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くらくら/【転生少女・凛】禁断の花園、『魔性』ベアトリスの魔手【2巡目】」(2015/10/22 (木) 04:57:22) の最新版変更点

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【GM】 1d 【Dice】 bako_zenji -> 1D = [5] = 5 【凛】 「ど、どうも・・・巳音 凛です、はあ 【凛】 ・・・はぁ・・・」 【凛】 「つい先日から体調が・・・っん!」と赤い顔で 【凛】 「・・・ど、どうぞよろしっ!・・・・」と近くで子供が遊んでて咄嗟に逃げ出す 【凛】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%CC%A6%B2%BB+%F4%A5 【凛】 ↑キャラシのURLです 【GM】 だいぶまいってきてますねぇ・・・ですがまだまだ逃さない! 【GM】   【GM】   【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【転生少女・凛】禁断の花園、『魔性』ベアトリスの魔手【2巡目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】   【GM】   【GM】 蔵鞍市:黒百合の花園 【GM】   【GM】 貴女「巳音 凛」は燻る身体と揺れる心を押さえつけて、次なる奈落へ向かっている。 【GM】 まるで何かに突き動かされるように、自分でもなぜここまで固執するのか解らないまま…『知性』の残した地図に従いとある女子高の庭園に忍び込んでいた。 【GM】 ソコは一面を綺麗な花々が囲う素晴らしい空間なのだが・・・凛だけにはその違和感を感じられる。 【GM】 庭園の中央・・・真っ白な百合の花が咲き乱れるその場所から放たれる強烈な瘴気がここに『魔性』がいることを示してている。 【GM】 ☆調教刻印<奈落への誘惑/軽度>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「BS【拘束】」を付与する。 【GM】 ▽(RPとダイスロールどうぞ~♪シーンアクト1つ宣言可能! 【凛】 ふみゅ、では 【凛】 「や、やっと着いた・・・」と疼く身体を抑えながら、庭園の中央の瘴気溢れる百合を睨みつけ 【凛】 シーンアクトで仕込まれた異物! 【凛】 「はぁぅ!」と薬物の副作用で凛の身体が覚えている肉棒の感覚がフラッシュバックし、その場で絶頂しながらへたり込む。 【凛】 そして、今入手したCP突っ込んで 【凛】 2d振ります! 【凛】 2d 【Dice】 B04_rin -> 2D = [1,5] = 6 【凛】 おっしゃ 【GM】 ぐう! 【GM】 5があったので拘束されない! 【凛】 うにゅ! 【凛】 CP1点は、貰えるんです? 【GM】 あ、調教刻印を指定された時点でCP1点が与えられるよw 【凛】 ふみゅ 【GM】 CPなくて判定できないってのを防ぐ為の措置だねw 【凛】 ふみゅ 【GM】 では、ゾワりと身体が一瞬こわばる・・・が、それも気力でねじ伏せて百合の花の花園へ凛が足を踏み入れると・・・ 【GM】   【GM】   【ベアトリス】「いらっしゃぁい、私がこの『黒百合の花園』の主人…『魔性』ベアトリスよぉ♪可愛い可愛いお人形さん♪」一瞬の浮遊感の跡、突如目の前に現れた豪奢なナイトドレスの美女はクスクスと笑いながら凛を手招きする。 【GM】 しかし、そんなベアトリスの言葉も姿も、凛は意識する余裕がなかった・・・ベアトリスが手招きしたテーブルにはもう一人座っており、その人物から目が離せなかったからだ。 【GM】 ベアトリスに負けないくらい豪奢なドレスに包まれているが、そのEカップの胸は丸出しで、ニプルファック後なのかくぱりと乳首が開いている。 【GM】 テーブルの下では常に愛液がふきだしているのかぽたぽたと雫が垂れる音がして・・・歪な絶頂の連続は何か薬物の影響かもしれない。 【GM】 しかし、その眉目秀麗な顔は僅かも歪まず、人形の如き無表情にほんのり発情による汗で濡らすだけ・・・そんな「凛」がベアトリスに肩を抱かれて座っていたのだ。 【GM】 ▽ 【凛】 「な、んで・・・わたしが・・・」未だ異物感に生まれたての小鹿の様にプルプルと脚を震えさせながら、 【凛】 キッと魔性を睨みつけて、「このっ、『魔性』ベアトリス!あなたの 【凛】 あなた、わたしが来ると知って一般人の人を成形したのね!」と、とっさに一番あり得そうな答えを突き付けて 【凛】 「それに、こんなむごい責め苦を・・・覚悟しなさい!」と戦う構えをとって言うよ 【凛】 ▽ 【ベアトリス】「クスクスクスv『知性』も本当に趣向を凝らすのが好きよねぇ・・・えぇ、そうね?きっと、コレは貴女にそっくりなだけのお人形ね・・・でもぉ、本当に、そうだと、いいわねぇ?クスクスクス」 【GM】 ベアトリスは笑いながらぎゅうっと丸出しの胸を揉み、楽しそうに凛を見つめながらバチバチと瘴気を纏う・・・彼女が座る椅子・テーブルごと空間が歪み強い魔力が目に見えるほど凝縮されていく・・・ 【GM】   【GM】   【GM】 戦闘開始します!今回は『魔性』ベアトリス (Bi/IV10)が相手だ!行動順はこちらが先だね! 【凛】 ばっちこーい! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!そちらが開幕なければこちらからだ! 【凛】 なーし! 【凛】 こーい! 【GM】 ではは!1度で死んでくれるなよ! 【GM】 1d6+13+1+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) 【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2 = [6]+13+1+2 = 22 【GM】 凛は刻印が2こだからコレに+6で28か! 【凛】 おぉう 【GM】 1d6+13+1+2+6 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) 【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+6 = [4]+13+1+2+6 = 26 【GM】 1d6+13+1+2+6 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) 【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+6 = [4]+13+1+2+6 = 26 【GM】 1d6+13+1+2+6 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能:ヘイルストーム:4~》(MP16) 【Dice】 bako_GM -> 1D6+13+1+2+6 = [1]+13+1+2+6 = 23 【凛】 ばこさん。 【凛】 (目を逸らす 【GM】 火力だけなら多分随一のベアトリスだ!その分打たれ弱いがな!受動アクトどうぞ! 【凛】 じゃあ 【凛】 あれ?CPって持ち越し出来ましたっけ? 【GM】 持ち越しは無いね! 【凛】 ふにゅじゃあ 【GM】 トラウマ 淫乱症で開始時+6 さっき刻印で+1 の分がのこってるんじゃないかな? 【凛】 いや、 【凛】 今の攻撃力 【凛】 だと、三回目で落ちるんですよwww 【凛】 www・・・・ora 【凛】 なので、ロールに欲しいのだけピックアップしてきます 【GM】 だろうね! 【GM】 正直 受動なしだと ベアトリスは一番厄介だとおもうんだ・・・w 【凛】 いぢめてください屈服した子宮、尻穴奴隷の三つで 【凛】 致命表、振っていいですかの? 【GM】 あくとは全部つかっていいよーw AP~HPダメージ全部適応だろうから 【凛】 じゃあ全使用で 【GM】 8つと10こ どっちにするかだけおしえてねw 【凛】 SPは14 10こ使いますですよ~ 【GM】 らじゃー! 【GM】 では、先ずは致命表どうぞ!堕落持ちなので+1だよ! 【凛】 はーい 【凛】 じゃ 【凛】 1d+7 【Dice】 B04_rin -> 1D+7 = [4]+7 = 11 【GM】 Oh 【GM】 ふらふらとモンスターの中へ歩き出し、行方不明になる。 【GM】 モンスターに拉致され、肉奴隷や苗床、孕み袋として飼われる。あるいは奴隷として売られる。 【SP】+2され、即座に+4の修正で全滅表を振ってその効果を適用する。 【凛】 えーと、8で全滅表振りますね? 【GM】 ちょっとまってねー! 【凛】 あーい 【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。 【GM】 これをどうぞw 【凛】 にゃーい! 【凛】 じゃ、じゃあ、全滅表・・・・ 【GM】 ではあらためて・・・ ロスト見える全滅どぞ! 【凛】 1d+8 六分の1、こいっ! 【Dice】 B04_rin -> 1D+8 = [6]+8 = 14 【GM】 wwww 【凛】 ぎゃくだってばぁ! 【GM】 これでもかというロストっぷりだ! 【凛】 うにゅあ~! 【GM】 こればかりはどうしようもないな・・・! 【GM】 ☆完堕ちヒロイン丸晒しチャンネル:刑場相当(捕縛):[●]侵略点5を得る。この施設は[淫乱症][ロスト]になったPCにしか使用できない。解説:完全に屈服したヒロインの痴態を専門に配信するチャンネル。 【GM】 コレを使用して、、、リザルト後、ロスト級のエロールといこうか! 【凛】 ひゃーい! 【GM】 総獲得CP/SP/アクト数宣言どうぞ! 【凛】 総獲得CP21/SP18/アクト10 【凛】 ですの! 【GM】 らじゃー! 【GM】 ん?SPは14+2+4で20じゃないかな? 【凛】 あ、 【凛】 そうでした(;・∀・) 【GM】 いや、ちがうか!10個全部なら18+2+4で24かw 【凛】 いや、4は足してるから20です 【凛】 致命表分だけ忘れてましたwww 【GM】 にゃるる あくとのSP合計って14であってる? 【凛】 うん! 【GM】 数えたら合計19だともったけど・・・ 【凛】 あれ? 【凛】 ほんとだ!? 【凛】 なんで数え間違えてた!? 【凛】 ってすると、25? 【GM】 ですわねw 【GM】 では、それでリザルトー! 【GM】   【GM】 PCリザルト:凛 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:0(0) + CP:21 + 戦略:0 + 装備効果 -10=31 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 [SP]25(19+2+4) [名声]0 [BS]ロスト 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] 奈落魔人衆(NPC/任意) 【GM】   【GM】 軍団リザルト(掟:法令&初夜権) 【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:10 + 敗北:0 + 軍団施設:22+5+0+0 = 49 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:5 + 勝利:0 + 軍団施設:2+5 = 16 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+16 【GM】   【GM】 こうなったよ! 【凛】 あーい! 【GM】 では、裏で相談しつつこっちはエロールだ! 【GM】   【凛】 ひゃっはー! 【GM】   【ベアトリス】「えぇぇぇ・・・貴女、何しにきたのぉ?もうちょっと、頑張ってくれないと私も張り合いないのよぉ?」椅子に座ったまま、空間を一瞬で凍結する魔法を操る魔人・・・しかも片手で同時に4つも展開する異常な連続攻撃は凛の処理速度を、耐久力をほんの数分で奪い去る猛烈さだった、反撃の機会など欠片ほども存在しない・・・圧倒的な上位者からの嬲りだった。 【GM】 ▽ 【凛】 「ご、あがっ・・・な、みえな・・・・」苦痛に呻きながら地面を転がされる凛の姿は悲惨だった。 【凛】 一切使えなかった魔力でどうにか痛覚を鈍らせて居るけれど 【凛】 氷塊を叩きつけられたあばらは何本も砕け散って、右ひざは関節が逆向きに曲がり無事な右腕を除いて四肢が芯まで凍り付いて 【凛】 白兵戦闘を主にしていた凛は、一切の攻撃力を奪われて、地面に転がっていた▽ 【ベアトリス】「随分お粗末な玩具を作ったものねぇ『知性』らしくもない・・・つまらない、つまらない、あぁっぁあ、せっかく「前の貴女」まで引っ張り出して、準備してたのにぃ・・・『淫堕』にやられすぎて弱くなってるなんて、ヒドイわぁ・・・」四肢を凍結し、肺を一部凍結して魔法すら使えなくした凛をベアトリスはつまらなそうに魔法で引き寄せ空中に磔にする。 【GM】 そのままつまらない、と二度繰り返しながら・・・あっさりその細腕で凛の凍結した左腕を二の腕の半ばからペキン!と折り取る。 【GM】 痛みは無く、出血もない、ただ綺麗なピンク色の断面が冷気をはなって凛の脳に四肢欠損という事実だけをつきつけた・・・その凶行は苛立たしげに左足の爪先から膝までをけり砕き終えるまで続いた。 【GM】 ▽ 【凛】 「や、やめて、取らないで、私の腕ぇ!脚も、脚もぉ!」四肢欠損という事実に顔を青くしながら魔性に訴える 【凛】 「返して!私の腕、かえしてよぉ!」涙ぐみながら、魔性に噛みつきます 【凛】 「この、殺すぅ!殺してやるぅ!」と磔にされた腕を魔力強化した腕で振り払おうと力を込めて言い放ちますね 【凛】 ▽ 【GM】 バギン!っと凛が放った拳はしっかりと肉を撃ち、骨を砕いて相手を吹き飛ばした・・・ベアトリスを庇った「凛」を。 【ベアトリス】「クスクスクス、、、どう?自分で自分を殴り飛ばす感触はぁ、、、そうね、私が相手するには不足だけどぉ、自分同士なら、過不足無いわねぇ?クスクスクスあぁ、コレは楽しそうだわぁ♪」笑いながら凛の左腕を弄んでいたベアトリスがパチン!と指を鳴らすと凛の身体が自由を取り戻し・・・しかし四肢を欠損して立ち上がることすら出来ない哀れな格好になった。 【GM】 そんな凛に覆いかぶさってくるのは、殴られ青あざをつくり鼻血をながしながらも無表情の「凛」…地面に仰向けになった凛の腕と脚をあっさり封じると・・・ぽとりぽとりと鼻血を凛に落しながら・・・ゆっくりと凛と「凛」が唇を重ねる。 【GM】 ▽ 【凛】 「な、なんで魔性を庇うの!?まさか、体まで操って、あうっ、」地面に落とされて歪に曲がって氷結していた右膝が砕けて膝から先がなくなる。 【凛】 「あ、脚が・・・」と呆然としたところに「あ、あなた、だいじょう、んむっ!?」唇を奪われて、凛は自分を抑え込む自分の下でバタバタともがく▽ 【GM】 ぴちゃぴちゃ、むにゅ、むっちゅ・・・鼻血がぬりたくられるように、執拗に柔らかな唇が凛に押し付けられる。ベアトリスの魔法で凍えていた凛にとって、血や吐息、唇から与えられる熱がとても心地いいのは自然な事で・・・しかし、ソレを成しているのはまるでかがみ写しのような無表情な自分という事実がどんどん凛を追い詰める。 【GM】 やがて、舌が伸ばされ、ぺろぺろと鼻血のかわりに唾液を塗りたくり始めると・・・ふっとそのキスをしていた顔が遠ざかる。 【『凛』】「あなたは、次の私よね・・・?なんで、かは、私はしっているの・・・・・・安心して、操られてはいないわ、、、ただ、私が「巳音 凜」があのお方達に仕えたいと、心からおもっているだけ。」自分とまったく同じ声、同じ口調・・・同じ瞳がまっすぐ凛をつらぬき、心をかき乱す。この『凛』は他人ではない、でも自分でもない・・・そんな二律背反を呼び起こすには十分な「意志」が『凛』には宿っていた。 【GM】 ▽ 【凛】 れろ、あむ、むちゅ、と無意識にキスに応じて 【凛】「ぁ・・・」唇が離れた瞬間、惜しそうな声を漏らす。 【凛】「なに言ってるの?次?あなたは何か刷り込まれてるだけよ。本当の事を思い出して!」そう言って、目の前の彼女を否定して 【凛】 「あの魔性を倒さないといけないの!だから、邪魔しないで!」そう言って、片腕で自分を押しのけようとします▽ 【『凛』】「んんっ///そう、なのね・・・貴女は「まだ」開放されてないのね・・・なら、ごめんなさい。でも、貴女歯ココで終わりなの・・・次の私に託して、楽しみましょう?女性同士の快楽は、、、すばらしいわ♪」ぐっと押し返されると・・・丸出しだった胸に凛の手が食い込んで心地いい、いままでの無表情が嘘のように快楽の笑みを浮かべた『凛』はゆっくりとその手に自分の手を添えてゆっくり自分の胸をいじらせる・・・ソレと同時に、片腕になり抵 【GM】 抗できない凛の胸をまったく同じ動きで責め立てた。 【GM】 最初は胸を下から持ち上げるように、たぷたぷと全体を揺らして肉をほぐし、ゆっくりと細い指が食い込むように力がこめられる。 【GM】 ▽ 【凛】「このっ、意味が分からないこと言ってないっでぇ!」胸を揉まれて、乳肉の中でミルクが揺れる感覚に、甘い声を上げて 【凛】「はなひなひゃいひぃ!」指が食い込むのに合わせて乳首からミルクが滲む 【凛】「このぉ!」そして凛も、これ以上弄らせまいと、障害を排除しようと、ぽっかり空いたEカップニプルに手を押し込んで、そのまま、中で開いて一気に引き抜く▽ 【『凛』】「はぁっぁうううっV 激しい、わ・・・駄目。。。んっ///はぁぁ・・・ミルク、こぼれちゃった///もったいない、あはぁvミルク・・・おっぱい、あまぁいいっ・・・喉が、渇くっv」凛の巨乳をいじり続け、溢れた母乳を見たとたんにごくりと喉がなる・・・湧き上がる渇き、熱、欲しいという欲求で瞳孔が広がり、ほんの数秒悩み、、、そしてすぐに凛の胸へかぶりつく。 【GM】 じゅぞぞぞぞ、ぶちゅるる、、ちゅるるうう~~~♪下品に乳首ごとミルクを啜り、はぁはぁと荒い吐息を吐きかけて、まだ足りないと乳首を噛み締め、舌先で穿り返す・・・かつて男の肉棒を、精液を求めたあの屈辱の光景を想起させる浅ましいその顔をみせつけながら必死に凛の母乳を啜り続ける。 【GM】   【GM】 じゅぞぞぞぞ、ぶちゅるる、、ちゅるるうう~~~♪下品に乳首ごとミルクを啜り、はぁはぁと荒い吐息を吐きかけて、まだ足りないと乳首を噛み締め、舌先で穿り返す・・・かつて男の肉棒を、精液を求めたあの屈辱の光景を想起させる浅ましいその顔をみせつけながら必死に凛の母乳を啜り続ける。 【『凛』】「あひっぅううっvV 乳首、ほじほじ、、、だめっ///ベアトリス様の、指、以外で、、イクなんて、、、だ、、あぁっぁめめええええ~~っ♪」ぽっかりと小指の先ほどの穴が開いているニプルは、凛の反撃をあっさり受け入れ、きゅうっと脂肪の塊とは思えない締め付けを凛に返し、引き抜かれた瞬間噴乳アクメをきめてしまう。 【GM】 ▽ 【凛】「ひひゃあぁぁあぁあ!!、ば、ばか、吸うな飲むなぁ!ほじくりゅにゃはぁああぁぁ」啜られれば啜られるほど母乳が溢れて『凛』の喉を潤していく。 【凛】「このぉ!このっ、にょむなぁ!! 【凛】 」と、性感に理性を溶かされはじめた凛は、目の前の女性を気遣って抑えていた膂力全部使って、『凛』の胸を内側から揉みし抱く様に殴りつけた▽ 【『凛』】「ひぎゅうっ!?あ、、あぁぁぁ・・・あくひゃぁぁぁっvVVそれ、好きっvわたひのぉ弱い、とこりょっ~~~っ♪」ずぐん!っと拳がめり込むような衝撃で思わずのけ反り、唇から母乳をたらす乳首を離してしまう・・・無意識だろうが、凛は自分の最も弱い責めを相手に叩き込み、そしてそれはその通り、、、『凛』は耐え切れない快感に悶えている・・・凛の手が食い込むニプルからはだくだくと母乳が溢れ、凛の頬にぽたぽたとふりそそぐ・・・ 【GM】 その甘い香りは、わずかだがあの「渇き」を凛に思い出させる香りでもあった。 【GM】 だが、『凛』は悶えるだけでは終わらない・・・自分を責める凛の手の動き・・・ソレをそっくりそのまま凛へ返すのだ。『凛』ほど拡張はされていないが、それでも舌でほじくっていた乳首に指をもぐりこませ、じゅぼじゅぼ、ずにゅずにゅ、手馴れた手つきで自分の胸をいじるように凛から快感を引き出し、痛みを伴うニプル拡張をあっという間に薦めていく。 【GM】 ▽ 【凛】「はぁ、はあ・・・あまひ」『凛』を押し飛ばして、無意識に手に付いた、ミルクを舐め取り恍惚の表情を、体の記憶がなぞらせる 【凛】「ふぉ?・・・」そうして気を抜いた一瞬に凛のニプルに指が入りこみ 【凛】「っ!~~~っ!!」一瞬で開発された。いや、開発されて居たのを起こされて、『凛』を吹き飛ばさん勢いで仰け反って絶頂する。目の前の『凛』と同じように 【凛】 ▽ 【『凛』】「どう?私が弱い所は、貴女が弱いのは当然なの・・・んぅううっ///たしか・・・こう、すると、溢れるのが、とまらないのよね///」目の前で自分と同じイキ顔を晒す凛へ笑いかけながら・・・もぐりこませた指をぐるぐると乳線を刺激するように回してく、それだけで母乳がとまらなくなり・・・凛は今までに無いほど大量の母乳を溢れさせる。 【『凛』】「どう?こうすると、一杯出るの・・・あなたも、私に・・・して。」ゆっくりとささやくように自分の胸をいじっている凛の手を同じように導く・・・ 【GM】 ▽ 【凛】「はっ、ひっ」絶頂に慣れていない凛と、『凛』の差は直後の余裕という形で如実に現れて、 【凛】「ふぁひ」思考の蕩け切った凛は言われるがまま、片手で『凛』のニプルに指を押し込んで、ジュポ、コリコリュッと自分がされた様に、同じ場所をほじくり返す 【凛】 ▽ 【『凛』】「んくぅう~~~~~~っ!!っv///っはぁぁ、はぁ・・・どう?いっぱい、溢れちゃうでしょ?///ベアトリス様はもっと上手よ?///」びくびくっと身体を震わせ噴乳に近い量の母乳を溢れさせると・・・それを凛の口へ注ぎ込む様に唇へをえながら凛へ言葉を送る。 【『凛』】「もっと気持ち良い事…私が感じる場所を教えてあげるわ・・・だから、諦めてね?もう「貴女の番」歯終わりなの・・・ここで、一緒になりましょう?」凛の四肢欠損した身体を横抱きにして、母乳を吸わせながら「凛」はにこやかに笑う。 【GM】 凛の右腕と絡めていた手をゆっくり解き、するするとお腹をなでながら降りていき、一度太ももを撫でた後・・・ゆっくり秘所へ手を伸ばしていく。 【GM】 ▽ 【凛】 ごくごくと喉を鳴らしながら『凛』のミルクを飲み下し、【凛】「私の番は・・・・終わり・・・」と色に塗れた声でつぶやくと、目の前の『凛』の胸にむしゃぶりついて渇きを、あの辛い渇きを癒そうとミルクを啜る 【凛】 右腕で『凛』に抱き着くと、砂漠で遭難した人間のようにミルクを求めて舌でほじくり返し、歯で噛み潰しながらミルクを絞りだしていく▽ 【『凛』】「んんんっ///それじゃ・・・もっと楽しみましょうv」ゆっくりと中指を凛の膣へもぐりこませていく、浅い部分をくちゅくちゅっといじり、開いた膣の分だけゆっくりひだひだをなぞりながら。凛が行う自慰を再現したようなおっかなびっくりの手淫にはじまり・・・しかし的確に弱点を突いて、そえだけでも確実に身体を高ぶらせる。 【GM】 ソコに、『凛』が新たな刺激を加える。ぷっくりと膨らんだクリトリスを親指で転がし、ゆっくりゆっくり痺れるような甘い快感を膣の痙攣にあわせて的確に送り込む・・・しかし絶頂させるほど激しくはない、女性のほっそりとした指に与えられる優しい柔らかな快感の高ぶりだった。 【GM】 ▽ 【凛】「はむ、は、はぁっ、や、もっとぉ」柔らかな快楽に吐息が漏れる。優しくされる快楽を享受しながら 【凛】「はむぅ、ガリっ」物足りない。と『凛』の乳首を思い切り噛みしめて、無理やり舌でニプルファックして、乳首を苛烈に責め上げていく▽ 【『凛』】「んんくうううぅうっ///もう、やったわね?・・・それじゃ、こっちも、イイの、しってたかしら?」ぶしゅ!っと凛の口淫で緩んでいた乳首がかみつかれ、舌を入れられ暴れ回るたびに大量の母乳があふれ、『凛』の顔から余裕が削れる・・・はぁはぁとだらしなく頬が緩み、瞳は潤んでじいっと母乳を飲む凛をみつめながら・・・秘所をいじる手に新しい動きを加える。 【『凛』】「さぁ、しーしーの穴で、気持ちよくなるのよ?」クリトリスをいじっていた親指の位置がほんの少し下がり・・・ヒクヒク痙攣する尿道口をぐりぐりっといじめ始める。爪先を優しく、しかし容赦なく小さな穴に宛がい激しくこすりあげる・・・その動きはクリトリスを根元からこそぎ上げ、膣とあわせて3箇所の同時責めになっていた。 【GM】 ▽ 【凛】「しょぅ、しょれへ!っく、いっくぅ!」 【凛】 三点責めに数瞬で絶頂させられる凛、ニプル責めもする余裕がなくなって、声を上げて、 【凛】 右腕を震わせながら絶頂感で声を上げて、悦ぶ▽ 【GM】   【GM】   【GM】 セーブ! 【GM】   【GM】   【GM】 00:48 【GM】 【『凛』】「んんくうううぅうっ///もう、やったわね?・・・それじゃ、こっちも、イイの、しってたかしら?」ぶしゅ!っと凛の口淫で緩んでいた乳首がかみつかれ、舌を入れられ暴れ回るたびに大量の母乳があふれ、『凛』の顔から余裕が削れる・・・はぁはぁとだらしなく頬が緩み、瞳は潤んでじいっと母乳を飲む凛をみつめながら・・・秘所をいじる手に新しい動きを加える。 【GM】 00:51 【GM】 【『凛』】「さぁ、しーしーの穴で、気持ちよくなるのよ?」クリトリスをいじっていた親指の位置がほんの少し下がり・・・ヒクヒク痙攣する尿道口をぐりぐりっといじめ始める。爪先を優しく、しかし容赦なく小さな穴に宛がい激しくこすりあげる・・・その動きはクリトリスを根元からこそぎ上げ、膣とあわせて3箇所の同時責めになっていた。 【GM】 00:51 【GM】 ▽ 【GM】 00:53 (B04_rin) 【凛】「しょぅ、しょれへ!っく、いっくぅ!」 【GM】 00:54 (B04_rin) 三点責めに数瞬で絶頂させられる凛、ニプル責めもする余裕がなくなって、声を上げて、 【GM】 00:55 (B04_rin) 右腕を震わせながら絶頂感で声を上げて、悦ぶ▽ 【GM】 00:59 【GM】   【GM】 00:59 【GM】   【GM】 00:59 【GM】 セーブ! 【GM】   【『凛』】「ふふふ、可愛い・・・♪どう?おしっこの穴も、『私達』にはこんなにエッチな穴なのよ?」絶頂している凛を優しくなでながら、横抱きだった姿勢を変えていく・・・凛と『凛』の股間が密着するように脚をからめて貝合わせのしせいになる。 【『凛』】「んんっv・・・ふぅ・・・あv どう?私と貴女のオマンコが、ちゅってしてるの・・・わかる?」ぷにっとやわらかなおまんこどうしがふにゅっと重ねられて体温が、体液が絡み合う・・・ただくっつけているだけなのに、お互いのオマンコの震えが伝わり絶頂直後の凛に軽微な、しかし無視できない快感を送り込む・・・ 【GM】 ▽ 【凛】「ふおぉん」ふにゅ、とマンコが圧迫されて、『凛』と擦れ合う快感に声を吐き出す。 【凛】「お、おしっこの穴ぁ、マンコにされちゃってたのぉ?」 【凛】「ねぇ、もっと、もっと教えて、こんなの知らなかったの、こんな気持ちいいの知らないのぉ」と右腕とひびが入っていく膝をバタつかせて、抱き着きながら快楽を求めます▽ 【『凛』】「んぁあん///そんなに暴れちゃ、、駄目っvんくううっ///う、、あぁぁんっ///」暴れるせいで、密着したオマンコ同士がくちくち、ぐにぐにとお互いを愛撫する・・・あふれる愛液がぬるぬるの膣口からあふれだし、二人のオマンコをつなげるようにくちくちと湿った音を漏らす。 【『凛』】「んっぅふうう、おしっこ、穴だけじゃない。。。わぁ、貴女も、私も、、、、あぁぁ、、ぜぇんぶ、おまんこなの、だから、こんな、こと、しても、、、~~感じるのよ?、っっひぃんv」松葉崩しのように凛の足を抱えてぎゅうっと抱きしめながら腰を振ってオマンコ同士を激しくからませながら、『凛』は前に伸ばした足・・・その親指を凛の乳首・・・広がったニプルまんこへぐじゅっと差込み足蹴にしながら抽送する。 【GM】 ▽ 【凛】「んひぃ!おっぱいぃ!おっぱいマンコになったぁ!もっと、もっと広げて!私もするからぁ!」ニプルマンコに刺しこまれた指の快感に声を上げて、悦ぶ 【凛】 そしてお返しと『凛』の両乳首を片手で抑えると、親指と小指を挿入して『凛』のおっぱいを片手で揉み犯す▽ 【『凛』】「はあぁぁんっ///嬉しいわ・・・もうすぐ、貴女も『私達』になれるのね・・・そう。もっと、もっと・・・!淫らになって・・・!」凛の手が届くように抱いていた凛の右足ごと身体を寄せて胸を差し出す・・・指でニプルファックをされながら、嬉しそうにつぶやく言葉は、凛の終わりが近いことを静かに告げている・・・ 【ベアトリス】「あらぁ?ならぁ、、、コレ使うぅ?折角綺麗な手だから・・・ふふ、いい玩具になると思ってぇ♪」そういって二人の凛の目の前に差し出されたのは、「凛の左腕」だった。 【GM】 凍結され、二の腕の半ばで割り折られた左腕はつやつやとした血色を取り戻し・・・しかしマネキンのように固定されて歪なL字を描いている。掌は中指を突き出す形に固定され、二の腕の断面はピンク色の肉が盛り上がり、みちみちとイソギンチャクのように蠢いている。ベアトリスはその掌側を凛のオマンコにぐりぐり、ぐりぐりとおしつけて、どんどん押し込んでいく。 【GM】 ▽ 【凛】「や、やだっ、それ、私の手ぇ!返して、いれなひぃぃぃ!」ズプズプ入り込んでくる自分の腕を思い出したように混乱しながら手を伸ばして取ろうとする。 【凛】 『凛』のおっぱいに指を突っ込んだまま、無理やり手を伸ばして、『凛』のニプルマンコをグッチィとひき 【凛】 広げながら▽ 【『凛』】「あぎぃいいっ♪お、おっぱいまんこvこわれりゅっ///やって、もっと、もっとひどい事vV凛が、『凛』にぃいっ♪」凛の指をくわえ込んだ柔らかなおっぱいは、しかしむにむにっと形を変えて暴れる凛の手についていく・・・そのおかげで存分に広がった乳首からは歓喜のシャワーが母乳となって凛に降り注いでいく。 【ベアトリス】「いい加減、あなた達の可愛い可愛い愛し合いに私も我慢できなくなってね?・・・さぁ、フィストファックで、存分に貴女をぶっこわしてあげるわぁ・・・存分に狂いなさぁい?///」グリ!っとベアトリスが腕をねじりこめば・・・一気に拳が膣口を通り抜ける。常人なら裂けるしかない強引な突っ込みも、凛の改造された肉と、ベアトリスの雌肉を見切る技量で確実に快感をひきだして、凛の腕は簡単に膣口に中指を突きたてた。 【GM】 ▽ 【凛】「やらぁ、て、てえぇぇぇぇ!!」必死に自分のマンコに手を伸ばし、焦りと混乱で『凛』から指を引き抜く事を忘れて『凛』のニプルをグニュッゴリュ!手を振りまわして拡張しながら腕に手を伸ばそうとする 【凛】「おぐぉ!?」だが、子宮口に中指を突き立てられた途端に、自分の手が子宮を押し上げて腹までせり上がり、胃液を『凛』の顔にぶちまける 【凛】 ▽ 【『凛』】「んんっ///もう、お口から潮吹きなんて・・・はしたないわね。お返し・・・よ?んむぅうっ、ちゅっ、るる、、んまぁうう、、、ちゅっ、じゅぷるる♪」胃液をぶちまけられて、顔をしかめる『凛』…しかし、すぐに顔は蕩けたモノにもどり、、酸っぱい胃液を口の中にあつめると、凛に返すように口付けを交わす。…凛の足を抱いたまま、密着したことで、凛の残った右足の股関節はビキビキと悲鳴をあげ、膝も逆に曲がりそうなほど反らされるのに、 【GM】 痛みはぎりぎりのところで快感が押し流すように、『凛』とベアトリスは凛を責め立てた。 【GM】 ベアトリスによるフィストファックも、より苛烈さを増していく・・・中指を突き立て、細い細い子宮口をほぐすと、実に呆気なく子宮口を開放させ、正真正銘、子宮内部へ拳をもぐりこませた。膣の中に腕が丸々入っているだけでも恐ろしいのに、形がわかるほどしっかり子宮を犯す自分の手・・・ただでさえ自分と同じ存在という『凛』に揺るがされた精神を鷲づかみにするような心を攻め立てる拷問は、始まったばかりだ。 【GM】 ▽ 【凛】「や、やべっ、でぇっ、おながっ、じんじゃっうぅんっ!」『凛』に密着されて口付けで悲鳴が押し込められる。 【凛】「(足いぃ、どれ、どれちゃ、)おぶふっ」『凛』に口を塞がれて、子宮を突かれた起きおいで上がってきた胃液が鼻から噴出し、密着し押し付けられたおっぱいに挟まる指が『凛』のおっぱいうを深いところにまで突き刺さる。 【凛】 目の前の『凛』のおっぱいを窒息で暴れて抉りながら、凛は自分の腕をひり出そうと腹に力を込める▽ 【『凛』】「んむぅっvふぁ、・・・んむぅ~~~~~♪」死ぬ、と叫んだ凛にむかって、狂気すら感じさせるほどの笑顔で破顔する『凛』窒息寸前の凛へほんの少しだけ空気を送り込む以外は、胃液も唾液も呼吸も一切許さない激しいディープキスでどんどん凛を追い詰め、股関節が外れるほど密着する。 【GM】 ベアトリスもにこりを微笑むと、ぐっと押し返してくるオマンコに負けないようより深く激しくフィストファックディルドーを動かし始める。ぐぼぐぼ、ぐじゅり、抜き差しして、ねじって、内臓を押し上げる・・・同時に、ピンク色に盛り上がった二の腕側の断面を、ベアトリスが人撫ですると、子宮の中で凛の手はバ!と掌を広げ、握り、子宮壁をなぞるように動き出す・・・断裂した神経を支配し、自在に操って凛の子宮を苛め出したようだった。 【GM】 ▽ 【凛】「んぐ、んんぅ~~~っ・・・・・ごぼっ」自分の胃液に溺れ、目から光が消えて臨死の恍惚にドロドロと沈んでいく 【凛】 股関節がビキビキと悲鳴を上げて、凍ったまま残った脚に亀裂が走るのも、 【凛】「ごぶっ!?」手が開いて子宮や内臓を圧迫し、傷つけて胃液に血が混ざるのも、 【凛】 凛を恍惚の糧になってドロドロに梳かされていく▽ 【GM】 ぼぎゅんっ!っとくぐもった音を立てて、とうとう凛の股関節が外れる・・・その勢いで日々の入っていた左足の太ももが砕け、ぶしゅしゅ!っと大量の血液が舞い散る。 【ベアトリス】「あらあら・・・やっぱりそろそろ限界ねぇ?フィストだけで内臓もぼろぼろ・・・、なら、一度しっかりこわしてあげましょう、そのほうが、組み立てやすいでしょうし。」血濡れになりながら楽しそうに笑うベアトリスがぐっと凛の腕に魔力をこめる・・・子宮を虐めていた手が、ごそごそと凛の子宮にアル小さな穴・・・卵管を探り当てると、ぐりぐりと指をねじりこんで何かをつかませると・・・ずりゅるうう!!っと凛の腕ごとの卵巣を引きずり出 【GM】 し、ぶびぶちじゅるる!っと子宮をひっくり返しながら卵巣を引きちぎる・・・ベアトリスは楽しそうにその卵巣を掌の魔力で包み込むと・・・ 【GM】 凛と『凛』そっくりの、小さな赤ん坊があっというまに生み出された・・・子供という凛のトラウマを刺激するその存在を大事そうに抱えたベアトリスはゆっくりその首の裏をみせてくる・・・ソコに刻まれているのは「04」というナンバリング。 【『凛』】「んむぅっ・・・あむ、、ぷぁ・・・みせてあ、げますね?」瀕死の凛へ『凛』も髪を書き上げ自らの『02』の数字を見せ付ける・・・そして、魔法の氷で反射する凛自らの首の裏には・・・「03」とナンバリングが存在して・・・ 【GM】 ▽ 【凛】「ごっ!!」恐怖感に離れた口から胃液と血反吐を吐き出して、 【凛】「4・・・?私が、3で・・・あなたが・・・に・・・い、いやあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」記憶のロックが解除されて、忘れさせられていた凌辱を全て一気に思い出して 【凛】「い、ひひゃあぁぁぁあああ!?!?!?」同時に今までの凌辱を追体験し、血を滴れさせる脚からさらに愛液も滴らせて、『凛』の足を真っ赤に、淫らに、液体がこびり付く▽ 【『凛』】「思い出した?そう、、、それが「私達」の記憶・・・何度も死んで、甦って、壊されて・・・それを知らずにまた挑むの・・・、貴女はもう挑む力も心も残っていないでしょう?なら、ここで、私と一緒に、ベアトリス様と一緒に、ずっとずっと、愛し合いましょう?」鮮やかな赤に彩られた『凛』がかつて自分が体験した記憶のフラッシュバックに苦しむ凛を慈しむようにささやく・・・それは、かつてベアトリスに施された忘我の極地に刷り込まれる暗示、 【GM】 洗脳、破魂の儀式。腕一本にまで追い詰められた凛へ更に魂まで削り取って、自分達と、ベアトリスだけを愛する肉奴隷にする為にベアトリスが用意した演劇だ。 【ベアトリス】「安心しなさい、次は「この子」の番・・・貴女はもう、二度とあんな目にはあわなくていいわ。さぁ、遊びましょう?楽しみましょう?愛し合いましょう?…二人の『凛』♪」するり、とドレスを脱ぎ捨て、その美貌を晒と、血塗れの二人を抱きしめ振れるだけのキスを二人に捧げる・・・そして、甘い唾液を滴らせるその真っ赤な舌を二人の凛にむけて差し出し、悪魔の契約を結ぼうとする。 【GM】 ▽ 【凛】「あ、あは、あはははははは、」03のナンバリングをされた凛の精神は、限界を通り越して既に崩壊していた。真っ黒に色に染まった瞳がベアトリスを見つめる 【凛】「もう、良いの?・・・なら、」そう言って、ベアトリスに手を伸ばして【凛】「なら、私を・・・貴女のモノにして下さい」と服従の言葉を唱えて契約に応じて身を乗り出す▽ 【『凛』】「おめでとう、私も嬉しいわ・・・『凛』、さぁ、一緒に、堕ちましょうv んむ、ちゅっ・・・ぺろ・・・んむぅっ♪」凛の動きを鏡映ししたようにまったく同一の動きでベアトリスの舌へ口付けをする『凛』 【GM】 二人の頬がぷにっとあわさりながらも、ベアトリスの舌を同時に愛撫してぺろぺろぴちゃぴちゃと嬉しそうに舐めとっていく。ベアトリスもその愛撫に応え、二人の秘所に手を伸ばして雌を知り尽くした、たとえソレが瀕死の凛であっても、めちゃくちゃにされた脱子宮だったとしても、快楽だけをしっかり感じる魔性の手つきで凛の魂をとりこにしいていった。 【ベアトリス】「んむっ・・・ちゅっvふぅ・・・んむうっvいい子ね・・・そう、もう何も悩まなくていいわ、苦しまなくていい、貴女たちは私の事だけを考えなさい、私を楽しませ、愛する事だけを・・・ふふ、ふふふふ、ふふふふふ♪」裏返った子宮を優しく撫で、尿道に指を添えてクリトリスごとこする・・・やっている事は『凛』と同じ・・・めちゃくちゃにされた分、快感など引き出しようも無いのに、人撫でするだけで絶頂を抑えきれない快楽が凛へ流れ込み 【GM】 、最後に抵抗するであろう本能すら手懐ける。 【GM】 ▽ 【凛】「ほおぉお!あひっ、ひっきぃぃぃ!にゃりまふ!あにゃたひゃまのためのにくどれひに、肉人形にひてくらはいぃ!」03の凛の魂に魔性への従属が書きこまれる。 【凛】 子宮から愛液を滴らせ、尿道から潮を噴き、脚から致死量の血液を溢しながら、従属した魂が肉体に死を許さない。 【凛】「ベアトリシュしゃま、もっろ、『凛』達をあいひてくらひゃぁい!」そう必死に懇願していく▽ 【ベアトリス】「ふふふ、うふふふふ、可愛いわね、あなた、なら、捧げなさい、コレまでの全ては貰ったわ、だから、これからの全ても、全部もらうわね・・・♪」凛の懇願に、対価をかかげ・・・刻んだ魂に、しっかりと刻み込んだ。死すら奪い、嗜好を捻じ曲げ、未来永劫、ベアトリスの玩具となった二人目の『凛』へ最初のご褒美を与える。 【GM】 凛の唇を奪い魔性の唾液を流し込んみながら、3点攻めだった手淫が子宮へのフィストファック…今度はベアトリスの手による、触れるだけでイキそうになり、なでられればイキ狂う魔手による、魂を揺さぶるフィストファックが、『凛』の誕生祝に振舞われた・・・その日から黒百合の花園に響く声は、同じ声が二重に重なる美しい響きを得ることになるだろう。 【GM】 ▽ 【凛】「あ"っ、~~~~~~~~~っ!!」音にならないほどの声を上げて、絶頂する凛、その表情はゆがんだ幸福に塗りつぶされていた▽ 【GM】   【凛】 1d 次回は 【Dice】 B04_rin -> 1D = [6] = 6 【GM】 21:27 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【転生少女・凛】禁断の花園、『魔性』ベアトリスの魔手【2巡目】」 【GM】 21:27 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ終了です。お疲れ様! 【凛】 お疲れ様でした~ 【凛】 次回は、愚鈍ですなの? 【GM】 6は マッドネスかな? 【凛】 ですかの? 【GM】 生まれ変わった凛ちゃんを新しく作るのでしたら、わかりやすいよう名前をいじるといいかもですねえw 【GM】 巳音 凜Ver2 みたいなw 【凛】 あーい! 【凛】 明日明後日にでも書きあげて掲示板に書きこんでおきますね 【GM】 あ、調教刻印を出来れば引き継いでくれると嬉しいw 【凛】 にゃるる。 【GM】 一応ロストしたりんちゃんもロストの欄にもっていってあげてねw 【凛】 ロスト特典で出来るんでしたよね? 【凛】 はーい

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