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isui_GM: はい、時間になりました! 名前変更している人からレポートとか発表よろしくです!(性感の高い順番! isui_GM: ▽ I55_Hakumei: ▼レポート I55_Hakumei: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B5%D7%C6%E1%C5%CD+%C7%F6%CC%C0%2F%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8#p5 I55_Hakumei: ▼獲得概要 I55_Hakumei: シード 気品 性感 人脈 誘惑 特殊効果 I55_Hakumei: 恋人とバカンス 0 +2 +1 -- -- (合同) I55_Hakumei: 親友をレイプ  3 +1 +3 -1 -- EXP+5(合同) I55_Hakumei: 実名AVを公開 3 -3 +1 +1 -- EXP+5(合同) I55_Hakumei: レポート公開  1 -- -- -- -- I55_Hakumei: 合計   7 -- +5 -- -- EXP+10 I55_Hakumei: ▼キャラクターシート I55_Hakumei: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B5%D7%C6%E1%C5%CD+%C7%F6%CC%C0 isui_GM: くっ! レポートいつもなら見るのにリンク飛ばない……後でみんなのをじっくり舐ろう(きり isui_GM: では、よろしければ次の方どうぞ! I34_Setuna: はーい! I34_Setuna: ▽レポート I34_Setuna: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%C8%AC%BF%C0%A1%A1%C0%E3%C6%E4%A1%DA%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A1%DB#p6 I34_Setuna: 今回は前後編です(ぁ I34_Setuna: ▽内容 I34_Setuna: バイブを入れて生活 2 -1 +1 -- +1 I34_Setuna: オナニーを撮影 1 -- +1 -- +1 I34_Setuna: 夜の公園で露出 2 -- +1 -- -- I34_Setuna: シード5点(提出、装備で+2点)、気品ー1、性感+3、誘惑+2 I34_Setuna: ▽キャラクターシート I34_Setuna: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%C8%AC%BF%C0%A1%A1%C0%E3%C6%E4 I34_Setuna: まねっこしてみた! isui_GM: くっ! いますぐ読みふけりたい……では、次の方どうぞ! I21_Arisa: ○キャラクターシート I21_Arisa: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B6%CD%C3%AB%A1%A1%B0%A1%CE%A4%BE%B6 I21_Arisa: ○特活レポート4 I21_Arisa: ―――再び回収された彼女は、敵の手に堕ちて。 I21_Arisa: 自分の事を書き換えられることに、最早抵抗感は削れている。削らされている。 I21_Arisa: 記憶を、自らの認識さえも書き換えられて、刻み付けられていく何か……。 I21_Arisa: そして、彼女の意識を表に出された時のことである。 I21_Arisa: 【亜里抄】「こう……ですの?」 I21_Arisa: 今度は、自ら男たちに奉仕することを教え込まれていく。 I21_Arisa: 唇で雄に触れ、口づけをし、頬張り、吸い上げ。 I21_Arisa: 掌で触れ、扱き上げ、迸りを受け。足さえも性器として扱い、牡を快楽に導いていく。 I21_Arisa: 快楽こそ全て。快楽こそ彼女の中の全て。ご主人様に奉仕し、快楽を与えれば後は―――。 I21_Arisa: 【亜里抄】「お、お願いしますわ……ご主人様方のちんぽ、私の卑しいおまんこに、子宮に、く、くださいまし……っ♪」 I21_Arisa: その言葉に、男たちが遂に両穴に牡を躊躇なく突き立てる。 I21_Arisa: クリトリスへの責めのリングが、常につけられていたそれが蜜で濡れ、その上から男たちの指がその場所を擦り立てる。 I21_Arisa: 気持ちいい。これが全て、ちんぽが全て、ちんぽに奉仕して使われて、溺れていくのが全て。他に何もいらない。この子宮が揺さぶられる幸福さえあれば、何も。 I21_Arisa: 溺れていく。自分でも訳がわからないまま、溺れていく―――。 I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、ここ、は……くひゅっvv♪」 I21_Arisa: 機関の呼び出しの着信に気づけば、見知った路地裏。それまでのことは、全く記憶になく、脱出した直後此処に居たと認識させられていた。 I21_Arisa: ただ、違うのは。 I21_Arisa: 組織につけられていた、クリトリスを強調し引き延ばすためのリングが、嵌って取れずにいたことだった。 I21_Arisa: クリリングを付けて生活 2 -- +2 -- +1 I21_Arisa: 足コキ 0 +1 +1 +1 -- I21_Arisa: 寝ている間に開発   1 -- +1 +1 -- I21_Arisa: 総計:気品+1 性感+4 人脈+2 誘惑+1 シード+3+1 I21_Arisa: 以上で! I21_Arisa: (敵に捕まって延々帰れない系お嬢 isui_GM: くっ! なんてエロすなのじゃ……!(びくびく isui_GM: では、次の方どうぞなのじゃ~! I15_Sayaka: ○キャラクターシート I15_Sayaka: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%BF%C0%C2%E5%A1%A1%BC%D3%CC%ED%B9%E1 I15_Sayaka: ○特別活動レポートその4 I15_Sayaka: スカイプのカメラ越しに感じる視線、それが満員電車にて彼女をレイプした相手。 I15_Sayaka: 同封されていた彼女の目隠しされて犯され、悦んでいた写真がその本人である事を証明していた。 I15_Sayaka: 「こんな、は、感じるなんて…っ、んっ、ひうう、あは、あぁああ…~っ♪」 I15_Sayaka: 用意されたPWローター、その発生するPW波は彼女のPWに合わせたものを発する。 I15_Sayaka: 何時の間に調べあげたのか彼女には分からないまま、それを使用する。 I15_Sayaka: 下着越しの振動だと言うのに、あっと言う間に彼女の性感が煽られ、絶頂に追いやられる。 I15_Sayaka: 「ふぁ、はああ…~っ、ん、ああっ、あああ…~~っ♪」 I15_Sayaka: 快楽に屈服する。誰か分からぬその相手に覚えこまされた感覚。 I15_Sayaka: 「随分と気持ちよさそうだね、それじゃもっと奥までそれを押し込んでみようか。」 I15_Sayaka: 「そんな、出来る筈が…んっ、ひいいっ、あ、どぉしてこんなに、感じてしまいます、のぉ…~っ♪」 I15_Sayaka: ぐいぐいと押し当てる。振動の心地よさに、彼女の身体がそれを押し込んでいく。 I15_Sayaka: ローターが割れ目の奥にずんっと沈んだ其の瞬間、彼女は陶酔した表情のまま何度も何度も絶頂をした。 I15_Sayaka: 映像配信(特定人物) I15_Sayaka: 主人の前でオナニー(命令) I15_Sayaka: 下着を履かずに登校 I15_Sayaka: レポート提出 I15_Sayaka: ------------------------------- I15_Sayaka: シード+4、性感+1、人脈-1、誘惑+1、EXP5点 I15_Sayaka: 以上です。 下着はきっと満員電車の中でこの後に剥がれましt isui_GM: くっ! ローターで屈服するじゃと……エロエロなのじゃ!! isui_GM: それでは、ラストレポートよろしくなのじゃ! I64_K-R-En: http://www.eonet.ne.jp/~sunset-clouds/ur/2-r5.txt レポート! I64_K-R-En: 魔鎧暴走実験/洗脳      シード2/気品-0/性感+2 I64_K-R-En: 淫核改造/洗脳        ソード2/気品-0/性感+2/アーマー+10 I64_K-R-En: 裸同然の格好で外出/洗脳   シード1/気品-0 I64_K-R-En: レポート!          シード1 I64_K-R-En: 合計/シード6/性感+4/アーマー+10 I64_K-R-En: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%BF%BF%C5%C4%A1%A1%BA%BB%CC%ED%B2%B キャラシ。 I64_K-R-En: 以上っ。 isui_GM: CC! isui_GM: これも後で見よう(えへへ isui_GM: それでは、エロくてかわいくて美しい退魔士5人に囲まれていきます! isui_GM: へっぽこGMいすいが第一回目のリハビリとして行ういたってシンプルなセッション! isui_GM: 裏切りのイシュタル『ちいさな苗床美術館』 はじまるのじゃ! isui_GM: ●オープニング~作戦会議~ isui_GM: 【職員】「すみません! もうすこしで資料集まります! そのディスプレイに写るのが今回のターゲットです!」 isui_GM: 時刻は午後4時……キミ達は今、任務を受け指揮車に乗せられ現場に向かっている。 isui_GM: 後数分で現場に到着する予定であるが、少しでも情報を渡そうと職員が四苦八苦していた。 isui_GM: 狭い車内にディスプレイと資料が置かれキミ達に取って分かりやすいようにされている、そしてそのディスプレイでは現場が中継されていたのだ。 isui_GM: 場所は春日区と双葉区の境に位置する中型の駅、及び駅前の広場だ。 isui_GM: そこには直径10mはある肉の塊が鎮座していた。 isui_GM: 肉の塊の表面には女性たちが埋め込まれ、妊婦以上に膨らんだボテ腹、快楽に歪むアヘ顔、双乳や女性器等を晒されている。 isui_GM: 更に肉の塊からは無数の触手が伸び、埋め込まれた女性達を嬲り、はたまた近くに隠れていた少女を拘束し広範囲に渡って暴れまわっている。 isui_GM: そして拘束され、幼い蕾を触手によって嬲られ、絶頂した少女を待っていたのは……肉塊の頂点に生えた大人2~3人を飲み込めそうな肉のチューブだ。 isui_GM: 粘液を垂れ流し、少女がチューブに飲み込むれる……必死にもがく様子が伝わるもあえなく全身を肉筒に飲み下された。 isui_GM: そしてしばらくすると……肉塊の表面に先ほどの少女がボテ腹アヘ顔になって浮き出てきたのだ。 isui_GM: ▽ I34_Setuna: 【雪凪】「これは……洒落にならないエネミーね。このままだとどんどん被害が増えていきそうだわ」 予想以上に悪質なエネミーの映像を見て、自然の顔が厳しくなっています。まだ幼い少女が襲われて、アヘ顔になってでてくるのをみるとぎりっと唇を噛んだり I55_Hakumei: 【薄明】「…殺す」 ぎり、と歯噛みしながらディスプレイに浮かぶ肉触手をにらみつけます。同時に下腹部に浮かぶ嫌な疼き。1年もの間、あのような肉塊に閉じ込められて無数の触手を産まされ、産卵体質になったことを少しだけ恨めしく思いながら。 I21_Arisa: 【亜里抄】「これ、は……」未だややふらつき、きつい牡の臭いが抜けきらない状態ではあるが、車内のディスプレイに目を通して……。「っ―――!?」戦慄した。頭を抱えた。目の前に広がった映像に、何故だか湧き上がったのが『歓喜』であった自分に、おそれを抱かずにはいられなかった。 I34_Setuna: 【雪凪】「気持ちはわかるけど感情はそのままに。頭の中はクールに、ね。そうしないと冷静さを失ってミスするかもしれないから、頑張りましょう」 と、薄明さんの視線に気づいて、軽く声をかけますね。気持ちはわかるので止はしませんが、ちょっと忠告 I64_K-R-En: 【沙耶音】「う、わぁ………ああいう、のははじめてみる、かも。」 ああいうタイプがいる、というのは資料で知っていたが。すこしばかり『うらやましい』と思いつつ、どういやったら『壊せる』だろう、と映像を眺めている。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「……悪趣味なモニュメントです、わね。」と触手内部に拘束された女性達の様子を眺め、うわあ、と言う何とも言えない表情を浮かべる少女。「……さて、わたくし達の仕事は、あれを……どうやって破壊するか、ですわね。」 I21_Arisa: 【亜里抄】「……そう、ですわ。極力、冷静に行かないと……」自分にも言い聞かせるように。口元を抑え、溢れる何かを懸命に呑みこみながら。「ですわね。どれほど、情報があるか……」 I55_Hakumei: 【薄明】「冷静に、だな…うむ、わかってはいるぞ」 雪凪の言葉に目を閉じつつ、うなずき。 isui_GM: ディスプレイには巨大な肉の塊が触手を張り巡らせる様子が映されている……その画面を見て君たちが様々な感情を呼び起こしていると丁寧に纏められた資料をキミ達にくばる職員、そして。 isui_GM: 【職員】「おまたせしました、あと数分で作戦エリアに到着します、この個体はミュージアム・オブ・ナーサリィと呼ばれる淫魔です、倒すには単純に火力が必要。」 isui_GM: 資料を早口で読み上げながらキミ達に告げる、じんわりと車内が熱を持ち淫靡な空気を漂わせる中、必死に勝利を掴ませるために言葉を放ち続けた。 isui_GM: 【職員】「脅威度は3~4、単体でのみ出現、確認されています。あの長い触手で手足を縛り、獲物をチューブで飲み込み、卵を産みつけ表面に貼り付ける……まるで美術品を展示し見せ付けるような行動からミュージアムと呼ばれています」 isui_GM: ●一般判定【国社or数理/難易度2】成功すると能力の一部が分かります(成功者一人につき右から一つ選択)。【・バリアの数値と装甲値/・受動能力/・能動能力/・補助能力/・開幕能力/・その他タイミング能力/・必殺能力】 isui_GM: ▽ I34_Setuna: 黒沙で― I34_Setuna: 国社w I21_Arisa: 数理ならまかせろー isui_GM: どぞどぞ! I34_Setuna: 1d6+2d10 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [2]+[9,5] = 16 I15_Sayaka: 国社で、任せろー! I55_Hakumei: 3d10 国社3で! RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [4,2,7] = 13 I34_Setuna: 成功! I21_Arisa: 1d6+2d10 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 1D6+2D10 = [4]+[3,10] = 17 I55_Hakumei: 1成功(だめ I15_Sayaka: 3d10 国社5 RUI_: I15_Sayaka -> 3D10 = [3,9,4] = 16 I21_Arisa: 2成功 I15_Sayaka: 2成功、いけた! isui_GM: ふふふ、意思を使うかは任せるのじゃ! I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4+2。 PWブースト突っ込もう。 RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [5,2]+[1] = 8 I64_K-R-En: 突っ込んだらなくても成功する。(… I34_Setuna: 【雪凪】「ええ、皆その意気よ。後はどれだけ事前のデータがあつまっているかね」 と言いつつ、レポートに目を通し isui_GM: 現在四人成功かな? 調べる項目を相談の上 ここで発現してね! isui_GM: 発言w isui_GM: ふふふ、では4つここで宣言どうぞ! I34_Setuna: では、バリア・装甲/能動/必殺/受動/でー(相談結果 isui_GM: はいさ!(みてた isui_GM: バリア・装甲>〈バリア〉100〈装甲〉20 I34_Setuna: バリアも硬い! isui_GM: 能動 isui_GM: [能動]{拘束}《飲み込む》:範囲3/3d10+20 判定値7/命中時PP+4 isui_GM: [能動]{拘束}《託卵》:範囲3/3d10+30 判定値7/命中時[屈服1]、この攻撃は《飲み込む》が命中したPCにしか使用できない。 isui_GM: [能動]{屈服}《体内凌辱》:範囲3/3d10+40 判定値8/命中時PP+6、このフェイズ中《託卵》が命中したPCは追加でPP+4獲得する。 isui_GM: ▽ isui_GM: 必殺 isui_GM: [能動]{必殺/瀕死}《全てを飲み込む》:戦場∞/3d10+30 判定値8/命中時PP+8 isui_GM: [能動]{必殺/瀕死}《大量託卵》:戦場∞/3d10+40 判定値8/命中時[屈服3]、この攻撃は《全てを飲み込む》が命中したPCにしか効果がない。 isui_GM: [能動]{必殺/瀕死/屈服}《暴れ狂う卵塊》:戦場∞/3d10+60 判定値8/命中時PP+10、このフェイズ中《大量託卵》が命中したPCは追加でPP+10獲得する。 isui_GM: ▽ isui_GM: 受動 isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで。 isui_GM: ▽ I55_Hakumei: 装甲+20こわい! isui_GM: 【職員】「どうでしょうか……」職員が心配そうにキミ達をみつめる、資料から読み取った敵を倒せるか彼女にはわからないのだ。 I34_Setuna: 【雪凪】「かなり手強いわね。基本的に散開して戦ったほうが良さそうだわ」 範囲攻撃多いし! I55_Hakumei: 【薄明】「問題ない。あれは私たちが倒す」 職員の言葉に顔をしかめつつ、うなずき。 I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っvv♪」どくん、どくん……羅列される行動、否応なしに何かを刻み付けて。「……ですわね。後方に居ても容赦なくこれは……」 I64_K-R-En: 【沙耶音】「ん、ぅ?意外と硬そう。……なんとか、なる、と思う?」 首をかしげた。自信があるわけではない。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「……アリサ様、何だか見ている顔が、呆けてたようにみえましたが……大丈夫です、の?」とこの前の事を思うと心配らしい。 I34_Setuna: 【雪凪】「強敵だけど、皆のデータを見る限り勝てない相手ではないわ。気合を入れていきましょう」 教官として皆の戦闘データももらってるので、大丈夫と頷いてみる isui_GM: 【職員】「そう、ですか……皆さん、がんばってください、けど……絶対に無理はしないでくださいね」女性職員はキミ達をみつめると運転手からの連絡を伝える。 isui_GM: 【職員】「もうすぐ目標のポイントです、最後の準備を」。 isui_GM: (後1~2RPで戦闘行きます) isui_GM: ▽ I21_Arisa: 【亜里抄】「ぁ、いえ……何でも、ありませんわ」首を横に振って、心配ないとアピールするように。「そうですわね。何とか突き破れば……」 I34_Setuna: 【雪凪】「……そろそろつくわね、みんな準備はいい?」 窓の外を見ながら周囲の様子を伺い I21_Arisa: 【亜里抄】「ですわね、大丈―――んっvv♪」言いかけたところで、設置されたリング、未だ独力ではないそれが敏感な場所を刺激し、腰が砕けそうなそれに打ち震えて。 I21_Arisa: 【亜里抄】「……大丈夫、ですわっ」何とか、理性を食いしばって。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「とにかく、短期間で一気に叩き潰した方が正解みたいですわね……」と頷き、さてどうしましょう、と表情をこわばらせたまま。 I55_Hakumei: 【薄明】「一応いっておくがっ」 なんとなく、『メス』としての感覚で亜里沙のことを理解しつつ。 「アレにつかまると、つかまっている間は幸福でたまらないが救助されたあと死にたくなるから絶対につかまらないようにするんだぞ」 I55_Hakumei: と、全員にいいます。 薄明が1年間あぁいう肉塊の苗床になっていたのは退魔士レポートで提出しているので知ってる人も多いかもしれませぬゆえ。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「はーい。……みんな大丈夫、かなぁ…」 突っ込む前から飲み込まれてる気がする。自分も含めて。 I21_Arisa: 【亜里抄】「善処、しますわ」薄明の助言に、こくりと頷いて。既に経験自体はあるのだ。 I34_Setuna: 【雪凪】「ええ、勝ちにいきましょう」 といいつつ、薄明さんをなでて I15_Sayaka: 【紗耶香】「……心に留めてはおきます、わ。」 I55_Hakumei: なでられると狐尾がぴこぴこするのだ! I64_K-R-En: 【沙耶音】「……」 薄明の肩ぽむぽむ。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「な、何だか……凄く、あれにいやされますわね。」と薄明さんが尻尾をぴこぴこさせるのに、耳をふにゃりと垂れさせて。 isui_GM: キミ達が声を掛け合った瞬間……キッ、っと車が停止した軽い衝撃が車内に伝わる。 isui_GM: それと同時にバックドアが勢い良く開き、日差しが差し込んできた。 isui_GM: 周囲は騒然としており悲鳴に嬌声が響き渡っている。 isui_GM: 【職員】「皆さん、御武運を!」 isui_GM: 職員に見送られキミ達は戦場へ……女を苗床にし、見世物にするエネミーと対峙することになる。 isui_GM: ●クライマックス~苗床美術館~ isui_GM: 戦場は甘い空気に満ちていた、退魔士ならば問題が無いが一般人なら即座に媚毒になる空気で満たされていたのだ。 isui_GM: その証拠に男性人は大きく輪になって巨大な肉塊を眺めている、その瞳は情欲に支配された獣の目。 isui_GM: 中には一心不乱にシャッターを切ったり、駅前で似顔絵を描いていた男が肉の壁に埋め込まれた少女たちの媚態をスケッチしたりと見るだけに飽き足ら無い者や。 isui_GM: 小さな少年にいたってはズボンの上から己の分身を揉み、初めての性衝動に困惑しながら腰を振ったりと無法極まる状況であった。 isui_GM: そんな場所にキミ達のような美少女退魔士が現れれば視線は全てキミ達に降り注ぎ……。 isui_GM: キミ達は男達の視姦に会いながら、早くも拘束触手を広げたエネミーと戦わなければならない。 isui_GM: ▽ isui_GM: 前衛と後衛の宣言どうぞ! I21_Arisa: 後衛しかない! I34_Setuna: 後衛でー I64_K-R-En: 戦場外にいたい(待 えーと、後衛かな。 I34_Setuna: 【雪凪】「散開できるほどのスペースがないわね、本能だけに見えて意外と考えているの? ……っ、どっちにしてもやることは変わらないわ」 と、全体を見れる位置に移動します I55_Hakumei: 【薄明】「ううむ…っ」 退魔のレオタードは極薄であり乳首や股間のスジ――どころか、つい先日兄と親友につけられたクリリングピアスすらレオタードにくっきりと浮かばせるロリ狐退魔忍。PWジャマーもないため顔に認識阻害はかかっておらず、その上もはや匿名AVは十数本、実名AVも本日発売となれば男たちに薄明のことを知っているものもいるかもしれない。 isui_GM: こう、男の集団が戦場を囲っている=逃げ場がないと思ってください I21_Arisa: 【亜里抄】「……一般人に囲まれては、どうしようもありませんわね」歯噛みしつつ、何とか理性を保って見上げる。 I34_Setuna: 【雪凪】「事が終われば、全部回収させるわ。今はエネミーだけに集中して!」 男たちに撮られている事に頬を赤らめるも、これで鈍ってはいけないと自分にい聞かせて。しかし、つう、っとビキニショーツの奥から雫が一筋、太腿を伝うのです I64_K-R-En: 【沙耶音】「よいしょ、と―――やりましょー。」四肢が魔鎧に埋まる。ゴテゴテと装甲と武装が取り付けられて、ロボ少女、といわれるデザインに近い。が、胴部は何本かのコードがかろうじて覆うのみ。 isui_GM: 新たな生贄の降臨に歓喜に沸いた観衆の声と触手の戦慄きが聞こえる! isui_GM: 戦闘開始です! I55_Hakumei: 開幕永遠にありません! I15_Sayaka: 【紗耶香】「こんな駅前での戦闘ですもの、人の多さは半端ないですわね……とは言え、写真ぐらい撮られても、わたくしは問題ないのですけれど。」と猫の尻尾をくるんと回し、ふふ、と笑って見せて。 isui_GM: 1R 開幕です~宣言どうぞ!(RPはいつでも挟んでOKです I34_Setuna: 開幕なしー isui_GM: では、エネミー開幕いきます! isui_GM: 《媚薬ミスト》:戦場3/一般判定【任意/難度2】に失敗すると即座に[発情1] I21_Arisa: あ I21_Arisa: ごめ isui_GM: ほみゅ? I21_Arisa: マーキングしたい( isui_GM: どぞどぞ、 isui_GM: そして皆さん任意で判定どうぞ! I21_Arisa: マーキング先でいいのかな isui_GM: いいよ~ I21_Arisa: おk I55_Hakumei: 3d10 体育5 まぁマーキングがこの判定に影響することもないし RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [8,8,7] = 23 I55_Hakumei: あひい意志 I55_Hakumei: 3d10 体育5 RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [2,10,6] = 18 I21_Arisa: 1d6+2d10 数理5 難度2 マーキング RUI_: I21_Arisa -> 1D6+2D10 = [4]+[5,8] = 17 I55_Hakumei: Σだめじゃった・・・ I21_Arisa: 2成功と I34_Setuna: (はくめいちゃんなでなで I64_K-R-En: 大惨事。 I21_Arisa: 媚薬ミストも数理5でいくよ I21_Arisa: 1d6+2d10 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 1D6+2D10 = [1]+[9,5] = 15 isui_GM: 発情からは逃げられぬ! I21_Arisa: やったぜ。 I15_Sayaka: 1d6+2d10 回避したい! RUI_: I15_Sayaka -> 1D6+2D10 = [3]+[7,5] = 15 I15_Sayaka: よしよし、普通に成功! I34_Setuna: ミストへの抵抗! I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4 で。<ちょっと興奮した人がいても(ry RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [6,2]+[8] = 16 I34_Setuna: 1d6+2d10 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [5]+[7,10] = 22 I34_Setuna: 振り直し∑ isui_GM: ぐぬぬ、失敗者は発情すればいい!  I34_Setuna: 1d6+2d10 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [4]+[5,9] = 18 I34_Setuna: せーふ! I55_Hakumei: あひい失敗です… I64_K-R-En: ん、発情1もらい。 isui_GM: では、そのままエネミーフェイズ! I55_Hakumei: 【薄明】「ん、んぅっっ…」 触手のだす媚薬ミストは、かつての苗床肉壺内の臭いに似ていて。尾を興奮したようにくねらせながら、メスらしい顔になってしまうのです。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「……何ですの、いきなりの霧……普通にやばそう、ですわねっ!」と指先にPWを集め、風を起こして霧を引き裂きながら。 isui_GM: 1d2  奇数=前 偶数=後 RUI_: isui_GM -> 1D2 = [1] = 1 I15_Sayaka: こなくていいよ!(真顔 isui_GM: ●補助 isui_GM: 5d10  《拘束触手:判定値5:戦場3》命中時[拘束1] RUI_: isui_GM -> 5D10 = [1,4,7,1,2] = 15 isui_GM: ひぎぃ!? I55_Hakumei: ふぁんぼぅ I55_Hakumei: やったねたえちゃん isui_GM: ちょっとダイスさん! I34_Setuna: 【雪凪】「媚薬効果のある霧ね、気をしっかり持って!」 媚薬を吸い込んで、体があつくなりかけるもなんとかレジストをして isui_GM: 拘束なかったらなにも出来ないんだから!<前衛にGO isui_GM: 5d10  《拘束触手:判定値5:戦場3》命中時[拘束1] RUI_: isui_GM -> 5D10 = [3,4,8,6,1] = 22 I15_Sayaka: 5Dも振ったら安心のRUIダイス、そりゃファンブルするさ! isui_GM: 3成功! I15_Sayaka: 回避できないので拘束貰いまーす! I55_Hakumei: それは全体? isui_GM: これで、能動攻撃できなくなったぁ… isui_GM: あ、これ戦場のままになってる? I21_Arisa: 戦場3って書いてある isui_GM: 範囲です! I55_Hakumei: 3d10 体育5で白虎 RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [5,3,7] = 15 isui_GM: 前衛二人に3成功22点の拘束です! I34_Setuna: 前衛に行ったのかな? I55_Hakumei: うぐぐ、失敗して7+5-1で11点軽減です isui_GM: でふでふ、申し訳ない… isui_GM: そして暴走チェック! I21_Arisa: ナイヨー isui_GM: なければプレイヤーフェイズに! I34_Setuna: と、防符いるひとー I34_Setuna: います? I55_Hakumei: もらえたらうれしい!薄明うすいから! I34_Setuna: じゃあ、薄明ちゃんに、8点軽減! I55_Hakumei: わぁい! I34_Setuna: 【雪凪】「そう簡単には行かないわよ?」 バリアフィールドを薄明ちゃんの前に展開! I55_Hakumei: #イシュ暴走3 RUI_: I55_Hakumei:【36】『透ける鎧』なし/【43】『スライム(ゼラチン)』/【30】『乳肉責め(乱暴)』 isui_GM: 極細の触手が幾重にも戦場を覆う! I15_Sayaka: おっと、こっちは亀甲のみで12点防ぐ、バリアが40→30になりました。 isui_GM: 早い!? I34_Setuna: あ、初手暴走なのね、なるほど……w I34_Setuna: 特別活動でPPがあがるから! isui_GM: では、薄明さんにはRP書いてもらいつつ…プレイヤーフェイズいってみましょうか~ isui_GM: ▽ I15_Sayaka: 【紗耶香】「あ、ん……~っ、て、触手の数が多すぎますわ、こんなの……避けきれる訳がありません、わよっ?!」と絡みつく触手、お腹に擦れてはびくんっと跳ね、甘い悲鳴を上げて。 I55_Hakumei: 【薄明】「っくっぁ、っや、やめ…ろっっ…!」 I55_Hakumei: 媚薬ミストで発情した体。さらに後ろから聞こえる自分の名前を呼ぶ声に反応しながら尾を振ってしまい。 I55_Hakumei: その発情に呼応するかのように伸ばされた触手に乳肉を乱暴に揉まれ、腰を震わせてしまう。 I55_Hakumei: さらにはその触手がスーツに同化し、黒いレオタードが半透明なレオタードへと変化していき… I55_Hakumei: ▼ isui_GM: っシード I64_K-R-En: 【沙耶音】「んー……?」嗅ぎなれたような匂いに首を傾げつつ。左腕のミサイルコンテナを展開。目標はもちろん目の前の肉の塊だ。容赦はない。 I64_K-R-En: ではミサイルギミック。もとい魔砲でミュージアム殴ります。とー。 I64_K-R-En: 1d6+3d10+86 数理4+1 どっかーん、と。 RUI_: I64_K-R-En -> 1D6+3D10+86 = [1]+[3,4,6]+86 = 100 I64_K-R-En: 3成功100点ちょうど。 I34_Setuna: 綺麗に揃った! isui_GM: 受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで。! isui_GM: 60点うけます! isui_GM: 残りバリアは40! I34_Setuna: ではそこに追撃、禊のみで! isui_GM: 次の方どうぞ! I34_Setuna: 12d6+1d10+10+12+1d100 RUI_: I34_Setuna -> 12D6+1D10+10+12+1D100 = [1,6,5,3,6,3,5,2,4,5,1,3]+[9]+10+12+[98] = 173 I64_K-R-En: ちょw I34_Setuna: あ、まちがい I55_Hakumei: あひいこんなときに I34_Setuna: なぜ12dw I64_K-R-En: しかもこんなときだけスチームさん仕事しとる( I34_Setuna: 2d6+1d10+10+12+1d100 RUI_: I34_Setuna -> 2D6+1D10+10+12+1D100 = [5,2]+[6]+10+12+[30] = 65 I55_Hakumei: しごとしなくなったがいい値だ I34_Setuna: スチームさん仕事しなくなった I34_Setuna: 2命中65発 isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで! isui_GM: 25点受けて残りバリア15! I64_K-R-En: あ、いけね。さっきので暴走してます。 isui_GM: どぞどぞ>暴走表 I64_K-R-En: #イシュ暴走3 RUI_: I64_K-R-En:【10】『涎(よだれ)』〈心障〉1つ獲得〈気品〉1点減少/【27】『淫核ブラシ』/【32】『乳首バサミ』 I55_Hakumei: OH おめでたう I55_Hakumei: 気品-3ですね(うがった見方 I64_K-R-En: ギャー( isui_GM: ドン!! isui_GM: 沙耶音の魔器から放たれた強烈な攻撃、その後に続く雪凪のPWがガードを固めたミュージアムの触手の群れを吹き飛ばす! isui_GM: では、RP描いてもらいつつ、次の方どうぞ! isui_GM: まだバリアあるぜよ! I34_Setuna: 【雪凪】「さっきのが入っていたら……!」 いい感じに入れれそうだったのに、相手の動きに合わせて急に体勢を変えたせいで、当たりが浅くなり思わず舌打ちします I55_Hakumei: はれ I34_Setuna: 障りおめーw I21_Arisa: 障りおめでー isui_GM: そして、障りおめでとー! I55_Hakumei: あ、触手壁つかったか isui_GM: うむん! I15_Sayaka: じゃあお先にいかせて貰いますよう、龍爪+内気! I21_Arisa: そりゃ使うよなあ I34_Setuna: バリアがまだ残ってる、受動はもうないの! isui_GM: かもん! I55_Hakumei: 。oO(きっと+内気って+練気のことだよね、ってかお) I15_Sayaka: 1d6+2d10+26 ていや! RUI_: I15_Sayaka -> 1D6+2D10+26 = [6]+[2,7]+26 = 41 I34_Setuna: 使わなければバリアが飛ぶ、使ったら受動がなくなるとGM側にはえげつない出目だったかも?w I55_Hakumei: いい値だ I15_Sayaka: 1成功の41、丁度いいかね! I34_Setuna: ぱりーんっ isui_GM: 割れたー! I21_Arisa: パリーン! I21_Arisa: では残っちゃったか isui_GM: ギンッ! ミュージアムを覆っていた濃いPW壁が音を立てて崩れ去る! I21_Arisa: ミュージアムに隣接するように水晶2撒いて I21_Arisa: プリズムシュート! I15_Sayaka: 【紗耶香】「なんの……大丈夫、わたくしが後詰に参りますので、いけますわ……!」とそのまま一気に詰めて、回し蹴りで叩き割る! isui_GM: く、くるがいい! I21_Arisa: 6d10+29+10 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 6D10+29+10 = [8,6,5,3,8,3]+29+10 = 72<…くっ!> I21_Arisa: 3成功くっダメージ! isui_GM: ぐぬぬ…受動はもうない! isui_GM: 20受けた! isui_GM: 次こいおらー! I21_Arisa: 【亜里抄】「これで……!」射出されたビット、眩き光が乱反射からミュージアムの一点に集中する! I21_Arisa: あ、複数置けるんでこうします( I55_Hakumei: 1d6+2d10+76 練気+龍爪で攻撃です。体育5 RUI_: I55_Hakumei -> 1D6+2D10+76 = [6]+[8,7]+76 = 97 I55_Hakumei: あひいー!?意志 I55_Hakumei: 1d6+2d10+76 練気+龍爪で攻撃です。体育5 RUI_: I55_Hakumei -> 1D6+2D10+76 = [2]+[10,4]+76 = 92 I55_Hakumei: 2命中92! I34_Setuna: 薄明ちゃんつおい! isui_GM: 痛いよぅ!! I34_Setuna: これで全員かな! I55_Hakumei: 【薄明】「バリアが割れたか…!よし!」 荒風(すさびかぜ)・断風(たちかぜ)という名の2本の忍者刀を逆手に構え、駅前の地面をボッと踏み炸裂させながら近接、そして十字の斬撃を与え。 「蘆屋流忍術――鎌鼬!」 斬、と風と共に突撃したあと空蝉を残して戻ってくる。 isui_GM: ぶじゅ……じゅちゅ…… isui_GM: 美しき退魔士たちの攻撃に淫肉が落ちる……だがまだミュージアムは健在だ。 isui_GM: 暴走ある人は確定したら暴走表ふっていいのよ~暴走あるかな? I55_Hakumei: ない! I34_Setuna: しない! I15_Sayaka: ないですさー isui_GM: なければ2Rいくよー! I55_Hakumei: こい! I64_K-R-En: あ、暴走ロールいいですk isui_GM: どぞどぞ I21_Arisa: こっちはだいじぶ I64_K-R-En: 【沙耶音】「ん、ぁ―――v」四肢を覆う―――四肢を拘束する、魔鎧が行動に対する対価を求める。身体を覆っていたコードがずるずる、と引いていけば何も身に着けない裸身が露に。濡れた秘烈の上には、充血して大きく尖りきった淫核が息づいている。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「ひぅ――!vぅ、しゅう、ちゅう――vv」 魔鎧から新たなコードが延びる。吸盤状になった先端の裏側にはびっちりと繊毛が生えていて――それが胸の先と、勃起した淫核に吸い付いた。gyるるっ!と内部は磨くように回転を始めて。 I64_K-R-En: 腰がひくつく。淫蜜がぼたぼたと零れ落ちて――淫核をこんな風にされた時の、『産み付けられた』感覚が身体に蘇ってくる。意識は保っているものの、口の端からは無意識によだれがこぼれおち―― I64_K-R-En: ぺい。 isui_GM: くっ! えろい!! isui_GM: では、第二ラウンド開幕! I34_Setuna: 開幕ありませんー I55_Hakumei: 開幕は延々飛ばしていい薄明です isui_GM: ミュージアムさんはミストさんを量産するよ! isui_GM: 《媚薬ミスト》:戦場3/一般判定【任意/難度2】に失敗すると即座に[発情1] I64_K-R-En: おなじく。 I34_Setuna: 抵抗! I21_Arisa: 抵抗! I15_Sayaka: また来るのかー! 全員発情3になるまで! I34_Setuna: 1d6+2d10 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [2]+[5,2] = 9 I21_Arisa: 1d6+2d10 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 1D6+2D10 = [5]+[4,10] = 19 I34_Setuna: せーふ! I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4 いけるっかなー isui_GM: くくく、拘束に勝てるかな RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [5,3]+[1] = 9 I21_Arisa: やったぜ。 I64_K-R-En: おー、成功。 I15_Sayaka: 1d6+2d10 体育4 RUI_: I15_Sayaka -> 1D6+2D10 = [6]+[1,5] = 12 I15_Sayaka: 拘束なかったらいけてたのにー!? isui_GM: いひひ isui_GM: では、失敗者は発情してしまえ! I55_Hakumei: 3d10 体育5…! RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [4,10,3] = 17 I55_Hakumei: よし成功! isui_GM: ぐぬ!? isui_GM: 一人だけか…… I55_Hakumei: あ I55_Hakumei: 拘束やった でもまぁ5-1で4でも成功 isui_GM: では、エネミーフェイズ! isui_GM: 後衛に拘束たいむ! isui_GM: 5d10  《拘束触手:判定値5:範囲3》命中時[拘束1]<後衛 RUI_: isui_GM -> 5D10 = [8,4,7,4,8] = 31 I34_Setuna: これはまずいの! isui_GM: 2成功! I21_Arisa: ファッ!? I21_Arisa: 飛翔するしかない I34_Setuna: 2成功は無理……! I21_Arisa: 3d10 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 3D10 = [5,7,4] = 16 I21_Arisa: ガッチャ☆ isui_GM: チッ I34_Setuna: 自分に防符、8点軽減、絡め取られました! I64_K-R-En: ブロックー。の9点軽減で拘束1と。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「この態勢では……くうっ、避けきれな…っ、は、奥に染みこんで…っ、は、あ……~~っ」ぞく、と媚薬の効果が全身に染みこんでくる、頬を染め、表情を潤ませながら耐えるものの、発情した身体は腰をゆるゆると左右に揺らしてしまって。 isui_GM: では、前衛の二人に向かって能動いきます! isui_GM: 3d10+20 《飲み込む:判定値7:範囲3/{拘束}》命中時PP+4 RUI_: isui_GM -> 3D10+20 = [7,1,3]+20 = 31 I21_Arisa: 【亜里抄】「そうそうはっ!」ブースターを吹かし、何とかその場を逃れるも―――。「皆様っ!?」その光景に、若干心が揺らいで。 isui_GM: 3成功! isui_GM: 3成功・31点を薄明ちゃんと沙耶香ちゃんに! I15_Sayaka: と、とりあえずは亀甲!…14点差し引くので17点貰います。 isui_GM: 命中でPP+4だ! えへへ I34_Setuna: 【雪凪】「きゃあっ! 全く、いやらしい触手ね……こちらのことは気にせず、攻撃に専念して!」 モデル用な肢体を、全身絡められてしまうのです I34_Setuna: 防符いる? I55_Hakumei: は、前衛にもきてた! I55_Hakumei: 3d10 体育5で白虎…! RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [8,1,6] = 15 I34_Setuna: >紗耶香ちゃん isui_GM: 前衛をチューブで飲み込むのだ! I55_Hakumei: だめん! isui_GM: ミュージアムの巨大なチューブが拘束された退魔士を飲み込む……媚薬ローションの甘い香りと精液を濃縮したような濃い精臭が交じり合った粘液をまとうチューブの内部は、襞、瘤、吸盤、ブラシと飲み込んだ女を屈服・発情させる磨き上げ器官であった。 isui_GM: ネトネト・ドロドロの粘液をこすり付けられ、塗りこまれ、鋭敏にされた身体を全てを容赦なく揉み磨かれるのだ。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「―――!?ぅ、ぅ、っこの――」 しゅるしゅると細い触手が裸身に絡みつき、全身に刻まれた淫紋を嬲る。目に見えて動きは鈍り、必死に声を抑えて―― I55_Hakumei: 11ひくので20点… isui_GM: さて、では薄明ちゃんと沙耶香ちゃんに追撃するよ~防符欲しければ先生に言ってね! I55_Hakumei: 符もらえるならください! I21_Arisa: 【亜里抄】「みっ、皆さま……っvv♪」光景を見ているだけで、身が震える。自身が主と認めてしまった、認識を植え付けられてしまったそれに、見とれてしまいながら……。 I34_Setuna: 欲しいかな!>防符 I34_Setuna: 紗耶香さんもほしい? I15_Sayaka: まだ何とか耐えれるけど欲しいかな! isui_GM: 3d10+30 《託卵:判定値7:範囲3/{拘束}》命中時[屈服1]、この攻撃は《飲み込む》が命中したPCにしか使用できない。<前衛二人 RUI_: isui_GM -> 3D10+30 = [6,1,4]+30 = 41 isui_GM: 3成功・41点で屈服1 I34_Setuna: とりあえず、薄明ちゃんに防符、8点軽減! I64_K-R-En: 【沙耶音】「ぅ、あ、これ、まず――ぃ……?」 取り込まれた二人が視界の端に映った。助け出そうにも動けない――! I55_Hakumei: あぎゃん、1フェイズ目は何もしなかったのに…! あ、やっぱ符いらないれす ばりあぱぁんする I34_Setuna: あ、はーいw I15_Sayaka: じゃあこっち貰います! I55_Hakumei: 3d10 白虎で体育5!回避失敗したらどのみちバリアぱあん! RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [8,3,6] = 17 I55_Hakumei: だめだこれー!今日はダイスふるわねー! I34_Setuna: じゃ、紗耶香さんに防符いきました! I55_Hakumei: えぇっと… I34_Setuna: 8点軽減ね isui_GM: さすがRUIダイスさまなのじゃ! GMの味方なのじゃ! I55_Hakumei: #イシュ暴走3 2回目だもう! RUI_: I55_Hakumei:【40】『触手(大量)』〈気品〉1点減少/【3】『プライドの崩壊』/【16】『鋼鉄の意志』 I34_Setuna: 【雪凪】「……っ! あのままだとまずいわ、なんとかして助けないと……!」 I55_Hakumei: ひぎぃ、なんてちょうどいい I15_Sayaka: って、足りないので、バリア割れるからやっぱり防符キャンセルで! isui_GM: 三回目いくよ! I34_Setuna: 了解! isui_GM: 3d10+40 《体内凌辱:判定値7:範囲3/{屈服}》命中時PP+6、このフェイズ中《託卵》が命中したPCは追加でPP+4獲得する。<前衛二人 RUI_: isui_GM -> 3D10+40 = [2,8,8]+40 = 58 isui_GM: 1成功…58点… I55_Hakumei: びゃっこー!もう暴走するから自由だ! I55_Hakumei: 3d10 体育5 RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [3,7,5] = 15 I34_Setuna: これは避けてー! I55_Hakumei: 2成功で安心回避 isui_GM: チューブを通り行き着いた先は粘液で満たされた肉塊の体内……内部にも様々な触手が蠢き飲み込まれた退魔士達を苗床に仕立て上げようと殺到する。 isui_GM: 先端がヒトデになったもの、いくつもの瘤が連なったもの、イカの足のように触腕全てに吸盤を持つもの……粘液で全身をコーティングされた退魔士の媚体に殺到、凌辱する。 isui_GM: そして、その中でも異質な触手……まるで奥まで透けて見えるカリ高の亀頭が幾つも重なり、連なりあった透明触手……それは退魔士の体内に侵入すると……コポンっと暖かな何か……卵塊と改造液を子宮に流し込んだのだ。 I15_Sayaka: は、白翼! I15_Sayaka: 2d10 拘束が痛いの! RUI_: I15_Sayaka -> 2D10 = [7,9] = 16 I15_Sayaka: 意志の力! I15_Sayaka: 2d10 体育4 RUI_: I15_Sayaka -> 2D10 = [8,3] = 11 I15_Sayaka: 回避した! isui_GM: くっ! isui_GM: では、暴走ある人で暴走表ふってない人はどうぞ! I34_Setuna: あ、ごめん、こっちがみすってた I34_Setuna: 暴走ありません! isui_GM: では、暴走書いてもらいつつ、プレイヤーフェイズです! isui_GM: どうぞ! I64_K-R-En: んではもういっちょみさいるぱーちーDADADA。魔砲!ついでにPWバースト3回! I64_K-R-En: 1d6+3d10+110 理数4+1 板野サーカスでお願いします。 RUI_: I64_K-R-En -> 1D6+3D10+110 = [3]+[7,2,10]+110 = 132 isui_GM: ひぎぃ!? isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで! I55_Hakumei: あ、暴走ロールよいかな? I64_K-R-En: 2成功。132てーん。で、終了。 isui_GM: どうぞ! I55_Hakumei: 【薄明】「貴様らなどに、私は負けな、あああああっっっ!?」 I55_Hakumei: 仲間たちの目の前で、いつの間にか地面から伸びていた細い触手に足をつかまれ、動きが止まった瞬間にチューブ状の触手に飲み込まれてしまう薄明。 I55_Hakumei: じゅぼん、じゅぼんと触手が律動し、薄明のからだをすべて触手で覆い尽くすと…地面からそのチューブ触手が離れたとき、その場所に薄明の姿はなかった。 I55_Hakumei: 代わりに、触手肉塊の中央に薄明の身体が浮かび上がる。ただし、両手両足の先端は触手肉塊に埋め込まれてそれ以外がブリッジしているかのようなポーズをとらされ。魔鎧は触手肉塊に吸収されたのか全裸になっており、代わりに無数の紐触手が肌を覆っている。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「何ですの、これ…っ、あ、んっ、ひあああ……~っ、絡みつかれて、あ、感じちゃ、あ、あああ…~っ、ひぃ…~っ♪」甘い声が否応なしに上がる。触手の体内、媚薬に濡れた身体を幾つもの触手に絡みつかれて、柔肌を犯される…其の度に飲み込まれた穴から響くシャノアールの甘い声、ずん、と奥まで突き上げられて「はひっ、これ、やっ、はあああ……~っ♪」子宮をごん、と押し上げた触手に、思わずただただ牝の悲鳴を上げてしまう。 I55_Hakumei: そして、透明な託卵触手が膣内にずぐり、と刺さっており―― I55_Hakumei: 【薄明】「っやら、見ないで、見ないでぇぇっっっっ!!」 I55_Hakumei: 仲間たちの前で、その透明な触手を伝って触手の卵が薄明の中へもぐりこんでいくのを見せつけてしまい… I55_Hakumei: ▼ I34_Setuna: えっちい! isui_GM: えへへ~エロかわいいなぁ I34_Setuna: では続いて、削りまーす。禊のみ! I34_Setuna: 2d6+1d10+10+12+1d100 RUI_: I34_Setuna -> 2D6+1D10+10+12+1D100 = [1,1]+[6]+10+12+[63] = 93 I34_Setuna: ふぁんぶる……w isui_GM: わぁい! I34_Setuna: 2d10 RUI_: I34_Setuna -> 2D10 = [7,6] = 13 isui_GM: 13 一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。 isui_GM: 判定は失敗し、自身のPPを+2し、自身に20ダメージ。(軽減不可) I34_Setuna: きゃー! I55_Hakumei: あひい isui_GM: ミュージアムさんは狐っこをコレクションした! I15_Sayaka: じゃあいくよ! isui_GM: どぞ! I55_Hakumei: 狐っこさんはみんなの前で卵→精液→産卵コンボを行ってしまうのです…卵産みなれているので… I64_K-R-En: 【沙耶音】「――ぅ、うぅ――v」 目の前で行われる仲間の惨劇――それが酷く羨ましく見えてしまう。露な秘裂はごぼり、と新たな蜜をこぼして―― I15_Sayaka: 龍撃+剛撃! もう内気貯めてる場合じゃねえ!  I21_Arisa: 【亜里抄】「……い、いけま、せんわ……っvv♪」何とか顔を上げて、必死に何とかしようとするも、上げた表情は牝の顔、自らも苗床になりたいという……。 I15_Sayaka: 2d6+1d10+10+26+15+10-4 そして暴走予定! RUI_: I15_Sayaka -> 2D6+1D10+10+26+15+10-4 = [2,5]+[10]+10+26+15+10-4 = 74 I15_Sayaka: 2成功の74! isui_GM: くぅぅ…… I15_Sayaka: #イシュ暴走 I15_Sayaka: #イシュ暴走3 RUI_: I15_Sayaka:【46】『いやらしい水音』なし/【46】『いやらしい水音』/【7】『強制絶頂』 I15_Sayaka: #イシュ暴走1 RUI_: I15_Sayaka:【12】『全身愛撫』 isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで! 二回目! I34_Setuna: 【雪凪】「く……突破しないと……きゃっ!」 無理に突破しようとしたものお、カウンターで触手に跳ね飛ばされて、そのまま壁にぶち当たってしまいます isui_GM: 34点受ける! I21_Arisa: ではあいあむ isui_GM: どぞ! I55_Hakumei: では練気+裏龍華で触手に埋め込まれてる手越しに爆裂気を送り込んで触手の内側をずたずたにしよう! I21_Arisa: おっとおさきどぞ I55_Hakumei: 先どぞ I21_Arisa: Σ I55_Hakumei: じゃあいく I21_Arisa: おk I55_Hakumei: 4d6+60+76-4 体育5 とぉう RUI_: I55_Hakumei -> 4D6+60+76-4 = [2,6,1,1]+60+76-4 = 142 I55_Hakumei: あひい I55_Hakumei: 2d10 RUI_: I55_Hakumei -> 2D10 = [2,4] = 6 I55_Hakumei: 6 近寄った拍子に、エネミーの臭いを思い切り吸い込んでしまう。 I55_Hakumei: 判定は成功するが、PPを+4する。 isui_GM: さすがRUIさんダイスだ! I55_Hakumei: こいつはあかん I55_Hakumei: 3命中142点 isui_GM: ぐちゅ…ぬちゅ…飲み込まれた二人は触手と肉の蠕動によって全身を嬲られる、それだけでなく子宮や腸内に卵を送り込まれるのだ。 isui_GM: 122点もらった… I34_Setuna: 薄明ちゃんがまずい! isui_GM: 暴走ある人はどんどんしちゃってね~ I21_Arisa: ではあいあむ I21_Arisa: 水晶2置いて I21_Arisa: (ミュージアムのとこに I21_Arisa: プリズムシュートだ! I21_Arisa: 6d10+29+20 数理5>ミュージアム RUI_: I21_Arisa -> 6D10+29+20 = [4,7,3,1,7,10]+29+20 = 81 I21_Arisa: 3成功81ダメージ! I21_Arisa: そして暴走確定 I21_Arisa: #イシュ暴走3 RUI_: I21_Arisa:【1】『凜とした姿』なし/【45】『電気責め』/【42】『スライム(液状)』 isui_GM: 凛ッ! I21_Arisa: 凛っ I55_Hakumei: 【薄明】「く、っぅぁ、ぁっっ…!!」 膣と尻に刺さった触手からは卵をどんどん挿入され、すでに仲間たちに託卵ボテ腹を見せている。そしてようやく触手が抜けたかと思うと、今度は馬型ペニスが生えてきてみんなの前で挿入され、疑似馬姦からの――強烈な中出し。 「っくぃっぁああああああああああああ♪♪♪」 思わずメス声を上げてしまいながら種付け絶頂してしまい、苗床子宮は即座に卵を授精させて、ペニスが抜けると同時に触手卵を産み落 I55_Hakumei: としていくのです。その中には薄明卵もまざっており… isui_GM: これで、全員かにゃ? I34_Setuna: 全員かと! isui_GM: では、暴走は出来たら教えていただいて、3R開幕いきます1 isui_GM: 《媚薬ミスト》:戦場3/一般判定【任意/難度2】に失敗すると即座に[発情1] I55_Hakumei: 3d10 体育5-1 RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [8,3,4] = 15 I55_Hakumei: 2成功! isui_GM: チッ I34_Setuna: 1d6+2d10 5-1 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [5]+[1,5] = 11 isui_GM: キター! I21_Arisa: 2d10+1d6 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 2D10+1D6 = [7,8]+[3] = 18 I34_Setuna: 拘束分が。まぁここはいいやw I21_Arisa: ぐぬ I21_Arisa: 発情かー。まあ仕方なし I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4―1 とう。 RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [3,6]+[6] = 15 I15_Sayaka: 1d6+2d10 体育4 RUI_: I15_Sayaka -> 1D6+2D10 = [2]+[6,5] = 13 I64_K-R-En: うむ、しっぱい。 I15_Sayaka: また拘束の分だけ失敗したああ! I34_Setuna: 拘束さんが仕事してる……! isui_GM: では、エネミーフェイズ! I21_Arisa: あ I21_Arisa: 暴走RPできたんで張ってもいいかな isui_GM: ほい? isui_GM: どぞどぞ! I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、くああああっvv♪」突如、電撃が走る。ぴりっとしたそれは、体内に物理ダメージを与えるほどではない。―――植え付けられていたリングから、クリトリスに向けて放たれた、欲望を掻き立てるようなそれ。しかし、未だ残る理性をかき集め、空中に制止し戦闘行動に復帰する彼女の姿、凛とした令嬢退魔師の姿、その想いは本物である。熱い恋い焦がれるような想いが己を掻き立てるのだが、それは止めようもない……。 I21_Arisa: いじょ! isui_GM: はいにゃ! isui_GM: 電撃攻めか… isui_GM: では、後衛にいくのじゃ! isui_GM: 薄明と沙耶香を飲み込み体内で嬲るミュージアム、新たな美術品を手に入れるため三人に細触手の網をなげつける! isui_GM: 5d10  《拘束触手:判定値5:範囲3》命中時[拘束1]<後衛に RUI_: isui_GM -> 5D10 = [7,3,1,5,7] = 23 isui_GM: 3成功23点! I21_Arisa: 3成功!? I34_Setuna: 皆の反応を待つ、私は当たります! I21_Arisa: 一応回避チャレンジ、飛翔 isui_GM: 当たれば拘束! I21_Arisa: 3d10 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 3D10 = [8,7,6] = 21 isui_GM: よし! I21_Arisa: 0かよ!( I21_Arisa: まあ当たる! I34_Setuna: 沙耶音さんは? I64_K-R-En: あー。ありささんに禁したほうがよくない? I64_K-R-En: わたしはバリア割れるのでそのまま受ける。 I15_Sayaka: 出来た! isui_GM: で、暴走どうぞ! I15_Sayaka: 「こんなっ、はあああ…~っ、こんな事で屈するなんて、わたくしのプライドが許せません、わ…~っ、はぁ、んあ、ああ…~っ♪」 I15_Sayaka: 必死に抵抗する。 その両爪がその触手内部を引き裂いて、少しでも、少しでも脱出経路を探そうとする。 I15_Sayaka: だが、絡みつく触手はその全身に及び、くちゅくちゅくちゅ、と膣奥に入り込んだ触手が何度も何度もその膣奥を叩いてしまって。 I15_Sayaka: 「はぁ、ああああ…~っ♪ なにぃ、な、はぁ、ああああ…~っ♪」 I15_Sayaka: 猫の尻尾にきゅう、と絡みつく触手、あまりの刺激に思わず仰け反ってしまって。 I15_Sayaka: 「あっ、ふぁあ、あああ…っ、ああっ、ふぁ、ああああ…~っ、ひぃ、あ、あああああ…~っ♪」 I15_Sayaka: 何度も何度も絶頂させられる、かくん、と身体が弛緩してしまえば…その膣奥に押し当てられるのは触手の卵管。 I15_Sayaka: ぶびゅる、ぶりゅ、ぶびりゅううっ、と溢れていく触手の卵、それを子宮内に浴びせられて。 I15_Sayaka: 理解の出来ない、初めての子宮内での快楽に、ただただ喘ぎ、そして大きく背筋を仰け反らせていって。 I15_Sayaka: 「ふぁ、あ、あああ……~っ、ひぁ、あ、凄い、ですの、これ、ふぁ、あああ…~っ、んっ、あ、はぁ、ああ……~っ♪」 I15_Sayaka: 腕を吊り上げられた格好のまま拘束され、尻尾をふるふると震わせながら公衆に連続絶頂中のイキ顔を晒されてしまうのでした。 I15_Sayaka: 薄明さんだけひとりにさせn isui_GM: 二人共エロエロに! I55_Hakumei: きつねっこ(卵入り)とねこっこ(卵入り)がコレクションされてしまった・・・ isui_GM: ミュージアムさんホクホク I34_Setuna: では、その拘束触手を禁! 亜里沙さんに I34_Setuna: そして暴走(ぁ I34_Setuna: #イシュ暴走3 RUI_: I34_Setuna:【4】『感度倍増』〈肉障〉1つ獲得〈気品〉1点減少/【13】『脚舐め』/【18】『膣内射精』 I34_Setuna: きゃーw I34_Setuna: 後、禁のダメージ I34_Setuna: 2d10 RUI_: I34_Setuna -> 2D10 = [6,3] = 9 I55_Hakumei: さわりおめでとう! isui_GM: おぉぉ! isui_GM: お障り! isui_GM: では、アリサちゃんは拘束なし!  I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っ!?」捕えられる、と思った瞬間。突然の一撃を寸でのところで助け出されて。どうして、と思う感情と、助かった、と思う感情の板挟みに、言葉が出てこない。 isui_GM: では、エネミー攻撃! isui_GM: ぐぱぁ isui_GM: 拘束を邪魔した巫女と先ほどから砲撃をしてくる少女を捕らえたミュージアムは巨大なチューブを広げ…… isui_GM: 3d10+20 《飲み込む:判定値7:範囲3/{拘束}》命中時PP+4<後衛! RUI_: isui_GM -> 3D10+20 = [4,9,4]+20 = 37 isui_GM: 2成功! I34_Setuna: バリア割れた! I64_K-R-En: ブロックブロック。9点減少で。で、この時点で暴走。 isui_GM: 2成功37点を雪凪さんと沙耶音ちゃん! I34_Setuna: 次こーい!w isui_GM: 3d10+30 《託卵:判定値7:範囲3/{拘束}》命中時[屈服1]、この攻撃は《飲み込む》が命中したPCにしか使用できない。 そしてたまごじゅぷじゅぷ! RUI_: isui_GM -> 3D10+30 = [5,4,4]+30 = 43 isui_GM: 3成功43点! I64_K-R-En: ブロックブロック。9点減少、と。 I34_Setuna: さすがにそれは死ぬから自分に禁! 沙耶音さんはごめん! I34_Setuna: 2d10 RUI_: I34_Setuna -> 2D10 = [10,8] = 18 I34_Setuna: でもかなり食らったw isui_GM: 飲み込まれた二人な粘液まみれの肉筒を、全身を揉まれながら吸い込まれる。 isui_GM: では沙耶音さんに屈服を! isui_GM: 3d10+40 《体内凌辱:判定値7:範囲3/{屈服}》命中時PP+6、このフェイズ中《託卵》が命中したPCは追加でPP+4獲得する。 3回目!これは沙耶音ちゃんだけかな! RUI_: isui_GM -> 3D10+40 = [4,4,8]+40 = 56 I21_Arisa: 【亜里抄】「……っ、皆様……っ」はーっ、はーっ、と荒い息、最早耐えようもないほど疼いた身体、それでも皆に守られて。「……どう、して……」ぽつり、とつぶやいて。 isui_GM: 2成功56点! isui_GM: 行き着く先は狐娘と猫娘と同じ淫肉のギャラリー……ただ、彼女は美術品として運ばれるのだ。 I55_Hakumei: 【薄明】「っくぅ、み、みんなっっ…」 沙耶香と並べられてギャラリー展示されるだけでも屈辱なのに、さらには雪凪と沙耶音まで並べられてしまう。そして4人ともに卵を埋め込まれ、卵ボテ腹をさらす屈辱に苛まれてしまい…だが、なぜか尾は嬉しそうに振ってしまっているのだ。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「こん、な…~っ、悔しい、ですのに、身体が…っ、あ、ああっ、ひっ、あああ…~っ♪」お腹の奥がきゅうう、と震える、その度に歓喜の涙を流して、猫の耳を、尻尾をぴんと伸ばしたまま快楽に震えて。 isui_GM: 暴走ある人はどんどん振って描いてね~暴走以外でのエロも大歓迎! I64_K-R-En: あ、とりあえず暴走振っとく I64_K-R-En: #イシュ暴走3 RUI_: I64_K-R-En:【34】『舌を陵辱』〈気品〉2点減少/【23】『腸内ブラシ』/【32】『乳首バサミ』 isui_GM: そんな展示品となった彼女達を周囲の男達は下卑た視線で見つめる…… isui_GM: 気品が1 I64_K-R-En: えー。うん、悪手だが落ちとこう。アーマー飛んで終わり。 I55_Hakumei: Σおちた I55_Hakumei: PP+99だこれ・・・ isui_GM: ではPP+99を I34_Setuna: その最後のに禁いきましょうか? isui_GM: どうしませう? isui_GM: では、暴走ロールありましたらどうぞ! I15_Sayaka: 【少女】「あっ、ふあああっ、ひぎぃ~~っ♪……また生まれちゃ、生まれ、ひゃ、ああああ…~っ♪」そんなアリサの目の前で、触手をごぽりと生みながら絶頂する少女…アリサの周囲の触手が、仲間入りを求めるかのようにその魔鎧の周囲に絡みつく、舐るような触手の愛撫が感度を高めていくのだ。 I34_Setuna: それじゃ、沙耶音さんに最後の禁 I34_Setuna: 2d10 RUI_: I34_Setuna -> 2D10 = [8,8] = 16 I55_Hakumei: 痛い isui_GM: ぐぬぬ! I34_Setuna: 暴走― I34_Setuna: 【雪凪】「きゃ……っ! んふぅぅぅっ! ……っ! 私、まで取り込まれて……ひぃうっ!? あ……う、たま、ご、なんて。入ってきて、きゃ、あ、ぁああああああああああああああああああっ!? なに、なにこれっ! こんなのしらないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 エネミーに飲み込まれた際に、体中にべっとりと粘液を吐きかけられます。それは人妻の感度を飛躍的に上げる麻薬で、軽く背中を撫でられただけでびくんっと巨乳を揺ら I34_Setuna: して上半身が反り上がってしまいますね。そんなに過敏になった所に、ヴァギナに産卵植樹がズブリっと入り込み、ぼこ、ぼこっと大きな卵を産み付けていくのだからたまりません。排泄穴以上に感じやすくなったヴァギナは一個異物を産み付けられるたびに達し、夫のものであるべき神聖な穴を穢されていきますね。そして母親だからでしょうか。抵抗しなければいけないのに胎内に異物が増えていくと感触に母性じみた喜びを感じてしまい、既にお I34_Setuna: 腹が妊婦のように膨れ上がっているというのに、薄明さんの横で展示されながらまるでさらに卵をねだるかのように、自然とおしりを振ってしまいますね I34_Setuna: こんなのになった! isui_GM: エロエロだー! I21_Arisa: 【亜里抄】「……そ、そんな……どうして……っ」自分だけ、助かっている。その事実がとても辛くて、やがて触手の伸びるそれにも抵抗が疎かになり、そして―――捕えられる。それは、自ら望んでいたのか。ぬるりとした感触が、徐々に脚から上がってくる……感覚が自らを昂ぶらせていくのがわかる。粘質な音が響き渡り……「だ、だめっ、そん、にゃ……っvv♪」目の前で絶頂する少女の姿を直視すれば、抵抗も出来ず、嬲り立てる触手に身を任せて、 I21_Arisa: 疼く下半身が呑まれはじめていく……。。 isui_GM: では、暴走残る人は書いてもらいつつ、プレイヤーフェイズ! isui_GM: どうぞ! isui_GM: ▽ I55_Hakumei: 練気龍!爪 I55_Hakumei: 1d6+2d10+76-4 体育5 RUI_: I55_Hakumei -> 1D6+2D10+76-4 = [3]+[3,8]+76-4 = 86 I55_Hakumei: 2命中86っ isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで。一回目!40軽減! I55_Hakumei: ぐぬう! isui_GM: ひぃ、ひぃ… isui_GM: ※暴走したら自由に振ってOKなのよ~ I15_Sayaka: 【紗耶香】「このまま、飲まれて……しまう、なんて…~~っ、はぁ、ん、アリサ様…~っ」視線の先には、まだひとり飲まれていないアリサが見える。とろとろに蕩けた表情で、涎を垂らしながらも……これ以上はいけない、と必死に気持ちを叱咤させて「~~っ♪」こぷん、と揺れた触手の卵に再び絶頂させられて。 isui_GM: 次の人、かまん! I15_Sayaka: 行きます! コード:麒麟! I55_Hakumei: 【薄明】「あ、アウストラリスっ!?なんで、に、逃げないっっ…!!」 唯一自由だった彼女まで取り込まれると、周囲の男達にとっても『近寄っても攻撃されることはない』と考えさせてしまう可能性がある。だというのに、ついに5人目の彼女まで触手に取り込まれ、ギャラリーとしてさらされてしまい… I15_Sayaka: 1d6+3d10+42+84 おらああ! RUI_: I15_Sayaka -> 1D6+3D10+42+84 = [5]+[6,8,1]+42+84 = 146 I15_Sayaka: 2成功の146!! isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで。二回目! I15_Sayaka: 両腕から溢れるPW力、無数の白刃を放って内部からズタズタにする! isui_GM: 後三人…? isui_GM: こ、こいやー! I64_K-R-En: 【沙耶音】「ひぅっvぅ、あ、やだぁっ……!v」ずる、ずる、と飲み込まれていく。と同時、雌穴に透明な産卵管が潜り込む。ぎちぎちと割り広げながら子宮口まで押し広げられて。突き出すように固定された腰、子宮の奥まで見通されてしまう。 I64_K-R-En: 産卵管には、大小様々の卵、触手、果ては異形の胎児まで、それらが中を進んでいくのが見える。怯えたように視線を送り、四肢を引き抜こうと暴れるものの――とめることはできない。それどころか子宮は『託卵』を待ちわびてきゅんっvと疼いてしまって止まらない。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「―――vぅ、ん、ふっっ!?v」 抵抗の意思を見てとったのだろう。産卵管がもう2本現れて――上の口と、後ろの穴まで埋めてしまった。ごりごりと腸を削られ、舌を嬲られながら――小さな腹は少しずつ、膨らんでいく。 I64_K-R-En: ならばせめて、と取り込まれた魔鎧が唸る―― I64_K-R-En: と、暴走ロールはさみつつ。ロール的には零距離ミサイルとかいうキチ行動ですがデータ的には後衛からの魔砲です。( I64_K-R-En: PWブーストも3点乗っけるよ。 I64_K-R-En: 1d6+3d10+86+24-4 数理4+1 どっかん。 RUI_: I64_K-R-En -> 1D6+3D10+86+24-4 = [2]+[3,1,7]+86+24-4 = 119 I64_K-R-En: 3成功119点。振るわなかった。 isui_GM: ぐぅ…! isui_GM: 後、二人…! I34_Setuna: 【雪凪】「だめっ、そこは、あの人のだけものなのに。こんなので、幸せに、なったら、ふぁあああああああああああ……っ!?」 壁に手をつくような形で肘の先まで飲み込まれ、下半身を観客に向けて大きく両足を開いて拘束されています。なのでヴァギナもアヌスも丸見えで、まだ産卵を続けられながら、お腹が膨れ上がっていく死にたくなるほど恥ずかしくなる姿を見られてしまいますね。しかも幸福感により、人妻でありながら甘い声を上げてしまいます。 I21_Arisa: ではあいあむ I21_Arisa: 水晶×2設置! これでフルだ! I21_Arisa: プリズム! I21_Arisa: 6d10+29+30 数理5 シュート! RUI_: I21_Arisa -> 6D10+29+30 = [9,4,2,1,5,4]+29+30 = 84 I21_Arisa: 5成功84 isui_GM: 生きた! isui_GM: あと一人! I55_Hakumei: あと1人が生死のカギ I34_Setuna: では最後かな、人のえにし+禊! isui_GM: ふぁんぶる… I34_Setuna: 2d6+1d10+1d10+10+12+40+1d00 I34_Setuna: 2d6+1d10+1d10+10+12+40+1d100 RUI_: I34_Setuna -> 2D6+1D10+1D10+10+12+40+1D100 = [4,2]+[4]+[2]+10+12+40+[52] = 126 I34_Setuna: 4命中126! isui_GM: ふにゃぁ!? I21_Arisa: 【亜里抄】「……っ」捕まった状態から、触手に放つ一撃。それは確実に刈り取って、しかしまだ……。 I55_Hakumei: あ I55_Hakumei: #イシュ暴走3 RUI_: I55_Hakumei:【4】『感度倍増』〈肉障〉1つ獲得〈気品〉1点減少/【36】『透ける鎧』/【36】『透ける鎧』 I55_Hakumei: (ぐっ I64_K-R-En: おめw I21_Arisa: おめでとー I34_Setuna: よし、たおした!w I34_Setuna: おめーw isui_GM: 他に暴走ある人いるのかな? I55_Hakumei: あ I21_Arisa: 暴走しなかった I55_Hakumei: しんだ・・・ I21_Arisa: Σ I55_Hakumei: 100ダメージだこれ I64_K-R-En: 暴走はしてないです。(ていねんぴ I34_Setuna: 戦闘終了時に20ダメージ入って……あ、アーマーなくなるからおちるw I34_Setuna: 今のうちに振っておいていいですか? isui_GM: 体内で膨れ上がるPW力……だがそれは戦場に淫肉の海となって溢れ出た! isui_GM: それはミュージアムが現れた孔にキミ達ごと引きずり落とそうとする。 isui_GM: 《淫肉流動》:戦場∞/対象は【任意/難度2】失敗するとPP+10する。 isui_GM: 暴走ある人は暴走表ふって~ I34_Setuna: やっぱりあった!w I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4-2 わーい。やっぱりあった( RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [1,2]+[8] = 11 isui_GM: そして死んだ人は後で教えて! I64_K-R-En: あ、振りなおす( I34_Setuna: 1d6+2d10 5-1 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [3]+[7,6] = 16 I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4-2 RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [3,1]+[5] = 9 I21_Arisa: じゃあ体育で( I21_Arisa: 3d10 体育2 RUI_: I21_Arisa -> 3D10 = [3,10,9] = 22 I64_K-R-En: よし( I34_Setuna: しっぱい、まぁどっちにしろ房総行きですw I34_Setuna: 暴走 I21_Arisa: 暴走! I64_K-R-En: 暴走した! I21_Arisa: #イシュ暴走3 RUI_: I21_Arisa:【3】『プライドの崩壊』〈気品〉3点減少/【11】『必死の抵抗』/【9】『媚薬投与』 I34_Setuna: #イシュ暴走3 RUI_: I34_Setuna:【12】『全身愛撫』〈気品〉3点減少/【39】『触手(イボ)』/【10】『涎(よだれ)』 isui_GM: 死んだ人はミュージアムさんと一緒に帰ろう一緒に I15_Sayaka: 1d6+2d10 体育4 RUI_: I15_Sayaka -> 1D6+2D10 = [2]+[9,4] = 15 I34_Setuna: 気品が下がった∑ I64_K-R-En: #イシュ暴走3 RUI_: I64_K-R-En:【45】『電気責め』〈気品〉1点減少/【6】『強制排卵』/【8】『連続絶頂』 I21_Arisa: 気品下がるのはおいしくないんだよなあ…… I15_Sayaka: さりげなく回避した! isui_GM: い、意思の力していいのよ?(おい isui_GM: アーマー0になったの誰かな? I15_Sayaka: シードないのよ(てへ I34_Setuna: はーい I34_Setuna: >アーマー0 I64_K-R-En: はーい I21_Arisa: 耐えた I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っvv♪」必死に逃げようとするも、魔鎧から―――正確には、設置されたクリトリスのリングから突き入れられた何か。それは、理性を打ち崩し、自らを狂わせるもの。それがきっかけとなり―――。「ぁ、は―――♪」抵抗をやめ、流れるそれに身を任せ……。 isui_GM: では、アーマー0になった人にお土産があります isui_GM: 《苗床化埋め込み凌辱完成》:戦場∞/アーマーが0になったPCが対象、対象は【任意/難度2】失敗すると即座にもう一度暴走表を振る。またこの判定に失敗したPCは《囮》を使用できなくなる。<特殊タイミング isui_GM: 判定して失敗したらもう一回暴走してください! I55_Hakumei: は、先に暴走を! I64_K-R-En: なん……だと…? I55_Hakumei: あーまー0です! I55_Hakumei: 【薄明】「くそ、皆…がんばれ、耐えるんふぁっっ♪おふ、っき、っぃぁっぁっっvvv」 I55_Hakumei: 触手の苗床経験のせいでこの快感を味わいながらもなんとか耐えきれている薄明。しかし、その声が唐突に猫撫で声のトロ雌声になってしまう。 I55_Hakumei: みれば、薄明の尿道に極細の触手が1本もぐりこんでいた。それは膣肉、尻肉と違って完全に未経験だった場所を蹂躙しつつ、特濃媚薬で一瞬で性感帯改造を施してしまう。 I55_Hakumei: じゅぽっ、じゅぽっ、と小さい音をたてて小さな尿道をピストン凌辱されつつ… I55_Hakumei: 【薄明】「イくっっ♪♪っやら、っだ、っだめ、えっっ♪しょんな、とこでイ~~~~~~っっっっvvv」 I55_Hakumei: ついには尿道責めだけで絶頂へのぼりつめ、極細触手が抜けた瞬間に嬉ションおもらしアクメまで迎えてしまうのだった。 I55_Hakumei: ▼ I55_Hakumei: 3d10 保健2-1で判定! RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [9,10,3] = 22 I55_Hakumei: あちゃーしっぱいだなー(棒 I55_Hakumei: #イシュ暴走3 RUI_: I55_Hakumei:【25】『淫核バサミ』〈気品〉2点減少/【3】『プライドの崩壊』/【10】『涎(よだれ)』 I64_K-R-En: 2d6+110 数理4-2 とー。 RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+110 = [4,4]+110 = 118 I64_K-R-En: しっぱいだなうん isui_GM: 110!? I64_K-R-En: あ、dとまちがえt I64_K-R-En: 2d6+1d10 RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [1,2]+[4] = 7 I64_K-R-En: せいこうしてしまった!ふりなおす!(お前 I64_K-R-En: 2d6+1d10 RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [5,6]+[2] = 13 isui_GM: カモン! I64_K-R-En: せーふ。 I64_K-R-En: #イシュ暴走3 RUI_: I64_K-R-En:【7】『強制絶頂』〈気品〉3点減少/【23】『腸内ブラシ』/【40】『触手(大量)』 isui_GM: あ、この暴走表でもシード入るからね! isui_GM: Oh… I34_Setuna: 【雪凪】「あ……あと、すこしだか、もう、すこし、だけがんば……いひぃうっ! んひぃあっ! あふぁあああああああああああっっ!?」 壁に両手を埋め込まれながらも、必死に仲間を鼓舞する人妻ですが、その身体に無数の触手がまとわりつき、乳首を捻り上げ、首筋をなぞり、菊門をベロのように撫で上げ、淫核を引っ張ると、全身の感度が飛躍的に上がっているために、あちこちで快楽の爆発が起きてしまい、あらゆるところでイきまくる I34_Setuna: 連続絶頂状態から降りてこれません I34_Setuna: 以上! isui_GM: 雪凪さんも判定どうぞ! I34_Setuna: ああ、いまやりますー isui_GM: 難度2で失敗したらもう一回暴走表ふってもらうのじゃー! isui_GM: あいさ! I34_Setuna: 1d6+2d10 5-1 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [6]+[8,1] = 15 I34_Setuna: 一応振り直し I34_Setuna: 1d6+2d10 5-1 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [1]+[3,9] = 13 I34_Setuna: 成功ー isui_GM: では、一緒に流されたのは薄明ちゃんと沙耶音ちゃんかな! isui_GM: 暴走とかちょこっと挟むエロールとかどんどんどうぞ! I34_Setuna: 流されたいけど、これ以上暴走すると気品がまずいのw isui_GM: なるほどなぁ I64_K-R-En: いえっすいえっす。<流された I55_Hakumei: 【薄明】「あ”~~っっvvvっぴ、っぃ~~~っっっ♪♪」 I55_Hakumei: 完全に尿道・膀胱開発されて下半身の3穴凌辱に鳴くしかない薄明。最初の威勢も何処へいったか、腰を震わせ託卵ボテ腹を揺らしながらアクメを迎えてしまう。 I55_Hakumei: さらにはピアスのつけられたクリトリスにも細い触手がかぷり、とかみつくと潮吹きアクメを迎えながら、よだれを垂らしてしまっていて。 I55_Hakumei: ▼ I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っ」消滅する方が早かった。捕えられた触手は崩れ、安全圏から引きずり出されることはなかった。皆の流されていく光景、自分は何もできない、あるいは何もされないのか。「……ぃ、や……」手を伸ばすも、自分には何もできず、流れる涙だけは空間に吸われていく。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「ひきゃっ、あ、ああぁぁっ―――!?v」体内に、卵と一緒に送られるPW力が淫紋を輝かせる。淫紋の活性化は全身の感覚鋭敏化だけにとどまらず――子宮はついに完全に媚びてしまって、自ら受精しようと体内で排卵を繰り返す。思考が白く染まり、快感で何も考えられなくなる――! I64_K-R-En: 腸内は清掃を繰り返されて第二の子宮として作り変えられて前から、後ろから大量の卵が押し込まれ。小さな腹は妊婦よりも卑猥に膨らんで。肉の海の中で腰を突き出し、延々と続く愛撫と陵辱に絶頂が止まらない。 I55_Hakumei: そして薄明は、ミュージアムを構成していた肉と一緒に穴の中に流れていってしまうのでした。 isui_GM: 駅前に溢れた淫肉は蠕動しながら退魔士達を一人でも引きずり込もうと動き続ける……。 I34_Setuna: 【雪凪】「みん、な……っ!」 浅ましく膨れ上がったボテ腹のまま二人に手を伸ばしますが、その腹部がじゃまになり手が届かず……目の前で吸引されていってしまいます isui_GM: 足を、ふとももを、おなかを、脇腹を、腋を、胸を、腕を、乳首を、淫核を、アナルを、膣内を嬲り、舐め、吸い、弾き、抉り、押し、潰し、捻り、つまみ、噛み、振動しながら、責め続ける……淫肉の海に溺れるように。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「くう……ッ、思い通りになんか、なりません、わ……ッ」指先にPWの輝きを宿し、肉塊と自分とのつながりを切り離す。 触手がまだ膣内に入ったままの状態といえど、がくがくと腰を震わせながら脱出をして「……アリサ様、良かった。」とその身体を抱きしめ、飲み込まれていく肉かたまりを見るのです。 isui_GM: ●エンディング~苗床美術館へようこそ~ isui_GM: 淫肉の消えた戦場に立っているのは三人だけ……彼女達は消えた二人の身を案じつつも背後から聞こえる回収車のクラクションに気付く。 isui_GM: 戦闘の終了を察知し回収しに来たのだろう……だが……。 isui_GM: 薄明・沙耶音……苗床の海に飲まれた二人は下水道を通りミュージアムの身体ごと駅前から消えた……彼女達はミュージアムの淫肉に全身を嬲られながら何処かへ消えるのだ……。 isui_GM: ミュージアムが力を取り戻す贄となるか、それとも早期に発見され無事に回収されるのか……それは誰にも分からない……。 isui_GM: 裏切りのイシュタル『ちいさな苗床美術館』  完! isui_GM: おつかれさまでしたー!! I55_Hakumei: おつかりさまでした! I55_Hakumei: えろかった!よい! I21_Arisa: おつかれさまでしたー I21_Arisa: みんなえろすだった I55_Hakumei: 2d10 ふははは…敗北表である… RUI_: I55_Hakumei -> 2D10 = [6,1] = 7 I55_Hakumei: 7 普段生活している町中で、衆人環視の中、あなたは半日以上エネミーに犯され続けた。 I55_Hakumei: 〈心障〉を1つ得て、〈誘惑〉+1し、EXP10点を得る。 I55_Hakumei: 装具「侵蝕」を持つ場合は[ロスト]する。 I34_Setuna: おつかれさまでしたー I55_Hakumei: おっと、ロストしてしまった isui_GM: 色々反省点ありましたが次に生かす! では応報表をどうぞ! I21_Arisa: 2d10 RUI_: I21_Arisa -> 2D10 = [5,8] = 13 isui_GM: ハクちゃん!? I34_Setuna: ハクちゃんが! I21_Arisa: 13 エネミーには勝利したが、放送事故によりあなたの痴態が三恵市中に放映されてしまう。 I21_Arisa: 翌日の学校はそのことで持ちきりだった。 I21_Arisa: EXP15点を得る。次回のセッションで「露出系」特別活動の条件を無視できる。 I64_K-R-En: 2d10 では一緒に敗北。 RUI_: I64_K-R-En -> 2D10 = [3,3] = 6 I21_Arisa: Σハクちゃん I34_Setuna: 2d10 勝利 RUI_: I34_Setuna -> 2D10 = [10,1] = 11 isui_GM: 6 ここはどこなのか解らない。目隠しに拘束、全身に付けられたローターにバイブ。 isui_GM: 冷たい床の上であなたは恐怖と快楽に震え続ける。 isui_GM: 〈性感〉+5し、増幅器1つ(〈容量〉+5)、EXP5点を得る。 isui_GM: 次回のセッションで「任務系」特別活動の条件を無視できる I21_Arisa: 帰ってこれたけど学校でとんでもないことになってるな…… I34_Setuna: 10 恋人や友人、家族と出掛け、楽しいひとときを過ごす。 I34_Setuna: 〈気品〉+3する。 I64_K-R-En: あ、増幅器おいしい。 isui_GM: 11 今日はちょっぴり大胆に勝利のポーズを決めてみる。集まる注目が気持ちいい。 isui_GM: 〈気品〉+2、〈性感〉+1、〈人脈〉+1、〈誘惑〉+1する。 I55_Hakumei: 増幅器よいね I34_Setuna: あ、11か I21_Arisa: ……でもこれ、皆のほうが中継されてない?( I34_Setuna: 多少気品が回復したけどマイナス! isui_GM: うむんw I15_Sayaka: 2d10 ていやー! RUI_: I15_Sayaka -> 2D10 = [8,10] = 18 I34_Setuna: ……でも大胆に勝利のポーズって、ボテ腹で?(ぁ isui_GM: 18 あなたの活躍が退魔士協会に評価され、新しい魔鎧の試験運用を依頼される。 isui_GM: 受けるなら〈性感〉+2、増幅器1つ(〈容量〉+5)を得る。断るなら〈気品〉+2、EXP5点を得る。 I34_Setuna: 20+11+34 RUI_: I34_Setuna -> 20+11+34 = 65 I34_Setuna: 経験値が65と I15_Sayaka: 受けるって言うか、魔鎧バージョンアップと同時だから丁度いいね! isui_GM: 『20+獲得したシード合計+「現在の〈性感〉の値(最大50)」』+応報とか特活とか!<経験値 I21_Arisa: 20+9+21+15 RUI_: I21_Arisa -> 20+9+21+15 = 65 I21_Arisa: 経験値65 I55_Hakumei: 20+16+50+10+10+10 RUI_: I55_Hakumei -> 20+16+50+10+10+10 = 116 I55_Hakumei: 116点もらいましー I64_K-R-En: 20+50+14+5 RUI_: I64_K-R-En -> 20+50+14+5 = 89 I64_K-R-En: 89てーん。 I15_Sayaka: 20+7+17+5+0d6 RUI_: I15_Sayaka -> 20+7+17+5+0D6 = 20+7+17+5+] = 49
isui_GM: はい、時間になりました! 名前変更している人からレポートとか発表よろしくです!(性感の高い順番! isui_GM: ▽ I55_Hakumei: ▼レポート I55_Hakumei: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B5%D7%C6%E1%C5%CD+%C7%F6%CC%C0%2F%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8#p5 I55_Hakumei: ▼獲得概要 I55_Hakumei: シード 気品 性感 人脈 誘惑 特殊効果 I55_Hakumei: 恋人とバカンス 0 +2 +1 -- -- (合同) I55_Hakumei: 親友をレイプ  3 +1 +3 -1 -- EXP+5(合同) I55_Hakumei: 実名AVを公開 3 -3 +1 +1 -- EXP+5(合同) I55_Hakumei: レポート公開  1 -- -- -- -- I55_Hakumei: 合計   7 -- +5 -- -- EXP+10 I55_Hakumei: ▼キャラクターシート I55_Hakumei: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B5%D7%C6%E1%C5%CD+%C7%F6%CC%C0 isui_GM: くっ! レポートいつもなら見るのにリンク飛ばない……後でみんなのをじっくり舐ろう(きり isui_GM: では、よろしければ次の方どうぞ! I34_Setuna: はーい! I34_Setuna: ▽レポート I34_Setuna: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%C8%AC%BF%C0%A1%A1%C0%E3%C6%E4%A1%DA%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A1%DB#p6 I34_Setuna: 今回は前後編です(ぁ I34_Setuna: ▽内容 I34_Setuna: バイブを入れて生活 2 -1 +1 -- +1 I34_Setuna: オナニーを撮影 1 -- +1 -- +1 I34_Setuna: 夜の公園で露出 2 -- +1 -- -- I34_Setuna: シード5点(提出、装備で+2点)、気品ー1、性感+3、誘惑+2 I34_Setuna: ▽キャラクターシート I34_Setuna: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%C8%AC%BF%C0%A1%A1%C0%E3%C6%E4 I34_Setuna: まねっこしてみた! isui_GM: くっ! いますぐ読みふけりたい……では、次の方どうぞ! I21_Arisa: ○キャラクターシート I21_Arisa: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B6%CD%C3%AB%A1%A1%B0%A1%CE%A4%BE%B6 I21_Arisa: ○特活レポート4 I21_Arisa: ―――再び回収された彼女は、敵の手に堕ちて。 I21_Arisa: 自分の事を書き換えられることに、最早抵抗感は削れている。削らされている。 I21_Arisa: 記憶を、自らの認識さえも書き換えられて、刻み付けられていく何か……。 I21_Arisa: そして、彼女の意識を表に出された時のことである。 I21_Arisa: 【亜里抄】「こう……ですの?」 I21_Arisa: 今度は、自ら男たちに奉仕することを教え込まれていく。 I21_Arisa: 唇で雄に触れ、口づけをし、頬張り、吸い上げ。 I21_Arisa: 掌で触れ、扱き上げ、迸りを受け。足さえも性器として扱い、牡を快楽に導いていく。 I21_Arisa: 快楽こそ全て。快楽こそ彼女の中の全て。ご主人様に奉仕し、快楽を与えれば後は―――。 I21_Arisa: 【亜里抄】「お、お願いしますわ……ご主人様方のちんぽ、私の卑しいおまんこに、子宮に、く、くださいまし……っ♪」 I21_Arisa: その言葉に、男たちが遂に両穴に牡を躊躇なく突き立てる。 I21_Arisa: クリトリスへの責めのリングが、常につけられていたそれが蜜で濡れ、その上から男たちの指がその場所を擦り立てる。 I21_Arisa: 気持ちいい。これが全て、ちんぽが全て、ちんぽに奉仕して使われて、溺れていくのが全て。他に何もいらない。この子宮が揺さぶられる幸福さえあれば、何も。 I21_Arisa: 溺れていく。自分でも訳がわからないまま、溺れていく―――。 I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、ここ、は……くひゅっvv♪」 I21_Arisa: 機関の呼び出しの着信に気づけば、見知った路地裏。それまでのことは、全く記憶になく、脱出した直後此処に居たと認識させられていた。 I21_Arisa: ただ、違うのは。 I21_Arisa: 組織につけられていた、クリトリスを強調し引き延ばすためのリングが、嵌って取れずにいたことだった。 I21_Arisa: クリリングを付けて生活 2 -- +2 -- +1 I21_Arisa: 足コキ 0 +1 +1 +1 -- I21_Arisa: 寝ている間に開発   1 -- +1 +1 -- I21_Arisa: 総計:気品+1 性感+4 人脈+2 誘惑+1 シード+3+1 I21_Arisa: 以上で! I21_Arisa: (敵に捕まって延々帰れない系お嬢 isui_GM: くっ! なんてエロすなのじゃ……!(びくびく isui_GM: では、次の方どうぞなのじゃ~! I15_Sayaka: ○キャラクターシート I15_Sayaka: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%BF%C0%C2%E5%A1%A1%BC%D3%CC%ED%B9%E1 I15_Sayaka: ○特別活動レポートその4 I15_Sayaka: スカイプのカメラ越しに感じる視線、それが満員電車にて彼女をレイプした相手。 I15_Sayaka: 同封されていた彼女の目隠しされて犯され、悦んでいた写真がその本人である事を証明していた。 I15_Sayaka: 「こんな、は、感じるなんて…っ、んっ、ひうう、あは、あぁああ…~っ♪」 I15_Sayaka: 用意されたPWローター、その発生するPW波は彼女のPWに合わせたものを発する。 I15_Sayaka: 何時の間に調べあげたのか彼女には分からないまま、それを使用する。 I15_Sayaka: 下着越しの振動だと言うのに、あっと言う間に彼女の性感が煽られ、絶頂に追いやられる。 I15_Sayaka: 「ふぁ、はああ…~っ、ん、ああっ、あああ…~~っ♪」 I15_Sayaka: 快楽に屈服する。誰か分からぬその相手に覚えこまされた感覚。 I15_Sayaka: 「随分と気持ちよさそうだね、それじゃもっと奥までそれを押し込んでみようか。」 I15_Sayaka: 「そんな、出来る筈が…んっ、ひいいっ、あ、どぉしてこんなに、感じてしまいます、のぉ…~っ♪」 I15_Sayaka: ぐいぐいと押し当てる。振動の心地よさに、彼女の身体がそれを押し込んでいく。 I15_Sayaka: ローターが割れ目の奥にずんっと沈んだ其の瞬間、彼女は陶酔した表情のまま何度も何度も絶頂をした。 I15_Sayaka: 映像配信(特定人物) I15_Sayaka: 主人の前でオナニー(命令) I15_Sayaka: 下着を履かずに登校 I15_Sayaka: レポート提出 I15_Sayaka: ------------------------------- I15_Sayaka: シード+4、性感+1、人脈-1、誘惑+1、EXP5点 I15_Sayaka: 以上です。 下着はきっと満員電車の中でこの後に剥がれましt isui_GM: くっ! ローターで屈服するじゃと……エロエロなのじゃ!! isui_GM: それでは、ラストレポートよろしくなのじゃ! I64_K-R-En: http://www.eonet.ne.jp/~sunset-clouds/ur/2-r5.txt レポート! I64_K-R-En: 魔鎧暴走実験/洗脳      シード2/気品-0/性感+2 I64_K-R-En: 淫核改造/洗脳        ソード2/気品-0/性感+2/アーマー+10 I64_K-R-En: 裸同然の格好で外出/洗脳   シード1/気品-0 I64_K-R-En: レポート!          シード1 I64_K-R-En: 合計/シード6/性感+4/アーマー+10 I64_K-R-En: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%BF%BF%C5%C4%A1%A1%BA%BB%CC%ED%B2%B キャラシ。 I64_K-R-En: 以上っ。 isui_GM: CC! isui_GM: これも後で見よう(えへへ isui_GM: それでは、エロくてかわいくて美しい退魔士5人に囲まれていきます! isui_GM: へっぽこGMいすいが第一回目のリハビリとして行ういたってシンプルなセッション! isui_GM: 裏切りのイシュタル『ちいさな苗床美術館』 はじまるのじゃ! isui_GM: ●オープニング~作戦会議~ isui_GM: 【職員】「すみません! もうすこしで資料集まります! そのディスプレイに写るのが今回のターゲットです!」 isui_GM: 時刻は午後4時……キミ達は今、任務を受け指揮車に乗せられ現場に向かっている。 isui_GM: 後数分で現場に到着する予定であるが、少しでも情報を渡そうと職員が四苦八苦していた。 isui_GM: 狭い車内にディスプレイと資料が置かれキミ達に取って分かりやすいようにされている、そしてそのディスプレイでは現場が中継されていたのだ。 isui_GM: 場所は春日区と双葉区の境に位置する中型の駅、及び駅前の広場だ。 isui_GM: そこには直径10mはある肉の塊が鎮座していた。 isui_GM: 肉の塊の表面には女性たちが埋め込まれ、妊婦以上に膨らんだボテ腹、快楽に歪むアヘ顔、双乳や女性器等を晒されている。 isui_GM: 更に肉の塊からは無数の触手が伸び、埋め込まれた女性達を嬲り、はたまた近くに隠れていた少女を拘束し広範囲に渡って暴れまわっている。 isui_GM: そして拘束され、幼い蕾を触手によって嬲られ、絶頂した少女を待っていたのは……肉塊の頂点に生えた大人2~3人を飲み込めそうな肉のチューブだ。 isui_GM: 粘液を垂れ流し、少女がチューブに飲み込むれる……必死にもがく様子が伝わるもあえなく全身を肉筒に飲み下された。 isui_GM: そしてしばらくすると……肉塊の表面に先ほどの少女がボテ腹アヘ顔になって浮き出てきたのだ。 isui_GM: ▽ I34_Setuna: 【雪凪】「これは……洒落にならないエネミーね。このままだとどんどん被害が増えていきそうだわ」 予想以上に悪質なエネミーの映像を見て、自然の顔が厳しくなっています。まだ幼い少女が襲われて、アヘ顔になってでてくるのをみるとぎりっと唇を噛んだり I55_Hakumei: 【薄明】「…殺す」 ぎり、と歯噛みしながらディスプレイに浮かぶ肉触手をにらみつけます。同時に下腹部に浮かぶ嫌な疼き。1年もの間、あのような肉塊に閉じ込められて無数の触手を産まされ、産卵体質になったことを少しだけ恨めしく思いながら。 I21_Arisa: 【亜里抄】「これ、は……」未だややふらつき、きつい牡の臭いが抜けきらない状態ではあるが、車内のディスプレイに目を通して……。「っ―――!?」戦慄した。頭を抱えた。目の前に広がった映像に、何故だか湧き上がったのが『歓喜』であった自分に、おそれを抱かずにはいられなかった。 I34_Setuna: 【雪凪】「気持ちはわかるけど感情はそのままに。頭の中はクールに、ね。そうしないと冷静さを失ってミスするかもしれないから、頑張りましょう」 と、薄明さんの視線に気づいて、軽く声をかけますね。気持ちはわかるので止はしませんが、ちょっと忠告 I64_K-R-En: 【沙耶音】「う、わぁ………ああいう、のははじめてみる、かも。」 ああいうタイプがいる、というのは資料で知っていたが。すこしばかり『うらやましい』と思いつつ、どういやったら『壊せる』だろう、と映像を眺めている。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「……悪趣味なモニュメントです、わね。」と触手内部に拘束された女性達の様子を眺め、うわあ、と言う何とも言えない表情を浮かべる少女。「……さて、わたくし達の仕事は、あれを……どうやって破壊するか、ですわね。」 I21_Arisa: 【亜里抄】「……そう、ですわ。極力、冷静に行かないと……」自分にも言い聞かせるように。口元を抑え、溢れる何かを懸命に呑みこみながら。「ですわね。どれほど、情報があるか……」 I55_Hakumei: 【薄明】「冷静に、だな…うむ、わかってはいるぞ」 雪凪の言葉に目を閉じつつ、うなずき。 isui_GM: ディスプレイには巨大な肉の塊が触手を張り巡らせる様子が映されている……その画面を見て君たちが様々な感情を呼び起こしていると丁寧に纏められた資料をキミ達にくばる職員、そして。 isui_GM: 【職員】「おまたせしました、あと数分で作戦エリアに到着します、この個体はミュージアム・オブ・ナーサリィと呼ばれる淫魔です、倒すには単純に火力が必要。」 isui_GM: 資料を早口で読み上げながらキミ達に告げる、じんわりと車内が熱を持ち淫靡な空気を漂わせる中、必死に勝利を掴ませるために言葉を放ち続けた。 isui_GM: 【職員】「脅威度は3~4、単体でのみ出現、確認されています。あの長い触手で手足を縛り、獲物をチューブで飲み込み、卵を産みつけ表面に貼り付ける……まるで美術品を展示し見せ付けるような行動からミュージアムと呼ばれています」 isui_GM: ●一般判定【国社or数理/難易度2】成功すると能力の一部が分かります(成功者一人につき右から一つ選択)。【・バリアの数値と装甲値/・受動能力/・能動能力/・補助能力/・開幕能力/・その他タイミング能力/・必殺能力】 isui_GM: ▽ I34_Setuna: 黒沙で― I34_Setuna: 国社w I21_Arisa: 数理ならまかせろー isui_GM: どぞどぞ! I34_Setuna: 1d6+2d10 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [2]+[9,5] = 16 I15_Sayaka: 国社で、任せろー! I55_Hakumei: 3d10 国社3で! RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [4,2,7] = 13 I34_Setuna: 成功! I21_Arisa: 1d6+2d10 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 1D6+2D10 = [4]+[3,10] = 17 I55_Hakumei: 1成功(だめ I15_Sayaka: 3d10 国社5 RUI_: I15_Sayaka -> 3D10 = [3,9,4] = 16 I21_Arisa: 2成功 I15_Sayaka: 2成功、いけた! isui_GM: ふふふ、意思を使うかは任せるのじゃ! I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4+2。 PWブースト突っ込もう。 RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [5,2]+[1] = 8 I64_K-R-En: 突っ込んだらなくても成功する。(… I34_Setuna: 【雪凪】「ええ、皆その意気よ。後はどれだけ事前のデータがあつまっているかね」 と言いつつ、レポートに目を通し isui_GM: 現在四人成功かな? 調べる項目を相談の上 ここで発現してね! isui_GM: 発言w isui_GM: ふふふ、では4つここで宣言どうぞ! I34_Setuna: では、バリア・装甲/能動/必殺/受動/でー(相談結果 isui_GM: はいさ!(みてた isui_GM: バリア・装甲>〈バリア〉100〈装甲〉20 I34_Setuna: バリアも硬い! isui_GM: 能動 isui_GM: [能動]{拘束}《飲み込む》:範囲3/3d10+20 判定値7/命中時PP+4 isui_GM: [能動]{拘束}《託卵》:範囲3/3d10+30 判定値7/命中時[屈服1]、この攻撃は《飲み込む》が命中したPCにしか使用できない。 isui_GM: [能動]{屈服}《体内凌辱》:範囲3/3d10+40 判定値8/命中時PP+6、このフェイズ中《託卵》が命中したPCは追加でPP+4獲得する。 isui_GM: ▽ isui_GM: 必殺 isui_GM: [能動]{必殺/瀕死}《全てを飲み込む》:戦場∞/3d10+30 判定値8/命中時PP+8 isui_GM: [能動]{必殺/瀕死}《大量託卵》:戦場∞/3d10+40 判定値8/命中時[屈服3]、この攻撃は《全てを飲み込む》が命中したPCにしか効果がない。 isui_GM: [能動]{必殺/瀕死/屈服}《暴れ狂う卵塊》:戦場∞/3d10+60 判定値8/命中時PP+10、このフェイズ中《大量託卵》が命中したPCは追加でPP+10獲得する。 isui_GM: ▽ isui_GM: 受動 isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで。 isui_GM: ▽ I55_Hakumei: 装甲+20こわい! isui_GM: 【職員】「どうでしょうか……」職員が心配そうにキミ達をみつめる、資料から読み取った敵を倒せるか彼女にはわからないのだ。 I34_Setuna: 【雪凪】「かなり手強いわね。基本的に散開して戦ったほうが良さそうだわ」 範囲攻撃多いし! I55_Hakumei: 【薄明】「問題ない。あれは私たちが倒す」 職員の言葉に顔をしかめつつ、うなずき。 I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っvv♪」どくん、どくん……羅列される行動、否応なしに何かを刻み付けて。「……ですわね。後方に居ても容赦なくこれは……」 I64_K-R-En: 【沙耶音】「ん、ぅ?意外と硬そう。……なんとか、なる、と思う?」 首をかしげた。自信があるわけではない。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「……アリサ様、何だか見ている顔が、呆けてたようにみえましたが……大丈夫です、の?」とこの前の事を思うと心配らしい。 I34_Setuna: 【雪凪】「強敵だけど、皆のデータを見る限り勝てない相手ではないわ。気合を入れていきましょう」 教官として皆の戦闘データももらってるので、大丈夫と頷いてみる isui_GM: 【職員】「そう、ですか……皆さん、がんばってください、けど……絶対に無理はしないでくださいね」女性職員はキミ達をみつめると運転手からの連絡を伝える。 isui_GM: 【職員】「もうすぐ目標のポイントです、最後の準備を」。 isui_GM: (後1~2RPで戦闘行きます) isui_GM: ▽ I21_Arisa: 【亜里抄】「ぁ、いえ……何でも、ありませんわ」首を横に振って、心配ないとアピールするように。「そうですわね。何とか突き破れば……」 I34_Setuna: 【雪凪】「……そろそろつくわね、みんな準備はいい?」 窓の外を見ながら周囲の様子を伺い I21_Arisa: 【亜里抄】「ですわね、大丈―――んっvv♪」言いかけたところで、設置されたリング、未だ独力ではないそれが敏感な場所を刺激し、腰が砕けそうなそれに打ち震えて。 I21_Arisa: 【亜里抄】「……大丈夫、ですわっ」何とか、理性を食いしばって。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「とにかく、短期間で一気に叩き潰した方が正解みたいですわね……」と頷き、さてどうしましょう、と表情をこわばらせたまま。 I55_Hakumei: 【薄明】「一応いっておくがっ」 なんとなく、『メス』としての感覚で亜里沙のことを理解しつつ。 「アレにつかまると、つかまっている間は幸福でたまらないが救助されたあと死にたくなるから絶対につかまらないようにするんだぞ」 I55_Hakumei: と、全員にいいます。 薄明が1年間あぁいう肉塊の苗床になっていたのは退魔士レポートで提出しているので知ってる人も多いかもしれませぬゆえ。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「はーい。……みんな大丈夫、かなぁ…」 突っ込む前から飲み込まれてる気がする。自分も含めて。 I21_Arisa: 【亜里抄】「善処、しますわ」薄明の助言に、こくりと頷いて。既に経験自体はあるのだ。 I34_Setuna: 【雪凪】「ええ、勝ちにいきましょう」 といいつつ、薄明さんをなでて I15_Sayaka: 【紗耶香】「……心に留めてはおきます、わ。」 I55_Hakumei: なでられると狐尾がぴこぴこするのだ! I64_K-R-En: 【沙耶音】「……」 薄明の肩ぽむぽむ。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「な、何だか……凄く、あれにいやされますわね。」と薄明さんが尻尾をぴこぴこさせるのに、耳をふにゃりと垂れさせて。 isui_GM: キミ達が声を掛け合った瞬間……キッ、っと車が停止した軽い衝撃が車内に伝わる。 isui_GM: それと同時にバックドアが勢い良く開き、日差しが差し込んできた。 isui_GM: 周囲は騒然としており悲鳴に嬌声が響き渡っている。 isui_GM: 【職員】「皆さん、御武運を!」 isui_GM: 職員に見送られキミ達は戦場へ……女を苗床にし、見世物にするエネミーと対峙することになる。 isui_GM: ●クライマックス~苗床美術館~ isui_GM: 戦場は甘い空気に満ちていた、退魔士ならば問題が無いが一般人なら即座に媚毒になる空気で満たされていたのだ。 isui_GM: その証拠に男性人は大きく輪になって巨大な肉塊を眺めている、その瞳は情欲に支配された獣の目。 isui_GM: 中には一心不乱にシャッターを切ったり、駅前で似顔絵を描いていた男が肉の壁に埋め込まれた少女たちの媚態をスケッチしたりと見るだけに飽き足ら無い者や。 isui_GM: 小さな少年にいたってはズボンの上から己の分身を揉み、初めての性衝動に困惑しながら腰を振ったりと無法極まる状況であった。 isui_GM: そんな場所にキミ達のような美少女退魔士が現れれば視線は全てキミ達に降り注ぎ……。 isui_GM: キミ達は男達の視姦に会いながら、早くも拘束触手を広げたエネミーと戦わなければならない。 isui_GM: ▽ isui_GM: 前衛と後衛の宣言どうぞ! I21_Arisa: 後衛しかない! I34_Setuna: 後衛でー I64_K-R-En: 戦場外にいたい(待 えーと、後衛かな。 I34_Setuna: 【雪凪】「散開できるほどのスペースがないわね、本能だけに見えて意外と考えているの? ……っ、どっちにしてもやることは変わらないわ」 と、全体を見れる位置に移動します I55_Hakumei: 【薄明】「ううむ…っ」 退魔のレオタードは極薄であり乳首や股間のスジ――どころか、つい先日兄と親友につけられたクリリングピアスすらレオタードにくっきりと浮かばせるロリ狐退魔忍。PWジャマーもないため顔に認識阻害はかかっておらず、その上もはや匿名AVは十数本、実名AVも本日発売となれば男たちに薄明のことを知っているものもいるかもしれない。 isui_GM: こう、男の集団が戦場を囲っている=逃げ場がないと思ってください I21_Arisa: 【亜里抄】「……一般人に囲まれては、どうしようもありませんわね」歯噛みしつつ、何とか理性を保って見上げる。 I34_Setuna: 【雪凪】「事が終われば、全部回収させるわ。今はエネミーだけに集中して!」 男たちに撮られている事に頬を赤らめるも、これで鈍ってはいけないと自分にい聞かせて。しかし、つう、っとビキニショーツの奥から雫が一筋、太腿を伝うのです I64_K-R-En: 【沙耶音】「よいしょ、と―――やりましょー。」四肢が魔鎧に埋まる。ゴテゴテと装甲と武装が取り付けられて、ロボ少女、といわれるデザインに近い。が、胴部は何本かのコードがかろうじて覆うのみ。 isui_GM: 新たな生贄の降臨に歓喜に沸いた観衆の声と触手の戦慄きが聞こえる! isui_GM: 戦闘開始です! I55_Hakumei: 開幕永遠にありません! I15_Sayaka: 【紗耶香】「こんな駅前での戦闘ですもの、人の多さは半端ないですわね……とは言え、写真ぐらい撮られても、わたくしは問題ないのですけれど。」と猫の尻尾をくるんと回し、ふふ、と笑って見せて。 isui_GM: 1R 開幕です~宣言どうぞ!(RPはいつでも挟んでOKです I34_Setuna: 開幕なしー isui_GM: では、エネミー開幕いきます! isui_GM: 《媚薬ミスト》:戦場3/一般判定【任意/難度2】に失敗すると即座に[発情1] I21_Arisa: あ I21_Arisa: ごめ isui_GM: ほみゅ? I21_Arisa: マーキングしたい( isui_GM: どぞどぞ、 isui_GM: そして皆さん任意で判定どうぞ! I21_Arisa: マーキング先でいいのかな isui_GM: いいよ~ I21_Arisa: おk I55_Hakumei: 3d10 体育5 まぁマーキングがこの判定に影響することもないし RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [8,8,7] = 23 I55_Hakumei: あひい意志 I55_Hakumei: 3d10 体育5 RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [2,10,6] = 18 I21_Arisa: 1d6+2d10 数理5 難度2 マーキング RUI_: I21_Arisa -> 1D6+2D10 = [4]+[5,8] = 17 I55_Hakumei: Σだめじゃった・・・ I21_Arisa: 2成功と I34_Setuna: (はくめいちゃんなでなで I64_K-R-En: 大惨事。 I21_Arisa: 媚薬ミストも数理5でいくよ I21_Arisa: 1d6+2d10 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 1D6+2D10 = [1]+[9,5] = 15 isui_GM: 発情からは逃げられぬ! I21_Arisa: やったぜ。 I15_Sayaka: 1d6+2d10 回避したい! RUI_: I15_Sayaka -> 1D6+2D10 = [3]+[7,5] = 15 I15_Sayaka: よしよし、普通に成功! I34_Setuna: ミストへの抵抗! I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4 で。<ちょっと興奮した人がいても(ry RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [6,2]+[8] = 16 I34_Setuna: 1d6+2d10 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [5]+[7,10] = 22 I34_Setuna: 振り直し∑ isui_GM: ぐぬぬ、失敗者は発情すればいい!  I34_Setuna: 1d6+2d10 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [4]+[5,9] = 18 I34_Setuna: せーふ! I55_Hakumei: あひい失敗です… I64_K-R-En: ん、発情1もらい。 isui_GM: では、そのままエネミーフェイズ! I55_Hakumei: 【薄明】「ん、んぅっっ…」 触手のだす媚薬ミストは、かつての苗床肉壺内の臭いに似ていて。尾を興奮したようにくねらせながら、メスらしい顔になってしまうのです。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「……何ですの、いきなりの霧……普通にやばそう、ですわねっ!」と指先にPWを集め、風を起こして霧を引き裂きながら。 isui_GM: 1d2  奇数=前 偶数=後 RUI_: isui_GM -> 1D2 = [1] = 1 I15_Sayaka: こなくていいよ!(真顔 isui_GM: ●補助 isui_GM: 5d10  《拘束触手:判定値5:戦場3》命中時[拘束1] RUI_: isui_GM -> 5D10 = [1,4,7,1,2] = 15 isui_GM: ひぎぃ!? I55_Hakumei: ふぁんぼぅ I55_Hakumei: やったねたえちゃん isui_GM: ちょっとダイスさん! I34_Setuna: 【雪凪】「媚薬効果のある霧ね、気をしっかり持って!」 媚薬を吸い込んで、体があつくなりかけるもなんとかレジストをして isui_GM: 拘束なかったらなにも出来ないんだから!<前衛にGO isui_GM: 5d10  《拘束触手:判定値5:戦場3》命中時[拘束1] RUI_: isui_GM -> 5D10 = [3,4,8,6,1] = 22 I15_Sayaka: 5Dも振ったら安心のRUIダイス、そりゃファンブルするさ! isui_GM: 3成功! I15_Sayaka: 回避できないので拘束貰いまーす! I55_Hakumei: それは全体? isui_GM: これで、能動攻撃できなくなったぁ… isui_GM: あ、これ戦場のままになってる? I21_Arisa: 戦場3って書いてある isui_GM: 範囲です! I55_Hakumei: 3d10 体育5で白虎 RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [5,3,7] = 15 isui_GM: 前衛二人に3成功22点の拘束です! I34_Setuna: 前衛に行ったのかな? I55_Hakumei: うぐぐ、失敗して7+5-1で11点軽減です isui_GM: でふでふ、申し訳ない… isui_GM: そして暴走チェック! I21_Arisa: ナイヨー isui_GM: なければプレイヤーフェイズに! I34_Setuna: と、防符いるひとー I34_Setuna: います? I55_Hakumei: もらえたらうれしい!薄明うすいから! I34_Setuna: じゃあ、薄明ちゃんに、8点軽減! I55_Hakumei: わぁい! I34_Setuna: 【雪凪】「そう簡単には行かないわよ?」 バリアフィールドを薄明ちゃんの前に展開! I55_Hakumei: #イシュ暴走3 RUI_: I55_Hakumei:【36】『透ける鎧』なし/【43】『スライム(ゼラチン)』/【30】『乳肉責め(乱暴)』 isui_GM: 極細の触手が幾重にも戦場を覆う! I15_Sayaka: おっと、こっちは亀甲のみで12点防ぐ、バリアが40→30になりました。 isui_GM: 早い!? I34_Setuna: あ、初手暴走なのね、なるほど……w I34_Setuna: 特別活動でPPがあがるから! isui_GM: では、薄明さんにはRP書いてもらいつつ…プレイヤーフェイズいってみましょうか~ isui_GM: ▽ I15_Sayaka: 【紗耶香】「あ、ん……~っ、て、触手の数が多すぎますわ、こんなの……避けきれる訳がありません、わよっ?!」と絡みつく触手、お腹に擦れてはびくんっと跳ね、甘い悲鳴を上げて。 I55_Hakumei: 【薄明】「っくっぁ、っや、やめ…ろっっ…!」 I55_Hakumei: 媚薬ミストで発情した体。さらに後ろから聞こえる自分の名前を呼ぶ声に反応しながら尾を振ってしまい。 I55_Hakumei: その発情に呼応するかのように伸ばされた触手に乳肉を乱暴に揉まれ、腰を震わせてしまう。 I55_Hakumei: さらにはその触手がスーツに同化し、黒いレオタードが半透明なレオタードへと変化していき… I55_Hakumei: ▼ isui_GM: っシード I64_K-R-En: 【沙耶音】「んー……?」嗅ぎなれたような匂いに首を傾げつつ。左腕のミサイルコンテナを展開。目標はもちろん目の前の肉の塊だ。容赦はない。 I64_K-R-En: ではミサイルギミック。もとい魔砲でミュージアム殴ります。とー。 I64_K-R-En: 1d6+3d10+86 数理4+1 どっかーん、と。 RUI_: I64_K-R-En -> 1D6+3D10+86 = [1]+[3,4,6]+86 = 100 I64_K-R-En: 3成功100点ちょうど。 I34_Setuna: 綺麗に揃った! isui_GM: 受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで。! isui_GM: 60点うけます! isui_GM: 残りバリアは40! I34_Setuna: ではそこに追撃、禊のみで! isui_GM: 次の方どうぞ! I34_Setuna: 12d6+1d10+10+12+1d100 RUI_: I34_Setuna -> 12D6+1D10+10+12+1D100 = [1,6,5,3,6,3,5,2,4,5,1,3]+[9]+10+12+[98] = 173 I64_K-R-En: ちょw I34_Setuna: あ、まちがい I55_Hakumei: あひいこんなときに I34_Setuna: なぜ12dw I64_K-R-En: しかもこんなときだけスチームさん仕事しとる( I34_Setuna: 2d6+1d10+10+12+1d100 RUI_: I34_Setuna -> 2D6+1D10+10+12+1D100 = [5,2]+[6]+10+12+[30] = 65 I55_Hakumei: しごとしなくなったがいい値だ I34_Setuna: スチームさん仕事しなくなった I34_Setuna: 2命中65発 isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで! isui_GM: 25点受けて残りバリア15! I64_K-R-En: あ、いけね。さっきので暴走してます。 isui_GM: どぞどぞ>暴走表 I64_K-R-En: #イシュ暴走3 RUI_: I64_K-R-En:【10】『涎(よだれ)』〈心障〉1つ獲得〈気品〉1点減少/【27】『淫核ブラシ』/【32】『乳首バサミ』 I55_Hakumei: OH おめでたう I55_Hakumei: 気品-3ですね(うがった見方 I64_K-R-En: ギャー( isui_GM: ドン!! isui_GM: 沙耶音の魔器から放たれた強烈な攻撃、その後に続く雪凪のPWがガードを固めたミュージアムの触手の群れを吹き飛ばす! isui_GM: では、RP描いてもらいつつ、次の方どうぞ! isui_GM: まだバリアあるぜよ! I34_Setuna: 【雪凪】「さっきのが入っていたら……!」 いい感じに入れれそうだったのに、相手の動きに合わせて急に体勢を変えたせいで、当たりが浅くなり思わず舌打ちします I55_Hakumei: はれ I34_Setuna: 障りおめーw I21_Arisa: 障りおめでー isui_GM: そして、障りおめでとー! I55_Hakumei: あ、触手壁つかったか isui_GM: うむん! I15_Sayaka: じゃあお先にいかせて貰いますよう、龍爪+内気! I21_Arisa: そりゃ使うよなあ I34_Setuna: バリアがまだ残ってる、受動はもうないの! isui_GM: かもん! I55_Hakumei: 。oO(きっと+内気って+練気のことだよね、ってかお) I15_Sayaka: 1d6+2d10+26 ていや! RUI_: I15_Sayaka -> 1D6+2D10+26 = [6]+[2,7]+26 = 41 I34_Setuna: 使わなければバリアが飛ぶ、使ったら受動がなくなるとGM側にはえげつない出目だったかも?w I55_Hakumei: いい値だ I15_Sayaka: 1成功の41、丁度いいかね! I34_Setuna: ぱりーんっ isui_GM: 割れたー! I21_Arisa: パリーン! I21_Arisa: では残っちゃったか isui_GM: ギンッ! ミュージアムを覆っていた濃いPW壁が音を立てて崩れ去る! I21_Arisa: ミュージアムに隣接するように水晶2撒いて I21_Arisa: プリズムシュート! I15_Sayaka: 【紗耶香】「なんの……大丈夫、わたくしが後詰に参りますので、いけますわ……!」とそのまま一気に詰めて、回し蹴りで叩き割る! isui_GM: く、くるがいい! I21_Arisa: 6d10+29+10 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 6D10+29+10 = [8,6,5,3,8,3]+29+10 = 72<…くっ!> I21_Arisa: 3成功くっダメージ! isui_GM: ぐぬぬ…受動はもうない! isui_GM: 20受けた! isui_GM: 次こいおらー! I21_Arisa: 【亜里抄】「これで……!」射出されたビット、眩き光が乱反射からミュージアムの一点に集中する! I21_Arisa: あ、複数置けるんでこうします( I55_Hakumei: 1d6+2d10+76 練気+龍爪で攻撃です。体育5 RUI_: I55_Hakumei -> 1D6+2D10+76 = [6]+[8,7]+76 = 97 I55_Hakumei: あひいー!?意志 I55_Hakumei: 1d6+2d10+76 練気+龍爪で攻撃です。体育5 RUI_: I55_Hakumei -> 1D6+2D10+76 = [2]+[10,4]+76 = 92 I55_Hakumei: 2命中92! I34_Setuna: 薄明ちゃんつおい! isui_GM: 痛いよぅ!! I34_Setuna: これで全員かな! I55_Hakumei: 【薄明】「バリアが割れたか…!よし!」 荒風(すさびかぜ)・断風(たちかぜ)という名の2本の忍者刀を逆手に構え、駅前の地面をボッと踏み炸裂させながら近接、そして十字の斬撃を与え。 「蘆屋流忍術――鎌鼬!」 斬、と風と共に突撃したあと空蝉を残して戻ってくる。 isui_GM: ぶじゅ……じゅちゅ…… isui_GM: 美しき退魔士たちの攻撃に淫肉が落ちる……だがまだミュージアムは健在だ。 isui_GM: 暴走ある人は確定したら暴走表ふっていいのよ~暴走あるかな? I55_Hakumei: ない! I34_Setuna: しない! I15_Sayaka: ないですさー isui_GM: なければ2Rいくよー! I55_Hakumei: こい! I64_K-R-En: あ、暴走ロールいいですk isui_GM: どぞどぞ I21_Arisa: こっちはだいじぶ I64_K-R-En: 【沙耶音】「ん、ぁ―――v」四肢を覆う―――四肢を拘束する、魔鎧が行動に対する対価を求める。身体を覆っていたコードがずるずる、と引いていけば何も身に着けない裸身が露に。濡れた秘烈の上には、充血して大きく尖りきった淫核が息づいている。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「ひぅ――!vぅ、しゅう、ちゅう――vv」 魔鎧から新たなコードが延びる。吸盤状になった先端の裏側にはびっちりと繊毛が生えていて――それが胸の先と、勃起した淫核に吸い付いた。gyるるっ!と内部は磨くように回転を始めて。 I64_K-R-En: 腰がひくつく。淫蜜がぼたぼたと零れ落ちて――淫核をこんな風にされた時の、『産み付けられた』感覚が身体に蘇ってくる。意識は保っているものの、口の端からは無意識によだれがこぼれおち―― I64_K-R-En: ぺい。 isui_GM: くっ! えろい!! isui_GM: では、第二ラウンド開幕! I34_Setuna: 開幕ありませんー I55_Hakumei: 開幕は延々飛ばしていい薄明です isui_GM: ミュージアムさんはミストさんを量産するよ! isui_GM: 《媚薬ミスト》:戦場3/一般判定【任意/難度2】に失敗すると即座に[発情1] I64_K-R-En: おなじく。 I34_Setuna: 抵抗! I21_Arisa: 抵抗! I15_Sayaka: また来るのかー! 全員発情3になるまで! I34_Setuna: 1d6+2d10 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [2]+[5,2] = 9 I21_Arisa: 1d6+2d10 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 1D6+2D10 = [5]+[4,10] = 19 I34_Setuna: せーふ! I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4 いけるっかなー isui_GM: くくく、拘束に勝てるかな RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [5,3]+[1] = 9 I21_Arisa: やったぜ。 I64_K-R-En: おー、成功。 I15_Sayaka: 1d6+2d10 体育4 RUI_: I15_Sayaka -> 1D6+2D10 = [6]+[1,5] = 12 I15_Sayaka: 拘束なかったらいけてたのにー!? isui_GM: いひひ isui_GM: では、失敗者は発情してしまえ! I55_Hakumei: 3d10 体育5…! RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [4,10,3] = 17 I55_Hakumei: よし成功! isui_GM: ぐぬ!? isui_GM: 一人だけか…… I55_Hakumei: あ I55_Hakumei: 拘束やった でもまぁ5-1で4でも成功 isui_GM: では、エネミーフェイズ! isui_GM: 後衛に拘束たいむ! isui_GM: 5d10  《拘束触手:判定値5:範囲3》命中時[拘束1]<後衛 RUI_: isui_GM -> 5D10 = [8,4,7,4,8] = 31 I34_Setuna: これはまずいの! isui_GM: 2成功! I21_Arisa: ファッ!? I21_Arisa: 飛翔するしかない I34_Setuna: 2成功は無理……! I21_Arisa: 3d10 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 3D10 = [5,7,4] = 16 I21_Arisa: ガッチャ☆ isui_GM: チッ I34_Setuna: 自分に防符、8点軽減、絡め取られました! I64_K-R-En: ブロックー。の9点軽減で拘束1と。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「この態勢では……くうっ、避けきれな…っ、は、奥に染みこんで…っ、は、あ……~~っ」ぞく、と媚薬の効果が全身に染みこんでくる、頬を染め、表情を潤ませながら耐えるものの、発情した身体は腰をゆるゆると左右に揺らしてしまって。 isui_GM: では、前衛の二人に向かって能動いきます! isui_GM: 3d10+20 《飲み込む:判定値7:範囲3/{拘束}》命中時PP+4 RUI_: isui_GM -> 3D10+20 = [7,1,3]+20 = 31 I21_Arisa: 【亜里抄】「そうそうはっ!」ブースターを吹かし、何とかその場を逃れるも―――。「皆様っ!?」その光景に、若干心が揺らいで。 isui_GM: 3成功! isui_GM: 3成功・31点を薄明ちゃんと沙耶香ちゃんに! I15_Sayaka: と、とりあえずは亀甲!…14点差し引くので17点貰います。 isui_GM: 命中でPP+4だ! えへへ I34_Setuna: 【雪凪】「きゃあっ! 全く、いやらしい触手ね……こちらのことは気にせず、攻撃に専念して!」 モデル用な肢体を、全身絡められてしまうのです I34_Setuna: 防符いる? I55_Hakumei: は、前衛にもきてた! I55_Hakumei: 3d10 体育5で白虎…! RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [8,1,6] = 15 I34_Setuna: >紗耶香ちゃん isui_GM: 前衛をチューブで飲み込むのだ! I55_Hakumei: だめん! isui_GM: ミュージアムの巨大なチューブが拘束された退魔士を飲み込む……媚薬ローションの甘い香りと精液を濃縮したような濃い精臭が交じり合った粘液をまとうチューブの内部は、襞、瘤、吸盤、ブラシと飲み込んだ女を屈服・発情させる磨き上げ器官であった。 isui_GM: ネトネト・ドロドロの粘液をこすり付けられ、塗りこまれ、鋭敏にされた身体を全てを容赦なく揉み磨かれるのだ。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「―――!?ぅ、ぅ、っこの――」 しゅるしゅると細い触手が裸身に絡みつき、全身に刻まれた淫紋を嬲る。目に見えて動きは鈍り、必死に声を抑えて―― I55_Hakumei: 11ひくので20点… isui_GM: さて、では薄明ちゃんと沙耶香ちゃんに追撃するよ~防符欲しければ先生に言ってね! I55_Hakumei: 符もらえるならください! I21_Arisa: 【亜里抄】「みっ、皆さま……っvv♪」光景を見ているだけで、身が震える。自身が主と認めてしまった、認識を植え付けられてしまったそれに、見とれてしまいながら……。 I34_Setuna: 欲しいかな!>防符 I34_Setuna: 紗耶香さんもほしい? I15_Sayaka: まだ何とか耐えれるけど欲しいかな! isui_GM: 3d10+30 《託卵:判定値7:範囲3/{拘束}》命中時[屈服1]、この攻撃は《飲み込む》が命中したPCにしか使用できない。<前衛二人 RUI_: isui_GM -> 3D10+30 = [6,1,4]+30 = 41 isui_GM: 3成功・41点で屈服1 I34_Setuna: とりあえず、薄明ちゃんに防符、8点軽減! I64_K-R-En: 【沙耶音】「ぅ、あ、これ、まず――ぃ……?」 取り込まれた二人が視界の端に映った。助け出そうにも動けない――! I55_Hakumei: あぎゃん、1フェイズ目は何もしなかったのに…! あ、やっぱ符いらないれす ばりあぱぁんする I34_Setuna: あ、はーいw I15_Sayaka: じゃあこっち貰います! I55_Hakumei: 3d10 白虎で体育5!回避失敗したらどのみちバリアぱあん! RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [8,3,6] = 17 I55_Hakumei: だめだこれー!今日はダイスふるわねー! I34_Setuna: じゃ、紗耶香さんに防符いきました! I55_Hakumei: えぇっと… I34_Setuna: 8点軽減ね isui_GM: さすがRUIダイスさまなのじゃ! GMの味方なのじゃ! I55_Hakumei: #イシュ暴走3 2回目だもう! RUI_: I55_Hakumei:【40】『触手(大量)』〈気品〉1点減少/【3】『プライドの崩壊』/【16】『鋼鉄の意志』 I34_Setuna: 【雪凪】「……っ! あのままだとまずいわ、なんとかして助けないと……!」 I55_Hakumei: ひぎぃ、なんてちょうどいい I15_Sayaka: って、足りないので、バリア割れるからやっぱり防符キャンセルで! isui_GM: 三回目いくよ! I34_Setuna: 了解! isui_GM: 3d10+40 《体内凌辱:判定値7:範囲3/{屈服}》命中時PP+6、このフェイズ中《託卵》が命中したPCは追加でPP+4獲得する。<前衛二人 RUI_: isui_GM -> 3D10+40 = [2,8,8]+40 = 58 isui_GM: 1成功…58点… I55_Hakumei: びゃっこー!もう暴走するから自由だ! I55_Hakumei: 3d10 体育5 RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [3,7,5] = 15 I34_Setuna: これは避けてー! I55_Hakumei: 2成功で安心回避 isui_GM: チューブを通り行き着いた先は粘液で満たされた肉塊の体内……内部にも様々な触手が蠢き飲み込まれた退魔士達を苗床に仕立て上げようと殺到する。 isui_GM: 先端がヒトデになったもの、いくつもの瘤が連なったもの、イカの足のように触腕全てに吸盤を持つもの……粘液で全身をコーティングされた退魔士の媚体に殺到、凌辱する。 isui_GM: そして、その中でも異質な触手……まるで奥まで透けて見えるカリ高の亀頭が幾つも重なり、連なりあった透明触手……それは退魔士の体内に侵入すると……コポンっと暖かな何か……卵塊と改造液を子宮に流し込んだのだ。 I15_Sayaka: は、白翼! I15_Sayaka: 2d10 拘束が痛いの! RUI_: I15_Sayaka -> 2D10 = [7,9] = 16 I15_Sayaka: 意志の力! I15_Sayaka: 2d10 体育4 RUI_: I15_Sayaka -> 2D10 = [8,3] = 11 I15_Sayaka: 回避した! isui_GM: くっ! isui_GM: では、暴走ある人で暴走表ふってない人はどうぞ! I34_Setuna: あ、ごめん、こっちがみすってた I34_Setuna: 暴走ありません! isui_GM: では、暴走書いてもらいつつ、プレイヤーフェイズです! isui_GM: どうぞ! I64_K-R-En: んではもういっちょみさいるぱーちーDADADA。魔砲!ついでにPWバースト3回! I64_K-R-En: 1d6+3d10+110 理数4+1 板野サーカスでお願いします。 RUI_: I64_K-R-En -> 1D6+3D10+110 = [3]+[7,2,10]+110 = 132 isui_GM: ひぎぃ!? isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで! I55_Hakumei: あ、暴走ロールよいかな? I64_K-R-En: 2成功。132てーん。で、終了。 isui_GM: どうぞ! I55_Hakumei: 【薄明】「貴様らなどに、私は負けな、あああああっっっ!?」 I55_Hakumei: 仲間たちの目の前で、いつの間にか地面から伸びていた細い触手に足をつかまれ、動きが止まった瞬間にチューブ状の触手に飲み込まれてしまう薄明。 I55_Hakumei: じゅぼん、じゅぼんと触手が律動し、薄明のからだをすべて触手で覆い尽くすと…地面からそのチューブ触手が離れたとき、その場所に薄明の姿はなかった。 I55_Hakumei: 代わりに、触手肉塊の中央に薄明の身体が浮かび上がる。ただし、両手両足の先端は触手肉塊に埋め込まれてそれ以外がブリッジしているかのようなポーズをとらされ。魔鎧は触手肉塊に吸収されたのか全裸になっており、代わりに無数の紐触手が肌を覆っている。 I55_Hakumei: そして、透明な託卵触手が膣内にずぐり、と刺さっており―― I55_Hakumei: 【薄明】「っやら、見ないで、見ないでぇぇっっっっ!!」 I55_Hakumei: 仲間たちの前で、その透明な触手を伝って触手の卵が薄明の中へもぐりこんでいくのを見せつけてしまい… I55_Hakumei: ▼ I34_Setuna: えっちい! isui_GM: えへへ~エロかわいいなぁ I15_Sayaka: 【紗耶香】「何ですの、これ…っ、あ、んっ、ひあああ……~っ、絡みつかれて、あ、感じちゃ、あ、あああ…~っ、ひぃ…~っ♪」甘い声が否応なしに上がる。触手の体内、媚薬に濡れた身体を幾つもの触手に絡みつかれて、柔肌を犯される…其の度に飲み込まれた穴から響くシャノアールの甘い声、ずん、と奥まで突き上げられて「はひっ、これ、やっ、はあああ……~っ♪」子宮をごん、と押し上げた触手に、思わずただただ牝の悲鳴を上げてしまう。 I34_Setuna: では続いて、削りまーす。禊のみ! I34_Setuna: 2d6+1d10+10+12+1d100 RUI_: I34_Setuna -> 2D6+1D10+10+12+1D100 = [1,1]+[6]+10+12+[63] = 93 I34_Setuna: ふぁんぶる……w isui_GM: わぁい! I34_Setuna: 2d10 RUI_: I34_Setuna -> 2D10 = [7,6] = 13 isui_GM: 13 一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。 isui_GM: 判定は失敗し、自身のPPを+2し、自身に20ダメージ。(軽減不可) I34_Setuna: きゃー! I55_Hakumei: あひい isui_GM: ミュージアムさんは狐っこをコレクションした! I15_Sayaka: じゃあいくよ! isui_GM: どぞ! I55_Hakumei: 狐っこさんはみんなの前で卵→精液→産卵コンボを行ってしまうのです…卵産みなれているので… I64_K-R-En: 【沙耶音】「――ぅ、うぅ――v」 目の前で行われる仲間の惨劇――それが酷く羨ましく見えてしまう。露な秘裂はごぼり、と新たな蜜をこぼして―― I15_Sayaka: 龍撃+剛撃! もう内気貯めてる場合じゃねえ!  I21_Arisa: 【亜里抄】「……い、いけま、せんわ……っvv♪」何とか顔を上げて、必死に何とかしようとするも、上げた表情は牝の顔、自らも苗床になりたいという……。 I15_Sayaka: 2d6+1d10+10+26+15+10-4 そして暴走予定! RUI_: I15_Sayaka -> 2D6+1D10+10+26+15+10-4 = [2,5]+[10]+10+26+15+10-4 = 74 I15_Sayaka: 2成功の74! isui_GM: くぅぅ…… I15_Sayaka: #イシュ暴走 I15_Sayaka: #イシュ暴走3 RUI_: I15_Sayaka:【46】『いやらしい水音』なし/【46】『いやらしい水音』/【7】『強制絶頂』 I15_Sayaka: #イシュ暴走1 RUI_: I15_Sayaka:【12】『全身愛撫』 isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで! 二回目! I34_Setuna: 【雪凪】「く……突破しないと……きゃっ!」 無理に突破しようとしたものお、カウンターで触手に跳ね飛ばされて、そのまま壁にぶち当たってしまいます isui_GM: 34点受ける! I21_Arisa: ではあいあむ isui_GM: どぞ! I55_Hakumei: では練気+裏龍華で触手に埋め込まれてる手越しに爆裂気を送り込んで触手の内側をずたずたにしよう! I21_Arisa: おっとおさきどぞ I55_Hakumei: 先どぞ I21_Arisa: Σ I55_Hakumei: じゃあいく I21_Arisa: おk I55_Hakumei: 4d6+60+76-4 体育5 とぉう RUI_: I55_Hakumei -> 4D6+60+76-4 = [2,6,1,1]+60+76-4 = 142 I55_Hakumei: あひい I55_Hakumei: 2d10 RUI_: I55_Hakumei -> 2D10 = [2,4] = 6 I55_Hakumei: 6 近寄った拍子に、エネミーの臭いを思い切り吸い込んでしまう。 I55_Hakumei: 判定は成功するが、PPを+4する。 isui_GM: さすがRUIさんダイスだ! I55_Hakumei: こいつはあかん I55_Hakumei: 3命中142点 isui_GM: ぐちゅ…ぬちゅ…飲み込まれた二人は触手と肉の蠕動によって全身を嬲られる、それだけでなく子宮や腸内に卵を送り込まれるのだ。 isui_GM: 122点もらった… I34_Setuna: 薄明ちゃんがまずい! isui_GM: 暴走ある人はどんどんしちゃってね~ I21_Arisa: ではあいあむ I21_Arisa: 水晶2置いて I21_Arisa: (ミュージアムのとこに I21_Arisa: プリズムシュートだ! I21_Arisa: 6d10+29+20 数理5>ミュージアム RUI_: I21_Arisa -> 6D10+29+20 = [4,7,3,1,7,10]+29+20 = 81 I21_Arisa: 3成功81ダメージ! I21_Arisa: そして暴走確定 I21_Arisa: #イシュ暴走3 RUI_: I21_Arisa:【1】『凜とした姿』なし/【45】『電気責め』/【42】『スライム(液状)』 isui_GM: 凛ッ! I21_Arisa: 凛っ I55_Hakumei: 【薄明】「く、っぅぁ、ぁっっ…!!」 膣と尻に刺さった触手からは卵をどんどん挿入され、すでに仲間たちに託卵ボテ腹を見せている。そしてようやく触手が抜けたかと思うと、今度は馬型ペニスが生えてきてみんなの前で挿入され、疑似馬姦からの――強烈な中出し。 「っくぃっぁああああああああああああ♪♪♪」 思わずメス声を上げてしまいながら種付け絶頂してしまい、苗床子宮は即座に卵を授精させて、ペニスが抜けると同時に触手卵を産み落 I55_Hakumei: としていくのです。その中には薄明卵もまざっており… isui_GM: これで、全員かにゃ? I34_Setuna: 全員かと! isui_GM: では、暴走は出来たら教えていただいて、3R開幕いきます1 isui_GM: 《媚薬ミスト》:戦場3/一般判定【任意/難度2】に失敗すると即座に[発情1] I55_Hakumei: 3d10 体育5-1 RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [8,3,4] = 15 I55_Hakumei: 2成功! isui_GM: チッ I34_Setuna: 1d6+2d10 5-1 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [5]+[1,5] = 11 isui_GM: キター! I21_Arisa: 2d10+1d6 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 2D10+1D6 = [7,8]+[3] = 18 I34_Setuna: 拘束分が。まぁここはいいやw I21_Arisa: ぐぬ I21_Arisa: 発情かー。まあ仕方なし I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4―1 とう。 RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [3,6]+[6] = 15 I15_Sayaka: 1d6+2d10 体育4 RUI_: I15_Sayaka -> 1D6+2D10 = [2]+[6,5] = 13 I64_K-R-En: うむ、しっぱい。 I15_Sayaka: また拘束の分だけ失敗したああ! I34_Setuna: 拘束さんが仕事してる……! isui_GM: では、エネミーフェイズ! I21_Arisa: あ I21_Arisa: 暴走RPできたんで張ってもいいかな isui_GM: ほい? isui_GM: どぞどぞ! I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、くああああっvv♪」突如、電撃が走る。ぴりっとしたそれは、体内に物理ダメージを与えるほどではない。―――植え付けられていたリングから、クリトリスに向けて放たれた、欲望を掻き立てるようなそれ。しかし、未だ残る理性をかき集め、空中に制止し戦闘行動に復帰する彼女の姿、凛とした令嬢退魔師の姿、その想いは本物である。熱い恋い焦がれるような想いが己を掻き立てるのだが、それは止めようもない……。 I21_Arisa: いじょ! isui_GM: はいにゃ! isui_GM: 電撃攻めか… isui_GM: では、後衛にいくのじゃ! isui_GM: 薄明と沙耶香を飲み込み体内で嬲るミュージアム、新たな美術品を手に入れるため三人に細触手の網をなげつける! isui_GM: 5d10  《拘束触手:判定値5:範囲3》命中時[拘束1]<後衛に RUI_: isui_GM -> 5D10 = [7,3,1,5,7] = 23 isui_GM: 3成功23点! I21_Arisa: 3成功!? I34_Setuna: 皆の反応を待つ、私は当たります! I21_Arisa: 一応回避チャレンジ、飛翔 isui_GM: 当たれば拘束! I21_Arisa: 3d10 数理5 RUI_: I21_Arisa -> 3D10 = [8,7,6] = 21 isui_GM: よし! I21_Arisa: 0かよ!( I21_Arisa: まあ当たる! I34_Setuna: 沙耶音さんは? I64_K-R-En: あー。ありささんに禁したほうがよくない? I64_K-R-En: わたしはバリア割れるのでそのまま受ける。 I15_Sayaka: 出来た! isui_GM: で、暴走どうぞ! I15_Sayaka: 「こんなっ、はあああ…~っ、こんな事で屈するなんて、わたくしのプライドが許せません、わ…~っ、はぁ、んあ、ああ…~っ♪」 I15_Sayaka: 必死に抵抗する。 その両爪がその触手内部を引き裂いて、少しでも、少しでも脱出経路を探そうとする。 I15_Sayaka: だが、絡みつく触手はその全身に及び、くちゅくちゅくちゅ、と膣奥に入り込んだ触手が何度も何度もその膣奥を叩いてしまって。 I15_Sayaka: 「はぁ、ああああ…~っ♪ なにぃ、な、はぁ、ああああ…~っ♪」 I15_Sayaka: 猫の尻尾にきゅう、と絡みつく触手、あまりの刺激に思わず仰け反ってしまって。 I15_Sayaka: 「あっ、ふぁあ、あああ…っ、ああっ、ふぁ、ああああ…~っ、ひぃ、あ、あああああ…~っ♪」 I15_Sayaka: 何度も何度も絶頂させられる、かくん、と身体が弛緩してしまえば…その膣奥に押し当てられるのは触手の卵管。 I15_Sayaka: ぶびゅる、ぶりゅ、ぶびりゅううっ、と溢れていく触手の卵、それを子宮内に浴びせられて。 I15_Sayaka: 理解の出来ない、初めての子宮内での快楽に、ただただ喘ぎ、そして大きく背筋を仰け反らせていって。 I15_Sayaka: 「ふぁ、あ、あああ……~っ、ひぁ、あ、凄い、ですの、これ、ふぁ、あああ…~っ、んっ、あ、はぁ、ああ……~っ♪」 I15_Sayaka: 腕を吊り上げられた格好のまま拘束され、尻尾をふるふると震わせながら公衆に連続絶頂中のイキ顔を晒されてしまうのでした。 I15_Sayaka: 薄明さんだけひとりにさせn isui_GM: 二人共エロエロに! I55_Hakumei: きつねっこ(卵入り)とねこっこ(卵入り)がコレクションされてしまった・・・ isui_GM: ミュージアムさんホクホク I34_Setuna: では、その拘束触手を禁! 亜里沙さんに I34_Setuna: そして暴走(ぁ I34_Setuna: #イシュ暴走3 RUI_: I34_Setuna:【4】『感度倍増』〈肉障〉1つ獲得〈気品〉1点減少/【13】『脚舐め』/【18】『膣内射精』 I34_Setuna: きゃーw I34_Setuna: 後、禁のダメージ I34_Setuna: 2d10 RUI_: I34_Setuna -> 2D10 = [6,3] = 9 I55_Hakumei: さわりおめでとう! isui_GM: おぉぉ! isui_GM: お障り! isui_GM: では、アリサちゃんは拘束なし!  I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っ!?」捕えられる、と思った瞬間。突然の一撃を寸でのところで助け出されて。どうして、と思う感情と、助かった、と思う感情の板挟みに、言葉が出てこない。 isui_GM: では、エネミー攻撃! isui_GM: ぐぱぁ isui_GM: 拘束を邪魔した巫女と先ほどから砲撃をしてくる少女を捕らえたミュージアムは巨大なチューブを広げ…… isui_GM: 3d10+20 《飲み込む:判定値7:範囲3/{拘束}》命中時PP+4<後衛! RUI_: isui_GM -> 3D10+20 = [4,9,4]+20 = 37 isui_GM: 2成功! I34_Setuna: バリア割れた! I64_K-R-En: ブロックブロック。9点減少で。で、この時点で暴走。 isui_GM: 2成功37点を雪凪さんと沙耶音ちゃん! I34_Setuna: 次こーい!w isui_GM: 3d10+30 《託卵:判定値7:範囲3/{拘束}》命中時[屈服1]、この攻撃は《飲み込む》が命中したPCにしか使用できない。 そしてたまごじゅぷじゅぷ! RUI_: isui_GM -> 3D10+30 = [5,4,4]+30 = 43 isui_GM: 3成功43点! I64_K-R-En: ブロックブロック。9点減少、と。 I34_Setuna: さすがにそれは死ぬから自分に禁! 沙耶音さんはごめん! I34_Setuna: 2d10 RUI_: I34_Setuna -> 2D10 = [10,8] = 18 I34_Setuna: でもかなり食らったw isui_GM: 飲み込まれた二人な粘液まみれの肉筒を、全身を揉まれながら吸い込まれる。 isui_GM: では沙耶音さんに屈服を! isui_GM: 3d10+40 《体内凌辱:判定値7:範囲3/{屈服}》命中時PP+6、このフェイズ中《託卵》が命中したPCは追加でPP+4獲得する。 3回目!これは沙耶音ちゃんだけかな! RUI_: isui_GM -> 3D10+40 = [4,4,8]+40 = 56 I21_Arisa: 【亜里抄】「……っ、皆様……っ」はーっ、はーっ、と荒い息、最早耐えようもないほど疼いた身体、それでも皆に守られて。「……どう、して……」ぽつり、とつぶやいて。 isui_GM: 2成功56点! isui_GM: 行き着く先は狐娘と猫娘と同じ淫肉のギャラリー……ただ、彼女は美術品として運ばれるのだ。 I55_Hakumei: 【薄明】「っくぅ、み、みんなっっ…」 沙耶香と並べられてギャラリー展示されるだけでも屈辱なのに、さらには雪凪と沙耶音まで並べられてしまう。そして4人ともに卵を埋め込まれ、卵ボテ腹をさらす屈辱に苛まれてしまい…だが、なぜか尾は嬉しそうに振ってしまっているのだ。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「こん、な…~っ、悔しい、ですのに、身体が…っ、あ、ああっ、ひっ、あああ…~っ♪」お腹の奥がきゅうう、と震える、その度に歓喜の涙を流して、猫の耳を、尻尾をぴんと伸ばしたまま快楽に震えて。 isui_GM: 暴走ある人はどんどん振って描いてね~暴走以外でのエロも大歓迎! I64_K-R-En: あ、とりあえず暴走振っとく I64_K-R-En: #イシュ暴走3 RUI_: I64_K-R-En:【34】『舌を陵辱』〈気品〉2点減少/【23】『腸内ブラシ』/【32】『乳首バサミ』 isui_GM: そんな展示品となった彼女達を周囲の男達は下卑た視線で見つめる…… isui_GM: 気品が1 I64_K-R-En: えー。うん、悪手だが落ちとこう。アーマー飛んで終わり。 I55_Hakumei: Σおちた I55_Hakumei: PP+99だこれ・・・ isui_GM: ではPP+99を I34_Setuna: その最後のに禁いきましょうか? isui_GM: どうしませう? isui_GM: では、暴走ロールありましたらどうぞ! I15_Sayaka: 【少女】「あっ、ふあああっ、ひぎぃ~~っ♪……また生まれちゃ、生まれ、ひゃ、ああああ…~っ♪」そんなアリサの目の前で、触手をごぽりと生みながら絶頂する少女…アリサの周囲の触手が、仲間入りを求めるかのようにその魔鎧の周囲に絡みつく、舐るような触手の愛撫が感度を高めていくのだ。 I34_Setuna: それじゃ、沙耶音さんに最後の禁 I34_Setuna: 2d10 RUI_: I34_Setuna -> 2D10 = [8,8] = 16 I55_Hakumei: 痛い isui_GM: ぐぬぬ! I34_Setuna: 暴走― I34_Setuna: 【雪凪】「きゃ……っ! んふぅぅぅっ! ……っ! 私、まで取り込まれて……ひぃうっ!? あ……う、たま、ご、なんて。入ってきて、きゃ、あ、ぁああああああああああああああああああっ!? なに、なにこれっ! こんなのしらないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 エネミーに飲み込まれた際に、体中にべっとりと粘液を吐きかけられます。それは人妻の感度を飛躍的に上げる麻薬で、軽く背中を撫でられただけでびくんっと巨乳を揺ら I34_Setuna: して上半身が反り上がってしまいますね。そんなに過敏になった所に、ヴァギナに産卵植樹がズブリっと入り込み、ぼこ、ぼこっと大きな卵を産み付けていくのだからたまりません。排泄穴以上に感じやすくなったヴァギナは一個異物を産み付けられるたびに達し、夫のものであるべき神聖な穴を穢されていきますね。そして母親だからでしょうか。抵抗しなければいけないのに胎内に異物が増えていくと感触に母性じみた喜びを感じてしまい、既にお I34_Setuna: 腹が妊婦のように膨れ上がっているというのに、薄明さんの横で展示されながらまるでさらに卵をねだるかのように、自然とおしりを振ってしまいますね I34_Setuna: こんなのになった! isui_GM: エロエロだー! I21_Arisa: 【亜里抄】「……そ、そんな……どうして……っ」自分だけ、助かっている。その事実がとても辛くて、やがて触手の伸びるそれにも抵抗が疎かになり、そして―――捕えられる。それは、自ら望んでいたのか。ぬるりとした感触が、徐々に脚から上がってくる……感覚が自らを昂ぶらせていくのがわかる。粘質な音が響き渡り……「だ、だめっ、そん、にゃ……っvv♪」目の前で絶頂する少女の姿を直視すれば、抵抗も出来ず、嬲り立てる触手に身を任せて、 I21_Arisa: 疼く下半身が呑まれはじめていく……。。 isui_GM: では、暴走残る人は書いてもらいつつ、プレイヤーフェイズ! isui_GM: どうぞ! isui_GM: ▽ I55_Hakumei: 練気龍!爪 I55_Hakumei: 1d6+2d10+76-4 体育5 RUI_: I55_Hakumei -> 1D6+2D10+76-4 = [3]+[3,8]+76-4 = 86 I55_Hakumei: 2命中86っ isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで。一回目!40軽減! I55_Hakumei: ぐぬう! isui_GM: ひぃ、ひぃ… isui_GM: ※暴走したら自由に振ってOKなのよ~ I15_Sayaka: 【紗耶香】「このまま、飲まれて……しまう、なんて…~~っ、はぁ、ん、アリサ様…~っ」視線の先には、まだひとり飲まれていないアリサが見える。とろとろに蕩けた表情で、涎を垂らしながらも……これ以上はいけない、と必死に気持ちを叱咤させて「~~っ♪」こぷん、と揺れた触手の卵に再び絶頂させられて。 isui_GM: 次の人、かまん! I15_Sayaka: 行きます! コード:麒麟! I55_Hakumei: 【薄明】「あ、アウストラリスっ!?なんで、に、逃げないっっ…!!」 唯一自由だった彼女まで取り込まれると、周囲の男達にとっても『近寄っても攻撃されることはない』と考えさせてしまう可能性がある。だというのに、ついに5人目の彼女まで触手に取り込まれ、ギャラリーとしてさらされてしまい… I15_Sayaka: 1d6+3d10+42+84 おらああ! RUI_: I15_Sayaka -> 1D6+3D10+42+84 = [5]+[6,8,1]+42+84 = 146 I15_Sayaka: 2成功の146!! isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで。二回目! I15_Sayaka: 両腕から溢れるPW力、無数の白刃を放って内部からズタズタにする! isui_GM: 後三人…? isui_GM: こ、こいやー! I64_K-R-En: 【沙耶音】「ひぅっvぅ、あ、やだぁっ……!v」ずる、ずる、と飲み込まれていく。と同時、雌穴に透明な産卵管が潜り込む。ぎちぎちと割り広げながら子宮口まで押し広げられて。突き出すように固定された腰、子宮の奥まで見通されてしまう。 I64_K-R-En: 産卵管には、大小様々の卵、触手、果ては異形の胎児まで、それらが中を進んでいくのが見える。怯えたように視線を送り、四肢を引き抜こうと暴れるものの――とめることはできない。それどころか子宮は『託卵』を待ちわびてきゅんっvと疼いてしまって止まらない。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「―――vぅ、ん、ふっっ!?v」 抵抗の意思を見てとったのだろう。産卵管がもう2本現れて――上の口と、後ろの穴まで埋めてしまった。ごりごりと腸を削られ、舌を嬲られながら――小さな腹は少しずつ、膨らんでいく。 I64_K-R-En: ならばせめて、と取り込まれた魔鎧が唸る―― I64_K-R-En: と、暴走ロールはさみつつ。ロール的には零距離ミサイルとかいうキチ行動ですがデータ的には後衛からの魔砲です。( I64_K-R-En: PWブーストも3点乗っけるよ。 I64_K-R-En: 1d6+3d10+86+24-4 数理4+1 どっかん。 RUI_: I64_K-R-En -> 1D6+3D10+86+24-4 = [2]+[3,1,7]+86+24-4 = 119 I64_K-R-En: 3成功119点。振るわなかった。 isui_GM: ぐぅ…! isui_GM: 後、二人…! I34_Setuna: 【雪凪】「だめっ、そこは、あの人のだけものなのに。こんなので、幸せに、なったら、ふぁあああああああああああ……っ!?」 壁に手をつくような形で肘の先まで飲み込まれ、下半身を観客に向けて大きく両足を開いて拘束されています。なのでヴァギナもアヌスも丸見えで、まだ産卵を続けられながら、お腹が膨れ上がっていく死にたくなるほど恥ずかしくなる姿を見られてしまいますね。しかも幸福感により、人妻でありながら甘い声を上げてしまいます。 I21_Arisa: ではあいあむ I21_Arisa: 水晶×2設置! これでフルだ! I21_Arisa: プリズム! I21_Arisa: 6d10+29+30 数理5 シュート! RUI_: I21_Arisa -> 6D10+29+30 = [9,4,2,1,5,4]+29+30 = 84 I21_Arisa: 5成功84 isui_GM: 生きた! isui_GM: あと一人! I55_Hakumei: あと1人が生死のカギ I34_Setuna: では最後かな、人のえにし+禊! isui_GM: ふぁんぶる… I34_Setuna: 2d6+1d10+1d10+10+12+40+1d00 I34_Setuna: 2d6+1d10+1d10+10+12+40+1d100 RUI_: I34_Setuna -> 2D6+1D10+1D10+10+12+40+1D100 = [4,2]+[4]+[2]+10+12+40+[52] = 126 I34_Setuna: 4命中126! isui_GM: ふにゃぁ!? I21_Arisa: 【亜里抄】「……っ」捕まった状態から、触手に放つ一撃。それは確実に刈り取って、しかしまだ……。 I55_Hakumei: あ I55_Hakumei: #イシュ暴走3 RUI_: I55_Hakumei:【4】『感度倍増』〈肉障〉1つ獲得〈気品〉1点減少/【36】『透ける鎧』/【36】『透ける鎧』 I55_Hakumei: (ぐっ I64_K-R-En: おめw I21_Arisa: おめでとー I34_Setuna: よし、たおした!w I34_Setuna: おめーw isui_GM: 他に暴走ある人いるのかな? I55_Hakumei: あ I21_Arisa: 暴走しなかった I55_Hakumei: しんだ・・・ I21_Arisa: Σ I55_Hakumei: 100ダメージだこれ I64_K-R-En: 暴走はしてないです。(ていねんぴ I34_Setuna: 戦闘終了時に20ダメージ入って……あ、アーマーなくなるからおちるw I34_Setuna: 今のうちに振っておいていいですか? isui_GM: 体内で膨れ上がるPW力……だがそれは戦場に淫肉の海となって溢れ出た! isui_GM: それはミュージアムが現れた孔にキミ達ごと引きずり落とそうとする。 isui_GM: 《淫肉流動》:戦場∞/対象は【任意/難度2】失敗するとPP+10する。 isui_GM: 暴走ある人は暴走表ふって~ I34_Setuna: やっぱりあった!w I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4-2 わーい。やっぱりあった( RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [1,2]+[8] = 11 isui_GM: そして死んだ人は後で教えて! I64_K-R-En: あ、振りなおす( I34_Setuna: 1d6+2d10 5-1 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [3]+[7,6] = 16 I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4-2 RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [3,1]+[5] = 9 I21_Arisa: じゃあ体育で( I21_Arisa: 3d10 体育2 RUI_: I21_Arisa -> 3D10 = [3,10,9] = 22 I64_K-R-En: よし( I34_Setuna: しっぱい、まぁどっちにしろ房総行きですw I34_Setuna: 暴走 I21_Arisa: 暴走! I64_K-R-En: 暴走した! I21_Arisa: #イシュ暴走3 RUI_: I21_Arisa:【3】『プライドの崩壊』〈気品〉3点減少/【11】『必死の抵抗』/【9】『媚薬投与』 I34_Setuna: #イシュ暴走3 RUI_: I34_Setuna:【12】『全身愛撫』〈気品〉3点減少/【39】『触手(イボ)』/【10】『涎(よだれ)』 isui_GM: 死んだ人はミュージアムさんと一緒に帰ろう一緒に I15_Sayaka: 1d6+2d10 体育4 RUI_: I15_Sayaka -> 1D6+2D10 = [2]+[9,4] = 15 I34_Setuna: 気品が下がった∑ I64_K-R-En: #イシュ暴走3 RUI_: I64_K-R-En:【45】『電気責め』〈気品〉1点減少/【6】『強制排卵』/【8】『連続絶頂』 I21_Arisa: 気品下がるのはおいしくないんだよなあ…… I15_Sayaka: さりげなく回避した! isui_GM: い、意思の力していいのよ?(おい isui_GM: アーマー0になったの誰かな? I15_Sayaka: シードないのよ(てへ I34_Setuna: はーい I34_Setuna: >アーマー0 I64_K-R-En: はーい I21_Arisa: 耐えた I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っvv♪」必死に逃げようとするも、魔鎧から―――正確には、設置されたクリトリスのリングから突き入れられた何か。それは、理性を打ち崩し、自らを狂わせるもの。それがきっかけとなり―――。「ぁ、は―――♪」抵抗をやめ、流れるそれに身を任せ……。 isui_GM: では、アーマー0になった人にお土産があります isui_GM: 《苗床化埋め込み凌辱完成》:戦場∞/アーマーが0になったPCが対象、対象は【任意/難度2】失敗すると即座にもう一度暴走表を振る。またこの判定に失敗したPCは《囮》を使用できなくなる。<特殊タイミング isui_GM: 判定して失敗したらもう一回暴走してください! I55_Hakumei: は、先に暴走を! I64_K-R-En: なん……だと…? I55_Hakumei: あーまー0です! I55_Hakumei: 【薄明】「くそ、皆…がんばれ、耐えるんふぁっっ♪おふ、っき、っぃぁっぁっっvvv」 I55_Hakumei: 触手の苗床経験のせいでこの快感を味わいながらもなんとか耐えきれている薄明。しかし、その声が唐突に猫撫で声のトロ雌声になってしまう。 I55_Hakumei: みれば、薄明の尿道に極細の触手が1本もぐりこんでいた。それは膣肉、尻肉と違って完全に未経験だった場所を蹂躙しつつ、特濃媚薬で一瞬で性感帯改造を施してしまう。 I55_Hakumei: じゅぽっ、じゅぽっ、と小さい音をたてて小さな尿道をピストン凌辱されつつ… I55_Hakumei: 【薄明】「イくっっ♪♪っやら、っだ、っだめ、えっっ♪しょんな、とこでイ~~~~~~っっっっvvv」 I55_Hakumei: ついには尿道責めだけで絶頂へのぼりつめ、極細触手が抜けた瞬間に嬉ションおもらしアクメまで迎えてしまうのだった。 I55_Hakumei: ▼ I55_Hakumei: 3d10 保健2-1で判定! RUI_: I55_Hakumei -> 3D10 = [9,10,3] = 22 I55_Hakumei: あちゃーしっぱいだなー(棒 I55_Hakumei: #イシュ暴走3 RUI_: I55_Hakumei:【25】『淫核バサミ』〈気品〉2点減少/【3】『プライドの崩壊』/【10】『涎(よだれ)』 I64_K-R-En: 2d6+110 数理4-2 とー。 RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+110 = [4,4]+110 = 118 I64_K-R-En: しっぱいだなうん isui_GM: 110!? I64_K-R-En: あ、dとまちがえt I64_K-R-En: 2d6+1d10 RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [1,2]+[4] = 7 I64_K-R-En: せいこうしてしまった!ふりなおす!(お前 I64_K-R-En: 2d6+1d10 RUI_: I64_K-R-En -> 2D6+1D10 = [5,6]+[2] = 13 isui_GM: カモン! I64_K-R-En: せーふ。 I64_K-R-En: #イシュ暴走3 RUI_: I64_K-R-En:【7】『強制絶頂』〈気品〉3点減少/【23】『腸内ブラシ』/【40】『触手(大量)』 isui_GM: あ、この暴走表でもシード入るからね! isui_GM: Oh… I34_Setuna: 【雪凪】「あ……あと、すこしだか、もう、すこし、だけがんば……いひぃうっ! んひぃあっ! あふぁあああああああああああっっ!?」 壁に両手を埋め込まれながらも、必死に仲間を鼓舞する人妻ですが、その身体に無数の触手がまとわりつき、乳首を捻り上げ、首筋をなぞり、菊門をベロのように撫で上げ、淫核を引っ張ると、全身の感度が飛躍的に上がっているために、あちこちで快楽の爆発が起きてしまい、あらゆるところでイきまくる I34_Setuna: 連続絶頂状態から降りてこれません I34_Setuna: 以上! isui_GM: 雪凪さんも判定どうぞ! I34_Setuna: ああ、いまやりますー isui_GM: 難度2で失敗したらもう一回暴走表ふってもらうのじゃー! isui_GM: あいさ! I34_Setuna: 1d6+2d10 5-1 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [6]+[8,1] = 15 I34_Setuna: 一応振り直し I34_Setuna: 1d6+2d10 5-1 RUI_: I34_Setuna -> 1D6+2D10 = [1]+[3,9] = 13 I34_Setuna: 成功ー isui_GM: では、一緒に流されたのは薄明ちゃんと沙耶音ちゃんかな! isui_GM: 暴走とかちょこっと挟むエロールとかどんどんどうぞ! I34_Setuna: 流されたいけど、これ以上暴走すると気品がまずいのw isui_GM: なるほどなぁ I64_K-R-En: いえっすいえっす。<流された I55_Hakumei: 【薄明】「あ”~~っっvvvっぴ、っぃ~~~っっっ♪♪」 I55_Hakumei: 完全に尿道・膀胱開発されて下半身の3穴凌辱に鳴くしかない薄明。最初の威勢も何処へいったか、腰を震わせ託卵ボテ腹を揺らしながらアクメを迎えてしまう。 I55_Hakumei: さらにはピアスのつけられたクリトリスにも細い触手がかぷり、とかみつくと潮吹きアクメを迎えながら、よだれを垂らしてしまっていて。 I55_Hakumei: ▼ I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っ」消滅する方が早かった。捕えられた触手は崩れ、安全圏から引きずり出されることはなかった。皆の流されていく光景、自分は何もできない、あるいは何もされないのか。「……ぃ、や……」手を伸ばすも、自分には何もできず、流れる涙だけは空間に吸われていく。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「ひきゃっ、あ、ああぁぁっ―――!?v」体内に、卵と一緒に送られるPW力が淫紋を輝かせる。淫紋の活性化は全身の感覚鋭敏化だけにとどまらず――子宮はついに完全に媚びてしまって、自ら受精しようと体内で排卵を繰り返す。思考が白く染まり、快感で何も考えられなくなる――! I64_K-R-En: 腸内は清掃を繰り返されて第二の子宮として作り変えられて前から、後ろから大量の卵が押し込まれ。小さな腹は妊婦よりも卑猥に膨らんで。肉の海の中で腰を突き出し、延々と続く愛撫と陵辱に絶頂が止まらない。 I55_Hakumei: そして薄明は、ミュージアムを構成していた肉と一緒に穴の中に流れていってしまうのでした。 isui_GM: 駅前に溢れた淫肉は蠕動しながら退魔士達を一人でも引きずり込もうと動き続ける……。 I34_Setuna: 【雪凪】「みん、な……っ!」 浅ましく膨れ上がったボテ腹のまま二人に手を伸ばしますが、その腹部がじゃまになり手が届かず……目の前で吸引されていってしまいます isui_GM: 足を、ふとももを、おなかを、脇腹を、腋を、胸を、腕を、乳首を、淫核を、アナルを、膣内を嬲り、舐め、吸い、弾き、抉り、押し、潰し、捻り、つまみ、噛み、振動しながら、責め続ける……淫肉の海に溺れるように。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「くう……ッ、思い通りになんか、なりません、わ……ッ」指先にPWの輝きを宿し、肉塊と自分とのつながりを切り離す。 触手がまだ膣内に入ったままの状態といえど、がくがくと腰を震わせながら脱出をして「……アリサ様、良かった。」とその身体を抱きしめ、飲み込まれていく肉かたまりを見るのです。 isui_GM: ●エンディング~苗床美術館へようこそ~ isui_GM: 淫肉の消えた戦場に立っているのは三人だけ……彼女達は消えた二人の身を案じつつも背後から聞こえる回収車のクラクションに気付く。 isui_GM: 戦闘の終了を察知し回収しに来たのだろう……だが……。 isui_GM: 薄明・沙耶音……苗床の海に飲まれた二人は下水道を通りミュージアムの身体ごと駅前から消えた……彼女達はミュージアムの淫肉に全身を嬲られながら何処かへ消えるのだ……。 isui_GM: ミュージアムが力を取り戻す贄となるか、それとも早期に発見され無事に回収されるのか……それは誰にも分からない……。 isui_GM: 裏切りのイシュタル『ちいさな苗床美術館』  完! isui_GM: おつかれさまでしたー!! I55_Hakumei: おつかりさまでした! I55_Hakumei: えろかった!よい! I21_Arisa: おつかれさまでしたー I21_Arisa: みんなえろすだった I55_Hakumei: 2d10 ふははは…敗北表である… RUI_: I55_Hakumei -> 2D10 = [6,1] = 7 I55_Hakumei: 7 普段生活している町中で、衆人環視の中、あなたは半日以上エネミーに犯され続けた。 I55_Hakumei: 〈心障〉を1つ得て、〈誘惑〉+1し、EXP10点を得る。 I55_Hakumei: 装具「侵蝕」を持つ場合は[ロスト]する。 I34_Setuna: おつかれさまでしたー I55_Hakumei: おっと、ロストしてしまった isui_GM: 色々反省点ありましたが次に生かす! では応報表をどうぞ! I21_Arisa: 2d10 RUI_: I21_Arisa -> 2D10 = [5,8] = 13 isui_GM: ハクちゃん!? I34_Setuna: ハクちゃんが! I21_Arisa: 13 エネミーには勝利したが、放送事故によりあなたの痴態が三恵市中に放映されてしまう。 I21_Arisa: 翌日の学校はそのことで持ちきりだった。 I21_Arisa: EXP15点を得る。次回のセッションで「露出系」特別活動の条件を無視できる。 I64_K-R-En: 2d10 では一緒に敗北。 RUI_: I64_K-R-En -> 2D10 = [3,3] = 6 I21_Arisa: Σハクちゃん I34_Setuna: 2d10 勝利 RUI_: I34_Setuna -> 2D10 = [10,1] = 11 isui_GM: 6 ここはどこなのか解らない。目隠しに拘束、全身に付けられたローターにバイブ。 isui_GM: 冷たい床の上であなたは恐怖と快楽に震え続ける。 isui_GM: 〈性感〉+5し、増幅器1つ(〈容量〉+5)、EXP5点を得る。 isui_GM: 次回のセッションで「任務系」特別活動の条件を無視できる I21_Arisa: 帰ってこれたけど学校でとんでもないことになってるな…… I34_Setuna: 10 恋人や友人、家族と出掛け、楽しいひとときを過ごす。 I34_Setuna: 〈気品〉+3する。 I64_K-R-En: あ、増幅器おいしい。 isui_GM: 11 今日はちょっぴり大胆に勝利のポーズを決めてみる。集まる注目が気持ちいい。 isui_GM: 〈気品〉+2、〈性感〉+1、〈人脈〉+1、〈誘惑〉+1する。 I55_Hakumei: 増幅器よいね I34_Setuna: あ、11か I21_Arisa: ……でもこれ、皆のほうが中継されてない?( I34_Setuna: 多少気品が回復したけどマイナス! isui_GM: うむんw I15_Sayaka: 2d10 ていやー! RUI_: I15_Sayaka -> 2D10 = [8,10] = 18 I34_Setuna: ……でも大胆に勝利のポーズって、ボテ腹で?(ぁ isui_GM: 18 あなたの活躍が退魔士協会に評価され、新しい魔鎧の試験運用を依頼される。 isui_GM: 受けるなら〈性感〉+2、増幅器1つ(〈容量〉+5)を得る。断るなら〈気品〉+2、EXP5点を得る。 I34_Setuna: 20+11+34 RUI_: I34_Setuna -> 20+11+34 = 65 I34_Setuna: 経験値が65と I15_Sayaka: 受けるって言うか、魔鎧バージョンアップと同時だから丁度いいね! isui_GM: 『20+獲得したシード合計+「現在の〈性感〉の値(最大50)」』+応報とか特活とか!<経験値 I21_Arisa: 20+9+21+15 RUI_: I21_Arisa -> 20+9+21+15 = 65 I21_Arisa: 経験値65 I55_Hakumei: 20+16+50+10+10+10 RUI_: I55_Hakumei -> 20+16+50+10+10+10 = 116 I55_Hakumei: 116点もらいましー I64_K-R-En: 20+50+14+5 RUI_: I64_K-R-En -> 20+50+14+5 = 89 I64_K-R-En: 89てーん。 I15_Sayaka: 20+7+17+5+0d6 RUI_: I15_Sayaka -> 20+7+17+5+0D6 = 20+7+17+5+] = 49

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