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裏切りのイシュタル/CC『おしおきから始まるカンケイ』」(2014/05/05 (月) 18:55:38) の最新版変更点

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CC_Kasumi: 裏切りのイシュタルCC【おしおきから始まるカンケイ】 CC_Kasumi: 【霞】「ふふ……いい格好ね♪」 CC_Kasumi: 三恵市春日区、あるラブホテル……そこの一室に来るように薄明の友人と名乗る少女から電話を受けた久代るく。 CC_Kasumi: 渋々ながらもホテルに向かった彼女は入り口で何者かの当身を受け、気を失ってしまったのだ……。 CC_Kasumi: そして、目を覚ませば柔らかなベッドの上に大の字で拘束、しかもムーディな桃色の証明を受ける自分の姿は体操服&ブルマではないか。 CC_Kasumi: その様子は天井に備え付けられた大きな鏡で確認できた……そんなるくの視界の隅には褐色の肌に銀髪ツインテールの娘…… CC_Kasumi: そう、薄明のAVで目撃した少女と同じ姿をしている小麦色の少女が猫っぽく妖しく微笑んでいたのだ。。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「ん、え……なに、これ」夢に思い描いた事はあれど、実際経験すると恐怖を覚えてしまう。手足が自由に動かない。大の字に手足を引っ張られていて、背中は柔らかい……ベッドの上? そして目の前には見知らぬ少女、見知ら……ぬ? CC_Ruku: 【るく】「……夢……?」すごく駄目な表情で、どきっとしてしまった。▽ CC_Kasumi: 【霞】「あんたがハクの卵持って帰ったのよね、ハクにも聞いてるわ」 CC_Kasumi: 褐色の肌に映える純白のスポーツブラとショーツ、健康的な中に妙な艶気をかもし出す霞はゆっくりと拘束されたるくに近づく。 CC_Kasumi: ギシ…… CC_Kasumi: ベッドの軋む音、ベッドのシーツの歪みと揺れを背中で感じるであろう、るく……そう、るくの拘束されたベッドに霞が乗ってきたのだ。 CC_Kasumi: 【霞】「もう、ね……あんたのせいでハクがおしおきされたのよ?」 CC_Kasumi: ツゥ…… CC_Kasumi: るくの頬を、首筋を、耳元を撫で上げる霞、その手は体操服越しにるくの肢体を擽っていく。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「っ……♪」常人なら恐怖を感じる所だろう。ところが一方的に正体に心当たりがあって微睡みから目覚めたばかりのるくからすれば、それは夢か現かの判別もつかない。「は、ふっっ♪ だって、いいって、言われたから……ん、そこ、やっ……♪」 CC_Ruku: 身を捩りつつも、状況を楽しんでしまっていた。ああ、霞ちゃんに虐められる夢ならこんなのがいいな、ともう脳内プレイ状態なのである。 CC_Ruku: 故に現実と認識した時に感じる衝撃は、途方も無い事になるだろうが。▽ CC_Kasumi: 【霞】「おしおきされたあの子の代わりに……私があんたにおしおきしてあげるわ♪」 CC_Kasumi: 良く見れば霞の身体にじっとりと汗が滲んでいる、体臭もハクのように発情した甘さを滲ませていた。 CC_Kasumi: 【霞】「ふふ……あの子はイイって言っても、納得しない子も居るのよ!」 CC_Kasumi: 体操服越しにるくの胸を探る小麦色の指、それは渦を巻くようにるくの胸の中心……乳輪に、乳首に向かう。 CC_Kasumi: 肌に直接感じる体操服の生地の感触からブラを取られているのがるく自身分かるだろう。 CC_Kasumi: さすがにショーツは無事のようだが……そして指が胸先に近づくと同じようにるくの隣に寝た霞はぺろりと耳を舐めた。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「そん、なっ、理不尽、んっ、ひっ♪ み、耳ぃ、ぬるって、ひぁっっ!?」