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裏切りのイシュタル/『メイドさんパニック? メイド服のスカートはミニか、ロングか……』」(2014/05/11 (日) 18:46:49) の最新版変更点

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isui_GM: では、プレセッション! レポート発表をお願いしましょう! isui_GM: 性感の高い人から発表よろしくなのじゃ! isui_GM: ▽ I33_Miyabi: あ、私からか(33って低いよなって認識だった。 I33_Miyabi: 【雅】「あー、その、なんじゃ。この間、負けた後の記憶がないんじゃが……」 I33_Miyabi: 【雅】「いやの、何が起きたかは、うむ。敵がわざわざ記録して一緒に送りつけたらしくての。わかっておるんじゃ、おるんじゃが。……の。」 I33_Miyabi: 【雅】「なにやら盛られて朦朧としておったとはいえ……尿道と尻穴に管触手自分で入れて、無理やり排泄させられる様を見るのは、きついものがあるのじゃ……。」 I33_Miyabi: 【雅】「あの記録は敵の記録として残すそうじゃが……処分してくれんものかのぅ……」 I33_Miyabi: トイレアクメ/洗脳   シード2/気品-2/EXP+5 I33_Miyabi: 公開オナニー/洗脳   シード2/気品-1/性感+1/人脈+1 I33_Miyabi: 幼穴拡張/洗脳     シード2/気品+1/性感+3/EXP+5 I33_Miyabi: レポート公開      シード1 I33_Miyabi: 合計:シード7/気品ー2/性感+4/人脈+1/EXP+10 I33_Miyabi: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%C4%D0%B5%DC%A1%A1%B2%ED キャラシートは此方。肉障増えたよやったね雅ちゃん! I33_Miyabi: いじょっ isui_GM: 排泄…アクメ…(きゅん isui_GM: やっぱりロリのじゃは正義だにゃ! isui_GM: では、可憐先生どうぞ! isui_GM: ▽ I30_Karen: ではではふふふ I30_Karen: 『可憐先生の日々~調教~』 I30_Karen: 【主人の性処理(命令)】(獲得シード+3/気品-3/人脈+0/特殊効果(EXP+5))  I30_Karen: 【子宮千本ノック】(獲得シード+3/気品-1/性感+2/特殊効果(EXP+5)) I30_Karen: 【美容エステ】(獲得シード+0/気品+1) I30_Karen: 【レポート公開】(獲得シード+1) I30_Karen: ・合計(獲得シード+7/気品-3/性感+2/人脈±0/誘惑±0/特殊効果(EXP+10)) I30_Karen: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%C1%D0%B3%A4+%B2%C4%CE%F9%A1%E3%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A1%E4#p3 I30_Karen: 先生は校長の調教を受けてしまっていますよ。 I30_Karen: イシュタル機関のほうからなんでも妖しげなローションを入手して使っちゃったそうです。 I30_Karen: それからというもの先生は肌が服に擦れるだけでももぞもぞっとするようになってしまったとか。 I30_Karen: 【可憐】「くっ…あの校長、いったい私になにを…あのローションが原因よねやはり//」 I30_Karen: 【可憐】「え、えすでぃー?…あまり聞いたことのない物だけど…ぐぅ……」 I30_Karen: そしてキャラシートは上のリンクからどうぞ。 I30_Karen: 異常!じゃない以上! isui_GM: 可憐先生ェ……どんどんえろえろに! isui_GM: 先生のAVはいつでますかね? I30_Karen: いすいさんがげんいんじゃないかー(棒 I30_Karen: そのうちでますよきっとぐへへ! isui_GM: ヤッター!! では、優華ちゃんのレポートいただきましょう!(わくわく isui_GM: ▽ I10Yuuka: アナル開発(指)/アナルバイブ/絶頂耐久実験 I10Yuuka: 合計 獲得シード7 気品-1 性感5 誘惑2 I10Yuuka: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B8%DE%B7%EE%B1%AB%A1%A1%CD%A5%B2%DA%A1%E3%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A1%E4 レポート I10Yuuka: 【優華】「あいつら勝手に拉致しては変な実験をやってくれて・・・」 I10Yuuka: 【優華】「屈辱的だが・・・//はまりそうだ」アナルが疼く I10Yuuka: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B8%DE%B7%EE%B1%AB%A1%A1%CD%A5%B2%DA キャラシー I10Yuuka: 以上 isui_GM: アナルの弱い娘はいいのぅ…(きゅん isui_GM: ではでは、アナルにドハマリするのを期待しつつ……アリサお嬢様レポートどうぞ~ isui_GM: ▽ I30_Arisa: ○キャラクターシート I30_Arisa: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B6%CD%C3%AB%A1%A1%B0%A1%CE%A4%BE%B6 I30_Arisa: ○特活レポート5 I30_Arisa: 【亜里抄】「んっ、ぅ―――ぁ、だ、だめ、ひゃめえええっvv♪」 I30_Arisa: 響き渡る声、ぐじゅう……と粘質な音が響く。 I30_Arisa: 言葉とは裏腹に、刺激を求める身体は手を休むことなく動かし。淫らに変質させられた乳肉を揉み倒し、先端を扱きぬいて。 I30_Arisa: 淫蜜を垂れ流す蜜穴、その上の突起を、リングの上からきゅうと摘まんでは擦り立てて。 I30_Arisa: そうまでして、快楽に溺れていく理由―――不浄の穴から首をもたげる、太く逞しい触手の姿。 I30_Arisa: 以前の戦闘で状況を覆すに至ったものの、本人はエネミー触手に全身を弄ばれ、無数の卵を、精を植え付けられたのだ。 I30_Arisa: 早く掻き出すには、PWの出力を高める―――自ら性に溺れなければならない。故に、止めることは許されなかった。 I30_Arisa: 【亜里抄】「ぁ、あ゛、ァ~~~っ、だ、りゃめ、へんなの、へんなのれりゅうううっvv♪」 I30_Arisa: うぞぞ、ぞりゅううっ……! 音を立てて飛び出す、太く逞しい、男性器を模した触手。 I30_Arisa: 何時間も産み続ける中で、最初は見えた排泄物も、その成分も、臭気すら影も形もなくなっていて。 I30_Arisa: 最早排泄するそれは、PWと淫気に満ちたまるで愛液のような、白濁のような。 I30_Arisa: 産みつけるたびに快楽が身を焼き、身を焼く快楽が触手の仔の成長を促し。その最中、自らの身体がどんどん苗床に変えられて行くのを感じる。 I30_Arisa: やがて生まれ落ちた触手は意思を以て少女に纏わりつき、膨れ上がった乳肉に吸い付き―――。 I30_Arisa: 【亜里抄】「ぅや、にゃ、やああっ、お、おっぱい、はいっ、へえええっvv♪」 I30_Arisa: 触手の先端が乳肉の先端に吸い付き、おそらくそこからさらに細いものを突き入れられているのだろう。 I30_Arisa: 歪められた身を焼く熱い感情、とろとろに蕩けた表情が、理性が砕けていく様を如実に表していて。 I30_Arisa: 尻穴はおそらく寄生出産による一時的なもの、しかしその場所は既に完全に変えられ、元に戻る気配すらない。 I30_Arisa: 今目の前に居る彼女は、間違いなく、エネミーにその心身を狂わされている、退魔士そのものの象徴といえる……。 I30_Arisa: ―――リアルタイムで、少女の身体が、精を受け止めるためだけの身体に変えられて行く。 I30_Arisa: とある筋で流出してしまったこの一部始終は、纏う魔鎧から特定され、瞬く間にネットの海に拡散することになる。 I30_Arisa: その拡散したタイトルこそ、「退魔士アウストラリス・二穴出産一部始終」。 I30_Arisa: 近辺でアウストラリスと断定できる、しかしどんな状況か不明の動画もいくつか流出しており、退魔士として一気に広がってしまうことになってしまった。 I30_Arisa: 戦闘任務(勝利) 2 -- +1 -- -- I30_Arisa: エネミーが寄生     3 -- +3 -- +1 I30_Arisa: ニプルファック    3 -- +2 -- -- I30_Arisa: リザルト 性感:+6 誘惑:+1 シード:8+1 EXP+5 I30_Arisa: いじょ! isui_GM: エロエロなのじゃ!(ちょろろろ… I30_Arisa: Σおもらし isui_GM: では、こんな素敵な4人のPLとへっぽこGMでいきますよ! isui_GM: 裏切りのイシュタル『メイドさんパニック? メイド服のスカートはミニか、ロングか……』 はじまるのじゃ! I30_Arisa: だうと>へっぽこ isui_GM: 注意! オリジナルBSありまする! isui_GM: ★BS[魔鎧メイド服変化]……このBSを受けているPCが一般判定に成功するとメイドポイントを1点獲得する、逆に一般判定に失敗すると駄メイドポイントを1点獲得する。 isui_GM: [BS:説明]普段着慣れた魔鎧がメイド服へと変化してしまう、ミニ、ロング、清楚からエロまで着用者によって様々なメイド服&下着になる、中にはエプロンとマイクロビキニだけになる者も。 isui_GM: では、改めまして、セッション開始します! isui_GM: ●オープニング~メイドカフェの挨拶はいらっしゃいませじゃない! おかえりなさいませだろうが!~ isui_GM: 機関から任務を受けて現場に到着したのが現在の貴女達の状況だ。 isui_GM: 任務はシンプル、強力なPW値が春日区第一公園内で発生したので調査&解決を行う事。 isui_GM: 調査隊をかねた第一次退魔士隊6名は現場に向かい、連絡が取れなくなった……現場でのPW値は未だ上昇を続けている。 isui_GM: そう、キミ達の目の前に聳えた洋風屋敷の調査に入って全滅したのだ。 isui_GM: キミたちが現場の到着した時から公園の敷地内に存在している洋風建築……当然第一公園にはこんなモノは無かった。 isui_GM: スーパー程もある異様な屋敷から、うなじを舐め上げるような気持ちの悪いPW波が漏れ出している。 isui_GM: 侵入口は正面の大きな木製の扉だけ、庭も無く窓も無い妖しい屋敷を調査しなければならないのだ。 isui_GM: キミ達が情報の整理や周辺の調査を始めようとした瞬間……大きな木製の扉がゆっくりと開き、濃密な瘴気が漏れた。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「ようこそいらっしゃいました、新しいメイド候補の皆様。」 isui_GM: 木製の扉の奥には礼儀正しくお辞儀をする淫魔のメイド、ロングスカートがひらりと揺れると同時にたぷんと揺れる立派な胸が特徴的なピンク髪ロングのメイドさんだ。 isui_GM: ▽ I30_Arisa: 【亜里抄】「―――は、はあ?」思わず、呆然とした。調査をしようと思ったら突然現れた淫魔にメイド候補と呼ばれて。どう考えても、確実に彼女は『使う側』だったのだが。 I30_Karen: 【可憐】「!!、どういうことかしら?……私たちは退魔士よ、メイドなどではないのだけどね」 と先陣を切って警戒をしているのは黒髪の女性、ぴっちり体に吸い付くような全身退魔士スーツだ。十字架模様があしらわれていてどこかシスター的な装いだろう。 I33_Miyabi: 【雅】「……うぅむ、塔の次は洋館。ホラー物の定番じゃのぅ……と、メイド候補?なんじゃそれは。」 ちまーん。狐尻尾がぱたぱた揺れている。そんなものになった覚えはないのじゃが、と首を傾げた。 I10Yuuka: 【優華】「メイドだと・・・?」警戒しつつも少し呆気をとられている。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「あらあら、メイド候補では無いのですか?」かくん、と首を傾げるも笑顔のままで皆さんを見つめるメイドさん。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「先ほどの皆様の最初はそう仰られていましたが、納得してメイド候補として試験を受けてくれましたよ?」相変わらず笑顔のまま告げるメイド、どうやら先遣隊はメイド候補として侵入したようだ。 I30_Arisa: 【亜里抄】「第一、メイドとして。誰に仕えろという話でして?」明らかに淫魔であろう少女に警戒は解かない。何が来るのか分からない。「……どういう話でして?」 isui_GM: 【小悪魔メイド】「はい、ご主人様はこの館の主人、貴方達に分かりやすくいうところのボスになります」細い指を顎にあて応えるメイド、小悪魔尻尾がゆらゆら揺れた。 I10Yuuka: 【優華】「調査隊の事か」明らかに目の前のメイドを敵として認識しつつ臨戦態勢に入る。 I30_Karen: 【可憐】「なんでですか、既に私には主人がいます。ほかの殿方に仕える筈がないでしょう」 バカバカしいと全否定しつつ I33_Miyabi: 【雅】「まぁ、なんでもいいのじゃが。労働条件はどうなんじゃ。三食昼寝つき高額時給で完全週休二日制とかなら考えんこともないが。」 ふむー。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「えぇ、先ほどの候補者さん達はご主人様に駄メイドの烙印を押されおしおきを受けております」 isui_GM: 優華の言葉ににこりと妖艶な笑みを浮かべたメイドは右手で屋敷奥を指す、そこには巨大な平原と丘の風景画があった……だがじわりと絵画の内容が変化し……。 isui_GM: 映し出されたのは巨大な卵のような機械、それらがズラッと並んでいる。 isui_GM: いくつかの機械卵がぱかりと開く……すると聞こえてくるのはドロドロに溶けた嬌声だ。 isui_GM: 両手足を拘束、リクライニングシートのようなものに座らされ、全身に低周波マッサージのようなパッドを貼り付けられているメイド服の退魔士達。 isui_GM: 彼女達は胸を、淫核を、アナルを、性器を、吸われ、ブラシで磨かれ、摘ままれ、震わされ、絶頂を与え続けられている。 isui_GM: 痛みとは無縁、快楽と恍惚が支配するように機械拷問に全員が全員アヘ顔、トロ顔、アクメ顔で捕まっていた。 isui_GM: ▽ I30_Arisa: 【亜里抄】「……そもそも私は主人のほうですわ」溜息をつきつつも。「それで、メイド候補として先の人たちが入った理由……は……」唖然。目の前に広がる光景に、言葉を忘れて立ち尽くすしかなかった。 I33_Miyabi: 【雅】「……殴りこんだほうが速くないかの、これ。」 半眼。あまり褒められた光景でもない。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「あら、今のご主人様で満足されてますか? 本当のご主人様にあったことは? それにあなたの身体は使えることを望んでいるのでは?」可憐と亜里抄にはにっこり微笑んだまま答える。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「メイドにお休みなど存在しません、主人のために身を粉にして働く事が当然、それにご主人様の寵愛が最高の給料ではありませんか」と雅には応えますね。 I10Yuuka: 【優華】「これは・・・酷いな・・・」目の前の惨状に嫌悪感を抱きつつ I30_Karen: 【可憐】「!!、あの子達は、先陣をきった退魔士の子たちですね。やはり、あなたたちが捕らえていたのね。」 やはりこいつらはエネミーのようだ。このままではあの子達が大変なことに…なってるけど助けないと!とおもってしまう。 「ぬっ?……ば、馬鹿なことを言わないでください!!、わ、私は夫を愛しています!」 少し真っ赤になって答える…が脳裏には校長とかが写ってきて少々うぐぐ。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「彼女達を解放する手段はたった一つ、ご主人様を倒す事……ですが、ご主人様はアポイントメントが無い限りメイドの試練でしか会いません。」 isui_GM: 桃色髪のメイドはにこりと微笑んだままある扉を指差す、肉色で出来た扉には“メイド採用試験場”と書かれていた。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「現在ご主人様は趣味の映画鑑賞でお忙しいため、後日で直していただく形になります。」 isui_GM: いまアポイントメントを取られると一週間後でしょうか。と笑みを崩さない子悪魔メイドは答えた。 I10Yuuka: しかしどこか期待している自分がいたのをまだ気付いていない・・・ I30_Arisa: 【亜里抄】「は、はあ? 仕えることを……?」目の前の少女たちが快楽に狂わされているということは分かるが、自分達もそうだと言われれば自覚の一切をすることはできず。「……どのみち、今どうこうしても無駄ということですわね?」 isui_GM: 【小悪魔メイド】「あらあら、それならばよろしいのですが」淫魔メイドの視線が可憐の表情をねっとりと舐るように見る。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「メイド採用試練は簡単です、メイドとしての技能や心得を見るテストが2回、その後ご主人様との面接でメイドとして相応しいかどうかが決まります。」 isui_GM: おそらくこの面接時が戦闘できる唯一のチャンスなのだろう、それ以外だとアポイントメントを取るか、屋敷ごと吹き飛ばすしかない。 I30_Karen: 【可憐】「つ、仕える…なんて、…赤の他人に、愛してもいない他人にできるわけないでしょう……で、でも…メイドにならなければ討伐の前提すら、会うことすらできないなんて………な、なに?…くっ」 心を見透かされているような、そんな気持ちの悪い視線に居心地が悪いようで、すこしどもっているようだ。 I30_Arisa: 屋敷の頑丈さは参考までにどのくらい? isui_GM: アーマーいっせんまん、毎ターン10分のいち回復しますです(きりっ I30_Karen: よし、メイドになろう(キリッ I30_Arisa: 【亜里抄】「……落ち着きなさいな。要は負けなければいいのですわ」可憐のどもり方を見て、ぽむ、と片手を彼女の方に置いて落ち着かせるように話しかける。 I30_Karen: 【可憐】「……無理ですね、この屋敷ごと吹き飛ばすのは。ほぼ不可能です。仕方ない……ええ、これは妥協です、こうするしか出会う方法がないのならば従いましょう!!」 メイドになることを了承しますよ、先生は大人だから余裕をもっているよ! isui_GM: 【小悪魔メイド】「貴方達が彼女達を一週間見捨てるのであれば、お帰りください」ニコリ、わざわざ調査隊の事を見捨てると挑発するメイド。 I33_Miyabi: 【雅】「かような面倒な真似せずとも、このメイド殴り倒して押し入る選択肢はないのかのぅ……まぁ、やるなら何でも構わんのじゃが。」 術中にはまるのは…この間の経験を思い出せば余り乗り気ではない。 I30_Arisa: 【亜里抄】「……ということは」その言葉で小悪魔メイドに振り返り。「私達がメイドになるのでしたら、彼女たちを解放してくださるのですか?」 isui_GM: 【小悪魔メイド】「あらあら、貴方は好戦的なのですね、でも……私を倒してもご主人様が何処にいるかご存知ですか?」と雅に対して告げるメイドさんなのでした。 I10Yuuka: 【優華】「仕方ない、その面接とやらを受けよう」少し気だるそうに isui_GM: 【小悪魔メイド】「それを決めるのはご主人様ですわ、貴方が変わりに……と言うのでしたら変わってもらえるのでは?」と亜里抄さんに告げますね。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「ふふ、新しいメイドが出来る事はご主人様の喜びでもあります、つまり私の悦びです♪」そういいながら皆さんを屋敷に案内する淫魔メイド、尻尾がぴょこぴょこ揺れる…… I30_Arisa: 【亜里抄】「……回りくどい言い方、ですわね。いいでしょう。受けて立ちますわ」ふぁさっ、と髪を流し、しっかとメイドを目で見据えて。魔鎧を着用しているためバイザー越しではあるのだが。 I33_Miyabi: 【雅】「……む。」 黙り込んだ。確かに知らない。 I30_Karen: 【可憐】「決まりましたね。敵の真っただ中に入ることになります、みなさん、注意は怠らないように。フォックステイルさん、後輩たちのことを見ていてあげてください、私だけでは目が届かない部分もあるので。」 先輩退魔士として、後輩が再起不能になるのだけは防ぎたいのだ。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「それでは、試験の前に着替えて頂きましょう」淫魔メイドは皆さんを屋敷の玄関ホールに招き入れると扉を閉める、そして……。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「それでは、皆様がすばらしいメイドになれる事を期待しております。」 isui_GM: 細く長い淫魔の指がパチンと鳴る、それと同時にキミ達の足元からカーテンが勢い良くせり上がってきた。 isui_GM: そのカーテンからは濃密なPW力を感じる……そう、魔鎧に干渉しそうな程の濃密な瘴気だ。 isui_GM: ●一般判定【任意:難易度2】で判定、で判定、失敗するとこのシナリオ中オリジナルBS[魔鎧メイド服変化]を得る。 isui_GM: ★BS[魔鎧メイド服変化]……このBSを受けているPCが一般判定に成功するとメイドポイントを1点獲得する、逆に一般判定に失敗すると駄メイドポイントを1点獲得する。 isui_GM: [BS:説明]普段着慣れた魔鎧がメイド服へと変化してしまう、ミニ、ロング、清楚からエロまで着用者によって様々なメイド服&下着になる、中にはエプロンとマイクロビキニだけになる者も。 isui_GM: ▽ I30_Arisa: ……質問! isui_GM: なんでしょーか! I30_Arisa: これ強制じゃないんですか!?( I30_Karen: ほう、では国社で判定するよ I30_Arisa: 判定必要なんですか!?( isui_GM: 一応嬌声ではないよ~ isui_GM: 勿論 I30_Karen: 1d6+2d10 【国社1】 I30_Karen: I30_Karen -> 1D6+2D10 = [2]+[8,1] = 11 I30_Karen: もちろん失敗! isui_GM: 判定放棄とか苦手なやつでいいのよ? isui_GM: わぁい! I30_Arisa: じゃあ体育で I30_Karen: ひどい判定をみた I30_Arisa: 3d10 体育2 I30_Karen: I30_Arisa -> 3D10 = [3,3,7] = 13 I10Yuuka: 数理で I30_Arisa: 全て壊すんだ(魔鎧の外見) I33_Miyabi: 何みんな失敗する流れなの。じゃあえっと I33_Miyabi: 3d10 数理1( I30_Karen: I33_Miyabi -> 3D10 = [8,2,7] = 17 I10Yuuka: やっぱり国社で isui_GM: (きゅん isui_GM: はいにゃー! I10Yuuka: 3d10 国社1 I30_Karen: I10Yuuka -> 3D10 = [4,3,10] = 17 isui_GM: わぁい! みんなメイドふくだー! I30_Karen: これが欲望だ isui_GM: 一瞬のあと、カーテンが下りる… isui_GM: そこに現れた退魔士達の姿は…… isui_GM: 【小悪魔メイド】「皆様お似合いですよ」 isui_GM: カシャン、と床からせりあがった姿見、カーテンの中から出てきたのは普段着慣れた魔鎧姿の自分ではなく、メイド服を着せられた自分であった。 I30_Karen: 【可憐】「な…んです…って?………きゃっ!!///」 そこには魔鎧が完全に変異し、大きなリボンにまるでレオタードのような衣服、袖の当たりはふわりと広がり、ハイニーソックスにハイヒール、メイドカチャーシャがポふんと乗ってリボンが上品にあしらわれた、こうなんとも露出過多のメイドさん(たぶん)がいたのである。 I30_Arisa: 【亜里抄】「―――!?」せり上がってくるカーテン。濃厚なPWに晒され、気が付けば―――。「ぇ……ちょ、いきなりさせないでくださいまし!? ちゃんと支給されれば着替えますわよ!?」オーソドックスな白と黒のメイド服、同色のヘッドドレスに黒のリボン。しかしその胸元だけはかなり危うげなほどに開かれていて、既に弄ばれ変えられていた大きな乳肉は、谷間を強調し、今にもほころびそうな……。 I30_Karen: 【可憐】「こ、これメイド服!?、ちょっ、なんでお腹がこんなに見えてッ///」 明らかにソッチの方面のメイドが着るものだろうと思えてしまうようなその姿に、流石に人妻で先生な大人も腕で体を隠すようにしてしまうのです、さすがに恥ずかしい! I33_Miyabi: 【雅】「なるほどのう……こういう服は慣れんのじゃが、しかたあるまい……」 何の変哲もない、至って普通のヴィクトリアンメイドスタイル。ホワイトプリムに黒のワンピースと白のエプロン。違いといえば尻尾の出る穴が開いているくらいだろうか。元が巫女服だけに、ロングスカートでも問題はなさそうである。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「そういえばメイド服には個人の隠れた性癖が出るとか、出ないとか……」ニコリと笑顔で呟く淫魔、勿論メイド服に着替えさせられた四人の退魔士全員に聞こえるように。 I30_Karen: 【可憐】「ちょ、フォックステイル!?、なんで貴女はそんなにまともな服なんですか、ちょ、なんでみんなこんなに差が///」 なぜなの!?と小悪魔メイドを真っ赤な顔で睨みつけつつ。 I33_Miyabi: 【雅】「似合う似合わんはどうでもよい、この際じゃ。我らは何をすればいいのかの?」 世辞を言うメイドに腕組みしつつ半眼。正統派であるが態度はよろしくない。 I10Yuuka: 【優華】「ぐ・・・」姿見を見て「これは少し・・・///」あまりにも露出が高い透け透けのマイクロビキニにアナルは露出している、エプロンはあるがほとんど隠せていない I33_Miyabi: 【雅】「……なんじゃろうな?ほら、普段の行いの差かもしれんのじゃ」 えっへん、と胸を張る。胸はないが。 I30_Karen: 【可憐】「…………///……か、隠れた性癖…って、いったい……///」 わ、私の隠れた性癖っていったいなんなのかしら……とぐるぐるの頭で考えてしまいますが、まあ答えなんて出るはずがないのだ。こぼれ落ちそうな胸がポヨンと震える。形のいい、しかし大人らしくメリハリ良く突き出したお尻が蠱惑的な曲線を描くのだ。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「あぁ、あくまで推測ですよ♪」イジの悪い笑顔で可憐に応えるメイド。 I30_Arisa: 【亜里抄】「……隠れた性癖って……」胸元にはっと手を置いて隠す。綺麗にその部分は布地がなく、すぐにでも出せてしまいそうなそれは、敵に植え付けられた乳肉という意味では正しいかもしれない。しかし、それを除けば一般的なメイド服なのは彼女のイメージなのだろう。「あ、あなたの勝手なイメージを押し付けないでくださいまし!?」小悪魔メイドに悲鳴めいた声があがってしまう・ I10Yuuka: 【優華】「///これが私の性癖なのか・・・」胸と秘所を腕で隠しつつも胸はこぼれそうに揺れてアナルはひくついている I30_Karen: 【可憐】「そ、そうよね…う、うん、運が悪かったと思って諦めておくわ。きっとそういうことなのよ」 そうそう、運が悪かっただけなのだ。まさか性癖が関与する訳がないないと頭の隅っこに寄せとくのです。 I33_Miyabi: 【雅】「……まぁ、なんじゃ、がんばるのじゃ。」 三人が三人ともすごいフレンチスタイルで前途多難じゃのぅ、と内心思いつつ。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「ふふふ♪」特に派手なメイド服を着ている退魔士を見つめながら笑顔を崩さない淫魔メイド、尻尾がゆらゆらハートに揺れるのです。 I30_Karen: 【可憐】「にしても………銀装盾姫よりはまともでよかったかも?…///」 スラリとハイヒールで立ち上がり、脚線美をこれでもかと惜しげもなくさらけ出しながらメイドに、このあとは何をするのか聞きますよ。 I30_Arisa: 【亜里抄】「……行きますわよ。どのみち早く終わらないとどうしようもありませんわ」と、他の3人を促すように。「……しかしその尻尾、どうなっていますの?」( isui_GM: 【小悪魔メイド】「企業秘密です♪」唇に人差し指を当てて応える淫魔「では……試験のほうがんばってくださいませ♪」とゆっくりと、丁寧に一礼する。 I10Yuuka: 【優華】「速く終わらせたい所だな」と受け答えします。 I33_Miyabi: 【雅】「まぁ、速く終わればよいのじゃが。……試験、のぅ?」 一体何をやらされるものやら。 I30_Karen: 【可憐】「そうね…メイドか、やったことないけど大丈夫かしら…はぁ」 isui_GM: 【小悪魔メイド】「それでは、奥の部屋でお待ちしております」 isui_GM: ぺこりと一礼すると姿を消す小悪魔メイド、それと同時に“メイド採用試験場”の肉扉が開く、機械に囚われた調査隊の彼女達を救うためキミ達は試練を突破しこの館の主人を倒さなければならない。 isui_GM: ●メイド試練:おそうじ1~おまえは掃除が得意だといったな、私のこいつも掃除してくれんかね?~ isui_GM: その部屋は肉色であった、おぞましい黒ずんだ桃色の壁、天井、床……生きているのかうねり、蠢き、跳ねる触手部屋。 isui_GM: 更に部屋全体から桃色の粘液をドプドプと溢れさせる……それは牝の脳髄と子宮を焼く媚薬粘液だ。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「この部屋では溢れ出る粘液を身体を使ってふき取っていただきます」 isui_GM: 先ほどの小悪魔メイドの声が響き渡る、それと同時に貴方達の身体に変化が起きた……胸が、お尻が、舌が熱く燃え滾ったのだ。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「粘液をふき取る雑巾は貴方達の胸肉か尻肉になります、試しに触れて御覧なさいあっという間に粘液を体内に取り込みますから」 isui_GM: おぞましい呪いをかけた小悪魔メイド、キミ達のバストとヒップは粘液や精液を飲み干すように吸収する淫猥な効果を手に入れてしまったのだ。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「勿論適性がなければ屋敷から出た時点で効果はなくなります、気楽なものでしょう?」 isui_GM: 慰めにもならない宣言、そしてこの媚薬粘液塗れの部屋を胸肉と尻肉でふき取っていけと告げるのだ。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「これは掃除です、メイドは掃除で気持ちよくなったり、絶頂など迎えるわけもありませんね? では、メイドの心得として細かい部分に気付く繊細さを身に付けてください。」 isui_GM: ●この部屋は、全員が一度ずつ下記の掃除判定で合計成功回数が5に達した時点でクリアとなる。 isui_GM: 奉仕判定…一般判定【国社・数理:難易度2】を行う失敗するとPP+2と駄メイドポイントを1点獲得する。 isui_GM: ▽ I30_Karen: 【可憐】「……はぁ」 くらりと目眩がした、まさかこんな…メイドといってもやはりそっち系じゃないかと。胸が尻が……そして舌が熱く、渇いていく。……あの粘液がなんというかものすごくいとおしく思ってしまうのだが…… I30_Arisa: 【亜里抄】「は、はあ……!? っ―――ぁ、こ、これ、にゃにぃ……!?」突然身体を襲った淫猥な熱。「ちょ、し、舌もぉ……!?」舌まで呪いがかかるとは聞いていない。困惑しながらも……触手が現れれば、その全てが打ち砕かれてしまう。「―――っっvv♪」ふらふらと、触手の部屋に歩みを進めて……。 I10Yuuka: 【優華】「ぐっ・・・あぅ・・・///」卑猥な熱が熱くなっていくのが全身に伝わっていく I30_Karen: 【可憐】「仕方がありません、やりましょう……正直いろいろと思うことがありますが///……んぁ……くぅんっ………こ、こんな……ぁ」 溢れ出る粘液に胸が振れる、体中を使ってお掃除をしようとするのだ………舌を無性に這わせたくなる衝動に頭がクラクラする。 I33_Miyabi: 【雅】「なんじゃかのう……メイドというより雑巾扱いじゃの、これは……。」 ぽかん、としてはいるが……体の芯がずん、とうずくような感覚はある。同時に開発されきった尻穴が緩く開いて、涎のように腸液をこぼし始める……。 isui_GM: 粘液塗れの肉壁はウネウネと蠢いている……触れれば触れた箇所を嬲るのは間違いないだろう I30_Karen: では数理でいこうかな isui_GM: どうぞ! I30_Karen: 1d6+2d10 【数理3】 I30_Karen: I30_Karen -> 1D6+2D10 = [3]+[7,2] = 12 I30_Karen: ぐ!? I30_Karen: 成功してしまったようだ(おm isui_GM: 合計1成功 I30_Arisa: Σ堕メイドりたいのか I30_Arisa: ではあいあむ数理 I30_Arisa: 1d6+2d10 数理5 I30_Karen: I30_Arisa -> 1D6+2D10 = [6]+[3,2] = 11 isui_GM: 2成功! I33_Miyabi: 1d6+2d10 国社5でー I30_Karen: I33_Miyabi -> 1D6+2D10 = [1]+[1,9] = 11 I33_Miyabi: うわぁ。 I30_Karen: うわぁw isui_GM: あ、勿論掃除のRP入れてくれていいのよ?(ちらちら isui_GM: ファンブル! isui_GM: 2成功のまま、PP+2と駄メイドをどうぞ! I10Yuuka: 【優華】「やるしか、ハァ・・・ないか」アナルをひくつかせ秘所は愛液にまみれつつも尻肉で掃除をはじめる I10Yuuka: 数理で I10Yuuka: 3D10 数理5 I30_Karen: I10Yuuka -> 3D10 = [10,4,2] = 16 I30_Arisa: 【亜里抄】「―――ぁ、あな、ご、ご主人、ごひゅじんさまぁ……♪」躊躇いもなかった。触手の海に自ら沈み込み、尻肉を床に、乳肉を壁に擦りつけて。はぐれた牡触手をそっと口づけし、ちゅ、ちゅ、と触れ、舌で愛おしげに舐めしゃぶりながら……。植え付けられた感情、触手を主と認識してしまう心。止まらない。止められない。自ら悦び、粘液を吸い上げ、身体を昂ぶらせながら。 I30_Karen: 【可憐】「んちゅ…んぁ……///……くぅぅつ、ぁんぁう//肌がしびれ………くっっ///」 舌でぴちゃぴちゃと壁をしたたる粘液を救い取り飲み込んでいきます、豊満な胸をメイド服からさらけ出して、こぼれ落ちる粘液を塗りたくっては……それが体内に吸収されていくことに少々思うことはありますが教師の意地、退魔士としての意地で粘液まみれになりながらもせっせと働くのです。 isui_GM: 3成功! 残り2成功ですね! では成功者はメイドポイントを一点貰いつつ、二順目どうぞ~(わくわく I30_Karen: ではいくぞー!((ひゃー I30_Karen: さっき同様数理で I33_Miyabi: 【雅】「やるしかないのじゃな……ん、ぅ―――ひぁぅっ!?」 尻の方がまだマシ――と思ったのがいけなかった。尻肉を壁につけた瞬間、じゅるじゅると音を立てて、大量の粘液を腸内に取り込んでいく。余りの会館にその場に座り込み―― I30_Karen: 1d6+2d10 【数理3】 I30_Karen: I30_Karen -> 1D6+2D10 = [2]+[9,8] = 19 isui_GM: 肉壁は退魔士の触れた箇所に吸い付き、うねりながらなぞりあげていく…… I30_Karen: ぬ、しかしここで意志を使うのもあれなのでこれで!ほかの人にまかす勢い isui_GM: 3成功のまま、可憐先生はPP2と駄メイド2点どうぞ! I30_Arisa: ではあいあむ I30_Arisa: 数理5 I30_Arisa: 1d6+2d10 I30_Karen: I30_Arisa -> 1D6+2D10 = [5]+[10,3] = 18 I30_Arisa: やったぜ。 I33_Miyabi: 1d6+2d10 んでは国社5でもっかい。 I30_Karen: I33_Miyabi -> 1D6+2D10 = [6]+[5,4] = 15 isui_GM: おぉ~! I33_Miyabi: せーふせーふ。 isui_GM: これで、5成功! 無事突破! I30_Karen: 【可憐】「くっ、ぁぁっ……///んっぁっふぁわあっ!!///この触手、私の胸に絡みついて、ぁぁんっ///」 お掃除だと言われていてもやはり女としての性感はこの快楽に抗うことはできない。しかも校長に先日塗られた変なローションのせいで、このごろ肌の感度が急上昇しているというのに、ブルブルと頬を真っ赤にしながら明らかに感じ、軽く絶頂までしてしまっている。 isui_GM: 優華ちゃんは成功してもしなくてもOKだよ~ isui_GM: (軽く掃除RP頂いたら次シーンいきませうか I10Yuuka: じゃあまた数理 I30_Arisa: 【亜里抄】「んじゅ、じゅる、ちゅ、ちゅう……っvv♪」触手に口づけ、開かれている谷間に触手を挟み込み、雑巾で拭きとるかのように乳肉で挟み擦り立て。 I10Yuuka: 3d10 数理5 I30_Karen: I10Yuuka -> 3D10 = [6,7,6] = 19 isui_GM: おやおや、優華ちゃんはPP+2と駄メイド二点どうぞ! I10Yuuka: わーい I33_Miyabi: 【雅】「う、きゅっ……う、んんんぅ―――……v」 座り込んだままプルプルと震えているだけなのだが。擦らずとも粘液を腸と――膀胱とに取り込んで発情させていく。狐耳はぺたんと寝てしまい、快感にまともに動けていない。 I30_Karen: 【可憐】「んふぁ///ほぉ、喉に絡まる、んちゅ…んぁあっ///」 触手の海に囲まれるように、舌を伝って粘液が喉に絡まる。どうしようもないほどの雄の臭いに彼女のなかの雌が、子宮がひくひくと疼いて熱が灯り始めてしまって。 isui_GM: 触手壁は舌を、胸を、尻を嬲る……吸い付き、振動し、挟むように揉み、ゴリュゴリュと肉瘤で嬲る……さらに淫液が身体にしみこんでいって…… I10Yuuka: 【優華】「ぐぅ、ふぅぅぅぅ―――!」尻肉で掃除をしていたが後少しというところでアナルに触れてしまい絶頂してしまう isui_GM: 【小悪魔メイド】「あらあら、掃除なのにエッチな声が聞こえますね」おそらく隠し撮りしているのだろう。退魔士達の淫猥な掃除姿をみて小悪魔メイドの声が部屋に響いた。 I30_Arisa: 【亜里抄】「じゅる、ちゅ、ちゅ……んくっ、く……っ♪」自ら望んで、滲み出す汁を吸い上げ、呑み干し、浸る……股の間で熱い触手が擦りつけられ、尻肉で扱き立てる……。全身が触手の嫁―――否、触手のメイドであるかのように付き従い、びく、びく、と自分でも気づかぬうちに絶頂に辿りつかされてしまい。「―――ぁ、ありが、と、ござ、ましゅ……っ♪」蕩けきった牝の表情で、触手に頬ずりを返すのであった。 I30_Karen: 【可憐】「んふっ、、ふぁっ//み、みんなだいじょうぅっひゃぁぁんっ///vv」 体の中へと浸透していくような粘液、それはじわじわジワジワと彼女の成熟した雌肉をとろ火で炙るかのように燃え上がらせていく。既に股座からはつつつ……と透明な雫がももを伝っていて。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「どうですか? 仲間が掃除でエッチな声を出す姿は……彼女はメイドとして相応しいでしょうか?」キミ達四人の姿をお互いに確認させるために淫魔メイドは意地悪なささやきを送る。 I10Yuuka: 【優華】「ん、ふぅ・・・ハァ・・・ハァ・・・」倒れこんでしまい尻だけではなく胸や秘所にも浸透されていきそれでまた絶頂してしまう。 I30_Karen: 【可憐】「くっ、ぁぁっ……//…なにを……ぃゃんっv///」 小悪魔メイドに文句の一言でも言いたいが、確かにこんなことで感じてしまうというのも……自分に自信がなくなってしまうのだ。 I30_Arisa: 【亜里抄】「ご、ごひゅじ、ごひゅじんひゃまぁ……♪」聞こえていない。それだけ、触手に対して刻まれた感情は強く、本能を揺さぶって。自ら粘液に混ざって雫を垂らしながら、止まるまで性的な奉仕は続く。粘液を求めて少しずつ移動しているのが確かに掃除になっていなくもないが、本人は気づく由もない。 I33_Miyabi: 【雅】「う、ぁ……おし、りぃ…vあつ、いのじゃ……ぁ―――v」 スカートで見えないが、尻穴はひくついて、貪欲に媚薬を吸い上げている。粘液を吸い上げる機能と――エネミーに改造された排泄器官の組み合わせは凶悪に過ぎて。逆回しの排泄感にぞくぞくと身体を震わせる。頬は朱を帯び、うっとりと顔を蕩けさせて…… isui_GM: 【小悪魔メイド】「さぁ、掃除の時間は終わりましたよ? では次の試験に進んでください……あなたたちはご主人様に会うのでしょう?」小悪魔メイドの声が大きく響く。一定量の粘液をふき取り、綺麗になったと感知したのだろう、肉色の扉が開き次の部屋に進めと急かした。 isui_GM: ●メイド試練2:おもてなし~あぁ、お客様のおちんぽこんなに大きく、硬くなって……って言ってくれるメイドさんって居るのかな?~ isui_GM: 肉の扉を開いた先は両手足を触手によって拘束された人質で一杯の部屋だった。 isui_GM: 少年、少女、おじさまから汚っさんまで寝かされたり吊るされたりと乱雑に拘束されている。 isui_GM: 少女を含め彼らの共通点は一つ……体の一部、完全に勃起した肉棒が存在するのだ。 isui_GM: 苦しそうに先走りをダラダラ垂らすペニスが何十本も震えながら並んでいるのだ。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「では次の試練です、貴女達の身体を使って全てのちんぽを満足させること。ただし自分が気持ちよくなってはいけません」 isui_GM: 何処かで観察しているのだろう桃色髪の小悪魔メイドの声が部屋中に響いた。どうやら全ての人質を満足させれば合格らしい。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「お客様方は貴方達でしか射精できないまじないをかけています、餓えきった肉棒を満足させる奉仕の心を学びなさい」 isui_GM: ●この部屋は、全員が一度ずつ下記の奉仕判定で合計成功回数が5に達した時点でクリアとなる。 isui_GM: 奉仕判定…一般判定【体育・保健:難易度2】を行う失敗するとPP+2と駄メイドポイントを1点獲得する。 isui_GM: ▽ I30_Karen: なるほど! I30_Karen: 【可憐】「こ、これは……人質ということですか……んくぅ、それに少女まで。………///」 火照った体に鞭打つように雄の臭いが鼻腔を刺激する、しかめるがこの臭いを心地がいいとか思い始めてしまっていることに気づいて頬をボンと赤くする。夫以外の肉棒なんて舐めたくもないのに、くっ……と。 I30_Karen: ではおじさまにふらふらと近寄っていってしまうのです I30_Karen: 体育で行きます isui_GM: 部屋中に充満する牡の匂い……それが淫粘液で火照ったキミ達の身体を書き立てる isui_GM: どうぞ! I30_Karen: 1d6+2d10 【体育5】 I30_Karen: I30_Karen -> 1D6+2D10 = [3]+[6,1] = 10 I30_Karen: 成功です isui_GM: 1成功! メイド点をどうぞ! I33_Miyabi: 【雅】「ああ、なるほど……なのじゃ。ひどいことをしお、る……んぅv」 先ほどの部屋で飲み込んだ粘液が腹の中でたぷたぷしていて――いますぐにでもぶちまけたい、そんな欲望が頭をもたげるのだが。理性がそうはさせまいとする。部屋を見渡し……手近なほうから片付けていこうか、と熱に浮かされた思考で考え。 I33_Miyabi: 3d10 保健3でー I30_Karen: I33_Miyabi -> 3D10 = [6,1,10] = 17 I33_Miyabi: 失敗( isui_GM: PPと駄メイド店を2点どうぞ~ I30_Karen: 【可憐】「だ、だめ…な、何をやっているの私。私には夫がいるのよ……こ、こんなどこのおじさまかも分からない方のペニスに奉仕するなんて……むぐ……///……ぁ……くぁ…んんっ///」 ほぼ無意識であった。自分に言い聞かせながら、しかし先程の部屋で出来上がってしまった体は雌の本能を優先してしまったのだ。胸でおじさまのペニスを包み込む、口で先端をカリ首を咥え込んだ。 I30_Arisa: 【亜里抄】「―――……な、何ですの、これは……っ」触手から次に進まされたと思えば、周囲には牡、牡、牡。「と、とにかくなんとか……っ!? あ、あれは……!?」周囲を見渡している最中―――この場に不釣り合いな、完全に女性の身体をした人物がいるのを見つけて。その姿は、確かに牡のものを植え付けられていて。退魔師として放っておけなかったのか、その人物にふらふらと近づき……魔性の乳肉でそっとその牡に触れ、吸い付くようなそれが柔ら かく包み込んで。 I30_Arisa: 3d10 保険3振るよ! I30_Karen: I30_Arisa -> 3D10 = [2,4,7] = 13 isui_GM: 【人質】「ぅ、ぁぁ……だ、ださせて……」「たすけ、破裂しちゃい、そう……」「おねえ、ちゃ、ぁぁ……」「お、おい! 早くなんとかしてくれ!」人質達はそれぞの口からキミ達への言葉を、そして牡の情欲に染まった視線を送る。 I10Yuuka: 【優華】「やるしかな、いか・・・」先程の粘液掃除で体はひでりきっている中少年へ近づきペニスをアナルに突っ込む。 I30_Arisa: お、惜しい……でも振り直さないでおこう、シードが…… isui_GM: ふふ、では1成功のまま! I10Yuuka: 保険でいきます I30_Karen: 【可憐】「んぷっ、んはぁ……ど、どうぞ、くっ……わ、私のお口と…胸で、気持ちよくなってくださいませ//……ほら、辛いでしょう?…だ、出してよろしいのですよ」 おじさまの顔を見上げるようにしながら、胸を揉みしだき竿を刺激する、そして咥えこんだペニスに舌をちろちろと這わせながら、尿道にちゅぱちゅぱと突き込む。頬を上気させながら、夫ではない、見ず知らずの男性に奉仕してしまっているメイドの姿がそこにはあった。 I10Yuuka: 3d10 保険3 I30_Karen: I10Yuuka -> 3D10 = [4,10,7] = 21 isui_GM: おおっと、1成功のまま2順目に……失敗者さまはPPと駄メイド二点どうぞ~ isui_GM: 暴走しましたら各自表をふってくださいね I30_Arisa: せやった…… I30_Karen: では2回目いくよ、先生のテクで射精(顔射・胸射)しまくっていいのよ I30_Karen: 1d6+2d10 【体育5】:2回目 I30_Karen: I30_Karen -> 1D6+2D10 = [1]+[9,4] = 14 I30_Karen: 成功ですふっふっふ isui_GM: 2成功! メイドポイントをどうぞ! I33_Miyabi: 【雅】「はぁ―――ぁ、ん、むぅ――v」 一人の吊り下げられた少年の前に跪いて、肉棒を口に含む。水音を立てながら吸い上げ、舌で嘗め回し――奉仕を始めるのだが。手は気づかぬうちにスカートの舌へと伸びて、尻穴へと指を突っ込み――ぐちゅぐちゅと媚薬粘液をこぼしながら自慰に浸ってしまう。その所為で中々上手くいかず、時間ばかりがかかって―― I30_Arisa: 【亜里抄】「……っ、ふ、ぁ……♪ だ、大丈夫、れして……っ?」眼前に苦しむ、牡を植え付けられた少女。楽にしようと、乳肉を先の触手に対する要領で扱き立てつつ、唇を這わせ、ちゅ、と口づけして……。 I33_Miyabi: 3d10 保健3 では保健でー。 I30_Karen: I33_Miyabi -> 3D10 = [2,3,2] = 7 I33_Miyabi: まさかの成功。 I30_Arisa: 保健3やるよー I30_Arisa: 3d10 保険3 I30_Karen: I30_Arisa -> 3D10 = [8,4,6] = 18 I30_Arisa: 失敗(ぐぬぬ isui_GM: 【人質】「ぉぉぉぉ!! なんて乳だ! 出す! 射精すぞっ!!」可憐の双乳に挟まれた肉棒から勢い良く白濁液が吹き上がる。 isui_GM: 3成功目! I10Yuuka: 保険再び isui_GM: どぞ! I10Yuuka: 3d10 保険3 I30_Karen: I10Yuuka -> 3D10 = [1,3,3] = 7 isui_GM: 4成功目!! I30_Karen: 【可憐】「………(んっ、雄の臭い…それに凄い濃い///)……よほど我慢していたのですね……んちゅ……ぱっ…濃厚で喉に絡んでくるような……///ッッっはぁんっ///」 こくこくと、正直なんというかもう半分理性が飛んでしまっている状態だ、そんな状態で射精された精液をまるで愛おしそうに飲み下していく、こくこくと喉が鳴る… isui_GM: 失敗した人は駄メイドとPPを2点! 成功者はメイドポイントを一点どうぞ! isui_GM: では、三順目! I30_Arisa: ここで成功ひとつもないのはちょっとあれだ I30_Arisa: 振ろう I30_Arisa: 保健3 I30_Arisa: 3d10 保険3 I30_Karen: I30_Arisa -> 3D10 = [4,5,3] = 12 I30_Arisa: …… I30_Arisa: 振り直します。 isui_GM: 【人質】「な、なにか出ちゃうよっ! き、狐のおねーちゃん!」初めてのフェラに小さなペニスを振るわせた少年は白濁を大量に吐き出すのだ。 isui_GM: Σ I30_Arisa: 3d10 保険3 I30_Karen: I30_Arisa -> 3D10 = [6,6,2] = 14 I30_Arisa: …… I33_Miyabi: なむい( I30_Karen: 【可憐】「くぅっ、、気持ちがいい…なにこれ、雄の臭いが頭を刺激して///」 はぁはぁとピリピリする感じを脳裏に感じながらも必死に奉仕を続けるのです。既に顔も胸も精液でドロドロで、淫蕩な気配をまき散らしてしまっていて。 I30_Karen: では I30_Karen: 1d6+2d10 【体育5】:3回目 I30_Karen: I30_Karen -> 1D6+2D10 = [2]+[2,7] = 11 I30_Karen: 成功 I10Yuuka: 【優華】「気持ちいいか?少年、いっぱい私のアナルに注いでくれ///」無理やりやらされているはずが湧き上がる性欲に押しつぶされて少年にアナル騎乗位をしている isui_GM: 【人質】「お、おねがい……らくに、させて……」亜里抄に奉仕されるふたなりの少女はバキバキのペニスを震わせながら涙目で懇願するのだ。 isui_GM: 5成功確認! 残りは二人はふっても振らなくてもOKだよ! I33_Miyabi: 【雅】「ん、ふぅっ―――!?v」 こくん、こくん、と喉を鳴らし、少年の初々しい精液を飲み干して――体の奥にまで、熱が篭っていく。尻尾がぱたぱたと揺れているのは、悦んでいるからだろうか。 I33_Miyabi: 3d10 保健3 ふっておく。ふるだけ( I30_Karen: I33_Miyabi -> 3D10 = [7,9,10] = 26 I10Yuuka: 保険 いきます I30_Arisa: 【亜里抄】「……っ、ぁ、むぁ、ん、ちゅ……っvv♪」敏感すぎるその場所、何度も吸い上げ、擦り立てるも、自らの方が燃え上がってしまい、それでも懸命に射精させようと、がくがくと腰を震わせ、今にも絶頂しそうになりながら……。 I10Yuuka: 3d10 保険3 I30_Karen: I10Yuuka -> 3D10 = [10,4,10] = 24 isui_GM: 【人質】「う、うん! おねーちゃんのおしりの、あな……すごい、よっ!! あ、あぁぁぁっ!」優華のアナルに挿入されたペニスは腸襞のうねりに合えなく完敗、すぐさま腸内にドロドロプリプリのザーメンを吐き出した。 isui_GM: 【人質】「あぁぁ! そこ、すごい…・・・で、でる! でちゃいますっ!?」亜里抄の口内の、舌の感触に昂ぶったふたなりペニスは口内で爆発、へばりつくようなザーメンを射精するのだ。 I30_Karen: 【可憐】「ふぁ…クラクラしてきた……けど、ふふ、オジサマも気持ちが良かったみたいね。こんなにベトベトにして、私のお腹にオジサマの精液がいっぱいに…………………は…な、なんてことを、私はいったいなにを///……くぅ、場の空気に酔わされて…なんてこと///…ふぁぁっ///」 ぶるぶると今までの自分がしたまるで誘うような、淫婦のような言動に真っ赤になって、しかし体の方は無意識にもそんなオジサマのペニスをお胸でご奉仕し続けてしまっているのです。 I10Yuuka: 【優華】「ああ、凄いぞ、少年・・・///」射精されたザーメンを腸内で無駄なく吸い尽くしながら絶頂した isui_GM: 【人質】「おい! 次はこっちを頼むよ!」可憐の白濁に塗れる淫猥な姿を見た男は次から次へと声をかける。 I30_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、んぶっ、ん、んぐっ……vv♪」瞬間、凄まじい爆発に喉を焼かれながら、ぷちゅ、しゃあああっ……! 床を汚しながら絶頂に浸る。潮を散らしながら、呑み干し、精を唇の端から垂らしながら……。「楽に……なりまひ、て……?」 I30_Karen: 【可憐】「あ…はい//…わ、分かりました……//」 そんなご指名を受けてしまっては、この状況では受けることしかできないわけで。次の男性の前に行って今までやったように胸で包み込み、舌の柔肉をつかって咥えるのです。じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷと卑猥な音を奏でながらも頭をスイングして、男性を見上げながらにこりと微笑むのです。 isui_GM: 【人質】「お、おねーちゃんのお尻のあな、すごかった、よぉ……」拘束された少年は腸内射精で果てる淫靡な優華の姿をみてぽつりと呟いた。 isui_GM: キミ達は白濁液まみれになりながら全てのペニスを満足させた、それを感知したのか次の部屋への扉が開く……。 isui_GM: 【小悪魔メイド】「それでは念願のご主人様との対面ですよ?」 isui_GM: 淫魔の声が響いた…… isui_GM: ●メイド試練クライマックス:あっぱくめんせつ(物理)~実はメイドをエロいと思っているのって私だけ?~ isui_GM: 二つの淫猥な仕掛けを突破したキミ達は豪奢な部屋に通された、その部屋中央には大きな椅子……そこには小柄な少年が横柄に座っていたのだ。 isui_GM: 【コラプション・ロード】「キミ達が新しいメイド候補かな? これが最後の試験! ボクが直々に確かめてあげる! ボクにとって相応しいメイドかどうか!」 isui_GM: しゅた! っと椅子から飛び降り指を鳴らす少年、背丈は小学生低学年程しかないがその股間からは大人の腕ほどのペニスを生やし、屹立させている。 isui_GM: そして少年淫魔の合図に呼応して部屋内に巨大な卵のような機械が現れた。 isui_GM: 【コラプション・ロード】「使えない駄メイドはきっちりエネルギー源にしてあげるから! 大丈夫! 痛みは無いよ! 気持ちよすぎて壊れるかもだけど!」 isui_GM: ぱかりと開く機械卵、柔らかそうなソファーめいた座席、手足を拘束するリング、そのソファーの中心には巨大なバイブ、周囲にはローション、電マ、ローター、搾乳機、無数のマニュピュレーター、アナルパールetc……。 isui_GM: あの中に退魔士を捕らえ、拘束……機械による終わらない快楽拷問が待っているのだろう。 isui_GM: 人質の市民や先遣隊を助けるためにも絶対に負けられない戦いが始まる。 isui_GM: ▽ I30_Karen: 【可憐】「……!。あなたがここの主人、なのですね。ようやく出会えましたね……く、(お、大きい)」 ぶるりと、その気配を感じて、雌の部分がぴくぴくと疼く感じを受けてしまいます。そして卵の機械、先ほど見たあの光景をおもいだしてmとらわれたら一人では抜け出せないなと I33_Miyabi: 【雅】「……けふ。ようやく、黒幕のお出ましか……の?」 精液と粘液でヴィクトリアンメイドスタイルは見るも無残――というよりも、他の二人より布地が多い分、悲惨さが増している。周辺の機械を警戒するが―― I30_Arisa: 【亜里抄】「一つ、御話がありますわ」巨大な牡を前に、息をのみながらも。「捕えた方々を解放していただきたいのですけれど。約束してくれるのでしたら……何でも致しますわ」開いている胸元を白濁で汚された様子で、少年を見上げて。 I10Yuuka: 【優華】「こんな少年がここの主か・・・」そういいつつもその巨大なペニスにくぎ付けになっている I30_Karen: 【可憐】「く…///……んっ」 肌にこれでもかとデコレーションされた粘液は、彼女の肌を怪しく淫らに染め上げて、まるで香り立つ色気を増幅でもしているかのように感じてしまうのです。 isui_GM: 【コラプション・ロード】「ふふん! ボクがお前達のメイド力をみてやるんだ! 喜ぶんだな!」コラプションがどや顔する傍ら、床がうねり触手が沸きだつ。 isui_GM: 【コラプション・ロード】「今回も良いメイドばっかりだな~って、なんだそれ、お前自分からあの卵にはいりたいのか?」と少年の真っ赤な瞳が亜里抄を射抜く。 isui_GM: 【コラプション・ロード】「優秀なメイドにはボク自身が寵愛をあげるぞ? ほら、コレでお前達の奥をノックするんだ……その後は勿論子宮が膨れるくらいにナカダシだ」ネットリと皆さんを嬲る視線を放つ少年。その股間ではビクンビクンと巨根が先走り汁を垂らしながら暴れる。 I30_Karen: 【可憐】「くぁ、ぁっ……ふぅ、い、行きましょう。彼を倒せばすべて解決です……//、はぁ、はぁ…(頭がクラクラする)……///」 あの少年が持つ巨根、雌を屈服させる何かでも放っているのか見ているとそのまま膝を折り奉仕をしてしまいたくなる衝動に駆られるのです。ドクンドクンと子宮がまるで心臓のように脈打って……。 I33_Miyabi: 【雅】「寵愛?遠慮しておくのじゃ。……ああ、もう。どうしたもの、じゃろうなぁ……?」 アレを片付けろ、といっても聞くわけもなかろうし、直視できていない。 I30_Arisa: 【亜里抄】「……失礼いたしましたわ」駄メイドにされるような行為を宣言されては、聞く気はないと判断し、頭を下げる。それ以上に、隠すこともない牡が、どうしようもなく自らを屈服させかねん圧力を放っている故なのか……。 isui_GM: 【コラプション・ロード】「さぁ、メイド試験と行こう! 主人よりも先に果てるダメなメイドは要らないからな!」コラプションは腕を振るうと結界を張る、それはまさしく濃密な瘴気の空間……存在するだけで牝を昂ぶらせる魔性の空間だ。 isui_GM: (それと戦闘時の布陣決定もどうぞ~) I30_Karen: はいな、前衛 I30_Arisa: 後衛でこれ I30_Karen: いやまてよ…… I10Yuuka: 【優華】「倒させてもらうか・・・ハァ、ハァ」先程の少年よりもでかい巨根で犯されるのを想像しつつも戦いに挑む I30_Karen: 後衛で I33_Miyabi: 後衛、かなぁ。 I10Yuuka: 後衛で I30_Karen: あ、やばならうち前にいく isui_GM: ふみふみ isui_GM: では、戦闘開始します! isui_GM: 1ラウンド開幕! I30_Karen: 【可憐】「わ、たしが前衛になります、みなさんはタイミングをみて攻撃を……くっ///」 生徒を守るために先生は盾になるのです I30_Arisa: ロードにマーキング! isui_GM: どうぞ! I30_Arisa: 2d10+1d6 数理5 難度2 I30_Karen: I30_Arisa -> 2D10+1D6 = [9,6]+[5] = 20 I30_Arisa: ……意思の力ー! I30_Arisa: 2d10+1d6 数理5 難度2 I30_Karen: I30_Arisa -> 2D10+1D6 = [2,8]+[1] = 11 I33_Miyabi: 【雅】「すまんの、メイデン。前衛は任せるのじゃ……」 あ、巫女服の袖にしまってた札がない。代わりになんかナイフがあったのでそれで。 I30_Arisa: 2成功かー、まあ成功しただけまだマシだけど…… I30_Karen: では、龍眼!>GM isui_GM: 2成功かな! ではポイントとかどうぞ! isui_GM: はいな! I30_Karen: 戦闘終了時まで全エネミーの〈装甲〉公開。戦闘終了時まで術者〈アタック〉+10(重複しない)。(援軍等で新たに登場したエネミーの〈装甲〉も即座に判明する) isui_GM: ロード…装甲10 肉の蛇…装甲10! I30_Karen: 了解! isui_GM: こちらはなし! isui_GM: エネミーフェイズいくよ! I30_Karen: あとは遠泳になし I33_Miyabi: 同じく永遠になし! isui_GM: は~い! ではスキップできそうかなw I30_Arisa: こっちももういらないかなこれ isui_GM: では、可憐先生に! isui_GM: [能動]《媚薬空間》:戦場∞/対象は【国社or数理/難度2】失敗すると[発情1]<主人の間 isui_GM: あ、戦場のままだった I30_Karen: 【可憐】「いえ、この状態で前に展開できるのは私だけでしょうし、問題はありません。フォックステイルは皆さんのことを……!!」 と声をかけた瞬間に動いた isui_GM: [能動]《媚薬空間》:範囲∞/対象は【国社or数理/難度2】失敗すると[発情1] I30_Karen: はいな I30_Karen: ぎゃー! I30_Karen: 数理で I30_Karen: 1d6+2d10 【数理3】 I30_Karen: I30_Karen -> 1D6+2D10 = [1]+[10,6] = 17 I30_Karen: ぐ、貰う!シード使うほど余裕ない I33_Miyabi: 1d6+2d10 国社7 感覚込み。 I30_Karen: I33_Miyabi -> 1D6+2D10 = [5]+[4,6] = 15 isui_GM: ふふふ、駄メイド1点と発情1をどうぞ!<先生 isui_GM: あ、雅先生は後衛だよね? isui_GM: 戦場っていうのがミスだったのです! ごめんね! I33_Miyabi: ああ、ちがtt I33_Miyabi: ごめんごめん。 isui_GM: では肉の蛇が行動! isui_GM: [補助]《絡みつく肉蛇》:範囲1/対象は【体育or保健/難度2】失敗すると[拘束1]<後衛さん I30_Karen: 【可憐】「くふっ……ぁっ……//このっ、空間は、くぅ、、体が、疼いて///…」 I30_Karen: メイド服状態のままで、両手をお腹に当てるようによろめきます I33_Miyabi: 3d10 保健3 嫌なもんきたなぁ…w I30_Karen: I33_Miyabi -> 3D10 = [7,5,10] = 22 I33_Miyabi: 失敗。( I30_Arisa: 【亜里抄】「っ、し、しっかりなさい! って―――」 I30_Arisa: ピンポイントにやばいのきた……( I30_Karen: 【可憐】「ふぅ、ふぅ//」 下腹部、子宮がさっきよりもなお強烈にトクントクンと疼いているのが分かって、ぶるぶるっと背筋を震わせてしまうのです I30_Arisa: 3d10 保険3 I30_Karen: I30_Arisa -> 3D10 = [4,4,6] = 14 I10Yuuka: 3d10 保険3 でいきます I30_Karen: I10Yuuka -> 3D10 = [3,8,6] = 17 isui_GM: 【コラプション・ロード】「ボクが何もしていないの乱れるなんてメイドじゃないよね? ただの淫乱だよね?」とコラプションの冷徹な視線が突き刺さる! I30_Arisa: 辛いけどやることはやったしシード危険だし拘束もらおう…… isui_GM: では、失敗したら駄メイド1点と拘束1を! そして能動で肉の蛇が攻撃! isui_GM: 3d10+20 《這いずり回る:判定値5:単体0/{発情or拘束}》命中するとPP+2<可憐先生 I30_Karen: isui_GM -> 3D10+20 = [7,6,4]+20 = 37 isui_GM: 1成功37点! I30_Karen: 【可憐】「くっ…ただの淫乱…ですって……ッ!///」 その言葉にゾクリと体が震えて、しかし理性は怒りに燃えながら睨みつけるのです。 I30_Karen: ひょ! I33_Miyabi: 防符(+12)か結(+27)ならとばすのだよ! isui_GM: 触手の蛇が可憐先生の身体に絡みつく! I30_Karen: 白翼するよ! I30_Karen: 2d10 【体育5】(P2) I30_Karen: I30_Karen -> 2D10 = [3,7] = 10 I30_Karen: 成功したよ! isui_GM: メイド点をどうぞ! I30_Karen: これ回避判定だけど上がるのかしら? isui_GM: あ、ごめん! isui_GM: 回避はあがらないです! I30_Karen: あいな!w I33_Miyabi: 【雅】「いいがかり、じゃのぅ……む、ぅ……」 スカートの所為で足元が全く見えていない。触手が巻きついた感触に顔をしかめて。 isui_GM: [補助]《主人のオーラⅠ》:範囲3/対象は【国社or数理/難度2】失敗すると[屈服1]<可憐先生にコラプションが補助で行動! I30_Karen: 【可憐】「ふっ、、このっ!!」 姿勢をすらして綺麗に回避する…がしかし…… I30_Karen: ピィ! I30_Karen: 数理で! isui_GM: 【コラプション・ロード】「それならボクが確かめてあげるよ」 I30_Arisa: 【亜里抄】「……っ、く、ぅ……!?」触手に絡め取られ、それが触手だと理解した瞬間―――。「ぁ、あっ、あーっ、はーっ、はーっ……vv♪」身も心も震えあがり、植え付けられた心が咽び泣くのだった。 I30_Karen: 1d6+2d10 【数理3】 I30_Karen: I30_Karen -> 1D6+2D10 = [3]+[10,6] = 19 I30_Karen: 失敗! isui_GM: 駄メイドと屈服どうぞ! isui_GM: そして… isui_GM: 3d10+80  《主人の叱責:判定値7:範囲2/{屈服}》命中するとPP+(駄メイドポイント×2)、メイドポイント×10点だけダメージが減少する。<可憐先生 I30_Karen: isui_GM -> 3D10+80 = [6,10,2]+80 = 98 isui_GM: 98点! isui_GM: 2成功! I10Yuuka: 【優華】「ぐぅ、うぐぅ!?」触手に絡みつかれてしまう I30_Karen: 【可憐】「!!!!////vv」 ドクンと少年のオーラというべきかPWの迸りをうけゾクリと体を震わせてしまう、明らかにそれはロードから丸見えで。 I30_Karen: ひぃぃん! isui_GM: メイド×10だけ減らしてね~ I30_Karen: 回避ーーー!! I30_Karen: 2d10 【体育5】(P2) メイド点4 駄メイド点4 I30_Karen: I30_Karen -> 2D10 = [4,8] = 12 I30_Karen: ぐぅっ I30_Karen: 意志使ってみる isui_GM: 【コラプション・ロード】「ほら、淫乱でないなら耐えられるよね?」冷たくも赤い視線が貫く! I30_Karen: 2d10 【体育5】(P2) メイド点4 駄メイド点4 I30_Karen: I30_Karen -> 2D10 = [2,6] = 8 I30_Karen: ダメだった! I30_Karen: 防御支援ください! I30_Karen: 50引いて48かなこのままだと I33_Miyabi: 禁と結どっちがいいですか! I30_Karen: PPは+8 I30_Karen: 結でいいです! I33_Miyabi: あいよー、じゃあ結で。27点軽減! I30_Karen: 禁はまだとっといたほうがいいと思う I30_Karen: 計21もらいます I30_Karen: 容赦なく暴走しました isui_GM: ぐぬぬ…では暴走どうぞ! I30_Karen: #イシュ暴走3 I30_Karen: I30_Karen:【43】『スライム(ゼラチン)』〈気品〉1点減少/【17】『潮吹き』/【26】『局部露出』 I30_Karen: よし、影響はないな! isui_GM: おほほ isui_GM: [特殊]《惚けたね?》:戦場∞/暴走表を振ったPCが対象、対象は【任意/難度2】の一般判定に失敗すると駄メイドポイント+2する。 I30_Karen: でも睨みつけられて潮吹く I30_Karen: ぬぁああ!? isui_GM: 任意でどうぞ!(きりり I33_Miyabi: 【雅】「基本は一緒じゃな、ふむ……」 ちん、と銀のナイフを投げれば――はじけて障壁を作り出す。 I30_Karen: 体育で(え isui_GM: 【コラプション・ロード】「へぇ……本当に淫乱じゃないのかな?」コラプションの視線が可憐を貫く。 I30_Karen: 1d6+2d10 【体育5】 I30_Karen: I30_Karen -> 1D6+2D10 = [6]+[2,5] = 13 I30_Karen: 成功だ isui_GM: ではメイドポイントどうぞ! isui_GM: では、可憐先生には暴走RP書いてもらいつつ isui_GM: 1ラウンドプレイヤーフェイズどうぞ! isui_GM: ▽ I30_Arisa: 【亜里抄】「い、いけませんわ……何とか……っ」飲まれかけている周囲、何とか状況を打開しようと動く。魔鎧が今までと同じであれば……。 I30_Karen: できました! isui_GM: どうぞ! I30_Karen: 【可憐】「あっ……ひゃぁあぁあああああッッ!!!~~~!!vvv///」 ドクン……ロードの視線が彼女を貫いた瞬間だった。それはまるで胎内で爆発するかのように、全く抗えないほどの会館となって背筋を跳ね上がる。 I30_Karen: 【可憐】「イクッ!イクイクイクイクッッ゛!!!!!――――――ッッッ!!vv!///」 プシャァアアアアアッっ!!………そう、彼女はなにも、誰にも触れられてすらいないというのに股を突き出すように、その場で体を弓なりにそらすようにしたと思った瞬間に、メイド服の股座、秘所からびちゃびちゃと愛液が、イき潮を盛大に吹き出し始めたのだ。 I30_Karen: 【可憐】「み、みないで、みちゃいやぁああっっぁああああああっっ゛゛~~~~vvv!!///」 後輩たちにその姿を見られているというのに全く耐えられなくて。べちゃべちゃに濡れそぼった雌の淫唇がメイド服に張り付くように見える。くっきりと、その形すらもが浮き出てしまっているのだ。よく見れば乳首も、その姿かたちがくっきりと、ロードの視線に犯され体が堕ちたということがわかるだろう。 I30_Karen: 以上! I30_Karen: 何もされていないのにイく isui_GM: 【コラプション・ロード】「あはは、キミ達も見なよ! 見られただけでイったよ♪」少年淫魔の声が部屋中に響くのだった。 I30_Karen: では行きますね isui_GM: かもん! I30_Karen: 瞬転を使用します、雅先生、隠密符をください! I33_Miyabi: では隠密符ー。 I30_Karen: ではロードと同じ位置に移動しつつ、龍撃+PWバースト3 isui_GM: カモン! I30_Karen: 1d6+2d10+10+24+10-4+24 【体育5】(P3/S3) I30_Karen: I30_Karen -> 1D6+2D10+10+24+10-4+24 = [4]+[4,10]+10+24+10-4+24 = 82 I30_Karen: 2成功82 isui_GM: 2d10  回避5《身軽な身体》:1フェイズに1回 がんばれショタごしゅじんさま! I30_Karen: isui_GM -> 2D10 = [5,10] = 15 isui_GM: アカン… isui_GM: バリア割れた! I30_Karen: 【可憐】「ふぁああ!!!、ふざけ、ないでぇっっ!!!!!!」 イきながらも罵られる人妻、しかしその瞬間彼女の姿が消えた……と思ったらロードの目の前、ガクガクと震える脚をハイキックするように叩きつける姿。 I30_Karen: すでに股座はぼたぼたと愛液が滴り落ち、どんなにカッコいいことをしゃべっていても何もされていないのにイッたという事実は消えないのだ。 isui_GM: 【コラプション・ロード】「へぇ……やるじゃないか」魔力の壁が可憐の一撃で砕け散る、だが少年は脚を上げたことで食い込んだ股間をマジマジと余裕そうに見つめるのだった isui_GM: では、次の方どうぞ! I33_Miyabi: では補助で前進、能動で拍手。ロードに装甲無視20点どうぞ。 I30_Karen: 【可憐】「んっっ゛っ!!ぁああっ!!///」 その視線に気づき、また…お腹が熱く、胸がヒクヒクと、肌がちりちりとしてくるのだ I33_Miyabi: 【雅】「落ち着いていかんとの……」 平静を装ってはいる――が、そんなわけがない。体は発情したままだし、目の前では同僚の痴態が繰り広げられているのだ。息を整え、平静を保たないと狂ってしまう。 I33_Miyabi: で、いじょ。 isui_GM: 装甲無視の20点! 了解なのです1 I30_Arisa: うーんうーん I30_Arisa: ではうごくね isui_GM: では、亜里抄ちゃん! isui_GM: どぞ! I30_Arisa: ロードと肉蛇のところに一つずつ水晶の砲台 I30_Arisa: で、ロードにプリズムシュート I30_Arisa: 自立支援砲撃の効果も加算されます I30_Arisa: 6d10+29+20 数理5 >ロード I30_Karen: I30_Arisa -> 6D10+29+20 = [6,4,6,4,5,6]+29+20 = 80 isui_GM: 【コラプション・ロード】「今度のメイドは優秀なのが多いね」赤い瞳がメイド服を纏った退魔士達の身体を次々射抜いていく。 isui_GM: 2成功の80点!? I30_Arisa: 【亜里抄】「―――まともに動く、なら……!」クリスタル状になりながらもビットが機能するのを確認し、撃つという意識―――反射する光がコラプション・ロードに集中し! I33_Miyabi: 3成功の80点だな。 isui_GM: あ、3だった I30_Arisa: 3成功の80点でおま I30_Karen: 【可憐】「くふぅ、はぁ、はぁ///……(まずい、あのエネミー、やはりコラプション…)……くっ」 女を堕とすことに特化しているというエネミー、コラプション…やはり一筋縄ではいかないと。 isui_GM: 避けれないしOKだよね! isui_GM: では優華ちゃんどうぞ~ isui_GM: (あ、暴走する人は表をどうぞ! I33_Miyabi: 【雅】「……しかし、好き勝手に突っ込んでくれるの……追いかけるほうが難儀じゃ。」 術の射程のぎりぎりまで前進すれば、目の前には蠢く触手の群れである。正直泣きたい。 I10Yuuka: ではコラプション・ロードに魔砲 I30_Karen: 【可憐】「ふぅ、ふぅ、みや、…いえ、フォックステイルさんすいません。正直、急がないと私の方が持ちそうになくて……///」 いちかばちか突っ込んでいきましたと、少々すまなそうに。しかしその体は確かにガクガクとイった余韻に未だに震え、ロードの視界に入るだけでもぐるぐると子宮が渦巻いてそのまま膝を屈しそうになるのである。 I10Yuuka: 1d6+2d10+10+32 命中5 I30_Karen: I10Yuuka -> 1D6+2D10+10+32 = [2]+[5,6]+10+32 = 55 I10Yuuka: 数理5です isui_GM: 2成功55点から装甲10引いて45点もらうです!!  isui_GM: では、技使った分、PP増やして、上限超えてたら暴走表をどうぞ! isui_GM: 暴走する人はいるかな? I33_Miyabi: 【雅】「皆まで言うな、分かってはおるのじゃ。……まぁ、こっちは我がどうにかするかのぅ……。」 可憐に答えつつ、目の前の触手を眺める。正直トラウマ物である。逃げたい。でも、あの粘液のみたくて仕方がない。 I33_Miyabi: してないです! I30_Karen: 先生は大丈夫です I10Yuuka: 無いです isui_GM: では第二ラウンド! 開幕はスキップ! I30_Karen: さあ来い isui_GM: 主人の間が可憐先生に攻撃 isui_GM: あ、いやまって I30_Arisa: ふふふ暴走はまだしない isui_GM: 肉の蛇が亜里抄ちゃんと優華ちゃんに補助で攻撃 isui_GM: [補助]《絡みつく肉蛇》:範囲1/対象は【体育or保健/難度2】失敗すると[拘束1] I30_Arisa: Σだから相性最悪なんだってこれー I30_Arisa: 保健で振る、うぎぎ isui_GM: ふふふ I10Yuuka: 保健3で振りー I30_Arisa: 3d10 保険3-1=2 I30_Karen: I30_Arisa -> 3D10 = [4,4,3] = 11 I30_Arisa: だめだった! isui_GM: 優華ちゃんも判定どうぞ! I10Yuuka: 3d10 3-1=2 I30_Karen: I10Yuuka -> 3D10 = [10,5,9] = 24 isui_GM: 失敗したら打メイドあるよ! isui_GM: 蛇さんは能動で雅先生に攻撃! isui_GM: 3d10+20 《這いずり回る:判定値5:単体0/{発情or拘束}》命中するとPP+2 I30_Karen: isui_GM -> 3D10+20 = [2,1,10]+20 = 33 isui_GM: 2成功33点! I30_Karen: 本当にまずかったら言ってね!龍影あるから I33_Miyabi: 結。27点とめて6点貰う。PP+2もいただきます。 I30_Karen: さすが硬いw isui_GM: どうぞどうぞ! I33_Miyabi: まぁ、なんやかんやでたえるのーよー。 isui_GM: では、亜里抄ちゃんと優華ちゃんい罠が攻撃! isui_GM: [能動]《媚薬空間》:範囲∞/対象は【国社or数理/難度2】失敗すると[発情1] I30_Arisa: Σ追い打ち I30_Arisa: 数理で頑張る I30_Karen: 【可憐】「くっ、みんなっ…はどうにか耐えてますね、むしろまずいのは…私の方か//」 はぁはぁと荒い息を吐きながら何が来てもいいように身構える。 I30_Arisa: 1d6+2d10 数理5-2 I30_Karen: I30_Arisa -> 1D6+2D10 = [3]+[3,3] = 9 I10Yuuka: 数理ー I30_Arisa: やったぜ。 I33_Miyabi: すげぇw isui_GM: ぐぬぬ… I30_Karen: うわぁおw I10Yuuka: 3d10 数理5-2 I30_Karen: I10Yuuka -> 3D10 = [8,2,6] = 16 isui_GM: メイド点をどうぞ! I30_Arisa: 失敗したら暴走だった! あぶない! isui_GM: 優華ちゃんは発情1と駄メイド点を1点どうぞ~ isui_GM: 雅先生にロードが攻撃! isui_GM: [補助]《主人のオーラⅡ》:範囲3/対象は【体育or保健/難度2】失敗すると[屈服1] I33_Miyabi: 3d10 保健3-1 あー、こっちに着たか。OKOK。 I30_Karen: I33_Miyabi -> 3D10 = [8,9,1] = 18 I33_Miyabi: うむ、失敗! I30_Arisa: 【亜里抄】「っ、はーっ、はーっ……ご、ご主人様……まだ、私にも余裕、ございます、わ……っ♪」強がり。そうとしか言えない。しかし、自らが健在であることを示さなければ、呑みこまれてしまうのを理解していて。故に未だ健在と煽り。 I10Yuuka: あ、暴走した isui_GM: おぉ~おめでとう! 暴走表振ってもいいけど、初めてだしちょっとまってね isui_GM: 【コラプション・ロード】「キミは人のことが言えるのかな?」赤い瞳が狐耳のメイドを貫く。 isui_GM: 3d10+80  《主人の叱責:判定値7:範囲2/{屈服}》命中するとPP+(駄メイドポイント×2)、メイドポイント×10点だけダメージが減少する。<雅ちゃんに I30_Karen: isui_GM -> 3D10+80 = [6,1,4]+80 = 91<dtpn> isui_GM: 91点の3成功視姦! I33_Miyabi: えーと、どうしよう。禁きろうが切るまいが暴走だわ。バリア飛ばして暴走で( isui_GM: メイド点だけ減らしてどうぞ! isui_GM: は~い! では暴走した人! 暴走表をどうぞ! I33_Miyabi: #イシュ暴走3 I30_Karen: I33_Miyabi:【23】『腸内ブラシ』〈気品〉2点減少/【47】『尻肉責め(乱暴)』/【16】『鋼鉄の意志』 isui_GM: おやおや I10Yuuka: #イシュ暴走3 I30_Karen: I10Yuuka:【16】『鋼鉄の意志』なし/【35】『強制フェラ』/【23】『腸内ブラシ』 isui_GM: では、暴走表を描いて貰いつつ、第二ラウンドプレイヤーフェイズにいきますね! isui_GM: ▽ I30_Karen: 【可憐】「は、後ろに!!?//」 まさか目の前の自身ではなく後ろの味方に流れるとはと、予想だにしていなかった事態に慌てつつも。目の前のご主人様ことロードを殴り倒さなければならないと思い直す。しかしヒクヒクと雄が欲しくてたまらなくなっている体はむわりとするほどの雌フェロモンを放っていて。体を動かす度に胸がフルフルと弾み、お尻が蠱惑的に踊ってしまうのだ。 isui_GM: 【コラプション・ロード】「動くたびに胸が躍るね……キミの淫乳はスゴイや♪」コラプションロードの視線と声が可憐を苛む。 isui_GM: [特殊]《惚けたね?》:戦場∞/暴走表を振ったPCが対象、対象は【任意/難度2】の一般判定に失敗すると駄メイドポイント+2する。<暴走した人にプレゼント! I33_Miyabi: 1d6+2d10 保健5-1+2 えー、まぁ、暴走してるし感覚込みで。 I30_Karen: I33_Miyabi -> 1D6+2D10 = [2]+[10,6] = 18 I10Yuuka: 数理で I30_Karen: 【可憐】「!!//く、…た、たとえご主人さまであろうと、そのようなセクハラ発言はどうかと思いますが……///」 ぶるるッと肌が震える、罵られるような言葉を紡がれているというのにお腹がキュンと疼いてしまって。バッっと腕で胸を押さえてロードへと冷静な言葉でぶつけるが、もはやそんな姿はただの演技のようなのにしか映らないだろう。先程の痴態を見たあとでは。 I33_Miyabi: 保険違う、国者( I30_Karen: まだ暴走してないよ! I10Yuuka: 3D10 数理5-2 I30_Karen: I10Yuuka -> 3D10 = [5,4,9] = 18 isui_GM: 二人共失敗か…それならあわせて駄メイド+3どうぞ! I30_Karen: 雅さんは成功じゃないかな isui_GM: あ、ほんとだ! I30_Arisa: ではOKかな? isui_GM: ですにゃ~ I30_Arisa: じゃあうごこう isui_GM: では優華ちゃんは駄メイド+3で! 雅ちゃんはメイド+1で! I30_Arisa: っとごめんよ(リザルト出てなかったこれ isui_GM: 【コラプション・ロード】「はは、セクハラ? 事実をいっただけだよ♪ キミにはおっぱいでもバストでも生易しい呼び方じゃないか♪ 淫乳って呼び方が一番しっくりくる♪」と可憐をあざ笑う isui_GM: どぞどぞ I30_Arisa: では I30_Arisa: 水晶の砲台×2、同じ振り分けで置いて isui_GM: 【コラプション・ロード】「ほら、そこ……見られただけでイくのかい?」と雅と優華をコラプションの視線が貫いた。 I30_Arisa: プリズムシュート! isui_GM: かもん! I30_Arisa: 6d6+29+30 ビット有効範囲に4確認! 数理5 I30_Karen: I30_Arisa -> 6D6+29+30 = [3,1,3,4,5,2]+29+30 = 77 I30_Arisa: えーと I30_Arisa: 6成功77で。 isui_GM: 6成功の77点か… isui_GM: (かくん I30_Arisa: で、暴走確定したので I30_Arisa: #イシュ暴走3 I30_Karen: I30_Arisa:【42】『スライム(液状)』〈気品〉1点減少/【26】『局部露出』/【48】『尻肉責め(ソフト)』 I30_Karen: 【可憐】「そのお顔、潰されたくなかったら黙っていなさいご主人様!!」 やはりというか一切容赦はないハイキック。既に股座の間に視線を感じるが、もうそんなことを気にしているような状態ではないのだ。 I30_Karen: 先生がいきますよ isui_GM: [特殊]《惚けたね?》:戦場∞/暴走表を振ったPCが対象、対象は【任意/難度2】の一般判定に失敗すると駄メイドポイント+2する。 I30_Arisa: 性感30なので気品はセーフ! isui_GM: <亜里抄ちゃん I30_Arisa: 数理5で一般判定 I30_Arisa: 1d6+2d10 数理5-2 I30_Karen: I30_Arisa -> 1D6+2D10 = [4]+[3,1] = 8 I30_Arisa: やったぜ。 isui_GM: 先生どうぞ~<攻撃 isui_GM: ぐぬぬ I30_Karen: 龍撃&点破&PWバースト3で攻撃 I30_Karen: 1d6+2d10+10+24+10-4+30+24 【体育5】(P4/S3) I30_Karen: I30_Karen -> 1D6+2D10+10+24+10-4+30+24 = [4]+[5,1]+10+24+10-4+30+24 = 104 I30_Karen: 3命中104どうぞ isui_GM: 痛い! isui_GM: 先生暴走とか、無い?(かくん I30_Karen: まだ大丈夫あと5よ! I30_Karen: 燃費はいいの先生 isui_GM: ぐぬぬ isui_GM: 暴走RPできたら一声かけて貼ってくださいね~ I33_Miyabi: 【雅】「なんじゃ……?我など見ても、なに、も―――きゅ、ふぅっ!?v」 ロードへと返答を返す――と、取り繕っていた平静の仮面が突然剥がれ落ちる。足に巻きついていた触手の束が尻肉をもみしだき、ずるっ、ぬるぅ、と媚薬粘液を溜め込んだ腸壁を遡り、隈なく擦り上げていく――! I33_Miyabi: 【雅】「……は、あぁっ―――v ん、ぅ、み、て、も、おぉっ――……くぅ……v」 ずぶっ、ずちゅぅぅっ、と淫猥な水音がスカートの下から響き渡る。それだけ激しく抉り、嬲られているということで――腰は独りでにびくびくと震えてしまい、ぽた、ぴちゃ、と、床に淫蜜と媚薬年季、更には小水まで混ざった水溜りが出来ていく。何事かいおうとしても、言葉になる前に嬌声が搾り出されて―― I33_Miyabi: しかし、靴の踵が、かつん、かつん、と規則正しい拍を刻む――。 I33_Miyabi: と、では暴走ロール張りつつ。 I33_Miyabi: 能動補助あわせて拍手2回。40点装甲無視でどうぞ( isui_GM: 痛い痛い!! isui_GM: では優華ちゃん! I10Yuuka: 【優華】「ぐっ、ふぅぅぅ―――あぁvv」突然メイド魔鎧のエプロンが形を変えてアナルに入りこみそのまま腸内をブラッシングし始めそのまま優華を絶頂まで追い詰めていく I30_Karen: 【可憐】「くっ……ふぅっ、、んっ゛………ッ」 しかし攻撃すればするほどに彼女の魔鎧は、メイド服となった魔鎧は高ぶりを彼女の体内へと送り込み始める。時間がないのだ、またしても暴走が始まるかもしれない。しかもその発動はロードの視線によって発動する可能性が高いとなっては彼女も気が気ではない。また罵られる。しかも罵声を当てられて喜びを感じてしまうなど……夫ある身であってはならない事態なのにと!……おそらく、女を堕とすことに特化したコラプションは…彼女の葛藤に気づいているかもしれない。 I10Yuuka: 補助詠唱して能動でコラプション・ロードに魔砲で isui_GM: どうぞ! I10Yuuka: 1d6+2d10+10+32 命中5 I30_Karen: I10Yuuka -> 1D6+2D10+10+32 = [1]+[2,7]+10+32 = 52 isui_GM: 2d10  回避5《身軽な身体》:1フェイズに1回 避けてご主人様!! I30_Karen: isui_GM -> 2D10 = [10,6] = 16 isui_GM: (アカン I30_Arisa: あ、RP落ち着いたら暴走したいです isui_GM: こっちはOKだよ~ I30_Arisa: じゃあ暴走RP張るよ! I30_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、ぁ、あ……っvv♪」疼かされる身体。身を縛る触手。攻撃こそできるものの、自由を奪われ、触手は足を絡め取り、開きながら小ぶりな尻たぶに這わされ、ちゅう、と吸い付くように。そのたびに、たまらないように腰を震わせて。 I30_Arisa: 【亜里抄】「―――!?」快楽に弄ばれ、気づかなかった。気づけば触手は自らを、『御主人様』の目の前に運び、『使いやすい』ようにM字に脚を開き、スカートをたくし上げ、下着をずらし、蜜に濡れて牡を待ちわびる局部を曝け出していることを……。 I30_Arisa: 【亜里抄】「……っ」皆を見る。覚悟はある。「……ご、ご主人様ぁ……♪ わ、私にも、ご主人様にご奉仕させて、気持ちよくさせてくださいましぃ……っvv♪」出来る限り、浅ましく。思いつく限り、何とか。他の皆が性的なことに晒されるくらいならと、自ら主を誘うように、本気汁をこぽっと垂らしながら。いやらしい視線を、行動を、自らに向けようと必死に誘う……。 isui_GM: はい、素敵な暴走RPなのですが… isui_GM: ロードさんは、居なくなりました、(がくり isui_GM: 【コラプション・ロード】「そ、そんな……ボクが、そん、なぁ……」粒子となって消えていくコラプション、屋敷が崩れ去りはじめる・・・のだが……周囲に控えていたPW吸収装置である機械卵が暴走! アームを伸ばし脱出に備えるキミ達を襲う! isui_GM: [死亡]《屋敷の崩壊ういず機械卵の暴走》:戦場∞/対象は【任意/難度3】の一般判定に失敗するとPP+(駄メイドポイント×3) isui_GM: サァ! 判定するのだ! I30_Karen: あるぇーーー!!? I30_Karen: むりぃい!! I30_Arisa: ふ I10Yuuka: ひえーー! I33_Miyabi: うへぇw I30_Karen: 1d6+2d10 数理3(・・ I30_Karen: I30_Karen -> 1D6+2D10 = [6]+[2,7] = 15 I30_Arisa: 敢えて保険で振るプレイング I30_Karen: もちろん失敗なので暴走しますよ!(~♪ isui_GM: あ、それと、暴走三回言ってない人は自己責任で暴走RPを一回振っていいのです isui_GM: わぁい! I30_Arisa: 3d10 保険3-2 I30_Karen: I30_Arisa -> 3D10 = [2,7,3] = 12 I10Yuuka: 3D10 数理5-2 I30_Arisa: 当然暴走! I30_Karen: I10Yuuka -> 3D10 = [7,5,10] = 22 I33_Miyabi: 1d6+2d10 国社5-1+2 感覚強化込みで一応( I30_Karen: I33_Miyabi -> 1D6+2D10 = [3]+[8,8] = 19 I30_Karen: #イシュ暴走3 I30_Karen: I30_Karen:【33】『乳首ブラシ』〈気品〉2点減少/【19】『膣内ブラシ』/【42】『スライム(液状)』 I30_Arisa: #イシュ暴走3 I10Yuuka: 暴走 I30_Karen: I30_Arisa:【2】『失禁』〈気品〉3点減少/【26】『局部露出』/【35】『強制フェラ』 isui_GM: 失敗したら助け出されるまで機械卵の中だ! I33_Miyabi: #イシュ暴走3 I30_Karen: I33_Miyabi:【14】『腕舐め』〈肉障〉1つ獲得〈気品〉1点減少/【33】『乳首ブラシ』/【13】『脚舐め』 isui_GM: (とか言い張っていいよ! I30_Arisa: Σ気品が…… I10Yuuka: #イシュ暴走3 I30_Arisa: あ、GM I30_Karen: I10Yuuka:【21】『ぬめる鎧』なし/【4】『感度倍増』/【24】『腸内ピストン』 isui_GM: お障り? I33_Miyabi: 肉障4つ目……( I30_Arisa: 連続で振っちゃってもいいの?( >自己責任 isui_GM: いいよ~ただし、一回だけだよ?<自己責任の暴走表 isui_GM: つまり I30_Karen: ほう、では振る! isui_GM: 死亡の能力で暴走+追加で暴走できるって感じ I30_Arisa: にゃるほど I33_Miyabi: ほう I30_Arisa: 正直気品減るだけなのは悲しいので I30_Arisa: 振る! I30_Karen: #イシュ暴走3 3回目:どうなってもいいなんかそんなテンション。 I30_Karen: I30_Karen:【13】『脚舐め』〈気品〉3点減少/【50】『子宮責め』/【6】『強制排卵』 I30_Arisa: #イシュ暴走3 I30_Karen: I30_Arisa:【7】『強制絶頂』〈気品〉3点減少/【9】『媚薬投与』/【44】『スライム(全身覆い)』 I30_Arisa: …… I33_Miyabi: #イシュ暴走3 I30_Karen: I33_Miyabi:【33】『乳首ブラシ』〈気品〉2点減少/【3】『プライドの崩壊』/【29】『乳肉責め(ソフト)』 I30_Karen: 30ダメージか isui_GM: 被害が……w I10Yuuka: #イシュ暴走3 I30_Karen: I10Yuuka:【22】『腸内射精』〈気品〉2点減少/【27】『淫核ブラシ』/【8】『連続絶頂』 I30_Arisa: 30ダメージ、生きてるけど気品が…… isui_GM: 被害だけがw isui_GM: では、機械卵で捕まったみなさま~RPかきかきタイムどうぞ!w isui_GM: (RP出来た人から暴走表貼ってね~) I10Yuuka: 30ダメージもらい I30_Arisa: では張るよー isui_GM: どぞ! I30_Arisa: 【亜里抄】「―――っvv♪」疼いた身体を残し、ロードの消滅。同時に、暴走を始めようとする機械卵―――触手拘束から逃れた瞬間、偶然にも機械卵に拾われてしまい。 I30_Arisa: 【亜里抄】「ひいっvv♪ き、ひあっ、ゃ、やああああっvv♪ ぁ、あ、ああああ―――っvv♪」そこから、機械卵の内部に何かが浸透していく。それは全てが媚薬液。少女を液体に漬けて、身体を徹底的に昂ぶらせ、開発するための。液体がまるでスライムのように身体中を嬲り、弄び、揉みたくり。 I30_Arisa: 【亜里抄】「ひ、ひいいっ、い、イク、いぐうううっvv♪」身体が震える。容易く押し上げられる絶頂。しかし、機械卵はとても一度で止める気はなく、暴走する中で延々に弄ばれ……。ぷしゃああああっ……! 媚毒粘液の中に迸る黄金の液体、しかしそれはすぐに粘液の攪拌の中に消えて。 I30_Arisa: 身体中を開かれ、卵の外から見える状態になりながら、何度も何度も絶頂を重ね、延々と続いていく……。 isui_GM: エロエロなのじゃ! I10Yuuka: できましたのではります isui_GM: どうぞ! I10Yuuka: 【優華】「うぁ、お尻でイク―――!!」機械卵に捕まりアナルにバイブを突っ込まれさらに媚薬粘液をかけられてさらに発情して絶頂している中、高速でピストンされさらに快感が上りつめていき射精でさらに連続で絶頂していった isui_GM: すっかりアナルに…(ほろり I30_Karen: 出来たよ! isui_GM: どうぞ! I30_Karen: 【可憐】「そ、そんな!!?、いやぁあああああ!!!゛vv!!///」 ずるりと一瞬にして彼女の体は卵形PW吸収装置の中へと引きずり込まれてしまった。そしてバタンと閉じる蓋…………。 I30_Karen: 【可憐】「きゃぁああっ、や、めてっ、、だめ、動けなっ!!?、、あぁああ゛~~~vvv!!、、お、しりダメ、やっ、胸も!?中、にまでっ……ヒグッ!?」 じゅぷりと、一切の躊躇のない機械の触手腕は彼女の肉孔にいぼいぼのバイブ、しかも凄まじいほどのブラシ効果付きのそれを片っ端から突きこんでいく。前に二本なんて序の口だ、後ろの穴にもゴリゴリと暴走した機械が彼女の体を完全に拘束しつくし、一切動けない状態で肉壺をえぐり始める。完全に捕えられた状態でガクガクと震えながら肉ヒダを抉られ隅々までブラッシングされる。 I30_Karen: 【可憐】「んっっぁあぉぉおおお゛っ、、だめっ、、イクッ、、またいくいくっ、、ひぃっ!!vvv!!むぐぅっ!!」 しかもそのバイブは口にまで突きさされ、彼女の抵抗の言葉を塞ぐのだ。そして、ぷすりと……彼女の動脈に何かが突き刺され……ちゅぷぅっと注入される。その瞬間に乳首も、子宮も、腸も肉ヒダも、すべての感覚が剥き出しになって、子宮に至ってはぼこぼこと強制排卵すらもが始まって。無慈悲なる機械によりPW吸収が開始されるのである。 I30_Karen: 【可憐】「――――――ッッvv!!♪♪~~~~゛~~~!ッッ///」 既にくぐもった雌の声だけが卵からは聞こえるようになって、あわれな雌メイドの姿、性感値、どこをどう攻めればどういった反応を示すのかまでのあらゆる肉体情報が卵に記録されていく………アクメに次ぐアクメ、女のことを全く考えない、感情の一切ない冷たい檻に捕らわれてはもはや逃げ場はない………。 I30_Karen: 異常です!じゃない、以上です! I30_Karen: 2回分まとめました) isui_GM: くっ! 私も機械卵に入りたい!(おい isui_GM: 先生はエロエロすぎるよぅ I30_Karen: はいれ! I33_Miyabi: 【雅】「ふくぅ―――おわった、かの……!?」 強い振動に踵を返そうとして――足に絡みつく触手に引き摺られた。そのままずるずると機械卵の中へと放り込まれ――― I33_Miyabi: 【雅】「なに、を……するのじゃ―――ひぅっ!vきゃ、ふぅっっっ!?♪」卵の中で、四肢は根元まで器具に包まれ、胸を突き出す姿勢で固定される。と同時、包み込んだ器具の中では指先まで媚薬を塗りたくりながら、羽毛のような細いブラシが全体の性感帯を呼び起こしながらなで上げていく。 I33_Miyabi: 【雅】「くぅ、ぅぅんっ♪いや、じゃぁ!?♪はな、すのじゃ、あ、っ!♪あ、きゅっ、ぉ、ほぉぉっっ!?!♪♪」 突き出された胸――突き出るほどの大きさはない。むしろ絶壁といっていいそれ――には、全体を覆うように吸引機が取り付けられ。胸の先端はブラシで挟み込まれて固定され、細い針が差し込まれて。毒々しい色をした媚薬粘液を打たれながら、胸全体を嬲られていく。 I33_Miyabi: 【雅】「やめひぇぇっ!♪こわれ、る、のじゃ、あ、ああぁぁあぁっ―――♪」壊れるような会館にひきつるような声を上げて――ぼびゅっ、ぶぐっ――と尿道と尻穴からは媚薬粘液を漏らしてしまう。排泄しながらのアクメに身体はがくがくと震えて止まらず―――そして、卵は、閉じてしまった。 I33_Miyabi: と、暴走ロール。2かいぶん。 isui_GM: えへへ~エロエロなのじゃ~♪ isui_GM: では、暴走回数分シードを増やしつつ…EDへ向かいます! isui_GM: ●エンディング:メイドさん勝利! 勝利のピースは卵の中から~メイドさんは清楚で清純派が一番、えっちなのはダメだと思います!~ isui_GM: 崩れ去り粒子となった淫魔と屋敷、無事なのは機械卵と人質だけだ。 isui_GM: 屋敷が消え、人質達が救出される、それでも機械卵は強固に閉じたまま開かなかった。 isui_GM: キミ達が機械卵に捕らえられてから半日は立っただろうか……卵に封じられたキミ達は光を見ることになる。 isui_GM: 卵が強引に開き、助け出されたのだ……その光の先には視線……視線、瞳、カメラ、レンズ……未だ稼動を続け、機械に嬲られるキミ達の表情を視線が射抜いた。 isui_GM: (皆さん1RPほど助けだされた描写をどうぞ) isui_GM: ▽ I30_Karen: 【可憐】「んへへへへぇぇ゛~~~vvv///♪♪♪///」 開かれた卵の中、そこにはまるで卵の中に埋もれるように、四肢を完全に拘束され、穴という穴に極太バイブを突き込まれて、胸には搾乳機のようなもの、肌には媚薬を駐車でもしたのか針のようなものが突きたって、…卵の内部にはウィンドウのようなものが浮かび…ピッ…ピッ…と、数秒置きに絶頂回数が計測されている。既に3桁を越えて4桁に達しそうな勢いである。もはやまともな受け答えもできなさそうで、この半日、ロードがいなくなったために止める者も存在しなかった暴走する卵によって問答無用でイかされ続けたのだろう。……助けてくれた者たちにアヘ顔を晒す淫乱メイドは勝利の姿を魅せているのであった――。 I10Yuuka: 【優華】「またイっちゃう!あぁ―――!!!」卵が開いた先にはアナルを延々と犯されつづけている優華の姿があった I10Yuuka: 【優華】「あぁ、見られてるのに気持ちいいよ、あっ―――!!」救助隊に助けられてる最中もイキ続けていた・・・ I30_Arisa: 【亜里抄】「ん、ふぁ、あ、あ―――っvv♪」がくがくと震える最中、開かれた。そこには、視線、視線……。快楽に震える身体が、晒され、局部も、粘液に濡れたメイド服も、膨れ上がった乳肉、その先端も。 I30_Arisa: スカートの中、たくしあげられた秘めたる場所も。その上に立つ突起、リングで搾られているそこは―――彼女が『アウストラリス』である証。 I30_Arisa: 【亜里抄】「ぁ……み、みにゃい、れっ、ぁ、あ、あ、あああ―――っvv♪」カメラに、ビデオに。機材に。自分の姿を、撮られる。異様な状態に、興奮に陥れられた自らの身体は、昂ぶり、びくうっ! と弓なりに背が逸らされれば、カメラの前にそのまま―――じょろろぉ……っ! 生暖かい液体が、秘所から零れ、床に描くアーチすらも撮られ―――。 I30_Arisa: 決定的な瞬間を撮影された彼女。それがどうなるかは、今の彼女にも分かることはないだろう。 I30_Arisa: アウストラリス 全身絶頂:356回 クリトリス絶頂:564回 胸絶頂:563回 膣中絶頂:472回 尻穴絶頂:356回 潮吹き:216回 お漏らし:22回  I33_Miyabi: 【雅】「う……ぁ、―――ぁ、くぅ、ん―――♪」 両脇を抱えられ、機械卵から引きずり出される。半日に及ぶ連続排泄アクメはプライドを砕くには十分すぎて―――目に映る光にも、視線にも、たいした反応を見せない。と、外の冷たい空気に身体が冷やされ、ふるり、と身体を震わせれば。 I33_Miyabi: 【雅】「ぁ、ま、たぁ、でるの、じゃ………ぁ、ああぁぁっ―――!♪」 ぷしゃあああ……と公衆の面前での失禁。と同時に潮を吹きながら絶頂を繰り返し―――お漏らしが終わるまでの間、連続でイく姿を公衆の面前で晒してしまう。 isui_GM: 【ピンク髪の女性】「良いご主人様だと思ったのですが……まぁ、こんなモノですかね……しかし、面白い逸材に出会えました♪ 今回はこれで引きましょう」淫猥な卵から解放された退魔士をみつめる視線の中に桃色髪の少女がいたのだが、イキ疲れた退魔士は気付いたであろうか…… isui_GM: 裏切りのイシュタル『メイドさんパニック? メイド服のスカートはミニか、ロングか……』 おしまい! isui_GM: おつかれさまでしたー!! I30_Karen: おつかれさまでしたーー! I10Yuuka: おつかれさまでしたー! I33_Miyabi: おつかれさまでしたー! I30_Karen: ミニがいい(ぇ I33_Miyabi: 何人かスカートなかったですよね?( I30_Arisa: おつかれさまでしたー! isui_GM: それでは、みなさま応報表をどうぞ! I30_Karen: の3の)~♪ isui_GM: ホントだ! I30_Arisa: ミニの場合ガーターベルト必要だと思う(おまえ I30_Karen: 落ちなかったから勝利表だな I30_Arisa: 2d10 I30_Karen: I30_Arisa -> 2D10 = [10,7] = 17 isui_GM: 皆さん勝利ですね! I30_Karen: 2d10 勝利表 I30_Karen: I30_Karen -> 2D10 = [1,9] = 10 isui_GM: 17 あなたの活躍に目を留めた名士があなたを招き、一夜の関係を要求する。 isui_GM: はねつけるなら〈気品〉+3する。受けるなら〈人脈〉+1、EXP10点を得る。 isui_GM: 受けた場合、次回のセッションで「隷属系」特別活動の条件を無視できる。 isui_GM: 10 恋人や友人、家族と出掛け、楽しいひとときを過ごす。 isui_GM: 〈気品〉+3する。 I10Yuuka: ふっふっふっ I33_Miyabi: 2d10 I30_Karen: I33_Miyabi -> 2D10 = [7,2] = 9 isui_GM: 9 勝利の余韻も覚めやらぬうちに君を狙う無数のレンズ。 isui_GM: 受け入れてポーズを取るなら〈気品〉+2、〈誘惑〉+1。拒絶して逃げるなら〈気品〉+1、EXP10点を得る。 isui_GM: 受け入れるなら次回のセッションで「撮影系」特別活動の条件を無視できる。 I30_Karen: 決まったバカンスにいこう……と思ったが勝利が足りんかった! I10Yuuka: 2d10 勝利 I30_Karen: I10Yuuka -> 2D10 = [1,4] = 5 isui_GM: 5 あなたの武器や身体に付着したエネミーの破片。その未知の素材があらたなPW兵器の材料となる。 isui_GM: 〈気品〉-1、〈性感〉+1、増幅器1つ(〈容量〉+5)を得る。 I30_Arisa: よしじゃあ I33_Miyabi: う、どっちにしよう……うーむ。 isui_GM: ふふふ、雅ちゃんはどうするのかなぁ~ 亜里抄ちゃんはどうするのかなぁ~ I30_Arisa: 多分身体目当てだと判断してキャラ的には断るね! 気品+3だ! I33_Miyabi: まぁ、良夫いるしな、拒絶しておこう。 isui_GM: は~い! isui_GM: 経験点は isui_GM: 『20+獲得したシード合計+「現在の〈性感〉の値(最大50)」+(特活&応報表での経験値)』 isui_GM: となります! お付き合いありがとうございます! I30_Karen: 良い卓だった(とってもまんぞくうふふほっこり I30_Arisa: あ isui_GM: 皆さんエロかわいいメイドさん姿ありがとうございましたー!

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