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くらくら/【這いずる魔】」(2013/10/03 (木) 21:17:01) の最新版変更点

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I05_nanaka: 【七夏】「七夏……よろしく……」 I05_nanaka: 【七夏】「……用は、ないから。ここにいたら危ない、よ……?」 I05_nanaka: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BC%B7%B2%C6%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 I05_nanaka: というわけで、処女=封印なロリ神様です! よろしくねー! GM_isui: うむむむん……かわいいのう! GM_isui: では、ロリ巫女さんのかわいい乳首prprしたいGMがお届けするセッション GM_isui: くらくら 【這いずる魔】 GM_isui: はじまります! GM_isui: おーぷにんぐ~七夏の日常~ GM_isui: 薄くかすかに瘴気漂う一室、その和室で静かに座るのが七夏……キミだ。 GM_isui: 封印の巫女として死ぬ事を許されなかった七夏は、時代を何ども繰り返しながら未だに魔族を封印し続けている。 GM_isui: しかし封印して尚強大な瘴気は漏れ、七夏の身に危険を呼び寄せるのだが。七夏の周りの巫女が浄化する事でずっと封印の役目を果たせてきた…… GM_isui: だが時代が進めば社会が変わる…… GM_isui: 今では溢れ出る瘴気を自分で処理しなければならないほど、七夏の周りの人間で“力”を持った者は少ないのだ。 GM_isui: それだけでなく、七夏自身姿形が変わらない存在なのだ……今でも入るお付きの巫女の中には七夏を奇妙な目で見る者が多くなっている。 GM_isui: だが…… GM_isui: 【椿】「七夏ちゃん入るよ~、朝ごはんの時間だ~!」 GM_isui: この時代で唯一、七夏を避けずに普通に接してくる女性……鈴丘 椿(すずおか つばき)が朝食を持って襖を開けて入ってきた。 GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「……ん」 既に目覚めていた七夏は、穢れない巫女装束に身を包み、正座で部屋の奥に座していた。椿は、と言うより、接する人全ては好ましく、守るべき存在ではあるのだけど、不死故、いつか来る別れの痛みを最小限に抑えるべく、必要最低限しか言葉を交わさないのが七夏の常だ。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【椿】「このこの~元気ないなぁ~」椿は七夏の心など露知らず、ドンドンど土足で七夏の心に入り込んでくるのだ。どんなにドライに、無口に接しても変わらずに…… GM_isui: 【椿】「さて、今日の朝ごはんは~」とカチャと小さな音を立てて朝餉を七夏の前に置く椿、今日はお味噌汁にほうれん草のお浸し、川魚の塩焼きだ。 GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「……いつも、言ってる、けど」 いつもの椿の様子に、若干申し訳なさそうな様子で、「あまりわたしに関わらずに、仕事は、早く終わらせちゃった方が、いいよ……」 運ばれてきた食事に手を合わせつつ、呟く。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【椿】「も~寂しい事いわないでさ~♪」七夏の言葉を真面目に聞きながらも、なんとかして仲良くなろうと歩み寄ってくる椿、明るく笑いながら今日の朝ごはんは美味しそうだよね~等と七夏の食べる姿を見ながら話しかけてくる。 GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「…………」 黙々と、運ばれてきた食事を口に運ぶ。(……おいしい) 極力、人との関わりは持ちたくないが、それは別れが辛いからであり、本当はたくさんの人と仲良くしたい。だから、きっと別れは辛いだろうけど、椿がこうして自分に接してくれるのは、内心ありがたかった。だからこそ、自分が担う封印は守らねば、と、長い務めの中でも、気を引き締める事ができる。 I05_nanaka: 【七夏】「……ごちそうさま」 体格故、さして量のない朝食を食べ終え、手を合わせる。視線で椿に、食器を下げるよう促す。本当は椿と仲良くしたいのだが、数百年続く『慣習』のせいで、素直に感情を表に出す事ができない。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【椿】「はいどういたしまして~ あ、でも七夏ちゃんはもっと食べないとおおきくなれないよ! っと、そういえば七夏ちゃんに急ぎで会いたいってお客様が来てたよ? 地主の蔭守(かげかみ)さん。」 GM_isui: いつも通り気軽に話しながら明るく笑う椿、食べ終わった椿の朝食を下げながら来客を伝える。 GM_isui: 蔭守は度々地鎮祭関係の話で七夏の元に来てはいやらしい視線で舐め回すように見てくる中年男性だ、あまり会いたい部類の人間ではない。 GM_isui: 【???】「ククク……封印ノ巫女……ダナ」 GM_isui: そんな事を考えていると地の底から響くような汚らしい声、それと同時に七夏の身体首筋、足首等にニチュリとぬめった何かが取り付いた感触に襲われる。 GM_isui: 粘りの正体は5cm程の透明な蛭……それらが5~7匹、媚薬粘液を纏いながら七夏の未成熟な身体を這いずり始めたのだ。 GM_isui: みどる&くらいまっくす~ハイズルモノ ナブルモノ~ GM_isui: おそらく椿の巫女服にくっついて侵入したのだろう、封印された魔族を復活させるために使わされた低級触手の類だ。 GM_isui: 魔力を使えば簡単に排除できるのだが…… GM_isui: 【蔭守】「失礼するよ」 GM_isui: 待ってましたとばかりに椿と入れ違いに、返事をする間も与えずに襖が開く。 