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ランドリューフ戦記/落城、それは始まりの…」(2014/04/01 (火) 22:50:05) の最新版変更点

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【イスカ】   【イスカ】   【イスカ】「……イスカだ。騎士をしている」 【イスカ】「故郷の国、大事な人々、もう絶対に魔族に奪わせはしない」 【イスカ】「……って、どこを見ている! 何か文句でもあるか!?」(平坦な胸のあたりを隠しながら 【イスカ】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A4%A5%B9%A5%AB%A1%E1%A5%AF%A5%EA%A5%E0%A5%AC%A5%F3 【イスカ】   【イスカ】   【GM】 それでは~ 【GM】 ヒロインクライシス ランドリューフ戦記 【GM】 『落城、それは始まりの…』 【GM】 始まります~~~ 【GM】   【GM】   【GM】 さて、時代は少しさかのぼり。 【GM】 ムスペイルが魔族の帝国になる以前。ムスペイル地方にある、『クレシア』という小国が舞台になります。 【GM】 緑が少なく、荒野や砂漠が多い地域ながら。この土地は他の土地と違って緑がある程度存在して。…魔族との小競り合いを除けば、概ね安定している土地といえます。 【GM】 さて、そんなイスカはクレシア国に騎士として仕えています。メイデンという特異性から、クレシア国の王女つきの親衛騎士、という身分となっています。 【GM】 …もっとも、小国での騎士なので、他の大国と比べれば少し立場は低いですが。それでも、この国の王女――フィリア姫に、もっとも近しい存在であることには変わりアリマセン。 【GM】 さて、そんなある日の事。王城内が少し慌しくなっております。騎士や兵士が頻繁に出入りを繰り返したりしています。まるで戦の前の空気に似ています。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……どうした?」とりあえず、近くにいた兵士たちに状況を聞いてみる。城内に何か起きたのだろうか……?▽ 【兵士】「これはイスカ様!現在、この城に向けて、魔族の軍勢が迫っているとの報告がありました!その為、我々に出陣の命が下っております!」と、兵士がイスカに敬礼して答えます。 【GM】 ちなみにイスカは王女つきの親衛騎士なので、こういう事態でも王女の身辺警護が第一なのか。出陣の命はきていません。 【GM】 ▽ 【イスカ】「魔族の軍勢……」その言葉を聞いて、今すぐにでも飛び出したい気持ちにかられる。だが、自分のすべき仕事は王女を守ること。ぎり、と歯を噛みしめ……「……命を賭して、という言葉もあるが、守るなら己の命も守れ」確かに命を賭して守ることも大事だが、命がひとつ失われれば、それは残された人々に大きな傷跡を残すことにもなる。自身の経験を思い出し、優しい口調で。▽ 【兵士】「はっ!かしこまりました!」と敬礼をして走り去っていく兵士。その後もしばらく、兵士達が出たり入ったりと慌しい空気になっており。 【フィリア】「イスカ?どうかしたのですか?」それからある程度時間がたった後に。フィリア王女がイスカに、不安そうに声をかけてきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「王女様。また魔族が軍を率いているようです」……と、一区切りしたあと、王女の不安を取り払うように、付け加える。「……が、此処まで来ることはないでしょう。万一来ても、私が必ず王女様をお守りします」▽ 【フィリア】「魔族が………そう、ですか。イスカや他の者達がいれば安心ですね」その言葉にふっと顔が緩みますが、それでもどこか不安そうな気配は残っているようです。 【GM】 ▽ 【イスカ】「大丈夫です、王女様」確かな自信に満ち溢れた声で。過剰なほどだが、確かにそれに追いつくほどの実力があるからこその言葉でもある。▽ 【フィリア】「…そう、ですね。もしも万が一のときは、よろしくおねがいしますね。」と、そんなイスカの手を取り、頭一つ小さい王女様が間近で見上げるように言います。 【GM】 ▽ 【イスカ】「勿論です、王女様」きゅ、ともう片方の手で王女様の手を包んで。▽ 【GM】 かくして。その数時間後、騎士に伴われて、兵士達は出陣します。イスカは王女を護衛として、城に残り……… 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 その日の夜のことです。 【GM】 出陣した兵の数は多く、その分。城の兵士の数は少なくなっていますが。それを補うように、厳戒態勢をとっている兵士達、そしてイスカ 【GM】 今日は新月で、月も出ておらず。暗い夜の中、松明の光が薄暗く周囲を照らし、パチパチと松明の燃える音が静かな夜に響いて。そんな中、イスカも兵士達同様に、厳戒態勢をとっています。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……」胸中は複雑。魔族はこの手で討ち取りたい気持ちも強い。魔族に対する黒い想いは自身をここまで打ち上げたのだから。しかし、今の自分は王女を守る身。それに、ここまで後方に攻め込まれるとなると最前線の被害が……自身と同じ境遇の子供たちが……そう考えると、迂闊に言葉も出せない。▽ 【GM】 はい、ではそんなタイミングで。定期的に巡回を行っているはずの兵士が来ないことに気がつきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……?」巡回の兵士が来ない。何かあったのか、と考えても、自分が今持ち場を離れたらどうなるか、と考える。とりあえず、今周囲の気配がどうなっているのか把握できれば動けそうだが……。▽ 【GM】 はい。周囲の気配を探ってみると。静かに、一つ一つ消えていっている状態です。明らかに異常事態といっても言いでしょう。 【GM】 そしてそんな中、兵士達が慌てて走ってくるのが見える、のですが……… 【兵士】「ひ、ひぃっ!?た、たすけ、だれ………!?」と、そこまで叫んだ所で。兵士はドプン、と。床の暗闇、影に飲み込まれる………否、落ちていくかのように足元へと沈み込み、消えていきました。 【GM】 ▽ 【イスカ】「!? 大丈夫か!?」もうこの異常事態では、持ち場など気にしてはいられない。どうせ陣形など意味もなさないだろう。兵士のいた場所に駆けより、状況を把握しようと……。▽ 【GM】 はい。駆け寄ろうとすると、イスカの体もまた、影の中にずぶり、と足が沈み込んでしまいます。…メイデンである為か、抵抗力が強く、先ほどの兵士ほど落ちるような速度ではないですが。それでも沼に足をつっこんだかのような感じです。…が、おそらく力を振り絞ってあばれれば逃れる事ができるでしょう。 【GM】 ▽ 【イスカ】「く……!」予想以上に影響力が凄まじい。なんとか力を振り絞り、逃れようとする。▽ 【声】「あら、貴方は抵抗できるのね、ふふふ。よく見たら可愛い子じゃない?」と、少しずつ脱出しているイスカに、影の中からそんな声が聞こえます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「な……貴様、姿を見せろ!」中から響く声に、キッとその方向を睨みつけながら。▽ 【声】「ふふふ。その反応、貴方がこの国のメイデン、イスカ、ね?」と、イスカの間近の影の中から、ぬぶり、と黒い髪、白い肌の女性が這い出てきます。イスカの名前を告げながら。 【GM】 ▽ 【イスカ】「私の名前を……」必死に影から抜けようとしながら、鋭い視線を女性に向け。「貴様は何者だ、何の目的で来た!」大半は分かっていることだが、激しい言葉をぶつける。今は剣をとるより、相手の領域から抜け出す方が先と判断して。▽ 【声⇒ソニア】「ふふふ。始めまして、ソニア。目的は分かるでしょう?このお城………そしてこの城にある麗しい二つのものを頂きにきたのですよ」その姿がはっきりと露になると、このあたりでは見られない服装をまとっているのか。東の地方の着物、というものに見えるでしょう。…そしてイスカの領域からの離脱をとめる様子もなく。そのままゆったりとしたようすで告げます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「二つのもの……?」何とか影の領域から離脱した直後、剣を引き抜き、構え……。▽ 【ソニア】「ふふ。一つは貴方よ、この国で最も強く美しい騎士様?そして………」と、そこで意味ありげに言葉を区切り 【フィリア】「い、イスカ………!」と、イスカの後ろの通路から、フィリア王女の声がします。振り向くのなら、その体に、そして首に。影がまとわりつき、イスカによく見えるように首がなでられているのが分かります。 【GM】 ▽ 【イスカ】「!? 王女様ッッ!」形振り構わず王女のもとへと駆けようとする。王女様を奪われたとなれば自らの命でも示しがつかない。▽ 【ソニア】「動いては駄目ですよ、イスカ様?大切な王女様が傷物になってしまいますよ?」と、よく見ると。影がフィリアの足元、スカートかた太ももを這い上がっているようで。フィリアの赤い顔、震える瞳から、何が起きているのかは女として分かってしまう状態で。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……っ!!」完全に影に捕らえられた王女の姿。王女をこのまま傷物にさせるわけにはいかない……腸が煮えくり返るほどの怒りを抑えつつ、その場に立ち止まる。「卑怯、な……」▽ 【ソニア】「ふふ、貴方さえ大人しくしていれば、王女様には傷をつけないわ。…分かったら、抵抗しないで呑まれなさい?」と、そんなイスカの足元に影が広がり。ゆっくり、ゆっくり。ずぶり、ずぶり、と影の中にイスカの体が飲み込まれていきます。…そしてそれは、正面にいるフィリア王女も同様で。 【GM】 ▽ 【イスカ】「く……王女様に一つでも傷をつけてみろ、私は貴様を絶対に許さない……!」