「ランドリューフ戦記/ライアナの仕来り」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ランドリューフ戦記/ライアナの仕来り」(2008/09/18 (木) 10:29:57) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【キキョウ】「僕は初潮を迎えた。一週間後に皆の仲間入りの儀式を行うらしい。どんなことかは想像がつくからどきどきしている。」 ■□■ ランドリューフ戦記 「ライアナの仕来り」 ■□■ とある、辺境の町。キキョウの、いちおう故郷と言えそうなその小さな町の、さらに片隅で、ライアナ一族が10人程度、まとまって暮らしていた。 昔は、この町と隣の町の紛争を糧に生きていたが、ここ数年は傭兵の口もなく。そろそろ移住するかという話も出てきている。 そんな中。一族で最年少のキキョウ・ライアナが初潮を迎えた。初潮の儀式はライアナ一族にとっては珍しいハレの日である。 初潮の次の日から一週間、10人程度の一族は蓄えを放出し、ささやかな宴を開いて、キキョウの「大人入り」を祝った。 キキョウは初潮を迎えてから、しっかりとした革の胴衣を着せられ、ライアナ一族に伝わる特製の秘酒を飲まされる。 それには、特殊な薬効を持つある植物の根が、ふんだんに擦り込まれていた。 「キキョウ。準備はいいか?」そして、儀式の日の朝。媚薬で頭がぼうっとしたライアナを、ライアナの女が迎えに来る。 【キキョウ】「甘いくて・・・ちょっと苦い。」べっと舌を出してそれを500ミリLほどのみ干す。 【キキョウ】「僕・・・キキョウは・・・ライアナになる覚悟はできています・・・・」ぼおっとしながら 「大事なお客さんが一杯来てる。粗相をするんじゃないよ」と、ライアナの小さな手を引いて、一族の土地に隣接した大きな家に入っていきます。 キキョウは皮の胴衣をしっかりと着せられ、一週間の間、自分の身体に触れられない状態です。 【キキョウ】「分かったよ。姉さん。」一族の女は総て姉だった。 【キキョウ】「はぁ・・・・はぁ・・・」もどかしい。何か酷くもどかしい。何かしたいがなんだか分からない。 「ここに入るんだ。お客さんの言うことに逆らうんじゃないよ」と、背中を押され、キキョウは扉を開きます。 【キキョウ】「分かった。」ゆっくりと奥に入る。 「いらっしゃい、お嬢ちゃん」穏和な声が響いたかと思うと、噎せ返るような雄の匂い。部屋には、町の男が20人ほど集められ、そのうち数人は既に服を脱いでいた。 でっぷりと太った髭の男が、タルの上に座ってキキョウを手招きする。 【キキョウ】「こ・・・・こんにちは。」雄匂いに顔をしかめながらもでっぷりと太った男のほうへ行く。 男は裸で、だらりと垂れ下がった肉棒を示し、言う。 やや肉がついた薄い胸、細い腰、そして少年のような尻は総て皮の拘束具で覆われている。 「お嬢ちゃん、早く犯されたいだろうが、まずはこいつを舐めるんだ」 周囲の男から小さな笑い声。ライアナ一族に対する蔑みの視線。 【キキョウ】「っ・・・・・・あぅ。分かりました。」そう言って仕込まれた作法どおりに男の前に跪くようにして肉棒に顔を近づける。 ふんふん・・と匂いをかいで顔を背けてしまう。これ以上嗅いだら「何かが壊れる」と体は警告していた。 饐えた臭いがする。キキョウの少年のような顔が近づくと、男の興奮を反映してかびくりと肉が震える。 「舐めるんだ」その頭が大きな手に捕まれ、強引に肉棒を見させられる 【キキョウ】「・・はぃ。ん・・・」ゆっくりと起立し始めた肉棒に舌を這わせる。舌に匂いと味が乗っかり媚薬漬けのキキョウの脳を痺れさせる。 徐々に動きは大胆に、丁寧になっていく。 【キキョウ】「れる・・・んんぅ・・・じゅる・・・」舌で恥垢をこそげ取るようにして舐めていく。血のなせる業だろうか。 キキョウの舌先でふるふると震える肉棒は、次第に屹立し、少女の唇に押しつけられる。 「お嬢ちゃん。咥えるんだ」と、頭を掴んだ手に力が籠もる。 【キキョウ】「ん・・れる・・・・・ふぁ・・い。」そのまま口を開いて小さな口に怒張を入れていく。 顎が外れそうなほどの肉圧、鼻孔を埋め尽くす雄の匂い。びくびくと震える血管。 口に進入してきた肉棒は先走りの味もあって苦く、しょっぱくてくらくらする匂いでキキョウをさらに発情させる。 そして、その細い身体に浴びせられる、蔑みの視線。 【キキョウ】「おぐぅ・・・・んご・・・っ」小さな顔は痙攣しながら男の股間に埋まっている。 軽く、男が腰を揺さぶると、少女の口内で肉棒が暴れる。 【キキョウ】「・・・・・んごっ・・・んぅ・・ふぅ~ふぅ~」鼻で荒い息をしながら自分を見る男達の目を見る。時折、街の男達はこのような目をするときがあった。 それが今ははっきりと分かる。自分をいかにして食うか。