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ランドリューフ戦記/闇に染まり行く騎士」(2014/04/01 (火) 22:54:08) の最新版変更点

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【イスカ】   【イスカ】   【イスカ】「……イスカだ」 【イスカ】「今はこのような姿に甘んじているが、隙を見て抜け出し、王女様と……」 【イスカ】「……王女様……私が、ああ……ぁ、あ、あ―――っ♪」 【イスカ】「ぃや……ちんぽ、熱い、出したい、出る、ああ、ぅあ―――あはあああっ♪♪」 【イスカ】 小国に仕えているメイデン騎士だった少女。 【イスカ】 魔族に籠絡され、使える主を魔族に堕としてしまい、現在みっちりと調教され続けている毎日。 【イスカ】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A4%A5%B9%A5%AB%A1%E1%A5%AF%A5%EA%A5%E0%A5%AC%A5%F3 【イスカ】   【イスカ】   【イスカ】 いじょ 【GM】 はいなー! 【GM】 それでは……… 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ヒロインクライシス ランドリューフ戦記 【GM】【闇に染まり行く騎士】 【GM】 はじまりますー 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 さて。 【GM】 ソニアという魔族に捕まり、体を改造され、仕えるべきフィリア王女を自らの手で堕としてしまったイスカ。 【GM】 それからというものの、ほぼ常に、淫魔と化したフィリア王女に肉棒を責められ、雄の快感をみっちりと刷り込まれ。 【GM】 ……そんなある日の事です。…とはいえ、日付感覚は殆どないようなものですが。 【GM】 久々に、フィリア王女とは引き離れてて。最初に上から吊り下げられて拘束されていた場所に、一人で拘束されています。 【GM】 ソニア曰く。休養期間、とのことですが……それを額面どおりには、おそらく取れないでしょう。 【GM】 ともあれ、そんな状態で、イスカはどこかの部屋に吊り下げられております。 【GM】 ▽(ロールどうぞー) 【イスカ】「ぅ、うあ、ああ……っ♪」引き離された。とはいえ、今の彼女に残されているのは、自らの行いを悔いることであり。王女のことを思い浮かべるだけで、敏感すぎる雌の剛直がびくりと震えて。もはや王女の存在自体がイスカの射精スイッチになりかけている以上、休養という言葉が機能するはずはなかった。▽ 【GM】 ふいに。ボディスーツがイスカの体をにちゅり、となでるように蠢き。乳肉を、背中を……そして、肉棒を。緩くブラッシングするかのように。薄い瘴気をイスカの体に、快感と共に塗りこんでいきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「んぁ、ん、はああ……っ♪ ま、またぁああ♪」身体中を撫でるように、最早慣れつつある瘴気を塗り込んでいくボディスーツ。もはや微妙に中が蠢くたびに声が出る程になってしまい、胸も、背中ですら、全身の細胞ひとつひとつが性感帯に変えられているようで……。快楽に身体の力が負けていく以上、脱出も叶わず、ただただ湧き上がる精を牡肉に集めていくだけ。「ああ、こんな、こんなぁ……っ♪」びく、びくんっ……包み込むボディスーツか 【イスカ】 ら突出したものが、大きく跳ねる。中には彼女自身の牡肉。その大きさとおぞましさを生々しく所有者本人に刻み込みながら、それが自分のものであると刷り込ませつつ……。刺激で奮い立つものの、緩すぎて絶頂には至らず。生殺しのようにただ精が溜まっていくだけで。▽ 【GM】 と、そこへ…… 【ソニア】「あらあら、あまい声がよく似合うようになりましたね、イスカ様?」と、影から染み出るような声が響き。…部屋の隅にある通路から、ソニアが姿を現して。体に溜まっていく快感に悶えているイスカをみて、にっこりとたおやかに笑います。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……ッ、貴、様……!」相変わらず神出鬼没の魔族。ソニアの姿を確認すると、残っている気力をありったけかき集めて、ソニアをにらみつける。▽ 【ソニア】「ふふ。ゆっくり休めているか確認に参ったのですが、余計なお世話でしたか?」と、そんなソニアを好ましいのか、ほっこりと。殺気をながすように笑い。そのままイスカの間近に。ソニアの瘴気が肌で感じられるくらいの距離まで近づきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ひぅ……!」近づかれると、それだけで。もはや瘴気そのものにすら身体を震わせて反応するように仕立て上げられてしまっているのか。▽ 【ソニア】「ふふ。すっかり体は開発されてしまいましたからね。ココが落ち着きませんか、イスカ様?」と、イスカの耳に顔をよせて。息を吹き込みながら囁き。手でイスカの肉棒を、ボディスーツの上からさするように手を動かしていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「はひいいっ!?」びぐうっ!? 女の手で雄肉に触れられると、自分の意思を離れて跳ねだして。膨れ上がる肉欲、すっかり射精欲が脳内に組み込まれてしまっていて。「ゃ、やめ、さわる、なぁぁ♪」▽ 【ソニア】「あら、ふふ、いい傾向ですね、イスカ様」と、その言葉に小さく笑って手を肉棒から離し 【ソニア】「すっかり、王女様のお口で、我慢の出来ないおちんちんになってしまいますものね」くすくすくす、と笑いながら。イスカの射精スイッチを押すかのように、フィリア王女の口内を連想させるようなことを囁きます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「っ、あ……だ、出すな、王女様の、なま、え、ぁ、あ、ああ―――っ♪」囁かれる、それだけで。射精の瞬間を散々王女に結び付けられ、王女の身体を味わわされ……その言葉をささやかれただけで、大きく身体を震わせ……。▽ 【ソニア】「ふふ。王女様のおくちの中で、イスカさまのおちんちんをくちゅ、ちゅく、ってしゃぶられて、イスカ様はなんども射精して……それから、フィリア王女様の、愛液したたる秘所の中へ……」言葉をより具体的に、そして淫靡に。フィリア王女の淫魔としての体を、肉壷を。感覚を体に思い出させるかのよう囁いていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ああっ、駄目、だめ、でる、でるでるでるうううっ♪♪」鮮明に思い出されていく王女の身体。貪った記憶。がくがくと腰を突き出し、暴れる雄肉が限界まで膨れ上がり……▽ 【ソニア】「王女様の淫らな秘所で、イスカ様のおちんちんは、まるで咀嚼をされるかのように…肉棒のいたるところを擦られ、絞られ……そして食べられていきましたね・・・ふふ」と、そこまで言った後。イスカの肉棒に、今度は亀頭を手のひらで包むかのように握り……ぐり、ぐり、ぐちゅり、と。ボディスーツを動かして、外からの力で緩く扱いてしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「っ―――ぁあああああああっ♪ ひあああああああっ♪」びゅぐ、びぐ、びゅるるるううっ!! 軽い刺激だけで、限界に膨れ上がった快楽は爆発し、青臭い精をボディスーツの中にぶちまけ、大きくその痕を残しながら、ほぼ言葉だけで絶頂に追いやられる。慣れていくほどに、爆発する感覚をより一層鮮明に感じられ、深みに嵌らされていく……。▽ 【ソニア】「あらあら………ふふふ。イスカ様、イってしまわれましたね。そんなにフィリア王女のお体は、きもちよかったですか?」射精したイスカを見下ろすように笑い。