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Heroine Crisis TRPG/たのしいおもちゃこうじょう(前編)」(2008/09/18 (木) 12:07:58) の最新版変更点

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(rius_GM) ○白石 由似の場合 (R07_Yuni) 【由似】「白石 由似です…博倉学園に通っています…が、病弱なので、出席日数は芳しくありません…」 (R07_Yuni) 【由似】「ピアノが趣味なのですが、好きこそものの上手あれ。それなりの特技でもあると自負しています」 (R07_Yuni) 【由似】「ヒロインとして戦う際は一角獣の魔弾で敵を撃つ射手となりますので、なにとぞよろしくお願いします(ぺこ」 (R07_Yuni) 以上です~ (rius_GM) はい、ありがとうございます。 (rius_GM) では (rius_GM) ○アリスティ=リスティルの場合 (R02_Aris) 【アリス】「アリスティ=リスティルです。アリスって呼んで下さい。魔界の家が天使達に壊されてしまって、地上へ執事と一緒に逃げてきました」 (R02_Aris) 【アリス】「とりあえず先に地上にいる縁故の魔族を頼ろうと思った……のですが」 (R02_Aris) 【アリス】「なんですかこれはっ、えっちな事ばっかりして!魔族としてのプライドとかは何処にいったんですかっ!?」 (R02_Aris) 【アリス】「ええ、もう頭にきました。全員、叩きのめして矯正させますよ、もう!」 (R02_Aris) 以上ですー (R02_Aris) あ、ちなみに学校に通ってます。 (rius_GM) はい、ありがとうございます。可愛い二人が……ニヤリ (rius_GM) では、始めます (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) †Heroine Crisis TRPG† (rius_GM) たのしいおもちゃこうじょう (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) 平日の昼休みです。担当のえんぜ君に呼び出された二人 (rius_GM) いつものようにくだらない前話を始めています (R02_Aris) 【アリス】「む~……(膨れ顔」天使というにはアレな姿と、とりあえず利害は一致してるので叩き潰しません(ぇ (R07_Yuni) 【由似】「ほらほら、そんなに頬を膨らませていると、ハムスターみたいですよ?」膨れ面のアリスを見てくすり、と微笑んで (rius_GM) 【えんぜ】「何を膨れてるんだい?可愛い顔が台無しだZE!」人差し指をドキュンとつきつけて (R02_Aris) 【アリス】「……(にっこり笑顔になって)いっかい潰れますか、毛玉」満面の笑顔でいいます(爆 (R07_Yuni) 【由似】「毛玉なら、潰れてもすぐに膨らんじゃいそうですよ?」にっこりw (rius_GM) 【えんぜ】「やめてくれよ、俺を取り合うのはさ、なぁユニ?」ユニの背後に隠れつつ (R02_Aris) 【アリス】「それなら何回でも潰せて面白いかも……や、冗談よ、冗談(笑顔」 (R07_Yuni) 【由似】「そうですね……では私はえんぜ君争奪戦は辞退させていただきます…♪」ひょい、とえんぜ君を抱えて、アリスに差し出すw (rius_GM) 【えんぜ】「二人の笑顔がまぶしくて……なんだか寒気が……そんなに抱きしめられたら照れるぜユニ!」 (R02_Aris) 【アリス】「それじゃあ遠慮なく♪」カバンをふりあげましょうか(爆 (rius_GM) 【えんぜ】「ま、ま待ってくれ。そういえばまだ話が!!」 (R02_Aris) 【アリス】「(ぴた)…遺言なら3行以内におねがいします(笑顔」 (R07_Yuni) 【由似】「…そういえば、まだ本題を聞いていませんでしたね……」ひょい、と上から覗き込んで (rius_GM) 【えんぜ】「わ、わかったZE。」そういうとユニの腕の中で自分の体くらいのポシェットを開けて中から何かを取り出します。 (rius_GM) カチッ、うぃ~ん、ういぃ~ん。えんぜの手の中で身をくねらせるバイブレーター (rius_GM) 【えんぜ】「これ知ってるカイ?」 (R07_Yuni) 【由似】「……し、知りません……」ぷい、とそっぽを向いて (R02_Aris) 【アリス】「なんですかそれは」 (R02_Aris) <無垢なる純真もちです (rius_GM) 下から二人の表情を観察してニヤニヤするえんぜ (rius_GM) 【えんぜ】「実はこのおもちゃなんだけど、ちょっと困ったことがあるのさ」 (R07_Yuni) 【由似】「それは……その……そもそも、存在自体が困ったモノのような……」ぼそぼそ (rius_GM) 【えんぜ】「ユニは色々知ってるみたいだな!」 (rius_GM) 【えんぜ】「ちょっとこれあけてくれよ。」そう言いながらアリスに差し出す。 (R02_Aris) 【アリス】「うん?」手にもらってあけ……ようとして (R02_Aris) 【アリス】「……どうやってあけるの?」手の中でころころ (R07_Yuni) 【由似】「………」無言でえんぜ君のこめかみをぐりぐりw (rius_GM) 一応胴体の後ろがねじ込みで空きます (R02_Aris) 【アリス】「あ、何か開いた」後ろをねじねじして空けますー (rius_GM) 途端に中からむわっと洩れる瘴気。 (rius_GM) 中に蠢く何かが居ます。 (R02_Aris) 【アリス】「んー?なにこの下等生物」つまみあげます (R07_Yuni) 【由似】「アリスさん…不用意に触っては…!」 (rius_GM) 【えんぜ】「本当はパッケージングされてたんだけど、それは解いてきた。」アリスの手の中で動いているものはポーンにもなれない魔界の生き物。通常の人ならともかく、ヒロインに害をなす力はありません。 (rius_GM) 【えんぜ】「そのままにもしておけないから、ちょっと調べてくれよ!」 (R07_Yuni) 【由似】「パッケージング…という事は市場に出ている、という事でしょうしね……確かに、それは困りものです……」むぅ、と眉を顰めて (R02_Aris) 【アリス】「ふーん……(つまみあげぶらぶら)私なら問題ないかな、この程度の生もの。で、場所はどこ?」 (rius_GM) 【えんぜ】「俺は他のえんぜと違って、やる男だぜ。惚れるなよ」そういうと事前調査で突き止めた工場の地図を (R07_Yuni) 【由似】「ええ、では惚れません、決して」にっこりと笑い断言しながら地図を覗き込む (R02_Aris) 【アリス】「(受け取り)じゃ、それが遺言ね(笑顔」と、同じくにっこりわらって…とめたカバンを振り下ろします、えんぜくんに(笑 (rius_GM) 【えんぜ】「素直じゃないお前らも可愛いZE キャプッ!」 (rius_GM) 地面ではねてどこかに転がっていきます (rius_GM) というところでシーン切りますね (R02_Aris) はいなー (R07_Yuni_) はーい (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) そして、目的の工場へやってきます。 (rius_GM) 時間は何時くらいにしますか? (R02_Aris) やっぱり夜でしょう (R02_Aris) あら (rius_GM) 博倉市郊外の小さな建物です (R07_Yuni_) 門限は…敢えて無視しよう!w (R02_Aris) 吸血鬼なので夜型ですっw (R07_Yuni_) 肌荒れシチャウヨw (R02_Aris) 【アリス】「さて、ここね?」すでに変身済みでいきますー。黒い衣と赤い大鎌もってます。 (R07_Yuni_) 【由似】「見るからに工場、ですね……」ではこちらも白いドレスに角のような髪飾りを (R02_Aris) 【アリス】「とりあえず、さくっと調べてさくっと潰しちゃいましょう」 (R07_Yuni_) 【由似】「そうですね……変な合体ロボットとかがいない事を祈りましょうか……」 (rius_GM) 周囲を簡単な柵に覆われており、建物は2階建てのものが一つだけです (R02_Aris) では柵を乗り越えて、入りましょうー (rius_GM) 運動で8です (R07_Yuni_) 2d6+1 (kuda-dice) R07_Yuni_ -> 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 (R02_Aris) にみっ!? (R07_Yuni_) 【由似】「ちょ…ちょっと待ってくださいー…」ひらひらしたドレスが柵に引っかかってw (R02_Aris) た、叩き壊すでいいですか?(ぇ (rius_GM) 再挑戦は可です。失敗し続けると格好悪いだけです (R02_Aris) 2d6+1 (kuda-dice) R02_Aris -> 2D6+1 = [6,6]+1 = 13 (R02_Aris) あ、乗り越えたw (R07_Yuni_) 2d6+1 (kuda-dice) R07_Yuni_ -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 (R07_Yuni_) 【由似】「アリスさん、お見事です…」柵と格闘しながらパチパチw (rius_GM) ユニがモガモガしています (R02_Aris) 【アリス】「ああ、もう…捕まって」上から手を伸ばしますw (R07_Yuni_) 【由似】「すみません…運動は昔から苦手で……」 (R02_Aris) 【アリス】「いや、私も実はそんなに…」頬をかいて (rius_GM) OKです、では二人とも柵を超えました (rius_GM) そんな感じで柵を超えたあなた方は、建物の前にやってきます (rius_GM) 中には明かりがついており、人がいるようです (R07_Yuni_) 【由似】「そうなのですか…?……あら、人がいるようですね……」アリスの言葉に首を傾げつつ、明かりのついている様子に思案顔。 (R02_Aris) 中…のぞいてみましょう (rius_GM) 入り口脇の窓で良いですか? (R02_Aris) OKです (R02_Aris) 【アリス】「うーんっと……」頭だけひょこ、と出して中を覗き込み (rius_GM) 運動で判定どうぞ +2あげます (rius_GM) 2d6+2 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+2 = [4,6]+2 = 12 (R02_Aris) 2d6+3 (kuda-dice) R02_Aris -> 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 (rius_GM) 2d6+2 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6 (R02_Aris) …出目がw (rius_GM) 二人の男が雑談中です。入り口すぐにテーブルがあって、コンビニのゴミ袋とかが見えるので休憩所として使われているようです (R02_Aris) 【アリス】「…(壁にみみあてこっそり聞いて」 (rius_GM) 暫く聞いていると、つまらないオヤジの会話です。別におかしなところはありません。 (R07_Yuni_) 【由似】「アリスさん、どうですか…?」ぼんやり佇んで、偵察はお任せ中w (R02_Aris) 【アリス】「うーん、ただの勤務員みたい。もっと別の製造場所じゃないと駄目かな」 (R07_Yuni_) 【由似】「なるほど、ただの歯車の方ですか……」さらり、と酷い事を (R02_Aris) 頭をひっこめて耳打ちしますー (rius_GM) そんな話をしていると…… (rius_GM) 【男】「こら!何してるんだ!!」 後ろから声を掛けられます (R02_Aris) 【アリス】「…ぁ、まずっ!」 (rius_GM) 【男】「だめだろう!こんなところに入ったら。文化祭の準備だかなんだか知らないが、最近の子供は!」 (R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……すみません…!…ペットの…えんぜ君がここに入り込んでしまって……」慌てて振り向きざまに嘘の言い訳を! (R02_Aris) 【アリス】「・・・文化祭?」 (R02_Aris) とりあえず武器はささっと消しましょう (rius_GM) 【男】「ペット? まあいい、ちょっと話を聞かせてもらうぞ。場合によっては警察を呼ばねばならん」 (R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……(どうしましょう……?)」俯きながら、アリスに耳打ち (R02_Aris) 【アリス】「(私一人なら逃げてもいいけど…はぁ)…とりあえず話をあわせて、適当なところで殴り倒す」 (R02_Aris) (小声 (R07_Yuni_) 【由似】「そうですね……それしかないですか……(ぼそぼそ」 (rius_GM) では、入り口のドアを開けて中に連れ込まれますが、その前に殴りますか? (R02_Aris) いえ、中にはいって、一人になったところを殴り倒しますw (R07_Yuni_) 【由似】「…ご、ごめんなさい……」ポロポロと嘘泣きして同情を惹こう作戦 (R02_Aris) 【アリス】「…(膨れ顔してます」 (rius_GM) ではドアを開けて、中と合流します。一人になるチャンスをうかがいますが…… (rius_GM) 逆になんだなんだと中から人が出てきて、計5人のおっさんに囲まれています。 (R02_Aris) わw (R07_Yuni_) やっぱりw (rius_GM) 【男】「おじょうちゃん、泣いていてもわからないよ。不法侵入は立派な犯罪なんだから。ここに、住所と名前書いて」適当な紙を取り出して (R02_Aris) ところでGM,この人たち一般人? (R02_Aris) とりあえず紙には、「リリスティル=アスティ」などとかきますが (R07_Yuni_) 【由似】「……そ、それは……お願いです、住所は勘弁してください……」さすがに名家に泥を塗るわけにはいかないので……名前だけ書きます (rius_GM) 微妙に違う>リリス 外人風でしたっけ? (R02_Aris) ですよー、金髪に赤い目です (rius_GM) ではなにも言いません。住所は? それより男たちはユニの態度に興味深々ですw (R02_Aris) てきとうに、博倉市東3丁目10-81などとw (rius_GM) 【男】「う~ん、このまま警察でもいいんだけどね。でもそれは可哀相かなぁ。」などとわざとらしく (R07_Yuni_) 【由似】「はい……私、ただペットを探しに来ただけなんです……だから……」泣き落としが効いてると思って、顔を両手で覆って。 (R02_Aris) 【アリス】「(……何か下種な感情が………)」ぴく、と不機嫌に (rius_GM) 【男】「ああ、山田君、そんなに厳しい事言わなくても良いじゃないか。ちょっとうちのおもちゃのモニターでもしてもらうくらいで帰してあげたら?」 (R07_Yuni_) 【由似】「おもちゃのモニター…ですか……?」これは調査のチャンスかもしれない、と指の隙間からアリスに目配せ (R02_Aris) 【アリス】「おもちゃのモニター?」 (R02_Aris) こくん、と頷きましょう (R02_Aris) ちなみにこの対応。使い方を分かってないからできる事です(獏 (rius_GM) 【男】「ああ、うちの会社は夢と希望のおもちゃ会社なんだ。女の子向けの商品なんだけど、ちょっと使いごこちをおしえてくれないかな?」 (R07_Yuni_) 【由似】「………わ、分かりました……」夢と希望、というフレーズは怪しさ満点だけれど……相方も承諾している様子なので頷いて。 (R02_Aris) 【アリス】「別にそれくらいならいいわよ」あっさりと頷くアリスです。屋上のアレどうやってつかうのかなー、などと思いつつ。 (rius_GM) 【男】「田中君、そうだねソフトな奴……う~ん、この間出来たあれ持ってきて」先ほどの男が言うと (rius_GM) 別の男が奥から2つの短パンのようなものを持ってきます。 (R02_Aris) 【アリス】「なにこれ?」うけとってぐにぐに (R07_Yuni_) 【由似】「……これは…なんでしょう……?」持ってこられた『おもちゃ』をしげしげと眺めて。 (rius_GM) 【男】「ああ、まだ開発中なんで可愛いイラストとかは描いてないんだ。詳細な履き心地を教えてくれればそれでいい。」 (rius_GM) 短パンは異様に厚い生地で、強度も相当なものです。手で破ることは不可能そうです (R02_Aris) 【アリス】「別にいいけど……これ、下着の上から履くのよね。更衣室は?」 (rius_GM) 【男】「ああ、パンツの上からでいいよ。更衣室はないんで……」奥のトイレを示します (R07_Yuni_) 【由似】「は…そ、そうです!ここで着替えるのは、さすがに……!」こっちはドレスなのでスカートに隠して穿こうとしていたw (R02_Aris) 【アリス】「(顔を膨らせて)着替えてくる」手にとってバタン、とトイレにはいって…「男子トイレしかないのっ!?」悲鳴がw (rius_GM) 【男】「すまないねぇ、男所帯なんで。」ニヤニヤと (R07_Yuni_) 【由似】「あぁ…アリスさん!一人だけずるいです!!」ぽつーん、と取り残されておろおろ。 (R02_Aris) 【アリス】「もう…由似、こっちこっち」手招きします、手だけ出して (R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……」ぱたぱたと小走りでトイレに入って…本気で涙目に。 (rius_GM) 中でがさがさ着替えている2人。 (rius_GM) ショーツの上から短パンをあげると、異様にぴったりと下半身が包み込まれる感触。 (R02_Aris) で、しばらくして 【アリス】「これでいいの?」妙に浮いた感じの短パンをはいて出てきます (R07_Yuni_) 【由似】「……こ、これで良いのでしょうか……?」と言ってもスカートに隠れて分からないけれど。 (R02_Aris) 【アリス】「なんか……スパッツはいてるのとあまり変わらないけど」 (rius_GM) 出てきた二人を男たちがじろじろと眺めます。その時、短パンがぶるりと震えた気がします。 (R02_Aris) 【アリス】「?」 (R07_Yuni_) 【由似】「…なんだか、一昔前にあったブルマーのような…ひゃぁ!?」短パンの振動を感じ、ビクン、と身を強張らせて。 (R02_Aris) 【アリス】「ど、どうしたの?今、ちょっとぶるっ、って震えたけど」 (R02_Aris) 変な声に心配になって声をかけます (rius_GM) 下半身全体をもみこまれるような微妙な感触。同時に、秘唇のあたりがヴヴヴヴヴと細かく、激しく振動します。 (rius_GM) 【男】「慌てなくてもいいよ。そういうおもちゃなんだから。」 (R02_Aris) 【アリス】「ぇ…?あ、ちょ……ひんっ!?」やがてくる柔らかい感覚に、戸惑ったような声をあげて…激しい振動と共に、悲鳴じみた声を上げてしまいます (R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……いえ……立ちくらみが……」病弱ならではの言い訳をしつつ、近くの何かに寄りかかって (R02_Aris) 【アリス】「お、おもちゃって…こ、これ、一体なんの玩具よぉっ!?」体に走る、覚えのない甘い刺激に、足を震えさせて叫びます (rius_GM) お二人とも、もう一度運動を。ショーツの中でポイゾニックニードル (R02_Aris) きゃーっ (R02_Aris) 2d6+1 (kuda-dice) R02_Aris -> 2D6+1 = [6,4]+1 = 11 (R02_Aris) 11とでました (R07_Yuni_) 2d6+1 (kuda-dice) R07_Yuni_ -> 2D6+1 = [3,4]+1 = 8 (rius_GM) がんばったね。二人とも催淫あげますね (R02_Aris) きゃ~ (R07_Yuni_) きゃーきゃーw (R02_Aris) 【アリス】「あ、あう……何よ、これぇ…きゅ、急に体が熱くなって………」体から走る熱に、股間をただ手で押さえて震えています (rius_GM) 初めて感じるその感触。まだ濡れることすら知らなかったそこに無理やり注ぎ込まれる快楽 (R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……こ、これ…ぇ……」寄りかかったまま俯き、思わずスカートの上から股間に手を伸ばしてしまい。 (rius_GM) ユニにとっては覚えのある感触。しかしそれをこんな人前で味わったことがあるはずもなく (rius_GM) 男たちは二人の様をニヤニヤと見つめています。 (R02_Aris) 【アリス】「由、由似……?な、何したのあんたたち……」力なく、快感に震えながらにらみます (rius_GM) 【男】「おっと、ユニちゃん、大丈夫かい。」そういうと体を支えてくれる男。ニヤニヤとまじかから見下ろしながら (R07_Yuni_) 【由似】「は…ぁ、はぁ……」甘い吐息を上げながら、目尻に涙を浮かばせ。快感と羞恥の狭間で戸惑って。 (R02_Aris) まぁ聞くまでもなく、このおもちゃから今、瘴気でてますよねぇ (rius_GM) はいな。冷静に見てみるときっと出てますよ。 (R07_Yuni_) 【由似】「だ……だいじょうぶ、です……」首を弱々しく振りながら涙目で見上げ。空いた手で、何かにすがるかのように男の服を握って。 (R02_Aris) 【アリス】「(こ、この玩具……うう、じゃ、こいつら…っ)」じぃ、と男どもも改めてみてみます~ (rius_GM) 下卑た視線で二人を眺め、ニヤニヤと笑っています。 (R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……わ、たし……お、お手洗い、に……」涙目のまま、支える男から身を離し、トイレへ戻ろうと……その目的は一つだけ。 (rius_GM) 【男】「では、付け心地を後で報告してもらいたいので、少し奥で休むといい。」 (R02_Aris) 【アリス】「っぅ~~っ……お、奥…?」 (R02_Aris) 響く快感をぐっと我慢して……その言葉を不思議そうにききます (rius_GM) 【男】「地下っすね。」ニヤニヤした別の男が物騒なことを言います (R07_Yuni_) 【由似】「ち…ちか……?」トイレの扉を開けようとしていたところでくるりと振り返り。その瞳は既に朦朧として。 (R02_Aris) 【アリス】「っ、はぁ…っ…ど、どこでもいいから、早くつれていきなさい、よっ……こ、このままじゃ、何か、おかしく、なる…んぅ…っ」息もきれぎれに、甘い声をあげながら強がります (rius_GM) 【男】「下に部屋があるから、そこで休んでいてくれ。(他の男たちに向かって)……休憩はおしまいだ。各自作業にもどれ」そういうと、一人の男が奥のドアを開けます。ついていきますか? (R02_Aris) ついていきましょう。案内してくれるはずっw (R07_Yuni_) 【由似】「ぅぁ……分かりました……」こく、と頷き、男の後に (R02_Aris) 【アリス】「くぅ…」ふらふら、と付いていきます (rius_GM) 男が案内したのはコンクリートがむき出しの大きな部屋。一応椅子とテーブルが置いてあります (R07_Yuni_) 【由似】「は…ぁ……もう…だめ……」部屋に着くなり椅子に座り込み、テーブルに身体を投げ出して。 (rius_GM) 男はそこで二人を待たせると出て行こうとします (R02_Aris) 【アリス】「…っ(チャンスっ!)せいっ!」一発頭をぶんなぐります、武器の柄で (rius_GM) ではここで延々とした焦らし状態です。たっぷりRPしたいところですが…… (rius_GM) ぬ、殴られた。男はくてッと倒れます (R02_Aris) 【アリス】「よ、よし…え、ええと…(がさごそ」手ごろな布とかで目隠しして手足を縛りましょう (R07_Yuni_) 【由似】「…は…ふぁ…………あぁ……」アリスが頑張ってる間にスカートを捲り上げ、短パンの中に手を入れようと (rius_GM) 短パンはピッチリと張り付いており指の入る隙間はありません。 (R02_Aris) きゅっきゅっきゅ~、と縛り上げて… 【アリス】「こ、これでよし。……後はなんとかこれ、脱がないと…………」脱ごうとして「……え、あれ。脱げない?」 (R02_Aris) 一応、短パンの皮をつまんで引っ張りおろそうとします (R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……ぅん……脱げま、せんね……・・・」アリスに相槌を打ちながら、短パンの上から秘所を指先でなぞって。 (rius_GM) その時、部屋の奥の扉が押し開けられます。 (R02_Aris) 【アリス】「だ、駄目……ぅぅ、と、とりあえずこのままここにいるとまずいから、一度にげ……ぇ?」 (rius_GM) 扉を重みでこじ開ける様にして、メスの匂い、あるいは良質なミアスマの匂いに引かれて、肉の塊がなだれ込んできます。 (R07_Yuni_) 【由似】「……は…ふぁ……?」淫らに蕩けた瞳で扉の奥の…肉の塊を呆然と見詰める。 (R02_Aris) 【アリス】「んなっ・・・由似っ!」 (rius_GM) 肉槐は、反応の遅れた二人の足元まで埋め尽くすほど増殖すると…… (rius_GM) というところでシーン切りますね、アクトありますか? (R02_Aris) あー (R02_Aris) 今までので無垢なる純心、でOKですかにゃ? (R07_Yuni_) 実は何もない!w<自慰>取ってれば良かった!w (rius_GM) OKです!>無垢 (R02_Aris) はいなー   後編へ Heroine Crisis TRPG/たのしいおもちゃこうじょう(後編)
(rius_GM) ○白石 由似の場合 (R07_Yuni) 【由似】「白石 由似です…博倉学園に通っています…が、病弱なので、出席日数は芳しくありません…」 (R07_Yuni) 【由似】「ピアノが趣味なのですが、好きこそものの上手あれ。それなりの特技でもあると自負しています」 (R07_Yuni) 【由似】「ヒロインとして戦う際は一角獣の魔弾で敵を撃つ射手となりますので、なにとぞよろしくお願いします(ぺこ」 (R07_Yuni) 以上です~ (rius_GM) はい、ありがとうございます。 (rius_GM) では (rius_GM) ○アリスティ=リスティルの場合 (R02_Aris) 【アリス】「アリスティ=リスティルです。アリスって呼んで下さい。魔界の家が天使達に壊されてしまって、地上へ執事と一緒に逃げてきました」 (R02_Aris) 【アリス】「とりあえず先に地上にいる縁故の魔族を頼ろうと思った……のですが」 (R02_Aris) 【アリス】「なんですかこれはっ、えっちな事ばっかりして!魔族としてのプライドとかは何処にいったんですかっ!?」 (R02_Aris) 【アリス】「ええ、もう頭にきました。全員、叩きのめして矯正させますよ、もう!」 (R02_Aris) 以上ですー (R02_Aris) あ、ちなみに学校に通ってます。 (rius_GM) はい、ありがとうございます。可愛い二人が……ニヤリ (rius_GM) では、始めます (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) †Heroine Crisis TRPG† (rius_GM) たのしいおもちゃこうじょう (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) 平日の昼休みです。担当のえんぜ君に呼び出された二人 (rius_GM) いつものようにくだらない前話を始めています (R02_Aris) 【アリス】「む~……(膨れ顔」天使というにはアレな姿と、とりあえず利害は一致してるので叩き潰しません(ぇ (R07_Yuni) 【由似】「ほらほら、そんなに頬を膨らませていると、ハムスターみたいですよ?」膨れ面のアリスを見てくすり、と微笑んで (rius_GM) 【えんぜ】「何を膨れてるんだい?可愛い顔が台無しだZE!」人差し指をドキュンとつきつけて (R02_Aris) 【アリス】「……(にっこり笑顔になって)いっかい潰れますか、毛玉」満面の笑顔でいいます(爆 (R07_Yuni) 【由似】「毛玉なら、潰れてもすぐに膨らんじゃいそうですよ?」にっこりw (rius_GM) 【えんぜ】「やめてくれよ、俺を取り合うのはさ、なぁユニ?」ユニの背後に隠れつつ (R02_Aris) 【アリス】「それなら何回でも潰せて面白いかも……や、冗談よ、冗談(笑顔」 (R07_Yuni) 【由似】「そうですね……では私はえんぜ君争奪戦は辞退させていただきます…♪」ひょい、とえんぜ君を抱えて、アリスに差し出すw (rius_GM) 【えんぜ】「二人の笑顔がまぶしくて……なんだか寒気が……そんなに抱きしめられたら照れるぜユニ!」 (R02_Aris) 【アリス】「それじゃあ遠慮なく♪」カバンをふりあげましょうか(爆 (rius_GM) 【えんぜ】「ま、ま待ってくれ。そういえばまだ話が!!」 (R02_Aris) 【アリス】「(ぴた)…遺言なら3行以内におねがいします(笑顔」 (R07_Yuni) 【由似】「…そういえば、まだ本題を聞いていませんでしたね……」ひょい、と上から覗き込んで (rius_GM) 【えんぜ】「わ、わかったZE。」そういうとユニの腕の中で自分の体くらいのポシェットを開けて中から何かを取り出します。 (rius_GM) カチッ、うぃ~ん、ういぃ~ん。えんぜの手の中で身をくねらせるバイブレーター (rius_GM) 【えんぜ】「これ知ってるカイ?」 (R07_Yuni) 【由似】「……し、知りません……」ぷい、とそっぽを向いて (R02_Aris) 【アリス】「なんですかそれは」 (R02_Aris) <無垢なる純真もちです (rius_GM) 下から二人の表情を観察してニヤニヤするえんぜ (rius_GM) 【えんぜ】「実はこのおもちゃなんだけど、ちょっと困ったことがあるのさ」 (R07_Yuni) 【由似】「それは……その……そもそも、存在自体が困ったモノのような……」ぼそぼそ (rius_GM) 【えんぜ】「ユニは色々知ってるみたいだな!」 (rius_GM) 【えんぜ】「ちょっとこれあけてくれよ。」そう言いながらアリスに差し出す。 (R02_Aris) 【アリス】「うん?」手にもらってあけ……ようとして (R02_Aris) 【アリス】「……どうやってあけるの?」手の中でころころ (R07_Yuni) 【由似】「………」無言でえんぜ君のこめかみをぐりぐりw (rius_GM) 一応胴体の後ろがねじ込みで空きます (R02_Aris) 【アリス】「あ、何か開いた」後ろをねじねじして空けますー (rius_GM) 途端に中からむわっと洩れる瘴気。 (rius_GM) 中に蠢く何かが居ます。 (R02_Aris) 【アリス】「んー?なにこの下等生物」つまみあげます (R07_Yuni) 【由似】「アリスさん…不用意に触っては…!」 (rius_GM) 【えんぜ】「本当はパッケージングされてたんだけど、それは解いてきた。」アリスの手の中で動いているものはポーンにもなれない魔界の生き物。通常の人ならともかく、ヒロインに害をなす力はありません。 (rius_GM) 【えんぜ】「そのままにもしておけないから、ちょっと調べてくれよ!」 (R07_Yuni) 【由似】「パッケージング…という事は市場に出ている、という事でしょうしね……確かに、それは困りものです……」むぅ、と眉を顰めて (R02_Aris) 【アリス】「ふーん……(つまみあげぶらぶら)私なら問題ないかな、この程度の生もの。で、場所はどこ?」 (rius_GM) 【えんぜ】「俺は他のえんぜと違って、やる男だぜ。惚れるなよ」そういうと事前調査で突き止めた工場の地図を (R07_Yuni) 【由似】「ええ、では惚れません、決して」にっこりと笑い断言しながら地図を覗き込む (R02_Aris) 【アリス】「(受け取り)じゃ、それが遺言ね(笑顔」と、同じくにっこりわらって…とめたカバンを振り下ろします、えんぜくんに(笑 (rius_GM) 【えんぜ】「素直じゃないお前らも可愛いZE キャプッ!」 (rius_GM) 地面ではねてどこかに転がっていきます (rius_GM) というところでシーン切りますね (R02_Aris) はいなー (R07_Yuni_) はーい (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM)   (rius_GM) そして、目的の工場へやってきます。 (rius_GM) 時間は何時くらいにしますか? (R02_Aris) やっぱり夜でしょう (R02_Aris) あら (rius_GM) 博倉市郊外の小さな建物です (R07_Yuni_) 門限は…敢えて無視しよう!w (R02_Aris) 吸血鬼なので夜型ですっw (R07_Yuni_) 肌荒れシチャウヨw (R02_Aris) 【アリス】「さて、ここね?」すでに変身済みでいきますー。黒い衣と赤い大鎌もってます。 (R07_Yuni_) 【由似】「見るからに工場、ですね……」ではこちらも白いドレスに角のような髪飾りを (R02_Aris) 【アリス】「とりあえず、さくっと調べてさくっと潰しちゃいましょう」 (R07_Yuni_) 【由似】「そうですね……変な合体ロボットとかがいない事を祈りましょうか……」 (rius_GM) 周囲を簡単な柵に覆われており、建物は2階建てのものが一つだけです (R02_Aris) では柵を乗り越えて、入りましょうー (rius_GM) 運動で8です (R07_Yuni_) 2d6+1 (kuda-dice) R07_Yuni_ -> 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 (R02_Aris) にみっ!? (R07_Yuni_) 【由似】「ちょ…ちょっと待ってくださいー…」ひらひらしたドレスが柵に引っかかってw (R02_Aris) た、叩き壊すでいいですか?(ぇ (rius_GM) 再挑戦は可です。失敗し続けると格好悪いだけです (R02_Aris) 2d6+1 (kuda-dice) R02_Aris -> 2D6+1 = [6,6]+1 = 13 (R02_Aris) あ、乗り越えたw (R07_Yuni_) 2d6+1 (kuda-dice) R07_Yuni_ -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 (R07_Yuni_) 【由似】「アリスさん、お見事です…」柵と格闘しながらパチパチw (rius_GM) ユニがモガモガしています (R02_Aris) 【アリス】「ああ、もう…捕まって」上から手を伸ばしますw (R07_Yuni_) 【由似】「すみません…運動は昔から苦手で……」 (R02_Aris) 【アリス】「いや、私も実はそんなに…」頬をかいて (rius_GM) OKです、では二人とも柵を超えました (rius_GM) そんな感じで柵を超えたあなた方は、建物の前にやってきます (rius_GM) 中には明かりがついており、人がいるようです (R07_Yuni_) 【由似】「そうなのですか…?……あら、人がいるようですね……」アリスの言葉に首を傾げつつ、明かりのついている様子に思案顔。 (R02_Aris) 中…のぞいてみましょう (rius_GM) 入り口脇の窓で良いですか? (R02_Aris) OKです (R02_Aris) 【アリス】「うーんっと……」頭だけひょこ、と出して中を覗き込み (rius_GM) 運動で判定どうぞ +2あげます (rius_GM) 2d6+2 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+2 = [4,6]+2 = 12 (R02_Aris) 2d6+3 (kuda-dice) R02_Aris -> 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 (rius_GM) 2d6+2 (kuda-dice) rius_GM -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6 (R02_Aris) …出目がw (rius_GM) 二人の男が雑談中です。入り口すぐにテーブルがあって、コンビニのゴミ袋とかが見えるので休憩所として使われているようです (R02_Aris) 【アリス】「…(壁にみみあてこっそり聞いて」 (rius_GM) 暫く聞いていると、つまらないオヤジの会話です。別におかしなところはありません。 (R07_Yuni_) 【由似】「アリスさん、どうですか…?」ぼんやり佇んで、偵察はお任せ中w (R02_Aris) 【アリス】「うーん、ただの勤務員みたい。もっと別の製造場所じゃないと駄目かな」 (R07_Yuni_) 【由似】「なるほど、ただの歯車の方ですか……」さらり、と酷い事を (R02_Aris) 頭をひっこめて耳打ちしますー (rius_GM) そんな話をしていると…… (rius_GM) 【男】「こら!何してるんだ!!」 後ろから声を掛けられます (R02_Aris) 【アリス】「…ぁ、まずっ!」 (rius_GM) 【男】「だめだろう!こんなところに入ったら。文化祭の準備だかなんだか知らないが、最近の子供は!」 (R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……すみません…!…ペットの…えんぜ君がここに入り込んでしまって……」慌てて振り向きざまに嘘の言い訳を! (R02_Aris) 【アリス】「・・・文化祭?」 (R02_Aris) とりあえず武器はささっと消しましょう (rius_GM) 【男】「ペット? まあいい、ちょっと話を聞かせてもらうぞ。場合によっては警察を呼ばねばならん」 (R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……(どうしましょう……?)」俯きながら、アリスに耳打ち (R02_Aris) 【アリス】「(私一人なら逃げてもいいけど…はぁ)…とりあえず話をあわせて、適当なところで殴り倒す」 (R02_Aris) (小声 (R07_Yuni_) 【由似】「そうですね……それしかないですか……(ぼそぼそ」 (rius_GM) では、入り口のドアを開けて中に連れ込まれますが、その前に殴りますか? (R02_Aris) いえ、中にはいって、一人になったところを殴り倒しますw (R07_Yuni_) 【由似】「…ご、ごめんなさい……」ポロポロと嘘泣きして同情を惹こう作戦 (R02_Aris) 【アリス】「…(膨れ顔してます」 (rius_GM) ではドアを開けて、中と合流します。一人になるチャンスをうかがいますが…… (rius_GM) 逆になんだなんだと中から人が出てきて、計5人のおっさんに囲まれています。 (R02_Aris) わw (R07_Yuni_) やっぱりw (rius_GM) 【男】「おじょうちゃん、泣いていてもわからないよ。不法侵入は立派な犯罪なんだから。ここに、住所と名前書いて」適当な紙を取り出して (R02_Aris) ところでGM,この人たち一般人? (R02_Aris) とりあえず紙には、「リリスティル=アスティ」などとかきますが (R07_Yuni_) 【由似】「……そ、それは……お願いです、住所は勘弁してください……」さすがに名家に泥を塗るわけにはいかないので……名前だけ書きます (rius_GM) 微妙に違う>リリス 外人風でしたっけ? (R02_Aris) ですよー、金髪に赤い目です (rius_GM) ではなにも言いません。住所は? それより男たちはユニの態度に興味深々ですw (R02_Aris) てきとうに、博倉市東3丁目10-81などとw (rius_GM) 【男】「う~ん、このまま警察でもいいんだけどね。でもそれは可哀相かなぁ。」などとわざとらしく (R07_Yuni_) 【由似】「はい……私、ただペットを探しに来ただけなんです……だから……」泣き落としが効いてると思って、顔を両手で覆って。 (R02_Aris) 【アリス】「(……何か下種な感情が………)」ぴく、と不機嫌に (rius_GM) 【男】「ああ、山田君、そんなに厳しい事言わなくても良いじゃないか。ちょっとうちのおもちゃのモニターでもしてもらうくらいで帰してあげたら?」 (R07_Yuni_) 【由似】「おもちゃのモニター…ですか……?」これは調査のチャンスかもしれない、と指の隙間からアリスに目配せ (R02_Aris) 【アリス】「おもちゃのモニター?」 (R02_Aris) こくん、と頷きましょう (R02_Aris) ちなみにこの対応。使い方を分かってないからできる事です(獏 (rius_GM) 【男】「ああ、うちの会社は夢と希望のおもちゃ会社なんだ。女の子向けの商品なんだけど、ちょっと使いごこちをおしえてくれないかな?」 (R07_Yuni_) 【由似】「………わ、分かりました……」夢と希望、というフレーズは怪しさ満点だけれど……相方も承諾している様子なので頷いて。 (R02_Aris) 【アリス】「別にそれくらいならいいわよ」あっさりと頷くアリスです。屋上のアレどうやってつかうのかなー、などと思いつつ。 (rius_GM) 【男】「田中君、そうだねソフトな奴……う~ん、この間出来たあれ持ってきて」先ほどの男が言うと (rius_GM) 別の男が奥から2つの短パンのようなものを持ってきます。 (R02_Aris) 【アリス】「なにこれ?」うけとってぐにぐに (R07_Yuni_) 【由似】「……これは…なんでしょう……?」持ってこられた『おもちゃ』をしげしげと眺めて。 (rius_GM) 【男】「ああ、まだ開発中なんで可愛いイラストとかは描いてないんだ。詳細な履き心地を教えてくれればそれでいい。」 (rius_GM) 短パンは異様に厚い生地で、強度も相当なものです。手で破ることは不可能そうです (R02_Aris) 【アリス】「別にいいけど……これ、下着の上から履くのよね。更衣室は?」 (rius_GM) 【男】「ああ、パンツの上からでいいよ。更衣室はないんで……」奥のトイレを示します (R07_Yuni_) 【由似】「は…そ、そうです!ここで着替えるのは、さすがに……!」こっちはドレスなのでスカートに隠して穿こうとしていたw (R02_Aris) 【アリス】「(顔を膨らせて)着替えてくる」手にとってバタン、とトイレにはいって…「男子トイレしかないのっ!?」悲鳴がw (rius_GM) 【男】「すまないねぇ、男所帯なんで。」ニヤニヤと (R07_Yuni_) 【由似】「あぁ…アリスさん!一人だけずるいです!!」ぽつーん、と取り残されておろおろ。 (R02_Aris) 【アリス】「もう…由似、こっちこっち」手招きします、手だけ出して (R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……」ぱたぱたと小走りでトイレに入って…本気で涙目に。 (rius_GM) 中でがさがさ着替えている2人。 (rius_GM) ショーツの上から短パンをあげると、異様にぴったりと下半身が包み込まれる感触。 (R02_Aris) で、しばらくして 【アリス】「これでいいの?」妙に浮いた感じの短パンをはいて出てきます (R07_Yuni_) 【由似】「……こ、これで良いのでしょうか……?」と言ってもスカートに隠れて分からないけれど。 (R02_Aris) 【アリス】「なんか……スパッツはいてるのとあまり変わらないけど」 (rius_GM) 出てきた二人を男たちがじろじろと眺めます。その時、短パンがぶるりと震えた気がします。 (R02_Aris) 【アリス】「?」 (R07_Yuni_) 【由似】「…なんだか、一昔前にあったブルマーのような…ひゃぁ!?」短パンの振動を感じ、ビクン、と身を強張らせて。 (R02_Aris) 【アリス】「ど、どうしたの?今、ちょっとぶるっ、って震えたけど」 (R02_Aris) 変な声に心配になって声をかけます (rius_GM) 下半身全体をもみこまれるような微妙な感触。同時に、秘唇のあたりがヴヴヴヴヴと細かく、激しく振動します。 (rius_GM) 【男】「慌てなくてもいいよ。そういうおもちゃなんだから。」 (R02_Aris) 【アリス】「ぇ…?あ、ちょ……ひんっ!?」やがてくる柔らかい感覚に、戸惑ったような声をあげて…激しい振動と共に、悲鳴じみた声を上げてしまいます (R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……いえ……立ちくらみが……」病弱ならではの言い訳をしつつ、近くの何かに寄りかかって (R02_Aris) 【アリス】「お、おもちゃって…こ、これ、一体なんの玩具よぉっ!?」体に走る、覚えのない甘い刺激に、足を震えさせて叫びます (rius_GM) お二人とも、もう一度運動を。ショーツの中でポイゾニックニードル (R02_Aris) きゃーっ (R02_Aris) 2d6+1 (kuda-dice) R02_Aris -> 2D6+1 = [6,4]+1 = 11 (R02_Aris) 11とでました (R07_Yuni_) 2d6+1 (kuda-dice) R07_Yuni_ -> 2D6+1 = [3,4]+1 = 8 (rius_GM) がんばったね。二人とも催淫あげますね (R02_Aris) きゃ~ (R07_Yuni_) きゃーきゃーw (R02_Aris) 【アリス】「あ、あう……何よ、これぇ…きゅ、急に体が熱くなって………」体から走る熱に、股間をただ手で押さえて震えています (rius_GM) 初めて感じるその感触。まだ濡れることすら知らなかったそこに無理やり注ぎ込まれる快楽 (R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……こ、これ…ぇ……」寄りかかったまま俯き、思わずスカートの上から股間に手を伸ばしてしまい。 (rius_GM) ユニにとっては覚えのある感触。しかしそれをこんな人前で味わったことがあるはずもなく (rius_GM) 男たちは二人の様をニヤニヤと見つめています。 (R02_Aris) 【アリス】「由、由似……?な、何したのあんたたち……」力なく、快感に震えながらにらみます (rius_GM) 【男】「おっと、ユニちゃん、大丈夫かい。」そういうと体を支えてくれる男。ニヤニヤとまじかから見下ろしながら (R07_Yuni_) 【由似】「は…ぁ、はぁ……」甘い吐息を上げながら、目尻に涙を浮かばせ。快感と羞恥の狭間で戸惑って。 (R02_Aris) まぁ聞くまでもなく、このおもちゃから今、瘴気でてますよねぇ (rius_GM) はいな。冷静に見てみるときっと出てますよ。 (R07_Yuni_) 【由似】「だ……だいじょうぶ、です……」首を弱々しく振りながら涙目で見上げ。空いた手で、何かにすがるかのように男の服を握って。 (R02_Aris) 【アリス】「(こ、この玩具……うう、じゃ、こいつら…っ)」じぃ、と男どもも改めてみてみます~ (rius_GM) 下卑た視線で二人を眺め、ニヤニヤと笑っています。 (R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……わ、たし……お、お手洗い、に……」涙目のまま、支える男から身を離し、トイレへ戻ろうと……その目的は一つだけ。 (rius_GM) 【男】「では、付け心地を後で報告してもらいたいので、少し奥で休むといい。」 (R02_Aris) 【アリス】「っぅ~~っ……お、奥…?」 (R02_Aris) 響く快感をぐっと我慢して……その言葉を不思議そうにききます (rius_GM) 【男】「地下っすね。」ニヤニヤした別の男が物騒なことを言います (R07_Yuni_) 【由似】「ち…ちか……?」トイレの扉を開けようとしていたところでくるりと振り返り。その瞳は既に朦朧として。 (R02_Aris) 【アリス】「っ、はぁ…っ…ど、どこでもいいから、早くつれていきなさい、よっ……こ、このままじゃ、何か、おかしく、なる…んぅ…っ」息もきれぎれに、甘い声をあげながら強がります (rius_GM) 【男】「下に部屋があるから、そこで休んでいてくれ。(他の男たちに向かって)……休憩はおしまいだ。各自作業にもどれ」そういうと、一人の男が奥のドアを開けます。ついていきますか? (R02_Aris) ついていきましょう。案内してくれるはずっw (R07_Yuni_) 【由似】「ぅぁ……分かりました……」こく、と頷き、男の後に (R02_Aris) 【アリス】「くぅ…」ふらふら、と付いていきます (rius_GM) 男が案内したのはコンクリートがむき出しの大きな部屋。一応椅子とテーブルが置いてあります (R07_Yuni_) 【由似】「は…ぁ……もう…だめ……」部屋に着くなり椅子に座り込み、テーブルに身体を投げ出して。 (rius_GM) 男はそこで二人を待たせると出て行こうとします (R02_Aris) 【アリス】「…っ(チャンスっ!)せいっ!」一発頭をぶんなぐります、武器の柄で (rius_GM) ではここで延々とした焦らし状態です。たっぷりRPしたいところですが…… (rius_GM) ぬ、殴られた。男はくてッと倒れます (R02_Aris) 【アリス】「よ、よし…え、ええと…(がさごそ」手ごろな布とかで目隠しして手足を縛りましょう (R07_Yuni_) 【由似】「…は…ふぁ…………あぁ……」アリスが頑張ってる間にスカートを捲り上げ、短パンの中に手を入れようと (rius_GM) 短パンはピッチリと張り付いており指の入る隙間はありません。 (R02_Aris) きゅっきゅっきゅ~、と縛り上げて… 【アリス】「こ、これでよし。……後はなんとかこれ、脱がないと…………」脱ごうとして「……え、あれ。脱げない?」 (R02_Aris) 一応、短パンの皮をつまんで引っ張りおろそうとします (R07_Yuni_) 【由似】「ぁ……ぅん……脱げま、せんね……・・・」アリスに相槌を打ちながら、短パンの上から秘所を指先でなぞって。 (rius_GM) その時、部屋の奥の扉が押し開けられます。 (R02_Aris) 【アリス】「だ、駄目……ぅぅ、と、とりあえずこのままここにいるとまずいから、一度にげ……ぇ?」 (rius_GM) 扉を重みでこじ開ける様にして、メスの匂い、あるいは良質なミアスマの匂いに引かれて、肉の塊がなだれ込んできます。 (R07_Yuni_) 【由似】「……は…ふぁ……?」淫らに蕩けた瞳で扉の奥の…肉の塊を呆然と見詰める。 (R02_Aris) 【アリス】「んなっ・・・由似っ!」 (rius_GM) 肉槐は、反応の遅れた二人の足元まで埋め尽くすほど増殖すると…… (rius_GM) というところでシーン切りますね、アクトありますか? (R02_Aris) あー (R02_Aris) 今までので無垢なる純心、でOKですかにゃ? (R07_Yuni_) 実は何もない!w<自慰>取ってれば良かった!w (rius_GM) OKです!>無垢 (R02_Aris) はいなー   [[後編へつづく>Heroine Crisis TRPG/たのしいおもちゃこうじょう(後編)]]

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