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ランドリューフ戦記/薬の用途は守りましょう」(2013/06/06 (木) 23:16:28) の最新版変更点

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(A09_Sphere) 【スフィア】「はーい……はい?あ、私、ですか?」 (A09_Sphere) 【スフィア】「初めまして、スフィア・エスティスと申しますー。薬士をさせていただいております。」 (A09_Sphere) 【スフィア】「わざわざ此方まで来て頂けるのは嬉しいのですが……常駐されている医師の方もいらっしゃるでしょうに、よろしいのでしょうか…?」 (A09_Sphere) というわけで。森の近くに小さな丸太小屋建ててひっそり住んでたりするおっぱいんなおねーさんです。えっちなのはいけないとおもいます。 (A09_Sphere) ▽ (A09_Sphere) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%B9%A5%D5%A5%A3%A5%A2%A1%A6%A5%A8%A5%B9%A5%C6%A5%A3%A5%B9%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB (A09_Sphere) シート忘れてた。 (Aries_GM) はい、ありがとうございましたー (Aries_GM) それでは…… (Aries_GM)   (Aries_GM)   (Aries_GM)   (Aries_GM) ランドリューフ戦記 『薬の用途は守りましょう』 (Aries_GM) 開幕いたします…… (Aries_GM)   (Aries_GM)   (Aries_GM)   (Aries_GM) 森のはずれ、一人静かに暮らしているスフィアさん。その薬士のしての技術は本物で、多くの人々から評価をされています。今日もスフィアさんがつくった質の良い薬を求めて、小屋にノックの音が響きます。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「はーい? 開いてますのでどうぞー?」 棚には数々の薬草や漢方の入った瓶が並ぶ。それぞれが丁寧にラベリングされている辺りにこの家の主の人柄が現れているだろうか。音に気がつき、ドアの方を見やる。その間も、手元では今朝採った植物の整理分類を行って。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【村民】「ああ、すまない」 扉が開いて姿を現す、若い一人の男性。 (Aries_GM) 【村民】「また母が調子を悪くしてね……いつもの薬を貰えないかな?」見た目こそ軟派だが、非常に心根はよい人である。年老いた母の身を心配して、いつも遠いスフィアの所まで薬を買いに来るのである。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「ああ、まだ芳しくないのですね……うーん、それでしたら……」 お母さんの症状を思い出して棚に目を走らせる。幾つかの瓶を取ると、手馴れた手つきで量を測り… (A09_Sphere) 【スフィア】「長く続いてらっしゃるようですけど、村のお医者様にはお診せになってるのです?」 調合しながら、ふと気になって聞いてみる。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【村人】「それがね……どうも母が『村の先生よりも、こっちの薬のほうが体が楽になる』 って言うもんだから」 (Aries_GM) 【村人】「いままで苦労させたんだ、ずっと元気でいてもらいたいんだよ」 (Aries_GM) 【村人】「それに……なんだか、あの先生にはよくない噂があるんだよ」 (Aries_GM) 村人が言うには、村の診療所から夜な夜な妙な声が聞こえるだとか、妙な匂いがするだとか、悪いうわさがいくつかあるらしいです。 (Aries_GM) 【村人】「あの先生には悪いけどさ、あの人は医者に向いていないんじゃないかな?」 (Aries_GM) 性格が陰気らしく、村人からは人気が無いらしいです。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「ぇー……と?まぁ、噂は噂ですし。私はただの薬士ですから……本来ならお医者さんに見立ててもらって、きちんと処方したほうが良いのですけどね。」 困ったような笑顔を浮かべつつ。調合を終えて、薄い紙に個包装していく… (A09_Sphere) 【スフィア】「はい、とりあえず10日分、お渡ししておきますね?……お医者様も、人を助けるために診療所を開いているのでしょうし、あまり此方ばかり頼るのはどうかと思います。患者さんの意志の尊重も大事ですけど、私だと重大な病気には対応できませんから。」 袋に詰めてお渡ししつつ。薬士の私だと致命的な症状に即応できない、というのは偽らざる本音で。内心、歯痒かったりもするのだが。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【村人】「あんたがそう言うなら、医者のことはまた考えてみるよ」 (Aries_GM) 【村人】「でもなあ……正直に言えば、俺もあの人が得意じゃないんだよなぁ。 なんか、何を考えているか分からないっていうか……」 (Aries_GM) 【村人】「あんたが村に来てくれれば、全部解決するんだよ、村のみんなも同じ考えだよ。 それに……」 (Aries_GM) 処方してもらった薬を受け取る男性。その視線は時折大きく外れて、スフィアの豊満な胸や美しい顔立ちを眺めています。 (Aries_GM) 【村人】「それに……あんたみたいな子が森の奥で一人っていうのは、危なくないか? なんなら、俺が面倒をみてやってもいいんだぞ!」 (Aries_GM) 悪い人ではないのですが、見た目と相応に心も軟派な人物らしく、もしかすると目的は良質な薬ではないのかもしれません。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「あまり人のことを悪く言うものではないですよー?……んー、此方に居を構えているのは生業の都合上、というのが大きいですから。あまり居を移す気はないのですよね、申し訳ないのですけど。」 直傍の森は良質な薬草が豊富に採れる。こうしてお薬をお分けできるのもこの森があるからで、そうそう住処を変えるつもりはない。 (A09_Sphere) 【スフィア】「え、あ。あ…の、その、そういうのは、ちょっと。遠慮しておきますね!お母様にお大事にとお伝えくださいっ!」 胸に向かう視線にはどうにも人一倍敏感である。昔のトラウマの所為であるのだが……明らかに慌てたような、おびえた様な、そんな素振りで。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【村人】「あー……いやいや、悪かったね」 (Aries_GM) スフィアによる強い否定。そこまでされてしまえば、男性の方でも調子が狂ってしまってそれ以上は何も言えません。 (Aries_GM) 【村人】「ああ、母には伝えておくよ。 これからも、いい薬をよろしくな」 (Aries_GM) 小さな笑顔を浮かべて、男性は立ち去ります。 (Aries_GM)   (Aries_GM) ――男性が立ち去る際に開いたドアの隙間。 その隙間から、何か視線のようなものがスフィアへと突き刺さります。 (Aries_GM) 一瞬のことでその正体は分からず、男性も気が付いた様子がありません。 ただの気のせいなのでしょうか? (Aries_GM) 【村人】「ああ、そうだ。 村の先生といえばだけどな、あの人はあんたのことをよく思っていないらしいんだ。 商売敵みたいなもんだしな」 (A09_Sphere) 【スフィア】「え、あ……あ、私としたことが、すいません。」 ぺこぺこと慌てて頭を下げる。悪意がないのはわかっていてもどうしても反応してしまうので、どうしようもないのだが…… (Aries_GM) 【村人】「最近は、あの人もこのあたりの森に入っているらしいし……なにもないとは思ってるが、なにかトラブルがあったら呼んでくれや、俺はあんたの味方だからよ」 (Aries_GM) 立ち去る直前、村人はそんなことを言い残します。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「あ、はい、ありがとうございます。何かあればご相談させてもらいますね。では、お気をつけて……?」 素直に行為は受け取る。男性を見送り……感じた視線に首を傾げる。 (A09_Sphere) 見えた外には何も居ない。気の所為か、とドアを閉め。また元の作業に戻り… (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) それから、数日後のこと。 (Aries_GM) スフィアさんは薬の材料収集のために、森の中を歩いています。 (Aries_GM) いつものような森、いつもの変わらない作業……ただ、いつもと違うのは、先日に妙な気配が気になり、常に誰かに見られているような気がしています。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「……~♪……?」 森の外縁部だけでも十分な量の薬草が集まるのだが。今日は少し奥の方まで採りに入る。