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CC『破魔巫女ミズキ~恥獄の子宮調教~』」(2015/11/12 (木) 19:18:27) の最新版変更点

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【リリス】それは大型のショッピングモールで発生した事件であった。 買い物を頼まれた瑞姫が買い物途中にイシュタル機関からの出撃要請が届いて。 【リリス】それ以外の退魔師に対しての要請途中であるものの、瑞姫以外が即座に到着できるものはおらず。 【リリス】普通ならば、レベルⅠ、もしくはレベルⅡ程度の雑魚しか出ない筈の小規模な出現、それは今回ばかりは勝手が違っていた。 【リリス】  【瑞姫】「天壌神刀、現場に到着しました。市民の皆さん!落ち着いて避難ルートに従い避難してください!!」 【リリス】「……あら、本当に美味しそうな子が来たわね、歓迎するわ。」 【リリス】 【瑞姫】破魔巫女装束を纏い駆けつけた瑞姫は市民への避難を呼びかけ、目の前のエネミーに対峙する 【リリス】発生するPWは既に脅威度Ⅲ以上の認定がされるほど、女性型の性霊「サキュバス」の変異種であろうと予測されるエネミー、それは妖艶に微笑んで。 【瑞姫】「あなたが……!」(強い……!立っているだけでなんて存在感……!でも!!) 【リリス】その双眸を見つめた瞬間には、瑞姫の身体はぞくぞくぞくっと表現の出来ない感覚に襲われる、快楽、そして全身を牝にする衝動。 【リリス】見つめる瞳を、自らの唇を舐めあげる舌先を、視線が離せないだけでなく、立つことが難しい程に力が奪われる。 【リリス】 【瑞姫】「天壌神刀、高千穂の破魔巫女が相手です!かかってきな……ひぅっ!?」ぞくぞくぅっ!と痺れるような感覚が背筋を通して駆け巡る。 【リリス】「あらあら、あっと言う間に身体の方は屈服しちゃったみたいね?……可愛い、その身体をたっぷりと味わってあげる。」 【瑞姫】凛々しく刀を抜いた破魔巫女の少女の表情が蕩け股が合わさり腰がぬける 【リリス】抱きしめるその腕、押し付けられる肌の感触を感じただけで、快感となる。武器を構える暇も与えられず腕ごと抱きしめ、その頬にキスをして。 【瑞姫】「ふぁぁあぁぁっ///……」弱弱しく床にへたりこみ抵抗もできずにキスを受け入れる。 【リリス】れるれる、と頬を舐めていく、濃厚なPWで汚染されていく身体、お互いの柔らかそうな双乳を押し付けあう形になって。 【瑞姫】「ひあ、あめ、はなしなさっ……///」 【リリス】「甘い、甘い牝の声が響いているわ、もっと、もっと出しなさい?……」そんな言葉が耳元で囁かれる、背中を撫でる指先、あっという間にその場所まで性感帯に変えるように。 【リリス】くちゅくちゅと耳朶を舐め上げ、味わう、唾液の触れた場所は発情させられる、巫女服ははだけて首筋まで淫らな唾液がこぼれ落ちていき。 【瑞姫】くりくりと合わせあう形になった互いの乳房、頬に触れる口びる、からだを撫でさする細い指、それらすべてが性器に触れたときのような激しい官能を与える 【瑞姫】「ふぅぅ……!ひぅぅん!!」はだけられ露わになった美爆乳、恥辱に震えているその頂点に白い粒の様なものが滲み出てきている 【リリス】「あは、随分と感じてしまって……こんなに尖ってきてる、可愛い。」と舌先は胸元まで下りてきて、胸の谷間をちゅるる、と舐めあげてしまえば。 【リリス】先端部分を指先でくりくりくりっと弄り、硬くなり始めた先端を揉み上げてしまうのです、滲みでたそれを塗りつけて、何度も何度も虐めて。 【瑞姫】「ふぅあああぁあぁぁぁぁっ///!!」ぞくぞくぞくんっ!! 【瑞姫】身をのけぞらせ白い喉をさらして媚びた雌の鳴き声をあげてしまう 【リリス】「凄い感度……随分と、開発されてきているのね、もっと声をあげなさい……?」押し倒すようにして、今度は臍あたりまで舐め上げ、くすくすと笑って。 【瑞姫】ぷし、ぷしゅあぁ!!と乳首の先端から噴水の様にみるくが吹き出し、あたりに甘い香りが漂う 【リリス】ちゅ、ううう、と下腹部にキスをしていき、キスの跡を付けてしまう、それは丁度子宮の真上辺りで、一気にお腹の奥を発情させて。 【リリス】此処も発情させてあげる、と小さく囁やけば、膨大なPWをその子宮に流し込んでしまって、完全発情させてしまうのです。 【瑞姫】「ひぁ!!ひゃあぁ!!らめぇぇえええぇ///!!」ころんと押し倒され白くにくかんてきなおなかを、おへそに官能の種を焼き付けられる 【リリス】「何がダメなのか、わからないわ?……気持ちいいんでしょう、此処も、此処も?」 【瑞姫】「そ、こ……やぁぁ!だめっ!!んひいいいぃぃぃいぃぃぃいん///!!」子宮に触れられる恐怖に一瞬取り戻した理性で抵抗しようとするが 【リリス】かぷり、と噛み付くように胸の先端部分に吸い付く唇、何度も母乳を吸い上げながら、子宮をお腹の上から指先がぐりぐりと弄っていき。 【リリス】こつん、と子宮を押し上げられるだけで、何度も子宮をピストンされるかのような凄まじい快楽に染め上げていって。 【瑞姫】「はーーーーーーっ///はーーーーーーっ///ふひぃあああおおおおぉぉっ////!!」下腹部で燃える様に疼く女の果実が理性を蕩かしとろけた雌顔を討つべき敵に晒してしまう 【瑞姫】「ひゃめへぇ///!!しきゅういじめにゃいでへぇ……///!!おっぱいすっひゃだめぇえ///!!」快感でクリームのようになった特濃巫女ミルクを吸われ、加えられる刺激に子宮はキュウンキュウンと甘えた鳴き声を上げてしまう 【リリス】するすると脱がされ、膝あたりまで降ろされてしまう袴、濡れきったその場所をじっくりと視線に見つめられて。 【瑞姫】そのぐっしょりと濡れた雌芯を覆うように貼り付けられた淡く光る文様の浮かぶ霊符 【リリス】「成る程、まだ処女なんだ……それなのに、こんなに感じて甘い叫び声をあげちゃって、本当に変態さんみたいね、貴方……」と言葉で詰る、背後に回れば気づくだろうか。 【リリス】性霊障害、瑞姫のそのみだらな痴態を見つめる男性、女性の視線、両脚をリリスに掴まれればそんなグショ濡れの股間部分を見られてしまうだろう。 【瑞姫】「ひがい……まひゅぅ……わたひ……へんたいなんかじゃにゃいれしゅぅぅ///!!」 【瑞姫】かろうじて言い返すが、すでにされるがままに股を開かされ、媚びきった雌顔を向けるのみ 【リリス】「あら、違うの?……こんな、御札からタレた蜜が、お尻の穴まで溢れているのに、認めないんだ……?」くすくすと笑う、股間に触れてつつり、とそのままお尻までの隙間を擦り上げて。 【瑞姫】「だめぇ……みないで……みんにゃ……はやくにげへぇぇ……」それでも使命感から逃げることをむ流そうとする 【リリス】はむ、んちゅ、じゅるう、と味わう胸の先端、何度も母乳を舐りあげ、吸い上げる、お腹をこねまわして絶頂に導き、それは観客に全部見られてしまうのだ。 【瑞姫】「ひっ、ひうぅぅぅ//!!」会陰をなぞられびくんと白魚の様に跳ねる 【瑞姫】「うあっ///!はぁっ///!んぎぅ///!!ふいぁぁああぁぁあぁああっvv///!!」がくんがくんとさらし者にされた美しい体を跳ねさせ幾度となく絶頂に押し上げられる 【リリス】そんな瑞姫を噂する言葉、巫女さんなのにエロいだとか、母乳を溢れさせて雌牛だとか、聞こえてくる言葉は当然応援するようなものではなく。 【瑞姫】「あ”っあっい、んほぉぉおぉぉぉ!!」ぶるんぶるんとド迫力で暴れる双乳からシャワーの様にミルクを噴き、 【リリス】「ふふ、トロけた顔になって、すっかりと戦えなくなっちゃったみたいね?……折角だから、たっぷりと調教してあげよう、かしらね……?」 【瑞姫】下腹部に当てられた掌の下では子宮がぐつぐつと性感で煮込まれ、とろとろの肉汁を霊符のしたから溢れさせている 【リリス】怪しく瞬くその双眸、見つめられるだけでお腹の奥はきゅんきゅんと、すっかりと媚びさせられてしまうのでしょう。 【瑞姫】「あぇ、で……だめ、ぇぇ……」すっかり理性のトんだトロ顔で、うつろなひとみでみかえし 【リリス】とんとん、と彼女がその周辺の衣料品などを触れると、それが性霊化を始める、幾つもの触手のようなエネミーが瑞姫を縛り上げて、自らの腕で両脚を持ち上げた恥ずかしい格好で固定して。 【リリス】「エッチな事で頭がいっぱいな、淫乱退魔師にしてあげる……こんなに、喜んで母乳を溢れさせちゃうんだもの、ね?」 【瑞姫】「やぁぁ……なに、を……」(わた、し、、、はまのみこ……なのに、さらしもの、でひどいこと、いわれてるのに……///!!) 【リリス】絞り上げ、たっぷりと胸元を虐めて、そしておしりに擦りつけられるのは、触手、それは瑞姫のお尻の穴を少しずつ広げるようにぐりゅぐりゅと先端でほじっていき。 【瑞姫】「ま、まひぇまへん……」よわよわしく抵抗の言葉を吐くも 【リリス】そのまま、くぱ、と開いてしまったその場所に、たっぷりと淫魔の唾液の載せられた指先を見せてから、ずりゅうう、と捩じ込んで。 【瑞姫】「ふぃほぁああぁぁあぁぁああぁっっ///!?」媚薬成分満点の淫魔の唾液付触手を肛門の奥まですきこまれ 【瑞姫】獣の様な雌叫びをあげて体を暴れさせる 【瑞姫】「だめへぇ!!おひっこ、おひっこでひゃう!!みんなのめへでおひっこらしひゃいましゅうvv///!!」官能に焼き切れた括約筋ゆるみ、おなかを満たした触手に圧迫された膀胱から小水が迸る 【リリス】雄叫びを上げて暴れても、それは触手に縛られた身体では動くことおままならない、くすくすと笑いながら囁いていくリリスの言葉。 【リリス】「遠慮なく見てもらいなさい、此処が、弱いのでしょう?」と囁き、ずぽずぽと前後に擦り付け、そのまま更に奥に突き上げてしまって、同時に触手は割れ目の少し上を押し上げて。 【リリス】ずずんっと、子宮を推し、更には膀胱を何度もぐりぐりと押しつぶして、我慢など出来ないようにする、突き刺さるのは男女の観客の視線。 【瑞姫】「ほぉぁおぁぁぁぁぁぁぁあああぁあっっVv//!!ふぁっv!!んおほぉぉぉぉVv///!!」じょっじょっと潮なのか失禁なのかわからない飛沫を飛ばし、子宮を屈服させられていく。 【瑞姫】拘束から逃れようと黒髪を振り乱し不自由な四肢をもじもじと動かす度に、愛液と汗と母乳が飛び散る。 【瑞姫】体液を吸い霊力(PW)に還元する性質を持つ瑞姫の秘部を守る霊符は効果を総動員させ煌々と光っている 【リリス】「あは、こんなにも汁を溢れさせちゃって、本当に弱いのね?……淫乱で、変態で、すぐに喜んじゃう牝牛ちゃん、かな?」とプライドを攻め立てるように、耳元を舐め上げながら言葉を紡ぎ。 【リリス】容赦のない責め、子宮を押し込みながら同時に、お尻の穴も2本、3本と指先を増やしてはその敏感粘膜をたっぷりと攻め立てて。 【瑞姫】「めしゅうしじゃ……ないぃぃ……わらひはぁ……」いくら否定してもとろとろの腸液を涎の様にこぼしてイキっぱなしから降りてこれなくなった身体がそれを肯定してしまう 【瑞姫】意志を裏切り痙攣絶頂を貪る身体に屈辱の涙を流すしか今の瑞姫にはできない 【リリス】ゆっくりと広げられていくお尻の穴、其処に押し当てられるのは、野太い、凶悪な形をした触手のペニス。 【リリス】「じゃあ、それを認めるまでたっぷりと攻めてあげましょうか……応援の方は、まだまだ来る気配はなさそうだものね、ふふ…?」 【リリス】遠慮などはなく、ずぷうううっ、と一気に突き上げられる。お兄さんの記憶を塗りつぶすかのように容赦なくそれは奥まで突き上げて。 【瑞姫】「あ……あ……」肉感的で張りのある巫女尻にあてがわれた凶器の様なそれに瑞姫の顔が青ざめる 【リリス】ずんっ、ずずんっと子宮奥に響く、完全に奥まで突きつけられて、子宮を前後にサンドイッチにされてしまい。 【リリス】そのままごりごりごりっと子宮が柔らかくなるほどマッサージするように、奥をこね回すのです。 【瑞姫】「んぎっぐうぅぅぁうううぅ……はあああああぁぁっぁああああぁ///!!」完全に捕まえられ逃げられなくなった子宮が揉み潰され、絶叫する 【瑞姫】常人なら気が狂うような行為にしかし、熟成された瑞姫の肉は歓喜の悲鳴を上げる 【瑞姫】「ひぎぁぁああぁっ///!!ぬいへぬいへぇぇええええぇええ!!」人間のモノでは満足できない体にされてしまう予感に半狂乱で瑞姫は暴れる 【リリス】「あは、だーめ……抜いてあげない、たっぷりと感じちゃいなさい?」と容赦なくぐりぐりと何度も攻めて、引き抜き、また一気に突き上げて。 【リリス】絶頂するたびに、胸元を攻め立てて母乳を溢れさせる、屈服した快楽を母乳巻くたびに教えこむように 【瑞姫】ピストンの度にぶちゅん、ぶぴっ、と無様な音と共にとろみの付いた腸液がここぼれ、瑞姫の頭の中でぱちぱちと火花がはじける 【瑞姫】「ほお”お”っ”、みるくでりゅ、いきっぱなひにゃのにいっへイキみうくもらしてりゅぅぅううぅうう///!!」 【リリス】「すっごい漏らしてるわね?……ふふ、そのままイキまくりのトロトロにしてもいいのだけど、さっきから認めてくれないの、よね。」と残酷な言葉、とん、と子宮奥に響く鈍いような刺激。 【瑞姫】「こわれゆ、わらひこわれゆ……いひまふっへあたまぱぁになっへ、しぇっくしゅしかかんがえりゃれなくなりゅ……Vv///!!」理性が焼き切れて行く恐怖に涙を流しながら脳髄のしびれるような快感に溺れる破魔巫女 【リリス】その次の瞬間から、快楽を感じるのに、絶頂感を封じられる……体の奥は真っ白になるのに、絶頂していると言う認識だけは奪われてしまう。 【リリス】「まだまだ、壊しては上げないんだから……たっぷりと、たっぷりと、最高の絶頂を味あわせてあげる。」と頬にキスをして。 【瑞姫】「ほぐぅぅぅうううぅ!!……ふぅ”っ!?」せき止められた快感に一瞬戸惑い、次の言葉に絶望で顔を染める 【瑞姫】「しょ、しょんなことされたら……」頬のキスでも背筋跳ねさせがくがくと震える 【瑞姫】「やら……くるっひゃう……こわれへどーぶつになっひゃう……」いやいやと童女のように首を震え理性を、“自分の魂”を殺される予感に怯える 【リリス】「それに、こっちの感覚もちゃんと覚えていって欲しいものね?……処女は奪わないわ、ただ……」と囁いて、霊符に触れる、PWを流し込みながら。 【リリス】ずん、とまずは奥まで触手でお尻の穴を突き上げる、しっかりと固定されて逃げられない巫女に、何度も何度も霊符を擦り。 【リリス】霊符があるからそれ以上は責められない、けれど、首筋にキスをしながら何度もその場所をいじれば、ぐりゅん、と蜜壺を指先で突き上げられるような感覚を味合わされ。 【リリス】「おまんこの快感も、ちゃんと覚えていってもらうから……?」と囁く、快楽信号を弄られているのだ。 【瑞姫】「んふぅーーーっVv!!んふぅーーーーっVv///!!ひぃあーーーーーっVv///!!」ぎくんぎくんとこわれたおもちゃの様に体を跳ねさせ、擬似的に雌芯を犯されていく感覚に酔いしれる 【リリス】実際に指を挿入されている訳ではない、ただ快楽信号を送り込まれるだけの責め、けれどそれが現実に近い感覚で瑞姫に襲いかかる、同時にくすりと彼女は次の性霊を生み出して。 【リリス】瑞姫のその視界を奪ってしまう、これでもう瑞姫は何をされているかを理解する事は出来ないだろう、その間にも牝芯を何度もぐちゅぐちゅとこね回されて。 【瑞姫】「くる……きひゃう…くるぅぅぅ……っ!?まひゃあ!なんれとまりゅのぉ!?」それでも絶頂は与えられず、またすぐに次の官能の鞭に追い立てられる 【リリス】拡げられる。 そんな感覚、近づいてくる吐息の触れる空気の震え、伸びてきた舌先は容赦なくじゅぶ、じゅぶずずずっ、と瑞姫のおまんこを舐めあげて。 【リリス】指先と舌先の同時攻撃、経験のない蜜壺を拡げられて、牝芯を弄られる感覚をたっぷりと植え付けられる。 【瑞姫】「にゃぁあ!?なに?みえなひ……ふきゃあああああぁぁぁぁぁぁんんVv///!?」突如塞がれた視界に戸惑い無防備になった瞬間に叩き込まれた新しい感覚に 【リリス】敏感なGスポットを発見される。こりこりこりっと弄られれば、軽い絶頂、ただしほんの僅かな時間でその絶頂さえも押さえつけられる。 【瑞姫】思わず娘の様な悲鳴を上げてしまう 【瑞姫】「ふくぅ///!!ひぃん///!!あっ、あっ……んほぉ///!?」視界も自由も奪われて敏感になった体を弄ばれて意識はばらばらに乱れる。 【瑞姫】「ひゃっひゃう……ひゃめへ、なんれいけないのぉぉぉおぉお///!?」絶頂の寸前で首輪を掴まれ引きもどされる。その繰り返しに身も世もなく泣き叫ぶ。 【瑞姫】今目隠しを外せば蕩け切った雌奴隷の見本のような顔が見られたことだろう 【リリス】「だって、今からちゃんと……おまんこで、絶頂する事も教えてあげるんだもの、ふふ、処女なのにね。」と囁く、絶望的な宣言、押し当てられる触手は肉壷に突き立てられる。 【リリス】それがあくまで感覚だとしても、リアルに感じてしまうだろう、そして、感度の上がりきった蜜壺がそれに耐え切れない事も同時に理解させるに充分。 【リリス】どちゅんっ、ずぶうううっ、と捩じ込まれる触手の肉竿、それは本当に犯されているかのように感じさせられる、許される絶頂、おまんこのみ絶頂を許される、僅かな時間だけ。 【瑞姫】「や……やだ、やだやだやだやだやだやだっ!!ゆるひて、ゆるひてくだしゃい!!しょじょじゃにゃいとらめなの、みこじゃにゃくにゃっひゃうにょ、ゆるひへゆるひへぇえぇえええ!!!」 【瑞姫】「ぴっ―――――――――――――ぁぁぁああああああああぁぁぁあぁあぁああぁぁぁっっっVVv///!!」膣孔を満たされていく感覚。許されない感覚。一瞬の間におとずれる甘美な絶望 【瑞姫】ぷっしぃぃぃっ!!とまだ残っていたのかという程に激しい勢いで秘所から潮が吹く。 【瑞姫】入っているはずの無い男根が処女地を蹂躙していく感覚。 【瑞姫】膣の天井、クリトリスの裏側の粒をぷちぷちと擦られるたびに失神アクメをキメ、また次のアクメの波に叩き起こされ失神させられる。それが一瞬のうちに瑞姫の全身を駆け巡った。 【リリス】「すっごい絶頂ね、PWが溢れて凄い美味しいわ……ほら、もっとたっぷりと絶頂きなさいな、ほら、ほら。」 【リリス】擦られたことのない敏感膣粘膜がたっぷりと擦られる、お尻と、お腹から刺激されっぱなしの屈服子宮をずんっと押しあげ、牝としての幸福感を刻む。 【リリス】引きぬかれ、押しつぶされる、牝を支配するための雄の動き、それが巫女に浸透していくのを楽しみながら、最後の言葉。 【瑞姫】「ぁえ、ぁ、へあ……」しょあぁぁぁぁ……締まりのない尿道から小水をほとばしらせ、イキションをかましながらあたえられる快楽を獣の様にむさぼりよいしれる 【リリス】「……絶頂の制限を解除してあげる、ただし」と続く言葉は、残酷で「……たっぷりと、子宮の奥に精液を浴びせてあげれば、解除されるわ。」 【リリス】射精される感覚まで教えこむのだ。同時にそれは、今まで重ねてきた快楽をまとめて浴びせられる死刑宣告。 【瑞姫】「しょん、な……ゆるひへぇ……ゆるひへくらしゃいぃぃ……」死刑を宣告されたような表情で憎むべき敵に奴隷の様に許しを請う 【リリス】ずるううっと引き抜かれるアナルの触手、ずずんっ、ずずんっと交互に触手が打ち付け始めて。 【リリス】あっという間に高まっていく快感、絶頂したいと言う牝の欲求。 【リリス】膣奥を、腸奥を、突き上げながら敏感粘膜を擦り上げられていく至福の快楽をたっぷりと実感させられていく。 【瑞姫】「なんでもひます……なんでもひますから、しょれはゆるしへくらしゃい……」かくんかくん、と浅ましく絶頂をねだりながらうわごとのように許しを請う 【瑞姫】身体が動けば足を舐める事もしたかもしれない 【瑞姫】「あえ、あえぇぁぁぁ……」がたがたになった理性がイキたいのにイケない快楽地獄の中でぼろぼろと崩れていく 【リリス】「だーめ、それにね……ほら、カメラで撮影されているの、貴方の姿……貴方の、お兄さんに、届くかも、ね?」と嬉しそうに囁く、ミズキはそれを確認するすべはない。 【リリス】びゅくびゅくっと先走りの精液があふれる、それが子宮に、両方の穴から浴びせられれば、絶頂のタガが外れていく、凄まじい快楽が押し寄せて。 【リリス】「そろそろ射精するわね、大丈夫……胸からも母乳溢れさせて、どろどろになって絶頂しなさい?」 【瑞姫】「ひぅ!?ゆ、ゆーごしゃん……?」いまの姿をもっとも見てほしくない人のことを囁かれ、氷水を注がれたように全身が冷える。 【瑞姫】「あ、ああ、いやぁぁぁあ!!みないで!!わたしをみないでぇぇえ!!」絶望に呑まれた心にぴしりとひびが入る。触手を引きちぎらんばかりに身をよじらせ、四肢がきしむ音が聞こえる 【リリス】そして、そのままどくん、と震えて、びゅるるるるっ、とミズキの奥に流し込まれる精液、同時に絶頂のリミッターが開放されて。 【リリス】かしゃりかしゃりと響くカメラの音が耳朶に響く、それが瑞姫には現実かどうかは理解させてもらえないまま。 【瑞姫】「あっ……!!ひぃぃ――――――――――!!」限界まで濃縮されたアクメの洪水に意識が白く塗りつぶされて 【リリス】絶頂で痙攣する瑞姫、その姿は観客にも見られている。絶頂に塗りつぶされてトロけたその様子をみんな見つめるのだ。 【リリス】びゅるびゅるとあふれる精液が、瑞姫を侵食していくように、たっぷりと絶頂する悦びを教えこんで。 【瑞姫】「み、なひ……れ……みっろもなひ、わひゃひ、みなひへ……」女の芯に熱い物が焼き付けられる感覚、屈服した雌の姿をさらし、理性をはるかかなたに飛ばしたトロ顔でうわごとのように呟きながら全身を痙攣させる 【瑞姫】かひゅー、かひゅーと呼吸をするたびに、アクメ痙攣が体をゆらす。 【リリス】「さてと……そろそろ時間ね、それじゃ退魔師が来る前に失礼するわ、あは……また、次も可愛がってあげる、わね。」 【リリス】そんなアクメにとろけきった彼女に再びキスをすると、ゆっくりとその場所から消えていく、目的を果たしたように 【瑞姫】乳首からとぷとぷとだらしなくミルクを垂らし、体液にまみれた瑞姫に聞こえたかは、分からない。 【瑞姫】ただこわれたように痙攣を繰り返す、少女が残された。

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