一応仮にも高校生として、無い胸なれど下着はつけていたはずなのに。柔らかい布の衣擦れで予想外の快感が生まれ、ただ指で揉まれるよりも感じてしまう。「(これ、イイ、かも……な、なんで夢なんだろ、これ、、うぁあ、耳、ぬるぬるって、嬉しい、なんかすごいこれいい……♪)」過敏な反応はするけれど、段々様子が従順になっていく。 CC_Ruku: 【るく】「ごめ、ごめんなさい、はっ、ぁあっ♪」自然と口からは、謝罪の言葉が漏れていた。▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふ、かわいい声♪ 謝るのならこのままおしおき、おしおきが嫌なら抵抗しないと……どんどん進んじゃうわよ?」 CC_Kasumi: 舌でるくの耳穴を舐め穿り、るくの背中とベッドの間を通った右手でるくの右胸を体操服越しに揉み、可愛らしいサクランボをコリコリと摘まむ。 CC_Kasumi: 更に左手は細く美しい内腿をツゥゥゥっと撫で上げながらブルマに包まれたボトムに辿り着きブルマ越しに人差し指でロリスジを探り当てゴシゴシと擦り付けるのだ。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「そん、なっ、あ、あっ、ひぅっ、っ~~♪」ほんの少しこすられただけで、ショーツ無しブルマにはほんの少し染みが出てくる。先日薄明の体液を摂取しすぎたせいか、るくの身体にも変化が現れつつあるのだ。そしてそこに、元々のるくの若干のコンプレックスであり、自慰狂いになった原因……成人男性の人差し指の先ほどはあろうかという、固くぷるぷるした大きな肉腫が霞の指先に当たるのだ。 CC_Ruku: 【るく】「っ、~っ! は、ひゅぅっ、そこっ、え、なに、こんな夢じゃ、なっ!?♪」柔らかくも際どい愛撫の鮮明な快感に、ようやくるくの意識も目覚めてきたようで。霞からしてみればわけわからずな言葉を漏らすのだ。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふふ、夢なんかじゃないわ♪ あんたは私のおしおきを受けて甘い声を垂れ流したの! そんなあんたにとってここが気持ちいい所なのね♪ 恥ずかしい? 恥ずかしいでしょ? でも、もっと恥ずかしくしてあげるわ♪」 CC_Kasumi: 本当はハクがおしおきを受けた事で当日の霞への膣内射精がお流れになった事がこのおしおき会の原因なのだが……今は誰もしらないだろう。 CC_Kasumi: 霞は可愛らしくなくるくの声に頬を朱に染めながら大きくなったコンプレックスの肉豆をつまみ、押し、撫でる……。 CC_Kasumi: その反応を見ながら更に責め方を過激に変えた。 CC_Kasumi: 霞は枕元に置いてあった軟膏を取り出し、体操服とブルマの中に両手を潜り込ませ、るくの乳首とたてスジ……特に大きくなった淫核ににたっぷりと塗りつけたのだ。 CC_Kasumi: 【霞】「これが6日置いたハクの卵に特製のエネミー因子を混ぜた軟膏よ♪ あんたの恥ずかしいお豆さん……どうなっちゃうのかしら♪」 CC_Kasumi: これは遠夜がハクや霞達におしおきと称して使う特製の媚薬……彼女達でさえ塗られれば息を吹きかけられるだけで絶頂しかねない程性感を高められる媚毒だ。 CC_Kasumi: それをヌチ、ヌチとたっぷり、たっぷりと三つの肉芽に塗りたくられる……そして、るくの肉芽はトロトロに溶けるように性感が爆発したのだ。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「(な、なんで霞ちゃんが!? いや確かに連絡くるとしたらお兄さんのほうか霞ちゃんのほうだったけど、なんで? なんで? いやさっきの話がそうだとするとってもういいやもうなんも考えない超嬉しすぎてやばいこの状況っ♪♪♪♪)」だんだん表情が締まり無く緩み始め、身体が抵抗できなくなっていく。まるでおしおきしてください、とおねだりするように身体が反応していくのだ。