肉棒から手を離してそっと尋ねます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、う、やめ、やめろぉ……♪」言葉を聞くだけで、それがなくとも少しも収まりもしない剛直がまた大きくびくんと震えあがって。憎悪をもって睨みつけようとするも、悔しさか、それとも打ち震える快楽か、涙を浮かべながら。▽ 【ソニア】「あらあら、ふふふ。そんなに震えなくても………やる事さえ終えてしまえば、またフィリア王女とご一緒のお部屋にいたしますので……フィリア王女にまたイスカ様のおちんちんを貪っていただけますよ?」暗にこれからやることが終わればまた元に戻す、そういうのですが。…それが幸せかどうかは、また別の話で。 【GM】 ▽ 【イスカ】「あぁ、そ、それはああ……っ♪」そんなことをされてしまえば、またいつ狂ってしまうかわからない。だけど、拒めない。王女と一緒にいるという幸せをここまで歪められてしまうとは、ソニアに侵攻される前の彼女が想像できたろうか。「何を、する気だ……っ」再び牡の欲望を滾らせながら、せめて声だけはと必死で張り上げて。▽ 【ソニア】「ふふ。イスカ様…雄の快感はすっかり味わわれたようですね。イスカ様の悶えようで分かります。ですが……」と、そこで。ソニアがイスカの後ろに回り、お尻のほうから、指をイスカの秘所にあてて静かになぞり 【ソニア】「雌の快感のほうはいかがでしょう?」そのまま前後になぞりながら尋ねます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……っ!?」ぞく、と背筋に走る感覚。反射的に逃れようと腰が、脚が揺れて。思う通りになるまいと、首を横に振って、ぐっと唇を噛みしめて。▽ 【ソニア】「ふふ、それでは始めるといたしましょう。今宵は私てづからで行わせていただきますね」イスカの背後で、にっこりと笑い…… 【GM】   【GM】   【GM】 というあたりでシーン切り替えます。シーンアクトあれば宣言をどうぞー 【イスカ】 んー 【イスカ】 とりあえず<ふたなり射精>かなー 【GM】 らじゃー 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 さて、それから少し時間の後 【GM】 イスカは上に両手を上げるような形で宙吊りにされたまま…足をそれぞれ左右に引かれて、足を開く体制をとらされています。 【GM】 丁度、Yの字を上下逆にした感じです。 【ソニア】「ふふ。ところでソニア様、先日のココを教えて差し上げたとき以来…ご自分でなぐさめなどいたしましたか?」と、秘所の割れ目をゆっくりと指でなぞりながら訪ねます。 【GM】 ▽ 【GM】 って間違い 【ソニア】「ふふ。ところでイスカ様、先日のココを教えて差し上げたとき以来…ご自分でなぐさめなどいたしましたか?」と、秘所の割れ目をゆっくりと指でなぞりながら訪ねます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「し、しない、そんな……っあ♪」慰めていない。それは確かに事実であった。堕ちた王女と一緒に放り込まれ、貪り、貪られ。自分一人でいる時も、人の身で抱えるには重すぎる射精欲に翻弄され。そこまで手が回らないというのが正解かもしれないが、指で雌の場所を擦られると、確かに敏感な雌の反応を示して。▽ 【ソニア】「ふふ。そうですか、それでは今宵は、イスカ様には存分に、雌の快感を味わってもらいましょう」 【GM】 と、イスカの秘所をなぞる手を早め…… 【GM】   【GM】 というわけで、トラップオープンいきまーす 【調教検査】(ナイト/耐久:0 攻撃:3 特殊:22) 【GM】 TP:30/体力/攻撃力:2d6+6 【特殊効果】 【GM】 《乳牛の呪い:5》《責め具の呪い:5》《[受動]禁止:12》 【GM】 このトラップを突破してもらいマース 【イスカ】 Σ 【GM】 能力値は体力です。 【イスカ】 が、がんばる 【GM】 あいさー! 【GM】 それでは開幕から突破をどうぞー 【イスカ】 では体力でー 【イスカ】 2d6+5 【GM】 では攻撃ー 【GM】 2d6+6 【GM】 12点を進呈です。ダメコンとアクト宣言をどうぞー 【イスカ】 んー 【イスカ】 とりあえずないよりマシのガーディングで腰に11受けます 【イスカ】 <止まらない刺激>を使用ー 【GM】 はいなー! 【GM】   【GM】   【GM】   【ソニア】「ふふ、イスカ様の蜜壷、とても熱くなっておりますわ?」イスカの秘所をなぞっていたソニアが、ボディスーツごと、つぶり、つぶん…と指を秘所につきこみ、ゆっくりと膣肉をかき回すながら。イスカの秘所が熱くぬめっていることを教えるかのように囁きます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、あ……っ、や、めろ……っ♪」ぐちゅ、ぬちゅ……中で蠢く感触、身体の中に響く水音。熱く潤み、指を受け入れるかのようにうごめくそれは、紛れもない彼女自身のそれで。▽ 【ソニア】「イスカ様に雌の快感をしっかりと覚えていただきますので。やめるわけにはいきません、ふふふ」イスカの制止の声をさらりと流し。指でさぐるように膣肉をかき回し……イスカの膣内の弱いところに指を押し当てる後、そのまま、ぐりぐり、かりかり、と。指を立てて指の腹でかいていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「は、ぁ……ん、ぅ!?」指を少し深く埋めたところ。ざらついた部分に、ボディスーツ越しに触れるソニアの指。「や、やっ、やめっ、ひああっ!?」明らかに声が上ずる。あられもない声が、ソニアの指が躍るたび止められなくて、腰が勝手に打ち震えて。▽ 【ソニア】「いいえ、やめません。…ふふふ。ここをこうして……と」そのまま、指先に瘴気を集め。ざらついたイスカの膣内の急所を、ボディスーツ越しに押し込むと。…ボディスーツがふいに固くなり、細かく、ブブブブブブ、と振動を始めて、イスカの弱点を細かくゆさぶってしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「―――っ、うああああっ!? や、やめ、そこだめっ、ひあああああっ♪」弱点ばかりを集中的に、細かく責められて。ボディスーツまで用いて、刺激を一点に集められると……。「だ、め、でちゃ、なにか、きちゃ、からああああっ♪」▽ 【ソニア】「ええ、イスカさま、存分にイってくださいませ。ちゃんと、イク、と絶頂する時に行ってくださいませ?…ふふ、よくわかるようにして差し上げます」と、指でイスカをそのままイカせるように指で弱点を押し込み………そのまま瘴気を流し。イスカの股間部の雌穴と尻穴のボディスーツを………くっきりと、誰か診ても分かるように大きく露出させてしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ああっ、はへ、い、いく、イク……っ、~~~~~~っ!?」とどめとばかりに押し込まれた直後。突然、股間の一部分だけがぽっかり空いたと、本人が知覚する間もなく―――ぷしゃああっ!!「い、いぐ、いってる、ひってるうううううっ♪」ぷちゅ、ぷしゅ、ぷしゃああっ♪ 勢いよく噴き出す液体、小水とも違うであろう何かが、盛大に、破裂でもしたかのように、断続的に噴き出して。▽ 【ソニア】「ふふ、イってしまいましたね、イスカさま。そのまま、続けて何度かイって、潮を吹く癖をつけてくださいね?」と、イ絶頂しているイスカの秘所を、なおも腕を、指を細かく動かして秘所内をかき回し……噴出した潮を撒き散らしながら、指でのいき癖をゆっくりとつけさせていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「し、潮、や、やらああっ、いやあああっ♪ イかない、イかないからあああっ♪」抗おうとしても、声すら震えて、ふやけて届かず。彼女の意思に反して、強い勢いで噴き出した水が、床を汚していく……。▽ 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 というわけで、ネクストラウンド! 