「くらくら/【真夏の囮捜査〜ヌルテカボディに迫る催眠マッサージと盗撮AV〜前編】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

くらくら/【真夏の囮捜査〜ヌルテカボディに迫る催眠マッサージと盗撮AV〜前編】」(2015/10/09 (金) 21:56:28) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

I11_Erisu: 【エリス】「英里栖……エリス・フェルディヴェット・グレイシャルウォール。貴方のような、淫魔の掟を破りこの世界の風紀を乱す魔を糾す魔、風紀委淫よ」うだるような暑さ、潮の薫りのする砂浜に現れたのは、艶やかな黒髪と極上の肢体を持つ女子高生。 I11_Erisu: 【エリス】「大人しく淫魔の掟に従って降伏して下さい……私も面倒な荒事は嫌いです」今日は絶好の海水浴日和という事もあって水着姿の男女老若男女でごった返している、そんな砂浜ですが彼女の存在は一瞬でその場の空気を変えてしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】「言っておきますが、私は加減が苦手です……いつも、いつもやり過ぎてしまいます」白いサマードレスのボタンに無造作に手を掛けると、一気にはだけその下の肢体を……そしてそれを隠す……むしろ秘められるべき所をこれでもかと強調したスリングショット姿を見せ付けるのです! I11_Erisu: 【エリス】「……———今日はよりにもよって同族の不始末だなんて、本当……くだらない。」 I11_Erisu: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C9%B9%BA%E9%A1%A1%A5%A8%A5%EA%A5%B9%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB I11_Erisu: 以上です! isui_GM: ヒューッ!! isui_GM: 今日は夏らしいエロスをがんばるぞー! I11_Erisu: (暑い) isui_GM: では…へっぽこ軍団あくめくらふとがお送りする… isui_GM: HCくらくら! 『風紀委淫エリス 真夏の囮捜査〜ヌルテカボディに迫る催眠マッサージと盗撮AV〜』始まりますのじゃ!! isui_GM:   isui_GM:   isui_GM: ●オープニング:風紀委淫の夏 isui_GM:   isui_GM: 箱々(ぱこぱこ)ビーチ・海の家隣接更衣室 isui_GM: 風紀委淫氷咲エリスは簡単な仕組みの間仕切りで作られた更衣室の中にいる。 isui_GM: 目の前には大きな鏡、足元には小さなクズかごと簡素ながらも白を基調に清潔に作られた更衣室で、後輩兼ルームメイト兼クラスメイトに選んでもらった水着に着替える事になる。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……———ここが、噂の箱々……パコパコビーチね。人間というのは不思議な名前を付けたがる物だけど、これはあまりいい趣味とは言えないわね」 I11_Erisu: ビーチの簡易更衣室の中で面倒臭そうに溜め息をつく黒髪眼鏡の美少女。無造作に持っていたバッグを床に置くと、寮からここまで着て来た白のサマードレスのフロントボタンに手を掛けて。 I11_Erisu: 【エリス】「それにしても、こんな暑いのにみんな何が楽しくて海に来るのかしら。肌を焼くだけならどこででも出来るし……———ネリネの言っていた通り『ナンパ』の為に来てるのかしら」 I11_Erisu: 前のボタンを全て外し終えると、膝下丈のサマードレスを無造作脱ぎ捨てるかのように床に落とせばその下に隠されていた…… I11_Erisu: 否、ここに来るまで彼女の肢体がどれほどの注目を浴びて来たか、現にこの女子更衣室でも羨望と嫉妬に歪んだ視線を I11_Erisu: これでもかと注がれた極上のボディラインが露わになります。 I11_Erisu: 170cm近い長身、日本人離れした手足の長さ。まだどこかあどけなさを残しつつも端正に整った理知的な美貌。 I11_Erisu: そして何より目を惹くのはたわわ過ぎる……文字通り爆乳としか形容のしようのない101cmKカップバストと I11_Erisu: ぷりっと実った双臀。この凶悪極まりない、暴力的な程に扇情的な肢体に纏う水着は……——— I11_Erisu: 【エリス】「……それにしても、やっぱりネリネの選んでくれた水着、ちょっとヘンじゃないかしら……こんな水着着ている人、他にいないけれど……———本当に彼女、信じていいのかしら……」 I11_Erisu: バッグから取り出した水着……水着という形容詞が適切かどうか、それが相当怪しい三枚の極薄極小布地を I11_Erisu: 透明なシリコンストラップで繋ぎ止めただけの紐同然の物体……スリングショットを指で拡げて。 I11_Erisu: 【エリス】「でも、これも風紀委淫の任務だから……———これで効果的に進むのなら、拒絶する理由にはならないわ」 I11_Erisu: ……———と、いつもの理論効率再優先のエリス姉さま節全開で着替えると、更衣室の戸を開け海水浴場、 I11_Erisu: 『ぱこぱこびーち』へと脚を踏み出すのです! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 鏡に映った淫猥極まる水着、そんな破廉恥な水着に着替えたエリスは更衣室から歩き出しながら今回の事件の始まりを思い出す。 isui_GM: ……… isui_GM: …… isui_GM: … isui_GM: —回想 isui_GM:   isui_GM: 【先輩風紀委淫】「エリス、今回来てもらったのは他でも無い…“囮兼潜入捜査”の手伝いをして欲しい。」 isui_GM: とある小さな病院の一室、死んだように眠る淫魔の少女が入院する病室……。 isui_GM: そこでノートパソコンを見せられながら始まった事件の説明はエリスの想像以上のものだった。 isui_GM: 【先輩風紀委淫】「始まりは一人の少女が意識不明で運ばれた事、それ以来意識不明だが快感によって突然、何処ででも絶頂に達する女性たちが増えている、ヒロイン・人間・淫魔関わらずだ。その犠牲者達の共通点がコレだ」 isui_GM: 凛とした雰囲気を纏う藍髪サムライロングポニーでグラビアモデルが裸足で逃げ出す爆乳スタイルの先輩風紀委淫はパソコンの画面をエリスに見せる。 isui_GM: それは表向き個人で運営しているような小さなサイト……ハメ撮りや自撮り投稿中心のエロサイトなのだが、そこに“New”の文字と共に派手に光る文字が見えるだろう。 isui_GM: その文字は【極上美少女ナンパマッサージハメ撮りシリーズ】と淫猥な内容をコレでもかとアピールしていた。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「これは……つまりこのサイト……?が一連の意識不明事件のキーになっている、という事ですか?」 I11_Erisu: 先輩風紀委淫に見せられたそのサイトは、これでもかと下品なデザインで飾られ派手で扇情的な煽り文句に満ちていて。 I11_Erisu: 目前のベッドで寝ている少女がモニタの中で見せている姿は、まさに狂態と言える乱れ様で。 I11_Erisu: サンプル画像として何枚か表示されている画像は、そのどれもが極小水着を着せられ全身に何らかの粘液を塗られて I11_Erisu: 派手に日焼けした軽薄そうな男達にマッサージ……と言う名の容赦ない愛撫でアクメ顔をこれでもかと晒していました。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【先輩風紀委淫】「あぁ、そうだ。 そしてこのコーナーの……んむ? あ、え…っと…コレだな!」 isui_GM: 機械に弱い先輩が四苦八苦しながら特設ページにあるバナーをクリックすると画面が切り替わり、目線を薄くモザイクで隠された少女達の顔と水着姿の画像がズラリと並んだページが現れた。 isui_GM: 【先輩風紀委淫】「現在の犠牲者全員だ…全員揃ってビーチでナンパされマッサージ受けた後、自分からペニスをねだって性交する……いわゆるアダルトビデオと言うやつなのだが……」 isui_GM: 震える指先でクリックすると一人の少女の紹介ページ、そしてサンプル動画が再生された。 isui_GM: 少女が短く整えられた金髪で胸にタトゥーがある日焼けチャラ男にナンパされるシーン、そしてオイルを塗られ気持ち良さそうにマッサージを受けるシーン、そして少女が甘い牝の声で肉棒をねだり、挿入されるシーンと続いた。 isui_GM: アダルトビデオ的には普通の光景だった…のだが、その動画を再生してからすぐに異変が起きた。 isui_GM: 【犠牲者の淫魔】「ふひぃぃっ♪ お、おひんぽっ♪ おひんぽくらひゃいぃぃっ♪ んほぉぉっ♪ ま、まっひゃーひひゅほ、んひぃぃぃっ♪ おひんほまっひゃーひぃぃぃぃぃぃん♪♪」 isui_GM: まるで動画再生にあわせるように、今まで気絶するように寝ていた淫魔の少女が喘ぎだしたのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……———(先輩、機械には弱いのね。多分そこのボタンだと思うけどここは先輩を立てるべきかしら……それにしてもいい加減な作りのサイト、分かりやすいって言う事を完全に失念しているわ)……この、ページは?」 I11_Erisu: 典型的な見る人の事を考えていない分かり辛いwebページ……先輩委淫のような人でも容易に目的のコンテンツに I11_Erisu: 到達出来るようデザインするべき所を無視して作られた、酷く見辛いサイトでようやく再生の始まったエロ動画。 I11_Erisu: その過激極まりない内容もさる事ながら、ベッドの上で始まった淫魔少女の狂態に、流石のエリスも表情を僅かに変えるのです。 I11_Erisu: 【エリス】「画像とリンクしている……? つまり、意識不明なのは魂が動画に囚われているからですか? これはこの世界の技術というよりは、私達の同族の仕業に見えますが……———先輩?」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【先輩風紀委淫】「うむ、どうやら動画が再生されるたびに本人に快楽が伝播するようだ。」 isui_GM: 先輩風紀委淫は慣れない手つきで動画を止めブラウザバックを行う、すると喘いでいた少女は糸が切れた人形のように再び気絶してしまうのだ。 isui_GM: 【先輩風紀委淫】「彼女も犠牲者の一人だ、このビデオに撮影された事が原因だと考えるが、魂の一部を保管されているようだ。動画を再生される限り、延々と快感を追体験する事になる……動画を見るものが居る限り…ずっと…これは人間の技術だけでは無理だ。」 isui_GM: パタンとノートパソコンを閉じた先輩は瞼を押さえながらエリスと同じ考えだと告げる。 isui_GM: 明らかに人間が行える凌辱の範囲外だ、そしてエリスはこのような現象に心当たりが—— isui_GM: 【知力or魔力判定:目標値12】 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 2d6+8 では知力で! Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 isui_GM: うむん! 成功なのじゃ! isui_GM: 成功したのでCP+1どうぞなのじゃ! isui_GM: (情報こぴぺ中) isui_GM: エリスはこの術式が淫魔錬金術である“淫魂鏡映の術”に似ていると感じる。 isui_GM: 淫魔錬金術師であるリーゼリアが開発した鏡に対象の魂の一部を封じ込める事が出来る術で、主に契約時に使われる術であったはずだ。 isui_GM: この術には主に従者に使用され、主人の意思に反する行為を行った際に仕置きとして鏡に魔力を浴びせて魂の持ち主に傷みや快楽を与えるギアスの術式……解除方法は魂が封じられた鏡に解呪術式を与えるだけ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「淫魂鏡映の術に似ている気がしますが、これを全世界に繋がっているネットを経由する事でこんな使い方が出来るなんて……———でも、少し『心当たり』はあります。」 I11_Erisu: 淫魂鏡映の術、と口にすれば脳裏に浮かぶのはあの『淫魔錬金術士』の少女の姿。 I11_Erisu: そしてあのでっぷりと肥えた、思い出すだけで無表情な顔の下ではらわたの煮えくり返る、あの男の姿。 I11_Erisu: 【エリス】「つまり、私が『囮』となって彼らの懐に潜り込んで、彼女達の魂を捕らえている『鏡』……———この場合は、マスターテープとでも言うのでしょうか、そこから解放しろと言う事ですね」 I11_Erisu: なるほど、確かにこの任務はネリネでなく私に声が掛かる訳ね……と得心したエリス姉さま。 I11_Erisu: ベッドの上の少女が落ち着いたのを確認し、黒髪ポニテの侍淫魔風の彼女に向き直ると応えます。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【先輩風紀委淫】「あぁ、エリスの言うとおりあくめくらふとが関わっている事件だろう」 isui_GM: 凛々しい表情のまま真剣に頷く先輩はエリスがいう事が全てであると肯定している……それは……。 isui_GM: 【先輩風紀委淫】「あくめくらふとが関わるからこそエリスに頼みたい、彼らの被害に会う可能性が高いがなんとかこのナンパ男に接触しマスターテープを全て回収して欲しい。」 isui_GM: エリスが淫らな事になる可能性が高いと先輩自身わかっているのだ、だからこそ心苦しいであろうが表情に出来るだけださないでいる。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……分かりました。私に気を使ってくれてありがとうございます……汚名返上の機会を与えてくれたのです、先輩はそんな顔をしないで下さい。これは、私が自分で決めた事ですから」 I11_Erisu: 前回のあくめくらふとでの顛末を全て知っており、その上でルームメイトで相棒でもあるネリネに伏せてくれる I11_Erisu: 先輩の気遣いに頭を下げて、改めて感謝するエリス。 I11_Erisu: 下げた頭を戻した後には、決意と覚悟を決めた……しかし冷静で無表情、眼鏡の下の瞳は冷たい宝石のようで I11_Erisu: 文字通り二つ名『氷壁のエリス』その物と言える顔つきで応えるのでした。 I11_Erisu: 【エリス】「分かりました、準備して週末には任務に就きます。ナンパ……なら、そう言う水着を選べば良いでしょうか?」 I11_Erisu: あまりそう言う事には詳しくないので、後でネリネに相談してみようなどと考えながらスッ、と立ち上がると I11_Erisu: 再び一礼して病室を後にするのです。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【先輩風紀委淫】「ありがとうエリス、私も当日は違うビーチになるが赴き囮になるつもりだ、お互い一週間を過ぎて連絡がなかった場合は何かあったと考えよう。これがリーゼリアの術を基礎としたならば何処かに契約発生に言霊や制約があるはず…最低でもそれが分かれば解呪術式が構成できるかもしれん…危険な任務だがよろしく頼む。」 isui_GM: ペコリと腰まで届くポニーテールを踊らせながら病室を後にするエリスにお辞儀をする先輩風紀委員。 isui_GM: 【先輩風紀委淫】「あ、そうだ水着に関しては自分で何とかしてくれるか? 配給物もあるだろうが…どうせまともじゃないだろうからな……」 isui_GM: 顔をあげると真剣な表情は少し困った顔になっており、水着の心配をする言葉を紡ぐ先輩であった。 isui_GM: そんな先輩と連携する囮作戦に二人の風紀委淫は動き始めた……淫魔の技術を使う人間達と戦う為に。 isui_GM: … isui_GM: …… isui_GM: ……… isui_GM: 先輩とのやり取りやネリネとの水着選びを思い出しながらエリスは更衣室からぱこぱこビーチへと歩き出す。 isui_GM: そこに居るであろうナンパ淫魔を探し当てる為に淫靡そのもの、牝を全力でアピールする……卑しすぎる大胆極まる水着姿を披露する事で囮となる為に。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……んっ……(流石に、やっぱり少しキツいわ、食い込んじゃう……でも、これも任務の為……)」 I11_Erisu: 更衣室の戸を開けビーチへと脚を進めれば、ごった返す海水浴場の空気が一変して。 I11_Erisu: 制服姿でも衆目の視線を釘付けにしてしまう彼女のプロポーション、それをこの上なくエロティックに、 I11_Erisu: 扇情的に飾り立てている水着……もはや水着と形容するのが不適切な程に大胆で凶悪な露出水着のデザインは I11_Erisu: 一瞬の内にちょっとした人だかりを作り、人ごみは通る者の足を止め、足を止めた者は老若男女問わず I11_Erisu: エリスの姿に目を奪われてしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】「……———凄い……」 I11_Erisu: 自身ネリネに選んでもらったお陰で、この水着姿の破壊力という物を良く分かっていなかったエリスですが、 I11_Erisu: 流石に圧倒的周囲の反応に表情こそ変えないものの内心では多少なりとも驚いて、改めて自分の水着姿に視線を落とします。 I11_Erisu: 極薄のストレッチ生地で誂えられた布地はまるで赤子の掌ほどしかない極小具合で、それが本来隠されるべき I11_Erisu: 三箇所を申し訳程度に覆う、というよりは僅かに隠しむしろ強調しているかのようなデザイン。 I11_Erisu: ……———見るだけで圧倒的な重量感と柔らかさ弾力を確信出来る凶悪淫魔姫バスト、大きめで厚さ1cm以上もある I11_Erisu: プリプリつやつやのピンクパフィーニプルの先端と、むっちりと肉の付いた見ているだけで童貞の少年なら I11_Erisu: 絶頂してパンツを汚しかねない程に卑猥な股間のメス肉に食い込んでいます。 I11_Erisu: かろうじて極薄ストレッチ生地の超マイクロホットパンツで、凶悪極まりないVフロントIバック…… I11_Erisu: つまり全く隠せていない鼠蹊部を隠し手入るのですが、むしろそれは隠すというよりその中の食い込みを I11_Erisu: これでもかと想起させてしまい全くの逆効果。 I11_Erisu: そんな水着姿のまま、一歩、また一歩と『男達の視線』を『誘う』ように腰をくねらせ、全くサポートされていない I11_Erisu: 雌牛も同然な両の肉果を揺すりながら歩いてみれば、ストレッチパンツからピンっと伸びた三本のストリング…… I11_Erisu: 紐というにはあまりにも細く、そして無色透明なシリコンストリングが日差しを受けて煌めき肢体を飾り立て、 I11_Erisu: 黒髪眼鏡の真面目そうな容貌とアンバランスな肢体とで、『男漁り』をしているナンパ待ちの少女感をいや増すのです。 I11_Erisu: ▽ isui_GM:   isui_GM: ●ミドル:狙われたエリス! ナンパビーチの罠! isui_GM:   isui_GM: この箱々ビーチには使用フリーなパラソルやビーチチェアが幾つか配置されている、ナンパを待つならその中から人目に付きやすそうな場所を選び肢体を見せ付けていれば網にかかるだろう。 isui_GM: エリスは任務内容を脳内で組み立てながら更衣室を出た瞬間……二つのモノを浴びることになる。 isui_GM: 一つは雲ひとつ無い空から浴びせられる照り付けるような太陽の光。 isui_GM: もう一つは男達の情欲の視線だ……男達の視線をひきやすいようにとネリネが選んだ水着の効果は覿面のようで、足元から指先、髪の先まで容赦なく熱量が篭った視線で射抜かれる。 isui_GM: 特に注目されるのが顔と100cmオーバーの歩く度に誘惑ダンスするKカップバスト、そして水着が食い込む股間に尻の谷間が隠されるようで隠されていないホットパンツだ。 isui_GM: この二つ…視線と太陽を浴びながらエリスは目的の男……日に焼けた金髪の胸に独特のタトゥーがある男にナンパされるまで何処かで待たなければならないのだが……。 isui_GM: 「でけぇ…動く度にだぷんだぷんしてやがる……」「腰ほっそ!! やべぇ!!」「良いケツしてんなぁ…ってかケツアナ見えてね?」「なによあの水着……ヘンタイじゃない!」 isui_GM: 次々に囁かれる男女の言葉、それが視線と共にエリスの精神へと浸透するでしょう。 isui_GM: エリスがもはや視姦と言っていい男達の視線に苛まれながら荷物の置ける場所を探していると、周囲の男達もエリスを囲むように着いてくるのだ。 isui_GM: ▽ isui_GM: 「でけぇ…動く度にだぷんだぷんしてやがる……」「腰ほっそ!! やべぇ!!」「良いケツしてんなぁ…ってかちょっとパンツ脱がせばケツアナ見えねぇあのエロ水着?」「なによあの水着……ヘンタイじゃない!」 isui_GM: 次々に囁かれる男女の言葉、それが視線と共にエリスの精神へと浸透するでしょう。 isui_GM: エリスがもはや視姦と言っていい男達の視線に苛まれながら荷物の置ける場所を探していると、周囲の男達もエリスを囲むように着いてくるのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……———凄い、眩しい……本当、こんな暑い中つがう相手を捜しにくるなんて、人間って不思議……」 I11_Erisu: まず照り付けてくる強烈な日差しに、思わず顔で目を覆ってしまいます。 I11_Erisu: あまりにも強烈な日光に目眩ましも同然な状態になってしまって、しばらくその場で立ち尽くしてしまいます。 I11_Erisu: やがて少しずつビーチの日差しに目が馴染んで来る頃には、十重二十重の人垣に完全包囲されていて。 I11_Erisu: そんな中、周囲の人垣の様子を伺いながら当初の予定通り『ナンパ待ちエリア』『男漁りエリア』等と呼ばれる I11_Erisu: ビーチチェアの置いてある所に向かって歩き出します。 I11_Erisu: 強烈な日差しはエリスに瞬く間に汗を滲ませ、人間離れしたスベスベの白い素肌に汗の宝玉を散りばめます。 I11_Erisu: 一歩脚を進めるだけでたわわ極まりない爆乳が重たげにユサッ、タプンッと揺れ弾み、周囲の男達の視線を I11_Erisu: これでもかと釘付けにしてしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】「……(いつも思うけれど、私の身体ってそんなに見て楽しいのかしら。でも、ネリネの選んでくれた水着の効果はちゃんと出てるみたい。 ……とりあえずあそこの日陰まで行って『獲物が釣れる』まで本でも読んでようかな)……———あ…」 I11_Erisu: 幸い目的地の『男漁りエリア』にはまだ空きがあり、その中でもパラソルによって日陰を作られたビーチチェアを I11_Erisu: 確認したエリスがそこへ向かおうとしたその時、手に持っていたバッグからポトリ、と白い砂浜に何かが落ちます。 I11_Erisu: それは可愛らしい布製のブックカバーを付けた小説。今日もぱこぱこびーチへとやってくる間中読んでいたそれが I11_Erisu: 落ちてしまった為、無造作に腰を突き出したまま砂の上の本に指を伸ばすのですが……——— I11_Erisu: その姿勢がどれ程の破壊力なのか全く無自覚なエリス姉さまなのでした。それを見た周囲の男達は!! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 「おい、お前声かけろよ!」「いや、だって…チンポ勃っちまってるし…」「うへ、やべぇ! 歩いてるだけで乳ブルンブルンしてやがる!」「なによ、やっぱりヤリマンなんじゃない! あんなエロ水着着てるだけはあるわよね! 最低ビッチ!」 isui_GM: 男女問わずに声がエリスを貫く…が、それ以上に情欲の視線がセックスアピール前回の身体に突き刺さるのです。 isui_GM: 中には遠くから撮影するのに耐えられず、徐々に近づく男達まで居る始末。 isui_GM: そんな中エリスのドスケベ水着姿によって魅了された者たちを引き連れての空いているパラソル&チェアを見つけたエリスは通称“オパコリチェア”と呼ばれる痴漢・青姦に使われる特殊な場所だと気付かずに煤でしまうのです。 isui_GM: もっともようやく見つけたビーチパラソルも視線の檻の中では休息になら無い事はすぐに分かるでしょう。 isui_GM: そして、移動の最中に本を拾うために柔らかくも肉つきの良い身体を見せ付けるようなヒップアピールスタイルが発生すると……。 isui_GM: 「「「「うぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉっぉおっ!!」」」」 isui_GM: と歓声が沸き起こり質量と熱量が存在しそうな視線が突き出されたヒップに、ふとももに、集中砲火されるのです。 isui_GM: 勿論カメラのシャッター音は連続で再生され……もしこの光景を後輩淫魔が見たならなんと言ってどんな行動と発言に移るのだろうか……想像に容易いほどの淫靡空間を作り上げてしまった風紀委淫なのでした。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……———砂、付いちゃった」 I11_Erisu: 周囲の劣情と嫉妬に滾った外野の声などまるで聞こえない振りをしているのか、あるいは聞こえていても I11_Erisu: 全く気にしていないのか、衆目を尻目に落としてしまった本を拾い上げるとカバーに付いた砂を指で払います。 I11_Erisu: しかし一連の行動が衆目に与えた破壊力は、文字通り凶悪過ぎる淫魔姫ビジュアルの暴力。 I11_Erisu: ただ前屈みになるだけで、たわわに実った肉の半球は卑猥極まりない逆釣り鐘型のラインを描き、 I11_Erisu: 片乳3kg以上もある双果は彼女の身じろぎに釣られるように左右に揺れ、時折その先端の陥没乳首すら I11_Erisu: チラチラと覗いてしまう程です。 I11_Erisu: そして指を下に伸ばした事により、無自覚に背後へと突き出す形になってしまったヒップ。 I11_Erisu: 少し屈むだけでも超ローライズローレグのホットパンツは桃尻を隠す機能を完全に放棄して、ピッチピチの I11_Erisu: ショーパンからもろに露出した尻肉、そこから透明なシリコンストリングが尻の谷間から伸びている光景が丸見えになります。 I11_Erisu: フリ、フリっと左右にヒップを振るたびに少しずつパンツがずり下がって行って、ついには透明なストリング越しに I11_Erisu: エリスの菊門……———以前毒蝮の手によって徹底的に改造開発され究極の淫魔姫ケツマンコへと変えられてしまった I11_Erisu: 彼女最大の牝アナル……———がチラ、チラっと覗いてしまうのです。 I11_Erisu: 【エリス】「……は、ぅ……———(食い込んで、擦れちゃう……ネリネに教わったローション使ってみたけれど、やっぱりこう擦れてると……)」 I11_Erisu: 未だ自分がどれ程エロティックで淫靡を具現化した存在なのか、それを意識する事なく『オパコリチェア』へと来たエリス。 I11_Erisu: バッグをビーチチェアの脇へと置くと、優美な動きで座ります。 I11_Erisu: 白く長い、男好きのする脚線美そのものと言った素足をチェアに伸ばし上目遣いで視線を海岸に向ける…… I11_Erisu: それこそ『オパコリチェア』で男漁りをする牝ビッチのしきたり。 I11_Erisu: 勿論周囲の男達には彼女がナンパされたがっている、ナンパ志願者です!とアピールしていると確信するでしょう…! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 「やっべぇ…俺ちょっと射たわ…」「ってかヤバいって! デカチチもそうだけどそのくせ細いとかさ! 反則じゃん! 自信なくしちゃうって!」「やっぱパコりに来たんじゃねーか! こりゃ楽しみじゃん!」「良い絵撮れたー!!」 isui_GM: 周囲の言葉がBGMのように淫靡な空間に鳴り響く、その中心にいるのは風紀委淫であるエリス……氷壁のエリスだ。 isui_GM: 淫らを打つべきが、着用した淫猥ドスケベV字スリングショットに周囲の男達は人屑化寸前でもあった。 isui_GM: その証拠に…… isui_GM: 【ナンパ男】「ねぇねぇ、オネーサン! もしかして一人で暇だったり? 俺らと冷たいものとかどうかな?」 isui_GM: 囮捜査開始から1時間たたず、あれから何組目か分から無い程にナンパを受けるエリス。 isui_GM: ナンパは軽そうな男が中心であり、稀に汚っさん集団からも声をかけられるもののメインターゲットである特異なタトゥーをした金髪の男には出会えていない。 isui_GM: 今現在も三人のサーファー風チャラ男に声をかけられているのだが……本命は未だ現れていないのに何度もナンパが途切れる事無くやってくるのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: ビーチチェア……『オパコリチェア』に腰掛けたまま本を読んでいるエリス。 I11_Erisu: 彼女を取り囲むナンパ男達の誘い言葉を、気怠そうに首を横に振って追い返しては再び本に目を落として。 I11_Erisu: 【エリス】「……———(やはり、そう簡単には釣れないわね。まぁ長期戦は覚悟していたし、時間潰しの本も一杯持って来たから大丈夫……なのだけど…)」 I11_Erisu: いつもならナンパ待ち男漁りをしているロコガールで席の取り合いになるこの場所も、タダでさえ人間離れ…… I11_Erisu: と言うか真性純血のサキュバスクィーンの……エリスの凄まじいまでの淫気にたじろいでしまうのか、 I11_Erisu: 今はエリス一人の貸し切り状態で、かれこれ十数回目のナンパトークも不発に終わってしまいます。 I11_Erisu: 『オパコリチェア』に座りながらもナンパを蹴り続ける彼女への不平不満嫉妬羨望も当然持ち上がるのですが I11_Erisu: それを遥かに上回る彼女の人気度合い。チェアの上でただポーズを変えるだけで醸し出される無自覚の色気は I11_Erisu: まさに淫魔姫、サキュバスその物と言った破壊力で新たな犠牲者を呼び込んでしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】「……そうだ、忘れてたわ。あれ塗らないとネリネに怒られちゃう」 I11_Erisu: 三冊目の本を読み終えたエリスが、四冊目の本をバッグの中から取り出そうとした時、指先に触れたある物体。 I11_Erisu: バッグの中から取り出したそれは小麦色のミニボトル……———サンオイルの容器。 I11_Erisu: 実は紫外線を幾ら浴びてもまったく肌を痛める事も灼く事もなく、逆に望みさえすればどんな肌色にでもなれる I11_Erisu: 淫魔には必要のないものなのだが、何故か全力で『水着を着る時はこれを塗るんです!塗るのがこの世界の常識なんですっっ!!』と I11_Erisu: 押し切られ持たされてしまったそれを、無意識に周囲に見せ付けるようにプラプラと摘まみ、フタに手をかけます。 I11_Erisu: 当然その行為が何を意味するのか衆目には分かってしまうでしょう、そしてこれから何が起きるのかも……! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【ナンパ男】「はぁ? ってかそんなエロ水着きて見せるだけじゃおさマンねぇだろ? 俺らと一緒に気持ちイイ事しよーぜ? なぁ!!」「そっそ! 是非是非俺達と一緒に遊ぼうぜ〜なんなら俺らがオイルヌリヌリしてやるって!」「パコりたいっしょ? そんなエロ水着着てんだしよぉ!!」 isui_GM: 今までの男達は引き下がっていたのに今回のナンパ男達は引き下がらない……瞳を見れば獣のように瞳孔を開き息を荒げているのが分かるだろう。 isui_GM: エリスの淫靡な姿から溢れ出る淫気が人屑寸前まで彼らを追い詰めてしまったようだ。 isui_GM: 現に周囲に人目があるのに三人は腕を伸ばし……Kカップバストを鷲づかみにしようとしたり、腰を抱きしめようとしたり、水着を食い込ませようとしたり、オイルを取り上げ塗りたくろうとするのだ。 isui_GM: 【体力or運動判定:目標値12…成功:CP+1 失敗:胸&腰AP−1d6】 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 2d6+3 では運動で! Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 I11_Erisu: 1d6 これは塗られる流れ! Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 1D6 = [4] = 4 isui_GM: ヒューッ! ではナンパ男達はセクハラするのだ! isui_GM: あ、アクトありましたら宣言どうぞ〜(シーンもOKよ) I11_Erisu: では<濡れ透け><突き刺さる視線>で! isui_GM: 了解なのじゃー!! I11_Erisu: 【エリス】「……———別に、貴方達に見せたくて来てる訳でもないし、本を読んでいる方が楽しいわ。 それに、オイルくらい自分で塗れるわ……私、子供じゃないのだから」 I11_Erisu: つれなく誘いを断ってくるエリスの肩を掴むナンパ男。 I11_Erisu: そんな彼を眼鏡の下から醒めた半目で見つつ『放逐』の暗示を送るのですが、皮肉にも自身の溢れ出る淫魔姫の色香で I11_Erisu: 獣欲に滾りに滾らせてしまった半人屑の彼らには通用せず、彼女の手からサンオイルのボトルを奪い取ると I11_Erisu: 蓋を開けてたっぷりとサンオイルを掌へと塗り込め、暗示が通じず僅かに戸惑う眼鏡の淫魔姫へと手を伸ばします。 I11_Erisu: 【エリス】「……———っ、やめ……やめて、やめ……なさい…っ……———!」 I11_Erisu: これまで衆目全員が脳内で思い描いていた、エロ水着姿の極上ドスケベボディの淫魔姫エリスへのオイル塗り I11_Erisu: その光景が遂に現実のものとなって瞬時にテンションが上がる取り巻きの男達。 I11_Erisu: オイルでテカテカヌルヌルの手が、彼女の柳腰へと伸びる。そのままシルエットをなぞるように掌が上下に這う。 I11_Erisu: その光景を見ただけで外野数人が断ったまま達してしまい、思わず股間を抑えるが時遅くザーメン臭が I11_Erisu: 『パコリチェア』周辺へと漂って行きます。日頃青姦露出セックス白昼輪姦上等のこの場所ですが、今の光景は I11_Erisu: そのどれとも違いあまりにも異質で非日常的、それでいて空前絶後の卑猥淫らさで。 I11_Erisu: 【エリス】「ん、っ……自分で塗れるって、言っているでしょう……っ 離しなさい…!」 I11_Erisu: あっという間に三人の男達はエリスを取り囲み、容赦なく指を、手を至る所に伸ばして行きます。 I11_Erisu: 豊満極まるホルスタイン級のKカップバストを底から持ち上げ、下乳にヌルル…っ!とオイルを塗り伸ばしながら I11_Erisu: 限界まで持ち上げてはオイルのヌメりにまかせてヌル…ンッ!と滑り落とせば、そのドスケベおっぱいが大きく波打ち I11_Erisu: ピッチピチのショートパンツから思い切り食み出たプリップリの尻肉を鷲掴んでオイルを塗りたくられれば、 I11_Erisu: オイルでテラテラとヌメ光る桃尻肌とツヤツヤの透明シリコンストリングとの絶妙コントラストを演出します。 I11_Erisu: 【エリス】「……これ、は……———(私の『魅了』が、私の『暗示』を凌駕してしまったと言うの? 水着のせい?そんな、事が———……)」 I11_Erisu: 薄地の伸縮ストレッチ生地で作られた極小ホットパンツは既にオイルを吸い込んでうっすらと透け、尻肉に一本透明ストリングが I11_Erisu: 食い込んでいるだけ……つまり背後から見ると全裸同然のバックスタイルを観衆に気付かせてしまうでしょうか。 I11_Erisu: ホットパンツから伸びた白く長い艶足にもたっぷりとオイルを塗り込まれて、男達の手が這い回るたびに I11_Erisu: 足首に巻かれたシルバーのチェーンアンクレットがチャリ、チャリッと悩ましい音を立て、彼女の抵抗する I11_Erisu: 声と相まって周囲数十人の男達の理性を容赦なく断ち切りに掛かって! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 潮風に混じるオスの匂いに包まれながらエリスは全身をナンパ男達に嬲られる。 isui_GM: 【ナンパ男】「うへ、おっぱい重っ! でかすぎー! ミルクとかはいってんじゃね?」「ほら、腕あげて〜腋もちゃ〜んと塗ってあげっし!」「うへ〜マジたまんねぇ〜水着ってか紐じゃん! コシコシしちゃおー♪」 isui_GM: ナンパ男達は欲望のままにエリスの身体を貪り続ける。 isui_GM: 合計重量6kgの淫靡な果実に両手を伸ばし、指をめり込ませるように下から持上げようとし、オイルのヌメリで滑らせながらパッフィニップルを弾く。 isui_GM: またある者はトロみのあるローションを手に腰や脇腹を撫で回しながら匂いを嗅いでくる。 isui_GM: さらに透けてしまったホットパンツの中に手を突っ込む男までいるではないか。 isui_GM: 血走った目で極上牝肉を揉みながら、ビチビチにスイミングパンツを押し上げる股間を押し付けようとまでしてくる。 isui_GM: 淫猥オイル塗りテカる水着を上下・前後に引っ張りパッフィーニップルと牝スジを擦り合わせ刺激したりとエリスの身体を味わいながらわざとカメラを阻まずに周囲の男達に画像を撮らせる。 isui_GM: 周囲の男達は精臭を漂わせながら視姦と撮影を続けて……誰も止めない淫猥空間が広がっていくのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「いい加減に……———っっ……!(ここで短気を起こしてはダメ、今日の任務を忘れてしまってはダメ、駄目よ……こう言う時ネリネならどうするかしら、きっと上手くとりなすんだわ……———ネリネのつもりで、あの子みたいに上手く、やるのよ……!)」 I11_Erisu: ナンパ男の無礼極まりない振る舞いに、そのプライドをいたく傷付けられたエリス姉さま、 I11_Erisu: つい反射的に淫魔姫としての能力で背後のナンパ男を排除してしまおうとするが、その瞬間風紀委淫としての任務を思い出し I11_Erisu: 振り上げかけた手を下ろし、握りしめた拳を解きます。 I11_Erisu: その動きを『腋にもオイルを塗って欲しい』と勘違いした別の男がジュルルと舌なめずりしながら、肩口から I11_Erisu: 二の腕、ぐるっと回って奇麗に無駄毛を処理……と言うか生まれついて無駄毛などない極上淫魔姫腋へとオイルを塗り伸ばして行きます。 I11_Erisu: 【エリス】「(……こ、の……〜〜〜〜っっ!) ね、ねぇ……も、もっと優しく塗ってくれない? みんな見てるから、優しく、上手く塗って…?」 I11_Erisu: 元々無表情なためにその本心は覆い隠されて、さらにその上に作り笑いを塗布して背後の男に媚びを売ってみます。 I11_Erisu: 気を良くした背後の男は片腕で抱きしめるようにエリスの華奢な上体を抑え込みながら、片乳4kg近い極上デカパイを鷲掴み、 I11_Erisu: 人差し指と親指でパフィーニプルを押し上げるようにギュムッ!ギュムゥッ!と挟み上げられるたび、直径10cm近い乳輪は I11_Erisu: パンパンに腫れ上がって行きます。反対側の指でニプルを僅かに覆う極薄水着の上からオイルを擦り付けられると、 I11_Erisu: 裏地のない水着はあっさりとその下の桃色と、その中央で縦に走る割れ目……陥没乳首までもが濡れ透けてしまいます。 I11_Erisu: 純白極小のピチパンはサンオイルをたっぷりと吸い込んで彼女の姫尻にぴったりと張り付き、中につっこまれ I11_Erisu: 這い回る指の形すら一目で分かる程で。 I11_Erisu: グヂュッ、ニヂュッと言うオイルを塗る音、ギシ、ギシッとビーチェアが軋む音、そしてどこか甘く、湿ったエリスの吐息。 I11_Erisu: いつしか彼女を取り巻く人垣の輪は彼女を中心に半径1m程にまで狭まって、彼女を視姦しオナネタにする者、 I11_Erisu: 無遠慮にアングルを取ってエロ水着を着てオイルまみれの、Kカップ101cm爆乳眼鏡の黒髪淫魔姫の撮影をする者、 I11_Erisu: 次は自分の番だ……と自前のサンオイルを手に取り指を蠢かせる者……———まさに淫猥卑猥空間が形成されてしまっています。 I11_Erisu: いるのですが……———今だターゲットの金髪インキュバスはその姿を現さずに……。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【ナンパ男】「へへ、やっぱりエロい事ダイスキなんじゃん! もっと優しく塗ってやるって!」「何々、これ何カップよ〜うへ、オイルでテカってエロォ〜!」「あ〜…マジたまんねぇ〜今までの女とかマジでカスだわ…」 isui_GM: ナンパ男達はKカップバストを指だ揉みながら遊び、水着と乳輪を擦り合わせてニチュ…ギチュ…と淫猥な音をわざと立て。 isui_GM: 臍にまでオイルをなじませ、下腹部を…子宮のある場所を撫で回してくる。 isui_GM: カメラを構える男達に見せ付けるように両足を押さえ開かせたりと、あのナンパAVのようにエリスを嬲る男達…… isui_GM: 特にホットパンツ内を嬲り暴れる指が水着越しにクリトリスを転がす……このままでは蜜壷に指を差し込まれそうな状況に明るく爽やかな声が響いた。 isui_GM: 【???】「おいおい、派手に遊ぶのもそこまでにしとけって」 isui_GM: 男の声が聞こえた瞬間、エリスを囲んでいたナンパ男達がビクリと身体を震わせると硬直した。 isui_GM: そしてエリスを閉じ込める視姦の檻がゆっくりと開かれると……そこから現れたのは短くツンツンした金髪、健康的に日に焼けた細マッチョ、胸に淫魔の言葉で太陽を意味する独特のタトゥーを施した男……今回の事件の容疑者そのものが現れたのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「そんな所まで……塗ってなんて言っていないのに、んっ、いい加減に……———」 I11_Erisu: 男達は口々に彼女の肢体を褒め称える。しかしその表現は極めて下品で卑猥、エリスを『雌』として最高だと I11_Erisu: 褒め称えながらも、その動きはさらに加速して行って。 I11_Erisu: ホットパンツのフロントボタンを外しジッパーを下ろしその中をオイルまみれの指でまさぐれば、指先にハッキリと伝わる I11_Erisu: 硬さと弾力を兼ね備えたコリコリとした突起……レーヨン地越しにも分かる程ビンビンに勃起した陰核、クリトリス。 I11_Erisu: 流石に忍耐にも限界、と言うか任務進行に支障が出てくるレベルの不埒な狼藉に、彼らの排除を決意するエリスですが、 I11_Erisu: そんな彼女の前に現れたのは……———彼女が心から待ちわびていた『ターゲット』。 I11_Erisu: あくめくらふとと手を組み、この街の淫風紀を乱しに乱している金髪タトゥーの男……———淫魔。 I11_Erisu: 【エリス】「……(この男が、彼女達にあんな事をした男……許せない。私こう言う男が、一番好きになれないわ……———でも、ここは風紀委淫とバレる訳にはいかない、普通の女の子を演じなければ……)」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【ナンパ男】「え、あ…いや…その」「す、すいませんっす! 調子にのりすぎました!」「あ、アンタも悪かった!!」 isui_GM: あれほどエリスの身体に夢中だった男達は硬くなったままゆっくりと離れていく。 isui_GM: オイルを塗りたくるセクハラタッチで火照ったエリスの身体を無視して……。 isui_GM: 【???】「ったく、キミ大丈夫? 怪我とかしてない?」 isui_GM: 爽やかな笑みを浮かべながら周囲の視姦の檻にシッシッ! とペットを散らせるような動きで解散を促していく。 isui_GM: 今の所風紀委淫だとは気付かれていないだろうか……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 一体目の前の金髪日焼けタトゥーのサワヤカ細マッチョがどれほどの力を持っているのか、その片鱗を覗かせるように I11_Erisu: 駆け足でその場を立ち去る三人のナンパ男達。 I11_Erisu: 【エリス】「……え、ええ……大丈夫よ。 その、ありがとう、助かった……わ…」 I11_Erisu: ぎこちなく笑顔を浮かべ、目前の金髪男に『可能な限り可愛らしく取り繕い』礼をするエリスさん。 I11_Erisu: 男達に好き勝手触られオイル塗りをされて、二の腕を抱くように肩で息をしながら『オパコリチャア』の上に I11_Erisu: ぐったりと座り込むエリス。僅かに上気した瞳を上目遣いにして、眼鏡越しに彼を観察します。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【???】「こほん、オレはテンマってんだけどココらじゃちょいと顔が効く訳よ、それでさ…あんな事になっちまったけどさ、あんま大事にしないでくれね? 実はこのあたりナンパとかでも有名でさ〜問題起きると海の家のじーさんとか大変なのよ」 isui_GM: 朗らかで気のいい言葉と笑顔を浮かべるテンマ、何も知らない少女であれば言葉に乗ってしまうような魅力のある男だ。 isui_GM: だがこの男は……短くツンツンした金髪、健康的に日に焼けた細マッチョ、胸に施淫魔の言葉で太陽を意味する独特のタトゥーを施した男……今回の事件の容疑者そのものなのだ。 isui_GM: そして、テンマと名乗った男は大事にしないでくれとエリスに言い寄り始めた……チェアに座り込むエリスの隣に屈むように……。 isui_GM: ▽ isui_GM: 【知力判定:目標値15】 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 2d6+8 知力 Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 I11_Erisu: あっぶな! isui_GM: くっ! 成功なのじゃな!! isui_GM: まずはCPを+1どうぞなのじゃ! I11_Erisu: 頂きますっ isui_GM: エリスはテンマと言う名前に聞き覚えがあった……淫魔の世界でだ。 isui_GM: 子爵級の淫魔であり更に上の階級の淫魔達の身体を癒すマッサージ師として有名であったはずだ。 isui_GM: 彼の手の平は女殺しとして有名であり、淫気掌と呼ばれるもので“掌が常に女性が安心する温度であり、その指先と手の平に触れられると淫気により性感を数百倍にするだけでなく魂から強制ハピネスアクメを起こさせる”ものだと知っている。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「そう……テンマ、テンマ ……さんって言うのね?(テンマ……———噂には聞いていたけれど、間違いなく淫魔貴族のテンマね。 いつの間にか地上に出て来てこんな事をしているなんて……)」 I11_Erisu: 勢い『オパコリチェア』に隣り合って座るエリスとテンマ。 I11_Erisu: がばっと足を拡げ大胆に、快活な印象を全開にして座る彼とは対照的に、その膝を小さく合わせてちょこんと座る I11_Erisu: エリスの姿は、大人しく真面目そうな髪型や黒髪、眼鏡と相まって凄まじいまでに嗜虐心を刺激するかも知れません。 I11_Erisu: 爽やか過ぎるスマイルを浮かべ、恐ろしいまでの馴れ馴れしさで肩をぴったりとくっつけて座ってくる彼を見ながら、 I11_Erisu: 自分の知識と目の前の男とを見比べて。 I11_Erisu: 彼からはエリスが自分の肉体を物欲しそうに値踏みしているように見えるかも知れません。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「そうそうテンマ、ちょっとこの辺じゃ聞かないかな? んでさ、キミさえよかったら……」 isui_GM: テンマは笑顔のまま時折視線でエリスの痴態を視姦しながら話を続ける、そしてオイルで塗れたエリスの肩に手を伸ばすのだ。 isui_GM: その手はマッサージで鍛えられているのだろう、程よく硬く、力強い指が伺えるものだ。 isui_GM: そして……風紀委淫であるエリスには分かる……本当に僅かながら手全体から淫気が溢れている事を……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……良かったら、何?」 I11_Erisu: 肩を抱かれ、そのままグイっと彼の方に抱き寄せられるエリス。 I11_Erisu: ちょっと引かれただけで、幅数mmの透明シリコンストリングに繋ぎ止められているだけの極小水着を I11_Erisu: 先端に絡み付けているだけの淫魔姫オッパイがたゆんっ、たゆゆんっと揺れてテンマの目を楽しませます。 I11_Erisu: 肩を軽く撫で回すだけで、練達の淫魔マッサージ師であるテンマには彼女の肩凝り……凶器も同然な凶悪バストによって I11_Erisu: 常に左右合計7kg以上の負荷を掛けられているエリスの肢体の卑猥さがハッキリと分かるでしょう。 I11_Erisu: 【エリス】「……(間違いないわ。必死に隠しているつもりでも、子爵級の淫魔がその淫気を『同族相手』に『隠し通せる』訳が、ない)」 I11_Erisu: テンマの爽やかな笑顔の前に戸惑っている初心で真面目な優等生、今日は思い切り冒険してみようっ♪  I11_Erisu: そんなキャラを演じている『つもり』のエリスですが、彼の手から滲み出てくる淫気は見逃さずに。 I11_Erisu: ……———しかし、彼女が……淫魔姫のエリスが気付く淫気を、子爵級淫魔の彼が気付かない事があるのでしょうか……! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「……ん、お詫びの意味をこめてさ軽く話さない? ってかキミこのビーチの事知ってて来たの? それとも知らずに? キミみたいな娘が一人でこんなトコ座ってたら誘ってるって思われちゃうよ?」 isui_GM: エリスの細い肩を抱き、優しく撫でながら耳元で囁くテンマ。 isui_GM: 180cmあるテンマの鍛えられた身体は余裕でエリスを組み伏せれるだろうが、それをしてこずにただ肩を撫で囁くだけ。 isui_GM: そう、ただ囁かれているだけなのに……エリスの心にしみこんでくるのだ……。 isui_GM: その原因は肩に回された手の平……触れられるだけで蝕んでくる淫気と暖かさがジワジワとエリスの思考を蕩けさせてくるのだ。 isui_GM: まるでお風呂に入っているような……ふわふわのベッドで寝ているような心地よさが肩を中心に広がってくる……無理矢理女性をリラックスさせる魔性の力がここにあった。 isui_GM: しかもただ撫でるだけではない、淫気によって過敏にされた肩はテンマの指先を鋭敏に近くし、押される度に甘い痺れが走りぬけ、ジワリ…と子宮に疼きを残していく。 isui_GM: 特に巨大な枷と言って良い淫乳を持つエリスにとっては触れられるだけで暖かく揉み解すテンマの肩もみは心地よすぎるかもしれません。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……知ってるわ。知らないでこんな所に、こんな水着で来る人がいるとおも…… ……こ、こほん……こ、こんな水着で来る人、いない です、よね……」 I11_Erisu: 馴れ馴れしくビーチの事を聞かれれば、自分の無知を揶揄されたように感じてしまいついいつもの口調で反論…… I11_Erisu: ……し掛かるのですが、演技を忘れている事を思い出して慌ててしなを作って可愛らしく、保護心を刺激するような I11_Erisu: そんな口調で応えます。 I11_Erisu: どこから見てもぎこちないエリスさんの演技なのですが、彼に肩をやわやわと撫で揉まれているうちに I11_Erisu: その演技が段々となめらかな、自然な物へ変化しているのに気付いている者はいたでしょうか。 I11_Erisu: 耳元で口にする彼の言葉、全てが彼の繰言であると分かった上で、上手く乗せられているよう振る舞わなければならない。 I11_Erisu: 【エリス】「……(そう……任務の為『全て』受け入れた『ふり』をして彼らの懐に『潜入』して、マスターテープの封印を解く、全ては『任務のため』なのだから…)……———」 I11_Erisu: テンマの誘いに、羞恥で視線を合わせない『振り』をしながら、しかしハッキリと頷いて、彼の提案を受け入れます。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「へ〜やっぱり、んじゃ、ここまでオレに触らせてくれるって事はオレはオッケーって事かな? そんでさ、オレ近くでマッサージしてんだけどどう? お試しって事で半額…いや、君なら無料でもイイね!」 isui_GM: 親指が…人差し指が…中指が… isui_GM: エリスの身体と精神を溶かすように揉んでくる……硬い指の腹が押し込まれるたびに甘い声が漏れそうな心地よい快楽が生み出され、その快楽がジンジンと子宮に溜まっていく。 isui_GM: やがて肩を抱くだけではなく、エリスの全身を抱くように近くによるテンマ、ギシッ…っとオパコリチェアが軋んだ音をたてる。 isui_GM: まさしく全身エロ凶器なエリスと同様に、触れればその場所を心地よくさせられるテンマの淫気によってジワジワと蕩けさせられる……気を強く持たないとサンプル動画のように痴態を晒してしまうかもしれないほどに……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……マッサージしてくれる…ん、ですか? それなら、行っても……いいですよ?」 I11_Erisu: 油断するとすぐいつもの事務的な口調になってしまう所、必死に口調を整えて可愛く振る舞います。 I11_Erisu: 【エリス】「……ん、ふ……っ…(凄い、大勢のいる海水浴場だというのに、淫気をこんなに垂れ流して……これでは、普通の人間なら数分で『堕ちて』しまうわ。 淫魔なのに、淫魔貴族なのにこんな事にしか自分の力を使えないなんて、私……嫌いだわ)」 I11_Erisu: 流石は噂に名高い淫魔マッサージ師のテンマ、少しでも気を緩めれば自分が持って行かれてしまいそうな程 I11_Erisu: 甘く蕩けるような刺激を肩から送り込んでくるのがハッキリ分かります。 I11_Erisu: 彼の甘い囁き声とともにその指先に軽く力が入り、指の動きで言えば数ミリ肩肉にめり込み撫でる、それだけで I11_Erisu: 未だ男を知らない淫魔姫エリスの子宮、ヘソ下、下腹はきゅぅぅぅんっvと啼き、ピチピチホットパンツの内側、 I11_Erisu: 凶悪超ハイレグのスリングショットが食い込む淫裂、その奥から淫蜜が滲みクロッチが重くなってしまうのが自覚出来る程。 I11_Erisu: 【エリス】「……(それでも、それでも私は こんな軽薄で、淫魔貴族の風上にも置けない男になんて、負けはしないわ…!)」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「うっし、それじゃこっちきて、連れってってあげっからさ! っと、え〜…キミの名前聞いてイイ?」 isui_GM: グイと強くエリスを抱きしめぴったりと肌同士を密着させると、ひと夏の火遊びめいた雰囲気を持つエリスの胸をわざと触って支えるのだ。 isui_GM: その瞬間、エリスの性感帯であるKカップバストからビリビリと快感が走った、その快感は長く残りエリスの牝芯を爛れさせ……。意識とガードを緩くさせるのだ。 isui_GM: そうして、エリスに名前を告げさせる……淫気によって火照った身体を優しく揉み撫でながら。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……っ、こんな みんな見てる、見て……———ます……」 I11_Erisu: ぎゅっと密着されて、腰を回り込み伸びてきた手にそのたわわな、量感溢れるKカップ肉果を弄ばれる。 I11_Erisu: 底から軽く持ち上げたつもりでも、テンマの掌に、手首にズシリと伝わる豊満極まる肉の半球の重み、マッス。 I11_Erisu: 伝わってくる甘く蕩けるような淫気の小波に晒され、思わず艶かしい吐息を漏らしてしたのは当然気付かれてしまうでしょう。 I11_Erisu: 男の掌にすら到底収まり切らない、大きな、大き過ぎる爆乳の内側を彼の淫気が乱反射して、見る見るうちに I11_Erisu: 盛り上がり腫れ上がって来たパフィーニプルは水着を押し上げ、透明ストリングをミチミチと乳肌にめり込ませながら I11_Erisu: その痴態を彼に見せ付けてしまいます。そんな未知の乳快楽に翻弄されながらも、どうにか本名だけは隠して……。 I11_Erisu: 【エリス】「エ、エリ……———『水崎 エリ』 エリって呼んでくれていい ……呼んで、ください……」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「いいじゃん、むしろ見せようぜ! さ、“エリ”ちゃんこっちね♪」 isui_GM: テンマはエリスに密着したまま胸から脇腹に指を滑らせ……やがて歩かせるためにある場所に手の平が添えられる。 isui_GM: それはツンと小生意気なヒップであり、ホットパンツの中に入り込んだ淫手に尻肉を揉まれながら歩かされるのだ。 isui_GM: ジワジワと染みこむ淫気がエリスの子宮をクツクツと煮立たせ……意識さえも沸騰させられそうな中、ビーチ中の視線を独り占めにして目的の場所まで歩かされる。 isui_GM: 指先が肉に食い込み、極上尻肉の感触を楽しむように左右に揺れれば腰にビリリ、と快楽電流が走り。 isui_GM: テンマの人差し指が水着を食い込ませればクロッチが擦れる快感が膣肉を震わせる。 isui_GM: それらの快感が女性を無理矢理に幸福状態にさせるテンマの能力と相まって、エリスに『嬲られる事が牝の幸せ』だと暗示させるのだった。 isui_GM: この視姦&痴漢更新は目的の場所まで続くことになる……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「見せるなんてそんな、意味がわから……———見せるなんて、は、恥ずかしい、です……」 I11_Erisu: ちょっとでも想定外の行為をテンマが働けば、その都度化けの皮……皮と言える程立派な物かどうかはともかく I11_Erisu: いつもの『氷壁のエリス』の地が出てしまいそうになっては慌てて引っ込めて。 I11_Erisu: 必死に取り繕い初心で気弱な少女を演じようとする彼女を尻目に、ピッチピチの超ローライズホットパンツの中に I11_Erisu: その淫魔の、文字通り悪魔の指を捩じ込まれてしまう。 I11_Erisu: エリスの見事に実った、弾力張り共に最高級極上ヒップ、その下三分の一も隠せていない恐ろしいまでのローレグパンツは I11_Erisu: みっちみちと彼女の尻肉に食い込んでいて、その内側に指を忍び込ませるのも一苦労。 I11_Erisu: そんな中に指を押し込めれば、ぴっちりと張り付いたホットパンツのストレッチ生地と彼女のプリンプリン尻肉との I11_Erisu: スペシャルドスケベなサンドイッチが彼の手を包み込みます。 I11_Erisu: 【エリス】「……んっ、ぁ……———ぁ、触らないで、今、みんな……見てるから……———んっ、は、ぁ…っ v」 I11_Erisu: 彼の指が、掌が、彼女の尻肉を撫でる度、揉む度、その口から艶かしい吐息が浜辺に漏れ、周囲の男達を煽りたくる。 I11_Erisu: 彼の人差し指が水着のストリングを軽く……数ミリ引き上げる、ただそれだけで白い太股をビクッ!と戦慄かせ I11_Erisu: ガクガクと膝を啼かせて内股を強要される。 I11_Erisu: いつしか滲んで来た淫蜜がポタ、ポタと小さく黒い染みを白い砂浜に点々と残って行く程蕩けさせられた、 I11_Erisu: そんな彼女を進ませるかの様に食みケツホットパンツの尻肉を揉み上げ撫で上げて、彼女の反応を観察しながら I11_Erisu: そのKカップ爆乳を底からタプタプと持ち上げ嬲り胸を張らせては、見せ付けるようにたぷたぷと自分で揺すらされる。 I11_Erisu: 一体どこまでがエリスの彼を誘う演技で、どこからが彼に翻弄されている雌肉の反応なのか。 I11_Erisu: 距離にしてさほど長くない距離にも関わらず手練の淫魔マッサージとその淫気をたっぷりと注ぎ込まれた彼女は……! I11_Erisu: ▽ I11_Erisu: シーンアクトは特になし、で! isui_GM: 【テンマ】「でも、見られるの気持ちいいっしょ?」 isui_GM: テンマの言葉と淫らな指技に晒されながらエリスは歩かされる……周囲に出来た情欲の視線の飴に貫かれて。 isui_GM: ●クライマックス:ヒュプノマッサージ isui_GM:   isui_GM: エリスは海の家に併設されたワンルーム位の小さな小屋に連れて来られる。 isui_GM: そこで簡単にシャワーを浴び、水着のままマッサージルームに来るように言われる。 isui_GM: シャワーは簡易なものであり、冷水が火照った身体を冷やしてくれるだろう。 isui_GM: そこから出れば相手の領域……数々の少女達が嬲られたマッサージルームが待っているのだ。 isui_GM: 何とかテンマのいう事を聞くフリをして盗撮カメラを発見し、どんな術式を使っているのか、どんな手段で契約し魂を奪っているのかを確認した上でマスターテープのありかを知らなければならない。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ここが……———そうなんです、か? それではシャワー借ります……」 I11_Erisu: あの『オパコリチェア』から歩く事数百メートル、ここに到達するまでじっくり、たっぷりねっぷりと I11_Erisu: 艶かしい淫魔姫の肢体を弄ばれ、淫ら極まる見せ物にされながら連れて来られたマッサージ小屋。 I11_Erisu: 【エリス】(確かに、『あの』映像に映っていた場所に似ている……迂闊に尻尾を出さないように気を付けないと……———そして、マスターテープを見つけて……) I11_Erisu: 眼鏡の下の瞳に怪訝な色を浮かべないように気を付けながら、言われるままにシャワーを浴びます。 I11_Erisu: 飛び散る水滴がオイルでテカる素肌に飛び散って、紐水着を着たままのエリスのボディラインを滑り降りて行きます。 I11_Erisu: 簡易シャワーとは言え適度な冷水は日差しとテンマの『手』で火照らされた素肌に良く染み込み、彼女本来の I11_Erisu: 冷静さを回復させて行きます。ここでどんな手段が使われているのか、それを確かめ、テンマを捕らえる。 I11_Erisu: 【エリス】「……——————簡単、簡単な、仕事だわ」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 冷水がオイルに弾かれながらもエリスの身体を冷やしていく、火照らされた身体に触れるたびにピクン♪ と過敏に反応してしまいそうだが流石風紀委淫——冷静をすぐさま取り戻すのだ。 isui_GM: そんなエリスがシャワールームから出ると目の前にマッサージルームが存在する、そこには様々な機械と施術寝台にしては大きなベッドが鎮座していた。 isui_GM: 部屋の隅には妖しい過敏や絵画が存在し、何処からカメラで撮影されているのか妖しい場所が多すぎて分からないくらいだ。 isui_GM: 【テンマ】「さ、こっちこっち。 エリちゃんリラックスしてうつ伏せになってね」 isui_GM: テンマは相変わらず人好きする笑みでエリスの偽名を呼びながら寝台の上でうつ伏せに寝るように言ってきた。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……な、なんだか凄い所ね…… ですね……」 I11_Erisu: シャワールームから出てくると、備え付けのバスタオルでしっとりと湿った黒髪を拭きながら彼に付いて行きます。 I11_Erisu: 双丘の先端部を僅かに覆うだけの布地と、それを繋ぎ止めているシリコンストラップ。そこに掛けてあった I11_Erisu: アンダーリムの眼鏡を再び掛けてその部屋を見回します。 I11_Erisu: 【エリス】(間違いない、間違いなく『ここ』であの映像群は撮影された、それは間違いない……カメラはどこにあるかは分からないけど、『あの』あくめくらふとが関わっているのなら幾らでも隠せるんでしょう……———可愛く振る舞ってみせるから、早くその下品な尻尾を見せなさい、テンマ……!) I11_Erisu: 遂にここまで来た、ここまでは順調な展開ですが果たして———……。 I11_Erisu: 【エリス】「こ、こうで良いですか? 水着は着たまま、でいいんですよ……ね?」 I11_Erisu: 大きなベッド、シーツは驚く程奇麗に整えられていて腰掛けただけでもそのコンディションの高さが分かります。 I11_Erisu: そのまま指示通りに両手をベッドに突いて、まずは四つん這いになればテンマに尻を突き出すような姿勢を取って。 I11_Erisu: ローライズのピチピチホットパンツが限界ギリギリまでずり下がり、彼の視点からはひょっとしたら I11_Erisu: 透明なストリングが食い込むだけのアナルが覗けてしまうかも知れません。しかし見えるそのギリギリで I11_Erisu: 上体をベッドに伏せ、パンツから伸びた悩ましいラインを描く両足を閉じたままベッドに伸ばします。 I11_Erisu: そして背中の黒髪をマッサージの邪魔にならないように掻き上げて脇へとまとめて。 I11_Erisu: 【エリス】「……あ、あの 恥ずかしいから……あまり、見ないで……(確か、こうやって羞恥心とかそう言うのをアピールすると男はいちころだ、とネリネが教えてくれたけど……)」 I11_Erisu: うつ伏せのまま、横目でテンマを見上げます。僅かに媚びの籠った眼鏡の下の上目遣い。 I11_Erisu: 上体に押し潰された101センチKカップバストは、まるでアザラシの腹か鏡餅かという程に柔らかく艶かしく変形して I11_Erisu: 僅かにエリスが身もじするだけでも、極上スベスベの乳肌に小波が走って。 I11_Erisu: 特に意識せずともこれ程まで男を誘惑し蠱惑する、これこそが正統なサキュバスクィーンの血族、これこそが『氷壁のエリス』。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「うん、水着そのままでいいよ〜それじゃ最後にちょいと準備すっから、うつ伏せでまっててね〜」 isui_GM: エリスがうつ伏せになった事を確認するとテンマは周囲にある機械にスイッチを入れていく。 isui_GM: 演技に特に反応しないのはエリスの演技がダメなのだろうか…それとも見破られて? しかしエリスの股間部や押し潰されたバストにはしっかりと視線を感じるのだ。 isui_GM: そんなエリス寝そべった場所、マッサージを受ける人物がよく吸い込むように設定された場所に置かれた噴霧器から甘い香りのアロマが蒸気と共に吐き出され始めた。 isui_GM: その香りをかいだ瞬間、淫魔であるにも関わらず身体の芯が熱く蕩けるような淫熱が生まれてしまう!! isui_GM: 更にベッド近くのテーブルには様々なマッサージ機械が置かれているではないか。 isui_GM: その事に気付いたときには部屋は閉ざされ、完全にエリスとテンマ、二人だけになってしまう……そして背後にはオイルらしきものを持ったテンマの気配が……。 isui_GM: 【テンマ】「さ、エリ……ちゃんのエッチな身体、思いっきりマッサージしちゃいますか〜へへ、楽しみ楽しみ〜♪」 isui_GM: 静かな部屋にエリスの呼吸音とヌチ…ネチ…とオイルの混ざり合う粘音が響き始めた。 isui_GM: 【戦闘開始です!】 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「早くしてくださいね、あまり私……気の長い方ではないから……ない、ですから…」 I11_Erisu: 内心あれ〜?これで合ってるのかな?とクエスチョンが浮かびつつも、その悩ましい肢体へと注がれる視線を感じて I11_Erisu: ここは様子見でとの判断をするエリス。 しかしその直後焚かれたアロマを吸い込んでしまった瞬間気付きます。 I11_Erisu: 少し呼吸するだけで、鼻孔から流れ込んでくる甘い、甘過ぎる程のアロマ、淫香。 I11_Erisu: うつ伏せて上向きのヒップが僅かに戦慄き、ピクっ、ブルルっと震えてしまう。押し潰されて上体の左右に I11_Erisu: 艶かしく、イヤらしくはみ出たサキュバス爆乳が僅かに熱く火照り腫れる。 I11_Erisu: 【エリス】(これは……———こんな、強烈な淫気……普通の人間が吸ったら、大変な事に……———!) I11_Erisu: そしてカチャ…と戸締まりをする音が聞こえてくれば、ここは間違いなく『淫魔』テンマの巣窟で、 I11_Erisu: 自分は蜘蛛の巣に掛かった蝶も同然だという事に……———! I11_Erisu: ▽ isui_GM: ふふふ…そのエロバタフライをモミモミしちゃうぞー! isui_GM: それでは、配置完了! 敵数多いですがよろしくですぞー! isui_GM: ではでは…1R開幕です! エリスちゃんあるかな〜? I11_Erisu: テンマにウィークポイント! I11_Erisu: 2d6+8 知力! Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+8 = [3,4]+8 = 15 isui_GM: 2d6+3 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 isui_GM: チャライからね!! isui_GM: 防御が減った!! I11_Erisu: で即香木使ってMP+6 isui_GM: ヒューッ! I11_Erisu: 2d6+7 ブラックマトリクス!>テンマ Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+7 = [6,6]+7 = 19 isui_GM: ぐふっ!! 痛い!! isui_GM: だが、まだまだ!! I11_Erisu: あ、さらに+8です I11_Erisu: 知力足し忘れてた! isui_GM: ひぎぃ!? isui_GM: 痛い…けど、大丈夫!! isui_GM: 次はテンマさんがマッサージ! isui_GM: 2d6+15 《オーラブレイド+クラッシュ》致命傷表の出目に+2。[受動]魔法のダメージ減少効果は最大で6点まで Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+15 = [5,6]+15 = 26 isui_GM: ふふふ、26点!! I11_Erisu: ぶほぉ! isui_GM: 純潔堕落だ! I11_Erisu: スウェーして13点!胸で受けて<乳辱>! isui_GM: おぉ〜っと! クラッシュがあるのじゃぁ! I11_Erisu: と言う訳で胸飛び!続いてこーい! isui_GM: いっくよー! isui_GM: アロマミストいくよ! isui_GM: あっぶない…コピペ消えた… isui_GM: 復帰! isui_GM: 2d6+6+2 《雌豚狩り+淫毒+薄絹の呪い》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。攻撃対象に[催淫][水着]を与える。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+6+2 = [3,5]+6+2 = 16 isui_GM: 16点! 命中で催淫と水着! isui_GM: あ、ごめん17点ですね I11_Erisu: 使用アクトはこっちで足すのかな? isui_GM: あ、アクトは計算済みなのです〜 isui_GM: なので17にダメコンとアクト宣言をどうぞ〜 I11_Erisu: 了解ーではこれはスウェーして腰受、アクトはとりあえずまだ無しで! isui_GM: ほいさ!! isui_GM: 次は電マ!! isui_GM: 4d6+18+3  《雌豚狩り+乱打2+浸食攻撃》致命傷表の出目に+1。使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。ダメージ減少処置が終わったあとに、実際に与えるダメージが半分になる(端数切捨て)。ただし、そのダメージは対象の【HP】に適用する。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+18+3 = [4,5,3,4]+18+3 = 37 isui_GM: 37に受動ダメコンどうぞ! その後半減してHPにいっちゃいます! I11_Erisu: 流石にこれはインビン!!んで<強制絶頂>!! isui_GM: 強制絶頂!! I11_Erisu: 2d6+8 知力 Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+8 = [1,5]+8 = 14 isui_GM: おやおや〜 I11_Erisu: ガーンだな……!このダメージトリガーでHPダメアクトって使えたっけ? isui_GM: 使えますよ〜! I11_Erisu: では今日の為に積んで来た<潮吹き><第二の女陰><淫肉の真珠>で!!これで8アクト! isui_GM: まだ7アクトじゃないかな? I11_Erisu: あ本当だ、了解とりあえず7で! isui_GM: ほいさ!! isui_GM: ふふふ、電マで潮吹き! 絵になるのじゃー! isui_GM: ではでは、最後の罠起動! 催眠! isui_GM: 2d6+7 《雌豚狩り+マルチアタック+追加攻撃》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+7 = [4,3]+7 = 14 isui_GM: 11・11・14! I11_Erisu: うおおお……! I11_Erisu: 14をスウェー、11を一つ受けて腰飛び、もう一つの11はインビン! isui_GM: 了解なのじゃーー!! まだその他が残る…だと I11_Erisu: でAPダメージで<口辱>も使って8アクト! isui_GM: 了解なのじゃ!! isui_GM: では2R開幕なのじゃー! I11_Erisu: 開幕はなしです!でブラマトでテンマさんに攻撃!!ポテ1使います isui_GM: はいさ!! I11_Erisu: 3d6+7+8 Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 3D6+7+8 = [6,1,2]+7+8 = 24 isui_GM: あ、危ない…けどまだなんとか生きてた!! isui_GM: ふふふ、ではテンマさんのカウンターだ! isui_GM: 2d6+15 《オーラブレイド+クラッシュ》致命傷表の出目に+2。[受動]魔法のダメージ減少効果は最大で6点まで Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+15 = [6,6]+15 = 27 isui_GM: 27点!! I11_Erisu: インビン!! isui_GM: おのれインビンめ!! isui_GM: しかしまだいくぞー! isui_GM: 2d6+6+8 《雌豚狩り+淫毒+薄絹の呪い》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。攻撃対象に[催淫][水着]を与える。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+6+8 = [1,4]+6+8 = 19 isui_GM: 19点! isui_GM: アロマミストさんの媚薬責め! I11_Erisu: これは通す!!その他飛んでBS発動! 水着+催淫+托卵! isui_GM: ふふふ! BSきたー!! isui_GM: 電マいくぞー! isui_GM: 4d6+18+8  《雌豚狩り+乱打2+浸食攻撃》致命傷表の出目に+1。使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。ダメージ減少処置が終わったあとに、実際に与えるダメージが半分になる(端数切捨て)。ただし、そのダメージは対象の【HP】に適用する。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+18+8 = [3,3,6,2]+18+8 = 40 isui_GM: 受動後に半減してHPダメにいきますよ〜 I11_Erisu: でこれはインビン! isui_GM: チィッ!! isui_GM: 催眠がエリスちゃんに契約をせまる! isui_GM: 2d6+8 《雌豚狩り+マルチアタック+追加攻撃》使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+8 = [4,1]+8 = 13 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+8 = [6,2]+8 = 16 isui_GM: 13! 15! 16! I11_Erisu: とりあえず全部スウェー!で6+7+8で21点、ギリ生き残る!! isui_GM: ぐぬぬ…!! isui_GM: ではでは、3R開幕ですぞー!! I11_Erisu: 2d6+8+7 テンマさんにブラックマトリクス!死ねよやテンマー!!! Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+8+7 = [1,5]+8+7 = 21 I11_Erisu: ってごめん攻撃前に isui_GM: ほいほい? I11_Erisu: 聖水で催淫を解除してから、だ。 isui_GM: はいさーい!! isui_GM: では21点素通し!! isui_GM: しかしぃ…ギリッギリ耐えたー!! I11_Erisu: ま、まだ終わってないし!! isui_GM: ふふふ、では教えて進ぜよう…… isui_GM: 2d6+15 《オーラブレイド+クラッシュ》致命傷表の出目に+2。[受動]魔法のダメージ減少効果は最大で6点まで Ku-da_Dice: isui_GM -> 2D6+15 = [4,4]+15 = 23 isui_GM: 23点だー! クラッシュあるぞー!! I11_Erisu: 18点HP回復、17点貰ってHP残4に I11_Erisu: まあこれで終わるじゃろ!(GM目線)さあ来なさい!! isui_GM: ではでは…ちょっとだけGM欲求で順番を変えて… isui_GM: 4d6+18+8  《雌豚狩り+乱打2+浸食攻撃》致命傷表の出目に+1。使用済みのクライシスアクトの数だけ達成値上昇。ダメージ減少処置が終わったあとに、実際に与えるダメージが半分になる(端数切捨て)。ただし、そのダメージは対象の【HP】に適用する。 Ku-da_Dice: isui_GM -> 4D6+18+8 = [6,1,6,1]+18+8 = 40 isui_GM: 40点半減攻撃! I11_Erisu: 流石にどうしようもないがスウェーして10点貰った、死んだ! isui_GM: わぁい! では致命を+1でどうぞー! I11_Erisu: 1d6+3 Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 1D6+3 = [4]+3 = 7 isui_GM: 7 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。 isui_GM: SPは増えなかったのじゃな〜くっ! I11_Erisu: まあここからだしねホラ…! isui_GM: 次は全滅なのじゃ! どうぞー! isui_GM: こっちは+なしなのじゃー I11_Erisu: あごめ、+1だから8だね致命表……! isui_GM: おぉ〜 I11_Erisu: 1d6+3+1だから8で! isui_GM: 8 全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。 isui_GM: 【SP】+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。 isui_GM: 潮吹き! SP+2なのじゃ〜 isui_GM: では、1d6+3で全滅をどうぞー! I11_Erisu: 1d6+3 んで改めて全滅と。 Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 1D6+3 = [6]+3 = 9 I11_Erisu: うお isui_GM: おやや!? isui_GM: 9   モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの子供を産み育てているところを救出される。 isui_GM: 【SP】+5する。 isui_GM: [妊娠]か[トラウマ]になる。 isui_GM: 好きな能力で15の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 I11_Erisu: マッサージで妊娠は流石に淫魔でも飛ばし過ぎなのでトラウマでw isui_GM: は〜い! isui_GM: 淫乱症になるかどうか… I11_Erisu: 2d6+8 まぁ流石にこれは洒落にならんので知力! Ku-da_Dice: I11_Erisu -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 I11_Erisu: あっぶな isui_GM: おぉー!! isui_GM: ギリギリ淫乱にはならなかった…! I11_Erisu: まだ早い!まだ早いんだ淫乱症は! isui_GM: では、お先にリザルトだけはっておきますね〜CPとSP、アクト数を教えてください〜 I11_Erisu: CP13 SP14(7+2+5) アクト8です isui_GM: は〜い!! isui_GM: 経験値(敗北):20+4+13+2=39 isui_GM: ミアスマ(敗北):8+7(14/2)=15 isui_GM: 魔物刻印:あくめくらふと isui_GM: 人脈:テンマ・先輩風紀委淫から自由にどうぞ! isui_GM: 計算はあってるはず! I11_Erisu: 先輩もかなり捨て難いんですけどここはテンマかなー……! isui_GM: そして、軍団は… isui_GM: 獲得ミアスマ:12+8=20 isui_GM: 獲得侵略点:4+4+名声1+情報網1+晒し台2=12 isui_GM: ですね! isui_GM: あ、人脈は二個とも取得できるっぽいのじゃ〜 I11_Erisu: あれそうなのか……じゃそう言う事にしておきましょう! isui_GM: うむん、GMが認めたGMには取れるのじゃ! isui_GM: ではでは、30分まで15分…少しだけマッサージのさわりしちゃいましょうか? I11_Erisu: 了解ですー!テンマさんの鬼マッサージ! isui_GM:   isui_GM:   isui_GM: 【テンマ】「ん〜…エリちゃん普段運動とかしてる? 結構良い肉つきしてんね」 isui_GM: 何気ない会話をしながらマッサージは始まった。 isui_GM: 冷たいオイルがひんやりとエリスの身体を冷やす、そしてそのオイルがエリスとテンマの体温によって粘性を高め、ゆっくりと皮膚に浸透しながら広がっていくのだ。 isui_GM: その浸透を後押しするのがテンマの指だ、グイグイとエリスの筋肉を押し解しながら暖かく瘴気と淫気を一緒に送り込んでくる。 isui_GM: 無理矢理にリラックス状態にさせられ、媚薬を送り込まれる状態は風紀委淫でさえも厳しいかもしれない。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「運動とか、別にしてないわ……本読む方が好き ……です」 I11_Erisu: 部屋に立ち篭める濃密なアロマミスト。そんな中聞こえてくるのは二人の会話、そしてニチャ、ニヂュ…っと言う I11_Erisu: オイルマッサージによる肌と肌の擦れ合う音。シーツの布擦れ、そしてベッドの軋む音。 I11_Erisu: エリスでも、いや魔界の住人なら多くが知っている程に有名なテンマのマッサージは実に的確で、 I11_Erisu: 純粋な指圧師としてもその実力は超一流。 I11_Erisu: しかもその彼がテクニックの全てを注ぎ込んでエリスの肢体を、筋肉を、ツボを巧みに突いて来て媚薬オイルを I11_Erisu: 塗り込んでくれば、さしもの『氷壁のエリス』も躯の反応を抑え切れず、時折鼻に掛かったような悩ましい吐息を I11_Erisu: 漏らしてしまっては、小さな枕に鼻の下を押さえ付けてその切ない音を殺そうとします。 I11_Erisu: それでもその身体……淫魔姫の宿業か、あまりにも美しくも淫ら極まるサキュバスの肢体は彼の指がオイルまみれの I11_Erisu: 素肌の上を這い回り、押し込み、揉み込む度ぴくっ…ぴくっ♪と明確な快楽反応を示してしまうのです。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「へ〜そうなんだ〜以外だな〜何か運動してるかと思ったよ! しっかし、エリちゃん脚ながいね〜そんで綺麗だしさ!」 isui_GM: テンマの親指が膝裏に差し掛かり絶妙な圧力を加えてくる、更にオイルの粘性が加わり妙なくすぐったさを与えてくるのだ。 isui_GM: 更にゆっくり、じっくりと蛞蝓が這い上がるようなスピードと感触で太腿まで押し上げてくる。 isui_GM: グイッ! ツツ〜〜……グッ! グイッ! ツツ〜〜……グッ! isui_GM: テンポ良く、内腿にオイルを塗りながら肉を上へ…上半身へ持上げるように力強く指圧してくる。 isui_GM: かと思えば指を微妙に震えさせながらオイルのヌメリを利用するように滑らせ擽りにも似た刺激を与える事でエリスの下半身を緩めたりとテンマの“牝を堕とす”為の技術の本領発揮である。 isui_GM: 特に太腿は重点的であり、付け根ギリギリまで親指をもぐりこませ、グイグイとオイルで滑らせるように股間に刺激を与えるのだ。 isui_GM: もっとも、その後は股間…太腿の付け根から踝まで指の腹で撫でるように滑らせ強制リラックス状態にしてくる……。 isui_GM: このマッサージでエリスの両足は蕩けるような……まさしく溶けてなくなってしまったような開放感に浸されてしまい、同時に腰がヒクヒク♪ とむず痒くなってしまうだろう。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「そ、そう? ん……っ、 ふぁ……自分では、そんな事ない…と思うけど……」 I11_Erisu: 膝裏をオイルマッサージされて、筋反射で腰がぴくんっと跳ねる。極ローライズのホットパンツは尻肉の下三分の一も I11_Erisu: 隠せてないばかりか、尻タブも見事なまでにハミケツしており、彼女が下半身をくねらせる度テンマの眼前で I11_Erisu: 切なげに震えて、まるで彼に揉んで欲しい、マッサージして欲しいと強請っているかの様に見えるかも知れません。 I11_Erisu: 【エリス】(予想以上に……上手い。こんなにマッサージが上手いなら、あんな酷い事をするなんて バカげているわ……———それと、このミストだけじゃない、このオイルも……何か、混ざってる? 足に塗られてるだけなのに、なの……に……———) I11_Erisu: そのまま太股をマッサージされれば、反射的に腰が何度も浮いてしまって。 I11_Erisu: その都度シーツへと必死に抑え込むエリスだが、彼の指がそれを許さないかのごとく巧み過ぎるマッサージを続けて来る。 I11_Erisu: それを何度も、何度も何度も丹念に繰り返されてしまえば、いつしか彼女の両足はすっかり弛緩してしまい I11_Erisu: だらしなくベッドへと伸ばされ、キュッと閉じていたその両足も気付けば僅かに開かれています。 I11_Erisu: 白く艶かしい、極上フトモモの間からは僅かに淫魔姫のムチムチ股間を覆うホットパンツのクロッチが覗けるでしょう。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「そんな事ないって! すっげぇ良い脚してっから! しっかし…こんなエッチな水着でナンパ待ちとか彼氏怒るんじゃねーの? ん〜? どうよエリ…ちゃん」 isui_GM: なんでもない世間話は続く……だがテンマの声がおぼろげに、夢見心地に、何処か遠くで聞こえるのだ……。 isui_GM: 意識だけがトロンとしていくるのに、身体はビンビンに興奮しきっており甘いアロマミストと相まって全身が発情汗を分泌してしまっている。 isui_GM: そしてエリスの淫靡で色気たっぷりの汗だくヌルヌルボディもこの部屋に何処かにあるカメラで盗撮されているのだ……なんとかして術式の構成や、魂を封じ込めるための手順等を調べなければならないのに……。 isui_GM: 意識が……夢心地になっていく……。 isui_GM: それを後押しするように、ヒクヒクと誘惑するように小刻みに揺れるドスケベホットパンツに包まれたヒップにテンマの手が伸び……淫気と媚薬オイルを纏った10本指が、淫魔姫の熟した白桃尻肉を鷲づかみにしたのだ。 isui_GM: 特に親指が両足の付け根に差し込まれた瞬間、ビリビリと快楽電流がエリスの背筋を走ってしまう。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「それは……———(貴方のような屑の淫魔がこの街の淫風紀を乱しているからでしょう、腹の立つ男……嫌いだわ、本当に……)……私もそろそろ一皮むけたい、って言うか…… 『大人』になりたい、って言うか 言うん、ですか……?」 I11_Erisu: うつ伏せになったまま、テンマと他愛もないやりとりをするエリス。 I11_Erisu: いつしか切なげな吐息は、甘く蕩けるような嬌声へと変わって行き、それを抑え込む為に終始枕に突っ伏して。 I11_Erisu: 傍目に見れば必死にマッサージの気持ち良さを我慢しているようにしか見えないでしょう。 I11_Erisu: 本人は必死に堪え、冷静さを保ちながら状況を分析して彼の口車に乗らないように奮闘しているつもりなのですが I11_Erisu: 今の彼女は枕に顔を押し付けたまま、うつ伏せになったまま腰を僅かに浮かせ左右にくねらせては身悶えしているだけで I11_Erisu: 部屋の観察も、ターゲットであるテンマを見る事すら満足に出来ていない状況なのです。 I11_Erisu: そんな彼女のヒップ……超ローライズのホットパンツから透明な紐が首目掛けて伸びるだけで、後は全て露出と言う I11_Erisu: 痴女も裸足で逃げ出すような、ドスケベ露出水着ヒップを鷲掴みされれば……——— I11_Erisu: 【エリス】「……〜〜〜〜〜っ!! っ! ぅ、っ〜〜〜〜〜〜っ!! !? ッ!!♪」 I11_Erisu: ただガシッと尻肉を掴まれる、ただそれだけでこれまでとは3オクターブは違う声……甘く蕩けるような悲鳴。 I11_Erisu: 枕越しでくぐもっている物の、トロンとした響きは明らかに快楽がもたらしたものだと誰にでも確信出来るでしょう。 I11_Erisu: これまでここに来るまでのビーチでも何度となく尻肉は触られ撫でられ、揉まれていた筈なのですがそれとは I11_Erisu: 比べ物にならない甘い、しかし温かく染み渡るような未体験のピンク電流がエリスの臀部を駆け回り、骨盤を脊髄を打ち据えます。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「ん〜“大人”ね〜それじゃオイルじゃちょっと弱いかな? サービスで高いのあけちゃうね〜♪ 気持ち良さそうな声のエリちゃん♪」 isui_GM: テンマはホットパンツ越しに優しく揉んでいたテンマはエリスの反応を見てすぐさま手を離す、もっともそれは更なる淫獄を表すものだったが。 isui_GM: ドロォォ…… isui_GM: ホットパンツに包まれた白桃にかけられたのは蜂蜜めいたトロトロヌルヌルのローション。 isui_GM: しかもエリスならば確実に分かる“媚薬”効果のあるローションだ、ローションに触れた場所が…細胞単位で沸き立つようにビリビリと鋭敏になっていくのが分かる。 isui_GM: 張り付いたホットパンツ、押し込まれる指、そして空調の風でさえも分かってしまうように。 isui_GM: 【テンマ】「んじゃ、ちょっと強くするよ♪ でも“マッサージ”だからね♪」 isui_GM: ヌチュィィィィィィィィィ♪♪ isui_GM: 宣言と同時にテンマの行ったマッサージはひどく“ギリギリ”なマッサージであった。 isui_GM: 鋭敏・敏感になった性感ヒップに添えられた人差し指〜小指までの指は揉まず、ただ暖かな手で支えるだけ。 isui_GM: 唯一動く親指はゴツゴツしすぎない硬さの指腹で脚の付け根をグリグリと押し込むだけ……ギリギリ大陰唇に触れるか触れないかの微妙なラインをなぞり続ける。 isui_GM: だが淫魔の指は淫気とローションでクツクツと股間部を煮立たせてくるのだ。 isui_GM: 親指が動く度にビリビリッ♪ と甘い痺れがエリスのマン肉に伝わり、下腹部に渦巻いて留まり続けて……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「は…はぁ…っ!? べ、別に気持ちイイとかじゃ……———ひ !? ィッ? 冷た、ぁ、ん…っ ぁ、ァッ!!? これ……は、ぁ……っ!? 〜〜〜〜〜〜ッッ♪」 I11_Erisu: テンマの余裕綽々、からかったような言葉が彼女のプライドを刺激したのか、あるいは軽蔑している軽薄なナンパ淫魔が I11_Erisu: 許せないのか、思わず素に戻って反論しそうになってしまうエリスですが、ある意味で救いの手、ある意味で I11_Erisu: 更に彼女を未知のマッサージ快楽へと追い込む悪魔の手か。 I11_Erisu: 天井に向けて突き出されていた、小生意気な淫魔姫ヒップにいきなり注がれたその粘液……ローション。 I11_Erisu: 白い2ウェイストレッチ生地越しでも、一瞬でその正体が分かる程、凶悪極まりない催淫効果を持った媚薬粘液、 I11_Erisu: 凄まじい粘度と流動性を兼ね備えた悪夢の催淫ローションが、まずは直接ではなくピチピチのホットパンツの上だけに I11_Erisu: 注意深く、たっぷりこんもりととぐろを描くように塗りたくられて。 I11_Erisu: それまでのサンオイル等とは比較にならない重さ、ネットリとして絡み付くようなトロみ、それだけでも彼女の I11_Erisu: 桃尻は切なく狂おしげに戦慄いて、彼女の意志とは裏腹に浅ましく『次の一手』を渇望してしまいます。 I11_Erisu: ただホットパンツの上にローションを盛られただけで抑えようがない程にエリスの、風紀委淫の腰は上下左右にガク付いて、 I11_Erisu: その動きに釣られるようにローションがドロ……っとサイドに、そして尻の谷間……クロッチへと流れ落ちる、 I11_Erisu: ただそれだけで激しく腰を痙攣させて悶絶してしまいます。ホットパンツの上からでこれなのですから…… I11_Erisu: 【エリス】「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!! ちょ、っと 待っ……て !(これ、は……ぁ、ダメ、駄目駄目駄目、こんなの今使われたら、今『この男』にこんな、こんなの使われたら、使われた……ぁ、 ァア……  …———!!)————————————ッッッッッッッ!!!♪♪!♪」 I11_Erisu: ……———手を添えるだけ、文字通りただテンマの掌がエリスの極上サキュバスヒップの形に添って宛てがわれるだけで I11_Erisu: 剥き出しの背筋が弓のようにきゅぅぅぅぅぅぅッッ!!!と反らされます。 I11_Erisu: そんな彼女の反応を尻目に、テンマの緩慢なそれでいてこれ以上ない程に適切な、極限までの焦らしマッサージ。 I11_Erisu: たっぷりと盛り垂らされたローションが、ツツ……と尻肉の艶かしい曲線美を伝わって垂れ落ちてくる、ただそれだけを I11_Erisu: エリスの足の付け根にゆるゆると擦り付ける。シンプル極まりない動きに淫魔姫のマン肉は狂おしく火照り、 I11_Erisu: シーツに押し付けられている下腹……子宮と膣孔、そして極限まで性器化されたケツマンコが強烈にさらなる刺激を求め I11_Erisu: 浅ましく、激しく淫らなうねりを上げ始めるのです……! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「ん〜エリちゃんどうしたの? あ、気持ちよすぎた? まぁ、しょうがないよね〜【マッサージって気持ち良いもの】なんだから? ほら、もっと【声をだすと気持ちよくなる】ぜ?」 isui_GM: キワドイ股間マッサージが続く中、エリスにテンマの言葉が届く。 isui_GM: だが、それは今までの言葉ではなく快感マッサージで蕩かされたエリスの精神に響く言葉……【気持ち良いものに抵抗できなくなる】暗示なのだ。 isui_GM: テンマのヒュプノマッサージが始まったのである、もっともそれにエリスが気付いたとしても抵抗出来ないように親指はマン肉を挟むように内側に押し込まれ、蟻の門渡り方面へと滑らされていった。 isui_GM: そう、蟻の門渡り……アヌスの方面へと動く親指は力強く淫気とローションを塗りこめながらホットパンツ越しに尻肉を開かせ、爪先でシリコンスリングショット水着をヒクヒクと震えるであろう菊門に…… isui_GM: “絶対に触れない”ようにギリギリを掠めるようにして刺激してくる。 isui_GM: ニチィィ♪ ニュチィィィ♪ isui_GM: と淫靡な粘音を立ててエリスの菊門周辺から甘い刺激がビリ♪ ビリ♪ とリズムを刻むように生まれて弾けるのだ。 isui_GM: だがそれはあくまで周囲での快感……思いっきり指でアヌスの皺を伸ばすようにマッサージすればスグにもエリスをアクメに導けるのに……わざわざソレを避けているのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「な、何を言っているの……? 気持ちイイとか、そんな事ある訳……———(トクン)……あ、る ワケ……———(トクン)……——————っっ!♪!! ッ!!」 I11_Erisu: 少しでも油断すれば口から溢れてしまいそうになる甘い声を殺す為に、ぎゅっ!と両手で枕を抱き潰すように I11_Erisu: 抱え込み顔を突っ込んで必死に耐えているエリスですが、そんな彼女の耳にテンマの甘言と、ヌヂャ、ニヂャァ…と言う I11_Erisu: 凶悪催淫ローションと自らの白い肉桃、そしてすっかりローションを擦り込まれ生地の奥までヌルヌルドロドロにされた I11_Erisu: ピッチピチ極小ホットパンツと彼の巧み過ぎる性感マッサージとが奏でるアンサンブルが忍び込んで来て、 I11_Erisu: 黒髪眼鏡の爆乳風紀委淫の心に、理性に忍び込んでは絶妙な楔を打ち込んできます。 I11_Erisu: 【エリス】「〜〜〜〜〜っ…!(……嘘、彼の言っている事は全部ウソなのに、信じてはダメ、気持ち良くなんて『ない』……『声を出せば』気持ち良くなるなんて……ありえない、あり得ないはずなのに……)———ッ!! ひゃ、ぁ……ッ! ぁ、ッ…っ?♪ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!?!??vv」 I11_Erisu: 彼の言葉を全力で否定し続けるエリス。しかし、彼の指が大陰唇から蟻の戸渡りへと文字通り『滑り』落ちて行けば I11_Erisu: ビクンッッ!と大きく腰を震わせて、その反応は彼にとって『ある確信』を抱かせるでしょうか。 I11_Erisu: ホットパンツのストレッチ生地を縦横無尽にくねらせ、ニヂュッ!ニヂュゥゥッ!とローションまみれの布越しに I11_Erisu: エリス最大の急所であるアヌス……あの日の開発で二回りはその直径を増して、セピアとピンクの中間色でぷっくりと I11_Erisu: 腫れ上がったケツメド、そこに触れるか触れないかギリギリの刺激を与えて来たその瞬間遂に声……言葉にならない I11_Erisu: 嬌声を上げさせられてしまうのです。 それは彼の催眠効果と相まって凄まじいまでに甘美な刺激で。 I11_Erisu: エリス自身も理解出来ないローション股間マッサージと彼のヒュプノテクとの凶悪極まりない相乗効果。 I11_Erisu: 【エリス】「(……———?! な、なに今の……私の、声? 今の凄い声、私が出して、しまったの? そんな……あり得ない、あり得ないわ……だって、私気持ち良くなって、なんて……———!!!?)……——————ッッ! ぁ、っく、ひ ぃィ……——————ッ!!♪(ま、また……ぁ!? ウソよ……う、そ……———ッッ!!♪!)」 I11_Erisu: 今やホットパンツの下、エリスの菊門はすっかり蕩けてしまい刺激を待ち切れずヒクヒクと震え呻き、テンマに I11_Erisu: 直接触って欲しい、イカせて欲しい、アクメが欲しいと狂おしくうねり、透明なシリコンストラップをパク、パァクと I11_Erisu: 浅ましくケツメドが咥えて戦慄いているのです……! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「う〜ん、気持ちよさそうな声♪ やっぱマッサージは【気持ちイイ】っしょ? ほら、【素直】になりなよ〜っと、それじゃ……そろそろ〜♪」 isui_GM: ミチュィ! ヌチュゥ!! isui_GM: ローション塗れの白桃を優しく指で支え手の平で包み込みながらの股間部マッサージを行うテンマはエリスの様子を確認しながら呟いた。 isui_GM: そして大陰唇や肉花弁を周囲から責め、グズグズトロトロになるまで昂めていた二本の親指はゆっくりとローションで滑るように尻の谷間に滑り込むように移動を始めるた。 isui_GM: ヒクヒクと快楽に弱い牝豚アナルへと……到達直前に離れ、腰へと向かったのだ。 isui_GM: 【テンマ】「腰マッサージにいくね〜エリちゃん♪ これ以上したらヘンな気分になっちゃうからね〜……それとももっとお尻触って欲しかった?」 isui_GM: 素直になれと催眠をかけながら、もっと触って欲しかったか? と聞いてくるテンマ。 isui_GM: 幸い無言……【何も言葉を紡がなければ素直に返事はしないだろう】 isui_GM: そしてエリスの本心を引き出すように下半身マッサージは寸止め焦らし状態で終わりを告げる。 isui_GM: アクメ無しの存分に昂ぶらせた上での放置プレイだ、この効果は凄まじく媚薬ローションと淫魔マッサージによってエリスの脚部全てが愛撫を望む性感帯に仕立て上げられてしまったのだ。 isui_GM: しかし、がっかりする隙は一瞬しか与えない、エリスに何も言わせないようにテンマはヒクつく腰を両手でベッドに押さえつけ、親指で尾てい骨を挟むように指圧しながらブルブルと親指を振動させ始めたのだ。 isui_GM: その振動は尾てい骨を通じて極上ヒップに伝わり、そのまま子宮へと伝導……焦らしで無理矢理にオスを求めるキュンキュン子宮へと発情させる。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「だから…っ、気持ち良い訳じゃ、 わけ ……———(きゅんっ)…———良くない、わけ、じゃ……ぁ、ないけど……———ぉ!?ぉっ! そ……こは、はぁぁぁ…ぁ———ッッ!?♪!」 I11_Erisu: 着実に彼女の理性を蝕んでくるテンマのヒュプノマッサージ。丹念に丁寧に、その手管の粋を尽くしたローション愛撫で I11_Erisu: まるで極上の飴細工のようにテッカテカテラテラにされた彼女のヒップはすっかり煮蕩かされてしまって。 I11_Erisu: そんな彼女最大の急所である淫魔姫アナル、サキュバスケツマンへと親指が左右から迫ってくる、それを理解して I11_Erisu: 次の瞬間訪れる『あの』快楽、毒蝮の手によって極限まで高められたアナル快楽アナルアクメ、あれからトイレの度にすら I11_Erisu: 連続絶頂連続ケツイキを極めてしまった菊門責めによる絶頂を予想し、眉根を歪め目を強く瞑り、枕に歯を強く立てて I11_Erisu: ローションケツマンイカせマッサージのもたらす極悪快楽に備え耐えようとするのですが、そんな彼女を嘲笑うかのように…… I11_Erisu: 【エリス】「ハァ、ぁ……はぁ…っ、ハァ……ぁ……———!? ァ、ぇ…? どぉ……して…?」 I11_Erisu: 必死の思いで訪れるアクメに耐えようとしていたエリス。 I11_Erisu: しかし彼の指は決して『そこ』に触れる事なく骨盤へと流れて行って。 I11_Erisu: エリス自身が気付かぬうちにそのヌルテカヒップは高々と突き上げられ、まるで男を挑発するように左右に振り立てている。 I11_Erisu: それは彼女自身が『その』行為を待ちわびていた事に他ならないのですが、それに気付いていないのも彼女だけなのです。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……ハァ…ァ…———ッ、ぁ…———……っ (こんな、弄ばれてる……なんて……お尻、熱くて……凄い蕩けそうになってる……お願いすれば……オネダリすれば、きっと……——————ダメ、何考えてるの……私は、私は風紀委淫なの……そんな事出来るわ……け……———)—————————ッッッッッ!!♪!♪」 I11_Erisu: さらにホットパンツから露出した……———実際には鼠蹊部のみを高さ5cm程しか覆えない超ローライズのため I11_Erisu: 殆ど剥き出しになっていた極上の手触りの尻上部を鷲掴みされ、触れただけで最上級の孕み袋だと確信出来る I11_Erisu: サキュバスクィーンの骨盤を、尾てい骨を震わされてしまえばもはや彼女の下腹、仔袋は戦慄きっぱなしになってしまい I11_Erisu: ローションでヌルヌルグヂョグヂョのホットパンツの舟底にあらたな染み、甘酸っぱい淫蜜を溢れさせてしまいます。 I11_Erisu: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……———ぁ、ッく(良かった……あれ以上されたら……お尻の穴で『気持ち良く』させられていたら、私……———危ない所だった、でも……こっちなら…『大丈夫』だから……) ぁ……———こっち、は…ァ そこ、は…ァ……そこ、気持ち『イイ』わ……———」 I11_Erisu: これから堕とされると思っていたケツ穴アクメ地獄、そこから偶然救われたと『思っている』エリスは、彼の手口にあっさり堕ちて。 I11_Erisu: 一度彼のヒュプノマッサージを受け入れてしまえば、そこから待ち受けているのは……! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「そうだろ〜【マッサージは気持ちイイ】よな?【素直】になるとさ……もっと【もっと気持ちよくなるぜ】!」 isui_GM: 左右の親指以外の指がグイとエリスの脇腹を挟むように食い込みロックする事でエリスは腰を完全に固定されてしまう。 isui_GM: その腰で行われるのはマッサージ……媚薬で完全に蕩かされた身体に更にローションの感覚とヌメリで鋭敏な肉を“牝トロ肉”に加工してしまう淫技だ。 isui_GM: ただのマッサージのはずなのに親指が背骨をなぞるようにグイグイと刺激するたびに腰が飛び跳ねそうな甘い痺れが発生しては蕩けそうな甘美な夢心地へと浸してくる。 isui_GM: その余韻は子宮へと伝わりヒクヒクと白桃ヒップを震わせながら『おねだり』するように濃い精液ねだりの牝汁を生み出してしまうだろう。 isui_GM: 【テンマ】「しっかし、何もスポーツしてねぇのエリちゃん? マジ最高の肉つきじゃん♪ ほら、腰ヒクヒクしちゃってる♪ 見ただけで気持ち良いってわかるぜ〜♪ な? 【マッサージ最高にきもちいい】だろ〜ほら、もっと【気持ちイイって言う】と楽に…【幸せになっちゃう】かもよぉ〜?」 isui_GM: まただ……指の動きにあわせて紡がれる言葉がエリスの魂にしみこんでくる……今まででも気持ちよかったマッサージが更に心地よく、幸せになってくるのだ。 isui_GM: それは常に女性を安心・幸福にするテンマの掌の温度と合わさって心身ともにトロトロにされてしまう。 isui_GM: 指が筋肉を押し解し、淫気と媚薬が性感を過敏にし、暖かさが心を解していく……。 isui_GM: 性感帯に触れていないのにマッサージの余韻が身体を完全に牝へと作り変えていく、そんなマッサージのなか性感帯に触れていないからこそのムズムズした焦燥感がエリスに植えつけられるかもしれません。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「そ、そうね……思ったより、気持ち『イイ』わ……私最初から、『ウソ』も言ってないし、『素直』よ? だから、ぁ ひゃ……ぁーッ!! ニュル…ヌルして、る……っ! 変な音立てないで……ぇっ!♪」 I11_Erisu: ホットパンツにあれ程大量に盛り垂らされた媚薬ローションはすっかり彼女のプリップリのドスケベ淫魔尻肉全体に I11_Erisu: たっぷりとヌヂュヌチュ塗り伸ばされ、天井の明かりを反射して艶めかしくイヤらしい光沢を放っていて。 I11_Erisu: そんな彼女のヒップをさらに開花させて行くテクニックの前に、エリスの躯は直接マッサージされている尻肉や尾てい骨、 I11_Erisu: 骨盤だけではなくその裏側、彼に触れられてすらおらず、シーツに押し付けられて切なくキュンキュンと戦慄いている I11_Erisu: 下腹や子宮、大陰唇の深奥で切なく喘ぎ続けるサキュバスマンコ、超ハイレグVカット水着が食い込むというよりも I11_Erisu: エゲツなくめり込んだドテマンに恥骨までもが、淫らな刺激を反響残響してすっかり立派な『トロ肉』へとエイジングされてしまって。 I11_Erisu: 彼女の意志とは無関係に、牝淫魔の躯が条件反射で誘うように突き出しているエロヒップは一揉み、また一揉みする度に I11_Erisu: 上下左右に挑発的に振られて、透明な食い込みシリコンストリングが割っているだけのモロケツを戦慄かせ I11_Erisu: ローションまみれの尻肌に快楽の小波を巻き起こしてしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】「してない、って……私、スポーツより、よぉ…ッ り ひッ! 読書の方が……ぁ、す…っ、しゅきだって……———ッ! ぅ……———っっ!♪♪」 I11_Erisu: 【エリス】(何を……言わそうというの?映像でちゃんと見て来たじゃない……これが、この男の手口……乗せられてはダメ ダメなのに……ダメだって分かっているのに 止まらない……止められ、ない……——————だって、『気持ち良く』て『幸せ』なのは、事実なのだから……———v) I11_Erisu: こんな状況へと追い込んでなお、ナンパして来た時と同じ口調で軽やかに、洒脱に小気味好いトークをしてくるテンマ。 I11_Erisu: そういった軽薄な男は嫌いなタイプなはずなのに、それを認識してなおも油断すると心を許してしまいそうになってしまいます。 I11_Erisu: いつしかぴっちりと閉じられていたはずの両足は肩幅程度まで開かれて、彼の手によってすっかり性器も同然、 I11_Erisu: 脚全体をオマンコへと変えられてしまったヌルテカの素足をシーツに擦り付け、まるで彼女の言葉を代弁しているように I11_Erisu: 悩ましく動かし、這わせ、くねらせて。 I11_Erisu: それでも気付かない振りをしつづける彼に、遂にエリスが言葉を漏らしてしまいます。 I11_Erisu: それはとても小さく、か細く、彼女自身も恥ずかしいのか両手でその顔を覆いながら……———しかし間違いのない懇願、哀願の言葉。 I11_Erisu: 【エリス】「……っと、ぉ ……———って…(もっと…!) …しの……———(わたしの……!)ぉしり……を、ぉ……———って……———(触って…ぇ!)」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「ん〜何か聞こえたような〜…もっとはっきり言ってよエリちゃ〜ん! もっと【大きな声を出したら気持ちイイ】からさ!」 isui_GM: まるで節足動物ようのように左右の人差し指・中指・薬指・小指を細かく動かして脇腹から腋へと移動していく。 isui_GM: そんな動きでさえエリスの身体にはビリビリと快楽電流が走り、あまりの心地よさに腰を抜かしかねない衝動が下腹部に溜まっていく。 isui_GM: タイプライターを押すようにトン♪ トン♪ と鋭敏な脇腹を探りながらローションを伸ばし、くすぐったさを与える反面。 isui_GM: 親指達は背骨にそってグイグイと力強く指圧し、腰へとダイレクトに指圧快楽を送り込んでいくのだ。 isui_GM: 【テンマ】「うへ、でっけぇ〜エリちゃんオッパイどれ位ある? 色々重いから苦労してんでしょ? ほら、今なら何でも言っていいぜ?」 isui_GM: テンマの両脇を持上げるように刺激してくる人差し指が、ベッドに押し潰されて尚柔らかさと形を淫靡の保つ極上マシュマロをクリクリと刺激してくる。 isui_GM: 脇や背中から流れる指圧がローションと共に淫気を柔らか乳肉に押し込んでくる、それは背中を通してベッドで乳房を愛撫する動きにも似ていた。 isui_GM: そんなマッサージを与えながら風紀委淫であるエリスが嫌うトーク内容を話すテンマ……だが、嫌悪感を生み出す反面心のどこかで爆乳故の苦労を教えてしまってもいいのではないか? と思ってしまう。 isui_GM: だって……【素直になることは気持ちよくなる事】に繋がるしこの程度であれば任務に支障は無いのだから。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……———っと、…わって…って 言ってるのに……———(こんな事、大きな声で言える訳がない、風紀委淫の私が言って良いわけが……ない…ない、のに……) ひゃ、ぁ!そこ、は……っ、腋…ひゃ、ぁ……そんな所ま で ぇ、ヌルヌル…にしちゃ、ぁゃ…めェ……——————ッッッッ!♪!!」 I11_Erisu: なけなしの理性で『その』誘惑を抑え込もうとするエリスですが、その隙を突いてローションまみれの手が脇腹を駆け上がって行って。 I11_Erisu: アバラが浮き出るか浮き出ないかギリギリの体脂肪率、まさに極上で完璧なトルソーにたっぷりとドロつく粘液を塗り込まれ、 I11_Erisu: 丹念にくまなくマッサージで水着の紐一本掛かっていない完全露出状態の側面を蕩かされてしまえば一気に理性を削がれてしまいます。 I11_Erisu: 大量に塗り注がれたローションで、すっかりシーツはグヂョグヂョのローション沼のような泥濘状態。 I11_Erisu: その中に押し潰されるようにされたエリスのサキュバス爆乳は身体の腋へと、その柔らかさを強調するかのように食み出して I11_Erisu: まるで乳枕のような状態になっていて、背後のテンマからもその凄まじい光景は丸分かりでしょう。 I11_Erisu: 【エリス】「ん…きゃ……ゥ んひ、ぁ……は、ヒッ♪ そんな、事……———私の胸のサイズなんて、知って、ど、ぉ……っ!するの……——————(でも、言ってしまえば、言えばきっと……もっと……してくれる、のかも知れない……)……んっ…ぁヒッ!! ムネ……さわっちゃ、ぁ…ぁ、めェ…ッ!♪!!♪」 I11_Erisu: うつ伏せになっている事で隠されている物の、その中心部のパフィーニプルは既にすっかりパンッパンに厚く腫れ上がり I11_Erisu: 高低差は2cm近くも盛り上がって、彼女が身悶えするだけでローションをたっぷり吸い込んだシーツとヌチヌチと I11_Erisu: 卑猥な粘着音を響かせて擦れ合ってしまっていて。 I11_Erisu: そしてなけなしの理性がバストサイズを口にするのを邪魔する彼女に追い討ちを掛ける彼の繰言。 I11_Erisu: 【エリス】(そうよ……私の、胸のサイズ言った位で、任務に支障が出るはずがないわ……だって、私は風紀委淫なのだから……———だから『言っても』良い。『素直』に言って『良い』……———!) I11_Erisu: まさに『悪魔の囁き』『淫魔の甘言』。あの冷静沈着で理性論理的な『氷壁のエリス』ですらテンマの言葉とマッサージの前では I11_Erisu: かくも脆く翻弄されてしまい、彼の思惑に容易く乗せられその最大のセックスアピールであるバストに付いて I11_Erisu: 告白させられてしまいます! I11_Erisu: 【エリス】「ひゃ、ぁ……ひゃ、く……っ、101センチの、ぇ、けー…かっぷ、ぅ、Kカップ……よ…ぉ いつも、いちゅ、も……ぉッ!凄い重くて、揺れて痛くて……ぇ、ぇひィッッ♪ カタ、凝っちゃうの、ぉ……——————っっっ!♪!!♪」 I11_Erisu: まずはバストサイズ。サイズを申告するだけで上半身がヒクヒクと戦慄いて。 I11_Erisu: そして次はバストカップを告白すれば、彼女の言葉その物が甘い物へと変わってしまいます。 I11_Erisu: パコパコビーチへ来た時のような『おどおどした眼鏡っ子』の演技ではなく、そしてエリス本人の素でもない蕩けた声音。 I11_Erisu: そして日頃の苦労を語る段に至れば、すっかり語尾が蕩けてしまって……それはテンマにある種の確信をもたらすでしょうか。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「101cm!! いや〜道理で肩こってるわ♪ エリちゃん重いもの持ってるからしゃーないよ♪」 isui_GM: テンマはエリスの胸のサイズを聞きだし、ニヤリと笑みを浮かべると暖かな女殺しの掌でエリスの肩を掴みながらゆっくりと力をいれて指圧する。 isui_GM: 肩甲骨に当たらないよう親指の腹で押し上げるように指圧、首の付け根までソレを続けると一気に硬さが抜けてしまうでしょう。 isui_GM: それは媚薬ローションとテンマの指圧テクニックによるもので、女の身体を揉み解すことでガードを緩めさせるのです。 isui_GM: また肩の付け根をグリグリと親指で刺激し、首を痛過ぎないように人差し指で押さえる事で頭への血流が良くなり更に心地よく思考を鈍らせてくる。 isui_GM: それらのマッサージはエリスの身体をベッドに押し付けるような動きでもあり、清潔なシーツに極上マシュマロKカップバストを押し付け、こね回すものでもあるのだ。 isui_GM: 特に乳肉の頂点にあるパッフィーニップルに隠れる桃色の蕾は肩をもまれるたびに淫熱を溜め込んでしまうでしょう。 isui_GM: 後少し…後ちょっとテンマが思いっきり体重をかければ床乳首オナニーよろしく乳首と乳輪を押し潰して絶頂まで辿り着けるのに…テンマはローションを垂らすだけで絶対に潰される乳肉を掴まず、ただむずがゆく突くだけですます。 isui_GM: 絶頂まであと少しなのに……聞こえてきた言葉は…… isui_GM: 【テンマ】「はい、マッサージはココでおわり〜あ、マッサージ続きして欲しいなら仰向けになって前のマッサージするかい? 【素直に言って】いいよ〜♪ 【マッサージするのは悪い事じゃない】しね♪ マッサージして欲しかったらエリちゃんの意思で仰向けになってね♪」 isui_GM: 肩を揉む手は止まり、ベッドからテンマが離れる気配がする……全身をオイルとローションでヌルテカにされ、マッサージで浮遊感を感じてしまうほどにトロトロに解されたエリスに次のマッサージを受けるかと聞いてきたのだ。 isui_GM: 既にエリスの身体は媚薬とマッサージでドロドロにされており、身をよじらせる様に力を入れるだけで快楽電流が全身に走りかねない状態なのに……完全に自分のいう事を聞かせるため寸止めマッサージ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「す、好きでこんな胸しているわけ、じゃ……ゃ、は…きゅぅぅ……〜〜〜ッ! そ、っ そこ……ぉ……———気持ち イイ……v」 I11_Erisu: 軽く肩を触るだけで、その片乳3.6kg以上もある柔らかで量感溢れる双果の重さが意識出来るでしょうか。 I11_Erisu: それでなくとも読書家で超優等生のエリス、肩凝りばかりは淫魔姫でもどうする事も出来ず、彼の極上指圧テクの前に I11_Erisu: 『気持ちいい』と幾度も言葉にしてしまうのです。 I11_Erisu: ……———それが彼女の心の閂を外す為の淫策とも気付かずに、着実に風紀委淫のガードを緩めて行ってしまって。 I11_Erisu: 【エリス】(凄い……こんな、ただ肩揉まれているだけなのに……———凄い、本当に蕩けてしまいそう。心を許してはダメ、駄目なのよ……だめ、なのに……———こうされているだけで、肩だけじゃなくて……胸も、胸の先も……——————っ!♪) I11_Erisu: 極小極薄の水着では到底覆い切れない、それほどまでに大きく淫らなエリスのパフィーニプル、その中央の割れ目の奥では I11_Erisu: 親指の先程もある大きな肉芽が戦慄いて、直接弄って欲しいとしこり立って行きます。このまま肩揉みを続けてもらえば I11_Erisu: 陥没乳首をローションシーツに擦り付け、甘く痺れ蕩けるようなニプル快楽を味わえた……———はずだったのですが……! I11_Erisu: 【エリス】「ぇ……——————(そんな、ここで、終わり……? ここから先は私で選べと言うの……そんな事、そんな事……———)」 I11_Erisu: 突如の展開に呆然とした顔で、ニタニタ笑いながらベッドから離れて行くテンマを横目で見ながら困惑するエリス。 I11_Erisu: 理性は『今ならまだこの淫ら極まりないローションマッサージ沼から逃れられる』と告げているのですが、同時に I11_Erisu: 自分の任務は『このローションマッサージを受け、マスターテープを見つける事』であると、逃げ出してはならないと。 I11_Erisu: ……———本来なら『ローションマッサージ』を『受け切る』必要などないのですが、それに気付く事なく…… I11_Erisu: 【エリス】「……んっ、ぁ……———(ドクン) こ、う? これで……(ドクン)……———いい、の……?(ドクンッ)」 I11_Erisu: 既に丹念なマッサージによって下半身は完全に弛緩しており、震える両手でなんとか半回転してベッドに仰向けになります。 I11_Erisu: エリスの表半身は想像を遥かに超える卑猥さ妖艶さで、徹底的なヒップへのローションマッサージでホットパンツは I11_Erisu: 半ばずり下がり鼠蹊部どころか恥丘を隠し切る事すら出来ず、垂れ堕ちて来たローションで濡れ透けた純白極小水着が I11_Erisu: ドテ肉に食い込んでいるのも、その下でベトベトに濡れ肌に張り付いている陰毛すらハッキリと見て取れます。 I11_Erisu: 仰向けになる事で重力に従って柔らかく横に拡がるように変形した双果は、それでいて極上の弾力をハッキリと主張して I11_Erisu: パンッパンに腫れ上がり盛り上がったピンクのデカ乳輪を覆う……と言うよりは僅かに隠すだけの布切れから I11_Erisu: 股間へと急角度で伸びた透明のシリコンストリングはピン…ッと弓の弦のように張られています。 I11_Erisu: そして汗ですっかり乳肌に張り付いた極薄の透け布越しに、ハッキリと陥没乳首の割れ目が確認出来るでしょう。 I11_Erisu: 【エリス】(私は、何をしているの……———ううん、これは『任務』なのだから……『任務』を遂行する為に、テンマを油断させる為にする事……だから『マッサージを受けるのは悪い事じゃない』わ……!) I11_Erisu: 羞恥、というよりは自身の行為への不安から、無意識の内に両手を組み合わせ指を絡み合わせて、その豊満極まる I11_Erisu: 極上サキュバスバストの上に乗っけて、上腕と二の腕で左右から挟んでこれでもかと言う程にそのデカパイを強調してしまいます。 I11_Erisu: その変形具合、そして己の行為をまだ正当化し切れないせいでテンマを直視出来ず、顔を伏せ眼鏡の下から上目遣いに I11_Erisu: 彼を見る仕草、意識せず行う行為その全てがあまりにも卑猥で艶かしく扇情的で。 I11_Erisu: ……———これこそが純血のサキュバスクィーンたる所以なのでしょうか。そしてそれを見たテンマは……! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「うっし、マッサージ受けたいんだな〜! それじゃ…【素直】に出来たご褒美あげようかな〜♪ まずはコレ!」 isui_GM: テンマはエリスの言葉を聞いた瞬間、ニタァっと淫魔らしい笑みを浮かべると仰向けになり重力の枷に囚われつつも美しくプルルン♪ と震えテカりながら両腕に挟まれた二つの極上マシュマロに先ほどからエリスの身体を蝕むローションを大量に垂らしていった。 isui_GM: ヌルゥゥゥゥ……ドロッ! ヌリュゥ…… isui_GM: 水着が食い込む101cmのバストへと垂れたローションはまるで蛞蝓が這い回るような感触を…無数の舌で舐める感触をエリスに与えながらどんどん広がっていく。 isui_GM: 脇から垂れ落ちても、谷間に大量に溜まろうともテンマは二本分のローションを全てエリスの最大のセックスアピールである胸に注ぎきった。 isui_GM: 【テンマ】「んで、コレ! っと……え〜っと、しまったな〜これでマッサージしてあげたいのに名前をわすれちまった! 君が【名前を教えてくれたら好きな場所をマッサージしてあげる】のになぁ!」 isui_GM: エリスの両胸がローションまみれ所か白桃ローション漬けにされた後、テンマはローションが入っていた入れ物を片付けると頭部分が丸っこい棒状の機械を取り出した。 isui_GM: 知識では知っているかもしれないが“電マ”と呼ばれる振動マッサージ機だ。 isui_GM: ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!! isui_GM: と低く激しい振動音をかき鳴らす魔性の淫具……これが触れた瞬間にエリスにどのような結果が訪れるかなど火を見るより明らかであった。 isui_GM: 片手に電マを持ち、エリスの身体に触れない位置で停止させ、もう片方の手でお臍を……下腹部を……つまりトロトロに発情しきった子宮とポルチオを外部から押し込むテンマ。 isui_GM: 指が皮膚を押す度にグリリッ! と子宮が挟まれ、ポルチオを摘まれてしまうのだ。 isui_GM: その快感と催眠がエリスからマトモな思考力を奪い去っていく……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……———(私は、何をしているの……任務の為、任務の為なのだから……———『我慢』してもっと素直になった『振り』をしなければ、そう、これは『振り』『振り』なのだから、決して彼の口車に乗っている訳ではないの、違うのよ……———)……!? そ、れ……そんな一杯、まさか……ま、待っ…て………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!♪!♪♪♪!♪」 I11_Erisu: 胸の上で組み合わせた両手で口元を隠して、凶悪な超露出エロ水着のままテンマの動向を追います。 I11_Erisu: そんな彼女の前に差し出されたのは、あのエリスの淫魔姫ヒップを徹底的に狂わせた極悪催淫ローションのボトル。 I11_Erisu: 尻肉を蕩かされた時は背後で見る事が出来なかったのが幸いだ、とエリスは確信してしまいます。 I11_Erisu: しかも先程使ったボトルより遥かに大きく太いそれから、凄まじい量を一気に垂れ流してくる光景を目の当たりにすれば I11_Erisu: あの『氷壁のエリス』がガチガチと歯の根を鳴らして怯えた瞳で硬直してしまうのも無理もないかも知れません。 I11_Erisu: 【エリス】「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!♪!!(こんな、こんな、ぁ、胸…ムネ……ぇ、おっぱい、熱く、ひゃ……ぇ…ひ♪ ぇ…ぇ、蕩けちゃ、って♪ 溶ける、とろけ、ひゃ、ゅぅぅ……———ッ!♪♪) っ、ん!ん゛ん……——————!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!♪!!♪♪vvv」 I11_Erisu: そんな特大ローションボトルがホルスタイン並にたわわな左右の肉の半球へと数分掛けて垂らし切られる頃には、 I11_Erisu: エリスの表情はただ『ローションが垂れ落ち乳肌を滑り落ちる』刺激だけで蕩け、眼鏡の下の瞳は完全なトロ目になってしまって。 I11_Erisu: 全身がヒクヒクと痙攣する程に強烈な媚薬効果、彼が触れる事がなくてもローションがその規格外のKカップメートルオーバー乳房を I11_Erisu: くまなく覆う程にたっぷりと注がれたローションはずしりとした重さを腹の上に感じる程で、乳から垂れ溢れた粘液が I11_Erisu: エリスの形の良いおヘソの窪みに溜まれば、敏感な薄皮越しに子宮をこれでもかと熱く蕩けさせて。 I11_Erisu: 厚さ1cm以上も積もったドロドロローションの下ではパフィーニプルが狂おしげに戦慄いて、そこから股間と首元へと伸びる I11_Erisu: 二本の透明シリコンストリングと鎖骨部、そして上体から下腹へ掛けての間にドロォ……と淫ら極まりない透明粘液の膜を張って。 I11_Erisu: だらしなく半開きになった口からはピンク色の可愛らしい小さな舌が突き出されっぱなしになってしまい、途切れる事なく I11_Erisu: ハッvハッvvハッvと艶かしくもだらしない吐息と嬌声のカクテルが垂れ流されっぱなしで。 I11_Erisu: 【エリス】「な、まぁ……ぇ、は ぁ……———ら、らかりゃ…ぁ、水しゃき…エリ……———ィ らって……言って……———な、なに…それは……?(名前……———名前、それはつまり……彼が『本当の名前に気付いている』……そんな、まさか……!?) ……————————————ッッッッ!!?♪!♪♪」 I11_Erisu: 一瞬彼女の中で生まれた迷い。彼の言っている言葉の意味とその危険性に気付くものの、次の瞬間には彼が取り出した I11_Erisu: 一つの機械……———それはあくめくらふとでの悪夢を想起させるに十分過ぎる形状をしていて、エリスにもその用途が I11_Erisu: 容易く予想出来てしまいます。そして、それを今の彼女に使うと言う宣告まで受けてしまえば……! I11_Erisu: 【エリス】(言えない、言える訳が……ない……———でもあのブルブルしてるので、あれを使われたら……今の私に使われたら、使って……『くれたら』…!『言わされて』しまう……間違いなく『本当の名前』を『言わされる』 それなら……———それ、なら……?) I11_Erisu: 迷っているエリスを後押しするかのように、ローションの溜まったヘソ周辺をぷにゅ…と軽く押されれば、それだけで I11_Erisu: 白い喉を天井に向けて突き出して言葉にならない絶叫を上げてしまいます。 I11_Erisu: しかしそれでもアクメへは至らず、至れず。……———しかし、彼の持っているあの電動マッサージ機、あれでならば I11_Erisu: 今のドロドロに溜まり滾った肉欲のマグマを一気に解放してくれるのは間違いない、間違いないのですが。 I11_Erisu: ……そんな彼女の理性の天秤を押すように、たっぷりと注ぎ込まれたローションがドロ……リ、ドロヂュ……ッと垂れ、 I11_Erisu: 彼女が息をする度大きく重たげに揺れる両の肉果の間に、ドロりとした粘液の吊り橋を架け、そして乳下へと伝い落ちれば…… I11_Erisu: 【エリス】「……———りす、……ひさき、ェリ…ス……———よ、氷咲、エリス……———それが私の、本名…… 本名…です……———!」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「エリスちゃんか〜うんうん、思い出したよ♪」 isui_GM: ニタァ〜っと笑ったテンマは大げさな身振りでエリスに話しかける。 isui_GM: 【テンマ】「さ、これで“契約”の第一段階完了〜♪ 後はエリスちゃんに“おねだり”してもらえばオッケ♪ トラウマになるくらいすごいアクメあげるからね〜さ、エリスちゃんがマッサージされたいのは〜……コッチ?」 isui_GM: 妖しい言葉をつむぎながら片手でエリスのローションによって膜が出来てしまった胸を根元から搾るように揉み始めた。 isui_GM: 親指がマシュマロバストに食い込み、乳内へと淫気を送り込んでくる。 isui_GM: まるで胸の中が沸騰しそうな程の淫熱が巻き起こり、その熱はエリスの乳肉全ての細胞を100%快楽受信専門の器官へと変貌させてしまうのだ。 isui_GM: 更にローションが次第に暖かくなり粘性を増すとローションマッサージの本領発揮である。 isui_GM: ニチィ! ヌチュ…ニュルゥウ! isui_GM: 乳肉に食い込んだ5本の指で面白いように形を歪ませる淫堕の果実。 isui_GM: 指が食い込むたびにエリスの身体に快楽が走りぬけ、頂点で疼くパッフィーニップルへとビリビリ到達、徐々に乳頭へと圧力をかけていくのだ。 isui_GM: 【テンマ】「それとも……こっちかな〜?」 isui_GM: そんな乳辱マッサージを受け蕩かされるエリスの牝芯に衝撃が走った。 isui_GM: 先ほどまでテンマの手に握られていた電マのヘッドがシリコン水着が食い込む股間に押し当てられたのだ isui_GM: ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッ!! isui_GM: 激しすぎる振動がローションと愛液でネトネトになった肉真珠の頭を抉り震わせる、その振動は淫核の根元にまで軽がる到達し、尿道を経て膣肉、膀胱、子宮と至高のヴァイブレーションを届けるのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「はっ、は……っ、はぁ……———っ、はぁ……っ…!(言ってしまった、言ってしまった……でも、これも、あくまでっ、人間社会での名前、だから…ぁ……っ、大丈夫、だい…じょうぶ……)」 I11_Erisu: 遂にでっちあげた名前ではなく、少なくとも『風紀委淫』として人間社会で活動する為に誂えられた名前…… I11_Erisu: つまり『自分の正体』にもっとも近い名前を告げてしまったエリス。 I11_Erisu: 自らの行為を必死に肯定するよう自己暗示を繰り返している間に、その豊満過ぎる極上サキュバスバストを搾られて。 I11_Erisu: 一目見るだけで桁外れの量感ボリュームを誇るそれを、付け根から鷲掴んで軽く持ち上げるだけで、彼の指が乳肌にめり込み I11_Erisu: 凄まじいまでの柔らかさと重さ、そしてきめ細かさを味合わせます。 I11_Erisu: 【エリス】「……んっ、ぁ…ッ! きゃぅ…ぅぅぅッ!♪ ム、ネ ぇ、ふぁぁ、ぁ、ぁ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!♪!!♪」 I11_Erisu: その淫乳を軽く持ち上げただけで、こんもりと塗り付けられた凶悪媚薬ローションがドロ…ッと垂れ落ちてテンマの指と I11_Erisu: エリスの乳肌との間に滑り込み、強烈な潤滑剤として機能してヌヂュッ!ヌヂュルルッ!!と卑猥極まりない I11_Erisu: 粘着音を響かせて、エリスの乳嬌声と入り混じります。 I11_Erisu: ただ片方の乳房をローション揉みされているだけなのに、あの凛々しく理知的だったエリスの表情はすっかり蕩け、 I11_Erisu: それを何より証明するパフィーニップルはビンビンに腫れ上がり、いまや紐水着の布地が食い込む程。 I11_Erisu: 彼の大きな掌にさえ到底収まり切らないその爆乳……淫魔姫のたわわな乳房は、軽く掴めば、ゾル…んっ!と I11_Erisu: ローションで滑りテンマの手の中から逃げて行く。 I11_Erisu: ギュッ!と指を立てれば、瞬く間にその極上のマシュマロバストに第二間接まで埋まってしまう。 I11_Erisu: 【エリス】「……———ッッ!♪ っ…く! ……ぅ……ぅぅぅぅぅ———ッッ♪♪v(止め、られない、どうしてこんな、ただ胸を触られている、だけなのに……だけで、こんな『イヤらしい』嬌声が、止められない……私、わたし、どうしてしまったの……———♪?♪♪)」 I11_Erisu: テンマの本気をこれでもかと味合わされ、想像を遥かに超える淫魔マッサージテクに翻弄されるエリス。 I11_Erisu: そんな彼女の姫芯に電マが押し当てられれば、その凄まじいまでの刺激に嬌声をあげる事すら出来ず、言葉にならない I11_Erisu: 悶え声を上げ白い喉を天井目掛けて突き出し、背筋を限界一杯まで反らして悶絶してしまう。 I11_Erisu: 押し当てた振動ヘッドによって瞬く間にローションは泡立ち白濁し、極薄の布地は完全に濡れ透けて今彼女の I11_Erisu: 肉真珠がどれほど激しく震わされているのか、恐らくカメラに完全に写し取られているでしょうか……! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「エリスちゃんどっちさ〜♪ でも、電マもいいけど先にコッチってエリスちゃんの身体は言ってるかな〜♪」 isui_GM: テンマはエリスの言葉に微笑むとマッサージ……いや、乳辱を本格的に開始した。 isui_GM: 魔性の両掌がエリスが身動ぎするたびにプルン♪ たゆん♪ と揺れ踊る二つの極上マシュマロの蜂蜜漬けをコップでも持つように根元から掴んだ。 isui_GM: テンマの親指が内側の乳肉を窪ませ、グイグイと力強く押し込んでくる。 isui_GM: その甘い快感はすぐさまエリスの乳頭へと集積し、早く触って欲しいと訴えるようにジンジンと発情硬化しはじめるのだ。 isui_GM: そしてテンマはググ……と、下乳から乳輪へと徐々にローションを擦りつけながら5本全ての指で快楽を集中させていく。 isui_GM: それだけ……ただそれだけなのにエリスの双乳は絶頂するほどの快楽が生まれてしまうのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……———ッ!♪ ぁ…あ゛———ッッ♪ ぁ、は……あ゛ッ!? ッvv(な、に……今の? 何が起きたの? わたし、絶頂された……? わから、ない…わからないの……———ネリネ……私———……!)」 I11_Erisu: 姫芯を襲った凶悪極まりない『あくめくらふと』製の電マバイブレーション。 I11_Erisu: 何が起きたのか理解する間もなく強制的に味合わされるクリ絶頂、クリイキ、クリアクメは彼がマッサージ器を I11_Erisu: 押し当てていたホンの僅かな間でも片手の指では数え切れない程の連続絶頂。 I11_Erisu: だらしなく舌を突き出し、酸欠の金魚の様に口をパク、パァクと開閉させながら悶絶していたエリスが意識を取り戻したのは I11_Erisu: 皮肉にもテンマによる容赦のないローション乳辱の刺激に因るものでした。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ、ぁ……っ、や、ぁ… ま、待って……今 今ムネ、されたら……ぁ、ダメ、駄目って言って、いっ、イッ……って……—————————ッッッッ!♪!♪♪♪♪」 I11_Erisu: 今度はこれまでと異なり、左右でやわやわと震える両の肉果を同時。彼の指が自分の乳肌にめり込んで行くのを I11_Erisu: 怯えた……———これまでのエリスには、クリイキさせられる前の彼女では考えられない程怯えた表情のまま、 I11_Erisu: 弱々しく頭を左右に振って拒絶の意志を示す事しか出来ずにいて。 I11_Erisu: そんな彼女の表情は一体どれ程強烈にテンマの、そしてこの光景を『視る』者の嗜虐心を煽り立てるでしょうか。 I11_Erisu: 彼の指がローションまみれの、たわわ極まるサキュバスおっぱいへと食い込ませ左右の乳を搾るようにすれば I11_Erisu: 根元から掴んでもローションの滑りと乳房の弾力とで先端へと滑って行き、まるで瓢箪を握り締めているかの様な光景に。 I11_Erisu: 重々しい肉果を底から持ち上げるようにして両の乳房を噛み合わせるように擦り合わされれば、今度はぬっぢゅ!ぬぢゅっ!と I11_Erisu: 粘っこくもヌル付いたローション音を立てて肉の半球は卑猥に変形し、その柔らかさを主張します。 I11_Erisu: そしてその爆乳を嬲る指の力を緩めれば、片乳4kg近い雌牛のような乳房が重力に従ってたわみ、その深々とした I11_Erisu: 淫肉の谷間にドロォ……ッと泡混じりで僅かに白濁した催淫ローションが幾筋もの橋を架けてしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】「……ぁ、ひ…ッ! ひ、ぅ……ッ! ぁ、あ゛ッ♪ ♪ ———ッッッ♪♪ ——————ッッ!♪!♪♪(なに、これ…ぇ…ッ!? ムネ、揉まれている、だけで……だけなのに……こんな事、過去に何度もあった事なのに、いつも、なら……っ、私の胸を触っただけ、男達は汚らしく絶頂するのに……———今は、私が『絶頂されて』いる……——————っっっ!?!♪♪♪♪♪」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「ん〜どうしたのエリスちゃ〜ん♪」 isui_GM: テンマはだぷぷん♪ ぶじゅるっ♪ と淫靡な音が聞こえてきそうな両手での弱乳搾りマッサージを続けながらエリスのKカップバストを揺らしたりと弄びつつエリスに微笑みかける。 isui_GM: そのマッサージでローションが淫靡に乳房同士で橋をかける姿を見せ付けながら、エリスの双乳の頂点で硬くなる桜芽にジンジンと痺れと焦らしを与え続けることで性感を更に上昇させつつも、胸での最上のアクメであるニプルアクメを封じているのだ。 isui_GM: 更に淫気を送り込む手つきは淫靡に変化し、乳肉を滑るように動く指がまるでピアノを弾くようにトン♪ トン♪ と弱く指の腹を押し込みながら乳輪めがけて駆け上がるマッサージとなった。 isui_GM: 今まで単調であった乳肉滑りマッサージが指の腹のランダム食い込みが加わったことでエリスの乳腺から先端……桜色のアクメスイッチに向かって快楽電流をジンジンと流し始める。 isui_GM: その電流は乳輪の疼きと感度、そして淫熱を数十……いや、数百倍に昂めていくのだ。 isui_GM: もはやブラをするだけでアクメしてしまいそうなエリスのニプルだが……テンマは一切責めようとしない……責めた瞬間絶対に今以上の快感が生まれると分かっているはずなのに。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「どう……も、して、ない……わっ してなんて、な……ぃ イ……——————ッ!♪♪」 I11_Erisu: 必死に声を殺そうと歯を食い縛るも、テンマの指がヌヂュ……っと僅かに蠢くだけで歯の根が浮き、 I11_Erisu: それを抑え込もうとするも叶わずガチガチと歯を鳴らしてしまいます。 I11_Erisu: 言葉では幾ら彼の言葉を否定しても、眼鏡の下ですっかり乳快楽乳アクメに蕩けている瞳、狂おしく悶える彼女の肢体、 I11_Erisu: そして何より甘く蕩けて、聞きようによっては媚びて言葉を誘っているような否定の言葉尻が説得力を失わせて。 I11_Erisu: ぎっちゅぅぅぅ!ぬぢゅっちゅぅぅぅ!!ぐぢゅぬっぢゅぅぅぅッッッ!!! I11_Erisu: 母乳の代わりに、その淫魔姫バストの中で息衝く快楽全てを絞り出すかのような乳辱、ローションマッサージを I11_Erisu: 繰り返されれば、その先端であるパフィーニップルは既に5cm近い限界一杯まで張り詰めて。 I11_Erisu: 直径10cm近い巨乳輪の根元で、人差し指と親指とで輪を描くように腫れ上がったニプルを搾り上げれば、 I11_Erisu: ローションをたっぷり限界まで吸い込んで、隠すべき所を隠すと言う機能を放棄した極小極薄の布地越しにも I11_Erisu: ヒクヒクと震えるエリスの陥没乳首が埋もれている割れ目、乳首筋がハッキリと確認出来ます。 I11_Erisu: そんなサキュバスマシュマロおっぱいを軽く揺すられれば、食い込んだ水着がピンクニプルをニチュニチュと擦り上げ I11_Erisu: 再び悩ましく蕩けるような、しかし浅い、あまりにも浅い乳アクメを強要されてしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】「……——————っ♪ ……——————ッッッッ♪♪♪ (ま、た……また絶頂されてしまった……でも、どうして先っぽを……乳首を……触らないの……———?)」 I11_Erisu: テンマの指がパフィーニップルを上下から摘んでかるく扱くだけでも、その中心でビンビンに勃起し硬く戦慄いている I11_Erisu: 陥没乳首のシコり具合がハッキリと感じられるでしょうか。 I11_Erisu: それを引き摺り出して責めた時、このクールで理知的だった風紀委淫、淫魔姫エリスがどんな風に狂い善がるのかを。 I11_Erisu: それは当然エリス本人も気付いて、それと同時にある『残酷』な現実にも気付いてしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】「(……分かった、わ……この男、私の乳首を触らないのは、私を焦らしてるんだ……——————私を、私の乳首で私を狂わせる為に、取って置いているのね…… なんて、卑怯な……———)」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「うっへ、エリスちゃんのおっぱいスゴすぎんぜ〜♪ ほら、【マッサージ気持ちイイ】だろ? マッサージして欲しい場所……【気持ちよくして欲しい場所を言っても良い】んだぜ?」 isui_GM: テンマは自分が持つテクニックを総動員してエリスの身体を……そして精神を堕としにかかる。 isui_GM: 根元からローションを乳肉に揉みこんでいたと思えば、胸元から両手10本の指でツツツ……っと撫でるように乳輪に向かって滑らせる。 isui_GM: その指のくすぐったさは媚薬ローションによって増大されエリスの乳輪へと痺れと同時にムズムズと発情を溜め込んでいくのだ。 isui_GM: そして両胸の先端……乳輪ギリギリまで到達した指はその場で解散、敏感パッフィーニップルに触れる事無く次のマッサージへと向かってしまう。 isui_GM: 次は腋から肉を集めるようなマッサージ、グリグリと腋と下乳を刺激するも、やはり乳輪と乳首には触れる事無く離れてしまうのだ。 isui_GM: そうして何度も乳肉でアクメを果たしているのにエリスは乳首だけイかされる事がなかった。 isui_GM: 後少し……乳輪を思いっきり揉み、陥没した乳首を掘り起こし、テンマの魔性の指で転がされ、摘ままれ、握られ、つぶされれば……これ以上の快楽を生み出すのに……。 isui_GM: 一言……一言でもエリスが“おねだり”すればビンビンにシコリたった二つの牝芯を嬲り尽してくれるだろう。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「そ…んな…ヒッ、ひぁぁぁッ!? 気持ち、良くなんて……良くなんて……(また、まただ……こうやって、私に言わせたいんだ……私に言わせて、おねだりさせて堕としたいのね……でも、その手には……その手には……———)」 I11_Erisu: 耳元で、しかし撮影しているカメラマイクにもハッキリと聞こえるように暗示をかけてくるテンマ。 I11_Erisu: その甘言は意志の強い風紀委淫でなければ容易く受け入れてしまう程の破壊力を持っている事でしょう。 I11_Erisu: 屈してなるものか、と頭を振って必死に正気を保とうとするエリスですが、その直後に再びローション乳アクメを極めさせられて。 I11_Erisu: 【エリス】「は……———ひっ!(そんな、激しくムネ揉んだら、揉まれたら……また、絶頂く…っ!イッて……しまう…ぅv) く…っ、ひぃぃぃっ!(こ、今度は……焦らすみたいに…んっ、あひっ! ま、た……っ、ぁぁぁああ゛あ゛ッッvv) んぁ、ぁぁぁぉッ!♪♪(わ、腋なんて……ぇ、ヌチュ、ヌヂュされて……腋されて、絶頂く…ぅっ♪♪) ま、た……ぁ、んっ!んはヒィィッ!♪!♪♪♪」 I11_Erisu: それは凄まじいまでの連続アクメ、サキュバスクィーンのエリスすら完全に翻弄してしまう淫魔のマッサージテクと I11_Erisu: この街で生まれた超凶悪催淫ローションとの見事なまでのオーケストラ。 I11_Erisu: しかし『ソコ』に触れさえすれば、ただ軽く『撫でてもらうだけで』至れるであろう至高のニプルアクメに比べれば I11_Erisu: 遠く及ばないと言う矛盾極まる乳アクメ、乳イキ、乳絶頂。 I11_Erisu: ……———それはエリスが『その』言葉を口にするまで実に数十分繰り返されて。そして遂に『その』言葉が。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……———っ、あ゛v ぁ———……あ゛……ッvv は、ぁ……あ゛———ッッvvv(なんかい、何度、絶頂されたんだろう……も、ぉ、数えられない。 ……言わないと、早く、言わないと…『任務』を『最後』までやり遂げるためにも、言わないと……———!)」 I11_Erisu: 未だテンマの両手の上に重たげに乗っているエリスの双果は、徹底的な淫魔マッサージによって真っ赤に腫れ上がり、 I11_Erisu: 軽く一回りか二回りは大きく見える程シコりにシコって、特にその先端であるピンクニップルはひっきりなしに I11_Erisu: ヒクヒクと戦慄いて、言葉以上に雄弁に彼女の意志を代弁しています。 I11_Erisu: 【エリス】「……——————マッサージ、気持ちイイ……わ……っv だから、もっと……触って わ、私の……——————乳首……この、大きな乳輪の中で、埋まっちゃってる、私のチクビを……触って、マッサージして……くだ、さい……—————————っっ!♪!♪♪」 I11_Erisu: そして紡がれる哀願の言葉。これまで決して、一度たりとも彼に懇願していなかったエリスの、初めてのお強請り。 I11_Erisu: 【エリス】「……——————っ!!!(言った、言ってしまった……本当に、任務の為なの? 必要な言葉なの……? でも、『言って』しまって……———この『安堵』は何なの? 分からない、分からないの……———)」 I11_Erisu: 眼鏡の下、自らの屈服宣言とそれがこれからもたらしてくれるであろう、想像を超越したニプルアクメへの期待で I11_Erisu: 淫らに蕩け濁った瞳を上目遣いにして、テンマの次の言葉を無意識に期待して待つのです……! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「そっか〜エリスちゃんは乳首弄って欲しいんだ〜♪ うんうん、乳首弄るの気持ちイイよね〜すごいよね〜イクよね〜♪ 素直になったね〜よしよしっと♪」 isui_GM: エリスは初めてのおねだりをした瞬間、子宮がキュゥゥゥゥゥン♪♪♪ と戦慄くのを感じてしまうだろう、テンマはそんなエリスの言葉を聞いてニタァァ! と笑うと焦らし続けた両腕を一度胸から離しつつ下腹部をツツ…と撫でていく。 isui_GM: そんな下腹部からのポルチオ攻めを見せながら覗き込むようにエリスの顔を見つめ、羞恥心を増すために敢えてもう一度聞くのだ……乳首を弄って欲しいのか? と最も答えを求めるのではなく、【更にエリスが素直になるように】仕向ける。 isui_GM: グリィィィィィ♪ isui_GM: エリスの顔を覗き込みながらKカップのたわわな淫果実を鷲づかみにしたテンマの両手、その親指が乳輪の中央、乳首を穿ち柔らかな乳肉内に牝芯を押し込み始めたのだ。 isui_GM: 勿論ただ押し込むだけではなく、親指の腹を器用に振動させる事で乳首の先端に淫熱ヴァイブレーションを与える。 isui_GM: この振動は今までの焦らしマッサージで火照った乳首を一気に一段階高いニプルアクメへと押し上げるのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「〜〜〜〜〜〜っっ ……い、言わないで…(きゅん…っ♪) 凄く、恥ずかしいの、だから……(トクン!…トクン!♪)」 I11_Erisu: テンマの顔が間近に迫る。耳元で甘く囁かれる。吐息がエリスの耳朶を舐める。羞恥心を、煽る。 I11_Erisu: 羞恥と屈辱、そして自身では気付いていない淫魔姫の奥に眠る被虐性、ドの付くマゾヒズムが耳朶まで真っ赤に染める。 I11_Erisu: 【エリス】「………………(彼が、見ている……私の顔を視ている、観察している……こんな私を、見て、いる……——————!)」 I11_Erisu: いやでもテンマの視線を感じ、意識してしまうエリス。 I11_Erisu: 誰も触れていないのにヘソ下がヒクッ、ヒククッ♪と小刻みに痙攣して。そんな下腹部、子宮を間接的に撫でられるだけで I11_Erisu: 反射的に嬌声……しかも飛び切り甘く可愛らしくすらあるスケベボイスを上げてしまい、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆います。 I11_Erisu: そんな彼女を襲う容赦のない乳辱、再び再開されたKカップ101センチの爆乳搾りによる強制乳アクメ。 I11_Erisu: 【エリス】「んっ……ぁひぃィィィィィィッッッ!♪♪!♪(グリュゥゥゥッ!!) は ひ…ィィッ! ん……ぁ、ぅ……———ッッ♪(ヌヂュヂィィッッ!!!) そ、れ…ダメ……ぇぇっ!駄目、なの……ォ…ッ♪♪ 言うっ、言います……から……———ぁあ゛ッ!!(コリュッ!!グリュゥゥッ!!!!) だから、ぁ ソレは……———ぁ—————————ッッッッvvvvv」 I11_Erisu: 間接的に、しかし的確にその爆乳、極上のふわとろオッパイに埋もれたエリスの急所、両の肉芽を責め上げられただけで I11_Erisu: 軽く7回×左右で2倍〜はニプルアクメを極めさせられてしまいます。 I11_Erisu: これが直接であったならば、パンッパンに腫れ上がったパフィーニップルからこの勃起乳首を引き摺り出されて I11_Erisu: 彼に嬲られたら。しゃぶられたら、舐められたら、捻り上げられたら、再び乳房にめり込まされたら、甘噛みされたら、 I11_Erisu: 左右の乳首を丹念に擦り合わされたら、根元から扱かれたら、先端を舌で転がされたら、電マを……当てられたら———! I11_Erisu: 【エリス】「……ぉねがい、します…… 私の、氷咲 エリスの……———乳首、この大きな胸に埋まってる、陥没乳首を……テンマの、テンマ……『さん』の指で穿り返して、引っ張り出して……『マッサージ』で『気持ち良く』して……———下さい……———!」 I11_Erisu: その言葉は、間違いなくこの『ビデオ』のハイライトシーンに間違いないでしょう。そして、それを聞いたテンマは……! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「おっけ〜♪ 【エリスちゃんのお願いどおり】この恥ずかしがりやの包茎乳首をホジホジしながらマッサージしてあげよっか〜♪ でも、オレからエリスちゃんにアドバイス♪ もっと【大きい声でおねだりするとハッピーになれる】ぜ〜?」 isui_GM: テンマの言葉が聞こえたと同時にエリスの魂にビリビリと痺れが走り、圧倒的な恍惚感と多幸感が生み出されたのだ。 isui_GM: これが催眠の力……オスに従うこと、オスに屈服する事が牝の幸せだと刻み付けるヒュプノマッサージの力なのだ。 isui_GM: そしてテンマはエリスの乳肉布団に隠れた恥ずかしがりやのニプルに向かって熱いほどに淫気を発した指を差し向ける。 isui_GM: 媚薬ローションとエリスの汗とで極上の媚薬カクテルとなった粘液を指に纏わせると乳輪に埋もれた乳首を捜すべく親指と中指で乳輪を広げ、人差し指を姫芯が眠る洞穴へと突き入れた。 isui_GM: その熱く熟した乳穴を上下左右に抉りながら潜む乳首の先端に淫気を注ぎ込みながらカリカリッ♪ と刺激する。 isui_GM: その刺激はすぐさまエリスの乳内で弾け全身を震わせる快楽となって走り抜けていくだろう。 isui_GM: 【テンマ】「勿論それだけじゃないぜ〜左はコレで勃起させて思いっきりマッサージしてやっからさ♪」 isui_GM: 目の前でダラリと伸ばした長い舌を見せ付けるテンマ、それはまるで蛇のように長く、それでいて細すぎない淫魔らしい舌だ。 isui_GM: その舌で頬を舐め、唇を舐め、首筋を舐め、胸元を舐め、腋を舐め、乳輪を舐め……擽りながら目的の場所へとやってくる。 isui_GM: その間もエリスの右乳首は指先で転がされ、徐々に外界へと導かれているのだ。 isui_GM: テンマは乳辱快楽に翻弄されるエリスの左乳輪にしゃぶりつくと歯で軽く噛みながら舌を這わせる。 isui_GM: チロチロと唾液を纏った淫舌が蛞蝓のように乳輪内に忍び込むとまるで膣を舐めるように震わせ、穿りながらエリスの乳芽を探り当てた。 isui_GM: 探り当てた乳首の先端を舌先で突き、乳首の側面や根元に唾液を塗りつけるように円を描いて舐めしゃぶった。勿論乳輪からテンマの歯によって噛まれる刺激が送られ二重三重に左ニプルは責められることとなる。 isui_GM: その快楽は凄まじく、エリスの左胸内ですぐさま絶頂快感を生み出し全身へと走らせる。 isui_GM: 勿論それだけではなかった、淫魔の唾液に含まれる淫気と指先以上に熱い舌の温度がエリスの左胸を融かしてしまう程の多幸感に浸してしまうのだ。 isui_GM: ▽ E11_Erisu: 【エリス】「……———っ! ……——————っっ!♪ ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っvv」 E11_Erisu: 凄まじいまでのヒュプノシス。人間などとは比較にならない程の精神耐性を持つ、サキュバスクィーンの血統である E11_Erisu: エリスであってもあっさりと防壁を突き崩し、思い通りに翻弄するテンマの凶悪ローションマッサージ。 E11_Erisu: 【エリス】(大きな声、なんて……無理、無理だわ……そんな浅ましい、浅ましい行為を風紀委淫である、私が……———わたし、が……する、してしまう……——————!) E11_Erisu: 彼の甘言に翻弄され戸惑っている、自分にとって都合の良い『言い訳』を探している彼女。 E11_Erisu: そんな彼女のニップルに指を這わされ、陥没乳首をついに穿り出されてしまいます。 E11_Erisu: 既に限界一杯まで腫れ上がった肉厚のパフィーニップル、その中央の割れ目を指で開かれればその瞬間、厚さ1cm近くも E11_Erisu: 塗り盛り上げられた極悪催淫ローションが流れ込み、蛞蝓の這うような刺激だけで大きく、そして甘い悲鳴と共に初めてのニプルアクメ。 E11_Erisu: パンッパンの乳輪に埋もれた肉芽を軽く指先で数度擦られる、それで即二度目の乳首絶頂。三度目の乳首絶頂。四度目、五度目。 E11_Erisu: 何が起きているのか把握出来ないエリスの素肌を、彼の長い舌がノルり……と這い回れば、もはや嬌声以外の E11_Erisu: 何者でもない、あられもなく甘く蕩けた嬌声を上げてしまいます。 E11_Erisu: 【エリス】「ひ、ぁ…ッ!? ぁ、ひぃぃぃ……———ッ!♪ ちく、び…ぃッ!♪ 乳首、乳首っ♪! ちく、びで、ぇ……——————ッッッ!♪!♪♪(イッてる、イカされてる、乳首で、乳首ホジられただけで、それだけなのに……———私、イクの止まらない、とまりゃ、にゃ、ひの……ぉぉお゛ぉぉ———ッ!!)」 E11_Erisu: 右では依然として指先をパフィーニップルに捩り込んだまま、浅く甘い指先でのコリコリ刺激による浅乳首アクメ。 E11_Erisu: そして左乳首を舌と唇、甘噛みで翻弄されてしまえばあっさりと理性が決壊、左右の牝芽が強烈な乳首イキをもたらします。 E11_Erisu: ……———しかし、エリスは気付いています。まだ乳首を掘り出してすらいないと言う事を。 E11_Erisu: そして、彼の言う通り大きな声で『おねだり』しさせすれば、それだけでこんな物ではない壮絶なニプルアクメを極められる事を。 E11_Erisu: 【エリス】「……が ぃ、お願い……っ、お願いです……———っ! 私の、エリスの乳首を……このイヤらしい陥没乳首を掘り出して、直接マッサージして……っ、ローションでヌルヌルドロドロのマッサージでいっぱい、一杯一杯チクビハッピーにして、して……下さい……———ぃぃ……——————ッッッッッ!!♪!!!♪♪♪!vvvvvvvv」 E11_Erisu: ▽ isui_GM: じゅる♪ ぶじゅっ♪ ぐじゅっ♪ じゅぷぷっ♪ isui_GM: エリスの乳首がテンマの指と舌によって徐々に掘り起こされていく……エリスの懇願を形にするように。 isui_GM: 乳肉内部まで抉り、舐め溶かすような激しい乳首責めはエリスが何度絶頂を迎えても終る事無く延々と続いた。 isui_GM: 舌先を上手く使って乳首の側面を擽り弾き、指先が乳首を引っ掻きながら螺旋を描くようにシコり続ける……そうしてエリスの胸に犯される幸せを教え込みながら最大の弱点であるアクメスイッチを外界に引きずり出す。 isui_GM: 徐々に外界に向けて、ねっとりじっとりと進み……先端が乳輪から僅かに出た瞬間……。 isui_GM: ギチィィィィィィィィズリュゥゥゥゥゥ!! isui_GM: 二つの乳首が指…そして歯できっちりホールドされ豪快に引っ張り上げられたのだ。 isui_GM: その快楽はエリスの乳肉をも持上げ、痙攣させる爆発となって拡がり、牝の本能に乳首を弄られる幸福を刻んでいく。 isui_GM: 【テンマ】「ぷぁっ!! 頑固な恥ずかしがりやの乳首だったね〜♪ さ、それじゃ本格的にエリスちゃんに乳首マッサージしちゃうぜ♪ イき過ぎて狂うなよ〜♪」 isui_GM: エリスの隠れた姫芯を暴いたテンマは舌で乳輪をねっとりと舐めながら宣言する、それと同時にエリスにとって暴虐に近い乳首アクメマッサージが始まったのだ。 isui_GM: ローションと唾液でテカテカと濡れ光る桜芽を親指と人差し指で強く挟むと、グリグリと押し潰しながら大ボリュームの乳肉を持上げるように引っ張る。 isui_GM: そして引っ張った乳肉を左右に揺らしながらコリコリとアクメスイッチである乳首を捻り責めるのだ。 isui_GM: その責めによって硬くシコった牝芽は更に感度と硬度を高めると淫魔姫に二重の乳首快楽で染め上げる。 isui_GM: それだけではない、痛いまでに捻り、押し潰された乳首が解放された先に待っていたのはKカップのローション漬けマシュマロ同士を押し付け擦りあう乳肉あわせ。 isui_GM: 勿論左右の乳首同士がコリコリとこすり付けられ、お互いに弾きあいながら相互の快感を昂めていく魔性の乳首合わせでもある。 isui_GM: コリコリヌチヌチコリコリヌチヌチコリコリコリヌチヌチ♪ isui_GM: 触れるだけで稲妻が走る快楽乳首転がし地獄……もはやエリスの双乳が溶けて無くなってしまったのではないかと思うほどの快楽であった。 isui_GM: ▽ E11_Erisu: 【エリス】「んきゅ……ぅぅぅんッ!♪(ブヂュッ!) は、ひ、ぃぃ…———ッ!ッッ!♪!(ボヂュリ…ッ!) ちく、び……ひぃッ! ぃ…ィィッ!♪(ゾルリュリュリュリュリュッッッ!!!!) すご、くって……ぇぇぇえぇぇぇえぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!♪!♪♪」 E11_Erisu: 少しずつエリスの乳首が、ビンッビンに勃起したピンクの肉真珠が掘り出されて行く。 E11_Erisu: その間中数十回にも及ぶ連続絶頂、ニプルアクメ地獄はエリスの理性を、意識を徹底的に煮蕩かせ、ピッチピチの E11_Erisu: 超ローレグホットパンツが張り付いた彼女のヒップは誰も触れていないのにガクガクと戦慄き激しくイキ痙攣し続けて。 E11_Erisu: 部屋中に充満した甘い薫りのアロマミスト、凶悪極まりない催淫媚毒ローションの匂い、それらを一気に押し流す程 E11_Erisu: 甘酸っぱいエリスの……淫魔姫の極上ラブジュース、アクメ汁が溢れて、シーツの上に大きな染みを拡げます。 E11_Erisu: 【エリス】「ぁ……———ッ、ぁ……ぁ……———っ、ぁ、あ゛……———ッvv (凄い、すごい……ィ、こんなの…こんなに凄いなんて……今から、もっと凄くされてしまう……乳首、が……——————ッッ!!?♪!?)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッ!!! ♪!♪ ♪♪♪! !!!!」 E11_Erisu: 眼前に拡がる、自身のあまりにも大きく柔らかな、雌牛も裸足で逃げ出す程にたわわで豊満極まりない淫魔オッパイ。 E11_Erisu: その先端で彼女に見せ付けるように、ジワジワと乳首を掘り出して行くテンマ。 E11_Erisu: 彼女がこれから襲ってくるであろう勃起乳首完全露出の絶頂に、歯を打ち鳴らしながらゴクリ…と大きく喉を鳴らした…… E11_Erisu: ブリュリュッッ!!!!ミュヂィィィィッッ!!!ミュヂヂヂィィィッッッッッッッ!!!!!! E11_Erisu: ……———しかし彼はエリスの不意を突くように、掘り出すペースを変えて一気に、激しく勃起乳首を引っ張り出して!! E11_Erisu: 【エリス】「ぁ……あ゛、ああ゛……ぉッ!? ぉ ひ ィ…ぁあ゛…———ぉッ!! ふ、ぅ、ぉお゛……ぉオッ!?お゛…ぁあ゛……——————ッ!♪♪? ぁあ゛ぁ—————————ッッッッッvvッvvッv」 E11_Erisu: まず襲ってくるのは両の肉果から全身へと走り抜けるピンクの超快楽超高圧電流。 E11_Erisu: 続いて部屋中に……それどころか海の家の薄い壁など貫いてしまいそうな絶叫、ニプルアクメ声、乳首絶頂の啼き声。 E11_Erisu: 日頃埋もれているからか、染みはおろか色素沈着すら一切ないピンク色の肉珠。 E11_Erisu: 片方はテンマの指の間で、もう片方は彼の前歯の間でしっかりと挟まれたそれは彼の親指の先程も腫れ上がり屹立して E11_Erisu: 彼にもハッキリと伝わる程ピンッとシコり、ドロッドロのローションでコーティングされ極上の飴細工の様です。 E11_Erisu: 【エリス】(あ゛ぁ、にゃ、に、こりぇ、ぇ……ぇ、ちく…び、乳首っ、乳首乳首乳首乳首乳首乳首チクビちくび乳首イクちくびイッてるチクビでイクの乳首イクイクイクイグイクイグイクイキュ……ぅぅぅ、ッ!♪♪……チィ、く…ぅ、びひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ——————ッッッ!!!vvvvv) E11_Erisu: 想像を絶するチクビ快楽ニップルアクメにイキっぱなしになっているエリスの乳首をグリュッ!と押し潰す。 E11_Erisu: 次の瞬間あられもない、はしたなくだらしない……日頃の彼女を知る者からは想像もつかないイキ声を張り上げる。 E11_Erisu: そのまま乳首を吊り上げられ、ビンビンの乳首に4kg近い重量が掛かる。再びニプルアクメ。 E11_Erisu: 左右タップタップと重たげに揺すられれば、左右に揺れた回数アクメを極める。極めさせられる。 E11_Erisu: そして左右の姫芯同士を擦り合わされる、触れ合っただけで絶頂、アクメ。一回ゾルリ…ッ!と擦られ左右のニプルが同時絶頂。 E11_Erisu: 両の勃起乳首がイキ終わらないうちに二度三度四度五度六度……———六十七度。左右合わせて百三十四度ニプルアクメ。 E11_Erisu: 飛沫上げた本気汁は極小水着はおろかホットパンツの布地すら貫通し、テンマの顔に掛かる程激しく飛び散って。 E11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「うへ〜エリスちゃんそんなに乳首キモチイーんだ〜♪ 汁でビッショビショじゃん! お漏らしでもしちゃった? ……でもさ、エリスちゃんもおっぱいばっかじゃ飽きるっしょ? さっきもおまんことオッパイとで悩んでたみたいだしさ〜♪」 isui_GM: エリスの乳首を転がすのをやめると胸から手と口を離す、その数瞬後にエリスの耳にカチャカチャと軽い何かがぶつかり合う音が聞こえてきた。 isui_GM: 【テンマ】「すげー腰クネクネガクガクしちゃってるエリスちゃんにローターをいっぱいプレゼント♪」 isui_GM: ニカッ♪ と爽やかな笑みを浮かべたテンマは素早くエリスのドスケベホットパンツをグイと持上げ、ホットパンツで蒸れあがったエロ牝貝に向けて媚薬ローションを500ml一気にぶっかけたのだ。 isui_GM: そして抵抗する暇を与える事無く10個はあるだろうか、色とりどりのローターをホットパンツ内に潜り込ませる。 isui_GM: ホットパンツ内ではカチャカチャとローター同士がぶつかり合い、ローションと愛液とのカクテルを絡ませながら牝貝をこね回すのだ。 isui_GM: そしてホットパンツが戻されるとピチピチパンツ内にローターが封じ込められグリグリと姫芯や肉貝、蟻の門渡りを刺激してくる。 isui_GM: 【テンマ】「それじゃスイッチオ〜ン♪」 isui_GM: エリスの頬を優しくなでたテンマは無慈悲に遠隔スイッチらしきものを操作した……その瞬間…… isui_GM: ビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチ!!!! isui_GM: 窮屈なホットパンツ内で数十個のローターが暴れだしたのだ。 isui_GM: クリトリスを震えるローター同士が挟みこみ、こねまわし、押し潰す。 isui_GM: 極上牝肉にも数十個の振動が連続で連なって遠隔肉ビラ・肉襞マッサージを行うのだ。 isui_GM: その圧倒的な性的刺激は一気に絶頂となってエリスの身体を突き抜けていく。 isui_GM: 【テンマ】「勿論ローターだけじゃねーぜ? こっちのまっピンクのエロ乳首も虐めてやっから♪」 isui_GM: テンマは再び乳首を纏めると乳首転がし合わせでジンジンと震える双乳首を一度に口に咥え淫魔のテクニックの全てを使って堕としにかかる。 isui_GM: じゅるぶじゅる♪ と音が聞こえそうな唾液とローションをあわ立たせたカクテルを舌で乳首を転がしながら全体に塗し、そのまま上下左右に転がしまわす。 isui_GM: その舐め乱舞には淫気が纏われており触れ合うたびにエリスにニプルは淫獄に飛ばされることになるのだ。 isui_GM: 存分に舐めしゃぶった後は乳肉事吸いたてながら桜芽を尖らせ、コリコリカリカリと甘噛みする。 isui_GM: 適度な硬さはニプルにとって鋭い快楽となりKカップのバストを蕩けさせるのだ。 isui_GM: その後は乳首同士を転がしながらキス、舐め、噛みと何度も果てても終らない至高のニプルアクメを迎えさせる。 isui_GM: ▽ E11_Erisu: 【エリス】「ぁあ゛、ッ♪ ん゛ぁあ゛ッッ♪♪ っ、って 待っひぇ……ぇ、今、ひ…ぃま……ァ、まら、まだイッ っへ、て……———ッッッッッッッ!♪♪♪!♪」 E11_Erisu: あれから更に数十回、両の姫芯を丹念に執拗に、コリコリコリコリコリュコリュグリュグリュと擦り合わされ E11_Erisu: 際限のないエンドレスニップルアクメを極めさせられたエリス。 E11_Erisu: すでに降りてくる事すら出来ない超連続絶頂……———あるいは超長時間単絶頂か。 E11_Erisu: 今のテンマは彼女の下半身に全く触れていないにも関わらず、そのプリップリの淫魔姫ヒップはガクガクアヘアヘと E11_Erisu: ドスケベなイキ痙攣を繰り返して、今もレッグホールから白く泡立ち濁った本気汁を大量に溢れさせて。 E11_Erisu: 【エリス】(は、ぁ…ッ、はぁ…アァ…… もぉ、止めて…やめ、りぇ……ぇ、も、ほぉ…ォォ……っ! イキたゃ……く、にゃ…ぁ、ひの、にぃぃ……ぃぃ……———ッッ!!♪) E11_Erisu: 強制連続エクスタシー、イキ地獄に悶絶している彼女のホットパンツをずり上げると、フロントの合わせ目から E11_Erisu: ムワッ…と甘酸っぱい湯気混じりの淫蜜アロマが溢れます。 E11_Erisu: そんな彼女の股間……あの超ハイレグ、パイパンのドテ高恥丘にミッチリミチミチィ…!と E11_Erisu: ドスケベ透明シリコンストリングの紐水着が殆ど直角に近い角度で食い込んだ牝肉、肉厚の姫貝に再びローションを E11_Erisu: 流し込まれてしまえば、粘度の高いボトルから出し立てローションが股間をヌメり落ちる感触だけで再び絶頂。 E11_Erisu: そこに大量のローターを捩じ込まれて、ピッチピチに密着した布地と雌肉の間に一つ押し込まれる度に絶頂。 E11_Erisu: 全て押し込まれれば、ホットパンツのフロントからクロッチに掛けて布地はローターの形にもっこりと盛り上がり E11_Erisu: ローションをたっぷり吸ったホットパンツの濡れ透け生地越しにハッキリと極彩色のローターが確認出来る。 E11_Erisu: まして10数個のローター全てに振動スイッチを入れられてしまおうものならば…… E11_Erisu: 【エリス】「っきゅ…ぅ、ぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!! ンヒィィィッッ!!? はひぃ、ッ!ぁ…あ゛ひぃぃッ! !ぃ…ィィィィ———ッ! !ィッ!!ィィヒィイィィィッ!? 震え、て……へぇぇぇえ゛え゛え゛ぇぇ……——————ッッ!! ッ♪ ん、ぉ、ぉ♪ お゛お゛お゛……———ッッ!v!!!!v♪!vv!!vvvv」 E11_Erisu: 次の瞬間、エリスの躯が折れるのではないか、と思う程激しくビグンッ!!!ビグゥンッッッ!!!と仰け反り E11_Erisu: 文字通り意識をアクメの彼方、忘我の彼方へと吹っ飛ばされて戻って来れなくなります。 E11_Erisu: ローションが激しく振動するローターで泡立てられ、まるでメレンゲの様に固形化する程に白く濁って行き E11_Erisu: ブッシュシュッ!ブリュッ!ブシュリュリュッッ!!と潮吹きっぱなしになってしまいます。 E11_Erisu: そうしている間にも容赦なく乳首を再び嬲られ、両の姫芯を同時にしゃぶり咥えられればそれだけで再び乳首イキ。 E11_Erisu: 両乳首をキスされてニプルアクメ、甘噛みされてWアクメ。その間にもローターは淫魔姫の秘貝を、勃起クリを E11_Erisu: 激しく震わせ狂わせ続けてクリアクメ、潮吹きアクメ。アクメ、アクメ地獄、連続アクメ。 E11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「ぶはっ! エリスちゃん腰ばっこばっこしてんじゃん♪ 小便みたいに潮もらしちゃって〜♪ さってさて、次は……おまたせ♪ さ、エリスちゃん……本当に狂っちゃうかもよ〜?」 isui_GM: ホカホカと湯気が出そうなほどにキスマッサージを受けたエリスの乳首、それで終ったと思いきや……テンマが取り出したのは先ほどエリスの淫核を震わせた電マだった。 isui_GM: ご丁寧な事に二つの牝芯を責める為に二本用意されていたのだ。 isui_GM: 【テンマ】「これで乳首責めると殆どの女はブラするだけでイくようになっちゃうんだよね〜♪ エリスちゃんはどうなっちゃうかな〜♪」 isui_GM: ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!! isui_GM: と重低音を立てて振動する電マ、その先端を……ローションと唾液で塗れそぼり、マッサージで完全に出来上がったニプルに優しく触れさせる。 isui_GM: その瞬間、自分の胸の細胞が快楽で泡立った事をエリスは感じ取るだろう。 isui_GM: ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!! と絶頂波動がKカップバスト内で反響しあいながらエリスの乳肉細胞全てをアクメさせてしまったのだ。 isui_GM: しかもそれだけではない、その振動が引き金となったのかホットパンツ内のローターの振動が更に激しくなったのだ。 isui_GM: まるでゴツイ男の手で股間を揉みくちゃにされているような強烈な快感がエリスの下腹部で爆発、乳肉を通して身体の内部を通る快楽振動と共鳴し内外から子宮を震わせていく。 isui_GM: ▽ E11_Erisu: 【エリス】「ひ、ぃ、ひぐ……ぅ、んぉ、お゛……ぅ、ぁ……———ッ♪ ぁあ゛…—————————ぅ♪♪♪!♪(こ、これ……は、ぁ……———ふ、ふた……っ、ちゅ、も…ぉ……ぉ〜〜〜〜〜〜っ)」 E11_Erisu: この10分弱の間に、実に二百回近くも乳首でイカされ続けたエリス。 E11_Erisu: 気高い淫魔姫のプライドも、誇り高い風紀委淫としての使命感も、全てがテンマのヒュプノマッサージの魔手の前に押し流され E11_Erisu: 眼鏡の下の瞳は悦楽と絶頂の余韻で艶かしく濁り、鼻の下はだらしなく伸びて、その口は浅ましく半開きのまま E11_Erisu: 閉じる事すら出来ず、ピンクの可愛らしい舌は突き出されイキ声の上げ過ぎですっかり弛緩してしまって。 E11_Erisu: そんな彼女の目の前に、これ見よがしに突き出された『二本』の電マ。 E11_Erisu: 高トルク低振動モードのまま、ローションにまみれテッカテカに蕩けた乳首に近づけられる、ただそれだけで E11_Erisu: イッてしまいそうになる淫魔姫。 E11_Erisu: まだ触れられてもいない彼女の乳首はムリムリィ…っとさらに硬く高くそそり立ち、早くv早くぅvと電マに E11_Erisu: 浅ましくドスケベ極まりないおねだりを彼女に変わって代弁しているかの様です。 E11_Erisu: 【エリス】(無理、無理無理……———だめ、私、あんなので、そんなので両方同時に……両方の乳首を同時になんてされたら、されたら……———乳首、ちくび乳首…v 乳首! 乳首壊れちゃう、壊れてしまう……———vvv) E11_Erisu: 怯えたような、しかしだらしなく嬉しげな、媚を売ったような笑顔の様にも見える彼女の眼前で、遂に電マが勃起乳首に…… E11_Erisu: ニチ…ッv E11_Erisu: ……——————触れた。 E11_Erisu: 【エリス】「……————————————ッッッッッッ!!!♪!♪♪♪!!♪vvvvvvvvv」 E11_Erisu: 目の前が真っ白になる。次の瞬間ドピンクに染まる。次は真っ暗に。次の瞬間再び真っ白に、ピンクに。そしてまた真っ暗に。 E11_Erisu: 脊髄を駆け回りサキュバスクィーンの脳髄を灼き尽くす快楽電流。 E11_Erisu: イキ絶頂、イキ失神、次イキで強制覚醒、乳首アクメ、アクメで失神、股間ローターで覚醒、直後にニプル電マで失神。覚醒。 E11_Erisu: 【エリス】(……あ゛——————ッッ、ぁ、あ゛ぉ、っほぉぉぉぉ———ッッ!♪ イッ、へ、イクッ、イきゅ……———ぃひぃ…ぁあ゛あ゛ぅ、ぉぉお゛お゛……———ッッッッ!! イッ、まら、ぁ……———イきゅ、イッへ、イッひゃ……ぁ、ぁあ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛——————ッッッッッ!♪vv!♪♪) E11_Erisu: ニプル電マアクメ。既にイキ声すら言葉にならず、乳首電マアクメ、ひたすら繰り返される、ローターアクメ。啼き声。 E11_Erisu: そんな彼女の痴態、イキ様は余す所なく無数のカメラで撮影されているのでしょうか。そうこう言う間にも再び絶頂。 E11_Erisu: ……———しかし、彼女はまだ電マが『軽く』乳首の先端に触れただけと言う事に気付いていないのです……! E11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「すげーだろ♪ 分間3万振動! 性感帯に触れた瞬間すぐさま絶頂させるアクメヴァイブレーションってやつ♪ エリスちゃんも身をもってしったっしょ? さ、もっと大きくイキ声だしてガンバロー♪」 isui_GM: 重低音のアクメハーモニーが乳首に軽く触れただけで双乳内で爆ぜ続ける中テンマは自信満々にエリスに解説し続ける。 isui_GM: そうしてる間にもエリスの乳首は超高速振動を浴び秒速でアクメするような状態になっているだろう。 isui_GM: 更にホットパンツ内のローターが的確に淫核を取り囲み四方八方から振動を浴びせながら揉み解し、転がし回し、押し潰してくるのだ。 isui_GM: 何度潮を吹いても、絶頂しても、終る事無く……。 isui_GM: 【テンマ】「しっかしすげぇトロトロになっちまってるな〜エリスちゃん♪ “風紀委淫”ってイっても電マは効くんだね〜♪ さ、それじゃ乳首だけじゃなくて乳輪にも気持ちいいのあげよっか〜♪」 isui_GM: 超振動電マで乳首を弾き、笑いながらエリスに語りかけるテンマ、気になる言葉がエリスの耳に届くだろう。 isui_GM: だがその言葉に意識が向く前にテンマは乳首を振動ヘッドで乳首を転がしながらエリスのパッフィーニップル全てを振動させるように押し付けたのだ。 isui_GM: 勿論押し付けられることで電マ責めはニプルだけではなく乳輪に伝わりKカップバスト全てに及んでいく。 isui_GM: まさしく分間3万回振動する超絶アクメバイブで皮膚越しに乳腺まで犯すのだ。 isui_GM: 更にこの振動にはミアスマが関わっているらしく痛み等は生まれることが無い、快楽しか生み出さない振動……。 isui_GM: ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴウヴッ!!!! isui_GM: と乳肉全てをかきまぜ、爆発させ、蕩かせ、消してしまいそうな振動快感の爆発が双乳の頂点で連続発生し続ける。 isui_GM: エリスの痙攣を更に激しくするように……。 isui_GM: ▽ E11_Erisu: 【エリス】「ん゛……ぉぉお゛お゛お゛……——————ッッ! ん゛ほぉぉお゛ぉぉお゛お゛ッ!!vv!v ひゃ、ぁめ……ッ! らめにゃ、ぁあ゛ッ!♪ あ゛!! ぁッ!! ぁぉ、お゛ッ!♪  ぁ、ぁァァあ゛あぁあああ゛あ゛———————————————ッッッッッ!ッ!!♪!♪ッ!♪♪!!♪!♪!」 E11_Erisu: ニチッ!ニチニチニチ!ニヂニヂニヂニヂ!!ニヂュニヂュニヂュニヂュニヂュニヂュヂュヂュヂュヂュッッ———ッ!!! E11_Erisu: 勃起乳首の先端、ローションにコーティングされたニプルと電マとが触れる。振動で電マヘッドへ粘液が吸い上げられ E11_Erisu: あっという間にヘッドがローションまみれになり、激しく振動する先端がローション飛沫を撒き散らす。 E11_Erisu: そのまま電マでエリスの勃起乳首の形をなぞるようにゆっくりと動かすと、面白いように悶絶しさっきの乳首責めなど E11_Erisu: 比較にならない強烈な連続……———切れ目の全くない連続アクメは、一つの大きなアクメなのではないか…… E11_Erisu: この映像を見た者はそんな感想を抱くのではないだろうか、それほどまでに凄まじいイキっぷりを晒します。 E11_Erisu: そんな彼女の耳に忍び込んでくるテンマの一言……『風紀委淫』。 E11_Erisu: 本来一言も口にしていないはずの『風紀委淫』と言う単語。 E11_Erisu: 【エリス】「「はヒィっ!!♪ はぁぁあ゛ッ!ぁあひぃぃぃぃぃいぃッッッ!!………——————え? 今、なん……て、ぇ あ゛ッ!♪! あ゛ッ♪!!♪ あ゛———ッッッッ!!♪♪」 E11_Erisu: その一言は冷水のように彼女の理性を一瞬取り戻させるのですが、三箇所の姫芽を容赦なく嬲り抜く魔振動の前に E11_Erisu: 再び連続アクメ、W電マアクメ大量ローター共振アクメの前ではあっという間に押し流されてしまいます。 E11_Erisu: 【エリス】「はぁ…♪あ゛ッv ぁ———ッvv イき、こぇ……———ッ!v イクっ!イく……ぅ、イっ、へ……ぇ、 乳首ぶるぶる、りぇ……ぇ! イきゅ…ぅッ!♪♪ イきま……ぁ、あ゛ッ!! まぁ、た……ぁあ゛ッ!♪!♪♪ す、ぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ!!♪!♪♪!♪」 E11_Erisu: 握り拳程もある電マの先端よりも、さらに二回り程も大きなエリスのピンクパフィーニップル。 E11_Erisu: そこに先端を押し当てられ、ビンビンのドスケベ露出乳首を押し倒され乳輪にめり込ませるように押し付けて E11_Erisu: パンッパンにシコったニプルを電マで押し込まれれば、Kカップ101cm……徹底的な乳辱によって2サイズは E11_Erisu: バストカップが肥大化しているようにも見える、雌牛も同然の凶悪ロケットおっぱいが爆発してしまいそうな E11_Erisu: 超凶悪超絶電マアクメにはしたないイキっぷりを晒し続けるのです! E11_Erisu: ▽

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: