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くらくら/【暗殺探偵JK】輪姦指令!ファンへのご奉仕AVを撮影せよ!【撮影4本目】」(2015/05/22 (金) 01:50:54) の最新版変更点

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【GM】 1d 【Dice】 bako_zenji -> 1D = [1] = 1 【美弥】   【美弥】「金崎美弥です・・・子供ですか?ええ、種をくださるなら、いくらでも・・・」 【美弥】「どうでしょう、このスーツ。SSの方がデザインしてくださったのですが・・・少し生地が薄いような・・・」 【美弥】「そうそう、このジッパーを下ろすと生地の張力が働いて面積が減るんです。・・・下ろしてみますか・・・?ふふ」 【美弥】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B6%E2%BA%EA+%C8%FE%CC%EF%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【美弥】 最近色々忙しかったけど、なんとかカタもついて通常営業に復帰しました。心なしか身体が魔族に近づいているような気がするような・・・? 【美弥】 ▽ 【GM】 自己紹介ありがとう! 【GM】 触手を孕み、触手を愛して、触手と日々を過す美弥ちゃん。どうやらすっかり魔物の母になったようですね! 【GM】 では今日も愛する息子達と、自分の為に新しいAV撮影が始まるよ! 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【暗殺探偵JK】輪姦指令!ファンへのご奉仕AVを撮影せよ!【撮影4本目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】   【GM】 蔵鞍市:多目的イベントホール 【GM】   【GM】 ここは多目的イベントホール…今日はAV撮影イベントに当選した男達が集っている。 【GM】 周りを多数のカメラや男達が取り囲んでいる小さなステージの上には一人の少女が立っている。 【GM】 コスチュームを着た貴女「金崎 美弥」に男性たちは興奮し、その美貌を嘗め回すように見てた。 【GM】 今までに美弥が出演したAVで虜となった男達が集められ卑猥で遠慮のない質問を次々とばしてくる。 【ファン達】「美弥ちゃん!初体験っていつなの?」「筆下しAVマジ最高だった!で、あの子供マジ生んでるわけ?」「その衣装もエロかっこいいね!アクション女優もイケそうなのにAV女優選ぶってセックス好きなんだね!」 【GM】 ☆スレッド名「過去スレお宝映像発掘スレ」:刻印爆弾相当(戦術):魔物刻印持つPCすべてに2d6のHPダメージ(防御不可/1シナリオ1回)解説:過去犯されたヒロインの映像を探し出し、ヒロインに届けるサルベージスレ。 【GM】 今回は過去のAVファンの質問に羞恥心がどれくらい刺激されるかです! 【GM】 ▽(RPとダメージダイス、どうぞ~♪ 【美弥】 2d6 【Dice】 B16_Miya -> 2D6 = [6,3] = 9 【美弥】 ややいたいな 【GM】 9点のHPダメージ! 【美弥】「初体験は・・・昔の職場で無理やり・・・その時は相手が三人くらいで。口も、両方の穴も犯されてしまって・・・。ユリーのことですか?ええ、そうです。実は二人目の子で、本当は上の子がいたはずなんですけどね。」 【美弥】「このスーツ、実は気に入ってるんです。動きやすいし・・・男のヒトも悦んでくれますから・・・♪ふふふ・・・セックスの方が、気持ちいいでしょう?だから、最近はずっとセックスしてて・・・もうこの間なんか、寝てる間にユリーが私に種付けしてたんですよ♪良い子でしょう?」 【美弥】 かつては忌まわしかった初体験の記憶も、今では良い思いでになっている。それを語る美弥は楽しそうで、そしてユリーについて聞かれれば誇らしげにその“良い子”っぷりを自慢する。親バカなのか、その表情は幸せそうに緩んでいる。 【美弥】 そして、セックスが好きかと聞かれれば当然と言わんばかりにうっとりと答える。その様子は、セックスで生きていくことを天職と定めたと言わんばかりだった・ 【美弥】 ▽ 【ファン達】「へぇ~初めてが3穴レイプ?そりゃ普通のセックスできねーわけだわw」「ってことは、もう3人生んでるの?とてもそうは見えないエロさだなぁ~♪」「まじかー俺も美弥ちゃんの息子になって息子の世話してもらいてー!そのエロスーツでしごいたりするんでしょ?」 【GM】 美弥の応答、年下のはずの少女から発せられる淫靡な空気に犯罪意識や常識など吹き飛び、ユニーを褒め称え、それを育てる美弥もおだてる様に男達は美弥とのおしゃべりを楽しみ・・・その後のお楽しみに期待を膨らませる。 【GM】   【企画隊】「ご歓談中失礼!本日は美弥とあるゲームをやってもらいます。その名も百人抜き野球拳!全裸にされたら奴隷決定だ!」 【GM】 野球拳のルールを聞き男達は挑む順番を決め始め、盛り上がっている男達の影で企画隊から美弥へ指示が出された。 【GM】 指示は「負けた男を脱がすのは美弥ちゃんのお仕事」「全裸男は敗退扱い、本番なしの女王様とか母子でプレイよろしく」 【GM】 「盛り上げる為に数人は勝って敗者を作れ」「本番は野球拳で負けるまで…美弥が奴隷に落ちるまでお預け」という物だった。 【GM】 準備が終われば、カメラとスポットライトが照らす小さなステージの上で美弥と対戦相手がほぼ密着しながらの野球拳が始まった。 【GM】 ☆調教刻印<家族愛/視線中毒/孕み袋>重度:獲得CP1*3:PCは消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「胸AP>腰APに2d6ダメージ」うけてしまう。 【GM】 ▽(RPとダイスロールどうぞ~♪同時にアクトを一つ宣言可能! 【美弥】 アクトは 仕込まれた異物 で 【美弥】「一人目はあなたですか?よろしくおねがいしますね♪」にちゃ・・・と愛液の滲む股間を向かい合う男に押し付けるようにしながら密着する。腰を密着させ、じゃんけんのために上体をやや反らして握った手を出す。 【美弥】「準備はいいですか?」 【美弥】   【美弥】 刻印に対抗はなし!ダメージをうけます! 【GM】 はぁい!あくとのCP2/SP2とCP+3さきにどうぞw 【GM】 相手のRPほしい時は▽いれてくれればうれしいよ! 【美弥】 あい 【GM】 2d6 胸APだめーじはいかほど? 【Dice】 bako_GM -> 2D6 = [4,4] = 8 【GM】 むぅ!おしい! 【美弥】 おしい・・・あと4点 【GM】 密着した股間をわざと大きく揺らし、美弥の胸をいじるようにちょきを出す! 【GM】 ▽(RPどうぞ~ある程度楽しんだら2.3回目の刻印もよろしく! 【美弥】「あん♪そんなに揺らされたら、奥に入っちゃいます・・・」なにが、とは言わないが、その下腹部を良く触ってみれば肉棒のような形状の物が埋まっているのがわかるだろう。その刺激に、更に愛液が流れ出す。股間の生地が吸いきれなかった分が男の股間部に染みを作る。 【美弥】「もう我慢できないんですか?せっかちですね・・・もう」胸に突きたてられた指・・・チョキの形をしたその手を、軽く握ったグーの手で軽く叩く。 【美弥】「ふふ。まずは私の勝ちですね・・・どこから脱がしましょうか・・・ここ、苦しそうですね?」どこから脱がそうか、と男の身体を服の上からまさぐる。その手が、硬い抵抗の上で止まった。自分の股間と密着し、ズボンの中で窮屈そうにしているそれの形を確かめるように手のひらを這わせるとぴくぴくと可愛らしく、雄々しく反応する。 【美弥】「じゃあ脱ぎましょうか・・・♪」狭いお立ち台の上、男の脚に絡みつくようにしてしゃがみこむ。観客を意識してか、M字に脚を開いてみせる。すると、異物を隠している穴が収縮して中の物が押し出されてしまう。伸縮性に富んだスーツの股間につっかえたそれは、美弥の細い腕と同じほどの太さがあるだろうか。布地にくっきりと台尻が浮かび上がり突き出たそれを、片方の手で押し込む。 【美弥】「・・・見ました?」周囲の観客に視線をめぐらし、照れたように頬を染める。本当は美弥が脱いだ時のサプライズだったのが、思わぬタイミングで露になってしまったのが恥ずかしかったのか、照れ笑いのまま男の股間に顔を隠した。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「お?脱がしてくれんの?やさしいなぁ・・・っう!?いきなしそこって、へへへサービスしすぎじゃね?」「ごくっ・・・み、みたって?なにが?股間のおもちゃ?」「腕くらいあったよな、ずっといれてたのか?そりゃぐっちょりにもなるって!早く俺の番こねーかなぁ?」 【GM】 美弥の対戦相手はいきなりの肉棒攻めに目を白黒させるが、M字開脚で自分の肉棒を押し付け顔を埋める美弥の頭をなでながらされるがまままずはズボンを脱がされる。 【GM】 そして、周囲はそのサービスシーンと、思わぬサプライズ・・・美弥の股間からもりあがった極太バイブの存在に沸き立ち、息のかかるような近さで美弥の秘所を眺め、熱い視線を送る。 【GM】 ▽ 【美弥】「ぬ、脱がしますね・・・」周囲の野次に赤くなりながら、片手でディルドを抑えたままもう片方の手で男のズボンを脱がしていく。ベルトを解いた手でズボンのウェストを抑えると、唇にジッパーを咥えて引きおろす。ズボンを下ろすと、パンツを突き上げるそれが眼前に突きつけられた。 【美弥】「あは・・・まだ苦しそうですね♪・・・すんすん・・・ふふふ、良い臭い♪」挑発するように男を見上げる。これを脱がしてほしかったらもう一勝しないとだめですよ、と笑いながらパンツ越しにそれをべろり、と舐め上げた。 【美弥】「ふふ・・・なかなか良いおちんちんですね・・・ほんと、臭いが良くって、味も良さそう・・・♪いいでしょう、このおちんちんに免じて、パンツはサービスして差し上げますね♪」野球拳なのだから、脱がされたら負けなのだ。そのことを無視して男の衣服を一枚余分に脱がしていく。横紙破りも気にせず男のパンツを脱がした美弥の顔に、隆起した肉棒がぶつかった。 【美弥】「立派なおちんちんですね♪・・・サービスしてほしかったら、今度は一勝しないとだめですよ・・・♪」楽しそうに目を細めて言う。肉棒を顔に載せるようにして男を見上げながら、じゃーんけーんと拳を握り、パーと差し出した。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「は、ははっは!サービスしすぎだっていってんだろ!やべぇ、笑いすぎてちんぽビタンビタンほっぺにあたる!はははっ!」 【GM】 美弥の突然のサービス・・・ズボンごとパンツを下ろされ、すんすんと鼻を鳴らし汗とチンカスが溜まった肉棒をほめられた。 【GM】 と思った矢先、差し出された手のひら・・・それば「パー」だと理解した瞬間、鍛えられた腹筋も耐え切れないほどに愉快な笑いがこみ上げ、股間に顔を埋める美弥のほほを肉棒が打つ。その快感に更に笑い声をあげながら・・・差し出した二本の指で美弥の美弥の手のひらを挟み、 【ファン】「ほら、ちょきだよ?美弥ちゃんのそのエロ服ジッパー・・・どこまで下ろさせてくれるんだ?」挟んだ手を美弥の胸元まで導くとトコトコ、指を歩かせひときわ目立つフロントジッパーをチィン!とはじく。 【GM】 ▽ 【美弥】「まずは・・・ここまでですね。さぁどうぞ♪」みぞおちの辺りに男の指を触れさせる。そして、を遡るようにして男の手をスライダーに引き寄せる。 【美弥】 ▽ 【ファン】「へへへ、んじゃ・・・さっそく♪おぉ・・・綺麗な肌してるねぇ?谷間もバッチリだ!」ゆっくりゆっくり、見せ付けるようにジッパーを下ろせば覗くのはきれいでやわらかそうな少女の肌・・・その瑞々しい肌にゆびをはわせながら、許されたみぞおちまで・・・つまり胸の部分が露出するくらいにジッパーを下ろししてく。 【GM】 ▽ 【美弥】「よくできました♪ご褒美を差し上げますね♪」頬を打つ肉棒に指を絡める。細い指がしゅっしゅっとそれを扱き始める。 【美弥】「熱いですね・・・力強くって・・・♪・・・お口でしてほしかったら、もう一勝ですよ♪」股間のディルドを押さえる手を掲げる。ずっと股間に当て続けていたその手は愛液をてからせたまま、じゃーんけーんと振られる。 【美弥】 ▽ 【ファン】「おぉ!1回でそこまでならあと2.3回で全裸確定だろ?楽しみにしてるぜ・・・じゃーんけーん!っ!」 【GM】 美弥に肉棒を扱かれ先走りをこぼしながら勢いよく腕を振り下ろす男・・・しかし、完全に美弥に主導権を奪われた事に気がつかない男は、その後一度も美弥をぬがすことができず、敗退する事になった。 【GM】 ▽ 【GM】 ▽(けっこうしっかりえろーるしたのでダイジェストである程度かちぬいて・・・のこり2つ分の判定よろしくよ! 【美弥】 2d6 【Dice】 B16_Miya -> 2D6 = [5,4] = 9 【美弥】 2d6 【Dice】 B16_Miya -> 2D6 = [3,1] = 4 【美弥】 逆ならぴったりだったのになぁ! 【GM】 w 【GM】 では腰APが4のこって・・・野球拳は終了だ!たぶん脱げないけど丸出し状態なんだろうねw 【美弥】 だね!紐みたいに食い込んでるのかもしれない! 【GM】 では、何人くらい負かして、どんな格好になったか・・・軽くRPおねがいしますわw 【美弥】 うい 【美弥】「惜しかったですね・・・もう少しで、全部脱がせたのに」くい、とスリングショット水着のように残った布地を股間に食い込ませて見せ付ける。その周囲には、三人ばかりの全裸に剥かれた男たちがそそり立った肉棒を持て余していた。全て、美弥の手が触れたものの射精させず生殺しにされていた。 【美弥】 ▽ 【GM】 3人の男を敗退させた食い込みコスチューム姿の美弥が十分だと判断したのか、それともコノ雄の何かを気に入ったのか。 【GM】 焦らす様な美弥の連勝もココで途切れ…美弥は一気に彼らの肉奴隷へと堕ちていく…陳腐だが実にシンプルな脚本だった。 【ファン達】「ヤッリィ!奴隷美弥ちゃんまんこ一番乗り~~♪」「ちくしょぉ!アナルはオレがヤるからな!?」「み、美弥ちゃん、俺たちにも!!せめて口でぇ!!」 【GM】 しかし、美弥の美貌と「瘴気」で十分に盛り上がった男達は簡単にその脚本に組み込まれ、美弥を犯し孕ませる男優へと変化していた。 【GM】 ▽(RPどうぞ!同時にアクトを一つ宣言可能!その後、戦闘開始します! 【美弥】 アクトは 視姦の檻 で 【GM】 CP2/SP1 どうぞ! 【美弥】「あっは・・・♪皆さん元気♪どんどんきて・・・私で愉しんでいってくださいね♪」挑発するように身体を見せつけ、雌穴に埋まったディルドをずるりと引き抜く。ぽっかりと開いた穴をスーツ越しに指で開きながら、男達に体を開いた。 【美弥】 ▽ 【GM】   【GM】   【戦闘開始】美弥のハイド判定後、行動順は「美弥>人屑>罠」です! *bako_GM topic : [『SS』人間の屑(Pa/IV3)ABCDE]VS[美弥] 罠[『SS』企画隊(TP:30/任意&飛行無効/迷宮:堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【GM】 ざこいっぱい&罠1つのシンプルだが強敵なくみあわせじゃーw 【美弥】 むむむ・・・ 【美弥】 ハイド判定いきます! 【GM】 こ~い! 【美弥】 2d6+8 【Dice】 B16_Miya -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 【GM】 うごご!?これはまけたかな?w 【GM】 2d6+3 知力3しかない! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+3 = [3,2]+3 = 8 【GM】 デスヨネ! 【美弥】 よし! 【GM】 奇襲ターンどうぞ! 【美弥】 奇襲って開幕使えるんだっけ? 【GM】 いや 奇襲(補助主動直前)>開幕>通常ターン 【GM】 だね 【美弥】 OK! 【美弥】 では罠の突破! 【GM】 ハイドでMP4つかってるから、残りMPでうごけるぶんだねw 【GM】 ひぇ!こーーい! 【美弥】 6d6+8 バリアブレイカーで運動でー! 【Dice】 B16_Miya -> 6D6+8 = [3,3,4,2,1,3]+8 = 24 【GM】 うごごご?! 【美弥】 あとちっと! 【GM】 危うく突破されかけた・・・ 【美弥】 出目しだいでは突破あったな 【GM】 恐ろしい話だわ! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 最速なので美弥ちゃんの行動もどうぞ! 【美弥】 開幕でフライト掛けて突破! 【GM】 ひぃん! 【美弥】 2d6+8 運動で! 【Dice】 B16_Miya -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 【GM】 一度も動くことなく沈むBI罠! 企画隊の手を離れて自由にセックスし始めた美弥ちゃんのはじまりだ! 【GM】 だが・・・その代償は恐ろしい5対1だーー! *bako_GM topic : [『SS』人間の屑(Pa/IV3)ABCDE]VS[美弥] 罠[『SS』企画隊(TP:-/任意&飛行無効/迷宮:堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【美弥】 こーい! 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補:クラッシュ:3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3) 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [6,5]+5 = 16 【GM】 うわw 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補:クラッシュ:3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3) 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補:クラッシュ:3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3) 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補:クラッシュ:3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3) 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補:クラッシュ:3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3) 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 【GM】 ダメージは16/8/11/13/9 すべて受動が6までしかつかえないぞ! 【美弥】 16を腰にうける!あと4つはアヴォイドで-4 アクトは 【美弥】 肉便器/絡みつく舌/つけられた種/尻穴奴隷/官能の指先/守るべきもの でうちどめ! 【GM】 アヴォイドで-8のところが-6まで ではなくて? 【美弥】 お? -6だった 【美弥】 8+11+13+9 【Dice】 B16_Miya -> 8+11+13+9 = 41 【GM】 クラッシュの効果は たとえば-11できるシールドをはられても6までしか軽減できないだからねw 【美弥】 41-24 【Dice】 B16_Miya -> 41-24 = 17 【GM】 ぎりぎりだなぁw 【GM】 CP16/SP10 どうぞ! 【GM】 そして・・・つけたねにいつものあれ! 【GM】 ☆スレッド名「あの子の排卵から受精までを監視してあげよう!」:マティエラの祝福相当(戦術):アクトによる[妊娠]判定を強制的に失敗させる。解説:術によって排卵を促し、霊視によって受精までを監視、それら全てを実況するスレ。 【美弥】 [妊娠]もらったー! 【GM】 バッチリ種付けされたみやちゃん・・・肉便器の15判定で失敗するとダメージ5だよ! 【美弥】 2d6+8 【Dice】 B16_Miya -> 2D6+8 = [4,2]+8 = 14 【美弥】 しんだ! 【GM】 いちたりないw 【GM】 って、CPはつかわずにでOKだった? 【美弥】 ではCPを1点つかう! 【美弥】 1d6 成功だろうけどもね 【Dice】 B16_Miya -> 1D6 = [6] = 6 【GM】 あまりに早いので例外的につかえばOKにしようかなとw 【美弥】 1ターンもたなかったぜ・・・ 【GM】 では肉奴隷判定は成功・・・にした! 【GM】 しかし瀕死にはかわりない! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 最速美弥ちゃんの行動もどうぞ! 【美弥】 まぁ範囲攻撃ないから次で落ちるだろうけどもね 【美弥】 ロストサイン! 【美弥】 2d6+8 運動VS知力でごー 【Dice】 B16_Miya -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 【GM】 うぐぐ! 【GM】 2d6+3 知力! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 【GM】 いちたりなーい! 【美弥】 あぶなっ 【GM】 ロストターン成功! 【GM】 2ターン分こうどうどうぞよーw 【美弥】 ではサンダーエンチャント+ツイスターでAにこうげきー 【美弥】 6d6+2 【Dice】 B16_Miya -> 6D6+2 = [1,4,6,5,2,4]+2 = 24 【GM】 うびびび!?HP19の人屑は一撃でおちたー! 【GM】 続けてもう一回どうぞ! 【美弥】 ツイスターでB- 【美弥】 6d6+2 【Dice】 B16_Miya -> 6D6+2 = [5,6,2,5,3,2]+2 = 25 【GM】 うぎゃー!?ダイスしだいなのにこの強さ・・・! 【美弥】 ポテンシャルでアヴォイドのダメージ減少は今回でも有効なの? 【GM】 Bもおちた・・・!が3人のこっり・・・ 【GM】 あ、その場合どうなんだろう? 【GM】 ん~~有効にしようかなw 【美弥】 よっしゃ! 【GM】 基礎地を6にとどめる って効果にとりあえず指定しておく! 【美弥】 6+ポテ分減少できるってことだね 【GM】 そだね! 【GM】 では・・・運命の3穴アタックだ! 【美弥】 こーい! 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補:クラッシュ:3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3)おくち~♪ 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補:クラッシュ:3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3)おしり~♪ 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補:クラッシュ:3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3)おまんこ~♪ 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [3,5]+5 = 13 【美弥】 Σでかいな 【GM】 なんてやる気溢れる3人だ/// 【GM】 1deha 【GM】 では、受動どうぞ! 【美弥】 とりあえずアヴォで全部ー6して9/5/7だから・・・えっと 【美弥】 CP5・4・4で振る! 【GM】 うへw これはあかん! 【美弥】 5d6 【Dice】 B16_Miya -> 5D6 = [2,6,5,1,2] = 16 【美弥】 4d6 【Dice】 B16_Miya -> 4D6 = [1,2,1,4] = 8 【美弥】 4d6 【Dice】 B16_Miya -> 4D6 = [6,2,5,4] = 17 【美弥】 せーふ! 【GM】 ですよね!完全に受け切られた!! 【美弥】 のこり9点だ・・・ 【GM】 CP覆いよー! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 最速美弥ちゃんの行動もどうぞ! 【美弥】 ツイスターでCだー 【美弥】 6d6+2 【Dice】 B16_Miya -> 6D6+2 = [2,3,5,6,1,6]+2 = 25 【GM】 ぴぎゅん!さっきから出目よすぎ!! 【美弥】 安定して25くらいがでてる 【GM】 お口が脱落したようだが・・・まだ2穴攻めでおいつめるぞ! 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補:クラッシュ:3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3)おしり~♪ 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補:クラッシュ:3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3)おまんこ~♪ 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 【GM】 あひ!? 【美弥】 8/3か 【美弥】 アヴォイドつかって 【GM】 ですわね! 【GM】 じゅどうどぞー! 【美弥】 CP4・2でふるよー 【美弥】 4d6 【Dice】 B16_Miya -> 4D6 = [2,6,1,3] = 12 【美弥】 2d6 【Dice】 B16_Miya -> 2D6 = [2,6] = 8 【GM】 あーーw 【美弥】 せふせふ 【GM】 完全に防がれるなぁw 【美弥】 ポテがすごいつよい・・・ 【GM】 ではみやちゃん反撃かもん! 【美弥】 Dにツイスターだ! 【美弥】 6d6+2 【Dice】 B16_Miya -> 6D6+2 = [1,2,6,1,5,6]+2 = 23 【GM】 ここにきてまだ20以上をだすなんて! 【美弥】 よし・・・つぎのダメしだいでいけるぞー 【GM】 がんばっていたアナルも陥落!! 【GM】 うごごご!おまんこ担当がんばーーれ! 【GM】 2d6+5 白兵/単体 《能補:クラッシュ:3》[受動]魔法のダメージ減少効果は6までしか発揮されない。(MP3)おまんこほじほじ子宮へとどけーー! 【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 【GM】 あふんw 【美弥】 きたー 【美弥】 アヴォ+CP3で 【美弥】 3d6 【Dice】 B16_Miya -> 3D6 = [1,4,3] = 8 【GM】 うごごご! 【美弥】 たえきった! 【GM】 くそーー!反撃・・・いや、とどめの一撃、かもーん! 【美弥】 せっかくなのでツイスター+ダウンバーストで 【GM】 無慈悲! 【美弥】 6d6+2+16 【Dice】 B16_Miya -> 6D6+2+16 = [5,4,1,2,3,4]+2+16 = 37 【GM】 2回は死ねるダメージで搾り取られたわ・・・! 【美弥】 しばらく賢者タイムが終わらないな 【GM】 うごごご・・・まさかここまで出目がいいとはw *bako_GM topic : [『SS』人間の屑(昇天)]VS[美弥] 罠[『SS』企画隊(TP:-/任意&飛行無効/迷宮:堕落)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【美弥】 Σ昇天しちゃった 【美弥】 やーでもポテなしなら負けてたね 【GM】 しかーし!結果的な勝利だけはもぎとるぞ! 【美弥】 ふははは敗北ウェルカムだー 【GM】 ☆記録映像:夢魔の使役相当(掟):軍団敗北時、PCが魔力(10)の判定に失敗すると、敗北の施設を使用される。解説:魔物が敗北しても、ヒロインの映像はサーバーに残っている。その映像は後々彼女達を苦しめるだろう。 【美弥】 2d6+1 よいしょー! 【Dice】 B16_Miya -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 【GM】 !? 【美弥】 えー・・・ 【美弥】 今回出目がたかい 【GM】 完全勝利でどうやらコノ程度の記録じゃむしろ幸福ってことらしい・・・もう戻れないんだろうなw 【美弥】 SP74だものなぁ 【GM】 では リザルトの為にCP/SP/アクト数の報告よろしく! 【美弥】 ちっとまってね! 【美弥】 獲得CP:25 SP:15 アクト:8 です 【GM】 あ、妊娠解除ならSP+2も宣言よろしくよw 【美弥】 ああ、じゃあSP:17で 【GM】 CP25 そりゃぁかてんわ! 【GM】 はぁいw 【GM】 おまたせしましたー! 【GM】   【GM】 PCリザルト:美弥 【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:30(20+10) + CP:25 + 戦略:4 + 装備効果 0=99 【GM】 [ミアスマ]基礎:4 [SP]17 [名声]1 [BS]妊娠(解除済み) 【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意]なし 【GM】   【GM】 軍団リザルト(掟:法令&夢魔の使役) 【GM】 [ミアスマ]基礎:15 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:8 + 軍団施設:21+4 = 66 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2 = 10 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+0 【GM】   【GM】 以上だよ1 【美弥】 経験点けっこうは言ったなぁ 【GM】 BI罠にPa5対殲滅したからねw 【GM】 やっぱり受動にポテは強い そう確信できたわ・・・w 【美弥】 ポテは受動に使うためのCAだってやっとわかったよ 【GM】 後は罠対策だねw ブレイカー盛ってない人のw 【美弥】 ブレイカーも優秀な! 【GM】 とと、感想は裏でやるとして・・・お楽しみの集団レイプといこうか!(逆レイプくさいが 【美弥】 おーけー! 【GM】   【GM】   【企画隊】「皆さんお疲れ様…美弥ちゃん、テープチェンジの間に動画チェックだよ♪」 【GM】 死屍累々のファン達が沈むベッドの中心で白濁に塗れた美弥へ濡れタオルを渡す企画スタッフ。 【GM】 わざわざ大画面テレビで様々な角度から撮影したばかりの映像を流しだしチェックし始めた。 【ファン達】「もう出ねぇと思ったが、またヤりたくなってきたぜ!」「AV見ながらまた犯したくなってきたなぁ…」「女王様!この卑しい肉棒奴隷にもう一度お情けをぉ!!」 【GM】 瘴気溢れる堕落の空間となった撮影スタジオは男達を絶倫に変え、流れる美弥の痴態が屑男たちの欲望を刺激していく。 【GM】 ▽(RP貰ったら再現エロール開始するよ! 【美弥】「了解です。・・・元気ですね・・・でも、ひとまず休憩にしましょうか。・・・そこのあなた、私の椅子になりなさい」身体にこびりついた白濁を指で拭い、舐め取りながら妙な趣味を現した男に命じ、男にすっぽりと収まるように腰の上に座り込む。太ももの間から飛び出した亀頭を手のひらで擦りながら、画面を見るように周囲の男達を促す。自分の痴態を再確認させる・・・。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「ありがとうございます!ありがとうございます!」「うへぇ、さすが美弥ちゃんだ・・・俺らがあんなに可愛がったのにもうふっかつしてら」「次こそしっかり落とすために・・・今はじっくりAVで弱点研究するか♪」 【GM】 美弥に座られた男は、そそり立つ肉棒をいじられるたびに感謝の言葉を叫び、それを見て笑う男達もその周辺へ陣取りながら画面の中の美弥が感じていた場所を発見する度に美弥に手を伸ばし・・・彼女の性感帯を確認していく。もっともっと激しいセックスの為に・・・画面の中の美弥をじっとみつめた。 【GM】   【美弥:GM】「あっは・・・♪皆さん元気♪どんどんきて・・・私で愉しんでいってくださいね♪」 【ファン達】「へっへへ!バイブと違う生ちんぽで、おまんこぶっつぶれるまでやってやるよ!」「ん?まだ完全にはぬげてねーのか・・・尻穴ほぐしながらゆ~っくりぬがしてやるよ♪」「お口!おねがいしますよ!美弥ちゃんにじらされすぎて・・・もう!」 【GM】 淫靡に誘う美弥へ群がるように集まる男達、小さなステージの上から美弥を押しつぶすように背後のキングサイズベッドに押し倒すと野球拳に勝利した男がぽっかり開いたおマンコに極太の肉棒を宛がい、尻穴に食い込む細い布切れごといじりだし、先走りをどくどく流す肉棒が美弥の顔におしつけられよごしていく・・・を 【GM】 ▽ 【美弥】「ああ・・・こんなにたくさん・・・♪」キングサイズベッドに運ばれ、うっとりと自身を囲む肉棒に喜悦の溜息を漏らす。誰も彼もが欲望に満ちた視線でこちらを見下ろしているのがわかる・・・。 【美弥】「お願いします・・・おまんこも、お尻も、ぶっつぶして・・・♪実は、おまんこにしかバイブ入れてこなかったから、お尻がずっと寂しくって・・・♪」肉棒が秘唇に押し当てられると、自ら脚を大きく開いて挿れやすくする。アナルに指が掛けられれば括約筋を操作して緩めて締めてと遊ぶように指を咥えこむ。顔を先走りが汚せば、自ら顔中に塗り広げるように肉棒を滑らせていく。 【美弥】「ぁ・・・っは♪私も、もう我慢できないっ♪」広げた脚を、秘唇に肉棒を宛がう男に絡ませる。そうして、自らずぶずぶと奥へ奥へと受け容れていく。先ほどまで詰まっていたバイブにも劣らない・・・それどころか、熱く、甘く美弥を昂らせ、燃え上がらせる。 【美弥】「ほらっ・・・お尻・・・もっと弄って・・・っ!こっちもっ、こっちのおちんちんも、しゃぶらせてください♪んん・・・♪」脚で絡みついた男に跨ってバランスをとる。ロデオのように腰を振りながら、顔に肉棒を擦り付ける男に向かって口を開く、この口に挿れてくれ、と涎を垂らして懇願しながらも、その両手がさらなる熱さを求めるように後の二人へと伸ばされる。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「うおぉ!ゆるまんかとおもったら、やべぇ!俺の極太がすっぽり納まるのに…しめつけっ!?くぁ!!」「おやぁ?何もしていないのに指が勝手にのみんこんで・・・本当にいやらしい身体なんですねぇ、AV女優を選ぶわけだ♪では…」「はぁ、はぁ!俺のかうぱーで美弥ちゃんのかわいい顔がてかてかだぁ!口のなかもあつあつとろとろ!!」 【GM】 美弥に飲み込まれ、言いように腰を揺らされ耐える事しかできない男。はせめてもの仕返しに際奥…子宮口の近くにぶつぶつのGスポットにカリを押し当て、美弥のロデオを逆手に取ろうとする。 【GM】 アナルをいじる男は簡単に入る指に喜悦を覚え、2本、3本と本数を増やし・・・自ら腰を振るロデオで揺れる尻たぶを撫で、叩き、十分に堪能するとゆっくりその尻穴にも自分の肉棒を与えようと腰を上げる。 【GM】 焦らされ続けた全裸の男は美弥の許可が下りたとたんにわしゃわしゃの陰毛が顔を隠すほどに思い切り美弥の口・・・いや喉奥まで肉棒をつきいれ、ぐるぐるっと喉から頬をかき回すように腰を回して口内を蹂躙し、肉棒の味を染み込ませようとする。 【ファン達】「え!?コノ状況でまだほしいのか?!マジかよ・・・ほぉら、おちんぽだぞぉ?」「3穴どころか両手でもって、もしかして・・・マジ全員相手するのか?うれしいねぇ♪」伸ばされた手の先にた二人が驚きながらも直ぐに肉棒を露出し、美弥にあずけ・・・淫ら過ぎる輪姦に加わる。 【GM】 ▽ 【美弥】「んっひ♪ほ・・・ほう!ぷぁ、私、いやらしいからっ・・・たくさんないと駄目なんです・・・♪お尻、もっとっ、叩いてずぼずぼして・・・♪」跨った男の機転に背筋のぞくぞくするような快楽に身体を震わせ、アナルをほじくられて鳴き声をあげる。アナルに肉棒を挿入しようとする動きを察して腰を浮かせる。すると、自然と浅くなった抽送が深く突かれるのとはまた違う快感をもたらす。 【美弥】「ずぼってしますねっ♪両方の穴でっ、おちんちん気持ちよくしますねっ♪んんっ!?ぐっぶ・・・!っぅぅ・・・♪」肉棒がアナルに宛がわれると、美弥はすぐさま腰を落として両方の穴に深く肉棒を差し込ませた。そこに、カウパー男の肉棒が口腔に突き刺さる。深く茂った陰毛に顔を突っ込ませて喉奥まで肉棒を飲み込む、その首にはぼっこりと肉棒の形が浮かび上がってどこまで挿入されているのかがはっきりとわかってしまう。 【美弥】「ふぶー・・・♪んっ、ふーーー♪」喉を塞ぐ肉棒が喘ぎ声をくぐもらせる。三穴を同時に穿たれる 【美弥】 充足感に悦びの叫び声をあげながら、両の手に肉棒を握り締める。これで準備は整った・・・すべての肉棒に奉仕する体勢を整えた美弥は、男の檻に埋もれながらも身体をくねらせ始めた。 【美弥】「ぐ・・・ぶっ♪じゅる、じゅずっ♪じゅぞ・・・ぅぶぅぅんっ♪」おまんこに挿入した肉棒とアナルの肉棒が境壁越しに擦れあう。それぞれが存在を主張して美弥を貪るために腰を遣うのを、美弥は悦んで迎え入れた。喉は喘ぎと呼吸、流れるカウパーをこくこくと嚥下するために絶え間なく収縮して肉棒を刺激する。AV女優としての仕事で鍛えられた指技は、それぞれの肉棒の弱点をすぐさま探り当ててそこを重点的に責め始める。全身で肉棒 【美弥】 に奉仕しながら、肉檻の隙間から、時折カメラに視線を向けて肉棒に吸い付くひょっとこ顔や両穴に深く肉棒を突き刺した姿を写させていく。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「おう!?ばかや・・・ろ!せっかく、Gスポになれてた、のに!変えられたら、っべぇ!出るおい!こしおとさせろ!種付けしてーんだよ!」「命令ですか?まぁ、いいでしょう、美弥ちゃんのアナル側と前の肉棒が子宮をサンドイッチをたのしめてますからね♪そぉれぇっっ~~!?にしてもいいアナルすぎてこちらも射精してしまいそうだ♪」「は、ふぅ!イイ!美弥ちゃんの口まんこ!そこらの雌マンコなて目じゃないくらい!イイ!」 【GM】 極太ちんぽが奥から手前までひきぬかれ、ぬらりと愛液に塗れた竿が露出し美弥の割れ目周りを濡らす。その光景はまだ相手をしていない男達の目を十分楽しませ理性を削る。 【GM】 そして、浮いたお尻をがっしりと掴んだアナル責めの男が太さはそこそこ、しかし長さは子宮を貫きそうな肉棒をアナルへ抽送し、腸の際奥…S字結腸の入り口をごりごりと攻め立てる 【GM】 ニ穴責めに限界が近づく二人は息を合わせると体重をかけて美弥の浮かせた腰を押しつぶし・・・おマンコも際奥、子宮口を抉らせながら大事な子宮を犯していく。 【GM】 そうなれば身体は前に押し出されより深く口の中に肉棒が入り込んでいき、ずるりと仮性包茎だったちんぽが美弥の口の中で剥け、臭くて苦いチンカスチーズをご馳走する事になった。 【ファン達】「ははっは!まじでおちんぽしかあたまにねーってかんじだな?ほら、ぬるぬるちんぽもっとしごいてくれよ♪」「あ、こっちはさきっぽぐりぐりもっと強くよろしく♪ってこれ、きこえてんのかね?うっ!?」 【GM】 自分の心地いい部分を言わなくても理解し責めてくる美弥に更なる手淫を求め聞こえているかもわからない彼女へもし実行されれば耐え切れるはずもないリクエストを出す。 【GM】 ▽ 【美弥】「か・・・ふぅ・・・♪くぅ・・・・んんん♪」二穴の奥、深く深く・・・子宮を抉られる感触が、まるで長い槍で一直線に身体を貫かれたかのように頭のてっぺんまでを突き抜けた。体中に走る稲妻に目を白黒させながら、鼻に抜ける口内で解放されたチンカスチーズの濃厚な雄臭さが脳を溶かす。ぐずぐずに溶けていく理性が穴という穴から涎や愛液、腸液になって流れ出ていくような感覚・・・思考は肉欲と快楽に支配され、その動きからは徐々に 【美弥】 理性が消えて野生的になっていく。そんな中、男達のリクエストが耳に入る。もっとしごいてくれ・・・さきっぽぐりぐりもっと・・・そのリクエストが、どういう動きを要求しているのかを考える前に、身体は勝手に動いてリクエスト通りに肉棒を責め立てる。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「うぐ!出すぞ!孕めよ!!!らぁぁ!」「くぅう~~!こちらも!ザーメン、浣腸、です、、、っよ!!」「は、はぁぁ!!ムケてる!だめだぁぁ!も、出る!!」「うおぉ!激しすぎ!ちょ、ま、まじで出る!くぐぐう!!」「きこえてんの!?やっべ、手で、でるっ!ぐるうぅうっ!」 【GM】 手、口、直腸…そして子宮に熱い熱いザーメンがたっぷりぶちまけられる。それはどろどろに解けている美弥の理性を更に焼き尽くし、雌へ変えるための燃料のようで・・・両手から飛び出したザーメンがふりかかり、喉奥から食道をや、逆流したザーメンが口内をあふれさせる。 【GM】 何より尻穴と膣・・・いや子宮にぶちまけられた精液はトップクラスの勢いと量を叩きつけ美弥の耐える技術を超えて彼らの魂をぶつけていく・・・そこの結果新たな命が宿るのに何の不思議もないほどに。 【GM】 ▽ 【美弥】「っ・・・・・・!!~~~~!♪!♪!♪」おまんこ、アナル、喉に顔や身体・・・内も外も、濃厚な精液に染め上げられて、美弥は一際高い絶頂の叫びをあげた。子宮も、腸も、胃までもが精液に満たされていく・・・まるで、オナホールかコンドーム・・・便器にでもなったかのようだ。男達の白濁を受ける歓喜に咽び・・・そして、徐々に落ち着きを取り戻していく。 【美弥】「~~~ぷ・・・は・・・♪濃くて・・・熱くて・・・♪」蕩けた笑みで男たちに媚び、精液に塗れたまま誘う。もっとしましょう・・・と。 【美弥】 ▽ 【GM】 美弥に誘われるがまま、男達は獣の様に美弥を囲みレイプし、常に口からアナル、おまんこに両手を犯し続けた・・・ 【GM】 美弥の内ももや尻たぶ、頬には射精した数だけ線がひかれ、正の字が2.3回完成するころにようやく男達にも余裕が生まれだす。 【ファン達】「ふぅ~~~!これでようやく半数は一回ヌいたのか?」「待ってる間にぶっ掛けたヤツも何人かいたなぁ?おかげで美弥ちゃんどろどろ♪」「んぁ?なになに・・・「ザーメンイッキゲーム?」へぇ、このスタッフまじ鬼畜だねぇ~」 【GM】 美弥を囲んでいる男達・・・の輪から少し外れて休憩中の男に向けてスタッフは次の指示を言い含め、美弥に伝えた。 【GM】 美弥への輪姦を一旦中止し、美弥の顔に向けて射精、飲みきれなければ罰ゲームという何とも下品で一方的なミニゲームを・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「は・・・・・・ぁ♪すごい・・・体中、どろどろ・・・♪」全身がふやけるかというほど、精液を身体の内外に浴びた美弥は、嬉しそうに息を吐いた。 【美弥】「みなさん・・・まだ時間はありますよ・・・?」何度射精されたのかを証明する正の字を、精液で汚れた指でなぞる。おまんこに差し込まれた油性ペンで雌穴を掻き回しながら、輪姦を中止した男たちに疑問の声をあげる。 【美弥】「え?ザーメンイッキ・・・?なんだか、えっちなゲームですね・・・♪私、そういうの好きですよ♪」精液のこびり付いた顔で笑う。胃も子宮も腸も、精液はパンパンになるほど詰め込まれているが・・・いくら飲んでも満足できない・・・溺れるほど飲ませてほしい・・・そうした欲望は淫らなゲームを喜んで受け入れさせる。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「さっすが美弥ちゃん♪あんなに口マンコしたのにまだまだ飲み足りないんだねぇ♪さ、お口あけな!」「ふぅ、ふぅ!どろどろJKにぶっかけ!すぐにだせるわ♪」「んじゃ、せーの!でぶっかけるぞ?美弥ちゃん、こぼさないように手でもうけとめるといいよ?」 【GM】 美弥の2穴に太いサインペンを突っ込んでいじりながら、ルールを確認する男達。簡単に言えば次々顔に射精されるザーメンを美弥が飲みきれば勝ち。負ければこの無修正AVで通っている高校から携帯の番号、好きなセックスや妊娠回数・・・様々な個人情報をサインペンで美弥の綺麗は肌に落書きしていくらしい。 【GM】 キングサイズベッドの上で座り込む美弥を犯す予定のちんぽは3桁に近い人数がおり、美弥がその全てを飲み干せるわけがない、完全な出来レースだが・・・それを含めてその後のセックスをより楽しむための前戯として男達は美弥の顔にむけて同時に10本の肉棒を向け扱き出す。太い、細い、長い、短い、ずるムケ、包茎、様々な特徴のおちんぽが美弥にむけられ男達が必死に顔射しようと手を動かして・・・ほぼ同時に美弥の顔へと射精していく。 【GM】 ▽ 【美弥】「あ・・・私の全部・・・ばれちゃうんですね・・・♪学校も、家も、いつファンの方と会うかわからないなんて・・・♪」ルールを聞き、淫蕩な笑顔でこれからの生活に思いを馳せる。 【美弥】「はい♪ほうれふは?」口をあーんと開き、皿のようにした手を添える。胸の高鳴りを感じながら、顔射するために突きつけられ、扱きたてられる肉棒に視線を巡らす。こんなにたくさんのおちんぽが、私に精液をご馳走してくれる、とどきどきしながら射精を待つ。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「そうそう!大好きなおちんぽにあ~んだよ!うっ!」「ははは!そんなものほしそうに見上げるなよ!っっ!~!」「現役JKのラインげっとするぞ!っ~!」「そ、ろそろ、全員出るな!後続も準備万端!いくぜ!せーっっっの!」 【GM】 にちゃにちゃ、ずじゅずちゅ、美弥の目の前を埋め尽くす10本の肉棒が口と、添えられた手に向けて熱気を放ち圧力を増していく。 【GM】 とぷとぷと溢れる先走りが絡みつきエッチな臭いと音を響かせながら・・・男の号令で一気に濁流のような射精を行う。行く筋かは口に命中し喉奥を直撃し、他は頬や額、顔を打ちつけ半数は手のひらに零れそうなほど大量の精液を吐き出し飛沫をあげていった。 【GM】 ▽ 【美弥】「ん、く・・・あああ・・・♪いっぱい、です・・・♪」口に飛び込んできたものを飲み込み、手の上に溜まったそれを見下ろす。 【美弥】「では・・・いきます・・・っ」なみなみと精液の注がれた手を顔の前まで掲げ、良く見えるようにして口に注ぎ込む。手の上でゼリーのようにぷるぷると溜まったそれは、既に3、4度目の射精だとは思えないほど濃厚だ。飲み込むと固形なのではないかと思うほどに強烈に喉に絡みつく・・・。 【美弥】「ん・・・んく、こく、ごく・・・んぶっ!?ごふっ、げふ、ぇふ・・・けほ・・・ああ・・・もったいない・・・」あまりに多量で、濃厚だったせいか、美弥は飲み干すことができず、喉につっかえたそれを咽て吐き出してしまった。飲みきれなかった分がぼたぼたと胸元、太ももへと零れ落ちていくのを、うっすらと涙を浮かべながら見送る。 【美弥】「みなさん・・・ごめんなさい・・・零してしまいました・・・」悲しそうな表情を見せるも、その頬の正の字の下は相変わらず淫らに赤らんでいる。この次はどうなるのか、零してしまった精液を惜しみながら、次の行為を望んでいる・・・シーツに沁みこんでいく精液を少しでもかき集めようとしながら、男達に辱められることを望んでいるのだった。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「あ~あ~、ざんね~ん♪まずは学校とクラスかな?」「どろどろのおっぱいじゃ文字が綺麗にかけないでしょ?ぬぐってあげるよ♪やわらけぇ~♪」「んじゃ、下には好きなセックスでも書いてみる?美弥ちゃんはどんなセックスすきなんだい?」 【GM】 ザーメンがその口に飲み込まれ、嚥下されるのをニヤニヤと見下ろす男達。ゼリー状の特濃ザーメンが手のひらから口に流れ込む様をみてまた肉棒がへそを打つほどに勃起するのを感じながら、そのザーメンでむせ返り、胸を、おへそを、太ももが汚れていく様にどぷどぷと先走りが溢れてとまらない・・・ 【GM】 しかし、がっつくことはせず、その肉棒を押し付けながら美弥を背後左右から囲みカメラに向けてその汚れた裸体をさらけ出させ、最初の罰ゲーム、学校と所属をおっぱいに、そして好きなセックスをふとももの正の字の横に書く為に質問しながらザーメンをぬぐう名目で存分にやわらかなおっぱいを、鍛え上げられた太ももを堪能する。。 【GM】 ▽ 【美弥】「はい・・・♪学校は・・・私立丹桜学園の、2-2です♪この頃・・・学校に行くと、クラスの男子が私のことをちらちら見てくるんです♪・・・それで、好きなセックスは・・・種付けセックスです♪」男達にされるがまま、むしろ自分からカメラに向けて見せ付けるようにして腰を持ち上げてみせる。その息づく秘唇とアナルからはだらだらと精液が流れ、尻たぶまで流れて滴り落ちる。 【美弥】「正常位で突き上げられたり、後背位で犬みたいにされたり、持ち上げられて恥ずかしい格好させられたり・・・♪子宮に精液注ぎこんでもらえるなら・・・なんだって好きなんです♪男の人に組み伏せられたり♪子供に無理やり押し倒されたりするのも好きなんですっ♪朝学校に行く電車で痴漢されたり♪ホテルに連れ込まれてずっとセックスしてたり♪学校のトイレでレイプされたりしたいってずっと思ってたんです♪」 【美弥】カメラが、美弥の痴態を記録していく。クールな表情の下に隠した願望を曝け出し、画面の向こう側に向かって宣言する。『自分はいつでも男に孕まされたいと思っている』と。そうして、いつでもどこでも男の欲望を突きつけられ、その精を受けることを夢想しながら、美弥は身体を震わせて絶頂した。ファンたちが触れていないおまんこから、精液と愛液の混ざったものがぷしゅ、と噴出した。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「へぇ~?あの私立にかよってんだ、制服かわいいよねぇ♪明日からその制服と落書きで登校かぁ♪」「美弥ちゃん可愛いから、お世話になってる男子多そうだしね・・・っと、書けたよ♪シャツが透けたらくっきり見えるねぇこれ♪」「その前に顔と太ももの正の字丸見えだしな!っと、24時間種付けセックス受付中♪これも丸見えかな?クククッ」 【GM】 美弥の淫らな告白を聞き押し付ける肉棒が更に熱く硬くなっていく・・・そんな中最初の10本分の落書きが終わり美弥のおっぱいには学校とクラスが、太ももには卑猥な誘い文句が真っ黒な文字で書かれる。ザーメンに流されないよう頑固な油性マジックで書かれたそれは1週間は確実に、下手をすれば一ヶ月は落ちないだろう。 【ファン達】「んじゃ、第二回ザーメンイッキ!かいし~♪今度は携帯番号と、メアドにラインをお願いしようかなぁ♪」「お、俺は種付けセックス大好きな美弥ちゃんの妊娠経歴を!」「妊娠しないアナルセックスの感想もほしいよねぇ♪」 【GM】 2組目の男達はまたも美弥の顔に向けて射精の準備をしてく・・・今度は先走りを美弥の頬や髪でぬぐいながら、一斉にではなく少しずつずらして、たっぷりと掌と口の中に溜め込んだ状態をつくってから、ゆっくり、味わいながら嚥下することを求めて・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「丸見えに書いてください♪見た人がレイプしたくなるくらいに♪」身体の上を滑るペン先にくすぐったさを感じながら、二回目のイッキザーメンを溜めるために手を皿にする。 【美弥】「はいっ♪全部書いてください♪」そう言うと口を開き、精液の注ぎ込まれるままに口内に溜め込んでいく。 【美弥】「ん、ふーーー♪ひっふぁい・・・♪ん・・・く・・・んふ・・・♪ぶぴっ!・・・ぷは・・・ちょっと噴いちゃいました♪」上を向いて唇を閉じ、リスのように頬を膨らませて飲み始める。あと少しで全てが胃に落ちるだろうか、というところで美弥の目が悪戯っぽく光る。ご閉ざされた唇の隙間から、精液がごく少量、しかし確かに噴出した。それは上向いた口から吹き上がって顔に飛び散り、口内に残った精液を飲み干した美弥が、飲み干したことを見せ付けるために開いた口に戻るように流れ落ちた。 【美弥】「ちょっと失敗しましたね・・・♪」嬉しそうに笑いながら、落書きしやすいように身体を起こした。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「ふへへ!そりゃしかたねーな!んじゃ、早速番号おしえてくれよ♪」「おへその下・・・妊娠経歴はここらへんでいいよね!」「あ、お知りに書くからもっちょっと・・・そうそう、カメラに腰突き出すようにな!」 【GM】 美弥のわざとらしい失敗・・・鼻の上に降り注いだ一滴のザーメンを再びなめとりながら空っぽになった口内をくちゅくちゅと指でなぞり飲み干したのを確認。その後こちらもキュッッキュっとわざとらしい音をたててサインペンを走らせ美弥の身体に個人情報をどんどん追加していく・・・ 【GM】 そんなザーメンイッキゲームはその後も男達が満足するまで続き、美弥の綺麗な肌をうめつくさん勢いで個人情報から卑猥な落書きが施される。 【GM】 そうやってようやく男達全員の精巣に溜め込まれていた古いザーメンが抜ききられ、妊娠に適した真新しい精液を美弥の子宮へ打ち込む準備が整った。スタッフは美弥にだけ伝わるサインでその事実を伝えると、AVのフィニッシュの為に美弥の子宮へ妊娠を促すマティエラの祝福をゆっくりかけていく。反動で美弥の疼きが強まり摂取した精液に比例して快感が高まるが、今の状況ではむしろそのほうが好ましい・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「みなさん・・・そろそろ・・・こっちに♪」スタッフからのサインを受け、脚を開いて男を引き寄せる。先ほどまで幾度となく肉棒を受け入れたはずのそこは、そんな昔のことは忘れたというように物欲しげに涎を垂らしている。 【美弥】「まずは、みなさんの種を・・・私にください・・・♪」 【美弥】 ▽ 【ファン達】「へへへっ、ちょっと遊びすぎたかな?んじゃ、そろそろ種付け大好き美弥ちゃんをヨがらせてやりますか!」「待ち時間はまたアナルや口マンコつかっていいんだろ?てか嫌がってもヤるけどね!」「エロエロな美弥ちゃんに手コキ足コキでもしてもらえばいくら出しても収まらないくらい元気になるね!」 【GM】 自然と射精の早い順番に美弥のおマンコを貫き、射精していく男達。太いちんぽが膣を広げて射精し、カリ高のちんぽはGスポットをがりがりひっかきながら、短小ちんぽが降りてきた子宮をずんずんと突き上げる・・・その全てが新鮮で元気な精子をしっかり子宮に注ぎ込み、美弥の確定妊娠卵子を受精させていく。 【GM】 その間も美弥の口やアナルは種付けの為に射精寸前まで快感を高める道具として扱われ、、乱暴に、丁寧に、じっくりと、あっさりと、色々な肉棒が代わる代わる使っていく。 【GM】 ▽ 【美弥】「はいっ♪きてっ、ぜんぶにください♪からっぽになっても絞りますからっ♪」雌穴を再び肉棒が埋めていく。みっちりと締め付けながらも存分に腰を振るえる柔らかさをもって、肉棒を悦ばせる。アナルでは、注がれた精液で滑りを増した直腸がおまんこよりもさらにキツい締め付けを味あわせる。雌穴に比べ柔らかさよりも固さをもったアナルは締めつける、というよりも絞るような激しい快楽を肉棒にもたらし、あっという間に絶頂に導いていく。 【美弥】 おまんこが気持ちよく射精するための穴だとすれば、アナルは射精する準備をするための穴だった。 【美弥】「はぁーーぁ、ぷっ♪ん、んふっ、ぺち・・・ふぅ、んん♪ちゅっ、ちゅず、じゅるっ♪」下の二穴で男を射精に導いていく間も、口と手は絶え間なく動いていた。先走りと唾液と手にこびり付いた精液とを潤滑剤にして肉棒をしごきながら、卑猥な落書きをなぞらせたり、母乳の滲む乳首にこりこりと擦り付けて男たちの劣情を誘おうとする。時にきまぐれに喉奥を突かれればそれに応じておまんこやアナルが締め付けられる。精液を搾り出し、子を孕ませ産ませるおもちゃに成り果てた雌の姿をカメラに見せ付けながら、男達の精巣から精液を搾り取っていく。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「うぐぐぅ~~~!はぁ、はぁ!美弥ちゃんのおマンコ、マジ最高・・・射精すると吸い出すみたいに子宮がすいついてくるんだぜ?」「知ってるよ!だから早く抜け!俺ももう!うっふうぐう~~~!やっべ、アナルで限界寸前だったから、もうでる!ってか、出てる!は、はははっ!」「あ、アナル開いた?んじゃ手コキは次の人に譲ってっと・・・はぁぁ~~♪温かいアナル、締め付けも最高で腰とまらねー♪」「なぁなぁ、乳首コキで感じてる?感じてるならおしかえしてみてよ♪」「口マンコ最高だなぁ~♪舌でこんなに丁寧にお掃除してくれるなんて風俗でもやらねーよw」 【GM】 男達はひたすらに美弥の子宮へと精液を注ぎ込んでいく。射精し萎えた肉棒も他人の精液と美弥の愛液で汚れた肉棒はすぐに口で清められ、綺麗になったおちんぽはすぐさま涎と先走りでにゅるにゅると手や胸、乳首まで利用して勃起させら、美弥に写生管理されるように順番にアナルで射精準備を整え、イキそうになる頃にはおまんこをふさいでいたおちんぽと交代させられる・・・コレだけの人数を相手にして、もう何度イったのかもわからないような美弥に、男達は完全に支配されていた。 【GM】 ▽ 【美弥】「じゅっんん♪ぶふ、は・・・もっと♪お尻でも射精していいですよっ♪ぁん、ほ、ほらっ、射精したおちんちん♪手でしますね♪ほらぁ♪すぐに元気になりましたよ♪これで射精できますねぇぇっ♪」絶え間なく挿入され浴びせかけられる精液、狂ってしまうのではないかというほど犯されているはずの美弥は、男達から搾り取るほどに気力と体力を取り戻していくかのように激しく、淫らに責め立てていく。 【美弥】「ふぁぁん♪子宮に、精液がいっぱい貯まってるの・・・わかりますかっ♪これが子供になるんですよ♪ひ・・・ん、すぐに産まれますから、見ていってくださいね・・・♪」既にぽっこりと膨れあがった下腹部を男達に示す。その下腹部には新しい命が宿っている・・・美弥はそこに、新しい生物に血の流れていくのを感じていた。胎児に与えた栄養を補給しようと、美弥の身体はさらに貪欲に精液を欲する。苦味と青臭さの強い体液は、身体に溶けるような甘さの滋味に感じられる。 【美弥】「ほらっ♪ほら、ほらっ♪射精るでしょう!?いくらでも射精ますよねっ♪もっと、もっと射精してください♪精液で赤ちゃん溺れるくらいっ♪」 【美弥】 ▽ 【ファン達】「まじ!?妊娠しちゃってるの?てか、ザーボテのままガチボテって♪ありえねーー♪」「んじゃ、エッチなママのおねだり通り・・・パパのザーメンミルクをご馳走だ!うぐふぅっ~~~」「はぁはぁ・・・俺、そろそろ限界。ちょっと休憩だわ・・・」「あぁ、やっべぇ、俺、美弥ちゃんに一生ついてくわ・・・このままザーメン奴隷として、支配されてぇよ・・・♪」 【GM】 男達は次々に子宮を突き上げ、その奥に宿る確かな生命を感じて・・・その背徳感に射精を重ねる。とっくにあふれ出すほどの精液を流し込んだはずの子宮は、臨月を迎えた妊婦のようで、落書きが伸びるほどにふくらみたぷたぷとゆれているのがしっかり録画されていく。 【GM】 次第に苛烈な搾精で限界を迎えた男達が続出し、ベッドの上には屍のように吸い尽くされた男達が一人また一人と積み重なっていく・・・中には人生観を変えられるほどの快感に目覚めたものが出始めるほど美弥の魅力は高まっていた。 【GM】 ▽ 【美弥】「も・・・う♪みなさん、だらしないですねっ、ほら・・・あなたはまだイけますよね♪」ダウンしていく男達に文句を言いながらも、残った男に腰を振らせる。美弥自身は既に満足に動けないほど大きく腹を膨らませ――その大きさは、これまでにないほど大きくなっている。胎児の鼓動が重なって感じられる・・・その数は、三つだろうか。三人の子供が子宮を降って生れ落ちる、その瞬間を思い浮かべると、自然と顔に笑みが浮かぶ。出産のために 【美弥】 柔らかくほぐれた雌穴はまるで生き物のようにうねり、破滅的な快楽を男に与え・・・射精に導いた。 【美弥】 ▽ 【GM】   【GM】   【ファン達】「なぁなぁ、美弥ちゃん。色々ききてーことあるけど、まずはその、あれだ・・・生むのか?それ」「まぁ、美弥ちゃんだし、即妊娠即出産もありえるんだろーなー、契約書にも認知は不要ってあったし、生むならこのまま公開出産ってやつ?」「はー、はーっ♪美弥様、俺、どこまでもついていきます!」「…駄目だこいつ、なんともならねぇよ。」 【GM】 上映されていた映像の中で淫靡に精液を啜る美弥をながめ、再び勃起した肉棒を男に跨りながら同じく見ていたボテ腹美弥に男達は尋ねた、出産とその方法を・・・既に誰の子かもわからないそれを認知しなくていいという安全策はあるものの尋ねずにはいられなかったのだろう。一部、別の意味でたずねたい男もいたが総じて無視され美弥の答えをまっている。 【GM】 動画チェックが終わり、次の撮影・・・「公開出産」の準備を始めているスタッフは男達に説明するであろう美弥にカメラを向け、どのようになるか口に出すド変態少女の画を撮り始めた。 【GM】 ▽ 【美弥】もちろんですよ・・・子供を全員認知させてたら、面倒くさがって誰も種付けしてくれなくなってしまうじゃないですか。椅子さん、私をベッドの真ん中まで運んでください」椅子になっていた男に命じて自分をベッドの中央、カメラの一番撮り易い位置に自分を据えさせる。じんじんとした痛みを訴え始めた子宮を抱え、脚を開いてぱっくりと割れたそこを示す。 【美弥】「そう・・・公開出産ですよ♪ふふふ・・・何人産まれると思いますか・・・?・・・たぶん、三人くらいですね。三人の赤ちゃんが、私のおまんこをぎちぎちに拡張して、ごりごり膣壁を削りながら、産まれるんです♪認知なんていらないから、私が赤ちゃん産むところ、しっかり見て、他の人にも伝えてくださいね・・・♪」 【美弥】 ▽ 【ファン達】「うおぉぉ・・・!ガチで生出産見れるのかよ!もちろんしっかり見るぜ!」「人数までわかるってほんとに17才かってくらい経験豊富だなぁ、すっかり伸びきってる妊娠経歴も一気ににぎやかになるなぁ♪」「ささ、美弥様・・・こちらに、よければ、私の落ちんぽをお迎え棒にしてください!」「あ、ずりぃぞ!俺もお迎え棒やりてぇ!ガキ生むんだから2本挿しくらいいけるだろ?だろ?」 【GM】 男達が中心を明けるベッドの中心、多数の男と勃起おちんぽに囲まれた美弥がくっぱりひらいたおまんこをカメラにさらけ出すように開く脚、その中心を食い入るように見つめている・・・ 【GM】 その中で、椅子として命令されるがまま美弥を運んできた男が、お迎え棒・・・つまり破水を促す背徳的なセックスを希望し、もう一人も便乗しようとする。 【GM】 ▽ 【美弥】「じゃあ・・・せっかくですから♪お願いしますね・・・♪」出産快楽の予感に愛液を流し続けていた雌穴は、出産と同時にセックスが味わえることを喜ぶように蜜が噴出した。 【美弥】「二本でも・・・三本でもいいですよ・・・?」どうですか?と他の三人に視線を送り、再びベッドの上に誘おうとする。しかし、その子宮は既に破裂寸前で、二、三度も突けばすぐに破水してしまうだろうが・・・。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「では、失礼します・・・くぅっ!奥から押し返すのに、絡み付いて、また射精しそうです!」「やりぃ!んじゃ、パパが赤ちゃんむかえにいっちゃうよ~♪」「ごくっ・・・お、俺も!って・・・狭っ!下から・・・っくう!ごりごり、こすれあって、ぎちぎちおまんこ、裂けるんじゃないか?!」 【GM】 最初に椅子男が、次いで便乗男がぬぷりとお迎え棒を挿入し、にゅるにゅるっと交互に腰を振り美弥の快感を高めていく・・・諾々と溢れる愛液をみて我慢仕切れなかった男が、3本目のお迎え棒を挿入し、ただでさえぎちぎちのおまんこに3本挿しで限界まで広がったおまんこが、膣が、子宮口がピストン運動でどんどんこじ開けていき、とどめとばかりに三人同時の射精を破水寸前の美弥に叩き込み一気に引き抜く・・・そんな激しい行為をすればその瞬間はあっという間に訪れるだろう。 【GM】 ▽ 【美弥】「んっは・・・ぁあ・・・♪・・・っあ、き・・・きた・・・♪」こじ開けられ、流し込まれる精液に雌穴が、子宮が大きく震えた。それが最後の一押しとなって、子宮口が開き羊水が流れ出す。男達の肉棒を押し出し、美弥は出産のために脚を限界まで開いた体勢を取った。 【美弥】「は・・・ひぃ・・・う、産まれ・・・産まれます・・・♪ちゃん、ちゃんと・・・見てくださいね・・・っ♪」巨大な孕み腹が蠕動する。美弥の呼吸に合わせて震えながら、精液交じりの羊水とともに一人目の赤子が子宮口を抜けていった。 【美弥】「く・・・ひぃぃぃぃぃ・・・♪あーーーっ!く、ぅ・・・あっ、ふーーー・・・・・・っは・・・あ・・・は、ぁ・・・♪」一人目、二人目・・・と雌穴が壊れるほど広げて産まれてくる子供たち・・・排出の快楽と、母性が満たされる多幸感に、一時の狂気にも似た状態に陥りながら、子を産んでいく。この時だけは、男も、肉棒も、子種も意識することなく、ただ産む痛みと悦びに鳴き声を上げる。 【美弥】「これで・・・さいご・・・っ、く、----っん・・・・・・くぁぁぁぁああああっ!♪!♪!♪」そして、最後の第三子が産み落とされると、一際大きな叫びを上げて美弥はくずおれた。小さな喘ぎとともに胎盤が排出され、羊水や、様々な液体でぐずぐずになったベッドの上には、美弥と三人の子供・・・触手を背に生やした人間の子供がそれぞれに声を上げた。 【美弥】 ▽ 【ファン達】「はーっ、はぁー・・・美弥様のお子、元気ですね?お疲れですか?」「あー、こりゃ確かに俺らに認知とかムリだわ、なにこれ?触手?」「うおぉ・・・羊水かぶっちまった・・・ぬるぬるする。」 【GM】 男達は生れ落ちた三つ子を恐る恐るながめながら美弥の身体を起こし、前に傾かせて生まれたばかりの子供達を抱えさせようとする。そうなると自然と尻が男達に突き出される形になり、産後でぽっかりと子宮内まで覗かせるピンクの雌穴を、物ほしそうな視線が、熱をもって注がれる・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「ああ・・・ふふふ・・・かわいい・・・」ふらふらと床に手をついたまま、子供たちをスタッフが用意した産湯につけて産着を着せる。甲斐甲斐しく子供の世話をする美弥の秘唇から、愛液と精液が混ざり白濁した羊水・・・子宮に残ったまま、破水で抜け切らなかったものが流れ落ちた。男達の視線を感じ取った美弥の尻が、無意識のうちにふるり、と震えた。 【美弥】「ふ、ぅ・・・さすがに、お腹も空きましたね・・・・・・♪」ちらり、と洞穴のような雌穴を見つめる男達を振り返る。その瞳は男達を誘うように潤んでいる。 【美弥】 ▽ 【GM】 ごくりと誰かがつばを飲む音が響く、甲斐甲斐しく子供の世話をする聖母の様な少女が、振り返れば淫靡な娼婦のように微笑み、言外に精液をねだる・・・子供達には内緒、といわれるよに静かに、しかし狂おしい熱の篭った肉棒が、2.3本同時に、膣と尻穴に宛がわれ・・・激しく、しかし彼女と子供達のふれあいをを邪魔しない様に呼吸を合わせて交代に犯し、精液を注いでいく。 【GM】 背面責めでゆれる落書きだらけの身体の向こうには生まれたばかりの子供をあやしながら犯される雌がいて・・・その全ては余すところ無く録画され、幾人モノ目に犯されるのだろう。その事実に絞りつくされたはずなのに勃起が収まらず、いつまでも男達は美弥の望むがままにその精液を提供し続けた。 【GM】 ▽ 【美弥】「ふ・・・ふふふ・・・♪おっぱいですよ・・・んっ♪・・・次は・・・何人産まれるでしょうね・・・♪」赤子の口に乳首を含ませながら、蕩けた声で呟く・・・その呟きは、撮影用の集音マイクと、美弥を犯す男達には辛うじて聞き取ることができただろう。既に五人の子がいながら、次の出産を希望するその言葉が、美弥の肉体が含む瘴気が男達を狂わせる。限界を超える射精を男達に強いながら・・・美弥は赤子に愛を注ぎ続けた・・・。 【美弥】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【暗殺探偵JK】輪姦指令!ファンへのご奉仕AVを撮影せよ!【撮影4本目】」 【GM】 クリアおめでとうございます!お疲れ様!! 【美弥】 おつかれさま 【美弥】 &ありがとう! 【美弥】 次回はご褒美の近親相姦だね! 【GM】 5人兄弟相手にいったいどんなことをするつもりなんだーw 【美弥】 ふふふ・・・たのしみだ・・・! 【GM】 リザルトは昨日出したとおりだけよ! 【GM】 ご褒美近親相姦は美弥ちゃんのキャラシートに5人分の詳細のったら だねw 【美弥】 おーけー! 【GM】 次回、5人になったことでユニークビショップ級の力を得た触手兄弟が美弥ちゃんを堕とすよ!(ふふ~ん 【美弥】 では日をまたいでのおつきあい、どうもありがとうでした! 【美弥】 おおっと! 【美弥】 合体魔族触手兄弟! 【GM】 こちらこそ、5人相手の集団RPとかむちゃにお付き合いいただきかんしゃよー! 【GM】 では、打ち合わせは明日にでもまた~♪ログ上げて私もまったりたいむですわw 【美弥】 おつかれー! 【GM】 ぐっすりしていってね! 【美弥】 ややまったりしたらねむるー

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