【GM】 開幕から突破をどうぞー 【イスカ】 突破チャレンジー 【イスカ】 2d6+5 【イスカ】 もうすぐ 【GM】 では攻撃ー! 【GM】 2d6+6 【GM】 10点進呈です。受動禁止が適用されているので受動できません。ダメコンとアクト宣言をどうぞー 【イスカ】 胸受けてー 【イスカ】 <過敏な突起><乳辱><射乳>で 【GM】 はいなー! 【GM】   【GM】   【GM】   【ソニア】「あらあら………イスカ様?ちゃんと絶頂している時は、イク、っていうように言ったではありませんか?」イスカが絶頂したのにイク、と言い続けなかったコトについて。指を、ちゅく……と膣肉から抜き。その指でイスカの唇周りをなぞりながら尋ねます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ふぁ、あ……?」唐突に、責めを中断され。快楽が途切れたことで、ふやけた理性は心を取り戻すことで手いっぱいで、満足な言葉も返せない。思う通りにするまいと、必死に抗った結果なのだろうか。▽ 【ソニア】「ふふ。お仕置きですよ、イスカ様?」と、その手を下へおろし…両手で後ろから、イスカの乳肉に手を当てて軽く子ね………指先で、イスカの乳首をきゅっ、とつまみ、捻ります。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ひあっ!?」ここまで辱めを受けてなお、未だ発展途上の乳肉。つまむのが精いっぱいのそこを捏ねられ、先端を抓まれると、突拍子もない声が噴出して。▽ 【イスカ】「ひあっ!?」ここまで辱めを受けてなお、未だ発展途上の乳肉。つまむのが精いっぱいのそこを捏ねられ、先端を抓まれると、突拍子もない声が噴出して。▽ 【ソニア】「イスカ様?絶頂を迎える時に、イク、というのは礼儀の問題ですよ?それを怠ったイスカ様には、少将お仕置きをさせていただきます」と、いうやいなや。指差に瘴気を集め、その弓でイスカの乳首をすりつぶすように摘み………そして乳首から瘴気が、イスカの乳肉の中に浸透し、淫らな熱となってしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「な、なにを……っ、んぅ……!?」先端から擦り込まれた瘴気が、熱となって身体中に染み込んでいく。また新たなことをしようとしているのに、相も変わらずただ受け入れることしかできなくて……。▽ 【ソニア】「言いましたよね?お仕置きです」そのまま、くにっ、ぐりっ………と乳首をこねられ、瘴気を流しこまれたイスカの乳肉は。瘴気が乳肉の中で液体となったのか……乳肉が徐々に重みを増して。そしてバストサイズが少しずつ大きくなってしまっているのが……ボディスーツ越しからでもはっきり分かってしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、や、やめ……ぁ、あ、あ……っ!」か細い、震えた声。女性として気にしていないでもなかったそれさえも、魔族によって辱められ、変えられてしまう。今まで感じたことのない重さ、今は恐怖と淫熱しか感じない……。▽ 【ソニア】「イスカ様には、より女らしい体となっていただきます。…ふふ、こうすると、よく見えますか?」と、アル程度ボディスーツの上からでも分かるくらい大きくなった所で……瘴気を流し込むのをやめ。代わりに、つめをボディスーツ僅かに食い込ませ……そこから左右に。くぱぁ…と音を立てて。胸肉の周りだけをさらけ出すかのように、ボディスーツが割り開かれ 【GM】 そこには、瘴気と粘液で、艶かしい色を伴った、そして大きく膨らんだ乳肉が。テラテラと粘液を反射して、色づいているのがイスカにも分かってしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、ああ―――っ!?」そこにあったのは、想像だにしなかったもの。女性らしく、大きく突き出した自身の胸。重みも、感覚も、確かに自分のそれ。ソニアの瘴気とボディスーツの分泌液に染め上げられ、細かく震えながら……。「ぃ、やああ……!」傷つけられていく自尊心。口をついて出る言葉は、どうしても弱々しく。▽ 【ソニア】「どうなされました、イスカ様?ふふ、こんなに素敵なお体ではありませんか?」と、その膨れた乳肉を下から掬うように持ち上げ、ぐにり、ぐにぃ、にゅるん、ぐにぃ…と。膣内で溜まっているミアスマを、乳肉全体にいきわたらせるように、馴染ませるようにこね回していきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「うああっ、やめ、やめて、ぅあ、こんな、いじくら、ない、でぇ……!」声も絶え絶え、未知のものを捏ね回される感覚に翻弄されて。無抵抗のまま、新しい身体に馴染まされていく。▽ 【ソニア】「ふふ、だめですよ、これはおしおきなのですから。…そうですね、イスカさまが次に絶頂を迎える時に、ちゃんとイク、といえたら許してさしあげます」と、そう言いながらもこね回し………根元から絞るようにぐにににに、と胸肉を絞り上げていくと。乳肉の前のほうに、何かが集まっていくのわかります。まるで肉棒に精液が集まるかのような…… 【GM】 ▽ 【イスカ】「そ、そん、な、ぅあ、な、なに、こ、れ……っ!?」奥底から湧き上がる感覚。何かが昇ってくる感覚。知っている感覚に近いそれに、戸惑いを感じながら、その間にも感覚はどんどん強くなっていって……。▽ 【ソニア】「ふふ、それでは一度出してしまいましょう。母乳を噴出す快感を、イスカ様も存分に味わってくださいませ」と、そこでイスカの乳首を、指できゅっ、と摘み。途端………イスカの乳首ヵら、乳肉に貯められた母乳が溢れるように噴出して、射乳の快感と共に噴出す光景を見せてしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「え、あ、ひゃ―――めええええっ!? い、いくううううっ!?」ぷちゅ、ぷっしゃあああっ! 胸の先から、勢いよく噴き出す白い液体。弾ける感覚に、咄嗟に絶頂の宣言、それは真実となり……全身が胸から溢れる快楽に打ち震え、止まらないそれが自分の身体から出たことに気づくと、愕然として……。▽ 【ソニア】「ふふ、よく言えました。いかがでしたか?乳肉よ母乳を噴出した感覚は?」と、その愕然としたイスカに馴染ませるように、再び乳肉を瘴気の混じった指で揉み解され、出た分だけ再び、乳肉の中で母乳が溜め込まれ始めtえしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、あ……こんな、こんなぁ……!? や、やめっ、もうやめてえええっ!?」普段の態度はどこへやら、快楽という弱さを植え付けられてしまった彼女の反応は、ただのか弱い少女でしかなくて。再び湧き上がる母乳の重さに、覚えるのは恐怖と、身体の……。▽ 【ソニア】「あらあら、困りましたねぇ。何をヤメテというのですか?」と、困ったようにいいながら。再び乳肉を根元から絞り上げ…乳首を捻り上げて。乳首から母乳を噴出させます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ひ、ひいいっ、それ、むねっ、ひあああああっ♪ い、イク、イクからああああっ♪」身体を変えられていく恐怖からか、すっかりイクという言葉が口をついて出るようになってしまう。白い蜜を吐き出すたびに、身体が震え、甘ったるい声が湧き出て。▽ 【ソニア】「むねがイクから?わかりませんよ、イスカ様。ちゃんとおっしゃってください、胸がどうなされたのです?」と、そのまま……今度は乳肉に溜まった母乳を一気に全部出させるかのように。母乳を吹き出し地ている乳肉をさらに根元から絞り上げ、勢い欲つぎつぎと噴出させていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「あひいいいいっ♪ む、むね、しぼられ、ると、おかひ、くて、すぐイっちゃってえええっ♪ くにくに、しないれっ、むねにひどいことしないれええええっ♪」止まらない母乳。染みついていく感覚。教え込み、刻み付けるようなそれに、反論の声も舌足らずな甘ったるい……。