「(耳気持ちいい、これ新しすぎるかも、内ももってこんな感じるんだ、今度覚えよ……て、いう、か……誰かにクリ揉んでいじめて貰うの、すごく、イイ、かもっ……♪)」 CC_Ruku: 【るく】「っ、それ、まずいって、や、キツいから、今でも十二分にっ感じっ、ちょっ、ひぃっ♪ 冷たっ、あ、熱っ、クリと乳首熱いぃいっっっ♪♪♪♪」今まで感じたほどが無いレベルの快感に、初めて本気の絶叫をあげた。ギシギシと縄とベッドをきしませて、暴走しそうな快感に歯ぎしりしながらこらえる。血流で全身が真っ赤に染まって、興奮のレベルがおかしな事になっていることを示した。 CC_Ruku: 【るく】「(布地とこすれるだけで、頭おかしくなりそうっ! あの二人仕込みの愛撫で、コレ以上されたら……あたし、ほんとに壊れる、かもっ……♪)」破滅の背徳感に、潤んだ瞳から涙が溢れる。快感へのあまりの期待に。▽ CC_Kasumi: 【霞】「ほら、ほらぁ♪ イキなさいっ♪ おしおきでドンドンイクのよっ♪」 CC_Kasumi: こりこりこりこり♪ CC_Kasumi: 霞の両手の指が肉芽を根元からつまみ、強弱をつけて遠慮ナシにるくの右乳首と淫核をしごきあげる。 CC_Kasumi: 媚薬軟膏によって性感を限界以上に高められた肉芽は霞の指の圧力と感触を200%に増幅して快感として伝えるだろう。 CC_Kasumi: 両手両足が内側がファーで加工された拘束具と鎖のせいで身動きできない……されるがままに火照った幼い身体を絶頂の波で現れるるくに対し霞は耳元で囁きながら責め続ける。 CC_Kasumi: 【霞】「イキすぎて潮吹きするかお漏らしするまで続くわよ! ほら、ちゃんとその姿もカメラで撮ってあげるんだから!」 CC_Kasumi: 天井、そしてるくの両足の間とカメラが設置されているのどる、霞はそちらをチラチラ確認しながらるくへの責めを強める……。 CC_Kasumi: フィニッシュとばかりに乳首を捻りながらつまみ上げ、大きな淫核を根元から押しつぶしたのだ。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「や、ちょ、駄目ッ、コレ以上責められ、たらっ、イっ、~っっっっっ!!!!♪♪♪♪」ギリギリまで我慢できたるくは、まだ頑張ったほうだろう。いや、頑張ってしまったが故に逆にキツい目にあったのだ。憧れているAV女優の少女に、動けず、キツい薬を使われて。興奮度最大のところに来た、想像以上の責め。歯を噛み砕かんばかりに噛み締めて、のけぞり汗を飛ばしながら盛大に潮を吹く。 CC_Ruku: 【るく】「っ、はっ、あ、あ、ア、っ~~~! っ、っはっ、イっ、むり、も、イっ、いぐぅうううううう~~~~っっっ♪♪♪♪♪♪」声が、指が、るくを追い詰めた。人生初の潮吹きアクメをキめたことにも気づかずに、暴れ狂う強烈な快感に翻弄される。撮影されている事には気づけても、今のるくには恐怖というスパイスにしかならない。自分がデジタルに録画されるという全く未知の経験が、理性のたがを吹き飛ばしていた。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふ、イイザマだわ♪ この映像はキチンとハクやご主人様……それにあんたにも見せてあげるから♪」 CC_Kasumi: 潮吹き絶頂痙攣に震える体操服姿の美少女を見下ろす小麦色の少女、そして足元に設置されたカメラに証拠とばかりに大きくブルマをずらして愛蜜で濡れそぼったロリマンを晒すのだ。 CC_Kasumi: 【霞】「あは♪ あんたってばオナニー回数多いでしょ? 触ってわかってたけど……おっきいわ♪」 CC_Kasumi: 腰を浮かせ、ビンビンに勃起した蜜と軟膏塗れの敏感クリをカメラに収める。 CC_Kasumi: フッっと息を吹きかけ優しい刺激を与え、すぐさま人差し指で軽くはじいてやったのだ。 CC_Kasumi: 【霞】「もっと恥ずかしい姿見せて♪」 CC_Kasumi: 霞は下着を脱ぎ去るとるくの顔の上に己の秘所を乗せたのだ。 CC_Kasumi: るくの目の前には蜜でトロリと濡れるコーヒー色の縦スジが……そして桃色のローションを漏らすピンクのアヌスからは濃密な牝の匂いがしていた。 CC_Kasumi: 【霞】「さ、私のおまんこ舐めなさい♪」少女はるくの顔面に己の性器を押し付けながらそう告げたのだ。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「(こまったなー……ハクちゃんはだっこぬくぬくかわいいだったけど、霞ちゃんにはイジメられたいかも……♪)」ひゅくんひゅくんと、割れ目を疼かせながらぐったりと身体を投げ出するく。しかし、休憩は許されなかった。 CC_Ruku: 【るく】「そん、な、見られっ、オナニー多すぎ、て、おっきくなりすぎたクリ、みられ、ひゅぁあっ♪」また腰を浮かせ、軽くイってしまう。連続絶頂なんて初めてだ。もう無理もう勘弁、体中暑くてもう汗がどばどばでてて死にそう。そんな言葉が出そうになった時、視界に影がかかったのだ。 CC_Ruku: 【るく】「え、あ……ちょ、っ、んぐっ!?」のしかかられた尻は想像以上に軽くて、けれど初めての経験にしては重たくて。けれど、濃い「におい」がるくを興奮させた。嗅覚が敏感なるくは頭がくらっときて、絶頂直後の思考には有無を言わせぬ強制力を生じさせた。 CC_Ruku: 【るく】「ん、れろ……ん、んっ……♪」舌を伸ばし、舐めた。るくの腰が浮く。あからさまに興奮している様子なのが、手に取るようにわかってしまうだろう。▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふ、いい、わ♪ これがハクをイかせた舌なのね♪ んっ♪ ぁっ♪」 CC_Kasumi: 小麦色のマン肉を舌で舐められる快感に身体を震わせる霞、こぷ♪ っとスジから甘い牝汁が溢れ出てるくの顔を汚すのだ。 CC_Kasumi: だが霞も己を舐める美少女の秘部……コンプレックスだと告白した大振りな肉粒が揺れるのを見つけると……腰を曲げ、前傾姿勢をとると小麦色の秘所を更に押し付けるくの肉豆を口にしたのだ。 CC_Kasumi: 【霞】「んっちゅ♪ じゅるっ♪ んむっ♪ れ、るぅ♪ んちゅぅぅぅむぅぅぅっ♪」 CC_Kasumi: 小さな桜色の唇でるくのクリトリスをくわえた霞は舌先で突き、舐め、コリコリと硬さを楽しみながら激しく吸い上げたのだ。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「(あまいの、って、びっくり、だよね……というか、その、お尻の匂い、ちょっとあたしにはヤバいくらいキくっ……♪ 耐性ゼロなんだよ? こんな間近で嗅がされたら、さ、ぁ……♪)」舌の動きは、上手いといえるほどではない。けれど熱心に丹念に、汁をなめとるように、そして顔面に乗る肉の動きを探るように蠢くのだ。うまくはないが熱心な動き、と評されそう。 CC_Ruku: 【るく】「ん、ぢゅぱ、ん、ふぅ、れろ、ぉ……? ん、ふぅ、ん、んー! んーっっっ♪♪♪♪」舌がビンっと硬くなって、の動きが止まる。まだ愛撫されつつの奉仕など行ったことがなく、更に敏感にされすぎたクリトリスをいじめられれば、動きを両立させることなどできようはずもなかった。 CC_Ruku: 先ほどより肥大化したように見える肉豆は、噛み心地も悪くなく、うっかりすると噛みちぎってしまいたくなるほど。しかし弾力も強く、容易にはちぎれない……つまり痛みを加えやすい超過敏クリトリス状態になっている現状だ。 CC_Ruku: 【るく】「(やばい、これ、しぬ、しぬっ♪ 圧死する、イき死ぬ、か、らっ♪)」悶える事しかできず、腰を必死に逃がそうとしてしまうのだ。▽ CC_Kasumi: 【霞】「んふっ♪ ぁ、はぁ…っ♪ あんた、良い、わ♪ だから、ご褒美あげる♪」 CC_Kasumi: 自分を舐め、かわいい反応を示するくにゾクゾクと嗜虐心を煽られた霞は特別に玩具を使うことにした、それは卵大のゴムボールに見えるだろう……底に穴が空いていなければだ。 CC_Kasumi: 【霞】「クリトリス専用のおもちゃよ♪ これ、キクから……覚悟してね♪」 CC_Kasumi: 軟膏と唾液、蜜でテラテラとあやしく淫靡に光る大粒の肉豆に卵を被せたのだ。 CC_Kasumi: その卵は入り口が非常に狭く、一般的なクリトリスですらキツキツに締め付けられるサイズの孔だ、それがるくのクリトリスの根元をギチギチに食い締める。 CC_Kasumi: 中はネトネトの粘液が注がれていたのだろう、弾力のある凹凸が無数に存在する粘液人口襞がるくの淫核を舐め、弾き、押し付け、撫で上げる。 CC_Kasumi: 更にるくの淫豆はサイズが大きいのだ、簡単に卵の奥に到達し、押し上げる。奥天井は細かなツブツブがビッシリはりついており、身動ぎするたびにるくの淫核の先端をゴシゴシと洗いたてるのだ。 CC_Kasumi: そんな淫猥卵に淫核をくわえ込まれたるくは霞が卵を抜くまで淫核全てを嬲られ続ける事になる。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「ん、ふぅっ? ん、んんぅっ、ん、んーーーーーーーっっっっ♪♪♪♪♪♪♪」愛らしい嬌声が、尻の下から響いた。尻をがくんがくんと振りたくりながら、悦びを表現する。神経を直接ヤスリがけされるような痛みが走った後、もうその先のるくの思考は完全停止した。もう、気持ちいいしかわからないのだ。 CC_Ruku: 快感神経を1本残らず丁寧に愛撫されるような動きは、もう身体が一切の理性的な反応を投げ出し放棄して、原初的反応しか返せなくなる。けれど……嬉しくて嬉しくて仕方なくて、るくは泣いてしまっていた。 CC_Ruku: 【るく】「(支配、される、って、きもち、いい……♪)」▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふ、まだまだ続くわよ♪」 CC_Kasumi: 腰をぐりぐりと動かし、蜜と唾液で濡れた小麦色まんを押し付けてくる霞。その手で握ったクリオナホをにぎにぎと握り自分の秘所を舐める美少女に快感を送る。 CC_Kasumi: 霞が手で卵を握るとその圧力が卵を通じてるくの淫核に響き渡る、一度握ればシリコン襞が複雑に蠢動し充血した肉豆を上下に、左右に、回転しながら攻め立てるのだ。 CC_Kasumi: ゾリゾリゾリ♪ と聞こえそうな程肉豆を磨かれる快感が電流となって大の字に拘束されたるくの全身に回るだろう。 CC_Kasumi: 【霞】「あはっ♪ すごい、すごいわっ♪ ほら、舌とめないの、止めるともっとひどい事しちゃうわよ♪」 CC_Kasumi: にぎにぎと淫猥卵を握り続ける霞、卵と淫核からはギュポギュッポ♪ と空気の抜け、入る音が響く。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「っ……ん、ひゅぅっ、あむ、ぢゅ、はぷっ……ん、るっ、れろれろっ……♪」一瞬だけ、動きが止まったままだった。けれど、コレ以上は限界と身体が動き出す。最初は反射神経だけで荒っぽく、けれど段々、感謝を示すように弱点を探り当てるがごとく、丁寧な動きへと変わっていく。 CC_Ruku: どうせならもっと酷い文句を言われて、もっともっと酷い目にあいたい。あわせてくれるかもしれない。だから嫌わないで。そんな気持ちが、熱心な奉仕に繋がっていた。それでも下半身の刺激は止まらない。 CC_Ruku: 頭が煮えたぎるような異常快楽は理性をブチブチと引きちぎり、るくを一匹のけだものに変えていく。動けないままに好き勝手弱点を弄くられる事が、彼女の心に新しい悦びを目覚めさせつつあったのだ。 CC_Ruku: 【るく】「おいひぃ、れひゅ、ん、んっっ♪」一瞬尻が浮いた時に絞り出した言葉が、ある意味全てを物語っていた。▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふふ、イイコ♪ 次は……ハクもイったこれね♪」 CC_Kasumi: 霞は握りを一度弱めると……淫核をくわえ込んだままの卵を一度弾き……今までで一番の力で握りしめた。 CC_Kasumi: 内部では肉豆に密着したシリコン襞、奥のツブが食い込んでくる。 CC_Kasumi: 【霞】「それっ♪」 CC_Kasumi: そして……霞は卵を強く握り締めたまま回転させたのだ。