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ランドリューフ戦記/「褐色のイケニエ」」(2013/12/30 (月) 17:42:55) の最新版変更点

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アイシャ:へんっしんっ にねGM:ういっす。では自己紹介からあればおねがいしよう!URLもよろしく! にねGM:  にねGM:  にねGM:  アイシャ:【アイシャ】「名前かー?アイシャ・クリムウェル!よろしく頼むぞー!」 アイシャ:【アイシャ】「外の世界は楽しそうだからナ!すっごい楽しみなのだ!」 アイシャ:【アイシャ】「え?格好?……?どこか変なとこでもあるかー?」 アイシャ:http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A2%A5%A4%A5%B7%A5%E3%A1%A6%A5%AF%A5%EA%A5%E0%A5%A6%A5%A7%A5%EB%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB アイシャ:褐色ロリの獣人娘っ! にねGM:  にねGM:うむ! よか褐色です…でははじまりますー! にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:~Heroine Crisis TRPG ランドリューフ戦記セッション~ にねGM:     【褐色のイケニエ】 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:キミが旅の道すがら立ち寄った小さな町。キミがメイデンであると明かすと彼らはキミを歓迎し、助けて欲しいと町長は自宅へと招き入れる。 にねGM:【町長】「私が町長です」 にねGM:幼いながらも艶かしいキミの姿に、孫祖父ほどに違う年配の男であってもチラチラと視線を送らずにはいられない様子…といっても、それにキミが気づいているかはまた別だが…。 にねGM:ともあれ、町長曰く。 にねGM:【町長】「町のそばに住みついた怪物にいけにえをささげねばならんのです。町を守るためとはいえ……」 にねGM:沈痛そうな面持ち。こころいためる長としてのなんらかが伝わってきそうです。ちらっちらとスケベな視線を時折送っているかもしれませんが。 にねGM:【町長】「メイデン様、怪物を退治していただけませんか! お礼は十分にさせていただきます」 にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「んー?いいぞー?」何でそんなことをわざわざ頼むのか、困ってるならお互い様なのに?という様子で首を傾げながら アイシャ:【アイシャ】「お礼は……美味しいご飯がいいナ!」そのままあっさりと了承してまだ見ぬご飯を夢見るのです。 アイシャ:▽ にねGM:【町長】「おお……っ そういって下さりますか! 町を上げて、ご馳走させて頂きましょう……!」ヘイ!とパンパンと手を鳴らすとそこそこの馳走が運ばれてくるというぞ! 用意はよかった。 にねGM:【町長】「それでは、前払いという訳でもありませんが味わってくださいませ…小さな町ではありますが、交易の拠点でもありましてな。色々な……そう、色々な商品が集まっおるのですよ……」 にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「ほ、本当か!」ごちそうを見てすぐにぎゅるるるとお腹がなって涎が出てきちゃうのです。 アイシャ:【アイシャ】「んむー!そうなのカー、はむっはむっ!」そしてそんな街の説明を耳から耳へと素通りさせながら両手にお肉を持ってもぐもぐと食べながら至福の表情を浮かべます アイシャ:▽ にねGM:……そうやってキミはその小さなおなかがぽっこりとなる程には平らげるといいます。 にねGM:【町長】「いや、余る程の量をと申したのですが、この程度では足りぬご様子ですなぁ…そうですな。依頼を達していただければこれ以上のものを…さて」 にねGM:と、キミへと町長は大事そうにビロウドの布に包まれた何かを取り出し、キミの前で開いてゆく。そこにはキミの褐色の肌に似合う―――かもしれない。金色に輝く金属、首輪が。 にねGM:【町長】「これは、バケモノが用意してきたイケニエのしるしでございます。これをつけておれば、ヤツらの巣にもぐりこむことも容易いかと……ささ、つけてくださいませ!」ずずい!っと、むしろ強制に近い勢いで進めてくる! にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「けぷっ…んー?何だソレ?」ご満悦という様子でお腹を撫でていると村長が何かキラキラした輪っかを用意してきて アイシャ:【アイシャ】「えっと……付けておくと良いってことカー?わかったぞー、ありがとな!」悪意とかそういうものを知らないから、その薦めてくるのも純粋な行為だと思って首輪を付けてにぱーっと笑顔を浮かべます アイシャ:▽ にねGM:【町長】「うむうむ。似合っておりますぞ。これで仕込みは万全と……では、よしなに……」 にねGM:と、いうことでキミはバケモノの住まうという洞窟へと…。 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:案内された洞窟は暗く、ねっとりとした瘴気を放っている。そこに魔物が住まうのは、もはや確認するまでもないでしょう。 にねGM:寒いかといわれれば、じわりと汗がにじむ程に生暖かい湿気を帯びた空気が溢れてきます。キミの軽装であってもいささかの問題はないでしょうね。 にねGM:町長が曰く。イケニエは自らこの奥へと一人で向かわせるようにいわれているそうです。 にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「一人でかー?わかったゾ!ごちそうまた食べるからなー!」そういうとこの前に何が待っているのかを理解せずに軽い気持ちですたすたと進んでいきます アイシャ:ひらひらとした薄い絹に金の首輪をつけたその姿はまさに獲物のそれで敵だと思えないような容姿かもしれない アイシャ:▽ にねGM:うむうむ。それでは知力判定といってみましょう。目標7だ! アイシャ:2d+1 ダイス:N7_aisya -> 2D+1 = [1,4]+1 = 6 アイシャ:お馬鹿です! にねGM:ふふふ… アイシャ:あ、知覚関係だったらけもみみがw にねGM:おや? アイシャ:知覚関係かどうか?w にねGM:うむ。それなら成功だな! にねGM:キミは洞窟を進む、その奥から何か音を聞く。 にねGM:ネチャ…ネチュッ、チュバッ! ズルルッ、ヂュルドブン……いうなれば粘液のプールで大蛇がのたうつような、そんな音だ。 にねGM:そしてどうじに……「―――ヒッ、ひお゛ッ、ほぉぉぉ―――……!?♪」「……らめへぇッ、も、逃げだ―――ませんっ、からぁ―――あひッ、ま、また孕ぁ―――ッ!?♪」という、それは女性の嬌声。それも一人では住まず、まるで歌い上げるように折り重なりあい、幾重にも耳に響いて離れないようだ…。 にねGM:ということでポーン相当トラップです。魔力判定10で失敗した場合はこの淫気にあてられ催淫を与えられます。 にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「んー…?泥遊びでもしてるのかー?」耳をぴくぴくとさせて、洞窟の奥からの音になけなしの知識から連想される物を思い出して。 アイシャ:2d+3 ダイス:N7_aisya -> 2D+3 = [3,5]+3 = 11 アイシャ:魔力はチョットある! にねGM:うむ! では成功だな…。無知故か、その身に宿したメイデンとしての耐性か……キミはそれに飲み込まれることは無かった。 にねGM:さて、ではキミはそのままに進む……。ということでいいかな? アイシャ:もちろんです! にねGM:はい! では進んだ君は広間にたどり着く。そこには魔力による紫かピンクのドギツイ照明がともり淫猥なアトモスフィアに満たされています。いや、そんなものがなかったとしても―――。 にねGM:【オーク】「ン? おおぅ……オメさがあたらしいイケニエだべなぁ……話はつたわっとるでぇ♪」と、筋骨流々としてデブっぱら。黒い肌に身につけるのは腰みのひとつといういかにもな蛮族。そう、オークがキミを出迎えるのだ。 にねGM:【オーク】「おぅおぅ…柔らかそうな肌で、こりゃあめんこい、オラぁ好みの逸品でねぇの……」その視線はネットリと肌をナメ上げるようで、知識のないキミにもえたいのしらない感覚を呼び覚ますといいます…。 にねGM:そしてそれだけではない。その後では白濁とした沼に……いくつも鎌首をもたげる肉色触手。そしてそれらに絡められ犯され、必死に逃げ様としては沼地に引き戻される女性たちの姿がある! にねGM:「ゆるひぃッ、ぎィィィッ!?♪ お、お、お゛ぉぉ……ッ♪」「らめっ、らぁっ、あぁぁぁ―――~~~~ッッ!?♪v」そして力尽きた娘から、その沼へと引きずりこまれて…これが件のイケニエの女性たちであることは想像に難くありません。 にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「ん、そうだぞー、新しい生贄ダー!」明らかに見た目からしてアレな容姿から、これがその例の怪物なのだと判断して アイシャ:【アイシャ】「ん…な、なに見てるんだー?」なにかゾクッとする感覚を視線だけで覚えさせられながら、ふと視線を後ろの方に向ければ、沼に引きずり込まれる女性たちを見てさらに得も知れぬ感覚を覚えつつオークの出方を見ます アイシャ:▽ にねGM:【オーク】「ふぅむ、見た目どおり、初心な娘っこだべなぁ? ……よぉしよぉし、オラぁそういった娘を花開かせるのがド好みだべな。大丈夫だ問題ねぇっべ……♪」そんな訳でロリコンの気が強いすぎるオーク! キミへと手を伸ばし、なんらかでテント張った腰みのを突き出し襲い掛かるのだ! にねGM:  にねGM:  にねGM:ということで戦闘開始になります。首輪はキミもわかっていないのだがトラップであることはいうまでもない…。 にねGM:では開幕からどうぞだね! にねGM:こっちはオーキッシュ故ない。というかアイシャさんもないな。 にねGM:ということで今後はスキップして…。アイシャさんから行動どうぞ! にねGM:▽ アイシャ:補助でファイアエンチャント、踊って精霊的なサムシングを腕に! アイシャ:能動で武器攻撃素手 アイシャ:そんなおっきなお腹にパンチ アイシャ:2d+1d+2 にねGM:よぉしこぉーい! ダイス:N7_aisya -> 2D+1D+2 = [2,3]+[6]+2 = 13 アイシャ:炎属性13点 にねGM:ではぼよぉん。と震えるおなかに衝撃は多少吸収される…これがケンポウ殺しのカラダよ! アイシャ:なんだとおっ! にねGM:ゆーてもきいてないわけではないけどねえへへ…。 にねGM:【オーク】「ぬううう……話がとおってねぇっべか……? んま、ニンゲンの手管なんぞしった訳でもねえべがなぁ……ぐひひっ、さあてつかまえてやるっべぞぉ~~♪」したなめずり! 拳方に焼けどあとのこってるけどきにせずきみに抱きつきをかけるぞ! にねGM:d6+24 《怪力》《バインディング》 ダイス:nineGM -> D6+24 = [4]+24 = 28 にねGM:28点で通れば拘束を付加りますな アイシャ:ガーディアンコートをぐしゃん アイシャ:この場合コートのBS無効は消えるんでしたっけ にねGM:コートは効果を無効化してるだけでBSを無かったことにしてる訳では無いのですな アイシャ:なるほどー にねGM:なので、コートが消えたのでBSはそのまま効果をはっきしますね アイシャ:(∩´∀`)∩ワーイ にねGM:ということで拘束をどうぞ! アクトもないかんじかな? アイシャ:無垢なる純情 はじめてのキス ここらへんかな にねGM:うむ。では簡単にそのへんをRPいたすか! にねGM:  にねGM:オークの脂ぎった手が、荒々しくキミの肢体をハグするといいます。脂ぎって、近くに寄ればフーフーッ!と興奮しきった鼻息も荒く…。発情の概念をしらなくとも、酷く興奮していることはわかるでしょう。 にねGM:【オーク】「おっおっおっ……へへへッ、こりゃあたまらんだ着心地だでぇ……♪ このロリプニボディをオラの子種で孕ませると思うとこりゃあ、勃起も辛抱たまらんでなァ~~~♪」ぐりゅ、グリュッ! 腰みのがまくれ、その下にそそり立っている凶悪極まりない肉棒が露となる。キツイ匂い、腐ったチーズを思わせる垢をまとってヘソまでそりあがった肉竿。亀頭にはドス黒いイボイボを備え、パンッパンに膨れ上がりずっしりと重くなるほどに睾丸には精 にねGM:子を蓄えこんでいる…。無知であっても、本能的に強い牡性を感じられずにはいられないのだ。 にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「あっ!は、はーなーせーっ!」パンチが効いてないと思うやいなや、カウンターで抱きしめられて完全に密着してじたばたと抵抗します。 アイシャ:【アイシャ】「っ!むぎー!!」しかし体格差から離れることは出来ずに、そのままオークのなすがままになってしまいます。 アイシャ:【アイシャ】「く、臭いぞおっ!はーなせえっ!!」獣人の嗅覚からソレを理解しながら、そのものが目から離せずによくわからない感覚を覚えてしまいます。 アイシャ:つい見てしまうを追加でお願いしたいです! アイシャ:▽ にねGM:はい!アクトもOKで~! にねGM:【オーク】「ふぅむ、しかしなぁ……さすがに色気もあったもんでねぇか? おめさあれか。恋のひとつもしたことねえべ? そりゃ――あかんでぇ、雌っちゅーんは、牡に屈服する事を覚えて艶々っと輝くもんでなァ……よしよし、オラが相手になってやるべのぉ―――っ♪」ともあれ勝手なことをのたまいつつ……顎に手かけ上を向かせると、ヂュルヂュルヂュブゥヂュルゥゥゥ!!ぷにぷにとして小さなリップに分厚い唇と野太い舌をねじ込んでゆく!  にねGM:ぢゅるぅ―――ぢゅぱッ! チュッバチュッバヂュブルッ!! 歯茎から奥歯、喉奥にいたるまでオークの生臭い唾液をすり込ませるようにしゃぶりつくし、少女のファーストキスをド濃厚なモノへと仕立て上げるのです。 にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「エ、なに…んぶっ!?んぐううっ!?」ぞりゅぞりゅと口内を味わいつくされながら、初めてのキスを凶悪な唾液交換ディープキスで終わらされちゃうのです アイシャ:【アイシャ】「んんっーー!!んんっー…ん…」ジタジタ動いていた腕が段々と力なく垂れ下がってキスを完全に受け入れる体制になっちゃいますね。唾液が脳を直接蕩かしていく アイシャ:▽ にねGM:【オーク】「ンブヂュルッ、チュバ……ヂュルヂュブブブブ……ッ! フウゥゥゥ……甘露甘露ぉ、だべぇ♪ どだべ、やっぱ初モノだべなぁ……甘酸っぱくってたまんねぇっぺ……♪」何ども何ども唇を交わしながら、力が抜けていく様にギンギンと肉棒も熱を放ち、押し付けられたおなかを強く焼くようですらあるのですね。 にねGM:  にねGM:と言う感じで戦闘再開といきますかー! アイシャ:はーい にねGM:と、いってもトラップからですね。ダメージはないんですがこれ。 にねGM:《[受動]禁止》《浸透》 アイシャ:わおww にねGM:ということで、トラップ突破までの間、受動できなくなってもらいましたわはー! アイシャ:受動はアクトも完全禁止?w アイシャ:アビリティだw にねGM:いや、アクトはOKですよ~ にねGM:ああ、そっちもOKとしましょう。 にねGM:あくまで魔法だけなので~ アイシャ:了解ですー にねGM:ということで、首輪の魔力でもってキミは目の前のオークに逆らえなくなってくるといいます。このまま徐々に忌避感すら蕩けさせられていくことかもしれませんね…。 アイシャ:あら素敵 にねGM:ということでターンおわりっでアイシャさんからどうぞ! アイシャ:トラップってどうすればいいんでしたっけw にねGM:突破は自ターンで突破判定をすればよいですな~ アイシャ:じゃあ首輪の突破図ります にねGM:2d6+能力値ですね。この場合は魔力か知力です。 アイシャ:魔力で アイシャ:2d+3 ダイス:N7_aisya -> 2D+3 = [2,2]+3 = 7 にねGM:うむ。ではかりっとけずれた! アイシャ:メイデンの魔力的な何かでw にねGM:つづけてオークのこうげきだうらー! にねGM:d6+24 《怪力》 ダイス:nineGM -> D6+24 = [6]+24 = 30 にねGM:でめは確か! にねGM:つーわけで30点のストレートダメージ! にねGM:ダメコンアクトどうぞー アイシャ:胸に受けて破壊! アイシャ:アクトはとりあえずなし! にねGM:うい! ではぽんぽん続けていきましょう~ にねGM:トラップはダメージないのでこのまま! アイシャさんどぞ! アイシャ:もっかい突破 アイシャ:2d+3-4 ダイス:N7_aisya -> 2D+3-4 = [1,4]+3-4 = 4 アイシャ:出目がぁw にねGM:ポテいれてもいいのよウフフ… アイシャ:も、もう少し貯めるっw にねGM:d6+24 《怪力》 yesオーク! ダイス:nineGM -> D6+24 = [1]+24 = 25 にねGM:mala にねGM:まぁダイスは信用しない! にねGM:つーことで25点だね! アイシャ:腰破壊っ にねGM:ふい! アイシャ:アクトは…惜しいけど無し! にねGM:まっぱだかとなった! にねGM:ということでどんどにくぞー!アイシャさんからどーぞ! アイシャ:ポテ4点つぎ込んで破壊を試みる! アイシャ:トラップ突破 アイシャ:2d+4d+3-4 ダイス:N7_aisya -> 2D+4D+3-4 = [3,1]+[1,3,6,1]+3-4 = 14 アイシャ:ひぎぃ! にねGM:1たりない! アイシャ:こ、こんなときにぃっ にねGM:期待値ならよゆゆなのにねうふふ。ではオーキッシュぱーんち(エロス にねGM:d6+24 《怪力》《淫毒》 ダイス:nineGM -> D6+24 = [6]+24 = 30 にねGM:ダメも良好すぎる…とおらば催淫も付加する! アイシャ:全部通る! アイシャ:アクトは 突き刺さる視線 で にねGM:うっす! にねGM:  にねGM:【オーク】「ふうぅぅぅ……おほほっ、だぁいブン、蕩けた雌の貌ができるようになってきたんでねぇのぉ……どらどらァ……♪」チュブルルルルゥゥゥ……チュポンッ!♪ 濃厚なバキュームの果てに唇を離す。唾液の橋がつぅーっと渡ってしまっていますね。そして一端、その様をみるようにカラダを離す。抱きしだかれたロリボディは真っ赤に染まり、薄布も既にあちらこちらによれてしまって、ある種はだかよりも淫猥な様になっているのです……舐めるよ にねGM:うな視線ででれぇーっとそれをオークさんは視姦。 にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「ぷはっ…はっ…な、なんだこれえ…」はぁはぁと息をつきながら、ぐったりとオークにその花開きかけたぷにろりボディを視姦され、それでも今のキスの強烈さに未だに意識がはっきりせずにフワフワと空を飛んでるような感覚を覚えています。 アイシャ:ソレからくる不思議な高揚感が更にその様子を淫らなものに仕上げていって、オークに無意識のアピールをしていくのです アイシャ:▽ にねGM:【オーク】「んーんん~~……ええ具合に染まってきたでねぇか……♪ しかしこんな逸材、まぁた町経由で売りに出すなんぞ勿体ないのぉ……いっそ、オラの嫁っこに迎えてまうかぁ? オメさはどうおもう? ウン?」ちゅばっ、ちゅっ! なんども啄ばむようにキスをかわしながら、蕩けたロリプニボディに執着してしまうご様子ですね。 にねGM:  にねGM:さて、戦闘再開かな! アイシャさんからどうぞ…! アイシャ:ポテ無しで突破試みる! アイシャ:で、いにしえの輝石も使用 アイシャ:まず輝石 アイシャ:3d アイシャ:3d ダイス:N7_aisya -> 3D = [4,3,1] = 8 アイシャ:1d+3-4 ダイス:N7_aisya -> 1D+3-4 = [6]+3-4 = 5 にねGM:うむ! しかし今回は催淫もあるからねとっぱ・・・! アイシャ:突破! にねGM:とおもったけど易々Σ アイシャ:さっきでていてくれればっ! アイシャ:と言いつつ更に追加で女神の証も使うw にねGM:では、アイシャさんの魔力にオーバードって首輪は効力を失いそうだ…! にねGM:どぞぞ! アイシャ:6d ダイス:N7_aisya -> 6D = [2,5,2,4,4,1] = 18 アイシャ:もりもりもり にねGM:もりかえし! にねGM:ともあれそんなことに気づかないぞオークは!ばかだからー! にねGM:1d6+24 《怪力》 ダイス:nineGM -> 1D6+24 = [3]+24 = 27 アイシャ:アイシャも気がついてないぞ!馬鹿だからー にねGM:あれーΣ アイシャ:アヴォイド アイシャ:6だけど拘束で2かな にねGM:拘束は判定だけなので受動はきにしなくていいのよ! にねGM:なので6へらしてOK! アイシャ:ああ、じゃあ6減らして21食らうー アイシャ:アクトは アイシャ:純潔の証  異形の交合 膨れあがる腹 つけられた種 強制絶頂  9個目だけど夢魔のイヤリング適応で にねGM:うい!りょうかい! にねGM:これならエンディングで一気に消化するのがよさそうですね…CPSPだけもらっといてください! にねGM:とりあえず、戦闘おわらせましょう~ アイシャ:はーい にねGM:と、ではアイシャさんからドゾ! アイシャ:ポテ11点つぎ込んでマジックインパクト アイシャ:2d+1d+11d+2-4 ダイス:N7_aisya -> 2D+1D+11D+2-4 = [1,6]+[4]+[3,6,1,1,1,1,1,4,3,3,3]+2-4 = 36 アイシャ:36点!どうだこれww アイシャ:1がわけわからない数並んでるけどww にねGM:これがらんすうというものです…(震声 にねGM:ラッキーあったらこわかった! しかしもったぞー! アイシャ:くうっ にねGM:はんげき! にねGM:1d6+24 《怪力》 ダイス:nineGM -> 1D6+24 = [3]+24 = 27 アイシャ:インヴィンシブル! にねGM:はじかれ! にねGM:反撃どうぞ! アイシャ:踊り子的で精霊さん的サムシングを云々 アイシャ:最後のマジックインパクト アイシャ:2d+1d+2-4 ダイス:N7_aisya -> 2D+1D+2-4 = [6,6]+[6]+2-4 = 16 アイシャ:16点! アイシャ:これでダメならオークのお嫁さん! にねGM:(だららららららら…だん! にねGM:のこった! アイシャ:キャー にねGM:1d6+24 《怪力》 ダイス:nineGM -> 1D6+24 = [4]+24 = 28 アイシャ:やられたーw にねGM:しかし致命全滅ダイスがのこっておりますのでね! にねGM:ちなみに《逃走》という手段ものこっているぞ・・・! アイシャ:逃走しませんっ!キリッ にねGM:ういっす! にねGM:では致命ダイスどうぞ アイシャ:2d アイシャ:2d ダイス:N7_aisya -> 2D = [2,4] = 6 にねGM:あ、致命は1d6+侵蝕ですな アイシャ:ん、ああ、そっかw アイシャ:1d ダイス:N7_aisya -> 1D = [4] = 4 にねGM:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 にねGM:【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 にねGM:しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 アイシャ:CPナイヨー にねGM:では残念ですが全滅へ! にねGM:全滅ダイスもどうぞ! アイシャ:1d ダイス:N7_aisya -> 1D = [4] = 4 にねGM:全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 にねGM:【SP】+1する。 にねGM:という感じとなった! アイシャ:もふもふ にねGM:んではアクト交えつつエンディングへ~ にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:ぷにり。と柔らかなロリマンに灼熱の剛直が押し付けられる。 にねGM:【オーク】「ふぅ――ッ、フゥ――ッ! オラぁもうたまんねえっぺよ……ウホォッ、サーモンピンクでテラテラとぬれてぇ……ピッチリ閉じた雌犬マンコ、すぐにオラ好みに教えつけてやっからなァ♪」ビグッ、ビグンッ!! 大きく跳ね飛びつつ……ぐいぐいと腰を押し付け、徐々にクレヴァスをかき割ってゆきます。 にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「え…あ、ナ…何……!?」腰をガッチリとホールドされて完全に逃げることを許されない体勢で、ゆっくりと着実に処女ロリマンを掘削されていきます。 アイシャ:【アイシャ】「い、いっ…痛あっっ!!」そして膜が亀頭を受け止めて、オークにこの娘が初物である証明をしながら伝えるのです、その膜を好きにしていい権利を得たのだと。 アイシャ:▽ にねGM:【オーク】「おほっ、やっぱぁ初物ぉ――だべなっ♪ なぁに、オラぁこれでも何匹も雌ぅ仕立ててしとるっぺ。すぅぐオラのオチンポで焼印押し付けたるげ……なぁッ!♪」グボッ、ボチュ―――ツプッ、ヅブヅブヅブゴリュンッ!! 処女膜に鈴口を舐りつけて―――後は一気に突き上げる。子宮をぐちゅっ♪と潰し、テラテラと溢れるカウパーを膣襞のシワの一本にいたるまで万遍なく…。 にねGM:姫騎士の天敵でしられるオークの体液が催淫効果があるのは一般的な冒険者の中では周知の事実である。圧倒的なド剛直で拡張されても、すぐにそれは快楽へと転化される……雌堕としチンポは伊達ではないのである。 にねGM:【オーク】「ッはぁ―――~~~ッ♪ エエでぇ、気持ちええ……みっちり牝肉がつまってイボ襞も絡む淫乱さだべぇ……でもまだまだせめぇべな♪ そらっ、そらそらそらぁッ!!♪」もっとも、当人はそれをわかっているのか……快楽に任せて腰を打ち付けるのみである。 にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「ふぐうっ!?あ゛…あぐぁ…」パクパクと口を開けながらオークの怪物汚チンポが膣肉をえぐり込む感覚に呻き、四肢をびくっと震わせます。みっちり詰まったキツキツロリマンでオークのカスを削ぎながらイボ一つ一つに絡みついて快楽を与えていきます アイシャ:【アイシャ】「ひ、ひみゃあっっっvv!?」直後に襲いかかるポルチオ快楽、何も知らない少女にはその快楽は過度なもので思わず甘い喘ぎが響いてしまっていくのです。獣人特有のガチ交尾の感覚が本能的に思い起こされ始めていて… アイシャ:▽ にねGM:【オーク】「んおほぉッ♪ おおぉ…かわええ声だなぁ…もっと聞かせてくんろぉ♪ フッ、フッ♪」ドチュッ、ヅボッヅボッヅボッ!! がっちり抱きすくめ、身動きすらできない獣娘をまるで固定オナホでも扱うかのように腰を振りたくる。一方的な獣の交尾である。 にねGM:【オーク】「そら、いったとおりィ…痛いのは最初だけだべ?♪ でもまぁだオマンコ肉がかてぇかんなぁ……オラのチンポが馴染むまで毎日集中的に可愛がってやっから♪ 朝から晩までよぉ…♪」ほほをべろぉりと舐め上げ、舌をなめずり……肉棒が、更に膨張しビクビクン!!とお尻にぶつけられる睾丸が痙攣をはじめたのがわかります。とてつもなく濃厚な、津波のような射精の前兆を…。 にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「な、なんっ…気持ち…いいよおっ…なんでえっvvv♪」その強制快楽交尾に無情にも獣の本能が、体を勝手に目の前の雄を自らの旦那だと認めてしまっていって勝手にしがみつくように動いてしまうのです アイシャ:【アイシャ】「こ、こわいいっっっ!怖いよおっ…vvvv!!」そして子宮が精一杯落ちてオークの亀頭を子宮口でハムっと咥えてしまいながら、その快楽にプルプルと震えて目の前のオークに懇願するように自分の意志でも抱きつくのです アイシャ:▽ にねGM:【オーク】「おほぉっ♪ ええでええで、オラにぜぇんぶ任せておくがええんだわぁ…♪ そら、無防備に子宮かっぴらいてぇ……どぶっどぶっ濃厚なんそそいじゃるからなッ♪ ふほっ、ほぉら子宮も降りてぇ……ぷちゅっ♪とキスしたらぁ……ン゛おぉぉぅっ!!♪」ブッ……ぢゅぱんッ! ブルボビュルッ、ボビュッ、ボビュッ、ボビュドビュッ!! しがみ付くアイシャをがっつり固定。逃げられないようにケツ肉を握りしめながら……ぶりっぶりの黄濁特 にねGM:濃ザーメンをドプドプ注ぎ込みたくる。 にねGM:【オーク】「フンッ、フン゛ンンン~~~~ッッ!!♪ おぉぉ…オラのチンポにしゃぶりついて、子種おねだりまでしてもうとるわァ……♪ ほんまめんこいのぉ……♪」ブチュルッ、チュブッ キスも交わしながら射精していようが関係なく腰も軽くふるい。ぐぐっと背中をそらすほどに腰同士を密着させ子宮にメリこませまでして孕ませようとしてくるのでしたね・・・・。 にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「あっっ熱ううっっ!?熱イイっっ♪ドクドクして…っっっきも…ち、いいいっ…vvv」その射精を完全に子宮で受け止めて、ロリマンの密着率から外へ精液はほとんど溢れてこないのです。そして子宮口はその襲い掛かってくる質量に耐えきれずに アイシャ:【アイシャ】「んんぐうっっvvvv♪♪んむううっvvv♪♪」ごりゅんと子宮へオークの亀頭の侵入を許しちゃいながら、その高いカリを子宮口でかっちりと抑えて更に攻めてほしいとおねだりしちゃうのです。アイシャの顔は完全に落ちた雌のソレでロリ獣人アクメ顔は更にオークの劣情を誘っていて アイシャ:同時に四肢もシッカリとオークさんに甘えちゃっていくのです アイシャ:▽ にねGM:【オーク】「おうおう、めんこい顔で、すっかり雌になってもうてェ…♪ オマンコも予想以上にこなれて にねGM:【オーク】「おうおう、めんこい顔で、すっかり雌になってもうてェ…♪ オマンコも予想以上にこなれてきてッ、おぉぅ、こりゃあタマらんでこらぁッ!!♪」ひとしきり射精を終えるも、まだ足りぬと即ピストン運動。突くたびにザーメンが溢れかえるのも気にせず、突き上げていって。 にねGM:【オーク】「ぶひひひッ、もう相性ピッタリでねかぁ♪ こりゃあ可愛がって孕ませて、他の仲間にも自慢せなあかんなっ♪ たぁーっぷり肉嫁としてかわいがってやっぺぇ♪」そのままがっしりと抱えると、キンタマをびぐんびぐんと上づらせ射精。即生産開始……互いに舌を絡めつつ、ロリ狼を洞窟深くの寝床へと運んでゆくのでした…。 にねGM:  にねGM:▽ アイシャ:【アイシャ】「こ、これ…きもひいの…すきぃ…vv♪」そして歩くごとに一回一回軽い絶頂しながら奥深くへと運ばれていきます。とても幸せな顔で アイシャ:▽ にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:イケニエの洞窟の奥深く。響く嬌声に幼く、それでいて極上のモノが混じり合うようになったといいます。 にねGM:その後、町ぐるみのメイデン売買組織としてとある冒険者たちにより、その洞窟も攻略されたのですが……その中に、狼少女が混じっていたかはまた別のお話……。 にねGM:  にねGM:  にねGM:  にねGM:~Heroine Crisis TRPG ランドリューフ戦記セッション~ にねGM:     【褐色のイケニエ】 にねGM:   にねGM:   にねGM:  にねGM:  にねGM:おわり!

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