▽ 【ソニア】「ふふ、なるほどl、そうですか、そうですか。――残念ですが、お断りします。後で、イスカ様の母乳を、フィリア王女に直接吸っていただくのですから」イスカの懇願を、あっさりときっぱりと断り………一度出し尽くした母乳ガ、再びミアスマを溜められ、母乳たたまって大きく膨らんでしまい。 【GM】 そしてミアスマが抜き取られ、瘴気が注ぎ込まれたためか………ソニアの乳肉に、くっきりと淫らな紋様まで浮かび上がってしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「そん……っ!? な、なに、これ……!?」浮き上がる紋様。これ以上があるのかと戦慄し、身体の反応に反してうっすらと涙まで浮かべて……。▽ 【ソニア】「ふふ。」これはイスカ様の乳肉が、瘴気に馴染んだ証ですわ。この母乳を人間が飲めば…たちまち魔物になってしまいますね、王女様のように?」と、そこで乳肉を揉む手を止めて……紋様を指でなぞりながら囁いていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「っ……い……やああああ……っ!」あまりにもあんまりな事実に、顔から血の気が引いていくような気さえした。「私を……どうしようとして……!」わけもわからず、答えを乞うようにソニアのほうを向くが……。▽ 【ソニア】「ふふふ。それは秘密です……イスカ様は、存分に雌の快感を味わえば、それでいいのですよ?」その言葉にあっさりと、答えにならない答えを返し。 【ソニア】「それでは、お召し物にすこい手を加えるといたしましょう」と、指でボディスーツをかるくなぞり。 【GM】 すると、ボディスーツの乳肉の周りの裂け目から、細かい触手が乳肉をメッシ状に被うように、乳肉を強調するかのように覆い… 【GM】 そして乳肉の先端、乳首を乳輪後と覆ってしまうと。その内側でそれぞれ細かい触手が、乳穴から乳肉の中へ殺到するかのように、侵入し始めてしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「―――っひいいいい!? な、なに、なにこれえええっ♪」強調された乳肉、その先端から極細の触手が体内に侵入を始め。未知の感覚に、先ほどまで恐怖に彩られた表情が、再び快楽に引き戻される。▽ 【ソニア】「イスカ様のお召し物でございます。これからイスカ様には母乳をふるまっていただきますので……イスカ様の乳肉に母乳を常に溜めていただけるようにするためのモノでございますよ」と、説明している間にも。イスカの乳肉、乳腺が触手で刺激され、瘴気が注ぎ込まれ……すぐに乳肉が大きくなってしまいます。が 【GM】 大きくなった乳肉は、メッシュ上の乳肉多いからはみ出すように肉が膨れ、母乳をふきだそうにも、入り口が触手にふさがれてしまっているために出す事ができず。射乳できずに快感と母乳だけが、どんどん乳肉にたまっていってしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、ひ、ひいいいいっ♪ や、やめ、てえええっ♪」堰き止められながら、ひたすら感覚を与えられる。射精を封じられながら牡肉を弄ばれる感覚に似ていて。▽ 【ソニア】「ふふ。それでは、またしばらく後に様子を見にきますので、それまでご堪能ください?」といって、イスカの体からソニアがすっと離れ。…文字通り、ホントウニ、このまましばらく放置されてしまうと分かります。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……っ!? ま、待って、こんな……!?」こんな状態で、生殺しのまま放置されたら。出せない苦しさと、溜まる一方の快楽で、壊されてしまうのではないか。縋るように声をかけるも……。▽ 【ソニア】「それではイスカ様、ごきげんよう」そのまま、イスカの体からはなれたソニアは。きた時と同じ通路へ消えていき……… 【GM】 途端に、触手服のメッシュが。ぐにり、ぐにぃ、ぐにっ…と乳肉を揉み解すように動いていきます。おそらく、母乳を溜めさせるように蠢いているのでしょう。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、あ、あっ!? やめ、止め、てえええええっ♪」身体の奥をつつかれ、擦られ、まさぐられ。そのたびに湧き上がる欲望は、止めることができず。放置されている間、心も身体も、ひたすらに快楽と苦痛でどろどろに溶かされていくのだろう……。 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 というあたりでネクストラウンド!確定してるけど、突破どうぞ~ 【イスカ】 2d6+5 とっぱー 【GM】 はい、突破しましたー! 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 <中断> 【GM】   【GM】   【GM】 ということで、本日はここまでー! 【GM】 お疲れ様でしたー! 【イスカ】 おつかれさまでしたー! 【GM】 次回は…なぱさんは何時頃あいてますー? 【イスカ】 んー 【イスカ】 予定では来週月曜火曜あたりがちょうどよさそうかなー 【GM】 ふむり、では来週月曜でよろですー! 【GM】 ってあ、来週火曜で! 【イスカ】 おk 【GM】 あいさー、では一週間後! 【GM】 お疲れ様でした~~。次回は色々まとめて出してもらって注ぎ込みますw 【イスカ】 うひい( 【イスカ】 ・・) なんかこー 【イスカ】 ・・) イスカ改造して間接的に王女様に力を注いでいくと、最終的に強力な魔族が二体なんてことになりえそうな( 【GM】 ぴんぽーんw 【イスカ】 ですよねー( 【GM】 うふふーw 【イスカ】 ・・) となると 【GM】 そのつもりなのですw 【イスカ】 ・・) 二人で新しい魔族の国を作って自分たちで人間達を次々魔族に変えていく光景が( 【GM】 あはーw 【GM】 ムスペイルは魔族の国になっていきますし、実力主義なんでそのための下準備ですw 【イスカ】 なるほど( 【イスカ】 ういす、おつかれさまでしたー 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 <ろーでぃんぐろーでぃんぐー なーがいーのーいーやーだー> 【GM】   【GM】   【GM】 さて。体を触手服に拘束され、乳首を母乳で膨らまされ…あまつさえ、乳穴はら乳腺に細かい影の触手がもぐりこみ、解され、焦らされ、刺激され。 【GM】 そんな時間が、どれくらいたったでしょう。3時間か、6時間か、それとも一日か。 【GM】 今もなお、イスカは同じ有様で。乳肉を外から、内から解されながら、乳肉をより膨らませるかのように。触手服に責められ、焦らされ続けています。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ふーっ、ふーっ……んぅ~~~っ!!」最早揺れ動く腰は止まらない。一度快楽という甘い蜜を知っていた胸は、溜めこんでいたものを出したいと疼きだし、単純に張り過ぎて苦しいのもあって、涎すら垂らしながら解放を求めて……。 【イスカ】 ▽ 【GM】 さて、そんな風に悶えている時……ようやく、といった感じでしょうか。 【ソニア】「ふふ。イスカ様、ご機嫌はいかがです、か?」いつの間にか、背後からぬるり、とでてきたかのように。イスカの耳元で、ソニアの声が囁かれます。…イスカの膨れた乳肉を、下から救い上げるように持ち上げて。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ひぃああっ!?」びぐんっ!! それだけで背筋を思い切り張りつめて、出したくて苦しくての状況に刺激を与えられて、思わず涙目になりながらソニアに振り向いて……。▽ 【ソニア】「ふふ、とてもよく、天国と地獄の快感を彷徨っておられるようですね」と、下からゆっくりと持ち上げるように乳肉をもみ。耳を噛み。そしてもう片手の指でイスカの秘所をゆっくりとなでながら囁きます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ああっ、はひっ、ひいいっ!!」身体はもう狂ったように揺れ動き、自らの思考を外れて暴れ出して……拘束されている以上、無意味な行為だが。「わ、わらひに、なにを……っ!」こんなことまでして、何をさせる気か。言葉は途中までしか出せなかった。▽ 【ソニア】「イスカ様をすばらしい体にして差し上げているだけですわ?ふふ。フィリア王女も、きっとそれをお望みですわ」と、そこで乳肉から手を離し…その手の、イスカ肉棒へとそっと添えて。…添えるだけで動かさずに、フィリア王女の名前を出します。 【GM】 ▽ 【イスカ】「っ!? ぅ、うああああっ!?」びぐんっ!? 添えられるだけで、その言葉を出されると、散々調教され尽くした身体はそれだけで心地よく跳ねて、膨れ上がって。「あああっ、イク、いくいくいぐううっ!!」言葉だけで、その添えられた手から離れる程に暴れる剛直に、滾るものが上がっていって、そして―――。▽ 【ソニア】「ふふ、いけませんわ、イスカ様」と、その肉棒の先端と、根元の尿道口をぐいっ、と抑えて。無理やり射精をせき止めます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「あうっ!? い、イケない、いけないいい……っ」腰を揺らして、必死にその拘束を逃れようとするが……二つの場所を止められ、絶頂を封じられ、苦悶の表情をソニアに隠せない……。▽ 【ソニア】「いけませんわ、イスカ様。もうじきフィリア王女様がお見えになるのですから……すこし我慢なさらないと」と、そのまま耳元に、フィリアがすぐにくる、と囁いてしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「あああああーっ、あああああっ!?」追い打ちをかけるような言葉に、獣じみた言葉を上げて身をよじって。王女様という言葉を聞くだけで、射精欲が狂ったように持ち上がって、堰き止められた雄に殺到する滾りが止まらない。▽ 【GM】 はい、そうして悶えていると…… 【GM】 通路のフィリア王女がゆっくりと。…背中のコウモリのような翼に尻尾、そして艶かしい肌は、紛れもなく淫魔のもので。……先日、イスカがその手で魔へと堕としたフィリア王女が。 【フィリア】「あは……っ…♪イスカ、ぁ………♪」と、フィリアの視界の中へと入ります。…先日まで、どっぷりと肉欲につかっていたそのままの姿で。 【GM】 ▽ 【イスカ】「―――っ、はぁ、はぁ、あぁ……!」切なげな瞳。王女様が実際に視界に入った瞬間、まるで犬のように荒くなった息も抑えられず、今に彼女に襲い掛かろうといわんばかりの……。▽ 【フィリア】「どうしたんですか、イスカぁ…?ふふ、こんなになって、私とセックスするのが、そんなに街通しかったのですかぁ…?」そんなイスカの理性をねこそぎ溶かすかのように。あまったるい声が、イスカの耳に届き……栓がされたままの乳肉と肉棒を、それぞれ。艶やかな手で、ゆっくりと撫で回していきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「うああ、お、おうじょひゃま、おうひょひゃまああっ♪」何度も達しそうになって、でも届かなくて。声にならない声を荒げながら、心が、肉欲に削れていく……。▽ 【フィリア】「ふふ、お待たせいたしましたぁ…今宵も存分に楽しみましょう、イスカ……♪」 【GM】 ということで 【GM】 ボス戦にはいりますー! 【イスカ】 はいさいー 【GM】 敵はフィリア1体ですにゃーー 【イスカ】 Σなんかいる 【GM】 では開幕からいきます。何かありますかー? 【イスカ】 開幕スキルはないよ! 【GM】 ラじゃー、ではこちらからいきまーす 【GM】 2d6+8 普通に攻撃! 【GM】 17点進呈です。ダメコンとあくと宣言をどうぞー 【イスカ】 んー 【イスカ】 腰ブレイクしてアクトはなしで 【GM】 あいさー 【GM】 では反撃どうぞー 【イスカ】 ではハローショット+ヘビーアタックで 【イスカ】 2d6+21 [人][魔]なら+5 【イスカ】 あ 【イスカ】 合ってた 【GM】 19点もらいますー 【GM】 ではネクストラウンドー 【GM】 またしても、普通の攻撃ー 【GM】 2d6+8 【GM】 15点進呈。ダメコンとあくと宣言をどうぞー 【イスカ】 腰ブレイクしてアクトは使わないー 【GM】 らじゃー! 【GM】 では反撃どうぞ~~ 【イスカ】 で、ハローショット&ヘビーアタック! 【イスカ】 ちなみに[人]か[魔]あるかな 【GM】 ありますー 【GM】 ってあ、ダメージもっと多いですね、さっきの。 【GM】 というわけで、以後+5してどうぞ。 【イスカ】 おk 【イスカ】 2d6+26 というわけで 【GM】 25点もらいましたー 【GM】 ではネクストラウンド 【GM】 攻撃いきまーす 【GM】 2d6+8 【GM】 12点進呈。ダメコンとあくと宣言をどうぞ。 【イスカ】 そのまま受けて 【イスカ】 熱い蜜壺、つけられた種、強制搾精を使うよ! 【GM】 らじゃー! 【GM】 えー、ではそれに対応して 【GM】 ≪淫らな遊戯≫起動します。 【イスカ】 ファッ!? 【GM】 2d6+10 【GM】 知力で18目標に判定をどうぞ。 【イスカ】 2d6+4 無理ぽ 【イスカ】 Σ 【GM】 無駄にw 【イスカ】 クリティカルだっけ( 【GM】 ないんですよね、クリティカルw 【GM】 2d6+1 【イスカ】 Σひどいいいいい 【GM】 追加で10点ほど進呈です。ダメコンとあくと宣言、追加でありますかー? 【イスカ】 ないよ! 【GM】 あいさー、ではアクトの処理にはいりまーす! 【GM】   【GM】   【フィリア】「ふふ……イスカぁ…素敵な胸荷なりましたわね……♪」拘束されたままのイスカの首にそっと腕を回し、耳を軽くついばみながら。片手でゆっくりと、フィリア王女の手で。イスカの胸肉が揉み解されていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「うあああっ、お、おうじょひゃま、やめ、や、ぁ、ああああっ!!」がくがくと身体を震わせ……それ以上のことができない、生殺しな状況に、蕩けた悲鳴で懇願する。胸は既に痛いほどに張って、比較にならないほどに膨れ上がった爆乳にどれほど蜜が溜まっているか容易に想像できる。▽ 【フィリア】「んぅ……これから、お胸にたまったイスカのミルク……いぃっぱい、私にくださいませ……♪」と、そう甘く囁いた後。顔を耳の側から離し、胸肉の前へともって行き。………ゆっくりと、右の乳肉の触手服だけを引きはがして。乳穴から、乳線から。細かい影の触手を、ずるずるっと引きずり出していきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「っ、あ―――っ♪ で、でる、でるでるでるうううっ♪」乳腺を堰き止めていた触手が引き抜かれていく。乳腺が擦れていく以上に、それを抜くということは……。▽ 【フィリア】「ふふ、それじゃ、いただきまぁす……♪あむ、んくっ、ちゅば、ずずずずずっ……」ずるりっ、と触手が抜けた直後に、イスカの乳首を、乳輪ごと口似含み………一気に、イスカの母乳を吸い上げていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「うああああああっ♪ いく、いく、いっでるっ♪」吸い上げられると、王女様の口内に、いきなり大量の白い蜜が吐き出されて。甘いそれが尽き抜けていくたび、身体を小刻みに震わせ、うわ言のようなものを呟くだけで……。▽ 【フィリア】「んぅぅ…♪んむ、んく、ちゅる、んぅ、んむっ…♪あは、っ…♪イスカのおっぱい、美味しいですわ…んっっ・・・♪もっとください、イスカのおっぱいミルク、んぅ…ごくっ、ごくっ、ずずずずずっ…」母乳を吸いだされ、みるみるうちにミルクの詰まった乳肉のサイズが縮んでいき。…けれど、水上げる力をまったく弱めず、片手で吸い上げている乳肉を揉みながら、もう片手で吸い上げていない乳肉を揉み解しながら、イスカのミルクを 【GM】 飲み干して言います。 