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くらくら/百合監獄」(2015/01/29 (木) 15:29:53) の最新版変更点

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(W01_yukari) みふ (Wa_cGM) ではセッションの準備とかはできていますかな? (W01_yukari) はーい (Wa_cGM) そしたらセッションをしよう! 自己紹介とかキャラシURLを貼ったりとかをお願いします!           (注意;これから大スカや小スカのあるセッションをするよ!) (苦手なひとは退避だよー)           ではとりっさ、よろしくおねがいいたすー   (W01_yukari) http://www49.atwiki.jp/trpgbuast/pages/166.html はい! 「私は、玉越縁・・・も、もう・・・これ以上・・・・・・」 (Wa_cGM)       ヒロインクライシス:くらくら! 「百合監獄」   はじまりはじまりー     玉越さんは、ヒロインとして活動をなんとか続けてきました、可もなく不可もなく、というかんじでしょうか まだまだあぶなげはあるものの、幾人かの魔族をやっつけています。そして…。 [???]『お前は私の姉を殺した…。必ずその報いを受けさせてやるよフフフ…?。』ある日なぞの声が玉越さんのお脳に響きます、やっつけてきた魔族のうちの一人の肉親なのでしょうか それから数か月…玉越さんの生活は一変してしまいました 「コックリさん」という謎の声が、玉越さんを学校のクラスの共有奴隷にすると、あるお昼休みに宣言してきたのです。初めは戸惑うクラスメート達でしたが…なぜかだれも、それが異常なことだとは言いださなかったのです コックリさんの任命した玉越さんの主人は玉越さんを好きなように…本当に好きなように扱うことができます。そしてコックリさんに逆らう子は、皆おそろしい激痛で気絶してしまうのです… そして、その声のあった日を境に、玉越さんは校門から一歩も外に出れなくなってしまったのです…     古河「縁、こっちにいらっしゃい?」授業中だというのに、隣に正座で座らせている縁さんに声をかける今のご主人さん…古河さんが冷たいけれど優しい声で命じます、彼女はコックリさんにいちばん気に入られている子…ちょっちょ気位の高い、黒髪おかっぱロングの美人さんです、彼女は自分のふとももの上に座るようにと、とんとんとふとももをたたいて呼んで ▼ (W01_yukari) 【玉越】「・・・は、はい」呪いのせいで逆らうことも許されず、開始そうそうに着けられたバイブ付き拘束具の振動に体を蝕まれ、重々しいまでの首輪、そしてそれにつながる鎖は否が応でも自分が奴隷という立場を認識させ、ただ命令されれば従い、古河さんの太ももに背面で座り、小さくうずくまって震える ▼ (Wa_cGM) [先生]「ではここの文を、あー、田原、読んでみろ」古河「何度教えたら分かるのかしら、返事ははっきりとなさい?」そっと脇腹をなでつつ、制服をずりあげてゆきます、親指の背が胸の下のふもとにたどり着けば、焦らすように手のひらは背中側に回って行って…。 英語の文章を読み上げる声が響く教室内で、古河さんは玉越さんを焦らしながら、逆の手を玉越さんの顔の高さまで上げてきます、その掌に握られているのはバイブのリモコン、古河「罰が必要ね、貴女が自分に必要だと思う強さで動かしなさい?」中程度の強さでも並みのバイブの数倍はある強さの極太極悪バイブ…。玉越さんはいままで中の下あたりまでしか耐えられたことがありません。古河さんはうっとりと玉越さんの髪に鼻先をうずめてその香りをあじわって いて ▼ (W01_yukari) 【玉越】「っ・・・わ、わかりました」声のトーンがひとつ下がり、暗い面持ちでリモコンに触れ、ゆっくりと・・・少しずつ・・・リモンのスイッチをいじり、中程よりも下、下の上あたりで止め 【玉越】「ひっ!?・・・あ・・・や・・・」ぐぃーんと小さく、恐らく教師の声で掻き消えるであろうぐらい小さな音だが、股の間、貞操帯の奥から振動が鳴り始め、膣の中がバイブでかき乱され始め、腰を揺らしても固定されたそれは消して刺激を弱めること無く、淫らな音を響かせ、拒みたい、今すぐ逃げたい、決して人前で見せたくない痴態を晒させる ▼ (Wa_cGM) 【古河】「これが貴女の反省の強さ?」呆れたような声!ぐぅーん、ぐうううーん…!!!くぐもった音が周囲に響き渡ります、[みんな]「くすくす…♪」「ふふ…♪」周囲からは玉越さんを心配するような声は聞こえてきません、それどころか…「フン」「チっ…」古河さんを妬むような舌打ちまで。 周囲を包むクラスメートの目、目、目…、どれもけだもののように火照ってゆく玉越さんの白い肌にギラギラと見入っていて。【古河】「次、貴女の番よ?その強さのまま読みなさい」古河さんはそのままリモコンを玉越さんに持たせると、お背中に舌を這わせ、胸に指先を這わせ始め…[先生]「続きだ、玉越、読んでみろ」 ▼ (W01_yukari) 【玉越】「あ・・・ぅ・・・ふぁ、ふぁい・・・」くねくねとバイブの動きに合わせ腰が強制的に振られ、白く、透き通るような肌は赤く染まり、教科書を持つ手は震え、脚をふらつかせながら立ち上がるもまともに立つことは出来ず、古河さんの方にお尻を向けるような前のめりになり 【玉越】「はぁ・・・はぁ・・・そ、それは・・・お、大きくて・・・太い・・・お、男の・・・お、オチンコを、真似た・・・物であり///」玉越が渡された教科書は他の人のとは違い、ひどく厭らしく、官能小説のような一文が載っており 【玉越】「わ、わたしは・・・あ・・・そ、それを・・・い、一日中・・・お、おまんこに・・・入れて・・・いる・・・雌豚・・・です///」その言葉を言い終わると下腹部、バイブを咥える秘所はきゅっと熱くなり、バイブをより強く挟み込み 【玉越】「・・・はぁ・・・はぁ・・・い、以上・・・です」言い終わるっと再び古河さんの太ももの上に座り、大きく息を吐き、目をうるませ恥辱に涙する ▼ (Wa_cGM) [先生]「ふっ…ククっ…♪全然違うぞ玉越、授業も聞かずに何を遊んでたんだ?あン?」蛇のようにうねるバイブは決して玉越さんを逃がしてはくれません、完全に馴染んでしまった膣肉をかきわけ、平らに伸ばすかのようにうねったかと思えば小刻みな振動で玉越さんを追い詰めます。しかし決してそれ以上奥には進まず、玉越さんを絶頂させることもせず…。 [皆]「縁、自分でリモコン操作してるんだぁ…♪」「私もあの綺麗な髪、匂い思いっきり吸いたいな…」「あんな女に色気使って…」「縁は私が一番、縁は私が一番…」周囲の熱はただひたすら高まる一方…。【古河】「ふふ。(ぐりぃっ!!!)」自分の太ももの上に帰ってきた玉越さんの貞操帯の上からバイブを無理やりに動かし、古河さんが本格的になぶり始めます。 [先生]「もう一回だ、同じところ、正しく読めたら終わりにしてやるからな、玉越ぃー」凌辱の時間はおわることはなく ▼ (W01_yukari) 【玉越】「ひぎぃぃ!?あ・・・ひぃゃぁ!?・・・あ・・・あ・・・く・・・あ・・・」激しく動かされるバイブ、それはいつもよりも激しく、体の刻み込まれた快楽を激しく掻き立て、教科書を持つも立つことは出来ずそのまま古河さんに持たれつつ足を広げクラス中に嬲られる股間をさらけ出し 【玉越】「あ・・・あ・・・わ、わたし・・・た、玉越縁は・・・み、みんなの、せ、性奴隷で・・・あっ///」少しずつm途切れそうになる声を必死に絞り出し、さっきとはまた違う一文を読み始め 【玉越】「はぁ・・・はぁ・・・お、おまんこに・・・バイブ・・・突き刺して・・・はぁ・・・はぁ・・・調教・・・されるのが・・・す、好きな・・・め、雌豚・・・です・・・」霞む目は必死に行分を見上げ、一句一句、卑猥な言葉を宣言させ 【玉越】「ん・・・くぅ・・・あぁ・・・ど、どうか・・・み、皆様・・・わ、わたしを・・・い、いじめて・・・くださ・・・・・・あ、あぁぁぁぁぁ!?!?」ぎりっとバイブをねじ込まれると最後の言葉を発する前に絶頂を迎え、教科書がくしゃくしゃになるほど強く握りしめ、大きく体をのけぞらせ、拘束されて大きく開くことは出来ない脚をOの字型に広げ、クラスのみんなの前で貞操帯の中で潮を吹き吹き出し、隙間からだらだらと愛液と 共に垂らしだす ▼ (Wa_cGM)           コックリさんと名乗る魔族の仕業なのは間違いありません、けれど魔族は玉越さんの目の前にまったく姿を現しません、クラスの皆に聞こえているというその声は、玉越さんにだけは聞こえていないのです ヒロインでもなんでもないクラスメート達に、教室いっぱいの瘴気が良いはずがありません。このまま行けばクラスの皆はそろって魔族の僕になってしまうでしょう 早くコックリさんの正体をつかまないと…! というわけで魔力判定をしてみて! 2d6+魔力の一般判定だよ! (W01_yukari) うい (Wa_cGM) もちろん拘束の悪影響はあります! 目標値は7! (W01_yukari) 2d6+5 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 (W01_yukari) -4されて 8かな? (Wa_cGM) せいこうだ! ではコックリさんは常に教室の中にいて、あまり外にでないことがわかります、放課後の登下校時やお昼に外でご飯を食べるという行動が許されている縁さん、その間が貴重な情報収集タイムと言えるでしょう 【菅野】「ゆっかりー、一緒に帰ろうぜー」【優子】「あ、あの、英語の時間大変でしたね…」古河さんを警戒しながら寄ってくる菅野さんと、縁さんを気遣う優子ちゃんさんです [畑山]「古河さん、部活、そろそろですよ?」【古河】「あらそう、縁?とても綺麗だったわ…私に礼を言いなさい」当然逆らわないという確信とともに古河さんは席を立って部活へ ▼ (W01_yukari) 【玉越】「あ、菅野ちゃん、優子ちゃん・・・それと、古河さん・・・そ、その・・・本日も、私を調教して下さり・・・あ、ありがとうございました・・・」友達の前でも屈辱的な言葉で礼を言わされ、顔が見えないように深々と・・・深々と頭を下げ、表情を隠しながら目尻に涙を浮かべ 【玉越】「・・・・・・そ、それで・・・菅野ちゃん、優子ちゃん・・・うん、一緒に帰ろう」学校からでれない以上、門までなのだが、唯一その時間が縁の心のやすらぎであり、また支えであり 【玉越】(・・・はやく・・・見つけないと)そう心に決心し、卑猥な格好でも二人に並んで下校の真似事を・・・ ▼ (Wa_cGM) 【菅野】「縁さぁ、そりゃコックリさんに逆らえないのは分かるけど、あんなのにペコペコする必要ないって…!」【優子】「でも菅野さん…、コックリさん今日もその、古河さんのこと褒めてたじゃない…」ごく自然に菅野さんが玉越さんの首輪の鎖を手に持ちます、それをじっと見た後優子ちゃんさんが小さく反論して 【菅野】「でも教室の中にコックリさんが居るって言っても、たまに出ていくんだろ?やっぱりクラスの誰かにとりついてるとかじゃないの?」【優子】「わ、私皆を疑うのってちょっと嫌だな…でも、確かに今日の英語の時間のこととか、見てないと分からないもんね」 こんな会話の間にも無慈悲にバイブは振動を続けます。どうしても玉越さんの足は二人より遅くなってしまいます ▼ (W01_yukari) 【玉越】「はぁ・・・う・・・だ、大丈夫だよ、菅野ちゃん・・・わ、わたし・・・あのくらい、平気だから」じゃり、じゃりと歩けば鎖がなり、否が応でも周りのみんなに玉越が来たことがわかり、突き刺さるような視線を浴びつつ、周りからは嘲笑と劣情の視線・・・そして縁と並ぶ二人への怨嗟の念が感じられ・・・ 【玉越】「・・・はぁ・・・んん・・・ま、待って・・・二人共・・・ちょっと・・・早い」歩く速度は遅くても、首輪の鎖を持たれれば引きずられるように歩くしか無く、首に首輪が食い込み、痛みと苦しみを感じ 【玉越】「ん・・・くぅ・・・あぁ・・・」しかしその苦痛もすでに玉越の体は快楽として受付け、バイブの動きに合わせ秘所から液体がかき回される音が響く・・・ ▼ (Wa_cGM) 【菅野】「えへへ♪実はちょっと意識して早足だったりして、アタシSの素質あるのかなー♪」【優子】「も、もうっ!菅野さんっ!」でも、コックリさんが外に出ているときに誰が外に出て行っているのかがうまく思い出せません、きっと魔力で隠しているのかも! 軽く会話している二人がじっと玉越さんが追い付くのを待ってくれています、よたよたと、見えそうで見えないスカートの奥から愛液を垂らして歩み寄ってくる親友さん…。ふとお二人とも無言になって見つめています。[周りのみんな]「あら…♪」「へえ…♪」「うわっ…」「ねえ、向こう通ろ?」会話が止まればどうしても周囲の声がよく耳に届きます ヴーン…。二人の耳にも玉越さんの股間からの恥ずかしいうなり音は届いてしまっているでしょう、しかし二人は無言、玉越さんの到着を待ちます   また魔力判定だ!なんとかコックリさんが誰と一緒にいるのか思い出してみよう! ▼ (W01_yukari) よし 2d6+5 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 (W01_yukari) -4の 11 (Wa_cGM) じゃぁ一生懸命思い出した…!いつも古河さんと一緒にいる、畑山さんというちょっとずるい子の顔が浮かんできたよ (ロールのほうはそのまま続けてどうぞ!)▼ (W01_yukari) 【玉越】(あの教室での感じ・・・ひょっとして・・・畑山さん?・・・でも、確証は無いし・・・)そんな事を考えつつもバイブは容赦なく縁をいじめ、思考がぶつぶつと途切れ、長考が出来ず 【玉越】(・・・次、あったら・・・確かめてみよう)よたよたとした足取りで二人に追いつき、通り道に愛液を点々と垂らし道筋を示し、後からついてくる生徒もたどれば追いつくことが出来る 【玉越】「ご、ごめん・・・待っててくれて」二人の間に入るように並び、バイブの音も気にせず、心休まる二人と他愛もない会話にまた決意を固め ▼ (Wa_cGM) 【菅野】「…。」【優子】「…。」でも声をかけた玉越さんを無視するみたいにお二人は菅野さんのスマホに届いたメールに見入っています 【菅野】「あのさ、縁…今古河からメール来たんだけどさ」【優子】「菅野さん…、縁さん…」【菅野】「…。性奴隷の縁が私たちのことちゃん付けで呼ぶのってヘンじゃね?って…」【優子】「だ、大丈夫です、私たちそんな事いいませんか【菅野】「ね、縁…私たちの事、今日から様づけで呼んでよ」 【菅野】「私もコックリさんに気に入られれば、今よりずっと縁のこと守ってやれるでしょ…?」【優子】「菅野さんっ!」【菅野】「呼びなよ、縁…菅野様…ホラ」菅野さんの目の光がぎゅぅっ…と強まってゆきます、菅野さんは、やっと追い付いた縁さんに、ずいっと一歩寄って 股間のバイブが、一気に強まります ▼ (W01_yukari) 【玉越】「そ、そん・・・な・・・」一瞬で理解した、それはこの二人との関係が友達ではなく・・・主人と奴隷との関係へと落とすことと・・・しかし今の縁にはそれを拒否したら強烈な激痛が走る・・・そしてそれは目の前の何よりも大事な親友二人も言えること・・・ 【玉越】「・・・・・・わ、わかった・・・いえ・・・わかりました・・・・・・菅野・・・様・・・優子・・・様」暗い、暗い表情で二人の事を様付に・・・そしてそれは今まで心やすまるこの時間ですら、自分が奴隷であることを認識させる時間に変わったこと身に刻み・・・ そして激しくなるバイブはそんな縁の心を更に貶めるようにその身に快楽を刻み、決して消えない、屈服感と、悲壮感を与え、思わずその場にへたり込む ▼ (Wa_cGM) 【菅野】「…」(ぐっ…)菅野さんの、縁さんの鎖を握るおててにギュッと力が籠ります。「じょ、冗談だよゆかりぃー!♪」ぎゅーっと抱きしめてくる菅野さん、「で、でもいい作戦だなっ!今度っから教室では様づけで呼んでよ!きっと上手くいくって!」【優子】「そ、そうだったんですかっ!私あんまり菅野さんが真面目な顔してるからっ…!」ヴーっ!ヴーっ!ヴーっ!遠隔バイブが玉越さんを苛みます 菅野さんの形のよい胸が玉越さんの絞り上げられ、被虐の汗つぶを浮かせた胸と揉みあい、ぐにゅりと卑猥に形を変えます、【菅野】「あ、ああ、じょ、冗談、作戦…ゆ、縁ぃ…」股間に差し込まれた膝がずずっと滑り、菅野さんのお顔が近づきます、それはクラスの皆の表情と同じもので… (【古河】「くすくす…?」)バイブを遠隔操作しながら、古河さんは微笑みます。菅野さんの唇が震えながら近づいてきて… ▼ (W01_yukari) 【玉越】「ほ、ほんとに・・・あぁ・・・よかっ・・・うぅぁぁぁ!?!?」安心して力が抜けたのか、バイブの振動をもろに受け、へたり込んだまま前のめりに倒れ近づいてきた菅野ちゃんにしがみつき 【玉越】「はぁ・・・や・・・バ、バイブ・・・バイブ、き、きついの・・・や、やだぁ!?」ぎゅーとその体に必死にしがみつき、バイブに弄ばれ地面におしりを擦り付け、びちょびちょの愛液の中で貞操帯が濡れ、菅野ちゃんの顔の前でだらしなく喘ぎ声を出し、快楽に必死に抵抗しつつも受け入れ始める、そんな混沌とした表情を近づけ 【玉越】「はぁ・・・あ・・・あああ!?!?・・・や、やぁぁぁぁ!?!?!?」ぎゅーと抱きしめたまま菅野ちゃんの口に唇を交え、大衆の前でおしりを上げ、バイブが突き刺さる秘所を見せつけながら隙間から愛液が吹き出し、びく、びくと脚が痙攣し力なく菅野ちゃんの方へと倒れこむ ▼ (Wa_cGM) 【優子】「い、嫌…、菅野さん?縁さん…?」恐ろしいものでも見るかのようにお二人を見る優子ちゃんさん、近づくお二人のシルエット…。濡れ湿った水音は玉越さんの股間から?重ねたおふたりの唇から…? なぞの魔族による玉越さんの調教は、また一段階深い所へとすすんでいってしまうのです     ではシーンアクトの宣言をどうぞ!OPの時忘れてたから、その分も今しちゃって! (W01_yukari) あい OPが止まらない刺激 さっきのが突き刺さる視線 で (Wa_cGM) はい!じゃぁCPもらってください!         では翌日です!玉越さんは夜は監禁生活、昼は学校生活ですから、学食が開いていないとごはんが食べられません、そのままじゃ死んじゃいますから、コックリさんはクラスのみんなに、交代での玉越さんの飼育係を命じました 誰がくるのか、実際来るまで玉越さんは知ることはできませんが、前日にコックリさんが指定した人が、コックリさんに許可をもらった物をもって、朝ごはんを食べさせに来てくれるのです 手弁当を持ってきてくれる人、コンビニパンの人、カロリーメイトだけの人…そして、はやされたふたなりチンポからの白濁液をむりやりに飲ませる人 そして、今日顔を見せたのはその中でもかなりの変態じみたことをさせる人の一人、そして昨日その顔を思い出した…[畑山]「縁ちゃぁーん?朝ごはんだよぉ?お行儀よく待っててくれてるよねぇ勿論」 ▼ (W01_yukari) 【玉越】「は、畑山さん・・・」昨日、感じた魔力・・・それは畑山さんからだったような・・・そしてそんな考えが頭をよぎり、警戒して後ろに下がり 【玉越】しかし後ずさりしたところで狭い部屋では対して逃げることも出来ず、すぐに壁にぶつかり、それは手を伸ばせば女性の手でも容易に振れることが出来るほどの距離で 【玉越】「きょ、今日は・・・畑山さんが・・・担当なの?」その狭い部屋も、何もない、トイレやベッド、水飲み場など生活に必要なものすら無い、本当に人を入れておくだけの部屋・・・しかしただひとつだけあるのは、縁を恥辱に蝕み、その身に奴隷であることを知らせるかのように壁からぶら下がる4つの鎖・・・その先には枷が付き・・・何のために使われるのか・・・想像することはたやすい ▼ (Wa_cGM) [畑山]「あれぇー?ソレ、おかしくない?昨日古河さんから菅野にメール行ってた筈なんだけどぉー?あ、もしかしてお前に内容隠してんのアイツ?」アハハ!すっげぇS、それ私にお前苛める役をくれたってこと?などとはしゃぎながら監禁部屋にINしてくるのは、古河さんのいないところでは乱暴なずるい子、畑山さんです 後ろ手に隠した手に持っているのはバイブのリモコンでしょう、ヴヴっ!ぐぅううーーーん![畑山]「様。」それだけ言ってニヤニヤと玉越さんのはだけてさらけ出された胸、ごくわずかに振動を外に漏らす貞操帯を見つめながらキツネみたいにするりと近寄って目の前で止まります ▼ (W01_yukari) 【玉越】「ひっ!?・・・ご、ごめんなさい、は、畑山・・・さ・・・様」股間を押さえ、前のめりになりつつ、もじもじと脚をくねらせ、くちゅくちゅとみだらな水音を股の間から響かせ 【玉越】「はぁ・・・ぁ・・・あぁ・・・きょ、今日は・・・畑山・・・様が・・・担当ですか?」振動に体は震え、誰も居ない時でもたまに動くバイブが夜の間も縁の体を虐め、すでに何度も達した愛液で染みが出来た地面にへたりと座り込んでしまい しかしその中でも目の前の畑山さんが魔物の本体なのか・・・それを見分けるためにバイブの刺激がより辛くなろうとも感覚を研ぎ澄ます ▼ (Wa_cGM) はい!じゃぁ魔力判定をしてみて! (W01_yukari) 2d6+5 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 (Wa_cGM) さっきの判定に成功しているから、ボーナスを2いれていいよ! (W01_yukari) -4で5 じゃあ7で (Wa_cGM) じゃぁ7だね! 7では足りない!、CPを使って振りなおしたりするかい? 確かセービングぐれいすあったよね (W01_yukari) ふみ あれ? んーと 無い? (Wa_cGM) あ、なかったか! わかた! (W01_yukari) あい (Wa_cGM) テイルだった!誘い受け! ではそのまますすむ! (W01_yukari) テイルオブスペード うん、これならある あい (Wa_cGM)     [畑山]「(ぞくぞくぞくっ♪!)っ…!アンタほんと根っからの苛められっ子だよね…。アタシが当番で嬉しいでしょ?アタシが一番アンタに酷いことしてくれるもんねぇ…」どSな衝動に火がついてしまっているのを隠そうともしません。スカートをまくりあげればそこには並みの男のものとは比べ物にならない太さの、えぐいカリを備えたクリペニス「見なよ、コックリさんにもらったクリトリス、もうこんなにビンビンになってる」 髪をつかんで玉越さんの鼻先にそれを突き出します。何度かいでも慣れないそのすえた様な匂い、でも鼻の奥に到達すれば勝手子宮にじわりとじれったさがまれて来てしまうほど玉越さんの体は躾けられてきていて [畑山]「今日はサ、3リットル持ってきてあげたよぉ?嬉しいでしょ?古河はアンタの身体は大切にしろなんていうけどさぁ、アンタ酷いほうが嬉しいんだからいいじゃんねぇ?」ホラ、手、出しなって自分から拘束されるように命令してきます ▼ (W01_yukari) 【玉越】「・・・っ・・・・は、はい・・・私は・・・虐められて・・・う、嬉しいです」すっと両手合わせてを前に出し、何日も拘束された手首はうっすらと痛々しい跡がつき 【玉越】「うっ・・・くぅ・・・っぅ・・・」鼻孔を刺激する臭い・・・何度も嗅いだことあるし何度も味わったことある・・・しかしそれらは全て自分の意志ではない、今のように髪を掴んで無理やり引っ張られたり、命令されていやいやしたものであり・・・決していい思い出があるわけがない、縁にとっては嗚咽を感じるものであり・・・ しかし何故かうっすらと・・・体の奥にそれを求める自分がいる・・・神経を研ぎ澄ませたままその思考が過ぎればはっと気が付き、しかし頭を振って気のせい、気の迷いと頭のすみへと追いやり・・・しかし体は一瞬の思考に反応し、バイブの刺激がより体の芯にまで響き渡り ▼ (Wa_cGM) クリペニスの匂いのせいなのか、うまく集中できません、相手にコックリさんがとりついているなら拘束されてしまうのは危ないのかも…。しかし手錠が天井から伸びる鎖に繋げられ、両足の足かせも繋げられ…どんどん玉越さんは自由に動けなくなっていってしまいます [畑山]「あーっ、そういうの傷つくー。あんなにあひあひ言いながいつも美味しそうに咥える癖にさぁ…」鎖が巻かれ、四方から伸びた鎖に手足を引かれて身体が浮いてしまいます。無防備になった股間を後ろから覗き込むねっとりとした視線を感じます [畑山]「じゃ、朝ごはん…たっぷり味わいなよ、私の可愛い奴隷ちゃん…?」ぬぐぶぅ…!肛門を無理やりに開き、極太の浣腸機が玉越さんを襲います。[畑山]「ねぇ、もう一回私の名前呼んでよ、あと…菅野と優子を様づけで呼んでるアンタも見たいなぁ…♪」 ▼ (W01_yukari) 【玉越】「ひっぎぃ・・・あ・・・あぁぁぁ!?!?」普通なら入れるところではない、出すところに無理やり異物をねじ込まれ、痛みに体を大きく動かそうにも拘束された状態ではまともに動くことも出来ず、じゃりじゃりと鎖を鳴らすだけに留まり 【玉越】「ひぃぃぁぁ!?!?や、やめて、や、やめてください!畑山様!!」ずぶっと入る感覚にお腹が痛みを感じ、暴れるバイブと合わさり挟みこむようにお腹の肉をぶつけあい 【玉越】「い、いいます!菅野ちゃんと、優子ちゃんに・・・さ、様付け・・・様付けしますから!?!?」よっぽど嫌なのか、なりふり構わず浣腸を拒み、しかしすでに入ったそれは抜けること無く、縁のお腹の中へと何かわからないものが吐出され、どっとお腹が重く感じ、痛みを伴い始め ▼ (Wa_cGM)     では戦闘をするよ!これからするのはトラップ戦闘になる! ([yaki_tori]) はい (Wa_cGM) 今回はトラップがメインなので、中ボスのトラップもちょっと強めだ トラップはまず最初にその性能を貼り貼りするのが慣例だ GMさんによっては貼らない人もいる!あと今回は貼らないよー?みたいなこともあるかもしれない! 拘束+浣腸液 (ルーク/耐3攻3特4) 〔beemoon〕 TP22/体力/攻2d6+6/《異形の託卵》《浸食攻撃》 触手がみっちりと詰まったプール。捕まえた者には鎧の隙間から産卵し、苗床にする。 最初のが名前 + その罠のランクと能力値配分 、あんまり気にしなくてもへいき 次の行がせんとうのうりょくだ! TP っていうのを「突破判定」で減らしていって、0にすれば勝ち 「突破判定」の基準能力は、その次に書いてある、今回は「体力」だ その次の2d6+6っていうのが攻撃力、罠はターンの最後にこのダメージを与えてくる その次は罠の持っている特殊能力だ 《異形の託卵》はダメージを与えた相手に[託卵]バッドステータスを与える 今回はこれは託卵じゃなくて、スカのつもりだ 《浸食攻撃》は、実際にヒロインさんに与える最終ダメージが半分になる代わりに 防具で防げなくなるおそろしい攻撃だ いきなりHPからへりはじめます 託卵は戦闘終了時にHPに3d6点のダメージを与えてくるバッドステータスなので かなりいそいで倒さないといけない! 勝利したときにHPがひくくなってると、それで死んじゃうよ! そして!3行目は間違えて貼りました!気にしないで! 急いで倒すには、早めにCPを使ってどんどん罠さんのTPをけずればいいんだよ! ([yaki_tori]) ふみ (Wa_cGM) そして…     (Wa_cGM) [畑山]「はぁあ…♪とってもイイよ、アンタの悲鳴…、古河さんばっかり独り占めでズルいよねぇ?」ゆっくりと余裕の面持ちで鎖に吊られた縁さんにこしかける…! [畑山]「そうだ、アンタ私の代わりにあの人呼び捨てにしてよ。ホラ、私は古河なんかより畑山様にいじめられるのがいいです…って♪」     負けたら古河さんを呼び捨てにさせられてしまう!お仕置きされちゃうぞ!   罠戦闘はだいたいわかったかな (W01_yukari) あい! (Wa_cGM) 体力はいくつだい? (W01_yukari) 4 (Wa_cGM) ながもちするまぞい子! (「いいね!」ボタンを押す では戦闘をしよう! (W01_yukari) みふ (Wa_cGM)     (W01_yukari) えーと拘束で-4だから・・・ 実質2d6だけか *Wa_cGM topic : [][縁 拘束&浣腸液] (Wa_cGM) Σそうかわすれてた 結構たいへんかも…! (W01_yukari) がんばりゅ 一応CP3あるし (Wa_cGM) ちょっと罠よわくしてくる (W01_yukari) み (Wa_cGM) 拘束+浣腸液 (ルーク/耐3攻3特4) 〔beemoon〕 TP17/体力/攻2d6+6/《異形の託卵》《浸食攻撃》 こんなとこかあん! では1ラウンド目だよ!   開幕に使う能力はあるかな? (W01_yukari) んーと 無いね (Wa_cGM) わかた! じゃぁ縁さんの番だ!   どうぞ! (W01_yukari) あい えーとでは・・・ CP1使用する (Wa_cGM) (こくこく (W01_yukari) 3d6 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 3D6 = [2,3,5] = 10 (W01_yukari) 10とでました *Wa_cGM topic : [][縁 拘束&浣腸液(TP7) ] (Wa_cGM) かなり我慢した!   (【古河】「……くすくす…」なぜか朝ごはん係でない古河さんが校舎内を歩いている   では罠さんの攻撃だよ! 2d6+6 浸食+託卵! (Kuda-Dice) Wa_cGM -> 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 (Wa_cGM) 14点さ! (W01_yukari) HPー14ですかの? (Wa_cGM) これをシールドで減らした後のダメージが、半分になってHPに直接与えられるよ (W01_yukari) シールドか 受動系は罠でも使えるのですか? (Wa_cGM) できるのさ! (W01_yukari) あいさ ではシールドで 魔力分-5減少 9に (Wa_cGM) 9!いまのところ端数がどうなるのかわからないので (W01_yukari) 小数点はどうなるのかしら (Wa_cGM) 4点にしよう HPに4点ダメージだよ! (W01_yukari) あい (Wa_cGM) そして、ダメージを受けたらアクトを宣言できる (W01_yukari) えーと (Wa_cGM) アクトを宣言してすぐにアクトのエロールをかいしするGMさんもいるし (W01_yukari) 拘束状態なら・・・淫らなる緊縛・・・が発動できるかの? (Wa_cGM) ターンの最後にまとめてやるひと、戦闘後にまとめてやる人などもいます (W01_yukari) あい (Wa_cGM) わちさはターンの最後にまとめてやるのがすき (W01_yukari) あいさ (Wa_cGM) みだらなる緊縛はすごいんだ、拘束状態ならいつでも宣言していい (W01_yukari) うい では淫らなる緊縛で (Wa_cGM) 何個もいっぺんに宣言してよいので、他にもHPが減った時用のアクトを全部言ってもいいんだ どうしますな? (W01_yukari) ふみ えーと後発動できそうなのは (Wa_cGM) そして、アクトを言ったら、「こんな感じで描写したいな」みたいのを裏チャンネルでGMに言ったりする (W01_yukari) 異型の交合 (Wa_cGM) ひゃぁあ (W01_yukari) 張り付く異物 (Wa_cGM) えろす! (W01_yukari) あり得ない挿入 過敏な突起 かな 発動したらそれのロールをという感じかの? (Wa_cGM) GMさんにもよるけどわちさは今、全部いっぺんに言って、どれのロールをするかは裏で相談でもいいよ! そうさ! (W01_yukari) あ、後止まらない刺激も出来るか あいさ (Wa_cGM) 特に張り付く~や異形の~は、どんなものが貼りついてるのか、どんな異形と交合がお好みなのかGMさんにはわからないからね! (W01_yukari) じゃあとりあえず、異型の交合 張り付く異物 あり得ない挿入 過敏な突起 淫らなる金爆 止まらない刺激 (Wa_cGM) 受領いたした! (W01_yukari) を、発動で (Wa_cGM) CPとSPを得たよ! (W01_yukari) CP10 SP8 (Wa_cGM) では描写!     (W01_yukari) 【玉越】「ひっ、ぃぃきぃぃぃ!?!?」ごろごろとお腹がなり、注入されたものを押し出そうと腸が動き、腹痛に苦しみながらもバイブが突然膨らみながら突き上げ、お腹を押し、押し寄せる排泄感に絶叫にも似た叫びをあげ 【玉越】「い、いやぁぁぁ!?!?こ、これ・・・いやぁ!!ト、トイレ・・・トイレ行かせてください!!」ぎゅっと肛門に力を入れればバイブの振動がより響き、そして尿道にも刺さるバイブが刺激を与え始め、大小どちらの排泄感を強めていく 【玉越】「ひ・・・あぁぁぁ///・・・や、やめ・・・・あぁぁ///」暴れればぎりぎりと鎖が締まり、背に乗る畑山さんの体重と合わさり体をそらし、ピンとたった乳首は服にすれ、それだけでも体に電流のような刺激が走りだし ▼ (Wa_cGM) [畑山]「いやぁよ、何でアンタが私に命令してるの?」畑山さんの手が玉越さんのお顔の前に降りてくるね!むじひにバイブのリモコンを小から中に向かってあげてゆく! [畑山]「ほーら♪ほおーら?私の愛情料理はアンタの腹の中でチンして出来上がりなんだからさぁー!」ゆーらゆーらと穏やかに揺れる視界!体重のかかる向きがわずかずつ変わり続け、決して玉越さんを落ち着かせてくれません。必死に腰に力を入れれば入れただけ喰い占めてしまうバイブがぐううーーーん!と怒ったような駆動音を響かせて、玉越さんに括約筋を締めるのを忘れさせようとする! [畑山]「アンタがどこをトイレだと思ってるのか、ここで見ててやるよ。まさか自分の寝床で放尿脱糞とか、無いよねー?」ゆささささっ!わざと強くゆする!痛みも尿意も便意も、そして快楽もすべてがごっちゃになって玉越さんに襲い掛かる ▼ (W01_yukari) 【玉越】「も、もう・・・ゆ、許して・・・許してください・・・お、おトイレに・・・おトイレに・・・行かせくて・・・ください・・・」涙目になり、苦痛も排泄感も快楽もごっちゃになり、思考をかき乱し混乱させ、心に暗い気持ちを刻み込み 【玉越】「ふ・・・うぅぅぁ・・・くぅぅ・・・あぁぁ///」乱れる刺激の中、次第に緩まる括約筋・・・そして深まる排泄感・・・出してしまいたいと、思考の中が埋まっていき・・・限界が近い 【玉越】「も・・・う・・・駄・・・目・・・」ぷしゅ、ぷしゅとアナルから浣腸液が噴出し始め、ぶるぶると全身が震えだし・・・ゆっくりと孔が開いていく・・・ ▼ (Wa_cGM) [畑山]「あははははははっ♪信じらんない!アンタ自分の住処でウンコってさぁ…。(ぞくぞくー)豚じゃないんだから我慢しなよ」ぬぶっ♪ぶぴゅぶっという音と共に排泄された浣腸液を追って、固体便が肛門を押し広げます、意識が完全に肛門に集中し切り、全身が期待感に焼き焦がされた瞬間に、その肛門にしなやかな女の子の指がねじ込まれます [畑山]「豚じゃしょうがないけどさぁ、アタシのペットになる豚がトイレのしつけもできてないんじゃ困るしね、じゃぁ無理にでも我慢させてやるよ」ぺろり、玉越さんの頭を抱きしめるように耳を舐めると、そっとささやきかけますぞくぞくと耳を吐息が撫でて [畑山]「菅野達とよく食べに行ってるんだよね、コレ、コックリさんは何でも教えてくれるのさ」フライドポテトとハンバーガー、嫌でもお二人との楽しい下校時間が思い出されます、それをバケツに入れると…、鎖を巻き上げ、玉越さんの姿勢を変えてゆく! ▼ (W01_yukari) 【玉越】「ひぐっ!?や、入れ、入れ・・・あ・・・ぎぃ・・・」ずぶりとアナルに感じる異物感・・・出そうとしても異物にせき止められ出すことが出来ず、押し寄せる苦痛に身を捩り 【玉越】「ひっ・・・はぁ、はぁ・・・ひっ・・・あ・・・ぐぅ・・・あぁ・・・」全身から汗を吹き出し、痛みを抑えるため、荒く、浅く息をし視線は揺れ、バイブで膨らんだお腹は大きく上下し、括約筋は指を押し返そうとするもかなわず、むしろ集中してしまうことにより挿入感が更にマシ 姿勢を変えさせられればバケツを跨ぐように足を広げさせられ、自分の朝食・・・親友たちとの思い出が入ったバケツ上で排泄感が限界を迎えようと ▼ (Wa_cGM) [畑山]「ほら言ってごらんよ、『菅野様、優子様、これから二人との思い出にウンコ脱糞します』って。はぁっはぁっ、ん…くぅっ♪」感極まった畑山さんは、ゆびを抜き差ししながらオナニーをはじめちゃうね! [畑山]「『畑山様、古河なんかよりずっとずっと好きです、これから脱糞ショーをご覧に入れます』ってさぁ…!」     じゃぁ第二ラウンドにいくね!     じゃぁ縁さんの番!順調に勝てそうだね! (W01_yukari) あい では あ、さっき取得したCPはもう使っていいのかな? (Wa_cGM) もちろんさ! (W01_yukari) あいさ (Wa_cGM) ご利用は計画的に!! (W01_yukari) では念の為にCPを1つ (Wa_cGM) いいとおもう! (W01_yukari) では 3d6 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 3D6 = [3,4,2] = 9 (W01_yukari) 9とでました *Wa_cGM topic : [][縁] (Wa_cGM) ばしーん! 古河さんをよびすてさせられずに済んだ! これで罠戦闘シーンは終わりだ! 終わると…、BS[託卵]が発動する! (W01_yukari) あいさ 3d6だっけ (Wa_cGM) 3d6点の恐るべきダメージだ! うん! (W01_yukari) では 3d6 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 3D6 = [1,2,6] = 9 (W01_yukari) 9点 (Wa_cGM) もちろんこのダメージにもアクトは言えるよ (W01_yukari) み (Wa_cGM) HPをまた減らされちゃった! (W01_yukari) んーでも (Wa_cGM) アクトはあるかい?なければ次のシーンだ! (W01_yukari) もう発動できるアクトはないな (Wa_cGM) わかた!                 コン、コン 混乱の極みにある縁さんに聞こえるだろうか!監禁部屋の扉を誰かがノックするね [畑山]「チっ、誰よ…!」邪魔してぇ!畑山さんはちょっとムカだ! (ガチャガチャ)鍵を開けて現れたのは…? 【古河】「ふふふ、仲が良いのね、畑山さん、縁」古河さんだ!一瞬出し入れされていた畑山さんのおゆびが止まっちゃうね、わずかにお腹が楽になる! ▼ (W01_yukari) 【玉越】「あ・・・うぅぅ・・・古‥・・河・・・さ・・・ん・・・様・・・」薄れる意識の中、揺れる視界の中に新しく入ってきた古河さんの姿を見て 【玉越】「は・・・う・・・うぅぅ・・・」お腹が楽になり、少しだけ息が整えられ、汗で艶やかに光るお腹がゆっくりとした動きで上下し しかしもう出掛かりにまで達している便意は止むことはなく、指を抜けば今にも出てしまいそうなほどの圧迫感で指が押され始め・・・ ▼ (Wa_cGM) [畑山]「ふ、古河さん…、お、お早いんですね、あの、今私玉越さんに朝ごはんをあげていて」きゅうぅっ…!と悔しそうに玉越さんのアナルの中の指が曲がる![畑山]「(なんでなんでなんで…!あとちょっとだったのに、私と豚の一番いい時を邪魔して…!邪魔邪魔邪魔邪魔……!)」 【古河】「畑山さん、お続けになって?【私の】縁がお腹を空かせてしまう」オナニーのためにスカートまくってぱんつにてをつっこんだ畑山さんにそっと微笑みかける古河さん お二人のクリに指先を伸ばします、ねっとりとした執着心を込めるように揉みつぶし、くじり上げ…。【古河】「ふふ、汗まみれ。素敵よ【私の】縁、キス、したくなってしまう」[畑山]「っ…!」 取り合い! ▼ (W01_yukari) 【玉越】「は・・・や・・ぁぁ・・・ぁあ・・・」指が曲がり、孔が広げられれば更に押し出す力が強くなり、ツンと尖った乳首が半脱ぎ状態の制服を下から押し上げ、胸の先に小さなテントを作り 【玉越】「んん・・・や・・・も・・・だ、出させて・・・く、ください///」やがてお腹の痛みに耐え切れず、自ら排便を懇願し始め、じゃり・・・じゃりと足を捻り、鎖が鳴り響き・・・ 【玉越】「・・・っ・・・んん!?・・・く・・・はぁ、あぁ・・・んん///」クリは硬く、指でもみつぶせばコリッとした感覚で押し返し、左右に潰せばそのまま体も左右に降り出し、全身から力が抜け、どんどん排泄物が孔の前に溜まり、緩んだ括約筋は押し止めることも出来ず、逆に指を押し出そうと蠢き、腸壁が指を押し返そうと動く ▼ (Wa_cGM) 【古河】「ぺろ…、ん、ちゅっ、はむ…縁?それは畑山さんに言いなさい」訴えを無視して玉越さんのお顔を、鼻先をキスでついばむ、胸の突起を優しくつねり、こねる[畑山]「んっきゅぅ…ん、や、やめてください古河さんっ…!ちゅ、はむぅ…!玉越さんっ、玉越さんん…!(ああっ!豚のウンコ私の指押してる、オナニー止まんない、古河…!ズルいい…!ズルいのにぃ…!)」 【古河】「コックリさんに聞きました。お前は菅野さんと優子さんとの思い出に、これから脱糞するのね…?わざわざ栓をして下さっている畑山さんにおねだりしてまで」クリをひねりつぶす人差し指と親指、中指が器用に曲がり、バイブを咥え込む玉越さんの肉ビラをつんつんとつつき、スリあげます わけもわからないほどの便意、正反対にやさしい胸への愛撫、じっとりとあぶるようなクリ苛め…。そして、ついに我慢しきれなくなった畑山さんが、オナニーする手で掴んだバイブリモコンを一気に強までハネあげます。キスの奪い合いで目じりに涙まで貯めて…[畑山]「ちゅ、んんっ!嫌っ!ズルい、ズルいズルいズルいズルいズルいズルいいいいーーー!!!」 アナルの栓をしている指がめちゃくちゃに前後する! ▼ (W01_yukari) 【玉越】「ひ・・・あぁ・・・やぁ・・・ああぁぁぁぁ!?!?!?」今まで感じたこと無いほどの強い刺激、全身を拘束され、逃げ場のない快楽が体中を駆け巡り、大きく目を見開き、頭が白く、意識が飛びそうになっても無理やり起こされ、ぽたりぽたりとバケツの中に愛液が垂れ落ち始め 【玉越】「お、おぉ、おぉぉぉぁぁぁぁ!?!?」獣の様な、悲鳴のような喘ぎ声を出し、ピンと伸びた四肢は激しく痙攣し、絶え間ない刺激は一気に絶頂へと運び込み 【玉越】「は、はひ、はひ・・・だ、駄目・・・も・・・駄目・・・だ、出したい・・・出したい・・・です・・・み、畑山・・・様・・・だ、出させて・・・出させてください!!お、お願いです!わ、私・・・私・・・め、雌豚で・・・雌豚になりますから!も、もう・・・うんち、出させてください!!!///」古河さんに全身を嬲られ、思考が停止し、卑猥な言葉を発しながら排泄を懇願し、目尻から涙を流しながら快楽の波に溺れていく ▼ (Wa_cGM) [畑山]「(あああ…!嫌ぁ…、私と豚の脱糞がぁ…これじゃ古河にお情けでもらったみたいだよぉ…!でもだめっ!豚のこんな声聞いて、我慢できないよぉっ…!豚のアナルがこんなにヒクヒクおねだりしてるの感じて、我慢できる訳、ないぃいいっ……!!!)あっ!あっ!あひああああーーっ!?!?!♪♪」ぷじゅっ♪ついにキスの奪い合いから脱落してお顔を天井に向け、絶頂の叫びをあげてしまう畑山さん 【古河】「ええ、お出しなさい、私の縁…」そっと、畑山さんの腕を払う古河さん、ぬぷっ♪と玉越さんの腸液と愛液とで袖をべっとべとに濡らした畑山さんの指が抜け出てゆきます ご褒美とでもいうように玉越さんと畑山さんのクリが優しく、しかし握りつぶすような強さでヒネりあげられて【古河】「粗相のしつけ、ご苦労様です、畑山さん」冷たく言うと、古河さんは舌をねじ込むようなキスで玉越さんの唇を完全にふさぐのです もうハンバーガーとポテトと、玉越さんの肛門との間にはなんの障害も無く ▼ (W01_yukari) 【玉越】「んんんぶぅ!?んん!!んんんぅぅぅ!!!!」指が抜け落ちたピンと全身が伸び、腸液と浣腸液が混じったドロドロの茶色い物体が噴出すように飛び出て、バケツの中、美味しそうだったハンバーガーとフライドポテトを茶色に染め上げ・・・ 【玉越】「ふ・・・んんん!!んんん!?!?!?」がちん、がちんと全身を痙攣させながら、脱糞と同時に秘所からの刺激、クリへの激痛に絶頂に達し、貞操帯の隙間から愛液と潮、それに尿が混じった液体もバケツの中に降り注ぎ、異様な匂いを発し、ハンバーガーもフライドポテトもぐじゅぐじゅになってしまい・・・ 【玉越】「ふ・・・んん・・・ん・・・」未だ続く振動・・・でも一度イッてしまえば全身から力が抜け、びく、びくと振動に合わせ腰が揺れ・・・無意識のままに古河さんの舌を口内に誘い入れ、互いに舌を絡ませ・・・ ▼ (Wa_cGM) 【古河】「(ぞくっぞくぞくっ…!)ん…んむ、れりゅ、ちゅ、あむ…。縁、とても綺麗よ…人形みたい、とっても不潔な、私の雌豚人形…。はぁ、む…」イってしまったお二人をさらにねぶりつくように器用に、器用に玉越さんと畑山さんを百合責めしてゆきます。情熱的なキスは全く収まる気配がありません 【古河】「畑山さん?ご心配なさらないで…。私縁を貴女から取り上げたりしません。貴女が卒業して自立したら貴女をこの子専属の糞便処理係にしてあげようと思っているの」[畑山]「あっ♪くぅうっ!んはあああっ、や、やめ、古河さん、古河さぁん…!私の豚なのぉ…」イきっぱなしの畑山さんは言いたい放題言われていて じゃりっ!じゃりじゃりじゃりーっ!操られるように畑山さんが鎖を操作すると、玉越さんの頭ががくがくっと下がってゆき、綺麗な金髪の髪がバケツの中に…顔が…頭がすっぽりとバケツの中に納まってゆきます。【古河】「さ、畑山さんが用意してくださった朝食ですよ縁、たっぷりとお食べ…」 ▼ (W01_yukari) 【玉越】「う・・・うぇ・・・うぇぇ・・・ごほ・・・」むせ返る匂い、バケツの中の異臭に鼻が曲がりそうになり、嗚咽してしまいそうになりながら、ゆっくりと・・・ゆっくりと顔を近づけ・・・舌を伸ばし・・・一口・・・口に含み・・・ 【玉越】「うっ!?・・・・おぇ、おぇぇぇ!!・・・げほ・・・げほ・・・うぇ・・・うぇぇ・・・」口の中に広がる匂い、そして味、吐き出しそうになりながら・・・噛まずに飲み込むように押し込み、そのたびに鼻につく匂いに吐きそうになりながら 【玉越】「う・・・うぐ・・・おぇ・・・ごほぉ!ごほぉ!!・・・げふ・・・うぅ・・・」解く惨めなその姿・・・それは二人の被虐心を大いに煽るには十分な姿・・・豚のように・・・自分の排泄物を食べ、嗚咽に咽び泣きながら・・・その心はどんよりと曇り・・・屈服してしまいそうなほど沈んでいく・・・ ▼ (Wa_cGM) バケツに頭をつっこんだ玉越さんのおしりの向こうでは、格の違いを刻み付けるような濃厚な雌獣同士のキスが続いています、休みなく抜き刺しされる玉越さんの尿道バイブ、貞操帯バイブ…。バケツの中で繰り広げられる玉越さんの悲痛な嗚咽とは全く違う空間が広がって         その後も授業中の性的いじめや休み時間の前面開陳露出散歩など、玉越さんの精神はいつも通りひたすらに苛め抜かれてゆきます ひとつ違うことがあるとすれば、菅野さんと優子さんが、気まずそうに沈黙していて、玉越さんが心休まるはずの時間が一度も訪れなかったことでしょうか 時々優子さんと玉越さんをちらちらと気にする菅野さん、下を向いたまま休み時間に一度もお顔をあげない優子さん コックリさんの、真綿でくびを締めるような調教が、少しづつ自分を追い詰めていっている…玉越さんはそんな感覚を受けるでしょうか   そして昼休み。お昼ご飯の時間がやってきます しかし…?ざわざわ。コックリさんが何かを伝えているのでしょう、クラスのみんなはなかなか席を立とうとしません [畑山]「で、では私が音頭を取らせていただきますコックリさん…。皆さん?今日はいつもと趣向を変えて、普段玉越さんと仲の良い菅野さんと優子さんにも調教に加わってもらいましょう?」[皆]「(ざわざわ)何で…」「あの二人調教に反対してたじゃん、いまさら…」 【菅野】「ゆ、縁……。」おびえるように顔を向ける菅野さん。【優子】「………………。」うつむいたまままの優子さん ▼ (W01_yukari) 【玉越】「菅野・・・ちゃ・・・ん?・・・優子・・・ちゃん?・・・」一瞬信じられないと。。。畑山さんが言った言葉は縁の心にずっしりと重くのしかかり・・・ 【玉越】「う、うそ・・・だよね?・・・ふ、二人共・・・そんなこと・・・嘘だよね?・・・」朝から重く・・・辛いことがあり、尚且つ普段なら心静まる二人との時間もなく、未だに胃の中を吐き出しそうになるような違和感を感じつつ・・・ その心は自衛のためか、無意識なのか、今の言葉を信じれず、嘘だと決めつけ ▼ (Wa_cGM) 【優子】「嫌…もう嫌だよぉ…!お願い玉越さん!魔力でコックリさんのこと探せるんでしょっ!やっつけてよ…!早くコックリさんをやっつけて、こんなこと終わらせてよ…!あっ!あっ…!!きゃあああああーーーー!!!!」ひつうな優子さんの声が教室に響きます 【古河】「ふふ…優子さんはああ言っていますが、菅野さん、貴女はどうですか…?縁のあのすがるような目、貴女が支えてあげないとぽっきりと折れてしまいそうな声…ふふふ、貴女もあの子をふみにじってみたいのでしょう?」ひきょうな囁きに、びくっと菅野さんが震えます 【菅野】「(ごくっ…)あっ、あっ…、縁…わ、わたし…」古河さんがスカートの上から秘所をくじっていた手をどけると、興奮しきった野太い肉棒が、玉越さんを求めて勃起しています。【菅野】「はぁはぁ、こ、コックリさんに、気に入られれば、縁のこと、もっと守ってあげられる…」ぶつぶつとつぶやいていて ▼ 最後の魔力判定をして! (W01_yukari) あ、あい (Wa_cGM) 目標値は11だよ! (W01_yukari) nn-to んーと CPって使えるっけ? (Wa_cGM) はい! (W01_yukari) じゃあ えーと・・・ 5-4で1で 残り10で (Wa_cGM) これに失敗すると、奇襲を受けて1たーんまるまる攻撃されてしまうよ! (W01_yukari) CP2つ使う 4d6 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 4D6 = [3,1,5,6] = 15 (Wa_cGM) ラスボス戦だ! (W01_yukari) 成功 (Wa_cGM) みつけた…!!! では、玉越さんをおいつめたと油断したのか、ちょっとした小さな隠れる術のほころびから素早くたどり、玉越さんは敵の居場所を見つけたよ! それは玉越さんのお胎の中だ!自分の魔力を畑山さんとかにちょっとづつ分けて、教室を出入りしているふりをしていたんだ! 魔力をぶつけてやっつけないと…!しかし、教室の皆はそんなことに気付かず、玉越さんを拘束していってしまうよ…!目をらんらんと輝かせた菅野さんがせまる! 【菅野】「縁…、き、昨日言ってくれたよね、菅野様、って…!私が、私が縁のこと気持ちよくしてあげる…!」 ▼ (W01_yukari) 【玉越】「・・・!」ぴーんと感じる気配・・・探るため、常に張り詰めてあった魔術探査に遂に反応が・・・そして見つけた・・・自分の中から感じる違和感・・・きっとココだっと瞬間的に頭は理解する 【玉越】「・・・見つけた」瞬間、心のスイッチが切り替わり、体の奥から・・・心の底から・・・力が溢れ、自信の体を駆け巡る そして体をめぐる魔力を、自分の中、下腹部、胎へと集中させていく! ▼ (Wa_cGM)   では玉越さんは、敵に1ターン丸々自由に攻撃されてしまう事態ををふせぐことができたよ!   *Wa_cGM topic : [百合獣の群れ(IV9)][縁][コックリさん(IV4)] (Wa_cGM) 初めのターンはコックリさんはまだバレてないと思っているので様子見だ 敵は二人とも結構つよい、そして コックリさんさえ倒せば今回は勝利だよ! (W01_yukari) あい (Wa_cGM) では…   1ターン目!   2d6+4+2 《魔淫の宴》前にいる百合群れが! (Kuda-Dice) Wa_cGM -> 2D6+4+2 = [6,3]+4+2 = 15 (Wa_cGM) 目標値15の知力判定をして!失敗するとバットステータスをさらにくらってしまうよ! (W01_yukari) あい 15は・・・2で13で・・・ CP2つ使います (Wa_cGM) わかた! (W01_yukari) では (Wa_cGM) でもテイルようには残してあるかい? (W01_yukari) 4d6+2-4 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 4D6+2-4 = [1,3,4,6]+2-4 = 12 (Wa_cGM) ああっ! (W01_yukari) 駄目だったー! まだCPは7ある (Wa_cGM) では…催淫をあげるよ! ぴんちがふかまってゆく…! あんしんだ!   玉越さんの番!   (W01_yukari) はい では こっくりさんにブリザードウェイブ (Wa_cGM) うん! (W01_yukari) 2d6+5-4+3 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 2D6+5-4+3 = [1,1]+5-4+3 = 6 (W01_yukari) da, (Wa_cGM) Σあわわー!? (W01_yukari) だ、ダイス!? *Wa_cGM topic : [百合獣の群れ(IV9)][縁][コックリさん(IV4/3)] (Wa_cGM) ほんのちょっと減った! なんてこった…!これじゃコックリさんに気付いているって知らせただけだ!     次のターン!     百合群れが攻撃してくる…! 4d6+3 えい! (Kuda-Dice) Wa_cGM -> 4D6+3 = [6,5,4,6]+3 = 24 (Wa_cGM) Σでか (W01_yukari) うわぁ えーと シールドして 19で・・・ (Wa_cGM) 24点!今度は防具がつかえるよ! (W01_yukari) 腰で受けよう (Wa_cGM) 19点をふせぎきれる部位はあるかい? (W01_yukari) 腰AP0になった (Wa_cGM) なければ一番やわらかい部位で受けるのが得だよ! (W01_yukari) 胸が16で最高 腰が12 あ まって (Wa_cGM) あ!その他防御点はないのか! ほほう? (W01_yukari) 杖の効果でシールド+2だ (Wa_cGM) おお (W01_yukari) だから17 あ、でも意味なし・・・ (Wa_cGM) Σやっぱり足りなかった ダイスさんちょう無慈悲 (W01_yukari) では腰がAP0になりました (Wa_cGM) 3d6+10 じゃぁ次にコックリさんだ (Kuda-Dice) Wa_cGM -> 3D6+10 = [6,5,2]+10 = 23 (Wa_cGM) こっちもでかい… (テイルするかい!というお顔 (W01_yukari) うん こっちにはする (Wa_cGM) やっちゃえ…! (W01_yukari) えーと 2d6 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 2D6 = [5,1] = 6 (W01_yukari) 6ダメージ ダメージも6引いて 17 ・・・どうしよう、シールドしちゃうとMP切れちゃう (Wa_cGM) Σさっきのしーるどは意味なかったからMPへらさなくていいよ (W01_yukari) あ、あざーす そしてマジックセンスも忘れてた (Wa_cGM) Σそしてまだ浸食度1だから2d6だった (W01_yukari) 魔術威力+1 シールド+1 (Wa_cGM) お (W01_yukari) なのでダメージ17でシールド8 ダメージは9 *Wa_cGM topic : [百合獣の群れ(IV9)][縁][コックリさん(IV4/10)] (Wa_cGM) かんぺきだ! これでふせげるね! (W01_yukari) 胸で受けて AP残り8 (Wa_cGM) はい! ではアクトを言っていいよ! (W01_yukari) あい では あ、シーン変わってるからさっき使ったのもう一度使ってもいい? (Wa_cGM) お、それはできないのさ! (W01_yukari) あいさ んでは (Wa_cGM) 1シナリオで8個までだよ! (W01_yukari) あと2つか (Wa_cGM) 一番CPがもらえるやつにするといいよ! (W01_yukari) 晒される柔肌 と ぱんつはいてない (Wa_cGM) 受領! (W01_yukari) あい (Wa_cGM) もうアクトがないから、戦闘シーンは軽く流して、エンディングでエロールをしよう! (W01_yukari) あいさ (Wa_cGM) それはそれとして、反撃のときだよ!   (W01_yukari) あい では (Wa_cGM) 縁さんの番! (W01_yukari) 今度は火だ ブレイズショット 2d6+5-4+3+1 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 2D6+5-4+3+1 = [2,5]+5-4+3+1 = 12 (Wa_cGM) コックリさんがケモノ属性ならよく効くはずだね…! (W01_yukari) a, (Wa_cGM) お? (W01_yukari) あ、こっくりさんにね (Wa_cGM) うん! (W01_yukari) 対象 *Wa_cGM topic : [百合獣の群れ(IV9)][縁][コックリさん(IV4/24)] (Wa_cGM) よく効いてる! ではアクトの描写は戦闘後にするね?いいかな? (W01_yukari) あい (Wa_cGM) ではすすめよう!   その次のターン!   では今度は百合獣の群れがおそう! 4d6+3 えい! (Kuda-Dice) Wa_cGM -> 4D6+3 = [2,1,4,4]+3 = 14 (Wa_cGM) Σうってかわって ひくめだ! (W01_yukari) 14なら・・・ シールドで軽減して・・・ 胸AP残り2です (Wa_cGM) 勝てそうなふんいきが来たね…! (W01_yukari) でもちょっとHPが減ってるのが気になる (Wa_cGM) コックリさんはひっしな縁さんをあざわらうように胎内から見ている! 危険!   じゃぁ縁さんの番!   (W01_yukari) あい では今度は氷で (Wa_cGM) お、へいきかい?あまりよく効かないよ? (W01_yukari) ブリザードウェイブ あ、そうなのか じゃあブレイズ (Wa_cGM) 獣属性の敵は炎に弱くて、氷につよいのさ! (W01_yukari) あい (Wa_cGM) (もふもふあったか (W01_yukari) では 2d6+5-4+3+1 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 2D6+5-4+3+1 = [1,1]+5-4+3+1 = 7 (W01_yukari) あれぇー? (Wa_cGM) Σなん…だと…? *Wa_cGM topic : [百合獣の群れ(IV9)][縁][コックリさん(IV4/33)] (Wa_cGM) けっこう追い詰めてるけど、なんか削りきれない! あと1-2回ぶたないとダメだ!   さらにその次のターン!   では今度はコックリさんが攻撃するね 3d6+10 えい! (Kuda-Dice) Wa_cGM -> 3D6+10 = [6,5,6]+10 = 27 (Wa_cGM) Σまたでかい (W01_yukari) えーと・・・ シールドしても意味ないな 胸で受けてAP0に んーと (Wa_cGM) む (W01_yukari) いにしえの輝石を使ってHPを回復しておきたいな (Wa_cGM) いつでもできるよ!だがそのまえに…GMはズルい攻撃をする! (W01_yukari) み? (Wa_cGM) 《調教刻印:ヤンレズ化》だよ! (W01_yukari) おお *Wa_cGM topic : [百合獣の群れ(IV9)][縁][コックリさん(IV4/36)] (Wa_cGM) (修正)ちょっとダメージ増えた! そして調教刻印の処理をしよう! (W01_yukari) はいな (Wa_cGM) 胸APで受ける直前に割り込むよー!胸APを先に0にしちゃえば、HPに直接ダメージが与えられるぜー (W01_yukari) まふ (Wa_cGM) これに抵抗する場合、CPを好きなだけ使ってさいころを振り 5か6が一個でも出れば成功だ (W01_yukari) ふみ んーと (Wa_cGM) みんなが縁さんのふくを脱がす! (W01_yukari) 今の残りが・・・5だから (Wa_cGM) そして、その後CPが1点もらえる (W01_yukari) 1個は使わないともったいないのか んーと (Wa_cGM) 使わないで反撃につかってもいいのさ! (W01_yukari) ちょっと待ってね、計算する (Wa_cGM) うん! 胸APへのダメージも2d6だから 0点にならない可能性もあるよ! (W01_yukari) うん んーと クライシスアビリティは何度でも使用可能? (Wa_cGM) うん! (W01_yukari) ふむ なら・・・ 使わない (Wa_cGM) わかた…! (W01_yukari) その代わりこっくりさんの攻撃に対してテイル使う (Wa_cGM) Σめあー!? ではます、刻印からだね! (W01_yukari) はい (Wa_cGM) 2d6 えい! (Kuda-Dice) Wa_cGM -> 2D6 = [2,5] = 7 (Wa_cGM) 7点! (W01_yukari) AP0に (Wa_cGM) 胸APは残るかな…? わーい (W01_yukari) 残り2でした (Wa_cGM) で、27点のダメージがHPにせまる! (W01_yukari) どうあがいても壊れるんです ではまずテイル (Wa_cGM) くるといい! (W01_yukari) 2d6 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 2D6 = [3,4] = 7 (W01_yukari) 7点減少 (Wa_cGM) 20点になった! (W01_yukari) 20にシールド *Wa_cGM topic : [百合獣の群れ(IV9)][縁][コックリさん(IV4/43)] (W01_yukari) 8減少の 12 HP残り3! (Wa_cGM) コックリさんも7点減った! がんばった! (W01_yukari) CP残り1 (Wa_cGM)   じゃぁ縁さんの番!   (W01_yukari) ではまず いにしえの輝石 (Wa_cGM) ああん (W01_yukari) 3d6 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 3D6 = [2,1,1] = 4 (W01_yukari) ほぁ!? (Wa_cGM) ΣΣΣ (これはやばそう、というお顔 (W01_yukari) ひ、HP残り6 ま、まだ! こっくりさんにブレイズ (Wa_cGM) やっちゃえー! (W01_yukari) ダメージにCP1使います! (Wa_cGM) つかうといい! (W01_yukari) 2d6+5-4+3+1+1 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 2D6+5-4+3+1+1 = [4,5]+5-4+3+1+1 = 15 (Wa_cGM) ばしーん! (W01_yukari) あ、ダイス1個足りない 1d6 (Kuda-Dice) W01_yukari -> 1D6 = [4] = 4 (Wa_cGM) お (W01_yukari) 19点です (Wa_cGM) 19点! 防御点で3点減って、弱点で5点増えて *Wa_cGM topic : [百合獣の群れ(IV9)][縁][] (Wa_cGM) やっつけた! (W01_yukari) わーい (Wa_cGM) わーい あぶなかった、ダイス目ひどかったね! (W01_yukari) うみ ダイス1何回でたんだろう・・・ (Wa_cGM) そして昔テイルにこてんぱんにされていたせいで縁さんをちょっと強くみつもってしまっていた (W01_yukari) まふ (Wa_cGM) そのいみでもあぶなかった (W01_yukari) これでも奴隷生まれだから2d6にできるのです (Wa_cGM) まぁでも、負けちゃってもえろいから、HCは安心さ! (W01_yukari) うみ (Wa_cGM)     では勝ったけど、戦闘中のえろろーるをしよう!       [皆]「ふふふ、菅野のあの顔、サカリのついた雄みたい」「縁って女をたぶらかす悪女だよね…」背後からクラスメートのやさしい手が伸び、縁さんを羽交い絞めにするね!【菅野】「ゆ、縁…。コックリさんに逆らうなんて、悪い子……はぁ、はぁ…!縁今私の事無視してコックリさんの事考えてる…!」ぐくぐっ!!首輪の鎖を引き、自分のクリペニスに縁さんのお顔を無理やり近づける! 発情しきった雌の香りと、雌を蹂躙する期待にいまにもはち切れそうな雄の香り…!めきっめきに勃起したそれは、先走りの淫液を先端から垂らして縁さんを誘惑し、威嚇する 【菅野】「こっちを見て…!私のこと感じて…!」そのまま猛烈に腰を使い、玉越さんのお顔で顔ズリを始める菅野さん!【古河】「ふふ、皆さん、美しい友情ですね…」そんな菅野さんの背後に古河さんがぴっとりと貼りつくね!左手で玉越さんのお鼻をつまんで、右手でそっと菅野さんのクリペニスを玉越さんのお口へ… ▼ (W01_yukari) 【玉越】「うぅん!?す、菅野ちゃん、目を覚ましうぶ!?」鎖を引っ張られ、前のめりに膝をついて倒れ、目の前にさらされる親友の肉棒・・・むせ返る牝の匂い、そして雄の匂い・・・顔にかかる淫液が縁の思考をかき乱し、魔術の集中力を途切れさせる 【玉越】「お、おぶ・・・んぐ・・・おご・・」鼻を摘まれれば息をするためにも口は開かれ・・・意識に反し、ねじ込まれる肉棒は口の中を犯し、強烈な牝の匂いを染み込ませ・・・群れる他の人達はそんな縁を押さえつけ、服を剥ぎ取り、卑猥な物体に蝕われるその裸体を晒していく 股には極太のバイブを入れられ、外せないように固定された貞操帯が・・・上体にはその体を淫らに縛り上げ、胸を強調させ、体の自由を奪う、縄型の触手が巻きつき・・・ ▼ (Wa_cGM) 【菅野】「あっ!古河、やめっ…こんなの、すぐに出ちゃ…っ!」【古河】「ふん…っ(ぎゅーっ!)」あまりに淫猥、温かく湿った親友のお口の中…、あっという間に高まった菅野さんのペニスが射精を訴えてビクつきます、しかしそれを握りつぶすように射精止めする古河さん!その間も縁さんの目の前のペニスがごっしごっしとしごきあげられています 【菅野】「うぁああっ!?あっ!おっ!?おおおおっ!?」そして無理やりにひきずり起こされる玉越さんの身体、雌を誘惑してやまないそのはかなげな肉体を目の前に晒された菅野さんの理性が一撃で吹き飛びます 【菅野】「んんんむぅーーーっ!!!」菅野さんのお口が触手に絞り上げられた淫乳にむしゃぶりつき、片手が引きちぎるような勢いでもう一方の乳房を揉み締めます、左手は首輪の鎖を握りしめたまま、めちゃくちゃに腰をすりつけるものの貞操帯がペニスの侵入を阻みます、【古河】「皆さん?縁が親友のペニスをおねだりしやすいように手伝ってあげて頂戴」 ▼ (W01_yukari) 【玉越】「ふゃぁぁ!?す、菅野ちゃん、そ、そこ、駄目・・・あ・・・あぁぁぁ///」しっかりと調教された乳房は吸い付かれれば甘美な刺激を体に送り、硬く尖った乳首を引っ張らられれば大きく伸び、こっちは痛みを持って縁の体を苦しめ、菅野さんの肉棒先出る汁によりは緑の体を汚し、全身から牝の匂いを漂わせ、それが縁の思考から理性を削り取っていき 【玉越】「はぁ、はぁ・・・だ、駄目・・・んんん!?!?」何度自分の体内に魔力を送っても、集中を切らされ、まともに送ることが出来ず、その間にも周りの人達が縁の体を厭らしく・・・淫らに装飾するようにその体を拘束し、自由を奪っていき 【玉越】「んん・・・くぅぅぅ・・・あぁぁ♪」淫れに淫れるその体を、周りにいる人達は食い入るように見つめ、中には携帯で写真やビデオを撮る人たちも現れ・・・ ▼ (Wa_cGM) [コックリさん]「((ふふふ、可愛い娘だ…姉の敵だよ、お前の悲鳴から極上の魔力をたっぷりと絞り上げ、後悔させ抜いてやろうねぇ…))」とどめを刺そうというのか、隠すことを止めた思念が玉越さんの頭の中で響きます [畑山]「見える?豚…。これがお前の貞操帯の鍵」くやしさと暗い執着心で耳を危うい強さで噛みながら、畑山さんが貞操帯の鍵を見せびらかします [皆]「聞いたよ縁?貴女菅野といつも行ってる店のハンバーガーにウンチしたんだって?」「ひどいよねー♪ほら親友にペニ乞いしなよ」「そうしたらこの貞操帯、皆で外してあげる…」「お前が親友よりも、親友のチンポのほうが大切だって、皆にわかるようにね…」キス、指先、髪の毛、靴…ありとあらゆるもので玉越さんの性感を刺激する雌獣の群れ 周囲を甘い香りがいっぱいに埋め尽くします…【古河】「ふふふ…さ、お前の主人の一人になりたいというこの娘に、ふさわしいおねだりをなさい、縁」 ▼ (W01_yukari) 【玉越】「んんぅ・・・くはぁ・・・はぁ・・・///」目の前で繰り広げられる親友の痴態 それはひどく厭らしく・・・そして激しく縁をいじめ・・・悶えさせ・・・そんな刺激に頭では駄目だとわかっていても体は正直に反応し、貞操帯の隙間から愛液を流し出し 【玉越】「ふ・・・あ・・・菅野・・・様///」ふっと口にしたその言葉・・・いっそ、このまま体を預けてしまおう・・・そういった思考が回り始め・・・ 【玉越】「ん・・・ふ・・・す、菅野・・・様・・・わ、私に・・・雌豚に・・・その・・・おちんぽ・・・く、ください///」すっと・・・足首を固定されたままOの字型に足を広げ・・・両手を上にし・・・その裸体をさらけ出し・・・頭ではこれは魔物を油断させるため。。。と言い訳をしながら・・・ ▼ (Wa_cGM) 【菅野】「あっ!ああああっ…。!!!」【優子】「嫌っ!嫌なのぉっ!もうこんなの止めてえええっ!!!」優子ちゃんさんの悲鳴が教室中に響きます[皆]「ふふふ、優子も混ざりなよぉ」「縁の肌、すっごく甘いんだよ…?」悲痛な声にも、すぐに甘い悲鳴が混ざり始めます [畑山]「この雌豚!雌豚…!誰にでも股を開いて…っ!そんなにチンポが好きなら、好きに犯されてなさいよっ!!」かちん、軽い音とともに簡単に貞操帯が剥がれ【古河】「そう、その穴よ、菅野さん…。貴女の親友の、貴女が守りたいと思っていたものをめちゃくちゃにするための穴が、そこ…♪」背後から、回した手が菅野さんペニスと玉越さんのおマンコをキスさせる直前、びしぃいいっ!!!妬み焼くような視線とともに古河さんの人差し指が玉越さん のクリをハジきます 【菅野】「んっはああああーーーーーーー!♪!♪」直後に玉越さんの股間を貫通する菅野さんの極太クリペニス、えぐいカリが膣肉を内側に巻き込むようにゴリ通り、一瞬にして最奥にずしんと響いて止まります【古河】「ふふふ、ふふふふ……!!」【優子】「嫌っ!んあっ!嫌あああああーーーー!!!」 ▼ (W01_yukari) 【玉越】「ぐ・・・あ・・・あぐぅぅぅぅ!?!?」久しぶりに外気にさらされた秘所・・・貞操帯を剥ぐとずるりと・・・今まで縁の秘所を占領していた極太のバイブがぬかれ・・・くぱくぱとヒダが蠢き、開かれた秘所の中が丸みで・・・そして硬く尖ったクリは、弾かれ、まともに刺激を受け、その刺激だけで一度達してしまい 【玉越】「は、はぎ・・・いぃぃ!?あ・・・あがぁぁ!?!?」敏感になった所を休む間もなく親友の肉棒が滑り込み、子宮を通り、子宮壁にぶつかり、貫かれる刺激にお腹が痛み・・・同時に聞こえる優子の悲鳴に胸が張り裂けそうになり・・・ ▼ (Wa_cGM) 【菅野】「あっああっ!!こんな、縁っ!縁の胎内気持ちよすぎてっ!!優子ごめっ!わ、私意地張ってこんなスゴいのガマンしてたっ!!優子、私もう、私もううううううっ!!!」ぶるぶるぶるーっ!!おそろしい焦燥感とたまらない征服感、あってはならない愛おしさを同時に感じて菅野さんの身体が震えます、ぎゅぅうううっ!と玉越さんの身体を抱きしめて [コックリさん]『良いぞ雌犬ども、さ…私の肉壺も、肌も、髪も、存分に楽しめ…♪』玉越さんのお脳の中にトロけきった魔族がうっとりと股を開くイメージが広がります、[皆]「「「ああ……♪はい、コックリさぁん…♪たっぷり、イジめてあげますね…♪」」」 【菅野】「んはあああっ!♪縁っ!♪縁っ!♪縁ぃいいっ!!♪」若さに任せた滅茶苦茶な衝き込みが、玉越さんの内側のなにもかもを掻き出そうとするかのように開始されます、[畑山]「はむ、むちゅ、雌豚っ、雌豚の癖にぃっ!!」肩口にかみつくようなキス、[皆]「縁っ♪縁っ♪縁いぃ…っ♪」胸が絞り上げられ、太ももが甘く噛まれ、すべての指が舐めしゃぶられて… ▼ (W01_yukari) 【玉越】「は・・・あ・・・あぁぁ・・・だ、駄目・・・はげ・・・うぅぅぁぁl!?」全身を愛撫され、苦痛も、快楽も、全てが混じりあり、意識が混濁する中刻み込まれる快楽に体は慣れはじめ・・・思考の中に屈服し・・・このまま奴隷になりたいと・・・牝豚になりたいと・・・淫欲に屈服し始め・・・ 【玉越】「う・・・く・・・うぅ・・あ・・・あん♪・・・ふぁ・・・うぅん♪」次第に声が甘くなり・・・快楽の中で意識を漂わせ・・・この激しい責めが自分の体を壊すと知りながらも、求め始め・・・ 【玉越】「う・・・はぁ・・・あん♪はぁ、はぁ・・・あぁ♪・・・ふ・・あ・・・」段々と・・・段々と理性が薄れ・・・自ら腰を降り始め・・・次第に体の奥から何かが弾けそうな程の何かが波となって押し寄せてくる ▼ (Wa_cGM) 【古河】「ふふふ、ふふふふ…・!!(きゅっ…)」明らかに嫉妬を含んだ目で玉越さんを見つめながら、古河さんが玉越さんの指にご自分の指を絡めます、背後から抱きしめる形になった菅野さんのアナル穴を、クラスの皆が濡らした双頭ディルドで犯す古河さん。【菅野】「んはあああんっ♪ふるかわっ、や、ダメっ!縁のこともっと深く感じちゃうぅっ!!縁のおマンコが私のチンポしゃぶってるっ!♪縁の胸が私の胸舐めてるぅっ!!!」ごっすごっすごっすご すごすごすーーーっ!! 玉越さんのうねる腰使いに、瘴気で作られた前立腺をアナル責めでゴリゴリ削られる菅野さんが耐えられるはずがありません 【古河】「縁、本当に最低の雌豚ね、お前は…っ♪親友にこんな真似をさせて、んちゅ、はむっ♪それが気持ちよくてしょうがないのね…あむぅ…ちゅず、れりゅ♪」[畑山]「うううぅっ!豚の癖にっ!豚豚豚豚ぶたああっ!!アンタは私の豚なのにぃっ!!」ぎりりぃっ!!首筋に深く深く噛み跡をつける畑中さん ▼ (W01_yukari) 【玉越】「ひぎぃぃ!?!?お、おしりも、ふたつも!?」前後から責められ、耐えることのない快楽の波を押し付けられ、体の奥からくる波は更に激しく、理性を削り取り、順応し始めた体は菅野ちゃんの肉棒を更に締め付け、逃すまいと体に刻み込ませていき 【玉越】「あぁ♪・・・あん♪ああ・・・///・・・は、はい・・・わ、私・・・私は・・・め、雌豚・・・最低の・・・雌豚・・・です///・・・ぶ、豚のくせに・・・みんなに股を広げ・・・・お、犯されるのが・・・す、好きな、淫乱雌豚・・・です・・・ううぅぁぁぁ♪」そう、言い終え・・・自らの立場を口にした瞬間、頭から恥じらいが消え、激しく腰を上下させ、両の穴に突き刺さる異物を感じつつ体を震わせ、何度何度も絶頂を迎 え、快楽に溺れ ▼ (Wa_cGM) 【菅野】「あっ!?うぁっ!?ゆかっ!?ああああーーーーっ!♪!♪!♪?♪?」どぐっ!!どぐどぐどぐどぐどぐぅうううううっ!!熱い熱い感覚が子宮内で爆発します、絶頂が玉越さんの全身を襲う… 【古河】「はぁああ……………♪(ぞくっ!ぞくぞくぞくー♪)」全身をゾクり返させる古河さんが、ねっとりとした目を優子ちゃんさんにも向けて……。【古河】「ふふ…♪もう一人、まだ縁に色目を使っている子犬がいるわね」発情に上気した古河さんは、玉越さんの身体を反転させると、今度は菅野さんのクリペニスを玉越さんのおしりにねじ込みます。【菅野】「んひぃいいいっ!?♪」 [皆]「うふふ…これでクラス全員…」「縁のせいでクラスめちゃくちゃだよ?」「罰をあげないとねー縁っ♪」皆がもう一本の双頭ディルドゥを舐め濡らし、玉越さんの股間に埋め込んでゆきます。【古河】「さ、縁…気取ったこの雌犬にも、お前で止めを刺してあげましょう」羽交い絞めにされた優子ちゃんさんが、クラスの皆に押されて、ゆっくりと近づいて来て 【優子】「い、嫌ぁ…皆おかしいよっ!お願い、縁さんっ!目を覚まして…そんな、縁さんと繋がっちゃう、私、私、私ぃ…!!」お二人包み込み、愛撫し、ぎゅぅうっと押しつぶしてくる手、唇、髪…最後の親友の引き裂かれた制服から覗く柔肌が、玉越さんの目にもまぶしく映って… ▼ (W01_yukari) 【玉越】「あぁ・・・優子・・・様・・・綺麗な肌・・・・・・どうか、優子様も・・・雌豚で楽しんでください///」頭の何処かで、優子ちゃんに何度も謝りつつ、しかし体を開き、拘束された体は劣情を催し、つながる菅野ちゃんの肉棒を括約筋で締め付け・・・そして股の間にあるディルドーを左右に振り、誘い入れ 【玉越】(ごめんね・・・ごめんね、優子ちゃん・・・でも・・・あと、あと少しだから)優子ちゃんの肌を舐め、耳元に息を吹替え、すりすりとディルドーを押し付け 【玉越】「優子様・・・好き・・・です///」最後に一言・・・目尻から涙を流し・・・優子の体を拘束された両手で抱きしめ・・・秘所にディルドーを擦り付け・・・ ▼ (Wa_cGM) 【優子】「嫌、いやぁ…、こんなの嫌なの、私は、皆と一緒にだなんて嫌…!私が一番ガマンしてたのにっ!こんなにガマンしたのにっ!縁さんは、縁さんは私の…」びくっ!びくびくーっ!玉越さんの愛撫に敏感すぎる反応を返す優子ちゃんさん 【古河】「ふふふ…!菅野さん?手伝ってあげる…」ぐぶぅ…!古河さんの腰が菅野さんのアナルごと縁さんの腰を押し出します【菅野】「ほああぁ…♪ふるかわっ、やめ、もうっ♪私ゆかりに狂っちゃうっ♪ゆかりが私のおチンポ、おケツでしゃぶってるぅっ♪凄すぎるっ♪気持ちよすぎるぅっ♪古河、いっしょにっ♪優子も、優子もゆかりと一緒に犯してあげるぅっ♪」 【優子】「あっ!あっ!あああ……っ!!」玉越さんの囁きに優子さんの全身がゾクリ返る…![畑山]「豚っ…!ありがたく思いなさいっ!豚同士の交尾、手伝ってあげる…!!」一息に優子ちゃんさんのアナル処女が奪われ、そのまま縁さんと優子ちゃんをサンドイッチに… [皆]「「「「あっ♪スゴっ♪皆っ…!!縁ぃっ♪もうっ♪縁ぃいいいーーーーっ!!!」」」」ひろがる瘴気にアテられ、周囲の皆も潮とふたなり精液で縁さんたちを白く染めつつ絶頂してゆく ▼ (W01_yukari) 【玉越】「あっ♪あっ♪・・・しゅ、しゅごい、しゅぎの・・・も、優子しゃま・・・菅野しゃま・・・畑山しゃま、古河しゃま・・・み、みんな・・・わ、私を犯して♪」ぐちゅ、ぐちゅと淫らな音を立てディルドをかき回し、あふれる愛液が地面に大きな水たまりを作り 【玉越】「はぁ♪はぁ♪しゅごい・・・の・・・雌豚・・・き、気持ち・・・いい♪」舌も回らなくなり、おびただしい量の快楽に身を委ね、アナルを、秘所を、淫らに感じ、間に挟まれ目が白目をむき、舌を出し、アヘ顔で淫欲に呆け 【玉越】「あぁ・・・ぎぃ・・・ふぐぁ♪・・・あ・・・ひぐぅぅぅぅぅぅぅ!!??」最後に体全体を引きつらせ、サンドイッチのまま・・・浴びせられる精液を浴びつつ、その身を雌豚に落とし・・・白濁の中で思考が破裂するかのような絶頂を迎え・・・ ▼ (Wa_cGM) 【古河】【菅野】【優子】「「「あっ!!!あああーーーーーーーっ!!!!」」」[畑山][皆]玉越さんの絶頂とともに、全員が全身をびくんびくんと痙攣させ…。[コックリさん]「ほほほっ!ほほほほほほほほほほほほ♪♪♪」 かくり…。そのままみんな、思い思いの姿勢で気を失って倒れ伏してゆきます【コックリさん】「美味であったのう縁…♪このまま絶望で心を閉ざしたお前の身体を支配し、姉の分まで人間どもを貪って生きてやろうねぇ…ほんに姉子は良い娘に殺されたものよ…♪」油断しきったコックリさんは、ぬるりと機嫌よく玉越さんの胎内で身をよじって油断して… ▼ (W01_yukari) 【玉越】「・・・そう・・・でも、もう終わり」ぐっと再び全身に力が入り・・・胎の中に熱く・・・燃え上がる魔力が収縮されていく・・・ 【玉越】「・・・待ってた・・・油断して、みんなが自由になる時を!」燃え上がる炎は胎の中で魔物・・・コックリさんを包囲し、一気に収縮、その毛一つも残さず焼き払っていく・・・ ▼ (Wa_cGM) [コックリさん]「ン?なんじゃ?身体が動かん、縁、なぜ魔力など貯めておる!   き、貴様…っ!!」 [コックリさん]「ギャッ!熱い!止めぬか!熱い熱い熱いっ!!     ぎゃぁあああーーーーーーッ!!!!!」   強力な瘴気が、玉越さんの胎内で一気に焼き滅ぼされてゆきます、同時に、耐力と魔力の限界か、玉越さんの意識も薄れて行って… [???]「縁…さん…大丈夫、私が、守ってあげる……」       エンディング       【優子】「だ、大丈夫ですか?縁さん…。あの、水泳部のシャワーで汚い汚れは洗い落としました、その後全身を舐めて綺麗にしたから、もう匂いは残ってないはずです」保健室のベッドでしょうか、清潔なシーツの上で玉越さんは目を覚まします シーツのやわらかさが直接肌に触れています、あれ?全裸…?そして声のたびに胸がくすぐったいのは、覆いかぶさった優子ちゃんさんが、うるんだ瞳で縁さんの双乳に顔をうずめたまましゃべっているから…。なぜか手足も何かに縛られて動きません 【優子】「ここ、こんなにされて…。これから私が、つきっきりで綺麗にしてあげますね…」そっと伸ばした優子さんの掌が、玉越さんの股間を撫で上げます ▼ (W01_yukari) 【玉越】「ん・・・あ、あれ・・・ここ・・・んん♪・・・ゆ、優子・・・ちゃん?」うっすらと覚醒する意識・・・じんわりと感じる柔らかさ・・・そして何故か動かない手足・・・一度に多くの情報が入ってきて思考が混乱し、一瞬今の状況がわからず 【玉越】「や、ゆ、優子ちゃん、そこ・・・あぁ♪」舐めた?・・・全身を?・・・つきっきり?・・・言葉の端々で何故か背筋がゾクッとする言葉を聞き・・・頭は理解が追いつかず、そのまま股を撫でられれば敏感に反応し、体が浮き上がり 【玉越】「な・・・に・・・これ?・・・優子ちゃん・・・ど、どうして?」次第に嬲られながらも思考がはっきりし・・・今の自分の状況が分かり始め・・・ ▼ (Wa_cGM) 【優子】「大丈夫ですよ…?縁さんにヒドいことをした人達はきちんと後悔させて、後悔させて、後悔させてあります」 表情はいつもとおなじのはずなのに、ぞっとするような笑みを浮かべて見下ろしてくる優子さん、ちゅ、ちゅ♪と胸肌へのキスだけが底抜けに甘くて 【優子】「縁さんを『皆で』犯すだなんて皆間違ってる、そんないい加減な人達の言うとおりになんて絶対にならない…って思ってたのに、縁さんどんどんあの人たちに調教されちゃって…私考え直しました。まずはあの人達に罰を与えて」うっとりと枕元のやけに大きなハサミを見つめる優子ちゃんさん。急にクラスの皆が心配になってくるような… ▼ (W01_yukari) 【玉越】「ゆ、優子・・・ちゃん・・・だ、駄目!そんなことしたら・・・みんな、みんな魔物が悪いの!だからそんなことしちゃ!」がたがと拘束された体を必死に動かそうとするもかなわず、むしろ拘束されているということを強く認識させ・・・調教された体は熱く火照りだし 【玉越】「優子ちゃん・・・落ち着いて・・・そんな事したら・・・優子ちゃんが」はぁ・・・はぁ・・・と吐息が甘くなり・・・ほんのり赤く染まりだした肌を軋ませ、必死に優子を止めようと ▼ (Wa_cGM) 【優子】「わかってます、コックリさんが皆にあんな事をさせていたんですよね?だから…命を奪うのはやめてあげました」 【優子】「縁さんを縛っているの、あの人達の髪の毛なんですよ…?ふふ、私勉強したから知ってるんです、女の髪はとっても強い呪いがあって、強い魔力を持った人でも縛っておけるんですって」いつも通りの花が咲くような、可憐な笑顔でうふふと笑う優子ちゃんさん 【優子】「私が縁さんを守ってあげます…。特に、裏切者の菅野さんとあの人達のリーダーだった古河さん」[???]「ウーッ!」「ウウウウーーッ!」【優子】「二人にはそこで、私と縁さんの間には絶対に入れないって思い知らせてあげますね…?二度と縁さんに手が出せないように」 【優子】「さ、二人に聞かせてあげましょう?本当の愛があれば、どんな悪い奴が邪魔しようとしても、二人はずぅっ………と一緒に居られるって…、そしたら次は畑山さんに、次は駒田さん達に、その次は…」 優子ちゃんさんの手つきが玉越さんを追い詰めるものに変わってゆきます、丁寧な、玉越さんを気遣うような臆病な指使い…しかし執拗に、執拗にそれは玉越さんを追い詰めて… ▼ (W01_yukari) 【玉越】「えっ・・・ゆ、優子ちゃん・・・どうしたの・・・ま、まだ魔物に操られ・・・」改めて自分の両手を見上げ・・・其処に絡まる細い糸・・・それは髪の毛・・・しかも見たことあるような色合いの物・・・それらがきつく肉に食い込み、一切の自由を奪っており 【玉越】「ゆ、優子ちゃん!そ、そんなま、待って!い、いや・・・いやぁぁぁ!!」優子ちゃんのその微笑みも声も、恐怖が湧き上がり・・・調教されていた時とはまた違う・・・別の絶望が心のなかで広がっていく・・・しかし、その体は調教されていたため・・・優子ちゃんの責めに順応し・・・やがて心までも蝕んでいく・・・ ▼ (Wa_cGM)         ヒロインクライシス:くらくら! 「百合監獄」     おわりだよ! おつかれさまでした! ではちょっとリザルトは後日にさせていただいて (W01_yukari) お疲れ様でしたー! あいさー (Wa_cGM) ログを取ったらわちさはここで寝るねー! (W01_yukari) あーい 遅くまでありがとうー

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