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M2O_CC: さて、では軽く自己紹介と今後イリスちゃんがどうしたいかを語っていただきましょう。 CC_Iris: 【イリス】「イリス……イリス=サングイネアよ……」改造され敏感になった身体と日焼けしたトランジスタグラマーなボディに張り付く対魔忍のスーツがトレードマーク! CC_Iris: 【イリス】「あたしは……薬、薬が要るから……そのお金を稼ぐために……しょ、娼婦に……なりに、きたのよっ!」顔を真っ赤にしてお金と薬のために娼婦になったのです。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: イリスが破廉恥な公開ロストバージンをして3日ほど経ちました。 M2O_CC: 三日ほどは個室で飼い殺しだったのですが、その後にホテルの一室のような場所に移動させられます。 M2O_CC: 内装はピンク色や赤が多く、カーテンやベッドも明らかにソレ用だとわかるどぎつい代物。 M2O_CC: そんな部屋を割り当てられて全裸で部屋に放り込まれます。 M2O_CC: 備え付けのクローゼットには破廉恥なショーツやブラしかなく、穴あきショーツや乳首丸見えブラ、そんなものがぎっしりとつめ込まれています。 M2O_CC: その中でイリスはどんなものを選んで着るのでしょうか。それとも全裸のままでしょうか。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】(……な、なんでこんな部屋に……)可愛らしいピンクではなく、情欲を煽るピンク色の部屋……そこでコーヒー色に焼けた肌と元の白磁のような白肌が淫猥に同居する肢体を抱きしめるように部屋に立っていたイリスですが、全裸で居るのも恥ずかしいのでクローゼットから出来るだけ生地のしっかりした下着を選んで着用します。 CC_Iris: 【イリス】「くぅ……こ、こんなのが一番まともなんて……」イリスが手にした下着、それはぱっくりと開いたクロッチオープンの純白のシルクのショーツ、それとセットになった乳輪部分を三角に切り取り開放したマイクロビキニブラ……それが丁度日焼け部分を避けて、白い肌に食い込むように張り付いています。更に改造を施された証である淫紋がお臍の下とヒップからしっかりと確認され、むしろ全裸よりいやらしくなったのではないか? と姿見を見て頬を染めてながら呟いているのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: そんな事を考えているとドアが開かれ中年の男が入ってきます。 M2O_CC: 【???】「お前がイリスか。ふむ・・・体は悪くないな。」無造作に近寄るとジロジロとイリスの体を見ます。 M2O_CC: 【カガ】「俺が調教師のカガだ。牝娼婦になりたいんなら俺の命令には絶対服従だぞ。いいか?」イリスの状況をわかっているのかいないのか。嘲弄しながらイリスにそう言います。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「な、なによあんた!」両手で81cm、Gカップのバストに無毛の幼い秘所を隠しながら部屋に入ってきた中年に対して今にも噛み付きかねない勢いで食って掛かります、がカガの自己紹介を聞くと強くため息をつくとキッと睨みながら言います。 CC_Iris: 【イリス】「べ、別に娼婦になんか好んでなりたくなんかないわよ! た、ただ……こんな事でもしないと……お金も薬も手に入らないからでしょ! だから、あたしの事は適当でいいわよ!」と好き好んでなるわけでは無いと宣言、同時に簡単には屈服しないとアピールしますね。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「はぁ………適当な娼婦がどうなるかお前わかっているのか?」落胆を隠せない顔で言う。 M2O_CC: 【カガ】「一晩1ペニーで体を開く安娼婦になるのがお前の望みか?派手な化粧で路上に立って?さて、お前の様な小娘が技術も奉仕精神もなしにどの程度稼げるか……しかも客は最低。最悪病気を貰って食えなくなるか…。」 M2O_CC: 【カガ】「どうだ?それがいいのならここからすぐに出て行っても構わんぞ?」 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「……っ! な、なによ……」急に落胆したカガから聞かされる言葉……それは自分の身体の安売り……1万回以上売春する事でようやく薬が買えるような、安い収入にしかならないと聞かされて…… CC_Iris: 【イリス】「い、嫌に決まってるでしょ! あたしだって、本当はそんな事したくないのよっ! でも、仕方ないから……っ! わ、悪かったわよ……安い女になんかなりたくないわ……」最悪の形を色々想像したイリスが出した答えは……カガの調教を受けて立派な娼婦になる事だった…… CC_Iris: 【イリス】(クロン……ごめんね……あたし、あたし……)瞳を潤ませながら、早くこの首輪から解放されるための選択をしたイリス……胸中に浮かぶ幼馴染に謝罪しながら拳を握り締め、来るべき調教に心だけは堕ちない様にと覚悟を決めるのだった。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「まぁ、覚悟が決まったのならいい。じゃあ挨拶からだな。」 M2O_CC: 【カガ】「ぼそぼそ)これをアレンジして言ってみろ。よく考えろよ、男に媚びてその気にさせるにはどうすればいいか。」 M2O_CC: 【カガ】「何事も最初が肝心だ、気合を入れてヤッてみろ。」 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「挨拶って……っ! ば、馬鹿じゃないの……っ」囁かれた言葉に身体を震わせて怒りを露にする……だが、先ほど自分で告げたのだ……だから…… CC_Iris: 【イリス】(形だけ……形だけだから……っ!)スッと深く深呼吸すると頭に浮かべた淫語を紡ぐ。 CC_Iris: 【イリス】「あ、あたしはセックスするために生まれてきた……牝、豚……です……セックス以外脳のない馬鹿でセックス……狂いの変態牝豚です……そんなセックス大好きで、ご奉仕する事しか脳の無い……性処理以外許されないし……出来ない最低の変態牝豚に……ど、どうか……貴方様の尊くてドロドロに濃いザーメンを、あたしの牝豚子宮に、たっぷり排泄してください……そのためなら、あたしは……イリスはなんだって、出来ます……からぁ♪」言いたくない、考えたこともない淫語を紡いでしまう、だが淫語挨拶をしているイリスの顔が徐々に艶を帯び、上気し、呼吸を乱すのが分かるだろう。一言、そう一言淫語を紡ぐ毎にイリスの子宮が、尻穴が熱く滾り。ニプルとクリトリスが目に見えて尖り始めたのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「ほぉ……悪くない。気合充分だな。」一瞬でイリスの発情を見抜いてしまう。 M2O_CC: 【カガ】「よし、じゃあ飯にするか。」懐から取り出した寿々を鳴らすとすぐにメイドが入ってくる。 