抵抗もできず、影の中に、ずぶり、ずぶり……。▽ 【ソニア】「ふふ、ええ、それはもう。親切丁寧に歓迎いたしますわ」と、その言葉を最後に、イスカの体が頭まで飲み込まれ……ドプン、という音とともに、城からイスカとフィリア王女は消失し。 【GM】   【GM】 そしてその日。クレシア国は魔族の手に落ちました。 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 さて。影に飲み込まれたイスカは。薄暗い部屋で、黒い石で出来たような部屋の中に拘束されています。 【GM】 拘束といっても、鎖や縄ではなく。得体の知れない影のようなもので両手を上に、足がぎりぎりつく程度の、ばんざいをしたような形で吊り上げられています。 【GM】 ▽ 【イスカ】「く……っ」本当は今にでも足掻いて断ち切りたい。しかし、王女を人質にとられたも同然の今、憎き魔族に従うしかできず、歯噛みするしかない……。▽ 【ソニア】「ふふ、ご機嫌はいかがですか、イスカ様?」と、そこへ足音も立てずに。影の魔族こと、ソニアがやってきます。…フィリア王女の姿はないようですが。 【GM】 ▽ 【イスカ】「王女様をどこにやった!!」今にも噛み千切って殺さんとばかりの意気込みで吠える。▽ 【ソニア】「そんなに吼えなくても大丈夫よ、安心しなさい?」と、そこに大きな目玉が一つある、コウモリのような魔物がパタパタとやってきて、まばたきを一つ。すると、その目玉の中にフィリア王女が映し出されます。どこかの牢屋の中のようですが、特におかしな事はされていないようです。 【GM】 ▽ 【イスカ】「これは……」目玉の中に王女の映像「……嘘はないのか?」全く信用する気にはなれないが、何も出されないよりはマシ、と考え。「それで、今更何をしに来た?」自分達を奪う、と彼女は言っていた。いつでも舌を噛んで死ねるように、覚悟だけはしている。▽ 【ソニア】「ふふ。元々、貴方が目的の一つだもの、ここに来るのは当然ではなくて?」と、そんなイスカの後ろに回り、首とお腹に腕を絡めるように回し、鎧の留め金をパチン、と外していきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……私は、貴様らのものにはならない!」ソニアの腕が触れ、鎧が外されていくと……ひとかけらも憎悪を隠さず、ソニアを睨みつけて。次の瞬間死ぬのも厭わない、そんな表情。▽ 【ソニア】「ふふ、良いわぁ、その表情。その顔がどんなふうに歪んで崩れていくのか、とても楽しみですよ、イスカ様?」と、鎧を全部外した後。ソニアの体から影がどろり、と染み出し。イスカの体の、首から下を、まるでコーティングするかのように包んでいきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……っ!?」あまりに突然の出来事に、動くことすらできず。首から下がまるごと影に捕らわれ……「な、何をした……!」▽ 【ソニア】「お召し物の新調ですよ?」と、首から下を隙間無くぴったりとコーティングし、ボディスーツのように整えたところで、ソニアの腕が元に戻り。………その直後、ボディスーツの内側が、ざわり、と蠢き。細かく、小さな肉粒のようなものが。ソニアの足の指を、指先を、くるぶしを。…つまり、膝から下、肘から先が。ボディスーツの内側の何かでぬとり、ぬるり、ぶるっ、ぶるっ、と蠢き始めて。イスカの素肌に粘液を刷り込み、擦りあげ始めていきま 【GM】 す。 【GM】 ▽ 【イスカ】「―――っ!? ぅ、く……これ、は……ぁ!?」全身を包む黒い何か。それが、内側の自分の身体に、ぬちゃぬちゃと蠢きながら、ぴったりと張り付いて。予想外の行動に、今に舌を噛もうとしていた顎に十分な力が入らず、驚きのまま流されて。▽ 【ソニア】「ふふ、お気分はいかがですか?」やがてそのボディスーツの蠕動は、足は膝からふとももまで。腕は肘から肩まで蠢き、イスカの肉を解きほぐすかのように。潤滑油を塗りこんでいきます。…これが何かについては答えずに。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……っ、く……何を、する……っ」身体の端から、徐々に中心へと上がってくるような感覚。引き締まった二の腕が、太腿が、蠕動に呑みこまれて……。▽ 【ソニア】「イスカ様を気持ちよくしているのですよ?ふふふ……例えばここなどを、ね?」と、ソニアの両手が下からイスカの胸肉を救い上げるように持ち上げ、その指が乳首を摘み。…瞬間、乳首の中に何かがもぐりこむような感覚が走り。そして乳首と乳輪だけぬとついたブラシで擦られたような感覚に襲われます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……っっ!? な、なに、を……っ?」平坦な胸の先端を抓まれた瞬間、何かがそこから身体の中に……外から、中から、擦られ、塗りたくられるような……。▽ 【ソニア】「ふふ。それではお見せしましょう。このようになっておりますのよ?」と、そんなイスカのボディスーツの乳首の先をちょん、と突くと。乳首の、そして太もも周りのボディスーツが、ぬとぉ…と音を立てて縦に裂けていき。 【GM】 ボディスーツの内側から、黒い影のような触手が、イスカの肌を塗りたくり、ブラッシングし。乳首の中に入っていき。黒いナニカがソニアの肌に刷り込まれていくのを目にしてしまいます。 【GM】 ▽ 【GM】 間違い 【GM】 ボディスーツの内側から、黒い影のような触手が、イスカの肌を塗りたくり、ブラッシングし。乳首の中に入っていき。黒いナニカがイスカの肌に刷り込まれていくのを目にしてしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……ぅ、あ……な、にを……してるん、だ……?」黒い何かが、擦り込まれて、入ってきて。「わたし、の、なかに……っ」身体の中に、得体の知れないものを受け入れる。嫌悪感と違和感しか浮かんでこないのに……。▽ 【ソニア】「ふふふ。瘴気をね、刷り込んでいるんですよ、イスカ様のお体に。もっといやらしいお体になっていただくつもりですもの」と、片手で胸肉を救い上げたまま、猛片手でイスカの股間…クリトリスを軽くつつき。いまだ触手に嬲られていない、秘所やクリトリスの周りが、くぱぁ、と縦に裂けて、露になっていきます。……おそらく、最初にまとっていた下着は、影に飲み込まれてしまったのでしょう。 【GM】 ▽ 【イスカ】「しょ、瘴気!? 貴様……っうあ!?」開かれたそこは、女の一番大事な場所。しかも、近くの毛すら全て奪われ、柔らかい雌肉だけがそこにはあって。▽ 【ソニア】「ふふ、綺麗なおまんこですね、イスカ様?無駄な毛など、残らず処理してしまいましたわ?」その牝肉に指を這わせ、軽く開き。クリトリスに指を這わせては、その革を指先で器用に剥いていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぅ、く……さわ、るなぁ……!」抵抗もできず、大事な場所を丁寧に丸裸にされて……。皮を剥かれると、小さな肉の突起が、割れ目の上から露出して。▽ 【ソニア】「あらあら、そんなに触られるのは御嫌ですか?」と、その言葉とともに、剥いたクリトリスをきゅっ、と摘み。そしてクリトリスの根元に影をまきつけ、皮がかぶらないようにしたところで指を離します。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、当たり前……ぅあ!?」敏感な場所を抓まれたと思いきや、影にまとわりつかれ、固定されて……軽く締め上げられたその突起が、少し膨れたような。▽ 【ソニア】「ふふ、そうですか。ではこの処置で本日は最後にいたしましょう」と、そこで懐からナニカの植物…の芽のようなものを取り出し。それをイスカのクリトリスに押し付け。………その芽の根らしきものが、ぷすり、とイスカのクリトリスに突き刺さります。一瞬の痛み、それと鋭い刺激。 【GM】 ですがその直後に、クリトリスを擦ったときのような快感と。植えつけられていない根の部分がクリトリスに巻きつくように被っていき、クリトリスをこね回していきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「―――っ、ああっ、んぁあああっ!? な、なに、なんだこれ……っ!?」今まで感じたことのない感覚が、今までで一番濃厚に、強烈に叩きつけられて。それどころか、身体に根付いて、巻きついて。想像を絶する光景に、言葉すら追いつかず……。▽ 【ソニア】「これは肉の芽といいまして。女性の身でも殿方と同じになれる素敵なモノですわ?」クリトリスからもぐりこんだ肉の芽の根は。まるでイスカの胎内に管を通すかのように浸食し、クリトリスを中心に根を張っていき。 【GM】 それはソニアの見ている前で、肉の芽が徐々に縦に大きく。まるで男の肉棒のように肥大化していってしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ああっ、ん、ぅあ、や、わ、わたし、女、だぁ……っ!」殿方の……つまり、牡の身体に。身体の中に根付くそれ、張り巡らされる器官……止められないそれが、どんどん大きく、普通の雄のサイズすら超えて……。▽ 【ソニア】「ええ。存じておりますわ。だからこそ、素敵でしょう?」と、普通の雄より大きくなった所で、イスカに生えた肉棒を手に取り、ゆっくりと、匠な手つきでしごき上げていきます。指先で先端をつまみ、なぞり。…すると、まるでクリトリス全体をこね回されている、よりも鋭く膨大な快感がイスカの体に流れ込んできます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「~~っ、ぅ、うあああっ!? なに、なにこれ、知らないいいいっ!?」掌で包まれ、扱かれる―――今までに感じたことのない、膨大な感覚。普通のクリトリスで感じるより遥かに大きなそれに、無垢な理性が押しつぶされてしまいそうで……。すっかり肉棒と化したそれは、際限なく膨れ上がり、もはや人間の雄のものではない、長大で凶悪なものと化して……。▽ 【ソニア】「ふふふ、すごい大きさに育ったものね。しかもこんなに敏感で。……お姫様を見ながら、おちんちん扱かれて甘い声を上げているのですか、イスカ様?」パタパタと目玉コウモリが、フェリア王女が捕われている様子を見せるようにイスカの前に移動し。お姫様をはっきりと見せながら、リ片手でイスカの肉棒の竿を、もう片手の手のひらでイスカの肉棒の先端を包み、こね回すように動かしていきます。……そしてまるで、体の奥からナニカを搾り出され 【GM】 るような感覚とともに、熱い物が肉棒の根元にたまっていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁああ、いや、王女様、おうじょさまぁ、ぅああ……!? な、なに、なにかくる、いや、いやあああああっ!?」王女の映像を目の前に突き出されながら、ソニアに化け物と化した肉槍を扱かれると……まるで王女様に反応してしまうかのように、びくん、と身体を震わせ。同時に、身体の奥から熱いものがこみ上げ、溜まっていくようで……つながった、子宮のあたりがとても熱い。まるで埋め込まれた何かから、得体のしれないものが汲みだされるみ 【イスカ】 たいで。身体中の感覚が、徐々に今できたばかりの場所に集まって、もう、何も考えられない、ああ、王女様、王女様―――▽ 【ソニア】「ふふ。さあ、芽吹きなさい?」そのイスカの肉棒の根元、の奥。秘所に指をちゅぶっ、とつきこみ、その奥にある集まったものが破裂するかのように膨張し。出来たばかりの肉棒の中、尿道という管を通り、背筋が震えるような快感ともに、熱い物が外へと駆け上がってしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、あはあっ、ぅああああああああっ!! いや、いやああああああ……っ♪」ぶびゅ、びゅる、びゅくううっ!! 破裂して、飛び出したかのような。凄まじい勢いで尿道を突き抜け、噴き出た白濁は勢いよく周囲を汚し。規格外の剛直から、規格外の量の、青臭い精が飛び出し。生まれて初めての、しかも女のではない絶頂に叩き込まれ、だらしない表情で甘受しつづける……。▽ 【ソニア】「ふふふ、精通おめでとうございます、イスカ様?」と、精液まみれの肉棒をなおもゆっくりとしごきながら。肉棒の角度を変えて、映りこむフェリア王女の画像に降りかけるように射精させて、イスカの精通に祝辞を述べます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぅああ、あはあああっ♪ せ、せい、つう……?」断続的に、止まらず続く、尋常ならざる量の射精。呑みこまれながらも、聞き覚えのない単語に反応して……。「ぁ、あああっ、いや、いやああっ、王女様、王女様ぁぁぁ!?」勢いの未だ衰えない精通が、王女の画像に降りかかると、拒絶する心―――それでも、身体の感じる何かに押し流され、止めることのできない射精は、既に分単位にまでのぼっていた……。▽ 【ソニア】「ええ、おちんちんから初めて精液を噴出すことを、精通というのです。そして、おちんちんから精液を吹き上げることを、射精というのですよ、イスカ様。……そうそう、射精するときは、イク、というのが嗜みですわ?」何のたしなみ、といわないですが。快感に振るえ、射精した後の敏感な肉棒をゆっくりこすりながら、刷り込むように耳元に囁いていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、あ……っ」どのくらい、射精したのだろうか。周囲を白で汚しきった身体、残滓まで搾り取られるように。「射精……イク……いやぁ……」オウム返しに呟いて、それでも、これ以上染まりたくなくて、かぶりを振って否定する……。▽ 【ソニア】「ふふ。それではせっかくですので、イスカ様の童貞は、私がいただいて差し上げますわ?」と、そこで吊り上げられていたイスカの体が仰向けに引き倒され、大きな肉棒を直立させたまま大の字に横たわり。 【GM】 そのイスカの体をまたぐように立ち上がり。ソニアが腰周りの着物を軽くはだけ、その奥にある女性の…毛一つない、白い肌の綺麗な…というには、塗れて淫靡な秘所がイスカの視線の先に見せます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……っ!!」仰向けにされ、身体にまたがれると。ソニアの魔性の蜜穴が、できたばかりの凶悪な肉槍……たった今出来たばかりの、イスカの弱点にあてがわれて。見せつけられる。女なのに、牡に染まってしまうところを……。▽ 【ソニア】「ふふ、ご覧になられていますか?私の秘所が、イスカ様の肉棒を飲み込もうとしておりますよ?」そのまま腰を落とし。ソニアの秘所が肉棒の先端に押し当てられ、そのまま腰を僅かにおとし………亀頭の先端だけを秘所がくわえ込み。…園時点で、まるで亀頭が肉の粘膜で。しかも細かい触手のような肉粒で咀嚼されている感覚を味合わせてしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぅあ、うああああっ、やめ、や、め、ろおおおっ♪」先端が、魔族の雌穴に触れる。まるで触手に触れるような、それ以上に先端全体を肉で包まれ、搾られるような。焼き付けられた雄の本能が、きゅうきゅうと心の中で震えるような錯覚さえ感じて。▽ 【ソニア】「あぁ…♪入ってきますわ、イスカ様のおちんちんが…ふふふ、すごく熱くて、私の中でびくん、びくん、と震えておりますわ、よ・・・?」と、そこで着物のすそを手でたくし上げ、結合部をはっきりと晒し。肉棒が女性器に飲み込まれていく有様をはっきりと見せながら。……ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろし、長大な肉棒を半ばまで飲み込み。…イスカの感じる快感も、まるで自分自身が半分ほど快感で咀嚼されているかのような状態になってしまいま 【GM】 す。 【GM】 ▽ 【イスカ】「はぁ、ふぁあああっ、やらっ、やらああああっ♪」雄の快楽が、染みついていく。雌に取り込まれ、もどかしくも激しい感覚に、腰が勝手に揺れ、無意識に突き上げようと……。▽ 【ソニア】「ふふ。腰を自分から振るなんて、いやらしいですのね、イスカ様?王女様もご覧になっていますよ?」と、そこで目コウモリが横たわったイスカの顔の前にやってきて。そこにはフィリア王女がカメラごしにイスカを見ているような光景が。その顔色も、朱に染まったように赤くそまっており。 【GM】 そうしている間にも、またゆっくり、ゆっくり。イスカの腰の動きに合わせるように、膣肉が肉棒の3/4まで飲み込んでしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「お、王女、様……ぁ、ああああ……! や、とめ、とめ、てえええっ!?」コウモリの中の王女様は、まるで自分たちが見られているような……ああ、王女様にこんなはしたない光景が……!! 意識してしまっても止めることはできず、憎しみすら放って懇願しようとするも、呑みこんで包んでいく雌の肉が、もう大方呑みこんで……。▽ 【ソニア】「……あぁ、私の中で今、イスカ様の肉棒が大きく震えましたわ。…うふふ、それでは……全部飲み込んでしまいますわ、イスカ様、ぁ…ふふふ……」と、イスカの肉棒が膣内で震えたことを明確に告げながら。……トドメ、とばかりに。またゆっくり、ゆっくりと。…そして。 【GM】 ぬぶん…と音を立てたかのように。イスカの肉棒が、ソニアの膣内に全部のみこまれてしまい。 【GM】 直後……膣肉が肉棒を一気に嬲るかのように、肉棒を隅々とブラッシングし、咀嚼し。吸い上げるように、ぎゅぼ、ぎゅぼ、と蠢いて射精へと導いていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「んひいいいっ♪ ひあっ、あ、や、こんな、たえ、られ……ひいいいいっ♪」扱かれ、吸われ、蠢いて。通常より遥かに敏感な、弱点でもある雄肉が、ソニアに弄ばれ、弄られると、一旦落ち着いた奥底の熱が再び盛り上がり、精を吸い取られるように、再び先端に熱が、感覚が、全てがつのっていく。わけもわからず、ただ唯一動く腰を、ひたすらソニアの奥に叩きつけようと蠢くばかりで……。▽ 【ソニア】「ふふふ、さあ、イスカ様、射精のお時間です……ちゃんと、射精するときに、イク、というのですよ?」もう結合部など見ていないだろう、視線は王女様にくぎづけになっているイスカの体に両手をつき。蠢めく腰に合わせて腰を動かし、捻り。……絶頂時の作法とでもいうかのように、淫語をささやきながら。音を立てて肉棒を絞り上げていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「いやっ、ぁ、ああ、いくっ、イクっ、ぅあ、あ―――っ、ふぁあああああああっ♪ い、ぐ、いぐううううっ♪」擦り込まれるように、囁く言葉。絶頂に殆ど浸食されている頭に染み入る言葉を、わけもわからず口にして。腰全体で持っていくような動きに、たまらず湧き出す熱が、感覚が、今―――びゅ、びゅくっ、ぶびゅううっ!! ひときわ強く、奥底に向けて腰を打ち付けた瞬間。目が眩むような、牝の中での雄の絶頂。理性すら完全に吹き飛ばさ 【イスカ】 れるその感覚に、心の奥底で、何かが、砕けていく―――。▽ 【ソニア】「あぁ…♪ふふふふ、イスカさまのおちんちんが、私のおまんこの中で弾けていますわ…♪お気分はいかがですか、イスカ様、ぁ…?」理性とともに射精する肉棒を、さらに吸い上げ、膣肉でしごき上げ、吸い上げ。まるで射精させ続けるつもりかのように蠢かせ。……そのままの状態で、どんな気分かを尋ねます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぅ、うああ、うあああ……っ♪」弱点全体を搾り上げられ、続く射精は全く勢いを失わず……脳髄に叩き込まれる、牝を味わう快楽……。「知らない……こんなの、ひらないぃ……♪」もはや憎む心さえ紡ぎきれないのか、頭を振って言葉から逃れようとするも……。