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ランドリューフ戦記/魔の都・後編」(2008/09/15 (月) 06:24:35) の最新版変更点

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薄暗がりの路地を歩く二人。知力判定をどうぞ。 2d6+6 知力にはちょっと自信あり B05_Yumir -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 2d6+7 B09_Rety -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 じゃあ二人とも聞こえるな。 分かれ道。その右の向こうから、高い声が聞こえてきます。 「ママぁぁぁぁぁぁっっ!!!! や、やめてぇっ! やめろよぉっっ!!」 【ユミル】「ようやっと追いつけたようですわね…」聞こえてきた声に、隣のレティを見やり。しかし、いきなり駆け出すような真似はせず、物陰から標的を窺う。 では、その先は小さな広間になっています。そこで、泣き叫ぶ少年が男二人に押さえつけられ、その前で母親が男たちに輪姦されています。 【レティ】「んく、ええ…っ、何とか此処まで、襲った場所で子供が泣いていたのは幸運でした、ね。」と同じく物陰に隠れ、その様子を伺いながら。 母親は薬でも打たれたのか高い嬌声を上げ、少年の前に淫らな姿を晒しています……よく見ると、母親はぼろぼろと涙を零しています。 【ユミル】「…母親と、少年と。どちらも人質にされ得る可能性を考慮すると……厳しいところですわね」物陰から見える光景に柳眉を顰めながら、どちらを優先すべきかを考え始める。 男たちは5人ほど。そして広場の隅には、大柄な獣人が一人輪姦の様子を眺めています。 さて、いきなり突撃すると負けフラグの悪寒 だが突っ込まずには居られない。 突っ込むかい?w いつまでも見てるだけ、とはいかないからな…! んむ、奇襲掛けるなら今、とか?( 奇襲を狙うなら、運動判定をどうぞ! 奇襲で両方、せめてどっちかだけでも引き剥がせればなー そうだね、男の子に二人、犯してるのが三人。あと獣人だね 獣人が怖いな、立場が明確でないだけに まあ敵であることは間違いないだろうけどね! 奇襲いっとくかー 敵なのは間違いないね、さて…奇襲頑張るか。 4+2d6 B09_Rety -> 4+2D6 = 4+[6,4] = 14 2d6+1 B05_Yumir -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 2倍差とかもうホント( 2d6+5-3 知力高いなコイツラ bee_GM -> 2D6+5-3 = [2,5]+5-3 = 9 ユミルは気付かれた! レティは1回殴っていいよ! では戦闘開始! ……の前に殴ることにしよう では子供の方を助けますか、ツイスター&マルチプル、シュート! このやろう、来い! ああ、相手のIVは幾つかしら 人屑だから5だよ! 4d6+4 魔属なら(ry B09_Rety -> 4D6+4 = [1,6,6,5]+4 = 22 4d6+4 魔属なら(ry B09_Rety -> 4D6+4 = [5,2,2,1]+4 = 14 子供の2体にそれぞれ くそー、14は魔族じゃなきゃ生きていたのに 「んだっ!?」男を押さえていた二人の男が、レティの矢を受けて崩れ落ちます。 一気に広場に踏み込み、ユミルが子供を抱え込みます。 イチイバルの矢の怖ろしさを見たかー! 見切り持ちじゃないと殺しまくりだぜ(キラーボウじゃないか イチイバルをジャムカかミデェールにもたせたいとおもったのはうちだけではないはず!(関係ない 【獣人】「おっと、ゲストのご登場だ。ラングリフの姫君」広場に踏み込んだ二人に……声が掛けられます。 近くで見ると、彼は耳と尻尾がついているだけのような獣人ではありません。ぞろりと牙を生やし、狼そのものといった口が笑います。 【レティ】「はあ、う……これで、残りは……」と呟きながら、弓を向けて「……貴方は、一体……?」と掛けられた声に、ただ僅かな戦慄を覚えて。 【獣人】「お人好しで有名なラングリフの末娘。まんまとおびき出されたな」クックッ、と笑うと、母親を犯していた男たちが武器を取り出し、犯されている母親に突きつけます。 【ユミル】「坊やは大丈夫でして?」腕の中に抱き締めた少年に、未だ攻め立てる鎧に頬や剥き出しの乳房を薄く火照らせながらも、微笑みかけ。「あらまあ、賓客を前にして自身で名乗りを上げる程度の礼もできませんの?」 子供は、ユミルの身体を不安そうに抱きしめると、見上げて。「ママを助けて……」と訴えます。 【獣人】「俺はレッドウィンド。まぁ、名前なんてどうだっていい。武器を捨てな、姫様方」 【レティ】「卑怯ですよ、人質を取るなどと――」と武器を突きつけられる光景を見せつけられ、弓を握りしめたまま震える…その銀色の髪を揺らしながら。 【獣人】「その弓も、業物だろう? 然るべき御方に高値で売り払ってやるから心配するなよ」 【ユミル】「お約束通りの展開ですわね……レティを誘き出したと仰っていましたけれど、この少年に合えて悲鳴をあげさせたのはその為だったと言う事ですのね」 【獣人】「察しが早くて助かるよ。そうでなきゃこんな汚いクソガキと年増なんざ、わざわざ貴族街で狙うかよ」 その言葉に、少年は何かを察したのか、ユミルを見上げた。 【レティ】「く……う……っ」武器を手放せば、助かるのかもしれない…と思いながら、けれど手放せないでいる…焦りと、服の下から感じる快感が思考を奪っていくのを感じながら。 さて、どうするかな。戦闘を仕掛けるかな? さすがにただIV差というわけにはいかないが。 【ユミル】「性根の腐った手合いに薄汚い呼ばわりされては、この子達もたまったものではありませんわね」 作戦その1:恨まれてもいいので母親を見捨てる その2:言うこと聞くフリして隙を見て連れて逃げる 3:言うこと聞いてトキの如く激流に身を任せる どれにする、ろすとん 【獣人】「捨てろ」にじりよってくる狼男。 レティだと迷わず3を選びそうなんだ…! じゃあユミル次第かなw ユミル的には母親を見捨てるのが最有力だが、流石にこのちびっ子に恨まれ続けるのはちょっとな まぁ、後でなんとかなるチャンスがあると信じて3にするかい? うい、じゃあ3でー 狼男は、動けないレティの手首を掴み、締め上げてくる。 「お姉ちゃ……」ユミルの身体に手を回した少年が、ユミルを見上げた。 【ユミル】「(……この状況では、仕方ありませんわね。何とか時間を稼いで機会を窺うしかなさそうですわ…)」少年という足枷に、母親という人質。戦って切り抜けるにはあまりにも厳しい。抱き締めていた少年の頭を軽く撫でて、弓をその手に預けて後ろに下がらせ。 【レティ】「お願いです、私の代わりに……あの女の人を助けてください、そう言う風に約束は……出来ません、か?」とただその掴まれるままに、その軋むような痛みから眉根を潜めつつ。 ユミルの、氷の弓を手渡された少年は、胸を押されるとたたらを踏んだ。 【獣人】「ふん……いいぜ? 弓を寄越せば、あの女は助けてやる」 余裕綽々といった様子で、レティの腰に馴れ馴れしく手を回す。 【レティ】「あ、う……っ」その獣のような、匂いに身体が震える…以前にも同様の匂いの中にいた記憶、あの数時間もの女としての快楽を味わった時間を思い出し。 【ユミル】「それをちゃんと持っていて頂戴な…大丈夫ですわ、心配なさらず」背後を振り返り、少年に小さく微笑みかける。 その瞬間、レティに男たちの視線が集中する。 装束もぼろぼろで、見た目は遊女同然の格好をしたユミルは、完全に男たちの意識の外。 ――ちゃーんす! 母親押さえてる男達を殺ろう 【獣人】「いま、震えたな? 俺に犯されたいのか、姫様」ぞくりとする声で、長い舌を伸ばし、レティの頬を舐め上げた。 やりますか もちろん。できなきゃ後が無いもの! では……母親に忍び寄って奪い取る? 後ろ手に弓を返してもらいつつ、忍び寄って奪う、かしら 【レティ】「……ひぅ、ん…っ」舐め上げる舌先、その舌先にびくりと震えて――怖気の走る中、獣人を睨み付け。 OK.では、運動と男たちの知力判定で勝負しようか こちらの知力は5もあるが、頑張ってくれ Σ ユミルが後ろ手に何かを探っていることが分かると、子供はさっと駆け寄る。頭の良い子だ。さりげない動作で、男たちの注意は引かない。 5d6+1 ポテンシャル3をつかうぜ! B05_Yumir -> 5D6+1 = [1,2,1,1,6]+1 = 12 【獣人】「捨てろ。あの女は逃がしてやる」レティの手に掴んだ弓を、がっしりと太い腕で掴んだ。 酷っ 2d6+5 bee_GM -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 ダイスって怖いね! これはないだろう!? セービンググレイスが欲しいね……とまれ 「お、おい!?」弓を突きつけられ、打ち放ち母親を救おうとした寸前、男たちに気付かれたユミルは制止されます。 ナイフを突きつけた男一人を残し、二人の男がユミルを羽交い締めにしようと手を伸ばしてくる。 【獣人】「どこで雇ったか知らねえが、屋敷のメイドか? 姫様、躾がなってないようでございますなあ?」 獣人の太い腕はレティの弓、イチイバルに食い込み、離さない。そのまま奪い取ろうと力を込める。 【ユミル】「く……あと少しでしたのに……」ちっ、と小さく舌打ち。隠行の訓練など積んでいないのだから、ある意味当然といえば当然ではあった。 【レティ】「それは……違います、彼女は――」と食い込む指先、少女のか細い腕ではそれに抵抗することも出来ず――奪われて。 ユミルは男たちに羽交い締めにされ、氷弓を奪われる。二本の弓は広場の隅のタルに無造作に入れられた。 【獣人】「見れば、綺麗なツラしてんじゃねえか。こっちも貴族のお嬢か?」 【ユミル】「………」獣人の言葉に、少なからずプライドを刺激される、が、今この時点で自分の正体が知られていないのは、ともすれば良い材料になるのではないか、と。 弓を奪い、ちぎれた装束で広場の中央に身をさらされる二人の姫。 獣人は約束通りというか、もう興味を失ったのか、母子を広場から放り出す。 【ユミル】「…見た目の美醜でしか貴賎を判断できない程度の節穴の眼で、一体何を見抜けた積もりでいますの?」獣人の言葉を、鼻で笑いながら。 「お頭、ヤッちまいましょうぜ」「貴族のお嬢なんだ、さぞいい持ち物なんだろうな?」 【レティ】「……申し訳、ありません。」とそのユミルの状況にただ申し訳なさそうに俯くのみ、ただその腕を握られたまま。 【獣人】「とりあえずそうだな、こいつは俺が躾ける。お前らはそっちの美人さんを好きにしていい。ただし殺すなよ?」 レティの腕を掴み、路地の床に押し倒す。野太い獣の肉棒が、少女の太ももにごりごりと押しつけられた。 男たちは獣人の言葉にいきり立ち、ユミルを羽交い締めにすると、その肌にごつい手を無遠慮に這わしていく。 【ユミル】「レティ、貴女が気にすることは無くてよ……ただ、どんな汚辱に塗れようと、その心根は高くありなさいな」羽交い絞めにされ、その柔肌を弄られながら。責め具と化した鎧に与えられた淫熱で身体は火照っているのだから、多少なりとも感じないはずが無い。だが、それらの一切を冷徹な表情の下に押し込め、レティにその一言だけを告げる。 【レティ】「……あ、うう……こんな、事をして――覚えてなさい、この後で苦しむのは貴方達だと、言う事を教えてあげます。」とただそれでもその獣人に従う気はないのか…睨み付け、快楽に僅かに緩んだ瞳、その瞳は潤んで涙が浮かんでいた。 では、一度攻撃します。 2d6+8 >レティ bee_GM -> 2D6+8 = [5,4]+8 = 17 3d6+3 >ユミル bee_GM -> 3D6+3 = [3,6,2]+3 = 14 対応とアクトをどうぞ~ 腰APを飛ばすだけー 腰で受けて残り2、かな あくとはまだないよ! OK。二人とも、身体を覆う魔法のヨロイが引き剥がされていきます。 瘴気が二人の少女の身体を少しずつ冒し、身体を襲う淫熱は少しずつその温度を増していきます…… 【獣人】「ラングリフの姫様ともあろう方が、淫乱な身体だな。何人男くわえ込んだんだ?」ぐじゅり、と鎧の隙間から垂れる愛液を見つけると、指でいやらしくこねまわす。 「綺麗な顔だな、オイ」男たちは、先ほどまで母親を犯していた男根を見せつけます。いまだに絡んだ淫水が、強烈な性臭を放っています。 【ユミル】「…下劣な男というのは、誰も彼も似たような事しか思い浮かびませんのね」先程と同じように、眼前に突きつけられたペニスに呆れたような溜息を一つ。しかし、その理性を揺さぶるような強烈な臭いに、知らず頬を染め、見つめてしまう。 【レティ】「それは……んっ、そんな事を、聞かない……で、ひんっ、あ……」指先がその少女の恥丘を指先で振れれば、思わず腰が浮き上がる…首を振っても、否定できない、愛液を指先で掬われる刺激に腰が跳ねて、両脚が拡がる。びくびくと何度かの痙攣をして「……許しません、こんなの……許しません、から。」ただ震えるのみ、弄られれば弄られるほどに弄られる事を望む少女の蜜壺は濡れて、掻き混ぜられる度に腰がほしさにひくつく。 ……淫熱に思考が鈍り、二人はせめても男の顔から視線を逸らそうとします。そのとき…… 二人とも、知力判定を。目標値は12。ぶっちゃけ、失敗したら終わります(゜Д゜) Σ 片方成功すればいいよね! 7+2d6 B09_Rety -> 7+2D6 = 7+[2,5] = 14 たぶん 2d6+6 B05_Yumir -> 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 まあ流石にこれは ちっ(何 二人の霞み始めた視界の中。逃げた筈の少年が広場に戻ってくるのが分かります。 少年は二人の弓を取り上げると、しっかりと抱き、そしておぼつかない手でこちらに投げようとしています。 【ユミル】「…っ!(あの子……ふふ、幼くても男の子、という事ですのね)」その光景を視界に捉えると、ふ、と唇を小さく歪め。 二人とも、目の前の相手と運動力で即決勝負。勝てば抜け出せます。これをやるなら即戦闘に入ります。 屑は運動1,獣人は運動8です 抜け出せなかったら素手戦闘で! おうけい! が、がんばるー ではこちらが先に振ろう 2d6+1 屑 bee_GM -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 2d6+8 獣人 bee_GM -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 ではこれを目標値に運動判定どうぞ! 同値だと負けるのでよろしく! 2d6+1 まあこれは負けまい B05_Yumir -> 2D6+1 = [3,4]+1 = 8 振り払う。ユミルは、転がってきた弓に必死に手を伸ばした。少年の顔が輝く。 ポテは…1か、頑張ろう。 3d6+4 B09_Rety -> 3D6+4 = [4,1,4]+4 = 13 届かない…! 【獣人】「……あん? あの、ガキ……!!」レティが腕の下で暴れたことに気付き、振り返る獣人。レティを押さえつけたまま、殺気を少年にぶつけ…… しかしそこに、弓を構えたユミルが立ちふさがります! 【ユミル】「――これも天の配剤、というものですわね。さて、得物も戻ってきた事ですし――ルクセイン王国第一王女、ユミル・デア・アクアリウス……貴方方の熱意溢れる歓待に、精一杯の返礼をさせていただきますわ?」にこり、と上品に浮かべた笑み。剥き出しの巨乳を揺らし、淫熱に肌を火照らせた姿ですら、その所作には淀みも無く、優雅そのもの――しかし、瞳に湛えられた輝きは、はっきりと、激昂。 その言葉に獣人は目を剥き…… 【レティ】「……ユミル――あ、くう……こんな所、で。」とユミルが武器を取り構えてくれているのを悟り、身体を上げれば不意にその腕から脱出を測る「……何時までも腕を握っている」 【獣人】「はっ、王女様とはな! 高く売れるぜ!」 その拍子にレティの腕を放し、しかし転がる弓とは反対方向に押しのける。 [ユミル][人間の屑3(05)/獣人(10)][レティ] では、戦闘開始です! 【レティ】「貴方のような、外道に……容赦などしません、く、うん……」押しのけられ、戻らない武器に歯噛みしながらも、それでも戦う意思は止めない…じっと見上げるように睨み付けたまま。 まずはレティのターン! ツイスターとオーバーライトで蹴りを人屑に。 かもん! あとね、あとね。 ……以外に痛い!? 獣人さんの方が未だ早いと思うんだ、胸が残ってる おっと、そうか! 責め具の効果がまだ、ね。 では剥いてしまおうかね 4d6+8 ツイスター 「大人しくしてやがれっ!」 bee_GM -> 4D6+8 = [4,2,3,3]+8 = 20 【レティ】「……く、ん……っ、丁度、その責め具の鈍いが、邪魔だったの……そうそう、好きには遣らせ、ない。」と睨み付け、そのまま近くにいる屑を素早い動きで。 7+4d6 雷属性。 B09_Rety -> 7+4D6 = 7+[2,3,5,1] = 18 「王女様だって?」「隣国のか?」「うわ……すげ、俺興奮してきたよ」 屑ふっとんだー! [ユミル][人間の屑2(05)/獣人(10)][レティ] くそ、では次はユミル! まあ屑ですね! 【レティ】「武器が無くなった、として……武芸の嗜みが、それだけだとは……思わないで、ください。」とまだ快楽の余韻を残すその表情、ユミルから見れば対称的なその小さな胸を隠すように腕組みをして、余裕を見せるようにその表情を横に向ける、ふんと小さく呟き。 カモン! デッドポイント+OLレッド! 格好いいなレティ! 2d6+3+6+6 B05_Yumir -> 2D6+3+6+6 = [4,4]+3+6+6 = 23 【獣人】「……いい女だ」じゅるり、と舌なめずりをする。 「うわーだめだー!!」 [ユミル][人間の屑1(05)/獣人(10)][レティ] ぬう、挑発されてしまった……仕方ない、レティに殴るか! 装備がなくなってIV戻ったからツイスターが使えん(゜Д゜) でも獣人は次なので 屑がユミルにー! 3d6+3 マジックインパクト bee_GM -> 3D6+3 = [1,6,4]+3 = 14 【ユミル】「ええ、そうですわ。本来ならば貴方方が触れる機会すらない身の上でしてよ? その私の肌に触れることの出来た栄誉を噛み締めながら――ココで果てなさいな」弓弦を引き絞って、いっそ冷酷な笑みを浮かべる――狙いは心の臓。 ドスン、と氷の矢を打ち込まれた男は、びくん、と一度震えて動かなくなった。 うむ、それで全裸 くぅ、アクトはあるかな! まだまだー! では二人とも責め具が切れてIV回復! そして、IV11でレティのターン! では露払いと以降か、更に人屑を蹴飛ばすぜ。 【ユミル】「――不敬、という言葉すら生ぬるい所業には、相応の厳罰を持って望まなくてはなりませんものね?」心臓を穿ち、1人を殺め。残る1人の一撃に、ついにその裸身を露にしながらも。朱に火照る表情は、冷静そのもの。 さっきと同じコンボ、と言う事で。 かもん! 4d6+7 B09_Rety -> 4D6+7 = [5,5,5,1]+7 = 23 ぐはー! 屑ふっとんだー! きっと大事な所に蹴りが。 [ユミル][獣人(10)][レティ] よし、後はふるぼっこの構え! 裸身を晒して戦う姫君たち。彼女たちを、いつのまにかスラムの住民が取り囲み、いやらしい視線を向けています。 【レティ】「これで、貴方だけですね……覚悟の方はいかがですか?」とその少女の細い裸身から、繰り出される蹴りは神風、綺麗にその足首を屑の顔面にめり込ませながら鞭のように撓る。 【獣人】「やるね、姫様」にやり、と笑みを浮かべ、さきほど挑発されたレティに、豪腕を叩き付ける。 2d6+8 bee_GM -> 2D6+8 = [6,5]+8 = 19 「姫様?」「姫様だってよ」「見たことあるぜ、パレードで」「隣国の?」「相手して欲しいなぁ」 【ユミル】「……あまり、ジロジロと見られたくは無いものですけれど」流石に衆目の前で全裸というのは恥ずかしい。弓を手にしたまま、手では隠しきれない豊満な乳房と、薄く湿った股間を隠して 「ひゅーひゅー!」「姫様、俺のしゃぶってくれよ、二ヶ月モノだぜ」「俺なんか一年も女ひでりだよ!」 【ユミル】「…この私の裸身をその目に焼き付ける機会があっただけでも、無上の幸運と思いなさいな。それ以上を望むなど、贅沢の極みでしてよ?」頬を赤らめたまま、銀糸の髪を指で梳いて。男達の股間にやはりちらちらと視線が行ってしまう。 「お、姫様、これに興味あるのかい?」「初めてなんだろ!俺が初めての男に!」「なんなら孕ませてやるぜ!」 【ユミル】「ああ、全く……少しお黙りなさい。さもなくば貫きますわよ?」孕ませるだの何だのと、過激な言葉ばかりが耳朶を震わせ。淫熱に煽られていた事もあってか、さらに真っ赤になって。 「姫様赤くなってるぜ?」「まんざらでもねえんだろ」「だよなー?」「姫様、俺の子を産んでくれ! なんてな~」 もう何を言っても無駄だろうと、無視を決め込み。レティと獣人の行く末にのみ注視する。この場に闖入してくるほどの度胸も無いのだから、無視しても構うまいと。 とりあえず背後から撃っていいよー! じゃあ撃つよ! デッドポイント+アイシクル+OLレッド! +ポテンシャル1! かもん! 4d6+3+6+6 全力全開! B05_Yumir -> 4D6+3+6+6 = [2,6,5,4]+3+6+6 = 32 32点であるよ! それはスウェーで17点にする。フフフ でもHP半分以上逝った けもの系なら+5点って何ィ!? ぐは!? 37の半分で19点か、痛いな! 【獣人】「くそ……!!」 獣人は不利を察して、俊敏な動きで逃げだします。 【ユミル】「レティに歪んだ情念を向けたがるのは分かりますけれど、相手は一人でない事は、忘れてはいけないのではなくて?」弓弦から指を離した、その構えのまま。逃げていく獣人をそのまま睨み据えて……否、それ以上の追撃など、している余裕は無かった。 しかし、弓を下げたユミルの背筋に、ぞわりと悪寒が走る。 肌を晒した二人の姫を、無数の目が、見て、見て、見て、見て、見て…… 【レティ】「終わりました――ね、何とか……」と呟きながら、その去っていったのを確認しつつ弓を取り戻しにいって。 【ユミル】「ふぅ……でも、これで―――!?」ぞくり、と背筋が粟立つような、不快感。思わず首を竦め、周囲を見れば「……ちょっと、これはどういう事ですの…?」 いきなり、まるで津波のように。スラムの住人たちが、二人の姫を我がモノにしようと、我先にと襲いかかってきます! [ウィッチハント]の罠です! これを乗り切ればエンディング! [ウィッチハント](ルーク)(耐1攻0特16) TP18/任意/攻2d6/《マルチアタック》《追加攻撃》 好きな能力値で判定してください! 突破できないと、1ターンごとに2d6を3回食らいますよ! 知力!もうポテるだけのCPもないから素で! ではー、魔力で。 2d6+2 B09_Rety -> 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 2d6+6 B05_Yumir -> 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 男の手が、二人の哀れな姫君に殺到します。 2d6 >レティ bee_GM -> 2D6 = [5,2] = 7 2d6 >レティ bee_GM -> 2D6 = [6,1] = 7 2d6 >レティ bee_GM -> 2D6 = [6,4] = 10 2d6 >ユミル bee_GM -> 2D6 = [6,6] = 12 2d6 >ユミル bee_GM -> 2D6 = [4,6] = 10 2d6 >ユミル bee_GM -> 2D6 = [2,2] = 4 ダメージ処理とアクトの使用をお願いします。 2発目で倒れたな えーと純潔の証、後ろの処女、プライドの崩壊、つけられた種 輪姦! あ、アクトの宣言前に、致命傷表を振ってもらいましょう 1d6+浸食度(いまは0)でどうぞ~ 1d6 B05_Yumir -> 1D6 = [4] = 4 4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。SPを2点上昇させることでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 こんなん出ました。アクトの宣言をどうぞ ん、もう使えるアクトは全部使ったけど こっちは素で全部受けても生きてるんだよなー( おけー。ではいまの4つね ユミルはどうする? SP2点上げれば耐えられるけども。 純潔とか後ろとか使い捨てアクトを変えて使っていいならつかうけど(無理 無理ですw では、レティはどうする? んー、いいや(何 先に次のRの処理はしていいのかなー おっけー。いいですよ 1+2d6 体力で回避 B09_Rety -> 1+2D6 = 1+[4,4] = 9 体力……w ああ、言い方悪かった、SPあげて2にするってことで! 丁度1点たりないなっ(笑 OK!ではユミルも処理しちゃってください! 足りないねw 罠の結果が見えてからロールするということで~ 2d6+1 運動力ー B05_Yumir -> 2D6+1 = [3,3]+1 = 7 ユミルはそれで脱出した。まあ両穴処女喪失だけど。 で、レティはもう一度ダメージ 2d6 bee_GM -> 2D6 = [6,1] = 7 2d6 bee_GM -> 2D6 = [5,1] = 6 2d6 bee_GM -> 2D6 = [6,3] = 9 スウェイしても倒れる、リザで復活できるかは致命傷の表次第( じゃあ振ってみたまえよ! 1d6+2 振るよっ B09_Rety -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 7:強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。 さあ、アクトはどうする?w 締め付ける名器、つけられた種、潮吹き を最初の3回の時に おっけー! じゃあもう二人とも情け容赦なく輪姦だね? 口を付いてでる卑語、おねだり、隷属の喜びを倒れる際に って堕ちてるなー! サイコーだ! ダメージの際に1アクト、って見事に4回受けてるからいけるのか( いけるいけるw では、ロールしましょうか。 おっけー 男たちは美姫の身体に群がると、太い腕がまずレティシアの身体を抱き上げる。緩んでしまったクロッチに指を這わせ、ネットリとした愛液を掻き出し始める。 それを尻目に、ユミルは四つん這いにさせられ、男の肉棒を顔に押しつけられ、亀頭が鼻の穴をぐりぐりと嬲る。 男を知らぬ清楚な下半身が衆目に晒され、スラムの男たちの垢じみた指が肌を嬲り、汚れを擦り込んでいく。 【レティ】「な、何をするんですか――離してください、こんな……あっ、ひんっ、ふぁ――あ、指で、ひんっ!?」先程まではその屑共を蹴散らした彼女も、押さえつけられてしまえば…非力な少女にしか過ぎない、抱き上げられてその身体は大勢の人達の前に晒される…既に快楽で緩み始めた膣内への入り口、掻き混ぜれば彼女のか細い悲鳴が上がる「ひんっ、ひぁ、ひう……やめ、掻き回すの、止め……て、ください、こんな、ひん……っ、ふあぁ……」指先を締め付け る、その入り口、鍛え上げられた足腰と、その小さな膣内の締め付けがきゅうきゅうと、しめ付けて男の指をくわえ込む…甘く誘うような女蜜を溢れさせ、その身体は仰け反って、無防備なお腹を晒してしまい。 【ユミル】「な、貴方達…これは一体何の――っく、ううぅ!?」数の暴力、という言葉そのままに。ただでさえ戦闘で疲弊しきっていた身体は、まともに言うことを聞かない。抵抗も空しく四つん這いにされ、顔に押し付けられたペニスの臭気に再びクラリ、と理性が揺れる。未だ穢れも無い秘裂を嬲られる感触は、未だ違和感がある。が、やはりトラップや鎧で嬲られていた身体は、素直にソレに反応し。こぷり、と愛液を零し始める。 「こいつ、腹膨れてねえ?」「うわ、貴族のお嬢様がポテ腹で悪人退治かよ!」「一体どんだけ男くわえたんだ?」 レティを嘲る声。どろどろの秘所に乱暴に肉棒が突き込まれる。ごぶ、ごぶっ、と愛液が掻き出され、野太く、垢まみれのソレがレティの奧に肉の快感を植え付ける。 「あっちの姫さんは手つきか?」「腹ポテみたいだぜ?」ユミルの秘所を探る指が、愛液を探り当てる。くちゅくちゅと塗り広げる。「なあ姫さん、あんたは処女だよな?な?」 【ユミル】「…な、レティ、貴女……?」男達の言葉に、まさか身重の身体で戦っていたのかと。 当然、それは愛する伴侶との愛の証なのだろうと、そう思っていた。 ごりゅり、とカリの張ったペニスがユミルの秘所に押し当てられる。エラが姫の未発達な淫核を擦り立てはじめる。 これが、はじめての相手なのか。そう思うとユミルの身体はぞくりと震えた。 【レティ】「それは、あ……ああ……っ」聞こえてくる声、未だに堕胎していない…その奥にはおぞましい怪物が居るのだ、それを思い起こせば…侵されたあの頃を思い出してしまう、びくびくと震える小さな腰を揺らし「……あ、ああ……んっ、ひぐっ、ふひゃあ、んっ……私の中に、入って……っ、ひう、また……挿れられて、ひんっ、ああ、こんなのって……ふぁ、ああっ」ただ乱暴に突き上げられただけ、なのに少女の顔は色欲に上気し、潤んでしまう…突き上げられ る度に、甘い鼻に掛かるような艶声を上げ、何度も何度もその悲鳴を上げて。 突き入れる度に、レティの愛液がぷしゃあ、と弾ける。どんだけ淫乱だよ、と嘲る声に、唇を奪われた。 14歳のポテ腹を、男たちの手が無遠慮に触る。「お、動いた?」それを玩具としか思っていない言葉が、レティの耳朶を残酷に打った。 【ユミル】「ゃ……だ、ダメ、なりません、それだけは……ひぃ、んんっ!」挿入される、その危機感に背筋が粟立つ。後ろを向けば、ソレはさっき、孕ませてやる、だの何だのといっていた男。ココでなんとしてでも抜け出さなくては、仕来りに従いこの男を伴侶としなくてはならない。 しかし、身体はまるで金縛りに合ったかのように、動かない。レティが嬲られ、感じている姿を見ているからだろうか。自分もああなると、そう思わせるだけの淫靡な光景に 「…ぁ、ふぁ…っ」秘裂を擦るペニスに、処女の膣口がくちゅり、と吸い付いた。 そのまま、赤黒いペニスはユミルの秘所を割る。髭のぼうぼうに生えた顔が、にたりと歯を剥き出しにして笑った。 めり、めりめりめり……! 絶望と共に、破瓜の痛みがユミルに残酷な現実を思い知らさせる。 【レティ】「んあっ、あん…っ、ひう、ひ…そんな私は、ひんっ、淫乱……な……ひうっ、あ……」聞こえてきた言葉への否定の言葉さえ、掻き消されてしまう…奥を小突かれるだけで響く、甘い痺れは彼女から言葉を奪う、突き上げられる度に言葉はメスの悲鳴に変えられて「……ああっ、ひう、触らないで……動いてなんか、オークの、赤ちゃん、なんか……ひう、あんっ、ああ……ひぃ、んっ」首を振りながら、ただ無きしゃくる…その切れ長の瞳を潤ませ、白い肌を桜 色に上気させ、突き上げられる度に愛液を噴く…戸惑いの中、あっと言う間に快感に追い詰められていき。 振り向き、ユミルは見やる。自分の処女を奪ったのは、無様に太った、目のぎらぎらした下卑た男だった。 「オークのガキかよ!」「ラングリフの姫様がオークの孕み奴隷だったとはな!」……知られてしまった。レティシアの最も恥ずかしい秘密を。ここでこいつらの口を封じなければ、レティシアは一生脅され続けるだろうことが目に見えた。 しかし、男の肉棒がこぶん、と動く度に、レティシアの脳裏に火花が散る。 【ユミル】「――っひ、ぃいぃぃぃ……!?ぁ、、あぐぁ……か、ひゅ……い、痛ぁ…そん、な……っ」股間から全身を苛んで走る激痛。まるで内側から肉を裂かれているかのような、耐え難い痛みに瞳を見開き、涙を零す。それは、処女を失った悲しみであり、ふがいない自身への憤りであり――ひょっとしたら、瞳に映った初めての相手が、まるでモンスターのような風体の男であったからかもしれない。「ぁ、ぐぁ、ぁ…お、おねが、い…抜いて、ぬい、てく ださい、まし…ひ、ぁぐ…っ」 ごぶんっ、と男は、呻き、喘ぐ王女に興奮し、腰を掴むと奧に肉棒の槍を突き立てる。 血を潤滑に、責め立て、噎び啼かせるために、男は姫を犯し、処女血を塗り込める。 【レティ】「そんな、ああ……そんな……」自分の口走ってしまった事への失態を、ただ…震わせる、孕み奴隷と言う言葉に、自分のあの時の境遇が浮かんできて―その瞳から焦点が奪われていく、焦りと快楽の渦の中「ひぁ、ああ……っ、そんな、突かないで、ひんっ、もう……ひんっ、ふぁ、ああ……っ?!」貫かれた拍子に、その快楽に潮吹きをしてしまう…続けて突かれれば、何度もそのアクメを迎えてしまって。 【ユミル】「ひぃぃっ…は、ひ、ぁぐうぅぅ……っ、こ、こんな、男が……私の、伴侶…っ、ぁひ、ぃ、痛ぁ、う、動かないでぇ……こんな、こんなの…く、ぁあぁ…っ!」どんなに泣き叫んでも、興奮させる手助けにしかならないだろう。わかってはいても、悲嘆に暮れずにはいられない。本来なら自ら選んだ伴侶に捧げるべき純潔を誰とも知れぬ相手に破られ、背後から獣のように犯されながら。その痛みと屈辱に涙を流し、ただ為されるがままに耐えて、懇願 するしか出来ない。 …そんな自分の事を思えば、心のどこか、暗い部分がどくん、と蠢いた。 そして、ほぼ同時に。 「ガキにぶっかけてやるよ」「うひぃっ!!」二人を犯す男の肉棒が膨れあがり。 致命的な、どろっどろの濃厚精子を、二人の子宮にどくどくと注ぎ込んでいく。 【ユミル】「ぁう、ひ、くぁぁ……っ、は――ぁ、ふぁ、あはぁあぁぁぁぁ……っ、なにか、そそがれ…て、ぇ…っ」その熱い感触に、注がれた身体は、まるで歓喜するように震え。 射精を終えた性器が抜かれる。しかし美姫は解放されることはない。すぐに別の男が腰を抱き、いきり立ちモノを突き入れてくる。 そして男たちの指は二人の菊座にも這い回り、10人以上居るスラムの住人たちの性処理を、そこでもするように強要される。 慣れているはずの無い膣肉は、しっかりと男のペニスを締め付ける。そして、抜かれてからすぐに挿入された男には、初めての時よりもこなれた絡み付きを見せ。「は、ひぁあぁ…っ、ぁ、ん、くうぅぅ…っ」まだ、鈍い痛みははある。しかし、ソレに慣れれば甘美な快楽が押し寄せてくるのは疑い様はなく。 【レティ】「ひっ、んあ……射精、がまた……ああ、ふぁ、あん……はぁ、ひいぃん……っ」沸き起こる相手側の射精感、何度も覚え込まされた…その肉棒の震える感覚、どくんと奥に中ダシされてしまえば「ふぁ、あああぁぁ……んっ、はひ、ぃあ……ああっ、ああ……っ」とがくっがくと震えながら、またそのまま絶頂に叩き込まれる、舌を出しながら何度もアヘ声を上げるその姿は、普段、そのラングリフの屋敷にいるときには想像も出来ないほどに淫らで浅ましい姿。 愛液や精液を指に絡め、にちゃにちゃと二人の菊座に塗り込める。「姫様、コッチも使えんだろ?」とレティは耳元で囁かれ、「姫様、コッチの処女は俺が貰ってやるよ」とユミルは笑われる。 【ユミル】「ぁ、ふあぁっ……そ、そんな、そこはお尻の……っ、ん、ひぅ…っ」お尻の穴を擦る指先に、ペニスを咥えこんだままのお尻が揺れる。あれだけの激痛が薄れ、徐々に気持ちよさを感じだしている今、お尻でも気持ちよくなってしまったら……そう思うと、恐れから逃れるようにお尻を揺らして。だが、それは誘うような動きでもあり。「ぅぁ、ぁぁ……お、おねがい、しますわ…もう、これ以上、は…ひぅ、ぁ、やぁ…ふぁ、ぁあんっ」あれだけ凛と していた姿は、今や四つん這いのまま、男に哀願し。膣肉を深く突かれた直後、甘美な刺激にのけぞり、その美貌を恍惚に染める。 「オネガイシマスなんてお願いされちゃあしかたねえよなあ」若い男。さっきのデブよりはいささか小綺麗だが、そいつが長いペニスを菊座に押し当て、ぐちゅり、とユミルのそこを割り、押し込んだ。 【レティ】「はぁ、はぁ……あ、ん……っ」ずる、と引き抜かれる感触、こぽこぽと溢れるその精液を感じながら、次に迫ってくる相手を見つめる…快楽に蕩け、その視点の定まらぬ顔を見せれば、こくりと頷いて「は、い……んっ、孕み奴隷の、レティのおしりと、おまんこ……どっちでも好きに、使って、ください……ひんっ、ふぁ、皆様の、おちんちんで、一杯躾けてください……んっ、ふぁ、あ……っ」もう自分で何を口走っているのか、さえ分からない程に快楽に染 まっていて…その顔は何処か恍惚に微笑んでいた、そのまだ14と言う年若さとは思えぬ、艶めいた顔を見せながら、なんども淫らに腰をくねらせながらおねだりの、服従の言葉を吐いてしまう。 強烈な異物感と拡張感、そして瘴気に犯された狂気の快楽が姫を襲う。 ……レティは、男二人にサンドイッチにされ、両穴を使われ、犯され、幾度となく精を受け、それを床に吹き出す。 そこにはもう、ラングリフの末娘の姿はなく、 瘴気に犯された雌豚の姿があるだけ。 【ユミル】「れ、レティ、貴女……ぉ、ほおぉおぉぉ…っ♪ お、しり、にぃ……は、く、ひぅ、ぉお…んっ」無残に、尻穴を抉られる。そこには痛み以上に、屈辱的なまでの甘美な快感……唇から零れた声は、普段の冷めたものとはかけ離れた、蕩けかかった牝の鳴き声。 そして、いつしかユミルも、レティのすぐ側で同じようにサンドイッチにされ、男たちの性欲処理の便所として使われる。 【レティ】「ご免、なさい……ふぁ、ユミル、様……私は、レティは……っ、んっ、ふぁ……そこ、もっと突いて、ください……ぐちゃぐちゃに掻き回されるの、好き…っ、ふぁ、ああ…っ♪」そのユミルの声を聞きながら、けれど男の前でその快楽を更に求める声を上げてしまう…二人の甘い快楽に蕩ける声をスラムの一角で何度も何度も響かせながら… 【ユミル】「ひぅうぅ…ん、ぁ、ひぃぃ…っ…も、ぉ……ぁ、わ、わたくし、もぉ……そんな、こんな、けがらわし、ぃ、ひぁぁあぁ、そ、こぉ…ぐりぐりぃ、キちゃい、まひゅぅ…っ♪」銀糸の髪を、ふわりふわりと揺らめかせ。膣内を犯す男に抱きつき、脚を絡め。両穴を犯すペニスの熱さと硬さに、注がれる精液に、いつしか涙を流して悶え悦び。レティと共に、自ら強請る様に、股を開き受け入れていく。 では。 どちらか、全滅表を振ってください? どっちがふろう じゃあ全滅を決めたユミルさん? レティは浸食2なので、平均で1 Σいくつ振ればいいんだ 1d6+1でオネガイシマス うん、がんばー! 1d6+1 B05_Yumir -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 ちっ(何 5~6、その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 ・好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]する。 これで6はいくらなんでもでないだろう( です。じゃあ振ってみて(にこやか そういえば、これはSP上がらないのか 2d6+4 魔力 B05_Yumir -> 2D6+4 = [2,1]+4 = 7 基本、致命傷表でSPは上がりますね おっと孕んだね 6d6+2 既になってるので大盤振る舞い B09_Rety -> 6D6+2 = [5,2,5,1,3,4]+2 = 22 では[妊娠]をプレゼント>ユミル では、エンディングいきましょう。 数時間後、二人は駆けつけた衛視たちに救出されます。 身体はすぐに綺麗になりますが、心のほうは数日の間戻ってきません。 さて。 二人に1つずつ質問。 はいな。 レティシア。男たちが当然脅しに来るけどどうする?( ユミル、旦那どうする?( まぁ、黙ってれば分かんなさそうではあるが…吹聴されたらバレるからな。口止めか… 国に戻れば処女検査があるんだろうな、きっと( そこはそれ、何とでも誤魔化すよ! では、どうやって口止めする? 悩むなあ、週に1度とか、奉仕しに行くとか言う約束をするとか… 屋敷に務めさせる?(あれ そう言うのならいいが、門前に来られると殺せ!に … なんだそれは( 後腐れなくすなら、まあ殺すのが一番よな<口止め=死人に口なし ひどいなー、脅されよーぜー(ぁ 取り敢えず、レティは堕胎というか、オークの仔を産んでSP+5で。 おっけー。そのへんはご自由に。 では、とりあえず適当に口止めしたということで。 ういうい こっちは…うん、まだ出産はしない。で、男には週2回くらい奉仕して口止める うわー、通い妻 では、以上で ■□■ ランドリューフ戦記 「魔都」 終幕です~ ■□■ お疲れさま! おつかれさま! おつかれさま! では何はともあれ終了処理をしませう まず、獲得したCP/SPの宣言を 12/6のはずー 12/9でいい筈だが おっけー。では、通常はCPの半分だが 全滅した場合はより深く犯されたということで、これにSPも足して半分にするのだ。なので レティはミアスマ18/2=9点 ユミルはミアスマ21/2で11点獲得~ 11ミアスマってことか そして経験値は、シナリオ失敗で20点に、モンスターがええと…… ポーン9体と罠がルーク1ポーン2で、26/2の13点 なので、経験点33点どうぞ~ おおー おー 以上で、終了処理終わります。お疲れさま~
薄暗がりの路地を歩く二人。知力判定をどうぞ。 2d6+6 知力にはちょっと自信あり B05_Yumir -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 2d6+7 B09_Rety -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 じゃあ二人とも聞こえるな。 分かれ道。その右の向こうから、高い声が聞こえてきます。 「ママぁぁぁぁぁぁっっ!!!! や、やめてぇっ! やめろよぉっっ!!」 【ユミル】「ようやっと追いつけたようですわね…」聞こえてきた声に、隣のレティを見やり。しかし、いきなり駆け出すような真似はせず、物陰から標的を窺う。 では、その先は小さな広間になっています。そこで、泣き叫ぶ少年が男二人に押さえつけられ、その前で母親が男たちに輪姦されています。 【レティ】「んく、ええ…っ、何とか此処まで、襲った場所で子供が泣いていたのは幸運でした、ね。」と同じく物陰に隠れ、その様子を伺いながら。 母親は薬でも打たれたのか高い嬌声を上げ、少年の前に淫らな姿を晒しています……よく見ると、母親はぼろぼろと涙を零しています。 【ユミル】「…母親と、少年と。どちらも人質にされ得る可能性を考慮すると……厳しいところですわね」物陰から見える光景に柳眉を顰めながら、どちらを優先すべきかを考え始める。 男たちは5人ほど。そして広場の隅には、大柄な獣人が一人輪姦の様子を眺めています。 さて、いきなり突撃すると負けフラグの悪寒 だが突っ込まずには居られない。 突っ込むかい?w いつまでも見てるだけ、とはいかないからな…! んむ、奇襲掛けるなら今、とか?( 奇襲を狙うなら、運動判定をどうぞ! 奇襲で両方、せめてどっちかだけでも引き剥がせればなー そうだね、男の子に二人、犯してるのが三人。あと獣人だね 獣人が怖いな、立場が明確でないだけに まあ敵であることは間違いないだろうけどね! 奇襲いっとくかー 敵なのは間違いないね、さて…奇襲頑張るか。 4+2d6 B09_Rety -> 4+2D6 = 4+[6,4] = 14 2d6+1 B05_Yumir -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7 2倍差とかもうホント( 2d6+5-3 知力高いなコイツラ bee_GM -> 2D6+5-3 = [2,5]+5-3 = 9 ユミルは気付かれた! レティは1回殴っていいよ! では戦闘開始! ……の前に殴ることにしよう では子供の方を助けますか、ツイスター&マルチプル、シュート! このやろう、来い! ああ、相手のIVは幾つかしら 人屑だから5だよ! 4d6+4 魔属なら(ry B09_Rety -> 4D6+4 = [1,6,6,5]+4 = 22 4d6+4 魔属なら(ry B09_Rety -> 4D6+4 = [5,2,2,1]+4 = 14 子供の2体にそれぞれ くそー、14は魔族じゃなきゃ生きていたのに 「んだっ!?」男を押さえていた二人の男が、レティの矢を受けて崩れ落ちます。 一気に広場に踏み込み、ユミルが子供を抱え込みます。 イチイバルの矢の怖ろしさを見たかー! 見切り持ちじゃないと殺しまくりだぜ(キラーボウじゃないか イチイバルをジャムカかミデェールにもたせたいとおもったのはうちだけではないはず!(関係ない 【獣人】「おっと、ゲストのご登場だ。ラングリフの姫君」広場に踏み込んだ二人に……声が掛けられます。 近くで見ると、彼は耳と尻尾がついているだけのような獣人ではありません。ぞろりと牙を生やし、狼そのものといった口が笑います。 【レティ】「はあ、う……これで、残りは……」と呟きながら、弓を向けて「……貴方は、一体……?」と掛けられた声に、ただ僅かな戦慄を覚えて。 【獣人】「お人好しで有名なラングリフの末娘。まんまとおびき出されたな」クックッ、と笑うと、母親を犯していた男たちが武器を取り出し、犯されている母親に突きつけます。 【ユミル】「坊やは大丈夫でして?」腕の中に抱き締めた少年に、未だ攻め立てる鎧に頬や剥き出しの乳房を薄く火照らせながらも、微笑みかけ。「あらまあ、賓客を前にして自身で名乗りを上げる程度の礼もできませんの?」 子供は、ユミルの身体を不安そうに抱きしめると、見上げて。「ママを助けて……」と訴えます。 【獣人】「俺はレッドウィンド。まぁ、名前なんてどうだっていい。武器を捨てな、姫様方」 【レティ】「卑怯ですよ、人質を取るなどと――」と武器を突きつけられる光景を見せつけられ、弓を握りしめたまま震える…その銀色の髪を揺らしながら。 【獣人】「その弓も、業物だろう? 然るべき御方に高値で売り払ってやるから心配するなよ」 【ユミル】「お約束通りの展開ですわね……レティを誘き出したと仰っていましたけれど、この少年に合えて悲鳴をあげさせたのはその為だったと言う事ですのね」 【獣人】「察しが早くて助かるよ。そうでなきゃこんな汚いクソガキと年増なんざ、わざわざ貴族街で狙うかよ」 その言葉に、少年は何かを察したのか、ユミルを見上げた。 【レティ】「く……う……っ」武器を手放せば、助かるのかもしれない…と思いながら、けれど手放せないでいる…焦りと、服の下から感じる快感が思考を奪っていくのを感じながら。 さて、どうするかな。戦闘を仕掛けるかな? さすがにただIV差というわけにはいかないが。 【ユミル】「性根の腐った手合いに薄汚い呼ばわりされては、この子達もたまったものではありませんわね」 作戦その1:恨まれてもいいので母親を見捨てる その2:言うこと聞くフリして隙を見て連れて逃げる 3:言うこと聞いてトキの如く激流に身を任せる どれにする、ろすとん 【獣人】「捨てろ」にじりよってくる狼男。 レティだと迷わず3を選びそうなんだ…! じゃあユミル次第かなw ユミル的には母親を見捨てるのが最有力だが、流石にこのちびっ子に恨まれ続けるのはちょっとな まぁ、後でなんとかなるチャンスがあると信じて3にするかい? うい、じゃあ3でー 狼男は、動けないレティの手首を掴み、締め上げてくる。 「お姉ちゃ……」ユミルの身体に手を回した少年が、ユミルを見上げた。 【ユミル】「(……この状況では、仕方ありませんわね。何とか時間を稼いで機会を窺うしかなさそうですわ…)」少年という足枷に、母親という人質。戦って切り抜けるにはあまりにも厳しい。抱き締めていた少年の頭を軽く撫でて、弓をその手に預けて後ろに下がらせ。 【レティ】「お願いです、私の代わりに……あの女の人を助けてください、そう言う風に約束は……出来ません、か?」とただその掴まれるままに、その軋むような痛みから眉根を潜めつつ。 ユミルの、氷の弓を手渡された少年は、胸を押されるとたたらを踏んだ。 【獣人】「ふん……いいぜ? 弓を寄越せば、あの女は助けてやる」 余裕綽々といった様子で、レティの腰に馴れ馴れしく手を回す。 【レティ】「あ、う……っ」その獣のような、匂いに身体が震える…以前にも同様の匂いの中にいた記憶、あの数時間もの女としての快楽を味わった時間を思い出し。 【ユミル】「それをちゃんと持っていて頂戴な…大丈夫ですわ、心配なさらず」背後を振り返り、少年に小さく微笑みかける。 その瞬間、レティに男たちの視線が集中する。 装束もぼろぼろで、見た目は遊女同然の格好をしたユミルは、完全に男たちの意識の外。 ――ちゃーんす! 母親押さえてる男達を殺ろう 【獣人】「いま、震えたな? 俺に犯されたいのか、姫様」ぞくりとする声で、長い舌を伸ばし、レティの頬を舐め上げた。 やりますか もちろん。できなきゃ後が無いもの! では……母親に忍び寄って奪い取る? 後ろ手に弓を返してもらいつつ、忍び寄って奪う、かしら 【レティ】「……ひぅ、ん…っ」舐め上げる舌先、その舌先にびくりと震えて――怖気の走る中、獣人を睨み付け。 OK.では、運動と男たちの知力判定で勝負しようか こちらの知力は5もあるが、頑張ってくれ Σ ユミルが後ろ手に何かを探っていることが分かると、子供はさっと駆け寄る。頭の良い子だ。さりげない動作で、男たちの注意は引かない。 5d6+1 ポテンシャル3をつかうぜ! B05_Yumir -> 5D6+1 = [1,2,1,1,6]+1 = 12 【獣人】「捨てろ。あの女は逃がしてやる」レティの手に掴んだ弓を、がっしりと太い腕で掴んだ。 酷っ 2d6+5 bee_GM -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 ダイスって怖いね! これはないだろう!? セービンググレイスが欲しいね……とまれ 「お、おい!?」弓を突きつけられ、打ち放ち母親を救おうとした寸前、男たちに気付かれたユミルは制止されます。 ナイフを突きつけた男一人を残し、二人の男がユミルを羽交い締めにしようと手を伸ばしてくる。 【獣人】「どこで雇ったか知らねえが、屋敷のメイドか? 姫様、躾がなってないようでございますなあ?」 獣人の太い腕はレティの弓、イチイバルに食い込み、離さない。そのまま奪い取ろうと力を込める。 【ユミル】「く……あと少しでしたのに……」ちっ、と小さく舌打ち。隠行の訓練など積んでいないのだから、ある意味当然といえば当然ではあった。 【レティ】「それは……違います、彼女は――」と食い込む指先、少女のか細い腕ではそれに抵抗することも出来ず――奪われて。 ユミルは男たちに羽交い締めにされ、氷弓を奪われる。二本の弓は広場の隅のタルに無造作に入れられた。 【獣人】「見れば、綺麗なツラしてんじゃねえか。こっちも貴族のお嬢か?」 【ユミル】「………」獣人の言葉に、少なからずプライドを刺激される、が、今この時点で自分の正体が知られていないのは、ともすれば良い材料になるのではないか、と。 弓を奪い、ちぎれた装束で広場の中央に身をさらされる二人の姫。 獣人は約束通りというか、もう興味を失ったのか、母子を広場から放り出す。 【ユミル】「…見た目の美醜でしか貴賎を判断できない程度の節穴の眼で、一体何を見抜けた積もりでいますの?」獣人の言葉を、鼻で笑いながら。 「お頭、ヤッちまいましょうぜ」「貴族のお嬢なんだ、さぞいい持ち物なんだろうな?」 【レティ】「……申し訳、ありません。」とそのユミルの状況にただ申し訳なさそうに俯くのみ、ただその腕を握られたまま。 【獣人】「とりあえずそうだな、こいつは俺が躾ける。お前らはそっちの美人さんを好きにしていい。ただし殺すなよ?」 レティの腕を掴み、路地の床に押し倒す。野太い獣の肉棒が、少女の太ももにごりごりと押しつけられた。 男たちは獣人の言葉にいきり立ち、ユミルを羽交い締めにすると、その肌にごつい手を無遠慮に這わしていく。 【ユミル】「レティ、貴女が気にすることは無くてよ……ただ、どんな汚辱に塗れようと、その心根は高くありなさいな」羽交い絞めにされ、その柔肌を弄られながら。責め具と化した鎧に与えられた淫熱で身体は火照っているのだから、多少なりとも感じないはずが無い。だが、それらの一切を冷徹な表情の下に押し込め、レティにその一言だけを告げる。 【レティ】「……あ、うう……こんな、事をして――覚えてなさい、この後で苦しむのは貴方達だと、言う事を教えてあげます。」とただそれでもその獣人に従う気はないのか…睨み付け、快楽に僅かに緩んだ瞳、その瞳は潤んで涙が浮かんでいた。 では、一度攻撃します。 2d6+8 >レティ bee_GM -> 2D6+8 = [5,4]+8 = 17 3d6+3 >ユミル bee_GM -> 3D6+3 = [3,6,2]+3 = 14 対応とアクトをどうぞ~ 腰APを飛ばすだけー 腰で受けて残り2、かな あくとはまだないよ! OK。二人とも、身体を覆う魔法のヨロイが引き剥がされていきます。 瘴気が二人の少女の身体を少しずつ冒し、身体を襲う淫熱は少しずつその温度を増していきます…… 【獣人】「ラングリフの姫様ともあろう方が、淫乱な身体だな。何人男くわえ込んだんだ?」ぐじゅり、と鎧の隙間から垂れる愛液を見つけると、指でいやらしくこねまわす。 「綺麗な顔だな、オイ」男たちは、先ほどまで母親を犯していた男根を見せつけます。いまだに絡んだ淫水が、強烈な性臭を放っています。 【ユミル】「…下劣な男というのは、誰も彼も似たような事しか思い浮かびませんのね」先程と同じように、眼前に突きつけられたペニスに呆れたような溜息を一つ。しかし、その理性を揺さぶるような強烈な臭いに、知らず頬を染め、見つめてしまう。 【レティ】「それは……んっ、そんな事を、聞かない……で、ひんっ、あ……」指先がその少女の恥丘を指先で振れれば、思わず腰が浮き上がる…首を振っても、否定できない、愛液を指先で掬われる刺激に腰が跳ねて、両脚が拡がる。びくびくと何度かの痙攣をして「……許しません、こんなの……許しません、から。」ただ震えるのみ、弄られれば弄られるほどに弄られる事を望む少女の蜜壺は濡れて、掻き混ぜられる度に腰がほしさにひくつく。 ……淫熱に思考が鈍り、二人はせめても男の顔から視線を逸らそうとします。そのとき…… 二人とも、知力判定を。目標値は12。ぶっちゃけ、失敗したら終わります(゜Д゜) Σ 片方成功すればいいよね! 7+2d6 B09_Rety -> 7+2D6 = 7+[2,5] = 14 たぶん 2d6+6 B05_Yumir -> 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 まあ流石にこれは ちっ(何 二人の霞み始めた視界の中。逃げた筈の少年が広場に戻ってくるのが分かります。 少年は二人の弓を取り上げると、しっかりと抱き、そしておぼつかない手でこちらに投げようとしています。 【ユミル】「…っ!(あの子……ふふ、幼くても男の子、という事ですのね)」その光景を視界に捉えると、ふ、と唇を小さく歪め。 二人とも、目の前の相手と運動力で即決勝負。勝てば抜け出せます。これをやるなら即戦闘に入ります。 屑は運動1,獣人は運動8です 抜け出せなかったら素手戦闘で! おうけい! が、がんばるー ではこちらが先に振ろう 2d6+1 屑 bee_GM -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 2d6+8 獣人 bee_GM -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 ではこれを目標値に運動判定どうぞ! 同値だと負けるのでよろしく! 2d6+1 まあこれは負けまい B05_Yumir -> 2D6+1 = [3,4]+1 = 8 振り払う。ユミルは、転がってきた弓に必死に手を伸ばした。少年の顔が輝く。 ポテは…1か、頑張ろう。 3d6+4 B09_Rety -> 3D6+4 = [4,1,4]+4 = 13 届かない…! 【獣人】「……あん? あの、ガキ……!!」レティが腕の下で暴れたことに気付き、振り返る獣人。レティを押さえつけたまま、殺気を少年にぶつけ…… しかしそこに、弓を構えたユミルが立ちふさがります! 【ユミル】「――これも天の配剤、というものですわね。さて、得物も戻ってきた事ですし――ルクセイン王国第一王女、ユミル・デア・アクアリウス……貴方方の熱意溢れる歓待に、精一杯の返礼をさせていただきますわ?」にこり、と上品に浮かべた笑み。剥き出しの巨乳を揺らし、淫熱に肌を火照らせた姿ですら、その所作には淀みも無く、優雅そのもの――しかし、瞳に湛えられた輝きは、はっきりと、激昂。 その言葉に獣人は目を剥き…… 【レティ】「……ユミル――あ、くう……こんな所、で。」とユミルが武器を取り構えてくれているのを悟り、身体を上げれば不意にその腕から脱出を測る「……何時までも腕を握っている」 【獣人】「はっ、王女様とはな! 高く売れるぜ!」 その拍子にレティの腕を放し、しかし転がる弓とは反対方向に押しのける。 [ユミル][人間の屑3(05)/獣人(10)][レティ] では、戦闘開始です! 【レティ】「貴方のような、外道に……容赦などしません、く、うん……」押しのけられ、戻らない武器に歯噛みしながらも、それでも戦う意思は止めない…じっと見上げるように睨み付けたまま。 まずはレティのターン! ツイスターとオーバーライトで蹴りを人屑に。 かもん! あとね、あとね。 ……以外に痛い!? 獣人さんの方が未だ早いと思うんだ、胸が残ってる おっと、そうか! 責め具の効果がまだ、ね。 では剥いてしまおうかね 4d6+8 ツイスター 「大人しくしてやがれっ!」 bee_GM -> 4D6+8 = [4,2,3,3]+8 = 20 【レティ】「……く、ん……っ、丁度、その責め具の鈍いが、邪魔だったの……そうそう、好きには遣らせ、ない。」と睨み付け、そのまま近くにいる屑を素早い動きで。 7+4d6 雷属性。 B09_Rety -> 7+4D6 = 7+[2,3,5,1] = 18 「王女様だって?」「隣国のか?」「うわ……すげ、俺興奮してきたよ」 屑ふっとんだー! [ユミル][人間の屑2(05)/獣人(10)][レティ] くそ、では次はユミル! まあ屑ですね! 【レティ】「武器が無くなった、として……武芸の嗜みが、それだけだとは……思わないで、ください。」とまだ快楽の余韻を残すその表情、ユミルから見れば対称的なその小さな胸を隠すように腕組みをして、余裕を見せるようにその表情を横に向ける、ふんと小さく呟き。 カモン! デッドポイント+OLレッド! 格好いいなレティ! 2d6+3+6+6 B05_Yumir -> 2D6+3+6+6 = [4,4]+3+6+6 = 23 【獣人】「……いい女だ」じゅるり、と舌なめずりをする。 「うわーだめだー!!」 [ユミル][人間の屑1(05)/獣人(10)][レティ] ぬう、挑発されてしまった……仕方ない、レティに殴るか! 装備がなくなってIV戻ったからツイスターが使えん(゜Д゜) でも獣人は次なので 屑がユミルにー! 3d6+3 マジックインパクト bee_GM -> 3D6+3 = [1,6,4]+3 = 14 【ユミル】「ええ、そうですわ。本来ならば貴方方が触れる機会すらない身の上でしてよ? その私の肌に触れることの出来た栄誉を噛み締めながら――ココで果てなさいな」弓弦を引き絞って、いっそ冷酷な笑みを浮かべる――狙いは心の臓。 ドスン、と氷の矢を打ち込まれた男は、びくん、と一度震えて動かなくなった。 うむ、それで全裸 くぅ、アクトはあるかな! まだまだー! では二人とも責め具が切れてIV回復! そして、IV11でレティのターン! では露払いと以降か、更に人屑を蹴飛ばすぜ。 【ユミル】「――不敬、という言葉すら生ぬるい所業には、相応の厳罰を持って望まなくてはなりませんものね?」心臓を穿ち、1人を殺め。残る1人の一撃に、ついにその裸身を露にしながらも。朱に火照る表情は、冷静そのもの。 さっきと同じコンボ、と言う事で。 かもん! 4d6+7 B09_Rety -> 4D6+7 = [5,5,5,1]+7 = 23 ぐはー! 屑ふっとんだー! きっと大事な所に蹴りが。 [ユミル][獣人(10)][レティ] よし、後はふるぼっこの構え! 裸身を晒して戦う姫君たち。彼女たちを、いつのまにかスラムの住民が取り囲み、いやらしい視線を向けています。 【レティ】「これで、貴方だけですね……覚悟の方はいかがですか?」とその少女の細い裸身から、繰り出される蹴りは神風、綺麗にその足首を屑の顔面にめり込ませながら鞭のように撓る。 【獣人】「やるね、姫様」にやり、と笑みを浮かべ、さきほど挑発されたレティに、豪腕を叩き付ける。 2d6+8 bee_GM -> 2D6+8 = [6,5]+8 = 19 「姫様?」「姫様だってよ」「見たことあるぜ、パレードで」「隣国の?」「相手して欲しいなぁ」 【ユミル】「……あまり、ジロジロと見られたくは無いものですけれど」流石に衆目の前で全裸というのは恥ずかしい。弓を手にしたまま、手では隠しきれない豊満な乳房と、薄く湿った股間を隠して 「ひゅーひゅー!」「姫様、俺のしゃぶってくれよ、二ヶ月モノだぜ」「俺なんか一年も女ひでりだよ!」 【ユミル】「…この私の裸身をその目に焼き付ける機会があっただけでも、無上の幸運と思いなさいな。それ以上を望むなど、贅沢の極みでしてよ?」頬を赤らめたまま、銀糸の髪を指で梳いて。男達の股間にやはりちらちらと視線が行ってしまう。 「お、姫様、これに興味あるのかい?」「初めてなんだろ!俺が初めての男に!」「なんなら孕ませてやるぜ!」 【ユミル】「ああ、全く……少しお黙りなさい。さもなくば貫きますわよ?」孕ませるだの何だのと、過激な言葉ばかりが耳朶を震わせ。淫熱に煽られていた事もあってか、さらに真っ赤になって。 「姫様赤くなってるぜ?」「まんざらでもねえんだろ」「だよなー?」「姫様、俺の子を産んでくれ! なんてな~」 もう何を言っても無駄だろうと、無視を決め込み。レティと獣人の行く末にのみ注視する。この場に闖入してくるほどの度胸も無いのだから、無視しても構うまいと。 とりあえず背後から撃っていいよー! じゃあ撃つよ! デッドポイント+アイシクル+OLレッド! +ポテンシャル1! かもん! 4d6+3+6+6 全力全開! B05_Yumir -> 4D6+3+6+6 = [2,6,5,4]+3+6+6 = 32 32点であるよ! それはスウェーで17点にする。フフフ でもHP半分以上逝った けもの系なら+5点って何ィ!? ぐは!? 37の半分で19点か、痛いな! 【獣人】「くそ……!!」 獣人は不利を察して、俊敏な動きで逃げだします。 【ユミル】「レティに歪んだ情念を向けたがるのは分かりますけれど、相手は一人でない事は、忘れてはいけないのではなくて?」弓弦から指を離した、その構えのまま。逃げていく獣人をそのまま睨み据えて……否、それ以上の追撃など、している余裕は無かった。 しかし、弓を下げたユミルの背筋に、ぞわりと悪寒が走る。 肌を晒した二人の姫を、無数の目が、見て、見て、見て、見て、見て…… 【レティ】「終わりました――ね、何とか……」と呟きながら、その去っていったのを確認しつつ弓を取り戻しにいって。 【ユミル】「ふぅ……でも、これで―――!?」ぞくり、と背筋が粟立つような、不快感。思わず首を竦め、周囲を見れば「……ちょっと、これはどういう事ですの…?」 いきなり、まるで津波のように。スラムの住人たちが、二人の姫を我がモノにしようと、我先にと襲いかかってきます! [ウィッチハント]の罠です! これを乗り切ればエンディング! [ウィッチハント](ルーク)(耐1攻0特16) TP18/任意/攻2d6/《マルチアタック》《追加攻撃》 好きな能力値で判定してください! 突破できないと、1ターンごとに2d6を3回食らいますよ! 知力!もうポテるだけのCPもないから素で! ではー、魔力で。 2d6+2 B09_Rety -> 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 2d6+6 B05_Yumir -> 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 男の手が、二人の哀れな姫君に殺到します。 2d6 >レティ bee_GM -> 2D6 = [5,2] = 7 2d6 >レティ bee_GM -> 2D6 = [6,1] = 7 2d6 >レティ bee_GM -> 2D6 = [6,4] = 10 2d6 >ユミル bee_GM -> 2D6 = [6,6] = 12 2d6 >ユミル bee_GM -> 2D6 = [4,6] = 10 2d6 >ユミル bee_GM -> 2D6 = [2,2] = 4 ダメージ処理とアクトの使用をお願いします。 2発目で倒れたな えーと純潔の証、後ろの処女、プライドの崩壊、つけられた種 輪姦! あ、アクトの宣言前に、致命傷表を振ってもらいましょう 1d6+浸食度(いまは0)でどうぞ~ 1d6 B05_Yumir -> 1D6 = [4] = 4 4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。SPを2点上昇させることでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 こんなん出ました。アクトの宣言をどうぞ ん、もう使えるアクトは全部使ったけど こっちは素で全部受けても生きてるんだよなー( おけー。ではいまの4つね ユミルはどうする? SP2点上げれば耐えられるけども。 純潔とか後ろとか使い捨てアクトを変えて使っていいならつかうけど(無理 無理ですw では、レティはどうする? んー、いいや(何 先に次のRの処理はしていいのかなー おっけー。いいですよ 1+2d6 体力で回避 B09_Rety -> 1+2D6 = 1+[4,4] = 9 体力……w ああ、言い方悪かった、SPあげて2にするってことで! 丁度1点たりないなっ(笑 OK!ではユミルも処理しちゃってください! 足りないねw 罠の結果が見えてからロールするということで~ 2d6+1 運動力ー B05_Yumir -> 2D6+1 = [3,3]+1 = 7 ユミルはそれで脱出した。まあ両穴処女喪失だけど。 で、レティはもう一度ダメージ 2d6 bee_GM -> 2D6 = [6,1] = 7 2d6 bee_GM -> 2D6 = [5,1] = 6 2d6 bee_GM -> 2D6 = [6,3] = 9 スウェイしても倒れる、リザで復活できるかは致命傷の表次第( じゃあ振ってみたまえよ! 1d6+2 振るよっ B09_Rety -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 7:強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。 さあ、アクトはどうする?w 締め付ける名器、つけられた種、潮吹き を最初の3回の時に おっけー! じゃあもう二人とも情け容赦なく輪姦だね? 口を付いてでる卑語、おねだり、隷属の喜びを倒れる際に って堕ちてるなー! サイコーだ! ダメージの際に1アクト、って見事に4回受けてるからいけるのか( いけるいけるw では、ロールしましょうか。 おっけー 男たちは美姫の身体に群がると、太い腕がまずレティシアの身体を抱き上げる。緩んでしまったクロッチに指を這わせ、ネットリとした愛液を掻き出し始める。 それを尻目に、ユミルは四つん這いにさせられ、男の肉棒を顔に押しつけられ、亀頭が鼻の穴をぐりぐりと嬲る。 男を知らぬ清楚な下半身が衆目に晒され、スラムの男たちの垢じみた指が肌を嬲り、汚れを擦り込んでいく。 【レティ】「な、何をするんですか――離してください、こんな……あっ、ひんっ、ふぁ――あ、指で、ひんっ!?」先程まではその屑共を蹴散らした彼女も、押さえつけられてしまえば…非力な少女にしか過ぎない、抱き上げられてその身体は大勢の人達の前に晒される…既に快楽で緩み始めた膣内への入り口、掻き混ぜれば彼女のか細い悲鳴が上がる「ひんっ、ひぁ、ひう……やめ、掻き回すの、止め……て、ください、こんな、ひん……っ、ふあぁ……」指先を締め付け る、その入り口、鍛え上げられた足腰と、その小さな膣内の締め付けがきゅうきゅうと、しめ付けて男の指をくわえ込む…甘く誘うような女蜜を溢れさせ、その身体は仰け反って、無防備なお腹を晒してしまい。 【ユミル】「な、貴方達…これは一体何の――っく、ううぅ!?」数の暴力、という言葉そのままに。ただでさえ戦闘で疲弊しきっていた身体は、まともに言うことを聞かない。抵抗も空しく四つん這いにされ、顔に押し付けられたペニスの臭気に再びクラリ、と理性が揺れる。未だ穢れも無い秘裂を嬲られる感触は、未だ違和感がある。が、やはりトラップや鎧で嬲られていた身体は、素直にソレに反応し。こぷり、と愛液を零し始める。 「こいつ、腹膨れてねえ?」「うわ、貴族のお嬢様がポテ腹で悪人退治かよ!」「一体どんだけ男くわえたんだ?」 レティを嘲る声。どろどろの秘所に乱暴に肉棒が突き込まれる。ごぶ、ごぶっ、と愛液が掻き出され、野太く、垢まみれのソレがレティの奧に肉の快感を植え付ける。 「あっちの姫さんは手つきか?」「腹ポテみたいだぜ?」ユミルの秘所を探る指が、愛液を探り当てる。くちゅくちゅと塗り広げる。「なあ姫さん、あんたは処女だよな?な?」 【ユミル】「…な、レティ、貴女……?」男達の言葉に、まさか身重の身体で戦っていたのかと。 当然、それは愛する伴侶との愛の証なのだろうと、そう思っていた。 ごりゅり、とカリの張ったペニスがユミルの秘所に押し当てられる。エラが姫の未発達な淫核を擦り立てはじめる。 これが、はじめての相手なのか。そう思うとユミルの身体はぞくりと震えた。 【レティ】「それは、あ……ああ……っ」聞こえてくる声、未だに堕胎していない…その奥にはおぞましい怪物が居るのだ、それを思い起こせば…侵されたあの頃を思い出してしまう、びくびくと震える小さな腰を揺らし「……あ、ああ……んっ、ひぐっ、ふひゃあ、んっ……私の中に、入って……っ、ひう、また……挿れられて、ひんっ、ああ、こんなのって……ふぁ、ああっ」ただ乱暴に突き上げられただけ、なのに少女の顔は色欲に上気し、潤んでしまう…突き上げられ る度に、甘い鼻に掛かるような艶声を上げ、何度も何度もその悲鳴を上げて。 突き入れる度に、レティの愛液がぷしゃあ、と弾ける。どんだけ淫乱だよ、と嘲る声に、唇を奪われた。 14歳のポテ腹を、男たちの手が無遠慮に触る。「お、動いた?」それを玩具としか思っていない言葉が、レティの耳朶を残酷に打った。 【ユミル】「ゃ……だ、ダメ、なりません、それだけは……ひぃ、んんっ!」挿入される、その危機感に背筋が粟立つ。後ろを向けば、ソレはさっき、孕ませてやる、だの何だのといっていた男。ココでなんとしてでも抜け出さなくては、仕来りに従いこの男を伴侶としなくてはならない。 しかし、身体はまるで金縛りに合ったかのように、動かない。レティが嬲られ、感じている姿を見ているからだろうか。自分もああなると、そう思わせるだけの淫靡な光景に 「…ぁ、ふぁ…っ」秘裂を擦るペニスに、処女の膣口がくちゅり、と吸い付いた。 そのまま、赤黒いペニスはユミルの秘所を割る。髭のぼうぼうに生えた顔が、にたりと歯を剥き出しにして笑った。 めり、めりめりめり……! 絶望と共に、破瓜の痛みがユミルに残酷な現実を思い知らさせる。 【レティ】「んあっ、あん…っ、ひう、ひ…そんな私は、ひんっ、淫乱……な……ひうっ、あ……」聞こえてきた言葉への否定の言葉さえ、掻き消されてしまう…奥を小突かれるだけで響く、甘い痺れは彼女から言葉を奪う、突き上げられる度に言葉はメスの悲鳴に変えられて「……ああっ、ひう、触らないで……動いてなんか、オークの、赤ちゃん、なんか……ひう、あんっ、ああ……ひぃ、んっ」首を振りながら、ただ無きしゃくる…その切れ長の瞳を潤ませ、白い肌を桜 色に上気させ、突き上げられる度に愛液を噴く…戸惑いの中、あっと言う間に快感に追い詰められていき。 振り向き、ユミルは見やる。自分の処女を奪ったのは、無様に太った、目のぎらぎらした下卑た男だった。 「オークのガキかよ!」「ラングリフの姫様がオークの孕み奴隷だったとはな!」……知られてしまった。レティシアの最も恥ずかしい秘密を。ここでこいつらの口を封じなければ、レティシアは一生脅され続けるだろうことが目に見えた。 しかし、男の肉棒がこぶん、と動く度に、レティシアの脳裏に火花が散る。 【ユミル】「――っひ、ぃいぃぃぃ……!?ぁ、、あぐぁ……か、ひゅ……い、痛ぁ…そん、な……っ」股間から全身を苛んで走る激痛。まるで内側から肉を裂かれているかのような、耐え難い痛みに瞳を見開き、涙を零す。それは、処女を失った悲しみであり、ふがいない自身への憤りであり――ひょっとしたら、瞳に映った初めての相手が、まるでモンスターのような風体の男であったからかもしれない。「ぁ、ぐぁ、ぁ…お、おねが、い…抜いて、ぬい、てく ださい、まし…ひ、ぁぐ…っ」 ごぶんっ、と男は、呻き、喘ぐ王女に興奮し、腰を掴むと奧に肉棒の槍を突き立てる。 血を潤滑に、責め立て、噎び啼かせるために、男は姫を犯し、処女血を塗り込める。 【レティ】「そんな、ああ……そんな……」自分の口走ってしまった事への失態を、ただ…震わせる、孕み奴隷と言う言葉に、自分のあの時の境遇が浮かんできて―その瞳から焦点が奪われていく、焦りと快楽の渦の中「ひぁ、ああ……っ、そんな、突かないで、ひんっ、もう……ひんっ、ふぁ、ああ……っ?!」貫かれた拍子に、その快楽に潮吹きをしてしまう…続けて突かれれば、何度もそのアクメを迎えてしまって。 【ユミル】「ひぃぃっ…は、ひ、ぁぐうぅぅ……っ、こ、こんな、男が……私の、伴侶…っ、ぁひ、ぃ、痛ぁ、う、動かないでぇ……こんな、こんなの…く、ぁあぁ…っ!」どんなに泣き叫んでも、興奮させる手助けにしかならないだろう。わかってはいても、悲嘆に暮れずにはいられない。本来なら自ら選んだ伴侶に捧げるべき純潔を誰とも知れぬ相手に破られ、背後から獣のように犯されながら。その痛みと屈辱に涙を流し、ただ為されるがままに耐えて、懇願 するしか出来ない。 …そんな自分の事を思えば、心のどこか、暗い部分がどくん、と蠢いた。 そして、ほぼ同時に。 「ガキにぶっかけてやるよ」「うひぃっ!!」二人を犯す男の肉棒が膨れあがり。 致命的な、どろっどろの濃厚精子を、二人の子宮にどくどくと注ぎ込んでいく。 【ユミル】「ぁう、ひ、くぁぁ……っ、は――ぁ、ふぁ、あはぁあぁぁぁぁ……っ、なにか、そそがれ…て、ぇ…っ」その熱い感触に、注がれた身体は、まるで歓喜するように震え。 射精を終えた性器が抜かれる。しかし美姫は解放されることはない。すぐに別の男が腰を抱き、いきり立ちモノを突き入れてくる。 そして男たちの指は二人の菊座にも這い回り、10人以上居るスラムの住人たちの性処理を、そこでもするように強要される。 慣れているはずの無い膣肉は、しっかりと男のペニスを締め付ける。そして、抜かれてからすぐに挿入された男には、初めての時よりもこなれた絡み付きを見せ。「は、ひぁあぁ…っ、ぁ、ん、くうぅぅ…っ」まだ、鈍い痛みははある。しかし、ソレに慣れれば甘美な快楽が押し寄せてくるのは疑い様はなく。 【レティ】「ひっ、んあ……射精、がまた……ああ、ふぁ、あん……はぁ、ひいぃん……っ」沸き起こる相手側の射精感、何度も覚え込まされた…その肉棒の震える感覚、どくんと奥に中ダシされてしまえば「ふぁ、あああぁぁ……んっ、はひ、ぃあ……ああっ、ああ……っ」とがくっがくと震えながら、またそのまま絶頂に叩き込まれる、舌を出しながら何度もアヘ声を上げるその姿は、普段、そのラングリフの屋敷にいるときには想像も出来ないほどに淫らで浅ましい姿。 愛液や精液を指に絡め、にちゃにちゃと二人の菊座に塗り込める。「姫様、コッチも使えんだろ?」とレティは耳元で囁かれ、「姫様、コッチの処女は俺が貰ってやるよ」とユミルは笑われる。 【ユミル】「ぁ、ふあぁっ……そ、そんな、そこはお尻の……っ、ん、ひぅ…っ」お尻の穴を擦る指先に、ペニスを咥えこんだままのお尻が揺れる。あれだけの激痛が薄れ、徐々に気持ちよさを感じだしている今、お尻でも気持ちよくなってしまったら……そう思うと、恐れから逃れるようにお尻を揺らして。だが、それは誘うような動きでもあり。「ぅぁ、ぁぁ……お、おねがい、しますわ…もう、これ以上、は…ひぅ、ぁ、やぁ…ふぁ、ぁあんっ」あれだけ凛と していた姿は、今や四つん這いのまま、男に哀願し。膣肉を深く突かれた直後、甘美な刺激にのけぞり、その美貌を恍惚に染める。 「オネガイシマスなんてお願いされちゃあしかたねえよなあ」若い男。さっきのデブよりはいささか小綺麗だが、そいつが長いペニスを菊座に押し当て、ぐちゅり、とユミルのそこを割り、押し込んだ。 【レティ】「はぁ、はぁ……あ、ん……っ」ずる、と引き抜かれる感触、こぽこぽと溢れるその精液を感じながら、次に迫ってくる相手を見つめる…快楽に蕩け、その視点の定まらぬ顔を見せれば、こくりと頷いて「は、い……んっ、孕み奴隷の、レティのおしりと、おまんこ……どっちでも好きに、使って、ください……ひんっ、ふぁ、皆様の、おちんちんで、一杯躾けてください……んっ、ふぁ、あ……っ」もう自分で何を口走っているのか、さえ分からない程に快楽に染 まっていて…その顔は何処か恍惚に微笑んでいた、そのまだ14と言う年若さとは思えぬ、艶めいた顔を見せながら、なんども淫らに腰をくねらせながらおねだりの、服従の言葉を吐いてしまう。 強烈な異物感と拡張感、そして瘴気に犯された狂気の快楽が姫を襲う。 ……レティは、男二人にサンドイッチにされ、両穴を使われ、犯され、幾度となく精を受け、それを床に吹き出す。 そこにはもう、ラングリフの末娘の姿はなく、 瘴気に犯された雌豚の姿があるだけ。 【ユミル】「れ、レティ、貴女……ぉ、ほおぉおぉぉ…っ♪ お、しり、にぃ……は、く、ひぅ、ぉお…んっ」無残に、尻穴を抉られる。そこには痛み以上に、屈辱的なまでの甘美な快感……唇から零れた声は、普段の冷めたものとはかけ離れた、蕩けかかった牝の鳴き声。 そして、いつしかユミルも、レティのすぐ側で同じようにサンドイッチにされ、男たちの性欲処理の便所として使われる。 【レティ】「ご免、なさい……ふぁ、ユミル、様……私は、レティは……っ、んっ、ふぁ……そこ、もっと突いて、ください……ぐちゃぐちゃに掻き回されるの、好き…っ、ふぁ、ああ…っ♪」そのユミルの声を聞きながら、けれど男の前でその快楽を更に求める声を上げてしまう…二人の甘い快楽に蕩ける声をスラムの一角で何度も何度も響かせながら… 【ユミル】「ひぅうぅ…ん、ぁ、ひぃぃ…っ…も、ぉ……ぁ、わ、わたくし、もぉ……そんな、こんな、けがらわし、ぃ、ひぁぁあぁ、そ、こぉ…ぐりぐりぃ、キちゃい、まひゅぅ…っ♪」銀糸の髪を、ふわりふわりと揺らめかせ。膣内を犯す男に抱きつき、脚を絡め。両穴を犯すペニスの熱さと硬さに、注がれる精液に、いつしか涙を流して悶え悦び。レティと共に、自ら強請る様に、股を開き受け入れていく。 では。 どちらか、全滅表を振ってください? どっちがふろう じゃあ全滅を決めたユミルさん? レティは浸食2なので、平均で1 Σいくつ振ればいいんだ 1d6+1でオネガイシマス うん、がんばー! 1d6+1 B05_Yumir -> 1D6+1 = [4]+1 = 5 ちっ(何 5~6、その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 ・好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]する。 これで6はいくらなんでもでないだろう( です。じゃあ振ってみて(にこやか そういえば、これはSP上がらないのか 2d6+4 魔力 B05_Yumir -> 2D6+4 = [2,1]+4 = 7 基本、致命傷表でSPは上がりますね おっと孕んだね 6d6+2 既になってるので大盤振る舞い B09_Rety -> 6D6+2 = [5,2,5,1,3,4]+2 = 22 では[妊娠]をプレゼント>ユミル では、エンディングいきましょう。 数時間後、二人は駆けつけた衛視たちに救出されます。 身体はすぐに綺麗になりますが、心のほうは数日の間戻ってきません。 さて。 二人に1つずつ質問。 はいな。 レティシア。男たちが当然脅しに来るけどどうする?( ユミル、旦那どうする?( まぁ、黙ってれば分かんなさそうではあるが…吹聴されたらバレるからな。口止めか… 国に戻れば処女検査があるんだろうな、きっと( そこはそれ、何とでも誤魔化すよ! では、どうやって口止めする? 悩むなあ、週に1度とか、奉仕しに行くとか言う約束をするとか… 屋敷に務めさせる?(あれ そう言うのならいいが、門前に来られると殺せ!に … なんだそれは( 後腐れなくすなら、まあ殺すのが一番よな<口止め=死人に口なし ひどいなー、脅されよーぜー(ぁ 取り敢えず、レティは堕胎というか、オークの仔を産んでSP+5で。 おっけー。そのへんはご自由に。 では、とりあえず適当に口止めしたということで。 ういうい こっちは…うん、まだ出産はしない。で、男には週2回くらい奉仕して口止める うわー、通い妻 では、以上で ■□■ ランドリューフ戦記 「魔の都」 終幕です~ ■□■ お疲れさま! おつかれさま! おつかれさま! では何はともあれ終了処理をしませう まず、獲得したCP/SPの宣言を 12/6のはずー 12/9でいい筈だが おっけー。では、通常はCPの半分だが 全滅した場合はより深く犯されたということで、これにSPも足して半分にするのだ。なので レティはミアスマ18/2=9点 ユミルはミアスマ21/2で11点獲得~ 11ミアスマってことか そして経験値は、シナリオ失敗で20点に、モンスターがええと…… ポーン9体と罠がルーク1ポーン2で、26/2の13点 なので、経験点33点どうぞ~ おおー おー 以上で、終了処理終わります。お疲れさま~

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