M2O_CC: トレイに載せられたボウルにはフレークの様な食品に白いっぽい異臭のする粘液がたっぷりかかっている。 M2O_CC: 【カガ】「牝娼婦の大好きなフレークのザーメン掛けだ。好きだろ?大好物だから挨拶して食べてみろよ。」とボウルを床に置いてイリスの反応を見る。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「……っ! い、言ったわよ……っふぇ?」モジモジと肉の乗ったふとももをすり合わせながら、キッと調教師であるカガをにらみつけたイリス、てっきり何度も復唱させられたりするのかと身構えていたのだが思わぬ発言に力が抜けてしまう。だがホッとしたのは本当に一瞬で……運び込まれた醜悪な食品とそれを動物のように床に置いたカガの行動に憤りを感じて…… CC_Iris: 【イリス】「~~~~っ! わ、分かったわよ! た、食べれば! 食べればいいんでしょっ!」蹴りだそうと思った……気を練ってすぐに殺そうと思った……なのに……フレークにまぶされた精液から漂う雄の匂いがイリスの喉を、子宮を刺激して従順に従うふりを取らせてしまうのだった。 CC_Iris: 【イリス】「あ、あたしは……卑しい牝豚のあたしは、ご主人様のご好意で……美味しいドロドロのざーめんがトッピングされたご飯を頂きます……せ、精液狂いの牝豚が卑しくも精液とご飯を食べる事を……ゆる、してください……っ♪」ハァハァと息を荒げながら大きく72cmのヒップを突き上げ、土下座をするように、犬のように精液に塗れたフレークを食べ始める……一口食べる毎にヒップが揺れ、淫紋がチラチラと晒される。更にピタリと閉じた秘所からはツゥゥ……っと愛蜜が漏れ始めて…… CC_Iris: 【イリス】(い、嫌なのに……こんなこと、言いたくないのに……なんで、なんで頭に浮かんで……それに、臭いのに! 汚いのに! なんでこんなに美味しいのよぉ……)涙をながしながら精液を必死に舐め、フレークを美味しそうに頬張るイリス、もはや対魔忍等といわれて誰が信じるだろうか。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「ふむ………」食べ終わるのを黙ってみている。「(予想以上に淫紋が効いているな。)」 M2O_CC: 【カガ】「それを食べ終わったら大好物のおチンポを顎が馬鹿になるまでしゃぶらせてやる。どうだ?嬉しいか?」しゃがみこんでイリスに犬に話しかけるようにして問いかける。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「んぐっ……ん、ぷぁ♪ ……ぇ? な、なにをっ!」尻を振りながら必死に精液を貪るイリス、それを止めたのは自分自身の意思ではなくカガからの問いかけだった。それほど夢中になって精液を啜っていたのだ。 CC_Iris: 【イリス】「ち、ちが……だ、大好物なんかじゃない……う、嬉しくなんか……ないんだからぁ♪ し、仕方なく……こう、しないとお金……もらえないからぁ♪」涙で潤み、口の端からは唾液と精液を垂らした蕩けた表情で否定する、だがちんぽと言う単語が聞こえるだけで身体を小さく震わせて目尻を垂らして発情してしまうのだった。それをお金のため、薬のためと言い訳を言いながら舌で口の端から垂れ始めた精液を舐め取る。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「そうか、そういうことにしておこう。」 M2O_CC: そうほくそ笑む。 M2O_CC: それから暫くしてシャワーを浴びたイリスの前に全裸の巨漢が仁王立ちしている。 M2O_CC: 目の前のペニスをしゃぶれという無言のサインを出しつつ大男は萎えたソレをイリスの顔に押し付ける。 M2O_CC: 【カガ】「ぼそぼそ)こういう風に挨拶してみろ。」近くで見ていたカガが言う。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】(おなか……あつい……なんで、ジュクジュクして……キュンキュンしてぇ♪)シャワーを終えすっきりした身体……だが淫紋が、子宮が先ほどよりも熱くなっている……それは早く精液を注いでもらえとイリスに訴えかけてきて……何処かぼんやりとしながらカガの言葉を受け入れていく。 CC_Iris: 【イリス】「ぅ……ぁ……あ、あたしは……あたしはおチンポ大好きな牝豚娼婦です……こんなセックス以外に脳のない哀れな牝豚に貴方の立派なおチンポを恵んでくださって……ありがとう、ございますっ♪ 精液中毒の変態雌豚の口マンコで、気持ちよくなって下さい……そして、貴方のザーメンを、恵んでくだされば……嬉しい、です……ぁぁ♪」ペタンと両膝をつき、正座するとトロンとした瞳で巨漢を見上げながら艶のある甘い声でおねだりをしてしまう。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「よし、しゃぶれ。手抜きするなよ?」 M2O_CC: そう言うと男のチンポが徐々に大きくなっていく。 M2O_CC: 【カガ】「コレで終わりじゃ無いんだ、さっさと手早くやれよ?」 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ぁ、は……い♪」床に頭をつけるお辞儀をすると前に乗り出して大男の肉棒に舌を這わせる。それはただたどしい初心者丸出しのフェラチオ……イリスは必死なのだが拙い舌技では竿を単純に舐め上げることしか出来ない。だが、イリスの顔は幸せそうだ……目の前から香る雄に脳内をクラクラさせながら、必死に舌を這わせる。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「ふむ。これは早急になんとかしないとだめだな。」ぎこちないフェラを見てそうつぶやく。 M2O_CC: イリスは1時間経っても射精させる事ができなかった。 M2O_CC: 顎が動かなくなったイリスを見下ろすカガの目は冷たい。 M2O_CC: 【カガ】「やる気があるのか?」そう冷たくつぶやく。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ぅ……ぁ……なん、で……」舌は痺れ顎は動かない……目の前には少し硬さを取り戻した位の肉棒……先走り汁は溢れるのに一向に白濁液がもらえない……早く飲みたいのに、イリスの奉仕では男を満足させることが出来なくて…… CC_Iris: 【イリス】(あ、れ……あたし、なんでこんなことしてるんだろ……初めて会った男にこんなしたくもない事……したくない? 本当に? 精液……欲しかったんじゃ……)子宮が、淫紋がぼんやりと疼くとイリスの精神が緩んでいく……格好だけ、イヤイヤやらされているだけだったのに……イリスの口から紡がれた言葉は…… CC_Iris: 【イリス】「はい……あたしの、使えない牝豚のあたしの口マンコを……皆さんが満足して使っていただける立派な口マンコに……したいです……」 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「ふむ・・・・やる気はあるか。」 M2O_CC: 【カガ】「ついて来い。」 