それを考えている目だ。 【キキョウ】「んぐぅっ」暴れる肉棒。口からは涎がびちゃびちゃとこぼれて床に落ちる。鼻から唾液が逆流して涙が出てくる。それでも幼い美麗な顔をゆがませてしゃぶり続ける。 ごんっ、と奧を突かれる。少女の幼い喉奧を突き上げられ、零れた涙が男の股間にてらてらと振りかかる。 残忍なイマラチオに、男の顔が喜悦に歪んだ。 【キキョウ】「んげえっ!・・・んぐぅ・・」最初の少女らしい悲鳴。とっさに口を離してしまうが、直ぐに咥えなおす。尻は発情して小刻みに震えている。 「……ライアナってのは、ガキでもああなのか」「ひでぇなあ。ウチの娘と一緒ぐらいだってのに」「処女だろ?あんなに美味そうにしゃぶってよぉ」 男の肉棒が、キキョウの口の中でびくん、と震える。 先走りがどろり、と舌奧にまぶされ、次の瞬間、キキョウは喉を粘っこい精液で埋め尽くされ、一瞬窒息する。 【キキョウ】「んぐおっ・・ふぐっ・・ふごっ!」どぷどぷと大量に射精された口内は精液で一杯になる。そして鼻に逆流してしまう。 美麗な顔は鼻から精液をだす処女肉に成り下がり、それでもなお肉棒は離さない。 鼻から精を垂れ流すアホ顔を見て男は笑い、キキョウの頭をなおも肉棒に押しつける。 【キキョウ】「んぐぅ・・・・ぐん・・・・んじゅる・・」精液を飲み込みながら押し付けられる肉棒を喉奥で受け止める。酸欠と発情で真っ赤に染まった顔は涙と鼻水とでぐしゃぐしゃだが酷く嗜虐心をそそった。 肉棒をしゃぶり続ける処女肉。その尻の皮の拘束具の隙間から白い白濁した水が太ももに伝い始める。 そしてようやく、男はキキョウの頭を解放した。空気を貪る少女に、言う。 「一滴残さず舐め取るんだ、お嬢ちゃん」 【キキョウ】「げほげほっ・・こひゅっ・・・ふぅ~~っ!ふぅっ~~!」必死で息をしながら男の質問の意味が分からずに「え?何を・・・?」 とろとろと引き抜かれた精液が肉竿を垂れていく。鼻から零れた精液は当然、床に垂れている。 「お嬢ちゃんの為に出したんだ。勿体ない」 【キキョウ】「・・・・はぃ。」小さく答えると床に落ちた精液に顔を近づけ・・・・・逡巡の後、舐め取る。 べろりと床に散らばった精液を舐めると、キキョウの体はさらに火照り東洋系の白い肌がピンク色になる。 「美味いか?」残酷に声が振ってくる。 姉達に繰り返し言われてきた事。「ライアナの女は戦場では上官の総てに従い、閨では男の総てに従う。」 その言葉が脳裏によみがえり。 【キキョウ】「・・・お・・美味しいです。」ためらいがちに口にする。半分は嘘で半分は本当。そんな微妙な内心を表して顔を背ける。 「お嬢ちゃん。それじゃあ、自分で脱げるか?」さっきはキキョウの頭を押さえつけていた手が、少女の頭を撫でる。 突き刺さる蔑みの視線。「ザーメン美味いってよ」「ホントに脱ぐのか?」「もうドロドロじゃねえの」 【キキョウ】「一応・・・大丈夫です。」本当に脱ぐのかという表情をして。皮の拘束具の下はどろどろになっている。流石に12歳の少女には恥ずかしい。 拘束具の鍵は媚薬を飲んだ時にはずされている。何時でも脱げる。 「じゃあ、脱いでくれ」それを見通したように笑うと、少し男から離れ、皆の輪の中に入れられる。 【キキョウ】「うぅ・・・」ゆっくりと拘束具の上が解かれる。肉がつき始めた胸は乳首がぷっくりと膨れ桜色を通り越して紅色になっている。 皮の拘束具をは床に落ち締め付けられていた肌は刺すような快楽をキキョウに与える。 視線が突き刺さる。浮いている汗の一粒一粒が、少女の興奮を示しているよう。唇の端から零れた精液が、薄い胸に垂れた。 【キキョウ】「ふぅん♪」冷たい空気に甘い声をあげながら・・・ゆっくくりと下のベルトを解いていく。 【キキョウ】「(なんで・・・みんな・・に見られて・・恥ずかしいのに・・・変だ・・・)」パチリと音がすると一気に下の拘束が緩んでびちゃりというぬめった音と共に下が総て晒される。 「ドロドロじゃねえか」「処女でも、ライアナだってことかよ」 12歳で生えかけの亀裂は愛液で白く濁っておりたまりにたまった愛液で足首までびちゃびちゃになる。 そんな少女に、口マンコを堪能したばかりの太った男が、もう固さを取り戻した肉棒を示す。 「またがれ」と、残酷な命令を発した。 【キキョウ】「Σ・・・・・あぅ・・・その・・・あの・・・」閨では男に逆らってはいけない。そんな掟と残酷な命令。そんな二律背反に陥り、徐々に男に近づいていく。 血が成せる技なのだろうか。発情すると雄を求める血がうずいて。 ふらふらと太った男に歩み寄る。 【キキョウ】「・・・・・・はぁ・・はぁ・・」呼吸は荒く、太った男の肉棒をじっと見つめて目がそらせない。 タルの上の男。膝に上がると、男の両膝に膝をついて、少女は男を見上げる。 【キキョウ】「あぅ・・・・ああ・・・」ゆっくりと徐々に本当にゆっくり、腰を下ろしていく。少しずつ下ろされる腰。その間に性器からこぼれた愛液が肉棒に伝わり糸を引く。愛液が肉棒にかかりてらてらとひかる。 肉棒と、キキョウの蜜を垂れ流すそこが、ちゅくり、と触れた、そのとき 男の手がキキョウの腰を掴み、動きを止めさせる。 ぷちゅ、肉棒の先が完全に開いた処女穴に接触する。その様子を周りの男に見られながら。 【キキョウ】「あ・・・ぅ?」覚悟していた事を止められて怪訝な顔で男を見る。 「お嬢ちゃん」男の肉の先端が、キキョウの秘裂を浅く突き上げる。肉ビラが僅かに開かれ、中からどろりと愛液が垂れた。 「犯されたいか?」と、訊いた。 【キキョウ】「ッ・・・あうぅ・・あ・・・あっ・・・」12年間の人間としての尊厳が砕かれようとしている。そんな瞬間。 だがライアナ一族は人間ではない。男に犯される肉穴でありその肉穴で生きていく生き物だ。 【キキョウ】「ふぅ・・・ふぅ・・・・」腰を動かしたいががっちりと固定されて動かない。ちょっとだけ掻き分けられた肉穴はもどかしい快楽をキキョウに与える。 キキョウの返答を急かすように、肉竿が少女の秘裂をコスる。 未熟な淫核を撫でられ、その熱は留まるところをしらない。 【キキョウ】「きひゃぁっ・・・・!!」処女穴が潮を吹く。 処女のまま絶頂を迎える。 そんな最低最悪の姿すら見られても尚、さらに興奮する。 「……信じられねえ。いまイッたのか?」「だよなあ」 【キキョウ】「ふひぃ~・・ふひぃ~~・・・お・・・犯されたいですっ!!犯して・・犯してくださいっ!!」絶頂の余韻に荒い息で絶えながら精一杯おねだりをする。 「お嬢ちゃん。分かっただろう。お前は雌だ。女じゃない。男の臭いを嗅いだだけでイッちまう売女だ」 しかし、キキョウの切ない叫びにも、男の肉棒はそれ以上入ってこない。 「お嬢ちゃんは一生男に隷属する雌豚だ。認めて、誓え」 【キキョウ】「雌です・・っ・・・だから・・売女ですからっ・・・なんで・・・?!」男の肉棒の上でくにくにと腰をふりながら 【キキョウ】「あぅ・・・・あぅう・・・・キキョウは・・・一生涯・・男の人に奴隷になる・・雌豚で・・雌穴・・です。」ライアナの姉達から聴かされていた卑猥な言葉を並べて 破瓜を懇願する。 【キキョウ】「だから・・・犯して・・・犯してくださいっ!!」男の腰の上で12歳の少女が破瓜を高らかに懇願する。 しかし、男の手はまだ外れない。キキョウのドロドロの懇願顔を見ながら、少女の手を握る。 「じゃあ、ケツを開いてこう言え。「処女の私の、はしたないケツマンコにションベンを注いでください」ってな?」周囲の男たちの限界を察したのか、キキョウの肉の入り口を擦り上げながら命令する。 【キキョウ】「 【キキョウ】「ふえ・・・あ・・ああ・・・」最後の瞬間まで嬲られる事を確信して絶望とそして背筋を上る途方も無い被虐の快楽に震える。 【キキョウ】「・・・・んぅ・・・」剣術で鍛えられた体は中腰のままでもまったく疲れない。そのまま男達に向かって尻穴を向ける。 前日に徹底的に浣腸をされ綺麗にされた尻穴は中身が空っぽで香油が中から染み出る。 男たちは少女の浅ましい姿に、もう数人が性器を露出させつつ近づく 【キキョウ】「・・処女の・・・僕の・・・はしたない・・・ケツマンコ・・・・にしょんべんをそそいでください・・・・」たどたどしい言葉でぱっくりと尻穴を広げてみせる。 「頼まれちゃあ、な?」油を掻き分けるように、少女の尻穴に肉棒が触れる。 入り口の肉輪を強引に開かれ、拡張感が脳を焼き。 【キキョウ】「・・ごぇぁっ!」いきなりの衝撃で秘所から潮を吹きながら舌を出してぜいぜいと喘ぐ。12歳の表情とは思えないほど淫猥で目がくるくるとわまりアヘ顔を太った男とその周りに晒してしまう。 奧まで、押し込まれる。内側から子宮が叩かれる。排泄にしか使ったことない穴を、肉棒が犯す。 香油が塗りこまれた尻穴はすんなりと最奥まで男を迎える。一気に子宮の裏を叩かれる。 【キキョウ】「はひっ♪・・かひぃっ♪」涙と涎でぐちゃぐちゃのアヘ顔で絶頂を受け止める。幼い体に刻まれる被虐と快楽の刻印。 奧まで突っ込まれ、膝が震える。しかし、なぜかそこで後ろを突き上げる男は動きを止めた。 鍛えられた腹筋と括約筋は尻穴を犯す肉棒に強烈な締め付けを与える。 少女の細い尻肉が男の腰にぴったりと貼り付き、淫毛の感触まではっきり分かる。 【キキョウ】「はひ・・・はひぃ♪」息をするので精一杯な様子で動きが止まったことが分からない。 男は、キキョウがみっちりと埋まった肉の感触に慣れるのを少し待つ。そして、「お嬢ちゃん。待たせたな。入れていいぞ?」と、腰を掴む手の力を緩めた。 【キキョウ】「ふぇ・・・?」最初は何のことか分からず「ああ・・」絶望と期待が入り混じった表情で決意するとゆっくりと腰を下ろしていく。 ちゅぷっと音がすると同時に痛みを伴って肉棒が入り口に侵入してくる。 