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くらくら/~女魔族の末路 暗い未来~」(2014/04/20 (日) 00:32:58) の最新版変更点

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【フラン】「お仕事の話を受けて来た、フランチェスカ・べラルディーノ――」 【フラン】 病的に白い肌の少女は、周囲の視線を感じると帽子を深くかぶってその肌を隠す。 【フラン】「私のことはどうでもいいでしょう……与えられた仕事は、しっかりとこなすから」 【フラン】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%D5%A5%E9%A5%F3%A5%C1%A5%A7%A5%B9%A5%AB%A1%A6%A5%D9%A5%E9%A5%EB%A5%C7%A5%A3%A1%BC%A5%CE%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 【フラン】 こんな感じでお願いします 【velzyu_GM】 あいあい! では開始していきますよー 【フラン】 はい、よろしくお願いしますー 【velzyu_GM】   【velzyu_GM】   【velzyu_GM】   【velzyu_GM】 シーン:フランの教会 【velzyu_GM】   【velzyu_GM】   【velzyu_GM】   【velzyu_GM】 フランチェスカ・ペラルディーノは 魔族ながらも世のため人のために戦い続ける優秀なヒロイン・・・ 今日はとある路地裏付近にて微弱ながらも魔族を感知。 その討伐に向かおうとしていたところであった。 【velzyu_GM】 今日は協会には誰もいない様子・・・なので誰にも告げず 夜にまぎれ、 そのヒロインとしての姿を晒し、存分に振る舞えるであろう。 【velzyu_GM】 ▽(RP 並びに変身でも!) 【フラン】「はぁ……また、か」 意識を集中させると分かる。今日は魔族が騒いでいるということが。 自らの欲望のために働きまわる存在に――その存在と、自分にも同じ血が流れているのだという事実に、溜息をもらす。 【フラン】「此処から……近い、まだ間に合う」指先で虚空をなぞると、赤いルーンが宙に刻まれる。自分の魔力に問題はない。 ロングコートをはおり黒い帽子を深く被ると、人避けの簡単な魔術を描き、黒い羽で夜の街へと飛翔する。 【フラン】 ▽ 【velzyu_GM】 ではフランが路地裏へと向かい・・・ あっさりとその原因は見つかった 【velzyu_GM】 壁に寄生し・・・うじゅる・・・うじゅる・・・と滑りのある触手がそこには存在し 獲物を捕食するため ただそこで待ち受けていた。 ここは路地裏ながらも近道ができる場所 故にそこそこ人は通ったりする場所だったりする・・・だがそうやってまんまと近寄った人達が拘束されてしまうのであろう とフランはわかった 【velzyu_GM】 そして・・・触手がフランに気がつきその先端を向け毒牙にかけんとその触手を伸ばし始める! 【velzyu_GM】 ▽ 【フラン】「相変わらず、醜い物を……」 ゆっくりと地面に降り立ち、気配の正体を確かめる。触手塊の容姿や、罠の形状、目的。 その全てが醜いもので、重い溜息が口から飛び出す。 【フラン】「すぐに駆除してあげる、好き勝手には……させない」 厚着の衣類の合間から金色の瞳がのぞき、獣のような鋭い視線が魔族を見据える。 【フラン】 ▽ 【velzyu_GM】 では戦闘開始となります! こちらはⅣが4なので そちらからどうぞ! 【フラン】 了解です 【フラン】 イビルフォース+バーニングヒットの行動で行きます 【velzyu_GM】 うぃうぃ 【velzyu_GM】 あ 触手だから 炎には耐性有り 【velzyu_GM】 5減っちゃうけどどうする? 【フラン】 あ、そうか……すみません、やっぱりバーニニングなしでお願いします 【velzyu_GM】  1d6ー5か そのままか 【velzyu_GM】 おkおk 【velzyu_GM】 ではどうぞ 【フラン】 2d6+9 攻撃です 【velzyu_GM】 16OK 効いている! 【velzyu_GM】 ではその攻撃で怒りに震える触手の攻撃! 【velzyu_GM】 2d6+5+4 【velzyu_GM】 16 どうぞ 【velzyu_GM】 《能:強撃:1》 【フラン】 はいです 【フラン】 受動行動はブラッディミストです 【velzyu_GM】 OK 【フラン】 魔力分減少させるので……-7します 【velzyu_GM】 うぃうぃお! 【フラン】 9点は腰で受けて、3残ります 【フラン】 さくっと反撃でよろしいでしょうか? 【velzyu_GM】 OK! 【フラン】 では、イビルフォースで攻撃しますー 【フラン】 2D6+10 護符の+1を忘れてたので、1増えてますー 【velzyu_GM】 うぃうぃ 【velzyu_GM】 なら撃破 【フラン】「砕け散りなさい……」 素早く赤いルーンを刻み、指を鳴らして――魔力の塊を、触手目掛けて打ち出す。 【velzyu_GM】 ではフランの多大な魔力攻撃によりあっけなくその命を散らした触手・・・ 【velzyu_GM】 後片付けを終わらせたあとは手早く帰還するであろう だがしかし・・・その戦闘をまじまじとしかしこっそりと・・・何かが見ていた しかしフランは気がつかないであろう 【velzyu_GM】 ▽ 【フラン】「被害者が出る前で……良かった」 ふと空を見上げ、街の雑踏をどこか遠いもののように聞き――ほんの一瞬の間だけそんなことをすれば、再び羽を開き教会へと戻ります。 【フラン】 ▽ 【velzyu_GM】   【velzyu_GM】   【velzyu_GM】   【velzyu_GM】 次の日 【velzyu_GM】 シーン:教会再び 【velzyu_GM】   【velzyu_GM】 翌朝・・・朝食後 ドンドン!と扉を叩く音が教会に鳴り響き・・・何事かと思えるだろうか。 【velzyu_GM】 そして扉を開けるならば・・・数人の屈強そうな男性たち そして一人の細身の男性がこちらに向かってくるのだ。 【velzyu_GM】 そして・・・先頭に立つ男性が一言聞き出す・・・ 「フランチェスカ・ベラルディーノだな? 少々話があるのだが」と横柄な態度で接してくる 服装は黒いコートで覆われ 仮面を付け表情は見えない 【velzyu_GM】 ▽ 【フラン】 教会の掃除をしていれば物々しい音が響き、咄嗟に帽子を取り出して深く被り、音の方へ振り返って身構える。 【フラン】「……私に、用?」 鋭く、隙のない瞳を仮面の男へと向ける。内心では動揺しながらも、強気を振る舞って、弱さは見せない。 【フラン】「私から話すことは何も……すぐに、帰ってください」 男の言葉はすぐさまに拒絶し、跳ね飛ばすようにそっぽを向く。そのしぐさからは、かかわらないでほしいというのが、言葉なしに伝わるだろう。 【フラン】 ▽ 【屈強な男】「これはこれは 何直ぐに終わることだ 関係ないとわかれば直ぐに帰るさ」と・・・細身の男性に指示し・・・何やら取り出した四角な機械・・・スマホサイズであろうか それをフランにかざし全身を見渡すように動かすと・・・ピーッ!という音が鳴り・・・ 【屈強な男】「くっ・・・っくっくっく ビンゴ だ。 お前・・・魔族だな?」と フランに対し 魔族だと言い当てていく・・・先程の機械の結果・・・目の前のフランのことを魔族だと分かってしまったのだ 【velzyu_GM】 そして ジロジロと 周囲の男たちが性的な目でジロジロと全身を舐めまわすように視姦するのだ・・・ 【velzyu_GM】 ▽ 【フラン】「……っ!」 魔族と言い当てられ、表情に同様の色が駆け巡る。 怪しげな機械をつかって、何かを調べていたところを見ると、とぼけても無駄なのだろう。 【フラン】「魔族なら……なんだと、言うんですか?」 自分は他の連中とは違うと叫んで話が通じる相手にも見えず、最低限も間合いを保ちながら、まずは相手の正体を見極めようとする。 【フラン】「…………」 日ごろ意識して避けている――人に見られるという感覚を体感させられ、早くも額には大粒の汗が滲み出す。 【フラン】 ▽ 【屈強な男】「何、単純な話だ お前を捕らえるためだよ。 女性魔族とは中々出会えない貴重な存在だ。 俺たちの組織でせいぜい貴重なサンプルとして飼わせてもらうためだよ。」とニタニタと汗が浮かぶフランのことを嗜虐的に追い詰めていく・・・ 【屈強な男】「魔族は人間の敵。 そのためにデータの採取は怠ってはならない。 だから俺たちと来てもらおうか」コツ・・・コツ・・・とゆっくりと男たちが迫る・・・! 【velzyu_GM】 ▽ 【フラン】「わ、私は……他の魔族とは違う!」 人間の敵と形容され、自分の中で大切なものが傷つけられたように感じられ、口先からは感情の詰まった言葉が溢れだす。 【フラン】「人に育てられて、人のために戦う覚悟も……力もある――」 迫る男たちに圧倒されるように、一歩二歩と下がるフランは、徐々に壁の方へと追い詰められていく。 【フラン】「嫌……違う、私は……っ!」 指先で描かれる赤いルーンは、男たちを拒絶するように輝く。 【フラン】 ▽ 【velzyu_GM】 では 戦闘開始でー 【フラン】 了解です! 【velzyu_GM】 では 捕縛者達 【velzyu_GM】 《能補:七色の淫毒:2》《補:ツイスター:2》 【velzyu_GM】 4d6+3 【velzyu_GM】 13どうぞ 【velzyu_GM】 [催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]いづれかもどうぞ 1点通れば 【フラン】 受動なしです、その他に受けます 【フラン】 BSは……ええっと 【フラン】 では、ミルクを貰います 【velzyu_GM】 了解 アクトはどうします? 【フラン】 ええっと、いまは何も使用しません 【velzyu_GM】 おk 【velzyu_GM】 では次 【velzyu_GM】 優一 【velzyu_GM】 《常:遠隔攻撃》《補:狙撃:3》 【velzyu_GM】 1d6+8+1 【velzyu_GM】 10だめどうぞ 【フラン】 能動なしです、腰に受けて腰も破壊されます 【フラン】 アクトは、<はえてない>と<射乳>と、宣言するだけ<特殊な性感帯:羽> を使ってよいでしょうか? 【velzyu_GM】 了解! 【フラン】 ありがとうございます、順番的には反撃でしょうか? 【velzyu_GM】 ではどうぞ! 【フラン】 CPを4つかって《ジャッジメント》 +補助で《バーニングヒット》  でいきます。 対象は捕縛者たちで! 【velzyu_GM】 了解! こいやっ 【フラン】 11D6+1d6 いきます 【フラン】 11ダイスの方は純粋ダメージです。 ……1がおおい 【velzyu_GM】 では 防御虫なので36そのまま喰らいます 【velzyu_GM】 ではトラップ 【velzyu_GM】 2d6+4 [催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり] 【velzyu_GM】 9ダメージ そしてBSもどうぞ 【フラン】 受動でブラッディミストを宣言、7点軽減します 【velzyu_GM】 うぃ りょかりょか 【velzyu_GM】 では次のターン 【フラン】 2点は胸に入れて、アクトは<大きすぎる胸>  <乳辱> で! 【velzyu_GM】 開幕はどうします?(てか聞いてねかったにゃ) 【フラン】 開幕はなしで、ちょっと効果がなさそう…… 【velzyu_GM】 OK 【velzyu_GM】 では捕縛者達 【velzyu_GM】 ん 【フラン】 あ、あくとは尿意もらいましたー 【フラン】 アクトじゃない、BSです 【velzyu_GM】 大きすぎる胸って胸AP0だけど 【velzyu_GM】 0になってたっけ 【フラン】 あ、本当ですね。勘違いしてました……大きすぎる胸はなしで、すみません 【velzyu_GM】 OK 【velzyu_GM】 では 捕縛者達 【velzyu_GM】 さっきと同様 【velzyu_GM】 4d6+3 【velzyu_GM】 21のBSもどうぞ 【フラン】 これは無理……受動無しで、胸受け。胸は破壊されます 【velzyu_GM】 あいあい 【フラン】 <大きすぎる胸>を今度は宣言です! 【velzyu_GM】 OKでは 【フラン】 BSは尿意でいきます 【velzyu_GM】 《特:淫らな遊戯(強):0》発動 【velzyu_GM】 知力で対決だ!こっちは6 【velzyu_GM】 2d6+6 対決! 失敗すると2d6+侵食値 【velzyu_GM】 16を超えないと ダメージだ! 【フラン】 2d6+4 あいです! 【velzyu_GM】 頑張ったけど 2d6軽減不可どうぞ! 【フラン】 だ、だめでした…… 【フラン】 あれ、こっちが振ってもいいんでしょうか? 【velzyu_GM】 んーじゃあこっちが振りますね 【velzyu_GM】 2d6 軽減ダメ 【velzyu_GM】 8どうぞ 【フラン】 軽減不可、HPに受けます 【フラン】 のこりは15です 【velzyu_GM】 OK 【velzyu_GM】 では優一 【velzyu_GM】 1d6+8+1 【velzyu_GM】 10ダメージ! 【フラン】 《ブラッディミスト》を使います! HPを2使ってMPに代用します! 【velzyu_GM】 OK! 【フラン】 7点は軽減、3貰いますー 【velzyu_GM】 ではそちらの攻撃だぬ 【フラン】 ここでのアクトは……<純潔の証>、<後ろの処女>、<晒される柔肌> 【フラン】 こちらの行動は…… 【フラン】 ええっと、《ジャッジメント》 +補助で《バーニングヒット》 【velzyu_GM】 OK 【フラン】 対象は捕縛者たち、ポテンシャルも6点加えます、せめて道連れに! 【velzyu_GM】 OK! どうぞどうぞ! 【フラン】 17d6+1d6 【velzyu_GM】 わーお 【velzyu_GM】 これはHPマックスでも死ぬ 【velzyu_GM】 (だから過剰戦力だと思ってもいいと思えたんだよなーと愚痴) 【velzyu_GM】 では 霧 【フラン】 一矢は報いることができた……? 【フラン】 霧、了解です 【velzyu_GM】 2d6+4+8 スマン《雌豚狩り:1》を忘れてたんや 【フラン】 防御の魔力はもうない……落ちました 【velzyu_GM】 では 致命傷表をどうぞー あちなみに 【velzyu_GM】 全滅表は1~2の出目は無効となります ハイ 【velzyu_GM】 地下室あるので っとまずは致命どうぞ 【フラン】 1d6-1 アイアンウィルです! 【velzyu_GM】 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【velzyu_GM】 しゅーりょー 【velzyu_GM】 では全滅表も 【フラン】 だめだった…… 【フラン】 1d6 全滅です 【velzyu_GM】 1は無効なので 【velzyu_GM】 1d4でどうぞ 【フラン】 1d4 はいさ 【velzyu_GM】 では3ですね 【velzyu_GM】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【SP】+1する。 【フラン】 ペナルティとしては小さいかな……? 【velzyu_GM】 妊娠は無し 【velzyu_GM】 では手早くリザルトへ 【フラン】 了解です 【velzyu_GM】   【velzyu_GM】 リザルト 【velzyu_GM】 [経験点]敗北:基礎:20 + モンスター:6 + トラップ:00 + CP:14 = 40 【velzyu_GM】 [ミアスマ]敗北:基礎:8 + SP上昇分:4.0 = 12.0 【velzyu_GM】 [SP]08 【velzyu_GM】 [名声]0 【velzyu_GM】 [魔物刻印]HHK(軍団) 【velzyu_GM】 [人脈]夏目優一(自由取得) 【velzyu_GM】   【velzyu_GM】 軍団リザルト 【velzyu_GM】 獲得ミアスマ:10+8+2=20 (交易網)村の掟再生分3P 【velzyu_GM】 獲得侵略点:4+4+2+10=20 (情報網・公衆便所・3回勝利ボーナス) 【velzyu_GM】 以上になります! ゴチになりやした! 【フラン】 経験点いただきます、人脈も貰ってしまいますね! 【velzyu_GM】 あいよっ 【フラン】 ではあとは、描写~でしょうか? 【velzyu_GM】 ですねー 【velzyu_GM】 あとタイトルだけ 【velzyu_GM】   【velzyu_GM】 ヒロインクライシス くらくら! 軍団セッションHHK編 「~女魔族の末路 暗い未来~」 【velzyu_GM】 最初っからクライマックスなタイトルだが気にしない 【フラン】 あいさ、了解ですー 【フラン】 (気にしない、気にしない…… 【velzyu_GM】 ではエロ描写わっほい 【velzyu_GM】   【velzyu_GM】   【velzyu_GM】   【velzyu_GM】 多大な魔力を行使し男達に懸命に応戦するフラン・・・しかし 屈強な男たちはなぜかその攻撃を受けてもまるでひるむことなく・・・ジリジリと接近し・・・ついに壁際に追い込まれたフランを捕獲し・・・ドゴッ!とフランのお腹にパンチを食らわせる 【男】「はっ! 効かねえんだよ! さあせいぜい俺たちを楽しませな!」とカチャカチャと男たちがズボンを下ろし・・・その臭く・・・そびえ立つ男根を見せつけ・・・周囲を取り囲んでいく。 そしてフランの衣服をビリビリと破り捨て 露となった肢体をニタニタと笑を零しながら先走りがぴゅぴゅっとフランの足にかかりだす 【velzyu_GM】 ▽ 【フラン】「か、はっ……!」 腹部へと鈍い衝撃を感じ、うめき声と共に身体が短く跳ね上がる。「……どう、して?」 自分の抵抗が通用しない理由も分からずに、ずるずると壁に背を置きながら地面へと崩れ落ちる。 【フラン】「あ、やめ……何、嫌あっ!!」 男たちを振り払おうと暴れるが、魔術の通用しない相手にフランの腕はあまりにも無力であり、黒い衣服を奪われて白い肌が男たちの前に露になる。魔族の特徴を受け継いだまっ白い肌は、汗を帯びると、異性を誘惑するように艶めかしく輝いてしまう――崩れ落ちたフランは、荒い呼吸を続けながら、男たちの前で恐怖に沈んでいる。 【フラン】 ▽ 【男】「ははは このコートは特注品でなぁ! てめぇみてぇな魔術なんぞ弾いちまう優れもんだ! 抵抗すんじゃねぇぞ?」と 強引に口内にペニスを入れ始め喉奥まで一気にねじ込みつつ 顔を掴み強引なピストン運動を開始していく・・・こびり付いたチンカスそして強烈な先走り 何日も洗っていないのだろう・・・ということがはっきりと分かる臭さと存在感がフランの口内をひたすらレイプしていく 【デブ男】「クヒヒヒヒ! フランちゃんのおっぱいでかいねぇ! 僕おっぱい大きい子大好きなんだよねぇ~」と油汗を垂らした大男がフランの背後から接近しその乳房を揉み始め・・・ そして 臭い先走りとチンカスたっぷりのチンポがくちゅりくちゅり・・・とフランの腎部に擦りつけられつつそれが徐々に秘所へと押し当てて・・・前戯がまだ終わってないのにも関わらず早速挿入しようとするのだ 【velzyu_GM】 ▽ 【フラン】「汚らわしい、離れ……んんっ!!?」 抵抗をしようと、体勢を整え直す――時間もなく、叩きつけられるように口内へとその汚らわしい肉棒をねじ込まれる。 驚愕で瞳を見開き、自分の置かれた状況に眉間に深い皺を作りながらも、酷く醜い行為だというのに、身体の奥底には血が騒ぐような感覚がある。 【フラン】「んんっ……ん、んんふぅ…っ!!」 白く大きな乳房が形を歪め、その先端では硬くなり始めた桃色の乳頭が存在を誇示するように小刻みに震えだす。何が何だか分からないまま、わずかに濡れ始めたかどうかという、秘所にまで肉棒を押しつけられ、パニックで目の前が明暗を繰り返す。 【フラン】 ▽ 【チャラ男】「あぁっ いい気持ちだぜぇ! オラオラッ 俺のちんぽ美味しいか? うまいだろ?あぁ?」と デブ男が早速入れようとするところを見て強引に口内から抜き出し・・・シコシコと たっぷりとフランの涎そしてチンカスと先走りが混じりあった表現しきれない匂いをたっぷりと嗅がせつつ聞き出すのだ 【デブ男】「グフフッ フランちゃんの初めて 頂くよ~ 僕のお便所になってねぐひひひひ」とゲスな笑い声とともに・・・一気に押し当てた剛直をフランの膣に入れ始め・・・その大きさそして力で強引に奥へと進めギチギチと締め上がるのをなんとか押し進め処女膜にコツンッと当たった瞬間再び力を込め・・・ブチブチブチッ!と鮮血が流されながら 子宮口にゴツンッ!と密着させていくのだ 【velzyu_GM】 ▽ 【フラン】「んっ……ああっ、痛…ぁ!」 肉棒を引きにかれて短い悲鳴をあげ、顔の前へと押しつけられる汚らしい肉棒に表情を大きく歪ませる。「こんなの、気持ち悪い……だけ、ふざけないで!」 なんとか気丈な態度を取り戻し、汗を浮かべた顔で大きく首をふって、胸を歪ませる腕を振り払おうと両腕を暴れさせる。 【フラン】「あ、いやっ…だめ、ああっ…いやあああぁぁぁあああああっ!!」 なんの構えもないまま、無理やり処女を散らされ、股間が激痛で燃え上がるように熱くなる。「やあああぁああっ、い…いやぁあっ!!」 悲鳴、そして秘所からは鮮血があふれ出す。拒絶感のために、身体が強く力んでしまい、それがフランの痛みをさらに助長するものとなり、痛みに耐えるように目の前の男の足を硬く握り、鋭い爪を喰い込ませていく。 【フラン】 ▽ 【チャラ男】「あぁ? 誰に向かってそんな口聞いてんだ? てめぇの立場分からせてやるぜ」とフランの態度が気に食わないのか・・・握られた足を強く振りほどき・・・フランの腹にケリを入れて 足跡をつけるようにグリグリと押し付け・・・ 【velzyu_GM】 乱暴に乳房を チャラ男が揉み 再び喉奥まで入れ始め今度は胃の中にまで精液をたっぷりを飲ませようと ガクガクとフランを揺らしながらの激しすぎるピストンで脳内をシェイクさせていく 【デブ男】「すごい締め付けだねぇ フランちゃぁんっ 僕ちんのチンポそんなに美味しいって思ってくれたんだねぇ ぐひひ もっとしてあげるよぉ」とグリィ!と子宮を持ち上げるように突き上げ・・・ まだなじまない膣内を動かし 痛みを走らせながらチンカスがこびりつき 先走りをビュルッとかけながら ただひたすら自分が気持ちよくなれることだけを考えている容赦のない動きでフランを追い詰める 【velzyu_GM】 ▽ 【フラン】「あ……く、はっ!?」男の打撃にびくりと身体を跳ねらせ、首ががくんと崩れる。 【フラン】「ん、くぁ……んんんっ!!」 痛みに崩れたところへと乱暴に肉棒を押し込まれ、激痛あるいはそれと対極にある感覚に身体中が支配され、目の前が真っ白になりかけ、上と下が逆さまになったような感覚に襲われる。身体中に浮かんだ汗は、魔族の身体を艶めかしく化粧し始め、その汗には少しずつ甘い香りが混ざりはじめた。 【フラン】「んっ、くぅ……ふうんっ!? ……ん、んくっ!!」 子宮を突き上げられるごとに苦しそうに腰をくねらせ、激痛による悲鳴が飛び出す。苦悶を浮かべた瞳にはうっすらと涙が浮かび始め、痛みで気力を削がれた身体は、徐々に男達の動きになされるがままになっていく。 【フラン】 ▽ 【チャラ男】「じゃあてめぇみてぇな生意気な奴にはお仕置きしてやるぜ たっぷりと飲めよ・・・! 吐き出すんじゃねぇぞ!」そして・・・何度かの動きの後膨張しだしたペニスが喉奥にぴっちりとかみ合い・・・固定させた瞬間吐き出したのは濃すぎる精液・・・チンカス そして黄玉ザーメンが合わさり胃の中にまで入り込んだそれがフランを侵食し・・・苦しめる 【デブ男】「ぐふふっ 僕ちんのザーメンで フランちゃんを孕ませてあげるよっ ぐへへへへ どんな子が出来るか楽しみだねぇ」と今か今かと待ちかねている 精液がたっぷりと入った精巣からゆっくりと精道を通してフランの膣内に射精の感覚を与え・・・それが フランを孕ませる子種だとわかってしまう そしてそれがぴっちりと子宮口に押しあたり・・・腰がきっちりと掴まれて身動きできず たっぷりと飲まされる形になってしまう 【velzyu_GM】 ▽ 【フラン】「んっ……!!」 膨張する男の肉棒にこれから起こることを理解し、激しく首を振るが――「ふうんんんんっ、ん…んんんっ!!!」 抵抗は空しさを増幅させるだけのものにすぎず、喉の奥へと男の精液を流し込まれる。口の奥深くで吐き出された白濁の液は、男の危惧するように吐き出すことすらできず、フランの心と身体に汚されたのだという実感を刻み込んでいった。 【フラン】「くぁ――っ!」 やっと口元を自由にされたというのに、間を開けずに別の男に抑え込まれ、腰の奥の奥まで肉棒差し込まれ、下から上へと身体へ肉感を刻み込まれる。 【フラン】「うっ……ふざけ、る……あ、だめっ…やめ、え…ぇぇ!!」 男から逃れようと必死に暴れまわりながら、少しずつその存在感を増していく肉棒に、大きな恐怖を覚える。満月のような瞳が苦痛と恐怖でそまり、悲鳴をあげるその姿は、追い詰められた魔族の姿にしか映らないだろう。 【フラン】 ▽ 【デブ男】「ぐひひ 僕ちん出すよ~ たっぷりとフランちゃんと子作りしてあげるからね~ ぶひひっ 出るっ!」ドブドボボボボッと次々と・・・長い射精が始まり 一気にフランの子宮が膨らみ 黄玉ザーメンが汚染し・・・フランのお腹がまるで妊婦のような膨らみを見せて・・・ようやく射精が終わると 惜しむようにペニスの先端で子宮をグリグリと弄り・・・キュポンッと 残った精液そして鮮血がドロッ・・・と泡を立てながらこぼれ落ちていく・・ 【velzyu_GM】 ・ 【velzyu_GM】 ▽ 【フラン】「くっ……やああああぁああっ!!」 少しずつその準備を始めていく肉棒に一切の効果的な反撃ができず、男の腕に成されるがままに射精を打ち込まれる。「あっ、ひゃ……な、なあぁぁ…う、うあぁ、はあっ……!!」長く、長く続く射精はどう考えても普通の人間によって行われるようなものでなく、自分の想像をはるかにこえて続く拷問のような射精行為に、壊れたような大きな叫び声を上げ、男の上で淫らにお腹の形を歪ませ 【フラン】 ながら、小刻みに震えていることしかできない。 【フラン】 ▽ 【velzyu_GM】 せーぶするよー! セーブしたよー! 【velzyu_CC】   【velzyu_CC】 ロードするよー! ロードしたよー! 【velzyu_CC】   【velzyu_CC】   【velzyu_CC】   【チャラ男】「あーくそデブ! いきなり中に出しやがって! 後で入れるやつのことも考えやがれ! ったくしょうがねえなぁ」と叱責するチャラ男 大量に汚ザーメンが中出しされた中を入れるというのに嫌悪感を出しつつも まあこれだけの人数がいる故いずれはそうなるとも納得している様子でもあったが 【デブ男】「ぶひひ♪ ごめんだブヒ あまりにもフランちゃんがかわいすぎたから思わずいっぱい出しちゃったんだぶひよ。 それにしてもこの羽綺麗だおね」と後ろに回り込んでいるデブ男はフランの羽を何を思ったのか舐め始め・・・先端からそして太い指を根元まで押し付けて弄り始める。 【velzyu_CC】 ▽ 【フラン】「くあっ、はぁ……あぁ…」 長い悲鳴の後に、フランの身体はがくりと脱力する。太った男の射精に反応して、肉体は絶頂へと導かれてしまい高みに上った余韻が身体から力を奪っていく。 【フラン】「くぅ、んんっ……」 触れられた羽がビクリと動き、男の腕から逃れようとしたところを力ずくで捕えられる。「いい加減、ん……にっ、そんな、こと……」 羽を弄ばれるたびに、もどかしそうに身体をくねらせ、疲労が混じった声を漏らす。 【フラン】 ▽ 【デブ男】「んん~? フランちゃんはここがいいブヒィ? スキモノだおね~フランちゃんは」と今度は強く引っ張りあげたり引っ掻いたりし責めていく。 完全に弄ばれており同時に首筋に長い舌でベロォと舐められて嫌悪感が出るかもしれない 【チャラ男】「全くお前ってやつは・・・まあ好きにしやがれ さて・・・お次はっと」そのデブ男の様子に辟易しつつ 何かを取り出し・・・それは正しく注射 軽くピュっと押し込み中身を飛ばして確認し・・・薬品が入った瓶から再び確保しつつ・・・ 「さてフランちゃん? こいつは魔族にも効くようにできた強力なお薬だ だからよ直ぐに気に入ってくれると思うぜ? 効果はまあ試してみてのお楽しみってやつだな ああ動かすなよ? 傷ついちまう 【velzyu_CC】 ぜ~?」それをフランに見せつけるように動かし・・・軽く先端を乳首に押し付けて・・・一気にフランの乳首に差し込んで中身を注入していく。 更にもう一本の注射も取り出してもう片方にも容赦なく差し込み・・・たっぷりと中身を入れ込むとその手を離してしまい 注射が差し込まれたままになってしまうのだ 【velzyu_CC】 内部に出された液体は冷たくドロドロとしているそれが乳房内部を汚染し徐々に熱くさせ そして何かを吐き出すのを我慢するようなそんな感覚が乳房に伝わり乳首を勃たせていくのだ。 【velzyu_CC】 ▽ 【フラン】「う、うるさい…! これは、こんなことをする……からっ!」男の顔から逃れるように身体を捻る。拒絶的な言葉を吐き出しながらも、魔族の血が流れる肉体は過敏に反応し、黒色の羽を弄ばれるたびにぴくり、ぴくりと跳ね回っていた。 【フラン】「あ、いやっ……何!? …い、痛……ぁ!」男たちに押されこまれ、数々の責めに疲弊しだしたフランに抵抗の力は残されておらず、ほとんど抵抗することなく、その針を両の胸に受けてしまう。「あ、熱……な、ひゃ!? な、何か……胸っ、いやっ!?」 苦しそうに身体を揺らすと、大きな乳房が注射器の重さに振り回されるように大きく上下に揺れる。そうなると、鋭い針が胸の内側を激しく掻き回し、胸の中の熱がさらに強烈なものに変 【フラン】 化していった。 【フラン】「いや、身体……変に、なる……ぅ…」 乳頭が激しく張りつめ、雌牛のように熟れていく。流し込まれた薬品の影響によって胸がとろけそうなほどに熱く燃えだし、身体中に大粒の汗を浮かべ始める。 【フラン】 ▽ 【デブ男】「ぶひひでも そんなこと言ってちゃんと反応してくれるあたりツンデレってやつだよねボクちんしってる んんっ~ブチュゥ」と首筋だけではなく 後ろからフランの顔をこちらに向けさせた状態で舌をねじ込んだキスを開始し臭い雄の口内をフランに嗅がせつつ舌を舐め回し蹂躙していく 【チャラ男】「おお おおそんなに動かしちゃってさ? 嬉しそうじゃん まだまだおかわりはあるからいくらでも飲めよ」と抜き出した注射をさらに継ぎ足し、再び注射し中身を放出。膨れ上がる乳房がパンパンになるまでねじ込み・・・そして 【チャラ男】「んじゃ我慢できなくなったら出しちゃいな ハマっちまうぜ?」と媚薬たっぷりの注射をフランに注射した後抜き出し・・・乱暴に乳房を搾り取ろうとする。 根元から乳首まで動かした後揉みほぐし 最後には乳首をギュッと握り締めるように締め上げて薬品が変化し溜め込んだ母乳を吐き出させようとする。 もしそうなってしまえばド嵌りしてしまうほどの快楽を与えるほど 【velzyu_CC】 ▽ 【フラン】「何時か、殺し……っっっ!!」 言葉の途中で唇を乱暴に奪われる。男のことを拒絶するように首を振りながら、男の舌や唇へと害意をもって歯を立てていく。 しかし、今のフランに傷を与えるほどの力を生み出すことはできない。 【フラン】「やあぁぁああっ! …もう、いやぁ!!」追加で打ち込まれる薬に、大きな悲鳴をあげる。フランの瞳と声からは、フランがその薬品に恐怖感を抱いていることが分かるだろう。「こんな、おかしく、あっ……ああぁ…」 大量に薬品を打ち込まれた乳房は、胸全体が固く張りつめ、一回りほど肥大化したように見える。ぎちぎちの乳房の先で桃色の乳頭が揺れるたびに、口元からは甘い吐息があふれ出す。 【フラン】「だ、ひゃ…いま、触ったら――!?」 大量の薬品を打ち込まれた乳房は全体が性感帯にったようで、男に軽くもまれただけで頭の中が熱くなる。しかも過敏になっただけでのなく、もまれた際にその先端からは白く甘いにおいの液体が先走りその体感したことのない感触に大きな恐怖を感じる。 【フラン】「あぐぅ……あ、ひああぁぁあああああああっ!!?」 その正体を理解するまもなく、乱暴に男の手によって乳房を握りつぶされ、快楽の嵐に包まれながら、勢いよく大量の母乳を吹き出し始めてしまう。胸焼けをおこしそうな甘くドロドロとした母乳が、男の指先の動きで部屋中に噴き出されていく。 【フラン】 ▽ 【デブ男】「んん~ベロベロッ ぶはぁ そんなにフランちゃんボクちんのキスが欲しかったの?嬉しいなぁ」と力なく歯を立てたフランの行動にむしろ喜ばしく感じているようでベロベロと舐め回しつつフランのお尻へとペニスを押し付けてすり寄せ始める 【チャラ男】「てかてめぇ 続けてやろうとするんじゃねぇよ! まだつかえてる奴がいるんだよ! 馬鹿か!」と実際この二人だけではない男たちがシコシコとペニスを扱き フランに多大な熱を与えつつ今か今かと襲いかかりそうな雰囲気を持っているのだ。 【デブ男】「む~仕方ないブヒねぇ じゃあぼくちんはこのフランちゃんの羽を可愛がってあげるブヒね」と・・・今度は取り出したのはジェル状液体が入った小瓶。 それをたっぷりと手のひらに乗せてグチュグチュとかき混ぜ泡を立てるようにしつつ・・・それをフランの羽へとべっとりと塗りつけ始める。 それは超強力な媚薬でありフランの羽に多大な熱量を持って襲いかかっていく。 【チャラ男】「んじゃ俺が初物ケツマン頂くか。 フランちゃん初めてだろうし痛いだろうからさ こいつを使ってやんよ」とデブ男が塗りつけたのと同じジェルオイルをたっぷりとフランのお尻に小瓶を密着させねじ込ませ・・・全部入りきったところで指でかき混ぜ始める 【velzyu_CC】 ▽ 【フラン】「くっ、うぅ……汚らわしいものを、近づけないで……」 男のほうへと怒りのこもった瞳を返し続ける。魔族というだけで自分を差別し、このような状況に追い詰めた人間達への怒りは強くなっていくが、それとは反対に対抗する気力や体力は失われ、もはや罵倒の一言を返す力もない。 【フラン】「離しなさい……もう、離して!」 周囲の男たちの視線や熱気を感じながら、あるはずのない逃走の隙をうかがう。男たちの手を振り払おうと腕を動かすだけで、胸がたぷりと震えて母乳が先端から飛び出してしまった。 【フラン】「あ、いや……もう、薬はいやぁ!!」 逃れるように翼を動かすものの、何の意味もなく翼に怪しげな薬品を塗り込まれていく。もともと人間には存在しない部位で、どういうことか神経がむき出しになっているかのように過敏な部位が、さらなる熱を帯びていく。 【フラン】「ふっ、ん……どこに触って、ああっ…」羽の熱で、気分がおかしくなったところでお尻へと指先を向けられ、数々の出来事に気を飲まれて視界が明暗を繰り返す。なんとかしなければという気持ちばかりが先行している間に、じわりじわりと身体中に抑えようのない熱が広がっていく。 【フラン】 ▽ 【velzyu_CC】   【velzyu_CC】   【velzyu_CC】   【velzyu_CC】 セーブするよー セーブしたよー! 【velzyu_CC】   【velzyu_CC】 ロードするよー! ロードしたよー! 【velzyu_CC】   【チャラ男】「フランちゃん気持ちいいっしょ? オレのチンポ欲しくない? 欲しいしょっ?こんなにヒクつかせてよっ!」フランに対し十分に馴染むまでチャラ男がジェルオイル状の薬を指で菊座を蹂躙した後・・・ゆっくりとその幾人もの女性を泣かせてきたのだろう剛直でずりゅり・・・っと 入口を焦らすようにいじり始めていくのだ 【デブ男】「ぐひひ フランちゃんの羽も可愛いなぁ こんなにビクビクさせちゃってさぁ。 ボクちんのおちんぽで挟んであげるよぉ~?」と身勝手な動きでフランの既に媚薬ジェルオイルが馴染んでしまっている敏感な羽。 それも根元にたっぷりと塗りつけられた状態で未だ衰えないねちょっ・・・とした先走りとチンカスが混じりあったチンポが混ざり合い異臭を漂わせる。 その状態でゆっくりと竿を動かしていきまるでオナホのように蹂躙してくるのだ 【velzyu_CC】 ▽ 【フラン】「欲しくない…欲しくなんか……っ…!!」薬品を塗り込まれた菊門は信じられないほどに過敏になり、焦らされるとその感触が身体を突き上げて頭の鉄片から飛び出すかのようだった。「やあっ! ……いやぁ!!」ひくり、ひくりと小刻みにお尻を動かした後、耐えきれずにびくりと大きくお尻を跳ね上がらせた。お尻が強く引き締まり、塗り込まれたジェル状の薬品が押し出されて噴き出す。 【フラン】「翼には、触っちゃ……や、いやぁ!」薄らと涙を浮かべた瞳で、太った男の方へと首を曲げる。快楽に乱され、開いたままの口では獣のように荒い呼吸をしていた。「ぁ……あ、ううっ、ああああぁあぁ……!」翼だけで軽い絶頂へと誘われ、背中を海老ぞりにして細い身体を激しくくねらせた。 【フラン】 ▽ 【チャラ男】「ホントに? ここすっげぇチンポ求めてるけど? おっと我慢できずに出しちまったか んじゃあこれからさっきのジェルオイルを注入すっから3分間耐えて見てみろよ。そしたら開放してやっからよ」とこの状況で条件を出し始めるチャラ男 無論・・・達成できていても開放する気は無かったりするのだが。 そして耐えられるはずもないと考えてもいる。 たっぷりと詰められたチューブの先にあるジェルオイルの瓶を見せつけつつ・・・ 【velzyu_CC】 ゆっくりと装着の準備に入るのだ。 ニヤニヤしながら 【デブ男】「おぉ フランちゃん翼が弱いのかぃ? ぐふふもっと可愛がってあげるよぉ~」と両方の翼を強く握りしめて痛いくらいの刺激を与えつつ・・・ぐっぷにゅっぷっ・・・とまるで膣に入れたような音を立てさせながら弱点である翼をいじめていくのだ。 【velzyu_CC】 ▽ 【フラン】「三分、耐えられたら? ……くっ、んんっ」 息を切らしながらも、男の一言に微かに表情を変えた。 だが、いまでさえ空気に撫でられるだけでも熱くなってしまうような状態なのだ、あれほどの量を耐えられるかどうか――。 【フラン】「だ、だめだって……やっ、ひゃあぁあっ!!」 羽を乱暴に扱われるにつれて身体を固くし、その痛みが頂点に達した瞬間、喉を大きく跳ね上げらせ再び絶頂に達してしまう。太った男から逃げ出そうと、フランは肢体に力をいれて激しく暴れまわる。 【フラン】 ▽ 【チャラ男】「そそ 三分間。 フランちゃんなら余裕っしょ? んじゃ 三分間耐えてみてよ」と軽い口調でチューブを尻穴に装着させ・・・ゆっくりとドロドロとしたジェルオイルを流し込み始める・・・それが腸内にまで入り込み・・・フランの想定以上の量 少しお腹を膨らませ苦痛に歪むであろうそれを躊躇なくねじ込み続けるのだ。 そして入れきってしまえばたぷたぷになったお腹をさするようにチャラ男が触れて愛撫し続けるのだ。 「どう気分は 【velzyu_CC】 ? ああそうそう一分は経過したぜ?」 【デブ男】「ぐひひ ダメだよフランちゃん。そんなに暴れちゃ 気持ちいいのはわかるけどねぶひひ」と絶頂し逃げ出そうとするフランをねじ伏せるようにつかみ続け・・・自分のたっぷりと付着しているチンカス我慢汁を指で絡め取りピチャクチャとフランの口内に入れ込み味あわせるのだ 【velzyu_CC】 ▽ 【フラン】「うぁ、はぁ……ぁ、あぁ……あっ、はあぁっ……!!」身体中に大粒の汗を浮かべ頬を熟れたリンゴの様に赤く染めたフランは、わずか一分の間にほとんどの活力を奪われたかのように、うつろな表情を浮かべている。 永遠に続くかのような苦しみの中、未だ一分しか経過していないという事実に絶望の色はさらに深みを増した。 【フラン】「ああああぁぁ……あ、あああっ! いやっ、いやああぁぁあっ!!」 壊れた玩具の様に腰を痙攣させ続け、凄まじい雌の香りを周囲に振りまき続ける。熱病に犯されたかのように身体は火照り、むわっとした白い息が冷たい教会へと浮かび上がった。 【フラン】「んんっ!? はね、ひゃねっ……!!」 過敏な部位を愛撫され、口の中に醜い肉棒を流し込まれ――だが、いまはそれが酷く甘美なものに感じられ、脳裏は明暗を繰り返す。 それでもなんとか、お尻を上に突き上げるようにして、耐え続ける。 【フラン】 ▽ 【チャラ男】「もうちょっと耐えたら開放してあげるからよ? さて・・・これからチューブ抜くからよ? 気をやるなよ」と言った瞬間・・・ゆっくりと装着されたチューブが外されていく・・・ はっきりとフランにはそれが感覚として伝わってしまい・・・それに応じて排泄しようとジェルオイルがひり出されようとしてしまうのだ。 それが快楽として変わってしまう・・・というのも自覚できてしまうほど 【velzyu_CC】 「っと 手が滑ったわ」と出口で引っかかるように動かした後・・・一気にスポンッ!とチューブを外してしまうのだ その強烈な一撃に・・・耐え切れるのであろうか 【デブ男】「美味しいでしょぉ? フランちゃん。 可愛いなぁ」とフランの口内を蹂躙 そして周りの男たちもムンムンと押し寄せる淫臭に耐え切れず近づいてきてその顔にぶっかけをしようとするのだろうか シコシコとぴゅぴゅと我慢汁が放出され汚し 淫らに変えていくのだ 【velzyu_CC】 ▽ 【フラン】「はっ、はぁ……ぁ…」 解放という言葉に、微かに力を取り戻す。自分はこのような辱めを受けるべきではない、もっと自分がいるべき場所があるのだと――。 【フラン】「っ――――!?」 勢いよく引き抜かれるチューブによって幻想は打ち砕かれた。強烈過ぎる快楽に一瞬フランの脳裏は真っ白になり、言葉にならない悲鳴とともにこれまでとは比較できない絶頂を迎えてしまう。がくり、がくりと膝から力を失い崩れ落ち、力を失った身体からは流し込まれた薬品が逆流する。ジェル状の薬の効果か、あるいは耐え続けた反動か、フランの菊門は大きく口を開いたまま、閉じることが出来なくなってしまい、 【フラン】 男たちに淫らにつくりかえられた雌穴を公開することとなってしまう。 【フラン】「あっ、ひゃあ……っ…」その絶頂に心を砕かれ、フランの肉体にも精神にも力がない。がくりと崩れたまま、男たちになされるがまま、味覚も嗅覚も犯されながら、力のない声をうわごとのようにあげている。 【フラン】 ▽ 【チャラ男】「おお おぉ きったねえなぁ? 恥ずかしくないわけ?」と勝手なことを言ってなじるチャラ男。 その様子を見てニタニタとしつつ大きく開いた尻穴をぐじゅぐちゅと弄りながら・・・ 「んじゃ 賭けは俺の勝ちだよなぁ? 遠慮なく処女ケツマン貰うぜぇ」とブジュリッ!と容赦のないチャラ男の剛直がフランのケツマンコと化した状態で挿入され・・・腸内にまで響くほどの存在感でピストン運動を開始するのだ 【デブ男】「ぎひひ フランちゃんまたイッちゃったんだなぁ 淫乱で変態さんのフランちゃんにはボクちんのチンポはご褒美だよねぇ?」と顔をつかみながら密着させた淫臭たっぷりのペニスが喉奥まで蹂躙し・・・フランにペニスは美味しい・・・という錯覚を植えつけていくのだ 【velzyu_CC】 体位としてはフランが崩れた後にチャラ男が四つん這いにさせ・・・いやらしくフランの秘所からも愛液が滴る状態で 男達から視姦されていくのだ。 その状態でデブ男が口内へと蹂躙し 上下の二穴責めとなる形でフランを再びの絶頂へ追いやっていくのだ 【velzyu_CC】 ▽ 【フラン】「あ、ああぁ……っ…」 薬品を塗り込まれたフランの腸内はすでに性感帯と化していた。肉棒を押し込まれると頭の中が快楽で埋まり、他の事が考えられなくなってしまう。 【フラン】「んっ……くっ、う!」 淫魔としての豊満な肉体を使い、男の肉棒を絞り上げるように力を込め、激しく腰を振っていく。男を楽しませる方法は、血統の力で生まれる前から知っていたに等しい。 【フラン】「……っ! ん、むっ!」 諦めた様に、口へと押し込まれた肉棒に口を這わせる、強い屈辱感を身体中に感じながらも、これ以上男たちに逆らう気力はなかった。 見世物として、肉棒に狂わされる女を演じさせられていく。 【フラン】 ▽ 【チャラ男】「ぐっ・・・この淫乱魔族め・・・てめえは所詮排除されるべき存在でしかねえんだよ!」と パンパンパンッ!と派手に音を立てさせたピストン運動と共に、手のひらで豊満な尻肉をペシンッ!と何度も強烈なスパンキングでいじめていくのだ。 人間が魔族に対して何をやってもいいんだ・・・という証だと言わんばかりに   【デブ男】「ぐひひ またまたフランちゃん母乳出してもいいんだよぉ? ほら絞ってあげるからねぇ ボクちんの雌奴隷なんだからさ」と乳房を揉みながら乳首を重点的に掴みシコシコと硬くなった敏感な箇所をいじり続け・・・母乳を噴出させていくのだ。 無論その間も口内をペニスで蹂躙し続けていくのだが  【velzyu_CC】 ▽ 【フラン】「……っ、っっ!!?」 痛みには未だ抵抗感があるようで、一つ叩かれる度に苦しげにお尻を揺らして、フランの白い肌が赤く染まっていく。苦しげであるが、虐められる度に男を締め上げる力は強まっていき、さらに強烈に肉棒を責め立てていく。 【フラン】「んんっ……んぐっ!!?」 母乳を分泌できるようになった乳房は張り詰め、ひとまわりあるいは二回りほど大きくなっており、桃色の乳頭がはち切れそうな程に勃起していた。その乳房に力を加えれば、いともたやすくフランは絶頂へと導かれ、面白いように濃厚なミルクが噴き出す。 ドロリとした濃度に、胸焼けを起こしそうな程に甘い香りをふりまくのは、やはり魔族の血が流れている故の才だろう。 【フラン】 ▽ 【チャラ男】「ぐっ・・・! 出すぜ 受け入れろやぁ! これから性奴隷としてちゃんと扱ってやるからよぉ!」パンパンパンッと強烈なピストン運動を続け・・・ゴリィと最奥までねじ込んだ瞬間・・・ビクビクと震え上がる剛直が腸内へと熱い迸りを注ぎ込み始める・・・何度絶頂しても収まらない快楽がフランを包み込み・・・この男達に屈服していくしかないのだ 【デブ男】「ぐふふ じゃあ最後はたっぷりと出してあげるからねぇ~ せっかくだからこの翼をデコレーションしてあげようか」と口内からペニスを外し・・・シコシコと震えるペニスを擦り上げ続け・・・大量の白濁ザーメンを翼へとぶっかけ始めていくのだ 熱く・・・臭い黄玉ザーメンは一度出したあとであっても衰えない量で・・・フランの翼が性感帯とかした箇所に直撃してしまうのだ。 【velzyu_CC】 それと同時に取り巻きの男たちがだらしなく呆けたフランに対し・・・思い思いのタイミングで顔中に精液をぶっかけていくのだ。 とても濃厚な味 匂い 熱に・・・フランは虜に変えられていく・・・ 【velzyu_CC】 ▽ 【フラン】「……………!?」 男の肉棒が大きく脈動するのを感じる。お腹の中に男の汚らわしい物を吐き出されるということが分かる。 それが分かったからと言って、できる抵抗の手段は何もない。 いや、抵抗どころか、男の射精を一滴も残さず受け入れるように身体が脈動していく。 【フラン】「んんっ……んふぁぁあああああぁ……!!!!」 身体の中にも、外にも振りかけられる精液。身体の隅々までが男たちに汚されてしまう実感が身体中に染み渡る。 精液をかけられる度に絶頂を迎えてしまい、耐えまない連続絶頂を迎えて――狂ったように身体を痙攣させ、その精神までもが白濁に沈んでいく……。 【フラン】 ▽ 【チャラ男】「ふぃ~ 出した出した。 さて・・・そろそろ連れて行くか おい新人。 こいつを綺麗にしろよ。こんなくっせーやつ外にそのまま連れるわけには行かねーだろ?」とローブをつけた・・・顔が見えない後ろに控えた男に対し命令を下すのだ。 声も出さずコクン・・・と頷きつつ フランに近寄り・・・「直ぐに終わる。暴れるな」と若干のダミ声でフランを抱え・・・身奇麗にさせるために連れて行くのだ。 【デブ男】「ん~ ボクちん全然足りないけどねぇ~ まあまた相手してもらうんだけどね ぶひひ いやぁ今回はいい雌奴隷が手に入ってよかったぶひよ」とぶひひひひと下品な笑いとともに・・・完全に見下している男たちがフランを見送り・・・そして 彼らの組織へと連れ帰っていくのであった・・・ 【velzyu_CC】 ▽ 【フラン】「はぁ……?」 性的な攻めに疲弊しきったフランは、商店が乱れるほどに摩耗していた。精液に汚された身体で引きずられ、愛液と母乳を吹き出しながら……いつしか、その意識は闇へと沈んでしまう……。 【フラン】 ▽ 【velzyu_CC】   【velzyu_CC】   【velzyu_CC】   【velzyu_CC】 フランを連れ出した男の手により清められ・・・可能な限りの証拠隠滅を行った後 手早く逃走していく・・・誰もおらず 静けさが辺りを包み込んでいくのだった・・・ 【velzyu_CC】 フランはこれから・・・組織たちの手により性奴隷並びに貴重なサンプルとして玩具として扱われるのであろう。 ・・・いつ壊れても彼らは気にしはしないであろう 代わりなどいくらでもあるのだから・・・ 【velzyu_CC】   【velzyu_CC】   【velzyu_CC】   【velzyu_CC】 ヒロインクライシス くらくら! 軍団セッションHHK編 「~女魔族の末路 暗い未来~」 【velzyu_CC】 これにて終幕 【velzyu_CC】 お疲れ様でした! 【フラン】 ありがとうございましたー! 【フラン】 とっても楽しかったであります~! 【velzyu_CC】 さーて次は何をしようかな(ほくそ笑む) 【velzyu_CC】 ・・)もうこれクライマックスだよねーとか思っちゃう俺氏 【フラン】 予想よりも堕ちた感じでありますよね…… 【フラン】 ・・) ちょ、ちょっと時間があればメンタル回復するし! 【velzyu_CC】 ・・)次回は自分から求めちゃう感じに? 【フラン】 ・・) その方が良いでしょうか? 一日置いて置けばたぶんまた噛みつくようになるかな 【velzyu_CC】 ・・)なるほどなるほど 【velzyu_CC】 なーら次はどうする? 勝利? 敗北? 【velzyu_CC】 多分密室で雄の匂いが充満した部屋で過ごす羽目になると思うのっ!w 【フラン】 ・・) 敗北でいいんじゃないでしょうか(適当 【velzyu_CC】 OK把握した 【velzyu_CC】 あ ログ保存してUPしていいのかえ 【フラン】 はい、問題ありませんー! 【フラン】 雌の臭いが充満した部屋かぁ…… 【velzyu_CC】 ん? 雌? 【velzyu_CC】 雄 雌 【フラン】 ああ、雄だった! 【velzyu_CC】 次は孕ませ回? 【フラン】 な、なんだってーΣ 【フラン】 無理やり孕まされちゃう感じでしょうか…… 【フラン】 まあ、細かいことは後々でもその場のノリでも……!

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