M2O_CC: そう言うとイリスを連れて部屋を移動し、拘束具の付いた大きな台とヘルメットのような何かが置いてある部屋に移動する。 M2O_CC: 【カガ】「乗れ。」拘束具の台の上に乗るように指示する。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ぅ……ぁ……は、はい……っ♪」頭がボーっとする……子宮の熱は更に激しくなりイリスを責めたてる……今のイリスにまともな思考は出来ず、調教師のカガの言うとおりに拘束の設置された台に自ら乗るのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「ふむ・・・」イリスが台に乗るとベルトで拘束し仰向けに為るようにして固定していく。そうして乳首とクリトリスに電極のような何かを取り付けて、体中のあちこちにも取り付けていく。 M2O_CC: 最後にヘルメットの様なカプセルをイリスに被せるとイリスの腕に小さな注射器で薬を注射する。 M2O_CC: 注射された箇所は冷たい感じが一瞬するがすぐに子宮が燃えるように熱くなり脳天まで一気に絶頂へ登らされる。拘束されてなければ暴れだすぐらいの強烈な絶頂。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】(あぁ……あたし……あ、れ……あたし、なんで……っ!)拘束される何処か冷たい感覚にイリスの自我が呼び起こされる、だがそれはすでに遅く……完全に仰向けで拘束され、ヘルメットを被せられた時だった。そして薬の効果によって汗で淫猥に光を反射する日焼けボディが跳ねる、それと同時に水鉄砲のように激しく潮を吹きだし絶頂に達したのだ。 CC_Iris: 【イリス】「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ♪♪」声にならない獣のような嬌声、拘束具を激しく鳴らしながら何度も何度も身体をはねさせるイリス、その度に潮を吹き、快感によって汗を噴出す。それは終わることの無い絶頂だった。 CC_Iris: 【イリス】(イグゥゥゥゥ♪ イって、イきぃ♪ とまらないっ♪ からだ、壊れるっ♪ イキすぎてっ♪ 壊される~~~~っ♪)壊れた堤防のように愛蜜を大量に溢れさせながら何度も何度も絶頂するイリス、はやくも拘束台に収まらなかった蜜は床へと垂れ始めていた。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「さて・・・・」カガが目配せするとイリスの脳内に口淫の基本的技術から応用までフラッシュバックの様に刻まれていく。 M2O_CC: 舌の使い方、頬の使い方、挨拶、媚び方、ペニスの形状、精液の味、恥垢の取り方、包茎の剥き方、陰嚢の舐め方。 M2O_CC: 最初の大きな絶頂の後に、同じような絶頂が絶えずイリスの体を走って行く。休む暇のない連続絶頂。 M2O_CC: 【カガ】「勉強になるだろ?まぁ・・・あと8時間きっちり勉強してくれ。」そう言って部屋を去ろうとする。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「んぶっ♪ ぷぁっ♪ は、はひぃっ♪ やらぁっ♪ んむぅぅ♪」舌を突き出し、何も無い空中で躍らせながら脳内に流れ込む口内奉仕を実行する、さも本当にそこに奉仕すべきチンポがあるように。そんなイリスに投げかけられたカガの言葉……8時間この絶頂地獄を味わわなければならないというのだ。 CC_Iris: 【イリス】「ま、まっへぇっ♪ た、たひゅけ、へぇ♪ お、おかひくなひゃぅ♪ あたひ、バカになっひゃぅっ♪ ぐ、ひぃっ♪ いぐぅぅっ♪ いぎひゅぎ、ふぇぇっ♪ ぉほぉぉぉぉおおっ♪」舌を突き出したまま呂律の回らない言葉で助けて欲しいと叫ぶ、その間も電極から直に快感を与えられ、精液を注がれる感覚を刷り込まれ、子宮がドロドロになるほどにイかされる……だが、ヘルメット越しのイリスは淫らに微笑んでいた。幸せそうに、イかされるのが堪らなくうれしそうに…… CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「さて・・・・・休憩か。」 M2O_CC: 8時間後。夜になった頃に部屋に入ってくるカガ。 M2O_CC: 【カガ】「どんな様子かな?」 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「あぁ~~~~~っ♪ あ”~……ぃ、ぐぅ♪ ぃ、ぎぃぃ♪ ぁはぁぁ♪」拘束された台の下はイリスの愛蜜と小便でビショビショになり、小さな池のようになっている。それでもイリスは絶頂から降りて来れずに、ただただ舌を突き出し、架空の肉棒に向かって必死に奉仕を行っているのだ。力なく喘ぐイリスの乳首も淫核も痛いほどに勃起し、絶頂の痙攣に堪えてプルプルと踊り、あれほど絶頂に達しているのに発情を保っているのが分かる。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「ふむ。」カガが目配せすると強制絶頂が終わり、イリスの体が徐々に平静に戻っていく。 M2O_CC: 【カガ】「しかしまぁ・・・いい素体だな。体に耐久力が有る。」 M2O_CC: そう評価すると黙ってイリスが平静になるのを待つ。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ぁ、ぁぁ……は、ひ……ぃ♪ い、きゅ……ぃ、ひぃ♪」徐々に痙攣を収めながら、呼吸を正していくイリス。気絶する事も出来ずにひたすらアクメを迎えた体は疲れ果ててはいるものの、使い物にならないように壊れはせず、逆に淫らに熟しきっているようにも見えた。それは下腹部に刻まれた淫紋がかすかに光っている事から、改造された事によって手に入ったものだと予想はつくだろう。そして最後の絶頂を与えられると、イリスは拘束された腰を大きく突き出し、大きな一筋の潮を吹き、眠るようにぐったりとしてしまうのだった。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 翌日。 M2O_CC: 朝早くからカガを伴って外出すると街のスラムの様な場所へ連れて行かれる。 M2O_CC: そうして待っていたのは数人の浮浪者。 M2O_CC: イリスをギラつく視線で舐めまわしながらも黙って立っている。 M2O_CC: 【カガ】「さて、好きなようにヤッてみろ。口でな。」 M2O_CC: 卑猥な下着だけのイリスを浮浪者の前に押しやるとそう言って汚臭がする浮浪者相手に口淫をするように指示する。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「はっ……はっ…ぁ、あぁ……ちんぽぉ♪ おちんぽぉ♪」舌をだらしなく垂らし、スンスンと鼻を動かしながらカガに付き従いスラムに赴く。スラムから漂う濃い雄の匂いに思考はマヒし、汗で淫らにテカる身体を震えるように動かしながら目の前に現れた浮浪者に近づいていく。 