【GM】 ▽ 【イスカ】「は、はひ、お、おう、じょ、ひゃま……っ♪」明らかに両方のバストサイズに違いが出る程、溜めこまれていたのか。しかしそれでも、飲み干された方の乳肉も、今までのイスカとは比較にならないほど、大きく実って突き出していて。▽ 【フィリア】「んぅ、んく、んむ、ちゅる、んぅ………ちゅぱ……どう、なさいましたか、イスカぁ…?」と、右胸の母乳のミルクを完全に吸い上げた後。乳首から唇を離し……その唇の先端を、イスカと唇の先端が触れ合うほど、顔を近くに寄せて尋ねます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「っ……!」触れそうな程近くに寄られて、出す快楽に浸っていた彼女には、もう歯止めという言葉が砕けきってしまっていて……「全部……だひゃへて……ミルクも……こっちもぉ……♪」堰き止められて、びくびくと荒れる雄の塊。母乳と同じように堰き止められて、いいかげん狂いそうで……。▽ 【フィリア】「んぅ……♪こっち、ですかぁ?イスカのおちんちん、私のお腹で食べて、咀嚼するようにくちゃくちゃ、ってしてぇ、お肉でやわらかく包まれて…いっぱい精液出したいのですか、イスカぁ…♪」と、その肉棒の先端を軽く指でなで、乳肉に乳肉を擦り合わせながら尋ねます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「あ、あーっ、したい、出したい、王女様の中に、精液いっぱい出したいれすううっ♪」バランスの悪い乳肉が擦れ、牡の場所が擦れて。たまらないといったように、外聞も気にせず叫ぶように。▽ 【ソフィア】「ふふ、それでは……イスカのおちんちん、いただきまぁす………♪」と、そのまま、宙吊りになっているイスカの体の、股間に聳える肉棒をまたぎ……腰を沈めて。ずぶぶぶっ、と、イスカの肉棒が。フィリア王女の膣肉に飲み込まれ……淫魔の膣肉で。すっかりと馴染んでしまった雌肉で咀嚼されてしまいます。 【フィリア】「ふふ、それでは……イスカのおちんちん、いただきまぁす………♪」と、そのまま、宙吊りになっているイスカの体の、股間に聳える肉棒をまたぎ……腰を沈めて。ずぶぶぶっ、と、イスカの肉棒が。フィリア王女の膣肉に飲み込まれ……淫魔の膣肉で。すっかりと馴染んでしまった雌肉で咀嚼されてしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「あ、ああっあああああ―――っ♪ い、いぐ、いっでるっ♪」ぶびゅ、びゅるるうっ!! 飲み込まれた瞬間、フィリアの中で弾ける雄肉。今まで溜め込んだ分を全力で解放するかのように、信じられないほどの濁流が、あっという間に膣中を埋め尽くす。▽ 【フィリア】「んぅぅ……♪ふふふ、イスカもおちんちんから、いっぱい精液が出て、私のおなかがいっぱいになっていきますわぁ…んぅ、もっと、もっとイスカの精液、私にくださいませl、ぇ……♪」膣肉を埋める肉棒に、大量に注ぎ込まれる精液に。うっとりと蕩けた、甘い声を上げながら……イスカの左胸の触手服に手をかけ、再び。ずるっ、ずるっ、ずずずっ、と。乳穴から触手を引き抜いていきます。……絶頂中だというのに。 【GM】 ▽ 【イスカ】「あっ、あ、あっ♪ いってる、いっでる、のにっ♪」触手が抜かれるたび、ただでさえ射精中の腰が大きく揺れて。これで拘束されていなければ……きっと、解放された彼女は一心不乱に王女を求めるだろう。それほど強く、快楽への渇望が根付いてしまっていて。▽ 【フィリア】「んぅっ、うふふふふ、それでは、イスカのこっちのおっぱいも、いただきまぁす……♪」イスカの肉棒の先端を子宮でくわえ込み、腰をふって肉棒を大きく膣肉で細かくブラッシングしながら………左の乳肉から、一気に母乳を吸い上げていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、あーっ、あああああ―――っ♪」前後不覚に陥りながら、ひたすら感覚を享受する。奥底から湧き出る母乳を分け与えながら、子宮までもひとつの性器のように扱って搾り取る淫魔の技に、ただ蕩けた悲鳴を上げながら王女を孕ませる機械に成り下がっていく。▽ 【GM】 吊り下げ去れたイスカにもたれかかり、母乳を貪り、精液を吸い上げるフィリアの姿は、横から見るとまさに淫魔そのものの有様で。そしてイスカは、その淫魔に座れて落ちた雄としか見えず。 【ソニア】「ふふ。イスカ様?待望のフィリア様のお体はいかがですか?」と、そんなイスカのお尻をゆっくりとなでながら、ソニアがイスカに囁きます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「はひっ、はあっ、はあああっ♪」ソニアでなくとも、最早快楽以外の感覚は受け入れられるほどの余裕はないのか、フィリアの責めに全てを奪われている彼女はソニアの囁きに答えられるような状態ではなかった。▽ 【ソニア】「ふふ。もうすっかり淫らに狂っておりますわね、イスカ様。ご存分に、フィリア王女にイスカ様の精をお吐き出しくださいませ?」すべてを吐き出し、フィリアに食べられ続けるイスカをゆっくりなでながら、ソニアはうっすらと笑みを浮かべて囁き… 【GM】   【GM】   【GM】 ―3時間後― 【GM】   【GM】   【ソニア】「そろそろ、でしょうか。フィリア王女、そろそろイスカ様から離れてくださいませ?」状況をそれまで見守っていたソニアが、母乳を全て吸い上げられ、精液を座れ続けたイスカが、空っぽになったかのような気配を見計らい、フィリ王女に告げて 【フィリア】「んっっ・・・はぁい♪」その言葉と共に、ゆっくりと、ずるりっ、と音を立てて。膣肉から肉棒を抜き取り、イスカの体から離れていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「はぁ、はぁぁ……♪」結局、連続で射精し続けたまま母乳も吸い尽くされ、今まで溜め込んでいたものを吐き出しきって、王女に離れられると、力なく拘束に身を委ねて。▽ 【ソニア】「ふふ。イスカ様、意識は戻られましたか?」と、そんなイスカの耳に顔をよせ、囁きながら。片手で、イスカの左足の膝裏に手を上げて、ぐいっと引き上げ。雌の秘所を、ぐいっと大きく広げさせてしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ひゃ……!?」身体を広げられ、心地よい微睡みの中に居た意識が強く引き起こされる。まだ答えるほどの余裕は戻っていないが……。▽ 【ソニア】「ふふ、お疲れでしょう、イスカ様。今、気付けを差し上げますわ」と、いうや否や…・・・イスカの秘所に、ソニアの肉棒が押し当てられ。一気に、ずちゅん!と、子宮口までこじ開ける勢いで、イスカの肉棒が秘所につきこまれます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「っい―――!? いぐ、いぐうう……っ!?」不意を打たれ、突き込まれた魔族の雄。快楽に浸りきった身体に鞭打つようなそれに、再び絶頂の渦に巻き込まれて。▽ 【ソニア】「んぅっっ…♪ふふ、イスカ様のおまんこ、とても蕩けていて気持ちいいですわ、んぅ…♪ふふ、殿方であれば、そのまま期が来るってしまいそうなほどですわ」と、そのまま腰を引きmずちゅん!と突き込み、また引き、突き込み。子宮口をなんどもこじ開けながら、うちすえ。膣肉をむちゃくちゃにかき回しながら、膣肉に瘴気をすりこんでいきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「はひっ、ひあっ、あっ、あっあっあっ♪」最早拒む要素など何一つない。身体はソニアを求めて蠢き、腰を擦りつけ。突き込まれる子宮口が、柔らかく、剛直に口づけを交わすように吸い付き、開き始めて。▽ 【ソニア】「ふふ、んっ……すっかり受け入れが整っておりますわね、イスカ様。んぅ………ふふっ、それでは、イスカ様に胎内に、おくすりを注ぎ込んで、さしあげますわ。準備はよろしい、ですか?」そして最後に、ずちゅん!とイスカの子宮口をこじ開けて肉棒を突き込み、奥をぐりぐりとえぐりながら。