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【不倫GM】 OK ではでは軽く自己紹介をどうぞお願いします! 【六希】   【六希】 「やっほー、あたし六希。学園の特別学科に通ってるよ。ほら、あれあれ、あっちの校舎」(ちょっと離れてる校舎を指さし示した) 【六希】 「まあ、いろいろムツカシイことやってるから、ついてくのも大変なんだけど…結構面白いんだよね。まあ、気分転換に友達とバスケとかやってる時間も多いんだけどさ。…っと、そろそろ行かなきゃ間に合わないや。今日のカリキュラムは、えーっと…」 【六希】   【六希】 そう言って身を翻して駆け出していった後姿。短すぎるスカートの下はスパッツをはいているのだが……彼女が、このあと校舎に戻った折に、それを脱いでることは特別校舎所属ではないその生徒には知るよしもなかった( 【六希】   【不倫GM】 では……そんな少女の物語を始めていこうー 【不倫GM】   【不倫GM】 ヒロインクライシスアルカディア 聖印学園 0講義  特別学科~テストルーム~ 【不倫GM】   【不倫GM】 アルカディア内部には 身体が不自由で学校に通えない子や 再び学生としての過ごしたい そんな様々な思いを持ったことから アルカディアでの学園が用意されている。 【不倫GM】 それは1つ 2つではなく 結構色んな所で作られている。 塾みたいなところもあればしっかりとした学校なども 【不倫GM】 そんな中、一つかなりでかい…(所謂、早○田や東○みたいなでかい学校をイメージで) 大きな学校があった。 そこは一般教養からネットワーク関連の授業 専門的な分野なども学べるよい学園だ。 【不倫GM】 その名は聖印学園(せいいんがくえん) 一般jの学校と比べ大きい場所だ。  【不倫GM】 その中で、君、六希はこの学園に所属している。 その中で今は休み時間。構内を歩き周りを見ていた。 【不倫GM】 ▽ こんな感じで どうぞ! 【六希】 「あー…つっかれたぁ。…ね、さっきの授業なんだけどさー、あれで良かったのかなぁ?」 隣を歩くクラスメイトに、さっき当てられたときの事とかを聞いてみたり。感覚で解いてる部分が大きいのは自分でもわかっている。なので、疑問に感じ始めると色々心配なのだ。 【不倫GM】 では、そんな君の周りに二人の友だちがいる ロングヘアーのエリ ショートヘアーのユキ ちう二人の少女が君と話をする 【不倫GM】 【エリ】「あれでいいと思うよ?だって、先生がOKっていってたし」【ユキ】「そうそう、あたしたちはちょっと難しくて理解難しかったけどねー!」【エリ】「それはあんただけ」エリがユキにチョップする。そんなことを言いながらお話してくれる。 【六希】 「…理解度で言ったら、あたしも大差ないよー」 ぐったり、とかタイトルの付きそうな顔で答えてから 「まあ、いまさらくよくよ悩んでも意味ないかもなんだけどさ。…あー、もう。昼休みになったらバスケかなんかでバーッと体動かして、気分転換しよっと。誰に声掛けよっかなー…エリもユキも、ご飯はともかくこっちは付き合ってくれないよね? やっぱ男子かなー…」 【不倫GM】 【エリ】「私は運動苦手だから…」【ユキ】「あ、私は付き合うよ~!バスケ大好きだし!それから男子も何人かバスケしてる人知ってるしさ、お昼終わったらやろやろ!」わーいとかいいながらユキは喜ぶ。エリは運動オンチのため辞退する。 【六希】 「エリはやっぱりかー。仕方ないよね。…って、ユキは今日はおっけーなんだ? なんか久々だね、よーっし、思いっきりやろっか♪」 気分が上向きになって、声が弾む。自分たちで声かけると、わりとメンバー(『なぜか』主に男子)が集まりやすいのも理由のひとつだ。 「エリも見学とかはしていかない?」 【不倫GM】 【ユキ】「やった!最近六希としてないから楽しみだな~!」ワクワクするユキ【エリ】「うん、見学は全然いいよ。」にっこり笑って承諾さうるエリ。 【六希】 「じゃ、エリは得点係お願いね。よーし、燃えてきた。午前の授業、この勢いで乗り切るよー!」 おー、とばかりに手を突き上げる。ふわりとスカートが舞って、短すぎるスカートの中のスパッツが更に良く見えた。 【不倫GM】 ではそんなところで、チャイムが鳴ると一緒に放送がなります 【不倫GM】 『滝沢六希さん 滝沢六希さん ただちに第三校舎の第二研究室へ来てください。 担当の藤村先生がお呼びです。』 【不倫GM】 という呼び出しがくる。 【六希】 「あ、ヤバッ、次の授業始まっちゃう? …って、あれ、放送…? 呼び出し食らうような事した覚えないんだけどなあ…」  ちょっとした不安に眉を寄せつつ…  「ま、そういうわけだからちょっといって来るね?」 二人に笑いかけて、スカートを翻して駆けて行く。わりと、ARアイテムであるはずのスカートの翻り具合は自然だ。 【不倫GM】   【不倫GM】 呼び出された先の第二研究室は基本的に授業以外では行くことがない場所だ。 そこの担当の教師が割と変人 ということを脱がせば普通の場所だ。 【不倫GM】 そんな中、君は部屋にはいると、大きな椅子に座りながら、銀髪で見た目は若い感じ 白衣にスーツを身につけた男が座っている、 【不倫GM】 【藤村】「お、来たねえ滝沢くん、いやー待っていたよ。」にこりと笑いながら男・藤村遼太郎(ふじむらりょうたろう)はいった。 【不倫GM】 ▽ いつでも どうぞ! 【六希】 「は、はい…えーと……?」 特に呼び出される心当たりがないため、やや緊張し、不安そうに。チラチラと藤村先生や、室内の設備に落ち着きなく視線が飛ぶ。 【不倫GM】 【藤村】「ああ、大丈夫大丈夫。そんなに怖がることはないない。それよりも…どうだい学園の生活は楽しいかい?」君の状態を確認するように聞いてくる。 【六希】 「えーと、授業内容が難しいけど、それなりに? あっちと完全に区切られてるのが良くわかんないですけど… あ、あっちって言うのは一般校舎で」 怖がることはないと言われてもそう簡単に緊張は解けない。きっと友達に見られたら笑われちゃうなーと内心思いつつ答える。……それだけを示す反応だった。 【不倫GM】 【藤村】「うんうん、っと立たせっぱなしで悪かったね。そこの椅子に座っていいよ。」そこの椅子は長椅子で、椅子によりかかれる。……六希のスカートなら藤村にそのスパッツが丸見えになるのは間違いないだろう。 【不倫GM】 【藤村】「さて、今日呼び出したのは他でもない。君の成績も高いからね…ちょっと我々のやってる新しいプログラムのテストに付き合ってもらえないかなっとおもって呼び出したのさ」 【六希】 「あ、はいっ」 すとんと椅子に座り…一応ひざは揃えてるけど、椅子の高さの都合で膝は視線を遮る高さにはなっていなかった。スパッツの股間にうっすら浮き上がってる形が視線に晒された状態になってるのは、六希は気付いていない。 「え、えっと…あたしの場合、あんまり理解度が高いって言うわけでもないと思うんだけど…どうしてあたしが?」 口調を正すこともつい忘れて、目を丸くして聞いた。 【不倫GM】 【藤村】「いやあ、君の授業のことをさっき聞いてね…その感覚発想力っていうのは我々みたいなのには必要なのさ。それで、今回実験に使うのはこれだ」そういうと、ひとつのARコードのデータを見せてくれる 【不倫GM】 【藤村】「これは、この学科の人間にのみ与えられるものなんだけれどね。これをいつでもどこでも誰にでも使えるようにするためのテストに付き合って欲しいのさ。」 【不倫GM】 衣服がいつでも変えられるデータ。そして、それは特別なものであり、自由制服というものを確立させるためのいいものではある。 【不倫GM】 【藤村】「衣服ってほら、データを入手するのに購入するのが決まりだけどせめて学園内くらいでは好きなモノを着たほうが喜ぶだろう?というので開発してみたんだが…そのテストケースとして付き合ってもらえないかな?」 【六希】 「うーん、まあそういうことなら…」 照れて頬を掻く。褒められれば、それは嬉しい。 「それは…?」 羅列されたデータの方はぱっと見ても良くわからない。添えられた解説に耳を傾け… 「え、ええと、よくわかんないけど、分かりました。…これって、成績の高い人だけなんですか?」 頭に浮かんだのはエリとユキの二人。どうせなら友達と一緒に出来れば…という、ごく普通の発想。 【不倫GM】 【藤村】「そうだねえ、今のところは成績優秀者のみにこれを与えてるんだ。六希君が今後テストに付き合ってくれれば他の人にも配布されることになるよ。」うんうんっとそんなことを言ってくる「どうだい?”協力してもらえるかい?”」藤村の言葉はどこか君を納得し、受けてしまう そんな心が少しずつ揺れ動いてくる。 頑張れば友達であるエリやユキもしてくれる…と。 【不倫GM】 抵抗しても かまわないです 【六希】 「えぇと…」 よく、わからない。いくらなんでも話が難しすぎるような気がして、自分が協力しても大したことにはなりそうな気がしなくて…でも、先生が言ってるし、他にも受けてる人はいるみたいだし…。…………揺れる心を押したのは。『自分が頑張れば友達であるエリやユキもしてくれる』という、言葉だった。 【不倫GM】 【藤村】「大丈夫だよ。君は考えればそれを解いて…わかってくるよ。頑張れば、君以外の子も多くやってくる。それに…待遇もかわるんだよ?好成績射としてね、迎えられるんだ。」藤村は立ち上がり六希に近づいていく。そして、頬を撫でてくる。 【六希】 「あ、えぇと…はい。……はい。…好成績者、は…別に、いいかな?」 少し、どことなくぽやんとして素直に頷いていた…が、途中で首を傾げて、ぽつりと呟く。それから少しして、頬に触れた手に視線を落とし、少し考えるそぶり。……疑問には思っているが、どう疑問に思っているかわからない、とでもいうような。 【不倫GM】 【藤村】「なあに大丈夫だよ…君自身も気に入るからね。では、こちらへおいで。そこで君のアバターの身体にこのコードをインストールするからね。」そういうと、六希を連れて、部屋へと連れて行く「ふむ、あまり欲求がないようだねえ。競争率の高い世界だからそういうのを求める子も多くいるからねえ」 【六希】 「えぇと、はい…」 ふわふわした気分のまま、連れて行かれる。 「…面白い方が、いいかな…?」 ぼんやり考える感じで、答えた。 【不倫GM】   【不倫GM】 連れて行かれた先は何もない あるのは診察台のような台がある。  【不倫GM】 【藤村】「さて、じゃあ始めようか。さ、そこに服を脱いで寝なさい。君の願う面白いことが…おこるよ?」クスリと笑う藤村。その瞬間… 【不倫GM】 六希の身体が疼き始め、脳が刺激されていく。 …入学時この特別校者に選ばれたその日 身体…精神は藤村に書き換えられ…意識が少しずつ乗っ取られていく。  【不倫GM】 ▽ 【六希】 「はい。……えぇっと……」 服を脱げ、といわれ、先生がまだそこにいることを気にする素振りをする。 【不倫GM】 【藤村】「大丈夫、私しかいない。それに…」そういうと耳元で囁くように「服なんて本来は着るものじゃないのだからね?必要のないもの。裸でいるのが本来の姿なのだよ?」クスリと笑いながら君にそうすり込んでいく。洗脳された六希にそれを植え付けていく。 【六希】 「…あ、はい。そうですね、大丈夫…」  耳元で囁かれる声には反応を返さない。まるで聞こえていないように、上履きと靴下を脱ぎ、スカートを消し、セーラー服を脱ぎ、ブラを外すとスパッツを脱ぐ。それは自宅のお風呂で脱いでいるような自然体で、藤村の目も、周囲に配されているカメラもまるで見えていないような様子。全て脱ぎ終わると丁寧にたたんで所定のかごに衣服を入れて、診察台へ上る。 【不倫GM】 【藤村】「でははじめるよ。さあ、そこに寝転がりなさい。」そこには人型をした台。君の身体にサイズにぴったりあうようにできていた。真上にはまるで病院の手術室にあるような光が照らされる。‥…その光をはっするそれがカメラのようにまるでじっと君を見つめている。 【六希】 「…はい。」 僅かな間、躊躇ったような間が開くも、すぐにうなずいて台に乗る。照らし出される裸体。ライトに照らされて、身体が少し熱い…。ぼうっと、そのカメラのような辺りを見上げているが、まぶしくてよく、わからなかった。 【不倫GM】 【藤村】「大丈夫、怖くないからね」かしゃん、かしゃんっと六希の腕に拘束具がつけられる。がっちりと固定され、さらに首までつけられ…六希の動きを封じる。 【不倫GM】 そして、徐々に君の目の前には色々な画面が見える。 ARコード アバターに取り付けシステム。 以後、通常のデータ(見た目のため・現代エリアでの通常の衣服データ)の装備は不可能。以後、それで過ごすことを……確定。 コードのインストールを開始します。 【不倫GM】 その言葉のとおりに、六希の身体にコードのようなものがやってくる。それらが裸になった六希の肌に触れていき、何かが流し込まれていく。 入学式の時と同じだ。 脳に書き換えられていく先ほどの説明。変わりに学園内では自由な衣装でいられる そんな言葉が数式が羅列し脳を書き換え……裸になるのが普通 そしてそれが快感となる 裸でいることの快感を植え付けていく。 【六希】 「っ…す、少し、苦しい…」 苦しい、といっても締まっているわけではなく、ぴったりとくっつきすぎて気分的に息苦しいと言うだけだが。僅かに身をよじらせながら、展開された各種画面を通して、アバターに加えられていく変更を見上げる。そして、同時並行で加えられていく、自身の認識への変更…。 「…あ…ぁ、あ…」 データが流し込まれるにつれて、身体が火照り、乳首がツンと固くなって。もじもじとじれったく内腿をすり合わせる。 【不倫GM】 【藤村】「いい感じにインストールしていってるね。では…これもね。」カタカタと入力をしていくと…身体の感度・思考制御プログラムを開始する。 身体に流れこんでいく思考制御 それは”学園の言葉は絶対””裸でいることARのコード以外の使用は許されない”という言葉。そして…身体の感度はどんどんとあげられていき、六希のアバターの状態を示す部分が危険を示す。子宮は疼き、クリトリス・乳首は触れたくなるほど疼き痒みを示し、膣内にも熱と疼きが強くなる。 【不倫GM】 ぷっくりと膨らみ尖っていくクリトリス。コードがゆっくりとそこに近づいていき、つんつんっと小突いていく。その瞬間電流のように流れる強い快感と刺激が六希の全身に流れ込み…心地よさが染み渡ってくる。 【六希】 「ん、んんっ…」 切なそうな吐息を噛み殺しながら、腿をこすり合わせた。はっはっと荒い息が漏れる。じれったい。ふと、見えないところで『何か』がソレに当たった。 「ふあっ!」 高い声がこぼれる。何が触れてるのか、首を固定されているせいで全然見えず…けど、身体は思わずその『何か』に擦り付けるように動いた。じれったいのがなくなった。これ、もっと気持ちいい…そう理解して。 「ふぁ、あっ!あ、ふぁあん!!」 甘く高い声が狭い部屋に幾度も幾度も響き渡る……。 【六希】 (シーンアクトで<淫肉の真珠>使用) 【不倫GM】 受理します。 【不倫GM】 【藤村】「六希くん、気持ちがいいのかい?これがどういうものか見せてあげよう。」首のほうに付けられた拘束がとかれ、その姿が見えるようになる。身体中にコードが巻きつき、コードが尖った乳首に擦りつきながら、転がし。一番電流のような快感が走ったクリトリスにも同様にコードが吸い付き転がしていく。尖ったクリトリスに摺り付くように動きまわり…「もうすぐインストールが終わるからね。さ、腰を動かしてそのコードにもっとクリトリスを擦りつけるといいよ。」藤村の言葉が君の脳に反復する。それと同時に自ら快感もっと求めなさい そう六希の脳に流れ込んでいく。 【六希】 「あ、んんっ!ひぁっ! すご、きもちい…」 初めてだろう快感に、腰を振る様もつたなく、けれど夢中でコードにクリを擦り付ける。そのたびにはしたなく喘ぎ声を響かせながら、腰の動きは止まらずに… 「ふぁああぁぁああ!!」  幾度も、快楽の声をあげて… 【不倫GM】 【藤村】「さて、じゃあ…最後までいこうか」クスリと笑う藤村は…最後のプログラム…”調教”を開始する。 【不倫GM】   【不倫GM】   *Ku_GM topic : 【洗脳プログラムTP66】 【六希】 【不倫GM】 では 突破行動をどうぞ 対抗能力は知力 魔力 です 【六希】 2d6+4 うーむ、なにもやれる事がない。 無意識中の抵抗で、魔力で突破ー (Ku-da_Dice) K07_Mutsuki -> 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 【不倫GM】 OKOK でも痛い(びしびし 【不倫GM】 では  【不倫GM】 ARコード植え付けプログラム (ビショップ 耐久13 攻撃5 特殊25) 【不倫GM】  TP=66 DMG=3D+10 【不倫GM】  堕落3 乱打2 淫毒5 バインディング5  【六希】 身体に巻きついたコードの一部が、逆に解きほぐされ始めているのが藤村の目には見えた… 【不倫GM】 再掲ってことで こんな感じで攻撃していくぜえ 【六希】 はーい 【不倫GM】 【藤村】「おや、まだ足りないようだねえ…では…」かたかたとキーボードを打ち込み始め、動きが変わっていく 【不倫GM】 乱打 淫毒 バインディング 【不倫GM】 3D+10 ダメージが入れば拘束・催淫! (Ku-da_Dice) Ku_GM -> 3D+10 = [4,2,3]+10 = 19 【不倫GM】 19! 【六希】 んー、アヴォイドといって13点にせざるをえない。他APがパリーンと消えます 【不倫GM】 さ、アクトがあればどうぞどうぞ(ゲス顔 【不倫GM】 演出自体はあとでいいのよ! 【六希】 <無垢なる純情>といいます( 【不倫GM】 OK 【不倫GM】   【不倫GM】 では次の行動だ 【不倫GM】 さあ、どうぞ! 【六希】 んー、拘束に催淫…更に出来ることがなくなってきた 【六希】 1d6+4-4 えいやー 【不倫GM】 うふふふ (Ku-da_Dice) K07_Mutsuki -> 1D6+4-4 = [2]+4-4 = 2 【不倫GM】 でも削れるぜぇ 【不倫GM】 そして、こちらの動きはかわらない! 【不倫GM】 3D+10 (Ku-da_Dice) Ku_GM -> 3D+10 = [2,6,1]+10 = 19 【不倫GM】 またまた19 うへへへ 【六希】 んーむ、とりあえず腰で受けるしかないかなぁ。ぱりーん 【六希】 <突き刺さる視線><秘密の花園><はいてない>で( 【不倫GM】 ちなみに 遠巻きにですが 【不倫GM】 君が先ほどたたんだ服が破損していってます 【六希】 さすがに気付けないw 【不倫GM】 うむw 【不倫GM】 そりゃこっそりとですから(ゲス顔 【不倫GM】 さあではアクトの消費がアレば なければ攻撃を! 【六希】 んー、使えるものも無いので攻撃で。 【六希】 1d6+4-4 えいやー (Ku-da_Dice) K07_Mutsuki -> 1D6+4-4 = [1]+4-4 = 1 【不倫GM】 地道に痛いぜ 15点削れてるぜ 【不倫GM】 では、お返し! 【不倫GM】 3d+10 (Ku-da_Dice) Ku_GM -> 3D+10 = [6,2,6]+10 = 24 【六希】 んー、胸APぱりーんかんぁあ。 【六希】 かなぁ 【不倫GM】 OKでは全裸に(げへへ 【六希】 ならば  <過敏な突起><喉を灼く淫熱><汚された象徴>  といいつつ… 【不倫GM】 OKOK ではでは、それらの演出は最後にたっぷりと 【不倫GM】 ではどうぞ! 【六希】 んー、ジャッジメントはトラップには使えないし、ポテンシャルにつぎ込むしかないかw 【不倫GM】 うむ さあかもん! 【六希】 1d6+4-4+11d6 よろしい、ならばCP11点全ぶっこみ!w (Ku-da_Dice) K07_Mutsuki -> 1D6+4-4+11D6 = [3]+4-4+[6,5,1,4,3,4,4,2,6,5,2] = 45 【六希】 …くぅ( 【不倫GM】 ふはははは 地味に足りてないなぁ! 【不倫GM】 さあ、あと6点だぜ げへへ 【六希】 つまり次の攻撃で6を振れば勝ちという…(無茶 【不倫GM】 ふふふ 【不倫GM】 では、耐えてみせよ! 【不倫GM】 3D+10 (Ku-da_Dice) Ku_GM -> 3D+10 = [3,5,1]+10 = 19 【不倫GM】 なんか9かぶっとんだ出目以外でないぞ!? 【不倫GM】 19点! 【六希】 …あ 【不倫GM】 ぐいぐいと締め付けが上がっていくぞぉ 【六希】 い、一応アヴォイドすれば13点まで小さくなるな…  HP13/26! 【不倫GM】 OKOK さ、ラストチャーンス 【六希】 1d6+4-4  どーん! (Ku-da_Dice) K07_Mutsuki -> 1D6+4-4 = [3]+4-4 = 3 【不倫GM】 綺麗に半分! あと3! 【六希】 ぬう… 【不倫GM】 ふふふ、これで終わりにしてやろう これでお前を完全な洗脳を施してくれるわぁ 【不倫GM】 3D+10 (Ku-da_Dice) Ku_GM -> 3D+10 = [6,6,4]+10 = 26 【六希】 すごい気迫がΣ 【不倫GM】 あ、ほんとにヤバイ出目だ 25 【不倫GM】 では、致命傷行ってみようかぁ 堕落もあるぞお 【六希】 …あ、待てよ…ここで清めの香油(いにしえの輝石相当)! 【不倫GM】 くっ! 【不倫GM】 さあ、回復するがいい! 【六希】 で、アヴォイドもする! ダメージが26点→20点に対して、HP残量がいくらになるか… 【六希】 13+3d6 えい (Ku-da_Dice) K07_Mutsuki -> 13+3D6 = 13+[4,2,3] = 22 【六希】 2点残った!  これで半々の確率で勝てる!( 【不倫GM】 しまった、くっそう! 【不倫GM】 さあ、ラストチャンスをやるがいい! 【六希】 あ、違うか、3以上で勝てる!(1か2が出るフラグ 【六希】 いくぞー! 【六希】 1d6+4-4 えいやー (Ku-da_Dice) K07_Mutsuki -> 1D6+4-4 = [1]+4-4 = 1 【不倫GM】 フラグを何故建てた・・・ 【六希】 見事 回収 ( 【不倫GM】 3D+10 無慈悲に (Ku-da_Dice) Ku_GM -> 3D+10 = [3,2,2]+10 = 17 【不倫GM】 では17点 致命かな?(ゲス顔 【六希】 3以上で勝てる!  って思った瞬間に「あ、フラグだコレ」って思っちゃったんだから仕方ない( 【六希】 致命ですねー 【不倫GM】 では1D+1でどうぞ(堕落セット 【六希】 1d6+1-1 はい、アイアンウィルなので-1ですね( (Ku-da_Dice) K07_Mutsuki -> 1D6+1-1 = [3]+1-1 = 3 【六希】 どっちにしてもかんけいなかったようだ( 【不倫GM】 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 【不倫GM】 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【不倫GM】   【不倫GM】 では、きっちりと洗脳されるのですが……そこに君のメイデンアバターとしての部分・プログラム・メイデンにもウィルスが入り込んでいく。 【不倫GM】 SP+2をOKとするならば HP1で起き上がることを許可する。ただし、今後シナリオにしっかりとマイナスイベントを起こしていくという(うひひ 【不倫GM】 さあ、どうする! 起き上がりたければSP+2をするんだ ちなみにこれは倒すまで続きます(ゲス顔 【六希】 …マイナスイベント…(ごくり(期待する表情(あれ? 【不倫GM】 さあ、どうする?今を撮るかあとをとるか(げへへ 【不倫GM】 SP+2したら そのままもう一回行動していいよー! 【六希】 マイナスイベントに期待して(あれ?)SP+2で!( 【不倫GM】 OK では 【不倫GM】 プログラム・メイデンにウィルスが侵食していく。 ゾクリとやってくると快感の刺激。背筋がぴんとたち…その瞬間精神は維持される。だが……メイデンプログラムに異常が発生する。 【不倫GM】 ERROR という文字がどんどんと流れ込んでいく。それはメイデンプログラムの根幹にウィルスが突き刺さったことをしめした。 その瞬間・アバターは大きく震え絶頂という快感が植え付けられていく。 性行為を知らない六希の秘所から何かが溢れだしていくのがわかる。 【不倫GM】 【藤村】「あっははははは、とうとう得られたねえ、必要な根幹を得られた。これで君は…私のものだよあっははははは!」そういいながら、メイデンアバターのプログラムの根幹をコントロールし始める。「さあ、イってしまいなさいな。君に一から仕込んであげよう。」そういうと、身体の快感が増していく。 六希の身体を刺激していき…絶頂へ向かわせていく。 【六希】 「――ふぁ…っっ…」 異物感…でもない。何かが、身体ではないどこかに潜り込んで来たような…それを快楽の波の中で明確に感じたわけではない。ただ、熱いくらいの快感の塊が子宮に突然生まれ、膣を伝って愛液と一緒に溢れ出た…そんな感覚が。脳裏を真っ白に染めた六希の中に、刻まれた…  「ひああぁっ、イッふぁ、ぁあーー!!」 ガクガクと痙攣するカラダ、ぴゅ、ぷしゃっと噴き出る蜜。狭い部屋に少女の淫臭が立ちこめる―― 【六希】 1d6+4-4 そして、絶頂の快感がオーバーフローを起こし、洗脳プログラムへと逆流する( (Ku-da_Dice) K07_Mutsuki -> 1D6+4-4 = [6]+4-4 = 6 【不倫GM】 それがさっき出ていれば… 【六希】 もう一回早く出てきてくれれば( 【不倫GM】 では、君の洗脳は終わる。 【不倫GM】   【不倫GM】 君の目の前にはインストール完了 という文字列が流れ、がしゃんと拘束していた手が解ける。 【不倫GM】 【藤村】「さ、起きなさい、六希君?」そういうと、藤村は君の乳首とクリトリスをぴんっと転がす。 意識をはっきりさせるようにしてやる。 【不倫GM】 ▽ こんな感じで Q 【六希】 「ふぁんっ……ぅぅ、あれ。先生? あたし寝ちゃってた?」 充血し、しこりたった乳首や淫蜜に塗れた下半身にはなぜか意識が向かず。 「…なんだか、すっごく疲れた…」 ため息をついた。 【不倫GM】 【藤村】「うんうん、ちょっと眠ってたみたいだよ六希くん。さて、じゃあやることは終わったからねぇ。そのまま外を歩いてご覧?ちゃんと君は”服を着ている”からね」 【不倫GM】 藤村の言葉なぜかどこか 疑問も抱かないくらいに納得をしてしまうだろう。 【六希】 「あ、えーと…?」 ぱちくり。瞬きをひとつ。――素肌には、直に診察台の感触があって…? 先生の言葉に、改めて自分で自分を見直す。 【不倫GM】 今は裸が見える。乳首もクリトリスも充血したように尖り、太腿からは愛液が見える。でもそれは…”インストールを終えて起きてしまっただけの行為”だと植え付けられる 【不倫GM】 でも……恥ずかしいけれど、どこか心地の良い感触すら感じる 【六希】 「…あれ?」 首を傾げる。 先生に見られているのは、なぜか問題にならない。先生の指示で自分が脱いだことも覚えているから。つまりそれは、学園のいうことなのだから仕方ないのだ。あとは、服を…。 そういえば、最初に何か言われてたような…? 【六希】 「…あ、もしかして?」 脱衣かごからバイザーを取り出して着用して、再度見下ろす。すると… 【不倫GM】 うん、そうすると服が見える。君がいつも来ているセーラー服とスカートにスパッツ姿になれるよ 【不倫GM】 【藤村】「さあ、これでわかるだろう?さ、授業を受けておいで。」にこりと笑って言う。 【六希】 「なるほどー…こういうのかあ」 感心したようにうなずく。そして…肌に触れる感触に、自分が実際には裸であることを実感して。 「…授業…」 ごくり。生唾を吞んだ。この格好で、授業…。  「はい、いってきます…」 ふらりと立ち上がったその内腿を、つぅっと蜜が伝い落ちた。 【不倫GM】 こうして授業へと向かう 【不倫GM】   【不倫GM】 ED 【不倫GM】 授業を受ける六希。 その時エリもユキも…自然に付き合ってくれていた。何が会ったのかを聞いたり。 どうしたのかと? 色々と説明をするが…どこか記憶が足りない感覚がやってくる。 【六希】 「あはは。だけど、みんなの役に立つ実験なんだって。その内エリもユキも一緒に出来ると思うよ、楽しみだなー」 仄かに上気した顔で語り、そしてお昼休みとなって… 【不倫GM】 【ユキ】「へえ~~じゃあ楽しみにしておこ♪」【ユキ】「私も。六希ちゃんと一緒なら私も歓迎だよ♪」2人は嬉しそうにそんなことを言うが 【不倫GM】   【不倫GM】 バスケの時間 【不倫GM】 君は授業を受けて…お昼の休憩時間。 ユキが呼んだクラスメイトたち(男大半)がやってくる。 【不倫GM】 【生徒1】「おーっす、滝沢~!バスケするんだろ~やろうぜやろうぜ~♪」男子が何人か集まってくる。合計6人の3on3が可能というのがわかるが 【六希】 「もっちろん! ユキごめんねー、集めるの任せちゃった」 自分が呼び出しうけたから、と言うのはあるんだけども。ゴメンゴメンとユキに笑い。 「さっそくコートいこっか?」 男子にも、微笑みかけた。――気づかれないように、ゴクリ、と生唾を飲む。 【不倫GM】 【ユキ】「いいよいいよ~!それじゃあ、遊ぼ!」【エリ】「みんなーがんばってー!私は得点集計するからねっ」やる気満々のユキと得点を集計するエリ 【不倫GM】 そして…男子の視線は六希を見ている。バレていない バレていないはずだが・・・まるで素肌が尖った乳首・尖ったクリトリス。濡れた秘所を見られているような そんな感覚を感じる。 【六希】 「へへっ、今日も勝っちゃうよ? 前は駅前のアイスおごって貰ったけど、今日はどうしようかなー?」 風が触れる感覚にドキドキして、幾度かさり気なく自分の姿を確認する。…大丈夫、表示されてる。――じゅんっと、お腹の奥が熱くなる感じがした。 【不倫GM】 では、バスケの試合が始まる。 【不倫GM】 試合は進んでいく。 互いでパスをしあい、ゴールを防いだり、パスをカットしたりする。  【不倫GM】 ボールが転がっていき、君の近くを転がっていく。取りに行こうとすれば行けるだろう…だが、ボールは転がっていき、そしてその地面は滑る。 【六希】 「っとぉ! もーら いっ!?」 みんなが諦め、けど自分はギリギリ間に合うと踏んだ。間に合う距離、角度。…それは確かだったが…ずるっ!! 【六希】 「っつつつ…あー…シクったぁ…」 ボールは抱え込んだので辛うじて線は割ってないけど、派手にすっ転んで、お尻を突き上げた状態だ。…ちょっと恥ずかしい。…と、起き上がろうとして動きを止めた。なんか、周囲の(男子たちの)空気がちょっとおかしいような…。 【六希】 「…だ、大丈夫だよ?足ひねってないし」 身を起こすのを忘れて、あわてて言い募る。……ほんの一瞬。瞬きにも満たない僅かな間。自分のスパッツが薄れてチラついて中の肌色が…角度によってはピンク色が、見えた気がした、というのはたまたま見える角度にいた男子たちには口に出せないことだった。……つい見つめてしまったスパッツが思ったより薄く、張り付いていて、六希のアソコの形をはっきりと写し取っていることから…願望が見せた目の錯覚だったように感じられたのも、その理由のひとつだろう。 【不倫GM】 【エリ】「だ、だいじょうぶ?」 【不倫GM】 【ユキ】「ちょっと、大丈夫?」どこか心配そうな声。ユキとエリ二人からは正常に見えているが 【六希】 「だ、だいじょうぶだって。…うーん、白けさせちゃったかな…?」 二人にはそう言ってごまかしながら…今更ながらに胸がばくんばくん鳴っている。…もしかして、もしかして…見られた…? よくよく考えたら、これ、実験段階だって言うし… 【不倫GM】 【生徒1】「な、なあ、みたか?」【生徒2】「あ、ああ…やっぱりそうだよな?」敵チームの男子二人が言う。 その声は六希にしっかりと聞こえてくる。綺麗なピンク色が見えた・可愛いお尻が見えたよな。などという言葉。それに濡れてなかったか?と だが2人はしっかりと六希のお尻・秘所部分をじっとみる、その視線はさっきよりも強く感じる。そしてその視線が強い刺激と快感となり…六希の子宮を強く疼かせる…まるで先ほど眠る前に感じたあの心地の良い快感を。 【六希】 「……っ…」 視線が突き刺さるのを感じ、ほんの微かにピクンっと身を捩る。…身を庇うようにボールを胸に抱き…チラっと自分の体を見下ろしたりしつつ。 「え…えーとさ、再開、しないの?」 視線の突き刺さる下半身でボールを持たない自分に、バレたかもしれないのに!と、内心慌てながら。 【不倫GM】 【生徒1】「っとととそうだった!ごめんごめん!」【生徒2】「お、おおおーっしやるかあ!」おーっと腕を上げてしあいが再開される 【不倫GM】 視線が大きく感じる六希……ボールを放した瞬間…自分の身体が裸になるのが見える。そして……ゾクリと身体が震えると、裸だと気づいた羞恥が唐突にやってくる。 【六希】 「あっ!」 咄嗟に声を出して足がもつれ、転んだ。脚を大きく開いて尻餅をつき、後ろに倒れるのは辛うじてつくのが間に合った手で防いだ。丸見え…そう思いながら、周囲に視線を走らせるけど、やはり殆どの生徒は心配そうな目で見るだけで。  「ご、ゴメン…ここ滑りやすいの忘れてた…」 とりあえずとっさにごまかした。けど、自分を見下ろしても、スパッツもスカートも何もかも消えてるのは間違いなくて……。ふと、視線に気づく。 【六希】 さっきの、二人…自分のアソコを凝視してる。じゅわっと、アソコが潤みを増すのが自分で分かった。 「ん、しょ…」 呼吸を整えながら立ち上がる…。あの二人も騒がない、周りも騒がない…どう、なってるの…? 【六希】 ――なお。敵チームの二人は、さっき気付いた「アソコの形さえくっきり写し取ってる極薄スパッツ」に視線が釘付けになってたのだということは、六希には知るよしもなかった。 【不倫GM】 そして試合は再開される……結果は敗北として終わった。 【不倫GM】 【生徒1】「んじゃあー今度の日曜ソフトクリームデートだな六希~!」【生徒2】「ユキちゃんも一緒だな楽しみだなぁ~!」【ユキ】「あっちゃー……しょうがないねえ、六希」そんなことを言いながら皆で話をつけていた。 【六希】 「デートじゃないって。勝ったからってすぐ調子に乗るんだからさー」 まぁ、いつものやり取りである。 「まあ、今日は調子悪かったし、仕方ないかあ」 結局、全裸を気にしながらではマトモなゲームにならず…けど、完全にバレたわけでもなさそうだと思いつつ…。やがて、自分の衣装が元に戻って見えたのにホッと一息つく。 【不倫GM】 【生徒1】「へへ、んじゃあそろそろ終わりだし授業に行こうぜー!」【ユキ】「え!もうそんな時間!?まず、いそご!エリ、六希!」そんなことをいいながら皆で急いで教室に戻ることに 【不倫GM】   【不倫GM】 放課後 【不倫GM】 あの疲れが来たのか君は最後の授業 熟睡していたようだ。 目を覚ませば誰もいなく…だが秘所には強い快感。ぬるりとした液体を感じる。 乳首もクリトリスもまた尖り始めていた。夢の中で快感を感じ…身体は震えているのがわかる。…まるで絶頂のあとのような。 【六希】 「…ん、んんっ…ふぁ…あれ、寝てた…?」 普段の六希を知っていれば耳を疑うような甘い声と共に目を覚ます。ぽやーっとした目で周囲を見回し… 「…あれ、ユキもエリもいないや…ん?」 机の上にあったメモ。 『気持ちよさそうに寝てたから、そっとしとくね。部活帰りに、荷物取るついでに様子見に来ます。じゃね♪ ユキ エリ』 目を通すと、微笑んでそれを仕舞う。 【不倫GM】 そんな目を覚ました君がいるとガラガラと扉が開く。 【不倫GM】 【生徒1】「お?六希じゃん。」【生徒2】「起きたのかって…なんだこれ?」そんな風にやってきたのは二人の先ほどバスケをした生徒だ。 【不倫GM】 【生徒1】「なんだこれ…ON OFF?」【生徒2】「いいや、ONにしてみようぜ~?」ぽちっと二人してスイッチを押すと…六希の目の前にもコードが発令しました という言葉が現れ、しゅんっと裸になる。乳首・クリトリスは尖り…秘所からは愛液が滴り落ちる。そのさまが、六希は気づく。 【不倫GM】 そして、その瞬間二人の生徒はじっと六希を見てしまう…真っ赤になったと思えばにやっと笑っている。 【六希】 「あはは、恥ずかしいとこ見せちゃったかなー…っていうかそもそも、よく授業中に起こされなかったよね」 カラダに残る火照りをごまかしながら、軽口を返す。 「ん、どしたの?」 妙な反応が気になって、つい立ち上がって問う。そしてその瞬間、目の前に何かが出る。…数秒、何が起こったか気付かない。起きたときに、もう乳首もクリトリスも尖りきっていて。アソコもトロトロだったから。視界は前に向いていて、カラダを見下ろしてなかったから。ただ…数秒の後、二人の様子にまさかと思いながらゆっくりと視線を降ろし… 「えっ、やぁぁっ!?」 思わずその場に蹲った。 【不倫GM】 【生徒1】「なあ、六希~さっきもやっぱ…”見せてたんだよな?”」【生徒2】「だよねえ、さっきも…六希のそこ見えてたんだよなあ?」じりじりと近づく二人の生徒。2は六希の椅子を指さして「寝てると見せかけて実はオナしてたなんてなぁ…やらしいよなぁ~?今も裸だしさぁ」2が指摘してから、ニヤつく二人の生徒は股間をふくらませながら歩いて行く。 【不倫GM】 【生徒1】「SSもゲットォ~♪」【生徒2】「俺も俺も!」ぱしゃぱしゃっという音と同時に…撮られた というのがわかる。 【六希】 「ち、違うよっ、こ、これ、実験中のシステムらしくて…きっとあの時は表示がおかしくなっただけで! それに、オ、オナニーなんかしてないし!」 咄嗟に立ち上がって、胸倉こそ掴まないけどそんな勢いで詰め寄って反論する。…が、それは今の格好とかを考えてない行為で… 「っ、ちょ、だめ、やめ…撮るなぁっ!」 お腹から下は全部剥き出しで、股間から足元まで愛液がトロトロに濡らしている。両脇も首もとも大きくカットされたセーラー服は、尖りきった乳首を隠せない。なにより…一枚撮るごとに、ピク、ピクンっと体が震え、ポタポタと雫を零し、ピンク色に上気していくカラダは、全身で発情していると自白してるようなものだ。 【不倫GM】 【生徒1】「ねえ、六希。さっきのこととこの事黙っててあげるからさ。」【生徒2】「代わりにさ、その手と口でさ俺たちのこれ鎮めてよ。ちゃんとできたら何も言わないし何もなかったっていうからさ?ね?それに今日…俺たちが勝ったからいいだろ?」にやにやしながら、二人の生徒はチャックを開きチンポをとりだす。既に大きくなっており、その雄の匂いを鼻に感じると…身体に植え付けられたウィルスコードが命じてくる。彼らの奉仕をしろと。 やり方すらも頭のなかに流れ込み、それをしろと 命じてくる。口で咥え 手で扱きたっぷりと飲み込めと。 【六希】 「え、あ、う……」 突きつけられた選択…というか、モノに、一瞬しり込みする。 「そ、そんなコトしろって…」 言いかけて、子宮から脳髄へ上ってくるような”命令”。 「…そうするだけで、黙っててくれるんだね?」 ごくり、と喉が鳴った。他にも言われはしないかと警戒しての言葉だが……邪推すればもっと他にしてもいいと、取れなくも無い言い方であると気付いてはいない。 【不倫GM】 【生徒1】「そうそう、してくれれば黙っててあげるさ。」【生徒2】「んじゃあ、お願いするよ?」そのまま六輝の脚にぴとりと暑い肉棒が当たる。心地よいその熱が全身にまわり…心地が良い「んじゃあ、しゃがんで、俺達のチンポを交互にしゃぶって舐めてくれよ。あと、手でも握って扱いてくれよな?」ニヤニヤしながら1は、六希に命令するように言ってくる。 【六希】 「……わ、わかった、よ。負けたんだし…撮られてるし……」 自分に言い訳するような言葉を小さく呟きながら、その場に膝をつく。……足をそろえようとしたらさりげなく二人に足で邪魔されたので、諦めて軽く開いた状態で、おずおずと二本のちんぽにそれぞれ手を伸ばす。 「ぁ、熱い…」 ややビクビクしながら、硬さを確かめるように手を動かして、全体を触れていく。ゴクリ。 【不倫GM】 【生徒1】「ちゃんと、してくれよなぁ?出ないと…」【生徒2】「へへ、そうそう」ニヤつきながら二人はぴらっと写真を見せる。教室で裸で、愛液を垂らしている紛れも無い六希の姿を映したSSが 【六希】 「わ、わかってるから…っ、ぴ、ピクってした!」 ほんのちょっとの動作に慄きながらそう言いつつも、目の前でそそり立つ二本の肉棒に顔を真っ赤にして更に数秒ほど固まって…男子たちが焦れて更に言葉を重ねようとしだした所でようやく動く。 「はむっ…ん、ちゅ…んむっ…ちゅ、ん、ぴちゅ、ちゅる…」 1のほうの先っぽだけだけど加えてくちゅくちゅと音を立てながら丁寧に亀頭やカリ首、鈴口を唇と舌で清めていく。両手ははじめはゆっくり、やがて徐々に動きを早めながら、二人のものをしごき始めている。 【不倫GM】 【生徒1】「うあ…やべきもちいい・・・!すっげぇ…」【生徒2】「お、俺も…他人の…女の子の手だとこんないいのかっ…!」六希の手や口で二人の肉棒はビクビク震える。お互い慣れていない感覚に心地よさを感じ…先端から少しずつ先走りが溢れてくる。 白い液の熱さが手にこびりついていき、にゅるにゅるとした液が手に染みていく。その手の匂いと熱さがどんどんと身体に染み渡り、六希の下腹部にあるウィルスがそれを感じ六希の思考を性行為への悦びを感じさせる。 【六希】 「ん、ちゅ、ちゅるっ、ちゅ、んんっ、ん、ンく…んんんっ、ん、んんっ」 刻み込まれた知識が徐々に効果を出してきたのか、1の肉棒への奉仕もすぐに棒全体を呑みこみ、頬裏や喉全体を使うくらいまでの深いものへと変わっていく。指は袋をやわやわと愛撫し、口内に溢れるオスの匂いが六希の脳髄を痺れさせ、子宮に熱い熱を灯らせる。2の肉棒への指奉仕も巧みさを増しかけ…ふとその手が止まり、離れ。…その手が自らの下腹部へ伸び―― 【六希】 淫らな水音を立て、戻ってきた。愛液に塗れたその指は、離れる前とは段違いの滑らかさで少年の肉棒を責め立てる…。サオを責めながら鈴口を人差し指が捏ね回し、かと思えば掌で亀頭を包み込んでくりくりと先端を集中的に責め立てる。 【不倫GM】 【生徒1】「うあ…やば…どんどんと熱くなってきもちくなって…!」【生徒2】「俺も…俺も出そうでやばい・・・」まだ二人共初めてなのか既にビクつき射精が近くなっている。、先端から先走りではなく本気汁が少しずつ溢れていく。匂いはさらに増していき…六希のウィルスは命じる。二人の肉棒を口にツケて、吐き出される精液を飲み込め と。 【六希】 「ん、んぶっ、ん。む、ちゅ、ちゅる、じゅちゅっ…ぷぁ…は、はぁっ、はぁっ…」 お口で奉仕し続けていた1の肉棒からふと口を離し、深く息をつく。ヤバい。どんどんニオイが強くなってきて、アタマがくらくらする…。思わず口を離した後も手淫は止めてはいなかった。それも、意図してかどうかはともかく、発射直前だったソレをギリギリ出さずに耐えられるような責めで…。 「…ふぁむ、んんっ!」 とりあえず、2の方にも一度…と、思い口に含んで、口に含んだ最初からさっきの1と同じくらい濃いニオイにビクンっと身を震わせ――二人の切羽詰ったような様子に、濃いオスのニオイに、ギリギリなのだと察して……。 【六希】 「んっ、ふぁむ…」 口に、二本のチンポを両方頬張った。二人の間に自分の舌を潜りこませ、頬裏を使って、両手を使って一気にラストスパートに入る。 「ふぅ、ん、む、んじゅ、ちゅ、じゅぷ、んむっ…」 最初に嫌がっていた姿が演技でもあったかのように、一心に奉仕する。拡げた膝の間で、流れ落ちた愛液と滴り落ちた愛液が水溜りを作っていた… 【不倫GM】 【生徒1】「うあ!六希!!」【生徒2】「やば、俺も…!で…出る!」二人のチンポは大きく震えていき、精液を吐き出していく。最初は口の中に吐き出されていき…その苦く若い二人の精液がカクテルのように入り混じったそれがかき混ざり喉奥に入っていき、残った精液は六希の顔や胸にかけられていき、ドロドロとしたそれの匂い味熱を身体が忘れないよう刻んでいく。 たっぷりとかかったそれを六希の脳に快感も一緒に刻みこんでいく。 【六希】 「んっ、んむ、んん…っ」 ごく、ごくんと飲んでいくけど、間に合わなかった分が口の端から溢れ、胸元へ零れて…また、口から抜け落ちたちんぽからまだ出ていたのがべっとりと顔を汚した。手と、口を使って更に残った精液を吸いだす。ちゅうちゅうと、尿道の中の最後の一滴まで吸い上げて… 「んっ、はぁ…」 六希には今朝まで誰もそんなものを連想しなかったような、色香を滲ませたため息を吐くと、ぺろ、ちゅぱ、と自分の手についた白濁を舐め取った。 【不倫GM】 【生徒1】「うあ・・・六希こんなエロかったなんて…」【生徒2】「はは…なあ、またしてくれよな?」そんなことをいいながら六希の口にチンポを擦らせる。再び大きくなるそれ。このまま二人が六希をさらに犯そうと考えているのがわかる。大きくなっていくのがわかる。 【不倫GM】 そういうと話し声が聞こえてくる。 ユキとエリだ。二人が部活を終え帰ってくる声が聞こえてくる。 【六希】 「ふぁあ…はぁ、ふぅ…はぁ、ふぅ…」 しばらく荒い息を調える。 「…これ、で、いい、よね?」 白濁で顔や胸を汚したまま、見下ろせば胸の先端まで用意に覗ける改造セーラー一枚で、愛液を滴らせながら見上げる六希。 「っあ…ま、まだし足りないのか? 男子って…」 再び大きくなったソレに唇を寄せかけ…ビクッと身を震わせる。二人の、声…。 【不倫GM】 【生徒1】「だな…したりないけどここまでだな。」【生徒2】「ちぇ…なあ、六希…”次も勝ったら”してもいいよな?」そういいながら写真をちらつかせながら ズボンを戻していく二人。 【不倫GM】 そして、生徒1はこっそりと録画していたものを見せつける。 2はSSを見せ…動画のほうを六希に送りつけようとする。 【六希】 「そっ、それとこれとは  っ、うう……」 反論しかけて、見せ付けられたものに口を閉ざす。そして…2が送る動画。受信音が、なぜか足元からした。――見下ろせば、足元に転がり、絶好の録画ポイントから見上げる形になっている…六希の、端末。しかもなんか、録画モードになっている、ように見え…?  「…………わ、わぁぁぁっ!?」 慌てて引っつかんで停止、隠す。 【不倫GM】 【生徒1】「な~六希?」【生徒2】「いいだろ?気持よかったんだろ?」にやつきながら二人は六希にいう。そしてその言葉を感じたウィルスは、その言葉を飲み込めと 六希の脳にそれを命じてくる。 【不倫GM】 落とした携帯も状態も見た二人は、六希の痴態を見ながらそう告げてくる。 【六希】 「…つ……次に勝ったら、だね?」 念を押すように。…正直、明日いきなり呼び出されて、とか今日帰ってからさっそく、とかも断れる状態ではない、し…。渋々でも飲むしかないだろう、と。そう、理由付けして。 【不倫GM】 【生徒1】「決まりだなぁ六希。」【生徒2】「んじゃあ、次もがんばらないとだなぁ~」二人は楽しそうに笑いながら言う。 【不倫GM】 そして…ガラリと扉が開き 【不倫GM】 【ユキ】「あれ?六希起きたの~?」【エリ】「なんかすごいぐっすり寝てたみたいだから先生もそのまま寝かせてくれてたよ?疲れてたの…?」そんなことを言いながら君が寝ていたのを言ってくれます 【不倫GM】 【ユキ】「って、なんであんたたちもいるの?」そんなことを言ってくるユキ。【生徒2】「ちょうど俺達もきたら六希が寝てたからさ~、寝顔を見ておいたのさ!」などと和気あいあいとしながらいっている。 【六希】 「あ、えっ、あ、えぇと…」 あたふたし、そして二人の様子から、何時の間にか自分の服が元通り表示されていることに気付く。 「…ゴメン、その、すっかり寝てた…」 うぅ、と恥ずかしげに言うのが、二人には寝てたこと自体への恥ずかしさだと思ってもらえるだろうか。……未だ内腿から足元まで、トロトロにえっちな蜜で濡らしてることに、気付かれないかとドキドキしてるのだとばれないだろうか…? 【六希】 【ユキ】「あれ、六希ー、それなに?」【エリ】「あー、もう。二人とも何か悪戯したでしょ?」 【六希】「え? っぁ」 二人に指摘され、顔の違和感に気付いて、あわてる。べっとりした、濃い精液。どうしよう、なんて誤魔化そう。――ふっと閃いた。確か荷物の中に… 「あ、あたしの乳液! 何してるのさ、イタズラにしてもちょっとたち悪くない?」 男子二人に向けて言いながら、指で掌に拭い落として…落としきれない分は、気が進まないけど――顔にすり込んだ。クラス中のエッチな匂い、精液と愛液の匂いになぜか気づかれてないようだし、これでごまかせる…はず。後で手のひらのも処分して、手と顔を洗えば。 【不倫GM】 【生徒1】「そうそう!ちょっと脅かしたらこんなことになっちゃったんだよごめんごめん!」【生徒2】「あっとほらそろそろ学校も締まっちゃうし行こうぜ!」【ユキ】「むう、しょうがないわねえそのかわりあんたたち六希に迷惑かけた分アイス奢りよ?」【エリ】「そうそう、二人一緒にね?」げっと言う二人の男。にっこりと笑顔を見せて言う六希の友人ユキとエリだ。 【不倫GM】 【生徒1】「わかったよ、しょうがないなぁ・・・んじゃいこうぜ…とほほ」っといいながらユキとエリをつれて二人を先に釣れだし…2は君に近づいていき「今度はもっとしっかりとしようね」っといいながら携帯とそれにはいったSSをちらつかせる。 【六希】 「…断らせない気のクセに…」 ちょっと唇噛んで、睨み付けるように。 「二人分、全部削除してくれるなら、こっち上げてもいいよ?」 と、自分のが偶然撮ってた見上げポジの動画をチラッと。こっちの方がアソコとか良く見える分、顔が分かりづらいのだ…ダメもとで交渉する。 【不倫GM】 【生徒2】「いやぁ、やっぱ動画より…生でしょう?」にぃっと笑う。それは明らかにゆるさないということを言っている。 【六希】 「…ちぇっ。」 まあそうだろうなーと言う顔をする。 【不倫GM】 【生徒2】「んじゃ今度はもうちょいいいところでやろう~」どこか楽しそうにしながら六希の腕を掴み引っ張っていく。 …ごまかすために 【六希】 「ちょっ、まだ帰り支度出来て無いからちょっと待って。…先いってて、校門で合流って伝えてよ?」 慌てて抗議。 【不倫GM】 【生徒2】「おっけーじゃあ先に言ってるけどさ…誰にも言わないようになー」にっこり笑いながら去っていく。 【六希】 「言えるかって。ばーか」 べーだ、と舌を出して…なぜか、無理矢理されたこととか、脅されてることへの嫌悪感がそこまでではない事に気づき、戸惑う。――実際は、洗脳による効果なのだが…それには気付けず。 【六希】 「…………」 ふと、手の平に残った精液を見る。……ややあって。一人っきりの教室に、ぺちゃ、ぴちゃっという音が、小さく響いた…… 【不倫GM】 誰もいない教室で 残った精液を飲み込んでいく。ウィルスはそれを検知しその味と快感を覚えていく。 メイデンアバターは…徐々にウィルスで汚染されていく。  【不倫GM】 プログラムメイデンは ”汚染され始めていた” 【六希】 ――その、もっとも顕著な表出は。無意識のまま、そのシーンを撮影し始めた、もう片方の手、だったろうか―― 【不倫GM】   【不倫GM】   【不倫GM】 ヒロインクライシスアルカディア 聖印学園 0講義  特別学科~テストルーム~ 以上をもって終了とします! お疲れ様っした! 【六希】 お疲れさまでしたー。  当初の予想より別方向にエロくなってきた(クラスメイトの性奴隷 【不倫GM】 では、経験点をば…! 【不倫GM】 HAHAHA 【不倫GM】 僕がえろいんじゃない ! 【不倫GM】 とまあ、経験点配布を使用! 【六希】 はーい 【不倫GM】 性奴隷+玩具っていうのが正解かな! 【不倫GM】 正解! 【不倫GM】 経験点=60+CP ミアスマ=4+SP/2 名声+1(調教点?) をどうぞ! 【不倫GM】 ユキとエリの人脈も欲しければどうぞ! 【六希】 男子1、男子2はどうしようかな…調教刻印でとるべきか( 【不倫GM】 1・2でもええよ 【六希】 いや、人脈的にはまずユキとエリが正解だし、人脈は友人二人に(ころり 【不倫GM】 OK! 【六希】 CP/SPはそれぞれ11と9+2=11ですので、経験点は71かな 【不倫GM】 だねー 【不倫GM】 ミアスマは9.5どうぞ! 【六希】 ミアスマ的には負けてた方が良かったかなと思わなくもない(w 【不倫GM】 でもこの後のほうが 【不倫GM】 美味しいと思うぜー?(にたぁ 【不倫GM】 そして全滅しない変わりに一応今回のこれはスイッチとなっておりまして 【不倫GM】 今後エロトラブルが増えていくよ やったね!(にこ

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