CC_Iris: 【イリス】「あ、あたしはおチンポ大好きな牝豚娼婦ですっ♪ こんなセックス以外脳のない哀れな牝豚ですけど、貴方の立派なおチンポを♪ せーえきを♪ ざーめんを恵んで欲しいんですっ♪ し、しっかり勉強して立派な口マンコになったあたしの……イリスの精液中毒変態雌豚の口マンコで、気持ちよくなって下さいっ♪ そして、貴方のトロトロプリプリの特濃ザーメンをい~っぱい注いで欲しいのっ♪」媚びに媚びた笑顔で浮浪者様に告げるイリス、そして教えられたとおりに三つ指をつくと舌を出して目の前に存在する浮浪者の……そう、何ヶ月も洗って無さそうな汚い包茎チンポに奉仕を始める。 CC_Iris: 【イリス】(あぁ……す、すごい匂い……匂いだけでイっちゃいそうっ♪ こ、こんな事したくない……したくないけど、精液欲しいし、お金も手に入るし、仕方ないし、だから……娼婦の仕事してる間だけ、だからぁいいよね♪)嬉しそうに皮を舌で舐め、唇で優しく咥え、ゆっくりと舌と唇を使い皮を剥いていく。そこに現れたチンカスでビッシリのちんぽに涙を流しながら歓喜し、カリを舐めあげチンカスをこそぎ取っていく。 CC_Iris: 【イリス】「あむっ♪ んむっ♪ お、おいひぃ♪ ごひゅじんさまのチンカス、とっても美味しいれふ♪ ん、じゅるぅぅ♪」舌だけではない、口内すべて使い喉の奥の奥まで肉棒を迎え入れる。喉奥を刺激され早くも絶頂を迎えるイリスだが、以前と違い絶頂を迎えても奉仕をやめない。必死に口をすぼめ、唾液をからませ、舌を踊らせ、頬肉で包み込みし、玉袋を転がし、浮浪者様の肉棒から精液を吸い上げようと淫魔のように身体をくねらせ、踊らせながらフェラを行うのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「くくく・・・いいぞ。」 M2O_CC: 【浮浪者】「ぐぉおお!!」どびゅううどびゅう!何日も溜め込んだ臭すぎる半固形のような濃厚な黄ばんだ精液がイリスの口腔に解き放たれる。 M2O_CC: それは普通の女なら吐き出してしまうような大変な量。だが・・・イリスは・・・ M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】(美味しい♪ それに、喜んでくれてるぅ♪ 嬉しい♪ あたしの奉仕で喜んで……ぁぁ♪ 射精してくれるんだぁ♪)口内で膨れ上がり脈打つ竿に亀頭、その刺激を喉と口内で楽しみながらイリス自身も絶頂を迎えるために更に奥へ招き入れる。それと同時に……咽喉奥に溢れる程に精液を吐き出される。溺れそうな量に加えて粘りつく黄ばんだ白濁を半分は胃に、残りの逆流する半分は口内に溜めながら身体を細かく震わせて絶頂するイリス。 CC_Iris: 【イリス】「んぶっ♪ んぐぅぅぅっ♪ ぶぅぅ♪ んくっ♪ ん、ぐぅ……ぷぁ♪ ろうれひたか? ごひゅいんひゃまぁ♪」トロトロに蕩けた表情、更に鼻から精液を溢れさせながら大きく口を開けて、舌を突き出し口内に溜まったドロドロのザーメンをご主人様である浮浪者に見せる。飲んでいいと許しがあるまで待っているのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【浮浪者】「くけけ、いいぜ。飲んでみな、味わってな。」いやしく笑うとイリスに許可を出す。 M2O_CC: 周りの浮浪者も、ギラつく視線で次は俺の番だと主張し始める。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「はひぃ♪ それれぁ……いただきまふぅ♪ んくっ♪ くちゅぅ♪ んんっ♪ んく……こく♪」小さく喉を鳴らしながら粘液の塊であるザーメンを美味しそうに飲み込んでいくイリス、その両手は主人の許しを得ていないので自らの両穴には触れていないが、喉を精液が通るたびに身体を震わせ小さな絶頂を迎えているのが分かるだろう。日焼け跡が眩しいイリスの身体が浮浪者の精液を幸せそうに嚥下するたびに震える……もはや何処にだしても立派なフェラ牝豚だと認識される程に調教されたのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「くくく・・・ほれ次の奴がまってるぞ。ボサボサするな。」 M2O_CC: イリスの調教具合を見て満足気に笑い、イリスを促していく。 M2O_CC: 【カガ】「今はフェラをするだけの雌豚なんだ。気張れよ?」 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「んくっ♪ はぁい♪ あたしの……あたしの雌豚口マンコをどんどん使ってください、ね♪」妖艶に微笑むロリ巨乳対魔忍、言われるままに次にそそり立つ肉棒を咥えるのだ。 CC_Iris: 【イリス】(あぁ……い、今だけ……娼婦で牝豚の今だけだからぁ♪ 一杯、いっぱいザーメンもわらないとぉ♪)腰を、尻を、乳肉を揺らしながら何度も何度も口奉仕を続けるイリス。口内に精液を注がれ、吐き出され、挙句の果てには小便すらだされても今の……“娼婦のイリス”にとってはご褒美にしかならなかった。何度も絶頂を迎えながら、奉仕すべき肉棒が存在する限り口マンコでの奉仕を提供し続けるのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 翌朝、下着姿で四つん這いになったイリスの前に朝食の精液かけフレークが置かれる。丁寧の水皿にはたっぷりと精液が注がれている。 M2O_CC: 【カガ】「どうだ?牝娼婦のお前が大好きな朝食だぞ?ほら、頂きますだ。」 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ぁぁ♪ はいぃ♪ 卑しい牝豚のあたしは、ご主人様のご好意で臭くて美味しいドロドロのザーメンがトッピングされたご飯を頂きますっ♪ 精液狂いの牝豚娼婦が卑しくも精液とご飯を食べる姿を見てください♪ いただき、ますっ♪」目の前に出された最悪のご飯……以前ならば見ただけで吐き出したようなそれを嬉しそうな牝の顔で幸せそうに食べていく。それはまさに雌豚娼婦の姿そのもの、顔面から精液だまりのフレークに突っ込み、舌で掬い、ズルズルと吸い上げる。精液が口内に入った瞬間に今までは考えられない程の幸福を得ながら、動物のように四つん這いになり、尻を振りながら食事を続けるのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: ご飯を美味しく食べたイリスちゃんはカガに連れられてまた別の部屋に来ました。 M2O_CC: そこには乗馬マシーンのような物が置いてあり、その上には二本の触手とイボイボをより合わせてできた肉棒が二つ生えています。 M2O_CC: どんな用途に使うかは一目瞭然で、イリスの視線を独り占めしてしまうほどに凶悪なイボイボが無数についています。 M2O_CC: 【カガ】「さて……これから此れに乗ってもらう訳だが。その前にこのクリームを両穴に塗りこむんだ。」と軟膏の容器に入った物を手渡しますね。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「こ、今度は何をするの……よ……っ!?」両手で火照りきった身体を抱きしめながら静々と後を着いていくイリス、部屋に通されてすぐに視界に飛び込んだ凶悪な乗馬マシンを見て声を失う。 CC_Iris: 【イリス】「こ、これに……って、うそ……でしょ……」驚きに固まっている所にカガに話しかけられビクンと身体を跳ねさせるイリス。あまりにも凶悪な拷問めいた特訓を想像し、逃げ出したいと思うのだが……イリスの身体はカガから薬を受け取ってしまう…… CC_Iris: 【イリス】「ぅ、ぁ……こ、これを……塗ればいいの、ね……」受け取った軟膏をマジマジとみつめるとおっかなびっくりに自らの改造された牝穴にたっぷりと塗りこんでいく。 CC_Iris: 【イリス】(な、なんでこんな事してるの……断ればいいのに、断らないと、ダメ……なのに……子宮が、疼いて……たまらないっ♪)ヌチャヌチャと自らに蜜と軟膏を混ぜ合わせ、ややがに股に立ったまま両穴に塗りこんでいく……その結果イリスを強烈な痛痒感と高揚が襲うのだった。 CC_Iris: 【イリス】「~~~~~っ♪ こ、これっ♪ ふ、ふつうの、軟膏じゃ、ないわねっ♪ にゃ、にゃんなの、ひょぉっ♪」膝をガクガクと笑わせながら自らに指で両穴をかき回すイリス、はやくも涙で潤ませた発情瞳でカガを睨みながら止められないオナニーショーをしてしまうのだった。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「軟膏は軟膏だ。ただし媚薬入りだがな。しかし……そんなに量を使ったら酷いことに為るだろうに。」くすくすと笑ってたっぷりと塗りこんでしまったイリスを止めずに見ていた。 M2O_CC: 【カガ】「その軟膏は刷り込み用でな、それを使って発情した状態で……アレにまたがるとどんな粗チンでも感じられる雌豚娼婦マンコになる訳だ。フェラで経験済みだろ?どうなるかは分かるよな?まぁもっとも…‥やりたくないのなら別だが。止めるか?」答えは分かりきっているだろうにそう問いかける。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ぐ、ぅぅぅぅぅうぅぅっ♪ 疼き、ひゅごぃぃっ♪ お、おかひくにゃるっ♪ おまんこも、お尻もぉ♪ び、敏感になっへぇ、ぅぇぇぇっ♪ ぅぅぅ……ひ、ひきょうものぉ……こ、こんにゃの、耐えられ、にゃいでひょぉ♪」ガクガクと足を、腰を痙攣させながら止められないオナニー、だが指では満足できない……足りない、太さも、硬さも、熱さも……欲しい……太くて、硬くて、熱い、雄が……大抵の拷問に耐え切ってしまう対魔忍イリスだが、改造された両牝穴に媚薬軟膏を大量に塗りたくってしまっては耐えるべき精神がボロボロと剥離してしまう。 CC_Iris: 【イリス】「の、乗るからぁ♪ な、なんでもいいのぉ♪ お、おまんことお尻のあな、ふさいでぇぇぇっ♪ た、足りないのぉ♪ イってるのひぃ♪ イけなひぃぃ♪」カガにヨロヨロと近づいて必死に両穴に挿入して欲しいとおねだりしてしまう。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「ふぅん。だがいいのか?それに乗って調教を受けると四六時中チンポが欲しくてしょうがなくなるぞ?もう普通の女には戻れないし、一生涯娼婦をするしかなくなるんだが?二度と後戻りが出来ない体に為るわけだ。」 M2O_CC: 【カガ】「何時でも何処でも誰とでもセックスしたくてしょうがない牝娼婦に為るんだが・・・いいのか?」くすくすと絶望的な問いかけを発情しきったイリスにつきつける。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ひょ、ひょんな……っ♪ ぅぅ……ぃ、ぃ……ぁぁぁぁ~~~~っ♪ い、良いのぉ♪ が、我慢してみせれば、いいでひょ♪ だ、だからぁ♪ あたひのおまんことお尻に、ずぽずぽさせて、よぉ……ふぁぁぁ♪」身体の、両足の震えは更に激しくなりイリスのガニ股は下品極まりないものになっている。更に会話している間にも両指は秘穴をかき回し、床にびちゃびちゃと愛蜜と腸液を垂れ流してしまっているのだ。 CC_Iris: 【イリス】(た、耐えるからぁ♪ おちんぽ中毒とかに、ならないからぁ♪ クロン、あたしを……護って……っ♪)自分勝手な気持ちを胸中の幼馴染に告げると、これから二穴につきこまれる快楽を想像して達してしまう。ソレほどまでに今のイリスは牡に、肉棒に飢えているのだった。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「じゃあ乗るんだな。もっとも我慢できるかどうかは知らんがな。」そう言うと乗馬マシンの上の触手バイブが二本ともうねうねと蠢き始める。その動きはイリスを歓喜させるには十分な動き。 M2O_CC: そういって乗馬マシーンは床に降りてきてイリスが跨りやすいように床スレスレに待機する。しかし触手は細かく蠢いているままだが。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「の、乗る……はやく、乗らせてぇ♪」ヨロヨロと乗りやすいように下がって来た乗馬マシンに手を突くとうねる触手に両穴を合わせる。 CC_Iris: 【イリス】(こ、これ絶対すごい♪ おまんこも、お尻も、子宮もかき回されちゃう♪ だ、ダメ……我慢、出来ない……は、早く欲しいっ♪)ハァハァと息を荒げながら必死に挿入しようと乗馬マシンの上で腰を踊らせるイリス。それは淫猥極まるダンスそのもの、そして……淫らな踊り子になったイリスの両穴で触手を捉えると念願の肉棒を深く……そう、一気に最奥まで招きいれた。 CC_Iris: 【イリス】「ぃ、きひゃぁぁぁっ♪ あぁぁっ♪ ひゅごぃっ♪ いきゅっ♪ いきゅの、とまらなひっ♪ ぅぅぅぅぅ……ぁぁぁああああ~~~~~~~~~~~~っ♪」ズヌン……と降りきった子宮を一気にノックするヴァギナ用触手、それに連動し腸壁から子宮を抉るアナル用触手……二つの触手肉棒が送る歓喜の快感に涙を、小便を漏らしながらイリスは何度も果てる。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「くく・・・チンポを貪るのはいいがな、気合を入れて締めたり動かないと触手の動きが止まるぞ。止まった時間に比例して夕食の精液掛けご飯の精液の量が減る訳だ。雌豚娼婦にふさわしい罰ゲームだろ?」 M2O_CC: 【カガ】「もっとも三日ほど精液無しで過ごさせて自分がどんな惨めな存在になったか思い知らせてやってもいいんだがな。」そう言って無表情でイリスを見る。 M2O_CC: 触手はあっというまにイリスの膣内と腸内の急所を捕らえて執拗に責め立てていく、しかし締め付けが弱かったり動かなったりするととたんに動きがストップする。しかも表情も媚びた表情を続けないと止まるという高機能ぶりだった。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「な、ぁぁっ♪ そ、そんにゃ……ぃひぃ♪ ほ、本当にとまっへ……ぁぁぁっ♪」今まで子宮を、膣襞を、改造された腸内の肉粒を抉っていた甘美な快感が一気に消えてしまう。媚薬で火照りきったイリスの両穴はすぐさま不満を漏らし、早く快楽を貪れとイリスの脳内に指令を送る。 CC_Iris: 【イリス】「ぅぅぅぅ……うごいへぇ♪ うごいて、よぉ♪ あ、あたひのおまんこぉ♪ しきゅ、ぅを……もっとズポズポしへよぉ♪」乗馬マシンに両手を突いて必死に腰を動かすイリス。カガの言葉は半分以上聞こえてないようだが、締め付けが足りないと動きが止まる事は通じたようで、必死に腰を動かし両穴を締め付ける。 CC_Iris: 【イリス】(も、もっと子宮えぐってぇ♪ こ、こう……動いてぇ♪ こすってぇ♪ だ、だめぇ……こ、れせっくすだぁ♪ あたし、触手とセックスしちゃってる……っ♪)両穴越しに感じる触手の形を把握すると腹筋を締め付け、三段……いや、四段にもなる膣内締め付け搾り蠕動を行う。それは敏感なイリスの膣襞にも快感となって届き、だらしないトロ顔を晒し触手肉棒にセックス奉仕してしまうのだった。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 触手はようやく締め付けと動きを感じたのか、イリスの急所の一つである子宮口にぴったりとイボイボをあてがい振動させる。それはイリスにも初めての衝撃で簡単に深アクメに持っていかれる。 M2O_CC: 更には尻穴のバイブは根本がぐるぐると蠢きだし、入り口をじょりじょりとかき回し始める。そしてこんこんと腸奥から子宮に向かって直接にほじくり始めるのだ。 M2O_CC: 【カガ】「ちゃんと動けばイカせてもらえるぞ・・・ほら、バイブ以下の雌豚娼婦!触手バイブ様に媚びてみろ!」 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「き、きひゃぁぁ♪ お、ぉぉほぉ♪ ひゅ、ひゅごぃぃぃぃっ♪ つぶつぶ♪ ぐちょぐちょしゅごぃぃぃっ♪ おまんこ、ひあわせぇ♪ おひりもぉ……あにゃるも、しあわへぇ♪ せっくひゅきもち、いぃの……っ♪」まるで本当の馬に乗っているかのように激しく腰を振り、淫水をばら撒くイリス。部屋内には淫らな水音が響き渡る。 CC_Iris: 【イリス】「は、はひっ♪ あ、あたしはバイブ以下のメス豚しょうふれふっ♪ ばいぶさまの、ふっといおちんぽでメス豚まんこを♪ けちゅ、まんこをほじほじされてよろこぶ変態メス豚れふからぁ♪ も、もっほずぽずぽさせてくらひゃぃ♪」今まで異常に淫らに腰を振り、自ら触手バイブ様を子宮に叩きつける対魔忍。日焼けボディを淫らに踊らせながら必死にバイブ様に媚びるのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: イリスの淫語に呼応するようにバイブはその二本の動きを激しくしていく。 M2O_CC: 【カガ】「(近々客に出してもいいかもしれんな・・・) M2O_CC: そんな事を考えながらイリスの痴態を見つめる。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】(ぁぁぁぁぁっ♪ ひゅ、ひゅごぃ♪ バイブさまのおちんぽすごすぎりゅぅ♪ こ、こんなの耐えられない……っ♪ あたしのオマンコも、けつマンコも……中毒になっちゃう……オチンポ中毒になっちゃぅ♪ セックス中毒になっちゃぅ♪)舌を突き出し、唾液を垂らし、涙を流し、必死に腰を振る日焼け娘。バイブ触手の形を覚えた両肉壺がうねる様に包み込み、締め付け、肉壺奉仕を行いながら快楽を貪る。触手との騎乗セックスで必死に踊るイリスだが……足りない……何かが足りない…… CC_Iris: 【イリス】「ぅ、ぅぅぅぁ……き、きもひいぃ……おちんぽ様、気持ち、いいのにぃ♪ なんかいも、イってるのぉ♪ 気持ちいいのぃ♪ なんれ……なんれ、びゅーびゅーナカダシしてくれないのぉ♪」アヘ顔晒して何度もアクメを迎える日焼け対魔忍イリス、だが何度イってもドロドロの白濁が子宮内に、膣内に、腸内に注ぎ込まれないのに葛藤を、苛立ちを覚えたのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: そんな調教が一週間ほど続いた朝。 M2O_CC: いつものように四つん這いで精液掛けご飯を出されたイリス。 M2O_CC: 【カガ】「・・・・・」心なしか試すような視線でイリスを見ている。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「はい、ご主人さま……卑しい牝豚のあたしが、ご主人様のご好意で美味しいドロドロのざーめんを頂きます♪ 精液狂いの牝豚が卑しく精液を頂く事をゆるしてください♪」もはや慣れた食事の挨拶をしたイリスはいつも通り四つん這いになって精液に使ったフレークを……いや、精液を啜り始める。 CC_Iris: 【イリス】「ん、むぅ♪ ちゅ、ぅぅぅっ♪ あ、はぁ……お、いひぃ♪ んくっ♪ じゅるぅぅぅ♪ ごひゅじんさまぁ♪ 美味しい精液、いつもありがとうございます♪」娼婦の態度が身についたイリスは顔面を白濁に染めながら幸せそうにカガに微笑みかける。カガと居る時だけ、娼婦である時だけと言い張っているがイリスの態度はメス豚としても娼婦としても形になってしまっているのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「・・・・・」じぃっとイリスを見つめるとズボンのジッパーを下ろして立派な肉棒を取り出すと精液を啜っているイリスの頭目掛けて小便をし始める。ジョボボボボボ M2O_CC: 全くの無表情でイリスの様子を伺いながら小水をイリスに浴びせていく。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ぁ、はぁぁ♪ ぁぁぁ……ご、ひゅじんさまの……おひっこぉ♪ ん、ぐぅ♪ ぷぁ……ぁはぁ♪」精液に塗れた表情を更にほころばせると大きく口を開け、精液が溜まった舌を突き出しカガの排泄した小便を受け止める。ジョボジョボと口内に主人の小便を溜めると幸せそうに精液と一緒に嚥下し、アクメを迎えるのだった。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「よし。今日の夕方から客を取るんだ。」そう言って頷くと初めてのお客様を迎えることになるイリス。 M2O_CC: 【カガ】「初めてが大事だ、今までヤッたことを全て使って客を満足させろ。」 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ほ……本当、ですか……あ、は♪ ありがとう、ございますっ♪」カガから初めて客を取る事を許されたイリスは最高の笑顔を浮かべる。今まで何度も絶頂を迎えたのに子宮に、腸内に精液が注がれた事は無かった……フェラ特訓の時にわざと指に付けオナニーと一緒に擦りつけたが……まったく満足できなかった。 CC_Iris: 【イリス】(せ、精液……きっとナカダシしてもらえ……ち、ちが……お仕事、お仕事もらえるんだ……ぁぁぁ♪)お客さんが取れる、その事実だけでイリスの子宮が情欲で歓喜し、早くも肉棒を迎え入れる為に降り始めたのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【カガ】「しっかりやれよ。」 M2O_CC: その日、イリスは入浴にたっぷりと時間を取り、体中をきっちり洗い綺麗にして軽く化粧をする。 M2O_CC: 客から指定された衣装は対魔忍の服装だが胸と股間が大きく繰り抜かれて局部が丸出しの卑猥な格好。 M2O_CC: それに鎖がついた首輪がセットに成った格好である。 M2O_CC: それをイリスは身につけなければならなかった。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「さ、さすがに……この格好は……で、でも……お客様の、要望だし……」日焼け跡にピッチリ張り付く慣れ親しんだ対魔忍のスーツ。それが淫猥に改造され、対魔忍の誇りを汚されている思いを感じるのだが……憤りと同時に興奮を覚えてしまう。娼婦としてのイリスと対魔忍としてのイリスが混ざり合った困惑してしまう…… CC_Iris: 【イリス】(あ、あたしこれから身体を売るんだ……お金もらうために……で、でも仕方ないよね……お金ないと、冒険にでれない身体、だし……だ、だから……)首輪から垂れた鎖がカチャリと鳴ると、意識を娼婦としてのイリスに戻し、改造対魔忍スーツを身に着けたまま自分を指名してくれたお客様が現れる扉に向かって三つ指をついて待っているのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【男】「・・・・・ふむ。」ガチャリと無造作にドアが開けられると嘗て自分が殺した奴隷商人とそっくりな男が入ってくる。 M2O_CC: 【男】「くくく・・・やはりそうか。」ジロジロとイリスを見つめる。 M2O_CC: 【男】「おい、雌豚娼婦。挨拶はどうした?んん?それとも対魔忍の誇りとやらがまだあるのか?」ニタニタと笑いながらイリスをあざ笑う。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「――ッ!?」見に覚えのある顔にイリスの思考が対魔忍のモノなりかける……だが、だが雄の匂いを、視線を感じただけで何度もナカダシをお預けされた子宮が激しく疼いた。 CC_Iris: 【イリス】(こ、こんな所で……っ! だ、だめ……い、今のあたしは娼婦……娼婦、だから……)屈辱を感じるイリス、対魔忍としての誇りを貶められているのに湧き上がるのは快楽と興奮……ニヤニヤと笑みを浮かべる男に対して媚びた笑顔を浮かべて躾けられた言葉を紡ぐ。 CC_Iris: 【イリス】「イ、イリスは貴方様の奴隷娼婦と為ることに……至上の喜びを感じるメス豚です……っ♪ イリスの全てを使って貴方様に奉仕いたします。どうか動物以下の卑しく下賎な牝豚のイリスが貴方様の高貴な精液を受けることをどうかお許し下さい。あ、あたしは孕みやすい子宮をしておりますが、貴方様の高貴な精子でイリスの卵子を犯して妊娠させてください♪ よろしく、おねがいします……っ♪」カチャン……土下座に近いお辞儀を行い鎖を揺らしながら床に頭をつけるイリス。挨拶を終えて客を見たイリスの表情は興奮と発情で蕩けた牝豚娼婦のそれであった。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【男】「ほう、やはり対魔忍ではなくタダの雌豚だったか。兄が貴様に似た対魔忍に殺られたんだが、違ったようだな。対魔忍ならこんな雌豚のような発情した顔はしていないだろうしな?」とニタニタと顔を近づけてイリスの顔を見る。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「……っ!? は、はい……あたしは貴方様の奴隷……た、対魔忍では、ありません……っ♪ お客様に使って頂く事が喜びのあたしが……対魔忍なわけ、ありませんからぁ♪ だから……ど、うぞ……あたしの下賤な身体を、自由になさってください……ぁ、ぁぁ……♪」貶められる言葉を投げかけられるたびに身体を興奮で小さく震わせながら首輪に繋がる鎖を差し出す……これを差し出すという事は完全に娼婦に堕ちる証でもあるのだが……止められない……牡を求める牝豚娼婦のイリスは立ち止まれないのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【男】「そうかなら遠慮無く孕ませるとしよう。」鎖を掴んで強引に引っ張るとイリスの首がぎゅうっと締め付けられる。 M2O_CC: そうしてそのままベッドに引っ張っていくとベッドに鷹揚に座って M2O_CC: 【男】「ほれ大好物だぞ?まずはしゃぶってみせろ。」と巨大な包茎ペニスをズボンを脱いでアピールする。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「は、はい……あたしの、牝豚子宮に思いっきりご主人様の特濃ザーメンを注いで、ください……っ♪」鎖にひかれながらフラフラとベッドに着いていくイリス、まだ対魔忍としての自我が残っていたのだが…… CC_Iris: 【イリス】「ぁ、ぁぁ……は、はいっ♪ あたしの、牝豚娼婦イリスの大好物っ♪ ご主人様のおっきな極太おちんぽ様ぁ♪ い、いまから……っ♪」ベッドに座る男の股から生える極太のちんぽ、それを見た瞬間に興奮したイリスは急いで肉棒の前に座るともはや生活に一部となったフェラ挨拶を行うべく三つ指をつく。 CC_Iris: 【イリス】「あたしはおチンポ大好きな変態牝豚娼婦ですっ♪ こんなセックス以外に脳のない哀れな牝豚にご主人様の立派なおチンポを恵んでくださって本当にありがとうございます♪ 精液中毒の変態雌豚の口マンコでご奉仕致しますので気持ちよくなって下さいませ……そして、ご主人様のザーメンを牝豚娼婦イリスに恵んでくださいっ♪」息を荒げながら挨拶を済ますとイリスは舌を突き出し教えられたとおりに主人となった男の分身を口に含む、そして皮越しにカリ裏を舌で舐め、亀頭を喉に押し当て、頬肉を使って竿を包み込み、潤んだ瞳で主人を見つめながらフェラ奉仕を開始する。勿論大きく精液詰まった男の睾丸を袋越しにマッサージするのも忘れない。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【男】「くぉ・・・・流石雌豚、チンポをしゃぶるのは上手いな。いいぞ・・・・もっとだ。」すぐに射精できそうだが雌豚の手前じっくりと楽しむことにする。 M2O_CC: 男のチンポは包茎で洗っていないのだろう、口に含むと汚臭がイリスの脳天を灼く。 M2O_CC: 【男】「どうだ・・・男のチンポを掃除するのは嬉しいか?」 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「はむっ♪ ん、ぶぅ♪ ひゅぅ、ぅむ♪ じゅるぅぅ……んむぅ♪ う、れひいれふ……ちゅ、ぅぅぅ♪」ご主人様の快感を確かめながら皮を口内で舌を使い剥き、びっしり張り付いたチンカスを幸せそうに舐め取る。その瞬間口内と舌に広がるチンカスの味に、匂いに絶頂するイリス。幸せそうにお掃除フェラをしながら唾液とチンカスを嚥下していく。 CC_Iris: 【イリス】(あぁ……ちんかすぅ♪ お掃除ふぇら、しあわせだよぉ♪ あ、あたし、こんなえっちになっちゃってたんだ……娼婦……だもん、仕方ないよね……ぁぁ、ご主人様のおちんぽ、美味しいよぉ♪)コリコリと丁度良い力加減で玉袋をマッサージしながら下品なバキュームフェラを行う。喉奥まで飲み込んでいるというのにイリスは辛そうにせず、多幸感に包まれながら主人の精液を搾り出すべくフェラ奉仕を強める。