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くらくら/深き眠りの中に」(2013/12/11 (水) 01:50:54) の最新版変更点

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にねGM:よしよし! でははじめますかー! 黒島:よろしくおねがいしますです! にねGM:まずは自己紹介とURLをぺたた!っとお願いいたしますね! にねGM:  にねGM:  にねGM:  黒島:黒島「名前?黒島、黒島玲香ってんだ」 黒島:黒島「学校…?いや…まあ、その……今日は休みなんだよ!創立記念日!」 黒島:黒島「んで、なんだよ?俺の助けが必要なのか?相談になら乗るぜ?」 黒島:http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B9%F5%C5%E7%CE%E8%B9%E1%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB こんなかんじのサボリーな不良っ子です にねGM:うむうむ。実によいエロスを感じる…。ということではじめますぞー! ちなみにおっさん系です!(遅い注意勧告 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:~Heroine Crisis TRPG くらくら!セッション~ にねGM:     【深き眠りの中に】 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:世間一般からは不真面目で勉学への精力の薄いエロい身体つきをした犯したい不良JKである。という認識を受けている黒島玲香さん。 にねGM:しかしその実態は……ミアスマを操り市内の闇とかに潜んでいたりしなかったりする悪の魔族やモンスターやらと戦ったりするかもしれない! つまるところヒロインなのです! にねGM:戦い方はワイルド&タフネスといった所ですが、才能もあってか現在まで敗北する事無く切り抜けてきた玲香さん。 にねGM:とはいえ、闇と戦うってことで先日も真夜中に大立ち回り。これでは元々やる気のない学業にも力が入らず……むしろ、眠い。サボらなかった自分を褒めてあげたいというぐらいに! にねGM:という事で、サボって昼寝によい場所を探し学校内を散策する感じです! にねGM:▽ 黒島:【黒島】「んー……くっそぉ…やっぱり眠い…」くぁぁ…とあくび混じりに授業中の廊下をなるべく静かに歩いて散策していきます。人気の少ないところは授業中の学校ならくさるほどある、後は如何にバレにくいかだけだと考えつつ練り歩き 黒島:▽ にねGM:うむ。定番の屋上も良いですが日差しも強く感じます。保健室は今日は養護の先生がいらしてるので口先でどうこうって手間がかかりますね。と、そんな風にうつらうつら…。 にねGM:と、いったところで。早速ですが魔力判定参りましょう。目標13です! にねGM:▽ 黒島:魔力判定…だとっ… にねGM:うふふ! 黒島:1d+3 黒島:1d+3 ダイス:N4_kurosima -> 1D+3 = [4]+3 = 7 にねGM:あ、2d6でどうぞ~ 黒島:あ、失礼しました 黒島:2d+3 ダイス:N4_kurosima -> 2D+3 = [3,3]+3 = 9 黒島:ぬぁ 黒島:メガネ使用も特になしで9です 黒島:▽ にねGM:うむ。では黒島さんはそんなふうにうつらうつらとしていたせいか。気がつくと中庭らへんにきていたといいますね。 にねGM:花壇はよく整備されていて季節の花をあれするといいます。とはいっても授業中であれば生徒なんていおりゃしません。 にねGM:まぁベンチもありますので、いっそ……とも考えてしまうかもしれませんが、そこへ―――。 にねGM:「おお、生徒さんが授業中にどうしたね? ……はは、しかし随分と眠そうだしのぉ……サボリかい?」そんな風に声をかけられます。そこには腹のでたジャージ姿で禿げ上がったおっさんが! 庭弄りの道具をもっているので用務員さんかな? そんな具合に思われますね。 にねGM:▽ 黒島:【黒島】「まあ…ここなら寧ろ盲点だろうし……うん、ここにしよ」ぼんやりとした頭で中庭へ付き、少し考えて今日のサボりポイントはここだと判断します。そのままベンチでお昼寝でもしようと考えるたとこに… 黒島:【黒島】「っと…!?」声をかけられるなり体をビクッとさせて、サボりが見つかったかとハッと足を止めながらその用務員のおっさんのほうを向いて。 黒島:【黒島】「あ、あー…まあ、そんなとこかな?あははは~……」サボりが後ろめたいのか少し引きつった笑いを浮かべつつ、この場からどうやって退散しようかなどと考えています。 黒島:▽ にねGM:【広沼】「や、や。そう畏まらんでええわい。ワシは用務員の広沼っちゅーもんでなぁ……しかしこんな所で寝たら風邪でも引くかもしれんよ。……黙っておいてやるから、用務員室で休んでいくとええよ。うんうん」人懐っこそうな笑みを浮かべながら困り顔の黒島さんにそう提案しているぞ! にねGM:【広沼】「実は、なんどかお嬢さんみたいな生徒さんも匿った……ちゅーたら聞こえが悪いかの? ともあれ、畳を貸したことがあるでなぁ」せんべいとかおちゃとかもある! どや! にねGM:▽ 黒島:【黒島】「あ、じゃあ俺はこれで………えっ?」そのままそそくさと退散しようかと思ったとこで、広沼さんからの願っても居ない提案。用務員室ならバレル心配もないし、硬いベンチやコンクリじゃなくて畳で寝られる!しかもお菓子付き! 黒島:【黒島】「本当か!?じゃあ行く行く!」広沼さんの気が変わらないうちにと笑顔で提案を受け入れます。寧ろ断るわけがない。 黒島:▽ にねGM:【広沼】「はっはっは! 警戒しとったのに、現金なお嬢さんだのぉ…まぁ良い良い。そんじゃ、見回りの先生方にみつからんうちにの……」そんな風に案内されますね。プレハブですが畳み敷きでオフトンあり。チャブにお茶にオセンベイといった風情でブラウン菅テレビがおいてある…。そんな用務員室!っていうと想像がつくそれなんです。 にねGM:この辺で知力判定いってみましょう。目標8ですね! にねGM:▽ 黒島:2d+1 ダイス:N4_kurosima -> 2D+1 = [6,5]+1 = 12 黒島:(∩´∀`)∩ワーイ 黒島:眼鏡なしで12です 黒島:▽ にねGM:おうふ! 見事な出目だ! にねGM:さて成功したので…しちゃったので! 黒島:しちゃった…だと… にねGM:部屋に入ると、おっさんのものと思われる加齢臭がまぁ、いられない!ってレベルではなくするのは仕方ないにしてもしましたね。 にねGM:しかしその奥に……残り香のように、女性の匂いもするといいます。もっといえば、それらがごちゃまぜに、混ぜ込んで煮詰めたような据えた匂いもして……。 にねGM:それがなんであるのか、黒島さんには現状では察せません。経験が無いのでしかたありません。(そしらぬおかお にねGM:ともあれ、それを気にしていると今まで抑えてきた分がぶりかえすように猛烈な眠気に襲われるといいますね! にねGM:▽ 黒島:【黒島】「いやー、ありがとなっ、広沼さん!」そう言って笑顔でお下手に入ります。入った瞬間に感じる部屋の加齢臭…まあ用務員室だし仕方ないものだと自分の中で納得しつつ 黒島:【黒島】「んー…うん!これなら気持ち良く寝られそうだよ」女の人の匂いも…まあ前に同じように寝かせてあげたって言ったしそういうことなんだろうなあ、と思って納得 黒島:【黒島】「じゃあ…っ…っと、眠気が……あれ…?」そのまま眠気の波が目と脚に思いっきり来たみたいにお布団にパタリと倒れて…そのまま意識を手放します。 黒島:▽ にねGM:はい。では黒島さんの意識は眠りの闇の中へと―――。視線の端でおっさんの口元が怪しくつりあがった…かもしれませんが。それまででしたね……。 にねGM:といったとことでダイスロールを3d6やってみましょう! 黒島:3d6 ダイス:N4_kurosima -> 3D6 = [2,5,6] = 13 黒島:13でした! にねGM:ふむ! では手元の表をあれしまして…。 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:―――っ! ハっと、黒島さんは弾かれるようにお布団を押し退け眼を覚まします! その身体は寝汗でびっしょり……しかも、あたりはまっくらときています! にねGM:時間を確認すれば……あれから寝るも寝たも、13時間も経過しているではないですか! 深夜ちょっと前って感じですが少なくとも学校にはいていい時間ではないのですね。広沼のおっさんももうおりませんし。 にねGM:帰ろうかと、立ち上がろうとするかもしれない。あるいは汗を拭きたいかもしれません。ともあれ、その火照った身体で動こうとした瞬間……身体に甘い快楽の電流が迸るといいます。いったいどんな夢をみていたのやら、その肢体は発情しきって持て余すほどで…。 にねGM:  にねGM:ということで7点の軽減不可HPダメージとBS催淫をどうぞ! ルークトラップ相当品となります! にねGM:▽ 黒島:【黒島】「っ……!!やっべえ!寝過ごしたっ!?」はっと気がついてぐしょぐしょの服に少し不快感を感じつつ、手元の携帯を見るととんでも無い時間で… 黒島:【黒島】「いや…広沼さんも起こしてくれてもいいのに!……んぅっ!?」布団から体を起こすことも出来ないのほどの快楽が体を走ります。 黒島:【黒島】「えっ…ちょっ……俺なんでこんな…」一人だけの用務員室の他人の布団の上で、一人で恥ずかしそうにモジモジと体を動かしてしまいますね。こんなになるまで最近溜まってたのかとかそんなことを考えてしまいながら… 黒島:▽ にねGM:うむ…。売れた手食べ頃の美少女JKといったところですが、幸か不幸か誰もおりません。ということで、時間をかけて支度をするも、そのまま出るも良し。とにかく、学校を出る事が先決ではあるかもしれない。 にねGM:そんな感じで、夜の暗い校舎。