GM_isui: そこから豚のようにでっぷりと太った汗塗れの中年男性、蔭守が部屋に入り込みどっしりと腰を降ろしたのだ。 GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「……低級魔族……こんな時に」 近くには椿もいる上に、蔭守が来るという事であれば、すぐさま祓わねば。そう思い、魔力を解放しようとするが、蔭守の声がかかってそのタイミングを逸する。所詮は低級魔族。ある程度の時間なら放置してもさしたる害はないだろうと、蔭守への対応を優先する事にした。「……おはようございます」 一礼しつつ。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【蛭触手】「ギヒヒ……」寒気がする笑い声を響かせながら七夏の身体を這い回る、それは胸に、下腹部に、腰に、脇に、首筋に脇腹に……幼い身体をマッサージするように、舐めるようにだ。 GM_isui: 【蔭守】「グフ、新しい土地を手に入れましてな、地鎮祭の事ではなしがあるのじゃが」 GM_isui: それと同時に蔭守の粘つく視線が七夏の身体を貫く、身体中を我が物顔で這いずり回る蛭触手達の事は蔭守には分からないだろうが、しかし、そこで異変が起きる……粘液に触れた部分が徐々に熱を帯びて、敏感になってくるのがわかる。 GM_isui: 早く張り付いた触手達を排除してしまわなければ…… GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「地鎮祭ですか……でしたら、いつも通り、に……?」 蔭守との話を進める中、自分の身体に訪れた違和感に気付く。上半身を中心に、蛭が這う箇所が熱を帯びていくのだ。日焼けした時のような、ひりひりと火照る感覚。低級魔族程度が扱う毒では、封印である自分に影響を及ぼす事は出来ないはずなのだが。 I05_nanaka: 【七夏】一度気付いてしまうと、その感覚を意識しない事が困難になる。上半身の火照りのせいで、頬がわずかに紅潮してくる。蔭守に気取られぬように視線を伏せるが、強くなる一方の火照りに、もじもじと身体を揺らし始めてしまう。今までこんな事は一度もなかった。未知の感覚に、僅かな恐怖心と激しい警戒心が生まれる。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【蛭触手】「キヒヒ……」ニュルニュルと粘液を染み込ませながら触手達が踊る、より敏感に、より淫らに堕とそうと…… GM_isui: 【蔭守】「ふむふむ、おやぁ? 少し顔が赤いですな……よもや風邪でも?」粘つく視線で七夏の巫女装束を汚す蔭守は、ジリジリとこちらに近寄ってくるのが分かる…… GM_isui: 七夏は視線に耐えながら、触手達を浄化しなければならないのだ。 GM_isui: これから戦闘シーンですがシーンアクトとかありますか? I05_nanaka: じゃあ「汚された肢体」とか使っておこうかのぅ GM_isui: ほいほいさー! GM_isui: topic : {粘つく視線(00):TP26【体力】【運動】}(七夏:05/触手蛭:09) I05_nanaka: 体力運動(白目 GM_isui: では……戦闘行きましょうか!! GM_isui: 1R開幕から! GM_isui: 敵はありませんですよ~ I05_nanaka: こちらも開幕はありません GM_isui: では、触手、いきますね! GM_isui: 【蛭触手】「まずは……」脇腹にチュゥゥゥっと吸い付いて! GM_isui: 2d6+12  《オーラブレイド+七色の淫毒+堕落》1点でもダメージが通れば、攻撃対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のどれか一つバッドステータスを与える 。またこのモンスターに止めを刺されたメイデンは、致命傷表の出目に+1する。 kuda-dice: GM_isui -> 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 GM_isui: 15点! I05_nanaka: 「シールド」で8点止めて7点を胸で受けます。催淫もらおうかな? GM_isui: ほいほい! アクトありますかにゃ? I05_nanaka: 「過敏な突起」「無垢なる純情」「守るべきもの」あたりを使っておこうかな? GM_isui: 3つも!? GM_isui: 了解なのじゃよ~ I05_nanaka: ん? クライマックスだよね? GM_isui: ですですw 罠を一気に破壊されそうでビクッとなりましたw I05_nanaka: では、とりあえず触手へ攻撃を。「バーニングヒット」+「オーラブレイド」で攻撃です。 GM_isui: だが催淫がある……あるのだ GM_isui: ひぃん!? I05_nanaka: 2D6+14 kuda-dice: I05_nanaka -> 2D6+14 = [3,5]+14 = 22 I05_nanaka: 火属性ダメージです。対応どうぞー GM_isui: しょ、触手は炎に強いから! 痛いけど痛くない!! GM_isui: では続いて蔭守さんの視線がイクゾー! GM_isui: 2d6+6+4 《マルチアタック+雌豚狩り》 GM_isui: 2d6+6+4 《マルチアタック+雌豚狩り》 kuda-dice: GM_isui -> 2D6+6+4 = [3,6]+6+4 = 19 kuda-dice: GM_isui -> 2D6+6+4 = [3,2]+6+4 = 15 GM_isui: 19と15だー!! I05_nanaka: げ!? MPがないので、19を胸に、15を腰でそのまま受けます。 GM_isui: フヒヒ GM_isui: アクトはありますかなぁ? I05_nanaka: アクトは「はじめてのキス」「小さすぎる胸」を使用です。 GM_isui: これで6個……ふひひ GM_isui: それでは2Rに! GM_isui: 開幕はお互い無いかな? I05_nanaka: ないよー GM_isui: はいさ! では触手いきます! GM_isui: 【蔭守】「おやおや? 