▽ 【ソニア】「ふふふ、童貞卒業、おめでとうございます、イスカ様。存分にご堪能くださいませ。イキすぎて気をうしなうまで、今宵は絞り続けてさしあげますわ?」根元から絞り上げたと思えば、カリ裏を肉粒がブラッシングし、ブラッシングしたと思えばねとりと大きな肉襞が嘗め回し、嘗め回したと思えば咥えこんで吸い上げ。……そんな逃れようとする言葉を、膣肉全体が強く収縮し、絞り上げ。快感とい口風時で封殺していまい。 【ソニア】「王女様がご覧になっている前で、王女様に注ぎ込んでいると思って射精しつづけてくださいませ?」そう、囁きます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぅあ、ひ、ひぃぃ……♪ お、王女、さま、王女さまぁ……♪」射精の止まらないまま、搾られる感覚……奪われていく理性の中で、視線の中に入る王女様の姿。ソニアに囁かれると、浮かんでしまうイメージが止められず、王女様という存在と、今感じている途方もない感覚が、だんだん、結びついていく……。▽ 【ソニア】「ふふふふ……さあ、ゆっくりと絶頂の中、快楽に沈みなさい?もっと素晴らしい快楽の世界を教えて差し上げますわ…うふふふ…」 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 かくして。その日は、イスカが文字通り気を失うまで、ソニアの秘所という快楽の坩堝に絞りぬかれ。 【GM】 その日から。吊り下げられたまま、触手服に嬲られ続ける日が始まっていきます……… 【GM】   【GM】   【GM】 ということでオープニング終了です。シーンアクトあれば宣言どうぞー 【イスカ】 <童貞喪失>でひとつ 【GM】 はいなー! 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ということで、本日はここまで! 【GM】 お疲れ様でしたー!! 【イスカ】 おつかれさまでしたー! 【イスカ】 いやあ濃厚だった( 【GM】 次回は調教という名の抽象戦闘にはいりますw 【GM】 あはーw 【イスカ】 ひゃはー( 【GM】 どっぷりえろくできたようでなにより! 【GM】   【GM】   【GM】 <ローディングー、ローディングー、なーがいーのー……> 【GM】   【GM】   【GM】 さて、影の中に捕われたイスカ。 【GM】 その影の中で。ソニアと名乗る和服の魔族に肉棒を生やされ、体を影の…触手服で包まれ、そして童貞を奪われてから。はや一週間がたとうとしています。 【GM】 …もっとも、太陽も昇らないこの場所なので日付感覚などもありませんが。 【GM】 今現在。イスカはその一室に吊り上げられて拘束されています。……もっとも、体全体は触手服に嬲られ、特に肉棒はぴっちりとまとわりついた影の触手服で緩く嬲られながら、快感をしっかりとイスカに馴染ませるように蠢き。 【GM】 …そしてそんなイスカの前には、別室のフィリア王女の様子が映し出されています。…フィリアの欲情を王女様と紐付けさせる、そのために。 【GM】 ▽(ロールどうぞー 【イスカ】「ん、ひ、んぃぃいいいい……っ♪」腰が震える。感覚が爆発する。執拗に弄られながら、何十度めかの射精。膨大な質量の白い灼熱が、小水の通ることのない尿道を駆け巡り、くっきりとその威容が浮き出た肉槍が、震え、溜めこんだ精が流れていくのを感じる……。「ぃあ、はぁ、はぁ……♪」分単位に渡る強烈な感覚、その眼前には必ず王女様の姿があった。特に絶頂の時は、必ずといっていいほど。刷り込まれる、肉体の感覚と王女様の存在……。▽ 【GM】 影の触手服は、イスカを一度射精させると。イスカの肉棒の根元をきゅっ、と締めて尿道をせき止め。その状態で再び、にゅるり、ぬるり、ぐにり、と。肉棒をこね回すように快感を与えていき。それにあわせたかのように、肉棒のへの責めよりもより大きく、胸や尻、体や秘所へと。触手による細かいブラッシングが行われていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ひぅ、ん、ぐぅ♪ ぁ、あ、あ、あっ♪」敏感なところも含めて、身体中が粘液まみれの触手で丹念に弄られていく。閉じられた尿道の先で、再び急速に中身が造られ、残り汁を吐き出しながら再び人間の雄ではありえない巨根へと戻る。雄の感覚を馴染ませ、擦りつけながら、身体中への愛撫はイスカの全てを性感帯に目覚めさせようとでもいうのか……。▽ 【GM】 と、そこへふいに、イスカの部屋の空気が動き…… 【ソニア】「イスカ様、ご機嫌はいかがですか?」と、影の中から。イスカをこのような状態にした張本人であるソニアが現れます。その姿は、イスカの童貞を奪ったときと同じように、戦情的な艶姿で。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぅ、く……」数瞬遅れて、顔が上がる。翻弄され続け、反抗する気力も薄れ始めているのだろうか。「最、悪だ……」悪態をつくぐらいしかできない。▽ 【ソニア】「あら・・・ふふふ。何度もイカれたではありませんか、この貴方のちんぽを弄られて。ほら、つい先ほども…」と、イスカの耳元で。肉棒をちんぽと呼びながら、触手服の上から、強めに。つつぅ、と指で肉棒をなぞっていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ひいいっ!?」びくうっ!? 腰ごと剛直が震え……「そんな、こと……ない……っ♪」どう考えても、口だけの強がり。それができるということは、折れきってはいないという証なのだろうが。▽ 【ソニア】「あら、うふふ。嘘はいけませんよ、イスカ様。正直になられないようでしたら、王女様にお聞きになることになりますよ・・・?」と、イスカの背中に回り、片手でイスカの首をなぞり、もう片手でイスカの肉棒をしごきながら。そ耳を軽くついばみながら言います。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……そ、それは……っ♪ ぁ、ふぁああ……♪」首筋に指が這わされ、剛直が柔らかい女の手で扱かれて。王女様、という言葉が聞こえるだけで、身体の内から一気に熱いものが湧き上がってくるような……。▽ 【ソニア】「ふふ、さあお答えください、イスカ様?ちんぽでおいきになられましたか?王女様に告白するように、口にしてくださいませ?」と、王女の映像をイスカの顔の前に移して見せながら。体を昂ぶらせ、しっかりと口にするようにいいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「う、うぁ、うああ……っ♪」王女の姿。最早条件反射で剛直がびくんと跳ねて。「い……イった……イキ、ましたぁ……♪」王女様を出されては、従順な雌騎士は逆らえない。言葉を紡ぎ始める。▽ 【ソニア】「それでは姫様は分かりませんよ?ちゃんと、何でいかれたか…チンポで行きました、と説明なさいませ?」と、耳元で小声で。さらに淫語を教え込み、要求しながら。肉棒を強く握り、大きく扱いていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「い、イキましたっ、ちん……ぽ、ちんぽで、イキ、ましたぁぁぁ♪」強く扱かれると、感覚とともに言葉が染み渡り。再び射精しそうなくらい高まりながら、無我夢中で口に出してしまう。▽ 【ソニア】「ふふ、よく仰いました」と、そこで肉棒を弄っていた手を離します。 【GM】 ▽ 【イスカ】「あ……っ」手を離されると、名残惜しげな声と、小さく震える雄肉。▽ 【ソニア】「それではイスカ様、イスカ様は雄の快感をしっかり味わっていただきましたので……今度は、牝の快感を味わっていただきますわ」と、手でイスカの体をまさぐりながら囁きます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「快、感……っ♪」ソニアの手が、身体に触れるたび、小さく身じろぎして。「そんな、の、いらないぃ……♪」▽ 【ソニア】「ふふ、イスカ様に選択権はありませんわ」 【GM】   【GM】 ということで、戦闘開始ですー!まぁ抽象戦闘ですけど! 【イスカ】 おkおk 【GM】 では開幕…はないですね。 【イスカ】 うむり 【GM】 こちらが早いので、こちらからいきますー 【GM】 オーラブレイドー 【GM】 もとい 【GM】 淫毒+オーラブレイド! 【GM】 2d6+17 【GM】 27点ほど進呈です。ダメコンとアクト宣言あればどうぞー 【イスカ】 腰に受けて<はじめてのキス>と<止まらない刺激>で 【GM】 はいなー! 【GM】   【GM】   【ソニア】「ふふ。それにしても、本当にイスカ様はどこも生娘のよう…既にたっぷりと開発したチンポは別としましても…」と、腰の周り、秘所を指でのスーツを指でちょん、と突くと。腰まわり、特に股間部、秘所やお尻の周りが。にちぃ…と音を立てて開いていき。 【GM】 代わりという感じに。避けた断面から影触手が秘所の中にもぐりこみ、股肉棒に絡みついて。イスカの淫肉を細かく嬲り始めていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、あっ……ん、ふ、ぅ……♪」開いた先にあるイスカの身体は、すっかり粘液に塗れて妖しく光り。再び弱い部分が刺激されると、思わず甘ったるい声が漏れる。すっかり慣らされた蜜穴からは、彼女自身の蜜も漏れ出して……。▽ 【ソニア】「ふふ。すっかり熟成されておりますわ、イスカ様。さあ、お顔をこちらへお向けください?」さらに指を、イスカの秘所に軽く出し入れをしながら、もう片手でイスカの頭を動かし、顔をソニアのほうに向けさせます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、はぅ……♪ ん……?」快楽に漬け込まれ、意思の薄い、とろんとした瞳がソニアのほうに向けられ。▽ 【ソニア】「ふふふ…それでは、イスカ様の唇の初めて、いただきますわ?」と、向けられた顔の、イスカの唇に。ソニアが唇を重ね、舌をねろり、とイスカの口内に割って潜らせます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ん……っ!?」半開きだった唇に、突如割って入られて。抵抗する暇もなく、魔族の舌が、触れて、ああ……。▽ 【ソニア】「んむっ、んぅっ…ふふふ…♪、ん、んく、じゅるり、ちゅる、ずずっ…」イスカの口内にもぐりこんだ舌は、狙いたがわずイスカの舌を根元から絡めとリ、嬲るように下を重ね合わせ、こね回し。口内をなぞり………その粘膜接触から、直接瘴気を刷り込んでいきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ふ、んぅぅ!? ぷぁ、ん、ぁう、ふん、むぅ……♪」舌が、口内が、執拗に、ねちっこく、ソニアに絡め取られる。直接送られる瘴気は、抵抗すら許さず、背筋をぞくぞくと震わせて。▽ 【ソニア】「んむっ、んぅ、んく、んぅ、んっ………♪」と、キスというにはあまりに卑猥すぎるソレに。イスカが体を振るわせ始めた頃。舌を嬲りつつ……ソニアが口内の唾液を、イスカの口内へと流し込んでいきます。…もちろん、それは影の魔族の体液で。特に濃い瘴気を、直接イスカの体内に注ぎ込まれてしまいます。…強い、催淫性を伴って。 【GM】 ▽ 【イスカ】「んくっ、ん、ぁむ、は、ふぁ……♪ ん、んぅ、む、ふぅ……!?」流し込まれる唾液は、瘴気であり、媚薬であり。湧き上がる強烈な疼きに耐えかね、腰が意思から離れて揺れ、捩れはじめる。▽ 【ソニア】「んっ……じゅる………ふふ、いかがですか、イスカ様。初めてのキスのお味は?」その後も丹念に舌をなぶり。ある程度たってから唇を離し、舌を抜き。舌をちろちろとイスカに見せながら尋ねます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぷぁ、はぁ、はーっ、はーっ……♪」唇が解放された途端、息を吐き出す。整わない息、揺れる腰……誰が見ても明らかに、発情しきった雌だろう。「し、知らない……!」本音でもあり、強い言葉で言ったのは強がりでもある。▽ 【ソニア】「あら、うふふ。それでは教えて差し上げますわ。その感覚はキモチイイ、というのです。蕩けるくらいに体が熱いのでしょう」と、そんなイスカの唇を舌でなぞりながら囁きます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「きもひ、いい……」舌で唇がなぞられると、何とも言えない吐息が勝手に湧き出て、舌が突き出て。「違う……こんなもの……」今まで感じていた、気持ちいい、という感覚ではない。無理矢理凄まじい感覚を与えられ、絶頂に突き上げられ、こんなはしたない感覚が気持ちいいなど……。▽ 【ソニア】「ふふ。淫らにはしたない感覚が、蕩けるくらいに気持ちいいのでしょう?気持ちいい、という言葉にはいくつも意味があるのですよ?んぅ、んむ、ちゅる、んぅ…」と、そこまで言って。今度は突き出されたイスカの舌を唇で咥え、口内に納めて。イスカの舌を自らの口内で、そして舌で甘く咀嚼していきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ち、ちが、こんな……ん、ぅ、んううううっ♪」舌が唇で捕えられ、弄ばれ。明らかに湧き上がる感覚に、腰が揺れ、行為への抵抗が薄らぐ……。▽ 【ソニア】「うふふ、まずは唇をしっかり堪能くださいませ。女の体ですもの、イスカ様の気持ちいいところが、お姫様の気持ちいいところですよ?」と、その行為ととフェリア王女の事を結びつけるように、キスの快感を植えつけていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ふーっ、ん、ぅ、んむ、ぁむ……っ♪」王女の言葉を出されると、抵抗の薄らいだところにさらに揺らぐ心が植え付けられて。ふいに反応した心が、肉槍を大きく震わせる。▽ 【GM】 そのまま、甘い、というには淫ら過ぎるキスは延々と続き……… 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 というわけで、戦闘再開! 【GM】 イスカから、行動どうぞー 【イスカ】 ハローショットのヘビーアタックで 【GM】 かもんー! 【イスカ】 2d6+17 [人][魔]のどっちかならさらに+5ダメージ 【GM】 どっちもあるので+5して、29点は23点もらいますー 【GM】 ではネクストラウンドー! 【GM】 開幕はとばして、こちらから。 【GM】 オーラブレイド! 【GM】 2d6+17 【GM】 23点です。ダメコンとアクト宣言どうぞー 【イスカ】 ガーディングにポテンシャル2つけて軽減してみる 【イスカ】 2d6+1 軽減値(ミルク計算済み) 【イスカ】 これを胸APに受けて残り5 【イスカ】 <ふたなり射精>を使っておきます 【GM】 あいさー! 【GM】   【GM】   【GM】   【ソニア】「ふふ…(ちゅるり)キスはここまでにしましょう。キスの味はいかがでしたか?」と、唇を離し、顔をはなし。体を離して尋ねます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぅ、あ……おかひい、こんな……」唇は離れても、舌は戻らないまま、蕩けきった表情で答えて。▽ 【ソニア】「ふふ、ではまた、すこし雄の快楽を教えてさしあげますわ。…さて、どのようになっていることでしょう?」と、そこでイスカの前に回り。肉棒を覆う触手スーツをツンと突っつき。…ぱらぱらと解けるように、肉棒の被いがほどけてゆき、実に久々に肉棒が外気に晒しだされます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ……っ」外気に晒された剛直。濃厚な雄の臭いを漂わせ、精と粘液の入り混じったものに濡れそぼったそれは、生えた当初と比べてさらに長大な凶器に変貌しているような……。▽ 【ソニア】「あら…ふふ、これはまた立派に成長なされましたね、イスカ様?」と、そんなイスカの前に膝を折ってひざ立ちになり。肉棒を手で取り、軽く弄りながら………ふいに、舌でその肉棒をねろりと大きく一舐めします。 【GM】 ▽ 【イスカ】「馬鹿にして……ひっ!?」舌が大きく触れると、それだけで頭の中に火花が散りそうな感覚。今まで自分の舌と触れ合っていた雌の舌が、触手に弄ばれていたそれに触れるだけで、大きく湧き上がるものがあって。▽ 【ソニア】「ふふふふ……それではイスカ様、今度は先ほどのキスを……イスカさまのちんぽにいたしますわ?」と、言った後にくすり、と笑い。肉棒の亀頭に口付けし、そのまま竿まで口内に含め。…亀頭からカリまで舌を絡めていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぇ……んぁああああっ!?」先端から一気に咥えられる……口内が、一度味わったソニアの膣中を思い出させて、想起した肉穴に剛直が熱く震え、すぐにでも射精してしまいそうな感覚に陥ってしまう……。▽ 【ソニア】「ふふっ、まだ駄目ですよ、イスカ様?んっ、んぅ、んむ、じゅる、んぅっ……♪」そんなイスカの肉棒の根元に手を這わせ、肉棒の尿道を押さえて射精を封じてしまい。…その状態で、頬をすぼめて亀頭を包み込み、舌で尿道の入り口をくにくに、と擦って吸い上げていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「んああっ、んぉおお!? そ、そん、なぁ……!?」湧き出ようとしていた滾りが堰き止められ、入り口が吸われ、中途半端に残っていた先走りがソニアの口内に……。先を封じられながら高められる感覚に、否定の声さえ出てしまう。▽ 【ソニア】「気持ちよさそうですね、イスカさま、んぅ、ちゅ、ちゅる、んむっ、王女様も見ておられますよ?んぅ…♪」残っていたものを吸い上げた後、一度口から肉棒を離し。竿に舌を、亀頭に軽いキスを何度も繰り返しながら。王女様の映像囁きながら。見た目からでも分かるように、舌を絡めてイスカの肉棒を嬲っていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ひっ、いやっ、ああああっ、だめ、だめだめだめええっ♪」王女様の姿を見せられながら、舌を絡められて。今にでも射精してしまいそうなのに、堰き止められながら弄られて。我を忘れてあられもない声が湧き出してしまう。▽ 【ソニア】「ふふ。今この時は、私を王女様だと思ってくださいませ?んぅ、ちゅる、んむっ、王女様のお口で吸われて、チンポいくっ、って言ってくださいませ、イスカ様?」と、そんな我の忘れたイスカに囁くように。再び口内に肉棒を深々と飲み込み。吸い上げ、しゃぶりあげて。…そして肉棒の根元のせき止めを解放します。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぅあ、あ、お、王女様、おうじょさま、の、おくちで、すわれひぇええええ、ち、ちんぽ、ちんぽいくっ、いくいくいくっ、いきまひゅうううっ♪」堰き止めが緩んだ瞬間、びぐんっ、と身体を大きく震わせ。喉奥まで擦りつける剛直、何度も大きく震え、跳ね、膨らみ切った瞬間―――。▽ 【ソニア】「んムッ、ンムッ、んくっ、じゅる、んく、ごく、ごくっ……♪」イスカの肉棒の根元を開放し、精液を吐き出す前に吸引して吸い上げて初めて。イスカの口内に溜まった精液を一気に吸い上げていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、あ、あ、あああああ―――っ♪ ひぁ、うあああああっ♪」びぐんっ、びゅぐ、びゅぐるるるっ!! ソニアの喉奥で弾けた凶悪な雄肉。強烈な絶頂は計り知れない量の精液に比例し、どこまでも吐き出される。震える身体、分単位をかけてソニアの胃の中を灼熱で埋め尽くす中、植え付けられた王女様のイメージが絶頂の中でも離れない……。▽ 【ソニア】「んむっ、んぅ、んむっ、んく、じゅる、んむっ、んぅ………ちゅる……ふふ、いかがでした、イスカ様。ちんぽをしゃぶられてイってしまった感想は?」と、一通り精液を飲み込んだ後、唇を離して舌でなぞりながらイスカに尋ねます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「は、ぁう……♪」力を失った剛直は、それでもあまりに巨大なもので。「わか、らない……こんなの……♪」認めたくない、と言わんばかりに首を振って。イク、と自分で言ってしまった以上、否定はできない。▽ 【ソニア】「うふふ……それでは次に参りましょう、イスカ様?」 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 というわけで、戦闘再開! 【GM】 イスカの行動からですー 【イスカ】 んー 【イスカ】 香木のかけら使ってMP確保して 【イスカ】 先のハローショットヘビーアタックをもう一度 【GM】 かもーん! 【イスカ】 2d6+22 【GM】 24点もらいますー、まだまだ! 【GM】 ではネクストラウンドー 【GM】 オーラブレイド! 【GM】 2d6+17 【GM】 24点進呈です。ダメコンとアクト宣言どうぞー 【イスカ】 それで胸ブレイクだね! 【イスカ】 では今回はアクトなしで 【GM】 あいさー! 【GM】 ではイスカの行動どうぞー 【イスカ】 もう一度ハローアタック 【イスカ】 2d6+22 【GM】 23点もらいますー 【GM】 ではネクストラウンド、攻撃いきますー 【GM】 オーラブレイド! 【GM】 2d6+17 【GM】 27点進呈です。ダメコンとアクト宣言どうぞー 【イスカ】 普通に受けて 【イスカ】 <純潔の証><つけられた種><後ろの処女>で! 【GM】 あいさー! 【イスカ】 (これで実質8 【GM】   【GM】   【GM】   【ソニア】「さて、それでは………イスカ様の最後の、女の初めての番ですわ?」と、イスカの肉棒を解放したソニアが。指をイスカの秘所に這わせ、そしてその後ろのお尻にも這わせて軽く開いていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ……やめ、それ、だけは……っ」覚悟はしていたが、もう逃げられない。粘液と、前の方は淫蜜で濡れたそこに指が這わされ、十二分に漬け込まれた身体は、びくん、とそれだけで跳ねて、二つの穴を収縮させて。▽ 【ソニア】「ふふ……・・・さあ、ごらんください、イスカ様。これがイスカ様の女の初めてを奪うものですわ?」と、そこで手を離して立ち上がり。着物の帯を解き、自らの体前面のみをさらけ出し・・ 【GM】 以前イスカの肉棒を始めて飲み込んだ牝の秘所が露になり。………ふいに、その秘書の前、クリトリスがあるべきであろう場所に瘴気が集まり。…縦に2本並んだ、長大な肉棒が現れます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……え」目の前にあるのは、あまりに予想外な光景。もはや、人間のそれではない。「なんだ、それ……」あまりに予想外な状況に、フリーズ……している暇はない。その異形が今から、自分がハメさせられたように入ると思うと、戦慄に唾を呑みこむ……。▽ 【ソニア】「ふふ、女を淫らに狂わせるにはこれが一番ですのよ?」と、そこでイスカの横から後ろに回り。イスカの腰をつかみ、引き上げ。空中で四つんばいになるような形にし。 【ソニア】「さあ、覚悟はよろしいですか、イスカ様?」と、イスカの膣穴と尻穴に 【ソニア】「さあ、覚悟はよろしいですか、イスカ様?」と、イスカの膣穴と尻穴に。肉棒をちゅくり、と押し当てます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……や、やめ、ろ」腰を引き上げられ、本格的に獣のように犯される態勢。熱い二つの滾りが這わされると、身体の奥底の疼きが、きゅう、と反応して。せめて耐えきってみせなければと、m歯を食いしばって。▽ 【ソニア】「ふふ、それではイスカ様の初めて、いただきますわ」と、そんなイスカの言葉を言外にきっぱりと無視し。ぐいっ、と力を要れ、イスカの尻穴と蜜穴に。…連日の触手服の名振ですっかり火照りきっている2穴に。ゆっくり、ゆっくり。感覚を実感させるように肉棒を押し込んでいきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……っ、んぉ、ほ、ん、ぎぃ……っ」火照りきった二つの孔、潤み切った蜜穴。とはいえ、規格外の剛直を受け入れるにはまだ不十分であり、処女の痛みが膜から広がって……なのに、入っていくたび、違和感の裏に、ぞわぞわとした感覚が……。▽ 【ソニア】「ほら……入っていきましたわ、イスカ様の奥に?」そのまま、ごつん、と。子宮口に肉棒の先端が当たり。そこで押し込むのをとめた後、ゆっくり前後に動かし。肉棒で子宮口をノックし、腸壁をかき回し。それぞれに瘴気を刷り込みながら……間の淫肉をすりつぶしていきます。 【GM】 ▽ 【GM】 (少し巻き戻し) 【イスカ】「ふふ、イスカ様の処女膜がありますわ、ゆっくり、ゆっくり破って差し上げますね?」と、肉棒が処女膜に当たった所で押し込むのを止めて。そのまま腰を細かく動かし、処女膜手前の肉に瘴気を刷り込み、快感を送り込みながら。処女膜を突き上げていきます。……もっとも、腸内も同様に肉棒で擦りあげられ、刷り込まれている為に、間の淫肉が肉棒ですりつぶされ、お腹と頭を快感でいっぱいにしてしまいますが。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、あああーっ!? や、やめ、やめっ、こんなぁぁぁ!?」処女の証を突き上げられ、痛みを感じたのも束の間。瘴気に漬け込まれたもう一つの孔、そこから二つの孔の間の肉が擦られて。今までの全てが吹き飛ぶほどの、濃厚な雌の快楽。やがて処女膜さえも、痛みではなく快楽にすり替わって……。▽ 【ソニア】「ふふ、慣れてきましたね、イスカ様。おまんこの感覚で分かりますわ?…それでは、一気に奥までいくとしましょう」と、言うやいなや。腰を僅かに引き……… 【GM】 その直後、一気にどちゅん!ぶちぃ…!と。処女幕を一気に破り、イスカの子宮口を。腸内から子宮の裏側を。肉棒で大きく突き上げ、揺さぶってしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぅあ、うああっ、おま、おまん、こ、って……」返答の暇もなく、腰を引かれると……「んひぃぃいいいいい―――っ!?」一気に奥まで埋め込まれる、灼熱の感覚。鋭すぎる痛み。処女を失う痛み。なのに。腸内に受け入れた肉棒が熱く疼きを埋めて。子宮の入り口を先端で叩かれて。本人も意識のまとまらないまま、絶頂に突き上げられ、行き場を失い地面に向けられた雄肉が再び爆ぜる……。▽ 【ソニア】「ふふ。処女喪失、おめでとうございます、イスカ様。どのようなお気持ちですか?」そのまま肉棒で細かく子宮口を、腸奥を擦り上げ、小突き上げながら。ゆっくりと尋ねます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、ああ、うああ……っ、ひぃぃぃんっ♪」はしたなく射精を続ける雄の肉槍が答え。二つの肉がイスカの中に入り込み、間の肉を擦るたび、膣中の雄肉の裏側が大きくひくつき、より強く射精するのが感覚的にも感じられる。初めて感じる雌穴の絶頂に、声もあげられないのか……。▽ 【ソニア】「あらあら、すこし快感がきつ過ぎましたか?ふふ……それでは小休止といきましょう?」と、そこで腰の動きを止め。肉棒を2穴に着きこんだまま。イスカの意識と声が戻るのを待ちます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「んんっ、はぁ、はーっ、はーっ……♪」数分間にも渡る射精も尽きたのか、終わった頃には床が真っ白に染め上げられていて。きゅうきゅうと小刻みに震える両方の孔が、ソニアの雄を締め付けて。▽ 【ソニア】「落ち着かれましたか、イスカ様?ふふ、随分とちんぽから射精なさいましたのね?」と、膣肉の締め付けを他の地味ながら尋ねます。…ですが、イスカ射精すればするほど、全絶頂時の快感が、魂をとろかすような甘露にとして感じらるようになってしまっていますが。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ふぁぁ、知らない、こんな、やめ、てへぇ……♪」絶頂が収まってなお、甘露のような快楽が全身にまわって。子宮の入り口すらきゅうきゅうと反応するほどに、完全に快楽に慣らされてしまい……。「ちんぽ、嫌ぁ……射精、ひどい……♪」▽ 【ソニア】「ふふ、これもキモチイ事ですよ、イスカ様。体が蕩けてしまうほどに心地よいでしょう?」と、言葉に出来るくらいに意思kギアもどったところで。またゆっくりと、子宮を表から、裏から。肉棒で細かくノックしていき…… 【ソニア】「ふふ。それにしても…チンポ射精が嫌なら、また止めてさしあげましょうか?」と、言うやいなか。ソニアの尻尾のような陰がイスカの肉棒の根元に、ぐるっと絡み付いて締め上げて。射精を物理的に止めてしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぃぎっ!?」突如現れた影が、剛直の根元を締め上げ、堰き止めて。細かく突き込まれると、身体の奥から熱い精が湧き出すというのに、物理的に堰き止められてはどうしようもなく苦しくて。「やぁ、やめ、て、こんな……っ!?」快楽に蕩かされた心は、切なげな懇願を止められない。▽ 【ソニア】「ふふ、射精するのが嫌なのでしょう、イスカ様?…ああ、先ほどよりもイスカ様のおまんことお尻、締め付けがまた強くなりましたわ?」 【GM】 そんなイスカの懇願にさらりと答えて。腰に手を当て、そのまま…段々と膣肉と腸肉をえぐる、2穴をかき回す肉棒の動きが、大きなものへとなっていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ん、ぅあ、ぎ、とめ、とめないれっ、ち……ちんぽ、苦しいのおおおっ!?」肉穴から感じる途方もない感覚。それに比例して、身体から湧き出る精はより濃厚に、多量になるというのに。躊躇しながらも、止める気配のないソニアに懇願するしかない。▽ 【ソニア】「ふふふ。イスカ様はおまんこよりもちんぽのほうがいいのですね」と、再びずちゅん!と子宮口を打ち据えながら。片手で肉棒を握り、軽くしごきながら 【ソニア】「…イスカ様?先ほどからちんぽ苦しい苦しいといっておられますが…どうしてほしい、とは言わないのですね?」と、そう耳元にしみこむように囁きます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「あぐっ、ひいいいっ♪ や、やらあっ、やらああああっ♪」子宮の入り口を突き込まれると、蕩けた声が止まらなくて。崩壊していく理性は、ソニアのいう事に否定する力を持てない。「……射精、させへぇぇぇ♪」▽ 【ソニア】「ふふ。イスカ様はおまんことおしりを、奥までちんぽで突き上げられているというのに、射精までしたいのですね?」と、それまでとペースを買えずに肉穴と肉棒を攻めつつ 【ソニア】「それでは王女様にも分かるようにお口になさいませ?…おまんこと、おしりをちんぽでえぐられて、射精するのが我慢できないんです、と?」ずちゅん!と亀頭をイスカ子宮口に…今度はこじ開けるようにめり込ませながら。淫語を口にするように囁きます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぅあああああっ!? い、言う、言いまひゅからあああっ!?」勢いよく子宮の入り口を突かれると、だんだんと緩み始めて……。こじ開けるような動きを受け入れながら、快楽に比例して上がる苦しみに耐えかねて、口火を切る。「お、おまんこと、おしり、ちんぽでえぐられ、て、射精、射精するの、が、我慢、れきないんでひゅうううっ!!」もはやソニアの操り人形のように。快楽に支配され、淫語も躊躇いながらも口に出して。▽ 【ソニア】「ふふ、ええ、そうですね、でもまだ足りませんね。ちゃんと口になさいませ?おまんことお尻、ちんぽでじゅぽじゅぽされてキモチイイ、と。ちゃんと、どこがちんぽにえぐられているのか、自覚しながら口になさい?」言われた通りに口にするイスカに、小さく口を淫らに歪ませて。さらにキモチイイと自覚させるように口にし 【ソニア】「―ちゃんといえたら、ご褒美に、もっとキモチイイこと、して差し上げますよ?ちんぽからびゅく、って。王女様に射精したいのでしょう?」と、最後は小声でイスカに囁きます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「お……おまんことっ♪ おしりっ♪ ちんぽで、じゅぽじゅぽされて、きもちいい、れすううっ♪」蕩けきった心は、もはや抵抗を知らない。おまんこ、と口にすると膣中が、おしり、と口にすると菊座が、きゅう、と収縮して。「ああっ、したい、射精したい、ちんぽから、王女様に、びゅくってええええっ!!」快楽と苦悶に翻弄されながら、ソニアの言葉で……王女様に、繋がる。頭の中で、味わった雌穴の快楽を王女様の身体で味わい、射精する光 【イスカ】 景が浮かんで、止まらなくなって……。▽ 【ソニア】「ふふ、よく言えました。それではご褒美の前払いといきましょう。存分に、射精なさい?」と、言うやいなや。腰を大きく引いて……度ちゅん、ぐりっ、ずちゅん!と。子宮口を一気にこじ開け、子宮内にカリまで肉棒を埋め込み。どくんっ!どくっ、どくっ、どくっ、と。大量の瘴気を伴った精液を、イスカの子宮内と腸内に注ぎこみ。体の内側から淫らな熱で体を焼き… 【GM】 それと同時に。イスカの肉棒の根元の影尻尾が解けて。射精が解禁されます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぅぐっ、ぁ、あ、あ―――っ♪」がつん、がつん、と子宮口に叩きつけられると、もはや緩み切ったそれは、ソニアの意図するタイミングで簡単に雄肉を受け入れ。射精と同時に尻尾が解かれると、今まで溜め込んだそれが一瞬で先端まで立ち上り―――「ぃあ、ひああああああっ♪ 射精、しゃせーきたああああああっ♪」噴き出す白濁。床を強烈な噴射で塗り替えながら、熱い脈動が体中を支配する。全身で絶頂を甘受し、完全に快楽を受け入れる…… 【イスカ】 。「うあああああっ♪ お、おまんこ、お尻、ちんぽ、すごい、きも、ちいいのおおおおっ♪ いってる、ちんぽいってる、射精、うあああああっ♪」―――彼女自身は気づいていない。いや、もはや気づけないのか。吐き出す濃厚な精は、今まで塗り込められた量の分もあるのか、ソニアの体液を上回るほどの、計算が合わないほどの、あまりに濃厚な瘴気を秘めていた。▽ 【ソニア】「ふふ…これでこちらは出来ましたね。さあ、イスカ様、存分に瘴気の精液を吐き出して、快感に震えてくださいませ?ちゃんとこの後、王女様にちんぽを入れて、気持ちいい事をさせてあげますよ?」イスカの胎内を染め替えるかのように、子宮と腸内に注ぎ込んだ精液はイスカの体に吸収されていき。瘴気を肉棒へと集めて射精させ、射精させては再び注ぎ込んで。イスカの肉棒を瘴気の発射口へと変貌させていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「うああっ、きも、ち、きもちいいっ、ひあああああっ♪」瘴気が体中を循環する。延々と射精を続ける剛直が、徐々に瘴気の塊となり、自らが瘴気を打ち出す大砲と成り果てる。初めてだというのに、子宮に剛直を受け入れ、強制的に与えられる幸福感に、蕩けるというより半ば壊れた笑顔となり……。▽ 【ソニア】「ふふ、ですから今は存分に、牝と雄の快感を存分に味わってくださいませ?」そんな笑みを浮かべるイスカに、しっとりと囁きながら…… 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 というわけで、戦闘続行で! 【GM】 イスカから行動どうぞー 【イスカ】 ヘビーアタック+ハローショットで 【イスカ】 2d6+22 【GM】 22 【GM】 22点もらいますー 【GM】 ではネクストラウンド! 【GM】 オーラブレイドー 【GM】 2d6+17 【GM】 20点進呈です。ダメコンとアクト宣言どうぞー 【イスカ】 受けて落ちる、アクトは枠全部使った( 【GM】 あいさー、では致命表をどうぞ!純血堕落あるので、出目+2で 【イスカ】 1d6+2 【イスカ】 Σ 【イスカ】 全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。 【SP】+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。 【GM】 ww では全滅表をどうぞ~~ 【GM】 こっちには修正はないです 【イスカ】 1d6 【イスカ】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【SP】+1する。 【GM】 あいさー! 【イスカ】 1回でSP17に…… 【GM】 ではエピローグにうつりますー 【イスカ】 CPも17でした 【イスカ】 おk 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ●エピローグ 【GM】   【GM】 さて、それから時間は少しの後。 【GM】 イスカは鎖を解かれ、ソニアの手で牢屋に案内されます。…もっとも 【GM】 その肉棒は根元を再び縛られ、手で肉棒をなでられ。体全身は触手服でゆっくりと擦られ、膣肉とアナルには……触手服から伸びた影触手がねっぶりと埋まっている、そんな状態で歩かされています。 【GM】 ▽(ロールどうぞー 【イスカ】「はぁ、ああ、ぅああ……っ♪」ふらふらと歩かされながら。二穴を穿たれ、剛直の根元を縛られ、それ以外も全身が触手服の餌食となり、快楽以外の全てが消失してしまいそうな感覚に陥りながら。▽ 【フィリア】「い、イスカ……!?よ、よかったです、無事で……!」そんなフィリアの通された牢屋の中には、フィリア王女の姿が。…とはいえ、その服は王家のドレスとは異なり、シースルーで胸や体の前面が透けていて。スカートにいたっては短く。下着もはかされていないのか、その下にある秘所がはっきりと見えるほどで。 【GM】 そして、そんなフィリア王女の秘所が、また声が。植えつけられた、関連付けられたイスカの情欲を大きく刺激して。 【ソニア】「好きになさっていいですよ?」と、イスカの肉棒から手を離し、軽くイスカの体を牢屋へ押し込めます。 【GM】 ▽ 【GM】 (少し追加) 【GM】 その際に、蠢く触手服は動きを止めて。イスカの肉棒の根元すらも解放してしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ……」目の前には、待ち望んだ王女の姿が。煽情的な姿にされたものの、紛れもなく彼女の知る王女様。 ―――蘇る記憶、感覚。「……お、う、じょ、さま、ぁああああああああ―――っ♪」ぶびゅ、びゅるる、どびゅううっ!!何も触れてもいないのに、責められてもいないのに。王女を見ただけで湧き上がる快楽に牡の汁を撒き散らし、フィリアの身体を白く染めていく。「ああああああ! 王女様、王女様、おうじょひゃまああああっ♪」やがて 【イスカ】 、射精の中で自らの手を剛直にあてがい、扱きながら。強烈な射精を、絶頂を、瘴気を。延々と守るべきだった王女にぶつける。「ひ、姫様、イってます、私のちんぽ姫様でイってまひゅうううっ♪」▽ 【フィリア】「ぇ…い、イス、カ…?ぁ。や、ぁぁ………っ…?!な、なにをするの、です、か、ぁ……」前にいるフィリアに次々と吹きかけられる精液。その精液を呆然としたまま体に受けて。体肌に触れればふれるほど、フィリア王女の顔がとろん、と蕩け始めて………秘所から愛液が溢れ出しているのが、体が細かく快感で震え始めてしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、ふ……っ」射精の終わった瞬間、かく、と足の力を失って、四つん這いになり。蕩けた身体で力を振り絞り、フィリアの身体へと近づき、手が触れる。透けた服の上から、腕を、胸を、脚を、腹を、背中を、求めるように擦り始めて。▽ 【フィリア】「あ、ぁぁ…い、イスカ、何を、するつもりなのですか、い、いやぁ………きゃっ…!?」その明らかに前とはことなる有様に。思わず後ろにさが・・・ろうとして、快感に震える足がもつれ。そのままイスカに晒すように…足を開いて仰向けに倒れこんでしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……したいんですっ♪ しゃ、射精っ、王女様に、王女様の中に射精っ♪」欲情のまま、フィリアの身体に割って入って、剛直で秘所を擦り始める。さかりのついた、性経験の乏しい、暴走したイスカ。それを補うのは、常人の比較にならないほど溜め込んだ瘴気の作用か。▽ 【フィリア】「ふぁぁっ!?だ、だめです、いけません、そんな、そのようなこと、ぁ、ふぁ、ぁっっ……!」上がる声は、イスカの耳にはどこまでも甘く。体をよじって抜け出そうとしますが、覆いかぶされてはどうにもならず。…肉棒をこすり付けられた秘所は既にぬれて綻んでいて。まるでイスカの肉棒を飲み込むために下ごしらえされていたような感じさえされます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「い、入れますよ、王女様、王女様の、ああ……っ♪」ぐちゅ、ぐちゅ、と入り口を擦り立てた後、先端に剛直をあてがって……。▽ 【フィリア】「ひぁっ、だ、や、ぁっ、ふぁ、ぁぁっ、お、おねがい、イスカ、瘴気に、ぁぁっ……!」イスカの肉棒を秘所へ押し当てられると、秘所は肉棒に吸い付くように、いまかいまかと待ちわびているかのように蠢いています。 【GM】 ▽ 【イスカ】「っく……ぅあああああっ♪」ずりゅうううっ! 容赦なく力を込めて、欲望のままにフィリアを貫く。一気に奥まで、処女膜を貫いて、子宮の入り口に突き刺さるように。▽ 【フィリア】「ああっ!?い、いたぁ、ぁっ、あぉっ!?ぁっ、ぁぁぉぉぉっ…!?♪」一気につきこまれたイスカの肉棒を。フィリア王女は悲鳴を上げながら、けれど甘い快感の声を。処女膜を破られ、子宮を、カラダを、快感に震わせながら……子宮口で肉棒の先端をくわえ込んでしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「はあああっ、お、王女様、王女様ぁぁぁっ♪」しかし、それでも身体も、心も、剛直の長さも満足いかず。膣中だけでは足りない剛直の先端が、フィリアの子宮を何度も打ちつけ、押し開こうとする。▽ 【フィリア】「ひうっ!?ぁっ、ふあ、んぅっ、だめ、イスカ、だめ、めえぇっ、あぉぉっ♪♪♪」そのまま何度も子宮口へ肉棒をうちつけえぐられ…やがて、こじ開けられた子宮口がそのまま肉棒を飲み込んでしまい、…イスカの長大な肉棒を全て、秘所に飲み込んでしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぅああああああっ♪ お、王女様、出します、射精、王女様に、私の、ちんぽおおおおっ♪」どちゅ、ぐちゅ、ずちゅ……! 叩きつける、ひたすら獣の欲望を。子宮口を破った瞬間、再び湧き上がる射精欲に、己の出せる全力を持ってフィリアの子宮を抉り、ともに絶頂に向かおうと……。▽ 【フィリア】「ひぅっ!?ぁっ、やめ、なにか、なにかきます、イスカ、だめ、これは、だめ、やめ、ぇっ♪これ、だめ、あっ、いや、こんな、知らない、だめ、や、ぁぁっ♪」肉棒が震えるたびに、擦られるたびに先走りガでテイルのか。それを子宮にこすり付けられ、刷り込まれて。甘い声を上げながら体を震わせ。まるでイスカがこの前ま口にしていたことをそのまま、悶えながら。子宮はイスカの射精を受け入れるかのように、締め付けてしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「いく、ああ、王女様、射精、王女様に、ああ、ああ……っ♪」とどめと言わんばかりに、ぐぼんっ、と奥まで腰を突き入れ、そして―――「あひいいいいいいいっ♪」どびゅ、びゅるる、ぶびゅううっ!! 激しく音を立てて、子宮の中に吐き出される精液―――つまり、濃厚な瘴気。想像を絶するほどのそれが、直接子宮に叩きつけられ、フィリアの身体を瘴気に染めていく……。▽ 【フィリア】「ぁっい、あぉぉぉぉっ!?きてる、きてます、イスカ、奥に、何か、ぁぁっ、!?ぁっ、ふぁ、ぁぁぁぁぁぁぁ!!??」イスカに精液を子宮内に注ぎこまれ。甘い声を上げていきます、が。それも途中までで。途中から、フィリア王女が目を向き、体をがくがくと痙攣するように震わせて―― 【フィリア】「あ、ァ、ァァァァァァーっ!?♪♪♪♪」そのフィリアの体に、子宮を中心に黒い淫ら紋様が広がっていき。背中から、真っ白いコウモリのような翼が生えていく光景を目にします。 【GM】 ▽ 【GM】 (っと、もーすこし続きます) 【GM】 そして、フィリア王女の体が変貌するたびに。イスカの肉棒を飲み込む膣肉が。まるで膣肉それ自体が意思をもっているかのように、絡みつき、水上げ。無数の肉粒がブラッシングすると共に、飲み込み、吸い上げるように全体が蠢いていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ひ、ひああっ、お、王女様、王女様ぁぁぁ……っ♪」無我夢中の射精。フィリアの腰をしっかり抑え、逃げられないようにしながら……しかし、瘴気を注ぐにつれ、呑みこまれていくように、射精快楽にどっぷりと浸かって……。▽ 【ソニア】「ふふ、おめでとうございます、イスカ様。これでフィリア王女は、イスカ様専用の淫魔奴隷ですよ?」と、そこへソニアが入ってきて。四つんばいになっているイスカの尻穴と秘所に、肉棒を押し当て 【ソニア】「―つまり、イスカ様はいつでも射精したいときに、フィリア王女を使っていいのです」と、囁きながら。粒、ズチュン!と。今度は一気に。イスカの子宮口をこじ開け、深々と根元まで。その肉棒をつきこみます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……淫、魔……王女様、が……」自分の行動が、王女様を変えてしまった。冷静な思考が戻りかけた瞬間、「ぁひいいいいいっ♪」一撃で、重い突き込みが子宮の奥の壁に突きつけられ。醒めかけた思考が、再び子宮に押し戻される。「射精、ああ、ちんぽ入って、入れて、ぅあああああ♪」挿入する快楽と、される快楽。初めて合わさる感覚に、ひときわ大きく精を放って。▽ 【フィリア】「あぉぉっ!?くる、くるぅぅっ、きますわ、精液、精液っ、欲しい、欲しいのっ、乾いて、しかたないのっ、イスカ、精液、もっと、もっともっと、もっとださっぃひぃぃっっ♪♪♪♪♪♪」イスカに足を抱え込まれ、深々とつきこまれ、精液を注ぎ込まれ。けれど顔に浮かぶのは、蕩けきった牝の愉悦の顔で。 【ソニア】「ふふ。でも今のフィリア王女、翼が黒いですよね?精液が、そして瘴気が足りないのです。このままでは精液不足で狂ってしまうことに…さあ、イスカ様、フィリア様を助けるために、存分に王女様に精液を注ぎこみなさい?足りない分は……また注ぎ込んで差し上げますわ?」と、イスカに囁きつつ。///再び大きく、ずちゅん!と2穴をえぐり、つきこみ。イスカの子宮内と腸内に、大量の精液と瘴気を注ぎ込み、肉棒に溜め込ませていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、はひいいいっ♪ しまひゅ、お、王女様に、射精、精液、瘴気ぃ……♪」もはや自分が何を言っているかも正常に理解できず、自身の身体を使って精を、瘴気を循環させる。ソニアの大量の瘴気を溜めこみ、取り込まれつつ、瘴気に溢れた剛直でフィリアに全てを注ぐ……。▽ 【フィリア】「ひぁっ、きてる、きてるぅっ!イスカの精液、いっぱいきて、きもちいのが、びゅうクびゅうク、っていっぱい、ぁっ、ぉぁぁぁっっ♪♪♪♪」イスカがフィリアの子宮に精液を注ぎこむたび。肉棒を搾り取るフィリアの膣肉は活性化し、淫らに蠢き。そしてフィリアの翼も徐々に黒く、淫靡なものへと変わっていき。そしさらに数度注ぐことで///フィリア王女は完全に淫魔へと変貌してしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「王女様、王女様、おうじょさまああああっ♪ あああああああっ♪」―――数度、どころか。壊れた蛇口のように、絶頂から降りられなくなってしまっていた。ソニアから精を受け、濃縮した瘴気がフィリアに放たれる。底なしの精が、フィリアの心身を染め、邪悪へと堕としていく……。▽ 【ソニア】「ふふふ…後ほど、しっかりと正気に戻して差し上げますね。それからまた、快感で狂わせて、正気にもどして…何度でも繰り返させていただきます。イスカ様が芯から落ちるまで…うふ、うふふふふ」 【GM】 そんなイスカの様子を。後ろから貫きながら、堪能しながら。邪悪な笑みを浮かべて、ソニアはほくそ笑んでいるのでした…… 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ヒロインクライシス ランドリューフ戦記 【王都陥落】 【GM】 FIn 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ということで終了です、お疲れ様でしたー!! 【イスカ】 おつかれさまでしたー! 【イスカ】 ・・) 最初からクライマックスと言わんばかりの堕ち方だった( 【GM】 リザルトは…経験点が30+取得CP,ミアスマが8+取得SPの半分ほどです! 【GM】 あはーw特濃仕様です! 【イスカ】 いただきますー 【GM】 あと刻印:ソニアで。人脈はソニアとフィリアですね 【イスカ】 おkおk 【GM】 というわけで、以上になります!5時間かかりましたけど、改めてお疲れ様でしたー! 【イスカ】 ・・)ノ おつかれさまでしたー! 【イスカ】 ところで 【イスカ】 今回の舞台のクレシアって、ランドルの設定にあるムスペイルヘイム帝国の一部って感じかな

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