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【まりん】 自己紹介、するの! 【まりん】   【まりん】「こんにちわなの!まりんは水無月 まりん(ミナヅキ マリン)っていうの!泳ぐのと梨花先輩が大好きなの!皆ともなかよしになるの♪」 【まりん】 プールサイドをぺちぺちと可愛らしい足音を立てる幼い雰囲気の少女。疑いを知らない純粋さと快感、梨花への思いを無防備に晒しながら泳ぐ。 【まりん】 そんな姿は男女問わず庇護欲を誘い嗜虐心を煽るが、13年の人生を幸福な超える幸福を与えてくれる「梨花」信じて今日も「特訓」を受け続ける。 【まりん】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BF%E5%CC%B5%B7%EE+%A4%DE%A4%EA%A4%F3%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 【まりん】 ▽ 【まりん】 以上なの! 【Ku_GM】 おっしおっけー! 【Ku_GM】 ではではそんなまりんちゃんの新しい調教へといくぞー 【Ku_GM】   【Ku_GM】    【Ku_GM】 ヒロインクライシス 調教師 第三回 公開露出ショー 【Ku_GM】   【Ku_GM】   【Ku_GM】 ではでは、あれから時間がまた経ちました。 先日のテストという名の処女喪失から約1周間が経過しました。 【Ku_GM】 あれから君は梨花の指導にさらに部長の北村までも指導に加わり泳ぎ方のフォームや 泳ぎのペース配分 色んな物を教わりました 【Ku_GM】 ……部活後は梨花との”別の訓練”もし、ある意味充実しております。 【Ku_GM】 そんなまりんは今日もプールで泳ぎを始めます。 梨花の指導の元 自分の泳ぎのペースがちゃんと出来るかを見るために、今日も君の動きを見てくれます。 【Ku_GM】 ▽ こんな感じで Q 【まりん】「えへへ~♪背泳ぎ、たのし~の~♪先輩のおかお、ずーッと見ながら泳げるの♪」じゃぶじゃぶ背泳ぎをするまりんちゃん!プールサイドの先輩たち、、、特に梨花をみつめながら泳ぐ姿は急成長した胸を水面から出し、ぷるんぷるん振るわせるとても目に毒な光景だった。 【まりん】 ▽ 【梨花】「んー…いい感じだね。」そう言いながらカルテを見て「うんうん、まりんちゃんも十分”成長”してていいね♪」くすっと笑いながらまりんが楽しそうに泳いでるのを見ています。そしてにこっと笑ってまりんを応援するようにしています。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「!が~ん~ば~る~の~♪」梨花の応援をうけて、水をかく手足が更に早くなり、釣られる様におっぱいが暴れまわる、、、心なしか腰つきまで少し色っぽいがその表情は無邪気そのものだった。 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 では、しばらく泳いでいくとおっぱいを揺らしながら泳いでいくまりんを見て 男子は生唾をゴクリと飲み込み 襲いたい衝動を抑えてるのが見えます 【Ku_GM】 ではそんなところで君は無事ゴールし、プールからあがるように梨花に言われます。 【梨花】「まりんちゃんお疲れ様っ!上がってらっしゃい!」ゴールしたまりんをみてニコッと笑って言ってくれますよ 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「は~いなの♪ねぇねぇ、見ててくれた?まりん、いっぱいいっぱいがんばって、すいすい~っからぐおーん!って泳げたの!」梯子を使わずよじ登り、プールからあがってくるまいん。無防備に股を開いて、潰れるおっぱいを披露。更に水を飛ばしながら梨花の周りをぴょんぴょんぶりっ子ポーズで跳ね回るせいで最近水着に収まらなくなってきたおっぱいは危ういところまでみえそうになっていた。 【まりん】 ▽ 【梨花】「うん、見てたよまりんちゃん。頑張ってたしペースも教えたとおりにできてたから大丈夫だよ!」あははっと笑いながら、まりんの頭を撫でてくれます「じゃああとでうんとご褒美あげるからね♪」くすっと笑ったその顔は、いつも部活後にみせるあの妖艶な笑みを見せてくれます。「まりんちゃんのここもおっきくなったもんね~いっぱいしてあげないと♪」そういうとむにゅっとまりんのおっぱいを揉んできます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「!!ご褒美っ♪うんっvまりん、いっぱいがんばったの♪だから、、、梨花先輩と、先輩達の、ごほーび、もい~っぱい、おねだり、したいの♪」えへへ、と笑顔で頭を撫でられていたまりん、ご褒美と聞いた瞬間に無邪気な雰囲気のなかに、ねっとりとしたものが混ざり出す・・・褒められた胸を手で抱くように、見せ付けるように敏感な先端を指先ですりすり軽く撫でて、腰が普段より突き出されて妙につやっぽい。 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 二人の動きを見ている男子部員は股間を大きくさせているのが何人もいれば 女子は女子で少し恥ずかしそうに…そして羨ましそうにみてる人たちが居る 【梨花】「うん、そうだねっと…そういえば明日の大会はここでするから。集合時間とかは間違えないようにするんだよ?」そういいながら頭を撫でてあげる「さて、みんなー!今日は早めに切り上げて明日に備えるんだよー!北村君は明日の準備でもうアップしちゃってるから私が代理でいうけれども…明日は大事な”イベント”だからね!各自備えて来なさいねー!」 【Ku_GM】 梨花の言葉に皆がおーっという返事と はーい!という返事が流れてきますそうして皆がプールからあがり帰りの準備をしていきます。 【梨花】「じゃあ、まりんちゃん私達はあっちに行こうね?♪」そういうときゅっとまりんの手を掴んでにこっと笑って、別のシャワー室へと向かっていきます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「はいなのっ♪梨花先輩・・・いっぱい、いっぱい、まりんに、シてほしいの♪」差し出された手に抱きつくように密着して、むにゅっと胸の谷間に抱きいれる。少し前まではあり得ない光景だが誰もソレを指摘してくれず、マリンは大きくなった胸で梨花や先輩達のおちんぽを気持ちよく出来る嬉しさで疑問すらいだかなかった。 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 ではそんな感じで二人はシャワー室へ入っていきます。 【Ku_GM】 シャワーの個室に入り二人でひとつの部屋に入ります。お互い密着しながらゆっくりとまりんの水着を脱がしていきます。そのまま裸になったまりんをじっと見て 【梨花】「あは♪まりんちゃんもずいぶん大きくなったね♪ほら、前と比べてこことか」くすっと笑って乳首にちゅっと吸いついてから裸のまりんのおまんこにくちゅりと指を挿入していきかき混ぜていきます。…ぬるりと濡れていたそのおまんこ 最初から別に濡れていたのに気づいていたのか、容赦なく膣内をかき混ぜていきます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「んきゃううっ///はぁううっv梨花先輩の、お口、、、お手手、、、気持ちいいのぉ♪」ドキドキしながらされるがまま、水着を脱がされ胸にキスを、おまんこを手淫されて蕩けた顔でだらしない声を上げる・・・「?おっきい・・まりん、おっぱい、おっきくなってるの?梨花先輩と、おんなじ?えへへ///嬉しいの♪んきゃううっ♪、、、ふぁっv何か、あふれちゃいそーなのぉ♪」ご褒美の合間、呼吸を整える愛撫の隙間にまりんは褒められた 【まりん】 おっぱいを嬉しそう眺めてうずうずする胸の感触を伝え・・・また激しい愛撫に嬌声をあげる。ツンと胸の突起が勃起してピンク色が痛々しいくらいに充血しているのがわかるそこに梨花の唾液ではない何かが薄っすらにじみ出ているのはそのうずうずのせいかもしれない。 【まりん】 ▽ 【梨花】「ぅん♪そうだよ、まりんちゃんも私みたいになってきてるよ?私よりおっぱいも大きくなったし…いいなあうらやまし♪」くすっと笑ってから…乳首に垂れているお湯じゃない液を見て「うん、まりんちゃん。明日はもっともっと気持ちよくなるんだよ?楽しみにしていいよ♪」そういうと梨花はかがみ、まりんのおまんこをくぱぁと開かせる。舌で膣内を舐めてから指でくちゅくちゅとまりんの敏感な部分を突き上げ、クリトリスを指と舌で攻め上げ…絶頂へと 【Ku_GM】 一気にイカせようとしてきます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「ほんと!?とっても、嬉しいの♪えへへ、おっぱい、ほめられちゃったの♪明日は、まりんのおっぱいも、自慢しちゃうのv ふゃぁ、おまんこ、くぱくぱぁって、、んきゃううっ~~~っ♪にゃぁぁっvしょれ、好きぃっvりかしぇんぱいのvおまんこきす、まりん、おまんこきゅううんって、なるのぉ~~~っ♪」クンニとクリトリスへの攻め、焦らすときはゆっくり行われるソレが即やってきたということは、梨花の手で、口でイっていいという合図・・ 【まりん】 ・そう受け取ったまりんは脚を大きく開き、カクカク震える腰を突き出して自ら恥部を押し付ける、だらだらあふれ出す愛液を舐め取ってくれる梨花に嬉しさを感じ、それ以上に堪える必要のない絶頂感を見せ付けながら潮吹きアクメを披露する。梨花の目の前できゅうっとピンク色の膣が収縮しブシュウっとエッチなお汁が噴きだし梨花の顔に浴びせる・・・好きな人を汚す快感にふにゃふにゃのまりんはぶるりと背筋をふるわせた。 【まりん】 ▽ 【梨花】「んう♪」溢れだすまりんのお汁を顔に浴びて嬉しそうにしながら…「んっ、まりんちゃんのえっちなお汁…おいし♪」クスっと笑って顔についたお汁を飲み込み、そして…溢れだす液をさらにちゅっちゅうっと膣内に吸い付いていき、舌でクリトリスや膣内を再びなめ攻めていきます。 まりんの敏感なお汁を嬉しそうに飲み込み、味わっていく。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「えへへっ、、、ぁうんっv おいしぃ?まりんのお汁・・・まりんも、梨花先輩の、んきゃぅっvおまんこじゅーす、大好きなの♪……、まりんも、ぺろぺろ、したいのv」びくびく、きゅんっ、ふにゃり、きゅん!絶頂直後の敏感なおまんこを丁寧に舐められ、啜られ甲高い声が喉から引き出される・・・しかし決して切羽詰ったものではなくて鼻にかかるようなあまったるい甘えた嬌声。その甘えん坊が自分も梨花のおまんこを味わいたいとおねだり・・・ 【まりん】 小さな舌をぺろりと出して期待に目を輝かせている。 【まりん】 ▽ 【梨花】「あは♪いいこまりんちゃん。じゃあ…ご褒美に私のここも舐めてね♪」口を離してから、まりんから離れると。自らの水着を脱いでいき、裸になる。整ったバランスの梨花の身体 胸も最近大きくなったのかEカップまで成長している。整った体つきを見せてから、秘所を開いて既にとろーっと愛液がたれたおまんこをまりんに見せつける。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「わかったの!はぁう・・・v やっぱり、梨花先輩、綺麗なの 【まりん】「わかったの!はぁう・・・v やっぱり、梨花先輩、綺麗なの♪…おまんこ、いただきますなの♪ちゅっvちゅっ~~、れろ、ちゅぱ、vちゅぱぅ♪、ズズ・・・ん~~っ♪」裸体の梨花に陶酔したような声を上げながら・・・吸い寄せられるように秘所に口を寄せ拙く下品な、、、それでも懸命さがつたわるような幼いクンニを梨花に捧げる。小さな両手は梨花のお尻を抱いて尻たぶをにゅくにゅくにぎり、鼻先をクリトリスへ何度もぶつけながら・・・溢れ 【まりん】 る愛液をぺろぺろ、ずずず、舐めて啜ってご褒美を堪能していた。 【まりん】 ▽ 【梨花】「んっいいわよ、まりんちゃんめしあがれ♪」足を広げておまんこを広げたまままりんに見せつけ…ちゅっちゅうっと吸われる度に…「あはっんっんvきもち・・ぃvはぁ…ぁん…まりんちゃんも…ひぅんv舌の動き…覚えていきて気持ちいいよっv」腰を上下に動かしまりんの舌におまんこを押し付けるように動かしていきます。クリトリスが鼻先で転がされればビクンと大きく震え…トロトロとした愛液がどんどんと零れ落ちていきます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「んむぅっ♪ぷぁっvおいしいの♪梨花先輩の、おまんこじゅーすvいっぱい、ちょーだい♪」つぷり、小さな舌が膣に入り込んで膣肉をくにくにぺろり、拙い舌使いで、しかし梨花にされたとおり、気持ちよくなる場所を的確に突いて舐め取っていく。梨花のようにうまく息継ぎできなくて顔を上げるが、そのたびに大好きと声をあげて、うっとりおまんこに頬すりする姿は淫靡で庇護欲と嗜虐心をあおるまりんの無意識な「被虐願望」の現れなのかもしれない 【まりん】 。 【まりん】 ▽ 【梨花】「あんっ♪もぉ…がっつきすぎだよまりんちゃん。」クスっと笑いながら頭を撫でてあげる。「じゃあ、私のジュースいっぱい飲んでね?ご褒美だから残しちゃ嫌だよ?」そういうと腰使いを早めていき、まりんの舌で膣内を擦り付け、クリトリスを舐めさせてあげると「あっあっあっ♪ハッ…ぁ…!イクっvまりんちゃんお…後輩んの舌で私イクッ!くぅ~~~~~~んっvv」両手でまりんの頭を押さえつけながら、体全体が痙攣するように震えていき…そのま 【Ku_GM】 まぷしゃぷしゃああああっとまりんの顔や口の中にたっぷりと愛液が吹き出していきます。そしてまりんの顔や口の中は梨花の愛液で満たされていきます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「んむぅっvあむ、んぷっ♪ちゅるるっ…♪んぐ、んぐっvんんっ~~~っっっvV、、ぅあvはぁ、はぁ、はぁ///梨花先輩、マリンで、イってくれたの。。。嬉しくって、おまんこ、ジュースのみながらまりんも、イっちゃったの///」 【まりん】 拙い舌使いを補うように動いてくれる梨花に私も!っと舌をちろちろ、ぺろぺろ一生懸命伸ばして動かしつづけ…その舌がオマンコにきゅうっと締め付けられた瞬間、ぷしゃぁっと口内に流れ込んでくる生暖かいぬるっとしたお汁・・・梨花先輩のお汁を受け止め、小さなほっぺをぱんぱんにふくらませながら、言いつけどおりにゆっくりゆっくり嚥下してく。。。ぽたぽたと口の端から愛液の飲みこぼしを落しながら、まりんもびくびくっと腰を震わせ・・・軽い絶頂を迎 【まりん】 えたのを知らせる。触れてもいないまりんのおまんこと、むねのさきから、じわりとあたたかいものがあふれていた。 【まりん】 ▽ 【梨花】「んっうう…v気持ちいい♪さ、まりんちゃん、まだまだし足りないから今度は一緒にしようね♪」そういうとちゅっとほっぺと唇にキスをして行く。そして、そのままぎゅっと抱きしめ、まりんの手を自分の秘所に。まりんの秘所には梨花の手を這わせて…くちゅくちゅりと指を入れていじり合いをします。お互いイったばかりで身体の感度は上がっており快感が強くやってきます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「わかったのっ♪りかせんぱい、まりんで、も~っと、もっと♪きもちよくなってほしいの♪」キスの雨にキスで返しながら、甘えるように抱きつき、抱き合い・・・互いの秘所をいじりあう、巧み過ぎる梨花の手に翻弄され続けて、まりんが5回イク間に梨花を1回しかイカせられなかったが、、、それでも梨花をイカせたという事実にこの上なく満たされた。 【まりん】 ▽ 【梨花】「うん、いっぱいしようね♪」そういうと二人の行為が再び始まります。お互いでおまんこを指で攻め合いながら、ちゅっちゅっとキスをしていく。舌を絡めあい恋人のようなキスを続けていきます。 【Ku_GM】   【梨花】「んう♪あは、まりんちゃんもずいぶん上手になったね。先輩として嬉しいよ♪」そういいながらシャワーのお湯を流しながら、まりんの身体を洗ってあげます。お互い何度も何度もイって気持ちよくなりながら。そして、溢れる愛液をお湯で流していきます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「はぁ、、、はぁ///うぅんっ///りかせんぱい、、、が、もっと、イケるよーに、はぁうん///が、んばるのぉ・・・大好き、だから、、、むにゃむにゃ///」イキすぎて意識が朦朧とし、眠そうなまりんがされるがまま、寝言のように梨花への思いを口にする。こんなにぐったりでも翌日にはけろりとしている体力が、まりんの連日の特訓を支えるているんだろう。 【まりん】 ▽ 【梨花】「あらら、まったくもう。」頭を撫でてあげてから二人で更衣室に行く。身体を拭いてあげてから制服に着せてあげます。「さ、まりんちゃん帰りましょ。」くすっと笑いながらそういってあげます。…ちなみに下着はつけさせてませんお互い。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「はぁい♪梨花せんぱいv・・・きょうも、すーすー、するの♪」梨花のする事に何の疑問も持たないまりんはノーパンで梨花の手にくっついて帰路につく・・・道中人とすれ違うたびに下着を着けていないおまんこが疼き、とろりとあふれる愛液が太ももにたれ落ちるのを感じながら。 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 そんな二人が仲良く帰って………翌日 【Ku_GM】 では 大会当日です 学校自体はお休みです 【Ku_GM】 水泳部の人たち以外も観客席には大勢います。そして、君は梨花に連れられて更衣室へと行きます。 【Ku_GM】 しかし……水着が…ないです。水着がないまま君は更衣室へとやってくるという事実に気づきます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「お着替えっお着替えなの~♪あにゅ?みずぎ、どこにもないの!どどどど、どうしようなの!大会、でれなくなっちゃうのぉ///」わくわくどきどき、観客の多さに胸を弾ませていたまりんちゃんが、服を脱いでから気がついた事実に大慌て。おっぱいをゆらして、おまんこもまるだしにしながら涙目であるはずも無い水着を探してます。 【まりん】 ▽ 【梨花】「あれ、まりんちゃんどうしたの?」既に水着に着替えている梨花。まりんの慌てぶりを見てどうしたのだろうと首を傾げる。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「み、みじゅぎっ///にゃいのぉ///きのー、わすれて、かえっちゃって、、、きっと、誰か、もってかえっちゃったのぉ///ふえぇぇぇ、ごめんなしゃい//まりん、大会、でれないのぉっ~~っ///ごめんしゃいいぃいっ!」梨花に声をかけられて思い出す昨日の出来事、あの時梨花に脱がされた水着、、、その行方を知らないと思い出したまりんが、ボロボロ涙をこぼしながら梨花に謝る。特訓とか、期待とか、いろんなものを裏 【まりん】 切った罪悪感を、マリンは我慢できなかった様子だ。 【まりん】 ▽ 【梨花】「え、あ……あ、そ、そういえば昨日まりんちゃんの水着…脱いでそのままだったのを見たんだけど水着の布が切れてて…これじゃ使えなかったの…うーんどうしよう」そういって悩んでるとがちゃりと扉が開く 【北村】「事情は聞いたぜ。俺にいい考えがある」そう言いながらやってきたのは部長の北村。 即座に更衣室の扉の鍵をかけ、梨花とまりんをいている 【Ku_GM】 見ている。そしてまりんのおっぱいにぐっと親指を立てる。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「ふにゃぁぁぁ///きたむりゃぶちょ~///ほ、ほんとに、ぐすっ、、まりん、大会、でれるの?なんでもするの!お、おしえてほしいの!!ぐすっ」 【まりん】 ぐじぐじ、頬をぬらす涙をりょうてでぬぐい、親指を立てる北村の手をがばーっ抱きしめる、、、北村の手をまるまるおっぱいで包みこみながらまりんはなんでもする、深く考えずに口に出してしまう。 【まりん】 ▽ 【北村】「おっとっと。」さりげなくまりんのおっぱいを手のひらで抑えこみむにゅもみにゅっとおっぱいを揉み込んでいき。「この部に予備の水着ってのはないからな。というかまあまりんちゃんに合うサイズは厳しいしな。で、だ…今からまりんちゃんの身体に水着を着せるから。ゆっくりと目を瞑るんだそして”何があっても目を瞑ったままでいること”いいな?」そういうとまりんを部屋の真ん中に立たせてそう指示をする。 【梨花】「あ、あれ本気でやるの?大丈夫かな…じゃあまりんちゃん私とお揃いでやろ?そうすれば怖くないよね?」くすっと笑いながらそう告げる。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「んきゃうっ・・・おっぱい、もにゅもにゅ、ふぁ・・・///えとえと、わ、わかったの!梨花先輩といっしょなら、まりん、なんでもできちゃうの♪」先ほどまでの涙声は何処かへ吹き飛び、はだかんぼのままで胸を揉んでくる北村の手をぎゅっとにぎり、信頼しきった笑顔をむける・・・梨花と、その「ご主人様」の北村の言う事は正しいと、安心しきった顔でゆっくり目を閉じる。 【まりん】 ▽ 【北村】「よしでは開始するぞ。梨花お前もだぞ?」【梨花】「はい…部長♪」最初は俯きがちにはいといったが…梨花は即座に嬉しそうににこっと笑う。そしてまずはまりんからだ 【Ku_GM】 まりんの身体にくすぐった感覚がやってくる。きゅきゅううっと何かを書かれていく音。まずは身体のボディラインにくすぐられていき、次に肩。そしてそこから始まるのはきゅうきゅううっと塗られていく感覚。おっぱいを転がしてから乳首を強く激しく擦り付けられ転がされ。その後お腹をどんどんと塗りつけられていく感覚がやってくる。クリトリスをわざと転がすように塗りつけ転がしぐっと押し込み強い刺激を与えてからおまんこをぴっちりと閉じさせてからきゅ 【Ku_GM】 うきゅうっと塗りつけていく。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「ふにゃぁ!?な、なんなの?くすぐった・・・ふぁぁっvしょこ、だめぇ///おっぱい、つぅんって、ちくび、立っちゃうのぉ・・・ふぁぁ、あ、ふやぁぁ、、、くりちゃん、だめぇぇ・・・vふぁ・・・あ・・・あっ・・・はぁ、はぁう・・・何してるの?///」体中をぬるっとした何かが這い回る感触に開発されきったまりんの身体が反応してしまう・・・けれど約束どおり目は決して開けず、そのせいでより敏感に肌の感触を受けてしまう時間 【まりん】 を何とか耐え切って快感が燻るからだをもじもじくねらせる。 【まりん】 ▽ 【北村】「大丈夫心配するんじゃない。今俺の”特性水着”を作ってやっているよし。次は梨花にもするから心配するな」そういうと北村は次の作業を梨花にする 【梨花】「うう…あひんっvあはぁ・・・んんっきもち…いいんっはあ…♪」塗られていく度に悶ていく梨花の声 未だに目を開けれないまりんだが梨花のいやらしい喘ぎ声だけが耳に入ってきます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「ほんとなの?水着、つくってるの?・・・梨花先輩も、気持ちいい声でちゃってるの・・・♪はぅん・・・おめめ、まだ、あけちゃ、、、だめなの?///」目を閉じ、疼く身体で梨花の喘ぎ声を聞く・・・まりんは我慢できないとばかりに梨花に何かをしている北村へこえをかける・・・敏感になってきた肌に塗られた何かくっついたままだという感覚だけで、これがどうして水着につながるのか不思議におもいながら・・・ 【まりん】 ▽ 【北村】「おし完成。さ、見てみるがいいこれでも手先は器用でな”立派な水着があるぞ”」そういうと目を開けていいと許可を来れます。 【Ku_GM】 そして、見ればわかりますがそこには立派に水着が”描かれた”身体になっています。しかし見た目は完全に水着そのものに見えるでしょう。 そして梨花もまりんの隣に並び 【梨花】 【梨花】「ほら、まりんちゃん?私達これでお揃いだよ?♪」そういうとぎゅっと手をつないで梨花の姿を見せる。乳首もクリトリスも勃っているのがよくわかる姿だった。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「ふぇ・・・あ、、、これ、ぺたぺた、お絵かき、したの?でも、おっぱいもおまんこも、そのままなの・・・これじゃ///」皆に見られちゃう、と続けたかった言葉が梨花の声で遮られる。見れば梨花も自分と同じように落書きされたからだで・・・「梨花先輩と、おそろい?いっしょ?…えへへ、うれしいの///」不安や常識が、梨花とお揃いというだけで一転し、羞恥心は心を焦がす快感へ熱を追加してしまう。 【まりん】「北村ぶちょー!あのあの///ありがとうございますなの!・・・まりん、コレで、いっぱい、、、い~~っぱい、皆のまで、およいで、、、見られて、、、ぁっv・・・見られに、イクの♪」手をつないだまま、北村へお礼を言うまりん、、、その言葉が途中から、艶っぽいものかわりはじめるのを、この場の誰も指摘しないだろう。 【まりん】 ▽ 【梨花】「うん、そうだね♪これが…」っというと、すっとまりんの耳元で「…私達の”イベント”だからね♪」楽しそうに笑いながら言う「それじゃあ行きましょ?今回は私と一緒に泳ぐことになってるからね♪」そういうと手をつないで歩いていきます。 【北村】「おう、いいイベントを頼むぞ」にぃっと笑いながら、北村は梨花とまりんを見送っていきます。 【Ku_GM】   【Ku_GM】 更衣室をでてまず最初は挨拶でした。 部員は各学校ごとに並びます。その中で……5烈 そして縦に5人と並んでいきます。 そのなかでまりんと梨花は真ん中の…挨拶をする教師の前だった。二人は前に立ち教師に診られるのを感じていくでしょう。 【梨花】「ほら、まりんちゃん…あの先生見てるよ?」くすっと笑うとまるでまりんを煽るように言う。…実際に教師はまりんのおまんこやその豊満なおっぱいに視線を感じるだろう。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「ぅえっ!?・・・で、も、隠したらダメなの///めだっちゃうから、どーどーと、気をつけ、なの///ぅあうっ///」プールに出る前に注意された事・・・隠そうとすると逆に目立っちゃうから 常に堂々と・・・を守る為に無防備に視線を浴びる・・・風がふくだけでたぷんとゆれてる胸その身体を何も守っていないのが丸分かりで、わざわざゼッケンがかかれたマリンの乳首は、本来透ける筈のないないぴくいろが白い絵の具越しに透けてて 【まりん】 見えてしまっている。 【まりん】 注がれる視線を、絵の具越しに感じる風を肌が刺激するたびに・・・まりんは今自分が裸・・・ボディペイントで大勢の前に居るという事実をじっかんしてしまい・・・興奮していた。 【まりん】 ▽ 【梨花】「あは♪感じてるよまりんちゃん♪」そういう梨花もクリトリスも乳首も勃起している。そんなことをいいながら自分も興奮してるというのがわかっている 【先生】「ではこれより競技を開始する!最初の選手は飛び込み台前に!」そういうと各自が並び始めて行く 梨花とまりんの出番はまだなので…観客席の前を通って”行かないといけない、 【梨花】「ほら、まりんちゃん堂々と歩くんだよ?」くすっと笑いながら梨花は歩いていきます。おまんこを引くつかせながら…嬉しそうにしながらお尻や大きくなった旨を揺らしながら歩いていきます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「わ、わかったの・・・梨花先輩、見たいに、、、綺麗、はう・・・み、れれ、ちゃってるの///はぁう、、、んっ、腰、くねくね、勝手にv・・・おっぱいも、ぺちん、ぺちん・・・ってぇ///」 【まりん】 梨花に続き、プールサイド…観客の目の前を歩いていく。しかし、胸を張り脚を進めようとしてにゅるんと無毛の割れ目が擦れる感触に腰が跳ねる。そのせいでただでさえ小さい歩幅が歪み、真っ直ぐに歩けない・・・お尻を突き出し、しなをつくってあるけば紺色の絵の具がぬられただけの尻穴まで太陽の下にさらされてしまい、じりじりと陽光を感じてしまう・・・それが視線なのだと錯覚すれば子宮を貫く疼きがますます高まり、よたよた身体を揺らす。 【まりん】 そのせいで、まりんの不釣合いなおっぱいは自由にその向きを変えてあばれまわり、左右違いの動きをするせいでもはや遠目からもまりんのはだかは周知の事実、、、目線を他に移していても、おおきなおっぱいがぱちん、ぱちゅんと肌を叩く音の性でどんなまぬけにも事実を知らせる。何より、隠そうと無表情を装うまりんのかおが・・・耳までそまるほど真っ赤になっていた。 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 真っ赤に染まりながら歩くまりん、そして堂々と歩く梨花。観客席の前を歩いていると聞こえてくる 【Ku_GM】 「なあ、あの子達なんかおかしくない?」「うん、なんか…裸…っぽい?」「いやそんなわけないでしょー」「でもなんか…いやらしくね?特にあの黒髪の子とかさ。」「それにあっちのおっぱいの子もすごいいやらしい感じ」 【Ku_GM】 そんな声が聞こえてくる。まりんも梨花もどこか格好がおかしくないかと疑問が聞こえてくる。 徐々にそれは視線が強まっていくのがわかるだろう。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「っ~~~~~~っ///ば、バレちゃった、、、の?まりん、はだかんぼって・・・きゃうんっ///やらしいいって・・・言われてるっ♪」真っ直ぐ前をあるく梨花をみていたまりんは、その声に反応してしまう・・・スイィっと引き寄せられるように客席に顔を向けてしまい、「あっ」視線がぶつかり絡み合う・・・まりんをいやらしいと言っていた男性の目線はすいっと自分の胸を、秘所を辿っていく・・・ 【まりん】 その目線を受けたという事実にまりんはカクンと膝の力がぬけおちてしまい、ぺたんと、その場にしりもちをついてしまった・・・脚はだらしなく開かれ、僅かにピンク色が顔を覗かせるほど大胆に、しりもちをついたせいで勢い良く揺れるおっぱいは大胆にその存在を主張して揺れ続け布の存在を一切感じさせない。 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 「おいみろよ今!」「いやきのせいだろ?」「うん・・・いまみえたよね?」「いやいや・・・どうなんだろうえっと・・・うん」「いやいいじゃねえか。みえてもみえなくてもかわいいぜ?あの子」 【Ku_GM】 尻もちをついた瞬間に見えたまりんのおまんこ おっぱいも揺れ完全に乳首が浮かび上がるそれすらも全て見られている。 怪しさは大きく増えただろう 【梨花】「ほら、まりんちゃん大丈夫?」そういうと梨花はわざとまりんの前に立ち、足を広げておしりを突き出す姿勢になりながら、まりんに手を伸ばします。おまんこを目立たせるようにお尻を振り、自らの痴女らしい姿を観客に示していきます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「あ、ふぇ・・・梨花せんぱいv…まりん、みられ・・・ちゃった、、の///」わざとらしく脚を開いて自分を助け起こそうとしてくれる梨花・・・「まりんも、おんなじ、よーにするの?///」ほんのすこしだけ迷い、、、常識と、羞恥心を天秤にかけたはかりに梨花の行動が一気に傾きをおこして・・・「あ、ありがとうなの!梨花先輩♪はじめてのたいかい、きんちょー、しちゃったの///えへへ///」ころんだまま、誤魔化すように 【まりん】 大きな声で視線をあつめながら、しかし・・・梨花の手をとり、わざとM字開脚の姿勢まで脚を畳んでからゆっくり手をついて立ち上がる・・・ちらり、どころではない、おまんこのピンク色を梨花の股下を通して観客にみせつけながら、立ち上がる。とろりとたれ落ちる愛液はその行いの結果を一切隠さず証拠として内股を流れ落ちる。 【まりん】 ▽ 【梨花】「うんうん、それでいいんだよ♪」にこっと笑う梨花 まりんが理解してくれたのを見て嬉しそうにしている。「さ、行きましょ?まだ時間はあるしね♪」そういうと手をつないで歩いていきます。 【Ku_GM】 「やっぱりだよな?」「間違いないよなぁ?」「こりゃこのあと楽しみだなぁ」 【Ku_GM】 そんな言葉が少しずつ聞こえていくのがまりんの耳に入ります。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「…っ!?・・・っ///はぅ、、、おにーさんたちに、みられ、、ちゃったの///」梨花に手を引かれたまま、堪えるように吐息を吐くまりん・・・内股を流れる雫を客席に見える様に手でぬぐいとり・・・まりんの話をしていたおにーさんたちにみえるようにぺろりとなめとる。「…まりんも、とーっても、楽しみなの♪」その声は隠す事もなく、表向きは初めての大会にわくわくした少女の声で、しかしその顔が、身体が、格好が・・・より熱い、 【まりん】 無遠慮な視線を求めているのを、その場の全員に教える。…その後、小さく梨花をみあげて、これでいい?とばかりに首を傾げる仕草すら、腰をくねらせたいやらしいものにかわっていた。 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 こうして二人は集合場所へと待ちます 【Ku_GM】   【Ku_GM】 そこはこちらの学園での休憩所 いわゆるベンチですね よく見ると…男子部員は普通ですが女子部員の一部の人は…梨花やまりんと同じ格好なのが見えます 【北村】「よ、ふたりともとりあえずベンチに座りな。ここは日陰になってるから”余計なことを言うやつ”もいないしな」そういいながら手招くすると、小さい小屋のような場所(イメージ的には野球のチームの休憩所のようなものを)で君たちを待っています。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「北村ぶちょー、、、あのあの、あの人たちも、おんなじ・・・なの?」とてとてかけよって、内緒話をするように北村の耳元で自分達と同じ格好の女子部員のことをきいてみる・・・その格好は背筋を伸ばし、ゆれるおっぱいをきたむらにすりつけて甘えているようにも見えて・・・実際まりんは無意識に北村の太ももに自分の秘所をすりつけていた。 【まりん】 ▽ 【北村】「おお、そうだぞ?仲間はまだいるからな?」そういいながらまりんの太腿やお尻を撫でていく。愛撫だけをしてやるだけでも視線で身体が変わってきているまりんには刺激になるだろう。「もうすぐ本番だから今のうちに準備運動だよ、梨花もな」 【Ku_GM】 そういうと梨花もはいとっと頷き 【梨花】「じゃ、まりんちゃん行こ?」そういうと手をつないで屋根から離れていき…また観客の視線を感じながら。梨花はその場で準備体操を始めていきます。おっぱいを揺らしたり、足を広げておまんこが見えたりしつつも…気にもせずにいやむしろ嬉しそうにしながら晒すように動いていきます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「んんきゃうううぅっ///はぅ・・・しらなか、、かったの///先輩、いーっぱい、なかよしさんで、すごいの♪」言葉自体は先輩を敬う後輩そのものだが・・・その声色は雄に媚びる雌のそれをかんじさせて・・・なでてくれる手に自分から肌をすりつけ梨花に促されるまで甘え続けていた。 【まりん】「ぅんっv 皆に、なかよく、、、シてもらうの♪じゅんたいそー、はじめるのっ♪いーち、にーの、さーん、なのー・・・っっ♪」 【まりん】 梨花の横で観客席にむけて準備運動を始める・・・脚を開いて、両手を上に、たぷんと揺れるおっぱいごと上半身を回せばぷにゅんとつぶれたおっぱいに多くの視線が集まるのを感じる。そのまま腰を突き出すように状態をそらして秘所を丸出しに、おっぱいを太陽にむけたり・・・無邪気な掛け声にあまったるい吐息をまぜながら準備運動をつづけていく・・・ 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 観客席からどんどんと視線が増えていく。 乳首もおまんこもしっかりと見えてしまっているのがわかるくらいになっていた。 ごくりと生唾飲み込みどんどんと視線はまりんの恥部に集中していく。 【Ku_GM】 そして準備体操が終えたところで… 【Ku_GM】 「水無月まりんさん 遠間梨花さん スタートについてください」 【Ku_GM】 そのアナウンスが聞こえてくると、とうとう順番がきたというのがわかる。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「ふぁぁ・・・あふぇ?およばれ、したの?はぁ、、はぁ、、、ちょっと、がんばり、すぎちゃった、、、のっ♪」ぶわっと全身に汗をにじませながらアナウンスに反応するまりん、卑猥な準備運動は、多くの視線を浴びてすっかり開ききった秘所、痛いくらいに勃起した乳首、触れればはじけそうな快感を溜め込んでソレを堪える事に体力をおおきくつかってしまう・・・マリンの足元には汗ではない水溜りとおまんこに銀色の糸がひかれるほど、出来上がった 【まりん】 身体をみせつけていた。 【まりん】「梨花しぇんぱい///まりん、どきどきが、とまらないの・・・おかしくなりそーだけど、こわいのが、どきどきでどっかいってるの・・・♪」ふにゃふにゃなのに、きゅっと眉根をよせて意識を保っている顔のまりんは、梨花に手を伸ばして、導かれる方向があっているのか、縋る様にといかける・・・ 【まりん】 ▽ 【梨花】「…あら♪」出来上がっているまりんをみてすごく嬉しそうな顔をしている。それは…いつもの艶めかしく妖艶な笑み「大丈夫…これからもっともっと気持ちよくなってたまらなくなるからね?」耳元でまりんに囁き、ちゅっとほっぺに軽くキスをしてくれます。「行こっ」そういうとまりんの手を引き、梨花はスタート台まで連れて行きます 【Ku_GM】 そして、各自の名前が言われる 梨花とまりん スタート台は3,4。真ん中の位置だ。そして…その上に上がれば君たち二人の姿がよーっく見られる そう思わせてくる。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「んっ///えへへ・・・わかったの♪やっぱり、りかしぇんぱい、大好きなの♪」一度だけぎゅうっとだきついて・・・もじもじ胸と秘所を摺り合わせると、ねっとり愛液を互いに交換したように太ももをぬらして手を引かれるままスタート台にたどりつく。 【まりん】「んしょ、んしょっ・・・えへへ、おにーさん、おねーさんたち、まりんの、はずかしーところ、すごくなっちゃってるところ、みて、くれてるのっっ…♪」少し小柄なまりんは高めのスタート台にスムーズに上れない・・・なので、スタート台の横に回りこみ、よじ登るしかないのだが・・・わざわざお尻を観客に向けて、8の字をえがくようにお尻を振りながらゆっくり上た。片足を台にかけているのでおまんこが、丸見え・・。どころか膣肉すらはみ出 【まりん】 す有様で、振られるたびにたっぷり蓄えられた愛液の存在をみせつける。 【まりん】 ▽ 【梨花】「がんばろうねまりんちゃん♪」そういうとぽんっと肩を叩いてからゴーグルを身に付け飛び込み準備をする 【Ku_GM】 そして……時間が来る 【Ku_GM】 全員が飛び込み準備を終えれば…ぱーんっという音と共に全員が飛び込む。それは…君もだ。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「はいなの!…いまだけは、泳ぐの、いっしょーけんめーに、なるの♪」それまでの淫靡さが薄れ、純粋に水泳を楽しむ少女の顔になったマリンは、、、ぱちん!とゴーグルをつけて、スタート台の上で身体を折って待機する・・・丸出しのおまんこに太陽の熱と、視線、冷笑と風が駆け抜ける中・・・ピストルの合図と共にざぱーんとまりんは水中へその身を投げ出す。 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 飛び込んだ瞬間、いつもとは違う感覚がやってくる 【Ku_GM】 水着がない分、まりんの身体にはプールの心地よい水の冷たさがやってきます。既に火照った身体には丁度いい温度と言えるでしょう。いつも以上にすごく気持ちよく 変わりに子宮が胸がお尻がきゅんきゅんと強い疼きがやってくる…だがそれ以上にもっと泳ぎたいもっと快感が欲しい もっともっと気持ちのいい感覚を求めようと身体はいつも以上に強く泳げるのもわかるでしょう。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「ぬむぅっ~~~っ♪(しゅごい///おみず、きゅって、全部、ながれていくの♪)ぷぁ♪んむ~♪(くろーる、おっぱい、邪魔だけど、気持ちいいから、いいの♪)」水に入った瞬間溢れて漏れ出すだけだった快感が一気に閉じ込められる。もっともっとという欲求はそのままに、クロールで水をかくたびに流れる水がまりんの快感を内側におしかえしてくれる、背筋が伸び、子宮と脳がダイレクトに繋がったような錯覚のまま、あっという間にターンを迎 【まりん】 える。背泳ぎになれば視界は空と観客に移り、胸をめいいっぱい膨らませ、ソレを観客に見せつけながら泳ぐ快感がまた高まっていく・・・いろんなものを置き去りにしながらまりんは新しい体験と快感に集中しきっていた。 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 ではその瞬間ですが… 【Ku_GM】 背泳ぎになった瞬間ぷるんっと大きく揺れるまりんの胸。そしてそこは…”肌色とピンク色の突起”が見えていた。水によってあっさりと脱げたそれをみた観客席は騒ぎだつむしろ興奮していくのがわかる。まりんを応援する言葉そして梨花を応援する声が聞こえてくる 【梨花】「ぷはぁっ♪」梨花も少し遅れてから…”わざ”と身体を見せるように少し水面から身体を出す。ぷるんっと震えるおっぱいに尖った乳首を見せ…裸の姿だというのを示してしまうのがまりんにも見えるだろう。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「ぷぁ、、、ふぁっ・・・あっ///・・・ぬげ、、、ちゃってるの♪でも、梨花せんぱい、わらってた、きらきらで、すごいの♪きもちいいの、もっと、もっとほしいのっ♪」ちらっとみえた梨花の姿、美しい裸体が惜しげもなく晒され、煌く水飛沫に照らされる・・・泳いでいる最中なのに一瞬目を奪われたまりんは、真っ直ぐだった背筋がくにっとしなを作るように歪みほんの少しだけ泳ぐ格好が梨花に近い、、、魅せるものへと変わる。しかし短い背泳 【まりん】 ぎのターンではその真似事だけに終わり・・・ 【まりん】「ん~~っぷぁっ♪ぷぁっvんむぅっ~~っvぷぁ♪」2回目のターンで、梨花に最も褒められた平泳ぎに時に、漸くその実践をつかむことができた。 【まりん】 息継ぎの度に大きく頭を出してすっかり絵の具の落ちた斑模様のおっぱいを水面からはみ出させ水と遊ばせ・・・沈む時はお尻を突き出してはずかしいくらいに桃尻を晒す・・・水を掻く脚はまるでそこに誰か居るかのように腰をくねらせ脚を絡めてかき・・・それなのに速度は決して落さない。天性の速さをみせつけながらぐんぐんと水の中で自らを曝け出していく。 【まりん】 ▽ 【梨花】「あはっ、私も負けないわよっ♪」そして今度のターンはあえて壁をけって大きく飛ぶ。今度は下腹部まで見えるほどの強い飛び。元々梨花は運動神経がいいからできる芸当だろう。そのままばしゃんと大きく身体を水に叩きつけ…今度はクロールで泳いでいく。そして…… 【Ku_GM】 完全に見えている 二人の身体の水着は消えてなくなり既に起こっているのは裸のまま二人は楽しそうに泳いでいた。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「ぷぁ!これで、最後・・・っなの!!まけないのっ♪」一際大きく息を吸いながらターンを切り返し、とぷんっと水にもぐったマリン・・・次に水面から現れた彼女は小さな身体を目いっぱい広げて、全身を使い、身体をくねらせて水を掻く・・・バタフライで最後のスパートをかけた。 【まりん】 小さな身体じゃ梨花先輩の綺麗な泳ぎに負けちゃう・・・速さでも魅力でも、ソレを感じたまりんは上体が浮き上がるほど大胆なバタフライで勝負を仕掛けた。小さな身体から湧き出すような元気さと、無防備に揺れる不釣合いな胸、ピンク色の乳首からぺりりとはがれた絵の具が飛沫と共に舞い散り、また水中に消えると同時に可愛いお尻が一瞬だけ顔を覗かせながら水中でドルフィンキックを生み出すすためにきゅっとふるえて、また水中から飛び出すマリンのからだか 【まりん】 らどんどん絵の具を剥がしていく・・・魅せながら泳ぎ、脱いでいく・・・マリンはそのまま一直線にゴールを目指して・・・ 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 二人はそのまま泳いでいきそして…パアアアンっとゴールする。 【Ku_GM】 どうやらほんの少しの差だが…まりんが勝利した。 他の子たちもどんどんとゴールしていく。 【梨花】「あちゃー…少し調子に乗っちゃったみたいね…おめでとうまりんちゃん♪」そういうと、ざばあっと先に上がり…その整った裸体をまりんに見せながら手を伸ばして引き上げてくれます。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「はぁ///はぁ///んくゅっ///勝った?勝てたの?まりん、梨花先輩に、かっちゃったの!///」ゴールの瞬間、きょろきょろと見回して、、、愛する梨花からうけとった祝福に頬をゆるめてはしゃぐ、無邪気なジャンプでたぷんと揺れる胸が水と絡まり太陽に照らされ輝く・・・ソレを多くの人に見られ、認められる嬉しさと悦びがまざりあってとまれそうにない。 【まりん】「りかせんぱい!みてくれたの!みんな、み~んなが、まりんの、すごいところ、ぜーーんぶ、ぜーーんぶ///」はしゃぐまま、プールから引き上げられたまりんは、プールサイドでも喜びを爆発させ続けた、そう、全部を曝け出す快感と、勝利の余韻と、ソレを認められるこの軌跡のような体験をわすれないように・・・ 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 君があがり梨花と抱き合いながら悦びを味わっていると 【Ku_GM】 「おい、あれ見ろよ」「裸だぞ、あの二人裸じゃないか」「うわぉマジでぇ」「やっぱりあれボディペかよおうわあえっろー」「いいじゃんいいじゃん!いやあエロくて眼福だぜえ」 【Ku_GM】 そんなことをいう声が聞こえると…その瞬間梨花はクスッと笑う 【梨花】「おめでとうまりんちゃん。それじゃあ…今からご褒美あげるね♪」そういうとまりんにキスをしてから、口の中に舌を挿しこみディープキスをしてくる。ぴちゃぴちゃと舌で絡ませていき、唾液を絡ませあわせてから飲み込ませていく。そして、そのまままりんの身体をゆっくりと押し倒し…お互いのおまんこと胸を重ねあわせる。 【梨花】「さ、私達にご褒美をください♪みなさんの熱くて硬いおちんぽで私達をいっぱいして♪…まりんちゃんも、ね?」くすっと笑ってまりんに言う。…それは完全な痴女としての道。快感と心地よさをまりんに与えながら…その言葉を言わせようと攻めていく。 【Ku_GM】 ▽ 【まりん】「んむぅっ♪ちゅvれろっ、ちゅぷ。。。。ぷぁv、ごほーび♪皆で、いいの?おにーさんと、おねーさんたちと、いっしょに、なかよし していいの?!~っ♪///」 【まりん】 ディープキスで興奮気味の思考がとかされ、穏やかで淫らなものにゆっくり変化していく・・・プールサイドに押し倒されたまりんは、言われた言葉をゆっくり理解して、目を輝かせた。先輩達だけだった「なかよし」をこんなにいっぱいのひとと、、、ドキドキが押し付けられる梨花先輩の胸に伝わるんじゃないかというほど高鳴り、期待する目で梨花と同じ方向を向き口を開く・・・ 【まりん】「まりんも!いっぱい、いっぱい!みんなとなかよくしたいの♪おちんぽ、おまんこにじゅぽじゅぽして、おっぱいでおててで、おくちできもちいいこと、したいの♪だから、みーんな、まりんと「なかよし」になってほしいの♪」にかっと笑う笑顔の横には二つのピース・・・ダブルピースでセックスを求めた手はそのまま梨花とまりんのおまんこをくぱぁっとひらいて、その言葉が嘘でない事を証明する。 【まりん】 ▽ 【Ku_GM】 観客の多数が男だ そして部員たちもまた梨花やまりんの痴態をみて我慢できるわけがない。男たちは一気にかけ出していき…まりんと梨花を犯しに襲い掛かってくる。 【Ku_GM】 それだけじゃない。北村は他のボディペイントの女子たちにも行けという。 そう……これが 【Ku_GM】 北村の言っていたイベントなのだから。 【Ku_GM】   【Ku_GM】   【Ku_GM】 一旦セーブ! 【まりん】 せーぶぶぶぶ! 【ku_GM】 ではこんな感じです! 【ku_GM】 まあ当然だよねっていう! 【ku_GM】 では、まあ戦闘といってもいつもの恒例演出戦闘みたいなものだが! 【ku_GM】 君を取り囲む水泳部の人 観客の男性たちは皆ちんぽを丸出しにしている。 女性がいないのが珍しいくらいだが! 【まりん】 わひぃん/// 【ku_GM】 そんな感じで まりん 梨花の周りには大量のチンポがつきつけられていきます。まりんの肌に擦り付けてきたり 梨花の肌にそれを押し付けてきたりしている。そのチンポの熱が、匂いがまりんをどんどんと身体を熱くさせていく。 【ku_GM】 先走りとかも出している人もいる。 そこから雄の匂いが強く感じられるだろう。 ▽ 【まりん】 開幕はずっとなし!なの! 【ku_GM】 OKこっち開幕はなし! 【ku_GM】 以後開幕は全部なしでいくぞー! 【ku_GM】 ではこちらの先手! 【ku_GM】 魔力撃を入れたクラッシュ! 【ku_GM】 3D+7 【クダイス】 ku_GM -> 3D+7 = [4,1,3]+7 = 15 【ku_GM】 出目はいい感じ15! 受動魔法の効果は 【ku_GM】 6点までね! 【まりん】「えへへ///おちんぽvいっぱいで、あったかいの♪すりすり、気持ちいいの?」泳いだ直後で少し冷たい肌にあつあつおちんぽ!とってもうれしそうにおちんぽをうけいれてる! 【まりん】 わひぃん!シールドしてもはがれるの!胸で受けてアクトは~ 【まりん】 乳辱/射乳 (CP3/SP2)なの! 【男】「うああ、まりんちゃんの肌すっげえきもっちぃ、もっとしてくれえ」そういいながらちんぽを擦らせていき、先走りが徐々に溢れ垂れていけば、まりんの肌にねっとりとした熱いその液体が付いていく。 【ku_GM】 おっけい! 【男2】「ああ、まりんちゃんのおっぱい。おっぱい欲しいぜえ!な、なあ俺の挟んでくれよ!」そういうとまりんの身体をその場で内股に座らせてやれば、まりんのおっぱいの間にチンポをはさみ始める。むにゅむにゅっと手でおっぱいを握り形を変えていきながら、熱くなったそのちんぽがまりんのおっぱいに熱を与え快感を与えていく。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「にゅるにゅるっ♪くすぐったいのvふぁん・・・っvえっちなおしる、いーっぱいだしてくれてる・・・うれしいの♪」先走りが肌を汚すのを楽しそうに眺め、伸ばすように手で身体にぬりつけていく・・・ツンとした鼻につく匂いをまりんは心地よい磯の香りのように感じてめいっぱい吸い込む。 【まりん】「えへへ♪梨花先輩も褒めてくれた、おっぱいなの♪おにーさん、まりんのおっぱいまんこで、いーっぱいきもちよくなってほしいの♪んっvんぅ、ふぁ//あふぅん///」胸に押し付けられる肉棒に大きなおっぱいを包み込むように押し付けてご奉仕開始♪うんしょ!うんしょ!と上下に動かしながら、、、男性の腹部に乳首を押し付けて気持ちいい声が漏れるまりん。乳首からじわりとにじみ出る液体にきづかないまま一生懸命おっぱいまんこをおし 【まりん】 つけるよ! 【まりん】 ▽ 【男】「うあ、やべえ!まりんちゃんのおっぱいきもちいぃ・・・すげえ柔らかいし俺のちんぽをしっかり挟んで…気持ちいくてたまらねえ!」そういうと腰を振り始め、まりんのおっぱいをおまんこを突き上げるように動かし始める。動く度に先走りがどんどんと溢れだし、その度にまりんの鼻には目の前の男子の精液の匂いが感じられる。気持ち良いと出てくる そう教えられたまりんにとってそれはとても嬉しく感じるだろう。 【男】「まりんちゃん俺も次してくれよお」そういうと、ほっぺにちんぽを当ててくる男子。それだけじゃない 背中や腕にもチンポを擦り付け、熱量がどんどん増えていくのがわかる。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「んっしょっvふぁぁんっ///あふぁ?///にゅるにゅる、でてるのですっvおっぱいの中で、びくびくってしてて、、、まりんの、おっぱいまんこ気持ちいいの?うれしいの♪えいっvえいっ~♪」腰を動かし、まりんを求めてくる動きにきゅうんっと疼く子宮・・・熱い肉棒が乱暴に胸肉の谷間を掻き分け鼻先にぴゅるっと先走りがとんできて、顔を汚すカウパーをちろちろなめとりうっとりする。 【まりん】「あ、うんっvまりん、おちんぽすきなのvだから、みーんなの、おちんぽ、ぱふぱふ、ぺろぺろ、ぜーんぶ、ごっくんしちゃうの♪ちゅっ♪」押し付けられるおちんぽの力が強くなるのを感じて、辺りを見回しながらそう応える・・・ふと、頬に擦り付けられていた亀頭と唇が触れたときに、ちゅっとキスをしてまっててね?と見上げて再びパイズリの動きを激しくしていく。 【まりん】 ▽ 【男】「あ、あっまりんちゃんまりんちゃん!」パイずりされている男子はどんどんと腰を振り、夢中でまりんのおっぱいを楽しんでいる。そして…大きく震えたチンポから大量の精液が溢れてくる。それは顔に思い切りかかり、それだけじゃない髪の毛やおっぱいにたっぷりとぶっかけられていく。チンポ以上に熱い精液と匂いそしてその味はまりんに快感を与えていく。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「ひっきゃううっ///あ、、どぴゅvってしてくれたの♪あついの、おっぱいから、びゅーってかかって、お顔、どろどろっ・・・んくぅっ、ふぁ、ごめんなさいなの///まりんも、まりんも、びくびくーってな、っちゃうのぉっ~~っvV」 【まりん】 射精を浴びて、うっとりと顔をゆるめると・・・顔にかかった精液そのままに谷間からこぼれ出す精液をぺろぺろと小さな舌でなめとり、、ぞくぞくっとその味を感じる・・・にゅるりと谷間を埋め尽くす精液に我慢ができなくなったまりんは、敏感になった胸を男の人にこすりつけ、手で精液を伸ばすように揉みながら・・・びくびくっと身体を震わせ軽い絶頂に達してしまう。 【まりん】 予想外だったのは、その瞬間、胸の奥から湧き出すような謎の開放感・・・きょとんとしたとろ顔でのけ反れば・・・精液ではない白い液体が男性の下腹部をよごしていて・・・ 【まりん】 こんなかんじで・・・攻撃なの♪ 【ku_GM】 こーい! 【まりん】 2d6+14 白兵/単体 オーラブレイド 攻撃力を+【魔力】した[白兵]武器攻撃を行なう。(MP5) みるくしゃわーなの♪ 【クダイス】 K03_marin -> 2D6+14 = [5,1]+14 = 20 【ku_GM】 ごふ 結構きくきく 【ku_GM】 だがまだまだ! 【男】「うわ!ま、まりんちゃんのおっぱい・ミルク…!!」それを浴びて感じた男。そしてその言葉に何人もの男がそれを見る「俺、今度はそれ飲ませてくれ!」「いや、まずは俺だ!俺が味見する!」などといいながら、君のち首に群がっていく。 【ku_GM】 一方、梨花は… 【梨花】「あむんむんちゅ…っvんっんうーvv」口でちんぽを頬張り、周りのチンポを手で握り上下に擦り上げていく。男たちが悦ぶようにわざと足を広げつるつるだが水とは違う液で濡れたおまんこを見せつけながら、男たちを奉仕している。 【ku_GM】 では クリンナップに戻って何もなしでこっちが同じ行動1 【ku_GM】 ! 【ku_GM】 2D+7 魔力撃 クラッシュ! 【クダイス】 ku_GM -> 2D+7 = [3,4]+7 = 14 【ku_GM】 14! 【まりん】 うにゅう!また、だめだったの・・・!-6で8・・・腰もとんでしまうの! 【まりん】 絡みつく舌/肉桃を這う手/つい見てしまう (CP3SP3)なの! 【ku_GM】 OK! 【男】「梨花ちゃぁん俺のちんぽ美味しい?」【梨花】「あむんちゅ・・・あはぁvおいしぃんむvちゅはぁー…v」尋ねられた梨花は惚けた顔をしながら、ちんぽを舐めていき、既に1回出しているのだろう顔は既に白く汚れていた。両手で2本のチンポを扱きながら先端を転がし、尿道を刺激し 男の快感となる部分を心得ているのだろう、的確に攻めていく 【男】「ほら、まりんちゃんもさああれくらいしてくれよぉ」そういうとまりんを立たせてから腰を曲げさせ、そこからまりんの口にチンポを突っ込む。お尻をつきだした体勢のまま、ちんぽをしゃぶらされ、その手にはちんぽを握らされていく。 【男】「はぁっはぁ!まりんちゃんのおしりぃ!」おしりをつきだした体制にされたまりんの尻肉に手が伸びていく。尻肉を円を描くように動かし揉み込んでいき、時折左右に広げアナルを見ていく。 その横で梨花もまたまりんと同じ体制で男たちを奉仕しているのが見えるだろう。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「ふぁぇぇ?!ま、まりん。おっぱいから、、、何かでてきちゃったの?!なんなの?まりん、びょーきになっちゃったの?」不安そうに自分のおっぱいをみつめ、群がる男性達の様子に悪いものではのはわかったが・・・不安が拭えず梨花を見て不安を紛らわせながら思う、正体がわからなくても、「なかよしさん」に求められたら応じるのが「梨花先輩から教えられた正しい事」なんだから・・・ 【まりん】「まりん、おっぱいが変だけど、嫌いにならないで・・・ほしいのっ///おっぱい、みるく?おにーさんたち、、味見するの?」おずおずと胸を持ち上げ乳首を上向きにしてたれ落ちる母乳を捧げる幼女・・・不安を押し隠して、隠しきれない健気な振る舞いは加虐心を更に燃え上げさせて当然で・・・ 【まりん】「んむぅっ~~っ♪んむぶぅっ、あむっ///んむ?むにゅぅっv・・・んむ、ちゅぷ、れろっvあむぅっ♪」おっぱいを支えたまま、持ち上げられ…男性の腰に顔をうずめるように寄りかかる、そのままおちんぽが口の中に無理やりつっこまれ・・・最初はおどろきつつも「特訓」の成果を発揮して、小さなくちいっぱいにほおぼりながら、顔を動かし舌を絡めて口辱に応じる。 【まりん】 男のおちんぽに顔をうずめるように身体を曲げれば自然と突き出されるお尻・・・ご奉仕と胸へ群がる男性達の刺激にもじもじ揺れていたお尻がぐにぃっ♪とtいじられれば、綺麗なアナルはひくひくオスを誘うように収縮し、その下のおまんこも割れ目をくぱあっと愛液をこぼしてしまう。 【まりん】 ▽ 【男】「へへ、口いっぱいに頬張ってるまりんちゃんのお口はいいぜえ気持ちいいしたまんねえ!」喉奥を何度も突きながら、まりんの口をオナホのように扱ってくる男【男3】「大丈夫だぜまりんちゃん。まりんちゃんのおっぱい・ミルク超うまくて最高だぜえ」そういうと、まりんの大きなおっぱいを横にずらしてまるで牛の乳搾りをするように下から口で含みはじめちゅうちゅううううっと乳首を吸い上げていき…【男5】「んぐはふ!まりんちゃんのお尻もアナルもいい 【ku_GM】 ぞぉ我慢できなぁい!」そう叫ぶと尻肉にちゅっちゅっと吸いつきながら尻を揉んでいく。そしてそのままアナルにも近いいちまで吸い上げていき、快感を強く与えていく。 まりんに休ませる余裕も与えず男たちはどんどんと攻めていく。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「んむぅっvんむvんんん~~~っvんむぁううっ///ちゅむぷ、んぶぅうっ~~♪」男の腰振りに合わせて揺れるツインテール。男のシャツを片手で握り必死にそのイマラチオに応じながら、横向きだった身体をよじって起こしていく・・・それはおっぱいみるくを飲みたい男の人が飲みやすいように、乳首に吸い付きやすいようにした結果で、、、そのせいでまりんの喉は斜めにオチンポをのみこんで、角度がかわりきゅうっと苦しさと気持ちよさが駆け 【まりん】 上がってくる。 【まりん】 更に、お尻をいじってくれるおにいさんにむけて、爪先立ちになるまでお尻を突き出し、、、しかしちゅうちゅうっと尻肉をすわれるたびにふにゃぁんと力が抜けそうになるのをプルプル震えて支える・・・その度にアナルが窄まり、やわらかなおしりがきゅ!と程よい肉感を返す・・・その感覚はキスをアナル付近に寄せられるほど短くなり・・・カクカク震える膝にたれ落ちてくる愛液が何を堪える震えかを語ってしまう。 【まりん】 ▽ 【梨花】「あは、まりんちゃん♪気持ちよさそう♪」そういいながら近づいていく梨花。「ね、私にもして?まりんちゃんと同じこと♪」そういうと、まりんと同じように腰を曲げ、目の前の男のチンポを咥えこんでいく。んちゅっちゅっと吸い上げる音をまりんに聞かせながら動いていく。両手には再びちんぽを握らされていき、後ろから男にお尻を揉まれ広げたり上下に回されたりとして形を変えていく 【男】「ああ、梨花ちゃんの口も手も最高だわあ!」【男2】「お尻もやばいたまんねえ!ああ、ぶちこみてえぶちこみてえよお!」そういいながら男たちはどんどん攻めを上げていく 【男】「まりんちゃんほーら先輩があんなにえっちな姿してるんだぜ?まりんちゃんも先輩みたいにできるよな~?」そういいながら口を少し離し梨花の姿を見せてやる。そして、見せたあとは再び同じように攻めが始まる。 梨花とは違いまりんが一個多く攻められている。乳首とおっぱいだ 乳首を吸い上げられ溢れる母乳を飲み込まれていき、尻肉を揉まれ形を崩されていきながら、まりんを攻め上げていく。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「んむぶぅううっ・・・ぷあっ///はぁ、はぁっvおちんぽ、すごかった、、の♪」喉奥から引き抜かれるおちんぽ…唾液でたっぷりぬれたそれを顔にあてて、うっとりしながら頬ずりしていたまりんは、男の指摘で梨花を見る・・・長い足がピンと伸ばされ、細くしなやかな手で男達を愛し、女性らしい肉体で包み込むように男を受け入れて艶やかな唇がなまめかしくご奉仕している・・・まりんからみても胸が高鳴るその光景に一瞬見ほれたあと、きゅっ 【まりん】 と唇を引き結んで元気を再起動! 【ku_GM】 こい! 【まりん】「えへへ///梨花先輩とおんなじは、無理だけど・・・まりんは、まりんの「なかよし」ができるように、がんばるの♪おっぱい、みるく、いっぱいだして、ごくごくーってしてもらいながら、おくちと、おしりと、おまんこで・・・まりんの中に、おにーさんたちの、おちんぽみるく、ごっくんしちゃうの♪」短いインターバルの間に、不安をぬりかえポジティブに動き出す・・・その何処までも純粋で、、、そのくせ淫らな小さな少女は突っ込まれる勢い 【まりん】 に逆らわず、むしろ吸い取るようにおちんぽを受け入れて・・・ 【まりん】 受けるだけじゃない!責め出したまりんちゃんのふぁいなるすとらーいく! 【まりん】 2d6+5d6+14 白兵/単体 オーラブレイド 攻撃力を+【魔力】した[白兵]武器攻撃を行なう。(MP5)&ふぁいなるすとらいく! 【クダイス】 K03_marin -> 2D6+5D6+14 = [2,2]+[1,6,1,3,5]+14 = 34 【ku_GM】 って以外にでかいのきたな!? 【まりん】 どごどごどごー! 【まりん】 えへへ///3穴責めをされる為にあっぴーるしすぎたかんじ・w 【ku_GM】 ぐふ、いたいよいたいよー 【ku_GM】 なるほどw まりんちゃんえろい! 【ku_GM】 では、再び戻ってこっちのターンだ! 【ku_GM】 2D+7 コンボはおなじ! 【クダイス】 ku_GM -> 2D+7 = [4,1]+7 = 12 【ku_GM】 12! クラッシュもあるよ! 【まりん】 ふにゃぁ!-6でHPに6なの! 【ku_GM】 うへへへ HPはいったぞお! 【まりん】 HP32ものこってるもーん! 【ku_GM】 クw 【ku_GM】 アクトはあればどうぞ! 【まりん】 締めつける名器/後ろの処女/突き刺さる視線 つかうの!(CP5SP4) 【ku_GM】 OK受理した!んじゃあこれは戦闘後RPでw 【まりん】 はぁい! 【まりん】 ここからは戦闘おんりーなの? 【ku_GM】 ではまりんどうぞ!ガンガンせめてこーい! 【ku_GM】 行動する度にエロールはいれてくよ! 【まりん(MP12)】HP[32/38] AP[0/0/0] CP[8/11] SP+9 BS[ミルク//] 女神/香木 アクト8/8[乳辱/射乳/絡みつく舌/肉桃を這う手/つい見てしまう/締めつける名器/後ろの処女/突き刺さる視線] 【まりん】 まちがえたの!/// 【まりん】 はぁいw 【男】「んぐ、ぬううう!まりんちゃんエロイ…!はぁやべえもう我慢できねえ。まりんちゃんにチンポぶち込みてえ!」そういうとずらっと並んでいく極太のチンポや短小 いろんなチンポがたくさん目の前に並んでいく! 【ku_GM】 気にしない! わかりやすいしな!(ぁ 【まりん】 2d6+14 白兵/単体 オーラブレイド 攻撃力を+【魔力】した[白兵]武器攻撃を行なう。(MP5) 【ku_GM】 ではまりん! 【クダイス】 K03_marin -> 2D6+14 = [4,1]+14 = 19 【ku_GM】 ふはははまだまだ! 【まりん】 おりゃーなの! 【まりん】「んむぅっ♪・・・もぅうーーふぁの♪」視線をむければ待機している男達の肉棒にきゅうんと子宮が疼く・・・彼らに見せ付けるように身体全体を揺らして、歪む尻肉、揺れるおっぱい、歪む頬肉を強調していく! 【男】「ま、まりんちゃん。ま、まりんちゃんから俺の上にのってチンポを咥えてくれよ、まりんちゃんと”仲良く”なるためにさぁ!」そういうと、男は寝転がり大きく反り立つチンポをまりんに見せつける。匂いも色もそれは立派なもので…調教されてきたまりんがそれを見れば子宮を大きく疼かせる。騎乗位もまた梨花によって教えこまれているそれだ。 【梨花】「あは、まりんちゃん♪私もしてあげるから一緒にしよ?v」クスっと笑いながら目の前にはもう一人同じようにちんぽを反り立たせた男がいた。そしてそれもまた立派で大きく太く硬そうで…黒かった。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「んむぅぁう・・・ふぁ、、、おちんぽ、のっかったら、なかよしさん、なの?する!まりん、おにーさんといーっぱいなかよしになるの♪梨花せんぱいと、いっしょに、おちんぽのっかっておまんこはめはめするの♪」騎乗位などという言葉を知らないまりんちゃん、少ない語彙をめいっぱいつかって、かえってえっちい表現をはずかしげもなく、しかし期待に溢れた声で宣言する。 【まりん】「えっと・・・んと?こう、、、なの?んきゅうっvむずかしーの・・・まりんのおまんこ、ちっちゃくて、おにーさんの、おっきいおちんぽ、にゅるんって、にげちゃうのっvんしょ、んしょ♪は、い・・・ってぇぇぇっ、、くにゅうっほしい・・・のぉぉおおっ♪」 【まりん】 寝そべった男性の上に跨るように立ち・・・ちょっと腰を下ろすだけでくにゅりと亀頭がオマンコにあたる。幼女といってもいい小さな身体が受け入れるには立派過ぎるおちんぽを、まりんは必死に腰を動かしうけいれようとする・・・その姿に背徳感が燃え上がり、挿入を邪魔する一員に視界を遮る巨乳があるとすれば、その興奮も計り知れない。そんな熱のこもる視線の中で、気がつかないのではなく受け止めた上でゆっくりと亀頭を膣口に宛がったまりんは・・・懇願 【まりん】 するように腰を下ろしていく。何度も失敗してにゅるんとクリトリスを擦るたびに小さく悲鳴を上げながら・・・それでもゆっくり、その肉棒をくわえ込んでいく・・・ 【まりん】 ▽ 【男】「うおおおお!!入ってきた入ってきたけど・・・我慢できねえよまりんちゃん!!」そういうとまりんの腰を掴んで…入ってきたチンポが一気jにズンッ!と子宮に強く突き上げられる。荒々しく子宮に突き上げられれば強烈な快感が全身をめぐり、まりんにセックスから来る雌の悦びを刺激していく。 【梨花】「あは、じゃあ私も♪んんっあはぁあっありっぱな・・・ちんぽぉぉーーーっ!!vvv」そのまま梨花も隣の男のチンポに跨れば、まりんとは違い自ら座り込みチンポを一気に子宮まで咥えこむ。その瞬間、今まで視線で快感を得ていたのだろうそれが一気に溢れだし、腰を大きく逸らしながら絶頂していく。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「きゃっ!?ふっ・・・ぇあうっ?・・・あっvひぅっ・・・おちんぽvまりんの、奥、までぇ///ふにゃぁぁぁ・・・♪」ズグン!っと一瞬脳が焼ききれたかと思うような衝撃・・・短い呼吸を繰り返しやっともどってきたのは、絶頂の波だと理解して・・・漸く自分の中で燃え滾る熱い肉棒を認識する・・・そのとたんにマリンの唖然とした顔が嬉しそうに笑みをうかべて挿入絶頂で張り詰めていたおまんこもほぐれていく。 【まりん】「おにーさん、まりんが、いれたかったのに、だめだめなのっ♪だから・・・おしおき、しちゃうの♪んっ、んっvぁっ///…ぅくっvおちんぽ、いじめ、ちゃうの♪ひゃぁうんvV」ふわふわ、きゅっきゅ、とろけたおまんこがまりんの動きに合わせて複雑に蠢き、男の肉棒をしごいていく・・・本の数日前まで処女だったとは思えない腰使い、膣の動きは「素質」と「特訓」の結果だ・・・それなのに膣じたいはまりんさいずのキツキツで、痛みと 【まりん】 快感のギリギリを天然で操作するまりんのおまんこはある意味で男殺しだった。 【まりん】 ▽ 【男】「んおっ!おっおーーー!!まりんちゃんのおまんこのなかが俺のちんぽをからみついてええ!やべえきもちいい!」そういうと、今度は腰を使わずまりんが気が済むままに動いていくのを見て楽しむ。ちんぽがまりんのおまんこに絡みつく度に、大きく脈打ちまりんのおまんこの中をぐちゅぐちゅとかき混ぜ、大きく震え楽しんでいく。 【梨花】「あはっあvじゃあ私もっv」そういうと男のお腹の上に手をおいて梨花も腰を振り始める。ぐちゅじゅぶぐちゅうっとちんぽを締め付け、おまんこから溢れる愛液が卑猥な水音ととなって周りに響いていく。「」あは、まりんちゃんvちゅ・・・んちゅv近くにいるまりんにそっと擦り寄って。ちゅっとキスをする。そしてそのまま先ほどのように舌を入れて絡めていき…まりんの舌と絡み合い、唾液も絡み合わせ、ぐちゅちゅぴちゃっと卑猥な水音を口内でさせなが 【ku_GM】 ら飲み込ませていく。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「えへへっ///んきゅっvすごい?まりんのおまんこ、先輩達もほめてくれた、「めーき」なの♪じょうずに、おまんこできたら、えへへ、梨花先輩と、キス、できるの…んむぅ、あむ、ちゅぱ、あむぅっ♪」 【まりん】 男の反応に、きゅうんと今までとは違う、追い立てるような愉悦が浮かぶ・・・しかしその悦びはあっという間にご褒美・・・梨花からのキスで上書きされ、あくまで皆の玩具として封じ込められた。…梨花のキスを受け止め、唇をおしつけあい、だえきをこぼしながら舌を絡めて片手をつなぐ…その男子禁制を思わせる背徳感のレズキッスは、男達の上でこしをふりながら行われている。交じり合うようなオスと雌の体液がまりんのこしをふりにあわせて飛び散り、唾液と 【まりん】 混じって地面を濡らす。 【まりん】 ▽ 【男】「はあはあ!やべえ!二人のレズプレイ最高だぜ!そんな飲みながらコンナノしてたら我慢できねえよ!!」【男3】「おいちょっとまてよ。面白いことすっからまってろよ!」そういうと二人の男が梨花とまりんの後ろの立つ。 そして、二人のキスから放したあと…そのまま二人の身体を曲げさせ下の男に密着させる。そして…丸出しになったアナルに一気に肉棒を飲み込ませる。 【梨花】「ぁんvキスまだ途中なのに・・・て・・・んっv」そういうと、下の男に擦り寄りながら、お尻を開かされアナル丸出しにされたところに…一気に肉棒が飲み込まれていく。「んほおおっぉあおぉっおおおおおvvvv」2本差しは梨花もまだ慣れていないのだろう強烈な快感によりアクメ顔を晒しながらガクガクと全身を震わせていく。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「むぅぁぁうっ///キス、もっとぉ♪・・・まりんの邪魔しちゃ、やなのぉっvうにゅ・・・このかっこー、くるしいのっなに、する・・・の?」名残惜しそうに梨花に舌をと手を伸ばしていたまりんも同じようにうつ伏せに密着・・・ぷしゅっと母乳がこぼれるおっぱいが男性の腹筋にあたってゴリゴリ気持ち良い・・・そんな風におもっていたら 【まりん】「ふっきゃううううううううう!?あ、か・・・ひっ?あ。。。うぇ・・・おしり、おしりぃっvVおまんこ、いしょ、おしり、、、あにゃ、ささ、、ってりゅのぉぉおおううvV」丹念に準備され、しかし指以上のモノはあえて制限されていたアナルに、一気にめり込んでくる肉棒・・・まりんは小さな身体を跳ねさせながら悶える・・・痛みでも不快感でもない、圧倒的な異物感を飲み込むほどの「快感」にまりんは激しく混乱していた。 【まりん】 浸入してくるアナルの肉棒を狭い菊門は受け入れるべきか排泄すべきか迷うように収縮し、つるつるの腸壁は脈打つ肉棒の熱さに無差別な締め付けで対応・・・その肉の混乱に引っ張られるようにおまんこも動きが加速し、耐えられるギリギリだった快感が、まりんの手を離れてどんどん加速していく。 【まりん】 ▽ 【男】「おいやべえぞ!まんこの締め付けあがったぞ!?めっちゃ悦んでるぜまりんちゃん!」【男2】「梨花ちゃんもそうだぜえ!うひゃあさいっこうでたっまんねええ!」【男3】「アナルもきもちいぜえ!やべえ!たまんねええよおおおお!」【男4】「こっちもだ!おいお前ら一気にやろうぜ!」 【ku_GM】 男たちが告げた瞬間、一気にピストンは荒々しくなる。 子宮 直腸が交互に突かれ時折同時に一気に奥まで飲み込まされる。 刺激がいつ強烈な物が来るかも分からない。いや常時強烈な刺激と快感がどんどんとまりんを満たしそれは悦びへと変えられていく。 今まで以上に強い快感が まりんをせめあげ 【梨花】「んほおっvvおっおっああおおおおおおvvっv」 【梨花】「はひはあはああっあっあぐっあああっあおおおおvv」もはや強烈な快感に喘ぐ以外できない。凛々しくかっこいい先輩は、チンポに溺れた雌と代わり…それでもなお気持ちよさそうにしながら腰を自ら振りちんぽを飲み込んでいく。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「んぶひゅうっvあひぇvまりっvこわれ、ちゃ♪、、、ひぁう、、あ、ひっ!ひゅうううっ♪あ、ああっぁっvりゃめ、にゃのぉぉおおおおうううううっ♪」あられもない、少女があげるべきではない雌豚の咆哮は梨花のすぐ横のまりんにも波及していた・・・獣のように唸るが、どこか甲高く、小さな肺ではとぎれとぎれの幼さのこるメスイキ声・・・しかし十二分にその感情は発露されている。裏返りそうな瞳は涙をこぼし、真っ赤になったほほは釣りあが 【まりん】 るほどの笑みに押し上げられ、んほぅっ!と口をすぼめる時はだらしなく舌が飛び出す・・・きゅうっと男の胸板の上で握り締められた手が震え、サンドイッチされてガニ股状態の脚はつま先までキュウッと丸まってこらえている・・・堪えてなお湧き上がる快感の波にアナルは受け入れる事をきめ、ずにゅずにゅっと挿入を助ける様に緩み、出て行くことを拒むように締め付ける。 【まりん】 ▽ 【男】「うおおお、やべえやべえ!おっぱいの感触も着まくってたまんねええ!」【男2】「俺も!アナルの締め付けやっべえw我慢してたからそろそろ出そうだぞ!」【男3】「こっちもだ、梨花ちゃんのおまんこやべえきもちいい!」【男4】「梨花ちゃんのアナルに俺もだしてえ超出してえ!!!」 【梨花】「はへえええvvははひいいっvvだひてえvvおみゃんこもあなりゅもおおおvvぜんぶぜんぶううううvっvじゃーめんじぇんぶしょうらひいいいいvvv」快感に完全に溺れた梨花は、嬉しそうにしながら男たちの肉棒を咥え悦び、そして締め上げていく 【ku_GM】 男たちの宣言通りまりん・梨花の中に入り込んだ肉棒は大きく脈打っている。 今にもはちきれそうなほど固く熱くなったチンポは一気にピストンを荒々しくし同時に子宮直腸を突き上げていく。 そして、徐々にチンポからザーメンが吹き出そうなのを知らせるように全身を震わせ、まりんに教えていく。もうすぐ…ザーメンがいっぱいもらえて”仲良しに”なれるというサインを。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「はぁあぁぁぁ~~~~っ♪だして、っんぶぅおうっvまりんもっ、りか、しぇんぱいとっvいっしょ、なるの♪っvおまんこ、びゅーびゅーvvvってされて、おしりも、びゅ~~ってvvvしてぇっ♪まりんのなかっvおちんぽ、みるくぅっvいっぱいにしてぇぇええええっ♪」男達の声、梨花の叫びに同調するようにまりんもえっちなおねだりをイキ声にまぜて叫ぶ。イクのを我慢するためにきゅっとしまったお尻が、ダム決壊するように愛液をこぼし、挿 【まりん】 入されるたびに潮吹きのようにあふれさせるおまんこが、すっかり降りてきて子宮口がパンパンの亀頭にキスの嵐を降らせる・・・ちゅぱちゅぱと求めるのは「なかよし」のあかし、ザーメンで・・・ 【まりん】「くだしゃいっ///まりん、にぃっvvvあつあつ、おちんぽvvみるくぅっ♪ざーめん、どぴゅって、たねちゅけ、してくださあぁいいいいいいい♪」ぐぽん!っと子宮口がめり込むくらいに突き入れられた瞬間、涙を流しながら懇願するメスがそこにいた。 【まりん】 ▽ 【梨花】「はひはひいいいvvvvあたしもおっvvまりんちゃんもおおっvvいっぱいザーメンで、ザーメンでーーーvvっv」徐々に呂律が回復したのか、おねだりするときはしっかりとした声で言う。これもまた…部長の調教故だろう。 【ku_GM】 そして、2人のおねだりのとおりに、一気にピストンを荒々しく続けていけば…子宮直腸に奥までねじ込ませてから、思い切り大量のザーメンが吹き出していく。口や胸の中でされた時以上に大量に出された熱く臭い…そのザーメンが同時に子宮直腸を満たしていく。先程よりも強烈な快感と絶頂を二人に味あわせていき 【梨花】「きたきたっ!!ざーめんきたっああっあああああああああーーーーーーーーvvv」そのまま大声を上げ、大勢の観客の前で激しく絶頂し悦び…全身を痙攣させながらイキ続ける。 【ku_GM】 さナック 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「きゃうう!?あ、あぁぁぁ、っーーーーーー!」おまんこに、慣れ親しんだマグマの爆発を感じ・・・初めての尻穴射精の快感がまりんの許容量を一気にのりこえていく・・・梨花の様に絶頂を言葉にしたいのに、意識が明滅して言葉がつむげない、耳もどこか遠くなり、身体の感覚だけが加速していく・・・舌を突き出し目を見開いて短く呼吸を繰り返すまりん、しかしその顔は苦痛ではない・・・快感に押し流される幼いアヘ顔をがくがくゆらして長すぎる 【まりん】 絶頂の波に翻弄され続けていた・・・ 【まりん】 ▽ 【梨花】「あは・・・あはぁああ・・・vvさい・・・こうっv」じゅぶうっと引き抜かれるチンポ。まりんからもチンポを抜かれて、最後に二人に大量のザーメンがかけられていく。 【梨花】「んっvまりんちゃ…んv」そのまま、まりんに近づき、抱き合いながらちゅっちゅっとキスをしあう。そのまま男たちを誘惑するように、まりんの口を開かせ舌を絡めディープキスをしていく。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「はっvはぁっvりか、しぇんぱい?まりん、きもちよくって・・・うごけないのっ///あむ、ちゅぷ、むぅっ♪」初めての2穴絶頂に脱力し、痙攣する身体を抱きしめられ、前後不覚のままキスに縋るように舌を絡める・・・溢れる精液をそのままみせつけ、ゆっくりゆっくり唾液を交換して大きすぎる快楽の名残をあじわっていく・・・この心地よい時間もまりんはとってもだいすきで、梨花とも~っと仲良くなれたと実感できた。 【まりん】 ▽ 【梨花】「んちゅはぁvね…部長のイベントすごくよかったよね♪」くすっと笑いながらぎゅっと抱きしめる。そしてちゅっちゅっとキスをしながら、舌を絡ませていき…お互いのザーメンまみれの乳房を擦らせ合う。ザーメンが潤滑油となりくにゅくにゅうっとどんどんとおっぱいの形を変え乳首を擦らせながら楽しんでいく。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「なふぅ・・・あうっ///りか、しぇんぱいみたいに、えっちな声、だせなかったの・・・まりん、もっと、せんぱいみたいに、なりたいのっ・・・///」ちゅっちゅとキスに応え、精液濡れの胸をおしつけられて・・・母乳をにじませながらまりんは悔しそうに告げる・・・本当に気持ちよかったけど、それだけがきがかりで・・・どうすればいいの?と見上げる瞳が問いかける・・・ 【まりん】 ▽ 【梨花】「大丈夫よ、まりんちゃんのこと皆気に入ってるから。ほら♪」そういうとまりんの周りに大勢の人がやってくる。そして未だに大きな肉棒を見せながら「ね?まだまだ…したいよね?まりんちゃん」 【ku_GM】 クスっと笑う梨花の顔。それは完全な女の顔…いや、雌の顔だった。男の精液を求め快楽を強く求めるあこがれの先輩は君にそう声をかけていく。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「うん!するの!だいすきなの♪えとえと、、、おにーさんたち、まりんの、おまんこ、あと!おしりも、まだまだ、みんなと「なかよし」したいっていってるの♪だから・・・せっくす、して、ほしいの♪」梨花にだかれたまま、少しだけ腰を上げて脚を開く・・・そんなことをすれば更に精液をこぼすニ穴を晒す結果になり・・・その全てをさらけだしながら、ほんの少しの恥じらいを含んだ、えっちなおねだりをしてしまう。 【まりん】 ▽ 【ku_GM】 そういうと君たち二人を囲む男たち…そして始まる第二の乱交 【ku_GM】   【ku_GM】 まりんちゃんのターンどうぞ! 【まりん】 はぁい! 【まりん】 後二回!ふぁいなるできるぞー! 【まりん】 7d6+14 白兵/単体 オーラブレイド&ふぁいなるすとらいく 攻撃力を+【魔力】した[白兵]武器攻撃を行なう。(MP5) 【まりん】 あれw 【ku_GM】 ダイスの霊圧が…消えた…? 【まりん】 だしてきますね! 【ku_GM】 すまん! 【ku_GM】 ダイスマクロあとでつくろう 【まりん】 1d 【まりん】 OK! 【ku_GM】 OK! 【まりん】 ではあらためてー! 【ku_GM】 れっつごー! 【まりん】 7d6+14 白兵/単体 オーラブレイド&ふぁいなるすとらいく 攻撃力を+【魔力】した[白兵]武器攻撃を行なう。(MP5) 【まりん】 わーw 【ku_GM】 ええ・・・ 【ku_GM】 お! 【ku_GM】 ぎ、ぎりぎり耐えたふはははは!! 【まりん】 おのれーw 【ku_GM】 あっぶねーwちなみに残り5! 【ku_GM】 さあ、しぬがいい! 【まりん】 まりんちゃんHP32!(たっぷり 【ku_GM】 2D+7 といっても同じ攻撃なんだよなー! 【ku_GM】 11! クラッシュセット! 【まりん】 そのままうけてもへーきだもん!HP21だよーw 【ku_GM】 うぐぐぐぐ 【ku_GM】 トドメ刺しにこいよー! 【まりん】 水泳部の体力とまりんのエロスに一般人の集団なんてー! 【まりん】 7d6+14 白兵/単体 オーラブレイド&ふぁいなるすとらいく 攻撃力を+【魔力】した[白兵]武器攻撃を行なう。(MP5)さいごのふぁいなるー! 【ku_GM】 はい何も言わずに消滅するわ! 【ku_GM】 では…このままEDへといこうか! 【まりん】 はぁいw 【ku_GM】   【ku_GM】   【ku_GM】 ED 【ku_GM】 あれから数時間が経過した。 多くの男たちはまりん 梨花を遅い何度もセックスをした。 何度も中出しをした。 もはや水泳大会とは何だったのかと思えるほどのそれ。 輪姦大会と変わっていた。 【ku_GM】 全てが終わった頃には…真っ白に染まった梨花とまりんが抱き合っていた。 【ku_GM】 人はもういない。居るのは二人だけ……ちゃぷんっとプールの水が波を作り跳ねる音が聞こえた 【ku_GM】   【梨花】「はーっvはーっ…vね、まりんちゃん…気持ちよかった?v」ぎゅっと抱きしめながら何十という人を相手にしていた。梨花。ごぽごぽおっとたっぷりと出されたザーメンが口や、アナル おまんこから吹き出ている。 【ku_GM】 さナック 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「ふあ、あぅ・・・うあぅん?も、おあり・・・なの?・・・ふぁ///うん、とーーーっても、、あぅんvふわふわしてるの♪…梨花せんぱいも、、、きもちよくって、ふわふわ?」きゅうっと梨花の胸に甘えるようにだきついて、眠そうに瞼をこすり・・・にゅぷっと精液の泡をはじけさせるまりん。幼子が遊び疲れたような顔を彩るのは汚い精液・・・そのギャップに悶える相手は今はいない、ひたすら穏やかな余韻を、だらしなく精液を穴からこぼす開 【まりん】 放感をあじわいながらちゅぅっと梨花の胸に吸い付いて応える。 【まりん】 ▽ 【梨花】「うん、そうだよ。すごく気持ちいい…気持ちくて心も身体も浮いてるの…そんな気分。」クスっと笑いながらちゅっとまりんのほっぺにキスをして「私ね、こういうふうになるの…好きなのまりんちゃんはどう?セックスして仲良しして…気持よくて…こんなの味わうの…楽しくない?」じっとまりんを見つめていう。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「うん、すきぃっvまりんも、もーっと、もーっと、気持ちよくなって、せっくすでへとへとになって、ふわふわ、楽しくなりたいの・・・♪」ぷは!と吸い付いていたおっぱいからはなれると、梨花の気持ちを理解できたのが嬉しくて仕方ない様子で、たどたどしくも迷い無く言葉重ねる。純粋なまま濁った情欲を無防備に信じ続けたまりんの有様をしめすように。 【まりん】 ▽ 【梨花】「よかった、まりんちゃん♪」そういって笑う梨花「なら……また部長に頼んで色々してもらおっか?」そういうと次の企画が欲しい そうおもった少女はまりんと一緒にしたいと思うからこそ、そう告げる。 【ku_GM】 さナック 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「わかったの!ぶちょーに、おねだり、しちゃうの♪」無邪気に笑い、すりすりと精液濡れのおっぱいに頬ずりするまりん。安心し、信頼しきった梨花の言葉を否定することなどありえない・・・幼さゆえに自立心が育つ前に、すっかり固められた価値観が梨花への依存をいっそうつよめていった。 【まりん】 ▽ 【梨花】「うん♪…とりあえず今日はこのままぎゅっとしてよ?もう少しだけ…♪」ぎゅうっと抱き合いながらちゅっとキスをする。今度は舌を入れるんじゃない ただのキス。まりんを愛しそうにしながら頭をなで身体を密着させ…胸を重ねあう。 【ku_GM】 ▽ 【まりん】「ふぁぁい///ちゅっ♪……えへへ///りか、しぇんぱぁいv」くすぐったそうに触れるだけのキスをして、潰れる胸の向こう、とくんとくんと感じる鼓動に身をゆだねる・・・擦れ合う肌に精液が隙間を生めて、梨花と一体化したような感覚を味わいながらマリンは目を細めて笑った。 【まりん】 ▽ 【ku_GM】 二人は抱き合いながら 今日の余韻に浸った。 その快感は本物だ。 ……ごぽりと溢れだすザーメンがそれを物語っていた。  【ku_GM】   【ku_GM】 ヒロインクライシス 調教誌 第三回 公開露出ショー  【ku_GM】 これにて閉幕とします。 お疲れ様でした!! 【まりん】 お疲れ様でしたーーー!エロス大暴走!! 【ku_GM】 悦んで頂ければ幸いでございます! 【まりん】 まりんちゃんがどういう姿勢でセックスに向かい合うかはっきりしちゃったねw 【ku_GM】 ではCPSPの提示を! 【ku_GM】 だねw 【ku_GM】 ある意味いいとおもうけどね!方向性がかたまったしw 【まりん】 CP11 SP+9 だよ! 【ku_GM】 おk! 【ku_GM】   【ku_GM】 リザルト 【ku_GM】 経験点50+10=60 ミアスマ 4+4.5=8.5 名声+1 人脈 梨花 【ku_GM】   【ku_GM】 以上でございます! 【まりん】 ありがとー! 【ku_GM】 いやーでも 【ku_GM】 久しぶりの輪姦プレイだったが…うーんもうちょい色々ああしたいこうしたいってのがあったなw 【まりん】 それじゃ次回は輪姦りべんじ?w 【ku_GM】 んー、次回はそうだなぁー 【ku_GM】 次回はじゃあ 別の学校で輪姦プレイとかどうだい?w 【ku_GM】 あっちは野外で ちょっとした露出プレイにw 【まりん】 おしい!あと3でLv3だったのにw 【まりん】 fmfmf~ 【ku_GM】 惜しいw 【ku_GM】 こうですね 【ku_GM】 君たちの着替え室は プールから離れた場所でですね 【ku_GM】 そこから裸で歩かされるというw 【まりん】 おーw 【まりん】 おさんぽ! 【ku_GM】 ぼでぃぺでもいいがw 【まりん】 おさんぽしたいの!!(ぴょんぴょん! 【ku_GM】 じゃあその方向でw 【ku_GM】 よしじゃあ次回のネタをねりねりし始めよう・・・・ 【まりん】 わぁい! 【まりん】 美術部CCはその合間に? 【ku_GM】 うむ 【ku_GM】 1回そっちからかなw 【まりん】 わふーw 【まりん】 CCは梨花先輩ぬきで はじめてのおつかい!なのがいいなぁっておもったw 【ku_GM】 うむ 【ku_GM】 その手で考えておこうw 【まりん】 あ!侵食度あがって 調教3つめとれるわ! 【ku_GM】 おー 【ku_GM】 いけるな!(ぁ 【ku_GM】 おしじゃあ 【ku_GM】 次回をお楽しみに!!ネタは考えるぜ! 【まりん】 ありがとー!露出おもいきりできるようにゲージちゃーじしてますわw 【ku_GM】 よろしく! 【ku_GM】 まだ浮かんだらお話しようw 【まりん】 *・・)まりんもがんばるの!(Fかっぷになってどたぷん 【まりん】 はぁいw 【ku_GM】 成長した! 【まりん】 そろそろ生活に支障をきたすサイズに・・・w 【ku_GM】 w

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