身体を震わせて」ズボンの上からでも勃起しているのが分かる状態で近づいてくる蔭守、それに合わせて触手達は七夏の柔肌に吸い付き、震えるのだ。 GM_isui: 2d6+12  《オーラブレイド+七色の淫毒+堕落》1点でもダメージが通れば、攻撃対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のどれか一つバッドステータスを与える 。またこのモンスターに止めを刺されたメイデンは、致命傷表の出目に+1する。 kuda-dice: GM_isui -> 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 GM_isui: 18点! I05_nanaka: そのまま腰に受けて全損。バステは・・・責め具かのぅ・・・ I05_nanaka: アクトは「はえてない」「晒される柔肌」で打ち止めなう! GM_isui: ほほう、催淫でも良いのですよ~? GM_isui: ほいさ! GM_isui: ではCPもたまりましたので……どうぞ! I05_nanaka: 突破判定を運動でやるなう! 「ポテンシャル」を8点突っ込むぞー! GM_isui: ひぃん!? I05_nanaka: 9D6+2 kuda-dice: I05_nanaka -> 9D6+2 = [5,3,1,6,4,1,2,1,1]+2 = 26 I05_nanaka: ・・・・・・ GM_isui: ・・・ GM_isui: topic : {}(七夏:05/触手蛭:09) GM_isui: う、うん……ぴったり、だね…… I05_nanaka: あ、あれ、TP27じゃなかったっけ? GM_isui: いえ、36ですよ~ I05_nanaka: 増えたー!?w GM_isui: あ、ごめんw26ですw I05_nanaka: うむ、26だった。良かった良かったw I05_nanaka: 1点残しが裏目ったかと・・・w GM_isui: ではアタッカーを失いながら3R! GM_isui: 開幕は無しで触手吸い付きます! GM_isui: 2d6+12  《オーラブレイド+七色の淫毒+堕落》1点でもダメージが通れば、攻撃対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のどれか一つバッドステータスを与える 。またこのモンスターに止めを刺されたメイデンは、致命傷表の出目に+1する。 kuda-dice: GM_isui -> 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 GM_isui: 19点! I05_nanaka: 「シールド」で11点HP受けです。バステはもう1個催淫をもらっておこう。 GM_isui: ほいさー! GM_isui: 反撃どうぞなのじゃー!! I05_nanaka: では「バーニングヒット」のみの素殴りです。 I05_nanaka: 1D6+6 kuda-dice: I05_nanaka -> 1D6+6 = [2]+6 = 8 I05_nanaka: 対応どうぞー GM_isui: あ…… GM_isui: カーン…… I05_nanaka: なん・・・だと・・・? I05_nanaka: あ、そういや炎に強いって言ってたな・・・(ド忘れ GM_isui: ふひひ! ではこのままチュウチュウいきましょうかね! 第4R! I05_nanaka: こいや! GM_isui: 【蛭触手】「ウカツニ タタカナイホウガ イイゾ」小さな七夏の胸の頂点、そこに辿り着いた触手が激しく吸い付く。 GM_isui: 2d6+12  《オーラブレイド+七色の淫毒+堕落》1点でもダメージが通れば、攻撃対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のどれか一つバッドステータスを与える 。またこのモンスターに止めを刺されたメイデンは、致命傷表の出目に+1する。 kuda-dice: GM_isui -> 2D6+12 = [6,4]+12 = 22 GM_isui: うわ! 22!? I05_nanaka: まず「いにしえの輝石」を使用します。 I05_nanaka: 3D6 kuda-dice: I05_nanaka -> 3D6 = [4,3,1] = 8 GM_isui: うい! I05_nanaka: HPが25まで回復したので受動せずにHP受けです。 GM_isui: おおう…… GM_isui: 反撃カモーン! I05_nanaka: そして「バーニングヒット」+「オーラブレイド」で「ポテンシャル」1点だオラァ! I05_nanaka: 2D6+14 kuda-dice: I05_nanaka -> 2D6+14 = [2,6]+14 = 22 I05_nanaka: 対応どうぞー GM_isui: まだ、生きてる! I05_nanaka: ぐえー!? GM_isui: ではでは……申し訳ないですが……七夏ちゃんにはエロエロな目にあってもらおうかにゃ! な第5R! GM_isui: 2d6+12  《オーラブレイド+七色の淫毒+堕落》1点でもダメージが通れば、攻撃対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のどれか一つバッドステータスを与える 。またこのモンスターに止めを刺されたメイデンは、致命傷表の出目に+1する。 kuda-dice: GM_isui -> 2D6+12 = [5,6]+12 = 23 GM_isui: うわぁ……23です I05_nanaka: まだ致命傷表によってはワンチャンあるから(震え声 I05_nanaka: というわけで受動使用せずに倒れます。致命傷表なう I05_nanaka: 1D6+1 kuda-dice: I05_nanaka -> 1D6+1 = [2]+1 = 3 I05_nanaka: 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 I05_nanaka: 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 I05_nanaka: (アカン GM_isui: おぉう…… GM_isui: 全滅表を…… I05_nanaka: 1D6 kuda-dice: I05_nanaka -> 1D6 = [6] = 6 GM_isui: Σ I05_nanaka: その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 I05_nanaka: 【SP】+2する。 I05_nanaka: 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 I05_nanaka: あの・・・(レイプ目 GM_isui: え、えぇ…… I05_nanaka: では、魔力で判定なう。 I05_nanaka: 2D6+6 kuda-dice: I05_nanaka -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 GM_isui: セーフ! I05_nanaka: BSは回避しましたw GM_isui: ここで妊娠したら処女懐胎ですよw I05_nanaka: 神様っぽいw GM_isui: ほんとだ! GM_isui: さて……では敗北と言うことで…… GM_isui: 獲得CPとSPを教えてくださいです~ I05_nanaka: むぅ、負け癖がついているのかもしれん。七夏ちゃん最初くらいは勝たせたかったのにw I05_nanaka: CPSP共に9ですー GM_isui: ちょっと強かったかも…? GM_isui: はいさー! I05_nanaka: 責め具もらったのと、火耐性見逃してたのがよろしくないw I05_nanaka: MPギリギリ構築な事を忘れてたのだよ・・・w GM_isui: 責め具は、あれですねw I05_nanaka: でも責め具えろいじゃん! 欲しいじゃん!w GM_isui: 良く言った! I05_nanaka: 俺は七夏にえろい目に遭ってほしいんだよォ!(キチガイっ面 GM_isui: では……エロかいし~! GM_isui: 【蛭触手】「ギヒヒ……カワイイ、ポッチ……ダナァ」 GM_isui: 蛭触手は桜色の七夏の乳輪の上で這いずりながらニプルに吸い付く、触手の口は柔らかく、内部が細かいヒダで脈打っているのが乳首を通じて分かる。可愛らしく屹立した乳首を吸い上げ、根元から舐め続ける……そう、七夏の左右のニプルを。 GM_isui: 【蔭守】「熱でもあるのかのう、どれ」 GM_isui: 蔭守は蔭守で火照った七夏の隣に加齢臭を漂わせながら陣取り、脂ぎった手で額を、首筋をなで始めるのだ。 GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「蔭、守さん……っ、その……大丈夫、っ、ですから……」 おかしい。明らかにおかしい。身体の火照りは増すばかりで、蛭が乳首に吸い付く度に、びりびりと甘い電流が乳首から生まれる。こちらの魔力に、撤退する様子もなく、上半身を責め続ける魔族に、ようやく身の危険を感じ始める。額から、汗がつつっ、と垂れる。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【蔭守】「大丈夫そうにみえませんなぁ……ほら、こちらを向いて」 GM_isui: 無理矢理に七夏の顔を向かせて蔭守を見詰め合う形になってしまう、そこには蔭守の澱んだ獣欲に満ちた目があった……この視線が触手に嬲られる七夏の痴態を視ているのだ。 GM_isui: 【蛭触手】「我慢スルナヨ……キモチイインダロ……コンナ小サナ乳カラ、勃起サセテヨォ……」 GM_isui: 両乳首に吸いつた触手は嬉しそうにニプルを吸いながら七夏に語りかける、それ以外の触手達も脇や脇腹にと這いずりまわりながら反応が良い場所を見つけては淫らなキスをし始めるのだ。 GM_isui: ▽、 I05_nanaka: 【七夏】「……いえ、その、少し、熱く、て……っ」 乳首を、脇を、脇腹を、背中を、うなじを吸われ、その度に訪れる謎の電流に、とうとう蔭守の前で身体をびくりと跳ねさせてしまう。その感覚に耐えるため、歯を食いしばり、瞳に涙を溜めた表情が至近距離で蔭守に見られている事に、火照りで紅潮した頬に羞恥の朱が加えられる。脂ぎった中年男性の顔の接近に、思わず目をぐっ、と閉じてしまう。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【蔭守】「おっと、なんだか艶っぽ……いや熱っぽいのぉ……ワシが良い薬を……んぶぅ~~~っ!」 GM_isui: ブジュルゥゥゥゥゥゥ!! GM_isui: ハァハァと息を荒げていた中年豚は臭い吐息を七夏に吐きかけながら、小さな唇に自らの厚ぼったい唇を合わせるとそのまま無理矢理唇を割り、舌を割り込ませ、タバコ臭い唾液で清らかな水を汚すように、七夏の口内に注ぎ込むのだ。 GM_isui: それはキス等と言う生易しいものではない、中年豚による口陵辱だ。しかも七夏の華奢な身体を強く抱きしめたので巫女服の中の数匹の蛭触手が潰れてしまい…… GM_isui: 【蛭触手】「オヤオヤ、潰レチマッタナァ……クヒヒ」 GM_isui: 不吉な声をあげる触手……その意味はすぐにわかった、背中とうなじに吸い付いていた蛭触手が潰れた特濃粘液の中で再生、分裂、成長したのだ。しかもその粘液は七夏の巫女服にも染み込んで…… GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「……っ! …………っ!」 息ができない。苦しい。口内を粘液と濡れた肉に蹂躙されていく。思わず目を見開き、そして現状を認識する。口付け──七夏の生きていた時代には、真に心を許した者にしか行わない行為。それが何の好意もない、むしろ嫌いな男によって行われている事実。慌てて押し退けようとするが、小さな身体は強く抱き締められ、身動きが取れない。 I05_nanaka: 夫ではない男に唇を奪われた。その衝撃と絶望感に沈みそうになる。が、それだけでは終わらせまいとするかのように、七夏の全身を吸っていた触手が潰れ、分裂する。そして体液が上半身を濡らし、湿った巫女装束が肌に張り付き、七夏の身体のラインを浮き上がらせる。