それは肉豆を食い締めたまま襞が、イボが、突起が勢い良く回転するドリルブラシ責め。 CC_Kasumi: 充血し、軟膏を塗られ、溶けそうな性感帯にされたクリトリスの根元、中ほど、頭を右回りでゾリゾリと卵に抉られながら磨かれたのだ。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「っふぁあうぐぅううう~~~!?!?!?!?」もう必死に舌を動かしている状態になった。ゴリっとえぐりこんだ瞬間、1回イった。そして回転した瞬間に2回目3回目。ものの10秒もすればもう1回。 CC_Ruku: 死にそうな快感の連続に、るくは悶絶する。2,3回に1回は腰をがくがくいわせて潮を吹き始めた。薄明とも霞とも全く違う、メス臭い匂いが部屋中に染み付いていく。 CC_Ruku: 【るく】「(変になった、もうあたしの身体変になった……っ♪)」おもちゃにされた少女は、壊されるヨロコビに、ただただ心を打ち震わせる。▽ CC_Kasumi: 【霞】「んっ♪ 本当に、いいこ、だわ♪ ハクが気に入るのもわかるかも♪」 CC_Kasumi: 霞が腰を浮かせ蜜が滴る秘所からるくの顔面を解放する、その動きのままゆっくり卵回転を維持しながらるくの隣で寝そべる霞。 CC_Kasumi: 再び耳を舌で突き、舐めながら移動した時に取り出したバイブをるくに見せ付ける。 CC_Kasumi: 【霞】「これでトドメさしてあげる♪ ほら、自分のおまんこに入るのよ? 舐めなさい♪」 CC_Kasumi: それはピンクのシリコンで出来た特大サイズのバイブ……根元には真珠が一周しており、亀頭部分には丸みを帯びた小さなイボが無数に生えていた。 CC_Kasumi: その亀頭部分を先ほどまで霞のコーヒースジを舐めていた唇に押し当てて……。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「ぷぁ……♪」喉を鳴らして、愛液の残りを飲み下す。ぶるる、っと震えて、とぷりと股間から蜜をこぼす。見せられたバイブに一瞬表情が引きつるものの…… CC_Ruku: 【るく】「ふぁ、い……♪」だらしなく返事をして、丁寧に舌を這わせる。けれどその様子が少しおかしい。突起を舐めるたびに、眉間が少し寄るのだ。まるで、舌で舐めて感じてしまっているように。 CC_Ruku: 【るく】「(あれ、おかしいな、なんか舌がすごく敏感……あ、これハクちゃんと霞ちゃんも使われたんだ、おんなじ味する……てことは、そっか、今のあたしじゃ耐えようはないなぁ、しょうがないよね……♪)」たっぷりと唾液を絡めて、味わうようにバイブを舐めまわすのだ。 CC_Ruku: 腰を未だカクカクと震わせたまま、るくはある種の覚悟を決めていた。▽ CC_Kasumi: 【霞】「あは、本当にカワイイわ♪ 自分を犯すバイブを舐めてるのに気持ちいいの?」 CC_Kasumi: バイブを舐めるるくの耳に息を吹きかけ、優しく舐めながら十分に濡れると取り上げる。 CC_Kasumi: そして言葉でるくのM性を揺さぶりながらバイブをゆっくりと蜜まみれの秘裂に押し込んでいく。 CC_Kasumi: ミチィ……蜜に濡れた幼い媚肉を押し広げながらゆっくりと奥まで突き進むバイブ……襞を押しつぶし、弾きながら進み……。 CC_Kasumi: コチュ♪ イボだらけの擬似亀頭がるくの子宮孔にキスしたのだ。 CC_Kasumi: 【霞】「さ、かわいい声で鳴きながら狂ってもいいのよ♪」 CC_Kasumi: その妖しくもかわいらしい声でるくに告げた霞はバイブの底にあるボタンを押した――。 CC_Kasumi: それは稲妻となってるくの全身を揺さぶる快感、うねり、高速で振動するバイブはイボ亀頭でるくの子宮口を上下左右に揺さぶり。 CC_Kasumi: 根元の真珠はゴリゴリと振動回転しながらGスポットを揉み押しほぐす。 CC_Kasumi: さらに淫核をくわえ込んだ卵も振動を加えられて……。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「ふぁい、気持ちいい、れふ……は、ふひっ……♪ あ、耳、ぃ……♪」敏感な耳の粘膜を舐められるのが、すっかりと好きになった様子。ゾクゾクと背筋を震わせ、目一杯力を抜いて……「ひぅっ♪」小さな声が出た。いつも使うのよりも、数周り大きい。キツい。けれど、余裕を持って飲み込んでいるようにすら思えるほどスムーズだ。さっきの連続絶頂や霞、薄明の体液が、るくの身体を淫化させつつあるのだ。そして…… CC_Ruku: 【るく】「っ、ぁ、は、ひっ、あ、今ぶつか、ってっ、ちょ、やば、Gスポきて、子宮の手前も、振動、クリにも、きっ、てっ……♪♪♪♪」喉が焼ける。このまま意識を手放せば喉が裂けるほどに泣き叫んでしまう。必死になって我慢した。我慢はした。 CC_Ruku: でも駄目なのだ。おもちゃだけならよかった。まだ耐えられた。けれど、あこがれの女の子に虐められているという「シチュエーション」を理解してしまったるくは、弾けるようにのけぞった。 CC_Ruku: 【るく】「あ、あ゛、あっ、あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ♪♪♪♪」メス肉がギュウっとバイブを噛み締めた。エグい動きを最大限逃さぬよう、一番キツくなるように。喉は逃げるように声を絞り出すのに、身体は快感を1滴も漏らさぬように甘受しようとする。当然、与えられる快感のほうが多かった。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふ、全身震わせてかわいいわ♪ ね、るくだったわね……バイブ気持ちいい? 気持ちいいとしたら何処がいいの♪ ほらっ!」 CC_Kasumi: 耳元で囁く霞の言葉はいつからか優しく問いかけるものなっていた。呼び名も“あんた”から“るく”へと変化する。 CC_Kasumi: 勿論その間も責めは途切れない、バイブを激しく動かしながらるくの蜜壷を撹拌、ノッキングを繰り返す。 CC_Kasumi: ゴツンゴツンとイボ亀頭で子宮口をアッパーしながら淫核を咥えた卵をクリクリと右に左に回転させる。 CC_Kasumi: 角度をつけるバイブ攻めに幼いイカ腹をブルブルと押し上げられている。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「あー、あー、あ゛~~♪♪♪♪」ぷしゃ、ぷしゃ、じょぉおおおお……かすみの手にひっかける格好で、放尿してしまう。アンモニア臭のきついにおいがベッドにしみをつくってしまった原因は、名前を呼ばれたせい。感極まって絶頂放尿してしまったのだ。 CC_Ruku: 【るく】「奥ぅ♪ こりこり、って、してるとこの、手前の、おぉおおォオっっっ♪♪♪♪」バイブの形に腹が浮き上がり、ガクガクと絶頂する。絶頂の感覚が短くなってきて、るくの意識もだんだんと形をなさなくなっていく。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 【霞】「かわいいお漏らし♪ さ、トドメさしてあげるわ♪ この特製バイブとクリ責めで今までで一番深いイキ顔私に見せなさい♪ ちゅ♪ んっ♪」 CC_Kasumi: るくの喘ぎに震える唇を奪いながら振動するバイブが抜ける寸前まで引き抜かれ……一気に子宮口を抉りあげるまで挿入されるるく。 CC_Kasumi: 舌を絡めあいながら膣襞を膣肉を押しつぶしながら打ちのめされた子宮口にもピッタリとイボ亀頭でキスをすると……何か暖かものが勢い良く吹きかけられたのだ。 CC_Kasumi: どぴゅっ♪ びゅるるるっ♪ トロリとした粘液……これが絶頂維持液と呼ばれる絶頂時に塗布される事でしばらく絶頂が維持される魔の薬。 CC_Kasumi: 更に淫核を咥え込んでいた卵を強く握りながら引き抜かれる。それは大きなクリトリスごと引き抜かれるような強い快感となってるくの全身を押し流した。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「は、ひ、ぁ……っ、あ、いぃ、ああ、イぐ、イ、ぁ、あ゛、あ゛ッ、あ゛ーーーーーっっっ!!!