後ろの穴に太すぎる肉が収まり、少女の秘裂はなかなか肉棒を受け入れてくれない。 自然と、力が籠もってしまう。 【キキョウ】「いぎぃ・・・・はいらない・・よぉ・・・」入り口までは入るがそれ以上は行かない。そしてまた腰を浮かせる。何度も何度もそれを繰り返し卑猥なダンスを見せてしまう。 必死に、少女が自らの処女穴を掘る行為を、男たちの嘲りと嫌らしさの籠もった視線が貫く。 【キキョウ】「んぎぃ・・・あぐぅ・・・んっ~っ」徐々に解れてきた処女穴は少しずつ肉穴に肉棒を受け入れ始める。 みちみちと、自らの動きで処女膜を引き裂いていく。 一番太い所が入るとそのままずぶりと腰が落ち、血と愛液を撒き散らして男の上に座り込む。 【キキョウ】「っ~~~~~~!!!!」膣穴を強引にほじられる最初で最後の被虐の快楽。 それに盛大にアヘりながらライアナ一族であることを心から幸せに思う。 【キキョウ】「(こんな・・・気持ちいいことあったんだ・・・・)」白目でびくびくと痙攣しながら脳は別のことを考える。 太すぎるそれを一杯に受け入れてしまったキキョウ。 被虐の快感に声もなく叩き上げられ、びくびくと跳ねて、 しかしようやく少し落ち着いたところで、 びゅく、びゅっ! どぶぅっ! と、肛門を犯す肉の先端から、灼熱の精が放たれ少女を責め立てる。 【キキョウ】「は・・・ぁ・・熱い・・」男の上で四つんばいの状態で二本のうちの一本から灼熱を感じる。 アヘ顔のまま呟きを漏らし尻穴を無意識に締め付ける 搾り取るが如く尻穴は動く。 まだ未成熟とは言え、異常とも言える動き。ライアナ一族特有の順応性。 笑い声。少女の肛門に射精し、腰を動かす。 無惨なほど広がった膣穴のせいで、その動きは更にキツく、少女の全身を揺さぶった。 【キキョウ】「あぐあっ♪ぐぶっ♪あぅっ♪」絶叫のようなくぐもった啼き声を上げるキキョウ。 だがそれは明らかに艶が混じり快楽の声に他ならない。小さな体が衝撃でがくがくと揺さぶられながら尻穴をほじられる。 キキョウの中に突き刺さる肉の杭は抜けない。 後ろを犯す男は、射精が終わるとぶるりと腰を振るわし、 じょぼおおおおおっっ、と少女の中に放尿をはじめた。 【キキョウ】「あっあっつっ・・・ひあっひああああっ!」熱。火傷するような熱さを尻穴に感じる。今自分は人間以下の便器だと本能で自覚する。その自覚と共にまた絶頂し膣穴と尻穴が急激に締め上げられる。 「最高のションベン穴だな」「いい便器になるぜ」 美麗な顔をどろどろのまま舌をだして喘ぎ、便器の快楽に浸る穴。 そして、抜かれると、少女の尻穴からは滝のように小水が吹き出る。 【キキョウ】「あ~~っ・・あっ~~っ!」尻穴が裏返るような熱。精液交じりの小水を噴出しながらまた絶頂する。 もう昇って降りてこられ無いのだろう。 少女の破瓜は、便器の快楽と切り離せなくなってしまった。二人目がキキョウの尻肉を犯し、精と、尿を注ぎ込んでいく。それが終われば、三人目。 「お前は、何だ? お嬢ちゃん」と、前を犯す男がキキョウの頭を掴み、歪む顔を指でコスり、訊いた。 【キキョウ】「僕は・・・・ライアナ一族の・・・女。マゾ穴で・・・・雌穴で・・・便器穴で・・す」涙でぐちゃぐちゃのまま笑顔で答える。 ついさっきまで処女だったのに、便器扱いされて悦びに震え、イキ狂う少女に、「所詮はライアナか」「あいつらは人じゃねえんだよ」と蔑みの言葉が降り注ぐ。 良くできましたと褒めるように。子宮口とキスした男の先端が、ライアナの子宮に精子を吐き出した。 【キキョウ】「あっ・・・あっ(人じゃない・・・便器・・・)」罵倒と蔑みの言葉を受けるとびくびくとまた痙攣し絶頂する。 【キキョウ】「・・・・あぁあ・・・・」ライアナの未成熟な子宮に広がる精液。その暖かさにじんわりと狂った幸福をかみ締め、もはや絶頂から降りてこられなくなったまま腰を振りはじめる。 もっと欲しいとばかりに。 そして、ライアナは飢えた男たちの中に放り込まれる。 前の穴、後ろの穴、口の穴を等しく性器として、否……便器として扱われ、少女の破瓜の儀式はそのまま、三日三晩続いた。 【キキョウ】「みんな・・・僕をたくさん・・虐めて・・犯して・・・ください・・・」新しくライアナの女。雌穴になった女はそのまま男を笑顔で迎え入れた。 町の男たちは入れ替わり立ち替わり、ライアナを犯し、笑い、嘲っていく。 そして、三日後。 「キキョウ。気分はどうだい」精と尿でどろどろになった少女に、声が掛かる。 【キキョウ】「僕・・・よくわかんない・・・けど。きもちよくて・・・しあわせ・・・」汚れた笑顔で声に返す。 返事と共に子宮から精液と小水をびゅくりと飛び出る。 「あんたも、ライアナの女だったってことだよ」その頭を優しく撫でてやり、そして、 キキョウの腕には刺青が入れられ、 それを撫でながら、キキョウはライアナ一族に迎え入れれられたことを実感するのだった。 ■□■ ランドリューフ戦記 「ライアナの仕来り」 終幕です ■□■
【キキョウ】「僕は初潮を迎えた。一週間後に皆の仲間入りの儀式を行うらしい。どんなことかは想像がつくからどきどきしている。」 ■□■ ランドリューフ戦記 「ライアナの仕来り」 ■□■ とある、辺境の町。キキョウの、いちおう故郷と言えそうなその小さな町の、さらに片隅で、ライアナ一族が10人程度、まとまって暮らしていた。 昔は、この町と隣の町の紛争を糧に生きていたが、ここ数年は傭兵の口もなく。そろそろ移住するかという話も出てきている。 そんな中。一族で最年少のキキョウ・ライアナが初潮を迎えた。初潮の儀式はライアナ一族にとっては珍しいハレの日である。 初潮の次の日から一週間、10人程度の一族は蓄えを放出し、ささやかな宴を開いて、キキョウの「大人入り」を祝った。 キキョウは初潮を迎えてから、しっかりとした革の胴衣を着せられ、ライアナ一族に伝わる特製の秘酒を飲まされる。 それには、特殊な薬効を持つある植物の根が、ふんだんに擦り込まれていた。 「キキョウ。準備はいいか?」そして、儀式の日の朝。媚薬で頭がぼうっとしたキキョウを、ライアナの女が迎えに来る。 【キキョウ】「甘いくて・・・ちょっと苦い。」べっと舌を出してそれを500ミリLほどのみ干す。 【キキョウ】「僕・・・キキョウは・・・ライアナになる覚悟はできています・・・・」ぼおっとしながら 「大事なお客さんが一杯来てる。粗相をするんじゃないよ」と、キキョウの小さな手を引いて、一族の土地に隣接した大きな家に入っていきます。 キキョウは皮の胴衣をしっかりと着せられ、一週間の間、自分の身体に触れられない状態です。 【キキョウ】「分かったよ。姉さん。」一族の女は総て姉だった。 【キキョウ】「はぁ・・・・はぁ・・・」もどかしい。何か酷くもどかしい。何かしたいがなんだか分からない。 「ここに入るんだ。お客さんの言うことに逆らうんじゃないよ」と、背中を押され、キキョウは扉を開きます。 【キキョウ】「分かった。」ゆっくりと奥に入る。 「いらっしゃい、お嬢ちゃん」穏和な声が響いたかと思うと、噎せ返るような雄の匂い。部屋には、町の男が20人ほど集められ、そのうち数人は既に服を脱いでいた。 でっぷりと太った髭の男が、タルの上に座ってキキョウを手招きする。 【キキョウ】「こ・・・・こんにちは。」雄匂いに顔をしかめながらもでっぷりと太った男のほうへ行く。 男は裸で、だらりと垂れ下がった肉棒を示し、言う。 やや肉がついた薄い胸、細い腰、そして少年のような尻は総て皮の拘束具で覆われている。 「お嬢ちゃん、早く犯されたいだろうが、まずはこいつを舐めるんだ」 周囲の男から小さな笑い声。ライアナ一族に対する蔑みの視線。 【キキョウ】「っ・・・・・・あぅ。分かりました。」そう言って仕込まれた作法どおりに男の前に跪くようにして肉棒に顔を近づける。 ふんふん・・と匂いをかいで顔を背けてしまう。これ以上嗅いだら「何かが壊れる」と体は警告していた。 饐えた臭いがする。キキョウの少年のような顔が近づくと、男の興奮を反映してかびくりと肉が震える。 「舐めるんだ」その頭が大きな手に捕まれ、強引に肉棒を見させられる 【キキョウ】「・・はぃ。ん・・・」ゆっくりと起立し始めた肉棒に舌を這わせる。舌に匂いと味が乗っかり媚薬漬けのキキョウの脳を痺れさせる。 徐々に動きは大胆に、丁寧になっていく。 【キキョウ】「れる・・・んんぅ・・・じゅる・・・」舌で恥垢をこそげ取るようにして舐めていく。血のなせる業だろうか。 キキョウの舌先でふるふると震える肉棒は、次第に屹立し、少女の唇に押しつけられる。 「お嬢ちゃん。咥えるんだ」と、頭を掴んだ手に力が籠もる。 【キキョウ】「ん・・れる・・・・・ふぁ・・い。」そのまま口を開いて小さな口に怒張を入れていく。 顎が外れそうなほどの肉圧、鼻孔を埋め尽くす雄の匂い。びくびくと震える血管。 口に進入してきた肉棒は先走りの味もあって苦く、しょっぱくてくらくらする匂いでキキョウをさらに発情させる。 そして、その細い身体に浴びせられる、蔑みの視線。 【キキョウ】「おぐぅ・・・・んご・・・っ」小さな顔は痙攣しながら男の股間に埋まっている。 軽く、男が腰を揺さぶると、少女の口内で肉棒が暴れる。 【キキョウ】「・・・・・んごっ・・・んぅ・・ふぅ~ふぅ~」鼻で荒い息をしながら自分を見る男達の目を見る。時折、街の男達はこのような目をするときがあった。 それが今ははっきりと分かる。自分をいかにして食うか。それを考えている目だ。 【キキョウ】「んぐぅっ」暴れる肉棒。口からは涎がびちゃびちゃとこぼれて床に落ちる。鼻から唾液が逆流して涙が出てくる。それでも幼い美麗な顔をゆがませてしゃぶり続ける。 ごんっ、と奧を突かれる。少女の幼い喉奧を突き上げられ、零れた涙が男の股間にてらてらと振りかかる。 残忍なイマラチオに、男の顔が喜悦に歪んだ。 【キキョウ】「んげえっ!・・・んぐぅ・・」最初の少女らしい悲鳴。とっさに口を離してしまうが、直ぐに咥えなおす。尻は発情して小刻みに震えている。 「……ライアナってのは、ガキでもああなのか」「ひでぇなあ。ウチの娘と一緒ぐらいだってのに」「処女だろ?あんなに美味そうにしゃぶってよぉ」 男の肉棒が、キキョウの口の中でびくん、と震える。 先走りがどろり、と舌奧にまぶされ、次の瞬間、キキョウは喉を粘っこい精液で埋め尽くされ、一瞬窒息する。 【キキョウ】「んぐおっ・・ふぐっ・・ふごっ!」どぷどぷと大量に射精された口内は精液で一杯になる。そして鼻に逆流してしまう。 美麗な顔は鼻から精液をだす処女肉に成り下がり、それでもなお肉棒は離さない。 鼻から精を垂れ流すアホ顔を見て男は笑い、キキョウの頭をなおも肉棒に押しつける。 【キキョウ】「んぐぅ・・・・ぐん・・・・んじゅる・・」精液を飲み込みながら押し付けられる肉棒を喉奥で受け止める。酸欠と発情で真っ赤に染まった顔は涙と鼻水とでぐしゃぐしゃだが酷く嗜虐心をそそった。 肉棒をしゃぶり続ける処女肉。その尻の皮の拘束具の隙間から白い白濁した水が太ももに伝い始める。 そしてようやく、男はキキョウの頭を解放した。空気を貪る少女に、言う。 「一滴残さず舐め取るんだ、お嬢ちゃん」 【キキョウ】「げほげほっ・・こひゅっ・・・ふぅ~~っ!ふぅっ~~!」必死で息をしながら男の質問の意味が分からずに「え?何を・・・?」 とろとろと引き抜かれた精液が肉竿を垂れていく。鼻から零れた精液は当然、床に垂れている。 「お嬢ちゃんの為に出したんだ。勿体ない」 【キキョウ】「・・・・はぃ。」小さく答えると床に落ちた精液に顔を近づけ・・・・・逡巡の後、舐め取る。 べろりと床に散らばった精液を舐めると、キキョウの体はさらに火照り東洋系の白い肌がピンク色になる。 「美味いか?」残酷に声が振ってくる。 姉達に繰り返し言われてきた事。「ライアナの女は戦場では上官の総てに従い、閨では男の総てに従う。」 その言葉が脳裏によみがえり。 【キキョウ】「・・・お・・美味しいです。」ためらいがちに口にする。半分は嘘で半分は本当。そんな微妙な内心を表して顔を背ける。 「お嬢ちゃん。それじゃあ、自分で脱げるか?」さっきはキキョウの頭を押さえつけていた手が、少女の頭を撫でる。 突き刺さる蔑みの視線。「ザーメン美味いってよ」「ホントに脱ぐのか?」「もうドロドロじゃねえの」 【キキョウ】「一応・・・大丈夫です。」本当に脱ぐのかという表情をして。皮の拘束具の下はどろどろになっている。流石に12歳の少女には恥ずかしい。 拘束具の鍵は媚薬を飲んだ時にはずされている。何時でも脱げる。 「じゃあ、脱いでくれ」それを見通したように笑うと、少し男から離れ、皆の輪の中に入れられる。 【キキョウ】「うぅ・・・」ゆっくりと拘束具の上が解かれる。肉がつき始めた胸は乳首がぷっくりと膨れ桜色を通り越して紅色になっている。 皮の拘束具をは床に落ち締め付けられていた肌は刺すような快楽をキキョウに与える。 視線が突き刺さる。浮いている汗の一粒一粒が、少女の興奮を示しているよう。唇の端から零れた精液が、薄い胸に垂れた。 【キキョウ】「ふぅん♪」冷たい空気に甘い声をあげながら・・・ゆっくくりと下のベルトを解いていく。 【キキョウ】「(なんで・・・みんな・・に見られて・・恥ずかしいのに・・・変だ・・・)」パチリと音がすると一気に下の拘束が緩んでびちゃりというぬめった音と共に下が総て晒される。 「ドロドロじゃねえか」「処女でも、ライアナだってことかよ」 12歳で生えかけの亀裂は愛液で白く濁っておりたまりにたまった愛液で足首までびちゃびちゃになる。 そんな少女に、口マンコを堪能したばかりの太った男が、もう固さを取り戻した肉棒を示す。 「またがれ」と、残酷な命令を発した。 【キキョウ】「Σ・・・・・あぅ・・・その・・・あの・・・」閨では男に逆らってはいけない。そんな掟と残酷な命令。そんな二律背反に陥り、徐々に男に近づいていく。 血が成せる技なのだろうか。発情すると雄を求める血がうずいて。 ふらふらと太った男に歩み寄る。 【キキョウ】「・・・・・・はぁ・・はぁ・・」呼吸は荒く、太った男の肉棒をじっと見つめて目がそらせない。 タルの上の男。膝に上がると、男の両膝に膝をついて、少女は男を見上げる。 【キキョウ】「あぅ・・・・ああ・・・」ゆっくりと徐々に本当にゆっくり、腰を下ろしていく。少しずつ下ろされる腰。その間に性器からこぼれた愛液が肉棒に伝わり糸を引く。愛液が肉棒にかかりてらてらとひかる。 肉棒と、キキョウの蜜を垂れ流すそこが、ちゅくり、と触れた、そのとき 男の手がキキョウの腰を掴み、動きを止めさせる。 ぷちゅ、肉棒の先が完全に開いた処女穴に接触する。その様子を周りの男に見られながら。 【キキョウ】「あ・・・ぅ?」覚悟していた事を止められて怪訝な顔で男を見る。 「お嬢ちゃん」男の肉の先端が、キキョウの秘裂を浅く突き上げる。肉ビラが僅かに開かれ、中からどろりと愛液が垂れた。 「犯されたいか?」と、訊いた。 【キキョウ】「ッ・・・あうぅ・・あ・・・あっ・・・」12年間の人間としての尊厳が砕かれようとしている。そんな瞬間。 だがライアナ一族は人間ではない。男に犯される肉穴でありその肉穴で生きていく生き物だ。 【キキョウ】「ふぅ・・・ふぅ・・・・」腰を動かしたいががっちりと固定されて動かない。ちょっとだけ掻き分けられた肉穴はもどかしい快楽をキキョウに与える。 キキョウの返答を急かすように、肉竿が少女の秘裂をコスる。 未熟な淫核を撫でられ、その熱は留まるところをしらない。 【キキョウ】「きひゃぁっ・・・・!!」処女穴が潮を吹く。 処女のまま絶頂を迎える。 そんな最低最悪の姿すら見られても尚、さらに興奮する。 「……信じられねえ。いまイッたのか?」「だよなあ」 【キキョウ】「ふひぃ~・・ふひぃ~~・・・お・・・犯されたいですっ!!犯して・・犯してくださいっ!!」絶頂の余韻に荒い息で絶えながら精一杯おねだりをする。 「お嬢ちゃん。分かっただろう。お前は雌だ。女じゃない。男の臭いを嗅いだだけでイッちまう売女だ」 しかし、キキョウの切ない叫びにも、男の肉棒はそれ以上入ってこない。 「お嬢ちゃんは一生男に隷属する雌豚だ。認めて、誓え」 【キキョウ】「雌です・・っ・・・だから・・売女ですからっ・・・なんで・・・?!」男の肉棒の上でくにくにと腰をふりながら 【キキョウ】「あぅ・・・・あぅう・・・・キキョウは・・・一生涯・・男の人に奴隷になる・・雌豚で・・雌穴・・です。」ライアナの姉達から聴かされていた卑猥な言葉を並べて 破瓜を懇願する。 【キキョウ】「だから・・・犯して・・・犯してくださいっ!!」男の腰の上で12歳の少女が破瓜を高らかに懇願する。 しかし、男の手はまだ外れない。キキョウのドロドロの懇願顔を見ながら、少女の手を握る。 「じゃあ、ケツを開いてこう言え。「処女の私の、はしたないケツマンコにションベンを注いでください」ってな?」周囲の男たちの限界を察したのか、キキョウの肉の入り口を擦り上げながら命令する。 【キキョウ】「 【キキョウ】「ふえ・・・あ・・ああ・・・」最後の瞬間まで嬲られる事を確信して絶望とそして背筋を上る途方も無い被虐の快楽に震える。 【キキョウ】「・・・・んぅ・・・」剣術で鍛えられた体は中腰のままでもまったく疲れない。そのまま男達に向かって尻穴を向ける。 前日に徹底的に浣腸をされ綺麗にされた尻穴は中身が空っぽで香油が中から染み出る。 男たちは少女の浅ましい姿に、もう数人が性器を露出させつつ近づく 【キキョウ】「・・処女の・・・僕の・・・はしたない・・・ケツマンコ・・・・にしょんべんをそそいでください・・・・」たどたどしい言葉でぱっくりと尻穴を広げてみせる。 「頼まれちゃあ、な?」油を掻き分けるように、少女の尻穴に肉棒が触れる。 入り口の肉輪を強引に開かれ、拡張感が脳を焼き。 【キキョウ】「・・ごぇぁっ!」いきなりの衝撃で秘所から潮を吹きながら舌を出してぜいぜいと喘ぐ。12歳の表情とは思えないほど淫猥で目がくるくるとわまりアヘ顔を太った男とその周りに晒してしまう。 奧まで、押し込まれる。内側から子宮が叩かれる。排泄にしか使ったことない穴を、肉棒が犯す。 香油が塗りこまれた尻穴はすんなりと最奥まで男を迎える。一気に子宮の裏を叩かれる。 【キキョウ】「はひっ♪・・かひぃっ♪」涙と涎でぐちゃぐちゃのアヘ顔で絶頂を受け止める。幼い体に刻まれる被虐と快楽の刻印。 奧まで突っ込まれ、膝が震える。しかし、なぜかそこで後ろを突き上げる男は動きを止めた。 鍛えられた腹筋と括約筋は尻穴を犯す肉棒に強烈な締め付けを与える。 少女の細い尻肉が男の腰にぴったりと貼り付き、淫毛の感触まではっきり分かる。 【キキョウ】「はひ・・・はひぃ♪」息をするので精一杯な様子で動きが止まったことが分からない。 男は、キキョウがみっちりと埋まった肉の感触に慣れるのを少し待つ。そして、「お嬢ちゃん。待たせたな。入れていいぞ?」と、腰を掴む手の力を緩めた。 【キキョウ】「ふぇ・・・?」最初は何のことか分からず「ああ・・」絶望と期待が入り混じった表情で決意するとゆっくりと腰を下ろしていく。 ちゅぷっと音がすると同時に痛みを伴って肉棒が入り口に侵入してくる。 後ろの穴に太すぎる肉が収まり、少女の秘裂はなかなか肉棒を受け入れてくれない。 自然と、力が籠もってしまう。 【キキョウ】「いぎぃ・・・・はいらない・・よぉ・・・」入り口までは入るがそれ以上は行かない。