動きやすいパンツスタイルに機能的なリュックを背負って。時折感じる視線に首をかしげ周囲を確認しつつも、慣れた場所ということもあってさくさく進んでいく。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【???】「ねぇ……あなた、森に暮らしている薬士でしょう?」 (Aries_GM) 一人の人物が突然現れ、スフィアへと声をかける。どうやら大木の陰に隠れるていたらしい。 (Aries_GM) 黒っぽいローブに身を包んでいるが、その正体は最近噂にあがっていた村の医者だとスフィアは思い出す。 名前は確か――カロラだったはずだ。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「ひゃっ!?……あ、えーと………」 不意に声をかけられて、声を上げてしまう。普段人が居る辺りではないのだから当然だが。現れた人影に首をかしげて。 (A09_Sphere) 【スフィア】「……あ、カロラ様、ご無沙汰しております。こんなところでどうかなされましたか?」 直接顔を合わす機会などまずないのだから、思い出すのに少し時間がかかる。ぽむ、と得心のいった様子でぺこり、とお辞儀をして。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【カロラ】「単刀直入に言うわ、貴女はここから出ていきなさい」 (Aries_GM) カロラという女性。顔も体系も悪くはないのだが……瞳が蛇のように吊り上がっていて、どこか不気味である。 (Aries_GM) 【カロラ】「ここ数日の貴女の働きっぷりは見せてもらったけど……全然駄目ね、ハッキリ言って才能がないわ」 (Aries_GM) 観察をしていたということは、あの時に感じた視線はカロラのものだったのかもしれない。 (Aries_GM) 【カロラ】「どんな手段を使ったのかは知らないけれど、私のお客様を奪われては迷惑なの。わかるわね?」 (Aries_GM) そんな失礼なことを、さも当たり前のように言い放つ。これでは村人に人気がないというのも当然だろう。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「はぁ……あの、言っている内容がまるきり理解できないのですが……」かくり、と首を傾げつつ。話の内容を整理する。いきなり出てきてそんなこと言われて直に理解できるわけもなく。 (A09_Sphere) 【スフィア】「えー……と。そもそも私は貴方に許可を得る必要はありません。才能がないのは自覚していますので、分は弁えているつもりです。」 うーん、と悩みつつ。それでも胸を張って答える。今の話には私に非はない。 (A09_Sphere) 【スフィア】「それに、村のお医者様なのですから、やるべき事をきちんと成されていれば村の方も自然と貴方を頼るようになるはずです。私もそう願っています……ですが。今のお話を聞く限り、そうならない原因は貴方にあるかと思います。」きっぱりと言ってのける。芯は強いのだ。 「」お話はそれだけでしょうか。でしたら私は仕事がありますので。」 と、言うだけ言って、くるり、と方向転換。その場から離れようと。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【カロラ】「ふぅん、そう……」 (Aries_GM) 振り返るスフィアの背後で、蛇のような瞳が大きく歪むのであった。 (Aries_GM)   (Aries_GM) ここで 運動力+2D⑥ の判定です (A09_Sphere) 2d6+3 ダイス入ってるのかしら。(忘れてた (kuda-dice) A09_Sphere -> 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 (A09_Sphere) はいってた。8です( (Aries_GM) ダイス、了解です。それでは続きます。 (Aries_GM)    (Aries_GM) スフィアの背後で僅かにカロラが動くと、首筋の辺りにチクッとした感触が訪れます。 (Aries_GM) それとほとんど同時に体中の力が抜けてしまって、立っていることも難しくなります。 (Aries_GM) 薬に詳しいスフィアは、周囲を漂う微かな臭いから、睡眠薬かそれに近いものが使われたと気が付くことでしょう。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「っ、ぁ……?……、……!?」 前に踏み出した脚からかくん、と力が抜ける。そのまま膝が地に着き、うつ伏せにどさり、と倒れて。意識すら奪われそうになるのを、薬士として培った耐性がかろうじて押し止め… (A09_Sphere) 【スフィア】「…(これ、は……麻酔作用、がつよすぎ、て…)」 思い出すのはこの森に原生する薬草の一つ。起き上がろうとしても、ひく、ひく、と四肢が微かに震えるばかりで… (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【カロラ】「大人しく出ていくのなら、逃がしてあげようと思ったのに……馬鹿ねぇ」 (Aries_GM) 何が目的なのか、崩れ落ちたスフィアの元へカロラは歩み寄る。 (Aries_GM) 【カロラ】「あら、まだ意識があるの?」 (Aries_GM) スフィアの薬品耐性の強さについてはカロラは知らない。速攻で体中に回るように調合したつもりだったので、スフィアが意識を保っているのはとても意外であった。 (Aries_GM) 【カロラ】「もう、仕方がないわ……」 (Aries_GM) 予備で作っておいた薬品までカロラは投入する。身体がマヒしているので痛みはないだろう。しかし、その意識はあっという間に闇に飲み込まれてしまうはずだ。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「……、…、……(何…を……?)」 うつ伏せの所為で何をされているのかはわからない、が声は聞こえる。怯えながらもどうすることも出来ず。そのまま意識は闇に飲まれて… (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) … (Aries_GM) …… (Aries_GM) スフィアの意識が、ゆっくりと回復する。 (Aries_GM) いつの間にか、森の中からどこかの個室へと移動をしている。カロラが運んだのだろう。 (Aries_GM) 空気がひんやりとしていて、部屋には一切の窓が無い。部屋の片隅に置かれた蝋燭の明かりが部屋の中を照らしている。 (Aries_GM) 見たところ……スフィアの格好は気絶したときのままで、今のところ変化はない。 (Aries_GM) しかし、両腕は頭上で何かに囚われているらしき、自由に動かせなかった。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「ん……ぅ……」 まどろみから徐々に意識が浮上していく。微かな声を上げ、身を起こそうとして……じゃらり、と重々しい鎖の音が鳴った。 (A09_Sphere) 【スフィア】「……ここは……く、ぅ………この……」 過剰に打たれた薬は簡単には抜け切らず、体にはだるさが残る。周囲を確認しつつ、動こうとして暫くじゃらじゃらと鎖の音を立てさせ。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【カロラ】「やっと、お目覚めかしら?」 (Aries_GM) 邪悪な微笑みを浮かべつつ、暗闇の中から現れるカロラ。 (Aries_GM) 【カロラ】「どう、今の気持ちは?」 (Aries_GM) 意識に続いて、回復していくスフィアの間隔。……回復するにつれ、今まで鎖だと思っていたものが妙にやわらかく、また生々しい感触をしていることが分かる。 (Aries_GM) 【カロラ】「その子は私の助手。もちろん、専門は医者なんだけど……研究をしてたら、いろいろと出来上がっちゃうのよ」 (Aries_GM) 見ると、腕は触手のようなもので囚われている。 カロラが助手と呼んだ存在――暗闇の中で、何かがうごめいていると感じ取れるだろう。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「ぇ……ぁ……私を、どうする、つもりですか……?」 月並みといえば月並みな台詞ではあるのだが、正直な今の気持ちである。徐々に戻ってくる感覚の中、違和感に視線を上げ…… (A09_Sphere) 【スフィア】「……!?これ、は……なんと、いうものを……!」 こういう『モノ』へと変貌させる、魔薬とも言うべきものがあるのは知識として知ってはいる。が、現実に目の前に……しかも自身を捕らえて居るとなれば、その驚きは計り知れなく。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【カロラ】「『何をする』ですって? ふふふ……」 (Aries_GM) 【カロラ】「小生意気な娘には、私の優れて技術をその身をもって知ってもらうの。 当然のことでしょ?」 (Aries_GM)   (Aries_GM)   (Aries_GM)   (Aries_GM) お待たせしました、これより戦闘に入ります (Aries_GM) 準備はよろしいでしょうか? (A09_Sphere) 問題なく! *Aries_GM topic : 【実験の産物:4】【触手腕A:2】【触手腕B:2】 (Aries_GM) それでは早速いきます、開幕はなにかありますか? (A09_Sphere) あ、ないです。 (Aries_GM) 了解です・素早さはスフィアさんが一番早いので、スフィアさんから行動をお願いしますー (A09_Sphere) え、えー。3匹、だと。えーと。えーと。 (A09_Sphere) 《デッドポイント》+《オーバーライト・レッド》で。実験の産物に攻撃! (A09_Sphere) 2d6+13 (kuda-dice) A09_Sphere -> 2D6+13 = [6,3]+13 = 22 (A09_Sphere) 22点火のダメージー。 (Aries_GM) 了解です。計算をするのでしばしお待ちを…… (Aries_GM) はい、ダメージを受けますー (A09_Sphere) 通った! (Aries_GM) それではモンスターの反撃、いきます (Aries_GM) 複数いる場合はまとめてでいいんでしたっけ? (Aries_GM) ああ、思い出しました、大丈夫なはずです。 (A09_Sphere) かかってこいー!(くわっ (Aries_GM) まずは実験の産物 《オーラブレード》+《七色》でいきます (Aries_GM) 2d6+15 (kuda-dice) Aries_GM -> 2D6+15 = [6,1]+15 = 22 (A09_Sphere) 凄く、痛い!その他で受けてその他AP飛ばしますー。 (Aries_GM) あとは腕AとBです。それぞれ《七色》+《ダークネスヒット》です (Aries_GM) 3d6+3 (kuda-dice) Aries_GM -> 3D6+3 = [6,6,2]+3 = 17 (Aries_GM) 3d6+3 (kuda-dice) Aries_GM -> 3D6+3 = [2,1,5]+3 = 11 (Aries_GM) あ、あれ!? なんか間違えたかな……こんな数値おおきいんだっけ…… (A09_Sphere) えーと。だめーじでけぇ!w (Aries_GM) あ、ごめんなさい (A09_Sphere) と。産物ので催淫もらいつつ。腕Aをそのまま受けて腰飛ばします。 (Aries_GM) まちがえてました (A09_Sphere) おう?w (Aries_GM) 振りなおしてもいいですか?というか振りなおさせてくださいorz (A09_Sphere) うす、どうぞw (Aries_GM) eeto (Aries_GM) ええと、A、B (Aries_GM) AとBともに《七色》のみです (Aries_GM) というわけで (Aries_GM) 2d6+3 (kuda-dice) Aries_GM -> 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 (Aries_GM) 2d6+3 (kuda-dice) Aries_GM -> 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 (Aries_GM) もう一回お願いするっす……ステータスをちゃんと把握していなかった俺のミスですorz (A09_Sphere) あいさw と、産物から催淫貰いつつ、二匹目は素通しで腰AP飛ばし。 (A09_Sphere) 二匹目からは責具貰いつつ、三匹目にはブロックで。胸AP残り4!でBSはミルクを貰います。 *rius_ join #HCセッション (~rius@em119-72-193-91.pool.e-mobile.ne.jp) (Aries_GM) 了解です、アクトをどうぞー (A09_Sphere) で、ここまででー。無垢なる純情・初めてのキス・はえてない、でー。 (Aries_GM) 了解しました、描写は各ターンごとでいいでしょうか? (A09_Sphere) まとめてでもターン毎でも-? (Aries_GM) それだでは、各ターンでお願いできるでしょうか? (A09_Sphere) あいさー。 (Aries_GM) それでは描写に入ります…… (Aries_GM)   (Aries_GM) 【カロラ】「どうせ……貴女の店に通っていた客だって、薬よりも貴女が目当てだったんじゃないの?」 (Aries_GM) 両腕で吊し上げられているスフィアが無理のない体勢をすると、どうしても胸を強調する体勢なってしまうだろう。 (Aries_GM) 【カロラ】「まあ……良い身体をしているのは、私も認めるけれどね」 (Aries_GM) 一本の触手が現れ、スフィアの頬をズルリと舐めあげるのである。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「そんなこと……ありま、せん……う、ぅ……」 腕を真上に組まされて解けない、服を押し上げて豊かな胸がその存在を主張してしまう。過去のコンプレックスから来る羞恥と恐怖に体をガタガタと震わせながら、それでも気丈に振舞って。 (A09_Sphere) 【スフィア】「ひぅっ……!?」 ずるり、と。頬を何かが這った。後にはぬらりとした粘液が光る。腕を拘束しているモノと同種だと気付いて悲鳴を上げて…… (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【カロラ】「ふふ……この子は、貴女のことがとっても気に入ったみたい」 (Aries_GM) 顔の傍に現れた触手は先端が二つに開いていて、まるで生き物の口のような形状だ。 (Aries_GM) 開いた触手の奥からは、粘性のつよい液体をまとった触手が突き出ていて、これはまるで舌のようである。 (Aries_GM) 【カロラ】「この子が貴女を可愛がってあげるそうよ、よかったわね……」 (Aries_GM) 動き回っていた触手が突然スフィアの唇に狙いを定めた。その身を唇へとおしつけながら、無理やり舌のような触手を口の中に押し込もうとする。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「気に入られても、うれしくありません……それに、可愛がってほしく、なんて……!?」 目の前の醜悪な触手から目を背け、顔を反らして。目を背けてしまったが故に、触手の動きに反応できなかった。 (A09_Sphere) 【スフィア】「ふぅ!?ん、んんんっ!?ふぅ、ぅ……!?」 咄嗟に口を閉じようとしても、遅い。触手に張り付かれ、口内に粘液を纏った肉が入り込んでくる。首を振り、舌を使って押し出そうとしてもたいした意味はなく、逆に舌を肉に絡め、粘液を啜るようになってしまう。自由に動かせる両脚がじたばたと、恐怖と嫌悪を表すかのように派手に暴れ… (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 触手はスフィアさんの唇に張り付いているかのように離れません。 (Aries_GM) 時折触手は、薬品の臭いが混じったムッとするような吐息をスフィアさんに吐きかけます。 (Aries_GM) 侵入こそ乱暴だったものの、一度口内に侵入をした触手は慣れた動きでスフィアさんの口内を撫で回します。 (Aries_GM) そうしている間に、ネットリとした粘液が粘液が喉から身体の奥へと滴り落ちていく……すると次の瞬間には、スフィアの身体の奥底から、体験のしたことのない灼熱が体中をほとばしります。 (Aries_GM) 粘液には相手を発情させる作用があって、粘液を与えられるほどにスフィアの身体は疼いてしまうだろう。 (Aries_GM) 不快であった舌の挿入も、口内を粘液で汚されるうちに甘い感触が伴うものになっていくかもしれない。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「ふぅ……ん、んんぅ……ぅ、ふっ……!」 涙を浮かべ、首を振りつつも、蹂躙は止まず、気持ち悪さに身をあばれさせる。その間も粘液をこくん、こくんと嚥下させられ、吐息を吸い込んで……その様子に変化が現れる。 (A09_Sphere) 【スフィア】「……ん、ぅ……ぅ……?」 瞳にとろんと霞が掛かり、暴れていたからだの動きが目に見えて緩慢になる。だらしなく脚を放り出し…その付け根は、服までびっしょりと濡れてしまっている。突き出した胸の先はつんと浮き上がり、体の変調を相手に知らせてしまう。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【カロラ】「あらら? そんなにお顔を真っ赤にして『うれしくありません』とか言いながら、興奮してるみたいね……」 (Aries_GM) 覗き込むようにスフィアへと顔を近づけるカロラ。愉悦に歪んだ表情を浮かべている。 (Aries_GM) 【カロラ】「なんだか大人しくなってきたし……この子が気に入ったかしら?」 (Aries_GM) 口から触手が引き抜かる。スフィアの反応を楽しむためだろう。 (Aries_GM) 【カロラ】「それじゃあねぇ……こっちのお口は?」 (Aries_GM) 悪趣味な笑いを浮かべるカロラ。それとほぼ同時に、触手が服越しにスフィアの股をゆっくりと舐めあげた。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「ふぅ……ぅ……ぁ……」 つぅ、と涎が糸を引きながら、触手が離れていく。解放された、という安堵と……もっとしてほしい、と思っている自分が居て、慌てて頭を振って。 「ち、ちがい、ます……こんな、のはじめて…で……」 否定する声は弱弱しい。初めて沸き起こる感覚に戸惑い、覗きこむカロラの視線から瞳を反らして。 (A09_Sphere) 【スフィア】「……こっち……のく、ち……ひ、ああぁっ!?」 知識がない故に例えがわからず、微かに首をかしげ……次の瞬間、体で理解させられた。びくん、と脚がつっぱり、腰を浮かせてしまう。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【カロラ】「なぁに、今の声。 そんな声で鳴く様子を見せられながら 『違う』 だなんて言われても、説得力に乏しいわ」 (Aries_GM) 【カロラ】「でも、服の上からじゃ分かりづらいわね……」 (Aries_GM) パチンと指を鳴らすと、2,3本の触手が現れ、力ずくにスフィアの触手を引き裂いてしまい、スフィアの秘所とその周囲が、露わになってしまう。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「ふぁ……ぁ……ち、が……ぁ…」 強烈な感覚に放心し、それでもふるふると首を左右に振って、違うのだ、と。何が違うのかは理解できていないが、否定しないと自分が自分でなくなるような恐怖がある。 【スフィア】「……!?い、や……ぁ……」 ずるずると這ってくる触手に声を上げるがどうしようもない。瞬く間に服が剥がれていく。すらりと伸びた脚、肉つきの良い尻、そして……何も生えておらず、とろとろと蜜を零している秘部をカロラと、触手の前に晒してしまう。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM) 【カロラ】「だから、違わないって。 今の自分の状態を見れば?」 (Aries_GM) 必死で抵抗する意思を見せるスフィアをあざ笑うカロラ。必死になればなるほど、その様子がカロラを楽しませる。 (Aries_GM) 【カロラ】「あら……ふぅん、こういうところは可愛らしいんだ」 (Aries_GM) 肉付きのよい体系に似合わず、つるつるな状態のスフィア。それをみたカロラは、愉快そうに笑みを浮かべる。 (Aries_GM) 【カロラ】「ほらねぇ……もう濡れているじゃあないの?」 (Aries_GM) 再びカロラが指を鳴らす。宙で待機していた触手が再び動き出し、スフィアの秘所をじかに舐めあげる。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「ちがう……おかしい、だけ……みな、い、で…………」 ふるふると首を振るばかりで、動けばそれだけで未知の感覚が燃え上がってしまう。つるりとした秘部に触手が向かっているのを理解できても、隠すことすら出来ずに…… (A09_Sphere) 【スフィア】「あ、ぇ、あ、ああああっ!?v」 にちゅり、と触手が秘部をなめあげた。それだけで脳まで焼けるような刺激が体を貫く。腰ががくんと跳ね上がり、撫でる触手にぷしゃあ、と潮が降りかかる。見られているのが判っていても嬌声が抑えられない。 (A09_Sphere) ▽ (Aries_GM)    (Aries_GM)    (Aries_GM) ええっと、このあたりで2ターン目に入ります。開幕があればどうぞ! (A09_Sphere) ないです-。 (Aries_GM) 了解です、それでは行動をお願いします (A09_Sphere) えー。CP4点で《ジャッジメント》!腕Aに! (A09_Sphere) 11d6 (kuda-dice) A09_Sphere -> 11D6 = [5,6,6,1,4,5,2,1,1,5,2] = 38 (A09_Sphere) 38点の純粋ダメージです(くわっ (Aries_GM) ふっふっふ……余裕で落ちました (Aries_GM) というわけで反撃行きますよ~ (Aries_GM) 実験の産物 《オーラブレード》+《七色》 (Aries_GM) 2D6+15 (kuda-dice) Aries_GM -> 2D6+15 = [2,1]+15 = 18 (Aries_GM) つづいて腕B (Aries_GM) 2D6+3 (kuda-dice) Aries_GM -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 (Aries_GM) と、いう感じになりました…… (A09_Sphere) 産物の攻撃で胸AP飛びました!腕の攻撃はそのままHPに受けてーと。HP残り12! (Aries_GM) 了解です、アクトがあればどうぞー (A09_Sphere) とりあえずアクトは…コンプレックス/胸・大きすぎる胸・射乳・後ろの処女、でー。 (A09_Sphere) で、BSは産物からふたなり、腕から尿意貰っておきます。ます。 (Aries_GM) 了解です……それでは、何もなければ描写のほうにいきます (A09_Sphere) うぃ、問題なしで! (Aries_GM) 了解です、それではいきましょう…… (Aries_GM)    (Aries_GM)    (Aries_GM) 股を重点的に攻撃していたカロラと触手ですが、今度はスフィアの胸へと注目します。 (Aries_GM) 2対の触手がスフィアの背中側から回り込んで、ギュッとスフィアの豊満な胸を鷲掴みにしました。 (Aries_GM) 【カロラ】「やっぱり貴女、こっちはすごいわねぇ……」 (Aries_GM) 卑猥に形を変えるスフィアの胸の頂点を、カロラは指の先でちょんと弾きます。 (Aries_GM) ▽ (A09_Sphere) 【スフィア】「ひぅ……ぅ、ぁ……v」 触手の粘液に塗れた秘部はどろり、と新たな蜜を零してしまう。一瞬止んだ責めに吐息を漏らして…… (A09_Sphere) 【スフィア】「ひ、あ、ぁ……っ!?!!!?」 豊かな胸はその存在感に合うだけの弾力を触手に伝え。触手が搾り出すかのように巻きついた胸はその大きさを更に強調してしまう。指で弾かれただけだというのにあられもない嬌声をあげ、体をはねさせてしまう… (A09_Sphere) コンプレックスゆえか、胸への責めには敏感に反応してしまう。怯えたような、期待のこもったような、複雑な表情を浮かべてしまい。 (A09_Sphere) ▽   (white_aries) 【カロラ】「そうね……そのままじゃ、流石に苦しいかしら?」 (white_aries) スフィアの懇願を聞き入れて、触手たちに指示の元でスフィアの上着を剥ぎ取らせた。 (white_aries) ただし、その動きは非常に乱暴であり、衝撃がスフィアへと伝わってしまうだろう。 (white_aries) 【カロラ】「そうそう、その薬にはもう他にも効果があってね……」 (white_aries) 服を失ったスフィア両胸へと再び触手が絡み付いて、容赦なく揉み始める。スフィアを助けるつもりは毛頭なく、最初からこれが目的だ。 (white_aries) 【カロラ】「例えばね……今のあなたは、妊婦同様に母乳を分泌できる体質なの。貴女も感じているんじゃない?」 (white_aries) 【カロラ】「どれくらいの効果があるかは、対象の体質とか薬の相性によるみたい……貴女はどうかしら?」 (white_aries) 触手によって胸を搾られるたびに、スフィアの内側で何かが生成されていく間隔があるだろう。激しい快感と連動するそれは、どのような手を持っても止めようがない。 (white_aries)   (white_aries) 【スフィア】「ふぁっ!?あ……っ!v」 服に切れ込みがはいってしまえば、一気に裂けて。たぷんっ、と音が立ちそうなほどに巨大になった胸がまろびでる。その衝撃でまた腰をはねさせ、イってしまったのか嬌声を上げて……胸を突き出した姿勢のまま、悶えてしまい。 (white_aries) 【スフィア】「ふぁ、あ、むね、ぇ、あつ、ぃ、いや、いやぁぁっ!?v」 今では風が撫でただけでもイってしまえる性感帯になった胸を直接蹂躙されてしまえば、まともな思考など結ぶ余地があるはずがない。胸を突き出し、切羽詰ったように甘い声を上げ続け… (white_aries) 乳頭も胸の肥大化にあわせて大きくなってしまっている。その先から、どろり……と濃い液体が溢れ出す。が、それ以上は出てこずに。胸の中でどんどんと溜まっていく… (aries_GM) 【カロラ】「始まったみたいねぇ……これも、予想通りよ」 (aries_GM) 【カロラ】「でも、少し遅いかもしれないわねぇ。 単に、分泌量が少ないのか……もしくは、胸が大きすぎて溜め込んじゃってるとか?」 (aries_GM) 肥大化した乳頭から溢れ出る液体を、指先で救い上げて、味見をするようにカロラは自分の口へと運ぶ。 (aries_GM) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ふぁ、あ、あっ!?で、そうっ、なの、にぃ!?v」 胸の内で渦を巻くように何かが溜まっていく感覚はどんどんと増していく。その間も触手に性感帯と化した双丘を揉みこまれて、嬌声を上げ、身を激しく捩ってしまう。 (A03_Sphere) 母乳は、出ないのではなく、出せないのだろう。上げる声は張り裂けそうな切なさに切羽詰ってしまっている。腕が拘束されていなければ自分で思い切り絞ろうとしていたかもしれない。 (A03_Sphere) ▽ (aries_GM) 【カロラ】「っ……」 (aries_GM) 口に運んだスフィアの母乳は、甘美な甘さをしている。市販の乳製品では、比較対象にもならないだろう。 (aries_GM) 【カロラ】「こんな物ができるだなんて……信じられないわ。 あなた、最高よ」 (aries_GM) 極上の母乳を生み出す、最高の実験素材。カロラは最高の実験台を手に入れたのである。 (aries_GM) 【カロラ】「ああ、こんなに胸を張りつめさせちゃって、苦しそう。 でも、こうしておくのも悪くないわぁ」 (aries_GM) カロラが口元を三日月に歪ませると、今までスフィアの胸を弄んでいた触手達は、一斉にその動きを止め、スフィアへの一切の刺激が無くなる。 (aries_GM) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ふぁ……ぁ……ぅ……」 外から与えられる刺激が止まったことで訪れた僅かな休息。荒い息を漏らし……触手の責めが止まったとはいえ、呼吸で胸が上下するだけでも甘い刺激が脳を揺さぶる。 (A03_Sphere) 脚の付け根は触れられていないというのに水溜りが出来上がるほどに濡れてしまっていて。刺激が止まっている間も胸の内に着実に何かが溜まっていく。 (A03_Sphere) 【スフィア】「ぅ……ぅ……っ…v」 多少なりとも落ち着いたことで、歯を食いしばりまた堪えようとするが無駄な努力だろう。肥大化した双丘はミルクを湛えて、更に大きく、豊かに膨らみを増し… (A03_Sphere) ▽ (aries_GM) 【カロラ】「どう、私の技術が如何に優れたものか良く分かったでしょう?」 (aries_GM) カロラが話すたびに、カロラの吐息がスフィアの表情へと触れる。そんな近距離で距離で、カロラは話していた。 (aries_GM) 【カロラ】「ふふふ……胸がまた大きくなっているんじゃない?」 (aries_GM) 【カロラ】「早く、搾りだしてあげないと……本当に壊れてしまうかもしれないわねぇ」 (aries_GM) 【カロラ】「貴女にお願いされたら、手伝ってあげないこともないわよぉ……?」 (aries_GM) 悪魔が囁くかのように、スフィアの耳元で呟いた。 (aries_GM) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ぅ……ぁ、ぁぁ……」 意味を成さない吐息が漏れる。覗き込まれた瞳には意志の光は薄く、短時間に幾度となくイかされた体と心は既に限界を迎えつつある。 (A03_Sphere) 【スフィア】「い、や……ぁ……こわ、れたく、ない……助け、て……」 腕を真上に拘束され、胸を突き出した姿勢のままで。壊れる、という言葉にかすかに恐怖が浮かぶ。切なげに胸を震わせながら、カロラへと懇願してしまう。 (A03_Sphere) ▽ (aries_GM) 【カロラ】「あらぁ……あんなに気丈だったスフィアちゃんはどこへ行ってしまったの?」 (aries_GM) 恐怖に揺れ、心が折れそうなスフィアを見下ろしている。それだけでもカロラは満足だった。 (aries_GM) 【カロラ】「でも、正直なのは良いことよ……ふふっ」 (aries_GM) 懇願するスフィアの両胸へと、それぞれ一本ずつ触手が口を開いて取り付きます。 (aries_GM) 身体の途中が風船のように丸く膨らんでいる、少し変わった形の触手。その膨らんだ辺りだけは透明になっていて、触手の中身が透けて見えてた。 (aries_GM) 【カロラ】「それじゃあ、仕方がないわねぇ……」 (aries_GM) 突然、スイッチが入ったかのように触手が蠢き、掃除機のような強い勢いで触手がスフィアの胸を吸い上げ始めました。 (aries_GM) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ぅ……ぅ、ぅ……」 何を言われても言い返せない。張り詰めた両胸の先に迫る触手に怯えたように身を竦めて…… (A03_Sphere) 【スフィア】「ん、ふぁ……v」 吸い付かれた感触に、体は正直に快感を伝えてしまう。甘い声が漏れ、とろんと潤んだ瞳で、何をされるのかと、恐怖と……期待に、触手を見てしまう。 (A03_Sphere) そして、吸引が始まる。今まで詰まっていたのが嘘かのように、どろりとした、濃いミルクが乳頭を刺激しながら通り抜け、触手へと吸い込まれていく。その量は明らかに人が出せる量ではなく、どちらかといえば乳牛のような、そんな印象を抱かせるほどで。 (A03_Sphere) 【スフィア】「ひ!?vあ!あ、で、てぇっ!?vvおっぱい、からなにか、あぁっ!!?♪」 がくん、がくん、と壊れた人形のように体が跳ね回る。刺激が強すぎて意識が吹き飛びそうになり、その次の瞬間には刺激で強制的に意識が覚醒させられる。脚を突っ張らせ、付け根からは何度も潮を噴き…… (A03_Sphere) ▽ (aries_GM) 【カロラ】「流石にこれは……私にも予想ができなかったわ」 (aries_GM) 薬品によって作り出される母乳は底知らずに生み出され続け、溢れ出るスフィアのミルクが収まる様子は無い。 (aries_GM) カロラ】「こんなの、見たことないわぁ……どんな変態さんなら、こんな濃厚ミルクがつくれるのかしら?」 (aries_GM) 触手が絞り出した母乳は、丸く膨らんだ場所に蓄えられているらしい。  (aries_GM) その部だけは透けて中身が見えるため、白濁色のドロリとした母乳が、溢れんばかりに集められていく様子が、スフィアからも見えるだろう。 (aries_GM)   (aries_GM) 【カロラ】「さぁて……まさか、こんなことで終わるだなんて考えてないわね?」 (aries_GM) 【カロラ】「貴女には、私の素晴らしさを骨の髄まで理解してもらうんだから……」 (aries_GM) 胸への攻めが落ち着く間もなく、新たにスフィアの両足へと触手が巻き付き、力ずくで股を広げてゆく。 (aries_GM) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ちが、うぅ!?vわた、し、へんた、いじゃ、ぁ、あああっ!?!?vv」 言いながらも、胸を吸われて身悶えていては説得力も何もない。吸われていく内にこなれて来たのか、吸い出される母乳の量は増して、奔流と言える勢いになってしまう。それが胸全体に強烈な快感を与え続けるのだから耐えられるはずがなく。 (A03_Sphere) 【スフィア】「ぁ、ひ、い、やぁ!?もう、や、だぁっ!?vv」 無造作に脚を広げられ、濡れた秘部を、肉つきの良いお尻を、晒してしまう。抵抗できるだけの意志も、力も、残っているはずがない。閉じようとして脚がひくつき、搾乳でイく度に腰がかくん、と跳ね上がる。 (A03_Sphere) 自らの意思ではないのだろうが、腰がゆらゆらと揺れる様は誘ってるように見えるかもしれない。 (A03_Sphere) ▽ (aries_GM) 【カロラ】「さて、次は、どれを試してみようかしら……」 (aries_GM) 【カロラ】「これか……こっちも自信作なんだけれどねぇ」 (aries_GM) その日に着る服装を考えるような感覚で、スフィアに投与する薬品を考えるカロラ。 (aries_GM) 【カロラ】「決めたわ……これと、これにしましょう」 (aries_GM) パチッ、っと気持ちの良い指の音が部屋の中に響く。 カロラの指示に導かれ、いつものように触手が現れた (aries_GM) あらわれた触手の数は二つ。一つは胸に薬品を投与したのと同じ頭が針になっているものであり、もう一つは頭が花のようになっていた。 (aries_GM) 【カロラ】「さあ……良い結果を見せて頂戴」 (aries_GM) 針の触手は、開かれた股からスフィアの陰核を見つけ出し、頭の針を突き刺す。胸の時と同じように、液体が尿道を入り込んでいく感触が感じとれるだろう。 (aries_GM) もう一つの花形の触手はスフィアの背中へと回り込み、ちょうどスフィアさんのアナルを隠すように張り付くのであった。 (aries_GM) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「やめ、てぇ!?vいや、ああぁぁぁっ!!!?v」 ぷっくりと膨らみきり存在を主張する淫核に針が突き立つ。尻たぶを割り開いて触手が張り付く。その感覚に激しく体をはねさせて拒絶の意思を示し…その結果、豊かな胸が激しく跳ね回ってしまう。 (A03_Sphere) 【スフィア】「い、ぎっ!?あ、は、ああああっ!?♪」 結果として胸からの強烈な快感にまたイかされて。触手タンクには波々と母乳が溜まり、それでもなお噴き出させてしまっている。これから何をされるかなど考えることも出来ない。 (A03_Sphere) ▽ (aries_GM) 【カロラ】「……とてもじゃないけれど、このままじゃ実験どころじゃないわね」 (aries_GM) 搾乳する触手の動きで、常時絶頂状態に近いスフィア。 これでは、別の実験どころではない。 (aries_GM) 最も、胸を攻められ激しく乱れるスフィアは魅力的なので、カロラ自身も名残惜しい気持ちがある……。 (aries_GM) 指示を受けた触手達が、いったんその動きを止める。 だがスフィアに休む暇は無い。単に攻撃の対象が別の部位へと変わるだけなのだ。 (aries_GM) 薬を撃ち込まれた陰核。 ビクリ、ビクリと跳ねながら、激しい高熱を発していた。 (aries_GM) その症状は、さきほど胸が肥大化する時とよく似ているかもしれない。 (aries_GM) お尻に張り付いた触手は、その表面に生えた細い触手群で、スフィアのアナルの入り口を広げる。 (aries_GM) それから触手の本体が、小さく震え――お尻の入り口から、熱い液体を流し込み始めた。 (aries_GM) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「は、ぁ……ぅ、ふぁっ……?v」 搾乳が止まる。勢いはなくなったが、それでも胸から溢れる母乳は止まらず。胸からの感覚が収まった変わりに、下半身からの感覚に身を捩る。 (A03_Sphere) 【スフィア】「うぁ……ぁ……ぅ、今度、は…なに、を……?」 快感に流されなければ、やはり恐怖のほうが濃い。前から、後ろから入り込んでくる薬液の感覚に体を震わせ、甘く、怯えた声で問いかけてしまう。 (A03_Sphere) 指先ほどの大きさだった淫核は薬液を吸い込んで熱く尖り、むくり、と大きくなったような。お尻の中に薬液が流れ込み、熱く疼き始める。お尻への異物感も、媚薬に侵されきった身体は心地よい感覚として脳に伝えてしまい… (A03_Sphere) ▽ (aries_GM) ドクン――大きく、スフィアの心音が響く。 (aries_GM) 次の瞬間、まるで地底からマグマが噴き出すかのように、スフィアの陰核の内側から連続で高熱が訪れはじめた。 (aries_GM) 高熱の波と同時に、激痛のような快楽が陰核を襲う。 (aries_GM) 熱と快楽は回数を増せば増すほど、より強いものへなって、それに加えて、股に何か重いものを感じるようになるだろう。 (aries_GM) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ひ、ぅ!?あ、あぁっ!?v」 刺激に腰を―――淫核を、突き出すような姿勢になってしまう。そのままぶるぶると体が震え、針の突き立った淫核がどくん、どくんと脈動を始める。自身の体に何が起こっているのか理解できないままに強烈な感覚に目を見開き、声を上げて… (A03_Sphere) ▽ (aries_GM) 永遠に続きそうな快楽の波にも、ついに終わりが訪れる。 (aries_GM) そのころにはスフィアの身体はぐったりとしており、股には明らかな違和感が張り付いていた。 (aries_GM) 【カロラ】「ふふん、これも成功ねぇ……」 (aries_GM) 高熱が過ぎ去った股へと視線を向けてみれば、そこには本来スフィアが持つはずのない男性の性器が反り立っています。 (aries_GM) どす黒く勃起した男性器は非常に大きく、スフィアさんの両手にも収まりきらないでしょう。 小刻みに震える性器の内側では、男性特有の間隔がスフィアが初めて体験する間隔が蠢いています。 (aries_GM) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「……ぅ……」 ぐったりと体からは力が抜けて、腕を拘束する触手に支えられて。触手に拘束され開かれた脚の間の違和感に空ろな視線を向ければ… (A03_Sphere) 【スフィア】「……ぇ……ぁ……これ、は……?なにか、でそう、な……v」 屹立した淫核は男根そのもので。大きくカリを張り、太く、長く、その存在感を主張している。知識として男性器を知ってはいても、咄嗟にそうだとは結びつかずに、未知の恐怖に小刻みに体を震わせながら声を上げてしまう。 (A03_Sphere) その間もお尻は触手に解されて。その動きに生えたばかりの男根がびくびくと震え、どろり、と先端から先走りを零し… (A03_Sphere) ▽ (aries_GM) 【カロラ】「クリトリスだけじゃないのよ? そろそろ、お尻のほうも効果が表れるはずね」 (aries_GM) カロラの言葉とタイミングを合わせたように、薬品を流し込まれたスフィアのお尻が、グジュリとした熱に包まれることでしょう。 (aries_GM) 【カロラ】「だいたい予想はついているでしょうけれど。 その薬品を塗りこまれた場所はね、女性器と同じように感覚になるのよ。 つまりねぇ……」 (aries_GM) 言葉で説明するよりも実際に体験をした方が手っ取り早いだろう。 薬品の投入していた花形の触手頭部が閉じ、一つの棒のようになる。 (aries_GM) 棒状に形を変えた触手は、2,3度ほどスフィアの後ろの純潔をノックし、それから身体を一気にアナルへと押し込んだ。 (aries_GM) 本来は行われることのない挿入。 だが、薬品による改造で処女のまま極上の性感帯につくりかえられたアナル。 (aries_GM) ゆえに、痛みを感じるようなことはなく、スフィアにあるのは激しい快楽の連続だけであった。 (aries_GM) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ぇ、ぅ?おしり、も……ふぁ……くぅ……」 ねっとりとした甘い快感がお尻から広がっていく。カロラの言葉は相変わらず半分も理解できない、が…胸のこともあり、どういう風になるのか、は判ってしまった。 (A03_Sphere) 【スフィア】「……ひっ!?ぁ、いや、だ……ぁ……もう、おかし、くなりたく、な……ぃ……」 ひくつくアナルにぴたりと宛がわれる太い肉の感触に僅かに腰を浮かせて……それ以上の抵抗は出来ない。次の瞬間にはずるんっ!と一気に挿入を許してしまい…。 (A03_Sphere) 【スフィア】「あ、あああっ!?ひぁっ、っ!!v」 お尻を貫かれると同時、ぶるん、と肉棒が震えて、初めての精液を吐き出す。此方も胸と同じで尋常な量ではなく、また非常に粘ついて、濃い。限界まで広がったアナルは触手を咥え込んで勝手にひくつき、快楽を貪ってしまい。声を荒げ、体をくねらせて逃れようとするのだが……傍から見れば、自ら腰を振って触手をくわえ込んでるようにしか見えない。 (A03_Sphere) ▽ (aries_GM) 【カロラ】「初めてお尻を突かれる感触は……どう?」 (aries_GM) 【カロラ】「なんて、聞くまでも無かったみたいねぇ」 (aries_GM) 甘い声を漏らし、快楽に震えるスフィアの姿を見れば……答えを聞かなくても理解できてしまう。 (aries_GM) 【カロラ】「お尻を突き上げられて、精液を吐き出すなんて……普通じゃ絶対にできない体験なのよ?」 (aries_GM) 初めての射精を体験した、敏感なスフィアの男性器へと触手が巻き付いた。 (aries_GM) そして、自分で性器を慰める時のように、ゴリゴリとスフィアの男性器を上下に擦り始める。 (aries_GM) また、お尻に侵入した触手はすでに深くまで入り込んでおり、どれほど激しく暴れようともスフィアを逃がすことはない。 (aries_GM) 性器同様のスフィアの体内を攻めあげながら……時折、お腹の奥で触手が震えている。 (aries_GM) どうやら、お尻を改造した薬品をさらに奥まですりこんでいる様子だ。このままではスフィアはお尻の奥深くまで性器同様に作り替えられてしまうだろう。 (aries_GM) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ひぐ、ぅ、あっ!?あ、い、や、ぁ、こわい、おかし、くぅ!?!!?v」  肉棒に巻きついた触手から逃れようと腰を引けば、腸内を犯す触手が更に深く入り込み。逆に腰を浮かせれば、肉棒を擦る触手に押し付けるようになってしまう。カロラの問いが聞こえていたとしても答えることなどできそうになく。 (A03_Sphere) 自覚はないが、お尻の更に奥まで性器へと換えられつつ……お尻をえぐられる、肉棒を擦られる、その度に大量の性を吐き出し、周囲に、自らの体に撒き散らし。射精と同時に、搾乳をされていない胸から濃厚な母乳を噴き出してしまう。 (A03_Sphere) 逃れることの出来ないまま、着実に、カロラの実験動物に仕立て上げられて… (A03_Sphere) ▽ (white_aries) 開幕はありますかー? (A03_Sphere) なしですー。そしてBSの所為で先手ががが。 (white_aries) ええとでは、産物から行動いきます (white_aries) 《オーラブレイド》+《七色の淫毒》 (white_aries) 2d6+15 (kuda-dice) white_aries -> 2D6+15 = [4,1]+15 = 20 (white_aries) という数字がでましたが…… (A03_Sphere) えー (white_aries) どうしましょうか……? (A03_Sphere) えーと、ちょっと待ってね。えーと。 (A03_Sphere) ブロック。ポテンシャル3点でー。 (A03_Sphere) 3d6 (kuda-dice) A03_Sphere -> 3D6 = [4,5,4] = 13 (A03_Sphere) 13点止めのHPが残り4。で耐えた!アクトは《異形の交合》で!最後! (white_aries) 了解です、反撃をどうぞー (white_aries) あ、すみません (A03_Sphere) ほい? (white_aries) その前にトラウマを判定するのでした…… (white_aries) 好きな数値で目標値10判定です >異形の交配 (A03_Sphere) おお、それを忘れていた。えー。 (A03_Sphere) 知力で言いか、素直に。 (A03_Sphere) 2d6+6 (kuda-dice) A03_Sphere -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 (A03_Sphere) うむ、成功。 (white_aries) 成功了解です (white_aries) 今度こそ、反撃をお願いします~ (A03_Sphere) えー。と。《ジャッジメント》。腕Bに。 (A03_Sphere) 11d6 (kuda-dice) A03_Sphere -> 11D6 = [6,1,6,3,2,3,2,1,4,4,2] = 34 (white_aries) 大きい数字がでました……腕B撃沈ですー (white_aries) ええと、先に戦闘終了までやってしまいましょうか? (A03_Sphere) ですなー。多分次で死ぬ( (white_aries) では4ターン目に入ります 開幕は大丈夫ですよね (A03_Sphere) うす、ないです。 (white_aries) では産物による《オーラブレイド》+《七色の淫毒》 (white_aries) 2d6+15 (kuda-dice) white_aries -> 2D6+15 = [5,1]+15 = 21 (A03_Sphere) えー、なにやっても落ちます。致命表次第! (white_aries) では致命表のダイスをお願いします (A03_Sphere) えーと、アイアンウィル使用で。 (A03_Sphere) 1d6-1 (kuda-dice) A03_Sphere -> 1D6-1 = [5]-1 = 4 (white_aries) 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 (white_aries) 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 (white_aries) しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 (white_aries) これが4ですね……CPはどうしますか? (A03_Sphere) CP。1点しかないよ…(屍 (A03_Sphere) というわけで落ちました。(ターン (white_aries) おうふ……それはご愁傷さまでありますorz (white_aries) (ふふふ…… (A03_Sphere) まぁ、おいしい( (white_aries) リザルトまでやってしまいましょうか? (A03_Sphere) ですにゃー (A03_Sphere) まず全滅表かな? (white_aries) はい、全滅表お願いします(高い目を) (A03_Sphere) 1d6 (kuda-dice) A03_Sphere -> 1D6 = [1] = 1 (A03_Sphere) 低い目だった!残念!……でも実験動物解放するの?カロラさん( (white_aries) 一応、先頭終了後をどうするか考えていたのはあるのですが…… (white_aries) ちょっと裏に書いてきますー (white_aries) 【カロラ】「ほんっと、いやらしい子ね。 部屋の中をこんなに汚してしまって……」 (white_aries) 濁流のように噴き出す精液が、スフィアの足元にドロドロの水たまりを作り上げてゆく。 (white_aries) 【カロラ】「お掃除するのも大変なのよね……仕方がないわぁ」 (white_aries) スフィアの男性器へと一本の太い触手が食らいつき、スフィアの精液を最後の一滴まで吸い上げようと強烈に吸引をし始めた。 (white_aries) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ひぐっ!?vあ、ひゃ、あああっ!!?v」 腰を突き出し、精液を噴水のように噴き出し、撒き散らす。母乳を湛えるタンクは既に満タン近くまでたまってしまっていて。 (A03_Sphere) 【スフィア】「あ、がっ!?あ、あああっっ!!!?!?vvv」 男根が触手に飲み込まれる。淫核そのままの感度を保っているそれは、強烈な快感となって脳を焼き……内から精液に擦られ、外から触手に嬲られて。獣のように泣き叫んでしまう。 (A03_Sphere) ▽ (white_aries) 【カロラ】「あんなに大きなタンクが……もう、沢山だわ」 (white_aries) 多くの母乳を蓄えたタンクは、最初の頃に比べて二回りほど肥大化しており、限界へと近い。 (white_aries) 【カロラ】「捨てるのも勿体ないし……責任をもって、あなたが処理しなさぁい」 (white_aries) 獣のように叫ぶスフィアの口へと触手が押し込まれ、その先端からタンクに溜め込んだ母乳を喉へと流し込みはじめるのである。 (white_aries) またスフィアの下半身では、射精とは別の、尿意という欲求がこみ上げます。 (white_aries) 全身を快楽攻めにされ、肉体的にも精神的にも滅茶苦茶な今のスフィアが生理的な欲求に耐えるのは非常に難しいでしょう。 (white_aries) もしも今のスフィアがお漏らしをしてしまえば、尿道を細い糸で内側がら引き上げられるような……射精とはまた別の快楽を感じてしまうでしょう。 (white_aries) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ひ、ぃ、あ、あっ!?vん、んぐ、ぅ、ふぅっ!?v」 叫ぶために大きく開いた口へと容赦なく触手が侵入してくる。嬌声がくぐもった声に変わり、流し込まれた自らの母乳をこくん、こくんと嚥下してゆく。口の端から溢れた母乳が零れ落ちて。 (A03_Sphere) 【スフィア】「ふぐぅ!?ん、ぅ、ふっぁ!?v」 突き出したままの腰が、絶頂とは違う動きでひくつく。新たに生まれた欲求に抗うだけの意志が残っているはずもなく…… (A03_Sphere) ちょろ、ちょろろろろ……と、愛液とは違う液体が、溢れ出す。漏らしながらまた、絶頂を迎えてしまい/// (A03_Sphere) ▽ (white_aries) 【カロラ】「あなた、さっきからイキっぱなし。 もう、壊れちゃったかしら?」 (white_aries) スフィアの絶頂後にあるのは、また別の絶頂。激しく身体を揺らし続けるその姿は、獣のようであった。 (white_aries) 【カロラ】「お漏らしでも絶頂しちゃうとか、もう落ち着いてトイレにもいけないんじゃない?」 (white_aries) 可愛そうだとは思わないとでもいうように、薄気味悪い笑みを浮かべている。 (white_aries) 【カロラ】「じゃあ、新しい実験にいきましょうか?」 (white_aries) 触手が攻め続けていたお尻の穴へと、別の太い触手が訪れる。 (white_aries) そうして、二本の触手たちがスフィアの後ろの穴を無理やりにこじ開けるのであった。 (white_aries) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ん、ぅ!う、ぅふ、ぁ、ん、んぅ!?」 獣のよう、という言葉がまさしく似合う。理性など既にトんでしまっている様子。精液を、愛液を、母乳を、小水を。だらしなく溢れさせ、噴き出させ、壊れたように身体を震わせる。 (A03_Sphere) 【スフィア】「ふぅっ!?っっ!!!!?!?!?vvv」 突き出した腰、太い触手の入り込んだアナルが更に広げられる――もう二度と戻らないのではないか、というほどに。それがまた脳を揺さぶる強烈な快感となって、触手を咥えたままくぐもった嬌声を上げてしまう。 (A03_Sphere) 広げられたアナルからは腸液交じりの触手の粘液が泡だって零れ落ちて/// (A03_Sphere) ▽ (white_aries) 【カロラ】「なにも心配なんか必要ないわ、私は天才なのよ?」 (white_aries) 【カロラ】「あなたのアナルはもうどんなモノのでも受け入れられるし、いつでも最高の締め付けができるのようになっているのよ。私のおかげでね」 (white_aries) 触手によって広げられた穴より、黒い塊のような物が差し込まれる。 (white_aries) 塊はゆっくりと動き、スフィアの体内の奥へと入り込むと、そこに定着した。 (white_aries) 【カロラ】「その子はね……生き物の身体に取り付いてね、自動的に主の体調管理を行ってくれる子なの。 すごいでしょう?」 (white_aries) 体調管理という名目で塊は身体の中を好き勝手に動き回り、得体のしれない液体を吐き出す。 (white_aries) 薬品によって身体の感度を異常なものに書き換えられたスフィアでは、それには激しい快楽が伴うだろう。 (white_aries) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ふぅ!?vぅ、ぅぁ、ああっ!?v」 体内を何かが駆け巡っていく。自身の体が自分のものでないような錯覚すら覚えつつ……快楽に身も心も蹂躙されて。 (A03_Sphere) スフィアの身体は魔力も豊富で寄生する触手には絶好の苗床となるだろう。快楽に浸かった身体は拒絶反応を起こすこともなく、新たな主に従順に従い始める。 (A03_Sphere) ▽ (white_aries) 【カロラ】「ふふふ、その子を大人しくさせたければ……とりあえずは健康な生活をすることね」 (white_aries) 【カロラ】「主の身体に問題が無ければ、その子も大人しいはずだから。 ……逆にその子が元気だと、よくない事が起こるかもしれないわねぇ」 (white_aries) 触手とともに、スフィアの身体を撫で回すようにして、耳元でカロラが意味深なことを囁く。 (white_aries) 【カロラ】「さあ次いくわよぉ? もちろん、まだ大丈夫よねぇ……」 (white_aries) 間髪を入れずに続けられる、拷問のような改造。 (white_aries) スフィアの両乳首に取り付いた触手が怪しく動き回ると……スフィアの乳腺へと、一気に何かが押し込まれた。 (white_aries) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ふぅ!?ふ、ぅ、ぅっ!?!v」 快楽に濁った瞳は理解しているのかは怪しい、が。頷いたような気がする。今まで止んでいた胸への責めにまたくぐもった嬌声が漏れてしまう。 (A03_Sphere) 母乳を噴き出し続け、緩くなった乳頭。母乳の噴出を押さえるかのように無理矢理にナニカが捻じ込まれていく。普通なら激痛を与えるであろうその行為も、性感帯にされてしまったスフィアの胸には過激な愛撫にしかならない。 (A03_Sphere) ねじ込まれたナニカは確実に、胸の奥へと着床してしまう。 (A03_Sphere) ▽ (white_aries) 【カロラ】「その胸に押し込んだ生物は、取り付いた主の魔力を吸収して、母乳を媚薬に作り替えてくれるの」 (white_aries) 【カロラ】「もちろん、ただつくるだけじゃあないわよぉ……」 (white_aries) カロラが合図をすると、何時ものようにスフィアの胸を触手たちが官能的に揉みあげる。 (white_aries) ――しかし、胸では絶頂に達することができない。突きあがった乳頭からも、粘度の高い液が微かに溢れるだけで、母乳の動きも封じられてしまっている。 (white_aries) 【カロラ】「あなたの母乳が極上の母乳媚薬ができあがるまで、ギリギリまで圧縮するようにコントロールをするの」 (white_aries) 【カロラ】「つまり……最高の媚薬が完成するまでは、あなたは胸では絶対の達せられないのよ」 (white_aries) 異常な性感帯である胸をどれだけ攻めれれても、スフィアは絶頂することができない。 (white_aries) 灼熱の母乳だけが、スフィアの内側に蓄えられていく。 (white_aries) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「ふぐっ!?vう、う、んん、っ!?vvv」 言葉は理解していないだろうが、身をもって理解させられてしまう。今まであれだけ溢れさせていた母乳が、着床と同時、ぴたりと止まってしまう。 (A03_Sphere) 【スフィア】「!?vvっ!っっ!?v」 魔乳と化した双丘が触手に絡まれ、淫猥に形を変えていく。どろどろとした熱い塊のようなものが胸の奥でどくん、どくんと脈打ち、その度に熱さが更に増していく。 (A03_Sphere) 噴乳を止められ、自らの媚薬で身体を灼かれる。狂ったように身体を跳ねさせ……どろどろと内に母乳を蓄える胸は、また一段と大きく、卑猥に育っていく/// (A03_Sphere) ▽ (white_aries) 【カロラ】「変わりにといっては難だけれどねぇ、他の場所でキッチリと遊んであげるから……」 (white_aries) お尻の穴にはさらに新たな触手があらわれ、三本の触手に後ろの穴を汚される。 (white_aries) 通常であれば激しい苦痛がともなう異常としか言えない攻めだが、今のスフィアは激しければ激しいほどに強い快感を覚えてしまうだろう。 (white_aries) 固く勃起スフィアの男性器は根元から数本の触手に絡めとられ、激しく上下に擦られる。 (white_aries) 性器の先端では、吸い込む触手に回転の動きが加わり、過敏な部分を攻めあげていた。 (white_aries) 【カロラ】「これが私の導き出した、最高の薬の生み出し方なの。同じ薬師であるあなたなら、わかってくれるでしょう?」 (white_aries) 蓄えられる媚薬は、スフィア自身をも侵略していく。カロラが「最高の媚薬」と呼んだそれは、スフィアの頭がとろけそうなほどの発情へと導く。 (white_aries) さらに追撃するように、お尻から挿入された触手も暴れまわっている。 (white_aries) スフィアの身体を健康にするために、少しでも早く媚薬を完成させようと内側で奮闘をしているのであった。 (white_aries) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「っ!?が、あっ!vvvあ、ぎ、ぃっ…!?vv」 アナルは限界まで広がって触手を咥え込み、肉棒は脈動を繰り返す。全身は内側から直接快楽信号を送られ続け、そこに自ら精製してしまった媚薬が追い討ちをかけて。 (A03_Sphere) 全身ありとあらゆる場所から母乳以外のあらゆる体液を溢れさせ、跳ね上がる身体は感覚に追いつかず痙攣を繰り返してしまう。常人なら狂うほどの激痛なのだろうが、狂うほどの快感へと変換されて… (A03_Sphere) 【スフィア】「っ……ん、ぁ……!v」 そんな状態で身体が、精神が、耐え切れるはずもなく。最後の意識が闇に呑まれ始める… (A03_Sphere) ▽ (white_aries) 【カロラ】「最高……あなたは最高の実験体よ」 (white_aries) 極限を超えた快楽が、スフィアの胸へと集中していく。 限界はすでに超えており、もはや何がなんだか考えることすらできないだろう。 (white_aries) 【カロラ】「さあ、見せてもらうわよ。 私の研究の成果を……!!」 (white_aries) 大量の触手が殺到し、スフィアの全身を攻めあげる。 (white_aries) そうして、スフィアの胸を壊れんばかりに押しつぶし――ついにスフィアは、限界を超えた絶頂へと導かれた。 (white_aries) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「!!!?v?!♪?!!♪♪」 もはやマトモな声すら出ない。ただ只管全ての熱が両胸へと集約していくのを感じながら、全身を犯す快感に翻弄されて‥…そして、限界が訪れた。 (A03_Sphere) 痛々しいほどに絞られた両胸の先端が、胸に巣くうナニカによって拡げられる。同時に。どぶっ、どぶうっ!と酷く甘い匂いが鼻につく、粘ついた母乳が溢れ出す。 (A03_Sphere) 媚薬母乳に淫核になった乳頭を擦られて、改めて与えられた噴乳の感覚に全身は痙攣を繰り返し…止まらない、止まれない。限界を超えた快感を、絶頂を与えられ続けて……見開いた瞳からは、意志の光が完全に消えてしまう。 (A03_Sphere) ▽ (white_aries)     (white_aries)     (white_aries)     (white_aries) ……徐々に意識をとりもどすスフィア (white_aries) 体中が重く、激しい頭痛もします。 (white_aries) なんとか瞼を広げてみると、いつもの小屋の中の景色が広がります。 (white_aries) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「……」 全身が重い。指一本動かすのにも異様な労力を必要とする。起き上がるのを諦め、ぼんやりと天井を眺めながら。軋む頭でなんとか状況を思い出そうとして…… (A03_Sphere) ▽ (white_aries) 記憶に意識を向けようとした瞬間、スフィアは激しい頭痛に襲われることだろう。 (white_aries) 最近数時間、あるいは数日間の記憶が全く思い出せないのである。 (white_aries) だが、思い出せないことをスフィアが疑問に感じることはない。……不思議と、思い出せなくて当たり前のように思えることだろう。 (white_aries) 体調もすぐれず、異様な感触もするが……どういうことか、自分の身体は昔も今も変わらないと感じられるはずだ。 (white_aries) スフィアは何も変わらない。変わってしまったことに気付かないまま、また何時ものように生活をすることになるだろう。 (white_aries) スフィアは、依然として身体の疲労が抜けていない。少し気を抜けば、再び瞼が落ち始めて…… (white_aries) ▽ (A03_Sphere) 【スフィア】「……ん、ぅ……」 思い出せないまま、うとうととまどろみ。一度は開いた瞼が落ちていく。 (A03_Sphere) 息を吐くたび、身じろぎする度、甘美な感覚が身体を蝕む……ような気がする。が、今はそれもどうでもよくて… (A03_Sphere) ▽ (white_aries)      (white_aries)     (white_aries)     (white_aries) ランドリューフ戦記「用法、用途は守りましょう」 (white_aries) 終了です!! (white_aries)   (white_aries) リザルトいきましょうー (A03_Sphere) おーうさー (white_aries) CPはいくら使いましたっけ? (A03_Sphere) SP10/CP12ですなー (white_aries) 経験点は36点プレゼントです (white_aries) つづいて、ミスアマも14点分さしあげっるす (white_aries) 駆け足ですみません、魔物刻印《カロラ》もついでにプレゼントしちゃいます (A03_Sphere) うす、いただきますー。(もそもそ (white_aries) ええと、それでは……ほかに問題がなければこれにてであります。 (A03_Sphere) うす、問題ない、はず!次回にも期待で(正座 (white_aries) とりあえずはお疲れ様でした、ありがとうございましたーっす!

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