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【男】「くぉ・・・・出すぞぉ!」そう言うとどぶどぶと大量の精液がイリスの口腔に吐出される。それは今までフェラをした相手のなかでも上位に入るほどの量。だがイリスにとってそれはご褒美でしか無い。 M2O_CC: そうしてたっぷりとイリスに吐き出していく。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「んぶぅぅぅぅっ♪ んくっ♪ ん、ぐぅ……ぷぁ、ごひゅじんさまぁ♪ ざーめん、ありがとう、ございまふ♪ 牝豚娼婦の口マンコはどうでした、かぁ♪」喉奥で吐き出された大量の特濃ザーメン……量故に鼻から漏れる出す精液に口内に溜まったザーメン……その感触を楽しみながら大きく口を開けご主人様にザーメンを見せながら、クチュクチュとザーメンうがいを行いながら飲み込んでいく。その表情は絶頂と幸福で満たされたトロ顔で、イリスが幸せそうに謝礼するのだった。 CC_Iris: 【イリス】「ぁ、ぷぁ♪ ご、ごひゅじんさま……ご主人さまのフェラで興奮して、発情した変態牝豚娼婦のイリス、を……ご主人様のおちんぽで貫いて……子宮に高貴なザーメンを注ぎ込んでくださいますか? で、きれば……牝豚奴隷がご主人様のザーメンで孕む事を許して、くだされば……幸いです……ん、ぁぁぁ♪」大きくガニマタで屈み、ぱっくりと両足を開いたイリスは早くも濡れそぼった肉花弁を指で開き、うねる膣襞とぱくぱくと物欲しそうに蠢く子宮口を晒しナカダシおねだりを行うのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【男】「くふふ・・・まだ萎えてないからな・・・絶対に孕ませてやるわ・・」そう言ってイリスにのしかかると強引にイリスの膣穴に大きな肉棒を突っ込んで遠慮なく体重をかけていく。ずぶぶぶっ!そんな音が聞こえるぐらいにみっちりと肉穴を整復していく。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ぃ、ひぃ♪ あ、ありがとうございまふっ♪ お、おっひぃ♪ ごひゅじんさまの、おちんぽさまぁ♪ しゅごい、よぉ♪ ぉ、ほぉぉ♪」膣襞がピッチリ包み込み締め付けるイリスの牝穴、しなやかに両腕をご主人様の首に回すと自らも腰を動かし亀頭と子宮口をキスさせる。完全に降りきったイリスの子宮はプチュリ♪ と亀頭に張り付き、徐々に子宮内に招き入れるように蠢く。どんなチンポでもイかされるメス豚穴とデレデレ子宮が送る快感に喜び、往復度に絶頂しながらイリスは主人の肉棒にオマンコ奉仕を始めるのだった。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【男】「くっ・・はっ・・・どうだ雌豚!気持いいか!」自分勝手な動きでイリスを貫いていくがそれもイリスにとってはご褒美でしか無い。 M2O_CC: 極上の雌豚マンコはどんな刺激でも肉棒なら歓喜をもって快楽を得るのだ。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「は、はいぃ♪ ご主人様のおちんぽ、スゴイですっ♪ すごく、てぇ♪ イくの、とまらにゃぃのぉ♪ しきゅう、こんこんされるたびにぃ♪ イってぇ♪ ぁ、ひぃっ♪ まひゃ、イきゅ♪ いひゅぅぅぅ♪」主人の腰の動きに合わせて、常に最奥まで招きいれ、子宮をノックされるように踊るイリス。常に絶頂しているのは嘘ではなく、肉棒を包む牝豚膣肉は絶頂痙攣をし続ける。それは主人と自分を喜ばせる娼婦セックス…… CC_Iris: 【イリス】「しょ、娼婦セックス、気持ちいいのぉ♪ しゅ、ごぃ♪ イきゅっ♪ ぃぃぃっ♪ は、ひぃっ♪ しょうふ、せっくしゅ、さい、こぉ……ぉほぉ♪ な、なかにぃ♪ なかだひ、ひてくらはぃ♪ いりしゅを、孕ませふぇぇぇぇぇぇ♪ 」パンパンと肉のぶつかる音を部屋に響かせながら娼婦セックスにハマるイリス、もはや対魔忍としての威厳など欠片も存在しない牝豚姿を主人に晒す……そして、大声でねだるのだ……“ナカダシして”“孕ませて”と。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: 【男】「ぐおおおお!!」そうしてイリスが絶頂に肉棒を締め付けると男はイリスの子宮めがけて精液を吐き出す。それは最初の時と変わらないほど大量で濃い。 M2O_CC: どくどくとイリスの奥に吐き出していく。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「き、きひゃぁぁぁっ♪ ご、ごしゅじんさまの♪ とくのーざーめん、き、ぃひぃぃぃぃぃっ♪ な、なかだし、しゅご、ぉぉぉぉぉっ♪ ぁ、かはっ♪ ~~~~~~~~~~~~~っ♪」子宮内にへばりつくような濃いザーメン、それが子宮を破裂させかねないほどに注がれるとイリスは今まで感じたことの無いアクメを迎える。乳首が、淫核が痙攣し。ピッタリと吸いつた子宮口が一滴も精液を逃さずに蠢き敏感なイリスの子宮は内部で泳ぐ元気な精子を感じ取る。それがまたイリスを絶頂に押し上げ……ちんぽにイかされ、精子にイかされと。終わることの無いメス豚娼婦の喜びを享受するのだ。 CC_Iris: 【イリス】(す、スゴイ……こ、こんなの、初めて♪ ナカダシ、気持ち、いい♪ ざーめん、気持ちいいよぉ♪ し、あわせになっちゃぅ……♪ ナカダシ、中毒になっちゃうよぉ♪)蕩けた顔を晒しながら声にならない嬌声をあげ、主人に抱きつき娼婦セックスを満喫するイリス。孕まされるかもしれないのに……それすらも快感のスパイスとなりイリスを完全な牝豚奴隷娼婦に堕としたのだ。 CC_Iris: ▽ M2O_CC: そうしてイリスは一晩中可愛がって貰った。 M2O_CC: そうして今日もイリスは客の前で挨拶を始めるのだ。 M2O_CC: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ようこそご主人様♪ あたし……牝豚イリスはご主人様の奴隷娼婦と為ることに至上の喜びを感じ、イリスの全てを使って貴方様に奉仕いたします♪ どうか下賎な牝豚奴隷のイリスが貴方様の高貴な精液を受けることをどうかお許し下さい。そしてご主人様の高貴な精子で変態牝豚のイリスの卵子をぐっちょぐちょに犯して孕ませてください♪」三つ指をつき今日のお客様……いやご主人様に妖艶な微笑を向けるイリス。首輪に繋がった鎖が揺れ、イリスの手によって新たなご主人さまに差し出される。 CC_Iris: 【イリス】(娼婦をしてるときだけ……ナカダシ娼婦エッチでアクメしちゃうのは、変態な牝豚奴隷娼婦をしてる時だけだから……許してくれるよね……クロン♪)胸中に思い人の顔を浮かべながら、両穴から蜜を垂らした日焼け対魔忍の少女は娼婦セックスを始める。その下腹部とヒップに浮かぶ淫紋は大きく成長していた…… CC_Iris: ▽ M2O_CC:                     『イリスの娼婦初め♪』 M2O_CC: お疲れ様でしたー。 CC_Iris: お疲れ様でしたー!!たのしかったー!!

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