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(kuna_GM) HCギャラクシー 蠱宙の壺 (kuna_GM) 開幕CC (kuna_GM) ~そして彼女たちは~ (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) 照りつける日差し。耳に響く潮騒の音。 (kuna_GM) 素肌に照り付ける日差しは暖かく、身体を撫でる風は心地よく。 (kuna_GM) あぁ、この場所はもしかして天国なのではないだろうか――そう思えるようなその場所に。 (kuna_GM) 【??】「っもぉ!あんたたち!とっとと目を覚ましなさいよっ!!」 (kuna_GM) ――眠りを覚ますのは王子様のキスではなく、どこか少し甲高い少女の声だった。 (kuna_GM) △  (kuna_GM) 皆さんは浜辺風にしてあるプールサイドの、デッキチェアに全裸で寝そべっています。 (kuna_GM) 気温はおよそ30℃。裸であるため熱くはあるものの湿気が低いためどこか快適な暑さではありますね。…まぁ、熱いのが苦手な人にとっては辛いでしょうが。 (kuna_GM) なお、皆さんの首回りにはそれぞれデザインの異なった首輪がついています。現状外す事はできませんのでご注意を。なお、首輪以外にはヘアスタイルを維持する程度のもの以外は手持ちにありません。例外はリウちゃんのぬいぐるみだけですね。 (K10_Serena) 【セレナ】「―――、な、に……っ」思考が働かない。少女の声に意識を揺さぶられ、鈍った頭をどうにか働かせ、気怠そうに起き上がる……。「……なにが、あったの?」目を擦りながら、周囲の状況を少しずつ把握しようとする。 (K03_Riku) 【リク】「うっくぅ・・・あつい・・・うるさい・・・ここは・・・・?」ぼーっと目を覚ます、目覚めで殆ど思考も動いてない状況で頭を抑えながら目を覚ます (K07_Atene) 【アテネ】「んふぁ……う……お願いです。もうちょと、もうちょっとだけ寝かせて……って、わっ!? 収録に間に合わなくな……え?」 プールサイドのデッキチェアからガバっと起き上がりますよ。夢で遅刻するところを見ていたので、かなり慌てていますね。そして周囲を見渡すわけですが、見たことのない光景に『?』となります。ちなみにその際にやや背の低い身体には似合わない巨乳がぷるんっと揺れますね (K7_Laetitia) 【ラティ】「……ん?」暗闇に沈んでいた意識を呼び覚ましたのは、不愉快な響きを含んだ女性の高い声。 起きろという言葉に反応し、ゆっくりと瞳を開けるのですが――愛用の眼鏡がなく、視界がハッキリとしていません。 肌を焼くような熱さへの不愉快さも加わって、ゆっくりと起き上がると不愉快そうに瞳を細めています。 (K10_Serena) 【セレナ】「…………!? ひゅ!?」アテネの様子にふと目を見やると、一糸まとわぬ―――何かひとつだけついているものがあるが―――全裸であり、気づいてみると自分も同様だったのに気付いて局部と胸だけをばっと両腕で隠して。 (k04_riu) 【リウ】「――――――?」声に反応して、鮮やかな金色の髪を頭の両脇でくくった獣人の、まだ幼い少女が目を覚ます。傍らに置かれていた愛用のウサギぬいぐるみを胸元へ抱き寄せながら目を開けた少女は、眠そうに開かれた紫紺の瞳で周囲を見回し不思議そうに首を傾げた。 (K07_Fio) 【フィオ】「……―――ん、んんん……?なんでボクはこんな所で、寝てるんだ……?おまけに無闇に暑いし……と言うか、ここはどこ、だ……?」ゆだるような暑さ。日頃から空調の利いた部屋で過ごす事に慣れ切っているフィオにはこれは厳しいようで、今一状況を理解し切れずにボーッと寝ぼけ眼のまま周囲をぐるーっと見回します。まずは近くにいた筈のメイドロボ、姉代わりのメルティを探して。 (K06_Melty) 【ミスティ】「―――んっ、んん―――……? あれ、ここは……」若干汗ばんだ肌をモゾ突かせて、ゆっくりと瞳を開く。生体ボディであるがため、睡眠もある程度の頻度では行いますがまだ20時間は先のはず……「システムのバグ……? いえ、でもログには―――何も無い……? っ、フィオ、フィオは……」行動のログには何も残ってはいない! 突然として意識を失ったようですが……はっと、見知らぬ空間に全裸の自分。異常を感じ取って主であるフィオさんの事を探し周囲を見回すとみます。 (K08_Shizuku) 【シズク】「う……、ん……?」とだんだん意識が覚醒して……。「っ、火災!? 船は!? 誰か……」と、自分の船ではありえない温度に、咄嗟に誰かを呼びだそうと胸元に手をやったときに、自分が裸であることに気づいて、やっと自分が意識を失ったところとはまったく違うところにいると気づいて周囲を見回して、周囲に人がいるのに気づいてちょっと身体を丸めて手で胸と股間を隠して。「ここは……、きみたちは何者だ?」と警戒した様子。 (K03_Riku) 【リク】「んくぅ・・声もおかし・・・ってなっ・・・なんでいきなり全裸の女がいるんだよ!!」やっと目がさめてきたのか周りを見て、全裸の女性ばっかに驚いて顔を真っ赤にして、急いで手で顔を覆って隠す (K07_Atene) 【アテネ】「え、ここはどこ? どうしてこんな所に……って、ふぇっ!? 私裸? えっと、なにか着るもの着るもの!」 なぜこんなところにいるのか全然わかりませんが。自分が裸ということに気づいたので、なにか身体を隠すものがないかと探しますね。しかし周囲にはタオル一つ、仕方なく少し顔を赤くして巨乳と股間を隠します。で、周りの人も同じようにしているのを見て (K07_Atene) 【アテネ】「えーっと、これはどうなっているのか、分かる人誰か居るかな?」 と、聞いてみたり>ALL (kuna_GM) 【??→イノー】「まったく、みんな寝坊助さんなんだから…はじめまして。私はイノー。イノー・エルファティシア・イノセンスよ。『イノセンス』社の社長と言えば知ってる人もいるんじゃないかしら。」 ふんっ、と16歳くらいの少女――同じく全裸で、首に黒いチョーカーを巻いている――は、ようやく目を覚ました9人の女性たちにつんつんとした声をあげ。 (K10_Serena) 【セレナ】「……軍曹……っ?」気づいた見知りのラティに声をかけつつも、アテネの問いかけにはこう答える。「わからない……気づいたらここに……見当すらつかない……」 (K7_Laetitia) 【ラティ】「何です……誰ですか?」様々な種類の音性が聞こえることから推測するに、周囲には数人の人間がいる様子。 手探りで側に置いてあった眼鏡をやっとのことで見つけて被ります。 桃色の髪をした女性は、豊満な肉体と高い身長を持っていた。 (kuna_GM) 【イノー】「火災も何もないわ。っていうか、全裸の女も何もあんたも全裸の女でしょーに。」 シズクの叫びにリクの悲鳴。それにあわせてむす、っとした様子で唇を尖らせ。金髪のポニーテールを揺らしながら推定Eカップの胸を揺らしつつ… 「まぁ状況分からないわよね。わかる人が一人でもいたら…って思って声かけたんだけど。」 (K06_Melty) 【ミスティ】「フィオっ! ……よかった、少し待ってください、身体のチェックを―――……? フィオ、これは……」直ぐに見つけ、急ぎながらも落ち着いて立ち上がりねぼけまなこのフィオの元に。そっと裸の彼女に手をはわし簡単なメディカルチェックを行ないますが、見覚えのない首輪が…。そしてなによりも、周囲の同じように全裸の女性達も状況を把握できてい無い様子。一人を除いては…。 (K07_Atene) 【アテネ】「イノセンス社……? あ、そういえば、この間CMのお仕事を受けた所だね」 何やら縁があったらしいw (K10_Serena) 【セレナ】「……イノセンス社の社長……私はセレナ・シュレイドです。何かこの状況に心当たりはありませんか?」社長ということで、状況ながら最低限の礼儀をなんとか取り繕いつつ。 (K07_Fio) 【フィオ】「……ぁ、なんだそこにいたのかメルティ……―――? なんでキミ裸なんだ?……ってボク等寝る時はいつもハダカか……―――なら、いいか。もうちょっとだけ寝かせてくれないか?」近くのビーチチェアに全裸のメルティの姿があるのを確認して、再び横になろうとする所に声を掛けられむむむ?とイノーと名乗った女性の方を見ます。まだ半覚醒状態で涙目とろ~んとしたままで。自身が全裸である事、妙な首輪を付けられている事には気付いてない模様。 (k04_riu) 【リウ】「…………ここ、どこ?」右手の甲で目元をこすりながら騒がしい周囲を見回しているうちに、だんだんと意識が覚醒してきたようだ。どこかマイペースな少女はぺたぺたと自分の胸元を触りながら、小さくつぶやいた後、不安げに眉を下がらせてぬいぐるみを抱きしめた。イノセンス社については知らなかったようで、とりあえず騒いでいる女性たちに不安げな視線を向けている。 (kuna_GM) なお、『イノセンス』社は航宙クルーザーを専門に作る大きな会社ですね。最近CMで『トワイライトフロンティア』という名前の大型豪華客船を作り、アテネをキャンペーンガールにして盛大にCMをうっているのでテレビを見ている人は知っているかもしれません。 (K07_Atene) 【アテネ】「そっちの人も、事態がわかっていないんだね……うーん、起きたら変な首輪ははまってるしおかしいことしかないよね……。あ、大丈夫、心配しなくていいからね」 全然何もわかっていないけれど、とりあえず不安がらせないようになでなでw>リウ (K03_Riku) 【リク】「んぁ・・ってオレは男だ・・・って・・・って・・・・なっ・・・なっ・・・なんだこれはぁぁぁぁぁ!!!」顔真っ赤にして自分の胸見て大きな声をあげる (K10_Serena) 【セレナ】「……」周囲のざわつきをぐるり一周して見て。「……とりあえず、皆で現状を話しあいましょう。何か状況打破の手がかりがつかめるかもしれないわ」 (K7_Laetitia) 【ラティ】「中尉……中尉! なんて格好をしているのですか!?」 最後の記憶に残っている人物の姿を見つけ――その姿を見ると、自分も同じく生まれたままの姿であることにも気づかないで、自分の目を覆います。 (kuna_GM) 【イノー】「セレナさんね。残念ながら私にも事情は分からないわ。わかるのは…この場所が、私の設計した『フロンティアシリーズ』っぽい、って所だけね」 困った、という様子で頭をかきつつ答えて。 (K07_Atene) 【アテネ】「うん、同感。というわけで……はーーーーーーーーーい、注目してください。皆混乱していると思うけど、事態を把握するために自己紹介しないかな?」 (K10_Serena) 【セレナ】「軍曹……その―――」一瞬間をおいて。「貴女どころか、ここにいる全員がです」何とも言い難い困惑した表情で。 (K07_Atene) と、リウを撫でつつ提案します。アイドルなので声はよく通るかもw (kuna_GM) 【イノー】「なんでアンタが仕切るのよ!…でも、いい案ね。他に人間なんていないんだし、自己紹介くらいしてていいと思うわ」 アテネが良く通る声で合図したのに、微妙に不服そうな面をしつつ。 「とりあえず私の自己紹介はさっきので委譲だし、他の人の挨拶は任せるわ。」 (K08_Shizuku) 【シズク】「つまり、ここにいる人間は、みんな同じ立場だってこと? だいぶ……」と目を細めて面子を見回し、中尉とか言ってる人たちから距離を取って。「バラエティ豊かな面々みたいだけど」 (K06_Melty) 【メルティ】「ま、まってくださいフィオ! 今回は少し様子が……イノセンス社? たしか―――人物照会完了。確かに声紋からもイノー女史本人と一致します―――。では、これはイノセンス社が……? しかし、何故……」周囲の情報を取り込みつつも疑問を口にするといいますね。 (K07_Atene) 【アテネ】「え、仕切ってるかな? 他の子の面倒を見てるのが 癖になっちゃってるかも……」>イノー (k04_riu) 【リウ】「???」撫でてくるアテネの手の感触にビクりと尻尾を反応させると、伺うように耳を傾けて上目遣いで見上げた。とりあえず良くわからない上に知らない人ばかりなので警戒しているのか大人しくぬいぐるみを抱きしめて黙っている。頭を撫でる少女をどこかで見たことあるなと何となく思いながら。 (K10_Serena) 【セレナ】「……警戒される立場でも、今の私達じゃどうしようもないわ」胸を隠していた方の手をぶらぶらして。>シズク (K07_Atene) 【アテネ】「じゃ、次が私が自己紹介するね。私はアテネ・ルーハンス。柄じゃないけどアイドルやってます! 最近ちょっと有名……かな? なんでここに来たのかはわかりません。オフで遊園地に遊びに行く途中だったんだけど」 (K07_Atene) ちょっとため息をつきつつ、全員に自己紹介をしますね。落ち着いているようにみえるのはなにか現実感がないからかもしれません (K03_Riku) 【リク】「うぎぎ・・・どういうことだ・・オレは男なのにおっぱいが・・・しかもちんこもなくなってる・・・しかも、どこなんだここは・・・」と一人ぼそぼそとへこんでる (K7_Laetitia) 【ラティ】「――……ッ!」セレナに指摘され、自身の状況にも気がつき、慌てて身体を腕で隠そうとしますが……慌てすぎて、腕が絡まりそうになっています。 自分の身体を見られるのがよほど恥ずかしいのか、頬だけでなく耳まで真っ赤です。 「た……確か私たちは会議室に呼ばれて、その後どうなったか分かりますか?」 と、気を落ち着けるために確認をとります。 (K06_Melty) 【メルティ】「……皆さんも、状況が飲み込めていない様子ですね。でも調査船にはご一緒していなかったと思いますが……?」眠たげなフィオの身体を支え抱きながら。そう、たしか研究の為の調査に向かう途中でログは確かに途切れていると…。 (K10_Serena) 【セレナ】「……いいからこっち入ってきなさい」リクの耳を軽く引っ張りつつ輪の中に引き込もうとする。 (K07_Atene) 【アテネ】「ああ、混乱するのは解るけれど、そんなに落ち込まないほうがいいよ?」 と、リクにフォロー担ってないフォローを (kuna_GM) 【イノー】「アテネは私がCMに選んだから分かるんだけどね。…そこのおっきな獣人のおねーさん、うじうじ呟いてないで自己紹介してくんない?」 セレナに耳をひっぱられる大きな胸の女性に呆れたような声をかけて。 (K07_Fio) 【フィオ】「………――――――(なんか、随分と面倒な事に巻き込まれてるのか、ボクともあろうものが……とは言えメルティはいるし、さほど心配するような状況でもないだろう)」何やら事情は分からないがパニックに陥っている少女……リウの姿を寝ぼけ眼で見て、続いてこの船の設計者だと言うイノーと言う少女、そして自分を抱き起こしてくれたメルティの横顔を見比べて。 (K03_Riku) 【リク】「だぁぁいたい、うぎぎ・・・」耳引っ張られて輪の中に引き込まれる (K7_Laetitia) 【ラティ】「ラティーシャ・ジェラルドです、帝国の軍人の……」誰が叫んだかは把握していないが、叫び声を聞きとめて自己紹介をします。 (K10_Serena) 【セレナ】「……すみません、軍曹。あれから気づいたらここに……それ以外は」と返事しきれなかった分を一応伝えておく。大した進展にはならないが。 (K07_Atene) 【アテネ】「えっと、こっちが社長さんで、こっちが軍人さんかな」 紹介した人を分類  (K08_Shizuku) 【シズク】「シズク・アイゼナッハ。その……、船乗りだよ。船生まれ、船育ちだ」そう言いながらも、警戒を緩める様子はなく。「たとえばこれがイノセンス社のプロモーションの一部で、ぼくたちを利用しようっていうんじゃないだろうね。もちろんこれがコマーシャルだとしても、ぼくは出演も放送も認める気はないけど」 (K06_Melty) 【メルティ】「(彼女は確か少し変わったアイドルグループに所属していらした……それに帝国軍人がお二人に―――あれは確か希少種族の? ほかにも個性が強い方々が揃っているようですね……)」ふんふんとみんなの話を統合して頭の中でまとめているといいますね! (kuna_GM) 【イノー】「そうね。とりあえず自己紹介した人はこっちでこれから自己紹介する人はそっちで。」 アテネに続いて、人分けを。軍人らしいラティとセレナをひっぱりつつ、続いてシズクを引き込み。 「コマーシャルするんなら、流石に水着くらい着せるわよ。私だって何があったか分からないし…」 (K10_Serena) 【セレナ】「……」シズクの様子には、それ以上の詮索はしないで。「さっきも言ったけど、私はセレナ・シュレイド。軍曹と同じ所にいたのは覚えてるんだけど……」 (K03_Riku) 【リク】「うぐぐ・・・リク・イーヴルだ、銀河騎士だ・・、それとオレは男だからな、気づいたらこんな姿になってるけど、男だからな!」とそこを強調していう (K06_Melty) 【メルティ】「―――申し遅れました。私、キリシマ家所有アンドロイドのメルティと申します。そしてこちらが私のマスターである……」と、自己紹介の波にのって、はい!やってってフィオさんに促す感じ! (K07_Atene) 【アテネ】「なるほど、二人は軍人さんで、船乗り……航海士さんかな? そして……え、男の子?」 リクを見てぱちくり、どう見ても女の子なのでw (K08_Shizuku) 【シズク】「……どうかな、ぼくと、そっちの小さい子以外は、その、スタイルとか、いいみたいだけど」と少し僻むように。「裸のほうが需要があるんじゃないの?」うちの男どもは巨乳とか好きだしと内心思いつつ。後ろ暗いので銀河騎士とか軍人とか社長からはちょっと距離を取ろう……。海賊を捕まえる企画とかなのかもしれぬ……!(真っ先に死にそうな思考 (kuna_GM) 【イノー】「寝言は寝ていいなさいよ。そんだけ立派なものつけておいて」 はぁ、とため息をついてリクの乳房をむに、っと揉み。女同士なのであんまり気にしていない。 (K07_Fio) 【フィオ】「……じこ、しょーかい……か。めんどいな……ボクはフィオ、フィオリーナ・メル・キリシマだ。一応銀河アカデミーの異星生物学学科に所属している……」自分を後ろで抱き留めてくれているメルティに催促されて、ふぁぁ―――っと大きなアクビをした後、その場の皆を半眠ジト目で見回した後に名乗ります。「……―――で、だ。なんでみんなハダカなんだ?ここはヌーディストビーチ、なのかい?」 (k04_riu) 【リウ】「……リウ」どうやら皆が名前を名乗っている空気を察知して、小さくつぶやいたのは自分の名前らしい。金色の髪と紫紺の瞳、狼の耳と豊かな長毛の尾。少し人種や歴史に詳しい人間なら、絶滅危惧種種として数年前に天然記念物指定された発電能力を持つ獣人、カムイ族だとわかるかもしれない。 (K06_Melty) 【メルティ】「男……性? 