両手でイスカの乳肉をもみながら。これから瘴気を注ぎ込んであげる、と告げます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ぁ、あ、あーっ、ひあぁ!? い、いぐ、またいぐうううっ♪」最早返答する気力すらない。子宮口を貫き、一気に子宮全体を揺さぶられると、絶頂以外の事が何も考えられず、ただ狂ったように頷くだけで。▽ 【ソニア】「ふふふふふっ…それでは、いきます、よ、んっっ……!♪♪」ソニアが後ろで、びくんっ!と震え。ソニアの肉棒から、特濃の瘴気を伴った精液が、イスカの子宮口に直接注ぎ込まれ……… 【GM】 その瘴気は直ぐにイスカの体に充満するかのように広がり。直ぐに乳肉は母乳で振るえ、肉棒には精液が溜まるほど滾ってしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「んああっ、ふああああああ―――っ♪ いぐ、いぐうううっ♪」放たれた瘴気、絶頂とともに受け入れる……特濃のそれに馴染むように、強制的に精力を、母乳を高められて。身体中の疼き、それは瘴気を身体が受け入れている証で……。▽ 【ソニア】「んぅ、ふふふふ、もっと、もっと注いで差し上げますわ、んっ、イスカ様のおまんこ、具合がよろしい、ですもの、んっっ……♪」急速に瘴気に馴染んでいくイスカの体に、なおも精液を、瘴気を注ぎこみ。子宮の中に熱い物を打ち込みながら、かき回すように刷り込み。……注ぎ込まれた瘴気が、イスカのからだの許容量を肥えるほどまでに注ぎ込まれると…… 【GM】 1d3 1:翼 2:角 3:尻尾 【GM】 突如、イスカの背中に、鋭い快感が走り。ぼこりっ…とした感覚と共に、翼が生成される、というなじみのない快感が伝わっていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ああっ、あああっ、うああああああ―――っ!!」全身を貫く感覚が、ふと背中に伝わり―――ぶわああっ! 急激に生成され、広がる翼―――明らかに、人間には有りえない器官が生まれたことに、気づく余裕さえなく……。▽ 【ソニア】「んぅ、ふふ。これは素敵な翼がはえていきましたわね、イスカ様?うふふふ…♪」イスカに生えた、瘴気を吸って出来た翼は黒く、快楽と共に生えた翼は艶かしく。その翼をまるでいとおしいものであるかのように、ソニアはイスカの翼の根元をなでていきます。・・・それだけで、快感が走ってしまうのですが。 【GM】 ▽ 【イスカ】「つば、さ……? ひゃひいいっ!?」びぐん、と触れられたことで身じろぐ……ばさ、と今まで感じなかった大きな感覚が感じられて……。「な、なに、わた……!?」状況が飲み込めず、目を白黒させて……。▽ 【ソニア】「ふふ、ごらんください、イスカ様?」そんなソニアの前に、魔力で鏡を生み出し。……乳肉が大きく膨れ、肉棒が聳え立ち。秘所を肉棒でつきあげられ、快感に蕩けきった顔のイスカが。……背中に大きな黒い翼を生やしている、そんな姿が映ってしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「―――ぁ、ああ……!」否定、できるようなものをなにも持ち合わせていなかった。自分の身体である以上、確かに翼の感覚を得ている人間が、今更。愕然とした表情で、首を横に振って……。▽ 【ソニア】「ふふ……さぁ、フィリア様、準備はよろしいですわ、またイスカさまのおちんちんを、召し上がりくださいませ?」愕然としているイスカを尻目に、ソニアはフィリア王女へ声をかけ……… 【フィリア】「はぁい………♪」と、うっとりとした笑顔で。イスカの前にかがみこみ……イスカの肉棒に頬ずりをした後。口を大きくあけて、肉棒をくわえ込みます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「んああああ―――っ♪」王女様に銜え込まれると、衝撃に忘れかけていた滾りが再び理性を打ちこわし。それだけで、王女様の喉奥に何度も滾りを叩きつけるように、腰を突き出して……。▽ 【フィリア】「あむ、んぅ、んむ、ちゅる、んぅ、んむ、じゅる…んぅ、イスカ、ぁ…んむ、んく、ずずっ、いっぱい、私にイスカの精液をくださいませ…?んっ、んむ、ずずずっ……」と、フィリア王女は貪るように、イスカの肉棒にむしゃぶりつき 【ソニア】「いくらでも出してしまっても構いまわせんわ、イスカ様、んっ、ふふふ、元気がなくなったら、またいくらでも注いで差し上げますもの、んぅ…」後ろからソニアが、再び秘所を肉棒で突き込み、擦り上げ。 【GM】 雌と雄の自覚と快感を同時に与えながら、イスカを悶えさせていきます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「はひ、ひいっ、あ、あ、あ……っっ♪」狂わされていく。何も考えられなくなっていく。これ以上、これ以上狂わされたら……。脳裏に響く警鐘とは裏腹に、蕩けた笑みの表情は最早取れなくなっていて、絡め取られる……瘴気と快楽に満ちた戯れに……。▽ 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 というわけで、フィリアの行動です。どうぞ~ 【イスカ】 あ 【イスカ】 その前に強制搾精の判定を 【イスカ】 体力で 【イスカ】 2d6+5 【イスカ】 ・w・`) まあわかってた 【イスカ】 あといにしえの輝石で回復したいです 【GM】 あいさ、どうぞーw 【イスカ】 3d6+8 現在HP 【イスカ】 Σひどい 【GM】 ww 【GM】 では改めて、攻撃をどうぞ~ 【イスカ】 攻撃はヘビーアタック&ハローショットで ポテンシャル2使います 【イスカ】 4d6+26 【GM】 ク、36点もらいました。 【GM】 ではネクストラウンドいきまーす 【GM】 2d6+8 攻撃ー! 【GM】 14点進呈です。ダメコンとアクト宣言どうぞー 【イスカ】 あ 【イスカ】 淫らな遊戯って1回限りですよね 【GM】 ですー 【GM】 <一回限り 【イスカ】 おk 【イスカ】 ライフで受ける! 【イスカ】 HP: 1/35 【イスカ】 アクトはもう8枠使ったんで使いません 【GM】 あいさー 【GM】 では反撃かもんー 【イスカ】 先と同様! 【イスカ】 ヘビーアタック&ポテンシャルで 【イスカ】 2d6+26 【イスカ】 Σだからもう 【GM】 よっしw 【GM】 ではネクストラウンド! 【GM】 攻撃ー! 【GM】 2d6+8 【GM】 15点進呈です。ダメコンとアクト宣言どうぞー 【イスカ】 インヴィンシブル! 【GM】 くぅw 【イスカ】 CP3をコストに攻撃を無効にする! 【GM】 らじゃ、では反撃かもーん! 【イスカ】 2d6+26 【イスカ】 Σひどいいいいい 【GM】 耐えた! 【GM】 ではネクストラウンド、攻撃ー! 【GM】 2d6+8 【GM】 13点進呈、ダメコンをどうぞー 【イスカ】 インヴィンシブルしかない 【GM】 くっw 【イスカ】 ・・) こんなこともあろうかとCPを溜めこんでおいたのさ! あと6だから2回分使える 【GM】 では反撃かもーん! 【イスカ】 …… 【イスカ】 さっき間違ったけど 【イスカ】 ヘビーアタック&ハローショットね! 【イスカ】 ポテンシャルはいれない!( 【イスカ】 2d6+26 前回もそのつもりで振ってたらついうっかり 【GM】 撃破です~~ 【イスカ】 おk 【GM】   【GM】   【GM】 ●エピローグ 【GM】   【GM】   【GM】 それからしばらくの後。 【GM】 イスカは戒めから開放され――といっても服装はそのままですが――ソニアに案内されるままに、何処とも知れない通路を歩いています。 【GM】 フィリア王女はまたイスカと引き離され。…久方ぶりの僅かな自由を、変わり果てた体で感じることができます。 【GM】 …もっとも、変わったのは体ではなく、心までも瘴気が浸食され始めているのですが…… 【GM】 ▽(ロールどうぞー 【イスカ】「……っ」時々、身体が震える。すっかり身体に根付いてしまった悪魔の翼は、怖いほどに身体に馴染んで。人でなくなっていく実感……。▽ 【ソニア】「ふふ。イスカ様、こちらへお入りくださいませ」と、前を歩いていたソニアが通路にある扉をあけて……イスカを中に入るゆに誘導します。 【GM】 そして扉の中には…… 【メイド】「い、イスカ様…!?」「そ、そのお姿は……っ…」と、お城づとめでそれなりに見知った顔である、メイドさん達が部屋に軟禁されています。 【GM】 ▽ 【イスカ】「あ、あなた達……無事で……っ」見知った顔のメイド達。結局ソニアの侵入を防げなかったため、どうなったか全く分からなかったが、何とか無事であることにほっとした、はずではあるのだが。▽ 【メイド】「わ、私たちは、お城が魔族に占領されてから、ずっとここに…」と、ふるふると震えながら、メイドさんの一人がそう答え。 【ソニア】「イスカ様」ぽん、とそのイスカの肩をたたき 【ソニア】「彼女たちを、イスカ様に差し上げます、わ。ふふ、すきなように……フィリア王女のように、シテも構いませんよ?」と、甘く、堕落を囁く、黒い衝動を呼び起こす言葉を囁きます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「っ、あな―――ひゃ、ああ……っ!?」その言葉に呼応して、膨れ上がる剛直が、服の上からでも存在感を示して―――それ以上に、彼女は気づいていないが、表情は最初から、昏く淫蕩な笑みであった。▽ 【メイド】「い…イスカ…さま?」そんな笑みを浮かべたイスカに。メイドは、メイドたちは、怯えたように後ろに少し下がります。…逃げ場など、ないのですが。すそから見える太ももや、首筋、胸元など。肉づきがいいのがよくわかります。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……ぁ、は」ふらり、ふらりと近づく。メイドのもとに。目に入るその、胸元、太腿。自由になった身体でしたことは―――メイドの一人に組みつき、そのむっちりとした太腿に、熱い滾りを擦りつけることだった。▽ 【メイド】「ひぁっ…!?お、おやめください、イスカ様、ひゃ…そ、そのようなもの……っ」メイドは声を震わせてイスカをとめますが、涙目で訴えるそれは、むしろ嗜虐心をそそり阿多セルようなもので。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……!」ぞくり。涙目で必死に懇願するそれに、心の奥底で昏い感情が呼び起されて。組みつきながら、首筋につぅ……と舌を這わせて。「ああ、イク、出る……っ♪」たまらない感情の高ぶりに、メイドの身体に、服越しに、瘴気の塊である精を振りかける。▽ 【メイド】「ひ、ぁっ、ひゃ、ぁ、ぁぁぁぁっ………♪」首筋を舐められ、精液を服の上から降りかけられ。…瘴気の篭った唾液と精臭を吸い込んだメイドさんは。甘い声を上げて、カラダが赤く、力が抜けて…発情してしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ふ、ふふふ……♪」そのまま、後ろからメイドに抱きつき、肉付きのいい胸元を服越しに鷲掴みにし、揉みしだきながら……太腿の奥、蜜穴に牡の滾りを突き立て、下着越しに擦りつけて……心の奥底で戸惑う気持ちがあっても、表に出ている昏い衝動が、それを心の奥底に押しとどめて。▽ 【メイド】「ぁっ、ふぁ、ぁぁっ♪だ、だめ、いけませ、ぇ・・・♪こ、このような、イスカ様、ぁ…♪おゆるし、ぉ……♪」胸肉を握られ、揉み解され。沸き起こった愛液ですっかりぐしょぐしょになった秘所を、下着越しに擦られて。メイドさんは甘い声で、けれどいやいやするように、イスカを見ておねだりします。…まるで犯して欲しいとでも思えてしまうかのように。 【GM】 ▽ 【イスカ】「……見ていなさい、貴女達」他の皆に見せつけるかのように、発情したメイドの背後に立ち……後ろから、メイドのショーツをずり下げ、スカートをずらし……どちゅんっ!! 勢いよく、皆の前で貫く。その表情は、昏く、凄惨で、淫靡で。とても、一国を命を懸けて守った騎士とは、思えない。▽ 【メイド】「ふぁっ、ぁぁぁぁぁぁっっっ♪♪♪」剛直を憑きこまれたメイドは。甘い声を上げてからだを撃ち震わせ。膣内に瘴気を刷り込まれたためか、その顔はすぐに蕩けたものへと変わり 【メイド】「あ、ああ、そ、そんな…」「い、イスカさま、ぁ……」その様子を見つめるメイドたちは。涙目で、或いは蕩けた顔で。その痴態を、有様を。イスカの変容を魅入ってしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「ほら、どう? いいの? いいのっ!?」瘴気に蕩けたメイドを、もう乱暴に扱ってもいいと判断したのか、ずちゅ、ずりゅ、ぐちゅっ! 遠慮なく、激しく突き込んで、その表情をメイドたちに見せつける。▽ 【メイド】「はぁっ♪ふぁっ♪あっ♪いぃ、です、んあっ♪イスカ様、ァッ、おちんぽ、すごく、いいです、いいぃっっ…♪」荒々しく肉棒と瘴気をつきこまれ、すりこまれ。瘴気に耐性のないメイドさんは直ぐに瘴気に染められていき…その子宮に、肌に、顔に。魔に落ちてゆく、或いは落ちたもの特有の、淫らな刻印が刻み込まれ始めていきます… 【GM】 ▽ 【イスカ】「ほらっ、イキなさいっ、私も、イク、からぁ♪」湧き上がる脈動、それは精を溜めこむ証で。絶頂に向かい、メイドの子宮の入り口を徹底的に叩きつけるその表情は、征圧に悦びを感じる、まるで魔族のような……。▽ 【メイド】「ぁっ、ふっぁっ…♪あは、はぁぁぁぁっっっ♪♪♪♪」子宮に精液を注ぎこまれ、濃い小駅が体中に広がり……頭から小さな角が、背中から小さな翼が生え。そして子宮の上には、イスカの使い魔である淫紋が刻まれ。……絶頂したメイドが、魔へと堕ちたことを明確に示してしまいます。 【GM】 ▽ 【イスカ】「は……はぁ……っ♪」注ぎきって、メイドの身体から雄を引き抜く。「わ、た……なんて、こと……」言動が一致しない。視線を起こし、他のメイドを見る眼……。自分では止められないのか、次の獲物を探し、より強く怯えている人間を見定める……。▽ 【メイド】「「「「ひっ………!」」」」目線があいそうになったメイドさんたちは、揃って壁庭へ逃げるように背中を押し付け、震え。……メイドさんたちはそれぞれ、年上、同年代、年下の小さい子、肉付きのいいめがねの子………と。あと4人ほどいますが。彼女たちは一様に、イスカの有様に怯えたような、魔族をみるような目でイスカを見て震え…… 【GM】 ▽ 【イスカ】「…… くふ♪」ふいに、涙が浮かぶ。鋭く笑うその表情に似つかぬ涙。しかし、その行動は変わらず、一番隅にいるメイドに、迷うことなく手を伸ばして―――。▽ 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 かくして、その日。イスカはまた、自らの手でお城づとめのメイドたちを……自らの使い魔として堕とし。 【GM】 また一歩、人間としての理性を失っていくのでした……… 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ヒロインクライシス ランドリューフ戦記   【闇に染まり行く騎士】 【GM】 Fin 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 ということで、終了です! 【GM】 おつかれさまでしたー!! 【イスカ】 おつかれさまでしたー! 【イスカ】 ・・) ここから本格的に魔族化が…… 【GM】 リザルトは…ナイト+ビショップなので。 【GM】 経験点は70+取得CPをどうぞー 【GM】 ミアスマは4+取得SPの半分で。そして名声1を進呈しますー 【イスカ】 いただきますー 【イスカ】 CP14、SP9でした 【GM】 ふふふ。常時そんな思考になるように…というか、むしろそっちの方の開発の方がいいかもですにゃぁw 【GM】 はいなーw 【イスカ】 やっとレベルアップできる( 【GM】 わふw 【GM】 いーかんじで堕ちてきましたにゃw

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