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ランドリューフ戦記/とある娼婦の…冒険の日?」(2008/09/18 (木) 10:44:53) の最新版変更点

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HeroineCrisisTRPG ~ランドリューフ戦記~ 「とある娼婦の……冒険の日?」 場所は王都から少し離れた貿易の中間地点にある割と大きな町。 時刻は夕飯を終えて、子供は眠り、大人も湯殿を終えて大抵寝るか、酒を煽っている時間……というよりも若干其の熱も冷めかけたころ。 キキョウさん――貴方は今、一人の男とベットの上に居ます。 相手は、酒場で知り合った冒険者……ライアナって一族の事も知っているそこそこ見聞もあり、男性としてももてあましてて…… 【キキョウ】「ん~・・・じゅるっ。綺麗になったよ。」先ほどまで自分の中に入ってた怒張を口で綺麗にしてぺろりと唇を舐めて微笑む。 【冒険者】「うっ……はぁ――ら、ライアナの一族ってのは……く、こ、こんなに凄いのか?」ベットの上で反り返ったものを綺麗にされて……息を切らせている男。 大丈夫、ライアナ一族は買われた時は男の穴だから襲ったりはしないw 【キキョウ】「あはは。ありがとう。僕も冒険者は結構久々で体力違うから素敵だったよ。」 そういってこぽりと膣からこぼれる精液を近くのタオルでぬぐう。 【冒険者】「そいつは何より……うぅっ、やべぇ――これじゃ、次に買う娼婦じゃ満足できないかもな……」と体力が無いはずなのに、ひくひくと勃ちっぱなしの自分を見て苦笑いする 【キキョウ】「ん~~。東の街にライアナ一族のコロニーがあるから行って見たら。キキョウから紹介されたと言ったらサービスしてくれるかも。」 【キキョウ】「とりあえず朝までは何回でもどうぞ。ご主人様♪」そういってくすくす笑う 【冒険者】「そいつはいつか行ってみたいな……遠いのか?  路銀、そんなに今は持ち合わせが無いんだが?」とか小さな袋を出して 【キキョウ】「ん~~3日ぐらいじゃないかなぁ。結構色んな街にコロニーあるし。」 【冒険者】「み、三日か……ごくっ――あ、朝まで良いのか?」男は明らかにキキョウさんより3・4年上で、割安だっただけに、それで朝までといわれると流石に驚いているようです。 【キキョウ】「うん。ライアナの一族は一回じゃなくて一晩で買われるんだよ。しきたりしきたり。例外も歩けど。」 【キキョウ】「だから今晩は貴方がご主人様。なんだったら肉枕になる?」そう言って肌を寄せる。 【冒険者】「通りで……余り口コミでも広がらないわけだ……こんなの知ったら、他の娼婦が儲からないし……何より、手放したくなくなりそうだ。」ギンギンにまた立ち上がったモノをぶら下げて、キキョウの体に覆いかぶさって「いや、朝まで抱かせてもらう……たっぷりな?」 【キキョウ】「うん。何回でもいいよ。」そう言って抱き寄せながら股を開く。 男がキキョウの腰を掴んでまずは胸に顔を寄せると丁寧に乳房に唇を寄せて、そして反り返ったモノを割れ目に当てて、ズルズルと擦ってきます 【キキョウ】「んっ・・・焦らしちゃ嫌だよ・・・・あっ♪」頭を胸に押し付けながら腰を動かして穴に肉棒を誘導する。 【冒険者】「少しくらい、そうしないと先にいっちまいそうなの……んっ、本当に、17・8の女の体かよ?――20超えた娼婦だって……こんな柔らかいの居ないぜ?」ヌルゥ!と入り込むと、それだけで震えて、自然とくちゅくちゅと小刻みに腰が動きます 【キキョウ】「んぁっ・・・だって12歳からお客取ってるからね・・・んっ」男に合わせて腰を動かしあくまでサービスに徹する。 