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くらくら/【暗殺探偵JK】撮影指令!自分の息子で筆下ろしを記念AVを撮影せよ!【撮影2本目】」(2015/04/10 (金) 03:05:24) の最新版変更点

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【GM】 1d 【Dice】 bako_GM -> 1D = [4] = 4 【GM】 クダイス感謝! 【GM】 では、開始前の自己紹介 おねがいします! 【GM】   【美弥】「金崎美弥です。・・・日本人ですが、何か」 【美弥】「最近色々ありましたが、まぁ・・・なんとかなりそうです」 【美弥】「こ、こら、ユリー・・・かってに・・・んんっ・・・」 【美弥】 最近できた子供が可愛くてしかたない美弥は、外見年齢ではもう五歳くらいになっている息子のおっぱいおねだりをついつい聞いてしまう。美弥の私室からは、日々乳を吸われる美弥の喘ぎ声が小さく響いているよ。 【美弥】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B6%E2%BA%EA+%C8%FE%CC%EF%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【美弥】   【美弥】 ▽ 【GM】 ありがとうございます! 【GM】 親子関係は良好のようですね・・・ではそんな息子のはじめての○○○を記録する微笑ましいセッション、はっじまっるよー! 【美弥】 いえー! 【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【暗殺探偵JK】撮影指令!自分の息子で筆下ろしを記念AVを撮影せよ!【撮影2本目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 蔵鞍市:撮影スタジオ 【GM】   【ユニー】「まーま、きょは、おとまり?」自分と同じ銀髪を煌かせ、シャツに半ズボン姿の5歳児があなたを見上げる。 【GM】 やけにピンクな部屋の中には簡単なソファとテーブル、そして大きなベッドを覗き込むように設置された無数のカメラ。 【GM】 そんな撮られる為のベッドの上にいる美弥とユニーに好奇の目を向けて話しかけてくるのは、「人に化けた魔族」だった。 【撮影班】「今日はヨロシク。いやぁ母子セックス、しかも授乳期間中の筆下ろしなんて、変態過ぎる記念AV、しっかり撮らせてもらうよ?」 【GM】 本格的な撮影機材を操る魔族のスタッフ達の中、無遠慮に美弥の胸元をまさぐり出す撮影班長らしき魔物はニヤニヤと余裕の笑みを崩さない。 【GM】 彼らは、美弥が上司から「この撮影スタジオに出向き彼らの言う通りにしろ」といわれているのを知っていて嗤いながら胸をいじっていく。 【GM】 ☆調教刻印<見せ物趣味>軽度:獲得CP1:PCは消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「胸APに2d6ダメージ」うけてしまう。 【GM】 ▽(登場RPとダイスロールどうぞ~♪同時にアクトを一つ宣言可能! 【美弥】「そうですよ。今日はみなさんが新しい遊びを教えてくれるんですって、ね」見上げる息子を抱き寄せ膝に載せ、頬にそっと指を這わせる。周囲のスタッフに視線を巡らせ、カメラに一瞬の微笑みを向ける。 【美弥】「あ・・・ちょっとせっかちじゃないですか・・・?」例のフルジッパーレオタード――出産を経て心なしか薄くなり、ぴんと立った乳首やきゅっと布地の食い込んだ股間をくっきりと見せた――の胸元を大きく露出させた撮影班長に、機嫌を損ねたような声を上げる。(ユリーのおっぱいなんですが・・・)仕方ないな、というようにされるがままの小ぶりな乳房の先端からじわりと乳液が滲み出す。 【美弥】   【美弥】 1d6 アクトは《守るべきもの》で 【Dice】 B16_Miya -> 1D6 = [4] = 4 【美弥】 ▽ 【GM】 2d6 胸ダメージ そんな表情をする美弥をにたにたと撮影の為といいながらしっかり準備していく。 【Dice】 bako_GM -> 2D6 = [6,1] = 7 【GM】 胸APに7点ダメージどうぞ! 【美弥】 さっそくAPが一桁に 【GM】 フロントジッパー故致し方無し! 【美弥】 誘惑するための福ですしね! 【GM】 さてさて・・・そんな様子を見ていたユリーが、むーっとふくれて美弥をいじめる魔人の手をはたく。魔人も今日の主役が誰かを知っているので名残惜しいが手を放す。 【ユニー】「うー!まーま、ぼくにも、おっぱい、ちょーだい?」自分のモノを取り返そうと美弥に甘える一見微笑ましいユニーの言葉。 【GM】 しかしほんの数週間で人化したユニーは、その早熟な本能に従い甘えながら母親の胸を揉み、その中心をくにくにといじり乳腺を刺激する。 【GM】 出産の影響か母乳を出すようになった貴女は明るくライトアップされたベッドの上で自分の息子、触手人間のユニーに弄ばれる。 【GM】 ☆スレッド名「ヒロインを罠に嵌めよう!」:呪いの魔方陣相当(戦術):1シナリオに1度だけ、任意のPCすべてに[妊娠][トラウマ][淫乱症][ロスト]以外のBSを1つ与える。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。 【GM】 今回はBS【ミルク】をプレゼントするよ! 【GM】 ▽(RPどうぞ~♪同時にアクトを一つ宣言可能! 【美弥】「ユリーは甘えんぼさんですねぇ。そんなんじゃ、お友達に笑われてしまいますよ?」全く経験しなかった親子の会話、密かに憧れこっそりと『自分に子供がいて、甘えん坊だったら・・・』と想像していた言葉を口にすると、どうしても息子に甘くなってしまう自分を自覚しながら、美弥はユリーの頭を引き寄せた。 【美弥】「さぁ・・・どうぞ」幼児の小さな唇が美弥の乳首に吸い付く。美弥は、視界の下に沈んでいくユリーの頭の向こうに、カメラの存在を・・・これから、自分を見る数多の視線を意識した。 【美弥】   【美弥】 アクトは《突き刺さる視線》で 【GM】 はぁい♪ 【美弥】 ▽ わすれてたごめん 【GM】 いいよの! 【GM】   【GM】 母親に巧みな胸への責めを施し、その母親は興奮した様子で母乳を与える…スタッフたちはそんな淫らな授乳風景にカメラを向ける。 【GM】 撮影が始まり静まり返る変わりに視線が強まる中、先ほど話しかけてきた魔族がホワイトボードで指示を飛ばしてきた。 【GM】 「筆下ろしの前に息子さんのおちんちんを綺麗にお掃除してあげましょうか。もちろんカメラに見せ付けるようにね?」 【GM】 美弥の心をえぐるその指示だが、にやけ顔の魔族たちに逆らう事が出来ない美弥はその指示を、自分なりにこなすしかない。 【GM】 ☆息子への御奉仕:目標値11:PCは「任意の能力2つ」それぞれ一般判定。失敗した数だけ罠が強化される。(例:運動と知力で2回判定、片方成功なら強化1つ。 【GM】 今回は「堕落(致命+1)」と「乱打(攻撃+1d6)」どちらをどの能力で阻止するか宣言してください。 【GM】 ▽(RPとダイスロールどうぞ♪同時にアクトを一つ宣言可能!その後、戦闘開始します! 【美弥】「・・・・・・わかりました」気が乗らないような・・・ひどく興奮するような、奇妙な感情を覚えながら乳房に吸い付く息子に呼びかける。ユリーが乳首から口を離した隙を突いて膝の上の息子を持ち上げ、ベッドに寝かせた。 【美弥】「・・・ふふ♪」きょとんと見下ろすように、股間に覆いかぶさった母親を見る息子に笑いかけて、美弥は半ズボンに手をかけた 【美弥】 ▽  【ユニー】「ぷぁ!まーま?おねんね、するの?」膝の上で母親をきょとん見上げる、その口は母乳で汚れていて興奮したのか髪がざわざわとうねり・・・半ズボンの中でははぴぃんと苦しそうに肉棒が勃起している。そんな状態でも、母親に無邪気な笑顔をむけてどきどきとその手の動きを目で追う・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「おねんねにはちょっと、早いですよ・・・ユリー♪ね、ここ、こんなに大きくなってたら苦しくて寝られないでしょう?ね・・・?」腰を浮かせ、抜き取るようにしてパンツごと半ズボンを脱がす。ぶるんと飛び出したそれに、美弥はほう、とため息を吐いた。 【美弥】「ユリーったら、こんなに甘えんぼさんなのに、ここは随分立派になりましたね・・・。ふふふ・・・もう、立派な牡のカタチです♪」子供らしい未成熟さを残したそれに、そっと指を這わせる。下から持ち上げるように袋に指を当て、裏筋を撫で上げて亀頭、鈴口をつつく。 【美弥】 ▽ 【ユニー】「あうぁ///びりびりっ、すりゅっvそれ、すきぃ///・・・まーま、ぼくのおちんちん、もっと、いじいじして~♪」ピンと勃起した包茎おちんちん。サイズは成人には届かないが、それでも年の割りに十分に大きい…なによりとぷとぷといじられるたびに湧き出す先走りの量、臭いは牝を落す触手のソレだった。ねだるユニーはその牝殺しを美弥の手に擦りつけ、きれいに刷るどころかどんどん汚していく、ふだんからこれなら、きっと剥かれたこ 【GM】 との無い亀頭のなかはよごれているのだろうと、簡単に予想できる。 【GM】 ▽ 【美弥】「ええ、もちろん♪」包皮をやわやわとほぐし、先走りで十分な滑りがあることを確認すると、美弥は人差し指で輪を作り亀頭と包皮の間に宛がい、残りの指でゆるく茎を握った。 【美弥】「いきますよ・・・それっ」ずるりという擬音が聞こえてくるかのような勢いで包皮が剥かれる。初めて外気にさらされたピンクの亀頭には、みっしりと黄ばんだチンカスがこびりつき、つんと鼻の奥に突き刺さるような独特の臭気を放っている。 【美弥】「あら・・・随分溜め込んで♪んっ・・・」手のひらを鈴口に付けて回すようにして先走りを手に塗り広げると、にゅるにゅるとそのおちんちんを握って扱きたてた。先走りとともに亀頭からチンカスが剥がれると、「もったいない・・・♪」と、美弥が舌を伸ばしてそれを掬い取る。 【美弥】「んっ、ふふ・・・おいしいですよ、ユリー・・・♪」ちろりと舌先を鈴口に当てたかと思うと、つつ、と裏筋からカリ首へと、こびりついたチンカスを舌腹でこそげ落としていく。一周し、二周もすると溜め込まれたチンカスは美弥の口内に蓄えられた。 【美弥】「ほは、ひゅいー、ほひんひんひふいへはひゃふれふほー(ほら、ユリー、おちんちんについてたやつですよー)」口内に溜まったチンカスを見せ付けるようにぽっかりと口を開いて見せ、こくんと飲み込もうとする。 【美弥】 ▽ 【ユニー】「ふぁ、、、はぁ、はぁ・・・それ、すきぃっ♪うやぁぁん!?はう、///びっくり、した!まーま、おちんちん、びくーってしたよ!」緩くしごかれ、肉棒がぬるぬるになっていく。初めての刺激に目を細めていたユニーは、掛け声と共に剥かれた亀頭の気持ち良さにびくびくっと腰を突き出し、肉棒が震えて先走りを辺りに振り撒く。 【ユニー】「ハァ、ハァっ…まーま?ぼくのおちんちん、なんか、きちゃない・・・んぁうっvVおそーじ、きもちいい~~♪」目を白黒させて震える肉棒~チンカスだらけの様子をなんとなく恥かしそうに見つめ、美弥にあまえてソレを綺麗にしてもらう・・・その刺激すら気持ちよくて、柔らかな頬は完全に赤くなっていた。 【ユニー】「うやぁぁ・・・くちゃい///まーま、ぼくのおちんちん、きらいにならないで?///」美弥の口の中でどろどろになっている唾液とカウパー、チンカスを見せ付けられ、、きゅうっと不安そうに見つめ返す・・・そして、美弥がその汚れを自分のモノを飲み込もうとしてくれているのを見て、嬉しそうに笑い、ちゅっとキスしながら感動を素直に口にした。「あうあう///ごっくん、しちゃった・・・ぼく、ぼく、まーま、だいしゅきっ♪」 【GM】 ▽ 【美弥】「んくっ・・・ふふ、嫌いになんかなりませんよ。ね、ユリー♪」雌の本能を刺激する触手蜜を飲み込んだ熱情に頬を赤く染めながら、息子の口付けを頬で受ける。「私もユリーのこと大好きですからね・・・♪」息子の頬に返礼のキスをして、ついでに真っ赤に火照った頬を舐め上げる。 【美弥】   【美弥】 ではダイス 堕落(致命+1)を知力で 乱打(攻撃+1d6)を運動で  【GM】 罠強化のダイスロール と アクト宣言どうぞ! 【美弥】 2d6+6 堕落 【Dice】 B16_Miya -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【GM】 いぎぎ! 【美弥】 2d6+8 乱打 【Dice】 B16_Miya -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 【GM】 うぎゃー! 【GM】 強化されなかった!くやちい! 【美弥】 やったか! 【GM】 一連のエロールのアクト宣言はなしでいいかい? 【GM】 とと 【美弥】 アクト宣言忘れてた 《官能の指先》でおねがいします 【GM】 らじゃー 【GM】 CPSP+2だね!では・・・・ 【GM】   【撮影班】「…………ごくりっ」誰かが生唾を飲み込む音がした。それは歴戦のAVスタッフが美弥とユニーのやりとりに本気で見入っている証。 【GM】 美弥が奉仕に夢中になっている間により卑猥になるように仕掛けを施そうとしたが・・・彼らはそれが余計な行為だと悟り・・・最後の指示をほわいとぼーどにかきなぐる。 【GM】 「息子の筆下ろし・・・カメラの前でしっかり記録できるように、奪え。」荒々しく興奮が伝わるような書き殴った文字が、美弥へとむけられた・・・ 【GM】   【GM】   *bako_GM topic : [『SS』ユニー(Pa/IV6)]VS[美弥] 罠[『SS』AV撮影班(TP:70/知力/迷宮:乱打&堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【GM】【戦闘開始】 行動順は美弥>ユニー>罠です! 【美弥】 TPでけぇ! 【GM】 トラップポイントではなくてテープポイント つまり残り録画時間(70分)のイメージだ! 【美弥】 120分だとすると既に50分使ってるのか 【GM】 いいはいぶんじゃないかな?w 【美弥】 w 【GM】 強化はなかったので迷宮~はむししていいよん! 【美弥】 おーけー! 【GM】 では、ハイド判定からかな?w 【美弥】 うん 美弥の運動とそちらの最高の知力で対抗だね 【美弥】 2d6+8 いきます! 【Dice】 B16_Miya -> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 【GM】 ユニーしかいないからねw ほぼ成功だがファンブルの目もある! 【GM】 おやぁ? 【美弥】 ぐはっ 【GM】 2d6+1 知力 5歳児の知能なんてこんなもの! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 【GM】 おしい・・・! 【美弥】 やはりニンジャは格がちがった 【GM】 ミルクじゃなくて拘束してたらメもあったなぁw 【GM】 では発情していてもしっかり先手をとったユニーのハイドターンどうぞ! 【美弥】 3d6+1+9 サンダーエンチャント&ピアシングをユリーに! 【Dice】 B16_Miya -> 3D6+1+9 = [6,2,6]+1+9 = 24 【GM】 ひぇー! 【美弥】 容赦ないね! *bako_GM topic : [『SS』ユニー(Pa/即落ち)]VS[美弥] 罠[『SS』AV撮影班(TP:70/知力/迷宮:乱打&堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【GM】 ポーンに耐えれるわけも無く・・・ユニーはされるがまま果てた!なむさん! 【GM】 ではユニーの撤退をトリガーに・・・調教刻印発動! 【GM】 ☆調教刻印<母性>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「達成地-8」する。 【GM】 次回の行動に-8のペナルティだ!受けるか受けないかどうぞ! 【美弥】 この達成値減少は戦闘中継続するやつ? 【GM】 1回だけだね! 【美弥】 では受けない! 【GM】 1回の使いきり、その分8と多き印だよねw 【GM】 受けない・・・ってことは抵抗かな?CP消費でチャレンジかもん! 【美弥】 1d6 【Dice】 B16_Miya -> 1D6 = [6] = 6 【GM】 わーおw 【美弥】 えいどらいあーん 【GM】 では・・・ハイドターンは終了して・・・ 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 行動もどうぞ! 【美弥】 開幕はなし! 【美弥】 突破で! 【GM】 こーい! 【美弥】 知力かな!? 【GM】 今回は知力でしか突破できないね! 【美弥】 6d6+6+1 ポテ4点のスピードスターで+1のでてい! 【Dice】 B16_Miya -> 6D6+6+1 = [4,1,3,2,6,3]+6+1 = 26 【GM】 いててて! *bako_GM topic : [『SS』ユニー(Pa/即落ち)]VS[美弥] 罠[『SS』AV撮影班(TP:44/知力/迷宮:乱打&堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【美弥】 ぬぅ三割か 【GM】 4割だよ!こわい~~! 【GM】 では、今まで無視していた撮影スタッフの存在が美弥のなかでおおきくなってくるぞ! 【GM】 IV00 罠:AV撮影班 【GM】 2d6+10+2+3 全体 拘束/託卵付与 ダメージ+(ターン数*4+使用アクト数+名声*2) 【Dice】 bako_GM -> 2D6+10+2+3 = [4,6]+10+2+3 = 25 【GM】 25点と拘束&託卵付与! 【GM】 受動とアクトどーぞ! 【美弥】 受動はなしの胸で受ける! アクトはなしで! 【GM】 らじゃー! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 行動もどうぞ! 【美弥】 2d6+6+1 開幕なし!突破で! 【Dice】 B16_Miya -> 2D6+6+1 = [1,2]+6+1 = 10 【美弥】 しょっぱー! 【GM】 いててて 【GM】 って、拘束はいってるかなこれ? 【美弥】 ごめn 【GM】 んじゃ、6点うけたよw *bako_GM topic : [『SS』ユニー(Pa/即落ち)]VS[美弥] 罠[『SS』AV撮影班(TP:38/知力/迷宮:乱打&堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【GM】 徐々に存在感を増し、美弥の中で存在が大きくなるAV撮影隊! 【GM】 2d6+10+2+3+4 全体 拘束/託卵付与 ダメージ+(ターン数*4+使用アクト数+名声*2) 【Dice】 bako_GM -> 2D6+10+2+3+4 = [3,3]+10+2+3+4 = 25 【GM】 またも25てん! 【美弥】 うひゃあ・・・腰で受けてアクトなし  【GM】 ほいさっさ!そちらのターンどうぞw 【美弥】 モンスターがいないからロストサインは使えぬ・・・開幕なし! 突破で! 【美弥】 2d6+6+1-4 【Dice】 B16_Miya -> 2D6+6+1-4 = [2,3]+6+1-4 = 8 【GM】 うぐぐ!残り30分をきったテープ! *bako_GM topic : [『SS』ユニー(Pa/即落ち)]VS[美弥] 罠[『SS』AV撮影班(TP:30/知力/迷宮:乱打&堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【美弥】 しかしこのペースだと3ターンはかかるな 【GM】 このターンが分かれ目・・・罠のだめーじをくらえーー! 【GM】 2d6+10+2+3+8 全体 拘束/託卵付与 ダメージ+(ターン数*4+使用アクト数+名声*2) 【Dice】 bako_GM -> 2D6+10+2+3+8 = [6,4]+10+2+3+8 = 33 【GM】 うわぁ!?本気出してきたなぁw 【美弥】 ふぁっ!? 【美弥】 あかんこれむりなやつだ! 【美弥】 死んだー  これアクトの宣言ってしていいの? 【GM】 ふふ、諦めるのこれをくらってからにしてもらおうか! 【GM】 ☆調教刻印<受精中毒>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「次の突破で達成地-8」する。 【GM】 CP1をプレゼント! 【美弥】 721!? 【GM】 アヴォイド+ぽて1でいきのこれるかなぁ?ぐへへへ 【美弥】 くっ・・・ 【美弥】 1d6+8-4 うぉぉぉ! 【Dice】 B16_Miya -> 1D6+8-4 = [5]+8-4 = 9 【GM】 うお!? 【美弥】 あかんこれさらにー4だ! 【GM】 いや-4だけでいいよ 受動には拘束ないからw 【美弥】 あ、まじか! 【GM】 でないと拘束とミルクで分けた意味がないからね! 【GM】 なので33-9で24点だめーじ! 【美弥】 どうりで拘束つえーなと思ったよ・・・ 【美弥】 晴れてアクトの宣言だ! 【GM】 まぁつけた罠とか解除されると解けるんで状況次第だけどねw 【GM】 こーーい!! 【美弥】 膨れあがる腹/熱い蜜壺/つけられた種/第二の女陰/絡みつく舌 の五つで! 【GM】 えーっと・・・ 【GM】 まずはつけ種の判定に・・・おなじみのアレいっとこうか! 【美弥】 CP8のSP6? 【美弥】 おっけい! 【GM】 ☆スレッド名「あの子の排卵から受精までを監視してあげよう!」:マティエラの祝福相当(戦術):アクトによる[妊娠]判定を強制的に失敗させる。解説:術によって排卵を促し、霊視によって受精までを監視、それら全てを実況するスレ。 【GM】 息子の初射精で妊娠してしまえー! 【美弥】 ひゅー! 【GM】 と言うわけで妊娠した美弥ちゃん・・・最後のターンどうぞ! 【美弥】 3d6 とりあえずいにしえの輝石 【Dice】 B16_Miya -> 3D6 = [5,2,5] = 12 【GM】 くう、回復つらぁい! 【美弥】 10d6+6+1-4 そしてこのCP8点つっこんで突破! 【Dice】 B16_Miya -> 10D6+6+1-4 = [1,1,4,2,3,5,5,6,5,2]+6+1-4 = 37 【GM】 あっ! 【美弥】 うおおお・・・ 【GM】 -8されてるんで・・・ 【美弥】 あっ 【GM】 37-8で29・・・いちたりないw 【美弥】 1点たりねー 【GM】 コレが・・運命!! *bako_GM topic : [『SS』ユニー(Pa/即落ち)]VS[美弥] 罠[『SS』AV撮影班(TP:1/知力/迷宮:乱打&堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【美弥】 えー! 【美弥】 (ばくしょうちゅう 【美弥】 まじか! 【美弥】 うわーうける 【GM】 ダイスはいっている・・・! 【GM】 そして調教も、戦術もつかいきった私が出来る行動は唯一つ! 【GM】 IV00 罠:AV撮影班(録画時間ぎりぎり) 【GM】 2d6+10+2+3+12 全体 拘束/託卵付与 ダメージ+(ターン数*4+使用アクト数+名声*2) 美弥の全てを映像に収める様な無慈悲な撮影! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+10+2+3+12 = [1,4]+10+2+3+12 = 32 【美弥】 Σぐはっ濃厚な一分間だな 死ぬよ! 【GM】 では、致命表どーぞ!堕落は無いので1d6+侵食度だ! 【美弥】 1d6+2 いいのこい! 【Dice】 B16_Miya -> 1D6+2 = [5]+2 = 7 【美弥】 ありゃ 【GM】 うわぁw 【GM】 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる 【美弥】 せめて6か8ならおいしかったのにぃー 【GM】 そんな美弥ちゃんに軍団からぷれぜんと! 【美弥】 ピアスでもくれんのかい 【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。 【GM】 ☆MCで肉壷化を目指すスレ:洗脳部屋相当(捕縛):[▼]全滅表の出目を+1する。他の▼効果と同時に使用できる。解説:マインドコントロールでヒロインを淫らにしようと試みるスレ。 【美弥】 おお! 【美弥】 SP+6か ありがたやー! 【GM】 SP+4と全滅表+1だ!どんな洗脳うけるかは相談しーましょw 【美弥】 ういうい 【GM】 というわけで・・・全滅はどうなるかな!どうぞ! 【美弥】 1d6+2 【Dice】 B16_Miya -> 1D6+2 = [6]+2 = 8 【GM】 最大値w 【美弥】 さっきでてればなぁ! 【GM】 えっとこれに+1だからー 【GM】 モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの子供を産み育てているところを救出される。 【SP】+5する。 【GM】 [妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】 好きな能力で15の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【美弥】 とりあえず妊娠になるよ!重ねて取得するとSP+2なんだっけ? 【GM】 淫乱症の判定どぞ! 【美弥】 2d6+8 運動で! 【Dice】 B16_Miya -> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 【美弥】 出目がひどい! 【GM】 あっちゃぁw 【GM】 淫乱症になっちゃったね! 【美弥】 息子を食うくらいだからね! 仕方ないね!(満面の笑み 【GM】 しかもけっこうのりのりだったしね! 【GM】 ちょっと質問してみたよ! 【美弥】 妊娠のだね! 【GM】 ちょっと解説 【GM】   【GM】 [妊娠]…【体力】【運動】【知力】【魔力】-1。副能力値にも影響する(【HP】-3、【MP】-1、【IV】-2)。ゲーム開始時に追加のCP3点を得る。[妊娠]で妊娠判定に失敗するとSP+5される。シナリオ終了時に解除されない。 【GM】 ・シナリオ終了時に自分で産み落とす。(SP+2)。 【GM】 というわけで 妊娠を残せばSP+5 産み落として解除すればSP+7です!淫乱症もげっとしちゃったので解除おすすめしますわ! 【GM】 どうなさるー? 【美弥】 うまい、うますぎる・・・産むともさ!(さすがにHP10でスタートは無理ゲー 【GM】 ではSP+7どうぞ!そしてさっきの+4もふくめて・・・合計CPとSPおしえてぷりーず! 【美弥】 さっきの+4て全滅のやつ? 【美弥】 ちがう施設のか 【GM】 そうそう  ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ のやつねw 【美弥】 CP:11 SP:28 だ! 【GM】 ふえすぎじゃない!? 【美弥】 やっぱり? なんか後半の施設使い出してからの増加が激しいんだよね 【GM】 全滅で+5 妊娠で+7 施設で4 +16に重いアクトで・・・あぁ確かにこれくらいになるわw 【美弥】 二回のセッションでSP50まで行くあたりが軍団のすごいとこだね! 【GM】 いやぁ これはレアケースだよw 【GM】 妊娠しっぱなしだからさw 【美弥】 孕み袋だから仕方ないよ!ね! 【GM】 ん?CPって14じゃない?調教刻印の分で! 【美弥】 あ、そっか 【GM】 んでは上記にくわえて・・・☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。 【GM】 コレを使って美弥ちゃんの痴態を広めていこう 【美弥】 淫乱症だけど大丈夫? 【GM】 淫乱症になるのは次回からだからね! 【美弥】 そっか! 【GM】 ではリザルト出します! 【GM】   【GM】 PCリザルト:美弥 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:2(2) + CP:14 + 戦略:4 + 装備効果 0=40 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 [SP]28 [名声]0 [BS]淫乱症 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意]ユニー(NPC) 【GM】   【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令) 【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:19+4+4 = 47 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:1 + 軍団施設:2+4 = 15 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+0 【GM】   【GM】 以上! 【美弥】 ミアスマはこのSP28の半分を基礎に加えて元々のに加算すればいいんだよね 【GM】 ですわねー 今回は8+14で・・・22!? 【美弥】 上級魔法がとれるな 【GM】 2個目だと!? 【GM】 レベルも上がるっぽいから上級武器もいけるねw 【美弥】 あー悩むー! 【GM】 では、成長のお悩みはほどほどにして・・・ 【GM】 エロールどうします?w 【美弥】 やるよね? 【GM】 もちろん!内容で何か事前にあればきいておこうかと! 【美弥】 裏かな? 【GM】 あ、そうだね!んじゃ・・・ 【GM】   【GM】   【撮影班】「いやぁいい画が取れたお疲れ様……と言いたいの所だけど、映像チェックと感想をお願いできるかな?」 【GM】 汚れた美弥をソファーに座らせ肩を馴れ馴れしく抱いてくる人型魔族は、部屋のテレビでたった今撮影した映像を流し始める。 【GM】 そこに映っているのは確かにユニーの童貞を奪い明らかに発情した自分の姿を見せ付けられあまつさえその感想を求められる羞恥プレイだった。 【GM】 ▽(語り出すRP貰ったら再現エロール開始するよ! 【美弥】「・・・ユリー?」羞恥に赤く染まった――しかし、未だ発情の色香を発散させたまま息子に呼びかける。 【美弥】愛しい息子・・・そして、今は―― 【美弥】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 「息子の筆下ろし・・・カメラの前でしっかり記録できるように、奪え。」荒々しく興奮が伝わるような書き殴った文字が、美弥へとむけられた・・・ 【GM】 カメラはその瞬間をのがすまいと様々な方向から美弥の身体を写し、記録していく。大きく開かれ乳房をこぼすフロントジッパー。ベッドの上でわが子の肉棒を舐める淫靡な顔、そのたびに揺れる尻。そして食い込むレオタード越しにもわかる濡れそぼった秘所がまるで視線に熱がこもっているようなっ錯覚をあたえるほどむけられる・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「・・・♪」向けられたカメラを感じながら、カリ首を唇で扱き上げるように動きながら舌を動かす。ちらり、とホワイトボードに目を遣ると、ちゅっ・・・と音を立ててがちがちに勃起した肉棒から唇を離した。 【美弥】「ユリー・・・♪もっと気持ちいいこと、したくないですか?」ジッパーを大きく開く。つるりとした腹部、とろとろの蜜を流す秘所、呼吸するように密やかに開閉する肛門・・・その全てを息子に、カメラに向けてさらけ出す。 【美弥】 ▽ 【ユリー】「ううぅんっ///おちんちん、ぺろぺろ、すきぃっ~~もっとして・・・えぅ?もっとぉきもちーこと?」ベッドに横になったまま、唇を離した美弥におねだりするが続くことばに好奇心がふくれあがり美弥の行動をじっとみつめ「まーま、綺麗・・・」ぽつりと、そんな言葉を漏らす。見慣れた胸も、見たことの無いほど濡れた秘所も、くぱくぱうごくお尻の穴も、ユニーの目はそんな母親の全てをみて感動にふるえた。 【GM】 ▽ 【美弥】「ユリーは、ここから出てきたんですよ・・・」くぱぁ、としとどに濡れた秘唇を割り開いて見せ付ける。ぽたり、と糸を引く蜜がユリーの肉棒に落ちる。美弥は息子の視線を感じながら、ぬるぬると息子の肉棒を秘唇で挟み込んで素股のように擦る。 【美弥】「不思議ですか・・・?また、入ってみたくないですか?ユリーは甘えんぼですもんね♪」素股の動きを止めて、美弥は秘唇の内に息づく女の穴にユリーの肉棒を宛がった。 【美弥】「は、ぁ・・・♪熱い・・・本当に立派になって・・・♪」愛らしい息子の顔を見下ろし、今までよりもずっと愛おしく感じることを実感すると、美弥は今にも抱きしめたい衝動を抑えながら周囲のカメラを見回した。・・・どのカメラからでも、息子が男になる瞬間が撮れるように。 【美弥】「いきますよ♪・・・ユリー、ママにぜんぶ、まかせて・・・♪」宛がった腰をゆっくりと下ろしていく。ユリーの幼げな肉棒は、吸い込まれるように美弥の、母親の秘唇へと飲み込まれていった。 【美弥】 ▽ 【ユリー】「ぼく、まーまのここから?にゅるにゅるしてる・・・んんっ///びくびくってするぅっ///まーまの、おまんこ、どきどき、するっ///」にゅるんと美弥の柔肉にこすられるたびに、射精のような先走りがあふれ出す。先走りと愛液にぬれたピンク色の亀頭への刺激が本能を突き動かしユニーは懸命に腰を突き出してくる。 【ユリー】「あふぅう!?まーまのおまんこと、ぼくのおちんちん、キスしちゃった///……このまま、まーまのなかに、もどって、みたいっv」腰を浮かせて四肢を懸命に踏ん張り母親のおまんこをめざそうとするユニーは、甘えん坊ということばにむずがゆそうな顔を応える。その言葉を言ったとたん、ユニーの肉棒はずぐんとふくれあがり浅く入り口に入った亀頭がユニーが人間ではない証拠だった。 【ユリー】「うん!まーま、ぼくの、すきなこと、してくれる・・・ぼく、まーまに・・・のみこまれ・・・うきゃうううんっ♪」美弥の言葉に従い、浮きそうになる腰をベッドに下ろしシーツを握り締める。どきどき、わくわく、そしてちょっと不安そうな顔で美弥の顔とおまんこを交互にみながら・・・飲み込まれる自分の肉棒に感動していた。 【GM】 ▽ 【美弥】「そ、そうっ・・・そうです、よ♪そうやって、たんたんって、たんたんってするんです♪そうっ・・・じょう、ずです♪」牡の、あるいは触手の本能を早くも目覚めさせた息子を喜び褒めて美弥も腰を動かして迎える。きゅんきゅんと快感を走らせる秘唇にこれまでにない悦楽――近親相姦の悦楽を感じながら、息子との交尾に没頭する。 【美弥】「んん・・・んっ・・・んあぁっ・・・!?深、い・・・?これぇ・・・♪」一際肥大化した肉棒が子宮口を突いた。先ほどまでとは明らかに異質な肉感・・・まるで、魔族の――あの時の触手と同質の・・・そこまで思い至って、美弥は息子がただの早熟な子供ではないことを思い出した。「そ、うですか・・・ちちおや、のっ♪ふ、ふぅんっ♪すごいです、よ、ユリー・・・♪」 【美弥】「うんっ♪んっ♪・・・ユリーはいい、子、いい子です、ね・・・♪」騎乗位のままユリーに覆い被さるように顔と顔を近づける。「ん、ちゅ♪ふ・・・ん、む、んん・・・♪」唇を重ね、舌を差し込む。乳歯を舐り、敏感な上顎を撫で、頬の粘膜を擦る。その間も腰の動きは止めないまま、貪るように息子の体を味わっていく。 【美弥】 ▽ 【ユリー】「こーお?えへへ///がんばる!けど、んくんっ///ビリビリっておちんちんのさきっぽ、しびれるっ///まーまのなか、きもちよくって、もっと、なかにはいきたいよぅ・・・♪」あんよをおしえられる幼子の様に母親にセックスを教わるユニー。早熟な彼はなれない刺激の中でも、腰を動かす美弥の動きに合わせて肉棒を引き抜き、突き上げ、時折最奥を小突く。呼吸をする様に美弥の膣内を敏感な亀頭で擦り上げてしまい、可愛らしい悲鳴をあげる。 【ユリー】「??まーま、ぼくのおちんちん、どこか、おかしい?」美弥の反応が変わり・・・一瞬不安そうに顔をゆがめるが、続く褒め言葉に破顔して股の上で腰を振る母親に甘えるような動きで腰を動かす・・・敏感な亀頭の感覚をつかみ、撫でるような優しい抽送。まるで母親の中を覚えようとするようなゆっくりとした動きで犯される快感に身を委ねていると・・・ 【ユリー】「いい子、えへへ///んむぅっ♪あむ、ぷぁっ♪あむ・・・ちゅるっ♪んむぁぁ~~~vV」褒められて嬉しそうにはにかむと、近づいてきた顔に小さなクチを開いてそのキスを受け入れる。小さな口内を美弥の舌が蹂躙するたびに心地良さそうな、切羽詰ったような吐息が吐き出され、その隙間を埋めるように唾液が流れ込む。お返しするように小さな舌が美弥の口内へ同じ責めを返そうとして、唾液が口の端からこぼれていく。押し付けられる胸の感触もあわせて・・・今ユニーは母親の中にいるような錯覚をおぼえていた・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「む・・・ん♪おかしくっ、ないです、よ・・・♪ママは、ユリーのおちんちん大好きですっ♪」自らの腹で育てた子を犯す背徳と、徐々に絶頂に近づいていく体の昂り・・・そしてとろけた表情を晒してびくびくと肉棒を振るわせるユリーの限界を感じ取る。美弥は、自身の絶頂とユリーの絶頂・・・初めての射精とが同時に得られるように腰を使って快楽を調節していく。 【美弥】「なにか・・・出そうですか?おしっこ、みたいなのっ♪ね、ユリー・・・?」腰をグラインドするように、もしくは左右に捻るように、拙い経験から肉棒の快楽を引き出していく。 【美弥】「ユリーっ、出るときは、出るってママに言うんです、よっ♪ねっ?ちゃんと、できますかっ♪」息子の口端に垂れた涎を舐め取りながら、美弥はラストスパートに向けて加速していった。 【美弥】 ▽ 【ユリー】「うん、ずーっと、おしっこ、でるのぎゅってしてる・・・まーまの、おまんこ、おといれに、しちゃ、の、だめだから、ぎゅってしてる・・・よ?」なんでわかったの?っと首をかしげると出して良いものだと返ってくる・・・何でも知ってている母親に尊敬のまなざしをむけ、元気に答える「うん!ぼく、おしっこ、でるとき、まーまにいうよ!ままのおまんこ、にだすの、がんばる!」 【GM】 我慢するのをやめて・・・何かで堰き止められているような熱い熱いなにかをうむむっとうなり、出そうと頑張る・・・邪魔しているのは、ユリーの中に育まれていた人間としての常識。しかし、その常識は、目の前で尊敬する母親が必要ないと教えてくれた・・・そうなれば後は簡単、雄の本能と触手の本能ががっちりとユリーの中で結びつき。駆け上がる射精感を捉え、叫んだ。 【ユリー】「っ!?!?!? ふぁ、な、なにか、クルよ!すごいの、で、でちゃいそう!おちんちんから、おしっこと、いっしょに、しゅごいの、でちゃああぁぁああ~~~~~~~っ!?」がくがくっと腰が勝手に動き、激しく下からおまんこへ打ち付けてしまう。ぐりっと子宮口に亀頭をおしつけ、小さな手が太ももを握り締め逃がさないと密着し・・・ユニーの叫びに一瞬だけ遅れて、ゴビュルルルルルっと精通の音がオマンコの中で響く。 【GM】 ▽ 【美弥】「あっ、くぅぅぅぅ、っんん~~~!!!」亀頭が子宮口に密着した瞬間、美弥は絶頂した。同時に迸る精液が子宮深く撃ち込まれ・・・ばちばちと脳が焼き切れるような激しい快楽を体中に巡らせる。「っ―――っは、ぁ、あ――♪」全身を満たす充足感・・・心地よいだるさ・・・ユリーと繋がったまま、美弥はくったりと、息子に体重をかけないようにベッドに肘を突いて前のめりに倒れこんだ。耳元に熱い吐息が吐き掛けられる。顔を横に向けると、真っ赤に火照った顔で、美弥と同じく疲れ切った様子のユリーが息を吐いていた。――その目は、どこか怪しげな色を湛えていることに、美弥は気付いたが、(疲れたのでしょうね・・・まだ小さい子供なんだから・・・)と納得することにした。 【美弥】(それにしても、まだこんな小さいうちからこんなに・・・上手だなんて・・・♪)多少は親の欲目もあるだろうが、それを差し引いてもユリーは性的に発達している。もっと大きくなって、テクニックを身に付けたりしたら・・・そう思うと、息子の成長が楽しみでしかたない美弥だった。 【美弥】 ▽ 【ユリー】「はぁ・・・はあっ、びっくり、した!おめめ、ぱちぱちってまっしろになって・・・まーまの、なかに、おしっこ、びゅるるるって、しちゃった・・・えへへ///」覆いかぶさってきた美弥に荒い息をつきながらも初めての射精のかんかくをたどたどしく語っていく。 【ユリー】「あとね?まーまの、おまんこのむこうがわで、なにか、もにょもにょしてる・・・よ?これ、なぁに?」しかし、その感想の最後に、普通ではない一言が。添えられた。興奮したように射精しても萎えない肉棒で探るように絶頂マンコの奥、子宮をこずいているユニーは、母親の卵子が自分の触手精子と受精させ、促成受胎したという事実をつきつける。無知ゆえにユニーはソレを母親に尋ねただけだが、その言葉に周りのスタッフは静かに興奮を高め、熱い劣情が美弥の身を焦がす。 【GM】 ▽ 【美弥】「・・・・・・・・・あは♪」その知らせを聞いた瞬間、美弥は踊りだしそうなくらい嬉しくなった。しかし、親として、手解きの相手として、しっかりと性教育はしなければならない。 【美弥】「あのですね、ユリー。ここにね、いま赤ちゃんがいるんですよ。ユリーと同じように、ママのおまんこから生まれてくるんですよ」結合を解いて白濁した精子を示す。「この白いおしっこが女の人のおまんこに入ると、赤ちゃんができるんです」ベッドに尻をついてM字開脚の体勢で指差しながら説明する。 【美弥】「もしかしたら、男の子かもしれませんね。・・・そうしたら、その子も・・・♪ああ、そうだユリー、弟か妹におっぱいは譲ってあげてくださいね。もうお兄ちゃんになるんですから」 【美弥】 ▽ 【ユリー】「うやぁぁううん♪だしちゃう・・・の?わ、わ、しろいの、でてきた、まーまの、おっぱい?ねばねばしてる・・・」嬉しそうな母親の顔につられて笑顔になるユニー、引き抜かれ溢れた精液に驚き、M字開脚の性教育を食い入るように見つめ聞きながら自らも精液とオマンコを小さな手でいじる。 【ユリー】「まーまの、おまんこに・・・あかちゃん?ぼくの、ねばねばで?う~~・・??」セックスをすると子供が出来る、その意味を理解するには早熟なユニーでも実感がわかず、可愛らしく首をひねるだけだった。しかし、つづく言葉にはとてつもない反応をしめした。「おとーと、いま、おまんこのおくにいるの?う~~~~ヤっ!まーまの、おっぱいも、おまんこも、ボクの!だもん!」その感情は嫉妬。生まれてからずっと自分だけの物だったおっぱいを分けるという理不尽に、幼い心はかき乱される。立ち上がると乱暴にM字開脚のユリーへ飛び掛ると押し倒し、おっぱいに吸い付いていやいやと首を振るう。ぎゅっと乳首をかみ締めながらなので痛みすら覚えかねない乱暴な行為・・・気がつけば背中からはぞわぞわと触手が生え、瞳には独占欲を滾らせる幼い雄が自らの肉棒を乱暴に膣へ叩き込んできた。 【GM】 ▽ 【美弥】「っ!?ちょ、ちょっと、ユリー!?・・・んっ!痛いです・・・って」突然のユリーの豹変に、美弥は不意を突かれて反応することができなかった。押し倒され、乳首を強く噛まれる。びゅっと母乳が噴出し刺すような快感が乳首に走るが、それどころではない。先ほどまで――勃起し続けていたとはいえ――おとなしかった肉棒がまるで性交の真っ只中であるかのようにそそり立ち、背から生え出した触手が美弥へと向けられる。 【美弥】「お、落ち着いて・・・んふっ!ぅんんん~~~♪」乱暴に挿入されただけで、とうに蕩けていた美弥は再び快楽の海へと叩き込まれてしまう。先ほどの可愛らしく従順な様子などは鳴りを潜め、乱雑に美弥の肉体を貪る。先ほどとはまったく逆転したその関係に、美弥は獣を連想した。・・・まるで、孕ませた雌の所有権を主張する雄のように。雌を屈従させることを本能に刻み込まれているかのように。可愛い愛児を獣に連想してしまうほど、今のユリーには獣欲という言葉がぴったりと似合っていた。 【美弥】「ふんっ♪きゅ、ぅううん♪ゆ、ユリー、ぃ・・・♪はげしすぎぃ、ですっ♪」雌・・・そうか、雌なのか、と美弥は組み敷かれる自身を自覚した。まったくの無抵抗に、股を開いて息子を咥え込んで・・・はしたなくも喘ぎ、涎を垂らしている。乳首からはとろとろと母乳を噴出し、秘唇は咥え込んだ肉棒を離すまいとぎゅうぎゅう締め付ける。その上肛門は物欲しげにぱくぱくと口を開いている。これが雌以外のなんだというのか・・・美弥は、雌に相応しい媚びた笑顔を浮かべた。それも・・・実の息子を相手に。 【美弥】「ふぅ、んっ♪もうっ・・・ユリーったら♪まったく、甘えんぼなんですか、らっ♪」ぎゅぅと足をその小さな腰に絡ませる。そこには明らかにもっと、もっとという懇願が込められていた。 【美弥】 ▽ 【ユリー】「まーま、ぼくだけ、だもん。ボク、だけ、みてて・・・!あかちゃん、なんて、おい、だしちゃう、もん!」母親の言葉も振り切り懸命に腰を振り、じたんだをふむような感情をオマンコの奥へ肉棒へ届ける。まだまだピンク色の剥きたてちんぽは母親の中を痛いくらいに責め上げ、たたきつけ、侵入を拒むような小さな子宮口を抉り始める。その動きは徐々に大きくなる肉棒と相まって・・・やがて子宮内部へとその侵入を許すに足る凶器だった。 【ユリー】「はぁ、はぁっんくぅって・・・こっちも、穴、ある、、、うらっかわ、から、もしちゃう、よ♪」自分のおちんちんで喜んでくれている。その事実がユニーに余裕を与え、更なる追撃に走らせる。背中から生えたピンク色の触手が、ぞわぞわと美弥のアナルへ体温の高いユニーがそのまま入り込んだような錯覚を覚えるほど、熱く、大量に群がって直腸を支配していく。肉と肉が薄い壁越しにごりごりとこすれあい、美弥とユニー精神を大きくゆがめていく。 【ユリー】「ふにゅん!うにゅっ!あうっ・・・くぅんっ!ぼく、あまえんぼー、だもん!だから、だからぁっ~~~っ♪」捨てないで、と言葉にするより強く、早速限界を迎えた肉棒から直接子宮内へ熱い精液を吐き出す。その行為が触手の成長を促すことを知らないユニーは、美弥が壊れるほど、乱暴に、力強く、しかし愛情をもって・・・犯し続ける。 【GM】 ▽ 【美弥】「だめ・・・ですよ♪おいだすなんてっ、なかよくしてくださ、ぃぃぃ・・・♪」がむしゃらな抽送・・・子宮への侵入。蕩けた雌にはあまりにも効果的だった。快楽に震える美弥がユリーの頭を胸に抱きしめると、ぴんと硬くなった乳首がユリーの顔に擦れる。 【美弥】「!!?ゆっ、ユリー!だめっママおかしくなっちゃいますからぁぁ~~♪」秘唇だけでも十分な・・・過剰な快楽を得ているのに、この上尻穴まで犯されたら・・・美弥にはもう自分を制するなんてできるはずがなかった。 【美弥】「ふぁあ~~~~~♪」尻穴の広げられる拡張感・・・ごるりと音を立てるほど力強くねじ込まれた多くの触手が直腸をかき乱す。雌穴と直腸の壁を削りながら肉棒とともに、あちらこちらとむちゃくちゃに美弥を責め立てる。 【美弥】「ん・・・ふぅ、んんんん・・・!!」特段深い突きこみが子宮に刺さる。脚を息子に絡みつかせたまま絶頂する美弥の深くに再びの精液が流し込まれた。「~~~っ、はぁ・・・・・・あ♪・・・ユリー」ぎゅうとしがみついてくる息子を抱き返しながら、呟く。「捨てるなんて・・・するわけないじゃないですか・・・私の子供なんですから・・・」ユリーの精を受けて、子宮の中の第二子が育っていることに気付きながら、限界を迎えたユリーの肉棒と触手を咥え込んだまま腰を揺すりだした。・・・美弥の右手がユリーの肛門に伸びる。「そんなことより・・・ユリー、知っていますか?男の子って、お知りの中にあるスイッチを押すと、無理やりおちんちんが立っちゃうんですよ・・・♪」 【美弥】美弥の細い指・・・愛液と精液とでぬるぬると滑る指がユリーの肛門に侵入し、こりこりとした前立腺を探り当てる。 【美弥】 ▽ 【ユニー】「ハァ、はぁっ//あぁうん・・・あふぁ、、、まーま?なに、するの・・・?きゃううん!?しょれ、なに!?びくびく、って、、きちゃうよ!」初めての射精で、2連発・・・敏感すぎる亀頭の痛みも相まって徐々に小さくなっていく肉棒が、きゅうっと母親に締め付けられる。びっくりして顔を覗き込むと同時に、自分のお尻にもぐりこんだ指の感触に可愛らしい・・・女の子のような悲鳴を上げて震える。 【GM】 無理やり勃起させられ、腰がうごき・・・何かを絞られるような怖さと快感を含んだ行為に・・・これが「おしおき」だときがついたユニーは、ごめんなしゃい、ごめんにゃしゃい、もう、しない!あかちゃんと、なかよくなるからぁっ!と怯えながら叫ぶが・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「そうですね・・・♪赤ちゃんともそうですが・・・まずは、ママともっと仲良くなりましょうか・・・♪」伸びてきた触手に舌を這わせ、再度ユニーを組み伏せる。雌としての本能よりも母性が勝ったか、単純に体力の差か。 【美弥】「ほら・・・触手だして?もう少しがんばりましょう・・・ね♪」甘い声で・・・陶酔した声で囁く。それは優しい言葉だったが、しかし明らかに命令だった。「ん・・・♪ちゅ♪」おずおずと伸ばされた触手を撫で摩り、舐め回し、しゃぶり、唇でしごく。触手を手と口、尻穴で弄びながら、ゆっくりと腰のグラインドを始める。 【美弥】「ふふふ・・・もう無理ってところまで搾り取ってあげますから、ね♪・・・ふふ」 【美弥】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 自分の息子、しかも精通したての子供が気絶するまで搾り取った魔性の母親。その事実をつきつけるようにこの場面で停止させた撮影班の魔人。 【撮影班】「いやぁ、最初は無理やりにでもやらせるつもりでしたが・・・まさか逆に無理やり搾る側とはおもってませんでしたよ?で、どうしますそのままボテ腹のまま帰りますか?・・・今なら私たちが出産のお手伝いもできますがね。もちろん、撮影はしますがねぇ?くくくっ」そういって、美弥の膨らんだお腹をさする魔人。たった一晩で妊娠し、成長した出産寸前ボテ腹をそのままにするわけにもいかない。そうしていて、あえて美弥の意思でいわせようと、カメラを向けたまま答えを待つ。 【GM】 ▽ 【美弥】「もう・・・そんなの、決まってるじゃないですか・・・♪」艶然と微笑んでぼってりと膨れた腹部を撫でる。「ユリー・・・ママが赤ちゃんを産むところ、皆さんに撮ってもらいましょうね」息子を傍に呼び寄せ、どうすればいいのか、と魔人に視線を向ける。 【美弥】 ▽ 【GM】 二つ返事で受け入れた美弥の淫靡さに満足げにうなづいた魔人は、ぐしゃぐしゃになったベッドをどかし、何処からとも無く分娩台を運び入れる。 【GM】 冷たい金属のベッドの上で、美弥は四肢を拘束され脚を開き、すっかりひらいてしまった膣をカメラに向ける体制になった・・・そしてユニーはそんな母親の出産を手伝うことになった・・・その方法は単純にして、破滅的な方法。ユニーの小さな手で、赤ん坊を引きずり出すというものだった。 【ユニー】「まーま!ボク、がんばる!おにーちゃんになるから、ね!」出産など知るはずも無いユニーはその方法を簡単に受け入れ、美弥の股下にもぐりこむと・・・遠慮なくその腕を差し入れた。 【GM】 ▽ 【美弥】「はい・・・頑張ってくださいね・・・♪」しかし、美弥はそれを当然のように受け容れた。ユリーはまだ幼く、不安もあるが、子供は無事に生まれてくるだろう・・・美弥にはそんな自信があった。ユリーを産んだ時、痛くも辛くも無かった・・・ただ自分が裏返るような強烈な快楽。今回はユリーの助けもある。ユリーならば、もっと気持ちよくしてくれるだろう・・・苦しみも痛みも、ユリーがもたらすのならば・・・快楽になるだろう。 【美弥】「ふぅ、ん・・・・・・!」子宮にユリーの手が掛かる。ありえないほど拡張された秘唇が歪む。「んっ・・・ぐぅぅん・・・!!」子宮口をユリーが開く。ぐいぐいと押し広げて両手を子宮に押し込み・・・その手が柔らかく、温かなものに触れた。「んぎっぃ・・・ぃいいいいいいいいいん♪」ぶにぶにとしたそれが、ユリーの手によって力任せに引き摺りだされる。痛みとも快楽ともつかない叫びとともに、またも異形の赤子が産み落とされた。赤子が、ユリーの手の上で産声を上げた。 【美弥】 ▽ 【GM】 ずるり。とカメラの前に引きずり出された触手の赤ん坊。ほかほかと湯気を上げる精液まみれの触手は嬉しそうに笑うユニーの腕の中でビクビクッと震えて、蠢いている。 【ユリー】「まーま!あかちゃん!ぼくのまーまのあかちゃん!かわいいよ!みて、みて!!」嫉妬にかられ、その触手を排除しようとしていたユニー。しかし笑顔でその赤ん坊を抱く姿に既にそのような感情が無いことは明らかで・・・その証拠に、拘束されたままの美弥の胸にゆっくりと赤ん坊を下ろし母乳を吸わせようとしていた。 【GM】 そんな微笑ましい光景を、一気に淫らに染め上げるのは、出産アクメをキメ、ぽっかりひろがった子宮口をカメラに晒す美弥の痴態。絶頂のままいつ降りてくるか判らない彼女の様子は永遠に記録された・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「ん・・・赤ちゃん・・・」拘束を解かれた美弥は分娩台にぐったりと寝そべったまま二人目の子供を腕に抱いた。その体をまさぐると、美弥は確信し、にっこりと微笑んだ。「ユリー・・・弟ですよ」 【美弥】(もう少ししたら・・・ユリーと同じくらいになるでしょうか。・・・そうしたら♪)子供への愛情に満ちた・・・しかしどこか淫蕩な笑顔で美弥は想像する。いつか、兄弟仲良く自分に子を孕ませて・・・もっと大きな家族になるだろうか、と。そうしたらきっと、もっと幸せになれるだろうな、と・・・。 【美弥】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【暗殺探偵JK】撮影指令!自分の息子で筆下ろしを記念AVを撮影せよ!【撮影2本目】」 【GM】 終了します!お疲れ様でしたーー! 【美弥】 お疲れ様でした! 【GM】 いやぁ、えろかったわw(ほくほく 【美弥】 ばこさんのユリー君めっさかわいかったがな 【GM】 ・・)えへん! 【美弥】 ごめんね!つい指突っ込んじゃった! 【GM】 ・・)まーまも、おしりしちゃったから、おあいこ!(すりすり 【美弥】 ありがとうです♪ 【美弥】 けっこう遊んだね!? 【GM】 しかし一気にロストに近づいたねぇw 【GM】 まーにゃw 【GM】 7時間みっちりエロス なかなかですわw 【美弥】 セッション二回目でSP51って随分溜め込んだ気がする 【GM】 りゅみさんともあるから3回目だし・・・いや、それでも多いけどねw 【美弥】 そういえばそうだった 【美弥】 なんかもう美弥ちゃんAV女優にしか見えないんだもん! 【GM】 淫乱症は結構色々かわるんで気をつけて更新していってねw 【GM】 確かにw 【GM】 次回はJKらしく援交企画だっけ・・・?w 【美弥】 HP半減かー きついなー 【美弥】 ENKOH! 【GM】 [淫乱症]…HPが半分になる(切り上げ)。致命傷表の出目が+2される。ゲーム開始時に追加のCP3点を得る。シナリオ終了時に解除されない。 【GM】 ○[淫乱症]を解除する 【GM】   ・シナリオ終了時にその他アイテム「監禁療養」を購入する。 【GM】    (名声が2点ごとに1つ購入できる。[淫乱症]になったシナリオの直後には購入不可) 【GM】 つまり、あと1回シナリオ成功しないと解除できないのだ! 【美弥】 うむ 【GM】 そして一つ間違いがあったので訂正を 【美弥】 う? 【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。 【GM】 これ、淫乱症時だめだったので・・・かわりにこっちをw 【美弥】 淫乱症はシナリオ終了時につくので、次のシナリオでそれは使えないけど今回は使えるんじゃなかったかな! 【GM】 ☆完堕ちヒロイン丸晒しチャンネル:刑場相当(捕縛):[●]侵略点5を得る。この施設は[淫乱症][ロスト]になったPCにしか使用できない。解説:完全に屈服したヒロインの痴態を専門に配信するチャンネル。 【美弥】 うんまぁかまわんよ! 対人戦とかやらすとナイフが危ないしな! 【GM】 捕獲施設は決定後に使うからどっちかわかんあいし・・・間違ってたら訂正するのでとりあえず完落ちをぞうてい! 【美弥】 へいへーいありがTO=W 【GM】 感想とか聞きたいこと、あったらマタアシタ以降にw 【GM】 さすがに眠気がw 【美弥】 あいよー さすがに疲れたな! 【GM】 もう朝だねw 【美弥】 おお・・・んだねぇ・・・ 【GM】 ではでは、今夜はホントにお疲れ&たのしかったよー!またあそぼーね!(はぐはぐすやすや 【美弥】 またねー!おつかれさまー!

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