もののついでと言うように、分裂した蛭による責めは苛烈さを増し、頭部を除いた上半身は、どこを触られても電流が走るような状態になっていた。特に、乳首は殊更激しい電流が生まれ、乳首を I05_nanaka: 吸われる度に、蔭守の腕の中で小さな身体がびくりと跳ねる。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【蔭守】「ぶひひ、たまらんのぅ……これが七夏ちゃんの唇の味かい、甘い、甘いのぉ」 GM_isui: ニヤニヤと下品な笑みを浮かべながら舌を抜き去る蔭守。七夏の口周りを唾液でベトベトにしながら満足そうに吐き捨てる。 GM_isui: 【蔭守】「次は……体温を測らないとなぁ」 GM_isui: そうつぶやくと快感に震える七夏の巫女服の前の部分を肌蹴させ、可愛らしい64cmのバストを露出させる。 GM_isui: そこには七夏にもぼんやりとしか見えない透明触手が……だがその触手の姿は当然蔭守には見えずに…… GM_isui: 【蔭守】「キスだけでこんなにポッチをおっ起てたのかのぅ? 七夏ちゃんは好きモノじゃのぉ」 GM_isui: クックックと笑いながら粘つくニプル強く指で弾くのだ。 GM_isui: 【蛭触手】「キヒヒ……コノおっさんニハ俺ノ姿ハ見エネエシ、触レネエヨ……ソレヨリ始マッチマウゼ?」 GM_isui: 触手の感覚が残る乳首を弾かれる七夏は、舐められながら弾かれる未知の快感を無防備に受け止めてしまう。 GM_isui: 更に触手の語るように粘液がジワジワと意思を持ち始め…… GM_isui: チュゥゥゥゥゥゥゥウゥッ♪ GM_isui: 真っ白で美しい七夏の背中全てが吸い、舐められたのだ……そう、愛用の巫女服の背中側が蛭触手になってしまったように。 GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「……どう、して?」 どうして、こんな事を。それを問おうと口を開くと、ぬちゃりと、自分と蔭守の唾液がどろりと糸を引く。口元を拭おうとした瞬間、巫女服の前を肌蹴させられ、幼い身体が晒される。「────!!!」 あまりの狼藉に、手足をばたつかせて抵抗するが、両手は大の大人に押さえられて動かず、脚による抵抗も体格差の前には大した意味はない。 I05_nanaka: 【七夏】「……っ!?」 そして、蔭守に乳首を指で弾かれると、今までとは比べ物にならない電流が全身を駆け巡る。脚がぴんと張ったままぶるりと震え、蔭守に顎裏を見せるように顔が仰け反る。先ほどから続く、正体不明の感覚。それが何なのか、蔭守の欲望の視線で気付かされてしまう。──性感。魔族は、わたしを性的に誑かしているのだ。 I05_nanaka: 【七夏】「……っ! …………っ!!!!!!」 そう気付いた瞬間、魔族の声が響く。そして、背中全体に広がる快楽の波。ぞくぞくと総毛立ち、びくびくと快楽を全身で表現してしまう。とろんとした瞳が宙を泳ぐ。蔭守の唾液で濡れた口の端から、自分の唾液がつつっと垂れる。乳首は痛いほどに勃起し、それを摘まれ、弾かれながら吸われる。複数の存在による同一の性感帯への刺激は、性に疎い七夏を無理矢理快楽に突き落とすには充分過ぎるものだった。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【蔭守】「ぐひひ、暴れない暴れない……では乳首検診といきますかのぉ」 GM_isui: 蔭守は脂ぎった両手で七夏の小さな胸を左胸は力強く、右胸は優しくもみ始める。汗まみれの太指で揉まれるそれは触手群に揉まれる感覚に等しいほど汚らしく……淫猥な胸愛撫。 GM_isui: 【蔭守】「前から、狙っておったんじゃわい、七夏ちゃんの唇も身体もワシのもんじゃ」 GM_isui: 己の欲望のみで行動する蔭守、小さな身体を震わせ、快楽に悶える七夏の姿を満足げに見下ろすと七夏の胸を堪能するようにもみ続ける。 GM_isui: 【蛭触手】「ギヒ……マタ増エル……」 GM_isui: 乳首を中心に生暖かい粘液が広がる感触を感じる、それは胸愛撫で乳首にいた蛭触手が潰れてしまった事を意味する。 GM_isui: その粘液は蔭守によって七夏の胸全体に塗り拡げられるのだ。 GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「……恥、をっ……知り……っ! あ……! っ……!」 自分の立場を知っていて、その上でこのような行為に及ぶ蔭守を軽蔑する。そして否定の言葉を紡ごうとするのだが、胸全体と背中全体に広がる魔族の責めと、影守による乳首への責めで、たどたどしい喘ぎ声が混ざってしまう。指の動きに、触手の動きに合わせて上半身が震え、腰がくねり、太腿を擦り合わせて快楽に耐えようと無駄な努力を続ける。 I05_nanaka: そして、こうなってしまうと、別の不安が頭に浮かぶ。性的に興奮するという事は、少なからず自分の神性を下げ、瘴気を受け入れる事に繋がる。只でさえ封印から立ち上る瘴気を祓うために力を消耗しているのに、この上瘴気を取り入れてしまっては、封印を守る力が弱くなってしまう──例えば、こんな低級な触手にも封印が破られてしまうほどに。 I05_nanaka: それだけはいけない。その考えで、秘所へ魔力を集中させる。そのお蔭で、秘所どころか下半身に触手は触れられていないが、頭がおかしくなりそうな快楽の波の中で、一部に集中しなければならないという状態。おまけに、魔力が下腹部に集中する分、上半身が疎かになり、何の抵抗もなく触手は上半身を責め続ける。その快楽に、びくびくと、水に打ち上げられた魚のように、身体が無意識のうちに跳ねる。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【蔭守】「おうおう、気持ちいいかい? 七夏ちゃん」 GM_isui: グヒヒと笑いながら両手で小さな胸を揉み続ける中年豚、快楽に跳ねる小さな肢体と小ぶりながらも少女らしい乳肉を堪能した蔭守は右手をどけ、はっきりと屹立した七夏のニプルにむしゃぶりついた。 GM_isui: それは蛭触手とは違う生暖かい吸引、それと同時に歯でコリコリと乳首を甘噛みし、舌先で乳頭をほじる。 GM_isui: 触手には出来ないねちっこさで七夏の右胸を嬲るのだ。 GM_isui: 【蛭触手】「オ楽シミダナァ……気持チヨクテ震エテルゼェ……」 GM_isui: 左胸は左胸で蛭に吸い上げられながら、豚指でニプルを転がされる快楽に漬けられるのだ。 GM_isui: 幼い七夏の身体が快楽の悶える間も次々と蛭触手は増えては潰れ、潰れては増えるを繰り返す……その結果。 GM_isui: ヌチュ、クチュ、ウゾゾゾゾ…… GM_isui: 蛭触手の体液が染み込み同化してしまった巫女服の内側から透明な吸引触手が大量にビッシリ生えたのだ。 GM_isui: それは背筋を、うなじを、脇を、脇腹を、二の腕を擽り、吸い上げ、舐め嬲る。 GM_isui: 上半身全てを媚薬粘液マッサージする快楽衣服となった巫女服を着せられたまま、触手から純潔を、封印を守るために抗う。 GM_isui: 【蛭触手】「キヒヒ……処女ヲ守ッテルンダナァ……確カニ俺タチニャァ、ソノ純潔ハ破レナイガ……」 GM_isui: 下半身に向かった蛭触手が七夏の魔力により一部浄化される、それに気付いた触手達が喚く……自分達には破れないが……コイツはどうかな? と GM_isui: 【蔭守】「もじもじ、しとるねぇ……どれ、もう少し気持ちよくしちゃろうかのぅ……ブヒヒ」 GM_isui: 蔭守は空いた右手で袴越しに七夏の股間をもみ始めたのだ。 GM_isui: それは愛撫とは言えない単純な揉みしだき、七夏のロリマンを手の平の中央に捉え、コシコシと手の腹で擦り、押し付ける。 GM_isui: また中指を袴とショーツを食い込ませるように尻の谷間に押し当て、菊門を上からヌチヌチと擽る。 GM_isui: 勿論その間も左右の胸は舌と指で弄られ続けるのだ。 GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「ぁ、っ! ……ぅ! ……んっ!」 羞恥と抵抗で途切れ途切れの、食いしばった喘ぎ声が唾液と共に口の端から漏れる。初めて感じる快楽は、幼い少女の身体には耐え切れるものではない。触手と蔭守に愛撫される乳首は、乳房は、少女を壊さんばかりの快楽を生み出していく。意志とは関係なく身体がびくびくと震える様は、悪性の熱病に浮かされているかのよう。 I05_nanaka: 【七夏】「だっ、だめ…………ぇっ!?」 そして、蔭守の手が秘所を揉み始めた瞬間、拒絶の声を上げると同時に、新たな箇所で生まれた快楽が、とうとう溢れ出し、激しく身体を震わせる────初めての絶頂。それは、魔族と脂ぎった中年男性に同時に愛撫されながらの、汚らわしい記憶として、七夏の心と身体に刻まれる事となった。 I05_nanaka: 【七夏】「そこ、っ……! ふう、いん……! だめ、さわっ……ちゃ……!」 絶頂の余韻の中でも続く愛撫、先ほどまでは限界だった量を越えての快楽を蓄積しながら、息も絶え絶えに何とか拒絶の声を紡ぐ。が、自分の中でとぐろを巻く快楽に身体が抗い切れず、蔭守の掌に股間を押し付けるように腰を浮かせ、拙いグラインドで快楽を貪ろうとしてしまう。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【蔭守】「ぶひっ! ぶひひっ!! 美味しいのぅ、美味しいのぅ……七夏ちゃんの身体は甘いのぅ」 GM_isui: 袴越しに秘部を擦りながら乳輪を、乳首を舐めしゃぶる。その片手間に袴の帯を緩めズルズルと七夏の隠されるべき場所を露出させていく。 GM_isui: そして帯が緩みきったのを確認した蔭守は七夏の身体を折り曲げるように押し倒しまんぐり返しの体勢を取らせる。そうすると七夏は自らの蜜で濡れそぼったショーツを視界に捉えてしまう。 GM_isui: 【蔭守】「触っちゃダメといわれてものぅ……どれどれ……おほ、こんなに濡れておっては風邪をひいてしまうの、脱がせてやるわい」 GM_isui: 蔭守はニヤニヤと笑うと強引に七夏のショーツをずり下げて、未だ誰にも触れさせた事の無い秘部を晒してしまうのだ。 GM_isui: 【蛭触手】「封印ノ巫女モ形無シダナァ……クキキキ」 GM_isui: 今や巫女服全てに染み込み増殖した蛭触手は、七夏が巫女服に触れる全ての部分を触手で吸い、舐め、擦り、嬲る……特に蛭触手だけに吸い上げの力はすさまじく、巫女服を脱ぐことさえ出来ない程だ。 GM_isui: 【蛭触手】「コノママ純血ヲ失ウノカァ…・・・キヒヒ」 GM_isui: うなじを、脇腹を、二の腕を、肘を、胸元を、そして尖りきった乳首を吸いながら七夏の危機感を煽る、そして同時に告げるのだ…… GM_isui: “この男にどうやってお願いすれば純血をまもれるのかねぇ?” GM_isui: と。 GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「あ、あぁ……あ……!」 責め具と化した巫女服による愛撫による快楽と、秘所が晒された恐怖心に身体を震わせる。そこへ、文字通り『悪魔の囁き』のように、触手の囁きが、快楽に塗り潰されつつある思考にするりと入り込んでしまう。 I05_nanaka: 【七夏】「おね、がい……です……っ! 封印、だけ、はっ! 中に、入れ、ないで……っ! 他の、ことっ、なら、あっ! なんでも…・・・しますっ! この事、はっ、わたしの胸に秘め……っ、ますっ! これっ、以降も……っ! ご自由に、して、構い、ません……っ!」 呂律が回らなくなりつつある舌で必死に蔭守の欲望を刺激するように言葉を紡ぐ。封印だけは、処女だけは守らなければならない。例え、我が身が汚されようと。 I05_nanaka: 正常位に戻った体勢から、身体を起こして蔭守に縋りつき、ほとんど膨らみのない乳房を贅肉だらけの蔭守の胸板に擦り付けるようにして懇願する。堕ちていく事に、絶望の涙を流しながら。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【蔭守】「ぐふふ…もう我慢できんわい……おぉ?」 GM_isui: 蔭守は己の分身である黒ずんだ極太肉棒を取り出す、それは先からダラダラとカウパーを垂れ流し、今もビクンビクンと脈打っている。 GM_isui: 大蛇と言うべき性器を怯える七夏のロリマンに押し当てる蔭守……だが、七夏の必死な表情を見ると。 