ひんやりとした廊下には自分の足音だけが響いて随分と不気味と思う……かもしれません……が、その耳に何かの音が聞こえて来ます。それはか細くもはっきりと、蜜のみちみちた壷に擦り棒を上下させるような、そんな音ですね。どうじに女性の嬌声……。そしてこれは聴覚だけではない。君が日頃戦っている魔物の類、負のミアスマの波動も感じ取るといいます…! にねGM:▽ 黒島:【黒島】「ど…どうしちまったんだ…ッッ!」一歩歩くごとにゾクゾクと体を走る気持ちのいいという感覚が体を蝕みながら…まずは出なきゃならないと思って、その体を無理矢理押し殺すような気持ちで壁伝いによろよろと用務員室を出て行こうとします。そこから学校を出るなら窓から…などを考えるも思うように考えがまとまらなくて 黒島:【黒島】「ッッ…嘘だろ…こんな時にっ!」そんななか感じるのはいつもこの時間に戦っている奴らの感覚……そして粘りつくような音や喘ぎ声。それを倒すことが役目である以上、聞いてしまったものは無視できずにその声や感覚の示す方へと歩き始めます。 黒島:▽ にねGM:ヒロインですものね! 仕方ない…さて、そこは保健室…カーテンで仕切られていますが明かりがは灯っており。その中では―――。 にねGM:「ンひィッ、んほお゛ッ、お゛ッおぉぉぉぉぉぉぉ~~~ッッ!?♪」グジュボッ、ズボッ!! まだ新任の女教師だったように思い出せます。しかしその顔は涎と涙で蕩けアヘりきって、おとなしそうな彼女の面影を残しておりません…。そうさせているのは、体長1mほどの淫魔小鬼の群れ。その身長と同じ程もあるかもしれない肉棒でもって、文字通り貪るように殺到しているといいます! にねGM:ただでさえ火照った身体の黒島さんの鼓膜を震わす性交音と鼻腔を差すような性臭。それはどこかつい最近感じたものに思えましたが―――ともあれ! にねGM:奇襲判定ですよ! 知力抵抗だ! 黒島:2d+1 ダイス:N4_kurosima -> 2D+1 = [6,1]+1 = 8 にねGM:2d6+4 ダイス:nineGM -> 2D6+4 = [2,1]+4 = 7 にねGM:アバー!! 黒島:勝ったぜ-! にねGM:なんてこった…。では、その後…というか天井! 肉棒をぶら下げたおぞましきエロ猿のごとき小鬼の奇襲を察知する事ができたといいます! にねGM:▽ 黒島:【黒島】「っ…大丈夫かっ!」ヒロインとして見逃しておく訳にはいかないという様子で、痺れる体に鞭打ってカーテンをシャッと開きます。 黒島:【黒島】「い、今助けてやるからな!」そして目に写ったのはとんでも無い淫らな宴、その獲物は確か最近入ってきた教師だったか…そう思うなり、一気に変身、さっきまで来ていた寝汗まみれの制服がおへその下まで大きく開いた黒いライダースーツの様に変わって… 黒島:【黒島】「………ッ!っくふぅ…ッッ!!♪」ゴロゴロと地面を転がって、変身によって過敏になった感覚で奇襲を避けます。ただ、何故か痺れた体はそれだけで気持ちいいという信号を発してしまって少し吐息がもれます 黒島:▽ にねGM:『グヒャッヒャッ! ヨケラレテンジャネエーゾォ』『勘ガスルドイ牝ガキダゼ…ヨアソビダロォ? オシオキシテヤンナキャナー!!』ゲヒャヒャ! 下品な嗤いだ! ポタポタと雫が落ちる小鬼のカウパーからはおぞましき催淫瘴気が湧き上がっています…。これで犯され続けては危険…! そして、その危険は自分の身にも降りかからんとしているのかもしれませんね! あやうい! にねGM:と、いうことで戦闘といたしまーす! 黒島:はーい にねGM:ミドル戦闘です! トラップで催淫付加してミドルまでやるクソGMがこちらになります! ということで開幕からーですが、お互いにないようですね。 黒島:ありませんっ にねGM:ですね! ではこちらからいくぞ! データ状では一匹ですが群れみたいなもんです! まぁ戦略とかは一切ない! しがみ付いて犯しちまえばこっちのもんよってかんじだね! 黒島:わかりやすいw にねGM:d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》 ダイス:nineGM -> D6+3 = [1]+3 = 4 にねGM:ぬけたΣ にねGM:4d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》 ダイス:nineGM -> 4D6+3 = [4,6,1,3]+3 = 17 にねGM:こっち!17点です! BS等はありません! 黒島:受動でガーディングで5点とめて 黒島:12を胸で受けます にねGM:破れなきゃ安いってヤツ! では、ばりりーっと爪で胸あたりが切り裂かれ柔肉がまろびでかけたかもしれない! にねGM:ということで反撃どうぞ! 黒島:直前でランページして 黒島:通常攻撃 黒島:1d+6+3 ダイス:N4_kurosima -> 1D+6+3 = [1]+6+3 = 10 黒島:ぬぁっ!? にねGM:ふふふ! それではまだまだしなないな…! 黒島:く…くっそお にねGM:催淫が効いている様子…ていうか実際きびしいBSなんだよねえへへ… にねGM:ということでターンをまわして、再度小鬼! いくぞー! にねGM:4d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》 ダイス:nineGM -> 4D6+3 = [5,2,1,1]+3 = 12 黒島:さいどガーディングして5軽減 黒島:7を腰に受ける! にねGM:うむ破れなきゃry と、さっきも聞き忘れてたけどアクトはどうかな? 黒島:とりあえず無しでw 黒島:子鬼相手にゃ勿体無い( にねGM:ふふふ…。ではつぎつぎいこう!はんげきどうぞ! 黒島:反撃でランページ武器攻撃 黒島:1d+6+3 ダイス:N4_kurosima -> 1D+6+3 = [1]+6+3 = 10 黒島:なんでえっ!? にねGM:出目が…! 黒島:ラッキーヒットがあれば( にねGM:半分は削ったが…正直出目が響いてるな!GMもこんなにねばるなんておもってなかった! にねGM:しかしここは小鬼スピリッツ! いくぞ! にねGM:4d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》 ダイス:nineGM -> 4D6+3 = [2,4,3,2]+3 = 14 黒島:ガードしても意味ないのでそのまま胸で受けて胸AP0 黒島:でもアクトはなし にねGM:OK! では遂にライダースーツがぱつこんと破れはじけでたかもしれない! にねGM:といったとこで、反撃どうぞ! 黒島:【黒島】「わっ!?わわっ!?」ちょっと慌てて顔を赤くしながら、ランページ武器攻撃 黒島:1d+6+3 ダイス:N4_kurosima -> 1D+6+3 = [4]+6+3 = 13 にねGM:頑張った! ではそこで小鬼はぬわー!って薙ぎ払われ! 最後の一匹がぼて!っと床に倒れるのだ! 黒島:ブルンと胸を震わせつつ巨木刀を振るって にねGM:『グワー!?』『アバー!!』ワザマエ! 乳揺れフルスイングの前に小鬼は打ち倒されました…。 にねGM:戦闘終了!  にねGM:では、後は黒島さんの行動におまかせします・・・。 黒島:よ、良かったw にねGM:▽ 黒島:【黒島】「っくそ……手間取らせやがって…ッッ」そういって、発情して立っちゃったパフィーニップルを隠すように胸を抑えつつ小鬼を倒せた事に安堵します。 黒島:【黒島】「お、おい大丈夫か…あんた…」そうして変身を解除してさっきの学生服に戻りつつ…その犯されていた女教師に近づいて様子を見てみます。触るのは……今自分が催淫状態だから触ったら大変そうだとおもって触らない! 黒島:変身解除してる時に、こう不思議なパワーで服を直します。魔力の粉で胸修復 黒島:3d6 ダイス:N4_kurosima -> 3D6 = [2,2,6] = 10 黒島:▽ にねGM:あ、壊れた部位にはつかえませんな…。 黒島:あ、じゃあ越しに 黒島:腰に にねGM:うむ! それで! 黒島:それで! にねGM:さて。そんな風に回復を済ませて……眼に入るのはたおれながらも勃起ビン立ちしてぶるん!と上反った肉棒。どこからどぷ!どぷ……湧き水のように、強烈な臭気を孕むザーメンが吐き出されている…。 にねGM:ムワッ、といやがおうにも鼻につく牡の臭い。そしてベッドでアヘり媚痙攣する教師の姿が―――いつのまにか。それは宿直室の布団の上で媚貌を浮かべた、黒島さん自身の姿へと変わっているのです! にねGM:『やぁれ、使い魔共をけしかけミアスマを補給しとったら上手い事抜けでておったようだがぁ……しかしまぁ、逃げてくれなんだのは幸いだったのぉ……♪』 にねGM:その声が耳元で響いた瞬間。黒島さんはある事を思い出すといいます……宿直室で眠った瞬間、夢の中に引き摺り込まれ……そして……! にねGM:世界は一転、あの用務員室に。声の主は振り返るまでも無く……広沼と名乗った用務員の男。しかしその正体はインキュバス……淫魔であり、夢魔である上級の魔族であるのです。人懐っこい笑みも、いまとなっては人を絡み取りはなさぬ底なし沼のような印象を受けます!  にねGM:▽ 黒島:【黒島】「え!?な、なんだよ…これっ…!?」女教師の…いや、自分の犯され尽くした淫らな姿が目に写った瞬間、意識がぐるりと反転して…そのまま用務員室へと戻っていき 黒島:【黒島】「っ…ひ…広沼…ッッ!」意識が元に戻ると同時にかけられた声、その内容にあの優しそうな用務員のおっさんが敵…それもとびっきり凶悪な敵なのだと理解して、反射的に再び変身しようとします 黒島:▽ にねGM:【広沼】「まったくじゃじゃ馬だのぉ……まぁ、それが良いっちゃあ、その通りなのだがのぉ……さてさて、減った小腹も満たしたところでぇ……」ジャージも今は無く全裸! 肥満体の中年体型…股間には立派だが包茎の被りきり、先端からじゅくじゅくとカウパーとチンカスのミックスしたスメルが立ち上っています…。そんな男が、本来であればケリの一撃もくれればノックダウンさせられるようなオッサンが一歩ずつ歩み寄って……その度に、以前夢で犯さ にねGM:れた感覚が甦ってくるといいます。 にねGM:というわけで! クライマックスになるのですよ! 戦い方はじゆうだ! 概念戦闘でもいいしね! 黒島:概念戦闘でw にねGM:OKだ! にねGM:ということでこっちは今は開幕ありませんね。ということでこっち行動からまいります! にねGM:2d6+13 《イビルフォース》《バインディング》 ダイス:nineGM -> 2D6+13 = [6,2]+13 = 21 にねGM:変身した黒島さんであっても一切怯むことはなく。むしろ、制服とはまた違った趣に舌をなめずるほど…! 黒島:腰AP0です にねGM:【広沼】「はねっかえりもええがのぉ……グヒヒヒ……ッ♪」と言う感じで無造作に抱きつき腰を抱き、むっちりしたケツ肉を揉みたくるようなアレ…! にねGM:アクトもあればどうぞですね! 黒島:アクトで《はえてない》《コンプレックス:股》! にねGM:OKです! RPはターン終了時にいくってことでCPはどうぞ! 黒島:あいさ にねGM:では反撃を! 云い忘れましたが、勝利条件はトラップか広沼さんの突破になります! 黒島:では広沼に 黒島:ランページ武器攻撃なのです にねGM:さあこい! 黒島:っと…バインディングってAPでも聞きましたっけ にねGM:ききます! ああ、BS拘束はいってます! 黒島:あいさ 黒島:1d+6+3-4 黒島:1d+6+3-4 ダイス:N4_kurosima -> 1D+6+3-4 = [5]+6+3-4 = 10 にねGM:うむ。通るは通りますが…! にねGM:そんな感じで! トラップもいきますぞ~ 黒島:こ、こいい にねGM:2d6+2 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 ダイス:nineGM -> 2D6+2 = [4,6]+2 = 12 にねGM:2d6+2 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 ダイス:nineGM -> 2D6+2 = [5,6]+2 = 13 にねGM:2d6+2 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 ダイス:nineGM -> 2D6+2 = [4,2]+2 = 8 にねGM:という三回攻撃だったのさ…(ゲス顔 黒島:ガーディングって出来ましたっけw にねGM:もちろんできます! 黒島:一個ガーディングして 黒島:28点を体に受ける 黒島:ひいっ! 黒島:アクトは《はじめてのキス》《口辱》 《純血の証》《つけられた種》《異形の交合》 《淫らなる緊縛》 で にねGM:うむ…しかしなかなか揺らがぬ!さすがでありますな…! 黒島:残り15点です にねGM:ではよい感じ…一気にここでアクトRPいたしますか! 黒島:ハイッ! にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:【広沼】「どうれぇ……どこまで思い出せるか、のこっとるかはわからんが……そのエロ肢体にむんむんうずまいとる発情はまんまのようみえるのぉ……♪ なんも知らんくせ、身体だけエロいっちゅうのもまたそそるもんだで……さあて、それじゃあこんどはこのスケベなヒロイン衣装で魅せてもらうかのぉ」 にねGM:抵抗するに力の入らぬ黒島さんの腰を抱き、ねっちねっち尻肉をスーツ越しに揉みしだき……割れ目に食い込む生地にひっぱられるように、ジッパーがジジジ……と下がってゆく。ねばっこい中年淫魔の視線の元、やがてそれは股下まで落ち、ムッチリしたオマンコ肉とそのわれめ……無毛のクレヴァスをひんやりとした空気に晒してしまいます。 にねGM:【広沼】「おぉおぉ……♪ 相変わらずのスケベな肢体のくせ子供オマンコやのぉ♪ 汗だくでむっと牝臭が芳しくてたまらんでぇッ♪」フトモモに、ズリィッ♪と肉棒が押し付けられる。軽く包茎が向け、濃厚なチーズソースのようなチンカスがマーキングでもするかのように擦り付けられるのですね。 にねGM:▽ 黒島:【黒島】「や、やめっ!?」お尻を揉みしだかれ指の隙間から尻肉を溢れさせながら、発情状態の体はガクガクと震えながら抵抗の力を着実に奪っていくのです。 黒島:黒島】「み、みるなあっ…ッッ!」そのまま降ろされたチャックが封じ込めていた、湯気が出そうなほど温かいネットリ愛液を溢れさせて…そのまま剃り跡もない天然パイパンおまんこを淫魔の下に晒してしまうのです。立ち上るエロい香りは雄を誘うように空間に漂っていって。 黒島:【黒島】「ひ、ひいっ…!き、汚えもん擦り付けるなあっ!んんっっ!くひあああっ!!♪」太ももに擦り付けられるそれは軽く剥けただけなのにべっとりと太ももを汚していって、発情した体は太ももへ擦り付けられる刺激だけでゾクゾクと反応してしまいます。 黒島:▽ にねGM:【広沼】「ほひひッ♪  牝っちゅうんは見られてナンボや。花といっしょやでぇ……愛でて丹念に手ぇかけて世話してこそこう、美味そうに花ひらくんや……♪」ムギュッ、ヂュプッ♪ むっちり割れ目に指をかけ、ねっぢゅねっぢゅ掴んで揺するように手マン愛撫。指の間からびちゃびちゃと滝のような蜜を溢れさせつつ、Gスポットのざらりとした部分を指の先で丹念の擦り上げる。 にねGM:【広山】「大切な純潔の証を傷つけんようにぃ―――…♪ んまっ、もう膣イキも教育済みじゃああるんやがのぉ……色々と覚え取るか身体に聞いてみにゃあ……♪ んっ、はぶヂュッ! ヂュブッ、ねるっ、ねぢゅるッ!♪」がくがくと震える身体を手マンする腕で支えながら、加齢臭のする顔を近づけ、はぁ―――とナマ臭い舌を垂らす。快楽に喘ぐその唇を無造作に、しかし絶妙のタイミングで……ぶちゅりっ♪ しゃぶりつき、喉奥から歯グキの裏まで舐め にねGM:たくるように野太い舌をJKの口内で蹂躙させる。 にねGM:▽ 黒島:【黒島】「そこはっ…やめ、やめっ…やめっっひにゃあっっ!!♪そ、ソコはっや、やああっ!♪」割れ目を蹂躙する様な手マン、それだけでドンドン蜜をこぼしながら快楽を叩きこまれていって、Gスポットに当たった瞬間に体を軽く跳ねさせるようにして指にほっかほかの愛液をかけて軽くイッてしまったことを知らせます。 黒島:【黒島】「んほああっ♪…んっ!?ぐうぶうっ!?」その直後、顔が近づいてきたと頭が認識したその時には広沼の唇が自らの唇に重なっていて…そして口内を蹂躙されて唾液をたっぷりと舐め取られていく、子供の頃夢見た幸せの象徴のファーストキスがこんな形で失うことになるとは… 黒島:▽ にねGM:【広沼】「んぢゅぶッ、チュブッ、れちゅ―――……チュッ、ヂュッバヂュッバヂュバ……ッ♪ ……――――~~~~ヂュポンッ!! ふぅぅ……ほんま涎まで甘露やのぉ黒島ぁ……んや、玲香ちゃんは……♪ さて、こっちもそろそろっちゅうか、もうムレムレのトロットロやのぉ……ほぉれ、みえるかの? こんだけスケベな汁たらせるんは相当な才能やでぇ……さてさて……♪」愛液ねっとり。ローション壷に手をつっこんだような有様になった掌を魅せつ にねGM:け。それからその手で包茎チンポを軽く扱き、愛液とチーズをミックスして見せます。 にねGM:【広沼】「さぁて、前はエラい暴れられたが……んまっ、覚えてやろうけどの。今回はせやから―――」ギュッ、ギチッ!! 広沼の瘴気がスーツを犯し、黒島さんの手からコントロールが離れますね。もともとキツキツピチピチだったそれがあたかも拘束着のように……ぎゅっと手足を締め付け、身動きすら取れないほどに。自ら股間を差し出すような卑猥で屈辱的なポーズで固定させられて……。 にねGM:【広沼】「ほなイクでぇ……♪ ねっとりキスしあいながら始めてのオマンコやなんて、夢見たラブラブセックスのまんまやろ? ……―――そぉ―――らあァッ!!♪」グブッ、グボ―――グヂュボッ!! ブッ、ブギュルッ、ギュボッ!! イカされつゆだくのピンクの媚肉を包茎を剥き、濃厚なチーズを擦り付けながら掻き割り……一気に子宮口をノックする。剥けた瞬間、内側から爆発するようにイボが隆起し異形の淫魔チンポと化した凶器はGスポッ にねGM:トからポルチオに至るまで満遍なくコネ潰し、真空パックの空気が漏れるような卑猥な音と共に雌穴いっぱいに広がり征服してしまうのです。 にねGM:▽ 黒島:【黒島】「んぐ…ぶ…ぷはあっ!!ゲホッ!ゲホッ!!」やっと開放されて新鮮な空気を吸うために息を荒くしながらむせ返り、息を切らせながら自分の垂らした愛液とチンポチーズのブレンドチンポを見て、体が火照ってくるのを頭を振ってダメだダメだと考えながら 黒島:【黒島】「…おい……それ、どうするきっ…んぐうっ!?」質問をせき止めるように自分の服がミチミチと自分の体のラインをぴっちりと見せつけながら、膝立ちで上体だけを後ろに倒したような……おまんこを目の前の獣に差し出す獲物の様なポーズを取ってしまうのです 黒島:【黒島】「ま、待てっ!止めろっ!やめっ……あああああっっっっ!!♪♪ひ、ひぐうっっ!!~~~~ッっッッッ!!♪」こんなの、夢に見ていない…そう考える隙もなく、婬肉を強引にかき分けて、膜の抵抗など無かったかのように貫かれ、一瞬で今まで男を知らなかった割れ目の全てに雄の肉をつめ込まれて制圧されていきます。今までのオナニーなんて何の経験にもならな強烈な責めに声にならない声を上げながら、そのメタボ腹に潮をプシャップシャッ 黒島:とかけてしまうのです。 黒島:▽ にねGM:【広沼】「オッ、おッ、お゛ぉぉぉ――――……ほほほッ! 玲香ちゃん的には初ハメになるんやろうがぁ―――ほんま運がええでぇ、脳みそが融けてまうクソゴッツイ快楽がはじめっから味わえるんやからのォー。ンン~~~よう絡んで素直な肉襞やないの、玲香ちゃんもはようこっちみたいになってもらわんとなッ♪」ドッチュドッチュドチュッ! ……―――グボッ、ヅボヅボッ!♪ 腰だけで行なうランダムピストン。返り潮でねとねとになったメタボっ腹 にねGM:をさらに黒島さんの身体に胸にぶつけ、ふたりの間で熱で煮詰まり接着剤のようにねばつきはじめて……。 にねGM:【広沼】「そぉっ、らァ!! たぁっぷり愛でてやるからのお、ふひひひッ!! たぁっぷり躾けて淫らに満開にさせたるわいッ!! キッチリ種付けで子宮もチンカスザー汁チーズで煮詰めたるわッ! イクでイクでイクでぇぇぇ………うおォッ、りゃあッ!!♪」ブボブボブボボブリュッ、ブビュツブボドブブブブブブブッッ!! 野太い射精音、というよりは排泄音とさえ思えるそれを子宮口で接射。身体が持ち上がってしまうような衝撃と共に子宮を揺らし にねGM:、ザーメン漬けにして……飲み込みきれないネバついたゲル状の黄濁がぶぽっ、と結合部からダマになって畳みに垂れ落ちます。 にねGM:▽ 黒島:【黒島】「っな…なん…んで…おっ♪んほおっ!!あ゛あああっっ♪♪こ、こんなのっっ!なん、でっ…きもち…いひいいっ!!!」雌を落とすために特化したような腰付きで付きこまれる汚っさんのチンポで子宮口をこづかれるたびに段々子宮が媚び始めてきてしまって…最後の最後の時にはもう子宮口が亀頭に完全密着してお口を少し開けてスタンバイしちゃうのです… 黒島:【黒島】「や、やめ…っ…!いまはっ…んぐひああっっ!!!♪今ぁ…出されたらぁっ…んあっっ♪」くったりと砕け落ちるように甘い喘ぎを上げていきながら…広沼からの宣言で止めの瞬間が来ているのだと察して懇願します。 黒島:【黒島】「ダメ…ダメッ…ダメエッ!!!あ゛あ゛あ゛ああっっっっっ!!!!♪」悲鳴と嬌声の入り混じる叫び声を響かせながら、淫魔の精液が一瞬にして子宮を埋め尽くしてそこにベットリコッテリと沈殿していきますね…そのまま卵管まで隙間なく精液詰めにされた挙句、がくがくと腰を痙攣させて潮をまき散らしながらアクメ地獄に叩きこまれちゃうのです 黒島:▽ にねGM:【広沼】「おほほほッ、ええ牝顔になったやないけぇ……やけど、まだ満開には遠いなァ? まだまだいくでぇ……チュバッ、ブチュッ!♪」アクメ痙攣する黒島さんを抱き締め、メタボ腹を押し付けつつ再び、唇をしゃぶり……舌を引き出すと、自分からも絡めるように仕向け。文字通りそれは躾けのそれの様相なのですね。 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:ということで、さいかーい! 黒島:はーい! 黒島:といっても堕ちる一歩手前の体力w にねGM:ちょいタイミングは前後しましたがこういいます! 《淫らな遊戯》! にねGM:知力対抗だ! にねGM:2d6+8 ダイス:nineGM -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 黒島:ち、知力だとっ… にねGM:うむ! にねGM:あ、《牡臭中毒》 といいます。 黒島:ぬぁっ! にねGM:効果は抵抗の放棄としますねえへへ。刻印を抵抗するかな? 黒島:て、抵抗しますっ にねGM:よしこい! 黒島:じゃあ4点つぎ込んで 黒島:4d 黒島:4d ダイス:N4_kurosima -> 4D = [2,5,5,6] = 18 黒島:よ、よしっ にねGM:おおせいこうしたわ。では対抗知力するのだ! 黒島:知力判定に3点つぎ込んで 黒島:5d+1 黒島:ミスってたw 黒島:5d+1 ダイス:N4_kurosima -> 5D+1 = [4,4,4,1,2]+1 = 16 にねGM:うむ。うけきられた! にねGM:ちなみに刻印分CP1も計算してね! 黒島:了解ですー にねGM:そんでおっさんの攻撃! もうバインドははいってるからー にねGM:1d6+21 《イビルフォース》《狙撃》 ダイス:nineGM -> 1D6+21 = [5]+21 = 26 にねGM:26てん! 黒島:ガーディング+ぽて2点 黒島:2d+5-4 ダイス:N4_kurosima -> 2D+5-4 = [5,6]+5-4 = 12 黒島:12減らして… 黒島:14受けて… 黒島:1残った! にねGM:おおう、がんばるな…! 黒島:あ にねGM:では反撃だ! 最後のアクションとなるかはわからない! 黒島:催淫あったっけ にねGM:あったよ! 黒島:これって効果は…w にねGM:でもポテにははいらないんじゃないかな 黒島:そっか!なら大丈夫! にねGM:うむ! にねGM:さあこーい! 黒島:攻撃にランページ+ポテ4点をつぎ込む! 黒島:5d+6+3 ダイス:N4_kurosima -> 5D+6+3 = [5,2,1,6,2]+6+3 = 25 黒島:25点 にねGM:がっつりいった! けど牙城を崩すにはたりんね…! にねGM:ではトラップだ! にねGM:2d6+8 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 ダイス:nineGM -> 2D6+8 = [3,2]+8 = 13 にねGM:2d6+8 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 ダイス:nineGM -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 にねGM:2d6+8 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 ダイス:nineGM -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 黒島:お、堕ちまするっ… にねGM:牝豚狩り効果がマックスになった三連撃!(しゅばばば にねGM:では致命を! 黒島:1d ダイス:N4_kurosima -> 1D = [2] = 2 にねGM:瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。 にねGM:【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 にねGM:しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 にねGM:復活するかどうかー! 黒島:これって1発めで堕ちて復活、2発めで再オチ出来るのかな?w 黒島:とりあえず復活! にねGM:OK! とはいえ、個人的にはこれは攻撃終了と扱いますね 黒島:了解です にねGM:まぁ次はオッサンの行動なのですが… にねGM:1d6+21 《イビルフォース》《狙撃》 ダイス:nineGM -> 1D6+21 = [2]+21 = 23 黒島:あひんっ にねGM:もっかい致命だ! 2を出し続ければまけない!(無茶振り 黒島:1d ダイス:N4_kurosima -> 1D = [3] = 3 にねGM:強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 にねGM:【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 にねGM:しかし、最低限ではあったようだ…。全滅もどうぞ! 黒島:強烈なポルチオ攻めに心が折れたのだわ… 黒島:1d ダイス:N4_kurosima -> 1D = [4] = 4 にねGM:全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 にねGM:【SP】+1する。 にねGM:  にねGM:しかしまだまだ堕ちそうもない! うむ! にねGM:おっと、うっかり忘れてたけどつけたね判定したっけ? 黒島:あっと 黒島:体力で 黒島:1d+5 ダイス:N4_kurosima -> 1D+5 = [2]+5 = 7 黒島:失敗です にねGM:あ、それは2dでいいのよ! 黒島:おっと 黒島:2d+5 ダイス:N4_kurosima -> 2D+5 = [5,4]+5 = 14 黒島:性交 黒島:成功 にねGM:うむ…。まぁあってる。 にねGM:では最後、簡単に後日談的にいきますぞー! 黒島:はいー にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:―――と、黒島さんは眼を覚ましたのはお昼のチャイムでした。暖房が効き、チリチリとストーブの上でヤカンが沸騰寸前の音を立てております。 にねGM:そう、そういえば結局深夜から淫魔を倒し、ヒロインとして働いたせいでまた寝るのが遅くなり―――今度は午前中から、件の用務員室へと厄介になっていたのでした。 にねGM:【広沼】「―――おお、よう眠っておったのぉ……バイトかわからんが、あんまり遅くまで遊ぶのも良くないのぉ……。“玲香ちゃん”みたいなかわいい子は特にだわい、と、あまり口うるさくしても仕方ないのぉ……ほほほっ」そんなふうに、食事に帰ってきおっさん。また庭弄りだったようで……汗ばんだ雄の臭いが鼻をかすめます。 にねGM:▽ 黒島:【黒島】「っは……!はぁっ…はぁっ……」ガバっと体を起こして肩で息をしながら辺りをキョロキョロと見回します。ぼんやりとした頭をふるふると振って目を覚まして 黒島:【黒島】「あ…ああ、いや……うん、ありがとな…広沼さん……」ふぅ…と息を吐いて深呼吸して落ち着ける。そしてゆっくりと立ち上がると会釈とともに、昼食のパン争奪戦に赴くために用務員室を後にします。 黒島:【黒島】「そういえば…玲香ちゃん…って………まあいいか!」そうふと過った疑問もコロッケパンや焼きそばパンを取れるかどうかにすり替わって 黒島:軽く内ももに愛液が垂れているのには気が付かないのでした… 黒島:▽ にねGM:……そして、今夜もまた少女は眠りの中へ……。 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:~Heroine Crisis TRPG くらくら!セッション~ にねGM:     【深き眠りの中に】 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:これにて閉幕となります。お疲れ様でした! 黒島:お疲れ様でしたっありがとうございました! にねGM:残念ながら失敗ですが前半は失敗のミアスマがおいしいのでそれはそれで(マンチなおか
にねGM:よしよし! でははじめますかー! 黒島:よろしくおねがいしますです! にねGM:まずは自己紹介とURLをぺたた!っとお願いいたしますね! にねGM:  にねGM:  にねGM:  黒島:黒島「名前?黒島、黒島玲香ってんだ」 黒島:黒島「学校…?いや…まあ、その……今日は休みなんだよ!創立記念日!」 黒島:黒島「んで、なんだよ?俺の助けが必要なのか?相談になら乗るぜ?」 黒島:http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B9%F5%C5%E7%CE%E8%B9%E1%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB こんなかんじのサボリーな不良っ子です にねGM:うむうむ。実によいエロスを感じる…。ということではじめますぞー! ちなみにおっさん系です!(遅い注意勧告 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:~Heroine Crisis TRPG くらくら!セッション~ にねGM:     【深き眠りの中に】 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:世間一般からは不真面目で勉学への精力の薄いエロい身体つきをした犯したい不良JKである。という認識を受けている黒島玲香さん。 にねGM:しかしその実態は……ミアスマを操り市内の闇とかに潜んでいたりしなかったりする悪の魔族やモンスターやらと戦ったりするかもしれない! つまるところヒロインなのです! にねGM:戦い方はワイルド&タフネスといった所ですが、才能もあってか現在まで敗北する事無く切り抜けてきた玲香さん。 にねGM:とはいえ、闇と戦うってことで先日も真夜中に大立ち回り。これでは元々やる気のない学業にも力が入らず……むしろ、眠い。サボらなかった自分を褒めてあげたいというぐらいに! にねGM:という事で、サボって昼寝によい場所を探し学校内を散策する感じです! にねGM:▽ 黒島:【黒島】「んー……くっそぉ…やっぱり眠い…」くぁぁ…とあくび混じりに授業中の廊下をなるべく静かに歩いて散策していきます。人気の少ないところは授業中の学校ならくさるほどある、後は如何にバレにくいかだけだと考えつつ練り歩き 黒島:▽ にねGM:うむ。定番の屋上も良いですが日差しも強く感じます。保健室は今日は養護の先生がいらしてるので口先でどうこうって手間がかかりますね。と、そんな風にうつらうつら…。 にねGM:と、いったところで。早速ですが魔力判定参りましょう。目標13です! にねGM:▽ 黒島:魔力判定…だとっ… にねGM:うふふ! 黒島:1d+3 黒島:1d+3 ダイス:N4_kurosima -> 1D+3 = [4]+3 = 7 にねGM:あ、2d6でどうぞ~ 黒島:あ、失礼しました 黒島:2d+3 ダイス:N4_kurosima -> 2D+3 = [3,3]+3 = 9 黒島:ぬぁ 黒島:メガネ使用も特になしで9です 黒島:▽ にねGM:うむ。では黒島さんはそんなふうにうつらうつらとしていたせいか。気がつくと中庭らへんにきていたといいますね。 にねGM:花壇はよく整備されていて季節の花をあれするといいます。とはいっても授業中であれば生徒なんていおりゃしません。 にねGM:まぁベンチもありますので、いっそ……とも考えてしまうかもしれませんが、そこへ―――。 にねGM:「おお、生徒さんが授業中にどうしたね? ……はは、しかし随分と眠そうだしのぉ……サボリかい?」そんな風に声をかけられます。そこには腹のでたジャージ姿で禿げ上がったおっさんが! 庭弄りの道具をもっているので用務員さんかな? そんな具合に思われますね。 にねGM:▽ 黒島:【黒島】「まあ…ここなら寧ろ盲点だろうし……うん、ここにしよ」ぼんやりとした頭で中庭へ付き、少し考えて今日のサボりポイントはここだと判断します。そのままベンチでお昼寝でもしようと考えるたとこに… 黒島:【黒島】「っと…!?」声をかけられるなり体をビクッとさせて、サボりが見つかったかとハッと足を止めながらその用務員のおっさんのほうを向いて。 黒島:【黒島】「あ、あー…まあ、そんなとこかな?あははは~……」サボりが後ろめたいのか少し引きつった笑いを浮かべつつ、この場からどうやって退散しようかなどと考えています。 黒島:▽ にねGM:【広沼】「や、や。そう畏まらんでええわい。ワシは用務員の広沼っちゅーもんでなぁ……しかしこんな所で寝たら風邪でも引くかもしれんよ。……黙っておいてやるから、用務員室で休んでいくとええよ。うんうん」人懐っこそうな笑みを浮かべながら困り顔の黒島さんにそう提案しているぞ! にねGM:【広沼】「実は、なんどかお嬢さんみたいな生徒さんも匿った……ちゅーたら聞こえが悪いかの? ともあれ、畳を貸したことがあるでなぁ」せんべいとかおちゃとかもある! どや! にねGM:▽ 黒島:【黒島】「あ、じゃあ俺はこれで………えっ?」そのままそそくさと退散しようかと思ったとこで、広沼さんからの願っても居ない提案。用務員室ならバレル心配もないし、硬いベンチやコンクリじゃなくて畳で寝られる!しかもお菓子付き! 黒島:【黒島】「本当か!?じゃあ行く行く!」広沼さんの気が変わらないうちにと笑顔で提案を受け入れます。寧ろ断るわけがない。 黒島:▽ にねGM:【広沼】「はっはっは! 警戒しとったのに、現金なお嬢さんだのぉ…まぁ良い良い。そんじゃ、見回りの先生方にみつからんうちにの……」そんな風に案内されますね。プレハブですが畳み敷きでオフトンあり。チャブにお茶にオセンベイといった風情でブラウン菅テレビがおいてある…。そんな用務員室!っていうと想像がつくそれなんです。 にねGM:この辺で知力判定いってみましょう。目標8ですね! にねGM:▽ 黒島:2d+1 ダイス:N4_kurosima -> 2D+1 = [6,5]+1 = 12 黒島:(∩´∀`)∩ワーイ 黒島:眼鏡なしで12です 黒島:▽ にねGM:おうふ! 見事な出目だ! にねGM:さて成功したので…しちゃったので! 黒島:しちゃった…だと… にねGM:部屋に入ると、おっさんのものと思われる加齢臭がまぁ、いられない!ってレベルではなくするのは仕方ないにしてもしましたね。 にねGM:しかしその奥に……残り香のように、女性の匂いもするといいます。もっといえば、それらがごちゃまぜに、混ぜ込んで煮詰めたような据えた匂いもして……。 にねGM:それがなんであるのか、黒島さんには現状では察せません。経験が無いのでしかたありません。(そしらぬおかお にねGM:ともあれ、それを気にしていると今まで抑えてきた分がぶりかえすように猛烈な眠気に襲われるといいますね! にねGM:▽ 黒島:【黒島】「いやー、ありがとなっ、広沼さん!」そう言って笑顔でお下手に入ります。入った瞬間に感じる部屋の加齢臭…まあ用務員室だし仕方ないものだと自分の中で納得しつつ 黒島:【黒島】「んー…うん!これなら気持ち良く寝られそうだよ」女の人の匂いも…まあ前に同じように寝かせてあげたって言ったしそういうことなんだろうなあ、と思って納得 黒島:【黒島】「じゃあ…っ…っと、眠気が……あれ…?」そのまま眠気の波が目と脚に思いっきり来たみたいにお布団にパタリと倒れて…そのまま意識を手放します。 黒島:▽ にねGM:はい。では黒島さんの意識は眠りの闇の中へと―――。視線の端でおっさんの口元が怪しくつりあがった…かもしれませんが。それまででしたね……。 にねGM:といったとことでダイスロールを3d6やってみましょう! 黒島:3d6 ダイス:N4_kurosima -> 3D6 = [2,5,6] = 13 黒島:13でした! にねGM:ふむ! では手元の表をあれしまして…。 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:―――っ! ハっと、黒島さんは弾かれるようにお布団を押し退け眼を覚まします! その身体は寝汗でびっしょり……しかも、あたりはまっくらときています! にねGM:時間を確認すれば……あれから寝るも寝たも、13時間も経過しているではないですか! 深夜ちょっと前って感じですが少なくとも学校にはいていい時間ではないのですね。広沼のおっさんももうおりませんし。 にねGM:帰ろうかと、立ち上がろうとするかもしれない。あるいは汗を拭きたいかもしれません。ともあれ、その火照った身体で動こうとした瞬間……身体に甘い快楽の電流が迸るといいます。いったいどんな夢をみていたのやら、その肢体は発情しきって持て余すほどで…。 にねGM:  にねGM:ということで7点の軽減不可HPダメージとBS催淫をどうぞ! ルークトラップ相当品となります! にねGM:▽ 黒島:【黒島】「っ……!!やっべえ!寝過ごしたっ!?」はっと気がついてぐしょぐしょの服に少し不快感を感じつつ、手元の携帯を見るととんでも無い時間で… 黒島:【黒島】「いや…広沼さんも起こしてくれてもいいのに!……んぅっ!?」布団から体を起こすことも出来ないのほどの快楽が体を走ります。 黒島:【黒島】「えっ…ちょっ……俺なんでこんな…」一人だけの用務員室の他人の布団の上で、一人で恥ずかしそうにモジモジと体を動かしてしまいますね。こんなになるまで最近溜まってたのかとかそんなことを考えてしまいながら… 黒島:▽ にねGM:うむ…。売れた手食べ頃の美少女JKといったところですが、幸か不幸か誰もおりません。ということで、時間をかけて支度をするも、そのまま出るも良し。とにかく、学校を出る事が先決ではあるかもしれない。 にねGM:そんな感じで、夜の暗い校舎。ひんやりとした廊下には自分の足音だけが響いて随分と不気味と思う……かもしれません……が、その耳に何かの音が聞こえて来ます。それはか細くもはっきりと、蜜のみちみちた壷に擦り棒を上下させるような、そんな音ですね。どうじに女性の嬌声……。そしてこれは聴覚だけではない。君が日頃戦っている魔物の類、負のミアスマの波動も感じ取るといいます…! にねGM:▽ 黒島:【黒島】「ど…どうしちまったんだ…ッッ!」一歩歩くごとにゾクゾクと体を走る気持ちのいいという感覚が体を蝕みながら…まずは出なきゃならないと思って、その体を無理矢理押し殺すような気持ちで壁伝いによろよろと用務員室を出て行こうとします。そこから学校を出るなら窓から…などを考えるも思うように考えがまとまらなくて 黒島:【黒島】「ッッ…嘘だろ…こんな時にっ!」そんななか感じるのはいつもこの時間に戦っている奴らの感覚……そして粘りつくような音や喘ぎ声。それを倒すことが役目である以上、聞いてしまったものは無視できずにその声や感覚の示す方へと歩き始めます。 黒島:▽ にねGM:ヒロインですものね! 仕方ない…さて、そこは保健室…カーテンで仕切られていますが明かりがは灯っており。その中では―――。 にねGM:「ンひィッ、んほお゛ッ、お゛ッおぉぉぉぉぉぉぉ~~~ッッ!?♪」グジュボッ、ズボッ!! まだ新任の女教師だったように思い出せます。しかしその顔は涎と涙で蕩けアヘりきって、おとなしそうな彼女の面影を残しておりません…。そうさせているのは、体長1mほどの淫魔小鬼の群れ。その身長と同じ程もあるかもしれない肉棒でもって、文字通り貪るように殺到しているといいます! にねGM:ただでさえ火照った身体の黒島さんの鼓膜を震わす性交音と鼻腔を差すような性臭。それはどこかつい最近感じたものに思えましたが―――ともあれ! にねGM:奇襲判定ですよ! 知力抵抗だ! 黒島:2d+1 ダイス:N4_kurosima -> 2D+1 = [6,1]+1 = 8 にねGM:2d6+4 ダイス:nineGM -> 2D6+4 = [2,1]+4 = 7 にねGM:アバー!! 黒島:勝ったぜ-! にねGM:なんてこった…。では、その後…というか天井! 肉棒をぶら下げたおぞましきエロ猿のごとき小鬼の奇襲を察知する事ができたといいます! にねGM:▽ 黒島:【黒島】「っ…大丈夫かっ!」ヒロインとして見逃しておく訳にはいかないという様子で、痺れる体に鞭打ってカーテンをシャッと開きます。 黒島:【黒島】「い、今助けてやるからな!」そして目に写ったのはとんでも無い淫らな宴、その獲物は確か最近入ってきた教師だったか…そう思うなり、一気に変身、さっきまで来ていた寝汗まみれの制服がおへその下まで大きく開いた黒いライダースーツの様に変わって… 黒島:【黒島】「………ッ!っくふぅ…ッッ!!♪」ゴロゴロと地面を転がって、変身によって過敏になった感覚で奇襲を避けます。ただ、何故か痺れた体はそれだけで気持ちいいという信号を発してしまって少し吐息がもれます 黒島:▽ にねGM:『グヒャッヒャッ! ヨケラレテンジャネエーゾォ』『勘ガスルドイ牝ガキダゼ…ヨアソビダロォ? オシオキシテヤンナキャナー!!』ゲヒャヒャ! 下品な嗤いだ! ポタポタと雫が落ちる小鬼のカウパーからはおぞましき催淫瘴気が湧き上がっています…。これで犯され続けては危険…! そして、その危険は自分の身にも降りかからんとしているのかもしれませんね! あやうい! にねGM:と、いうことで戦闘といたしまーす! 黒島:はーい にねGM:ミドル戦闘です! トラップで催淫付加してミドルまでやるクソGMがこちらになります! ということで開幕からーですが、お互いにないようですね。 黒島:ありませんっ にねGM:ですね! ではこちらからいくぞ! データ状では一匹ですが群れみたいなもんです! まぁ戦略とかは一切ない! しがみ付いて犯しちまえばこっちのもんよってかんじだね! 黒島:わかりやすいw にねGM:d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》 ダイス:nineGM -> D6+3 = [1]+3 = 4 にねGM:ぬけたΣ にねGM:4d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》 ダイス:nineGM -> 4D6+3 = [4,6,1,3]+3 = 17 にねGM:こっち!17点です! BS等はありません! 黒島:受動でガーディングで5点とめて 黒島:12を胸で受けます にねGM:破れなきゃ安いってヤツ! では、ばりりーっと爪で胸あたりが切り裂かれ柔肉がまろびでかけたかもしれない! にねGM:ということで反撃どうぞ! 黒島:直前でランページして 黒島:通常攻撃 黒島:1d+6+3 ダイス:N4_kurosima -> 1D+6+3 = [1]+6+3 = 10 黒島:ぬぁっ!? にねGM:ふふふ! それではまだまだしなないな…! 黒島:く…くっそお にねGM:催淫が効いている様子…ていうか実際きびしいBSなんだよねえへへ… にねGM:ということでターンをまわして、再度小鬼! いくぞー! にねGM:4d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》 ダイス:nineGM -> 4D6+3 = [5,2,1,1]+3 = 12 黒島:さいどガーディングして5軽減 黒島:7を腰に受ける! にねGM:うむ破れなきゃry と、さっきも聞き忘れてたけどアクトはどうかな? 黒島:とりあえず無しでw 黒島:子鬼相手にゃ勿体無い( にねGM:ふふふ…。ではつぎつぎいこう!はんげきどうぞ! 黒島:反撃でランページ武器攻撃 黒島:1d+6+3 ダイス:N4_kurosima -> 1D+6+3 = [1]+6+3 = 10 黒島:なんでえっ!? にねGM:出目が…! 黒島:ラッキーヒットがあれば( にねGM:半分は削ったが…正直出目が響いてるな!GMもこんなにねばるなんておもってなかった! にねGM:しかしここは小鬼スピリッツ! いくぞ! にねGM:4d6+3 《魔力撃》《ダークネスヒット》 ダイス:nineGM -> 4D6+3 = [2,4,3,2]+3 = 14 黒島:ガードしても意味ないのでそのまま胸で受けて胸AP0 黒島:でもアクトはなし にねGM:OK! では遂にライダースーツがぱつこんと破れはじけでたかもしれない! にねGM:といったとこで、反撃どうぞ! 黒島:【黒島】「わっ!?わわっ!?」ちょっと慌てて顔を赤くしながら、ランページ武器攻撃 黒島:1d+6+3 ダイス:N4_kurosima -> 1D+6+3 = [4]+6+3 = 13 にねGM:頑張った! ではそこで小鬼はぬわー!って薙ぎ払われ! 最後の一匹がぼて!っと床に倒れるのだ! 黒島:ブルンと胸を震わせつつ巨木刀を振るって にねGM:『グワー!?』『アバー!!』ワザマエ! 乳揺れフルスイングの前に小鬼は打ち倒されました…。 にねGM:戦闘終了!  にねGM:では、後は黒島さんの行動におまかせします・・・。 黒島:よ、良かったw にねGM:▽ 黒島:【黒島】「っくそ……手間取らせやがって…ッッ」そういって、発情して立っちゃったパフィーニップルを隠すように胸を抑えつつ小鬼を倒せた事に安堵します。 黒島:【黒島】「お、おい大丈夫か…あんた…」そうして変身を解除してさっきの学生服に戻りつつ…その犯されていた女教師に近づいて様子を見てみます。触るのは……今自分が催淫状態だから触ったら大変そうだとおもって触らない! 黒島:変身解除してる時に、こう不思議なパワーで服を直します。魔力の粉で胸修復 黒島:3d6 ダイス:N4_kurosima -> 3D6 = [2,2,6] = 10 黒島:▽ にねGM:あ、壊れた部位にはつかえませんな…。 黒島:あ、じゃあ越しに 黒島:腰に にねGM:うむ! それで! 黒島:それで! にねGM:さて。そんな風に回復を済ませて……眼に入るのはたおれながらも勃起ビン立ちしてぶるん!と上反った肉棒。どこからどぷ!どぷ……湧き水のように、強烈な臭気を孕むザーメンが吐き出されている…。 にねGM:ムワッ、といやがおうにも鼻につく牡の臭い。そしてベッドでアヘり媚痙攣する教師の姿が―――いつのまにか。それは宿直室の布団の上で媚貌を浮かべた、黒島さん自身の姿へと変わっているのです! にねGM:『やぁれ、使い魔共をけしかけミアスマを補給しとったら上手い事抜けでておったようだがぁ……しかしまぁ、逃げてくれなんだのは幸いだったのぉ……♪』 にねGM:その声が耳元で響いた瞬間。黒島さんはある事を思い出すといいます……宿直室で眠った瞬間、夢の中に引き摺り込まれ……そして……! にねGM:世界は一転、あの用務員室に。声の主は振り返るまでも無く……広沼と名乗った用務員の男。しかしその正体はインキュバス……淫魔であり、夢魔である上級の魔族であるのです。人懐っこい笑みも、いまとなっては人を絡み取りはなさぬ底なし沼のような印象を受けます!  にねGM:▽ 黒島:【黒島】「え!?な、なんだよ…これっ…!?」女教師の…いや、自分の犯され尽くした淫らな姿が目に写った瞬間、意識がぐるりと反転して…そのまま用務員室へと戻っていき 黒島:【黒島】「っ…ひ…広沼…ッッ!」意識が元に戻ると同時にかけられた声、その内容にあの優しそうな用務員のおっさんが敵…それもとびっきり凶悪な敵なのだと理解して、反射的に再び変身しようとします 黒島:▽ にねGM:【広沼】「まったくじゃじゃ馬だのぉ……まぁ、それが良いっちゃあ、その通りなのだがのぉ……さてさて、減った小腹も満たしたところでぇ……」ジャージも今は無く全裸! 肥満体の中年体型…股間には立派だが包茎の被りきり、先端からじゅくじゅくとカウパーとチンカスのミックスしたスメルが立ち上っています…。そんな男が、本来であればケリの一撃もくれればノックダウンさせられるようなオッサンが一歩ずつ歩み寄って……その度に、以前夢で犯さ にねGM:れた感覚が甦ってくるといいます。 にねGM:というわけで! クライマックスになるのですよ! 戦い方はじゆうだ! 概念戦闘でもいいしね! 黒島:概念戦闘でw にねGM:OKだ! にねGM:ということでこっちは今は開幕ありませんね。ということでこっち行動からまいります! にねGM:2d6+13 《イビルフォース》《バインディング》 ダイス:nineGM -> 2D6+13 = [6,2]+13 = 21 にねGM:変身した黒島さんであっても一切怯むことはなく。むしろ、制服とはまた違った趣に舌をなめずるほど…! 黒島:腰AP0です にねGM:【広沼】「はねっかえりもええがのぉ……グヒヒヒ……ッ♪」と言う感じで無造作に抱きつき腰を抱き、むっちりしたケツ肉を揉みたくるようなアレ…! にねGM:アクトもあればどうぞですね! 黒島:アクトで《はえてない》《コンプレックス:股》! にねGM:OKです! RPはターン終了時にいくってことでCPはどうぞ! 黒島:あいさ にねGM:では反撃を! 云い忘れましたが、勝利条件はトラップか広沼さんの突破になります! 黒島:では広沼に 黒島:ランページ武器攻撃なのです にねGM:さあこい! 黒島:っと…バインディングってAPでも聞きましたっけ にねGM:ききます! ああ、BS拘束はいってます! 黒島:あいさ 黒島:1d+6+3-4 黒島:1d+6+3-4 ダイス:N4_kurosima -> 1D+6+3-4 = [5]+6+3-4 = 10 にねGM:うむ。通るは通りますが…! にねGM:そんな感じで! トラップもいきますぞ~ 黒島:こ、こいい にねGM:2d6+2 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 ダイス:nineGM -> 2D6+2 = [4,6]+2 = 12 にねGM:2d6+2 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 ダイス:nineGM -> 2D6+2 = [5,6]+2 = 13 にねGM:2d6+2 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 ダイス:nineGM -> 2D6+2 = [4,2]+2 = 8 にねGM:という三回攻撃だったのさ…(ゲス顔 黒島:ガーディングって出来ましたっけw にねGM:もちろんできます! 黒島:一個ガーディングして 黒島:28点を体に受ける 黒島:ひいっ! 黒島:アクトは《はじめてのキス》《口辱》 《純血の証》《つけられた種》《異形の交合》 《淫らなる緊縛》 で にねGM:うむ…しかしなかなか揺らがぬ!さすがでありますな…! 黒島:残り15点です にねGM:ではよい感じ…一気にここでアクトRPいたしますか! 黒島:ハイッ! にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:【広沼】「どうれぇ……どこまで思い出せるか、のこっとるかはわからんが……そのエロ肢体にむんむんうずまいとる発情はまんまのようみえるのぉ……♪ なんも知らんくせ、身体だけエロいっちゅうのもまたそそるもんだで……さあて、それじゃあこんどはこのスケベなヒロイン衣装で魅せてもらうかのぉ」 にねGM:抵抗するに力の入らぬ黒島さんの腰を抱き、ねっちねっち尻肉をスーツ越しに揉みしだき……割れ目に食い込む生地にひっぱられるように、ジッパーがジジジ……と下がってゆく。ねばっこい中年淫魔の視線の元、やがてそれは股下まで落ち、ムッチリしたオマンコ肉とそのわれめ……無毛のクレヴァスをひんやりとした空気に晒してしまいます。 にねGM:【広沼】「おぉおぉ……♪ 相変わらずのスケベな肢体のくせ子供オマンコやのぉ♪ 汗だくでむっと牝臭が芳しくてたまらんでぇッ♪」フトモモに、ズリィッ♪と肉棒が押し付けられる。軽く包茎が向け、濃厚なチーズソースのようなチンカスがマーキングでもするかのように擦り付けられるのですね。 にねGM:▽ 黒島:【黒島】「や、やめっ!?」お尻を揉みしだかれ指の隙間から尻肉を溢れさせながら、発情状態の体はガクガクと震えながら抵抗の力を着実に奪っていくのです。 黒島:黒島】「み、みるなあっ…ッッ!」そのまま降ろされたチャックが封じ込めていた、湯気が出そうなほど温かいネットリ愛液を溢れさせて…そのまま剃り跡もない天然パイパンおまんこを淫魔の下に晒してしまうのです。立ち上るエロい香りは雄を誘うように空間に漂っていって。 黒島:【黒島】「ひ、ひいっ…!き、汚えもん擦り付けるなあっ!んんっっ!くひあああっ!!♪」太ももに擦り付けられるそれは軽く剥けただけなのにべっとりと太ももを汚していって、発情した体は太ももへ擦り付けられる刺激だけでゾクゾクと反応してしまいます。 黒島:▽ にねGM:【広沼】「ほひひッ♪  牝っちゅうんは見られてナンボや。花といっしょやでぇ……愛でて丹念に手ぇかけて世話してこそこう、美味そうに花ひらくんや……♪」ムギュッ、ヂュプッ♪ むっちり割れ目に指をかけ、ねっぢゅねっぢゅ掴んで揺するように手マン愛撫。指の間からびちゃびちゃと滝のような蜜を溢れさせつつ、Gスポットのざらりとした部分を指の先で丹念の擦り上げる。 にねGM:【広山】「大切な純潔の証を傷つけんようにぃ―――…♪ んまっ、もう膣イキも教育済みじゃああるんやがのぉ……色々と覚え取るか身体に聞いてみにゃあ……♪ んっ、はぶヂュッ! ヂュブッ、ねるっ、ねぢゅるッ!♪」がくがくと震える身体を手マンする腕で支えながら、加齢臭のする顔を近づけ、はぁ―――とナマ臭い舌を垂らす。快楽に喘ぐその唇を無造作に、しかし絶妙のタイミングで……ぶちゅりっ♪ しゃぶりつき、喉奥から歯グキの裏まで舐め にねGM:たくるように野太い舌をJKの口内で蹂躙させる。 にねGM:▽ 黒島:【黒島】「そこはっ…やめ、やめっ…やめっっひにゃあっっ!!♪そ、ソコはっや、やああっ!♪」割れ目を蹂躙する様な手マン、それだけでドンドン蜜をこぼしながら快楽を叩きこまれていって、Gスポットに当たった瞬間に体を軽く跳ねさせるようにして指にほっかほかの愛液をかけて軽くイッてしまったことを知らせます。 黒島:【黒島】「んほああっ♪…んっ!?ぐうぶうっ!?」その直後、顔が近づいてきたと頭が認識したその時には広沼の唇が自らの唇に重なっていて…そして口内を蹂躙されて唾液をたっぷりと舐め取られていく、子供の頃夢見た幸せの象徴のファーストキスがこんな形で失うことになるとは… 黒島:▽ にねGM:【広沼】「んぢゅぶッ、チュブッ、れちゅ―――……チュッ、ヂュッバヂュッバヂュバ……ッ♪ ……――――~~~~ヂュポンッ!! ふぅぅ……ほんま涎まで甘露やのぉ黒島ぁ……んや、玲香ちゃんは……♪ さて、こっちもそろそろっちゅうか、もうムレムレのトロットロやのぉ……ほぉれ、みえるかの? こんだけスケベな汁たらせるんは相当な才能やでぇ……さてさて……♪」愛液ねっとり。ローション壷に手をつっこんだような有様になった掌を魅せつ にねGM:け。それからその手で包茎チンポを軽く扱き、愛液とチーズをミックスして見せます。 にねGM:【広沼】「さぁて、前はエラい暴れられたが……んまっ、覚えてやろうけどの。今回はせやから―――」ギュッ、ギチッ!! 広沼の瘴気がスーツを犯し、黒島さんの手からコントロールが離れますね。もともとキツキツピチピチだったそれがあたかも拘束着のように……ぎゅっと手足を締め付け、身動きすら取れないほどに。自ら股間を差し出すような卑猥で屈辱的なポーズで固定させられて……。 にねGM:【広沼】「ほなイクでぇ……♪ ねっとりキスしあいながら始めてのオマンコやなんて、夢見たラブラブセックスのまんまやろ? ……―――そぉ―――らあァッ!!♪」グブッ、グボ―――グヂュボッ!! ブッ、ブギュルッ、ギュボッ!! イカされつゆだくのピンクの媚肉を包茎を剥き、濃厚なチーズを擦り付けながら掻き割り……一気に子宮口をノックする。剥けた瞬間、内側から爆発するようにイボが隆起し異形の淫魔チンポと化した凶器はGスポッ にねGM:トからポルチオに至るまで満遍なくコネ潰し、真空パックの空気が漏れるような卑猥な音と共に雌穴いっぱいに広がり征服してしまうのです。 にねGM:▽ 黒島:【黒島】「んぐ…ぶ…ぷはあっ!!ゲホッ!ゲホッ!!」やっと開放されて新鮮な空気を吸うために息を荒くしながらむせ返り、息を切らせながら自分の垂らした愛液とチンポチーズのブレンドチンポを見て、体が火照ってくるのを頭を振ってダメだダメだと考えながら 黒島:【黒島】「…おい……それ、どうするきっ…んぐうっ!?」質問をせき止めるように自分の服がミチミチと自分の体のラインをぴっちりと見せつけながら、膝立ちで上体だけを後ろに倒したような……おまんこを目の前の獣に差し出す獲物の様なポーズを取ってしまうのです 黒島:【黒島】「ま、待てっ!止めろっ!やめっ……あああああっっっっ!!♪♪ひ、ひぐうっっ!!~~~~ッっッッッ!!♪」こんなの、夢に見ていない…そう考える隙もなく、婬肉を強引にかき分けて、膜の抵抗など無かったかのように貫かれ、一瞬で今まで男を知らなかった割れ目の全てに雄の肉をつめ込まれて制圧されていきます。今までのオナニーなんて何の経験にもならな強烈な責めに声にならない声を上げながら、そのメタボ腹に潮をプシャップシャッ 黒島:とかけてしまうのです。 黒島:▽ にねGM:【広沼】「オッ、おッ、お゛ぉぉぉ――――……ほほほッ! 玲香ちゃん的には初ハメになるんやろうがぁ―――ほんま運がええでぇ、脳みそが融けてまうクソゴッツイ快楽がはじめっから味わえるんやからのォー。ンン~~~よう絡んで素直な肉襞やないの、玲香ちゃんもはようこっちみたいになってもらわんとなッ♪」ドッチュドッチュドチュッ! ……―――グボッ、ヅボヅボッ!♪ 腰だけで行なうランダムピストン。返り潮でねとねとになったメタボっ腹 にねGM:をさらに黒島さんの身体に胸にぶつけ、ふたりの間で熱で煮詰まり接着剤のようにねばつきはじめて……。 にねGM:【広沼】「そぉっ、らァ!! たぁっぷり愛でてやるからのお、ふひひひッ!! たぁっぷり躾けて淫らに満開にさせたるわいッ!! キッチリ種付けで子宮もチンカスザー汁チーズで煮詰めたるわッ! イクでイクでイクでぇぇぇ………うおォッ、りゃあッ!!♪」ブボブボブボボブリュッ、ブビュツブボドブブブブブブブッッ!! 野太い射精音、というよりは排泄音とさえ思えるそれを子宮口で接射。身体が持ち上がってしまうような衝撃と共に子宮を揺らし にねGM:、ザーメン漬けにして……飲み込みきれないネバついたゲル状の黄濁がぶぽっ、と結合部からダマになって畳みに垂れ落ちます。 にねGM:▽ 黒島:【黒島】「っな…なん…んで…おっ♪んほおっ!!あ゛あああっっ♪♪こ、こんなのっっ!なん、でっ…きもち…いひいいっ!!!」雌を落とすために特化したような腰付きで付きこまれる汚っさんのチンポで子宮口をこづかれるたびに段々子宮が媚び始めてきてしまって…最後の最後の時にはもう子宮口が亀頭に完全密着してお口を少し開けてスタンバイしちゃうのです… 黒島:【黒島】「や、やめ…っ…!いまはっ…んぐひああっっ!!!♪今ぁ…出されたらぁっ…んあっっ♪」くったりと砕け落ちるように甘い喘ぎを上げていきながら…広沼からの宣言で止めの瞬間が来ているのだと察して懇願します。 黒島:【黒島】「ダメ…ダメッ…ダメエッ!!!あ゛あ゛あ゛ああっっっっっ!!!!♪」悲鳴と嬌声の入り混じる叫び声を響かせながら、淫魔の精液が一瞬にして子宮を埋め尽くしてそこにベットリコッテリと沈殿していきますね…そのまま卵管まで隙間なく精液詰めにされた挙句、がくがくと腰を痙攣させて潮をまき散らしながらアクメ地獄に叩きこまれちゃうのです 黒島:▽ にねGM:【広沼】「おほほほッ、ええ牝顔になったやないけぇ……やけど、まだ満開には遠いなァ? まだまだいくでぇ……チュバッ、ブチュッ!♪」アクメ痙攣する黒島さんを抱き締め、メタボ腹を押し付けつつ再び、唇をしゃぶり……舌を引き出すと、自分からも絡めるように仕向け。文字通りそれは躾けのそれの様相なのですね。 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:ということで、さいかーい! 黒島:はーい! 黒島:といっても堕ちる一歩手前の体力w にねGM:ちょいタイミングは前後しましたがこういいます! 《淫らな遊戯》! にねGM:知力対抗だ! にねGM:2d6+8 ダイス:nineGM -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 黒島:ち、知力だとっ… にねGM:うむ! にねGM:あ、《牡臭中毒》 といいます。 黒島:ぬぁっ! にねGM:効果は抵抗の放棄としますねえへへ。刻印を抵抗するかな? 黒島:て、抵抗しますっ にねGM:よしこい! 黒島:じゃあ4点つぎ込んで 黒島:4d 黒島:4d ダイス:N4_kurosima -> 4D = [2,5,5,6] = 18 黒島:よ、よしっ にねGM:おおせいこうしたわ。では対抗知力するのだ! 黒島:知力判定に3点つぎ込んで 黒島:5d+1 黒島:ミスってたw 黒島:5d+1 ダイス:N4_kurosima -> 5D+1 = [4,4,4,1,2]+1 = 16 にねGM:うむ。うけきられた! にねGM:ちなみに刻印分CP1も計算してね! 黒島:了解ですー にねGM:そんでおっさんの攻撃! もうバインドははいってるからー にねGM:1d6+21 《イビルフォース》《狙撃》 ダイス:nineGM -> 1D6+21 = [5]+21 = 26 にねGM:26てん! 黒島:ガーディング+ぽて2点 黒島:2d+5-4 ダイス:N4_kurosima -> 2D+5-4 = [5,6]+5-4 = 12 黒島:12減らして… 黒島:14受けて… 黒島:1残った! にねGM:おおう、がんばるな…! 黒島:あ にねGM:では反撃だ! 最後のアクションとなるかはわからない! 黒島:催淫あったっけ にねGM:あったよ! 黒島:これって効果は…w にねGM:でもポテにははいらないんじゃないかな 黒島:そっか!なら大丈夫! にねGM:うむ! にねGM:さあこーい! 黒島:攻撃にランページ+ポテ4点をつぎ込む! 黒島:5d+6+3 ダイス:N4_kurosima -> 5D+6+3 = [5,2,1,6,2]+6+3 = 25 黒島:25点 にねGM:がっつりいった! けど牙城を崩すにはたりんね…! にねGM:ではトラップだ! にねGM:2d6+8 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 ダイス:nineGM -> 2D6+8 = [3,2]+8 = 13 にねGM:2d6+8 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 ダイス:nineGM -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 にねGM:2d6+8 《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 ダイス:nineGM -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 黒島:お、堕ちまするっ… にねGM:牝豚狩り効果がマックスになった三連撃!(しゅばばば にねGM:では致命を! 黒島:1d ダイス:N4_kurosima -> 1D = [2] = 2 にねGM:瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。 にねGM:【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 にねGM:しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 にねGM:復活するかどうかー! 黒島:これって1発めで堕ちて復活、2発めで再オチ出来るのかな?w 黒島:とりあえず復活! にねGM:OK! とはいえ、個人的にはこれは攻撃終了と扱いますね 黒島:了解です にねGM:まぁ次はオッサンの行動なのですが… にねGM:1d6+21 《イビルフォース》《狙撃》 ダイス:nineGM -> 1D6+21 = [2]+21 = 23 黒島:あひんっ にねGM:もっかい致命だ! 2を出し続ければまけない!(無茶振り 黒島:1d ダイス:N4_kurosima -> 1D = [3] = 3 にねGM:強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 にねGM:【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 にねGM:しかし、最低限ではあったようだ…。全滅もどうぞ! 黒島:強烈なポルチオ攻めに心が折れたのだわ… 黒島:1d ダイス:N4_kurosima -> 1D = [4] = 4 にねGM:全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 にねGM:【SP】+1する。 にねGM:  にねGM:しかしまだまだ堕ちそうもない! うむ! にねGM:おっと、うっかり忘れてたけどつけたね判定したっけ? 黒島:あっと 黒島:体力で 黒島:1d+5 ダイス:N4_kurosima -> 1D+5 = [2]+5 = 7 黒島:失敗です にねGM:あ、それは2dでいいのよ! 黒島:おっと 黒島:2d+5 ダイス:N4_kurosima -> 2D+5 = [5,4]+5 = 14 黒島:性交 黒島:成功 にねGM:うむ…。まぁあってる。 にねGM:では最後、簡単に後日談的にいきますぞー! 黒島:はいー にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:―――と、黒島さんは眼を覚ましたのはお昼のチャイムでした。暖房が効き、チリチリとストーブの上でヤカンが沸騰寸前の音を立てております。 にねGM:そう、そういえば結局深夜から淫魔を倒し、ヒロインとして働いたせいでまた寝るのが遅くなり―――今度は午前中から、件の用務員室へと厄介になっていたのでした。 にねGM:【広沼】「―――おお、よう眠っておったのぉ……バイトかわからんが、あんまり遅くまで遊ぶのも良くないのぉ……。“玲香ちゃん”みたいなかわいい子は特にだわい、と、あまり口うるさくしても仕方ないのぉ……ほほほっ」そんなふうに、食事に帰ってきおっさん。また庭弄りだったようで……汗ばんだ雄の臭いが鼻をかすめます。 にねGM:▽ 黒島:【黒島】「っは……!はぁっ…はぁっ……」ガバっと体を起こして肩で息をしながら辺りをキョロキョロと見回します。ぼんやりとした頭をふるふると振って目を覚まして 黒島:【黒島】「あ…ああ、いや……うん、ありがとな…広沼さん……」ふぅ…と息を吐いて深呼吸して落ち着ける。そしてゆっくりと立ち上がると会釈とともに、昼食のパン争奪戦に赴くために用務員室を後にします。 黒島:【黒島】「そういえば…玲香ちゃん…って………まあいいか!」そうふと過った疑問もコロッケパンや焼きそばパンを取れるかどうかにすり替わって 黒島:軽く内ももに愛液が垂れているのには気が付かないのでした… 黒島:▽ にねGM:……そして、今夜もまた少女は眠りの中へ……。 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:~Heroine Crisis TRPG くらくら!セッション~ にねGM:     【深き眠りの中に】 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:これにて閉幕となります。お疲れ様でした! 黒島:お疲れ様でしたっありがとうございました! にねGM:残念ながら失敗ですが前半は失敗のミアスマがおいしいのでそれはそれで(マンチなおかお にねGM:ということで簡単にリザルト! 黒島:いえいえ、大満足な失敗でした にねGM:シナリオ失敗20点+モンスター、トラップ経験点8点+総獲得CP にねGM:ミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個 にねGM:獲得SP/2のミアスマを獲得。 にねGM:以上ですね! 刻印は広沼かな。 黒島:はいっ 黒島:刻印は一個で1点? 黒島:いただきますっ! にねGM:1だね! 黒島:ミアスマがいっぱいだぁー(うっとり) にねGM:という訳で若干オーバァしちゃったけど、御付き合い感謝でした! わーい! 黒島:ありがとうございましたっ! にねGM:こちらこそ! よきおっさんライフがあれするとねがいつつー

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