を陵辱者に預け、放心状態に陥るのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「へへへ……たっぷり出してやったぜ、ほらよっ」 最後の一滴までビクビクっと痙攣を繰り返す小さなお尻の中に放出した男達は、ぐぽっと音を立ててペニスを二本とも抜き去ります。もはやリズはその動きだけですら感じてしまうような有様ですが、まだまだ陵辱は終わりません。絶頂に放心した淫魔少女は、自分よりもはるかに弱いはずの男達にまるでモノのように扱われ、別の男に渡されるとそのまままたサンドイッチ状態でヴァギナとアヌスを奥まで貫かれ……その状態で移動が続くことになります。 (GM_Saka) ちなみに周囲にいるギャラリーは、途中からついてきた人間も含めて100人を超えています。その数が満足しないと収まらないのでは……と、恐怖にも似た予測が浮かびますね。そしてそれを塗り替えるほどの快感が、前と後ろから同時に子宮を責めたてられる事によって発生するわけです▽ (K06_Lise) 【リズ】「も、もう、ひゃめなさぃ……も、もぅ……いくの、ひやぁぁぁぁあ、んぐぅ♪ んん~~~~♪ ん、ぐぅ♪ ぷぁぁ♪」なんとか尻尾を吐き出し口を開くリズ、その頬には唾液塗れの尻尾がペタリと張り付きどこか妖艶な雰囲気を漂わす。身体は痙攣、脱力しながらも陵辱者の首に回した両手は解こうとせず、身体を預けている。その姿は性交が終わった恋人同士にも、完全に従順になった牝奴隷にも見えて陵辱者達の欲望を暴走させ……終わらない陵辱劇が再び開幕する、終わることなく子宮を、腸内を、尻尾を、尿道を、口内を嬲られ、犯され、征服されていく……リズに存在する全ての穴を精液袋のように扱い欲望を、精液を注ぎこんでいくのだ。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka) そんな状態でスラムのあちこちを回らされたリズ。迷宮内では時間の経過に合わせて天上の光が調整されるようで、今の時間帯は宵の入りという感じですね。ずっと犯され続けたせいで頭のなかは快楽一辺倒になり、そして今も陵辱され続けています。その消耗しきった精神でかろうじて分かるのは……ここがスラムの中央広場であること、男達が何やら走り回って何かを調達してきた、ということ、そして広場の中心には……何やらよくわからない、鋼鉄の馬のようなものがあること、くらいです▽ (K06_Lise) 【リズ】「ぅ……ぁぁ♪ も、やらぁ♪ いくの、や、らぁぁ♪」焦点の合わない視線、力なく抱かれ運ばれてきたリズの姿は痛ましいものだった……常日頃から手入れを欠かさない自慢のサラサラの紫銀の髪、つるぺたの幼児体型になったと憤慨していたなだらかな身体、同じく童顔がコンプレックスだった顔は辛うじて目が見える程度の場所をあけて残りすべては黄色く濁ったゼリーのような精液でコーティングされている。呼吸するたびに鼻からは情けないザーメン提灯を作ってしまい、かつて大淫魔として降臨していた風格等一切感じられない姿だ……その情けなさに拍車をかけるのが完全に緩んでしまった尿道で、漏らすたびに絶頂、絶頂すれば漏らす永久機関に囚われたリズの尿道は常に暖かな小水を漏らし続け、スラムの道に精液と愛液、そして小水の軌跡を描いている。 (K06_Lise) 【リズ】「ん、もぅ、はいらにゃぃ……こわ、れ、ちゃぅ♪ ぁ、ださ、ないれぇ♪ も、ぅひゃぁりゃぁぁあぁあ~~~~~~~っ♪」それでも絶頂するたびに可愛らしく嬌声をあげ痛いくらいに締め上げる、何度挿入されても隙があれば再生する処女膜が処女を汚す喜びを陵辱者に与え、飽きさせることなく精を子宮に吐き出させた……その結果がぽっこり膨らんだリズのお腹だ。何十、下手をすれば数百人分もの精液が子宮に、腸内に溜め込まれているのだ。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「壊れるってーならとっくに壊れてるだろうがよ?」【男】「そうそう、変態淫魔サマは流石頑丈だよなぁ」【男】「俺達だけじゃ満足させきれねぇぜ、だからこんなのを用意してやったんだ。感謝しろよ?」 そんなことを言う男達につれられて、広場の中心にいる鋼鉄馬の所に運ばれます。銀色にメタリックに輝くそれはスラムには不似合いなもの。実はこれ、リズが尋ねようとしていた『解除屋』、その実態は未来系アイテムの収集屋なわけですが (GM_Saka) 、その人に言って浮浪者達が借りだしたものだったりします。そしてその馬の背中には、二本の極太バイブが備え付けられており……ザーメンまみれの淫魔少女は、お腹の中に注がれた精液を零しながら、その淫具の上に座らされ、両手は背後で拘束。加えて両足は大分下の方で鐙に縛り付けられることになります。そのため足が下へと引っ張られる形となり……当然、より深く大人の玩具を咥えこまされてしまって。子宮入口に到達した責具は、今にも子宮内部にまで入り込みそうなほどに、深く、深く刺さってしまいます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ぅ……ぁ、あああああああああああああっ♪ な、なに、これぇ♪ ぁ、ぐぅ♪ ん、ひぃ♪」鋼鉄の馬に跨らされ両穴を責められるリズ、何故か両穴に挿入されたバイブはリズの穴ピッタリのサイズで……そう、まるで誰かが計ったか、調整したかのようにピッタリだった、そんな玩具を限界まで咥えてしまえばピッチリと子宮内と腸内に残りの精液を封じ込める事になってしまう。 (K06_Lise) 【リズ】「お、おろしにゃさい! こ、こんにゃ、なにする、のぉぉぉぉぉ♪ こ、こひゅれりゅぅ♪」両手両足を拘束されろくに身動きできないリズ、できる事はバイブを中心に身体を少し捻る事や、鐙を蹴ろうとして子宮口を激しく抉る事だけ……この機械馬の事を何も知らないリズは未知への恐怖に取り乱してしまうのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【男】「おう、さっすが先生。ピッタリのものを用意してくれるぜ」 男達はこれから起こることに恐怖しながら、少し動くだけで快感の声を上げてしまうリズにいやらしい笑みを浮かべますね。ちなみに足首だけでなく太腿もベルトのようなもので縛られているため、激しく動いて転げ落ちるような真似もできません。そして先生=収集屋から預かったらしい首輪を淫魔少女の首にはめると、ガチりとしまってそこからナノマシンでできた衣服がしゅるっと飛び出し小柄な身体を覆います。実はこれも『先生』からあずかった責具の一種なのですが……ここで予想外の事が起きます (GM_Saka) 【貞操帯】『追加ギミック『スレイブスキン』と『オートロデオ』の接続を確認。以降制御をこちらに移します』 と、そんな機械音声が股間の貞操帯から聞こえてきますね。男達もそんなことになるとはしらなかったようで『へ?』という顔をしていますが責具AIの行動は止まりません。スーツの内側……特に感じやすい乳首と、淫核、それに弱点と判明した尿道周辺に無数の細い触手が生えて、突起とおしっこの穴を蹂躙し……同時に、両穴の奥深くまで貫かれた状態で、機械馬が乗り手を揺らしながら上下左右に激しく動き始めます▽ (K06_Lise) 【リズ】「にゃ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ♪」ニプルが、クリトリスが、尿道が、子宮が、アナルが、全身が、激しい快感に貫かれる。極薄のナノスキンコートの内部で快楽神経を直接嬲られるような愛撫をニプルに、クリトリスに尿道に感じる、それは極細の触手数万本、いや数億本に一斉に舐められ、吸われ、擦られ、摘まれ、潰される快楽。一瞬でリズの視界が真っ白にスパークし気絶してしまいそうになる。 (K06_Lise) 【リズ】「ぃ、ぎぃぃぃぃぃ♪ とめ、へぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪ こ、れぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~っ♪」だが気絶できない……気絶しようにも子宮口を、アナルを機械男根が弱点を的確に叩き新しい快楽を永遠に送ってくるからだ。暴れ馬に乗ったリズはロデオ運動するたびに子宮口を無限に抉られるポルチオアクメを永遠に味わい、アナルに入り込んだバイブは前のバイブと連動し子宮を押しつぶす様に押し付け、震える。身体全てで絶頂し続けるまさしく地獄のような快楽……先ほどの100人陵辱すら甘い快楽にリズの理性も、尊厳も吹き飛び周りで見守る陵辱者たちに停止を求めるのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) 【貞操帯】『お集まりの皆様、私はこの一連の器具の制御を務めるAIです。パーソナルネームは無いので、AIとでもお呼びください……さて、今調教対象を捕縛しており、ナノスキンスーツによる乳首、クリトリスへの触手責めと、尿道への侵入を開始。ヴァギナとアヌスは奥までバイブが達し、雌穴の方ではそろそろ子宮内にまで到達するでしょう。見ての通りの状況ですが、皆様方はどれだけの『稼働時間』を希望されますか?」 気絶すら許されない凄まじい陵辱。あまりの快感にやめて、と懇願しても無理の無いところでしょう。が、淫具を制御してあるAIはリズでなく周囲にその判断を求め…… (GM_Saka) ――そして、彼らの視線を前に少女は先日大暴れした過去をもう一度強く思い出してしまいます▽ (K06_Lise) 【リズ】「ぁ、ぐぅぅぅぅ♪ す、しゅぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪ しゅっ、ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪ おわらへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~っ♪」すぐに、おわらせて……これだけの言葉が出てこない……喋るたびに上下、前後、左右と不規則に激しく動き両穴をえぐられる……恥も外見も無い姿……快楽にとろけ、舌をだらしなく出し、トロトロに出来上がったアクメ顔で淫魔幼女リーズリア=スカイベリーは普段ゴミクズと見下していた人間達に懇願する……助けて欲しい、と。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka) ですが、そんなまともに言葉にならない懇願に取り巻くスラムの住人達は下卑た笑みを浮かべて…… (GM_Saka) 【男達】「「「「「「「「「最大!」」」」」」」」」 【男達】「「「「「「「「「最大!」」」」」」」」」 【男達】「「「「「「「「「最大!」」」」」」」」」 【男達】「「「「「「「「「最大!」」」」」」」」」 との大合唱で答え…… (GM_Saka) 【貞操帯】『最大稼働での調教を確認、了解いたしました。それでは栄養補給を含め720時間、日数にして30日の稼働を開始します』 と、リズにとっては絶望的な声が響き。同時に乳首を引っ張りあげられ、逆にクリトリスは押しつぶされ、尿道の入り口は細触手に広げられた上でプラグが押し込まれて回転し、排泄穴で暴れるバイブからは無数のイボが生えて腸穴をかき回し、ヴァギナを蹂躙する擬似肉棒は、先端が強烈に震えて精液たっぷりの子宮を揺さぶり――そんな、快楽地獄じみた調教の全てを、またがった機械馬自体がロデオのように踊ることで、何倍、何十倍にも増幅されたイキ地獄が始まります▽ (K06_Lise) 【リズ】「にゃぁ! にゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~ッ♪♪♪」男達の大合唱に続いてAIの無慈悲な宣告……そして最後にリズの絶望の叫びが響き渡る、だがそれは甘くトロけた鳴き声で…… (K06_Lise) 【リズ】「や、あぁぁぁぁ♪ こわれ、りゅぅ♪ こわれりゅぅぅぅぅ♪ ん、ぐぅぅぅぅ♪ いきゅぅ♪ いきゅの、おわらにゃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪ っ、はぁぁぁぁああああああああああああああ♪」この姿を見て誰が淫魔だと信じられるだろうか、銀色のナノスキンシルバーに包まれた姿でロデオマシーンに乗る幼女……だがその顔は快楽に染まり、だらしなく涎を垂らし、全身、髪の毛に至るまで精液をこびり付かせている……そして1秒も休む事の無いアクメが一月もの間続く絶望が高慢なリズを壊してしまった…… (K06_Lise) 【リズ】「ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ ぁ~~~~~~~~っ♪ あ”~~~~~~~~~~~~ッ♪」もう言葉も紡げず獣のように喘ぐだけの肉人形、これから更に増幅されていく快感をただただ受け入れ、調教されていく哀れな牝奴隷……そんな姿を今まで蔑んでいた人間達に見世物にされる不快感も、いつしか快感を増やすスパイスになって……ガクンガクンと身体を揺らし、愛蜜を、小水を、汗を、唾液を垂れ流しながら淫魔幼女は躾けられていくのだった。 (K06_Lise) ▽ (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka)   (GM_Saka) こうして、淫魔幼女の公開調教は一ヶ月の長きに渡って続けられ…… (GM_Saka) その間に男達に面白半分に精液を全身にぶっかけられたり (GM_Saka) ただでさえ限界以上の快楽を送り込まれているというのに、どこで見つけてきたのか淫具を追加されたり (GM_Saka) 開放してあげる、と囁かれて結果騙されたり……と (GM_Saka) 今までの傍若無人のツケをその身に刻み込まれてしまうのでした…… (GM_Saka) ▽ (GM_Saka)     (GM_Saka)   (GM_Saka) ということで、せっしょんおしまいです (GM_Saka) お疲れ様でした! (K06_Lise) おつかれさまでした~!(つやつや   (GM_Saka) では基本が30+コラプトの20で50基準で、獲得CPはいくつです? (K06_Lise) 13点です! (GM_Saka) あ、SPもw (K06_Lise) 獲得SPは27点ですね! (GM_Saka) ということは経験点が30+20+13+27+12の102点! (K06_Lise) すっごい一杯だ……! (GM_Saka) で、敗北刻印を……人屑でいいかな、ぷれぜんとなのですw (GM_Saka) プレゼントw (K06_Lise) は~い! (GM_Saka) タイトルは『強気すぎにもご注意』 で (GM_Saka) あ、あと迷宮なので、防具がこれで消えますから (K06_Lise) あ、そうでした! (GM_Saka) 防具のるうげ箱をどうぞ~ (K06_Lise) は~い! (GM_Saka) もしくは、前回に獲得した尻尾を修理の札に変えて、今のビキニアーマーを修理するかですね、次回 (GM_Saka) 古の輝石はなくなったままなので注意ですの、確か (K06_Lise) あ、箱振ったら修理できないです? (GM_Saka) いえ、できますよー (K06_Lise) 繝帙ャ (K06_Lise) #HCるうげ防具 (kuda-dice) K06_Lise: 10 サキュバスメイル  10 カース決定チャートを2つ適用する (K06_Lise) あ、いけましたね! (GM_Saka) うわぁ、ぴったりなのが……w>サキュバスメイル (K06_Lise) そしてカースチャートェ…… (GM_Saka) 呪いチャートをどうぞw (K06_Lise) #HCるうげ呪い02 (kuda-dice) K06_Lise: 11:常時『水着』      :そのアイテムを装備中、常にBS:水着 として扱われる。 (kuda-dice) K06_Lise: 13:SP2倍        :そのアイテムを装備したシナリオ中、増加するSPが2倍になる。 (K06_Lise) あの……えっと……これってSP3倍?w (GM_Saka) いや、多分どっちかでかい方を参照だったと思います……まぁ正確なところはるうげさんに聞いたほうがいいかと、私もうろ覚えw (GM_Saka) どっちか、だw (K06_Lise) で、ですね…… (K06_Lise) まぁ3倍でも一向にかまいませんが!(オイ (K06_Lise) はい! (GM_Saka) ではお疲れ様でしたー

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