GM_isui: 【蔭守】「このまま挿れたいんじゃがのぅ……七夏ちゃんが嫌がるんじゃぁ……やめようかのぅ? どうしようかのぅ?」 GM_isui: 蔭守は嫌らしく笑いながら正常位に戻した七夏の足を掴み、華奢な肢体を前後に揺する。それだけで蔭守の脈打つ灼熱のペニスがロリマンを擦りあげる。 GM_isui: 竿で淫核を、小陰唇を刺激しながら部屋内に蜜とカウパーの交じり合う淫音を響かせるのだ。 GM_isui: 【蛭触手】「キヒヒ、ぷらいどヲ捨テタナァ……」 GM_isui: 必死に封印を護るために抗う七夏をあざ笑う触手、もはや七夏の魔力でも完全に浄化できない程に一体化した巫女触手服はウネウネと七夏の身体を這いずり嬲る。 GM_isui: そして、しばらく蔭守がロリマンズリを楽しんだ後に出した答えは…… GM_isui: 【蔭守】「七夏ちゃんが、キスをおねだり出来たら挿れないでやってもいいぞ?」 GM_isui: にんまり下種な微笑みを浮かべながら、舌出して蔭守の唾液が欲しいとおねだりしろと告げるのだ。もちろんその間もマンズリの動きは止まることは無く、逆に擦り付ける力と速さが増していくのだ。 GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「あぁ……ああぁ……っ……!」 激しさを増す触手服と蛭触手の愛撫に、素股の感覚、秘所を擦られ、陰核を磨り潰される快楽が新たに加わり、また秘所から聞こえる粘液の音がアクセントとなって七夏の性感を刺激し、再びの絶頂を迎える。ブリッジするように浮き上がった腰が、奇しくも蔭守の肉棒に必死に自分の秘所を擦り付けるように見えるかもしれない。 I05_nanaka: 【七夏】「あ、はぁ……後生、ですから……わたし、に、蔭、守……さんの、口、付け……を……っ! 蔭守、さん……のっ、舌、と……っ! 唾液、を……っ、味あわせて……っ!」 蔭守の首に腕を回し、蔭守の唇の傍でちろりと舌を出し、懇願する。封印だけは、封印だけは。その意識だけが、七夏を、完全に快楽へ堕ちる事を防いでいた。が、その意志のせいで、七夏は新たな快楽を得る事になってしまう。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【蔭守】「くひひ……よく言えたの! し、しかし……七夏ちゃんのロリマン、擦ってるだけで気持ちいいのぅ! ほれ、ご褒美のあつ~いラブラブキッスじゃ!」 GM_isui: 性器同士を擦り付ける強さは増すばかり、だが蔭守は肉棒を上手く操り七夏のクリトリスに己に鈴口を使いキスを繰り返すのだ。 GM_isui: その淫らなキスは何度も繰り返され、七夏のクリトリスの皮を剥き淫らなピンク色の肉真珠が顔を出してしまう。そんな敏感な肉真珠が蔭守の鈴口に咥えられ、押しつぶされ、伸ばされる……それは七夏の感じたことの無い強烈な淫核性感で。 GM_isui: 【蛭触手】「ソレデモ封印ノ巫女カァ? キヒヒ、きすシテ欲シイノナラ俺達モシテヤルゼェ!」 GM_isui: 蔭守の醜い唇が七夏の唇を奪う寸前、散々嬲られ敏感になっていた上半身隙間無く全てを触手服に激しく吸い上げられる。 GM_isui: しかも吸われた触手内で甘く噛まれ、舌のような器官で舐められ、振動を与えられる。その快楽に身体が跳ねた瞬間に再び蔭守の厚ぼったい唇が七夏の唇を奪った。 GM_isui: ブチュゥ~~~ッ! ジュルゥゥゥッ! GM_isui: 小さな口内に舌を差し込まれ、歯茎を、舌を、歯を、口内全てを舐め回され、七夏の唾液を吸われ、代わりに蔭守の唾液を注がれ。 GM_isui: 【蔭守】「んじゅぅぅぅぅっ! ぐひっ! んぶっ! ぶじゅぅぅぅっ!」 GM_isui: 七夏の耳に嫌でも聞こえる激しいキスの音……思考外の淫らで醜い水音を聞かされながら、ただただ口内陵辱が終わるのを待つしかない七夏。 GM_isui: そんな七夏の下半身、何度も亀頭でノックされ、擦られ、押しつぶされたクリトリスで異変を感じる。それは再びピッタリと吸い付いた蔭守の鈴口と肉棒……それらが今まで以上に震え、脈動し…… GM_isui: ドビュゥゥゥゥゥッ! ブビュゥゥゥゥ! ボビュゥゥゥゥゥッ!! GM_isui: 異音をたてながら七夏の淫核のドロドロでネバネバした黄ばんだ白濁液が吐きかけられたのだ。 GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「──────!!!」 口内の陵辱、素股、そして一斉に牙を剥く触手達、陰核が肉棒で刺激される快楽。嫌な臭いの唾液、舌が絡まり、上半身全体が吸われ、噛まれ、陰核が直接刺激される快感は七夏の身体には激しすぎて。様々な快楽に弄ばれ、蔭守の口付けを受けながら絶頂を迎える。絶頂の最中に再び絶頂を迎える。口付けの間絶頂を迎え続けるかのような快楽の濁流。 I05_nanaka: 【七夏】(ごめんなさい……ごめんなさい……) もう顔も思い出せない、封印を施した当時の能力者や村人達に心の中で謝り続ける。直接七夏を葬り去るのではなく、魔族がこんな手段に訴えてくるとは思わなかった。そして、封印こそ守れど、魔族の手管に抵抗できない自分に自己嫌悪が湧き起こる。おまけに、封印を守ったと言っても、蔭守が気を変えてしまえば吹いて飛ぶ程度の状況でしかない。蔭守に媚び続けなければ、最早封印は守れないのだ。 I05_nanaka: 絶頂がようやく収まろうかという所で、秘所を擦り上げていた蔭守の肉棒が膨らみ、大量の精を吐き出す。黄ばんだ白濁色の精液は、脚に、下腹部に、薄い胸に降り注ぎ、純白のような白い肌を汚らわしく染め上げていく。床に放置された朱袴も精液で汚され、触手服と化した上衣は蔭守の精液を浴びて活性化したかのように、上半身への責めを強めていく。そのせいで、精液を浴びたタイミングで再びの絶頂を迎えてしまう。肌に精を受けての絶頂は、七夏を抱く中年 I05_nanaka: 男の欲望を大いに刺激するだろう。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【蔭守】「ぶぁぁっ! ぐひ! ぐひひ!! あ~……気持ちいいのぉ……おほっ!」 GM_isui: むしゃぶりついていた唇を離し、唾液の橋をかける蔭守。口陵辱を行っている間ずっと肉棒から白濁を吐き出し続け、今では七夏の下腹部、太腿、お臍に胸までドロドロの精液が飛び散っている。 GM_isui: 【蔭守】「ひひひ、ツルツルのロリマンまで綺麗に白濁化粧をして……も~っと可愛くなったのぅ……ほれ」 GM_isui: 封印の巫女とは思えない淫らで情けない姿を晒してしまう七夏、だが蔭守はその姿を美しいと、可愛らしいと評するのだ。さらに持っていた携帯電話のカメラで快楽に惚け、幼い肢体を白濁に染めた銀髪の巫女を撮影までするではないか。 GM_isui: 【蔭守】「七夏ちゃんと約束をした大切な日の記念じゃ」 GM_isui: グフグフと笑いながら何度も何度も七夏の姿を写真に収めていく蔭守、勿論その撮影の間も触手達の責めは終わることも無く延々と舐めしゃぶられる。 GM_isui: 【蔭守】「っと、“今日は”これくらいにしようかのぅ……邪魔も入りそうじゃし……きひひ、“では、また”じゃの」 GM_isui: ようやく収まり始めた精液を七夏の肌で拭う蔭守、そしてなんとか己の分身をズボンに納めると元居た場所に座るのだ。 GM_isui: そして廊下を歩く音が聞こえてくる、おそらく椿が蔭守にお茶でも持ってきたのだろう。 GM_isui: 【蛭触手】「早ク服ヲ着タホウガ良インジャ無イノカ? クヒヒ、俺達ノ触手服ヲヨォ……」 GM_isui: 巫女服の内部でうねり、嬲りながら七夏に早く巫女装束を正せと言う蛭触手。 GM_isui: キチンと正そうとすれば、絶頂をむかえて更に敏感になった七夏に身体にぴったりと纏わなければならない……だが椿の足音は徐々に近づいてきて…… GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「あ、あぁ…………?」 蔭守の射精を全身で受け、絶頂の余韻に、あるいは触手の愛撫に身を委ねるように、ぐったりと横たわった七夏だったが、触手の声と、聞こえ始めた足音に現状を認識する。慌てて蔭守の精液で汚れた朱袴を履き、上衣を調える。全身にかかった精液が布地に染みを作りつつも、何とか見た目を整える。 I05_nanaka: 【七夏】「う……くぅ……っは……!」 そして、上衣が肌に密着すると、触手達の悦ぶ声が聞こえた気がした。待ってましたとばかりに上半身全体をくまなく愛撫する触手服。その感覚に、顔を伏せ、正座した膝の上で拳を握り締めながら耐える。どうか、どうか椿にばれないように、と。今ばれてしまえば、椿が蔭守の毒牙にかかるかもしれない。魔を退ける力はあっても、人を退ける力は、七夏にはない。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: 【椿】「お茶をお持ちしました……ん?」 GM_isui: 襖を静かに開けて部屋に入ってくる椿、そこにはお茶が用意されている……のだが、椿の表情が部屋に入ってきた瞬間に曇った。 GM_isui: スンスンと小さく鼻を鳴らし部屋の淫臭をかいでいる。このままでは気付かれるのではないか、そう思った時。 GM_isui: 【蔭守】「おっと、すみませんねぇ……でも丁度今地鎮祭の予定を話し終えましてなぁ。」 GM_isui: 蔭守が腰を上げ椿に話しかける、丁度話が一段落したと告げる。 GM_isui: 【椿】「あ、そうでしたか……」 GM_isui: 椿の意識が蔭守に向いた、部屋に充満した淫臭は分からなかったようだ。 GM_isui: 【蛭触手】「キヒヒ、運ガヨカッタナァ」 GM_isui: 触手達はピッタリと張り付いた巫女服の内部で、七夏の身体に吐き出された精液を満遍なく広げ、浸透させるようにマッサージをし続ける。 GM_isui: この巫女を性に堕とすように…… GM_isui: ▽ I05_nanaka: 【七夏】「……椿、っ……! 蔭守さん、をっ、送って……差し上げて、下さい……っ」 顔を伏せたまま、普段通りを装いきれず、途切れ途切れの言葉を椿にかける。一人にならなくては、そうでなければ、椿の前で乱れてしまう…… I05_nanaka: 何か違和感を感じたのか、僅かな間はあったが、椿はこちらの言葉に従ってくれた。椿と蔭守がいなくなった室内。入口に出入りを禁ずる旨の文言を用意した所で限界が訪れ、床に倒れ付す。これからしばらく、触手達が満足するまで身体を嬲られるのだろう────いや、触手達は封印を破るまで満足する事はないだろう。それはつまり、これからは常に触手の責めを受け続けるという事だ。しばしの責めの後、七夏の意識はぷつりと途切れた。 I05_nanaka: ▽ GM_isui: えんでぃんぐ~穢れた巫女と淫らな日々~ GM_isui: 【蔭守】「それでは、また後日……」 GM_isui: いやらしい笑みを浮かべ、部屋から去っていく蔭守……その手には七夏の痴態が収められた携帯電話が握られている。それが七夏の見た最後の光景だ。 GM_isui: その日から七夏は延々と身体を触手に嬲られながら過ごす事になる、無理矢理脱ごうとすれば皮膚を噛み千切らんばかりに強く吸われる。 GM_isui: 最も、七夏の可愛らしい乳輪や乳首を吸い上げることで抵抗する意思と力を削ぎ落としていくのだが。 GM_isui: だが、なんとか七夏は純潔を守った。身体を汚され、脱げぬ責め具を着用させられ……淫らな姿を写真に残されたが…… GM_isui: それはこれから始まる淫らな地獄の始まりを指し示すものだ。 GM_isui: くらくら 【這いずる魔】  完! GM_isui: お疲れ様でしたー!! I05_nanaka: お疲れ様でしたー! GM_isui: 七夏ちゃんはかわいいのぅ!! I05_nanaka: 七夏ちゃんかわいいだろぉ!w GM_isui: っと、リザルトは終わってたけど、もう一度はっておきますね! I05_nanaka: ういういー GM_isui: ・シナリオ失敗20点+4+9=33点 GM_isui: ・シナリオ失敗ならミアスマ8点+蛭触手の魔物刻印1個+SP分(4.5) GM_isui: ・人脈:椿or蔭守 GM_isui: 以上です!! I05_nanaka: これは人脈は蔭守を取得した方が良さそうだ・・・w

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