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くらくら/【真夏の囮捜査〜ヌルテカボディに迫る催眠マッサージと盗撮AV〜後編】」(2015/10/09 (金) 21:57:23) の最新版変更点

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isui_GM: 【テンマ】「イきまくりイきまくり♪ でも“風紀委淫”のエリスちゃんには“弱”は弱すぎるよな〜だ・か・ら・さ〜……初めてだけど壊れんなよ? あくめくらふと製電マの本気味わってくれよ♪」 isui_GM: テンマは乳首でイキ狂うエリスに恐ろしい宣言を行う……その瞬間、カチリと電マから音が鳴ると胸から響いていた重低音が消え去った……。 isui_GM: ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーッ!!!! isui_GM: 代わりにエリスの双牝芯を襲ったのは人間の可聴域から外れた超高音。 isui_GM: そして……胸だけでない、四肢の端、指の先、子宮にまで到達する圧倒的なミアスマヴァイブレーションだった。 isui_GM: 全身の細胞を振動でイかされる拷問に近い快楽がエリスの乳首を襲ったのだ。 isui_GM: その振動を放つ電マをグリグリとバストに埋め込まんと押し付けるテンマ、その口から自信満々にスペックが告げられる。 isui_GM: 【テンマ】「分間振動10万回の快感はどうよエリスちゃん♪ まさしく女だけをイき殺す圧倒的なチクビマッサージはよぉ〜♪」 isui_GM: 絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂・絶頂—————— isui_GM: エリスの身体だけでなく淫魔姫としての魂、精神まで犯し震わせ狂わせる魔性の振動が……人間の女を一瞬で廃人にしてしまう魔性の快楽が……媚薬ローションでテカる双乳から何度も何度も何度も何度も爆発し続ける。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……ぁ、あ゛ッ! ぁあ゛——————ッ! ッッ!♪ ッ!?(な、にが…ぁ、起きてっ? ムネ、ムネ爆発して、ぇ…ッ! しゅご、くて……っ、分からない、わかんない……———ッ!わかんにゃ、ひ、のぉぉ、ぉぉ!ッッほぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!♪!?)」 I11_Erisu: 絶頂を繰り返しイキ続けるエリス。 I11_Erisu: テンマの言葉、風紀委淫としての自分の立場がバレていると言う現実に気付く事も出来ずに、絶頂。即次の絶頂。 I11_Erisu: 女をイキ殺す為にデザインされた電マを両乳首に押し付けられる、それだけでバクンっ!と電気ショックを I11_Erisu: もらったかのように激しく仰け反り、絶叫と共にイッたきり戻って来なくなってしまいます。 I11_Erisu: 四肢の筋肉は限界まで引き攣り突っ張り、アクメの度に指がギュゥゥゥゥ…!と戦慄きシーツを掻き毟る。 I11_Erisu: ブシュッッッ!!ビュブッシュゥゥゥゥ——————ッ!!ブシュ———ッッッッ!!!! I11_Erisu: 一度のアクメでブチ撒けられた本気汁による潮吹きが、激しく振動し続ける十個以上のローターを突っ込まれた I11_Erisu: ピッチピチのホットパンツの内側をあっという間に満たし、レッグホールからフロントホックから勢い良く飛び散り、 I11_Erisu: ベッドのシーツに、二本のローターを持っているテンマにも激しく飛び散ります。 I11_Erisu: 【エリス】「…ぁあ゛————————————ッ、ッ!! ッ! ぁあ゛あ゛あ゛—————————ッッッッッ! ッッ!!♪!♪♪♪(ムネ、ぇ……おっぱいに、押し付け、られてぇ…ぇ……っ! へ、ぇぇッ!? ぁ、ぉ……ぉお゛ッ! ひ、く…ぅ、ィクっ!イッてるのに、ひ、またイク、イクイクイクィクイクイグイグイッてるのにまたイクイクイグイグイキュぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッ!!!v!vv!!v)」 I11_Erisu: 握り拳程もある電マヘッドを、限界一杯まで腫れ上がったパフィーニップルに押し付ける。 I11_Erisu: 半分以上も彼女の豊満極まりないマシュマロバストにその先端を埋め、ビンッビンギッチギチに勃起した両の I11_Erisu: ピンク乳首を捻り倒され狂わせる凶悪バイブレーション。それによって引き起こされる連続ニプルアクメのイキ地獄に I11_Erisu: 意識が何度も何度も、何十回、百何十回と失神しては引き戻され、もはやあの理知的で冷静だった彼女の頭の中を I11_Erisu: 埋めるのは筆舌に尽きるアクメの濁流、イキ快楽の津波。 I11_Erisu: 電マ超振動による両ニプル絶頂の多幸感は、眼鏡の下の彼女の表情をすっかり蕩けさせてしまい、冷たい印象を I11_Erisu: 与えるような雰囲気は既になく、ただただ快楽に酔い痴れているようなトロ顔を浮かべてアヘり狂うのです…! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「風紀委淫ってわからねーわけないじゃん♪ エリスちゃんみたいなエロいおっぱい持った子とかそうそう居ないんだしさぁ♪」 isui_GM: 細胞全てを絶頂で沸き立たせる振動がKカップバストで弾け続ける。 isui_GM: 完全に胸の感覚が快楽だけに染まってしまい、鋭敏に、過敏になっては背が浮き上がりそうな絶頂波動が響き続けるのだ。 isui_GM: 電マがエリスの胸に押し当てられている間、視界は真っ白に、脳内もまっピンクに……所謂イキ肉状態にされてしまう。 isui_GM: 柔らかな乳房をグリリッ! と押し潰されればまるで無数の掌で揉まれ震わされる快楽を味わい、乳腺までホジられてしまうような異様な快楽が両胸で生まれてしまう。 isui_GM: その快楽は乳房の頂点に上り、大きなパッフィーニップルとシコりたったむき出しの乳首を痙攣させるのだ。 isui_GM: そんなヒクヒクニプルも勿論電マの餌食になってしまう。 isui_GM: 振動ヘッドによる乳首を弾き、転がし、撫で回し、押し潰すヴァイブレーション愛撫の衝撃は元々鋭敏すぎるニプルには強すぎるだろう。 isui_GM: 乳首が振動に晒される度にエリスの腰が浮き上がり、壊れた玩具のような絶頂痙攣を与えてしまうかもしれません。 isui_GM: その衝撃は腰を骨抜きの腰砕きにしてしまう、数日の間は立てなくなるのではないか? と思われる程の絶頂で……それがエリスの魅力的な腰やお尻……そして子宮に届いてしまう。 isui_GM: 勿論ホットパンツ内のローターの出力も電マに影響されて上昇したのか、蜜まみれの振動豆達はギュウギュウにホットパンツとマン肉に挟まれ密着しあったままガチャガチャビチャビチャ♪ とドテ高マン肉を揉み解しながらクリトリスをマッサージし続ける isui_GM: そんな振動が一瞬……そう、1秒たりとも休むこと無く送られ続けるエリスの身体は淫魔であることが、風紀委淫であることが災いし廃人になること無く嬲られ続けてしまう。 isui_GM: まさしく淫魔アクメドールのように生きるだけでイキ続ける身体にされてしまっているのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……ぉぉん゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉおぉぉぉ……ッ!♪!!♪ ィィィィゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!♪!♪♪♪  I11_Erisu: 豊満極まりない、15歳の少女の持ち物とは思えない重量感溢れるマシュマロ爆乳の先端で繰り返し、絶え間なく I11_Erisu: 爆発するニップルバイブレーションによるアクメ刺激、アクメ電撃。 I11_Erisu: 硬く尖りに尖った勃起乳首を、電マの先端で潰される。絶頂。 I11_Erisu: その絶頂が終わる前に次の絶頂、次の、更に次、次、次次々の絶頂、ニプルアクメ。 I11_Erisu: それが事もあろうに左右のサキュバスバスト、Kカップ101cmおっぱいの先端で同時に行われてしまえば I11_Erisu: もはやアクメが、連続イキ状態が通常の状態になってしまい、そしてその上に容赦なく襲いかかるもう『一段上』の絶頂。 I11_Erisu: 【エリス】「……ぁ、あ゛———っっ、ぁ、ひィ! ぃぁ…ぁあ゛ッ!♪ も……ぉ ぉお゛お゛……—————————ッッ!♪!♪♪」 I11_Erisu: 【エリス】(こ、この……男、気付いて……いる、の…? わ、私が風紀委淫だ っ、と…気付いて……ェ…ぇ ———いいえ、違う……『知って』いたの……———?) I11_Erisu: テンマの口から告げられる言葉を聞いて、その都度反応して何かを言い返そうとするが、これまでのイキ絶叫で I11_Erisu: 枯れた喉、すっかり蕩けアヘり声を張り上げる形に固まった唇、ヒク付き痙攣するまでに突き出された舌。 I11_Erisu: 言葉を紡ぐ事すら出来ずに、せめて僅かでも意志を示そうと頭を振ろうとしますが、次の瞬間襲ってくる I11_Erisu: 数百回目のアクメにそれすら果たせず、弾けた爆ぜたかのように頤を突き上げイク、イク。イク、イき、イキ狂う。 I11_Erisu: 凶悪極まりない電マイキで、跳ね馬のように激しく暴れ回るサキュバスヒップ。 I11_Erisu: 跳ねる腰がベッドに打ち付けられる度、たっぷりとシーツに溢れ数センチもの厚みがある媚薬ローションとの間に I11_Erisu: ぐぢゅっ!!ニヂュッッ!!!と凄まじい粘着音を立て、ヒップが跳ね上がるとベッドと彼女のムチ尻との間に I11_Erisu: ヌバァァァ……———ッ!と太い粘液の橋を架けてローターイキ、ローターアクメ。 I11_Erisu: 既にローションで透け透けになってしまったピチパン越しにローターが肉厚マン肉に、ドテ高恥丘に、 I11_Erisu: ビンッビン勃起クリに、未だ男の肉棒を受け入れた事のない姫割に、そして彼女最大の肉急所であるサキュバスアナル、 I11_Erisu: 淫魔姫ケツマンコにめり込むように押し当たっている様も、アクメする度ホットパンツの中に噴き上げたイキ潮が I11_Erisu: 腸液がぶちまけられる光景も丸見えになっています。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……———ぁ、ぁぁ……———ぉ、も ゃ…め へぇ……———……vvv」 I11_Erisu: 眼鏡の下、すっかり絶頂快楽、連続イキ地獄の悦楽に濁った瞳を、汗と涎と涙と鼻水と飛び散る淫蜜、ローションで I11_Erisu: ドロドロになった顔を弱々しくテンマに向けて、静止を懇願しますが『おねだりの言葉』に出来ず。 I11_Erisu: しかし淫魔故の……淫魔の中でも筋金入りの名門出身であるエリス、その生まれついて持った極上のドスケベボディ、 I11_Erisu: 肉体の快楽を、牝肉の愉悦を極限まで堪能する為に千年以上も磨かれ続けて来たその身体は、魂は残酷極まりなく I11_Erisu: 絶頂イキっぱなしアクメドールとされても壊れる事を許さずに、再びイク。イカされて、イッている間にまたイキ、 I11_Erisu: 僅か十数分の間に数百回目の、電マローター刺激アクメ。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「エリスちゃんは自分の有名さとか知らないっしょ? まぁしょうがない事だけどね〜♪ さって…そろそろ次のマッサージいきますか〜♪」 isui_GM: テンマは舌なめずりしながら呟くと悪魔的電マを胸の谷間に一本挟み、もう一本をローターでミッチリなホットパンツ内に突っ込むと快楽で完全に腰が砕け脱力しきったエリスの下半身を持上げた。 isui_GM: またたくまに腰が浮き上がり背中も半分ほどベッドにつかない状態になってしまうエリス、そして両足を大きく開かせるとそのまま頭部に向かって脚部を折りたたむように押し込んでいく。 isui_GM: エリスの顔の左右に自分の足が見え、真正面にはローションまみれになりながら振動電マを挟む胸……そして淫猥水着が食い込みローションと愛液まみれの牝肉が電マとローターで嬲られる様が晒される。 isui_GM: 更に自分の股間越しにテンマのニヤけ面が見える事で、完全に牡に組み敷かれた牝と自覚させられてしまうだろう。 isui_GM: そんなあまりにも恥ずかしすぎる体勢……窮屈なまんぐり返しに固定されてしまったのだ。 isui_GM: 【テンマ】「いや〜絶景絶景♪ エリスちゃんのアヘトロエロ顔やヌルヌルおっぱい、それに目の前にホッカホカの発情マンコまで見えるじゃん♪」 isui_GM: まんぐり返しの先で笑うテンマは唾液をトロリと桃尻に垂らしながら雄弁に語ると……フリーになった両手でエリスの太腿を撫で、ヒップを広げるようにマッサージし、脇腹を揉みながらKカップバストを豪快に揉みしだく。 isui_GM: そしてグリグリと牝を自覚させたエリスの背中に自分の股間を押し付けるのだ、その鋭敏になったエリスの背中に押し付けられるモノは……テンマのペニス……熱く女殺しのインキュバスペニスなのだ。 isui_GM: そんな何も抵抗できないエリスの胸を揉み、新たに電マを持ち出し再び強振動をニプルに叩き込みながらテンマは長い……長すぎる舌でズレ上がったホットパンツから見えるヒクヒクケツメドを舐め始めたのだ。 isui_GM: 皺の一本一本を確かめるように舌先で突き、ゆっくりじっくりツポツポと舐め解すテンマ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「はぁ……ぁあ゛……———っv ぁあ゛……———っvv ……な、ゃに を……言っ…ひぇ……——————っ!!?」 I11_Erisu: テンマの言葉を理解出来ていないのか、あるいはその意味が分からずに、朦朧とした意識のまま聞き返すエリス。 I11_Erisu: しかしそんな質問など聞く耳を持たないテンマにひっくり返され、マングリ返しと呼ばれる破廉恥ポーズを取らされて。 I11_Erisu: 一秒間に何度もの絶頂を強制されたせいで、すっかり弛緩し切ったエリスの四肢は彼の前に全くの無力で、 I11_Erisu: ぐるんとひっくり返されてしまえば、随喜の涙で濁りぼやける視界一杯に拡がるのは彼女自身の躯。 I11_Erisu: 【エリス】(……こ、こんな……こんな、恥ずかしい格好…させられるなんて 今度は、何を……——————ッッ!!!?!!……———ッッッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 I11_Erisu: 目前いっぱいに迫るKカップサキュバス爆乳は仰向けにされた事で、重力に従って鏡餅の様に変形し、僅かに彼女が I11_Erisu: 身悶えするだけでもタプ、ダプ…ンと凄まじい重量感を伴って左右に揺れ、極小露出スリングショットは I11_Erisu: これまでの電マイカせでパンッパンに腫れ、鏡餅状に変形した淫魔バストの上にもう一つ乗っている鏡餅を I11_Erisu: 思わせる程に盛り上がったパフィーニプルと、その中心で天井目掛けて痛々しい程に屹立した勃起乳首に I11_Erisu: 引っ掛かっているだけで、彼女の身じろぎに合わせてローションまみれの布地がジョリ、ジョル…と擦れて I11_Erisu: それだけでも再び軽いアクメを迎えてしまいそうになる程。 I11_Erisu: そんな状態の両の肉果、卑猥過ぎる肉の半球をガシと鷲掴みにされ、テンマの指先が片乳4kg近い淫乳にめり込めば I11_Erisu: 再び乳アクメを極めさせられて、腰を高々と跳ね上げてしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】(……ま、ぁ……た…っ、またイカされた、イカされてしまった……———私のこんな顔を、見られて、見られて恥ずかしくって、く、口惜しいはずなのに……なのに……——————ッッvvv) I11_Erisu: ピッチピチの超ローライズホットパンツ、マングリ返された事で更にローターや電マとの密着度が増した I11_Erisu: 彼女の股間から覗くテンマと目線が交錯してしまい、あわてて視線を背けようとします。するのですが……! I11_Erisu: 【エリス】(どうし、て……どうして(キュゥゥゥv)……———彼に、見られているのに……(キュンv)見て欲しくないのに……目が、離せなくて……———(キュゥゥゥンッv)———もっと、視て、欲しい……の、わた…し……———(キュンキュンキュゥゥンッッv)……———っ♪) I11_Erisu: 目を離そうとした瞬間、全く隠す物のない彼女の背中に触れた『ソレ』。 I11_Erisu: 子爵級インキュバスの逸物……これまでエリスが見て来た人屑などとは全く違う……見ずとも、僅かに素肌に I11_Erisu: 触れただけでハッキリと分かるその凄まじいサイズ、形状。 I11_Erisu: 肩甲骨の間で亀頭の大きさを推し量る。とても大きい、そしてカリが猿の腰掛けのごとく凶悪に拡がっている。 I11_Erisu: 背筋で竿の長さ太さを感じる。鍛えている男性の腕程はある長さ、太さ、堅さ。 I11_Erisu: こんな物で犯されたら、一発で子宮を押し上げられアナルを犯されれば、結腸入り口まで徹底的に蹂躙されるのは必至。 I11_Erisu: いつの間にか自ら上半身をモゾモゾと動かして、エリスの方から背中を勃起極太淫魔チンポに擦り付けてしまいます。 I11_Erisu: そんんあ甘く蕩けるような、テンマのもたらす牝肉快楽に翻弄されている彼女を嘲笑うように、 I11_Erisu: ペロリとセピアの窄まりを舐られれば、ただそれだけ、たったの一舐めで……——— I11_Erisu: 【エリス】「………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッ!!♪!♪♪い!!vvvvvv」 I11_Erisu: ホットパンツの中に本気汁を噴き撒き散らし、フロントホックから飛び散った飛沫が彼女の眼鏡を穢す痴態を晒し I11_Erisu: 今日初めてのアナルイキ。肛門絶頂。今までのアクメ声とは2オクターブは違う、淫魔姫のマジケツアクメ啼き。 I11_Erisu: それを聞いたテンマは……——— I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「へへ、あめ〜♪ エリスちゃんのケツマンエロ甘ぇ〜♪ あ、そうそう俺やマンコから視線そらさねーほうがいいかもよ? エリスちゃんすげー恥ずかしくなっちゃうから♪」 isui_GM: じゅぷっ♪ ちゅぷっ♪ ぶぷっ♪ ぐじゅじゅっ♪ じゅぽんっ♪ isui_GM: 淫猥極まるポーズで固められたエリスの尻穴から響き渡る淫靡な音色、そして快楽で蕩けたイキ肉を見下ろすテンマの優越感に浸った声。 isui_GM: 舌先がアヌスに少しだけ侵入するだけでエリスの両足がビクンと反応してしまう程の甘い…甘すぎる快楽が響き渡ってしまう。 isui_GM: 皺を舐められればピリピリと痺れがヒップに伝わり、腰を通り子宮を震わせ……大きなペニスでアヌスをホジって欲しいと欲求まで沸きあがりかねない。 isui_GM: そんなエリスにテンマは告げる……自分を見ろと…蜜に濡れた淫猥な蜜壷を見ろと……その言葉が意味するのは少しでも視線をずらせばわかってしまう……。 isui_GM: 予めセットされていたのか、それとも魔力で移動させたのか……エリスは真正面以外を“鏡”で囲まれていたのだ。 isui_GM: その鏡に映るのは淫猥なポーズで固められ、快楽で蕩ける自分の顔……。 isui_GM: 【テンマ】「【恥ずかしい格好だけど気持ちイイ】だろ〜♪ 【牡に屈服しました〜って思うともっと気持ちよくて幸せ】だろ?」 isui_GM: アヌスを舐め、胸を電マで嬲るテンマはエリスの背中にペニスを擦りつけながら魔力の篭った声を紡いでいく。 isui_GM: その言葉が快感とともにエリスの心身に染み渡り……トクン♪ と多幸感にも似た感情を抱かせてしまうかもしれません。 isui_GM: こんなに屈辱的なのに、それが幸せに感じる……まさしく淫魔らしい催眠……。 isui_GM: 【テンマ】「【気持ちよくなる事は悪い事じゃない…むしろ牝にとって最高の幸せ】なんだ、もっと【素直になって気持ちよくなれ】よ♪」 isui_GM: テンマは余った指でエリスのニプルを何度も何度も強く弾き始める、所謂デコピンと呼ばれる行為だ。 isui_GM: 勢い良く指で弾かれたニプルはたゆん♪ と乳肉を揺らしながら前後左右に揺れ乱れ、ビリビリッ♪ と電気ショックにも似た強い快感を生み出してしまうのだ。 isui_GM: その快楽が送られる度に胸がトクンと高鳴り、子宮がキュンキュン♪ と疼き始めるてしまうでしょう。 isui_GM: 屈辱ポージングでのアナルマッサージが続く中エリスは精神まで嬲られてしまうのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「な、なに……———何を……———ッッッっッ!!?!♪♪ ッ!♪♪ ぉ、お゛っ!おぉお゛お゛ッぉほひィィッ!! ん゛ぉ、ぉお゛お゛—————————ッ!♪♪ ——————っ!!ッッ!♪!♪♪」 I11_Erisu: いきなりのケツイキ、アナルアクメで視界がドピンクに染まってしまうエリス。 I11_Erisu: 切れ掛かった理性の糸を必至に結び合わせ、彼の嘲弄を問い質そうとするのですが、その直後に開始される I11_Erisu: ケツ舐め、アナル舐め、ケツマンコ舐りに意識が一瞬で吹っ飛ばされ、眼鏡の下の瞳にハートマークを浮かべて I11_Erisu: 張り裂けそうな、それでいて甘く蕩ける……このケツアヘ声を聞いただけで常人なら涸れるまで射精を I11_Erisu: 続けてしまいかねないような、それほどまでに甘美で凶悪な嬌声、アナル啼き声を上げ善がり狂わされます。 I11_Erisu: 【エリス】(ダ、ダメ、駄目駄目駄目よだめなのダメやめてやめてやめゃめゃぁぁぁ———お尻駄目おしりダメお尻のアナ駄目なのぉ、ぉ、だめらめだめらめらめラメゃめッラメぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっvvvv) I11_Erisu: べぢょッ……シリコンストリングの食い込むケツメドの形をなぞるように舐められる。軽くイキかける。 I11_Erisu: ぷふぅぅッ……繰言を続けながら、生暖かく湿った吐息と鼻息がヒク付く肛門を撫でる。危うくイク。 I11_Erisu: ねぢょッ……細いストリングからはみ出たアヌス、その皺の数を数えるように舐められる。半分イク。 I11_Erisu: ぷちゅぅぅッ……舌の先で小突くようにして窄まりの中心を叩いてやる。ケツでイク。二度目のアナルイキ。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ、ひぃ…ィィィッ! ぉ、ッ! ぉお゛ッ♪ しりひィィィ〜〜〜〜ッッッ!♪ お゛ ヒィ……リッ!! れ、ぇ まら、イク、ひク……ゥゥッッ!!♪♪!♪」 I11_Erisu: ケツ舐め絶頂を極める度、両足の指が攣りそうになる程激しく引き攣り、アクメの度に自ら腰を浮かせて I11_Erisu: テンマの鼻面にグイグイとドスケベ過ぎる風紀委淫アナルを押し付けてしまいます。 I11_Erisu: いつしか鏡に完全に包囲され、彼の言葉に羞恥を煽られて……———しかし、その言葉を拒絶するだけの力は I11_Erisu: 今のエリスには残っておらず、横目で自分の痴態を見れば……沸き上がってくるのは強烈な羞恥と、快楽。 I11_Erisu: 【エリス】(恥ずかしい、恥ずかしいの……こんなに、とても恥ずかしいのに、恥ずかしいのに……恥ずかしいから、この男に……———こんな恥ずかしいポーズで、イカされて……屈服させられて……———でも、それが……『気持ちイイ』……———っvv) I11_Erisu: たわわ極まる、まさに凶器と言えるロケットおっぱいにテンマの指先がめり込む。彼女の白い背筋を勃起ペニスで I11_Erisu: なぞり上げ、先走りでマーキングする。たっぷり唾液を乗せた舌でアナルペッティングする。 I11_Erisu: 【エリス】「こん、な…ぁ、ぁ……ぁぁぁッ!? 鏡で、見られて、ぇ、恥ずかしいッ、ポーズで、ポーズで……ぇ、お尻、舐められて……乳首、チクビ弾かれて、ぇ……———ィキます、恥ずかしいのにまたイク、イキますゥ!♪イクイク♪♪イグ……ゥ!イグ♪イ…ッ……キますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!♪♪!♪」 I11_Erisu: いつしかその行為に酔い痴れ翻弄されるエリス。視線は股間を挟んで至近のテンマから離さず、離さないまま I11_Erisu: 日頃の彼女、氷壁のエリスとは思えないような甘え煮蕩けた声で十数回目のアナルイキを迎えてしまう。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「エリスちゃんアナル弱すぎ♪ グイグイこっちに押し付けてさ〜そんなにアナル好きなの? しっかし氷壁のエリスとか名前ばっかでマジでアヘトロしちゃってるじゃん♪ でも、これくらいでアヘってたら本気でケツメドマッサージじゃどうなっちゃうんだろうね〜♪」 isui_GM: デロォ…と音が聞こえそうな程長い舌でエリスのアナルを舐めていたテンマが吐息を吹きかけながらニタリと笑みを浮かべる。 isui_GM: そして……ホカホカと湯気が立ちそうなエリスのトロトロエロアヌスの匂いを嗅ぐと……。 isui_GM: じゅぶるるるるるるるるううぅっ!!!!! isui_GM: 尻の谷間に顔を埋め込ませるように強くむしゃぶりつくと、舐め解した菊門を犬のよう激しくに舐めながら舌先を埋め込んでいく……淫靡で無様な舐め音をたてながら。 isui_GM: 淫魔の唾液で感度が増したエリスの改造アナルは腰どことか全身の骨を砕いてしまいそうな極大快感を生み出し、窮屈なまんぐり姿勢のまま屈辱のアナル舐めアクメを迎えるかもしれない。 isui_GM: 舌先だけでも恐ろしい快楽を生み出すのに……テンマは舌を巧みに動かし徐々に奥へと舐めなぶっていく。 isui_GM: 肛門を抜け浅い部分に到達すればネットリと唾液を塗り込められながら括約筋を骨抜きに、そして舌上で押し上げるように刺激するのだ、ソレが改造されたアナルGスポットなのだからすぐさまエリスの腰が震え何かを漏らしそうな焦燥感が襲うでしょう……そして同時にソレを解放すれば圧倒的な快感が手に入る事も。 isui_GM: それだけではない、侵入を続けるテンマの舌はぷっくりと大きくなった腸襞を360度全て巻き込み弾くように舐め始めた。 isui_GM: 淫核以上の性感帯となったエリスの襞が淫魔の唾液にコーティングされながら押され、潰され、舐められ、弾かれてしまった。 isui_GM: そして子宮裏のウィークポイントであるかずのこ天井も的確に唾液を塗すようにトントンと舐めしゃぶられる、特に舌裏でグリグリと子宮を押し上げるように刺激してだ。 isui_GM: ひと舐めで何度も愉悦の淫極に飛ばされるエリスのアヌス、その最奥でヒクヒク震える擬似子宮孔……そこに淫魔の舌が到達する……。 isui_GM: ベロォ!! と痙攣するS字結腸入り口を舐め解される尋常では無いアナルマッサージはエリスの全身を深くアクメに堕としてしまうでしょう。 isui_GM: だって子宮口を舐めしゃぶられるようなものなのだから……。 isui_GM: その擬似子宮孔マッサージは何度も…何度も行われ、まるでボクシングのパンチングボールのように舌によって弾かれながら媚薬唾液と淫気を教え込まれてしまう。 isui_GM: 全身を痙攣させるどころか暴れてしまいそうな快楽が襲うが、テンマは上手く両足を絡めあうことでエリスを窮屈なまんぐり返しの体勢から逃れれないようにしている。 isui_GM: つまり今感じているアナルマッサージから逃れることが出来ず、ひたすらに自分の視線の中……まさしく真正面で行われる淫撃を享受するしか出来ないのだ。 isui_GM: 更に激しいアナル舐めに際して、エリスの腸内に唾液と吐息を吹き込まれ舌の動きで撹拌することでブプッ♪ ブジュルッ♪ ジュププッ♪ と恥ずかしい音が立ってしまう。 isui_GM: テンマはあらゆる手段でエリスを辱め、屈服させようとしているのだ……。 isui_GM: そんなマッサージを受けたエリスのケツメドは……ドロドロにアクメしか存在しないような牝穴へと発熱発情してしまうだろう。 isui_GM: なぜならばテンマの舌は……まるで“マグマのように熱い”からだ、牝を解放させる淫魔マッサージ師の舌は掌と同様、メスを堕落させ、骨抜きに溶かしてしまう温度の舌だったのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「はっ、はひ……ぁひぃぃぃィィ…ッ! な っんで、その……名前を… ぉお゛お゛ひゅぅぅぅぅっ!! ィキ……ぃ、息吹きかけ、なヒィッ!れェぇぇぇぇ————————————ッッッッ!♪!♪♪」 I11_Erisu: 氷壁のエリス。風紀委淫としての自分のみならず、魔界での自分の呼ばれ名を知っている。 I11_Erisu: この飄々とした態度のチャラ夫が、自分についてどこまで知っているのか。知られているのか。 I11_Erisu: 或いは『全て知っている上で』自分を嬲り物にしているのか、そんな疑問が脳裏に浮かびますが、テンマの口唇が I11_Erisu: ヒク付きアクメ痙攣しっぱなしのアヌスに押し当てられた瞬間、全ての思考をドピンクの性感電流が上書きし I11_Erisu: フッ…と軽く息を吹きかけられれば絶頂。腰を極限まで浮き上がらせて彼の鼻面にケツメドを押し付けてしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】(お…しり……にィ 私の、こ、こぉ ーもんに…っ、アヌスに、舌が這入ってくる、舐められて……ドンドン奥に這入ってくる…ぅ! 駄目、だ、め…これ以上奥に舌入れられたら……———改造されてしまった、私のアナルに舌を入れられ……———た……———ら……———ぁ… !! ッ!ッッ!———ッッッ!!!♪!) I11_Erisu: ヴィヴィヴィィィィィ!!と震え続ける極悪電マを捩じ込まれた恥丘越しに、自らのアナルにむしゃぶり付き I11_Erisu: 舐り物にする有様がハッキリ見えて。いや、見せ付けられて。 I11_Erisu: これまでの間ぷっくりと盛り上がったケツメドを、透明なシリコンストリングにしつっこく擦り上げられ I11_Erisu: すっかり出来上がった淫魔姫のアナル、肛門性器を舐られ、しゃぶられ、啜られて絶頂。 I11_Erisu: 彼の下がエリスのアナルに侵入すればするほど、そのイキ様アクメの激しさは勢いを増し間隔を狭めて行き、 I11_Erisu: ホットパンツのクロッチからブシュッ!!ブシュシューッ!!とまるで噴水の様に本気アクメ潮を噴き上げ、 I11_Erisu: マングリ返し状態の彼女の爆乳に、顔面に、眼鏡に飛び散る。 I11_Erisu: 【エリス】(こんな、こんな恥ずかしい……格好で…ぇッ! イカされて……る、お尻に舌突っ込まれて、ぇ、こんなに、長い舌で……———私の、弱い所全部、ぜんぶ……舐められて、舐められる度、イッてる、イッてるのに無理矢理また、イカされて———……駄目、逆らえない……我慢出来ない。こんなに、こんなに口惜しいのに……———イク事が、『気持ちイイ』なんて……———!♪!♪♪) I11_Erisu: 毒蝮の改造によって陰核以上の性感帯をびっしりと埋め込まれてしまったエリスの直腸。 I11_Erisu: そんな彼女の急所を『知り尽くしている』かのように、子爵級インキュバスの手練手管を容赦なく繰り出されれば I11_Erisu: これまでのヒュプノマッサージですっかり蕩けさせられ、肛門アクメの悦楽に屈服させられた彼女では抗う事も出来ず、 I11_Erisu: 幾度となく身を捩っては、このケツ穴イキ地獄イカせ地獄から逃れようとするも叶わず、その代償とばかりに I11_Erisu: 眼前で強要されるあまりにも不様で、それでいてあまりにも淫らで艶かしいアナルアクメ。ケツイキ。 I11_Erisu: あまりにも凄まじいアナルペッティングに腰を激しく絶頂痙攣させ、伸ばされた両手で搾乳するかのように I11_Erisu: ギュムギュム揉みし抱かれている101cmKカップ淫乳を重たげに揺すりイキ続けてしまう風紀委淫。 I11_Erisu: マングリ返されてまだ数分しか経っていないのに、それまでのアクメを遥かに越える深さ、激しさ、そして回数。 I11_Erisu: あまりにも甘美で極悪な媚毒、淫魔の手によってもたらされる容赦のない徹底的な淫極は、彼女の心を砕いて行きます。 I11_Erisu: ……———しかも、まだこれはアナルを舐っているだけ、舌で弄んでいるだけだというのに……——— I11_Erisu: ▽ isui_GM: テンマは深々とエリスの腸内に潜りこませた極悪舌をウナギのように蠢かせることで、まるで知り尽くしているかのようにエリスの腸内全てのアクメポイントを的確に舐めあげ刺激する。 isui_GM: マグマウナギ舌は腸内で暴れながらぷっくり改造襞の一つ一つまで媚薬唾液を塗りたくり、感度を数倍にあげ、腸内で蠕動するだけで溶けてしまいそうな快楽が生まれるまでの快楽器官にしてしまう。 isui_GM: そんな快楽器官が360度びっしり存在する事にされたエリスのアクメホールに密着したテンマの極太舌は、舌特有の蛞蝓染みた動きで蠕動しながら腸内を撹拌、絶頂渦を作り出しながらズル…ズル…と後退していった。 isui_GM: それは強大な排泄快楽であり腰が砕け抜けてしまったエリスの腰を更に腑抜けにしてしまう魔性の快楽。 isui_GM: ジュル…ブプッ…と舌が襞を巻き込みながら抜かれるその度に舌と一緒に魂まで抜き出されてしまいそうな開放感と排出快感がエリスを襲うのだ。 isui_GM: そしてじっくりと螺旋を描くように執拗に排泄快感を刻みながらエリスのアヌスからキュポン♪ とついに抜かれてしまう。 isui_GM: その瞬間の開放感は筆舌にしがたく、すぐさまアヌスから全身に多幸感を含んだアクメがビリビリピクピクと持続するように放たれるだろう。 isui_GM: 【テンマ】「ぷぁっ! どうよエリスちゃん♪ すげーキクっしょ? でも…エリスちゃんには【舌じゃ足りない】んじゃないかな〜?」 isui_GM: エリスに暗示をかけながら舌で菊門の周囲を突き舐め軽い絶頂を与えるテンマ、その淫気塗れの舌先がアヌスの周囲をくすぐる度に先ほどの快楽を思い出させる。 isui_GM: 【テンマ】「さ、ここまでキまっちゃったらこれが通るよね〜♪ エリスちゃん…【キミはオレの事が好きになっちゃう】ぜ? だってこんなに【気持ちよくしてくれる男が居たら好きになっちゃう】よなぁ?」 isui_GM: 暗示がスゥ…とエリスの心に刻まれていく…この暗示が決まってしまえばエリスは【イかされた相手に好意を持ってしまう】のだ……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……ぅ、ぉお゛んヒィィィィィッ!! ソコ、そ…っこぉぉぉぉ———ッッ! そ、こ…ッ!? そこもそこもソコも其処も……ぉ、ぉほぉぉ……——————ッッッッッッ!!♪♪!♪♪!♪」 I11_Erisu: テンマが舌を蠢かすだけでキュンキュンっ♪と悲鳴を上げてイキ狂うエリスの腸壁。 I11_Erisu: 絶え間なく流し込まれる彼の媚薬唾液、常人であればディープキスだけで失神する程に凶悪な媚薬効果のある I11_Erisu: それをたっぷりと腸内に流し込まれては、ぷっくりと腫れ上がり直腸内に隙間なくビッシリと密生した改造襞に I11_Erisu: 塗りたくり、ヅッボヅッボ!と激しく磨き上げ、グヂュヂュリィィ!と舌で掻き回せば、部屋中に響き渡る I11_Erisu: アナルアクメ声を上げひっくり返された両足を激しく突っ張らせてイク。イッてイッてイキまくってしまいます。 I11_Erisu: そんな凶悪舌を引き抜かれよう物なら、あまりにも甘美過ぎて魂ごと肛門から噴出してしまうのではないかと思う程に I11_Erisu: 強烈な排泄快楽、排泄アクメを極め、ブビッ!ボブボッ!と淫らで汚らしいイキ屁と共に今日最大の絶頂、ケツイキ。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……———ぁ、は…ぁッv ぁ……———ぁあ゛…っ、はぁ…ぁぁ…ッvv」 I11_Erisu: これほどまでに太く長い舌を一体どうやって咥内に納めていたのか、誰でも疑問に思う程の凶悪なテンマの舌。 I11_Erisu: そんな淫魔舌のタンファックでグパァ…と拡げられてしまったエリスのアナルは、彼の言葉に踊らされるよう、 I11_Erisu: 呼吸の度にパァク、パクゥ……と開閉しピンクの腸壁を晒し、トロ…っと彼の唾液と腸液、そしてたっぷりと I11_Erisu: 塗り込まれたローションとのカクテルをピュッ、ピュルッッ!と飛沫いて見せるのです。 I11_Erisu: 【エリス】(は……ぁ、ぁ……——————足りない、なんて、事……これだけ、されて…イカされて……舌で足りないなんて……あり得ないのに、足りない、足りない……足り、ない……——————) I11_Erisu: 自らの股間越しにニタニタと笑みを浮かべて彼女に『最後』の一言を言わそうとするテンマ。 I11_Erisu: エリスは彼の顔から目を背けようとしても叶わず、ただ々しく頭を左右に振る事で必死に淫魔の甘言を堪えようとするが、 I11_Erisu: そんな彼女に最後の一押し。ペロリと舌先でヒク付くアナルの縁肉を一舐めされてしまうだけで…… I11_Erisu: 【エリス】(……———たりないっ!足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない……———こんな舌では、足りないの……ぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ—————————!) I11_Erisu: 弛緩した両手に鞭打って、同僚のネリネ程ではないにせよボリューミィなヒップに両手を伸ばし、指を食い込ませ。 I11_Erisu: 指先に力を込めて、テンマの目前で戦慄く尻タブを目一杯左右に拡げアナルを彼に見せ付け。 I11_Erisu: 色素沈着一つ無い、ピンク色の肉真珠がびっしりと並ぶ極上直腸を結腸奥まで彼に、カメラに映るような姿勢を取り。 I11_Erisu: 最初の彼女からは想像もできない、トロんと蕩けて甘えた声で、囁くように、しかしハッキリと。 I11_Erisu: 【エリス】「ぉ…お願い……します(くちゅ…ッ)……——————『風紀委淫』な……『氷壁のエリス』の(ぐぱぁ…ッ)……ここ、に……お尻の穴(ヒク、ヒククッ…)に……——— テンマさんの、ソレ、を…… それを……挿入れて、ください……—————— 舌じゃ、もう、足りないの……足りないんです……———だから、テンマさんのオチンチン……を、エリスのアナルに挿入れて下さい……———!!」 I11_Erisu: 目前の男……———本来なら軽蔑し憎んでいたはずの、インキュバスに、お強請りをして。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「良く出来ました♪ さ、これからエリスちゃんに入るラブラブのおチンポ様をよ〜く見るんだぜ?」 isui_GM: テンマはエリスの髪を優しく梳きながら恋人に囁くように告げると、少しだけ喘ぐ唇を塞ぎピタリと亀頭をアヌスに当てるように腰を持上げた。 isui_GM: その間も片手でエリスの豊満すぎるKカップバストを揉み、掌で乳輪ごとこねるようにチクビを押し潰しながら転がし。 isui_GM: 空いた片手でエリスが顔を背けれないようにするとおねだりの代償をしっかりと網膜に刻ませる。 isui_GM: その体勢のおかげか、エリスの視界にはローションの橋をかけながら揉まれるKカップの胸の谷間から先……トロトロに濡れそぼった己の蜜貝と凶悪すぎるテンマのペニスが見えてしまっているのだ。 isui_GM: それは様々な女を喰い散らかしてきた事を物語淫水焼けした色黒の肉槍、まるで釣り針のように掛かった獲物を逃さないフックを持つ凶悪なカリもはっきりと視認できる。 isui_GM: そして最も分かりやすいのが……長さだ、臍をも越えるを現実のモノにした長大すぎるテンマのペニスは子供の腕はある太さに見合ったメイデン殺しの……サキュバス殺しの肉大蛇であった。 isui_GM: 【テンマ】「コイツがゆ〜っくりハイっていくゼ〜♪ ほらほら……♪ あ、あとエリスちゃんさ……これからスルけど、壊れるなよ? だって……【嫌悪感を抱く敵に無理矢理抱かれて幸せ一杯のラブエッチ】って矛盾セックスしちゃうんだからさ♪」 isui_GM: ジクジクと熱がアヌスを火照らせた頃合を見計らいゆっくりと長大なカリ高の肉蛇を沈み込ませていく。 isui_GM: ズズ……ヌチュ……と淫猥な音色を響かせながら快感をエリスに与える上から下に押し付けるようなケツアナ挿入。 isui_GM: ぷっくりホカホカ菊門を引きずり捲くり込むように亀頭がエリスの腸内に侵入した瞬間……エリスの腸襞が一気に沸き立つだろう。 isui_GM: 元々女が喜ぶ体温を保つテンマの特性はペニスに一番集約されており、今までかけた催眠の効果以上に女をハッピーアクメに導く魔性の熱肉槍だったのだ。 isui_GM: 襞の一つ一つが爛れて蕩ける魔性の幸福アクメが肉棒に触れた襞の分だけエリスを襲う。 isui_GM: そのペニスに押し潰され、弾かれ、転がされてしまえばその幸福アクメが数十倍に跳ね上がるのだからたまったものではないだろう。 isui_GM: そんなペニスがゆっくりと体重をかけられ押し込まれていけば、幸福アクメ係数が数倍、数十倍、数百倍に跳ね上がってしまい、脳内物質を多量に生み出しエリスの魂を快楽で満たされた天国へと連れて行ってしまう。 isui_GM: テンマの顔を近くに感じながらアナルセックスは麻薬に近い幸福を刻みながらエリスを肉棒信奉者へと堕とそうとする。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】(……言ってしまった……———言っちゃった、、ううん…言わされてしまった……———? でも、でも…目が、離せなくて……この、男の……穢らわしくて(立派な)おぞましい(とても太くって)見たくもない(目が離せなくって)性器(おチンポ…さまv)が……私のお尻に、(早く)入って……(早く!)挿入って、しまう……——————) I11_Erisu: 散々揉み倒され嬲り搾られたせいで、すっかり赤く腫れ上がってしまった特大サキュバスバスト、両の豊満過ぎる I11_Erisu: 肉の半球の間をドロ……と伝い落ちるローション。その谷間越しにもハッキリと確認出来る凶悪極悪チンポ。 I11_Erisu: さっきまで背筋で大きさ、長さ太さを感じていたとは言え、やはり直接目で確認するとそのインパクトは凶悪で I11_Erisu: 聡明過ぎる頭が、サキュバスとしての天性が、『ソレ』が彼女のケツマンコに挿入されればどうなってしまうか I11_Erisu: 明確に理解してしまいます。……———どれほど、気持ちイイかを。 I11_Erisu: 【エリス】「な、にを……ワケの分からない……コト を……——————ぉ! お゛! お゛ぉ!? ぉぉお゛お゛お゛ッッ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぉぉおぉぉおぉぉお゛お゛ッ!♪ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッvvvvvvv」 I11_Erisu: テンマのおどけたような矛盾した言葉。彼女の頭では理解の出来なかったその矛盾を、亀頭の先僅か数ミリ。 I11_Erisu: ただ僅かそれだけをエリスのアナルに、極上ケツマンコに押し入れられただけで『彼女の躯』は全て理解する。 I11_Erisu: そんな彼女を尻目に、彼が自身の体重をかけてジワジワと、しかし高トルクでその凶悪チンポを捩り込んで行けば I11_Erisu: 彼女の肛門は、直腸は柔軟に拡がり浅ましく咥え込んで、肉襞は彼の亀頭に、竿に、裏筋に吸い付き絡み付いては I11_Erisu: 歓喜と随喜の歌を啼き上げキュゥキュゥキュンッキュンッ♪とさざめいて。 I11_Erisu: 【エリス】(……———ッ!? ふぁ、ぁ あッ! な…にこれ…コレなに コレだめ駄目ダメだめ駄目……———すご、過ぎる…ぅ 凄過ぎて……———こんな、憎くて、穢らわしい男の……———肉棒なのに、なのに……———凄く気持ち良くて、気持ちイイ、とても嫌いなのに……———何故、こんなに……愛 お し い の……———っ!?) I11_Erisu: 流石の淫魔姫エリスと言えど、その凄まじい長さを誇るサキュバス殺しのチンポを呑み込み切れず I11_Erisu: ズム…ッ!ヅヌ……ッ!っと押し込まれた肉棒の先、凶悪カリ高亀頭の先端が徹底改造されたS字結腸へと到着。 I11_Erisu: そのままその先端でグリ……ッ、グリリ…ッ!と一押し、二押し。 I11_Erisu: それだけで脳内に溢れる膨大な量のセックス麻薬。純血のサキュバスクィーンであるエリスでさえ容易く屈服させる程の I11_Erisu: 地獄のようなアナルアクメ、極楽のようなケツマンコアクメが彼女を襲い、言葉にならない絶叫と嬌声を上げさせて。 I11_Erisu: いつしか伸ばされた両手が彼の首筋へと回されて、最愛の恋人にしがみ付くような体勢になってしまうのです……。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「うぉっ! 噂以上にキツいな〜♪ さすが氷壁のエリスのアナルは名品だぜ! こりゃ淫魔界でも狙ってたオヤジが多いわけだ♪」 isui_GM: テンマは歪に微笑みながらエリスの極上アナルの締め付けと包み込みを堪能していく。 isui_GM: その締め付けの分だけ、包み込みの分だけテンマのペニスの熱を伝えながらクリトリス以上の性感帯である腸襞を巻き込み、入り口周辺のアナルGスポットを竿に浮かび上がる血管で擦りつける。 isui_GM: そしてゆっくりと突き進むと子宮裏の腸肉に存在するまるでカズノコ天井のような牡殺しの絶品アクメポイントに亀頭が到達。 isui_GM: マグマのような熱い亀頭を焼印を刻むようにグリグリと子宮裏ポイントに押し付けながらエリスのドロドロ発情排卵していそうな子宮を揺さぶるのだ。 isui_GM: 【テンマ】「くぅっ! ヤベェな〜人間が使った即精液もって行かれる搾精穴じゃん♪ こりゃ名品なんて言葉じゃモノタリネーな♪ こんなケツマン使わせてくれたエリスちゃんにオレからプレゼント♪」 isui_GM: グリグリと子宮を揺さぶりながら最奥までゆっくりと突きいれ、極上名器アナルを堪能するテンマは見下ろすようにエリスの顔を観察しながら快楽を送り続けると、ゆっくりと口を開き……だらぁ…とエリスの喘ぐ口めがけて唾液を垂らしたのだ。 isui_GM: 唾液がゆっくりと垂れ、エリスの口内に垂らされる……その瞬間、ズグン——!! isui_GM: テンマはいきなり腰をあげると亀頭が抜ける寸前までペニスを抜き……全体重を乗せて一気に突き込みを行ったのだ。 isui_GM: 幸福を湧き上がらせる焼印亀頭が子宮を押しながら腸奥へと鋭く抉りこまれ……S字結腸の入り口に作られた子宮口並みの性感帯を鈍く殴りつけたのだ。 isui_GM: 逃れられない結腸口に無理矢理押し込まれた子宮は淫熱と淫気を流し込みながらめり込むようにピッチリと密着ラブラブキスしてしまう。 isui_GM: それは屈辱と嫌悪感と悦びと幸福を生み出す魔性の一撃で……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ん……きゅ…ッ♪ ふぁ、ぁヒィィッ! はひっ!んひゃィィィッ!♪ も、ぉ…っと……———ッ♪ っと、シてvv……っ、ェッ!♪」 I11_Erisu: 震える子宮裏から、キュンキュンと戦慄く括約筋から、そして改造されクリトリス並の快楽器官へと改造された I11_Erisu: 腸壁から押し寄せてくる強烈な快感と多幸感の前に、完全に翻弄されてしまったエリス。 I11_Erisu: まるで彼女の直腸具合を品評するかのような、おどけた彼の言葉にも満足に反論も拒絶も出来なくなっていて I11_Erisu: それまでの彼女からは想像もつかないような、浅ましく、しかし男であれば誰であれ従ってしまうであろう I11_Erisu: 悩ましくも蕩けるようなお強請り……もっと激しくアナルセックスして下さい、……と言う懇願を繰り返します。 I11_Erisu: 【エリス】「……ぉこ……ぉv そこっ! そこもそこもそこもソコもゴリゴリ……ぃ、ひぃぃぃぃッ!♪ ひて…っ!ィてく…りゃ、ひゃ……ぁィィィィィィィイィィィィィィイィィィ————————————ッッッッッッッッ!♪!!♪♪♪♪v」 I11_Erisu: 今まで風紀委淫として数多くの人屑の肉棒を涸らし抜いてきたエリスのアナルですが、同族……しかも名うての I11_Erisu: 子爵級インキュバスであるテンマにはそれも通じず、逆にそれが仇となってケツイキ地獄へと追い込まれて。 I11_Erisu: 明らかにセックスとしてはウォームアップと言えるようなスローファック、しかし彼女には十分過ぎる破壊力で、 I11_Erisu: ケツ穴快楽に蕩け切った表情を彼に晒して、だらしなく突き出した舌へと彼の唾液を流し込まれればその効果で I11_Erisu: 眼鏡の下の彼女の瞳はさらに幸せそうに濁って、多幸感に流され彼の首に縋り付けた両手に一層力が加わって。 I11_Erisu: しがみ付いてくる彼女を尻目にチンポを引きずり出されれば、脱肛してしまうのではないかという程に腸壁が I11_Erisu: 捲り上げられ絶頂、失神。カリ首と肛門との僅かな隙間から這入り込んでくる空気の冷たさで覚醒。直後に…… I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……あ゛あ゛……——————ッvv ぁあ゛ぉお゛お゛ぁぁ……——————ッッvvv」 I11_Erisu: ……ヅ……グンッッッ!!!!!!!!と強烈極まりないボディーブローを結腸口に直撃。 I11_Erisu: あまりの衝撃に、目を限界まで見開いてアクメ、失神。テンマが僅かに体重を掛けるポイントを変える。覚醒、絶頂、失神。 I11_Erisu: 覚醒、絶頂、失神。 I11_Erisu: 覚醒、絶頂、失神。 I11_Erisu: 覚醒、絶頂、失神。 I11_Erisu: 覚醒、絶頂、失神。 I11_Erisu: 【エリス】(今……———なに、されたの? わたし、唾…飲まされて……その後一回、一回……お尻に突っ込まれて……それから、それで……それだけで私、わたし……『こんな男』に……でも 凄く……———スゴク、気持ちイイ……っvvv) I11_Erisu: 目前の男は、風紀委淫の自分にとって、そして淫魔姫としても許せない、憎むべき堕落した同族。 I11_Erisu: 同時に、サキュバスをセックスによって屈服させてくれる被虐と悦楽をもたらしてくれる幸せをもたらしてくれる、牡。 I11_Erisu: ……いつしか、ベッドのシーツに伸ばされていた彼女の両足が、テンマの腰へと回され…… I11_Erisu: まるで、幼児がしがみ付くようなポーズへと変わっているのに、彼女自身まだ気付いていないのです。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「へへ、マジイキしちゃってんな〜どうよエリスちゃん♪ アナルセックスは……アナル快楽は気持ちイイだろ? そんで【気持ち良い事は悪い事じゃ無い】んだ、素直になって思う存分楽しもうゼ! オレ達はこんなカンケーなんだからさ♪」 isui_GM: テンマは円を描くように腰を大きく動かす、すると結腸入り口に密着した亀頭が動きに合わせてグリングリンと抉るように刺激してくるのだ。 isui_GM: 子宮孔をこね回される擬似子宮孔アクメが容赦なくエリスを襲い、撹拌される事で腸襞を弾きまわされ、肛門周囲の擬似Gスポットも押し揉まれてしまう事で快感は何十倍にも高まる。 isui_GM: 更に淫熱肉蛇がこね回すのだから催眠とは別に無理矢理心を蕩けさせられ、幸せにされるのだ。 isui_GM: そんなディープキスにも似た結腸入り口こね回しが続く中、テンマは完全にエリスに覆いかぶさり肌を密着させる、そして……喘ぐ唇を塞ぐと舌を潜り込ませた。 isui_GM: それはヌチュ! ブジュル! と蛇のように長い舌で無理矢理エリスの口内を蹂躙し舌を絡めとると唾液をカクテルしながらお互いに心地よくなる恋人ラブラブディープキス。 isui_GM: 口内で弾ける快感とともに、多幸感が溢れ出てしまうのだ。 isui_GM: 更にテンマはエリスの口内で舌が這い回らせながら腰を押し付けるように小刻みに震わせ、円を描く……。 isui_GM: その動きが上下の口での激しく深いディープキスを連動させ氷壁のエリスの心を快楽で蕩けさせるのだ。 isui_GM: 【テンマ】「んちゅ、んぶ……ぷぁっ!! へへ、キスしながらのセックスは【気持ちイイ】だろ? 恋人同士みたいで幸せになっちゃうっしょ♪」 isui_GM: エリスの唇を解放し、二人の間に唾液の橋を繋いだテンマは微笑みながらピストン運動を開始する。 isui_GM: それは激しく嬲るものではなく、恋人を労わるような優しい動きであった……しかし焦らしではない、確実にアクメに飛ばされるのに心地よく、気持ちよく、幸せで、蕩けてしまう絶頂……。 isui_GM: ゆっくりと肉蛇が腸内から引きずり出されれば、極悪カリが腸襞を、巻き込んだ肛門も一緒に引きずり出そうとし、エリスの開放感溢れる排泄アクメを与える。 isui_GM: そのまま亀頭ギリギリまでゆっくり引き抜けば、再びゆっくりと体重をかけ巻き込んでいく……まるで相手を思いやり優しくアナルセックスを初心な乙女に教えるようなセックスだ。 isui_GM: 勿論それだけでは風紀委淫が満足しないとテンマは知っている……その動きに合わせて多数のローターを放り込まれたホットパンツを押すことで淫核を魔振動で震わせアクメさせると、続いて指の腹でニプルを転がす。 isui_GM: 淫魔のテクニックを持ってアナルアクメだけに集中しないように無理矢理に意識を拡散させ、無防備になった精神に快楽を教え込むのだ。 isui_GM: 【テンマ】「んでさ、こんなにラブラブってんだからさ…エリスちゃん【オレのお願い聞いてくれ】るだろ? このラブラブセックスを記録に残したいんだよね〜♪ だからさ…エリスちゃん分かってるよね【AVデビューするって宣言】してくれるよねよ♪ ご褒美やるからさ♪」 isui_GM: いつの間に手に持っていたのだろうか……テンマは高級そうなビデオカメラを快楽に蕩けるエリスに向けながら囁いてくる。 isui_GM: レンズに映る自分のトロケ顔を確認させながらテンマは腰をゆっくりとグラインドさせ、甘いケツアナアクメを与え続ける。 isui_GM: 反対する思考が芽生えないように時折強く腸奥の擬似子宮孔をノッキングし、子宮を裏から揺さぶり、擬似Gスポットをカリで引っ掻く。 isui_GM: そして濃厚なキスの味を覚えさせるように再び唾液を垂らし……エリスに後戻りできない一言を告げさせるのだ……。 isui_GM: 思考を完全に快楽で奪った状態で、カメラの前で宣言させる……ビデオに魂を封じる術式……エリスの本当の目的である魔術ビデオカメラが目の前にあるのに……。 isui_GM: エリスの尻穴は美味しそうにテンマのペニスをくわえ込み蕩けるようなアナル快感に浸ってしまい、乳房を超振動電マで揺さぶられ、ローター電マを突っ込まれたホットパンツ内をシェイクされる……。 isui_GM: 更にローションが身体を流れる度に甘い痺れが襲い掛かり、エリスを多幸感に漬け込み幸福という名の毒で思考をマヒさせてしまうだろう……。 isui_GM: これは仕方ない事……任務もあるけど、好きな人とのセックスを残すことも大事……任務は後でできるけど…セックスは今しか出来ないから……。 isui_GM: テンマの軽いピストン度にエリスへの催眠が深くなっていく……感じれば感じる程、イけばイく程深度が大きくなる……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「そんな……事、ぉ……ッ♪ ぉち……イイ……わけ、イ…イvなんて…ぇ、ッ♪ ぃイ……———気持ちイイ……っ♪ イイのッ、気持ちイイ……れひゅ……ぅぅぅ———っ!♪!♪♪」 I11_Erisu: 彼に囁かれれば、彼女の中で切れかかっている理性が僅かに目覚めそれを否定しようとするのですが、 I11_Erisu: 直後に襲いかかってくる凶悪インキュバスチンポによる抽送、アナルGスポと裏子宮孔嬲りによる尻穴アクメ、 I11_Erisu: そしてなにより彼の甘言、エリスの挟持を見事に蕩かせ堕落させる言葉が、容易く彼女の意志を屈服させ I11_Erisu: 堕落した言葉を上げさせてしまう。そんな彼女に彼のディープキス。 I11_Erisu: 【エリス】「んっ……v んぇむ、ンむ……———ぶぢゅ、んチュ……v れろ……ぉ……っvv」 I11_Erisu: 彼女の可愛らしく、しかし艶かしさを兼ね備えた極上の口唇を奪われ、容易く彼の舌の侵入を許してしまう。 I11_Erisu: 互いの唇どうしが噛み合うようにチュブッ!ブヂュルッ!と激しいキス。伸ばされた舌はまずエリスの前歯を、 I11_Erisu: 歯茎を舐め上げ、戦慄く舌を搦め捕りながら上顎を舐め上げ、頬の裏側に催淫唾液を塗り込んで。 I11_Erisu: 舌と舌とが絡み合うと、まるで軟体動物の交尾のように激しく彼女の咥内で二本の舌が激しくダンスする。 I11_Erisu: しかも彼の腰は依然としてズン!ズンッ!と激しく上下に動き、体重をたっぷりとのせたストロークで I11_Erisu: エリスの急所と言う急所を巧みに、見逃す事なく穿り返し抉り回す。 I11_Erisu: 上下の消化器官の入り口で同時に行われる、あまりにも巧みで、しかも快楽と幸せで牝を狂わせる淫魔の手腕に I11_Erisu: 冷徹さで鳴る氷壁のエリスでさえも…… I11_Erisu: 【エリス】「……ぷぁ……ぁ……———vv ハイ……気持ち、いい……です…んひっ!んぁ…ァヒィィィィィッッッ!♪♪ キスしながら……の、アナルセックス、凄く気持ち良くて……こんな、私……知らない、知らなかった……です……ぅ ッvv」 I11_Erisu: ……完全に、屈服させられてしまっていた。 I11_Erisu: 互いの口元から垂れ落ちた唾液を、自らの舌で拭いながら甘えたように答えてしまうエリス。 I11_Erisu: 彼の腰に回されたローションまみれの両足を絡み合わせ、より一層深い密着を求めて。 I11_Erisu: 憎々しく思い、軽蔑していたはずの男に、牡に屈服させられ忘我の悦楽を味合わされ、強制的に幸せにされる。 I11_Erisu: その異常な屈辱を言葉巧みに、極上のドマゾ愉悦へとすり替えられて行く。 I11_Erisu: そんな彼女の前に遂に晒されるのが、あのビデオカメラ。そう、これこそが目的……———そうだったのだが。 I11_Erisu: 【エリス】(……これが、これさえ手に入れれば。このビデオを手に入れる為に、私は……———わたし、は?) I11_Erisu: ヌルヌルドロドロに滑る、まるで雌牛のそれの様なKカップマシュマロおっぱいを彼の胸板に擦り付け媚びる。 I11_Erisu: 【エリス】(何を戸惑っているの……? 今すぐ、サキュバスクィーンフォームになって、この男を倒して、ビデオを奪えば全て終わり、この男に穢された被害者も、みんな救われるの……———救われるのなら、それは……私なら、いつでも出来る……———) I11_Erisu: ピッチピチのホットパンツ越しにローターを押し当てられれば本気汁を撒き散らし絶頂。電マを揺さぶられれば I11_Erisu: 勃起クリトリスを、パンッパンに腫れ上がったパフィーニップルを激しく弾き倒されて絶頂、絶頂絶頂絶頂。 I11_Erisu: 【エリス】(それなら……———今は、この幸せなせっくす、あなる、せっくすを記録しておきたい……———だって、こんなに気持ち良くなったの、初めてなのだから……そう、ここまで来たら、任務なんて……——————すぐ、終わらせられる、から……——————) I11_Erisu: 【エリス】「……———ます……出ます、AVに、出ますから……———出るから、AVデビューします……から、その代わり……エリスの事、もっとイカせて……気持ち良くしてください……ぃ! 風紀委淫の、エリスのお尻……もっと気持ち良くして、イカせて、アナルに中出しして、いっぱいお尻受精させて、しあわせにして……くださいぃぃぃぃ————————————ッッッッッ!♪!!♪♪♪!♪」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「契約成立っと! へへ、それじゃ風紀委淫を尻穴奴隷に堕としちゃいますか!」 isui_GM: エリスがその言葉を紡いだ瞬間、自身の半分を失ったような喪失感が襲い掛かる。 isui_GM: それは魂封じの術式……エリスもまた犠牲者達のようにマスターテープが存在する間、その映像を見られることで延々と繰り返し嬲られる術式と契約してまったのだ。 isui_GM: テンマはエリスの言葉を笑いながら受け取り、己の魔力でビデオカメラを空中に浮遊、そのまま撮影に映った。 isui_GM: エリスの肛門が捲りあがる寸前まで大きく腰を浮き上がらせ、腸液塗れのペニスを先だけ埋まるまで引き抜き……一気に角度をつけて最奥まで殴るように抉り込んだのだ。 isui_GM: バチュンッ!! と肉と肉がぶつかる音が、腸液と愛液がはじけ飛ぶ音が部屋に響くとすぐさま腰を持上げるテンマ。 isui_GM: 再び抜ける寸前まで腰を持上げるのだが、先ほどと違い抜く速度が早くなっているのだ。 isui_GM: 【テンマ】「これからオレのチンポの味をよ〜っく覚えてもらうからよぉ♪ 何回イってもぶっ壊れてもやめてやんねーからさ♪ 無様にアヘりまくれよ!!」 isui_GM: ブチャッ! バチュッ!! パチュンッ!!!  isui_GM: テンマはまるで玩具を壊そうとするかのように腰の動きをドンドン加速していく。 isui_GM: エリスはピストン度に括約筋が巻き込まれ、擬似Gスポットが擦られ、淫核並みの腸襞が全て潰され、弾かれ、子宮を裏から揺さぶられ、小突かれ、擬似子宮口を様々な角度から殴られ続ける。 isui_GM: そのピストンがまるでミシン針のように高速で激しく上下に動くのだ、絶頂に絶頂を重ねても終らないアクメ地獄が始まってしまうだろう。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】(言って、言ってしまった……本当にこれで良かったの? このまま、尻穴……奴隷にされてしまうの……? でも、でも……———それが『幸せ』なのだから、それは『当然』の事なのよ……———vv) I11_Erisu: 風紀委淫としてあるまじき発言、宣言。そしてその直後に彼女を縛り上げるビデオテープの呪縛。 I11_Erisu: 『淫魂鏡映の術』の支配下に堕ちた事、そして自分の発言、行為の意味を改めて思い知らされてしまいます。 I11_Erisu: あの冷静沈着で理性的、およそ感情などと縁遠かったエリスの表情は完全に動揺と随喜に支配され、 I11_Erisu: 汗と唾液と涙と自らの本気汁でドロッドロに汚れた眼鏡の下、すっかり怯えた瞳は自らに向けられた呪いの I11_Erisu: カメラレンズと、そしてヌ゛ルル……っとトロトロケツマンコから限界まで引き抜かれたテンマの極太チンポとを I11_Erisu: 交互に見る事しか出来ずに。そして、彼女の見る前で女啼かせ、淫魔啼かせ、風紀委淫殺しの剛直が……——— I11_Erisu: ドボヂュゥゥゥン—————————ッッッッッッ!!!ッ!!ッッ!!!!!! I11_Erisu: 【エリス】「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぅぅぅう♪ぅぅうぅ♪ぅ♪♪うぁあぁぁあ゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッvv」 I11_Erisu: 突き込まれただけで、あられもない啼き声を上げながら7度程絶頂、腸奥に達する頃には完全に失神。 I11_Erisu: ……——————ズッ、ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぐぐ……———ヌヂュボボボ……———ンッッ!!!!!! I11_Erisu: 【エリス】「ぁあ゛ッvぁ♪あ゛♪ ぉ、お゛ぉ…ッ!!ぉひ…っ、リヒィィィイぃィィぁあ゛あッヒィィィィィィィィィッッッッッ!♪!!♪♪!♪」 I11_Erisu: 巨大魚を釣り上げるような、特大フックを思わせる雁首が彼女の腸壁を掻き毟りながら引き抜かれれば、 I11_Erisu: その刺激で即座に覚醒させられ、先程と同様の位置まで引き抜かれるまでに再び二桁近い絶頂を強要されて。 I11_Erisu: その凄まじいまでのロングストロークを維持されたまま腰の回転数を上げられてしまえば、ここまで徹底的に I11_Erisu: 屈服させられてしまった淫魔姫の躯は、魂は抗える訳もなく。 I11_Erisu: テンマの腰に絡み付けていた両足は、まるで暴れ馬に振り落とされないよう必死な騎手のようで、両腕も I11_Erisu: 彼の頭にしっかとしがみ付いて、その桁外れの柔らかさ重さ量感を誇るサキュバス魔乳を押し付け擦り付けながら I11_Erisu: あられもない善がり声を上げさせられ続けてしまいます! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「へへ、ラブってるな〜ほらちゅっちゅしてやんよ!」 isui_GM: テンマはしがみつくエリスの唇を強引に奪うと再び舌を巻き込みながら幸せ一杯のラブキスを行った、更にそのタイミングで擬似ポルチオを抉りこみ、エリスの脳内を多幸感で埋め尽くすつもりなのだ。 isui_GM: バチュン! ブチュン! ブプッ……チュン! isui_GM: と激しく・激しく・ゆっくり・激しくと淫魔の面目躍如な腰使いで初心な風紀委淫の牝尻穴を惚けさせていく。 isui_GM: その間もキスは延々と続き酸素不足による脳内がぼやける感覚を幸福と錯覚させ完全な支配下に置こうとするのだ。 isui_GM: 【テンマ】「んぶっ! ぷぁっ! へへ、やっぱこのケツアナぱねぇな〜♪ おら! もっと深くイかせてやんよ!!!」 isui_GM: テンマはエリスのトロ顔を満足そうに撮影すると、ペニスが抜けそうになるタイミングで両腕でエリスの身体を抱きしめるように抱え。 isui_GM: そしてベッドの上でエリスを持上げたまま立ち上がり駅弁と呼ばれる体位に変更……したと思えばテンマは自分の両足を投げ出しベッドの上に尻餅をついたのだ。 isui_GM: 後からしてみれば面倒な対面座位への移行なのだが……エリスの腸内では先ほど以上の快感が爆発してしまうだろう。 isui_GM: それはアナルから抜けかけのテンマのペニスの上にエリスの体重全てと自由落下の勢いをプラスして座り込んだのだから。 isui_GM: エリスの腸内、その最奥であるS字結腸に作られた擬似子宮口は持上げられただけでなく、グプリ♪ と大きくマグマのように熱いテンマの亀頭を抉られて飲み込まされてしまう。 isui_GM: 更に媚薬ローション塗れのエリスの媚ボディがテンマのより抱きしめられ、乳房が押し潰され、ローターが仕込まれた股間も密着させられた事で全身でオスを味わってしまうのだ。 isui_GM: そんな魔性の対面座位で、己の痴態を撮影されながらトロトロに蕩けたアヘ顔を近距離でテンマに晒すエリスはアナル深くに突き刺さった肉楔に身動ぎする度に思いアクメを送り込まれて……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: テンマの首にしがみ付いてハッハッと運動中の犬のように荒い呼吸を、あるいは酸欠の金魚の様に口を I11_Erisu: パクパクと開閉させているエリス。一突き毎に蕩け切った嬌声、アクメ声はオクターブが上がりその淫らさは I11_Erisu: 常人であればこのAVを耳にしただけで即射精してしまいそうな程に甘美で強烈。 I11_Erisu: そんな屈服の屈辱と被虐の快楽に蕩け、あられもないイキ啼きを繰り返す唇を奪われてしまう。 I11_Erisu: 【エリス】「ラ、ラビゅって、なんへ……ぇ…っ、なァ ぃいィィイイイッッ!♪!♪♪ そんな、にゃ…ぁ、こひょ…ぉ、ォ! んっ!ちゅッ!ん゛ぶぢゅ……ぅ、ッ!!」 I11_Erisu: 彼の言葉を必死に、反射的に否定するエリス。 I11_Erisu: しかし、既に彼の催眠トランスの魔手の前に完全に屈服している彼女にとって『その言葉』は違った意味で。 I11_Erisu: 自らその言葉を拒絶した『つもり』になって一層自分の被虐心を昂らせると言う、マゾヒズムの極致。 I11_Erisu: 【エリス】「ん゛ッ! んぅ……ぅ………——————ちゅっ♪ んちゅれろ、ンチュ…ゥっvv んれろ、るちゅ……ッ♪ ん……ちゅぅぅ……———ぅっ♪♪」 I11_Erisu: 実際に彼の舌が咥内に這入り込んでくれば、嬉々として自ら舌を絡め、互いの唾液を泡立てカクテルしては I11_Erisu: 甘えた鼻声と共に喉を鳴らして美味しそうに嚥下してしまうのです。 I11_Erisu: 【エリス】「ふぁ……ぁ、あ゛…ッv ふか、ぁあ゛……ィvv こん、な……っ、ぁあ゛ッ!♪ おヘソの、裏……まで、ぁへ…ェッ♪!♪♪」 I11_Erisu: 激しくディープキス、あまりにも濃厚でかつ甘ったるいラブチューを繰り返しながら体位を変えられてしまえば I11_Erisu: 自身の体重をモロにテンマの肉杭に掛けてしまい、それだけで今までよりさらに一段深い絶頂、ディープアナルアクメ。 I11_Erisu: 突き出した顎を彼の肩に乗っけたまま、初めての対面座位による深イキの余韻に陶然としている彼女にイキ休みなど I11_Erisu: 与えられる訳もなく、ベッドのスプリングと彼の鍛えられた肉体との相乗効果で行われるあまりにも激しい抽送。 I11_Erisu: 男の握り拳程もある彼の亀頭が結腸奥を叩き、エリスの子宮裏を猛打する。 I11_Erisu: ピッチピチのホットパンツの内側に、まるで大量脱糞したかのようにモッコリと盛り上がる程詰め込まれた I11_Erisu: 十数個のローターが、そして先程あれ程までに彼女を啼かしめた凶悪電マが淫魔姫の恥丘を、大陰唇を、尿道を、 I11_Erisu: 肉厚の土手マンを、蟻の戸渡りを、そして激しくそそり立った姫芽を容赦なく嬲り抜く。 I11_Erisu: 呪いのビデオカメラの前で、あまりにも卑猥過ぎるスリングショット姿のまま、催淫ローションを数リットルも I11_Erisu: 使われてトロットロのドロドログチュグチュにされてしまったKカップ淫乳を、テンマの牡そのもの、と言った I11_Erisu: 風情の鍛えられた細マッチョボディに擦り付けながらイキ狂わされてしまいます。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「色んな体位でアナルセックス覚えていけや姫さん♪ お上品なセックスじゃねぇ……屈服する悦びを刻まれるド変態アナルアクメをな!」 isui_GM: テンマはエリスの身体を揺すり上げながら小刻みに最奥のノッキングする、そのノックはエリスの子宮口を連続で押し上げ震わせると全身に痙攣を走らせていく。 isui_GM: 更にテンマの強制的に牝を安心・幸せにする体温に包まれることで無理矢理に多幸感を与えられてしまうのだ。 isui_GM: 勿論濃厚すぎるキスも忘れない、テンマの女を堕とすテクニックを総動員する事で氷壁のエリスを溶かしきるつもりなのだ。 isui_GM: そしてキスされながら小さく小刻みに揺すられればテンマの胸板に押し付けられたKカップバストが押し潰され揉まれてしまい……コリコリの恥ずかしがりやのパッフィーニプルがこね回されてイかされる。 isui_GM: 上下のキスと乳首こね、この快楽と先ほどまでの催眠が相まり、エリスの脳内に刻まれた暗示は更に深くなってしまうだろう。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ド、ド変態……ヘンタイ なん…っ♪ て…ェ…ッ!! ど……へん……たい……(きゅん…)♪ あ、あな…(キュゥ…)アナ…ル……っ♪ ァ クメ………——————(キュゥゥンッッッv)♪」 I11_Erisu: 激しく下からドチュドチュ!とアナル天井を突き上げられ、言葉も途切れ途切れになってしまうエリス。 I11_Erisu: しかし一息で彼の言葉……それまで伏せていた汚らしく、淫らで卑しい淫語……をなぞれずに反芻させられ I11_Erisu: その言葉の持つ意味を噛み締めさせられてしまいます。 I11_Erisu: 本来の彼女であれば聞いただけでサキュバスクィーンフォームとなり、容赦なくテンマを一蹴していたであろう一言。 I11_Erisu: しかし彼に抱きしめられ、丹念極まりない雌落としのテクニックでくずくずに煮蕩かされた彼女の心には I11_Erisu: その下卑極まる一言……『ド変態アナルアクメ』と言う一言だけですら強烈な屈辱感屈服感と、それを遥かに I11_Erisu: 上回る凄まじいまでの、彼女の凛とした魂を塗り替えてしまう程の被虐感、マゾヒズムを燃え上がらせてしまいます。 I11_Erisu: 何時しか「ド変態アナルアクメ」「ド変態アナルセックス…」「ド変態アナルアクメ♪」「ド変態アナルセックス……♪」と I11_Erisu: 甘くメロメロな口調で、彼の口に上った淫語をうわ言のように繰り返しながら自らのマシュマロおっぱいを I11_Erisu: 彼の胸板に擦り付け、パンッパンに腫れ上がったパフィーニプルとその中央で痛い程にボッキした乳首を I11_Erisu: テンマの胸筋に、胸毛に、乳首に擦り付けて、コリッ、コリッ!と軽く、しかし小刻みなニプルアクメで随喜の涙を流します。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「プアッ! ひひ、この体勢はあったかくてイイだろ?」 isui_GM: エリスの背中を、頭を撫でながらの対面座位で重点的に擬似子宮口に肉棒の感触を教え込むテンマ。 isui_GM: 小刻みに揺する事で擬似子宮口と肛門をこね回す優しいアクメ、アナルからペニスが抜けかける程大きく跳ね上げてからエリスの身体を押さえつける事で全体重をペニスにかけさせる激しいアクメ。 isui_GM: 二種類の絶頂を与えていたテンマは何度もキスを浴びせながら耳元で囁いた。 isui_GM: 【テンマ】「さ、次はこれなんか便所でクソするみてーな体勢でイイぜ? ほれ! 自分で腰ふっておチンポ様とアナルセックスするんだよ!」 isui_GM: テンマは自分の腰を跳ね上げながら、自身に巻きつくエリスの両足を器用に外し、がに股に近い下品な角度で大きく開かせると足首を握るように固定、そのままベッドに身体を横たえた。 isui_GM: 騎乗位と呼ばれる体勢なのだが、傍から見ればエリスがテンマの腰の上で下品に蹲踞しているように見えてしまうだろう。 isui_GM: 勿論その体勢もビデオカメラによって撮影されており、この無様な屈辱羞恥痴態を全世界に晒されてしまう。 isui_GM: 【テンマ】「ほれ! 両手を頭の後ろにしてスクワットするみてーにアナルでシゴけよ! エロ乳がブルンブルン暴れるくらい激しくスんだよ!」 isui_GM: そんな事など関係のないテンマはエリスに命令しながら小刻みに腰を突き上げる、その度にコンコンと擬似子宮口を、子宮裏を擦られアクメを迎えてしまうだろう。 isui_GM: そのアクメが多幸感を呼び、エリスが本来持つであろう屈辱的な命令に背きたい精神と、喜んで命令に従いたい精神を生まれさせるのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ハ、ァ…ッ、はヒっ……は、ぃ…ィ……♪ 凄く、あっ、たか くて……ぇ、はひッ!ん きゅ、んんんぁあぁぁぁぁ…ァ……アヒィッッ!♪!♪♪」 I11_Erisu: 頭を優しく撫でられながらの甘い絶頂、淫語を投げかけられながらの激しい絶頂。 I11_Erisu: 緩急コントラストをこれでもかと付けたテンマのイカせテクですっかり腸奥への深イキを教え込まれたエリス。 I11_Erisu: そんな彼女でも、横たわったテンマに跨がって下品に、娼婦のように腰を振って彼を楽しませろ、と命令されれば I11_Erisu: 躊躇してしまいます。しまうのですが……——— I11_Erisu: 【エリス】「……——————ん、な……自分で(…トクン)……する(トクン…ッ)……なんて……(トクン、トクンッ)………」 I11_Erisu: ベッドに身を投げ出し、舐め回すような目で彼女の肢体を観察するテンマの瞳。 I11_Erisu: 宙に浮遊しながら、肉欲と淫魔の本能からの希求に翻弄される彼女を淡々と撮影するビデオカメラのレンズ。 I11_Erisu: そして視線を僅かに泳がせれば、鏡に映る自分の痴態……本来なら軽蔑し敵対していたはずの男、穢らわしく I11_Erisu: 堕落した淫魔の上に跨がり、はしたなく破廉恥に股を開き、その剛直に跨がっている自分の姿。 I11_Erisu: それらに晒されたエリスは……——— I11_Erisu: 【エリス】「出来る訳……な、ないじゃ……ないですか……———『両手』を…『頭の後ろ』で組んで……は、破廉恥な…ガニ股で……」 I11_Erisu: 淫魔姫の、サキュバスクィーンの極上アナルをしても閉じ切らぬ程にガバガバにされてしまったケツマンコと I11_Erisu: 彼の極太淫魔チンポとの隙間からトロ……と腸液が溢れ、テンマの腰へと垂れて行きます。 I11_Erisu: 彼の言葉を口では否定しながら、しかし否定の言葉尻は見る見るうちに甘く蕩け、虚勢とすら言えぬ有様。 I11_Erisu: 両手を頭の後ろで組み、無駄毛一本ない天然処理された媚腋を晒す。肩に釣られて引き上げられたローションまみれの I11_Erisu: 101センチ、ホルスタイン級の乳房が悩ましく左右に、重たげに弾んで。 I11_Erisu: 【エリス】「……『トイレ』でう…『ウンチ』をする、みたいに……『スクワット』……———するみたい、に…♪ 『エロ……乳♪』 『ブルンブルン暴れる…v』くらい、激しく……『アナルでシゴく…♪♪』なんて……——————っvvvvv」 I11_Erisu: 彼の腰にベタ座りの姿勢だった両脚は、いつのまにかスクワットをするような中腰の姿勢へと変えられて。 I11_Erisu: 両足の指をシーツへ立てて、両膝を浮かせプリップリの淫魔ヒップを浮かせて行くのです。 I11_Erisu: その姿勢はまさに彼女が拒絶し、そして彼が命じたドスケベ破廉恥極まりない騎上位ポーズその物。 I11_Erisu: 彼が下からチンポで軽く突き上げる度、まるでそれが催促であるかのように彼女の痴態は完成して行き、遂には I11_Erisu: 完全なガニ股チンポ跨ぎ、ドスケベ騎上位の姿勢が完成する。 I11_Erisu: ……———そして、彼女の表情は『精一杯抵抗したが及ばず屈服した』と言う歪んだ被虐心にメロメロに蕩け、 I11_Erisu: 陶然とした笑みをテンマに、ビデオカメラに、そして鏡の前の自分へと向けていたのです。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「エロい格好してんな〜風紀委淫とか言っても牝豚ってヤツは変わんねーわな! チンポ大好きセックス大好きって顔してんじゃん♪」 isui_GM: テンマはエリスの腰の高さに合わせて微妙に腰を揺らし、押し当てる事でエリスのアナルを軽く撹拌、痺れるような快楽を与え続ける。 isui_GM: それだけでなくエリスの足首を固定していた手を離し、悪魔のあくめくらふと製電マを持つとオスを誘うように踊り来る両乳房に押し当てるような構えをみせたのだ。 isui_GM: 勿論エリスが腰を降ろすと乳首がつぶれるような位置であり、エリスが腰を振れば振るほど上下で快楽と多幸感が爆発的に生まれるであろう位置だ。 isui_GM: 【テンマ】「ほれ、早く腰ふってスクワット奉仕しろって! いっちにーさんしー! 腰をあげて、おろして、まわしてーさ、んで気持ちよくなってきたらエリスちゃんにはAV出演した感想とか自己紹介してもらおっかなー♪」 isui_GM: マグマのように熱いペニスを小刻みに震わせながらエリスの淫猥なアナルセックスダンスを促しながら見上げるテンマ。 isui_GM: 魔力で空中に幾つものビデオカメラを固定、さらにローアングルでも撮影する事で淫猥屈辱騎乗位ダンシング中のエリスを余さず記録するのだ。 isui_GM: 更にテンマはそんな屈辱牝豚奴隷状態のエリスに自己紹介させると言い始める。 isui_GM: こうやってエリスに自ら腰を動かさせながら自分の言葉で現状認識させる事でエリスの深層心理に自分がチンポ好きのドスケベ淫魔である事を、AV出演を喜んでしまう変態牝豚である事を刻み込もうとしているのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「して……———ない…っ(ドキッ) メス…豚(ドキンッ)……でも、ち んぽ 大好き(ドクンドクン)……でも、せ、せっくす……大好きなんかじゃ、なんか……大……ス キ……——————っっっ♪♪」 I11_Erisu: ちゅく、くちゅ……っとテンマの軽い腰使いに合わせて旋回する彼の亀頭が、ドっピンクに染まり腫れ上がった I11_Erisu: エリスの窄まり……既にトロトロにほころんだ牝穴へと変えられてしまった淫魔姫のケツマンコを浅く、焦れったく I11_Erisu: 掻き回す度、彼の言葉を必死に否定していた口調が柔らかく、艶かしく、甘く蕩けて行く。 I11_Erisu: 下から二本突き出された電マ、かつてエリスを、その精神とアナルとを徹底的に破壊し作り替えた、憎んでも I11_Erisu: 憎み切れない『毒蝮』率いる『あくめくらふと』の手によって生み出され、今日も彼女の敏感な肉突起と言う肉芽を I11_Erisu: 嬲り倒し舐り抜き、数百回にも及ぶアクメの極致を味合わせたそれが、彼女のボッキ乳首の直下で彼女の上下動を I11_Erisu: 誘うようにヴィィィィィィィィイィィィィ!と羽音のような振動音を上げつつ添えられる。 I11_Erisu: 【エリス】(腰を……降ろせば、アレが這入ってくる あの太くて、逞しくて、長くて、硬くて、熱い……この男の、肉棒……———勃起したオチンチンを、私の手で入れる、挿入れるなんて……) I11_Erisu: 下からテンマの視線で舐られる、それだけでもヘソ下、下腹部をきゅんきゅんと啼かせてゾクゾク身悶えしてしまう。 I11_Erisu: 彼に催促され、戸惑いながらも肉の希求に流されて、少しずつ腰を落として行く。 I11_Erisu: 一度は抜け掛かる程浅く這入っていた、赤黒く淫水焼けした女啼かせ、牝啼かせの亀頭が、柔軟性と弾力に富んだ I11_Erisu: 淫魔姫の、風紀委淫のアナルに呑み込まれて行き、そして亀頭を全て呑み込む。 I11_Erisu: 【エリス】「……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ!♪!っっっ!っ!っっっ♪♪♪♪」 I11_Erisu: 結腸に亀頭を呑み込んだだけ、まだホンの入り口にしか受け入れていないにもかかわらず、その強烈な刺激は I11_Erisu: 彼女を容易くアナルアクメへと追い込んで。グラっ!と前へ倒れ込むようにした瞬間、下から突き出されていた I11_Erisu: 電マに自ら両の肉果を押し当てる形になってしまい、両乳首を襲う甘く狂おしいパフィーニップル振動アクメ。 I11_Erisu: 弾けるように背筋を弓の様に反らせば、極細透明のシリコンストリングに繋がれた極小極薄、ローションでヌル透けの I11_Erisu: ドスケベド破廉恥スリングショットを絡めた凶悪ロケットオッパイが重たげに、しかし激しくダプンッ!ブルンッ!と I11_Erisu: 大きく弾んで、その柔らかさとしっとりたっぷりとした量感、それにプリップリの弾力を兼ね備えた極上Kカップを I11_Erisu: これでもかとカメラに、テンマに、そして鏡の前の本人自身に見せ付け強調します。 I11_Erisu: 【エリス】「は……ぁ……——————っ、 はぁ ぁ……ぁ……——————っ は、いり、ました……ぁ、全部、奥まで……ぇ、入れ、ました……ぁ……v」 I11_Erisu: そんな風に彼の腰の上で善がり狂いながら、何時しかその剛直全てを呑み込んでしまったエリス。 I11_Erisu: しかし、彼の命令である『スクワット奉仕」も『AVに出演した感想』も『自己紹介』すら出来ておらず、 I11_Erisu: アクメの余韻でエンドレスにヒク付き戦慄き続ける腰、下腹、膝を晒しながら彼の上で悶絶しているだけなのです。 I11_Erisu: そんな彼女にテンマは……———! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「あぁ? そんな入れただけでおちんぽ様が満足するわけねーだろうが! もっと態度だけじゃなく言葉にしておちんぽ様へ感謝しながら腰振ってスクワットすんだよ!」 isui_GM: テンマはエリスの腰使いを叱るように大声で罵声を浴びせると右手に持った電マをパンパンに張ったパッフィーニップルに思い切り押し付けながら抉る。 isui_GM: 揺れ踊るエリスの乳肉が再び沸き立つような超振動によって快楽を与えられ、乳腺が沸騰して溶けそうな乳肉アクメを迎えるだろう。 isui_GM: また左手の電マはエリスの下腹部……丁度子宮がある場所をめがけ押し当てる事で発情しきる淫魔子宮がアナルを抉るテンマの灼熱ペニスと電マで挟まれ前後から精神が跳びそうなほどの快楽刺激を受けるだろう。 isui_GM: 必死に腰を振りスクワット染みたエロ運動を行うようにエリスを叱責を与えながらテンマは小刻みに腰を突き上げ腸の最奥のノッキングし更に言葉を紡ぐ。 isui_GM: 【テンマ】「気持ちを込めたら次は技術だ! 抜く時は気張るようにすんだよ、んで肛門に意識を集中して力入れてキュッキュッって締めるんだよ! んで挿れる時は腹筋つかって小刻みに締め付けながら包み込むようにすんだって! 奥に着いたら円を描くように腰ふって射精をねだるように痙攣させるのとかさエリスちゃんも淫魔なんでしょー? コレくらいできねーとさ〜? 後輩淫魔ちゃんに負けるんじゃね?」 isui_GM: 後輩淫魔の存在を引き合いに出し、エリスの自尊心を擽るテンマ。 isui_GM: 催眠効果で屈辱だけでなく恋人に抱かれているような精神状態にもさせるので、まるで恋人がセックス中に違う女の名前を出した時のような感情が襲うかもしれません。 isui_GM: そしてテンマ自身はエリスの極上アナルホールの快感を楽しみながら、もっとオスを搾精するための変態技術を教え込ませるのだ。 isui_GM: 最もその技術は諸刃の刃であり、エリスの性感も高めてしまうだろう。 isui_GM: そんな叱責&アナル搾精運動のレッスンを受ける姿をオールレンジ撮影されるエリスは……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……そ、ん……ッ!? んひィィィイィイイィイィィ—————————ッッッッ♪♪! ぁ…ゃ ! かった、から……ぁああぁああ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ!♪!♪ します、しま……すゅ、ぅぅぅ———……♪」 I11_Erisu: 舌をだらしなく突き出してヘッヘッと悶え震えていたエリスを、まるで鞭でも振るうかの様に電マで嬲るテンマ。 I11_Erisu: グリィィと乳房を揺するように電マを押し当てられれば、解け掛かっていた両腕を再び頭の後ろで組んで、フラフラと I11_Erisu: その上半身を起こしてたわわ極まるバストを強調する。 I11_Erisu: 騎上位になってからヒクヒクと戦慄きっぱなし、イキ痙攣しっぱなしの下腹を電マでなぞられれば、それだけで I11_Erisu: 脳髄から溢れる程にドップドプになるピンク色の脳内麻薬。 I11_Erisu: さらなる快楽を求め、ヒク付く両脚が再び見事なまでに不格好で不様、下品極まりなく破廉恥なガニ股ポーズを取る。 I11_Erisu: 【エリス】「ぉ……ぉ、おちん……さま……ぁ ぉちん に、満足……———抜く時は、締めて……、ぇ(ゾヂュルルルル……) 挿れる時は、ぁ……包み、込むよぉ……に(ヌブブッヌブヂュ…ッ)……——————ィィ♪」 I11_Erisu: うわ言のように、テンマの指示を反芻して何度も、何度も口にしながらヨロヨロと腰を浮かせ、そしてアナル快楽の I11_Erisu: 悲鳴と随喜を上げる腰に鞭打ち、ゆっくりと腰を下ろして行く。 I11_Erisu: 数センチ腰が沈む度に、極限まで蕩け熱くうねる腸壁が激しくアクメの小波を上げテンマに、その肉棒越しに I11_Erisu: 彼女のアナルアクメ具合と絶頂回数を伝えてしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】「……そ、れで……奥、まで来たら、ぁ……腰、振って……振って……——————っ 振る所、見て……くださ…ぃ……ネリネ、なんかより……上手く、上手く、出来るから……—————————!♪♪!♪ に、ぃ…っ、二回目……しま…すぅ…ぅぅ———っ!!!♪!♪♪」 I11_Erisu: まるで赤熱の鉄杭のようなインキュバスチンポにヘソ裏まで串刺しにされ腹膜を押し上げて、呼吸に支障が I11_Erisu: 出てしまう程の強烈で圧倒的なポルチオアクメ。 I11_Erisu: しかし彼の言葉に完全に支配され、陶酔してしまっているエリスは絶頂の中、さらに貪欲に深いアクメとザーメンを I11_Erisu: 求めて腰を悩ましく振りくねり、ぐり、ぐるり…とテンマの鈴口を直腸奥へと押しつけ吸い上げて搾精運動に I11_Erisu: 励んでしまいます。 I11_Erisu: 一体どこまで彼女の事を知っているのか、テンマの言葉一つ一つが彼女の隙間に染み込んではその防壁を溶かし、 I11_Erisu: ぎこちなかった腰使いも、二度、三度、五度六度と回数を増す毎に滑らかにスムーズになり、十を越える頃には…… I11_Erisu: 【エリス】「じゅ、ぅ……じゅー…っ、三回、目、です……ど、ぉ……? どぉ ですか……っ? エリスの……腰、使い……上手く、なりました……ぁ かぁ? 淫魔姫っぽく、出来てます……ぅ か……ぁぁぁあぁぁぁああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!♪!♪♪♪♪」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「おほっ! やりゃできるじゃねえか! こりゃすげぇ! エロ乳ブルンブルンさせるし中々締め付けてくるし淫魔姫らしいエロスクワットだわ♪ ほれ、もっと大きく激しくおちんぽ様に感謝しながら腰動かすと淫魔姫になれるぜ〜♪」 isui_GM: テンマはエリスの腰の動きを堪能しながら、ペニスがアクメスポットから外れる時のみ腰を突き上げる。 isui_GM: こうする事でエリスが腰を振るたびにアクメに導いてやり、深層心理に男の上で貪欲に腰を振る牝豚だと刻んでいく。 isui_GM: 更にマンガやアニメのように揺れ踊るバストは常に電マが触れるわけではなく、ランダムに時折触れるように調整。 isui_GM: 腰使いに意識が言った瞬間を狙ってニプルアクメを極めさせるのだ。 isui_GM: 【テンマ】「さ、改めて……ビデオは目の前に一杯あるから大声で自己紹介とかAV出演の感想とか言ってけよ淫魔姫のエリスちゃん♪ 勿論エロスクワットは言い終わるまで続けてもらうからな?」 isui_GM: 快楽に蕩けながら必死に腰を振るエリスに対しテンマは再び声をかける。 isui_GM: それはエリスの精神をチリチリと幸福で満たさせながら、恥ずかしすぎる状態で屈辱のAVデビュー自己紹介への違和感や忌避感を無くさせようとする。 isui_GM: 勿論抗おうとすればタイミングよく腰を突き上げ、エリスの予想よりも深くペニスを咥えさせる事で意識を一瞬トばすのだ。 isui_GM: そして自己紹介するまでスケベスクワットダンスは延々と続く事になり……。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「は…ぁ、ぁ…ヒィィンッ!♪ ん……はっ、っぁ……ひ…んヒィィッ!♪♪ もっと、がんばります、ぅ から……———ぁ、んきゅっ!ひ……ぁ、ぁヒィィッ!♪!!」 I11_Erisu: スクワット回数、ガニ股腰振りダンス回数も30回を越える頃にはその回数を数える暇もない程に速度を上げて I11_Erisu: たわわ極まりないローションまみれの爆乳を重量感たっぷりにタプンタプンと振り回し、アクメ痙攣しっぱなしの I11_Erisu: 腰を激しく上下に振り立ててはあられもない啼き声を上げて善がり狂うエリス。風紀委淫エリス。 I11_Erisu: そんな彼女を嘲弄するような口調で、自己紹介をカメラにするように命令されれば…… I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……の、えっと……自己紹介、とか慣れていないから……ぁ、ァひっ♪ ぃ、氷咲、エリス……です こんな時、他に……何言えば、良いのか分からなく、て ぇ、ぇ  んっ?!んぁ……ぁ〜〜〜〜〜ッ!♪♪」 I11_Erisu: カメラに向かって顔を上げるエリス。眼鏡の下の瞳にはハートマークが乱舞しているように見える程蕩けて。 I11_Erisu: 明らかにこの状況に戸惑っている物の、それでも一度動き出してしまった足腰は動く事を止めず、彼女の表情と I11_Erisu: あまりにもアンバランスで卑猥過ぎるケツ振りダンスとが凶悪なコントラストを醸し出す。 I11_Erisu: 【エリス】「んぁ♪ぁ♪ッ♪…あっ、の♪ぁ、のッ♪ 私、本当は、ぃ、んま 淫魔で 風紀委淫……なんです……ぅッ!♪ きょ、きょぉ……は、テンマ……———さん…を捕まえに、来たんですけど……♪」 I11_Erisu: 視線を左右に踊らせれば、鏡に映し出されている余りにも破廉恥な、或いは淫魔の精髄とでも言うべきドスケベ I11_Erisu: 極まりない光景。憎むべき淫魔の腰に跨がり、股を目一杯開きあられもなく腰を振る自分の姿。 I11_Erisu: それを一度見てしまえば、彼女の中に濃厚なマゾヒズムが激しく渦巻き、その言葉に勢いを付けていく。 I11_Erisu: 口にする言葉は、日頃の彼女からは、ここに来た彼女からは絶対に出ないはずだった言葉。 I11_Erisu: 【エリス】「……ぉ、ん゛ぉッ♪ 捕まえるのは、いつ、でも、出来るから、ぁ、きょ、今日は……ぁ、ビデオに、出してもらって気持ち良く……して、貰う事になったんです……——————だって、その方が『幸せ』だから……——————vv」 I11_Erisu: 表情から語尾まで蕩け切り牝としての幸せに打ち震える、溶け切った『氷壁』のエリスの言葉だった。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「ちょい硬いけどまぁいいだろ! そんじゃ違う角度も教えてやるからね♪」 isui_GM: 淫猥過ぎるスクワットセックスを上下左右隙間なく撮影、可愛すぎるトロ声での自己紹介も録音し、データとして保存した事を確認したテンマは画面いっぱいに迫り来るエリスのヌルヌルヒップを再生しながら笑った。 isui_GM: そして腰だけでアナルアクメ中のエリスを持上げると腹筋運動をするように自身の上半身を持上げた、その動きだけでエリスの腸内ではゴリゴリと亀頭を押し付けられ、焼印を押されるような印熱を腸奥で感じるだろう。 isui_GM: そのままエリスの胸を潰すように力強く抱くとベッドから降りる、そして軽くキスを浴びせた瞬間にペニスを中心にしてエリスの向きを逆にしたのだ。 isui_GM: まるで小さな子供が用を足す時のように抱えられる体勢にされたエリスだが、その時にエリスの腸襞はドリル回転でも受けたように抉り回される事になる。 isui_GM: その快感は螺旋を描きながら子宮を貫き、抱えられた全身に電流となって走りぬけた。 isui_GM: 【テンマ】「前と後ろで感じ方全然ちがうっしょ? でも、本番はここからってね♪」 isui_GM: エリスを抱えながら部屋を歩くテンマ、その振動が深々とS字結腸に突き刺さったペニスからダイレクトに擬似子宮口を拡張・抉られる快感となって四肢を痙攣させる。 isui_GM: そして目の前にある巨大な鏡の前にやってくると……抱えたいたエリスの足を放した。 isui_GM: 今までペニスと両手の三点で支えられていたエリスの全体重がペニスが突き刺さった腸奥に襲い掛かったのだ。 isui_GM: テンマは目の前の鏡にエリスの上半身を押し付け、乳房を押し潰させる。 isui_GM: ひんやりとした鏡の感触がエリスの火照りきったパッフィーニップルを押し潰しこね回すのだ。 isui_GM: 解放された両足は爪先立ちしてようやく床に着く位であり、テンマとエリスの身長差がエリスを苛む要因となっていた。 isui_GM: 【テンマ】「さ、これから立ちバックでガンガン突き上げちゃうからね♪」 isui_GM: 震えるエリスの極上ヒップを撫でながらゆっくりと肉棒を引き抜いていくテンマ……上腸壁をゴリゴリと削岩されるような激しい快感が背筋を走りぬけるでしょう。 isui_GM: エリスの目の前には自身の痴態を映す鏡……ガクガクと痙攣する膝は役に立たずペニスフックによってアナルを吊り上げられているような状態だろう。 isui_GM: もし膝を力を込めようとすれば、自然と下半身に力が入り、腸内に存在する灼熱の淫蛇を自ずから包み込み、締め付けてしまう。 isui_GM: そんな淫猥極まる立ちバックアナルセックスが始まろうとしていた。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ふぁぁ……———っ、ぁっ……ひィ、く…ぁ…あ゛ッ!♪——————ぁあ゛ッ!♪!」 I11_Erisu: 腰を抱えたまま持ち上げられる。まとめて一度に淫魔姫のプリプリ腸壁をこそぎおとされ、それだけで悶絶。絶頂。 I11_Erisu: そのままの姿勢でグルリと180度回される。それまで腰使いでくねらせていたような物とは違う、本物の回転に I11_Erisu: 目を極限まで見開いたまま未体験のアクメに悶絶してしまうエリス。 I11_Erisu: 【エリス】(ぁ……———ぁ、ぁ……———ぇ? 今、何された、の……頭の中、真っ白で……こんな恥ずかしい格好で……——————まるで、犬の交尾みたいな、カッコ……v) I11_Erisu: そのまま立ったまま後背位、俗にいう立ちバックの姿勢をとらされてしまう。 I11_Erisu: クラスでは比較的長身の部類に入るエリスとは言え、彼との身長差は数十センチに及ぶ。ましてやアナルを I11_Erisu: 勃起チンポで貫かれたままの姿勢ではつま先立ちする事しか出来ず、事実上彼のペニスに支えられているような姿勢。 I11_Erisu: そんな破廉恥ポーズのまま背後から体重を掛けて伸し掛かられれば、ローションまみれで極上雨細工のように I11_Erisu: ドロドロのKカップ101cm、15歳の少女の物とはとても思えない凶器も同然のドスケベ肉果が鏡に I11_Erisu: 押し当てられムギュリと押し潰され、鏡餅のように卑猥に、淫らにたわむ。 I11_Erisu: 鏡の冷たさが押し当てられたパンッパンの勃起乳首に、腫れ上がったパフィーニプルに染み渡り、それだけで I11_Erisu: 達してしまいそうになる。 I11_Erisu: テンマの肉棒が引き抜かれていけば自然上半身も離されていき、鏡面とエリスの乳肌との間にネバァ……と I11_Erisu: 催淫ローションの橋が何本も掛かっては、床に伝い落ちて。 I11_Erisu: 【エリス】「……————————————っっ!♪」 I11_Erisu: そんな彼女に、アナル恥刑宣告を行うテンマ。 I11_Erisu: エリスの直腸から引き抜かれていったペニスが、止まる。次に起きる事を予想して、ピンと伸ばした I11_Erisu: つま先立ちの両足に力が籠る。足の指が安物のカーペットを、鷲掴む。 I11_Erisu: ゴクッ……っと大きく喉を鳴らした音は、彼に聞こえただろうか。マイクに録音された、だろうか。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「へへ、バックで動物や家畜みたいに犯される気分はどうよっ!」 isui_GM: エリスの美しい曲線を描く腰を掴み固定すると全力で肉をぶつけるテンマ。 isui_GM: その動きは今までと違い抉りこむようなノックアウトを狙うストレートでエリスの腸肉が抉られ、襞肉を押し潰す。 isui_GM: 肉蛇の動きは巧みにエリスの弱点を的確に擦りながらエリスの全体重支える力強さで最奥を叩き続けるのだ。 isui_GM: さらに反り返った肉蛇はエリスの最奥を持上げるように叩き、ストレートからのアッパーという最高のコンビネーションで牝肉を叩きのめしていく。 isui_GM: それはまさしく動物の牡が牝を組み伏せさせる為のピストン運動、テンマという牡がエリスを牝として組み伏せようとしているのだ。 isui_GM: 【テンマ】「しっかし乳ばっかじゃねえな〜コッチもいい肉じゃん♪」 isui_GM: テンマは腰をグラインドさせながらエリスの震えるヒップを優しく撫でながら呟く。 isui_GM: 甘いくすぐったさが快楽に混じり足腰を更にカクカクと震わせる……のだが、突然エリスの右臀部に鋭い痛みが走った。 isui_GM: パシィッ!! と甲高い弾けるような音が痛みに続き部屋に響く、そう……テンマはエリスのヒップを叩いたのだ。 isui_GM: その痛みが快楽を押しのけエリスの四肢に走る、続いてビリビリと肉の痺れる感覚がやってくるのだが……グリュゥッ!! と痛みに続いてやって来たのは腸奥をペニスで抉られる圧倒的な快感であった。 isui_GM: 痛みのせいか快感を更に多く享受してしまう肉体がエリスの魂を一段階高い淫獄へと導く、そして再びペニスが抜かれる開放感を与えられた後は……左臀部を強く叩かれ痛みを与えられるのだ。 isui_GM: まるでムチと飴、傷みと快楽を順序良く与える事でペットをしつけるように、テンマはエリスを調教していく。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ちっ、動物なんか、 家畜、じゃ…ぁ…ぁぁんぁ……ぁ!? ……———ぁあ゛ッヒィィィィィィ——————ッッ!!!♪!♪♪♪」 I11_Erisu: エリスの羞恥心、被虐心を的確に捉え煽ってくるテンマの言葉。 I11_Erisu: その言葉一言一言に噛み付いては、口だけでも抵抗と言う充足感と、抵抗しても肉体で、チンポで蹂躙されると言う I11_Erisu: 屈服感から来る強烈なドマゾの愉悦、二重の多幸感を得てしまいます。 I11_Erisu: そんな彼女を徹底的に蹂躙するバックファック。文字通り動物どうしの、家畜どうしの交尾活動、種付け活動。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ、ひっ!! はひぃィッ!♪ そ、こ…っ、ソコだめ、ソコも、そっちも、ダメ、駄目ぇ…っ! そん な、激しっ…ぃ、ぃィィひぃぃぃぃぃ———ーッッッ!♪!♪♪: I11_Erisu: 一突き毎に、深くアナルアクメの奥へ奥へと引き摺り込まれてしまうエリス。 I11_Erisu: 立ちバックの姿勢のために下を向いた、片側だけで4kg近い重量を誇るメートル越えの双丘が見事なまでの I11_Erisu: 逆釣り鐘型を描き、抽送の度に重たげに、激しく揺れる様はまさに雌牛、ホルスタインその物と言う光景。 I11_Erisu: 【エリス】「…っ、……っ♪ って、待って……はげし、過ぎ……って……ぇ———ッッ!♪!♪♪」 I11_Erisu: ドブ……ヂュンンッッッ!!!と更に激しく突き込まれれば、彼女の上半身が大鏡に縋り付くような密着ポーズ。 I11_Erisu: 腰はキュゥゥッと限界までエビ反らされ、一突き毎にギシッ!ギヂュッ!!と鏡に上体を押し付ける。 I11_Erisu: たわわな乳房はビヂャンっ!と鏡面に押し付けられたまま、テンマの腰使いに合わせて上下左右にワイピング、 I11_Erisu: 腰を回してS字結腸入り口を蹂躙されれば鏡面がしなる程に双乳を押し当てられて、ビンビンにシコり勃起した I11_Erisu: 陥没乳首がグリュリと押し曲げられてパフィーニプルにめり込む。 I11_Erisu: 僅かに彼が勢いを下げれば、ローションまみれの淫乳がミヂミヂ……と鏡面から引き剥がされ、直後ビヂャァァッ!!と I11_Erisu: その乳肌を波打たせて打ち付けられる。ビタン、ビタン、ビヂィ、ビヂィ。パァン!パァン!ズブヂュッ!ドヂュッ!! I11_Erisu: 【エリス】「んぅ……———っ! 痛…っ、きゃ…ぅ…ッ!! く、ぁ……———ッ!! ぁ、ぐ……ぅ——————っ!!」 I11_Erisu: エリスの甘い啼き声、鏡とエリスの双乳の打ち合わせる音、テンマとエリスの腰とヒップとが打ち合わせる音。 I11_Erisu: そして彼の掌がピシャン!ピシャンッ!とホットパンツからプリッと剥き出され食み出した尻肉をスパンキングする音が I11_Erisu: 混じり、ローションのニヂャニヂャとした耳障りで卑猥な粘着音がスパイスになる。 I11_Erisu: 【エリス】「……———ッ!! ……——————っ!♪ ………——————っっ♪♪♪」 I11_Erisu: 最初は痛みを堪えていたようなそんなくぐもった悲鳴も、彼女の白かった双臀がピンク色に染まる頃には I11_Erisu: すっかり甘い悲鳴へと声音を変えて、一叩きされる度につま先立ちさせられていた両足をガクンガクンッと I11_Erisu: 大きく戦慄かせては絶頂。ピンクに腫れ上がったヒップをローション撫でされて絶頂。両ケツを同時に叩かれて絶頂。 I11_Erisu: 挙げ句の果てには腫れ上がったヒップを自ら突き出し、自らオネダリするようにくねらせてしまう程です。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「うは、イきまくってんなぁ! そんなにアナルイイの? それとも押し付けたおっぱいが大好きなのかな〜? まぁ、ドマゾの変態牝豚風紀委淫のエリスちゃんにはこれだけじゃ物足りないよな〜それに折角AVデビューしたんだし、皆に見てもらおっか?」 isui_GM: テンマがエリスのアナルを激しく抉りながら犯す中、耳たぶを舐めながら囁いた言葉……不穏すぎるその言葉はエリスの目の前で現実のモノとなった。 isui_GM: 【海水浴客】「キャーーーーー!?!?」「なんじゃこりゃ!?」「な、こんな所でナニしてんだよ!」「変態! 変態ッ!!」「あ、さっきパコリチェアに居た女じゃん!」 isui_GM: エリスの耳に届く老若男女問わない声の数々、全身で感じてしまう視線……瞬間、エリスの脳髄と子宮が沸き立つのだ……視姦されている現実に。 isui_GM: この視姦劇と公開アナルファックを為したのテンマの魔術とあくめくらふとの淫魔錬金術、先ほどまでエリスが胸を押し付けていた鏡が無色透明のガラスに変化していたのだ。 isui_GM: おそらくマッサージ店舗の壁や鏡は元々ガラスであり、魔術を使い壁に偽装していたのだろう。 isui_GM: エリスは美しい美爆乳をガラスに押し付けることで淫猥に歪ませ、快感に惚けてしまっているようなトロアヘ顔を観客達に見せつけてしまう。 isui_GM: 更に声まで届くようで……周囲の視線と声がエリスの快楽を何倍にも高めていく。 isui_GM: 【テンマ】「ぶはっ! えらい大勢にみられちゃったな〜エリスちゃん♪ でも見られた瞬間キュンキュンしちゃったっしょ? 特にココさ〜♪」 isui_GM: テンマは再びエリスのヒップを叩くと、腸肉を持上げるように大げさに腰をグラインドピストン、ゴリゴリッ!! と擬似ポルチオをアッパーするのだ。 isui_GM: そしてうねる腸肉名器を堪能しながら何度も、何度も、何度も視姦の檻に囚われたエリスを犯していく。 isui_GM: 【テンマ】「あ、でも観客の皆はエリスちゃんがどんなAV女優か知らないか? さ、折角だし練習の成果をここで発揮しちゃおっか! ホラ! 勿論ビデオで撮ってるから思う存分みんなに挨拶しろって!」 isui_GM: グリィィ!! エリスの擬似Gスポットを擦りながら子宮裏を撫でながら腸奥を叩き抉るピストンで観客達に自己紹介するように促すテンマ。 isui_GM: 快楽と催眠と屈辱と羞恥と幸福が同時にエリスを襲い、意識を一瞬ブラックアウトさせる……その隙をテンマは見逃さずに耳元で優しく催眠音声で紡ぐのだ。 isui_GM: 【おちんちんじゃなくておちんぽ、もしくはちんぽ】が【大好きなケツメドでちんぽアクメしちゃうエリス】ちゃんは【エロい自分の身体を観客に見せつけ】ながら【スリーサイズや現在の状況を誘惑するように紹介】し【アクメ大好きなイク時はイクって宣言する変態エリス】を知ってもらう事で【視られる事でイク尻穴奴隷のエリス】になりながら【発売されるであろう自分のAVの宣伝】をするんだ。 isui_GM: 他にも淫語や淫猥な紹介方法を優しくエリスの精神と知識に刻みつけながら、変態ケツ穴アクメ中毒AV女優として恥ずかしすぎる挨拶させるために頭をあげさせ観客に顔を晒させる。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……——————っっ!!?」 I11_Erisu: 突如として目前に拡がる海水浴場の光景、そして鏡『だったもの』越しに自分の痴態へ注がれる視線。 I11_Erisu: 背後から激しく淫魔姫アナルを突かれまくり、悶え戦慄くヌルテカヒップをスパンキングされ善がり啼く。 I11_Erisu: その光景を数十数百の瞳に視姦され、屈辱、羞恥と同時にきゅん…っ!と激しく、熱くうねるエリスの子宮。 I11_Erisu: 見られている、このチャラチャラした憎むべき男に背後から肛門を犯されている自分の姿を視られている。 I11_Erisu: テンマの手管繰言によって完全に煮崩され屈服させられた心は、その事実を認識するだけで随喜の度を増して行く。 I11_Erisu: 【エリス】(集まってきている……集まって、みんな私を視ている……———犯されている私を……テンマ……さんの、太くて、硬くて……長くて、エラの張ったペニスで、お尻の穴を……アナルを犯されている私を視て……いる——————♪ ♪♪) I11_Erisu: エリスを襲う凄まじいまでの羞恥心、露出アナルファックをする屈辱、情けなさ、そしてそれらに倍する『愉悦』。 I11_Erisu: 大勢に見られながら、深々と突き刺さった極太チンポを直腸からぬ゛ぬ゛ぬ゛……———ッッ!!と引き抜かれる。 I11_Erisu: 彼の鬼カリに腸壁を、腰を引かれるように全身が後ずさり、ガラスから引き剥がされて。 I11_Erisu: ガラスに押し付けられていたマシュマロKカップおっぱいがネチョぉぉ……とローションの糸を引き剥がれて行き I11_Erisu: 押し付けられ鏡餅の様に変形していた爆乳が、ズルルッと壁面を滑り落ち下向きの逆釣り鐘形を描き出します。 I11_Erisu: タプ……ダプン…っと重たげにたゆむ両の肉果、ホルスタインの、乳牛のそれを思わせるあまりの卑猥さに、 I11_Erisu: そして次に起こるであろうさらに卑猥な光景に、誰からともなく「ゴクリ」と喉を鳴らす音が響きます。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……ぁ、ぁぁ……(———来ちゃう、犯されて、しまう……アナルでアクメさせられる私を、見られ……———) て、ぇ…ッ…!てへぇぇぇぇぇ—————————ッッッッ!!♪!♪!♪♪」 I11_Erisu: 彼女の痴態を待ち望む観衆達に見せ付けるように、テンマの鬼勃起淫魔チンポをドヂュボボ———ボブボボッッ!!と I11_Erisu: これまででも最大級の一撃をエリスのアヌスに、ケツマンコへと打ち込まれてしまいます。 I11_Erisu: 全身の体重を掛けた強烈極まりないアナルファック。エリスの上半身はガラス面にこれでもかと叩き付けられ I11_Erisu: ヌ゛ルルルッッ!!とガラスに押し付けた爆乳を、まるで車のワイパーか雑巾掛けかというような勢いで擦り付け I11_Erisu: 顔をガラスに押し付けてしまいます。 I11_Erisu: 外の景色に目をやれば、ガラス越し数十センチの距離にまで迫ってくる獣欲に滾った観衆達。 I11_Erisu: それを意識する度に自覚出来る程、表情が蕩け衆人環視の露出マゾヒズムに酔って行く自分に気付かされてしまいます。 I11_Erisu: 羞恥の屈辱と悦楽に蕩けている彼女に、追い打ちとばかりに耳元で繰言を囁かれてしまえばもはや逆らう事も出来ず I11_Erisu: テンマの思い描くまま風紀委淫『氷壁のエリス』ではなく、変態ケツ穴アクメ中毒AV女優『氷咲エリス』としての I11_Erisu: 告白をさせられてしまう。 I11_Erisu: 【エリス】「み……皆さん、わ、私は……大勢の前で、こんなドスケベでエッチな露出水着着て、こんな恥ずかしい、イヤらしい私の身体を見せ付けながら、見せ付けながら、大好きな……ぁ、大好きなお尻の穴……ぁ、ケツメド……アナルをおちんぽで、ちん……ぽっ、チンポで犯されてちんぽアクメしちゃう……視られながらアナルセックスするの大好きな、淫乱ヘンタイケツ穴アクメ好きの、ぇーぶぃ、女優、です……ぅ♪」 I11_Erisu: ガラスに突いていた両腕を、改めて自分の頭の後ろに組みます。 I11_Erisu: そしてテンマに促されるままに顔を上げて、眼鏡の下のスケベに蕩け切った瞳を、陶然としたトロ顔を晒し、 I11_Erisu: あまりに豊満過ぎる、15歳の少女のそれとはとても思えないような淫乱バストを壁に押し付け、ガラスにギシッと I11_Erisu: 悲鳴を上げさせる程に強く押し潰し、巨乳輪も、窮屈そうにしている勃起乳首も全て見せ付け強調します。 I11_Erisu: 【エリス】「わ、わたしの……オッパイ、詰め物なしの、正真正銘ホンモノの、天然Kカップ、ひゃく……101センチのオッパイ、こうして視られて……見せ付けるようなエッチな水着着て、ケツぁ…な……ケツ穴犯されてイク、イッてしまう尻穴奴隷の、ヘンタイ淫乱ドスケベ……ケツ穴アクメ中毒AV女優の『氷咲エリス』が、ぁイク所……ぉ、イッちゃうとこ、イヤらしくケツイキするとこ見てくださぁ……ぃぃっvvv」 I11_Erisu: あまりにも破廉恥な、卑猥過ぎる告白。 I11_Erisu: その言葉の魔力、淫魔としての強烈極まりない催淫力は周囲の観衆だけではなく、自分自身すら苛んで行く。 I11_Erisu: 「今度AVデビューしゅる、の……宜しくお願ぃ、っ し…まぁ、すぅぅぅううぅぅぅぅ———ぃくイクイクィィィィィ———……ッ…ッ クゥゥゥゥゥゥゥウゥゥ————————————ッッッッ!!♪!♪♪」 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【海水浴客】「うわ! AV撮影してんのかよ! うへ〜エロすぎっしょ!」「エリスちゃんか〜エロカワイイね〜♪ おっぱい潰れて痛くないのかな〜?」「ママーあのお姉ちゃんお尻におちんちん入ってるー」「しっ! 見ちゃいけません! あっちに行くわよ!」 isui_GM: 浴びせられる罵声と興味と色欲の声、そして蔑みと侮蔑、獣欲を含んだ視線がエリスの全身を貫いていく。 isui_GM: その視線と声がエリスの性感を何倍にも高め、惨めな気分を与えながらもアナルを犯される快楽、そして牝豚AV女優としての多幸感を与えてくるのだ。 isui_GM: 【テンマ】「へへ、皆エリスちゃんの事見てんな〜おっぱい潰してアピールして、アナル犯されてアヘ顔晒して……誰が見ても【犯されて、視られて幸せ一杯、アクメ一杯の変態女】になっちゃてるな〜」 isui_GM: 散々叩いた結果赤くなったであろう敏感ヒップを優しく撫でるテンマ、その掌の熱と感触がヒリヒリと敏感な尻肉を擽る事で鋭敏さが更に上昇し、腸内の感覚をよりはっきりと分かってしまう。 isui_GM: 勿論撫でて終わりではない、エリスの腸肉のうねりに合わせて再びヒップを叩く事で不規則性を与え、テンマ自身が楽しみながらエリスに予測と違う場所を擦られる快感を与えるのだ。 isui_GM: 【テンマ】「しっかしコレだけアヘってるとエリスちゃんがレイプされてるって感じちゃうかもしれないな〜よし! 二人ラブラブなの皆にみてもらおっか!」 isui_GM: テンマはエリスを犯しながら顔を横に向けさせると強引に唇を奪う、その瞬間歓声が沸くと同時に幾人かはスマホの撮影機能を作動させる。 isui_GM: そんな屈辱的なアナルファックで犯されるエリスにキスの途中のテンマから囁きが届く。 isui_GM: 【テンマ】「エリスちゃんさ、ゆる〜くやさし〜くアナル犯されてからナカダシされるのと……」 isui_GM: 言葉通りに優しい腰使いで腸内の一部分だけを緩く撫でる様なピストンで快楽を与えるテンマ先ほどまでより浅い絶頂がエリスの腸内でジワジワと広がっていく。 isui_GM: 【テンマ】「さっきみたいに思いっきりケツ穴捲くれるかもしれない、ぶっ壊れるかもしれねー位激しく犯されて思いっきりナカダシされんのとどっちがイイ? あ、【オレ達ラブラブでAV撮ってんだから素直に言ってイイ】んだぜ?」 isui_GM: 腰使いは未だ優しく、先ほどまでの乱暴すぎる程のアクメ地獄から考えて焦らしのピストンだとはっきり分かる。 isui_GM: そんな焦らしピストンを与えながらエリスに激しくか……それとも優しく犯されて射精されるかを聞いてくるのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 激しくケツ穴を貫かれ啼き声を上げる。善がり声、ケツアヘ声を上げながら突き出した舌がベチョォ…と I11_Erisu: 観衆の目前で唾液で字を書くようにガラスの上を滑り、痴態を晒す。 I11_Erisu: 【エリス】「ハ…ぁ、ぃ……っ、ハイ…っ! ハィィ…っ♪ 犯され、って…ぇ、視られながらケツ……ぁなぁ…ッ!♪ アナル抉られてヅボヅボされてアクメ一杯、っ、のっ、変態女、なのぉ……———ぉぉぉっ!♪♪」 I11_Erisu: 周囲から容赦なく投げかけられ、叩き付けられ、絡み付けられる視線と言葉。 I11_Erisu: 侮蔑、軽蔑は屈辱を煽り、下卑た淫語と獣欲劣情に満ちた言葉、視線は羞恥を煽る。 I11_Erisu: そのどちらもが完全に点火し燃え上がってしまった彼女の被虐心を極限まで高め、ドMの悦楽へと追い込まれた I11_Erisu: 彼女にさらに下品で卑猥、風紀委淫、氷壁のエリス、淫魔姫エリスとは到底思えない言葉を紡がせてしまいます。 I11_Erisu: 【エリス】「イク、イクイクイきゅイっちゃぃま…す……ぅぅぅぅぅ———ッッ♪!♪♪ 皆さんに見られながらお尻叩かれてイキますぅぅぅ——————ッッ!♪!♪♪ ……———っ!♪ んっ、ちゅ……ぅ、んぢゅ……ぅ、んぇむ、ぅ……っ♪♪♪♪」 I11_Erisu: ガラスが割れるのではないか、そう思わせる程に激しいケツ穴抽送に、全身を激しく戦慄かせ痙攣させながら I11_Erisu: ケツイキ声を響かせ、もう軽く百や二百では効かないであろうアナルアクメを迎える彼女の唇を塞がれれば、 I11_Erisu: 観衆のカメラに収められるのはあまりにも濃厚で、しかも甘美な媚毒、恋人同士のディープキス。 I11_Erisu: そして彼女の耳朶から侵入してくるのは、風紀委淫エリスを最後まで追い込み完全にトドメを刺す悪魔の蜜。 I11_Erisu: 【エリス】「んむ……ちゅ…っ♪ んちゅ……れろ……ぉ、ぬぢゅ……ぅ…ッv そ……れは……——————」 I11_Erisu: 激しくも濃厚、甘くもねっとりしたラブチューの最中囁かれた言葉。 I11_Erisu: それは間違いなく彼女に自らの手で、口で恥刑執行書にサインをさせるに等しい行為で。 I11_Erisu: だが彼女の唇がはっ、は…っ、と吐息を漏らすだけ、その答えに窮していても彼女のアナルは、ケツマンコは I11_Erisu: 彼の焦らすようなスローセックス、スローアナルに対してもっと激しく、激しく脱肛する程に、捲り上がり I11_Erisu: アナルが壊れ排便垂れ流しになる程に、閉じれなくなる程に激しく犯してくれ……と雄弁に主張してしまいます。 I11_Erisu: 言い淀んでいる彼女のアナルをかれこれ十数回ペニスが往復するに至って、遂にその言葉を口にしてしまうエリス。 I11_Erisu: 【エリス】「……———さい、…っと、……しく……——————」 I11_Erisu: これから口にするのは、あまりにも破廉恥極まりない、ケツマンコ奴隷アナルマニアの懇願、哀願。 I11_Erisu: 【エリス】「……もっと、激しく……———ケツ穴、捲れるくらい……激しく、ぅ、ッ!♪ 私の、ぉッ! 氷咲エリスの…ぉ、アナル、ゥ、ケツ……マ…ンコ…っ♪ ケツマンコっ♪けちゅマンコ壊れちゃう位激しくヅボヅボしてぇぇぇっ!!♪♪! みんなの見てる前でラブラブあにゃ…る…ぅッ!アナルセックスAV撮るんで…すぅぅぅぅっっ!♪♪ 大勢に視られながら、恥ずかしくエッチにドスケベケツマンコ中出しアクメ極める所見せ付けながらAV撮る……のぉぉぉぉぉぉ————————————ッッッッ!♪!♪♪♪♪vv」 I11_Erisu: しかし言い切った彼女の表情は今までに無い程、あられもなく蕩け切った嫣然としたトロ顔で……———! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「へへ、それじゃ思いっきり犯してナカダシしてやんぜ! おらぁっ!」 isui_GM: ざわざわと観客達に見守られながら紡いだエリスのおねだり……テンマはその変態すぎるエリスの言葉を聞くと笑い、見下しながらこの日最大のピストン運動を開始した。 isui_GM: 後ろから激しく肉棒と股間をぶつける事で肉のぶつかる音とアナルから漏れる腸液と空気の混じる音が同時に響きあって淫猥過ぎるBGMとなってしまう。 isui_GM: その肉蛇の動きは女を殺す動きそのものであり、激しすぎるピストンは排泄快感と挿入快感を同時に感じる程にエリスの腸内を絶頂で埋め尽くす。 isui_GM: カリが反り返った釣り針染みた亀頭が挿入時には肛門を巻き込み、子宮裏をゴリゴリッ!! と抉り擬似子宮口である結腸入り口を持上げてから、グポォッ!! と侵入する。 isui_GM: 戻る際にはカリで結腸入り口を引っ掻き、引っ張り、巻き込むようにして抜き出され、腸上のプリプリとしたクリトリス以上の腸襞をカリで耕しながら長大な竿で肛門を奪うように持って行こうとする。 isui_GM: 圧倒的な牝穴アクメでエリスの腰と両膝をガクガクと無様に痙攣させてしまうのだ。 isui_GM: そんなケツメドアクメを刻むテンマのペニスが更に熱くなり、プクリと膨らみ、小刻みに痙攣しだしたのだ……それは男の射精の前兆……牝に種付けし、自分のモノだと言い張る行動……射精の前兆だ。 isui_GM: 【テンマ】「そら! 射精るぞっ! 観客の前で思いっきりケツ穴射精されてアヘイク姿晒せっ!」 isui_GM: そして、エリスに抵抗の隙など与えずに、鋭敏すぎるAVデビューした風紀委淫の腸内の最奥で淫魔のペニスが爆発した! isui_GM: ドブゥゥゥゥッ! ビュルルルルルルルルッ!! ブビビッ!! ドビュルルルルッ! ブププッ!! ビュブルルルルッ!!!! isui_GM: エリスの腸内にマグマのような熱すぎるほどに熱いドロドロの粘液が大量に……本当に大量に注がれる。 isui_GM: その粘度・量・熱は人間では考えられず、まさしく淫魔と呼ぶに相応しい牝を堕落させる精液だ。 isui_GM: だが淫魔の精液の恐ろしさはそれだけではない……精蟲の動きが激しすぎるのだ。 isui_GM: 確実に卵子に辿り着き、襲い掛かり凌辱の限りを尽くし、確実に妊娠させる程の凶暴性を持っており、それはエリスの腸内でも発揮される事になる。 isui_GM: ビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチッッッ!!!!!! isui_GM: 腸内でエリスの卵子を探して精蟲が縦横無尽に泳ぎ回り、死ぬ事も無く腸内でクリトリス以上の性感帯である襞を、鋭敏すぎる変態肉壁を、改造されたアクメスイッチへと襲い掛かった。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「はぁ……ぃ、はぃッ! ハッ、ぁッ! 来たっ、来たキタ来ましたァ…ッ!♪!♪♪ すごっ、お、ッ!♪ みんなの見てる前で、見られながら凄いの…ッ! しゅごぃのでヅボ……ヅボ———ってされてるの……ぉ、ォッ!♪! 凄いイヤらしい音させながらお尻…っ、アナル犯されて、ますぅぅぅ——————ッッ!♪!♪♪」 I11_Erisu: あまりにも激し過ぎるアナル抽送。 I11_Erisu: 腹膜を押し上げ結腸奥を限界一杯まで叩き上げるような超ディープストロークから、抜け切るギリギリまで引き抜き、 I11_Erisu: 再び強烈極まりないアナルブロー。引き抜かれる度アナルから溢れる腸液とテンマのカウパー。 I11_Erisu: 再び挿入する際に取り入れられた空気が結合部から下品極まりなくブビッ!ブボボッ!!と発泡音を響かせる。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ、は ッ!ヒィィッ!♪ んぉぉヒィィィッ♪ は、ぉ…ぉぉ———ッッッ!♪♪ 抜か、れる時 に、ぃ、チンポ…チンポで全部、ぜんぶ引っ掻かれて…持ってかれそぉ、で……っ!♪♪ ッッ♪」 I11_Erisu: テンマの凶悪過ぎる、女啼かせに特化した極悪チンポストロークの度に脳髄をピンクの閃光が灼き尽くす。 I11_Erisu: 彼女が淫魔でなければ、淫魔の中の淫魔、直系のサキュバスクィーンでなければとうに廃人になっていたであろう I11_Erisu: アナル快楽、ケツ穴快楽の極致。 しかし彼女は壊れる事なくその悦楽を済から済まで甘受しさせられて、 I11_Erisu: 随喜の涙とあられもないケツイキアクメ嬌声を垂れ流し、観衆に晒しながら羞恥露出アナルマゾ絶頂を極め続けます。 I11_Erisu: 【エリス】「ぉぉお……ぉぉ——————ぉお……ぉぉ、お゛…ッ♪!♪♪ 奥ま、で…ェ…ッ♪ お尻のおっ♪くぅっっ♪♪ に、当たって……ぇ、おヘソの裏……に、当たって……ぁ、あ゛…ッ!? ぁ、来る、クルクル来るぅぅあ゛…———っ!♪♪ 来ます、来ちゃう……ぅ、大勢に見られながら、お尻の中に、ィ……———ケツ、マンコぉぉッ!! けちゅマンコに凄いの射精されてます……ゥゥゥ——————ゥゥッッッ!!♪!♪♪♪♪」 I11_Erisu: そして遂に待ち望んでいたアナル中出し。子爵級淫魔による凄まじい大量射精。 I11_Erisu: 完全性器化されたS字結腸へ亀頭をめり込ませ、そこに凶悪な勢いでぶちまけられる特農インキュバスザーメン。 I11_Erisu: これを数十倍に希釈してなお超強力な媚薬として用いられる淫魔の精液、それが一気にエリスの腸内を満たします。 I11_Erisu: 【エリス】「は、ぁッ♪ はぁ…ぁッ♪ ぁ、あ゛———ッ!♪ ぉなか…の、中……ぁ、タプタプにされて、ぇ……凄い、凄いの…ぉv これ、こんなの……ぉ、ぉ!!♪♪!(いっぱい、いっぱいお尻の中で動いて、絡み付いて、暴れて、蠢めいて、吸い付いて……—————————ッッッッ!♪!♪♪)」 I11_Erisu: ガラスに縋り付くような姿勢で、アナル大量ザーメン中出しアクメに戦慄く肢体を衆人環視に晒すエリス。 I11_Erisu: 彼女のスリムなウェストがぽこ…っと膨れ上がるほどの大量射精に、アクメの絶叫を抑える事も叶わずに I11_Erisu: 激しく痙攣しガク付く腰……どれほど激しく深イキしているかを見せ付けながらイキ続けイキっ放しになります。 I11_Erisu: 【エリス】「……ィク、イクッ!!ィ…クィクイクイク♪イク!♪イク♪!♪イキましゅぅぅぅ……——————っっっ♪!♪♪イッてるのにイッちゃって、ワケ分からないけれ、ど、ケツマンコでイッてイキっぱなしで、皆さんに視られながらケツアクメ極めながらびゅーびゅー射精されながらアクメ極めるの…っ!アナルアクメアナル射精アクメ最高ぉ、れしゅ……ぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!♪♪♪!♪」 I11_Erisu: 直腸内に数リットルと言う単位で注ぎ込まれたインキュバスのザーメン。 I11_Erisu: 数億と言う精蟲が一斉にさざめき蠢き、クリトリス以上の性感帯へと作り替えられた彼女の腸壁と言う腸壁を I11_Erisu: 擦り、啄み、啜り、甘噛みし、擦り上げ、舐め上げ、這い込み、捲り上げ、激しく振動し忘我の極みに追い込んで。 I11_Erisu: そんな彼女を尻目に、まるで発情中の種馬の如くザーメンをブチ撒けながら腰を振り立てるテンマの凶悪さ I11_Erisu: その前に完全屈服してしまったエリスはだらしなくアヘ顔を晒し、精液ボテしたウェストをガラスに押し付け I11_Erisu: 絶頂、絶頂。絶頂アナル絶頂。アナルアクメアクメアナルイケツイキケツマンコアクメを繰り返し続けるのでした…! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【海水浴客】「うわ! エロすぎっ!」「エリスちゃんナカダシアクメ極めてんね〜♪」「ホント変態じゃん! 同じ女ってだけで気分ワルー! ほんっとさいってー!」「だよね〜ケツ穴であんだけイクとか変態だよね〜ま、AVデビューしてこんな所でセックスするんだもん、分かりきった事じゃん♪」「だね! この変態女!」 isui_GM: エリスのガクガク痙攣ナカダシアクメ姿を見た海水浴客たちは思い思いの行動をする。 isui_GM: 視姦、撮影、罵声、歓声……エリスの性感を更に昂ぶらせるアクセントが周囲から注がれる中、テンマはエリスの耳元で優しく囁く。 isui_GM: 【テンマ】「へへ、ナカダシはキクだろ? このチンポのビクビクと射精の勢いってのが女が一番牝になっちまう快楽なんだってさ〜♪」 isui_GM: テンマは脈動し、一回り大きくなった射精ペニスをゆっくりと前後に動かしながらエリスにナカダシアクメを教え込んでいく。 isui_GM: 脈動が押し潰した腸襞を震わせアクメ……包み込んだ腸肉が脈動に震わされアクメ……吐き出される精液を浴びた擬似子宮口がアクメ…… isui_GM: ビュルルルルッ! ブビュビュビュッ!! ブププッ!!! ビュククッ!!!! isui_GM: 射精される牝の悦びと幸福を教える射精脈動と射精はまだ……続いていて…… isui_GM: 【テンマ】「そういやエリスちゃんは知ってた……? 爵位級淫魔は本気になれば時間単位で何リットルも射精できるって」 isui_GM: ナカダシアクメがエリスに牝の幸福を刻み付け続ける中、耳元で囁かれたのは恐ろしい内容であった。 isui_GM: 現在テンマが腰を押し付けたまま動かないにも関わらず、射精の脈動と精液を吐き出される快感だけでアクメに導かれているエリスのこの状態が……催眠とテンマの体温と射精で無理矢理に幸福にされるこの状態が……後何時間も続くと言うのだ。 isui_GM: その言葉は嘘でなく、観客に囲まれ視姦されたエリスは一分間射精を受けていた。 isui_GM: それは一分間、刹那の休みも無く射精脈動に合わせて無理矢理痙攣アクメさせられているという現実……。 isui_GM: 【テンマ】「さ、エリスちゃんに最後のレッスン♪ 爵位持ち淫魔とのセックスは射精してからが本番って事を教えてあげるね♪」 isui_GM: ビュクビュクと射精するだけでエリスを牝奴隷幸福アクメに導くペニスが、射精したまま……つまり鈴口から大量に精液を吐き出しながら、肉蛇を蠕動させながらゆっくりとグラインドさせ始めたのだ。 isui_GM: それは射精アクメを腸内全てに広げる麻薬のようなセックス……下半身の感覚が溶けて無くなってしまった様な幸福絶頂だけを極めさせられる牝の本懐。 isui_GM: テンマの体温と竿の射精振動がエリスの心を多幸感で満たし、そこに舐るようなグラインドで快楽を刻み込む事でアナルセックス=快楽=幸せと浸透させ。 isui_GM: 震える亀頭から延々と吐き出される白濁液を勢い良くぶつける事で全身に射精快感を……牝奴隷としての悦楽を覚えさせる。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「は…ぁ、ぁッ! はぁ……ぁ、ぁぅ…っ♪ はぁ、ぁや……ぁ、は、ひッ♪ んぉほ…ぉぉぉ……ぁ、ぁッ♪」 I11_Erisu: ガラス越しの観衆達にエリスのアヘ声アクメ声が聞こえるのと同じように、彼女の耳にも彼らの言葉が聞こえて。 I11_Erisu: 彼女の羞恥心、被虐心、屈辱心、倒錯したマゾヒズムに容赦なく注がれる燃料は、心より圧倒的に早く I11_Erisu: アナル中出しアクメを極めるケツ穴で、直腸でまず爆発炎上してしまう。 I11_Erisu: キュン♪キュゥゥゥンッ!♪キュンキュンキュンッッ!♪♪とテンマの極悪チンポから、ビチビチと精蟲が I11_Erisu: 暴れ回る特濃ミルクザーメンをさらに激しく搾り取らんと絡み付き絞り吸い付き絡み付く。 I11_Erisu: 【エリス】「そ……ん、な…ぁ、ぁひィィッ!♪ んひィッッ!♪♪ ひ ぃッ分な、ンて……ぇ、ぇへッ!♪ そんなに、そんな、にひッ♪♪ そんにゃ、にぃ……——————そんなに射精されたら、ぁ……こんな、ビチビチザーメン、しゃせー……された、ら…ぁ……ッvvv」 I11_Erisu: ヒク付きガクガクとイキ痙攣しっぱなしの腰を浅ましく振り立てる姿は、もはやどこにも風紀委淫の面影はなく I11_Erisu: ローションまみれでドロドロヌルヌルな両の肉果のみならず、既にパンパン膨れ上がってしまった下腹をも I11_Erisu: ガラスに押し付けイク。イキイッてイキ続けて、腸内中出しされながらイキ、中出しされながら抽送されイク。 I11_Erisu: 【エリス】「ふ、ぁ、ぁ ッ あ゛———……ッ、も、ぉ……おなか、ぁ あ゛ッ、いっぱ、ひ、も……ぉ、ぉッ!♪♪ ぉ、ぉお゛ぉおぉぉぉぉおお゛お゛お゛—————————ッッッ!! おひっ、り ィッ!! ま、た、ぃク…ッ!♪ ィクイクイクイクイクイグイグイグイッグゥゥゥゥゥゥウウゥウゥ————————————ッッッッッッッッ!!♪!♪♪♪♪♪」 I11_Erisu: 一分間に及ぶ超大量淫魔ザーメン射精、その間中激しくチンポをグラインドさせ叩き込めば、互いの結合部から I11_Erisu: ブビュッ!ブビビビッ!ブボボブビビバァッッ!!と壮絶なまでに汚らしく激しく、そして淫ら極まりない I11_Erisu: ケツマン屁と共に、溢れた二人の精液と腸液とがブレンドされた淫魔汁カクテルが床にぶち撒けられる。 I11_Erisu: 床に飛び散り立てられる激しい水音、淫魔姫のアナルから弾ける凄まじい発泡音、互いの腰と尻とで I11_Erisu: 打ち鳴らされる壮絶な打撃音。 I11_Erisu: そしてイキっぱなしに追い込まれ、多幸感の極致をこれでもかと味合わされ止める事の出来ない射精アクメ声。 I11_Erisu: ガラス越しでありながらも、二人の高位淫魔による激し過ぎる交合、アナルセックス、アナルファック…… I11_Erisu: その淫ら過ぎる光景、その淫ら極まりないオーケストラは見る者の心にどれ程のインパクトを与えるでしょうか。 I11_Erisu: ……———そして、彼の言葉に全く嘘偽りのない一分間、60秒間。 I11_Erisu: その間、淫魔姫エリス、風紀委淫エリス、『氷壁のエリス』は今まで味わった事のないアナル快楽、脳髄全てを I11_Erisu: ピンク色に塗り潰してなお更に何度も、何十回もピンクに塗り込めるような多幸感に溢れるラヴラヴ強制和姦による I11_Erisu: 腸内大量射精ビチビチザーメンケツイキ地獄を味合わされたのです…! I11_Erisu: ▽ isui_GM: ——10分 isui_GM: 【テンマ】「ん〜エリスちゃんのエロ顔カワイイな〜♪ このセックスしちゃうとさ〜人間の女は家畜みたいに『あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ〜”』とか無様に唸ってアヘって歩くだけでもイくような身体になっちまうんだぜ? 笑えるっしょ♪」 isui_GM: びゅるるるるるるっ!! ぶびびっ!! どぶぶぶっ!!! びゅびゅぶっぶぶぷっ!!! isui_GM: テンマの腰の動きが徐々に加速していく、優しく撫でる様なグラインドは再び肉のぶつかり合う激しいピストンになっていく…… isui_GM: 【テンマ】「んで全部の穴開いてオスを誘うようになるんだぜ? ケツ穴もマンコも口も尿道も子宮孔もな♪ ありゃ最高だったぜ〜図に乗った人間の牝が尊厳全部垂れ流して『い”く”ぅ”〜”い”く”ぅ”〜”』ってビクンビクン踊ってたりしてさ〜♪」 isui_GM: どぷんっ! ぶぷぷっ! びゅりゅっ!! どぷぷっ!!! びゅるるるるっ!!! isui_GM: 射精脈動する肉蛇は強烈な媚薬以上の淫マグマを吐き出しながらエリスの腸内で暴れ狂いながら奥を、子宮裏を、入り口を抉っていく。 isui_GM: ——60分 isui_GM: 【テンマ】「勿論ヒロインも喰ったぜ? オレを滅するとかいいながらよ〜あっけなくチン負けして何て言ったと思う? 笑えるぜ〜『おちんぽさまに負けました〜わらひはオチンポ様専用のおまんこ奴隷です〜』だってよ! ばはははは! 呂律無くして盛った猿みてーにオレの上で腰ふってさ〜小便もらしまくってよ♪」 isui_GM: パンッ!! パンッ!! パンッ!! バシッ! パンッ!! パァンッ!!  isui_GM: 電マのように振動しながらのピストンは苛烈を極め、肉同士のぶつかり合う音も激しく、短く、素早くなっていく。 isui_GM: 摩擦で焼けてしまうのではないかと思うほどの激しいピストンが射精されながら行われ……エリスを絶頂から降りてこれなくするのだ。 isui_GM: 【テンマ】「最後はナカダシ中毒になっちまってよ〜カメラの前でダブルピース決めてAVデビューよ♪ あら傑作だったわ〜♪ 今頃どっかで浮浪者の肉便器してっか廃人になってんじゃね?」 isui_GM: びゅくくっ!! どぶぷぷっ!! びちびちびちびち!!! isui_GM: 吐き出された精液は外に出る事無くエリスの腹に収まり続ける、その精子は元気すぎるほどに元気に泳ぎ回り、あらゆる襞に腸壁に受精しようと突撃していき。 isui_GM: 徐々にエリスの引き締ったウエストをぽっこりと膨らませるほどに溜まっていくのだ。 isui_GM: ——120分 isui_GM: 【テンマ】「後は淫魔もヤったな〜♪ すっげーノリノリだったんだぜ? ま、淫魔だもんな〜チンポなくっちゃ生きてけない生きモンだもんなー♪ でもよ、その淫魔さーオレが本気だしたらナンて言ったと思う?」 isui_GM: びちちっ!! じゅぷ! ぱちゅんっ!! びゅるるるっ! びくくんっ! ぱしぃっ!!! isui_GM: 痙攣する肉蛇に腸内を蹂躙されているところに再び始まるスパンキング、その衝撃が肉壺や子宮を震わせてエリスを何段階も高いマゾアクメに導いていく。 isui_GM: 【テンマ】「『イキたくない! これ以上イかせないれぇイ”ク”イ”ク”イ”ク”〜”〜”』だってよ!! 最初自信満々だったのに途中からイかせないでって必死に懇願してよ、それでも身体は正直だったぜ? 最終的には淫魔の癖に人間の子供のチンポつっこまれてアヘる位に堕ちちまったしよ♪ 元々チンポとセックス好きなんだし感謝して欲しいよな、どんなチンポでもイける身体になってさ♪」 isui_GM: びゅくくくっ!! どくくっ!! ぶぷぷっ!! ばしっ!! ぱぁんっ!!! ツ〜〜〜〜…… isui_GM: 何度絶頂したか分からないエリスの肉体は全身が性感帯として機能してしまうようになるだろう、子宮や脳は融けそうな程熱いのに、肌や粘膜は鳥肌が立ってしまったように鋭敏になっている。 isui_GM: テンマはエリスをアナルを犯しながら指先一つ滑らせることで、エリスに新たな絶頂を与え、性感帯として呼び起こしていく……。 isui_GM: ——180分 isui_GM: 【テンマ】「ま、どの女も全部一緒、本気の爵位持ち淫魔とセックスすりゃ八の字に眉垂らして、目尻が溶けそうになって、瞳はアヘ狂って焦点失ってさ、鼻伸び切らせて、バカみてーに口あけて涎垂らして、全員幸せそうな表情しながら言うんだよ『イク、イク、イク〜』ってな♪」 isui_GM: パンッパンッパンッ!!! ツー…… ビュルドププッ!! バシッ! ビュククッ!! ビチビチビチビチビチビチッ!! isui_GM: テンマの指先が背中を…腋を…脇腹を…太腿を…軽くなでただけでエリスの身体に新しい絶頂が刻まれる。 isui_GM: それはアナルの快楽耐性を0にする不意打ちアクメであり、エリスは何度も無防備なアナルに腸内射精セックスアクメを与えられるのだ。 isui_GM: 亀頭が、カリが、竿が腸襞を抉り、耕し、押し潰し、引っ張り、叩く。 isui_GM: それに加えて延々と続く射精の脈動と精液の迸りがエリスの腸内を完全に雌肉壺に……お尻の穴なのに受精してしまうかもしれないと感じる程の絶頂を与えるのだ。 isui_GM: ——240分 isui_GM: 【テンマ】「んでエリスちゃんも今ならスイッチ入っちゃってるから何処触ってもイクんだぜ? さっきもここスゴかったっしょ? これでイったらエリスちゃんもイキ肉ボディになったって事♪」 isui_GM: ヌチュヌチュブチュリュ! パンパンッ! ドピュリュッ!! グチュチュ!! ツツツ……! パチュンッ!!! isui_GM: 延々と射精しながら激しく犯し続けるテンマ。 isui_GM: エリスの肛門が捲れてしまいそうな程長く早く大きなグラインド、その快感に混じって性感帯でありえない場所が……ローションで滑るただの皮膚が擽られただけでまるで淫核を転がされたような快感が全身に走る。 isui_GM: 尻の谷間からテンマの指がツツツ…と撫であがってうなじまで到達、そのまま耳たぶを優しく撫でる……それがスイッチの入った身体には極上の愛撫になってしまうのだ。 isui_GM: 【テンマ】「そんなイキ肉状態でコレくらった女の反応はスゲーぜ♪ だって一番好きなおちんぽ様にイチ番キクところキスされんだからさ♪」 isui_GM: ドブブプブブプッッッ! キュププッ!! ジュプッ! チュプゥゥゥゥッ!!!! isui_GM: 射精脈動していたテンマの亀頭、その鈴口が大きく口を開いた……その瞬間今までを水鉄砲だとすると、間欠泉のように大量の精液がウォータージェット並みの勢いでエリスの腸内を襲ったのだ。 isui_GM: それだけではない、大きく開いた鈴口は、まさしく口のように動き……最奥の擬似子宮口を押し上げたときに激しくキス、そのままハムン♪ と咥えるとバキュームしたのだ。 isui_GM: 【テンマ】「色んな感じるトコ吸われて、叩かれて、ザーメン飲まされて、チンポ動く度にイキまくって、イク限界なんてなくなっちまうっしょ? もう息するだけでイっちまう身体になんだよなー♪」 isui_GM: チュププッ!! ドビュルルルルルッ!! グプッ! ジュププッ! キュプンッ!!! チュポンッ♪ isui_GM: 激しいキスは結腸入り口をくわえ込み、テンマの腰の動きに合わせて引きずり出されていく。勿論途中で離れるのだがその解放の衝撃快感と共に、浴びせられるザーメンは火照りきったエリスの擬似子宮孔を酔わせ狂わせる幸福アクメを呼び込む。 isui_GM: 勿論鈴口のキスは腸内の何処でも起こり、ある時は襞を咥えられたまま引きずられ、ある時は子宮事吸い込まれかねないほどのバキュームを子宮裏の腸壁で受ける……。 isui_GM: 【テンマ】「エリスちゃんはどうなっちゃうかな〜ま、淫魔姫だしぶっ壊れねーと思うから、せいぜい長い間遊ばせてくれよ♪」 isui_GM: ガラス越しの衆人環視、その視線の雨の中、エリスに言い聞かせるように今までテンマが犯した女の末路を語り、本当の淫魔のセックスを教え込むテンマ。 isui_GM: その言葉が、内容が、エリスの精神を穿ち続ける。 isui_GM: 雌豚扱いされる屈辱、雌豚になれる幸福……他の堕ちた犠牲者のようにはなりたくない抵抗、他の犠牲者のように無様に堕ちたい願望……二律背反する精神が雌豚絶頂とラブラブアクメの二種類の絶頂同時に与えるのだ。 isui_GM: 本来の風紀委淫であるエリスの精神を催眠が侵食する……逃げられぬ連続アナルナカダシセックスアクメに後押しされて。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「そ……んな、酷…ぃ ッ♪ 貴方、それでも…ぉ、淫魔、子爵……ぅ、なの、ぉッ!♪ ぉ、お゛ッ♪ ふぁ、ぁ———ッッ♪ ぁヒッ! ィィイクィクィイグぅぅぅ—————————ッッッ!♪!♪♪」 I11_Erisu: ガラスの壁に押し付けられたまま、限界一杯まで驚異的なサイズのデカチンをケツ穴に捩じ込まれて腸奥射精。 I11_Erisu: アナルからポルチオを押し上げたまま、耳元で嘲弄しながらもザーメン射精。 I11_Erisu: 到底聞き逃せるような内容ではない彼の言葉に、一瞬我を取り戻すも直後の射精を受けて即意識をトバされる。 I11_Erisu: エリス自身は必死に頭を振って否定するが、彼女の反応はまさにテンマの話通りに堕ちて行く。 I11_Erisu: 既に嬌声は甘く蕩けるような物から、まるで発情期の牝獣の様なアクメ声、吠えるような啼き声。 I11_Erisu: まるでプレパラートの上に張り付けられた標本の蛙のように、超絶なインキュバスアナルチンポでアクメを I11_Erisu: 強いられ四肢をガクガクと戦慄かせ、涎、涙、汗、鼻水、小便、本気汁、腸液、全ての体液を穴と言う穴から I11_Erisu: 溢れさせ、溢れた体液に数倍、数十倍する凶悪媚毒淫魔ザーメンを注ぎ込まれてイク、イク。イキまくる。 I11_Erisu: 【エリス】(こ、んな……ぁ、信じられない、理解、出来ない……———こんなに、気持ちイイなんて、凄まじい、なんて……———知らない、聞いていない、教えてもらっていない、淫魔貴族とのセックスが……アナルセックス、が、こんなに気持ち良くて……——————し あ わ せ、だなんて……v) I11_Erisu: 一時間以上もの間射精を繰り返され、完全にスイッチを入れられてしまったエリスの腹はパンッパンに膨れ上がり、 I11_Erisu: 三時間を越える頃には、大腸小腸を駆け上がり胃の中すら満たしてしまった淫魔ザーメンをアクメ嬌声と共に I11_Erisu: 吐き出してしまう程の超、超超大量射精。 I11_Erisu: 咥内に残ったピッチピチの淫魔ザーメン、その精蟲が舌に、歯茎に絡まりその刺激ですらイキまくるエリス。 I11_Erisu:   I11_Erisu: 【エリス】「ぁあ゛———……ッv ぁ ぁあ゛ぁ……———ッvv わ、ぁ……たし、私……ぃ、ぃ、けて、ない……ぃ、負けて なんて……ぇ、にゃ、ぃ……♪」 I11_Erisu: ……———そして遂に300分、5時間が経過。日は傾き出している……しかし、ガラスの向こうで I11_Erisu: 食い入るように二人の、あまりにも壮絶で人間離れしたハードファックを見守る人だかり。 I11_Erisu: 大勢の海水浴客だけではなく、本来なら制止しなければならない監視員すらその光景に魅入ってしまい、 I11_Erisu: 立ったままだらしなく射精をしてしまう者すら十人や二十人では効かず。 I11_Erisu: そんな中、視線の先では臨月間近という程に腹を膨れ上がらせたエリスがテンマによって背面座位で繋がったまま I11_Erisu: 千数百回目のアクメを極め、極めている間に次のアクメを迎えていました。 I11_Erisu: 彼の言葉通り、もはや彼が何かをするまでもなく絶頂してしまうエリス。アロマディフューザーによって焚かれた I11_Erisu: 部屋の空気が素肌を撫でるだけで絶頂。滲んだ汗がうなじから肩甲骨に滑り落ちるだけでエクスタシー。 I11_Erisu: 鎖骨の窪みにたまったローションが、Kカップ101センチ……既に二回りは大きく腫れ上がり軽く見積もっても I11_Erisu: 110センチNカップはある双丘の間をドロ……っと伝い落ちればアクメ失神、ヘソの窪みに到達しだまとなれば I11_Erisu: その刺激で即座に叩き起こされ、再びイキまくってしまいます。 I11_Erisu: しかしそんな全穴垂れ流しのパーフェクトアクメドールとなって、うわ言の様に口にするエリスの言葉は…… I11_Erisu: 【エリス】「……ら、らっれ、私は、ぁ♪ ぁ♪ テンマさん、と……ぉ、ラブ、ラブで……ぇ、アナル、大好き、家畜、奴隷、らかりゃ…ぁ、自分で望んで、なっちゃ……の、らから、ぁ……ぁ、あ゛——————……っ、ぁあ゛……———っvv」 I11_Erisu: ……その言葉は、子爵級淫魔であり天性のジゴロであるテンマに、どのような感情を抱かせるでしょうか。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【テンマ】「まだまだオレの家畜奴隷エリスちゃんのAV撮影は続くんだ…思いっきりアヘ顔晒しながらイキまくれよなっ!」 isui_GM: テンマは力強く腰を突き出しエリスの結腸入り口を抉り上げる、そしてそのまま大量のザーメンをトドメとばかりに射精すると円を描くように腰を動かし、擬似子宮孔に淫魔精子を塗り揉み込んだ。 isui_GM: この後もエリスは衆人環視の中、テンマと繋がったまま様々な体位で犯されることになる。 isui_GM: 両足をM字に開脚されたまま持上げられ、観客達にヒクつくラヴィアを鑑賞させながらアナルを犯され。 isui_GM: まるで犬が小便するように片足をあげさせられ後ろから激しく犯されながら大量の潮吹きする所も撮影された。 isui_GM: また正常位で恋人同士のように身を重ねながら切なくイき狂う姿も視られ……。 isui_GM: 電マを初めとした悪夢の淫具で全身を嬲られもした、大量に精液を飲まされたまま全身をマッサージされたりもした……。 isui_GM: 水分が足りないとなればテンマとスポーツドリンクを飲まし合いを強要され、舌を絡まされてイかされる。 isui_GM: 全身をヌルヌルテカテカにされ、イってない瞬間が無い程の圧倒的名な淫獄に囚われたエリスは数時間の間淫猥なビデオに撮影され続け……夕方近くになりようやくテンマのペニスから解放された……。 isui_GM: もっともそれで最後とはならないわけで…… isui_GM:   isui_GM: ●エンディング:AVデビュー! 変態アナルセックス大好き風紀委淫エリス! isui_GM: 【テンマ】「さ、エリスちゃん行こうか♪」 isui_GM: 数時間テンマにナカダシされ続けたエリスは抗う力など残っておらず、テンマにされるがままに新たな責め場へと誘われる。 isui_GM: それは夕暮れが近づくビーチでの羞恥AVパッケージ撮影であった。 isui_GM: 媚薬ローションと汗が混じりあいフォロモンムンムンのヌルテカボディを横から腰を抱くように表へ連れ出されるエリスは先ほどまでのスケベ水着とはまた違う淫靡な姿になっていた。 isui_GM: もはや水着と呼べないソレは蛍光ショッキングピンクのハート型二プレスと前張り、そして大量に注がれたザーメンを漏らさないように栓をする特性のアナルプラグだけという出で立ちであった。 isui_GM: 全裸の方が恥ずかしくないとさえ思うドスケベすぎる姿もテンマのマッサージを受けながら施されれば、今のエリスには抵抗すら出来ず、鏡の中の自分が淫靡な姿になって行くのを見つめるだけしか出来なかったでしょう。 isui_GM: そんなドスケベニプレス風紀委淫はガラス越しではない…本当の視線の雨が降り注ぐビーチに連れ出されてしまうのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「……はい……——————テンマ、さん……v」 I11_Erisu: 飄々としたテンマの誘いに、顔を上げて答えるエリス。 I11_Erisu: その表情は今朝この『オパコリビーチ』に来た時の無表情とはまるで異なる幸せそうな、柔らかい笑み。 I11_Erisu: 衆目の視線……劣情や獣欲、嫉妬や羨望、軽蔑侮蔑と、それより何よりあまりにも強烈な光景に圧倒された I11_Erisu: 視線を全身に受けながら、寄りかかるようにしてテンマの腕に自らの両手を絡ませて縋り付く。 I11_Erisu: 【エリス】「見られて……ます、テンマさんが……いっぱい、いっぱいざーめんv射精vしてくれた、おなかも……テンマさんに、選んでもらったこの……エッチ過ぎる……水着も……———vv」 I11_Erisu: 彼が用意した水着……水着などと呼ぶのも馬鹿馬鹿しくなるそれは、三枚の極小ハート形のシール。 I11_Erisu: 蛍光ピンクのニプレスは、パンパンに盛り上がった乳輪面積の半分以下。完全に発情ドスケベ牝畜淫魔姫へと I11_Erisu: 堕とされた両乳首はシコり立たせる必要がない程カッチカチに勃起して、歩く度にピコピコと切なく跳ねる。 I11_Erisu: あれからさらに嬲られ抜かれた、たわわ極まる両の肉果はまるで大玉のスイカのようで、ギッチギチにザーメン I11_Erisu: ボテしてヘソが横に拡がる程に膨れ上がった下腹と共に、僅かな身じろぎだけでも重たげに揺れる。 I11_Erisu: 股間に張り付いている前張りは恥丘の中心を僅かに覆うだけで、赤子の手の平より小さな蛍光ピンクのシールは I11_Erisu: 陰核と淫裂の上部を僅かに隠すだけ、盛り上がったドテ高モリマンも、プニ肉大陰唇も、淡く生えた陰毛も I11_Erisu: 全て見せ付けどう見ても隠すような何かではなく、隠すべき所をこれでもかと強調し見せ付けるデザイン。 I11_Erisu: そして彼女のアナルに刺さっているアナルプラグは今にも抜け落ちてしまいそうになっていて、しかしそれを I11_Erisu: 手で入れ直す事は許されていないのか、悩ましくヒップを後ろに突き出しては切なく腰を戦慄かせては、必死に I11_Erisu: 息んでガバガバケツマンを、犯され抜いてすっかり弛緩した括約筋に鞭打って抜けないようにしていたのです……! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【海水浴客】「出てきたぜ! うっへ〜じかに見るとみた違うな〜♪」「エロかったぜ〜今度はどんな変態プレイみせてくれんの?」「着替える所もよかったぜ! もっとも着替えってよりは貼るって感じか?」「あははは! マジ笑える♪ 本当にさいってーなオンナじゃん♪ いや、オンナとか一緒にされたくないし…ん〜…」「雌豚っしょ? さっきも皆に豚豚言われてたじゃん! だけどどっちかっつーとホルスタインだよね?」 isui_GM: ドスケベ衣装のエリスがビーチに出てくるとマズ浴びせられるのが羞恥心を苛む獣欲の声と視線、そして遠巻きに浴びせられる侮蔑の声と視線……。 isui_GM: 長すぎるナカダシアクメに蕩けた身体と心を更に堕落させる淫靡な檻だ。 isui_GM: こんな衆人環視の中、エリスはローションでヌルヌルになった極上ヒップをテンマに揉まれ、叩かれながら目的地まで歩かされる。 isui_GM: 【テンマ】「ほらほら、ド変態AV女優でオレの家畜奴隷のエリスちゃんは歩く時も腰振って乳振って誘惑しながら歩かなきゃ! チンポおっ勃てて視てくれてるファンにサービスサービス♪ ね、オレの為だから出来るよね?」 isui_GM: ぐにぃぃっ♪ isui_GM: アナルプラグが挿入された腸内を刺激するように尻肉を揉まれれば、未だにビチビチビチ! と蠕動する淫魔精液を注がれたエリスのアナルは壊滅的なエクスタシーを発生させるだろう。 isui_GM: そんな中で周囲の男達を誘惑しながら歩けといわれるエリス、目の前には撮影用のカメラ…周囲にはスマートフォンが動画撮影しており。 isui_GM: 間違いなく全世界に発信されてしまうのが容易に分かってしまう。 isui_GM: それはエリスの尊厳をボロボロにしてしまう羞恥刑なのに……テンマの言葉が、体温が、エリスの心を強制的に幸せにし、牝として堕ちた姿を晒すことに幸福を感じさせてしまうのだ。 isui_GM: そんな淫魔チンポに敗北した風紀委淫エリスだが、今を耐えれば風紀委淫に救助されるかもしれない……。 isui_GM: もっともこんな姿を視て欲しいかと聞かれれば絶対にNOであろうが……。 isui_GM: 【テンマ】「あ、そうだ! オレのエリスちゃんにエロダンスの例題みせたげるね? ほらエリスちゃんの先輩も頑張ってダンスしてっから、エリスちゃんも負けないように誘惑ウォークしちゃおーぜ♪」 isui_GM: パチン! と尻肉を叩かれ、乳輪をデコピンされたエリスの眼前に差し出されたのはテンマのスマホ……そこには実況中と書かれた文字とある動画が映っていた……それは……。 isui_GM: 【先輩風紀委淫】「ン”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”〜”〜”〜”サ”ー”メ”ン”さ”い”こ”ぅ”ら”ぁ”イ”ク”ゥ”ゥ”ゥ”ぅ”ゥ”」 isui_GM: それはこの任務に挑むための協力を依頼してきた先輩風紀委淫の変わり果てた姿であった。 isui_GM: 普段の凛とした雰囲気は微塵も無く、乳輪、股間、尻穴の恥部をハート型にくり抜かれた全身網タイツを着せられ、淫語落書き化粧を施され、全身ザーメン塗れで腰を振りながら小便を……たんまりと出されたであろう精液を両穴から漏らす下品極まる姿。 isui_GM: 綺麗だった藍髪サムライロングポニーは精液塗れ、さらに凌辱者によってまるでペットを繋ぐロープに見立てるように握られ、時折引っ張られ遊ばれていたのだ。 isui_GM: 鼻フックまで極められた無残な姿をみせられたエリスは……救助者がすぐには現れ無い事を教えられてしまうだろう……。 isui_GM: そして心に……救助や風紀委淫の任務なんか忘れてこのまま快楽に身を委ねて幸せになろう……と囁かれたように感じるかもしれません。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】(ぁ……あぁ…———視られて、いる……こんな、恥ずかしくて、イヤらしくて……スケベで変態、露出狂……露出マゾのドマゾド変態しか着ないような、卑猥な水着で……ぇv) I11_Erisu: ガラス越しに聞くのではない、ガラス越しに感じるのではない、生の声、生の視線。 I11_Erisu: それを感じただけで、聞いただけで、視姦されただけで軽イキしてしまう、それほどまでに煮蕩けた風紀委淫。 I11_Erisu: テンマに言われた通り、視姦の檻の中をヒップを艶かしく突き出して字を描くようにくねらせながら歩き、 I11_Erisu: 両腕を背中で組み、胸を張って110センチを越えた爆乳……既に魔乳と言える程に見事なロケットおっぱい、 I11_Erisu: 凶暴なまでに突き出したバスト、さらにお椀を伏せたように突き出したパフィーニップル、その中心でビンビンに I11_Erisu: 勃起して尖り切った勃起乳首の三段バストを重たげに、たぷんたぷんっと揺らし弾ませて『目的地』へ歩く。 I11_Erisu: 【エリス】(この男……テンマと……堕落した、取り締まらないといけない、ハズの……———優しくて、気持ち良くしてくれる、テンマさんと一緒に歩いている所……視られて、いる……だから、もっと見せ付け、ないと……ぉvv) I11_Erisu: 彼に、憎むべき……そしてラブしてしまった、ラブさせられてしまったテンマの手の平が尻肉を揉み上げる、 I11_Erisu: たったそれだけで膝がガクガクと震え、その場で立ちイキ立ちアクメをしてしまいます。 I11_Erisu: しかし彼の腕に縋り付いて必死にへたり込むのを堪えて……一度でもへたり込んでしまえば『その場』で I11_Erisu: 『シテ』しまうから……———それだけは、それだけはと歯を食いしばって前に進み、そしてそこで見た物は…… I11_Erisu: 【エリス】(ここで……———恥ずかしい、撮影の続きを……させるのね……———でも、で、も……きっと、これを見た先輩か、ネリネが……———必ず、私を助けてくれる……だから、だから だか ら……私が、私だけが、我慢すれば……——————) I11_Erisu: エロダンスをしろと強要されれば必死にそれを拒絶しようとする理性と、テンマの甘言に甘く蕩かされ I11_Erisu: 彼の言葉を全て受け入れてしまうもう一人の自分……アナルを激しく犯して徹底的に自分を堕落させ幸せに I11_Erisu: してくれる牡に依存したくなってしまう、そんな牝淫魔の本能とがせめぎあっている……そんな彼女の前で I11_Erisu: スマホの画面に映った光景。 I11_Erisu: それは、エリスの心を折るには十分過ぎる破壊力。 I11_Erisu: 【エリス】「……——————!! 先、輩……——————そ、んな……」 I11_Erisu: 何よりも、自分だけではなかった、自分だけが我慢しないでも、いいと言う免罪符。 I11_Erisu: ……———この時、エリスがいつも通りの冷静さを残していれば、ルームメイトで相棒の『ネリネ』に一縷の I11_Erisu: 望みを託すと言う可能性、それに賭ける事も出来たのでしょうが……それをさせない徹底的な追い込みの手口、 I11_Erisu: これこそが子爵級淫魔テンマの真骨頂。 I11_Erisu: スマホから聞こえてくるのは、あの気丈な先輩の物とは思えない、あまりにも壮絶なイキ声。牝啼き。 I11_Erisu: それを聞きながら、ゆるゆると、両腕を頭の後ろで組んで、ローションと汗でヌメ光る腋を晒す。 I11_Erisu: スマホの画面に映っているのは、あの凛々しい先輩が卑猥極まる衣装を着せられ、全身に卑猥な落書きを施され I11_Erisu: アクメの度、穴と言う穴からザーメンと母乳糞尿体液をぶち撒けている、まさに人間噴水。 I11_Erisu: それを見ながら、腰を上下左右前後にくねらせる。アナルプラグが、一振り毎に緩み、一振り毎に抜け出してくる。 I11_Erisu: 【エリス】(……———私、バカみたい…だ……私だけじゃ、なかったのに……———我慢する事、ないんだ……わたしも、先輩みたいに……———変態アナルセックス大好き風紀委淫エリスに、なっていいんだ……なっちゃえば、テンマ…さんv が、しあわせに……———して、くれるのだから……ぁ♪) I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【海水浴客】「えろえろだぜエリスちゃん♪」「うほー! 全部丸見え! たまんねー!!」「うっわ! マジでヒク……動物以下じゃん!」「ね〜もう行こうよ〜こんな変態と一緒にされたくないし?」 isui_GM: ドスケベポージングで海岸を進むエリス。 isui_GM: 腋を、股間を、顔を、胸を、アナルプラグの入った尻安を…… isui_GM: 恥ずかしい場所全てを晒して進む変態パレードはアナルプラグをテンマに何度か直されてようやく辿り着いた。 isui_GM: 【テンマ】「はい到着ー♪ ここで撮影するからエリスちゃん準備してね〜」 isui_GM: 羞恥ダンスパレードはおぱこりチェアまで続いた。 isui_GM: そこに待っていたのは最初にエリスを強引にナンパしようとしていた男達だったのだ。 isui_GM: ニヤニヤと笑う男達は高級そうなカメラや反射板を持ち、小さな子供向けビニールプールの前で待っており、そのプールがエリスの撮影場所になるようだ。 isui_GM: 【テンマ】「あ、準備っていってもわかんねーか? エリスちゃんはこのプールの上で思いっきり変態挑発ポーズ決めながら息んでザーメン浣腸漏らすんだよ? そんで排泄アクメ決めながらちんぽに囲まれてにっこり笑顔ではいポーズ! ってわけ!」 isui_GM: エリスの膨らんだ腹部をなでながらテンマが囁く言葉は絶望的な内容だった。 isui_GM: 恥ずかしすぎる内容もそうだが、それ以上にイキんでアナルプラグをひりだし、大きく開いた肛門から大量のザーメンを排便する際に起きる快楽……それがエリスには想像できるだろう。 isui_GM: ただの自然現象、生理現象、人間であれば誰もが行う行為……それで衆人環視の中無様にも絶頂してしまう事を……。 isui_GM: 【テンマ】「おら! 分かったら早くすんだよ! 牝豚エリス!」 isui_GM: テンマはエリスのヒップを叩き強引に子供用プールに進ませる、一度進んでしまえばもう後戻りは出来ない……。 isui_GM: 周囲には性欲まみれの視線でエリスを見つめ、様々な形の男性器を露出させている人間の檻があるのだから。 isui_GM: その男達の牡臭が淫魔であるエリスの本能を刺激し、視線が羞恥心を煽りたて、子宮を……牝豚の刻印が刻まれた精神を震えさせるのだ。 isui_GM: ▽ I11_Erisu: 朝出くわしたナンパ男達に囲まれながら、テンマの絶望的な死刑、痴刑宣告に絶句してしまうエリス。 I11_Erisu: 【エリス】(……な、にを言って……———そんな、そんな恥ずかしい、コト……———そんな『ドスケベ』で『ド変態』、『アナル狂いのドMの色情狂』みたいな『淫乱露出風紀委淫』に、されて……———され、て、され…ちゃう……なら、それは……———vv) I11_Erisu: しかし頭の中では、これまで数時間に渡って犯され続けながら徹底的に叩き込まれ教え込まれた淫語が渦巻き I11_Erisu: 彼らの視線がエリスの羞恥心を徹底的に煽り蕩けさせて、刻み込まれた牝豚の、淫魔の本性が熱くうねって。 I11_Erisu: 【エリス】「……ィ、ハイ……♪ わかり、ました……ぁv めしゅ、ブタ、風紀委淫の、氷咲エリスが……——————(ごくっ) 皆さんの前で、みなさまのっ、まえ……でぇ(きゅぅぅんっ♪)……♪♪」 I11_Erisu: ローションでヌメヌメと光るエリスのヒップ、尻肌に紅葉のような痕が残る程激しくスパンキングされ I11_Erisu: 一歩、二歩三歩とビニールプールへとつんのめるように歩き出してしまう。 I11_Erisu: 周囲の男達のペニス……皆一様に限界一杯まで勃起し、先走りを迸らせ潮の匂いすら圧倒する牡のスメル、雄のアロマ。 I11_Erisu: それを鼻孔一杯に嗅いでしまえば、もはや今のエリスには歯止めなど掛からずに……——— I11_Erisu: 【エリス】「テンマ……さん、に、ご主人……さまに…一杯、いっぱい…… びゅーって……♪」 I11_Erisu: 上体を屈めると、両足を目一杯拡げて、震えるヒップを高々と突き上げて。 I11_Erisu: 【エリス】「わ、私のアナル……ケツマンコに、ドッピュドピュ射精してもらったせーぇき、ざーめん……子種、汁を……っ♪♪」 I11_Erisu: 両手をヒク付きっぱなしの尻肉に食い込ませると、思い切り左右に拡げ尻タブを全開にし、カメラへ向け。 I11_Erisu: 【エリス】「いま、っ、かりゃ……ぁ、あっ♪ プール…いっぱいに、ぶち撒ける所、見て思い切り、息む。 I11_Erisu: 次の瞬間蛍光ピンクのアナルプラグが勢い良く、爆ぜるような凄まじい音と共にヒリ出され、浜辺の宙を舞う。 I11_Erisu: 【エリス】「み……ぃ、みっ、視て……くら、しゃ、ぁ………ぃひィィィィィィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッ!!♪!♪♪!!♪♪♪♪」 I11_Erisu: ブビッブリュブリュブリュブリュブリュリュッブリュリュンッッ……———ッッッッッ!!ッッ!!!!!! I11_Erisu: 抜けた後には、直径10cm程も開き切った淫魔姫のケツメド。パク、パァク……と二度、三度、四度ヒク付いたと I11_Erisu: 思った次の瞬間、彼女の排泄アクメザーメン噴出イキ絶叫と、アナルが爆発したかのような凄まじい噴出音が響く……! I11_Erisu: ▽ isui_GM: 【海水浴客】「うへ! 本当にザーメンひりだしてイってやがる!」「おら変態オンナ! もっと腰ふってぽっかり空いたケツメド見せて挑発すんだよ!」「バカみてーな顔してんなーま、あんなバカ乳してんだからしょーがねーよな〜エリスちゃん♪」「出してばっかで満足してんなよ〜周りに一杯お前のご主人様がいるだろ〜?」 isui_GM: 罵声、嘲笑、侮蔑……尊厳を傷つける声に包まれてエリスはアヌスから精液を吐き出しオスを挑発するポージングを行う。 isui_GM: その姿に浴びせられるフラッシュの嵐、撮られている……恥ずかしすぎる姿を撮影されている……その現実がエリスを蝕み、更に感度を上昇させるだろう。 isui_GM: 魂まで吐き出してしまいそうな圧倒的開放感に包まれる極上ザーメン浣腸排便アクメを終えたエリスにテンマは笑いながら言い捨てた。 isui_GM: 【テンマ】「へへ、ケツ穴からザーメン漏らしてアクメたー最高のスキモンじゃねーか♪ さ、家畜奴隷なAV女優のエリスちゃ〜ん、お疲れ様! これで撮影終わりだから帰ってくれていいけど…どうする? エリスちゃんはこれで終わり? おなか空っぽのまま帰っちゃう?」 isui_GM: 完全に排泄してしまえばおなかは元通り、しかしヒクつくアヌスは男を誘うように蠢くでしょう。 isui_GM: そんな排泄アクメの余韻につかるエリスに、帰ると言えば解放するとテンマは囁く……。 isui_GM: しかしエリスの周りには滾りきった男達と様々な大きさ、形、匂い、熱の肉棒がそそり立ち、その全てがエリスに向かって先走り……いや、数名は射精し精液を溢れさせていた。 isui_GM: 牝豚淫魔としての欲求……風紀委淫としての矜持がせめぎ会う中……テンマが囁く…… isui_GM: ——プライベートおねだりしてくれたら、これから何時間、何十時間、何日でも犯してやるぜ? isui_GM: ▽ I11_Erisu: 【エリス】「ぁあ゛……——————っvv ぁ、あ゛——————あ゛……ぁ、ッv は、ぁぁお゛おぉぉ……ぉおお゛ぉぉほぉぉ——————ッッッvv」 I11_Erisu: 一度堰を切れば、5時間以上に渡って注ぎ込まれた淫魔ザーメン浣腸の排便絶頂に魂ごと持って行かれそうになって。 I11_Erisu: 何度も失神しかけるも、ウヂュヂュ蠢く精蟲数十万匹がビンカン極まるアナルを、腸壁を一気に這いずり出る I11_Erisu: 超刺激によるケツ穴アクメで叩き起こされ、イク、イク、イキ続ける。 I11_Erisu: その間もフラッシュを焚かれればそれに反応し、シャッター音が鳴れば音のした方に媚を売り、淫魔の本能に I11_Erisu: 従い艶かしいセクシーアピールをこれでもかとしてしまう。 I11_Erisu: 【エリス】「ぁ……——————っ、は ぁ……——————っ……vv」 I11_Erisu: その凄まじいザーメン浣腸排泄プレイは10分近くも続き、膨れ上がった腸内ザーメンを全て出し終わった頃には I11_Erisu: ビニールプールから淫魔ザーメンがなみなみとタプつき、時折縁から溢れてしまう程の排泄量。 I11_Erisu: 小さなオタマジャクシ程の大きさに育ってしまった精蟲が暴れ回り這い回る、ザーメンプール、精液の泥濘の中に I11_Erisu: 崩れ落ちた彼女の鼻先に突き付けられる数十本の勃起チンポ……太い物、長い物、エラの張り出した物、 I11_Erisu: 赤黒く淫水焼けしたもの、青筋がビキビキ浮いている物、真珠を埋め込んだイボイボの物、皮を被っていて I11_Erisu: その内側から強烈な痴垢の匂いを溢れさせている物……眼鏡の下の瞳の前にずらりと並んだチンポ、チンポチンポ I11_Erisu: チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ、ペニス、肉棒、珍棒、チンポ、おチンポ。 I11_Erisu: 臭いを、匂いを嗅ぐだけで開きっぱなしのアナルはヒクッ、ヒククッと物欲しそうに、浅ましく悶えて。 I11_Erisu: 反射的にゴクッと大きく喉を鳴らしてしまった彼女の耳元で、テンマに囁かれてしまえば…… I11_Erisu: 【エリス】「……お願い、します……風紀委淫のわたし、じゃなくて……」 I11_Erisu: ザーメンプールからヨロヨロと起き上がると、片足を高く上げ犬が小便するような姿勢を取って。 I11_Erisu: 指を四本アナルに突っ込み、目一杯拡げて腸壁を、腸奥を彼らに、そしてカメラレンズへと向け、口にする。 I11_Erisu: 【エリス】「……———ただの、家畜奴隷……で、牝豚淫魔の……氷咲エリスと……もっと……———セックス、アナル、セックス……して……ぇ……———下さ…い……っv」 I11_Erisu: ……今の彼女の答えは、一つだった。 I11_Erisu: ▽ isui_GM: その言葉を発してから風紀委淫エリスの記憶は曖昧になる。 isui_GM: 快楽に身をゆだねたエリスを待っていたのは男達による尻穴凌辱祭。 isui_GM: その行為はエリスの意思で選んだ行為であり、犯されている最中は完全にテンマの恋人であり家畜であり奴隷であった。 isui_GM: 全身の水分を汗や潮、小水として漏らさせられたエリスはその度に淫魔殺しの媚薬を与えられ、終らない快楽に堕ちていったのだ。 isui_GM: そして……恋人としての夜が過ぎればネットの海に一つの動画が上がるだろう……。 isui_GM: それは淫猥極まる極上のアダルトビデオであり……エリスの魂を縛る魔性のデータとなって。 isui_GM: ——— isui_GM: —— isui_GM: — isui_GM: 【極上美少女ナンパマッサージハメ撮りシリーズ・風紀委淫編  氷咲エ○ス】 isui_GM: バスト100cmオーバー! 超ダイナマイトボディを持つ真面目少女がエロマッサージにドはまり! isui_GM: エロ水着姿で誘惑するひと夏の危なすぎる経験がエリスちゃんのアナルを便器に変えた! isui_GM: 最高感度で指一本でも絶頂しちゃう変態アナルマゾエリスちゃんのローション塗れの媚体を余す事無く撮影しちゃいました! isui_GM: 今だけには特典映像も追加! 色んなコスでアナルアクメしちゃうエリスちゃんをみれますよ! isui_GM: このドスケベ衣装とポーズが目印! 色んな意味で危ない風紀少女が鮮烈AVデビューです! isui_GM: 以降も専属AVエリスちゃんの作品は撮影予定! 楽しみに待っていてね♪ isui_GM: — isui_GM: —— isui_GM: ——— isui_GM: そんな説明文と共にサイトに新たな作品と映像が展示された…… isui_GM: 申し訳程度に目線モザイクが入っているが淫猥過ぎる映像は何一つ和らいでいない。 isui_GM: そんなエリスの映像再生カウンターは瞬く間に千を越え、人気No1としてTOPページに飾られた。 isui_GM: そうして再生数は倍々ゲームで増えていき、様々なサイト、掲示板でも噂になっていき……。 isui_GM: 再生数万越え……そして十万回再生……瞬く間にエリスの痴態は全世界に広がってしまったのだ。 isui_GM: もっともエリスがその事実に悲観的になれる時間は無いだろう。 isui_GM: なぜならば……映像が再生される度にエリスは映像と同じシーンの快楽を追体験してしまうのだから……。 isui_GM:   isui_GM:   isui_GM: HCくらくら! 『風紀委淫エリス 真夏の囮捜査〜ヌルテカボディに迫る催眠マッサージと盗撮AV〜』 完! isui_GM:   isui_GM:   isui_GM: お疲れ様でしたノジャー!! I11_Erisu: お疲れさまでした!

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