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【赤音】   【赤音】「アタシは朱鷺 赤音(トキ アカネ)だよ!ふっふっふ~、アタシは正義のヒロインで、負けても何度も頑張るよっ♪ぶいっ!」 【赤音】 にかっと笑う長身の少女。背丈の割りにあどけないその笑顔は未熟さと危うさも覗かせる純粋さがあり活発な彼女の魅力を押し上げる。 【赤音】 スレンダーな身体を曝け出し赤音ちゃんは今日も魔物を探して駆け回る!最近はちょっと様子が違う、積極的に痛い事や怖い事を求め、ドキドキしてる。 【赤音】 【赤音】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BC%EB%BA%ED+%C0%D6%B2%BB%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 【赤音】 こんな熱血どエムJCをよろしくおねがいします! 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 では、軍団セッション【鬼門 始動】を開始していきましょうか 【赤音】 はあい! 【kaduki_GM】 数日前、夢の中で陵辱され、肉体を改造までされてしまった赤音ちゃん、 【kaduki_GM】 ある日の学校の帰り道、ふと空を見上げると、北東の方から嫌な気配が漂ってきます▽ 【赤音】「むむ!こんな明るいうちからなんて大胆な!アタシが相手、、、じゃない、退治しなきゃね!」何度も感じた嫌な気配・・・今となってはどきどきと期待を膨らませる甘い気配にも感じられるソレを追いかけるようにダッシュする赤音ちゃん、学校帰りなのでセーラー服やスカートが翻りスパッツが丸見え状態だ! 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 たどり着いた先は、不気味な寺院、垂れ流される瘴気のような気配は、うっすらと数日前の夢の内容を思い出させるかもしれません 【kaduki_GM】 ▽ 【赤音】「はーふ~・・・一生懸命走りすぎて、帰り道わかんないや。ま!なんとかなるよね!……??あたし、ここ、はじめてきた、、、よね?」軽く汗をかいた赤音はスカートやセーラー服をぬぎ、ふぅ!と一呼吸をして魔法少女服・・・胴着を纏い首を傾げる。はじめてきたはずなのに、そうじゃないような違和感があるのだ。 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 そのまま、境内に続く階段を上っていき、ふと気付く、いつの間に無意識に境内の真ん中まで歩いてきていることに、そして、自分の足下に今にも砕けそうな亀裂が入っていることに▽ 【赤音】「ほわ~、お寺って久々!こんなに広いんだ~・・・うわ!?なにこれ!これが魔物のしわざ?」興味深そうに、そして慎重にあたりを見回し・・・しかし期待で緩む頬を押さえきれないまま探索し、大きな亀裂をみて驚き・・・きゅんと下腹に熱を感じる。 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 『待っていたぞ?』そう声が聞こえると、足下が砕けて一気に落下する、落下した先は、夢で見た、あの地獄だ。 【kaduki_GM】 と、ここで調教刻印! 【kaduki_GM】 ☆調教刻印<重度:忘れられた記憶>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「胸腰その他APに2d6ダメージ」する。 【kaduki_GM】 を 【kaduki_GM】 どうぞ▽ 【赤音】 これは3箇所どこかえらんでいいのかな? 【kaduki_GM】 あ、うん、好きなところに 【赤音】 それじゃ・・・抵抗せずにCP+1もらう!受ける場所は腰で!! 【赤音】 2d6 腰ダメージ 【クダイス】 K12_akane -> 2D6 = [4,1] = 5 【kaduki_GM】 おk!描写どうぞ! 【kaduki_GM】 低い!? 【赤音】 あぶあぶ! 【赤音】「やう?今誰か、聞いたことある・・・声、んくぅ///おまんこ、疼く・・・なんで?っっって、うわぁぁぁ~~~!?」亀裂がいきなり砕け、どこかで聞き覚えのある声にきゅううんと疼きがこみ上げてスパッツにシミが広がる…謎の声に気をとられていた赤音は亀裂の中に落下してしまう。 【赤音】「うぅくっv、ふぁ♪、、あいててて・・・ここ、ど・・・こ?あ。ここって・・・んくぅ、、、そ、うだ///思い出した!あの鬼の巣!!」情けなく落下した先で強かにお尻を打ち、甘い声を漏らしてしまった赤音は大きく裂けたスパッツをかばいながら立ち上がり・・・確かにこの場所を思い出した。同時にスパッツのシミが地割と広がる。 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 「よく来たな、まぁ、楽しんでいけ」巨大な影が遠くでそう言うと、女性の断末魔を纏ってどこかへ去って行く 【kaduki_GM】 そして、赤音ちゃんの周りには、小鬼達がリングの様に囲み、目の前には大きな鬼(オークロード相当)と触手塊と化した鬼(ヒュドラ相当)が現れる 【kaduki_GM】 ▽ 【赤音】「ご招待どーも!あの夢、夢じゃなかったんだね!今度は現実・・・少し楽しみたいけど、その前に悲鳴をあげてる女の人たちはアタシがたすけるからね!!」 【赤音】 現れた巨大な敵にこぶしを構えながら、きゅんきゅん疼く下半身を一呼吸で鎮め悲鳴を上げる女性を救う「正義の味方」の心を燃え上がらせ、その為にまずは目の前の鬼とヒュドラへ突撃だ! 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 じゃあ、戦闘開始!! 【kaduki_GM】 開幕何かありますか? 【赤音】 あかねちゃんに開幕はないのじゃ! 【kaduki_GM】 では 【kaduki_GM】 茜ちゃんからどうぞ! 【赤音】 相手の配置ってどっちも隣接かな? 【赤音】 あとあと、戦闘中はエロールなしでおわってからまとめて? 【kaduki_GM】 まとめてで 【kaduki_GM】 めんd・・・わかりやすく隣接で 【赤音】 ほいさっさw 【赤音】 では、厄介そうなヒュドラを先に攻撃だー! 【赤音】 4d6+7+7 白兵/単体 ツイスター&ピアシング(MP2+3) ひゅんひゅんフットワークを生かして乱打! 【クダイス】 K12_akane -> 4D6+7+7 = [4,6,5,6]+7+7 = 35 【kaduki_GM】 ばっちこーい 【赤音】 わーおw 【kaduki_GM】 いってぇ!? 【赤音】 これはかなりイイ出目だ! 【kaduki_GM】 64!? 【kaduki_GM】 一気に減った!? 【kaduki_GM】 っと、今度はこっちの番じゃ!! 【赤音】 こーい! 【kaduki_GM】 鬼の攻撃!! 【赤音】 ヒュドラは残り64っと・・・いいこときいた(うへへ 【赤音】 こーいい!!(アヴォイド体勢 【kaduki_GM】 1d6+21 【クダイス】 GM_kaduki -> 1D6+21 = [6]+21 = 27 【赤音】 ひえ!? 【kaduki_GM】 どっせい! 【kaduki_GM】 ついでにヒドラも! 【赤音】 ひゃぁん/// 【kaduki_GM】 2D6+15 【クダイス】 GM_kaduki -> 2D6+15 = [1,6]+15 = 22 【赤音】 いたいいたい! 【kaduki_GM】 七色付き! 【kaduki_GM】 ついでに、オートヒール 【kaduki_GM】 ヒュドラHP74 【kaduki_GM】 ☆調教刻印<重度:マゾヒズム>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「HPに2d6ダメージ」する。 【赤音】 鬼の攻撃は腰をとばしてうける!ヒュドラは・・・アヴォイドで-7!15点を胸に受けて胸が残り3!えっと・・・ 【kaduki_GM】 も、プレゼントしようか? 【赤音】 ひゃぁん// 【kaduki_GM】 あと、胸AP14じゃなかった? 【赤音】 ・・ほんとだ! 【赤音】 うらにかくときまちがってるわね 【kaduki_GM】 うにゅ 【赤音】 それじゃ腰胸0! 【kaduki_GM】 (o´∀`o) 【赤音】 とりあえず~~ 尿意をもらって アクトを挟み込む双乳/お漏らし/突き刺さる視線をつかう!(CP+4/SP+5)で尿意も解除するよ! 【kaduki_GM】 ういうい 【赤音】 っと調教刻印は使用されたんだっけ? 【kaduki_GM】 使ようだよー 【赤音】 ん~~~!それじゃHPにだめーじもらうよ! 【赤音】 2d6 HPだめーじ! 【kaduki_GM】 おk~ 【クダイス】 K12_akane -> 2D6 = [4,6] = 10 【赤音】 いひぃん!? 【kaduki_GM】 うっしゃ! 【赤音】 淫肉の真珠/快楽に変わる痛み アクト使用と調教でCP5/SP5 いただくよ!・・・いたぃ// 【kaduki_GM】 と、次のラウンド、行っても大丈夫? 【赤音】 あいあいさ! 【kaduki_GM】 じゃあ、赤音ちゃん、どぞ~ 【赤音】 ちょっとはやいけど・・・奥義いっちゃうよー! 【kaduki_GM】 こいやぁぁぁ 【kaduki_GM】 (gkbr 【赤音】 3d6+5d6+7+7 白兵/単体/二回攻撃 ★デュアルレイド&ツイスター&ピアシング(MP4+2+3)&ふぁいなるすとらいく!>ヒュドラへ! 【クダイス】 K12_akane -> 3D6+5D6+7+7 = [1,6,4]+[4,2,2,4,1]+7+7 = 38 【赤音】 3d6+5d6+7+7 白兵/単体/二回攻撃 ★デュアルレイド&ツイスター&ピアシング(MP4+2+3)&ふぁいなるすとらいく!>ヒュドラれんげき! 【クダイス】 K12_akane -> 3D6+5D6+7+7 = [4,5,6]+[4,2,4,5,1]+7+7 = 45 【kaduki_GM】 は、83!? 【赤音】 MP7とCP6をつかう大技!赤音スペシァル!!分身したような高速乱打ーーー! 【kaduki_GM】 ・・・・・・ 【kaduki_GM】 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 【kaduki_GM】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【kaduki_GM】 落ちた・・・orz 【赤音】 赤音*・・)えっへん! 【kaduki_GM】 ヒュドラが!ヒュドラが死んだ!! 【kaduki_GM】 仕方ない 【kaduki_GM】 あ、違う 【赤音】 あぁ、2回攻撃だから防御点はそれぞれにかかるんだよね! 【kaduki_GM】 系12点軽減だから 【kaduki_GM】 7点残るわ 【kaduki_GM】 すっごく痛い!! 【赤音】 fmfmf 防御店は6かー 並みのナイトだぬ! 【kaduki_GM】 反撃!! 【赤音】 たおせなかったのはつらいなぁ! 【kaduki_GM】 鬼の攻撃 【kaduki_GM】 1d6+21 【クダイス】 GM_kaduki -> 1D6+21 = [6]+21 = 27 【赤音】 またーー!? 【kaduki_GM】 2d6+15 【クダイス】 GM_kaduki -> 2D6+15 = [5,3]+15 = 23 【kaduki_GM】 あ、そういえば 【kaduki_GM】 ばこさんや 【赤音】 鬼の攻撃をその他で飛ばす! 【kaduki_GM】 さっきひゅどらの攻撃、通ったよね? 【赤音】 うん!尿意もらって その攻撃のアクトをお漏らしにして解除した! 【kaduki_GM】 あ、そうだった 【kaduki_GM】 じゃあ、二回目は、どうする? 【赤音】 まずはなけなしのアヴォイドで-7して16点をHPにうけて残り3・・・今度は催淫もらう!つらい! 【kaduki_GM】 と、ついでに 【kaduki_GM】 極上の純潔 (軽度) で淫乱症チャレンジしとこうか 【kaduki_GM】 (リソース削っていくスタイル 【kaduki_GM】 5or6 で 【クダイス】 GM_kaduki -> 5OR6 = [7] = 7 【赤音】 淫乱症って特殊なバッドステータスなんだけど 【kaduki_GM】 !? 【kaduki_GM】 うん 【赤音】 ほいほいつけていいのかね? 【赤音】 ロストもつけれちゃうことになって セッションもいみないことになるんだけど・・・ 【kaduki_GM】 ・・・ 【kaduki_GM】 ゴメン、やっぱりなしで 【kaduki_GM】 刻印の処理なしで、そのままCPは上げるので、 【赤音】 ソレがイイ・・・軍団施設でも妊娠を確定させるやつとかあるしバランスがねw 【kaduki_GM】 次のラウンド行っても良いかな? 【kaduki_GM】 にゃるる 【赤音】 いやー そういうときはね?次のラウンドの行動-8とかやるといいよw 【kaduki_GM】 ひゃーい 【赤音】 1度だけ ね!ずっとはつよすぎるからw 【赤音】 そしてあくとの宣言したい! 【kaduki_GM】 あ、どぞぞ 【赤音】 つけられた種/尻穴奴隷/強制絶頂でCP7/SP4もらう! 【kaduki_GM】 強制絶頂って、判定するんでしたっけ?(好きなアクトは効果を何となく覚えてる 【赤音】 あ、HP3なので・・・強制のまえに女神の息吹で回復していいかな! 【kaduki_GM】 いいよ~ 【赤音】 つけたねも妊娠判定10 強制はHP5ダメージがある15判定だ! 【赤音】 まずは女神! 【赤音】 6d6 回復! 【クダイス】 K12_akane -> 6D6 = [3,5,2,6,4,5] = 25 【kaduki_GM】 あ、ヒュドラも回復良い? 【赤音】 く!満タンじゃないか! 【kaduki_GM】 って、全回復!? 【赤音】 オートヒールかいまくだしね! 【赤音】 28までかいふくじゃw 【kaduki_GM】 うにゅ 【赤音】 2d6+7 運動!妊娠10 【クダイス】 K12_akane -> 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 【赤音】 2d6+7 運動!絶頂15 【クダイス】 K12_akane -> 2D6+7 = [2,1]+7 = 10 【kaduki_GM】 くっ、落とせると思ったのに 【赤音】 あひん! 【kaduki_GM】 あ、やった 【赤音】 HP23点じゃ! 【kaduki_GM】 じゃ、次のラウンド行きますか 【kaduki_GM】 ヒュドラが残り18になって 【kaduki_GM】 どぞ 【赤音】 うごご! 【赤音】 一体はタオス! 【赤音】 ヒュドラに蓮華木をたたきこむーーー! 【kaduki_GM】 ばっちこーい 【赤音】 2d6+7+7 白兵/単体/二回攻撃 ★デュアルレイド&ツイスター&ピアシング(MP4+2+3) 催淫連撃!! 【クダイス】 K12_akane -> 2D6+7+7 = [3,4]+7+7 = 21 【赤音】 2d6+7+7 白兵/単体/二回攻撃 ★デュアルレイド&ツイスター&ピアシング(MP4+2+3) 催淫連撃!! 【クダイス】 K12_akane -> 2D6+7+7 = [4,3]+7+7 = 21 【kaduki_GM】 あ、一応教えてあげる、本命はオークロード(致命+2 【赤音】 42-12で30点とおるから・・・イケル! 【kaduki_GM】 あ~・・・ひゅどら-! 【kaduki_GM】 っく、ヒュドラの敵っ! 【kaduki_GM】 鬼の攻撃! 【kaduki_GM】 1d6+21 【クダイス】 GM_kaduki -> 1D6+21 = [5]+21 = 26 【赤音】 ぼろぼろでもヒュドラのうえでかちなのりだ! 【赤音】 だから出目がーーー! 【kaduki_GM】 wwww 【kaduki_GM】 鬼の出目良いなぁ 【赤音】 アヴォイドで-7!19点受けて・・・残り4!? 【kaduki_GM】 ・・・・・・っち 【赤音】 うごごご しぬぅ! 【kaduki_GM】 次のラウンド行きますか 【赤音】 おういえー! 【kaduki_GM】 じゃあ、どうぞ~! 【赤音】 ここでたおせなきゃおわる!もう一度 赤音スペシァルだ!! 【kaduki_GM】 こいやぁぁぁ! 【kaduki_GM】 (HPは99、防護点は3 【赤音】 2d6+5d6+7+7 白兵/単体/二回攻撃 ★デュアルレイド&ツイスター&ピアシング(MP4+2+3)&ふぁいなるすとらいく!>鬼へ!! 【クダイス】 K12_akane -> 2D6+5D6+7+7 = [3,3]+[6,3,1,5,1]+7+7 = 36 【赤音】 2d6+5d6+7+7 白兵/単体/二回攻撃 ★デュアルレイド&ツイスター&ピアシング(MP4+2+3)&ふぁいなるすとらいく!>鬼へ!! 【クダイス】 K12_akane -> 2D6+5D6+7+7 = [5,6]+[5,2,1,1,3]+7+7 = 37 【赤音】 73-6で67点!うぐぐ! 【kaduki_GM】 というわけで、切れた鬼の攻撃 【kaduki_GM】 1d6+21 【クダイス】 GM_kaduki -> 1D6+21 = [4]+21 = 25 【赤音】 ぴぷーーー! 【kaduki_GM】 HP32点 【kaduki_GM】 と、致命表、行きましょうか(にっこり 【赤音】 うごごご・・・アヴォイドにCP4をつかっていいかな! 【kaduki_GM】 復活だっけ? 【kaduki_GM】 あぁ、それですか 【kaduki_GM】 どぞぞ 【kaduki_GM】 (やばいなギリギリだぞ) 【赤音】 4d6+7 あヴぉいどーー!  【クダイス】 K12_akane -> 4D6+7 = [1,6,1,4]+7 = 19 【赤音】 ふあー!? 【kaduki_GM】 あ 【赤音】 -19で6・・・HP4 2たりないーー!! 【kaduki_GM】 じゃあ、6点通るよね?(笑顔 【赤音】 クソー!最後のファイナル分とっとくんじゃなかったーw 【赤音】 それああれば+3確定で反撃かのうだったw 【kaduki_GM】 さぁ、おとなしく致命表を振るんだ!! 【赤音】 うごご!確か純潔堕落あるんだっけ? 【kaduki_GM】 あるよん 【赤音】 1d6+4+2 致命表! 【クダイス】 K12_akane -> 1D6+4+2 = [1]+4+2 = 7 【赤音】 あぶぶぶ 【kaduki_GM】 っち 【赤音】 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。 【kaduki_GM】 ですね 【kaduki_GM】 じゃあ、今度は全滅表を 【kaduki_GM】 (すっごい悔しそうな顔 【赤音】 軍団施設はないんだっけね! 【kaduki_GM】 まだ無いんですよ~ 【赤音】 1d6+4 全滅! 【クダイス】 K12_akane -> 1D6+4 = [3]+4 = 7 【赤音】 7ばかりw 【赤音】 別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。 【SP】+2する。 【赤音】 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【赤音】 好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【kaduki_GM】 別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。 【SP】+2する。 【kaduki_GM】 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【kaduki_GM】 好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【赤音】 うごごご 妊娠チャレンジ後淫乱症ちゃれんじするよ! 【赤音】 2d6+7 運動/妊娠12 【クダイス】 K12_akane -> 2D6+7 = [4,6]+7 = 17 【赤音】 2d6+7 運動/淫乱10 【クダイス】 K12_akane -> 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 【赤音】 あぶにゃ! 【kaduki_GM】 惜しい 【kaduki_GM】 と、じゃあ、リザルトしたらロールしましょうか 【赤音】 ふぁーい! 【赤音】 あ、確認! 【赤音】 22:27 (GM_kaduki) 刻印の処理なしで、そのままCPは上げるので、 【赤音】 これもらうと CP+1でリザルト1点かわるのでどうすべきかなとw 【kaduki_GM】 あ、プレゼントしますですよ 【kaduki_GM】 自分の雑マスタリングのお詫びです 【赤音】 わ~い!それじゃ 総獲得CP20/SP17/アクト数8 ですわ! 【kaduki_GM】 としたら 【kaduki_GM】 経験点は50点かな? 【赤音】 わっほい! 【kaduki_GM】 シナリオ20+エネミー10+CP20で 【kaduki_GM】 ミアスマが 【kaduki_GM】 16.5点 【kaduki_GM】 刻印は『鬼門を開くモノ達』で 【赤音】 ふぁぁい! 【kaduki_GM】 確認だけれど 【kaduki_GM】 今の赤音ちゃんは 【kaduki_GM】 lv3? 【赤音】 Lv2だよー 【赤音】 かなり燃費よく、強さもある子なのだw 【kaduki_GM】 にゃるる 【kaduki_GM】 としたら 【kaduki_GM】 GMの獲得ミアスマが18 【kaduki_GM】 訂正20 【kaduki_GM】 侵略点も、20 【kaduki_GM】 うまうま 【赤音】 侵略店そんなに?! 【赤音】 何かボーナスついたのかなw 【kaduki_GM】 勝利三回目なのです!! 【kaduki_GM】 (o´∀`o)(ドヤァ 【赤音】 おーw 【kaduki_GM】 尚、今のところ、負けなし(相手を選んでるからかもしれないけど 【赤音】 く!さいごの判断ミスがなければ・・・! 【kaduki_GM】 ギリギリだった・・・ 【kaduki_GM】 というわけで 【kaduki_GM】 ぼろぼろにされた鬼の怒りを一心に受けてもらうのですが、 【kaduki_GM】 良いかな?(暗黒微笑 【赤音】 もちろんさ! 【kaduki_GM】 と、じゃあ、 【赤音】 打ち合わせは裏でしつつですかねw 【kaduki_GM】 ですの 【kaduki_GM】 きいいぃぃぃ!!と、触手塊の中心の小鬼の顔が耳障りな声を上げて赤音ちゃんの手足を縛ろうと襲いかかる。そして、鬼が音も無く赤音ちゃんの後ろに回っていく!! 【kaduki_GM】 ▽ 【赤音】「む~~!うるさいよ!近所迷惑!!」既に2体のコンビネーションで胴着もスパッツも、サラシもむかれた赤音は周囲を囲む子鬼の視線に紅くなりながらも・・・どこかにやけた顔で構え・・・消える。 【赤音】「うるさいへびさんには・・・奥義!赤音スペシァルだよーー=!うりゃあああーーー!」バンテージに隠された刺青から殺意の波動があふれ出し、赤音の両手を黒い影が覆う。真っ黒な拳を目にも止まらぬ速さでヒュドラに叩き込み無慈悲なラッシュで圧倒する! 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 ぴぎぃぃぃ!!!!と、嫌な声を上げて、ラッシュに晒される触手塊、最後の一撃が、そのまま小鬼の顔の部分を貫いて、赤音の腕に大量の鬼の体液をまき散らしながら絡みつく 【kaduki_GM】 そして、赤音の後ろからGAAAAAA!!!!と鬼の吠える声。仲間を殺されて怒ったのか、それとも腕が抜けない状況を好機と見たのか、そのまま突っ込んできて、赤音の腹部に鬼の拳がたたき込まれ 【kaduki_GM】 そのまま、触手塊を貫いた腕を引きちぎりながら殴り飛ばす。小鬼よりも濃い媚毒体液に塗れた腕がちぎれる感覚は、想像を絶する苦痛〈カイカン〉が、赤音の身体を駆け巡る▽ 【赤音】「あっ!しまっっっ~~~」やっちゃった!という顔をした時にはもう遅かった。派手な奥義の反動で無防備な赤音は魔物の体液をモロに浴びてしまい、絡みつく肉に腕をからめとられ動けない。 【赤音】「せめてダメージを逃がしっ~~~~うぎゅうう!?うぶぅっ、え、いぎぅっ///あ、ひぁぁ・・・腕、アタシのうでがぁぁ///」 【赤音】 鬼の拳が覚悟を決めて固めた赤音の腹筋を一撃で柔らかな肉へ叩き潰す。ただでさえ媚薬体液で高ぶっていた身体は簡単に苦痛と快楽をミックスして赤音から抵抗する力を奪い・・・結果、から娶られた腕を支点に軽い赤音の身体が宙を跳ね、肘が、肩がメキメキメキと嫌な音を立てて破壊される。 【赤音】 ブチィィ!という筋ごと腕が引きちぎれる音は、鬼の拳が振りぬかれる音と同時に赤音に聞こえ子鬼のリングにぶつかり跳ねかえり・・・びくびくっと痙攣を繰り返してダウンしてしまった。 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 キィキィと、子鬼達が集まってくる。子鬼達が赤音に群がろうとした瞬間、ブチャビチャッと子鬼が握り潰されて、赤音を鬼が片手で胴を握って持ち上げる 【kaduki_GM】 そして、子鬼の媚毒体液塗れの赤音のマンコに、夢で味わった以上のサイズの巨根が叩きこまれる▽ 【赤音】「うぐううっ~~~はにゃせぇっ///いぎ、あぁぁぁっ、乱暴にしな、いでっぇっ♪いぎ、あ、はあぁっぁ///裂ける、おまんこ、アタシのオマンコ鬼のちんぽで、ビリビリになるぅっ~~っ♪」 【赤音】 両腕を失い、大量に出血する前になんとか絆創膏にこめられた回復の力で止血だけは済ます・・・しかしあまりの痛み、違和感、ダメージに立ち上がることはかなわず、何より強い相手に圧倒されるという被虐の熱が赤音の下腹部からこみ上げ、力が抜けてしまう。 【赤音】 そんな状態で、自分をおもちゃの様に片手で掴み上げる鬼に・・・オナホのように扱われ、メキメキ、ミチリ、ぶちぶち、ボグン!と骨盤を破壊され、膣肉が引き裂かれる抽送がたまらなく心地いい・・・苦悶で歪む筈の顔が、青ざめるより早く朱を帯び、口からは甘い嬌声が悲鳴混じりにもれてしまう・・・ 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 そのまま鬼が赤音の両足を掴むと、それを支店にピストンを始める。 【kaduki_GM】 ゴチュ、ニチュッ、ドズッ、と処女膜を破った時の血を撒き、子宮も貫いて最奥を何度も突く瞬間に、ゴキィミキィと赤音の両脚が悲鳴を上げる 【kaduki_GM】 媚毒まみれの身体には、それすら快楽になって赤音を責め立てる▽ 【赤音】「いぎぃううっ///あ、やめ、うぶっ・・・ぐぇっ♪あひぃいっ~~っ♪は、ぎぅっ・・・子宮ぼごぉってぐじゅうぅってぇvV」 【赤音】 びちゃびちゃっと地面へ撒き散らされるのは再生処女膜の破瓜の血と、圧迫され強制排泄された尿、そして被虐体質の極まった赤音が大量分泌する愛液だった。 【赤音】 格闘者として柔軟な赤音が悲鳴を上げるほどの開脚・・・その姿勢で乱暴に上下されては股関節も膝も総長くは持たず・・・子宮が広がりきって鬼根の亀頭をくわえ込んだ頃には脱臼し、ぶらんぶらんと揺れる身体を支えるのは鬼のチンポだけという有様になってしまう・・・なのに、赤音のおまんこは嬉しさできゅうっとしめつけ、溢れる愛液の量は増える一方・・・苦痛を与えてくれた鬼根へ御礼をするように内臓ごとうねる肉壺として相手に快感を返していく。 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 締め付けに、対応して、鬼が大きく腰を引くと、 【kaduki_GM】 溜め全部使って赤音の子宮をさっきの拳に近い威力で殴りつけ、 【kaduki_GM】 その威力で両足を太ももの根本からブチィ!と引き抜いて、そのまま精液を子宮にぶち込みます▽ 【赤音】「うぶぷうっ!?いひぃうっ、イッちゃうっvおにちんぽに、しきゅーぼっこぼこにしゃれて、いっちゃ、!?脚、ぶちぃって!だめ//しょれ//いぎぃvVいひぃv、いぎぃっ//いいくぅっ~~~~~っ♪」 【赤音】 鬼の暴力的な突きで背をのけぞらせ絶頂を目指し駆け上っていく赤音・・・そこに容赦なく加えられたダメ押しの両足破壊。股関節から引き抜かれたような衝撃は左右から子宮を、そのすぐそばの卵巣を直に刺激するような圧倒的な苦痛(快感)を生み、赤音の絶頂を深い深いところまで導く・・・口から泡を吐き白目をむいてのけ反る赤音は四肢をもがれ肉のオナホそのものになっていた。 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 鬼はそれで満足したのか、乱暴に赤音を引き抜くと、周りに集った子鬼の群れに赤音を放り込む 【kaduki_GM】 子鬼達は、千切れた赤音の太ももと、二の腕の先を持って、いや、呑み込んで、そのまま一つの触手の塊に代わっていく 【kaduki_GM】 手足のない赤音を呑み込み、捨てられた赤音の手足を呑み込んで、触手塊の中で赤音の身体じゅうに触手を這わせ、穴という穴に入り込んでいく▽ 【赤音】「んぐぅっ///あ、ひぁぁvなに、するの・・・?もっと、ひどいこと、してくれるの・・・?///」淫猥にとろけた赤音は、ぶぴゅうっと子宮のおくからにごった本気汁をこぼし、四肢から血を垂れ流して子鬼と共に取り込まれる。 【赤音】「んぐぅっvんひ///あ、んむぅ~~~~♪」取り込まれた赤音…上は口、耳を、乳首の乳腺まで無数の触手で犯され、下はへそ、おまんこ、アナルに尿道まで・・・穴という穴を犯されビクビクと苦悶と快感に悶える肉となっていた。 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 乳を犯す触手は、根を張るように乳腺の全てを触手で埋め、乳子宮の内側をゴリゴリと苛む 【kaduki_GM】 アナルを犯す触手は、そのままアナル子宮を触手で埋め尽くして、身体の中を動き回り 【kaduki_GM】 耳穴を穿る触手は、処女膜のごとく鼓膜を破り、中身をかき混ぜて平衡感覚と聴覚を奪い、快楽に意識を向けさせ 【kaduki_GM】 尿道開発を始めた触手は、中で精液を延々垂れ流し、赤音のおしっこを精液の射精に書き換えて 【kaduki_GM】 口に入った触手は、そのまま奥へ無遠慮に這い進み、媚毒を体内に浸み込ませながら、アナル子宮を外から握りしめて 【kaduki_GM】 子宮を穿る触手は、卵巣まで入り込んで、孕ませるための卵子を赤音を異常に苛みながら掻きだしていく▽ 【赤音】「んぐうぐうっ~~えるううっ、、んぐうぇぇんぐぐっ♪んぶむう~~~♪っ、、、vvV」 【赤音】 乳首が広がる感覚に、目を見開きうぞうぞと乳首をさかのぼって無数の触手が入り込んでくる・・・まるで侵食されるようなおぞましさに瞳が潤み心臓が高鳴り、改造された細長い乳子宮を扱かれる感覚におっぱいまでまんこだぁっと爛れた思考が喜悦を感じる。 【赤音】 アナルと口は赤音の長大な体内迷路を走破し、互いをS字結腸付近で合流・・・尻穴の際奥で子を宿せる子宮をこねくり回され、第二のボルチオ感覚が砕けた腰を直撃し甘くくぐもった声をあげた。 【赤音】 ぐちゅぐちゅっと音を響かせて耳穴を犯していた触手がある一点を越えた瞬間、赤音の世界は無音になり、上下を失ってぐるぐると浮遊感と不安が全身をさいなみ・・・確かなのは苦痛と快感、そしてソレを与えてくれる触手たちだけになってしまう。 【赤音】 細いはずの尿道はとっくに成人男性のものなら受け入れられる3穴目のおまんこになり・・・ソレを悦ぶようにだばだばとクリトリスを裏側からしごかられきゅうっと収縮し、中に吐き出されていた精液をお漏らししていた・・・ 【赤音】「んぐぅ~~っ、んぶぅっvあぶぅっ・・・ひぅvVんぐぐぐ・・・んんんっ♪」一際赤音の反応がいいのは、やはりおまんこ・・・鬼にめためたに叩き潰され、くっぱりと卵管をさらけ出した子宮内の更に奥・・・細い卵管を扱かれ射精ならる射卵状態で多数の卵子が≠ォ出される快感でモウ何度目かもわからない絶頂の渦をあじわっていた・・・ 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 各所で子宮を孕ませよう、孕ませよう、と、動き回る触手たち、 【kaduki_GM】 赤音の絶頂を感じ取ると、自分の場所も、自分の場所で絶頂させよう、と更に責めが苛烈になっていき 【kaduki_GM】 最初に暴走を始めたのは耳の触手だった。 【kaduki_GM】 元から与えられるものが少なかったそこで、グブジュッと触手が煮詰めに煮詰めた媚毒を、吐き出した。 【kaduki_GM】 常人なら触れただけで、そこからの快感で絶頂が止まらなくなるようなそれを、耳の中にぶちまけて、愛撫し回し、そこから深い脳までしみこませた▽ 【赤音】 ぶじゅぷるるる・・・耳の奥でそんな音が響いたきがした。赤音の両耳は破壊され今は音など聞こえないはずなのに確かに感じるその熱は・・・脳に近い感覚器が直に犯されるありえない体験を赤音の脳が受け入れ始めた証拠だった。 【赤音】 小さな小さな穴からジワリと広がる熱は快感で蕩けそうな脳髄を直撃し、赤音の身体を根本から落し始める・・・快感を得る為に動くことを優先し始め、神経の反射は痛みも苦しみも、味も体温も全てが快感に直結し始め、肌を撫でられるだけで軽い絶頂が断続的に続き、痙攣する筋肉の反射すら心地いい・・・そんなことになれば、まともに犯されるほかの穴は深い絶頂が連続して起こるのは当然、赤音はかつて感じたことの無い絶頂の予感に身体がどろりと解けていく 【赤音】 ような感覚をおぼえてしまう。 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 次に暴走を始めたのは身体を貫く口とアナルの二本だった、 【kaduki_GM】 二つが絡み合って、中で一本に合わさると、そのまま互いの方へ戻ろうと引っ張り合い、 【kaduki_GM】 腸内や内臓をかき回し、破れれば、媚毒体液で塞いで修復し、 【kaduki_GM】 赤音の身体の中身を媚毒で出来た内臓器官へと浸食していく、その多大な負荷は、それ以上に大きい快楽で塗りつぶしていきながら▽ 【赤音】 口とアナル・・・消化器官という一つの管を完全に貫かれて扱かれる。貫通式オナホとなった赤音はごりごりと綱引きのような扱きを受けるたびに吐き気と排泄が同時に押そうおぞましくて気持ちい快感にさいなまれる・・・脳が発情しきった赤音には全ては快感となり、やがて徐々に性感帯が広がっているのに気がつく・・・最初はアナルと喉置くまでだった快感が、胃を、腸奥に広がり、やがてぐんちゃぐちょと内臓から響いてくる快感の粘着音で腸まで完全に快感を 【赤音】 覚えると強引な抽送で腸がやぶれ修復される感覚をつかみ出す・・・そのすべては快感の強弱のみで得られ、吸収された媚薬が肝臓やすい臓脾臓・・・本来感覚器をもたない臓器まで擬似的な快感をえることになってしまう。 【赤音】 それはつまり、赤音が感じることのできる範囲が広がるということ・・・慣れ親しんだ破滅的な快楽に、新鮮な快楽をミックスされ、赤音は自らのど奥へ触手を飲み込み、尻穴から触手をひり出そうと懸命にちからをこめはじめた。 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 タガがドンドン外れていく、それもそうだ、この触手塊は子鬼の意識が幾つも存在し、赤音を最も絶頂させた子鬼の意識が全てを乗っ取り、赤音が倒した触手塊の代わりになるのだから 【kaduki_GM】 次が尿道、開発が済んだら今度は苛め抜くだけだ、触手を太く膨張させ、精液が漏れないようにすると 【kaduki_GM】 中にドンドン送り込んでいく、そのまま膀胱の内側の壁を引っかくように撫で回し、その傷から精液が染み込んでいく、 【kaduki_GM】 今後赤音のおしっこが全て精液に変わるように▽ 【赤音】 赤音の三つ目のおまんこになりさがった尿道が犯される・・・膀胱が破裂するほどに送り込まれた精液はしっかりと膀胱にしみこんでしまい・・・恐らく赤音の尿は暫く精液のにおいがこびりつくだろう。そんなことすら当然と思えるほど、尿道はパンパンにふくらみボテ腹化していく・・・ 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 更に尿道開発を進めようとした触手が、別の触手に無理矢理引き抜かれる。 【kaduki_GM】 当然抵抗する尿道触手、暴れまわって赤音の膀胱をボコボコと何度も叩き、お腹を歪に歪ませながら、引き抜かれる。 【kaduki_GM】 そのまま、触手塊全体の統率が崩れ始めて、異物の赤音を、外に吐き出しながら、手足だけは触手塊の中に呑み込みっぱなしで、 【kaduki_GM】 触手も突き刺さったまま、外で騒いでいた子鬼達と、それに壊されかけている女性たちの視線が赤音に集まる 【kaduki_GM】 ▽ 【赤音】「うぷぅっ・・あは、あはぁ///外?・・・んくぅっ////にゃにこれぇぇっ・・・あはぁっ、しゅごい///みられてるところ、びりびりって、するるぅっ・・・♪見て、アタシの、はずかしーところ、もっと、みてっぇえっ////」 【赤音】 でろりと四肢を拘束されたような格好で触手塊から排出された赤音・・・見せ付けるように胸と腰がつきだされる、のけ反るような格好の赤音は、耳を潰されたせいで強弱の調整のきかかない声で叫ぶ・・・彼女達の、子鬼の視線が刺さるように痛くてきもちいい、、、脳が快感だけを考える様になった影響で、視線を感じる・・・それすら快感に変わっているのだ。 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 さっき尿道から触手を引き抜いた触手が、赤音のクリトリスを、球状に丸めた先端を叩きつけて、この衆人環視の中で膀胱の精液を噴き出させようと 【kaduki_GM】 グリュッゴリュッ、ブチュッと何度も何度も叩きつける 【kaduki_GM】 そして、赤音の口に繋がっていた触手の根本が千切れて、ブルリと震えると、ニプルファックしている触手に手伝わせて、千切れた先を胸で無理矢理扱かせる▽ 【赤音】「あひぃっ♪しょえ、しゅごぉぃいいいっvVクリが、ぶにゅってつぶれて、おしっこまんこ、きゅううぅううってぇぇぇ~~~♪」 【赤音】 突き出された腰がクリトリスへの殴打で痙攣する・・・強制的に高ぶらされる屈辱感はどんどん熱を高めて我慢していた尿道への力みを緩ませる・・・ぷしゅっ!とおもらししたように溢れるのは大量の白濁・・・ごぶ、りゅりゅ~~っと情けなく精液を排泄する様を見られ、きゅうぅんと被虐の喜びが響き、集まる視線が赤音の変態熱をどんどん高める。 【赤音】「ひぁぁ・・・あっ・・・えへへ、いぅんっvお漏らし、全部・・・みられ、ちゃったぁぁ・・・次、おっぱい、ひどいこと、してくれるの・・・?///」口元から胸の突起へ降りていく触手をみつづけながら・・・どきどきと触手が根を張る拡張乳首を外側から扱かれ今度は上半身をのけぞらせてしまって・・・ 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 赤音が仰け反った瞬間、触手達が全部同時に、爆ぜた、いや、爆ぜるように射精した。 【kaduki_GM】 近くの子鬼たちが、喜びの声を上げて、目の前の女達を壊していく様が、丁度見えなかった瞬間に、 【kaduki_GM】 そのまま、全部の子宮の中で、恐ろしい勢いで胎児が育っていく。赤音の魔力を吸い上げ、快楽を叩きつけながら、腹と乳が膨らんでいく▽ 【赤音】「んきゃうう~~!?あ、ひぁぁ・・・vVおっぱい、ずぐんずぐんってぇぇ・・・♪」ニプルファックで胸に染み込む精液・・・それが胸の中に溜まっている感覚がどんどん大きくなると・・・赤音のバランスのいいCカップが不恰好に膨れ上がりF~Hほどの歪な巨乳へと変貌する。 【赤音】「んきぅうっ!?これ、にゃにぃ///おっぱい、おっきくなってぇぇ・・・なかに、なにかいるのぉ///にひぃっ?!でちゃう何か、でて・・・きちゃうぅう~~~~~っ♪」 【赤音】 どくんどくんと自分の鼓動以外の確かな命が両胸から感じられる・・・そのことに混乱しつつも、外へ出ようとするその二つの存在に抗えず、赤音は暴れるように身体を揺らし、遠心力で歪な乳房が左右へ触れる・・・ぴゅるるる~~っと母乳が先端からあふれ出し、這い出そうとする何かをたすけてしまって・・・広がりきったニプルからとうとうそれらが姿を洗わず。 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 現れたのは、キィキィ鳴く子鬼だった。しかも、それが、一匹ずつではなく、数匹同時に、這い出ようと赤音の乳首を拡張して、 【kaduki_GM】 そして最後の一匹が這い出ると、赤音の胸の中の触手を引きずり出し、自分のイチモツを突っ込んで扱き始める▽ 【赤音】「ひぎぃいいぐぐう~~~!?鬼?!やぁぁ///あたしのおっぱい、子鬼いっぱい、はきだしてるぅっ・・・角、ひかっかかって、いぎぃううっ~~♪だめ、ままのおっぱいで、おちんぽ筆下ろししないでぇぇ///」 【赤音】 どうなっているのかは理解できないが、自分の胸から子鬼が生れ落ちているのだけは出産の快感でいやがおうでもわかってしまう・・・最後の一匹が生れ落ちて、肩で息をしながら出産絶頂を乗り切った赤音は、生まれたばかりの子鬼にぽっかりあいたにぷるまんこを使われ、きゅうきゅうっと脂肪に包まれる快感をついさっきそこをでてきた子鬼に返し、感じてしまう。 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 乳だけではない、下の方でも子鬼が這いだそうとしていた。子宮の中で我先にと争うせいで出てこられずに、子宮の内側を引っかき回す子鬼が沢山、 【kaduki_GM】 子宮口から顔を出しても、中の子鬼に引きずり戻される。なんて事を繰り返している▽ 【赤音】「うあぁぁぁっん///ママのなかで、ケンカしにゃいでぇぇ♪めちゃくちゃにな、ちゃ、ひぅうんっ~~っ♪ふ、ひ、ひーふっ・・・ひぃんっvふあぁ・・・あひぅぅう~~~♪」 【赤音】 いつの間にか膨れ上がっていた下腹部・・・蠢く子鬼達に子宮をずたぼろにされながら、醜く互いを邪魔しあう子供に言い聞かせる様に叫び、喘ぎながら呼吸をと問える・・・そうやってすこしずつ、力み、子鬼達をにゅるにゅるのおまんこからひりだそうと努力する・・・ 【赤音】 ずけい 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 ひり出そうと力む赤音の子宮内で、狭くなった空間内で順位争いが加速し、子鬼が中で何匹も潰れていく、生まれてすらいない子鬼の体液で、子宮の傷が塞がれていく 【kaduki_GM】 そして、羊水の代わりに子鬼の体液が噴き出すと、それに乗って最初の子鬼が、そのまま堰を切ったように子鬼が赤音の子宮から溢れ出てくる▽ 【赤音】「んひぅうVv・・・あ、うまれ・・・んくぅうう~~♪……はぁ、ひぅっ、お願い早く、うまれてぇえぇぇ///あ、あ、あ、あ、あああぁぁぁぁうううんんっ~~♪」 【赤音】 ぶじゅり、ぐちゃ、赤音のおまんこ子宮がわが子のつぶれた体液で溢れかえる・・・その度に胸が潰れそうな苦しみが押し寄せ、苦しさに絶頂しなみだがこぼれはじめる・・・腰をつきだし、懸命にふんばりながら、懇願に近い叫びを上げると・・・にゅるんと膣を一気に抜ける快感が走り、それが次々に襲い掛かる・・・のけ反ったままの赤音には見えないが、ぼたぼたと獣のように多数の子鬼を産み落としながら連続絶頂を向かえ、最後に一際大きく絶頂した赤音は産 【赤音】 湯代わりの潮吹きでわが子を清め、発情させる・・・ 【赤音】 ▽ 【kaduki_GM】 赤音に群がる子鬼たちが、赤音を触手塊から引き剥がしていく、そのまま、触手塊が繋いだ手足を引き剥がしていく 【kaduki_GM】 そして触手塊から完全に奪い取ると、子鬼たちが、赤音を独占するために結界の外へ転がり出て 【kaduki_GM】 寺院の外、一般人が通っていくような大通りで、赤音に勃起した鬼チンポで囲み、突っ込んで行く▽ 【赤音】「ふぁぁぁ・・・あひ///まって、あたひ、たすけ、なきゃぁぁ・・・あぁぁううっ♪」ずるるるっと引き抜かれるとちぎれた筈の四肢が再生していたが・・・動かすだけで骨に響く痛み・・・赤音にとっては快感が押し寄せ、力が入らず自分を引きずる子鬼達にしがみつく程度のことしかできない・・・ 【赤音】 そのまま助け出そうとした女性をみつめながら寺院を引きずり出され、どこかわからない大通りの脇でひたすらに侵される。 【赤音】「ひぃふうっ、あひぁあっ///だめ、まって、今、そこはぁぁぁっ///ひぃんっ!あ、くぅあぁぁんっ///」 【赤音】 赤音はそうやって激しく犯された・・・他のヒロインが駆けつけ子鬼達が退治されるまで、ぼろぼろの身体を晒し、アヘ顔を多くの一般人にみせつけながら。 【赤音】 ▽

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