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くらくら/【地味子大改造】活動開始!黒髪ロリ爆乳少女、詠の自撮り流出事件!【撮影2本目】」(2015/09/11 (金) 02:35:51) の最新版変更点

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【GM】 1d クダイスチェック! 【クダイス】 bako_GM -> 1D = [6] = 6 【GM】   【GM】 ではでは、自己紹介からおねがいしますわ! 【詠】「私は…本谷詠と言います。ほんやと読まれる方も居ますが、正しい読みはもとやなのでそう読んで頂けると嬉しいです…」 【詠】「こ、この痣が消える前に、自撮りをすれば…あの人はまた会えると言っていましたが…」 【詠】「え、えっとその…どんな格好とポーズが一番良いのか調べないといけませんね…!」 【詠】 ふたなりでむっつりむっちり爆乳な16歳の高校生、本谷詠ちゃんです。今日はよろしくお願いします! 【GM】 よろしくーー!キャラシートはこちらかな?  【GM】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%CB%DC%C3%AB+%B1%D3%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【詠】 おっと、キャラシを張るのを忘れていました!はい、それであっていますー 【GM】 では そんなスタイリストに向けてのメッセージ・・・決行のときがやってきました! 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【地味子大改造】活動開始!黒髪ロリ爆乳少女、詠の自撮り流出事件!【撮影2本目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】   【GM】   【GM】 蔵鞍市:詠の教室 【GM】   【GM】 放課後、部活に勤しむ生徒以外は学校に残っていないような時間帯に一人の少女が教室に居残っていた。 【GM】 その少女…詠はこの教室で、ある事をする為に人気がなくなるのを待ち・・・そしてその時がやってきた。 【GM】 彼女のお腹には治りかけの赤くはれ上がる傷痕があり、その傷をつけた相手と再開する為の目印でもあった。 【GM】 何処にいるかも判らない相手にその目印を届ける為、詠は放課後の教室で「エッチな自撮り」を開始する…。 【GM】 ▽(RPどうぞ~♪同時にアクトを一つ宣言可能! 【詠】 ではアクトは自慰を宣言しますー きっと身体を弄ったりしながら自撮りしたのです! 【詠】「ま、まずは服を肌蹴させて… えっと、痕を…見せないといけませんから、ボタンを外して…もう、全部外してしまいましょう。それで、胸にこれを挟みながら…これを持って… 後はセルフタイマーで……」おずおずとブラウスのボタンを全て外し前を肌蹴てシミ一つ無い肌とそれ故に目立つ傷跡を見せ付け、そうした上で豊満な乳房にペットボトルを挟み左手で保持しながら『沢山オカズにして下さいv』と可愛らしい丸っこい字で書いてあるハガキ大の紙を右手で胸の前に出しカメラへ向けて。ギンギンに勃起してスカートにテントを貼った状態のままいやらしい写真を撮りアップロードしてしまうのです。 【詠】 ▽ 【GM】 ぴろりん、と可愛らしい音と共にシャッターが切られる。画面には顔も隠さず、その大きすぎる胸でペットボトルを挟み、興奮で赤くなった頬を笑みで歪める自分の姿があるはずだ。 【GM】 そんな写真を不特定多数の人間に晒す・・・破滅の足音が聞こえそうな錯覚、退廃の気配、そしてソレを上回る興奮が詠へと襲い掛かる。 【GM】 世の女性達が、なぜあのような痴態をネットで晒すのか…理解できるだけの経験をしてしまい、その興奮は肉棒の勃起を見れば明らかだろう。 【GM】 その興奮を開放する手段はひとつだけだろう・・・幸い自慰の為にひと気がない教室・・・ついさっきまでクラスメイトがいた教室で、詠はその興奮を鎮めることになる・・・自分で。 【GM】 ▽ 【詠】「ふぅ……本当に、アップロード…してしまいました。え、えと…ちゃんとアップロード出来ているか、確認…しておかないと、ですね。」画面を見れば投稿が無事に行われた事を示す文面が表示されていて、念の為に確認をすればそこには自分の思った以上にいやらしい笑みを浮かべ背丈とは裏腹に豊満な身体を晒している姿がしっかりと写っていて。そんな姿が既に何人、いや何十何百と言う人に見られコピーされ永遠と残り続けると思えば興奮は一気 【詠】 に高まってしまい。 【詠】「だ、誰かが…来た時の為にも、身体を解しておかなければ……なりません…ね?で、ですから…ここで、自慰をするのも、何らおかしい事では無いのです…v んっ、く、ぁ、ふぁ…v これも、有効に使わないと…v それと、記念撮影も……今後のオカズに、使えるかも…しれませんから、撮っておきましょうv ふぅ、んんっ…v」スカートは脱がずにテントをそのまま握りぐりぐりと亀頭を刺激すれば大量の先走り汁が溢れ 【詠】 出し。胸からペットボトルを引き抜き蓋を開ければ周囲に雄臭い匂いが広がり、しかしそれだけで頬に赤みが増し息も荒くなって。中身を自らの胸の谷間や衣服の上からぶっ掛ければひくりと腰が跳ね、全く触っていないのにも関わらず秘裂からは液が溢れ出し下着をぐっしょりと濡らしてしまい。そうしてオナニーを続けながら、絶頂には至らないまでもすっかり発情した様子で一人撮影会を続けるのです。 【詠】 ▽ 【GM】 そんな詠が興奮のままぶっ掛け自撮りしていると、ふと廊下の向こうから複数の足音、さらに話声が聞こえてくる。 【男子生徒たち】「マジでいるのか?このエロ画像の子」「だって流れてきた時間もだけど、この制服まんまじゃん!」「ちっ、ここじゃないな!隣の教室か?」 【GM】 大半は半信半疑だが性欲と暇を持て余した男子生徒たちの行動力は意外と高く…雌猫魔人の言うとおり、たった数分で特定され、危機に陥っていた。 【GM】 ☆自撮りde身バレ♪:目標値12:PCは知力or運動で一般判定。成功すると後述の軍団施設に「1度だけ突破判定可能」になる。「けもみみ」適応可能。 【GM】 ☆スレッド名「日刊!全自動絶頂マシーンを作る!」路地裏貴族相当(戦術):シナリオ中いつでも、「ウィッチハント(Ro)」の罠をPCの人数分使用できる。使用費は掛からない。解説:有志がヒロインをエッチに喘がせる為に日々絶頂マシーンについて語り合い実践投入するスレ。 【GM】 ▽(RPとダイスロールどうぞ~♪同時にアクトを一つ宣言可能! 【詠】 ではアクトは官能の指先を使います。ダイスロールは知力で行いますー 【詠】 2d6+5 【クダイス】 B06_Yomi -> 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 【GM】 いちたりないw 【GM】 10+Lvでちょうどいいとおもったが、、、悲劇はまぬがれないようだね!CP+2SP+2と罠をどうぞーw 【詠】 はーいw えっと、とりあえず男子生徒には気付いて良いのですか? 【GM】 きがついて、どうにかしようとしたけど・・・みつかっちゃう!ってことで! 失敗具合がぎりぎりだから 自撮りしてたスマホだけ見つかってドキドキとかもOK! 【詠】 むしろこちらから出て教室に招き入れるつもりでした( 【GM】 わーおw ではお出迎ええろーる がんばですわ! 【GM】   【詠】「あぁっ…v ほ、本当に…こんなに早く、人が来るのですねv 」スタイリストに襲われてからと言う物の、更に腕の上がってしまった自らの手によってすっかり興奮した様子で自慰をしていれば男子生徒達の声と足音に気付きふらふらと廊下に出て自らを探す生徒達を教室に招き入れ。「…私は、こちらですよ? まずは皆様服を脱いでしまいましょう?私はともかく、貴方方は…帰る時に精液で汚れている服を着るのは嫌ですよね?v」教室の前方、自らの予備の服等を入れた鞄の方を指さしてからゆっくりと服を脱ぎそちらに汚れていない下着を脱ぎ捨て小学生と言っても通じそうな身長と童顔にそれには見合わない程実った爆乳や尻、そしてびくびくと脈動しそそり立つ巨根と重そうに垂れ下がったキンタマを見せ付けて。 【詠】 ▽ 【男子生徒たち】「マジで居た!?ってか女?男?なんだあれ!」「ふたなり、、実在したのか!写真じゃバイブかと・・・!」「てか、誘ってきてる?!ひゃっはー!女ーーー!」 【GM】 男子生徒たちは最初こそ詠の格好、特殊な肉体におどろいたが・・・その小さな身体に不釣合いな胸と尻、ソレを汚す白濁に、案内されつつも目が釘付けだ。 【GM】 教室の中には強烈なメスとオスの匂いが混じりあい・・・小さな詠を取り囲むように3人の男子が靴下に上履きだけというシュールな姿で肉棒をそそり立たせ、荒い息で詠をみおろしていた。 【GM】 ▽ 【詠】「ふふっ、皆さん元気ですね…v もう…こんなに、大きくしてv 3人も、一度に相手をした事は…ありませんが、頑張りますので…皆で沢山、気持ち良くなりましょうね?v」正面に立つ一人の男子生徒に近寄り、触られる前に先手を打ちむんずと肉棒を掴み(自慰で)慣れた手付きでそのまま扱き始めながら三人を見渡し少々ぎこちないながらもニコリと微笑んで。 【詠】 ▽ 【男子生徒たち】「お、おぉ!?ロリっこの手コキ・・・やべぇ!」「ってか、あれ?ロリ?高校生?小学生?」「…そいえばそうだ、、でも、ロリでこのエロさはやべーだろ!あ、次俺な!」 【GM】 正面の男子は大胆な詠の行動にされるがまま・・・左右の男子達も詠の揺れる胸、尻にくぎづけになり、むにゅむにゅっと手でもみはじめる・・・が、そこにスタイリストのような優しさもテクニックもなく、痛みすら感じる拙さ、身勝手さ溢れる青い性欲がのぞいている。 【GM】 ▽ 【詠】「安心して下さい、私は高校生ですので…v 腕は2本しか無いので後一人にしか出来ませんが…痛っ!その、もっと優しくして頂かないと痛いです…! おちんちんを思い切り握られたら痛いでしょう? 慌てなくても、逃げませんから…もっと落ち着いて下さい… どうせなら、私の様な子を喘がせながら……一緒に気持ち良くなる方が、楽しいですよね?v ほら、気持ち良くなって貰える揉み方も教えてあげますから……ね?v」痛みを覚えれば一旦手コキを止めて、バシッとその手を叩き。そうしてから再びその手を取り今度は自らも気持ち良くなれるように揉み方を教えながら説得を試みて。 【詠】 ▽ 【男子生徒たち】「あ?何調子のってんの?たちばわかってねーんじゃね?」「だよなだよな?3人相手にとか、勘違いしてね?俺らだけのわけねーだろ」「いてて・・・おい、もしかしてここでセックスしておーわり、とかお花畑そうぞうしてねーよな?」先ほどまで騒いでいた男子達が、詠に手を叩かれた瞬間一気に真顔になり、牙を剥く。 【GM】 放課後、ひと気のない教室で女一人…獣欲に支配された男たちは詠の態度も今となっては生意気に写り、、、怒気を露に詠の手をつかみあげ、髪をひっぱり「乱暴」しようとしてくる。 【GM】 ▽ 【詠】「調子に乗る… ですか?成程、私が…何故あの写真を投稿したのかも知らずに、そのような事を言うのですね…? ふふっ、ふふふふふっ… 仕方ありません、痛い事は嫌いですが…ええ、私に暴力を振るうのであれば…抵抗はしますので。ああ、私の言う通りにしていれば…皆で楽しく気持ち良くなれたのに……」髪を引っ張られればそれまで微笑んでいた表情がぴきりと凍り、あくまでも大人しく虫一匹すら殺せ無さそうだった雰囲気から一転しておどろおどろしい雰囲気と共に変身して。熱を持った杖を振り回し3人と距離を取ろうとして。 【詠】 ▽ 【男子生徒たち】「なぜ?そんなのてめーの変態行動しるわけねーだろ!」「アレか?いじめか?そんなちんぽはやしてりゃいじめられるよな!ははは!」「で、痛いのが嫌いならわかってんだろ、、、さっさと股開けや。」その表情をはったりときめつけ、なおも強気に押し切ろうとする男子たちは目の前の少女の正体を一切しらない憐れな「一般人」なのだから・・・ 【GM】 ▽ 【GM】 突如姿を変えて、杖を持ち出してもその脅威も理解できずそのまま突っ込もうとした男子達は次の瞬間動きを止める。突如現れた人物によって 【スタイリスト】「呼ばれて飛び出てにゃにゃにゃにゃ~ん♪ストリーミング・ショウ装飾担当「スタイリスト」さんじょーーう!って、あにゃぁ?何この雰囲気~、詠ちゃん顔こわいにゃあ♪」 【GM】 理想的なプロポーションを恥ずかしい食い込みレオタードで包み込み、挑発的に笑みと尻尾を揺れらし、せわしなく動く耳も好奇心旺盛な猫そのもの。 【GM】 しかしその目は獲物を狩る獣のソレ・・・キュインキュインとカメラアイが詠の様子を写し、状況を探る為に激しく動いていた。 【GM】 てっきり、詠が乱交している最中かと思えば…一般人相手に武器を持ち出し身構えている状況、その理由にあたりをつけ、にゃはっと笑うと 【GM】   【スタイリスト】「あー、詠ちゃんもしかしてー、この青臭いオチンポたちとケンカちゅ~かにゃ?だめだよぉ?ヒロインはぁ、おちんぽをハメハメしなきゃぁ♪」そういって驚く男子達に絡むと「だからぁ、私が、詠みちゃんの立場、教えてあげるにゃぁ♪」 【GM】 ふわりと男子の顎をなでたと思ったら・・・現れた時とおなじく、突然詠の背後に現れ杖の動きを封じて、ぺろりと変身した詠の武力を封じにかかった。 【GM】 ☆スレッド名「実用ストーカー術指南スレ」:影の路相当(戦術):あなたの部下の任意のモンスターは《潜行》を得る。 解説:熟練のストーカーがその技術を披露し伝授しているスレ。 【GM】 ▽(RPどうぞ~♪その後、戦闘開始します! 【詠】「あっ、スタイリストさんっ…v だ、だって仕方無いでしょう?この方々は…一緒に楽しもうと言ったのに怒り出して…気持ち良くしてくれるのなら、良かったのですが…その、下手でしたし… い、いくらスタイリストさんでも……これだけは譲れませんから!」待ち人が現れれば表情も声も明るくなり、しかし急に詠を封じにかかれば驚いた様子で一気に魔力を集め術を組み上げ全力で抵抗しようして。 【詠】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 では、戦闘開始ーーー!ストーカースレの効果でスタイリストの奇襲判定ご、行動順 スタイリスト>詠>罠 で行動するよーw 【詠】 はーい 【GM】 2d6+10 奇襲/運動 PCは知力で対抗判定! 【クダイス】 bako_GM -> 2D6+10 = [6,5]+10 = 21 【GM】 うわぁw 出目がすごい!対抗判定どーぞw CP使うときは事前にいってね! 【詠】 2d6+5 【クダイス】 B06_Yomi -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 【GM】 では、奇襲成功で先制攻撃するのじゃーw 【詠】 どうぞー 【GM】 3d6+8+1 白兵/単体 《補:ツイスター:2》自分よりIVが高い相手には-2d6(MP2) 背後から変身詠ちゃんのおよふくむきむき! 【クダイス】 bako_GM -> 3D6+8+1 = [1,2,3]+8+1 = 15 【GM】 15点!受動とあくとどーぞ! 【詠】 ではシールドで7点減らして8点を腰で受けながら【雄の喜び】を宣言しますー 【GM】 ほいささー! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! なければこちらのターンだ! 【詠】 待ちに待ったスタイリストの手が触れるとそれだけでビクビクとちんぽが震えてしまうのでしょうね!<雄の喜び 【詠】 そちらのターンどうぞー 【GM】 ほうほう 【GM】 では、一気に剥かせてもらうじぇ! 【GM】 3d6+11+1 白兵/単体/二回攻撃 《能:乱舞:5》《補:ツイスター:2》自分よりIVが高い相手には-2d6(MP5+2)いっぱーつ! 【クダイス】 bako_GM -> 3D6+11+1 = [2,6,2]+11+1 = 22 【GM】 3d6+11+1 白兵/単体/二回攻撃 《能:乱舞:5》《補:ツイスター:2》自分よりIVが高い相手には-2d6(MP5+2)にはーつ! 【クダイス】 bako_GM -> 3D6+11+1 = [1,5,4]+11+1 = 22 【GM】 22点が2発!受動とあくとどーぞ! 【詠】 ふむ…シールドを使ってもAPが0になるので使わずに、腰と胸のAPを0にしますー 【詠】 あっ、そう言えばシールドの効果が+2になるの忘れてた 【GM】 あいあいw 【詠】 …どちらにせよAPは両方共0になりましたw 【GM】 いきなりCPどっさりだね!やったよ! 【詠】 ではふたなり射精のアクトを宣言しますー 【GM】 らじゃー! 【GM】 では、詠チャン行動かもーん!突破か攻撃か・・・ふふ!よく考えるといいじぇ! 【詠】 ではまずスタイリストさんの刻印があるのでそれを開放して全判定に+3のボーナスを得ます 【GM】 うん?スタイリストの?軍団じゃなくて? 【詠】 …あっ、これ軍団に取るのですね。後でストリーミングショウに書き直しておきます! 【GM】 とりま開放らジャーじゃ! 【GM】 +3でナニを狙う!! 【詠】 罠を突破しますー 【GM】 ぐう!能力は任意だ!とっぱかもーん! 【詠】 魔力で判定しますがポテンシャルで4CP消費して判定します 【GM】 ひえぇぇ! 【詠】 6d6+10 罠を焼却するのです 【クダイス】 B06_Yomi -> 6D6+10 = [2,6,2,2,1,5]+10 = 28 【詠】 危なかった 【GM】 ぎゃーす! 【GM】 一撃で沈黙した男子達! 【詠】 杖の先からゴウッと炎を吐き出して死なない程度に炙りましょう 【GM】 アフロが3人できあがったようだ・・・! 【GM】 罠はなくなったのでターン終了! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!こちらの行動いくぞーー! 【詠】 どうぞー 【GM】 3d6+8+1 白兵/単体 《補:ツイスター:2》自分よりIVが高い相手には-2d6(MP2) ツツツ、ツイストダンス! 【クダイス】 bako_GM -> 3D6+8+1 = [2,3,3]+8+1 = 17 【詠】 今回もシールドを使ってもどうしようもないので、そのまま受けてその他APを0にしますー 【GM】 爪の連撃のつぎは尻尾でびたーん!だ! 【GM】 はんげきかもーん! 【詠】 うーむ… まだ全力を出すには早いのでドラゴンブレスとマジックルーンを宣言して攻撃します。 【GM】 うにゅう!こーーい! 【詠】 5d6+7+8 魔法/単体/《能:ドラゴンブレス》《補:マジックルーン》装備の効果で達成値に+8 【クダイス】 B06_Yomi -> 5D6+7+8 = [1,3,1,4,1]+7+8 = 25 【詠】 …セービンググレイス! 【GM】 らじゃーw 【詠】 5d6+7+8 【クダイス】 B06_Yomi -> 5D6+7+8 = [1,6,5,6,2]+7+8 = 35 【GM】 ヒェ!? 【詠】 そうそう、こう言うのこう言うの 【GM】 -3ですが・・・弱点で+5されて37点!・・・《常:シールドフォーム》でAP(エロレオタード)が一撃ではげた!? 【詠】 前回よりも更に火力を増した炎弾がスタイリストに向けて撃ちだされるのです…! 【GM】 HPはまだまだだぞーー! そう何発もはむりだが! 【詠】「痛いのは嫌いですが… ええ、これは防衛の為ですから…そう、決して撃つのが楽しいだなんて…ふふふっ、うふふふふ…v」腰だめに構え 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!~で、こっちの攻撃!裸になってとびかかる! 【スタイリスト】「嘘にゃ!詠ちゃん目がマジにゃ!あーーー!お気に入りのレオタード!また台無しにゃーー!」つんと上向き豊満おっぱいをゆらしてぷんぷん! 【GM】 3d6+8+1 白兵/単体 《補:ツイスター:2》自分よりIVが高い相手には-2d6(MP2) おっぱいおまんこかくして腰フリ尻尾鞭!! 【クダイス】 bako_GM -> 3D6+8+1 = [6,4,2]+8+1 = 21 【GM】 21てーん!受動アクトどーぞ! 【詠】 シールドで9点減らして12点受けますー HPダメージを貰うので、強制絶頂・強制搾精・つけられた種・震える肉棒を宣言します 【GM】 OK! 【GM】 強制2つのHPダメージ判定 その後、つけたねの妊娠はんていどぞ! 【詠】 全部魔法で判定しますー 【詠】 …あっ、さっきから刻印開放の3点を計算に入れるの忘れてた 【GM】 まぁAPだからきにしない!次は足してくれ! 【詠】 今回の判定にも乗りますよね? 【詠】 <つけたねや強制 【GM】 えっとねー 【GM】 ※アクトの使用で発生する判定にはBS[催淫][拘束]の効果は影響せず、《ポテンシャル》《セービンググレイス》を使用できません。 なので開放はOKっぽいねw 【GM】 致命や全滅の判定にはつかえないっぽいが! 【詠】 ありがとうございますー では+3して振りますね。 【GM】 +3で判定どーぞじゃ! 【詠】 (2d6+7+3)**3 上から強制絶頂・搾精・つけ種 【クダイス】 B06_Yomi -> (2D6+7+3) = ([4,2]+7+3) = 16 【クダイス】 B06_Yomi -> (2D6+7+3) = ([4,2]+7+3) = 16 【クダイス】 B06_Yomi -> (2D6+7+3) = ([3,3]+7+3) = 16 【GM】 www 【詠】 あっ、全部成功… 【GM】 同値成功だねぇw どうやらうっとりうけいれたようだw 【詠】 …妊娠も出来なかった 【GM】 では、そのまま反撃かもーん! 【詠】 まぁ、しょうが無いのでこちらのターンを貰いますー 【詠】 ドラゴンブレスとマジックルーンを宣言した上で残り14SPをポテンシャルにつぎ込んで攻撃します 【詠】 1SPはセービンググレイス用に残します。 【詠】 19d6+7+8+3 【クダイス】 B06_Yomi -> 19D6+7+8+3 = [2,6,4,2,5,1,3,5,4,2,6,5,1,5,4,3,6,5,4]+7+8+3 = 91<dtpn> 【詠】 炎属性魔法攻撃91点どうぞ 【GM】 ひぃ!? 【GM】 -3と+5で93点うけて・・・ 【GM】 1のこったーーw 【詠】 おおっと 【GM】 HP94なのよねw 【詠】 なんと…w 全部突っ込めば良かったかぁ 【GM】 それされてたらしんでた! 【GM】 ふへへ、しかしときすでにおすし! 【詠】 今の時点で結構いい目なので振り直しは無しです! 【GM】 らじゃー! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!こっちの攻撃!もう手加減ナシでぼろぼろのままおしたおしレイプだ! 【GM】 3d6+11+1 白兵/単体/二回攻撃 《能:乱舞:5》《補:ツイスター:2》自分よりIVが高い相手には-2d6(MP5+2) 【クダイス】 bako_GM -> 3D6+11+1 = [2,2,3]+11+1 = 19 【GM】 3d6+11+1 白兵/単体/二回攻撃 《能:乱舞:5》《補:ツイスター:2》自分よりIVが高い相手には-2d6(MP5+2) 【クダイス】 bako_GM -> 3D6+11+1 = [5,5,2]+11+1 = 24 【GM】 19点と24点!受動どうぞーーー!女神もこのダメージ量なら・・・!! 【詠】 女神の印はいつでも使用を宣言出来るとあります、とすると1発目を受けた後使用してその後に2発目を受ける事も出来ます? 【GM】 できる! 【GM】 アクトとかも連撃の一発目とかにできるみたいだねw 【詠】 …とりあえず最後のセービンググレイスで2回目のダイスを振りなおして貰っても良いでしょうか? 【GM】 その代わり蘇生しても連撃の処理のこってると追撃くらうけどw 【GM】 ぐう!そうきたか! 【詠】 これで666とか来たらもう諦めます( 【GM】 では2発目ふりなおす! 【GM】 3d6+11+1 白兵/単体/二回攻撃 《能:乱舞:5》《補:ツイスター:2》自分よりIVが高い相手には-2d6(MP5+2)ふりなおし1 【クダイス】 bako_GM -> 3D6+11+1 = [3,5,3]+11+1 = 23 【GM】 23にさがった! 【詠】 う、うん… えっと…1回目のにシールド使って7点受けてから女神の印を使います 【詠】 回復量のダイスには+3は乗るのでしょうか…? 【詠】 <刻印開放の全判定+3 【GM】 うおん・・・どこにものってないっぽいし・・・ GM判断でのることにしようw 【GM】 回復は6d6+3でどーぞ! 【詠】 ありがとうございます!では回復量6D6+3で振りますー 【詠】 6d6+3 【クダイス】 B06_Yomi -> 6D6+3 = [3,1,4,3,6,1]+3 = 21 【GM】 ひぎぃ! 【詠】 満点の29点まで回復して、24点受けるので残りHP5になりました 【GM】 く、くにゃぁあん! 【GM】 このままではおわれない! 【詠】 おおっと… 【GM】 ☆調教刻印<射精中毒/子宮姦/受精中毒>:獲得CP+1*3:消費CPと同数のダイスロールで5or6(射精のみ6)を出さないと「次のダイス判定-8*3」する。 【GM】 調教刻印大盤振る舞い! 【詠】 CPは20使ったので、20個振れば良いのでしょうか? 【GM】 CP+3して 3つの判定を放棄か成功しないとダメージ-24という大人気ない切り札だ!スタイリストがなりふりかまわず篭絡しようとしちちゃったね! 【詠】 ああ、そう言う… 【GM】 いや CP1=ダイス1 のレートで対抗できるのだ! 【GM】 いま3CPあるから のこしてもいいし、1つづく1dでいどんでもいいし 1つに3dつっこんでもいい 【詠】 いえ、敢えて受けて次の判定は-24します。その代わり3CP入れてポテンシャルを使います。 【詠】 と言う事でこちらのターンを貰っても良いでしょうか? 【GM】 どうぞじゃー! 【詠】 ではドラゴンブレスとマジックルーンと2CP使ったポテンシャルを宣言して攻撃します。 【スタイリスト】「やっばいにゃ!?)よ、詠ちゃあん?にゃーのおまんこ、しっぽちんぽ、またあじわいたくにゃ~い?やさしくしたげるにゃーよ?」猫なで声でてへぺろお誘いするが・・・ 【GM】 ひえぇぇ!?こいーーー!? 【詠】「はいっ、スタイリストさんの尻尾はまた味わいたいので… 撃ってから、別の場所に移動して……たっぷり味あわせて頂きたいと、思います…v」恍惚とした表情で銃口をスタイリストに向けて笑顔のまま引き金を引き、真っ黒な炎弾がスタイリストへと浴びせ掛けられるのです。 【詠】 7D6+7+8+3 【クダイス】 B06_Yomi -> 7D6+7+8+3 = [5,5,4,1,4,4,5]+7+8+3 = 46 【詠】 ここから24点引くので22点炎属性魔法ダメージをどうぞー 【GM】 うごごご・・・-3+5で+2てんされて48てん・・・3回ぐらい搾られる勢いで負けたーー!! 【詠】 初めて勝ったー!やっぱりドラゴンブレスは強い 【GM】 弱点さえなければーー! 【GM】 デハ最後の悪あがき! 【詠】 おおっと 【GM】 ☆痴女判決:指名手配相当(掟):軍団敗北時、PCが運動(14)の判定に失敗すると、敗北の施設を使用される。解説:司法の名の元にヒロインへ恥かしい冤罪をかぶせ、様々な証拠映像を提示し彼女達の人生に多大なる傷痕を残す。 【GM】 使う予定なのはこれ 【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。 【GM】 詠とスタイリストのエロエロが流出してしまうのだw 【詠】 運動は1しか無いけど刻印開放の3があるので10以上出せば抵抗出来る…! 【GM】 そのとおり!こーーい! 【詠】 2d6+1+3 【クダイス】 B06_Yomi -> 2D6+1+3 = [4,1]+1+3 = 9 【詠】 セービンググレイスゥ! 【GM】 ぐう!CPまだあったか!こーい! 【詠】 2d6+1+3 【クダイス】 B06_Yomi -> 2D6+1+3 = [4,2]+1+3 = 10 【詠】 ぐぅ 【詠】 …これ3D振った方が良かったんじゃ 【詠】 うわぁ、振ってから気がついちゃった… 【GM】 にゃははは!道連れにゃーー!スタイリストの髪が1本抜け落ちると・・・子猫になってスタコラサッサーー! 【詠】 か、勝ちは勝ちなので! 【詠】 (経験値的には) 【GM】 スタイリストはすきにするがいいにゃ・・・! 【GM】 っと、リザルトを出しつつどうなるか妄想してもらおう!まずは総獲得CP/SP/使用アクト数 報告願う! 【詠】 CP23 SP+16 アクトは8個使いました 【GM】 あいあいさー! 【GM】 ではりざるとーー! 【GM】   【GM】 PCリザルト:詠 【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:14(10+4) + CP:23 + 戦略:4 + 装備効果 0=81 【GM】 [ミアスマ]基礎:4 [SP]16 [名声]1 [BS]なし 【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意]『SS』スタイリスト(NPC) 【GM】   【GM】 軍団リザルト(掟:指名手配&初夜権) 【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:6 + 軍団施設:22+ = 48 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+3 = 13 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+16 【GM】   【GM】 以上だよ! 【詠】 ありがとうございました!これでLv3になれますー 【GM】 恐ろしいひろいんがうまれたきがするわ! 【GM】 では、裏で相談しつつ エロール開始だ! 【GM】   【GM】   【詠】「スタイリストさん?意識は戻ったようですが…具合はどうですか?傷も治したつもりですが、痛い所等はありますか?」自宅のベッドまでスタイリストを連れて行き、何重にも拘束魔法を掛け部屋から出られず詠にも攻撃出来ない様にした上で意識を覚醒させようとして。優しい声で、しかしどこか濁った瞳でお互いに全裸の状態でスタイリストを揺り動かすのです。目を動かせば机に勉強机や家具等がひと通り揃った何の変哲も無い部屋、ただし匂いを嗅げばこびり付いた精液や愛液の匂いが鼻を刺激するような部屋のベッドに二人っきりでいる事が分かるでしょう。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「ん、にゃぁ~~・・・もしかして、飼い猫けってーい?自由気ままが、モットーにゃんだけどぉ~~?」うっすらと目を明けると、見慣れぬ景色に嗅ぎなれた匂い・・・魔人の脳は瞬時に情報を整理し現状を把握・・・動かない身体を僅かに震わせ引きつった笑顔で目の前の裸の少女に最後の交渉をもちかけるが。 【GM】 ▽ 【詠】「はいっ、今日からスタイリストさんは…私の飼い猫になるんです…v 私に攻撃したり、家から出たりする事は出来ませんけど… それ以外は、全部自由にしても良いですから。これから一緒に暮らせたら…良いなと思うのですが、駄目…ですか?」引きつった笑みを浮かべるスタイリストを見ても全く表情を崩さずに、質問の様な形でスタイリストにとっては残酷な通告を行うのです。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「問題ありありにゃ~!もっといっぱいふたなりおちんちんハメハメしまくるのがたのしいのにゃ!お部屋くっさくなるくらいヌキヌキしてるみたいだけど、にゃーが満足すわけにゃいにゃ~!だから、かいほーするにゃ!週一くらいはあいてしてやるにゃよ?」ぞわざわ湧き上がる悪寒を、子供っぽい態度と、週一セックスでごまかそうとするが・・・焦るあまりに言ってはいけないことばをくちにしてしまう。 【GM】 ▽ 【詠】「色んなおちんちんを味わいたいなら私の形を魔法で変えれば良いですし… 何度もしたいなら私が気が済むまでお相手しますよ?ええ、週一回なんて言わず、毎日二人で楽しみましょう?v 貴方をここに縛り付けるのは、私の我儘ですから…出来るだけ、スタイリストさんの願いは聞きたいと思います… その、ここから出たいと言う…願いは聞けませんがそれ以外ならv それに、すぐに私以外の子とする事なんて…考えられなくなりますよ?v 」何故か頬を染め恥ずかしそうにしながら抱き付き、早速スタイリストの尻尾を扱き始め。どう言う訳かその手付きから得られる快楽は今まで他のヒロインに手扱きをさせた時とは比べ物にならない物になっているようで。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「ひにゃぁぁぁあああ~~~!?にゃ、にゃにこれって、ひにゃぁ、ざわざわ、するにゃぁぁvVにゃに、、、したなぁぁううんっ♪」読みの言葉にあっかんべーをしていたスタイリストが、突如甲高い嬌声を上げる…今にも射精してしまいそうなほど尻尾ちんぽが毛を逆立て、びくびくっと駆け上ろうとする精液をこらえる。余波でくぱくぱ開くおまんこが憐れさを誘い、快感の強さを物語る・・・攻撃にも使う尻尾がそんな状態になるわけも無く、犯人は一人しか居ない、ろれつの回らないスタイリストが蕩けそうになる顔でにらみつけるが・・・ 【GM】 ▽ 【詠】「良かった…術はちゃんと効いたのですね。スタイリストさんは、気持ち良い事や安心感を得られれば…きっと、逃げ出したりしないだろうと思ったので……初めての事で上手く出来るか不安でしたが、色々な所を少しだけ弄らせて頂きましたv 私から得られる快感や安心感を増幅させるので…これで、他の誰よりも私が一番気持ち良くさせられますね?v」まるで親の手伝いをした子供の様に嬉しそうに自らのした事を説明して、それはまるで魔族の行うようなえげつない洗脳と同じような術式で。睨み付けられても全く動じず、むしろ自分を見てくれていると余計に嬉しくなるようで扱くスピードを早くしながら無垢な笑顔をスタイリストへと向けるのです。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「じょ、冗談じゃないにゃ!詠ちゃんなんかに、なでなでされたって、、、ふぁvあぁう・・・あ、ひぃあ、、、vやめ、、、やめぇっにゃぁぁあv」その言葉を聞いて、青ざめる雌猫魔人。ガタガタとベッドがきしむほど身体を揺らし、拘束で動かないはずの尻尾を動かし抵抗しようとし、その反動で横になっても崩れない上向きおっぱいはたぷんたぷんと詠を挑発するようにゆれる。だがスタイリストはきがついていない、懸命に歯を食いしばる顔が恍惚に緩み、ガタガタ震える腰フリは詠におねだりするようにくぱくぱねこまんこをおしつけ、逃げないといけないはずの尻尾はしゅるしゅるっと詠の手にからみついていっていることに・・・ 【GM】 ▽ 【詠】「こればかりは…スタイリストさんのお願いだとしても、聞けません… でも、本当に嫌なのですか?こんなに…いやらしい顔をして、おまんこも…尻尾もすっかりオネダリしているみたい、ですよ…?v 私と一緒ですね?私も、スタイリストさんが手に入れられて…嬉しくて、おちんちんもオマンコも…とてもとても、熱くなっているのです……!vv ほら、私達やっぱり両思い…ですね?v この前襲われた時から、ずっと…考えていたんです。私を狙ったのも、私が好きだったからだったんですよね?v」心から嬉しそうに何の根拠も無い妄想を事実の様に幸せそうな表情と声で話して。まるで恋人にするかのように優しく片手で尻尾を扱き先端を自らのドロドロになったオマンコや爆乳に擦り付けながら、もう片手でスタイリストのオマンコを指の腹で擦り始めて。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「ひっ、あっvくにゃぁぁああん///、、、~~ちが、ただの、つまみぐい、の、はずにゃぁ、、にゃっぁひぅう!?りゃめ、にゃっvひゃぁぁぁああ・・・・あ、ひぁぃいい!?」詠の言葉を聞くたびに、絶対あり得ないのに、ソレが真実なんじゃないか、目の前の少女が嘘をつくわけねがないと、出所不明の感情がわきあがる。その感情の生まれる先を辿ろうといしきをむければ・・・自ら擦り寄る尻尾がとぷとぷと湧き出す先走りを詠の掌に撒き 【GM】 散らして甘え、その先走りを塗りつけられる胸から、こすりあい一つになりたいと思えるような安心感がうまれ、ぽっかりひらいたおまんこがとても寂しく感じてしまった。そこに与えられた優しい愛撫に・・・ぷしゃぁあっとあっけなくイカされ、イヤイヤと幼子のようにくびをふるしかできなくて・・・ 【GM】 ▽ 【詠】「分かって、いますよ?大好きな…私の身体を、つまみ食いしたかった……そう、ですよね?v 私はスタイリストさんが大好き、スタイリストさんは…私が大好き…v ほら、一度騙されたと思って言ってみて下さい…きっと、それが本当だって…分かりますからv さぁ、言ってみましょう?詠はスタイリストが大好き、スタイリストは詠が大好き…v」笑顔のまま、スタイリストがどのような反応をしようとも能面の様に変わらない笑顔のままそう言って。 【詠】 ぐっと顔を近付け無理矢理にでも濁った目とカメラの目を合わせようとしながら、染み込ませるように何度も何度も呪いの様に呟き続けて。そうしながらスリスリと自らの巨根をスタイリストのオマンコに、スタイリストの尻尾を自らのオマンコにそれぞれ擦り付け素股をしながらびゅくりとスタイリストのオマンコへまるでスライムの様にドロドロの真っ黄色の精液をぶち撒けて。「ほら、お互いに身体が熱くてトロトロで…v あぁっ…v もう、我慢が出来ませんっ…v く、ぁ、ふぁっ…v スタイリストさんの、オマンコに…ぶっ掛けちゃいますぅっ…!v」 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「や、いやにゃ///そんにゃ、いわにゃ・・・いったら、ほんと、……き、にゃっちゃうにゃぁぁ///」目の前で、息がかかるほど至近距離でねだられるおぞましく心地良い誘い・・・魔人として、多くの堕落を見てきたから判る、今体感しているこの恐怖は、心を砕かれ、魂を奪われる寸前の絶望に抗うなけなしの自我の戦い・・・・そして知っている、そのちっぽけな抵抗が、ほんの僅かな切欠で押しつぶされる事も。 【GM】 だから詠の震える肉棒に恐怖した、寂しいときゅんきゅん高鳴るおまんこに、あついあついざーめんばぶっかけられたら・・・「だ、だめにゃ!それだけはだめにゃ!、、、にゃーは、詠ちゃん大好きだから!おねがいにゃ!、おまんこぶっかけ、りゃめて、!!」目を見開き、なりふり構わず、寸前あれほど嫌がっていた禁句すら口に出し・・・懇願する。 【GM】 ▽ 【詠】「あはぁっ…v やっぱり、スタイリストさんも…私が大好きなんですね!それなら、イチャイチャしないと駄目なんですよね…v はいっ、おまんこへのぶっかけはやめて…ちゃんと他にも掛けるので…安心して、下さいっ…!v」大好きと言われれば益々性欲は昂って、ギリギリまで我慢していた精液が解き放たれスタイリストの性器の表面へ一気に精液がぶち撒けられて。しかしその後に言ってしまった一言は詠のねじ曲がった思考によって都合の良いように解釈されてしまい、おまんこへぶっ掛けられた上で射精中の肉棒は上を向かされつんと張ったおっぱいは勿論足や太腿、手や顔に髪まで全身くまなく猛烈な雄の匂いと味と粘りを持つ大量の精液が振り掛けられて全身を詠の精液でマーキングされてしまうのです。 【詠】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 せーぶ! 【GM】   【スタイリスト】「ふぁ・・・ひぃ、あっvうぶっ、、、だめ、にゃぁああ、、、ざーめんvしゅきっvにゃのにぃっvぶっかけ、どろどろvいひぅうんっ♪詠ちゃん、しゅきになっちゃうにゃぁぁ・・・~~っvV」むせ返るような精液の匂い、ねっとりと絡みつく感触、肌が溶け堕ちてしまいそうな熱さ・・・詠にぶっ掛けられたオマンコがきゅうきゅっと蠢いて膣口の精液を飲み込み、ぶっかけられた肌が震えて止まらない。まるで精液を与えられて悦んでいる様な・・・事実その通り元より好色なスタイリストの身体が魔法でいじられ、詠相手には数倍に気持ちよく感じてしまうのだ・・・どろりと精液が肌をおちるだけで、愛撫されるような快感と心地よさが湧き上がり抵抗する心が消えていく・・・まるでぶっ掛けられた部分が詠の所有物になっていくようで、ソレが恐ろしくない事が、恐ろしい・・・ 【GM】 ▽ 【詠】「ふぁ、あぁっ…v いつもよりっ、沢山出てますぅっ…v スタイリストさんだから、こんなに出せるんですよ?v 私はスタイリストさんが好きですし、スタイリストさんも…精液を、掛けられて嫌な気分では無いでしょう?むしろ、とっても気持ち良い筈です…v ですから、もっと私の事を好きになっても良いのです!v さぁ…もう一度言ってみましょう?スタイリストさんは私が好きって…素直になって、気持ち良くなって…楽しくイチャイチャしましょう?v」手の平でスタイリストの大きく突き出た乳房やお尻にべとりと自らのぶっ掛けた精液を塗り広げながら頬や耳に何度もキスを落とし、快楽のみを用いて自らの物にしようと試みて。本来ならば魔人を虜にするなぞ到底不可能であっても、気絶させた際に何重にも掛けた洗脳術式はしっかりと効力を発揮して一度安心感や快楽を覚え抵抗する心が消え始めれば後は坂を転がり落ちるばかりなのです。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「ふにゃぁぁぁ・・・っ!あvあっvひぁっ、、おっぱいダメェ///おかしくにゃ、、ひぃいっvあ、お尻、あついにゃぁぁっvあ、ひぃ、りゃめ、しゅき、にゃるううっvv」にゅるっと塗り広げられる精液にガタガタ震えて肉が悦びに震える・・・おっぱいが優しく歪められると鼓動が早まり思考が狭まる・・・ほどよく鍛えられた尻肉が詠の指を押し返すのが悲しくて、その悲しみが子宮を響かせ下半身が熱くなる・・・ 【スタイリスト】「にゃ、あやにゃぁ・・・しゅき、にゃーは、詠ちゃんっvいひぃっ♪スキ、しゅきだからぁぁ、、、ゆるしてにゃ、、これいじょ、にゃーが、にゃーじゃ、にゃくにゃっちゃうにゃぁぁ・・・♪」ちゅっちゅと頬や耳にふりかかるキスがくすぐったくて、嬉しい・・・食いしばろうとした口が勝手に動き、頬は緩んで赤さを増す・・・もう、心も折れそうで喉がごろごろ甘えたいと鳴ってしまう。 【GM】 ▽ 【詠】「そう言えば…精液も魔法の媒体になると、聞いた覚えがあります。 ふふっ、おっぱいが駄目ならもっと駄目に…してしまいましょうか?v 私の、私だけのエッチな猫さんになる為に……v ありがとうございます、私も大好きですv ほら、もっと言ってみましょう?大好きです、スタイリストさんv ええ、これからは飼猫のスタイリストになるのですから…駄目になっても良いんですよ?v 確か猫さんは喉も弱いので 【詠】 したっけ?v 手は使っているので…舌で気持ち良く、してあげますね…v ちゅっ、はむぅ… ぴちゃっ、れろぉーっ…v」恐ろしい事にその場の思い付きでまた新しく術を掛けようと魔力を巡らせて、自らの精液がたっぷり塗り込まれたスタイリストの胸をふにふにと手の平や五指でしっかりと揉みながら魔力を注ぎ込み元々大きなそれを更に膨らませようとして。両手で膨乳改造をしているのに並行して、何度も何度も好意を囁きながら 【詠】 喉元を舐めながら唇で甘噛したり、マーキングをするように吸いキスマークを付けたりして。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「にゃぁぁっ///はぁぁうう・・・やめ、るにゃぁぁvおっぱい、いぃいいんっvぷくぅって、にゃってるううっvあひぃ///りゃめ、ひ、にゃぁぁああん!」バランスの取れた上向きおっぱい・・・ぬりたくられた精液が肌に染みこむたびに、詠の手から伝わる欲望の術式が瘴気とつながり魔人スタイリストのあり方を改変させていく・・・オスを誘惑し、しかし激しい動きに邪魔にならない程度の美巨乳が、ぶくぶくっと膨らみ、ただただ雄を喜ばせるメスのソレへ変わっていく。詠のふたなりすら包み込めそうなほどの大きくなった胸が重い、なのに感度は下がるどころか更に高まり、もまれる度に詠みの手を吸い込むほど柔らかい脂肪の塊が、まるで快感神経を直接なでられている錯覚を覚えるほどに感度が高まり、事実一揉みごとに絶頂が近づくのがわかる。薄いピンク色の乳首が限界まで硬くしこりたち、寂しげにふるえることすら心地良い・・・ 【GM】 そんな胸が焼け付きそうなほどの快楽の嵐の中なのに、ごろごろと鳴るのどをぺちゃぴちゃと舐められると、安心感が喉を、脊髄を通して体中に広がってしまう・・・今にもイキそうなのに、喉をなめられると後一歩というところで霧散して寸止め地獄のように苦しい・・・思考がどんどん狭まり、なぜここにいるのか、何の為に耐えているのかが曖昧になり、反対にイキたいという欲求が湧き上がる幸福感に後押しされてふくれあがっていく・・・ 【GM】 ▽ 【詠】「そう、ですね…今日はこの辺りで、やめておきましょう。大きいのに敏感な……いやらしいおっぱいに出来たと、思いますが…具合はどうでしょう?v 私は、スタイリストさんがエッチな姿になってくれて…とても嬉しいですv」これ程大きくされれば最早以前の様な俊敏な動きはとても望めない、そんなサイズにまで肥大化させれば満足そうに胸から手を離し首に回してからギュッと抱きついて。 【詠】柔らかな爆乳同士をたわませながら更に身体を擦り寄せればお互いのピンと尖りきった乳首同士が擦れあったり乳房に埋め合ったりしてチリチリと焼け付くような快楽が走って。ビクビクと身体を震わせ胸を押し付けながら何度も首筋を舐め吸い付き続け、潤んだ目で見上げながら止めをさすようにギンギンにそそり立った竿でグイグイと素股をしながら誘惑をし始めて「はぁ…vぴちゃっ、あむぅ…v スタイリストさん、私…スタイリストさんが素直になってくれれば…もっと気持ち良い事をしてあげられます… 前回したような相互種付けだって、毎日何度でもしてあげられます…スタイリストさんも、我慢するのは辛いでしょう?私の飼猫に、なってくれますよね?v」 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「にゃっ、ひぁんっvひきょ、にゃぁっvVにゃーの、身体、こんにゃ、ひどい事して・・・いひぃん!く、にゃっぁあ・・・・v」抱きしめられ、互いに潰れ合う二人の巨乳、しかし快感がひきずりあげられたばかりのスタイリストでは重なるだけで愛撫に等しく、乳首がこすれあえば悲鳴を抑える事ができない・・・それなのに詠は余裕で、それが無性に悔しくて、悔しくて・・・ゆっくりと詠の身体に手を回し、ぎゅうっと腰を抱き寄せる。より密着し、吐息が互いにかかるほど近くなる・・・ 【スタイリスト】「詠ちゃん、ずるいにゃ、、、にゃーの、心も、身体も、魂も、ぜーんぶ、こわしちゃった、にゃ///だから、だから、、、責任とって、にゃーを、ずぅっと養うにゃ、朝起きたら、ちゅーしてふぇらして、おひるはおべんとーににゃーのざーめんみるくのんで、、、夜はねないで、うちとイチャイチャ、これが、条件にゃ///……、だから、はやく、にゃーのおまんこ、はめはめして、、、しっぽ、はめはめさせてほしいにゃ///」スタイリストは口調とは裏腹におどおど、時折快感で途切れながらも・・・首まで真っ赤にして、降参の言葉をわかりにくく告げたあと・・・理解するのをまてなかったのか結局素直におねだりする。先ほどまで悪意でピクリとも動かなかった身体は今では自由を取り戻し、密着しながらも器用に詠を迎え入れ、自分で尻尾を詠のメス穴にあてがうことができた。 【GM】 ▽ 【詠】「前回…私にスタイリストさんの事を刻み付けて忘れられなくしてしまったのですから、お互い様ですよ…?v ひゃんっv 」抱き寄せられれば態とらしくも心底嬉しそうに素直に抱き寄せられて。完全に屈服させた事を感じ取れば満面の笑みを浮かべ優しく唇同士を触れ合わせ、良く素直になれたと褒めるように優しく背中を撫でて。 【詠】「はい、全部私の物にするには辛い事でしたが必要な事でしたから… でもその代わり、これからずっと…私が養ってあげますv 朝からギリギリまでイチャイチャして…んー、昼だけじゃなくて毎食スタイリストさんのザーメンを飲んでも良いですか?v 勿論、毎日限界までイチャイチャして楽しく過ごしましょう…v ふふっ、素直になってくれたので…最初のご褒美です、たっぷり種付けし合いましょうね?v」そう言って再び優しくキスをして擦り付けていた巨根を宛てがいゆっくりと挿入してから尻を振り、既にドロドロになった秘裂へと挿入させて。 【詠】 お互いに挿入し終われば再び両手を首に回し抱きついて、唇を何度も触れ合わせ食みながらゆっくりと腰を動かし始めるのです。焦らしに焦らされた末の挿入はゆっくり挿入し合っているだけなのに強い快楽をもたらしお互いにお互いの身体へますます嵌ってしまいそうになる程で、あまりの幸福感と快楽に早漏の詠は早くもぶびゅるるるると腰を振りながらたっぷりと黄濁をぶち撒けてしまい自らの精をスタイリストに染み込ませるのです。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「だったら、、、お互い様にゃ・・・なっちゃったら、しかたにゃーねvはっぅうんっvごほーびvくる、にゃーの、おまんこにぃvVにゃーのおちんぽも、ごちそー、しちゃう、、にゃぁ///」 【GM】 詠のキスを受け入れて、ざらざらの舌を唇に絡めてねっとりと唾液を啜る・・・優しいキスになごりおしそうになめていた飼猫魔人は、じゅぷぅっと愛液満タンのおまんこに入り込む肉棒の圧力に途切れてしまう・・・うっとりとした顔で受け入れながらも尻尾を動かし、ゆっくりゆっくり、挿入されるのと同じだけ詠の中に繊毛ちんぽを沈めていき、そのまま最奥まで迎え入れてもらい、、、自らもうねうねの膣で包み込み、つぶつぶGスポットを沿えて、、、雌猫の子宮口とふたなり鈴口でキスをする。 【スタイリスト】「にゃぁぁあうううん///早すぎるにゃぁぁvあひ、や、あぁぁ、、、でちゃうにゃ///びゅるるってざーめんだされて、にゃーも、、詠ちゃんまんこに、種付け、しちゃうにゃぁあああああうううん♪」ほんの数分、ゆるやかな抽送で吐き出される詠のザーメンにおまんこがやかれて、きゅうっと子宮ごと収縮してしまう・・・押し寄せる心地良い絶頂の波に押し出されるように、尻尾チンポからどろろろぉっとした精液が詠のおまんこへ勢いよく流れ込み、どろどろにけがしていく。 【GM】 ▽ 【詠】「ふぁ、良いっ…v だって…スタイリストさんの、おまんこが良過ぎてぇ…v 元々早漏なのに、こんなの耐えられ無いですよ…v でも、何回でも出せます…から、もっと沢山腰を振って、気持ち良くなりたいですぅっ…!v」戦闘を重ね、よりミアスマに侵食された詠の肉体は以前よりも更に柔軟で快感を与える事に特化した構造へと肉体を変化させていて。愛液をまぶしながらしっかりと尻尾ちんぽを受け入れ、子宮口を何度も突かれてしまえば簡単に雄に屈し、その奥まで受け入れてしまい半ば人間を辞めた肉体は肉襞のみっしり詰まった膣肉とぷっくりとした子宮口と言う全く違う感触を以ってスタイリストにより多くの快感を与えようと蠢くのです。 【詠】「熱っ…v スタイリストさんも、ちゃんと気持ち良くなってくれて…嬉しいですv 何度もキスして射精して…これからは、こんなに気持ち良い生活を…ずっと続けて行きましょうv」荒い息を吐きながら抱き付き唇を重ね、スタイリストのざらついた舌の感触を楽しみながら溢れる唾液が口元を汚すのも全く構わず更に深く舌を絡め合い。射精すれば少しは余裕が出来てきたのか少しずつ腰を振る速さを上げたりエグいカリ首で雌穴を刺激するように腰を使い始め、我慢しながら突き入れつつもつい我慢しきれずに射精してぐちゅぐちゅと精液と愛液を掻き混ぜ溢れ出させながらスタイリストの身体を味わって。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「くううっにゃぁぁんん♪ひにゃううんんvvにゃぁぁ・・・あひぅうん♪あにゃぁ、くひゃあぁ、だってぇ、焦らされすぎてぇ、我慢できなかかった、、にゃぁぁん///」自分から挿入したのに、まるで詠に操られるように絞られた尻尾を、今度はしっかり制御して毛を逆立ててぴぴん、ピリンっと、みっちりつまった膣肉の柔ヒダをはじいて、ひっかいていく・・・ぷっくりしたボルチオを精液と愛液でぬめった先端がほじくるようにいじり、子宮口をこじ開けようとして・・・同時にオマンコに入りきらない尻尾をクリトリスのブラッシングに使う。 【スタイリスト】「んやまうう、、、ちゅっvあむ・・・ちゅぅうるる。、、、れろれろ、あむぅ~♪にゃふぅ・・・唾液、あまいにゃぁ///も~っと、よこすにゃぁ♪」一度屈服すれば、無類の甘えん坊になりかわってしまった飼猫魔人は詠のちいさな口の中を余さず嘗め回し、歯の一本一本を丁寧になで、舌を痺れるほど舐め上げる。それでも舐め取れないほどの唾液が互いにあふれだし、頬にこぼれる唾液をじゅるるっとはしたなく啜りおいしそうに嚥下する・・・ 【GM】やがてその激しさが伝わるように抱きしめる腕がふわっと緩み、身体を擦り付けあう様に動き出す・・・にゅるにゅると詠のぶっ掛けザーメンをローション代わりににちゃにちゃと全身愛撫をしながら快感を味わい・・・その動きをおちんぽの抽送にリンクさせてより大きく、強く腰をグラインドさせる。 【GM】 ▽ 【詠】「うぁ、あっ…v ひぁぅっ!?く、ぅあぁ―――~~っ!vvだ、だって…v スタイリストさんが、素直になってくれなかった…からぁっ……!v オマンコ、スタイリストさんの毛で引っ掻かれて…v うぁ、そん……なぁっ…v クリトリス、擦ったらまたイッちゃいそうで…ぇっv 駄目っ、また…はぁっ…v ふ、っ―――~~~!!v」子宮口をヌルヌルの先端で弄られればあっさり内部へと侵入させる事が出来て、ヒロインとしての力量か毛によって快楽を得こそすれ傷は殆ど付かない程に強靭になった雌肉は更に強いうねりと締め付けで尻尾ちんぽを締め付け包み込み舐め上げ。その上柔軟性も上がったようでズンズンと思い切り突き上げてもちょっとした圧迫感とそれ以上の快楽を詠に与えると共にまるでオナホの様に形を変えながらもチンポを受け入れて。 【詠】「れろ、んちゅぅっ…ぐちゅ、ふぁ、あっ…ふぅ、にゅるぅっ…♪ はいっ、幾らでも上げますから…もっと、スタイリストさんの唾液も下さい…v くひぃっ!?っ!あ、あっ…く、んんぅっ…v この、っ…私っ、ばかり…されるなんてぇっ…v 負けません、からぁっ!vv ふっ、くぅっ…うぁ、んぅぅ―――~~~ッッ!v」全身愛撫はスタイリストは勿論詠にも大きな快楽を与え、一瞬ガクリと腰から力が抜け翻弄されそうになった物の飼い主としての矜持からか気合で腰を振り続け種付けプレスをするように上からスタイリストの膣へ思い切りふたなりチンポを挿入し、グリグリと子宮口へ大きな亀頭を押し込んだかと思えば再び雁首で膣壁を掻き回し。精液を作り続ける重たいキンタマをばちゅんばちゅんvとスタイリストの桃尻に叩き付けながら両手でスタイリストの乳房をミルクを絞り出すように、ほんの少しの痛みとそれ以上の快楽を得られる様に掬い上げるように揉みしだき。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「ひにゃぁぁああんvVあ、ひぎううっ///パンパン、じゅぽじゅぽっv気持ちイィニャァ///、、、もっと、もっと頂戴、詠ちゃんちんぽ、にゃーのしきゅうぶっつぶすくらい、種付けプレス♪はっにゃぁぁああっ♪」ずぷぅっと子宮内部にもぐりこんだ尻尾はざわざわっと快感で暴れ回り内部から詠を打ち崩す・・・だが、それ以上に今のスタイリストには詠の与える快感が強すぎて、力強い腰振りに小細工は一切出来なくなってしまう・・・ぎゅうっとつめを立てて詠にしがみつき、自然と開いていく脚を腰に絡めてだいしゅきホールドを完成させると、腰を支点にどんどん身体が上下に揺れて自由がきかなくなる・・・ 【スタイリスト】「ふぎゅっvりゃめ、も、出るvでちゃうっにゃっvひにゃvたねつけ、されたら、にゃーのおちんぽ、びゅーーって、しちゃぁぁあぁぁあああっvV」イクと口に出すたびに膣がひくつき、子宮がゆるむ・・・やがて、ずにゅううん!と子宮口が伸びきる感触があり・・・ぷつん、とおちんぽが子宮内へはいってきてしまう。むわりと熱気と精液、愛液がまじりあった子宮内部に亀頭を迎え入れ、極悪カリに子宮口がひっぱられて膣がうらがえりそうなほど引き出される・・・互いのおちんぽを子宮でロックした状態で腰フリが強まれば・・・結果は当然、先に子宮が絶頂し相手のオチンポを締め付けて、少し遅れて尻尾チンポをザーメンが駆け上り、どぷどぷっと激しい射精を相手の子宮へ直接ぶちまける。その顔はだらしなく舌をだして、目が裏返りそうなほど見開かれた。。。だらしないアヘ顔だった。 【GM】 ▽ 【詠】「ひ、ぁぁぁっv あっ、くぅ、んぁぁっ!v お腹の中で、尻尾…暴れててぇっ!v スタイリストさんの、子宮も…私みたいに、子宮姦出来る位ぃ解してあげちゃいますからぁっ!v もっと、もっと腰振るのぉぉぉっ!♪」ズリズリと乳房や身体を擦り合わせ子宮口へ亀頭を叩き付け、最早快楽のあまり拙いテクニックを使う余裕も無く雄の性欲と種付け欲求丸出しの力強い腰振りを続けて。爪を立てられ傷が出来たとしてもそれすら興奮のエッセンスにしかならず、ふぅふぅと荒い息を吐き獣の様に腰を振りだいしゅきホールドで腰を寄せられれば細かく、しかし更に激しい腰振りによって子宮口へ少しずつ亀頭を侵入させようとして。 【詠】「たくさん、出してっ!良いですからぁっっ!v く、ぁひぃっ…v うぁ、あっはぁ…あ、うぅぅぅっ!vv わたしのお腹、膨らむ位… 沢山出して下さいぃ―――~~~~っ!!vv」子宮口で互いのチンポをロックする形で腰を振れば、お互い子宮口が引きずり出されそうな程限界まで腰を引きそして思い切り叩き付け片方が精を注げばもう片方がその快楽によって再び精を注いで何度も何度も出し出され、尋常ならざる精力を持つが故にお互いにトロ顔を晒しても中々腰振りが止められずにいて。すぐにスタイリストと共に詠もだらし無く舌を垂らしながら力の入らない緩みきったトロ顔を晒し、強過ぎる快楽によって涙を流して完全に体重をスタイリストへ預けた状態でへこへこと腰を振り続けて。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「にゃはぁ・・・でてる、なぁうん///あへ、あひゅうっvV///よみちゃん、じゃーめん///とぉ、にゃーの、ざーぁめん、お腹越しに、たぷぅんっ、ぶつかってりゅ・・・///」人離れしたふたりのふたなりで、お互いにザーボテになるまで注ぎ、搾り取った所で詠がおおいかぶさってくる・・・うぎゅっとすこしうなるが・・・膨乳おっぱいと、ざーぼてのお腹がぴっとりと隙間なく密着するのがくすぐったいくらいに嬉しくて・・・にゃぁにゃぁと甘い声でほほをすりつけ甘える。 【スタイリスト】「ねーぇ?詠ちゃぁん、にゃーね?一つおねがいあるにゃ・・・ごにょごにょ、これ、きーてくれたら、、、にゃー、もっと詠ちゃんすきになっちゃうにゃ♪」幸せに包まれまどろむ中・・・かぷりと詠のみみを甘がみしながらひとつおねだりをする。もっと、もっとこの幸せな姿をしらしめたい、自分がスタイリングし、歪んで、美しくなった詠を自慢したいという根源的な欲求をかなえる為に・・・読をさそって配信をはじめたいと言い出す。 【GM】 ▽ 【詠】「はぁ、はぁっ…v う、ぁぁ… 本当、ですねぇ…v二人共、お腹いっぱいで…とっても、幸せです…v 沢山注いでくれて、ありがとうございます…スタイリストさんv」余分な動きをするのが億劫になっても腰をゆるゆると振り続け、緩やかな快楽を味わいまどろみながら頬擦りをされてお返しにキスをして。 【詠】「どうしたのですか?今の私は、機嫌が良いですから…大抵のおねがいは、聞いてあげますよぉ…?v んぅ、あむっ…ぐちゅ、んくっ…vぷぁ…v ふむふむ…そう、ですねぇ…」グチュグチュと溢れでた精液を指で掬い口に運び味わいながらスタイリストの話を聞いて、にやりと快楽に蕩け今後の事など全く考えていない笑みを浮かべながら提案を飲み。スタイリストから詳しい話を聞き出して早速お互いの素晴らしい肉体が絡みあう姿を無数の人々に見せ付けようと用意をし始めて。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「にゃふぅっ♪だいしゅきにゃv詠ちゃんはいいご主人様になるにゃぁ♪」それじゃ・・・ちょーっとじゅんびするにゃv といって詠みをベッドに寝かせる飼猫魔人、尻尾で詠と繋がったまま、器用にベッド脇へPCセッティングして、何処から取り出したのか目玉型のウェブカメラをとりつける・・・ 【スタイリスト】「さ、これでバッチリにゃ♪こういうのは最初のインパクトが大事にゃよ?詠ちゃんとにゃーの、ラブラブの証を、あのおめめを通して、世界中のエッチな人におどどけするにゃぁ♪だから・・・エッチな格好するにゃぁ♪」 【GM】 スタイリストは楽しそうにベッドに座り込むと・・・片膝を立ててオマンコ丸大のポーズで詠を誘う・・・同じポーズで、互いの性器を披露しあい、キスしなががらピース・・・どこかのだれかに見せ付ける為の恥じも外聞も取り払った痴女同士の絡み合いを表現する為に。 【GM】 ▽ 【詠】「んぅっ…v 待ってる間暇なのでこうして…v」温もりが離れた事に少し寂しそうにしながらもスタイリストがテキパキと準備を進める姿を眺めていて。しかし途中で寂しくなって来たのかしゅこしゅこと軽く繋がったままの尻尾を触り始め、急かすように撫でたり扱いたりして。「最初の、インパクトですか…?えっと、私はこう言う事はスタイリストさんを呼んだ時以外はした事が無いので…どうすれば良いのか… 【詠】 もじもじと自らの無知を恥じ頬を染めながら戻って来たスタイリストを迎え入れ。なるほどと頷きながら同じポーズをとり、オマンコからどぷりと溢れる精液を少しだけ奥から掻き出しカメラ映りを良くしようと試みたりしつつカメラを向けられる事で再び勃起し始めたチンポを晒し。目を隠す前髪の隙間から恥ずかしそうにちらちらとカメラへと視線とピースを向けながら、蕩けた笑みを浮かべ嬉しそうにスタイリストとキスをするのです。 【詠】 ▽ 【スタイリスト】「むにゃぁう、、ちゅっ///あはぁ、おいしv・・・それじゃ、配信はじまったら、挨拶して、じこしょーかいして・・・にゃーといっぱい、セックス、するにゃぁ♪」蕩けた顔で、舌を絡めて、指で詠のおまんこをいじりながらピースサインの指で配信ボタンを押し・・・「さ、にゃーを倒したエッチなヒロイン、詠ちゃんのネットデビューにゃぁ♪」嬉しそうにつぶやいてこれからの生活に思いをはせた。 【GM】 ▽ 【詠】「ちゅっ、んぅ…くちゅ…v は、はいっ!い、いつでも準備は出来て居ますから…v ひぁっ…v わ、私…きっと噛んだりすると思いますけど、が、頑張りますっ…!」お返しにおまんこを弄り返し不安を抑える為に身体を擦り付けながらカメラへと視線を向けて。 【詠】「し、視聴者の皆さん…初めましてっ!私は詠と言います、それでこちらは私のペットのスタイリストさんです… 今日は、えっと… わ、私達のエッチな姿をたっぷり見せてあげるので、好きなだけオカズにして下さいね…?v」普段人と話す機会が少ない故にどもりながらも何とか自己紹介を済ませれば我慢しきれない様子でスタイリストと舌を絡ませ。それからはスタイリストに指摘されない限りカメラ映りよりも自分達の快楽を優先したふたなりラブイチャセックスを何時間も生放送の限度まで延々と放送し続けるのです。 【詠】 ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【地味子大改造】活動開始!黒髪ロリ爆乳少女、詠の自撮り流出事件!【撮影2本目】」クリアおめでとうございます! 【詠】 ありがとうございました! 【GM】 いやぁ・・・ねっとりじっくりエロしちゃったねw 【詠】 ですね、こんな遅くまでありがとうございました。今回もエロかったですー 私生活でバレたくないからと、これからは髪を上げて外に出るようになりそうです…w 【GM】 あはーw 【GM】 ヘアセットもお任せスタイリストにゃん! 【詠】 家を出る時に普通にヘアセットをして貰ったりも出来ますね! 【GM】 徐々に地味少女から美少女に、そして痴女にしあげていくにゃぁw 【詠】 スタイリストさんの言う事ならと素直に言う事を聞いて美少女になって、最終的に痴女になる詠ちゃんの姿がはっきりと見えます…!w 【GM】 では、その方向で成長も期待だ! 【GM】 今回獲得した名声って、別の意味の名声になってそうw 【詠】 成長は… 出来るだけ早くしてwikiにアップ出来る様に頑張りますね 【詠】 ああ確かに、生放送の固定視聴者さんとか…?<名声 【GM】 そんなかんじw 【GM】 さてさて・・・妄想はほどほどに・・・2時だ! 【詠】 楽しい時間は経つのが早い… そろそろ寝ないとですね 【GM】 2日連続おつかれさまよーw また相談してえろいちゃしーましょw

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