義体という事でしょうか……確かに、そういった趣味をお持ちの殿方は少なくはないとお聞きします」趣味だと思いました!にっこりと笑顔をリクさんにむけた! (K03_Riku) 【リク】「んっふぅ・・・知るか、オレは元々男だ、変な奴らに捕まって起きたらこうなってたんだっていくら女同士でもそんな揉むもんじゃないだろう!」顔を真っ赤にしつつ揉まれて一瞬変な声がでそうになる (kuna_GM) 【イノー】「何処か、っていうなら私の設計した船、『フロンティア』シリーズの…エターナルフロンティア8層エリア、展望プールエリアみたいね」 フィオが面倒くさそうにつぶやいたのを聞いて、唯一わかるイノーが場所の説明を行い。 (K07_Atene) 【アテネ】「それは私が聞かせて欲しい! で、学生さんに従者さんに……リウちゃんか。うん、とりあえずこれで全員だね。で……うん、多分誰も事態を把握してない、と」 (K10_Serena) 【セレナ】「―――9人全員、出自も所属もバラバラ……」むう、と考え込んで。「……考えたくはないけど、何者かに拉致された可能性が高そうね」 (K7_Laetitia) 【ラティ】「夢なんかでは無いみたいですけれど……?」首のあたりが重いことに気がついて、取り付けられたらしい首輪に気がつく。 それから――自己紹介をする一人一人の情報を聞きながら、考え込む表情を見せている。 (K07_Atene) 【アテネ】「うーん……プールは綺麗だけど今泳ぐ気にはなれないかな。犯罪か……うん、考えたくないけどあるかも。でもそれならどうして皆放置されているのかわからないよね」 (K10_Serena) 【セレナ】「現にリクさんは、誰かに捕まえられて、少なくとも自分の身体を身体と認識できていないみたいだし」 (kuna_GM) 【イノー】「男同士でも身体を触りあったりくらいするでしょーに。…ほんとに男なの?」 男男と主張する様子に少し恥ずかしげに胸を隠し。 「…そうね。よりによって私の船に私を拉致するなんて馬鹿かしら、って思うけど…ま、だったらいいわ。あんたたちついてきなさい。7層と6層には入れなかったから運転はできないけど、5層には降りれるみたいだしショッピングモールエリアに案内してあげる」 (K03_Riku) 【リク】「だから、オレの趣味じゃねぇ、うぐぐ・・・くそぉ」メルティに突っ込みいれてへこむ (K07_Atene) 【アテネ】「とりあえず、服でも探しに行く? 女の子ばっかりだけど、さすがにずっと裸っていうのは恥ずかしいし」」 (K08_Shizuku) 【シズク】「アカデミー……」そう言ってフィオを見る目線はちょっと羨ましそうだ! 「宇宙船の中? 入れなかった、か……、どういうつもりだろう。他に脱出ルートは?」 (K10_Serena) 【セレナ】「……そうですね。何があるかも分かりませんし、私は先頭に立ちます」とイノー達の提案を汲んで。 (K06_Melty) 【メルティ】「フィオ、雰囲気としてはそのように思えますが違うと思います……。フロンティアシリーズ……クルーズシップ内部という事ですか? しかし、みたい。とは……?」 (K03_Riku) 【リク】「それはオレも賛成だ、さすがに女性の裸を見てるのはこっちとしても恥ずかしいからな」こっちもなるべく他の人の裸みないように前に出たい (K7_Laetitia) 【ラティ】「アテネ……って、あのアテネ・ルーハンス。 本物!?」と、拉致された以上の驚きをひそかに浮かべている様子。状況が状況でなければ突撃していたかもしれません。 (K07_Fio) 【フィオ】「―――と言うか、ボクはいつもハダカで寝るからあまり困らないと言うかいつも通りなんだけど……みんな何時までも裸で、その……恥ずかしくない、のか?」みなの自己紹介を聞くに随分バラエティ豊富な人が集まっているなあ……と思いつつ、自分の姿を見て。エキゾチックな褐色肌に歳不相応に育った乳尻。やや暑い室温のせいで瑞々しい素肌には珠のような汗が浮き、それはどうやら他の人達も似たような状況らしい。とりあえずまずは真っ先に思った疑問を口にします。 (K10_Serena) 【セレナ】「恥ずかしいより何より、状況をどうにかするのが先」すっぱり。>フィオ (kuna_GM) 【イノー】「脱出するにしても、この船は安全設計上1層の庭園エリアからしか外に出られないのよ。まぁ、一度限りでいうなら天井のクリスタルグラスを破壊すれば出られるわよ?宇宙に出た時にここから空気漏れて死ぬけど。」 シズクの言葉にうーんと悩むようにしつつ、立ち上がり、人工の砂浜に足跡を刻みながら、巧妙に偽装された自然にできた草の門をくぐって更衣室エリアを通過してエレベーターホールに向かう。…もちろん、更衣室エリアには一切の着衣が置いていなかった。 (K07_Atene) 【アテネ】「え、あ、うん。多分そのアテネ・ルーハンスです」 ちょっと恥ずかしげに笑いますね、ほっとする感じかも (K7_Laetitia) 【ラティ】「ええ、ああ。 そ、そうですね……服は必要だと思います……」同性とはいえ、豊かな肉体をした女性が多く、目のやり場には困ってしまうもので……。 (K10_Serena) 【セレナ】「……貴女、本当に男?」にわかに信じてない感じに、首元とか肩とか何か人工的な箇所がないか見つつ。 (kuna_GM) 【イノー】「ちなみに私はバイセクシャルなんで。ご褒美です。」 道案内がてら先頭を歩くイノーは、肩越しに振り向いてちょっとだけ嬉しそうな呟きを漏らしてみて。 (K07_Atene) 【アテネ】「この周辺には服がないのは確定なんだ……うん、仕方ないから探しに行かない? このままだと落ち着かないし」 と、皆に提案して……リウの目の高さにしゃがんで (K07_Atene) 【アテネ】「一緒に行く?」 ときいてみようw>リウ (K10_Serena) 【セレナ】「……進んでますね」苦笑になってそう。>イノー (K07_Fio) 【フィオ】「キミは前に銀河ネットの番組で見た事があるな、アイドルだよね、確か」と、恥ずかしそうに名乗るアテネさんを見て。背中に感じるメルティの生乳たぷたぷプニプニ感がフィオの安心感を支えてくれます。 (K06_Melty) 【メルティ】「す、すいません、そういった話を聞いたもので……ですが、素敵なボディであると判断致します」リクさんに少し弁解しつつ! 「そうですね。ここの空調であれば問題はありませんが、いつまでもいる訳にもいきません」 (k04_riu) 【リウ】「……うん」とりあえずは女性しかいないようなので、幼児なのも相まって多少の羞恥心はあれど許容範囲内らしい。ただ少しばかり不安を感じているせいか、ぬいぐるみを抱きしめることで結果的にぺったんこな胸元の一部を隠すことに成功していた。話にはついていけていない様子だが一人になるのは嫌だったようで投げかけられたアテネの言葉に頷いて、皆についていくようにおっかなびっくり歩き出す。 (K07_Atene) 【アテネ】「うん、なんだかあれよあれよという間に有名になっちゃってねー」 苦笑いw>フィオ (K7_Laetitia) 【ラティ】「あの、拉致されたかもしれないって時に言うことではありませんが……ずっとあなたたちのファンでしたよ」恥ずかしげに笑うアテナへと、にっこりと笑い返す。「……ファンとしては、あまり嬉しくない出会い方になってしまいましたけれどね」錯そうする情報、見えない真実――時が経つにつれて、不安も大きくなっていく……。 (K06_Melty) 【メルティ】「はい。歌って戦うと……戦闘ライブ映像も拝見した事がありますが、あの装備はなかなかかと。プロモーションとしても理にかなっていますね」アテネさんすごいけど歌ってるのだろうか…? (K08_Shizuku) 【シズク】「は、恥ずかしいに決まってるでしょ……!」とフィオにいいつつ。しかもコンプレックスも刺激されまくりだし……。「……普通の出入りはそうでも、メンテナンス通路とか……」あるいは全部ドローンとかナノマシンとかの機械制御になってるのかな……。言いながらイノーについていこう。 (K07_Atene) 【アテネ】「じゃ、行こうか」 と、リウに手を伸ばします (K10_Serena) 【セレナ】「……とりあえず、皆、行きましょう。ここに居たら状況も進まないわ」 (K03_Riku) 【リク】「うぐぐ、オレはおとこだって・・・まぁもういい、とりあえず、まず先にここいらの様子を調べないとなぁ・・・元凶がいるならぶん殴って元にもどさせてやる・・・」 (K06_Melty) 【メルティ】「ともあれ、衣服の探索ですね。フィオ、少し眼は覚めましたか? いきましょう」と、むっちりおっぱいで抱きつつ行動を促しますね。本当は自分だけでいければいいのですが、この状況で一人残すわけにもいかんのです…! (K07_Atene) 【アテネ】「変な形での出会いになっちゃったよね、でも見てくれてたのはありがとう!」 微苦笑w>ラティ・メルティ  歌って闘うアイドルですw (k04_riu) 【リウ】「……ん」恐る恐るといった様子で伸ばされた手を掴むと、アテネと手をつないで歩き始める。 (kuna_GM) 【イノー】「はーい、エレベーターのったー?」 元々、大人数で使用するものだろう。9人乗っても大分スペースが空いている――恐らく、キャンピングカーが2台は入る――エレベータに9人乗り込んだのを確認してから5層へ向かうボタンを押します。それによりエレベータは閉まって5層に向かいますが―― 「あー、まぁ、人いなくてよかったわほんと…」 エレベーターから見える5層エリアは、中世の街並みを模したもの。つまり、この全裸のまま屋外を歩くハメになってしまうのだ。 (K10_Serena) 【セレナ】「……さすがに、このまま歩くのは困るわね」なんとか両腕で局部を隠してはいるが、この状況で満足に動けるかというと…… (K07_Atene) 【アテネ】「人がいたら外に出れる格好じゃないものね、私達」 ではリウの手を引きつつエレベーターに。ちなみに今は片手なので、股間だけ隠しています (K07_Fio) 【フィオ】「ん……―――、とりあえず、だ。全員女性みたいだしボクはこれでも困らないんだけどね……ん。目は覚めたよメルティ、多分、だいじょーぶ」考えてみれば拉致されたのだとすれば何時までもこのままと言う訳には行かないかも知れない、と思い直して。背後で聞き慣れたメルティの声に応えると、よっとビーチチェアから立ち上がります。 (K08_Shizuku) 【シズク】「ちょっと待って、ぼくたち以外に人がいないなんて、保証はないんじゃないの? むしろ、どこかに隠れてると思ったほうが……」道の端っこによって身体を隠すようにしつつ、周囲をきょろきょろ見回して。 (kuna_GM) 【イノー】「だからこそ、最初に行くのはブティックよ。安心しなさい、一流ブランドの服を取り揃えてるから。」 エレベータが降下する中で何かしら操作すると、ガラス越しに眼下に見える風景にフィルタがかかり、それぞれの建物がどういう役割か、を示してくれます。イノーが追加で何か操作したようで、目的地であるブティックはエレベータから降りて真正面であることを理解させますね。 (K06_Melty) 【メルティ】「生体反応も私たち以外には感じません……。豪華クルーズシップと聞きましたが……」精度はよくない内臓センサーだが大まかななんかはきっとわかるんだ! フィオに付き従う従者でありますので、当然手を貸しつつも念のため警戒はおこたっていない…ので身体を隠す余裕もそのつもちもないっていう…。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「服を脱がせた人物がいるということでしょうけれど……何のために?」小さく眉間にしわを作って、首を傾げる。「脱がすのはまあ……でも、そのあとこうしてプールサイドに放置をするのはどういうことなんでしょうか?」 (K07_Atene) 【アテネ】「監視カメラで見られていない保証はないんだよね。人気はないけれど……うー……」 意識するとますます顔が赤くなってきます (kuna_GM) 【イノー】「私の設計した船よ?管理者権限あるからある程度は調べられるわ。…まぁ、権限いくらか落されてるっぽいけど」 うーん、と悩む声をあげつつ。 「あ、ちなみに生命反応はほかにあったわよ。1層に1人の。…もしかしたらそこで犯人が待ち受けてるかもしれないわね」 (K10_Serena) 【セレナ】「……はい、はい。とりあえず行くまでの辛抱よ」自分も赤くなりながら、とりあえずそこまで行けば、という感じで、ぱんぱんと手を叩いて。 (k04_riu) 【リウ】「…………」移動中、不安げに周囲を見回しながら耳を動かしては音を拾っている。同性とはいえ知らない人達に囲まれている緊張からか尻尾が股の間に挟み込まれている。 (K10_Serena) 【セレナ】「―――つまり、それ以外は全くの無人と?」 (K06_Melty) 【メルティ】「少なくとも暴力の痕跡は全員にありません。……まさか、私たちの装備が目的とは考えにくいですが……」ラティさんの発言に頷きつつ! (K07_Fio) 【フィオ】「んん……とっとと、ん……―――まだちょっと眠いなあ。ん、メルティ。だっこしてくれないか?」立ち上がったもののまだ目が覚めていないのか、あるいは単に運動不足のツケが来てるだけなのか、思わずととっとたたらを踏んでしまい、慌てて背後のメイドロボにお願いします。 (K07_Atene) 【アテネ】「MGⅢユニットがあればもう少しは安心できるのに」 アテネがブレイクした強化スーツ+アーマーであるw (K08_Shizuku) 【シズク】「お、お先にどうぞ」見られるのがつらいので一番後ろから行こうという構え。この中に敵がいた時に襲われにくいし! (K08_Shizuku) いやでも逆に豊かな乳が目に入ってしまう……いやしかし……。 (kuna_GM) 【イノー】「そうね。それ以外は全くの無人だわ。」 セレナに返事したと同時、エレベータから流麗な声で5層、アミューズメントエリアに到着した事を示す音声が流れ。そしてエレベータの扉が開くと…石畳めいた中世ヨーロッパの街並みが広がります。ご丁寧にも照明もガス灯を使っているようですね。もっとも今は『昼』設定のようで、天井が輝いてますが。 (K03_Riku) 【リク】「装備が目的だったら、そもそも、こんな船に乗せてわざわざオレたちを拉致する意味ないからな、捕まえた時点で装備だけ奪って逃げればいいからな・・・そもそも、装備だけならオレがなんでこんなことになってるのか聞きたいくらいだ」 (K7_Laetitia) 【ラティ】「誘拐するとしても、理由が見えません……共通点といっても、全員が『女性』であることでしょうか? つい最近まで、男性だった方も居るようですが……」頷くメルティを横目で見ながら、言葉を続ける。「あとは、この首輪は……機械類に詳しい人とか居ないでしょうか?」 (K06_Melty) 【メルティ】「フィオ、いけません。異常事態ではありますが、今日の規定回数の歩行は完了していませんから……」と、理由つけて歩かせるけど実際は咄嗟のときに両手を使えるようにというなんか…かもしれません。ケチな侍従ってわけではきっと…と思いつつ歩行の補助に腰に手を添えているね! (K07_Atene) 【アテネ】「うわぁ……流石豪華客船だね、雰囲気抜群! こんな自体じゃなかったら思いっきり買い物とかしたのに!」 眼の前に広がる中世風の街並みに感心しつつも、かなり残念そう (K10_Serena) 【セレナ】「……全く状況が読めない以上、下手に弄るのは避けた方がいいかと思います、軍曹」ひとまず自分の意見をラティに伝えつつ。 (K08_Shizuku) 【シズク】「装着者の位置を誰かに知らせるためかもしれない。だとすると、簡単には外れないようになってるだろうね。どっちにしろ、何か機材がないと……」 (K07_Fio) 【フィオ】「服を買うって、今のボクらご覧の有様でお金もクレジットも持ってないんだが、その辺もキミのアドミニスレータ権限でなんとかなるのかい?……―――ぇーと、イノーくん、だっけ?」ブティックの紹介をしてくれたイノーさんに確認します。 (K08_Shizuku) 【シズク】「……無人なら、奪えばいいんじゃない? マネキンとかから」 (kuna_GM) 【イノー】「この首輪ねぇ…気になるけどまぁ、それより早く着替え、選ばないと。…ん?あぁ、そうだね。お金だったら私が権限でどうにかしておくから安心していいよ」 ラティやフィオの言葉にも返事しながら、車が走らない路上を歩いて目の前のブティックに入ります。そのブティックは銀河連盟でも割と名の知れた有名店で… (K07_Atene) 【アテネ】「この場合、警報がなって人が来てくれるなら帰って嬉しいかも? うん」 (K06_Melty) 【メルティ】「簡単なスキャンはしましたが―――すいません、恥ずかしながら私の機械修理知識ではまったく……」あくまでそのへんは家庭用。精々洗濯機を直す程度…! 軍用データで火器なんかは扱えるが…。 (K07_Atene) 機械知識には弱いとw>洗濯機を治す程度 (K06_Melty) たたけば…?(ひどい (kuna_GM) 【イノー】「強奪はやめておいた方がいいわよ。ここの店員ドロイドはある程度の戦闘技能持たせてあるし。あなたが生身で戦えるなら、兎も角。」 シズクの言葉に軽く返事しながら… (K03_Riku) 【リク】「うぐぐ・・・ちなみに、男物の服はあるのか・・・?」と一応聞いてみよう (K10_Serena) 【セレナ】「たとえ戦えても、無駄に体力を消耗したくはないわ」……体力の話が出たところで、くう、と腹が鳴って思わず少し赤くなる。 (K07_Atene) 【アテネ】「えっと、このブランドは確か婦人服専門店の筈だね……」 ちょっとリク君かわいそうかな、という顔でw (kuna_GM) 【店員ドロイド】『いらっしゃいませ。イノー様。リク様。リウ様。メルティ様。アテネ様。フィオ様。シズク様。セレナ様。ラティ様。』 女性型店員ドロイドが、丁寧に頭を下げてくれます。 (K07_Fio) 【フィオ】「ぶー。今は特殊事態なんだ、ボクに優しくしてくれてもイイじゃないか……」あっさり断られて頬を口に木の実をくわえた齧歯類のようにぷーっと膨らませたまま、メルティと何とも着かないやり取りをしたままブティックに入ります。 (kuna_GM) 同時に、店員ドロイドが人数分稼働してそれぞれ1人1体が付き添ってくれますね。 (K08_Shizuku) 【シズク】「喧嘩は強いほうだと思うけど……、船乗りだしね。ドロイドはいるんだ」中枢のコンピュータまでたどり着ければ現在地も……。と思いつつ。「!?」と名前を呼ばれて思わず飛び退ろう。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「そう……ですね、中尉」短く頷く姿を見せる。若いながらも冷静な上官のことには、頼りになりそうに視線を向ける。 「発信機だけなら、かなり大がかりな装備ですよね……おそらく、色々な機能があるのでしょう」短くため息を吐き出す。 