♪♪♪♪ イぐイぐイぐイぐイぐイぐ、イっでるのに、止まらなぁああああああああっっっ!!!!♪♪♪♪♪♪」涙とよだれと汗と愛液と。絶頂維持の薬のせいで、めちゃくちゃに体液を吹き出しながらイき狂う。身体が、頭が、神経が、心が、おちついてくれない。快感が倍々に膨れ上がって、クリを乱暴に抉られた分でそれは更に加速する。 CC_Ruku: 子宮の中だけだった絶頂維持が段々身体に浸透していく。ポルチオ、Gスポ、クリ、そして服にこすれているだけの乳首、叫ぶ喉、声を聞く耳、極めつけは脳。イっている自分を妄想するだけで、ただそれだけでイきはじめる。 CC_Ruku: 【るく】「(駄目、もぉ、霞ちゃんいるだけでイってる、近くに憧れの人がいるだけでイってる、そろそろ臭いだけでイくもう絶対イく、やばいやばいやばい、イき方覚えたら薬とかなくても絶対イくから、これやばいからっ♪)」混乱は口からは吐出されず、ただ喉からはイクという言葉と絶叫のみがほとばしる。カラになるまで潮を吹き、愛液を垂れ流し、小便を漏らしていく。涙まで枯れ果て汗も出ないようになり、快感の熱が目一杯まで溜まり始めるのだ。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふ♪ かわいいわ……るく♪」 CC_Kasumi: 絶頂維持薬で痙攣させ続ける、るくの小柄な身体を優しく撫でながら霞は告げる……。 CC_Kasumi: 【霞】「るくは私とも友達になってくれるかしら♪ こうやって、エッチに泣いてくれる玩具に♪」 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「……~♪」ひゅくん、ひゅくんと空になった潮を吹くようにメス穴が蠢き再絶頂を示す。「ん、はひ、なる、なりまひゅ、玩具、ならひぇてくだひゃいっ♪ ともらひ、なりたいれひゅっ♪」ろれつがまわらない。けれど、必死になって頷いた。頷いたと思ったのは当人だけで、実際は数ミリ程度しか頭は動いていないのだが。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 【霞】「あは、嬉しい♪」 CC_Kasumi: 蜜と小水と潮でベトベトになったるくの牝肉を撫で、体操服を押し上げる小さなぽっちをクリクリと弄る。 CC_Kasumi: そして……。 CC_Kasumi: 【霞】「んっ♪」 CC_Kasumi: ゆっくりと、優しく唇を重ね、舌を絡めあい、唾液を交換するキスを友人と交わす小麦色の少女、銀髪がはらりと揺れるのだった。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「あ、あひっ、あっ♪ うれ、ひ、ん、ひゅぁ……♪」汗でべたべたになった髪は、背中と布団にべったりと貼り付いている。不快感はあっても、それ以上に目の前の幸福感から目が離せなくて。 CC_Ruku: 唾液の甘さと目の前の少女の美しさに、ただただ今は沈んでいたのであった。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 友達宣言を終えたその後、二人はどちらからともなく身を重ねた。 CC_Kasumi: 貪るようにキスをし、蜜だらけの秘所を重ね合わせ、足を絡ませ、胸をこすり付けあい、時間一杯まで楽しんだ。 CC_Kasumi: その様子をカメラは延々と撮影し続けた……。 CC_Kasumi: もっとも、後に二人でこのビデオの内容を見直して悶えたのはるくではなく責めた側……霞であったが。 CC_Kasumi: なんにせよ、変わった形ではあったが友達になった二人、時折連絡を取り合って遊んでいたという。 CC_Kasumi: 裏切りのイシュタルCC 【おしおきから始まるカンケイ】 完 CC_Kasumi: おつかれさまでした! CC_Ruku: でした! CC_Ruku: ひわい! えろい! たのしい!

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