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isui_GM: ダイスも確認、それではスタートしましょうか〜まずは風紀委淫エリスちゃんの紹介をおねがいします! I11_Erisu: 【エリス】「英里栖……エリス・フェルディヴェット・グレイシャルウォール。貴方のような、淫魔の掟を破りこの世界の風紀を乱す魔を糾す魔、風紀委淫よ」闇夜に通る、涼やかで透明感のある声。 I11_Erisu: 【エリス】「大人しく淫魔の掟に従って降伏して下さい……私も面倒な荒事は嫌いです」暗がりから姿を現したのは、制服のブレザー越しにもこれでもかと自己主張する見事過ぎる肢体の少女。銀縁眼鏡が月光を照り返しその表情を読む事は叶わない。 I11_Erisu: 【エリス】「言っておきますが、私は加減が苦手です……いつも、いつもやり過ぎてしまいます」降伏を呼びかけながら、それが叶う訳がないと確信しているような口調。しなやかな指が眼鏡の弦に掛かり、流れるような動きで眼鏡を取りたわわ過ぎる胸元のポケットへ納める。 I11_Erisu: 【エリス】「……必要事項は伝えたわ。本当、くだらない……理解できないわ」次の瞬間、彼女を中心に黒い閃光が溢れ周囲を満たして……その中から歩み出すのは、凶悪なまでに卑猥で淫らで、しかし誰もが息を呑む程に美しい淫魔姫の姿だった。 I11_Erisu: 【エリス】「―――それでは、もう死んで下さい」 I11_Erisu: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C9%B9%BA%E9%A1%A1%A5%A8%A5%EA%A5%B9%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB I11_Erisu: 以上です。 isui_GM: あ〜陥没パッフィーニプルをなめしゃぶりたいのじゃぁ I11_Erisu: しかし今日は・・・! isui_GM: うむ! おしりの穴だ! isui_GM: ではでは、可憐な淫魔を人間が犯す! isui_GM: へっぽこ軍団あくめくらふとがお送りするセッション… isui_GM: HCくらくら! 『風紀委淫エリス 肛姦実験』始まりますのじゃ! isui_GM:   isui_GM:   isui_GM: ●オープニング〜毒蝮の挑戦:風紀委淫の誇り〜 isui_GM: 【秘書】「それではもうしばらくお待ちください。」 isui_GM: コトン。 isui_GM: 調度品が飾られた高級感溢れる応接室、ふかふかのソファーに座るように案内された氷咲 英里栖ことサキュバスクィーンのエリス。 isui_GM: 秘書はエリスの目の前に香り立つ高級そうな緑茶を置くと一例して退室する、後に残されたのはエリスと鼻腔をくすぐるお茶の香りだけだ。 isui_GM: ここはあくめくらふとと呼ばれる大人の玩具を開発している会社を隠れ蓑に淫魔によって経営される悪の組織らしい。 isui_GM: だが、その実体は淫魔リーゼリア=ブリーゼマイスターの知識を引き出した人間が、彼女を甚振りながら本能にしたがってヒロインや淫魔を侵す集団なのだ。 isui_GM: その事を知ったエリスは淫魔風紀委員としてリーゼの開放を目指して、来賓室とも言うべきこの部屋で待つことになる……本当の諸悪の根源を。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……——————」 応接室に通された黒髪の少女は、そこへと通してくれた秘書に勧められるままその場のソファに腰掛ける。学校帰りと覚しきバストコンシャスな学生服のまま、学校指定の革バッグをソファの脇へと置き、目の前に置かれたティーカップへと指を伸ばして。 I11_Erisu: 【エリス】(ここが、最重要任務の一つ……リーゼリア=ブリーゼマイスターの囚われていると言う……あくめくらふと、でしたか。 趣味の悪い、名前……。) ティーカップを顎の下に持ってくると、香しい芳香がエリスの鼻孔をくすぐる。 しかし毒物を警戒して口はつけず、テーブルの座面に視線を無造作に向けたまま待ち続けます。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「お待たせしたようだねぇ、ワシが毒蝮五郎、副社長させてもらっとるもんや。」 isui_GM: エリスがソファーで待つこと数分、暖かなお茶は熱を失ってきた頃に高級そうな木製のドアを開き白衣の男が入ってくる。白髪の混じった脂ぎった頭皮、妊娠でもしてるのかと疑うほどに飛び出したビール腹。 isui_GM: 部屋に来ただけで加齢臭が周囲に混じる中年の男……この男がこの会社の実質的な支配者にしてリーゼを縛る諸悪の根源なのだ。 isui_GM: 【五郎】「ん〜キミは人間ちゃうねぇ…と、なるとぉ……話はおおよそ予想がつくで? うちの社長の事だネェ?」 isui_GM: 五郎はエリスの正面のソファーに座ると、蝮のようなへばりつく視線でエリスの身体を値踏みするように視姦する。 isui_GM: そして極自然に煙草に火をつけ、無遠慮に紫煙を吐き出すとエリスに対してリーゼリアの事だろうと告げるのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……いえ、先程来たばかりですから。 ……毒蝮、副社長。私は氷咲 英里栖、お電話でお伝えしたように……御社の社長、リーゼリア=ブリーズマイスターの……——————縁者です。」 開口一番自分の正体を知っている事を宣言する毒蝮に、言葉を僅かに選んで返事をするエリス。 強烈な加齢臭を応接室に撒き散らす中年親父。普通の女子高生であればその迫力だけで逃げ出してしまいそうな強烈なキャラクター、しかしそんな彼に全く物怖じせず……と言うか、むしろ冷静に、冷徹に値踏みするように彼の姿を、爪先からつむじの上まで見ながら。 I11_Erisu: 【エリス】(……なるほど、確かに私達『淫魔』を食い物にしてそうな、人屑の中の屑、と言った雰囲気ね。 リーゼリアさんを誑かしている、風紀委淫のターゲットリストの上位三傑に入るだけの事はある…) 目前から浴びせられる紫煙を意にも掛けずに、しかし薫りを穢されたティーカップは元の皿へと戻して。 ピシッとした姿勢で彼の前に座っているものの、マイクロミニと言っても違和感のない制服のスカートからはギリギリまで覗く、ニーソから絞り出されたムッチムチの白い太股。膝の上で合わされた両腕、その二の腕に押さえ付けられ左右にはみ出す、ブラウスに押し込められたタップタプの101センチKカップ淫魔乳。 百戦錬磨の毒蝮の値踏みを受けるに相応しい極上の肢体と言えるでしょうか……。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「ほほう、縁者さんやったんかぁ…そら知らなんだなぁ〜」 isui_GM: エリスの人の欲望が形になったようなKカップバストをジロリと舐めるように見た後、五郎は紫煙を吐き出しつつ首を軽く左右に捻り……さも、くだらないと身体で現す。 isui_GM: 【五郎】「そんで…うちの社長…リーゼに何か用事……ふぅ、まぁ腹の探りあいは打ち切りましょうや、だいたい言いたい事はわかるんや…けどうちの社長は喜んで社長のお仕事しとるんやで? エリスちゃんが会いに来る必要無いほどに…まぁ、勿論多少の実験の付き合いはしてもろてるけどネェ?」 isui_GM: ギヒヒ…とまるでオークのように笑う毒蝮は挑発するようにエリスに対して煙草の煙を吹きかける、リーゼが手の内に居る限りエリスが強攻策に出れないのを知っているからだ。 isui_GM: タプンと醜く膨らんだ腹を揺らしながら毒蝮五郎はエリスの身体を再び舐め回す様に視ながら……ゆっくりと言葉を紡ぐ、それは淫魔風紀委員を陥れるための罠だと分かる言葉……。 isui_GM: 【五郎】「それとも社長に直接会って話してみるかぁ? ソコで社長が助けて欲しい言うたら、エリスちゃんの思うように、助けちゃってくれやぁ。最も社長はこれから“実験”なんでしばらくは無理になるけどなぁ〜……」 isui_GM: ニヤニヤと歪な笑みを浮かべながら挑発する五郎、リーゼが実験に使われることを告げることで時間が無い事をエリスに悟らせるのだ。 isui_GM: そして……本命の言霊を紡ぎあげる。 isui_GM: 【五郎】「社長の代わりにエリスちゃんが“実験”に参加してくれるんやったら、今日は社長フリーになるのぉ……エリスちゃんの実験終ったら今日限りやけど自由に社長と話せるでぇ?」 isui_GM: エリスのブラウスを弾きそうな胸を…スカートから除く陶磁のような美脚を……じっとりと舐め回す様に視姦していた五郎はジュルリと舌なめずりしながら言い放つ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「はい。 ……『遠縁』では、ありますが……そうして頂けるとお互い『手間』が省けて良いです。」 目前の社長から容赦のない値踏み、いや…『視姦』を受けても全く動ぜずに言葉を紡ぐエリス。……しかし『喜んで』と言う言葉を聞いた瞬間、その氷の様な表情が僅かに強張ったのに毒蝮は気付くでしょうか。 I11_Erisu: 【エリス】(良くも、抜け抜けと言うわ……———本当、本当に穢らわしい) 人屑を穢らわしい物として嫌悪するエリス、その中でもズバ抜けて嫌悪を催して。出来る事なら今すぐにでも己の本性……淫魔姫の力、サキュバスクィーンフォームで八つ裂きにしてやりたい、冷静な彼女にしては珍しいそんな衝動を抑え込みつつ。 I11_Erisu: 【エリス】「……———いいでしょう、私がどれだけ『お役』に立てるか分かりませんが、その『実験』に参加しましょう その代わり……必ずリーゼリア……社長に会わせると言う約束、守ってもらいます。」 そう言う事か……と、全てを理解して。 容易く会社組織の副社長、あくめくらふとの黒幕、首魁とも言える毒蝮が自分との面会に応じた理由を理解し、彼の『思惑』をも理解して……それでいてもなお、それを正面から受け入れ立ち向かうのは風紀委淫たるエリスの誇り。『守るべきもの』の為に他ならないのです! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「ほな、決まりやな! エリスちゃん、今日はよろしくなぁ? ギヒヒ」 isui_GM: 五郎は膝をポンと打つとエリスに醜い微笑を見せた、そして馴れ馴れしくエリスのグラマラスボディをなで始めると耳元で囁くのだ。 isui_GM: 勿論ただ撫でるだけではない、脂ぎった指が制服越しにエリスの胸を下から持上げるようにし淫乳をなぞりながらパッフィーニプルを目指すし。 isui_GM: 腰に回った手など露骨に子宮の位置を押さえて刺激を与えようとするのだ。 isui_GM: 【五郎】「それじゃ善は急げや…実験室は地下にあるさかい……行こか」 isui_GM: そんなセクハラボディタッチの嵐の中、ねばつく蛇の息吹が氷壁のエリスの耳元で気持ち悪い程の生暖かさを与える。 isui_GM: こうして氷壁のエリスは毒蝮五郎と共に地下に向かう。 isui_GM: 愚かな人間が生み出した実験とやらを乗り切れば淫魔仲間であるリーゼリアに会えるのだ。 isui_GM: サキュバスクィーンとして簡単に耐え切り、淫魔風紀委員の仕事をこなさなければ。 isui_GM: (シーン締めます、アクトの宣言ありましたらどうぞ!) isui_GM: ▽ I11_Erisu: それでは<守るべきもの>を宣言します! 待っててリーゼリアさんっっ I11_Erisu: 【エリス】(……———本当、くだらない……でも、これもリーゼリアさんのため、だから…) 毒蝮に誘われるままに立ち上がる。 彼がすれ違い様にたわわなバスト……ブラウスに包まれた規格外の双峰を下から持ち上げるようにするだけで、ズシリと毒蝮の掌に感じるその重さ。片方だけでも3.5kgにも届かんとする暴力的なバストマッス……そしてその頂点ではりつめるパンッパンのパフィーニプル。ブラジャー越しにすらそのシルエット、厚さ大きさもハッキリと彼の指に伝わります。 I11_Erisu: 【エリス】「……———そうですね、用件に時間を掛ける気がないのは貴方も、私も同じようですから」 贅肉一つ付いていないエリスのヘソの下……下腹を軽く撫でられ、それでも顔色一つ変えずにその身を翻して彼に付いて行きます。 地下に、愚かで穢らわしい、人屑の巣へ。この穢れ切った欲望と肉欲の街が生み出した淫魔すら畏れる淫らの中の淫ら、凶器と肉欲の檻へと……。 I11_Erisu: ▽ isui_GM:   isui_GM: ●クライマックス〜銀蛇肛獄:淫魔は機械と踊る〜 isui_GM: 【五郎】「さぁ、実験開始やで? データ取らせて貰うから本気で耐えてなぁ……」 isui_GM: エリスは地下50階にある特設実験室で白衣の男達に囲まれながら、四肢をロボットアームに掴まれている。 isui_GM: 目の前には憎らしい笑みを浮かべる毒蝮の姿があり、エリスの媚体を思う存分に視姦するつもりのようだ。 isui_GM: 見たところ実験室には道具と思えるものが無く、四肢を拘束する機械腕だけ……どんな実験をされるのか、未だ分からないままのエリスに五郎が告げる。。 isui_GM: 【五郎】「今回の実験は“アナホール作成マシン”とかや。エリスちゃんはケツメド…アナルは使ったことあるんか?」 isui_GM: ニヤニヤと笑いながらアナルが使用済みか聞いてくる五郎は手元のタブレット端末を操作する。 isui_GM: すると床……丁度エリスが拘束されている所から一本の銀色の管が延びてきたのだ。 isui_GM: それは等間隔に節が存在する、照明を浴びて光を反射する銀色の蛇。長さは2m近いが太さは小さめ、極細タイプのアナルビーズかビニールロープのような印象を受けるだろう。 isui_GM: ウネウネと五郎の操作で踊る銀蛇は鎌首を擡げ、まるでエリスに挨拶するようにお辞儀した……これからこの蛇身体でアヌスを犯すと宣言するように。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……ありません。淫魔である私が言うのも変ですが……正直排泄器官に過ぎない肛門で性感を受容するとか、本当に理解出来ない」 制服姿の部屋をぐるっと見回せば、ここがその『実験室』だと理解出来ます。 そんな地下の密室でエリスは毒蝮のするがまま、スラリと伸びた四肢をロボットアームに大の字拘束されて。足下から伸びて来ている一本のチューブ状のアナルビーズを見ながら毒蝮に答えて。 I11_Erisu: 【エリス】(こんな物を、リーゼリアさんに……まだ、年端も行かない淫魔の彼女で『実験』しようだなんて……———許せない!) 肛門性交、アナルセックスの経験はなくとも、風紀委淫としての教育は一通り受けているエリス。 その行為がもたらす快楽の質も量も全く知らない彼女は、ただ嫌悪と無理解しかなく。そんな彼女の目前でお辞儀するように、挑発するようにくねる銀色の毒蛇に『負ける物か…!』と睨みつけるのです 。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「ギヒヒ、風紀委淫らしいお堅い発言やなぁ、まぁ、初めてのほうがええデータ取れるやろからなぁ、そっちのほうが嬉しいわい。それじゃ、まずはケツメドの撮影からいこか〜」 isui_GM: 銀蛇は五郎の操作に従ってエリスの美脚を舐めるように巻きつきながら両足の付け根……淫魔風紀委員の股間に頭を押し付けた。 isui_GM: 金属特有の冷たさと重さが、エリスの脚を刺激。更に丸い頭でグリグリとクロッチを擦りあげるのだ。 isui_GM: 更に銀蛇の頭部が光ったと思うと、エリスの目の前にホログラフが浮かび上がる……そこには自分以外知らないはずの秘部が晒されていたのだ。 isui_GM: 【五郎】「ホホ〜エリスちゃんのケツメドはこうなっとのやなぁ〜なるほどなるほどぉ…ギヒヒ」 isui_GM: 勿論目の前に居る五郎もエリスのアヌスを舐めるように見ながら羞恥をあおり始める、更に銀蛇を操作しながら窄まりを様々な角度から撮影、愛撫するのだ。 isui_GM: その間にエリスの身体……下腹部、胸、ふともも、首元と幾つも何かのパッドが貼り付けられ……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「下らない事を言ってないで、早く始めて下さい。 善は急げ、とは貴方の言葉の筈。」 粘っこい口調で自分の態度を揶揄されて、心底下らないと唾棄したくなるのを我慢しながら早くしろ、と声を掛けます。 ……その行為がどのような結果に繋がるか、それを熟知している毒蝮他地下の人屑達はそんな彼女にどんな想いを抱くでしょうか。 I11_Erisu: 【エリス】「……ん……———っ、冷……たい…」 先日のモノレール痴漢事件の時とは違うデザイン、しかし黒レースの大人びたデザインと言う所は共通していて。 そんな16歳らしくない、しかし彼女に恐ろしく良く似合う艶かしいシルクショーツのクロッチを、まずは軽く、更にグリ、グリリと強さを増して擦られて行くうちに、シリコン、ポリマーと金属で出来たスケベテクノロジーの産物は人肌の暖かさを得て行きます。 I11_Erisu: 【エリス】「……———っ!? これ、は……?」 と、そんな彼女の目前に広がるホログラム。触診スキャンによって、形よく生え揃い処理不要の薄い陰毛、ドテ高の恥丘、余り気味の包皮に包まれたデカクリ、肉厚でムッチリとした大陰唇、まだ殆ど触れておらず綻びを見せない淫裂……そしてぷりっと盛り上がり、一切の開発を施されていないにも拘らず極上のケツマンコと誰の目にも分かるセピア色の窄まり。 魔界育ち、しかも淫魔姫として純粋培養されていたエリスが知りもしない地上界の技術の一端を見て思わず声が出てしまいます。 そんな彼女の反応を見ながら、器用に制服を最低限だけはだけさせパッドを張られて行くのです…。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「ヒヒ、皺の数は…ほほぅ、匂いの数値は〜なるほどのぉ〜ギヒヒ、さすがは淫魔様やのぉ〜おぉ! これはこれは…ギヒヒヒ!」 isui_GM: わざと声高らかにエリスを辱める毒蝮は、巧みに機械触手を操作しエリスの菊門の皺を伸ばすようになぞりながらくすぐったさで焦らすように責め続ける。その間にも制服の下や器用に肌蹴させた所に電極は張られていき、空中に幾つもホロが浮かび上がるのだ。 isui_GM: 【研究員】「副社長、準備完了しました。」 isui_GM: 毒蝮五郎が機械触手で風紀委淫の艶めかしい媚体を愉しんでいると眼鏡をかけた平研究員が声をかけてきた。 isui_GM: そしてその言葉と同時にエリスの目の前に複数のホログラフが浮かび上がったのだ。 isui_GM: ホロには人体図が描かれていたり、絶頂箇所や絶頂回数。脳波図等、様々な項目が記され…。 isui_GM: 【五郎】「これはなぁ〜エリスちゃんのデータがリアルタイムで表示されてるんやで? いつ・なにで・なんかいイったかキッチリとなぁ。」 isui_GM: まさしく蝮のような笑みを浮かべた男はエリスの周囲、隙間無く視姦されるように研究員を配置すると舌なめずりの後宣言。 isui_GM: その言葉に応じて搾乳カップ染みた機械や、中央に小さな穴…乳首や淫核がフィットしそうな穴が空いた円筒機械まで現れる。 isui_GM: 【五郎】「それじゃぁ、実験開始や! 簡単に壊れんなやぁ……風紀委淫!」 isui_GM: その声に従って銀蛇はローションを全身から分泌するとエリスの窄まり目掛けて進み始めた! isui_GM: 風紀委淫として、サキュバスクィーンとして人間如きの責めに負けず、実力差を証明した上でリーゼを助け出すのだ! isui_GM: では次でクライマックス戦闘開始します! シーンアクト宣言とRPありましたらどうぞどうぞ! isui_GM: ▽ isui_GM has set topic: {銀蛇触手:52/体・魔}{肉芽殺し:26/体・運}{微細アーム(複㈼):12/任}(エリス) I11_Erisu: 【エリス】(何……これは、私の躯を調べている……の? くっ、こんな機械に……私の肛門、お尻を弄ばれるなんて……っ) ショーツの上からゾルリ、グルゥリ…とエリスのケツメドをなぞり上げ、まるでその形を再現するかのようにジリジリ這い回って。 それまで用を足す時と湯浴みするとき位しか触れなかったそこをズル、ズルズルっ!と舐られる未知の感触にピクッ、ピクンッとそのスリムなウェストを跳ねさせ、コルセットスカートから絞り出された雌牛並の双丘とプリップリの生意気ヒップが挑発的に弾んでしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】「リアル……タイム? 訳のわからない、事を言って……———!? 〜〜〜〜〜〜っっ!」 そんな彼女を尻目にねちっこく、挑発するかの様に説明してくる毒蝮。 反論しようとした矢先、トロットロのローションまみれの銀蛇が黒レースのパンティに潜り込み、そのまままだ性の穢れを知らないエリスの、淫魔姫のアナルに忍び込もうするのです!! I11_Erisu: 【エリス】(……た、例えどんな恥辱を受けようとも……———私は、風紀委淫の誇りに掛けて、負けない……負けませんっっ!) I11_Erisu: ▽ I11_Erisu: シーンアクトは特にありません! isui_GM: ほいさ! では…戦闘開始! まずは開幕ありますか? isui_GM: ☆1R I11_Erisu: 全部トラップですよね?ならウィークポイントを微細アームに isui_GM: あ、ですです! 全部罠ですね! だけどウイポはきかないはず! 微細アームさんは複雑㈼を持っているのです! isui_GM: 《複雑㈼》 :《ウイークポイント》《エネミースキャン》《サーチトラップ》のTP減少効果を-6する。 I11_Erisu: あーそうか、ならクリ?殺しにウィーポを isui_GM: OK! カモンなのです! I11_Erisu: 1d6 Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 1D6 = [6] = 6 I11_Erisu: わお isui_GM: ウゲー! isui_GM has set topic: {銀蛇触手:52/体・魔}{肉芽殺し:20/体・運}{微細アーム(複㈼):12/任}(エリス) isui_GM: 痛いィ… isui_GM: で、では開幕終了! エリスちゃんのターン! I11_Erisu: 2d6+3 更に肉芽殺しを運動で突破します Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 I11_Erisu: こっちがしょぼかった! isui_GM: くぅ…おっけおっけ! 耐えた! isui_GM has set topic: {銀蛇触手:52/体・魔}{肉芽殺し:13/体・運}{微細アーム(複㈼):12/任}(エリス) isui_GM: では…罠軍団突撃だー! isui_GM: 肉芽殺し起動! isui_GM: 2d6+10 《バインディング》命中時対象に[拘束]を与える。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 isui_GM: 15点! isui_GM: 当たれば拘束だ! I11_Erisu: スウェーして7点減、胸受けします isui_GM: アクトはありますかな? I11_Erisu: 拘束は貰いますが風紀委淫マン章により無効に!アクトは口辱を isui_GM: 口辱! OK! isui_GM: では、銀蛇起動! isui_GM: 4d6+0+2 《マルチアタック+雌豚狩り+七色の淫毒+追加攻撃+乱打》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のバッドステータスのいずれかを与える。 isui_GM: 4d6+0+2 《マルチアタック+雌豚狩り+七色の淫毒+追加攻撃+乱打》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のバッドステータスのいずれかを与える。 isui_GM: 4d6+0+2 《マルチアタック+雌豚狩り+七色の淫毒+追加攻撃+乱打》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のバッドステータスのいずれかを与える。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+0+2 = [1,4,2,1]+0+2 = 10 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+0+2 = [5,2,5,3]+0+2 = 17 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+0+2 = [3,4,2,5]+0+2 = 16 isui_GM: 10、17、16の三連打ァ! isui_GM: ダメコンとアクトと好きなBSをどうぞ!  I11_Erisu: ふごー17、16をスウェー、8を胸受け10を胸受け、8を腰受け 催淫を受けます I11_Erisu: 七色って重複受けしていいんでしたっけ? isui_GM: 重複OKなのじゃ! I11_Erisu: では以降そう言う事で! isui_GM: エロエロになったな! ふふふ、アクトはありますかなぁ? I11_Erisu: アクトはプライド崩壊、自らの動きで isui_GM: 了解なのじゃ! isui_GM: そしてアヌスに侵入した銀蛇かたアームが伸びる! isui_GM: 2d6+10+4  《雌豚狩り》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+10+4 = [5,4]+10+4 = 23 isui_GM: 23点なのじゃ! I11_Erisu: 流石にそれはインビン! isui_GM: チッ! isui_GM: では…2Rの開幕なのじゃ! isui_GM: ☆2R I11_Erisu: 1d6 ウィーポを肉芽に Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 1D6 = [5] = 5 isui_GM: キャー!? isui_GM has set topic: {銀蛇触手:52/体・魔}{肉芽殺し:8/体・運}{微細アーム(複㈼):12/任}(エリス) I11_Erisu: 2d6+3 引き続き運動で肉芽 Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 isui_GM: 突破されたー!? I11_Erisu: よしこれで多少楽になったぞ・・・! isui_GM has set topic: {銀蛇触手:52/体・魔}{微細アーム(複㈼):12/任}(エリス) isui_GM: くっ! 続いていくのじゃー! isui_GM: 今度は微細アームから! isui_GM: 2d6+10+4  《雌豚狩り》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+10+4 = [5,4]+10+4 = 23 isui_GM: ふたたび23! I11_Erisu: 3d6 ではまず粉使ってAP回復します! Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 3D6 = [4,3,2] = 9 isui_GM: グヌヌ… I11_Erisu: でこれもインビン! isui_GM: チィッ! isui_GM: そして銀蛇がアバレー! isui_GM: 4d6+0+4 《マルチアタック+雌豚狩り+七色の淫毒+追加攻撃+乱打》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のバッドステータスのいずれかを与える。 isui_GM: 4d6+0+4 《マルチアタック+雌豚狩り+七色の淫毒+追加攻撃+乱打》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のバッドステータスのいずれかを与える。 isui_GM: 4d6+0+4 《マルチアタック+雌豚狩り+七色の淫毒+追加攻撃+乱打》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のバッドステータスのいずれかを与える。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+0+4 = [4,4,6,5]+0+4 = 23 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+0+4 = [2,6,5,6]+0+4 = 23 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+0+4 = [5,1,2,6]+0+4 = 18 I11_Erisu: ちょ isui_GM: 23! 23! 18! isui_GM: これは本気やでぇ I11_Erisu: 23が21なら良かったんだがこれ・・・! isui_GM: 神はエリスちゃんのエロスが気になるのじゃな! I11_Erisu: 23・23でその他と腰を飛ばします、で18をスウェーして9点貰います。 isui_GM: はいさー! I11_Erisu: でアクト一気に行くぞー! 後ろの処女 異形の交合 膨れ上がる腹 強制絶頂! isui_GM: キター! I11_Erisu: 2d6+8 知力! Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 I11_Erisu: よしゃ! isui_GM: チッ!? isui_GM: これで大量にCPが生まれてしまったか… isui_GM: ではまたーりと第三ラウンドに…! isui_GM: ☆3R I11_Erisu: 1d6 ウィーポを銀蛇に!ここからが本番だ! Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 1D6 = [4] = 4 isui_GM: む、4か… isui_GM has set topic: {銀蛇触手:48/体・魔}{微細アーム(複㈼):12/任}(エリス) I11_Erisu: ってあれ催淫時って1d6は使えないっけ? isui_GM: いえ、これは判定じゃないっぽいですしOKでしょう! isui_GM: 開幕終了しまして、エリスちゃんのターンからですにゃ! I11_Erisu: 2d6+2-1d6 では銀蛇を体力で! Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+2-1D6 = [1,3]+2-[3] = 3 isui_GM: フィーヒヒ! I11_Erisu: かった! isui_GM has set topic: {銀蛇触手:45/体・魔}{微細アーム(複㈼):12/任}(エリス) isui_GM: ケツメドアクメ晒すんやでぇ! isui_GM: 微細アーム isui_GM: 2d6+10+8  《雌豚狩り》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+10+8 = [6,1]+10+8 = 25 isui_GM: 25点! I11_Erisu: スウェーします!12点通し! isui_GM: それでは…ここで調教刻印発動するよ! 【全身性器】 失敗すればHPに2d6点受けてもらおうか〜 っCP1点 isui_GM: 抵抗するにはCP分ダイスして5か6を出すのじゃぁ I11_Erisu: 3d6 インタラプトで先に輝石します Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 3D6 = [5,1,1] = 7 I11_Erisu: 2d6 貰ってみる Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6 = [4,2] = 6 isui_GM: 7点回復し6点減少か… isui_GM: では銀蛇いくぞー!! isui_GM: 4d6+0+8 《マルチアタック+雌豚狩り+七色の淫毒+追加攻撃+乱打》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のバッドステータスのいずれかを与える。 isui_GM: 4d6+0+8 《マルチアタック+雌豚狩り+七色の淫毒+追加攻撃+乱打》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のバッドステータスのいずれかを与える。 isui_GM: 4d6+0+8 《マルチアタック+雌豚狩り+七色の淫毒+追加攻撃+乱打》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のバッドステータスのいずれかを与える。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+0+8 = [5,4,5,1]+0+8 = 23 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+0+8 = [3,3,2,4]+0+8 = 20 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+0+8 = [5,1,1,6]+0+8 = 21 isui_GM: 23! 20! 21! I11_Erisu: う、うううむむむ・・・・! isui_GM: のじゃぁ♪(きりり I11_Erisu: 全部インビン!! しかる後BS催淫解除します isui_GM: 了解なのじゃ! isui_GM: では第4ラウンドの開幕…かな! I11_Erisu: 1d6 ウィーポ isui_GM: ☆4R Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 1D6 = [5] = 5 isui_GM: ういさ! isui_GM has set topic: {銀蛇触手:40/体・魔}{微細アーム(複㈼):12/任}(エリス) I11_Erisu: 2d6+3 しかる後に体力 Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 isui_GM: おぼぉ! isui_GM has set topic: {銀蛇触手:30/体・魔}{微細アーム(複㈼):12/任}(エリス) isui_GM: ふふふ…それでは覚悟はいいかな! I11_Erisu: こいやー!!! isui_GM: まずは刻印【淫魔姫の血族】を使用! CP1点をあげつつ、抵抗に失敗すればBSミルクをあげよう! I11_Erisu: CPなぞない!!ないのだ!!! isui_GM: ふふふ、揚げたばかりの1点を使ってもよいのぞ? しかし、その意気やよしなのじゃ! I11_Erisu: ああそっか!折角だから! I11_Erisu: 1d6 Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 1D6 = [3] = 3 I11_Erisu: ですよね・・・ isui_GM: フィーヒヒヒ! isui_GM: では…銀蛇GO! isui_GM: 4d6+0+8 《マルチアタック+雌豚狩り+七色の淫毒+追加攻撃+乱打》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のバッドステータスのいずれかを与える。 isui_GM: 4d6+0+8 《マルチアタック+雌豚狩り+七色の淫毒+追加攻撃+乱打》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のバッドステータスのいずれかを与える。 isui_GM: 4d6+0+8 《マルチアタック+雌豚狩り+七色の淫毒+追加攻撃+乱打》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。対象に[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のバッドステータスのいずれかを与える。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+0+8 = [3,3,2,4]+0+8 = 20 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+0+8 = [4,4,4,2]+0+8 = 22 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+0+8 = [5,6,5,3]+0+8 = 27 I11_Erisu: サヨウナラ!! isui_GM: 20! 22! 27! isui_GM: ではは、まずは致命からどうぞ! 堕落はないのだ! I11_Erisu: 1d6+2 まだ終わらない! Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 1D6+2 = [2]+2 = 4 isui_GM: 4 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 isui_GM: 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 isui_GM: しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 isui_GM: CP2点…ありますかな? I11_Erisu: さっき抵抗しなければあったじゃん!!じゃん!! isui_GM: のじゃぁ isui_GM: では、残念ながら全滅をどうぞ! あくめくらふとには全滅に関わる施設はないのじゃ! I11_Erisu: 1d6+2 Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 1D6+2 = [4]+2 = 6 isui_GM: ほほう、6番! I11_Erisu: ひい! isui_GM: 5〜6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 isui_GM: 【SP】+2する。 isui_GM: 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 isui_GM: お好きな能力でどうぞなのじゃぁ I11_Erisu: よし、体力で! I11_Erisu: 2d6+3 10 Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6 isui_GM: ヒャー! I11_Erisu: ヤッチマッタァ! isui_GM: 妊娠かトラウマゲットなのじゃぁ! I11_Erisu: 流石にこのシチュで妊娠は物理的にありえないからトラウマで! isui_GM: はいにゃー! ではお先にリザルトだけすませましょうか! CP・SP・アクト数を教えてなのじゃぁ I11_Erisu: CP17SP10 アクト8です isui_GM: ほいさー! isui_GM: エリスさんのリザルト! isui_GM: 経験点:20点+4点+17点=41点 isui_GM: ミアスマ:8点+4点(SPの半分) isui_GM: 刻印:あくめくらふと 人脈:毒蝮五郎orリーゼリア=ブリーゼマイスター I11_Erisu: リーゼちゃんに会えてないから今の所は毒蝮かなあ isui_GM: はいさー! I11_Erisu: むむ、SPの半分だと5じゃないかな?ミアスマ isui_GM: おぉぅ! すみませぬ…なにゆえ8を2で割ったのか…orz isui_GM: 軍団リザルト isui_GM: ミアスマ:12+8=20点 isui_GM: 侵略点:4+4+1+1=10点 頂きます〜 isui_GM: さて…ではリザルト終りましたのでアクト処理をかねたエロールをねっとりしましょうかぁ I11_Erisu: お役に立てたのかしらそのあくめさん発展の・・・! I11_Erisu: ですねーでは導入お願い致しまするっ! isui_GM: モロチン! isui_GM:   isui_GM: 五郎の声を合図に銀色の蛇が容赦なくエリスのアヌスに襲い掛かる。 isui_GM: 金属特有の冷たさと硬さを持つソレは、ローションを体表から生み出しながら菊門の皺を舐めあげるように撫で擦り……ゆっくり……ゆっくりと侵入してくるのだ。 isui_GM: ツプリ…ツプリと弱々しくも確実に菊門を割りながら、腸内に収まる機械の感覚……排泄が逆行する違和感に風紀委淫の isui_GM: 【五郎】「どうかね、エリスくん、アヌスの快感は」 isui_GM: 五郎は歪な笑みを浮かべながらエリスに問いかけ……そして、エリスの口が開くタイミングに合わせて触手をうねらせるように操作するのだ。 isui_GM: 前後左右に揺れうねる銀蛇は、直腸内でローションを腸液とカクテルしながら等間隔に並んだ節の凹みで括約筋を攻め嬲る。 isui_GM: 締りの良い淫魔ケツメドは揉み解されるように拡張され、括約筋の締まりが節が来る度に機械触手に食い込む。 isui_GM: 程よい排泄快感と挿入快感の二重快楽が氷の風紀委淫の身体を駆け抜けるのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……〜〜〜〜〜〜っ!!(く、這入って、くる……!)」 ショーツの内側で感じる強烈な違和感。 ぬ゛ぐぐ……っ!とピッチリ閉じたエリスの窄まりに押し付けられたそれは、彼女の括約筋の締め付け、アナルの閂をすり抜けて行く。 表面からニュル、ヌルリと溢れる潤滑油がそんな極上のアナル締め付けを遡って。 I11_Erisu: 【エリス】(んっ、く……これ、は……ぁ お腹を、お尻をさかのぼって、這い上がって来る……) 毒蝮が見ている前で、エリス本人がホログラムて見ているその前で、彼女の菊門が……その閂がジワジワと解され開かれて行き、遂には彼女の直腸への侵入を許してしまうのです。 I11_Erisu: 【エリス】(細いのに、あんな細いのに……! 私のお腹で……直腸で蠢いて……私は、それを感じている、どう動いているか、どこを這い回っているか、分かって……いる……———っ) その銀蛇のビーズ、瘤状になっている所とくびれている所、その太さの差は精々数ミリ。 しかしその僅かな大きさの差ですら今のエリスには強烈な刺激になっているのか、一瘤、一瘤と入り込んで行く度にピクッ!ピクンッ!とその腰を弓反らせて反応してしまいます。必死に歯を食いしばって悲鳴を殺すのですが、それでもマシンビーズが淫魔ケツメドをホジり直腸、そのほんの入り口をやわやわと掻き回すだけで湿った吐息を漏らしてしまうのです。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「ぎひひ…なにを我慢しようが身体は正直やからナァ…」 isui_GM: 空中に浮かんだホロに浮かぶエリスの身体データ、そのグラフが刻々と変化していく様をわざわざ見せ付けられる。 isui_GM: そこには【括約筋性感度】【腸襞性感度】【結腸性感度】【子宮裏性感度】【排泄性感度】【挿入性感度】などエリスのアナル関係にグラフが表示されており銀蛇が侵入する度に、うねる度に、節を括約筋が締め付ける度に上昇しているのだ。10…15…20…25…と。 isui_GM: 【五郎】「ほほう、エリスちゃんのケツメドはこんな感じんのやなぁ〜初めてでこの数値とか天性の淫乱やで、さすがにこんなに下品なパンツ穿くだけはあるのぉ? あ! 淫魔やから淫乱ケツマンコなんはあたりまえやな! そら誘ってるからこんなエロパンツ穿くわな!」 isui_GM: エリスの精神を言葉で嬲りながら機械触手の検査は続く、腸内で円を描くように蠢くソレは腸襞を擽り、押し、弾きながら奥へ奥へと突き進み……。 isui_GM: ついに銀蛇はエリスの直腸奥に到達すると、軽くノックするようにコンコンとたたき始めたのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……っく、か…はぁッ こ、の程度……———!?」 毒蝮にせせら笑われながら、必死に未知の肛虐に耐えるエリス。しかし四肢を完全にマシンアームによってロックされている彼女に抵抗など出来ず、アナルから襲ってくる強烈な刺激によって身もじする度に激しくその爆乳を弾ませ彼らを愉しませるだけの結果に。 I11_Erisu: 【エリス】(こ、これは……———? 何、まさか……私の……——————ッ!?) 目前に表示されるホログラフ。聡いエリスにはその内容が即座に理解出来てしまって。 そんな彼女を嘲笑うかのように継続される機械触手による淫魔姫の腸内検査……それを感じた瞬間、目前の【括約筋性感度】グラフが一気に跳ね上がる。 I11_Erisu: 【エリス】「——————ッッ! ぅ……———!」 さらに機械触手の先端が腸奥に進む。僅か数センチの浸入ですら彼女の……毒蝮の評価通りの淫乱ケツマンコは踊るようにヒク付き踊り、目前の【腸襞性感度】【結腸性感度】【挿入性感度】グラフが直角に近い急角度で右肩上がりする。そんな己のあまりにも破廉恥で情けない肛門の検査結果から顔を逸らし、目を強く瞑るエリス。 I11_Erisu: 【エリス】(こんな……嘘、よ 私がお尻で……こんな、これは嘘、人屑の嘘…なの……!) 必死にホログラフの内容を否定しようとするエリス。 しかし目を瞑って意識を逸らそうとすればする程、自身の下腹部……直腸で蠢動する銀蛇マシンアナルビーズの動きを把握してしまうのです。 それは淫魔の中でも選りすぐりのサキュバスクィーンの血統の証。極上のケツマンコアナルマンコの才能そのものでしかなく。 銀蛇が軽くとぐろを巻く、腸壁を凹凸に沿って這い回り、子宮の裏をトントンと軽ノックする。 ジワジワと太くなって行く銀蛇ビーズの瘤が括約筋を盛り上げケツメド毎めり込んで行く……———そして、遂には直腸の末端、結腸へと続く折れ曲がりに届いた事までハッキリと認識してしまうのです。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「さぁてエリスちゃん…おっさんらを誘うみたいにオッパイダンスしてる場合ちゃうで? ようやく準備整ったんやから……本気でイクからのぉ? 下手したら尻穴ぶっ壊れてただのクソするのがダイスキなケツマンコになってまうけど…淫魔なんやし元々ケツマンやからええよな?」 isui_GM: 淫魔ならなんとか耐えれるであろう尻穴快感を生み出す銀蛇……その快楽に耐えるエリスの様子を見ていた蝮が笑い、恐ろしい言葉を紡いだ。これから本気で凌辱…いや実験するというのだ。 isui_GM: その言葉通りにエリスの腸内でローションを塗りたくった銀蛇のスベスベの質感を持つボディがミチミチと音が立ちそうな程に徐々に太くなり……表面からあるモノを生み出したのだ、それは極細のナノシリコンブラシ……。 isui_GM: 【五郎】「ぎひひひ、しっかし、自分が犯されてるの自覚して感度あげるとか、やっぱり淫乱なんやのぉ〜淫魔はのぉ〜……それじゃ…ナノマシン注入ブラッシングからスタートや! お腹のヒダヒダがツルツルプニプニになって、数もどんどん増えるでぇ?」 isui_GM: ゾリュゾリュゾリュゾリュゾリュゾリュリュ!! isui_GM: 五郎の言葉通り、ナノブラシはエリスの腸内に改造ナノマシンを投与しながらゴシゴシと回転し全周囲を磨き始める。 isui_GM: それはエリスの敏感な腸襞が引っ掻かれ、揉まれ、弾かれ、突かれ、抉られ、耕される快感の極大爆発。 isui_GM: 腸襞を痙攣させる快感を幾千重にもまとめて送られる絶頂改造だった。 isui_GM: 【五郎】「ほほう、さすが風紀委淫やったかの? エリスちゃんのケツマンはスゴイのぉ…予想異常のプリ襞になるでぇ」 isui_GM: データを確認した五郎が不気味な笑みを浮かべながらエリスの痴態を視姦する。 isui_GM: その笑みの正体はエリス自身腸内で感じるだろう……ブラシで抉られた腸襞が幾重にも折りたたまれ、増やされ、膨張させられ、折りたたまれ、増やされ、膨張させられ……と腸内の襞数をプリップリのアクメパールに仕立て上げられたのだから。 isui_GM: その淫乱肉真珠襞はエリスの腸内にビッシリと増やされ多量搾精器官へと変貌させられ……それが終る事なく、思考を殴りつける快楽を生み出しながら現在進行形で腸内で起こり続ける。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……———ぁ、あ……ぅ な、ぁ 何を……言って……——————ッッ!!?」 実験というのはこのマシンアナルビーズとホログラフによる身体検査……肛門性交検査の事だと思っていたエリス、そんな彼女の想像……淫魔姫でありながらも初心で性知識も興味も持っていなかった彼女の予想を遥かに裏切る毒蝮の言葉、そして直後に始まるおぞまし過ぎる直腸肛門開発。 I11_Erisu: 【エリス】(な、にこれ……っ、お腹の、中ぁ……おしりの、おく でっ…… バクハツした、みたいに……ぃ……ぃ! ィッ!!?) 直腸奥まで這入り込んでいた機械触手がブリュ!ブリュリリュリュリュ———ッ!!と極細ブラシを展開して。 日頃は無表情なアイスブルーの瞳を目一杯見開き、パク……パク…と酸欠の金魚のように口を開閉させ天井に向けて舌を突き出す。時折ビクンッ!ビクンッ!と大きく仰け反り白い喉を晒し、総重量6kgオーバーのホルスタインバストをダプンッ!ダプンッッ!と大きく重たげに弾ませて悶絶します。 ……———そして今彼女に何が起きているかを完璧に、かつ事務的に表示し続けるホログラフ。 I11_Erisu: 【エリス】「……———ぅぅぅッ!! ふ、ぅっ!! ん…ぐぅ、ぅぅ…———ッ!」 必死に歯を食いしばって極悪なアナル改造ナノマシン溶液、スペシャルローションと彼女の直腸を満たし、更に拡張する程のナノシリコン繊毛ブラシ。 それぞれ一本ずつが巧みにウゾウゾウヂュウヂュと這い回りエリスの極上淫魔腸壁を撫で回し、それだけでエリスの膝がガックガクに砕け落ちる。 機械式洗車機のようにブラシ触手がグルリ!と僅かに回転する……45度回れば舌を奮わせ、頤を戦慄かして悶絶。逆方向に120度回れば操り人形のように四肢を弛緩させマシンアームに吊られるように腰が落ちる。さらにそのまま順方向に一回転半すれば言葉にならない悶え声を上げ、今度は回転速度を下げられ逆方向に5回転。重たげにタプンタプンと弾む両の釣り鐘の先端、パフィーニプルはブラウスブラジャー越しにすらその1センチ以上の高低差を露にして。 I11_Erisu: ……———そして、今度は速度を一気に増して3分以上にも渡る連続回転+前後抽送運動。 I11_Erisu: 【エリス】(……———ぁ、か、は……ぁ、コレ ぇ、お尻、の奥……子宮の 裏ァ……が、ひだひだいっぱいに、なって すご、く、敏感にな、って…!?) 全てのグラフが限界一杯まで跳ね上がって横一線になる。慌てて研究員がダイナミックレンジを拡げるが、それもまた即座にグラフ一杯になってしまう。 本来はすべすべである筈の直腸内が、親指の先程もあるほどの肉襞に満たされて行って。しかもそれら全てが彼女のデカクリに匹敵する凶悪なまでの快楽神経の集合体へと改造されて行くのです……!! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「エリスちゃん、舌突き出してエロツラ晒しとる場合ちゃうで? 良いデータでたからのぉ〜襞の数が機械使用前よりも何十倍にも増えたしまるで勃起クリトリスみたいに自己主張する襞になったみたいやで! よかったな! しかもまるでオナホみたいにチンポに絡んで吸い付くんや! んで…ナノマシンのせいやけど……すまんのぉ〜エリスちゃんの腸襞なぁ〜クリトリスの千倍以上の性感帯になってもうたんやぁ…かんにんやでぇ?」 isui_GM: 五郎は仏のように微笑みながらブラッシングの効果を告げる、その言葉を簡単に説明するようにとエリスのクリトリスに小さな円筒が先端に付いた機械を操作した。 isui_GM: 腸襞一つ一つがどの程度の性感帯になったかを教え込ませるために、肉芽絞りの機械が唸る。 isui_GM: 円筒の底にはクリトリスを挿入する穴が空いており、その穴はバキュームしながらエリスの淫核を吸い込んだ。 isui_GM: ローションがたっぷり存在する円筒内は、隙間無くビッシリとシリコンブラシが中心に向かって生えており筒内に吸い込んだクリトリスの全てをつつき、舐めるのだ。 isui_GM: 淫核殺しの機械は、低い起動音がなると同時に振動しながら回転しはじめる。 isui_GM: それはゾリュリュリュリュリュリュ! と筒内のブラシが高速で回転しながら肉真珠を研磨していく無限アクメだ…… isui_GM: そんなパーフェクトボディ風紀委淫の腰が吹き飛びそうな快感を生み出す性感帯を上回る性感帯を直腸に無数に作ったと五郎は説明する。 isui_GM: 毒蝮の説明どおりにホロに浮かび上がったエリスの腸内では襞がビッシリと写され、プルプルと淫靡に自己主張してる。 isui_GM: その画像の隣には【腸襞性感度】の数値が記されており……素人目に見ても0の桁が違ったのだ。 isui_GM: 【五郎】「ちなみに、一般人の数値は10やそうやで? この10000はスゴイ数値やと思わへんか?」 isui_GM: とエリスのKカップのバストが包まれる汗で滲むブラウスを指で摘まみながら蛇のように笑う毒蝮五郎。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……ぁ ぁ? ひゃ、ひを ぉ、いっひ……ぇ?」 下腹から脊髄を通して全身を暴れ回るピンクのアナル快楽。そんな状態の彼女に詳しく、懇切丁寧に説明する毒蝮。 目前のグラフには絶望的なデータが羅列されて、それを苦悶の涙でにじむ瞳越しに見れば彼の言葉に嘘が無い事を確認出来て。 I11_Erisu: 【エリス】(ナノ……マシン? これが、これが魔界を遥かに超越している、人間界の……蔵鞍市の淫秩序の具現化した……———悪魔。 こんな、こんな男にリーゼリアさんは囚われて。 何としても、助け出さなければ……———!) 風紀委淫としてこの世界に送り込まれる時に説明を受けていたが、その時に訊いた説明など児戯に等しい凶悪極まる性能に慄然としながらも、同胞リーゼリアの身にも同様の事が起こっているのだと思い返してその心を奮い立たせるのです。……ですが……———! I11_Erisu: 【エリス】「———っ!? な、に……それ、は……?」 脂ぎった笑みを浮かべながら毒蝮が取り出したバキューム責め用のマシン触手、育ちも生まれも魔界育ちのエリスには見た事もなく、その目的機能も想像出来ないソレ……先端を目前に近づけ彼女の目にその内側、潤滑用か、あるいはさらにおぞましい目的の為のトロットロのローションを際限なく溢れさせた小さな円筒を焦らすように彼女の陰核へと押し付けられて。 I11_Erisu: 【エリス】「……—————————っっっきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ——————ンッッッッ!!♪!♪!!」 黒のレースショーツ、まともな下着検査のある高校であれば即取り上げられてしまうような卑猥なデザインの面積小さめエロパンティ、そのクロッチ越しにクリキャップブラシが強烈なバキューム機能で包皮に埋もれたデカクリを吸い上げる。 それだけで、当て布越しのクリバキュームアンドブラッシングだけでも言葉にならない悲鳴を上げてしまうエリス。 ほんの十数秒の間だけキャップ触手を押し付けられていただけでも、表示されている陰核絶頂回数がで1、2、4、6と表示されてしまうのです。 I11_Erisu: 【エリス】(……なに、いま の……ぉ、ぉ…… これ、これがまさか、まさ……か……———私の、お尻の奥、で……?) あくめくらふと社の想像を絶するドスケベテクノロジーの一端を思い知らされてしまったエリス。そして今の体験と毒蝮の言葉が意味する事を聡く理解してしまうのです。……———それは絶望、先程の直腸ローションブラッシングを遥かに超越する腸内絶頂地獄、一体いくつ生み出されてしまったのか、想像す I11_Erisu: ら付かない陰核並の快楽器官……それを今からクリ責めブラシと同様の物で……!! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「ギヒヒ…覚悟はできたかぁ…それじゃ、お腹の中のクリトリスを……べろべろされる体験してえや!」 isui_GM: 黒のショーツを巻き込む淫核捻り舐めアクメを覚えさせた五郎はその快感の数千倍の快楽をエリスの腸内で生み出すと宣告する。 isui_GM: その言葉通り、ブラシからシリコン舌に変形した機械触手は……秒間三千振動しながらドリルのように回転し始める。 isui_GM: ブジュルジュルレリュグリュゥ!! isui_GM: 淫靡に膨れ上がった淫乱襞を、左右様々な方向にシリコン舌が舐めしゃぶり弾き倒す。 isui_GM: その瞬間……エリスの視界が閃光に染まった……膨れ上がる多重快感は絶頂となり、神経を渡り、四肢を、下腹部を、腿を震わせる。そして脳髄に到達し、快楽で焼ききるのだ。 isui_GM: 【五郎】「おほぉ〜絶頂回数がドンドン増えよるのぉ〜やっぱりエリスちゃんもエロいのダイスキなんやなあ」 isui_GM: 空中に投影されたホロを見ながら五郎はエリスの揺れ弾むバストを乱暴に鷲づかみ、ヤニ臭い吐息を吹きかける。 isui_GM: その間もエリスの腸内では終わる事の無いアクメパール磨きが行われているのだ……だが、突然目の前の蝮は……言葉を紡ぎ始める。 isui_GM: 【五郎】「あぁ、そういや淫魔としてアナルは性感帯が乏しいとおもわへんか? のぅ〜エリスちゃん」 isui_GM: 肉芽弄りを継続しながら、肉襞舐め弾きを新たに銀蛇を操作する五郎は絶頂で思考を焼くエリスに語り始めた。 isui_GM: そして返事を聞く事無く、操作を続け……エリスの敏感腸内で強烈な快感を伴う違和感を与えるのだ。 isui_GM: 【五郎】「マンコにはGスポットとかポルチオあるのになぁ〜アナルにはそんなんないやろ? それってかわいそうや……やからのぉ……改造実験させてもらうでぇ」 isui_GM: 違和感は括約筋近く、極浅い場所……そこの腸肉を指で掴まれ揉まれる快感が走る。 isui_GM: その快感は徐々に大きくなり、腰にむず痒さが走る感覚を生み出す……まるでGスポットでもそこにあるかのように…… isui_GM: 【五郎】「おほぉ〜さすが淫魔やのぉ〜繋ぐんも簡単や。今エリスちゃんのアナルにGスポット作ってやってんねん。これでケツメドでも簡単に潮吹きできるで? あ、心配せんとき! 感度とか普通のGスポットの1万倍にしといたるからの!」 isui_GM: 五郎は楽しげに説明すると、更に改造を加速させる。 isui_GM: エリスの肛門付近の肉をぷっくりと膨らませ、ナノマシンを注入する。するとナノマシンが神経を膣肉に絡ませ、更に尿道、膀胱、淫核の根元に繋げたのだ。 isui_GM: その性感神経は通常の神経よりも過敏で高反応……淫魔の身体でなければ脳がショートする快楽生み出す魔性の潮吹きスポットへと仕立て上げられる。 isui_GM: 【五郎】「それじゃアナルで潮吹きスポットの試運転といこか〜淫魔やし壊れへんやろ?」 isui_GM: 毒蝮五郎はタブレットを操作、出来上がったばかりのアナルスポットを攻めるべく銀蛇触手を変化させる。 isui_GM: 丁度スポット部分を攻めるボディだけ節を境目にブラシからフック状のアームが生まれ、鋭敏潮吹きスイッチと化したエリスのアナルGスポをコリコリと引っ掻き始めたのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ぃ、いい加減に……しな、さい…っ  私は、風紀委淫……氷壁のエリスは、この程度で決して折れたりは、しな……————————————っっ!?!〜〜〜ッッ 〜ッ!! ♪ !! ッ♪v v」 崩れ落ち両手をマシンアームに釣り上げられているエリスを見下ろすように、ねっとりとした視線、言葉を投げかけてくる毒蝮。彼を上目遣いの三白眼、感情をあまり表に出さない彼女にしては珍しく見上げ睨みつけるのです。 そんな彼女を無慈悲に襲う直腸内改造マシンの第二フェーズ。毒蝮が合図をすると共に、ブラシ繊毛が撚り合わされ瞬く間に融合、高分子チューブの柔突起の群れへと変形、そして超振動を開始!! I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……———がっ、かっ、! ぁ、は……〜〜〜〜〜〜ッッッッ!! は、ぁ…ッ!! あ゛ッ、ぁあ゛……ッ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!♪!」 腸壁に千粒以上も形成された超敏感淫乱肉粒をシリコンの、同じく千本以上ものシリコン舌が弾くように舐る。 脊髄を粉砕するかのような超振動にナノマシンローションと淫魔腸液とが撹拌され、卵白を泡立てて作られるメレンゲのような半固体になってしまう程。……———そしてそのまま回転と腸奥への侵入を再開する。 I11_Erisu: 【エリス】( な に……っ、こ、れ! お尻の、奥…弾け、って……分からない、わからないけど、理解出来ないけど……———私の躯は理解、している……? 頭のなか、白くな、っひぇ……ぇ…… ぇ !!ッ!!!) 僅かに数ミリ進んだ、それだけで電気ショックを浴びた患者のように、無造作な操り人形のように全身が弾けて。 言葉に出来ない絶叫、それはもはや嬌声以外の何者でもなく。舌触手が密生したシリコンブラシに跳ね上げられ、擦り立てられ、窪みを掘り返され、磨き上げられる。 その都度激し過ぎる腸内快楽に翻弄されます。 I11_Erisu: 【エリス】「ぅ……ぁぁ———ッッ!!♪ ぅぉ……ぉお゛お゛…——————ッッッ!!v♪!vv」 さらに追い討ちを掛ける腸内改造。直腸も奥深く……ちょうど子宮口を挟んで膣奥の正反対の淫腸襞をきめ細かく密集させ、一際プックリザラッとしたGスポットを形成するのです。 そこを一擦り、ほんの僅かに舌触手が翳めただけで絶叫、絶頂。頤を勢い良く跳ね上げれば、銀縁眼鏡が飛び足下に転がって。 I11_Erisu: 【エリス】(い、今っ、いま何を……されたの…っ? 今、お尻の奥と、奥っ、と……繋がって、つなげ、らりぇ、ひぇ、ぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!v!vvv) まずはケツメドが爆ぜ、ローションと腸液のカクテルが吹き出し、クロッチを真っ黒に染めて。直後勃起クリの直下、尿道から尿を溢れさせて。トドメに白く濁った本気汁を文字通り鯨の潮吹きのように勢い良く床目掛けて噴出。 毒蝮がニヤニヤしながらその極上Kカップを弄んでも全く反応する事が出来ず、淫魔姫の感覚器官全てが直腸触手ドリリングに集中してしまいます。 そしてドリルが一周する度に膝立ち大股開き……エロ蹲踞のまま、触れられてもいないのにまるでそこを吊り上げられているかの様に淫裂を、陰核を突き出すような姿勢で繰り返しアナルアクメとドライオーガズムの無限ダブル絶頂地獄、イキ地獄。 ついさっき足下に転がった自分の眼鏡に向け、ヴァギナに触れられてすらいないのに泡立つ本気アクメ汁をブチ撒け穢してしまうのです! I11_Erisu: ▽ isui_GM: コリコリコリコリコリコリッ♪ isui_GM: エリスの直腸で二つの快楽が爆発する。 isui_GM: アクメパールを舐め研磨されながらのGスポット責めは、何倍にもお互いの快楽を増幅させ続るのだ。 isui_GM: 特に腸入り口に作られた淫らな潮吹きスイッチは複数のシリコンフックアームで引っ掻かれ、毟られ、押し込まれ続け…… isui_GM: 潮吹き衝動を途切らせる事なくエリスの牝穴に送ったのだ。 isui_GM: 【五郎】「ひひひ! ええ声で歌うし、まるで壊れた蛇口みたいに蜜漏らすし……スケベやなぁエリスちゃん、どや? 潮吹き楽しいやろぉ? ほれ、データでも愉しんでるってはっきり分かってるねんでぇ」 isui_GM: 終らない腸内アクメに襲われるエリスに語り続ける五郎は、ホロで示されたデータを見せ付けながら飛び跳ねた頤のおかげで晒された首に舌を這わせて体液を舐め取る。 isui_GM: まるで蛞蝓が這い回るような気持ち悪さが首筋で生まれるのと同時に、エリスの視界に移動したホロには潮吹きする間隔や飛翔する距離、迸る量に性感レベルまではっきりと刻まれていた。 isui_GM: 【五郎】「それに……ホレ、この数値……さすが風紀委淫やのぉ〜潮を吹き上げるだけで全身の感度がワンランク上昇しよる。それだけやない、潮吹きだけでアクメしとるやないか! さっすが淫乱生物やなぁ」 isui_GM: 下衆い表情を浮かべながら、絶頂痙攣するグラマラスボディを撫で、叩き、揉む毒蝮。 isui_GM: 完全に淫魔を玩具扱いする男は思い出したようにタブレットを取り出すと……。 isui_GM: 【五郎】「さて、エリスちゃんや、ここにあるアンケートによると女の子いうんは、腸から子宮コンコンされるのが好きらしいのぉ」 isui_GM: 腸内に作られたGスポットの抉られ続けるエリスに向かって毒蝮はマジメな表情で話し始めた。 isui_GM: 【五郎】「そやから、チンポつっこんでくれた男に『ココに子宮あるねんで〜こんこんして〜』って分かってもらいたい…わなぁ?」 isui_GM: 手元のタブレットを操作しながら告げる五郎、その言葉に応じるように新たに銀蛇が蠢いて…… isui_GM: 【五郎】「なおかつ、自分も男も気持ちいい場所出来たらええもんなぁ〜……やから、エリスちゃんのアナルにスポットつくろか」 isui_GM: ガコン! 話が終った瞬間、腸内……エリスの子宮裏にある銀蛇激しい音を立てて変形しはじめる。 isui_GM: それは一本の判子のようなアームが生え、そのアームで子宮を持上げるようにして腸肉を抉ったのだ。 isui_GM: さらにアームは振動しながら回転、ナノマシンを投与しながら弱電流まで流し始める。 isui_GM: ▽ I11_Erisu:【エリス】「は、ぁ……ッ!! ぁく……ぅ、ぅぅぅぅッッ!! ふっ、ふぅぅ、ふーッッ!vv」 シリコンアームが容赦なくアナルGスポットを責め立てれば、その度に【アナルアクメ】【クリアクメ】【Gスポアクメ】【潮吹き回数】と言ったスコアカウンターをガンガン更新して行く。時には計測単位時間を越えて3刻み、4刻みで数値が増えて行きます。 そして、それと同時に本気汁は止む事がなく噴き上げ続け、小水が枯れても腸液とローションの入り混じった粘液と共にリノリウムの床に大きな水溜りを広げて行きます I11_Erisu: 【エリス】(は……ぁ、ぁ、なぁに っ、これぇ……っ、ゃ、だめ…っ 誰か、とめ、てっ びゅーって、アソコからぴゅ〜ってするだけで、なんか抜けちゃうみたひぃ、れぇ……っvvv) 未知の肉体改造による快楽に完全なパニック状態のエリス、 そんな彼女に対して『今彼女に何が起きているか』を完全に把握している毒蝮が説明する通り、姫割から勢い良くアクメ汁を潮吹く行為が凄まじいまでの快感へと昇華して。 ぶっしゅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っっっ!!!!と勢い良く爆ぜるとその度にアクメ回数の二桁目が必ず上昇する程。 I11_Erisu: 【エリス】「ひ、は……ひっ! んっ、く にゃ、に  ぉ……ぉ……っ!? 」 毒蝮が得意顔でアンケートの結果を話す、それを聞いて必死の形相で数分ぶりに言葉を上げる。ただ『何を?』とだけ。 I11_Erisu: 【エリス】「……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ! ……ッ?!!…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッ!!!vvv!vv」 その問いに律儀に答えてくれた毒蝮だが、エリスはその答えを聞く事も、理解する事も出来ずに次のステップへと飛ばされます。子宮裏を容赦なく押し上げられれば、コルセットスカート越しにも下腹が盛り上がるのが確認出来て。 それまで誰も触れた事もない風紀委淫の姫子宮が大きく揺すられ、さらに微電流まで流し込まれて急速に新たな性感が覚醒して行くのです!! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「うんうん、順調やのぉ〜トロトロに蕩けたエロ牝顔晒して……ひひひ、順調にケツメドでアクメすんのがたまらんようになってるのぉ〜」 isui_GM: パチャパチャとエリスの潮溜まりを踏みながらデータを確認し五郎は満足そうに頷く、直腸に出来たGスポットを抉りながらの改造により、氷壁のエリスと呼ばれた高貴な淫魔が絶頂するのが堪らなく楽しいのだ。 isui_GM: もっとも快感を腸内で爆発させられてるエリスはたまったものではないだろうが……そんな事など関係なく子宮裏へのスポット付与は完了してしまい……。 isui_GM: 【五郎】「さて、エリスちゃんの子宮裏に作ったスポットやけど…面倒やからアナルスポットって言おか〜今からそのテストするから……」 isui_GM: 五郎はにたぁ…と底冷えのする気味の悪い笑みを浮かべると新たに操作、今度は子宮裏の性感帯のテストをするといい始める。 isui_GM: エリスの子宮裏に作られたスポットは少しぷっくりと膨らみ、その表面はかずのこ天井よろしく極小の突起がぷつぷつと作られていた。 isui_GM: 勿論そのスポットもナノマシンによって改造されており…… isui_GM: 【五郎】「子宮を直接握られるようなアクメや、狂うなよぉ〜」 isui_GM: 子宮とリンクさせられたスポットは肉棒を気持ちよくするためのプツプツで牡を誘い、押されるだけで理論上ポルチオアクメの5千倍の快楽閾値を生み出すアクメスポットにされたのだ。 isui_GM: そんなエリスのアクメスポットに再び判子アームが伸びる、しかもピストン運動を始めたアームはミシン針のように前後に激しく運動し始めた。 isui_GM: コンコントントンコンコンコントントントンッ! isui_GM: 秒間5千回のノッキングはエリスの直腸を揺さぶり、子宮を四方八方から犯される快感を与えてくる。 isui_GM: 更にAGスポット責めや淫核磨きも同時に行われ……エリスの魂まで快楽で染め上げかねない極大快楽が機械によって休み無く与えられ続ける。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……ぁ、ぅぅ……ッ!! んっ、く、くぅぅ……———ッッ!vv」 歯を食いしばり、唇を噛み締めてアクメの嬌声を上げるのを我慢するエリス。しかし口の端から漏れる吐息はすっかり甘く蕩け、キリリとした眦はすっかり垂れ蕩けています。 誰の目にもこのドスケベテクノロジーの数々に完全翻弄され絶頂を繰り返している事は明白で、何より彼女に取り付けられた電極からホログラフへと伝えられる無機質かつ正確精密なデータがそれを無情に証明しているのです。 I11_Erisu: 【エリス】(はぁ、ひぃぃ、はひっ、はぉぉぉ……ぉ、今度は、今度は…、ぁ……ホントに壊れちゃう わたしの おしりの奥……壊されて、作り直されてる…ぅ! 怖い……ネリネ、怖いの 私……っ) きめ細かな極上数の子は、いかな性豪であっても三擦り半でザーメンをぶちまけさせてしまう程の凶悪アナルスポット。 しかも持ち主のエリスが味わうその快楽は男性の比ではなく、軽く小突かれただけでも失神してしまいそうな程です。しかしマシンアームは容赦なくそんなエリスの急所をノッキング、淫魔姫の仔袋、生物としてサキュバスの核とも言える子宮を間接的に、しかしデータによって導き出された最も効果的な方法で責め抜きます! I11_Erisu: 【エリス】「ぁ、あ゛ッv ぁぅ……ッ! ん゛ん゛ぅぅぅ……———ッッ!! ぁ、りゃめ、ぇ 、んな……っ、わらひ 変えられる…っ、変身、しゃしぇられ……へぇぇぇぇっ!!v!vv」 強烈な連打。アナルスポットを容赦なくに刺激しながら、その衝撃波は腹膜や膣洞、骨盤で反射共鳴してエリスの姫子宮を容赦なく揺すり立てて。 ハッハッと息を切らせた犬のような不様なトロ顔を衆目にさらしつつ、遂には生まれて初めての子宮アクメ、仔袋絶頂を味わっって……いや『味あわされて』しまいます。 I11_Erisu: ……——————その次の瞬間、彼女を中心に蒼黒いミアスマの奔流が溢れ出し、カテゴリー7の竜巻を思わせるような強烈な瘴気の濁流となって地下室に吹き荒れます。 そしてその嵐の中心、ハートオブストームから現れるのはあまりにも淫媚な衣装に身を包んだエリス……淫魔姫、風紀委淫エリス・フェルディヴェット・グレイシャルウォールその人なのです。 ……———それを目撃した毒蝮はどんな事を想うのでしょうか……———!! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「泣いて喜んぶだけやなく……こんな珍しいもん見せてくれるし、これはおまけやらんとイカンなぁ〜」 isui_GM: 瘴気の嵐を浴びてもなおケロリとする毒蛇は、完全に瘴気に染まった人間であるとエリスに分からせるだろう。 isui_GM: そんな人間をやめた人間である毒蝮は、淫靡なサキュバスフォームへの変化を見届けるとニタリと微笑み……絶頂を続ける風紀委淫のKカップのバストに巨大なドーム状のカップがついたアームを伸ばした。 isui_GM: そのカップの内側には、中央部にはシリコン舌と指が生えており、汗だくブラウスでむっちりホカホカに蒸されたパッフィーニプルを全方向からを舐め弾くようになっているのだ。 isui_GM: 更に特殊素材で出来たカップは自由自在に形を変えることが出来…… isui_GM: 【五郎】「ぎひひひ、こんな搾ってくれ言う格好になったんは誘ってるからなんやろなぁ〜まったく、淫魔はスケベな生きモンやで! それじゃ、ぴったし合った事やし……特別に搾乳アクメもプレゼントや!」 isui_GM: 腸内快感で神経を焼ききられそうな淫魔風紀委員に追い討ちをかけるべく、五郎は容赦なく機械を起動させる。 isui_GM: キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーッ!! isui_GM: バキューム音と共に起動した搾乳カップは、エリスのKカップ媚乳を根元からカップに納めると……まるで複数の男が乳肉を搾る動きを与えたのだ。 isui_GM: 高級餅をこねるような根元から搾られる動き、ミルクを飲み干す赤ん坊が全力で抱きしめるような乳肉搾り動作、パッフィーニップルを更に盛り上げようと吸いたてる動きと、休む事無く乳搾りされる、左右合計6Kg以上はある淫果実で味わう事になる。 isui_GM: 更にカップ最奥のシリコン舌は恥ずかしがりやの肉柱を外に連れ出すように、下品なまでにローションを塗りつけながら陥没乳首を完全にむき出しにしようとほじり始めたのだ。 isui_GM: もし乳肉に守られた淫肉芽が完全にほじりだされてしまえば……無数のシリコン舌は容赦なく敏感乳首の嬲り絶頂を刻み込むだろう。 isui_GM: それは終わる事の無い搾乳アクメ地獄……淫魔でなければショックで壊れそうな程の快感の嵐だ。 isui_GM: 【五郎】「あ、勿論おまけっつーのはスケベおっぱいだけちゃうで? 本命はこっちや」 isui_GM: その言葉が耳に届いた瞬間……エリスの直腸最奥……銀蛇の頭がノックする腸壁に異変が起きたのだ。 isui_GM: 吸引口を作り出した機械触手はナノマシンを注入しながら、まるで粘土でもこねるように直腸S状部の肉を隆起させ束ね始めたのだ。 isui_GM: その肉はやがて高級シリコンのような弾力を生み出し、触れられるだけで麻薬のように重く響く多幸感を生み出す性感帯に変えられる。 isui_GM: そう……まるで子宮孔のように…… isui_GM: 【五郎】「腸襞と肉にナノマシン打ち込んでなぁ…孔こしらえちゃるんや、これでアナルでも文字通りにザーメンごくごく飲めるんやで? しかもチンポ来たらチュウチュウ吸い付く淫乱搾精孔の完成っちゅーわけや! ひひひ、最高やろぉ?」 isui_GM: 五郎はポンと手を打ち微笑みながら最後の改造を完成させようとする。 isui_GM: 人の……いや淫魔の身体を玩具のように扱いながら、完全に排泄器官をかねた性交器官に変貌させたのだ。 isui_GM: 【五郎】「さて、ラブラブアナルセックスできるよーにした擬似子宮孔…勿論体験したいよなぁ? 風紀委淫のエリスちゃん?」 isui_GM: 快感で悶えるエリスの言葉等聞かず、淡々と新しい快楽を投与する五郎。 isui_GM: 機械触手ヘッドの吸引口が小さくなり、カリが浮き出ると擬似ペニスが完成して……容赦なくアナルに出来上がった子宮孔をアッパーするのだ。 isui_GM: ゴンッ! と四肢を砕きそうな圧倒的な快感がエリスの直腸で爆ぜる、続いて波のようにじんわりと重い多幸感が拡がりはじめた。 isui_GM: それは痙攣を誘発し、意識を白に染め、子宮を犯し、魂を狂わせる魔性のアクメ……それを感じさせれば、癖になるまで延々と銀蛇はノッキング調教するのだ。 isui_GM: 子宮孔を抉るように、S字結腸にヘッドを侵入させようとする擬似ペニスヘッドは子宮姦のそれであり……その度に快楽と幸福と体内から響くギュッポ♪ グッポ♪ と抉られる音色はエリスの精神を犯し始める。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「はっ……はぁ……っ はぁ、っ……は…———っ……」 制服姿からその真の姿へとその身を変えたエリスだったが、その状況は変わっておらず。 もっと早くに変身していればロボットアーム程度捩り切る事も可能だったかも知れないが、科学のアナルアクメ開発によって数百回も忘我の彼方に飛ばされ続けてしまえば16歳の少女同然……性的耐久力と敏感さは人間のそれを遥かに凌駕するだけ相性が悪い、とも言える……———であった。 I11_Erisu: 【エリス】(う、嘘よ……こ、こんな……ぁ 私が他人に変身させられる、なんて ありえない……それにこの男、瘴気の中でも平然と変わらずに……いえ、『変わって』い……んきゅっ♪!はきゅ、ぅっ!! む、ね……ぇ…ッ!vv) 男を挑発し魅了する、まさに毒蝮の言う通り『搾ってくれ』と言っているような意匠に誂えられたサキュバスクローク、そこに容赦なくマシンアームが伸び、鷲掴みにされる。 内側がヒトデのようなシリコン柔突起を無数に生やしたそれは、人間のての大きさを遥かに上回ってエリスのKカップ16歳爆乳を一掴みにし、その先端でパンッパンに腫れ上がった虐お椀型のパフィーニプルと、その中心で潜んでいる超敏感乳首をドスケベに穿り出し搾乳行為を開始されて。 I11_Erisu: 【エリス】「ぃ、ひっ……ん、くぅ…っ くぅぅぅ……〜〜〜んっ♪ ムネ、ぇ そんな搾ら、ない……で、へぇ…ッ!♪」 恐ろしい巧みさと手際でエリスの陥没乳首を掘り起こすと、マシンによる凶悪な搾乳プレイ。文字通りホルスタインも同然な、たっぷりとした重量感としっとりとした肌触り、天然乳ならではの柔らかさと相反する絶妙の張り。 それら全てを備えたエリスの淫乳の先端を巧み過ぎる吸引を施されてしまえばもはや甘い声を抑える事は困難で、拒絶抵抗の言葉も鼻にかかったような蕩けた言葉尻に堕してしまうのです。 I11_Erisu: 【エリス】「な、にゃに、ぉほ……っ、しひぇ…♪ ……る…の ぉッ!? これ以上、ぉ、私、壊さないで……ぇ、ッ!♪」 ヅヂュルルルっ!ドヂュルルルルッッ!!と凄まじい吸引音を立てながら左右の爆乳の先端でアンサンブルを奏でるマシンアーム。 乳アクメの間隙を突かれて直腸の更なる改造に気付いた時には既に手遅れで、疑似子宮口を直腸最奥に作られた後だった。 その悪魔の産物は淫魔姫の意志とは全く無関係に、淫魔の本能に貪欲に蠢き、新鮮なザーメンを求め自ら機械触手に吸い付こうとフレンチキスをせがんでしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】(こ、んな……まるで、まるで私のお尻……ほ、んとうの、性器にされちゃって…… 比喩なんかじゃない、本当のヴァギナに……なってる) つれなく第二子宮キスを袖にした機械触手ヘッドが、次の瞬間強烈なアッパーカットをエリスの腸奥に喰らわせて。 I11_Erisu: 【エリス】(……——————来る、来ちゃう……き、来たぁぁぁぁぁっ!!!♪♪!vvvvvvvv) 脳が、脊髄が灼き切れてしまうのではないかと思う程の衝撃、快楽。淫魔姫の仔袋が本来ありえない方向から強打され、腹膜が一気に跳ね上がり彼女の呼吸機能を停止させる。 一瞬のアッパーカットで子宮を、腹膜を、そして脳すら揺すり抜かれて、意識を完全に刈り取られたエリス。 しかしその直後二撃目がS字結腸を猛打して強制的に覚醒させられてしまいます。 奇数回の子宮ノック、ポルチオノックで絶頂、失神。 偶数回のポルチオノック、S字結腸ノックで覚醒、絶頂。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ、は……———ぁ♪ ぁぉ…ッ!v ぉッ! ぉ……ぉ…ぁ……——————ァ…ぁッ! ぁヒッ!♪ ンヒィィィッ!! ふぁ、ぁ、んぉぁぁぉぉぉお゛お゛お゛お゛——————————————————ッッッッッ!!♪!!♪!」 遂に部屋中に響く嬌声、アクメ声、イキ声を上げさせられてしまうエリス。 それは一緒に愛し合う者との甘く蕩けるような嬌声ではなく、ただひたすら初体験の快楽を喉で、声帯で表現するだけの吠え声。 淫魔姫とも、日頃の超優等生とも思えない絶叫が、今の彼女の全てでした……!。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「どうやエリスちゃん、嬉しそうに鳴いてるくらいやし……ケツメドアクメは最高やろぉ? おまんこアクメも気持ちけどなぁ〜こっちも一回覚えてもたら忘れられん位エエもんやろぉ? なぁ?」 isui_GM: エリスのイキボイスをニヤニヤとオーク豚のような歪な笑みを浮かべながら聞いた五郎は、Kカップのバストをシリコン舌で舐められ続け、淫核を磨かれるアクメし続ける淫魔風紀委員の角を優しくなでる。 isui_GM: その撫でる感触でさえエリスの身体は過敏に反応してしまうだろう……ソレほどまでに機械によって細胞レベルで刻まれた改造はエリスを苛むのだ。 isui_GM: 特に機械触手に抉られ続ける改造腸内は幾重にも心が消し飛びかねない快楽電流を生み出し続ける。 isui_GM: 入り口に刻まれたアナル用のGスポットは高速でひっかかれ、押し込まれては腰が抜けるほどの快感を生み出し、それを潮に変換しエリスを噴水に仕立て上げる。 isui_GM: 子宮裏に作られたAスポットはアームによって前後左右不規則に連続でノッキングされ続けるのだ、その快感は子宮を揺さぶり、白く濁った本気汁を生み出させ。 isui_GM: 直腸奥に作られた擬似子宮孔はインキュバスの腰使いデータを再現したポルチオノックを受ける、それは結腸孔をパンチングボールのように左右に弾いていたと思えば、中心の吸い付いてくる淫乱孔めがけてストレートに突き上げてくる。 isui_GM: そんな三重アナル快楽は嫌でもエリスの身体と精神に快楽と幸福を刻んで行く……。 isui_GM: だが、毒蝮がニタリと歪に笑った瞬間…… isui_GM: ピタリ……突然、前後左右回転運動していた機械触手の動きが止まったのだ。 isui_GM: しかもエリスの脚を拘束するアームが少し緩み、エリスは自分の意思で腰を前後左右、更に上下と自由に動かせるようになったのだ。 isui_GM: 【五郎】「あぁ〜こらアカン、最後までデータとれへんなぁ……なぁ、キミ、うちの機械を動かすエネルギーはなんやったかのぉ?」 isui_GM: 芝居がかった口調で突然の空虚に襲われたエリスの前で喋り始める五郎、その言葉に白衣の男性が眼鏡を持上げながら答えた。 isui_GM: 【研究員】「勿論アクメエネルギーです副社長、実験対象がアクメすればするほど電力に換算されます。」 isui_GM: この施設が女性の絶頂によってエネルギーを獲ていることをエリスに教える…だが、これはおかしい事だ、今、エリス自身何度も…何度も何度もアクメを晒していたのに、突然機械が止まる事などありえない…… isui_GM: その考えが思考の隅に浮かんだ瞬間……毒蝮は底冷えするような瞳でエリスを貫いた。 isui_GM: 【五郎】「エリスちゃん聞いたな? この実験が続けるんなら、自分で腰振ってアクメするしか無いでぇ? 勿論このままやと、データ不足で実験失敗……また一から実験せにゃならんのぉ、その時はエリスちゃんは実験に参加できへん……この意味わかるなぁ?」 isui_GM: 勿論、エネルギー不足など嘘だ……この男達は氷壁のエリスが、風紀委淫が自ら腰をふって絶頂する様をみたいのだ。 isui_GM: 言外にエリスが実験中止を望めば、次の淫魔を実験に使うとまで言い張って。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ハッハッ… ぁ、あ゛——————っ、ぁあ゛……———っ……v うる、うる…ぅ、ひゃぃ、れす……ぅッッ!!v」 一度アクメ声を上げてしまえばもはや止める事は叶わず、息を切らせてゼエゼエと悶絶しているか、あるいは極甘のイキ声を上げているかの二択状態。 淫魔姫のあられもない初物アナル連続アヘ地獄、あまりにも淫猥で妖艶で……それでいて凄まじいまでの美しさに満ちたエリスのイキ様。 そして彼女が一回絶頂を迎える度に部屋に充満して行く特濃の催淫瘴気。 その強烈極まりない淫らさに研究員が一人、また一人と魂を奪われたような表情でエリスに近づいて行きます。 I11_Erisu: 【エリス】「……ぁ、ぇ……? とま、って……———?」 すっかりエリスの痴態の虜になってしまった研究員達に取り囲まれて、なお凶悪なアクメマシーンによって子宮裏とS字結腸を乱打されてイキ狂わされる……そう誰もが、『毒蝮以外が』そう思った瞬間駆動を止める機械。 突如連続絶頂地獄から解放され、凄まじいまでのアクメの余韻に忘我の表情を浮かべながらそれでも毒蝮の言葉を聞いて。 I11_Erisu: 【エリス】(そ、そう言う事……でも、今なら この瞬間なら彼らを引き千切ってリーゼリアさんを助ける、事も出来る『はず』だけど……だけど……) 毒蝮の駆け引き、と言うよりは嫌がらせのような言葉に何を馬鹿な事を…と意にも介さず、この隙に淫魔姫としての力で強引に打破しようとします、……———するのですが…… I11_Erisu: 【エリス】(……—————————でも、そんな『確率』に掛けるより、『ここ』は『確実』な『方法』を『選ばなくちゃ』……! 私『だけ』じゃない、リーゼリアさんの命が掛かっているの、だから……) 小さく頭を振って、 I11_Erisu: 【エリス】「……いいわ、約束は必ず守ってもらう……———この、くだらない実験が終わったら、リーゼリアさんに会わせなさい。」 彼の言葉を受け入れます。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: ——あぁ、ええでぇ。最後まで耐えられたらなぁ isui_GM: 風紀委淫エリスの視線を真正面から受けた五郎は、その瞳を粘つく視線で見下ろしながらニタリと答える。 isui_GM: それと同時に淫気に当てられた研究員達はエリスの豊満なボディに向けてペニスを差し出してしまうのだ。 isui_GM: 濃厚な先走りが人数分、エリスの鼻腔に直撃し、牡に囲まれていると実感させられる。 isui_GM: そんな状態で自ら腰を動かせば……それはセックスショーの見世物になってしまい、羞恥と屈辱でエリスの精神が焼かれてしまうだろう。 isui_GM: そして、それこそが毒蝮の目的だった、人間の視線を浴びて、自らに“仕方なく”と理由をつけた女が快楽にドハマリするのを望んでいるのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……馬鹿に… しないで……下さい ……——————っ♪♪ッ♪」 イキ過ぎイキまくりの結果、完全に砕けてしまった膝や腰に鞭を入れて動きを止めた機械触手を、ゾヌ゛ヌ゛ヌ゛ヌ゛ヌ゛ヌヌヌヌ……〜〜〜〜ッッ!と引き抜きます。 S字結腸にめり込んでいたマシーンペニスの亀頭が剥がれる、それだけでも軽イキ。それを堪えて更に引き抜こうとすると、次は直下のアナルGスポットをかすめてしまい、それだけ I11_Erisu: でガクンっ!と腰が落ちて再び奥に捩じ込んでしまう。 その瞬間再びアナルアクメを極めるエリス。 研究員達に取り囲まれたまま、目尻を垂らし鼻下を伸ばした不様でエロティックなアヘ顔を彼らに晒してしまいます。 その瞬間「ぉお゛ッ!」と呻き声が上がり、研究員が反射的に全裸より卑猥な出で立ちの彼女にぶち撒けます。 I11_Erisu: 【エリス】「風紀委淫は…ぁ(ヌ゛ヌ゛ヌ゛ヌ゛……ッ)これくらい、この程度(ぞるるるる……——————ぶぢゅんっ!!)ぉほぉぉおぉぉお゛お゛ッ!!♪」 研究員達にザーメンを掛けられ、子種便器にされながら、それでも何度も、何度も頑張って引き抜こうとするエリス。その都度失敗してしまっては、激しくS字結腸を打ってポルチオアクメを極めてしまう。 I11_Erisu: 【エリス】(こんな、こんな穢れた、汚らしい目で見られて……『視られて』……———でも、『負けない』っ 私は、こんな事では『負けない』……『負けられない』……———っ!) 余人なら容易に挫けてしまう心を『使命感』と『挟持』で奮い立たせ、数十回の結腸〜AGスポット感の抽送、と言うよりは腰ゆすりアクメからようやく機械触手をブボヅボ引き抜くと、ぱっくりと開いてしまったケツマンコから大量のローションと腸液がゴボボッ!と溢れます。 I11_Erisu: 【エリス】「……ぁ——————っ、はぁ……———っ み、『視て』なさい……私は『任務』を放り出したりなんてしない、『必ず』『リーゼリアさん』を…… 『助けて』みせます…!」 周囲を囲む研究員達を、そしてその奥の毒蝮をキッと睨みつけて……———本人はそのつもりでも、その実完全に蕩け切ったトロットロの媚び顔なのですが……自らの指を左右四本ずつアナルに捩じ込み、拡げて。それだけでも飛びそうになってしまうのを必死に堪えながら、 I11_Erisu: 【エリス】「……———ぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ほぉぉッぉ んヒィィィィィィィィィィィィィィィィ—————————————ッ——ッッッッ———ッッッッッッッvvvvvvvv」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「ギヒヒ、なんちゅうエロ面みせてんねん! 任務やでぇ? 愉しんですることちゃうやろぉ〜なぁ? 氷壁のエリスちゃぁん?」 isui_GM: 自分に言い聞かせるように腰を振り、グラマラスボディを淫靡に踊らせるエリスを尻目に毒蝮五郎は尊厳と精神を削り取る言葉で責め始める。 isui_GM: 更に、アクメした事で機械が僅かに動き出す……が、あくまでエリスの動きを中心にする動きであり、【無理矢理絶頂させられる】のではなく【自分で絶頂を獲得させる】のであった。 isui_GM: そんな淫靡なダンスを愉しむ毒蝮とは裏腹に、周囲の研究員は何度も何度も白濁の雨を浴びせ続け……エリスの身体に精臭をこびり付かせる。 isui_GM: 【五郎】「ひひひ! しっかし、そんなにアナルセックス楽しいかぁ? スケベ淫魔ぁ! あぁ、淫魔やし当然やなぁ〜ぎひひ! 動く度にじゅっぽじゅっぽエロい音がケツアナから鳴っとるなぁ!」 isui_GM: 中年太りのビール腹を叩いて笑う五郎、無様に腰を踊らせるエリスの姿を撮影しながら視姦の限りを尽くすのだ。 isui_GM: その間もエリスが腰を動かし、淫靡なダンスを続ければ機械は徐々に強く反応し始めた。 isui_GM: 舌ブラシがアナルスポットをコシコシと磨き始め。 isui_GM: 腰の動きに合わせてシリコンフックがGスポットを引っ掻く。 isui_GM: 最奥のペニスヘッドは、擬似子宮孔えグッポグッポとノッキング。 isui_GM: それらがエリスの腰にあわせ、強さまで自由自在になっているのだ……まさしく、エリスは【自分がアクメするために腰を動かしている】事になる。 isui_GM: 【五郎】「あぁ、ちょっとエネルギー回復したみたいやなぁ〜ほれ、ホロが浮かび上がってきたで〜」 isui_GM: 五郎の笑みと同時に、腰を動かし機械触手とアナルセックスしているエリスの視界にある映像が浮かび上がった。 isui_GM: それはデータではなくライブ映像で……エリスの尻穴結合部や、腸内の改造スポット、そして擬似子宮孔へのピストンを映していた。 isui_GM: 【五郎】「どうや? 自分で腰ふりながら自分の犯されてるところ見るん、最高やろぉ?」 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……はひっ! ぁvヒィっ♪ んぉ、ぉぉお゛お゛ンっ!!!♪ バカに、しにゃ…ひでへぇ…ッ!!」 依然として微動だにしない機械触手、ローションの滲出も完全に停止しているにも関わらず、その潤滑がどんどん加速しているのはエリスの腸液が変質して来ているからだろうか。 何かに取り憑かれたように……事実本人にとっては『使命感』、その実『快楽』と『恥辱』に突き動かされてツンっと張った生意気ヒップで字を書くように、激しくグラインドしハレンチ過ぎるアナルオナニーダンスをリズミカルに繰り返す。 I11_Erisu: 【エリス】「ど、ぉ…ほぉっ! どぉ…でしゅ…ぅぅっんっvv あ、貴方達の、にょぉっ! 思いどぉ……り、ににゃんか、にゃらぁ、なひッ、かりゃぁぁぁぁ——————ぁぁっっっっ!!!♪♪!!♪」 停止していた機械触手が僅かに、しかし確実なトルクを持ってエリスの腸内……すでに第二性器として完成しつつあるそこを動き出すだけで、嬌声のオクターブが2つは跳ね上がって。それと共に彼女の腰使いも更に激しくなり、研究員の吐き出した精液で何重にもザーメンパックされたKカップ淫魔姫乳をブンッ!ブルンッッと振り回して善がり狂う……本人だけはそうだと思っていないのだが…! I11_Erisu: 【エリス】「楽しィ…っ、わけェ、にゃいれひょ、ぉぉぉお゛お゛ッ!♪!♪♪ れ、ぇ れも…ぉッ!! わらひっ、わらッ…! ふーき、いぃんらからァッvvv」 何時しかマシーンペニスがエリスに『最適』なモーションで小突き上げている事に気付いていても、それでもなお自分の意志を言葉にして必死に快楽に抗う。……———抗っているつもりに、なる。 I11_Erisu: 【エリス】(……——————!!!! 凄く、イヤらしい……こんなのが、私のお尻、肛門……アナルの訳、ないぃ……でも、でも…ほぉ、この『実験』さえ終われば、『実験』頑張れば……ぁ!♪ これはリーゼリアさんを救う『ため』風紀委淫の『任務』なの、だか、らぁぁぁぁあぁぁぁっ!♪) 目の前に広がる、今まで想像すらした事のない恐ろしい程に淫らで克明な羞恥画像。 普段の彼女であれば恥辱のあまり激昂する筈が、今はそうも言っていられずに。 ……———むしろ画像を見て『自分が頑張っている』と錯覚して、思い込んで、言い訳にして一掃淫らに、激しく腰を振り立てて。 ホログラムのアップ画像が再び、エリスのS字結腸へとめり込む。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 自らの恥部を、忌むべき最悪の牝壷を見せられながらもエリスのダンスは止まらない。 isui_GM: トロ顔を晒しながら豪快に、淫猥に101cm・Kカップの淫果をダンシングさせる風紀委淫は自らに言い聞かせながら機械触手相手に腰を振りつづけるのだ。 isui_GM: 【五郎】「おぅおぅ、仕方なしにやっとるのに、随分アヘってるのぉ〜よっしゃ! 追加実験ちゅーことでエリスちゃんにアンケート答えてもらおか〜」 isui_GM: びゅるるっ♪ isui_GM: 髪に、胸に、腋に、太腿に、ヒップに…研究員達のザーメンシャワーを浴びながら『実験』に協力的なエリスの目の前にホロを拡大して見せつける。 isui_GM: 【五郎】「今回の実験でエリスちゃんが気持ち良いと思ったところを教えてや〜しっかり、おっきい声で言うんやでぇ?」 isui_GM: 五郎がエリスに自分が何処で感じているか、何処で絶頂に飛ばされているか、何処でアヘらされているかを告げろと促す。 isui_GM: その言葉と同時に微動だった機械たちが自己主張するように出力を強めていくのだ。 isui_GM: 両胸に喰らいついた搾乳カップは波立つ動きで淫乳を根元から乳輪まで絞り上げながら力を加え、限界まで屹立させた乳首をシリコン舌で全周囲から舐め潰す。 isui_GM: 淫核を咥えこんだ肉真珠研磨機はシリコン突起とローションで満たされた責部の根元を右側に、中間を左側に、上部を右側に高速で回転させたのだ、エリスの肉芽は快感を逃がすことなく100%刻み込まれる。 isui_GM: アナルに刻まれたGスポットを責めるアームの数は倍に増え、上から下に連続でコリリッ♪ と嬲ると、そのまま上下運動でブレる事なく、延々とエリスを潮吹き噴水にかえてしまい。 isui_GM: 子宮裏に作られた最上級かずのこ天井スイッチを襲うアームはまるでボクサーがサンドバックを叩くように、様々なタイミングでアクメブローを打ち続ける。 isui_GM: 更に擬似子宮部を責める触手ヘッドはエリスの腰の動きに合わせて最高のタイミング、最適な力でキスをせがむ淫孔を押しつぶすようにノッキングからのアッパーでしとめにかかるのだった。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「あ゛ァ……———ッv ぁあ゛あ゛……———っvv っ、ざけぇ…なひィィっ!!♪…でェっv わら…ひ がァ…ンっ♪ アヘ…ェェ♪るっ!♪ なんて、ありぇま……ぁぁあ゛ッ♪」 I11_Erisu: エリスの声を言葉に直せば、それは確かに否定の言葉。しかしその表情は完全に『ホンの十数分前』に覚えた肛門〜直腸〜結腸性感に狂い悶え、すっかりトロットロに煮蕩けたトロ顔以外の何者でもなく。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……んっ♪!♪♪ ァンケー……ト っ、ほぉ、ぉぉお゛お゛……ォォォォォォォオォォォォォ————————————ッッッッ!♪!!♪」 I11_Erisu: サキュバスクィーンフォームに覚醒……強制的に変異させられた彼女の淫気に当てられて、研究員達が獣欲に滾った、理性を投げ打った表情でセクシャルで破廉恥極まるアナルディルドーダンスを繰り広げるエリスに向かい最後の一滴まで絞り出すかのようにセンズリを繰り返す。 I11_Erisu: そんな中、突如開始される凶悪極まりないマシンレイプ。 全機能をフル活用したその凶悪な、常人であれば善がり死に不可避と言わんばかりの腸内……のみならず、未だ男を知らずもザーメンを求めヒク付く子宮裏、重たげに弾むKカップメートルオーバーの淫乳。その全てが同時に、徹底的に嬲り抜かれる。 I11_Erisu: 【エリス】「き……ぉ、おひィッ!!!♪ も、ぉぉぉ ヒィッ!♪ ィィィィィ………vv とこ、ろ、なん……ひぇ、ぇ……ぇ……にゃ、 ぁ んっ!!ヒィィィィィィィィィィィ—————————ッッッ!!♪!♪」 I11_Erisu: 必死に毒蝮の言葉を否定する、否定し続けるエリス。 しかしその眼は限界一杯まで見開かれ、あの凛としていつも悩ましげに潤んでいる瞳は虚ろに宙をさまよう三白眼。誰の目にも彼女の快楽悦楽に蕩け切った拒絶の言葉に説得力など覚えない、でしょう。そんな彼女に毒蝮は……———!!! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「なんやアヘってアンケートこたえられてへんやないか……あぁ、ようわかった! アヘってんのは演技なんや! 風紀委淫様からしたら、こんなの気持ち良いかわからんほど屁みたいなモンなんやな? よし、それやったら……こっから先は出力最大でお相手したれや!」 isui_GM: 五郎はニヤリと笑うと、快楽に悶えるエリスの姿を嘲笑しながら無慈悲にタブレットを操作した。 isui_GM: それを切欠にエリスの腸内で暴れる機械達は各々の持つ最高の出力で……まさしく淫魔ですら壊れそうな程に責め始めたのだ。 isui_GM: アナル奥に作られた擬似子宮孔を押し広げ、グップギュップ♪ とスクリューアッパーで嬲る機械ヘッド。 isui_GM: 腸裏で子宮をポイントしたスポットには無数のノッキングアームが伸び…子宮を殴りつけるように連続で休む事無く殴り、挟み、捻り、抉った。 isui_GM: アナルにつくられたGスポットを耕すフックアームの数も更に増加、ただ引っ掻くのではなくリズム良く淡々と刺激した後には、潮を溜め込むようにじっくりと焦らし……今までで最大の潮吹き距離を出せるようにバイブレーションしながら押し込んだ。 isui_GM: 【五郎】「どや! これならエリスちゃんも安心して感じれるやろ? ほれ、アヘる演技はもうええんやで? 天下の風紀委淫さまがそんな簡単にアヘらんやろぉ? ほれ、言うてみ? 何処が、一番、気持ち良いか……言わんと……もっと出力強くなるなぁ?」 isui_GM: エリスの頬をペチペチと叩きながら涙を舐め取る毒蝮は、歪な笑みでエリスに迫る…… isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「そ…ぉ ッ!  そォ…よ……ッ! ぇんぎ…な……のぅ♪ ふーき、いぃん……だから…ァ!♪ んきゅ……ぃ!」 I11_Erisu: 歯を必死に食いしばって意志の芯を保とうとするが、噛み締めようとする上下の歯はまるで合わずにガチガチガチっと大きな音を立てながら、頭をブンブンと縦に振って毒蝮の言葉を受け入れる。 I11_Erisu: 【エリス】(アンケートに、答えないと……答えて、実験を成功させる……それでリーゼリアさんを助けて、ネリネの待ってる学生寮に帰る、それだけ、それだ……け……———これは『風紀委淫』の『任務』……———!) I11_Erisu: 毒蝮の言葉が、汗とザーメンとでドロドロに汚れ、爛熟した果実のように真っ赤に染まった耳朶から遠慮なしに滑り込んで来て、エリスの心を支配して行く……———それはまさに毒蝮の、毒。 I11_Erisu: 【エリス】「んぉ……ぉッ!♪ おしり、お…っ ひり はァァ……———っ!♪ い…っ、りv 入り口……きゅっ、て…すぼんでるトコ っ、がぁ……ぁほッ!♪ 出入りするたび、にぃぃぃ めくれ、て……っ! づぼ……ぼぉ……っ!ってぇ……———ッッ!!!♪!」 I11_Erisu: 【エリス】「はいってすぐ、の…とこぉ ろ……ォッツ!♪♪! ザラザラが、ざら…ぁっ!がっ♪! ほぃ、ホジってされると……ぉ、ぉおおおん゛っvv 緩急つけ、ってぇ…! グリグリされるだけ、で……——————っ!!!」 I11_Erisu: 【エリス】「そ……ぉ、れで…ッ!♪♪ お、く…っ おヘソの下 ぁ ぁ……ぁあ゛———ッっッvv しきゅ、ぅあ゛っ! しきゅーの裏、コンっ、ってされるだけでも、ほォッ! しゅごい、の……に、ヒィッ!! トトトン、ッてされちゃう、と……頭の中まっしろ、ぉ、に なって、なりゅ、のぉぉぉぉぉぉぉ……ッッッッ!!♪!♪♪vv」 I11_Erisu: 【エリス】「ソコ の……ぉ ッ!うぇ!上上うぇ…ッ!!♪ お尻の一番奥、おくっ!! そぉ、そこそこソコォォォっっ!♪ そこ持ち上げられりゅ、ッとぉ……———からだの中全部っ、ぜん…っぶ!♪ くりゅしぃの……に…———っvv かなら、じゅ、フワッvvって、して…ぇ、え……———っ! 凄い、の…ぉ、しゅご……———ぉぉ、っく、イvv イvイぃ、ぃぃぃんです、ぅッッッッッ!!!♪♪」 I11_Erisu: 言いながら、説明しながら、その場所を重点的に強調するように腰を振り立てるエリス。 ついさっきまで性交した事すらなかった少女の物とは思えない淫らで、扇情的で、セクシャル極まりない腰振りダンス。 I11_Erisu: 【エリス】「それ、だけじゃぁ……———なくって、なきゅて……ぇ、へぇっ!♪ 胸も、オッパイ、ィッ!♪!♪♪ 無駄におっきくて、邪魔なだけなのに、ぃ……ィィィっっ!vv ぎゅーって、されてっv さきっぽ……ぉ……———ちくびっ!かんぼちゅ、乳首ほじられてちゅぅぅぅ〜〜〜ってされるの、も…ぉッッ♪ 気持ち良いんです、気持ちイイのぉッッv ど、ぉ…っ!?答えた…ぁ、こたえまひ たぁ……っ!♪!♪♪ I11_Erisu:  わたひ、ふーき ぃいんっ、だから……ぁ、ァぁぁあああぁぁぁ———————————ッッッッッッッッ!!!♪!!♪」 I11_Erisu: まるで愛しい恋人とのピロートークのような甘い口調で、しかし丁寧に解説するエリス。 本気汁と腸液と小水を激しく撒き散らしながら腰をグラインドさせる度に雌牛同然の肉果がブルンッ!ブルンッッ!!と重たげに振り回され、たっぷりとブッカケられた新鮮ザーメンが辺りに飛び散ります。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「ヒヒヒ! アンケートありがとなぁ〜! そっか〜エリスちゃんは全部気持ちええんやぁ〜まぁ、見ただけで分かるわなぁ〜もっ〜とアクメしたい腰ふっとるしな! よし! こっから先はちょいとサービスしちゃるかのぉ」 isui_GM: 五郎はエリスの頭を優しく撫でるとがタブレットを操作、再びエリスの腸内、そして淫核とニプルで再び地獄のような快楽が爆発した。 isui_GM: それは今までの実験以上の出力で行われる淫獄…… isui_GM: 再び拘束された四肢は機械アームによって淫猥なポーズで固定されると、逃げ場の無い絶頂を何百、何千も同時にグラマラスボディに走らされる。 isui_GM: 腸内で、子宮で、淫核で、乳首で生まれた快感は四肢の先まで走りぬけ、汗をにじませた美しい媚体を痙攣させる。 isui_GM: その快感電流は淫魔の全身に行き渡り、再び魂まで砕くアクメの海へ引きずり込むのだ。 isui_GM: 【五郎】「さて、淫魔の潮吹きエロダンスみせてもろたし……アヘ声うるさいし、っと、冗談冗談、アヘ声は演技やったなぁ? んで、アンケートに答えてくれたエリスちゃんにはついでに“フェラホール化”の実け……サービスしたげんでぇ。」 isui_GM: 機械触手に改造アナルを犯され天獄に堕ちるエリスに毒蝮は新たな“淫毒”を注ぎ込む。 isui_GM: それは天井から延びてきた新たな銀蛇……だが長さアヌスを抉るモノよりもかなり長いくとぐろを巻いているので分かりにくいが10m以上はある機械触手であった。 isui_GM: ローションを滲ませながら鎌首を擡げた口内用の触手は、無理矢理にエリスのリップを割り侵入する。 isui_GM: エリスの舌の上で牡臭いローション……苦味と甘みが同居した媚薬ローションを広げながら、機械蛇は奥へ、奥へと強引に進み……食道、胃にまで進んでいく。 isui_GM: 【五郎】「勿論ナノマシン塗布で改造しちゃるから、楽しみにしてやぁ」 isui_GM: 五郎は巧みな操作で機械触手を進ませる、その度に舌上を、喉奥で、胃内部で、腸で……ナノブラシが改造媚薬ナノマシンを塗布してはジョリジョリと刺激を与えてくる。 isui_GM: 特に舌と喉彦と食道の汚染は酷く、媚薬ナノマシンが発する精液の匂いと味が明確にエリスの脳内に響くようになり感度が性感帯のように高まる。 isui_GM: 舌はクリトリスに、喉彦はポルチオに、食道は子宮に…それぞれ擬似性感帯としてリンクさせられ…… isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「…ど、ぉぉ…… こた、えたわ……———これ、でっ これで満足、れひょぉ……———ゃく、早く……リーゼリアさんに ぁわひぇな、ぁッ!♪ ぁ、ひィィィィィッッ!♪!! ィィィイイィィイィィィィィィイイィイィ——————————————————ッッッッッッ!!♪!! ———ッ!♪ っ!♪♪♪」 I11_Erisu: パクパクと打ち上げられた魚のように、舌を突き出し涎を溢れさせながら。それでもなお自分の任務を忘れずに毒蝮へ向かって催促をするエリス。……———ですが、そんな彼女の硬い意志をやすり掛けするかのように容赦のない絶頂地獄、超連続アクメの螺旋へと投げ込まれてしまいます。 I11_Erisu: 不様と淫猥、そして妖艶さと優美さの絶妙なコラボレーションと言えるドスケベポーズでイキ狂わされるエリス。淫魔姫の絶頂は終わるまでもなく即次のアクメへの呼び水となって、三重四重五重の全身アクメが共鳴する。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……———ひ、ぁ……ぁあ゛……あ゛あ゛……———ッ、ぁ!♪♪ ん゛っ!ぐぅ……ッ! んむぐ、ぅ……———ッ!ッ! !? !!? ぅぅぅ……———ッ!♪」 I11_Erisu: 毒蝮すら辟易する程のイキ声、アヘ声を張り上げ続けて、遂には喉が枯れ、それでもなお取り憑かれたように善がり声を張り上げるエリス。 I11_Erisu: そんな彼女を哀れんだのか、あるいはさらなる悪意か。しゅるるる……と彼女の口腔に這入り込んだ第二のマシンスネークが彼女の喉細胞、口内細胞、舌細胞、味蕾、食道細胞、胃壁まで改造を始めます。 I11_Erisu: 喉を通過して一気に胃まで入り込んだ機械触手を吐き出そうとえづき、噛み付き舌で押し出そうとする。その全てが極上のセックスも同然な超快楽へと置き換えられ、性の悦楽に無知なエリスの脳髄をピンクに染めて行くのです。 I11_Erisu: 【エリス】(……——————っ!? な、に……これ、これぇ……口の中、喉の奥まで、すご、い…凄く、気持ち良くなって……気持ちよく、されて……———っ!? ぃ、あひぃぃぃぃぃッ!♪♪) I11_Erisu: エリスの喉が大きくコクッ、ゴクッと鳴り蠢くたびに拘束された指先がビクッ!ビククッ!!と引きつり、ブシュッ!ビュシュシュッッ!と激しく本気汁を潮吹いて第三の性器によってイキ狂わされてしまいます。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「どや? 口の中溶けそうやろぉ? 何もかもアクメにしか繋がらん最高の口穴になったんやで? 淫魔冥利に尽きるやろ? ギヒヒ!!」 isui_GM: 機械触手は性感帯となたエリスの口内、喉、食道を様々なギミックで苛め抜いていく。 isui_GM: 舌の上を極細ブラシが精液の味と匂いを塗りこみながら微振動でブラッシングを行ってくる。 isui_GM: 味蕾の一つ一つを染め上げ、刺激するブラシはエリスの脳髄に淫核刺激に似た快感を明確に送り込み、舌の根から舌先までアクメスポットへと変貌させる。 isui_GM: 喉彦も負けじと機械触手が作り出したシリコン突起によって前後左右に揺らされ、押し潰され、弾かれる。 isui_GM: それは子宮奥でのみ感じる重い快感と多幸感を生み出す牝豚歓喜の魔性の快楽だ。エリスは喉奥を叩かれ雌の悦びを得てしまう。 isui_GM: 食道快楽は長く、じっくりと全身を支配するようにエリスの魂を揺さぶる。 isui_GM: 銀蛇の体表に生み出されたシリコンイボが子宮と化したエリスの食道牝肉をゴリゴリゴリィ♪ と乱暴にマッサージするのだ。 isui_GM: その快感はエリスの心を母性幸福と快楽で漬け込んでしまう、食道を通るたびにまるで赤ん坊を抱えているような安心感と多幸感……そして何よりも全身の力を奪い去る圧倒的なヘビーアクメをエリスに刻んでいく。 isui_GM: 【五郎】「おぉ? さっすがエリスちゃんやなぁ〜両穴ぶっこまれて快楽レベルが急上昇や! さっすが淫魔! 精液便器になるために生まれたような身体やなぁ〜ヒヒヒ…せっかくやし、こっちからも実験の報酬にボーナスをあげよかのぉ」 isui_GM: エリスが口とアナルを銀蛇に貫かれ、身もだえしながら快楽に沈んでいる中、毒蝮はズボンのチャックを降ろすと己のイチモツをエリスに見せ付ける。 isui_GM: それは名前どおりの黒大蛇であり、子供の腕はあろうかと言う規格外の毒蛇であった……その蛇の頭から垂れる濃厚なカウパーをエリスの髪に塗りつけると…… isui_GM: 【五郎】「それじゃいくで? エリスちゃん達風紀委淫ダイスキな特濃ザーメンや!」 isui_GM: どぶぅぅぅっぅうぅぅぅっぅぅ!! びゅるるっ!! びゅるるぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅっぅ! isui_GM: エリスの口に、鼻に、額に、髪に、角に、頬に、胸に……まさしく淫魔ボディ全てを染め上げるように大量の白濁液が吐き出された。 isui_GM: それはスライムのようにエリスの身体に張り付き、独特の牡臭を放ちながら重力に捕まりじんわりと滑っていく。 isui_GM: 特に毒蝮五郎の放ったザーメンの濃さは量、匂い、色、粘りとすべてが規格外であり。フェラアクメとアナルアクメにむせび泣く淫魔に牡を刻み込むのに十分な一撃であった。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ん゛ん゛ん゛……——————っ! ん゛ぉ、お゛ッ!!ぉお゛お゛お゛お゛ッッッ!♪ ぉ、お゛っ!♪♪ ぉ……——————っっ♪♪」 I11_Erisu: 淫魔リーゼリアから様々な実験によって得られた悪魔のテクノロジーは、瞬く間に淫魔姫エリスの咥内を極上の性器へと変化させて。 I11_Erisu: 小さく喉を鳴らし、僅かな唾液が食道を下り落ちてい胃へとポタン……と一滴落ちるだけ、それだけでも失神してしまいそうな、躯がバラバラになってしまいそうな強烈で凶悪な快楽と、魂の芯まで甘く染め上げるようなピンク色の陶酔が彼女を支配して行きます。 I11_Erisu: そんな彼女に容赦なく降り注ぎ塗りたくられる毒蝮の特濃精液。それまでの研究員のそれを遥かに上回る粘度、匂い、量。1リットルに及ばんとする超大量射精によって瞬く間にその美貌をショーケーキの様にデコレーションされて。 I11_Erisu: 【エリス】「ぅぅぉお゛ッ! ぉお゛…——————ッ!? ぉぉお゛お゛お゛……———っっvvv」 I11_Erisu: まず真っ先にその臭いが、匂いが鼻腔から彼女の脊髄を灼いて。口角から、鼻孔から咥内に流れ込んだザーメンのヌトついた質感を歯茎で感じ絶頂。 巨大なクリトリス同然の敏感ピンク舌がザーメンを舐め取れば、その感触だけで再び絶頂。ナノマシンによって強化増幅された味蕾が毒蝮精液の味を感じる。それだけで再々絶頂。 I11_Erisu: 次から次へと注ぎ込まれ流れ込む超大量ザーメン。それを呼吸困難になる寸前で必死に嚥下すれば、喉を駆け降りて行くプリップリの精蟲の動きすらハッキリと感じられ、完全にGスポット化された咽頭は翻弄されイキ狂うのです。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【五郎】「ギヒヒ…風紀委淫様も立派にザーメン化粧したし……エリスちゃんの体力ならこれくらい簡単に耐えれるやろぉ?」 isui_GM: 口内から侵入した機械触手は性感帯と化したエリスの体内を刺激しながら突き進む、その度に金属のペニスは舌の上をすべり淫核を震わせ。 isui_GM: 喉彦を弾く度に子宮に熱を溜め、蕩けさせる。そんなトロトロ子宮を快楽で爆発させるのは食道をゴリゴリと擦られたときだ。 isui_GM: 全身を駆け巡る快感はエリスの媚肉を存分に震わせ、更に思考を溶かしていく。そんなエリスの魂を鷲づかみにするべく、上下で暴れる機械触手が一気に乱暴に進み……。 isui_GM: その一撃はエリスの体内からグボポォ♪ と淫靡な叫びを響かせると同時にエリスの神経を全て逆立てるような快感を生み出した。 isui_GM: それはアナルに作られた擬似子宮孔を両側から押し広げる形で、二本の機械触手が暴れる衝撃だ。 isui_GM: ぐり…ぐりゅりゅ…ぼこぉ…… isui_GM: 体内にで響く音は次第に強まり、エリスの腸内擬似子宮孔をミチミチと押し広げ……ついに…… isui_GM: ギュポン♪ isui_GM: エリスの体内で二本の機械触手が接続、限界まで広げた子宮孔から気をやりそうな程の快楽を与えながら、感動の握手を始めたのだ。 isui_GM: 【五郎】「さて…これでエリスちゃんは口も喉も胃も腸も肛門も仕上がったのぅ、ほれ、動かれるとたまらんやろ?」 isui_GM: 一本の触手になり肛門と口を繋げると腸内でグイングインと乱暴に暴れ犯す銀蛇。その機械触手は節目毎に様々な形状に変化すると前後に動き始めた。 isui_GM: イボ付き胴体、ブラシ胴体、ビーズ胴体、ペニス胴体、フック胴体、吸盤胴体とエリスの性感帯を嬲る事に特化した触手が休む事無く責め続ける。 isui_GM: 前に動けば口内ではイラマチオ染みた快楽が行われ、舌を、喉彦を、食道を抉られ続ける。逆に肛門ではイボが淫核異常の性感帯になった腸襞を弾き、吸盤は吸いたてながら外へと排泄される排泄アクメを引き起こす。 isui_GM: 後ろに動けば食道からビーズやペニスが引き抜かれる未知の快感が爆発し、アナルではミチミチと拡張しながら肛門を巻き込みながらGスポットを削っていく挿入アクメが起きる。 isui_GM: つまりエリスは触手が動く度に無数の絶頂を与えられ続ける事になったのだ。 isui_GM: 【五郎】「ふひひ、良いデータも取れたわい。さっすが風紀委淫やのぉ身体は素直でエロダンス連発やし潮吹きまくりや! まぁ淫魔やからド変態のドMやろし当然やな〜」 isui_GM: わざわざエリスの視界内に絶頂回数や開発Lv等が記されたホロを見せつけ微笑む五郎、そこには当然改造データも載っており。 isui_GM: 胃や腸の動きが活発になり、精液だけで生きれるように。更に精液を飲まされれば発情し、新陳代謝が増大するようにされてたり。 isui_GM: 快感レベルが限界まで達したアナルの図が浮かんでいたりとエリスの尊厳をボロボロにするデータ群であった。 isui_GM: 【五郎】「それじゃ、そろそろ実験終ろか。エリスちゃんも限界みたいやしな」 isui_GM: 微笑む五郎が手を振りながら告げると、エリスの体内で一本に合体した機械触手がゆっくりと肛門から抜け出るように動き始めたのだ。 isui_GM: 【五郎】「されじゃ、実験のフィナーレ……“排便アクメのレッスン”やで」 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ぉ、お゛ッv ん゛ぉッ! ……——————ぉお゛ッvお゛ッv ……———ぉお゛ッ!!♪」 I11_Erisu: 機械触手がズルズルズルズルズルっ!!!と一気に風紀委淫の喉を、食道を、咥内を進んで行く。苦悶と悦楽の入り混じった嬌声を上げていたエリスは一気に飛ばされ失神。しかしその直後に襲ってくる次のアクメに叩き起こされて即覚醒、再び絶頂し失神。二本の触手が接続され、淫魔姫の消化器官を貫通されるまで、その凶悪なサイクルを超高速で繰り返される。……———そして I11_Erisu: ズルズルズルズルズルズルズルズルズルルルルズルルルルズルルルルルズルルル———ッッ!ズルルズルル——————ッッ!!ズールッ!!ゾズルルルルゾズズズルルルッ!!!!! I11_Erisu: 【エリス】「ん゛ ん゛ぉぉ お゛  お゛お゛ッ ッッ…………———————————————ッ!!!!vvvvvvvvvvv」 I11_Erisu: 一回。たった一回、僅かに数センチ触手を肛門方向へと引き抜かれる。それだけで忘我。文字通り我を忘れ吹き飛ばされる程に強烈なアクメエクスタシー。 I11_Erisu: 一体何が起きたのか、それを理解する間もなく今度は口腔方向へと引き抜かれ、再び今度は肛門方向へと大きく10センチ程抽送される。 I11_Erisu: もうその時点で白目を剥いてアクメの頂点を極めてしまうエリス。指先はひっきりなしで高速のヒク付き痙攣。腰は凄まじくうねり戦慄いて子宮が連続アクメ悲鳴を上げているのがホログラフを見るまでもなく明確に分かってしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】(こん……な、ぁ…… 口から、お尻、まで……繋がって、つながられて、擦られる……だけ、で……——————ぇ、へぇ……ぇ……っ!!) I11_Erisu: 変えられて行く、変わって行く。エリスの口から肛門に至るまでの、一本の肉管。 I11_Erisu: 本来食事を摂取し、栄養を得る為だけの器官を一瞬にしてヴァギナ以上の性器へと変えてしまう地上の技術。その凄まじさに心底怯えながらも、一擦りごとに、一回全身に響く『ズルッ!』と言う蠢動音。 I11_Erisu: その音が鳴る度に変えられて行く自分の躯に凄まじい程の多幸感を覚えながら、今日数千回目のアクメカウンターを更新する。 I11_Erisu: エリスのデータを表示しているホログラムはほぼ全てがカウンターストップ、グラフは計測不能となって頭上上端を一本の線が走っているだけなのです。しかしそれでは終わらずに……! I11_Erisu: 【エリス】(は、ぁッ はっ、はっ、はい、べん……っ、あ、きゅ、め……? アク、メ……ぇ?) I11_Erisu: ▽ isui_GM: 少し、また少しと銀蛇触手はエリスのアヌスから抜け出てくる。 isui_GM: ブラシが抜ければ擬似子宮孔が磨かれ、子宮裏のスポットを掃除され、腸襞を一つ一つ弾かれ、Gスポットをチクチクと刺された後、美しいアヌスから抜け落ちる。 isui_GM: ビーズの場合は大小様々な大きさの球が腸内を押しつぶしながら移動し、キュポン♪ と情けない音を奏でて締まりの良いアヌスから生れ落ちた。 isui_GM: 他にも様々な機械触手がエリスの尊厳をかき出すように暴れぬけるが……もっとも被害を与えるのは吸盤であろう。 isui_GM: 自ら意思を持つように吸い付く無数の吸盤を持った胴体は擬似子宮孔にビッシリキスマークを付けながら、引っ張るように抜ける快楽を。 isui_GM: 子宮裏のAスポットとGスポットもチュウチュウ♪ と激しく吸いたて、引き伸ばすように刺激するのだ。 isui_GM: そして、腸内にびっしりと刻まれた淫核の千倍以上にもなった襞全てが吸盤のキスの雨を受け、更に性感帯として仕立て上げられながら、離れる際にはキュポン♪ という小気味良い音と主に下半身を砕く快感を襞の数だけ送り込んでくる。 isui_GM: 【五郎】「全部抜けるんは……後24時間やそうや。ほな、エリスちゃん……きばりぃや? あ、心配せんでええで? 薬で24時間ぴったり寝ることも気絶する事もできへんようにするからのぉ……ぎひひ!」 isui_GM: 五郎を含め研究員達はエリスを部屋に残して去っていく、その直後拘束されたエリスを取り囲むように幾つモノアームが出現、そのアームの先端には怪しげな薬品が入った注射が存在したのだ。 isui_GM: そのアームは無遠慮にエリスの身体に薬液を注入、その瞬間エリスの感覚は更に研ぎ澄まされ、脱力した思考を無理矢理に押し上げる…… isui_GM: この注入はエリスが気絶しそうになると打ち込まれ……まさしく寝ることも休む事も出来ずに isui_GM: これからエリスは24時間、休む事もできず終わる事の無い排出アクメに襲われる事になる。 isui_GM: それはエリスの肛門に、直腸に刻まれる暗示めいたアクメ……パブロフの犬のように【肛門から排出することがアクメに繋がる】と刻まれる事なのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!♪!!♪♪ ほ、ぉ……お゛っvvv ん゛ん゛ぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!♪♪!!♪!♪」 I11_Erisu: 一節、機械触手ただ一節が完全性器と化したエリスの窄まりからぬ゛……ぽんっ!と抜け落ちるだけで、凄まじい嬌声を張り上げてアクメ……排便アクメを決めさせられるエリス。 I11_Erisu: 悪魔の乱数、数学によって発生させられた疑似乱数によって様々な形状を配置され、彼女に慣れる、という事を全く許さない排泄アナルアクメは今日最大のアクメを彼女に味合わせ、しかもその『今日最大』は一回ごとに大きく更新されると言う凄まじさで。 I11_Erisu: 【エリス】(に、じゅ……よ、時間……———っ!? 一回、い…ぃ、っか……ぁぁぁああぁぁぁあぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ————————————ッッッッッッvvvvv ぃ、ぃ、ぎ、一回……ぬけ、りゅ、のぉに……——————10秒くらい、だか、ぁ……ら……24時間、で、で っ…? っ ッ! ッ♪  ッッ!!♪♪!♪ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッッ!!!!♪!!♪♪) I11_Erisu: 朦朧とする意識の中で一体後何回、何十回、何百回、何千回味会わされるのか……と計算する、その最中にも何度も、何度も意識を飛ばされてしまう。 I11_Erisu: そんな彼女を尻目にまず毒蝮が、そして全睾丸の精液を搾り切った研究員達が部屋を立ち去り、プシュッ!と圧搾空気音と共に地下室のドアが閉まり、続いて電子ロック音が聞こえる。 I11_Erisu: 照明が落とされ、非常灯のみが淡く薄暗く照らすだけの室内には、僅かなマシン駆動音とコンソールのカウント音。……———そして激しく響き渡るエリスの嬌声、アクメ声。凄まじい発泡音。 I11_Erisu: 一節、またもう一節引き抜かれて、分厚い鉄扉越しにも聞こえて来る彼女の絶叫は、この後きっちり24時間繰り返される事になるのでした……! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 抜ける…イク…抜ける…アクメ…気付け…抜ける…いく…ヌケル…あくめ…ぬける…あくめ… isui_GM: もはや時間という概念が抜け落ちた排便アクメ地獄に落とされたエリスは全身を痙攣させながら抜け落ちる機械触手に絶頂を刻まれた…… isui_GM: ……… isui_GM: …… isui_GM: … isui_GM: 【五郎】「エリスちゃーん! 聞こえるか〜? こらあかん、追加でモニターお願いしようしよう思たんやけどナァ…しゃあないなぁ、事後承諾でええやろ」 isui_GM: エリスは24時間もの間、拘束されながらの排出アクメを極められた。 isui_GM: その快感は淫魔風紀委員の魂をズタズタに侵す魔性の快楽……実験室の床はエリスの体液で池のようになっており、四肢の拘束を解かれた淫魔の媚態がうつ伏せで倒れ付す程。 isui_GM: そんな絶頂淫獄でおぼろげな意識で倒れるエリスに、毒蝮五郎から最後のプレゼントが送られた。 isui_GM: それは……リットルサイズの浣腸であった。 isui_GM: 五郎は美しくも壊れる事無く、最高の柔軟性と感度を持ったケツマンコにゆっくりと注ぎ込む。 isui_GM: 冷たいその液体は、まるでトロロのように粘り気のある粘液であり……改造淫孔はその粘液が触れるだけで蕩けるような快楽を生み出し始めるのだった。 isui_GM: そして浣腸によって注入された液体が吐き出されないように、漆黒の球体をアヌスに押し付ける五郎。 isui_GM: クポン♪ と菊門を拡張しながら押し込まれたソレは、腸内で窄まりに張り付くように停止した。 isui_GM: その球体はゴロゴロとアヌスと腸内を刺激しながらも、絶対に抜け落ちないようにされており……終る事のないケツメド快楽を約束してくれるのだ。 isui_GM: それを切欠に、エリスの意識は段々と遠のいていく……さすがに淫魔風紀委員、氷壁のエリスと言えども耐えられない快楽による脱力で……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】(は……ぁ、ぁ………——————全部、抜けてる……ぬけ、ちゃった…ぁ おひり、しまらにゃ、ぁ……い ぃ……——— も、ぉ……出る物ない、ないのに 出したい、出して アクメ、しひゃぃ……——————ぃぃ……ぃ…) I11_Erisu: リノリウムの床で、自分の体液の泥濘に沈みながら弛緩した四肢を不規則に戦慄かせるエリス。 I11_Erisu: 24時間掛けて自身の躯を貫通した機械触手が嬲り抜いたアナル……ケツメドはすっかりめくれ上がり、閉じる事も出来なくなっている。それでも脱肛寸前で納まっているのは淫魔の……———人外の肉体故だろうか。 I11_Erisu: 未だ半開きのまま、ヒクヒクとだらしなく喘ぐセピア……既にどピンクに染まり腫れ上がった窄まりに極太のシリンジが挿入され、科学の粋を極めた超催淫ナノマシン浣腸液が注ぎ込まれる。 I11_Erisu: リットルサイズのシリンジが丸々一本注入されれば、意識が混濁したままのエリスは、その肉体は『再び排泄出来る』ものを得た『悦び』に嬉し涙を流し、ただ浣腸をされるだけでピュッ!ピュピュッ!と白く泡立った本気汁を噴き上げるのです。 I11_Erisu: ▽ isui_GM:   isui_GM: ●エンディング〜肛虐姫の尻穴淫獄:風紀委淫、終らないアナルアクメ〜 isui_GM: 気付いた時、エリスはあくめくらふとの実験室ではなく自室のベッドに居た。 isui_GM: 幸いルームメイトは外出中だが、今のエリスには下腹部感じる違和感のほうが大きいかもしれない。 isui_GM: その尻穴と腹部には違和感…それは意識を手放す最後の最後に人間によって何かを注入され、栓をされた事……。 isui_GM: そんなエリスは枕元にあった携帯にメールが届いているのが分かる、その内容とは…… isui_GM: 『氷咲エリスさんへ、あなたに最後に行ったモニター実験の内容を伝えておきます。注入したのは特殊ナノマシンスライム、栓をしているのはミアスマプラグです。』 isui_GM: 『ナノマシンスライムは不定期に貴女の腸内を嘗め回し、特別な媚薬等を散布・塗布します。』 isui_GM: 『その薬の影響は感度の上昇ですが、非常に強い痒みを生み出すことがあります。痒みに我慢できない際には自らアヌスに指を突き込み、肛門付近で栓をしているミアスマプラグに魔力を送り込んでください。』 isui_GM: 『指紋と魔力を鍵にミアスマプラグは吸盤&ブラッシングアームを伸ばし、腸内全体を掻き毟ことで貴女の痒みを取ってくれます。』 isui_GM: 『このモニター実験の期間は一週間以上、その間排便できませんのでお気をつけください。また、一週間を経過した後はデータが採取・送信されしだい自動でプラグが抜けます。その時は激しい排便衝動に襲われるのでお気をつけください。』 isui_GM: 『PS、貴女がモニターに失敗すれば、今度はリーゼリア社長や貴女のルームメイトがモニター対象になります。』 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】(……———ここは、私の部屋……?) I11_Erisu: 眼を開けば、そこには見慣れた学生寮の自室、そこの天井。染みの位置、蛍光灯の形、全て良く知っている自分の部屋で。 I11_Erisu: そんな彼女のすぐ横で、淡く明滅しているのは彼女の携帯電話。 I11_Erisu: 気怠げに枕元のスマートフォンに手を伸ばし、白くしなやかな指を走らせて通知欄を見ると、後輩の風紀委淫で自分のルームメイトであるネリネからの凄まじい量の着信履歴、そしてその中に一つだけ見慣れぬ発信元からのメール。 I11_Erisu: それを開封して、画面に表示された文章を読めば……———それまでのボーッとした寝ぼけ眼がいつもの凛とした表情へと変化します。 I11_Erisu: 【エリス】(……———これ、は……そう言う事なのね。つくづく人の屑、人屑とは良くも言った物だわ) I11_Erisu: ベッドから起き上がると、まず強烈な下腹の重さに気付いて。 I11_Erisu: そっとヘソの下を撫でると、それだけで甘い痺れがキュン…vと脊髄を走り抜け脳髄までピンクの稲妻を走らせて。 I11_Erisu: 溢れる唾液を軽く呑み込む、ただ呑み込むだけで意識がトンでしまいそうな程の快楽を覚えて、あの恥辱が夢ではなかった事をイヤでも思い出させてしまうのです。しかし…… I11_Erisu: 【エリス】「……いいわ、見てなさい。貴方達みたいな人屑に、私は負けないし……ネリネも守るし、リーゼリアさんも助け出してみせる!」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 決意を新たにした瞬間、エリスの腸内でチリチリと今まで感じたことの無い程の痛痒感が沸き起こる。 isui_GM: まるで淫核を蚊に刺された、膣内にトロロを流し込まれたような焦燥感の根源。 isui_GM: これが先ほどの説明通り、ナノマシンスライムが腸内で媚薬を生み出したのだろう。ゴロゴロと鳴るお腹の中ではマグマのような発情と痒みが交じり合った熱で満たされたのだ。 isui_GM: もし栓がなければ自ら尻穴を掻き毟りたくなるほどの痛痒の嵐の中……アヌスに納まった栓に指で触れれば……痒みを解消できる事がよぎるでしょう。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……〜〜〜〜〜〜〜〜っ、ん、ぅっ!……♪ 見て、なさい……思う、通りになんて……なるものですか…ぁ……v」 I11_Erisu: 次の瞬間彼女の肛門を襲う強烈な痒み。下腹がグルグル……っと大きく鳴るのが自覚出来て。 I11_Erisu: 膝がワナワナと大きく震え、前屈みになって大きく内股になってしまいます。まるで背後にいる『誰か』に向かって無意識にケツ穴を突き出すような不様でイヤらしい姿勢。下を向いた両の肉果は見事過ぎる大きな逆さ釣り鐘を描いて、彼女の呼吸に釣られるように大きく重たげに揺れます。 I11_Erisu: そのままの姿勢で壁に寄りかかるように、突き出したプリップリのナイスヒップを押し付ける。 I11_Erisu: 柔らかな尻タブをただ軽く押し付ける、ただそれだけで下腹はキュンキュンとうねり上げ、そのままズルズルズル……っとスカートとショーツ越しに尻で軽く円を描くような動きをすれば、それだけで軽いアクメを迎えて黒レースの……———毒蝮に散々『エロパンティ』と野次られたハーフバックの紐ショーツのクロッチに、淫蜜がたっぷりと溢れ滲み、ずしっとした重みを感じるのです。 I11_Erisu: 【エリス】(ぁ……———ぁ、はっ、はぁ……っ、ハァ、ハァv ハァv ハァ……ぁv ダメ、駄目駄目だめ……ぇ……——————だめ、よっ、負けちゃ、ダメ……ッ!) I11_Erisu: 尻を擦り付けだけではなく、指でミアスマプラグを掴んでアナルを、ケツマンコを抉り回したくなる強烈な衝動…… I11_Erisu: ……———それでも、それでも必死に風紀委淫のプライドで踏み止まって堪える。しかしそれは、彼女にとってアナル排泄ケツメド悦楽地獄の前章にしか過ぎなかったのです。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 風紀委淫エリスは必死に耐える……自らのアヌスに挿入されたアナルプラグに触れることで痒みは取れると言われているが……あの屑の誘いに乗るような真似はしなかったのだ。 isui_GM: それから1時間……腸内をドロドロに発熱されたエリスに少しばかりの平穏が戻ってくる。 isui_GM: だが我慢したせいなのだろうか…淫靡に改造されたプリプリの腸襞は更に過敏になっていたのだ。 isui_GM: そして……この日を始まりとしてエリスの淫獄は休む暇もなく一週間以上続く事になる。 isui_GM: ○学園生活〜体育の授業中〜 isui_GM: エリスが日常生活を送っている最中、体育館でバスケットボールをクラスメイト達とプレイしている際に腸内のスライムは媚薬を塗布し始める。 isui_GM: すぐさまチリチリと痒みが腸内で生み出され、グラマラスボディに汗が滲み出るでしょう。 isui_GM: しかも今日に限って雨ゆえに男子も同じ体育館で授業中……体育着に包まれたエリスの淫靡なボディラインが視姦される中、授業終了まで残り20分もあるではないか。 isui_GM: エリスは意識を手放しそうになる痛痒感と発情熱の中…… isui_GM: 【クラスメイト】「あの…氷咲さん、大丈夫?」 isui_GM: 目の前に居たクラスメイトが心配そうに声をかけ、エリスの身体を労わるようにポンポンと軽くなでてくるのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ひゃ…ぁッ!?…………———ぁ、ええ。大丈夫よ? そ、そんなに変に…見える?」 I11_Erisu: クラスメイトの問いかけに、言葉では平然と受け答えしているように見えるエリス。しかし撫でられた瞬間上げてしまった悲鳴……しかしどこか甘さを含んだ、どちらかと言うと嬌声は明らかに正常ではなく……。 I11_Erisu: しかし彼女の言葉とは裏腹に、本来なら冷静で無表情……氷の様とも評されるその美貌はすっかり上気して耳朶まで真っ赤に染め上げ、アイスブルーの瞳はトロンと潤んでまるで何かに酔い痴れているかのよう。 I11_Erisu: ……———何より反応するまでに十数秒を要すると言う有様。 I11_Erisu: 【エリス】「だ、大丈夫よ……そんな、保健室になんて行かなくても、平気」 I11_Erisu: 努めて平静を装おうとするエリスだが、その言葉は甘く蕩け語尾は甘ったるくまるで誘うような口調。 I11_Erisu: 時折プルプル……っと震え内股になったり、前屈みになっては大きく深呼吸してKカップ総重量6kgオーバーの双丘を重たげに揺すったりと一々その仕草は扇情的で艶っぽいと言うレベルではありません。 I11_Erisu: 汗を吸ってその滑らかで極上のラインを描く乳肌に張り付いた体操服からは、今まさに彼女達が行っているバスケットボール並の……雌牛同然の爆乳用にオーダーメイドされたとわかる黒レースのブラが透けて、どこか浮つき蕩けた様子の彼女の雰囲気と相まって体育館中に強烈な淫気を撒き散らしてしまうのです。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: クラスメイトの視線が集まる…触れられた箇所が疼く…エリスの腹部が発熱し、更に一段階襞を淫靡に磨かれる…… isui_GM: まさしく淫獄のような生活……。 isui_GM: 授業中…通学中…食事中… isui_GM: お構い無しに襲い掛かる痛痒発情に耐えながらエリスは一週間を我慢、それでもプラグは排泄されずに合計10日経過する…… isui_GM: 何度も気が狂いそうになる痛痒と快感、そしてはっきりと分かる10日分の便の重さと焦らされる排便欲求…… isui_GM: それらに苛まされたエリスであるが、最悪なタイミングで路地裏で浮浪者達が淫魔を輪姦していると情報を手に入れてしまう。 isui_GM: 風紀委淫としてすぐに救出に向かわなければならず、普段の力が発揮できるなら簡単に解決できる事件であった。 isui_GM: だが……今は違う…万が一救出中に再び痛痒感に襲われたらどうなるだろうか…。 isui_GM: 不安要素は大量に存在する…だけど…… isui_GM:   isui_GM: 時間は19時、翌日が祝日なのか人々がごったがえす繁華街、問題の路地裏を見ながらエリスは立っていた isui_GM: 現場の下見だけでも…そう自分に言い聞かせてやって来た場所……。 isui_GM: そんな雑踏に支配された中でエリスは小さく響く嬌声と魔力反応を察知してしまった。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】(……———このタイミングで……今の私では……でも、ネリネは彼女の任務があるし……他の風紀委淫は信用出来な、い、わ……私が、やる、しか……) I11_Erisu: 繁華街の裏路地へとやって来たエリス。彼女の鋼鉄の意思は、まさしく氷壁のエリスの二つ名を与えられるに相応しい物でしたが、やはり生理的な限界は隠し切れずに。 I11_Erisu: 制服のコルセットスカートをネリネに気付かれないように緩めても、パンッパンに腫れ上がった下腹はまるで妊婦のように膨れ上がり、上気しっぱなしアナル発情しっぱなしの表情と相まってそれまでの彼女の印象を一変させてしまう程淫蕩な姿でした。 I11_Erisu: 【エリス】(せめ、て……せめて、下見だけでもしておけば、後日ネリネに任せる事も出来る……——————!? この声は…!) I11_Erisu: 下調べだけでも……と思って繁華街を進むエリス。あまりにも卑猥で悩ましいミニスカ制服の爆乳女子高生の姿に、すれ違い様に撫で付けてくる破廉恥な者すら少なくない……。 I11_Erisu: そんな場所をフラつく足取りで目的地までやってくれば、情報を裏付けるような嬌声……この街では、この繁華街ではそれほど珍しくはなくても、それが淫魔に関わる事であれば風紀委淫の彼女にとって見過ごせる事ではなく。 I11_Erisu: 【エリス】(サキュバス……クィーンフォームでなら、すぐに、すぐに終わらせ、られるはず……だから……!) I11_Erisu: ▽ isui_GM: エリスが人通りの多い道路から、問題の浮浪者の屯する路地裏に入ろうと一歩踏み込んだ瞬間……。 isui_GM: 『モニター終了です、お疲れ様でした、存分に排便してください。』 isui_GM: と機械音声が体内振動によって響き渡り、今まで一切出る気配の無かったミアスマプラグが、自ら肛門を割って出てこようとするではないか。 isui_GM: 勿論媚薬スライムも振動しながら渦巻き、10日分の便と一緒に外に出ようと蠢き、痛痒感を括約筋に集中さる。 isui_GM: その痛痒感と発情は今までの比ではなく、本当に下半身が溶けてしまったかのようだ。 isui_GM: ただでさせ敏感なエリスのアヌスが痒みとの相乗効果で淫核など取るに足らない性感を得てしまう。 isui_GM: そんな媚孔から……ムリムリィ♪ と球体枷が顔をのぞかせ、10日分の便と一緒に飛び出ようとしているのだ。 isui_GM: そして……あくめくらふとで刻まれた排便アクメの記憶が蘇り……エリスの腹部と肛門は理解するだろう……この排便は、たまりにたまった排便は……至高の開放感を与えてくれると…… isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「そこまでよ……! 彼女を解放しなさい……——————!! 私は風紀委淫、エリス・フェルディヴェット・グレイシャル—————————……」 I11_Erisu: すぅ……と息を大きく吸い込んで、裏路地へと躍り出る。 I11_Erisu: 彼女の心核……淫魔としての核である左目から勢い良くミアスマを凝集した蒼炎が吹き上がり、渦となって彼女を取り込んで……その中から躍り出てくるのは、黒革のロンググローブ、ロングブーツ……そして紐水着も同然な卑猥過ぎる、まさに淫魔の中の淫魔、淫魔姫に相応しいサキュバスクィーンの装束姿。 I11_Erisu: しかも、いつもは神か悪魔による究極完全なバランスのボディラインが今日に限り大きく乱れ、下腹はぽっこりと膨れ上がっていて、それがまた彼女の美貌と相まって絶妙の淫らさ、猥雑さをこれでもかと強調しているのです。 I11_Erisu: ……———しかし、そんな彼女に対して無情に告げられる機械音声、合成ボイスによる淡々とした、無情で冷静で、無駄も抑揚もない告知ボイス。 I11_Erisu: 【エリス】(……—————————!!?!?! い、ま……———っ? 今、なんて……———!) I11_Erisu: スゥ…とミアスマプラグが消失すれば、もはやエリスの括約筋どころでは到底抑える事の出来ない強烈な便意が彼女を襲って。次の瞬間には凛々しかった登場ポーズを内股前屈みで、生まれたての子鹿のように膝を戦慄かせて震える姿を晒してしまいます。 I11_Erisu: あまりにも卑猥過ぎるデザインのサキュバスクィーンフォーム、しかも飛び出てくるなりいきなり誘うようなポーズでフルフルと震え悶え、名乗り以降何も言わずに時折嬌声を漏らす……まだ幼い狐耳淫魔を数人掛かりで輪姦していた浮浪者達にして見れば『自分も混ぜてっvv』と新たな発情淫魔が現れたようにしか見えないかも知れません。 I11_Erisu: ……しかし、現実はそんな彼らの妄想すら軽く凌駕する衝撃度で進行して。 I11_Erisu: 【エリス】「っ……ぅ、ぁ……ぁ、あ゛! あ゛ッ! ぁぁ ぉ、ぁぁぁぁああああ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛………ん、ぉ、お゛ほぉぉお゛ぉお゛おぉぉおおぉお゛—————————ッッッッッ!!♪!♪ に、げて……そ っ、この 貴女、はや、く……逃げ、なさ……ぁッ!?(ブッ!) わた、し……が…、ァぁあ゛ッ!(ボリュリュゥゥゥゥッ!!) はや、く……ぅッ!(ブビッ!ぶぶびゅびっ!!♪) は、や……— I11_Erisu: —————ぁ、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっっっっっっッッッvvvvvvvv」 I11_Erisu: なんだなんだと彼女を取り巻く大勢の浮浪者達。その中心で、遂にエリスの肛門が決壊して。 I11_Erisu: まず迸るのはまだ白濁しただけ、僅かに茶色く濁って泡立った腸液。そしてその数瞬後には勢い良くスライムと腸液と排泄物がブレンドされ絶妙の粘度へと変化した液便。 I11_Erisu: 時折凄まじい発泡音とともにブビッ!ブビビッ!!と勢い良く路地裏の壁目掛けて吹き上がったそれは、彼女が排泄アクメを極める度に跳ね上がる腰の動きと相まって壁面に糞便で絵を描いてしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】(う、そ……うそ、ウソウソウソウソウソ嘘嘘嘘……———わ、たしが  こんな、所で……こんな『路地裏』で、大勢が『視てる』前で……『シちゃう』なんて ……——————しかも、この上なく『気持ちイイ』なんて……—————————っっっ!♪!♪♪) I11_Erisu: 数分間にも渡る液便排泄がようやく終われば、糸が切れたようにその場に崩れ落ちてしまいます。 I11_Erisu: しかし、そのまま倒れ込むのではなく、壁に手を突いて和式便所に跨がるようなポーズ……つまり、エロ蹲踞の姿勢でパクパクと開くアナル……ケツメド、ケツ穴、クソ穴を背後の男達に見せ付けてしまいます。 I11_Erisu: そこには、ピンクに蕩けすっかり出来上がった極上ケツ陰核な肉襞まみれの直腸と、奥に見える茶褐色の糞便。 I11_Erisu: 浮浪者達が生唾を飲んでその衝撃的な光景を見守る中で、ンッ!ンンッ!!♪と艶かしい息み声を上げながらプリップリの極上ヒップを跳ね上げアナルを戦慄かせ、窄まりを目一杯押し拡げ遂には路地裏にその姿を晒す……———一本糞。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ、あ゛———っvv ぁ、あ゛…———っ、ぉお゛ッv ぉお゛ッ♪ お゛っあ゛ッ! んぉお゛お゛ほっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ——————————————————ッッッッッッ!!♪!!♪♪!♪♪ で、てりゅ……ぅッ!♪ 出て、るのほぉっ! こんな、視られてりゅ、のにぃ、シてる……ぅッ!!ぅッ! ぶっといウンチ…っ!出してる、出てる、排泄して……ェェ…ッ! ましゅぅぅぅぅぅぅ I11_Erisu: ぅぅぅ———ッッッ!!!♪!♪」 I11_Erisu: エリスの淫魔姫としての象徴たる左目の蒼炎が、繁華街に響く彼女の排便排泄アクメ声とともに真っピンクの炎へとその色を変えて。 I11_Erisu: まるで2リットルのペットボトルもあるような、凄まじいサイズの一本糞がムリ、ムリムリムリッ!!とヒリ出され、その度に心の芯まで蕩けたような凄まじい嬌声、アクメ声、イキ声を上げて善がり狂ってしまいます。 I11_Erisu: 溢れ出るピンク色の炎は強烈な淫気の渦となって路地裏から繁華街へと溢れて、周囲の人間達の理性を面白いように断ち切って行ってしまい肉欲の虜にしてしまうのです。 I11_Erisu: そして、その淫気の渦の中心で未だ排泄アクメに酔い痴れ忘我のアヘ声を上げるエリス。 I11_Erisu: ……———彼女の運命は、どうなってしまうのか……———それは、彼女自身も知らない。 isui_GM:   isui_GM:   isui_GM: HCくらくら! 『風紀委淫エリス 肛姦実験』  完!! isui_GM:   isui_GM: おっつかれさまなのじゃー!! I11_Erisu: お疲れさまでしたぁ!!!(金メッキ並のつやつや

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