そしてまた腰を浮かせる。何度も何度もそれを繰り返し卑猥なダンスを見せてしまう。 必死に、少女が自らの処女穴を掘る行為を、男たちの嘲りと嫌らしさの籠もった視線が貫く。 【キキョウ】「んぎぃ・・・あぐぅ・・・んっ~っ」徐々に解れてきた処女穴は少しずつ肉穴に肉棒を受け入れ始める。 みちみちと、自らの動きで処女膜を引き裂いていく。 一番太い所が入るとそのままずぶりと腰が落ち、血と愛液を撒き散らして男の上に座り込む。 【キキョウ】「っ~~~~~~!!!!」膣穴を強引にほじられる最初で最後の被虐の快楽。 それに盛大にアヘりながらライアナ一族であることを心から幸せに思う。 【キキョウ】「(こんな・・・気持ちいいことあったんだ・・・・)」白目でびくびくと痙攣しながら脳は別のことを考える。 太すぎるそれを一杯に受け入れてしまったキキョウ。 被虐の快感に声もなく叩き上げられ、びくびくと跳ねて、 しかしようやく少し落ち着いたところで、 びゅく、びゅっ! どぶぅっ! と、肛門を犯す肉の先端から、灼熱の精が放たれ少女を責め立てる。 【キキョウ】「は・・・ぁ・・熱い・・」男の上で四つんばいの状態で二本のうちの一本から灼熱を感じる。 アヘ顔のまま呟きを漏らし尻穴を無意識に締め付ける 搾り取るが如く尻穴は動く。 まだ未成熟とは言え、異常とも言える動き。ライアナ一族特有の順応性。 笑い声。少女の肛門に射精し、腰を動かす。 無惨なほど広がった膣穴のせいで、その動きは更にキツく、少女の全身を揺さぶった。 【キキョウ】「あぐあっ♪ぐぶっ♪あぅっ♪」絶叫のようなくぐもった啼き声を上げるキキョウ。 だがそれは明らかに艶が混じり快楽の声に他ならない。小さな体が衝撃でがくがくと揺さぶられながら尻穴をほじられる。 キキョウの中に突き刺さる肉の杭は抜けない。 後ろを犯す男は、射精が終わるとぶるりと腰を振るわし、 じょぼおおおおおっっ、と少女の中に放尿をはじめた。 【キキョウ】「あっあっつっ・・・ひあっひああああっ!」熱。火傷するような熱さを尻穴に感じる。今自分は人間以下の便器だと本能で自覚する。その自覚と共にまた絶頂し膣穴と尻穴が急激に締め上げられる。 「最高のションベン穴だな」「いい便器になるぜ」 美麗な顔をどろどろのまま舌をだして喘ぎ、便器の快楽に浸る穴。 そして、抜かれると、少女の尻穴からは滝のように小水が吹き出る。 【キキョウ】「あ~~っ・・あっ~~っ!」尻穴が裏返るような熱。精液交じりの小水を噴出しながらまた絶頂する。 もう昇って降りてこられ無いのだろう。 少女の破瓜は、便器の快楽と切り離せなくなってしまった。二人目がキキョウの尻肉を犯し、精と、尿を注ぎ込んでいく。それが終われば、三人目。 「お前は、何だ? お嬢ちゃん」と、前を犯す男がキキョウの頭を掴み、歪む顔を指でコスり、訊いた。 【キキョウ】「僕は・・・・ライアナ一族の・・・女。マゾ穴で・・・・雌穴で・・・便器穴で・・す」涙でぐちゃぐちゃのまま笑顔で答える。 ついさっきまで処女だったのに、便器扱いされて悦びに震え、イキ狂う少女に、「所詮はライアナか」「あいつらは人じゃねえんだよ」と蔑みの言葉が降り注ぐ。 良くできましたと褒めるように。子宮口とキスした男の先端が、ライアナの子宮に精子を吐き出した。 【キキョウ】「あっ・・・あっ(人じゃない・・・便器・・・)」罵倒と蔑みの言葉を受けるとびくびくとまた痙攣し絶頂する。 【キキョウ】「・・・・あぁあ・・・・」ライアナの未成熟な子宮に広がる精液。その暖かさにじんわりと狂った幸福をかみ締め、もはや絶頂から降りてこられなくなったまま腰を振りはじめる。 もっと欲しいとばかりに。 そして、ライアナは飢えた男たちの中に放り込まれる。 前の穴、後ろの穴、口の穴を等しく性器として、否……便器として扱われ、少女の破瓜の儀式はそのまま、三日三晩続いた。 【キキョウ】「みんな・・・僕をたくさん・・虐めて・・犯して・・・ください・・・」新しくライアナの女。雌穴になった女はそのまま男を笑顔で迎え入れた。 町の男たちは入れ替わり立ち替わり、ライアナを犯し、笑い、嘲っていく。 そして、三日後。 「キキョウ。気分はどうだい」精と尿でどろどろになった少女に、声が掛かる。 【キキョウ】「僕・・・よくわかんない・・・けど。きもちよくて・・・しあわせ・・・」汚れた笑顔で声に返す。 返事と共に子宮から精液と小水をびゅくりと飛び出る。 「あんたも、ライアナの女だったってことだよ」その頭を優しく撫でてやり、そして、 キキョウの腕には刺青が入れられ、 それを撫でながら、キキョウはライアナ一族に迎え入れれられたことを実感するのだった。 ■□■ ランドリューフ戦記 「ライアナの仕来り」 終幕です ■□■

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: