「蠱宙の壺/第02話『~洞窟に眠る白い影~』エロール補完」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

蠱宙の壺/第02話『~洞窟に眠る白い影~』エロール補完」(2013/11/03 (日) 03:06:12) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

(kuna_GM) ばちばちと首裏の端子に魔の電気が走る…! (kuna_GM) 【フィオ】「はぁ、はぁ……ぁっ、メルティに、良くも……―――っ!!」レーザーライフルで背後の微触手に打ち込みます! (kuna_GM) 【メルティ】「(あぁぁぁぁ……っ、あんなに怯えて、蕩けた声を出して……ま、守らなきゃ、守らなきゃいけないのに私は―――)」バチンッ!! 倒錯とした感情に支配されてしまったその隙…数が大分へって油断したか、その一撃を頚椎部のコネクタに受けて…! (kuna_GM) 【メルティ】「ぁ、ぁ―――(ビチンッ、バチッ)―――な、何かされた……? い、いえ、そんな事よりもっ、まずは―――フィオ、チェイスします!」何か違和感を感じながらも、フィオさんに続けてアタックを繰り出したけどまだまだかたそうだ…。 (kuna_GM) 【フィオ】「……―――? メル、ティ……?大丈夫、大丈夫かっ?」一瞬感じた違和感。つい声をかけるのですが…… (kuna_GM) 【メルティ】「ぁ―――はい、フィオ。大丈夫です、フィオ……」少し眼つきが空ろかもしれませんが、ショックによるものかもしれません。何よりもそれどころではない状況でもあったかもしれませんが…。 (kuna_GM) ではメルティさんの首裏のばちばちっが、再び彼女の電脳を襲います。 (kuna_GM) とはいえ、記憶が消えるとかそういう事はありません。ちゃんと、目の前の少女が大切な家族であることを理解しています。そしてセクサロイドである自分の家族ならば愛する少女も立派なセクサロイドとしての『調律』を受けるべきだと思いつくでしょう。ちょうど、フィオの真下から近付いてくる種付け触手があります。いい教育ができる、と歓喜が浮かびますね。 (kuna_GM) 【ミリィ】「うぅ・・・っ(みられちゃってるぅ・・・恥ずかしいところ・・・っ 二人にみられちゃってるうううっ)」一度絶頂したからか・・・二人に見られていることに気がつき・・・そして自らのパンツもいつのまにか破られて自らのおまんこをくぱぁと開かれてしまい恥ずかしさで顔を真っ赤に染め上げてしまう・・・そして自らでも気がついてないが愛液がとめどなく溢れている・・・ (kuna_GM) 皆の身体を包み込むスライムは、その粘質の身体の全てを媚薬成分へと切り替えていき。うちに取り込まれた3人の少女の理性をくずくずに溶かしながら、自分を生み出した「湖の主」の交尾相手を増やそうと少しずつ3人の身体を湖の底にある一面の触手畑に少しずつ近づけていく。 (kuna_GM) ミリィのペニス型にされてしまったクリペニスを守る下着は既になく、粘質の媚薬スライムによる天然ローションオナホコキで常にペニス全体に快感を与えられ、フィオのいやらしい乳房全体にも媚薬が浸透して内側に快感を生み出しはじめ。 (kuna_GM) そしてなにより、触手が生み出した電撃によりフィオを守るはずのメルティの記憶が、一部過去のものと混ざり敬愛すべき、家族であり、妹であり、娘でもあるフィオに対する調教欲求を生み出してしまうのだった――! (kuna_GM) ▽ (CC_Fio) 【フィオ】「い、いい加減にしろっ、こんな時に、へんな…とこ、触ってる場合じゃ……んっ、ゃ…ぅ…んっ!」背後からメルティに抱き止められ……と言うよりは羽交い締めにされる、と言う方が正しいだろうか。元々虚弱なフィオの腕力では、あの帯電微触手によって未知の干渉を受けてしまったメルティの膂力に抗う事等かなわず、なすがまま超ハイレグの紐ショーツ越しにぷにっぷにの処女マン肉を嬲られるに任せてしまうのでした…… (CC_Melty) 【メルティ】「~~~♪ こんなに沢山…フィオの『調律』に良いものが揃ってるなんて幸いです……♪ まずは、気持ちイイところのお勉強から、じっくり蕩かせていっちゃいますね…♪」趣味でお菓子を作るときのようなご機嫌な鼻歌混じりに。その様はフィオもよくみるメルティの何時もの姿でありますが、やろうとする行為の内容と状況からは逸していて……何かでおかしくされている事だけは理解できるかもしれませんが……。そっと、肌を撫でる指先のタッチは乳房からなだらかに脇腹、おへそ、腰と流れ……みちりっ♪とショーツ越し浅く穿りかえすように蜜壷を揉み解していきます。 (CC_Melty) 【メルティ】「はぁ―――…♪ 柔らかくってぷにっ♪ として―――……触り飽きない柔らかいおまんこ……♪ 綺麗なピンク色が……見えますか、フィオ……?」ぐうっ、とショーツを引き上げ、無毛のロリマンスジに食い込ませたまま左右に揺する。媚肉の入り口を擦り上げ、姫豆がびちん、ぱちんっ♪と何度も弾かれ、クリ皮が剥けてきて……耳元で甘い声で囁き、自らのその様を見るように後から身体で押し腰を突き上げるような格好になるよう促すのでしたね。 (CC_Fio) 【フィオ】「~~~~~~ッッ!!も、ぉ…っ、やめろぉぉぉっ、ひゃめろって、言ってるのぉ、にひぃぃっ!♪(メルティの指が、どうして…こんなに、ボクより、ボクの気持ちいい所を的確に責めてくるんだ…っ、まるでボクの事、全部知ってるみたいで……このままじゃ、流されてしまうっ、流されちゃう……よぉぉっv)」耳元でねっとりと、しかしいつも以上に優しく蕩けるような口調で囁かれる。粘液の中だとその響きはより一層ねっとりとフィオの耳朶に絡み付いて、天才ロリ博士の理性を切り崩して行きます。すでにたっぷりとスライム湖の粘液を吸い込んでしまった極ミニのセーラートップスは衣服としての機能を放棄しており、ぴったりと素肌に張り付いてメルティの指先の感触を倍加させて。その優美かつ艶かしい蠢きの度に、フィオの悲鳴の、抗弁のトーンが跳ね上がり、甘い嬌声へと変化して行くのでした。 (kuna_GM) そんな風にメルティがフィオの柔肉を指先で刺激し、フィオの動きが淫らに腰をくねらせるものになっていくと湖の底から十数本近く触手が伸びてきます。その触手は人間ペニスのような形のものもあれば、犬のようにコブつきなもの、豚のようにドリル状のもの、トカゲのように2本連なっているもの…と生物らしい特徴をもつものが多く。 (CC_mirili) 【ミリィ】「わ・・・私の・・・ あひいぃぃっ また・・・また・・・おしっこ出しちゃう・・・白い・・・おしっこでちゃぅ・・・!」彼女はそれを精液ということを知らず・・・くぱぁと弄ったことのない綺麗なピンク色のおまんこが開かれた状態のままただスライムオナホにひたすらしごかれ続け・・・再びの射精感にただミリィは恐怖におののくしかなかった。そして目の前の二人の痴態に・・・ミリィは無意識のうちに自分もそうされることを望んでしまう (kuna_GM) ただしその中にも、いかにも触手らしい無数のイボがついた極太のものや先端から細い触手が舌のようにチロチロと周囲に漂う牝蜜を味わうものまでバリエーションは様々で。 (kuna_GM) スライムオナホでクリペニスを扱かれて、身体が硬直しているミリィの身体にも触手はくるりと絡み付き。その股間により濃い媚薬を溜め込んだ触手がこすりつけられながら、腰を、クリペニスをフィオの顔に突き付けるように近づけられていきます。 (CC_Fio) 【フィオ】「ひゃ、んっ! んぁ、ぅ!? ふぁぁ……んっ!メル、メルティぃっ、こんな事してる場合じゃ、ぁ……っ!(まずい、まずいまずいまずい、っ、あの触手、全てが性交用……種付用なんだ……早く、早く何とかしないと、ボ、ボクのはじめて、あんなのにサレちゃうっ、サれちゃう……―――っ!!)」メルティの指使いで面白いように腰をヒク付かせ、四肢で淫らなダンスを踊らされてしまうフィオ。極薄のクロッチを指先が一往復するだけで、たっぷりと処女蜜が溢れ出してくる。フィオのあられもない喘ぎ声と淫蜜の匂いは触手を惹き付けるには十分過ぎたのだろう、目前にずら~っと並んだ余りにおぞましい性器の数々……そのどれもが女性を、牝を徹底的に快楽漬けにして雌自ら種付をねだるようにするための、女泣かせに特化した肉の刑具。未だ男性も知らないフィオにも、それが、それらが自分の身体を『どう』扱うのか、一目で分かってしまって……。 (CC_Melty) 【メルティ】「もぉ、ワガママいっちゃめっ、ですよ? フィオ…レディとして、性感の開発は不可欠なものですし―――ほら、フィオのかわいい声とフェロモンに惹かれて……」ぞるずるり…這い出すように無数の触手チンポが伸び来て……そっと内腿に脚を差しいれ、股を開かせる格好へと。ハイレグパンティもずらし、片手でくぱりと大陰唇をかきわりぷりっぷりの牝肉を露とさせます。同時に、もう片方の手で摩り揉むよう、ニップルを中心にぷにりと愛撫して……その動きに誘われるようにブラシ型のイボ突起触手が両のピンクの乳首に絡むと下から上へ。ブラッシングを始めて…。 (CC_Melty) 【メルティ】「フィオならわかりますよね? どの触手のオチンポも、ビンビンにかたぁく勃起して、フィオを牝として強く認識しています―――形もみんな凶悪で―――ん……っ♪ ちょっとフィオには強烈かもしれませんけど、媚毒も分泌して孕ませる牝には決して苦痛を与えたりはしないハズですから……さ……♪」ねっとりと湿った声は、フィオも知らぬメルティの“牝”としての部分を強く表に出してしまっていて。落ち着いた声色のくせ、吐息は甘く、淫猥な単語をフィオの脳みそに刷り込むように紡ぐ唇はフィオに対しても、その触手群に対しても性的に強く興奮している事が聞いてとれてしまう…! (CC_mirili) 【ミリィ】「ひゃうぅ・・・な なにをするの・・・? んきゅぅ・・・あ 熱いよぉ・・・あそこ・・・がじんじんしちゃぅ・・・(こ これ・・・どうしたらいいの・・・?)」ひたすらしごかれ続け体が満足に動かせないミリィ スライムたちに蹂躙されるミリィは巻きつかれる触手から逃れられずに媚薬をたっぷりと塗りつけられクリペニスがじんじんとした刺激が止まらず クリペニスが赤く腫れ上がるような色合いになり・・・それはとてもグロテクスな形になってしまいフィオの方にそれは向けられ・・・ゆっくりとフィオの目の前までミリィは移動されてしまう。 (kuna_GM) ブラシ型の、小さな堅い突起が無数に存在する触手がフィオの敏感になってきた乳首を乱暴にこすりあげ、その場所の性感を強制的に開発していく。スライムの中という特異は低重力空間では抗う事も難しく、ただ触手の為すがままに乳首を完全に勃起させられなおもその場所だけでイける身体にするために、刺激を続けていき。そんなフィオの眼前にやってきたのはまずはミリィのクリペニス。さんざん見せられた触手に比べると大分可愛いそれが、ゆっくりとフィオの口へと近づけられていく。このままでは、フィオの口内にまずそのミリィのクリペニスがねじ込まれてしまうだろうか。 (kuna_GM) そして一方、メルティの手により開帳されたフィオの股間に、遂に触手たちは孕ませ汁を溢れさせながらその股間に殺到する。――その結果、無数の触手が狭い穴を奪い合い、入り口ばかりを乱暴に小突くという一種の焦らし状態でフィオの股間を攻め苛み。溢れた触手はアナルにもその先端を伸ばすも、そこも1本がねじ込もうとすれば別の触手がもぐりこもうとして…と、前後共に1cmずつ様々な触手の『試食』をさせられてしまい。 (CC_Fio) 【フィオ】「わがっ、わがままなんて、ぇ…ひゃ、ひゃぅ……っ!♪や、ぁぁぁぁっ!離せっ、離してぇぇっ!!……~~~~~っ!や、ぁ…っ、あんなの入れられたら、ぁっ!挿入られたらおかひく、なっひゃう……ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っっっっ!!♪!」滑るような手付きで容易くフィオの両脚を開かせると、未だ『牡』に触れられた事のない彼女の処女地が露にされてしまいます。無毛のワレ目にミッチリミチチと食い込んでいたマイクロショーツを引き剥がすようにズラされると、シェルピンクの粘膜が晒されて。それに反応したのか十本以上の極太チンポ触手が大きくうねり、一斉にあられもない姿のフィオに迫って。そんな見渡す限り、視界を埋め尽くす極悪凶悪形状の人外チンポの群れをはをガチガチ鳴らして見る事しか出来ません。 (kuna_GM) 方や、電撃のせいでかつての記憶がよみがえったメルティの首筋にも、電気を発する触手が伸びる。それは難なくメルティの首筋に接続を果たすと、微弱な電流をその接合部に流し込み、メルティの電子脳を保護する電子防護壁を触手電撃でくずくずに穴あきにされていってしまい。わずかな快感を与えながら、次に接続された時に防御ができないように、いやらしくプログラムを改変していってしまう。 (CC_Melty) 【メルティ】「ミリィさんも…♪ お勉強したそうに、熱く滾ってしまわれて―――内側から爆ぜてしまいそうなぐらいにパンパンでカワイイ……♪ ね、フィオ……」と、突きつけられるさまに、ぽう、と頬を緩ませて、―――つん♪ と先端を指の腹で押し込むと鈴口を擽って。ねっとりとこびりついたカウパーをそのままフィオの唇にリップを塗るようになぞるといいます。 (CC_mirili) 【ミリィ】「はぁ・・・ぁ・・・ ひゃぁぅ・・・!? め メルティさん・・・おっきくなっちゃった場所 さ 触っちゃだめです・・・熱くて・・・びくっびくっとして・・・変ですぅ・・・ひっぎゅっぅ!?」震える声でメルティに触られた挙句・・・先端をつんっと押し込まれ鈴口を擦られると悲鳴を上げてしまい・・・ビクンッとクリペニスが跳ね上がりもっといじって欲しいとねだるような動きをしてしまう (CC_Fio) 【フィオ】「……っ!~~~っっ!!さわる、なっ、さわりゅにゃああああああっ!!♪!……―――ッッ!!♪ ~~~~~~~っっっ!!v(やだ、やだやだやだやだ、こんなのに触られただけでボク、ボク…っ!気持ち良過ぎて…っ、このままじゃメルティのいう通り、本当に触手の牝に、お嫁さんにされちゃう……『自分からお嫁さんにして』って、言わされちゃうっっ!)」メルティに耳元で淫ら極まる触手花嫁のお勉強をさせられながら、薄手の上着越しにブラシ触手が軽くフィオの勃起ニプルを撫でる。それだけで白い喉を勢い良く晒して絶叫してしまいます。半瞬遅れて自分がまるで獣のような声を上げてしまった事、そして乳首アクメを迎えてしまった事に気付いて呆然とします。そんな彼女を追い立てるように触手は肉絨毯と化したブラシ状の形状を生かして、14歳らしからぬたわわに実った乳房の先端で硬く尖った乳首を嬲り上げ、その未知の快楽を必至に抑え込もうと歯を食いしばって声を殺すのですが、それでも溢れてくる吐息の音色を聞けばその都度ボッキ乳首アクメを強制されているのは誰の耳にも明らかで。そんな望まぬペッティング連続絶頂を強制されている彼女の目の前に、既に十回近い射精で赤く腫れ上がったミリィのフタチンポが突き付けられて…! (CC_Melty) 【メルティ】「ん゛っ(ヂュグン)くふうン―――っ♪(パチンッ、チキチキ……)あっ、あ゛……はぁ―――(キュイィィーン……)―――っ♪」すでにソレどころでなく、触手の生体端子を接続され防護壁をぐずぐずの穴あきチーズのような有様に……電脳をチリチリと焼く感覚に快楽物質は迸りドラッグを摂取したかのような多幸感に酔い痴れてしまいます。フィオを抱きながらも四肢は弛緩し、開かれた股部からは姫蜜が溢れて、ボディスーツにじとりとクロッチ部に染みを広げてしまい……。腰をぴくり、ぴくりと痙攣しまるで空腰を振るようにフィオのお尻を小突いてしまっていて…。 (CC_mirili) 【ミリィ】「はぁ・・・あぁ・・・このままだと・・・おかしくなっちゃいます・・・誰か・・・誰か助けて・・・っ」その目は涙を滲ませ・・・快楽ではしたなく前後の穴がくぱくぱと開きつつも・・・そのことにミリィは気がつかない。 今はただ・・・クリペニスの快楽の衝撃に精一杯であり・・・目の前の二人に助けを求めてしまう (kuna_GM) メルティの手により、ミリィのフタペニスの先走り汁をフィオの唇に塗る最中、メルティが首筋端子から脳内物質を大量分泌されてボディスーツのクロッチ部分が濡れて蕩けていくのを感じた触手は、まずフィオに入りきらないような極太馬型触手ペニスがずるぅり、とフィオの眼前を横切り頬にその熱い肉をこすり付けてから後ろに通り過ぎる。そしてそれは、メルティの下半身に絡み付いて―― (CC_Melty) 【メルティ】「ぴくん、ぴくんって跳ねて…♪ 触手でも見たことがあるでしょう? おちんぽが射精したがってる様子……でも、出来たばかりですしフィオが優しく導いてあげてください―――ほら、かわいい皮かむり♪ 舌先を包茎の中に潜らせてぇ―――ゆぅっくり、めくって、中の真っ赤なさきっぽをちゅうぅっ♪って、キャンディーしゃぶるみたいに―――♪」耳元でさらに、ミリィさんのふたちんを舌奉仕するようにと促して。こうするんですよ、といわんばかりにフィオの顔の横で舌を卑猥にうねらせてみせてしまっています…! (kuna_GM) ずん、ずん、とスライムではない粘液で内側から湿るクロッチ部分を突き上げる。乱暴に、それこそボディスーツを破き捨ててそのままフィオの真後ろでメルティにまずは触手のちんぽの味わい方を見せつけてしまおう、とするかのように。 (CC_Fio) 【フィオ】「……は、ぁぁ…っ、はぁぁ、ん…ぅぅっvv こ、んな……ミリィ……(凄い、臭い……匂いっ!ミリィ、こんなにされちゃって……まだ、生え立てだから皮、被ってるのかな……でも、その奥の先っぽの穴……す、鈴口、だっけ あんなにパク、パクって……苦しくて、切なそうで…!)」既に左右の乳首を搦め捕られ、左右ランダムに送り込まれてくる甘すぎる刺激、快楽の猛毒に翻弄され理性を蕩かされるフィオ。触手に直接触れられただけで僅か数分の間に軽く両手両脚の指の数程のニプル絶頂を迎えてしまって、混濁する意識の中眼前で切なげに振られるミリィのクリチンポを観察してしまう。そして、その匂いに釣られるように、メルティの指先に誘われるように舌を伸ばし、湿った吐息を少女の疑似男根に吹きかけてしまって。 (kuna_GM) そして、遂に――びちぎちぃっっっ!と音をたててメルティの膣肉に、極太馬ペニスがねじ込まれる。そのまま子宮口部分までつきあげると、即座に乱暴なストロークを開始し。牝を気遣うそぶりをみせない、雄が牝を孕ませるために精を効率よく吐きだすための。雄が自分が気持ちよくなるためだけのレイプのような乱暴なファックでメルティの精神だけでなく肉までも触手の家畜へと貶めていって。 (CC_Fio) 【フィオ】「はぁ、はぁぁ……ぁ、ボ、ボクにそんな事、言われても……(ちゅっ)……はぁ、ぁ…っ、ミリィのこれ……男性器、 おちん、ちんっ……凄い、熱くて、パンパンで、びくっ、びくっって脈打っていて……(れろぉ……ぉ、ぞるっ、ぞるるっ……)」言われるがままに、ミリィのクリペニスに舌を伸ばして行くフィオ。既に自分の行為の意味も把握出来ずに、ただ耳元でメルティに囁かれるままに舌を伸ばし皮の上から何度も、何度も舐め上げると、尖らせた舌先を先端から捩じ込んで。頬の横でメルティがやってみせたような舌の動きを見よう見まねで真似しながら、包皮に包まれ今だ直接触られていないミリィのピンク亀頭を舐め上げます。 (CC_mirili) 【ミリィ】「ふあああぁぁっ・・・フィオさぁん・・・っ た 助けてくださぃ・・・」息を吹きかけられ・・・その刺激だけですらミリィには過度な刺激となってしまい 跳ね動いてしまう。 フィオたちにはいじってしまえばすぐに射精するであろうということを分からせそして・・・寸止めされてしまっているミリィには一瞬の時であっても遥かに長い時間待たされているそんな感覚を植えつかれてしまい・・・ (CC_Fio) 【フィオ】「んっ……んちゅぅ……ぢゅるるっ、ぢゅるぅ……っ!(凄い、ちょっと舐めただけで、びゅっ、びゅるって勢い良く先走りが、溢れてくる……生臭いけど、でも……この匂い、ボクは『嫌いじゃない』……)」ミリィの助けを求める言葉、それが免罪符となって拙い舌奉仕を続けるフィオ。一瞬視界をよぎり頬を翳めて行った凄まじい……フィオの太股程もある太さの、まさに馬並、牛並の超極太触手チンポがメルティに捩じ込まれて行く、その事に気付けずに……! (CC_Melty) 【メルティ】「そうっ、そぉ―――……フィオ上手ですよ……っ♪  ん゛っ、ぁ、私にも―――んっ、ほお゛ぉおぉぉぉぉぉぉ――――~~~ンっ♪!?♪」とろんとした瞳でフィオとミリィさんの姿に見蕩れていましたが―――既に、発情しきり蜜溢れる牝洞と化したセクサロイドおまんこには極太の触手チンポが添えられて……そのボリュームにぞくりと背筋を震わせながらも避けるどころか、座るようにむっちりとしたテラつく粘液塗れのおしりを落とすと―――ギュムム゛ゥっ♪ 膣内をコジ広げ射精欲、生殖欲のみの激しい極太馬チンポのピストンに子宮をボディブローされるような衝撃と悦楽が襲う。迫る圧迫感に背は反り返りながらも、声色の苦痛はかけらもなく―――どんな淫獄責めであろうと快楽として受け取るドマゾセクサイドとしての人格、経験がフィードバックし電脳をシェイク。ヒト突きごとに侵蝕して立ち返ってゆくようです。 (CC_mirili) 【ミリィ】「ふあゃぁぁぁぁっ! そんな吸っちゃぁ だめですぅぅぅぅっ! またでちゃいます・・・でちゃいましゅううぅぅっ」頭が真っ白になりそうなほどの快楽による衝撃に・・・背筋を伸ばしびくびくと全身が震えだしもっとされたいと思ってしまうミリィ フィオの拙い舌使いでもあっさりと射精感がこみ上げそして媚薬がたっぷりと塗りつけられたミリィのクリペニスを舐めてしまえばフィオには・・・ (CC_Melty) 【メルティ】「んひぃ゛っ♪ ぁっ、はぁ、ぁ――――……っ♪ 素敵っ、いぃぃぃぃぃ……♪ フィオにもっ、直ぐにキテくれますっ、からねぇ……♪(グボッ、ゴチュッ!♪)ひいいぃンっ!!♪」アヘトロ顔を晒し、フィオを抱きとめながらエゲツないファックをされつつ―――目の前の大事な少女も、これと同じ快楽を味わって知ってもらえるのだとそう考えるだけで、倒錯した幸福感に絶頂を極め目の前がスパークしてしまいます…! (kuna_GM) メルティの膣孔を馬触手ペニスが乱暴に犯し上げてフィオの耳元で彼女の愉悦の牝声を聴かせながら、ついに股間に群がる触手が2本を残し一度その姿を後ろの引く。どうやら、フィオの初物を奪い去る2本が決まったようで、膣孔に潜り込む予定のフィオの握りこぶし程もあるドリアンのような円形で淫らな肉棘が無数に生える触手と、尻穴に潜り込む予定の異常なまでに細長い、まるで舌のように先端を蠢かせる触手がミリィのペニスを舐めるフィオの両方の頬にその身体を擦り付けて、そしてゆっくりと身体を撫でるように下におり、フィオの前後孔に照準を定めて。 (CC_Fio) 【フィオ】「そ、そぉか?上手いか……って、ボクはそんな……――――――ッッ!?メルティ、メルティ何が、どぉしたんだ―――ッ!!?」最愛の姉であり母でありメイドであるメルティに褒められれば、こんな異常極まりない状態でも頬が緩んでしまう。しかし次の瞬間には背後から響いてくる絶叫、悲鳴、咆哮。それは産まれてから初めて聞く程の凶悪極まりないメルティのアクメ声。すっかり裏返った絶叫、アヘアクメ嬌声を張り上げられてしまえば、何があったんだと背後を振り向こうとします……が、口を開いてメルティに問いかけようとしたその瞬間、開いた口に更なる快感を求めるミリィのペニスがフィオの小さな口に捩じ込まれてしまって! (CC_Fio) 【フィオ】「んっ、んぅぅぅぅ―――ぅぅぅッ!う゛う゛ッ!! んぢゅ、ぅ……んぷぶふぅ…ッッ!!(メルティ、メルティ……っ、あんな凄い、イヤらしい声を出して……そ、そんなに気持ちイイのか、あのメルティがあんな、凄い、イヤらしい声を、嬌声を張り上げる程、気持ちイイのか……でも、でもボクは、そんな触手に負けたりなんてしない……っ、二人を、ミリィとメルティ、二人とも助けるんだ……っ!)」背中からギュムリとJカップ爆乳を擦り付けアヘり狂うドMセクサロイド。そんな彼女の凄絶極まりない触手アクメで自分のこの先の未来を予想してしまって……しかし、持ち前の強気さを奮い起こして触手等には屈服しない、触手異星生物は研究対象であって自分を屈服させる牡ではない、そう思い触手の群れを睨みつけます……―――が!! (CC_Melty) 【メルティ】「はぁっ、ぁ゛――――……っ♪ ふう、ふぅぅぅ……っ だい、じょうぶですよ……ぁぁ、でも、ダメ―――どんどん私、“思い出して”――……♪」振り向きかけたフィオさんの頬をそっと撫でつつ、吐息は荒く聞いた事の無い、淫欲に爛れた声色で。そして下にも、フィオさんにも同じく、モノが決まった事に気づくと嬉しそうに頬を緩めながら爆乳が撓みつぶれるほどに背に密着し―――まるで逃げられなくするかのように。導くようにまだ幼さの残る幼い牝穴を掻き割り処女膜まで一直線に。 (kuna_GM) フィオの口内にミリィのペニスがもぐりこみ、舌にペニスの味を少しずつ覚えている最中…ついに、フィオの膣孔と尻穴にもみちぃいいっっ…!と音をたてて、処女相手にしては巨大と言えるドリアンのようなホヤのような形状の触手ペニスの先端が狭い孔に潜り込んでいく。その刺激は脳髄が蕩けて天才少女たる矜持をそれだけで吹き飛ばす程の快楽であり、一瞬で『自分は彼らに孕まされるために生きてきたのだ』と理解してしまって。だがそれもすぐに、続く体内に潜り込んでくる違和感と異物感で吹き飛んでしまう。 (kuna_GM) だが生まれた違和感もまた、尻穴につるりと潜り込み、少しずつ穴拡張しながら腸奥を舐めて媚薬粘膜を塗り広げる触手の刺激に再び吹き飛ぶだろう。尻穴からの強烈な媚薬摂取は膣肉の緊張を和らげ、そしてホヤ触手が一瞬にして処女膜を破り去り、フィオを『少女』から『牝』に、一気にレベルアップさせてしまうのだ…! (CC_Fio) 【フィオ】「……――――――ッッッッッ!!!!?!?(なん、だ……こんなの、待て、待て待て待て待て待て―――っ、こんなの、ボク こんなのに、かてる、わけ……でも、ボクが負けたら、負けたら……ぁ……)」意気込んで睨みつけた先に蠢いていたのは、異星生物学者のフィオですらみた事のない、あまりにもおぞましく、そして女性を牝へと貶める事に特化した二本の触手。一本はまるでホヤのような無数の肉棘……あるいは無数の亀頭を生やした握り拳程の太さのある剛チンポ触手。その肉疣の先端全てからびゅぐっ、びゅぐっと生臭い先走りを溢れさせ、あんな物で自分の膣洞を抉られ、掻き回されたら……そう思うだけでフィオのへその下……処女子宮がきゅぅぅんと無意識の内に疼いてしまって。そんなおぞましすぎる触手チンポに頬をグリグリされてしまえば、14歳の少女の決意が瞬く間に揺らいでしまいます。 (CC_Melty) 【メルティ】「はぁ―――私、ドキドキしてきちゃいました―――♪ 娘の嫁入り前の心境ってこんな感じなのかな……♪」元気というにはアグレッシヴすぎる凶悪極悪極まりない触手チンポ。うっとりとした様で醜悪なそれと美少女が絡み合う姿を見ながら、どこかズレた事を呟きつつ……そっとフィオの下腹部、子宮を肌の上から揉みこむように撫でたくって……♪ (CC_mirili) 【ミリィ】「ふいひぃぃぃぃぃっ!!! そ それ以上だめだめだめだめぇぇぇぇ!」一気にフィオの口内に入り込み喉奥にまで到達した衝撃で先走りの量が増え・・・まるで射精したかのような量がフィオの中に放り込まれる・・・だがこれはあくまで先走りであり じんじんとしたクリペニスをミリィは我慢できずに本能的にピストン運動しはじめる (CC_Fio) 【フィオ】「ん゛んんん゛ん゛~~~~~~~~~~ッッッッッッ!!!!♪!! ん゛ぉお゛お゛お゛ッッッ!!!!ぉお゛ひぃぃぃぃぃい゛い゛い゛ッッ!!!(こんな、ぁ…っ!こんなのにボクが、ボクがぁ、ぁ…っ!!あ、あ゛っ!!やっ、だっ、痛い、筈なのに、処女膜っ、ろすと、ばーじんしたのにっ、したのに、ボク、いたくないっ、ぜんぜん、いたく、ない きもっ、ちっ!イイッッッ!!!♪♪!)」メルティの指で左右にめいっぱい無毛のツルツルプニマンを拡げられ、そこをミチミチミヂィと疣付き肉瘤触手が割り進んで行って。下半身から響いてくる凶悪な衝撃、本来なら激痛とともに襲ってくる破瓜の痛みは全く感じられず、代わりに脊髄を貫くのはあまりにも甘美すぎる刺激。穢れを知らない天才美少女学者のフィオが、種付触手の『牝嫁』へと堕ちた証で。 (kuna_GM) フィオの両穴処女喪失が順当に行えたタイミングで、メルティの膣孔をレイプする馬ペニスにも動きが出てくる。肉が内側からふくらみ、往復の速度が小刻みに。一番奥の子宮口を小突き、その穴を緩めようとする動きはまさしく射精の、種付けの前兆で。――その動きのまま、一気に子宮口をがつんっっ!と突き上げると同時に平べったい先端で子宮口をごりごりとすり潰すようにしながら子宮に触手精液を吐きだしていく。 (kuna_GM) そしてその精液は、どうやら『メルティ』という個体には当たりだったようで、メルティの卵管まで精液が犯しつくすと人工子宮へと強制的な排卵を起こさせ、卵子を精子がレイプして受精していく。なぜかその様子をメルティはまるで目の前で見ているかのように理解でき――自分の子宮に、触手に蹂躙された自分の卵子が、猛烈な勢いで細胞分裂を開始するのが理解できた。少しずつ、精液と『仔触手』で下腹部が膨らむ中、馬ペニスは再びメルティに孕ませるためのレイプ運動を再開していき。 (CC_Fio) 【フィオ】「んむっ、んうぅぅぅっ!んぇぷ、んぇむぅぅッ!!ん゛っあ゛…―――ッッ!!(凄い、臭い……っ、ボクの口と、お尻……アヌス、肛門……っ、一本の消化管をミリィと、触手が…上下から犯してる……犯されて、でもボクの身体はそれを悦んでる、受け入れちゃって、いる……ダメなのに、駄目なのに……―――っ!)」ミリィのペニスから勢い良く先走りが溢れて、飲み切れずにフィオの鼻孔から勢い良くカウパーが溢れて。それは下半身の口、アナルでも同様で。恐ろしく細長い触手が彼女のセピア色の窄まりを抉り、ぞるりっ、ぞるるりっ!と本来は排泄の為の肉穴を容赦なくほじり穿って、第二の性器として容赦なく開発を始めていく。つい先程あれほど負けない、そう誓った筈の彼女の身体はあっという間に屈服し初めていて。 (kuna_GM) フィオの膣孔を埋めていくホヤ触手も、やがて肉ヒダを乱暴に無数の小亀頭でこそぎながら子宮口まで到達し。細い腰にいびつで淫らな肉触手の形を浮かばせると、まずはそこで―――びゅるうるるうるうるっっっ!!と音がする程に、無数の小亀頭からフィオの膣内に濃密媚薬を噴射する。まるで細い蛇口から強烈な勢いで水が飛び出たような、膣肉を内側からばちびち!と刺激する媚薬液は、そのままヒダの1枚1枚にしっかりと浸透し、その肉壺を犯されるだけで何の抵抗もできなくなる肉オナホへと改造していってしまう。 (kuna_GM) そして、試しとばかりにホヤ触手が1往復。それだけでフィオの脳内は白く、高く、消えてしまうかのような強烈な絶頂刺激に犯されてしまうのだ。――たった、1回の。ゆっくりなストロークで。であれば、これから行われる『種付け』のための本気のストロークとなれば、天才少女の口からどんな声がでるのかは、もはや自明の理であり。 (CC_mirili) 【ミリィ】「ふああああぁぁぁぁっ フィオさぁ・・・ん・・・れちゃいます・・・また・・・びくびくっとして・・・びゅるびゅるしちゃいますううぅぅぅぅっ! あああぁぁぁぁぁっ!(どぷっびゅるびゅるるるるるっ!!!) あはぁ・・・いっぱい・・・」行くばかの前後運動の後・・・強烈な射精感に耐え切れずミリィは・・・フィオの頭を掴み喉奥で濃密な精液を出し切ってしまい・・・その快楽にミリィの口が開き舌が垂れ・・・秘所から愛液が吹き出し 絶頂射精を味あわされてしまう (CC_Melty) 【メルティ】「ふふ、これで―――フィオも、立派な牝嫁…レディの仲間入りですね―――♪ でも最初からこんな凶悪なの、普通の殿方ので満足できるか、ちょっと心配かな……♪」耳を擽る天才美少女の嬌声。絶叫にも近いが蕩けた感情に溢れ痛々しさは一切無いそれをうっとりと聞き入って―――すると、そんな余裕は与えぬとばかりに馬チンポ触手の子宮ノックが一層激しく……。 (CC_Melty) 【メルティ】「んぎっ、ンひィッ、お゛ッ、ほおぉぉぉォォォォ―――ッ!?♪ あ゛っ、そんな責めぇっ、スイ、“スイッチ”入っちゃうぅぅぅぅぅ~~~~ッ!?♪」本来は電脳で管理されている人工子宮の排卵機構、マスター権限でのみ行なわれるそれが、子宮が触手チンポに屈服したかのように行なってしまい、激しい着床欲求が子宮から電脳へと駆け巡り……同時に、ビチビチと泳ぐ様すらわかると錯覚してしまう程の触手の特濃ザーメン、精子がそれに取り付き……一瞬にして、卵子を犯し征服しつくしてしまって……♪ (CC_Fio) 【フィオ】「んんん゛ん゛ん゛ん゛―――――――――ッッッッッ!!!!!!!(す、ごぃ…っ、こんな、ミリィのオチンチンが爆発したみたいに、なって…っ、飲み切れない、窒息、しちゃう…っ!)……~~~~げぇふ、げふっ、ぅぅぇぇぉお゛お゛ッッ!!……ふぁ、ひぃぃ♪ ぁひぃんっ♪」ミリィの絶叫と共に、両手で頭を押さえつけられるフィオ。次の瞬間喉奥いっぱいまで突き込まれて食道に直接大量の、しかも凄まじい濃さのフタナリザーメンが勢い良く注がれて。一滴残らず吐き出すまで一分以上もイラマチオされて、窒息寸前の所でようやくミリィの極太ペニスから解放されるフィオ。凄まじい粘りをもった特濃ミルクザーメンは食道にたっぷりと絡み付き飲み切れず、処理し切れなかった分は鼻孔と口腔から溢れてしまって。 (kuna_GM) ミリィが存分に精液を吐きだしたのをみると、メルティを犯す馬ペニスが名残惜しそうに抜けていく。そしてその穴の代わりに使われるのが…ミリィのペニスで。触手により四肢をがんじがらめにされたミリィは、触手の端末となってメルティの背後に回されて、射精しながらも勃起を維持するふたなりペニスをメルティの膣内に強制的に挿入させられていく。 (kuna_GM) 何の感動もない、強制的な童貞喪失。その理由は単純。メルティの子宮に根付いた触手が孵化する最後の条件が、新しい精液を注ぐ事なのだ。つまり、湖の主はメルティから『仔』を生み落させるためだけに、無理やりに仲間にその穴を使わせている…! (CC_Fio) 【フィオ】「ん、んぉぉおおぉッ! ま、っひぇ、まっひぇ、いま出されたらぁぁっ、ダメダメ駄目いまボクにしゃせーされたら、ぁッ♪ せーしびゅーびゅーされたら、ァァ、ッ!!びゅーするなにゃぁあああぁぁぁぁぁぁぁああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ!♪!!♪」ミリィのイラマチオから解放されたと思った次の瞬間、子宮口ギリギリに押し当てられた瘤触手が大きく震えて。幼い子宮をグリグリグリッと目一杯持ち上げ腹膜を圧迫したまま、数十にも及ぶ肉疣、肉突起の先端から勢い良く触手ザーメンが吹き上げて、極上のロリヴァギナの中を余す所なく媚毒精液が充填されて行きます! (CC_mirili) 【ミリィ】「あぁ・・・♪ ・・・ひゃぅ!? や やめて・・・な なにをするの・・・?」射精の余韻が残された状態でうっとりとしてしまうミリィ だが触手は容赦なくミリィの四肢を絡め取り雁字搦めにしてメルティのうしろ手に回り込ます・・・その意味をミリィはそれまで気がつかなかった様子ではあったが・・・ (CC_mirili) 【ミリィ】「んぎぃぃぃっ!? んほおおおおぉぉぉああぁぁ~~っ!!!」触手により強引にメルティの膣内部にねじ込まされる 凶悪なクリペニス・・・メルティのその締め付けに・・・あっけなくミリィは再びの射精を開始し・・・その状態のままぎゅちゅぐちゅぐちゅ!と卑猥な音をかて立てながら激しいピストン運動をしていく・・・ (kuna_GM) そして、ミリィのペニスが抜けた口にも触手ペニスが忍び寄る。今度は犬のような根本にコブのついた触手がフィオの口内に潜り込むと、イマチラオするかのように、フィオの口内を性器として扱うようにピストン運動を仕掛けてその口にまで媚薬先走りを垂れ流して味覚を改造していき。そして人間型のある意味一番普通な触手ペニスがフィオの乳房にくるりと絡み付き、乳圧を上げてその谷間に先端を潜り込ませ、パイズリレイプを行いその場所でも性処理が行えるのだ、と理解させていく。 (CC_Melty) 【メルティ】「はァッ、ン゛ッ、イ……んっ、グぅぅぅぅ……っ♪ これ、キマっちゃい……ました、ね……っ ぁ゛っ♪ らめ、育っちゃうの、これ理解ってぇ……ッ♪ ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ」ぞるっ、ずるりとボダボダ滝のような子種汁を溢れ返しつつ、触手チンポが抜け落ち……アレほどの極太剛直の直後であっても媚肉はぷりぷりと、緩むなどということはカケラもないまでも喪失感は否めず、切なげに声を残してしまいます。しかし、そこに―――。 (CC_Melty) 【メルティ】「っ、ぁ、ミリィさんも―――お使いして頂けるのですね―――……♪」小さな少女が射精の余韻に喘ぐ声を背中に聞きつつも、セクサロイドとしての機能、人格がそれに相応しい行為仕草で。もっちりとした臀部を擦り付けるように腰を引くと……グヂュッ、ぐぽっ♪ ねっとりとした肉襞が童貞ふたなりチンポに絡み搾り取るような淫猥な動きをするといいます。 (CC_Fio) 【フィオ】「(んはひぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っっっ!!こ、んな…っ!こんなの……っ、種付けされてボクっ、ボク…ゥ、ボクボクボクぅっ!!こんなに、気持ち良く、されてりゅぅぅぅ……―――!!!)」大量に注ぎ込まれた媚毒ザーメンは、瞬く間にフィオの処女肉に染み込み粘膜吸収されてそのおぞましい効果を十全に発揮し始めて。ぷりっぷりのジューシィ処女マンコは瞬く間に真っピンクに腫れ上がり、特に上側の極上数の子天井はツプツプ一つ一つがまるでクリトリスの様に腫れ上がり、感度も匹敵する程の敏感さ。「(い、今っ、いまこんな状態で動かれたら、動かれたりなんてしたら、ぁ、ぁぁっ!!ボクっ、ボクぅぅっ!!♪) ま、ぁっへ…ぇっ!これへぇぇぇっ、すご、ぃ、染みてっ、浸みてぇぇぇっ!♪ これひゃめ、めっ!ひ、っ!まぁっ!ひま動かれたら、ァ、ァッ!あ゛、あ゛ひっ!あ゛ひぃぃっ!! あ゛………~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっ♪♪!!♪!」そんな状態で僅かに触手が蠢くのを感じて、慌てて押さえつけようと下腹に力を込めるもそれは逆効果で、次の瞬間僅かに……ほんの数cm蠢いた、ただそれだけでピンクのスパークが全身を灼いて。そして直後のワンストローク、ただ一回上下にホヤ触手が蠢いただけで凄まじい絶叫アクメ嬌声(ごえ)共に数十回もの連続多重絶頂を極めてしまいます。もし彼女のデータをリアルタイムでみていた物がいれば、ただの一擦りで絶頂回数の二桁目が跳ね上がって行く壮絶な光景を目の当たりに出来たでしょう。 (CC_Melty) 【メルティ】「あっ、あっ、あ゛っ、ひぃぃぃいぃぃぃぃぃィィィっ!!♪ ひあ゛っ、ミリィさんのぷりぷりの新鮮ザーメンも、奥にィっ、奥ぅぅぅぅ……っ♪ あ゛っ、とぷとぷ子宮に溜まって浸っちゃうのぉぉぉぉ……♪」さっきの触手に負けぬというようなピストン運動にとろんと眉尻は蕩け、精子の新しい温かさにまたも絶頂感に喘ぐばかりで……勃起したニップルはいとしのフィオの背にぐりぐりと押し付け、切なげな感覚と共にミルクを溢れさせてしまいます。まるでおなかの仔を食事に誘うような甘いにおいと共に…。 (CC_mirili) 【ミリィ】「いっひいぃぃぃっ おごほおおおぉぉぉっ!!! め メルティさぁ・・・ん 中で掴んじゃ・・・だめだめだめぇですううぅぅぅぅっ~~~! まひゃ・・・れちゃいましゅううぅぅっ~~!!!」メルティの中で二度目の射精・・・それが連続でパチパチッとミリィに電流が流れたような絶頂が襲いかかり何度でもメルティに対し吐き出してしまい・・・メルティのお腹の中をふくらませていく・・・ (kuna_GM) すっかりフィオが膣肉レイプに弱くなったのを知ると、ホヤ触手はフィオに今度こそ妊娠させるためのレイプストロークを開始する。その動きは乱暴の一言でありながら、フィオの感じる場所を見つけるたびに学習し、その場所を的確に突く鬼畜のような触手の攻め。どんな女でも堕ちてしまうような快楽の洪水に押し流しながら、膣と尻の両方の触手が激しい勢いでフィオの穴を処女喪失から然程時間もたたないのに立派な性処理便器として開発してしまい。 (CC_Fio) 【フィオ】「は、ぁっ♪ はぁぁっ、ぁっ♪♪ ひぃぃぃぃ、も、ぉっ、もぉこれ以上咥えさせる、なぁっ! ボクにそんな、っ、しょくしゅぅ、オチンチンっっっ!♪ くわぇたくにゃひっ、もぉ、やらぁぁぁぁぁ~~~~~~…………ぇ!むぅッ!んぐぅぅッ!!(ぢゅぼっ!ぢゅぼぼっ!!!)」ただ一回擦られただけで2~30回は立て続けにアクメを迎えてしまったフィオ、すでにアヘイキ声も上げる事が出来ずに、酸欠の金魚みたく口をパク、パァクと開け閉めする事しか出来ず。そんな彼女の口に新たな触手が捩じ込まれて、一気に喉奥まで犯されてしまいます。さっきまで咥えていたミリィのクリペニスとは明らかに違う、あまりにも生臭く蹂躙するような牡の臭い。イヤで嫌でたまらない筈のその悪臭も、無意識化で性の蹂躙に、牡の暴力的な繁殖行為、せっくすに屈服したがっているフィオのロリマゾボディは受け入れ始めていて。さらにぷるぷると弾むロリ巨乳の間を触手に這い回られ強制パイズリ……乳オナホにされてしまい、全身を文字通りの性器にされてしまって。 (CC_Melty) 【メルティ】「ん゛っ、あ゛っ、イぃぃぃぃ――――~~~~~ッ♪ イイんっ、ですよぉ……もっともっと、射精して…ミリィさんの童貞ザーメン空になるまで注いで、くださいぃぃぃっっっ♪♪」ぷるんぷるんの新鮮なザーメンが元々の触手のものとあいまり、ぼってりと元々ほっそりとした下腹部を膨らませて……それを栄養に、孕んだ触手受精卵が急成長を始めて―――。 (kuna_GM) メルティの膣内にミリィの精液が吐きだされた瞬間、メルティの子宮に根付いた卵は急成長を始める。それはメルティの子宮の内側に卵の内側にあった濃密媚薬をまき散らしながら、1本の猛々しい触手が子宮内で産声をあげて。そして、その触手は乱暴に、子宮口に内側から体当たりをしかけて自分から母体より産まれ出でていく。 (kuna_GM) その衝撃をメルティが味わうと同じタイミングで、遂にフィオの全身を犯す4本の触手が同時に絶頂へと上り詰め。ホヤ触手は最初と同じ、無数の小亀頭から濃厚媚薬精液を膣内、子宮へと。舌型触手はついに大腸全て舐め回してしまった状態でその中に白濁を撒きちらし。犬ペニス触手は喉に向けてさらりとした獣臭の強い精液を飲ませて人間型ペニスは人間の雄らしい精液を、谷間オナホに中出ししていって―― (CC_mirili) 【ミリィ】「あひいぃぃぃっ またぁおしっこきちゃったあぁぁぁぁ・・・あひいいぃぃぃっ!? またくりゅうううぅぅぅっ!」ミリィのペニスがどくどくとメルティに流され・・・触手が外部に出る際の衝撃で一旦クリペニスが外部へと吐き出される そのクリペニスはその刺激だけで連続射精してしまい・・・メルティの尻、背中、髪の毛まで汚す勢いで全身を白く染めていく・・・ (CC_Fio) 【フィオ】「んっ、ん゛ん゛ぐぅっ♪ んぇむむぅぅぅぅぅッ!♪んぉお゛お゛お゛~~~~っ!! ぷぁぁは、 も、ほっ、うごかにゃ、うごくにゃぁぁぁ、ぁッ♪ ボク、のぉっ、アヒョコっ!! いひゃくにゃい、痛く、ないのぉ…っ!にひぃっ、きもひ、ぃぃ、イイよぉぉぉっ!!♪ も、ぉ、やらろに、ぃひぃぃっ!! ん、ひっ♪ あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっ!!!!!♪♪♪」ぞぞぞ…っと肉疣まみれホヤチンポ触手がフィオの膣口まで引き抜かれて、それだけで媚毒に浸された肉襞がめくりかえされ、無数の蠢動する肉疣に擦り立てられて軽く数度のアクメを迎える。そしてツプツプの肉粒を一気に擦り立て磨き上げながら子宮口に至るまで突き込まれ、これで軽く十数度。さらにグリッ、グリリィと媚毒に侵された子宮口を嬲り上げホヤ触手と直腸から子宮裏を小突いてくるケツ穴触手との子宮性感アンサンブルでさらに十数回もの超連続アクメを迎えてしまう。ほんの数分前まで処女だったとは思えない勢いで性処理肉便器へと変えられて行くフィオ。 (CC_Melty) 【メルティ】「はひっ、ひぐぅン――――ほお゛っ、お゛ッ、ひ―――らめぇっ、らめっ、早すぎまぁ―――あ゛ッ、あっ、あ”ぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~ッッ!?♪!?♪♪」精液を吸い込むスポンジのように急成長した触手はメルティの腹から暴れのたうち。苦痛な程かとも思えるそれすら、メルティには眩暈する程の悦楽で……ボビュルッ、ビュルッ!! 牝汁精液と共に這い出、猛々しい触手碗をミリィさんのチンポの抜き放たれた媚肉を掻き割り踊り出てくる…! (CC_Melty) 【メルティ】「イグッ、イグイグイグイグぅぅぅぅ~~~~ッ!♪!?♪ 私っ、フィオぉっ、私触手を産みながらイキますっ、出産でアクメ迎えれぇぇぇっ、おほおぉっ、お゛ッ、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ――――――~~~~っっっ♪♪♪」ブリュッ、ボビュボビュボビュボビュゥッ!!♪ 仰け反り、脚をつま先までつんのめりさせながらアヘトロ顔で……完全に性玩具。肉の牝人形としての姿を取り戻したアヘ声でアクメを迎えてしまうのでした。 (CC_Fio) 【フィオ】「は、はへぇぇっ、いきゅっ、いきゅぅぅぅぅっ!!♪♪ これ、これらろっ? これが『イク』ってことにゃんやろ? メ、メルティっ♪ ボクまた触手でっ、しょくしゅでじゅるるりゅ~~~~~っっ! ってされてぃくっ ィクイクイキッユウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~~~~っっ!っ!!!vvvvv」背後では触手に孕ませられてすでに出産アクメ、触手ひり出しアクメでアヘトロ顔を晒してイキ狂うドスケベメイドロイド、セクサロイドのメルティの姿。ついさっきまでは理解できなかった、しかし僅か数分後には理解させられていた、この凶悪過ぎる快楽。日頃自身に満ちあふれた天才然とした彼女の中で、14年間グツグツと醸成されたロリマゾビッチの本性が、容赦のないチンポ触手による肉穴と言う肉穴レイプ&種付けで開花させられて行って……!「………~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっ!!♪!!♪♪vv(気持ちイイ、気持ちイイんだ……っ、これ、気持ち、イイ……きもちイイよぉぉぉぉぉ――――――っ!! 触手のお嫁さんにされるのっ、しょくしゅのオヨメサンってキモチィィィィイイイイイイイイィィィ~~~~~~~~~~~っっ!!!!♪♪)」 (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) そして、それから2時間ほど経過した後にようやく3人の少女は主を討伐し、なんとか帰還を果たす。 (kuna_GM) それまでの間にフィオは『孕める』触手探しにおよそ2桁の触手相手に中出しをされ、メルティは一発で出会った馬ペニスに出産のたびに孕まされ、出産アクメを子宮に叩き込まれ。そしてミリィはメルティを出産させるために精がとぎれないように口から精力剤と媚薬を含んだ粘液を飲まされながらひたすら交わりつづけ―― (kuna_GM) その結果がどうなったかは、また別の機会に。 (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) ■おわり
(kuna_GM) ばちばちと首裏の端子に魔の電気が走る…! (kuna_GM) 【フィオ】「はぁ、はぁ……ぁっ、メルティに、良くも……―――っ!!」レーザーライフルで背後の微触手に打ち込みます! (kuna_GM) 【メルティ】「(あぁぁぁぁ……っ、あんなに怯えて、蕩けた声を出して……ま、守らなきゃ、守らなきゃいけないのに私は―――)」バチンッ!! 倒錯とした感情に支配されてしまったその隙…数が大分へって油断したか、その一撃を頚椎部のコネクタに受けて…! (kuna_GM) 【メルティ】「ぁ、ぁ―――(ビチンッ、バチッ)―――な、何かされた……? い、いえ、そんな事よりもっ、まずは―――フィオ、チェイスします!」何か違和感を感じながらも、フィオさんに続けてアタックを繰り出したけどまだまだかたそうだ…。 (kuna_GM) 【フィオ】「……―――? メル、ティ……?大丈夫、大丈夫かっ?」一瞬感じた違和感。つい声をかけるのですが…… (kuna_GM) 【メルティ】「ぁ―――はい、フィオ。大丈夫です、フィオ……」少し眼つきが空ろかもしれませんが、ショックによるものかもしれません。何よりもそれどころではない状況でもあったかもしれませんが…。 (kuna_GM) ではメルティさんの首裏のばちばちっが、再び彼女の電脳を襲います。 (kuna_GM) とはいえ、記憶が消えるとかそういう事はありません。ちゃんと、目の前の少女が大切な家族であることを理解しています。そしてセクサロイドである自分の家族ならば愛する少女も立派なセクサロイドとしての『調律』を受けるべきだと思いつくでしょう。ちょうど、フィオの真下から近付いてくる種付け触手があります。いい教育ができる、と歓喜が浮かびますね。 (kuna_GM) 【ミリィ】「うぅ・・・っ(みられちゃってるぅ・・・恥ずかしいところ・・・っ 二人にみられちゃってるうううっ)」一度絶頂したからか・・・二人に見られていることに気がつき・・・そして自らのパンツもいつのまにか破られて自らのおまんこをくぱぁと開かれてしまい恥ずかしさで顔を真っ赤に染め上げてしまう・・・そして自らでも気がついてないが愛液がとめどなく溢れている・・・ (kuna_GM) 皆の身体を包み込むスライムは、その粘質の身体の全てを媚薬成分へと切り替えていき。うちに取り込まれた3人の少女の理性をくずくずに溶かしながら、自分を生み出した「湖の主」の交尾相手を増やそうと少しずつ3人の身体を湖の底にある一面の触手畑に少しずつ近づけていく。 (kuna_GM) ミリィのペニス型にされてしまったクリペニスを守る下着は既になく、粘質の媚薬スライムによる天然ローションオナホコキで常にペニス全体に快感を与えられ、フィオのいやらしい乳房全体にも媚薬が浸透して内側に快感を生み出しはじめ。 (kuna_GM) そしてなにより、触手が生み出した電撃によりフィオを守るはずのメルティの記憶が、一部過去のものと混ざり敬愛すべき、家族であり、妹であり、娘でもあるフィオに対する調教欲求を生み出してしまうのだった――! (kuna_GM) ▽ (CC_Fio) 【フィオ】「い、いい加減にしろっ、こんな時に、へんな…とこ、触ってる場合じゃ……んっ、ゃ…ぅ…んっ!」背後からメルティに抱き止められ……と言うよりは羽交い締めにされる、と言う方が正しいだろうか。元々虚弱なフィオの腕力では、あの帯電微触手によって未知の干渉を受けてしまったメルティの膂力に抗う事等かなわず、なすがまま超ハイレグの紐ショーツ越しにぷにっぷにの処女マン肉を嬲られるに任せてしまうのでした…… (CC_Melty) 【メルティ】「~~~♪ こんなに沢山…フィオの『調律』に良いものが揃ってるなんて幸いです……♪ まずは、気持ちイイところのお勉強から、じっくり蕩かせていっちゃいますね…♪」趣味でお菓子を作るときのようなご機嫌な鼻歌混じりに。その様はフィオもよくみるメルティの何時もの姿でありますが、やろうとする行為の内容と状況からは逸していて……何かでおかしくされている事だけは理解できるかもしれませんが……。そっと、肌を撫でる指先のタッチは乳房からなだらかに脇腹、おへそ、腰と流れ……みちりっ♪とショーツ越し浅く穿りかえすように蜜壷を揉み解していきます。 (CC_Melty) 【メルティ】「はぁ―――…♪ 柔らかくってぷにっ♪ として―――……触り飽きない柔らかいおまんこ……♪ 綺麗なピンク色が……見えますか、フィオ……?」ぐうっ、とショーツを引き上げ、無毛のロリマンスジに食い込ませたまま左右に揺する。媚肉の入り口を擦り上げ、姫豆がびちん、ぱちんっ♪と何度も弾かれ、クリ皮が剥けてきて……耳元で甘い声で囁き、自らのその様を見るように後から身体で押し腰を突き上げるような格好になるよう促すのでしたね。 (CC_Fio) 【フィオ】「~~~~~~ッッ!!も、ぉ…っ、やめろぉぉぉっ、ひゃめろって、言ってるのぉ、にひぃぃっ!♪(メルティの指が、どうして…こんなに、ボクより、ボクの気持ちいい所を的確に責めてくるんだ…っ、まるでボクの事、全部知ってるみたいで……このままじゃ、流されてしまうっ、流されちゃう……よぉぉっv)」耳元でねっとりと、しかしいつも以上に優しく蕩けるような口調で囁かれる。粘液の中だとその響きはより一層ねっとりとフィオの耳朶に絡み付いて、天才ロリ博士の理性を切り崩して行きます。すでにたっぷりとスライム湖の粘液を吸い込んでしまった極ミニのセーラートップスは衣服としての機能を放棄しており、ぴったりと素肌に張り付いてメルティの指先の感触を倍加させて。その優美かつ艶かしい蠢きの度に、フィオの悲鳴の、抗弁のトーンが跳ね上がり、甘い嬌声へと変化して行くのでした。 (kuna_GM) そんな風にメルティがフィオの柔肉を指先で刺激し、フィオの動きが淫らに腰をくねらせるものになっていくと湖の底から十数本近く触手が伸びてきます。その触手は人間ペニスのような形のものもあれば、犬のようにコブつきなもの、豚のようにドリル状のもの、トカゲのように2本連なっているもの…と生物らしい特徴をもつものが多く。 (CC_mirili) 【ミリィ】「わ・・・私の・・・ あひいぃぃっ また・・・また・・・おしっこ出しちゃう・・・白い・・・おしっこでちゃぅ・・・!」彼女はそれを精液ということを知らず・・・くぱぁと弄ったことのない綺麗なピンク色のおまんこが開かれた状態のままただスライムオナホにひたすらしごかれ続け・・・再びの射精感にただミリィは恐怖におののくしかなかった。そして目の前の二人の痴態に・・・ミリィは無意識のうちに自分もそうされることを望んでしまう (kuna_GM) ただしその中にも、いかにも触手らしい無数のイボがついた極太のものや先端から細い触手が舌のようにチロチロと周囲に漂う牝蜜を味わうものまでバリエーションは様々で。 (kuna_GM) スライムオナホでクリペニスを扱かれて、身体が硬直しているミリィの身体にも触手はくるりと絡み付き。その股間により濃い媚薬を溜め込んだ触手がこすりつけられながら、腰を、クリペニスをフィオの顔に突き付けるように近づけられていきます。 (CC_Fio) 【フィオ】「ひゃ、んっ! んぁ、ぅ!? ふぁぁ……んっ!メル、メルティぃっ、こんな事してる場合じゃ、ぁ……っ!(まずい、まずいまずいまずい、っ、あの触手、全てが性交用……種付用なんだ……早く、早く何とかしないと、ボ、ボクのはじめて、あんなのにサレちゃうっ、サれちゃう……―――っ!!)」メルティの指使いで面白いように腰をヒク付かせ、四肢で淫らなダンスを踊らされてしまうフィオ。極薄のクロッチを指先が一往復するだけで、たっぷりと処女蜜が溢れ出してくる。フィオのあられもない喘ぎ声と淫蜜の匂いは触手を惹き付けるには十分過ぎたのだろう、目前にずら~っと並んだ余りにおぞましい性器の数々……そのどれもが女性を、牝を徹底的に快楽漬けにして雌自ら種付をねだるようにするための、女泣かせに特化した肉の刑具。未だ男性も知らないフィオにも、それが、それらが自分の身体を『どう』扱うのか、一目で分かってしまって……。 (CC_Melty) 【メルティ】「もぉ、ワガママいっちゃめっ、ですよ? フィオ…レディとして、性感の開発は不可欠なものですし―――ほら、フィオのかわいい声とフェロモンに惹かれて……」ぞるずるり…這い出すように無数の触手チンポが伸び来て……そっと内腿に脚を差しいれ、股を開かせる格好へと。ハイレグパンティもずらし、片手でくぱりと大陰唇をかきわりぷりっぷりの牝肉を露とさせます。同時に、もう片方の手で摩り揉むよう、ニップルを中心にぷにりと愛撫して……その動きに誘われるようにブラシ型のイボ突起触手が両のピンクの乳首に絡むと下から上へ。ブラッシングを始めて…。 (CC_Melty) 【メルティ】「フィオならわかりますよね? どの触手のオチンポも、ビンビンにかたぁく勃起して、フィオを牝として強く認識しています―――形もみんな凶悪で―――ん……っ♪ ちょっとフィオには強烈かもしれませんけど、媚毒も分泌して孕ませる牝には決して苦痛を与えたりはしないハズですから……さ……♪」ねっとりと湿った声は、フィオも知らぬメルティの“牝”としての部分を強く表に出してしまっていて。落ち着いた声色のくせ、吐息は甘く、淫猥な単語をフィオの脳みそに刷り込むように紡ぐ唇はフィオに対しても、その触手群に対しても性的に強く興奮している事が聞いてとれてしまう…! (CC_mirili) 【ミリィ】「ひゃうぅ・・・な なにをするの・・・? んきゅぅ・・・あ 熱いよぉ・・・あそこ・・・がじんじんしちゃぅ・・・(こ これ・・・どうしたらいいの・・・?)」ひたすらしごかれ続け体が満足に動かせないミリィ スライムたちに蹂躙されるミリィは巻きつかれる触手から逃れられずに媚薬をたっぷりと塗りつけられクリペニスがじんじんとした刺激が止まらず クリペニスが赤く腫れ上がるような色合いになり・・・それはとてもグロテクスな形になってしまいフィオの方にそれは向けられ・・・ゆっくりとフィオの目の前までミリィは移動されてしまう。 (kuna_GM) ブラシ型の、小さな堅い突起が無数に存在する触手がフィオの敏感になってきた乳首を乱暴にこすりあげ、その場所の性感を強制的に開発していく。スライムの中という特異は低重力空間では抗う事も難しく、ただ触手の為すがままに乳首を完全に勃起させられなおもその場所だけでイける身体にするために、刺激を続けていき。そんなフィオの眼前にやってきたのはまずはミリィのクリペニス。さんざん見せられた触手に比べると大分可愛いそれが、ゆっくりとフィオの口へと近づけられていく。このままでは、フィオの口内にまずそのミリィのクリペニスがねじ込まれてしまうだろうか。 (kuna_GM) そして一方、メルティの手により開帳されたフィオの股間に、遂に触手たちは孕ませ汁を溢れさせながらその股間に殺到する。――その結果、無数の触手が狭い穴を奪い合い、入り口ばかりを乱暴に小突くという一種の焦らし状態でフィオの股間を攻め苛み。溢れた触手はアナルにもその先端を伸ばすも、そこも1本がねじ込もうとすれば別の触手がもぐりこもうとして…と、前後共に1cmずつ様々な触手の『試食』をさせられてしまい。 (CC_Fio) 【フィオ】「わがっ、わがままなんて、ぇ…ひゃ、ひゃぅ……っ!♪や、ぁぁぁぁっ!離せっ、離してぇぇっ!!……~~~~~っ!や、ぁ…っ、あんなの入れられたら、ぁっ!挿入られたらおかひく、なっひゃう……ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っっっっ!!♪!」滑るような手付きで容易くフィオの両脚を開かせると、未だ『牡』に触れられた事のない彼女の処女地が露にされてしまいます。無毛のワレ目にミッチリミチチと食い込んでいたマイクロショーツを引き剥がすようにズラされると、シェルピンクの粘膜が晒されて。それに反応したのか十本以上の極太チンポ触手が大きくうねり、一斉にあられもない姿のフィオに迫って。そんな見渡す限り、視界を埋め尽くす極悪凶悪形状の人外チンポの群れをはをガチガチ鳴らして見る事しか出来ません。 (kuna_GM) 方や、電撃のせいでかつての記憶がよみがえったメルティの首筋にも、電気を発する触手が伸びる。それは難なくメルティの首筋に接続を果たすと、微弱な電流をその接合部に流し込み、メルティの電子脳を保護する電子防護壁を触手電撃でくずくずに穴あきにされていってしまい。わずかな快感を与えながら、次に接続された時に防御ができないように、いやらしくプログラムを改変していってしまう。 (CC_Melty) 【メルティ】「ミリィさんも…♪ お勉強したそうに、熱く滾ってしまわれて―――内側から爆ぜてしまいそうなぐらいにパンパンでカワイイ……♪ ね、フィオ……」と、突きつけられるさまに、ぽう、と頬を緩ませて、―――つん♪ と先端を指の腹で押し込むと鈴口を擽って。ねっとりとこびりついたカウパーをそのままフィオの唇にリップを塗るようになぞるといいます。 (CC_mirili) 【ミリィ】「はぁ・・・ぁ・・・ ひゃぁぅ・・・!? め メルティさん・・・おっきくなっちゃった場所 さ 触っちゃだめです・・・熱くて・・・びくっびくっとして・・・変ですぅ・・・ひっぎゅっぅ!?」震える声でメルティに触られた挙句・・・先端をつんっと押し込まれ鈴口を擦られると悲鳴を上げてしまい・・・ビクンッとクリペニスが跳ね上がりもっといじって欲しいとねだるような動きをしてしまう (CC_Fio) 【フィオ】「……っ!~~~っっ!!さわる、なっ、さわりゅにゃああああああっ!!♪!……―――ッッ!!♪ ~~~~~~~っっっ!!v(やだ、やだやだやだやだ、こんなのに触られただけでボク、ボク…っ!気持ち良過ぎて…っ、このままじゃメルティのいう通り、本当に触手の牝に、お嫁さんにされちゃう……『自分からお嫁さんにして』って、言わされちゃうっっ!)」メルティに耳元で淫ら極まる触手花嫁のお勉強をさせられながら、薄手の上着越しにブラシ触手が軽くフィオの勃起ニプルを撫でる。それだけで白い喉を勢い良く晒して絶叫してしまいます。半瞬遅れて自分がまるで獣のような声を上げてしまった事、そして乳首アクメを迎えてしまった事に気付いて呆然とします。そんな彼女を追い立てるように触手は肉絨毯と化したブラシ状の形状を生かして、14歳らしからぬたわわに実った乳房の先端で硬く尖った乳首を嬲り上げ、その未知の快楽を必至に抑え込もうと歯を食いしばって声を殺すのですが、それでも溢れてくる吐息の音色を聞けばその都度ボッキ乳首アクメを強制されているのは誰の耳にも明らかで。そんな望まぬペッティング連続絶頂を強制されている彼女の目の前に、既に十回近い射精で赤く腫れ上がったミリィのフタチンポが突き付けられて…! (CC_Melty) 【メルティ】「ん゛っ(ヂュグン)くふうン―――っ♪(パチンッ、チキチキ……)あっ、あ゛……はぁ―――(キュイィィーン……)―――っ♪」すでにソレどころでなく、触手の生体端子を接続され防護壁をぐずぐずの穴あきチーズのような有様に……電脳をチリチリと焼く感覚に快楽物質は迸りドラッグを摂取したかのような多幸感に酔い痴れてしまいます。フィオを抱きながらも四肢は弛緩し、開かれた股部からは姫蜜が溢れて、ボディスーツにじとりとクロッチ部に染みを広げてしまい……。腰をぴくり、ぴくりと痙攣しまるで空腰を振るようにフィオのお尻を小突いてしまっていて…。 (CC_mirili) 【ミリィ】「はぁ・・・あぁ・・・このままだと・・・おかしくなっちゃいます・・・誰か・・・誰か助けて・・・っ」その目は涙を滲ませ・・・快楽ではしたなく前後の穴がくぱくぱと開きつつも・・・そのことにミリィは気がつかない。 今はただ・・・クリペニスの快楽の衝撃に精一杯であり・・・目の前の二人に助けを求めてしまう (kuna_GM) メルティの手により、ミリィのフタペニスの先走り汁をフィオの唇に塗る最中、メルティが首筋端子から脳内物質を大量分泌されてボディスーツのクロッチ部分が濡れて蕩けていくのを感じた触手は、まずフィオに入りきらないような極太馬型触手ペニスがずるぅり、とフィオの眼前を横切り頬にその熱い肉をこすり付けてから後ろに通り過ぎる。そしてそれは、メルティの下半身に絡み付いて―― (CC_Melty) 【メルティ】「ぴくん、ぴくんって跳ねて…♪ 触手でも見たことがあるでしょう? おちんぽが射精したがってる様子……でも、出来たばかりですしフィオが優しく導いてあげてください―――ほら、かわいい皮かむり♪ 舌先を包茎の中に潜らせてぇ―――ゆぅっくり、めくって、中の真っ赤なさきっぽをちゅうぅっ♪って、キャンディーしゃぶるみたいに―――♪」耳元でさらに、ミリィさんのふたちんを舌奉仕するようにと促して。こうするんですよ、といわんばかりにフィオの顔の横で舌を卑猥にうねらせてみせてしまっています…! (kuna_GM) ずん、ずん、とスライムではない粘液で内側から湿るクロッチ部分を突き上げる。乱暴に、それこそボディスーツを破き捨ててそのままフィオの真後ろでメルティにまずは触手のちんぽの味わい方を見せつけてしまおう、とするかのように。 (CC_Fio) 【フィオ】「……は、ぁぁ…っ、はぁぁ、ん…ぅぅっvv こ、んな……ミリィ……(凄い、臭い……匂いっ!ミリィ、こんなにされちゃって……まだ、生え立てだから皮、被ってるのかな……でも、その奥の先っぽの穴……す、鈴口、だっけ あんなにパク、パクって……苦しくて、切なそうで…!)」既に左右の乳首を搦め捕られ、左右ランダムに送り込まれてくる甘すぎる刺激、快楽の猛毒に翻弄され理性を蕩かされるフィオ。触手に直接触れられただけで僅か数分の間に軽く両手両脚の指の数程のニプル絶頂を迎えてしまって、混濁する意識の中眼前で切なげに振られるミリィのクリチンポを観察してしまう。そして、その匂いに釣られるように、メルティの指先に誘われるように舌を伸ばし、湿った吐息を少女の疑似男根に吹きかけてしまって。 (kuna_GM) そして、遂に――びちぎちぃっっっ!と音をたててメルティの膣肉に、極太馬ペニスがねじ込まれる。そのまま子宮口部分までつきあげると、即座に乱暴なストロークを開始し。牝を気遣うそぶりをみせない、雄が牝を孕ませるために精を効率よく吐きだすための。雄が自分が気持ちよくなるためだけのレイプのような乱暴なファックでメルティの精神だけでなく肉までも触手の家畜へと貶めていって。 (CC_Fio) 【フィオ】「はぁ、はぁぁ……ぁ、ボ、ボクにそんな事、言われても……(ちゅっ)……はぁ、ぁ…っ、ミリィのこれ……男性器、 おちん、ちんっ……凄い、熱くて、パンパンで、びくっ、びくっって脈打っていて……(れろぉ……ぉ、ぞるっ、ぞるるっ……)」言われるがままに、ミリィのクリペニスに舌を伸ばして行くフィオ。既に自分の行為の意味も把握出来ずに、ただ耳元でメルティに囁かれるままに舌を伸ばし皮の上から何度も、何度も舐め上げると、尖らせた舌先を先端から捩じ込んで。頬の横でメルティがやってみせたような舌の動きを見よう見まねで真似しながら、包皮に包まれ今だ直接触られていないミリィのピンク亀頭を舐め上げます。 (CC_mirili) 【ミリィ】「ふあああぁぁっ・・・フィオさぁん・・・っ た 助けてくださぃ・・・」息を吹きかけられ・・・その刺激だけですらミリィには過度な刺激となってしまい 跳ね動いてしまう。 フィオたちにはいじってしまえばすぐに射精するであろうということを分からせそして・・・寸止めされてしまっているミリィには一瞬の時であっても遥かに長い時間待たされているそんな感覚を植えつかれてしまい・・・ (CC_Fio) 【フィオ】「んっ……んちゅぅ……ぢゅるるっ、ぢゅるぅ……っ!(凄い、ちょっと舐めただけで、びゅっ、びゅるって勢い良く先走りが、溢れてくる……生臭いけど、でも……この匂い、ボクは『嫌いじゃない』……)」ミリィの助けを求める言葉、それが免罪符となって拙い舌奉仕を続けるフィオ。一瞬視界をよぎり頬を翳めて行った凄まじい……フィオの太股程もある太さの、まさに馬並、牛並の超極太触手チンポがメルティに捩じ込まれて行く、その事に気付けずに……! (CC_Melty) 【メルティ】「そうっ、そぉ―――……フィオ上手ですよ……っ♪  ん゛っ、ぁ、私にも―――んっ、ほお゛ぉおぉぉぉぉぉぉ――――~~~ンっ♪!?♪」とろんとした瞳でフィオとミリィさんの姿に見蕩れていましたが―――既に、発情しきり蜜溢れる牝洞と化したセクサロイドおまんこには極太の触手チンポが添えられて……そのボリュームにぞくりと背筋を震わせながらも避けるどころか、座るようにむっちりとしたテラつく粘液塗れのおしりを落とすと―――ギュムム゛ゥっ♪ 膣内をコジ広げ射精欲、生殖欲のみの激しい極太馬チンポのピストンに子宮をボディブローされるような衝撃と悦楽が襲う。迫る圧迫感に背は反り返りながらも、声色の苦痛はかけらもなく―――どんな淫獄責めであろうと快楽として受け取るドマゾセクサイドとしての人格、経験がフィードバックし電脳をシェイク。ヒト突きごとに侵蝕して立ち返ってゆくようです。 (CC_mirili) 【ミリィ】「ふあゃぁぁぁぁっ! そんな吸っちゃぁ だめですぅぅぅぅっ! またでちゃいます・・・でちゃいましゅううぅぅっ」頭が真っ白になりそうなほどの快楽による衝撃に・・・背筋を伸ばしびくびくと全身が震えだしもっとされたいと思ってしまうミリィ フィオの拙い舌使いでもあっさりと射精感がこみ上げそして媚薬がたっぷりと塗りつけられたミリィのクリペニスを舐めてしまえばフィオには・・・ (CC_Melty) 【メルティ】「んひぃ゛っ♪ ぁっ、はぁ、ぁ――――……っ♪ 素敵っ、いぃぃぃぃぃ……♪ フィオにもっ、直ぐにキテくれますっ、からねぇ……♪(グボッ、ゴチュッ!♪)ひいいぃンっ!!♪」アヘトロ顔を晒し、フィオを抱きとめながらエゲツないファックをされつつ―――目の前の大事な少女も、これと同じ快楽を味わって知ってもらえるのだとそう考えるだけで、倒錯した幸福感に絶頂を極め目の前がスパークしてしまいます…! (kuna_GM) メルティの膣孔を馬触手ペニスが乱暴に犯し上げてフィオの耳元で彼女の愉悦の牝声を聴かせながら、ついに股間に群がる触手が2本を残し一度その姿を後ろの引く。どうやら、フィオの初物を奪い去る2本が決まったようで、膣孔に潜り込む予定のフィオの握りこぶし程もあるドリアンのような円形で淫らな肉棘が無数に生える触手と、尻穴に潜り込む予定の異常なまでに細長い、まるで舌のように先端を蠢かせる触手がミリィのペニスを舐めるフィオの両方の頬にその身体を擦り付けて、そしてゆっくりと身体を撫でるように下におり、フィオの前後孔に照準を定めて。 (CC_Fio) 【フィオ】「そ、そぉか?上手いか……って、ボクはそんな……――――――ッッ!?メルティ、メルティ何が、どぉしたんだ―――ッ!!?」最愛の姉であり母でありメイドであるメルティに褒められれば、こんな異常極まりない状態でも頬が緩んでしまう。しかし次の瞬間には背後から響いてくる絶叫、悲鳴、咆哮。それは産まれてから初めて聞く程の凶悪極まりないメルティのアクメ声。すっかり裏返った絶叫、アヘアクメ嬌声を張り上げられてしまえば、何があったんだと背後を振り向こうとします……が、口を開いてメルティに問いかけようとしたその瞬間、開いた口に更なる快感を求めるミリィのペニスがフィオの小さな口に捩じ込まれてしまって! (CC_Fio) 【フィオ】「んっ、んぅぅぅぅ―――ぅぅぅッ!う゛う゛ッ!! んぢゅ、ぅ……んぷぶふぅ…ッッ!!(メルティ、メルティ……っ、あんな凄い、イヤらしい声を出して……そ、そんなに気持ちイイのか、あのメルティがあんな、凄い、イヤらしい声を、嬌声を張り上げる程、気持ちイイのか……でも、でもボクは、そんな触手に負けたりなんてしない……っ、二人を、ミリィとメルティ、二人とも助けるんだ……っ!)」背中からギュムリとJカップ爆乳を擦り付けアヘり狂うドMセクサロイド。そんな彼女の凄絶極まりない触手アクメで自分のこの先の未来を予想してしまって……しかし、持ち前の強気さを奮い起こして触手等には屈服しない、触手異星生物は研究対象であって自分を屈服させる牡ではない、そう思い触手の群れを睨みつけます……―――が!! (CC_Melty) 【メルティ】「はぁっ、ぁ゛――――……っ♪ ふう、ふぅぅぅ……っ だい、じょうぶですよ……ぁぁ、でも、ダメ―――どんどん私、“思い出して”――……♪」振り向きかけたフィオさんの頬をそっと撫でつつ、吐息は荒く聞いた事の無い、淫欲に爛れた声色で。そして下にも、フィオさんにも同じく、モノが決まった事に気づくと嬉しそうに頬を緩めながら爆乳が撓みつぶれるほどに背に密着し―――まるで逃げられなくするかのように。導くようにまだ幼さの残る幼い牝穴を掻き割り処女膜まで一直線に。 (kuna_GM) フィオの口内にミリィのペニスがもぐりこみ、舌にペニスの味を少しずつ覚えている最中…ついに、フィオの膣孔と尻穴にもみちぃいいっっ…!と音をたてて、処女相手にしては巨大と言えるドリアンのようなホヤのような形状の触手ペニスの先端が狭い孔に潜り込んでいく。その刺激は脳髄が蕩けて天才少女たる矜持をそれだけで吹き飛ばす程の快楽であり、一瞬で『自分は彼らに孕まされるために生きてきたのだ』と理解してしまって。だがそれもすぐに、続く体内に潜り込んでくる違和感と異物感で吹き飛んでしまう。 (kuna_GM) だが生まれた違和感もまた、尻穴につるりと潜り込み、少しずつ穴拡張しながら腸奥を舐めて媚薬粘膜を塗り広げる触手の刺激に再び吹き飛ぶだろう。尻穴からの強烈な媚薬摂取は膣肉の緊張を和らげ、そしてホヤ触手が一瞬にして処女膜を破り去り、フィオを『少女』から『牝』に、一気にレベルアップさせてしまうのだ…! (CC_Fio) 【フィオ】「……――――――ッッッッッ!!!!?!?(なん、だ……こんなの、待て、待て待て待て待て待て―――っ、こんなの、ボク こんなのに、かてる、わけ……でも、ボクが負けたら、負けたら……ぁ……)」意気込んで睨みつけた先に蠢いていたのは、異星生物学者のフィオですらみた事のない、あまりにもおぞましく、そして女性を牝へと貶める事に特化した二本の触手。一本はまるでホヤのような無数の肉棘……あるいは無数の亀頭を生やした握り拳程の太さのある剛チンポ触手。その肉疣の先端全てからびゅぐっ、びゅぐっと生臭い先走りを溢れさせ、あんな物で自分の膣洞を抉られ、掻き回されたら……そう思うだけでフィオのへその下……処女子宮がきゅぅぅんと無意識の内に疼いてしまって。そんなおぞましすぎる触手チンポに頬をグリグリされてしまえば、14歳の少女の決意が瞬く間に揺らいでしまいます。 (CC_Melty) 【メルティ】「はぁ―――私、ドキドキしてきちゃいました―――♪ 娘の嫁入り前の心境ってこんな感じなのかな……♪」元気というにはアグレッシヴすぎる凶悪極悪極まりない触手チンポ。うっとりとした様で醜悪なそれと美少女が絡み合う姿を見ながら、どこかズレた事を呟きつつ……そっとフィオの下腹部、子宮を肌の上から揉みこむように撫でたくって……♪ (CC_mirili) 【ミリィ】「ふいひぃぃぃぃぃっ!!! そ それ以上だめだめだめだめぇぇぇぇ!」一気にフィオの口内に入り込み喉奥にまで到達した衝撃で先走りの量が増え・・・まるで射精したかのような量がフィオの中に放り込まれる・・・だがこれはあくまで先走りであり じんじんとしたクリペニスをミリィは我慢できずに本能的にピストン運動しはじめる (CC_Fio) 【フィオ】「ん゛んんん゛ん゛~~~~~~~~~~ッッッッッッ!!!!♪!! ん゛ぉお゛お゛お゛ッッッ!!!!ぉお゛ひぃぃぃぃぃい゛い゛い゛ッッ!!!(こんな、ぁ…っ!こんなのにボクが、ボクがぁ、ぁ…っ!!あ、あ゛っ!!やっ、だっ、痛い、筈なのに、処女膜っ、ろすと、ばーじんしたのにっ、したのに、ボク、いたくないっ、ぜんぜん、いたく、ない きもっ、ちっ!イイッッッ!!!♪♪!)」メルティの指で左右にめいっぱい無毛のツルツルプニマンを拡げられ、そこをミチミチミヂィと疣付き肉瘤触手が割り進んで行って。下半身から響いてくる凶悪な衝撃、本来なら激痛とともに襲ってくる破瓜の痛みは全く感じられず、代わりに脊髄を貫くのはあまりにも甘美すぎる刺激。穢れを知らない天才美少女学者のフィオが、種付触手の『牝嫁』へと堕ちた証で。 (kuna_GM) フィオの両穴処女喪失が順当に行えたタイミングで、メルティの膣孔をレイプする馬ペニスにも動きが出てくる。肉が内側からふくらみ、往復の速度が小刻みに。一番奥の子宮口を小突き、その穴を緩めようとする動きはまさしく射精の、種付けの前兆で。――その動きのまま、一気に子宮口をがつんっっ!と突き上げると同時に平べったい先端で子宮口をごりごりとすり潰すようにしながら子宮に触手精液を吐きだしていく。 (kuna_GM) そしてその精液は、どうやら『メルティ』という個体には当たりだったようで、メルティの卵管まで精液が犯しつくすと人工子宮へと強制的な排卵を起こさせ、卵子を精子がレイプして受精していく。なぜかその様子をメルティはまるで目の前で見ているかのように理解でき――自分の子宮に、触手に蹂躙された自分の卵子が、猛烈な勢いで細胞分裂を開始するのが理解できた。少しずつ、精液と『仔触手』で下腹部が膨らむ中、馬ペニスは再びメルティに孕ませるためのレイプ運動を再開していき。 (CC_Fio) 【フィオ】「んむっ、んうぅぅぅっ!んぇぷ、んぇむぅぅッ!!ん゛っあ゛…―――ッッ!!(凄い、臭い……っ、ボクの口と、お尻……アヌス、肛門……っ、一本の消化管をミリィと、触手が…上下から犯してる……犯されて、でもボクの身体はそれを悦んでる、受け入れちゃって、いる……ダメなのに、駄目なのに……―――っ!)」ミリィのペニスから勢い良く先走りが溢れて、飲み切れずにフィオの鼻孔から勢い良くカウパーが溢れて。それは下半身の口、アナルでも同様で。恐ろしく細長い触手が彼女のセピア色の窄まりを抉り、ぞるりっ、ぞるるりっ!と本来は排泄の為の肉穴を容赦なくほじり穿って、第二の性器として容赦なく開発を始めていく。つい先程あれほど負けない、そう誓った筈の彼女の身体はあっという間に屈服し初めていて。 (kuna_GM) フィオの膣孔を埋めていくホヤ触手も、やがて肉ヒダを乱暴に無数の小亀頭でこそぎながら子宮口まで到達し。細い腰にいびつで淫らな肉触手の形を浮かばせると、まずはそこで―――びゅるうるるうるうるっっっ!!と音がする程に、無数の小亀頭からフィオの膣内に濃密媚薬を噴射する。まるで細い蛇口から強烈な勢いで水が飛び出たような、膣肉を内側からばちびち!と刺激する媚薬液は、そのままヒダの1枚1枚にしっかりと浸透し、その肉壺を犯されるだけで何の抵抗もできなくなる肉オナホへと改造していってしまう。 (kuna_GM) そして、試しとばかりにホヤ触手が1往復。それだけでフィオの脳内は白く、高く、消えてしまうかのような強烈な絶頂刺激に犯されてしまうのだ。――たった、1回の。ゆっくりなストロークで。であれば、これから行われる『種付け』のための本気のストロークとなれば、天才少女の口からどんな声がでるのかは、もはや自明の理であり。 (CC_mirili) 【ミリィ】「ふああああぁぁぁぁっ フィオさぁ・・・ん・・・れちゃいます・・・また・・・びくびくっとして・・・びゅるびゅるしちゃいますううぅぅぅぅっ! あああぁぁぁぁぁっ!(どぷっびゅるびゅるるるるるっ!!!) あはぁ・・・いっぱい・・・」行くばかの前後運動の後・・・強烈な射精感に耐え切れずミリィは・・・フィオの頭を掴み喉奥で濃密な精液を出し切ってしまい・・・その快楽にミリィの口が開き舌が垂れ・・・秘所から愛液が吹き出し 絶頂射精を味あわされてしまう (CC_Melty) 【メルティ】「ふふ、これで―――フィオも、立派な牝嫁…レディの仲間入りですね―――♪ でも最初からこんな凶悪なの、普通の殿方ので満足できるか、ちょっと心配かな……♪」耳を擽る天才美少女の嬌声。絶叫にも近いが蕩けた感情に溢れ痛々しさは一切無いそれをうっとりと聞き入って―――すると、そんな余裕は与えぬとばかりに馬チンポ触手の子宮ノックが一層激しく……。 (CC_Melty) 【メルティ】「んぎっ、ンひィッ、お゛ッ、ほおぉぉぉォォォォ―――ッ!?♪ あ゛っ、そんな責めぇっ、スイ、“スイッチ”入っちゃうぅぅぅぅぅ~~~~ッ!?♪」本来は電脳で管理されている人工子宮の排卵機構、マスター権限でのみ行なわれるそれが、子宮が触手チンポに屈服したかのように行なってしまい、激しい着床欲求が子宮から電脳へと駆け巡り……同時に、ビチビチと泳ぐ様すらわかると錯覚してしまう程の触手の特濃ザーメン、精子がそれに取り付き……一瞬にして、卵子を犯し征服しつくしてしまって……♪ (CC_Fio) 【フィオ】「んんん゛ん゛ん゛ん゛―――――――――ッッッッッ!!!!!!!(す、ごぃ…っ、こんな、ミリィのオチンチンが爆発したみたいに、なって…っ、飲み切れない、窒息、しちゃう…っ!)……~~~~げぇふ、げふっ、ぅぅぇぇぉお゛お゛ッッ!!……ふぁ、ひぃぃ♪ ぁひぃんっ♪」ミリィの絶叫と共に、両手で頭を押さえつけられるフィオ。次の瞬間喉奥いっぱいまで突き込まれて食道に直接大量の、しかも凄まじい濃さのフタナリザーメンが勢い良く注がれて。一滴残らず吐き出すまで一分以上もイラマチオされて、窒息寸前の所でようやくミリィの極太ペニスから解放されるフィオ。凄まじい粘りをもった特濃ミルクザーメンは食道にたっぷりと絡み付き飲み切れず、処理し切れなかった分は鼻孔と口腔から溢れてしまって。 (kuna_GM) ミリィが存分に精液を吐きだしたのをみると、メルティを犯す馬ペニスが名残惜しそうに抜けていく。そしてその穴の代わりに使われるのが…ミリィのペニスで。触手により四肢をがんじがらめにされたミリィは、触手の端末となってメルティの背後に回されて、射精しながらも勃起を維持するふたなりペニスをメルティの膣内に強制的に挿入させられていく。 (kuna_GM) 何の感動もない、強制的な童貞喪失。その理由は単純。メルティの子宮に根付いた触手が孵化する最後の条件が、新しい精液を注ぐ事なのだ。つまり、湖の主はメルティから『仔』を生み落させるためだけに、無理やりに仲間にその穴を使わせている…! (CC_Fio) 【フィオ】「ん、んぉぉおおぉッ! ま、っひぇ、まっひぇ、いま出されたらぁぁっ、ダメダメ駄目いまボクにしゃせーされたら、ぁッ♪ せーしびゅーびゅーされたら、ァァ、ッ!!びゅーするなにゃぁあああぁぁぁぁぁぁぁああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ!♪!!♪」ミリィのイラマチオから解放されたと思った次の瞬間、子宮口ギリギリに押し当てられた瘤触手が大きく震えて。幼い子宮をグリグリグリッと目一杯持ち上げ腹膜を圧迫したまま、数十にも及ぶ肉疣、肉突起の先端から勢い良く触手ザーメンが吹き上げて、極上のロリヴァギナの中を余す所なく媚毒精液が充填されて行きます! (CC_mirili) 【ミリィ】「あぁ・・・♪ ・・・ひゃぅ!? や やめて・・・な なにをするの・・・?」射精の余韻が残された状態でうっとりとしてしまうミリィ だが触手は容赦なくミリィの四肢を絡め取り雁字搦めにしてメルティのうしろ手に回り込ます・・・その意味をミリィはそれまで気がつかなかった様子ではあったが・・・ (CC_mirili) 【ミリィ】「んぎぃぃぃっ!? んほおおおおぉぉぉああぁぁ~~っ!!!」触手により強引にメルティの膣内部にねじ込まされる 凶悪なクリペニス・・・メルティのその締め付けに・・・あっけなくミリィは再びの射精を開始し・・・その状態のままぎゅちゅぐちゅぐちゅ!と卑猥な音をかて立てながら激しいピストン運動をしていく・・・ (kuna_GM) そして、ミリィのペニスが抜けた口にも触手ペニスが忍び寄る。今度は犬のような根本にコブのついた触手がフィオの口内に潜り込むと、イマチラオするかのように、フィオの口内を性器として扱うようにピストン運動を仕掛けてその口にまで媚薬先走りを垂れ流して味覚を改造していき。そして人間型のある意味一番普通な触手ペニスがフィオの乳房にくるりと絡み付き、乳圧を上げてその谷間に先端を潜り込ませ、パイズリレイプを行いその場所でも性処理が行えるのだ、と理解させていく。 (CC_Melty) 【メルティ】「はァッ、ン゛ッ、イ……んっ、グぅぅぅぅ……っ♪ これ、キマっちゃい……ました、ね……っ ぁ゛っ♪ らめ、育っちゃうの、これ理解ってぇ……ッ♪ ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ」ぞるっ、ずるりとボダボダ滝のような子種汁を溢れ返しつつ、触手チンポが抜け落ち……アレほどの極太剛直の直後であっても媚肉はぷりぷりと、緩むなどということはカケラもないまでも喪失感は否めず、切なげに声を残してしまいます。しかし、そこに―――。 (CC_Melty) 【メルティ】「っ、ぁ、ミリィさんも―――お使いして頂けるのですね―――……♪」小さな少女が射精の余韻に喘ぐ声を背中に聞きつつも、セクサロイドとしての機能、人格がそれに相応しい行為仕草で。もっちりとした臀部を擦り付けるように腰を引くと……グヂュッ、ぐぽっ♪ ねっとりとした肉襞が童貞ふたなりチンポに絡み搾り取るような淫猥な動きをするといいます。 (CC_Fio) 【フィオ】「(んはひぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っっっ!!こ、んな…っ!こんなの……っ、種付けされてボクっ、ボク…ゥ、ボクボクボクぅっ!!こんなに、気持ち良く、されてりゅぅぅぅ……―――!!!)」大量に注ぎ込まれた媚毒ザーメンは、瞬く間にフィオの処女肉に染み込み粘膜吸収されてそのおぞましい効果を十全に発揮し始めて。ぷりっぷりのジューシィ処女マンコは瞬く間に真っピンクに腫れ上がり、特に上側の極上数の子天井はツプツプ一つ一つがまるでクリトリスの様に腫れ上がり、感度も匹敵する程の敏感さ。「(い、今っ、いまこんな状態で動かれたら、動かれたりなんてしたら、ぁ、ぁぁっ!!ボクっ、ボクぅぅっ!!♪) ま、ぁっへ…ぇっ!これへぇぇぇっ、すご、ぃ、染みてっ、浸みてぇぇぇっ!♪ これひゃめ、めっ!ひ、っ!まぁっ!ひま動かれたら、ァ、ァッ!あ゛、あ゛ひっ!あ゛ひぃぃっ!! あ゛………~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっ♪♪!!♪!」そんな状態で僅かに触手が蠢くのを感じて、慌てて押さえつけようと下腹に力を込めるもそれは逆効果で、次の瞬間僅かに……ほんの数cm蠢いた、ただそれだけでピンクのスパークが全身を灼いて。そして直後のワンストローク、ただ一回上下にホヤ触手が蠢いただけで凄まじい絶叫アクメ嬌声(ごえ)共に数十回もの連続多重絶頂を極めてしまいます。もし彼女のデータをリアルタイムでみていた物がいれば、ただの一擦りで絶頂回数の二桁目が跳ね上がって行く壮絶な光景を目の当たりに出来たでしょう。 (CC_Melty) 【メルティ】「あっ、あっ、あ゛っ、ひぃぃぃいぃぃぃぃぃィィィっ!!♪ ひあ゛っ、ミリィさんのぷりぷりの新鮮ザーメンも、奥にィっ、奥ぅぅぅぅ……っ♪ あ゛っ、とぷとぷ子宮に溜まって浸っちゃうのぉぉぉぉ……♪」さっきの触手に負けぬというようなピストン運動にとろんと眉尻は蕩け、精子の新しい温かさにまたも絶頂感に喘ぐばかりで……勃起したニップルはいとしのフィオの背にぐりぐりと押し付け、切なげな感覚と共にミルクを溢れさせてしまいます。まるでおなかの仔を食事に誘うような甘いにおいと共に…。 (CC_mirili) 【ミリィ】「いっひいぃぃぃっ おごほおおおぉぉぉっ!!! め メルティさぁ・・・ん 中で掴んじゃ・・・だめだめだめぇですううぅぅぅぅっ~~~! まひゃ・・・れちゃいましゅううぅぅっ~~!!!」メルティの中で二度目の射精・・・それが連続でパチパチッとミリィに電流が流れたような絶頂が襲いかかり何度でもメルティに対し吐き出してしまい・・・メルティのお腹の中をふくらませていく・・・ (kuna_GM) すっかりフィオが膣肉レイプに弱くなったのを知ると、ホヤ触手はフィオに今度こそ妊娠させるためのレイプストロークを開始する。その動きは乱暴の一言でありながら、フィオの感じる場所を見つけるたびに学習し、その場所を的確に突く鬼畜のような触手の攻め。どんな女でも堕ちてしまうような快楽の洪水に押し流しながら、膣と尻の両方の触手が激しい勢いでフィオの穴を処女喪失から然程時間もたたないのに立派な性処理便器として開発してしまい。 (CC_Fio) 【フィオ】「は、ぁっ♪ はぁぁっ、ぁっ♪♪ ひぃぃぃぃ、も、ぉっ、もぉこれ以上咥えさせる、なぁっ! ボクにそんな、っ、しょくしゅぅ、オチンチンっっっ!♪ くわぇたくにゃひっ、もぉ、やらぁぁぁぁぁ~~~~~~…………ぇ!むぅッ!んぐぅぅッ!!(ぢゅぼっ!ぢゅぼぼっ!!!)」ただ一回擦られただけで2~30回は立て続けにアクメを迎えてしまったフィオ、すでにアヘイキ声も上げる事が出来ずに、酸欠の金魚みたく口をパク、パァクと開け閉めする事しか出来ず。そんな彼女の口に新たな触手が捩じ込まれて、一気に喉奥まで犯されてしまいます。さっきまで咥えていたミリィのクリペニスとは明らかに違う、あまりにも生臭く蹂躙するような牡の臭い。イヤで嫌でたまらない筈のその悪臭も、無意識化で性の蹂躙に、牡の暴力的な繁殖行為、せっくすに屈服したがっているフィオのロリマゾボディは受け入れ始めていて。さらにぷるぷると弾むロリ巨乳の間を触手に這い回られ強制パイズリ……乳オナホにされてしまい、全身を文字通りの性器にされてしまって。 (CC_Melty) 【メルティ】「ん゛っ、あ゛っ、イぃぃぃぃ――――~~~~~ッ♪ イイんっ、ですよぉ……もっともっと、射精して…ミリィさんの童貞ザーメン空になるまで注いで、くださいぃぃぃっっっ♪♪」ぷるんぷるんの新鮮なザーメンが元々の触手のものとあいまり、ぼってりと元々ほっそりとした下腹部を膨らませて……それを栄養に、孕んだ触手受精卵が急成長を始めて―――。 (kuna_GM) メルティの膣内にミリィの精液が吐きだされた瞬間、メルティの子宮に根付いた卵は急成長を始める。それはメルティの子宮の内側に卵の内側にあった濃密媚薬をまき散らしながら、1本の猛々しい触手が子宮内で産声をあげて。そして、その触手は乱暴に、子宮口に内側から体当たりをしかけて自分から母体より産まれ出でていく。 (kuna_GM) その衝撃をメルティが味わうと同じタイミングで、遂にフィオの全身を犯す4本の触手が同時に絶頂へと上り詰め。ホヤ触手は最初と同じ、無数の小亀頭から濃厚媚薬精液を膣内、子宮へと。舌型触手はついに大腸全て舐め回してしまった状態でその中に白濁を撒きちらし。犬ペニス触手は喉に向けてさらりとした獣臭の強い精液を飲ませて人間型ペニスは人間の雄らしい精液を、谷間オナホに中出ししていって―― (CC_mirili) 【ミリィ】「あひいぃぃぃっ またぁおしっこきちゃったあぁぁぁぁ・・・あひいいぃぃぃっ!? またくりゅうううぅぅぅっ!」ミリィのペニスがどくどくとメルティに流され・・・触手が外部に出る際の衝撃で一旦クリペニスが外部へと吐き出される そのクリペニスはその刺激だけで連続射精してしまい・・・メルティの尻、背中、髪の毛まで汚す勢いで全身を白く染めていく・・・ (CC_Fio) 【フィオ】「んっ、ん゛ん゛ぐぅっ♪ んぇむむぅぅぅぅぅッ!♪んぉお゛お゛お゛~~~~っ!! ぷぁぁは、 も、ほっ、うごかにゃ、うごくにゃぁぁぁ、ぁッ♪ ボク、のぉっ、アヒョコっ!! いひゃくにゃい、痛く、ないのぉ…っ!にひぃっ、きもひ、ぃぃ、イイよぉぉぉっ!!♪ も、ぉ、やらろに、ぃひぃぃっ!! ん、ひっ♪ あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっ!!!!!♪♪♪」ぞぞぞ…っと肉疣まみれホヤチンポ触手がフィオの膣口まで引き抜かれて、それだけで媚毒に浸された肉襞がめくりかえされ、無数の蠢動する肉疣に擦り立てられて軽く数度のアクメを迎える。そしてツプツプの肉粒を一気に擦り立て磨き上げながら子宮口に至るまで突き込まれ、これで軽く十数度。さらにグリッ、グリリィと媚毒に侵された子宮口を嬲り上げホヤ触手と直腸から子宮裏を小突いてくるケツ穴触手との子宮性感アンサンブルでさらに十数回もの超連続アクメを迎えてしまう。ほんの数分前まで処女だったとは思えない勢いで性処理肉便器へと変えられて行くフィオ。 (CC_Melty) 【メルティ】「はひっ、ひぐぅン――――ほお゛っ、お゛ッ、ひ―――らめぇっ、らめっ、早すぎまぁ―――あ゛ッ、あっ、あ”ぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~ッッ!?♪!?♪♪」精液を吸い込むスポンジのように急成長した触手はメルティの腹から暴れのたうち。苦痛な程かとも思えるそれすら、メルティには眩暈する程の悦楽で……ボビュルッ、ビュルッ!! 牝汁精液と共に這い出、猛々しい触手碗をミリィさんのチンポの抜き放たれた媚肉を掻き割り踊り出てくる…! (CC_Melty) 【メルティ】「イグッ、イグイグイグイグぅぅぅぅ~~~~ッ!♪!?♪ 私っ、フィオぉっ、私触手を産みながらイキますっ、出産でアクメ迎えれぇぇぇっ、おほおぉっ、お゛ッ、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ――――――~~~~っっっ♪♪♪」ブリュッ、ボビュボビュボビュボビュゥッ!!♪ 仰け反り、脚をつま先までつんのめりさせながらアヘトロ顔で……完全に性玩具。肉の牝人形としての姿を取り戻したアヘ声でアクメを迎えてしまうのでした。 (CC_Fio) 【フィオ】「は、はへぇぇっ、いきゅっ、いきゅぅぅぅぅっ!!♪♪ これ、これらろっ? これが『イク』ってことにゃんやろ? メ、メルティっ♪ ボクまた触手でっ、しょくしゅでじゅるるりゅ~~~~~っっ! ってされてぃくっ ィクイクイキッユウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~~~~っっ!っ!!!vvvvv」背後では触手に孕ませられてすでに出産アクメ、触手ひり出しアクメでアヘトロ顔を晒してイキ狂うドスケベメイドロイド、セクサロイドのメルティの姿。ついさっきまでは理解できなかった、しかし僅か数分後には理解させられていた、この凶悪過ぎる快楽。日頃自身に満ちあふれた天才然とした彼女の中で、14年間グツグツと醸成されたロリマゾビッチの本性が、容赦のないチンポ触手による肉穴と言う肉穴レイプ&種付けで開花させられて行って……!「………~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっ!!♪!!♪♪vv(気持ちイイ、気持ちイイんだ……っ、これ、気持ち、イイ……きもちイイよぉぉぉぉぉ――――――っ!! 触手のお嫁さんにされるのっ、しょくしゅのオヨメサンってキモチィィィィイイイイイイイイィィィ~~~~~~~~~~~っっ!!!!♪♪)」 (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) そして、それから2時間ほど経過した後にようやく3人の少女は主を討伐し、なんとか帰還を果たす。 (kuna_GM) それまでの間にフィオは『孕める』触手探しにおよそ2桁の触手相手に中出しをされ、メルティは一発で出会った馬ペニスに出産のたびに孕まされ、出産アクメを子宮に叩き込まれ。そしてミリィはメルティを出産させるために精がとぎれないように口から精力剤と媚薬を含んだ粘液を飲まされながらひたすら交わりつづけ―― (kuna_GM) その結果がどうなったかは、また別の機会に。 (kuna_GM)   (kuna_GM)   (kuna_GM) ■おわり

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: