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HCアルカディア/望月香苗1」(2015/03/31 (火) 21:17:43) の最新版変更点

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【GM】 それでは自己紹介お願いします 【香苗】 「はぁ…せっかくアルカディアで理想の私になってたんだけどなぁ…」あるハッカーの力で現実世界と同じ姿にされた香苗は、頬を染めながら悪態をつく。 「しかも、あんたがこんな事してるなんて……本当に、ドン引きしちゃうって!」言葉だけは嫌そうな文句であるが、その抑揚はどこか喜の感情が感じ取れるのであった。 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%A2%A5%EB%A5%AB%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A1%DB%CB%BE%B7%EE%A1%A1%B9%E1%C9%C4 ▽   【GM】 今日は金曜日。掃除が終われば放課後となる。だが、掃除をさぼっている男子生徒が一人いる。相場健二。香苗の幼なじみであり、腐れ縁だ。 【相場健二】 「あー、めんどう」箒を持ったまま、壁に寄りかかってぼやく。ぼやくだけで、手を全く動かさない。▽ 【香苗】 「あ~! もう、またさぼって! なんで協調性の欠片もないのよあんたは!」右手で箒を持ち、左手を自分の腰に当てた香苗は黒髪のポニーテールを揺らしながら腐れ縁である幼馴染に詰め寄るのだ。 ▽ 【相場健二】 「いいじゃねぇか、香苗。貧乳の癖に生意気だぞ。あー、さっさとアルカディアいきてぇなぁ…」ぼやいている間にも、掃除の時間は段々と過ぎていく。▽ 【香苗】 「胸は関係ないでしょ! 馬鹿じゃないの! このヒキコモリアルカディアオタク!」コンプレックスである胸を弄られれば顔を真っ赤にして怒鳴り始める、こんな態度は他のクラスメイトには見せないが、彼だけは溶くベルなのだ。無理矢理箒を持たせると掃除をさせる ▽ 【相場健二】 「学校には来てるからいいじゃねーか……あ、終わった終わった。とっとと帰るか」掃除の時間の終わりのチャイムが鳴る。箒を片付けると、カバンを持ってとっとと帰ってしまった。▽ 【香苗】 「あ~~! もう! なんで馬鹿な態度ばっかりとるのよ! 馬鹿健二!!」勝手に帰る健二に向かってちりとりを投げつけながら動物のように興奮全開の態度を見せるのです ▽ 【GM】 周りの学生達はいつもの夫婦喧嘩かと肩を竦めながら、皆掃除用具を片付け帰って行く。香苗もまた、掃除が終わった以上、学校に残る必要も無かった。▽ 【香苗】 「はぁ……ばか……」最後にボソリと呟きながら自らも、何処か嬉しそうに帰宅準備を始める香苗、だってなんだかんだ言って自分自身も楽しみにしているのかもしれないから…… ▽ 【GM】 香苗は家に帰り、自室に入る。そこにあるのはヘッドアップディスプレイ。アルカディアに入るための装置だ。今日はとあるSMサイトのアルカディアオフ会だ。▽ 【香苗】 「ん……さて、と…用事も済ませたし、大丈夫だよね…」隣に居る腐れ縁の幼馴染の部屋をチラリと覗くも、予定時間が迫っているので決意を新たにログインを行う。軽い浮遊感の後、自分の願望を具現化した巨乳お姉さんのアバターに変化した香苗は、意気揚々と集合場所に向かうのだった。 ▽ 【GM】 香苗は待ち合わせの建物に入る。パープルエリアの喫茶店で、時間が早かったのか、まだ誰も来ていない。 と、ここで喫茶店に変化が起こる。何者かのハッキングだろうか。場所が変質し、白い壁の部屋となる。そして、自身のアバターが剥離され、現実世界と同じ姿となってしまう。▽ 【香苗】 「ふふ…ちょっとドキドキしてきちゃった……って、なによこれ!?」アルカディアアバター限定の胸の重みを両腕で楽しみながら、時間まで暇を潰そうとしていた香苗は、自分が知らない場所に、知らない間に移動し、今まで感じていた胸の重みが無くなった事に素っ頓狂な声を上げてしまうのだった。 ▽ 【男の声】 「女の子一人でSMサイトに来るなんて、不用心じゃないの?」部屋のどこからか、男の声がする。壁には扉が無く、天井にも床にも無い。ログアウトもできず、閉じこめられた状態。▽ 【香苗】 「ちょ、っと…なんでログアウトできないのよ! ってか、服まで変わってる……もう何なのよ! 出てきなさいよね! 」香苗は男の声に噛み付くように叫ぶ、その格好は先ほどの胸をアピールしつつも、清楚なイメージを持たせるワンピースではなく。現実で着慣れた服……そう、学校指定のセーラー服になっていたのだ。ご丁寧にポニーテールもそのままに、少し短めのスカート丈からすらりと伸びる美脚を晒して、自分の現在の状況を説明させ るために声を上げ続ける。 ▽ 【男の声】 「さてさて」パチン、と指を鳴らしたような音がすると、香苗の背後に磔台が生まれ、香苗の四肢を枷で固定してしまう。土型の磔台で、大の字に磔られる。▽ 【香苗】 「なっ!? な、何よこれ…何でこんな事出来るのよ……」ゲームマスターだろうか…そんな思考が香苗の脳裏に浮かぶ。だがゲームマスターと言えども自分のリアルの容姿だけでなく、通っている学校の制服まで知っているのはおかしい……香苗は背筋に薄ら寒いものを感じながらも、拘束されてしまえば何も出来ず……大の字にモデル顔負けのスレンダーボディを晒してしまうのだ。大きく腕と足を広げたせいか、可愛らしいおへそがチラリとセーラー服の隙間から覗き、健康的な色気を振りまいている。 【香苗】 「んっ♪ だ、誰か……居ないの……やだ、なんでこんな事になって、るのよぉ……や、だぁ……」普段気丈な香苗も、未知の技術…ハッキングと拘束によって自由を奪われれば。恐怖を感じ声を震わせてしまう…だが、心のどこかで、記憶の何処かで思いうかべてしまうのだ……この状況は、かつて見たSMサイトの写真そっくりでは無いかと……そう思ってしまえば、香苗の新体操で鍛えられた美脚はピクンと震え……じっとりと汗をかきつつも、下腹部に違う熱さを覚えてしまうのだった。 ▽ 【男の声】 「さて、どうしよっかな。まぁ、やることと言えば一つしかないよね」と、香苗の背後から人の気配がする。だが、磔台が邪魔で誰か分からない。▽ 【香苗】 「――――っ!? 誰か知らないけど、早くこれを外しなさいよ! い、今なら通報とかしないでおいてあげるから…!」香苗は勤めて平静に言葉を紡ぐのだが、何処か震えが現れてしまう……そして、少しでも身動きするだけでガチャガチャと鎖の音が四肢から聞こえ……己の状況を再確認させられるのだった。 ▽ 【男の声】 「ふふーん、これから何をされるのか、分かってる感じなのかな?」磔台の向こう側までもう来ている。声が近く、いつでも前に回り込めてしまうだろう。▽ 【香苗】 「ば、馬鹿じゃないのっ! そんな事どうでもいいのよ! 早くこれを外しなさいって言ってるの!」首を振り、ポニーテールを揺らしながら必死に叫ぶ香苗。 ▽ 【男の声】 「ふう、やれやれ、仕方ないなぁ」と、香苗の前に出て姿を現す。 【相場健二】 「この程度のセキュリティでアングラに一人で行くとか、こういう目にあってもしかたねーぞ?」そこにいるのは、香苗の幼なじみ、相場健二。アバターを着てはおらず、普段の学生服のままだ。▽ 【香苗】 「な!? 健二……って、な、え…えぇぇぇ!?」思いがけない人物の登場に香苗の声は上擦ってしまう。そして、声色から恐怖という感情が完全に消えてしまうのだ。 ▽ 【相場健二】 「いやー、たまたま見かけたんだが、なになに、SMサイトのオフ会? ほほう、お前こういうのに興味があったのか」実際にたまたまなのかは分からないが。にやにやしながら香苗の顔を見つめる。▽ 【香苗】 「って、そうよ! なんで私のアバターとか勝手変えてるのよ馬鹿健二! 早く元に戻しなさいよ!」青ざめた顔を徐々に紅潮させながら健二を睨みつける香苗。学校で、家で、現実で出会う香苗そのままの表情だ。 (って、近い近い近い! な、なんで!? 私健二に拘束されて、あれ? なにこれ、夢?)状況が状況だけに、慌てる香苗だが、今まで夢見ていた…オナネタにしていた状況に香苗の身体は更に敏感に熱く火照ってくる。 ▽ 【相場健二】 「早く元に戻せ? いやー、違うだろ? 香苗、お前が求めてるのは」拘束を解く様子も無ければ、手を出す様子もなく。だが、強請ることを強制するかのように笑みで答えて。▽ 【香苗】 「なっ!? ば、馬鹿じゃないの!? 私があんたに、こ……拘束されて、喜んでるって言いたいわけ!?」ビクン、拘束されたスレンダーボディを震わせながら真っ赤になって否定する香苗。動く度に鎖の音が響き、セーラー服の裾が揺れ動く状況で、ポニーテールの少女は必死になって幼馴染に拘束を解くように訴えるのだ。 ▽ 【相場健二】 「そう? じゃあ学校のみんなにバラしちゃおうかなー。香苗がSMサイトの常連だって」香苗が真っ赤になって否定する様子を楽しみながら、視姦するかのごとく、身体をじっくり見つめて。▽ 【香苗】 「なぁっ!? あ、あんた……ぅ、ぁ……」香苗は健二の発言に驚き、身体を強張らせてしまう。そして怒りが湧きあがる……はず、なのだが…香苗の場合は違ったのだ… 「学校にはバラさない、でよ……そ、その代わり……す、好きにしたら…いいじゃない……っ♪」ふるふる震えながら香苗はか細く紡ぎだす…そう、元々香苗は健二に好意を持っていたのだ。更に自慰のオカズに使っていたSMを体験している事が香苗の身体を発情、火照らせてしまい…曖昧ながらもOKサインを出してしまうのだった。 ▽ 【相場健二】 「なら、こっちに渡して貰おうか。服装設定と、ハラスメント設定を」健二は要求する。その二つが渡ってしまえば、服装を勝手に替えられ、ハラスメントも許可されてしまう。健二なら強引に取りに行くことも可能だろうが、あえて要求する。▽ 【香苗】 「――っ!? わ、わかったわよ! って、言うか私の設定権限とか要らないでしょ…さっきだってセーラー服に変えた癖に……っ♪」本当はハッキングで健二が好きに出来るのが分かった香苗、だが改めて権限を渡せといわれると…まるで首輪を付けられるような背徳感を覚えてしまい……トロ…と電脳世界で下着を濡らしてしまったのだ。 ▽ 【相場健二】 「そうだな、まずは」香苗の服装設定をいじり、セーラー服を消失させる。下着姿にさせ、その姿をじっくりと視姦する。▽ 【香苗】 「~~~~~っ♪ そ、んなに…見ないで…よ…っ♪」香苗はまるで視線に射抜かれたように、見られた部分で熱をかんじてしまう。それは71cmのバストを包むスポーツブラで、キュッとくびれた腰で、愛用のライトブルーのショーツのクロッチ部分で、新体操で鍛えられたスラリとした太腿で生まれ…香苗の性感を刺激していく。 (やだ…健二に見られるのならもっと可愛いの設定しとくんだったよぉ…そ、れに…み、見られるの恥ずかしく、て……っ♪)拘束され、隠すことも出来ず……モジモジと身をくねらせる事しか出来ない貧乳ポニテ少女は、次第に視姦によって発情した証を身体に現してしまう……それは徐々に硬くなる乳首であり、ショーツのクロッチを濃くする湿りであった。 ▽ 【相場健二】 「そうだな、まずは」香苗の服装設定をいじり、セーラー服を消失させる。下着姿にさせ、その姿をじっくりと視姦する。▽ 【香苗】 「~~~~~っ♪ そ、んなに…見ないで…よ…っ♪」香苗はまるで視線に射抜かれたように、見られた部分で熱をかんじてしまう。それは71cmのバストを包むスポーツブラで、キュッとくびれた腰で、愛用のライトブルーのショーツのクロッチ部分で、新体操で鍛えられたスラリとした太腿で生まれ…香苗の性感を刺激していく。 (やだ…健二に見られるのならもっと可愛いの設定しとくんだったよぉ…そ、れに…み、見られるの恥ずかしく、て……っ♪)拘束され、隠すことも出来ず……モジモジと身をくねらせる事しか出来ない貧乳ポニテ少女は、次第に視姦によって発情した証を身体に現してしまう……それは徐々に硬くなる乳首であり、ショーツのクロッチを濃くする湿りであった。 ▽ 【相場健二】 「下着の上から分かるぐらい勃起してるし、もう濡れてるじゃねぇか。なら、もういらないよな」設定を弄り、あっさりと……香苗の下着を消失させる。拘束され、隠すことのできない香苗の裸身を、露わにさせる。▽ 【香苗】 「やぁっ♪ な、ぁ…っ♪ 恥ずかし…い、じゃない……ばかぁ…っ♪」大の字に拘束され、ショーツとブラを消されれば日ごろコンプレックスになるスレンダーすぎる肢体が曝け出される。わずかに小さな膨らみは揺れる事も無く、ただ頂点で桜色の肉芽がピンと自己主張するだけ。また秘所はしっとりと湿り気を帯びていて…… ▽ 【相場健二】 「へぇ、綺麗な身体じゃねぇか。俺はこっちの方が好きだぜ」SSで香苗の裸身を記録に収めながら、じっくりと視姦する。香苗の四肢を拘束し、隠される心配が無いためか、手を出さずに余裕を持って見つめて。▽ 【香苗】 「なっ!? うぅ……どうして、今そんな事言うのよ……っ♪」ぼそりと聞こえないような声で呟く香苗、このような状況ではあるが自分が好きな男に褒められ、好きだと言われたのだ。急に気恥ずかしく、身体を熱くしてしまう。その証拠に白めの香苗の肌はお風呂に入ったように朱に染まっていくのだ。 ▽ 【相場健二】 「ほう、ずいぶんと嬉しそうじゃないか。香苗、お前は俺に、全裸の姿の写真を撮られちゃってるんだぜ?」香苗の羞恥心を煽るように、耳元でぼそりっと囁く。▽ 【香苗】 「う…うっさ、ぁぁっ♪ 耳元で、やめなさ、ぃよぉ…っ♪」耳元で話しかけられるとゾクゾクと寒気と熱が走り、拘束された身体をびくりと震わせてしまったのだ。それと同時にツ…とスラリとした内腿を蜜が伝ってしまい…… ▽ 【相場健二】 「アルバムにちゃんとしっかり保管しちゃうし、何度も見直しちゃうし、おかずにするだろうしなー。四六時中、俺にずっと見られてるのと変わらないよなー?」意地悪くいやらしいことを言葉にして述べながら、耳元にふーっと息を吹きかけ、身悶える香苗の反応を楽しんで。▽ 【香苗】 「きゃん♪ うぅ…あんたって、そんな変態だった、わけぇ…っ♪ そ、れに…見、てるだけでいいの……っ♪」耳が敏感なのか、香苗は耳を真っ赤にしながらピクン♪ ピクン♪ と小刻みにスレンダーボディを震るわせ、腰をくねらせるように悶え続ける。そして抗議しつつも、最後にポツリと呟いてしまい…真っ赤になって俯いてしまったのだ。 (な、なななななななななな!? 何言ってるのよ私ーーーーーーっ!!)まるで見ているだけで満足なの? と自分から誘うような言葉……痴女めいたセリフをつい、零してしまった香苗は胸が異様に昂ぶる音をBGMにフルフル震えるのだ。 ▽ 【相場健二】 「いやー、お互い様だと思うぜ? お前だってSMに興味がある癖に」と、言葉の途中でなんの脈絡もなく、不意に手を延ばし、勃起した乳首を指で挟んで抓る。 「それに、もう我慢できないのはお前の方じゃないのか?」指の平でコロコロと乳首を転がしながら、ふーっとその乳首に息を吹きかける。▽ 【香苗】 「な、ひゃっ♪ きゅ、ぅ……んっ♪」尖りきったピンクニプルを指で転がされると小さな膨らみの奥でキュンと快楽の波が生まれる、その波が香苗の下腹部に……子宮に辿り着き発情熱として溜まっていく。その甘い痺れが走る度に身を悶えさせながら香苗は悶え続け…… 「そ……そうよっ! こ、こんな恥ずかしいのに、気持ちよくて……うぅ……えっち、したいの、よぉ……っ♪」既に香苗の秘所はトロトロにぬめり、自らの発情熱に耐えられなくなっていたのだ。胸から生まれるむず痒いような快感が子宮を疼かせ、香苗を牝にしてしまったのだ。 ▽ 【相場健二】 「仕方ない奴だな」にやにやと笑みを浮かべながらも、下半身を見るとズボンがパンパンに張っており、相当我慢したようで。指を鳴らすと、手首と首を一枚の板で拘束する晒し台が目の前に登場する。 「それじゃあ、犯される姿勢を取って貰おうじゃないか」香苗の四肢の拘束が外れる。だが、それと同時に、晒し台に自ら拘束される姿勢を取れと命令もしている。▽ 【香苗】 「~~~~~~っ♪ し、しょうがない…わね…写真、撮られてる…んだから…っ♪」目の前に現れた拘束板、以前掲示板で見たものだ……これに首と両手首を拘束され、身動きできない態勢で、お尻を突き出し……激しく犯される……香苗は以前想像したオナニー妄想を思い出し、キュンッ♪ と子宮を熱く昂ぶらせながら、ゆっくりと晒し台に近づくと、お尻を突き出すようにセットするのだ。 (健二のあんなにおっきい…っ♪ やだ、私これから健二と……っ♪)その間も自分が先ほど見てしまった健二の股間の大きさ……これから好きな幼馴染に…もう関係を持つ事も諦めかけていた幼馴染と身を重ねる事が出来ると思い、瞳を売るませてしまう。 ▽ 【相場健二】 「そうそう。香苗は俺に写真を撮られてるんだから、例えどんなエッチな命令でも従わなきゃならないんだぜ」エッチな行為を正当化させるかの物言いをし、香苗の首と両手首を拘束する。さらに両足も肩幅程度開くように拘束してしまう。 「そう言えば、香苗は処女か?」今更ながらだが、そんな質問をする。調べれば分かることだが、あえて香苗の口から割らせたいのだろう。▽ 【香苗】 「しかた、ないのよ…っ♪」大きく脚を広げられ、濡れそぼった肉アケビとヒクヒクと蠢くセピア色の窄まりを幼馴染に見せてしまう。その羞恥に更に身体を熱くさせる香苗。だが、自然と誘うように77cmの上向きヒップを振るように踊らせてしまう。 「~~~~~~~~~~~っ♪ と、当然、でしょ…っ♪ 見れば……挿れてみれば、わかる…じゃないっ♪」ハァハァと少し荒い吐息で応えてしまう香苗、その動きだけで黒髪のポニーテールがゆらりと揺れた。 ▽ 【相場健二】 「そうか。それなら、香苗はこれから俺に犯されて、処女を奪われて、女になるわけだ」意地悪く、『犯される』と言う言葉を使って。 「折角だし、これも付けようかな。さぁ、言い残すなら今のうちだぞ。処女香苗の最期なんだからな」香苗の口元に、ボールギャグを持ってくる。付けたらもう会話ができなくなる。言葉を言えなくなる。ただ犯される女に、なる。▽ 【香苗】 「し、かたないじゃない…っ♪ 好きに…すれば…んっ♪」健二の言葉を聞くたびに、どんどんと自分が調教される牝に置き換わっていく。胸の高鳴りは大きくなり続け……コプ…♪ と秘裂から蜜を溢れさせてしまう。勿論ギャグについても同様だ。本当に掲示板で見た、妄想した状態になりそうで…素直に受け入れてしまう。 ▽ 【相場健二】 「そうだな。それじゃあ遠慮無く好きにさせて貰うし……香苗は俺に好きにされるわけだ」香苗の口をギャグで塞ぐ。そして香苗の背後に立ち、ズボンを下ろす。衣擦れの音がするが、香苗には見えない。香苗には、犯される瞬間を、待つことしか、できない。▽ 【香苗】 「ん……むぅっ♪(や、だ…スゴイ、どきどき…しちゃって、るぅ♪)」ただ待たされているだけ…それだけで香苗の秘所の濡れは増し、プルプルと背筋を震わせてしまう。誘うようにお尻を揺らしながら、ただただ幼馴染に犯されるのを待つのだ。 ▽ 【相場健二】 「……」声を出さず、腰を掴み、不意にずぶり、と容赦なく、香苗の膣内にガチガチに堅くなった肉棒を貫く。そして乱暴に、ケダモノのように、激しく、何度も抜き差しを繰り返し、膣壁を肉棒の先が抉っていく。▽ 【香苗】 「ふぐっ♪ ん…むぐぅぅぅぅっ♪ うぐっ♪ むぐぅっ♪」処女の膣肉はギチギチと硬い感触で幼馴染のペニスを締め付けながら、破瓜の血と蜜とを秘所から溢れさせる。いまだ硬過ぎる膣肉は痛みを生み出しながら香苗に未知の感覚を……男と繋がる充足感を与えていくのだ。 (わ、たし…健二と一緒になって、る♪ セックスして…ぇるぅ♪)痛みを感じるものの、膣内に存在する熱の塊に自分がセックスをしていると確かに感じてしまい、脳髄を痺れさせるような多幸感を生み出してしまう。香苗は腰を振り乱しながら、初めてとは思えないような後背位を楽しんでしまう。 ▽ 【相場健二】 「んんっ!! いいぜ、これは、いい!!」トロトロに蕩けた膣を、堅い肉棒で何度も貫き、その度に肉棒を締め付けられ、快感を味わい、そして最後に深々と貫くと、その先端から精をほとばしっていく。▽ 【香苗】 「んむぅぅぅぅぅっ♪ んぐっ♪ むぐぅぅぅぅふっ♪」ギャグボールのせいでだらだらと唾液を垂らしたままの香苗は、背後から送られる衝撃と快感に身もだえしながら喘ぎ続ける。亀頭が奥を…まだ硬い子宮口をこねればビリビリと思い快楽を送られ酔い。しだいに慣れてきた膣襞をカリで弾かれ、押しつぶされると、お返しとばかりにキュウキュウと締め付けながらうねりをあげる。そんな初めての調教セックスに小刻みに背中を震わせながら視界を白く……絶頂色へと染めていった。 ▽ 【相場健二】 「ふうう、良かったぜ。“また”頼むぜ」ポンポンと香苗の頭を撫でながら、“次”があることを示唆する言葉を言って。その後、香苗を解放するとログアウトするが、彼らの新しい日常が始まりを告げる。▽ 【香苗】 「んむぅっ♪ ん、んん……ふぐっ♪」子宮にこびり付くような濃厚な精液。その質量と熱に多幸感と快感を得た香苗は、拘束具に嵌められながらも背をガクンとそらしてしまい、大きな音を立てるのであった。キュウキュウと痙攣する膣肉、ヒクツク窄まり、熱さで満たされた子宮が香苗を牝にし、完全に脱力させてしまった。 (また、かぁ♪ 次はどうなる…のか、なぁ♪)フルフルと震える内腿と膝にお尻。拘束具に全体重を預けたまま香苗はナカダシ絶頂の余韻に浸り続けるのだった…… ▽

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