首輪の存在は不安だが、不安に思っていても、どうにもなりそうにない。 (K07_Atene) 【アテネ】「え、私達を知ってる? どうしてここに連れて来られたのか答えて!」 ドロイドに小さく叫ぶ (K10_Serena) 【セレナ】「……私達の名前、伝えてました?」一応イノーに確認をとろう。 (k04_riu) 【リウ】「……!?」元が田舎の惑星の小さな集落で育ったためか現代文化的な生活には慣れておらず、裸なことや自分の現状も忘れて広がる街並みに目を見開いていると、突然名前を呼ばれてビクりと尻尾を持ち上げた、それと同時にバチバチと紫電が飛び散る。 (K06_Melty) 【メルティ】「助かります、イノーさん。フィオに似合う可愛いものがあると嬉しいのですが……」といいつつむくれるフィオさんを撫でながら入るが!「……名前を? このブティックの系列店にも入店記録は……無いはずですが……?」 (K7_Laetitia) 【ラティ】「とりあえず叩いてみましょうか? 埃ぐらいなら……」 (K10_Serena) 【セレナ】「ストップ」なんか怪しいことしそうなラティを制止することにする。( (K06_Melty) えらいΣ (kuna_GM) 【イノー】「え…いや、そんな訳ないでしょ。私だってさっきの自己紹介で名前しっただけだし…ねぇ、どういう事?」 アテネやセレナの言葉に自分も驚き。それを確かめようと管理者権限でアクセスすると… 「…何これ。私達9人と、あと1人…ミリィって女性のクレジット入金記録があるわ。あと、パーソナルデータも登録済みみたいね。」 (K10_Serena) 【セレナ】「見知らぬ場所に、登録済みの状態で私達が放置。やっぱり、狙って送られたみたいね」 (kuna_GM) 【イノー】「あと、支払いとか気にしないでよさそうよ。入ってる金額――」 はぁ、とため息をついてイノーが口にした金額。それは、下手すれば宇宙船を1隻新品で購入できる程の額で。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「……も、もちろん本気じゃありませんよ!」 制止させられ、慌てて話す。 「このマシン、『ラティ』って言いましたよね? ある程度親しい人にしか呼ばせない愛称なのに、どうして知っていたのでしょう?」 (K07_Fio) 【フィオ】「……―――?乗船名簿とかにボクたち署名したりしたっけ、メルティ?」向こうから接客のために近づいて来たコンシュルジュ代わりのドロイドに自分達の名前を呼ばれて???と言う顔をします。きょとんとした顔は14歳でアカデミーに在籍している俊才には見えないかもしれません。 (K06_Melty) 【メルティ】「入金記録まで? ……どうなっているのでしょうか……フィオ、まさか私で内緒で……? いつも私が選んでいるのでは不服でしたか?」もっとも確立が高いのがこれだ! って少しジト目でみますが、様子をみるにそうでも無さそうです…? (K07_Atene) 【アテネ】「え、それって……ここに買い物に来るのまで読まれてたってこと、だよね? ……え、なにその額!?」 じーっとドロイドを見つつ、提示された額に驚きます。まぁ実はそれくらいは稼いでるんですが根っこが小市民のようで (K08_Shizuku) 【シズク】「……その名前に心当たりは?」あるいはこの中に『本物のミリィ』が混ざっているのか。「ぼくたちになにをさせる気なんだ……? この船に、武器を調達できるようなところは?」 (K10_Serena) 【セレナ】「……罠かもしれないけど、服を着ないわけには……いかないわよね」ちら、と全体を見て。先ほどからびくびくしている小さな娘までいると考えると。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「狙われていた……それも、相当詳しくということになりますね。 でもいったい誰が?」 ――自分一人だとすれば、心当たりは沢山ある。 だが、全員に共通する敵なんて存在するのだろうか。 (kuna_GM) 【イノー】「さぁ、知らないわ。ミリィなんて名前の子…友達にも居ないはずだし」 何これ、と凄く困惑した様子でありながら… 「まぁ、分からない事今考えても意味ないわ。とりあえず、服選びましょ」 (K03_Riku) 【リク】「まぁ、罠ならオレが全力で叩き潰す、とりあえず、服でも着てからまた状況整理でいいんじゃないか・・・はぁ・・・」女性物しかないことにため息をつく (K07_Atene) 【アテネ】「うーん、また混乱してきた……ええいっ、とりあえず皆服着ようよ。そしたら落ち着きそうだし!」 (K10_Serena) 【セレナ】「私見だけど、ここに送り込んだ人物に誘導されていると思うわ……」警戒しつつも、とりあえず自前で罠がないか調べられそうな服を見つくろうことにする。 (K07_Atene) 【アテネ】「リウちゃんは、どんな服が着たいとかある?」 もうこうなったら破れかぶれだー、という感じで服を選び始めますよw>リウ (K08_Shizuku) できるだけ動きやすそうでシンプルな服を探そう……。 (kuna_GM) 店内では、店員ドロイドが既に入力済みのパーソナルデータから各個人の好みの衣装を店内で選べる範囲で選んでくれますね。 (K06_Melty) 【メルティ】「……そうですね。裸で、その一層にいる方に会いに行くのも少し……・」並ぶ服を見て少しわくわくを感じてしまういけないドロイドです。えへへ着せ替え人形ですよぉ… (kuna_GM) もちろん自分で勝手に選んでもかまいません。 (K07_Atene) では全員服選びタイム?w (kuna_GM) うむ、イノーさんは自前で適当に選ぶよ。パンツルックにシャツ身に着けてます。割とラフ。 (K08_Shizuku) 選ばれた服は好みとぴったりなんだろうけど、ドロイドが細工されている可能性も考慮してシズクは自分で選びます。ただしちょっと組み合わせのパターンが違うくらいで多分殆ど同じ。ちょっと男の子っぽい動きやすい、ひっかかりそうなところの少ない服装。 (K03_Riku) 【リク】「って・・・女物の服とかどうしろと・・・オレは男なのに・・・」下着とか服とかみて、スケスケなのをみて顔を真っ赤にしたりしつつ (K10_Serena) 【セレナ】「……これなら大丈夫かな」と、ひとまず伸縮性の高い―――つまり身体のラインがしっかりと出るスパッツに、上はタンクトップといったい出で立ちで。シャツの上からでも、整った乳肉のラインがしっかりと出て。 (K07_Fio) 【フィオ】「へぇ……いつもはメルティ任せだけどこう言うチョイスもあるんだな、どうだい?こう言うのもボクに似合うと思わないか?」まず真っ先にお勧めされたのは純白の膝下まであるノースリーブのワンピース。へへ~んとメルティの前でくるっと一回転なんてしてみせます。日頃選んでもらっている服と余りに違う衣装を見せ付けてなんて見ますw (kuna_GM) あぁ、自分で服を選ぶ場合、店内の奥の方に進めばアダルティな衣装があることを発見してもかまいません。 (kuna_GM) 手前の方はごく普通です。ちょっと上品系が多い。 (K07_Atene) ちなみにアテネはあーだーこーだと悩んだ挙句に、ノースリープのゴスっぽいドレスを着ます。みようによっては、そのままステージに立てるかも (K08_Shizuku) シズクは、とにかくドロイドが選んだ服以外ならいいので、まだそこまで探索はしないかな……。武器もないし。 (K10_Serena) 【セレナ】「……奥は触れない方がいいわ。あれだと服の意味がない……」性的なことを察しているわけではないが、単純な見た目的に忌避感が強く、やっぱり遠い目である。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「やっと、落ち着いてきましたね……」黒のブラウスに、同じく黒いズボンというカジュアルっぽい格好。露出などは最低限で、面白味は無く、着こなしのせいか裸の時よりもスラリとして見えることでしょう。 (K06_Melty) 【メルティ】「署名は……していませんが、ともあれまずは着替えましょう。……素敵ですがフィオの魅力を引き出すなら……そうですね―――フィオ、どっちがいいでしょうか?」と、フィオさんに食い込みのきついレオタードやら際どいマイクロミニスカコスやらを進め始めるといいます。素敵っていいながらも少し涙目になりつつわりとぐいぐい押し付ける様です。ひどい! (K07_Atene) 【アテネ】「あれ、それって……少し過激じゃないかな?」 やんわりツッコミw>メルティ (K06_Melty) 【メルティ】「(や、やっぱりフィオも年頃の服装のほうが―――い、いえ。でもいつも喜んでくれてますし、何よりあれではフィオの魅力が十二分とは―――っ!)」いらん葛藤を内部ではしていますね。 (kuna_GM) 【イノー】「何?奥の方って…あぁ、何。セレナぐんそーどのは、あぁいうの苦手?」 んふふふ、と少し弄るっぽい雰囲気で聞いてみる。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「中尉、もうちょっと私服っぽくても良いんじゃないですか? 任夢中なわけではありませんし……」 と、セレナの格好を見て進言。 (K07_Fio) 【フィオ】「ん?どうしたんだいメルティ、なんか凄いカオしてるぞ?……―――おっ、なんか奥にまだ色んなモンが置いてあるじゃないか、ちょっと向こうも見てみないか?」自分の清楚なワンピース姿を見て悶々としているメルティをきょとんとした顔で見上げるフィオ。……と、店内の奥にまだ色々と置いてあるのに気付いて彼女の手を取って見に行ってみないか?と提案します。 (K06_Melty) 【メルティ】「だ、大丈夫です! だってフィオ可愛いですし……っ!」ちょっと剥きになりつつあるアンドロ。アテネさんの突っ込みに内心ちょっと焦りつつ。 (K10_Serena) 【セレナ】「私服? は、はあ……そう言われるなら……」ラティの進言を受け、腰布を追加して、上着ももう少し飾り気のあるものに。それでもなるべく罠のないように。ノースリーブのため、上半身の服に、先端が少しぷっくりしたような膨らみが……。 (K08_Shizuku) 【シズク】「緊張感がないな……。ぼくたちは敵地にいるんだよ、丸腰であんまりうろつくのは……」とちょっと心配そうにして。 (K03_Riku) 【リク】「とりあえず・・・動きやすそうな服がいいがそれにするか・・・むぅ・・・」さすがにゴスロリとかああいうのは苦手だし、下着とかもまともに見れないので悩んでる (K10_Serena) 【セレナ】「……あと、私は中尉です」慌てて対応しながら、かろうじて返す場所には返す。( (K07_Atene) 【アテネ】「あ、ならあっちの方とかどうかな?」 リクに向かって、女物のズボンとかの方を指さすw (K7_Laetitia) 【ラティ】「リクさん……でしたっけ。 これならどうでしょう?」と、気を利かせてもってきたのは男女共用の運動着、所謂ジャージ。 (kuna_GM) 【イノー】「私、軍人とか分からないからね…ちゅーいどのとぐんそーどのはどっちが偉いの?」 んん?と首をかしげつつ、いちばんちびっこいリウちゃんはどうしたかなーと思ってきょろきょろと見回し。 (K06_Melty) 【メルティ】「はっ、はい…! でもやっぱりどんな格好でもフィオは―――……そうですね。でも確かにもっと良いものが……っ!」手を引かれドキドキモンモンしながら奥へと入っていくといいますよ。いっぱい着替えさせてメモリーのフィオフォルダに画像を残しておくといいます。 (K07_Atene) 【アテネ】「うん、可愛いのは否定しないけど……」 あんなに派手で際どいのでいいのかなー、という顔w>メルティ (K03_Riku) 【リク】「ん・・あー、運動着系とかか・・・さすがにジャージはどうかとおもうが・・・ちょっとそっちのほう見てくるか、ありがとうな」といいながらスポーツ系衣装のほうにいこう (K10_Serena) 【セレナ】「……えぅ……」どうしようと言わんばかりの状態で助け舟をラティに求める。( >どっちがえらいの? (K06_Melty) 一方で自分の衣服はメイド風のモノがあったのでチョイスしメルティの着替えの際にささっときがえておるといいます。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「それは、もちろん中尉殿の方が偉いですよ」と、微かにイノーの口調が伝染した感じで答える。「私なんて、ド田舎の雑用係でしたし……」 (K7_Laetitia) 【ラティ】「なんだかんだ、みんな着替え楽しそうですね……」 (K10_Serena) 【セレナ】「あーあーあーはいはいはい」ああ、やっぱり駄目だったよ。「とりあえず皆服は決まった?」強引な話題転換である。( (K06_Melty) 【メルティ】『ああ、でもこちらも―――どなたか知りませんがクレジットもありますしそうですね。私の分もつかって試着した分は全部―――』とか奥から聞こえてくる勢いかもしれない。 (K07_Fio) 【フィオ】「そう言ってもらえると少し恥ずかしいぞ、ボクを褒めてもおひねり一つ出ないって言うのに……―――ん、でもいつも選んでくれてる服は動きやすくって好きだよ?機能的だし。そりゃあまぁ、少しは恥ずかしい、と思うけど……」ドロイドのお勧めしてくれた純白ワンピースは淡いミントグリーンのツーテール、健康的で瑞々しい褐色肌と絶妙のコントラストを描いてはくれるのですが、やはり余所行き用。日頃着ている『全裸も同然の超ハイレグレオタード』に比べるとやはり動き辛さを感じてしまって。 (K03_Riku) 【リク】「とりあえず、着てみたが結構きついなぁ・・・」ぴっちりとしたラッシュガードにスパッツ、ただし、下着はつけてないのか、スパッツから割れ目が、服のほうも乳首が浮き出てるのが周りから判る、あとサイズもちょっと小さいのか胸が押し付けられてる幹事になっている (K10_Serena) 【セレナ】「あ、あの……罠って可能性も考えて……」超ノリノリな一部に対して。( (K07_Atene) 【アテネ】「……ノリノリだね、あのアンドロイドさん」 すごいなー、と思いながら見てたりw (K08_Shizuku) 【シズク】「ちょっとは気が合うね。武器の手に入る心当たりなんかはない?」とセレナに声をかけよう。 (K07_Atene) 【アテネ】「うん、敢えて言おうリク君! ……それ、えっちい」 すばりw>リク (K10_Serena) 【セレナ】「……ところで、リウちゃんは?」びくびくしていそうだった少女をちらり探して。 (K06_Melty) 【メルティ】「はい、“機能的”である事も重要なポイントですから! でも、今回はそうですね……」最終的には服という観点からぜかまし風(古代チキュウ語)のコスを選ぶといいますね! (K07_Atene) このメイドさん、なにげに駄メイド……!? (K03_Riku) 【リク】「な・・・なんでだ、普通のスポーツウェアだぞ、そんなことないだろう!」顔真っ赤にして>アテネ (K7_Laetitia) 【ラティ】「でも、中尉……こんな形式の罠なんてあるでしょうか? なにか目的があるならば、私たちを気絶させた時点でどうとでも出来た筈では?」そう、楽しむ人々を庇うわけではありませんが、そんな事を話す。 (K06_Melty) き、機能的ですし…! (K07_Atene) 【アテネ】「うん、そこに鏡があるから見みるといいかな」 と、大きな鏡の前に引っ張りだすw>リク (kuna_GM) 【イノー】「ふーん?じゃあ、セレナちゅーいどのは偉いんだね?」 なるほどなるほど、と言いながら彼女の乳房を後ろから少しばかり揉んでみたり。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「誰か見当たらないのですか? 広いから迷ったのかもしれませんね……」心配そうなアテネに共感して、辺りを見渡す。 (K07_Atene) 【アテネ】「ううん、いるのはわかってるよ、ほら」 と、リウがいるところを指さします (K10_Serena) 【セレナ】「……だからといって、明らかに不自然すぎます。何らかの仕込みがあった可能性も考えなひゃあああっ!?」不意打ちでイノーに胸を揉まれて、びくんっ、と思わず跳ねて。 (K07_Atene) (PLの反応があったのでw (K03_Riku) 【リク】「ん・・・うっ・・・」乳首が浮き出て、しかもスパッツが食い込んで割れ目が浮き出てる姿に顔を真っ赤にして「うぅ・・・だけど、下着とかつけるのは嫌だし・・・ぐぬぬぬ」とぼそぼそと悩んでる (K07_Fio) 【フィオ】「ん……?今度はこっちか。ん、ちょっと着てみる」と、メルティから手渡された衣装を脇に置いて、彼女の目の前でワンピースのフロントボタンを無造作に上から外して行きます。はだけた純白の合わせ目から歳不相応に実った81cmEカップバストがちら、チラッと見えて目の毒かもしれませんね。 (kuna_GM) 【イノー】「…性経験が薄いけれど、何やら反応は良さげ。もしかしたら、集められたメンバーの共通項にもなるのかなぁ?」 と、セレナさんの胸を触ったまま耳元でささやくように聞いてみる。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「ああ……良かった。 事情が分からない以上、一人で行動をするのは危険でしょうね」 (K10_Serena) 【セレナ】「ぁ、や……せ、性経、験……っ?」胸を揉まれて驚きと感覚に困惑しながら。性経験の性の字も頭になかったらしい。 (K07_Fio) 【フィオ】「うん (k04_riu) 【リウ】「ん……」暫く見て回っていたが、身体にピッタリと合わせたような白いボディスーツと、濃紺の羽織りを身に付けたような服を選んだ。できるだけ普段着ているようなものを似たようなものを選んだようだが、少し足りず妙に扇情的な格好になってしまっている。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「ちょ……ちょっと、イノーさん。 何をしているんですか!」 上官の危機らしく、一応カバーに入る態度を見せる。 心の内でひそかに、この人には関わらないようにしようと考えて……。 (K07_Atene) 【アテネ】「あ、選び終わったみたいだね……うん、凄く可愛い!」 リウの姿を見て騒いでますw (K06_Melty) 【メルティ】「フィオ、私が―――」いつものようにボタンを外していきますね!お着替えもお任せですよ。頬を赤らめ瞳を若干蕩かしている様子ですが指先によどみなく…! (kuna_GM) 【イノー】「あらら怒られちゃった」 ラティがカバーに入る直前、指先でセレネの乳房の先端をくりっと刺激してから離れて。んふふふ、と満足そうにしているあたりやっぱりバイセクシャルなのだろう。 (K03_Riku) 【リク】「うぐぐ・・・えっちなのは判ったが、下着とかさすがに抵抗あるんだが・・・どうするか・・・」アテネに言われて顔真っ赤にしつつ、下着をちょっとみるけど、さすがに抵抗がある (K07_Atene) 【アテネ】「えーっと、うん、そろそろ皆着替え終わったかな?」 ではリウが着替え終わったのを見て、ノースリープのゴスロリドレスにガーターストッキングという格好で、呼びかけてみましょうw>ALL (K07_Atene) 【アテネ】「そのくらいだったら意識しなければ大丈夫……かな? でも本当に男の子だったの?」 かなり疑問気な顔でなでなでなで、とw>リク (K10_Serena) 【セレナ】「ひゃう……っ♪」くり、と先端を擽られると、自分でも驚くほどの甘ったるい声とともに思わず力が抜けて、その場にしゃがみこんでしまう。 (K07_Fio) 【フィオ】「うん、こっちは動きやすくっていいな。今みたいな身体を動かさないといけない状況下じゃこういう方がいいん、だろう……で、どうだい?ボクに似合ってるかな?(……ちょっとパンツが小ちゃ過ぎてすぐ食い込むけど、メルティが選んでくれたし……バレないように直せば大丈夫だろう、多分……)」恐ろしい手際でワンピースを脱がされると、これまた恐ろしく手際良くメルティに選んでもらった衣装を着せられます。 (K07_Fio) 恐ろしく面積の小さな、それだけでは下着の機能をまるで果たしていないハイレグショーツの股間をギリギリ隠す超ローライズスカート、そしてプリンプリンのバストをトップギリギリまで隠すノースリーブのセーラートップス。露出過多で過激ではありますが実にこのリゾートシップに合っている爽やかな衣装です。 (K03_Riku) 【リク】「だぁぁ、なでるなぁ、オレは男だ、そんなことされて嬉しくない!」ちょっときもちいいとか考えたけど、頭をぶんぶんして (kuna_GM) 【イノー】「またあんたが仕切って…まぁいいわ。ちょっと外で軽く軽食とってから、1層の…ミリィって子の所に行きましょ」 セレナが反応がいい事にちょっと嬉しそうにしながら、ブティックから出ていきます。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「あの……中尉、大丈夫ですか!?」しゃがみこんだ中尉のために、自分もしゃがんで様子を疑う。 大きな反応を見せたこともあって、かなり心配そうです。 (K10_Serena) 【セレナ】「……え、あ、はい」何とか立ち上がろうとする。しかし、先の感覚が忘れられず、時折胸の方を無意識に擦ってしまうが……。 (K07_Atene) 【アテネ】「人心地はついたけれど、自体は何もわかっていないんだよね……ふう」 ではため息をつきつつイノーを見てから皆についていく? という感じで促してみようw (K10_Serena) 【セレナ】「……そ、そうね。行きましょう」服を着替えた後でも胸を庇うように腕を組みつつ。 (K03_Riku) 【リク】「まぁ、確かにここにいてもわからないしな、この船の中探索するしかないだろうし、とりあえずついていってみようぜ」といいながら、こっちはさっさとイノーの後ろをついていこう (k04_riu) 【リウ】きょろきょろと周囲の様子を探るように伺いながら、とりあえずついていく姿勢を取っている。 (kuna_GM) ではブティックの外に出ると、すぐそばに軽喫茶がありますね。そこにはホットドックやケバブみたいなお肉系サンドからたまごサンド、サラダサンドのような本当に軽いもの。そしてホットケーキのような甘いお菓子も揃っています。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「……………」好き勝手な行動をするイノーに、いくつかの疑問を抱きながらも、移動をするみんなの後ろについて歩いていきます。 (K07_Atene) 【アテネ】「じゃ、次はご飯に!」 と、リウの手を引いてイノーについて行きましょうかw (K06_Melty) 【フィオ】「素晴らしくマーヴェラスですフィオ……。最低限運動の邪魔にならない機能的な布面積ながらも、フィオの可愛らしさを損なわず引き立てています。似合っていますよ、少々まってください。この服用のフォルダをつくっていますので……」動きやすいか確認の為にくるりとターンさせるとちらりと覗く食い込みパンティに盛り上がる臀部の柔肉も素敵ですといわざるを得ないのではないのでしょうか。激写でございます。 (kuna_GM) 全員の腹部にその香りが刺激を与えつつ… (K07_Atene) 【アテネ】「……えーと、奥のメイドさんと学生さん、置いて行かれますよー大丈夫?」 最後にもうひと声かけてw (K07_Atene) 移動w (kuna_GM) 【イノー】「1層まで少し時間かかるし、片手で食べれるものを買ってからエレベータで食べる事にしない?」 と、全員に声をかけて。言いつつ自分はとっととホットドッグにミルクコーヒーを頼んでます。 (K07_Atene) ではこっちはケバブサンドでw (K08_Shizuku) 【シズク】「でも、こんなところの食べ物……」危ないんじゃ……と言いながら、お腹がぐうぅーっと大きな音を立てて真っ赤になろう。 (K07_Atene) 【アテネ】「このこってりソースが大好きなんだよね~」 はむはむ食べてます、でも割と上品に見えるw (K10_Serena) 【セレナ】「そうよ、これはわ」くぅー……「…………」本日2回目である。 (K10_Serena) 【セレナ】「……食べましょう。ここで空腹に苦しんでたら状況は改善されないわ」( >シズク (kuna_GM) 【イノー】「あぶなかろーと、お腹空いてたら何もできないでしょーに」 シズクの言葉を聞きつつ、こっちは早くも一口がぶり。むしゃむしゃと咀嚼しながら満足げに。 (K06_Melty) 【メルティ】「は……いけません。少し夢中になってしまいましたね……良いブティックでした。是非また今度きましょうね、フィオ」心になにかを決心した上で皆さんについていくぞ! 急ぐのでフィオさんを抱っこしてしまうといいます。すっかりお脳が蕩けてしまいましたね。 (K03_Riku) 【リク】「とはいえ、このまま餓死ってのもあれだし、わざわざ拉致したんだし、殺すような罠はないんじゃないか」とかいいながら、こっちはハンバーガーを食べよう・・・ちょっと横目でパフェとかちらっとみてしまう (K10_Serena) 【セレナ】「……仕方ないわ」こちらもケバブ、ミックスソースでかぷりつく。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「それなりに長い時間眠っていたのでしょうか? それなりに空腹感がありますけれど……」とはいえ、空腹度で時間をはかるような能力は無く、紅茶とパフェを注文します。 (kuna_GM) なお、ここの食品にはもれなく媚薬と、理性を少し弱める薬が入っています。具体的には、冷静な時には選ばないノーパンスタイルでも涼しいから問題ないんじゃないかな、と思う程度に理性のレベルが落ちます。それ以外はごく普通です。 (K07_Fio) 【フィオ】「ちょ、ちょっと褒め過ぎじゃないかっ……―――確かに動きやすいし、君が似合っているって言うなら似合ってる、んだよな、うん(メルティの選んでくれた服着てアカデミー行くと、確かにみんなちやほやしてくれるしな。可愛いポーズとってくれって言われてちょっとしてやるとみんなお菓子くれるし……)」と、メルティに抱えられながらそんな事を思います。そしてそのまま隣の喫茶店に。 (k04_riu) 【リウ】「……きゅぅん」道中でみんなが食べ物を手に入れようとする姿を見て、匂いにつられて視線を向けると、メニュー表のホットケーキサンドの写真に釘付けになった。どうしようか悩んでいるのか、忙しなく尻尾が振られて小さく喉が鳴る。 (K08_Shizuku) 【シズク】「殺すような罠はなくても、意識を失わせる罠とか……」言いながら席についてシンプルなコンビーフサンドとミルクを頼むのである。牛乳に相談だ。 (K07_Atene) 【アテネ】「あ、これでいい?」 ホットケーキを注文してw>リウ (K07_Atene) まぁ今すぐ発情するような媚薬でないならまだ大丈夫、ふふw (K10_Serena) 【セレナ】「何かあると見て間違いないかもしれないわね……」といいつつ、食べないわけにはいかないのでゆっくり食べて……「……ん、ぁ……」無意識のうちに、先ほどの感覚が残っているせいか、胸の方に手をあててしまう。 (kuna_GM) すぐ発情するものじゃないですが、じわじわと体温が上がっていく系媚薬ですね。あとちょっと蜜が蕩けちゃう。 (K06_Melty) 【メルティ】「フィオはどうしますか? カロリー的にはどれを摂取しても問題ありませんが……」内部時計的には前の食事かたそこそこ立っていたようだ! 自分は紅茶をスコーンを注文しつつ…。 (K03_Riku) 【リク】「まぁ、その時はその時じゃないか、結局このまま何も食べずに疲れて倒れて死ぬに比べればマシだろう・・・」しかし媚薬の体温があがりつつも、暑いこの地域で更に汗をかいてしまって、あと横でパフェを食べるラティを羨ましそうに見てしまおう (K07_Atene) 【アテネ】「うん、やっぱり美味しい!」 ちなみに媚薬があることに気づかず食べてますよ。リウにもホットケーキサンドを出してw (kuna_GM) ちなみに甘ければ甘いほど媚薬成分と利尿成分が強かったりなんだったり。 (K07_Atene) それ、パフェを頼んだら一番やばそうw (K06_Melty) めっちゃあまいのをすすめよう(真顔 (k04_riu) 【リウ】「……んっ」注文してもらったホットケーキを見てアテネを見上げると。表情は困ったような顔のまま少し頬を赤くして「……ありがと、おねえちゃん」とお礼を言って受け取る。あまり変化しない表情とくらべて、耳はピンと立ち、尻尾は僅かな風切り音をさせる勢いで振られている。 (kuna_GM) それは仕方ないです(リウのホットケーキサンドにはちみつたっぷり。 (K08_Shizuku) シズクは塩気のものだから甘みがない……w (K06_Melty) 【メルティ】「リウさんは、甘いモノがお好きな様子ですね」と、上手く読み取って注文したアテネさんにウィンクしておく! ナイスだ! (K07_Atene) 【アテネ】「……わ……割と生きててよかったかも……」 あまりに可愛いすがたにほにゃっとしてますw (K7_Laetitia) 【ラティ】「リクさんも……食べます?」 クリームの乗っかったスプーンの先をリクの方へと向けています。 (K07_Atene) で、メルティにぐっと親指立てますねw (kuna_GM) なお、味の方は極上です。どれもこれも、一流のパティシエとかの味がしますよ。 (K10_Serena) 【セレナ】「……さて」なお飲み物は紅茶である。個人的嗜好により砂糖多め。 (K10_Serena) 【セレナ】「皆はまだ食べるのかしら……」胸の前に手を組みながら待機である。 (K03_Riku) 【リク】「う・・いや、男がそんな甘いの食べてたらおかしいじゃないか」っていって首をふるけど、スプーンをじーっと見つめてる (K07_Fio) 【フィオ】「へぇ、色々あるんだなあ……なぁメルティ、今日位は好きなの選んでもいいよな?」メニューにならんでいるスイーツのリストを見て思わずにへーっとなってしまいます。その中身がいかなる物か知るよしもありません。甘い物の前では年相応の精神年齢になってしまうのです。 (K10_Serena) 【セレナ】「……いえ、全然? 私の後輩もけっこうそういう話してた覚えあるし」>リク (K07_Atene) 【アテネ】「……えいっ」 と、デザートにパフェを2つ頼んで (K7_Laetitia) 【ラティ】「中尉、本当に大丈夫です?」 胸をさすっている上官の姿に、再び不安が込み上げてきます。 (K07_Atene) 【アテネ】「あ、間違えちゃった。どうしようかな……ごめん、処理してくれないかな?」 と、頼み込んでみたりw>リク (K07_Atene) >パフェ (kuna_GM) 【イノー】『ううん、しかし、セレナぐんそーどのって割とレズの資質あるんじゃないかなぁ…?んふふ、後で寝室に忍び込もうかなぁ…』 と、少し肉食獣な瞳で胸をさすっている軍人その1ことセレナさんに何かしらターゲッティングしつつ。 (K10_Serena) 【セレナ】「え……大丈夫です、軍曹」といいつつも、組んでいる腕が少し悩ましげに乳肉を揺らして。 (K06_Melty) 【メルティ】「摂取カロリー上限は大分残っていますから……でも、あまり多くはいけませんよ?」最後に余計な嗜めが入ってしまうのはいつものクセに近いといえますね。でも嬉しそうなフィオがみれてほっこりとします。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「……なにもおかしくありませんよ」 ほら、とするめるようにスプーンを出す。「今ぐらい食べたいものを食べておきましょう? この後どうなるかは、よく分からないのですからね」 (K08_Shizuku) 【シズク】「ぼくはこんなのを最後の晩餐にするつもりはないよ」一応ナイフとフォークは隠し持っていくか……。 (K10_Serena) 【セレナ】「……?」何か視線を感じて不安げにちらちら周囲を見る。時々イノーに掠る。 (k04_riu) 【リウ】ぬいぐるみを脇に挟むようにして、牛乳片手にちびりちびりと丸いケーキサンドのはじっこから齧っている。どことなく幸せそうなオーラを発しながら、好物の甘味で緊張が少し解れたおかげか尻尾は機嫌良さげに揺れている。 (K03_Riku) 【リク】「うっ・・むぅ・・・うくく、わかった・・・あむ・・・」目を閉じてあむっとラティのスプーンのパフェを食べる、ちょっとうっとりとしちゃうけど「うぐぐ・・・おいしかった・・・ありがとう・・・ってお前絶対わざとだろう!!」ラティにお礼をいったあとに、アテネのパフェをもらって (K07_Fio) 【フィオ】「そうか、だよな。ならボクはこのスペシャルトロピカルサンデーにアイス3つ載せを頼もうかな。キミは何頼んだんだい?」パパッとオーダーをすますと、みんな好き好きな物を食べている様を眺めながら、近くにいるメルティに聞いてみます。 (K07_Atene) 【アテネ】「違うんだよ、ちょっと画面操作をミスっただけだってば」 と、にっこりアイドルスマイルw (kuna_GM) そういえば、ここの食品を食べる事で一時的に腸内をナノマシンに凌辱されて(刺激なし)、腸内排泄物が全てゼリー状のものになってしまいます。食べすぎ注意です。 (K07_Atene) そんな効果までΣ (kuna_GM) はい。大丈夫、食べ過ぎない限り効果は1日分程度ですから。 (K03_Riku) 【リク】「むぅぅぅ・・・仕方ない、処理するだけだからな・・・」そういいながらも、食べるたびにちょっと幸せそうにしてしまう (K7_Laetitia) 【ラティ】「あの……一応こんな状況ですし、ほどほどにしておきましょうね」 一応、罠の可能性だってあるわけである。 (K06_Melty) 【メルティ】「紅茶とスコーンを頼みました。もう、好きにしていいっていったらそんなアイスましましで……私もじゃあ、ザッハトルテも……」少し呆れた風にしながらも微笑んで、少し半分分けるぐらいのつもりで追加注文したといいますね。甘い! (K10_Serena) 【セレナ】「……大丈夫かしら」行く末というより、考え無しの皆の行動に不安である。( (kuna_GM) 【イノー】「ある程度、みんな食べたかな?残りはテイクアウトにして、とりあえず1層に向かわない?」 と、パフェまで頼んでしっかり腹を満たした様子のメンバーをみて少し下腹部を熱くしつつ。誰か女の子食べたい、と思いながら再びサンドイッチ片手に手を上げて。 (k04_riu) 【リウ】「…………」口周りにべっとりとついたはちみつをぺろりと舐めて。じっと処理するだけだーと主張しているリクのパフェが減っていく様子を見つめはじめている。 (K07_Fio) 【フィオ】「おっ、早速来た来た。出てくるのも早いし……―――おいしい……っっ!美味しいじゃないかっメルティっ、どうだい?キミもちょっと食べてみないか?」流石はセレブリティリゾートシップの喫茶店、オーダーが出てくるのも早ければその味はまさに極上。いつもの理知的な釣り目をとろ~んと蕩かせて馬鹿でかいトロピカルサンデーをもぐもぐ。メルティにもおすそわけしてあげようとさっきまで自分が使ってたスプーン (K07_Fio) にアイスを山もって彼女にあげようとします。間接口移し! (K07_Atene) 【アテネ】「……ハーフサイズって頼めるのかな、ここ」 リウの様子を見て、でも全部はさすがに多いんじゃない? と思ってメニューを確認w (kuna_GM) ハーフサイズもクオーターサイズも対応! (K03_Riku) 【リク】「ん・・・、お前も食べたいのか?」といって、クリームといちごの乗ったスプーンを近くにもってって (K03_Riku) >リウ (K07_Atene) うわぁ、便利!w>オーダー可能 (K10_Serena) 【セレナ】「……リウちゃんが食べ終わったら行きましょう」段々落ち着かなくなってきて、身体を若干揺らし始めながら。多分イノーあたりには見透かされるだろう。 (kuna_GM) 【店員ドロイド】「ちなみに、カロリーを気にされる方のために若干燃焼速度を上げるナノマシンを混入しております。その為体温が上昇する傾向にありますが人体には無害です。万が一問題がありましたら、ご連絡ください。」 と、店員ドロイドさんがにこやかに教えますよ。そろそろ媚薬効果で体温が上がって身体が疼いてきてる人もいるでしょうし。 (k04_riu) 【リウ】「!」スプーンを差し出されると、ちょこちょこと近づいていってじっとリクの顔を見上げる幼女。様子を確認しながら恐る恐る口を開けていちごを食べると、もぐもぐと頬を動かしながら激しく尻尾を振った。 (K06_Melty) 【メルティ】「もう、フィオったら……それじゃ、お言葉にあまえちゃいます……ぁ、ん……」と、はしゃぐ主の姿に眉尻を下げ、いつものように同じスプーンも気にせず、はしたないと思いつつ大口をあけて間接キス! あまーい! と、少し恥かしげに口元のアイスをナプキンに拭いつつ。フィオさんの口元も同じように拭いますね。ふきふき (K03_Riku) 【リク】「食べかけになるし、半分くらいしかないが、残りも全部食べるか?」と食べるようなら残りもリウにあげるかしらね、甘い (K08_Shizuku) 【シズク】「……ねえ、ぼくたちは観光に来たんじゃないんだよ。みんな、随分リラックスしてるみたいだけど……」 (K06_Melty) 【メルティ】「んっ、ナノマシンですか……。ではそれも今後の管理に考慮しなきゃいけませんね……」と、大方食べ終わりリラックスしつつですね。 (K10_Serena) 【セレナ】「……ぁ……全く、だわ」時折悩ましげに吐息を吐きながら、それでもシズクの言葉に同調するだけの余裕はある。 (K07_Fio) 【フィオ】「どうだ、美味しいだろ~それに今店員ドロイドが言ってたけど、これカロリーの効率的な燃焼もしてくれるらしいぞ、流石だなっ」ブティックでメルティに衣装を選んでもらい、極上スィーツを食べてすっかり緊張が緩んでしまいましたが、確かにシズクの言う通り。いつまでもここで怠惰にしてる場合ではないのです…! (K07_Atene) 【アテネ】「ここまで到れり尽くせりだとかえって妖しいと思うけど……この美味しさは反則かな」 ドロイドのセリフを訝しみつつも、結局最後までパフェを食べて、軽く体が火照ってますw (k04_riu) 【リウ】「!!」こくこくと目を輝かせて何度も頷くと、リクからパフェの残りをもらっていた。 (kuna_GM) 【店員ドロイド】「必要でしたら、データをお渡しします」 にこりと笑みを浮かべたドロイドの瞳が少し輝き、瞳通しの光通信でメルティさんの電子脳にナノマシンによる2時間ほどの体温上昇効果とそれに伴うカロリー消費計算量が提示されますね。もちろんそのデータはあてになりませんが。 (K03_Riku) 【リク】「まぁ、確かに観光ってわけじゃないし、そろそろいくか?」とリウが食べ終わるんをまってから進む感じでいいかしら? (K07_Atene) 【アテネ】「うん、リウちゃんもそろそろ食べ終わりそうだし移動の準備をしておこうよ」 皆に促してw (K06_Melty) 【メルティ】「はい、助かります―――ありがとうございました。ここまでサーヴィスが行き届くなんて、さすがフロンティアシリーズ内のお店ですね。先ほどのブティックといい……」あなどれないな! と、あてにならないデータをもらって唸ります! (K10_Serena) 【セレナ】「……はぁ」頭抱える。 (k04_riu) 【リウ】「……ありがと」一心不乱に食べ終えて、少し残念そうにしながらも分けてくれたリクの顔を見上げてお礼を言う。 (kuna_GM) 【イノー】「私の設計した船だもの!」 ふふふ、とメルティの賛美に笑みを浮かべて…こそこそとセレナに近づいていく。ちらりと視線を重ねて、指先をくいっとして先ほど乳首を刺激したようなしぐさを見せてみながら。 (K07_Fio) 【フィオ】「ここのスィーツこのままテイクアウトしてもいいのかな?他の所も見てみたいんだけど」勢いに任せてスーパービッグサイズのサンデーを頼んでしまった物の、フィオの食べるペースや口のサイズからするとやはりちょっと大き過ぎて。歩きながら食べていいかと店員ドロイドに聞きます。 (K10_Serena) 【セレナ】「っ……」真っ赤にして視線を逸らすも、もじ、と組んでいる腕が揺れているような。「た、食べ終わったら行きますよっ!?」割と必死である。 (kuna_GM) 【店員ドロイド】「テイクアウトしていただいて結構です。食後、容器はナノマシンで分解・再利用致しますので所定の投棄エリアに廃棄してくださいませ。」 にこりとフィオにも挨拶し。 (K08_Shizuku) 【シズク】「ねえ、ここ、武器になるようなものを売ってるところはないの? 工具店とか、ホームセンターとか、工具店とか……、そういう」ないだろうなとは思いつつイノーに訪ねよう。 (K06_Melty) 【メルティ】「で・もっ! あくまで補助的な役割のようですから……食べすぎはイケませんからね……?」フィオさんい釘を刺す! テイクアウトはでもOKですけど、そのプロポーションを崩すことはメイド的にはゆるされざるよ! (K7_Laetitia) 【ラティ】「……すきっ腹にパフェは不味かったでしょうか?」妙に火照る身体に、微かに表情を歪める。「これだから……人工物は嫌いなんです」 (K7_Laetitia) 【ラティ】「中尉、行きましょう?」イノーとセレナの視線に割って入る。どうもイノーの行動は気に入らない。 (kuna_GM) 【イノー】「基本的に観光用の船だからね…あんまり無いけど、一応このフロアの隅っこに機械工学系のお店はあるよ?ちょっと遠いから、今度にしない?」 シズクの問いかけに、うーんとフロアマップを呼び出しながらみつつ。それをシズクに見せると…大体、ここから徒歩で30分ほど歩いた先に乗り者整備用の工業部品売り場が存在していた。 (kuna_GM) 【イノー】「ちぇー」 ラティぐんそーどのに明らかに警戒されているので唇を尖らせつつエレベータのボタンを押し。自分たち以外に利用者はいないため、簡単にエレベータはやってきて、皆が乗り込み次第1層、エントランスフロアへ降りていく。 (K07_Fio) 【フィオ】「流石気が利いてるなっ、それじゃボクらも行こうか?……―――もぉ、いつも一言多いんだメルティはっ(ぷぅ)」イノーを始めとする他のみんなが移動するっぽいので、ビッグサンデーの容器を持ったまま立ち上がって着いて行きます。 (K07_Atene) 【アテネ】「うん、リウちゃんも食べ終わったみたいだから皆、移動しないかな? ……もう一人に合えば、何かもわかるかもしれないし、ね」 といってからリウちゃんの手を引いてエレベータに乗り込むのですよ (K06_Melty) 【メルティ】「とりあえずは―――……一層の生体反応へ。ですね……少し危険かもしれませんが、動きは無いのですか?」と、イノーさん軍人さん組に。 (K08_Shizuku) 【シズク】「……武器を確保できればと思ったんだけど……、仕方ないか。その、ミリィって人のことも気になるし。きみが起きたときにもいなかったんだよね?」とイノーに確認しつつ……。一層に向かおう。 (K10_Serena) 【セレナ】「……え、ええ」押されて移動中。それでもちらちらとイノーに視線がいったり、時々悩ましげに吐息が漏れるのは止められない。 (K08_Shizuku) 無駄だと思うけどナイフとフォークはこっそりポケットに入れてます! (K10_Serena) 【セレナ】「……いざとなれば、素手でもなんとか」足癖が悪いと色々な意味で言われる。 (K06_Melty) 【メルティ】「私はフィオの事を第一に思っているだけです。ですから―――私の傍から離れないでくださいね?」何が起るかはわからない! パワーを発揮できるが、武器をもった相手には盾になるのが精一杯でしょう…。 (kuna_GM) 【イノー】「そだね、私が起きた時には、ミリィって人はいなかったよ」 うん、とシズクの言葉に素直にうなずき。 (K03_Riku) 【リク】「とりあえず、さっさといくか、まぁ、首謀者がいたらぶんなぐってやるよ」と腕をぱんぱんとしつつ、デザートたべたせいか、ちょっとアソコがモゾモゾとする感覚がするけど、スパッツ直ではいてるせいなのかって思ってる (kuna_GM) 【イノー】「今のところも、まだ…1層の噴水エリアから移動はしていないね」 うーん、と悩む様子をしながら…やがて、エレベータは1層エントランスフロアに到着し。 (K10_Serena) 【セレナ】「……先行します」と、一番槍で前に出て周囲を確かめる。 (kuna_GM) 周囲は微妙に薄暗いですね。なぜか、灯りが30%程度しか稼働していません。 (K07_Atene) 【アテネ】「それにしても少し暑いね、これもナノマシンのせいなのかなぁ」 私、身体の体幹部は生身だから、それで影響出ちゃってるのかな、とか思いつつ手で首筋を仰いで、汗の滲んだ項を見せています (K07_Fio) 【フィオ】「……ちょっと、頼み過ぎたかなー……でも、凄く美味しいし、残すのもったいない、よな…ぁ……んっ、はふ……美味しくて止まらない、し……」メルティと一緒にエレベーターに乗り込むと、壁面まで移動してサンデーを食べ続けます。本人は美味しさに蕩けていると錯覚していますがいつしか瞳はとろん…と蕩け、超ミニローライズスカートの下のクロッチはうっすら湿り、甘酸っぱい匂いを醸しています。しかしそれは (K07_Fio) ベリーのより甘酸っぱい匂いによって上書きされていて… (kuna_GM) 目の前、10mほど進んだ先にある噴水広場に人の気配がありますが… (K10_Serena) 【セレナ】「……」少しずつその気配に近づいていこう。 (K08_Shizuku) 手をポケットに入れて中のカトラリーを握ろう。右手にナイフ、左手にフォーク。最高二人、最低でも一人とは刺し違えてやる、とか思ってる。 (kuna_GM) ではセレナさんが近づくと、その気配の主…ミリィさんに気付く事ができます。 (K07_Atene) 【アテネ】「……一気に雰囲気が剣呑なってきたね。ユニットがあれば……うう」 強化スーツを着ていない時のアテネは、一般人より少し強い程度の力しかありません (kuna_GM) 彼女は…中央噴水に、丁度M字開脚になるようにベンチに座らされていました。そして彼女の身体には何か薬液を使われたのか、股間にぬるりとする粘液が塗りつけられている気配があります。 (kuna_GM) 彼女に意識はないですが…どことなく、呼吸が荒い気がしますね。 (K10_Serena) 【セレナ】「……」少しずつ近づいて……速攻で足を閉じさせてから……「……大丈夫?」と少女を揺り起こそうとする。 (K07_Atene) 【アテネ】「え、あれ、わ、うん、とりあえず見ないほうがいいね!」 それを認識したら、慌ててリウちゃんの目を塞ぎますw (K08_Shizuku) 【シズク】「息はあるの?」と後ろの方から声をかけよう。 (K06_Melty) 【メルティ】「フィ、フィオ? こんなときにまで……」でも自分もまた…ナノマシンデータから顧みるに、十分許容範囲内とはいえ、この熱は……「(い、いけません。いまは、この状況に集中、しなくちゃ―――)」 (k04_riu) 【リウ】「…………」少しだけ警戒心は解いたものの、まだ打ち解けるとまでは行かなかったらしい。歩いていく女性たちに黙ったままついていく。歩くうちに息が上がったのか呼吸が少し荒くなり、汗が浮かぶ。歩く度に股のあたりがもぞもぞする不思議な感覚にトイレに行きたいのだと判断したものの、いうことが出来ずそのまま随行していた。「……!?」意識が自分に向いていたからだろうか、目の前の異変に気づくことが出来ず突然視界が塞がれて尻尾の毛を逆立たせて固まってしまう。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「これは……ちょっと、医学に詳しい人は!?」と、確かめなくともなにか様子がおかしいな理解して、周囲に問いかけます。ちなみに自分は、基礎を習った程度の技術しかありません。 (K07_Fio) 【フィオ】「……―――んん、どうしたんだい?ボクたち以外に誰かいたの?」メルティに釘を刺された事もあり、サンデー片手に先発した軍人2人をエレベーターの中から覗いてみます。 (K08_Shizuku) あれが罠だとすればこのすきに襲いかかってくるはず、とセレナの後ろまで進み出よう。 (K08_Shizuku) 広場の真ん中だと狙撃とかもありうるか……。 (K07_Atene) 【アテネ】「リウちゃんごめん、でも見ないほうがいいから、これは!」 目を塞ぎつつ、頭をなでなでして落ち着かせる! (K06_Melty) 【メルティ】「……っ! 彼女は……簡単なメディカルチェックであれば。フィオはここで少し待っていてください」と、セレナさんとミリィさん(仮称)の近くに近寄り、彼女の身体の様子をみるといいますよ! (K07_Atene) >リウ (K03_Riku) 【リク】「むぅぅ・・・とりあえず、この子が首謀者・・・ではなさそうな雰囲気だな・・・そうなるとここに連れてくるように仕向けるための罠か?」イノーが生態反応で場所判ること前提だとしたらってことで (K07_Fio) 【フィオ】「あ、ああ……ボクの事はいいから早くあの人を見てやってくれっ」それまでのぽややんとしたセレブリゾート空気とは一転、剣呑な空気になってしまった事を流石に鈍感なフィオも感じて。メルティに自分の事は放っといてもいいから見に行けと促します。 (k04_riu) 【リウ】「う、ん?」とりあえずこわばったままなものの、良くわからない状況を察しておとなしくしてる。 (k4_mirili) 【ミリィ】「ぁ・・・っ・・・」薬液により身体が火照りながら 表情が赤くそして・・・呼吸も荒く苦しそうにしているなか・・・それ以外にも愛液らしい液体が秘所から漏れ出し触れようとするのならぬちゃぬちゃとした感触が分かるであろう (K06_Melty) 【メルティ】「鼓動、脈拍ともに興奮傾向は見て取れますが……身体の異常は無いようです。専門的な事まではわかりませんが……」と、思うのだが…! 滑る薬液まではわからない! (K07_Atene) 【アテネ】「ごめんね、怖くないから。おねーさんがついてるよ!」 頑張ってなだめつつ、奥の方を見てこわばった顔になっていあMス (K10_Serena) 【セレナ】「……大丈夫? 自分の名前、分かる?」意識が戻ってきたのを確認して、ミリィに優しく声をかけ続ける。 (K06_Melty) 上のことはセレナさんに耳打ちはしておこう! (K08_Shizuku) 【シズク】「どうして……、手を出してこないんだ……?」とちょっと不安そうに身を固くする。常在戦場! (kuna_GM) 【???】「――気づいたようだな。新しい『肉奴隷』候補の少女達」 ミリィが目覚め、反応の声があったと同時にエリアの照明が次第に明るくなります。そして、それにあわせて男性の…下卑た欲望が見え透けるような声が響き。 「ごきげんよう。儂の名前はグレイヴ。グレイヴ・クーナベルグだ。」 みれば、噴水広場の噴水を挟んで反対側に、独り男性が立っているのが見えた。 (K03_Riku) 【リク】「肉奴隷・・・って貴様がここの首謀者か!!」ってことでダッシュでそっちに殴りにいきたい! (K7_Laetitia) 【ラティ】「殺すことが目的ではないでしょう……それならば、眠っている間にどうとでもすることができたはずですから……――っ?」部屋内に起こった変化に、静かに身構えます。 (K07_Atene) 【アテネ】「あれは……男性? 誰、見たことがないけれど……肉奴隷?」 いきなり出現した男性の姿におもいっきり警戒していますね。無意識にリウちゃんを背後にかばっています (K10_Serena) 【セレナ】「……肉……? 何のつもり? 私達をどうするつもりなの?」首謀者と判断し、眼光を鋭くしながら。 (K06_Melty) 【メルティ】「な……っ!」がばっと顔を上げる。意識が少女に向いていたとはいえ、それにしてもその存在に気づけなかったのは…! 生体反応は……センサーには反応は……! (K07_Fio) 【フィオ】「……――――――っっっ!?」突如響く男の声に、流石に狼狽えて。慌ててメルティの所まで小走りで近寄って。 (k04_riu) 【リウ】「? にく、どれー?」意味がわからない単語に首を傾げてかばわれるままアテネの背中から不安げに様子を見ている。 (K10_Serena) 【セレナ】「……その子の耳ふさいであげてっ」子供が聞くのは酷だろうと思い、リウの近くにいる人間に向けて頼んでみる。 (K06_Melty) 【メルティ】「フィオっ、いけません! リクさん、不用意に近づいては―――!」反射的にフィオを庇うように抱きとめながら、殴りかかりにいくリクさんを止めるような言葉をかけますが……。 (K07_Atene) 【アテネ】「うん! リウちゃん、ちょっと耳をふさいでくれるかなっ!」 という訳で耳塞ぎw (k4_mirili) 【ミリィ】「えっ・・・え・・・? だ・・・だ・・・れ!? こ ここはどこなの・・・」目覚めるとあわあわといった表情で小声で答えつつ・・・自らの姿に気が付いたのか恥ずかしそうに身体を腕で隠しつつ・・・ (kuna_GM) 殴った所で、立体型ホログラフの彼はするりと通過してしまいますね。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「……グレイヴ・クーナベルグ: (K10_Serena) 【セレナ】「……後で説明する。大丈夫、貴女を傷つけさせはしない」安心させるようにぽむむとミリィの頭を撫でながら。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「諦めたまえ。儂は君たちが今いる惑星…『蠱宙の壺』と名付けた星の衛星軌道上に居る。そこに見えているのは、ホログラフだ。何かしても意味はないぞ。」 くくく、と意地悪そうな笑みを浮かべて。 (K08_Shizuku) 【シズク】「グレイヴ! どうしてここに……!」こちらは逆に噴水に身を隠すように姿勢を低くしていたが、リクの拳がすり抜けたのでちょっと警戒をゆるめて。「お前……、ぼくらの船をどうしたっ!」自分がこいつの手に落ちているということは……、とかちょっと焦った様子で。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「……グレイヴ・クーナベルグ」ホログラムの言葉通りの目的だとすればなるほど、女性ばかり集められたことも頷ける。 (K03_Riku) 【リク】「でりゃぁ・・っ・・・んあ・・・!」とすり抜けて、そのまま勢いで転んでしまったあとに、急いでグレイブのほうを向きなおしておこう (k04_riu) 【リウ】「???」状況についていけず混乱しているものの、何やら怖いことになっている、ということだけは分かるのか素直に従っている。 (k4_mirili) 【ミリィ】「///・・・にく・・・どれ・・・い?」意味は知らないようで・・・きょとんと聞く・・・が目が冴えてきたのか男性ということにはっきりと気が付くと必死で隠れようと近くにいる人の後ろに回り込もうとする (kuna_GM) 【グレイヴ】「さて、これで君たち――眉目秀麗な女性ばかりが10名ほど集められたか理解できたと思う。何、安心するがよい。その船の中に君たちの命を脅かすものは存在しない。…儂は、健康的な性処理の奴隷を作るのが趣味なのでねぇ?」 (K07_Atene) 【アテネ】「うん、守ってあげるからね、絶対に……グレイヴさんですか? 私達合計10人をどうするつもりなんです? 言いたいことは半分予想がついてますけどっ」 リウちゃんをなだめつつ……厳しい視線で睨みつけますよー (K10_Serena) 【セレナ】「……それは『中に』だけ?」>グレイヴ (K03_Riku) 【リク】「まて、オレは男だぞ、なんでこんなとこに連れてこられなきゃいけないんだ!」と立ち上がったあとにグレイヴさんに文句いっておく (K7_Laetitia) 【ラティ】「そんな……ふざけないでください! 貴方の好き勝手になんかさせるものですか!!」と、鋭い目つきでホログラムを睨みつけます。 (K08_Shizuku) 【シズク】「趣味だって? お前のあくどい商売のためだろう。ただ調教するためなら、こんな船は必要ない。ぼくたちはこれを乗っ取って脱出すればいいんだから。何を企んでる?」 (kuna_GM) 【グレイヴ】「何をしたいか?…ふむ、セレナ・シュレイド君。安心したまえ、『君たちの生命活動を脅かすものは基本的に排除してある』。これは間違いのない事だ。」 アテネの言葉に首をかしげた後、セレナの言葉に返事を行い。 「リク・イーグル君だったか。君は性処理用獣牝奴隷に『改造』する実験の素材とされたのだよ。故に、その『性能試験』のためにこの星に来ていただいたわけだ」 (K10_Serena) 【セレナ】「……」シズクの言葉にはっとなって。グレイヴの言葉を把握しつつも。「そもそも、この宇宙船のある場所はどこなの? 私達を命の危険なしにどうこうするなら、航行できない状態にあるんでしょうね?」 (kuna_GM) 【グレイヴ】「シズク・アイゼナッハ君。宇宙海賊たる君ならばその程度造作もないだろう。しかし――」 そこで、グレイヴが顔を上に向ける。それにつられてグレイヴの頭上に視線をずらすと、そこに電光掲示板があることに気付くだろう。 (K06_Melty) 【メルティ】「あの方は―――……それでは、私達を拉致したのも……」はじめから仕組まれた事であったと…? 断言口調で性奴隷、肉奴隷と貶めるよう突きつけられる言葉に、かつての軍属であったころのデータが疼き、じっとりと股座に湿るモノが溢れてしまいますが……腕の中のフィオの存在に支えられるように持ち直して、ホログラムの主を睨みつけます。 (K07_Atene) 【アテネ】「ホログラフィモニター……?」 何を写してるんだろう、と見上げて (kuna_GM) 【グレイヴ】「その船の心臓部たる機器は、さて、この通りでな。」 言葉と共に表示される5つの映像。それらには『主動力炉』『生命維持装置』『重力制御装置』『ワープ航行用演算器』『集積演算回路』が取り外され、どこかくらい場所に置かれているのが見える。 「――動かせまい?」 (K08_Shizuku) 【シズク】「っ……!」自分が宇宙海賊だとみんなの前でばらされてちょっとはっとした表情、グレイヴにつられて電光掲示板を見上げ。 (K10_Serena) 【セレナ】「……」シズクの表情に目を通しつつも、電光掲示板に目をやって。「……その機材は、ここには存在しない、ということ? それとも―――?」 (k04_riu) 【リウ】聞こえないのでわからないままつられて見上げたモニターに映る部品のようなもの、一応目を通しつつもやっぱりわからないままで。 (K03_Riku) 【リク】「オレをそんなことの為に女にしてたのか・・・脱出したら絶対ぶん殴るから覚悟してろ・・・あんま詳しくないが、これは直せないのか・・・?」さすがにそのへんはあんま詳しくない (k4_mirili) 【ミリィ】「どうして・・・どうして私は・・・?」前髪が長く泣きそうな表情であっても他人には見えにくいであろう だが悲しんでそして不安そうな顔をしているということはわかりやすいかもしれない そしてそんななか言われたモニターを見上げる (K07_Atene) 【アテネ】「えーとね、このままだとこの船が動かないって言っているみたいなんだ」 完全に情報を遮断するの不味かろう、とかいつまんでリウにささやき (K06_Melty) 【メルティ】「そんな、これでは……」その映像をみる。軍用であるので船に関する理解も多少はあり、決定的に運行不可能であることは容易に想像がつくといいます。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「あぁ、非常に残念な話であるが――その船に、これら機材は搭載されていない。そしてそれら機材は、この惑星のどこかに配備してある。」 セレナの言葉に続いて、グレイヴの言葉は続き。同時に電光掲示板が7×7の碁盤目のようなマス表示になって。 「儂はこの惑星の探査可能エリアを、この通りA-1からG-7までの49エリアに分割した。――そのどこか5エリアに、これら5つの機材が隠されておる。」 (K07_Fio) 【フィオ】「グレイヴ・クーナベルク君だっけか、ボクに美味しい話をしたのもその……に、にく、肉奴隷(ごにょごにょ)とやらにするためだった、って訳だね。でも早々思い通りにはいかないと思うけどね。ボクにしてみればこの船を頂いて予定通り調査して帰還するだけ、シンプルな話さ」と、セクシィ過ぎるメイド服のメルティの爆乳に挟まれたままグレイヴさんに挑発的な事を言います。 (K10_Serena) 【セレナ】「……つまり、外に脱出したければその機材全てを回収しろ、と」 (K10_Serena) 【セレナ】「……私達を……」ぐ、と拳を握りしめて。「私達は貴方のふざけたゲームの駒とでもいうの……?」 (K7_Laetitia) 【ラティ】「本当に……悪趣味な男です」言葉を待たずとも、何を考えているのかは大体想像がつきます。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「フィオリーナ・メル・キリシマ君。確かに君の頭脳が明確に働ければ…そうだね、調査し帰還することもかなうだろう。…あぁ、その場合は儂は君たちの正式なスポンサーになろうとも。そうだな、他の者達にも…年間、これくらい渡そうではないか?」 ん?と汚い笑みをうかべて提示された額は、アテネの年収の軽く10倍を超えるもの。…下手な小国家の国家予算に匹敵する額で。 (K08_Shizuku) 【シズク】「その場合は、ぼくがお前のその喉を掻き切って、頭蓋骨で祝杯をあげてやる!」と噛み付きそうな表情を浮かべて。 (K07_Atene) 【アテネ】「ユニットがなくてよかったのか、悪かったのか……うん、もしあったら許せなくて突撃してた所だね。あれはホログラフだけど……おまけに、札束で顔をひっぱたくとか、どこまで私達を見下してるのかな――?」 どんどん声が冷たくなっていく (kuna_GM) 【グレイヴ】「あぁ…あぁ、そうだとも!セレナ・シュライド君、ラティーシャ・ジェラルド君。君たちは…」 にたぁり、と粘つくような笑みを浮かべ。 「儂の、ゲームの、駒だ。淫らに踊り、跳ね、喘ぎ、震え、そして屈服するゲームのなぁ…!」 (K10_Serena) 【セレナ】「やめておいた方がいいわ。酒がまずくなる」とシズクに答えつつも、グレイヴに向けたその瞳は鋭く冷え切っている。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「惑星一つをつかってこんな下らないことをするだなんて……最低の男ですね」長いため息を吐き出して、男の方を見ようともしない。 (K10_Serena) 【セレナ】「この男は、私達が捕えて、法の鉄槌を下す―――!!」 (K06_Melty) 【メルティ】「フィオ、あまり彼を刺激―――…いえ、もうそんな状況ではないんですね……」グレイヴ氏の人柄、社会的地位を顧みて問題ないと判断してしまったが……!「……っ、フィオを惑わせないでくださいっ!」きっと視線を向けますね。しかし小奇麗な姿と裏腹に、粘つき欲望に満ちに満ちたその視線に、ゾクリと背筋を震わせてしまうといいます…! かつての自分を思い起こさせるそんな汚っさん…危険だ! (K07_Fio) 【フィオ】「へぇ、流石にその辺は太っ腹なオジサマだね。後になってやっぱり払えません、とかない袖は振れません、なんて情けない泣き言は言ってくれないで欲しいな」メルティの乳袋からもぞもぞぬぽんと抜け出すと、腰に手をやって挑発的なポーズで憎まれ口を叩くフィオさん。口では小生意気な事を言いながらも、彼の言った事が全て事実なのだとすれば予想以上に面倒な事になっている……と軽く汗を滲ませます。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「くくく…!そうそう、善い事を教えておいてやろう。君たちに装備している首輪だが――その首輪からデータを採取し、常にこのデータを更新している。なぁに、健康診断のようなものだ。気にする必要はない。」 冷え切った、冷たい視線を受けながら悦びに満ちた笑みを浮かべ。そして何か操作すると、電光掲示板の表示が変わります。それには―― (k04_riu) 【リウ】声は聞こえないが周囲が殺気立っているのだけは解る。尻尾を足の間に挟み感じる怒気に僅かに震えながら、不安げにアテネの衣服の一部を掴んだ。 (K08_Shizuku) 【グレイヴ】「データを?」座標の把握くらいの機能だろうと思っていたのでちょっと虚を突かれた表情で。 (kuna_GM) 各人の名前、顔写真。そして…『膣:処女』『アナル:処女』『性経験:0回』『絶頂回数:0回』『現在状態:発情』という記載がされていますね。 なお、メルティに関しては『膣:非処女』『アナル:非処女』となっています。 (K07_Atene) 【アテネ】「……あ、ごめん、ごめんねリウちゃん! だけど……」 そこで我に帰って、リウを安心させるようになでますね、でも空中に映しだされるパラメーターに更に顔がこわばります (K10_Serena) 【セレナ】「……」その表示を見て。「つまり、どういうこと……?」処女、という部分以外理解できなかったらしい。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「……破壊しましょう、こんな悪趣味な掲示板」瞳に怒りの色を浮かべると、本気でモニターを破壊できそうな鈍器をさがします。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「つまりだな…ふむ、実演してみせたほうが早かろう。」 グレイヴがセレナの言葉に少し首をかしげると、何かしらの操作を行って。すると…ぱんっ、と身近から破裂音がします。 (k4_mirili) 【ミリィ】「お父様・・・お母様・・・家に・・・帰りたい・・・」絶望的な状況に・・・顔を伏せつつそして先ほどから疼く肉体に恐怖を感じつつ (kuna_GM) その音の場所は…近くにいた、イノーの首元。どうやら彼女の首輪が破裂したようで。その事に本人も不思議そうにしていましたが―― (K10_Serena) 【セレナ】「―――!?」音の発生源であるイノーを凝視しつつ。 (K07_Fio) 【フィオ】「―――……な、なんだっ、これは……(メルティ……?でも、製造されてから長いって言うし……そ、そう言う事もある、よね……)」自分のパーソナルデータが表示され、列記されているバストサイズ等の数値からそれが正確な物だと分かってしまいます。自分の『現在状態』には紛れも無く『発情』と書いてあり。知識だけはある性知識に思わず真っ赤になって狼狽えてしまいます。 (K06_Melty) 【メルティ】「……――――~~~~~っ!! あ、悪趣味極まりありません……私はともかく、フィオにまでこんな……」データを前にし、顔を伏せるところですね。破壊する、というのは同意するところではありますが……と、破砕音にハっと、視線を向けるとイノーさんが…! (kuna_GM) 【警報】『警告。『首輪』の破損を確認。対象を懲罰エリアに転送します。』 聞こえてきた台詞と同時に、イノーの身体が光に包まれ何処にともなく消えていきます。同時に、見れば電光掲示板の映像が切り替わり―― (K07_Fio) 【フィオ】「……っ!? なんだ、今の音はっ!?」イノーの首元で鳴った破裂音に慌てて振り返ります (K07_Atene) 【アテネ】「え、い、イノーちゃん!?」 いきなり首輪が破砕されたことに一瞬硬直してしまい…… (K03_Riku) 【リク】「こんなデータをだしてどうすっ・・・何の音だ?」って驚きながらイノーさんのほうをみる (K7_Laetitia) 【ラティ】「実演って……一体何を?」 話の流れからは、ものすごく嫌な展開が予測できます―― (K10_Serena) 【セレナ】「な、イノ―――っ」言葉をかける間もなく消えてしまい、呆然としながら……。 (k04_riu) 【リウ】何か書かれてるのはわかるが残念ながら字が読めなかった。とりあえず空気に従い全員の視線を追い、視線はイノーへ。 (kuna_GM) 困惑している様子のイノー。ただし音声はオフになっているようで、彼女の口から何かが聞こえることはありません。そしてその彼女の四肢に機械のアームが絡み付き、その体を強引に開きます。そして光が走ると彼女の身に着けていた衣装が全て、散ってしまい――首筋に、何かの液が詰まった注射器が刺さり、彼女の中に注がれていきます。 (k4_mirili) 【ミリィ】「ひっ!? な なに・・・? なにが・・・起きたの・・・?」ビクッと身体が飛び上がりつつ・・・少し愛液が回りに飛び散った気がしつつ・・・ (K08_Shizuku) 【シズク】「転送!? なんの機材もなしに……!」 (K06_Melty) 【メルティ】「強制転送……? 破壊されれば……い、イノーさんは何処に……」フィオの首輪に指をかけかけましたが、反射的に弾かれるように手を離しますね。 (K08_Shizuku) いや、しかし考えてみたら意識を失っている間に何をされたかわかったものではない……、と苦々しげな表情。 (kuna_GM) それからの反応は激的、と言えるもの。顔を紅潮させたイノーは股間から蜜を飛沫き、腰を痙攣させて連続した絶頂を味合わされます。――同時に、電光掲示板にあったイノーのステータスにある『絶頂回数』カウンタが音を立てて増加し始めますね。 (K07_Atene) 【アテネ】「――っ! 見ちゃダメだよ!」 リウの身体をギュッと抱きしめて視界も耳も塞いで (kuna_GM) そして更に機械のディルドーが2本、現れたかと思うと何の感情もなくイノーの前後孔に挿入され。『膣:処女』『アナル:処女』の表示が共に『非処女』に切り替わってしまいます。そしてそのまま激しい勢いで機械による肉開拓が行われ、同時にイノーの絶頂回数が見る間に3桁まで増加していって。 (K07_Fio) 【フィオ】「な、ななななななっ、何をしてるんだグレイヴ君っ!イノーくんに酷い事をするなっ、悪趣味にも程があるぞキミはっ!!」モニタの向こうで突如繰り広げられるあまりにも衝撃的な光景。何が起きているのか、ご丁寧に掲示板の内容が説明してくれて。それは性経験の無いフィオにも十二分に分かる詳細さでした。 (kuna_GM) そしてやがて機械の動きがとまったかと思うと、再度転送。今度は――フィオであれば見覚えがあるだろう。グレイヴの資料にもあった、『未知の異性体』である触手生物で埋め尽くされた部屋に転送され、そこでもイノーは同じように触手に犯されていく。ここでさっきと違うのは、機械と違って触手たちは白濁した粘液を吹き出しイノーの身体を白く染めつつ、下腹部を孕んだかのように膨らませていって。 (K10_Serena) 【セレナ】「…………」そのあまりに非常識すぎる光景に、最初こそ半ば呆然としていたが……ふいに、彼女に触れられた胸のあたりが、きゅう、と疼いた気がして……。「……ん、ぅ……」気づけば、自分の胸をもみほぐすように、服の上から慰めていて……。 (K06_Melty) 【メルティ】「な……っ! あ、あれは―――」細部は違うが、似たような装置はイヤという程に見てきた。アレは女を雌へと貶める為の淫具……いや、拷問具……! 過去に襲われるこころもちで、アテネさんがリウさんにするようにフィオにも見せぬようにしなければいけなかったのですが、咄嗟に身体が動かず固まってしまう…。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「……ッ」 一人に人間が破壊されていく姿。軍人である以上、人が死ぬ光景は何度か見てきたが――それとは違うベクトルで、厳しい光景が広がっていて、目を細めながらなんとか視線は外さずにいる。 (K03_Riku) 【リク】「なっ・・・」その様子に目が放せずに、更にその犯される酷い光景をみつめて、体が火照ってるのを感じてしまう (kuna_GM) やがて30分ほどたったろうか。イノーの絶頂回数が4桁に達し、『妊娠』にステータスが変化したところで姿が消えて――べちゃり、とリクの近くで音がします。同時に、ぷぅん、と牡臭いにおいが――なぜか、9人全員の子宮を強烈に刺激する臭いが溢れて。 (K07_Atene) 【アテネ】「う……わ……イノーちゃん……!」 今の自分は無力で、何もできないことに唇が切れるほどに歯噛みし、ぎゅっとリウを抱きしめます (K10_Serena) 【セレナ】「…………っ」今まで意識の外に追いやられていた『感覚』が爆発し、もうひとつの悪影響のせいで行為を止める頭もうまく動かず。「……ぁ、う……っ」自分でも気づかず、未成熟の股のあたりをさすりながら……。「……ふぇ……?」その強烈なにおいではっと気づき、その雄臭い臭いのもとを見つめて。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「こうなる、という訳だ。首輪は無理にはずそうとしないようにな」 グレイヴのホログラフの足元付近に、再度転送されてきたイノー。その目は光を宿しておらず、時折悦びの声をもらしながら膣・尻の両方からねっとりとした濃い精液を逆流させていて。――もっとも、その姿はグレイヴの足元が見えるほど近くに移動しなければ見えませんが。  (k4_mirili) 【ミリィ】「もうやだぁ・・・ 私・・・もう・・・イヤ・・・」耳をふさぎながら頭をふるふると振りつつ・・・しかしミリィは見てしまったイノーの痴辱行為を・・・その行為を知らずとも彼女の身体は反応してしまい 愛液の分泌量が増えてしまう・・・ (K03_Riku) 【リク】「っ・・・大丈夫かっ」一番近くってことで真っ先に近づいておこう、その牡の臭いにおなかがきゅんきゅんとなるのを感じながら、急いでおこしてみようとする (K10_Serena) 【セレナ】「な……い、イノーさん……っ!?」思わず彼女のもとに近寄って声をかけようとするが……。 (K08_Shizuku) 【シズク】「く……」これは、明確な『見せしめ』、逆らえばお前もこうなるぞ、と、あるいは、自分はいつでもお前たちをこうできるのだ、という。「ぼくたちを……、弄ぼうっていうなら、後悔するぞ、っ……!」知識としては知っている、想像したこともある、しかし、実際にこうして目の前にそれを突きつけられるというのはショックで、身体が熱くなるのも発情のせいか、怒りのせいかすぐには判断ができないほどで。 (K07_Fio) 【フィオ】「―――あ、あれは……っ、まさか、まさか『ソレ』が今いる星にいるって言うのか、そうなのかっ!?グレイヴ・クーナベルクっっ!!!!」モニタの向こうでイノーと名乗った少女を貪ぼり尽くした触手を見れば、それが一体いかなる生物で何を目的に生きている物体なのか、イヤと言う程ハッキリ理解出来るフィオ。これまでの余裕ありげで挑発的な表情をかなぐり捨ててホログラムのグレイヴに食って掛かります! (K07_Atene) 【アテネ】「グレイヴ・クーナベルグ……私はあなたをゆるさない……絶対に!」 宣言しつつも、今は負け犬の遠吠えにしか過ぎない (kuna_GM) 【グレイヴ】「安心したまえ。君たち9人には首輪をどうこうする仕掛けはない。――イノー君に関しては、君たちの『見せしめ』にするために用意した『玩具』でな。既に『飼い主』も決まっているため、手早くここで処理させてもらった。」 ひどく精液くさいそのイノーの身体に近づけば近づくほど、媚薬に犯された9人は身体が疼いてしまうでしょう。――しかし、イノーはすぐに再び再転送されて。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「最低です……こんな、こんな悪趣味な催しを考えるだなんて、もう貴方は人の皮を被った悪魔です!!」 握りしめた拳を横に振るいながら、激高した口調でグレイブへと叫びます。 (K06_Melty) 【メルティ】「……ぁ、み、皆さん……っ」イノーさんの帰還だが……寄って助けねばいけないというのに、腰ががくつき上手く動けない…! ぎりりと歯を食いしばりつつ、なんとか動けるような状態だ! (k04_riu) 【リウ】「ふえ、な、に? なに?」動揺を感じ取って身体を強張らせたままだった幼女が言葉を発したのは、嗅いだこと無い強烈な匂いを感じたからだった。聴覚と視覚を封じられても悲しいことに彼女は狼の血統で、この中でも特に臭気に敏感だった。明確に体調の変化を覚えながらも、知識がないためにそれが何か判別出来ず、不安そうにアテネの腕のな中できゅんきゅんと鳴いている。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「もちろんだとも、フィオ君。あの生物はその惑星に住んでいる。調査するのも、君の自由だとも」 (K06_Melty) 【メルティ】「(イノーさんが還ってきた。でも、それでも、“アレ”の後では―――)」ああいう目にあった女性が開放されるという意味をよく知っているのですね。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「悪魔、悪魔か…」 ラティの言葉に、にやりと反応を見せて。 「その程度の言葉、言われ慣れておるわ。安心するがいい、貴様も時期、牡に媚びるただの牝になる。」 (k4_mirili) 【ミリィ】「(これは・・・私への罰なのかな・・・私の・・・私のせい・・・なの?)・・・っ んんっ・・・」自らの魔道書所持そして篭りがちな生活を送っていた それを両親そして学校でも好ましく思われていなかったことには気が付いていたミリィ これは罰なのか・・・と思いつつも 雄の臭いにびくっと反応し自らの体の変調に再び恐怖するのであった (K10_Serena) 【セレナ】「ぁ……っ」再転送されてしまったところで、強烈な疼きのせいで足の力が抜け、突っ伏す形になって。「―――っ、ぁ、あ……~~~~っ!」耐えきれず自身の胸を、脚の付け根を乱雑に弄り倒し―――ついには、高く上げた尻を、ひく、ひく、と大きく震わせて未知の感覚に溺れる……。 (kuna_GM) セレナが倒れ込んでしまったせいで、イノーの残滓である凌辱跡…精液が僅かに床に残った場所に顔が近づきます。もし、舌を伸ばせばそれに届かせる事も可能な距離。 (K07_Atene) 【アテネ】「……うん、落ち着いて、まだ安全だよ。相手はただのホログラフだから」 リウに呼びかけつつ、沸騰する怒りを収めて努めて冷静になろうとしてます (K7_Laetitia) 【ラティ】「……中尉、中尉!!?」明らかに様子がおかしい上官――上官の元へと駆け寄ると、自分も膝を曲げて、その表情を覗き込もうとします。 (K03_Riku) 【リク】「なっ・・・」再び腕の中にいたイノーが転送されて、そこに残ってるのはイノーの体にべっとりとついた精液がリクに付着してしまうだけになりうずきながらも、グレイヴのほうを力強く睨んでおこう (kuna_GM) 【グレイヴ】「はてさて。そろそろ君たちが『狙われた』理由等を知りたくはないかね?…復讐すべき相手を、知りたくはないかね?」 イノーの凌辱と、その末路を見て心が折れたような様子を見せる9人の女性に、まるで手品のタネを明かしたがるような、そんな明るい声をかけて。 (K10_Serena) 【セレナ】「ぁ、あ……っ」初めての激感、それと先程の食事の副作用による思考の鈍化―――「……ぇ、う……」そして何より、自身も知らない己に秘められた秘密。余韻にひくひくと腰を震わせながら……ぴちゅ、ぴちゃ……その残滓に舌を届かせて……。 (kuna_GM) ちなみに、今電光掲示板をみれば…セレナの項目が『絶頂回数:1回』に更新されていることに気付くかもしれません。 (K07_Atene) 【アテネ】「……セレナ、正気に戻る!」 大きな声で叫びますよ! (K07_Fio) 【フィオ】「~~~~~~っっ!!(これは、予想以上に面倒で厄介な事態、だ……それに、この匂い、この匂いを嗅いでいるだけで……なんだ、これは……!)」グレイヴの勝ち誇ったような顔に歯軋りをしながら。しかし、イノーから強烈に漂ってくる匂いに当てられて、そしてその匂いと先程食べたスィーツの複合効果が彼女の身体を蝕んで行きます。いつの間にか息は荒く、汗は勢い良く噴き出して。超ミニスカートから伸びたス (K07_Fio) リムな足は既にガクガクと震え、膝は笑いっぱなしになっています。当然、スカートで僅かに覆われているショーッツの舟底はぐっしょりと濡れていて……。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「中尉、大丈夫ですから……貴女はこんなものに負ける様な弱い人ではないでしょう?」 励ますように、正気に戻ってこられるように、傍で声をかけてます。可能であれば、その身体を抱きしめてあげようともしています。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「――ふむ。反応は薄いようだが、ならば儂から勝手に話させてもらおうか。」 視線は下に、精液を舐めてしまっていたセレナを見ながら、楽しそうに笑みをうかべ。 (kuna_GM)   (kuna_GM) 【グレイヴ】「ラティーシャ・ジェラルド君。君は実に正義感が強い民を守る騎士の如き軍人のようだ。素晴らしいと思う。」 (kuna_GM) 大仰に拍手するグレイヴ。だがその顔に浮かんでいるのは称賛の表情などではなく、むしろ家畜を見るようなものであり。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「そしてセレナ・シュレイド君。君もまた模範的な軍人として話を聞いている。いや、まったく残念だ。君たちのような優秀な軍人が――性処理要員になることがね。」 (kuna_GM) グレイヴが手元を操作すると、電光掲示板に表示されたのは――2人が知る帝国上層部の『膿』である、『親の七光り将軍』と揶揄されるドレッドバーン大将。 (kuna_GM) 色々と後ろ暗い噂の多い彼の下には、ラティがかつて病院送りにした官僚やセレナが食事を断った将官が存在しており…恐らくそこからの報告があったのだろうと推測できて。 (kuna_GM) そしてそれを証明するかのように、ラティとセレナに見覚えのある将校がドレッドバーン大将と相談を行うシーンが表示される。そして続くシーンは…彼ら3人が、泣き叫ぶ少女をどこか館の地下室らしき場所でレイプするシーン。 (kuna_GM) その映像だけでも十分に彼らを更迭できそうな資料であるが――残念だがここに、映像を記録するものはない。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「安心したまえ。その星で立派な『躾け』を受けて従順になった君たちを彼らは所望している。そうすれば君たちの将来も安泰だね?」 (K08_Shizuku) 【シズク】「お前がなにを言おうと……、ぼくが復讐するのは、お前だ。ぼくの剣から、逃げられると思うなよ……!」 (kuna_GM)   (K10_Serena) 【セレナ】「―――ぁ……っ!?」残滓を舐めながら自身を慰めていたところを、身体を抱きしめられようやく鈍い頭が気づいて。「わた、ぁ……?」はっとして電光掲示板を見上げるとそこには……。「……っ!」自分がグレイヴの掌で早速踊らされていたと知り、片手で自らの頬を気付けするかのように、勢いよくぱしんと叩く。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「シズク君は…ふむ、君の『剣』…ね?なるほど、なるほど。では君をとらえた動機も、告げておこうか。」 (kuna_GM)   (kuna_GM) 【グレイヴ】「シズク・アイゼナッハ君。君に関しては私の私怨がいくらかまじっている。申し訳ないね。」 (kuna_GM) 他のメンバーに対するものと異なり、どことなく真剣さを帯びたグレイヴの様子。少しため息をつくようにして何か操作すると、電光掲示板の表示が切り替わる。 (kuna_GM) それは、とある輸送宇宙船が――海賊団に鹵獲されているシーン。他にもシーンが切り替わり似たようなシーンが映し出されて。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「君の父親である、硯滴・フリューゲル君には苦渋を舐めさせられていてね。『女神の雫』や『酒神の攪乱』といった麻薬類や奴隷輸送船を何度横取りされたか数えきれない。実に、困ったものだ。」 (kuna_GM) 『女神の雫』は、ほんの1mgで女が発情を抑えきれずに涎を垂らす魔薬。『酒神の攪乱』も同様に、成分調査では普通の酒類であるが飲めば男性の性衝動を抑える理性を完膚無きまで破壊してレイプ魔にかえる魔薬。 (kuna_GM) 共に末端価格がグラムで数千クレジットという莫大な資金で取引されている現在銀河連盟下で最も蔓延している、最も危険な麻薬であった。 (kuna_GM) それを彼女の父親が奪いどうしているかは、知れず――そんな事より、グレイヴとしてはそれで利益を奪われている事が確かな問題で。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「君は君の旗艦である”グリンブルスディ”共々、宇宙の慰み者に堕ちてもらう。覚悟したまえ。恨むなら、父親を恨む事だ。」 (kuna_GM)   (K07_Atene) 【アテネ】「そういう、歪んだ欲望のはけ口になるために選ばれたりしたということ? 私達が……!」 リウを抱きしめたまま、怒りがどんどん燃え上がっている模様 (K10_Serena) 【セレナ】「ぁ、う……」未だこびりつく味を、何故だか舌が求めるように蠢きつつも、今度はしっかりと理性を保って……。「……しかるべき証拠をつかんで、絶対にドレッドバーンを貴様ともども逮捕する……!」固く誓うのであった。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「ふむ…期待しているよ、セレナ君。君がもし、その惑星を脱出できたならば…そうだな。逮捕されてやってもよい。」 どこまでも、自分の優位性を明らかにしながら挑発するように言葉を繋ぎ。 「さて、続いてはアテネ君か。…その通り、欲望のはけ口にするために、選んだのだよ。君の場合は――」 (kuna_GM)   (kuna_GM) 【グレイヴ】「アテネ・ルーハンス君。いやぁ、私もアイドルグループは好きでね?君たち『フルメタル・ゴッデス』のスポンサーも務めていたんだが。」 (kuna_GM) 嫌らしい笑みを浮かべるグレイヴ。電光掲示板の表示が切り替わり、そこはとある館の地下室で。そこには以前『フルメタル・ゴッデス』のライバルと噂されながらも唐突に姿を消した『キャッツアイ・スナイパー』のアイドル達がいた。 (kuna_GM) ――ただし、彼女たちは全て全裸で男に跨り淫らに腰を打ちつけている。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「私の友人である『ニライカナイ・プロジェクト』の社長が、今度は『フルメタル・ゴッデス』の痴態を見たいと言っていてね。それで私も協力させてもらった。」 (kuna_GM) そして画面は再度切り替わり。…アテネの仲間である、姉代わりだった「アルテミス」。妹のようだった「フレイア」。そしてアテネの親友でもありメンバーのバックサポートをつとめる「イザナミ」の3人が触手に囚われ下腹部を淫らに膨らませているシーンで。 (kuna_GM) 3人の嬌声はこの噴水広場には届かないものの、映像の中で開く口と震える喉から快感の喘ぎが溢れていることは性知識があればすぐに理解できるほど。そして…3人そろってその膣孔からなんと、卵を生み落してしまう。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「今度のステージはエイリアンの産卵母体という話だ。頑張ってくれたまえ。」 (kuna_GM)   (K7_Laetitia) 【ラティ】「中尉、大丈夫ですか? ……あまり、部下を心配させないでくださいね」 そう言って、セレナを安心させるために笑顔を浮かべます。 セレナの側でイノーの残された臭いを嗅いだ影響か、ラティーシャの身体の奥も妙に疼いてしまいまっています。 「上層部の下種共……まだ生きていたのですか」 (K08_Shizuku) 【シズク】「ふん、ぼくをどうしたところで、父さんは止められないぞ! ぼくを人質にとって、自分が狙われなくなると思っているなら、大間違いだ! “伝説の海賊”は、天災か、宇宙の法則みたいなものだ。どうせ大儲けしてるんだろう。税金だと思って諦めるんだな!」と挑発的に……、父親に全幅の信頼を置いている様子で。 (K10_Serena) 【セレナ】「……大丈夫。ありがとう……落ち着き、ました」最後のほうで何とか敬語の分別をつけられるあたり、まだ危ういかもしれないが、とりあえず理性は保っているだろう。 (K03_Riku) 【リク】「ク・・・この下種が・・・くぅ・・・」そう思いっきりにらみながらも、体について精液の臭いに発情して振るえて、今にも弄ってしまいそうになるのをなんとか耐えて (K07_Atene) 【アテネ】「アルテミスさ……フレイア、イザナミ……あ……う……ぜ、絶対に……絶対に許しません! 私を敵に回したこと、後悔させてあげます!」 かつてのライバルだけでなく、ユニットの仲間まで侵されている時に衝撃を受け……拳から血が出るほどに握りしめながら。叫びますね (kuna_GM) 【グレイヴ】「下種、下種ね…くく、善い言葉だ。儂のような男にとっては褒め言葉だよ、リク君。――そうだね、君の場合は――」 (kuna_GM)   (kuna_GM) 【グレイヴ】「リク・イーグル君。君は…ふむ、君はとある貴族――セードラン卿の館に向かった所で気を失ったようだね?実に運が悪い。彼は私の同胞でね。」 (kuna_GM) 下種い顔をしたグレイヴが資料を取り出し、それを見る。そして手元の何かを操作すると…電光掲示板の表示が切り替わった。 (kuna_GM) それはリクの嘗ての姿。男性時の彼が気を失い、とあるポッドに運び込まれる様子。そして時間が経過して――ポッド内に激しい気泡が立ったと思うと、リクの身体つきがみるみる変化していく。 (kuna_GM) そしてほんの10分程で、リクは今の身体へと変貌を遂げてしまい。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「彼は新しい肉奴隷を欲しがっていたため、私の技術を提供した。彼の望みは、君が自ら受精する事を求める孕み家畜になることらしいのでな…受精率の高い獣人族をベースとした牝に作り替えさせてもらったよ。」 (kuna_GM) グレイヴの言葉が進み、そして画面も切り替わる。そこではポッドから取り出されたリクの乳房を太った醜い貴族の手がはい回り、そしてその首に首輪を取り付けるシーンで。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「なお、君が孕んだ後の仕事は銀河騎士団の従軍慰安婦だそうだ。よかったな、元の職場に戻れるぞ?」 (kuna_GM)   (k4_mirili) 【ミリィ】「これ・・・怖い・・・怖いよぉ・・・」自らの子宮が疼く中それぞれの誘拐された理由を聞かされる・・・その間にも愛液はとめどなく溢れ続け・・・だがそれを抑える方法を知らないミリィはただ力なく座り込むばかりで・・・ (K03_Riku) 【リク】「なっ・・・あの貴族がやっぱ・・・って、銀河騎士団がそんなものを必要としてるはずが!!」と顔を真っ赤にしていう (kuna_GM) 【グレイヴ】「泣いても構わん。わめいても構わん。…しかし、ミリィ君。リウ君と君は、共に不幸を嘆いても構わんだろうよ。儂ですら、かわいそうにと思ってしまうのでな。」 (kuna_GM)   (kuna_GM) 【グレイヴ】「ミリィ・コーリング君。リウ・カムイ君。残念だったね、君たちは本当に不幸なただの『巻き込まれ』者だ。」 (kuna_GM) 可愛そうに、とニヤつくグレイヴ。その姿は一切慈悲というものを感じ取れるものではない。 (kuna_GM) 電光掲示板が輝き、映し出されるのは――コーリング家の平和な日常と、カムイ族の草原の静かな営み。そこに不幸な様子は一切なく。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「君たちは将来も、恐らくはこの風景で生きる事ができたろうに――アテネ君の拉致現場にただ、遭遇した。それだけで君たちはもう元の場所に帰る事は難しくなった。」 (kuna_GM) 言葉と共に、電光掲示板の表示が暗く堕ちる。それはまるで、彼の言葉通りその場所に続く道が断たれたようにも思え。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「まぁ、貴族家の子女も…希少種族の少女も、共に引き取り手は両手に余る程だ。彼女たちのように素直になってくれることを祈っておくよ。」 (kuna_GM) ――そして映し出されたのは、2種類の動画。片方は貴族の少女がダンスホールから男性に連れられ中庭に抜け出し、そこで自らドレスを脱ぎ捨て妖艶な笑みを浮かべるシーン。 (kuna_GM) もう片方は、リウと同じような特徴を持つ少女が貴族に首輪を付けられ引き回され、公園らしき場所で犬のポーズで『マーキング』するシーンであり… (kuna_GM)   (K07_Atene) 【アテネ】「――殺します」 (K10_Serena) 【セレナ】「……すみません、軍曹」と何とか自身を支えてくれていたラティから離れて立ち上がり、泣いているミリィに近寄ると……泣きじゃくる彼女をきゅっと抱きしめて。「大丈夫。絶対に、もとの場所に帰してあげるから」 (k04_riu) 【リウ】「?」激情に駆られたからだろうか、一瞬だけ緩んだ拘束につい電光掲示板を見てしまう。そこに映っていた、狼の耳と尾を持つ紫紺の瞳の少女の姿に一瞬だけ目を見開いて心当たりのある名前をつぶやく。「アレノ、ちゃん……?」何をしているのか解らないが、その姿にはひどく胸がざわつくようだった。 (k4_mirili) 【ミリィ】「そんな・・・それだけ・・・で・・・? えうっ・ ・ ・ありがとう」自らの誘拐された理由を知ったそして泣きじゃくる中セレナに抱きしめられびっくりとしつつもその温かみに触れて安心する・・・がなぜかセレナに抱きしめられると身体が更に疼くような気がして・・・? (K07_Atene) 【アテネ】「私だけならまだしも……ライバルのあの子たちや、仲間や、あまつさえ二人も無駄に巻き込んで……そのことを、私は、絶対に許さない……!」 視線で人を殺せるなら間違いなく八つ裂きにして延々と殺し続けているかのような視線をグレイヴにむけます (kuna_GM) 【グレイヴ】「あとは、フィオ君とメルティ君か…ククク、君たちの最後の記憶ははたして…何時だったかな?」 アテネの視線を感じながら、涼しい表情でどこか恍惚ににた笑みをうかべ、残る2人、フィオとメルティに視線を向けて。 (kuna_GM)   (kuna_GM) 【グレイヴ】「フィオリーナ・メル・キリシマ君。そして君の『持ち物』であるメルティ君。如何お過ごしかな?ちゃんと君たちが望む『未知の異性体』が存在する惑星だよ、そこは。」 (kuna_GM) 天才少女と、その大切なメイドロボをひとくくりにして笑みを浮かべるグレイヴ。実際、2人が直接彼に誘いを受けたものと同じ、未知らしい惑星に連れ込まれたのは事実。 (kuna_GM) ただしそれは、ちゃんとした研究要員で、という話だったが―― (kuna_GM) 【グレイヴ】「その星に住む生物は基本的に牝を犯し開発することに長けたモノばかりだ。存分にその調教を体感し、やがて私の元で淫靡な生物を生み出す事に協力してくれたらうれしいね?」 (kuna_GM) 腕を組み、楽しみだとばかりに嘯くグレイヴ。それに対して何か言うより早く電光掲示板の映像が切り替わる。 (kuna_GM) 其処に映し出されるのは、フィオとメルティがグレイヴの所有する専用高速艇で移動する際に途中でフィオが飲み物をメルティに要求したシーン。 (kuna_GM) メルティは笑顔でうなずきキッチンへ移動し、フィオとメルティ、グレイヴの飲み物を用意した上で――『フィオとメルティの飲み物に、即効性の睡眠薬を注ぎ込んだ』。 (kuna_GM) その後の顛末は、今自分たちが知る通りのものであり―― (kuna_GM) 【グレイヴ】「安心したまえ。メルティ君の行動を一時操作させてもらったプログラムは既に自壊していて、彼女は『彼女』のままだよ。ただ、その首裏のスロットは実に彼女を『弄り』やすい。対策が必要ではないかね?」 (kuna_GM)   (K07_Atene) 【アテネ】「ごめんなさい……ごめんなさい……!」 実際に唇と手のひらから血を垂らしつつ、呻くように謝罪の言葉が口からこぼれます>リウとミリィ (K07_Fio) 【フィオ】「……――――――グレイヴ、キミは本当に、ボクを怒らせたみたいだな……!いいだろう、全員無事にこの下らない企みを、全部叩き壊してやるからな。どこで見ているかは知らないけど期待して待ってる事だ……!!」説明不能の情動に全身を嬲られ震える身体……しかし、メルティに対してした事を聞き憤怒がそれを圧して。震える指を彼のホログラムに突き立て、宣言します。 (K06_Melty) 【ミスティ】「そん、な―――……」映像に眼を剥く。確かに行動のログの最後に飲み物を用意した記録はあるが―――睡眠薬など、どこにも存在しない。しかしその前後には僅かばかり、意識しなくては気づかない程のの空白が確かに……「そんな、私がフィオを追い込むような事を……っ」それが事実であると認識すると、その場に座り込んでしまいます。守るべき自分がこの淫罠の惑星へと引き込んでしまったなど……。 (K10_Serena) 【セレナ】「……貴様達の思い通りにはならない。脱出して、貴様を拘束し、全てを奪う。その後、誰に殺されようが知ったことではない……!」再び取り戻した怜悧な瞳で、グレイヴをにらんで。 (K08_Shizuku) 【シズク】「そうやって、ぼくたちの団結を高めてくれたことには感謝するよ。“お礼”をしに行くのを、待っていることだ」 (kuna_GM) 【グレイヴ】「ふむ…?以前に『仕立て』た、カムイ族の少女。確かにアレノ・カムイという名称だったが…そうかそうか、ならばリウ君も、彼女の所に行ってみるかね?」 くつくつと、楽しそうに笑みをうかべ。ただしそれは、彼女を『人』としてではなく『牝犬』として、という意味であるのだが。 (K03_Riku) 【リク】「そろそろ黙れ、クソオヤジ、絶対ここを脱出して、セードランの奴と一緒にぶん殴ってやるから待ってろよ!」と思いっきり怒りのまなざしをむけて (kuna_GM) 【グレイヴ】「はははは!うむ、君たちの怒りが実に心地よい。あぁ、善い事だ。儂程になると、このように殺意に晒されねば生きる甲斐がないのでな…!”お礼”を愉しみにしよう!」 フィオ、セレナ、シズクの三者三様の怒りを受けて、多いに楽しそうに笑みを浮かべ。 「――では、ルールを説明しておこう。君たちがいる宇宙船『エターナルフロンティア』だが、今後一切『普通の衣類』を補充することはない。何、淫らな牝に相応しい衣装なら数多くそろえておる。安心したまえ。」 (K7_Laetitia) 【ラティ】「……まだ何か、言いたいことが?」 もう顔も見たくないといった様子で、グレイブの方へと言葉を投げます。 (K07_Atene) 【アテネ】「――それ以上口を開かないでください、黙れ、口を塞げ、唇を縫いつけなさい。絶対に……その首、貰い受けます」 その声は、リウには聞こえないように耳をふさいてるものの、ぞっとするほど冷たく (k04_riu) 【リウ】「……おねえちゃん?」良くわからないなりに、ずっと構ってくれていた女性が苦しんでいる事に戸惑い、そして目の前の男性がとても嫌な人物であるということだけは解って、俄に視線がきつくなる。「おじさんが、アレノちゃんを、ゆーかい、したの?」誘拐には気を付けろ、二度と戻ってこれないと口を酸っぱくして言われていた事を思い出し、尻尾の毛や髪の毛がふわりと浮かんでパチパチと紫電を撒き散らし始める。 (K10_Serena) 【セレナ】「……装備もなくただ弄られろと? ゲームにしては一方的ね」 (kuna_GM) 【グレイヴ】「話をしたくないなら、帰ってもかまわんよ?…ただし、そうだな。『1週間に1度』は外部に探索に出かける事を推奨する。探索に出るには、ここで電光掲示板のエリアを選択すれば、自動で転送し…そして、8時間後に自動でこの船に再転送を行う。転送先に『ナノマシンカプセル』があるので取得することを推奨するよ。なんせ、そのナノマシンカプセルがない場合、船内の液体は全て高濃度の媚薬に変化する仕掛けになっているのでな。」 (K07_Atene) 【アテネ】「あ……うん、そう、みたい……だね」 ごまかすのは可能ですが、友人らしい子が誘拐されたのを黙っておくわけには行かなくて……頷いてしまい>リウちゃん (kuna_GM) 【グレイヴ】「そうだな。アレノ・カムイは儂が誘拐し、儂が彼女を『犬』らしくして、貴族に売り払った。もう『アレノ・カムイ』はただの牝犬として、貴族に媚びるだけの存在になっておるよ」 くくく、と小さい少女の怒りにも楽しそうに答えを返し。 「装備に関しては、2層居住エリアの各自『自分の部屋』を確認するといい、そこに、大抵の装備はそろっているはずだ。不足があれば言え、すぐに不足分を転送してやる。」 (k4_mirili) 【ミリィ】「・・・怒っても 意味・・・ないから大丈・・・夫」アテネに対しそれだけをぼそりとたどたどしく言う (K07_Fio) 【フィオ】「……――――――!!(そんなに淫らな牝用の服だったろうか……その、いつもとそんなに変わらない気もするのだが……なんだろう、この違和感は……)」ニヤついた顔で丁寧に説明してくれるグレイヴを睨みつけたまま、しかし不思議と彼の言う事にクエスチョンが浮かんでしまったのは一体何故か……!w (K7_Laetitia) 【ラティ】「よくもまあ……そういう下らないことばかりには、頭が回るものですね」 大きな怒りを覚えながらも、ココで確認しておかないと色々と不利だと考え、怒りをグッと飲み込んでグレイブの説明を聞く。 (K07_Atene) 【アテネ】「――――っ!」 ミリィとリウの反応に、更に怒りが募りますねやり場のない (K10_Serena) 【セレナ】「……足掻くだけ足掻いて屈服しろと」させない、という意思表示のように、きゅ、とミリィを強めに抱きつつ。 (kuna_GM) 【グレイヴ】「あとは…そうそう、これを言っておかねばな。船内には無数の監視カメラが存在する。これは無論、元々の船内装備であるが…3層居住エリアおよび、各層のトイレからは撤去している。貴様らが変に考え、排泄を我慢などして身をよごしたりするのは儂の望むものではないからな。」 むぅ、とこれだけはしかめっ面して素直に告げる。 「また、1層から外に出る事は可能だ。かつ、半径500m範囲には淫獣や触手等が寄らないように配慮してある。無論、その範囲を超えた場合の補償はせん。」 (k04_riu) 【リウ】「アレノちゃんは、いぬじゃない!」目尻に涙を浮かべて、ぬいぐるみを抱きしめながら叫ぶ。勢い良く振られた尻尾からホログラムに向かって電撃が奔るものの、制御されてない雷は途中にある噴水で拡散されて小さな電撃音を響かせるだけに留まった。どうやらカムイ族にとって"犬"呼ばわりは子供でも許せないような侮辱らしい。 (K06_Melty) 【メルティ】「(カプセルがあれば、一先ずは問題の先延ばしはできる―――……それまでに、なんとしてもフィオだけでも……っ)」ぐっと拳を握り締める。やってしまったことの責任は自身で払わなければいけない…! (K08_Shizuku) 【シズク】「笑っていられるのも……、今のうちだけだ。さあ、ぼくたちはこれから、おまえをどんな目に合わせるかの相談をしなきゃいけない。そろそろ失せたらどうだ」 (K10_Serena) 【セレナ】「―――あなた達がそういうということは、そして私達のことも見えているということは……その映像・音声は、『どこに流れるのかしら?』」 (kuna_GM) 【グレイヴ】「いいや、アレノ・カムイはただの『犬』だ。」 激昂する少女に、興が乗ったとばかりに更に返事を返し。電撃は直撃こそすれば彼女のうっ憤を晴らすだろうが… 「ふむ?そうだなセレナ君。『儂の友人たちに流れる』と言っておこう。無論、外部探索時の状況などもな。セードラン卿や、ドレッドバーン大将も君たちの痴態を実に楽しみにしておられるよ。」 (kuna_GM) 【グレイヴ】「失せろと言われては居座りたくなるが…さて、儂はこれから牝畜たるイノーの調教があるのでな。君たちの望むままに、撤退するとしようか。もし儂に何か用事があるならば、ここ噴水広場で儂の名を呼ぶがいい。心折れ、自ら肉奴隷になることを望めばその時点でその星から脱出させてやろう」 (K07_Atene) 【アテネ】「……なら、その全員をまとめて始末します。『サンズノカワ』とやらを渡る準備をしておくことですね」 完全に、堪忍袋の尾がきれた模様>グレイヴ (K10_Serena) 【セレナ】「―――すべての行動は、ちゃんと貴様だけでなく関連者にも全て流されているみたいね」となれば先にドレッドバーンにも対策を取られるだろうと心の中で舌打ちをして。 (K10_Serena) 【セレナ】「……必ず、全員で脱出する……! イノーさんも! 貴様の汚れた手から救い出してみせるッ!」 (kuna_GM) 堪忍袋の尾を切らしたアテネと、顔を顰めるセレナ。自分に敵意を燃やすシズクの様子を見て満足そうにしながらグレイヴのホログラフは消えていく。――あとは、ここに残された9人の女性たちのみで。 (K07_Fio) 【フィオ】「……ふん、随分ご丁寧な解説じゃないか。よっぽど自信があるんだろうが、後で後悔する事になるだろう。ボクとメルティ……そしてここにいるみんなの能力を甘く見ない事だなっ!」説明を一通り終えたと覚しきグレイヴを睨みつけたまま、去ろうとする彼に憎まれ口を叩きます。そうしながらも頭脳はフル回転して。何とかここから脱出するための方法をアレコレ検討しているのです。 (K06_Melty) 【メルティ】「そんな事、絶対に―――っ! はい、フィオ、任せてください……!」実働は自分のやることだ! フィオをはじめ、みんなの力を合わせればこんな試練簡単に……! (K07_Atene) 【アテネ】「おそらく、あの男の本体は私達がこの『ゲーム』をクリア時に現れる……うん、許さないから。その時に自分がどれだけのことをしたのか、その体に思い知らせてやるから……!」 それは、宣戦布告の叫びにほかなりません (k04_riu) 【リウ】「犬じゃないもん……!!」起きてからずっと抑えこんでいた色んな感情が爆発したためか、涙をこぼしながらばちばちと雷をまき散らす結構危ない状態になっている。流石に殺傷力があるほどではないが、ヘタに尻尾に触れると弱いスタンガン程度の衝撃を受けるだろう。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「……しかし、どうしたものでしょうか」グレイブの姿が消えてしまえば、突然気持ちが覚めていき――冷静に状況を判断しようと努めます。「あれだけ自信たっぷりと言うことは、いろいろと罠をしかけているのでしょうね……」 (K03_Riku) 【リク】「とりあえず・・・ここにずっといるのもあれだし、一旦どこか落ち着けるところに移動するか、さすがにこの状態で動くわけにもいかないだろうし、一旦みんな落ち着いてから話し合いをしてもいいとおもう・・・」怒りをなんとか抑えながらも (K10_Serena) 【セレナ】「―――」普段なら手を叩いて注意を引くところだろうが、す、と片足を上げて―――ダンッ!! 大きく踏み落とす。「とりあえず、作戦会議よ。今後私達にできることを積み重ねて、全員の力を合わせて脱出しましょう」 (K07_Atene) 【アテネ】「ふ……う……く……うん、そうだね。一度、あの喫茶店にでも集まって相談しないと!」 (kuna_GM) ちなみに、現在やけに怒りが溢れていたり感情を抑えきれないのも先ほど与えられた媚薬のせいです。…なので未だ、身体に変な発情気分は残っていますよ。 (K08_Shizuku) 【シズク】「その……、別に、隠してたわけじゃないんだけど」グレイヴが消えると、ちょっと申し訳なさそうに肩をすくめてみんなに。海賊だと言わなかったことに対してですね。「ね、きみ、大丈夫だよ。あいつの言うことなんて気にしなくてもいい」とリウを覗きこむようにして。「上に、居住区画が用意してあると言ってたけど、そこを確認する?」 (K07_Atene) 媚薬凄い! (kuna_GM) 怒りが強くて感じられないのでしょう。きっと。一人になって落ち着いたらちょっとまずいかもしれませんがそこまで頭が回るか否か。 (K10_Serena) 【セレナ】「……とりあえず、皆」そして改めて手を叩いて注意をひく。「……改めてミリィさんにも紹介をしてもらいましょう。彼女の力も必要だと思うわ」 (K07_Atene) ……アテネは気づかないでしょうねぇ、今はきっと冷静方向にブチ切れてますw (K07_Atene) 【アテネ】「ミリィちゃん、かな? 彼女はさっきの店で服を選んでもらって、その後あの喫茶店に集合でどうかな、っておもうけど」 (K07_Atene) 一周回って冷たい方向れで冷静になった模様w (K06_Melty) 【メルティ】「大丈夫です、外での立場は違えど……今は同じ志を持った仲間―――ですよね?」バツの悪そうなシズクさんに少し微笑んで、元気をださなくては!  (K10_Serena) 【セレナ】「……そうね。その方向で行こうかしら。流石に一人だけ裸じゃまずいわ」とアテネに同意。 (k4_mirili) 【ミリィ】「あ・・・う・・・そ その・・・ごめんなさい」再び自らの姿を見られ自らも自覚すると羞恥心が再び蘇り・・・身体のほてりが増したような気がした (K07_Atene) 【アテネ】「……えいっ!」 アテネはガバっとゴスロリドレスを脱いで、それをミリィに投げます (K07_Fio) 【フィオ】「別に気にする事じゃないさ、むしろ今必要なのは脱出するために協力出来るかどうか、その一点だからな……気に入らない奴がいれば、それはこの蟲壷から逃げ出すためのツールだと割り切ればいい」と、出自を気にしているようなシズクに声をかけます。 (K07_Atene) 【アテネ】「女同士だから気にならない! だから、それをきるなり、かばうなりして上の店に行こう、そこなら服があるから」 (K07_Atene) と、下着姿で宣言しますw>ミリィ (k04_riu) 【リウ】「ぅー……」シズクの言葉に視線を向けると、すぐにむくれたようにグレイブの消えた場所を睨んでまたバチバチと尻尾に雷をまとわせる。何となく言いたいことはわかるものの納得は出来ないようで。「わううぅぅぅ!!」八つ当たりするようにグレイブのホログラムが映し出されていたあたりに何度も電撃を飛ばしていた。 (K7_Laetitia) 【ラティ】「時間制限はあるとはいえ、しっかりと扱えば短い時間でもありませんし……疲労がある人は、無理せず一度休んだ方が良いでしょう」 色々な出来事が続いてる。大人の自分でも結構キツイのだ、子供たちならはさらに大きなショックを受けていることも予測できる。 (K06_Melty) 【メルティ】「……もうっ! フィオはまたそんな事を言って……っ」いつもどおりのもののいいに、苦笑いしつつも、そっとフィオの肩に手を置いて背中をこちらに預けさせるように。 (K03_Riku) 【リク】「とりあえず、風呂などもあるんだよな・・・さすがにこの格好のままは厳しいから、オレはそっちにいってくるか・・・」体に精液がついた状態なので、お風呂のエリアを探しておこう (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) こうして、9人の少女たちは豪華航宙船『エターナルフロンティア』の各所へと散っていく。 (kuna_GM) 遺された期間は、1週間。以内にこの星の探索を開始しないと――その時点で、ゲームは終了となる。 (kuna_GM) その為の準備も含め、心を落ち着かせるため、彼女たちは船の中を調べていき―― (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) CC ~そして彼女たちは~ (kuna_GM) 完

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