【キキョウ】「おにーさんも、僕を3回もいかせてるんだから・・・なかなか居ないんだよ?朝までに3回って・・・あんっ♪」 子宮を小突かれて甘い声を出しながら足を絡めていく 【冒険者】「そいつは……すげぇ。んっ!――なぁ、キキョウ?――頼めば、お前の本気って……見せてくれるのか?」とお尻を抱えて、ゴリゴリと子宮を擦りながら、それでもコッチがもう負けそうで 【キキョウ】「本気と言っても・・・まだ私は駆け出しだから・・・そんなに凄くないよ?」そう言いながら膣を意識して締め上げる。 きゅみきゅみっと普通じゃない動きで肉棒が締め上げられる。 【冒険者】「それでも……いいから……少しだけで――もっ!?うおっ!!」いきなり締め付けてくる膣に、苦悶を漏らして、引こうとしたら、余りの刺激に腰が震えて思い切り中に出してしまう 【キキョウ】「あは・・出たね・・・抜かなくていいよそのままで・・・・んっ・・」さらにうごめく膣は萎えかかった肉棒を優しく包み込みやわやわと刺激していく。 【冒険者】「んっ、おぉ、おおおっ!!……くぅ!はぁ」と、言われるままに、抜こうにも気持ちよすぎて、引くに引けないのだが…… 最初はやわらかく、徐々に強く。徐々に出して萎えたままの肉棒は硬さを取り戻していく。 【冒険者】「くっ!?はぁ――あ、あうっ……い、いまの?か?」ひくひくと腰を震えさせて、更に続く刺激に素直にたまった性欲が反り返りを戻していく 【キキョウ】「結構、評判いいんだけど・・・姉さんたちには・・・修行が足りないって言われるんだよ・・・んぁ♪」足を絡めて抱きつきながら男の乳首を舐めながら膣をうごめかす。 【冒険者】「う、朝まで……こ、このペースでいいか?――いや、その、服上死とかする手前まで……」と正直に性欲を訴えてしまうのであった 【キキョウ】「流石に死んだらヤダからね。頑張って耐えて♪」そう言って動かしていく。 男も冒険者として、結構経験があるのか……まぁ、慣れてくると結構頑張って突き上げてくれます。 朝までに……当然キキョウとイッタ回数を比べられれば……比ではありませんが…後半になればなるだけ、体力で頑張ってくれた……そんな感じで、もうベットの上がべっとりとなった頃……外も徐々に明るくなっています…… 【キキョウ】「じゅるっ・・・ちゅっ・・・お疲れ様でした。またお買い上げください。」最後に怒張を舐めて綺麗にしてボンテージを着てそう言う。 で、朝方近くに――男が徐に口を開きます。 【冒険者】「なぁ?――ん、ライアナの一族って……剣も扱えるんだよ……な?」とそんな判りきっていそうなことを 【キキョウ】「ん?そうだよ。セックスだけが取り柄だと流されるからね。強姦とか嫌だし。」 【キキョウ】「コロニーによって武器が違ったりするけど。僕はこれかな。」東洋風の刀を見せて。 【冒険者】「なっ、俺と一緒に……仕事……しないか?」と其の刀を未ながら、余り見ない型だなぁとか 【キキョウ】「仕事?・・・・何処かのダンジョンに潜るの?」 【冒険者】「あぁ、此処から――2.3日言った場所の……モンスターが住み着いてるとかで……駆除依頼が出てるんだ。相手は下級だから、俺一人でも大丈夫なんだけどよ?」 【キキョウ】「いいよ。僕でよければ。あ、あと娼婦の仕事と冒険者の仕事は別。ドライな関係にしてね。」そう言いながら 【冒険者】「キキョウは……ただ、付いてきて、背中を守ってくれればいい……その、娼婦として雇いたいんだけど?」とか頬をぽりぽりと 【キキョウ】「へ?いいけど・・・そしたら戦わないよ?僕。」 きょとんと不思議そうな顔で 【冒険者】「別々に、一辺に雇うのは駄目か?――とは言え、自分の身くらい守ってくれれば……話じゃ、相手はオークとかゴブリンだって言うし、俺一人でも……よほどの数じゃない限り大丈夫だしよ?」 【キキョウ】「わかった。じゃあ特別に娼婦としても雇われよう。冒険者の費用は折半ね。」 と、キキョウなら気づくかも知れませんが…、なんとも、いいところを見せて、サービス+でもう少し遊びたいって言う、下心顔です。 【冒険者】「お、おぅ! 半々で、其処からキキョウの娼婦代は別に出す。でいいだろ?」 【キキョウ】「じゃあ。よろしく。といっても・・・今日は腰が立たないか。」 「ダンジョンまで……」 大きな草原を、貿易用の人工道を歩いて、途中から山道へと入っていくルート……森を通るように2日ほど歩くことになります。 冒険者としては、男――名前はバッツくん22歳……の台詞どおり、手馴れていて、野営の手並みも、薪の調達や調理も一通りこなせるようです。 【バッツ】「ほれ、ほし肉ばっかりじゃ飽きるだろ?……さっき沢で取った魚だ……血抜きはしたし、美味いぜ?」と塩だけでさっと味付けて焚き火で焼いた魚を差し出されます。 【キキョウ】「バッツさん、キャンプ得意なんだね。僕はあんまり野宿はしたこと無いんだよ。基本街から街へ移動するから。」 【キキョウ】「うん。いただきます。」礼を言って魚をほおばる。 【バッツ】「俺は冒険者だからな?――ライアナの一族も渡り歩くときに……こういうことしないのか?」と自分も一匹もしゃもしゃと 【キキョウ】「ライアナ族は基本街から街へ移動して人の多い所で仕事するから。ほら傭兵と娼婦は相手が居ないと始まらないし。」 【キキョウ】「一応手ほどきは受けてるけど。なるべくならベッドで寝たいし、ベッドでしたいかな。」くすくす笑う。 【バッツ】「そか、ンジャ…こういうのは苦手か?」となにやら取り出したのは…ころん? 【キキョウ】「なに・・・?」ふと見てみますぜ。 【バッツ】「獣の臭いのコロン……鼻近づけるなよ?ひん曲がるぞ?」というと其れをテントの上に張ったカモフラージュに軽く振っていく 【キキョウ】「へぇ・・・・そんなのがあるんだ。何の為にするの?」興味津々で 【バッツ】「時期と地域によるけどな? 縄張り意識の強い奴とか、捕食で冬眠前とかが居ないこの時期だと、これをしておくとにおいがまぎれて……普通には夜を寝て過ごせる。」にっと笑うと、キキョウの前に据わり 【キキョウ】「なるほど。」 【キキョウ】「どうしたの?」目の前に座ったバッツを視て。 【バッツ】「で、声を抑えれば……ふふ、やってても大丈夫って事♪」にっと笑うと、手を伸ばして……明らかにヤル気です。 【キキョウ】「いいよ。今は買われてるしね。それじゃあテントに入る?」妖艶に笑う。 【バッツ】「あぁ、そうだな……」と焚き火を消して、其の上にはを少し乗せてから……蝋燭をつけて、テントの中で…… 「ダンジョンにて……」 現地についてみると……其の洞窟はぽっかりと空いたまさに洞窟。 獣の気配は其処だけ抜け落ちたように無く……そして、オーク特有のにおいがその場に漂っています。 【バッツ】「よし、この洞窟だな……キキョウ、準備良いか?」と振り返る。 【キキョウ】「うわ。臭い。ホームレスとはまた別の匂いがする。」ひくひくと鼻を動かし 【キキョウ】「いいよ。」何故か刀は抜かない。普通の人間には分からないだろう。 【バッツ】「あはは……ほれ、鼻栓。不恰好だけど――いろいろ役に立つからよ?」と鼻の頭を止めるタイプを 抜かない状態が戦闘状態にある剣術もあるということを。 【キキョウ】「ん~~。不意打ちが分からなくなるからいいや。鼻栓は。」 【キキョウ】「(ちょっと雄臭くてどきどきするしね。)」 【バッツ】「そいつはそうだな……ま、なれるまでだ……」と、此方は最初から件を抜いて……少し不思議な顔をするも、まぁ、信用されてるのか?と先頭に立って動き始めます。 バッツの片手に握られた松明が照らす洞窟の中……入っていくと、人が数人と折れる程度のスペースの穴が、結構長く、下にスロープしているのが見えます 【キキョウ】「(オークのダンジョンははじめてだな。わくわくする)」 【キキョウ】「・・・・・・」流石に声は出さずにバッツをじっと見つめています。 【バッツ】(気圧されてるのか?お、おし…。かっこ良いと子見せて……)ぐっと力むバッツくん。歩いていくと……徐々に道は広くなっていきます。 足元に何か蔦が……ふと薄明かりに見えたと思うと……引っかかってしまいます カラカラカラカラっ!! とかわいた木板の音が響き渡ります……鳴り物の、侵入者避けって奴ですね。 【バッツ】「あ、っげ、こ、こんな幼稚な原始的罠……」と、其の音で周りの雰囲気があわただしくなるのを肌に感じます。 【キキョウ】「っ・・・」ゆるい表情が一変して剣士の顔になります。 【バッツ】「明らかに……相手はオークだな?」と前と後ろから、詰めていたのでしょう……オークの群れがうじゃうじゃと現れ始めます・ 柄に手をかけて居合いの体制になりつつ。 【キキョウ】「そうみたいだね。」緩やかに背中合わせになりつつ 【バッツ】「う、おりゃぁああああ!!!」と、大剣一閃、思い切り叩きつけられて壁にぶつかって前の前に一匹が気を失います。 【キキョウ】「やるね。」 【バッツ】「そっちの、手並みも見せてもらうぜ?」にっと笑って、冒険者としては……結構良い腕ですね。 【キキョウ】「・・・・・花房抜刀「霧氷」」 腰溜の状態からカチンという音とひゅうんという音。 その後、オークが倒れる。 そしてまた腰溜めの状態に戻っている。 「ぐ、ふぐぉおお!!…い、いでぇよぉ……」 【キキョウ】「どう?少しはライアナ一族を見直した?」 【バッツ】「うぉっ、何だ今の・・・とっ――きやがったっ!?」と正面から突っ込んでくる二匹が バッツに襲い掛かるも、防具と大剣で美味くいなして・・・何とか持ちこたえています。 「こ、こんの……あまが……ぶ、ぶっころしてやるぅ!!」 「ふ、ふごぉ!……へ、へへへ……お前、ぶっころして、犯して……やるどぉ」 【キキョウ】「ぐっ・・・ちょっと余所見が過ぎたかな?」レザーの足防具も兼ねたガーターをやられる。 【キキョウ】「強姦はごめんだね。お金払え。豚。」 豚の顔がげふげふとわらって、其の肉感的女の姿に、涎をたらしています。 【バッツ】「おっしゃ!!二匹目!!」 【キキョウ】「うーん。やるなぁ。(ご主人様としては当たりかも。)」 【キキョウ】「ひゅっ」 と、こいつは相手に深手を負わせるけど……相手はまだ何とか足を踏ん張った形で押し切れなかった模様です。 【キキョウ】「ちぃ・・・浅かったか。」 「ぐ、ぐがあああ!! お、おでのう、うでが!?」と、思い切り剣を打ち込まれて、斬れ堕ちこそしなくても、その場に悶絶して、バッツ側の最後の一匹が蒼い顔をしています 【キキョウ】「・・・・別に殺しは初めてじゃないんだ。皆殺しにしても僕はかまわないんだ。」 「こ、こここ……この、人間の牝のくせに……お、おでの、おでのうでを!!」とそのまま思い切り逆上して、突進してきます。 【キキョウ】「ぐぅっ!」突進を交わし損ねて胸が飛びます。 ぶちぃっと音を立てて胸の禍々しいベルトがはじけて、バッツに付けられたキスマークだらけで白いが時折赤いあざがある胸がぷるんと見える。 【キキョウ】「僕は只見はごめんだな。僕はストリッパーじゃなくて娼婦なんだよ。」胸を隠そうとせずにそのまま構えます。 ただし濃すぎるオスの匂いで乳首がぷっくりと起立している。 「げへ、げへ……おまえ、人間のくせに、良い胸・・・だな。」体当りして、聞き手を抑えたオークがげふげふと笑い、血走った目で其の胸を見ています。 【バッツ】「キキョウ!!大丈夫か!?」とバッツが大きな声で叫んで、振り返ろうとして、一瞬だけ顔を向けると、苦い顔をして、前のオークに向き直ります。 【キキョウ】「大丈夫。まだ何もされてない。」 【バッツ】「こんのっクソ豚がぁあ!!」と気合一発、最後の一匹も思い切り剣で弾き飛ばして、壁にぶつかって気を失います。 で、立っているのはキキョウにさっき突進したそいつだけです。 【キキョウ】「しとめる・・・」 【キキョウ】「サヨナラ。」しゅぴっと切り裂いて。 刀を出して血振るいをしてまた仕舞う。 「あ、あがぁああ!?……お、おでの、おでのからだ・・・あ、あがぁああ!?」ブズゥ……と血を吹き上げて其のオークが黒い瘴気になって霧散します。 チクリっ!と首筋にどこからとも無く飛んできた様に、戦闘が終わって気が抜けた瞬間に何かが当たります。 【キキョウ】「へ・・・・ぐっ・・なに?」首筋の針を抜くが・・急激に熱くなる体。 そして、じわじわと体の奥が熱くなるような……そんな錯覚と、まるで瘴気の中に置かれているような熱が体の中を満たして生きます 【キキョウ】「(ちょっと・・・まずい・・)」へたへたと座り込んでしまう。 【バッツ】「?どうした……キキョウ?」 座り込んでしまったキキョウの前に立って顔を覗き込むバッツ 【キキョウ】「なんか・・・針が・・・ささったら体が・・・熱くなって・・」トラップにかかるのは初めての経験。 【バッツ】「針?――って、ま、まさかどくか!?お、おい!大丈夫かよ!?」と慌てるバッツ。キキョウの額に手を当てて……物凄く慌てたように 【キキョウ】「熱い・・・」もぞもぞと露になった胸をもみしだき。 【バッツ】「っ!?……っ!?てって、キキョウ!?――な、何を!?」慌てて後ずさりするバッツ 【キキョウ】「んっ・・・ふぁ・・・」こりこりと乳首を弄り始める。 と、其の瞬間…… ――がすっ!!と嫌な音がして、……見上げると、バッツの後ろから、先ほどバッツが吹っ飛ばしたはずのオークが……棍棒をバッツの頭に叩きつけて…… 【バッツ】「んっなっ!?……がっ」キキョウに気をとられて油断していたバッツくん。思い切り一撃の元に気絶させられてしまいます。 【キキョウ】「あっ・・・・えっと・・・ひょっとして・・僕・・・ぴんち?」乳首をコリコリと弄ったままこちらにゆっくりと顔を向けるオークを見ながら そして、起き上がった3匹のオークが「げへ、げへへへ・・・・ぶひぶひっ――女がめいでん、立ったとは……な。だけど……これで、もぉ、手も、あしも……でねえ、だろ?」 【キキョウ】「めいでん?・・・・なにそれ?」まだ乳首を弄るのを止めない。 棍棒を手にしたオークが3体、更に保険だったのか、キキョウの後ろに更にもう一体……合計4体が立ち上がります。 【キキョウ】「ちょっと・・・頑張って戦わないと・・・だめみたい。」そう言いながら立ち上がり構えます。 「あ? おまえ…メイデン、も……知らないで、ちから、つかってるのか?」「天然……だな。 男、どうする?」「後で、殴れば……たのしいかもな?」 バッツに殴られたのは、瘴気をまとっているので、気絶した振りだったようです。 【キキョウ】「・・・抜刀無明」 流石に、結構良いダメージだけど倒れません。 では、オークが群がってきます。 覚悟はOK? 4匹の強襲によって……キキョウも流石に気を失ってしまいます。そして…バッツ君共々連れてこられたのは――其の巣の奥にある、オークたちの住処です。 【キキョウ】「あはは・・・これはやばいかなぁ。」流石にちょっと引きつった顔でオークたちを見ている。 バッツは完全に椅子に縛り付けられて……まだ気を失ったまま。足を開かれて恥ずかしい格好でつるされたキキョウがオークたち数匹の前に晒されています 【キキョウ】「えっと・・・あはは。やっぱり犯されるのかな?」 淫毒に犯された股間はぱっくりと開き男を誘うように愛液を垂れ流している。 「犯され・・・てぇだろう?」「人間の、牝は……いんらん、だからなっ」「げへげへっ、ぶひぶひっ」「順番な!じゅんばんっ」 【キキョウ】「あぅ・・・今はちょっとやられたいかも・・・」オークの臭気にやられた体は蕩けて、視線はオークの股間の空はなれない。 相手は流石にオークです……前戯等あるわけも無く――前に最初の1頭が陣取ると、其の獣の臭いのする体で、体を寄せて、ヌプゥ!!と力強く挿入してきます 【キキョウ】「ひぁあっ♪」 一気に子宮の入り口まで押し込まれるオークの肉棒。 だが異種族でも肉棒に対してはライアナの穴はくちゅりくちゅりと締め上げて極上の快楽を返す。 「げふ、げふっ――お、おぉ!!ニンゲンの……牝にしては…こいつ、いいぞっ」グリグリと子宮を押し上げて、吸い上げてくる膣に、気を良くしたのか、ガンガン突き上げていきます 【キキョウ】「ふぅぁ・・・ちょっと・・・激しすぎっ・・・いぁっ♪」乱暴な動きにマゾの血に火がついていき、どんどん理性の歯止めが利かなくなる。 次第に足を絡めてオークの腰をくわえ込んでしまう。 「ん、ぐぅ!――おぉ、出ちまうぉ――お、おおおぉ!こいつ、の穴……す、ごっうぐぅ!」腰を掴んでガンガンとあられもない声を上げて、其のたびにプチュプチュと巨根に蜜が書き出されます 【キキョウ】「ひぁ♪ふぁ♪ッ♪いい・・あっ♪」久々のただの穴として犯される喜び。そんな被虐の喜びに震えながら穴として肉棒に奉仕する。 其の言葉に、生唾を飲み込んでもう二匹がキキョウの脇に巨根を晒してやってきます 「て、も…。くちも……つ、つかえっ」「おでらも……た、たのしま、せろっ」そういうと、キキョウの手をとって握らせて無理やり左右から巨根を頬にするつけてきます 【キキョウ】「あは♪いっぱいだ♪」両手を使って左右の肉棒を掴むと代わる代わる舐めしゃぶり始めます。 「お、おおっ――お、おでのせーえき……で、出る、ぞ!……お、おら、の、飲み込めっ!」ビュクッびゅくぅ!!と勝手に腰を突き上げ続けて、子宮をガンガンと叩いた亀頭が、更に勝手に震え上がると、 中に思い切り濃くて、繁殖力の強いオークの子種を流し込まれて、ドクドクと其の熱で子宮や膣が震え上がってしまうだろう。 【キキョウ】「じゅる・・・んん・・ちゅぷっ・・・ん♪・・・臭くて・・・美味しい・・♪」垢だらけの肉棒を舌で綺麗にしながら絡め取る。 【キキョウ】「ッ♪ッ~~~~~っ♪あはは・・・オークの精液出されちゃった・・・あは♪」顔は二本の肉棒の先走りでどろどろに成りつつも笑顔。 左右からも唇や頬に汚れたオークの体をこすり付けられて、ドロドロとドンドン体を汚されながらそのまま、先走りや精液をたっぷりと顔やおなかに掛けられていきます。 【キキョウ】「きゃはっ♪・・・凄い・・・量・・・人間じゃ・・・こんなに出ないね 【キキョウ】「きゃはっ♪・・・凄い・・・量・・・人間じゃ・・・こんなに出ないね♪味も凄い・・・」じゅるじゅると精液を啜りながら膣穴に入ってくる怒張を迎え入れる。 もはや逃げる気は無く、ただ輪姦を楽しむマゾ穴が其処に在った。 「お、おら……や、やすむんじゃ、ねえぞ――つ、つつ、つぎはおでだ。」と、一本が筒から引き抜かれると、そのまま ゴプッ精液を垂らした体に、思い切り先ほど同様の巨根をねじ込まれてしまい…… 【キキョウ】「きひゃ♪・・あわてなくても・・・にげなひぃいん♪」先ほどより大きい肉棒を強引に入れられ仰け反る。マゾの喜びの声を上げながら。 そうして、かわるがわるに体中の穴という穴を犯しつくされながら、一日に何時間も体を行使されて……それでも、食事と睡眠……強請れば水浴びくらいの時間は与えられます。 そんな、時間を過ごして――    一週間目 オークの繁殖力は魔族の瘴気が相俟って予想を遥に上回るものであります……特に、子供を植えつけることに関しては凄く……孕んでしまうとほぼ5日で2・3匹の子供を産み落とすこととなります。 当然、今はもう一度目の出産を終えて……二度目の……産み落とした直後にまた叩き込まれて、そのまま孕まされて……まさに時間が3日目に差し掛かる丁度おなかが膨れあがった頃合。 「お、おだっ!……き、ききょ~……もっと、ちゃ、ちゃんとしめつけろ……おでの、チンポが、き、きにいらねえのか?」四つん這いにされて、今は大きなおなかを下に向けた状態で、バックから思いきりつき上げられています。 【キキョウ】「ふひぃ・・・ふひぃ・・・ふぁあん♪すきですっ・・・オークチンポ好きぃ♪」大きく成った腹をかばうようにして四つんばいになり、尻を振る。 涎をたらしながら精一杯。今の主人であるオークたちに奉仕する。 「ちゃ、ちゃんと……お、おまえが……こ、殺した分の……な、仲間うんで・・・もらう、おぉ!!ぐぅ!!」ビュルゥう!!と中に身篭った状態だというのに容赦なく注ぎ込まれる精液が、閉じた子宮口を刺激して、ビュクビュクと結合部から流れ落ちます ライアナ一族は男の穴でしかない。 【キキョウ】「あっ・・あつぃ♪一杯出た・・・僕一杯生むから・・・殺さないで・・・」そう言いながら自ら動き、出したばかりのオークのペニスを綺麗にする。 【キキョウ】「じゅる・・んん・・・やっぱり・・・濃いぃ♪」精液を啜りつづけて燃え盛るマゾの血。 今のキキョウはオークの穴でしかなく。孕み袋だった。だがそれでも幸せそうに笑顔を浮かべ、取引を持ちかける。 「お、おまえ……人間――だ、けど……イイメス……殺さない。さかわら、なければ……な、げふっげふっ」頭を捕まえて、壊れかけの椅子に座ったオークのペニスにしゃぶりつかされて……その、この場の長と思われるオークがげふげふと嗤います 【キキョウ】「んじゅる♪・・・・さからいませんから♪・・・だから・・・んん・・・」そう言ってオークの肉棒を口を限界まで広げて飲み込み。 【キキョウ】「んぅう~~っ♪」喉の奥まで入れると吸いたてる。 其の後、この場で殺すのは流石にキキョウ自身嫌だろうということもあって、身包みはがされて逃がされるバッツ 彼が逃がされてから5日ほど――この場でキキョウが犯され始めてほぼ2週間が経つ頃合……今まさに、4度目の出産を目前にして……おなかの膨らんだキキョウの体が椅子の上に乗せられて、つい先ほどまで犯されていた所為で……其の開いた足の間からは白色のオークの精液がこぽこぽと流れている。 【キキョウ】「あ・・ぁ・・・ひぁ・・・産まれる・・・のに・・犯されて・・・すごいぃ♪」蕩けきったアヘ顔で四度目の出産を笑顔で迎えようとしている。 【キキョウ】「あぅっ・・・ああっ・・」子宮の中で暴れるオークの仔。その刺激で潮を盛大に吹きながら絶頂する。 そして………こぽこぽっ 「――っ、ぴ、ぴぎぃ……」と黒いからだと白いからだのそれぞれのオークが3匹小さなうめき声を上げながら、其の膣から抜け落ちるように生まれてくる。 【キキョウ】「ごぉ・・・ああおおおっおおん♪」遠吠えのような悲鳴を上げて出産するキキョウ。もう何度目かで出産すら快楽になっている。 【キキョウ】「また・・・死ぬかと思った・・・いき過ぎて・・・狂うかも・・・」こんなことが続けばライアナ族と言っても狂う。そんな予感がする。 「いち……にぃ、さん……ん、これで11だ……」指を折りながら数えて……3 3 2 そして今回3匹……それだけの数を産まされて……オークたちが顔を上げる 「んっ……おでたち……ここ、出て行く。ききょー、は……にんげん、帰れ。」そういうと手荷物を返されて……更に、なにやら小さな袋まで付いてくる……見覚えの無い革製の袋だ。 【キキョウ】「はぁ・・・はぁ・・・」また出産したばかりの膣を犯される期待と恐怖に震えながらオークを見る。 【キキョウ】「・・・・・・・あはは。そうなんだ・・・ちょっと残念かも・・・」ごぽりと胎盤の残りが膣から零れ落ちる。 「お前……イイメス……おでら、殺さない……。でも、ここ――にんげんに知れた……おでら、何処か、さがす。」そういうと生まれたばかりの子と、少量の荷物を抱えて 【キキョウ】「・・・・・そう。この袋は?」>見覚えの無い皮袋を指して 「にんげん・・・置いていった、ふくろ――おでらには、要らない……、お前、イイメス。  それ、やる。」とどうやら、彼らなりの報酬らしいです。 【キキョウ】「・・・・・君達の匂いは覚えたから・・・今度在ったら容赦しないよ?」暗にまたやられても良いと言う。オークに伝わるかどうかは分からない。 【キキョウ】「お買い上げありがとう。ご主人様たち。」そう言って皮袋を受け取る。 「おまえ……いいめす――また、少なくなったら……産みに来い」とそういい残して、人間が来る前にと彼らは荷物をまとめて出て行ってしまいます。 【キキョウ】「あは・・・・あはは・・・・殺されるかと思ったけど・・・気持ちよかった。」オークが完全に見えなくなるとぺたんと初めて女の子らしく座り込んで 【キキョウ】「冒険って大変だなぁ・・・・・いや、かなり良かったからいいけど。」ごそごそと皮袋を開けると その後、彼らが居なくなってから、数時間後にどこぞの村の警備隊が編成されてやってきます。 【キキョウ】「あ、すごい。かなり入ってる。もうけ。」 【キキョウ】「あ・・・・どーも。」全裸の状態で発見されるキキョウ。 が、まぁ、此処はもぬけの殻で……結構けろっとしてるキキョウ……(臭いはあれとして)の案外大丈夫そうな姿に……唖然とする面々…… 【キキョウ】「あはは。とりあえず服貸してもらえます。」報酬をしっかりと握り締める。 で、結局……メイデンである、キキョウの力で、その場からはオークが居なくなった。ということで事件は解決を見ます……村の酒場に行けば、依頼の報酬金ももらえますが……貰いますか? Heroine Crisis TRPG ~ランドリューフ戦記~ 「とある娼婦の…冒険の日?」 終焉です 【キキョウ】「けっかおーらい♪・・・・ちょっと罪悪感。」 【キキョウ】「村で・・・性器の確認として無料奉仕しようかな。」 流石にガバガバに成ってないか心配w うむ、一杯犯されたけど・・・其処は大丈夫なのがメイデンで ライアナ一族なのね!(笑) 一応、無料奉仕はする。だってオークじゃなきゃだめになったらいやだもんw その後……まぁ、バッツくんはちょこっとだけ顔を見せますけど……直ぐになんとも居たたまれなくて分かれます。 まぁ、そんな程度 【キキョウ】「どしたの?」別になんとも無い感じ。ただしちょっと冷たいw 【バッツ】「いや、すまん――な、情けなくて……そ、それだけだ。」と潔く謝って帰ります。 流石に抱かせろとはいえない!

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