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【GM】 レッドエリア  そこは無法地帯と言われる場所。 スラムや貧困街。そんな場所をイメージしたエリアだ そこでは様々な事件が起こる 強盗 強姦 拉致 様々だ そういう事を望むものが多くいる世界 悪人として生きたいなど、犯罪者が多くいる場所であり・・・・・・隔離場所でもあった。   レッドエリアの一角。レイプ・陵辱、女を辱め、それを金にして生きる組織「ストリート・レイパー」 依頼があればレイプ 陵辱 様々な女を責めあげたり、その行為をAVとして販売する組織である。 そこに…鷲宮あかねはやってくるのであった。   【月影】 「ようこそ、お客様。私が支配人の月影(つきかげ)と申します。以後お見知りおきを。」テーブルを挟んだところに座っているひとりの男性。20代半ばほどの男が君を見て、そう紹介をした。 ▽  【鷲宮あかね】 「あ、どうも。よろしく御願いします」ぺこり、と挨拶すると、ロングストレートの黒髪がなびく。▽ 【月影】 「お名前はええと…?鷲宮あかねさんですね。」そう言いながらメモを取る。(紙ではなく、データファイルに書き込む形)「して、あかねさんはこちらの方でされたい。というご要望でしたな?」そう言いながら、あかねのことを調べるように見る。体つきや表情を全てを調べるように。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あ、はい、そうです。今すぐ空いてる方、っていらっしゃいますか?」月影の視線に恥ずかしそうに、顔を伏せる。▽ 【月影】 「今すぐ。当然おりますが…お客様の趣向をまずはお聞きしたいのですがよろしいですか?恥ずかしがらずにすべてをお教えください。」ニコリと笑いながら言ってくる。▽ 【鷲宮あかね】 「えっと、そうですね……」と、こほん、と咳払いをして 「拘束プレイや羞恥プレイが好みです。羞恥プレイの一巻として撮影はOKですが、画像、映像、音声データの露出はお断りします。スカトロやアナルは禁止で、衆人観衆プレイも禁止でお願いします。あと、できれば要望は良い感じで、男性でお願いします」スラスラと、予め用意してたように答える。▽ 【月影】 「拘束・羞恥プレイがお好みと…画像映像音声に関しては承知しました。これはお客様と我々の契約としてそのあたりの守秘義務は持っておりますので。」このエリアだろうと っと付け足して軽く笑いながら言う 「男性がお好みとかしこまりました。人数は何人ほどでどのような方がよろしいでしょうか?…といっても大半がレイパー故に無理やり責めあげますが。」そう言いながら男性の相手を見繕うようにデータを閲覧し始める▽ 【鷲宮あかね】 「今日は一人でお願いします」▽ 【月影】 「かしこまりました。」そういいひとりの男を選び、そちらにメールを送る。…しばらくしてから返信が来る「大丈夫のようです。相手の情報は明かしません。このエリアに趣いて頂ければすぐにでも始まりますよ」そう言いながら君にエリアの場所を教える ▽ 【鷲宮あかね】 「ありがとうございます」再度お辞儀をすると、きびすを返してショップから出て行く。▽ 【GM】 あかねはデータの場所をもらうと外に出る。 月影は君を見てお辞儀をするだけだった。   場所はレッドエリアの外れ。そこは瓦礫や廃ビルが多い場所。人気もない、あかね一人がここにいるだけだと感じられる 周囲に人の気配は感じられない。そんな場所を一人で歩いていた。 ▽ 【鷲宮あかね】 「パスワード設定は……うん、良いみたいね」プライベートエリアの設定を確認しながら、道なりを歩く。廃墟のような所を制服姿で歩く女子高生。無防備で、不自然ささえある、だが襲うのに最適のシチュエーションではあった。▽ あかねは何も気にせず歩く。 ここは君一人しかいないいつ来るかわからない場所をただ歩き続けた。そして…あかねはしばらく歩いていると、背後から大きな影が現れる。 その瞬間あかねの口を押さえ、片腕を力強く締め上げる。 【男】 「動くなよ?下手なことすりゃその腕が折れちまうぜ?」あかねの片腕を逆に回し強く締め上げる。もう片方の手で口を塞ぎ、声も上げさせないようにしながらゆっくりと近くの廃ビルに連れて行こうとする。▽ 【鷲宮あかね】 「むうぅ!? ……むむう……」口を押さえられ悲鳴を上げるもくごもり、こくりと頷くと着いていく。▽ 【男】 「クク…そうそうそれでいいぜ」あかねを拘束しながら、そのまま廃ビルの中に入り込んでいく。   あかねをビルの中に連れて行くと、手を解いた瞬間、あかねの両手両足を大きく広げさせてから、両手両足をロープで縛る。ロープは柱でくくりつけられていた。身体は軽く宙少し浮かんでいるせいで身体はうまく動かせない。 【男】 「へへ、まさかこんないいお嬢ちゃんがこんな所に来るとはなぁ?最高だぜ。」懐から大きめのナイフを取り出し、あかねの頬に当てる。切るわけではない、ただ軽く当てるとその冷たい金属があかねに冷たさを与える。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ひ、ひゃあ……や、やめて……くだ、さ、い……」ナイフが頬に当てられると、声もか細くなり、ぶるぶると身体を震わせる。四肢は拘束され、逃げ出せそうにない。▽ 【男】 「その声、その顔をってのはなぁ・・・一番そそるんだよなぁ?」ぎひひっと笑いながら、ナイフであかねの服に刃を入れる。真ん中から、ゆっくりと下に下ろしていき、あかねの制服が引き下がれ、あかねの肌を晒させる。 「いい体してるじゃねえか。」そう言いながら、あかねの首筋、鎖骨を舐めていき、晒されたあかねのお腹に冷たい刃を当てる。▽ 【鷲宮あかね】 「や、あぁ、んんっっ!」ひんやりとした風が、露わになった肌を冷やす。だが、身体はピンク色に火照り、晒された乳房の頂はツンッと尖って自己主張をし始める。▽ 【男】 「なんだいっちょまえにこんなにアピールしてるじゃねえか?犯して欲しいってよお」尖ったその乳首を見て笑い、口を開きそのまま乳首にかぶりつく。ちゅうちゅううっと吸い上げる音を立てながら、ナイフであかねのお腹を叩き、頬を叩く。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ひ、やぁん……やめて、ください…んん」四肢が拘束され身動きができず、恥ずかしそうに身体をよじるだけで、当然男の行動を止めるものではない。されるがままに男に乳首を吸われ、びくんびくんと身体を震わせる。▽ 【男】 「レイパー相手にやめてなんて懇願して止まると思ってるのかぁ?けけ、たっぷり楽しませてやるよ!」口を離せば、あかねの頬を舐め、唇を塞ぐ。舌を中に入れ強引に舐め、舌を絡めていく。そして、ナイフがあかねのスカートにあたりゆっくりとスカートを割いていく。スカートとショーツを一緒に切り捨て、はらりと、床にその残骸が堕ちていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ん、んんっ!!」唇を奪われ、舌を入れられると、瞳を閉じて涙を流す。スカートとショーツが落ちると、陰りのない秘部から、愛液がつつっと太ももを伝っていく。▽ 【男】 「んぐ・・・んんっ!」くちゅぴちゃくちゅ 舌を絡めながら卑猥な水音を立てていき、互いの唾液の入り混じったものを飲み込ませていく。ナイフを下に捨ててから、あかねの濡れた秘所に触れてる。濡れたその部分を感じれば強引に指をねじ込ませる。ぐちゅぐちゅと中を掻きませたり愛液を掻き出したりしていき、あかねの耳に愛液の音と舌の絡みあう音を聴かせていく ▽ 【鷲宮あかね】 「ん……んんんんっ!!!」上の口は舌によってぐちゃぐちゃにかき混ぜられ、下の口は指によってめちゃくちゃにかき混ぜられる。卑猥な液体の音が瞳を閉じたあかねの耳に届き、官能を昂ぶらせていく。▽ 【男】 「ぶは、ふうう・・・なんだぁ?こんなに濡らしちまってよお?ほれ、感じるだろ?お前のマンコからしっかりと垂れてるのがよお?」口を離してから、あかねの顔を見る。そして、指でかき混ぜながらもう片方の手で、あかねの陰核を強く締め上げる。先程よりも強い刺激があかねの身体に流れていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あ、うん……もう、やめ、あん、んんっ」頬を朱に染め、顔を伏せながら懇願するのも、秘豆を締め上げられると身体を快感に身震いさせてしまう。▽ 【男】 「あぁ?聞こえねえなあ?」ニヤニヤしながら、あかねの頬を舐め、首筋、乳首・お腹と舐めていき…下腹部からそのまま秘所へと口を付け、両手で秘所を広げてからぴちゃぴちゃと、あかねの膣内を舐めていき、陰核を舌で転がしながら中を舌で責めていく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あぁ、やぁ、やああっ!!」腰をくねらせながら男の舌をずらそうとするも、両手で支えられるとろくに動かすこともできず、嬲られる秘所は愛液がトロトロと溢れ出てしまう。▽ 【男】 「へへ、たっぷりと溢れてるじゃねえか。もう、これ以上前座はいらねえよなぁ?」ズボンのチャックを下ろすと、大きな肉棒を取り出す。「今度はコイツでたーっぷりと遊ばせてもらうぜ?」あかねの身体を少し下におろす。拘束は解かない。秘所に肉棒を当てると、そのままあかねの身体を強く抱きしめてからあかねの秘所に肉棒をねじ込ませる。▽ 【鷲宮あかね】 「だ、だめ……あ、や、やあぁっ!!」愛液にまみれ、たっぷりとほぐされた秘所は容易く男の肉棒を受け入れ、精を欲しがるがごとく、ぎゅっと締め付けてしまう。見知らぬ男のモノだと言うのに、身動きの取れず、なすがままに貫かれてしまう。▽ 【男】 「へ、たっぷりと締め付けてきてるじゃねえか。本当は襲われたがりの変態女子高生ってことか!なら…ぶっ壊れるまでたっぷり犯してやるよ!!」あかねの腰を強く掴んでから、子宮まで強く突き上げる。あかねの身体を前後に揺さぶりながら、あかねの秘所を強くピストンし、犯していく。 ▽ 【鷲宮あかね】 「いや、いやぁっ!!」かぶりを振って泣き叫ぶ。それしかできない。されるがままに膣を犯され、子宮を犯され、男を悦ばせるように締め付けていく。▽ 【男】 「へっ、んじゃあちょいと本気でやってやるかぁ!」あかねの子宮に強く突き上げ、子宮にぴったりと肉棒の先端を付ける。そして、あかねの身体を強く抱きしめ、嫌がり叫ぶあかねの口をキスをして塞ぐ。再びぴちゃぴちゃと舌を絡ませ、唾液を飲み込ませながら、腰を再び動かし荒々しくピストンしていく。▽ 【鷲宮あかね】 「むうっ!! ん、んんっ!!」乳房と胸がこすれ、唇が重なり合い、舌が絡み、腰を激しく動かされ、されるがまま、なすがまま、犯されるままに無理矢理快感を与えられ、快感に溺れながら、身体を震わせる。▽ 【男】 「んっはぁぁぁぁ…たっぷりと中に飲み込みな!俺のザーメンをよお!」二人の口の間を絡み合った唾液の糸がが繋がり、肉棒が子宮を強く突き上げた瞬間、肉棒が大きく膨れ上がり大量の精液をあかねの子宮に向けて吐き出していく。動けないあかねの体をしっかりと掴みながら。 ▽ 【鷲宮あかね】 「やぁあ、中は、中はっ!!」嫌々首を振るも、だからといって抵抗はできず、肉棒の先端から溢れ出る精を、子宮で受け入れてしまう。身体が穢れてしまったことに身をゾクリと震わせ、きゅっと膣内の肉棒を締め付ける。▽ 【男】 「くっふうぅぅぅぅ…まだもの足りねえなぁ?」たっぷりと出し終えてから、肉棒を引き抜きく。あかねの中にたっぷりと出しても全く萎えておらず。大きく膨れ上がっている。 そういうと、あかねの拘束を一度解く。そして、後ろから抱き上げてから…そのままあかねの秘所に肉棒を当て再び挿入していく。正面に男がいたからわからなかったが…その正面にはカメラが置かれており、撮影されていた。 ▽ 【鷲宮あかね】 「やぁ、いやぁっ!!」逃げようとしても足に力が入らず、自由になった両手で、せめてものと顔を隠す。▽ 【男】 「おっと、暴れんじゃねえよ!せっかくのエロい顔を隠すんじゃねえよ!」にやぁっと笑いながら子宮を強く突き上げてから、あかねの腕を掴み手錠を片方掛け、もう片方にもそのままかけ直しあかねの腕を後ろに回させる。 ▽ 【鷲宮あかね】 「あぁ、や、いやぁっ!!」ボロ切れのように肩から被さっていたセーラー服の欠片も後ろ手にまわり、ほとんど全裸に近い姿をカメラの前に晒してしまう。顔を隠すこともできず、泣きじゃくりながら首を振る。▽ 【男】 「いやじゃねえんだよ!マンコ濡らしてチンコ咥えて喜んでる姿をたっぷりと晒してやりなおらぁ!」泣きじゃくるあかねに強く言う。そしてあかねの両乳房に手を回しそのまま強く揉み、指と指の間に乳首を挟み強く締め上げながら、腰を上下に振り、肉棒はあかねの子宮を強く突き上げる。▽ 【鷲宮あかね】 「ひゃあぁん、あん、ひゃ、あん、やぁっ!!」秘部から愛液と精を垂れ流しながら、甘い雌の鳴き声を奏でる。乳首はこりこりと堅く勃起し、乳房は程良い感触を返し、膣は男の肉棒をきつく締め付ける。▽ 【男】 「おっぱいいじられて感じてるじゃねえか!さっきより締めつけがいいじゃねえか!へへ、こりゃまたお前の中にたっぷり出して…俺のガキが生まれちまうかもなぁ?」そう言いながら、あかねの乳首乳房を手で強く締め上げながら、あかねの子宮に向けて肉棒はピストンを続ける。徐々に肉棒が震え膨れ上がると…あかねの膣内にまたたっぷりと吐き出そうとしているというのを教える。 ▽ 【鷲宮あかね】 「い、いやああ!! 膣内は、これ以上膣内はだめぇっっ!!」既にトロトロに蕩けた顔ながら、言葉では必死に抵抗する。だが、身体は全く抵抗できず、男の精を受け入れるのを待つのみで。▽ 【男】 「はっ嫌だねぇ!!孕んじまえよ!!」あかねの耳元でゲスな顔を浮かべながら、叫ぶようにそう言ってから、子宮に強く肉棒を突き上げてから、たっぷりとあかねの中に大量の精液を再び吐き出す。 ▽ 【鷲宮あかね】 「や、ん、ああっっ!!」子宮への精を感じながら、嬌声を抑えることなく上げてしまう。膣が精を貪るように肉棒を締め付ける。▽ 【男】 「くっふうううう……こいつぁいい牝が来たってもんだぜ。」肉棒を思い切り引き抜いてから、あかねの身体を床に転がし…たっぷりと残った精液を顔や胸にかけてやりその姿をカメラに収めさせる。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ああ…はぁ…はぁ…」床に投げ出されると、水から揚がった魚のように、ビクビクと身体を震わせながら、だがそれ以上のことはできず、されるがままに精をかけられ、カメラに収められる。▽   【GM】 たっぷりとあかねに中出しをし終え、あかねに服を着せる。(正確には制服のデータを修復し、手渡した) 【男】 「へへ、いい女だったぜあんた。」にやぁっと笑ったその男はあかねの隣に座る。 廃ビルだったため、さすがに椅子などはないので床に座って だが。 ▽ 【鷲宮あかね】 「ん…私も、すっごく気持ちよかった」後ろ手に縛られ、制服を肩に掛けながら、男の股の下に潜り、ちろちろと精と愛液で汚れた肉棒を舐めて綺礼にする。▽ 【男】 「そりゃ、よかったってもんだぜ。こっちも仕事ってのもあるが、やっぱ女ヤるときゃ本気でヤっちまわねえとなぁ?」軽く笑いながら、あかねに舐められた肉棒は大きく震える「どうだい?俺様のチンポでまたたっぷりとヤらねえか?無論…レイプするがな」▽ 【鷲宮あかね】 「ふふ、そうだね。今度はプライベートがいいかなぁ」大きくなっていく肉棒をちろちろと舐めながら。▽ 【男】 「お、なら今度はプライベートであんたのところでやるか。せっかくだし今度は色々道具も使いたいしなぁ?」にやつきながらあかねを見て言う。▽ 【鷲宮あかね】 「うん、その時はよろしくね。で、名前はなんて言えばいいのかな?」あらかた肉棒を綺麗にすると、男の胸に胸をすりつけるようにして。▽ 【男】 「おっとそうだったな。俺の名前は藤堂竜二(とうどうりゅうじ)。竜二って呼んでくれりゃいいぜ」にやぁっと笑ってからあかねの体を抱きしめる。「あんたの名前は月影から聞いてるが、改めて聞かせてくれや」▽ 【鷲宮あかね】 「鷲宮あかねです。私を玩具のように弄んでくださいね」ぎゅっと抱きしめられると、嬉しそうに頬を染めて。▽ 【GM】 男・・・竜二はあかねにキスをする。 今度はプライベートですること約束するのであった。

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