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ランドリューフ戦記/黒の牧場」(2008/09/22 (月) 00:15:07) の最新版変更点

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>Alt_GM< ランドリューフ戦記:「黒の牧場」 >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM< さて、アストレアさんとドゥエリアさん。今回お二人にはある依頼を受けていただきます。 >Alt_GM< 曰く、「郊外の牧場付近に瘴気の穴が発生した。その影響で牧場で飼育されていた獣が魔物化し、通りかかる旅人を襲っている」 >Alt_GM< 「可及的速やかに調査に行き、適切な対処を施してほしい」 >Alt_GM< とのこと。この依頼をアストレアさんは「不死鳥の尾羽」亭から、ドゥエリアさんは所属する魔族管理機関から伝えられました。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「信託のままに――其の粛清、この拳にかけて――。」 承りました。 >Alt_GM< もう一人協力者となるメイデンがいることも連絡済み、二人は指示されたとおり、協力者と合流するため問題の牧場近くの広場へ向かいます。 >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM<   <A05_lea> 【レア】「なんで私がこんな簡単なミッションに出なきゃならないの。」簡単な、という辺りはかなりえらそうな印象はありそうです >Alt_GM< 日が傾きかけた夕方、合流地点にしていされた広場。牧場までは少し距離があるとは言うものの、生暖かい瘴気混じりの風がわずかに吹き付けています。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「さて?どうしてなのでしょうね?  あ、でも前衛が居てくださると助かりますよ?」私は、シスターですから<便宜上 <A05_lea> 【レア】「ふん、じゃぁ、あなたはちゃんと、役に立ってよね!」 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「さて、どうでしょう? わたしは、まだまだ未熟者ですから。」おっとりとした口調で笑いながら、数歩後ろをこつこつと歩く <A05_lea> 【レア】「そんなのじゃダメなんだから!!気合入れなさい!」後押しをするよう言葉をしっかり張り上げれば、やっぱり前を行くのです。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】笑顔のピエロをしながら……強まる瘴気に強さを測るように >Alt_GM< えーと、では >Alt_GM< とりあえず隊形を決定してください! <A08_Doeli> 便宜上後ろとしたけど、同列で行きたいです。おす! >Alt_GM< うい、それではシーンを変えまして……… >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM< さて、ほんのりと噛み合わない(?)まま牧場に向かって出発した二人、瘴気風の吹きつけていく方向にしばらく歩いていくと目的の建物が見えてきます。 >Alt_GM< 木造の大きな建物に柵で囲われた広大な牧草地。普段ならひどくのどかな光景ですが、瘴気に染まってしまった今では敷地全体がざわざわと不吉に蠢いているようです。 <A05_lea> 【レア】「どうしてこうなってるの、全く。」瘴気の状況を見れば、少しあきれた声をあげています。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「まぁ、これも仕事ですから……ね?」にっこりと笑いながらも、コッチも背中に薄っすらと汗が…嫌な空気だ >Alt_GM< 魔族化した家畜たちは知能をつけたのか、家畜小屋には生き物の気配がしません。その代り、建物の中から瘴気が噴き出しているような、そんな感じ。 >Alt_GM< メイデンである二人にはそのことがわかるでしょう、つまり……とりあえず、あの建物の中には……魔物化した家畜が、いる。 <A05_lea> 【レア】「兎に角!、倒しまくればOK!!」 >Alt_GM< ええと、と、いうところで………とりあえずその建物に接近してみるもよし、いろいろ調べてみるもよしですが >Alt_GM< どうしますか! <A05_lea> レアの希望では、正面突破といいそうです <A08_Doeli> では、ドゥエリアはレアさんの様子を見ながら、現場の様子チェックを優先しましょう。と これでいいのかな? >Alt_GM< うい、いいですよー! <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「レア様……流石に余り出られては……」キョロリキョロリと、にっこりと微笑んだままの笑顔の仮面の下で、周囲とレアを取り巻く状況の流れを覗って。(あれでは、いい的だな……やれやれ) <A05_lea> 【レア】「なにが!!兎に角ね、出てくるなら出てきて見なさい!って事!」 >Alt_GM< あたりの様子を伺ってみても、少なくとも見える範囲には生き物はいないようです。……ただ、一つ気になるのは、建物から発せられる瘴気がだんだんこっちに向いてきている、ということ。 >Alt_GM< もしかすると、もともとは動物の身ですから……野生の勘、的なもので二人の接近に気がついたのかも知れません。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「……あ、レアさま……余り前に出られますと――この瘴気では、勘も鈍りますので」と一足で入り込める間合いでレアさんを捕らえながら、後を追いましょう <A05_lea> 【レア】「こら、何を!!」じたばたしながら、引き連れさせられていきます。(引きずられると変換できます) >Alt_GM< では、建物に近づく……で、いいですかな? <A08_Doeli> はい、Okです <A05_lea> はぃ、OKです >Alt_GM< では。 >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM< 瘴気の発生源になっている大きな建物、どうやら牧場主一家の居宅だったようです。 >Alt_GM< 今ではすっかり荒れ果て、壁や床は荒れ放題。地面には無数の獣の足跡が。 >Alt_GM< 半分壊れかけたドアを押しあけ中に入ると、シン………とした静寂が二人を出迎えます。大きな家のことですから、玄関付近には誰もいないようですね。 >Alt_GM< ただ、二人にわかるのは……家の奥から流れてくる瘴気。外から見ていた時よりも、距離が近い分一段と強く感じられます。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「あら、どうやら……この中は大当たり――みたいですね?」とかにこにこ笑いながら <A05_lea> 【レア】「それなら話は早い、兎に角奥へと一直進!!」 >Alt_GM< こう、二階へと続く階段とか、いろいろありますが……瘴気の流れてくる方向をたどれば、出元へ辿り着くのは簡単でしょう。 <A08_Doeli> とりあえず、レアさんを放し飼い(笑)にして、敵の出方を(ぁ >Alt_GM< おーけー!( <A05_lea> では、突撃するようです。 >Alt_GM< レアさんはドゥエリアさんほったらかして突撃するかな? <A05_lea> あ、ほったらかしではありません、ある程度ついてくれるレベルではいきます。 >Alt_GM< うい、じゃあ一応一緒にいるんだね、わかった! <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「あ、レアさま――余り無用心に歩かれては……」と、言いながらもある程度距離を取りながら、相手を霍乱してくれればとか様子見(笑) <A05_lea> 【レア】「こら、遅い!何をやってるの!」そうは言いながら走りぬけはしません。 >Alt_GM< では………敵の出方を伺うドゥエリアさん、先に行こう行こうするレアさんを眺めつつ、あたりに神経を張り巡らせます。 >Alt_GM< すると、ほんの少し……瘴気の出元ではない、なにか、上の方から……わずかに、何かの気配を感じ取りました。 <A08_Doeli> お出ましかしら? >Alt_GM< いえ、何かを仕掛けてくる気配はありません。とりあえずは奥の部屋に向かうしかなさそうですが…… >Alt_GM< ということで、その気配に気を配りながらドウェリアさんとレアさんは瘴気の出元を目指す……でいいかな? <A08_Doeli> 【ドゥエリア】(案外、我慢強い? いや、敵に頭の切れるのが居るか?――用心……だな?)とレアさまを見失わないように、直ぐに援護できる距離に収めて進みます <A05_lea> 【レア】「何をしてるの!!さっさと行こう!」置いていくことはないので、ある程度離れれば呼びかけます <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「あ、はい――ただいま。」とてとて、てこてこ >Alt_GM< では、しばらく行くと……廊下の一番奥に、小さな部屋の入り口。 >Alt_GM< 強さから見て、どうやらここから瘴気は出ているようです。 >Alt_GM< そして部屋の中からわずかに聞こえる、声。「―――――や―――ぁ――――いた――――――ぃっ!!!」途切れ途切れに聞こえてくるそれは、明らかに……女性の、苦悶の喘ぎ。 <A08_Doeli> はい、覚悟の準備はOKいつでも突撃できる体制で、レアさまの即後で <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「っ!?」(一般人か!?)ぐっと唇を噛んで、中の様子を覗います。 >Alt_GM< 準備ができたら突撃です、ロールを入れてオーケーなら申告をお願いします! >Alt_GM< おっと、では隙間から中を覗くと。 <A05_lea> 【レア】「見ている暇もない、行くからね!」抑えられれば突撃は免れそうです。 >Alt_GM< ぼろぼろの布きれだけを身にまとった少女が、4匹の犬に組み伏されています。表情は苦しそうに歪んで、涙を流しています。 <A08_Doeli> レアさまを制御しません。突撃してくれるなら、其の後に続くと言うよりも、ほぼ同時に……行きます。 >Alt_GM< では……突撃、するかな? <A05_lea> 【レア】「さぁ、観念しなさい!!この獣無勢が!」そう叫べば、大剣片手に軽々持ち、威嚇しています。 >Alt_GM< うい、では、ドアを開けて部屋に入ると…… <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「……今、助けます。」部屋に突撃するなり少女を見て、ナックルとレッグプロテクトの仕込まれたシスター服で突撃! >Alt_GM< 少女を組み伏せ蹂躙していた犬たちが慌てて飛びあがり、ぐるるる、と牙を二人に向けてきます! *** New topic on #HCセッション3 by Alt_GM: [ドゥエリア/レア][犬×4(4)] >Alt_GM< では、戦闘開始!先手はドゥエリアさんだねっ <A08_Doeli> 【ドゥエリア】(お手並み拝見という暇が無いな――付いてこられるか。) と視線で一瞬レアさんをみてから、思い切り犬の一匹に マジックインパクト+ツイスター! >Alt_GM< こいっ! <A08_Doeli> 5d6+4 【ドゥエリア】「……距離、精度――此処だっ」 <kuda-dice> A08_Doeli -> 5D6+4 = [2,4,6,1,6]+4 = 23 >Alt_GM< ぎゃいん!と悲鳴を上げてなぐられた犬が吹っ飛びます!犬1匹戦闘不能! *** New topic on #HCセッション3 by Alt_GM: [ドゥエリア/レア][犬×3(4)] >Alt_GM< そしてレアさんのターン! <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「監察・粛清の信徒だ。――獣でも、知性があるなら言っておく――少女を解放して、投降せよ。そうすれば君達にも弁解の機会が与えられる。」ギュッとプロテクトナックルを直しながら、ギンッと目を光らせて……――内心は少しだけ何か揺れるものを目に宿しながら <A05_lea> 【レア】「なぜ私が二番手なの!?」そう叫びながら、ヘビーアタックとガッツで一匹を殴ります >Alt_GM< どうぞ! <A05_lea> 3D6+6+4 <kuda-dice> A05_lea -> 3D6+6+4 = [6,5,1]+6+4 = 22 *** New topic on #HCセッション3 by Alt_GM: [ドゥエリア/レア][犬×2(4)] >Alt_GM< レアの強烈な一撃にあえなく吹っ飛ばされる犬。残った二匹が怒りに瞳を燃やして突撃してきます。 >Alt_GM< 3d6+4 マジックインパクト ドゥエリアに <kuda-dice> Alt_GM -> 3D6+4 = [1,4,4]+4 = 13 >Alt_GM< 3d6+4 同上 レアに <kuda-dice> Alt_GM -> 3D6+4 = [1,1,2]+4 = 8 >Alt_GM< 対応をどうぞ! <A08_Doeli> 【ドゥエリア】(想像以上に……アレが、竜人か――威勢だけではない。これなら、楽に勝てるか?)と、コッチに来るかと急変ステップをかけていなす様にダメージを殺して衣服で受けます。 <A08_Doeli> スウェーで半減……切り捨て、6点を腰  12/04/04 です <A05_lea> 防御できないので <A05_lea> 胸に受けて、残り6です >Alt_GM< うい、了解! >Alt_GM< 残った2匹の犬は、意外な速度で二人に迫り……その鋭い牙を閃かせます。それが二人の服を掠め、生地を奪っていきますが……完全に引き裂くには至りません。 >Alt_GM< アクトは二人ともないかな? <A05_lea> こちらはアクトなしです <A08_Doeli> ん~ まだなしで! >Alt_GM< OK!では、ターン跨ぎます! >Alt_GM< では、ターン始めに……… >Alt_GM< ドゥエリアさんが背後に感じていた気配、それが突如として動き出しました。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「っ!?――レア、後ろだ!!来るぞ!!」 >Alt_GM< どどどどど、という音とともに……少し大きめの犬が部屋に駆けこんできます。ですが、存在を察知していたおかげで不意打ちには至りません。 *** New topic on #HCセッション3 by Alt_GM: [大犬×2(3)][ドゥエリア/レア][犬×3(4)] <A05_lea> 【レア】「何!?まだ居たの!?」 >Alt_GM< というところで、ドゥエリアさんのターン! <A08_Doeli> さっさと犬をつぶします! 通常の犬へ 先ほどと同等コンボ! *** New topic on #HCセッション3 by Alt_GM: [大犬×2(3)][ドゥエリア/レア][犬×2(4)] >Alt_GM< ごめん、犬の数間違ってた!そして判定をどうぞ! <A08_Doeli> 4+5d6 【ドゥエリア】「はあああ!!」と気合入れて、もう一匹をぶっ飛ばす! <kuda-dice> A08_Doeli -> 4+5D6 = 4+[3,6,5,2,6] = 26 >Alt_GM< あえなく吹き飛ばされる犬、最初にいたやつらは残り1匹です! *** New topic on #HCセッション3 by Alt_GM: [大犬×2(3)][ドゥエリア/レア][犬(4)] >Alt_GM< そしてレアさんのターン! <A05_lea> では、最初に居た方を、先ほどのコンボでいきます! >Alt_GM< どうぞ! <A05_lea> 3D6+6+4 <kuda-dice> A05_lea -> 3D6+6+4 = [3,1,4]+6+4 = 18 >Alt_GM< 死んだー! *** New topic on #HCセッション3 by Alt_GM: [大犬×2(3)][ドゥエリア/レア] >Alt_GM< では、増援に来た犬が……二人に牙を剥きます! >Alt_GM< 2d6+10 ヘビーアタック ドゥエリア <kuda-dice> Alt_GM -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 >Alt_GM< 2d6+10 ヘビーアタック レア <kuda-dice> Alt_GM -> 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 >Alt_GM< 対応をどうぞ! <A05_lea> こちらは防ぎようもなく、胸破壊です <A08_Doeli> そこそこ痛いなぁ……また、スウェーでいなして 10点胸へ 02/04/04 です <A08_Doeli> アクトは……今回もなしで <A05_lea> こちらもなしです >Alt_GM< うい、了解! >Alt_GM< では、ターン跨ぎます! >Alt_GM< 【少女】「――――ん、うぁ………」二人の背後で、犬に犯され気絶した少女が薄く眼を開きます。目の前で起こっている事態についていけず、きょとんとしていますが…… >Alt_GM< まあ、これは関係なくドゥエリアさんのターン! <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「よし、目覚めましたね?――動けますか?」と聞きながらも、拳を握り締めて、一匹をアタック! コンボは同一 <A08_Doeli> 4+5d6 【ドゥエリア】「堕ちろっ」 <kuda-dice> A08_Doeli -> 4+5D6 = 4+[5,4,4,4,2] = 23 >Alt_GM< 【少女】「………あ、は、はぃ……」怯えたような表情を浮かべながらも、こくりと一つ頷いて。 >Alt_GM< その攻撃で大犬は吹っ飛びます、残り1匹! >Alt_GM< そしてレアさんのターン! <A05_lea> では、さきほどと同じ攻撃でいきます <A05_lea> 3D6+10 <kuda-dice> A05_lea -> 3D6+10 = [4,6,2]+10 = 22 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「何より……出来るだけ、無理せず……隠れていなさい。」といいながらも、少女の声を聞いていると……先程の淫行を脳裏に――メイデンに仕事が切り替わってはじめての事だ。どうにも慣れないと唇を噛んで、自制をする。 >Alt_GM< 【犬】「ぎゃいん!」変な悲鳴を上げて壁に叩きつけられる犬。ずるりと床に落ちると、動かなくなります。 >Alt_GM< 戦闘終了、ですね。 >Alt_GM< 【少女】「あ、ありがとう、ございます……あなた、たちは……?」ドゥエリアに言われて物陰に隠れていた少女が、おずおずと二人に問いかけます。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「見ての通り……シスターですよ。」と、ナックルガードとレッグガードを布地に隠して、にっこりと微笑む――のだけど引きつり気味で <ぎこちない仕草>いいでしょうか? >Alt_GM< うし、OK! <A05_lea> 【レア】「アストレア、私は高貴な存在なんだから、そこは忘れないでよね!」 >Alt_GM< 【少女】「は、はい…………」少しためらうように顔を俯けると、「あ、あの………この牧場、を、助けて、くれませんか………?」小さな声でそう呟く。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「はい、勿論です……神の御霊の元――此処まで参りました。」とにっこりと微笑むのだけど、少女の顔と声を聞いていると……頭をよぎる光景にどうしてもいつもの鉄壁の笑顔が出来なくて……はぁっと息が上がる <A05_lea> 【レア】「まぁ、依頼はそのためにあったんだから、心配しないで!」 >Alt_GM< 【少女】「ほんと、ですか……?」ドゥエリアの答えにほんの少し疲れ切った表情が明るくなって、「……突然、動物や、番犬が……おかしく、なったんです……それで、わたしも襲われて、こんな、ことに……」ぽつぽつと小さな声で、これまで起こってきたことを一つ一つ思い起こす。 >Alt_GM< 【少女】「……向かいの納屋、に……一番大きな、牛と馬が、いたんですけど……たぶん、その子たちが………いま、この牧場を……」牧場をよく知る語り口、どうやらこの娘は牧場の娘らしい。 <A05_lea> 【レア】「あぁ、そこにボスが居るんだね!兎に角、倒すよ!?」 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「苛烈だったのでしょう……――牛と、馬……何処かで聞いた取り合わせね。」とため息を付きながらも、少女の表情に無性に胸が締め付けられて、少し視線をそらしてしまう >Alt_GM< 【少女】「お願い、します………うちを、もとに………戻して………」そこまで言い切ると、糸が切れたように……ぱたん、と床に倒れ。すやすやと、どこか安心した寝息を立て始める。 <A05_lea> 【レア】「ふん、これも敵の仕業って所ね。面倒なことばかりしてるんだから!!」 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「瘴気とはなんとも無常ですね……せめて彼女にかけるものを」 >Alt_GM< とりあえず、部屋の中には……木箱くらいしかありません。どうやら物置のようですが………きょろきょろと見回すと、明かり取りの窓にかかったカーテンが目につきます。 <A08_Doeli> では、其れをかけて……自分のマントを敷いてあげましょう その他使えばいいかしら? >Alt_GM< んー、APを消費しなくてもかけてあげていいですよ、と言っておきます <A05_lea> 【レア】「お人よしなんだから、全く。」 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「逆の立場なら……こうされたいでしょう?」にっこりと笑ったまま、さ、行きましょう。と >Alt_GM< さて、それでは納屋に向かいますか! <A05_lea> 【レア】「どうなんだろ、私にはわかんないよ!さ、終わったならいくよ!」 <A05_lea> というわけで、いきましょう >Alt_GM< では、先へー! >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM< では、二人は荒れた居宅を出て……少女の言っていた、向かいの納屋に足を向けます。 >Alt_GM< 近くに来てみると、瘴気は広範囲に飛び散ってこそいませんが……重苦しく、濃密な存在感を持って納屋全体を包み込んでいます。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「ところで、レアさん――その、防御って手段はお持ちじゃないのでしょうか?」と歩きながら……其処が一番疑問だったらしい >Alt_GM< かなり大きな納屋ですが………中には明かりはついておらず、外から様子をうかがい知ることはできません。 <A05_lea> 【レア】「ある!でも攻撃がメインだから!!」 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「そ、そうですか――」(何たる危険思考だろうか)と、思いながらまた一歩後ろをとことこ<飼い主モード(笑) <A05_lea> 【レア】「さぁ、このままじゃ埒があかないから、いくよ!」大剣を構えれば、突撃するという言います。 >Alt_GM< さて、この会話をつづけても構いませんし、なんとか中の様子を知ろうとしてもいいですし、このまま突撃もできます。相談して決めてください! <A08_Doeli> 【ドゥエリア】(モード放し飼い) 制限をつけずに、突撃するレアを用いて、有益な情報を得る手段である!(笑) >Alt_GM< では、二人とも突撃…でいいかな? <A05_lea> はい、突撃です <A08_Doeli> いえす! >Alt_GM< では、納屋の中へ! >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM< 二人が暗い納屋に入ると、濃密な瘴気が肌に纏わりついてきます。 >Alt_GM< この暗闇の奥に何かがいる、そう思わせるのにも十分な量。………その時、突然ぱっと部屋が明るくなりました。 >Alt_GM< さっと開ける視界、二人の目の前に現れたのは……上半身が牛、下半身が人間の怪物・ミノタウロス。 >Alt_GM< 放つ瘴気から見ても、これが少女の言っていた親玉に違いありません。 >Alt_GM< 【ミノ】「グ、ブブブ………よく、来たなぁ………メイデンども、グブブ………」その巨体で二人を見下ろしながら、下卑た笑いを漏らします。瞳は瘴気に赤く濁り、醜く顔を歪めていますが…… <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「判りやすくて……助かる殲滅対象――ですね。やりましょうか?」キュッと留めをといて、ナックルガードとレッグプロテクトをさらす。 <A05_lea> 【レア】「ふん、ただ図体がでかいだけじゃないの、ばっかじゃないの?」ミノタウロスを馬鹿にすれば、大剣を構えます。 >Alt_GM< 【ミノ】「おまえらぁ、みんな……オレの、餌だぁぁ………!」爛々と瞳を輝かせ、二人に迫ってくる。股間には人間よりもはるかに巨大な男のモノがそそり立ち、見せつけるように先走りを垂らしていて。 >Alt_GM< そして、背後から二人の上に影が落ちる。振り向くと、同じように瘴気に目を血走らした馬の姿。鼻息荒く二人を見下ろし、興奮に涎を垂らしていて…… <A05_lea> 【レア】「やれるもんだったら・・・やってみなさいよ!!」 <A08_Doeli> 男性器は……流石に驚くけど、性的経験が無いので、然して大きく反応はなく……ちょっとグロテスクなものを見る目で…… *** New topic on #HCセッション3 by Alt_GM: [ミノタウルス(3)][ドゥエリア/レア][イビルホース(10)] <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「やるなら、どうぞレアが体を貸すそうだぞ? 私は……レアで満足できなかったらにしておいて……もらえるか!!」と開口一番突撃! >Alt_GM< くぅ、申し訳ないがイビルホースの方が速い! <A05_lea> 【レア】「勝手な解釈するなぁ!?」 >Alt_GM< 行動順は馬→ドゥエリア→レア→ミノ、です >Alt_GM< ではイビルホースの行動、<ツイスター>でレアを攻撃! >Alt_GM< 4d6+8 <kuda-dice> Alt_GM -> 4D6+8 = [5,1,4,3]+8 = 21 <A05_lea> それは、無理です、腰が0になりまして、 >Alt_GM< アクトの宣言を! <A05_lea> <秘密の花園>、は無理ですか?はえていないは宣言しますが >Alt_GM< いや、オーケー! >Alt_GM< では…… >Alt_GM< 馬の素早い突撃、その脚がレアの腰アーマーに直撃し………納屋の隅、はるか遠くに吹き飛ばす。 <A05_lea> 【レア】「何をするんだ、この馬鹿馬がぁぁ!!」破られる前には一瞬可愛らしい白いショーツが露出し、そのショーツも破られればまだ毛も生えていない秘所が露出してしまいます。 >Alt_GM< 馬は言葉を解さないのか、荒く息を付きながら露になった秘密の場所を濁った瞳でじろじろと眺めてきます。生暖かい息がレアの顔にかかり、嫌に生々しいものを感じさせながら…… >Alt_GM< では、ドゥエリアの行動を! <A08_Doeli> ま、能力をフル活用できる方を……ね? ミノを狙って ツイスター+マジックインパクト! >Alt_GM< どうぞ! <A08_Doeli> 4+5d6 えい! <kuda-dice> A08_Doeli -> 4+5D6 = 4+[3,3,3,5,3] = 21 >Alt_GM< ミノは<ガーディング>でダメージ軽減します! >Alt_GM< えと、攻撃ロール入れますかっ>ドゥエリアさん <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「くぅ!!つあああ!!!遅すぎる!!」と、拳と回し蹴りの連打を浴びせながら <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「とは言え!?――くっ……肉体が硬すぎるか――レア、大丈夫か?」と、膝を付いて着地しながら、完全に戦闘モードです >Alt_GM< 【ミノ】「ぶ、るぁぁぁぁっ!!ぐぶぶ、効かんぞ、そんな攻撃ぃ………!」全身の筋肉を鋼のように硬化させ、ドゥエリアの攻撃を受け止める! >Alt_GM< そしてレアのターン! <A05_lea> 【レア】「じゃぁ、こっちはどぅ!?」ヘビーアタックに、ガッツです <A05_lea> 3D6+10 <kuda-dice> A05_lea -> 3D6+10 = [6,4,6]+10 = 26 >Alt_GM< 対象は! <A05_lea> ミノです >Alt_GM< うい、ではやはり<ガーディング>で受けまして! >Alt_GM< 【ミノ】「効かん、効かんわぁぁッ!!」再び筋肉を硬化させる、しかしレアの放った重い一撃に………わずかに皮膚が裂け、どろりと血が流れ落ち。 <A05_lea> 【レア】「かったいよそれぇ!!」 >Alt_GM< そして、ミノタウルスの攻撃! >Alt_GM< 3d6+20 ヘビー+ダークネスヒット ドゥエリアへ <kuda-dice> Alt_GM -> 3D6+20 = [5,3,3]+20 = 31 >Alt_GM< 対応とアクトを! <A08_Doeli> スウィー使っても意味無いけど!演出上! 使ってまずは胸が崩壊 00/04/04 <大きすぎる胸>を選択します。 >Alt_GM< うい、了解! >Alt_GM< 【ミノ】「くはぁぁ………さあ、その身体ぁ……見せてみろ、ぐぶぶ………」下卑た笑いとともに、無骨な手がドゥエリアの胸元に伸びる。礼服の胸元に手をかけると、そのまま力任せに引き裂こうと! <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「くっ!?――と、こうも攻撃力に差があると――やはり厳しいか?」と突撃をかけて、混信の蹴りや拳を打っても……相手にひるむ様子はまだ無い。 逆に、無骨な手を伸ばされて <A05_lea> 【レア】「そんなことで諦めるの!?やれるだけやる!」 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「きゃっ!?――こ、このっ………ケダモノがっ。」ギリギリで掠めようと避けて反撃!と思うも、相手の手によって引き裂かれた胸元から、大きな胸が零れて、ぷるんと震える >Alt_GM< 【ミノ】「く、はあぁぁ!!」びりびり、とドゥエリアの胸元の生地が千切れ飛ぶ。まろびでた乳房をじろじろと眺め、はぁはぁと臭い息を吐きだしながら……「ぐへへ、その乳……あとでたっぷり、いただくぜぇ……」 >Alt_GM< では、ラウンドまたいでいいかな!? <A05_lea> はぃ。 <A08_Doeli> OK d>< >Alt_GM< よし、ではターン変わりまして! >Alt_GM< イビルホースの攻撃! >Alt_GM< 4d6+8 ツイスターをレアに <kuda-dice> Alt_GM -> 4D6+8 = [3,1,5,4]+8 = 21 >Alt_GM< 受動どうぞ! <A05_lea> 流石にそれを直でHPに貰うのはきついですね・・・。 こちらはガーディングすれば <A05_lea> 結局二発で堕ちそうですので、なしで貰うのがいいでしょうか。 >Alt_GM< レアがHPで受けるかな?そうするならアクトをどうぞっ <A05_lea> <罵倒>、<熱い蜜壺>、<貼りつく異物>、<つけられた種>です >Alt_GM< OK!では、馬が押し倒しにかかりますよ! <A05_lea> 【レア】「何をする!?獣無勢が!!」その強い力へは反抗できず押し倒されてしまいます。 >Alt_GM< では……馬はいななきとともに脚を上げると、異常なまでの力でレアの身体を押し倒してくる。地面に転がったレアの顔に、至近距離まで近づいた馬の吐く生暖かい息がもろに当たって。、 <A05_lea> 【レア】「近づけるな汚らわしい!!」押さえ込まれた体を動かそうと、力をいれ、その間にも顔に近づく馬の口を避けるように顔を遠ざけていきます。 >Alt_GM< ギラギラと輝く瞳でレアの肢体を舐めまわすように見つめると、ぐぐっ………と馬が腰を突きだしてくる。と、レアの秘裂に、太く熱い、圧倒的な存在感を持つモノが力強く押し付けられて。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「――っ!……ちっ、無茶な戦いばかり――しているからだっ。と」飛び上がり、胸を揺らすのを気にしながらも、ミノの攻撃を回避して、少しでも自分にひきつけながら、どうにかやり過ごし続けて >Alt_GM< では……押し倒されるレアさんを尻目に、ドゥエリアさんの攻撃行きましょうか! <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「まずは、お前に黙ってもらうぞ――さぁ!!逃げて御覧なさい!!」ツイスター インパクト ポテンシャル1 >ミノさん >Alt_GM< 来い! <A08_Doeli> 4+6d6 セイヤァ!! <kuda-dice> A08_Doeli -> 4+6D6 = 4+[5,6,2,2,2,6] = 27 >Alt_GM< <ガーディング>ぅ! <A08_Doeli> び、微妙だけど、期待値以上では在った! <A05_lea> 【レア】「く・・・この汚らわしい獣がぁ!!」腰を動かし、必死で肉棒から遠ざけようとし、動かしてもついてくる肉棒ははなれず、その行動自体が相手を誘っているようになっているかもしれないのです。 >Alt_GM< 【ミノ】「ぐ、うぁぁぁっ!!」ぷしゅっ、と傷口から吹き出る血。さすがのミノタウルスも苦悶の声を上げて。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「ふんっ――人間のように、綺麗には見えんな……どうした?牛魔獣――もう少しは、耐えて見せてみろ!!」 >Alt_GM< レアの抵抗などものともせず、馬の熱いペニスがレアの秘裂を割り開いていく。みちみちと音を立てながら、少しずつ少しずつ、レアの中に肉杭が打ち込まれていく。 >Alt_GM< 肉棒の進行を手伝うように、ぺろりぺろりと馬のざらついた舌がレアの肌をなでる。特に胸元の膨らみを重点的になぞり、時折その頂点、小さな突起を刺激して。 <A05_lea> 【レア】「くぅ!!」開かれてしまう衝撃を食らってしまえば、体を硬直させて、さっきまでの威勢も一瞬にして止まってしまいます。 >Alt_GM< レアの反応などどこ吹く風、脚でレアの身体を押さえつけたまま丁寧にぺろぺろと素肌を舐め上げながら、ほぐすようにじっくりと……灼熱の肉杭を押し込んで行って。 <A05_lea> 【レア】「く・・・ぅ・・・け・・・がらわしい・・・獣が触れるなぁ・・・。」弱弱しくなった声を出しながら、それでも声だけは抵抗を続けて、中で広げられるのはちょっとした痛みと、一度感じさせられていた快楽も混じっています。 >Alt_GM< 胸を丁寧に舐めていた舌、それを生やす口をぱかりと開ける。………と、そのままレアの膨らみに口を近づけ……かぶり、とくわえた。口の中で柔らかいマシュマロの様な乳肉を転がし、時折固い歯が乳首を刺激して……一度教えられた快楽に、ゆっくりと火をつけて。 <A05_lea> 【レア】「きゃ・・・く・・・。」その快楽を感じてしまえば必死に抑えようとする事に必死になってしまっています。 >Alt_GM< レアが快楽を得ていることを見て取ったか、胸にしゃぶりついたまま………レアの秘裂に押し込んだ肉杭を前後に動かし始める。最初はゆっくり、レアが高ぶるに従ってその速度はだんだん速くなっていく。 >Alt_GM< こう、レアさんが行動待機とのことなので >Alt_GM< ミノくんのターンをやりましょう >Alt_GM< <マルチアタック>でドゥエリアを攻撃するよ! >Alt_GM< 2d6+10 <kuda-dice> Alt_GM -> 2D6+10 = [4,3]+10 = 17 >Alt_GM< 2d6+10 <kuda-dice> Alt_GM -> 2D6+10 = [1,6]+10 = 17 <A08_Doeli> まぁ、どっちもどっちで……これで防具が全消滅! >Alt_GM< アクトの宣言を! <A08_Doeli> <罵倒>と<プライドの崩壊>くらいしておきましょうか <A05_lea> 【レア】「は・・あ・・・、だ・・・ダメ・・・だから・・・こ・・こんなの・・・。」早く動かれ、必死の思いでその刻み込まれていく快楽から逃れようとし、それは気持ちだけで、体の行動では動かせません。 >Alt_GM< オーケー! <A08_Doeli> ナックルガードグラブとレッグプロテクト仕様の防具で攻撃をいなしながらも、体に直接襲い掛かる攻撃に対しては、体を反らして、見切りで避ける以外にない。 >Alt_GM< 振るわれるミノタウルスの剛腕。それが暴風となり、ドゥエリアの衣服に襲いかかる……少しずつ少しずつ、ドゥエリアの防具は剥ぎ取られていって…… <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「とはっ――くっ!!……言えッ……はっ!、はぁっ!!――これは、厳しいか?」相手の手に拳を当て、足を上げてガードと 受け流しを繰り返しながらも……徐々に衣服は引き裂かれていく <A08_Doeli> そんな中、目に止まるレアの凄惨な光景に――唇を噛み締める。 >Alt_GM< レアの言葉に艶が混じってきたのに気をよくしたか、パンパンと腰を乱暴に打ちつける。灼熱の肉杭を打ちつけられるレアの身体は望まぬ快楽に悶え、それを受け入れる潤滑油を垂らしてしまうだろう。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】(私も、あの末路を辿るのか?――否、断じて否だ!!)「くっ!?この、牛魔獣程度に!!私が負けるものか!!」衣服は引き裂かれて大きな胸や、肉質的な体を隠す役割を果たせない布切れと化した姿。 >Alt_GM< 【ミノ】「ぶふふ………どうだぁ、次はお前の番だぞぉ?」ニタリ、と嫌らしい笑みを浮かべ……まるで淫らなストリップショウのようにドゥエリアの礼服をはぎ取る。中途半端にさらされてしまった肉体、それはドゥエリアのプライドを傷つけるのに十分だろうか。 <A08_Doeli> されど、其の孤高にして高潔の魂を譲ることはせず――と、唇を噛むも……こんな光景を想像したことも無いのだ……胸が熱くて、次第に表情と言葉に出さなくても頬が赤くなるのは必然。 <A05_lea> 【レア】「く・・・ぅ・・・や・・やめ・・・ひゃぅぅ!!」必死に、抵抗する心、その抵抗もほとんど快楽の前では体も動かせず、徐々に押し上げられていく感覚へは、甘い声も上がり始めてしまいます。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「くっ!? たわけ!! 牛が!!」 >Alt_GM< パン、パン、パン―――と、淫らな肉のぶつかる音が納屋に響く。口で乳肉を嬲り、肉棒で秘所を突き上げ………徐々に馬の興奮も頂点に達してきたのか、射精に向け小刻みに身体を震わせ始める。……恐らく、それは繋がっているレアにも伝わるだろう。 <A05_lea> 【レア】「や・・・やめなさい!!な・・・中・・・にはぁ!!」叫び声をあげてしまい、中にだけは出されたくない、と声を上げて、その体を動かす力はほとんどありません >Alt_GM< 【ミノ】「ほらぁ………みろ、あいつの顔……ぐへへ、浅ましいアへ顔さらしてやがる。お前も、すぐにそうなるんだよぉ……!」ぐい、とドゥエリアの顎に手をかけると、醜い怪物の瞳がドウェリアの顔を覗き込む。 >Alt_GM< 馬はどこまでいっても馬、人語を解するはずもなく…………肉体を動かす力すら失ったレアの中でブルリと震えると、人外の精子をレアの子宮に注ぎ込む。射精の途中でペニスは秘裂から引き抜かれ、とび出る白濁液がレアの肌を汚し… <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「牛にしては……世迷言とは――世も末だな……私の番など無い――もう一度、頭に叩き込んでやろう?」 <A05_lea> 【レア】「く・・・ぁあああ!!」中に出されてしまい、中を白く染め上げられてしまう熱い衝撃で、絶頂を覚えさせられてしまい、一瞬ぼっとしてしまいます。 >Alt_GM< さて、では………ぐったりしつつ、ロール終わったらレアさんの行動をどうぞ! <A05_lea> 【レア】「は・・・あ・・・んたなんかに・・・、浅ましいなんていわれる筋合いは・・ないんだからぁぁ!!」 >Alt_GM< 射精が一通り収まると、馬は満足そうにもとの位置に戻っていく。ぐったりとしたレアの姿を眺めながら、今だ爛々と瞳を輝かせ。 <A05_lea> ヘビーアタック、ファイナルアタック、ポテンシャル2でミノへ攻撃行きます。 >Alt_GM< うし、判定をどうぞ! <A05_lea> 9D6+10 <kuda-dice> A05_lea -> 9D6+10 = [1,3,3,6,3,3,1,4,2]+10 = 36 >Alt_GM< ふむ、それはさすがに死ぬね! *** New topic on #HCセッション3 by Alt_GM: [ドゥエリア/レア][イビルホース(10)] <A05_lea> 【レア】「見たか、この獣無勢が・・・。」 >Alt_GM< 【ミノ】「…………あが?」下卑た笑みを浮かべたまま、肩口から血を噴き出して………どしゃり、と倒れ伏す。しばらくぴくぴくと痙攣して……やがて、動かなくなった。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】(なんで、自分を攻撃してる相手を攻撃し返さないのだろう?――そ、そんなに良い……げほっ、いや 反撃が難しいのか?) >Alt_GM< では、ターン回してよいかな? <A05_lea> はぃ <A05_lea> 【レア】「ふぅ・・・疲れた・・・、後は任せたから・・・、負けたら承知しないんだから・・・。」 >Alt_GM< では、ターン回します、よー! >Alt_GM< では、馬のターン! >Alt_GM< <ツイスター>でドゥエリアを攻撃するんだぜ! >Alt_GM< 4d6+8 <kuda-dice> Alt_GM -> 4D6+8 = [6,2,6,2]+8 = 24 >Alt_GM< こう、ヤられたかったらアクトを宣言するんだ!(( >Alt_GM< と言って、対応とアクト宣言をどうぞ! <A08_Doeli> うむ、されたいのだが……レアちゃんの取るみたいで(。。 >Alt_GM< だいじょうぶだ、 <A08_Doeli> 先にミノさん倒れちゃったし……スルゥ!!(くっ >Alt_GM< 馬なら量産してプレゼントしよう!(( >Alt_GM< スルー、一応念押しに聞くけどオーケー? <A08_Doeli> くっ――お、OKだ!! >Alt_GM< わかった! >Alt_GM< では、馬の脚力がドゥエリアに襲いかかり……素早い体当たりがドゥエリアを壁際まで吹っ飛ばした、くらいにしておこう! >Alt_GM< そしてロールが終わればドゥエリアのターンだよ! <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「ぐっ!?――はぁ……げほっ  倍にして……げほっ、返すぞ?」壁に叩きつけられて口の中が切れて、口の端に血が滲む。 <A08_Doeli> 其れを指で掠りとって……口の中の鉄の味に顔を顰めながら <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「一気に!!加速する!!」 マジックインパクト+ポテンシャル3! >Alt_GM< 来い! <A08_Doeli> 4+6d6 【ドゥエリア】「つ、はあああ!!!」 <kuda-dice> A08_Doeli -> 4+6D6 = 4+[6,1,1,3,3,4] = 22 <A08_Doeli> ラッキー1 28点! >Alt_GM< それは<スウェー>で受けるよ! >Alt_GM< 半減して、14点! >Alt_GM< 嘘だ、防御点入れてなかったから >Alt_GM< 13点! <A08_Doeli> はひはひ!頑張った! こんなもんか!! >Alt_GM< ドゥエリアの猛攻に晒される馬、なんとか身をかわしながらも……明らかに、だんだんと動きが鈍っていく。 >Alt_GM< そしてレアのターン! <A05_lea> 頑張りましたね。 <A05_lea> ガッツ、ヘビーアタック、ポテンシャル1でいきます。 >Alt_GM< どうぞ! <A05_lea> 4D6+10 <kuda-dice> A05_lea -> 4D6+10 = [3,3,2,5]+10 = 23 >Alt_GM< ドゥエリアの連激で弱ったところに叩き込まれる、レアの全力の一撃。もう身をかわすことすらできず………ぐらり、倒れ伏す。 >Alt_GM< そのまま、輝く目を二人に向けつつも……パタンと首を倒し、絶命した。 >Alt_GM< 戦闘、終了! <A05_lea> 【レア】「終わった・・・疲れたぁ。」 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「げほっ!!……お、えっ――さ、流石に……やばかったぞ?」と 嗚咽を漏らすは 残りHP5 >Alt_GM< 二匹の獣を倒したことで、納屋の瘴気が徐々に薄らいでいく。だが完全に消えきらないのは………その最奥、藁の下に瘴気の吹き出し口が見えるからだ。 <A05_lea> 【レア】「きつかっても、私に不可能なんてないの!」 >Alt_GM< 二人の任務、それはこれを塞ぐこと。任務完了は、もう目の前。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「散々……やられて、ひぃひぃ言ってましたけどね。」ぼそっと言うと、さてと閉鎖処理をしないと……と <A05_lea> 【レア】「五月蝿い!あんたこそ、ああされる事を望んでたんじゃないの!?」 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「断固として、ノーです。 さっ、仕事しますよ?」と淡々とした口調で、快楽など知らないから、本心を言えば痛そうだった……でしかない冷静になった頭 <A05_lea> 【レア】「ふん、兎に角行くよ!!早く終わらせたいもんね!」 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「ええ、小屋の彼女を保護しないと……いけませんしね。」さて、封鎖処理は簡単なのかしら? >Alt_GM< ええ、まあ凄まじく苦労しなくても可能ですー <A08_Doeli> では、閉鎖を……キーワード DANCOUG……(これは違う。 <A05_lea> 【レア】「これは、壊すだけだぁあ!!」大剣で、斬りかかりこわしてしまいます。 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「あの、穴……を壊すって……――何をするつもりですか?」 <A05_lea> 【レア】「壊せば止まるの!覚えておきなさい!!」 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「ノ~筋……部会に進言ですね。 貴方とはパートナーになれそうにないです。」苦笑いして、戦闘モード完全解除 <A05_lea> 【レア】「ふん、簡単にパートナーが見つからないのは、高貴なものの証拠なの!」 <A08_Doeli> 【ドゥエリア】「……さて、あの子を――」華麗なスルー <A05_lea> 【レア】「ってこら~~!?無視するなぁ!?」 >Alt_GM< さて、ここらへんでオーケーかな?(笑 <A08_Doeli> OKで~すw <A05_lea> OKです >Alt_GM< では……… >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM<  >Alt_GM< この後、二人は居宅に寝かしていた少女を保護し、それぞれの本部に戻りました。 >Alt_GM< 以降、この牧場周辺で魔物が出たという話は、まだ聞こえてきません。 >Alt_GM< ………なお、風の噂に伝え聞くところでは。 >Alt_GM< あの牧場は、少女と、その両親が……小さいながらも、再建の一歩を踏み出した、とのことです。 >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM<   >Alt_GM< HCランドリューフ戦記:「黒の牧場」終了といたします!

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